シチュエーション系Ｈ・３

『性別』を記入し、シチュエーション系Ｈを楽しみましょう。

前スレ
シチュエーション系Ｈ･２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365865858/

テンプレないですけど、この板のルールに即して使ってください。

前スレ終了しましたら、ご利用ください。

前スレdat落ちにつき、以下ご利用いただけます。

使います

移動してきました

どんな風に置かされたいかな？

先に書いておきます

変な希望なんですが、
白手袋フェチなので、終始着用状態で犯してもらいたいです
手の描写の際に「白手袋…」と書いて貰えるとうれしいです

変な希望なので無理なら遠慮なく断ってくださいね

>>5
龍二さん はじめまして

龍二さんの希望やNGもよければ教えてください

>>6
ごめんなさい
できれば素手で触りまくって犯したかったので辞退させてもらいます。

どうもすみませんでした。

>>8
いえいえ、変なお願いですみませんでした。
また機会があったらお願いします。

以下空きです

また使います

こちらの希望は、小６ストレートでＢになりかけの女の子。
出来れば女の子の尿を飲尿したいです。

>>11
こんにちは
改めてよろしくお願いします。
胸サイズは初めてですねぇ、わかりました。
尿ですかぁ、 あくまでレイプの中ででしたら大丈夫ですよ。
無理矢理出させてください。

こちらの希望は白手袋の描写なので、可能でしたらたくさん貰えると嬉しいです
できたらお尻を犯してもらいたいのですが、無理なら前でかまいません

アナルは大好物です。
ロリアナルをおもいっきりレイプさせてもらいます。

服装は私立小学校設定でセーラー服でいいですか？

>>13
はい、ではお尻をお願いします。

服装了解しました。反映させますね

書き出しはどうしましょうか？
こちらで簡単に書いていいですか？

（夕方の学校の廊下）
（４時半でも冬のせいかあたりはもう薄暗い）

はい、さようなら。

（３０代前半の警備員は廊下で少女にすれ違いざまに挨拶をした）
（男は歩みを止め振り返り再び少女に声をかける）

愛……ちゃん、だったかな？確か６年生の。
忘れ物が警備員室に届いていますよ。

>>15
【書き出しありがとうございます】

（冬時刻なので窓の外は既に暗くなりかけ）
（図書室で本を読んでいた少女 愛が、身支度をして帰る途中、）
（廊下で警備員さんに声をかけられ）
はい、６年○組の愛です。
忘れ物ですか？うーん、…
（思い当たらず、しきりに首を傾げ）
（紺色セーラー服のスカートを手で摘まんだり、撫でたりしながら上目で警備員さんを見つめ）
じゃあ、取りに伺います
（怪訝そうな表情で警備員さんの後をとぼとぼと付いていく）

（廊下には人の気配は無く、広い校舎には二人の靴音が静かに響いていた）

（廊下に差す弱い夕陽が男の顔を照らす）
（窓に映るのは欲望に歪んだ異常者の顔）
（カツカツカツ…、ｺﾂｺﾂｺﾂ…）
（廊下に響く音は闇の中へ溶けていく）
（男はドアを開け少女を中に入れると後ろ手でドアに鍵をかけた）

この奥なんだ。
ちょっと待ってて。

（男は事務机や簡易ソファーが置いている部屋のその奥）
（曇りガラスが入っているふすまを開けると、靴を脱いで入っていった）

あった！あった！
愛さーん、ちょっと来てくれないかなぁ？

>>17
（初めて入る警備員さんの部屋）
（暗い室内にキョロキョロと目を配りながら恐る恐る歩を進める）
（警備員さんがドアに鍵をかけたことも気づかないまま…）

はい、
（指示された通りに待っていると）
（再び合図を受け、上履きを脱ぎ、指定ソックスを履いた足で警備員さんの傍まで近づき）

えっと、忘れ物があったんですかぁ？
（警備員さんの真後ろで身を屈めそっと覗きこむ）

【あー、鍵をかける場面で白手袋って書いて欲しかったぁ… すごく萌える場面だったのに〜(笑)】

（男は振り向くなり白手袋をはめた手で、少女の口を鷲掴みにする）
（その体勢のまま、開いた片腕でふすまをピシャリと閉めた）
（男は少女の顔に白手袋をした手を食い込ませながら
畳に敷いてある布団の枕めがけて強引に少女の頭を落とす）

前から思ってたけど、愛ちゃんっておっぱい大きいよね？
もしかしたら、自分でもみもみしてたりして。

（紺の制服の上に置かれた白手袋の手のひらは、まるで白い蜘蛛のように見えた）

>>19
え？
（突然警備員さんが振り向き、咄嗟に後退りをしようとした瞬間）
む゛ぐっ…ふぐぐぅぅぅー！？
（口を覆われてしまい声を出せないまま目を白黒させ）
（両手で警備員さんの腕を掴み、恐怖と苦しさに小さな体をしきりにくねらせ）
んっ、んあっ…あ゛うっ！！
（敷いてあった布団の上に投げ倒され、軽い体がバウンドする）
（スカートはめくれあがり、真っ白な太腿が露に）
（慌てて股を閉じ、スカートの裾で包み隠し唇を噛みしめる）
な、なにするんですかぁ！？
え？な、… や、やめ…やめてっ… んんんっ あっ
（奇妙な囁きかけに困惑の度を強めながら、警備員さんの手から逃れようと布団の上で身をよじる）
（膨らみかけの胸を両手で覆い、制服を纏った上体を激しく左右に振る）

なにするんですかぁって、もうわかってるクセにぃ〜。
愛ちゃんをレイプするんだよ。

（男は白手袋で少女の口を覆いながら胸をもみしだく）
（白手袋の蜘蛛は少女の胸に取りつくと、その長い脚をピクピクと動かし
胸の感触を確かめていた）

僕ね、いつも愛ちゃんのことを考えながらオナニーしてたんだよ。
オナニーってわかる？
愛ちゃんを想像しておちんちんを触ることだよ。

（少女の胸に置かれた白手袋が離れると、スラックスのジッパーを下ろした）
（そこから勃起したペニスを取出し白手袋で数回扱くと
そのペニスの臭いが着いた白手袋で少女の鼻を包みこんだ）
（小さな少女の顔に置かれた左右の白手袋）

>>21
レイプ…
（警備員さんの口から飛び出た卑猥さを漂わせた聞き覚えのある言葉を脳内で反芻）
（再度口が塞がれ強く顔を振るも剥がすことは出来ず、苦しげな呻き声をあげるばかり）
ぶむ゛ううう…ん゛ぐぅぅうう…ぅんんっ
（目尻に大粒の涙を浮かべ、警備員さんの掌の内側でくぐもった悲鳴を吐き出し続ける）
（小学生にしては大きめの胸にまとわりつく厭らしい蠢きに、胸とは対称的な脆弱な体を激しく揺さぶり）
ふぐっ、お゛な゛に゛ぃぃぃ… わ゛がん゛な゛ぁ…い゛ぃぃぃ…
（次々と淫らな言葉が投げかけられ、苦しさと羞恥に顔を真っ赤に染める）

くはぁ、はぁ、はぁ…
も、もぅ、た、たすけて…
こんなこと… ゲホッ、ゴホッ… やめて、ください…
（グロテスクな男性器を目の当たりにして顔を背けるが）
ん゛んんんんーっ や、やめぇぇ… ぐぇえっ
（生臭い臭気に鼻孔を犯され手足をバタつかせ抵抗を強める）

オナニーを知らないなんてウソウソぉ〜

（口を押さえつけていた白手袋を外すと、再び少女の胸に置く）
（息を吹き返したように蠢く白手袋蜘蛛）

愛ちゃんもオナニーしているんでしょ？
だってこんなにおっぱいが大きいんだもん？
ねぇ、愛ちゃんの乳首の色は何色？
僕は淡いピンクを想像しながら、おちんちんを勃起させていたよ。

（鼻を覆っていた白手袋をギュッと押しつける）
（同時に胸の白手袋蜘蛛は、するするとサイドのファスナーに忍びより）
（ジ、ジ……、ジー）
（白手袋の指先がファスナーをゆっくり上げていった）

>>23
【警備員さんすみません、ちょっと出かける用事が出来ちゃったんですが、今夜遅くに再開とか無理でしょうか？】

【大丈夫ですよ】
【何時ごろにしますか】

>>25
【ありがとうございます。23時くらいではどうでしょうか？】

【わかりました】
【アンシャンテで】
【白手袋に包まれた左手の人差し指と中指で愛の喉元まで刺し】
【同時に白手袋に包まれた右手の中指を愛のアナルを貫き】
【その態勢で放尿させることを想像しながら待っています】

もうひとつワガママなお願いを…
>>23なんですが蜘蛛がリアで苦手なので(笑)
蜘蛛を外したものを再度書いてもらうことは可能でしょうか？

>>27
【はうううー♪ありがとうございます。】
【でも、すみません、口に指を入れられるのは苦手なので掌で口と鼻を塞ぐ行為に変更お願いします （土下座）】

オナニーを知らないなんてウソウソぉ〜

（口を押さえつけていた白手袋を外すと、再び少女の胸に置く）
（息を吹き返したように蠢く大きく開かれた白手袋）

愛ちゃんもオナニーしているんでしょ？
だってこんなにおっぱいが大きいんだもん？
ねぇ、愛ちゃんの乳首の色は何色？
僕は淡いピンクを想像しながら、おちんちんを勃起させていたよ。

（鼻を覆っていた白手袋をギュッと押しつける）
（同時に胸に置かれた白手袋は、するするとサイドのファスナーに忍びより）
（ジ、ジ……、ジー）
（白手袋に包まれた鋭利な指先がファスナーをゆっくりゆっくり上げていった）

すみません、時間なので落ちます
23時くらいにアンシャンテに向かいますね
萌え萌えレスありがとうございました！

>>30
【訂正Ver.ありがとうございます！すごく萌えますっ】

【２３時に】
【落ちます】

使います

【待ってる間に書いた続きです】

>>30
（口を解放され震えたままの唇で大きく息をつく）
（不安に潤んだ瞳を大きく見開き警備員さんを見上げ）
（絶えず胸元を這いまわるくすぐったい感触に細い腰をくねらせ、紺ソックスの両足を擦り合わせる）

知らないっ、おなにー なんて…知らないですっ
んぅ、ぅああ…ぁうん や、やだぁぁ
（乳頭の色まで訊かれ恥ずかしさに顔を伏せ、両手で警備員さんの手首を掴み）
（抵抗を続ける度にスカートは捲れ、すべすべ肌の小学生太腿が露出）

あっ、だ、ダメっ…な、何するのっ、 脱がしちゃダメぇぇっ ぁあ
（スカートのジッパーが開かれていくと掴んだ両手に力がこもり、）
（脱がされまいと必死に体を左右によじらせ、腰は浮き、苦しげに踏ん張る両足が布団に沈んでいく）

警備員さんすみません、
やはり眠くて無理っぽいので、
明日（11日 土）の日中は空いてますか？

（男の白手袋で包まれた指先はジッパーから離れ、両手でスカートの裾をつかむと
少女の顔をまたぎペニスを唇に押しつける）　

僕ね、愛ちゃんのパンツやおまんこを想像しただけで
おちんちんがベトベトになるんだよ〜

（とろとろになった亀頭を少女の唇に押しつけながら
白手袋に包まれた指先が少女のスカートを捲り上げていく）


【ロリを刺激されるショーツをお願いします】

【日中は無理です】
【22時頃からですね】

>>38
【明日は22時くらいですね、わかりました。】
【では明日（11日 土）の22時にお願いします】
何かありましたらこちらの伝言板に連絡いたします
★ふつーの伝言板 149 ・:*:・゜★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1387031980/

アンシャンテで待つようにしますね

【わかりました】
【警備員は少女の細い首を白手袋の手でつかみ、失神するまで絞めていく】
【さらさらとした白手袋の生地が少女の喉に食い込む】

>>40
ハァハァハァ

明日のラストはそれで○して欲しいです♪

警備員さんすみません
眠さ限界なので落ちます
今日はありがとうございました
また明日もお願いします
おやすみなさい

【男は少女の荒い息遣いを気にするわけもなく】
【更に白手袋で絞めあげていった】

【失神失禁描写で「落ちて」下さい】

>>43
ちょっと待ってください
直ぐ書きますね

>>43
（警備員さんの大きな手が小学生の細首にギリギリ食い込み…）
（気道を潰される苦しさに白眼を剥き、泡を吹いた咥内で歯をガチガチと鳴らし）
ぎぃひっ、が、ぎゃうう…う゛ぐぐぅぅー
（奇妙な声をあげながらセーラー服に包まれた全身を痙攣させ）
（腰を真上に突きあげた姿勢で、綿パンツ越しのロリ秘裂がじんわりと湿りを帯び）
ん゛ぎぃっ、あ゛ぐぐぅ、ぐる゛じぃぃぃー！！！！
だ、だずげぇ…でぇえええ… ぐべべぇっ
（ロリショーツの表面に模様が広がり、熱い尿流が湯気をあげながらパンツを穿いたままの股の間から吹き出す）

【最後、きつく口と鼻を塞いで窒息させてもらいたいです】

警備員さんすみません
眠さMAXなので落ちます
明日よろしくお願いします

【落ちます】

あすみさんと使います。

>>48
よろしくお願いします。

見つける場所は教室？それとも図書館とか？
何か他にアイデアありますか？

こちらこそ、改めてよろしくです。

図書館良いですね！大学生の頃を思い出しながらお願いしたいです。

じゃあ図書館にしましょう。

書き出しは私から書きましょうか？
それともトオルさんから書き出しますか？

じゃあ、書き出しお願いします。
図書館の隅で（無駄に上手な）痴漢の絵を描いてますのでw

あ、今日１限休講だ。せっかく早く来たのに。
(白のウールのコートに、薄手のミニの中にショーパンを穿き、ニーハイブーツを穿いた大学生がダルそうに図書館へ向かう)

【いつもショーパンを穿いて学校に来ているという事で】

午前中は講義無いし、またあすみさんの絵描こうっと。
（オタっぽさの抜けない大学生が図書館の隅にぽつり）

【脱がし甲斐ある素敵な服装ですね】

図書館で暇潰しでもしよう・・・
(ノートに集中しているトオルくんを見つける)

お疲れ〜、早いね。
何してるの？
(ノートを覗きこむ)

【一応私はＳ希望なので、手コキもしたいです。】

この間描いた絵の続きを・・・
（ノートにはあすみさんのスカートに手を入れる自分の絵）

やっぱ可愛いな・・・あすみさん
（当の本人の接近に気付かず呟く）

【何と理想的な条件！是非手でもお願いします】

私が可愛い？
(ノートに痴漢されているのを見つける)

トオル・・・くん？
(あまりにも驚いて、呆然としてしまう)

うん、あすみさんって可愛・・・ってうわ、
あすみさん！
（咄嗟のことに余計ノートが丸見えに）

いや、あすみさん、おはよう！これは・・・

・・・私を痴漢したい？
・・・本番、アナル、グロスカなしだったらいいよ。
(トオルくんの目を見る)

・・・う、うん、したい・・・
（虚を突かれて素直に答えてしまう）

あすみさんと、いやらしいこと・・・

ちょっと待って。
下にショーパン穿いてるから脱いでくる。

(トイレから出てきた私のスカートがさらに短くなっている)

バレにくいところでやろ・・・
(小声で言い、手を繋ぐ)

ごくっ・・・
（更に艶っぽくなったあすみさんの姿に股間がたぎる）

ええ？あすみさん、どこへ・・ちょっと！

ってかトオルくん知ってるでしょ？
人気のない書籍に連れてってよ。

(連れて来てもらった場所でさらにスカートを短くする)

私をエッチな気分にさせたら手コキしてあげる。
(小声で言い、背を向ける)

あ、いや・・・知ってるけど・・・じゃ、こっちへ
（最も人目の届かない地下の書籍へ）

わ、わかった
（ずっと妄想してきた行為を思い出して）

じゃ、行くね
（あすみさんの腰骨から、徐々にお尻へ手を這わす）

あすみさん・・・
（耳元で囁いて）
えっちなお尻だね

いやらしぃ・・・
(身体をくねらせ、脚をモジモジさせる)

私の事、ずっと妄想してたの？

うん、ずっと、あすみさんだけ見てた・・・
こういう風に
（手はお尻から太もも、そして更にスカートの奥へ）
あすみさんを後ろから抱きしめたくて
（もう片方の手は、細い腰を抱きしめる）

私ね、お尻と脚触られるだけで気持ちよくなっちゃうの・・・
(そう言い、トオルくんの股関に手を伸ばす)

そうなんだ・・・嬉しいな
（スカートの中で下着越しにお尻を撫でながら囁く）

うわ、あすみさん、ちょっと・・・！
（自分への刺激に悶える）

お尻揉まれるとスイッチ入るよ。

もう勃起してるみたいね。
きついでしょ？楽にしてあげる。
(お互い向き合い、チャックを下ろし勃起物を握る)

あすみさんのお尻、丸くて柔らかくて素敵・・
（くるりと振り返ったあすみさんの潤んだ瞳にゾクゾクする）

う、うん・・・お願い

【痴漢絵のことを軽くなじられながら手コキされたいです】

あんな絵書いて、私スカート穿くのはレアよ。

本当は他の子書いてたんでしょ？
(ゆっくりとコキ始める)

うう・・・あすみさんのスカート姿を、ずっと・・・妄想して・・・
（下半身に広がる快感を堪える）

いや、あすさんだけだよ！他の子なんて目に入らない！
（言いながら、スカートの中の湿り気を指に感じる

あん・・・
一緒に気持ちよくなろうね。
(少しずつコくスピードが上がっていく)

こっちの手は何してるのかな？
(もう片方の手を私の太ももに付ける)

うん、ありがと・・・
（憧れの人に手コキされ快楽も倍増）

あ、ごめん・・・嬉しくて、つい
（綺麗な胸に手を這わせ）

ごめんなさい。来客対応していました。

まだ時間かかりそうなので、おちます。
途中まででしたが楽しかったです。

おち。

承知しました。
こちらこそありがとうございます。
またどこかで逢えたら良いな。

こちらも落ち。

（兄に携帯で呼びかける）
お兄ちゃんは、可愛い妹がどんなお○ものシートを使ってるか知ってるよね？
いつも家のトイレのゴミ箱から盗んでるの知ってるんだからぁ… ﾌﾌﾌ

以下空きだよ

あは〜ん

使います。

【前スレは落ちてますし、いきなりの続きでスイッチが入りづらい場合は遠慮なく言ってくださいね】


（雅哉の前には謎の40女が落とした薄汚れたナプキン付きのショーツが…）
（内側にねっとりと張りついた熟女オリモノが奴隷兄の変態発情を促進さする）

お兄ちゃんの様子がなんかよくわかんないんだけどぉ…
（携帯で怪訝そうな声音で兄に訊ねる）

こっちに到着したら詳しく聞くからね。
ちゃんと答えられるようにしておくこと
わかった？返事は？
（怯える兄に更に心理的揺さぶりをかけるように強めの語気で伝え）

実はドラッグストアに行かせたのには他に理由があるんだよ〜 ﾌﾌﾌﾌﾌ…

【こんな感じでお願いします。40女の下着は好きに使ってください】
【悶々中なので、今日は汚物満載になるかもしれませんのでご注意を(笑)】

【見させていただきました、すぐ続きを書きます。今日もよろしくおねがいします】

ああ……。あんな大人の女(ひと)のパンティーにも、こんな汚れ物が…
（携帯を汗ばむ白の手袋で握りしめたまま、白靴下で這いずっていく）
（さっき飲んだ濃厚な搾りたてシッコの後味を堪能する間もなく、目の前の誘惑に逆らえない）

あ…、彩様…ちょっと待って…。
すっすぐそっちに行くから。はい。はいっ。彩様。
（これ見よがしに広げられたショーツの内側に貼り付いたナプキンの上のドロッとしたかたまりが美味しい餌に見えてしまう）

ふぅ、うぅ、うーっ、うーっ…
うぶ、ウッグウゥゥ…じゅるるるる。る
（携帯の送信口を手で塞ぎ、粘り気のある黄色い液体に口紅の引かれた唇をおしあてるとペニスを打ち震わせて吸い取る）
ああっん奥様、便器人間の雅哉におしっこだけじゃなくこんなお土産まで…！
ふ…うっ、ふひ…ぃぃ、ひっひ…いぃぃぃ！
（口だけじゃなくフックで剥かれた鼻からも汚物の塊をすすり、けつを持ち上げバイブを振りながらまた射精してしまう）

あ、あ、彩様…？
はい、ちゃんとしてます…え…？他の理由
（熟女ショーツをとっさにコンドームを被ったペニスにぐるぐる巻きつけながら平静を装って返事をする）

>>82
こちらこそよろしくお願いします。
食後に汚物系じゃちょっとスゴイですね(笑)

ちなみに雅哉さんのバタバタは大丈夫ですか？

>>83
うわっ 書いててくれたんですね♪ありがとうございます。
直ぐ続きを書きます

>>84
それがやっぱりすみません。途中で何回か、抜けないといけません。2時頃と5時頃と、一時間ずつぐらい…。
夜はずっと大丈夫なのですが。

汚物たくさんください。お願いいたします。

>>83
【雅哉さんも（外の時は）一応靴を履いてることにしておいてください。】

（乱れた途切れ途切れの声で返してくる兄の様子を察しながらも気づかぬフリをしつつ）
うん、用事を言い付けます。
そのお店（ドラッグストア）で私がいつも使ってるおりものシートを買ってきなさい
彩のこと大好きお兄ちゃんなら可愛い妹が使う生理用品くらい知ってるでしょ？
いつもトイレのゴミ箱から盗んで、舐めたりしてたじゃん。ちゃーんと知ってるんだからぁ
もしお金が無いのなら万引きしてでも持ってきなさい。

ちょうど切れたところだから、とにかく今すぐ使いたいの
私が多いこと知ってるわよね？
（無理難題を次々畳み掛け、慌てたじろぐ兄の様子を耳元で楽しみ）

えっと30分だけ待つから。１分でも遅れたらお仕置きだからね。あと勝手にマゾ射精しないこと〜
（ドラッグストアから彩のいる場所まで徒歩で約20分）

早くしないとバレー部のみんなが来ちゃうわよー
専属マネージャーのお兄ちゃんがみんなより遅れて到着なんてしたら…
あううう…想像するだけで怖いわぁ
（大袈裟に声を震わせ不安を煽りたて兄を弄ぶ）
一旦切るけど、何かあったら電話してきていいよ。
でもリミット30分は変わらないからぁ♪ｸｽｸｽｸｽ
と言ってる間に残り29分… ﾌﾟﾁｯ（一方的に切る）

>>86
うわわ… ブツ切りですね(笑)
でもしかたないですね
雅哉さんこそ気分的な部分は継続しててくれると嬉しいんですが

夜はこちらが都合悪いんですよ〜
それとも夜更かしして深夜に続きをしようかなぁ(笑)

ﾌｯﾌｯﾌｯ。汚物了解。
雅哉さんも無理の無い範囲でフェチをお願いします♪

おっ。おりもの…シート…
（ごくりと唾を飲む音が電話の向こうにも聴こえただろう、手が汗ばみ膝が震える）
ハ、ハイ彩様…愛用しているパンティライナーみたいなやつ…ですね…はい、わかります…
（なにもかも見透かしたように畳み掛ける妹のはしゃぐ声と対照的に動悸が強くなる）

買うのはなんとか…いいけど、このかっこうじゃ…
お、お金、そうだっお金…
（家を出る時とっさにスカートのポケットに入れた小銭入れを探る）
全部、ばれてた…なんて。
（今は恐怖より、可愛い妹がオリモノシートが無くて困ってるのを何とかしたいという思いが強くなる）

わかりましたああ、彩様、えっ…えっっ、30分？…そんなっ
バレー部のみんなが来るっ、その前に…は、はいっ！！
（今の知らない女の人の汚物排泄物で射精した事実を悟られないかどうか、青ざめながら携帯に向かって大きな声で答える）

うぐ、い、いま、すぐ！今すぐにご愛用のおりものシートを買ってきますので！待っててください……っ。

（個室と要れの鏡の前でシューズに小便で濡れた白靴下の足をつっこみ、身だしなみを整える）
はあ、はぁいっ急がなきゃ、時間が…
（尻に深く挿さったバイブをスカートの裾で隠し、顔に装着した鼻フックを大きなマスクで覆い隠す）

く……！うぅぅぅおりもの、おりもの、はぁぁぁ、あっち、あっち…
（トイレを飛び出しちらほらいる客から隠れるように生理用品コーナーに行き、棚をのぞきこみ必死に目的の品を探す）
たしか、サラ○ーティとかじゃなくてソ○ィ…こっちの香料付のやつだった…
（精液としっこのこびりついた白手袋で小さな四角い包みをつかみとると、スカートの前を膨らませたままレジに向かって小走りする）

>>88
ほんとにすみません。深夜でも続けてもらうのは僕は嬉しいのですが…

>>89
（あからさまに変な外見の雅哉が近づくと逃げるように店の奥へと姿を隠す若い女性店員）

（時間は刻々と過ぎ、残り25分…）
（沈鬱な空気が辺りを包み）
〜♪（そこへ携帯の着信音）

お兄ちゃん、今どこ？
もう選んでこちらに向かってるとこなんでしょ？
急がないとみんな来ちゃうよ 早くしなさい


（いつも開けっ放しだったドアに新しく取り付けた鍵）
（入口のその扉を中からロックし、雅哉の到着を待つ）

>>90
眠くなかったら深夜に続きをお願いします。
やっぱり落ち着いてできる時間のほうがいいですもんね

そろそろ時間でしたら遠慮なく落ちてくださいね

は…ぐっっ…。ま、まって、待ってくださいっ…！お金…これが欲しいんですっぅ…
（変質者にしか見られない自分の風体を自覚しつつも、妹とバレー部員が頭に浮かぶとなりふりかまわずに）

お…すっすみません！オリモノシートを…っ。これ、ください！
（奥から顔を覗かせる店員さんにお金をわかるように見せ、裏返った女声でさけぶ）
おねがいしますっ、これが無くて困ってるんですぅ…怪しいものじゃないんです…
本当にこのオリモノシートが要るんです…うぅぅぅっ！
（再び現れた数人の女店員の前で、熟女のパンティを巻きつけたペニスを脈動させてると電話が鳴って）

は、彩ちゃん…はい、雅哉ですっ、今、レジで…なんとか…お金が足りたみたいで…
すみません！
はい、すぐ行きますっ。
（店員に頭を下げストアから逃げ出すように駆け出し、スカートが翻りアンスコもバイブも丸出しになるのも構わずに走る）

は、ああっ、ああ、はあはっ…！はああ…
あ…よかったまだ…間に合いそう…
（もうアンスコも脱げ落ちそうで尻から飛び出たバイブを揺らしながら白手袋でドアノブを掴む）

…あ、あれ？彩様…あ？
彩様、雅哉ですっはいっ買ってきました…いつも使ってるオリモノシートですっ。
はあ、は、彩様、あけてっ！空けてっ！
（マスクをずらしてフックの掛けられた鼻から鼻水を垂らし泣き声を漏らしながら必死にドアノブを回す）

>>92
もう１レスずつしてから退席します。すみません。
深夜会ってもらえると嬉しいです。

>>94
はい 了解です
すぐ書きますね

>>93
（新しく備え付けた防犯用カメラで外の様子を確認）
（ドアの前で必死に懇願を続ける兄の姿を見てほくそ笑みながら）
（手にしたリモコンで遠隔操作し兄のケツ穴バイブを稼動させる）
電波が届く範囲が10メートルだからこれでやっと遊べるわぁ♪
（軽やかな声で兄と会話を続けつつ徐々に振動レベルを上げていく）
（手足に力が入らない程の刺激が雅哉を襲う）

（そこへ通りかかる小学生らしき女の子。薄暗闇の中で蠢く雅哉のほうへチラチラと視線送る）

（モニターに映りこむ少女を確認した彩が口角をつり上げ）
入れてもらいたければお兄ちゃんがどんな変態なのかその女の子にアピールしなさい♪
スカートをめくってゴム被りペニスと、バイブちんぽが刺さったマゾお尻を見せてやりなさい
どんな反応するか見ものね♪ハハハハハハハハ。上手く出来たら入れてあげてもいいわよ♪
ほらほら〜。バレー部のみんなが来ちゃうよ〜。

（怪しげな雰囲気に気づき足早に去ろうとする少女）

じゃあ、雅哉さんが戻ったら、ちょっとだけ続けて、
大丈夫でしたら深夜にその続きをお願いします

彩様っ…買ってきましたおりものシートです！彩様はやく…
んぐぐぐ…ぐぅ？！
（突然電源の入ったバイブが直腸内で高らかに振動しながら大きく蠢き始め前立腺を快感が走り抜けて）
ひ…っい！いやん…
彩様愛用のバイブが勝手にっ…　い…。
（遠くから不審な顔でじっとこらを見つめる少女に気づきその場に踞って隠れようとするが）
あ、あの子に？そんなあああ…
ああぁ、いやぁ知らない女の子の前で、そんなっ、いやああん…！
（恐ろしい命令にがっくり膝をつき口とは逆に女の子を呼び止めようと声を掛ける）
…待ってぇ。
アンスコがあ、おかしいのぉ。チア部の衣装でお買い物行ってきたのに、鍵かかってて〜。
（誰に話すでもなく甘えた声をあげ這いつくばると、スカートを腰まで捲りあげぴっちりしたアンスコを着けた腰を持ち上げる）

お気に入りのバイブ♪バイブも勝手に動いて…うぅん…変なんですう♪
（犬の尻尾みたいに飛び出たバイブを小学生の方に向けぶらんぶらんと振りながら歌うように一人で嬌声をあげる）

あんあんん、お部屋に入りたい、入りたいよう…早くお買い物、届けなきゃっ。あん、あんん〜♪
（オリモノシートの包みを口にくわえ、白手袋を嵌めた手を地面について背中を反らして腰を振り、女の子に聞かせる）

【続きます。では彩さんすみませんっ。16時頃にまた来ます】

急いで、急がなきゃ、ちんぽが爆発〜マゾちんぽが爆発しちゃぅぅ〜っ！
（じっと浮こか図にいる女の子に向かって更に尻を振りかざし、片脚を大きく上げると、コンドームに包んだペニスを激しく振り動かす）
あぁ！あはぁ！ああ！あぁ見てぇンお尻もちんぽも最高ぉぉ〜……
夜風が気持ちいいよぉあああ、ぶぅぅっぶぅっ。
（白手袋をした手でドアに柱にしがみつき発情した家畜さながらに勃起をごしごし擦り付け、フックで広がった鼻から醜い叫びを聞かせ続ける）
んんっ！見て〜見て〜。
変態便器雅哉のここ、こーんなになってるの、もっと見て〜っ！
（バレー部員達が来る前にと必死の形相で今度はあお向けに地べたに寝転ぶと、両脚を白手袋の手で持ち上げる）
はあぁはぁぁ…あうう、あ、う、ぅ〜〜〜っ
（足の裏の汚れた白靴下をぶらぶら動かしアナルに刺さったバイブを揺らめかせて、正常位のポーズで独り変態アピールを繰り広げる）
こ、これはさっき拾ったおばさんのパンティー、すっごい汚れててすっごい気持ちいいんですうぅっ…！
（陰茎に巻いたオリモノ付ショーツを白手袋で掴み、自分のちんぽを引き千切らんばかりに絞り上げ、涎を垂らし恍惚顔を震わせる）

いいぃ、ああいい、いィくゥ………ぅ
彩様っ、あ、あ、け、て……
（恥を忘れた痴態に麻痺したような惚け顔で大量の我慢汁がコンドームの中に溢れ出し腰をがくがくさせ苦悶の声を絞り出す）

>>97
わかりました、なるべく早く戻ります。
すみませんがでは一旦落ちます…

使います。

（彩さんもどりました）

>>98
>>99
（眼前で起こる奇怪な出来事に驚き足がすくんで動けなくなったのか、）
（目を丸くし口を半開きにしたまま呆然と立ちつくす少女）

「へ、ヘンタイ…？」
（と呟くと言葉に詰まり）
（小さな両手をぎゅっと握りこみ、スカートから覗く真っ白な両足を忙しなくすり合わせ）

「え、…あ、あ… あの」
（時折苦しげにも聴こえる雅哉のマゾ喘ぎに反応してか、右手を恐る恐る雅哉の尻に近づけ…）
（呻き声の元凶らしいケツに埋もれた動く棒状のものを指で触れてみるが）
「や、やっぱり… ごめんなさいっ」
（気持ち悪さには勝てず手を退かしてしまう）
（雅哉に背を向けその場から走り去る少女）

アハハハハハハハ
あの女の子、親や警察に言ったりしないかしら♪
町中の噂になったらお兄ちゃん大変ね。ｸｽｸｽｸｽ
しょうがないから入れてあげるわ♪
（ロックを外しドアを開放する）
ガチャ！（開）入っていいわよ〜。

もう漏れちゃいそう… おりものシート早く出しなさいっ
（ソファーに座ったまま大股を広げ腰をもぞもぞと動かし）
（中学生オリモノが漏れださないように、不快感に包まれた下腹部に力を入れこらえる）

まさか違うものだったりしないわよね…？
（汗だくの雅哉へ疑念に満ちた視線を投げかけ）
（片足を踏み鳴らした瞬間、剥き出しの中学生秘裂からドロリとした小さな塊が床に滴り落ちる）

【はい、待ってますね。】

>>101
うわわわっ 早く戻られたんですね
お帰りなさい

では16時30分くらいまでお願いします

ハ…はぁ…あっっもっと近く…で、見て、見て、変態のお尻、おもしろいでしょ？
おお、あああっあぁ！
（近寄った見知らぬ少女にさえ平伏し尻を掲げるポーズでバイブを差し出してみせる）
ああ…っん、そこっ……
（走り去る姿をさみし気に見送っているとドアの開く音に素早く反応する）

ひ…ぁ、あっあ…彩様っ、あああ！
ありがとうございますっ、指定のおりものシートっ買ってきました…ぁずず…ふごっ、ふご…っ。
（鼻フックで捲られた鼻を豚みたいに鳴らして白手袋・白靴下で這いつくばって部屋の中へ進む）
はひ、はひぃ、はいぃぃ…こ、これで。
よろしかったでしょうか……
（ソファへの前へ這いつくばり包みを破いて急いで一枚シートを取り出そうとする）

あ…彩様…ぁははぁはぁはああ…っ
（Ｓ社のティーン向けのオリモノシートを白手袋の震える指先で広げるが目の前の淫猥にうごめく性器に見蕩れて）

あっっ…
（スローモーションのように割れ目から流れ落ちた黄ばんだ液体に発作的に頭を下げ口を寄せる）
っぐ…ぅぅぅ、ううう、ぅー！
（白手袋の両手を床に、命令されてもいないのに悪臭を放つ汚物に口をつけ舌を動かし啜り取る）

>>103
はい、中断させてすみませんでした。
彩さんのいいところで落ちてください。続きはまた深夜に…

>>104
（頼みもしないのに四つ足、家畜歩行で入室してくる無様な変態マネージャーを見て呆れた表情を浮かべ）
お兄ちゃん 遅かったじゃない
お店でもモタモタ、ここへ到着してもモタモタ、
もしかして私のイライラを助長させるのが目的なの？…ったくぅ
（生理間近のメンタルの不安定さを露骨にぶつける）

早くよこしなさいっ
（雅哉の震える手の中にある一枚のシートを掴み取りしげしげ見つめ、匂いを嗅ぎ）
違うじゃん！ぜんぜん違うじゃん！
これってふつうのナプキンじゃん！
私はみんなより量が多いんだからぁ、おりものシートじゃなきゃダメなんだよー！
ちゃんと知ってて貰わないと困るんだァァァァァー！！！！
（語気を荒げながら上体を乗りだし、威圧的な鋭い視線を向けて）

オーガニックじゃないじゃん！
こんなの使ったら直ぐに痒くなっちゃうんだよぉっ、もー！
（シートを手の中でぐしゃぐしゃに握り潰し）
（股の間に滑り込み床に落ちた汚物を勝手に啜る雅哉の頭に片足を乗せ）
おいっ！
（そのまま足裏で頭を強く踏み潰す）
（感情に任せ力む度に、中学生秘裂から濃白濁の粘性が高く臭気の強いオリモノがにゅるにゅる飛び出し）
（雅哉の髪へ垂れ落ちる）

これからは部員みんなのナプキンとかも毎回用意してもらうつもりだからちゃんと把握しといてね！
わかってんのかよっ！？返事は？
（苛々ついでに更に強く踏みつけ、マゾ顔面を床に密着させ豚声をあげさせる）

【続きは深夜にお願いします。】
【ちなみに黄ばんだと書かれてましだが、生理前のあれって白が多いので白濁系に変更させてもらいました】
【時間が経過すると黄ばむけどね(笑)】

>>105
途中までですがありがとうございました

また後で伝言します
眠くなければ続きをお願いします。

オリモノ良かったですか？

では お言葉に甘えて先に落ちます

はい、では続きを書いてから落ちるようにします。
また深夜0字過ぎに待ち合わせ場所に行ってみるのでよろしくおねがいします。

真っ白でよかったのですね…無知ですみません。（恥）

や…だ、だって、鍵が…
え…ええっー違うっ、て…そんな、そんなあ。
（奪い取ったシートを平げる妹の形相が変わってくのを口の端を白濁で汚しながら見上げる）

そんなっそんな…前に汚物入れに入っていたのは確かにこれだったはずなのに…
オ、オーガニック？…ぐ、ぐひい。いっ…いぎぃぃ
（チア装束で股間を突き立てバイブを揺らしたまま、おろおろ狼狽えるしかなく）
（白手袋に包んだ両手を揃え申し訳無さそうに頭をさげてるところを力任せに踏んづけられて）
っいい、いぃぃ…ぐ…ご、ごめんなざいい、い、い…！！

ぐは、あ、っぁ、っああ、ヒッ彩さっま…ぁぁ！
（蛙のようなかっこうで白手袋と白靴下で踏ん張って、頭の上に落ちてくる異臭のかたまりに腰を揺らす）
ぶぃぃうぃぃ！ゆるじでくだざ……彩…さまぁあっ。
（上剥いた鼻にべっちゃり着けた白濁オリモノが床に擦れ眼や口にも入ってくる）
部員みなさまのっ…ナプ……ああはい！はいぃ！はいっっ！
次からひっかりやりまふぅ！
まちがえないように、全員の生理用品を把握し、買い出し係としてっ失敗しないようにっっっ
（額と唇にあの熟女の落書きした口紅の跡もオリモノと涙に混ざってぼろぼろに）
（下腹部をピクピクッと痙攣みたいに動かしながらバイブを撥ね上げペニスを振り動かして必死に誓う）

ヘマしてごめんなさいっ、これからは、皆様のあそこが清潔で気持ちよくいられるように…
常に新しいナプキン・オリモノシートを買ってきてご用意します！
（白手袋の指先の爪を立て床を汚した汚物をくまなく舐め啜りながらコンドームの内側に激しく性液を飛ばす）

くちゅ、くちゅっ、、雅哉は…雅哉は皆さんのオリモノの為に働くナプキン奴隷でず゛゛゛゛゛゛ひぃぃ

>>107
彩さんありがとうございました。また後で…

以下、空いています。

使います

>>109
（言い訳を繰り返す兄の態度に苛々は増していき、頭を踏みつけたままの膝に力が籠る）
この期に及んで何をいい加減なこと言ってるのよーー！
私はそんなもの使ったこと無いんだよっ。しかも変な匂い付きだろそれ？バーカ！
オーガニックコットンしか使わないの！マゾ精液で目詰まりしたそのバカ脳でしっかり覚えておけよっ！
（苛々も手伝ってか、いつもと違いすぎる豹変ぶりで兄を嬲り）
（苦しさに顔をあげようとする雅哉を、頭に乗せた足でグイグイ踏み込み床に顔面を張りつかせて…）

（躾コンドームの中へマゾ射精したことを知りつつも、それにはあえて触れず）
そうそう、お兄ちゃんは汚物処理人形・専属奴隷ナプキン男なのよー。
お前のせいで漏れ落ちた妹汚物を綺麗に舐め取れっ

（暫くして頭から足を退けると一変優しげな口調で）
今日はしょうがないからぁお兄ちゃんがシート代わりになりなさい
汚物処理担当なんだからできるわよね〜
（返答を待たずに、座ったままの腰を突き出し中学生陰部の縁に指を添えると）
（粘質の白濁汚物が奥から搾り出されるようにニュルニュル漏れ出てくる）
はうぅっ、もうあふれてきちゃったぁ…
ほらぁ、可愛い妹のエロ穴で作られたオリモノ様を一滴も溢さずに全部吸い取りなさ〜い
（狂気をはらんだ微笑みの目で兄の視線を絡め取り）
（兄の前で腰を上下に揺らし処理行為を催促）

もっと上手に吸えるように これも強くしてあげましょうね〜♪
（リモコンでケツ穴バイブの動きを激しくさせて様子を楽しむ）

お兄ちゃん…
もしかして、 私の許可なく 射精しちゃってるとか？

残念ながら、お仕置きですね。


そういえば お兄ちゃんって…
彼女いたよね？

>>113のような感じで続くかもしれません(笑)


また次回

彩さん、ありがとうございます。
続きを（あとで）書いておきます。

>>115
今日（日中）みたいな感じでもいいのでまたお願いします

雅哉さん先に落ちてください

はい、今日みたいな感じで…。
今、眠気を我慢してレスを返すのはもったいなくて。
ですからあとでじっくり楽しみながら書いてみますね…

今週は昼間時間が空くと思います。彩さんは時間は何時くらいからがいいでしょうか？
すみません、返事を待たずに先に落ちさせてもらいますね。

今日はありがとうございました。おやすみなさい。

>>117
そうそう、無理をしちゃダメです！
眠い時は寝ること。

えーと、私は必ずお昼ご飯休憩が入るので…
13時くらいが理想なんですが
もし大丈夫でしたらお願いします。

こちらこそありがとうございました
雅哉さんおやすみなさい

以下空きです

使います

来ました。遅れてすみませんでした。
今日もよろしくお願いします。

>>120
はい よろしくお願いします。
続きで大丈夫でしょうか？

あと私ですがちょっと思考ゆるゆるでレスが遅れがちになると思うのでご了承ください

今夜も無理の無いように遊んでください

続きは>>112に続けて書きますね。少しお待ちください。

僕も今はまだバタバタしてるので上手く書けないかもしれません。

>>122
バタバタでしたら落ち着いてからでも結構ですよ
リア優先で無理だけはしないでくださいね

オーガニックコットン、お…覚えました、ううぶ…うっうぶっ…！
はい、僕は皆さまのナプキン奴隷で…
（床に落ちた粘っこい汚物に豚鼻をへばりつかせてバイブの挿さった尻を突き上げ）
オリモノシートの代わりに…なっ…な…なります！
（白手袋の両手を床につき暗く目を輝かせて顔をあげる）
あ、あう、あ、あぁ、あ…ああぁ彩様、あっあっ、あ……
ぼ、僕は…僕は…オリモノシートです…
（目の前で見せつけられる妹の陰部の様子をぼんやりと見つめながらうわ言みたいに呟き）

いいにおいです……ぁぁぁ…
（開かれた襞のすき間に湧き出す粘着液に吸い寄せられるように顔をくっつけてく）
んぅうぶ…ぅぅぅぅふぶ…ううぅうぶぶうっ。
（四つん這いで白手袋に手汗を滲ませて、唇を閉じ顔全体を使って汚れを拭き取るように頭を動かす）

あぶっううっっ！…んぶ、んぅあ…うぁうぁ…
（アナルの奥で突如激しくくねりだしたバイブの動きに体を跳ね起こし白靴下を履いた足をバタバタさせる）
ぐっぐ、ぐうぅぅっ……ううぶぅふぶっウッ！
（はずみで開いた口に饐えた甘い臭いの液が流れ込み鼻からも入ってくるとコンドームに包まれたペニスが大きく脈打つ）

>>124
お兄ちゃんは相変わらず不器用だよねー、いつになったら上手になるのかしらぁ？
（匂いのキツイ白濁色の妹汚物が止めどなく溢れ、雅哉の咥内を腐臭で満たす）
（鼻フックのベルトに指を引っかけグイグイ持ち上げながら）
（腰を乱暴に突き出し雅哉の口や鼻に妹秘裂を密着させる）

そういえば、お兄ちゃんって彼女いたじゃん？
今も付き合ってるの？
（いきなりの問いかけで兄を戸惑わせる）

隠さなくても大丈夫。怒ったり妬んだりなんてことしないからぁ
（性器にむしゃぶりつき妹生理汚物を啜る兄をニヤニヤ見下ろしつつ落ち着いた口調で語りかけ…）

名前、なんて言ったっけ？
妹まんこ舐めながら教えてよ〜♪ﾌﾌﾌ
（鼻フックを強く引き寄せながら、淫猥な水音を鳴らす兄を見下ろし）

【彼女の名前は決めてください】

ふ、あぁ…ぁぁ。はひ、彩ふぁま。じょうずに、ぜんぶ、がんばっって…
（想像以上のおりものの量が喉のまとわりつき嗚咽を漏らす）
いっ、か、彼女、いやもう、それはっ！
ふ。ふひい！
（奇声を発し動揺して誤摩化そうとするがこの状態この姿勢では見つめてくる視線に抗えず）
うぐぇ…そんな…
ひぃゃぁ…そんな…うぐっっうぶ…っ。
どうしてそれを……うう、う。
（ぺろぺろと舌を伸ばして襞のすき間を舐めとりながら顔を紅潮させる）
つ、付き合ってます、な、名前、はっ…よ葉子、ですっ葉子ですっ。
（ろれつのまわらない調子で答える）

>>126
【なんか雅哉さんが忙しそうなので、日を改めましょうか？】

【いえ、まだ大丈夫です。】
【彩さんが時間に余裕があるなら、続けたいです。】

【リアが落ち着いてる時に遊んでもらいたいので】

>>128
いつもは雅哉さんはフェチを書いてくれてるのに、
フェチが無くなってたのでかなりバタバタなんじゃないかと勘ぐってしまったんです
フェチが無いとスイッチが入らない人なので… すみません

て言うかいきなり行為の途中からだと雅哉さんこそスイッチが入りづらいですよね
すみません

書けない書けない書けない

あ、やっと書けた

雅哉さんをのんびり待ってみますね

まだ書けないですね。

>>134
不安定すぎなので日を改めてお願いします
ありがとうございました

雅哉さんおやすみなさい。

自分でも気になってたのですが、今日はその描写を入れるところが見つからなくて…
上手くできていませんでした。本当にすみません。

今日はサーバーもやられてるみたいなので、また日を改めてお願いします。

一旦落ちます。（以下空きです）

来週の平日で雅哉さんの都合のよい日があったらお願いします

来週は今週よりも忙しくなりそうなのですが、一日くらいならなんとか…
また連絡差し上げますのでこちらこそお願いします。

了解です
無理しないで遊んでください

（生尻を剥き出し）
フェチでちょっとだけ撫でてください
ちょっとだけでいいです

はい。じゃあ白手袋を両手に嵌めて

（吸い付くような肌に白い手袋をそっと這わせる）

こんな感じでしょうか？
（丸みを帯びた臀丘に白い指先をすべらせくるくると撫でまわす）
（掌をひとしきり肌に馴染ませると今度は白手袋に包んだ指先に力をいれて）

（ぐっっと掴みやわやわ揉みほぐしてまた擦り付けるように白手袋で撫でていく）

上手くできなくてほんとうにすみません

すみません、先に落ちます。
おやすみなさい。

>>140
（兄の手の中ですべすべな小さなお尻を左右に振ってみせる）
はい、ありがとう♪


じゃあまた次回お願いします。
バレー女も登場すると思います ﾌﾌﾌﾌ

雅哉さんおやすみなさい
落ちます

ふーん、葉子さんっていうんだぁ…

そういえば、あのトイレで誰かと何かしてたよね？
あれ私の許可を得てないよね〜

お仕置きだよ…
これは罰だからねー。
（スマホを取り出し…）

【よければ、後日設定で簡単に仕切り直ししつつ上みたいな感じでお願いしたいです】

以下空きです

使います。

お待たせ♪

ほい待ってたよ。寂しかったか〜？
久々にたっぷり遊ぼうな。俺も今日は遊びたい気分だから

早速始めるかぁ！準備はOK？

いいよ！ちょっとだけ離れただけなのに寂しかったの。

じゃぁ今からたっぷりラブラブするかｗ

久々だからへんてこになるかも知れないけど御愛嬌ねｗ

設定はどうしよ？元恋人？そうじゃないほうがいい？

ん〜潤くんに任せるよ！
元恋人同士なら、華、成人式のときリアであるんだよね、、、。
その後どうこうなるってはなかったけど、お互いが初めての相手だったからすごい気まずかったなぁ。

よし、じゃぁやめよう。昔は気に留めてもいなかったけど、、、みたくするかな
その方がなんか甘い感じじゃない？ｗ

リアル過ぎてもなんか引っ掛かるからね

じゃぁ今度こそ始めよう。心の準備OK？

わかった！いいよ♪準備OK！

そんじゃスタートね。久々だな。頑張りましょうｗ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（今日は成人式。今年成人式の五十嵐潤は、成人式の会場で旧友との再会を楽しんでいた）

啓輔（友達）：いや〜潤お前は変わらねーなーホントに
潤（自分）：そうか？これでも少しは大人になったんだぞ
啓輔：良く言うぜ。昔は俺としょっちゅう追試受けてたくせにｗ
潤：るっせーな。お前よりは成績良かっただろがｗ
　　

（旧友との語らい。そこへ間もなく開式のアナウンスが流れる）

啓輔：お、そろそろか。じゃぁまた後でな。俺の地区最前列だぜ。寝れねーなｗ
潤：馬鹿言ってんじゃねーよ。そんじゃな〜、、、さて、俺も行くかな
（自分も会場へ向かおうとする）

涼子：華〜早く！始まっちゃうよ〜！
華：待ってよ〜！着慣れないから歩きにくくて、、、。
（履きなれない草履でちょこちょこ歩きながら）
ドンッ！あっ、ごめんなさい、、、。（急いでいて誰かにぶつかる）
涼子：華、大丈夫？

うわっ！？ご、ごめん大丈夫、、、？あれ？もしかして坂井（涼子）さん？
わ〜久し振り〜！！元気してた〜？

（学級委員長で、クラスのアイドルだった涼子との再開に思わず声が上ずる）
（、、、が、華をなぜか思い出せず）

、、、と、ホントごめん。誰だったっけ？
【え、何この子めっちゃカワイイじゃん、、、こんな美人いたっけ俺の同級に、、、？】
（あまりの美人に、思わず絶句し硬直）

あ、だ、大丈夫怪我なかった？

涼子：あっ！潤くんじゃん！なんかスーツ着てると印象違うからすぐわかんなかったよ。
華〜、ほら五十嵐潤くんだよ。覚えてる？

華：あっ、だ、大丈夫。、、、、、、んっ？うん。
あの、五十嵐潤くん？ごめんなさい。すぐわかんなかった。
（まだ、イマイチ思い出せないがなんとなく断片的に思い出す）

涼子：ほら、潤くん！華だよ、わかんない？鈴木華。

鈴木華、、、！！えっ鈴木さん！？べ、別人かと思った、、、
（あまりの華の変貌に、またまた絶句）
（同級の頃はクラスの隅で本を読んでいるようなおとなしい子、のイメージしかなかった）
（涼子の言葉も聞こえないくらい華に見惚れてしまう）

そ、その、、、鈴木さんあの、、、き、綺麗になった、ね、、、

えっ///あ、ありがとう、、、///潤くんもなんか大人っぽくなったね、、
（唐突に綺麗と言われ、顔を真っ赤にする）
誰だかわかんなかったよね、、、？コンタクトにしたからかな？えへへ///


涼子：話はゆっくり後で！ほら、会場行かなきゃ！
2人とも行くよ！

え？あ、そ、そうだね、、、はは、、、
（涼子に促されて我に帰り、式典に向かう）
（式の最中も、華を目で追いかけてしまう）

ﾎﾟﾜ〜ﾝ
（鈴木さんめっちゃキレイになってるじゃん、、、やべ、俺惚れちゃったかも、、、）


おい潤、立てよ
（隣の声に気づいて周りを見渡すと全員起立している）

潤：へ？
雄哉：何ぼけっとしてんだ。起立って言ったろ。お前だけだぞ座ってんのｗ
潤：あ、ははは。。。

（思わず華の方を見ると、華も笑っている）

【やべ、恥ずかしっ//】

涼子：華、見て！潤くん、ボケーッとしてるから立つの遅れてんの（笑）
もしかしてさ、さっきからチラチラこっち見てるから華のこと気になってたりして〜♪
なんかあったら相談のるよ（笑）

華：涼子ったら！///そんなはずないでしょ！！
（でも、さっきから視線が気になる）

（潤くんってそんなにクラスで目立つ存在じゃなかったけど、優しくてしっかりしてたな、、、。）
と、物思いにふける。

（式典も終わり、ロビーのソファでくつろぐ潤と友人達）

雄哉：お前一人だけ立つの遅れて時間が止まってたぜ
啓輔：まったく迷惑な奴だ
潤：うるせーな。。。ほっとけよ
（話は同窓会になり）

雄哉：ってかお前ら同窓会行く？
啓輔：俺は明日早朝勤務だからパス
潤：俺は、どうしよっかな、、、
雄哉：聞いたら３０人くらいだってよ。結構いい店予約してあるみたいに言ってた
潤：ふ〜ん

（内心は華が来るのなら、、、と思っている）
（ロビーを見渡すと、華がちょうど友人たちと談笑中。また目で追ってしまう）

ﾎﾟｰｯ…

雄哉：おい、潤。お前さっきからどこ見てんの？
啓輔：ってか涼子じゃん。相変わらずキレイだよな
雄哉：あぁ。でも華もｽｯｹﾞｪ可愛くなってない？
啓輔：俺も思った。何？潤お前まさか華に惚れちゃったとか？ｗ

（思わず図星を突かれて）

潤：なっ！ば、馬鹿そんなわけねぇだろっ！！
（かなり慌てている）

涼子：華、同窓会行くでしょ？
華：うん！みんな行くでしょ？行くよ♪
美味しいのいっぱい食べれるって！

涼子：華は相変わらず食いしん坊だね（笑）
っていうか、ねっ潤くんと啓輔とかこっち見過ぎだよ！
絶対華が綺麗になったとか言ってるよ。

理香：涼子、華連れて啓輔たちのとこ行こうよ！

（みんなで、潤くんたちの方に向かって歩き出す）


［同窓会着替えた方がいいかな？晴れ着がいい？］

啓輔：お、キョドってるぞｗｗ

雄哉：別に隠すことねーだろ。お前分かり易過ぎなんだって昔からｗ

啓輔：確かに。華今彼氏もいないみたいに言ってたし、俺狙ってみようかな

潤：あれ？お前確か彼女いるって言ってたろ？

雄哉：何年前の話だよ

啓輔：お、こっち来るじゃん。お〜久し振りだな

（男女３対３でソファに掛ける格好になる）


雄哉：相変わらず涼子はキレイだな〜

啓輔：お前昔本気で惚れてたもんなｗ

雄哉：ば、バカ言うな//

啓輔：お前までキョドってんじゃねーよｗってか、華めっちゃ可愛くなったな
　　　　俺今なら華と付き合ってもいいぜｗ

潤：（顔真っ赤でうつむいてます）




＊着替えて同窓会〜の方がいいかな。実際晴れ着で同窓会来た子は殆どいなかったから

理香：みんな久しぶり！
涼子：雄哉も今日はかっこいいじゃん（笑）
こらっ！啓輔はからかわないの！華が困ってんじゃん。

華：///昔から冗談うまいよね、啓輔くん。あはは、、、
（うつむきながら）あっ、潤くん具合い悪いの？さっきはごめんなさい。

涼子：3人は同窓会どうするの？うちら着替えなきゃ行けないから先行くね！

（女子3人はそう言うと立ち去って行った）

（涼子にかっこいいと言われて赤くなっている雄哉）
（一人調子良くペラペラ喋る啓輔）
（そして、華に見惚れてうつむいたままの潤）

啓輔：あ〜あ、俺も同窓会行きたかったなぁ。。。
雄哉：来ればいいじゃねぇか
啓輔：ならお前、明日代わりに仕事行ってくれるのか？
雄哉：やなこった。おい潤、いい加減目覚ませって
潤：あ、あぁ、、、
啓輔：ま、３人とも同窓会は来るみたいだな
雄哉：あぁ。潤、お前も来いよ。な？
啓輔：折角だし楽しんで来いよ

（昔からいつも一緒だった雄哉と啓輔に後押しされ）

潤：わかった。行くよ
啓輔：俺が行ってたらライバル増えてたなｗ
潤：どういうことだよ
雄哉：そんなの分かってるじゃんかｗなぁ啓輔？
啓輔：なぁ雄哉？
潤：ったくお前ら、、、

（何のかんので、同窓会に参加することになった潤）
（華にもっと近づけるのでは？との淡い期待を持ちつつ）

ーー同窓会会場にてーー

華：涼子、これ美味しい♪あと、このワインも〜！

涼子：華、飲み過ぎないでね！昔のあんたからはホントに想像できないわ（笑）
理香：ホントに！華は酒強いよね〜。あっ、雄哉たち！こっち〜♪

（2人に向かって手を振る）
５人：カンパーイ！
理香：潤くん、華が酒飲んでるの想像できなかったでしょ？
もう、４杯目だよ。ワイン！華が潰れたら頼んだよ。方向一緒なんだから！
そう簡単には潰れないとは思うけどね〜（笑）
涼子：（潤くんの耳元で）潤くん、チャンスだから！頑張って♪

雄哉：かんぱーい！！おい潤、、辛気臭ぇ顔してないで飲めよほら！
潤：うわっお前もうベロベロじゃねぇかよ、、、倒れんなよ。。。
雄哉：ノリ悪ぃーなホントに。折角こうやって再開したんだから楽しめよ〜
　　　　お、華よく飲むな〜ホントにお前鈴木華か？別人みたいだぜ

（涼子に囁かれ）
潤：え？あ、あぁ、、、でもホントに華なのかなぁ？昔と全くイメージ違うけど、、、
（昔の目立たない地味なイメージからは想像しがたい華の酒豪っぷり）
（しかし、何だかそれが嬉しくもあり、酒の勢いもあって）

潤：な、なぁ涼子、あのさ、、、華って今彼氏いないってホント、、、？
（気になっていたことをそれとなく涼子に聞いてみる）

華：ん？あはは（笑）そうだよ〜！お酒大好きなんだ。

涼子：ふふっ、整形はしてないから（笑）うん、いないよ〜！んとね、1年前くらいはいないかな？
頑張んな！ちょっと華！飲み過ぎ！潤くん、送ってくれるって〜そろそろお開きだから先に行きなよ。
ほら、潤くん。
（肘でツンツンしながら）

華、いいところでゴメン、、、PCの反応が遅くなってきたorz
時間も大分経ったし、今日はここまででいい？

すごく楽しかったから、明日でもいいから続きしたいなと思ったりしてｗ

うん！わかった〜やっぱり1日時間あるときゆっくりしたいね！
明日はちょっとスピードアップしてする？

あと、今から言っとくけど木曜日華休みなの♪潤くんは最近有休ないの？

そうだね。１日じっくりやりたかったね。半端でごめんな
明日は少しだけ早く行こう。久々に楽しかったよ

俺も一緒に休みたいけど、、、なかなかそうもいかない、、、
ごめんね

ぎゅ〜〜〜っ

これで許して？じゃ、いつものように指定席へどうぞ♪

だよね？仕方ないよ！華も楽しかった。
今日の華大丈夫だった？

お邪魔しまーす♪ぎゅ〜〜〜〜！ちゅ〜〜〜〜！
また明日ね、、、。絶対離さないでね。

全然問題なしっ！１２０点満点ですっ！

明日の朝までずっとぎゅーしててあげる
たぶん血も濃くなるし、○○の形も良くなってるからｗ

それじゃ、オヤスミね。大事な大事なお妃さま♪

ﾁｭｯ

以下利用可能です

昨日の続きをします

潤くん、ぎゅ〜〜♪おかえりなさい。

昨日から何か書けなくて困ったよ、、、どうなってんだろうね？

ぎゅ〜っ

みんなそうみたいね、、、。もしかして会えなかったらどうしようって思った。
早く続きしちゃおっか♪

そうだね。でも俺達は大丈夫みたいだなｗ

そんじゃちょっと待っててな準備するから

うん、待ってる♪

>>168
続き
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

潤：へ？お、おい何だよそれ？
（涼子にせかされながらも、華に近づいて）

潤：、、、華、しっかりしろよ。大丈夫か？
雄哉：あ〜？大丈夫だってばよ〜俺酒強いから〜♪
潤：お前はお呼びでないから！ったく、、、涼子、雄哉頼むわこりゃ危ない

（華を介抱しながら、同窓会開場を後にする）

潤：、、、大丈夫かい？飲み過ぎてない？

華：うーん、、、大丈夫らよ〜〜！（ちょっとフラフラしながら）潤くん、おいひかったねー♪

涼子：こっちは任せとけ！華、頼むよ。（軽くウィンク）

華：大丈夫、大丈夫だって〜♪潤くん、もう一軒行く？ぜ〜んぜん飲んでなくない？

潤：もう一軒？おいおい、千鳥足じゃんかよ、、、こんなに華が飲むとは思わなかったよ
（でも華と二人きりになれて嬉しかったりする）
（足元ふらふらの華を抱き抱えながら）

潤：華、少し休もうぜ。ほらそこ公園あるからベンチ座ろう
（公園のベンチに華を座らせ、自分のコートを掛けて）

潤：ふぅ、、、ん？（目の前にはホテルの看板が見える）

華：えーっ、行こうよ〜♪えへへ、、、ごめんね〜付き合わせちゃって。
こんなに飲むなんて、ひいたでしょ？
（潤くんに支えられながら、フラフラと歩く）

華：なんかさ、今日朝から潤くんに迷惑かけてばっかりだね、、、。
ふぅーっ、ありがとう。ごめんね。
（潤くんのコートを羽織りながら、、、）
なんか、潤くんの匂い、、、落ち着く。眠くなってきちゃった。

そんなこと気にするなって。こうやって会えただけで俺は嬉しいよ
それに、、、（ﾎﾞｿｯ）こんな可愛くなってるなんて思わなかったし//

（寄りかかって来る華を抱きとめながら）
おいおいこんなとこで寝たら風邪ひくぞ！
、、、仕方ない。そこ入るか、、、

（既に眠くなり始めている華を抱き抱えて、ホテルの玄関をくぐる）

こんな風になってんだなホテルの中って。さて、華、気分どうだ？
サービスみたいだし、ほらこれ飲んで落ち着けって
（冷蔵庫からミネラルウォーターを出して華に飲ませる）

何か緊張するな、こうやって座ってると、、、
（心臓バクバクで、ベッドで隣り合う）

あ、あのさ、、、華、、、
（言葉が詰まって）

ん？潤くん、なんか言った？
（半分寝たようにむにゃむにゃしながら）

んんっ、、、ありがとう。ゴクゴクッ、、、フゥ〜
ここ、、、ちょっ、どうしよう、、、
（スッキリして、我に返る）

は、はい、、、。どうしたの？

あのさ、、、その、、、ゴメン華！ﾁｭｯ
（思わずキスしてしまう）

、、、、、、、、、（目を伏せてしまう）
ご、ごめん急に。。。その、、、怒ってる、、、？
（眼を合わせられず、呟くように）

その、、、俺、、、華がす、好きになっちゃった、、、かも、、、

ん？何？、、、、、、はっ、ちゅっ
（きょとーんっとしたま動かない）

、、、、、、あっあのー！ビックリしました。。。

んっと、、、、、、あの〜、、、、、、私、どうしたら、、、。
（顔を真っ赤にしてうつむく）

んっと、、、、、、、、、ち、ちょっとトイレ、、、わっ！？
（ベッドの脚に足を取られて転び、華にもたれるような形になり）
（そのままベッドに倒れ込む）

、、、華、肌キレイだね。知らなかったよ
（そっと頬に手を触れ、そのままもう一度口づけて）

もっと華を知りたいな、、、同じクラスなのに全然知らなかったし、、、いい？
（ぎゅっと抱きしめて、優しく耳元で囁くように）

わぁ〜！潤くんっキャッ！！
（押し倒されたかたちになり、顔を背ける）

そんなに見ないで、、、んんんっ！！
ちょ、潤くん？潤くん、、、、、、。
（抵抗できないまま、潤くんに身を任せる）

ふふ、華こんなにカワイイ仕草するんだ♪もっと見たいな…
（唇を首筋に滑らせる）

すごくいい匂いだ。男を誘う香りだね♪
それに身体もふわふわで柔らかいしｗ
（服の上からそっとさわさわ）

、、、怖い？嫌ならやめるよ？
俺乱暴なことはしたくないから

そ、そんなこと、、、あっ、はぁぁ、、、潤くん？
ど、どうして、、、？んっ、んっ、、、。

（黙って、首を横に振る）
私。。。潤くんのこと、、、ふぅんっ。

何？俺の事何？言ってよ気になるじゃん
どうしてって言われると、どうしてかな。
でも俺は、、、華の事好きになっちゃったからかな
（一枚ずつ服を肌蹴させて行く）

結構エッチな身体してるんだね。男を誘う身体だねｗ
（下着越しにもみもみさわさわ）

それに声も色っぽいし、ほんとにあの鈴木華なの？
未だに信じられないよ、、、
（優しく確かめるように全身を撫でて行く）

もっと奥まで見たいな。脱がしちゃっていい？
（スカートに手を掛けて尋ねる）
（肌が汗ばんで赤くなっている）

私、、、あぁんっっ、、、そ、そんなに、、、変わってないよ。
んっ、、、はぁぁ、、、私、変かな？潤くん、って
こんな、、、んんっ何で？、、、、、、私、潤くんのことなんかいいかも、、、って

（顔を手で隠す）///恥ずかしい。。。

何かいいかもって、、、それってこういうこと？
（ちょっと強めに胸をもみもみ）

ううん全然。こんないい女になってたのが嬉しくて、さ
（ブラを捲り上げて）
感じてるんだ。乳首立っちゃってるよ？（指先でつんつん）

（スカートも下ろして脱がして）
恥ずかしがる顔もいいね♪とってもカワイイよ♪ほら、もっとよく見せてよ
（言いながら大事な部分を指先で弄ると、シミが出来ていて）

華、気持ちイイ？いいんだよもっと声出しちゃって
俺もすっかり気持ち良くなって来ちゃったｗ

んっ、んっ、、、あっ、あっ、、、恥ずかしいよ。
そ、そうじゃないの、、、。潤くん、優しくて、、、私惹かれてる。

ひゃっ、、、はぁ、はぁ、、、んんっ、、、
（体がビクビクっと反応する）
じゃ、、、あぁんっっ、、、なかったら、潤くんとこんなことしてないよ。。。
お酒飲んでるけど、、、んんっ、はぁぁはぁぁ私、こんなことしない、、、。

あぁっっ、、、潤くん、、、、、、っっんっ

ふふ、ありがと華♪嬉しいよっﾁｭｯ
（もう一回優しく口づけて）

じゃぁ今日はいっぱい楽しもうね。もっともっと気持ち良くしてあげるよ
（乳首を舌で舐め、パンティの中に片手を滑り込ませて秘部をさらに弄る）

もうここトロトロになってるよ？華はエッチな子だったんだねｗ
隠さなくてもいいよ。俺の前では素直になってくれていいから
（パンティを下ろし、すっかり濡れた秘部を晒して）

ほぐれてきたかな？もうちょっとかな
（指を入れて膣内をほぐして）

俺のももうパンパン、、、挿れていいかな？一つになりたいな、、、

華いっちゃった？寝ちゃった？
疲れてるのかな。しかたないので今日はここまでにするか

オヤスミ。ゆっくり休んでね

利用可能です

３日連続で使います

もはや貸し切り！
潤くん、どこから始める？ホテル入ったとこから？

そうだね。昨日はもしかして、、、気持ち良くなっちゃた？ｗ

華の番だから好きなとこから始めていいよ。俺はそれに合わせるから

うん、、、そして安心しちゃって。ごめんなさい。

んじゃホテル入ったとこからね？

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

潤くん、眠い。。。飲み過ぎちゃったかな、、、？

眠いか？飲みすぎだってばよ、、、最後は雄哉と飲み比べなんてして。。。
とりあえずほら。これ飲めよ

（冷蔵庫の中のミネラルウォーターを飲ませる）
少しベッドで休めよ。そうすれば具合も良くなるだろ
（とりあえず布団を正して）

ほら。横になりな。大丈夫、何も手出ししねーから、、、
（内心ちょっとだけ期待しながら）
（華の寝顔を見つめ）

ふぅ、手のかかる奴だよ。でもほんとにキレイになったよなぁ、、、
ちょっとだけなら、、、
（寝顔に顔を近づけるとふわっといい匂いがして）

うんっ、ゴクゴクッゴクゴクッ、、、ふぅ〜ごめんね。
ちょっとだけ、横にならせて！
（無防備にもぱたっと横になる）
あはは、そんなことないよ、、、（笑）私変わってないよ。

んんっ、、、（軽く寝返りを打つと目の前に潤くんの顔があり）
うわぁーっ！ちょっと潤くん？

うわっ！？い、いきなり大声出すなよ。。。
（慌てて飛び上がり）

あ、べ別にやましいことしようとしてたわけじゃないぞ！
その、華がカワイくなったからキスしたいなーなんて思ってたわけじゃ、、、///
＃＄％＆％＄＃

（本音が出てしまい、思わず口を押さえる）
（顔も真っ赤に）

じ、潤くんそんなこと思ってたの///へ、変なことしないでよ？

（言いながら、壁際まで体を移動させる）

少しの間無言、、、。

あ、、おい無理しないで休んでろって！身体に悪いから、、、

ｺﾞﾂﾝ

いてーーーー！！
（机の角に足をぶつけてもんどりうって倒れる潤）

えっ！？潤くん大丈夫？
（ベッドの上を這って潤くんに近寄る）

（覗き込む）ちょっと潤くん？痛い？

だ、大丈夫、、、ちょっと俺も座らせて。。。
（ベッドに腰掛け、腫れた足をさすりながら）

（待つこと３分）

ふぅ、何とか痛みも治まった。あ、あのさ華？その、、、
俺、、、お前が好きになっちゃった、、、かも//
（心臓バクバク）

そのさ、もし嫌じゃ無かったら、、、その、、、
（声が詰まって、最後の押しができずもじもじ）

あっ、どうそ。


わぁーよかった、、、。（少し安心）

は、はい！えっ、、、！ど、どうしよ、、、。
（下を向いてしまう）

い、嫌だった？ゴメン、、、でもその、華がこんなキレイになってると思わなくって。。。
（もう言葉が無くなり、思い切って）
俺、華が好きだっ！/////

。。。華は？

あっ、、、ありがとう。私、正直よくわからない。

でも、潤くんにすごく惹かれてるのはわかる。今日会ってから、今の今まで
潤くんすごく優しくて、、、昔からそれは思ってた。
それに、かっこよくなったよ！潤くん///

ホント？へへ、嬉しいな///昔は全然気にも留めなかったのに、不思議だね
（目を合わせて微笑み）

目もすごくキレイだ。肌も真っ白だし…（そっと頬に触れて）
キス、、、してもいい？もし華が嫌ならしないよ

う、う、うん///、、、潤くんなら、、、。
（黙って目をつぶる）

こんなテンプレートもろくにないような
マトモじゃないスレをよくつかうなあこいつら

ありがと♪じ、じゃぁ、、、

ﾁｭｯ
（そ〜っとついばむように唇に触れる）

キス、しちゃったね、、、♪柔らかいね華の唇♪
（もう一度、長く濃厚に口づけて）

今日はもっと華と一緒にいたいなぁ。いいよね？
（ぎゅっと抱きしめながら）

んんっ、ちゅ〜っ///

えっ！う、うん。もっと潤くんのこと知りたいし、、、。
（潤くんに身を預ける）

大丈夫？痛かったり怖かったりしたら言うんだよ？
痛くは絶対しないから…（言いながら首筋にキスして）

華の身体、、、ふわふわしててあったかいね…♪
（全身をゆっくり撫でて）
（ゆっくり胸に近づいて行き）

ここも触るね…（さわっ）
（バストを服の上から優しく撫で）

声出してもいいからね、、、俺しかいないんだから、、、

（潤くんに必死で抱きつきながらコクリと頷く）

んっ、、、はぁぁ、、、潤くん変な気分だよ、、、？
私、ど、ううんっ、しよう、、、///

安心して、俺に任せて。もしかして華、、、初めて？
（優しく愛撫を続けながら問い掛ける）
（服越しに尖った乳首を弾いて）

怖くない？無理しなくて大丈夫だからね、、、

あっ、初めてじゃ、、、ないけど。
潤くんと、だからかな？

あんっ、、、、、、潤くん、、、怖くないよ。
ふぅんっ、、、。気持ちぃの、、、。

そっか、でも無理しなくていいからね…服、脱いじゃおっか？
（前ボタンを一つずつ上から外していくと）
（形のいいバストと可愛い下着が覗き）

キレイなおっぱいだね…もっと触っちゃうね。気持ちイイこといっぱいしよ？
（バストを包むように揉み上げ、徐々に衣服を乱して）
（スカートもするっと下ろして）

こっちも、、、気持ち良くしてあげるね。もう濡れちゃってるかな？
（パンティ越しに弄ると、シミが出来ていて）
（中に指を入れると、クチュクチュと音がして）

華、もうこんなになってる♪気持ち良くなってるの？

（軽く胸を隠すように腕を前にする）
あぁぁ、、、んんっ、、、潤くん、そっ、そこはダメ、、、。
はっ、ピクッ、、、あんっ、、

音が、、、は、恥ずかしいよ、、、///潤くん、おかしくなりそうだよ、、、。
（しっかり潤くんにしがみつきながら）

おかしくなっていいんだよ。昔の地味な華はもういないんだからさ
今日は本能のままにね
（ブラを捲り、パンティもするっと下げ、大事なところが上下とも丸見えに）

とってもキレイだよ、、、どうしてこんなに変わっちゃったんだろうな
（乳首をつまみ、秘部に指を入れて書きまわし、華をどんどん乱れさせて）

それじゃ、、、そろそろいいかな？
（自身もズボンを脱いで）

華、大丈夫？入ってもいい？
怖かったら、今日はしないよどうする？

んっ、んんっ、、、き、も、ちぃよ、、、はんっ、、、
潤くんなら、、いいよ、、、。潤くん。。。

いや、、はぁぁんっ、、、来て〜潤くん！んんんっ！
（シーツをぎゅーっと掴んだまま）

分かった。もし痛かったら、、、右手を上げて下さい。何ちゃってｗ
（軽いジョークで華をほぐして）

じゃぁ、行くよ。。。？
（膣にモノをあて、ゆっくりと腰をかがめながら奥へ差し込んでいく）

す、すごい華の中、、、あったかいよ、、、
奥まで行ったね。動いてみるからゆっくり合わせてみて？
（少しずつ腰を動かしていく）
（しかし痛みが、、、）

つっ、、、華、もっと力抜いてリラックスして？
大丈夫、大丈夫だから、、、
（安心させながら、動きを少しずつ速めて）

あっ、、、もうすぐいくっイクっ、、、！！

（モノを抜いて、華のお腹に放出）

はぁ、、、華、だいじょぶ？生きてる？
（華の隣に寄り添い、髪を撫でてみる）

気持ち良かった？痛くなかった？

んんんっ、、、、、、ちょ、いたっ！ふぅ〜〜っ
(頑張って呼吸を整えて）
んっ、、、あんっ、やぁぁぁ〜〜〜つっっ、、、

いぃっ、、、んんっ、、、いぃっ、、、あぁぁ、潤くん！
イっちゃう、、、、、、あんんんっ、、、あっ、はぁぁ〜
（ビクビクと体が痙攣する）

潤くん優しいから、大丈夫だったよ。。。
（顔を赤くしながら、とっさに体を布団で隠す）

恥ずかしがってるの？、、、ふふ♪
（おもむろに布団を捲り、華の隣に潜り込み）

華、あのさ、、、、、、、、、俺と付き合ってくれないかな？
順番すっ飛ばしちゃったけどｗ

どう？

ほっ、ほんとだっ！順番メチャクチャ（笑）

はい、、、、、、よろしくお願いします。大事にしてね！

ありがと♪一生大切にするよっ///ﾁｭｯ
誓いの口づけ、かなｗ

じゃ、お風呂一緒に行こうか。今日はもう遅いし、明日の朝まで泊まってこうか？
もう一回、何ちゃってｗ
（華を抱き抱えて）

ずっと大好きだからねっ♪ﾁｭｯ


【隣の部屋】
雄哉：何か隣の部屋から潤の声したけど気のせいかな？
涼子：まさか〜別人でしょ〜それよりもっとお酒飲みたい〜持って来て〜
雄哉：もうねえよ…冷蔵庫の中全部空けやがって、、、



the　endでいいかな？

the　ｅｎｄにするかな。今日も遅くまで付き合ってくれてありがと

ﾁｭｯ

（布団に潜り込んで）
（華をぎゅっとして）

さ、寝るかな。明日は寒いから転んで怪我しないようにな

ｵﾔｽﾐ

以下利用可能です

///絶対だから！ピタァ〜〜っ
潤くん、ありがとう、、、幸せ。

風強くて眠れないかも、、、。

使います

雅哉さんは忙しいんですから気にしないでくださいね
余裕のある時にのんびり遊んでください。

彩さんあらためてよろしく。
気を使ってくれてありがとうございます。がんばります。

>>234
はい。よろしくお願いします。
こちらもがんばります


ダイレクトな続きではスイッチが入りづらいでしょうから、
後日っぽい感じで改めて簡単に始めてみますね

フェチを装着しつつちょっとお待ちください

そのままの続きでも大丈夫ですよ。
では手に白手袋を、足には白ソックスを着けますね。

【書き出しです】

（翌日のいつもの時間）
（兄の待ついつもの秘密の場所へ…）

お兄ちゃん、いるかな〜？いるよね〜？
（軽やかな足取りで制服姿の彩が現れ、兄の姿を探す）

【簡単過ぎますが これでお願いします】

はぁはぁ…
（白手袋を手に装着し隠れて妹の使用済みのナプキンを嗅いでいる）
これが彩様のにおい、しっかり憶えないと…
（全裸で足には白靴下を履いて、既に勃起させている）

あっ、彩様…！お帰りなさい…
（先日のことを思い出し恥ずかしそうにしながら這っていく）

【書き出しありがとうございます】

>>238
（両手両足を従属アイテムで包み、アンスコを穿いたいやらしい変態姿でこちらにすり寄ってくる兄に蔑んだ視線を落とし）
はい、お兄ちゃん
おとなしく待っててくれたんだね〜♪よしよし
（靴から抜き取った蒸れた紺ソ足の裏を挨拶代わりに兄の顔面に乗せる）

（マゾ顔へ足裏マーキングが済むと、ソファーへと腰を沈め）
（股を広げスカートをめくりあげる）

そういえばさあ、
お兄ちゃん、先日のことなんだけどさぁ
トイレで知らない女と何かしてたじゃん？
あれって何んだったの？
（下着の穿かれていない中学生陰部を指で拡げ、ピンクの肉を見せつけながら）
（穴からねっとりとした白濁オリモノがトロリと流れ出てくる）

舐めながら教えてくれる？

はい、うっ…うっっ、ぷ…
この前は、満足にナプキン奴隷としての仕事ができなかったので…さみしくて
ぐっ……、ぷぁぁ…むぐうぁ…
（怯えた表情も妹の蒸れた素足に踏みつけられると途端に素直な声をあげるようになって）

はっっ…はひぃい…っ。
（鼻を赤くなるまで蹴りつづけられたため自然と涙を浮かべた目でソファに這い寄って）
（その手は期待に汗ばんで床を擦る手の平で白手袋の中でぬるぬると滑る）
あ、えっいぇ…あっ、あれは…あぁ
（スカートの中むき出しにされた陰部に目を開くと同時に熟女の小便の味が頭によみがえってくる）

はぁああ、今日もたっぷりのおつゆで…
そ、掃除を、よっ、喜んで、んぁぁぁ…
（ばたばたと白靴下の足を動かして太股の間に頭を突っ込むと背中を反らしよろこびの嘶き声をあげる）
ふごぉ、ふごっふご…！
ぼ僕の顔はオリモノシート…です。彩様専用のオーガニック顔面シートです、ぅうぐうぐぅぅ。
（両手と両足を踏ん張っておいて頭を上下に振り、顔じゅう割れ目の上にスライドをさせる）
ジュプ。じゅる、ぢゅっぢゅっ…
あ…あの女の人？ですか…あ、あれはハァァハァァ…
（白靴下の中で足の指を曲げたり伸ばしたりし腰を動かし、ペニスの先は床すれすれを何度も掠っている

>>240
（マゾ顔面の凹凸が心地好い刺激になり、促されるようにオリモノ餌が溢れ出る）

そうそう、オリモノシートを間違えたよね〜
ぜんぜん妹のことを理解してなくて幻滅させられたんだもん
（腰を上下にずらし、臭気の強い汚物汁を雅哉の肌へ塗りたくり白濁色に染め）

うん、あの女。あれは何？私の許可も得ないで何してたの？
答えてよ。ねぇ お兄ちゃん… マゾ奴隷の出来損ない女装家畜豚っ
（細い腰をぐりぐりと回転させ、汚物で溢れた妹まんこを強く密着させ兄の呼吸を塞ぐ）

あれ すごく悲しかったんだぁ。
だって彩の命令も無しで自分勝手に知らない女とエッチなことしてたんだもん
（寂しげな視線で兄を見下ろし目を見つめ）

罰をしないといけないみたい。
（スマホを取り出すと）
お兄ちゃんの彼女って、葉子さんだったわよね… ｸｽｸｽｸｽ

んっぐう…っぅ。はふっ…ふ…ふっぐっ…あぁ
おいひぃぃ…おいしぃですぅ彩ざまあ。
（妹の股間に擦りつけられた顔面をおりもの汁で汚して喜色ばんだ笑顔で舌をぬるっと差し出す）
じゅるるっ
んぐ、ハア！はい、あっ彩様っごめんなさいい、クウゥ。
（広げた舌の表面を逆に押しつぶすようにして性器が押し付けられると白靴下を履いた足をばたばた動かす）

あっあの時はっ命令をされてえ仕方なかったんですうぅ…っ。
無理やりに便器人間に落とされて、くさいしっこを飲まされて…んっっぐ
彩様のナプキンでいるほうがっ…よっぽど…いいです…！
（白手袋をした両手に力を入れると、忠誠の誓いだとでも言うように割れ目の内側に鼻と口を埋めていく）

ちゃんとナプキン顔とコットン口を使って！彩様のおまんこをぜんぶきれいにっ…
（半分正気を無くした表情で粘りつくオリモノを啜るのに夢中になって遅れて電話に気づく）
罰…い、いゃ…よ………葉子？えっ？？
あ、ああああ彩様っ…

>>242
しょうがなかったんだぁ。うんうん、なるほどね〜。
でも電話から聴こえてきた声はすごく嬉しそうだったけどぉ…

いやだって言ってもしょうがないじゃん
こうでもしないと私が満足しないし納得できないん…だァァァー！！！
（急に語気を荒げて精神の不安定さを示し）

お兄ちゃんは私たちのマネージャーになっちゃって最近は会えてないから寂しいよね？
葉子さんもきっと寂しがってると思うよ

（不吉な笑みでスマホを耳にあてがい）
『もしもし、葉子さんですかぁ？』
『雅哉の妹なんですがぁ…いつも兄がお世話になってます』
ほらぁっ 舌が休んでるぅっ！しっかり吸い取りなさいっ
（電話口の葉子と挨拶らしきものを交わしながら、オリモノ塗れ秘裂を雅哉の口元へ深々と被せる）

【エラー出たので分割します】

【続きです】

『えっとぉ、兄が葉子さんにお話したいことがあるらしいのでぇ、ちょっと待っててくださいね』
（スマホを雅哉の顔の傍へ近づけ、妹陰部に吸い付く舌音を拾う）

お兄ちゃん、今どんな格好で、どんなことをしてるのか葉子さんに説明してあげなよ〜
これをお尻に刺して♪
（兄に極太バイブを手渡し）
お兄ちゃんが私たちの何なのかをしっかり伝えてあげてね
奴隷マネージャーさんだからできるよね？


「雅哉？どうしたの？」
（不安げな葉子の声がスマホから漏れる）

んぐ、っぐ、あ、い、イヤ…イヤぁ…
（濃厚な性器の汚れた香りに包まれたままの顔がその名を聞いて青ざめる）
か、彼女はだめっいやです、彩様っ、彩様っ……。
（白い液の付着した顔を歪めて首を何度も横に振る）

うぐぐ、ウブ…うぶぅぅ
ひっっ、ひぐ。
（目の前にある現実のねっとり濡れたまんこと別世界からのような可愛らしい声が聴こえる…）
よっ…よう……コッこ……おおお
う、ぐ。ぐちゅ…ぅぅぅんうぶう…………！
（舌で妹の秘部を押し返して、目を剥き無言のまま白手袋を嵌めた手の平にバイブを握らされる）
「それだけはっ…！」
「それだけは…嫌！」
（喉の奥で叫びつつ妹に懇願するがスマートホンの受話口が耳に当てられて返事をするしかない）
あ、あ、葉子ぉ？
な、なんでもない、何でもないんだ、いま妹といっしょに家にいてねっ…。
（バイブを握った片手は自然と命令に応じるままにお尻の割れ目に伸びていき自らスイッチをONに入れる）
あの、またかけるよ、また電話かけるから。ねっ？
（唸り出すモーターの音がアナルの入口に埋まっていくと白手袋の手で自分の口を、喘ぎをふさぐ）
うううぶ…！んぅんっんっん、んんふっ……

>>245
あれぇ…？
私はちゃんと説明してあげなさいって言ったよね？
自分の立場や今何をして発情しちゃってるのかを彼女に伝えてって命令したじゃん
奴隷未満の家畜脳みそでは理解できなかった〜？
（雅哉の髪を鷲掴み、マゾ顔面に腰を乱暴に突き当て）

「あははははははは」
（高らかに笑いながら奥から現れたのは、バレーユニフォームを身につけたあの四十女）
（熟れて弛み始めた体を包み隠す赤の上下。シャツと短パンの裾からは野太い二の腕と太腿が飛び出す）
（そして白の肘あて、同じく白の膝サポーター。白のハイソックス、履き古したアシックスシューズ）

【またエラーなので分割です】

【続きです】

「彩ちゃんったら、またそんなことして〜」
（優しげな微笑みを湛えた顔で彩に話しかけ）

（熟女特有の甘く艶やかな妖しい眼差しを雅哉に向ける）
「雅哉くん、驚いたぁ？おばさんはね、○中バレー部のOBなの。たまに指導しに来たりしてるのよ〜」
「みんなから雅哉くんのことを聞いたらね、おばさんも混ぜて貰いたくなっちゃったの。フフフ
」
「おばさんの汚れたパンツで気持ちよくなってくれてたみたいね♪ありがとう」
「オシッコもおいしかった？」

（部員たちとは色違いの赤のバレーユニフォームに包んだ体をくねくねと揺らしながら雅哉に近づき…）
（いきなりケツ穴バイブを握り深々と突き刺すと、背後から雅哉に鼻フックを取り付け）

「彩ちゃんは甘いのよっ」
（バレーで鍛えた腕を振り上げ、スパイクで鍛えた手の平をマゾ尻に強かに打ちつける）
バシッ！バシィィィッ！

【もう時間切れです。すみません】

【やっとバレーユニフォームを復活させられましたよー】
【雅哉さんは少しでも楽しんでくれたかなぁ…】
【次回もよろしくお願いします（いきなりこんな続きで心配だけど…。笑）】

【雅哉さんすみません 出かけないとなので先に落ちます】
【また来週よければ遊んでください（お辞儀）】
ありがとうございました。

んぶ…ぶ…ぅ…ぁ…っっ…ぶちゅ、くちゃ、びちゃ…。
はあ、は、はぁぁ…！
（唇と粘った肉びらが何度もキスをする音を電話ごしに聞かせてしまいどうすることも出来なくて）
葉子ちゃ………ごめ…
んぁぁぁ、は、は、ぁぁあ！
（はずみでバイブが肛門内にずぶっと刺さり声を必死で押さえようと、白手袋に包んだ指をくわえる）
くぅ、う！
（妹の太股の間から逃れスマートホンから遠ざかろうと白靴下の脚を伸ばした身を捻った時）
え……
（聴き憶えのある声が不意に聴こえ全身の動きが固まる）
いっっ！えっ、ちょっ…と、電話、電話を先に切ってっぇ…
え…嘘おお…彩様のっ、バレー部のみんなの、知り合い…だなんて
（白手袋の両手を広げてパニックに陥った顔を無意識に覆い隠すようにして泣き声のような奇声を発する）
クゥゥゥゥ、くう！くうっ、そんな！イヤああぁっ〜
んぐァァがあ…
（足音が近寄り手がバイブを握り深々と直腸を抉られて部屋中響く悲鳴をあげる）
はい、ああぁおいちかった、おいちかったですおしっこっ、あんん！
ウッウ、ブヒッィ！ブヒィ〜ッ！
（フックが鼻にかかり知らぬ間に四つん這いの家畜の姿勢になっていて、白手袋の手と白靴下の四つ足てせ床に踏ん張り立って）

両手にびっちり白手袋っ！両脚には白い靴下で！
こんなのしあわせすぎます。彩様とおばさまの二人に虐められるなんて…あああっ！
（電話の彼女のことも忘れスパイクに合わせて腰を揺さぶり透明汁をたらしたペニスを振り子のように振る）
ごめんなさいっ彩様！おばさまのくさいおしっこ、おいしかったのお！
（部員と違う腰の入った殴打を尻に受け口からよだれを垂らして叫び続ける）

今日もすごく楽しませてもらいました。
次は来週ですね？
続きを楽しみにしてます。ありがとうございました。

いってらっしゃい

【以下空きです】

あは〜ん

使います

着ました。彩さんどこからでも好きなシチュエーションで始めてください。

>>254
うわわわ。でも途中からでは雅哉さんはやりづらいと思うので、
別の日（後日）設定でいいですか？

よければ、簡単に書き出すので少しお待ちください

はい、もちろんそれでもOKです。
後日ということでよろしくお願いします。待ってます。

（ところで彩さんは眠気は平気なんですか？3時くらいまでいけそうですか？）

お兄ちゃん。どうして遅れちゃったのぉ？
私があんなに注意してたのにー
（いつもの廃屋のいつもの部屋。息を切らす兄の前で腰に手をあて仁王立ちになり）
言い訳はあとあと、
そろそろお兄ちゃんの大好きなあのおばさんが来る頃だよ〜。
早く着替えて、いつもの姿になってないとヤバくない？
（たった今到着したばかりの奴隷マネージャーを軽く脅かしで楽しみつつ、）
（制服スカートに包まれたお尻をいつものソファーへと沈めて…姿勢を崩し）

ちゃんと躾コンドームは付けてあるよね？
もう大きくしちゃってるんじゃない？しょうがない豚男なんだからぁ
あ、鼻フックも忘れずにね♪

【よろしくお願いします】

>>258
はい。3時くらいまではなんとか大丈夫だと思います
雅哉さんも眠くなったら遠慮なく言ってくださいね

いゃ、ごっごめん…ちょっとその、学校で、野暮用で…。
あっあの……おばさん？えっえぇぇ……
（実は女の子と会っていたのを悟られないよう誤摩化しつつその言葉に顔色を変えて）
はっはっ、はいっ。
すっす、すぐに…いつもの姿になりますねっ？
も、もちろんアレは学校にいる間もずっと装着しています…うう
（躾け用のコンドームにきりきりと陰茎を締めあげられながらペニスが反応しビクビクと撥ねる）

はいぃぃ大好きな鼻フックも…もちろん
（いそいそとベルトを外し一気にブリーフを下げ、まずは極小のゴムを嵌めたちんぽを披露する）
もうすっかりこのお洋服にちんこが慣れちゃって…
（か阪神裸のままへらへらと顔を歪めながら脇の鞄を開けて、白い手袋と靴下とチア衣装を取り出す）

>>260
誤字すみません。続けます。ちょっと待ってください。

>>262
誤字大丈夫です。フェチ部分でなければ問題なしです(笑)

はい、お待ちしてます

あぁ……
（新調した真っ白い手袋を大きく息をついて見つめ、自分の手に装着を始める）
ん…うぅ、あ、はぁ。
（妹に見つめられながら左手にぴったりとそのナイロン地の薄い手袋を馴染ませて）
ひっ久し振りなので興奮してしまって、ぇ。
（ひく、ひくっと股間の上でペニスを持ち上げながら右手にも、指先一本一本まで注意深く白手袋を通す）
はぁ、あぁ、ん…
（潤んだ目を妹に向け、脚を投げ出して片足ずつ白靴下を装着してゆく）
（両脚にソックスを着ける間、股の間にペニス全体も玉袋もすべてあらわになる）
あっぁぁいっゃぁ…ぁ。
（上着もとって白手袋に白靴下だけの姿になると恥じらいをみせるように）
（両手に嵌めた白手袋の掌で顔を隠すようにして撫で、もじもじと腰をくねらせる）
あの、アンスコも…？
（サイズの小さなチアのミニスカートだけを腰に装着すると妹に尋ね、鼻フックを取り出す）

>>263
すみません、ではもう少し続けますね。もう少し待ってください。

>>264は萌えすぎてヤバイヤバイっ♪
雅哉さんありがとうございます！ツボを抉られたぁぁ…

はい、お待ちしてます♪

ふんぐ。ふ…がっっ、ふ…が……
（恥じらうように顔を背けつつ冷たい金属のフックを自分の鼻の穴に引っ掛けて）
ぅぅぅっうっぶ。ぅぅ、うぶ、ぐぅ、ぐっブウ…
（頭の後ろに巻いたゴムに思いきり伸ばして留めると自然と涙目になり、痛みに耐えながら
（醜く上を向いた鼻で、両手をついて床に這い、ソファで見下ろす妹の前で顔をあげる）

で、できまじた、あうぅ、あっ彩様…。

>>266
【こんな感じで…今日もお願いします】

遅れた理由って、…まさかぁ…、彼女（葉子）と会ってたんじゃないよね？
あの子とは先日のこと（クンニ中強制電話）がきっかけで破綻したんじゃなかったっけ？
（慌てて着替え始める兄を怪訝な視線で見つめつつ、しきりに首を傾げ）

あ、スカート穿いたらアンスコは着けなくていいや。
スカートの内側に奴隷ゴムちんぽの先を擦らせてよがってなさい。ﾌﾌﾌ

（四つん這い家畜ポーズで兄が顔をあげると、笑みで応えてあげながらフックのベルトに指を引っかけ…）
もう少しキツイほうがいいんじゃないかなぁ？グイッグイィィィッ！
（ベルトを上方へ乱暴に引っ張りあげ、頭の後ろで固定。雅哉の豚鼻を更に拡張する）
これで完璧かなぁ…

（そうこうしているうちに廊下に靴音が響く。ゴム底が床に擦れる乾いた音がこちらへと近づいてくる…）

「こんにちは。彩ちゃん。マネージャー君ももう居るのかな…あ、いたいた♪」
（赤のバレーユニフォームに身を包んだあの40女が現れ）
（雅哉の奴隷姿を確認すると、グロスレッドの口紅が塗られた唇をニヤリと歪め舌舐めずりし…）
「雅哉くん、こんにちは。また会えたね♪」

「おばさんの汚れたパンツのこと思い出しながらオナニーとかしちゃったぁ？ｸｽｸｽ」

（躾ゴムを被ったマゾちんぽがスカートを押し上げているのを確認すると…）
「私と会えるのを期待して大きくしちゃってたのかなぁ？」

「雅哉くん。粗相しちゃってないか変態ゴムちんぽをおばさんに見せてごらんなさい♪」
（バレー短パンに包まれた肉厚の熟尻を左右に揺すり、マニキュアの塗られた指をくねくね動かし雅哉を誘う）

>>268
はい、こちらこそよろしくです。
くれぐれも無理の無いようにのんびり遊んでください♪

あっは、はぁ、ハイッあ、あの娘とはお陰さまで無事に破局をして。
（彼女のことが話に出ると、豚顔を一気に顔を赤らめあわてて誤摩化し）
ン、っぐうう…？！
ひ、ひぃぃぃ、フゴ！フゴ！はいい…あい…
あいがどぉござ…ぃまずッッ。
（無様に拡げられた鼻の激痛に耐えつつ
（コンドームを内側から張り裂かんばかりに膨張させたペニスがスカートの裏地を擦り、腰をくねらせる）

あ…あ…あっ……
（聞き慣れたバレーシューズの音に続きドアが開くとそこに立つのはバレー部の女子ではなく）
（あのドラッグストアの痴女行為の女の人で、そのむちむちの肢体の出で立ちに白手袋に包んだ手が汗ばむ）
ひんん…ひん…こ、こんにちは、お、おばさま…っ。
ハァァハァァはあ。はあぁ。
（オナニーしたか尋ねられ羞恥に体中をくねくね動かし妹の顔色を伺って）

いっ、あぁん。ボッボクは…便器人間一号…
（媚びるセリフを呟きながらも妹の陰に隠れるようにソファの彩様の足元にすり寄って）
あ、ああ、彩様あ？
（蓋のように鼻を鳴らし助けを求める悲痛な声で妹を見上げて白手袋をした手で足を触る）

>>270
【はい、彩様にもおばさまにもたっぷり可愛がっていただきたいです】

【あれ…続くのかな？】

【続き書いていいですか？】

【雅哉さんからの返答待ち】

彩様、彩様…
（妹の見てる前で見知らぬ女性に辱められるの事には抵抗があり）
ああ…
（甘えるように豚鳴きをしながら妹の股の間に隠れるようにして）
（ミニスカートからはみ出した白い尻を振り、白手袋の両手を妹の足に伸ばす）
>>274
【すみません、ここまでです。続けてください】

【はい、続けますね】

（叱られた犬のように足元に纏わりついてくる兄を愉しげに靴先で突っつきつつ）
お兄ちゃん。お兄ちゃんは私たちみんなの所有物なんだよー
私だけの物じゃないの。解るでしょ？
（まるで手綱を操るかのように鼻フックのベルトを掴みあげ、雅哉の頭を無理矢理振り回し）
ブゥブゥ泣きついてきてもダメなものはダメなのぉ…
はい。わかったらおばさんのところに行きなさい…ガシィ！
（雅哉の頭をベルトで引きずり上げつつ、マゾ脇腹を蹴りつける）
ほらぁっ…さっさとしなさいっ…ガシィ！ガシィ！
（マゾ尻を数回靴底で蹴り押して、40女の前に移動させる）

「雅哉くん、おばさんのことが好きなんでしょ？どうして恥ずかしがるのぉ？」
「早く見せてごらんなさい。私のことを想像してゴムおちんぽがどんな風になってるかぁ♪」
（やわらかそうな胸、お尻をくねくねと動かし雅哉の視線を絡め取りつつ甘い声で誘って…）
（汗ばんだ体から漂う熟女特有の香りが雅哉の鼻孔を擽り、あの日の記憶を呼びさまさせていく）

「奴隷マネージャーらしく私にお願いしながら、スカートをまくってゴムちんぽ見せなさい♪」

【3時は目前なので(笑)このシークエンスの続きは後日（明日のおなじ時間でもいいですよ）お願いします】

ぶ…っ。ぶぶう…ふぐあぁぁぁ
（妹の足首を白手袋でぎゅっと握ったまま切ない顔で鼻息を漏らす）
み、みんなの、所有物つっ、あ、っが、がっっ！
ぶぅひ、ひっひ。
（鼻フックのベルトに引き回されコンドームを着けたペニスが床を擦り、情け容赦ない蹴りが脇腹へ）
あが！あっあっあぁぁぁ…
（地べたに哀れに転がりすすり泣いてると土足で尻べたを蹴り着けられてそのまま白手袋で這ってゆく）

はい…おばさま…ぼ、ぼくはあれからずっと…貴女のことを思い浮かべて…
（鼻水と涙の垂れた顔を引き攣らせ、オナニー三昧だった日々を告白する）
べ便器人間のおちんぽがどれくらい変態じみたしょうのないマゾチンポなのかっ
み、見てえ〜〜。
（四つ足で踏ん張り腰をみだらに前後ろに揺すり、酔った顔で挑発に応えてしまう）

ぼぐは変態、奴隷マネージャーー！

バレー部のみんなの便器になるだけじゃ、飽き足らないのぉ…んふぅんん
（体を起こすと白手袋の手を翻しミニスカートの裾をぺろりと捲って媚びながら自己紹介をはじめる）
このゴムちんぽがね…一日中マゾちんぽを締め上げるコンドームがたまんないの、今はこれが病み付きなのっ。
んっぅ♪
（くちゅ、と白手袋の指先を口に入れて舐めながら下腹部を前後に激しく動かして、ペニスを連動させて振り動かす）
はあおばさま、奴隷マネージャー便器ちゃんのこれ、見て、これ、これ！
いいでしょぉ……
（ごろんとあお向けになってこれでもかと腰を突き上げると、白靴下を履いた両足まで持ち上げて）
こんなにうるうるして待ってるの。おばさまにいぢめられるの待ってるの……
（両手の白い指先で亀頭の輪郭をなぞり続け先っちょに我慢汁の溜まった先端を執拗に突きながら完全に陶酔した顔を痙攣させる）

>>278
【はい…スムーズに進められなくて、時間になってしまってごめんなさい】

（雅哉の赤裸々な告白や自己紹介に満足げに微笑み目尻を下げ…）
「まあまあ♪エロスイッチが入っちゃったのかしらぁ？しょうがないわねぇ…」
（淫らな言葉を吐き並べ仰向けに横たわるマネージャーの股に反り立つゴムちんぽを見下ろし）
「私のことを思ってこんなに硬く膨らませちゃったんだぁ？」
（雅哉の開脚した股の間にゆっくりと体を沈めていき）

「おばさんに虐められたいのぉ？雅哉くんにそんなことしたくないなぁ…うふふふ」
（短パンのポケットから冷たい輝きを放つ小さなリングを取り出しマゾちんぽの根本へはめ込み、ロック）
（仰向けの雅哉にむちむちの身体で覆い被さり、ぎゅっと抱きしめ、）
（豊満な肉房や、やわらかな腹部の感触をユニフォーム越しに味あわせて、）
「勃起しちゃうと痛いでしょ？」
（生太腿を擦りつけつつ、躾リングを付けられたペニスを手でひと撫でしてわざと刺激を与え）
（キツく抱きしめながら、更に亀頭部分を掌で包んでゆるゆると捏ねまわして雅哉の反応を窺う）
「私と彩ちゃんしか解錠ナンバーを知らないからねー。」
「これくらいしないと雅哉くんは自発的服従にまで到らないと思うのよ〜。」
（雅哉が隠しているあのことを恰も勘づいているかのような口振りで）

「もっと私たちの為に能動的な奉仕が出来るようにならないとね♪」
「これねぇ、あんまり長い時間付けたままにしてると血流が止まったままだから細胞が死んじゃうの」
「おちんぽ全体が壊死しちゃうんだよ〜、どうするぅ？」
「イヤだよね？だったら言うことをちゃんと聞くこと、わかったぁ？」

（短パンの後ろに隠し持っていた極太バイブを雅哉に手渡す）
「わかったなら、これをマゾアナルに挿入しなさい♪」
（雅哉に全身を押しつけハイソックス脚を絡ませつつ、ミニスカートの裾をめくりあげ、マゾ尻を剥き出させる）

>>280
したいことがまだいっぱいあったんですよー(笑)
久しぶりだったので、あれもこれもしたくて〜

てか、こんな部分から続きを始めて雅哉さんのスイッチ入りますか？

雅哉さん、眠ければ無理しないでくださいね

雅哉さんのレスで今日は終わりですね。

ん…。んは……。ア……
はい…おっ…おばさまのことを思い続けて、こんなにみっともなくチンポ腫れ上がらせてっ…
（だらしなく開いた口から言葉にならない喘ぎ声を漏らし、白靴下の両脚をぷるぷるさせ）
虐めてっ彩様のご覧になってる前で、雅哉をいじめて……
（取り出された小さな銀の輪っか、到底、陰茎には嵌まりそうもない小さなリングが女性の指で）
ヒ…っひ！
（強引に根元にはめ込まれロックされる様に泡を吹いて腰をビクンとはずませる）
んぶっ、ん！あぁ！！
（豊満な肉体に潰されるように抱かれる快感に血走った陰茎がコンドームの中が暴発しそうになる）
いだっい……ああぁぁぁおばさまぁぁ…ん
（根元でペニスが引き千切られる激痛と、熱い抱擁の感激とで精液より先に小便がだらだらと漏れる）
ぶぶぶひぃ。
いだいよぉぉぉぉいだいよぉぉぉああ、ああっ、ああっっ！
（撫でさすられ捏ねくり回され悦び勃起しきったペニスは血に滲んだよう真っ赤っかになって）
（白手袋の両手を夢中になって女の背中と腰に巻きつけ白靴下の両脚でもしがみつく）
キッ気持っち、いぃぃーッ！！
彩様とおば様しか知らない…はあはぁははあぁ！
はあんはぁぁん♪奉仕します、ももっと、能動的自発的に、み、みんなを楽しませるように…！
（視界の端に映る妹の笑顔にも訴えるように大声で叫び自分からも腰を女の内股になすりつける）
ぶ、ぶぅぅ、ブウ、ブウウ♪
は……バ、バイブ？はい、はいっ♪
マゾアナルっずぼずぼするとこ、見ててええ！
（汗に滲んだ白手袋に驚くほどの太さのバイブを握らされ、熟女の体に半ば潰されながら抱きついて見を捩り、むき出しのアナルにあてがってゆく）

>>285
【まだ今日は全然大丈夫なので残念です】
【どこからでもスイッチ入るように彩様に仕込まれたので大丈夫です】

>>287
やっぱりこの時間は眠気が近づいてるみたいです…
てか雅哉さんバイブ挿入してないし(笑)
楽しみにしてたのに〜
よかったらそこだけちょっと書いてほしいなぁ♪

>>288
【ごめんなさい、すぐ描きます】

>>289
はーい。お待ちしてます。わがままごめんなさい

あと、続きはいつ出来そうですかぁ？

ヒ…ひぐっ、ああ…あぁあ、ああっ…ああ！
（抱きついた背中に白手袋の指を埋め、片手で極太バイブを操り尻をずらしてアナルに突き立てる）
はぁぁはあ、入る、入るっあん、あっ、あぁん…
ブヒ、ブヒっ。
（言葉の合間に嘶く獣の声を聞かせながら、息を吐きだし括約筋を緩ませてバイブ先端をアナルへとねじ込む）
はあ入ったあ…♪
あ、あ、ぁ、あう！あ…あ…
（付け根できつく絞られたペニスには痺れるような感覚しか残ってなくて、ただ熟女の汗と体臭に酔う）
もっと〜深く、ふ、深く、いれます、うーうー、うーっっ……
（両脚はあまりに激しく女の体を擦るので白靴下の指先が破れそうになり
（白手袋は掌に貼り付いたまま肌の１部になったような感覚に囚われ、アナルで腸内を突き上げながら
（何度も昇天し目を剥いて止めどなく口から泡を吹く）
ンッ！ン！キツくてきもちいい〜の〜
刺さってる、ぼくのバイブお尻にいっぱい…嵌まっでる…
（全身硬直したようにバレーユニフォームの女性に抱きついたままへらへらと笑い気を失いかける）

【これでよろしいでしょうか。続きは明日か明後日にでもお願いします】

はい！わざわざいっぱい書いてくれてありがとうございました！
次回はたくさん奉仕させます(笑)
あの〜、ちんぽリングでｷﾞｭｩｷﾞｭｩしてるので、次回はもっと苦しむ姿を見せてください♪
（苦しむ姿に欲情する人なので）

じゃあとりあえず明日（日付は今日だけど）の同じ時間くらいにお願いします。
くれぐれも無理だけはしないでくださいね

眠いです(笑)

雅哉さん寝たのかな…

起きてますすみません、明日の同じ時間ですね、了解です。

>>296
はい、明日よろしくお願いします
今日は遅くまでありがとうございました！
すごく楽しかったです♪
雅哉さんおやすみなさい。
落ちます

おやすみなさい。ありがとうございました。
以下空きです

使います

すみません、着ました。

はい、よろしくお願いします。
昨日は寝ちゃってたんですか？
なんかお疲れ気味みたいですもんね…

今日やめとく？
明日でもいいからね

はいよろしくお願いします。昨日はすみませんでした。

すみません。あの。あとすこしだけ時間
いただけないでしょうか？

>>303
うん。時間大丈夫ですよ。
雅哉さんの都合がいい時間まで待ってます

すみません、あとすこしだけ時間をください。お願いします。

また後で、伝言をするようにします。お願いします。

>>305
0時くらいにしておきますか？

>>306
了解です
忙しければ無理しないでくださいね
伝言お待ちしてます

二人とも落ちます

「おばさんね、さっきまでみんなに指導してたから疲れちゃってるんだぁ…」

「全身がクタクタなの。意味わかるよね？」
（そう雅哉に訊ねながら、汗をたっぷり吸ったシャツを脱ぎ、ブラを外すと、）
（弛み始めた四十路の胸や腹部が重力に逆らえずブルンと垂れ落ちる）

（バレー短パンに指をかけゆっくりずり落ろし、同様にショーツからも足を抜き取って…）
（毛が繁り、遊び込まれ陰唇が卑猥にめくれた年増生まんこを晒す）

（肘と膝のサポーター、薄汚れたハイソックスだけの熟裸体で歩み寄る）



【次回はこんな感じで改めて始めちゃいたいですねー】

以下空きです

使います

今日は溜まりに溜まったフェチ悶々を解消させてもらいます(笑)

着ました。彩さんお願いします。
>>309に続けましょうか？

>>312
はい、やってみます。

あれに少しだけ付け足して今貼りますね

>>315
待っています。お願いします。

「おばさんね、さっきまでみんなに指導してたから疲れちゃってるんだぁ…」
「全身がクタクタなの。意味わかるよね？」
（そう雅哉に訊ねながら、汗をたっぷり吸ったシャツを脱ぎ、ブラを外すと、）
（弛み始めた四十路の胸や腹部が重力に逆らえずブルンと垂れ落ちる）
（バレー短パンに指をかけゆっくりずり落ろし、同様にショーツからも足を抜き取って…）
（毛が繁り、遊び込まれ陰唇が卑猥にめくれた年増生まんこを晒す）
（肘と膝のサポーター、薄汚れたハイソックスだけの熟裸体で歩み寄る）
「ほらぁ、何を見とれてるのぉ？雅哉くんはそこに仰向けになって両手を拡げて、がに股開脚して従属ポーズになりなさい」
（手元のリモコンを操作し、雅哉のケツにめり込んでるバイブを振動させる）

【いきなりこの場面からで大丈夫かなぁ…。雅哉さんのスイッチが入ればいいけど】

あ…はぃぃ。はい…
ああ…ぁ。
（威圧感のある声に身をすくませ女性のゆったりした動作を見守って）
あう、ああ…ああ…！
すっす、す、ご、ぃ。解ります、ああ疲れた体、一生懸命に御奉仕をしっします…！
（惜しげも無く晒されてく裸体に白手袋の中の手指は汗ばみ、コンドームに締めつけられた陰茎がキリキリと膨張）

ひぃぃあぅはッッああああ！
ふひっ。ひっ！従属、ポーズっ！
（妹がじっと見てる事も忘れ、ぺたんとあお向けに転んで白靴下を着けた両脚を立てながら膝を広げてく）
く、ぁぁぁぁぁぁ…………！
（尻に埋り込んだバイブから走る振動が脊髄を走り抜けると完全降伏の姿正になって）

うぐっぐっぐ…ウーッウーッ…
（白手袋をした手を開き、目を見開きヨダレを垂らしながら、腰をくねくね旋回させると）
（ゴムを張り裂いて暴発しそうなペニス、突き刺さって蠢動するバイブ、２本の棒がぶらぶら揺れる）

>>318
「うーん、やっぱりまだダメねぇ…」
（雅哉の行動に深い溜め息と落胆の表情を浮かべて）
（アシックスシューズのゴム底が床に擦れる渇いた摩擦音を鳴らしながら、）
（ゆっくりとした歩調で雅哉の傍に近づき…）
「私たちから指示を受けたりお仕事の依頼を貰ったら、《かしこまりました》でしょ？」
（チアスカートの隙間から覗く股の間に垂れ下がるマゾ玉をアシックスシューズで踏みつけ、ラバーの凹凸で転がす）

「彩ちゃん、マネージャーにあれをしてあげてよ〜♪」
（四十女から催促されると、めんどくさそうにバッグからリードを取り出し）
えーと、こんな感じでいいのかなぁ…んしょ
（豚鼻フックのベルト部分にそのリードを引っかけ、思いきり引っぱると、）
（雅哉の豚鼻が痛々しく拡がり、顎も反り返り口も開いて…）
その後に《ブヒィ》も付け加えさせようよ〜♪ｸｽｯ
「そうね、そうしましょう♪」

「はい、練習よ♪私や部員のみんなから命令されたらなんて答えるのかなぁ？」
グリッグリッ（マゾ陰嚢を靴裏で踏みつけながら笑顔で訊ね）
（それと同時に彩もリードを引っぱり雅哉の口を開かせる）

【チアスカートも穿いてるんだよね♪】

【たぶん忘れてると思うので拘束リングはまた後で改めて付けますね(笑)】

従属、従属…っっ。ダ…駄目っ？
かっ、かしこまりましたあはいい…！
（張り詰める緊張と妖しい空気に脂汗を浮かべた顔が引き攣り）
（白手袋の指先を閉じたり開いたりさせ同時に白靴下の足指も動かしながら股間を覆う痺れに耐えてると）
んぁぁぁぁぁ！かかっかしこまりました！従属しますっ癒します全力で…っ！！
（やわらかい陰嚢の袋を踏みしだいてくるゴム底の痛みに腰をくねらかせて手足をばらばらに動かす）
癒しますっやります、んぁあ、あ、んん、ぁっ、ん！
はんん、はん……はん。
（横でごそごそと何か取り出す妹が視線に入り、フックで上向いた鼻から鼻水が垂れる）
ぶひい……？んっ…んぶぐぶぶぶっぅ！ブ！ブウ、ウ！！
彩ざまっっ
（限界まで持ち上げられた鼻孔が繋がれた紐によって更に引き上げられて、急所を踏まれたままジタバタと腕を振る）
ふっご…お…ふごぉぉ…ふごっぶぶっ。ぶひっ。ぶひん。ブヒッッ。
（醜く変形された顔は真っ赤に、コンドームの中のペニスはどす紫に変色し、焦点の定まらない目を泳がせて）
あぐ、あんぐぁ、あぐあ……はぃぃはいぃ
かひこまひまひまブヒイ、ィヒィ、ひんんッ！！
（強制的に開いた口の中は乾き言葉も発せないままに、白手袋の四肢を身震させて嗚咽とも叫びともつかない奇声を発する）

腰に締めたチアスカートは捲れ上がってリングは勃起させるたび陰茎をうっ血させています
>>320、>>321
【描写できなくてすみません】

>>322
（醜い顔を更に酷く歪め、激しく苦悶しながらも命じた通りに返答してくる雅哉の姿を見て気をよくしたのか）
（マゾ玉から靴を退けると、満面の笑みで見下ろす40女）
「彩ちゃんはリードを持ったままでお願いね。たまに引っぱって豚鳴きさせてあげてよ♪ｳﾌﾌ」

「さてと、じゃあ満足がいくまでたっぷりとマッサージしてもらおうかしらぁ♪」
（アシックスシューズを脱ぎ、ハイソックス足になると、）
（雅哉の股の間で膝を畳んでいき、肉房や弛んだ腹部、陰部までもマゾ体に静かに覆い被せていく）

（熟肉の厚みで押し潰され身悶える雅哉の様子を全身で味わい…）
（生暖かな息をマゾ顔に吐きかけながら、ふくよかな熟裸身でキツく抱きついていき）

「うふふふ。おばさんの身体どうかしらぁ？」

（熟陰部をスカート越しのゴムちんぽにグリグリ擦らせ弄ぶ）
「許可なく出したら許さないからね。あとでゴムは確認するからぁ」

「さあ、お前の手足を使って私の体を癒しなさい」

>>323
【いえいえ、大丈夫ですよー。じゃあ、リングも付けてることにしますね】

ンヒッ。かひあひ。かひほま、ウギッィブヒイ…ひっひんん…
マ、マッサージイ。
（バレーシューズが退けられた事すら気づかず、白くひらひらしたスカートの下側で醜い怒張をうねらせ）
ぐ…！ひ……ひっ……
ブヒィい、ィひい……！
（膝を曲げて持ち上げた白靴下の両足をさらに曲げて開き、圧倒的な質感で迫ってくる裸体を待ち受け）
かひこまひまいぶひぃぃー！
マッサージさせていただきま…
（豊かな腰周りの肉・たっぷりとした両乳房・淫靡な微笑をたたえた顔と次々押し寄せる裸に圧迫された体は悲鳴をあげ）
ひぃマッシャージ、マッシャージっ！
（白手袋をした指をワナワナ震わせ顔を歪めて叫ぶ）
さ…さいこぅお、でひゅ、ううぅぅぅ…うーぅ、ああぁ〜あ。
（勃起の根元を締め上げた金属の肌ざわりから先は麻痺したようにただ熱く、ジャリジャリぐちゅぐちゅと肉塊に擦れて）
ブっブヒィ〜っ…
（鼻フックが持ち上げられ感謝の意をけだものの鳴き声で示しながら、白手袋を嵌めた両腕を、ゆっくりと女の背中に巻きつける）

かしこまりまひたっっぶひひん…ぶひっ！！
（両足の白靴下を交差させるように腰に巻きつけ陰部と陰部を密着させて）
（脂ののった大きなお尻から、くびれた腰、背中の溝からがっしりした肩へ、白手袋の五本の指を伸ばし肌に撫でつける）

>>326
「揉みが甘いわねぇ、もっと気持ちを込めてしっかりやりなさいっ！」

（陰毛越しに伝わってくるペニスの苦しげな脈動を楽しみつつ腰を激しく動かし刺激を加える）
（流れる汗が雅哉の体に滴り落ち独特の臭気を放って）

「押し潰されながらマッサージさせて貰えるなんてマネージャー冥利につきるでしょ？うふふふ」
（むっちりした生二の腕、生太腿は雅哉の肌にしっとりと張り付き、）
（汗臭い黒の肘と膝あて、そして白ハイソックスに包まれた足がマゾ体に深く強く食らいつく）

お兄ちゃんっ、ブヒブヒ鳴きなさい♪ほらほらぁ♪
（手にしたリードを手綱のように操って兄の鼻を愉しげに強制拡張する彩）

（使いこまれた黒い乳首をそそり立てた豊かな熟胸を押しつけながら、）
（たっぷりした質量の体で圧迫し、いたずらに腰をくねらせ奴隷ちんぽを嬲り遊び）

「お前の何を駆使して私を揉みつけ、撫でほぐしてくれてるのかなぁ♪おばさんに教えて〜♪」
（そう甘く囁きかけつつ、右手に持ったリモコンを操作し雅哉のケツ穴バイブの振動を強める）

あい、や、やるからっもっと潰してしでっっ！
っんぐ
（ぎゅう…と白手袋の四肢でしがみつくと滴り落ちる汗が開きっぱなしの口の中まで入ってくる）
あ……いいぃ、いい〜ッッ！
（下腹と女の股間とでサンドイッチされた陰茎から精液が逆流する間隔によだれを溢れさせ）
（白手袋を嵌めた指先を女の柔肌に突き立て、汗まみれの掌で揉み押す動きを続ける）
あん、んぁあぶごっぶごっぉ！
（朦朧とした意識の片隅に妹の冷たい視線を感じ取り白目をむきながらも必死に抱きつく）

ぶ、ぶひっ、ひっひ、ひ、ひ、ひっんぶひいいいいいっ。
（黒いサポータの肘・膝から発せられる強烈な刺激臭に狂ったように泣き赤子のようにしがみついては圧迫に耐えて）
揉みつけ、揉み、ほぐしっ！んっんん！んっ、んふぅ…ううっう〜〜〜〜ん。んん！んんっ！
（ひりひりした痺れだけしか感じなくなったペニスを肛門のバイブは下から突き上げ振動を送りこんでくる）
ああっマネヘジャアの僕のっ！雅哉のこの足　
（汗でぬるぬるした白靴下の足の裏や足首全部をはずむ臀肉に擦りつけながら股を締めて）
この手っ、白い手袋をしたこの手で！
（熟女の背中の肉を白手袋の手で掴み、背筋や腰のくびれにじっとりと這わせ進めながら白い指に力をいれて揉む）
このちんぽでも胸でもっ、全身、全部を使ってマッサージしていまあす
ふご、ふご、ぶうっぶうっ。ブヒッ。ブヒッ、ヒッ！！
（拘束され麻痺した顔面は痙攣してしまっても、首から下はみだらな様子で忙しく動かし続けて）
まだまだ、やります！ブヒ…ヒ…マッサージィアウウっっっ…んぐぐっぐっぎいぃぃ
く…ぎっぎいいくぅぅぅぅぅっっ、ぶいぃぃ！ブヒっ♪
（腕と脚を女の柔肉に奔放に走らせ腰を御難の股下でくねらせて、白手袋と白靴下の両手両脚を卑猥に擦りつけていく）

【彩さん楽しんでもらえてますか？まだ彩さんは大丈夫ですか？】

【こちらはあと１レスは少なくとも書けると思います】

>>328
（性感を刺激され軽い絶頂を何度か覚えつつ、雅哉のマゾ悶えも充分に堪能すると）
（最後のトドメとばかりに腰を数回沈ませスカート越しに浮かびあがったマゾちんぽを押し潰す）
「ふぅ〜、初めてにしてはなかなか良かったんじゃない」
「でもみんなは満足するかしらぁ…。私は優しいし甘いからねぇ…ｸｽｸｽｯ」

（汗が滴る熟裸体を起こし、ゆっくりと立ち上がり、）
「ふぅ、膀胱まで揉みほぐされたみたい…オシッコがしたくなっちゃったぁ…」
「彩ちゃん。マネージャーが私のオシッコを飲むとこ見たい？すごく美味しそうに飲むのよ〜♪」

別に…見てもいいけど〜。
（複雑な表情をしながらしぶしぶ頷いてみせる彩）

「女子バレー部マネージャー兼飲尿人形の雅哉くん。オシッコ補給の時間ですよ〜」
（それに合わせるように、蒸れ蒸れの臭気を放つ熟まんこの小便陰穴がヒクヒク開閉）

「ほらぁ この前のように吸い付いてごらんなさい♪」
（陰部を雅哉の鼻先で揺らしてみせると、尿道口から黄色の滴が僅かに漏れだし…）
（そこから漂う刺激臭が雅哉の鼻腔粘膜を麻薬のように擽る）

【さっきの雅哉さんのレス（その前のやつも良かった）すごく良かったです♪フェチ欲求がかなり解消されました♪】

>>329
はい。楽しませて頂いてます♪ありがとうございます！
でも流石に眠い(笑)

>>330
【こんな時間なので雅哉さんも無理しないでくださいね】

もっど、もっどぉぉぉっ！ぐ、ぐ、ぐっつ…　
（激しさを増した手と足の動きで白手袋も白靴下も二人の汗を吸い込んで変色し、肌を擦る音を鳴らす）
んふ！ふ、ぶ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひ〜……
（もう囁きも耳に入らなくなって、密着し合った股間から灼け付くような痛みが突き抜けると女の背に爪を立てて）
ふんぐぐっ。んふ、んぐっ、んふんふ♪
（体が離され楽になるとアナルに突き刺さったバイブの感覚だけが強くなり、白手袋の両手をさ迷わせる）

ああ…ふ、あぁぁ、ブヒヒィィ〜…もっとぉぉ……
オ、オ、オシッコ補給…はぁぁぁっ…！
ほちぃ、ほちぃ♪
（ビクンビクン、と感覚の失せたペニスを撥ね上げながら白手袋をして両手で自分の体を上から下までさすって見せ）
ハイッ！！
ください！おしっこ飲み人形の雅哉でーす。
おばさまの便器人間一号のこの僕に…頂戴！頂戴！頂戴、アァ〜ン！！
（フガフガと開ききった鼻を鳴らし長い舌を伸ばしてるとぽたぽたと落ちてくる温かい液にちんぽが感激し躍り上がる）

いぃぃぃぃいぃぃん♪くださ、くださいぃ！臭くて濃ゆいおしっこ、おしっこ！
はあ、はぁぁぁはあ…ぁは
（妹の目も構わず、淫水で濡れた生焼けの肉みたいな女の性器に取り憑かれたように口をつけ、陰部の襞を美味そうにすする）
ちゅぅ…じゅるっ…んん…ふぅうふぅぅん。

>>332、>>333
【じゃあ、もうあと１レスで今日は最後にさせてもらえますか？】
【また続けてもっと性欲処理や便器や汚物処理にして使ってもらいたいです】

>>334
【雅哉さんすみません。「女の背に爪を立て…」のところにフェチを付け足して改めて投下って可能でしょうか？】

>>336
今からですとちょっと時間がかかるかも…

>>335
はい。次の私のレスで終わりでもいいですからね。
はい、また次回もよろしくお願いします。
バレー部員も登場させますので♪

>>337
【いえ、あの部分だけに白手袋の…って付け足してコピペしてくれればいいんですが…】

>>338
ではなんとか頑張ってあと２レスやってみます。

もっど、もっどぉぉぉっ！ぐ、ぐ、ぐっつ…　
（激しさを増した手と足の動きで白手袋も白靴下も二人の汗を吸い込んで変色し、肌を擦る音を鳴らす）
んふ！ふ、ぶ、ひ、ひ、ひ、ひ、ひ〜……
（もう囁きも耳に入らなくなって、密着し合った股間から灼け付くような痛みが突き抜けると女の背に白手袋の爪を立てて）
ふんぐぐっ。んふ、んぐっ、んふんふ♪
（体が離され楽になるとアナルに突き刺さったバイブの感覚だけが強くなり、白手袋の両手をさ迷わせる）

ああ…ふ、あぁぁ、ブヒヒィィ〜…もっとぉぉ……
オ、オ、オシッコ補給…はぁぁぁっ…！
ほちぃ、ほちぃ♪
（ビクンビクン、と感覚の失せたペニスを撥ね上げながら白手袋をして両手で自分の体を上から下までさすって見せ）
ハイッ！！
ください！おしっこ飲み人形の雅哉でーす。
おばさまの便器人間一号のこの僕に…頂戴！頂戴！頂戴、アァ〜ン！！
（フガフガと開ききった鼻を鳴らし長い舌を伸ばしてるとぽたぽたと落ちてくる温かい液にちんぽが感激し躍り上がる）

いぃぃぃぃいぃぃん♪くださ、くださいぃ！臭くて濃ゆいおしっこ、おしっこ！
はあ、はぁぁぁはあ…ぁは
（妹の目も構わず、淫水で濡れた生焼けの肉みたいな女の性器に取り憑かれたように口をつけ、陰部の襞を美味そうにすする）
ちゅぅ…じゅるっ…んん…ふぅうふぅぅん。

>>341
【ありがとうございます♪嬉しぃぃぃぃぃーーーっ♪直ぐ続き書きますね】

>>341
「便器人間１号。ゴクゴク飲み干しなさ〜い」

（湯気を纏わせた熱い尿流を雅哉の咥内へ放出）

（興奮した彩も傍に駆け寄り、キラキラした目で眺め入る）
お兄ちゃんすごーい。私の時だってこんなに嬉しそうにしてくれないくせにぃ…
でも夢中になりすぎて大事な「かしこまりましたブヒィ」を忘れてる〜
（リードを真上にグイッと乱暴に引っぱりあげる彩）

「うふふ。私のオシッコの味がそんなに気に入ってくれてるのねぇ♪」
（腰を押し出し、雅哉の口に熟秘裂をぴったりと密着させつつ、）
（尿道括約筋を最大に開放し、滝のような勢いの小便を喉奥まで流し続ける）


『…雅哉くん……』

（雅哉を呼ぶ葉子のような声がどこからともなく聴こえてくる）


【意味深にさせつつ続く…】

（兄のマゾ睾丸を小型万力で挟み固定する彩）
このネジを回すともっと絞まるよ〜。くるくるくる〜
（ネジをひねり容赦なく圧力を加えていく）

あはははははっ。お兄ちゃんの大事なところがぐちゃぐちゃだね
（ゴムちんぽの先端を指で突ついて射精してないか確認する）

>>344は暇だから書いただけなのでスルーしてください(笑)

っい……ンンンウ。
（頭を跨いだハイソックスが踏ん張って重量感のある大きな尻が揺れると放尿が始まって）
ぐっぷぅ。がら、ごろろ…ゴボッ。
（割れ目と自分の顔とが一体化したような錯覚に襲われながら待ち焦がれた尿流に喉を灼かれちんぽが悦ぶ）
ごぼごぼごぼ……おいちぃ。ぐっぐっ…んぐ…ウッ……おいちぃぃ！
（苛むように強弱をつけて叩き付けられる生ぐさいオシッコの雨を喉を鳴らし目を潤ませて飲みこんでく）
ぐっあッ！ぶひひぃいひぃ……
かしこまりっ…まひぃ…ゲホッオ！
ぶひ、ぶひひんっ、ひ…かしこまりまぃたぁぁ……！ぎゃあぁぁぁあ
（見下ろす妹と目が合い不意に豚鼻を引き上げられ苦痛に思わず白手袋の手を伸ばし、顔の上のお尻を強く掴み込む）
…ンゥブブ、ウブ！！っぶ……
（あちこち捲き散る小便で顔を洗い熟女まんこが口を覆って息が止まると白靴下の両脚をバタつかせ、必死に小便を胃袋へ流し込む）
あぐあ…ア、ア、ア、アッッ、アッ…ぐぶ……ぐぷっっ……
（指を広げて伸ばした白手袋の手でお尻をまるく撫で回しながら、いつ止むともしれない放水を最後まで受け止め）
ああぁっあー…っ。もっとぉ欲しい、飲尿人形よ？便器人間にしてぇぇ…んっ。ハァハァハ……
（最後のひとしずくまでも舌で舐め取り飲み込もうと豚顔面を持ち上げ、汚れた性器に自ら顔面をなすりつけた）
雅哉、もっと欲しちぃぃっ！
（股間が離されるとおねだりする尻尾みたいにバイブが跳ね、コンドームのペニスは震えて）
………。え……
（白手袋の手と白靴下の足を切なそうにくねらせ二人を見上げると空耳のように別の女の声が聴こえた）

>>345
じゃあここまでで、今日は大変楽しませてもらえて…本当にありがとうございました。
明日どうなるか解りませんが、またよろしくお願いします。

>>346
萌え萌えレスありがとうございます♪
フェチ欲求を満たされまくりました〜♪
雅哉さん本当にありがとうございました！

彩さんも楽しんでもらえたみたいでよかったです。
では先に、すみませんが…おやすみなさいです。

ありがとうございました。落ちます。

>>347
また次回お願いします。
今夜は私もどうなるかわかんないので(笑)
また伝言いたします。
雅哉さん先に落ちてください
今日は本当にありがとうございました。

>>349
はい、おやすみなさい。

私も落ちます


以下空きです

使います。

よろしくお願いいたします

こちらこそ、改めてお願いします。

不倫相手に連れ回されるって事は、野外露出的な感じで良いですか？
弥生さんの容姿、希望やＮＧがあれば教えて下さい。

髪はロングの明るい茶髪で、専業主婦ですが派手に見えて水商売にも間違われます。
上から８８Ｇ、６２、９４です。
セーターに膝上のスカート、毛皮のコート姿です。

ＮＧはありません

【書き出します。何かあれば遠慮なく言って下さい】

こんばんは、弥生。
今夜もずいぶんと…まったく何時見ても主婦には見えないな。

今日は少し趣きを変えて楽しもうと思うので散歩へ出かけよう。
（待ち合わせ場所から普段使うホテルでなく、公園に向かって歩き出す）

公園…

不審に思いながらも腕を組み歩きます。セレブな生活…だけど退屈な毎日からつい始まった不倫…今では抜け出せない関係

（公園に着くも入り口付近に人影はなく）
（少し奥まった所にある東屋へ来ると）

さて、退屈しのぎに少し変わった遊びをしようか。
まずここで下着を脱ぐんだ弥生。

もちろん上下ともだ。

「えっ、だって脱ぐって…隠す場所もないのに…まさかこんな公園の真ん中で脱ぐの？｣

いつもと違う態度に不安げに肩を抱えます。セーターを盛り上げる胸元が丸く膨らみます

（不安気な弥生の顎を手でクッと上げると、おもむろにキスをして舌を絡め合わせて）
（唇を離すと唾液が糸を引き）

嫌なら止めて、今夜は帰ろうか？
それとも知らない、新しい刺激を味わいたいか？

チュ、ヌチュ…チュパ!

ディープキスで逆らえません。

スカートを捲り上げて丸見えになる太腿…小さなパンティを脱ぎます。ブラジャーを外すため毛皮のコートを肩掛けにして一旦セーターを脱ぐとブラジャーを外します…｢あ!イヤ｣

脱いだセーターごと取り上げられて

（赤いプレイ用の紐を取り出すと弥生の大きな胸をより強調する様に絞り上げて縛り）
嫌？
言う割りに嬉しそうに目が蕩けてるぞ？淫乱な雌の顔だぞ弥生。

（派手リベットが飾られた赤い首輪を渡しながら、尖った乳房を指先で撫で回す）
自分で着けるんだ。
これもな。
（同じく赤いリードを渡す）

乳房の上下に縄を廻され、真ん中をグイと絞られると８８Cmの乳房に食い込みます。

ハァ…ハァ…
リードを受け取り首輪に止めます。

ああ、弥生に普段では感じられない興奮を教えて下さい

（弥生を後ろ手に縛り、コートを肩に羽織らせる）
まずは歩道を散歩しようか。向こうに見える街路灯まで行くぞ。

（コートの前は開いているので絞り上がった胸が丸見えになっていて）
もう随分と興奮していないか？

（スカートに手を差し込むと割れ目をクリに向かって数回撫でて）
こんなに濡らしてるじゃないか。
淫乱女だな。旦那が哀れだよ。

（リードを引いて歩き始める）

一目見ると毛皮のコートで上半身裸だとは気付かず…すれ違う若いカップルがリードを不審に思い見つめると…ああ恥ずかしい!

コートの前が割れ…縄で膨らみツンと尖る乳首が丸見えになります。見られた瞬間さらに乳首が固く勃起します

（振り返るとすれ違ったカップルがヒソヒソ話しながらこちら見ていて）
これだけ暗いとハッキリと見えたかどうか分からないな。
それにしても凄く勃起してるじゃないか？
縛られて首輪してる変態姿見られて悦んでるな？
（硬く尖った乳首を指で弾いて）

あの明かりまで行くよ。

あん…

乳首を軽く触られただけで縛られた乳房全体に甘い快感が広がります。

リードに引かれ牝犬が歩きます

（明かりの下へ弥生を引いて来ると、手を解いて自由にして）
さて、自分でスカートを捲り上げるんだ。
変態雌犬が発情して淫乱汁を垂らしてるマンコを晒すんだ。

（遠くからこちらへ向かって歩いてくる声が聞こえ）
ほら早くしないと大変だぞ弥生。

（尖った乳首をギュッと摘み上げる）

酔ったサラリーマンの声…

｢ああ、捲りますから早く!｣一気にスカートを腰まで捲り、がに股に股間を突き出しアソコを差し出します。羞恥心から陰毛が逆立ちます

（卑猥な格好の弥世の陰毛をサワサワと撫でて）
早く？
どうして欲しいのかちゃんと言わないと分からないよ弥生。

（マンコ汁で濡れた内腿をヌルヌルと撫でながら割れ目へと手を近づけ）

サラリーマン２人か…
淫乱牝犬を可愛がってもらおうかな…

ああ、あうっ、いや…ああん、駄目!

クチュクチュと濡れた音が立ちます。
｢駄目、誰が来る!｣
酔ったサラリーマンが気付き近寄り

こんばんは。何をしてるんですか？
（ニヤニヤと笑いながら弥生の裸を見ながら）

なに、飼い犬の散歩中なんです。
（グッとリードを引き下げて四つん這いの格好にさせて）

でもこの牝犬、今発情期でちょっと困ってるんです。
（尻を高く上げさせるとヌルヌルになったアナルを指で弄り）

まるで本物の飼い犬を話しのように…ああ!
毛皮のコートごとスカートを捲られ大きなお尻が丸出しにされます。年齢並にむっちりと柔らかなお尻…いやん!

ヌルリと入れられた指を肛門が反応してキュウと締め付けます

へー立派な牝犬ですね。撫でても良いですか？
（返事も待たず一人は尖った乳首をまるで乳搾りの様に扱き始め）

うちも飼ってますが発情期は厄介ですよね。
（もう一人は溢れ垂れたマンコ汁でびしょ濡れの陰毛を弄ってから）
（勃起したクリを押し潰しのの字を書く様に弄り回す）

（アナルの指を２本に増やして）
この娘も厄介で。
こうして散歩に来て慰めてるんです。

人間の女性を触るのは犯罪だけどペットを撫でるのは可愛がり…ああ、ああ、駄目、感じちゃう。
街灯の下、コートとスカートを脱がされ丸裸にされます。
サラリーマンに囲まれ遠目には裸だと気付かれず…ああ、あん、駄目気持ち良い

クリトリスを触られる度に肛門が締まり、指を締め付けます…ああ!

ああ、あうっ、いい…そこ!
縛られ盛り上がる乳房は揉まれ、柔らかそうに歪みます。

[すみませんが気持ち良いところだけど少しお時間が]

（ほぐれたアナルにローター付の尻尾プラグを挿し入れでスイッチを強にする）
（尻尾を掴んで引っ張ったり上下左右に揺さぶったりして）
これ使ってこの娘可愛がってもらえませんか？
（ディルドを取り出してサラリーマンに渡し）

良いんですか？どれどれ。
あ、ビショビショ過ぎて何の抵抗も無く挿った。
（何の遠慮も無い勢いでディルドで淫乱マンコをかき混ぜ始め）

>>377
レスが遅くてすみませんでした。
また明日にでも続きが出来たら嬉しいです。

>>379
伝言板に書き込み入れて下さい。出来そうならお返事します。

ありがとうございました。

分かりました。
大人の伝言に書きます。今日と同じ時間で会えたら嬉しいです。

ありがとうございました。
お休みなさい。

落ちます。

【以下、空き】

使います。

夜の公園でもう丸裸にされています

改めて少し散歩しましょう。
（指でほぐしたアナルにローター付の尻尾プラグを挿し入れでスイッチを強にする）

牝犬らしく四つん這いで尻尾振り振り歩くんだ弥生

ハァ、ハァ、ハァ…
丸裸で四つ足で歩く姿…こんな姿を通報されたらと思うと、恐怖心と興奮から鳥肌が立ちます。
お尻を振る度にユラユラ左右に揺れるアナルの器具

（散歩道の脇にあるベンチにリードを繋いで）
結構歩いたから喉が渇いただろう？飲み物を買って来る。

（勃起した乳首を摘み引っ張りこねながら）
（首輪もリードも錠をかけて外れないようにして）

ち、ちょっと!困る!
８８Ｇカップの乳房を片腕で抱え、肛門には器具を刺したまま周りを警戒します。
ガサリと音がして振り向くとさっきの酔ったサラリーマン

あれ、牝犬ちゃん？ご主人様は？
（近づくと尻尾を掴んで引っ張ったり上下左右に揺さぶったりして）

発情して辛そうだね？少し慰めてあげようか？
（マンコに指２本挿し入れるとグチュグチュと音を立ててかき混ぜ始める）

良ければまた伝言下さい。

落ちます。

【以下、空き】

>>387
弥生さん、まだいる？
俺がかわりしようか？

おち。
以下、空室。

使います

着ました彩さん。今日もよろしくお願いします。

>>393
はい、いつもありがとうございます。
よろしくお願いします。
唐突ですが、ひとつリアルな質問をさせて貰ってもいいですか？

はいどうぞ、何でもお願いします。

雅哉さんはリアルで、
白手袋とか嵌めた経験ってありますか？

リアルでですか。学生の時の応援団だとか警備のバイトでならあります。少しだけです。

>>397
うわー
応援団と警備員の経験があるんですかぁぁぁ♪
萌えすぎるー♪

ありがとうございました！
萌えました♪

たいしたことないですよ。

そんなことでも萌えてしまう困った性癖なのです(笑)

雅哉さんがあまり乗り気じゃないので質問の件はこれくらいにしましょう(笑)
すみませんでした。


じゃあ続きでも大丈夫ですか？

乗り気じゃないというか本当に少しだけだったしあまりその時のこと覚えていないんですよね。
すみません。ちなみに、今でも毎日のように手袋は仕事で嵌めてますよ。
すべり止めと防護を兼ねた赤と黒のものです。

どこからでも彩さんの好きなシーンからでよろしくお願いします。

>>401
ほえー。雅哉さんは手袋着用のお仕事なんですねー♪
情報ありがとうございます！


はい、では完璧な続きになるかわかりませんが、書いてみますね
少しお待ちください

「私の小便をゴクゴクして、ゴムちんぽは勝手に粗相しなかったかしら？」
（スカートを押し上げる反り返ったままの躾コンドーム付きペニスをまじまじと眺め…）

「ケツ穴バイブはもう抜いていいわよぉ♪でもちゃんと舐めて綺麗にしてから返してね〜♪」
（意地悪に目を細めつつ雅哉に手を差しのべる）
「はい。真っ直ぐ立って姿勢を正して、彩ちゃんと私にお礼の言葉と従属挨拶を述べなさーい」
（マッサージのお陰でしとどに濡れた熟陰部もそのままに、腰に手をあて肉房を左右にぶるぶる振りながら雅哉の前に仁王立ち）

『ん゛んんんーーっ』
（再びあの声が…。しかし先程とは違い言葉が判然とせず…）

【こんな感じの出だしで雅哉さんのスイッチが入って貰えると嬉しいのですが…】

ん、んあ、あ、んぁんぁ！
（離れたくないといった様子で大きなお尻に白手袋でしがみつき、頭を動かし小便の滴る割れ目を嘗める）
あっあっぁ…あっああ…あっっ……。
（スカートのまとわりつく腰をガクガクさせバイブの刺さった肛門から突き抜ける快感に身を震わせる）
は、はひぃあ、ありがとうございまいたぶひぃい！
んぅあバ、バイブゥ…バイブ…
（コンドームの内側がカウパーかザーメンかよく
分からないものでどろどろになってるのを隠すように腰をくねらせ白手袋の両手でむんずとバイブの柄をつかむ）

んぐ…ううぅ…なっ舐める……ウウ…
（潤んだ目を向けながら、今まで自分のアナルに挿入されてたバイブに付着した茶色の汚物に舌を伸ばして）
え、えへえ…はぁおいしぃぃぃ………
（しっかりと握った白手袋の手を引かれると、バイブを口の中に含んだままよろよろとした足取りで立ち上がる）
ンプ…っ。
あああ。あはぁはぁ。かしこまりましたっぶひ、ブヒッ。
（二人の前で突き刺さる視線を浴びると、恥ずかしそうに又のぼせ上がったように改まって立ち、白手袋の両手を内股にすべらせる）
変態便器マネージャーの僕に、きょ、今日はマッサージをさせていただいてえ、アァァツんハァァァん。
（がに股に膝を曲げて汚れた尻穴から前立腺を伝って玉袋に至るまで、白い手袋の指をはべらせながら鼻フックで引っ張られた顔を歪め）
お、おまけにおばさまにおいしいオシッコ補給まで…
あ、あ、あ、ありがとうございま、すっうっうぅ〜〜〜！
（上擦った醜い声を上げ、極小サックの締め付けで赤黒くぱんぱんに腫れたペニスを両手の白手袋で揉みほぐし）
（からだ全体を痙攣させたように揺らし開いた脚の間からぽたぽたと汚物を落としなお愛想を振るように笑ってみせる）

ひいマネージャのまさやはシアワセでずぅびぃぶひいぃ、ひぃ……ぃ
（極まった顔を涙と涎で汚し、汗や体液でベチャベチャの白手袋で腹から胸を擦り上げ、ゆっくりと口元へと運んだ指をしゃぶり始める）

ははぁぁぅぅチュゥチュウんふッチュ……ウウ……

>>404
バシィィィン！
（一歩踏み出しいきなり雅哉の頬へ平手を打ち付ける40女）
「勝手に指をしゃぶって悶えよがって何してるのかなお前は〜♪」
「ちゃんと直立不動のポーズでしょ？ん？」
バシィィィーン！
（返す手が雅哉のもう一方の頬に命中。日頃からスパイクで鍛えてある手の威力は凄まじく）

あははははっ。
お兄ちゃんはマゾスイッチが入ると直ぐに自分ワールドで楽しんじゃうからダメなんだよぉ
（背後から囁くように実の妹が雅哉を嘲笑）

「マネージャーの従属度を試さないといけないようね…」
「絵梨ちゃーん♪連れてきなさい」

（バレー部の中でも一際体の大きな「絵梨」に髪を掴まれ奥から引きずり出されてきたのは…）
（手足を緊縛され身動きの出来ない全裸状態、しかも頭を丸坊主にされた変わり果てた姿の葉子）
（口には開口ギャグを噛まされ、雅哉と同じようにフックで豚鼻改造されている）
（苦しげに身を捩らせながらも、太腿をしきりに擦らせなんとか陰部を包み隠そうとし、）
（時折雅哉のほうを向いて何かを訴えるように呻き声をあげ）
『う゛う゛ぅぅぅーっ…ぐぶぅぅうっ！』
（泣き腫らした瞳でこちらを見て細い四肢をくねらせ、汗で煌めく肢体を波打たせ激しくもがく姿が哀れみを一層強め）

全くお兄ちゃんは馬鹿なんだからぁ…
彩があれだけ何度も忠告してあげてたのに〜
しつこく付き合ってるから、こんなことになるのよ〜
（半ば呆れ顔で兄に語りかける彩）

「奴隷豚の雅哉くんに命令。先ずは、その子の顔を踏みつけてみせなさい」

「バカ女の顔面に足裏マーキングしてあげなさい」

登場人物
【彩】
【40ババア】
【部員の絵梨】
【葉子】

ごちゃごちゃしてわかりづらいかもしれませんが…

アウ、あぶうぅぅーっ………！
…ひぐっ。ひっ。ひっ。
（横面を襲った激しい衝撃によろける体を、汗でぬめる白靴下の足でなんとか床に踏みとどまり）
…ちょ、く、り、つっ？
ひいう、ウビぃ！！
（弁明も出来ずに白手袋の指をくわえたまま震えてるところへ二発目のびんたが飛んできて）
ももも…申し訳ありまぇぇぇぇ…ぶひ…ぶひぃぃちょくりちゅっ直立…ハア、ハアッ
（白手袋を嵌めた両手を降ろし体の脇にそろえて降ろし、腰だけひくひく動かし重たくなったペニスを振り子のように動かす）

え…　絵梨…さん…？
（まるだしの尻をくねらせ振り返ったそこに見たものは）
だれ…　えっだっ…誰…っ？
（見たことのない少女の全裸姿、変わり果て羞恥と苦痛で歪められた顔に気づかなかったが
（目が合うと、床を引き摺られる豚のような女が自分のたいせつな人であると知る）
どっどうしてええぇぇっつ！これ、どうして、彩ぁぁあ？絵梨さんんっ…
（この部屋にいる全員の顔を咄嗟に見回し言葉も出せぬまま、もがく葉子を離してくれ、と必死の形相で絵梨に訴える）

やっっ、彼女をはなして、駄目だよその娘は、その人はだめええっっ…
（女の命令も聴こえないかのように取り乱した状態のままで、ぺたんと床に崩れゴムペニスを強張らせたまま泣きじゃくる）

ひ…ど…い…葉子お…あああぁ

>>407
（憑き物が落ちたように膝から崩れ落ちる雅哉の姿を見て呆れ顔をする三人）

「ふーん、お前の従属なんて所詮そんなものなのよねぇ、…」
（絵梨に目合図を送る40女）

（部員の絵梨が軽く頷くとシューズを履いたままの足を葉子の下腹部へ乗せる…）

あのねぇ、葉子のおまんことお尻にねぇ、
その辺に散らばってた小さな電球をいくつも入れておいたわ♪
踏みつけたらどうなるかしらぁ？
ちょっとドキドキよね〜♪ｸｽｸｽｯ
（彩の悪魔の含み笑いにつられ40女も絵梨も口元を弛ませる）


（40女の片手が剥き出しの熟まんこに伸びていく…）
（マニキュアの塗られた指で陰唇をなぞり、そのまま穴へと捩じ入れ、）
（雅哉に見せつけるように内部をほじくり返すと、黄色く濁った熟成オリモノ餌がドロリと流れ出てくる）

「マネージャー。早くしなさい」

（絵梨が膝を踏み込むかのように体勢を前に傾けて…）

あうう、ぐっっ！あうぅぅ〜、あう〜ぅ…
（コンドームの中はショックで漏らした小便で満ちあふれ、フックを突けた豚顔を蒼白にして）
や、やっ…イヤああ
ひぃひく、ひぐ、うえっ…
（後ろで囁かれる恐ろしい命令を受けて絵梨のシューズが好きな子の下腹部を踏むのを見て涙を流す）

おねがいっ止めさせ……ウっっ！
（振り返った先に匂い立つような熟れた性器に手をやる女の姿に息が止まり
（同時にこれまで自分の身を投げ出して捧げ尽くしてきた、マネージャーという変態行為の総てを思い出したように顔つきが変わる）

やぁやぁや…やっやりますう〜。ぼくは汚物っ処理っ係の、バレー部のみなさんのマネージャ〜〜
（白手袋をして両手をついて、吸い寄せられるようにして女の前へと這っていき慈悲を乞う）
なんでもしゅるぅ…ブヒブヒするうぅ…だからふまないでえ〜〜
（また絵梨の方を振り返り、四つ足のポーズになって忠誠を示すかのように豚鳴きをして見せる）
ぶ！ぶううっぶぅ！
ブヒッブヒヒイ！

【雅哉さんまだ大丈夫？】

【まだ眠気は大丈夫です。時間がかかってしまってすみません。】

【なかなか踏んでくれないからやきもきしてたんですよー(笑)】
【じゃあ続けますねー】

【かなり勇気と思いきりのいる行為なのですみません…】

>>409
（いつもとは違う顔を見せる雅哉の様子に幻滅と苛立ち、そして僅かな楽しみも覚えながら）
（足元にすり寄り四つ足で豚鳴きする雅哉の鼻の頭に、まだ仄かに温もりの残る熟汚物をひと垂らし落とし）
「おいっ、私はさっきなんて言ったっけ？」
「穴だらけの家畜脳みそじゃ記憶が漏れだして覚えてられない？」
（右足を持ち上げ、そのまま雅哉の頭を蹴り押し、床に顔をなすりつける）

「そこにいるバカ女の顔を足で踏みつけなさい」
「マーキングしながらお前の姿がどんなものか説明して、私たちみんなへ忠誠の挨拶をしなさい」
「はい、始めっ」
（大きく手を叩き雅哉に号令をかける40女）

（葉子は声も出せぬ状態で床の上で全裸の体をもぞもぞと蠢かせている）

>>413
展開つまんないですか？
もしそうならごめんなさい

もしやりづらいようでしたら止めますので言ってくださいね

アウ、アウッゥ…あっあ
んっあ！
（臭気を放つ陰部から取り出された濁った液が垂らされるのを目を輝かせて上剥いた鼻で受ける）
さ、さっき？ハア、ハアッ…んジュルッッ…ジュル。
ひっぃ？
（白手袋の手を床につき鼻穴から汚物を啜り込んでると大きなバレーシューズの足裏が顔面に迫り次の瞬間には蹴りつけられる）
ぶぎ、い、いぃぃ……ぃぃぃ、いっいぎ、ぐぎっぎ！

かっかっかっ…かひこまいまっぃたああ！ぶぅひ…ぃぃ
マッマーキングっ…あの馬鹿女の…顔面…を…
（鼻を通って喉に流れ込んだオリモノの腐敗したみたいな刺激臭に目をトロンとさせ、踏んづけられたまま尻を高く突き上げる）

…ぶうう。ぶぅぅっ。ぶうぅ……ま、マーキング、これからこの女に、バレー部変態マネージャーの雅哉が…マーキングッを、しまあああす〜っ。

（甲高く歌うような声で鳴きながら、彩の前を横切り絵梨の横を通って葉子のもとへと這ってゆく）

ぼっ僕はいつもこのかっこう♪……
お気に入りのこのチアスカート…手には愛用の白い手袋〜っ
（その白手袋の手を伸ばして愛する葉子の器具でみじめに造り変えられてしまった顔を撫でつける）
足はいつものこの白い靴下たっ…そして…ああんっ！そして最近はこのミニミニコンドーームがおっきにいり〜お気に入り〜なのおっ。
（立上がり葉子の頭の上にしゃがんで、ピチピチで貼付けそうなコンドームを装着したペニスを見せびらかす）
あああ、アハッひどい顔っ踏むね？いくよっ
（口を開き鼻で大きく行きをする葉子が目を剥いて見上げてるところへ黒ずんだ白ソックスを近づけ軽く踏みしめる）
っえい。えい〜。
あああんはあんっっっンンン！！
（顔を踏まれうごめく葉子に足裏のにおいを擦りつけるように何度か白靴下を履いた足を動かしたかと思うとブルブルッと全身をこわばらせる）
ま…雅哉はこんなのが好きなの〜、変態マネージャーはみんなのマッサージをしたり、おしっこを貰ったりできるのっ。
ぼ…僕はバレー部の皆様の……ああ…ああっ！！
（片足を愛する人の顔に載せたまま感極まったかのように泣きながら、白手袋をした両手で全身を強くさすり始める）
すごぉぃでしょ？見てー…雅哉のほんとうの姿…！！
ああ！はあああ、ぃぃぃぃっ、イイっっーっ！！

【いえ最高の展開です、もっと懲らしめてください】

>>418
そうですか、良かったぁ。
雅哉さんにも楽しんでもらえてないとすごく辛いので
いつも私だけ楽しんじゃってるから…
ほっとしましたぁ

【あと一時間くらいは大丈夫と思います】

>>417
『む゛ぐぐぅうぅぅう゛ーっ！！！！』
（雅哉の足が顔に被さり、今まで以上に苦しげな呻き声をあげ、）
（足を引き剥がそうとするのか、髪を失った頭を激しく振りたくり）
（拘束された手足をぐねぐねと捩らせ苦悶する葉子）

お兄ちゃん、やれば出来るじゃない♪それでこそ私たちの専属マネージャーよっ♪
（ソファから立ち上がり顔を輝かせる彩）
（その手には怪しげな器具が握られ…）

「足裏でバカ女の熱い息を感じてゴムちんぽがまたスカートを押し上げてるわね」
（マゾペニスの反応を目ざとく見つけ、雅哉の羞恥や被虐欲求を煽り、更に従属の度合いを強めさせる）
「彩ちゃん、あれ使いましょうか？」

うん。使うっ♪お兄ちゃん、はい♪
（彩が、先にポンプの付いたゴム製の管を雅哉に手渡す）

「バカ女の顔を強く踏みつけたまま、その管を自分のマゾケツ穴に挿しなさい」
「差し込んだらポンプを持って、私の笛に合わせて数を数えながらエアを注入するー。もちろん語尾はブヒッよ♪」

お兄ちゃんのお腹がボテ腹になるまで続けるからね〜♪

「はい、始めっ！」
ピィッ♪ピィッ♪ピィッ♪
（40女が高らかにホイッスルを鳴らし始める）

（すかさず彩が雅哉のお腹を撫でて確認）
うーん、まだ膨らみが足りないみたい もう少し続けようね♪
ピィッ♪ ピィッ♪ ピィッ♪…（再び笛を吹き始める）

『う゛ぐむむぅう゛ううう〜〜〜っ！！！』
（雅哉の足の下でなんとか息をしようともがく葉子）

>>420
はい、了解です。

実はもっといろいろさせたかったんですよー
次回に持ち越しますね(笑)

そういえば、ペニスの根本をリングで締め付けてたんだけど、忘れてた(笑)

あーい、あっはァ。ああん。ああぁ彩様……
（褒められて薄ら笑いを浮かべて白手袋の左手でペニスを鷲掴みに右の手で乳房をまさぐりながら）
えいっ！えいっ！
苦しそう…ウフッ…んぅ
（初めて目にする葉子の形のいい乳房や陰部を見下ろし、白靴下の足の指を使い更に強く踏みつける）
彩様っ、専属マネージャーの告白をさせていただいて…ありがとうございます♪
はいっ…これ…は…？
（今起こっていることが現実かどうか解らなくなっていて、嬉々として妹からポンプ付の管を受け取る）

ああんっこれをマゾケツに…？嬉しいぃ…！
（ごしごしと白靴下の裏側で好きだった女の顔面を踏み躙ってペニスを勢いづけて撥ねらせる）
…笛に…調子を合わせ…エアをっを……ハアかしこまりましたぁぶひいっぶひぃっ。
んぅポポンプうっぅ…ケツ穴にぐーって入って……
（足元の葉子の反応を確認しながら興奮した様子で股座に白手袋を伸ばし管の先を押し込んでゆく）
ハイッ！ブウ、ブウッブゥ…ぶっぶうう…ぷ…っっつ
（笛の根が聴こえるとすぐに首を振り頬をふくらませて管の中に息を強く送り込む）
ブヒッィ！ふんぐ…んふぅ…ぐ、ぐっぅ
お腹…ぐっぐるぐる…ウ、ウ、ウウッ
（空気が入り腸内のポンプがどんどん膨れてくると顔色が変わり脂汗が浮かんで、太腿を擦り合わせ便意に耐える）

も、もっと？はいっ…
ブヒィッ！ブヒン…！ブヒィ〜！！
（リズムに合わせ死にものぐるいでポプに息を吹き込み続け、白手袋の片手をペニスに添え撫で続ける）
あああ、ぁぁぁ〜妊婦さんみたいなっちゃ…はあああ…く。くるじいよぉぉぉ…よっ葉子………
葉子、見える〜？あぁぁぐぁぁぁぁ…
ぼくのお尻の中に…入ったポンプゥ…可愛い、ねえ可愛いっ？
（足元のかっての恋人に向け手知りをくねらせながら笛が鳴れば条件反射のように息をまた強く吹く）
はぁぁ
ぁ破裂じゅ、。、、るるるるるぅぅぐううう…ブヒィぶひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいふあふふあふふ

>>424
【ああああっ しまったぁ。バルーンのやつじゃなくて単なる空気浣腸タイプなんですよー】

>>425
すみません、勘違いしてしまって…今日はもうここまでみたいです

>>426
こちらこそ説明が行き届かなくてすみません
あの後なんですが
足を退かされた後にやっと呼吸できるようになった葉子の顔めがけ
雅哉さんが擬似放屁する展開にしたかったんですよー(笑)

では次回はバルーンの部分になんとか繋げてみますね

ポンプを押して空気を注入することだったんですね。
深夜で脳の働きが弱まっていて…こちらこそすみませんでした。

>>428
いえいえ、遅い時間まで本当にありがとうございました。
今回もすごく楽しかったです。
また次回もよろしくお願いします。
雅哉さん先に落ちてください。
おやすみなさい。

また次回楽しみに待ってます。
ではお言葉に甘えて…先におやすみなさいです。
今日もありがとうございました。

はい、おやすみなさい。
落ちます
以下空きです

使います

着ました。彩さん今日もよろしくお願いします。

>>433
はい、よろしくお願いします。
雅哉さんの伝言の言葉（地元の方言？）に驚いた私でした(笑)

バルーンの続きからでも大丈夫ですか？（相変わらずハードな部分からの続きですけど）

あれ…地元の言葉じゃないんですよ。関西風にしゃべってみただけなので。

はい、続きからでなんとかついてくようにしますのでお願いします。

>>435
てっきり地元なのかと勘違いしちゃいました


では続きにしちゃいますね。
ちょっとお待ちください

お兄ちゃんすご〜い♪そんなにバルーンを膨らましちゃったんだぁ？あははははは
（彩が後ろから抱きつくように雅哉の妊婦お腹に手をまわし…）
ちょっ！これ手がとどかない！
（まわした右手と左手の指同士が触れないことに驚き）

さてと、お兄ちゃん。もう足を退かしていいよ
これからもっと面白いことしてもらうんだからぁ♪
持ってる吸い口を結んで空気が漏れないようにしてよー

「うふふ。ちゃんと結んだら、葉子の顔を跨いで爪先立ちのがに股になりなさい」

（40女と彩とマネージャーの三人のやり取りを楽しみながら、靴裏で葉子の体内の電球を転がして遊ぶ絵梨）

「そして、真下の彼女に見えるようにバルーンを抜き取って、ガバガバに弛んだマゾ肛門や腸穴を晒しなさい♪」
「もし一緒に何か出るようなら遠慮なく出してかまわないからねぇ♪うふふふふ」

お兄ちゃんのマゾ穴はちゃんと拡張しないといけないんだよ
これからは、学校から帰ってきたらみんなで「ただいまレイプ」してあげる奉仕穴なんだから〜♪
『ん゛ぶぶぅう…ぐる゛じぃい…っっ』
（葉子は雅哉の足の下で押し潰された汗だくの顔を左右に振り、視界はおろか息さえも遮られたまま苦しさに悶え続けていた）

【こんな感じでお願いします】

【雅哉さんは別に何も出さなくてもいいよ。スカは別にしちゃう予定だから(笑)】

ふっあ…あっあっ、やん…あぁ彩様あ、苦しぃ…
ブ…ブヒッッ。ううう、ブウウゥ〜…
（背後から妹にぎゅっと抱きつかれて体を捻りながらも、汗ばむ白手袋で握ったポンプを離さずに）
お腹っすごいでしょぉぉぉぉっ…？？
（腸内で満タンに膨らんだ管のすき間からガスを漏らしながら、白い靴下の下にある葉子の顔を踏み締める）
はい、あい、あぁぃぃ。

ああこ、こんな姿っ…葉子ちゃんっ…
（後ろに聴こえる笑い声に圧されるようにポンプの口を縛ってつま先立ちになって膝をがばっと開く）
あふ、あふ、ブヒッブヒッ、かしこまりましたっんんっぅぅ〜！
（スカートの裾を揺らしヨチヨチと絵梨に向かって歩き、股の下の愛する彼女の顔を見下ろす）

よっ葉子ぉ、も、もうこんなになっちゃっ…たっ。見てっぇ…ぇ
ぶひいぶひいぃ抜っ抜けないよぉぉ……っ！
（白手袋の左手でコンドームに圧迫されたペニスを引っ掴み、右手で懸命にアナルの拡張ホースを抜き取ろうとし何度も手を滑らせる）
ふ…アウウアヒッ、アヒッッ！
おしりの穴もぜーんぶ、葉子ちゃんに見てもらうっうぅぅ〜っ！
（白手袋を履いた膝をがくがくさせて顔面紅潮させ汗だくになりながらゴム管をずるずると引き抜く）

あふうぅぅぅあっ！あっ！あ…！
（肛門からみにくい音を鳴らし葉子の顔の上に汚物の飛沫を飛ばし、それ以上漏れるのを堪えて、ペニスを握りつぶさんばかりに白手袋の手に掴む）

ふっあ…あっあっ、やん…あぁ彩様あ、苦しぃ…
ブ…ブヒッッ。ううう、ブウウゥ〜…
（背後から妹にぎゅっと抱きつかれて体を捻りながらも、汗ばむ白手袋で握ったポンプを離さずに）
お腹っすごいでしょぉぉぉぉっ…？？
（腸内で満タンに膨らんだ管のすき間からガスを漏らしながら、白い靴下の下にある葉子の顔を踏み締める）
はい、あい、あぁぃぃ。
ああこ、こんな姿っ…葉子ちゃんっ…
（後ろに聴こえる笑い声に圧されるようにポンプの口を縛ってつま先立ちになって膝をがばっと開く）
あふ、あふ、ブヒッブヒッ、かしこまりましたっんんっぅぅ〜！
（スカートの裾を揺らしヨチヨチと絵梨に向かって歩き、股の下の愛する彼女の顔を見下ろす）
よっ葉子ぉ、も、もうこんなになっちゃっ…たっ。見てっぇ…ぇ

ぶひいぶひいぃ抜っ抜けないよぉぉ……っ！
（白手袋の左手でコンドームに圧迫されたペニスを引っ掴み、右手で懸命にアナルの拡張ホースを抜き取ろうとし何度も手を滑らせる）
ふ…アウウアヒッ、アヒッッ！
おしりの穴もぜーんぶ、葉子ちゃんに見てもらうっうぅぅ〜っ！

（白靴下を履いた膝をがくがくさせて顔面紅潮させ汗だくになりながらゴム管をずるずると引き抜く）
あふうぅぅぅあっ！あっ！あ…！
（肛門からみにくい音を鳴らし葉子の顔の上に汚物の飛沫を飛ばし、それ以上漏れるのを堪えて、ペニスを握りつぶさんばかりに白手袋の手に掴む）

【すみません２度送信してしまいました】
【彩さんごめんなさい、今日はここまでということにさせてください】

『う゛ぶぶぇえええー、む゛ぐぐぅう゛ぅぅぅぅぅぅ！！！』
（ようやく息を取り戻せたのも束の間、顔いっぱいに雅哉のケツ汁が振りかかり苦悶する葉子）

お兄ちゃん、何をストップしてるの〜？
全部抜けって言われたじゃん。甘えはいけないよー
あははははははははは♪
（躊躇いマゾ快感に喘ぐ兄の手から管を奪い、思いきり引っ張って容赦なくマゾ穴からバルーンを抜き取る）

（葉子を跨いだまま、ぽっかりあいた肛門を震わせ身悶える兄の姿に顔を見合わせ笑みを浮かべる三人）

お兄ちゃん、次はこれよー♪
（彩が怪しげな液体が入った、家畜用のシリンダー型浣腸器を雅哉に手渡す）
その中に入ってるどろどろした液体、何だかわかる？ﾌﾌﾌﾌ。

「それを葉子の口の深く、そうね 咽喉奥まで突っ込んで中身を全て注入しなさい」
（40女の説明を聞いて、拘束された四肢を激しく捩らせ、雅哉のケツ汁で濡れた無様な顔で泣きじゃくる葉子）

「ぜんぶ流しこんだら漏れないように…これで栓をするのよ♪」
（40女が傍のバッグから無数の突起が付いた極太のちんぽバイブ取り出し、雅哉めがけ放る）

「種豚のペニスを象った特別製のバイブよ♪その根本を葉子のギャグの口部分に取り付けなさい」

（元恋人の雅哉を涙目で見つめながらモゴモゴと呻き、髪を失った頭を振って抵抗を強める葉子）

>>441
【違うよー。私が貼ったんだよ(笑)】
【あれ？疲れちゃった？】

【うぅー、残念です…。悶々を継続しながら次回を待ちます… 明日の夜はどんな感じですか？】

これからいいところで、すみません。調子が良くないのでまた明日にしてもらえませんか。

>>445
はい。了解しました。不調だったのにすみませんでした。
ちなみに展開はこれでいい？つまんなかったら遠慮なく言ってくださいね

はい、また明日お願いします。

雅哉さん先に落ちてね

今日もありがとうございました！
明日体調が良ければよろしくお願いします。
雅哉さんおやすみなさい。

いえさっきのレス書くところまですごく興奮していて
展開も好きなんですけど、急に調子が悪くなってしまって。

>>442の続きからでまた明日、お願いします。

伝言をするようにしますね。ごめんなさい、先に落ちます。

いえいえ、こちらはぜんぜん平気なので（ちょっとだけ悶々だけど。笑）気にしないでください。
ぐっすり休んでくださいね

雅哉さん今夜もありがとうございました。

落ちます

以下空きです

有栖と使います

有栖です。お待たせしました。

･･･ほんとにまた呼んでくれるとは思わなかった。

こんばんわ、有栖
よく来てくれたね
（いきなり抱き寄せて、ディープキスを無理矢理する）
呼ばれると思わなかったって、無理にとは言わないけど？w
やめても良いんだぜ？w
（キスをしながら、身体をまさぐる）

昨夜を思い出していたら、ムラムラしてしまってね
身体の調子はどう？

今日は、有栖がベッドで寝ているところに
俺が忍び込んでレイプする、というのはどうかな

私が眠っているところを襲って、抵抗する私を無理矢理縛って犯しまくる？

どうだ、興奮するだろ？
（乳首を寝間着の上から、ギュッとつまむ）

あ、あーっ！
いきなり、そんな･･･！

まだだよw
欲しくて身体が火照ってるんだな

じゃ、始めるぜ

（深夜零時を周り、有栖はようやく眠りに落ち、スヤスヤと寝息を立てている）
（有栖の部屋に、物音立てずに忍び込み、ロープを手にして有栖の寝顔を見下ろす）
これから何が始まるかも知らずに、可愛い顔しやがって‥

（ゆっくりと、有栖の上に馬乗りになり、口にガムテープを貼る）
（有栖が眠りから覚めかけたのを見て、首を動かし始めるのを見て、両手を一気にまとめて、手首をロープで結び、頭上のベッドのフレームに括りつける）

ん、んん、ん
(やめて、何するの)

(必死に足を閉じて、身体をちぢこませる)

（片手にナイフをもち、ピタピタと冷たい刃で有栖の頬を叩く）
黙って言うことを聞けば、痛い目にはあわせねえから、安心しな

（寝間着の胸元を乱暴にはだけると、ボタンがはじけ飛び、ノーブラの乳房が露出する）
たまらねえ眺めだぜ

（すぐさまむしゃぶりつきながら、ズボンの下で固くなった肉棒を、有栖の敏感な部分に擦り付ける）

ナイフを見せ付けられて、有栖の体から力が抜け、表情が青ざめる。

（舌で乳房を舐め、乳首をきつく甘噛みしながら、手で寝間着のパンツとショーツを一気に脱がせる）
なあ、ちょっとの辛抱で、お前のも気持ちよくしてやるからな
良い娘にしてるんだぜ？

（脚を大きく広げ、猛り狂った男根を取り出し、一気に陰唇を押し割って挿入しようとする）
もうこんなにビラビラが開いてるぜ、お前のここ

（先端を女性器に突きつけると、グニュリと音がし、既にそこが濡れているのに気が付く）
ヘッヘッ、お前レイプされて、マンコ濡らしてんのか
じゃ、遠慮なく頂くぜ‥

これから自分の身に何が起こるか、わかる有栖は涙を流すが、暴漢のなすがまま。

んーん、んん、ん、んーん、
(いやー、やめてー！)

声も出せない。

（凶悪な肉棒を、無防備な有栖の膣に挿入すると、嫌がって腰を動かすが、それが逆にさらに肉棒を奥に入れてしまう）
くぅ、たまらねえぜ、お前のここ
ピクピク締め付けやがって、いやらしいマンコだな

（抵抗が無いと分かり、有栖の両足を大きく折り曲げ、あられもない格好にして、更に奥に勃起を突っ込んでゆく）
おりゃ、奥まですっかり入ったぜ

（ガムテープをゆっくりとはがしてゆく）
もうぐうの音も出まい

（腰を使い、メリメリと、有栖の膣を擦り上げてゆく）



【有栖、出来れば、有栖が何を感じているのか、書いてくれるかな】
【客観的な叙述だけだと、盛り下がるので‥】
【レイプの醍醐味って言うのは、女性が嫌がるのを見ながらセックスをする部分なので、よろしく】

>>463
グッドジョブ

身体のおくまで侵入される。
身体は己をまもるためにすんなり異物を受け入れてしまう。

い、いや、やめて。
お願い。
何でも言うことを聞くから、

（腰を激しく動かし、有栖の膣を抉り、その甘い締め付けを堪能する）
ああ、良いぜ、たまらねえよ‥

（早くも射精感が押し寄せてくる）
こんなにマンコ濡らして締め付けておいて、こんな気持ちのいいこと、やめられるかよ

あぁ、でそうだ‥
中にぶちまけるからな、良いだろ
（勃起が膣の中でひときわ大きく膨らみ、射精が近づく）


【>>466 いいね！】

有栖は、自分に侵入する異物に嫌悪と苦痛を感じていた。その異物特有の感触の快感にもである。

しかし、射精ときくと、そんな嫌悪どころではない。

い、いや、やめて、それだけは許して！

もう遅えよ‥
（腰をガクンガクンと打ち付け、懇願する有栖をせせら笑うように、射精が始める）

アアアァ
（ドピュウッ、ドピュドピュ、ドピュ、ピュピュ、ピュ、ピュ）

もっと出るぜ‥
（熱く粘っこい精液が、何度も何度も膣の中に）

良いぜ、お前のマンコ、たまらねえ‥
（射精が終わった後も、物惜しそうに、グチュ、グチュッと抽送をつづけながら、有栖の唇にふるいつく）

あ、ああーっ！

有栖にも、体内に熱いものが放出されるのが感じ取れた。

無理矢理唇を奪われて、レイプだけですまないかもしれないことを感じる。

俺の息子がよ、もっと欲しい、もっと突っ込みたいって固くなって来ちまってよ
（肉棒が固さを取り戻し、精液でヌルヌルになった有栖の膣を擦り上げ始める）

今度は、後ろからやらせろや
（ジュブッと卑猥な音を立てて勃起を抜くと、有栖を裏返し、尻を突き出す格好にさせる）

良いケツしてんな、たまらねえぜ
（いやらしく両手でヒップを撫で回し、メリメリッと一気に後ろからつながる）

痛い、許して、そこは･･･あ、ああーっ！

何のケアもなく、むりやり貫かれたそこは、強くいたんだ。

>>472
アナルかな？

>>473
(ごめんなさい、違うのね)

>>474
アナル好きならやってあげるよw

>>473
(有栖は四つんばいで犬のように犯されるのが好き、アナルも好き。賢三さんの望むように犯して)

>>476
じゃ、アナルで


へへへ、良いぜ、お前のケツの穴もイケルんだな
（激しく反応し、きつく締め付ける有栖の中に勃起を根元までおさめてゆく）

お前も感じてんだろ？正直に言えよ、淫売
（細腰に手を当て、ゆっくりと抜き、再び奥深くまで肉棒で突つき上げる）

しらばっくれても、お前の身体の方は正直だぜ？
（手を伸ばして、固くなっている乳首をグイグイと指で潰し、引っ張る）
ここもな・・
（腰をゆっくり動かしながら、赤く腫れ上がったクリトリスを指で嬲り回す）

アナルを犯され、最初、痛みが、ついで強烈な羞恥心が襲ってきた。

暴漢は、かまわずストロークを始めている。

い、いやーっ！

しかし、括約筋での出入りを快感と感じる生理的な感情が、有栖を徐々に支配していった。

（クリトリスをいじる指を滑らせ、割れ目をからかうように撫でる）
ケツの穴犯されて、マンコからスケベ汁が溢れているぜ、変態

（ミチミチ、ミチミチッと腸管を擦り上げると、きつい締め付けが始める）
ピクピク締め付けやがって
逝きそうなのか

（肉棒を一番奥まで挿入し、動きを止める）
逝きたけりゃな、こう言えよ

「有栖はオシリを知らない人にレイプされて、感じちゃう変態です」

言わなきゃ、このまま朝まで生殺しだな、ククク
（首筋を舌でべろりと舐める）

そ、そんなこと言えません。許して！

括約筋は、出入りしている異物が暴漢のペニスであろうと頓着しない。

異物を締め付け、その出入りの快感を有栖に伝える。

お願い、やめて、お願い！

そう言う有栖の腰はあがっていた。

へへ、そう来なくっちゃな
でも、お前の尻の穴は、嬉しそうにギュウギュウ締め付けてるぜ？
（指で大きく広げられた菊座をくすぐるようになぞる）

観念して、白状しろよ
（手を伸ばし、皮を剥き、赤く腫れ上がったクリトリスを指でつまむ）

有栖はすでに落ちていた。理性はともかく、快感にあらがえない。

割れ目をなでられ、クリトリスを弄ばれると、嬌声を発した。

いや、いやーっ！

強情なアマだな
（一度肉棒を引き抜き、ドスン、と大きく突き上げる）

素直に言えば、もっと擦って良い気持ちにしてやるぜ？
それとも、このままケツに太いの突っ込んだままクリ逝きさせてやろうか
ククク、こりゃあ、良い見物だぜ
（クリトリスを再びつまみ、ブルブルと指を振動させる）

あ、ああーっ！やめて、お願い！

私、私、狂ってしまう。

もう狂ってんだろ？
（更に追いつめるように、指の振動を強めてゆく）

ケツの穴強姦されながら、スケベな声出して逝けよ、雌豚
（ドスン、と再び肉棒で一度だけ突き上げる）

(すみません、マシンがトラブりました。もう大丈夫です)

（マシンだけ？有栖は大丈夫？w）

お猿で落ちます

【以下空室】

使わせてもらいます

こんばんは彩さんよろしくお願いします。

うわわわわ 、来てたんですね
雅哉さんこんばんは。
よろしくお願いします。
忙しい中すみません

いえ忙しいのは平気です。僕もすこしでも彩さんと遊んでもらいたいので。
前回の続きからでも大丈夫です。

>>491
ありがとうございます。
私も悶々し過ぎてヤバかったんです…

いきなりあの場面から続けづらいと思いますがよろしくお願いします

>>442

の、彩さんのレスに続けて書きますね。少し待っていてください。

ちょっと時間がかかるかもしれません、うまくレスができないかもしれません。
すみませんが待っていてください。

はい、待ってます

うっあ… あ… ヒッッ！ひ…！
あ… あ… あ… 彩様… はんん、はんんっ… はぁぁあん…ッ！
（妊婦みたいに膨れあがった下腹部を曝け出すようにがに股で葉子の顔を跨いだまま白靴下の足で踏ん張って）
（アナルに挿入された管が妹の手により無理やりに引き抜かれ、とっさに白手袋の指を股間にやって肛門を押さえる）
ひっはっはっ… ひっ、はっ…
もっ漏れ漏れ、るるるるる〜…
（股下で呻く恋人の顔に申し訳無さそうに、白手袋の左手でいきり立った陰茎を握り、右手で滴り落ちる汁を必死に押さえる）
つっ… 次ぃ！次はっ何ですかああぁぁん！あぁぁん、アンッ！
アウこれはぁ… 浣腸器？こ、これを葉子ちゃんの… く、口… に？
（強烈な便意にモジモジくねくねと尻を躍らせながら、渡されたシリンダーを白手袋の手に抱え愛する彼女の顔のそばに屈む）

… ごめん… ごめんっ、言うこと聞かないと… 僕、みんなのマネージャーだから…
（汚物にまみれた恋人の顔を泣きながら白手袋をした手で撫でて、浣腸器の管の先端を口元に挿し込んでやる）
うぐ、ぐっぐぅ、も、漏れる… も… 漏れ… る… よおぉ〜…っ！
（白手袋でシリンダーを押し込み管内の液を咳き込む葉子の口の中に流し込む、その間も尻から汚い汚物のしずくを飛ばし続ける）
葉子っ少しの我慢だからっ… コレををっ…
（投げられた獣のペニスの形状の器具を首を振る彼女の口にあてがい、ギャグと一体になるように装着をする）

で、できましたっ！ブヒィッ！
（口から豚のペニスを突き出した異様な恋人の顔を白手袋でさすりながら、三人を振り返る）

>>497
（謎の液体を胃袋に流し込まれ、更には家畜ちんぽまでもくわえさせられた無様な姿で元恋人の前苦しみもがく葉子）
『ん゛ぐぐぅうーっ！！！ん゛ぶぶぅう゛う゛う゛ぅぅぅぅぅぅぅっ！！！！』
（まるで屠畜される寸前の嘶きに似た声を漏らしながら、泣き腫らし赤く染まった瞳が悲しげに怨めしそうに雅哉を見上げる）

「あはははははは。愉快な格好ね♪益々見映えが良くなったわ〜。そうは思わない？雅哉」
（40女、彩、そして部員の絵梨が二人を取り囲み、愉しげに笑う）

「さてと余興はこれからよ〜。その馬鹿女、つまりお前の元恋人の口から生えた種豚ちんぽを、マネージャーケツまんこに挿入しなさーい♪」

「ねじ込んだら、葉子の陰核にそれを嵌めてあげるのよ♪」
（内側に突起が並んだ小型リングを雅哉に手渡す彩）
お兄ちゃんとお揃の躾リングよ♪
（雅哉のペニスに嵌めらたものとペアになっているリング。葉子の陰核用には「豚２号」と刻印がされている）

（葉子の腹部から足を退ける絵梨。即座に腰を振りたくり逃れようと身をよじる葉子）
（皮にすっぽり覆われた陰核を雅哉から隠すように腰を引き気味にし内股をもじもじさせ）

「マネージャー早くしなさい！」パンッ
（手を叩き号令をかける40女。その合図が雅哉を強い服従へと再び駆り立てる）

う、うう… うは… ううはあ…
（三人の指示をただ忠実に実行するしかできない自分に泣き笑いしながらも彼女をなだめるように見て）
（汚物体液のへばりついた白手袋の表面で彼女の顔を撫で回し、尻穴からは臭気漂う汚物をぽたぽたと落とす）

は、はい… …こっ… このちんぽをボッ僕の、あっ穴にですか… あ？
（葉子の口から生えたように伸びてる人造の家畜ペニスを握り締めおそろしい命令に全身を震わせて）
くぅぅぅぅぅっっこぉこれはっ……
ぶ、ぶ、ぶ豚、２号…。
（ぽとりと手渡されたリングを白手袋の掌にぎゅっと握り、くねらせてる葉子の腰を見つめる）
（そこまでやると葉子も自分と同じ立場まで落とされるという思いに躊躇ってるうちに、手拍子が鳴って）

はっはぁぁいっ。かしこまりました、あい、はいぃ！
ぶひい、ぶひぃ〜っ！
（号令に背筋を伸ばして立上がり再び葉子の頭を跨いで、白手袋の手を尻から離し自分の胸を愛撫するように掴む）
い、い、い、いきまー…すっ。
んんんんっ… んんん、ああ、ああは…ああ… あっあっ
（汗ですべる白靴下の足を踏ん張り、太ももの肉をふるわせながら腰を落とす）
はぁ… はいるうう〜っ！大きいのが、は、は、は… 入るうぅぅ〜〜っっ！！
（いまだ膨れたままの下腹を白手袋でさすりながら開ききったアナルをイボイボバイブの先端へと当てがい葉子の顔を見る）
よっ葉子ちゃああンン！！犯ざれるっいぐ！いぐっっぐ… んぁぁぁ… んん、ん！！
（無意識のうちコンドームを破りそうな勢いの自分の陰茎を白手袋で掴んで扱き、口を半開きに涙とよだれと脂汗にまみれながら）
マネージャーの処女貫通、愛する葉子ちゃんに犯される、の、みて…… 見てッ！
（苦痛と屈辱に顔をぐちょぐちょに歪めて腰を落とし、ペニバンに貫かれながら白手袋でリングの嵌った陰茎をしごく）

ようこ、ようこ、ようこ〜〜っっっ…
（恋人の名を叫びながら豚ペニスの突き刺さった尻を振り回し白手袋に握った陰茎用リングを取り出す）

【ギャグバイブはまだ半分ぐらいしかアナルの中に収めていないということで… 】

>>500
【はい、了解しました。萌え萌えレスありがとうございます！】

【続けてこのままもう少しレスしたほうが良いですか？】

>>499
お兄ちゃん、何してんの〜？浅い浅い、根本まで入れないとー、ほらぁ♪
（彩が雅哉の肩口を両手で掴み、体重をかけ容赦無くグイグイ押し下げる）
深く入れてないとお兄ちゃんの汚い畜生ウンチが漏れちゃうじゃん
漏らすのはもう少し後だよー。あはははははっ♪
（脂汗を浮かべる兄に微笑みかけつつ、ぴょんぴょん跳ねながら更に体を押し下げてやる）

『ん゛ぐぅう゛ぶぶぶぶぅぅーーっ！！ぐびゅぐぶぇえ゛えええェェェェーーーッ！！！！！』
（顔面に跨がられ、口元を圧迫され悶絶し、飲まされた液体が胃の中でうねり、食道を逆流する苦しさに呻き悶える葉子）
（苦悶しながらも雅哉に陰核を弄られまいと必死に腰をくねらせ、緊縛されたままの不自由な四肢を激しく捩らし細い指は床をかきむしる）

ようこ〜じゃないよー。そんな余計なことは言わなくていいの！もっとブヒィって鳴きなさい♪
（彩は手に握ってるリードを引っ張って雅哉の鼻をめくり上げ豚啼きを催促し）

「早く取り付けなさいっ！あまりまどろっこしいと…」
（40女から目合図を受けた絵梨が再び葉子の腹部へアシックスシューズを履いた足を乗せ軽く踏みしめる）

（背後から耳元で）えとね、お兄ちゃんが葉子に飲ませたやつだけど〜、
あれはね近くの畜舎から盗んできた種豚の精液なのー♪ﾌﾌﾌﾌ。

「嵌めたら牝豚陰核をいっぱい愛撫して苦しめてあげなさい。お前の豚ちんぽが苦しむみたいにね♪」
「はい、直ぐ始めるっ！」
《ピィィッ！》（40女の号令に合わせてホイッスルを高らかに鳴らす彩）

【白手袋にナイロン…って付けて欲しいです♪】

>>502
【続き書いたので大丈夫ですよー。白手袋で嬲ってやってください♪】

んぁあ、うあ… うあ… ぁああ！
（妹が猫なで声で体重をかけてくると太くて長いペニスが腸内にめりめりと埋まり込み空気の詰まった腹を圧迫し…）
やあめ… やめでええ…っっ彩っ様ぁぁ〜！
.（尻の下でもがく葉子の口がペニスを上下運動させ隙間から汚汁を溢れさせながら尻穴いっぱいまで押し入り前のめりに倒れる）

ブ、ふがっふごっふごぉ！ぶひぃぃ〜、ぶひぃ〜っぃ！
（ナイロンの生地の白手袋で葉子の腰や尻を触りながら背筋を反らしてアナルにとうとうバイブをすべて受け入れる）
ようこ… ブヒッブヒッや、やめて… 葉子がしんじゃうっ！
（異物の詰まった下腹をバレーシューズに踏まれ尻の下で激しく頭を振る葉子を心配し、陰核用リングを太股へと持っていく）
えった、種豚…… ？のっ…精液？？
（意味も分からぬまま、異常な錯乱状態の葉子の脚を広げさせ、ナイロンの白手袋に包んだ指先で割れ目を押し開き）
す、すご…い、あぁぁこれが… 葉子の… クリ… トリス…
（初めて見る恋人の性器のその大きな突起を撫でながらコンドームの中に精液を漏らして、白手袋の指をすべらせながらリングをかちっと嵌める）
は…… はぁつ、着けましたっブヒッィ… ！
（嵌めた瞬間、呼応するように自分の陰茎のリング周辺も熱く疼き、葉子の陰部に顔を埋めるようにして貪りつく）
牝の豚を、あ、愛撫っ。かしこまりましたブヒ、ブヒ〜っ！
ああっ葉子っぉ葉子ちゃあん… ちゅっくちゅ、っちゅう…
（アナルで豚ペニスをきゅうと締めつけながら葉子に尻穴の匂いを嗅がせ、白手袋のナイロン地でお尻を撫で回して葉子の陰核を舐める）
気持ちいぃ… ああ、葉子も気持ちいい… 大きいよ、葉子のクリも牝豚みたいっ。ああ〜つっ…！
（直に触れることができなくて、もどかしそうに白手袋のナイロンの指で葉子のリングに締めつけられた陰核をごしごし擦る）

ああふ、あふ、ぶう。ぶうっ。ああ、ああ、おしりっ、気持ちいいっっっ！
葉子もいっっしょに豚になろ？ほら、ああ！もう擦って勃起させちゃうっ！
（69の体勢で彼女の顔を圧迫するように腰を振りながら、葉子のクリの側面や天辺を白手袋のナイロン生地でくまなく擦りたてる）

【すみません、今日はあと１レスぐらいにさせてください】

>>506
【あ、時間遅いですもんね。すみません。じゃあ雅哉さんは先に落ちて貰ってもいいですよ。私は続きのレスを書いてから落ちるので。後で読んで貰えたら嬉しいです】

【この展開で楽しんでもらえましたか？こちらは雅哉さんのレスでハァハァ中です♪】

【はい、楽しんでますがもうちょっと自分が上手にレスできたら… と歯がゆく感じています】
【彩さんのレスを見てから落ちたいと思ってます】

>>505
ようこじゃないでしょ？それは「２号」っ！
（リードを引き寄せ雅哉の鼻を痛々しく拡げ）

『ふぎゅうっ！ふぅぎゅぎゅうう゛ゥゥゥゥーーーーッ！！！』
（顔面はマゾケツに押し潰され、凶悪な輪を取り付けられた奴隷陰核は雅哉の愛撫による刺激が苦しみとなって充血しながら肥大する…）
（耐え難い痛みと快感に悲鳴と共に葉子の腰は跳ねあがり、時折ブリッジのような体勢に変化しまわりの目を楽しませる）

「そいつは私たちのバレー部専属奴隷マネージャーを惑わせた醜悪な牝豚なの。そのことくらいは家畜脳みそでもわかるわよね？」
「自分をたぶらかした豚女を、今マネージャー自らの手で戒めてあげてるのよ」

「奴隷豚1号っ腰振り強めるっ！」
《ピィィィィーッ！》
（雅哉に躊躇う暇さえも与えぬような矢継ぎ早の指示を浴びせ）

奴隷２号の精液ゲロがちんぽバイブの先から飛び出すまでマゾ腰を振りたくるんだよ♪
お兄ちゃんのお腹がボテ腹になるまで搾り尽くしなさい！
（背後にしゃがみこみ、結合部分の葉子の口元を覗きこみつつ鼻リードをクイクイ手繰りながら兄に言い聞かせる彩）

（外がにわかに騒がしくなる。廊下にドタドタと足音が響き…、現れたのは練習着のままの3人の部員達）
「みんな揃ったようね♪じゃあ改めてみんなの前で従属挨拶、奴隷忠誠をしなさい」
「２号。今どんな姿で何でどういうことをさせて貰ってるのか私たちに説明するの」

（逆流したゲロ精液で葉子の口内がいっぱいになり鼻からも吹き出し、）
（ついにはドリル状の種豚ちんぽの中にまで流れこんで質量と増大させ雅哉の腸内を拡張していく）

>>510
あー、間違えた
途中の
「２号。今どんな姿で何でどういうこと…」
は
「１号。今どんな姿で何でどういうこと…」
が正しいです
すみません。

>>509
雅哉さんありがとうございました！
遅くなってすみませんでした

萌え萌え満喫させて頂きました。ありがとうございます

こんな続きで大丈夫でしょうか？
バレー部全員を集めました(笑)

雅哉さん落ちられたかな

遅くまですみませんでした

に…っ2号っ、葉子は変態豚の2号、ぼっ僕と同じ…
（妹の言葉に慄然としながらも白手袋の手と腰の動きは止められず変形させた鼻から鳴き声を発しクリ嬲りに浸る）
ああ〜…！もっと、もっとお尻に2号の豚ちんこを頂戴〜！
クリもっとこうしてたくさん愛撫して苛めるからぁ！
(ナイロンの白手袋が摩擦で熱くなるまで葉子の陰核を乱暴に撫で回し）
こいつは責任取って僕が豚女にしてやりますっ！
(時折割れ目にキスをしながらリングに責められた陰核を白手袋の指で揉んだり摘まんだりする)
葉子おー豚の夫婦だよ僕ら…あぁあっあぁん！嬉しぃっっ
ング…ん、んぐううう、精液ほ欲ほじいいっ〜
（白靴下で踏ん張って、狂ったようにアナルを葉子の口の豚ペニスに擦り付け、流れ出す汁を腸内で吸い取ろうと尻を振り乱す）
僕は…
変態マネージャー雅哉は、ちんこの根元にリングをつけたまま、豚さんのペニスで犯されているのっ
あ…このリングは2号とお揃いねっ？
(白手袋の指先で葉子の陰核につけたリングをチンと鳴らし豚顔で皆のほうへご挨拶をする)
この醜悪な2号牝豚をこうしてっ懲らしめてるの！ブ…ブヒブヒ〜♪
(白手袋のナイロンの指先で陰核亀頭を抓るように潰して鳴く)
あんあっ！豚さんの精液が、2号の葉子の豚ちんぽからきてるう、ぅぅ…う！
こいつと二人を末長くバレー部でどうか飼ってくださいっ！

はあああぶうう！ぶうーっ！
ぶう…う…
(喚きながら二人折り重なった状態で白手袋で割れ目を愛撫しながら気を失ってしまう)

こちらも満喫できました。
とりあえずこれで落ちますね。
ありがとうございました。おやすみなさい。

【落ち】

>>515
続きを書いてくれてたんですね。ありがとうございます
こちらこそ遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。

以下空きです

ガシィィッ！！
（40女のアシックスシューズのゴム底が1号の顔面にヒットする）
「コラぁ、甘えてる場合じゃないよー！起きろー！」

「新入部員勧誘PVを作らなきゃならないんだからー」
「もちろんマネージャーにも出演して貰うよ」
「家畜番号01く〜ん♪ﾌﾌﾌﾌ…殆ど主役〜」
（バレーユニフォームの部員たちが満面に笑みを湛えながら二人を取り囲む）

空きです

使います

着ました、彩さん。今日もよろしくお願いします。

どこから始めるかは彩さんにおまかせします。

実はマヌケ忍法のレベルが落ちちゃったので短文モードなのです
なのですみませんが見づらいですけど分割投下します

忍法帳っていうやつですか？詳しくは知りませんが…

分割でもこちらはPCなので大丈夫、気にしないでやってください。

>>522
お気遣いありがとうございます。
好きなように書けないと苛々スイッチ入ってヤバイ…

では、前回の雅哉さんレスの続きから書きますので、少しお待ちください

はい、気分を盛り上げながら待っています。

>>514
『ふぅう゛〜っ！ん゛んんんーっ！！ぅぐごぶう゛ぅぅうううーっ！！！！』
（雅哉のケツ穴臭を嗅がされながら、逆流した豚精液ゲロが擬似ちんぽの内部をいっぱいにし、）
（充血し粘膜の擦りきれた奴隷陰核を掲げるように腰を上下させつつ苦しみ悶える葉子）

『ひぐぅう゛っ…ぎゅぶうぶぶぶぶぶぅーーーっ！！！！！』
（苦しさに頭を振ればギャグの豚ペニスが元恋人の雅哉のマゾ肛門に深々と潜り込んで放心した体を揺さぶり、再び絶頂へといざない）
【続きます】

（ぐったりともたれかかる１号の体に押し潰されながら、遂にゲロザーメンを豚ペニスの先から吐き出る）
（堰を切ったように発射される胃液混合豚精液が雅哉の腸内を満たしていき、）
（それと同時に葉子も不自由な手足を震わせ裸身を跳ねらせつつ、無様に潮まで吹き出させてしまう）

雄子宮が２号のゲロ精液でいっぱいになって、お兄ちゃんのお腹がみるみる膨らんでるぅ〜♪
（歓声をあげる彩に導かれるように、部員たちも嬉々とした表情で駆け寄り好奇の目を向け）
【続きます】

（40女の目合図を受けた絵梨が雅哉の髪を握り掴み、だらしなく寝そべったままの身体を起こさせる）

「うふふふ。意識が飛んじゃうほど気持ちよかったようねぇ♪」
「奴隷女の口ちんぽから種豚ザーメンをたっぷり発射して貰って嬉しかったでしょ」

「お腹ぎゅるぎゅるでしょ？漏らさないようにがに股でここまで歩いてこれるかしら？ウフフ」
（優しく手招きをする40女）
【以上です】

ン！ン…んっふ、ううっぅ〜っんッ！ようこぉ、ようこおっ！ああぁっ…そんなに激しくやああ！
奴隷2号の葉子が口から僕のお尻の中に、精液、精液を……

（腹の中に流れ込んでくる濁流に意識を混沌とさせながら恋人であった女の放つ潮を鼻フックのついた顔で浴び）
あひ、ぶ、ぶひっっー！ぐ、ぐっっっっっ
（両手に嵌めた白手袋で尻を抱きながら陰部に顔を埋めクリにキスをするように突っ伏せる）

はああ、あ、ぐ、ぶ、ぶひい？
たっ種豚のザーメン…き、気持よかったでしゅ！ウウ！
（頭を掴み起こされて、ペニスが隠れて見えなくなるほど膨れた自分の腹に驚愕し）
よ…葉子…っ。ハア！
（無惨に捲れた葉子のリングの埋まった陰部を見て自制を取り戻したかのように白靴下の足を踏ん張り立とうとする）

ひ、ひいぃぃひぃ、出るぅぅ〜はっ早くしないとおしりから、もっ漏れちゃ、うぅぅ…
（グロテスクな器具を加えさせられたまま悶絶してる葉子を気にしながらもひょこひょこと立ち上がる）
は、はあい、い、1号、今、いきまあーすぶ、ぶぅぅぶぅぅっ！
（白手袋をした片手を尻に伸ばして汁を垂らすアナルを指先で懸命に押し戻しながら、股を開いて女のほうへ進んでいく）

>>528
「かしこまりましたを忘れたのかしら？」
《バシィィィー！》（スパイクで慣らした40女の平手が雅哉の頬へ容赦なく炸裂）

（漏れそうになるのをこらえる1号の様子を楽しみつつ40女が自分の足元にカバンらしきものを置き…）

「ザーメン浣腸で種付けされたお前のドロドロ糞をこの中に全部ぶちまけなさ〜い」
（そのカバンは葉子が部活で使用してるエナメルバッグ）
（その中には、雅哉が誕生日にプレゼントした二人の名前が彫られた写真立てや、クレーンゲームで取ってあげたぬいぐるみなどが詰め込まれていて…）

ｷｭｯｷｭｯ（その白いバッグに「奴隷豚1号用トイレ」と ペンで書き記す40女）

【あー！すみません、続きます】


忍法イラつくっ

「号令をかけなきゃダメですかー？」
（すました顔、すっとんきょうな声で雅哉に訊ねると）

（脱ぎ捨ててあったショーツからオリモノシートを剥がし、）
（黄色のペースト状の熟汚物が張り付いたシートを雅哉に手渡す）

「１号っ！２号のほうを向いて私の汚物臭を嗅ぎながら、がに股ゲロ糞排便始めっ！」
《ピィィィィィッ！！！》
（ホイッスルを高らかに吹き鳴らす）

【以上です】

ふぅー… ふうう〜っ…
（一歩ずつ一歩ずつ白靴下の履いた足をすり足で、お腹の痛みをなんとかしてもらおうとすがるが）
ぶ、ぶび！！かっか… かしこまいました、はあハアン！
（頬を張られよろけるのとコンドームに詰まったペニスを揺らすのとを連動させ、尻からは濁音を漏らす）

え、そ、その、バッグ…… わっ…
そっそれは！葉子にあげたやつっっ！
（昨日までどこにでもいるカップルのように仲睦まじかった恋人とのことを思い出し声を張り上げる）
（ しかし後ろを振り返り床で異様な形相で気絶をしてる女の姿を見て便意の苦しさにたやすく負けてしまう）

そこが僕の… べ… 便所… 。便器なのですねっ？
あぁぁああ！かしこまりっ、ましたああ！ありがとうございますぶひいぃぃ…ッ！
（騒々しく唸り出す腹を抱えて、周囲にお礼を述べてから部活バッグを跨ぎ、無意識に白手袋でペニスの根っこを握り締める）

い、１号に便器を用意してくださり、ありあり、ありがとうございしまじゅうううーっうーっ！
（排泄の出口に添えた白手袋の指を離すとみっともない音といっしょに豚精液で濁った便が迸り噴き出る）

【ごめんなさい、訂正して続けます】

『んぶぅうーっ！？んんんんんんんん〜〜〜〜っ！！！』
（バッグにがに股で腰を沈めていく雅哉を涙目で見つめながら、口からちんぽを生やした姿で呻き悶え）

>>533
【いえ、こちらこそすみませんでした】
【なんか思うように書けなくて苛々しすぎて気分的にダメかもしれない…、すみません】

ふぅー… ふうう〜っ…
（一歩ずつ一歩ずつ白靴下の履いた足をすり足で、お腹の痛みをなんとかしてもらおうとすがるが）
ぶ、ぶび！！かっか… かしこまいました、はあハアン！
（頬を張られよろけるのとコンドームに詰まったペニスを揺らすのとを連動させ、尻からは濁音を漏らす）

え、そ、その、バッグ…… わっ…
そっそれは！葉子にあげたやつっっ！
（昨日までどこにでもいるカップルのように仲睦まじかった恋人とのことを思い出し声を張り上げる）
（ しかし後ろを振り返り床で異様な形相で気絶をしてる女の姿を見て便意の苦しさにたやすく負けてしまう）

そこが僕の… べ… 便所… 。便器なのですねっ？
あぁぁああ！かしこまりっ、ましたああ！ありがとうございますぶひいぃぃ…ッ！
（騒々しく唸り出す腹を抱えて、周囲にお礼を述べてから部活バッグを跨ぎ、無意識に白手袋でペニスの根っこを握り締める）こっこれは…っ…ぐぅぅこんなにたくさんのおりものちゃんがつ
（手渡されたショーツのクロッチにべったり付着した熟女のあの味に顔も蕩け今一度葉子に向き直る）

ぶっう、ぶひぃありがどうこざいまぁすっああっぁん♪
（高らかな笛の音に合わせフックで引き攣られた鼻の穴をオリモノに擦り付け葉子に視線を向ける）
ああん美味しいこのっ臭いっ、好きなのっぉ〜
素敵なトイレを貰っちゃった、葉子っ葉子っ見てる？
（汚物を味わう時は勝手に条件反射で白手袋でペニスをつかんで扱き立ててしまって、泣きながらオリモノにキスをする）

い、１号に便器を用意してくださり、ありあり、ありがとうございしまじゅうううーっうーっ！
２号にもらった種豚ゲロ浣腸、この２号のバッグに、便器に出じますッッ！
（排泄の出口に添えた白手袋の指を離すとみっともない音といっしょに豚精液で濁った便が迸り噴き出る）

>>535
【折角なのでまた日を改めやり直しましょうか？僕のほうは休みなので明日と明後日ぐらいは大丈夫です】

>>536
【あっ♪わざわざ纏めてくれたんですね♪ありがとうございます！】
【すみませんがどうも気分が苛々すぎるのでストップしてもいいですか？ごめんなさい】

>>537
【いろいろすみません。レベルが上がって普通っぽく書けるまではもう少しかかると思うので…】
【今週末くらいにまたお願いしてもいいですか？】

【雅哉さんにお願いっ】
【すみませんが、少しだけフェチでマッサージして貰えませんか？】

（全裸でベッドに仰向けに横たわると、手足を拡げ大の字ポーズになり）
手と足で撫でさすってください♪

でるう、でるうぅ、で…出てる〜っ出てる〜ようこお………ああはん…ブ、ヒ、ッ
（太腿に筋肉を浮かべてがに股に、凄まじい音と勢いで葉子のバッグの中にも外にも精液と嘔吐の混ざった便を出す）

んっううぅぅ〜！気持ち、いい、いっぶいぃぶひいい…
（かっての彼女と見つめ合い涙を流しながら全身を震わせて解放感に体を真っ赤に染め白手袋を上下に動かし続ける）
便器に出させてもらえた……うれしひいぃ〜っ！
（機械的に動かす白手袋はコンドームに包まれたペニスを幾度となく滑り、張り裂けそうに膨張させた亀頭は精液を噴き出し続ける）

（ぶるぶると震えなんとか白靴下を履いた両脚を踏ん張り、自分の出した排泄にまみれた想いでの品をぼんやり見下ろす）

専用トイレに出させてもらえて、嬉しかったですっぶひぃ！ぶひぃ！
（両手を使い白手袋のすべすべした生地で陰茎と玉袋を揉みながら感謝の嘶き声をあげる）

>>541
（大事なバースデープレゼントやぬいぐるみが元恋人の排泄物で汚される様子を四肢を震わせながら見守る）
（二人を結ぶものは今や性器に取り付けられた奴隷豚用躾リングだけに…）

（その陰核を勃起させたまま、苦しみと悲しさに腰を振り立て背筋を仰け反らし、口から生やした擬似ちんぽを左右に揺らしてみせる葉子）

【この悶々をため込みつつ、次回は排泄物系になるかもしれません。雅哉さんいい？】

>>540
【はい…ではお言葉に甘えて彩様のマッサージをさせていただきます】

は、はああ…っぁ
（足元からにじり寄り両腕を伸ばし白手袋を嵌めた掌を広げ、足の指先を掴む）
す素敵ですっあああ…きれいです彩様の体…
（脛から膝へ、白手袋をした手をスライドさせていき太腿を躍動させるように擦りたてる）
（そして目の前に開けて見えた淫猥な形状の陰部に舐め奉仕したいのを堪え、白手袋の指先で触れる）
ハァハァはぁぁっ
（割れ目の形に沿わせて下から上までびらびらを白手袋を撫でていってクリトリスを最初は優しく撫でる）
（白手袋の指先で躍るように弾むクリを親指で撫で上げ剥き身にしておいて、反対の白手袋の手でひだを揉む）
あ、彩様、彩様ぁぁ〜っ
（腹這いのまま伸び上がって今度は二つのやわらかな乳房に白手袋の両手を伸ばし，ナイロン地の掌で包みこむ）
はあ、あは、はぁぁっマッサージ、マッサージっ、全身で…手だけじゃなく足も使って…
（折り重なり白手袋で細い肩を撫でおろし腕をさすり、下半身を挟みこむように股を開いて白靴下で彩の足を擦る）
うっうっっうう気持いいです…ああああ…
（性器を押し付け合う体勢で両手を腰に回し、白手袋で尻をむんずと掴んでごしごしと尻肉を擦り続ける）
はあ全身マッサージ、気持いいです、ううぅ、うっっ、ううう……ああ…あ
（長い足を絡み付け白靴下の足裏で下半身をさすって、白手袋に包んだ両手を胸から腰、足の付け根から性器の際まで何度もさまよわせる）

>>544
【ああああああああああああああああ♪雅哉さんいっぱいありがとうございます！萌え過ぎてヤヴァーイ♪】
【ワガママ聞いてくれてありがとうございます！本当に嬉しいです♪】

>>544
（雅哉の手と足の動きに操られるように自在に全身を震わせ、）
（四肢は踊るように雅哉の体に這いづり張り付き甘い刺激を落としていく）
ぁあ…ぁふっ、んんっ。すごく気持ちよくて苛々も消えていくぅぅ…
ありがとう。リラックスできましたぁ♪
（覆い被さったままの雅哉の下で軽く汗ばんだ身体をもぞもぞと蠢かせ、性感を伝えつつ）
（充足感に浸った表情で見上げる）

【ありがとうございました！すごく満足しちゃいましたー♪】

ああっっあああーっあぁぁ……
（頬擦りしながらも両手・両足は一時も休ませず、横たわった素肌にぴったり白手袋・白靴下を密着させ）
（布地のすべらかな肌合いを馴染ませ覚え込ませるように静かに時には力強く、彩の全身に這わせる）
もっと気持いいの、ください…
（ぬめった箇所に右手を伸ばし差し入れると、白手袋の指を揃え割れ目の内側に侵入させる）
（左手はというと尻の方から白手袋を挿し込んで臀部の谷間の最も奥に向かわせてアナルを探る）
マッサージですっ…マッサージ…
（体はぴったり擦り寄せたまま、右手と左手を別々に動かし、前からと後ろから白手袋で性器とアナルを刺激する）
すてきです、すてきです…
（左手は引き締まった排泄穴をこじあけ白手袋の指を熱い内部に潜り込ませる）
（右手の白手袋は膣口から溢れ出す淫水にびっしょり濡らしながら挿入を深々と試み膣壁の凸凹をくまなく摩り当てていく）
もう手が離すことができません…っ
（両脚で彩の太腿を締めつけながに白靴下を擦りつけ、白手袋が陰部の至る箇所まで侵入を果たし宥めさすっていく）

>>547
【ああああああああああああああああああああああああ♪また頂けるなんて幸せ過ぎるーっ！！！雅哉さん、ありがとうございます♪】
【これでご飯30杯は軽く食べれます！】

【はい、それじゃあ今夜はこんな感じで…】
【また週末によろしくお願いいたします…】

>>547
くぅう…ふぅううっ、んんんん〜〜♪
（軽くとお願いしたのに思いもよらず大量の愛撫を受けて、）
（あまりの性感の強さに催促でもするかのように腰は淫らな動きに変化していき…）
（自然に脚は絡め合わさり、両手も雅哉の背中をまさぐり、甘く爪を立て）
（蜜汁は掻き出されるままに溢れ続け、雅哉の股の間を互いの分泌液でぐっしょりと潤ませていく）
んはっ、んんぅうぁ、ぁああああっ…ぃいっ！んんんんんっ
（軽い絶頂を何度か繰り返し、汗の滴らせた裸体を強く抱きつかせ、薄い胸や腹部を密着させ、擦り合わせて刺激を高め…）

【雅哉さん本当にありがとうございます！土下座】

>>549
【萌え萌えをすごくいっぱい頂いちゃってありがとうございました！】
【はい 土日いづれかの夜にまたお願いします】
【今日はレスがたどたどしくなってしまいすみませんでした】
【雅哉さんおやすみなさい（先に落ちてください）】

こちらこそいつも楽しませていただいているので…
喜んでもらえて幸せです。
（まるで手足と一体化したかのような白手袋・白靴下、その手でその足で肌の隅から隅まで飽く事なく
這わせ続け勃起からはおびただしい量の蜜を滴らせる）
ああ、おやすみなさい。

【永久保存レスがまた増えた〜♪】

>>552
最後の最後までありがとうございました♪
またよろしくお願いします。
雅哉さんおやすみなさい。

以下空きです

ちょっと使うぜ

>>541の続き

（性器にリングを嵌められ、口ちんぽを生やされたままの無様としかいいようがない姿で嗚咽をし続ける葉子）

（家畜化して脱糞する恋人を見てると、涙で徐々に視界が歪んでいき、雅哉の豚声の嘶きだけが耳奥で反響し…）

『んん゛ぶぅう！…ぐぶぶぅう゛ぅぅぅ…ぶひぃいいいいぃぃ…』
（まるで呼応するかのように豚鳴きをしながら異様な坊主頭を左右に振りたくって見せる）

（腰をくねらせれば内部の肉が収縮し、背中を高く仰け反らした瞬間、）
（奴隷膣穴と肛門から汁塗れ電球を次々飛び出させ、図らずも産卵ショーを披露してしまう葉子）

うわぁぁぁっ♪すごいすごいっ♪
コイツ頼みもしないのに勝手に卵産んでるよー！あははははっ♪
（恥ずかしそうに雅哉から顔を背ける葉子を無理矢理に向かせ、雅哉と視線を合わせさせる彩）

「糞入りバッグは後で部室のロッカーに入れておいてあげるからね〜２号ちゃ〜ん♪」
（湯気を纏った豚糞に満たされたバッグのジッパーを閉じ、上下に揺すって中をシェイクする40女）

（40女が透明な袋を手に取り…雅哉へと近づいてくる…）

（取り囲むバレー部員たちの妖しげな光が宿った熱い視線が一斉に雅哉に向けられ…）




【お邪魔しました】
以下空きだぜ

使います

着ました。彩さん今日もよろしくお願いします。

>>560
はい、よろしくお願いします
なんか先日からブラウザの調子が悪すぎてリロードとか上手くいかなかったりするんですよー

レスポンスが遅くなりがちになるかもですが、すみませんがご了承ください

続き読んでくれたんですね。素直に嬉しいです

あんな感じで続けていいですか？

遅くてなっても勝手に落ちたりしないのでゆっくりじっくりとお願いします。

彩さんのほうからですか？
続けてもらっても大丈夫です。

>>562
はい、ありがとうございます。
雅哉さんは勝手に落ちたりしない方だから安心しちゃいます

はい、あれじゃ続けづらいでしょうからもう少しだけ簡単に続けてみますね
ちょっとお待ちください

（待ってる間に白手袋嵌めててください。笑）

はい、両手にしっかり純白手袋を装着しておとなしく待っています。

>>558
「こんなのを持ってきたのよ〜♪マネージャーも２号の産卵芸に対抗しないとね〜♪ウフフフフ」

（40女が、１号用と書かれた透明のビニール製の袋を雅哉に手渡す）
「仰向けになって、それを被りなさい」

「被ったら中の空気が洩れないようにこの首輪を嵌めて袋の口を閉じるのよ♪」
（豚マネージャーの胸に首輪を放る）

（今度は手枷を渡し）
「それで自分を後ろ手に拘束しなさい」

（口から擬似ちんぽを生やしたままの顔を無理矢理に向けさせられ、涙で腫らした目で雅哉と視線を絡ませ合う葉子）


【こんな感じでお願いします】

ぶひっ！いぃひいぃ〜あふぃ、あひっぃ、ふんはぁ！んはぁぁ！
よ、よう、こ…っ。ようこぉぉぉ！
（２号=葉子のバッグの中めがけ脱糞する目線の先に映る、恋人が床でのたうちながら電球をひり出す姿）

あ…ぁは…アハッ！葉子しゅうごぉいい〜ッ！
（さっきから股間で撥ね躍らせてるペニスが衝撃的な葉子の姿に引付けを起こしたように震える）
たっ玉子産んでりゅ玉子がてでるうぅ！ぁ〜あははあんぁハァン！
（裸体をなまめかしく動かす愛おしい人の姿をただただ傍観するしかなく性欲と排泄欲に全身を満たされる快楽に堕ちてく）

ぼくもイくうっ！あん、あっ、あっあ、あぁあっあっぁっ……いっしょにイって！葉子、２号…っ！
便器バッグう〜タプンタプンになっちゃったぁ〜あへえ〜あひぇえっ……ぇ
（バッグの持ち主である恋人の引き攣れた顔と視線が合い、ぽたぽたと排泄のしずくを垂らしながら自分の悪臭漂う糞で満ちた葉子の鞄に蕩けた視線を向ける）
き、も、ちっ、いぃい…
ブヒィ…ん…んっ……ン。
この馬鹿な便器マネージャーに家畜用のお便所を授けてくれてありがとうございますぅうふっ〜ん…
んっん〜ようこのバッグに詰まったうんちい〜…１号のウンコで２号のお便所カバンはもう一杯でぇえす…う。
ンハ、んはっハッ…ハッ、ちゅうっちゅうっ…あひぃぇ…〜〜
（冷たい視線を浴びながら甘えたような顔で白手袋をした指先を口に啜り、白いナイロン地の手を使ってコンドームの上から陰茎を撫でている）
ンぶ、うひ。止まんなあい…うふ、うふぅ…は…ひ……っ…ひ。
（汚物かばんを見つめながら舌舐めずりし、寄ってくる部員達を潤んだ眼で見上げる）

は…はい…１号も２号に負けないように…げ、芸、を…
こっこれを…？
（息を切らしながら受け取ったビニール袋をおずおずと頭から顔面に被って、渡された首輪を自分で首に嵌める）
ふぅぅはああっ。ふーぅはあ…。この手枷も？
（異形の様相の葉子の視線を感じながら言われるがまま白手袋を嵌めた両手首に手枷を嵌める）
ふは…できま…し…た。はぁ、はぁっっ

>>566
（薄いビニールで外気を遮断し、内部に篭った酸素を呼吸してみせる仰向けの雅哉のまわりを囲んだ、）
（薄汚れた肘あて、膝あて、バレーユニフォーム、ハイソックスにアシックスシューズで身を固めた部員たちが好奇の目を傾ける）

（袋の上部には栓が付いており）

「誰かオナラ出そうな人いない？」
（40女の問いかけに爆笑が起こる。まわりの顔色を伺いながら一人のバレー部員が手を挙げ）

「じゃあこっちに来て、パンツを脱いでここにしゃがんで♪」
（40女の指示通り、寝そべる雅哉の頭の辺りで生尻を剥き出してがに股にしゃがむ部員）

（40女が雅哉の頭頂付近にある栓を外すと、その穴に部員の中学生肛門を密着させ…）

「私たちの美臭でマネージャーの躾豚ちんぽがどういう変化をするか鑑賞しましょうね」

「はい、思いきり出してあげて〜♪」
（合図を受けた部員は顔を赤らめつつも下腹部を力ませ…内部のわだかまりを肛門まで導き…）

《ブブブッ！…ブブブゥゥゥゥ…ブブゥゥゥゥーーーーッ》
（腰を上下させながら大量の中学生オナラを袋の中へと放出する）
（しぼんでいた袋が一気に膨らんで…）

【雅哉さんは仰向けでお願いします】

ふ、ふはあ…ふっふはっ……
あっあ…
（部員達の視線と笑い声を浴びながら、不自由な腕をよじってリングの嵌められたペニスをひくつかせる）

あーっはあっはぁっはぁぁ…
（むき出しになった尻に計らずとも腰が浮き上がり、頭の上の栓をはずす様子に怯える）
うっうっう、うー……
ぶあああ、あ…
（一瞬で頭を包んだビニールはふくらみ袋の中が臭いにおいで満ちて、声を失う）

あああ〜っ。
（うっ血させた陰茎は避妊具の中で漲って細かく震える）

>>568
【あああ… フェチが無い… 、展開まずかったですか？】

いいえ大丈夫です、すみませんもっと頑張って書くようにします

>>570
【そうですかぁ…、つまらなかったり眠かったら無理しないでくださいね。】
【すみませんが、もし大丈夫でしたら先ほどのレスにフェチを追加して再度って可能でしょうか？フェチが無いとスイッチが入りづらい体質なので…】

【それとも今夜はここでストップしておきますか？】

すみません今日はちょっと難しいかもしれません
別の日ならできるかもしれないのですが…ごめんなさい。

>>573
はい、残念ですが、了解しました

ちなみに行為的にはどうでしたか？

行為的には大丈夫ですが、難しそうです今日は。ごめんなさい。

>>575
はい、気分的なものとかもありますしね
でも最初のレスでナイロンって書いてくれてるお気遣いがすごく嬉しかったです

もう少し早い時間からのほうがやりやすいですか？
明日の夜はどうでしょうか？

日にちが変われば修正ができるので大丈夫です。
はい、明日改めてお願いできればと思います。

>>577
はーい！明日お願いしますお願いします。
えと明日って20（火曜）のことです
23時くらいでもいいですか？なんとか急いで帰ってきます

ちなみに、雅哉さんって（前に言ってましたけど）ログでひとりごにょごにょしちゃうんですよね？

たまには23時くらいからやってみたいですね。
無理を言ってすみませんが…

はい、今日もこのあとで一人で手慰みをしてから寝ます。
彩さんのログを読みながら手淫するのが大好きです。

>>579
いつも遅い時間の開始ですもんね、本当にすみません

はい、明日はその時間に是非お願いします！

私の駄レスで感じてくれて光栄です
少しでも楽しんで貰えてることがわかるとすごく安心できます
（いつも私は無理難題を押し付けてばかりなので…）

では今夜はこれで閉めますね
今日も楽しい時間をありがとうございました！
また明日お願いします

雅哉さん先に落ちてください

おやすみなさい。

どんなプレイでも彩さんの描くプレイなら興奮できます。
ただ入り込むのに失敗しそうになる時が時々あるくらいです。
こちらこそありがとうございます。
明日またよろしくお願いいたします。
おやすみなさい。

>>581
フェチ要求のせいでいつもご迷惑おかけしてすみません
（どうしても外せないんですよぉ…）


はい、明日よろしくお願いします
（悶々溜めて待ってます。笑）
ありがとうございました
雅哉さんおやすみなさい

以下空きです

お嬢様と利用させていただきます

執事とお嬢様という間柄でしたらあまり気にする必要はないとは思いますが

こういう余計なことをわざわざ言って反感を買うｗｗｗ

じっくり見させてもらいましょうか

ID:1Jj6scp40にとっていい迷惑ｗｗｗ

お嬢様？いらっしゃいませんか？

落ちます以下空室

ID: p/QtR1hWO さんとお借りします。

>>589
カレンさんとスレをお借りします。

早速ですが前回話し合っていた流れで考えていたのはカレンが潜入任務から帰還してきたのをこちらが出迎える形で、報告雑談の時に帰るまでにゼロにあんなことやこんなことをしてもらう妄想をしていて、思わず口走ってしまうみたいな…
何かそちらも希望があれば言ってください。

>>590
妄想するのはありそうですけど、ぽろっと口に出しちゃうシチュエーションがぱっと浮かばないところではあります
うーんと、何か挙動がおかしい私にふとゼロが問いかける…っていう形だったら
ぽろっと口走っちゃうかもしれません。

希望は、基本は優しく　でもちょっと意地悪な風に扱われてみたい…とかでしょうか？
シチュエーション的にゼロも初めてだったりすると嬉しいですが、そのあたりは任せますね。
そちらの希望はあります？

>>591
わかりました。あくまでこちらの頭に浮かんだのを言っただけですし大丈夫ですよ。
では話の途中で顔が赤くどこか挙動不審なカレンに熱でもあるのか？みたいに聞いてみてよろしいですか？

まあカレンの憧れでもありますしあまり理想像が壊れないようにはしたいと思います。
こちらの希望としてはカレンにはちょっとボーイッシュな格好をしてもらったりとかですかね。

カレンさんが問題なければこちらから書き出してみましょうか？

>>592
話の流れはそれでスムースに行くかなと思います、はい　それで大丈夫です。
そこまで拘らずに肩の力をぬいちゃって大丈夫ですよ、有難う御座います。

ボーイッシュな…っていうとレジスタンス服とかですか？
もし服装の具体的な希望があったら教えて下さい。

書き出し迄申し出てもらっちゃってすみません
それじゃ、お願いします。

>>593
わかりました。では書き出してみますね。
そちらも後ほど言いますのでよろしくお願いします。

はい、お待ちしてますね

>>593
【とりあえず軽く書き出してみますので何かあれば言ってください】


(黒の騎士団のアジトの一つ、カレンにある施設への潜入を命令しており
今日は彼女が任務を終えて帰還する日で。
彼女の自分への心酔は理解しているためこうして自ら出迎えに待っていた)

ご苦労だったなカレン…
長期の潜入任務本当に感謝する。これで我々黒の騎士団の勝利に一歩近づいたという訳だ。
やはり私には君のような優秀な同士が必要だ。これからもよろしく頼むぞカレン？

(帰ってきたカレンはもしもの時にいつでも紅蓮に乗れるようにパイロットスーツ姿で上からそれを目立たぬよう覆い隠すように灰色の大きいトレンチコートを着ていて、その赤い目立つ髪の毛も帽子で隠していた)

>>596
（ゼロに言いつかった仕事、施設の潜入と内部工作）
（一人でその任務を行なう中でも決して恐れも、不安感も無かった）
（それは心の中で何時もゼロが見守っていたから）
（（この長期任務が終わったら、ご褒美に抱き締めてもらったり…））
（（キスしてもらったり…　ううん、も、もっとゼロの親衛隊としてお近づきにさせてもらったりとか…！！））
（不順な妄想もいささか持ち合わせてもいた）

（任務を終えて、鹿でも走っているような　少し跳ねるテンポでアジトの…ゼロが待つ場所へと向かう）
（途中仲間に見つかれば、下手な咳払いでごまかし走るのはやめたが、はやる気持ちは変わらなかった）
（（頑張ったって言ったら頭を撫でてくれるかな、ううん、もっと欲張ってあんな…そんな…　…っだめ、あんまり考えてたら口に出ちゃうかも））
（はやる気持ちのおかげで潜入捜査の為に纏っていた服装そのままで来た事も深く考えては居なかった）

…いえ、直々にお言葉を貰えて嬉しいですゼロ。
私たち黒の騎士団の…いえ、ゼロの役に立てるなら私…。
（ゼロの前で頭をたれるようにしてねぎらいの言葉を受け取る）
（その言葉一つ一つに胸が跳ねてどうしようもなく）
（これからも宜しく頼む、と言われると弾かれるように顔を上げた）
はい…っ！親衛隊隊長紅月カレン…！ゼロの力になります！
（嬉しさに頬が赤らみキラキラした表情で、本当に嬉しそうにゼロを見上げる）
（彼を目にしたとたんずっと潜入中胸に抱いていたゼロに優しくされたり、それどころか熱い逢瀬が頭をよぎり）
…っあ。
（心の中までは見られる筈も無いのに、思わず小さく声を上げて、真っ赤になって俯いた）

【遅くなっちゃってすみません、服装了解しました】

>>597
当然だ。私も君なしで勝利できるとは考えていないよ。
だからこそ君を私の親衛隊に置いたのだからね。
まずは途中途中で報告は受けていたが最後の報告書を渡してもらえるかカレン？コートの内ポケットにでも隠してるのかな。

(最後はちょっと冗談めかして言いながらも、まるで読んでいると言わんばかりに報告書の場所を口にして)
(嬉しそうに…しかしどこかいつも以上に何かを期待しているカレンにあえて今た突っ込まないでおき気になっていたことを再び口にする)

よし、では続けて聞こうカレン。いつまで潜入したサラリーマンを装っているつもりかな？今ここには私と君しかいない。報告書も出した以上君がその男性物のトレンチコートを着ている理由はないのではないかな？

【いえいえ、まだ時間はありますし気にしないでください】
【とりあえずそちらがおかしい態度には微妙に勘づいているくらいの感じにしてみました。
できれば次で変装は力任せに脱ぎ捨てて零番隊隊長カレン只今帰還しましたみたいに格好良く言ってみてはいただけないでしょうか？】

>>598
あ…っ、はい。
報告書ですね？…ええとたしかここに…。
（ゴソゴソとコートからそれを取り出すと、書類をゼロの手に渡す）
（直接彼の手に渡す際に、自分の手がゼロの手に少し触れた）
（思わずゼロの顔を見つめ、赤くなってその手をぱっと慌ててひっこめる）
…これで全部です。

さ、サラリーマンですか？
そんな風に見えるかな…。
（自分の体を包み隠すトレンチコートに目をやり、舞い上がっていたとはいえ）
（ゼロの前でそんな格好で来た自分に少し心の中でため息をつく）

（コートの合わせを掴み、ゼロの広げるマント宜しくはためかせ力任せにトレンチコートを脱ぎ捨てると）
（黒の騎士団のぴっちりと体を肉感的に見せるパイロットスーツ姿を晒す）
（そのままピッと敬礼のポーズを取り姿勢よく立ち）
零番隊隊長紅月カレン、只今帰還しました…っ。
（強い視線はゼロとかち合うと嬉しそうに表情を崩した）
…これで、ゼロもくつろげますか？

【ええと、こんな感じで…？】

>>599
なるほど…ここまで詳細にまとめているのはカレンならではだな。
本当に助かるよカレン。ただ、大丈夫か？先ほどから顔が赤いようだが…体調が優れなかったのではないか？
ふむ…熱はなさそうだが。

(手が触れただけで先ほどより真っ赤になっているカレンにもしかすると熱があるのではないかと心配して
カレンの心中など知らないゼロは彼女のおでこに手を置き熱を心配する)

そうだな。少なくとも私はそういう風に見えるように変装してもらったのだ。
もっとも女性の君に男性物のコートはさぞかし嫌だっただろう？すまなかったな。

(自分の今の格好にようやく気付いたらしい彼女は自分の着ているトレンチコートをサラリーマンという単語にまじまじと見渡していたかと思うと突然乱暴にコートを脱ぎ捨ててパイロットスーツを晒し改めて名乗る彼女にこちらも姿勢を正して)

ああ、紅月カレン。任務改めてご苦労だった。ようやく私もカレンがサラリーマンから親衛隊に戻ってくれて助かったよ。
しかしカレン、よほどそのトレンチコートが嫌だったようだな？まさかボタンが弾け飛ぶ勢いで脱ぎ捨ててしまうとは思わなかったぞ。それでこそカレンだがな。

(彼女の予想以上の反応に楽しそうに言いながら目が合い引き締めた表情をまた崩した彼女の頭を優しく撫でてやりながら生地やボタンが飛ぶのも構わずに無惨に脱ぎ捨てられた変装をチラリと見つめて)

【はい！そんな感じで大丈夫です。ありがとうございますカレンさん
カレンの性格的にもう放置で問題ありません】

>>600
い、イヤって言うか…。
ゼロが選んだ衣装にそんな事。
…ただ、貴方の前で着ているのは少し
（少し羞じらうように自分の腕を抱いて視線を脱いだトレンチコートに滑らせる）
…それでこそ私って、ゼロの中の私の認識ってどうなってるんですか…！！！
（食って掛かる自分に置かれるゼロの手に、不平そうな表情はとたんに柔らかく変わり）
（思わずその感触を甘受するように目を閉じる）

え、と…体調はその。
悪かったりはしないんです
…ただ、任務中にずっとゼロの事を考えてて。
こうして撫でて貰ったりとか…、
…触れ合ったりとか…
って……　！
（頭を撫でられながらポロッとついて出た言葉に口元に手をあて赤くなり、小さく前に屈む）
あ、あの…！今のはあれです、言葉のアヤというか　その。

【状況的に前後させた方が良いかと思い体調のところは位置がえしておきました】

>>601
ふっ…そんなに無理をする必要はないさ。
よほど嫌でなければあんな脱ぎ方普通はできないものだからな。

(こちらがからかっているのに気付いたのか食ってかかってくるカレンが可愛く、つい更にからかってみたくなってしまい)
そうだな…少なくとも私は君がそのトレンチコートを着て帰ってくるとは思わなかったよ。さっさとそこらへんに脱ぎ捨ててしまうのではないかとね？

(からかいながらも大事な仲間が帰ってきたことが嬉しいのも事実で彼女の体調を本気で心配して熱を図れば更に顔が赤くなり彼女の口からポロリと漏れた本音に思わず吹き出して)

ふふっ…カレン、君は本当に可愛いな。確かに君が勇ましくカッコイイのは知っている。
だが、君はそれとも女の子なのだ。そこは自覚して欲しいな。

(カレンの希望通りに頭を撫でながら反対の手で頬を撫でて猫のような甘えてくる彼女を仮面の下で優しく見つめていて何か思いついたように彼女から離れると)

そうだカレン。私はこれから所用で出かけなければならないのだが…帰って早々で悪いがお前に護衛を任せても良いかな？
そう構えないで大丈夫だ。頑張ったカレンへの労いも込めてデートと思ってもらって構わないぞ？

【順番了解です。こちらが至らず申し訳ありません…
展開早いとかこういうのはちょっと、というのがあれば言ってくださいね】

>>602
え！？
だ、だって…　その。ゼロにすぐにでも逢いたかったから…。
（そのままの服装で来た事をからかわれれば、本心を漏らし）
（頬が熱くなるのを感じて少し俯く）
…い、急いでただけですっ！
（恥ずかしい気持ちが強く出過ぎ、逆に寧ろ胸をはるようにして虚勢をはってみせた）

…？
女の子なのは一応自覚はしてます…けど。
（笑うゼロに不思議そうに目線を上げ、仮面の下の見えない顔を見つめる）
（頬を撫でられると、すっと幸せそうに目を閉じ）
（撫でて来る心地のいいゼロの手に心も体も任せて）
（手が離れて行くと、夢見心地の自分だけが残されたような気がして慌てて身を正す）

急用ですか？
はい、勿論です、ゼロの行く所でしたら何処へでも…
って、で、デート…！？
（ぼふっ、と音がしそうなほど顔があからみ、思わず頬を自分の手で隠す）
いえ、その…だ、だってそんな　ゼロとデートなんて。
護衛で十分です！護衛で。

【展開が早い、というよりもちょっとゆっくりかな？とは】
【デート…とか場所を変えると１アクション取る事になっちゃうかな、と】

>>603
わかった…では護衛としてで構わないさ。
とにかく君が来てくれるなら心強いから私も安心できるよ。
(偽りばかりなゼロでも、この時は本心からそう言ってカレンを引き連れて外へ出る。
あえて人気がない路地を歩きながら)

さて…私はこのままの格好で問題ないがカレンは流石にそうはいかないからな。
ずっと下にパイロットスーツなのは申し訳ないが。

(今のカレンは先ほどのパイロットスーツの上からダボダボなスタジャンに野球帽、ジーパンとどこぞの野球少年のような変装で両手をポケットに突っ込み髪の毛が短いこともありその姿は妙に似合っているが本人は不満そうで)

カレン…やはり私の護衛などとそんな格好で外に連れ出したのはまずかったかな？君を困らせるつもりはなかったのだが…

(逆にゼロの方が恐縮してしまっていて、まるでその姿は女の子の扱いに慣れていないと言わんばかりで)

【了解です。ちょっと話を進めてみました…
外でイチャイチャするもホテルなり連れ込んでイチャイチャするのも構わないですよ】

【うーん、折角ここまで付き合って頂いたのにすみません】
【ちょっとこのまま通常パートだと時間的にきついので】
【ここで区切らせて下さい】
【ありがとうございました、すみません】

>>605
【いえいえ、大丈夫ですよ。ありがとうございます。
次やる時には展開をもう少し早められるようにします…】
【以下空室です】

使います

雅哉さん疲れてるのかな…

もし無理っぽければ土曜か日曜でもいいので

遅くなってすみません。

>>610
今夜はやめておきますか？
お互いが楽しめないとイヤなので

やっぱりきつくてできるような状態じゃないです、ごめんなさい。
土曜か日曜に延期させてください。

>>612
うん、了解です。
わざわざ頂きありがとうございました

改めて別の日設定で始めるので、
土曜か日曜にお願いします

もっと早い時間でもいいですか？
21時くらいとか

>>613
× わざわざ頂き…
○ わざわざ来て頂き…

はい、21時からで大丈夫です。そのほうがむしろ有り難いです。

>>615
はい、了解しました。
では土曜の21時くらいにお願いします


（雅哉さんに恐る恐る白手袋を一組手渡し…）
すみませんが、嵌めるところをちょっとだけ見せてもらえませんかぁ…

すみません今日はこれ以上は無理ぽいです。。。
本当にごめんなさい。

>>617
わかりました
無理にお願いしてすみませんでした

では土曜の夜お願いします

雅哉さんおやすみなさい。
（先に落ちてください）

本当にごめんなさい。
では、土曜日にこちらこそおねがいします。
おやすみなさい。

>>619
はい。よろしくお願いします。

落ちます

以下空きです

【スレをお借りしますね】

遅れてすみません。
あ、幼い感じのキャラが苦手であれば申告お願いします。

>>622
移動していただいてありがとうございます。まずは名前を入れますね。

幼い感じ大丈夫ですよ。
問題なければキュラさんの容姿や格好のイメージを教えてください。
そちらはロリで無邪気な感じでしょうか？

イメージとしては、真面目な感じと、ゴシックが強い感じのどっちにしましょうか？

アクセントとして、片方の胸に薔薇の花のタトゥーを。
乳輪を中心に花が開いている感じで。

>>624
それだとゴシックが強い感じが良いですかね。胸元を強調した感じなのでしょうか？

また、エッチな感じよりイチャラブの方が良ければそれでも構わないですよ。
こちらはその方がやりやすいかもです。
性格のイメージはありましたか？

慇懃で物静かながら、感じ易いタイプで。
服装はゴシック系のキャミソールワンピース、胸はAカップ程度で。
書き出しはどうしましょうか？

>>626
了解しました。
ではその感じでお願いします。
こちらは20代前半から半ばくらいの平凡な青年を考えていました。

書き出しですが問題なければキュラさんからお願いさせていただいてもよろしいでしょうか？

また、可能ならばこちらからの希望として自分の衣服をそのキャミソールワンピの上に着てもらったりはできますか？

すみません！
ご期待に添えないですが、今から書き出しますね。

『ここを〆て、終わりっと…』
(徹夜で…とは言え夜行性の吸血鬼は夜に活動するが、)
(帳簿の整理を終わらせていた。)

さて、食事を頂きに行きましょう。
(魅力的なワンピースに着替え、主人の寝室に向かう。)

>>629
書き出しありがとうございます。
すみません…これはこちらが寝ているところに来る感じで大丈夫でしたか？

また、何か羽織らせてあげても良かったですか？

続けたい所ですが、PCの不調があって集中出来ないので落ちます。
時間を無駄にしてしまって申し訳ありません。

>>631
了解です。ありがとうございました。
【以下空室です】

ちょっと使います

>>568
（透明のビニール越しに浮かぶ雅哉の表情を食い入るように眺める部員たち）

「豚ちんぽが膨らんできたわよ〜。美臭オナラで呼吸制御されて嬉しいんでしょ？」
「脳の隅々までガスを行き渡らせ、豚細胞の深層部まで染み込ませなさい」

（屁を出し終わった部員が再び栓をすると、今度は別の部員がケツを剥き出し…）
（栓を開いて新たな便ガスを袋の内部へ注入する）
《ブヒュッ…ブブ…ゥゥ…ブブブブゥゥゥゥゥーー！！！》

（取り囲む部員たちが雅哉の視線を奪おうと我先にとバレー短パンを脱ぎ、パンツを降ろして…）
（剥かれた生尻をマネージャーに向け、ヒクつく中学生アナルを惜しげもなく晒し寄せていき…）
（次々と袋の中へと新しいガスを送りこむバレー部員）

「はい、吸って〜、吐いて〜、IN OUT IN OUT…♪」

「一段と卑猥に太く硬くそそり立つ様を２号に誇らしく見せつけてあげなさい」

（便ガスで満たされた袋を被せられ歓喜の雄叫びをあげ身をよじらせる恋人の様子を、）
（まるで網膜に焼き付けさせられるかのように、いっぱいに開かされた眼球で見つめ続ける葉子）

２号っ！１号のゴムちんぽをよーく見なさいっ♪
どんどん膨らんでくでしょ？お前の醜い裸なんかよりも臭〜いオナラのニオイが感じるみたいよ〜 フフフフフ
（葉子の瞼を指で抉じ開けながら愉しげに語りかける彩）

【こんな感じでおしまいで、次回は後日設定で改めて始めたいですね】

以下空きです

使います

きました、よろしくお願いします。

すみませんが今日は、あまりきちんとしたレスはできないかもしれません。
本当にすみません。

>>637
はい
改めてこんばんは。
今夜は大丈夫そうなんですか？
もしなにかあったら遠慮なく言ってくださいね
はい、よろしくお願いします。

つまんないエピローグを書いたのでよかったら読んでください(笑)

>>638
あ…、そうなんですか
気分的に乗りませんか？
じゃあまた次回でもいいですよ
雅哉さんが楽しめる時に遊びたいので

まだ上の書いてくれたレスも読めてないんです…ごめんなさい。
もうなんとかやるしかないという状況なので。
きちんとレスできるのがいつの日になることやら…

>>641
そうですかぁ…
流石に飽きちゃたんですかね…
フェチもいちいち大変ですもんね

じゃあしばらく間をあけてから、また遊んでください

いえとにかく時間が…
飽きたのではないんですが時間が…

本当にごめんなさい。なんとかやりたいんですが時間がないんです。

>>643
了解しました。
また催促伝言しちゃいますので雅哉さんの時間に余裕が出来た時に遊んでください
よろしくお願いします


ちなみに未だにログでひとりエッチしちゃえますか？(笑)

そうですね。忙しい最中に夜中に一人で寝る前に
ログを読みながら嗚咽しながら大量の精液を自分の部屋にぶちまけています。

>>644
わかりました
雅哉さん落ちてください
忙しい中来ていただいてありがとうございました
またよければ遊んでくださいね

とりあえず今週と来週は自由な時間がとれそうにありません。
ゆっくり遊ぶ時間がゆとりが無いということなんです。
再来週になればなんとかなるかもしれません。

いろいろ了解しました！
では再来週あたりに伝言させてください


最後に、白手袋だけ嵌めてもらえませんか…？

はい、嵌めます。
白手袋をぴちぴち両手に嵌めます。
真っ白で指の先までです。

>>650
はい ありがとうございます♪
萌えました〜

ではまた次回よろしくお願いします
雅哉さん落ちてください

すみません、やっぱりこういう状況では上手くレスすることができないです…
本当に申し訳ありません…

すみません、本当にすみません…
落ちます…

いえいえ、忙しい時に来ていただいてすみませんでした
またよろしくお願いします

以下空きです

予約します

宜しくです、

改めて宜しくお願いします^^

献身的な医師と難病の女生徒ですね
細かい設定は何か必要ですか？

細かい設定は要りません
いい意味で適当に柔軟に進めましょう

【そうですね。同意です】
【早速書き出しをしますね】

(病室の並ぶ廊下を歩き、個室の前で立ち止まりノックをする)
…恵美さん、診察の時間です
入ってもいいですか？

はい・・・どうぞ
先生

(ドアを開けて部屋に入り鍵をかける)

今日の気分はどうかな。
(ベッドの前に椅子を置いて、向かい合わせに座る)

じゃあ診察始めるよ
(恵美の胸元のボタンをひとつずつはずして、背中に手を回してブラも外す)
(聴診器を乳房に押し当てて、表情を伺う)

【小児科という希望もありましたし、せめて呼び方を『恵美ちゃん』にしてもいいですか？】

（いつもプライバシーに配慮してくれる、次郎先生
こういう配慮が嬉しい）

こほ・・うん、大丈夫だよ、先生
こんな元気・・・(健気に笑顔を作り強がる）
本だって読めてるんだよ（詩の本を読んでる）

うん、いつもありがとう、先生
（先生は優しく恵美のパジャマのボタンを外していき、背中のホックをとりブラを外す）
（乳房へ聴診器を宛がい、恵美の表情を読み取る）

ぅ・・・・ぁ（小さいころから原因不明の難病で、ずっと病院暮らし
恋も経験してない、どうしても医師とはいえ男性を意識する）
(乳房への聴診器とはいえタッチは、微かに女性として性的に感じてしまう）

【それでかまいません、是非】

(微笑みを浮かべて)
本を読むようになって、恵美ちゃんの楽しみが増えたみたいでよかった…
最近はどんな内容の本を読んでいるのかな

(乳房の周辺に聴診器を何カ所か押し当てて確認して、カルテに書き込む)

ん〜…やっぱり触診じゃないと難しいな
恵美ちゃん…その、僕でよければ触診をさせてもらってもいいかな
具体的に言えば、僕が恵美ちゃんのおっぱいに素手で触ってしこりがないか調べる方法なんだけど…
嫌だったら無理しなくていいよ

（二郎先生の笑顔に、ほっと安心する）
えーと、これはねミュージシャンが書いた
詩集かな、日本人のだよ、いろんな人が書いて
互いに送りあってるの、巻末に付録CDもあるんだよ
(にこにこと答える）

(聴診器を離し、カルテに何かを書き込む先生、不安な恵美）
(さっきの小さな喘ぎが気づかれてないか、それも気になる、隠すようしてたので
小さな声だが）

うん、お願いします。（しこりといわれて凄く不安になる）
（恥ずかしさより、病気が怖くて、胸を揉まれても、それは仕方なく必要なことだ）
(それに相手は、いつも恵美が心の中で意識してる男性医だ）
(どきどきしながら胸を預ける）

恵美ちゃんはそのミュージシャンのファンなんだね。
今度僕にも聴かせて欲しいな

(小さな吐息には気付いたものの、あまり意識しないようにしていた)

…じゃあリラックスして、ちょっと我慢しててね…
(手を伸ばして、恵美ちゃんの胸の膨らみに直接素手で触れる)
(優しい手つきで乳房の肌の上をそっと撫でて形を歪め、指先と手のひらに神経を集中させる。しばらくの間、ゆっくりと乳房を触り続けて…)

…うん、大丈夫だね。
(手を離して微笑みかける)

うんっ聞かせてあげるね！今度
録音してもらっておいて先生にプレゼントするね

(良かった、何も言われないので吐息は気づかれてないようだ）

はい・・・（息を整え力を抜く）
ぅ・・ぁ・・・ぅ・・（じかに胸に触られ、やはり声が出てしまう）
(優しい手の動きが、乳房を撫で歪めていく、先生の手のひらや指の
動きが恵美の神経を捕らえて離さない、ゆっくりと乳房を触り続ける）
・・・・・っ・・・！！(これ以上、大きな声で性的なため息が
でないように堪える恵美、だがその努力は虚しい）(声を我慢すれば
するほど汗がながれてしまう）ぅ・・・・・あ・・・・んっ！
（最後のほうには少し大きな声、これではばれないほうがおかしい）

は・・はい・・・(もっと、揉んで欲しいような物足りないようなもどかしさ）
(とろんとした瞳で上目使いで二郎をみる恵美）
良かった・・・大丈夫なんだ(安心して微笑み返す）
（ベッドの横にはタオルがかかっている）

（ぱじゃまの奥の下半身の下着の中では愛の汗も
じんわりとかいてしまってる、恵美）

(艶っぽい女性のあえぎ声が恵美ちゃんの唇から漏れて、鼓動が高まる)
…あ、恵美ちゃん…

(長年医師と患者という関係で過ごしてきて、乳房への触診に抵抗もないどころか心なしか喜んでくれている気がして、自分のことをどう思っているのか意識してしまう)
(独り身の自分がこんなに愛しい子と一緒になれたら…)

(とろんとした瞳で見つめられて、目が離せなくなってしばらく見つめ合ってしまう)

…汗かいちゃったみたいだね。
服を脱いで背中見せてくれるかな

【恵美ちゃんの下着の中の汗もじっくりと確認させてもらいますね(笑】

(今ので、完全に性的に感じてしまっているのが
ばれたのではないかと、不安になるが平静を装う二郎を見て
大丈夫と、自分を誤魔化す）は・・はい・・・

(先生とは長い付き合い、小さいころから見てもらってる
小児科の時は担当医だったのでよく診てもらっていた、しばらく担当を外れてたが
思春期病棟でまた担当になり、胸を触ってもらったのは久しぶり）
（やっぱり先生のこと好きだな、昔「おっきくなったら結婚してね」って
私が言ったの覚えてるかなあ、私あのころ、周囲に「将来の夢は先生の奥さん」とか言ってたなあ）

・・・・無言のまま見詰め合ってしまう(唇を一瞬近づけそうになる、二人だが）
(刹那、堪えた先生の言葉で我に返る）

う・・ん。凄く汗かいちゃった・・・
あ、はい・・(服を脱ぎ、背中を見せる恵美、かなりの汗で濡れてる、
濡れたタオルでの清拭が必要な量だ）（お風呂は週に2回で今日ではない）

【是非ｗ舌先で吸い取らないと溢れて毀れるので
タオルでは追いつかないですよｗ】

(恵美ちゃんが幼い頃に結婚を求められたことを思い出す。あの頃は本気にしないで笑って承諾したけれど、今でも変わらないのか気になって…)

(唇が近づいてくるのを無意識に避けてしまう、自分の自意識過剰さを疑う)
(診察がいつの間にか性行為に変わってきていることに、恵美ちゃんが気づいた段階で告白しようと心に決める)

すごい汗…
ちゃんと拭き取らないと、あせもになっちゃうね
(ベッドの横のタオルをとって、汗を拭き取る)

(恵美ちゃんを求める気持ちが我慢できなくて、舌で背筋に滴る汗を舐める)

>>671
【じゃあ、舌と唇で全身を愛撫させてください】
【少ししたら下半身も肌を露出させてじっくりと味わってあげます^^】

（先生、まだあの約束覚えてるかな、幼い私の
精一杯のプロポーズだったけど、冗談で返してOKしてくれた先生）
(そういうことを考えながら、先生の目を見てたら
今朝の軽い発熱の勢いもあり、なぜか唇を近づけ次郎と合わせそうになった恵美）

（あ・・・。直前で回避した先生。でもいつの間にか
診察が怪しい大人？の雰囲気になっている。）

う・・うん。ふ、拭かないと(熱で少しからだが重い、自分で拭くのは少し大変だ）
（恵美の体調を気遣い、二郎が拭き始めてくれた事に助かり心の中で感謝する）

ふう・・・気持ちいい・・（と、そのとき二郎が首筋に舌を宛がい
汗を舐めた）あ、あうっ！せん、・・せい・・・あ・・はう・・っ！！
（先ほど、キスを避けられたことで油断していた恵美）
(驚いて身体を震わせぞくり、と性的な快楽を強く感じてしまう）
（同時に股の間で、さっきより多くの汁が出てしまう）

（大きく抵抗しない恵美、なぜならきっと毎回、私は先生と
こうなる事を心の中で描いてたのだ、ずっと。いつも
先生が廊下を歩く音をさせノックし、鍵を閉めるときから
いつも心の中で私は、こうなることをシュミレーションし
望んでいたのだ。毎回、何度も何度も何百回も。多分それは
性など知らない幼いころからさえも。それが今叶ったのだ）

【どうぞ・・・たくさん愛してね・・・】

(敏感に反応する様子に気付いて、嬉しそうに笑みを浮かべ)
…ん？どうしたのかな

…タオルで汗を拭き取るよりも、こうした方が良さそうだね。
恵美ちゃんはそのまま…楽にしてくれればいいよ
(後ろから恵美ちゃんのわきの下に両手をまわして手のひらで乳房に触れて撫で回しながら、背中に何カ所もキスをする)
(乳輪に指先をあてて乳首を刺激しながら、次第にいやらしい手つきで乳房を歪めていく)

…こっちも調べてあげた方が良さそうだね。
(乳房に触れていた手の片方が、お腹から下腹部へ肌の上に触れて滑り落ちるように下着の中へ潜り込んでいく)

…すごく湿ってるね。
恵美ちゃん、こっちも脱がして汗拭いて欲しい…？

>>675
(幼い頃からずっと、どれほど恵美ちゃんが想いを寄せてくれていたのか 気付いていないわけではなかった)
(愛らしい瞳は恵美ちゃん本来のもので自分の思い込みで汚すわけにはいかないとずっと思い続けていた)
(それが今この瞬間、二人の気持ちは長年の想いに気付いてひとつになった)
(もう何も遠慮しないでいいんだ、お互いに求め合うだけでいいんだと思うだけで心が満たされる想いになった)

（振り返り、先生の笑みをみて更にゾクゾク感じてしまう恵美）
先生・・・・

うん、タオルはもういいよ・・・先生・・
(先生が一線を越える関係を覚悟してることが恵美にもわかる）
うん、先生・・わかった・・・（恵美の想いは二郎にも伝わってたのだ）
ああ・・ん(後ろから脇の下を通し胸を揉む二郎、恵美の背中にはキスの雨が）
(乳輪から乳首へと厭らしく刺激を与え、乳房を歪める先生）ああ・・ん。あん。

こっち・・も？ああ・・ん。う・・あん・・。
（胸からお腹へ、更には下腹部へと先生の片方の手が肌を滑り
落ちるように下着の中へと潜り込ませる）ああああ・・・う・・あん

せんせい・・あたし、恥ずかしい・・よう・・あん
うん・・此処の恥ずかしい汗も拭いて欲しい・・・・
（凄く湿ってるといわれ、頬を赤める恵美、
あそこの汁を汗と表現する淫語責めのような行為にも感じてしまう）
あ・・・んん・・

【すみません、母が喫茶店に
モーニングへ行こうと誘ってくれてるので
少ししたら落ちないといけないかもです】

>>680
【了解です。こちらは今日休みなので、よろしければ続きはいつでも…】

恵美ちゃん…
もう全部わかってるよ。
恵美ちゃんも僕のことがずっと好きだったんだね
僕も…恵美ちゃんのことが好きだよ
(恵美ちゃんの正面に座って、脚を開かさせる。その間に座って、唇を寄せてキスをする)

恵美ちゃんのこと、いっぱい愛したい…
(乳首を舌先で転がして、乳房に口を付けて吸いつく)
(時折表情を確かめるように目を向けて、快感に溺れていく様子を見守る)

下も…見せてもらうよ。
(ズボンとパンツの両方に手をかけて、腰を浮かせるように促して)
(素直に従う様子を見ると、全部脱がせて裸にさせる。恵美ちゃんの股の間に顔をうずめて、舌を伸ばす)

…すごく汗かいちゃってるね。
(太ももまで滴る愛液にじっとりと舌を這わせて舐めとって、膣口にキスをする)

…ここも綺麗にしてあげるよ。
(唇をつけて、そのまま舌を伸ばしてくちゅくちゅと音を響かせながら膣内を舌でかき回す)

昨日はごめんなさい
落ち宣言も出来ずに去ってしまい申し訳ありません
ごめん

落ち

使います

着きました。彩さん今夜もよろしくお願いいたします。

>>685
こんばんは。お久しぶりです
よろしくお願いします。
ゆるーく遊んでください
でも久しぶりなので悶々が強烈〜(笑)

実は明日はさくらんぼ狩りに行くんです

はい、久し振りなのでうまくできるか心配ですが、楽しみでもあります。

さくらんぼ狩り…楽しそうですね。
おいしいチェリーをたくさん採ってきてくださいね。

>>687
雅哉さんの分も取ってきてあげようかなぁ。 はっはー。

はい、よろしくお願いします。
無理の無いように遊んでください

では簡単に書き出しますね。
もしかすると新入部員たちも登場するかも…(笑)
ちょっとお待ちください

じゃあ赤黒くてでっかいアメリカンチェリーをおねがいします。

ゆっくり舞ってますのでよろしくお願いします。

（夜、バレー部新入部員の二人を引き連れいつもの秘密の遊戯場へと姿を現す彩）

（初々しい笑顔の新人たちと談笑しつつ雅哉の到着を今や遅しと待ち受ける）

あ、来た来た。
お兄ちゃん、…じゃなかったマネージャー、相変わらず遅いよー
（雅哉が現れると好奇の視線を向ける二人の新入部員）

今日はバレー部の新人さんにも来てもらってるから、マネージャーの献身的な変態ぶりを存分に披露してあげてね〜♪

「よろしくお願いします！」
（雅哉に向かって深く頭を下げ挨拶する制服姿の二人の新入部員）

ほらぁ、もたもたしないっ。早く着替えなさい
今日は従属アイテムを装着するところをこの子たちによーく見てもらいなさいね〜
（先ほどまでチア部の練習で身につけていた 白手袋、白靴下、プリーツスカートを兄に手渡す彩）
みなさんにちゃんとマゾ忠誠を誓いながらよ
はい、はじめっ。ピッ♪（高らかにホイッスルを吹き鳴らし号令をかける）


【すみません、時間かかっちゃいましたぁ。こんな感じでお願いします】

>>689
国産のアメリカンチェリーってあるのかなぁ…
もし無かったらお店で買ってきます(笑)

はぁ、はっ…はっ…はぁ。ごめんなさい彩様っ…遅くなりました…
あ……いっ？
（息を切らしたどり着いた部屋のいつもと違う雰囲気に一瞬、素に戻った顔つきになって）
え、あ…あの……
（見なれない二人の中学生の女の子の明るい挨拶に怯んだ様子で足が止まる）

し、新入部員…バレー部の…あああ、はぃよろしくおねがいしま……す…
マネージャーで彩様の兄の、雅哉です…。
（深々とお辞儀する足元へ投げつけられた妹の着用ユニフォームにいつもと違う心臓の高鳴りが）
は、はぁ、は、ははい
きっ着替えるとこ、見て…。
（膝を揃えて座るとまだ温もりの残るスカートそして白いソックス白手袋を抱きしめる顔は今にも泣き出しそうに歪んでいる）

【続きます】
【日本にはアメリカンチェリー無いと思います、ごめんなさい】

僕はああ…女子バレー部のお変態マネジャーぁぁ。
（詠うように細い声で自己紹介をしながらシャツを脱ぎ、厳しい眼を向ける新入部員の顔を見ながらズボンを脱ぐ）
これが…これがっ。マネージャーの正式衣装なのっえへ…ぇ
（両手に持った白手袋を顔に大事そうに擦り当てながら、首を傾げ無理やりに作った笑顔を見せて）
ステキなっ手袋〜
は…はっぁ…はぁぁ…
（左の手に通す白手袋を右手で伸ばしながらぴっちりとはめ込んで、指を広げて伸ばしフィットを確かめ腰を前後に振る）
これが無いとボク生きてけないの〜。んふっぅ。んふうっん。
（指先まで真っ白い布で包んだ手をかざし流し目を送りながらその指で唇をなでたりキスしたり）

はあはあはあっ、はああんっ。こんな変態の雅哉だけど２人ともよろしくね？
（右手に白手袋を嵌めると甘えた声で、左手をブリーフの内側に突っ込んで自分のペニスをまさぐって、力任せ乱暴に引っ張り出す）
はあうう、はぁぅ、く、く靴下も絶対必要なの〜
（両脚を投げ出して、脚の臭いのついた白いソックスに片方ずつキスしてから足を持ち上げ片足ずつ穿く）
いやあぁ恥ずかしいぃぃ…そんなに見つめないでえぇ？
（白手袋白靴下に手足をくるんでしまうと、立上がりお尻を突き出しぷりぷり振ってストリップの真似をする）

ああん、これで、完成っ。ぅん…っ
（お尻を皆に向けたままブリーフを勢い良く降ろし、プリーツの可愛らしいスカートをきゅっと腰に纏いつける）
便器、べーんき、便器マネージャー雅哉で〜す♪
（そうして２人に振り向くと、スカートの裾を捲り上げ、勃起させたペニスを曝け出して品を作ってポーズをつける）
よろしくねっ…っ……！

【久し振りすぎて上手く書けないです、ごめんなさい】

【ありがとうございます！雅哉さんのレスはやっぱり萌えすぎるぅぅ。ハァハァやばいです♪】
【ハァハァしながら続き書きます】

【久し振りすぎて上手く書けないです、ごめんなさい】
【書き直したいくらいです】

>>693
（雅哉の噂以上の変態ぶりに目を丸くして感嘆のため息を吐く新入部員）
「す、すごい…。すごいです…。このマネージャーさん、すごいです」
「想像してた変態レベルを遥かに凌駕しちゃってましたぁ…」
（まだ幼さの残る中学生の清んだ瞳に透過される雅哉の薄汚れた奴隷豚の醜い姿）
（それさえもマゾ心理を刺激してマネージャーの変態欲情を昂らせていき…）

（一人の新入生が恐る恐る手を伸ばし、剥き出しのペニスに指を近づけて…）
（襞の付いたスカートの裾で雅哉のペニスを包み、汚ないものを扱うように上からたどたどしい指使いで撫でてみる）
「こんなに膨らんでるぅぅぅ…。どうして？どうして？」
（顔を赤らめつつも不思議そうな眼差しで雅哉を見上げる新入部員）

今夜は10分遅刻したから、セルフスパンキング10回だからね♪
それが我々への謝意表現だったわよね〜？
っと、その前に…
どうせだから空気浣腸もしておいてあげようかなぁ♪ﾌﾌﾌﾌ
（奴隷マネージャーに大きなシリンダーを手渡し…）
それを新人の子どちらかに渡してエア浣腸してもらいなさい♪

粗相の無いようにちゃんとした言葉遣いでお願いするのよー
（雅哉の前で互いの顔を見合わせどぎまぎする新人二人）

受け取ってもらったら汚ないケツを差し出すっ
浣腸しやすいようにケツ穴を拡げるー

>>696
雅哉さんは上手いですよー。本当にありがとうございます！
（こっちこそ下手ですみません）

こちらのフェチも酌んでくれててすごくうれしいです！

ご…、ごめんなさい、汚い、変態…で。兄なのに、年上の高校生なのに…
（自分の本質を見通し知らしめる２人分の眼に動けなくなりおどおどと謝罪をしていると）
く、ああ、はぁぁっ
は、は、はんん〜…それはぼっぼくがヘンタイだから〜…んぐうぅっっ…
（サラサラしたスカートごしに変態隆起した陰茎を亀頭を掴まれるととたんに息を切らし）
（白手袋をした指先を口にあてぎゅっと歯で噛んで）

はいっじゅ10分の遅刻……で10回おしり叩き…
ぐ…ふうう
（お尻をくねらせて白手袋の掌を振り上げようとしたところ、差し出された器具に青ざめ）
ああ、っ、あ。ありがとうございます、あ、彩様っ。
あっ、あっ、あっ、大好きな空気浣腸をさせていただけるなんて〜っ
（本当はつらくて痛くて苦手な浣腸だけど精一杯の笑顔愛想を振りまいてみせる）
これえ、お、おねがい、します…！！
（ショートカットの活発そうな右の娘にシリンダー浣腸器を差し出して愛の告白をするように元気よく頭を下げる）
はぁはぁはぁ…そっ、それをぉぉこっココにっ！
（向こう向いて素早く床に這いスカートを振り乱し腰を突き上げ振り返る目は涙がいっぱいに溜まっている）

んん、ここ…ぉ。ここにぶすっっ、と挿して…挿してっ。
ほしいほしい、欲しいんです、マネージャー雅哉は、変態だから、おしりに、いつでもオモチャが欲しい…の…よ
（上下に腰を小さく振りながら白手袋の指先で尻たぶをぺちぺち叩き、また臀肉をつかんで広げてみせる）
お願いしますっ。グッっと、此所に、パンクしたタイヤに空気入れるみたいに…
おもいきりさしてくださいいいいっぃぐぅぅぐすっ！おねがひいい〜っ！
（必死に懇願する股下では玉袋の向こうでペニスの先から垂れた先走り汁が床に糸のように垂れている）

>>698
【まだまだ駄目です、もっと精進をします】

>>699
「え？…ぁ、え？わたし？？…え？」
（変態マネージャーから浣腸器を渡されたショートボブの子が取り乱す）
「どうして私じゃないのよー、面白くないからちょっと貸してっ」
（隣のストレートロングの子が頬を膨らませながらボブの子の手から浣腸器を奪い…）
（何を思ったか陰部を露出させ、そのシリンダーを秘裂へ密着。内部に放尿を開始）
（透明のガラス菅があっという間に黄色に染めあげられていく）
「あ…、ぁあ…。はあぁぁ〜…」
（半ば恍惚とした表情で尿を出しきると、栓をし、ボブの子へ返す）
（その子が雅哉のアナルへと浣腸器の先端を容赦なく突き刺し…）
「オシッコ浣腸してあげるね♪いっぱい飲んでくださーい♪」
（上気した顔つきでシリンダー内部の温かい中学生尿をマゾ腸内へ注入していく）
「マネージャーさん、これからよろしくお願いしまーす♪」
（全て注ぎ入れると、あたかも便意を催させるように小さな手で雅哉のマゾ尻を撫でさすり）

それではセルフスパンキング 10回！
自分で数を数えるのよー。
真っ赤に腫れあがるくらい強く叩きなさいね
ウンコが漏れなかったらご褒美をあげるからしっかり頑張りなさい♪

スパンキング開始っ。ピィィィィッ！
（笛の音が雅哉の強い従属心を奮い起こす）

（二人の新入生もひと膝乗り出す体勢で興味深げにマネージャーの行動を観察する）

は…早くぅ〜早くぅ〜っ。
（２人の初々しい新人部員のやり取りを見ながら白靴下を穿いた足をぱたぱた動かし）
え、ぁ、い、いや…それはそうする物じゃなくて…
（横の女の子の予期しない行動を食い入るようにして見つめてるとやがてシリンダー器具を叩く乾いたおしっこの音が聞こえ）
あっ、ああ、嫌あっ駄目っぇ……っ。
ちがうの、空気だけでいいのお〜っ…
（躊躇いもなく放尿した女子の手から浣腸器がバトンタッチされると駄々をこねる幼児みたいに尻をくねらせる）

やだ…やだっ…や…ぁぐ、ぐっ…っ！
ん、あ…はぁぁぁぁぁ〜あああん、ああ……
（小刻みに揺らす尻の中心にある穴に容赦なく注射器の先端が突き刺され、白手袋を顔の下で汗でじっとり濡らし耐え）
は、ハイッ！よろしっくっ……クゥ、くぅぅ入ってく…ぅ〜〜
オシッコおおお、はいってぐ、入って、ぐぅぅぐう！！
（箍が外れたように半笑いで白靴下の足指を折り曲げ、ぐるぐるお腹をかけ巡る排泄液の刺激にすすり泣く）
ああんんはぁぁ、はぁぁぁありありっありがとぅごごごございま…はっはっはぁぁぁぁ、はああんはあっん！
（イヌみたいに踞りお尻を撫でる手の気持よさにペニスを打ち震わせて）
す、スパンキングう
（小水の滴り落ちる尻穴をヒクつかせぷるぷると震えながら右手を振り上げパチン！と一発尻を叩く）
い、いーぃちっ！
にい！さ、さん！

ふんんん…んふ…ううんん、ンー、ンー、ンンン〜…
（四、五とホイッスルの響きに合わせ、白手袋の掌を力いっぱいお尻の肉に打ちつける）

あん、あんん、ぁんん〜見ないで〜…ろくっ！ななっ！いぐ…いぐう…ふうぅぅぅ〜はち、きゅぅ……！
（下腹に力を入れ懸命に堪えても、白手袋がパチンパチンと音を立てるたび、じょろ、じょろっと夥しい水便が漏れ床に流れる）

>>702
「ダメダメー漏れてるっ、漏れてますよー」
「マネージャーさんっ、お尻から茶色の水が溢れてますっ！」
（口々に煽り文句を並べたて嫌悪と期待がない交ぜになった表情を浮かべる二人の新入生）
（時折力強い放物線を描き床に流れ落ちる水便を愉しげに眺める）

あぁ、がんばっても結局こうなるのよねぇ…
（落胆した顔色で雅哉の横で跪くと、取り出したボウルを床に置き雅哉の茶色の水流を受け取める）

はい、あと少しっ、はち、きゅう…
じゅう（10）！
なんとか全部は出なかったみたいねー。よしよし
（マネージャーの頭を優しく撫でて労る彩）
さてと、約束のご褒美をあげましょうね…
（そう呟きながらゆっくりと立ち上がり）
ご褒美は…これよ♪ガシィィィィィッ！！！！
（右足を雅哉の下腹部に思いきりめり込ませる）

どう？面白かったぁ？
（満足感を露にした新入生二人に訊ねてみる）
実はね、もう一匹奴隷豚がいるんだよー
雌なんだけどね。マネージャーの元恋人だったみたらしいです
（閉ざされていたカーテンが開き、中から手足の縛られたままの洋子が姿を現す）
（駆け寄った彩が靴を履いた足で洋子の顔を踏みつけ豚顔を更に歪ませて遊ぶ）
あはははは。相変わらず無様な家畜顔ね〜。ふんずけてもあまり変わらないわぁ。
お兄ちゃん…じゃなくて、マネージャー。あ、１号だったわね
（笑顔で鼻フックを投げつけ）
２号みたいに豚鼻改造しなさい。

（薄汚い床の上で手足を縛られた裸身をイモムシの如くもぞもぞと波打たせる洋子）
（涙を浮かべた虚ろな視線を辺りにさ迷わせ、時折雅哉の方を向いては言葉にならない声で訴え…）
（彩の足の下で豚鼻を鳴らしつつ、自分と同じ姿に改造されていく雅哉と弱々しく視線を絡める）