【雑談】素泊まり宿屋57【スレＨ】

そんな…啓吾さんの体だって、たくましいですよ
（褒められて、照れ隠しに啓吾さんの胸板に指先を伸ばしてそっと撫でる）

うっ…ん…　そ、そこ…
はぁぁ…ぼ、僕、敏感なんです…　ああ…
（亀頭を撫で回される度に体をピクピク揺らして、切ないため息を漏らす）
（瞬く間にガチガチに固くなってしまう）

(幹也さんに褒められながら指先で優しく胸元を撫でられて)
健康づくりに…と思い立って始めた筋トレの効果が、この頃ようやく表れてきたみたいです…

(私の指使いに素直に反応するペニスが、とても可愛らしく)
そうか…　そんなに気持ち良いか…
良い子、良い子…
(尿道口から滲み出た先走りを、指の腹で亀頭の表面全体に塗り拡げる様に撫で回していく)

こっちも、可愛がってあげようかな…
(幹也さんの、紅に上気し始めた白い胸元にポッチリと付いている褐色がかった桃色の乳首を、
爪の先で軽くカリカリと引っ掻く)

このたくましい体に、これから抱かれちゃうと思うと、胸の高まりがとまらないです
はぁはぁ…
（胸板を伝わせる指は乳首を軽くこすれて通りすぎて、腹筋にも這わせて）

あっ、あっ…
やぁ…だ、だめ…先っぽをそんなに撫でられたら…　あっ、んんっ…
（我慢汁がどんどん溢れていき啓吾さんの指を濡らす）
（亀頭はテカテカいやらしく光り、カリはパンパンに張っている）

ああっ…
や、だ…だめ、声…変な声、我慢できないです…
僕だけ、こんなに気持ちよくなってて…ごめんなさい…
（乳首を爪で刺激されると、さらにいやらしい声が出てしまい、なんとか自分も指を動かして、啓吾さんの乳首を撫でる）

(幹也さんに乳首や腹筋を指で撫でられながら)
幹也さんの身体だって、とってもしなやかそうで、素敵だよ…

(私に亀頭を攻められながらも、必死に私の乳首を攻めてくれる幹也さんに)
乳首の触り方…　とても上手だね…
(私のペニスもムクムクと上を向き始めるが、敢えてそれには構わず)
私の事は気にせず、思い切り気持ち良くなってよ…！
(幹也さんの乳首を優しく摘まみながら指の腹で揉み潰し、
トロリ…　ジンワリ…と溢れてくる幹也さんの先走りを熱く脈打つペニス全体に塗りつけて、
ゆっくりゆっくり扱き上げ始める)

あっあっ…や、やばいです…
啓吾さん、僕、僕あっ、あっ…ぅぅ…
（啓吾さんの乳首への愛撫の指が止まってしまうほど、啓吾さんの攻めによって与えられる快感に襲われ）
（情けない声を出しながら体を揺らす）

啓吾さんのテク、すご…あんっ…　ぅん…
はぁはぁ…　だめ、あん…んっ…啓吾さん、僕…僕もう…我慢できないです…
啓吾さんのちんぽ…欲しいです…
（ちんぽと乳首への優しく、的確な攻めに、体がジンジンと熱くなり、全身が性感帯になったように）

(熱く息を弾ませ、顔を紅に染めて半ベソをかきながら切なげに身体をくねらせる幹也さんに)
私のペニスが欲しいの？

このペニスが…
(自分で見て確認すると、私のペニスも、
普段よりも太く長く力強く反り返りながら脈打っていて)
欲しいのか…？

幹也の…　その口の中へか…？
それとも、尻の穴の中がいいのか…？

どっちだ？　…ん？
(幹也の乳首を執拗に摘まみ捏ねながら、ペニスを撫で回すように扱き立てながら、
わざと意地悪く尋ねる)

うぁ…あ…お、おっきいぃ…
啓吾さんの…ちんぽ…すごい…
（快感におぼれていて気付かなかったが、改めて目の当たりにすると、その野太いたくましいちんぽに興奮を高めて）

は、はいぃ…ほ、欲しいです…
啓吾さんの…ちんっ…ああっ！あっ！ぅぅっ…！
（言いかけた途端に乳首と亀頭の同時攻めで、大きな喘ぎ声を出してしまい）

あっ…あっ…　さ、最初は、僕の…あんっ！んっ！
おくち…お口で、いっぱいしゃぶらせて…あっ！あっ！…んっ！お口でなめさせて…くださいっ
（喘ぎながら、なんとか言葉を紡いで、おねだりする）

(荒い息の中、何とか「口に入れて欲しい」と告白する幹也に、優しく微笑みかけながら)
よし！　良く言えました！

じゃあ…
私のペニスを好きなだけしゃぶったり舐めたりしていいよ…
(一旦、幹也の乳首とペニスへの攻撃を中止し、
上半身を僅かに後ろへ倒した私は、幹也の頬を優しく両手で包み、そのまま、幹也の顔を私の股間へ伏せさせるように導き)

さあ…、銜えてご覧…
(少し腰をしゃくり上げるようにして、
丸々とおいしそうに育った栗の様な熱くパンパンに張った亀頭を、幹也の唇へ押し付ける)

はぁはぁ…はぁ…
啓吾さんの攻め…すごすぎですよぉ…　腰が…はぁはぁ…あっ…ぅ…
（ようやく乳首と亀頭攻めから開放され、すっかり体は敏感になって、息を切らせて）

あ…うぅ…　はぁはぁ…すご…い…こんなにおっきなチンポ…
えっちな匂いがします…　はぁ…
（啓吾さんに誘われるがまま、おしりを高く上げた四つん這いの格好で、啓吾さんの股間に顔を近づけ）

ん…あ…　はぁはぁ…はい…　くわえ…ちゃいます…
（唇に立派な亀頭が押し当てられると、淫靡な気持ちが高まり）

あむ…ん…　んぢゅ…　んっ…じゅる…
（頭を下げると、唇が亀頭にゆっくり押し込まれて、カリ首まですっぽり口内に）
（唇を固く閉じて、涎を絡めて吸っていく）

(形の良い白いお尻をグイッと上げ、贅肉のないスッキリした背中を時折厭らしくくねらせては、
艶やかなさらさらの髪を揺らしながら私のペニスを巧みに啜りしゃぶる幹也の姿を見降ろしながら)
幹也の身体…　こうしてみると、とってもスケベだよね…！

んんんッ…！
(大胆かつ繊細で愛情のこもった幹也の舌使いは、今まで経験したことが無いほど素晴らしく、
私も次第に追いつめられていまうが…)

…ここを、もう一度攻めようか
(後ろへ僅かに倒してあった上半身をそっと起こし、幹也の身体の下へ手を差し入れ、
その乳首を再び先ほどの様に、今度は左右同時に、指の腹で捏ね回すように摘まみ揉んでいく)

んぢゅっ…ちゅぽ…　れろっ…れろっ…　んっ…ちゅ…じゅぷ…にゅるっ…
（舌と唇を丹念に、ねっとりと動かし啓吾さんを見つめながら情熱的なフェラ）
（時折声を漏らす啓吾さんを愛おしく思い、自分で気持ちよくなってくれてることが嬉しくなり）
（もっと気持ちよくなってほしいという思いが強くなって、より強く、ちんぽを吸い、口内でカリ首に舌を絡ませる）

んんっ！んぐっ！んっ！んっ！
（再び乳首を攻められ、フェラを中断してしまうくらい敏感に体を震わせ）
（ちんぽを咥えているせいでくぐもった喘ぎ声を出し）

んぢゅっ…ん！んっ！、じゅぽっ、じゅぽっ…　ぴちゃ、ぢゅぱ、ぢゅぱ…んっん！
（乳首を感じながら、手でチンポの根本から中程までをしごきながら、カリの段差を唇でこすり）
（唾液を口元からこぼしながら激しいフェラをする）

くはぁッ！
(私に乳首を攻められるのがそれほど感じるのか、幹也のフェラチオがいきなり激しくなり
私は思わずみっともない声を上げてしまうが)

んんッ！　…幹也ッ！　おいっ！
(幹也の可愛らしい頭をポンポンと叩き)
シックスナインしよう…　な？

幹也のペニス、気持ち良くしてやるから…

(私は、上半身をゆっくりと後ろへ倒して仰向けにベッドに寝そべり)

ほれ！　幹也！！　私の上に乗って、私にペニスを加えさせろ！
(と言いながら、私は、「ここへ幹也の身体を乗せろ！」というふうに自分の胸元やみぞおちをポンポンと叩いて見せる)

んぢゅっ、ぢゅっ…ちゅぽんっ
（啓吾さんに合図されて、名残惜しそうにちんぽから口を離して）

は、はい…啓吾さんも…僕のを舐めてくれるんですか…はぁはぁ…
こ、こうですか？
（いざなわれた胸板のほうに自分のお尻を向けて、啓吾さんに反対向きに覆いかぶさる）

はぁはぁ…僕のちんぽ…も、もう…すぐにでも爆発しちゃいそうなんです…ぅぅ…
くぷ…んっ…ぢゅぷ…ぢゅぷぢゅぷっ…　れろれろっ、ちゅぱっ…んっ
（我慢できないように、目の前の啓吾さんのちんぽに再びむしゃぶりつき）
（啓吾さんの顔の前では、がちがちに勃起しきったチンポが我慢汁を垂らしながら揺れていて）

(先ほどとは銜えてくれる方向が180°違うが、
シックスナインの体勢になっても幹也のフェラチオはとても丁寧でねっとりと厭らしく)
くうッ！
(違う個所に舌が良く届くようになったこともあり、ゾクゾクする快感はさらに高まる)

…幹也のペニス、可愛い！
(目の前でビクつきながら力強く反り返る本当に形の良い幹也のペニスに鼻を寄せて匂いを嗅げば、
蒸れて饐えた男臭いながらも初々く甘酸っぱい匂いがする)

じゃあ、遠慮なくいただきます！
(大きな口を開けて、その魅力的な若々しいペニスを一飲みにした私は、
熱く火照るその牡の象徴を、唾をたっぷり付けた舌全体で絡め取るように舐め回しながら、
時折、チュッ！チュッ！チュッ！！とリズミカルに吸い立てる)

んちゅっ、んぢゅっ、ぢゅっぢゅっ…！　ん、んふっ…んっ、んっ
（男同士で舐め合うなんていやらしい自分に一層興奮を高めて）
（ちんぽを可愛いと褒められると、一層啓吾さんへの奉仕の気持ちが高くなり、唾液を絡ませて裏筋を中心に舌を這わせる）

んっ！！んふぅっあっ…あっ、啓吾さんの口…気持ちいいっ！あっあっ…
（とうとう啓吾さんに咥えられると、思わずチンポから口を離して、よがってしまい）

くぷっ…　んっ！んっ…んぢゅっ！んちゅ…ちゅぱちゅぱ…んっ！
（慌ててまた啓吾さんのちんぽにむしゃぶりつく）

んんっ！らめっ…啓吾さん…い、イく、イっちゃう…　ああっ…イっちゃいますっ！
（チンポを咥えながら、射精感を告げて、イク寸前でなんとか我慢しているが…）

う…ッ　んくッ…！　ちゅ…　じゅる…ッ！
(私も夢中で幹也のペニスを味わっていると、切なげな「イッちゃいます！」という幹也の悲鳴が聞こえ、
先ほどから私の鼻先にペチャペチャと当たっていた幹也の陰嚢がキュッと収縮し始めたのが分かり)

くちゅ…！　チュパ…　…ちゅッ！　幹也…　…イッて、いいぞ…！　ちゅるるる…ッ！
(先ほどまでとは逆に、パンパンに張り詰めている幹也の亀頭をチュッ！チュッ！チュッ！とリズミカルに吸い、
時折、亀頭全体を軽くマッサージするように舌を這わせたり、カリのエラを舌で擽るようになぞっていく)

んぢゅ、ぢゅっ、れろれろっ…んっ、じゅぷ、ちゅぱちゅぱっ…んふっ、んっ！！
（射精感がこみ上げるのと比例して、啓吾さんのチンポへの愛撫も激しくなってきて）
（イっていいぞという啓吾さんの許しに、とうとう許容量を超えて）

んんっ！んんんんっ！！！！んんっ！！
（腰をブルブルと痙攣させ、啓吾さんの口に、ビュッ、ビュッ、と大量のザーメンを発射する）
（射精している間も、必死に啓吾さんのチンポを吸い上げていて、頭が真っ白になって快感で我を忘れてしまう）

んんっ〜〜んっ！んんぅっんんっ、んっ！んっ！
（ピクピクと腰を揺らしながら、口をいっぱいにすぼめて啓吾さんのちんぽにしゃぶりついたまま、射精を終える）

んむぐ…ッ!　ん…み…　み…　…、幹也ッ！
(幹也の両脚にグーッと力が入ってピン！と伸びたかと思うと、次の瞬間、
私の喉の奥へペニスを打ち込もうとするかのようにその腰がビクッ、ビクッと大きく痙攣し、
同時に、私の口の中へ熱く粘つく幹也の粘液が何度も何度も力強く打ち寄せる波のように注ぎ込まれて)

んん〜…！
(本来ならば苦いはずのその牡のエキスは、今の私の舌にはトロリと甘く味わい深く感じられ、
それが、子供の頃に美味しく食べた綿菓子などを思い出させて…)

うううッ！　くうっ！！　…、…あ、…ああぁ〜！　み…、幹也…ッ
(その至福感に我を忘れた瞬間、私も、
溜まりに溜まっていた悦楽の牡汁を思い切り幹也の熱くヌルつく口腔へドクン、ドクンとリズミカルに注ぎ込む)

【幹也、是非、私のスレカレになって欲しい】
【幹也は、頭の回転もレスの書き込みもとても速いし、レスの文章(描写)もとても上手だ】

んんっ！んっ！！んぢゅっ、んぢゅっ！じゅぷっ、りゅぷっ…んっんっ！
（口の中で、啓吾さんのチンポもぐっと膨らみ、口内にどぴゅどぴゅと青臭いザーメンが放たれ）
（自分のお口でイってくれた達成感と興奮で、どんどん精液が溢れてくる尿道口を、舌と唇で塞ぐように舐めしゃぶり）
（口の中だけでなく、口の周りや頬にまでたっぷりザーメンまみれになって、しゃぶる）

んっ、んっ…はぁ…はぁはぁ…ん…
き、気持ちよかっ…た…　あん…　　啓吾さんも…イってくれたんですね…はぁはぁ…
うれしい…　あん…んっ…　んちゅ…れろっ、んっ…
（ビクビクと射精後の痙攣を繰り返す啓吾さんのチンポを綺麗に舐めて、頬ずりをしながら、余韻に浸る）

ん、んっ…ごくん…　はぁ…あぁ…　おいしい…
（口の中にたまった精液をゴクん、と飲み込んで）


【僕でいいんですか？よかったら…お願いします…】

【啓吾さんのレスこそ、臨場感や叙情たっぷりで、すごく興奮しちゃいます】
【言わなかったですけど、リアイキしちゃいましたから…】

【すいません、あと３０分くらいで、落ちないと…ならなくて…　あの…最後に、やっぱり…お尻に入れてもらえませんか…？】
【わがままでごめんなさい】

(しっとりと汗をかいた身体をまだ時折ビクビクと頼りなげに痙攣させている幹也を、
ベッドの上にごろりと仰向けに寝かせ、肉付きの良い脚をもってＭ字に開かせて、
その上に覆い被さるようにして、褐色につつましく窄まっている肛門に、再び元気を取り戻したペニスを押し込む様に挿入し)

幹也のお尻も、気持ち良いぞ！

(ゆっくりゆっくり、腰を動かし始める)

【思い切り我が儘を言っていいよ！】

【スレカレになってくれて、とってもとっても嬉しい！！！】

【今夜は、午後10:00頃にアンシャンテで待ち合わせしようか？】
【それとも、もっと遅い方が良い？】

ああっ…きてっ、きてぇ…　はぁはぁ…
（足を大きく広げて、啓吾さんのちんぽが入ってくるのをお尻をひくつかせて待ちわび）

うっ！うううっ…うっ、うっ…！あああっ…
（メリメリと肛門を押し広げて、啓吾さんの熱い塊が自分の体の中に入ってくる）
（ちんぽが奥に進む度にズキズキとした痛みが、快感に変わって自分の頭のなかを支配する）

あっ…あっ、んっ、んっ！んっ！うっ、うっ！あっ！あっ！
（啓吾さんの腰の動きに合わせて、自然と声が出る）
（自分も腰が動いて、だんだんいやらしい声になってきてしまう）

ああっ、あっあっ、んっ！　啓吾さんっ…啓吾さんのちんぽ…熱いっ…あっ！あっ…
おっきいぃよぉっ…あっ！ああっ！


【こちらこそ…よろしくお願いします…　いっぱい可愛がってね】
【啓吾さんのザーメンで僕を全身汚して欲しいです】

【もう少し遅くなるかもしれません…　11時くらいになりそうなんです…】

(私の腰の動きに合わせ、全身をくねらせて激しく喘ぎ始める幹也の様子に)
よぅし…　私のペニス…　たっぷり味わえよ…
(カッカと火照っている幹也の直腸を、同じくらい熱を持っているコリコリ硬い亀頭で、
グイグイと押し揉むように突いては掻き回していく)

【沢山沢山、気持ち良い事しよう！】
【勿論、幹也の全身を私の精液で染め上げてあげるよ】
【なら、11:00頃にアンシャンテで待ち合わせよう】

【もうそろそろ落ちないといけない時刻かな？】

ああっ！ああっ！啓吾っさんっ！それっ、すごっ！ああっ！
だめぇっ…あんっ！んっ！んっ！　あっ、あっ！ちんぽすごいっ…　あっ、あっ！ちんぽ気持ちいいっ！あんっ！
（すっかり女のように喘いで、啓吾さんの腰に足を絡ませ、腰を振る）

あっ！あっ！来てぇっ！もっといっぱい突いてっ！啓吾さんのぶっといチンポで僕をいっぱい犯してっ！
あっんっ！んんんっ！あっ、あっあっ…　んっ！あんっ！あんっ！
イクっ、イッちゃうっ…！あっあっ！　だめぇっ！チンポっ、チンポいくっっ…ああっ！
（必死に啓吾さんにしがみついて、再び絶頂に上り詰めていき）


【はい、わかりました、楽しみにしてますね…啓吾さんのちんぽの虜です…】

【あと２レスくらい…で…終わりで大丈夫ですか…？ すごく興奮してて…名残惜しいんですけど】

(私に縋り付きながら色白で端正な可愛らしい顔立ちを切なげに歪めて、
悲鳴にも似た嬌声を上げ続ける幹也に)
安心して、思いっ切りイッていいぞ！

(しっかりと幹也の背中を支え、腰を抱えて、灼熱に蠢き回る直腸を亀頭で抉り回しいてけば)
…んんッ！　わ、私も…　そろそろ限界か…？
(どんどん高まっていく快感に、つい、弱気になっていく…)


【トリップを付けたから、目印にしてね】

【次のレスでお開きにしよう】
【私も名残惜しいけど、幹也が明日の昼間に眠気に苛まれるのは、申し訳ないから】

あんっ！あんっ！、んっ！あっ、お、お願いっ、啓吾さんもっ…イッて…！
僕の淫乱なお尻でっ！あっ！あっん、ん！あん！　淫乱おしりまんこに、いっぱい中出ししてっ！ああっ！

ああっ！いくっっ、ごめんなさいっ！先にっ！イキ、っ…イキますっ！あああっ！！！
（啓吾さんの体にぎゅうっと抱きつき、遠慮のない大声で喘ぐ）
（啓吾さんのお腹に挟まれた自分のチンポが、刺激の限界に達してとうとう、大量の２度めの射精を始める）

うあっ！あっあんっ！んっ！あっあっあっ…！！
（お尻をぎゅううっ、と締め付けながら、啓吾さんの腰の突きに合わせて自分のちんぽからザーメンが滴る）


【僕もトリップつけました】

【啓吾さん、長い時間、本当にお付き合いありがとうございました…　次の啓吾さんのレスを見て、もう一回リアイキしちゃいます】
【これで疲れて寝ちゃうかもしれませんが…　本当に今…リアで興奮してて、本当にお尻に啓吾さんのがズボズボしてるみたい…】

(幹也が激しい絶頂を迎え、
そのペニスが大きくビクンビクンと脈打ちながら射精するのと同調して、
幹也の柔らかい肛門がキュン！キュン！キュン！とリズミカルに私のペニスの付け根を締め付け)

くあッ！　…、…んぐっ！　…んんんッ！！　…ああッ！
(幹也の柔軟で熱い直腸にネットリと絡め取られた私のペニスが、
力強くビクッ！ビクッ！ビクッ！と痙攣して、幹也の体内へ精液を注ぎ込んでいく)

【私も、本当に楽しかったよ！！　有り難う！】
【私と過ごしている時は、安心して、リラックスしていてほしい】
【では、ゆっくり休んでね】

【今夜11:00にまた会おう！】

【愛しい幹也…　お休みなさい…】

以下、空いています

【オヤスミなさい！啓吾さん！ いっぱいえっちなことしてくれてありがとう！】



【最後に挨拶だけしたかったので…ごめんなさい！ 本当にこれで空きました！】

じゃっ　使いますー

ふー　こぽこぽこぽ…♪
（お茶を注ぐ）

優さんどぞー　おかきもあります♪
っ旦~

おち…


　　　〜以下、空室です〜

きましたっ！ゴメンなさいっ、いませんか？

しょぼん…

以下空室

うふ〜ん

使います

取り消します。

使うかもしれません

こんばんは

こんばんは、お待ちしていました。
今度はうまくいくといいですね。
続きから行きますか？

はい、なんだか不完全燃焼なせいか欲求不満で逆に欲情してきました

↓こちらが続きです

んうっ…、キス、しながら、入れて下さい…
み、見せつけるんですか…

ひあ、あっ…、ああんっ…
今したばかりなのに、また違う男の人のおちんちんが、
ののの中に入ってきます…

淫乱、じゃないですけど…、ゆっくりされると、
腰が、勝手に動きを合わせちゃうう…

自分も、ののさんの一言で見事復活です。

んん・・、いい・・
ほらもっと激しく腰を・・動かして・・
みんなに自分の淫乱度を見せつけて

こんな状態で興奮しちゃうなんて…、私、やっぱり淫乱かも…

はい…、腰、動かしますね…？
いやらしい動きで、お尻をおちんちんに押し付けます…
すっごい奥まで、おっきいのが、入ってきてる…

はあん…、気持ちいいよお…

自分もアソコがリアでガチガチです。
お互い様ですよ。

んん・・すごく気持ちいい
・・締め付けもすごい・・・
中でグチョ、グチョいってる・・
ほんとに淫乱なんだね・・
俺も・・激しく動きますよ・・

くう、んっ…、ああんっ…

はい…、のののおまんこ、激しく犯して下さい…
もっと突いて、突き上げて…

はぁ・・はぁ・・
すごい、気持ちいいなんてもんじゃい・・
最高・・・

激しくすると逝きそう・・

あ、はあっ、く、んんっ…、あっ…、激し…
おちんちん、気持ちいいですう…

はい、イッて、下さい…、ののの中に、いっぱい出して…？

・・いっぱい出すよ。
キスしながら逝っていい？

んん・・はぁ・・はぁ・・
・・・・・・・・・・・・逝くよ
どぴゅっ・・・・ドクドク・・・

は、はい…。キス、して下さい…

あ、ああんっ…、くる、くるよおっ…
ひゃあ…、あはあっ…

はああ…、おちんぽミルク、いっぱい、出たね…

うん、中でドクドクいってる・・
このまま、淫乱さんとしばらく抱きあっていたい。

ののさんは逝けましたか
今度はバックからします？

ふう…、そうですね、添い寝、しましょうか

実はおさるさんの件でいまいちのれませんでした…
今日はもう添い寝で寝ちゃおうと思います

温かいお言葉とお気遣いありがとう。
チュッ・・感謝のキスです。

レス下手ですみません。
今日はありがごうございました。
自分も添い寝、お付き合いします。
おやすみなさい・・・ｚｚ・・ｚｚ・・

いえいえとんでもないです、私こそ上手くできなくてすみませんでした
誘導までしていただいて、本当にありがとうございました
おかげで最後までできました

ではこのまま落ちますね。おやすみなさい、ちゅっ…

落ち
以下誰もいない宿