【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 59室目
952 :
友也:2014/02/20(木) 00:15:24.11 ID:1pS7WmBd0
分かりました。ボタンはなしね…
いただきますって、ちゃんと言えましたね
えらい、えらい
(頬にかかる髪を梳き上げ、耳のところでくしゃくしゃと撫でる)
(指先で耳に触れ)
上手ですよ
口のまわりべちゃべちゃだけど
(指先で口のまわりに付くミルクを拭いとり)
(唇を撫で、口の中に押し込む)
(指先で歯の上や舌を絡めとり)
赤ちゃんのねこみたいに、吸い付いて
953 :
深空:2014/02/20(木) 00:22:29.17 ID:ytn68Hpj0
(誉められるのが嬉しくて満面の笑みをみせる)
いいこ、いいこっ…ん…
(自画自賛しつつ、耳に指先が触れると少し声が詰まり)
…ご主人さまぁ…耳ね、触られると、背中ぞくぞくする…
(少し頬を染めながら、正直に快感を告白する)
ん…んん……ふ…ぅ…
(指を押し込まれると、甘えるようにそれにしゃぶりつく)
(舌全体を指に押しつけたり、舌先を指に絡めたり)
…ん……んん…
(口内にあふれる涎を飲み込みながら、指先にじゃれつく)
954 :
友也:2014/02/20(木) 00:35:08.01 ID:1pS7WmBd0
耳撫でられると気持ちいいんですね
(指を吸わせるまま、空いた手で髪をかき上げ、耳たぶに触れる)
(柔らかい部分を指で捏ね、時折り指先を耳の穴に押し込み、すぐに離す)
(快感を表す表情を見つめ、本能に身をゆだねるときを待つ)
(それを誘うように、耳と口内をくすぐり指を動かし)
ミルク好きなんですね
おいしい?
(吸い付いてくる甘い粘膜の感触を楽しむ)
(十分に堪能すると、耳と口から指を離す)
お皿の分もきれいに舐めとっていきましょうか
(リードの平皿近くに垂らし、それを首輪近くで踏みつける)
(ミルクが残る平皿に足が入るが、かまわず、リードを踏みつけたまま手元を引き)
(皿と顔の距離とを無理やり縮める)
955 :
深空:2014/02/20(木) 00:45:22.69 ID:ytn68Hpj0
ん……っんっ!……ん、ん…
(耳たぶを弄られるのは耐えられるものの、耳の中に指を入れられるとびくっと身体が跳ねる)
(不意に訪れる刺激、一瞬奪われる聴力、ぞくぞくっ、と背中が粟立つ)
ん…、ミウクしゅき…
ごしゅじんしゃまの…おさわミウク…しゅきー…
(指をくわえ、ちゅぱちゅぱと啜ったまま返事をして)
…んん……っ
(引き抜かれる最後の瞬間、ちゅぱっと音がするくらいにすいつく)
(次に咥えるものを期待するように、一瞬主人の脚の間をみやるが…)
お皿も、きれいにしないとね
(すぐさま、お皿を舌できれいに舐めとる、人間らしからぬ行いに没頭していき)
(当然のように、お皿にのせられた主人の足にも舌を這わせる)
956 :
友也:2014/02/20(木) 00:57:51.31 ID:1pS7WmBd0
(見上げた視線の先に気付くが、笑みを浮かべるのみで)
…そうですね
大好きなミルクなら、全部飲んでしまわないといけませんね
(足にも這い回る舌の感触と、命ずるままに従うその姿に支配欲が満たされる)
どんどんきれいになってますね
上手に舐めれてますよ
(一糸まとわぬ姿に首輪をし、足まで舐める姿は、ぞくぞくとオスの部分を高揚させていく)
(どこまで従うのか悪戯心が湧き、カウンターに置いてあったシャンパングラスを手に取ると)
(深空さんの背中のちょうど真上に高々とかかげ)
(ぱっと手を離す)
ご褒美に少し遊んであげますね
(グラスがすっと音もなく落ち、深空さんの背中に落ちごつんと鈍い音を立てると)
(跳ね返り、床へと落ち、粉々にくだける)
(部屋に割れた音が響くと同時に、リードを踏んだままさらに引っ張り)
(顔をガラスの破片が散らばる床へ無理やり近付けていく)
目に入ったら、大変ですからね、顔はつけないように
(手に届く範囲のグラスを全て落とし、四つん這いになっている深空さんの腰を蹴り)
(破片が散らばる床へ寝転ばせる)
957 :
深空:2014/02/20(木) 01:08:44.33 ID:ytn68Hpj0
ん…じょーず、じょーず…
(自画自賛の言葉をつぶやきながら、お皿にミルクが残らなくなるまできれいに舐めとり)
(その合間合間に、主人の足の指に口づけを落とすように舌を這わせる)
ん、きれいにできたー!
(すっかりミルクのなくなったお皿から顔をはなして、自慢げに友也さんに向かって笑顔をむける)
えらい? えらいー?
(頭を撫でてもらえるのを期待して問うと)
…っ!?
(ごつ、と背中に鈍い衝撃が走る)
!?!?
(目の前に散らばるガラスの破片に、笑顔は一瞬にしてひきつって)
え…やだ……! やめて…やめてっ!
ごしゅじんさま、ごしゅじんさまっ!!
(恐怖を満面に浮かべながら、激しく首を振るが)
(肌に刺さる無数のガラスに、高く悲鳴が響く)
958 :
友也:2014/02/20(木) 01:18:36.70 ID:1pS7WmBd0
夜中だから、叫ばない
いいですね?
(注意しながらも、その悲鳴にドクンと根元が脈打ち、喜びが全身をめぐる)
(踏みつけていたリードを離し、ガラスの破片が散らばる床に躊躇なく仰向けに寝かせ)
ガラスの破片がきれいでしょ
深空さん、きらきらしたもの好きでしたもんね
いい子の仔猫とガラスのお庭で遊んであげますよ
(あくまで遊びの一環だと伝え)
暴れたら、ガラスが肌の奥に食い込んで取れなくなるからね
いい子のままでいるんですよ…
そういえば、甘えたいんでしたね
(顔を真上から見下ろし、口の端に笑みすら浮かべ)
さっきみたいにミルクしゅきって可愛い声あげてごらん
(まだミルクが滴る足先を口の中に突っ込む)
(手の指ほど細かく動かせない足の指で、ぐちゃぐちゃと無造作に突っ込み、かき混ぜる)
おいしいって言って、吸うんですよ
959 :
深空:2014/02/20(木) 01:31:15.41 ID:ytn68Hpj0
(非日常な行いに、非日常な痛みを覚えているのに)
(冷静な、あまりに常識的な注意を受けると)
…っ、……ごめ……なさい…っ
(自分が酷く悪いことをしたような気にすらなって、怯えるように謝罪の言葉を告げる)
すき…だけど……っ
(こういうことじゃない、と言い掛けた言葉は、魔法のような主人の言葉に溶かされていく)
(いい子…ガラスのお庭……遊んであげる…)
(ずきずきとした痛みを背中に感じながら、頭の中では違う景色が浮かびつつあって)
(主人の唇が笑顔を作ると、もうそれが、全てになる)
ん……んぶ……ん、あん…うあぁ
(指先のように細くないためうまく口におさめることも難しくて)
(必死に足を追うように頭を動かし)
(ときおり、走る痛みに声を詰まらせる)
ん、ん、……ん、おいひ……
おいひい……
(頭の中の幸せな景色に浸るように、とろん、とした目をむけて、促されるままに言う)
960 :
友也:2014/02/20(木) 01:43:01.78 ID:1pS7WmBd0
(追いかける舌を蹴散らすように乱暴に足を動かし、黙って顔を見下ろす)
(この状況でも従うその様子に、支配する喜びが脳内を溶かし)
きらきらのお庭で主人と遊べて、うれしいですよね
大好きなミルクまでもらえて
上手に、おいしいおいしい出来てますよ
(優しく話しかける)
(支配する喜びに昂ぶりも加算され、その全てを欲しいという欲求が沸きあがってくる)
(足を口から引き抜くと、どかんと腰の上に座り、自分の体重をもくわえ)
さっき耳を触られると、背中がぞくぞくするって言ってましたね…
(今はその背中にガラスの破片が突き刺さっているのを知りながら)
(耳たぶに指先で触れる)
(耳をこね、時折り穴に挿しいれ、唇は自分の欲求のまま肌の上へと這わせていく)
(鎖骨を流れ、首輪のかかる首へと吸いつき)
(リードを持つ手を握り合わせ、ガラスが散らばる床へと押し付け、押さえる)
961 :
深空:2014/02/20(木) 01:55:31.96 ID:ytn68Hpj0
(乱暴に動かされる足に顔は歪む)
(しかしそれよりも)
うん……おいひーね……うれひーねぇ…
(言葉で見せられる幻覚の幸せに浸ることを優先して)
(主人の優しい声音に、ふにゃっと気負いのない笑顔をみせる)
(幻覚の中の、ミルクのでる棒が突如口から引き抜かれると)
…っああああっ!!!
(おなかにかかる重み、息苦しさ、なにより背中に食い込むガラスの痛みに声を上げる)
ごしゅ……さまぁ……あ、や……ああっ!
(耳へ刺激が与えられる度、肌に主人の唇が触れる度、主人の乗る腰がわずかに跳ねる)
ごしゅじ……さまぁ……
(思慕と、恐怖と哀願と、そして興奮とが混ざった涙を浮かべて)
(まっすぐに主人を見つめていた目を)
…っっっ!!!
いあああああああっ!!!
(最大限みひらきながら、激痛に悲鳴を上げる)
962 :
友也:2014/02/20(木) 02:08:10.71 ID:1pS7WmBd0
騒ぐなって言ったのを、忘れたんですか?
(叫び声にも圧し掛かったまま、首に吸いつくのも止めず)
…ん…、動くから痛いんですよ
じっとしてなさい
(耳から手を離し、先が鋭角に割れたグラスの破片を拾うと、胸の膨らみに当てる)
(刃物とは違い、ギザギザの無骨な先を押し付け切りつけていく)
(滲み出てくる血に舌を這わせ)
いい子にしてないと、もっと痛い目に合いますよ
きらきらの庭を血の色にしたくないですよね)
(唾液のせいで止血されない切り口をすすりあげる)
(目に映るその痛みと血の味に痺れ、肉棒がぴくぴくと存在を示すように脈打つ)
そういえば…
さっき食事中になにか見てましたね
(服を脱ぎ、座る位置を腰から胸へと移動させる)
まだ欲しいものがありましたか?
(反り上がった肉棒を顔の前に据え)
騒ぐ口を塞いであげますね…
(肉棒の先で唇を開き滑り込ませ))
おいしい、ですよ。いいね?
(舌の上をカリでなぞり、押し込んでいく)
963 :
深空:2014/02/20(木) 02:19:40.54 ID:ytn68Hpj0
っ…っっ……
(柔らかく窘められると、すすり泣きながら頷く)
んっ……
(胸にちくりとした痛みを感じると、肌が裂かれていくのが目に入る)
(途端、白い肌に赤い血が流れる様子に目が奪われて)
…きれい……
(ぽつりとつぶやく)
(うずく背中の痛み以上にわき上がる劣情が胸の内を支配して)
…ご主人様…あの……
(欲しい、と言えず視線を泳がせていると)
(主人のそれが目に入る)
……あ………
(望む場所とは違っても、与えられれば嬉しくて)
あ…む……んう……んん…
(侵入を助けるように、唇と舌を使って口内に迎え入れる)
んん…ん、んん
(熱塊に舌を絡めながら主人の言葉に頷いて)
…おいひ……
(とろけた声で答える)
964 :
友也:2014/02/20(木) 02:30:22.08 ID:1pS7WmBd0
(きれいとつぶやいた声にふわりと笑い)
背中はもっときれいだと思いますよ
(リードをくるくると手首に巻き、緩みをまったく持たせず、ピンと張る)
(そのまま深空さんの手を握り、破片が散らばる頭の上へ両手を押さえ付ける)
(リードは首を吊っているかのように上へと引っ張り)
おいしい、よく言えました
いい子ですね
(目を上から深く見つめ、その中に見える欲望を確認する)
(にこっと微笑むと)
深空さんが大好きなミルクをあげますね
大きく口をあーんですよ
ガラスのお庭で食事ですからね
(そう言って、絡む舌を押し込むように腰を動かし始める)
(手を押さえ使えない分、腰を大きく前後させ、口内で肉棒を暴れさせる)
……っ…
(中で肉棒がビクビクとのたうち、膨張をみるみると増し、舌の上では収まらず上顎を押し上げていく)
これも握って…
(胸を切った破片を深空さんの手に握らせ、その上から強く握り潰し)
(リードを引っ張りあげ、欲望のまま、口と性交するように喉を犯していく)
965 :
深空:2014/02/20(木) 02:39:56.88 ID:ytn68Hpj0
(まっすぐに目を見つめられると、腰の奥がうずく)
……っっ!
(新たに裂かれる腕の痛みに顔をしかめても)
(口から主人のものをはなすことは決してなくて)
うぐ…ぅ!
(手のひらに破片が食い込む痛みに身体が収縮し、陰部からは愛液がとぷ、っとあふれる)
んん、んっ…みうく……ちょーらい……
(押し広げられるままに口を大きく開いて)
(のどの奥を犯され、時折むせかえりながら)
(まっすぐに主人をみつめてほほえむ)
966 :
友也:2014/02/20(木) 02:48:19.79 ID:1pS7WmBd0
いい顔ですね、深空さん…
(小さな口を肉棒で押し広げられ、それでも微笑みこちらを見返す顔を見つめ)
(両手首と片手で押さえ、限界までリードを引っ張り上げ、一緒に握る)
(空いた手で耳の縁をそっと撫で、鼻をつまみ、腰を前後させる)
(動くたび、胸を押し潰し、ぐりぐりと背中への負担を増やしていく)
(せり上がった先端が粘膜に擦れるたび射精感が痺れるように伝わり、膨張を増し、喉奥を占めていく)
このまま出しますね
967 :
深空:2014/02/20(木) 02:55:13.65 ID:ytn68Hpj0
あうぅ……
(皮膚を切り裂かれ、肉に埋まっていく破片の痛み)
(絞めるようにあげられていく喉の苦しみ)
(潰される胸の痛み)
(いろいろな苦痛に顔をしかめて)
(鼻をふさがれると、びくっ!と身体を跳ねさせて)
(その衝撃で再び深く破片が刺さっていく痛みに、ふさがれた喉の奥でくぐもった悲鳴を上げる)
(酸素が欠乏していって、がたがたと身体が震えて)
(痛みと酸欠に意識が朦朧としていく)
968 :
友也:2014/02/20(木) 03:02:41.10 ID:1pS7WmBd0
(痙攣する姿を見つめ、笑みを深める)
…いいですね、興奮しますよ
それでも逃げないんですね
逃げれないのか…
(笑みを浮かべたまま、声すら上げられない口へ、ピッチを上げ激しく突き立てていく)
……く…っ!
(ぐぽっぐぽっと奥に膨れ上がった亀頭を突き刺し、空気を求めヒクつく喉奥に爆発させる)
(一気に注ぎ込んだ精液が気道を塞ぐが、全ての意識を奪い取るため、しばらく押し込んだままでいる)
969 :
深空:2014/02/20(木) 03:08:21.69 ID:ytn68Hpj0
………!!!
(精液が注ぎ込まれると、焦ったように目を見開いて)
(のどの奥にはりつく液体を吐き出そうとするが)
……〜〜〜〜〜!!!!
(自由に身動きができず、それでも必死に身体をばたつかせる)
…………っっ!!!
(友也さんを押し退けるようにしてようやく身を起こすと、噎せて、喉に絡みついた精液を吐き出す)
970 :
友也:2014/02/20(木) 03:16:26.18 ID:1pS7WmBd0
まだそれだけ元気があったんですね
(むせてこちらに意識を向ける余裕がないうちに、片足の足首をつかみあげ)
全部きれいに飲むように最初に言ったでしょ
吐き出すとか、もってのほかです…
(陰部を露わにした格好のまま、ガラスの散らばる床を引きずる)
体の前もしておきますか?
(足先で体を引っくり返し、リードと足首を掴み、起き上がれない状態のまま)
971 :
深空:2014/02/20(木) 03:21:40.49 ID:ytn68Hpj0
(本能で吐き出したものの、主人の声にはっとあおざめて)
ごめんなさい…ごめんなさい!
ごめんなさ…いだあああっ!
しない、しないです!
ごめんなさい、許してくださいっ!!
(泣き叫びながら懇願して)
(きゅっ、とカメのように丸くなる)
972 :
友也:2014/02/20(木) 03:29:02.45 ID:1pS7WmBd0
(謝る声に体の全面で引きずるのは止め、頭をそっと撫で)
次から全部飲み込むようにね
主人が与えたものは全て深空さんが受け止めないと
深空さんならできますよね…?
(丸まった体を抱き上げ、浴室へと連れていく)
(明るい光の下でピンセットを使い、突き刺さったガラスの破片と取り除きながら)
(からだをゆるやかなシャワーで洗い流していく)
973 :
友也:2014/02/20(木) 03:49:40.94 ID:1pS7WmBd0
寝たようなので、閉めておきますね
おやすみなさい
↓以下、「空き」です
お借りします
場所探しありがとうございました。
…おかえりなさい。
ただいま…
ね、少し落ち着かせてください
(涼子を先に部屋に入れ、後ろ手にドアを閉める否や
背後から腕を回し、抱き締める…)
(頭の上から覆い被さるように、髪に頬を寄せて…)
すうー…
ん、落ち着く…
(涼子の髪の香りを胸いっぱいに味わって)
【場所、いつも私の行きたい所に決めてしまっていますが大丈夫?】
【もしも他に行きたい所などがあれば遠慮なく言ってください】
え、ちょっと…
(突然のことになすがままにされて)
あの…こ、これ…
落ち着くの、俊介さんだけだと思うんです…
(抱きしめられながらやり場のない手を軽く握って)
…ちょっと、嬉しいですけど
(回された腕の袖を少しだけきゅう、と掴んで)
【私だと選ぶのにもっと時間かかってしまうでしょうし、
毎回どんなところ選んでくださるかな、って楽しみにしてるんですよ。
私こそ任せきりで大丈夫ですか?】
…そうなの?
涼子さんは、落ち着かない、ですか…?
(ぎゅっとしながら、目を閉じて、呟くように…)
ちょっと、だけなんですか? …嬉しいの
(頬ずりするように、耳元に口を寄せて…)
(袖を掴まれたまま、肩を抱いた腕を少し下げて
…涼子の胸に触れる位置に)
>>980 【大丈夫です …行きたい所があったら遠慮なく言ってください】
【涼子さんがついて来てくれるなら、何も問題ありません】
【そのうち、とんでもない場所に連れて行ってしまうかも知れませんが(笑)】
落ち着かない、ですよ…
だって、俊介さんがこんなに、近くにいて…
(頬が熱いのが自分でもわかると、頬を片手を扇ぐようにする)
う…、すごく、嬉しいに決まってるじゃないですか…
こうやって…後ろからぎゅっとされるのも、好き、ですし…
(胸辺りまでさがってきた腕をもう片方の腕で包むようにし、そこに頬をそっと寄せて)
【とんでもないところですか(笑)それは
それで楽しみなような、怖いような…!
とにもかくにも毎回ありがとうございます。】
…近くにいるから、落ち着くんですよ
(赤味を帯びた頬を仰ぐしぐさに…)
ん、もしかして、暑いんじゃありませんか…?
ふふっ、素直でよろしい、…なんてね
そうですか
…涼子さんは後ろから抱かれるのが好きなんですね
(お尻の膨らみに自分の腰を軽く押し付けつつ)
(腕を包まれながら、胸の膨らみを軽く押さえて)
…熱い、は熱いですけど…それは、
俊介さんがこうやって、くっついてるから…
(自分の冷めない頬を手の甲で確かめるように触る)
抱かれ…え?あの、そういう意味では、なくて…
(体を寄せられ胸を抑えられ、
驚いて身体を軽く震わせて)
も、こんなことして…夜ふかし、できないんでしょう…?
期待、しちゃうから、やめてもらえませんか…
暑いのは、よくありませんね…
(おもむろに上衣の前ボタンを上から外していく
…はだけて、白い肌が露になっていく)
そういう意味ではなくて、どういう意味、なんですか?
他にそれ以外の意味がある…?
ふふっ どんな期待をしているのですか?
…もしかして、今日私に会う前から、期待していたんではありませんか?
(ボタンを全て外すと、背中へと手を忍び込ませ
不器用にだが、ブラのホックを外す…)
楽に、なったでしょう?
…っふ、何してるんですか
(肌が外気に触れると一度身体を震わせ、それと同時に小さく声が出る)
胸元でボタンを外すために蠢く指が肌を掠めていった部分が熱く感じられ)
こういう期待は、してない、で…すっ…
(背中に滑り込みホックを外そうとする指先が背中の肌に触れると体を
ぞくぞくとした感触が走る)
は…、気持ちとしては、全然、楽じゃ、ありません…
(呼吸は、少し荒くなってきている)
【遅くなってしまい、ごめんなさい】
【いつも待たせた挙句寝落ちしている私には
大丈夫ですよ、という他ないですw
大丈夫ですよ。待ってます】
…何って、暑いのでしょう?
こうして、少しそれを冷まそうかと…
(肌に外気を入れるように、服をはだけさせる)
気持ちは…?
(再び、背後から抱き締める形になって)
全然…楽じゃない?
(掌を滑り込ませる…ブラのカップを上にずらし
柔らかな膨らみに直接触れて、先端を指に挟んで)
…おかしいな
…あっ、
(服を捲られると肌が冷たい外気に触れ、胸の先端が少し固くなる
)
冷まして欲しいなんて言って、ないです…
それに、これじゃ熱くなるばっかりで…
楽じゃない、です…んっ、んん…
(胸の先端に指が少し触れただけで甘い声を出して
もう潤み始めている太腿の間が疼き足を擦り合わせる)
【嬉しいですけど、眠気も時間もほんとに大丈夫ですか…?】
私は、とてもリラックスできるのに…
(柔らかな乳房の量感を掌で愉しむように…
その先端の蕾を指先で優しく転がしながら)
ん…どうかしたんですか
(もじもじと脚を擦り合わせる始めた涼子に
背後からそのお尻に自分の太腿をこすり付ける)
(彼女の脚の間に割って入れるように、自分の脚を差し入れて)
【大丈夫、です】
遅くまで、ごめんね…
(後ろから抱きかかえるようにして、ベッドへと移動)
…おやすみ
(一緒にくっついて眠りに落ちる…)
続きは夢の中で
【以下、使えます】
涼子さんと使います
こんばんは、今日はお帰りはやかったんですか?
…上にログが残ってると本当の本当に
申し訳ない気持ちでいっぱいになりますね…ごめんなさい。
そ、その、…期待してお布団に移動したのが間違いでした…。
こんばんは
はい、少しだけ早かったんです
…ごめんなさい、そんなつもりはないんです
俺の方も途中で落ちそうになっていたし…
ね、もう過ぎたことにしてしまいましょう
ところで…
何を期待したんですか?
(ぎゅっと涼子を背後から捕まえて、いつもの落ち着く体勢)
そうでしたか!ふふ、今週もお仕事お疲れさまでした。
私は8連勤やっと終わって、
こうやって夜にお話できてとっても嬉しいです。
俊介さんがそう言ってくださるなら…
お言葉に甘えることにします。
え、う…何にって、その、…
(俯いて何かもごもごと呟いて)
一緒に、夜ふかし、してくださるのかな、って…思って、…
次の日お仕事なのに、まだ一緒に、いていられるのかなーって…
涼子さんもお疲れさまでした
ふふっ
俺も嬉しいですよ、こうして涼子さんと会えて…
(涼子の頭にぼふっと頬を乗せるようにして)
うん?
一緒に夜更かし…いいね、俺も期待しちゃいたくなるなあ
涼子さんと、夜更かし…
…今夜は、ダメなんだっけ?
えへへ、俊介さんに労ってもらえるのも
嬉しいです。ありがとうございます。
(頭の上の重みに、少し恥ずかしそうに顔を
赤くするけれど、くすぐったさそうに、嬉しそうに目を細めて)
出かける予定があるから、あんまり遅くまではいられないんですけど…。
明日夜何時に帰って来るか、わからないから、
…今日少しだけ、夜ふかし、したいなって、…。
だめ、ですか?
だめ
…少しだけ、じゃ
なんてね、いいよ
それじゃ涼子さんの大丈夫な限り、一緒にいよう
でも、俺はもう我慢できなくなっちゃうかも…
(涼子の横顔を覗き込むように、髪を除けて耳を露にして口を寄せて囁く)
1001 :
1001:
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