女子高生を犯すスレ　29人目

女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ！ヤメテエエェッ！！」

なんて事は、リアルでヤったらダメ！ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。

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女子高校生を犯すスレ　28人目
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遥さんと使います。

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ごめんなさい。浮気しちゃって・・・あぁっ、はい、腰振っちゃいました・・ぁんっ・・・
（泣きながら先輩に謝って、感じちゃったことも素直に言います）
先輩、ごめんなさい。あぁんっ、遥も、嫌だったのに・・ごめんなさい。
（謝るしかできなくて、でも先輩の責めが激しくなってどんどん腰を振ります）

あぁっ、あんんっ・・先輩、まだ、遥を、好きで、いてくれるんですか？
あぁんっ、こんな、遥、淫乱なのに、あぁっ・・・先輩・・・
（それでも好きと言ってもらえて嬉しくて今にも逝きそうになってます）
はい、遥は、先輩の、言うことは、なんでも、聞きます。
奴隷・・・遥は、先輩の、奴隷です・・・あぁあっ、あぁっ・・・
（奴隷と言う言葉に少し驚きますが先輩の言うことなので素直に受け入れます）

あぁあっ、遥は、先輩が、いいって言ったら、なんでも・・・
やぁんっ、先輩、気持ちいっ、逝っちゃう・・・っ！あぁああっ！！
（先輩の指でのぼりつめて絶頂に達します）
（大声で叫びながら腰を振りまくって、おまんこをひくひくさせて先輩の指を締め付けます）
はぁっ、先輩・・逝っちゃいました・・・
（息を荒くして胸を弾ませて、愛液がとろとろと溢れ出てます）

大好きだよ遥。一生面倒見るって言ったろ？
遥は俺の大切な淫乱奴隷妻なんだから、ちゃんと自覚する様にね。
（マンコから抜いた指を遥の口に入れて、グチュグチュと舌を弄んで）
（後輩に目配せをして、逝ったばかりのマンコにチンポを挿入させる）
どうだ？遥のマンコは。締め付けが良くて気持ち良いだろ？
ガンガン突きまくれよ。

はい！凄い気持ち良いです！
マジで最高ですよ遥さんマンコ！
（溢れた汁で床がびしょびしょになってしまう程、激しくチンポを打ち付けて）
あっ！や…ば…
（チンポの先端をマンコの奥にこじり
付ける様に深々と差し込んで、腰をビクビクと震わせ）
せ…先輩、俺逝っちゃいました…中出し…

あーっ、お前さ遥ちゃんが妊娠したら責任取って結婚しろよー。
（友樹の冷やかしに後輩も真面目に）
はい！責任はとります。
遥さん結婚して下さい！

先輩、遥を許してくれるんですか？嬉しいです。
はい、遥は先輩の、淫乱奴隷妻ですっ。先輩の言うことはなんでも従います。
（先輩が許してくれたのが嬉しくてなんでもしようと思います）
んっ、ちゅうっ、ちゅ・・・
（愛液で汚れた指を口に入れられて弄ばれながら綺麗にしようと吸いつきます）

あっ、あぁあっ！
（友樹さんの後輩がいきなり入れてびっくりしますがきゅうっと締め付けます）
はぁんっ、あぁ、いっぱい、突いて・・あぁっ・・・
（逝ったばかりで先刻より感じやすくなってて腰を振りまくります）
遥、淫乱ですけど、後輩さんの、童貞、いただいて、いいんですか？
あぁっ、ああっ・・・
さっきみたいに、好きに動いて、ぁんっ、遥で、気持ちよくなって、ください・・・
（激しくつきまくられていっぱい感じて気持ちよくなってます）
あぁんっ、やぁっ・・・
（射精されて、いっしょに逝きそうになるのを耐えて持ち堪えます）

え？だめです！遥は先輩の、淫乱奴隷妻なんですっ！
（いっぱい気持ちよくなってぼーっとしてるときに言われて慌ててしまいます）

ほら次！率先して行けよ若いんだからよー。
（射精の余韻に浸る後輩を遥から離して）
せっかく遥ちゃんが逝きそうなんだから、波状攻撃しないと！
（後ろから抱く様に抱えるとアナルに挿入してソファーに座り）
ほら、お前挿れろよ。そんなに勃ってんだからー。
（友樹のリードに次の後輩がマンコに挿入して）
いいか？リズム合わせろよ。
（前後の穴がリズム良くかき回され）

ほら、遥。お口がお留守だぞ。
（順番まちする後輩のチンポを遥の鼻先に当てて）
舌を出してアイスみたいにペロペロするんだ。
休んじゃ駄目だからな。

（犯される遥の頭を優しく撫で、耳元に唇を当てて）
素敵だよ。とても綺麗だ遥。
俺の淫乱奴隷妻は遥しかいないよ。


【昨日は興奮して再度ロムって逝きました】
【今日も気持ち良く逝っちゃいそうです…】

ぁんっ、友樹さんまで・・・あぁん、お尻、気持ちいいです・・・
（友樹さんは遥を責め慣れているのですぐに気持ちよくなります）
はい、後輩さん、遥のおまんこ、入れてください。
（慣れない後輩さんが入れやすいようにおちんちんに押し当ててくちゅくちゅさせます）
あ、ぁんっ・・・やぁんっ、中で擦りあって、気持ちいっ・・・
（友樹さんのリードでいっぱい気持ちよくて、すぐに逝きそうになります）

はぁっ、ごめんなさい・・・
（舌での愛撫が滞っているのを咎められ少し落ち込みます）
ん・・・アイスみたいに、わかりました・・・ぺろっ、ちゅっ・・・
（鼻さきのおちんちんに舌を伸ばして言われた通りに舐めたり吸いついたりします）
（後輩さんに気持ちよくなってもらおうとおちんちんを舌と唇でいっぱい愛撫します）

先輩、遥にできることは、なんでも言ってください・・・
（後輩さんのおちんちんを舐める合間に先輩の言葉で嬉しくなります）

【遥で気持ちよくなってもらえて嬉しいです。遥も気持ちよくて、また強姦されたいです】

あー遥ちゃんのアナル締まりが最高だよ！
本当、遥ちゃんの身体は気持ち良ぁよー。アイツが羨ましい！
（テンポ良くマンコとアナルを責めまくって）
せ、先輩。俺もう限界っ…す。逝っても？

おう、逝きな。俺を大分来てたんだわー。よし！ほら、ラストスパートでガツガツ突きまくれよ！
（グチュグチュと卑猥な音と尻と股間がパンパンとぶつかる音が激しく早くなり）
あー遥ちゃん逝くよー。
お俺も出ます！
（マンコとアナルに同時な精液が注がれ、ダラダラと溢れ垂れて）

（チンポを舐めてもらっていた後輩に）
ほら、空いたぞ。どっちが良い？好きな方の穴使いなよ。
（何故か悩む後輩を見て）
遥はどこを犯してもらいたい？

【露出調教師の散歩に出掛けて、見学人に犯される】
【痴漢生贄に出されて犯される】
【男性トイレに全裸放置で…とかはどうですか？】

んっ、んちゅっ・・友樹さん、気持ちいっ・・・
友樹さん、あぁっ、これも、撮ってるんですか？あぁあっ・・・
（友樹さんと後輩さんの責めが激しくて懸命に逝くのを耐えてます）
（もう一人の後輩さんのおちんちんの愛撫もときどき止まってしまいます）

ん、ちゅぱっ・・・ぺろっ、あっ、ああっ・・・遥も・・・
（後輩さんのおちんちんをしゃぶりながら友樹さんと後輩さんが逝くといっしょに逝っちゃいます）
んちゅ、んんっ・・・んぁっ・・気持ちいっ・・・
（おまんこがひくひくしてぼーっとなっておちんちんをしゃぶり続けてます）

あ、遥ですか？
（逝った直後で考えられなくなってます）
後輩さんは、童貞さんだから、遥のおまんこがいいです。
遥のお尻も、・・・先輩か、友樹さんにしてほしいです。
それから、後輩さん達のおちんちん、綺麗にしますから遥の口に入れてください。

>>10
【トイレは汚い感じがしてだめです。部室、更衣室など他の場所に全裸放置で輪姦されるのいいですね】

よし、お前そこに横になれ。友樹手伝えよ。
（仰向けのなった後輩の上に遥を跨がらせてチンポを挿入させる）
下からガツガツ突き上げてりゃ良いからな、遠慮すんなよ。逝きたくなったら我慢しないで逝きな。
（ローターを２個持ってきて、アナルに次々と入れてスイッチを強に入れて）
可愛い遥のお願いじゃ仕方無いから、おのチンポはアナルに挿れてやるよ。
（カリにアナルが引っ掛かる様に引き抜くと、一気に根元まで激しく出し入れして）

遥ちゃん、俺のチンポ綺麗にしてー
（喘ぐ口に勝手に捻入れ、突きまくらるるリズムに合わせて喉奥まで突き入れる）

>>12
【大学のクラブハウスの男子更衣室とかですね】
【ハプニングバーも面白いかも？】

（後輩さんの上に跨らせられると腰を動かして後輩さんのおちんちんに擦りつけて自分から腰を落とします）
んっ、後輩さんの、遥のおまんこに、入ってます。
（まだ騎乗位は慣れてなくてうまく動けないけど懸命に腰を振って後輩さんと気持ちよくなります）

あっ、あんっ・・いいっ・・・ひゃっ！
（後輩さんのおちんちんで腰を振って喘いでいたらお尻に冷たいのを入れられびっくりして悲鳴をあげます）
や、なんですか？せんぱ・・あぁっ！あぁんっ、やぁっ！
（お尻が気になっていると強い振動で一気に感じちゃいます）
は、あぁっ・・先輩の、おちんちん、気持ちいっ、です・・・
あぁんっ、やぁんっ・・おまんこと、お尻で、あぁあっ、気持ちよすぎですっ・・・
（二本のおちんちんとローターの刺激で真っ白になってぶるぶる震えはじめます）

あ・・んぐっ、んっ・・・んんっ・・・
（舌で舐めて綺麗にするつもりが喉奥まで犯されて戸惑います）
（おまんことアナルの強い刺激に耐えながら口を犯すおちんちんに懸命に舌を絡めます）

【寮監さん不在の男子寮とか。お風呂に放置だとすごいことになりそう】
【ハプニングバーって知らないので名無しさんにいろいろ教わらないといけなくなりそうですがいいですか？】

全部、撮影してるよー。さっきの強姦もバッチリ撮れてたしね。
凄い売れるよ、遥ちゃんシリーズは。
（喉奥を突かれて唾液と胃液塗れで遥の口内を髪の毛掴んで無遠慮に犯しながら）

ちょ…っと、先輩それ…。ああ、俺までヤバく…。
（遥の身体が跳ね上がる勢いでチンポを突きまくると、ビクビクと精液をマンコ内に溢れさせる）
す…んません逝きました。あ、抜いて下さい！刺激強過ぎっ…す！

（後輩がチンポを抜いたマンコにアナルからチンポを差し替えて）
（アナルにはまたローター付きプラグを挿入してスイッチを強に）
遥のマンコ。やっぱり最後はご主人様のじゃないとな？

（遥の身体を仰向けにして、目隠しを外してやり）
ほら、淫乱奴隷妻の遥が喘ぐ姿をみんな見てるよ。
今夜は妊娠確実だけど誰の子供かな…？

【色々と楽しみな内容ですね】

【そろそろ色んな意味で限界です…】

はぁんっ、遥の、いっぱい撮って、たくさん、売ってください・・・。
遥が、先輩の、役に立てたら、嬉しい・・・
（友樹さんに口を犯されて、苦しいのに気持ちよくなります）

んぁっ、後輩さんの、あぁあっ・・・
（後輩さんが射精したのでいっしょに逝っちゃいます）
あぁあっ！あぁんっ、先輩・・・あぁっ・・・
（逝って快感に浸る間もなく先輩のおちんちんが入ってきて嬉しくなっていっぱい感じて締め付けます）
あぁっ、お尻っ、おまんこも、気持ちいっ・・・
（ローターの刺激が強くて、先輩のおちんちんと刺激しあってすぐに逝きそうになります）
はぁっ、あぁ・・先輩の、おちんちんが、いちばん、です・・あぁんっ・・・
（先輩にも気持ちよくなってほしくて腰を振っておちんちんに絡みつきます）

あ・・先輩が、目の前に・・・遥の、淫乱な姿、みんなで、見てください・・・
（目隠しを撮られると目の前に先輩の顔があらわれて嬉しくなります）
（友樹さんや後輩さん達の視線でも感じて気持ちよくなってます）
遥が、妊娠するのは、先輩の、赤ちゃんです・・・。

【今日も遅くまで濃い内容でありがとうございます。次で終わりですね】

そうか、やっぱり遥は可愛いな。大好きだよ。
（喘ぐ口を舌でベロベロと愛撫して）
淫乱で変態奴隷妻の出産もノーカットで撮ってあげるならな。

（脚に固定していたラップを鋏で切り離すと、遥の両脚を肩に担ぎ上げ）
（浮き上がった遥の腰を中腰で上から叩き潰す様に、マンコをピストン責めして）
ああ…遥。逝くぞ。
もっと淫乱奴隷マンコを締め付けろ！

（くの字になった遥にのしかかって精液をマンコに注いで）
どうだ？遥。
飲み会楽しかったろ？
次はいつにする？友樹の寮で鍋会あるから参加しるか？
知り合いの店のパーティーも誘われてるから一緒に行こう。

それから……


【こちらこそ、ありがとうございます】
【遥さんの魅力にすっかりやられてます。素敵です】
【また伝言下さい】

遥も、先輩が、大好きですっ・・・出産・・・
（可愛いって誉められてすごく嬉しくなってます）

あぁっ、あんっ、先輩、いっしょに、逝って・・・あぁあああっ！！
（先輩の射精といっしょに逝って先輩に足を絡めながら身体を大きく震わせます）

はい、先輩の、おかげで、淫乱に、なっちゃって・・・楽しかった、です。
また、遥を、誘ってください。どこでも、ついていきます。
遥は、先輩の、淫乱奴隷妻、ですから。

【ありがとうございました。名無しさんもすごく気持ちいいです。もっと犯されたい】
【連日になりますが、今夜や明日の夜はいかがですか？大人の伝言板に書き込みします】
【それでは、先に落ちます】

多分、大丈夫だと思います。
伝言に返事しますね。

お疲れ様、遥さん。
お休みなさい。

落ち、以外空きです。

自分の部屋でオナニーしてる女子高生をベランダから忍び込んできて犯して欲しいです。

>>21

おい！どこ弄ってたんだ

いいよ。

お二人で犯してもらってもいいですか。
いやらしいビデオ見ながらクリいじってます。

>>24

いやらしいオナニー


いつ覚えたの

了解、まずどんなビデオ見てるか
教えてごらん？

（いきなり現れた男に驚く）

いや！　だれ！　

（パジャマで上はボタンを2つ外して、下はそのままパンティに手を入れて
オナッていました。）

ふふふ、

あんたがオナニーしてるの、
ビデオでとっちゃったよ。

これ、
WEBで流したら、
大変なことになるね？？

女子高生が縄で縛られてるビデオです。

いや、そんな…

やめてください。お願いします。

>>29

Ｍっ気たっぷりだな

自分もそんな恥ずかしい事をやられてるのを想像しながらオナニーしてたんだな

千早都ちゃん、
あんた、可愛いな。
ずっと、狙ってたんだよ。

あんたのオナニービデオ、
WEBで流されたくなかったら、

おじさんの、
ちんちん、くわえてくれないかな〜
ふふふ。

（たぶん、かなりMだと思います。）

いやです。ゆるしてください。

【リアではベッドで全裸になってオマンコぐちょぐちょで
舐めて、入れて欲しいです。スレ違いだったかも】

このオマンコ見て欲しいです。

>>33


相当スケベだけどセックスの経験は

千早都ちゃん、
まず、カメラ見て、

千早都のおまんこ
ぐちょぐちょですって言ってみな、

後で、たっぷり舐めてやるからよ。

【セックスは経験ないです。オナニーはほとんど毎日してます。】

>>37

変態処女のオナニーか

いつ覚えたの

>いやあ　
「千早都のおまんこ…ぐちょぐちょ　です。

【舐めて欲しいです。】

>>39

変態おじさんに足を広げられて舐められるだぞ

>38
オナニーし始めたのは中2です。

千早都ちゃん、可愛いね。
じゃ、おじさんが舐めてあげるよ、、

【ひげずらの男が、クリを剥きだしにして、
蜜壷の蜜をぐちょぐちょと吸い始める】

>>41

知らないおじさんに無理やりやられてるのを想像しながらするんだな

どんな臭いか嗅いでやるよ

いやあぁ　おまんこ　気持ちいい。

経験豊かなおじさんが、クリを舌先でコロコロと転がす。
千早都のクリは充血し、膨張をはじめるが、
おじさんは、やめることをせず、
クリをいじめ、マン汁をうまそうにすする。

【オマンコ舐められるって想像するだけですっごく興奮する】

いやあ　変態おじさんたち　いやだぁ　へんたい

【チンポ舐めたいです。】

ほら、
おじさんの、
くさいチンポ舐めたいって言ってみな。

WEB流しちゃうぞ。

いやぁぁぁ　オマンコきもちいいぃぃ

乳首も固くなってるぅ　クリも硬くなってるぅぅ　どうにかしてぇぇ

【チンポしゃぶらせてください(恥)】

>>48

今から処女を抜いてやる


覚悟しろよ

いや　やめて　

千早都のオマンコ

>>50

久しぶり処女を犯すんだ


ゆっくり楽しませてもらう

このちんぽで突き破られるんだぞ

千早都は、おちんちんを口に突っ込まれながらバックから犯されるのが

夢です。一生懸命しゃぶります。

おおおおお、、おおおお、
おおおおおお、おおおおおおおおおお

千早都の口マンコ気持ちいいなぁ

【千早都の頭を押さえつけ、ぐしゅ、ぐしゅとチンポをつっこみまくる】


おじさん、
いっちゃいそうだぁぁぁあああ

千早都のマンコ　ぬれぬれで　ぐちょぐちょで　いきそうです。

>>52
オナニーする時も四つん這いになってケツ突きだしながらおまんこいじってるんだろ

おおおおおおお、おじさんも、
いっちゃいおうそおううだよおおい、、

ほら、千早都、
喘げよ、もっと、声出して、

泣け、、、

>55
オナニーするときは正常位でキスしながらいくのを想像しながらしています。

>>57

いやらしいキスされながらクリ弄られるのも好きなのか


ワレメ舐めてあげよう

きもちいいぃぃ

千早都のオマンコきもちいいよぅ　おじさんのチンポ　すてき　ちょうだい

もっと　ちょうだい

ほら、ほら、千早都、、

ケツつきだして、
俺たちを楽しませろ！！！！！


楽しませたら、動画、返してやるぞ！！！

もっと、あえげ！！！
泣けけえええいい！！！

おじさん、いっtっちゃううううぞおお、、

千早都のオマンコ　きもちいいよぅ

おじさんの　おちんちん　いいいぃぃ

（四つん這いでおしりを突き上げておじさんのおちんちんを奥に感じてます。）

おちんちん　きもち　いいよぉぉ

ザーメン欲しい

オナニー指示とかして欲しいです。

おおお、、
千早都、、いくぞおおおおおおお、、

中出しすうるっかかかかからあら、、、

おおおうおううおおおうううううう
　
【千早都のマンコのなかに、おじさんのザーメンがどろどろと注ぎ込まれる]

おうううういいい、、、まんこ、きもちいいいいい。。。ぞうう。

>>61

その格好になるまで犯さないつもりでいた


真っ黒で大きなちんぽ入るかな


ぬちゃぬちゃワレメをいききさせるぞ

ああああああ　千早都もきもちいいぃぃぃぃ

>>65

一気に奥まで突っ込むぞ

おじさんの　ちんぽ　　入れて欲しい。　なめたい

【かなり　はずかしい】

>>67

一度突っ込んだちんぽを引き抜いて舐めさせてあげよう

突っ込んだおまんこがとうなったか見るから舐めっこしようか

はい、舐めさせて下さい。　千早都のオマンコなめてください。　ぐちょぐちょです。

ほんとにぐちょぐちょではずかしいです。

>>69

どんな格好で出して欲しい
ぬちゃまんこ舐め回して痛くないようにしてやるよ

正常位で　変態さん（平尾先生がいいですけど）とキスしながらオマンコの奥まで

チンポを入れられて出して欲しいです。

>>71

平尾先生にやられたいのか

足をＭ字に広げられちんぽをワレメに擦りつけてる

千早都のオマンコいきそうです。平尾先生大好きです。　チンポ　舐めたいです。

犯されたいです。このオマンコ舐めて下さい。　チンポ入れて欲しいです。

奥の方までついて下さい。オマンコ気持ちいいです

変態　千早都のオマンコ　いじってぶちこんで

先生のチンポ舐めて気持ちよくなります。

>>73

平尾先生に犯されるところを想像しながらおまんこ弄れ



先生はお前を肉便器にしか思ってない

ほら奥まで入れられた

いやらしく腰を振ってる

>>74

初めてのちんぽの味はどうだ

【リアで18歳　千早都　イキます。】

>>77

中だしされてもいいか

お願いします。中出しって気持ちいいですよね？

>>79
熱い樹液が子宮にかかる

処女には解らんだろ

先生の種が欲しいか

桜待ち

制服でも、胸元の大きなふくらみがわかる大人しそうな黒髪、長髪の
女子高生が学校の帰り道、公園の中を通り過ぎようとしている
「遅くなっちゃった・・・急がなきゃ」

時間どおり… 来た、来た。
（あたりにひと気の無い時間植え込みの陰で狙いをつけた女子高生がやってくるのを待っている）

こんにちは、お嬢さん。
待ってたんだよ？こっちに来な。
（立ちはだかり、驚く間も与えず制服の腕を引っ張ってつれていく）

きゃ、な・・なにするんですか・・・や・・・やめてください・・・きゃ・・・あ
抵抗するも、男の力にかなわず、されるがまま連れて行かれてしまう

ほら… ここに寝転べ。
（穏やかな声と裏腹に乱暴な手つきで背中を押し倒す）
びっくりした？
びっくりしただろうなあ。でも怖がることはないんだよ、ちゃんと前から計画してたことなんだからな。
（スカートが翻り真っ白な太ももがあらわれるのを見て顔を残忍に歪める）
今からゆっくり可愛がってやるからな…
（起き上がる前に少女に体重をあずけのしかかる）

あッいやッだ…誰かあああ・・・
少女の叫びも周囲には届かない
薄いピンクの小さなフリルのついたパンツが男の劣情を煽る
やめてええ・・・・いやあああ

嶺二さん待ちでしたが、落ちます以下空きです

すみません、来客でどうしても戻れなくなって…

犯されたい女子高生を募集します

他の人が来たので落ちます。

桜さん、途中ですみませんでした。
落ちます

落ちます

先生か不良の生徒に犯されたいです。

>>92
お願いできるかな？

ありがとうございます。

先生と生徒、どちらがやりやすいですか？
またご希望やNGがあれば教えて下さい。

こちらのNGは、スカ、アナル、グロなどです。

不良の生徒でいいですよ。

出来れば犯されて感じてくれる方がイイのですが。

わかりました。
龍二さんに犯されたら感じちゃうと思います//

書き出し、どうしましょうか？
呼び出されるか、教室に残っているところ犯されるか、な感じで考えています。

【名前入れました。】

こちらから書き出しますね

あの生徒会長やってられないな・・・
今度は停学にされたじゃないか。
仕返しをさせてもらうとするか。
（一人で生徒会の仕事をしていると情報を聞き出し待ち構えている）

情報どおりだな・・・
このまま視聴覚室に引きずり込んでやる！
（視聴覚室を通りかかる亜梨沙を後ろから襲い教室に引きずり込んでしまう）

コツコツ……
(ローファーの音を立てながら、生徒会室へと進んでいる)

えっ？きゃっんむっ！！
(次の委員会のことを考えていると、不意に体を引っ張られる)
(何が何だか分からないまま視聴覚室に連れ込まれ、口を塞がれる)

よくも停学にしてくれたな・・・
たっぷり身体に仕返しをしてやるからな。
（手首を縛り上げてスカートを捲り上げる）

結構派手な下着を着けてるじゃないか・・・
これから誰かとデートかよ
どうせセックスでもするんだろう・・・代わりに俺がたっぷり犯してやるよ。
（露になった下着の上からワレメを弄り始める）

あなた…龍二くんっ！
なんで？
(学校にいないはずの人がいて混乱する)

やめて……こんなことしたら、停学じゃ、済まないわよ？
(縛られると身をよじり抵抗する)
(脅し文句も声が震えてしまい、弱さだけが露呈する)

違ぅっ、いや、助けてっ！！
(大人っぽい下着が嬉しくてたまたまつけていたのを見られてしまう)
(本当は経験もなく、犯されるという言葉に怯える)

犯されたって告白するのかい？
出来たらやってみるんだな
こいつ等のようになるのが目に見えるぜ
（龍二に犯されて性奴隷になった生徒が携帯のムービーに映し出される）

アンタも直ぐに同じようになるんだぜ
怖いのは最初だけだ・・・直ぐに良くしてやるよ。
（下着をワレメに食い込ませながら襞の周りを舐めてしまう）

…っ！
そ、そんな……うそ…
(ムービーを見せられると卑猥な光景に目を見開く)
(乱れている女の中には仲の良い友達までいて…)

いやっやだぁ……
(恐怖に身体が震える)
(壁に寄りかかってかろうじて立っていられるが、抵抗する力は残っていない)
(舌が触れるとゾワリとした未知の感覚がこみ上げる)
(その内、だんだんと息が上がり始める)

全て本当だぜ
特に優等生の○○なんてチンポがなきゃ生きていけないと俺にオネダリするんだぜ。
アンタの親友だろ？
親友同士同じ淫乱じゃないのかい？
（襞を掻き分けて指がゆっくり中に入り）
（口が近づきクリを何度も吸われてしまう）

もう息が絶え絶えじゃないか・・・
そんなに感じてきたのかい？
（指の抜き差しが徐々に激しくなってゆく）

うそ……そんなの…。
あなたが言わせたんじゃないの！？
(親友を侮辱されて怒りを露わにする)

いやぁっ…抜いて……
きゃぅっ…んっ……やぁ…

(指が入ると異物感に顔がゆがむが、クリを吸われると喘いでしまう)

はぁ……んぅっ…はぁっ…やぁぁ…
(次第に濡れて指が動きやすくなる)
(くすぐったいような気持ちよさから逃れようと、腰を引く)
(激しくなる責めに身体が熱くなり始め、自分で戸惑ってしまう)

信じないのなら自分の身体で確かめるといいさ・・・
直ぐに分かるはずだぜ。
（執拗にクリを吸い舌先でクリの包皮を剥いて先を刺激する）

抜いて欲しいのか？
何度も抜いてやるからな。
（激しく抜き差しして愛液を飛び散らせてしまう）

いい声を出すじゃないか
感じてるんだろう？
（指でマンコをかき回して湿った音を聞かせてやる）

ひぃっ、ん…あっあぁっ
(クリを執拗に刺激されてさっきとは違う理由で足が震え始める)

はっあっんんっはぁっ…
(不器用に腕に顔を埋め、声を隠そうとする)
(隠しきれない声と荒い息、そして水音が部屋に響く)

やぁぁっ…あっ、か、感じてなんか…
(乱れる自分を認めたくなく、強がる)
(でも身体は正直に愛液を滴らせ、足はガクガクになっている)

いやらしい声が止まらないじゃないか
クリが勃起しているぜ
（クリをきつく吸い何度も刺激する）

膝がガクガク震えてるのにか？
あと一息で陥落しそうじゃないか・・・
（指先がＧスポを擦りあげて何度も責めたててトドメを刺そうとする）

【逝ったらぶち込んであげるからね・・・】

きゃうっあっああんっ…
な……に、これ……
(何度も強い刺激に晒され、身体が高まる)
(未経験ではその感覚を言い表せず、ただ戸惑い流される)

や…あぅっんっ…だ……たすけ、て…
あっ…ああっ…きゃああっ
(激しい感覚に身体が震え、怖くなる)
(助けを求めながらも身体は高まり、ついに達してしまう)
(身体をびくつかせながらその場に崩れ落ちる)

気持ちいいだろう？
○○もこの責めで簡単に堕ちたんだぜ。
（親友と同じようにＧスポを責めたてて絶頂させてしまう）

まだ休んじゃいけないな・・・
これからが本番なんだぜ
（スカートと下着を引き抜いて下半身裸で立たせる）

いい格好だな。
一気にぶち込んでやるよ！
（立ちバックでカチカチのチンポを濡れたマンコにぶち込んでしまう）

(龍二さんの無情な言葉に、すがるように見上げるが効果はない)
(フラフラと立たされ、手が使えないので簡単に下着もとられてしまう)

やっ…お願い、それだけは……
(後ろ向きにされても尚、挿入を思いとどまらせようとする)

あぅ…ああっあぐっ痛いぃ…
(痛みと苦しさに顔をゆがめる)
(しかし中は龍二さんに絡みつく)


【携帯な上に興奮してレスが遅くなりごめんなさい】

痛いだって？
マンコは絡みついてるぜ
直ぐに気持ちよくしてやるからな
（何度も突き上げてＧスポを何度も擦りあげる）

こっちも弄ってやるからいい声をあげるんだな
（クリを摘んで突き込みに合わせて何度も扱きあげる）

【構いませんよ・・・いやらしくなってください】

ふあっ…ん、くっ…あぁんっ…
はっ、あぁん…気持ちいい…
(何度も突き上げられる内に快感が勝ってくる)
(少しの圧迫感と強い快感に思わず快感をつぶやく)

きゃぅっやっあぁ、あんっああっ
(クリに手が伸びると中が強く締まる)
(一瞬目の前が真っ白になり、軽く達してしまう)

【ありがとうございます】
【ロムっていて一度犯して貰いたかったので、興奮してます//】

とうとう気持ちいいと認めたな
もっと激しく突き上げてやるからな
（腰を激しく振り亜梨沙の身体を前後左右に揺さぶってやる）

いい締め付けじゃないか
たっぷり扱いてやるからな
（愛液をたっぷりつけてクリを扱き続ける）

今度は上着もだな・・・
（突き上げながら上着も剥ぎ取り全裸にしてしまう）

>>113
【明日も昼に来れるのなら犯してあげますよ】

あっあぁんあっ激しっ…
(身体に力が入らず、龍二さんのなすまま揺さぶられる)

ひゃぅ、あっああっあぁ、んんっやっ
(クリをいじられてイきそうになる)
(何とか耐えると、快感で涙がこぼれる)

(喘ぎながら、なすまま上着を脱がされる)
(下と揃いのブラが、小さめの胸を包んでいる)

【嬉しいですが、普段は平日の昼間に来るのが難しくて。】
【今日いっぱい犯して下さい//】

でも激しくされて嬉しいんだろう？
締め付けがきつくなってるじゃないか・・・
（ガンガン突き上げて爪先立ちにしてしまう）

嬉し涙かよ
もっと扱いてやるからな
（クリの先を片手で擦りあげて扱き続ける）

こっちも弄ってやるからな・・・
逝きそうになったら言うんだぜ・・・たっぷり出してやるからな
（乳首を片手で摘みながらマンコの中でチンポが膨らんでゆく）

【了解しました】

あっあぁんあんっあふっんあっ
(さらに激しく突かれてイきそうになる)
(普段のまじめな生徒会長からは想像もつかない嬌声をあげている)

ふっ、んっあっあああぁぁ！！
いくっ…いく……いっちゃぅ
(クリの刺激に耐えられず叫ぶ)
(出されたくないのに拒絶する余裕もない)

【わがままでごめんなさい】

これがあの真面目な生徒会長か・・・
クリを剥いて突き上げたらこの淫乱だ。
（抜いては入れを繰り返してマンコを開いたままにする）

逝きやがったな
たっぷり出してやるよ！
（亜梨沙がイクと同時に亀頭が子宮口にねじ込まれて熱いザーメンが流し込まれる）

【気にしなくていいですよ】

やあぁぁっ
(呆気なく果ててしまい、上半身がずり落ちる)
(突き出されたお尻から、ぱっくりと開いてひくつく秘所が見える)


はぁぁぁ、だめっんあっ
(力なく否定するも、中に出されてまたいってしまう)

ふわぁぁ、龍二ぃ……
(口を半開きにして振り返る)
(焦点の定まらない目と紅潮した顔はオンナのそれだった)

中だし気に入ったようだな・・・
惚けた顔をしやがって。
（?がったまま振り向いた亜梨沙の唇を奪い舌を絡ませる）

チュバッ・・・レロ・・・
まだ終わりじゃないぜ
もっと喘がせてやるからな！
（中で回復して今度は四つんばいにしてバックで突きはじめる）

んぅ……ちゅ…
(本能のまま舌を絡め返す)

はぁ……あっ、すごい、また……
(上半身を倒されると、肩で支えるようになる)
(再び中で圧迫感を感じると、奥まで貫かれる)

あっあぅ……それ、いい//
(最初の怯えは消え、快楽を求め始める)

凄いだってさ・・
もうチンポのよさを憶えやがったな。
（容赦なく子宮口をノックして快楽を与え続ける）

もう喘ぐだけになったな
生徒会長も一皮向けばただの牝だな・・・
（揺れる乳房を両手できつく握り揉み続ける）

違っ…だって、全然…あっ…萎えないの…
はっ…あんっんあぁ、くっああん、あっ
(奥を突かれる度に悲鳴にも似た声があがる)

あぅぅっ、言わな…で、龍二くんっ
もっと…気持ちよく//
(一度堕ちると歯止めがきかず、貪欲に快楽を求める)

アンタが望むのなら何度も中にだしてやるよ
何発欲しいんだい？
（腰を回しマンコをかき混ぜて愛液を飛び散らせる）

牝奴隷になるかい？
いつでも犯してやるぜ
（背中を舐め上げながら乳首を指先で摘んで扱き続ける）

んん、あっああっ、やああっいいのぉ
もっと、気持ちよくなる……
(半ば上の空で願望を口走る)

龍二さまぁ、奴隷に、なりゅぅ
ひゃぁっ…しょれ、ぞくぞくするっ
(思考が止まったまま、本音を垂れ流す)
(快感でろれつが回らなくなっている)

【もしよかったら、もっと気持ちよくなれるよう媚薬塗ってもらえませんか//】

牝奴隷になるんだな
それならたっぷり出してやるか
（何度か突きまくった後熱いザーメンを子宮に流し込む）

もっと気持ちよくなりたいのか・・・
それならいいものがあるぜ
（チンポを抜きチューブに入ったローションを膣内に塗り始める）

直ぐに堪んなくなるからな・・・
（指マンを繰り返して媚薬をしみこませてゆく）

んっあっあぁっはぁん、んくっ…あああんっ
(激しく突かれ、廊下まで響きそうな声を上げる)
(龍二さんと同時に果て、再び白濁液が注がれる)

はぁ、はぁ…ん、なに…それ……ぁんっ
(息を荒げ、身体がびくつく)
(チューブの正体が分からないまま中に塗り込まれる)
(中を這い回る指にすぐに感じる)

はぁ…あっあんっ気持ちいい
…んっ、あぁ……やら、なんか熱い
(しばらく手マンに感じるが、次第に下腹部が熱くなる)

飛びそうになるだろう？
マンコも大洪水になってるぜ
（指マンをするたびに愛液が滝のようにあふれ出てしまう）

いやらしくなったな・・・
このままぶち込んでやるよ
（仰向けにして足をＭ時に開き正常位で圧し掛かってしまう）

さっきより奥に入って気持いいだろう？
（根元までチンポをぶち込んで腰を動かしながら乳房を吸いまくる）

ああぁぁああっあっああ
んあ、ああんっぁああ
(さっきまでとは比べものにならない快楽に、喘ぎ方も激しくなる)
(何度も軽く達し、たがが外れたように身体がはねる)

いやっ、いまいれたらぁあっあうっ
(溢れ出る愛液のせいでするりと奥まで入る)

はぃぃっあっああぁ、ひもひいい、おかしくなるぅぅ
(全身が性感帯のようになり、少しの刺激すら快楽に変わる。)
(龍二さんが腰を動かす度に喘ぎ、イく)
(涙目で口を半開きにして喘ぐ姿は性奴隷でしかない)

今入れるから気持ちいいんだろう？
それにこのチンポのよさから抜け出せなくするんだよ・・・
（ギリギリまで引き抜いて直ぐに最奥までぶち込むピストンを繰り返す）

おかしくなればいいじゃないか
牝奴隷になるんだからさ！
（乳房やお腹を吸いまくりキスマークを全身に付けまくる）

もう声も聞こえないようだな・・・
このまま何発も中に出してやるか
（ピストンを繰り返して快楽を与え続ける）

ひっ…ああんっんああぁっ
ふあっ、ああんっりゅーじ…
(手前から最奥まで一息につく重い挿入に身悶える)
(縛られた手さえ邪魔そうに動かし)

んぅっあっ…ひゃぅっ
(吸われるチクリとした痛みも快感に変わる)
(全身を陵辱される被虐感すら心地良い)

んああぁっあふっあぁあんっ
あああっだめっまた、ああぁんっいっちゃったよぁ
(何度も壊れたように達し続ける)

もっと逝きたいだろう？
中だしされるともっと良くなるんだぜ
（媚薬の効果が上がる中だしを進めてやる）

もうどんなことをされても感じるみたいだな
（乳首を噛んで引っ張りながら腰を打ちつける）

何度もイクんだ・・・
そしてチンポを欲しがり続けろよ
（マンコの中でチンポが膨らんでゆく）

あぁぁっもっとぉぉ…
(縛られてる腕を龍二さんの方へのばす)

あぁんっ、かんじるぅ
きもちいー
(なにも考えられず、断片的に聞こえた言葉に答える)

イくっああぁ、らしてぇぇ
(何度もイきながら、精液をねだる)
(中もこれ以上無いほど熱くなり、搾り取ろうと締まる)

【龍二さん、時間平気ですか？】

もう逃げないだろう・・・
自由にしてやるか
（拘束を解き力任せに突きまくる）

淫乱そのものだな・・・
もう感じるだけの変態になりやがったな
（腰を回してクリを押しつぶすように身体を密着させる）

出してやるよ
逝きまくるんだ！
（三度目の中だしを子宮の奥に流し込まれる）

【後1時間強ならお相手できますよ】
【好きな体位で最後は犯してあげるから自分でつながるんだ】

はぁ、あっああ、あん、あぁっやああ
(手を解いてもらうと龍二さんの首に腕を回す)

あん、あっああっやっきゃうっ
あ…ああっくるっまたっ…
(より密着するとクリも擦れ、壊れそうなほどの快感が襲う)
(龍二さんの言葉と息づかいが耳をかすめ、興奮も高まる)

きゃああっああん
(達する直前に追い込みをかけられ、龍二さんの熱を感じながら果てる)
(壊れた人形のように脱力したままびくつく)

はぁ……りゅうじぃ…
このまま、空中で貫いて？
○○の時みたいに…
(限界が近いが、またねだってしまう)
(最後は、自らしっかりと抱きつき、親友がやられていた駅弁をねだる)


【ありがとうございます】
【では、18時半頃目安で。】

もう何度逝ったか分らないような表情だな・・・
でも休ませないからな
（チンポを抜きマンコからザーメンが溢れるのを眺める）

駅弁か・・・
気が狂っても知らないからな！
（亜梨沙を抱えあげてそのままチンポで串刺しにする）

これでいいか？
勿論激しくされたいよな
（腰を振りながら腕の力で彼女の身体を上下左右に揺さぶる）

【感じまくってください】

はぁ…はぃぃ
(自分でも何度いったか分からない)

お願いしますぅ…ああんっ！
(串刺しにされ、仰け反って喘ぐ)
(３度も出したのに硬さは全く失われない)
(媚薬の効果もあり、一突きで達してしまう)

はぃ…ああっああん、壊してくらはい…
(脱力した身体は龍二さんの揺するままに揺れる)
(重力にも従順な身体は、落とされる度奥深くまで貫かれる)

串刺しになってるのが見えるだろう
これ以上ないくらいにくわえ込んでるじゃないか
（完全に引き抜きまたぶち込んで愛液とザーメンを飛び散らせる）

壊してやるからな
毎日チンポのことしか考えられなくしてやるよ
（揺れる乳房を咥えて乳首を噛んでやる）

っ…あぁんっ
ふっ、あ……あぁんっ！
(突かれる度にものすごい快感が全身を貫く)
(龍二さんに促され結合部をみてしまう)

はぁ、もぅ、すでにそうかも……ああんっ
(新たな刺激に再び嬌声をあげる)

いやらしいだろう？
これが生徒会長のマンコなんだぜ
（グチュグチュといやらしい音を立てながらチンポを奥までくわえ込んでいる）

そうか・・・
このまま中に出してとどめを刺してやるよ
（容赦のない突き込みでマンコを突きこんでゆく）

出すぞ！
イキながら子宮で受け取るんだ。
（四度目の中だしを子宮に決められてしまう）

【次で〆にするね】

あっああんっ、やらっああぁっ
(生徒会長と言われると一瞬だけ我に返るが、すぐに快楽に堕ちる)

あっあっああ、ああぁぁあああ、ああんっ
(一気に責め立てられ、身体が上り詰める)
(最後に一番深くまで突き入れられると、大きな絶頂を迎えて果ててしまう)
(そのまま気を失い、龍二さんにもたれかかる)

【拙いレスに長時間お付き合い頂きありがとうございました！】
【次の約束は出来ませんが、よかったらまたお会いした時犯して下さい//】

気絶したか・・・
もう俺の物になったようだな。
（チンポを抜き床に寝かせてマンコからザーメンが溢れるのを眺める）

しかしまだ犯し足りないな・・・
立ったことだしぶち込むとするか
（回復したチンポを気絶している亜梨沙のマンコに側位でぶち込んでしまう）

まだ締め付けるじゃないか・・・
このまま一日中犯してやるとするか。
（このまま一日中犯され亜梨沙は完全に淫乱牝奴隷にされるのであった・・・）

【こんな感じ〆にするね】
【亜梨沙のレスを見て落ちますね】
【いつでも会いに来てください・・・狂うほど犯してあげますよ】

はぁ…はぁ……すーすー…
(荒かった息も収まり、意識を失ったまま寝ている)

すー…んぅ……ふぁっ
(入れられると寝ながら感じ、締め付ける)
(意識が戻った時、まだ犯され続け性奴隷にされることを、まだこの時は知らない)


【次が期待される締めを有り難うございます。】
【また是非お願いします。】
【それではまた。】


以下、空きです。

私も落ちます

大学推薦をエサにして生徒を好きにしようとしているロリコン教師です。
奉仕させたあと犯したいです。
お相手してくれる女の子を募集します。

こんにちは、まだいらっしゃいますか？

>>147
はい。お相手してくれるんですか？
ゆりえさんの希望するプレイはあるでしょうか。
もしこちらも名前があったほうがいいようならつけます。

こちらこそお願いします。
だいたい>>146のような流れで、
NGは血が出るようなのや激しく痛いのと大きいスカです。

ゆりえはクラスの中でも比較的目立たなくて、
胸が小さく少し幼児体型な子です。

ありがとうございます。
私も痛いのやスカは苦手です。

書き出すのでお待ちください。

休みの日に呼び出してすまないね、ゆりえくん。
(部屋に入ってきたゆりえをソファーに座らせて自分もその横にどかりと腰を落とす)
正直、君の成績では志望しているあの大学は難しいと思うんだが……
あそこには懇意にしている教授がいてね、私に任せてもらえばなんとかなる。
受験勉強に追われることも無いから安心して進学した後のことを考えていなさい。

(やさしい口調だけれど光った目で制服姿のゆりえを舐めるように見回していて)

しかし、こういうことは特別なんだ。二人だけの秘密にしなければいけないんだ。
(ゆりえの肩になれなれしく手を回し、口を耳に近づけ)
君だってもう高校生なんだ。こういう勉強もしたい年頃だろう？先生が教えてあげよう。
(みみたぶに息を吹きかけささやきながら、ゆりえの手を握り自分の股間を触らせる)

いえ、先生が推薦のこと考えてくださってると聞いて
とてもありがたく思っています。
何とかあの大学に進めれば、母も安心すると思うし…

（先生が近づいてきたことに、何かいつもと違う雰囲気を感じて）

こういう勉強って…いったい、せんせい…
な、何でしょうか、こんなこと、い、いやです…。

（先生の手を振り払いながら）

きみだってもう大学生になるんだ。
見返りなしには何も手に入れられないってことぐらいわかるだろう？
(抵抗するゆりえの肩をぎゅっと抱き寄せ)

私だって教師だ。生徒に手を出すようなことはしないよ。
ただ、少しだけな、先生だって男なんだ。
それに、こんなことをしたらいやがおうにもこのことは二人だけの秘密になるだろう？
(ズボンのジッパーを下ろし、ゆりえの手をつかみパンツの上に浮き出る硬くなったところをさすらせる)
男の人の、触ったこと無いのか？大学に行ったらいい相手を見つけてこういうことをするんだろうから今のうちに覚えておきなさい。
(肩を抱いた手で制服をなぞって、控えめな胸を軽く揉んで)
()

【最後の()は余計でした。レス遅くてすいません】

でも、こんなこと許されない…あっ！

（強引に抱きしめられ、またも手を引っ張られると）
（今度はズボンではなく下着の上から触らされて）

そんな、触ったことなんて…ありません…。
それに大学に行ったからって、ひっ！

（初めて男の人に胸をもまれて、小さな声をあげて）

ん？どうした？別に推薦を取り消してもいいんだぞ？
(ゆりえの嫌がり抵抗する初心な反応は興奮を高めるだけで)
触ったことが無いんなら臭いも嗅いだことないんだろう。
もう高校生なんだからな。男の喜ばせ方くらいは覚えておきなさい。
(手で竿を触らせたままゆりえの顔を股間に押し付け、ほっぺたに下着越しに押し付けたあと
鼻とくちびるも押し付ける)
これが男の臭いだ。興奮するか？まだゆりえには早いか。

私の力で推薦してやるんだ。フェラチオ、って知ってるか？固くなったところをぺろぺろ舐めるんだよ。
それだけで勘弁してやる。そのかわりできなかったら推薦は取り消しだ。
(高圧的にゆりえに迫る)

（初めてモノが顔に押し当てられて、思わず背けてしまって）

えっ、先生…、それは……。
それは困ります…、なんとか…、お願いします…。

（あきらめて、先生のパンツを少しだけ下ろすと）
（目の前に硬くなったものが飛び出し）

あ、あの…これを……？

（その先に顔を近づけると、舌をほんの少しだけ出して）
（先に当てて…）

そうだ。これをぺろぺろ舐めるんだよ。
(ゆりえの薄い舌先が亀頭をツンと刺激すると先端からは気の早い汁がにじみ出て)
片手で握って、こすって……、つばをいっぱい出して舐めるんだ……。
なかなか上手だぞ。
次は亀の頭みたいになっているところを咥えて口の中でべろを動かしなさい。
つばをいっぱいにためて、鼻じゃなくて口で息をしながらだ。
(幼い顔で初めてのフェラチオをするゆりえに奉仕の仕方を教えながら快楽をむさぼり、)
(制服の上から乳房をもてあそんだり、襟元から手を入れて素肌を撫で回したりして楽しみながら)

おいしいだろう？これが男の味だ。おいしいに決まっているよな。推薦するんだから。
(にやりと笑いながらおいしいわけがないのにおいしいということを強要する)

は、はい…んふ…ぐじゅ…じゅぼ…

（言われたとおり硬い部分を握って、口の中に唾液をためて）
（舌で先を舐めながら）

うぅ、は、はい…お、おいひい…です…
（胸を揉む手が服の上からだけでなく）
（服の中まで入ってきて）
（でも、推薦のことが頭をよぎり抵抗できなくて）

せんせい…いつまで…んふっ、ぐっ…じゅぶ…

フェラチオ、上手だぞ。これだけ上手にやってくれたんだ。ご褒美をやらないとな。
(顔を上げさせて口から抜くとどろどろになった男とゆりえの口の間でつばが糸をひいて)

こんなことまでしてやるつもりはなかったんだけどな。特別だ。
(ソファーの背もたれにゆりえを押し付け、片足をあげさせ)
さすがにまだ濡れてないのか？気持ちよくしてやるから。
(下着の上から股間を指先でなぞりはじめる)

（目に涙をためながら）
（口から抜かれると大きく息を吸い込み）

特別って、先生…、これだけで許してくれるんじゃ…？きゃっ！
（足を上げられると、飾り気のない白のショーツが先生の目に入り）

い、いやです…せんせいっ、も、もう…あっ…

いやじゃないだろう？こうして、ほらこうすると……。
まさかとは思うが自分でもしたことないのか？
(薄い布地に隠されているゆりえの秘部を想像しながら、やわらかい局部を指先でいじり)
俺の臭いもたっぷり嗅いでくれたからな。ゆりえの匂いもかいでやるよ。
(太ももに挟まるように顔を近づけて羞恥を与えるためくんくんと音を立てて匂いをかぎ)
さすがになかなか濡れないか。こうしたらどうだ？
(指先で探り当てていた筋の中に潜んでいるわずかな突起を下着の上から舌先でツンとつつく)

そんなこと、したことなんて…ひっ！

（下着に食い込む指とともに、先生の鼻が近づき）
（先生の荒い息が音を立ててそこに掛けられると）

いっ、いやぁっ！はずかしい…先生、離れて…あっ…

（先生の指先が触れたところから、しびれるような感覚がおこり）

おっ、感じたみたいだな。やっぱり敏感なんじゃないか。
(下着をつけたまま執拗にゆりえのやわらかい女の部分にいたずらをしてもてあそび)
そろそろ……、直接触ってほしいんだろう？本当は。恥ずかしくていえないだけで。
(涙とよだれでぐしょぐしょになったゆりえの顔をみたあと、下着をずらし秘部を晒す)
まだあふれてないな。中はどうなっているんだ？
(ぴったりと閉じている割れ目に指を当て、ゆっくりと押し広げ…)

感じてなんか…わかりませ…んっ…

（スカートのすそを握り締め、先生の指の動きにひたすら耐えながら）
えっ？そんなことな…あぁっ！
（ショーツの底の部分を引っ張られると）
（ぷっくりとしたお肉があらわになって）

い、いやぁ…っ、や、やめて…せんせい…っ。
（そこの肉が広げられると、恥ずかしさのあまり）
（顔を両手で覆い隠して）

いやらしいまんこじゃないか。中はもうぐちょぐちょだ。
(ピンク色の肉ひだの中で愛液で糸を引くほどぐしょぐしょになっていて)
ここがクリトリスっていうんだ。わかるか？ここだぞ。
(生暖かい息を吹きかけながら指の腹でなでて刺激をすると)
触るたびにまんこがぴくぴくしてるぞ。しょうがないな少し慰めてやるか。
(中指を立てて中に入れ、くいっと関節をまげる)
にしてもやらしいまんこだなぁ。指が抜けなくなりそうだぞ。
こりゃ、男を教えてやった方がよさそうだな。
(片手ではいきり立った男をしごいていて)

いやらしいなんて、そんなこと…あぁっ！

（先生の言ったクリトリスという言葉に、よりいっそう恥ずかしさが増し）
（なでられるたびに、声が漏れて）

い、いやぁっ！だめっ！せ、先生っ、抜いて……くだ、さ……い……

（中で指が動くと、いやらしい音が聞こえ始めて）

落ちてしまわれましたか…？
あんまり上手にできなくてごめんなさい、こちらも落ちます…。

抜いて？嘘をつくなよ。体はもっともっとって言ってるぞ。
抜こうとしても抜けないよ。
(いやらしい水音をさせながら指でゆりえを犯し続けると、時おり甘い吐息が漏れてきて)

(ぐしゅっという音とともに指を引き抜き、絡みついた愛液が糸を引くのをゆりえに見せてから舐めて)
すごいな。いやらしい味だ……これがゆりえの味か……。
大人になりたがってる女の味だよ。
(下着をずらした股間に亀頭をこすりつけ)
入れてほしいんだろう？指だけじゃ満足できないんだろう？
(またきゅっと閉じた秘部にこすりつけるが、愛撫の前とは違い下の口のまわりは愛液でどろどろになっていて
亀頭を滑らすと時々男を迎えるようにピンク色の中が見え)
ちんちん入れてください、って言うんだ。ゆりえのまんこに入れてくださいって言うんだ。
(そんなことを言うはずもないことはわかっているがゆりえの泣き顔を見るとそういう無理なことを言いたくなり)

ごめんなさい。興奮してレス遅くて。もうちょっと待ってみます

ゆりえさん
遅いレスにお付き合いありがとうございました。
もっと早く書けるよう修行します。またどこかで会えたら。

落ち
以下空き室です。

あは〜ん

男子寮のお風呂場の脱衣所の片隅で、目隠しをされ後ろ手に縛られ悶える少女。
陰毛は剃られ、華奢な身体には大きすぎるバイブが尻穴に埋められ抜け落ちないようテープで固定されている。

傍にある籠の中にはバイブのリモコンと切り裂かれた制服、生徒手帳とともに

淫乱ＪＫのちかを性処理に使って。
エッチなちかをたくさん撮って広めてね。

と文章が入力された携帯が置いてある。

バイトの先輩にいじめられてエッチな身体にされた千香を性処理に使ってください。

こんばんは、いいかな？

いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾
　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾
　　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾
　　　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾
　　　　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾
　　　　　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾
　　　　　　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾　いいかな？＾＾

充さん、よろしくお願いします。

スイッチの入ったバイブをお尻に入れたまま犯してください。

【了解】

あ〜あ、風呂掃除かよ、めんどくせえな・・・・
（ぼやきながら脱衣場に入って来た、一年生。
だが、脱衣場に裸で縛られている少女を見つけ、驚いて足を止める。）

な、な、な・・・・・
（だが、ボロボロの制服の上に置かれたメモ用紙を見て状況を理解すると
女の子に話しかける。）

きみ、千香さんっていうの？
オレ・・・・童貞なんだけど、千香さんで童貞卒業させてもらっていいかな・・・
（返事など帰ってくるはずもない・・・・尻肉を両手でグイと開き
はじめてナマでみるおまんこと、肛門を食い入るように見つめる。）

【ゴメン、名前が変わっちゃったよ】

（バイト先の先輩に男を取ったと言われ、誤解だと言っても聞き入れられず）
（裸に剥かれ、手を縛られ目隠しをされた）
（どうやら陰毛も剃られたらしくお尻になにか異物を入れられて痛い）
（どこかに連れてかれ、床に放り出され、お尻の中のものが小刻みに振動をはじめた）

（バイブの振動が続き、身体が敏感になって愛液が床まで垂れ流れている）
・・・たすけて・・・
・・・なんでも、します・・・
（同じ年ごろの男の子の声が聞こえ、かすれた声で訴える）

・・・童貞？
たすけて、くれる？
あっ、やぁっ！
（敏感になったお尻を開かれて悲鳴のように喘ぐ）

（開かれた尻肉の谷間で、埋め込まれたバイブが低い音で振動しながら
肛門の肉を震わせている。
・・・・・たまらない光景。
自分でも気づかぬうちに股間の肉棒はフル勃起状態になっている。）

ハア、ハア、ハア・・・・・・
（荒い息を吐きながらベルトを外し、ズボンと下着を一気に脱ぎ捨てる。）

それじゃ使わせてもらうね、千香さんのおまんこ・・・・・
（千香さんのお尻を持ち上げ、バックから股間に反り返る肉棒をぬめる秘裂にあてがい、亀頭で秘裂をさぐるようにして肉棒を押し込んでいく・・・・・・・・
自分の分身を熱くぬめる淫肉が包んでいく・・・・・たまらなく気持ちいい。）

ああ・・・千香さん、気持ちいいよ・・・・
女の人ってこんなに気持ちいいんだ・・・・・これでオレも童貞卒業だよ。

やぁ、手、ほどいて・・・
目隠し、取って・・・
（お尻を震わせながら懇願するが、充さんは聞いてなくて）

（荒い息遣いが聞こえると、お尻を持ち上げられおまんこの入口に擦りつけられる）

やっ、やぁんっ・・・たすけてぇ・・・
（感じやすくなってる身体は悦んで愛液を迸らせる）

あっ、あぁっ、入って・・・あっ、やっ、あっ、あんんっ・・・
（押し込まれると無意識に絡みついて締めつけてしまう）
（バイブの振動と重なってたまらない刺激に喘ぎ声が止まらなくなる）

千香さんのおまんこ熱くてとろけちゃいそうだ。
おまけにお尻のバイブの振動が伝わってくる・・・・すごいよ・・・・
（うわごとのように淫らな言葉を口にしながら、両手で乳房を掴み、
乱暴に揉みしだく。）

おっぱいもこんなに柔らかいんだ、乳首がツンツンしてる。
千香さんも感じちゃってるんでしょ。
おまんこだって、愛液トロトロだもんね。
（乳首を強くつまんでひねる。）

ああ・・・オレ、すぐ射精しちゃいそう・・・・
だけど大丈夫だからね。
３、４回なら連続でいけるから・・・・・
一晩で７回ぐらいオナニーしたこともあるんだ。
（ぎこちなく腰を動かしはじめる。）

や、やぁっ、あっ、あんっ、あんっ、あっ、あぁんっ・・・
（肩を床につけ、お尻を高く上げて自分から腰を振ってしまう）

あっ、おっぱい、感じちゃう、あっ、あっ、きもちいっ・・・
（小振りだが柔らかい胸が手にあわせて形を変え）
あんっ、だめっ、あっ、いいっ・・・
（乳首を摘まれると、気持ちよさにふるふると震わせる）

え？中はだめ、あっ、あっ、だめ、あぁっ・・・
（だめと言いつつも、きつく締めつけて離さず）
（腰が動き出すとさらに激しく腰を振る）

（少女の白く、丸い尻・・・・・その谷間、今日はじめてリアルで見た女性器を
ヌチャヌチャと音を立てて自分の男性器が出入りしている。
出入りする肉棒にはまとわりつくように陰唇がからみついてくる。
信じられないくらい淫らな光景が自分の目の前にある。
頭の中が熔けてしまいそうだ・・・・・）

あはは・・・・千香さん腰ふってる・・・・・
気持ちいいんだ、オレのおちんちん・・・・・
オレ、千香さんで童貞卒業したばっかりだけどがんばるから。
あ・・・あ・・・・でも・・・・
（肉棒がブルッと快感にふるえる。
はじめて知るセックスの快感に、あっという間に限界がやってくる。）

ゴメン、おれもう！！
（叫ぶように言って、腰を深く突き入れる。）

ドビュドビュドビュ・・・・・・ドクドクドク・・・・・
（熱い精液が大量に膣に・・・子宮に・・・放出される。）

あんっ、あんっ、あっ、あっ、あぁっ・・・
（ぎこちない動きを補うように、激しく腰を振って締めつける）
あぁっ、奥、あっ、もっと、奥に、あっ、ああっ・・・
（柔らかく締めつけながら飲み込んで奥に誘う）

あんっ、きもちいっ、あっ、あぁ、もっと、奥、ほしい・・・
（意識をおまんことお尻に集中させて、快感を貪る）
（規則正しい振動とともに、熱を持って膨らみ続ける刺激に頭がとろけそうになる）

あっ、あっ、あぁっ！
（奥深くに突き刺さり、叫び声をあげて喘ぐ）
あっ、あっ、あぁっ・・・なか、だめって・・・
（子宮が熱くなるのを感じて、激しい快感の中で小さく呟く）

（肉棒を抜くと、千香さんの秘裂からトロリと白濁液がこぼれおちる・・・・・・
自分がこの少女を犯したのだ。
大変なことをしてしまったと思いながら、
同時にもっと犯したいという気持ちが股間を昂ぶらせる。）

まだまだ、これからだよ千香さん。
オレ、何回だって
（腕を掴み千香の身体を立たせると、自分は床に腰を下ろす。
自分の腰をまたがせた千香の腕を引っ張って、腰の上にしゃがませる。）

ホラ、そのまま腰を落として・・・・・
（少しもおとろえない肉棒の先端を、腰を下ろす千香の股間に誘導する。）

・・・・クチュ
（肉棒が、また千香の淫裂に飲み込まれていく・・・・・
もう一度あの愉悦を早くあじわいたい・・・・思わず千香の腰をぐいと引き落とし
一気に突き入れる。）

（中から抜かれると、微かな安堵と物足りなさを感じる）
あっ、あぁっ・・・
（バイブの振動は止まることなく責め苛み続ける）

あ・・・
（されるままに腕を掴まれて充さんの腰の上にしゃがむ）
（腰を落とすよう言われ、状況がつかめないまま落とすとぬめりを帯びた先端に入口が当たる）

やっ、あんっ・・・
（腰を前後に動かして、先端を擦りつけて飲み込む）

あっ、あああっ！
（腰を引き落とされるとそのまま根元まで飲み込み一気に奥まで貫かれ悲鳴をあげる）

あぁっ、奥っ、いいっ、そこ、あっ、あっ、あんっ、あんっ・・・
（奥まで飲み込んだまま前後に腰を振りはじめる）

（千香の体重がかかり、性器は先ほどよりも深く結合し
奥まで突き上げる。）

こんなに腰ふっちゃって。
今度は千香さんの顔も、おっぱいもよく見えるよ。
千香さんかわいいんだね・・・・・
（そう言って千香の唇に唇を重ねると、むさぼるように吸い、舌をからめる。
しばらくして、唇を離すと耳元に熱い息を吹きかけながらささやく。）

今のはオレのファーストキッスだよ。
ファーストキッスより童貞卒業のほうが早かったけどね・・・・・
ねえ千香さん、お尻のバイブって気持ちいいの？
あとでオレもお尻でお願いしていいかな？
アナル童貞も卒業しちゃいたいしさ・・・・・・
（両手で千香の尻肉を掴み、腰をゆすりながら。
揺れる形のよい胸に、交互にキスを繰り返す・・・・・・）

（奥を責められる快感に夢中になって腰を振り続ける）
んんっ、んちゅっ、んっ・・・
（突然、喘ぎ続ける半開きの唇に生温かい感触があり、濡れた舌が入りこむ）
（腰を振り続けながら、ねっとりと舌を絡めあう）

はぁっ、はじめて、だったの？
あっ、あっ、お尻、気持ちいっ、中で、おちんちんと、ぶつかって・・・
あぁっ、あんっ、あんっ、あぁっ・・・
お尻も、いいよ・・・
あっ、あっ、あぁっ、だから、手、ほどいて・・・・
目隠しも、取ってほしいの・・・あっ、あんっ、あんっ、あぁあっ・・・
（腰を揺すられると頭が真っ白になるほど気持ちよく）
（胸を揺らしながら、感じるままに腰を振り続ける）

縛られて、目隠しされて、犯されて、おまけにお尻にバイブ挿れられて腰ふっちゃうなんて
千香さんすごい淫乱ちゃんだね。
でもオレ、千香さん大好きだよ。
オレのはじめての人だからね。
（まず千香の腕のいましめを解き、次に目隠しを取り去り
素顔の千香と向かい合う。）

エッチしながらのはじめましてだね、千香さん。
ああ・・・・千香さんのおまんこで、オレのおちんちんとろけちゃいそうだ・・・・・
（激しく腰を振る千香の尻にまわされた手がバイブを握り、アナルをこね回す。）

バイブ振動で千香さんのおまんこがふるえるから気持ちよくて・・・・・

あっ、あっ、あんっ、あっ、あぁっ・・・
そうなの、あっ、千香、淫乱なの・・・
あっ、あんっ、んっ、んっ、あっ、はぁっ・・・
（いましめを解かれる間も腰を振り続けて貪欲に貪る）
（両手が自由になり、視界が開けるとほっとした顔を見せる）

（淫乱にとろけた目つきで充さんを見つめる）
あっ、あっ、ありがとう・・・たすけてくれて・・・
あんっ、あっ、あんっ、おちんちん、とろけちゃって・・・
（自由になった両手を充さんの首にまわして、顔を胸に押しあてる）

あぁ、あんっ、あっ、あぁっ・・・きもちいっ・・・
あっ、千香と、いっしょに、きもち、よく、なって・・・あっ、あぁっ・・・
（アナルを捏ね回されて、身体を大きく仰け反らせてよがり狂う）

（顔に押し付けられた乳房の感触・・・・
自由になって奔放に動き出した千香の身体が新しい快楽を呼ぶ。）

う、う・・・また・・・また、イっちゃう・・・・
（せっぱつまった声で搾り出すように言うと、千香の腰を掴みんで
ズンと深く挿入する。
そして千香をきつく抱きしめる・・・・・）

ドビュドビュドビュ・・・・・ドクンドクンドクン・・・・・

（熱い液体が膣を、自分の肉棒を包む・・・・・
たまらない開放感と征服感・・・・身体が溶けてしまいそうだ。
このまま、ずっとこうしていたいという気持ちを振り切るようにして、
ジンジンと痺れる肉棒を引き抜き、千香の顔に突きつける。）

さあ、千香ちゃん。
お口できれいに御奉仕してくれるかい？

【時間は大丈夫？】

あっ、あんっ、あんっ、あっ、あぁっ・・・
（奥深くを突かれてきつく抱きしめられるとよりきつく締めつける）

あっ、あっ、あぁん・・・
（再び、子宮が熱くなって快感に包まれる）

また、なかぁ・・・あかちゃん、できちゃう・・・
（呟きながらも、満足気な顔をして締めつけ続ける）

（引き抜かれると残念そうな表情を見せて）
きれいに？うん・・・ペロっ・・・
（目の前のおちんちんに舌を伸ばして舐めはじめる）
（美味しそうに咥えて頭を前後させる）

【口に出した後、バイブをおまんこに入れスイッチを強くして、お尻を責めて終わりにしてください】

【分かりました】

（千香が俺の股間に顔を伏せ、ピンク色の唇が愛液と精液でぬめる肉棒をくわえる。
そして肉棒を這う舌の感触に、腰が、肉棒がビクビクふるえる・・・・・
思わず両手で千香の頭に添え、髪を撫でる。）

気持ちいいよ、千香。
もっとペロペロして、千香のお口でオレのおちんちんを・・・・・
（だが、丹念に奉仕する千香の姿を見ているうちにたまらなくなり、
グッと頭を掴み、肉棒を千香の口に押し込んでしまう・・・・）

ゴメン、千香っ！！
（少し前に射精したばかりだというのに、またも欲望の残滓を口の中に吐き出す。）

ビュク、ビュク、ビュク・・・・ドビュドビュ・・・・

（引き抜いた肉棒は、千香の顔に、胸に熱い液体を撒き散らす・・・・・）

（目を軽く閉じて、先端から根元まで下で舐めまわす）
んっ・・はむ、んちゅ・・・
（唇と指先で丁寧に扱いて、ときどき咥えながら充さんを見上げる）

ん、おちんちん、美味しい・・・
（髪を撫でられるのが嬉しくて、もっと気持ちよくなってほしくなる）
（舌を絡めて睡液を塗り込めながら頭を前後させて吸いつく）

んぐっ！
（頭を掴まれ、口の中に熱い精液が広がる）

んっ、ごくっ・・・
（喉を鳴らして飲み干すと同時に、口から抜かれて顔と胸元に勢いよく降りかかる）

んー・・・
（指で胸元の精液をすくい取り、口に咥えて舐め取る）

（自分の射精した白濁液で口を、顔を、胸を汚す千香。
どこか満足げな表情は、たまらなくきれいでいやらしい。）

さあ千香ちゃん、さっき約束したね。
今度はお尻だよ・・・・・・
（恥ずかしそうに白いお尻を突き出す千香。
肛門でうねるバイブを引き抜く・・・・
ヌプッ・・・とぬめる音たててバイブが抜けると
ぽっかりと開いたままのアナルが淫らだ。）

（ほっとしたようにため息をつく千香。
だが、引き抜いたバイブは間髪いれずに千香の淫裂に突き入れ、振動を強くする。）

ヴゥゥゥゥン・・・・・
（淫肉を震わせ、淫らな音が響く。
同時に千香が、悲鳴と快楽がないまぜになった声をあげるのを聞きながら
自分の肉棒を力強く、一気にアナルに挿入してしまう。）

あっ、お尻・・・うん。
（四つん這いになり充さんに向けてバイブが振動するお尻を突き出す）

あ・・・ふぅん・・・
（振動し続けるバイブが抜かれるとほっとした顔で吐息を漏らす）

あっ、あぁあっ、あっ、あんっ、あんっ・・・
（振動したままのバイブをぐりぐりとおまんこに奥まで入れられ、お尻を振ってしまう）

やっ、いやあっ、あっ、あぁっ、あんっ、だめっ、こんなっ、ああっ！
（振動が強くなり、一気に快感に襲われ悲鳴とも喘ぎともつかぬ声で叫ぶ）

いやっ、ああっ、あっ、あっ、逝っちゃ、あっ、あーっ！あーっ！
（強い振動に震えていたところに、アナルを犯されて響き渡る声で叫びながら連続で逝ってしまう）
（愛液を迸らせ、身体を強張らせておまんことアナルを同時にきゅうっときつく締める）

・・・・お尻・・・
これが千香ちゃんのお尻・・・・・
（膣よりもまとわりついてくる様な感触。
肉棒の根元がきつく締め付けられる。
バイブの振動は千香だけでなく、こちらの肉棒も刺激する。
激しく腰を振り声を上げる千香・・・・・

千香ちゃん・・・・
これで、おまんこも、お口も、お尻も全部オレがもらっちゃったよ。
千香ちゃんの身体は全部オレのものだ・・・・
（聞こえているのか、いないのか。
言葉にならぬ声を上げよがる千香にズンと突き入れ、お尻を責めたてるが、
激しく暴れる千香に振りほどかれてしまいそうだ。
あわてて上半身を抱きしめると、千香は背筋をのけぞらせて自分の肉棒をきつく締め付ける。）

うううっ！
（たまらず、もう何度目か分からなくなってしまった快感に、身を任せ
濃い精液をアナルにほとばしらせる・・・・・）

ビュビュビュッ・・・・・ドクドクドク・・・・・

あっ、あっ、あぁっ、あぁんっ、あぁっ・・・
（止まない振動に腰を激しく振ってよがりまくる）

あぁっ、あっ、いいっ、あぁんっ、もっと、責めて・・・あぁ、あぁっ！
（アナルの突き入れが、おまんこの振動とともに刺激しあう）
（何度も叫びながら、お尻とおまんこを同時に締めつける）

あぁ、あっ、あっ、あんっ、あぁっ、あっ、あっ・・・
（強い快感に責められて意識が朦朧としてくる）
（後ろから抱き締められ、身体を仰け反らせて感じるままに締め続ける）

あっ、はぁ、あぁ、あっ、あんっ、あぁ、あっ・・・
（お尻の中で大きくなるのを感じて、締めつけながら何も考えられなくなる）
（お尻の奥が熱くなるのを感じて、そのまま逝ってしまう）

【こちらの希望をかなえてくださりありがとうございました】
【長い時間にいっぱい犯されてリアでもおまんこトロトロになってます】

【こちらこそ、無茶苦茶興奮しちゃいました。】
【長い時間つきあってもらって感謝です。】

>【長い時間にいっぱい犯されてリアでもおまんこトロトロになってます】

【そんなこと言われたらホントに犯してあげたくなっちゃうよ。ｗ】

【自分で弄って逝っちゃったのでぼーっとしちゃってます】
【お付き合いありがとうございました】
【これで落ちますね】

【はい、また機会があったらお願いします。】
【こちらも落ちます】

以下、空いています。

制服で夜遊びしてます。

無理矢理犯して性処理に使ってお仕置きしてください。

>>203
咲の容姿と制服の種類はどんな感じですか

咲は小柄で少し幼い感じの女の子です。
制服はブレザータイプです。
処女じゃないけど経験は少なめです。

おっぱい触っていいかな？

>>205
夜遊びを覚え始めたばかりの女子高生ですね。

書き出しをお願いします。
お互いの希望の詳細は進行しながらでいいですか？

NGはグロスカ、痛い汚い全般です。
細かいところは進めながらお願いします。

書き出します。

(もう春休みではめをはずして電車もなくなって)
(一緒に遊んでいた子は彼氏が迎えに来て)
(一人になってどう時間を潰そうかなんとなく考える)
(少しお酒も入って酔ってて)
(道路のガードレールに腰かける)

【書き出しをありがとうございます。NGは私も同じです。】

(道路のガードレールに腰掛けて暇そうにしている咲に声をかける)

お嬢ちゃん、こんな時間にどうしたの？
良かったら、おじさんと暇潰ししますか？

(おじさんから声をかけられて)
(嫌な感じはしなくて少し相手をしてもいいかなって考える)

うん、電車なくなっちゃって。
一人でどうしようって。
(飢えた感じもしなくてあまり警戒せずに)
(ご飯をおごってもらえたらラッキーくらいに思って)

あれ？
(咲の顔をジッと見つめて)
お嬢ちゃん、お酒を飲んでたでしょ

(咲の頬を突っつく)

ラーメンでも食べる？
それともお茶でも飲んで時間潰ししますか？

【いきなりホテルに連れ込まれたいですか？】

(お酒飲んでるのがバレてぎくっとして)
えへ…少しだけだよ。
(苦笑いして頬を突っつく気安さにドキドキする)

おじさん、おごってくれるの？
(あどけない顔で甘えて)
うーん、どっちでもいいよ。

【ホテルより公園や人通りの少ない路上などがいいです】

じゃあ、近くにラーメンあるから、食べにいこうか

(咲の背中に手を添えて暗い裏通りに誘導する)

お嬢ちゃんは名前は何て言うの？
それと何歳かな？
最近は、なんちゃって制服みたいなのがあるから、パッと見は女子高生みたいな子がいるよね

【深夜の人通りが少ない裏通りの建物の間か、人通りが少ない路地裏で犯してあようか】

うん、ありがと♪
(背中に手を添えられて、ちょっと馴れ馴れしい？って疑問に思って)
(でも変なことする人には見えなくて)

名前？咲だよ。
えーっ、なんちゃってじゃないよ。
１７だよ。
おじさんはいくつ？
(会話をしていて人通りが少なくなるのに気付かなくて)

【人通りが少ない路地裏でお願いします】

咲ちゃんは、女子高生なんだ！
こんな時間に悪い子だなぁ
おじさんは45才ですよ。

(２人で暗い路地裏を歩いている)

【ラーメンに睡眠薬か媚薬を入れられてから犯されたい？それとも今から無理矢理のどちらをされたい？】

あ！お酒飲んじゃったの、内緒ね。
(両手をあわせて頼み込む)
(ほんのり顔が赤くなってまだ酔いが残っていることを示す)

悪い子？
だって春休みだし、誰でもやってるでしょ。
えーっ、おじさん、お父さんとそんなに変わらないんだ。
見えなーい。
(路地裏に咲のはしゃぐ声が響く)
(街頭の数が減って人通りがなくなったのに気付くが)
(ラーメン屋に向かっていると信じて)

【今から無理矢理お願いします】
【お仕置きっぽく犯されたいです】

内緒にしてあげるよ

(いきなり、咲のスカート越しにお尻を鷲掴みして抱き寄せ、キス…静かな路地裏に２人の影が伸びている)

(咲の抵抗を抑えるように強く抱き締めるが、唇への刺激は優しくネットリと…そして咲の唇を舐めまわし、口内に舌を差し込んで舐めまわして、咲の抵抗が少し弱まった所で唇を離して…)

咲の飲酒を内緒にしてあげるから、おじさんと咲とのキスも秘密だよ…いいね

(咲の瞳を優しく見つめながら、スカート越しに左手五本の指をお尻にめり込ませて下から持ち上げるように揉み始める)

(内緒にって言われてほっとして)
え？
(いきなり荒々しくお尻を掴まれて抱き寄せられる)
(突然のことに驚いてされるままになって)
(唇を重ねられてようやく事態に気付く)
んっ…んんっ…
(身体を引き離そうと抗うが強く抱き締められて)
(口内を犯されると息苦しさと目眩のような感覚に襲われ頭がくらくらしてくる)
(酔いが身体を勢いよく回って身体の力が次第に抜けていって)

は、ふう…
(唇を離されてようやく深く息を整える)
(顔が真っ赤になり息を弾ませて涙目になっている)

内緒に…うん…でもぉ…
(釈然としない思いを感じて)
(頷きながらも抗議しようとして言葉を探す)
あっ、やっ、やだっ…
(強く指がお尻にめり込んで悲鳴をあげる)
(手で退けようとしても抱き締められ思うようにできない)

おじさん反応を約束は守るからね…
咲の飲酒は内緒にしてあげるよ

(左手で咲のスカート越しにお尻を鷲掴みしたまま抱き寄せ、右手をスカートの中に素早く滑り込ませていく)

それよりも、咲のような幼くて可愛い女子高生が一人で夜遊びしていると私みたいな、おじさんにイタズラされちゃうよ
(左手も咲のスカートの中に入れて、下着越しにお尻の割れ目に人差し指をめり込ませて、お尻を揉みながら、下着を食い込ませていく)

こんなふうにね…

(咲のスカートの中の右手二本の指先で下着越しにクリを優しくなぞりまわしながら、咲の反応を伺う)

【路地裏は、どんな風景(建物の並び)の設定がいいですか？】

>>219
最初は
「おじさんは約束は守るからね」
です。

やっ、やめてっ…
(抱き寄せられておじさんの腕の中で抵抗しても効かなくて)
(スカートの中に手が滑り込んで身体がピクンっと敏感に反応する)

いたずらって、やだっ…
やっ、いやぁっ…
(お尻を力強く揉まれて抗うけど)
(下着が食い込んで感じやすいところに触れて)

やっ、やっ、やだっ…
(下着越しにクリを弄られ感じてしまい思わずおじさんにぎゅっと抱きついてしまう)
やっ、やめてぇ…
(懇願するように訴えて)
(抵抗が弱々しくなる)

【事務所街です。夜はたまに通りかかる人がいるくらいで】

嫌なの？
だったら夜遊びはいけないよね〜

(左手を咲の下着に差し込んで、お尻を直接で揉みながら話し掛ける)

咲が夜遊びするのは、男にナンパされたいからなの

(右手二本の指先を咲の下着越しに割れ目にめり込ませてクリからマンコ入口に沿って何度も何度も擦りまくり)

咲は処女じゃないよね…
夜遊びで何人の男にここを弄くりまわされましたか？

(咲の耳元に呟く声と、咲の嫌がる声が静まった事務所街に響く…右手二本の指先で咲の下着越しにクリを捏ね回して押し潰し、左手で咲の下着をズリ下げながら、貸ビルの壁に咲の背中を押し付けていく)

こんなの、やっ！
(路上で身体を弄られるなんて恥ずかしくて怖くて)
(誰かに助けてほしいけど触られてるのは見られたくない)

夜遊び…そんなに、してな…あっ、やぁっ…
(気持ちいいところを刺激されて声が出ちゃって)
(ますます恥ずかしくなる)

あっ、やっ、やぁっ…
ナンパなんて…あんっ…
(擦られるうちに濡れはじめて感度がどんどん上がる)

…処女、じゃないけど…いやぁっ…
好きな人としか、してないっ…
(嫌なのに感じはじめて顔を真っ赤にして)
(おじさんにぎゅっと抱きついて顔をうずめる)
(やだって思ってるのに気持ちよくなっちゃって)
(次第に卑猥な水音が響いてますます恥ずかしくなる)

夜遊びはそんなにしてないの？
本当かなぁ〜

(咲が嫌がるように悶えたため、下着が足首までズリ下がってしまう…スカートの中で露にされた咲の下腹部…
そこに私の右手が這い回る…二本の指先で咲のクリを挟んで優しくクリ皮を剥いたり被せたりを繰り返してから、円を描くようにクリを押し潰して、咲の反応を伺う)

夜遊びをそんなにしてないのが本当だったら、咲のような子が夜遊びをすると、こんなお仕置きをされちゃう事を教えてあげないとね…

(貸ビルの入口の硝子トビラに背中を押し付けられ、スカートの中で両手を這い回られ、スカートが捲れて生足を丸見えにさせたまま、左手で咲の右膝の裏を抱えて曲げさせて、さらに股間を開かせると…弄くりまわさる咲のマンコも深夜の事務所街で丸見えにさせる)

でも、咲も知ってるよね。
こんな事をされちゃうのは…
皆も夜遊びしてるって言ってたのは咲だったし、好きな男以外に体を弄くりまわされたかったんじゃないのかなぁ
もう、こんなに濡らして…

(丸見えにされた咲のマンコに右手二本の指を少しずつ差し込んでいく)

夜遊び…お仕置き…誰でも良かった…

(咲の頭の中を混乱させるように呟く)

してないっ…あっ、やっ、やぁっ…
(頭を振って否定して)
(クリを慣れた手つきで弄られてどんどん気持ちよくなっていく)
(好きな人じゃないのに、どうして感じてしまうのかわからなくて)
(こんなの誰かに見られたらって思ったら脚が震えて)

お仕置き？
やめて、ごめんなさい…
もう夜遊びしないから…許して…
(涙が流れ落ちて懇願する)
(その合間も身体はどんどん感じて濡れていく)
やっ、やだっ、見えちゃう…
恥ずかしいっ…
(脚を持ち上げられ丸見えにされて)
(恥ずかしさに脚を閉じようとしても敵わなくて)
(弄られて濡れているのをますます恥じらう)

やっ、そんなの…
(濡らしていることを指摘され顔を真っ赤にして俯く)

やぁっ…入れちゃやぁ…
(指が少しずつ入り込んで)

誰でも、なんて…
(頭の中が次第に混乱して)

許して？
咲のここは、もっとお仕置きをされたがってそうだよ

(右手二本の指を咲のマンコ奥まで突き上げていく…そして右手二本の指を開き、指先で膣壁全体をなぞりまわしながら呟く)

咲のマンコ…トロトロに濡れて凄く火照ってる…
いつもこんなに、やらしくなっちゃうの？
咲のような幼そうな顔した女子高生が…

(右手二本の指先で子宮の周り、膣壁全体をなぞりまわしてから、二本の指先を曲げて膣壁お腹側にめり込ませて、指を抜き差ししはじめる…咲の奥から掻き出されたスケベ汁が貸ビルの入口に飛び散る)

咲のスケベ汁…明後日の朝には乾いてるけど、ここで働く人達に見られちゃうね

(左手で咲のブレザーのボタンと中のブラウスのボタンを外し、首元のリボンを緩めて)


こんな時間に誰かが通ったら、咲の裸…見られちゃうね

(左手二本の指先で、はだけたブラウス越しに乳首を上下左右に引っ掻き回しながら、マンコから抜き差ししている右手二本の指先で膣壁お腹側を円を描くようになぞりまくる)

おち

使います

移動してきました!
シチュどうしますか?//

そうですね
最初からぶち込んで犯しまくりたい気分なんですよ

俺のチンポを欲しくて体育倉庫に来て欲しいかな。

【分かりました!】

うぅ･･･//
最近犯されてばっかで、アソコ疼いちゃうよぉ･･･//
(男性のモノを欲して疼くアソコを押さえ、龍二君を探して歩く)

龍二君･･･いないなぁ･･･
あとは体育館･･･か･･･//
(不安と期待でドキドキしながら体育館に入る)

授業サボりすぎたな
しばらくしたら教室に戻るか
(あくびをしながら帰ろうとする）

いや、帰るのはよすか・・・
(綾の姿を見つけて股間を立たせてしまう）

綾、チンポが欲しくてこここに来たのかい？
(挨拶代わりに近づきながらスカートを捲り上げる）

･･･ひゃっ!?
り、龍二君･･･//
(いきなりスカートを捲られてびっくりするが、龍二君だと分かりホッとすると同時にドキッとする)

う、うん･･･//
我慢･･･出来なくなっちゃって･･･//
(恥ずかしくそうに顔を伏せながら小さく頷く)

何だ？
マンコが愛液で洪水じゃないか
(指でワレメをなぞり指についた愛液を舐めてしまう）

我慢できないか
もう前儀なんて必要ないな
(背服を着たまま綾は立ちバックでチンポをねじ込まれる）

んっ･･･//
(疼いて敏感なアソコに触れられてピクッと震え)

龍二君･･･
お、お願い･･･//
･･･ぁっ･･･//
(何度か挿入されているアソコは龍二君のモノを直ぐにくわえこむ)

ぁあ･･･入ってる･･･//
んっ･･･//

ほんの数ヶ月で結構な淫乱になったじゃないか
締め付けもいい感じじゃないか
(はじめから容赦なく綾のマンコを突き上げ続ける）

そんなに俺のザーメンが欲しかったのかい？
(突きこみながら乳房を制服の上から掴んで揉み始める）

ぁっ、ぁんっ･･･//
だ、だってぇ･･･んっ･･･//
(激しいピストンに感じながら、自分からも無意識に腰を振っていて)

んっ･･･うん･･･//
ぁっ、んっ･･･//
んん･･･///
(ピストンと手の与えてくる快感に身を委ねながら恥ずかしそうに頷く)

何がだってだよ
今日も授業をサボってチンポを咥え込んでるじゃないか
(スカートを片足だけ引き抜いて片足にかかった状態で突きまくる）

ザーメン欲しいいんだろう？
乳首いじってやるから制服を脱ぐんだよ
(首筋にキスマークをつけながら囁きかける）

んんっ･･･//
い、いじわる･･･
(龍二君に聞こえないようにボソッと呟き)

ぁっ･･･んっ･･･//
入れたまま脱ぐの･･･?//
･･･んぅっ･･･//
(言われた通りに、腕をバッテンにしながらなんとか制服を脱ぐと、ブラに包まれた胸がプルッと揺れる)

聞こえてるぜ
でもそうされるのが好きなくせに
(腰を回してマンコをかき混ぜ愛液が滴り落ちるのを見せ付ける）

いやらしく乳首が立ってるじゃないか
摘んで欲しくて自己主張してるぜ
(爪を立てながら両乳首を摘んで扱きあげる）

ぇっ･･･そ、そんなことないもんっ･･･!//
んっ、あぅ･･･
床、汚れちゃうよぉ･･･///(床に落ちる愛液を見て興奮してキュッと締まり、乳首がコリコリしてくる)

ん、ぁんっ･･･///
引っ掻いちゃ、ぁんっ･･･ダメっ･･･//
(爪で引っ掻いて弄られる度にビクッとしてアソコは締め付けを増す)

言われた途端締め付けがきつくなったぜ
気がついてるんだろう？
(チンポを完全に引き抜き直ぐに根元までぶち込んで子宮を広げてやる）

また硬くなったぜ
気持ちいいんだろう？
(爪を立てたまま乳首をひねってやる）

ふ、ふぁっ･･･ぁあんっ･･･!!//
(大きく抜き出しされると、身体がのけぞり足がガクガク震えて)

んっ･･･ぁっ･･･//
龍二、君･･･
私･･･立ってられないよぉ･･･//
(アソコと乳首に快感が襲い、立っていられなくなって座り込もうとする)

嬉しそうにもだえやがって
（容赦なく突き上げ爪先立ちにする）

立ってるんだ
突いてほしいんだろう？
(腰をがっちり掴んで綾のマンコを突きまくる）

ひぅっ･･･!//
そんな･･･奥まで･･･//
(突かれる度に爪先立ちになり、奥まで突いてくるモノに感じて)

い、いじわるぅっ･･･!//
ぁっ、ぁんっ･･･!//
ゃっ･･･ぁあっ･･･//
(今度ははっきりと言って、それでも突いてくるモノに堪えられず潮を吹いて逝ってしまう)

綾は奥を突きたてられたら気持ちよかったよな
嬉しいんだろう？
(亀頭が子宮口にねじ込まれ子宮がかき混ぜられる）

潮を吹いたな・・・
もっと見せてくれよ
(逝っても休ませずピストンを与え続けて逝かせまくる）

ぁ、ぁあっ･･･//
見ないで･･･やぁっ･･･!//
逝ったばっかなのにぃ･･･//
んぅっ、んんっ･･･ひぁっ･･･!//
(逝ったばかりのアソコを突かれて更に潮を吹き続けていて)

んぅ･･･
も、ダメぇ･･･//
(逝った後でも激しいピストンをされ、気を失ってしまい)

まるで噴水みたいだな
いやらしいマンコだよ
(腰を回してマンコをかき混ぜ襞や膣壁を見せてやる）

気絶したか
気付け薬を注入してやるか
出るぞ！
(何度か力の抜けた身体を突き上げて子宮に熱いザーメンを流し込んでしまう）

ん･･･んぅ･･･//
やっ･･･ぁっ･･･//
(気を失っていても無意識に喘いでいて)

･･･ぁっ･･･//
んぁっ･･･!//
(中出しされても起きず、ただ、身体はピクッと震えて中出しの快感を感じている)

はぁはぁ・・・
これでも起きないか・・・
（チンポを引き抜きマンコからザーメンが溢れるのを見てチンポを再度硬くする）

絶対目覚めさせてやるからな
これで根元まで突き刺してやる）
(綾の足をＭ字に抱え上げ駅弁スタイルでマンコを串刺しにする）

んん･･･ぁっ･･･//
･･･ふぇ･･･?//
(下から突き上げられる感覚でうっすらと目を開けると床に足がついていなくて)

ぇっ･･･?
ぁんっ･･･な、何これっ･･･んぁっ･･･!//
(さっきと体位が変わってて戸惑いつつも感じていて)

いい格好だろう
宙に浮いて串刺しにされる気分はどうだい？
（綾の身体を上下左右に揺さぶってマンコを突き上げる）

目が離せないだろう
ついでにこれも付けてやるよ
(少しだけ跳び箱の上に綾を置き乳首と栗にローターを貼り付けて振動させてやる）

ぁっ、んぁっ･･･!//
ど、どうだいって･･･
気持ちいい･･･けど･･･//
(繋がっているところが見えて恥ずかしくなり)

･･･?
龍二君･･･な、何これ･･･?//
(乳首とクリに貼り付けられるローターを見て)

･･･ふぁっ･･･!?//
やっ･･･何っ･･･?//
こんなの･･･ダメぇっ･･･!!//
(振動しだすと快感が走り、狭い跳び箱の上で身悶える)

やっ･･･///
んぅっ･･･!//
(物凄い快感から解放されようと、無意識にローターを取ろうとする)

綾にプレゼントだよ
嬉しいだろう？
(振動最強にしてローターを動かしてやる）

外すなよ
せっかくのプレゼントなんだぜ
(綾の腕を後ろでに自らの腕で組んで動けなくしながら再度駅弁スタイルで持ち上げてしまう）

よがり狂うんだ
いいな
(ガンガン突き上げて快楽漬けにしてしまう）

やっ･･･龍二君とらせて･･･!///
ぁあっ･･･何で、強く･･･?//
こんな、の･･･んぅっ･･･無理だってぇ･･･///
(激しい振動に身悶えていると、さっきの体位で挿入され)

･･･やっ･･･ダメぇ･･･!//
今入れられたら･･･!!
･･･ひぁっ･･･ぁあっ･･･!!///
(ローターが貼り付けられたままの状態で、ただ挿入されただけで逝ってしまい、ビクッビクッと痙攣を繰り返す)

直ぐに逝ってしまうか？
いい声を聞かせてくれよ
（色々な角度で突きこんで膣壁を擦りあげてゆく）

腰を動かすたびに凄いアクメを感じてるようだな
ずっと感じさせてやるよ
(繋がったまま歩き始め一歩進むたびにチンポが根元まで突き刺さる）

ぁっ、ぁあっ･･･!//
龍二君おろして･･･!//
ダメぇっ･･･動かないでぇっ･･･!!///
(床に足がついてないのと、ローターとモノの快感で今までにないくらいキツくモノを締め付ける)

やっ･･･ぁあっ･･･//
んぁっ･･･ダメぇ･･･//

嬉しいくせに
締め付けてチンポが食いちぎられそうじゃないか
(言いながらも歩いて子宮口が押し広げられる）

いい声で鳴きやがって
涎が垂れてるぜ
（歩くたびに愛液が床に滴り落ちてゆく）

ぁ、ぁあ･･･//
はぁ、はぁ･･･///
･･･んんっ･･･//
(あまりの快感で放心状態になり、ビクッと身体を痙攣させていて龍二君の言葉も耳に入らず)

惚けやがって
この責めは気に入ってくれたみたいだな
（綾の身体を持ち上げそのままチンポの根元まで下ろしてチンポをねじ込んでやる）

気がついたか？
このまま中だしして欲しいだろう？
(パンパンにチンポが膨らんで膣壁を広げてしまう）

･･･ひぅっ･･･//
奥まで入ってりゅぅ･･･//
龍二君の

･･･ひぅっ･･･//
奥まで入ってりゅぅ･･･//
ぁあ･･･龍二君の･･･
綾の中にくだしゃい･･･//
(だらしなく口を開き、理性を失いおねだりする)

よく言えました
たっぷり中に出してやるよ
（高速ピストンを与えて綾の脳に絶え間のない快楽を与え続ける）

マンコで飲み干すんだ
いくぞ！
(亀頭がまた子宮にねじ込まれ熱いザーメンが流し込まれる）

【今日は五時までかな？】

【ごめんなさい!ミスしちゃったみたいですね･･･//】

ふぁ･･･あ、ありがとうごじゃいましゅ･･･//
ぁっ･･･ひぅっ･･･//

ぁ、ぁあっ･･･//
いっぱい･･･でたぁ･･･//
(中に出されると嬉しそうに精液の溢れ出る結合部を見つめ)

【龍二さんは何時まで大丈夫ですか？私は5時から30分くらい出かけなきゃなので、その後だったら出来ますが･･･】

【今日は夕方までですね。日曜日までは昼から夕方までです】

嬉しそうに飲み干したな
マンコがヒクヒクしているぜ
(綾を床に下ろしてザーメンが溢れるマンコを指で広げる）

まだ欲しいかい？
チンポがカチカチなんだよ
(勃起したチンポを顔に近づけて頬をチンポで擦ってやる）

ぁあ･･･んっ･･･//
(散々突かれたアソコを広げられるとピクッと震えて)

ふぁ･･･まだこんなおっきいの･･･?///
ん･･･//
(頬に擦られたモノをアイスのように丁寧に舐める)

咥えるだけでいいのかい？
マンコに欲しいのだろう？
(乳房を掴んで激しく揉んで責めつづける）

好きな体位を言えよ
思いっきり突いてやるからさ
(口内を突きこんでチンポの硬さを味あわせる）

ん･･･んむ･･･//
((んっ･･･龍二君の、まだ固くておっきい･･･//))

た、体位って言われても･･･///
･･･その･･･気持ちいいの、がいいかな?//
(散々突かれても、アソコはまだヒクヒクと痙攣してモノを欲していて)

どれも気持ちがいいだろう？
まあいいいつものように後ろからついてやるよ
(四つんばいにしてバックでマンコを突きはじめる）

これでいいか？
きもちがいいだろう・・・
(全力で腰を動かし胸を掴み身体を揺さぶってゆく）

ぁっ･･･//
んんっ･･･やっぱりまだ、おっきいね･･･//
(いつもの体位でも気持ちよさそうに腰を振り)

う、んっ･･･//
気持ちいい、よ･･･?///
ぁっ、んんっ･･･//
(最初は恥ずかしかった水音も今では心地よく思えて、快感に身を委ねてピストンを受け入れる)

嬉しそうに腰まで振りやがって
完全に淫乱雌奴隷になったな
（一突きするたびに綾の身体が前後に揺さぶられて）

もっと気持ちよくなれよ
これも追加してやるよ
(ローターを再度動かして突きこみと同時に責めつづける）

ど、奴隷･･･?//
んんっ･･･そんなのならないよ･･･ぁっ･･･//

ぁっ･･･気持ち、いい･･･よ･･･んっ･･･///
･･･ぁっ、龍二、君っ･･･!?//
やっ･･･んぅっ･･･///
(最初と比べるとローターにも少しなれたが、その快感で締め付けが増し)

気持ちいいんだろう？
毎日犯して欲しいだろう・・・
(耳元で囁き体を揺さぶり続け）

奴隷にならないか・・・
それじゃあこれで止めにするか
(チンポを抜き焦らしてしまう）

んっ、んぅっ･･･///
ま、毎日･･･?///
(龍二君の囁きが頭の中でぐるぐると回って混乱してきて)

･･･ふぁっ･･･?
え･･･な、何で止めちゃうの･･･?//
(途中で抜かれてしまったアソコはジンジンと疼き)

奴隷にならないからだよ
普通の女には興味がないからな
(一度だけチンポを突き入れて気持ちよくしてやる）

これが最後だ
答えなきゃこれでおしまいだ
(お尻にチンポを押し当ててチンポの硬さを感じさせる）

うぅ･･･//
酷いよ･･･

こんな擦り付けられて･･･断れるわけないじゃん･･･//
(疼くアソコを押さえ、頬っぺたを膨らませて恨めしそうに龍二君を睨む)

【5時になっちゃったのでそろそろ〆お願いします･･･(><)】

分かっただろう
思いっきり突いてやるからな
(一気にねじ込んで腰を打ちつけ続ける）

これで完全に奴隷になるんだ
だすぞ！
(三度目のなかだしを決められて綾はザーメン奴隷にされてしまう）

また犯してやるからマンコを濡らしてくるんだぜ
(チンポを抜き痙攣している綾を置いて倉庫から出て行ってしまう）

【これで〆にするね・・・今度はいつこれるのかな？】

落ちたかな？
来れる日があったら大人の伝言板に伝言ください昼に確認します

これで落ちますね

以下空室

何も知らずにヤリ部屋に迷い込んだ新入生です。
犯して玩具にしてください。

上げといてやる

>>280
まだいる？

落ち

再募集します。

何も知らずにヤリ部屋に入ってきた新入生です。
犯して玩具にしてください。

お願いします

早速ありがとうございます。

名無しさんは部屋にいる上級生でいいですか？

大丈夫です
好みの容姿の下級生を性欲処理に使いたいです

わかりました。
名無しさんはどんな容姿が好みですか？
巨乳は苦手なのですが。

お返事を待って書き出しますね。

黒髪ロングの小柄な体型がいいです。いいでしょうか？

黒髪ロングでツーサイドアップにしてます。
体型は小柄で細身です。

書き出します。

・・・あれ？この部屋、なんだろう・・・
（慣れない校舎で迷って小部屋のドアを開ける）
（こっそり部屋の中に足を踏み入れてきょろきょろする）
（部屋の中は奇妙にケモノ臭い匂いがしていて）
（中央に大きなソファが置いてある）

名無しさんは落ちてしまわれたようなので再度、募集します。

ヤリ部屋に入ってしまった新入生を犯して玩具にしてください。

良いかな？

よろしくお願いします。

290の続きでいいですか。
それとも部活がらみにしますか？

【続きでお願いします。】

見慣れない娘だね…
この部屋に何かようかい？
(制服の上からじろじろ舐めるように見ながら)

もし部屋に興味があるなら、私が直々にどんな部屋か教えてあげるよ
(そっと肩に手を回し耳元でささやく)

（部屋にいる上級生から声をかけられてドキッとして）
あ・・・ごめんなさい・・・
（入ってはいけない部屋だったのかと身体をすくめる）
（じろじろと見られてドキドキしてきて）

この部屋は・・・？
（しかし咎める様子でもなく少し興味をそそられて）
ぁっ・・・
（肩に手を回されてますます鼓動が速くなる）

可愛いね…新入生かな？
さあ、このソファーにお座り 今飲み物をもってくるから

(ソファーに座らせ、ドアの鍵をかけて飲み物を差し出す 中身は睡眠薬入りのジュース)
さあ、先ずはジュースでも飲んで

は、はいっ。一年生ですっ！
（上級生から声をかけられ緊張して）
（促されるままにソファーに浅く腰かける）

あっ、飲み物・・・いいんですか？
（ドアに鍵をかけられたことも気付かず）
・・・いただきます。
（ジュースを受け取り緊張で喉が渇いてごくごく飲み干す）
ありがとうございます・・・あ・・・
（飲み干してしばらくするとトロンとしてきて）

すやすや可愛い寝顔だ…
(制服を脱がせ 下着を剥ぎとり ソファーに大の字に縛りつけ 裸体を露にし モニターに映し出す)

可愛い身体だ 隅々まで可愛いがってあげるよ
(唇を重ね舌を絡ませながら胸を揉み上げる)

あ・・・ふぁ・・・
（睡眠薬が徐々に切れて少しずつ目を覚ます）
（頭がぼーっとしていて自分がどうなっているのかわからず）

ん・・・んちゅ・・・んんっ・・・
（トロンとしたまま舌を絡ませるのにぎこちなく応えて）

んふうっ・・・んっ、はぁんっ・・・
（夢見心地で喘ぎ声を上げてしまう）
あ・・・んっ・・・
（自分が裸になっているのもまだよくわかっていなくて）

おや…お目覚めかな

(電マを割れ目に当てスイッチを入れる)

ぶぃ〜ん…

(舌を激しく絡ませ唾液を注ぎ込み
胸を強く揉み乳首を摘みコリコリ擦る)

可愛いおっぱいだ

ちゅっ…

やっ、やぁあっ！
（割れ目に強い振動を受けて悲鳴を上げる）
（ようやく目が覚めてきて、自分の状況に気付きはじめる）

あ・・・なに？
んっ、んんっ・・・んふぁあっ・・・
（どうしてこうなっているのかわからなくて）
（それでも舌を絡ませられて応えてしまい）
（注がれた睡液を飲み込む）

はぁっ、あっ、やぁんっ・・・
（乳首がピンって固くなって尖って）
（擦られると喘ぎ声をあげて悶えてしまう）

あ、やぁっ・・・
（悶えながらも裸になっているのに気付いて）
（手で隠そうとしても縛られていて青ざめはじめる）

この部屋は 僕の調教部屋だよ いらっしゃい

(唇から乳房に舌を這わせ、硬くなった乳首を口に含み舌を強く擦り噛みます)

こんなに乳首が硬くなってるよ 厭らしい娘だ… 今迄何人に触らせんだい？
(電マを割れ目に当て、スイッチを強にする)
もうグショグショに濡れてるよ…さあ いっちゃいなよ

なんで・・・裸に・・・縛られて・・・
（知らない間に裸にされて縛られて）
（よく知らない上級生に身体を弄ばれて）
（混乱してパニックになりかける）
・・・調教？
（聞き慣れない言葉にさらに混乱して）

はぁんっ・・・やっ、やぁっ・・・
（乳首を口に含まれて感じて気持ちよくなってきて）
（身体がびくんって震えて悶えて）

・・・何人って・・・中学の、ときの、彼、だけです・・・
（なぜか逆らえないものを感じて恥ずかしがりながら素直に答える）

あぁあっ！あっ、あぁっ！やぁああっ！
（振動がさらに強くなって快感が一気に襲ってきて）
（我慢できなくなってびくんって身体が跳ねて達してしまう）

いったみたいだね

ほら…可愛い喘ぎ顔だよ
(モニターに大きく映し出される)

今度は潮を吹かせてみるか
(バイブを割れ目に埋め込み 激しくぐにゃぐにゃくねらせながら奥まで到達し暴れまわる

電マは敏感な乳房を弄ぶ)

はぁっ、はぁ・・・あふう・・・
（逝っちゃって頭の中が真っ白になって）
（ぼーっとなって何も考えられなくなる）

はぁっ・・・やっ、やぁ・・・
（モニターにトロンとした自分のいやらしい顔が映ってて）
（頭を振って嫌がるが興奮もしはじめる）

やぁんっ、あっ、あぁあっ・・・
（バイブが割れ目から入れられて）
（愛液でぐっしょり濡れてて暴れながらすんなり奥まで入る）
あっ、はぁっ、あぁ・・・奥っ、気もちいっ、あっ、あぁっ・・・
（奥で気持ちいいところをいっぱい刺激されて）
（乳房でも弄ばれて身体をびくびくと跳ねさせて）
（気もちいいことしか考えられなくなって喘ぎまくる）

そろそろ俺の肉棒を気持ち良くして貰おうか
(バイブを最強にし 手の拘束を外し はち切れんばかりに勃起したおちんち○を口にふくませる)
さあ、淫乱な姿をモニターに写し出してあげるよ

あっ、ひゃんっ、ああっ！あっ、あっ、ああっ！
（バイブがさらに暴れまわって中をいっぱい刺激して）
（身体がびくんって何度も跳ねて悶えて）
（大きな声で叫びながら何度も逝っちゃって）

はぁ・・・んっ、んくっ・・・
（すっかり淫乱になって口元におちんちんが近付くと自分から含みはじめて）
んっ、ぺろっ・・・ちゅぱっ・・・
（自由になった両手で扱きながら舌を絡める）
（淫乱な自分の姿が映し出されて恥ずかしいって思っても）
（止まらなくなっていやらしいおしゃぶりを続ける）

艶っぽい姿だ こんなに美味しそうに…

可愛い娘だ

ほらご褒美にお口に出してあげるよ

(バイブをぐにゃぐにゃ激しく動かし 電マで乳房を弄びながら
幸悦な顔で涎を滴ながらおちんち○を喰わえる姿をモニターに映し出す)
さあ ご褒美だよ

うっ… どぴゅっどぴゅっ…ぴゅっ…

どくどく… どぴゅっ
(大量の精子を浴びせかける)

んはぁっ・・・んちゅっ、ちゅぱっ・・・
（淫乱になってよく考えられなくなって）
（自分がどうしてこんなことしてるのかもわからなくて）

ぁはぁ・・・んっ、んあっ・・・ぺろっ・・・
（いやらしいおしゃぶりに夢中になる）
（バイブの振動が激しくてときどき口が止まって喘いで）
（びくびくって身体が跳ねて逝きそうになる）

んっ・・・ごほうび・・・んふう・・・
（トロンとしておちんちんを美味しそうに咥えて）
（口の中いっぱいに精液が注がれて）
（おさまらずに顔にまでかけられて）
（ごくって喉を鳴らして飲み込んで、顔にかかったのを指ですくって舐め取る）

厭らしい…

いっぱい可愛がってあげるよ

( お尻の蕾にたっぷりローションを塗り込みアナルパールを蕾にぐにゅぐにゅ埋め込んでいく)

締め付けて離さない…可愛いお尻だ

(蜜壺からは淫液が滴り ソファーに溢れる)
さあ、お口でもっとおちんち○を気持ち良くして貰おうか

あっ、やぁんっ・・・やっ・・・
（お尻にローションを塗り込まれて感じてしまって）
（いやらしくお尻を振ってアナルパールを飲み込んでいく）
はぁっ・・・やぁっ、あっ、あんっ・・・
（バイブと刺激しあって気持ちよくなって）
あっ、はぁっ・・・逝っちゃう・・・あっ、あぁあっ！
（大声で叫んで愛液が迸るように溢れる）

ふぁふ・・・んっ、んあっ・・・
（根元までしっかり咥え込んで）
（睡液を塗り込めるように舌を絡めて頭を前後させる）

お尻でいくなんて…
ふふふ… こんなにおまん○とアナルをひくひくさせ おちんち○を喰わえ…

お前は何て淫乱な女なんだ
(悦びを隠せず)

おまん○に俺の肉棒を挿れてあげるよ
その厭らしいおまん○を拡げて

(バイブを抜きひくひく蠢く蜜壺に肉棒を沈めて激しく淫肉を掻き回す アナルパールを動かしながら)

おちんち○にひだひだかが絡まって … 凄い締め付けだ

はぁっ、はぁ・・・
（バイブとアナルパールで何度も逝っちゃって）
（愛液が溢れて止まらなくてひくひくさせて）

んふう・・・おちんちん・・おまんこに、くださぁい・・・
（バイブが抜かれるとひくついてる入口を指で広げて）
（いやらしいおねだりまでしてしまう）

あっ、あぁっ・・・熱いっ・・・気持ちいっ・・・
（奥まで入ってきて感じまくって）
（きゅうっと締めつけて腰を振ってしまう）

あぁっ、あっ、あんっ・・・逝くっ、逝っちゃ・・・あぁあっ！
（アナルパールと擦れ合って刺激して）
（きつく締めつけたまま身体を跳ねさせて達してしまう）

凄い締め付けだ…

ほら…モニターを見てごらん 厭らしいおまん○がひくひくおちんち○を喰わえて 厭らしい涎を垂らしているよ
(腰を激しくグラインドさせ、おまん○の奥深くで淫肉を絡ませる
アナルパールを抜き挿しする) ア

はぁんっ・・・あっ、あんっ・・・
（もう何度目かわからないくらい逝っちゃって）
（頭が奥から痺れるみたいになってくる）

あぁっ、あんっ、気もちいっ・・・奥っ、もっと・・・
（気持ちよくなることしか考えられなくなって）
（感じるままに喘いで腰をいやらしく振ってしまう）

はぁっ・・・おまんこ・・・映ってる・・・
（言われてモニターに目を向けて）
（愛液を垂れ流してひくひくさせるいやらしい姿が映って）
あぁんっ・・・はぁっ、あっ、あぁっ・・・
（さらに興奮してしまって身体がびくびく震えてしまう）

いく度にひくひく激しく締め付けてくる…
淫乱おまん○にもご褒美だよ
(腰を大きく動かし 肉棒を出し挿れを繰り返し 激しく膨張し脈打ち … )

ぐちゃぐちゃ…ぐちゅ…

うぁ〜 びくびく…どぴゅっ…どくどく
(膣の奥深くで子宮に精液を浴びせさらにどくどく打ち付ける)

あっ、あんっ・・あぁっ、あっ、あぁあっ！
（中で大きくなって動きも激しくなって）
（刺激も強くなって何度も逝き続ける）
（逝く度に身体がびくって跳ねてきつく締め付ける）

はぁっ・・ふう・・・あっ、あぁっ・・・
（中に出しちゃダメってのも考えられなくなって）
（激しい打ち付けにあわせて腰を激しく振って）

あっ、あぁあっ、あっ、あーっ！
（奥深くが熱い精液で満たされて）
（より大声で叫びながら今まで以上に達してしまう）

落ちてしまったようなので落ちます。

長い間ありがとうございました。

以下、空いてます。

放課後、体育の補習と称して教師に犯されたい
むっちり巨乳ブルマ娘募集します。
運動の邪魔になるという建前で下着は着けさせていません。

うふ〜ん

嫌がる私を無理矢理犯してくださる方いませんか？

>>321
良いですか？
シチュはどんな感じでしょう

よろしくです♪
募集しておいてなんですが
シチュ考えるの苦手で…;
放課後誰もいない教室で無理矢理って感じがいいんですが。
なにかいいアイデアありませんか？？

すみません、ちょっと離席してました

そうですね
補習と称して呼び出した感じでしょうか？

補習いいですね♪
じゃあ隆士さんは先生って事であってますか？？

そうですね、こちらが先生で、ゆいさんが生徒と言う感じで

では書きはじめますね♪

(放課後、誰もいない教室に一人座っている)

なんで私だけ補習なんだろ。
テストだって点数よかったはずなのに…
…ま、いっか。先生もすぐ終わるって言ってたし♪

お、ちゃんといるな？
（そう言いながら教室へと入り、さり気なく後ろ手で鍵を閉める）
それじゃあ、補習を始めるか…
（そう言ってゆいの机に資料を置く）
さ、早く始める事

(バサっと机におかれたプリントに目を通しはじめる)
…
(あれ？これ…難しい…)
(なかなか問題が解けないで時間だけがただ過ぎていく)
(困った顔で、真剣に机にむかう)

どうだ？ちゃんと解けてるか？
（そう言って背後に立つと、肩を軽く揉む）
コレはな？ここを代入してこう解けば…
（と、肩越しに解き方を教えていく）
ゆいがもっと素直だったらこんな事しなくても良かったんだけどなぁ…
（プリントが殆ど終わった頃、今度は二の腕を擦り始める）
素直になれるお勉強、教えてやろうか？

(肩におかれた手と、すぐ横にある顔にドキっと身構える)
あ…は、はい。
…あ、解けた！

(やっ…先生の手が…)
(本能で危険を察知して、ガタっと立ち上がり距離をとって)
…あ、あの…すみません…トイレに…
(そういって教室から出ようとするが鍵がかかっていてあかない)
…！？
(なにこれ…あかない…)
(振り返るとすぐ目の前に先生がいて)

まだ補習授業は終わってないぞ？
（そう言ってゆいの背後に立つと、腕を掴みあげて扉にゆいを押し付ける）
トイレには全部終わったら行かせてやるからな？
（そう言った直後、ゆいの唇を奪い、口内に舌をねじ込んでいく）
ゆいの唇、とっても美味しかったぞ？
これから先生の言う事を良く聞く生徒にしてやるからな？
（そう言って制服の上から胸を揉み回す）

やっ…！！
(声をあげようとした所を、キスで塞がれて)
…んっ…
(先生の舌がねじ込まれて)
(やだ…こわい…)
(震える胸に、先生の手が触れて)
…やっ…やめてください…
(必死に声を振り絞り、涙目で懇願する)
…んっ…やっ…やぁ…//
(自分でも驚くほど甘い声をあげてしまう)

やめろ？補習授業がそんなに嫌なのか？
（制服の上から胸を捏ね回し、乳首を指で転がす様に攻める）
口ではやめろと言ってるが、身体は続けて欲しいと言ってるぞ？
ホントはもっと続けて欲しいんだろ？
（再び唇を重ねると、ゆいの舌を舐め回す様に舌を動かす）
（そのまま制服のボタンをゆっくり外し始める）

やっ…これのどこが補習なんですかっ…
(押さえつけられた両手を解こうとジタバタして)

！！
んっ…あっ…ふあっ…//
(制服ごしに指が卑猥に動くとまたビクンと反応して声が漏れてしまう)
…続けてほしく…なんかっ…
んっ…やっ…お願いです……やめてください…んんっ…
(またも唇をキスで塞がれて)
(やっ…服…だめっ…！！)
んっ…んー！！

先生が放課後の教室で生徒に教える事と言ったら補習に決まっているだろう？
（ゆいの唇を奪うと舌を吸い取る様にして口内で弄ぶ）
可愛い下着じゃないか、似合ってるぞ？
（肌蹴させた制服から零れる下着を目にし、そのまま胸を揉み回す）
もう、蕩けた顔になってるぞ？それでもまだ止めて欲しいのか？
（ブラをたくし上げると、乳首を指で転がす様にして弄ぶ）

んっ…ちゅ…ちゅく…//
(キスに気をとられていると、あっという間にボタンを外されていて、ブラにつつまれた豊満な胸は先生を一層刺激する)

んっ…ふぅ…ん…//
(だめ…頭がぼーっとして)
(知らず知らずに、顔は蕩け、乳首は固く、そして下半身はとろっと濡れて)
んっ…あっ…あっ…先生ぇ…//
…やっ…やめ…あっ…ひぁ…あっ…
(直接、乳首を弄られると、ビクビクっと反応して)
(やめて、やめてといいながら、さっきから抵抗はしていない)

ああ、先生間違ってたみたいだね？
（そう言って拘束していた手を離す）
乳首が感じるから、やめてと言ってたのか…
（そう言って胸に吸い付くと舌で乳首を弄び、もう片方の胸も揉みしだいていく）
こんなに感じてるなら、こっちの具合はどうなってるのかな？
（腕を離した手がスカートの中に潜り込むと、ショーツ越しにおまんこに触れる）
もうこんなに濡れてるよ？自分でも解るだろう？

違っ…そうじゃなくてっ…//
…あっ…ふぁ…あっあっ…んっ…
(チュパチュパと胸を這う音が響く)

(スッとスカートの中に手が差し入れられ)
…やっ…だめぇっ！//
(くちゅ…と予想通りの音がして)
…あ…ああ…
(顔を真っ赤にしながら、ついに腰が抜けてへたりと足を開いて床に座りこんでしまう)
(ショーツは濡れて、ぴっとりと肌に密着し、割れ目の輪郭を表していて)
(露わになった胸と、開かれた股は、先生の視線を釘付けにする)

何が違うのかな？
（開かれた股に手を入れると、ショーツをずらしておまんこに指を入れてしまう）
身体は素直だね…先生が欲しいってよだれを垂らしてるよ？
（そう言ってワザと音を立てておまんこを弄り回す）
それじゃあ、授業の続きをしようか？
（そう言うと、ゆいを抱えて机の上に座らせる）
（そのままズボンを脱ぐと、勃起した一物を見せつける）
さあ、ゆいはコレをどうしたいんだ？言ってみなさい…
（そう言いながら、ショーツ越しに一物をおまんこに擦り付ける）

どうしたいの…って…？//
んっ…あっ…あっ…やっ…擦り付けちゃだめぇっ…//
(割れ目はヒクヒクと物欲しそうに動いて)
(先生の…すごい熱くて…かたくて…)
(はじめて見る男根に、驚きを隠せない)
(私の中に…いれようとしてるの…？
こんなの…入らないよぉ…)

先生…やっぱりダメだよ…こんなこと…
…ゆい…誰にも言わないから…

【あぁ…ドキドキします…///もっと虐めてください…隆士様…あの、お時間は大丈夫ですか？】

擦り付けるのはダメなんだな？
じゃあ、こうするしかないよな？
（そう言うとショーツを脱がし、おまんこの割れ目に一物を宛がう）
たっぷり先生のチンポを味合わせてやるからな？
（そう言って一息にグイっと一物をゆいのおまんこにねじ込んでいく）
どうだ？先生のチンポ、気持ち良いだろう？

！！
(いっきにいれられて)
ああっ…痛っ…あっ…ああ…ふぁ…///
(先生の問いは遠くで聞こえているが、答えられずピクピクと震えながら)
あ…あっ…♪
(やっ…これ…気持ちい…)
…んっ…んっ…あっ…あっ…///
(先生が中をこするたびに甘い声で鳴いて)
(だめぇ…はじめてなのに…腰が勝手に…///)
(先生のをねだるように、自分から腰をふって)
(あっ…やっ…気持ちいいよぉ…///)

先生のチンポ、気持ち良いみたいだね？
（そう言ってズンズンと腰を動かしていく）
何処が気持ち良いか、言ってごらん？
（机の上に寝かせたまま、胸をこね回す）
ゆいのおまんこ、先生のチンポに吸い付いて離れないよ？
ほら、何処が気持ち良いか言ってごらん？
（一物を突く角度を微妙に変えつつ、一番反応の良い場所を探していく）

(だめ…理性がもう…もたないよ…)
んっ…く…はぁんっ…///
(きゅうきゅうと膣が先生を締めつける)
あっ…ふぁ…はあっ…
…先生の…おちんちん…気持ちいいです…
ああっ…奥…当たってりゅ…///
(もうすでに堕ちて)
んっ…はぁ…あっ…もっとぉ♪
…先生ぇ…もっとしてくだしゃい…///

ずいぶん素直になりましたね？
（そう言いながらズンズンと腰を動かす）
先生のチンポ、そんなに気持ち良いですか？
（腰を動かしながらゆいを抱きしめると、唇を重ね舌を絡める）
（抱きしめたまま今度はゆいの椅子に座り、おまんこを突き上げる様に腰を動かす）
ゆいのおまんこ、とっても気持ち良いですよ？
ゆいが先生の物になったって証拠を注いであげますね？
（ズンズンと突き上げ、おまんこの一番奥に一物が届いた瞬間、ドクドクと大量の精液を注ぎ込む）

ふぁい…とっても気持ちいいです♪
…んっ…ちゅく…くちゅ…///
(抱きしめキスされるとはじめて自分からも舌を重ねて)
…んっ…先生ぇ…あっ…///

(抱っこされながら激しく何度も突き上げられるとイキそうになって)
あっ…あんっ…んっ…///
…証拠って…？
あっ…やっ…激し…んっ…んああっ！！
(びくびくと痙攣しながらびゅるびゅると奥に精子が注がれる)
先生ぇ…んっ…やっ…でてる…赤ちゃんできちゃう…//
(いきながらも、先生を締めつけて離さない)

【先生…いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございました♪そろそろ落ちますね。おやすみなさい…ちゅっ♪】

以下空いてます

ゆいの身体、とっても気持ち良かったですよ？
（愛撫を重ねながら、一物を引き抜く）
それじゃあ、今度から「追試」を受けたい時は教えてくださいね？

ちょっと意識飛んでました
中途半端な気もしますが落ちますね
長時間ありがとうございました

>>350
先生ごめんなさい…。
すごく眠くて…
寝落ちする前に勝手に閉めちゃいました。
本当はもっとしたかったな♪

えぇと…追試受けたい時はどうしたら先生に伝わるんですか？

。

【友人の家に泊まりにいったら友人が席をはずし】
【その間に友人の父か兄と関係してしまう女子高生募集します】

【良い雰囲気でか無理矢理犯されるかも含めてシチュは相談して決めましょう】【こちら中文で()描写】
【NGはグロスカです】

【“犯す”スレでしたから“良い雰囲気”はないですね】
【失礼しました】
【あらためて友人の家で友人の父か兄に犯される女子高生募集します】

【まだ募集age】
【できれば制服を着たままで犯したいです】

落ちます

以前勤めていた女子高校でセクハラ事案をやらかしてクビになったが自分の両親が経営する学園に再就職する。
特別な校則を作り、独自の巡回指導を行います。
全寮制のお嬢様学園なだけに辞める事も許されずただただ羞恥に耐えていただきます。
寮〜学校間での下着検査、ナプキン等をしている者にも容赦なし。
ショーツのしみ（オリモノ、おしっこ）が好物で下着を汚した女性をひたすらいじります。
そのほかに夜間の自慰点検や陰毛を指導します。
毛の生え方や、感じやすさ、濡れやすさをやたらしつこく聞きます。
どなたかよろしくお願いします。

あげます！
以前勤めていた女子高校でセクハラ事案をやらかしてクビになったが自分の両親が経営する学園に再就職する。
特別な校則を作り、独自の巡回指導を行います。
全寮制のお嬢様学園なだけに辞める事も許されずただただ羞恥に耐えていただきます。
寮〜学校間での下着検査、ナプキン等をしている者にも容赦なし。
ショーツのしみ（オリモノ、おしっこ）が好物で下着を汚した女性をひたすらいじります。
そのほかに夜間の自慰点検や陰毛を指導します。
毛の生え方や、感じやすさ、濡れやすさをやたらしつこく聞きます。
どなたかよろしくお願いします。

おまえうざい

>>357
常駐やめろ！
いないんなら一回落とせよ！

おちます

由香は援交に慣れた女子高生、今日もゴム有りで軽くお小遣い稼ぎのつもりで中年男性と寝ることに
でも油断して飲んだジュースは媚薬入りで、生挿入を受け入れてしまい、最後には自ら中出しを求めてしまう
こんな感じのシチュにお付き合いしていただける方募集します

落ちます