女装子とエッチに遊ぼう(Part37)

麻幸ちゃん、お相手いいかな？
どんなお兄さんがタイプかな？

あっ！
健太郎さんこんばんわ♪

実のお兄ちゃんの親友とかがいいです！

今までは何もなくて
女装を理解してくれる優しぃ
もぉひとりのお兄ちゃんて感じ

大学生くらいの年齢かなぁ〜？

よろしくね！
麻幸ちゃんのお兄ちゃんの大学の親友、了解です。
麻幸ちゃんは、いくつ位の設定かな？

こちらこそっ！
おねかします

ボクは14〜16くらいかなぁ？
健太郎さんの好きな服装とかありますか？

麻幸ちゃんの年齢教えてくれてありがとう。
そうだな、夏だし、キャミワンピとか可愛いけど、麻幸ちゃんのしたい格好でいいよ！

こちらの見た目のタイプとかあるかな？
書き出し頼んでもいいかな？

キャミワンピ大丈夫ですょ♪
着替えますね〜

ボクの家か
健太郎さんの家かどっちにしょ〜？

そうだな、何度か麻幸ちゃんの家で会った事があって、少し仲良くなって、初めて俺の家に遊びに来るのはどうかな？

じゃあ健太郎さんの家でねっ！

お兄ちゃんに
健太郎さん頭いいから勉強みてもらえって言われて...
健太郎さんも快くOKしてくれたから
今日おじゃましちゃうで

ピンポ〜ン♪
どぉしょ...
ホントに来ちゃったょ...
あっ！今日の服変じゃないょね？...
(誰も居ないから女装でも大丈夫だょと言われてキャミワンピで来ちゃった)

（インターホンがなり、部屋を片付ける手を止め）
はい？
（玄関に向かいドアを開ける）
いらっしゃい、麻幸ちゃん！
（見慣れた麻幸ちゃんだったが、ワンピース姿の麻幸ちゃんに、ドキッとし）
今日も可愛いな！
（軽く頭に手をやり、優しく撫で…）
あがってあがって。狭いところだけどさ。

（部屋に通し、冷たい飲み物を差し出し。）
適当に座って？
（ベッドに腰掛け、再度ワンピース姿の麻幸ちゃんに見惚れてしまい）

【書き出しありがとう。】

あっ！
健太郎さん...
こんにちわっ...
あの...ホントに..来ちゃったけど..

あっ..うん..おじゃまします
(いつもは自分家でお兄ちゃんありの健太郎さんだから...今日はなんか緊張しちゃう)

えっ！
もぉ〜 可愛くなんかないしっ♪
(褒められて笑顔になっちゃう)

今日すっごい暑いね〜
(水色のキャミワンピが夏っぽくて)

（見惚れて過ぎている自分にハッと気づき）
本当に…暑いよな！
（少し焦ったように返事をし）
（相手は中学生、更には男の子だと言い聞かせるが）
本当に似合うな、その格好。
初めて麻幸ちゃんが男の子だって知った時は、ビックリしたけど！
（傷つけないように、優しい笑顔で伝える）
まぁ、麻幸ちゃんは、女の子でも男の子でも、どっちでもかわいいよ！

俺さ、いつも家では上裸なんだけど、Tシャツ脱いで良い？
（麻幸ちゃんの男への興味を確かめる為、返事を待たずに脱ぎ…）
本当に暑いよな…
（水泳で鍛えた、無駄の無い褐色の上半身を晒し）

でしょっ！でしょっ♪
このワンピ着るの今日初なんだょ！
(立ち上がって裾をつまんで腰をふざけてクネクネしながら見せてる)

家だとね〜
お兄ちゃんがやめろって言うんだょ〜
褒めてくれるの健太郎さんだけだょ〜

えっ？あっ...うん...
健太郎さんの家だし...
大丈夫....だょ.....
(予想以上に引き締まった身体を凝視出来なくて...視線をそらしちゃう)

あ〜....
勉強.....しよっか？.....
(なんでだろぉ...ちょっとドキドキしてるし..)

（麻幸の反応を伺う）
（明らかにこちらの上半身を意識している事がわかり）

そうだ、勉強だったな？
何教えて欲しいんだっけか？麻幸ちゃん？

（ベッドから立ち上がり、麻幸の目の前に立ち）
（見下ろし麻幸ちゃんの頭を撫で、優しく微笑む）
（麻幸の目の前に、熱を持ち膨らみかけたスエットのハーフパンツを目の前にさせ）
（見上げる麻幸に、吸い込まれそうになり）

あっ！...うん...勉強.....
(立ち上がって目の前に健太郎さんが立つと身を固くして動けなくて...頭を撫でられて肩をすくめる...)

あの...健太郎さん...
(いつもと違う様子の健太郎さんに戸惑うけど...言葉が出なくて...)

............

麻幸ちゃん…？
（優しく頭を撫で続け）
ごめんな、俺さ…今日の格好の麻幸ちゃんを見てたら…
ココ、反応しちゃってさ。
（少しバツが悪そうに伝え）
その…いや、麻幸ちゃんが嫌じゃなかったら、
俺のココの事とか…教えてあげたいなって。
麻幸ちゃんの家に何度かお邪魔したけど、麻幸ちゃんの視線とか…
俺の勘違いかもしれないけど…
（理性は崩壊し、麻幸に欲情し）
（ハーフパンツを下ろし、形の浮き出たボクサーパンツを見せつけ…）
麻幸ちゃんが可愛すぎるからさ、俺のこんなになっちゃったよ。
ただでさえ可愛い麻幸ちゃんが…今日のワンピースで、とどめさされた。
（少しだけ微笑み伝え）

えっ？...
反応...って？...あの.....

えっ？えっ？
健太郎さん？....
やっ...あの...そんな..,脱いだりとか....
(初めてのコトに戸惑いながらも...健太郎さんのボクサーパンツに浮き出た膨らみを無意識に見ちゃう)

えっ？...あの...でも...
ぼく.,,男のコだし......
...............

（恥ずかしがりながらも、確実に興味を示す麻幸を確認し…）
麻幸ちゃん、俺は今の麻幸ちゃんでこんななってるんだ。
麻幸ちゃんが男の子だっていうのも、わかってるよ。
（麻幸の手を取り、膨らみに触れさせ…）
（ビクビクと反応させ麻幸の小さく白い手に伝え…）
麻幸ちゃんも…男の子なら、ココどうすればどうなるかって…知ってるだろ？
（戸惑う麻幸を怖がらせないように、優しく伝え）

えっ？...,ボクのせいなの？.....
(お兄ちゃんの親友でいつも優しくしてくれる健太郎さんに 憧れてたから...戸惑うけど嫌な気持ちは不思議となくて)

あっ...健太郎...さん...
(健太郎さんに導かれるままに 健太郎さんの硬いモノに触れて)

えっ？....あの......ボクが...
(健太郎さんの口調が優しぃから...ボクサーパンツ越しに硬いモノを白い細い指で撫でてみちゃう...)

あの....硬く.....なってる...みたぃ.....
(指先で揉み揉みしたり...撫でたりしてる...でもまだ積極的な感じではなくて恐る恐るしてる)

（麻幸の手や指が、自発的に動き、その感触が伝わり）
（麻幸からの刺激で時折顔をしかめ、膨らみを動かしその細い指に伝え）
硬く、なってるだろ？
（片方の手で、麻幸を優しく撫で）
麻幸のせいで、勃起しちゃったよ？
麻幸も、男の子ならわかるよね？
勃起がどういう意味か？
（自らボクサーを脱ぎ、皮の剥けた肉棒を見せつけ）
夢みたいだよ、麻幸に触ってもらえるなんて…
（再び麻幸の手をとり、その細く白い指に、赤黒くいきり勃つそれを直に触れさせ）
（怖がらせないように、頭を撫で続け）

ぅ...うん....健太郎さん...
すごく...固くなってる....
..,.それに...大っきくなってる...

えっ？あっ.......
(健太郎さんかボクサーパンツを脱ぐと...初めて間近で見る大人の男性器に驚いちゃう)

(また導かれるままに...健太郎さんの勃起した男性器を白い指で包み込む)

あの....大っきぃ....それに...なんか....
(男性器と健太郎さんの顔を交互に見ながら...ぎこちない手つきで撫でていく...)

こんなに...
(自分のとは見た目も大きさも違う大人の男性器に戸惑いながらも...亀頭を指先で撫でたり...全体を撫でたりしてる)

（麻幸ちゃん、ごめんね、おちなきゃいけなくなりました。）
（このまま続けたかったし、まだ麻幸ちゃんに触れてないのに、申し訳ない！）
（麻幸ちゃんが良ければ、また相手してやって下さい。）
（今日はここまでありがとう。）

こんな遅くまでありがとぉございました♪

落ちる時まで優しぃ健太郎さん♪
また逢えたらいいなぁ〜
おやすみなさぃませ

（麻幸ちゃんも、優しくて可愛かったよ！）
（麻幸ちゃんのせいで、リアでガチガチだよw）
（また会えたら、よろしくね。）
（おやすみなさい。）

おちます。

失礼します、女装子です
お相手して下さるお兄ちゃんor女装子さんを募集します
したい設定などありましたらどうぞーっ

>>587
再募集します！
こんな時間は忙しいのかな…待機します

やあ久しぶり


前の続きしたいな

こんにちわ！
お久しぶりです！続き…えっと…（困）

あー結構経ってるからなぁ。さすがに厳しいよな、すまん。


シチュエーション無しで、今の服装でやりたい。

謝らなくていいよっ
また会えてよかった･･ケイさん
（ニコッと笑みを浮かべて）
（相手に近づき）
こんな恰好でいい･･？
（水色のショートパンツに薄生地の白のブラウス姿で）

そうか、ありがとう。
(頭をわしゃわしゃ撫でる。癖ｯ毛の長髪だから少し指が絡まると思いきや、なんだかふわふわしてて気持ちいい)



おおかわいいなぁ、に比べてこっちはあんま変わってないんだよなぁ.....
(前と同じく、シャツに黒地で緑色の英字がびっしり書いてあるステテコパンツ。)
(シャツは実は肌着用で、薄いせいか、色々透けて見える)
(前回と何ら変わってないのでなんか情けなくて若干落ち込む)

（目を瞑って頭を撫で受けて）
（見上げると笑顔を向け）
ズボンにアイスクリーム落としちゃったから
着替えたばかりなんだけどね！
これは姉ちゃんが着てたものを貰ったんだよ
（女の子用なのか、短く太ももが出るほど短く）
このズボン･･？いいなぁ！
涼しそう･･わ･･！
（相手のステテコを見ては言い）
（生地を確かめるのに触っていると）
（中が透けて見えていることに気づき）

そりゃあ残念だったなぁ、それにしても姉ちゃんから貰ったのか、妹ならともかく弟にあげるなんてかなり珍しいな。


うんまぁ薄いから.....ってあんまりまじまじと見んな！......よ、
(近付いて見ようとするので遮るも、実はステテコパンツの下には何もはいてないことがバレてしまう)



あー.....これには深い訳があってなぁ、買ってた犬を膝に乗せてたらその犬がチビっちゃってな、ステテコパンツの替えはあったが、....下着全部洗っちゃって
(心無しか顔は赤く、若干体がぷるぷる震えてる)

んぇ･･そうなの？
（珍しいと言われて実感がなく）

へぇ･･お兄ちゃん犬飼ってるんだ
今度触りに家に行ってもいい･･？

（何気ない話を続けながら顔を赤める相手に気づき）
（透けた生地の上からモノを細く小さな指で触って見て）

ああ、別に来ていいぞ....っ
(相手の顔が近付いて来たのはともかく、ステテコパンツの上から俺の竿に触れてきたのには驚いた)


[こいつ....っ！前回散々遊ばれた事に対する異種返しか.....されっぱなしは癪に障るなぁ]
(そう心中で呟いてから、相手の後頭部に自分の手のひらを当て、そのまま引き寄せると唇を重ねる。それと間もない内に舌で薫の唇をこじ開けて、相手の舌をなめる)

（いきなり触ったから怒っちゃった･･？）
（そんな心配をしつつ見上げると引き寄せられ）

い、いきなり･･ごめんっ…っ！
ちゅ･･んん･･ン　ンん･･っ

（舌を舐められ背筋を震わせながら）
（口内を犯されていく快感に瞳を瞑り、唇が離れると）

はぁ･･ン…っ

（零れた吐息に混じって変な声をあげてしまい）
（それに後から恥ずかしくなって頬を赤く染め）

....っはあ
(口を離すと、水泳の息継ぎのように息を吸った)


......いい声出すなぁ
(顔を薫の首筋に埋める。そして首筋を下から上へ、耳舐め上げて、)



もっと聞かせてくれ
(薫のショーとパンツの上から股間を撫でる)

ンぁ…っ　ケイさん……
（息を少し乱しながら呟き）
（首筋の伝う感触に体を跳ねさせ）
やだ･･恥ずかしぃ、…もん…
あ･･ぼくもっ･･！
（少しだけ強がりを言い）
（相手の下部へ手を伸ばして）
（優しく掴みながら上下に刺激し）

っ......！そうやって呼ばれるのが好きな事、
(薫の唇と自分の唇が重なりそうなほど近くで、息を荒くして吐息混じりに話す)
(相手のショートパンツの中に入れ、薫のぺニスの確かめるように指で竿を摘まんでクニクニする)


覚えててくれたんだ
(亀頭まで指を移動させ、包皮の上から薫のぺニスの亀頭を指でグリグリする)


【書くの遅くてごめんな】

（パンツの中を弄られ相手の手が動く度に体を震わせ）
（相手の手を掴みながら、足は小さく内股になり）

ふぁっ！…ケイさん、出そう…っ
ンア･･ッ　あっ…ンん…！

（相手に抱き着きながら、腰が小刻みに震える）
（ショートパンツの中で下着や相手の手もろ共）
（白く染め上げてしまい）

【大丈夫だよっ　ぼくも遅いからね】
【中途半端なんだけど、そろそろ習い事行かなくちゃいけないから】
【落ちるね･･、また会えたら続き･･しよ？】
【今日はお相手ありがと！　先に失礼します】

【うん分かった。いってらっしゃい。こちらこそありがとう】


【以下、空室です。】

失礼します、女装子です
お相手して下さるお兄ちゃんor女装子さんを募集します

こんにちは。

さあ続きをしようか、今は暇だから

わっ、ケイさん！
こんにちわ！
続きからね、他にこうしてほしいとか希望はある？

してほしい事か.....薫にいっぱい気持ちよくなっていっぱいイッて欲しい事くらいかなｗ

【じゃあ早速書き出すね】

.....凄い出たね。
(ショートパンツと下着の中に熱い精液をぶちまけ、体の力が抜けてしまい、自分に体を預ける薫に言う)
(まだ手のなかで精液にまみれた薫のペニスがﾄﾞｸ...ﾄﾞｸｯ...と脈動するのを感じる)


気持ち悪いだろうし、パンツ脱がしていいかな？....


　...もうしたくなったから
(パンツに手をいれたままするっとお尻の方に動かして、尻の割れ目に指をつぷっと入れると肛門を指先でクニクニする)

（頭の中が真っ白になり、下半身が熱い）
（まだ腰がヒクつき、うつろの中相手の言葉が聞こえ）

ひぁ…ぁ…･･
ケイさん…っ！ぁああ！！
指が･･ぁ！少し休憩っ　させて…っあ

（お尻の穴を指でなぞられ、大きく体を跳ねさせて）
（涙目で頬を赤く染めつつ相手の手を掴み）
（止めようとするも力が入らない腕で相手を止めるなど出来ず）

【わかりました！お願いします＾＾】

やだ、んっ.....
(精液で濡れた人差し指を薫のアナルにゆっくり根元まで入れ始めつつ、薫の抗議を止めるようにして口を重ねる)
(根元まで入った頃には、薫の柔らかい唇の隙間に舌をねじ込んで口内は犯され尽くされていたが、まだ舌を口の中で無遠慮に暴れまわる)


ふっ....んんっ
(ディープキスを続けながら、薫のアナルに入っていた人差し指をゆっくり抜けるギリギリまで引き出し、また根元まで入れる。引き出し、入れるというサイクルをだんだんと早くなっていく)
(時折、抜くときや出しながら内壁を押して前立腺をグリグリ刺激する)

（絶頂を迎えてから間もなく、お尻に感じる指に喘ぎ）
（抗議の言葉や喘ぐ声を遮るように唇が重なる）
（上下の口を全て弄られ、訴えることも出来ず）

んぅうう…っつ！！
ふぅ……ぅ…んんっ　ん……

（左右に広げた足が震え、指に力が入り）
（呆気なく二度目の絶頂を迎え、自分のお腹を精液で濡らし）
（唇を重ねながら、顔を真っ赤にして相手を見詰め、唇が離れる）

ケイさ…っ

（服を乱し震える身体、火照った瞳で相手を誘うように見て）

【遅れてごめんなさい！；】
【ぼくのせいで…またお相手お願いします！】
【以下空室】

無邪気な男の娘に無理やり犯されたいです。

落ちます