【二階建】ホテル§「スパイラル」80号館【雑・H】

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933京介:2014/02/22(土) 23:44:37.25 ID:xtP2i3680
>>931
【わかりました ごゆっくり】
934悠紀:2014/02/23(日) 00:07:38.71 ID:7qE5SBFXO
あ…やん、そんな事…無いから…
(逢瀬の前から既に身体の奥は疼いていて…でもそれを悟られまいと平静を装う)

そんなに…したら…あぁ…
(擦れ合うたび吐息は激しく…)

【はい、久しぶりの…逢瀬ですもの…】

【お待たせしてすみませんでした】
935京介:2014/02/23(日) 00:12:14.54 ID:JKHHqnSM0
どう、悠紀?
(また一歩階段を…屹立は明らかに嵌っていて)

ベッドまで持ちそう?
(腰を上下させる)

…どう?
(接吻は唇から耳へと移って)

【いえいえ】
936悠紀:2014/02/23(日) 00:22:05.25 ID:7qE5SBFXO
あ…ん、意地悪…
もたない…かも…
(更に股間を押し付け…脚を上げて絡めてしまう)
937京介:2014/02/23(日) 00:29:57.55 ID:JKHHqnSM0
それでは…ここで
(踊り場に腰を下ろすと緑の布をずらし)

お食べ…とろとろじゃないか
(向き合う形で魔羅竿を呑み込ませて)

どこまで入ってる?
(ボートを漕ぐように抱えた女をゆっりと揺らす)
938悠紀:2014/02/23(日) 00:40:21.70 ID:7qE5SBFXO
ん…っ、あぁ…いい…のぉ、
奥まで…入ってる、京介さんの…おちんぽ…
(竿に絡み付きながら…しっかりと奥までくわえ込んでいく)
939京介:2014/02/23(日) 00:45:35.03 ID:JKHHqnSM0
おちんぽ…じゃなくて
(反り上がった先端が感じやすい扉をノックして)

何だった?
(身体全体を使って漕がれると反り返りがますます…)

【眠くなったら遠慮なく】
940悠紀:2014/02/23(日) 00:56:49.97 ID:7qE5SBFXO
あんっ…意地悪…
(喘ぎながら…顔をあからめつつ…)
京介さんの…魔羅竿…中に入ってる…奥まで…

(更に腰を動かしつつ…再び舌を差し入れ絡めて)

【ありがとうございます】
941京介:2014/02/23(日) 01:03:44.87 ID:JKHHqnSM0
このまま揺れていよう…そんなに締め付けて
(ピストンには程遠い動きにも悠紀のおまんこは反応して)

お口から溢れだしてる…ほら
(掬い取った指先を眼前)

むん…ちゅ…くちゅ
(唇と唇が重なり舌と舌が相手を求めて)
942悠紀:2014/02/23(日) 01:12:21.04 ID:7qE5SBFXO
あんっ…だって…久しぶりなんですもの…
京介さんが私の中に…嬉しいのです…
(絶え間なく腰は揺れ続けて…)

やん…っ、恥ずかしい…
れろ…
(差し出された指をひと舐め…)

ん…ん…くちゅ…はむぅ…
943京介:2014/02/23(日) 01:18:02.41 ID:JKHHqnSM0
吸い付くよ、悠紀…そらっ
(襞のうねりを揶揄うように腰を浮かして落とす)

おう…奥突かれちゃったね?
(子宮を押し上げる感触を愉しみつつ腰を持ち上げ)

また、だ
(何度も…落としては突き上げる)

自分でもできるね?
(抱きつく女に好きにさせながら)
944悠紀:2014/02/23(日) 01:24:27.20 ID:7qE5SBFXO
…っ、あぁっ!?ひぁんっ!!
(奥深くノックされるたび、快感がそこから頭まで貫いて…膣襞は痙攣し)
(その快感を求め男の上で自ら跳び跳ねる…)
945京介:2014/02/23(日) 01:32:26.80 ID:JKHHqnSM0
このまま昇りつめて…もっと
(女の動きに呼応して魔羅竿を突き立てる)

そうだ、悠紀…
(降りてくる子宮と突き上げる亀頭がぶつかると)

もっと…好くなって
(素早く腰を円運動させ子宮壁を嬲り回し)

もっと…
(女が腰を浮かすと眼前に持ち上がった乳首を甘噛みする)
946悠紀:2014/02/23(日) 01:44:23.35 ID:7qE5SBFXO
んぁっ、ひぁんっ…あぁ…っ!!
だめぇ、そんなに動いたら…っ!!逝っちゃうから…あぁっ!!
(幾度となく押し寄せる波は堤を越えてしまい…溢れ出す)

【リアルももう………】
947京介:2014/02/23(日) 01:52:16.90 ID:JKHHqnSM0
一緒に…逝けるね?
(繋がったまま抱き上げると踊り場に横たえ)

振り落とされないように…しがみつくんだ
(両手両足で抱きつかせると腰を高々と引き上げ)

んっ…はぁ!
(深々と突き入れる、どんどんペースは早くなって)

悠紀…悠紀、悠紀、、、!
(魔羅竿がおまんこを飛沫かせ泡立たせる)

もう、もう…でる
(子宮への打ち付けはピークを迎え亀頭が大きく膨らむ)
948悠紀:2014/02/23(日) 02:02:02.29 ID:7qE5SBFXO
ええ、一緒に…あぁっ、貴方と一緒に、逝く、逝きたい…あぁ…っ!!
(全身で男にしがみつき…激しい突き上げに何度も昇りつめていく)

あぁ…っ、京介さんの…、中にいっぱい下さい…お願い…あぁんっ…

【逝っちゃいました…】
949京介:2014/02/23(日) 02:05:30.36 ID:JKHHqnSM0
で…る…悠紀っ
(断続的な放出はしばらく治まらず)

あぁ…もう空っぽだw
(絞り尽くした後も女に締め付けられて)

【同時でしたね…そろそろ寝ましょうか】
950悠紀:2014/02/23(日) 02:16:57.32 ID:7qE5SBFXO
嬉しい…貴方の温もりが中に…入ってる…
(まだ中で脈打つ魔羅竿に絡み付いて…離さまいと)
このままベッドへ…繋がったまま…行きたいな…
(おねだりするように男を見つめる)

【ありがとうございました、嬉しかった】
【明日朝はお逢いできますか?宜しければ9時頃如何でしょうか】
951京介:2014/02/23(日) 02:20:26.41 ID:JKHHqnSM0
では繋がったままwさぁ…
(そのまま抱き上げると軽くよろめきながら運んでいく)

【こちらこそありがとうございました】
【起きられたらw多分起きてます…ではいつものお店で】

一緒に落ちましょう(以下、静かなホテル スパイラル)
952名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/02/23(日) 08:38:41.81 ID:lla/p01M0
>>950
次スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」81号館【雑・H】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1393112255/
953名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/02/23(日) 08:47:23.81 ID:hvI5WVjn0
>>952
スレ立てありがとうございます
954名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/02/23(日) 08:50:29.95 ID:7qE5SBFXO
>>952
すみません、スレ立てありがとうございました。
955名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/02/23(日) 09:05:51.15 ID:hvI5WVjn0
以下、空室
956詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/23(日) 22:11:53.23 ID:lKE2mb7i0
孝幸さんと使います。

とりあえず…孝幸さんが来るのを待とう…。
(暖房が効いた1階リビングのソファーにちょこんと座るが)
(何となく落ち着かず、着ているワンピースの裾をぎゅっと握り締めて)
957孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/23(日) 22:17:45.16 ID:inuGFjFs0
詩織さん、お待たせ
(そっと背後から忍び寄り両肩に手の平をぽんと乗せ)
暖房効いてるとはいえ、寒くない?
(両肩の出たワンピース姿に内心胸の音を高鳴らせながら肩から二の腕を撫で下し)
958詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/23(日) 22:26:38.04 ID:lKE2mb7i0
うわわっ!びっくりしたぁ…。
(剥き出しの肩に手を置かれた瞬間驚き、ソファーの上でぴょこんと身体を跳ね上げて)
んんっ…そんなにされると…はぁっ…すぐに身体が熱くなっちゃうよぉ…。
(滑らかに肌の腕を滑る手の平の感触に心臓の鼓動が強まり、孝幸さんを見上げると間接照明に血色のよくなった頬が照らされ)
(身体の奥から湧き上がるもどかしさを堪えようと、不自然に上体をくねらせて)
はぁん…孝幸さんこそ…寒くないの…?温めてあげるね…?
(腕を撫で続ける孝幸さんの片手を取ると、すっとワンピースの胸元に滑り込ませて)
(その手をワンピースの上から押さえつけ、ブラをしていない乳房と服の間に挟んでしっかりと温めて)
959孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/23(日) 22:38:38.20 ID:inuGFjFs0
詩織さんの身体、ポカポカだね。んっ…暖かくて柔らかくて、気持ちいい…
(乳房へと導かれた手の平にきゅっと力を込め、その柔らかさを指先で味わい)
(指先に突起が触れるとニコリと微笑み肩口に顎を乗せ間近で詩織さんの横顔を見つめ)
ふふ、乳首もうこんな硬くさせて…今日は悪い子さんなのかなぁ?
(指の腹で乳首を挟み込みキュウっと摘まみ上げ、くりくりと捏ね回し)
そうだったら…ちゅ、ちゅぶ…いっぱいお仕置きしてあげないと…んぅ、くちゅ…
(唇を不意に奪い唾液でとろけた熱い舌先を強引に絡ませ、首を伸ばし唇同士を押し付け)
(ワンピースの肩紐を降ろし乳房を露わにさせ、両手で弄ぶように揉み回しては先端を引っ張り)
960詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/23(日) 22:51:02.92 ID:lKE2mb7i0
あんっ…恥ずかしいから…そんなにお顔をじっと見ないで…。
(指先が乳房から乳首へと移った瞬間に身体にびりっと電気が流れ、身体の奥がかぁっと熱くなる)
(顔を横に向ければすぐの場所で表情を見つめられると、感じていることが恥ずかしく思えるのに身体は敏感になる一方で)
はぁん…。詩織は悪い子だから…んんっ…すぐに乳首が勃起しちゃうの…。
(耳元で響く意地悪な囁き声が興奮を煽り立て、孝幸さんの指の細かい動きに合わせてソファーの上で腰を悶えさせ)
んっ…ちゅぷ…。はぁっ…やらしい詩織に…ちゅる…お仕置き…して…?
(いきなりの深いキスに腰が蕩けてしまいそうな感覚に見舞われながら、孝幸さんの舌を追いかけて自分からも舌を伸ばし)
(キスに夢中になっている間に胸元を曝け出され、孝幸さんの手ににいいように弄ばれて形を歪ませて)
ちゅるっ…んぷ…お仕置き…早くぅ…
(ソファーに両足を上げると、脚をM字にして愛液で濡れた股間を露にして)
961孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/23(日) 23:08:24.38 ID:inuGFjFs0
お仕置きに牝まんこ犯して欲しいんだ?ふふ、これで…?
(立ち上がりズボンを降ろし硬く勃起しいきり立った肉棒を詩織さんの横顔に押し付けると鈴口からじゅわりと先走りが染み出て)
(ぬらりと濡れ濃厚な雄の匂いを放つ亀頭は痛々しく腫れ上がっており、そこから続く幹は太く青筋が浮かび)
よだれまみれのパイパンまんこ、オナホみたいにずぼずぼされて、臭いちんぽミルクどぴゅどぴゅして欲しいの…?
(頭部に手を当て亀頭を唇に押し付け腰を落とし半ば無理やり屹立をしゃぶらせ、腰を揺さぶり舌や喉奥に肉棒をずりずりと擦り付け)
(腰を振る度に幹がびくんと震えその硬さを増し、口腔にトロトロと青臭いカウパーが広がり唾液と混ざり合って)
(ゆっくりと肉棒を唇から引き抜くと唾液と先走りに塗れ妖しくテラテラと光る亀頭からうっすらと糸が引き)
(詩織さんの前に立ち拡げられた脚に両手を付き亀頭を割れ目に押し当て)
おかしくなるくらいハメまくってあげるから、いっぱい鳴いてイキまくってね…?
(薄く笑みを浮かべながら蕩けた詩織さんの顔を見つめていると一気に腰を突き上げ)
(濡れそぼった蜜壺を強引にかき分けながら熱い怒張がずぶずぶと突き入り、膣奥まで亀頭が辿り着くと無遠慮に腰を振り始める)
962詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/23(日) 23:26:01.29 ID:lKE2mb7i0
あぁ…そのおちんぽで…んぅ…詩織の変態おまんこぐちゅぐちゅにしてください…
(孝幸さんの下着から飛び出したペニスに生唾を飲み込み、鼻腔を擽る先走りの匂いで頭の奥が痺れ出し)
(頬に押し付けられると熱と硬さがしっかりと伝わってきて、それが自分の中に入ってきたときのことをつい想像してしまい)
んぷっ…はぁっ…お口いっぱいれ…くるひいのぉ…ぢゅぶ…
(大きく目を見開きながら唇に押し付けられたものを受け入れるが、膨張したものは自分の口には大きすぎて苦しくなり)
(呼吸が満足にできずに苦しげに眉根を寄せ、孝幸さんが喉奥に亀頭を押し込むと口の端から唾液が溢れ出す)
んぷ…ぢゅぶ…ぶちゅ…んぐ…
(先走りの濃い味が息苦しさを強めるが、唇と舌と喉奥に意識を集中させてペニスを締め付けて)
(ようやく口を解放されると、両手を後ろに着いて、正面に来た孝幸さんに向けて股間を浮き上げて)
あっ!あああーっ!
(部屋中に響く大きな嬌声を上げながら、突き出された孝幸さんのペニスを柔らかく熱い膣肉で包み込み、間髪いれずに揉み込み)
(唇をぎゅっと結び全身を汗でしっとりと湿らせて、妖しい笑みを浮かべながら腰を振る孝幸さんを見上げて)
963孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/23(日) 23:43:56.02 ID:inuGFjFs0
あぁっ…はぁっ…!
(求めるように肉棒を揉み込み締め付ける蜜壺の動きにがくがくと腰が震え抗うように幹がびくんと痙攣し)
すごい締め付け…ちんぽ欲しくてずっと変態まんこ濡らしてたんだ?
(詩織さんの両脚を抱え込み、結合部が見えるように角度を変え)
(ゆっくりと腰を引けば絡み付く膣肉を亀頭が擦り上げ肉ヒダを捲り上げながら浅い部分を圧迫し)
(一気に腰を落とすとぶぢゅりと淫靡な水音を立たせ青筋の立った幹が肉壁を抉り先端が膣奥をぐりぐりと押し込み)
ちっちゃいおまんここんなに広げて咥え込んで…だらしない牝犬まんこ、どうされてるか言ってごらん…?
(腰を捻り回し膣奥をぐりぐりと抉りながら腫れ上がった突起を指先で摘まみ、指の腹で転がして)
964詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 00:00:18.51 ID:lBsLad6S0
あんっ…あぁ…。やだぁ…詩織のおまんこ…丸見えになってるよぉ…
(両脚を抱えられて腰が前に引かれると、上体が座面に横たわるような体勢になり)
(膣口が目一杯広げられ、黒く野太い男根が愛液を纏って光り、そこを出入りする様子が眼前に広がり)
やぁん…変態おまんこが…んぁっ…孝幸さんのちんぽを根元まで咥えて…はぁっ…ひくひく悦んでます…
んんっ…カリが中の気持ちいいところに当たって…あふぅ…溢れ出す愛液が白く濁って…
(膣の奥を亀頭で軽く揺すぶられて声が震え出し、頭の中が興奮と快感で真っ白になってしまい)
(クリトリスを押し潰された瞬間に下腹部が鈍く重い感覚に支配されてしまい)
ああっ!ダメダメっ、それダメっ、イっちゃうの、あっ、あああっ!!
(遠慮なしにクリトリスを弄られると、腰から頭へと断続的に強い快感の波が押し寄せて)
(脚を孝幸さんの身体に絡み付けてブリッジのように上体を反らして絶頂し、ぴゅるっと潮を吹いて)
965詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 00:08:10.58 ID:lBsLad6S0
もしかして眠くなっていませんか?その場合は無理しないでくださいね。
私は明日仕事ですが、今日いっぱい眠ったので2時過ぎくらいまで大丈夫だと思います。
966孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/24(月) 00:21:23.09 ID:8LLm8UUK0
んんっ…はぁ…潮すごい…顔まで飛んじゃって…
(吹き出た飛沫が顔に飛び散り舌を伸ばしそれを舐めとると脳髄が痺れるような感覚が飽和し)
(口内にじゅわりと唾液が溢れるのを感じるとどうしようもない肉欲が理性を打ち砕き)
やらしいお汁…もっとちょうだい…?
(ずるりと肉棒を引き抜くとその場に跪き、がっしりと両脚を抱え込み秘所に顔を押し付け)
んぢゅっ…ぢゅぶ、ぢゅる…!
(白濁した愛液を舌で穿り出し、絶頂したばかりの肉壁をざらついた舌が容赦なく舐り)
(肉ヒダに吸い付きながら割れ目全体に熱い舌を滑らせピクピクと震える陰核を押し潰し)
ぢゅう…はぁ…はむっ、ちゅばっ…ぢゅるるっ…
(膨れ上がった陰核にしゃぶりつき、唇を窄め吸い上げながら時折歯を立てて甘噛みし)
あぁ…はぁ、はぁ…
(肩で呼吸を整えながら秘所から顔を上げ、ソファの上に乗り上げ詩織さんを組み敷いて)
自分だけ気持ち良くなってずるいよ…イキまくってる変態まんこでいっぱいご奉仕して…?
(再度腰を落とし、はち切れそうになった肉棒を蜜壺にぐちゅりと突き入れ腰を捻り回し)
(求めるように舌を突き出し、詩織さんの口元でちらつかせて)
967孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/24(月) 00:24:39.47 ID:8LLm8UUK0
>>965
ごめんなさい、興奮しすぎて遅レスになってます;
したいことがあり過ぎてもう収拾がつきませんw

時間いっぱいまで詩織さんとねっとり絡み合いたいです。
すごい興奮しちゃってもうガチガチのとろとろですw
968詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 00:38:45.83 ID:lBsLad6S0
はぁっ…はぁっ…。孝幸さんすごい…
(激しい絶頂の後、荒く呼吸を繰り返しながら全身をぐったりと弛緩させ、ぽつりと呟いて)
はぁっ…舐めちゃだめぇっ!汚いのっ…恥ずかしいのっ…あぁっ…
(突然ペニスを引き抜かれ、その刺激でひくひくと蠢く膣口に顔を埋められ、愛液を啜る音が大きく響き)
(イヤイヤと小さく首を振って抗おうをするが、しっかりと身体を固定されて動くことができず)
あっ…あ、はぁっ…また、またイクのっ…!あああーっ!!
(膣口を刺激する舌の細やかな動きとクリトリスに吸い付く刺激でまたすぐに昂り、甘噛みされた瞬間にまた絶頂して)
(だらしなく脚を広げ、全身をひくひくと痙攣させている間に、孝幸さんに馬乗りにされる)
はぁっ…あぁん…身体が敏感になりすぎて…はぁっ…これ以上は無理なのにぃ…
(必死に紡いだ言葉は孝幸さんの耳には届かないのか、おかまいなしにペニスを膣奥にまで突きたてられ)
んぅ…れろっ…っっ!
(誘い揺らめく舌先に向けて、首をもたげ自分も舌先を突き出し、口外で触れ合った瞬間にまた達してしまい)
(孝幸さんの身体に絡み付けた四肢が力がこもらないのと対照的に、膣肉はぎゅぎゅっと蠢きペニスに纏わりつき)
969詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 00:44:29.07 ID:lBsLad6S0
>>967
疲れて眠くないのならよかったですw

私も興奮しすぎて、下腹部が重く苦しいです。
孝幸さんのガチガチとろとろのもの、手とお口で気持ちよくしてあげたいです。
柔らかく指先で下から何度も撫で上げて、先端から溢れるお汁をぺろぺろと舐め取ってあげたい…
970孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/24(月) 00:59:07.73 ID:8LLm8UUK0
ちゅぶ、ぢゅる…んちゅ、ぷぢゅ…
(唾液を絡ませねっとりと舌同士を擦らせながら唇を交差しぐちゅぐちゅと音を立たせながらキスを貪り)
(纏わりつく肉壁に肉棒の硬さと熱さを教え込むように腰を小刻みに揺らし膣奥を揺さぶり)
ちゅう…汗びっしょりにして…やらしい匂い…んちゅ、ちゅう…
(唇を離すと首筋や鎖骨、腋までにも唇と舌を滑らせ吸い付き汗を掬い舐め)
(ピンと立った乳首に鼻先を擦らせふぅっと息を吹きかけ)
何度もイってるのに、こんな嬉しそうに咥え込んで…ちんぽそんなに気持ちいいんだ…?
(しっとりと汗の浮かんだ乳房を掴み上げ、見せつけるように乳首を舐め上げ唾液をトロリと垂らし)
ぢゅぶ…もっとイくところ見せてよ…ちんぽって言いながら…ぢゅる…キンタマに溜まったザーメン、搾り出して…ぢゅぱっ…
(乳首を口に含み舌と歯で嬲り回しながら腰の動きを速めていき、既に糸の切れた人形のようになった詩織さんをさらに責め立てるように腰を打ち付けていく)
971孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/24(月) 01:04:49.44 ID:8LLm8UUK0
>>969
ずっと射精我慢してるから袋がヒクヒクしちゃってます…。
白濁した先走りがトロトロ垂れて亀頭ももうパンパンです。
飢えたケダモノさんみたいに、根本ぬちゅぬちゅ扱き上げられながら滅茶苦茶にしゃぶられたいです。
今の状況だと、本当に詩織さんが壊れちゃうくらいに犯しちゃうかもしれません。
興奮してぐちゅぐちゅになったおまんこ、生ちんぽでずぼずぼしたい…
972詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 01:19:48.56 ID:lBsLad6S0
んぷ、ちゅぶ…んくぅ…
(唇を塞がれ口内を舌で犯され、喘ぎ声を漏らすことができなくて身体の中で何かがせり上がってくる)
(何回も達してしまっているのに肉体は更なる快楽を求め、無意識に腰を浮かして亀頭が気持ちよい箇所に当たるように調節して)
あっ…ふぁあっ…気持ちいいの…気が狂いそうなの…
(首筋に舌を這わせる孝幸さんの頭を片腕で抱え込み、腋を舐める舌先の繊細な動きに身体をよじらせ続けて)
(身体に掛けられた孝幸さんの体重のせいで、心も身体も支配されているという感覚が一層強まり)
あぁっ…気持ちいいです…孝幸さんのちんぽ気持ちいいっ…
(仄赤い舌先が乳首の上を蠢き、硬く尖った乳首が唾液で濡れて妖しく光りを反射し)
(熱い唇、ぬるつく唾液、柔らかな舌先と硬い歯、様々な刺激を乳首で受け、ペニスを包み込んだ膣肉がぎゅうぎゅうと動いて)
んんっ…またっ、またちんぽでイっちゃうのっ…
見ててっ…大好きなちんぽで犯される…だらしないお顔、あっ…あぁっ、孝幸っ、あああっ!!
(緩んだ口元からとろりと唾液を零し、目尻から涙を流して、首筋をぐっと反らして絶頂して)
(それでも孝幸さんの腰の動きは止まず、ソファーの上でびくんびくんと身体を痙攣させ続けて)
973詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 01:27:21.53 ID:lBsLad6S0
>>971
その我慢しているものを、私の中で解き放ってほしいの…
張り詰めた亀頭を最初は丁寧にしゃぶって、少しずつ喉奥まで咥えこんで、根元から精液を搾り取りたい。
孝幸さんの玉袋が空になるまで、全部を搾り取って呑み込んでしまいたい。
孝幸さんにだったら壊されてもいいの。全てを私の中に注ぎ込んで、孝幸さんのもので私を汚してほしいの。
生ちんぽで犯されたら、きっと獣に堕ちちゃう…
974孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/24(月) 01:32:27.83 ID:8LLm8UUK0
はぁ…詩織のだらしないお顔…可愛い…んぢゅ、ぢゅるっ…
(乳房を掴み上げ夢中でしゃぶり付きながら上目で詩織さんの反応を窺い)
(詩織さんの腰の揺らめきに合わせ自身の動きにも緩急を付け亀頭をぐりぐりと押し当て)
詩織…俺も、もう…いくっ…あぁ…イクッ…
(乳房を吸い上げることもままならなくなり、両手を胸に押し当て登り詰めるように無茶苦茶に腰を振り乱し)
(詩織さんの絶頂の嬌声に共鳴し、喉奥から呻くような低い声を捻り出し、ビクンビクンと肉棒が震え)
いくっ…はぁっ…ああ、ああああっ!
(身体を反らせるように硬直させながら獣のような声を上げ突き出し膣奥を貫いた肉棒の先端からびゅるびゅると熱い迸りを吐き出し)
(腰を振り乱しながらびゅるびゅると熱い精液を収縮する蜜壺に刻み込んでいく)
975孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/24(月) 01:42:04.16 ID:8LLm8UUK0
>>973
溜まったもの全部詩織さんに吐き出したい。
口にも胸にも中にも、澱んだ欲望で詩織さんの全てを汚したい。
よがりまくって獣みたいに喘いでるところを滅茶苦茶に犯したい。ひたすらに詩織さんと交じり合いたい。
朝も夜も何もかも忘れて詩織さんを貪っていたい…。
976詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 01:43:59.84 ID:lBsLad6S0
んああああっ!!
(一際激しく腰を突き出され、その動きに合わせて歓喜の声を部屋一杯に響かせる)
(自分の身体の上で汗まみれになった身体を震わせて射精する孝幸さんを、力のこもらない腕でゆるく抱き締めて)
あっ…あぁぁ…。ちんぽもみるくも熱くて…お腹の中いっぱい…
(膣がぎゅっとペニスを揉み込むのに合わせて身体が小刻みに震え)
(激しい絶頂を何度も迎えたせいで身体は疲れきっているが、充実感いっぱいでうっとりとした声を漏らし)
孝幸さん…愛してる…
(ゆるゆると孝幸さんの身体を抱きしめると、そのまますぅっと瞼を閉じた)
977詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 01:49:22.82 ID:lBsLad6S0
>>975
孝幸さんになら全てを犯されたい。おまんこも口もそれ以外の場所も。
汚くて臭い精液で全身を汚して、私が孝幸さんのものだという印を刻み込んでほしい。
獣になって本能のままに孝幸さんと繋がっていたい。いつでもどこでも。
978詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 01:52:24.83 ID:lBsLad6S0
もう何も書かなくていいから、ちんぽに溜まっているものを全部出して。
私のおまんこの中いっぱいに満たして。
979孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/24(月) 01:55:26.76 ID:8LLm8UUK0
はぁ…はぁ…んっ…詩織さん…
(ようやく絶頂の余韻が薄れ顔を上げると伸びてきた腕に抱き寄せられ)
すごい、まだビクビクしてる…んんっ…
(甘えるように胸元に縋りより、震える身体を優しく撫でて)
俺も…大好きだよ…詩織さん…ちゅ、ちゅう…
(ゆっくりと詩織さんが眠りに落ちていくのを見届けると頬と唇に口付けを落とし)
(背中に腕を回ししっかりと抱き締めながら自身も心地よい睡魔に飲み込まれていった)
980孝幸 ◆1Vd5aRsPjabG :2014/02/24(月) 02:01:08.13 ID:8LLm8UUK0
すごいいっぱい出たよ…まだビクビクしてる…。
詩織さん、今日はこのまんまくっついて一緒に眠りたいな…
981詩織 ◆V47mlwJrLEoG :2014/02/24(月) 02:03:02.77 ID:lBsLad6S0
気持ちよすぎて、もうおかしくなりそう…。
孝幸さんの身体に抱きついて、一緒にお布団に包まって、今日はおやすみなさい。
明日帰ってきたら伝言しますね。


(以下、空室です)
982詩織 ◆V47mlwJrLEoG
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