【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 252戸目 【スレH】
952 :
隆二:2014/02/07(金) 23:54:11.53 ID:flMnIFkv0
いいよ。逝っていいよ。
(あみさんの動きに合わせて下から突き上げる。)
ほら、お湯が波打ってるよ。お湯がマンコの中に入って気持ちいでしょ。
953 :
あみ:2014/02/07(金) 23:57:16.55 ID:agbC2mlSI
あったかいし、すごくかんじるのぉっ!
あたしもう、おまんこ、いっちゃうよお!
隆二さんは、精液どこに出したい?
好きな場所言っていいよ!
954 :
隆二:2014/02/07(金) 23:59:48.53 ID:flMnIFkv0
あみのマンコの中でいい。
出すよ。あぁ・・・・・。
はぁ、はぁ・・・。
(白い白濁液をあみの中に吐き出す。)
955 :
あみ:2014/02/08(土) 00:07:25.95 ID:6yEfgh9LI
あたしも、おまんこ、いく!
いくよっ!
あっ、あっ、あっ、いっっくぅぅ!
956 :
隆二:2014/02/08(土) 00:09:20.34 ID:vf9alPV10
あぁ、あみの中に出しちゃった。
(あみの中に挿入したまま余韻を味わう。まだ、
チンコが、マンコの中でビクビク言っている。)
あっ、ヤバいおしっこでそう。
今抜くからね。チンコ。
957 :
あみ:2014/02/08(土) 00:13:28.46 ID:6yEfgh9LI
あみもオシッコでそう!
かけてもいいよ!
まだ、おまんこ、ヒクヒク痙攣してる
958 :
隆二:2014/02/08(土) 00:16:36.88 ID:vf9alPV10
じゃあ、オマンコにかけるからね。
あっ、出る・・・。
ハァハァ・・・。
ジョロジョロ・・・・。
(あみのマンコにおしっこをかける。)
あぁ、気持ちいいよ。入れちゃおうかな。
(放尿中のチンコを挿入する。)
おしっこで、マンコ洗浄してあげるからね。
(あみのマンコの中、おしっこで温かいよ。溢れるまで注いであげるからね。)
959 :
あみ:2014/02/08(土) 00:21:03.71 ID:6yEfgh9LI
ああっ…
おまんこの中、オシッコで暖かい!
ジュブジュブ一杯出て来て、気持ちいいよ!
隆二さんのおちんぽ、本当、最後!
960 :
隆二:2014/02/08(土) 00:25:51.84 ID:vf9alPV10
抜くよ・・・。
あぁ・・・。
(チンコヲ抜くと、精液とおしっこの混合液が、噴きだす。)
あみのおしっこ出していいよ。
そのままこっちおいで。
(あみさんの放尿しながら、部屋を出てエレベーターに乗る。)
一階のプールでHしよ。
(エレベーターのガラス窓に爆乳がつぶれるほど押し付けて両足をさせて駅弁
スタイルで激しく突き上げる。)
ほら、子宮の中にチンコはいちゃったよ。
(角度をつけて挿入して子宮内にチンコを挿入する。)
961 :
あみ:2014/02/08(土) 00:31:38.59 ID:6yEfgh9LI
はぁっ…はぁっ…
おちんぽ抜いたら、精液とオシッコが、一杯出て来たよ!
凄い!!
あみもするから、オシッコするの、みてぇ!
恥ずかしいよぉ〜
でも、気持ちいい!
今度はプール?駅弁スタイル、初めて!
興奮するぅ!
962 :
隆二:2014/02/08(土) 00:35:53.18 ID:vf9alPV10
プールについたよ。
(プールの中に入り、あみさんに壁に手をつかせて
後ろから挿入する。)
あぁ、プールの水が入って気持ちいい。
あっ、こんにちは。
(そこに近所の爆乳お姉さんが泳ぎに来た。)
彼女とHしてて。そうだ、お姉さんとキスしてよ。
(あみさんにレズキスをねだる。)
963 :
あみ:2014/02/08(土) 00:40:23.43 ID:6yEfgh9LI
(あたし、バックから、ちんぽ挿入されたまま、爆乳のお姉様とレズキスするの?)
964 :
隆二:2014/02/08(土) 00:41:26.66 ID:vf9alPV10
出来なかったら大丈夫だよ。
あぁ、気持ちよすぎ・・だよ・・あみのマンコ。
965 :
あみ:2014/02/08(土) 00:47:04.93 ID:6yEfgh9LI
あたし、お姉様とキスしたいのです。
いいですよね。
お姉様は、とびっきりの笑顔で、了承してくれた。
あたしは、お姉様の首に腕を絡めながら、髪を撫でながら、
柔らかい唇にそっと、唇を重ねる。
966 :
隆二:2014/02/08(土) 00:50:22.99 ID:vf9alPV10
そのままお姉さんのおっぱいしゃぶって。
(Kカップはありそうなお姉さんが、水着を取り全裸になる。)
いつ見てもエロイなお姉さんは。
【お姉さんは二人の痴態を見て興奮し潮をまき散らしながら
オナニーをしている。】
【すいません。眠気が限界です。もしよかったら、日曜の
夜会えませんか。】
967 :
あみ:2014/02/08(土) 00:57:33.89 ID:6yEfgh9LI
わかりました。
968 :
隆二:2014/02/08(土) 00:58:32.14 ID:vf9alPV10
じゃあ、日曜日の22時にアンシャンテでいいですか。
この埋め合わせは、日曜日にするので。
969 :
隆二:2014/02/08(土) 00:59:14.56 ID:vf9alPV10
先に落ちますね。
日曜に会えるのを楽しみにしてます。
落ちます。
970 :
あみ:2014/02/08(土) 01:00:47.66 ID:6yEfgh9LI
OKですよ。
こんやは、お付き合いありがとうごさぃました。
お部屋閉めて置きますね。
落ちます。
以下空室です
972 :
あみ:2014/02/09(日) 22:16:13.97 ID:zqUBjgj9I
隆二さんを待ちます。
ホットティぐたざい
あは〜ん
お借りします。。
…こんばんはー。
お邪魔しまーす
寒い寒い寒い寒い。
お邪魔しまーす!
ふー…。
お仕事お疲れ様でした。
帰路とか大丈夫でした?
寒いよね…!!
毎週降るなんて、ほんとに関東なのかと(笑)
うん。でも皆早帰りなんだね!
私も17時ごろに電車に乗ったんだけど、いつもの倍くらい混んでたよ。
あ、紅茶でいいかな?
(茶葉を煮立てたポットをおろし、カップに注いで)
…どうぞ。
昨日は、ちょっと悲しい思いをさせちゃったね。ごめんね。
あー…ありがとざいます。
いただきます…!
(指先をあわせて軽く暖めると、ティーカップをもって)
あ、ならよかった。
ホッとしました。
気にしないで下さい
あ、おいし…。
(こくりと一口。)
待つの嫌いじゃないですし…
じこはつきもんですから
(ゆるく苦笑して)
実はこのタイミングで関西にいこうと思うんですー。
冬の京都名古屋を見てこようかな、と。
いい具合にバイト代たまってまして。
私も、行けたはいいけど帰れなかったらどうしようかってほんとに思ったw
ん、よかった。
私ももらおう…
(こげ茶のチェアにかけてカップを取り、手のひらの冷えを緩ませながら一口ずつ)
こういう環境な以上、しかたないことはあると思うけどね。
それが、たまたまどうしても頼りたい夜だったりしたらやっぱりつらくなるだろうなって。
…私もそんな気持ちだった夜も、前にきっとあったからさ。
あ、いいね、でもすごく寒いから気をつけてね?
新幹線で行くの?2人席なら、富士山が綺麗に見えるよ。
あー…沁みるぁ。
(ずずず、とすすって)
え、その時俺ちゃんと応えれてました…?
大丈夫かな…そっちの方が心配。
夜行バスで行こうかと思ったんですが、ちょっと路面的にヤバそうなので新幹線にしました。
地方の友達に会いつつ、の一人旅ですね。
明日夜は厳しそうですが…
明後日の夜は時間とれると思います。
もう忘れたー(笑)
どんな気持ちになったとしても、今根に持ったりしてないんだからいいんだよ。
それくらい、いろんな感情が積み重なって今の関係があると思ってる。
あ、そっか。
高速バス待ちの大学生すっごい溢れてるもんなあ通勤のとき…。
新幹線も、先週みたく雪で止まると困るけど、ね。
明日から行くの?
じゃ、今日は早めに寝なくちゃだね。
…そっか。。
うん。そうだよね。
いつも本当に、ありがとう。
沙柚さん。
(ティーカップをもつ手を軽く握って)
待っている時間も素敵だと思えるのは、
待つ間も想っているあなたが素敵だからです。
ふふ。
あ、いえ、明後日から。
今日は沙柚さんに合わせようと思って。。特別時間の縛りはないかな。
(紅茶を飲み干しつつ、伝えて
ううん、こちらこそだよ。
待つ時間をそんなふうに言える樹の方がずっと素敵だし、尊敬する。
(ほわんとあたたまった手を握り返して、自分の頬に当てる)
そうなんだ?
私も…特に何時でも大丈夫だよ。
あは〜ん
いつもいっている通り…。
大切だと思う人を、
(スッと立ち上がって沙柚さんの椅子の前にしゃがみこんで)
大切だと思う分だけ、
一生懸命大切にしている
だけです。
本当に?
(もう一度両手で両頬を包み込むようにして)
…どうしようか?ふふふ。
…ありがとう。
(頬を包む両手を上から包んで)
んー。ちょっと気持ちがゆれつつもあるけど…
優しくあまーく、したいなあ、、なんて。
(ちょっと照れて、樹の手で口元を隠して)
きもちがゆれつつ…?
(軽く首をかしげて)
…どうかした?
ふふ。
(ニヤリと笑うと)
もう一回。
おねだりして?
うん、さっき伝言にも書いたんだけど
どうも風邪みたいなんだよね。
で、薬があんまり効かない。
……つーか、さっそくいじわるする…。
でも…やっぱりそういうのが好きかも。
(少しだけ頬を膨らませながら上目遣いに睨む真似をして)
樹に可愛がられたいー。
わかりやすい優しさじゃなくても、甘くなくても、樹の感じる方法でいい。
可愛がってほしい。
chu…
(一度触れるだけのキスをしてから、手を引いてベッドへ)
… ………、じゃあ。
(腰かけるとうすくわらって)
俺に移して。。
どうしようかなー…
どうしようかな…。
(肩をゆるゆると撫でながら)
沙柚さんがあまぁいキスをしてくれて。。。
とろっとろに感じてくれて…
(背筋を冷たい指先で這って)
沢山ねだってくれたら…良いよ?
ふふ。
勿論、チョコなんかとは比べ物にならないくらい。
あ、た、大変…
鼻水に気をとられて忘れてた…!!
(我に返ってベッドを抜け出し、冷蔵庫からガトーショコラを出して切り分け)
…危ない危ない。
これね、作ったの。おいしくできたんだよ。
風邪は…うつしたくないけど。
食べて…?チョコ、、も。
(生クリームをつけてフォークで口元に運ぶ)
キスは…
やっぱり、うつっちゃいそうだ。
でも、したい…、
でもでもね、ほんとは、
おねだりしなさいって言われてするの
すごく苦手なんだよー…?
(恥ずかしそうに瞳を潤ませながら、首を傾げて)
お?
(一瞬気の抜けた顔をして)
おお。
(何やら出てきたことにおどろいて)
おおおおおお!
おいしそーう!
(目を丸くして喜んで)
いた、だき、ます。
(口を大きく開けて一口。)
はー…うっま。うっま。うっま。
もうひとつー。
(同じように運ばれてきたものを食べて。)
んん。びみ。おいしいー。
(フォークを持ち続ける手を取り、チョコの香りが口内に残ったまま、深くキスをして。)
chu…ちゅ…んッ…ちゅぅ…ちゅる…ちゅく…ちゅ…ちゅぷ…んッ…
(ほんの少し唇を離し…)
キスはしてくれなきゃいやだ…。
絶対イヤ。。
(そのまま浅く吐息を漏らす)
ごめんなさい。
…知ってる♪
でも、今日ならこんな風に俺がねだるのもいいかなって…
だって、その時の顔が声が表情が好きなの…好きなんだもん…
よ、かった…日付変わる前に、
バレンタインのうちに、気づい……て
(手をとられ、目を丸くしていると唇が近づいて慌ててきゅっと目を閉じる)
…ん、んっ……ぁ、ふ……
んー、っ…う……、
(困ったように、控えめに唇の奥をブロックしながら。それでも、絶対ということばにくらりと来て)
うん。、なんでも……しちゃうけど。
いっぱい気持ちよくなったら、自然に言ってしまうし…
私あまのじゃくだから、期待されたらうまくできなくて怖くなっちゃう。
けど、…好きだから、落ちてしまうのも幸せなの。
美味しいチョコは大好きだけど…
もっと、ほしいものが、あるんだ。。。
(手をやや強く引いて、自分にカラダをもたれさせて)
キスして…もっともっと
……いいから……。
(唇をひとなめして、吐息の混ざるか細い声でねだって)
怖さなんか要らない…。
沙柚さんとこうしてるとき
俺がどれだけ幸せか…
(脇腹を指先で撫で、反対の手は頬を伝って)
教えてあげる…。
……どっかで聞いたセリフ。
恥ずかしいんですけど…ふふ、
(小さなため息混じりに笑い、もたれた腕を首へ回して)
んっ…は、ぅ……、いつき、樹…、
(鼻先の触れる距離で呼びながら、ほんの少しのためらいとともに唇を何度も含んで舐めて)
あ、…だって仕方ない……。。
自然に言えないと、気持ちが込められないんだもん…
(前髪が乱れて瞳が隠れ、荒く息をしながらひくんと震えて)
(前髪を払い、瞳を捉えて)
沙柚さん…沙柚…ッ…
(髪にそっと指を通し、後頭部に手を添え、深さを求めて)
もっと、…もっと。。
(脇を軽く撫で、鎖骨を指先で辿る。降り注ぐ口づけの合間、切なげに吐息を漏らしながら)
沙柚さん…さゆとのえっち…すごくすき…ちゅ…ふ…
どきどきする…ぞくぞくする…
ちゅ…ちゅく…
幸せだし…すごい満たされるんだ…
ッは…ぁ…
ただ、こんなにイイの自分だけじゃないかな、って、そんなのやだって…ぁ…ッ…は…
思ッ…ちゃ、うんだ…。だから言葉で、鳴き声で、沢山沢山気持ちよくなってくれてるって、確かめたくなる。。。
(潤む瞳の奥に情欲の揺らめきを灯して、見つめる)
そんな欲張りは…いけない…?
(じれた指先が胸元を滑り、服の裾に手を入れる
いけなく、ない…
私もそうだもの。
樹が丁寧に丁寧につくしてくれる言葉たちに、興奮すればするほどまともに返せない。
拙い言葉しか使えなくなってく…
こんなんで樹のこと、気持ちよくさせてあげられてるのかな、って思うの。
私がもうすっごく、めっちゃくちゃに満たされて全身で感じてるのを、
テキストだけで伝えるのは限界なくらいに…樹にはたくさん貰ってる。
だから、鳴いてこたえるくらいしか…できないけど。
(向き合った肩に頭をのせて)
それでも、樹と…もっと繋がりたいの。
じゃあ…もっと、こーふん、して…?
(肩に預けられた頭を強く抱き寄せる)
鳴いて…みせて…。
興奮する…それが、一番…。
(一度手を離し、乱雑にニットを脱ぎ捨てると)
沙柚…も…脱いで…ッ…
(乱れて来た吐息のまま、また性急にキスをして)
んッ…ん…ッ…
(舌を絡め、唇を辿り、甘さを溶かし、啜って)
はぁッ…沙柚…
(自分の胸に手を添えさせて、握り、腰を撫でる)
あとは単純に…俺が沙柚にいじわるしたいだけ…。
(少しの余裕を取り戻すように吐息混じりに笑うと、下着越しの乳房に焦らすように指を滑らせる…)
最後の、もっかいいって…、ふふ。
(グレーのカーディガンをもどかしそうに脱ぐと、一瞬震えて)
あ、っ樹…、…キスも、気持ちい…
(恍惚の表情で舌を追い、唇の裏側へ這わせて、水音をたてて端までなぞって)
いじわるされるのは…嬉しくて好き。
だって、欲しがってくれてるから…
追いかけてくれるから、不安じゃなくなる。
(甘えるような声で途中、小さな呻きを混ぜながら。)
…樹ともっと繋がって、たい。
もっとナカへ、、奥へ独占して、いっぱいにして支配して、欲しい…。
欲しいよ…?
欲しいよ……ッ…
(首筋にかじりついて、舌を這わせて)
求めても、求めても…足りない。。ちょーだい…
(手を背に回し鎖骨にも舌先を絡める、興奮から、鼻に抜けるうめきを漏らしながら)
んッ…ふ…沙柚…
(腰を浮かさせて、すでに固さを
帯びている昂りに、下着越しに秘部を擦り付けるように腕を使って前後させて)
ッ…あ、ぁ…、!
これ、やらし…ッ…し、きもちッ…
(ゆっくり前後させていると、快感から片目を閉じカラダを震わせ、思わず寄りかかるようにカラダを沙柚に預けて)
ん…ッ…は…ッ…ぁ…
い…ぃッ……!
…さゆのそのかお…すき……ふふ。
んッッ…ぅ、っ……!
(首筋から鎖骨に落とされる生暖かい感触に、絞りだすような声を上げて)
は、っ…いつき…、
ん…あ、あっ……あ、つ…樹、ぅんっ…
(秘肉を擦り、陰核をとらえて擦り上げる昂りの熱に、腰をゆらして。
薄布越しは却って違う刺激を与え、か細い声を細切れに上げながらじんわりと濡らしていく)
っひ、ぅ……、やっ…
やらし…こんなっ、ん…あっ…、く……!
ぁ…ッ…あ…、もっと、そ…してて…?
(絞りだすように呻き、喘ぐと、背に手を回し抱き寄せて。)
腰…きも、ち…ぁ…ぁあッ…
濡れてる…よ…?
(潤む瞳で訴えると、胸元に顔を埋め、舌を乳房へ這わせる)
ぢゅる…ちゅむ…さゆ…ッ…んん…ぢゅるる…ッん…沙柚…ッ…
1001 :
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