【カップル専用】彼女の部屋 49部屋目 雑・スレH
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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○
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 48部屋目 雑・スレH
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遥月と使います
>>1 スレ立てありがとうございました
使わせて頂きます。
あははっ…
久紀ったらお店に入ってくるなり、とっても驚いた顔するから笑っちゃった
(イルミネーションがキラキラと輝く部屋の奥へ笑い抱えながら、腕を引き招き入れソファーにゆったりと腰をおろす)
もう、そんなに笑わないでよ…だってさ、伝言なかったからもしかして
急に忙しくなっちゃったのかなってちょっと心配してたんだもん
(朗らかな笑い声を上げる遥月を少し眩しげに、照れ臭そうに微笑みながら
誘われるまま隣に腰を下ろし)
今日もお疲れ様、もう後一週間で今年も終わりか…忙しかったでしょう
(労るように腕を伸ばし髪をそっと撫でてやり、微笑み掛ける)
ごめんね、伝言…ふふつ、でもその分待ち遠しくソワソワして待っててくれていたのがよーく分かって嬉しくなっちゃった
久紀のその顔も私にとってはプレゼントよ
(やわらかく微笑む表情に同じような微笑みを返しながら、労いの言葉に頷きながら)
久紀こそお疲れさまでした
私はいつも久紀がお詣りしてくれたり、お守りの御利益もあって今年もあと少し無事に過ごせそう…久紀、ちょっと待っててね
(すくっと立ち上がりツリーの下から、プレゼントの入った袋を取りだし再び隣に座る)
うん、そう言って貰えるとこちらも凄く嬉しいな…自然に笑みが溢れて来ちゃう
(髪から頬へと撫でる掌が移り、温もりを優しく伝える様に愛しんでいると)
ん、どうした?急に…
(不意にその手を離れ再び戻って来た、遥月の大事そうに抱えた袋に視線を向け)
おー、もしかして、それは…?
(満面の笑みを浮かべ、子供の様な無邪気な表情でプレゼントを見せて貰うのを待ちわびる)
はいっ、久紀
メリークリスマス!ハッピークリスマス!
(胸にしっかり抱えていた袋を両手いっぱい伸ばしてくしゃっと笑った顔で差し出す)
さあー中味は何でしょう
ヒントはね…
(首に腕を回しいつもの匂いを届けるように抱きつきながら、そっと耳元で囁く)
男性用も発売になったから、ねっ。
…うん、ありがとう!
(これ以上ないいっぱいの笑みと一緒に差し出された気持ちの込もった
プレゼントを同じく両手で大切な物を扱う様にしっかり受け取ると)
ん…何だろう?
(両手で持ったそれを少し傾けて揺らしてみたりして、中の贈り物を想像する
思案顔を遥月に向け)
男性用の?あ、おねだりしてた遥月のいつも使ってるのかな、もしかして…
(早く包みを開けるのを待ち切れない様子で、ちょっとフライング気味に包装紙に手を掛ける)
そう、私が唯一身につけられるトワレと一緒で男性用の…久紀にピッタリ
魅力的で爽やかなイメージの
(思惑を確かめるように包みを開けていく様子を覗き混むように眺め)
ヴァーベナオードトワレにしてみたの
ふふっ、益々ステキな男性の魅力がアップしちゃうね
うーん、良いね…ヴァーベナの香り、大好きなんだ、とっても爽やかで
それに遥月とお揃いの香りって言うのが、一番気に入った所かな…
ありがとう、遥月…ちゅっ
(思わずくしゃくしゃといっぱいの笑みで表情を崩し、軽くその額に口付けて)
(すっと、元の位置に戻ったかと思うと)
そうだ、こちらからもお揃いのを…
(ソファの足元に置いたトートバッグから赤いクリスマスにぴったりのパッケージを
取り出し、遥月の両手に笑顔とともに届け)
先にCDとかもプレゼントしておいたから、今日はこれをね
(手の上の円筒形のバスケットのりボンを解くと、中にはフルールドールのハンドクリーム
トリオと同じくフルールドールのボディミルクが入っている)
何か、遥月に貰ったのと似てたりして…あはっ
ありがとう!久紀
クリスマスローズの花束をプレゼントされたみたいな包みが可愛いね
わぁ…っ、ふふっ。宝石を貰ったみたい
黄金のラベルが…
(両手に包み込んだプレゼントを膝の上でリボンを解きながら、クレームを目の前で眺めキャップを外して一粒、手の甲につけて)
開けちゃった、んーいい香り…ね、お裾分け
(嬉しそうに微笑み朝まで待てずに、プレゼントの喜びと甘い香を鼻先に漂わせる)
久紀、たくさんのプレゼントありがとう
でしょ?何かまた二人のお揃いがたくさん増えたみたいで…
それが一緒に過ごした時間をそのまま表してるんだよね
(柔らかく笑みを浮かべながら、早速ヴァーベナのトワレのキャップを開け
手首の軽く振って)
(さり気なく顔を近付け香りを楽しむと、にっこり笑い)
こちらこそ、ありがとうね、遥月が今まで以上に近くに感じられるよ
そうだ、乾杯しよう、えーとおたるのケルナースパークリングワインを持って来たから
(再びバッグからドラえもんのポケットの様にワインを出して、手際良くコルクを捻り
ポーンと軽やかな音を弾けさせると)
じゃあ、二人の二度目のクリスマスに…乾杯
(テーブルの上に用意されたシャンパングラスに注ぎ遥月の手に渡し、自分のグラスを
顔の前に掲げながら微笑み掛ける)
二人の時間…
(香りから重なる時間を思い出すように、目の前に手渡されたグラスに注がれるワインを眺め)
いい香り…が、ここまで漂うね
フルーティーいっぱい。
あらためて、メリークリスマス
(小さく響く乾杯の音と同時に口の中に含んだワインがふぁっと広がり)
んー美味しいっ、甘いようで、辛口なんだね
ごちそうさま、久紀…
(グラスを片手に唇を重ねて広がる香を伝えあうように愛しく啄む)
んふっ…二人の大切な時間が積み重なって、それと一緒に想いもどんどんいっぱいに
なって来る…こうして側にいて何時だって見守ってあげたいから
(遥月のグラスを取りテーブルに置くと、自分のグラスから一口含んだワインを
口移しするように口付けて)
(それもテーブルに置き両手で愛おしい人を優しく包み込みながら、不意に唇を離し間近に見つめ)
凄く綺麗だよ、遥月…瞳にイルミネーションが映ってキラキラ煌めいてる
(ごく自然な仕草で抱き締めた身体を抱え上げ、ゆっくり灯りを落とした部屋からベッドへ遥月を運び)
さ、ベッドに入ってのんびりと…ね?
(そっと遥月を横たえてから、ポケットから取り出したローズのキャンドルを枕元に置いて火を灯し
遥月の隣に滑り込む)
ホワイトクリスマスにはならなかったけど、また一つ想い出が出来たね
(イルミネーションの点滅する灯りが部屋の雰囲気を和やかにさせ)
(抱き上げられ歩む久紀の顔を眺めながら、ポッと一口のワインと口移しに酔しれ沈み混むようにベットに横たわる)
綺麗ね…囁くと炎までもが喜んでいるみたいに揺れるもの
(灯されたキャンドルを眺め、滑り込む久紀の方を向きなおして手を握りしめ指先を絡ませる)
ステキなクリスマス…もうすぐ、終わっちゃうね
でも、静かに過ごす時間もいいね
うん、こうしていると遥月の鼓動と一緒に温かさも伝わって来て
穏やかな時間がとっても心地良く感じられる
メリークリスマス、遥月…今日が終わる前にもう一度伝えておかなくちゃ
(揺らめく炎が温かさと共に、目の前の柔らかく微笑む遥月の表情を一層
美しく照らし出し)
この間、お礼に逆の立場で…って言ったけれど、それはまた今度にしておこうね
虐めるには、今夜の遥月は可愛らし過ぎて、とってもそんな事出来そうにないから
(鼻の頭が触れ合う程間近に見つめクスッと笑うと、シャツのボタンを外し
そっと掌を高鳴る鼓動を伝える胸元に忍ばせていき)
(その温かく柔らかい膨らみを優しく包み込む)
遥月…口で吸ってあげようか?ここ、ドキドキしてる…
メリークリスマス、久紀…
伝えたい事って…その事だったの?
(気になっていた言葉が久紀らしさを感じ、首を竦めて笑いながら)
うん、今夜は虐めないで
こんな日にあの時のお返しは…なしにしてね
(心地よく過ぎていく時間も、身体の温もりが伝わると鼓動が伝わる胸元が見え隠れさせられ)
久紀…今夜はここまでにしておいてくれないと
私…とけちゃう
(鼻先が擦れる程間近で囁くと唇が紡ぐ言葉で触れそうになり、刺激的な誘いに唇を緩め)
ドキドキしてるから…
(掌で触れられてる先がビクッと先端を膨らませ反応してしまう)
伝えたい言葉?うふふ、違うよ…んふっ…ちゅぱ…ちゅっ…くちゅ
(微かに赤らむ胸元に笑みを溢しながら口を寄せると、下着を上にずらし
両手でその豊かな膨らみを寄せて)
(交互にそっと愛しむ様に吸い始め、その甘い感触と香りをゆっくり楽しんで)
遥月の感じる所、可愛がってあげたくなる…こんなに欲しがってるんだもん
(ぷっくりと膨らみを帯びた頂を嬉しそうに見遣ると、見せ付ける様に
舌先を伸ばし根元から先端へ幾度となく舐め上げて、さらにそれを固く尖らせていく)
んっ…ね、遥月、テラテラ光ってて凄くエッチだよね、ここ
違う…の…?…
(柔らかな膨らみを両手で寄せ付けながら、唇が先端を挟み吸い付かれると首を反らせ)
はぁっ、ぁぁ…
(頬張りつきながら、音をたてて吸い付かれる刺激に長い吐息をもらし背中を浮かせてしまう)
っあ…ああんっ…ひ、久紀…エッチな乳首舐め回さないで…はぁうっ…
(見つめあうような視線に首を左右に振りながら
膨らみが硬さを増して、長い舌先で転がされていくほどに見悶えてる)
んっ…くちゅ…ちゅぱ…れろっ…んふっ…ん、虐めたりはしないけれど
その代わり、こうして遥月の感じる所を今夜はいっぱい、してあげる
(いつしか顔を昂ぶりで上気させ、無我夢中になってしゃぶりつきながら
下ろした片手がスカートの中へ忍び込み)
(下着へ潜り込んだ指先がジョリとした感触の茂みを掻き分け、潤み具合を
確かめる様に、その先の秘裂へと向かい)
音立てて、子供みたいにしゃぶりついたり、それから…
(すっと身体を下へずらすと、指先ですっかり固くなった頂を捏ねくり回しながら
横にずらした下着からぬるぬ妖しく光る秘裂へと舌先を這わせ)
(赤く膨らむクリトリスを弾く様に舐め上げる)
感じる所をいっぱい、してあげる …だなんて
…あっ、っああ…そんなに…
(上気させる顔をしながら夢中になってしゃぶりつかれる乳首攻めが、ジンジンと痺れる感覚を下腹部までもをふるわせて)
あんっ!
(指先が陰毛をまさぐり秘裂をなぞられると、大きな声を漏らして上半身を起こしてしまう)
(目の前でするりと身体を下へ滑らせながらも指先で膨らみ硬くなった乳首を形が変わるほどに捏ね回され上半身を仰け反らせ)
ああっう、っつ!っ…あっ、あぁーっ、、
(ずらされた下着を横から舌先を這わせ花弁を絡ませ秘裂をなぞられると、淫らにも脚を突っ張らせ)
(赤く膨らんだクリトリスを一番感じる蠢きで愛撫され、喘ぐ声を手の甲で抑えながらヒクヒクと腟内から溢れてくる汁を卑劣な音で響かせていく)
うん、もっと感じて良いんだよ…今夜のもう一つの贈り物、遥月が心地良く眠れる様に
んふっ…ちゅっ…くちゅ…んっ…れろっ…じゅる…溢れて来る、遥月の感じてる証がいっぱい
(身を捩らせながらヒクヒクと快楽に浸る仕草に、こちらも上り詰める程の昂ぶりを覚えつつ
指先での乳首への愛撫がより摘み上げる強さを増し)
(しゃぶり尽くせぬ程に溢れ出る蜜に顔中を汚しながら、クリトリスから蜜の滴る膣口、アナルへと
長く伸ばした舌先で何度も何度も這わせ舐め上げて)
んっ…遥月のがヒクヒクしてイヤラしく開き切って…中の綺麗なピンク色まで丸見えになってる…
(捲れ上がった陰唇から蜜の溢れ出す膣口、さらには光を帯びた肉襞まで間近に見遣り
卑猥な匂いを嗅ぐ様に鼻先をクリトリスに擦り付けながら、舌先を中へと潜り込ませていく)
はあっ、っ…んんぅ…っあ、っああ…
ヒクヒク止まらない…はぁうっ、っう…
(溢れる汁を顔中に塗りつけるようにさえ見える愛撫に、両手で身体を支えながら身をよじり)
もお、っお…っああ…っあ、はぁはぁ…っあ!
(全てをさらけ出している様を舌先で上下に幾度となく這いずり舐め回され、両腕がフルフルと震えだし眉根を寄せ口元は半開きで天を仰ぎ)
(這いずり回っていた舌先がクリトリスに滑り帯びた舌先で転がされるとガクッガクッと身体をはねあげ)
(膣口を擦り付け射し込まれると腰を浮かせてしまい、欲しがるように開脚させた脚をより広げて)
あぁっ、っあ…久紀…グショグショになっちゃう…はぁはぁ…もっと…おまんこ感じさせて
(目を虚ろにさせ、快感が卑劣な言葉と音を部屋に響かせながら快感に身を震わせる)
うふふ、やっぱり遥月はこれが一番大好きなのかな…んっ…もっと大きく開いてみて
そう、ゆっくりと中の方に僕のが入ってく…んふっ…そんな締め付けないで、弾き出されちゃ…うっ
(顔中を愛液まみれにしながらもズボンと下着を脱ぎ捨てて露わにした屹立を
左手で握り締めゆっくり馴染ませる様に宛がうと)
(ぬるんと赤黒い亀頭が飲み込まれ、ぬちゅぬちゅと襞を押し拡げながら挿入していき)
んはっ…遥月、こっちも気持ちい…温かくてすごくぬるぬる…あっ…奥、当たってるの良いでしょ?
(腰をさらに沈めると、亀頭が遥月の最奥をずんっと小突き、そのままの体勢をしばらく保ち
言いようもない程の快感にしばらく耽る)
(言葉に誘われるように開脚した脚をより広げ、
パックリと開いた膣口から滴ってくる生温いものを感じ)
あぁっ…き、気持ちいい…ぬるぬるして…
先っぽぬるぬる…はぁっ、!んんっ、あぁぅ…
(馴染ませるような亀頭の動きは、既に膣口で咥えこむようにヌプッとめりこみ)
(アナルがキュッと締め付けられながら、咥え込んだ亀頭を引きずり込むようにキュッと締め付け肉襞を押し広げられるようにペニスをみっちり満たしていく)
あっ、あっ、!久紀…奥、っう…!
(最奥で膨らんだ亀頭に小突かれたかと思うと、
グッと子宮底を擦り付けられる快感に身体を仰け反らせ、止められた動きにより締め付けをきつくきつくしてしまい)
久紀…おまんこイッちゃいそう…っつつ
んっ…遥月のがキュッて締め付けて来る…もう一緒にイこう、激しく動かすからね、一緒にだよ
(中から押し寄せる目眩く様な快感に堪らず射精感が昂まって来て、両手で遥月の膝を折り曲げて
より深くまで届かせんと腰を突き動かすと)
(激しい動きにベッドが軋みキャンドルの灯りも揺らきを増して、それとともに遥月の嬌声と
互いの性器がぶつかり合う淫靡な音が部屋の中に響き渡り)
はうっ…くはっ…そろそろ、イキそ、はづき…イクよ、はああ…あっ…
(より深い所に亀頭を押し当てると一際それが膨らんで、びくんと跳ね上がり白濁の精を弾かせる)
はあ…はあ…はあ…遥月、愛してる…んっ…ちゅっ…
(最後まで中に注ぎ込むと温かさがじんわり遥月の身体を満たしていき、そのまま想いを伝える様な
口付けを贈る)
良いよ、このまま一緒に眠ろう…先に待っていて、遥月
いっ、あぁっ…い、イクッ、ああっ!イクッ
(膝を折り曲げられた瞬間突き上げられる最奥の刺激に絶頂へ上り詰め)
ひ、久紀っ!!っつ………
(激しく軋むベットで身体がずり上がる程の律動でシーツをクシャクシャに握りしめ、絶頂の快楽を締め付けながら果ててしまう)
(最奥で放たれ混じり合う液をピクッと痙攣した膣内で酔しれ脱力していく)
愛してる…久紀…はぁ…はぁ…
(爪先だった脚を放り投げるように、身も心も預けるように火照らせた身体を寄り添わせ)
久紀、今夜はステキなプレゼントありがとう…
このままで、このままで…おやすみするね
早く追い掛けてきて
ありがとう…ちゅっ
(胸元にうずくまり何時しか安心した様子で寝息を立て始める遥月を包み込むように抱き締めて)
(少し身を乗り出しベッドサイドのキャンドルにフウッと息を吹き掛けると
ジリッと灯りが落ち、それとともに穏やかなローズの香りが二人を優しく包み込み)
うんうん、良かった…もう一つの贈り物がちゃんと遥月に届いたみたいで
伝えたい言葉はね…っと、その前に…
(にっこり微笑み営みの余韻で艶やかに光るその唇に、そっとおやすみの口付けを贈って)
包んであげたい たとえどんな明日が待っていても
通り過ぎる季節を並んで歩くように重ねていこう
もしも迷う時も変わらない場所はいつもここにあるから
守ってあげたい そのままのあなたを抱きしめたい
(小さな声で呟く様に贈った曲のフレーズを口ずさみながら、瞼を閉じて夢の中で待っている遥月の元へ)
おやすみなさい、遥月
愛してる
【以下、空いています】
使用します
ただいま皐
(ぎゅっと皐を抱きしめて、頭を撫でて)
クリスマス、遅くなりましたがメリークリスマスです皐
ベスト、ありがとうございます!
とても嬉しいです、早速今晩から大切に使わせていただきますね
皐、僕もこれを…遅くなりましたが…
(綺麗に包装された白い袋にはリボンで装飾されていて、中には皐が欲しがってくれた牛革のバッグ)
お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
メリークリスマス、直希さま
クリスマスではなくても、こうして直希さまにお会いできるのが、特別な日です…
今夜も、ご出勤なのですか?
まあ!ありがとうございます
開けてみても、よろしゅうございますか?
僕もです皐、こうして皐とお会いできる日がどんな日より特別です
はい、今夜出勤して明日は休みです。
はい!どうぞ開けてみて下さい!
(しゅる、しゅる…と、リボンをほどいて)
(袋を開けると)
(中には、欲しかったバッグが入っていて)
まあ!直希さま…ありがとうございます!
大切に使いますね!
(にこっと微笑んで)
皐が喜んでくれてとても嬉しいです!
いつも遠慮ばかりしている皐が欲しい、とおっしゃってくれたものですから!
(またぎゅっと皐を抱きしめて)
今日は皐はご予定があるのでしょうか?
直希さま、申し訳ございません
実は、今日から帰省をいたします
12時半頃に出発する予定です
帰省の前に、直希さまとお会いできて、嬉しゅうございます
(直希さまを抱きしめ返して、胸元に頬ずりをして)
そうでしたか…
お忙しいところお会いしていただいて本当にありがとうございます
部屋は僕がしめますので、どうかお気をつけて帰省してくださいね
僕も皐が帰省する前にお会い出来てとても嬉しかったです!
お気遣いくださいまして、ありがとうございます
もう支度は、ほとんど済んでおりますから、大丈夫ですよ
帰省中も、伝言を差し上げますね
直希さま、年内は、何日まで、ご出勤になるのですか?
さすが皐ですね、準備万端なんですね。
皐の実家での伝言楽しみにしております
僕は年末年始休む人の代わりに働きますので、お休みは1月の中旬になりそうです…
あら、左様ですか
年末年始もお仕事なのですね…
直希さまが、お寂しくならないよう、
普段よりも、まめに伝言を差し上げるように、心がけます
(ぎゅうっと直希さまを抱きしめて)
…直希さま?
お休みになったのでしょうか?
申し訳ございませんが、そろそろ出かけますので、
お部屋を閉めさせていただきますね。
直希さまをベッドへお連れして、抱きしめて、頬にキスして、髪をなでます…。
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、直希さま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…。
【以下、空室です】
はい、年末年始はあまり関係ないので…とは言ってもさすがに暇ですけど
嬉しいです皐、帰省から戻られたらたくさんたくさん甘えたいです…
うとうとしてすみません、どうかお身体にお気をつけて帰省して下さい!
皐の健康が何よりも幸せですので!
それでは行ってらっしゃい皐…
【以下空き室です】
江梨子の部屋にお邪魔します。
先に来なくちゃいけないのに…(焦)
あ、ちょっと待ってて、
(変なの片付けてし舞い込み)
どうぞ♪悠様、入って。
うん、外で待ってたから大丈夫(笑)
入っていい…?
(江梨子の後ろからちらっと部屋の様子を盗み視しつつ)
あ、うん、お邪魔しまーす。
(中にはいり、玄関で靴を脱ぎつつ辺りを見回す)
おぉ…綺麗に整頓されて…可愛らしい部屋…。
いい匂いもするね…。
しかも、結構広い…?
どれくらいの広さなんだ?
えとね、6畳の部屋が3つとキッチンにトイレにバスね。
3つのうち1つはフローリングのベッドルームであとは畳の居間です。
テレビとか視てるのは畳の部屋で机とかも。
衣装ケースとかはベッドルームに。
ね、座って♪
(コーヒー入れるね、キッチンへ)
6畳三つもあるのかぁ…
イロイロ収納できていいね。
畳部屋ってのも落ち着くなぁ…。
ここって社員寮なんだっけ?景色もいいなぁ…。
(テレビのある居間に座り、ちょっとゴロンとしながら腕を伸ばして)
向こうの部屋がベッドルームなんだ…。
服もそっちかぁ…。
(興味津々な様子で、ベッドルームのほうのドアを眺めつつ)
ありがとう、江梨子♪
弟さんが帰ったばかりなのに、俺があがり込んで(笑)
3日間お疲れさまだよ。
さっきは何食べてきたんだ?
そう、けっこう広いんです。
畳大好き♪温熱のカーペット敷いてその上にテーブル置いてるの
うん、服とか下着とか、衣類はみんなあっちね
あ、ほらほらコーヒー♪
弟がいなくなると急に広く感じるぅ
さっきはね、サイコロステーキ食べてきました、おごりだから目一杯高いの(笑)
あ、コーヒーありがとう♪
あったかい…
(カップに指を絡めて、すするように飲みながら…)
無糖派なんでこのままで。
美味しいよ…。さっきのアンシャンテのブレンドよりずっと…。
床カーペットもあったかいね。
雪は大丈夫だった…?警報とかでてたからちょっと心配してたんだよ。
サイコロステーキ(笑)
うん、イロイロ面倒みたんだから、それくらい罰は当たらないよ。
一緒に横に座って、江梨子…。
今の格好も教えてね。
俺は…ジャージで来ちゃった…(笑)
アンより?マスターに悪いわよ…
雪は大丈夫です、こっちは積もらないから
サイコロステーキなの、迷ったけど急に肉が食べたいなって。
いろいろ面倒みましたね(笑)
でっかい子供がいたみたい♪
はい。(隣に並んで座ります)
今の格好はタイツの上に寝巻きズボン、上は軽めのセーター、赤いの。
ジャージ?すっごくラフ!
でも普段着ってそうね、楽チンが一番だから^^
そうだね…アンのマスターに悪かった…。
雪はそんなに積もらないんだ、良かった…。
がっつり肉を食べてる江梨子の姿が目に浮かぶようだ(笑)
でも、急に来て急に帰ったら、ちょっと寂しくなるんじゃないのかな?
タイツに腹巻ズボン…赤いセーター…うんあったかそう…。
お互いラフでいいね♪
うん、楽なのが一番、あったかいしね^^
でも、一番あったかいのは人肌だと思う…。
ちゅっ…。
(江梨子の顔をしげしげと眺めてからキスをする)
会いたかったよ…江梨子。
弟が居る間、自慰はどうしてたの…?
我慢できなかったでしょ…?
ガッツリって、もぉ、怪獣じゃないから!
きちんと食べましたw
そう…急にいなくなるとちょっと寂しいかな…あんなのでも可愛い頼りになる弟なんです
うん、人肌…あん‥ちゅっ‥
あたしも…悠に会いたかった…
(呼び捨てしちゃいましたエヘ)
もぉさっそくね?
自慰はですねぇ…必死に我慢してました(笑)
でも弟が背中むけて寝てる間に少し…触ってたくらい…
あ、だからね、そんなすごいんじゃないから!
(照れてうつ向きながら)
怪獣って…(笑)
うん、きちんとお食事してる江梨子の姿が目に浮かぶよ(笑を堪えながら)
なんだか、ほのぼのとしたいい姉妹だなぁって、江梨子の伝言から感じてた…。
俺は妹がいるけど、仲悪いしな…(笑)
うん、悠って呼んでいいよ…。
もっと呼んで、俺の名前…。
江梨子…ちゅっ…すっごく会いたかった…。
江梨子の身体セーター越しでも柔らかくてあったかい…
ちゅっ…れろっ…ちゅばっ・・・。
実は、江梨子のね、再伝をみたんだ…昨日だったか。
ぽろっと泣けてきたよ…。
ほんとに、涙が出てきそうになってね。
江梨子の気持ち通じるといいね…。
願っていると必ず会えると思うから信じてね。
さっそくで、ごめん(笑)
弟と一緒のベッドで寝てたのか!
寝てる間にちゅぶちゅぶって、弄ってたの…?
ほんと、いやらしいお姉さん…。
うんうん、我慢してくれてたのがわかる…嬉しいよ!
今日はいっぱいいっぱい江梨子を見せて欲しい…。
俺のこともいっぱいいっぱい見て欲しいから…。
そう、あたしきちんとマナーよくしてたの^^
三人とも仲いいですよ、特に今来てた下の子は仲良し♪
悠って妹さんいるの?
へぇ…きっと可愛い感じね。仲悪いって…それ悠の趣味のせいじゃ…なんてね
うん…んっ‥ちゅっちゅ‥(胸に悠を抱きながら唇をあわせて)
あ…再伝の…うん
あの時あたし、本当に泣いてました…
思い出しても涙がでちゃう‥
猫ちゃんってすごく大人であんな感じでも真面目で‥
そんな猫ちゃんにあたし…なんにもできなかったから…
だから…ごめんなさい
きっと猫しながら色んなこと‥あの向こうに色んな思いがあったはずなのに
あたし…泣いたの
ごめんなさい(涙をふきふき)
あの、弟とは違う布団。
ってなんでそう…もぉ(笑)
だから…少しだけです
ちょっと弄っただけ‥ねっ
いっぱい?悠はいっぱい見たよ?あたしの恥ずかしいとこ、いっぱい。
悠のことも‥
妹はただ生意気なだけで…(笑)
しゅ、趣味のせいじゃないよっ!(汗)
俺もお姉さんが欲しかった…
江梨子みたいなお姉さんなら最高だったろうなぁと思いながら、
伝言みてたよ…。
ぎゅぅぅぅぅぅ…ちゅっ…ちゅっちゅばっ…
(カーペットの上に寝かせ、江梨子を強く抱きしめながら唇を重ね、舌を絡めて)
うん…江梨子が泣きながら書いてるのが伝わって…
俺も泣けてきて・・・。
江梨子にとって大切な存在だったんだね…。
今度また必ず会えるから、そのときに向こうの想いをしっかり聴いて受け止めてね。
あの伝言をみて、俺も江梨子の傍にいてぎゅっと抱きしめ続けたかった…。
今、代わりに抱きしめてあげるから…。ずっとずっと傍にいて…。
ぺろっ…。うん、しょっぱいね♪
(江梨子の涙をぺろっと舐めながら)
あ、違う布団だったのか…早合点を…。
江梨子をみてるだけで、たまらなくなって…。
ううん、まだまだ江梨子のこと視てない…。
視たりない…。みせて…。
セーターと腹巻ズボン脱いで…江梨子の下着とタイツ姿になって…。
どんな下着穿いてるか教えて…。
おれもジャージ脱いで、Tシャツとボクサーパンツだけになるね…。
もう下が固くなってる…。
生意気って…妹は生意気が可愛いのよ?
ねっ?お兄さん…誰だって最高になれるんだから
あたしじゃなくって悠じゃないとお兄さんできないから…
(カーぺットに倒れ込みながらキス…)
(悠の目を見つめながら…)
あぅっ…ぅん…んぅっ…ちゅっ、ちゅぱっ…ぅ
だから…言わないで、私泣いてしまいます…
遠くに消えていくみたいになって…それがどうしようもなく寂しくって
どこかへ消えていっちゃう…色んな思いが消えてくの
そんなの…そんな…いや
(涙)
ううぅぅ…
うん…(瞼を舐められて)
しょっぱい?
うん見て…江梨子を見てね
(セーターと腹巻き?ズボンを脱ぎます)
下着はピンクのTバックで花柄の刺繍が前に付いてるの
ブラもカップが花柄。
下…固いの?
(すこし指で摘まんで)
あ…
ツンデレだったらまだ可愛げがあるけど、ツンしかないからなぁ…。
そうだね。。。ごめん。もう言わないよ…。
江梨子だけを見てる…ずっと…お前だけ視てるから…
泣かないで…江梨子。
猫も江梨子に出会えて嬉しかったと思う…。
彼の用事があったんだから、また会えると信じてね…。
色んな想いが消えてもね・・・、俺の想いだけは江梨子のずっと傍にいるから・・・。
うん、しょっぱい、けど美味…。
江梨子の体液はどれも美味しいからたまらん・・・!
うん、みせて・・・江梨子の身体…。
ピンクのTバックに花柄…、お尻がぷりっとして…可愛いなぁもう!
お前の尻に吸い付きたく…ちゅっ!
(江梨子のお尻にキスをしながら・・・)
ブラも花柄…とても似合ってる…Dカップだっけ?
ブラからこぼれそうなくらい、たわわな果実を…俺に見せて・・・。
ブラを外して、江梨子の乳房を…
いっぱい見たい…江梨子の全て・・・!
もっともっと・・・
鏡も用意して・・・江梨子のいやらしい身体全部みせて・・・!
ボクサーパンツからでもわかるくらい勃起してる…
先っぽ濡れてきてて…
う・・・
(江梨子に摘まれると、ビくっと震わせて…)
ツンツンなんだ…いいじゃない?ツンツンを受けてあげて…悠
そう…すごく大変なものを感じたの…大きな悲しい感じの
もっと声をかければ良かったって、すぐ落ちちゃうんだから
クリスマスだってどんな想いであそこにいたの…あんなおどけた名前なんか付けちゃって
はっ…あん…お尻そんなぁ…
(お尻をぷにぷにされながら割れ目の上もキスされて)
ブラもはずすよ?見てね…おっぱい…いつも悠がしゃぶってる乳首も
ほら、こんなに…
(乳首をきゅっとつまんで)
立ってきたよ…
(鏡も置いてあります)
固いよ、悠の…もっと固くして、おっきくしてね
(指を添わせて強く揉むように握ります)
ツンツンだし、可愛げないし…もう結婚してるんだけどね。
あんまり会ってないから、今度会ったら優しくするか…。
うん、悲しい感じが伝わってきてたよ…。
でも江梨子が想う以上に、彼のほうも悲しいと思うから、
江梨子…今度は笑顔で迎えられるようにね…。
ほら、笑って・・・江梨子。
ちゅっ、ぺろっ♪
(江梨子の唇から頬にかけて、猫のように舐めながら)
江梨子のお尻・・・ほんと綺麗・・・
すー・・・は・・・いい匂い・・・この芳醇な香り・・・
大好き…ちゅぅぅぅ・・・れろっれろっ・・・ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ・・・。
(江梨子のショーツの上から鼻をあてて息をしながら匂いを嗅ぎながら、
Tバックの上から割れ目を音を立てて舐める)
うん、見せて・・・江梨子のおっぱい・・・
ぷっくり、乳輪から固くなってる乳首も・・・。
もっともっと・・・乳輪から撫でてあげるから…
(きゅっっとつままれた乳首の周りを指でさすりながら)
俺のこれも・・・じかに触ってみて・・・
もうガチガチに血管浮かび上がらせて勃起して…
先からぬるっと汁がさっきから溢れてるの・・・見て・・・江梨子・・・。
ほら、「悠のガチガチでヌルヌルの勃起チンポを見せて・・・触らせて」って
リアで言いながら、チンポディルド握ってみて・・・。
あ‥結婚してるんならそんな気にしなくても‥
お年玉でもあげるとか(笑)
うん、笑います‥
あん‥びちゃびちゃに悠の唾液でべとべと‥
もぉそっち?んんっ…はぁぁ…ん‥あ‥!
(割れ目の筋の上を舌が往復しなが動いてて)
おっぱい、つかみながら感じちゃうよ‥んっ
乳首こりこりしてる?
ぷくって起き上がってる‥悠の指でぷるぷるされて
あ‥すごく大きい‥
ねぇ、悠のガチガチのヌルヌルの勃起チンポ見せて?触らせて‥
(おそるおそる血管の浮き上がるビクビクチンポに握り上下にしごいて)
ディルドもしごくね‥悠のチンポ
亀頭からにゅるって玉玉の根元まで筒みたいにして撫でるの
先っちょから溢れてる‥悠の先走り液
指についちゃう
そうだね・・・、
まぁ、酒好きだしビール1ケースでも送るかな(笑)
うん、江梨子の笑顔はとっても素敵だから…。
って、もっとびちゃびちゃに舐めまわしたい・・・
江梨子の瞼から、鼻筋・唇…顎を伝って、耳たぶから耳穴…
そのまま首筋に・・・
ずっとびちゃびちゃびちゃびちゃ・・・舐めてあげるから・・・
もっと俺の唾液でべとべとにしてあげる・・・。
うん、こっちも・・・
江梨子・・・ショーツ脱いで、寝そべったままM字に脚を開いて割れ目をぱっくり開いてごらん・・・
江梨子のおまんこ…もっとたっぷりねっとり舐めたいから・・・。
ぎゅぅぅぅっておっぱい鷲づかみしてやるから・・・
赤くなるまでぎゅうぎゅう掴んで、コリコリした乳首もっともっと勃起させて・・・指でくるくる弾いてるから…
あぁ・・・チンポが我慢汁でぬちゃぬちゃで、先っぽが光ってるの見える・・・?
江梨子・・・もっと視て・・・
あん…江梨子の扱き方が上手くて・・・先走り汁がどんどん溢れて・・・
江梨子の手をぬちゃーって糸を引いてる・・・。
じゃあ、江梨子の上に跨っていい・・・?
69になろう・・・!
上から江梨子の口に俺のちんぽ突っ込んで・・・、
俺も江梨子のおまんこに吸い付いて・・・たっぷり舐めるから・・・。
ほら、江梨子のおまんこ、じっくり見せて・・・
開いた小陰唇から見える・・・陰核も尿道も膣口も・・・全部見せて・・・
酒呑みなんだ(笑)
そうね、ビールがいいかも♪
んん‥んん‥ん
あん、もぉ悠の唾液で顔中どろどろ‥
唾液の匂いがするぅ
あっ‥!あぅっ‥はぁんっ
痛いよ、そんな‥っおっぱい…いたい
(鷲つかみされながら悠の腕をつかんで)
やさしくして‥おっぱい、悠のでしょ?だから‥やさしく‥ねっ
あん‥っ悠重たいよ、悠のお尻
(足を広げられておマンコを開けられ)
む‥ぅぐぅぅ‥んぐっ
(喉の奥までチンポ押し込まれて必死に固い太ももに手をかけながら、舌で包みながら吸います)
口のなかで行き場のない舌が右往左往してて)
あぐぅ‥じゅぼっぢゅばっ‥
(チンポの汁と唾液が混ざって唇の隙間からたらりと流れて)
あぅあぅ…あはぁ…ぁ! 息できない
う・・・おっぱい痛かった・・・?
ごめん・・・ちょっと強く握りすぎて・・・
もっと優しく・・・おっぱいの下から上に揉み上げていくね・・・。
江梨子のおっぱいも俺のだから、あとでいっぱいちゅるちゅる乳首吸っていい?
あぁ・・・江梨子・・・俺のチンポそこまで喉の奥まで吸い込んで・・・。
涙流しながら、ぐぼぐぼ涎の泡まみれでチンポ咥えこんでるお前の顔が愛おしい・・・。
(ぐりぐりっと江梨子の喉奥にチンポの先を擦り付けながら涙を流してる江梨子に微笑み、チンポを引き抜いて)
ごめんね・・・ちょっと苦しかった・・・?でも、江梨子の苦しそうな顔がまた・・・。
チンポしゃぶりながらこんなに濡らして…江梨子…ほんとドスケベ…
(江梨子の小陰唇を開くと、ぬらぬら光った膣口を眺めながら)
今日はどんな味がするんだろうね…お前の牝汁…
ピチャピチャ・・・ピチャピチャ・・・じゅるるるるるっ…!
(クリトリスを舌で転がすように舐めながら、じゅるっと吸い付き)
ほら、お前のいやらしい肛門も、ヒクヒク開いたり閉じたりさせて…
こっちも期待してるんだろ…?
「江梨子の変態ケツ穴に指チンポをぶっさしてください、お願いします!」って声に出しながらお願いしてごらん・・・
(指を舐めて唾液をつけると、江梨子の肛門の周りをゆっくり撫でながら、ヒクついた肛門をぺたぺた指の腹でたたく)
ん…いいよ…おっぱい悠の…ちゅうちゅうして‥
乳首すって舌でころころして‥
んっ…はむぅっ…あんむぅんん
(苦しい…悠のお尻をポンポン叩きながら)
(喉の奥から時おり嗚咽感がわきあがってチンポをはずそうとしても押さえられて‥はずれない)
はあんっ‥あんっ‥クリ感じちゃう‥よっ!
(足を閉じようとしてもまた開かされて)
ああぁ‥はい‥お願いします…
江梨子のっ…変態ケツ穴に…ぃっ‥悠の指、指入れて‥肛門に指入れてぇっ‥お願い‥します
ケツ穴にぶっさして!
悠の指ぶっさしてぇ…ぇ
(チョロっておしっこ漏れて)
【江梨子のリアの様子も教えて…
俺は下裸で、ぬれぬれの勃起チンポを扱いてる…手がべとべとになりながら…
もっともっと江梨子の変態姿が見たいよ…】
うん、江梨子のおっぱい、あとでちゅうちゅうする…
赤ちゃんみたいに、江梨子の乳首から母乳が出るまで吸い続けるの…
ぐりぐりっ…ぐぼっぐぼっ…ぐぼっっつ!
(ぐりぐりっと喉の奥に擦り付けたあと、喉でピストンさせながら、最後に一気に引き抜くと)
あぁぁぁ…江梨子の喉マンコ凄いいい…、最高だよ…
びちゃっチロチロチロチロ…ちゅぅぅぅぅ…カリリッ!
(閉じようとする脚を無理やり開いて、江梨子の勃起したクリを舌で転がしながら強く吸い付きながら歯でコリっと甘噛み)
クリを舐めてたら、凄い膣口から白濁の汁が…びちゃびちゃに溢れてる…
ドスケベマンコ…
変態ケツ穴に指チンポ入れてっていいながら、小便漏らしよって…!
お前の小便も全部飲んでやるから、出したくなったらしっかり言いなさい!
江梨子の変態オシッコ漏らしていいですかってね。
ほら、中指から一本ずつ、お前のケツ穴に入れてやるからな…!
ずぶっ…メリメリっ…ほら、入った・・・一本目…すぽっ!!
(中指をゆっくり江梨子の肛門に差し込むと、ねじ回しながら第二間接まで挿入していき、すぽっと一気に抜く)
ウンチしてるみたいに入れては出し入れしてやるからな…
(それを2度3度続けていく…)
【あぁ…もっともっとお前を陵辱したい…
お前の変態姿がみたいんだ…
ごめん、江梨子…悠を抑えてたつもりだったんだが…
だんだん出てきた…】
今はパンティ脱いでおマンコに指入れてるの
お汁がぴちゃっぴちゃっっていってて、ケツ穴も濡れてて…逝きそう…悠
逝きそうなの…
そんな…母乳なんか
いっ…ぅ…!クリ痺れてるっ、もぉいっちゃう、そんな激しくしたらいっちゃうよ…っ!
あぁぁ…悠の指…悠の硬い指っ、ケツ穴にめり込んできてっ…
悠…っ、漏らしていいっ?
ね…ぇっ、漏れちゃうから!ぁ
(からだをよじらしても指が刺ったまま)
おマンコにもちょうだい!
二つの穴にちょうだいっ…悠!
視てる…
江梨子がオマンコに指入れながら、汁がびちょびちょ溢れてるところ・・・。
指を何本入れてるんだ・・・?
2本なら3本入れてみなさい!
3本なら4本だ!今より一本多くね!
だめだ…まだ逝くな!
逝きたかったら、お願いしなさい!
江梨子の淫乱マンコ、悠の指チンポで逝ってもいいですか?って…
逝くときはチンポ、チンポ、チンポって連呼しながらだからね…!
ケツ穴にも指を一本づつ入れてはズボッ抜いてごらん…!
漏らしていいよ…!じゃあ、お前の淫乱マンコに俺のチンポぶち込んでやるから、
オマンコ開いて、
「ぐちょぐちょにマン汁垂らす変態女のスケベマンコに悠のガチガチのチンポぶち込んでください、お願いします!」
って、リアで声だしてお願いしろ!
お願いできたら、ぶち込んでやるから
2穴犯されながら、おしっこ漏らすんだよ…!
いいね、変態江梨子・・・
そんな…無理ですっ…痛いの…痛いだけ
そんな入らないよっ…
ケツ穴にそんなぁ…
はぁぁぁ…逝きたいの…
お願いします…悠…様
江梨子の淫乱マンコっ…悠の指チンポでっ…逝っていい?逝っていいですか…!?
お願い…
もぉ…だめ…逝くの
チンポ!悠のチンポぉチンポッ…悠のおチンポぉ…っ!
い…っくぅぅぅ…っぅ
はぁはぁはぁ…漏れたの
ピュウって…悠の顔にかけたの…オチッコ
はあいぃぃ…っ
指でおマンコの中開いて
ぐちゃぐちゃにマンコ汁垂らす変態女の…いゃぁ…スケベマンコにっ
悠の…悠のガチガチチンポ!
ぶちこんでっ、チンポぶちこんでくださいっ!
おマンコに…ぃ
…はぁぃ…悠様ぁ
さっきまで弟がいた部屋で、こんなに変態に乱れて…
ほんと、そんなお前が愛おしいぞ…
もっともっと、俺に見せなさい…!
チンポチンポとスケベによがり狂う江梨子の逝き姿…。
お前のドスケベ声、全部聴いてるからな…!
録音して、毎日通勤のときに聴いてたいぞ…!
ケツ穴の指を抜いたら、次は小ディルドを差し込んでごらん…!
ケツ穴とオマンコと両方、チンポディルドで犯してやるから!
俺の顔にオシッコ漏らしよって…!
ぺろっと舐めたら、旨いじゃないかっ!
ほら、俺の顔にかかったお前のオシッコ、舐めるんだよ…
舐めたら、唾液と一緒に俺に飲ませなさい…!
指チンポの次は、俺のチンポディルドぶち込んでやるから…!
まずは、チンポを咥えて涎でどろどろにしたら、乳首をぐりぐりこすりつけてごらん!
その後に、上向きにチンポ固定させて跨るんだ…!
下から、お前のマンコにぶち込んでやるから…!
ずぶずぶメリメリ…お前の淫乱マンコに飲み込まれていく俺のチンポ…、
小陰唇を両手でひらいて、クリも尿道も見せながら、ズボズボしてごらん…!
小便はまだ出るのか?我慢せずに、
出そうなら、洗面器用意して、チンポの前において
「江梨子はオマンコとケツ穴と2穴犯されながらオシッコ漏らす変態牝豚です。」
「悠のチンポを突っ込まれながらおしっこ漏らします、ごめんなさい。」
って言いながら、チンポ引き抜いたら、洗面器におしっこもっともっと垂れ流すんだよ
そんな…録音なんてっ
はい…小さいディルドをケツ穴に入れました
当たるっ…奥の曲がってるとこ
お腹が突かれてる感じ…
そんなぁ…はい…
ペロペロ、ペロペロッ
(悠の顔についた江梨子のおしっこ舐めてきれいにしてます)
飲んでください…江梨子のおしっこ…美味しいです…
(口移しで唾液と混ぜて舌で押すように流し込みながら)
跨がりましたぁ…
ぐにゅりって入りました…びちゃびちゃマンコの中に
ケツ穴とおマンコの穴にぶっさしながら出します…悠様の大好きなおしっこ…ぉ
江梨子はぁ…おマンコとケツ穴の2穴を犯されながらオシッコ漏らすの
変態なのっ!変態メス豚なのぉっ…
悠のチンポ突っ込まれながら漏らします…オシッコ…もらしちゃいますっ‥ごめんなさい‥!漏らしちゃうっ‥ごめんなさいぃ!
おマンコピクピクしてるの‥太股まで垂れててケツ穴にも刺さってて‥
あたし‥…だめかも‥
漏らしなさい!
びしゃびしゃびしゃびしゃ、尿道から勢いよくオシッコもらして…ほんとドスケベなマゾ…
お前のオシッコ全て飲んでやるから…!
オマンコとケツ穴2穴犯されながら、オシッコ振りまく変態メス豚姿見せて…!
俺のチンポがお前の子宮の奥に着いたら、
そこでピストンを止めて、ぐりぐり子宮口に擦り付けるように。
ビンビンに勃起した変態乳首にも、洗濯バサミをつけてごらん!
で、鏡に映ってるお前の淫乱な姿を教えなさい!
チンポに跨りながら、ケツ穴にもチンポ突っ込まれて
乳首をびんびんに固くしながら洗濯バサミがついて
口から舌と涎垂れ流して、アへ顔してる変態女の姿を…しっかり教えなさい!
子宮口ぐりぐり犯しながら、ケツ穴のチンポをずぼっっと抜いては挿入を繰り返すんだよ…!
お前の肛門が赤黒く広がってチンポ飲みこむところ全部みてる…。
抜いた後に、ヒクヒク広がったまま閉じようとしてるお前のケツ穴…
あぁ江梨子の可愛いケツ穴…舌を差し込んで、直腸についてるウンチごと舐めまわしてやるから!
お前はもう立派な変態だ…だめじゃない…
もっともっと逝き狂って、お前の泣きながら逝き狂う姿を見せて…!
あぁ…江梨子の牝穴…よく締まって気持ちいいなぁ…まったく!
江梨子の牝穴…毎日オナホールにして、俺の精液便所にしてやるからね…!
逝きたくなったら、またお願いするんだぞ!
俺も逝きそうな寸前で我慢の繰り返しでおかしくなりそう…。
お前の子宮の奥にどっぷり大量の精液出したい…、
もっともっとお前のオマンコにどぴゅどぴゅ出して、子宮を精液漬けにさせたいよ…
オシッコ‥振り撒いたの
腰ふって床にびちゃびちゃにふりまいたの
乳首にハサミました
うっ…子宮に刺さってるみたいで…ぐりぐりしてて‥悠のチンポ
足を開いてでんぐり返しして‥ケツ穴とおマンコのディルドをスボズボしてます‥汁か顔に落ちてるの
おかしくなっちゃう!
もぉ、おマンコから白い泡出てるよっ‥!
ケツ穴からディルドが飛び出す‥よっ‥!はぁっ
悠様お願い…このままイかせて…ねぇお願いします…悠様
またいっちゃうよっ、だめ…だめだめだめっ!
ああぁ…ぁんっ…っいく…ぅっ!
…いきました悠様…江梨子いっちゃいました…
今、もぉキッチンのとこで仰向けで倒れてます
おマンコとケツ穴にディルド入れたまんま…天井見てる…
お水飲みます‥はぁあ
あぁ…江梨子のオマンコ…トロトロに溢れてほんと最高だよ…
オシッコ振りまきながら、腰振って…床もびしょびしょに振りまいて…
オシッコの臭いが凄い…大好きだよ…この臭いもお前も…
ちゅっ…ちゅばっちゅばっ…ちゅっちゅっ…!
こんなに小便振りまいてくれて…大好きだ、江梨子…
視てるよ…!マングリのまま、ケツ穴とマンコにチンポぶっさしてズボズボしてるところ…
顔にお汁がべちょべちょに落ちて…ドスケベ…
逝きなさい!そのままの姿勢で逝ってごらん!全部視てるから!
お前の逝き姿と一緒に俺も逝きそう…!
はぁはぁ…江梨子の顔にたっぷり出すから受け止めなさい!
お前の目から鼻口と全部、俺の白濁液で汚してやるからね…!
う…逝く…びゅるっ…びゅービュルビュルビュル…
はぁはぁ…我慢してたから、大量に出ちゃった…
水飲んでちょっと落ち着こうか…
大丈夫…?
江梨子の逝き姿もケツ穴も、もっともっと見たいけど、
江梨子の身体が心配だ…。
江梨子…大丈夫か…。
江梨子の逝きっぷりが素敵で、
俺も精液がどぴゅどぴゅ出まくったよ…。
江梨子…大好きだよっ…。
このままお風呂に入って、身体をあっためて…!
もし時間があれば、
お風呂入って落ち着いたら、ちょっとだけ話そうか。
22時くらいにまたアンシャンテで待ち合わせとかどう?
しんどかったら言ってね。
はあぁぁ…悠様の精液がからだに…
いっぱい、いっぱいかかって…
おっぱいも、おへそもおマンコも真っ白…悠様‥素敵‥
江梨子のからだでそんなにも出してくれるなんて‥
あたし‥大丈夫です
何度も逝ったから
おマンコとケツ穴からディルドを引っこ抜きました
ブリュッ‥
なんか付いてる‥ケツ穴ディルドに‥茶色い粕みたいなの
うん‥ん大丈夫だから
悠様も少し休んで‥ね
冷たい床が気持ちいいの
おっぱい押し付けて寝そべってみたり‥
足を開いておマンコに手を当ててます
指先の汁を眺めてチロッて舐めました‥オシッコの味
気持ちいいです…悠様
>>77 はい
22時にアンにいきます
お風呂に入ってからお食事もしたいです
いちどおちますね…悠様
ありがとう…
>>78 うん…江梨子の身体にたっぷり出しちゃった…
ほんとは、中に出したかったんだけど、それはまた今度にお預けで…。
うん、江梨子の身体からディルド引き抜くところ…みてる…
茶色いのついてるね…
江梨子の身体から出たものは全て愛おしいよ…
オシッコも元は血液だろうし、お前の体内にあったものは全て俺のものだからね…。
ちゅっ…。
>>79 うん、お風呂入ってお食事したら、2時間で足りる?
22時半くらいでもいいからね。
アンシャンテで待ってるよ。
江梨子、好きだよっ…大切な人…。
こちらこそ、ありがとう…ちゅっ。
(タバコを吸いに、江梨子の部屋から出ながら…落ち)
【以下、空室】
うぅ…寒い…外でタバコ吸うのも辛い季節だな…
え、えりこぉ…、そろそろ中に入れてくれ…。
江梨子を外で待ちながら…。
あっ…ごめんなさい!
すぐ開けます
ガチャ
どうぞ、
すぐに暖房いれますね
カチカチ‥ボッ
あ、ありがとう…江梨子…
助かったよ…。
ちょっとタバコ買いに行って吸ってる間に閉まってて…。
江梨子も、ゆっくりお風呂入れたかな…?
いつもはどれくらいの時間入浴するの?
タバコ買いに行ってたの?どんな遠いお店(笑)
たしかにここって海の近くで夜中だとお店閉まっちゃうから…
そうそう、わたしの職員住宅って海が見えるの、三階だから少し見えるかな
シャワーだけにしました
お風呂はいつもなら一時間くらいかなぁ
海が見えるんだ!いいなぁ…!
潮騒の音も…夕日とか凄く景色がよさそう♪
俺は間逆で山の中かも…。海とかしばらく見てないような…。
ごめんね、シャワーだけにさせちゃって…。
江梨子…ちゅっ…
さっきはありがとう…ぎゅっ。
江梨子の温もり…しっかり感じる…。
(江梨子の洗い髪の匂いを感じつつ、身体を愛おしく抱きしめながら唇を重ねて)
眠くなる前に軽く話したいと思って…
江梨子は、明日は仕事は何時頃なの?
俺は来年の5日まで休みなんだけど、
31日から3日まで田舎に帰らなきゃならなくって。
31日の夕方5時くらいには出ないといけなく…(泣)
そう、夕日が見えるの、夏なんか最高♪
山の奥に住んでるの?
海まで遠いっていうか用事がないからかも
ん…ちゅ‥
(悠のからだ温かいよ、瞳を静かに見つめながら)
明日は朝から出ます。
あと31日は夜で1日の朝帰ってきて‥なんです。
実家には1日の夕方に帰って、3日か4日には戻って5日には出勤ですね。
だからお正月はやっぱりお仕事なんです、別に毎年のことで慣れてるから
親戚とかにも会いたいし、お世話になった方々にもゆっくり会いたいけど…日を改めてになるかな…
田舎に帰るのって別に(泣き)じゃないですよ(笑)
いいなぁ…夕日が見えるの…。
夏の夕日とか…素敵だなぁ、海産物も美味しそうだしね(笑)
山の奥になるのかなぁ。
盆地で周りが山みたいな…
海は凄い遠いよ…。
高速使えば日本海か大阪湾にはいけるけど…。
海っぽい海は見てないな…。
ちゅっ…ちゅぱっ…
甘い…江梨子の舌…
うん、一緒に体温を感じあいながら寝たいよ…江梨子と…。
もし時間があれば、明日の夜か明後日の朝か昼くらいに会いたかったけど、
江梨子の都合に合わせるよ。年末なんで、無理しない程度でね。
なるほど…年始は大体同じで実家に帰るんだね…。
田舎に帰るのが(泣)じゃなくって、江梨子としばしお別れになるのが(泣)で…(笑)
夏大好き♪暑いけど、いつも外にいられるから
盆地に住んでるんだぁ…じゃ、奈良とか兵庫ってとこね♪
あん…ぅんっ…ちゅっ‥はぅんっ‥じゅぷぁっ‥
(舌を重ねてながら‥みるみる唾液が混ざりあい)
じゃお布団の中に入ろっ
二人とも裸よ?
うん、明日の7時以降なら大丈夫。
しばらくの辛抱ですよっ
他にもやらなきゃいけないことあるでしょ?
私なんかいっぱい抱えながらここに来てるんだから‥ね?
また悠とセックスできるんだから…
じゃあ、あと次のレスくらいで終わりにしようか。
奈良・兵庫おしいけど、
でもそのラインで大体あってる(笑)
ぢゅるっ…ちゅばっ…ごくり…ちゅっちゅっちゅっ!
(江梨子の舌を感じながら、唾液をすすり、ほっぺにキスの雨を降らせる)
うん、一緒に裸で…抱き合いながらね!
江梨子と一緒にリアルな夢見るよ・・・。
じゃあ、明日の夜7時くらいに会おう♪
また明日の朝にでも伝言するから。
うん、お互い抱えてるもの優先で。
俺もまだ片付けないといけないし、江梨子も仕事優先でね。
時間厳しかったらまた伝言して。
うん、江梨子とセックスしたい…たっぷり…。
今日は時間とらせてごめん…。
でも、江梨子と一緒にいれて嬉しかった…。
帰省中、スマホの規制がとれれば、伝言を書けるんだけど、
とれないだろうから…(泣)
京都あたりっぽい♪
お寺だし
あぁん…そんなに…今から感じさせて‥悠ったらずるい
んんっ‥ねぇ‥あたしのここに指入れて‥?
(手をとって指を割れ目の奥に導いて)
クチュ‥クチュ
ねぇ…濡れてる…よここ
このまま眠るのね…
‥明日ね
明日はたっぷり出してね
あたしの中に
いっぱい出してもらうんだからぁ‥悠の
スマホなんてパソコン持っていけばいいのかな
でもネットがなくっちゃだめだしね
私は実家からでもできるんだけど、正月は正月のことも大切ね
あ‥んんっ、はぁん…やだ‥感じてるっ
悠の字をおマンコに書かなきゃ…
ふふふ…、
当たりかどうかは言わないでおく(笑)
江梨子の匂いももっと嗅ぎたい…
うん…オマンコ…もう濡れてる…
(指を江梨子の割れ目に添わせて、出し入れしながら、指の腹をピタピタ膣口にこすり付ける…)
ほんと…クチュクチュ音してる…スケベっ…
明日、江梨子のここにたっぷり…俺のザーメン出すからね…
江梨子も受け止めて…一緒に赤ちゃんつくろっ…。
ネット回線繋いでないんだよ…。PC持っていっても駄目で…
スマホもテザリング使えない奴で…(泣)
うん、江梨子の下に潜り込んで、舐めたい…オマンコ舐めながら…
ぺろっ…ぢゅるぢゅる…ぢゅるるるっ。
(布団の中にもぐりこむと、江梨子のオマンコに吸い付いて舌で舐めまわしながら…)
書いて!
明日会う前にパイパンで悠って書いておいて、ノーパンで来てね…。約束だよ…。
【いかん、どんどん続いていきそうだから、ほんとに次のレスで終わりにしましょう!笑】
ごめんなさい…寝ないとね
悠…好き…悠のチンポもペロペロしたい
でも我慢します
オナニーしちゃおっと
指入れてぐちゃぐちゃにして逝っちゃお♪
必ず調教してね?苛めてね…
悠にならなんだってされたいの
なんかごめんなさい
今日はありがとうございました…悠様
おやすみなさい
おちますね
俺は寝なくていいんだけど、江梨子がぁぁ…早くお休みするんだよ!
江梨子、好きだよっ…
俺のチンポ…江梨子にペロペロして欲しかった…。
我慢しないで、オナニーも…見せて欲しかった…
指入れてぐちゃぐちゃにしてるところ見てるからね…
うん、明日必ず…もっともっと変態に調教してあげるから…。
ううん、こちらこそごめん…。
いい感じに興奮してきちゃったよ…。
こちらこそ、ありがとう…江梨子…
今度から、伝言には悠様じゃなくて、悠でいいからね。
もっと江梨子の素の声聴かせてね。
おやすみ江梨子…。
明日また会おうね♪
ちゅっ
おち
【以下空室】
莉生さんと帰ってきます
由人さんと一緒にただいまです
(向こうあのまま私が締めればよかったですね、ありがと)
しばしばちゃん、今年初由人さんだよー
ふふっ、男のたしなみですよ〜
(ちょっとキザっぽくw)
おじゃましまーす
こんばんは、しば、シヴァ・・・
今年も元気いっぱいだね
(しゃがみ込んでなでなで)
由人さんはエスコート上手ですー
由人さんが7億当てるらしいから
君達も色々おねだりしておいたほうがいいよw
さっそく、ごろんしちゃいましょうか
みんなで仲良く・・・初夢は、明日の夢でしたっけ
まかせとけっ・・・
しばちゃんズハウスでもなんでも言っておくれよw
確か明日みる夢でしたよね
(みんなでぞろぞろとベッドへと向かって)
(お揃いのパジャマに着替えて)
今年初の、ごろごろ〜ん★☆
おぉ、しばちゃんズラヴラヴハウスができたら
しばしば攻撃も少なくなるかな?w
そっか、明日ですね
一富士二鷹三茄子
普通の夢でも見た事ないものばかり・・・w
ごろごろーん☆★
(みんなでぎゅうぎゅうにベッドに潜り込み
由人さんとくっついて)
なんだか、いつもの土曜日みたいと思ったら
水曜なんですね
お正月は曜日感覚がずれてきちゃう
あと2レスでおやすみなさいしますね
僕達もとびっきりラブラブなお部屋にしましょうね・・・
林家夫妻のようにピンクの世界・・・
なんか落ち着いて寝れなそうw
富士、鷹・・・は何となく解るのですが
なぜ最後の一つが茄子なんでしょうね・・・w
この窮屈さ・・・心地いいんですけれどね
(みんなでくっつきながら・・・)
僕はもう曜日感覚ずれてます
今言われて水曜日なんだな・・・と思ったくらいです
由人さんととびっきりラブラブなお部屋・・・
聞いただけで目がハートになりそうですー
ふふっ、あの2人のピンクはラブラブピンクなのかなw
由人さんと一緒なら、何色でもラブラブになるはずです
言われてみれば、そうですね・・・茄子w
なにか理由があるんでしょうね
なんか、日本食が文化遺産(?)になったのとお正月絡めて
ラジオでやたらその手の話題をしてましたけど
なるほどー、と思う事多かったです
昔の知恵というか、語呂合わせかなぁ
ラブラブとは違うような気もしますね
でもあの二人は仲良さそうですよね
縁起が良いというのですが・・・イミフです
そう言えば世界文化遺産に登録って言ってました
和食・・・ひとくくりにすると大雑把ですが
素材の味を生かすとかいろいろ意味はあるようです
まあ、何かあるんでしょうね
(ぴったりと寄り添って・・・)
おせちの中身とか、縁起かつぎばかりですもんね
今夜は一緒に過ごせてとても楽しかったですー
去年も色々あったけど、こうして一緒に新年迎えられました
今年も、由人さんといろんな事したいなぁ
またがっつりシチュもしたいし、
お決まりな事もいいけど、たまには変化球出してみたり・・・
一緒にいろいろ考えたり・・・
お仕事大変でしょうけど、息ぬきがてらに遊んでくださいね
由人さんをたくさん笑顔に楽しくできたらいいな
(おでこをこつんとくっつけ、かわいいキスを繰り返し)
大好き、由人、あいしてる
(指を絡めすり寄ると、由人さんのぬくもりに微睡み
寝息をたてる)
おやすみなさい、私の大切なひと
お正月、お餅食べ過ぎ注意ですw
由人さんにとってすてきな事がひとつでも多い一年になりますよーに
おせちはそういう縁起担ぎ多いですよね
今年は一緒に年越し出来て・・・楽しかったな〜
今年最初の年賀状も貰ったし・・・
そうですね、まだ僕の知らない、莉生さんの魅力を見つけたいな〜
まだまだいっぱい・・・隠してるでしょ?
(覗き込むように、莉生さんを見つめ)
明日もお仕事なのに遅くまで一緒にいてくれてありがと・・・
とても・・・しあわせ
莉生さんも大晦日、そして元旦とお仕事で大変でしょうけれど
快調崩さぬよう、また元気な笑顔で僕を癒してくださいね
(すーっと顔を寄せていって、おでこをこつんっ)
これも今年の初こつんですね・・・
(うれしそうに、莉生さんの瞳を見つめて)
(眠るのを惜しむように、何度もついばむようなキスを・・・)
(ぎゅっ、と手を握りしめて・・・)
莉生・・・だいすき、あいしてる
(ぎゅーっと包みこむようにしっかりと抱きしめて)
(二人同時に、夢の世界に吸い寄せられるように・・・夢の中)
おやすみ、莉生
僕の大切な愛しいひと
明日もお仕事頑張ってください
今年1年、莉生さんにとってよい1年でありますように
【以下、まったりと過ごせる静かな彼女のお部屋】
お借りしますね。
こんにちは。良く眠れた?体調はどんな感じ?お腹ナデナデ……
こんにちは。
8時頃起きたかな。ちょっと眠いねwお腹は相変わらずちょびっと痛いです(泣)…ナデナデありがちゅ♪
玲は良く眠れた?
早起きやねえ。おりは相変わらずトリック観てから寝てもうたw今回は重いのかな?もっとお腹ナデナデ…どういたしまちゅ♪
昼過ぎまでよく眠れたよ。
朝日が差し込んで目が覚めた感じwトリックやってたんだ?しまった…wちと重いかも…いつもみたく?ベッドでナデナデして?(照)
それは何よりでした。そう言えばお正月はいつまで休めそうなん?
雨戸閉めてなかったん?毎日やってるよね。昨日は2時間位やってた。
そんな状態で僕の事まで気にしなくていいからね。ベッドでナデナデするのも…それならいいよ?むぎゅう……
5日まで休みだよ。明日の昼辺りはそろそろ買い物行かないとかもしれないけど。
我が家に雨戸はないので、遮光カーテンでない居間で寝ると早起きになりますwそか。番組表全然チェックしてないや。
ん…ありがちゅ♪自分の体調だけ考えてると余計にしんどくなっちゃう…でも…ナデナデもして欲しい…ぎゅうぅ…
思ってたより長めに休めて良かった。明日は私も出かけるかもだなぁ…夜は会えそう?
そか、毎日居間で寝ればいいのにwおりはやたら録画したりしてるけど、どれ位観るやら?w
どういたしまちゅ♪そうなの?むぎゅう……
(いつものように強く抱きしめ……抱き抱える。)
(里緒菜を見つめ…照れくさそうに微笑み…)
確かに僕はえちだけど……こんな時位…我慢させてね?
そうだね。夜は多分大丈夫だと思うよ。
早起きが身に付いたら…玲と夜更かしできなくなっちゃうよ?w映画とか気付いたのは録画してるけど、貯まる一方だねぇw
そうだよ…ぎゅうぅ…
(抱えられて、ぎゅっとしがみつき…玲を見つめ返す。)
ん…ありがと…そういう風に言ってくれるところも大好き…
体調良くなったら…二人でえちになろうね…(照)
(顔を赤くして微笑む。)
なら会いたいな…いい?
夜更かしして、早起きすればいいやんw
今更ドクターX観てたりするw
里緒菜…僕の事……大好きでしょ?(照)
(目を合わせたままベッドへと歩いていき…ベッドの前で立ち止まる。)
体調良くなったら…いっぱい里緒菜抱く……服…着させない
(言いながら…ベッドへと下ろしていく。)
いいに決まってるでしょ?
お…鬼だ…w
私は結局観なかったねぇw
ん…そうだよ…玲が想像してる以上に大好き…(照)
(立ち止まった玲に頷き…ぎゅっとシャツを掴む。)
いっぱい…抱いて欲しい…服なんて要らないよ…ずっと素肌でいる…
(ベッドから玲を見上げて腕をひっぱり…)
玲も…早くこっちきて…?
嬉しいな♪予定が分かったら伝言入れるね。
俺より先に寝てはいけないw俺より後に起きてもいけないw
おりも間大分飛んでるけどね。で…明石家サンタになったw
知ってる…(照)里緒菜は僕がいないと駄目だから…(照)
(腕ひかれ…そのまま里緒菜に身体を重ねていく。)
里緒菜の身体中に…僕の印……つけたい…
(ぎゅっと抱きしめ…首筋に舌を這わせ……強く吸い付いていく。)
僕も伝言するね。
それは…昼寝必須ですねw
そうなのね。明石家サンタはちょろっと観たなぁw
そうだよ…玲から片時も離れたくないもん…(照)
玲も…私の事、大好きでしょ?(照)
(玲の温もりを感じ、ぎゅうっと抱きしめる。)
んっ…玲の印……ちょうだい…?
(髪を梳かすように指を通し…頭を抱きしめる。)
飯は美味く作れ〜♪w
八木さん…歳とったなあ……
離さないよ…ずっと側においておく……そうだよ…里緒菜が大好き過ぎて……苦しい位…(照)
(胸に顔を押しつけ…頭を動かしていく。)
(シャツの中に手を忍ばせ…胸に優しく触れていく。)
里緒菜の身体…貪り尽くしたいよ……お前の身体……俺だけのものって…何度も分からせたい…
濃い味付けにしておくねwあとは…いつも綺麗でいろ、だっけ?w
時の流れは止められないからねぇ…
ずっと玲のそばにいる…ん…すっごい両想い…
(優しく髪を撫で…おでこに唇を押し当てる。)
(胸に触れられ、身体をぴくんと跳ねさせる。)
貪って欲しい…玲の印でいっぱいにして欲しい……何度も玲を満たしたいよ…
120 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/01/03(金) 15:34:38.02 ID:WL/tX4Z00
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
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ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
あい、それでよろしくwそうだった気がする?
そうだねえ…デシタル化で更に鮮明になってるかな?
そうだよ…ずっと両想い……
(顔を上げ…唇を重ねていく。)
里緒菜の中…僕ので満たしたいよ……何度も何度も…
(ブラの中に手を忍ばせ…先端に触れていく。)
甘みも濃い方がいいの?
デジタルは恐ろしいよね。
ずっとあなたのそばにいる…
(唇を受け止め、シャツの中に手を滑り込ませ…背中に触れる。)
満たして欲しい…玲のでいっぱいにして欲しいよ……んっ…
(唇の端から吐息を漏らし…身体を捩って玲の手から逃れようとする。)
甘いのはそうでもないかな?
黒木瞳が最近化物じみてる気が?w
それしか許さないよ…
(唇を重ねたまま…少し身体を離すと…シャツのボタンに手をかける。)
(唇を離し…里緒菜を見つめながら……シャツのボタンを外していき……)
やっぱり…えちだから…我慢…できないみたい(照)
(照れくさそうに微笑む。)
そうなんだね。
黒木瞳、しばらく見てないなぁ。稲森いずみも老けた気がするw
玲もだからね?
(前を開けて腕を抜き…背中を浮かせてブラも取り…上半身を露にする。)
ん…やらしい身体…スイッチ入っちゃった?
(微笑む玲を愛しそうに見つめ…シャツに手を伸ばす。)
玲も…脱いで…?
おりも暫く見てないかも?稲森いずみもそうだねえ…里緒菜は?w
心配…したりする?
(シャツを脱ぎさり…露になった上半身を重ねていく。)
里緒菜が欲しいよ…先週から……その前から…ずっと想ってる…
(ぎゅっと抱きしめ…パンツへと手を伸ばしていき……指をかける。)
やらしい僕…嫌い?里緒菜……
おかげさまで老けたとは言われませんねぇw親からシミも皺もできにくい肌を受け継ぎましたw
ううん(照)…自惚れてるもん…(照)
(上半身を押しつけ…密着させようとする。)
私も玲が欲しいよ……どれだけ求め合っても…すぐに欲しくなっちゃう…
(ウエストに伸びた手に自分の手を重ね…耳元に唇を寄せ…息を吹きかけるように囁く。)
嫌いな訳ないでしょ?……どんな玲も大好きなの…知ってるくせに…
玲…いつもの姿にして…?
素晴らしいw身体もまだまだ大丈夫?w
そうだよ…里緒菜以外見えてないからね…(照)
(くすぐったそうに肩をすくめ…再び首筋に舌を這わせ……吸い付いていく。)
ん…知ってる……里緒菜が僕だけ求めてくれてるの…
(パンツを下ろしていき…下着姿にする。)
どんな僕でも…里緒菜が大好きなの……
(下着の上から…お尻を撫で回していく。)
身体も多分大丈夫w玲は老けたりしてませんか?w
他の人…見たりしたら許さないよ…
(髪をくしゃくしゃにして…頭を抱き寄せる。)
玲じゃなきゃだめなの…玲だけ求めるよ…
(下着姿で照れくさそうに…腰を捩る。)
ん…どんな玲も大好き……玲の全部が大好き…
(ウエストに手を伸ばし…パンツを脱がせようとする…)
うーん…酒飲みすぎると、翌日思うねw
ふふっ…心配してないのに……
(露になった胸に顔を押しつけ……先端の周りに舌を這わせていく。)
僕も…そうじゃなきゃ許さないよ……
(パンツを自分で脱いでいき…同じ下着姿になる。)
里緒菜の全部が好き…全部僕だけのもの……
(先端に吸い付きながら……熱い箇所を密着させていき……腰を動かしていく。)
お酒弱くなった?w今日も飲みに行くのかな?w
心配してないけど…言って欲しいんだもん…(照)
(先端への刺激を求め、もどかしそうに腰をくねらせ…玲を見る。)
玲も…心配してないでしょ?……玲さえいてくれればいいよ…
(耳に指を這わせながら…下着姿になる様子を見つめる。)
全部玲だけ…心も…身体も…私の全部、玲だけのものだよ…あっ…ん…
(思わず声を上げ…玲に合わせて腰を動かす…)
うーん…単純に回復力かな?w今日は大人の積木遊びw
里緒菜さえいてくれればいいよ……心配だよ…里緒菜が…今日よりもっと…僕を大好きになってくれるかって…(照)
(口に含んだ先端を…舌で転がしていきながら…里緒菜を引き寄せ…自分の熱い箇所を密着させていく。)
お前の全部…ずっと俺だけのもの…
前日のお酒がなかなか抜けない?wそか…ライバルがいっぱいだ…w隣でくっついて見てたいよ…
ずっと隣にいるよ…そんなこと心配しなくていいよ…時間が経つごとに玲をもっと好きになる…大好き、玲…
(背中を浮かせ…声を上げ……時折身体を震わせながら玲に抱きつく…)
玲だけのものだよ…他の誰にもあげない…ずっと玲だけのためにいる…
かなり抜けませねw吐くのはなくなったけどね。三人だねwん…一緒にいく?
隣じゃ嫌だ…腕の中にいてくれないと……こうして素肌で…
(少し身体を離し…下着を下ろしていく。)
(自分の下着も脱ぎ……そのまま…直ぐに里緒菜の中に入っていく。)
ずっと里緒菜と繋がってたい……大好きな里緒菜を…こうしてずっと僕だけのものだって実感してたい…
もう飲むなって、身体が訴えてるんじゃ…?wそれは良かった。いつものライバル君もいるのかな?w一緒にいく♪腕組んでついてくw
腕の中にいさせて?…全身で玲を感じさせて…?
(玲のを受け入れ…思わず腕をぎゅっと掴む。)
あぁっ…あ……ん……ずっと玲だけのものだよ…私もずっと繋がってたい…玲…大好き…
(ヒクヒクと玲のを締めつけ…唇を重ねる…)
飲んでる時は訴えてませんよ?…タブンwいつものライバル君はいないねえ。顰蹙買いそうだがw
ずっと僕しか感じさせないよ…里緒菜の身体は…僕でしか感じないんだから……
(手の平を重ねていき…ぎゅと握りしめ…ゆっくりと中をかき回していく。)
ずっと独占するよ…指一本…他の誰にも触れさせない……愛してる…
(ヒクヒクと締め付ける里緒菜の中を…奥まで貫いていき……唇を受け止める。)
聞こえない振りしてませんか?wじゃあ私のライバルは計4人かぁ。それが狙いだったりw
玲じゃなきゃだめ…やらしくなるのも…感じるのも…玲にだけ…
(手を握り返し…玲に合わせて腰を動かす。)
ずっとお互いだけ……ん…愛してる…玲……玲…
(奥まで貫かれ…更に玲のを締めつけ…手をぎゅっと握る。)
そんな事はない…ハズ?wそうなるのかな?wそうすると…どうなるのかな?w
もっとだめにしてあげる…もっと僕じなきゃだめな身体に…里緒菜にしてあげる……
(手を強く握り返し…締め付ける里緒菜の中を何度も貫いていく。)
里緒菜…里緒菜……愛してる…ずっとお前だけ愛してる……
(唇を貪るように吸い付き…求めるままに…締め付ける里緒菜の中を貫いていく。)
ごめん、次レス遅れるかも。
そう?wほんとはもっといるだろうけどねwんー…どうなるのかな?取りあえず、ライバルの前でいちゃいちゃして、羨ましがらせたいw
玲も…もっと私じゃなきゃだめにしたい…もっと私を求めるようにしたい…
(貫かれる度に声を上げ…背中を反らせる。)
ずっと玲だけだよ…玲だけ大好き…
(唇を受け止めながら玲を見つめ…達しそうになっているのを目で伝える…)
>>138 ん、了解です。
そう言えば何時頃出るのかな?
>>140 今からレスするね。
出るのは19時過ぎだけど…晩飯が多分18時半位からかな?
>>139 まあ…最近はストレスが酷いからね。あまり増えなかったりもするがw
まあ…皆家庭持ちだがw
求めちゃってるよ…あんな事言って……我慢したかったのに……格好悪い……
(背中を反らせる里緒菜をぎゅっと抱きしめる。)
ずっと前から…里緒菜じゃなきゃだめだよ……もう…ずっと里緒菜だけ……里緒菜だけ大好き…
(見つめ返し…こくんと頷くと…唇を離していき……)
ん…一緒にいこ?里緒菜……今日も…これからも……ずっと…里緒菜にだけあげる…ん…里緒菜…あっ…
(里緒菜の中で達し…熱い液を放っていく。)
時間、了解です。もうすぐだね。
飲まなきゃやってらんない?そうそう増えないよねぇ。
そうなのか…ヨシヨシ…w
我慢…しなくていいよ……我慢して欲しいときはちゃんと言うから……玲はやらしい身体だもん…求めてくれて嬉しいよ…
(苦しそうにしながら抱きしめ返す。)
ずっとお互いだけ…ずっと二人でいようね…大好き…
(頷いたのを見て…求めるままに快感を貪る…)
一緒にいく……あっ……ずっと…だよ?……私も…ずっと玲だけ……玲…玲……あぁっ…
(強く締めつけ…身体を震わせて達する…)
そうだね…
あい、やってられまへんなあw増えなくてもいいけどね。
泣いてなんかないやい…シクシクw
(達した里緒菜を再び、ぎゅっと抱きしめ…優しく頭を撫でる。)
里緒菜も…やらしい身体なのに……
(少し拗ねたようにしながら…耳元に息を吹き掛け……囁く。)
ずっと里緒菜だけだよ…ずっと里緒菜だけ愛してる……
思ったより早く晩飯呼ばれてしまいました(汗)
なので…申し訳ないけどこれで落ちるね(泣)
むぎゅう……ぎゅっ…ちゅうぅ……大好きだよ(照)
また明日伝言するね。ノシ
お利口にお留守番してるから…楽しんできてね。
大変ですなぁ。多くても疲れちゃいそうかな。
隠さなくていいよ…私の胸でお泣き…ナデナデw
(頭を撫でられ…はにかんで微笑む。)
ん…玲の方がやらしいもん…
(目をぎゅっと瞑り…首をすくめる。)
ずっと両想いだよ…愛してる…玲…
あい、了解です(泣)
おいしいご飯食べて、積み木遊びに備えてねw
ぎゅうぅ…ぎゅ……ちゅ……負けない位、私も大好き(照)
私も伝言するね。ノシ
以下、空きです。
お借りします
佐奈・・・実に久しぶりだな
本当に色々とありがとうな
と言いつつ、また規制になると思うが(笑)
ホントに久しぶり〜でも会えてよかった、嬉しい♪
えっ、また規制になっちゃうの?
俺も本当に嬉しいよ
ん、なんか一時的解除みたいだし、この後の規制が考えられる
正月のみだろうから今日にも・・・
だから、いきなり規制になったらごめんな(笑)
そうなんだー本格的な解除じゃないんだね
なんか貴博さんが伝言書いてくれる所に解除になったよって教えてくれた人が
居たでしょ?その人が貼った所見てみたら、3日までとかってなってたから
3日過ぎたら大丈夫なんだと思ってた(笑)
さっきの初詣といいあいかわらずおっちょこちょいでゴメンね;
んじゃ今のうちにいっぱいくっついておこーう♪ぎゅっ〜
そうそう、3日までだから今日は書けないかなと思ってたが
何とか書けるから・・・
よって、いきなり居なくなったら規制になったと思ってくれ(笑)
ん、くっついておこうな
ぎゅっ
あと・・・ちゅっ
これもしておかないと
うん・・・ちゅっ///
早くちゃんと解除になればいいのにね
規制中だったのに誕生日もお祝いしてくれてありがとね♪
すごく嬉しかった
伝言も毎日くれるから待ってられるよ・・・忙しい時は無理しないでね
昨日はトイレからだったし(笑)
規制解除チェックを毎日してるからな
何より・・・佐奈のことが大好きだから、早く会いたいってのもあるし
ちゅーまでにしておこうな?
途中になると何か嫌だし(笑)
ちゃんと俺のことを考えながらアレもしてるか?
私も大好き♪
ちゅうまでだったらいっぱいする・・・ちゅっ、ちゅっ
アレってアレだよね、うー・・・うん、してる///
なんか貴博さんと会ってから自分でする時
色々妄想しちゃうから・・・時間長くするようになっちゃった///
ん、ちゅっ
そう、アレ(笑)
時間長いのか・・・
寸止めしたり、逆に何度イッたりしなよ?
もちろん乳首なども重点的に
だって・・・する時焦らされたりしたでしょ?
あれが・・・気持ち良かったの///
なんかこうゆうこと言うのも久しぶりですごい恥ずかしい///
寸止めとか何回もとか・・・本当に覗いてない?(笑)
・・・乳首は元々弱かったんだけど、今もっとかも///
恥ずかしい?
まあ、久しぶりっていうことが効いてだろうな(笑)
覗いてるというか・・・
佐奈とは本当に気が合うから、一緒に居る気がするよ
乳首を舐めながら・・・あそこ指で弾かせ何度もイかせたいよ
私もいっしょに居るみたいに感じるよ♪
そう思ってくれて嬉しい
もー、恥ずかしいって言ってるのにー///
・・・あんまり想像させないで・・・ちゅっ・・・疼いてきちゃう
俺も嬉しいよ
疼いてくるかもだけど・・・
ほら、伝言に書けないことを色々伝えないとな(笑)
久しぶりに会ったんだから、妄想の肥やしをたくさん与えないと
乳首&下の指弾きは、立って机や壁に手をつかせたり
逆に座って後からとか、おしっこをする体勢だとか
もちろん、寝転んでも・・・
座って後ろとか寝転がってはいいけど
立ってとかだと・・・立ってられなくなると思う・・・すぐイっちゃうから///
ガマンする方法とかあるのかな?
私もベットに座ってる貴博さんの、舐めたり咥えたり・・・とか///
あと朝、元気だって言ってたからその時するのとか妄想してるかも///
立ってられない?
そのふるふるする姿がまた良いんだよな・・・
固いものを押しあてながら支えてあげるな
朝のは良いかも・・・
朝から1日エロエロで佐奈と部屋で過ごしたい
同じ事考えてた♪
朝、目覚ましに起こされないで1日くっついて過ごせたらいいよね
なのでお休みの日の朝は、お布団からでるまではそうゆう妄想(笑)
んー押し当てながらだと余計に立ってられなくなっちゃう///
佐奈のお口が目覚まし・・・
これ以上にない幸せ
押しあては・・・お尻の割れ目が良い?
それとも太もも?
あ、明日は早番?遅番?
俺は少し早いから、もう少しで良いか?
名残惜しいけど・・・
一緒に寝てて、私が先に起きたらそうやってイタズラする〜
当てるのは・・・おしりの方がいいかな///
どっちも捨てがたいんだけどね///
私は遅番、明日早いの?大丈夫?
では、お尻に押しあてて・・・
そして、立ってられなくなったら、そのまま一緒に後ろに下がりながら椅子に座って・・・
二人が仕事で佐奈が遅番の時も、佐奈のイタズラで起こしてくれるか?
帰ってから俺のイタズラのお返し(笑)
ん、0時前に寝れば何とか大丈夫!
うん、起こす〜でも明日イタズラするぞーって構えてたら
すっごく早い時間に起こしちゃうかも(笑)
帰ってきてからのイタズラは大歓迎です♪
0時前ってもう寝なきゃじゃない?
私、お部屋閉めるからもう時間ってなったら言ってね
でも聞いちゃう(笑)
椅子に座ってどうするの///
朝から一回して会社に行く?(笑)
ありがとう、佐奈
椅子に座って?
そのままお尻に擦りつけながらクリや乳首に手を回しても良いし・・・
なんなら座った俺に腰を落として・・・入れてしまう?
しちゃったら会社行けないよ(笑)
した後って、力抜けちゃうんだもの///
座ったまま///・・・それ好きかも
でもバランス崩しそう・・・ちゃんと支えててね
じゃあ、帰ってからたっぷりと虐め可愛がってやらないとな
腰をぐっと持って、下からも軽く突き上げるぞ
だから、佐奈の好きなように動いて良いぞ
さて、そろそろ・・・
短い時間だったけどありがとうな
それと・・・また規制になったら待ってくれよ
俺はいつまでもだし、会えなくても佐奈のことを想ってるから
今夜も大好きな佐奈を抱き締めて・・・おやすみ
ちゅっ
やっ・・・突き上げられるの・・・好き///
いっぱいされてる感じするから///
うん、ずっと待ってる・・・
私も大好きだからね、毎日想ってます♪
ぎゅう〜っと抱きついて・・・おやすみなさい
途中でボタン押しちゃった;
おやすみなさい・・・ちゅっ・・・大好き///
以下、空いてます
174 :
聡:2014/01/05(日) 02:01:09.32 ID:zcs+F79c0
夕夏さんと使います。
175 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:02:54.39 ID:bRZI2IuJ0
すいません さるってなんですか?
あとあっちは何か言って移動するべきなんですかね?
176 :
聡:2014/01/05(日) 02:03:57.49 ID:zcs+F79c0
さるというのは、荒らし書き込みの防止のため、一定以上の頻度で書き込むと、
「さるです」という表示が出て、書き込みができなくなってしまうシステムです。
あちらのスレには、「以下、空室です」と書いておいてもらえますか?
177 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:06:08.23 ID:bRZI2IuJ0
とりあえずしめてきましたー
そんなのあるんですね...!
聡さん無理しないでください
178 :
聡:2014/01/05(日) 02:07:21.36 ID:zcs+F79c0
さっきのつづきです。
夕夏さんは、オナニーのおかずは何にしていますか?
具体的な男性?身の回りの人?俳優とか?
それとも、抽象的なものですか?
あるいは手やペニスといった「部品」ですか?
179 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:10:03.24 ID:bRZI2IuJ0
えっ...私なんでしょう...
自分の手で触ってるってだけでそーゆーように考えたことなかったです
180 :
聡:2014/01/05(日) 02:12:59.51 ID:zcs+F79c0
オナニーの時に、「誰か」「何か」を想像しないでするんですか?
それはおもしろいですね。
コンビニや書店に行くと、エロ雑誌のコーナーがありますね。
あれはほとんどが、「オナニーのおかず用」です。
やっぱり男性は、具体的な女性(知っている人かどうかはあまり関係なし)を
思い浮かべるのが、一番感じるもんですから。
181 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:15:30.94 ID:bRZI2IuJ0
いやその...お恥ずかしいです><
男性は奥が深いんですね!
182 :
聡:2014/01/05(日) 02:18:16.44 ID:zcs+F79c0
オナニーは男性にとっては一番大事(たぶん、女性そのものより大事)な、
セックスの手段ですからね。
わたしが夕夏さんの年だったころは、毎日オナニーしてましたよ。それも複数回。
セックスの経験がない分、妄想も自由なので、毎日想像の翼をはためかせて
ましたね(笑
欲求不満ではあったけど、これはこれで気持ちよかったです。
183 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:20:21.76 ID:bRZI2IuJ0
女の人とするよりそっちの方がよかったってことですか?
聡さん...笑
184 :
聡:2014/01/05(日) 02:22:38.07 ID:zcs+F79c0
夕夏さんくらいのころは、現実の女性とはセックスできないから、まるっきり
妄想の世界に生きていましたね。
現実のセックスは、これはこれでいいのですが、相手がいるわけですから、
自分の思い通りにはならないことがけっこうあるわけです。
どちらもいいものなので、簡単にどちらとは決められないのですが、妄想オナニー
にふけっていたころは、あれはあれで毎日気持ちよかったな−とおもうわけです。
185 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:25:16.89 ID:bRZI2IuJ0
相手がいないからひとりでってくらいしたいのは確かだったってことですよね笑
その相手が好きだからだけではだめなんですね><
186 :
聡:2014/01/05(日) 02:27:00.51 ID:zcs+F79c0
性欲は相手がいるかどうかには関係なく、あるものなので、こればっかりは
自分の意志ではどうしようもありません。
夕夏さんも、そういう意味では性欲あるでしょ。
なんとなく、自分で局部や胸をさわったりはするでしょ?
187 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:29:35.54 ID:bRZI2IuJ0
んー...難しいです
そうなんですよね。本能?
188 :
聡:2014/01/05(日) 02:32:13.49 ID:zcs+F79c0
そう、本能ですね。これは生物に備わっているしくみなので、しかたがないです。
結婚しないと、セックスする気がおきない、ということがもしあったとすると、
人間が存続の危機になっちゃいます。
好きな相手がいるからセックスしたくなるんじゃなくて、先にセックスしたいから、
人を好きになるんです。これはけっこう勘違いされているところが多いとおもいます。
189 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:35:47.38 ID:bRZI2IuJ0
んー......なんていえばいいのか。
今お付き合いされてる方にもそーゆー風に思われたんです?
190 :
聡:2014/01/05(日) 02:39:19.78 ID:Mn1hayU+0
まあ、夕夏さんも、いつか性欲が薄くなってくればわかりますよ。
性欲が少なくなると、男女関係や恋愛感情といったものをあまり求めなくなって
くるんです。
もちろん、人間関係は恋愛やセックスだけじゃないものがあるから、夫婦関係は
性欲が薄くなっても続くのですけどね。しかし、性欲抜きの夫婦関係は、友情
とか、共同事業者(育児とかの仕事をいっしょにする人)に近くなってくる
ようにおもいます。
191 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:44:35.25 ID:bRZI2IuJ0
えっ。いや聡さんそれは...
ひとりでしても彼とはしたくないというかみせたくないみたいなのがあるんですけど
それはどんな感じだと思いますか...?
192 :
聡:2014/01/05(日) 02:47:36.96 ID:Mn1hayU+0
セックスの相手ができても、自分のオナニーは見せたくない、ということは当然
ありますよね。
羞恥心というものがあるので、そういうことになるのですが、実際は、オナニーの
見せ合いというのはとても気持ちいいんです。
この板で、みんながしていることは事実それでしょう?匿名掲示板だから、
羞恥心を気にせず、自分の性癖をさらけだせるんです。
夕夏さんは、ここでスレHをしたことはないですか?
193 :
夕夏:2014/01/05(日) 02:50:51.36 ID:bRZI2IuJ0
自分がうんと悩んでたことをたったの数分で解決してくれる聡さんすごすぎますww
処女のひとりの指示もらうとこでやってみたんですけど、ん?って感じでした
194 :
聡:2014/01/05(日) 03:06:57.32 ID:anv32fYj0
すみません。接続障害でした。
夕夏さんは、スレHが気持ちいいと思いましたか?
それとも、「なんでこんなことをみんなやってるのか、よくわからない」でしたか?
わたしは、この板でしていることが、現実のセックスよりもっと気持ちいいと
思います。お互いの妄想同士の交換ですからね。
195 :
夕夏:2014/01/05(日) 03:11:02.19 ID:bRZI2IuJ0
すみません。もう少しで空室?表示するとこでした笑
いて下さってよかったです!
気持ちいいときは気持ちいいんですけど
その相手の方との相性が合わなかったとかで微妙なときがやっぱり...
196 :
聡:2014/01/05(日) 03:15:33.06 ID:anv32fYj0
たいへん失礼しました。
相性のよしあしは確実にあるし、現実のセックスより、この板の方がより相性の
よしあしが快感に強く影響すると思いますね。
自分の妄想をうまく文章にして、相手の感じ方やタイミングに合わせるのは、
現実のセックスよりもっとむずかしいところだと思うので。
どんな風にしてもらった時が気持ちよかったですか?
197 :
夕夏:2014/01/05(日) 03:20:33.16 ID:bRZI2IuJ0
こちらこそすみません!
暗い部屋にいるせいかケータイ見つめてうーんと考えちゃいます...
どんな風にですか...
話してる際にですます調じゃなかった時とかですね
198 :
聡:2014/01/05(日) 03:22:31.74 ID:anv32fYj0
嫌がるのを無理やりに、というシチュエーションですか?
それとも、オレオレっぽい男性に積極的に迫られて、という感じでしょうか。
夕夏さんの感じるシチュエーションというのをぜひ知りたいですね。
199 :
夕夏:2014/01/05(日) 03:25:58.82 ID:bRZI2IuJ0
ちょっと意地悪なひとに弱いかもしれないです笑
200 :
聡:2014/01/05(日) 03:28:37.15 ID:anv32fYj0
ああ、それはなんとなくわかるような気がしますね。
夕夏さん、意地悪な人に、じわじわといじめられるの、好きそうな気がします。
わたしも今日、元気だったら、夕夏さんに迫ってたのに。
われながらもったいないことをしてしまいましたね。
201 :
聡:2014/01/05(日) 03:47:31.56 ID:anv32fYj0
さるに捕まったか、それとも寝落ちですか?
もうしばらく待ってみますね。
202 :
聡:2014/01/05(日) 04:01:59.45 ID:anv32fYj0
わたしも眠くなってきました。
落ちますね。
また機会がありましたら。
以下空室。
使用します
こんにちは皐
(皐をぎゅっと抱きしめて頭を撫でて)
ずっと会いたかったです皐
明けましておめでとうございます、どうか今年もよろしくお願いします
(皐の髪をとかしながら、皐のぬくもりを感じて)
元気にお過ごしでしたでしょうか?
お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して、胸に顔をうずめて)
あけまして、おめでとうございます
私もお会いしたかったです
(直希さまの胸元に頬ずりをして)
はい、おかげさまで、元気に過ごしております
直希さまは、お疲れではありませんか?
僕の方はやっと仕事が落ち着いたので、少し疲れてはいますが今日は休みですし明日もお昼からなので
それにこうして皐にお会い出来ましたし…
(頬ずりをする皐を愛しそうに優しく撫でて)
皐が元気でよかったです
ご友人の方々も元気でしたか?久しぶりにお会いしたみたいですが
お仕事が落ち着いて、よろしゅうございました
とてもお会いしたくて、お会いしたくて…
そうですね
年末は久しぶりに友人と集まりました
みんな元気そうで何よりでした
…あら、直希さま
またトリップが、以前のものになっていますよ
本当だ、失礼しました
どうもうっかりしてしまいます…
ご友人の方々も元気ということで、なによりです。
僕はたまに仲の良かった数人と別々に会う程度なので、たまには皐みたいに複数で会って話したいです
その…皐、僕のこと撫でて欲しいです…
機会を作らないと、なかなか集まれませんね…
直希さま…
(直希さまの髪を、指でかきあげながら)
年末年始のお仕事、お疲れさまでした…
皐…ありがとうございます…
こうして皐に撫でてもらえると凄く癒されます…
(皐の手で撫でられて心地よくて)
(ぎゅっと抱きついて胸に顔を埋めて)
皐…
しばらくお会いできなかった分、今日は、いっぱい甘えてくださいね…
(直希さまの頭を、胸元に抱えて)
(繰り返し、繰り返し、頭をなでて)
皐…
(皐の胸に頬ずりをして、繰り返し撫でてもらって心地よくて…)
(しばらく撫でてもらって、顔をあげて皐の唇に自分の唇を重ねて)
好きです皐…、ずっと皐と触れ合いたかったです…
ん…
(直希さまの唇を、唇で受け止めて)
(久しぶりのキスに、ドキドキして)
直希さま…
その…ベッドへ参りましょうか?
(もう一度皐に触れ合うようなキスをしてから、お姫様抱っこをして皐を優しくベッドに寝かせて)
皐…
(皐の上に覆いかぶさって)
この間…皐が可愛がってほしいとおっしゃってくれたとき、とても可愛いかったです…
(皐の唇に触れ合うようなキスを何度もして、頬、首、肩…身体のラインを優しく優しく撫でていく)
ん…
(再び唇を受け止めて)
あ…
(優しく抱き上げられると、直希さまの首に両腕を回して)
(ふわり、とベッドの上に下ろされて)
ううっ、恥ずかしいです
どうか仰らないで…
恥ずかしがらないでください…
皐が何かを求めてくれることはとても嬉しいですから…
(皐の首筋にキスをして舌で愛撫しながら、胸を撫でて)
好きです…皐…
(耳元で囁いて)
んっ…あ…
(直希さまの唇と舌の触れたところが熱くて)
あっ…んんっ…
(胸をなでられると、身体の力が抜けて)
直希さま…
私も…好きです…大好きです…
(皐に好きと言われると気持ちが高まって、つい手に力が入って皐の胸を少し強く揉んでしまって)
皐ごめん…久しぶりに皐にお会い出来て…自分がおさえられません…
(皐の唇に強く唇を押しつけて、舌で皐の唇を広げようとして)
(キスをしてるときも胸を服の上から揉んで、大きくなった息子をズボン越しに皐に擦り付ける…)
んんっ…
直希さま…ご自身を抑えないで、よろしゅうございますよ…
思うままに…可愛がってくださいませ…
んちゅ…
(唇を開いて、ちろちろと、舌をうごめかせて)
(するり、とスラックスの前をなであげると)
(かちゃ、かちゃ、とベルトの止め金を外し)
(ジー…っと、スラックスのファスナーを下ろして)
(する、する、とスラックスを脱がせて)
皐っ…!
(皐の舌を絡め取って吸いあげて、皐の舌の感触を味わって、皐の口の中に舌を伸ばすと皐の中を貪るように愛撫して吸って皐の全部を感じるように)
(脱がせてもらったスラックスをベッドから落として皐の手にトランクス越しに押しつけると、それだけで熱さや硬さが伝わって)
(皐の胸を揉みしだいて、形が変わるくらい強く激しくしてしまって…)
あぁ…皐…皐……
んんっ…
(直希さまの舌に、自分の舌を絡ませて)
(じゅる…と唾液を吸い上げると、こくん、と飲み干して)
(トランクス越しに押しつけられた、直希さまの息子さんをつかんで)
ああ…直希さま、もうこんなになって…
んんっ…
(皐に吸われると頭の中が痺れるくらい気持ちよくて…)
(こちらも唾液をこくん、と飲んで皐の舌を舌で絡めて)
んん……
(皐の手に触れられたくてビクビクとして…)
皐…皐の手で直接包んで欲しいです…
はい、直希さま…
(するり、とトランクスを下げて、脱がせると)
(勢い良く飛び出す息子さんを捕まえて)
(大きく張った先っぽをなでると)
(ぐるり、と、くびれを囲んで、指を這わせて)
(きゅっ、と握って)
っ…皐の手…すべすべで…
(先っぽを撫でられるとキスをする唇から吐息が漏れて)
うう…皐っ…んっ…
(きゅっと握られた皐の手に我慢出来ずに腰が動いて、皐の手がくびれにひっかかると声が我慢出来なくて皐の手をぬるぬるで汚してしまって)
腰が…止まらなくてっ、恥ずかしいですっ…あっ…
(恥ずかしくて顔を背けながら皐の手の中で腰を動かしてしまってぽたぽたと皐の身体にぬるぬるを垂らして…)
直希さま、もっと…もっと、気持ち良くなってくださいませ…
(ぷつ、ぷつ…とシャツのボタンを外していって)
(シャツと、アンダーシャツを脱がせると)
(乳首を指先で転がして)
んんっ…皐今乳首はっ…
(指先で乳首を転がされると腰が震えて…乳首はツンっとなって)
(力が抜けそうで身体を支える手が震えて、腰を止めて目を閉じて甘美な快感に溺れてしまいそうで)
皐に…そういうこと言われると頭がとけてしまいそうです…
直希さま…もっと…触れ合いたい…
(きゅっと直希さまを抱き寄せると)
(ころん、と身体を転がして、直希さまをベッドに横たえて)
(後ろ手でエプロンの結び目をほどいて)
(背中のファスナーを下げて、メイド服を脱いで)
(ぷつ…とホックを外し、ブラを取ると)
(する、する…と下着を下げて)
(直希さまに脚を絡めて)
直希さま…私も、もう…
(下着は、ぐっしょりと濡れていて)
あっ…
(皐に抱き寄せられるとそのままベッドに横になって)
(目の前で皐がどんどん素肌をみせていく姿に見惚れて)
綺麗です皐…
(脚を絡められるともう堪らなくて)
皐と繋がりたいです…身体も手も脚も何もかも絡み合いながら…
(濡れている皐の秘所にぬるぬるの息子を擦りつけて)
直希さま…
(ベッドの上で仰向けになった直希さまへ股がると)
(息子さんの先っぽを、秘所へ当てて)
入れますね…
(ゆっくりと腰を沈めると)
(ぬぷ…と直希さまが、内壁をこすりながら、入ってきて)
ああっ…
っ…皐…
(内壁を擦りゆっくりと皐の中をいっぱいにして)
暖かくて…皐を直接感じて…
(奥まで入ると全部皐に包まれて、それだけで放ってしまいそうで)
(皐を下から見つめながら)
皐っ、手…繋ごう……
(皐の手を掴んで指を絡めて)
直希さま…
久しぶりのせいか、こうしているだけでも、すごく感じてしまいます…
はい、直希さま…
(ぴったりと掌を重ねて)
(1本ずつ指を折っていって)
僕も…こうして皐に直接包まれているだけで…
(皐の中でビクッ、ビクッと嬉しそうに脈動して先っぽはぱんぱんに膨れあがって)
皐…可愛いです…まだ皐は動かないでください…
(ゆっくりと内壁を擦り、コン、コン、と一番奥を突いて)
(皐の指と一本ずつ1つになっていって、全部重なるときゅっと力を入れて)
あっ、直希さま、き…気持ちいい…
(内壁の襞をこすられると、思わず声を上げて)
(きゅっ、と内側が収縮して)
あぁん、そこ…だめぇ…
(温かい、とろとろが、あふれて、垂れてきて)
皐っ…そんな締めつけちゃダメです…
(きゅっと締まると、息子がとけてしまいそうで電気が走ったように真白になって、必死に腰を掴んで奥に押し付けながら耐えて)
っはぁ…はぁ…
皐…の溢れてますよ…奥好きなんですか…?
(落ち着いたらまた皐の奥を少し強く突いて、溢れてきたとろとろを指ですくって皐に見せて…)
ごめんなさいっ、わざとじゃないんです…
(自分の意思とは無関係に、ひくひく動くことを、恨めしく思って)
奥…突かれると…気持ち…良くて…ああっ…
皐の声…もっと聞きたい…皐の可愛いところもっと見せてください…
(皐が可愛くなるところを、もっと、もっと見せて欲しいと奥を突き上げて)
(皐の身体が浮くくらい強く突いて)
あっ…ああっ…うぅん、いじわるぅ…あぁん…
(いやいやをするように、頭を横に振って)
(涙目で直希さまを見つめると)
お願い…直希さま…いっしょに…イきたい…
はいっ…さつき…、一緒に…
(皐の奥を突きながら、皐の締めつけに感じて…皐の中で息子がとろけるようで…)
(夢中で皐を突き上げて…)
【僕ももう限界ですっ、一緒に…】
直希さま…嬉しい…いっしょに…いっしょに…
あああっ、イく…イくぅ…
僕もさつきっ!好きですっさつきすきっ!いくっ!
直希さま、お会いするのが楽しくて、
予定の時刻を大きく過ぎてしまいました。
お先に落ちさせていただきます。
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか?
すみません皐…僕も夢中になってしまっていました
ここは僕がしめますのでどうぞお先に落ちてください
お会い出来て嬉しかったです!
お呼び出しくださいまして、ありがとうございました。
また伝言をいたしますね。
お先に失礼いたします。
落ちます。
急な呼び出しにお応えするいただいてありがとうございました
久しぶりにお会い出来てとても嬉しかったです
今日は僕が皐を抱きしめて…頭を撫でて…二人で休みますね
また僕も伝言します
それでは以下空き室です
こんばんは。
つかわせてください。
アリスこんばんは
アリスのお部屋にお邪魔します
アリスを抱き上げてどこに座っていいか聞きます
ご主人様、こんばんは。
いらっしゃいませ。
もう遅いので。
ふたりで歯磨きをしたり寝る準備です。
終わったらベッドに一緒に寝たいです。
ご主人様のとなりにおいて欲しいです。
はい、それでは一緒に歯磨きをしてアリスをベッドまで運んで
寝る前のいい子いい子です
今日もいい子にしていましたか?
はい。
ご主人様のペットですから当然です。
しっかりと一日がんばりました。
すでに少し眠いです。
ご主人様になでていただいたら。
ご主人様にしがみついてほおずりです。
明日も早いことになってしまいました。
明日の話は実家に行く話なので大変だったりはしません。
少し不明ですが13〜14時位に帰ってくる予定です。
ご主人様も体調は戻りましたか?。
少しでもいたみが残っていたりはしませんか?。
とってもいい子です
しっかりと抱き締めてあげていい子いい子です
大変そうです……無理はしないでくださいね
決して無理はダメです
私は大丈夫です
昨日寝る前には治っていました
ただ、薬を飲むと少しお腹が痛いわけではないですが
違和感を感じるのでよくないです
あまり飲みすぎには注意が必要です
いつもありがとうございます。
ご主人様…大好き…。
時間が早いことだけです。
大変だったりはしないです。
鎮痛剤は胃を痛めやすいですから…。
前にも言いましたが。
さすがに食事をしてからなどというのはいたいときにはむずかしいですが。
忘れていなければ飲む前、せめて飲むときに牛乳を飲むといいです。
ご主人様となかよくらぶらぶに寝たいです。
しっかりと抱きしめてください。
しっかりと抱きつきます。
ご主人様にレスをいただいたらお部屋を締めてもだいじょうぶでしょうか?。
無理をせずにしっかりと頑張ってきてくださいね
帰ってきたらたくさんいい子いい子です
そうですね
できるだけ頼らないようにします
あとは飲む際には気を付けています
はい抱きしめてしまったら
動けないようにしてアリスを寝かしつけます
寝付いたらおやすみのキスをしてあげます
おやすみ
はい、お願いします。
少しだけですが期待してしまいます。
ええと。
時間をあけずになどという過度なのはだめですが。
ある程度は飲んだ方がいいと想っています。
いたみというのはつらいです。
いたみで体力を消耗したり神経をすり減らしたり。
それよりはさっさと飲んだ方がいいと想います。
ご主人様の場合気圧も影響していそうです。
低気圧がきたらいたみの予感程度でも飲むのもありかと。
もちろん個人差もありますし自分の身体ではないです。
詳しいことは分かりませんが。
ご主人様に与えていただけるいたみは好きですが。
ほかのいたみは嫌いなペットはそうしています。
ちゅ。
おやすみなさいませ。
ご主人様もぐっすりと寝てください。
以下誰もいない彼女の部屋です。
江梨子の部屋に一緒に…
はい、(ガチャリと鍵を開けて)
どうぞ♪すぐにヒーター入れなきゃ。
お邪魔します♪
あぁ、江梨子の部屋いつもいい匂いだな…。
これは…何の匂い…?
寒い寒い…雪凄くなかった…?
(手をすりすりさせながら、部屋に入りコートを脱いで)
江梨子は仕事何時終わりだったの?
夜勤明けだよな…?
(悠のコートを肩から取ってえもんがけに掛ける)
匂い?うーん…何かなぁ‥ファブリーズとか
寒いね。すぐに温まるから待ってて。
雪は少し積もったみたい‥屋根が白くなってるの
夜勤は夜中の1時頃におわったから、そのあと寝てました
(コーヒーを煎れながら)
ファブリーズの匂いだったのか(笑)
ぎゅっ…。
(コートを掛ける江梨子を後ろから抱きしめて)
江梨子…会いたかったよ…。
昨日はごめん…。
ちゅっ…。
(江梨子の顔を後ろに振り向かせて、唇を重ねる)
外が真っ白だね…こっちは、これからどんどん雪降ってくるのかな?
外…気をつけるんだよ…。
江梨子は…俺の大切な人だから…
(後ろから抱きしめた腕を江梨子の胸に当てながら、軽く揉むように重ねて)
1時に終わってたのか、しっかり寝れたみたいでよかったよ♪
カレーの匂いかも‥(笑)
んぅん…(いきなり後ろから抱きしめられて少し驚き)
ちゅっぅ‥ぅんん(顎を持って振り向かされて唇を合わせて)ぁん…いきなり‥
雪は…わかんない、滑らないようにしなきゃ‥♪
ぁ…ぁん(胸の膨らみをまさぐる手の感触に身体が熱くなり、左右に揺らし)
ね…ね‥座ろぉ(その手を止めるようにして部屋の居間のカーペットの上に導いて)
ほら、コーヒーどうぞ♪熱いかも‥
ちゅぱぁ…ん…ん…ちゅっ
(江梨子の唇の感触を味わい、名残惜しそうに江梨子を見ながら唇を離す)
病院まで徒歩何分くらいなんだ?
滑らないように気をつけるんだよ…。
江梨子の…おっぱい…あったかくて…
(江梨子の手に繋がれたまま、即されるようにカーペットに座る)
江梨子の手作りカレー?
すっごく食べたい♪
お腹空いてるんだ…。
カレーとコーヒーって相性抜群だよね…。
(お腹がぐぅぅっとなる)
【リアでカレー食べたくなってきた…コーヒーも(笑)】
はい、座って♪
(悠をカーペットのい上に座らせて、その前に脚を揃えて座り)
これね、電熱ヒーターだから、床暖房ね。
じゃ、カレー食べる?(すっと立ちあがりキッチンでご飯の上にカレーをかけて)
朝ごはんまだなの?(お腹の音を聞いて)
こんなのしかないけど…どうぞ♪
(カレーライスの皿とスプーンをテーブルに置く)
職場まではね、近いの。10分もあれば大丈夫ね
【ごはん食べたの?】
床暖房!凄いな…あったかい…
雪国だけあって、窓も2重まどとかなのかな?
さわさわ…さわさわ…すりすり
(江梨子の前に座りながら、カーペットを手で触りながら…
徐々に江梨子の足裏まで撫でていく)
う、うん…カレー食べたい!
朝ごはん…さっきみかん一個だけ…。
いい匂いだ…美味しそう♪
いただきます!
(手を合わせてから、カレーを一口ほお張る)
もぐもぐ…もぐもぐ…
うんまい!
(ガツガツと食べはじめ…)
10分くらいなんだ、近くていいなぁ。
俺なんて朝は1時間ちょいくらいかかる…。
【ごはんは、みかん一個だけ…平日は朝食食べてない…朝早すぎて】
二重窓にするほどじゃないけど、冷気が窓から来るから半透明のシート貼ってるの
もっ‥こら…くすぐったい♪(足を手で押してひっこめ)
うふふっ…美味しい?(隣で頬づえを付きながら食べてる様子をみつめる)
みかんだけって…それだけ??修行でもしてるの?(笑)
1時間くらいって車通勤なの?
【前日に弁当とか買えばいいのに】
窓用のシート貼ってるのかぁ、なるほどね。
江梨子の足が可愛くってつい…。
(引っ込められて、しょぼんとしつつも取り直して)
うん、美味しい…一晩おいたカレーって味が深くなるよね。
もぐもぐ…もぐもぐ…ふぅ…。
(皿に注がれたカレーを綺麗に食べ終えるも、唇の周りにカレーがついていて)
ごちそうさま、江梨子…凄く美味しかった…。
ティッシュもらっていい?
高校から朝飯食べてなかったから、
朝、あんまりお腹空かない体質になっちゃって…
電車とバスだね…。
車だと帰りが大変で…。
【いきしなにコンビニでおにぎりとかたまに買ってるよ。あとはタバコとコーヒーがメイン…】
食べるのだけは早いのね(笑)
はい、テッシュ(箱から数枚取り出して手渡し)
そうなの…胃袋が小さくなってるんだ‥(カチャカチャと食器を台所で洗いながら)
電車とバスの乗り継ぎなんだ‥職場が遠そう
【タバコとカンコーヒーですますなんて、だめよ?年取ってから骨が脆くなるから】
カレー大好きだから、がっついちゃって…ごめん(笑)
ふきふき…。
ふぅ…美味しかった…ありがとう江梨子。
コーヒーもいただきます♪
(一息ついて、コーヒーをすすりながら)
この3ヶ月で4キロくらい減ったよ。
今絞ってる最中で、今年の夏までに60切るくらいまでいきたいと。
ちょっと不便なんだよね…。
江梨子は服とか下着のショッピングとかはどこでしてるの?
近場に大きな店とかある?
【骨…くぅ。お昼も、最近は減らしてるから…パンかおにぎり一個とかに…
肝臓の医者から痩せなさいといわれて…泣。今、65くらいだけど…当時は69くらい】
そう‥減量中なのね。でもしっかり運動しないと筋肉から痩せるから
もしかして山の中に住んでるの?
私は街まで出ればデパートとかお店があるからそこで買うようにしてる
東京とかの品物も手に入るしね
(ふきんで手を拭きながら、悠の隣に戻ってコーヒーを口に)
【そっか、肝臓のこともあるから、過重労働は禁物ね、自転車に徒歩を活用して
でも、毎日車じゃないから大丈夫かも】
減量頑張ってるよ。もうちょっと暖かくなったら筋トレも併用しながらね。
うん、山のほうだねぇ。川もあるよ。
デパートとかお店で色々揃うんだね、よかった♪
でも、この前の電マとかディルドはどこで買ったんだ…?
通販?
カレーの後のコーヒーって美味しい…。
江梨子…、コーヒー…口移しで飲ませて…。
ちゅっ…
(隣に座る江梨子の腰に手を回して、キスをしながら)
江梨子の唇ごしにコーヒーの香り…。
【徒歩は往復30分くらいは歩いてる。60切るまでとりあえず頑張ってみます(笑)】
【江梨子は今は寝巻き?今日の同窓会の服装は決めた?】
筋トレだったら水泳が一番かも、関節に負担がないからね
山に川ね、自然がいっぱいって感じ♪
デlルドは東京に行った時にお店で、電マは通販で
んっ‥ぅん(唇を合わせてコーヒーを口移しに流し込んで)
はぁ‥ほんとはカレーもキスしながら舐めて欲しかったんでしょ?もぉ‥悠の甘えん坊‥
「最近の悠って子供がえりしてるの」
【万歩計なんか付けてるとカロリー計算もできるからいいかもねっ。
今は寝巻き(笑)
今日の服はまだ…寒いからズボンスタイルかな‥って】
水泳か!ジムも検討中だったから、ちょっと考えてみるよ♪
都会よりは自然多いかも。
江梨子のところほど自然が豊富じゃないけどね♪
アダルトグッズのお店に入ったのかぁ、初めての経験?恥ずかしくなかった?買うとき。
電マは通販か!ちなみになんていう名前のサイト?
他に欲しいグッズはある?俺は江梨子にアナルプラグとアナルバイブ使って欲しかったり…。
はぁはぁ…ごくごくっ…
(江梨子の口から流し込まれるコーヒーを喉をならして飲みながら)
美味しい…、うん…カレーも口移しで…カレー食べた後も舌で舐めて綺麗にして欲しかった…。
江梨子…そんなことないぞ!(笑)
ほんとは江梨子をめちゃくちゃにしたい願望の塊…だ!
ぎゅっ…。バタン!
ちゅっ…ぶちゅっ…ぢゅるっ!
(江梨子を抱きしめると、カーペットの上に押し倒して熱いキス)
【万歩計か…なるほど。
江梨子の寝巻き姿可愛いよ…、ほんとめちゃくちゃにしたい…。
ズボンすたいるだと!寒いし仕方がないか…。
じゃあ、下着だけでも…江梨子の持ってる奴で一番エロい下着ってどんなの?】
ふふっ…考えてね♪
確かにわたしの住まいは中心から離れてるけどそんな田舎でもありませんよっ(笑)
あのときは、そう、ちょっと恥ずかしかった…私に合うのありますか?なんて聞いちゃったエヘ
電マのサイトは確か…NLSとかなんとかって言うの
アナル関連の商品もそこで眺めてる♪
ちょっ…いきなり悠様モード?(笑)きゃっ!
(押し倒されて顔中にキスされて、悠の服をぎゅっと掴んで)
(脚をばたつかせ)
こんなとこで…またぁ?
【一番エロなのは‥赤の透けたタンガかなぁ‥後ろが紐なの、それですごく小さいから前もちょっとギリギリ】
【パンストはくから何でもいいかなって♪】
うん、でも水泳いくと勃起が目立ちそうで怖いよね…
そんなに田舎じゃないんだ、海とか見えるしてっきり(笑)
店員さんに選んでもらったのか!
ディルドはなんて名前の奴?大小2本だっけ?
NLSね、大手だな。
じゃあ、今度一緒にNLS見ながら、アナルグッズ選ぼう♪
ほんとはボディクリップとか首輪とかもつけてやりたい…。
うう…いきなりすぎて…ごめん
でも、昨日の江梨子の最後のケツ穴スレと落ちますを見て、
ずっと勃起させながら、すまんって心で謝ってたんだよ…。
ケツ穴弄ってオナってるお前の姿が目に映って…。
ここで…江梨子を犯したい…。
んん…ちゅっ…ぢゅる…ちゅぶっちゅばっ…レロレロ
(江梨子を押し倒すと口を塞ぎ舌を差し込み、口から離すと頬から首筋まで舌で舐めていく)
江梨子はあの後、オナニーしたの…?一人で電マ使って自慰に耽ったの?
教えて…。
(江梨子の目を見つめながら聴く)
【赤の透け透けタンガ…いいね!タンガって何か知らなかったからぐぐったら…素敵…ふぅ。
それでいこう♪ パンストはどんなの?俺は網タイツ希望…!あとガーターもね。】
【あ、ズボンスタイルだったら網タイツとか意味ないか…笑】
なんで勃起なんかするのよっ‥(笑)
(胸を指でつんと突いて)
そんな田舎じゃありませんでした♪都会なの。
今度アナルグッズ買うのぉ…でも出したいのはすぐに出しちゃうからねっ
ちゅっんぅっ‥(ひとしきり唇を合わせてから、覆い被さるように見る悠の眼を凝視しながら)
自慰なんか…してません…(少し赤くなりながら)
【タンガってTバックの一種だけど後ろが紐なのね。パンストはウォルフォードのお高いの。英国御用達ってので、いざという時に穿くの】
【網って人によっては下品に見られるし、ガーターはもぉ寒くって‥無理】
273
今頃気づいたの?だから今迷い中なのね…スカートの方がね、でもきっとみんなズボンだと思うから】
ディルドは人気ナンバーワンの「みちのく」っていうの(笑)
店員さんじゃなくて自分で聞いて買いました。もぉどうせ変なことを考えてるんだから…
あはは・・・
でも、江梨子を想いながらいつでも勃起してるよ…俺…。
都会だったのか♪でも景色いいし、空気もうまそうだなぁ。
うん、今度一緒にアナルグッズ買おう…!
江梨子のケツ穴…ケツ穴逝きできるくらいにじっくりじっくりじっくり、開発しよう…。
出したいのはすぐ出していいからね!身体に悪いしね。
ぎゅっ…ちゅっ…ちゅばちゅばっ…
(江梨子の上に被さるように抱きしめ、江梨子の目をじっっと見つめて)
ん…どうしたの…?そんなに顔を赤らめて…ばれる嘘を…。
したんだろ…?正直に言ってごらん?
(江梨子の耳に囁くように言いながらも、目を鋭くして江梨子を凝視する)
正直に言いなさい、江梨子…。ぎゅうぅぅぅ!
(寝巻きの上から、張りのある乳房をぎゅっっと強く掴む)
【タンガ、凄い好み…江梨子に似あいそうだ…。ウォルフォードのパンストも見てきたけど、ラインとか質感とか綺麗でいいね♪
網はたしかに、エロすぎて下品に見られる場合あるね…。ガーター無理か!
>>275 気が付いてたんだけど、タンガをぐぐってみたら頭から吹き飛んでた…(笑)
皆ズボンスタイルだったらズボンか…。
いやいや、下着とストッキングが綺麗なんでもったいないからタイトな膝上スカートでどう?】
>>276 みちのくか…
Lサイズと…Sサイズかな?
そうだね…変なことばっかり考えてる…
江梨子にはお見通しだろうけど…(笑)
まずLサイズを「悠様おちんぽ」
Sサイズと「悠ちゃまおちんぽ」と名づけて欲しい(笑)
そんなに勃起してるんなら、おちんちんに「江梨子」って書いて
マジックでね♪
出したいのはすぐに出すからね。我慢なんかしないの。
(身体の上に覆い被されて腕を押さえつけられて、顔を間近に見ながら)
だから…んっ(乳房を捻るように力一杯に握られて)
ですからねっ…少しだけ・・・ちょっと。
(小声で呟き)
【そうね‥スカートでいこうかな♪みんな綺麗な人ばっかりだから遅れをとるものか〜みたいな(笑)】
278
悠ちゃま‥出た!(笑)自分で言ってるんだから・・・もぉっ
書くよ…ちんぽに江梨子…。
ちゃんと見てなさい…
カキカキ…
【リアで勃起させたチンポに、縦書きで江梨子って書いてみた…見える?】
江梨子もパイパンマンコに「悠様」って書いて同窓会行きなさい。
出すときは出していいから、その代わり、俺に見せてるって想いながらウンチしてね。
ん…?少しだけ…ちょっと…したの?
ぢゅるっ…れろれろっ…はぁはぁ…
(江梨子の顔をみつめて、漏れる言葉の間に舌を差込みねっとりと絡める)
江梨子のスケベ…
いっぱいオナしたんだろ…?ぐちょぐちょに乱れながら…
お前のオナ姿…全部見てたよ…
今もこんなに濡らして…やらしいね…。
(江梨子の寝巻きのズボンの中に腕を差し入れると、下着の上から割れ目をなぞり)
【うん、スカートで行きなさい♪綺麗な人ばっかりだったら衣装で目立とう!ちなみにブラはどんなので?
>>280 【悠ちゃま、自分で言ってしまった…。でもそのディルドちんぽ…俺の名前つけて使ってね♪】
【江梨子専用って書いてね♪はい、見えたよ…他のとこで使っちゃだめよ?】
【時間とかで私と会えない時はここで遊んでてもいいからねっ(笑)】
ちょっとだけ…うん‥(また口の中に舌を入れられてジュブジュブと唾液を絡めて)
(抑え付けられた脚の股の間に手をしのばされてビクリと腰を浮かす)
ぁうんっ‥悠ってセックスのことばかり…(すでに染みを付けてるから恥ずかしくて)
【ブラは、ここは白で清潔感を、でもラ・ペルラのまたお高いのでいこうかな♪パール調のグリーンの。】
【それで、酔っ払ってね、「ふりだけど」瞳先輩の家にお泊りして一緒にお風呂入るの♪】
【俺のちんぽは江梨子専用だよ…。お前一筋だからね。
【ここでも他の人とは遊ばないよ、お前だけを愛してるから…
江梨子もディルドに悠様って名づけて、恥丘に悠って書いておくんだよ…】
江梨子に会うと、どんどんスケベなことしか考えられなくなってるんだよ…。
ほんとに、好きだよ…江梨子。
ちゅっ…ぢゅぶっぢゅるぢゅる…ちゅぅー。
(唾液を啜りながら、江梨子の舌の平を舐めては吸う)
江梨子の舌も唾液も美味しい…
俺だけセックスのことばかり…?江梨子のここも、もうこうなってるよ…?
ニチャーー…
(江梨子の目の前で下着の上から出した指をみせると、粘液が粘ついて光っている)
江梨子のおまんこ、どうなってるのか教えてごらん?
もっともっと見て欲しい?
【ラ・ペルラいいねぇ。パールグリーン、綺麗な感じで江梨子に似あってる…。
【いいね♪酔っ払って瞳先輩と一緒にお風呂入って…パイパンマンコに悠の文字…どう説明する?】
【でも他の人と遊ばないと…テクニックが成長しない気が…だから遊んで♪ねっ】
【それでどこで遊んだか教えてね。恥丘には消えないくらいに書いてあるから】
ぅんっん‥(もぉ唾液が頬と顎から垂れてべとべと)
なってるから…そんな知ってるんだから‥(指の滑りを差し出されて眼を逸らし)
(アソコ…濡れてます…いつものこと‥)
【悠文字はお呪いで厄除けって。そう占いで出たって言うの。ラペルラ見たんだぁ】
【おトイレしてきますね。大のほう】
【テクニックかぁ…確かに一理ある…。でも誰彼構わず遊びたいってわけでもないんだな…。
まぁ、たまに誰かと遊んでみる。教えるよ。
江梨子の場合は、もうID変えてもわかるから、IDを無理に変えなくてもいいぞ笑】
ちゅっ…じゅるっ…ぢゅぶぢゅぶ…れろっ…。
ほら飲んで…。
(江梨子と俺の涎で混ざり合った液体を口移しで飲ませながら)
みせてごらん、お前の身体…。
おっぱいも、乳首がこんなに勃起して…コリコリコリコリ
(寝巻きの上下をするっと脱がせていき、乳首を指で摘んでこねていく)
こっちも…ショーツがべちょべちょじゃないか…。
ん?どうなってるの?アソコじゃなくちゃんと言いなさい。
(江梨子の濡れてしみが広がってるショーツを眺めながら)
【おまじないで厄除け(笑) ラ・ペルラは前から知ってた…。あそこの下着好き…
江梨子のセンス…どストライクだよ…。
瞳先輩と全裸でお風呂入って…次どうするの?おっぱいの見せ合いから揉み合いに?】
>>285 【ウンチ行ってきなさい。恥丘に書いた悠を見ながら…。
お前の肛門が広がって、極太ウンチが垂れさがる様を全部みてるから、
お前も教えなさい。
悠様、江梨子の変態ウンチみてくださいってリアで言いながらね】
【ID変えても文の作りでわかると思うけど、一応ね♪あんまり私ってはっきりしすぎると、引かれるかも】
【悠の場合…あれ‥見せてみたいな感じだから誰でもってむつかしいかもね(笑)】
あぁん‥唾液がポタポタ‥(舌を伝い口の中に)
だめっ‥感じちゃうっ‥そんな(摘まれて身体がすぐに固まるように震えだして)
(手で顔を覆い隠しながら恥かしそうに)
お…ぉ‥まん・・・こ…
【瞳先輩のおっぱいにキスするの♪ベッドで電マ使って悪戯しちゃう♪】
287
【あたし、大のほうはすぐ出ちゃうの。ドバッて】
【そうだね、あんまり江梨子って丸わかりだと相手も引くだろうしね。俺はまぁ大丈夫だけど…多分。
【そうなんだよ…スレHがまだまだだなぁ…イメージプレイみたいなのがね。
リアのほうと臨場感を重視してしまう…。練習してみる、スレH…】
【スレH得意な人は、終わってから後から読んでオナするって人が多いよね、エロ小説みたいな。
今度そういう風にイメージしてみるか…】
れろっちゅばっ…美味しかったかい?俺とお前の涎カクテル…。
ふぅ…こっちも…、こんなにびしょびしょにさせて…
ほんと、いやらしいね…
(江梨子に唾液を飲ませながら、ショーツの上から割れ目をなぞると、クロッチが割れ目に張り付くくらい濡れている)
ん…?どこ…?
もっとはっきり言いなさい。
江梨子のどこを見て欲しいのかね。
(顔を覆ってる手を無理やりはぐと、上から江梨子を見つめて)
【瞳先輩のおっぱいにキスして、ベッドで電マ使って…江梨子が完全に襲ってるじゃないか!笑
瞳先輩にはどうされたいの?江梨子は】
>>289 【どばっとでるのか!なんていう健康的な大腸…。
肛門を広げてどばっとでる瞬間が見たい…。
ウォシュレットはよく使うほう?
アナル洗浄とビデ…俺に舐められてると想いなさい(笑)】
【だって悠って以前、見せて…ぅんチみたいなこと言ってたでしょぉ‥もぉ…どんなMの人でもええっ?てなるから‥
女性にもそういうの経験がないと難しいと思うし…ね】
【実は‥私、描写が下手というか‥なんかダメで‥練習してみてるけどああーって感じ♪】
(腕を頭の上で押さえられて、困ったように)
(震えるように唇を動かして)お…・おまんこ…です‥
【瞳先輩にはどうってなくて、ちょっと変態になって欲しいの♪そのほうが絶対にもっと素敵になるから、だってあんな美人なのに‥】
291
【家のは付いてないから普通に拭いてますよ。でも着いてるところのはちゃんと使いますから
悠の舌みたいに…ピロピロって♪】
【そうなの、私も臨場感っていうか、盛り上がりと実際のほう重視だから、悠と合うのね!】
【うう…江梨子…初対面の俺に素直にウンチつきのディルドみせてくれて・・・
天使かと思ったよ…。そうだねぇ…スカ系は控えてみる…。】
【俺も描写が全然…。江梨子の描写、うまいと思う…けど、これからもっともっとね、お互い♪】
(両腕をショーツの紐にかけると、するっと脱がせて江梨子を全裸にすると)
(震える江梨子の瞳をしっかり見つめて…)
おまんこ…?
誰のおまんこで、誰に見て欲しいのか、しっかり俺に伝わるように言いなさい。
「悠様のちんぽ奴隷江梨子の、びしょびしょに濡れたマゾマンコ、見て舐めてください」
でしょ…?
しっかり俺に伝えてごらん…。
【江梨子も全裸になって…。今電マ当ててるの?リアの江梨子も知りたい…。
瞳先輩にも変態になってほしいのか…うん、そうだね。男を知るだけじゃなく、もっと変態になれば…魅力度あがる…
今の江梨子みたいに…】
>>293 【家はついてないんだ。
うん、ついてるところではちゃんと使って…
俺の舌だと思ってピシャピシャ当ててごらんね。】
>>294 【うん、リアルで絶頂迎えてる姿が一番好き…ノリが大事だよね…。江梨子との波長すごくいい…。
またお互い努力しようってなってるのも好き…江梨子がおもにだけど…】
【悠のほうがしっかり書いてる気が…♪】
(全裸になって冷たい空気で緊張が増して、太股も足でこじ開けられて大の字に)
はい‥(凝視される強い視線に耐え切れずに)
悠様…悠様の‥ちんぽ奴隷江梨子のぉ‥びしょびしょに濡れたマゾマンコ‥恥ずかしいぃ…見て舐めて‥
ペロペロして欲しいの…おまんこ…ヌレヌレの奴隷マンコ‥
(そういうと目を閉じて顔を傾ける)
【先輩はすごく素敵…だからもっと好きになりたいの♪うふっ‥でもウンチとかはダメっ】
【あたしが重荷なの?なんでなんでぇ‥いいけどさっ‥描写してるとノリが抑えらる気がして…だから簡単に書いちゃうの】
【描写、しっかり書かなくていいよ!笑
それよりも、俺の書いたレスに合わせて反応とか、
江梨子のこうされたいとか希望もレスに含めて書いてくれると嬉しいかな♪
俺の場合はミラーリングを心がけてる。だからスレが段々伸びて量が増えるという…笑
描写重視しすぎると、重たくなる感じ?するしね…】
ほら、江梨子…俺のほうを見なさい…。
両手で陰唇ぱっくり開いて、みせてごらん…。
(M字に脚を開かせ、おまんこを開かせると、膣口からとろっと白い液体があふれてるのが見える)
こんなに濡れて…ほんとにドスケベ…でも可愛い…
ぺろっ…ピチャピチャっ…レロレロレロ・・・
(太ももをペロッと舐め上げると、陰唇まで舌を這わせて、膣口の周りを音を立てて舐めていく)
【先輩と江梨子のウンチ…みてみたい…てか二人のおしっこ…も】
>>298 【意味が違う(笑)江梨子が主に努力してるよねって書きたかったんだよ!ごめん】
【なーんだ、そっあたしが努力してるの♪ってね、うふっ^^】
陰唇まで舐められて)んぁっ‥はぁぁあっ‥だめぇ‥そんなしたら逝きそになるから…ぁ
【悠には先輩は高値の花よ?きっと‥それに絶対に見せないからねっ♪ヘヘヘッ
悠はぁ…あたしので我慢なさい…ね‥】
【希望ね、わかったあ♪じゃ、ケツ穴に指入れて。】
【一緒に逝きたい…江梨子…江梨子のリアの状況も教えて…】
お前の言葉、しっかり聴いてるよ…
そう、江梨子は俺のちんぽ奴隷だからね…。
江梨子のこのびしょびしょのおまんこ…
こんなにひくついて、メス汁じゅるじゅる溢れさせて…変態…パシン!
(江梨子の脚を開きながら、内太ももに平手打ち)
勝手に逝くなよ。
逝くときは俺の許可が出てからだ。
ん?なんかいいたそうな
そろそろ欲しくなってきたんじゃないのか…?
(江梨子の目の前で、ガチがちに赤黒く勃起したちんぽを見せ付けながら扱く)
ほら、四つんばいになってこっちにケツ向けなさい…。
お前の大便つきのケツ穴に俺の指入れてやるからね…
ピタピタ…。
ぬぷっ…ほら、入ってく…ずぶっめりっ…。
(べろべろ中指を舐めると、江梨子の肛門にピタピタ叩きながらぐりっぐりっっと挿入。中指の根元までさしこむ)
【くっそぉ…!めちゃめちゃみたくなるじゃないか!
江梨子で我慢…いやいや、俺は江梨子で満足してるよ…ちゅっ♪
だから、江梨子は俺になんでも見せてね…!
ウンチもオシッコも、オマンコに電マぶち込んでる姿も2穴をディルドで犯してる姿も何もかも…ね。】
>>302 【江梨子のケツ穴に指入れてかき回してやるから、四つんばいになってケツをこっちに向けなさい。
中指ほら、俺の指だと思って、ケツ穴に入れるんだよ…】
痛いっ…
はい‥我慢してます‥っ(言われるままに四つん這いになりお尻を突き出し)
こぉ‥?‥っあっ‥はんっ…(肛門に違和感が広がり‥ブッと押し込まれる感触)
入り‥まし…たぁっ…!(肩を震わせて息を早めながら首を落とし‥)
悠様…お願い…ケツ穴にっ‥チンポ‥入れて…お願いですっ‥ぅ
(呻くように懇願して)
【みせないもーん♪って無理だし。あたしのは見せてあげるからね、ほら…ここね‥今ね、おマンコ指で開いてみたの】
いい眺めだよ、お前のケツはいつ見て素敵だ…
ちゅっ
(江梨子の四つんばいになった尻に頬ずりして、尻に軽くキス)
パシン!
(江梨子の白い尻に強く平手打ちすると、みるみる手の形に赤く染まるのがみえる)
俺のちんぽが欲しかったら、もっとしっかりお願いしなさい!
俺に聴こえるように。【リアでも声に出していいなさい!】
じゃあ、ケツ穴指で広げて…
ずぶぶぶっ…ぢゅぶぶっ…
(江梨子の肛門に亀頭をあてがうと、ずぼっと挿入していく)
はぁ…お前のケツ穴…締りが良くて最高だよ…。
(根元までぐぼっとつきこんで壁に擦りつけながら)
【うん、俺は江梨子のが見たい…。お前のオマンコとケツ穴だけがみたいから…見てる…おまんこトロトロになってる?
痛い‥いたぁい‥いやっ‥(打たれるたびに身体が前の方にビクンと進んで)
ぅぅ・・・言いますからっ‥言いますぅ・・・ぅ
悠様のデカチンを‥江梨子の変態マンコ‥じゃなくて‥臭いケツ穴に突っ込んで‥
チンポ‥ウンチだらけにして‥中にだしてっ…!
ん…ぐぅっ‥ぁあ、ぁ、ぁぁあっ…ケツ穴にぃっ…チンポ‥カチカチチンポきたのっ!
(腰が浮き上がりそうになりながらもなんとか、無理矢理な行為に耐えて)
お腹の奥に…きてるっ‥(ムリッ、メチッと音がして)
逆流してるみたいっ‥!はぁんっ!
【もぉヌルヌルっ…電マの強いくからぁ‥「無段階なの」】
【電マ強にして、もっともっとヌルヌルおまんこ開いて見せなさい!
今どんな格好でどんな姿勢でおまんこ開いてるかも教えて。ちゃんと全裸になってる?】
ケツ叩かれるたびに、お前の肛門が良く締まる…
パチン!パシン…!ビシッ!バチン!
(片手で江梨子の肩を掴んで、肛門にチンポを深く刺したまま、赤く震える尻に3・4発と平手打ち)
ん・・・?叩かれて感じてるんじゃないのか?
お前のこっちがどろどろに溢れてきてるんだが…?
(江梨子のおまんこに指を這わせると、凄い量の牝汁が溢れているのがわかる)
奥までぐぼぐぼ突いて、擦ってから一気に引き抜いてやるよ!
グブグブグブ…ズボッ!
(奥まで入れていたチンポを一気に引き抜くと、ウンチの匂いが漂いながら勃起チンポが現れる)
【寒いから上半身は着てるけど、下半身はストッキングを腰まで下ろしたので】
あっ、はんっ、んあっ‥!(打たれるたびに唇を食いしばりながら)
(奥まで入ってたモノが一気に引き抜かれて腸が引きずられるような快感が)
あぁあっ…はぁ、はぁ、、(頭をどさっと床に落として肩からだらりと、掌を上にして力なく、尻だけを上げてる)
お…おマンコ…メス汁…止まらない…・の
【電マ強でもぉだめっ!身体がブルブルして‥逝くっ!】
【逝っちゃった…】
【着衣のままもいいね…いやらしくて好き…。その格好…】
ほら、お前のウンチまみれのチンポ口で綺麗にしてごらん…、
見える?俺のちんぽには、今黒のマジックで江梨子って名前書いてるんだよ…?
江梨子命のちんぽで、お前のケツ穴犯せて幸せだよ…。
綺麗にできたら、またケツ穴にぶち込んでやるからな…。
バシン!ペシン!
ズブッ…ズブブブ!
(四つんばいに再度させ平手打ちすると、江梨子の開いてひくついた肛門に一気にぶち込む)
おまんこにも…ほら、これぶち込んでやるよ!
ズブ!ヌブブ!
(横に転がっていた電マをおまんこに当てると、下から一気に挿入してスイッチ強)
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴンンンン…。
【逝きなさい!逝くときはリアで、悠様おまんこイクイクイク!って言いながら逝きなさい!】
このまま一緒に逝こう…江梨子!俺はお前のケツ穴に出すから…!
江梨子も、おまんこに電マぶち込んで逝きなさい!】
>>310 【う…もうちょっと待て…って逝っちゃったか!
もう一回電マ、おまんこに挿入して強だ…!
もう一回逝きなさい!ちゃんと上のレス通り、リアで言いながら!】
【江梨子命って…(笑)…
えぇぇ…綺麗に…ぃ‥(黄色いカスの付いてるチンポを手に取り舌で舐め上げて所々をキスするように吸い取り)
チュ、チュ、チュ‥
んあっ!またっ…きたっ!(肛門に再び、固いチンポを突っ込まれて平手打ち)
いたっ‥痛いぃ‥っ‥!お尻‥痛気持ちいぃのっ‥っ
(ケツ穴をギュギュウ締め上げながら)
あうっ!(おマンコに電マが)くぅぅあああんっ…もぉだめっ!だめぇぇぇ!
悠様っ、もぉだめですっ!おマンコ、壊れちゃうよっ!おマンコ、おマンコっ、悠様ぁぁイクイクいきゅっーゥツ!
(ビュ…ビュビュ…ビュゥゥゥ…・ーおしっこが吹き出して床を水たまりに)
もぉ…ダメですぅ…・・悠様ぁぁ…・
【電マおマンコに入れたらお腹も骨盤もブブブーんってなって、頭まで振動がきてダメ…あぁ…もぉ・・・・む‥リ‥】
【命名:江梨子棒…。】
うん、綺麗にしっかりウンチごと味わいなさい…。
今度は俺のウンチも食べてもらうからね…。
ああ…いつぶち込んでもお前のケツ穴はいいな…
(江梨子の絶頂の声に喜ぶようにして)
締まりも、このいやらしい匂いも…お前の喘ぎ顔も…
バシン!!(思い切り平手打ちを一発)
ケツ叩かれて感じるお前も…。
江梨子!逝きなさい!
ケツ穴ぶち込まれて、まんこに電マ突っ込んではしたなくアヘ顔さらして、逝きなさい!
変態ちんぽ奴隷の逝くところみてやる…!
グボグボグボグボ…グリリリッ!
はぁ…逝きそうだ…お前の直腸にいっぱい俺のザーメンだしてやるから…
ザーメン浣腸してやるからね…
(言いながら。腰をつかみ奥までピストンさせると、一番奥で動きを止め膨らんだ亀頭から一気に放出)
あ…はぁはぁ…逝きそうだ…江梨子…
全部受け止めてくれ、お前のお腹で…!
ビュルッ…ピュッピュッ!ドクドクドクドク…!
(江梨子の肛門の締め付けを感じながら、パンパンに肥大させた亀頭から精液をだす)
>>314 【全部みてる!逝きなさい!リアでもアヘ顔さらして、舌をべろべろだして白め剥いて、
俺にお前のアクメ顔見せながら、イクイクって叫んで逝け!マゾ豚!】
【江梨子、そろそろ時間なんで、次のレスくらいで閉めていい?
江梨子のレスは全部待つからね(笑)
明日朝から忙しいんで、今度月曜日の夜くらいに伝言するね。
来週会おう…。
江梨子も彼氏とのSM体験…。俺のことを思い出してくれるとうれしい…。
今度彼氏とのSMホテル話を、しっかり聴いてやるからな…。】
【なにその、うまかん棒みたいなの…】
倒れてるところにまた平手が)
んあっ・・!(ビクリと動き)
悠様っ…だからっ!もぉ逝ってぇェェ!お願いィケツ穴!腸にダシテッ!出してぇぇッ!
(グボグボッと肛門がめくれるような音がして、皺も伸びきり・・藤壺みたいに)
く…・ぁあんぅぁぁあんっ…・!(直腸内部まで熱いものの放出を感じて!)
おなかぁ…・あっーぃぃ…(そのまま前のめりに倒れこむ…おしっこの溜まりにビシャッと)
【はい。火曜の夜くらいなら大丈夫かも、伝言しますね】
閉めていいですよ?
また悠のうまかん棒舐めてあげる♪ね
ああぁ…ん…はぁはぁ…
(射精した余韻を味わいつつ、江梨子のオシッコでできた水溜りをみて)
可愛いよ…江梨子、逝きながらおしっこ漏らして…
変態で好き…
ぢゅるるるるる…!ごくっ
ちゅっ…ぢゅるっ…
(水溜りに口付けしてすすると、口の中で少し飲んでから江梨子に口付けして口移し)
はぁはぁ…好きだよ…愛してる…江梨子…。
お前は俺の最高のちんぽ奴隷だよ…
ちゅっちゅっ…。
(倒れこんだ江梨子を後ろから抱きしめ、キスをして)
>>319 ごめん、
火曜の夜、19時すぎくらいにアンで会おうね。
俺も伝言するね。
>>320 今度、江梨子にじっくりうまかん江梨子棒、舐めてザーメンすすって♪
ありがとう江梨子、大好きだよ…。
じゃあ、落ちます。
はーい、じゃあシメますね。。。。
ありがとうございました、お仕事気を付けて行ってきてね。
私も楽しんできますから
【以下空いています】
和哉と帰宅します。
うわーん、しまったorz
あっちの方が断然!楽しそうだったのにー。
わたしのばかー。
たっだいまー。
いやー毎日さみぃな。徒歩通勤、頬っぺたと鼻凍らない?大丈夫か?w
蔦模様のカバーって聞くと、どうしても思い出す歌がある。
ペギー葉山の学生時代w
>>325 なぜバレたんだ。
すごいなお前w
言わないどこうと思ったのに。
(玄関先でぎゅーぎゅーぎゅー)
おかえりなさい、お疲れさま。
来てくれてありがと。
思ったより寒くないよ、徒歩通勤。
意外と楽しく通ってるの。
その歌わかんない;
つる草の模様は、眠り姫のお城のイメージがあって。(イバラは無視)
安眠できそうって思っちゃうの。
だから好き。
本はね、この間から何となく色々考えてたことがあって。
それに沿ったテーマの本だったからちょっと没頭してしまったの。
って、単純に、加虐と被虐の衝動についてだったんだけどねw
ちゃんといい子にしてたよ。
ほら。
(手首のブレスレットをしゃら、と鳴らしてみせて)
ご褒美はなに?
>>327 板一覧で、変わったスレが上がってたから。
あの場所も、和哉と遊んだら楽しそうなのになぁ…。
でも、それにはわたしのだいすきがもう少し落ち着かなきゃ難しいかな。
おぅおぅおぅw
(ぎゅうぎゅう来る真生を笑いながら抱き締めて、そのままズルズルとリビングまで連れていき)
そっか、なら良かった。
って加虐と被虐の衝動って…一体どんな本読んでんの君はw
考えてることって、転職とか?
(ブレスレットを自慢気に掲げて見上げる真生に、思案顔で)
んー、なにがいい?
あ、こんなんどう?
(笑うと、言い終わる前に真生の脇の下から手を回して抱き上げ、そのままぐるんぐるん何回か回すw)
>>329 あー、俺そういうのあんま見てないから、気づかれると思ってなかったw
シチュじゃなくて、小芝居併記なら雑も可って書いてあったからね。
安っぽいモーテルのベッドでも軋ませながら喋ろうかなと思っただけ。
いつか行こうね。
見て!
(カーテンを開けてふんぞり返るものの、夜のため大した景色も見えず)
……えっと、あのちょっと明るくなってる外灯、わかる?
あのあたり、公園なの。
寝室からも同じように見えるよ。
桜もあるみたい。
(こげ茶とベージュのソファに和哉を座らせて)
何を飲みます?
ビールと、お茶と、コーヒーくらいしかない;
あ、お水もある、クリスタルガイザーまとめ買いw
(ぐるんぐるんされて、きゃーきゃー苦しくなるほど笑って)
これ、ご褒美なの?
罰ゲームみたいじゃないw
なぜ加虐と被虐で転職?
…じゃなくて、和哉といると、主導権が欲しいのか欲しくないのか自分でも混乱するの。
それで、ちょっと色々考えちゃってて。
そこへたまたまむかーし読んだレズビアンの小説が出てきてね。
初めに読んだ時には気づかなかったことや、理解できなかったことが色々でてきて。
思考に溺れそうになったので、慌ててお友だちとパスタ食べに出かけてきたw
ごめんね、ぬこがつながりにくいからdemoを使ってたら、レスがばらばらになっちゃった;
(するっと腕から離れて窓際でふんぞり返る真生の後を追って外を眺め)
(冷たい硝子に手を添えて真生の指す方を覗き込むように見ながら)
うん、なんとなくわかる。
桜いいねー、春は花見だな。
(ソファに座ると、新居をぐるっと見回してから)
あー、じゃあビールにしようかな。ありがと。
ってリビングと寝室別なのか…広いなー。
俺1ルーム+Sだよ、次のとこも。
そうそう、ペギー葉山の学生時代ってすげー古い歌で、蔦模様のベッドカバーにくるまって聴いたら、より安眠出来るかもw
>>333 絶叫系アトラクションはお嫌いですか?(ニヤリ)
なんとなく、カウンセラーでも目指すのかと。
って俺とのことかw加虐とか被虐とか怖いこと言うなw
また色々考えちゃってんの?考えんでいーって言ってんのにまったくもー。
(腕を取って引っ張り寄せると頭をぐりぐり撫でて)
パスタっすか。俺と麺繋がりだな?w
レスのことは気にしなくていいよ、大丈夫。俺次からPCになるよ。
わたしの居住地は田舎だものw
友だちにはペット可差2LDKとかに住んでる子もいるくらい。
お花見かぁ…そうね。
でも、あんまり先の話をすると鬼が笑うからw
(缶のプレミアムモルツを、グラスに移してソファの和哉に手渡すと、自分も隣へ座って)
かんぱーい。
>>335 それが絶叫系は意外と平気なの。
バンジーもすんなり飛ぶの。
バンジーは後ろ向きでも飛べるのよ。
なのになぜ泳げないのかが謎w
(和哉の腕の中で、急に呼吸が楽になって)
かずやー。
だいすきー…。
考えないようにしようと思っても考えちゃうこともあるよ。
わたしは和哉になら血が出るほど咬まれてもいいって本気で思う瞬間があるの。
そんなの変だと思うじゃない?
そっかー、そういうの聞くと羨ましいなって思うよ。
電車とかも、さほど混まないんだろ?
2LDKに一人暮らしとか、考えられんw
了解。
(なんとなく真生の考えてることが読めて、頭をぽんぽん叩き)
(そこからゆっくりと自分の頭を傾けて、肩を抱いて引き寄せた唇にキスして)
乾杯。
初めまして新しい真生's House。
これから真生と俺をよろしく!(グラスを宙に掲げてw)
>>337 バンジーやったことあんの!?
いいなー、俺すげーやってみたいんだよなー。
って後ろ向きってすげーなw 俺もやってみたい(負けず嫌いw)
はいはい。知ってますよー。
(あやすように頬っぺたを擦りつつ)
うん、そっか。
あー、それはね、俺にもなんとなくわかるよ。
俺も咬まれてもいいと思うことある。変だとは思わないよ。
その気持ちを、持て余さなくてもいいよって言ってやりたいんだけど、まぁ今の俺じゃまだ無理だな。
もう少し、真生を安心させてやんないとね。俺が。
>>338 電車、ほとんどないの。
公共交通機関はバスかなぁ。
自家用車がないと生活が不便なの。
わたしの勤務先がちょっと特殊なだけ。
…ん。
(ぜんぶを受け止めるみたいなキスをくれる和哉のあったかい手に頭を預けて)
よろしく、です。
(真似してグラスを掲げて、和哉を見上げて笑う)
>>340 電車が…ほとんどない?
(想像もしてなかった答えに暫く唖然と真生を見て)
そっか、ほんとに遠いとこにいるんだな真生は。
でも全員車がmustな環境も羨ましいなー。
無い物ねだりだね、結局w
俺があんまり来れない時は、俺の声でもこだまさせてくださいw
(真生と目を合わせて笑いながら、なにもない空間に向かって叫ぶ)
これから仕事しなくてもよくなったから、3時くらいまでいれる。真生が平気ならだけど。
レス早くしなきゃーとか思ってない?焦らなくて大丈夫だからな。
>>339 え?
和哉はバンジーしたことないの?
なんだか意外…。
じゃんじゃん飛んでそうなのにw
って、わたしも一回だけ、でも2本飛んだよ。
前からと後ろから。
え?(2回目)
わかるの?本当に?
和哉にも、血が出るほど咬まれてもいいって気持ち、わかる?
そっかー…。
じゃ、そんなにおかしな感情や衝動じゃないのかな。
痛みに、なにか鈍くなって、それがじれったくて、どうにもならなくて。
感覚が死んでしまったのかな?って怖くなって。
今週、ピアスを増やしちゃった。
>>341 うん、電車ないw
バスだって、今のマンションから勤務先行きたかったらすごい遠回りしなきゃならないの。
会社近くに駐車場の空きがあれば借りたいけど、空かないし。
最寄りのパーキングは上級幹部が押さえてるからw
あはは、こだまとかなくても大丈夫w
ぺんぎんも連れてきたし、鈴もあるし、ブレスレットもあるから。
…もし、それでも和哉が心配なら、心配かけないように考えるから。
>>342 ないんだよー。俺も意外w
スカイダイビングは何回もあるんだけど、バンジーはチャンスに恵まれずorz
いいなー、いいなー。連れてけよ俺もよー。
うん、なんとなくね。
咬まれてもいいっていうか、なにされてもいいっていうか、なんでも出来るっていうか。
そういう衝動ってか熱情みたいもんが、ぐわっと身体に巡る時はある。
んー、そのへんのじれったさみたいなのはわかんないかもしれない。
でも、その確認でピアスを増やすっていうその感覚が俺すげー好きと思った今w
何個空いてんの?ピアス。
>>343 そっかー、色々大変なんだな。
なら徒歩がつらくなくてよかったね。
俺としては、夜も徒歩なのはちょっと心配だけど。
飲んで遅くなった時は、タクで帰れよ。
心配しない。だから考えるな。
っていうか色々考えられるのが一番心配する。
時間かけていこうよ。
って今の俺に言われてもまた不安かもしれないけど、でも俺は言い続けるよ。
ごめ…orz
送信ミスでレス消えちゃった。
すぐ書き直します。
>>346 焦るなよー。
大丈夫、待ってるから。
今BOOMの月に降る雨聴いてみた。いい曲だね。
本当に意外w
でもスカイダイビングが平気なら、バンジーなんか楽勝じゃないかな?
スカイダイビングしたことないからよくわかんないけど、バンジーとの違いは…。
自分で命を助けるための作業をする必要があるってところかな?
高度を見計らってパラシュートを開くとか。
バンジーは、飛べばおしまいだものね。
なにもしない。
和哉を連れて…?
無理w全力で止めちゃうからw
咬まれてもいい、と、咬まれたい、はまた違うよね…。
流れた血しか信用できない気がする刹那がある。
やっぱり少し変なのかも。
ピアスは対になってないといやだから、今6個になりました。
まだ少し血が出てる。
さすがにこれ以上耳には増やせないから、今度がーってなったら身体に開けなくちゃ。
スカイダイビングはライセンス持ってないからタンデムだけどね。
だから、命はインストラクターに預けているw
スキューバはライセンス持ってるから一人でどこでも潜れるけど。
あと、今一番やりたいのはあの「水圧で空を飛ぶ!!」ってやつw
あれ、今年中に絶対やる。
止めちゃうってなんでだよw 自分はやるのに俺はダメなの?w
んー…なんだろうな。
いろんな経験があってのだろうから、俺が全部を理解出来るわけじゃないけど。
あんまり刹那的な感情になるなよ、頼むから。
って6個…多っ。俺開けたことないからわかんないけど、女子の耳で3個づつって結構な数だよな。
身体…へそとか?それはやめときなさいよ。なんか他の対策を考えようよ。
そもそもがーってならないようにすればいいんだしさ。
当たり前でしょ、だめw
和哉はだめ。
ロープが切れたらどうするの?
昇進したかったらもう増やしちゃだめ、と4つにした去年言われたんだけど、ついやってしまった。
昇進はしなくていいけど、接遇に出られなくなると差し支えがあるから、もう耳は打ち止め。
大丈夫だから。
初めての軟骨部位だけど、話に聞いていたよりは痛くないし。
実際見たらそんなに多くは感じないと思うよ、数を数字で見るからびっくりするだけ。
水圧で?
どんなだろ…?
和哉ならあっさりできそう。
あぁん?なんじゃそりゃ。
俺のロープが切れると思う?ぜっっってー切れねーから心配すんなw
あー、そういうのはあるだろうね。
ピアスが付いて無くても、耳が出てると結構穴目立つからな。
そうかなー、友達にいっぱい開いてる子いるけど(たぶん片耳に6個ぐらいだーっと)、
あの付けたり取ったりするの見てるだけで怖いw
CM見たことない?足と手にジェット噴射の機械付けて、飛ぶのw
すっげー面白そうで、今年の夏絶対やろうと心に決めている。
あと、たぶん引っ越しが完了したら雪山行ってくる。
俺去年…じゃなくてもう一昨年か。板新調したんだけど、思ったほど行けなかったんだよね。
本当は1月に行きたいんだけど、無理だろうなー。
でも2月もバレンタインがあって、毎年結構忙しいんだよなー…(ため息)。
だって、絶対切れちゃだめな人のロープほど切れるじゃん←映画の見過ぎ。
痛くて熱ければそれだけでいいので普段は半透明の樹脂ピアスをつけっぱです。
目立たないし大丈夫なはず。
あのホースみたいのから高圧で水を噴射して飛ぶやつかな?
和哉はとっとと飛んじゃいそう。
夏になったらチャレンジかな?
気分よく飛べたらいいね。
ごめんなさい、またレス消えちゃって。
…でも切れても大概なんとかなるだろ?←映画ではw
えぇぇぇ、そうなの?せっかく開けてるなら付けりゃいいのに。
そうそうそれ。
うん、たぶんすぐ出来ると思うw
どんくらいまで受けるのかわかんないけど、すっげー上がってそっからダイブで海へとか、考えただけで楽しすぎるw
チャレンジする時はまた教えるよ。
大丈夫?今日はそろそろ寝とくか?
ん、映画ならねw
とにかく、わたしは和哉がバンジーするところなんか絶対見てられない(断言)
なんかポーズ決めながら着水(落水?)してほしいw
うん。
普段はあんまり目立たないほうがいいの。
というか、ピアス自体には興味ないみたい。
や。
3時までいる。
心配症だなー。
俺そんなこと言われると、ぐわーっとどっか上ってて目の前で飛び降りたりするよ?
最低だろうw
そんな余裕あるかなw
どんなポーズがいいの?なーむーとか?w
痛いのと熱いのに興味があるわけね?
んー…やっぱりその感情はよくわかんないけど。
俺といることでそういうのが多くなるとかいうのは、嫌だよ。
わかった。レス短めで大丈夫だよ。
長く書いて消えると凹むだろうw
引っ越しは中旬?下旬かな?
それは…最低w
そのあとわたしも同じとこから飛び降りるけどいい?w
なーむー、いいw
やってほしいw
んー…。
その衝動を自分でコントロールできれば、病院に駆け込まないわけで…。
でも和哉に心配させたいわけじゃないのでこの話はおしまい。
うん、会えたからなんでもいい。
ぎゅーぎゅーぎゅーして。
あの、病院って美容整形だよ。
ピアスあける病院ね。
今のところ下旬。
でも、もしかしたら3月にずれるかもしれないんだよね。
たぶん来週中にははっきりするんだけど、まだ業者に見積もりも頼んでない状態。
いやいや、君はダメw
だって、飛び降りでしゅたっと着地して「ほら、大丈夫だろ?」ってのがやりたいわけだからw
俺が飛び降りるのと同じくらいから飛び降りたら、真生は絶対ケガする。
わかった。やってみるw
…病院?ちょっと、なにそれ。
って、聞いたところで俺にしてやれることなんてなんもないから、真生が話したくないなら聞かないけど。
はいよ。
(ソファで隣合っていた真生を抱き上げて)
このままベッドにお連れしましょうか?w
>>357 あぁ、そういうことね。
びっくりさせんな。ちょっと焦ったわw
でも高い場所からジャンプなら、重量が軽い方が負荷が小さいはずだし。
和哉が怪我しない高さならわたしも怪我しない(予定)
うん。
…って、和哉。
この抱っこは運搬の抱っこであって、真生かわいいね、のぎゅーぎゅーぎゅー抱っこじゃない…orz
(文句を言いながらもベッドルームへ運搬されて)
(しがみついた腕をとかずに、和哉の耳元で蚊の鳴くような声)
…お願い、お泊まりしていって…?
いや、そういう次元じゃないとこから飛び降りるよ俺w
って真生も意外と負けず嫌いだな?w
なんでだよ。
運搬の抱っこに愛情がないとでも?
振り落としますよ?
(一度投げ出すような仕草をしたあと、笑いながらベッドに横たえて)
(蔦模様のベッドカバーに二人で潜り込む)
なに、帰そうと思ってたの?
帰るかよ。泊まってくよ当たり前だろう。俺の寝るようスエット買っといてw
(横向きで抱き合うと、胸に真生の頭を抱いて撫でながら)
大丈夫?寝れる?俺閉めるから、このまま寝なよ。
(不安そうな声を遮るように唇を重ねて、深く舌を潜り込ませ)
負けず嫌いっていうか…心配ばっかりしてるのはやだ、なのw
本当に大丈夫だと言うならわたしもやるってだけ。
(ふりだけで絶対に振り落とさないとわかっている顔で笑いながら)
でも運搬は運搬だもん。
目的もない、だいすき、のぎゅーぎゅーぎゅーとは違うもん。
(それでも横向きに抱きしめられて、髪をなでられれば大人しく黙り)
…ん。
(重なったくちびるを押し開けて入ってくる和哉の舌に夢中で応えて)
…ん、和哉がいれば眠れる。
(ようやく離れたくちびるを、ためらいがちにまた追って)
足りない…から、もう一回、キスして。
わかったわかった。
心配かけないように、バンジーは真生のいないとこでやりますw
…なんなのぐずっこなの?
そんな風に言われると、その君のご所望のぎゅーぎゅーぎゅーとやらが出来なくなりますよ?
(黙ったまま、舌を絡ませれば追うように応える唇を貪って)
じゃあ寝なさい。朝までいるから。
いくらでも。
(すぐにまた塞いで、真生の髪の毛を指に絡ませながら引き付けるようにして)
(冷たいシーツがすぐに熱をもつほど、息があがるまで身体も唇も重ね続ける)
やっぱ眠かったんだなー…
さっきのレスでおやすみにすればよかったものを、無理すっから。
(すやすや眠る真生の寝顔を見ながら、ゆっくり髪を撫でて)
俺がなかなか会えないからだよね。遅くまで付き合わせてごめんな。
朝起きたら、newキッチンで味噌汁作ってねw
おやすみ、真生。
また伝言するね。
(真生を抱いたまま、でこにキスして、部屋の灯りを消す)
【以下、ご利用いただけます】
ごめん、うとうとしちゃってた;
わたしが知らないうちに高いところから飛ばれるほうが心配でやだ。
(ぎゅっと和哉の背中に腕を回して)
(だだをこねさせまいと重ねられるくちびるに、あっさりと翻弄され)
(絡まっては引き込む、柔らかな舌の動きにあっという間に夢中にさせられる)
…ん、…ちゅ…っ。
(まさぐるように髪に和哉の指が絡んで、くちびるは離れられないほど深く重なり)
(抱きしめられた腕の中、確かめるように自分も何度も和哉の背中をなでおろしながら)
うん、朝まで…ね。
(愛おしさに胸が詰まって、頬をすりよせて、吐息して)
おやすみなさい、和哉。
忙しいのに、時間作ってくれてありがとう。
(半身を重ねたまま、目を閉じて)
…またね、和哉。
【以下、ご利用になれます。】
遥月と使います
こんばんは、久紀
昨日は…ごめんね。でも、迎えに来てくれなくて少しほっとしてたのもホンネなの
あんな時間だから…気分 もおちたまま過ごして眠るのは嫌だものね
こんばんは、遥月
こちらこそ、ごめんね…いつもの時間位までは伝言をチェックしていたんだけれど
ベッドに入っていたら、そのままぐっすり眠っちゃってて
どうした?詳しくは言わなくても良いけれど…
今日はね、いつもの天神様に行ってお願いして来たよ、遥月が元気な笑顔で過ごせますようにって
先週車で行ってみたら凄く混んでいて寄らずに引き返して来たんだ、丁度良かったかもしれないね
(肩をそっと抱き寄せて、少し心配そうな表情で顔を覗き込んで)
ごめんね
間違えて待ち合わせ場所に…書き込みしちゃた
それは、この間話してくれた人との事?それとも、僕との事?
【大丈夫、向こうのレスをちゃんと読んだから】
久紀とはこんなにも寄り添っていられてるのにこの前話した人の事もあるし、職場のことも。
そっか…今の人とのお付き合いや新しい職場に就いてから、どれ位なんだろう
一ヶ月位なのかな?遥月がいつも一生懸命に頑張っているのは良く分かってるよ、僕はね
それよりもっと長く、バーチャルではあるけれど、一緒の時間を過ごしたから
だからもう少し自分を理解してもらう様に、もちろん無理に相手に迎合するんじゃなくて
頑張ってみると良いんじゃないかなと思う
それでもまだ互いに分かり合えなかったら相談すれば良い、僕でも良いしリアルで信頼出来る人に
焦っている訳ではないの、長い時間の中で少しづつ分かりあって…って想ってたけど
一番辛いとき、苦しいとき折れそうなとき必要とされなかったとしても、違う他の誰かだったとしても…私、理解してもらえるように頑張らないとダメかな…
以前話したっけ?新しい仕事は先ず人間関係を含めて馴染むのに三ヶ月は必要だって
それと、新しい人…異性とのお付き合いに関しては、話が少し異なるんじゃないかな
お互いのフィーリングや価値観が違うと感じたなら、無理にお付き合いする事もないと思うよ
遥月が言いたいのは、どちらかと言うとそちらの方の話?
こんなに魅力的な女性だもん、焦らなくたってちゃんと見てる人は見てくれていると思うけれどな
仕事の話は久紀からのエールだとおもって、いつも胸に留めて置いてるよ
職場の人との関係はまだまだ、ひよこの私だもの
もっともっと頑張らないとって思えてる
凹みの方が多いけれどね
察しの通り、後者の方が…。
大切にしたいものが違うって分かってしまったのが一番辛いね…
魅力?そんなステキなものは持ち合わせてないからいつも上手くいかないのかも
久紀は…こんな私をずっと見守っていてくれてる…凄いなって感心しながら、感謝状ものです
だね、仕事の方はこれからって所だから、辛い事があったら今日みたいに
僕を捌け口にしてもらっても構わないからね、頼りないかもしれないけれど…
いつも伝言でファイトってエールを送ってくれるでしょ?僕も少しでもそれにお返しをしなくちゃ
そんな自分を卑下しちゃ駄目だよ、ほら以前仕事でお世話になったご主人とか奥さんとか
良くしてくれたじゃない、それは遥月が人として魅力がある故の事だからさ
僕は何時だって遥月の味方だよ、ほら笑って…一緒に
ありがとう、久紀
本当はね…久紀と話してるうちに、気持ちが穏やかになってきてたの
昨日は泣きながら、いつの間にか眠ってしまって目がパンパンになってしまうくらい
今夜は…久紀が傍にいていつも味方になってくれるから嬉し泣きしてました
大丈夫、大丈夫だよ。久紀
あはは、もう…一緒にベッドで寝る?いつもみたいに抱っこして連れて行ってあげるから
(ひょいと身体を抱きかかえゆっくりベッドに向かい、大事そうに遥月を横たえると
ポケットの中から今日見に行って来たオーロラのフォトカードを数枚取り出し)
ね、凄い綺麗でしょ?この写真家の人はね、アラスカの山マイナス三十度四十度の中で
一ヶ月から二ヶ月もテントの中でオーロラが出て来るのを待っているんだって
それをこんな風に綺麗に写真に収めて…
(横に滑り込み、マッキンリーの山とその上に広がる、赤・黄色・グリーンの鮮やかな
カーテンの様なオーロラの写真を嬉しそうに見せながら、にっこり微笑み掛ける)
うんとね、松本紀生って写真家、後でホームページを見てみると良いよ
抱っこして連れていってくれなくても…恥ずかしいから…
(頬につたう涙を手の甲でぬぐいとり顔を見られないように押し付け)
(ベットに優しく沈み込むように横たわり、隣に滑り込む久紀を見つめながら、ポケットから取り出すカードに視線をうつし)
オーロラ…スターダストは見たことあるけど
これは写真とか映像でしか見られないから…
凄い、すごいね…癒されるね
(カードに写し出された輝きような瞳をして、軽やかに話し出す心地よい声の響きに頷き身を乗り出し)
(カードの角を持つ指先に重ねるように指先をのせ、言葉に出来ない鮮やかな色のカーテンコールの風景に目を奪われてしまう)
【見てみたよ。フェアバンクス街中の写真だけどこの青さ…それに私と同じ歳の写真家さんだったなんて。凄い写真ばかりだね…ありがとう、教えてくれて】
ちょうど、アメジストのお祝いの一つになったかな…?一番なのはもちろん
君がうーんと考えて考え抜いて決めたモノにするからね
(一緒になって子供の様に目を輝かせる遥月に視線を移し、愛おしげな眼差しで見遣ると
髪をくしゃくしゃと撫でてやり)
(不意打ちにおでこに口付け、素知らぬ顔でまた写真を眺め)
そうそう、笑顔が一番遥月には似合うから…心地良く今夜は眠れそうだね
良いよ、先に夢の中で待っていて、すぐに追い掛けて行くから
久紀は…子供をあやすようにいつも私を元気にしてくれるね
欲しいもの決まったよ
一つはこの写真、カードがいい
もう一つは…こんな風に久紀と二人で過ごせる時間がいい
(穏やかな表情をして微笑みながら、不意にお気に入りの場所に柔らかな感触をのせられ、キョトンとした顔をしてしまう)
あはっ、またまた元気の元を貰っちゃった
(枕元の灯りをおとすと滑り込んで久紀の胸に顔を埋め、呟くように囁く)
心地よく眠れそうだけど…眠るのが勿体ない
久紀に色んな話をして朝を迎えたくなっちゃう
ねえ、…オーロラを見たくて何ヵ月も待っていた松本さんみたいに、久紀も…私を待っていてくれるのかな
(小さく舌を出しながら心地よさを伝えるように身体を密着させ、手を繋ぎ指先を絡めて瞼を閉じる)
ふふっ、久紀…今夜はありがとう
もうちょっと甘えん坊が許されるなら…眠るまでキスしながら唇を二人で啄みあっててもいい?
おやすみなさい…久紀、バーチャルなところたけどリアルに感謝してます
大好きです、久紀
あはは、そんなので良いの?もちろん、遥月とこうして和やかに過ごす時間は
僕にとっても大切な宝物…一つ一つ増えて行く、お揃いの
だから、君が帰って来るのを何ヶ月も待っていたんだ、違う?
(左腕の手首の飾りを誇らしげに見せながら、そっと遥月のそれと重ね合わせ
柔らかく笑みを溢し)
これからも一緒に笑顔と元気を分け合って、時には辛い事もあるかもしれないけれど
それは二人で半分こして
甘えん坊さんと交わす今夜の口付けは、とっても甘くて自然に笑顔になれるから
眠りに就くまでずっと一緒に、こうしていようね
(温かい優しさが絡め合う指先からも伝わって、ゆっくり頷くと何時もより少し長めに
おやすみのキスを贈り)
こちらこそ、素敵な笑顔をありがとう…とっても温かくて頑張り屋さん、愛してる
明日からの新しい一週間も二人で一緒に、頑張ろうね
ちょうど今週は月も満ちるから、その頃にまた逢えると良いね
(いっぱいの笑顔もそのままに、瞼を閉じて先に待つ遥月の下へと足早に)
おやすみなさい、遥月
【以下、空いています】
使用します
おはようございます皐、お久しぶりです
体調はどうでしょうか?
もう元気になりましたでしょうか?
(ぎゅっと皐を抱きしめて、頭を撫でて)
皐が辛いときに伝言の1つも残せなくてすみません…
本当にごめんなさい…
おはようございます、直希さま
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
(直希さまの胸へ顔をうずめ、頬ずりをして)
おかげさまで、もうすっかり良くなりました
木曜日から、天気も良くなりましたので、
寝込んでいる間に取り替えたパジャマやシーツなどを洗濯したり、掃除をしたりと、
家事に明け暮れておりました
私の方こそ、伝言を差し上げられず、申し訳ございませんでした
(直希さまの頬を両手で挟み、お顔を見上げて)
今日、こうして、お元気な直希さまのお顔を拝見することができて、
本当に嬉しゅうございます
直希さま、今日は、お休みなのですか?
皐が元気になって安心しました…
(皐の髪を手櫛で撫でて)
いえ、皐も忙しいときはありますしお疲れのときはご自分の体調を優先して休んでください
皐の元気が僕の元気なので
(皐の頬を手で撫でて)
僕も皐のお顔を見ることが出来てとても嬉しいです
昨日は休みでしたが、溜まっていた家事に買い物など色々やっていたら夜になってしまいました…
今日は夜勤なので夕方まではご一緒出来ます
まあ!昨日は、お休みだったのですね?
先週は、明け休みを、お取りになれなかったので、
ご用事も、さぞ多ございましたでしょう
左様ですか
直希さまと、ご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます
(頬をなでる直希さまの手に、自分の手を重ねて)
(静かに瞳を閉じて)
そうなんです、正月も休めなかったので雑務や、挨拶や諸々溜まっていて休みなのにくたくたです…
皐…
(頬を撫でてから、目を閉じる皐の唇に自分の唇を重ねて)
(離して、抱きしめてから再び唇を重ねて皐を撫でながら触れ合うようなキスを繰り返す)
年末から、ずっと働きづめでしたものね…
せめて今日は夕方まで、ごゆっくりお過ごしくださいませ…
直希さま…ん…
(直希さまの唇を、自分の唇で受け止めて)
(唇が離れると、ほぉ…と軽く息を吐いて)
(再び重ねられた唇を受け止めて)
(直希さまのお背中に回した手で、固く抱きしめて)
ん…、ん……
(皐の唇を唇で挟んで、吸って吸いながら舌で撫でて…)
可愛いです皐…
(皐を見つめながら何度も何度もキスを繰り返して)
(頭から背中、背中からお尻を撫でてまた背中を優しく撫でて)
(皐の胸を服の上からなぞって、突起のあたりを優しく撫で回して…)
皐の優しいお言葉、皐のお顔…皐の吐息……皐の感触…、皐の匂い…
全部全部素敵です…
直希さま…ん…ちゅ…
(唇を挟まれて吸われると、こちらからも、ちゅるん…と吸い返して)
ん…うん…
(胸元をまさぐられると、甘い吐息を漏らして)
直希さま…
その…ベッドへ参りましょうか?
(皐の唇を唇で塞いでキスをしながらベッドに向かって一緒に横になって)
皐の可愛い声も素敵です…
(そのままぎゅっと抱きついて、脚を絡めて唇を吸って)
(胸をなぞって、腰を優しく撫でてお尻を何度も撫で回して太腿、スカートの中に手を滑らせると内腿をゆっくりと手で愛撫する)
肌もすべすべで気持ちいいです…
ん…
(直希さまの首へ両腕を回して、ベッドへ横になると)
(さらさら…と髪を、手櫛でなでて)
んんっ…
(内腿をなでられると、きゅっ、と反射的に腿を閉じて、直希さまの手を挟んで)
(しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどき)
(背中のファスナーを下げて)
(皐の両腕が首に回り、髪を撫でられると夢見心地で)
(手が皐の腿に挟まれると柔らかくてすべすべの感触に包まれて手の力が抜けて)
(うっとりしていると皐が脱いでいく姿にも見惚れてそれだけで息子は大きくなって)
皐に…撫でられると心地よくて…幸せです…
もっと…もっと心地良くなってくださいませ…
(身をよじって、メイド服を脱ぐと)
(ぷつ…とブラのホックを外して)
(露わになった胸元へ、直希さまの頭を抱きかかえ)
(直希さまの頬を、むにゅ…と挟んで)
(直希さまのTシャツをたくし上げて)
(胸元をなで回し、乳首を指先でつついて)
皐……
(身をよじってメイド服を脱ぎ下着姿だけでもドキドキが止まらないのに、ブラまではずされて露になった皐の胸に目が離せなくて)
んんっ…
(皐の胸元に抱かれ、頬を挟まれると柔らかい皐の感触にむにゅむにゅとされるたびに心地よくなって深く深く皐に溶けるようで)
あっ…んっ、皐っ…久しぶりで声が、出ちゃいます…
(胸元を撫で回されると、皐の手に反射的に突起が硬くなってつつかれると声が漏れる)
うふふっ、直希さまのお声…可愛らしゅうございますよ…
(くるくる…と指先で乳輪をなぞり、しだいに円を狭めていって)
(硬くなった突起を、指先で転がして)
その可愛いお声を、もっと聞かせてくださいませ…
(指先で突起をつまんで)
(くりくり…と軽くひねって)
んん、んっ…皐っ可愛いだなんて…
あっ…
(皐の胸に埋まって皐の指が直接見えない分余計に感じて、突起に近づいてくると身体がビクッビクッとして)
さつ、きっ…ダメです…んんっ!
(直接突起を刺激されるととろけるような感覚と一緒に身体から力が抜けて、皐の指の動きに合わせてビクッとだけ動いて)
んぁ…、皐に…弄られるの、どんどん気持ち良くなって、癖になってしまいます…
(初めて皐に弄られたときよりも気持ちよくて、今でもいじられるたびに気持ち良くなって)
(スウェットの息子の部分に淡い染みが出来てきて)
だって、本当に可愛いのですもの
私にお甘えになる直希さまは、特に可愛らしゅうございますよ
(にこっとほほえんで)
(指先でつまんだ突起を、きゅっ、きゅっ、とひねって)
(直希さまの吐息がかかる胸元が、くすぐったくて)
(直希さまのお顔を、胸元から離して)
直希さまも、お召し物をお脱ぎになって、おくつろぎくださいませ…
(スウェットのズボンへ両手をかけると、するり、と下げて)
(下から現れたトランクスは、ピンとテントが張っていて)
ん、今っは可愛いって言われると、ダメです…っあっ…
(皐に微笑んで甘やかされてとろけながら聴く可愛いは身体を不思議と敏感にして)
(皐に突起をひねられるたびに声をあげて感じてしまう)
あっ……
(皐に胸から離されると残念そうな声が出て、すっかりとろけた表情で皐を見上げて涎で皐の胸元を汚してしまっていて、息も少し乱れている)
(皐に脱がされればテントがピンっとはっていて、漏らしたようにぐちょぐちょに濡れてしまっている)
その…乳首だけでこんなになってしまって恥ずかしいです……
その気持ち良さそうになさっているお顔も…
感じていらっしゃるお声も、とっても可愛い…
(トランクスへ手をかけ、脱がせて差し上げると)
(ピンッ!と勢いよく息子さんが顔を覗かせて)
もうすっかり…元気になって…
(息子さんへ両手を添えると)
ちゅ…
(先っぽへキスをして)
(恥ずかしくて腕で顔を隠して)
可愛いは禁止です……
(トランクスが脱げると勢いよく息子が跳ねて)
(息子が皐の両手に包まれるとそれだけでとろりと、ぬるぬるが垂れてきて)
んっ……
(先っぽへキスされればビクッビクッと暴れて)
その仕草も、とっても…
んっ…んちゅ…ん…
(舌を伸ばして、ぺろり、ぺろりと、ぬるぬるを舐め取っていって)
(先っぽを舐めながら、直希さまのお顔を上目遣いで見つめて)
(ちろちろ…と、鈴口を舌先でなぞって)
んぁぁっ……
(舐め取られればもっととおねだりするようにとろとろが溢れてきて)
っあぁっ、あっ!
(鈴口を舌でなぞられるとよりいっそう声が大きくなってしまって)
あぁ…皐に…見られてっ、あぁっダメです…っ
(皐と目が合うと更に息子が硬くなってぬるぬるも溢れる)
(直希さまのお顔を見つめながら)
(ぬるぬるを舐めとりながら、ぺろぺろと先っぽを舐め回して)
(くびれへ舌先を這わせて、くるりとなぞって)
ん…
(はむ…と先っぽを咥えて)
んちゅ…
(くるくる…と先っぽを舌で転がしながら、吸い上げて)
皐の唇気持ちいいです…暖かくてっ…
んんんっ!!
(くびれをなぞられると腰が震えて)
(吸われながら先っぽを舌で転がされると腰が浮いてしまい)
皐…その……さつきの太腿に顔包まれたいです…
ん…んぐ……
(くびれを、ぽってりとした唇で囲むと、喉の奥の方へと深く咥え込んで)
(息子さんに浮き上がっている血管を、唇が這っていって)
(先っぽを、上顎へこすりつけて)
(裏筋を、舌で舐め上げて)
んっ…ちゅる…
(頬をへこませながら、吸い上げて)
(直希さまのおねだりが耳に入ると、腰を浮かせて)
(息子さんを咥えたまま、ゆっくりと身体の向きを変えて)
(直希さまのお顔を跨いで)
(お顔の前に、下着のクロッチ部分が広がって)
(直希さまの頬を、ぴったりと太腿で挟んで)
さつきそれすごすぎてだめですっ…!
(強く吸われながら弱いところ全部気持ちよくて)
(さつきの太腿に包まれると足が伸びて腰が浮き始めて、さつきに包まれれば包まれるほど感じて…目の前のクロッチに興奮が高められて)
さつき…顔…全部さつきで包んで…
僕…ごめん、もう…
(さつきの口の中で先っぽが膨らんでビクビクし始めて)
【我慢してたけど…さつきの気持ちよくてもう限界です…出ちゃいます…】
(直希さまのお鼻に、下着のクロッチ部分を押し当てて)
んぐ…んっ…んぐっ…
(息子さんを咥えたまま、頭を上下に動かして)
【直希さま…きて…】
さつきっ!いくっ!いくっっ!
(さつきに包まれてさつきの香りで頭が興奮で真っ白になって)
(さつきの口の中に勢いよく何度も何度も熱いものが弾けて)
さつきの素敵すぎてあたまかぼーっとします…
【凄く出ちゃいました…頭がまだくらくらします…】
(直希さまの脈動が、すぼめた唇に伝わって)
(口の中いっぱいに苦味が広がって)
…ん…んっ…こく…こくん…
(放出された濃い粘液を、少しずつ飲み込んで)
(ゆっくり飲み干すと、ぺろぺろと舌で舐め取って)
(直希さまのお顔から、腰を浮かせて)
(身体の向きを変えて)
(直希さまの傍らへ横になって)
(そっと直希さまの髪をなでながら)
うふふっ、ご満足くださって、よろしゅうございました…
…直希さま?
うふふっ、うとうとなさっているご様子ですね?
お風邪を召しませんよう、お布団を掛けますね…。
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございました。
おかげさまで、楽しい時間を過ごすことができました。
ご出勤のお支度を始められるお時間まで、
こうして直希さまを抱きしめて、髪をなでながら、寝顔を眺めておりますね。
今日も良き一日をお過ごしくださいますように☆
直希さま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…。
【以下、空室です】
幸の部屋に乱入!
みーつけた!
誘導なかったw
お帰りなさい、将
ささ、どうぞ
ビールと灰皿もね
おっと…
確認しました
誘導ありがとう
悪い悪い!
焦って誘導忘れちゃったよ。
(部屋をぐるっと見渡して)
久しぶりに来てみたけど相変わらず綺麗にしてるな。
急に来たのにたいしたもんだ(笑)
うんwわかるわかるw
幸は誘導してもお部屋を押さえるのを忘れて、慌てた時あるよw
たまたまねw
そろそろ、来たい頃かなぁ…と思って見つけましたw
将がいつ来てもいいようにビールとタバコもあるよ
あと、歯ブラシとパンツもw
今日はいいものあるの
【菜の花のお浸し】
ほろ苦いけど、将は大丈夫かなぁ?
まだまだこれから寒いけどね、せめて、小さな春を感じるようにと思って…
すごいな、幸。誘導要らないな、今度から(笑)
おお、流石!気が効くなあ、幸は。
しかも銘柄までビンゴ!
…これこれ!…
(タバコを美味そうにふかして)
ふぅ〜っ!何故か自分の部屋みたいに落ち着くんだよな、ここは。
(灰皿を撫でながら)
こゆきも元気そうだし…なーっ?!
歯ブラシまであるのか?!
このホテルみたいな使い捨ては勿体無いから普通のでいいよ、100均のさ。
おっ!菜の花?やるじゃん、幸!
俺、こういうの大好きだよ。あと、土筆とかもね。
酒のいい肴になるからさ。
いや、誘導いるいるw
今日はたまたまだって〜
そりゃあ、ビンゴにしなくちゃ置いてる意味ないでしょw
将のタバコはなかなか売ってないからね
スーパーに行った時に全て置いてるサービスカウンターで買っとくの
でも、吸い過ぎに注意ですよw
むぅ…
なんで幸を撫でる前に灰皿を撫でるかなぁ?
(ヤキモチ全開で唇を尖らせて)
もぉ…
その灰皿、しまって他のにしようかなぁ…
うん、だっていつでも将がお泊まり出来るようにね
歯ブラシもあるよ
ん?そぉ?じゃあ、それを買っておくねw
土筆も好き?
毎年、出る場所があるから、今年は将のために摘んでおくね
土筆はハカマを取るからちょっと手間かかるけど、春の味だよね
じゃあ、蕗の薹も大丈夫?
幸、大好きなんだ!
さあ、飲んだら寝ますよw
パリパリシーツにしておいたからね…
そか?じゃ、今度から忘れないようにする(笑)
土筆も蕗の薹も大好きだよ。
これらを食べずして日本に住む価値があるか?!って言ったらオーバーだけどさ、
やっぱり旬の物って身体にもいいし美味しいよね。
ん?もう?…ってそろそろ危ないかな、俺…
うわあっ、パリパリ?嬉しいっ!
じゃ…
(幸を抱っこしてベッドにふんわりと降ろす)
はぁ…落ち着くなぁって思ったら、幸の匂いがするんだよね、このベッドは。
そしてシーツのこの肌触り!…
まあ、将が忘れてわかんない時は「迷子ですっ」ってアンで叫んでみるよw
いや、オーバーじゃないと思うよ
土地に自然に生えてくる、春を告げに来てくれる野草達だからね
敬意を持って頂きますをしないとね
幸の周りに癖があるものが苦手な人が結構、いるんだよね
菜の花もそうだし、銀杏も苦手とか言う人いたなぁ…
勿体無いよね、美味しいのに
あとね、セリも大好き!
あれも独特な苦味だよね
蕗の薹はね、昔、北国に行った時に、その土地の人が「ふきったま」って言っててね
可愛いなぁって思ったよ
まさに蕗の玉だよね
わ…あ…
(抱っこして貰うと喜んで将に抱きつき)
うん、将、明日は仕事なら早く寝ないとね…
今夜は幸を抱き枕にしてしっかり抱き締めてね…
(将のおでこ、ほっぺた、唇に優しくキスをして)
将がぐっすり眠れるように魔法のキスをたくさんね…
それと…
(いつもより唇を強く押し付けると、舌先をゆっくり差し入れて将の口内に這わせ、ゆっくりと舌を絡ませて…)
ちゅっ…
たまには大人のキスしないと、やり方を忘れちゃうから…
(照れたように微笑む)
寝ちゃったかなぁ…
23時に閉めちゃうね
今日は久しぶりに一緒に珈琲飲めて嬉しかったよ
やっぱり将と一緒だと特別に美味しいし
夜も逢えたし、嬉しい1日でした
明日はお仕事だよね
頑張ってね
また、夜の落ち着く時間を教えて
おやすみなさい、将
今夜もありがとう
【以下、空いています】
クセっていうか、それが特徴だからね。
苦味とかエグ味?も合わせて楽しまないとねわ、
蕗ったま、かあ。
土地の言葉っていいよね、本当に。
あ、それと今日、少し時間が出来たかられいのピンク色のを見に行ったんだけどなかったんだよね、残念。
変わりじゃないけど、買いに行くのが恥ずかしいって言ってた若手のやつと、俺の大好きなシンガーソングライターのやつがあったから買っちゃった。
大好きな方は、日本の恋と◯◯、みたいなタイトルだったよ。
ベストっぽいからそれぞれの曲はもってるんだけど、知らないCDだから買いたくなっちゃった。
ん?ちゅ…
大人の?
幸のキスはどんなのでも効き目抜群なんだよな。
今日はこれで落ちるね。
ありがとうね、おやすさなさい。
>>424 わわっ!
今、気づいた
ありがとう
そのCD、幸も買おうかな
ベストだよね 2枚組の
じゃあ閉めておくね
何度もすみません
以下、空室です
遥月と使います
寒いっ、さむいぃ…
慌てて部屋を出たばかりなのに、お部屋は冷えるの早いね…
(ドアを開けピッタリ寄り添い、腕を組んだまま
引き寄せるように招き入れ足元を慌ただしくさせながらお互いの履き物を脱ぐ)
うぅ…お部屋が、暖まるのを待つより
こっちの方がぬくぬく出来るかも
ねっ、早くここに来てよ、久紀っ
(空調温度をやや高めにしながら、そのままベットの布団を大きく捲り沈み込むように座り、両手で腕を引き寄せ微笑みかけながら誘う)
深々と冷え込むって感じだよね…って改めて暦を見たら明日は大寒なんだよね
言葉にならないうめき声、例えるなら「うっ」に濁点が付くみたいな
(部屋に連れ立って入るとそそくさと誘われるままにベッドルームに向かうと
思いきや、その前にキッチンのテーブルの上に手土産の苺のフロマージュパンケーキを置き)
ありがとう、これ今日のお土産、明日の朝にでもコーヒーと一緒に食べて
きっと元気な一日を迎えられると思うから
さーて、ベッドへGO…
(両手で引き寄せられるままダイブするかの様に潜り込み、一緒に布団に包まって)
温かい…ほら、腕枕してあげる
(にっこり微笑み腕を回し、愛おしげに包んでやる)
大寒なんだ…暦通にならなくてもいいのにね
あっ!でもそのお陰でお部屋に招くなり大胆にもベットに誘えてしまうから…ちょっぴり感謝しないとね
(腕を広げ迎えてくれる腕枕に居心地のよさを感じながら、目をまんまるくさせ)
こんばんは、久紀…慌てすぎて挨拶まで忘れちゃってた
(吹き出して笑いながら、見開いた視線で久紀を見つめ少し口を尖らせながらキッチンを指差して)
あぁー、お土産のスイーツここで久紀にあーんして食べさせてもらいたかったなぁ…んぅ…。
(すっかり甘えた声で明日の朝の楽しみを膨らませ、唇を尖らせたままふざけた眼差しで唇に押し当てる)
だよね、でもさ、この寒さと雪が豊かな雪解け水を生んで、秋にはたくさんの美味しい作物を
実らせてくれると思えば…ね
二人ともに大好きな秋の味覚をもたらしてくれるから、ありがたいと思わなくちゃ
(今すぐにでも食べたそうな視線を向ける遥月を優しい眼差しで見遣りながら、髪をそっと撫でてやり)
ん…もう、甘えん坊さん、こんばんは…ちゅっ
(語り掛けるのを遮る様に不意に唇に柔らかい温もりが伝わり、にっこり微笑んで口付けを返し)
そう言えば、カットするとこの辺が何か寒くって
(カットしたばかりの髪をかき上げるとふっといつものトニックの香りが漂い、襟足の辺りを手で擦りながら微笑み掛け)
じゃなくって、例の月の話を…
…ちゅ。
あはっ、久紀から甘いスイーツのお裾分け貰っちゃった
(重なりあった唇を僅かに離すと吸い付くように唇が再び重なり、おどけた顔でペロッと小さく舌を出してみせる)
ん…切ったばかりのこの感触…好き
いい匂いもする、久紀の匂いだね
今夜も枕に匂いを残していって貰える
(髪を撫でられながらも、切り揃えられた襟足を逆手にかきあげながら頬を寄せた格好で耳元に囁く)
ふふっ、月のはなしね…
(じゃれあうようにお互いの身体に触れながら、
ゆっくりとした口調で話始める)
久紀は満ち欠けのカレンダーがあるでしょ
ブルームーンは不吉を意味して神話では恐れられていたんだって
2つの顔をもつとも言われるくらい、月の満ち欠けは不思議な力をもたらしているの
うふふ、そうやって撫でて貰うと気持ち良いな…今夜はいつもと違って
こっちが猫みたいにあやされてるみたいだし
(頬を摺り寄せ耳元に囁き掛けられ、温かい吐息と指先の感触にまるで猫が喉を鳴らす様な表情で)
ブルームーンって滅多にないって意味だとばかりに思っていたけれど
神話ではそう言う意味合いもあったんだね
確かに昔から月の満ち欠けが様々な吉兆をもたらすっていう話は聞いた事があるよ
満月や新月の時なんかは特にね
(少し真面目な表情で、遥月の話す唇を指でそっとなぞりながら頷いて)
うん、ブルームーンは滅多にないって意味合いで二度位しか見られないんだって
(指先で話している唇をなぞられると、想わず視線が触れる指先に意識が移り会話も途切れがちになる)
(神秘的な話している中でなぞられる指先はどこかエロス的にも感じ、身体を密着させ脚を割り込ませてしまう)
満月の夜に狼に変身してしまうのは男性だけとは言えないんだよ
女性は上弦の月から満月にかけては美魔女に変身してしまうし、満月からは母性愛が強くなるとか…満月と新月では淑女と魔女とも言われるくらいパワーが影響されるんだって
(軽やかな口調で話ながらも緩やかに腰を振り始め、月のパワーの魅力に魅せられるように手首のブレスレットをも擦り出す)
そうそう、鳴門の渦潮あるでしょ
あの渦が大きく神秘的に魅了するのは満ち潮引き潮の影響は勿論だけど、満月、新月の時が一番綺麗に大きな渦潮を見ることが出来るんだって
うーん、男性よりも女性の方が月の力の影響を受ける感受性が高いのかもしれないね
ほら、一定のリズムって言うのかな…ちょうど体調の変化のそれと月の満ち欠けのは一致しているし
(口角を遠慮がちになぞっていた指先がゆっくりと唇に触れ、あたかも挿入するかの様に
遥月の口内に忍び込み)
(抽送するのを真似て軽くリズミカルに出し入れさせながら、と同時に割り込んで来た脚に
自らのそれと艶めかしく絡ませ合い、熱く固くなった下腹部を揺れるのに合わせ擦り付け)
あー、そうそうそんなイメージだよね…渦潮が大きく勢いを増すのはきっと満月の辺りで
陰の局にはその逆になり、また新月には…っていう感じかな
(相槌を打ちながらさり気なく下ろした手が遥月のパジャマの中に忍び込み、何食わぬ顔で
中指で下着の上から秘裂を上下に撫で回す)
うふふ、遥月もきっとそのリズムで色々表情が変わったりするんじゃない?
そうかもしれない…月のパワーは女性の体調のリズムに似てるかも…
(話を続けるように久紀が話し掛けながらも聞き手に回った口元に捩じ込まれる指を、生暖かい感触で絡み付かせ吸い付き口内に擦り付ける)
…ちゅく。…
(根元まで涎まみれの指先をうっとり見つめながら、固く膨らんだ下半身が擦り付けられているうちに、じゅわっと蜜が溢れ出てくるのを感じながら)
自分の誕生日からどんな、月だったのか、どんな女神がいるのかまで分かるの
私は…上弦の月…美魔女…
久紀…相槌をうちながらズルイんだから
ねぇ…今の私はどんな顔してるのかな
お月さまに聞いてみる?それとも…
(秘裂をなぞられる中指が下着越しに食い込み膨らんだ蕾をも刺激され自ら腰を回してしまう)
あぁ…感じる…直ぐにでも欲しいくらい
日曜の夜だからお預けって言われちゃう?
うふふ、遥月にぴったりの女神様だね…良いよ、今夜はこうして繋がったまま一緒に眠ろう
(スルリと布団の中でパジャマの下と下着をも脱がせてしまうと、自分もずり下ろし
左手で内腿を上げながら、ゆっくりと横たわったままぬちゃぬちゅとペニスを擦り付け)
んっ…動かないで、ゆっくりと挿れてくから…んふっ…温かい、遥月の中…
(位置を確かめて静かに熱く固くなったそれで膣内をみっちり満たしていき、そのまま動かずに
互いの潤みと温かさを身体の中から伝え合い)
ね、もっと感じたかったら動いても良いんだよ…
(胸元に抱き寄せた遥月の耳元で微かに吐息を漏らしながら、囁き掛ける)
私にピッタリの女神さまって…それ喜んでいいのかな
(苦笑いをしつつも布団の中で脱ぎ落とされ、素肌がシーツに降れるとより気持ちが高まる)
(腿の内側に僅かに滑りが線を引くようになぞられ、溢れた蜜を絡み付かせながら息を飲むように)
うっ、うん…ゆっくり…ゆっ…
(ぬちゅぬちゅと固さと太さを捩じ込むように押し込まれていくと、伝える言葉を唇をきつくキュッと、一文字にしながら腟内をもひくつかせる)
久紀…もっと中に…、きて
(入口で捻りあげられる括れの快感がとめどなく蜜を溢れさせ、奥深く求め腰を浮かし乱れるように身悶えながらかき混ぜるようにくねらせていく)
っあ、ああ…久紀…の…凄く感じるの…
んくっ…あくまでゆっくりと…それだけでも凄く感じてる…そのくねる動きと
遥月の中がキュッてしてるから
(顔を抱え込んだ遥月の髪に埋めながら、惚けた表情で自然と快感の吐息が漏れ
それと共に抱き締める両腕の力が強さを増して)
んふっ…こっちも少しだけ、動くから…良い?まだイッちゃ駄目だよ…
(微かに漏れる遥月の喘ぎ声に、自らも快感が昂ぶるのを抑え切れずに
次第に腰の動きをシンクロさせると、ぬちゅぬちゅと卑猥な水音が布団の中から
くぐもって聞こえ)
(快楽の高みに上り詰めるのを堪える様に遥月の耳朶を甘噛みする)
久紀も動いて…あぁ、あんっ…
(全身の力が抜けるような体位で、お互いの性器を貪るように心地好い場所を、艶かしい腰の揺らぎと突き動かされる腟内が締め付けを繰り返す)
(深く深く咥えるペニスを、時折入口まで引き抜かれては出し入れされ声をあげることも出来ない快感が、熱く荒い息だけを吐息まじりに漏らして)
あぁぁっうっ…
(甘噛みされた瞬間の漏れるような吐息と刺激に小刻みに揺れる身体とは別の蠢めきで、咥えるペニスを締め付けながら ガクガクと下半身をはねあげて)
ひ、久紀っ…我慢む、無理っ!
んっ…んふっ…キツい、そんなに締め付けちゃ…遥月、イキそ?じゃあ一緒にイこう
んくっ…はああ…んくっ…くっ…
(一際締め付ける蠕動に早くも高みに上り詰めようとしているのを感じ、それに合わせ
さらに激しく腰を突き動かすと)
(目眩く快感が押し寄せて、ビクンと中で弾け絶頂の精を迸らせてしまい)
んふっ…はあ…はあ…ほら、こっち向いて、繋がったままキス、おやすみの…ちゅっ
(解き放ったままの体勢でさらにゆるゆると腰を動かし、最後まで注ぎ込みながら
優しくおやすみの口付けを贈る)
んっ…良いよ、遥月、ゆったりとした心地で先に夢の中で待っていて
ちゅっ…んふっ、ちゅ…はぁ…はぁ…
凄く気持ちよく感じ…過ぎちゃった
(再奥で広がっていくような感覚に静かに脚をおろされ、唇を愛しく求めあいながら)
久紀…今夜もありがとう
明日から次に久紀と逢えるのを待ちわびて元気にもちろん、笑顔で頑張れそうだよ
(おやすみの挨拶を唇に贈られ、そっと頬を両手で包み込みながら唇に気持ちをのせて静かに瞼を閉じる)
おやすみなさい…早く夢の中でも満たしてね
久紀…大好きよ、愛してる
うん、こっちも今夜はとっても温かい気持ちで眠れそう…明日からの新しい一週間も
きっとお揃いの笑顔でいられる気がするし
(頬に伝わる温もりと優しい想いの込もった口付けに、自然と笑みが溢れて来て
そのままの表情で頷くと)
また週央辺り、水曜日辺りかな…今度逢う時は、そうだ久しぶりに膝枕して貰いながら
次のシチュの話しでもしようか?うん、そうしよう
(小さく呟く様に耳元で囁き、もう一度胸元に遥月を抱き寄せて、温もりを分かち合いながら
静かに瞼を閉じて夢の中へと追い掛ける)
おやすみなさい、遥月…夢の中ではどんなじゃじゃ馬さんになるのかな?なんてね
そうそう、明日の朝はブレックファーストブレンドを淹れておくので、さっきのお土産と一緒に召し上がれ
また伝言するね、とっても温かくて頑張り屋さんの遥月、愛してる
【以下、空いています】
あは〜ん
晶と使います
お仕事、大変でしたね
働き者の晶は、とても偉いですよ!
こんばんはです。
やっと会いにこれました。
来れない理由はお仕事ばかりではないんですが、ちゃんとお仕事もしてましたよ。
体調も徐々によくなってます。
いそがしい日はまだ続きそうですけど…
啓太郎さんに寂しい思いさせましたね。
(腕にぎゅっとしがみついてこめかみを摺り寄せ)
(晶に、久しぶりにスリスリしてもらいながら)
体調が快方に向かいつつあるのは、本当に喜ばしいです!
会えない日は、晶の事をいろいろ想い(妄想)しながら過ごしていましたから、良い意味で、寂しくは有りませんでしたので、
どうか安心してください
忙しい時は、勿論、リアルの生活を最優先にして下さいね
最近体調の回復が遅い気がしてますが…、なんとか回復に向かってます。
毎日のように飲んでるビタミンウォーターのおかげですかね?
私のどんな妄想をしてたんですか…?
お言葉に甘えてリアル優先にさせてもらってます。
リアルあってこそと理解してますので。
啓太郎さんが忙しいときは、啓太郎さんを見習って私も妄想しながら待ってますからね。
(晶のベッドに並んで腰掛け、大切な晶の身体を優しく抱き寄せて、抱き締めながら)
ビタミン入りの水分の補給は、明らかに、身体のために良いですね
真面目な話し、体調の回復が遅い原因に何か思い当たる節があれば、是非、検査を受けて下さい
私も、一昨年あたりから夏に健康診断を受けてます
どうか安心して、リアルを優先してください
私は、(幸か不幸かw)今のところあまり忙しくはならないと思いますので、大丈夫(?)だと思います
(晶から「どんな妄想をしていたのか」と尋ねられ)
そ、そりゃあ… いろいろと…
(ケホン!と本当の咳き込み混じりの咳払いをして)
今の“女性晶”と、コスプレ会場でHしたり、体操服を着せてHしたり、痴漢バスや電車でHしたり…
(ベッドに腰掛けた相手の膝の上に乗り上げればちょこんと腰を下ろし、相手の肩口に頭をもたせ掛けて)
回復が遅いのはちょこちょこ睡眠削ってるから…ですかね。
ダメだとはわかりつつ色々してるとなかなか早くお布団に入れないんですよね…
健康診断は一応毎年受けてるので大丈夫と思います。
ご心配ありがとうございます。
あは。
妄想がいかがわしい物でよかったです。
これで健全な妄想だったらますます私のえっちなとこが際立ってしまう…w
すっかり男装晶から遠ざかってしまっているので、もしなんでしたら女の子晶と遊んでくれませんか?
(私の膝に乗ってくれた晶の身体を支えるように抱き、
その艶やかで甘い香りがする髪を優しく撫でながら)
うむ… 『いろいろしていると、ついつい就寝が遅くなる』って事情、よ〜く分かります!
実は、私もそうですからwww 確かに、睡眠不足は、ある意味、“万病の元”です
(ひょいと顔を上げてウインクしながら「女の子晶と遊んでほしい」という晶に)
そりゃ、こちらの方からお願いします! ですが…
(そっと優しく、晶の素敵な唇に愛情表現のための口付けをし…)
晶のHさを、詳しく教えて貰えませんかね…?
(撫でる手に心地よく目を伏せながらくるくると喉を鳴らして)
おうちについてもそこからすぐに寝れるってわけじゃないんですよね。
ばたんきゅぅで寝ちゃうときもあるんですけどw
(心地よく伏せていた目をゆっくり上げれば悪戯っぽく覗き込む視線とぶつかり、柔らかく触れてくる唇を唇でぱくっと挟んで)
いじわるですね…
初めて啓太郎さんと会ったときみたいな攻め方好きですよ。
すっごい濡れちゃいました…
前にも言ったしお気づきだと思いますが、私Mなんですけど、痛いのとか命令ってよりは優しく言葉攻めとか、焦らしとか、軽い拘束とか好きです。
なので、コスプレ姿を撮影されながらとか、バスや電車で痴漢とかして欲しい、な?
(まるで、可愛がられるために産まれてきたような猫のように、
聴いているこちらまで心地よくなるような音で喉をグルグルと鳴らす晶の身体を、
さらに優しく撫でながら)
なるほどね…
(もう一度、晶に唇を咥えて貰えるようなやり方で口付けをし)
そうか… 正に、『愛ある強引系(リードされる方)』が好きなんですね…?
(「ふむ…」と、先ほど思い返した妄想を、もう一度思い出して)
私が妄想していた晶とのHと、晶の希望や嗜好と、ほぼ一致するのかもしれませんね…
…というか、『男装晶』のHの遣り取りで、濡れましたか…
(猫になりきるようにしきりと身体をすりつけ、触れる唇をあむあむと唇で咀嚼し)
『愛ある強引系』…大好物です。
痴漢とかなら愛はなくても好意というかを持ってもらえたら。
乱暴なのとかは怖いので。
最初のときはほんとにまさに私の理想まんまでびっくりしました。
いやいや言ってるのを快楽でおとすって感じがすごく好みでした。
(まるで競い合うように互いの唇をはむはむ、ふにふにと銜え合ううちに、
晶のほんのりと甘い唾液の味わいが、少しずつ少しずつ私の口の中に心地よく広がって)
…そう考えると、私たちの出会いは、運命だったのかもしれませんね
奇跡に近い運命(?)なのかもしれません
私も、晶の、キャラの人格が生き生き描写されているレスにワクワクしましたし、
何より、晶に「今後も相手をしてもらいたい」と言ってもらえて、
とても嬉しかったです
では、これからのお話の展開を、いろいろ考えてみますね!
(ニヤリ…と微笑みながら、ウインクし)
私のための腋毛、伸びましたか…?
(柔らかい下唇を子猫が乳に吸い付くようにちゅっちゅっと吸って、胸元に軽く爪を立てると服ごしに引っかき)
そうですね。
ばっちり好みの相手にってなかなか会えませんもんね。
あのとき、実は私の方から「また相手してください」って言おうかどうか迷ってたんですよね。
そしたら啓太郎さんから言ってくれたのですごく嬉しかったんです。
では今度は女の子晶でお相手しますね。
あ。あとですね、最初のとき『晶』の腕を強引に引っ張り上げて腋を露出させたじゃないですか?
あれも密かにドキっとしました。
だから…ね?
見たいなら強引にしてください。
(私の下唇をリズミカルに吸いながら私の胸元を軽く引っ掻く晶の爪が、
シャツ越しに、私の乳首をカリッ!と引っ掻いて)
くッ!
(思わず、身体をビクッと強張らせて反応してしまう)
ふ〜ん… 腋を愛されるってことにも、興味があるわけですね…?
(そっと優しく、だが、逆らうことを許さないという意志を示すように力強く、晶の身体を抱えたまま共にベッドへ仰向けに倒れ込み、
晶をベッドへ組み敷いて、細い手首を掴み、ゆっくりと大きく両腕を頭の方へ上げさせて)
ほら、晶の腋の下… 丸見えですよ…
(軽々と膝からベッドへと運ばれると甘えるように首筋に腕を回してぶら下がり、
少し強引に捕まれ持ち上げられる腕に逆らうことなく腕が伸びれば5mm程度毛の生えた腋が明かりのもとに晒され)
啓太郎さんが腋の下が好きだって言うからですよ…?
(了承していても腋をまじまじと見られるのは恥ずかしく小さく拗ねるように唇を尖らせ、もう片手で圧し掛かってくる相手の胸元を撫でて
先ほど相手が身体を震わせた突起を見つけ出せば指先でくるりと撫で、その存在を確かめ)
…!
(艶めかしい窪み方をしているあくまでも白い腋窩と、
そこに恥ずかしげに生え始めた黒い腋毛のコントラストが私の劣情をそそり)
そういう晶も、腋を愛されるのが好きなんじゃないのかな?
(そんな厭らしい腋の匂いを嗅ごうと顔を近付けた次の瞬間、晶の指が、
私の乳首を擽るように指の腹で撫でたので)
ふわぁ!
(私は思わず、みっともない声を出しながら両肩をギュッとすぼめ、
乳首も、あっさりと素直に晶の慎重な指使いに反応して硬くなり始める)
【名残惜しいですが、もうそろそろ区切りにしますか?】
腋はくすぐったいですよ…
(胸の突起を引っかくと大きく身体すくめる相手の手から腕を取り戻し、ぱっと腋を隠して)
もうこんな時間ですね。
啓太郎さんの弱点を知ったことですし、残念ですけど今夜はここまでで…
思わぬ遣り取りから、弱点を知られてしまった…
(だが、今夜のところは時間が私に味方してくれたので)
では、明晩からは、今晩の続きで、
『ベッドの上でイチャつきながら、コスプレイベントに参加する計画を練る』という展開にしましょう!
今晩も、有り難うございました
晶の、ほんのり牝の汗が香り始めている腋へ、そっと優しく、お休みなさいの口付けを贈ります
暖かくして、お休みなさい…
では、また、明晩に!
以下、空いています
弱点はしっかりと覚えておきますね。(にっこり)
あ、明日は大丈夫ですのでよろしくお願いします。
それから、最後の最後に要望なんですが、スレHとこうしたイチャイチャは完全に分けてくださると嬉しいです…
突然にごめんなさい。
また明日詳しくお話できればいいなと思います。
もう、口じゃなくて腋にだなんて…いじわるですね。
ではまた明日。
おやすみなさい。
以下空室です。
使用します
こんばんは皐、いらっしゃってくれてありがとうございます…
(皐をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
この間はうとうとしてしまいすみませんでした…
皐に包まれて頭が真っ白になってその後気がついたら時間ギリギリでちょっと焦りました
こんばんは、直希さま
お会いできて、嬉しゅうございます
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
(直希さまの胸に顔をうずめて)
いいえ、お謝りになる必要は、ございませんよ
お仕事に遅れなくて、ホッといたしました
明日は朝からのご出勤ですか?
すみません電話が来ていました
明日は朝からの出勤です…
(皐の髪をとかしながら)
あ、やはりお電話でしたか
左様ですか
明日は朝からのご出勤でしたら、あまり遅くならないうちに、
お休みになった方が、よろしゅうございますね?
…ベッドへ横になって、お話しいたしましょうか?
そうですね、ありがとうございます皐
(皐をお姫様抱っこしてベッドに横にして、隣に横になり)
皐の香りがして癒されます…
あ…
(ふわり、と抱き上げられ、直希さまのお首へ両腕を回して)
(そっとベッドの上に横たえられて)
(隣へ横になる直希さまに、ぴたっと、くっついて)
直希さま…温かいです…
(皐をぎゅっと抱きしめて)
皐もとても暖かくて…気持ちがいいです……
皐、頭を撫でて下さい…
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
はい、直希さま…
(さらさら、と直希さまの髪を手櫛で梳きながら、頭をなでて)
明日は…朝は冷えるようですが、
日中は、春のような陽気になるそうですよ
このところ寒さが厳しゅうございましたから、過ごしやすい日になると良いですね
日中は会社の中にいるので朝と夜に少し暖かくなってくれるとたすかるのですが…
(心地よさそうに目を閉じて、皐の胸に甘えて)
コートは重いので早くなくても大丈夫なくらいに…
(直希さまの頭を、胸元へ抱きかかえて)
(繰り返し、繰り返し、頭をなでて)
そうですね…
朝夕に暖かくなりますと、もう少し通勤も楽になるでしょうね
外は寒いのに、満員電車の中は、汗ばむほどではございませんか?
早く良い季候になりますと、よろしゅうございますね…
(皐の胸元で気持ちよさそうにして)
満員電車は暑くて汗が出るときもありますね…
なので少し早めに出たりと工夫をしてます
気候は秋が過ごしやすいですが、春も暖かくなる感じが好きです
暖房の効いた電車の中や屋内と、外気温の差が大きいですから、
どうかお風邪を召しませんよう、ご用心くださいませ
私は春が…直希さまのお誕生日がありますから、好きです
僕も皐の誕生日があるので春は好きです…5月は春かどうかあやしいですが…
皐も風をひかないように気をつけて下さい
夜勤明けだとこの時間にお腹が空くのが困ります
5月は…初夏になるかもしれませんね…
はい、風邪をひかないように…直希さまに温めていただきます…
(にこっと笑って)
あ、やはり今日は、夜勤明けだったのですか?
あの時間に伝言をいただいたので、夜勤明けか、お休みか、
どちらかしら?と思いました
伝言をくださってから、お休みになったのでしたら、
そうですね、ちょうどお腹が空く頃でしょうね
だんだんと暖かい、から暑くなっていきますもんね…
皐のことならいくらでも温めますよ
そうなんですよ、夜勤明けで翌日が日勤だとどうしてもリズムがつくれなくて
お腹も変な時間に空きますし…
(皐の首筋に甘えて)
皐のいい匂いがします…好きです…
うふふっ、直希さま、くすぐったいです…
あん、だめですったら…
(くすぐったさに身体をよじると、鎖骨のくぼみが目立って)
ダメじゃないです…
(皐の香りに癒やされながら首筋に頬ずりをして)
(鎖骨のくぼみを手で撫でて)
皐の声、とっても可愛いですよ
(くすぐったそうにする皐をからかって)
直希さまの吐息も、瞬きをなさる睫毛も、くすぐったくて…
うぅん、だめ…だめぇ…
(きゅっと目を瞑ると)
(首を軽く横に振って、いやいやをして)
だって、直希さまは、朝からお仕事なのでしょ?
だから、早くお休みにならなくては…
…直希さま?
うふふっ、お休みになったご様子ですね?
(直希さまの頭を、胸元へ抱きかかえて)
(ゆっくりと髪をなでながら)
今夜は…胸枕で、お休みくださいませ。
お呼び出しくださいまして、まことにありがとうございます。
直希さまの温もりに包まれて、私も熟睡できそうです。
お休みなさいませ、直希さま…。
(直希さまの頬へ、唇を寄せて)
ちゅ…。
(直希さまの髪を、手櫛で梳きながら)
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、愛おしい直希さま…なでなで…なでなで…。
【以下、空室です】
使用します
こんばんは皐
(ぎゅっと皐を抱きしめて)
昨日はありがとうございました、ぐっすりと眠ることができましたし、なにより幸せな時間を過ごせました
お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して))
私の方こそ、ありがとうございました
直希さまとご一緒に眠ることができまして、嬉しゅうございました
明日も朝からのご出勤ですか?
はい、明日も朝から出勤です…
皐の香りに包まれて撫でてもらうととても心地よくて
ついつい甘えてしまいます…
(皐を抱きしめて頭頂部に頬ずりをして)
左様ですか
それでは今夜も、ベッドでお話をしながら、ご一緒に休みましょうか?
うふふっ、よろしゅうございますよ
直希さまが甘えてくださるのは、嬉しゅうございます…
(直希さまに抱きしめられ、直希さまの胸元へ頬を当てて)
はい、そうですね…
(皐をお姫様抱っこしてベッドに優しく寝かせて、隣に横になって)
その…では今日も…
(皐の胸元に顔を埋めて頬ずりをして)
あ…
(直希さまに抱き上げられると、直希さまの首へ両腕を回して)
(ベッドへ横たえられて)
はい、直希さま…
(直希さまの頭を、胸元へ抱きしめて)
(さらさら、と手櫛で髪を梳きながら、頭をなでて)
明日は、今日よりも暖かくなって、3月下旬から4月上旬くらいの陽気になるようです
ただ、お天気は下り坂で、雨が降りそうですから、傘をお持ちくださいね
安心してください皐…明日は泊まりですので天気の心配は必要がないのです
(心地よさそうにして、より深く皐に甘えるように頬ずりをする)
ずっと社内にいるのも外の空気が恋しくなりますが…
(皐に包まれていると幸せで)
あら、明日は、お泊まりですか
今、確認したところ、明日はお天気がもちそうですが、
日曜日の朝に、雨の予報が出ているようです
また、日曜日は、冬の寒さが戻るそうですから、
雨具をお持ちになり、防寒対策をなさって、ご出勤くださいませ
(直希さまの頭を、繰り返し、繰り返し、なでて)
それ調度帰りにやられますね…
大人しく雨具を持っていくことにします
(皐に撫でられるたびに癒やされて、力が抜けて)
ああ…気持ちがいいです皐…
もっと皐に深く深く包まれていたいです…
ええ、お帰りの際に、雨が降っていなければ、良いのですが…
もしも、雨に当たりましたら、ご帰宅のあと、タオルで拭き拭きいたしますね
もっと深く…ですか?
その…服を脱いで、直接、胸枕をいたしましょうか?
皐に拭いてもらうためにちょっと濡れて帰るのもいいかもしれません…
皐の生胸枕……
(ごくりとして)
凄く気持ちがいいですが寝るどころじゃならなくなりそうですね…
雨に当たらなくても、お風呂上がりに、バスタオルで拭き拭きいたしますよ
あ…失礼いたしました
それは、もっとお時間のございますときに、いたしましょう…
日曜日は…午前中に、お帰りになって、
また夕方から、ご出勤なのでしょうか?
…直希さま?
うふふっ、お休みになったご様子ですね?
今夜も、お呼び出しくださいまして、まことにありがとうございます。
どうぞ胸枕に、お顔をうずめて、髪をなでられながら、お休みくださいませ。
明朝から、お泊まりでの、お仕事ですね。
トラブルがなく、お仕事が捗りますよう、祈っております。
明日も、良き一日をお過ごしくださいますように☆
お休みなさいませ、直希さま…だぁいすきです…なでなで…なでなで…。
【以下、空室です】
おじゃまする予定です
由人さんと一緒にただいまです
寒いから、とりあえず、中っ
(ぐいぐいっと由人さんを扉の中に引きずり込んで)
こんばんは、よーしとさん
お仕事おつかれさまでしたー
だぎゅっ☆
風邪とかひいてませんか?
おじゃま、しまーす
こんばんは、り〜おさん
逢えてうれしの・・・だぎゅっ☆
(包み込むようにハグっ)
りおさんもお仕事お疲れさまでした
今年は今のところ体調はばっちりですよ〜
何て言ったって・・・大吉スタートの一年ですからね
そうですか、よかった
めずらしいもの注文してたから
喉が痛いのかな?とか思っちゃいました
そうでした、由人さんは大吉ー
(由人さんの腕の中からうれしそうに顔をあげ
ぎゅっと背中に腕を廻すと、なにやら足元が騒がしく・・・
)
ちょ、ちょっと待ってー
もう少し由人さんを堪能させてーw
(ワフワフとまとわりつくしばちゃん達に割り込まれ
しぶしぶ、その座をゆずって)
今日は朝からコーヒーばっかり飲んでいたので
アンシャンテでは違うものにしたのです
喉はへっちゃらですよ〜
(大きく口を開けて、喉ちん○を披露w)
大吉以上に、一緒に年を越せて
明るい時間にデート出来たのがうれしかったです
しば、シヴァ・・・
(足元にまとわりついているしばちゃん達をなでなで)
そういう時ってありますよね
ん、確かに・・・大丈夫そうですw
(由人さんのお口の奥をちらりと拝見)
年越したの、今月の最初なのに
気がつけば月末間近ですねー
あの時は冬休みみたいで楽しかったな
入り口だと寒くなってきちゃうから
まったりソファでもくつろぎましょう
(手を繋いで移動すると、ゆったりと腰をかけ)
そうですね、もう一カ月くらい前に成るんですね
今年も残り・・・まだ早いですねw
りおさんの所はそんなにあたたかく成らなかったんですね
僕の所はそこそこあたたかくなりました
この時期に最高気温が2ケタになるのは珍しいです
氷点下の二ケタはめずらしくありませんが・・・
(手を繋いでソファに腰を降ろし・・・)
(ごろんと、りおさんの膝の上に頭を乗せて)
ふぅ・・・しあわせ〜♪
そうなんですー、お天気予報では
前から週末あたたかめ予想だったんですけど
どよーんと曇りで、いつもより寒くない?みたいなw
ひょ、氷点下のニケタとかあるんですか、うわわわ
そういえば、先日、凍結のせいかなんかで
近くで玉突き事故してました、気をつけないと
(膝の上に由人さんの頭の重さと温度を感じで
心地よさに微笑んで)
今週大変そうでしたもんね
(由人さんの髪を梳きながら、腕のあたりを軽く揉み揉み)
こちらも曇り空でしたが気温は高めでした
朝、通勤の時道路わきの温度計は先週くらいから
マイナス10℃くらいは頻繁にありますね
朝、車・・・凍っているみたいになってますw
そうですね、注意しないと・・・
時に、りおさんの辺りではスタッドレス装着率そんなに
高くなさそうですものね
こちらは乗用車はほぼ100パーセントです
(上目遣いで、うっとりしながら見つめ・・・)
毎度のことだし、慣れっこですけれど
こうして、りおさんが優しく微笑んでくれるから
まんざらでもなさそうです
朝は車、フロントとか凍っちゃいますね
夕方ぐらいにも車の屋根が凍ってた事がありました
100パーセントですかぁ
それでも、安心、ていうわけではないんでしょうけど
こちらは、それぞれ、って感じですからねぇ
私もノーマルのまんまだし
私もこうして由人さんがよったりしてくれるのは
好きなのです
(由人さんを覗き込んで、喉あたりを手でコチョコチョ)
そう、さっき、由人さんが、喉ちん・・ピー
て言ってたので思ったのだけどw
やっぱりそれって、アレをもじってるんですよねぇ・・・
最初に言い出した人、すごいな・・・w
朝は窓からボディまでバリバリですね・・・
ドアを開ける時、強く引っ張る時もあります
所詮ゴムですからね・・・
滑るものだと思って運転してますよ
ふふっ、甘えられるのも
こうして甘えるのも・・・どっちも好きです
喉ち○こ・・・正式名称じゃないのでしょうけれど
形が似ているんでしょうね
あまり、まじまじと見た事はありませんがw
伝言に書いてましたね
そこまでは凍らないから、やっぱり
寒さが違うんでしょうねぇ
私なんて、今住んでる所より寒いのは絶対無理、と思ってますw
お話聞いてるだけでブルブルしてきそうw
ぶらさがってるから・・・?w
久しぶりに聞いたから、妙に反応してしまいました・・・w
私は喉が腫れる事が多いから
よく大口開けて、いかに赤く晴れてるか確認しますw
(喉コチョしてた指先を由人さんの耳に這わせて
耳たぶをふにふにとつまんだりしながら、顔を近づけて)
あまーいもの、欲しいな
(耳元に囁きながら、こちらを向いた由人さんの頬を撫で
そっと唇を重ねる)
5分くらいは暖気運転しないと発進できませんね
正直、僕ももうちょっと暖かい所の方が良いですw
アニメ何かで見るのは、もろにその形していますよね
たまたまっぽいものがあってそこからぴろ〜んってw
僕も子どもの頃は年がら年中扁桃腺腫らして
高熱出していましたね
(こちょこちょされて、くすぐったそうにしていると
ふと視線が合い、そのまま吸い寄せられるように
唇を重ねて・・・)
体力回復する一番のお薬・・・
(もう一度しっかりと重ね合わせて)
北海道のほうの友達とか、エンジンスターター(?)使ってましたね
やっぱり寒いと車も色々影響でるんですね
赤塚不二夫かなんかの漫画で書いてありそうw
(ゆっくりとあたたかさを確かめるよう唇を触れ合わせ
瞳を覗き込んでは、ちゅ、ちゅ、と音を立ててキスをし)
この体勢だとね、由人さんに、キスし放題なんですよー・・・w
(くすくす笑うと、覆いかぶさったまま
ふざけるようにほっぺや耳、あちこちにキスをして)
エンジンスターター・・・確かに便利ですよね
寒いとバッテリーが上がりやすいからこの時期は注意しないといけません
確かにそんなイメージありますね
・・・随分と喉ちん・・・の話で引っ張りましたねw
りおさんが喰い付くからですよ〜w
(なすりつけw)
ふふっ、され放題というのも良いものですよ・・・
(あちこちにキスを貰いながら、うれしそうに
りおさんを見つめて・・・)
だ、だってー・・・っ
なんか・・・あれ?それって?もしかしなくとも?
って、私の好奇心の欲求を突かれたからですー
ふせ字で書いて妄想煽った由人さんのせいですぅーw
秘技なすりつけ返しw
ん、そうして間近で見つめられてると
照れちゃいますよ
(そっと由人さんの視界を塞ぐように掌で覆って
もう一度、唇に静かにキスを、そのまま耳元に)
だーいすき、由人・・・すき
今日は甘えさせてもらっているから
素直に、返し技を喰らっておきましょうw
(りおさんの膝をなでなで)
(視線を覆わて、軽く眼を瞑り唇の柔らかな感触にうっとり)
(耳元で囁かれた言葉に胸がとくんっと高まって・・・)
僕も、だいすきっ・・・りお
(すーっと上半身を起こし、真っ直ぐに瞳を見つめて)
(唇で挟むようなキスをしてからぎゅっ、と強く抱きしめて)
ん、素直でよろしいw
(膝をなでられると、ぬくもりが足先まで伝わるようで
きゅっと太股に力をいれ)
(体を起こした由人さんに微笑み
甘く唇をついばみ合い、しあわせそうにハグしして体の力を抜いて)
由人さんとゆっくり過ごせるしあわせな時間・・・
このまま、ごろんしたいなぁ
(りおさんが寝ている時に倍返しだぁ・・・
と心の中でつぶやいてw)
賛成です・・・
(そのまま、りおさんを抱きかかえベッドへと)
(脱がせっこをしながらパジャマに着替えて)
ごろごろ〜ん★☆
(ベッドの上でごろごろと抱きあいながら寝転んで)
今夜は僕がお見送りします
いつでも、りおさんのタイミングでね
あれ、今、由人さん、なにか企んでる顔したような?
(それでも、胸元に抱きかかえられいい気分なのですぐに忘れ)
(お揃いパジャマに着替え仲良く手を繋いで
いきおいよくベッドへ転がり)
ごろごろーん☆★
(ぎゅっと抱き合いながら、転がると
もぞもぞお布団をかけ、見つめ合って)
由人さんはあたたかいなぁ
ありがと、あと2レスでね
(いつの間にかしばシヴァちゃん達は足元に潜り込んで仲良く丸くなり)
ん、気のせいですよ〜
(澄ました顔で・・・すっとぼけw)
こうして一緒に過ごせる夜・・・
しあわせだなぁ・・・
(うれしそうに微笑んで)
おっ、足元に暖房がきた・・・w
(丸くなっている、しばちゃん達の上に素足を乗せて)
ふふっ暖房変わりにされてるーw
足の指、ペロペロ舐められちゃうかもですよ?w
(由人さんの胸元に潜り込むように抱きついて)
あ、そういえばぁ・・・年始の時以来かな?
いつぶりかな
(襟元をちょっと開くと、ちゅ、と吸い付いて痕をつけて)
おそろいにしてね
(おねだりするよう、開いた首元をみせて)
機嫌がわるかったら・・・ガブリっ、とされちゃうかもw
(ぎゅっ、と胸元に抱きしめると心地良い刺激を貰って)
もちろん、仲良くお揃いですよ・・・
(少しはだけた、りおさんの胸元に顔を寄せ
ちゅっ、と強く吸い付いて痕をつけて・・・)
(真新しい、印を指先でなぞって見せて・・・)
大丈夫、しばシヴァちゃん達は
由人さんにはメロメロ甘いから
しばしば攻撃は受けるかもですけどw
(由人さんが指先でなぞるつけてもらった痕が
熱いようにも感じ)
(顔を覗き込むと、おでこをこつんとくっつけて)
そういえば、最近よく夢をみるのだけど・・・
あまりスッキリした夢ではなくて
だから、今夜は夢の中で続きをしてね
そして、朝までずーっと一緒・・・
(小さくキスをすると指を絡めて
甘えるように由人さんの胸元に頬をすりよせ目を閉じる)
おやすみなさい、私の大好きで大切なひと
あたたかな夜で安眠できそう
お休み、楽しんでね
だーいすきー
ガブリっ、よりも強力な攻撃ですねw
今日もおそくなっちゃうかな〜なんて思っていましたが
早めに帰って来れて、りおさんに逢えてうれしかった・・・
あっ、そう言えば・・・貴腐ワイン一緒に飲むの忘れてました
今度来た時は飲みましょうね〜
って、りおさん飲んじゃって無かったりしてw
(見つめ合いながら、おでこをこつんっ、とぶつけ合って)
何か僕も最近あまり良い夢観てないんですよね
試験なのに何もやっていなくて焦るようなヘンな夢とか・・・
だから、今夜は甘ーいとろけるような夢・・・一緒に観ましょうね〜
(可愛いキスを何度も繰り返し、指を絡めてから
ぎゅーっと包み込むように胸元に抱き寄せて・・・)
だいすき、りお
(もう一度、ほっぺに可愛いキスをしてからゆっくりと目蓋を閉じて・・・)
おやすみ・・・りお
僕の大切な、いとしいひと
このまま、朝まですっと一緒、離さないからね
明日もお仕事ふぁいとー、です
【以下、まったりくつろげる静かな彼女のお部屋】
予約します
いらっしゃい、貴也。
寒かったでしょ?
どうぞ、お入りくださいな。
殺風景だけど…(苦笑)
(1DKのシンプルな部屋)
(リビングにはベッドとドレッサー、センターにモコモコラグ)
(家電以外はブラウン系の家具)
ピンクとかあんまりない部屋(笑)
(低姿勢で、ぺこりと頭を下げて)
おじゃまします
急に来ちゃったけど、やっぱり女子の部屋は片付いてるんだね(笑)
ごめんね、遅くなって。
ううん、気にしないで。
忙しいって分かっていたのに、逢いたくて…。
よかった、掃除が終わってて…(苦笑)
貴也にはソファにしか見えないと思うけど、ベッドに座って。
ラグがあっても、床だと冷えるでしょ?
じゃぁ、早速だけど部屋着に着替える(笑)
フリース脱いでジーンズ脱いで…持参の部屋着(笑)
今日はスキニーだったから、ふぅ…って感じ
あのね、明日から休みなんだ。
それと若菜に話しておかなくちゃいけないことがあって・・・
準備いいね(笑)
リラックスしてね、出来るか心配だけど…
ん?何?
(カフェオレを手渡して、足元に座る)
(貴也の顔を見つめようとするけど、何故か俯いて)
カフェオレ、ありがとう。
(手渡されたカップを両手で包むように)
大した話じゃないんだけど、明日から入院するんだ。
って、不治の病じゃないからね、怪我、前にやったとこ(笑)
…これがバタバタの理由。
先週には決まってたから、言おうかどうしようか悩んだんだけど
でも、言い出せなくて。
えっ? また痛めていたの?
(寄り添っていた足から離れて、恐る恐る触れて)
そっか… どのくらい入院しているの?
1ヶ月くらい?
入院するから、しばらく逢えないって事だよね?
スマホは規制中だし…。
でも伝言は、あそこを使わせてもらって出来るのかな?
それに貴也の気持ちは…?
説明不足でごめん。
明日手術。
一応、一週間経過観て、週末判断。
判断って言っても、傷口だから、土曜には帰る気満々なんだけどさ(笑)
…ただね、
早く走れることくらいしか取り得がなかったのに、
もう・・・それも無くなっちゃうんだなと…
伝言は、環境が判らないけど、
可能なら、今まで通りいつもの場所を使いたい。
入院とか、怪我とか、そういう事で若菜に気を遣わせたくないし
それに、暗い話しじゃなくって明るい話をしたいから。
だから、明日からの一週間、何しようかなって楽しみだよ(笑)
(貴也からカフェオレのカップを取り、小さいテーブルに乗せ)
(貴也の後ろからぎゅっと抱き着いて、貴也の髪に顔を埋めて)
明日の手術は、大丈夫。
早く走れなくなったら、普通に走ればいいよ…
…そんな意味じゃないって分かるけど…
…よかった…もう逢えないって言われるじゃないかって考えてたから
お見舞いに行くことは出来ないけど、元気なら贈れるよ。
いっぱい、い〜っぱい甘い伝言する!
貴也が早く私に逢いたいって、悶々とさせる(笑)
(クスクスしているけど、涙が止まらない)
バカ(笑)
もう逢えないとか、それは無い。
てか、絶対無い。
あのリボン、そんなヤワなもんじゃないと思ってる。
勝手な妄想かもしれないけど。
ただ、ごめん。
まだ片付けとかなきゃいけないことがあって、それやらなきゃ。
だって…、深刻に話すから…。
急に逢えなくなる事情だってあるし…
(頭の後ろでグズグズ言い続け)
…ん、いいよ。玄関まで見送る。
忙しいのに来てくれてありがと。
(貴也の前に立ち、目も鼻も赤くして笑顔を作る)
明日の手術が成功するおまじない…
(頬に手を当て、顔を近付かせて目を閉じ、唇を重ねる)
黙っていようか悩んだんだ。
こんな話をして、それが若菜にとって重荷になるんじゃないかって。
自分の体の事は楽観してるから、逆にそっちが気になってた。
(唇を重ね、言葉をかわすための束の間の時間を惜しんで)
あのね、重苦しくとらえて欲しくないんだけどさ
…自分がわからない。
こんなに好きになってしまって。
冷たいと言われながら、飄々と生きてきたのに、
熱い血を通わされたみたいで。
知らない自分ばかりで戸惑ってる。
最初はそれも怖かったけど、
今はちょっとワクワクかな。
明日、意識が無くなる前に、
最後に若菜に言葉を伝えるよ。
午後だから。
(気がつくとベッドの中にいて)
ありがとう、貴也。
忙しいのに、来てくれてありがとう。
退院したら、お祝いしようね。
暖かい南国でも行きながら。
明日の伝言、楽しみにしてる。
その次の日も、またその次の日も。
貴也にそんなに思われてるなんて、すごく幸せ。
大好きだよ、貴也。
【以下、静かな彼女の部屋】
(部屋に射し込む朝日で目覚めて)
…やべ、寝ちゃってた。
若菜、ごめんね。
せっかくの時間、
もっと大事に過ごせたら良かった。
また、伝言するね。
【以下、静かな彼女の部屋】
和哉と帰宅します。
ただいま。
(家に入るなり、玄関先で靴も脱がずにぐいっと真生の身体を引き寄せて)
場所、ありがと。
(覆い被さるように抱き締めて、ぎゅうっと)
あと10〜15分くらいで着くから。それまでレス遅いけどごめんな。
お部屋あっためとこ。
ビールでいいかなー。
(そわそわしながら玄関を気にして)
あ、おかえりなさーい。
(小走りでお出迎えw)
うん、レスはゆっくりで大丈夫だから。
慌てないでね。
(和哉の腕が、いつもより少し強く感じて、背中に回した手のひらで、優しくとんとんして)
来てくれてありがと。
(背伸びしていたかかとを下ろすと、靴を脱ぐ和哉を待って、一緒にリビングへ)
和哉のとこ、雨平気?
わたしのところ、降ったり止んだりしてたの。
(手を引いてソファへ)
ホントにただいまw
(ソファにどさっと座ると、首だけ振り向いて真生を見て)
ビールがいいなー。
雨は夕方ちょっと降ったけど、帰りは大丈夫だったよ。
今日こっちあったけーし。電車ん中暑いくらいだった。
ビールはラガーがあるー。
…じゃなくてラガーしかないw
(極々うすいガラスの、大ぶりなビールグラスを取り出して)
見て見て、これ!
この前ご飯食べに行ったところで、ビール頼んだらこれで出てきたの。
(和哉に見えるように掲げてみせて)
…ちょっと、理科室のビーカーみたいじゃない?
底の部分も他のところと厚みが同じなせいだと思うんだけど。
すごく飲み口が薄くて、ちょっとぶつけても割れちゃいそうなんだけどw
帰りに見たら、レジの横でそのお店で使ってる器が何点か売られてたのね。
これは買わなくちゃだめでしょ、ってw
ビールのグラスはうすーくないとね。
(言いながら、いい泡が立つように真剣にビールを注いで)
…うまくできたw
はい、ビール。
お疲れさまでした。
おー、いいねそれ。
(嬉しげにグラスを掲げる真生を見て、こっちも笑って)
底部分も薄いって、空だったら倒しそうだなー俺。
割って真生に怒られないように気を付けようw
(真剣にグラスを満たすビールを見つめる真生を面白そうに見ながら)
理科室のビーカーw
なんかすげーわかるぞ。
うまいうまい、サンキュ。
(ご満悦の真生からグラスを受け取る)
乾杯。真生も仕事お疲れ。
(薄いグラスをカチンと控えめに合わせると、ぐいーっと半分ぐらい飲んで)
んーーーーーーーー、まいっw
大丈夫、食器割るのはわたしの仕事みたいなものだからw
和哉がグラス割ったくらいじゃ怒らないよ。
でもこの手のガラスは鋭い割れ方をしそうだから、気をつけた方がいいかも。
(のどを鳴らしてビールを飲む和哉をうれしげに眺めて)
…おいし?
ビーカー、フラスコ、試験管、シャーレ…。
わたし理科室けっこう好きだったのw
和哉、帰宅したばっかりなら、すること色々あるんじゃない?
いそがしかったら、無理しないでね。
うまい。
(真生を見てにんまり)
理科室かー、人体模型に変なかっこさせて遊んだなーw
俺も好きだった、実験とか。
アルコールランプが好きだったw
男なんて、帰ってきてすることそんなにないよ。
あ、ちゃんと手は洗いました(両手を真生の前に出してふるふる)。
(ソファに背を預けて、一度ぐーっと後ろに伸びをすると、上げた手を下す時に真生の肩に腕を回して)
(そのまま自分の隣にぐいんと引き寄せて、肩を抱いたまま頭を撫でる)
そういえばさ、インパクトドライバー、何に使うの?
ずっと気になってたw
(真生の顔を覗きこむようにして笑う)
手洗い、えらいですw
うがいもしたらもっとえらかったのにw
和哉のところ、インフルエンザは平気?
後輩くんはノロなんでしょ?
うちも同じフロアの他の課からインフルエンザが数名…w
こっちまで来ませんように。
アルコールランプいいね。
あの芯の、白い組紐がアルコールの中で、少しゆるんでるのを見るのが好きだったな。
ふたをかぶせて火を消すときはちょっとどきどきするのw
(抱きよせられれば、逆らわずに寄りかかって)
(髪をすべる和哉の手に、心地良さげに時折目を細める)
ああ、あれ?
使ってみたかっただけw
ベランダにガラスの囲いがついたような、サンルームがあるんだけど。
お洗濯ものを干すためのスペースね。
普通は四角い?ベランダみたいな形なんだけど、この部屋はそのスペースが三角なの。
外に向かって、三角に窓が張り出してるというか。
で、ちょっとしたものを置くのに、棚…?が欲しいんだけど
市販ではないんだよね、変則的な三角だからw
で、自作しようかなーって。
インフル来てるよー。
俺の隣の同僚、今日復活したw
でも俺、どうやらインフルにはかからない強い子だから、大丈夫(キリッ)。
真生は気をつけろよ?
わかる。球根みたいに、髭がぼわっとなっててね。
試験管をあっためる時、細いガラスの回りを炎が覆うのを見るのも好きかな。
サンルーム…サンルーム?
一体どんだけすごいとこに住んでんの君w
いや、その辺じゃ普通なのか?
へぇ、自作棚かー。日曜大工ですねまさに。
俺の今度の家、ベランダすげー狭いんだよ。物干し無いし。
最近のこの辺の新しいマンションに結構多いらしいんだけど、部屋の中に物干し竿かける棒があんの。
窓の傍の天井からにょきっと出てるw
浴室乾燥が付いてるから、浴室で乾かすか、部屋干ししろってことみたいで。
俺タバコベランダで吸うからさ、ベランダ拾いの羨ましいなー。
も…もらいたくないです、インフルエンザだけは本当にorz
数年前ひどい目に遭いました。
和哉はインフルエンザには罹らないの?w
秘訣はなに?
冬は除湿機(加湿器の間違いではない)がフル稼働する土地柄ですw
だからサンルームは普通かな。
あのにょきっと天井から下がってるの、なんだか可愛いよね。
どちらにせよ、今は洗濯物は外には干さないでしょ?
それが、ベランダはそんなに広くないの。
煙草くらいは吸えるかなぁ。
(話しながらさりげなく和哉の身体に腕をまわして、ぎゅっ)
…風が強くなってきたみたい。
生まれてから一回もかかったことない。
秘訣?…気合いw
冬に除湿機…そうか、そういうもんなんだな。
でもサンルームはやっぱすげえなw
俺今の家では洗濯物外に干すよ?今の家はベランダ広いんだよね。
今度の家は、マンション自体が半円形の変則的な形をしてて、俺その角部屋に入るのよ。
だから、なんかベランダが半円っつーか、タケノコみたいな形をしているw
でも、角部屋はベランダが隣の家と完全に壁で隔たってるから、タバコの煙で隣に迷惑かけないし、
半円の曲線部のおかげで、サービスルームなるミニ部屋が付いてんのw
(くっつかれると、自分も真生の肩を一層引き寄せる)
風?怖い?
(ちょっと不安そうな真生の顔を覗きこむようにして、唇を掴まえると、肩に回した手を
真生の後頭部に添えて引き付けながら、ゆっくりと味わうように何度か吸い付いて)
一回も??
それは…すごい。
強靭な免疫力だね。和哉のナチュラルキラー細胞がめちゃめちゃ強いとかかな。
たけのこw
角部屋、いいよね。競争率も高いけど…。
お引っ越し、すんなり行きそう?
ん…風が巻いてるみたい、音が大きい。
(あどけないようなキスの合間に、触れそうな距離のままつぶやいて)
でも和哉がいるから平気。
…ビール、もう少し飲む?
(目が合うと少し恥ずかしくなって、軽く目を伏せる)
今日も無事に会えてよかった。
だろ?
ガキの頃から、身体だけは丈夫ですw
南向きのマンションで、両角だけほぼ東か西向きだから、競争率はどうかなw
でも俺はすげー気に入って、内覧3軒目にして即決だったけどね。
引っ越しは大丈夫。来週末だよ。
ただ、仕事も忙しいんだけど、連れの結婚式のイメージビデオ頼まれて。
まぁ仕事柄、もう何回頼まれたかわからないくらい作ってるし楽しいからいいんだけど、締切に追われているw
(唇を離した瞬間に目を伏せた真生の頬をぺしっと叩いて)
…照れるな襲うぞ。
ビールいい。こっち、もう一回。
(言いながら、真生の唇に視線を向けてそのまま唇を重ね)
(すでに湿った唇を舌で割って、温い口内に差し入れると真生の舌を絡め取るように伸ばす)
ああ、すごーく和哉っぽいw
3軒に絞ってから決めるまでが長かったわたしとは大違い。
ああ、そっか。
和哉の本業は映像作る人だった。
…だからかぁ……。
(ひとりで納得している間に、ほっぺをぺしぺしされ)
…?
こっ…?
(尋ねかけた言葉をそのまま押し返して、和哉の温かい舌が滑り込み)
(和哉の動きに導かれるように、根元から、先端だけ、と何度も絡め合わせて)
……ん…っ、
(呼吸が迫って、和哉の服をぎゅっと掴んで、息苦しさに逃げるように顔をそらせる)
はははw それすげー真生っぽいw
俺らが一緒に住むのに家探したら、面白いことになるなw
(服を掴まれた感触に呼応して自分の衝動は増して)
(逃げようとするのを追いかけて、また掴まえる)
(息遣いが耳の奥に響くように、絡まる水音だけが部屋を埋めて)
(どのくらい重ねていても、満足できないとわかると、諦めて唇を離す)
…だからか?何が??
(まだ微かに唇同士が触れたままの距離で、呟くように問いかける)
…だーって。
一カ所が良ければ一カ所が足りないんだもんw
さっきの和哉じゃないけど、浴室乾燥がないのと、キッチンのシンクが少し狭いのを妥協しました。
和哉と住むなら別にもめないよー?
ただ和哉にくっついてくだけだもん。
浴室乾燥も、樹木もサンルームも広いシンクもなんにもいらない。
…は…ぁ、
(和哉に溺れかかったところでようやく解放されて)
…和哉が、見せてくれる景色。
(呼吸を整えようと、深く息をしながら、和哉の胸に顔をうずめて)
いつも、ちゃんと映像で見えるの。
あなたが連れて行ってくれたところ、ぜんぶ。
わかるわかる、ココはあっちがよくて、でもココはこっちが…ってねw
…そうすか。
(何を言っても照れくさいので、さらっと流し)
(胸にとんっと凭れた真生の髪に指を通して、地肌を引っ掻くように撫でながら)
それ、俺が映像作ってるからなのか?
真生の読解力と想像力じゃないかと…。
あと、これホントに思うけど、俺とお前は見て感じるところのポイントが同じ。
ここは風を感じられたら気持ちいい、ここはこんな景色が見えてたら楽しい、
っていう一つ一つが、ちゃんと重なるんだよ。
だから俺たちは、お互いが好きなんだろう。
…ね?
(にんまり顔で真生を見下ろして)
それそれ。
じれったいよね、ぜんぶの良いところが合わさってくれたらいいのに。
…あるかもだけど、高くて住めないかw
えー。
そうすか、って、それだけ?
恥ずかしいのー?恥ずかしいのー?
…わたし、和哉が好きなこと、ぜんぜん恥ずかしくないのに。
……せっかく和哉の弱点を発見したけどうれしくないw
(高飛車に言ったそばから、和哉の「…ね?」に、かっと顔が熱くなって)
お…お互い…?
お互い…。
(口の中で繰り返しているうちに、耳まで熱く)
(引き寄せた和哉の服で、顔をごしごしして)
でも、本当にたぶん、和哉が映像を作ってるからだと思うよ。
伝える力があるんだと思う。
うーるさい。
好きなことが恥ずかしいんじゃなくて、照れくさいことを口にすることが苦手なだけだ。
俺に弱点などない(キリッ)。
(負け惜しみのように、真生の腰をぐりぐりして)
お互いだろうよ。
赤くなるなよもう…。そんな顔されると帰りたくなくなるだろうよ。
(顔を擦りつける真生を見下ろしながら、ため息交じりに呟く)
あーあ、ほんっとにもう…。
(独り言のように言うと、そのまま真生を抱き上げて、ずんずん寝室へと進む)
(2人で倒れこむようにベッドに崩れ落ちると、真生の上半身に覆いかぶさるようにして)
でももう行かなきゃ。
真生が言ってくれた、伝える力ってやつを駆使しに。
(片肘をついた手で真生の頭を撫でて、でこにキス)
布団あっためといて。帰ってくるから。
…行きたくねーけど。
(ベッドに転がったまま、和哉の首に腕をまわして、まっすぐ見上げて)
うん、おりこうにして待ってるからね。
…だいすき。
(おでこへのキスにくすぐったげに笑って)
おかえしw
(まだ赤い耳を意識しながら、首を伸ばして、頤にくちづけて)
いってらっしゃい。
会いに来てくれてありがとう。
おやすみなさい、和哉。
レスなければわたしが閉めるから、心配しないでね。
…だから、その「おりこう」の破壊力…orz
知ってるよ。
(笑った後の、ついばむようなキスに自分も笑って、赤く染まる耳を擦る)
帰ってきたら、寝てても襲ってやるから覚悟してろよお前。
(高圧的に言い放つと、最後にもう一度唇を合わせて)
ありがと。いってくるね。
おやすみ、明日も仕事頑張れよ。
【以下、空いてます】
使用します
申し訳ありませんが、キャンセルいたします
以下、空室です
お邪魔します
こんばんは、お部屋ありがとう。って紗世しゃんのお部屋だしー。
いらっしゃい。
今日は早起きしたんだね、いろいろやることあったの?
紗世しゃんはたーっぷり睡眠取れたよ。
こんばんは
うん、久しぶりに紗世しゃんのお部屋の匂い嗅ぎたくなった、くんくんw
早起きってほどでもないけどね、10時ちょっと過ぎ
昨日は帰ってきた後も寮で飲み会みたいなのやってて寝たの4時頃だった
引っ越し先に夏服とか必要ないもの置きにいったよ
もう住める状態なんだけど、まだ何もないからあと一か月は寮だな
帰りにラーメン食べてって感じで一日終わった
紗世しゃんは何してたの?
ちょっとそれやだー。あんまりくんくんしちゃだめw
(くんくんする栄治くんの鼻をきゅって摘まんで)
休みの日の10時なら早い方かも。
伝言の時間に帰って来てもう寝るのかと思ってたら、そんな時間までw
へー。もうお部屋に行っていいんだね。二つお部屋があるみたいでいいね。
またラーメンだー。
紗世しゃんは午前中はぐぅぐぅ寝てて、そのあとまつエクしに行ってちょっと買い物したり。
あと録画が貯まってたハンターxハンター見てた。
あはは、とはいってもリナジットの香りがするから俺の部屋と一緒だね
(鼻をぎゅっと摘まれると鼻声になりながらしゃべって)
なんか今日は珍しく早く目が覚めてしまったw
うん、今日からなんだよね
その分家賃がどっちもかかっちゃうけどね、しばらく貧乏orz
引っ越し先にリナジット置いてきたw
洗濯機と電子レンジとクローゼットとベッドと机は最低ほしいなって思った
お、まつエクいったんだ
おめめぱっちりでかわいくなったね
ハンターおもしろいけど、最近進むペースがめっちゃ遅いw
んー。
なんか、書けたり書けないー。
俺もだ
Janeの調子が悪いのかな
p2でもだめっぽい
今日はだめだね。
明日になれば大丈夫かな。
おやすみなしゃい。
以下、空いてます
遥月と使います
よかった…今夜も久紀に逢えなかったら、一週間が長くて耐えられなかったかも
あんなトラブルは酷すぎ、よりによって…大切な日に…もぉ!
ごめんね、久紀をずっと待たせてしまっていたんだものね
それすら確認できたのが朝の伝言になって
座って、今グラスを用意するから
(いつもの席へ招きながらグラスを両手に準備して、久紀の隣に座りグラスをテーブルに並べる)
サーバーのトラブルだったみたいだね、でももう直った様で良かったよ
書き込みがされなくて、一度だけテストするスレッドには書き込めたから
時間を置いて何度か試してみたりしてたんだ
サーバーダウン情報のスレッドを覗いてもしつつね
(誘われるままにいつもの笑みを浮かべながら席に着き、用意されたグラスに
持参した白のワインを二人分注いでから)
(大事そうにオーロラの写真が収められたピクチャーフレームをテーブルに置いて)
ありがとう、では改めてアメジストおめでとう…それと二人で迎える新しい季節に、乾杯
(遥月にグラスを手渡し、嬉しそうな表情でグラスを顔の前に掲げる)
無知だと咄嗟の判断が出来ないから、あたふたするばかりだね…
(困った顔をしながらも、目の前に持ち帰るのとすら出来なかったプレゼントを改めて受け取りながらにっこり微笑み)
ありがとう、久紀
でもこれって…ふたつ一気に歳をとった気分ね
(くしゃっとした笑顔のまま二人でグラスを重ね昨夜以上に、口に含んみ味わう)
んんぅー、美味しいね
あはは、そんな事無いって…本当だったら昨夜の何時にも増して綺麗な遥月と
のんびり過ごしたかったな、なんてね
今夜の遥月ももちろん綺麗だよ、っとこの続きはまた週末のお楽しみにしておこうか?
(嬉しそうに笑みを返しながらワインで喉を潤し、軽口を叩いて)
んー美味しい…そう言えば先週話していたクッションの新しいカバーは出来上がったの?
(テーブルの上の写真立てを手に取り眺めながら、柔らかい表情で話しを続ける)
ホント?!
(昨夜のお洒落をした姿を誉められ照れくさそうに微笑みながら、耳元で…)
週末は昨夜以上に艶やかになって、久紀とデートさせてもらいたいな
(甘く息を漏らすような囁き声で週末の期待を仄めかせる)
そうそう、完成したよ
しかも今日やっと二個ね、こっちよ
来て…見て、どう?
(グラスを片手に持ちながら、久紀の手を引き寄せてベットの背凭れに並べられたクッションに視線を送る)
うふふ、もちろん喜んで週末はエスコートさせていただくよ
だって約束してたもん、綺麗に遥月のこと洗ってあげるって…
(クスッと笑みを溢し耳元での囁きに、擽ったそうに応えると)
おー、良いじゃん、お揃いなんだ…どうする?早速一緒に使ってみよっか
(導かれて向けた視線にぴったり寄り添う様に並んだクッションが映り
嬉しそうな表情を遥月に向け)
(グラスを手に取りテーブルの上に置き、スッと抱き抱えてゆっくりベッドに運んでやり)
はい、先ずは遥月が使ってみなくちゃね…どうですか?
(ベッドに座り、背もたれる遥月ににっこり笑って問い掛ける)
エスコートはいつもして貰ってるよ
綺麗に…って、もお…恥ずかしいったら
(顔を隠すように髪が揺れ、視線を反らしながら話を弾ませる)
ん…いい感じですわ
まだちょっと中の綿が馴染んでないかな…
(腕の中から背凭れにやわらかく寝かされるように身体を置かれ)
ふふっ、久紀もどうぞ
感想をお聞かせ願えますか?
(背凭れにもたれながら久紀を眺める)
うん、じゃあこちらも早速…んー、いい感じだよ、柔らかさがちょっと固めの方がしっくり来るし
何か遥月と隣り合っていると…自然とこうしたくなって来ちゃうな
(勧められるままに自分も横に移り背もたれて、身体を動かしながら具合を確かめると
微笑みながら見つめる遥月の肩に手を回し)
(抱き寄せてよりぴったりと密着し、髪をそっと撫でてやり)
今夜も昨夜と同じ香りが…これでお揃いがまた一つ増えたんだね
(顔を寄せ耳朶を指で撫でながら、頬に優しく口付けて温もりを伝える)
うん、お揃いがまた増え…
(同じ真新しいクッションに背凭れながら、抱き寄せられた肩越しに視線を送り)
(二人の引き合わせる心地よい香りを感じながら
頬に伝わる想いとその温もりに言葉を残し)
ちょっと、ドキッってしちゃった
(ほんのり頬を染めながら恥ずかしそうに首を竦め同じように、頬へと温もりと一緒に想いを伝える)
今夜も心地よく一緒に眠れそう
また、新しい一ヶ月の始まりにパワーが充電されてる気分よ
ん?ドキッとしちゃった?ごめんごめん…穏やかで温かい一時がお休みの夜には
ぴったりだね、明日からはまた新しい一週間、寒の戻りもあるみたいだから
体調を崩さないように気を付けてね
(頬に柔らかい温もりを贈られ、自然に心と身体がほっと安らぐのを覚え
ゆっくりと身体をずらして二人一緒にベッドに横たわり)
今夜も一緒だよ、ほら…もっとくっついて眠ればもっと温かい心地で眠れるから
(腕枕をしてやり、回した手で髪をくしゃくしゃとしてから額に柔らかく温もりを伝え)
今週もまた週央辺り、水曜日位に逢えると思うからまた伝言するね
ありがとう、久紀も人との接触が多いから気をつけて過ごしてね
(横たわるベットの中でぴったり寄り添いながら心地よく温もりを伝えあう)
ふふっ、いつもはなかなかお布団も暖まらないのに久紀と二人だとこんなに温かい
(くしゃっとされた髪までもが、顔の回りにまとわりつき)
ここにキスされるのっておまじないみたい
(うっとりしながら顔を埋めるように寄り添い)
うん、週末まで逢えないのはさみしいし、寒いのは嫌だもん
(冗談を交わしながら穏やかな時間 を過ごせる嬉しさに久紀の頬に手をあてる)
また、一週間頑張らなくちゃね
ありがとう、インフルエンザが流行っているしワクチンを接種してるからって
油断しない様にしないとね
そうそう、一人で包まっているより、二人一緒の方が…今夜はいつにも増して
甘えん坊の猫さんみたいだ
(じゃれ合う仕草も愛らしく、頬を摺り寄せ伝わる温もりに満面の笑みを浮かべ
宛てがわれた手に自らの手を重ね)
こちらも雪が舞うかもって…また遥月に笑われない様に朝早めに出なくちゃいけないね
(クスッと笑い、鼻の頭が触れ合う程顔を寄せ、再び額に長めのおやすみの挨拶を贈り)
うん、逢う時はちゃんと待ってるから、慌てずにゆっくりとで大丈夫だから
良いよ、このまま笑顔で先に夢の中で待っていて
なんだか今夜は目を閉じるのが勿体ない気分…いつもよりもっと、勿体ないな…あはっ
まさに、今夜はねこちゃんだね
(鼻先が擦れあう程に寄り添いながら、紡ぐ言葉の先が啄むような触れあいに頬を染め)
週末を楽しみに、その前にまた逢えるしね
そうそう、予防接種は御守りだからうがい、手洗いね
うがいが出来ない場所なら緑茶を飲むだけでもいいんだよ
コーヒーは朝にして、出先ではお茶、ねっ
(小さな先生のように得意気に日頃自分が心掛けていることを伝えると、静かに瞼を閉じながら)
おやすみなさい、大好きな久紀
久紀…早く夢の中に来てね
今夜も本当は熱く固くなってたりして…あはっ
猫さんとぴったりくっついてるんだもん、怒らないでね、なんて
(からかうように笑みを溢し応えると、頭をそっと撫でてやり)
うんうん、まほうのうがいとお茶だね、気を付けます…先生
このお礼は週末の艷やかで温かいデートの時に、きっと
(眠りに就く遥月の頭にクッションを宛てがい、ゆったり眠れる様にしてやり
自分の頭もパフッと乗せて)
ん…新しいクッションにも香りを残しておくね、逢えない時には僕だと思って
ギュッと抱き締めてくれたら良いな
(左右に頭を動かし香りを移す様にして、笑みを浮かべる寝顔を見守りながら
お揃いの笑顔を浮かべゆっくり瞼を閉じて、先に待つ遥月の元へ)
おやすみなさい、遥月
とっても温かい人…大好きだよ
【以下、空いています】
585 :
亮:2014/02/02(日) 22:48:41.74 ID:kymRV9Il0
凛の部屋に入ります
586 :
凛:2014/02/02(日) 22:53:21.11 ID:TLTLMIVU0
亮さん、どうぞ。
モコモコスリッパはく?
587 :
亮:2014/02/02(日) 22:55:56.13 ID:kymRV9Il0
モコモコはくー部屋に何があるんだろ?物色物色。
下着入れはここかな?
588 :
凛:2014/02/02(日) 22:58:28.36 ID:TLTLMIVU0
亮さんだめー><
もー、油断も隙もないー。
何かのみますか?
あ、あと、イカと里芋の煮物作りました。
ちゃんと、昆布と鰹節でお出しをとりました。キヌサヤを茹ですぎちゃって、ふにゃふにゃにしたけど、それ以外はうまくできたよ。
589 :
亮:2014/02/02(日) 23:00:50.32 ID:kymRV9Il0
あ、パジャマ貸してーだめ?
飲みまーす。里芋とイカの煮物食べたいっ
飲み物はあったかいお茶にしよ。
凛が作ったのならなんでも食べるよー
590 :
凛:2014/02/02(日) 23:03:35.05 ID:TLTLMIVU0
え?パジャマ?いいけど、入るのかな?
亮さんって細いの?
うん、じゃあ温めるね。
はい、お茶どーぞ。
お味噌汁もお出しをとったから作ったの。
591 :
亮:2014/02/02(日) 23:06:42.49 ID:kymRV9Il0
太ってはないよ、ほらほら見て見て
(服を脱いで肉体をちらり)
凛は俺の身体どんなの想像してるの?ぷにぷに?
借ります〜(凛のパジャマを着て)
凛の匂いする〜くんくん…へへ、たまりません
凛のご飯だー、いただきまーす。んぐ…もぐ…ん。うま。
(里芋パクリ、味噌汁ずずー、イカもモグモグ)
592 :
凛:2014/02/02(日) 23:09:48.39 ID:TLTLMIVU0
んー、ほどよく筋肉質かな?
マッチョさんは苦手です。
スポーツしてる人は好きだけど。
なんか、似合ってるwパジャマw
どうぞ、召し上がれ♪
美味しい?
美味しそうに食べるね、亮さんって。
(しばらく、頬杖ついてみとれてる)
昨日なんか、書き込みができなかったみたいだね。
593 :
亮:2014/02/02(日) 23:16:20.33 ID:kymRV9Il0
んー少し筋肉あるくらいだね。マッチョじゃないよ。でも最近お腹が…
ちょっと乙女な気分w今日は女の子っぽくいこうかしら
だって将来のお嫁さんのご飯が美味しくて嬉しいんだもん。
(たいらげてお茶を飲んで)
ふぅ。ごちそうさま。だしの味も聞いてて美味しかった〜今度は別のも食べたいな
そうなんだよー23時くらいまで書き込みがんばったんだけど全然反映されなくて
みんな一緒みたいだから凛も同じかなって思って、そのまま抱き枕を凛と思って抱きかかえたまま寝ちゃった。
594 :
凛:2014/02/02(日) 23:21:22.99 ID:TLTLMIVU0
どれどれー、ぷにっ。
そうでもないよ。
亮子ちゃんね♪
ガールズトークしよぉw
亮さんのお嫁さん//
うん、何が食べたい?
亮さんのおかげで、なんだか料理に目覚めそうだよ。
伝言こないなーって、読み込みしてたんだけど、ほとんどレスが伸びてなくて、開けてみたら書き込めないみたいなことを書いてて。
私が書き込んだら、書き込めたから、カップルさんたちが、ぞくぞくとアンシャンテに来ててレスがあっという間に流されちゃったw
可愛いな、亮さん。
595 :
亮:2014/02/02(日) 23:26:34.24 ID:kymRV9Il0
あんっ。やめて凛ちゃんっw(乙女っぽく)
ガールズトークってなにすんの?w実はよく知らない。
じゃ、肉じゃがとお魚の煮物とか。
仕事帰ってこんなご飯あったら嬉しいなぁ
でね、ご飯の後は凛を食べちゃうんだ。
そうなんだー凛が書き込めたんだ、たまたまだったのかな。昨日は時間あったからたくさん凛とラブラブしたかったのにー
凛もかわいいぞっ
(ほっぺを指でぷにっ)
596 :
凛:2014/02/02(日) 23:31:05.29 ID:TLTLMIVU0
だって、ぷにふにんなんだもーん♪
えいっえいっ♪
んー、好きな人の話とか、旅行の話、ドラマの話、あとはおいしいお店があったよーとか。
愚痴とかもw
肉じゃがは作ったことあるから、大丈夫。
煮魚って、カレイとかかな?本を見て頑張る!
デザート?
うん、せっかく。亮さんと…うん。
明日はお仕事だよね。
今日は何時に寝るの?
ふふん♪だって亮さんに恋してるから♪
597 :
亮:2014/02/02(日) 23:35:33.69 ID:kymRV9Il0
こらこら。怒るぞーぷにー!
(凛の後ろに回りこんで後ろから抱っこしてお腹を触って仕返し)
ガールズトークに乗り切れるかなw
旅行とか最近した?
カレイいいね!食べたい!
そうそうデザートは凛ちゃん。
一時くらいかなー凛は?
恋してると綺麗になるってやつ?
しかも両想いだしね。
598 :
凛:2014/02/02(日) 23:39:28.98 ID:TLTLMIVU0
ふっくっ!(お腹に力を入れてみる)
よくも摘まんだなぁ><
覚えてろぉ
亮子ちゃんなら大丈夫w
ううん、でも今度行くよ。
じゃあ、カレイを煮付けちゃうぞー!
デザート…、甘いもの好き?
私は明日は昼からだから大丈夫だよ。
うん♪
亮さん…好き。
599 :
亮:2014/02/02(日) 23:43:38.97 ID:kymRV9Il0
何かされちゃうのかな?俺はなにかしちゃお。(そのまま手がおっぱいをむにゅ)
いいなー旅行。俺も凛と2人で旅行したーい
甘いの好きだよ。甘い凛ちゃんを食べられるの?
じゃー今夜はどうしよっかね?
(後ろから抱っこで顔を後ろから横に並べてスリスリ)
600 :
凛:2014/02/02(日) 23:47:04.85 ID:TLTLMIVU0
んっ//後ろだからって油断してると…。
えいっ、くにぃ。
(後ろ手に探り当て、にぎにぎする)
行きたいね、絶対たのしいと思う♪
スノボする?亮さん。
じゃあ、デザートっていうか、ケーキとかも好き?
ん、私って甘い?
ん…まだ、時間あるもん//
601 :
亮:2014/02/02(日) 23:52:20.02 ID:kymRV9Il0
油断なんてしてないよ、万全だもん。
(凛の手には硬くてパジャマを大きく盛り上げてるのを触らせ)
はやくぅ…凛ちゃん仕返しするんでしょ
(その間に片手がパジャマの下にするって入ってショーツの中に)
もうずっと行ってないよスノボ。少ししたことある…ってくらい
甘いの好きだよ。ケーキ、プリン、アンコ系も。
甘ーいせっくす…する?
602 :
凛:2014/02/02(日) 23:56:10.30 ID:TLTLMIVU0
んぅ、あ//
ぁ…んっ、亮さん//
(自分も負けじとズボンから取り出し握り直すと上下に扱いて)
じゃー、温泉は好き?
もうすぐバレンタインだね♪
うん//
甘いの、好き。
603 :
亮:2014/02/02(日) 23:59:40.44 ID:kymRV9Il0
せっくすしよ凛…触ってるのおっきくなってるでしょ
(振り向かせてねちゃねちゃ舌を出してキスしながら凛のショーツの中でクリをなぞって指が動き)
温泉すきー!個室に露天風呂付きの部屋に泊まってみたい。
バレンタインはチョコもらえるのかな?期待しちゃお
604 :
凛:2014/02/03(月) 00:03:49.06 ID:80Rilowm0
うん、おっきくなってる//
は…ぁ…くちゅ、ん、亮さん//
ひぁ//
個室に露天風呂…貸切。
お菓子作りもあんまりしたことないから…。
トリュフくらいなら作れるかな。練習しとくね。
605 :
亮:2014/02/03(月) 00:09:29.33 ID:nr3cRhov0
種付けスイッチ入っちゃったもん…
(パジャマのボタンを外しておっぱいをはだけさせるとショーツごとズボンも下ろして)
赤ちゃん作る準備しよーね…
(姿見鏡の前で足を開かせておまんこを指でぐちゃぐちゃかき回すとこを鏡に映して)
いっぱい気持ち良くなると妊娠しやすいんだって…
いいでしょ?お風呂でゆっくりラブラブできるよ。汚しちゃうかもしれないけど
ほんと?あとね、チーズケーキ好きなんだ。
606 :
凛:2014/02/03(月) 00:13:34.87 ID:80Rilowm0
んっ、スイッチ?//
あ、やぁ…、こんな格好…、恥ずかしい//
(直視できずに顔をそむける)
んうう、濡れちゃう//
あっ!あっ!
ん…、こないだみたいに?//
チーズケーキは作ったことあるよ。
チーズケーキにする。
607 :
亮:2014/02/03(月) 00:19:57.25 ID:nr3cRhov0
凛おまんこ気持ちい?今夜は聞かせちゃおーね、隣の家の人に…
(そう言うとくちゅくちゅくちゅっと激しく濡れ始めたおまんこをかき混ぜ、飛び散った液が鏡を汚して)
全部脱がすね…凛(上のパジャマも取り去り裸の凛を抱く)
そうだね、温泉宿でお風呂と布団の上で浴衣を乱して夜遅くまで
チーズケーキ作ってくれるの?やったー
608 :
凛:2014/02/03(月) 00:22:47.87 ID:80Rilowm0
はぁはぁはぁ//
亮さんのゆびぃあっあう!
だ…め…っ、聞こえちゃうのだめぇっ
うん//
亮さんと一晩中。
自分が食べたくて作ったの、チーズケーキ。
609 :
亮:2014/02/03(月) 00:30:57.55 ID:nr3cRhov0
(凛のいつも寝てるベッドに寝かせて足を広げさせぴちゃぴちゃ音を立てておまんこ舐め舐め)
んちゅ…ぷじゅ…ほら、凛のぐちょぐちょおまんこ舐めておっきな音してるよ
そんな足広げてもっといやらしくぺろぺろしてほしいの?
(隣の部屋に聞こえるくらい大きい舐め音と声を出して凛のおまんこを攻め続ける)
うん一晩中。温泉が精子で汚れちゃいそ
チーズケーキはレア?ベイクド?
610 :
凛:2014/02/03(月) 00:34:06.80 ID:80Rilowm0
あっ!ひぁぁっ!んっんっんっ、やぁっああっ!
びっくん!
あ、だめぇっ!びくん!
(両手で亮さんの頭を押しのけようとしてもできなくて)
んっんっ、あっ、声がっ、あっ!
でちゃう…//
(半泣きな声)
スフレ?
611 :
亮:2014/02/03(月) 00:40:54.33 ID:nr3cRhov0
じゃ今夜はここまでにする…?
(口をおまんこから離して、パジャマを脱ぎ)
だってこれ以上したらもっもおっきな声でちゃうでしょ?
(ベッドの上で足を開かせたまま割れ目におちんちんをぬるぬるなぞるように)
スフレタイプ?ふわふわしてて美味しーよね。
612 :
凛:2014/02/03(月) 00:44:09.14 ID:80Rilowm0
ん、いゃ//
して、亮さんの、で…亮さんの…欲しいよぉ…はぁはぁ//
は…ぁっ、んぅ、りょ…さん
声、出さないからぁ…、お願い…お願い、亮さん
(目を潤ませたまま、懇願する)
亮さんが好きなの練習するよ?
レアが良かったらそれ、練習する。
613 :
亮:2014/02/03(月) 00:49:31.05 ID:nr3cRhov0
声だしてほしいなぁ…ほら入れるよ、見てぇ
(おちんちんがおまんこに当てられぐぷぷ…ってゆっくり挿入するとこを見せ)
声出さなくてもぉ…
(ピストンするたびベッドがギシギシ、ガタガタと音がして)
壁の向こうで聞いてるよ…凛がせっくすしてるって
んーじゃあレア好きだからレアチーズケーキ!
614 :
凛:2014/02/03(月) 00:53:39.12 ID:80Rilowm0
ん…//
(切なそうに亮さんを、みつめて)
ん…っ、んく…ぅ、ふ…んっんっ!
(必死に声を押し殺しても、ベッドの軋みの音が、かえって際立って)
そ、そんなことないもん、聞こえてないもんっ
あっあっあっぁあっ!んあっ!
(声を出さずにはいられないほど感じさせられて)
愛情いっぱい込めて作るね。
615 :
亮:2014/02/03(月) 00:59:21.50 ID:nr3cRhov0
ほらもう声でちゃってる…おまんこの音は正直だよ…
(ぐちゃ…みちゅ…くちゅ…と音が立ってきて激しくするとパンパンパンッ!と打ち付ける音も響かせて)
凛、おちんちん気持ちぃ?せっくす気持ちいい?
(隣に聞かせるように声を出して)
ほら、せーしと赤ちゃんおねだりできる?おねだりしないとぉ
(ぬるるっ…ておちんちんを抜こうと)
じゃ俺は愛情たっぷり込めて凛を気持ち良くするぅ
616 :
凛:2014/02/03(月) 01:04:08.91 ID:80Rilowm0
ん、きもちぃよぉ、ああっ、んんっ、はぁはぁ
亮さんの、きもちぃよぉ、あっいいっ、いっいい、はぁはぁ//
ぁ、んぅ…//
きゅんん。
離さないで…、亮さん。
はぁ…亮さんの、濃いくて熱くてどろどろのせーし…はぁはぁ、ください
凛のぉ……、まん…こにっ//
妊娠するくらい…いっぱいいっぱいください//
嬉しい//
617 :
亮:2014/02/03(月) 01:15:37.59 ID:nr3cRhov0
ぁあ…可愛いよ凛…俺だけの凛、たくさん愛してあげる、ちゅぷ
(口付けとピストンで交わる深さとベッドのきしみ音は激しさを増して)
ん…赤ちゃん妊娠したい?中出しせっくすしてるとこ聞かれちゃってる
凛がビクビクイッて精子どくんどくんされてるの聞き耳立てられちゃってるよ
明日隣の人におまんこの中せーし塗れって思われちゃうね
(口付けしながら限界近くなり)
ぁあ…せーし出るぅ…離さないからね凛
中にせーしどぴゅどぴゅってするよ、種付けするよ…ああああああっっ!!
んっ!あっ!!!
(太いおちんちんが子宮を押し広げて奥に突き刺さるとびゅるっ!ぶびゅ!びゅく!と開いた子宮に勢い良く何度も精子を注いで)
618 :
凛:2014/02/03(月) 01:18:54.71 ID:80Rilowm0
あっ!
亮…っ
さ…
あんっ!
びっくん!びくびくんっっ!!
(亮さんのにぴったりとフィットしたナカはさらに吸い付くように締め付けて)
ああ…きてる…いっぱいきてる…ぁぁ
619 :
亮:2014/02/03(月) 01:34:16.94 ID:nr3cRhov0
たくさんいってビクビクしちゃってる…
(リアでも…すごい出ちゃったよぉ)
はぁ…りん…ちゅ…ちゅ
(終わった後のどくどくしてるのを感じたまま胸や首、唇に何度もキスして)
ん…愛してる…今夜もたくさん出しちゃった。
620 :
凛:2014/02/03(月) 01:44:16.09 ID:80Rilowm0
りょさん
すき
瞼とじちゃう
621 :
亮:2014/02/03(月) 01:47:52.57 ID:nr3cRhov0
凛…ぎゅ
寝ちゃった?そろそろ俺も限界だから一緒に寝るね。ん…おちんちん抜かないよ
離れたくないし…それに…赤ちゃん欲しいからせーし漏れないようにしないとね
(ちゅってキスして体重を預けて眠気に飲まれ)
凛、好き…俺も凛が好きで好きでおかしくなっちゃった。ずっと一緒にラブラブしよ
おやすみ、明日も会えるといいな。
以下空き
622 :
♂:2014/02/07(金) 23:03:14.87 ID:aJuM0qj60
使います
こんばんは、お部屋ありがとうございます…
ですが…ここは行きずりの男女が使っては駄目なスレなのではないでしょうか…
あれ…?
とんずら………?
まあ…!
失礼な人!落ち!
【以下、空室】
使用します
こんばんは皐、いつもいつも急な呼び出しに応えていただいてありがとうございます…
(ぎゅっと皐を抱きしめて、頭を撫でて)
皐は何時から何時までならご都合がよろしいでしょうか?
明日は夜勤なので久しぶりに皐とゆっくりできます
こんばんは、直希さま
お元気そうで、何よりでございます…
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
(頭をなでられると、直希さまの胸に頬をうずめて)
内職の作業が一段落しましたので、伝言を差し上げようと、思ったところでした
今夜は、眠るまで、ご一緒に過ごすことができます
明日は、雪の予報が出ておりますが、ご出勤に差し支えはございませんか?
皐はお疲れではないですか?
(胸にうずまってくる皐を優しく撫で続けて)
お疲れでしたら今日は僕が添い寝して皐を撫でてあげようかと…
どうなるかわかりませんね…、少し早くは出るつもりですが
昨夜は、6時間ほど眠ることができましたので、疲れは感じておりません
先ほどまで、ソチ五輪の特番を見ておりました
直希さまは…朝方まで起きていらして、
それからお休みになると、ちょうど良いのでしょうか?
そうでしたか、皐がちゃんと休めているようで安心しました
僕は同僚と軽く飲んで帰ってきたところです
そうですね、今寝てしまうと明日の夜が辛いので…
リズムをつくりたいのですが、昼夜混ざっているとなかなかつくれなくて困ります
まあ!お酒を召し上がったのですか?
…私と一緒ですねw
ただ、私は…「飲む」と申しあげるより、「舐める」程度ですが…
それでは…
(直希さまの耳元へ、唇を寄せて)
今夜は、寝かせたくありません…
(そうっと囁くと、長い睫毛を揺らして、瞳を閉じて)
ちゅ…
(直希さまの唇へ、自分の唇を重ねる)
僕もそこまで強くないので、いつも2、3杯くらいで終わらせてます。
それでも顔が赤くなって心地よくなりかけるんですけどね…
(耳元で皐の囁かれるとゾクゾクして、言葉の内容についぎゅうっと強く抱きしめて)
皐にそんなこと言われたら…僕ドキドキしてしまって…
ん…
(皐の唇を受けとめて、こちらからも皐の唇に自分の唇を押しつけて)
とても可愛いです、皐…
(キスをしながら頬を撫でて、顎をなぞるとそこから皐の身体のライン、胸、腰となぞって)
私も…すぐに顔が赤くなって、恥ずかしゅうございます…
アルコールの吸収が速い体質のようですね…
顔だけではなくて、その…ここも…
(ゆっくりとメイド服のスカートを捲り上げると)
(太腿が、桜色に染まっていて)
皐…今日はいつもより、いえ……
とても可愛いですよ皐…
(皐がゆっくりとスカートを捲れば、桜色の太腿に誘われるままに唇を当てて頬ずりをして)
…僕……皐に…
(誘われるようなことをされたら抗えないです、と言うよりも太腿に夢中にって)
(優しく撫でて、内腿もなぞるように撫でながら舌を這わせて唇を何度も押し付けて、スカートで隠れるところに証をつけて)
ああ…とても綺麗です皐…、皐…
あ…直希さま…
ん…んんっ…
(すべすべした太腿に、少し伸びかけたお髭が当たって)
あ…あっ…あぁん!
(直希さまの唇でお印を刻まれるたび、声を上げ、身をよじって)
直希さま、今夜は…皐を……いっぱい、可愛がって……
(直希さまの目の前で、仰向けになり、両膝を立てると)
(ぴたり、と合わせた膝を、ゆっくり開いていって)
(皐の可愛い声で…可愛い姿でそれだけで胸がいっぱいいっぱいでどうにかなりそうなのに)
(皐の言葉と開いていくところに、開きかけたらすぐに顔を潜り込ませて埋めると)
(皐の花弁を1枚1枚丁寧に舌で愛撫して、唇を擦付け、突起の周りを舌でくるくるとして、円は小さくなりやがて吸いついて舌でチロチロと転がして、その間にも花弁を指で優しくなぞって)
ああ、あぁ…可愛いです、皐…
皐の声も感触も味も匂いも音も…僕が可愛がってるのに、僕のほうがどうにかなってしまいそうです…
ん…んっ…、なおきさまっ…ああっ!
(直希さまの舌で花弁…そして、突起を愛撫され、吸いつかれて)
(身体をよじって)
(とろり、とした透明な蜜が、あとから、あとから溢れ出て)
あっ、いやっ……恥ずかしい……
皐…皐の蜜、溢れてきてますよ…
(一滴だってこぼさないように、皐の蜜を舌で受け止めて、そのまま蜜壺に口をつけて舌を内部へ入れて蜜をかき出すように擦り)
ん…美味しいです……それに凄いえっちな香りです…
(少し舌でほぐすようにかき回してから離れて)
(指で皐の蜜壺の入り口を広げて)
皐の蜜が奥からどんどん溢れてくるのがよく見えますよ…
(今度は指で蜜を中で混ぜるようにうねらせて、突起にまた吸いついて)
あっ、だめ…だめです…あ……だ…め…
(くちゅ、くちゅ…と直希さまの舌が奏でる音に恥じらって)
(さらに指で愛撫を加えられて)
あぅ…だめ、だめぇ…ああっ!
(逃れようと、身体をよじると、かえって深く入ってしまって)
…あ…あう…あぁん!
(指で中をかき回されながら、突起に吸いつかれ、背を仰け反らせて)
だめ、とおっしゃってるのに自分から僕の指を深くまで迎えてくれているじゃないですか……
(皐の耳元で、優しく囁きながら)
(皐の蜜壺の柔らかな感触をじっくりと指で感じながらヌリヌリと擦り引っ掛けてるように蠢かせて、突起の裏側をぐに、ぐにと強めに刺激する)
とっても可愛いくて…とってもえっちですよ、皐…
(ゆっくりゆっくり、さつきの中を指がうごめいて、皐の声があがったところをしばらくぐにぐにして、また別の場所へと内壁を擦りながら動かして、声をあげればそこをぐにぐにして)
もっと皐の可愛いところ…えっちなところ全部全部見せてください…
したいことしてほしいこと僕に教えてください…
恥ずかしがらないで…皐の全部を知りたいし、受け止めたいです…
(皐の耳元で囁きながら指で蜜壺を可愛がって)
だって…直希さまが、お上手なのですもの…
こんな風に、私を…感じさせて…
んんっ!…はぁ…いつもの、直希さまの専属メイドではなくて、
ただの女になって、直希さまを…求めてしまいます…んんっ…
皐、今はメイドのこと、忘れていいんですよ…
いえ、忘れてしまってください…
(耳元で唇が耳に触れてしまいそうな距離で囁きながら、指は皐の蜜壺を焦らすようにねっとりと動かして可愛がりながら)
メイドじゃない、一人の、ただの女性になって、今は本能のままになってください…
(皐の理性を溶かしてあげるように、僕以外のこと、自分がメイドであることを忘れさせるように二本目の指をゆっくりと入れて、一本一本別々に蠢かせて)
僕は皐の全部を受け止めますから…
皐の全部を見せてください…僕に全部さらけ出して好きなように求めてください…
皐を全部満たしてあげたいです…
あっ…なおきさま…
…ああっ…だめ…あっ、そんなの……あああっ!
(二本目の指を入れられ、きゅっと顔をしかめて)
(目尻に涙がにじんで)
(それでも、直希さまの優しいお言葉に)
(こわばった心と…身体が、徐々にほぐれていって)
直希さま…好きです…大好きです…
皐…今はさま、はいらないよ…
今は僕、さまをつけないでくれた方が嬉しいし、僕もその、感じてしまいそうですし…
(可愛い声をあげる皐の涙を指で拭ってキスをして)
(皐をもっともっととろけさせるように、皐の口を舌でこじ開けて)
力を抜いて下さい…心も身体も…僕に全部開いて下さい…
(皐がいつもしてくれるように丁寧に歯茎を舐め、一本一本歯も、頬裏も舌で愛して、舌を絡め取り皐のもう一つの蜜を吸って、こくりと飲み込む)
僕も皐が…好きで好きで仕方ないんです…こうしているだけで僕だってどうにかなってしまいそうなくらい好きなんです…
なおきさま…
でも、その…自分の大切な男の人を、呼びつけにしたことはないので、
そうですね…ベッドの上では…「なおちゃん」では、いかがでしょうか?
でも…どんな呼び方でも、直希さまが私の大切な人に、変わりはございません…
あ…「なおちゃま」の方が、ギャップが少ないかもしれません
すみません、皐の呼びやすい呼び方で僕のことは呼んでください…って何だか結構前にも同じような話をしたような気がします…
でもベッドの上だけの呼ばれ方なんて、皐に呼ばれたら…僕それだけでたまらなくなってしまいそうです…
僕も皐にどんなふうに呼ばれても皐への気持ちは変わりませんよ
(ぎゅっと抱きしめて、2本の指も中を撫でて)
でも「ちゃん」や「ちゃま」なんて呼ばれると本当に甘えん坊みたいですね…
いえ、本当に皐には甘えてばかりなのですが…
…普段は「直希さま」と、お呼びしておりますから、
ちょっと違う呼び方をしましたら、それは、きっと…
あ…ああっ…なお…ちゃま…だいすき…です…
(直希さまの指先が、襞襞をなでるたび、腰をくねらせて)
(ぷるん、ぷるん…と、おっぱいが揺れて)
(つん、と尖った乳首を、直希さまの口元へ差し出して)
いっぱい…甘えてくださいませ…
あぁ…僕…僕…皐っ…
(皐に呼び方を変えられて甘えてと言われれば、目の前でぷるんと揺れる差し出された乳首に吸い寄せられて、吸い付いて)
ん、ん…ちゅ…皐…
(夢中で吸って、甘えるようにちゅうちゅうと吸って)
(皐に甘えていると蜜壺の指が疎かになりそうだけど、懸命に動かして皐を可愛がろうとして)
ああっ、なおきさま…
だめ…なお…なおちゃまぁ…
あっ、だめっ…
もう…イっちゃう…
(皐の可愛い声を聞いて、乳首を甘く噛んだまま吸って舌でチロチロして皐の胸も可愛がって)
皐、こちらを向いて…
(皐の頬に手を当てて…こちらを向かせて皐の顔を見つめながら指の動きを激しくして、皐が声をあげたところをグリグリと刺激して)
皐のえっちで可愛いお顔、見せてください…
(皐がイったら強くぎゅっと抱きしめて捕まえて、頭を撫でてあげながら)
もっともっと…可愛く、えっちになってください…
(皐がイっても、イき終わってもずっと、ずっと皐の可愛い声をあげるところをグリグリと刺激して指を出し入れして)
何も考えないで皐…ただ、気持ちよくなってください…
(耳元で囁きながら…指をグリグリと擦りながら親指で突起も一緒にグリグリとして)
だめです皐…我慢しないで声、いっぱい出して僕に聞かせてください…
(指を奥へ奥へと擦りながらうねらせて、また擦りながら入り口まで引いてをねっとりと繰り返して)
凄い可愛いですよ皐…
好きです、大好きです…
(皐を逃がさないように抱きしめて)
(指は突起の裏側をグリグリと刺激して外から親指で突起を挟むようにグリグリと刺激して…)
(ようやく、指を引きぬいて)
(今度は優しく抱きしめて、優しく撫でて落ち着かせてあげて)
皐…とっても可愛いかったですよ……
(優しく、優しく皐を包むように抱きしめて、頭を撫でて…)
(自分の腕の中でうとうとする皐を優しく撫でながら)
今日はお会いできてとても嬉しかったです皐…
皐の可愛いところをたくさん見ることが出来て素敵なひとときでした
もう少しだけこうして、皐を抱きしめて、撫でながら寝顔を見ることをお許しください…
このまま皐が起きるまで、抱きしめなから撫でてますね…
おでこにキスをして
大好きです皐…
以下空き室です
使います。
はい、着きました♪
(鍵をガチャッと開けて)
お待たせしました。どうぞ悠様入って♪
すぐに暖房つけるから
おじゃましますー!
久々に江梨子の部屋にお邪魔するよ。
(玄関に靴を脱いで部屋に上がりながらコートを脱いで)
ふぅ…寒かった…。
こっちは結構積もってたんだね…。
今日は無事に用事すませれたの?
はい。(コートを肩からもらって掛ける)
座って座って♪
今日も寒かったけど夕方には夕日が見れてなんかホッとした気分♪
用事は無事に済ませてついさっき帰ってきたとこ。
(炬燵のスイッチを入れて脚を入れながら)
悠様は今日は何してたの?オリンピックとか視てゴロゴロ?
うん、じゃあ炬燵に座らせてもらうよ。
ふぅ…あったかい…。
今日は昼すぎに起きてからさっきまで、
新しいPC組もうと箱から色々出してやってたんだけど、
ケーブルとか足りないことに気がつき…、
アマゾンで色々買ってとかやってた…(笑)
用事はどこに行ってたんだ?
車だと、道とか大丈夫なのかな?
もう雪は溶けてる?
そう…しばらくは悠様と呼んで…。
伝言もしばらくはそれでお願い(笑)
じゃあ…悠様
隣に一緒に(炬燵の中に並んで入って)
PC組むのって正月くらいから言ってた気が…(笑)
うん、雪は融けてるけど、夜は注意ね、凍るかもしれないから
伝言でも悠様ってお呼びしますね、しばらくは(笑)
(コーヒーを入れて)
どうぞ♪お腹から温まるから
うん、隣に座って…♪
ちゅっ…。
(隣に座った江梨子に軽くキス)
そう…あれからずっと放置してて…(笑)
昨日、正月に組んだ1台にOSとか色々インストールしたとこで、
今日2台目をちょっと箱から出したりして…。
あぁ…凍結が怖いな…
俺も昔スリップして一回転したことあるから…雪道恐ろしい…(笑)
うん、悠様でお願い(笑)
アソコにも「悠様」って書いておいて!
あぁ…あったまる…江梨子の珈琲…
(珈琲を少しずつ啜りながら…)
江梨子の今の服装は、ちゃんと出かけたときのまま?
どんな格好なのか教えてごらん。
それと例のモノは…買えた?(笑)
んっ…ちゅ♪
(唇にかるくキス)
悠様はPCが趣味ね。なんか詳しい感じ
アソコに「様」の字を書きたさなきゃ(笑)
今の服装はですね…黒のセータに茶色のスカート、黒のタイツですよ
あと、例の物も通販で届きました。もう一つおまけにスティックなんか買ったりして♪
コーヒー温まるぅ‥うふっ
PCはハードのほうだけどね…(笑)
11月からずっとこの小型のノートだけだったんで、ちょっと不便で…。
江梨子のノートPCはどんなの?メーカーと液晶は何インチくらい?
ぜひ、後で書き足してやるから(笑)
服装…いいね…シックで…黒タイツからすらっと伸びた脚も…。
今日はどこに出かけてたんだ?買い物って。
通販で買ったのか!どんなの?スティックもどういうのか教えて検索するから!(笑)
美味しいよ…江梨子の淹れたコーヒー…。
じゃ悠様はディスクトップなのね
私のほうはノート型でバイオ使ってるの、ずーっとバイオばっかり。
インチは…5って書いてあるのがそう?
今日はですねぇ‥研修医の皆さんとデート♪なんちゃって(笑)
ちょっと郊外に遊びに行ってきたの。
NSLっていうね、ほら悠様と見てたサイトのですよ。えーっと…ブドウの玉みたいなのが並んで付いてるの
美味しい?ありがと…ちゅっ(頬にキス)
普段はデスクトップなんだけどね…。自作の。
ふむむ…、VAIO ○○って数字が付いてると思うんだけど、11とか12とか13とか15とか
バイオ…ソニーがどっかのファンドに売却するんだってね…。残念だ…。
なんだとーー!
研修医ってことは、卒業したての…若い人達じゃないか!
郊外ってどんなところ?ランチとかカフェとか…なんか、和むなぁ…いいなぁ(笑)
NSL…うん、ちょっと検索してみる。首輪もそこの?
ほんと、あったまって美味しいよ…。
ちゅっ。
(江梨子の頬にもキスのお返し)
うーん…バイオとしか書いてないです…普通の大きさってとこ(笑)
売却?そうなの…いつも電気屋の店員さんに勧められて買ってるから‥
郊外に新しくできたフランス料理のお店♪一度入ってみたかったから
みんなで行ってきました♪
そのあと海に行ったり、ショッピングモールを歩いたり。
首輪もそこのですよ
やっと温まってきた感じでホカホカしてる…(悠様の肩にもたれるように)
なんか‥いい感じ‥
なるほど…、じゃあ15インチくらいかな…。
うん、売却されるみたい。採算が合わないからね…スマホとタブレットが普及してきて…。
ほぉぉぉ、フレンチか!いいね♪
そのあと海にショッピングモール!素敵…。
そんなデートを江梨子としてみたい…(笑)
今、色々調べてたんだけど、スティックってどんな名前?
首輪は、首枷JOINTってやつ?
今週の予定も聴いておきたいと思って、
俺は月・水・木・金の夜20時から24時くらいが大丈夫なんだけど、
江梨子はどう?
11日と15日が研修とか仕事が入って…。
うん…俺も…あったまって…ちゅっ…れろ…江梨子…。
(江梨子の唇にキスをして、舌を差し込みながら・・・、胸も揉み…)
さわ…さわさわ…。
スマホとかタブレットとか多くなって、みんなイヤホンしてるの(笑)
そう、食べ物はいつもチェックですよ♪
紅椿っていう名前の首輪で、スティックはグレープボムっていうのね
私の予定と悠様の予定が合う日は…木曜の13日ですね
悠様も私も忙しいものね…私は午前が暇なときもあるけど悠様はそうはいかないしね
ぅん…ぁん‥ちゅっ‥レロレロ‥(舌先を細かく動かして唇を吸いあって)
んっ‥(胸を揉まれて身体が少し上下に動きながら手を悠様の手の上に添え)
悠様ったら…(潤んだ瞳で悠様の顔を見つめ)
そうそう…、マイク付きイヤホンしながら電話とかも…増えてるよね…(笑)
食べ物チェックか…。なるほど…、新しい店とかチェックも大事なのか…メモメモ。
調べてみた!赤くて太い奴?素晴らしい…。
グレープボムも…アナル用だったのか…、これも…素敵…
江梨子の首と尻にこれが…想像するだけでやばい…。
うん、ごめん…じゃあ13日に。
平日の午前はほぼ無理で…、江梨子も自分の時間を好きに使って…。
でも、俺のこと想いながらオナニーもして欲しい…。乳首伸ばしやケツ穴拡張も…。
江梨子…、会いたかった…ちゅっ…ぢゅる…レロレロ…。
(激しくキスをしながら、江梨子を見つめて…)
今日は、昨日言ってたように玄関で犯したくって…お前を…。
服着たまま…ブーツ履いて、タイツとショーツだけ巻くって…後ろから…。
玄関にノートPCもっていける?電源とか長ければ、玄関の床にPCおいて。
難しかったら、この居間で犯してやりたい…。
でもなーんか1人だけの世界に篭ってるみたいに見えて、あたしは好きじゃないかな…
やっぱり調べてたの?悠様らしい…(笑)
そのスティックって安かったからついでにって感じ。
13日にね…
うん‥毎日お風呂で伸ばしたりしてるから…あとお尻のとこにも指なんか入れちゃったり
あたしも…悠様‥ぁん、ちゅうちゅっ…ぁぅん(唇同士をお互いに噛みながら)
玄関にPCを置く台はないから…居間で‥ね
ブーツは履けないけど
悠様…あたしを犯したいの‥?
…好きにしていいですよ…悠様‥好き(悠様の頭を抱えて胸に押し付け)
俺も…イヤホンとか好きじゃない…、せっかく目の前に色々な世界があるのにね…。
調べて、ブックマークにいれといたよ!(笑)
これは…江梨子にとても似あう…。
首輪は後でつけてあげるから…お前を真っ裸にしてから…ね。
スティックの安いね(笑)でも、これを選ぶ辺り、江梨子のセンスのよさがわかる…。
うん、江梨子に会えるって思えるだけでも…13日まで頑張れる…(笑)
伝言もするから…。
お風呂で、うん…乳首伸ばして…お尻に指入れてかき回してる姿…霊視する…!
江梨子…ぶちゅ…ぢゅるるっ…れろぉ…レロレロ…
(江梨子の口内に舌を伸ばして、歯の裏を舐めまわし…舌も絡めて舐めて続け)
はぁはぁ…
犯したい…今すぐ…お前を…。
じゃあ、ここで…鏡をまた用意して…。
お前の身体全身映るように…鏡の前に立ってお前の姿をみなさい。
セーターをめくって、ブラの上から激しく揉みなさい…!
スカート履いたままめくって、タイツだけ脱いで、ショーツの上から割れ目をなぞってごらん…。
そう…だってせっかく外に出てるのになんか勿体ないって思うから‥
もっと沢山の音とか、会話とか聞いてた方がねって勝手なんだけどね(笑)
もぉ…悠様が褒めてくれるセンスってエッチなこと…
いやん♪霊視なんかされたら…あたしなんかすごい格好してたりして。
んぅんっ…ぁぅん‥(ジュプジュプッと音を立てながら舌を絡めて)
(鏡も用意しました)
ぁあん…また悠様に…犯されるの…
(タイツを脱いでスカートのままショーツの上から指で筋のところをなぞります)
んっ‥また湿ってる…悠様に会った時から湿ってるの…
(セーターもまくってブラを下げて乳首がピンって出ちゃった)
立ったままオッパイとアソコを弄ってるから…身体がくねって…悠様の眼を見ながら
切なそうに…ぁあん…また熱くなってきてるの…
そうだね…江梨子のその感覚…5感を愉しむみたいなね…。そういう感性のある江梨子が素敵だと思う…。
江梨子の服装も、食べ物関係も褒めてるよ!
エッチだけじゃなく、なんだろう…お前の本性から現れるものにセンスを感じるよ!
霊視するから…、お風呂入りながら四つんばいになって、尻浮かせて指でほじってる江梨子…
ケツ穴に指入れて、乳首伸ばしながら、お風呂で放尿する江梨子も…全部みてるからね…。
俺に見られてるって思いながらするんだよ…。すぐ真上からみてる…。
見てごらん…鏡…、何が映ってる…?一匹の発情したメス犬が…、舌出してはぁはぁ…。
ブラもずり下げて…、乳房丸出しにして乳首が立ってるところみてる…。
後ろからぎゅっと鷲づかみにして、揉んでやるから。そう思って強く揉みなさい!
スカートもたくし上げて、ショーツに染みが広がってるのわかる…。
俺に会ったときから湿ってたの?今日の昼に皆と会ってたときからずっと湿ってたんじゃないのか?
ちゃんと言いなさい…江梨子…お前のスケベっぷりを…
悠様って…嬉しいです‥そんなにあたしのこと褒めてくれて‥
でも悠様だって男性的っていうか‥論理的でそれでいてちょっと不思議な世界にも興味あって…
なんか面白いの♪
お風呂の天井に悠様が浮いてるの?そしたら‥あたしがお風呂の中でオナニーしながらおしっこなんかしてるとこ見られてる…
恥ずかしい…
はい…舌を出して鏡にキスしてるの‥あぁーん…って舐め回してる‥
悠様に掴まれてるみたいにオッパイっを掴んでグリグリしてるの
乳首も鏡に擦りつけて…冷たい感触が乳首に伝わってきて‥ぁん‥ゃ‥勃ってる‥
ごめんなさい…今日のお昼から、みんなと会ってる時から湿ってたの…オマンコ‥
ずっと…弄られるのを想像してしまってて‥太股を擦りながら歩いてた‥
悠様…
正直に言いました‥
本当にお前は、たいした女だ…。毎日辛いこともあるだろう…でも笑顔を絶やさず…。
頭が下がるよ…。
俺の場合は…論理的なのか…オカルト好きなのか…変態なのか…(笑)
しかし、今の俺は人生哲学を学んでる最中だよ…出会う人達からもそうだし、特に江梨子から…。
そう…お前のお風呂でのオナニー放尿…指でかき回しながらお湯が黄色くなって果てるお前の姿…。
はっきり伝わるくらい…みていてやるから…。江梨子も恥ずかしがりながらも、俺を意識してなさい(笑)
それからちゃんと毎日、「悠様」と子宮の上に書いておくように。
次の夜勤のときにトイレで俺の名前見ながらオナニーして果てなさい…いいね。
これは命令だ…。そのときショーツを脱いで口に咥えながら、俺の名前を呼びつつだ。
鏡にキス…もっと続けなさい…。俺とキスしてると思って…。
俺は今、鏡に映る江梨子になってる…。お前とキスしながら、お前を見つめてる…。
もっと見て…俺を…江梨子を…。お前の顔…発情しきったメスの顔を…見せなさい…。
セーターとスカートも脱ごうか…ずり下げたブラとショーツだけになりなさい。
正直に言えたね…江梨子…
ずっとオマンコ…濡らして…太もも擦りながら…誰か気付いてたかもしれないね…
江梨子の様子が変だって…。正直に言えて偉かったよ…よしよし…。
ご褒美だ…俺の涎…飲ませてあげる…
ちゅっ…ぐちゅぐちゅ…れろ…
(口にためた涎を江梨子の口にだらっと垂らして流し込む)
悠様はきつと…カルト好き♪
だから霊魂とか信じてるのね、それって大事なことだと思うから‥だってそうじゃないとね
生きてることとか正義とかの根本がわからなくなっちゃうもの‥
はい、お風呂で悠様の文字を見つめながら…おマンコ弄りしちゃう♪
片足上げて、犬みたいにおしっこ飛ばすの。
…はい…夜勤のときにトイレで下半身を全裸にしてオナニーします…
あぁん‥・鏡にキスしてる‥唇で吸い付くみたいに‥ちゅぅって
(セーターとスカートも脱ぎました)
んぅぅぅ…はぁ…っ(顎を持たれて悠様の口から唾液がドロって流れてきて)
んっ…悠様の・・美味しいです‥(ショーツの中に手を入れておマンコを掌で包むように揉んでる)
感じちゃうの、いつも感じてて…恥ずかしくらいに濡れてて…
こんなこと‥気づかれたら大変
オカルト好き…そうだと思う(笑)
昔から占いとか…神智学とか…そんなの読んでた…(笑)
江梨子のお風呂でのオマンコ弄り…楽しみにしてる…
いっつも見れるわけじゃないが、状態がよければ飛んでいってみてるから…。
片足あげて放尿も…、今度はお風呂場で四つんばいのままウンチもしなさい…!
見ててやるからね…。
うん、次の夜勤はいつだ?その時間…俺も江梨子の声をしっかり聴きながら…見ていてやるから…。
下半身全裸にして、俺の名前をしっかり見つめながら…オナニーしなさい…。
さっきリアルに目の前に…
江梨子がレロレロと舌を這わして舐めまわしてる像が飛んできて…勃起した…。
もっとキスして…キスしながら、ベロベロとお前の顔を舐め回しなさい…!
ちゅっ…俺も江梨子と…鏡を通してキスしてる…。感じる…お前の吐息…
発情してる顔も…いやらしい喘ぎ声も…。
立ったままショーツに手を入れて…ぐちょぐちょに濡れたオマンコ触って…
じゃあ、鏡にキスしてベロベロ舐めまわしながら、ブラとショーツも脱ぎなさい!
全裸になって…もっとベロベロ舐めて…。
感じなさい…もっと…。
全裸になったら、次に首輪をつけてやるからね…。
神智学って知ってますよ‥カルトだけどそうかもみたいなの♪
うふっ、今度は四つん這いのまま…ブリッ‥って…もぉどこに流せばいいのぉ‥(笑)
はい…夜勤は明日からあるから、車椅子用の広いところでしますね
でも時間が大変…いなくなると言い訳できないから‥
…鏡にベロちゅうしながらブラもショーツも脱いで全裸に…なりました
おマンコの筋のとこ、、指でクチュクチュさせてお尻を振りながら…たまにケツ穴のとこににも指を置いて‥
乳首も摘んでて‥
あはぁ…悠様の勃起チンポ想像して…クリもピンピン‥
悠様…に犯されたい・・・犯されるとこ想像してオナニーしちゃう
ジュボジュボって‥指なんか入れて
足を上げて‥逝くまでするの‥
そう…シュタイナーのやつ…、カルトだね(笑)
日本にも学園があって、知人とか子供を入学させてる人もいるし…。
うん、四つんばいのまま…みてる…。
流すときは…洗面器にブリッとだして、そのままトイレに…ね。
明日の夜に…休憩時にね…。うん、時間がなければ、無理にとは言わないから。
ベロベロ舐めまわしながら…、
お前の全裸…見てるよ…いつみても飽きない身体…。
乳房をもっともっと強く鷲づかみにして、揉みなさい!乳首も鏡に擦りつけて…。
オマンコももうトロトロになって…ケツ穴もひくついて…。
江梨子の発情した変態…素敵だよ…
では、鏡の前に正座しなさい。
正座したら首輪をつけて…、
俺に向かって床に額を擦りつけて土下座しながら、
江梨子の奴隷宣言をリアルにしっかり言いなさい…。
しっかり言えたら、俺の勃起チンポで犯してやる…。
お前のオマンコもケツ穴も全て犯しまくって、開かせまくって…お前の全てを俺のモノにしてやるから…。
言い終わったら、その姿を写真にとっておけ。いいね。
悠様フォルダ…消さないでしっかり残しておきなさい…。
シュタイナーは人智学だった…(笑)
シュタイナーってわりと有名♪教育の人ね。
休憩時間に頑張ってみますね・・・でも今までも何度かしたことあるから♪
あぁんっ・・・オッパイを鏡につけて身体を回すみたいに動かしてる…・
・・・はい・・悠様・・
(鏡の前に正座して首輪を付けました‥鎖もついてるから悠様の手元にお渡しして‥)
奴隷・・・あたし江梨子は悠様のセックス奴隷…です‥お仕置きを受けながら‥
もっと悠様に喜んでいただけるような変態になります、だから…いっぱい身体を弄ってください
悠様の気の済むまで…犯して…奉仕しますから…お願いします・・
悠様…宣言しました・・
>>688 ピースしながら乳首を摘みながら写真に撮りました…
(江梨子の首から繋がったリードをしっかり握り締めながら江梨子を見つめ)
しっかり聴いたよ…江梨子の奴隷宣言…。
お前は俺の…俺専用のチンポ奴隷だ…。そう言いなさい…自分にしっかり言い聞かせて。
お前の身体は全て俺のモノ…お前の涙や汗や汁も…排泄物も全て…。
たっぷりお仕置きしながら、犯してやるから…。
ケツを鏡に向けながら四つんばいになりなさい。
そうしたら、ケツ穴にスティックを一個づつ押し込んで、10個全部いれなさい。
できたら、お前のケツを叩いてやる…。
パシン!パシン!パシン!10回…思い切り平手打ちしなさい。
俺に向かって、悠様ごめんなさいと謝りながらだ…!
一発叩くたびに、葡萄の玉を一個出しながら、全部出すんだよ。
尻を叩いて、全部出せたら…江梨子のケツ穴犯してやるからね…。
>>691 いいね…とっても素敵な写真だ…。
もっともっとお前の変態写真でいっぱいにしてやるから…。
今度はお前のウンチ姿…撮ってやるから…。
グレープボム、9つぶしかないのか!
なので9回で…。
…はい‥あたしは悠様の…チンポ奴隷…です
いつも悠様がお好きなときに脚を開いてお迎えいたします…
(ケツ穴を鏡のほうに向けて四つん這いになりました…鎖は悠様が握ってるの)
買ったプラグをケツ穴に…ローション付けて一個づつ…入れてみます
はぁ…はぁ…入るたびに奥の方が‥腸の奥に届いて‥んぅ…お腹痛いかも‥
尻尾みたいに垂れてる…
悠様…っ‥9個全部肛門に押し込みましたぁ…
10回お尻を打ちながら‥入れた玉を引き抜きます‥っ
あぁぁ・・・お尻ぃぃ…
全部抜けたの…悠様ぁぁ…お尻の準備ができました…
はぁん…おマンコも弄りたい…
全部見てたよ…
お前のチンポ奴隷ぶりを…。
かなり奥まで入って…慣れるまでは痛いだろうね…これ。
じゃあ、鏡の前にウンチ座りになって、チンチンしてるスタイルになりなさい…。
で、下からぱっくり開いた肛門…指を入れてやるから…いきなり2本からだ…。
指の根元奥までずっぽり入れたら、一気に引き抜く…。
これを3回繰り返しなさい。そうしたら次に3本指を入れて同じように…。
これができたら、床にチビチンポ立ててお前のケツ穴にぶちこんでやる…。
オマンコも弄りたいか…この変態…!
チビチンポディルドをケツ穴に入れたら、ケツを振ってピストンさせながら…、
ウンチ座りで、クリ皮めくってクリを露出させなさい。
クリを爪でつまみながら、グリグリ…押さえつけて。
逝きそうになったら、しっかり俺に言いなさい!勝手に逝くんじゃないぞ!
はい‥鏡の前でうんち座りして…悠様ぁ…ちんちん‥
ケツ穴に指を入れて、2本で入れたり引き抜いたりしました
3本でも同じようにしました…
んあっ…引き抜くたびに…ブッておならするみたいに…いやぁ…
チビチンポを立ててズブリって入れて腰を上下させてピストンしてます‥
ムリムリって肛門が押し広げられて…っ直腸までとどいててっ‥んっ
はぁぁ…悠様‥悠様…ぁ・・・っ
クリで逝きそう・・・逝っていいですか‥お許しください…
…逝きたい…の
鏡を通してみてる…お前の痴態の全てを…。
もっとお前の顔を…表情を…みせて…。
ケツ穴がばっくり開いて、空気の音が漏れてるの…凄く卑猥な音…。
チビチンポ…根元までぱっくり飲み込んで…。
肛門もぎゅうぎゅう締め付けて…江梨子が感じてるのがよくわかる…。
チビチンポ奥まで押し込んだらそのままピストン止めて、
クリを摘んでこすりなさい!
では、江梨子…許可する!
お前のはしたない勃起クリを擦りつけて、逝きなさい!
逝くときは、チンポ奴隷逝きます!ってリアで言いながらだ。
逝け!マゾ牝!
逝ったら、お前の逝きっぷりをしっかり報告しなさい!
お尻を振りながら…ズボズボしてて…クリもつまんで‥
逝きます…悠様‥逝っちゃうっ
ぁあ・・・んっ…
だめぇ…悠様のチンポ奴隷…逝くっ・・いくっ・・!!
ケツ穴からチビチンポがニュルって抜けて‥後ろに倒れちゃった…ぁ
逝きなさい!
もっともっと…!
江梨子のブルブル震えて逝くところがみたい…!
チビチンポ…コトリと倒れちゃったか…(笑)
そう…江梨子はおれのチンポ奴隷…。
じゃあ、次はオマンコに俺のデカチンポ…ぶち込んであげるから、
鏡に向かって正上位になって、おまんこ開いてごらん…
ダラダラに濡れて光って…ヒクヒクしてだらしなく開いたオマンコ…
指で開いて膣口までしっかり開いて奥まで見せなさい!
できたら、しっかり俺にお願いするんだよ…。
聴いてるから…。
はい…鏡にむかって脚をいっぱいに開いて…
おマンコもケツ穴も両手で開きながら…悠様をお迎えします‥
はぁ…っ‥もぉびちゃびちゃです・・
ここに…悠様のカチカチチンポをください…いっぱい…
お願いします…悠様
オマンコもケツ穴も…こんなに広がって…嬉しいよ…江梨子…
これからもっともっと…広げてやるから…ね。
また今度は首輪に繋がったリードを引っ張りながら四つんばいでも犯したりしてやるから…。
じゃあ、ガチガチに勃起したデカチンポぶち込んであげる…
江梨子のこの…ぐしょぐしょに濡れたオマンコに…
ほら、ゆっくり亀頭からズブブ・・・って…奥まで入れたら、子宮口にグリグリおしつけなさい!
同じく広がったケツ穴にも…、さっきのチビチンポ…グリグリ押し付けて中にぶち込んでやるから!
見せてごらん、お前の2穴挿入姿…!
ケツ穴にも、オマンコにもチンポ入ってるところ…
中にチンポぶち込みながら、お前を観てる…全て…!
あぁっ…悠様のチンポがおマンコにグッて押し込まれて…っ!
はぁ、はぁ、ケツ穴にもディルド入れてズボズボしてますぅ‥
デカチンポ…子宮口に当たってグリグリしてぇ…んっ
悠様…もっと抱いてください‥
江梨子を抱きしめてっ…動いてっ‥!
おマンコを犯してっ!悠様ぁ!!
江梨子…
抱きしめるよ…ぎゅっと…強く…きつく
抱きしめながら、お前にキスをして…ちゅぅぅちゅっ…!
お前の瞳を見つめながら…キスをして…チンポを奥までグリグリ…グリグリ…
子宮に押し付けるように…チンポの先をグリグリ…。
俺のデカチンポ…膣で子宮で…感じなさい!
動くよ…グボグボって音立てながら、膣をメリメリ引きずりながら…ピストンしては一番奥にずっしり…
感じなさい…俺のピストン…!
オマンコ犯してる…江梨子!
もっともっと俺のチンポを感じろ!
また逝くときはしっかり俺の目をみて、逝きなさい!
いいね…!俺の可愛いマゾ牝…
ちゅっん…っ(舌を絡めて)
もっと抱き合いたい…っ!ぁぁあん…悠様が動いて膣の中がぁ…引っ張られてるみたいにっ
(腰に脚を絡めて、ジュブジュブッて音がしてて)
身体が飛んで行きそうになっちゃう!
悠様…おマンコ熱いの…ケツ穴も…グチャグチャってしてっ‥
乳首も悠様の身体に擦れて…ぁあぁあ…凄いっ‥感じちゃうのっ‥悠様ぁ
おまんこ…壊れちゃうよぉ…!
はぁんっ…!
もっともっと…きつく…抱いてやる…!
俺の体重をかけながら、お前の身体の奥深くまで突きこんで…、
お前も俺にしがみつきなさい!
ぎゅうぎゅう…しがみついて、抱きしめて…チンポグリグリ押し込んで…。
ビチャビチャにキスしながら、舐めあって…。
お前の乳房も…ぎゅうぎゅう掴んで、乳りんから乳首から勃起してる…。
ケツ穴からも、いやらしい汁が溢れて…ブリブリ音が…変態な音と臭い…。
あぁぁ…壊してやる…!お前のオマンコもケツ穴も…お前の脳内も全て…!
俺も感じてる…、腰振りながら、お前の股の間に腰をおしつけ、グリグリさせながら…
チンポが感じてどんどんぶっとく膨らんでる…!
もっともっと俺のチンポ感じなさい!
ドスケベ江梨子…
身体が重なり合って…激しく動いて…っ
はい‥悠様にしがみつきますっ…離れないように…!
悠様のチンポが子宮にズンズンってぶつかってて‥はぁっ…ぁぁあん‥
唇も重ねながら悠様の眼を見つめてるの!
おしっこもビュッて出始めてっ…ぁっダメぇ…激しいです…悠様、、、悠様っ!
お腹が突かれて…響いてるのっ‥チンポでっ‥!ぁん‥悠様ぁぁ!!
ケツ穴も犯してくださいっ‥!もぉびちょって…してて
ケツ穴にチンポほしいの…!
ケツ穴も犯してやる!
じゃあ、M字に脚を開いて、オマンコと一緒にぶち込んでるケツ穴チンポも…
ぱっくり開いた肛門をもっと開いてグリグリするから、
俺のチビチンポ引き抜いて…、指を3本入れてかき回せ!
3本でズボズボしたら、次4本だ…。
親指以外の4本を肛門にぶち込んで奥までグリグリさせたら
一気に引き抜きなさい!
これを繰り返して、お前のケツ穴犯しまくるから…!
ほら、お漏らししなさい!
オシッコ我慢せずに鏡の前で漏らしながら逝け!変態…
俺も江梨子の姿観ながら逝きそう…!
ディルドチンポぐぼぐぼ引き抜いて、オシッコもらしてる江梨子…
ケツ穴に指4本ぶち込んで、犯しながら、オシッコお漏らし…
ど変態な江梨子が大好き…!
ケツ穴犯してやるから…広げなさい!
もっともっとケツ穴の奥まで…チンポぶち込んでやる…!
お前のケツ穴は誰のものなんだ?しっかり言いなさい!
M字に脚を開いてケツ穴に指を3本入れて引き抜きました…
4本はぁ…んっ‥辛いです‥
ビュッて出て鏡にかかって…はぁ・・・悠様、漏れちゃったの‥
ケツ穴をしっかり開きます・・・
ケツ穴‥悠様のご自由にお使いください・・・悠様…チンポくださいっ‥
ここにズブリと入れて…いっぱいザーメンを出して気持ちよくなってくださいっ
お願いします…ここにぃ…
ケツ穴で逝きたいの‥
江梨子のケツ穴は…悠様専用です…!
もっと弄ってください‥悠様、お願いします‥
悠様…だらしないケツ穴を躾てください‥
4本辛いか…?今度また広げてやるから、
今日は辛かったら3本でいいから…!
鏡に向かって、ケツ穴開いてお前も自分で見なさい!
ケツ穴がチンポで犯されてるところを…!
卑猥な肛門がヒクヒク動いて、チンポを飲み込むところ…。
お前のケツ穴は俺の穴だ…、奥までぶち込むよ…この変態な穴に…!
ほら、飲み込め!
グボグボ…ヒクヒク…
ケツの皺が広がって、腸がめくれるくらい奥まで入れて引き抜いて…。
あぁぁ…ぎゅうぎゅう締め付けて…腸壁にチンポこすり付けてる…!
ケツ穴で逝くよ!江梨子…お前の腸壁にチンポ擦りつけながら、
ザーメン…ケツ穴に浣腸してやる…!
>>710-711 お前のケツ穴は俺専用だから…!
これからはここで遊ぶときは、俺以外にはケツ穴を封印しなさい!
いいね!
その代わり、俺がお前のケツ穴いっぱい可愛がって躾けてやるから…!
今度指4本入るまで広げてやるから…
いつか、手首まで…ケツ穴をフィストファックできるくらいに広げてね…!
ケツ穴を開いて肛門…穴が見える…
ぁっ…悠様の固いチンポがぁ…メリメリって腸の中に入って…ぅんっ…!
悠様…もっと動いて腸壁に擦りつけてっ…中のものが出ちゃいそっ…
はぁっ…ザーメン浣腸…!おマンコにもくださいっ…ケツ穴とおマンコにください‥
もっと悠様の臭いザーメンで身体中をドロドロにしたいの‥
ぁああん…もっとして‥
もっと突いて…江梨子を突いてください…
いっぱい出されて、、孕んじゃうんだからぁ…悠様のベイビー・・・!
>>713 悠様、ケツ穴は使わないけど遊んでいいの?嬉しい…悠様・・・
伝言はしないけど暇なときに募集にいっていいのね・・
ありがとうございます‥悠様・・・好きよ‥
肛門開いて奥までみなさい!
お前のいやらしいケツ穴が開いて…チンポ飲み込んでる卑猥な穴…
腸の中のウンチ…俺のチンポにもねっとり絡み付いてるよ…!
ほら、グリグリ腸壁擦ると、いやらしい臭いの汁が溢れて…
黄色い汁がトロトロ…変態な臭い…
あぁ…ドロドロのザーメン…お前のケツ穴にブリブリ…流し込んでやる…!
オマンコにも…いっぱい交尾して…ドロドロに…
俺の臭いザーメンで、江梨子の身体中に…いっぱいぶっかけて、
お前の口の中にも大量に吐き出してやるから…!
江梨子のケツ穴にもっともっと奥まで…ぶち込んで!
指3本一気に入れてはグボグボって引き抜いて!
お前の赤ちゃんは俺の転生だから、絶対孕ませる!
しっかり俺の精子…受け止めなさい!
>>715 ここ最近、ずっと我慢してたんだね…江梨子…。
許すよ…お前のことを…。
募集していいからね。
俺と会えない時間いっぱいあるし…江梨子のことを思ってるからこそ…。
でも、ケツ穴と、伝言と、特定の人と続けるのは禁止だ!
いいね…!
これだけ守ってね…!
江梨子…愛してる…。
俺は江梨子だけだ…これも本当だから…。
涙を飲んで、江梨子を外へ…!
逝って来い!(笑)
あぁぁ・・・悠様のチンポがお腹の中を動きまわってて・・・おへそのの下もグリグリしてるっ
…悠様とアナルセックスして…肛門から黄色い汁がブゥって流れてて‥
腰を肛門に打ち付けられながら…ケツ穴で逝っちゃうっ…!
悠様…ケツ穴で逝っちゃうの…っぁ・・・あん
お腹がおかしいぃ…ぃっ!はぁはぁはぁ、、凄いっ…おしっこまみれでっ・・
逝きそうです…悠様…ケツ穴で逝っちゃうの…あたし…イクっ…んっ
逝っちゃう…・ぅぅ・・・っ!!
>>717 悠様…ずっと我慢していました‥悠様に嫌な思いをさせまいと…
でも、募集で見てて誰かがポツンとしてるの…我慢できないの…
お願いです‥
…悠様、ありがと♪悠様といるときは一番もっと奉仕できるように頑張るから‥
あぁ…んっ…ごめんなさい…逝っちゃったぁ・・・
ケツ穴ほじられて・・・逝っちゃったの・・・ぅぅ
悠様にケツ穴にチンポ入れながらしがみついてる
おマンコに欲しい…悠様として妊娠しちゃうの‥悠様…ザーメンください‥
精子をいっぱい注いで‥お願いします
悠様のセックス奴隷だから。。
江梨子とアナルセックス…これほど素晴らしいことはない…
お前のケツ穴…ほじって犯して…犯しまくって…
腰をグリグリ…押し付けながら、腸壁擦りつけて…
あああ…江梨子のケツ穴は最高の穴だ…
俺だけの穴だから…!
他の男に使わせるなよ!
お腹にいっぱい出すから…ケツ穴に…ザーメン浣腸…
江梨子…愛してる…!
逝きなさい!
俺のチンポで感じて…ケツ穴で逝きなさい!
俺も逝きそう…!
おしっこ漏らしながらケツ穴にチンポぶち込まれて逝きなさい!
好き…!江梨子…!
大好きだ…!
江梨子…お前のこと…愛してる…!
はぁはぁ…逝く…!
>>719 ずっと我慢してるのは感じてた…。俺のためだろうとも…。
ありがとう…江梨子…その気持ちだけでも嬉しいよ…。
うん、そういう風に感じれる江梨子の優しさが好き…。
俺のことを一番に想ってくれるのを、今では信じれる…。
大丈夫…。
江梨子を愛してる気持ちは今も前も変わらない…。
今は前よりも強く深く…お前を思えてるから…。
はい…っ…悠様とアナルセックスなんかしちゃうの‥!
悠様だけの穴だから‥おマンコ以外は使わないから…
あっ…あぁ、ぁああ・・・っあぁ・・・はぁっ・・・いくぅ・・・・!!
ケツ穴をギュウって締めながら・・・逝っちゃった…ぁぁ
悠様…ケツ穴におしっこして…ください…
お腹に悠様の小便流し込んで…
お腹パンパンになるの
綺麗にしてください…あたしの腸の中‥
>>720 江梨子のオマンコに妊娠させるくらいザーメン…出すから!
江梨子と交尾しながら…オマンコにいっぱい…
じゃあ、電マ用意して、オマンコにぶち込みなさい!
スイッチを徐々に強くしながら!
お前のオマンコ、電マチンポで犯してやるから…!
それとセックス奴隷じゃなく、チンポ奴隷と言いなさい!
鏡みて、俺の顔見ながら、しっかり言い聞かせなさい!
>>723 そうだ…お前のケツ穴は俺専用だから…!
誰か他の男に使われそうになったら、謝って落ちなさい!
いいね…!
お前のケツ穴に小便浣腸も…今度してやるから!
ブリブリケツ穴から小便噴出して、それを洗面器にためて、
お前に飲ませるからね…!
俺の変態愛奴に、これからしっかり躾けてやる…。
今はオマンコに集中だ…!
孕ませてやるから…、しっかり俺の精子…お前の卵に張り付いて…
一緒になるまで何度でも何度でも…犯してやる…!
>>724 はい、江梨子は悠様のチンポ奴隷です‥電マをおマンコにぶち込みました
おマンコの中ですごい振動で…悠様・・・子宮がブーンって鳴ってるの‥
太股がピクピク振るえてて舌が伸びて・・・顎がガクガクしてて…
も・・・は・・・つま先がピンって突っ張るみたいにっ…
はぁん。。悠様ぁぁ…・おマンコに入れてくださいぃ…!
>>725 はい、言うとおりにします、、おマンコに集中して太股に力を入れて…
悠様のチンポをハメたい…おマンコに…悠様の子種を注いでください‥
>>726-727 ぶち込むよ…お前のオマンコに…
俺のガチガチのチンポ…
もうずっと勃起してガチガチのトロトロになってる…。
お前の電マと同じにぶち込んで犯してやる…!
グボグボって膣内に当てて…奥まで一気に…!
あああ…先が子宮口にコツコツ当たってる…。
わかる?俺の亀頭…当たってるの…
グリグリ擦りつけて、潰してるの…。
俺の子種…しっかり感じて…受け止めなさい!
お前の卵巣まで届かせるから…、子宮で俺の精液…全部飲み込みなさい!
両足をいっぱいに開いて、頭の後ろに抱えるみたいにしてるから…
突き出してるの…悠様の顔の前にあたしの…おマンコ‥
ヌルヌルしてて‥ヒクヒクしてて…指で開いてるから…こんなに‥
>>729 まんぐりのもっと凄い形だ…
素敵だ…江梨子…!
もっといっぱい見せなさい!
鏡越しに…パイパンマンコに悠様の文字も…
もっともっと、リアの江梨子を教えなさい!
チンポグボグボぶち込んで、奥でグリグリさせながら…。
おマンコに悠様のザーメンをいっぱい注いでもらって…
あーん…バイサルだなんて…
>>731 ごめん…
俺もサルだったの気付けずにいた…。
そろそろ時間なので、ありがとう…江梨子…。
明日の夜勤で…「悠様」の文字見ながらオナ…忘れるな…!
伝言も待ってるから。
次の13日まで毎日伝言…してね…。俺もする…。
愛してる…江梨子…前よりもずっと…ずっと…。
好きだよ…
おやすみ、江梨子…、お前のオマンコに俺のチンポを鎮めたまま…
一緒に休もう…ちゅっ。
悠様…おマンコに精液出してくれました?
ごめんなさい…なんか出しそこねみたいになって‥
今度は最初からいっぱいしたいです
うーん‥シチュと指示が混乱しがちで…難しいかなぁ…
ごっちゃになるので、途中からシチュにかわってる気がするし、
今度また考えますね、カッコとかで♪
最後江梨子のレスで逝こうと思って我慢してたら…
サルだったという…(笑)
うん、最初からいっぱいしようね♪
そうだね…シチュか指示か区別が大事かも…。
今回の一連の調教は指示で行こう。
徹底的に江梨子を辱めて躾けるから…。
シチュじゃなく、リアの江梨子を…俺に見せて欲しい…。
指示ですね。でも最後はシチュにしないと落とし所がつかみにくいかも…
今日はありがとうございました。
また今度お願いします…悠様…躾をお願いします
ちゅっ
お休みなさい…愛してる…
おち
そうだね、落とし所か…確かに…、
指示のときは、俺は最後は江梨子の顔や身体にぶっかけるから…。
そうしようか…。
今日の最後は江梨子のオマンコに入れたまま、
朝起きたら勃起してて、そのままお前の中に出しまくるから…。
しっかり受け止めてね…!
愛してる…江梨子…
じゃあおやすみ…
落ちます
【以下、空室】
使用します
申し訳ありませんが、キャンセルします
以下、空室です
使用します
こんばんは皐、昨日は災難でしたね
(皐をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
またお会いできてとても嬉しいです
この間はとても、とても可愛かったですよ…
(耳元でからかうように囁いて)
こんばんは、直希さま
昨夜は、お仕事お疲れさまでした
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
(直希さまの胸元に頬ずりをして)
ああ、直希さま、本当に…お会いできて、嬉しゅうございます…
先日は、たいへん申し訳ございませんでした
ずっと私に話しかけてくださった直希さまのお言葉に、涙が出ました…
明朝のご出発は、お早いのでしょうか?
明日は早朝に出発ではないので今夜はゆっくりできますよ…
(髪をとかすように撫でて)
皐と触れ合っていられて僕もとても幸せでした。
皐のこと、その…気持ちよくしてあげたり…出来たとしたら嬉しかったです…
いつも僕に皐がしてくれてることですよ。
僕の腕の中にいてくれる皐が愛しくて愛しくて仕方ありませんでした
左様ですか
日中にでも、少しは、お休みになったのでしょうか?
夜勤明けなのですから、ご無理はなさらないでくださいね
(細く柔らかい髪が、直希さまの指を滑って)
それは、その…
(ぽっ、と頬を染めると、消え入りそうな声で)
すっかり…気持ち良くなって…そのまま…いやん……
帰省からお戻りになるのは、金曜日の夜のご予定でしょうか?
それとも、土曜日になりそうでしょうか?
ありがとうございます皐
皐とお会いするまでに少し休憩したので大丈夫ですよ
(頭から背中を撫でて)
帰宅は金曜日の夜になると思います。
本当でしたらとても嬉しいです
大好きな皐にたくさん気持ちよくなっていただけると僕はそれだけで嬉しいんです…
(頭を撫でてあげて)
あんなに可愛い皐を見られるなら、毎日でも愛してあげたいです…
もっと皐が気持ちいいところ、好きなこと…たくさん僕に教えて、おねだりしてほしいです
ご実家へいらっしゃるのは…ずいぶん久しぶりですね
ご家族も、きっとお喜びになると存じますよ
直希さま…
(直希さまの髪を手櫛で梳きながら、頭をなでて)
直希さまと私は…ちょっと似ているのかもしれませんね…
私も…直希さまが感じて…気持ち良くなって…
私のことしか考えられなくなるように、高めて差し上げたいです…
(心地よさそうに目を閉じて、皐の胸に甘えて)
僕はいつでも皐のことでいっぱいですよ。
だから皐を五感の何で感じてもすぐにいっぱいいっぱいになってしまいます…恥ずかしいので何とかしたいのですが、皐のことになるとどうにも自分をおさえられません…
いつだって皐に触れたいし…その……たくさん触れて欲しいんです…
(ぎゅっと、皐に抱きついて)
(直希さまの頭を、胸元に抱きしめて)
(さらさら…と髪をなでて)
直希さまが、私のことを、いっぱい感じてくださるのは、どうか恥ずかしがらずに…
そうですね…「女冥利に尽きる」と申しあげるところでしょうか…
私の言葉や姿態に、どきどきなさってくださる直希さまが、
本当に可愛くて…愛しくて…もっと、もっと甘えていただきたくなって……
直希さま…今夜も、その…いちゃいちゃ過ごす、お時間はございますか?
(深く深く皐に甘えて)
(髪をとかすように撫でられると力が抜けて)
でも、本当にすぐに夢中になってしまって…ちょっと恥ずかしいです…
皐の言葉や姿態でどきどきして、皐に恥ずかしいことをねだってしまうこともあって、ハッとするのですが遅くて…
その…帰省前にいちゃいちゃしたくて皐に…、お会いしたかったのも、あります…
うふふっ、直希さまが帰省なさる前に、私も…いちゃいちゃしとうございました…
(直希さまから身体を離すと、くるり…と背を向けて)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどくと)
(じー…っと背中のファスナーを下げて)
(濃紺のメイド服が割れ、深くなるV字から、青磁のような肌が広がって)
(メイド服のウエストに両手をかけると)
(ゆっさ、ゆっさ…と、お尻を左右に振りながら、スカートを脱いで)
(ぱさり…と、メイド服が床へと滑り落ちて)
直希さま……ホックを外して…くださいませ…
(背中を横切る紺色のブラを、直希さまに見せて)
(背中を向けて1つ、1つ服を脱いでいく皐の姿に胸は高まり)
(綺麗な柔肌は撫でたい衝動にかられて)
(お尻を左右に揺らすと、その揺れるお尻に既に硬く、熱くなった息子を押し付けてしまいたくて)
はい……皐…
(ホックを外してと言われるとドキドキしながら金具をといて、手を離す…)
直希さま…
(するり、するり…と片方ずつ、ブラの肩紐が、なで肩を滑り降りて)
(はらり、と床へ落ちるブラに、包まれていた膨らみを、両手で抱えるように隠して)
(肩越しに、直希さまを見つめて)
(厚い唇が揺れて)
直希さま…好きにして……
皐っ!
(皐に見つめられて好きにしてと唇が動けばたまらずに後ろから抱きしめて)
皐…っ……皐…
(皐の下着越しに息子を皐のお尻に押し付けて夢中になって擦りつけて)
っ…あ…
(柔らかな皐のお尻にそのまま気持ちよくなってしまいそうなときにハッとして)
皐…その手をどかして僕に皐の綺麗な膨らみを全部見せてください…
(皐の耳元で囁いて、自らをさらけ出すようにお願いして)
あっ、直希さま…
(後ろから抱きしめられ、思わず声を上げて)
…あっ…ああっ…あっ…はぁん…
(下着越しに感じる、息子さんの硬さに、瞳を閉じ、唇から吐息が漏れて)
う…あ…なおき、さま…
(こくん、と頷くと)
(ゆっくりと、両腕を下ろして)
(ぷるん、とした膨らみが揺れて)
(つん!と頂点が尖っていて)
皐…もうこんなになってます…
(後ろから前に手を伸ばして、胸の突起を指先で撫でて、ピンッとはじく)
どうしてこんなに硬くなってしまったんですか…?
教えてください…皐
(肩に顎を軽く乗せて耳元で囁きながら、片手は指先で突起を撫でてもう片手は皐の頬を撫でて顎をさすり)
(こちらに顔を向けて見つめながら)
それは…直希さまに、甘えていただきたいからです…
直希さまが、私の…おっぱいに甘えながら、
ちゅう、ちゅうと、赤ちゃんみたいに、吸っていただけるように、こんなになって…んんっ!
(身体をよじると)
(直希さまのお首へ、両腕を巻きつけて)
直希さま、その…向かい合って…愛し合いたいです…
(皐の両腕が巻き付くとすぐ近くに皐のお顔があってドキドキして)
うう…ずるいです皐……
(皐の言葉、突起が頭から離れなくて)
向かい合って…たくさん愛し合いましょう、皐…
(頬を撫でて唇を重ねて、皐のボディラインをなぞるように脇腹、腰お尻に太腿と撫でて)
(身体の向きを変え、直希さまのお膝に跨って)
(むにゅ…と、むっちりした太腿で挟んで)
(にっこりと微笑んで)
ん…ちゅ…
(直希さまに口づけて)
(むに…と、直希さまの胸板へ、おっぱいを押し当てて)
皐っ…ん…
(柔らかな太腿に包まれて、胸板にも2つの柔らかな感触がおしつけられるとたまらなくて)
(なによりもそんな状態で皐に微笑まれてキスされて)
んんっ…んっ…
(皐に包まれるような感触に夢中になりながら何度も何度も唇を重ね合って、皐の腰を引き寄せて密着すると)
(皐の下腹部から下着にかけて熱く硬い感触が、息子は僕と皐に挟まれて)
ああ…直希さま…こんなに熱くて…硬くなって…
(直希さまの腹筋と、私のお腹に挟まれた息子さんの裏側を)
(最近、ぽちゃっとたるんだ、お腹でなで上げると)
(おへその辺りに…直希さまの先っぽから出たぬるぬるが、塗り広げられて)
う、あぁ…さつき……
(息子がもっと包まれるように、皐の身体と触れ合うように強くきつく抱きついて息子と皐のお腹をより密着させて)
っ、さつき…ごめん、なさい…
(すぐにお漏らしのようにさつきのお腹をぬるぬるにしていってしまうことを恥じながら謝って)
うぅん、誤らないでくださいませ
それだけ…皐に、感じてくださるのでしょ?
(片方ずつ、腰を傾けて、下着を下げると)
(片脚ずつ、抜いていって)
(裸になって、直希さまのお膝へ跨ると)
(しっとり、と湿った繁みが、直希さまの腿に密着して)
(直希さまのお首へ両腕を巻きつけたまま、小首を傾げて)
(直希さまの先っぽへ、とろり…と蜜を垂らす柔肉を当てて)
(直希さまの耳元へ、唇を寄せて、そっと囁く)
なおきさま…入れて、いい…?
あぁ…さつき…
(皐の感触を直接腿で感じると、とろりと先っぽから垂れて)
(両腕が巻きついて、小首をかかげる姿にときめいて目が離せなくて)
んっ…
(皐の一つ一つのしぐさで敏感になっている息子の先っぽに柔肉が触れればそれだけで溢れ出してしまう)
(耳元で囁く言葉だけでとろけてしまいそうで)
僕を…さつきで包んで下さい…
なおきさま…皐に…入ってきて…
(直希さまの先っぽを、ぴらぴらで囲みながら)
(ゆっくりと、腰を落として)
あっ…あふ…あぅん…
(幾重にも連なる襞襞が、直希さまの先っぽをなでて)
(くびれを、ひとつひとつ、奧へといざなって)
あぁん!
(こつん!と直希さまの先っぽが、最奧へ当たると、思わず声を上げ)
(きゅっ、と膣が締まって)
ん…あっ…さつきがっ…包んでくる…
(ゆっくりと皐が腰を沈めていくと、その分じっくりとねっとりと皐の中を感じて)
っ……あぁぁ…
(愛撫するように何度も何度も撫でられると声が漏れて)
んあっぁっ!
久しぶりの皐の中…暖かくて気持ちよくて、溶けてしまいそうです…
(きゅっと締まると少し叫ぶように声を出してしまい)
さつ、き…待って…僕、久しぶりで…
(皐に何度も撫でられ溶かされ締められれば久しぶりの感触に耐えられなくて今にもはじけてしまいそうなのを皐に抱きつきながら必死に耐えて)
ああっ、だめ…私だって、久しぶりで…
こうして…なおきさまを、お迎えしたくて……入れてほしくて……
んんっ!ああっ…気持ちいい…
なおきさまが、さつきの中で、大きくなって…暴れて……
(直希さまに抱きついて、腰をくねらせて、お尻を左右に振りながら)
あぁん!もっと…もっと、突いて…
さつきのこと、めちゃめちゃにしてぇ…!
っあ…!きもちっ、さつきっ…
そんな激しく動かれたら…
(皐の手を掴んで根本をぎゅっと握らせて)
っあ!皐のためなら頑張れるからっ…僕がイきそうでもまだだめって言って下さい…
皐と一緒にイきたいから、皐がイクときにぎゅっとしてるの離して下さい…
その方がいっぱい感じて…ずっと気持ちよくて、皐だけしか考えられなくなれそうなんです…
(ゆっくりと皐に合わせて腰を動かし始めて、奥をコツン、コツンと息子で刺激する)
っ!はぁ…さつきの中すごいですっあぁぁ
うぅん!いじわるぅ…
(薄目を開けると、きらり、と目尻に涙が光って)
こんなに、くちゅくちゅになって…なおきさまに、おねだりしてるのに…
(あぐらをかくように、直希さまのお背中側へ、両脚を巻きつけて)
なおきさま…手を…
(直希さまの掌へ、ぴったりと自分の掌を重ねて)
(一本ずつ、指を折っていって、固く手をつないで)
なおき、さま……なお、ちゃま……
ああっ…だめ…すごい…
私の中で、なおちゃまの、その…おちんこが、バキバキに硬くなってて…
あぅ、もっと、もっと突っついて…!
んぁぁっ!さつきっ…さつきっ!!
(皐の両脚が巻きついて、両手が重なると自然と腰が早くなっていく)
あっ!はぁぁっ…
(夢中になって皐の一番奥を何度も何度も突いて、貫く勢いで腰が動いて)
さつきっ!!
さつきっ!!
(なおちゃま、と呼ばれると皐の中でよりいっそう硬くなって)
ううっ、あぁ…!
(息子のことを、いつもは言わない言葉で呼べば暴発してしまいそうで奥に押し付けるようにしながら耐えて)
(その後すぐに求められるままに、皐にねだられるままに奥を皐が浮くくらい強く何度も突き上げる)
ああっ!いいっ!なおちゃま…んんっ、いいっ!もう、だめ…イきそう…!
(とろんとした眼差しで、甘えるように直希さまを見上げて)
いっしょに…ね、イかせて…!
(再び瞳を閉じて、直希さまに抱きつくと)
(つー…っと、唇の端から、透明な糸が、したたり落ちて)
(直希さまのお膝の上で、跳ね上がって)
なおちゃま…気持ちいい?
なおちゃまの…おちんこ、きもちいい?
気持ちいい、です…さつきっ
そんなふうに…呼ばれて、皐に…えっちな言葉…使われたらっ
(甘えるような目線で跳ねる皐の中ではじけてしまいそうで)
僕もっもう!!!さつきっ!!
(皐の腰を掴むとめちゃくちゃに突き上げて)
イク…イっちゃいますっ!
(お尻を掴んで引き寄せて、先っぽを強く一番奥に押し付けて)
なおちゃま…さつきのこと、いっぱい突いて、突いて、
なおちゃまの熱くて濃いのを、さつきの…おまんこに、ぶちまけて…!
ああっ、もうだめ…一緒に、イク…イっちゃうぅ…
(直希さまに腰を抱き寄せられると)
(ぎゅうっ…と、直希さまを搾り上げるように、膣が収縮して)
…あ!…あっ!…あああっ……ああああぁぁっ……!
(皐のえっちな言葉でねだられて、中で搾られるような収縮に)
あっ!!あっ!…あっ、あっ…
(皐を抱きしめたまま、夢中で皐の奥にぶちまけるように何度も何度もそそぎこんでいく)
(射精してるあいだはぎゅっと皐に…抱きついて…よだれを垂らして)
なおちゃま…なおちゃま…すき…す、き……
あ…あっ…あぁっ…あっ…はっ…はぁ……
(舌を伸ばすと)
(ぺろり、と直希さまのよだれを舐め取って)
(繰り返し押し寄せる余韻に浸りながら)
なおきさま…すごい…素敵で…くらくらしちゃいますぅ…
僕も…皐…いつもより…はぁ…
(余韻に浸りながら甘えるように抱きついて)
僕…皐で、もっととろけたいです…
このまま…皐に…搾り取られたい、全部…何もかも…
(皐に甘えるように腰を浮かせて、まだ硬いままの先っぽを差し出すように奥に押し当てて)
直希さま、ごめんなさい
…イってしまったら、急に眠気が…
直希さまと深くつながったまま…きゅっ、きゅっと搾り上げて、
直希さまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでながら、眠りにつかせてください…
直希さま、どうぞお気をつけて、帰省なさってくださいませ
お休みなさいませ、直希さま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
ありがとうございます皐…このまま??がったまま…
中でも外でもぎゅっとして離さないで下さい…
僕も皐をぎゅっとして離さないです…
お休みなさい皐…
以下空き室です
久紀を招きます。
>>777 お邪魔します
今日もお疲れ様でした、実は見繕っていたのがこの部屋だったんだ
だから誘導されなくても分かっていたりして…
ラッキーセブン、おめでとう
いらっしゃい、久紀
早く中に入って座って
(暖められた部屋の中で、挽きたての豆の香りが広がる)
(キッチンに立ちカウンターごしに、にっこり微笑みながらカップにコーヒーを注ぎ準備 久紀の隣に寄り添って座る)
ふふっ、珍しくエスコートしてみました
えっと…私なりにラッピングしてしまったけれど、中味はねお薦めしたかった名古屋の洋菓子店に注文していた…中津川モンブラントリュフなの
一日早いけど、私からの気持ちです
(テーブルには綺麗に包装されリボンの結び目に真っ赤なローズが一本添えられている)
(大切そうに両手で頬をほんのり染めながらそっと久紀に差し出す)
【ありがとう、こんな日だけに嬉しい。以心伝心だね】
うーん、良い香りだね…遥月にエスコートされるのも偶には良いもんだな
(鼻をぴくぴく動かして笑みを浮かべながら腰を下ろすと)
ありがとう、甘いお土産はもちろんの事、このローズが何より嬉しいな
遥月と言えばローズ…でね、何と今日はローズのハンドクリームを付けて
会社に行ったのでありました、あはっ
(満面の笑みとともに丁寧にラッピングされたモンブラントリュフと
鮮やかな一本のローズの花を大事そうに受け取って)
ねえ、開けてみても良い?
(頬を染めるその愛らしい表情に、お揃いの笑顔で応えながら問い掛ける)
ふふっ、ちょっと花は…キザかなって想ったりしたけど二人の繋がりだからそう想って貰えて嬉しさも2倍かな
(少し落ち着きない仕草で手渡した手元を指遊びするように絡めながら)
ん?!今日はここにもローズ?!
(両手に箱を抱えたままの久紀の手を仔犬のように鼻を敏感にさせ、自らの手元も同じように)
あはっ、二人でお揃いで過ごしてたなんて
(何時もの笑顔を贈りながら見つめて)
開けて、もうすぐにでも食べて貰いたいもの
箱の中はね、小さな栗をイメージしたみたいに一つ一つ丁寧にラッピングしてあってね、それで…いけない!どうぞ、開けてみて
(覗き込むように身体を寄せて、急かすように腕を引き寄せながら、待ちきれない事を伝えるように口を滑らせ慌てて手元で口を押さえる)
ん?キザなんて全然だよ、だって君に教えて貰った香りも曲も…
っと、じゃあ、早速開けさせてもらおうっと
(身体をぴったりくっつけて楽しげな表情で見つめる遥月を優しく見遣り
ラッピングのリボンを解くと)
(さり気なくそれを左手の薬指に軽く結わえてやり、パッケージを開けて)
おーっと、これは…一つ一つが大切に包まれてて、何か食べちゃうのが
勿体無いくらい、なんてね
(嬉しげな表情を遥月に向けると、一つを取り出し、包み紙を開けて)
んー、うふふ、思わず笑みが溢れて来たりして…一口先に遥月、食べてみる?
(それを摘んでにっこりと笑いながら口元に運んでやる)
でしよ、何だか食べるのが勿体ないって思っちゃうでしょ…?!
ダメよ、ダメダメ!明日になったら沢山頂き物抱えて帰ってきて食べるでしょ
一番に私の食べて貰いたいもの
(指にさりげなく結んで貰った赤いリボンを見つめながら視線を包み紙を開ける久紀におくり)
ふふっ、私が最初に食べちゃっていいの?
いいのね…知れないよ
(鼻に かかった甘い声で口元に運ばれたトリュフを口のなかでとろけさせ…)
ちゅくっ…。
(両手で頬を包み込みながら、そっと瞼を閉じながら赤らめた顔で唇を押しあて舌を贈りながら絡み付かせて味わせるように長く…)
美味しい…ね、モンブランがふわっとしたチョコに絡みながらとけてくみたい
びっくりさせちゃった?
久紀と一緒に味わいたかったもん
私が最初に食べちゃダメな事もあるから…
(熱を帯びたような顔で久紀を真っ直ぐにみつめながら俯く)
んくっ、んっ…あはは、もう…相変わらず悪戯好きな猫さんだ、遥月は
ありがとう、とっても美味しかったよ、何と言っても遥月も好きだけれど
僕も大好きなマロンの味が、思いっきり情熱的に口の中に広がって来たもん
(目を白黒させてトリュフを為されるがままに味わうと、いつもの笑顔で
俯く髪をそっと撫でてやり)
そうだ、この間話していた新しい香り、一足早く君に届けたいと思ってさ
(足元の紙の手提げに入ったチェリールージュとチェリーブラッサムのクリーム
セットを手渡し)
まだまだ寒いけれど、ちょっと春を先取りして感じてみたくなったら付けてみると良いよ
(美味しく淹れて貰ったコーヒーを満足気に飲んで微笑んで)
さ、週末まで後もうひと頑張り…一緒にベッドに連れて行ってあげるね
(肩に手をやり、すっと遥月を抱き抱えベッドにゆっくりと歩を進める)
よかった…今のは私にとってもサプライズよ
(髪に触れられる指先に癒されていく心地よさを感じながら)
私へ?春だね、2つとも先取り気分でつけたらデートしてくれる?
(穏やかにコーヒーを飲み干す久紀を見つめながら、甘く広がる口の中をコーヒーのほろ苦さが絶妙に深みをだす)
うん、ベットで一緒に寝たい
いつもこっそり潜り込んで久紀の寝顔ばかりだったから…今夜は久紀の顔を見ながら眠れるね
(歩む先でそっとベットに横にされ、潜り込む久紀に寄り添い)
久紀、大好き…明日も、どのチョコよりも先に
食べてね
うん、もちろんだよ、ううん…こちらこそお揃いの香りで一緒にデート
させていただけますでしょうか?
(戯けた口調でクスッと笑いながら遥月をベッドに運び、そっと下ろしてから
飛び込む様に隣に滑り込み)
(ぴったり密着していつもの腕枕をしながら、間近にその愛らしくも艶っぽい
表情を柔らかく見つめ)
とっても温かいから、一番に食べないと溶けちゃうもんね、遥月の心のこもった贈り物
なんてね…大好きな人に甘いお土産のお返しは、こんな風に
(鼻の先が触れ合う程に顔を寄せ、先程のお返しとばかりに唇を押し当てて
舌を絡み付かせる深い口付けを贈る)
んぅ…ふっ、…んんっ…ちゅく…
(お返しのキスは溢れる程の官能的な舌の絡み付かせに、顔の向きを交互に変え唇が僅かに離れる先で熱い吐息までもがもれる)
そんなに甘いお返し…今夜はしちゃ、ダメ…
週末に…たっぷりお礼欲しいもの
(鼻先が擦れ、僅かに離れた唇が惜しむように小さく震える)
(久紀の右手をとり、シャツの裾からしのばせ下着を上に一緒にずりあげ勃起した乳首に触れさせる)
ねっ、久紀も…ここ、大人しく今夜は眠って
(ウエストから徐に手をさしのばし下着の中へ滑り込ませやんわりと…包み込みながら軽く撫で回してしまう)
エッチな…気分を高めて、眠らなくちゃ
789 :
久紀 ◆SZY9gpkq7NKz :2014/02/13(木) 23:14:57.51 ID:GHaRjBg10
キャプチャーを入れないと書き込めないみたい
CAPTCHAを記入する必要がありますとエラーが出て来る
遥月は無理しないで良いからね
一旦ここは閉めておきます
【以下、空いています】
こんばんは。
つかわせてください。
アリスこんばんは
アリスのお部屋にお邪魔して
今日はおいでではなくてむしろ大人しくしています
ご主人様、こんばんは。いらっしゃいませ。
はい。
ええと、ベッドに腰かけていただきたいです。
はい
アリスに促されたらベッドに座ります
ご主人様の前に立ちます。
ご主人様のお顔を胸にきゅむっと抱きしめて。
いつも以上に強く抱きしめて。
ご主人様、大好きです。
大好きで大好きで大好きです。
いつもたくさんありがとうございます。
いつもたくさん与えていただきありがとうございます。
何が返せるわけでもありませんが。
ご主人様を大好きという気持ちは誰にも負けません。
これからもたくさん大好きです。
ずっとずっとよろしくおねがいします。
もちろんこれからもいい子なペットをしっかりと独り占めしていきます
とってもいい子です
いい子すぎて主人も頑張らないとと困っているくらいです
でも抱きしめるのは私の役目です
持ち上げてしまったら膝の上に乗せてしまって私が抱きしめます
むしろ私の方がいろいろとしてもらっています
しっかりと抱き締めていい子いい子をしながら私からもありがとうと言わせてもらいます
はい。ものすごく被独占欲が強い私です。
絶対に独り占めしてくださらないとだめです。
ご主人様が望むならば。
今日に限って押し倒しもしますし抱きしめもします。
もちろんいつものようにでも。
ご主人様の望むがままです。
ご主人様がよろこべば私もうれしいです。
ご主人様が気持ちよくなれば私も気持ちいいです。
ご主人様、大好き。
大好き。大好き。大好き!。大好きで大好き!。
大好きなの!。大好きで大好きなの!。
昨年とは少し形を変えました。
2cm角くらいの生チョコです。
真ん中にオレンジピールが入っているのは同じです。
もちろん独り占めです
場合によっては魔王様夫人からも取り上げてしまいます
大丈夫です
アリスはいつも通りがいいです
いい子なアリスが大好きですから
しっかりと抱き締めていい子いい子です
寒いですから暖かくしないとダメです
これ以上ひどくならないといいです
ありがとうございます
知らなかったふりをしているのに
チョコに合う紅茶を偶然に持ってきた言って
一緒に飲みながら食べようといいます
むちゅぅ…んむ…んぷぁ。
ご主人様…大好き…。
紅茶をいれてベッドサイドに紅茶とチョコと。
ご主人様と一緒で涙が出そうなほどにうれしいです。
ご主人様…だぁーい好き!。
紅茶とチョコとで少しお茶をして。
そのあとはこのままじゃれ合うだけでも。
ご主人様が望むのならばその先でも。
このままベッドにふたりで寝ころんで。
おふとんをかぶってあたたかくがいいです。
私だけの可愛いペットです
抱き上げてしっかりと撫でてあげます
でも食べるときには隣にです
はいまったりとおいしいチョコを食べます
アリスの作ってくれた世界一のチョコです
はい
でも食べてすぐはダメですから
少し紅茶でゆっくりとです
………!。
はい!。
ご主人様専用のペットです。
ご主人様だけが自由にできます。
あまり私は食べられませんし。
ご主人様の紅茶を楽しみます。
ご主人様に抱きつきたくてうずうずです。
ご主人様に抱きしめていただきたいです。
とってもいい子です
私だけの可愛いペットです
でも今日は可愛い彼女です
おいしいチョコがいただけてとっても嬉しいです
そうですね
私も甘いモノは好きなのですが
量食べるのには注意をしています
紅茶に合わせてまったりとできるくらいがいいです
最近は紅茶にはまっていていろいろと試したりしています
本当はティーパックではないのを飲みたかったりですが
難しいですしセットにお金が相当かかるのでなしです
まだティータイムなのにいけない子です
ですが、カップを置いたら持ち上げて乗せてあげます
うまくかけなくて遅くなってごめんなさい。
何度か書き込みが消えたりしました。
ご主人様がやさしくて頼りになって。
ご主人様がいいペットになれるようにとしつけてくださって。
いつもありがとうございます。
甘いものでもそうでなくても大体のものはおいしく食べます。
量はあまり食べられないですが脂質だけはものすごく気をつけます。
2000円くらいでもそこそこの紅茶ポットがあります。
あるいは大きな急須でストレーナーで茶葉をこすのでもいいかと。
男の方は道具にこるというのも分かりますが…。
予熱をしたり抽出の間に保温をしたり手段にこるのもおいしくなります。
道具よりも使い捨てになる茶葉の値段がかなりすごいものがあるみたいです。
わうん!ん!ん!。
ご主人様!大好き!。
大丈夫ですか?
今回のシステムで戸惑ってしまっているのでしょうか
気にしないでくださいね
もう十分にいい子です
あとは悪い子にならないように注意をするのと
いけない子になってしまったときにしっかりとお仕置きをしてあげるだけで大丈夫です
そうですね
私も何でもよく食べます
アリスが作ったものは余計にたくさん食べます
ですからアリスはそれも踏まえて作ってくれないと主人がダメになってしまいます
今までは書き込むのに失敗してもその内容が残ったのですが。
失敗すると書き込もうとした内容が消えてしまうのが困ります…。
あう…はい…。
ご主人様からのおしおきは甘々です。
作ること自体が好きなのですが量はむずかしいのが少し残念です。
だから量があまりないのでだいじょうぶです。
好物などでたくさん欲しい時はあらかじめおっしゃってください。
あれ?私は消えていませんよ?
うーん、使い方違うのかもしれません
いい子にはいけない子になったときにお仕置きをしてあげます
悪い子だったらお仕置きではなくて当分一緒に寝れない罰を与えます
はい
ですが好物だからといって大量に与えてはダメです
主人を管理するのもペットの大切な役目です
慣れていないので余計なことをしてしまいます…。
あわてて戻るのがよくないのだと分かっていてもつい。
罰はいやです。
おしおきがいいです。
ごほうびの上のおしおきが大好きです。
うーん。
いつもいつもではよくないですが。
たまにのことであれば前後で調整します。
一回一回のごはんで完全にとかではなく。
一日でも考えますしそれでもむずかしい時は数日で考えます。
なるほど…
どのように扱っているのかはわかりませんが
うまい方法を見つけられるといいです
そのためにもいい子にしていないとダメです
いい子ならばいつもご褒美かお仕置きです
はい
アリスに任せていれば安心です
私は好きなだけ食べてしまいます
アリスが量を用意してくれなかったら
料理は我慢して代わりにアリスを食べてしまいます
主人のごはんを少なくしたからお仕置きです
もちろん主人のためにしてくれたのでアリスが好きなお仕置きで虐めてしまいます
いつもいい子です。
悪い子ではないです。
たくさんいい子にできたらおしおきがいただけます。
あう…あうう…。
ご主人様…大好き…。
この時間なのに興奮してしまいそうです。
ご主人様に与えていただけるのならば。
ごほうびだけでなくおしおきでも甘々です。
ご主人様の目には埋もれているかもしれません。
上の方に書きましたが紅茶で道具だけでなく手段にこってみるのもいいかと。
もちろんです
いい子でなくては捨ててしまうかもしれません
悪い子でいうことも聞かない子はそうなります
でもアリスはいい子すぎて
何にも言わなくてもいい子なのにいうこともしっかりと聞いています
ですからご褒美です
いけない子になってしまいそうです…
遅い時間ですからおさえつけて眠くなるようにとです
ああ、気づきませんでした
そうですね、まずはというところから初めて
紅茶は淹れ方が一番重要ですから
いい道具を使ってもいい葉を使っても
淹れ方がダメならば台無しになってしまいますから
飲む方だけでなくて淹れる方も勉強していかないとです
一時期はコーヒーにはまっていたのですが
あまりにトイレに行きたくなってしまったりするのでやめました
ご主人様を想うと自然にいい子になります。
ご主人様を大好きだから当然です。
ごほうびだけでは足りないこともあります。
そういう時はごほうびの上のおしおきです。
甘々です。
ご主人様があまりにやさしくて。
以前のようにどうしてもどうしてもと求めなくてもすごく安定しています。
そのかわりものすごく甘えます。
行為も甘えるという行動の一つです。
夜などは日本茶を焙烙で自分であぶってほうじ茶をいれたりします。
たぶんそこまでしなくてもだいじょうぶなのですが。
寝ることができないとものすごく疲れますから注意しています。
伝言の通り明日は実家に行きます。
夕方には戻ると想いますが今晩の天候次第で分からないです。
そろそろ寝ることを考えた方がいいかもしれないです。
はい
アリスはいい子ですからあとは主人に任せていれば大丈夫です
暴走するいけない子になりそうな前に主人がしっかりとお仕置きをしてあげます
たっぷりとお仕置きをしてあげたら暴走しないいい子のままのはずです
どんどんいい子になります
主人がしたいときだけで満足してくれています
でもアリスがどうしてものときには言ってもいいんですよ?
日本茶もいいですね
リラックスして寝るためには日本茶も紅茶もいいです
コーヒーだけは寝る前は困りますが
そうですね
そろそろ寝ましょうか
アリスの作った巣に二人で入り込んで暖かくです
ご主人様がやさしいからです。
おまかせすればすべて安心と分かっているからです。
いつも申し上げています。
いつでもどうしても欲しいです。
ご主人様が与えてくださればいくらでも受け入れられます。
本物のサキュバスですから。
わうん。
ご主人様にしっかりとしがみついて。
今日は組み敷いて欲しいです。
ご主人様にレスをいただいたらお部屋を締めます。
アリスがいい子だからです
おまかせするといけない主人はいろいろとアリスに意地悪もしてしまいます
ただ、寂しくさせるのだけはしたくないです
アリスが寂しくないようと一緒にです
いくらでも困ってしまいます…
主人が絞り取られてしまいます
いい子は適量で我慢できるはずです
はい
しっかりと抱き締めて
暴走しないようにと抑えて
おやすみのキスをしたら一緒に寝ます
おやすみ
いやです。いじわるなんかしないで下さい。
今までもいじわるされたことはないです。
べたべたに甘やかして欲しいです。
はい。一緒にいられれば安心です。
んふふ。
ご主人様が望むならばいくらでもです。
ご主人様の満足が私の満足です。
ご主人様が望むだけでだいじょうぶです。
ご主人様にチョコを渡せて甘えていられて。
これからもよろしくおねがいします。
ご主人様がぐっすりと眠れますように。
ちゅむ
おやすみなさいませ。
以下誰もいない彼女の部屋です。
818 :
香奈子:2014/02/14(金) 22:44:06.29 ID:hDfS/b+b0
研二さんに来てもらいます
お部屋暖めとかなきゃ。。。
819 :
研二:2014/02/14(金) 22:53:56.87 ID:fpX7XH7H0
いやー参った
書き込みできないんで
帰宅後ご飯も食べずに数時間かかった
気が短いオレはもうイライラ限界w
昨日も結局書き込めなかったしな
色々話したいことがあったのに
820 :
香奈子:2014/02/14(金) 22:58:16.64 ID:hDfS/b+b0
お疲れ様研二さん
結局、今どんな形で書いているの?
香奈子はJaneXenoをダウンロードして画像認証しながら書いてる。。
でも、会えてよかった、ぎゅ♪
821 :
研二:2014/02/14(金) 23:01:22.24 ID:fpX7XH7H0
色々やってみたけどブラウザから画像認証しながら書き込みしてる
面倒だな… 画像が分かりにくいんよな
822 :
香奈子:2014/02/14(金) 23:10:30.95 ID:hDfS/b+b0
わかる!
dなんだかclなんだか
nなんだかrなんだかわかんなくて画像変更カチカチ押しちゃう(>_<)
香奈子も昨日そうやって書きこんだんだけれど
ブラウザだといちいち書きこんだ後に画面が戻るからなおさら面倒でしょう?
JaneXeno の方が書きこみやすいかも。。
823 :
研二:2014/02/14(金) 23:15:58.12 ID:fpX7XH7H0
ダウンロードしたけど書き込みできなかったぞ
万が一しばらく書き込みなかったとしても
あわてず待っててな
そのうち何とかして連絡つくようにするから
824 :
香奈子:2014/02/14(金) 23:20:38.51 ID:hDfS/b+b0
うん、わかった。研二さんの事待っている。
香奈子はこれでレスしてるんだけど。。。
そうだ!こんなことしていると明日になっちゃう。。
お菓子売り場をグルグル回って、これに決めましたw
【ダロワイヨのトリュフチョコ】
( ・∀・)っ● はい、研二さん♪
825 :
研二:2014/02/14(金) 23:30:48.50 ID:fpX7XH7H0
お! いいねぇ 有難う!
お菓子売り場グルグル回ったのかw
今日な
国保の払い込みで
銀行の手違いで昨年度9月分が未納になってて
督促の知らせで気づいたんだけど
延滞料が加算されてたから市に問い合わせして
銀行行って怒ってきたんだけど
あとから銀行員が仕事場まで謝りに来たんだけど
延滞料の免除にはならなかったから
気分が悪い。
826 :
香奈子:2014/02/14(金) 23:37:27.89 ID:hDfS/b+b0
うん、いつも香奈子がマカロンを熱い目で見つめているお菓子屋さんにした♪
そんなことあるんだ。。 ちょっとびっくり
銀行の手違いなのに、研二さんが延滞料払うの変よね〜
そういう延滞って今後の信用にかかわってくる気がしてなんだか嫌だし(>_<)
ちょっといやな日だったね〜 肩トントン
書きこむ前にコピーをとるのも大事なのだ!
827 :
研二:2014/02/14(金) 23:47:19.93 ID:fpX7XH7H0
しかもな、前にもまったく同じ間違いがあってな
今回は2度目!
間違いはしょうがないけど
延滞料払うのは納得いかない!!
でもな、店の中だったし
お客様が居るときだったし
そこで銀行員に怒鳴りつけてもなぁ〜
しかも来たのは間違えた本人じゃなかったしな
さぁ、この怒りはどこにぶつけようか
828 :
香奈子:2014/02/14(金) 23:53:57.49 ID:hDfS/b+b0
え〜2回目なの?
天引きっていうか引き落としなのにそういうことがあるってだけでも不思議なのに。。
取引銀行はやたらに変えられないしね〜
怒鳴っても仕方ないけれど。。確かに延滞料は変よね〜
えっと。。イライラしてる時も甘いもの♪ はい、あ〜〜ん♪ っ●
829 :
研二:2014/02/15(土) 00:01:31.69 ID:I2bmgLzo0
自営業者だから天引きじゃないw
納付書で窓口にて払い込み
窓口の女の子がな9月分の払い込みを10月分で処理しててな
10月分を11月分で処理、11月分を12月分で処理
一ヶ月ずれてたから オレは毎月納付してるのに
9月分が払い込まれてないことになって
延滞料加算で請求きた
ってか「財産差し押さえになります」とか むっちゃ腹立ちますよ!
830 :
香奈子:2014/02/15(土) 00:10:37.11 ID:vhZ0izC70
なるほど! 納得しました!
うん、スゴク怒っていい。イラッとしても仕方ない
何カ月も気づかないもんなんだね、そういうの。。
なでなで。。。お店やっていると色々な事があるのね〜
831 :
研二:2014/02/15(土) 00:25:18.73 ID:I2bmgLzo0
何ヶ月も気づかないもんだなんて きついツッコミだな!
それはオレに言ってるのか!
色々あるといえばもうひとつ…
今日スタッフの募集で面接に来た男の子のはなし
経験5年目でスタイリスト1年目だって言うからさ
面接したんだけど
美容学校の通信教育課程に通ってる人だったから
まだ美容師免許持ってないいわゆる「無免許美容師」だったのね
国家試験合格して美容師免許取らないと
スタイリストとして入客はさせれないって言ったらさ
アシスタントで働くのはいやだ って言うんよ
美容師って国家資格で成り立ってるから僕が決めることじゃないし
どうにも出来ませんって言ったら 帰っていった
彼間違ってると思うんよな…
832 :
香奈子:2014/02/15(土) 00:39:28.38 ID:vhZ0izC70
香奈子が研二さんにそんなこというわけないでしょう?銀行に対して言ったの
スタイリスト1年目ってことは、どこかのお店でスタイリストとして働いていたって事なの?
美容学校の通信教育ってあるんだねー知らなかった。。
ん。。。と ゴメンナサイ良く知らなくて、国家試験をとらずにスタイリストをやるのは
無免許運転と同じこと?
833 :
研二:2014/02/15(土) 00:55:32.85 ID:I2bmgLzo0
キャリアは5年だって
中卒で美容の世界にはいってるんだけど
18歳からじゃないと通信教育通えないから
今年の九月に卒業できたら受験資格がもらえる
そうだな無免許運転や、 医師の無免許と同じだな
厳密に言えばアシスタントのシャンプーだって
無資格じゃダメなんだよ
免許持ってない人間がさ
刃物振り回すんだし
パーマやカラーの劇薬を扱うのはどう思う?
いつも通ってる美容室の担当スタイリストが
無免許だったらどう思う?
万が一耳や皮膚を切ったり
薬でかぶれたり事故が起きたら?
ニュースに出てたけど美容室で失敗されて
髪がちりちりになって数百万の損害賠償訴えられてた
なんてこともおきてるしな
国家資格制度だからな
【以下、空室】
使用します
皐、お会いできてとても嬉しいです…
(皐をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
急な仕事でバタバタしてなかなか連絡出来ず申し訳ありません…
無事に帰省から戻っておりますのでご安心ください
お帰りなさいませ、直希さま
急なお仕事、たいへんお疲れさまでした
お会いできて、私も嬉しゅうございます
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
(直希さまの胸元に顔をうずめて)
私の方こそ、急ぎの作業が入ってしまい、なかなか伝言を差し上げられず、
申し訳ございません
直希さま、今日は…夜からのご出勤でしょうか?
ありがとうございます、皐…
(皐の髪を手櫛でとかして、髪を撫でて)
いえ、どうかお気になさらないでください
皐が大変なときは僕が応援する番ですので…
今日も夜から出勤です…落ち着いたとはいえ少しだけ疲れてしまいました…
夜からのご出勤でしたら、これからお眠りになるのでしょうか?
ベッドへ参りまして、添い寝をいたしましょうか?
少しだけ仮眠をとろうとは思っていました…
その…抱きしめて、頭を撫でて欲しいです…
皐にそうしてもらえると凄く癒やされるので…
はい、では、ご出勤のお支度を始められる時間に、アラームをセットして、
ベッドで横になって、お話しいたしましょう
眠くなりましたら、そのままお休みになってくださいませ
(直希さまの手を取り、ベッドまでお連れして)
(ベッドへ腰掛けると、両腕を広げて)
直希さま…
皐…
(腕を広げる皐に抱きついて…胸に顔を埋めてそのまま甘えるように一緒に横になって)
皐の良い香りがします…
とても、心地よいです皐…
直希さま…
(直希さまとご一緒に、ベッドへ横になって)
(直希さまの頭を、胸元へ抱きしめて)
(さら、さら…と手櫛で髪を梳きながら、頭をなでて)
…左様ですか?
こうして過ごすことで、少しでもお疲れを癒せますと、嬉しゅうございます…
いつも、皐には助けられてばかりですね…
(皐ともっと触れ合っていたい、もっと一緒にいたいと深く、深く、埋めて)
(撫でる皐の手が心地よくて力が抜けてリラックスできて)
皐と、こうしていられるだけで…皐が、一緒にいてくれるだけで僕は幸せです……
いつもありがとうございます皐…
いいえ、お礼を申しあげるのは、私の方です
直希さまがいらっしゃるから、私も頑張ることができます
ありがとうございます、直希さま…
(繰り返し、繰り返し、頭をなでて)
皐に…そう言って貰えると、僕はとても嬉しいです…
…その……皐…お願いがあるのですが…
(ぎゅっと皐に抱きつきながら、皐を見上げて)
はい、直希さま、何でしょうか?
(直希さまのお顔を見つめ返して)
(にこっと微笑んで)
皐と…キス、したいです…
(皐の笑顔にはいつもドキドキして…)
まあ…
(あらためて、言葉にされると、ドキドキして)
(ぽっ、と頬を染めて)
直希さま…
(ゆっくりと睫毛を伏せると)
(直希さまに唇を近づけて)
ちゅ…
(唇が軽く触れて)
皐…ん……
(唇が軽く触れると抱きしめる力が少しだけ強くなって、触れ合うだけのキスを数回繰り返して)
皐…赤くなってます……
(頬を撫でて、唇をゆっくりと重ねて)
ん…直希さま…
(キスを繰り返す間も、直希さまの髪を手で梳いて)
まあ…直希さまのいじわる…ん…
(直希さまになでられた頬を、軽く膨らませて)
(ゆっくりと重ねられる直希さまの唇を受け止めて)
ん…ん…皐…
(キスを繰り返していると皐への気持ちが高まってきて)
(唇を重ねたまま皐の目を見て、少しだけ唇を開く)
ん…皐、皐…
(皐の太腿にだんだんと硬みをおびて熱を持ち始める感触が伝わって)
ん…直希さま…んちゅ…
(直希さまの唇の隙間へ、舌先を差し入れて)
(ちろちろ…と蠢かせて)
(直希さまのTシャツをたくし上げながら)
(腹筋から胸元を掌でなであげて)
んん…
(口の中で蠢く舌に口はとろけるように開いて)
皐に触られるの…久しぶりで、身体が熱いです…
(とろけた表情でみあげて、皐の掌が触れたところは熱く)
(皐が辿り着くよりも先に突起がぷっくりとして皐を迎えて)
たくさん…たくさん…皐に触れて、欲しいです…
んちゅ…
(ぺろり、と前歯の表面を舐めて)
(歯茎を舌先でなぞって)
(上顎を舐めながら、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡ませて)
(ぷっくりと膨らんだ突起を、ころころと掌で転がしながら、胸元をなでまわして)
(片方ずつ、腕を脱がせて差し上げて)
んぁ……ん……
(皐の舌が口の中を撫でれば、吐息が漏れて)
(舌をこちらからも絡めて)
ん…っ……!
(皐の掌に突起が転がされると身体もぴく、と反応して)
(皐に上を脱がせてもらうと、2つの突起が目立って少し恥ずかしくて)
んっ…んんっ…
(舌を絡めながら、じゅるり、と唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
(ほぅ…と息を吐きながら、唇を離すと)
(つぅー…っと透明な糸が光って…)
(頭を通して、Tシャツを脱がせると)
ちゅ…
(再び口づけて)
(乳輪を指先でなぞって)
(くるくる…と円を描きながら、狭めていって)
ん……あっ………
(皐の唇が離れると切ない声が出て、うっとりと透明な糸、皐の唇を眺めて)
ん…
(再び唇が重なると、いつもよりも身体が熱くて唇が触れ合っているだけで感じてしまう)
(おねだりか、吐息が漏れるせいか唇がまた開いて)
(皐の指が焦らすように円を描けば、早く、早く、とツンとアピールをして)
(周りだけでも感じてしまうほど今日は敏感で)
んっ…
(直希さまを高めるように、舌を絡ませて)
(くるり、くるり…と舌を舐めながら、回して)
(つん、と突起を、指先で軽く弾いて)
(くりくりと指先で、押しつけながら回して)
んんっ、んっ……んっ…
(皐の舌が絡まり、舐められながらくるくると回されると漏れる吐息の数が増えていき)
んぁぁっ…
(指先で軽く弾かれただけで頭が真っ白になりそうで)
さつ、きっ…好き、すき…さつきっあっ…すきっです…
(皐のキスと乳首を可愛がられて高まって、わけがわからないままに心をさらけ出すように感じてしまって)
(スウェットのズボンのウエストに手をかけると、ゆっくり下げて)
(太腿から膝まで下げていって、片脚ずつ脱がせて)
(すっかり大きくなった息子さんを、引っかけないように、気をつけながら)
(トランクスを脱がせていって)
もっと…もっと…気持ち良くしてあげたいです…
(きゅ、と乳首をつまむと)
(もう片方の手では、息子さんを握って)
(皐に脱がせてもらえばそこにはもうとろとろが溢れている息子が大きく硬く熱くなっていて)
あっ…さつき……
(息子を包む皐の掌は握っただけで嬉しさの証でとろとろのぬるぬるだらけになって)
(きゅっと乳首をつまむと口から涎がつーっと垂れて)
さつき…今日は……今はダメです…僕いつもより変です…
(息子を包む手の首を握って)
ダメ…って、何がダメなの?
こんなに…感じてらっしゃるのに…
(ぐるりと、息子さんのくびれを囲むように、指を這わせて)
(くびれから、先っぽへ向かって、親指の腹で、なであげて)
かわいい…なおちゃま…
先にイっちゃっても、いいんですよ…
…直希さま?
うふふっ、うとうとなさっているご様子ですね。
お風邪を召しませんよう、お布団を、おかけいたしますね…。
今日は、お呼び出しくださいまして、まことにありがとうございます。
お目にかかることができまして、嬉しゅうございます。
胸枕に直希さまを抱きしめて、髪をなでながら、お時間まで添い寝いたしますね。
直希さまのお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、直希さま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…。
【以下、空室です】
【ごめんなさい皐…なおちゃま、って皐に言われながら擦られて、つい漏らして汚してしまっていました…】
皐…まだおりますか?
あ、申し訳ございません、直希さま
お部屋を閉めてしまうところでした
いえ…ごめんなさい皐…
いつもより感じてしまって…ちょっと親指で撫でられただけで漏らしてしまってごめんなさい…
いいえ、その…片付けをなさっていると気づかずに、ごめんなさい
直希さま、とっても…可愛いです…
(直希さまの頭を、胸元へ抱きしめて、髪をなでて)
いえ…一言伝えるべきでしたけど……その僕も…ちょっと恥ずかしくて…動揺して…
皐…今日は皐に…可愛いって言われると…その、感じてしまって…
(胸に甘えたまま、撫でてもらいながらさつきの空いている手を息子に連れていって)
時間いっぱいまで…可愛いがられて……何も考えられないくらい…皐でいっぱいになりたいです…
(きゅっともう硬さを取り戻している息子を握らせておねだりして)
僕…さつき……
直希さまは…どんどん感じやすくなっていきますね…
そんなところが、また…可愛いですよ
今日は、何時頃まで、お時間がございますか?
(きゅっ、きゅっ、と直希さまの息子さんを握りながら)
(先っぽを、親指の腹で、なで回して)
皐に…触られるたびに、どんどん気持ちよく…なりやすくなっていってる気がします…
じゅう、しちっ、じまで…あといちじかんしかなくて、ごめんなさい…
今日はずっと皐に…触れていて可愛がって貰いたいのに…
(きゅっ、きゅっと握るととろりとぬるぬるが溢れてきて)
あぁ…!それっ、さつきの…指が、一本だけ動いてるだけなのに!
身体がっ、あっ…!
(親指の腹で先っぽを撫でられると身体が跳ねて親指はぬるぬるで)
承知しました
時間いっぱいまで、直希さまを愛でて過ごしますね…
(睫毛を伏せると)
ちゅ…
(直希さまに唇を重ねて)
(ちろり、と舌で唇をなぞって)
(片方の手で、きゅっ、と胸元の突起をつまんで)
ん…皐……目をあけて欲しいです…
今日は恥ずかしいですが…さつきと見つめ合いながらキスを…したいです…
(唇をさつきの舌が触れれば自動ドアのように自然と開いて)
んんっ…!
(突起をつままれるとさつきの口の中に吐息を漏らして)
さつきごめんなさい…出ちゃいそうです…
ぎりぎりまで根本ぎゅってして寸止めしてて…さつき…
え?目を…ですか?
(戸惑いながらも、ゆっくりと瞼を開いて)
んんっ…
(舌を伸ばして、直希さまの舌へ絡めて)
(こくり、と頷くと、ぎゅっと根元を握って)
(表面に浮き上がった血管を、親指の腹で、なで上げて)
んんっ……
(皐の綺麗な瞳を見ながら舌を絡め合うと、とても甘美で)
(1日中ずっと舌を絡めていたくて)
んんっ…!んん!…!っ!!
(ぎゅっと握った皐の手には脈動が伝わって)
(さつのおやゆびがなでうごと
腰がビクつき跳ね、どくん、びくんと気持ちよすぎます、と口のかわりに息子が握るさつきのて伝えて
さつき足もら絡めてっ!おさえこんでもっとして…さつきっ
(直希さまが感じているお顔を見て、嬉しそうに目を細めると)
(直希さまの膝の間へ、自分の片膝を割り入れて)
(むっちりとした太腿を、直希さまに押し当て、脚を絡めて)
(直希さまの舌に、むしゃぶりついて)
(きゅっ、きゅっ、と乳首をひねって)
(ぎゅっと息子さんを握ったまま、ゆっくりと動かし始めて)
さつきすきっさつき皐皐好き
さ
さつきすきっです
さつきイかせて、好き、皐すきっ
わたしも、すき…すき…
かわいい…なおちゃま…
きて…
いっぱい、いっぱい、きもちよくなって…
なおちゃま、きて…
(激しく動かして)
皐っ!好きっ!さつきっ!
(皐の手が激しく動くと皐への気持ちが溢れるように勢いよく、頭を痺れさせる快感とともに熱いものを何度も何度も息子からほとばしらせて)
(皐に…ぎゅっとしがみつきながらも何度か出して)
さつき…さつき……
【ごめんなさい…凄すぎてぼーっとなってしまっていました…】
直希さま
ご満足くださったご様子、何よりです
お時間を過ぎてしまい、申し訳ございません
ここは私が閉めておきますので、どうぞお支度をなさってください
すみません皐、ありがとうございます。
また明日もよろしければお会いできると嬉しいです…
それでは行ってきます皐
(おでこにキスをして)
まあ!明日も、お会いできそうなのですか?
それは、とても楽しみでございます。
ご連絡をお待ちしておりますね。
今日は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます。
直希さまとご一緒に過ごすことができて、とても幸せです。
ご出勤のお支度のお手伝いをいたしますね。
ワイシャツをお召しになったら、ネクタイをお着けいたしますので、
ちょっと顎を上げてくださいませ。
……結び目の形を整えて……きゅ、と締めて……はい、よくお似合いですよ。
上着をお召しになったら、はい、マフラーを巻き巻きして…。
手袋も忘れずに、はめてくださいね。
それでは、直希さまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでてから、お見送りいたします。
お仕事が捗りまして、きちんと休憩や仮眠をお取りになることができますように☆
お気をつけて、行ってらっしゃいませ、直希さま…きゅっ…ちゅ…なでなで…。
【以下、空室です】
予約します。
寒いところごめんなさい、すぐに暖かくするから
(鍵をあけて扉を開いて)
どうぞ、悠、すぐに暖かくなるから。
(ヒータのスイッチを入れ)
どうぞー♪
うー…さむさむっ…。
江梨子もおかえり♪
お邪魔します。
(靴を揃えて玄関からあがると、居間に向かいながらコートを脱ぐ)
会議お疲れさま♪
伝言もありがとう、
おかげで元気出たよ!
やっぱり夜は寒いね
悠もお帰りなさい♪
はい(コーチを背中から受け取り、エモンがけに掛けて)
そう、会議があって、報告会ね。方針とか決定するの。
悠の勤めてるお役所でも色んな会議あるでしょ?
一応私も公務員だから。
元気吐息が届いてよかったぁ♪
どうぞ座ってね、いつもながら殺風景な部屋だけどね。
(コタツテーブルの前に並んで座って)
今度は悠からも元気伝言くださいね。うふっ。
まだまだ寒いね…。
うん、俺も毎月の報告会やら会議やら…
病院だったら、転床の調整とか…大変そう…。
国は療養病床減らして、もっと在宅医療重視にしたいんだろうけど、
家族の理解や地域資源がないと難しいよね…。
届いたよ!
江梨子の声と…気持ち…。
俺からも、今度念を送るよ…!
ううん、あったかい…炬燵でゴロゴロするの好き…(笑)
そうそう、昨日言ってた神社って…
…ひめ神社?一日たってちょっと不安になっちゃった…(笑)
私のところは地域の基幹病院の役割があって、治る治らないっていうのは重要な問題ね。
あと入院日数とか、病床の回転率とか、保険点数の予算もあるし。
こんなことになると私たちの立場って弱くなるから、大変。
社会資源の活用とか地域の連携ってすごく大事。今もお医者さんを育てるのは地域だから…
悠って公務員だけど、いろんな職種があるから、どんなことしてるの?事務官みたいな?
私の友達も結構、県庁とかの行政職でいるから。
届いた?よかった♪
今度伝言でって、外からは書けないのよね…朝するもの大変かも。
うふふ、ごろごろしててねっ。
ひめ神社じゃないですねぇ、おしいけど。ヒメ神社は白山でしょ?
あと富士山も月山も、山なんかいっぱいあるんだから。
なんで不安なんかに…?
なるほど…保険点数の予算大事だね…。
DPCとか導入してるの…?
経営という面も大事だけど、病院は地域のインフラの一つでもあるしね…。
地域の連携大事だよね…。
俺は事務官とかまだまだ…、あちこち部署回ってるよ…。
3〜4年でくるくる…。今は労働関係だね…。
お互い大変だね…(笑)
そう…iphoneの規制が解除されれば…
家に帰ってから、夜に…江梨子が夜勤の日にあわせて念を送るよ…!
白山じゃなかったか…!
立山…?
いや…、白山だと思い込んでて違ってたら嫌だなと…(笑)
診療報酬はかかってますよ、でも看護の場合は点数化がほとんどできないから。
それでエビデンス・ベースド・ナーシングがずっと研究されてるみたいな。
まだ難しいかな…
事務官は、3種でも事務官ね。悠はたぶん2種ね、院卒でも1種は難しいから。でももし国家公務員だったら、2種の人はすぐ転勤しちゃう。
そう、労働なら私たちと同じ省ね♪地方公務員ぽい。
・・・無理しなくていいですよ、夜は♪
立山は富山ね、でもちがうかなぁ…なんか北陸に見られてる(笑)
白山は有名ね、全国にもあるから。
私のところと全然ちがう(笑)
はい、珈琲(手渡しして)
あぁん・・・ほっとする・・・♪
なるほど…根拠を基にしたの看護学って意味?
そう…2種…(笑)
国家公務員目指すなら院には行かない…。
夜に、びびっと来たら…送るね!
なんか、北陸というか…修験道のイメージがついちゃったよ!(笑)
くぅ…。
ありがとう…江梨子のコーヒーあったかくて美味しい…♪
ちゅっ…、今日は江梨子の弟になりにきたつもりだった…
リアルの弟はなんて呼んでるの?名前呼び捨て?
で、弟は江梨子のことをなんて呼んでるの?姉貴?お姉ちゃん?
ベースド・メディスンの真似だから。
医学並に、科学的にしようっていうのが看護の方針だから。
でもそこが難しくて、私なんかどれだけ統計学の勉強したかしれない・・・
それでも看護は現象学…ってとこね♪
2種?じゃ国家公務員?地方なら中級職。
うーん・・夜の念より早朝のもののほうが鋭くて綺麗…夜はただ反省して気持を流すだけ…
修験は山岳信仰の残るとこならどこにでもあるから。
またイメージしてね、山岳信仰のとこ。
どうぞーあたしも飲もっと♪
弟はですねぇ…んっ、ちゅっ・・うふふ、呼び捨。
それであたしは姉ちゃんって呼ばれてる♪
だから偉いの(笑)
今日は悠はあたしの弟ねっ
なるほど…、
個人の技量や経験値頼りから科学的な手法という…
そういえば、何ヶ月か前の『現代思想』が看護学がテーマだったな…。
箱の中のどこかにあるから、後で探して読んでみるよ…(笑)
中途で2種を受けてという…悲しい現実が…(泣)
なるほど…早朝…朝起きて、清清しい気持ちで…念を…送るね。
山岳信仰かぁ…イメージしてみる!
うん、一緒に…。
じゃあ、姉ちゃん!
今の服も教えて!(笑)
もちろん看護は技術職ね。だから私たちは技官職です。
給与も公務員の俸給に従ってるし、だからこそ科学的にっていわれてるの。
これはでもナイチンゲールの考えとは少しちがうかな…それでも彼女は統計学者だったから。
いってなかったけど私の悠と同じMですからねっ♪
途中って最初は3種ではいったのね?そういう人はいますよ。
じゃ国家公務員ね。
早朝の念を伝言で…できればね♪私もなるべくするから。
…姉ちゃんの服はですねぇ…普通にスエットね。
もう寝る準備してるのね、悠はどんな服着てるの?
給与は公務員の俸給だよね…等級が…なるほど…。
ほぅ…ナイチンゲールは統計学者だったのか…。
私の悠と同じMってことは…、俺もM…だったのか!…(笑)
うん…色々あって…悲しい現実が…(泣)
うん、早朝の念…、一日を気持ちよく送れるように感謝の念を…、
朝起きできたら…するよ!
姉ちゃん…スウェットの下って…おっぱい…丸出し?
僕は…、CKの黒いボクサーパンツだけ…。
上半身裸…。
うふふふっ…そのMじゃなくって…
MってMasterのMね。悠って院卒なんでしょ?じゃM(笑)、私もmasterですよ♪
…拝んでてね(笑)
あたしはおっぱい丸出しなんかじゃありません。弟のくせになんてこと…(笑)
それでなんで裸なの!もぉ…姉ちゃんに抱きついていいよ…悠・・
そっちか…(笑)
姉ちゃんも修士だったのか!
流石だ(笑)
姉ちゃんと朝日に向かって…拝むよ…。
ごめんなさい、姉ちゃん…!
つい…
僕いっつも寝るとき裸だから…、
ぎゅっ…姉ちゃん…あったかい…すきぃ…
そうなの。masterでしたぁ♪
院ではマスターをM、ドクターをDって呼ぶでしょ?だから。
朝日にむかって、いいけどここは伝言しかないから、なるべきならPCからしてね♪
もぉ…じゃあたしも脱ごっかなぁ…
(スエットを脱いで、ズボンも…ショーツだけに)
なんか弟とこんなこと…近親っぽい・・・
はい・・ぎゅっ・・おっぱいに顔が当たってる・・・可愛い・・悠って。
理知的だと思ってたよ♪
うん、理系だと特にそうだよね(笑)
俺はバリバリの文系…だけど…。
PCからしか…書けないんだよ…(泣)
うん、規制とれてもPCから書くよ♪
てか、スマホで文字打つの難しすぎ…。
うわ…姉ちゃん…エロい身体…
(江梨子の裸をギラギラした目で凝視…股間はすでに膨らみながら…)
いい…の…?姉ちゃんのおっぱい…あったかい…ドクンドクンって鼓動が…
ぎゅぅぅぅ…。
【俺…何歳くらいがいい?14くらい…?笑】
理系っていうか、文系も入ってるから。
特に院はどっちも大切で、しかも大変…だって研究テーマなんか出るまでお腹痛かったから(笑)
PCって家にあるんでしょ?じゃ朝伝かなぁ…
スマホは規制なんでしょ?だったらスマホは無理だから、家からねっ♪
PCは今も書いてる通りで規制じゃないわよね。
はい、ぎゅって…(悠の顔を胸の谷間に埋めて)
おっぱい好き?
【悠は20歳くらいでいいですよ、だって今は30後半だし、あんまりはなれるとね】
じゃぁ、あたしが下になるから、悠はあたしの上にきて…そのまま抱き合うの・・んぅんっ…はい、おっぱいあげるよ・・ほら・・
うん、論文は必死だった…でもって留年もしたし…(泣)
書き込みは家からのみだね…。
PCは大丈夫♪
朝伝やってみるよ。
平日は朝と夜しか書けないから…(泣)
姉ちゃんのおっぱい好き…
しゃぶっていい…?
ちゅばっ…ちゅっ…コリコリ…!
(江梨子のおっぱいにしゃぶりつくと…片手で乳首も弄りながら…)
【うん、じゃあ20くらいで。イメージする時間をくれたら、何歳でも…!笑】
姉ちゃん…、あん…やわらかい…おっぱい…。
姉ちゃんがこんなエッチだったなんて…
実は知ってたけど…
部屋でいっつも、一人でアンアン言ってたの…覗いてたから…。
(上に重なって抱き合いながら、おっぱいを揉んでは乳首をしゃぶりつつ、
パンツ越しに大きくなった股間を太ももに押し付けて)
ええー留年したの?ってでも文系の人は大変なのは知ってるから。
じゃ、2年以上でってことね?
文系の学位で一番大変なのは文学博士って言われてるから。大変な割にはなんか社会的に…今一な扱いでね…
PCしかないものね…あたしは携帯もあるけど♪
じゃお姉ちゃんの言うこと聞いて、ちゃんとPCから念を送ってねっ、。
んんぅん…悠…そんなに…っ・・ぁあん・・(無心に乳首にむしゃぶりつく悠の頭の髪の毛を撫でながら)
・・姉ちゃんはぁ…エッチよ・・?知らなかったの?じゃぁね…いっぱいオシエテあげるっ・・ふふっ
しってたの?!もぉっ!
やだ…いつの間に覗かれてたんだろ…
(股間にぐいぐいと固い物を押し付けられて)
あん・・そんなに押し付けると…ほらぁ・・・姉ちゃんのここ・・ね?こおんなに濡れてきてる・・
(悠の前で足をM字に開いて。ショーツの上から割れ目を指でジュッとなぞって)
どぉ・・?ここ・・・あたしのね。。。おマンコって・・・みたい?
そう…だからかなり遅れてるよ…(泣)
社会的にはイマイチな扱い…その通り…(笑)
まぁ、おかげで色々な境地に近づけたから…それだけで…。
PCだけなんだよ…。
姉ちゃんはなかなか信じてくれなかったけどね!(笑)
うん、姉ちゃんの言うこと聞いて、PCから念送る…いっぱい…!
あの覗いた日から…姉ちゃん見てて…いっつもドキドキ…してたんだよ…。
僕…まだ経験なくって…でも…ここがこんなに…
(ガチガチに固くなった肉棒の先が濡れてるのがパンツ越しにわかるくらい広がって…)
う、うん…すごい…パンツ…染みができてる…お漏らし…?
(江梨子の股の濡れたクロッチに指を這わせて…しっかり割れ目の筋をなぞりながら…)
姉ちゃんのオマンコ…みたい…というか…お腹に…なんか書いてない…?
姉ちゃんのお腹に文字みたいなのが…
あと、腋毛…生やしてるの…?
チラチラ見えて…やらしい…姉ちゃん…
まぁ…学位って大学と、あたしたちだったら職場での評点が上がって上に行きやすくなるってとこ。
もうすぐ副師長だし♪
文系は心理学は科学だけど、他は大学に残れないんだったら少し大変な分野…でも悠は修行したんだからいいんじゃない?
境地に近づくのって大切。
とくにこれからは悠みたいな…変態は置いといて(笑)…必要な人材だと思う。
PCだけって信じてるよ?今はスマホもPCでさえ規制があるくらい。あたしのはたまたま規制外で、でもこれが規制されたら終わりー(笑)
いやん…お腹に?なんか書いてある?
それね…悠様専用って…あ、わかんなくていいの。腋毛だってみんな生やしてるんだから…そんなおかしくないから・・
ねぇ…ショーツ脱ぐからね…
(足を高く上げてするっと足首からポイ)
もぉ濡れてるから脱いじゃった♪
悠、、、も濡れてるの?(パンツの上に濡れたおマンコを押し付けて腰を回して)
どぉ?気持ちいい?悠…うふふっ…姉ちゃんのおマンコっ・・ね?どぉ?
副師長!
うわぁ…凄い…!
やっぱり賢いなと思ってたよ♪
変態…(笑)
まぁ、会う人会う人に、
なんでそんなにのほほんとしてるんですか?とよく言われる…よ!(笑)
うん、うわぁぁぁん、規制で終わるなんて嫌…
もし、PCも規制されたら…ネカフェいく…(笑)
あれ…?僕の…?そ、そうなんだ…、腋毛って女の人みんな生やしてるんだね…
あぅ…、ね、姉ちゃん…!
真っ裸…オマンコも…丸見えって…ツルツルなの・・・?
(少し視線を逸らしたが、すぐに戻して…江梨子の身体を興味深くみつめて…)
う、うん…もう…パンツが…苦しい…先っぽ・・・なんか出てる…
うわぁぁぁ、ちょ、ちょっと姉ちゃん…はぁはぁ…そんな風にされたら…
ううううう…うわぁぁぁ…!
(パンツ越しにガチガチに勃起してるのがわかるくらい盛り上がって、先が濡れて染みが広がりながら
江梨子の腰の動きに合わせるように、腰が動いていく…)
あ…はぁはぁ…ああ…姉ちゃんのマンコ…なんかぐちゃってしててやらしくて…
うあぁぁ…べちょべちょで…なんか…変な気分…
はぁはぁ…姉ちゃん…なんか変…
あの、そんなに偉くもないのね、病棟には師長の下に2人もいるから。
微妙な立場(笑)
悠ののほほんが世界を救う…かも♪
規制されても、2chじゃなくて、したらば板とかあるから大丈夫。今規制も認証もなんかないけど、本当に認証が始まったら考えもの。
一応、認証文字なんかたいしたことないしねっ♪
そうよ?腋毛なんてみーんなはやしてるんだから・・知らなかったぁ?
…うん、なぜかツルツルなのね、悠っていう今姉ちゃんがお付き合いしてる人が剃れっていうから…
あっ、弟も悠だった…(笑)
【なんかややこしい展開に】
なーに?女の子みたいな声なんか出して。
ほら、悠のチンポがこんなにカチカチ…(パンツをずり下ろしてニッコリ微笑みながら・・ちゅっ・・ペロペロッじゅぶっ
ジュジュジュッ)
舐めてあげる…んっ…ぁあん・・(ジュボジュブジュプッ)
…はぁ…悠の固い・・
(指っで亀頭をグニュグニュこねながら)
あたしも…濡れてきてる…おマンコ・・(亀頭を咥えながら、膣口に指をいれてクチッ・・)
なんかぁ…あたしも変に…
悠・・このまま姉ちゃんとしよっか?ね?(足を開いて指で膣のピンクの肉を開きながら)
姉ちゃんとセックスしちゃう?
でも、新人とか取りまとめる立場だろうし…
キリッと責任ある立場…かっこいいよ…
対人なんでストレスも大変だろうけど…
うん、さっきスレ立てようとして、結局できなかったんだけど、
認証画面みたら、文字から数字になってた(笑)
腋毛…、皆生やしてるんだね…♪
そ、そうなんだ…ふーん…。
【う…確かに…笑】
え…ふぇ…だ、だって…女の人の裸…見るの初めてで…
え…っ、いきなり…姉ちゃん…うぁ…ああぁぁぁ…
あん…姉ちゃん汚いよ…それに皮かぶってるから…
(腰を引いたと思ったが、江梨子の口の中にしゃぶられて…皮被ったまま勃起させながら…)
うぁ…姉ちゃん…こっち…見ないで…うううぅぅ…気持ちいい…
姉ちゃん…はぁはぁ…チンポ・・・気持ちいいよ…
なんか出ちゃいそう…あ…ああ…出る…精液・・・でちゃうっつつ…!
(江梨子の舌の動きにチンポをピクピクさせて、腰も動かしながら…、そのまま江梨子の口の中に精液を出して果てる)
うああぁぁぁ…でるぅぅ…
びゅるるる…!
(精液をドクドク出したあとも、まだ勃起が凄く…ガチガチのまま江梨子の頭を抱えながら、腰をおしつけ…)
姉ちゃんとセックス…したい…
いっぱいしたいよ…
うあああ…チンポ…またビンビンに…
姉ちゃんのオマンコに入れたい…!
うぅぅぅ…はぁはぁ…
ストレスはどんなことしたって付いて回るし、むしろそれがないとやる気でないから♪
管理の練習って感じね、ただ患者さんと接する時間は減るかも…
スレ立てってここに?
ここの認証文字はたまに数字があるけど、したらばには認証はないわね。
そ、そぉなの・・へへへ…
裸見るのが初めてなんて…嘘おっしゃい!いつもあたしが…あの、オナニ−してるとこ見てたの、知ってるのよ?
あぐっ…!ふぅっ・・ぅん・・ぅぅんぐぅ…(いきなり口の中に飛び出してきたザーメンを喉の奥に受けて)
あぁぁーん…はぁ。。。いっぱい出ちゃったね、悠のザーメン、姉ちゃんがぜーんぶ飲んであげるから・・(ちゅぅッッチュッ…チュブッチュウユ)
はぁ・・・悠の美味しい・・・(うっとりとした目で悠を見つめながら、ビクビクひくつくチンポを頬張る)
うぐっ・・・!悠っ・・・そんな乱暴・・・っにっ・・・(いきなり頭を掴まれて激しく口内をドロドロのチンポでピストンされて犯され始めて)
ぐるじぃ・・・ぃ、、悠…っ・・
あぅぁうんぐっ…(涙目で激しく顔を突く悠を見つめてながら)
やめて…っ・・ねえちゃん…苦しいよ…ぉ
>>912 はぁはぁ・・・悠…入れよぉね・・
もぉ…入れちゃおっ
(ドロドロのチンポを口から外して、開いた太股の間に悠の腰を置いて)
ねぇ…わかる?
(膣口をちょうどチンポの先にあてがい)
クチッッ…クチュ・・
(陰唇を亀頭の先でヌチャっと絡ませて)
ここっ…ここに入れるのよっ・・?
ストレス、なるほど…そういう捉え方いいね♪
ここのスレ立て。
昨日の茶室、950踏んでたから(笑)
でも、立てれなくて依頼したら、ちょっとミスっちゃった…(泣)
認証文字はたまに数字あるのか…。数字に変更されたのかと思ったら…。
う…、姉ちゃん…!
ごめんなさい…姉ちゃんの裸…いっつも見てました…。
姉ちゃんがオナニーしてるの見ながら…オナニーしたり…
姉ちゃんのパンツ借りて…クンクン匂い嗅ぎながらオナってました…ごめんなさい…!
う…いっぱいザーメン…でちゃった…飲んでくれるの…?
姉ちゃん…僕のザーメン…不味くない?
ううう…まだまだいっぱいしたい…姉ちゃんの口の中も…オマンコにもいっぱいチンポ…
入れたい…
ぐぼっぐぼっ…!
(涙目になってる江梨子を見て、はっと我にかえり…)
うぁ…ごめん…姉ちゃん…つい…
>>914 入れたい…いれて…ねえちゃんの…おまんこ…
僕のちんぽ…皮…さっきので剥けちゃった…はぁはぁ…
う…うん…ここ…かな…?
(亀頭を、江梨子の開いた割れ目に当て、擦るように上からなぞって、膣口にちょびっと当たり…)
あ・・・、ここに…入りそう…
ね、ねえちゃん…!
ずぶっ…ズブブッ…!クチュックチュ!
(ゆっくり、濡れ広がった膣口に差し込まれ…奥まで挿入していく…)
はぁはぁ…姉ちゃん…僕のちんぽ…はいっちゃった…うあああ・・ぬるぬるして…気持ちいい…
あうううう…はぁはぁ腰が動いちゃう…!
ね、姉ちゃん…!
(奥までチンポが入ったと思うと、江梨子の腰を掴んでガシガシ奥までピストンを始める)
そうなの、これってプロゴルフの選手が言ってたの、ストレスがないと毎日ぼんやり過ごしちゃう。
数字ならいいのにって本当に思う…もぉこんなの・・・
なーに?あたしの裸って、お風呂とか覗いてたんでしょ?この変態弟めっ(笑)
(頭をコツン)
それでいつもあたしのパンティがなくなると思ってたら・・・あなただったのねぇ・・・?いつもなぜか変に濡れてて…口に咥えてたんだ・・
そんなに姉ちゃんとしたかったのね?
んぅん…悠のザーメン美味しいよ…はぁん…っ・・美味しい・・
ついじゃないわぁ…もぉ・・
(顎にも滴るザーメンを指ですくって口に含みながら)
もぉしちゃおね…弟と…セックスなんか・・子供なんかできちゃったらどうしよ・・【なんかAVにあったような…】
いいよ…激しくおねぇちゃんのこと…すきにしていいからね…
>>917 【姉と弟の子作りAVなんてあるんだ…勉強のためにみてみたい…(笑)】
ね、ねえちゃん…
好き…!
はぁはぁ…今までいえなかったけど…ほんとは大好きだった…
ごめん…いっつも覗いてました…
パンツもいっつも盗んで…はぁはぁ嗅ぎながら、チンポに包んでしごいて…
ザーメンいっぱい出してました…ごめんなさい…姉ちゃん…。
美味しいの…?じゃあ、また飲んでくれる…?僕のザーメン…。
ねえちゃんとの子供…凄い…ドキドキする…うん…作りたい…!
ねえちゃんの子供…いっぱい作りたい…子作りセックスしたい…!
はぁはぁ…ねえちゃん…!
すきっ…だいすきっ…!
ちゅっ…ぢゅるぢゅるっ…(江梨子にキスをして、舌を絡めあい唾液を舐めあって…)
>>916 んぅぅっ…!
(濡れたおマンコに急にズブリとチンポを押し込まれてビクンと腰をひいてしまい)
あん・・いきなりっ・・(その腰を無理に引き戻されてしっかりと押さえつけられて)
ぁぁんっ…!悠っ…そんなにしたらぁ…お姉ちゃん…大変っ・・!
(悠の激しい腰の動きに、おマンコをしっかりと当てながら外れないように)
だめっ…悠っ…おマンコがぁジュボジュボって…っ
あぁぁっ…・悠っ・・・ぅだめっ・・・やっぱりいけないわっ・・・こんなこと・・・っ
(それでも動き続ける悠の身体に足を巻きつけて、背中に手を回して)
・・・すごいよっ・・・お姉ちゃん・・・がんばるから・・・っん!
出していいよ・・・ぉっ…出していいからね、オマンコの中に・・いっぱい出してっ・・!
子供できてもいいからっ!
ちゅぶちゅぶっ。。。ぁんっ(ザーメンを含んだまま舌を絡めて唇をっ…重ねて)
んぅぅん…悠・・あたしも悠のことっ…大好き!
>>919 うわぁぁああ・・・あああ…はぁはぁ…
はいってる…僕のちんぽ…ねえちゃんのオマンコにずっぽり…はいってるううう…
グボグボ…ヂュブッヂュブッ…グリグリ…!
(江梨子のオマンコにチンポを差し込みながら、腰を掴み自らの腰を奥に押し付けるようにグリグリ…)
はぁはぁ…う、うん…チンポ飛び出しちゃった…
また入れるね…!
あ…あぁぁ…姉ちゃんのマンコ…凄いヌルヌルで…お汁がブシュブシュって…噴出して…
ちんぽ…べちょべちょに…なってる…
すごいやらしい…!
ねえちゃんとのセックス…やらしくて…すき…すき…すき…すきっっ!
はぁはあ…出していいの?また出しても・・・中に・・・?
おまんこの中って…赤ちゃんできちゃう…
姉ちゃん・・・赤ちゃん…僕の赤ちゃん…孕んでくれるの…?
あ・・・あん・・・あぁぁ…!
入ってるよっ・・!悠のカチカチのおチンポがねっ、姉ちゃんのおマンコにずっぽしと入ってて、、、ぇ、、子宮を突いてるのっ…
すごいっ…んぅん・・っ(悠の首に手を巻きつけながらしっかりと瞳を合わせて)
うん…いい感じで、動いてる…っうぅ・・・(悠をみながらコクリと頷いて)
そう、上手よっ。。。いつの間にこんなにできるようになったのっ・・・ぅんっ
あぁん・・・おマンコからね、ねっ、お姉ちゃんね、、、オシッコしちゃうから…いい?
(肛門をキュンlとしめながらおマンコを泡立てるようにニュウブニュブッと膣内を動きまわるチンポを締めて)
出していいよ…悠・・子供つくろぉね…姉ちゃんと悠の子供つくろっ…ね・・!
いぃぃっ…悠・・・姉ちゃんいっちゃうから。。!
いlくっ・・・いくっ・・・ぁあああ・・・っ!悠っ・・・!
(しがみついたままビクビクっと小便を吹き出しながら腰を何度も痙攣させて)
ぁぁん・・・悠・・姉ちゃんね・・逝っちゃったみたい・・・
うん…はいってる…僕のカチカチのチンポ…、姉ちゃんのマンコに…奥まで…なんか先が当たってる…コツコツって…
グリグリしちゃううう・・・はぁはぁ…姉ちゃんの中…凄い締め付けれて…気持ちいい…!
(江梨子の胸を揉みながら、視線は江梨子の瞳に…見つめあいながら…ピストンを続けて)
う、うん…これで…いいの?
姉ちゃん…!オシッコ…?え?ここでオシッコするの…?
やらしい…部屋でオシッコなんて…すっごいやらしい…姉ちゃん…みせて…!
いいよ!いっぱいオシッコしてぇぇ…!
うん、僕もだす…またでそう…ザーメンでそう…!
姉ちゃん…!姉ちゃんと僕の子供…作りたい…はぁはぁ・・・
いく…!ねえちゃん・・・ごめん、またいく…いきそう…はぁはぁいくいく…
チンポからまたでちゃううう・・・!
いくぅぅぅ!
ドクドク…!びゅるるるっ!
(江梨子の小便吹き出しと同じ頃に、膣奥深くに差し込んだまま、抱きしめ一気に放出…)
姉ちゃん…姉ちゃん…好き…すき…いっちゃった…僕も…一緒に…
【ううう…名残惜しいけど…2時まででいい?
この続きはまた日曜日に…日曜日は何時ごろから大丈夫…?
この姉ちゃんと弟…気に入ってしまいました…笑
またやりたいよ…姉ちゃん…いっぱい…いっぱい…。
今度は…ねえちゃんに変態なことを…教わりたいよ…!
姉ちゃんのケツ穴に、リアルでホース浣腸して…ブリブリ出したあとに…ケツ穴にチンポ埋めたい…】
あと…!
江梨子…姉ちゃん…!
誕生日おめでとう…♪
僕からお祝いの…気持ち…
ちゅっ♪
だいすきっ!
あぁぁっ・・・悠すごいっ・・・もぉね、姉ちゃんへとへと・・・
動けないの・・・ごめんね・・・
(ザーメンを激しく放出しながらも腰を振ろうとする悠をなだめるように)
んっ・・・こんなに出しちゃって・・・弟の子供妊娠なんかしたら・・・どうしよ・・・
でもいいの…だって愛してるんだから…悠っ・・
【悠、ごめんんさい。。眠たくなってきたからここまでにしよ?
予定が変更になって、明日は研修だけだから夜もできますよ。金曜と土曜はむりだけど、明日続きする?】
【気にいっちゃったの?もぉ…じゃっ今度は、ケツ穴でする?明日でも…】
>>924 あら…覚えててくれたの?お姉ちゃんうれしいよ♪
ぎゅっ…悠…好き。。。ちゅっ
大好き!(オマンコに悠のペニスを咥えたままキス)
うん・・・僕も…身体が動かない…
一緒にねたい・・・このまま…
あいしてる・・・姉ちゃんのこと・・・ずっとずっと・・・だいすきだよ・・・
ちゅっ…
【江梨子…うん、俺もここまでで・・・。
明日会いたい!続きしたいよ…。時間は…20時でいい?】
【気に入っちゃった・・・、明日ケツ穴でしたい…。いっぱい姉ちゃんとケツ穴セックスしたいよ…】
【リアで江梨子のケツ穴犯してるの見ながら…
姉ちゃんとケツ穴セックスしたい…よ…。
大好き…江梨子…姉ちゃん…好き…ちゅっちゅっ…!】
>>927 …いいよ…大好きな悠のためだもの…姉ちゃんね、なんだってしてあげる・・♪
【明日の20時から…今度はケツ穴でしようねっ。お姉ちゃんがぁ・・いっぱい気持ちよくしてあげる。ねっ、だから今日は我慢して、このままねましょうね。。。】
もぉ、悠ったら…この甘えん坊・・ね・・ぁあん・・おマンコからまださっきのザーメン流れてる…悠ってほんとにいっぱい出したのね・・
はぁはぁ、ぎゅっと抱き合いながらこのまま…ね、悠のこと愛してるから・・このままねっ
眠りましょ。。おマンコで温めてあげる♪
>>929 うん…いっぱいして…姉ちゃん・・・いっぱい…なんでも…やらしいこといっぱい…♪
【うん、明日の20時に…姉ちゃんのケツ穴いっぱい…犯したいよ…。ありがとう…江梨子と一緒に寝よう…♪
おやすみ、江梨子…閉めとくから落ちていいからね!】
じゃあ、江梨子姉ちゃん…おやすみ…
また明日一緒に目が覚めて…夜にいっぱい…やらしいセックスしようね…
ちゅっ。
落ちます
【以下、空室】
遥月と使います
のんびりしすぎてて、久紀を見失うところだった…ごめんね
二人でのんびりしないと、意味がないのにね
今日は風もなくて寒さもやわらいだから、過ごしやすかったから久紀はお出掛けした?
あはは、大丈夫だよ
こちらは昼過ぎくらいから暖かくなって来たかな
それまでは日が出ているのに、ちらちら粉雪らしきものが舞っていたり
今日はね、持ち帰りの仕事でした、うーん残念
それでも、ようやく庭の梅の花の蕾も膨らんで来たから、週末辺りには
綻んで来るかもしらないな
遥月はのんびりとお出掛けしてたの?
いつもいつもありがとう、久紀
甘えてばかりで…でも、甘えちゃいます
ところで粉雪?!久紀のところは心地よく過ごせてるのかなって思ってたからビックリした
それでも咲く花は蕾を固くさせて、待っているんだね
見る私達だけじゃなく、見せてくれる花も見られるのを待ってるみたいで待ち遠しいね
今日はね、だいぶ伸びた髪を少し切り揃えて甘いココアのような…チョコレートみたいに艶のあるカラーリングをしてきたよ
ふふっ、イメージも軽やかにカットが上手なスタイリストさんでこの髪型も凄くお気に入りに仕上がったよ
パーマなしでもハンドブローでセットが決まるのが最高かな
ううん、気にしなくても大丈夫だからね
でしょ?何かうすら寒いって言うのかな、そんな陽気だったから
まあ逆に外に出掛ける気にならずに返って仕事が捗ったりして…なんて
そうそう、もう一月もすれば二人の楽しみにしていた花も咲き出すしね
うふふ、今夜は新しくセットした軽やかな髪の遥月と一緒にいられるんだ
ねえ、もしかしたらクルッとターンしたらふわっとする?真央ちゃんみたいに
(肩を抱いてベッドルームに誘う途中で、笑顔でそっと髪を撫でながら
リクエストをする)
気温の変化もそうだけど、季節の変わり目だから体調崩さないように気を付けてね
休日に持ち帰ってきた仕事してたなんて、お疲れさまでした
そうだ!目の回りのツボの マッサージしてあげる
それから頭皮のマッサージするとすっきりするよ
(肩を抱かれ肩越しに久紀に問いかけながら、リクエストに応えるように少し前を歩き)
ふふっ、真央ちゃんみたいにはいかないけれど…こーんな感じかな
どうでした?あはっ、シャンプーのCMみたいに揺れるでしょ
(クルッと回転すると、髪につけていたハニーオイルが甘い香りをやわらかく漂わせポーズをとりながら微笑みかける)
そうなんだよね、実は一昨日辺りはちょっと鼻がグシュグシュしてて鼻声だったんだ
でもね、週末にゆっくり休んだし、何より遥月と一緒に過ごしたら治っちゃったみたい
おー、じゃあベッドに入ったら後でお願いしようっと
結構会社でPCを見ながら報告書を作っていたりすると、目が疲れたりするし…
(前を歩く遥月の軽やかな足取りと揺れる髪から漂う芳しい香りに、思わず見惚れる様に
笑みを溢し)
うんうん、良い感じ…本当見惚れちゃうもん、綺麗な髪が艷やかに揺れるのを見ると
艶があると、ほら、天使の輪みたいなのがあったりして
(自然に立ち止まり、ターンを決める遥月の笑顔に喝采を送る様に軽く手を叩き)
さ、ベッドでいつもの指定席に収まる前に、早速お願いしちゃっても?
(そのままの笑顔で並んでベッドに腰を下ろす)
大丈夫?もぉ、久紀ったら…体調悪いときは無理しちゃダメよ
昨日みたいに遊びすぎて寝不足が一番免疫力落とすんだから
はい、ここに頭をのせてください
(切ったばかりの髪を誉めてくれる久紀に微笑んだものの、不安そうな顔を覗かせながらベットに背もたれて一緒に座り腿を軽く叩き招く仕草をする)
疲れ目には目の回りを優しく解すように…目を瞑っててね
(手を擦り暖めた掌で久紀の両面覆い、温もりを伝えながらゆっくり目の回りを指の腹で指圧していく)
こうしてね、優しく円を描くように…心地よくなってきたら頭皮もマッサージしてあげるからね
気持ちよくなったら今夜は早く眠ろうね
ん?あはは、大丈夫だって…確かに寝不足だと免疫力が低下するって言うけれど
ちゃんと遥月から元気をお裾分けして貰ってるし
それにこちらからも…でしょ?
(笑みを浮べて軽口を叩きながら、言われるままにベッドに横たわると柔らかい
腿に頭を乗せて)
んー…気持ち良い…いつもはほら時々ホットアイマスクをしてみたりしていたけれど
凄く温かくて、やっぱり他の人にやって貰うと疲れの取れ具合が全然違う…
(目を瞑りゆったりと身体を弛緩して、マッサージを受けていると心地良さから
自然に表情もより穏やかなものになり)
(両腕を伸ばし、労る様に続ける遥月の腰に手を回し)
ありがとう、お陰ですっきりしたよ、今度は、はいこちらがゆったり包んであげる番
(身体を起こすと感謝の言葉を返しながら、ゆっくり遥月を横たえ腕枕をして
軽やかな髪をすうっと撫でてやる)
うん…無理だけは、しないでね
久紀が体調崩したら心配しきれないもの…ねっ、無理はダメよ
(心地よく腿の上で寛ぐ久紀を見つめながら)
ホットますくもいいけど、お風呂のなかでマッサージも気持ちいいからしてみてね
私はいつも久紀に癒されてるんだから
(マッサージもそこそこに、優しく腕枕をして包み込まれる温もりに微笑みながらもそっと手を握り)
久紀、今週も頑張って
【接続が悪くて遅くなってごめんね】
【うん、無理しないでも大丈夫、ちゃんと待っているから】
(甘い香りを漂わせる前髪を指で掻き上げると、にっこり笑いながら
マッサージのお礼も込めて、額におやすみの口付けを贈り)
明日からの新しい一週間も、こうして穏やかで温かな一時を一緒に
過ごせたから、元気な笑顔で頑張れるよ
うん、無理せずにマイペースで…あはは、何か遥月にいつも送っているエールを
今夜はこちらが送って貰っちゃったね、ありがとう
(そっと握られた手をしっかり握り締め、改めて笑顔とともに柔らかい温もりを
遥月の唇に優しく贈る)
今週も水曜日辺りに逢えると思うので、また伝言するね
接続も悪いみたいだし、良いよ、遥月が休むのを待ってすぐに追い掛けていくから
週央まで頑張ろうね
もう少しゆっくりしていたかったけれど、これも二人への思し召しと思って短めの挨拶して眠るね
久紀、元気のお裾分けありがとう
接続も不安だから先に夢の中で待ってるね
おやすみなさい、久紀
大好きよ
うふふ、そうだね、後二日お互いに頑張ったらすぐにまた逢えるもん
遥月も月末で何かと慌ただしいかもしれないけれど、体調を崩さないようにね
明日もお守りと秘密のノート、忘れないように…だよ
(愛おしさがこみ上げて来て、思わずぎゅっと身体を抱き締めると
セットしたばかりの髪に嬉しそうな表情で顔を埋め)
(お揃いの笑顔を浮べ、ゆったりと二人一緒に夢の中へ)
おやすみなさい、遥月
教えて貰ったお風呂の中でのマッサージ、早速明日試してみる事にしようっと
遥月にして貰ってるみたいに…
【以下、空いています】
>>948さんスレ立てありがとうございました。
彼女と帰宅します。
(玄関を入るなり、つま先立って、ぎゅっとしがみついて、深呼吸してから)
おかえりなさい。
会いたかったー…。
風邪ひいてない?
疲れてるのに遅い時間にごめんね。
会えてよかったぁ…。
(玄関先で抱きつく真生を無言で受け止めて、冷たい頬と頬を合わせ)
(久しぶりの真生の声を耳のすぐそばで黙って聞いている)
ただいま。
うん、俺も。
(片腕で真生の腰を抱いて、ぎゅうっと引き寄せ)
こっちこそ、部活だったのにごめんな。急がせた?大丈夫か?
(顔を離して真生を見下ろして聞いたあと、答えを聞く前に軽く唇を合わせる)
(軽く触れるだけの和哉のくちびるに、冷たかった頬に血の色を上らせて)
…うん、大丈夫。
(くちびるが離れると、改めてぎゅっとしてからいやいや身体を離して)
(靴を脱ぐと、玄関を入ってすぐ、右手のドアを開けて短い廊下の先のリビングへと和哉をいざなう)
(和哉にソファを勧めるのも忘れて、またぎゅっとしがみついて)
…だめだー…
どうしよう…離れなくなっちゃったw
またくっつき虫って言われちゃうね。
(部屋に入るなり、またくっついてから弱気な発言をする真生に笑ってから)
(顎の下にある真生の頭にぽんっと手を置いてぐりぐりと撫でて)
いーよ。離れなくて。
このままソファまで運びますw
(しがみつく真生を押すようにじりじりとソファまで行くと、上着も脱がずにソファにどさっと腰を下ろし)
(真生の手を引いて自分の膝の上に正面で向き合うように座らせると抱き締めて)
ごめんね、なかなか会えなくて。
寂しい思いをさせました。よくいい子で待っててくれた。
ありがと。
(背中をぽんぽんと叩いてから、ほんのり赤い頬にキス)
(膝に乗せてもらって、背中を撫でてもらうと、一瞬、のどがひくっと詰まるような感覚がきて)
(思わず和哉の肩口に乱暴に顔をこすりつけながら、背中に回した腕を締めつける)
…ううん、あんまり…いい子じゃなかった。
和哉、疲れてたのに…この前は我が儘言ってごめんね。
(熱くなった頬に、まだ外気を纏って少しひんやりした和哉のくちびるが触れるのを心地よく感じて)
おかえりなさい、和哉。
来てくれてありがとう。
ただいま。
(珍しく優しい顔でw…真生を見てもう一度頭をぽんぽん)
ぐずっ子でしたねぇ…この前は(思い出してにんまり)。
でもね、会えなかったのは俺のせいだから、真生が謝ることはないよ。
ちょっとなら会いたくないって言われた時は、さすがに若干へこみましたけどw
今会えてるから、もうなんでもいーっす。
あ、そういえば風邪なんてまったくひいてないから気にしないでな。
真生はどう?元気?
(いつものいたずら顔じゃない和哉の優しいまなざしに一瞬見とれて)
うん…ごめんね。
元気だよ。
今日は朝からいいお天気だったし、内々示だけどいい話もあったし、和哉には会えるし。
こんないい日があるなんて、明日が怖いくらいw
風邪、ひいてないならよかった。
寒かったりあったかかったりすると、風邪ひきやすいし。
忙しそうだし、和哉だから大丈夫だとは思っても、
やっぱりちょっとは心配するよ…なにその、嫌そうな顔w
あんまり色んな表情見せられると、その都度どきどきするからやめてくださいw
だーから謝るなw
(しょんぼり真生の頬っぺたをぐにっと摘まんで笑う)
それにしてもあのタイミングでキャプチャなんちゃらはちょっとイラッとしたなー。
しかもガラケーから書けなかったから、あんな別れ方のままだし真生
パニクってんだろーなーと、仕事しながら気が気じゃなかったよ。
そんなにいい日だったのか、ほうほう。よかったね。
って、内々示以外はものすごく日常的なことだと思うんですけどw
そんな小さな幸せで明日が怖いとか、どんだけ謙虚なの君は。
…ばれた?w
まー心配するのは彼女の仕事みたいなもんだろうから止めないけどさ(偉そうw)、
俺ほんと丈夫だから。風邪とか滅多にひかないし、風邪なんて寝りゃ治るし。
ね?(いたずら顔で真生を見て笑ってから、抱き締めた身体をゆさゆさ振る)
うん。
…もう和哉に会えないかもって思った。
いろいろ…考えたり、して。
今週中にはなんとかなる予定。
それがね、日常でもないの、朝から真っ青な空なんてw
(久しぶりにゆさゆさされて、うれしくて小さく声を上げて笑って)
ロデオってこんな感じ?w
落っこっちゃうからやめてー。
(和哉の肩に両手をかけてつかまって)
やだやだ、下りたくないからやめてw
ぜーったい今日はもうここから下りないって決めたの。
(和哉の真似をして、膝の上でえらそうにw)
もうね、ここで丸くなって寝るくらいのつもりだからw
(横顔を和哉の肩にくっつけて宣言)
思ってんだろーなーと思ってたよ。
でも、俺は絶対大丈夫だと、根拠は無いけどなんか信じてた。
暫くは無理かなとは考えたけどね。
いろいろ?…あんま無理すんな?(わしわし)
そんなに晴れの少ないとこなの?
それならテンション上がって当たり前か。
沖縄とか行って、ヒリヒリするような日差しの下に立った時みたいテンションが日常で味わえる感じ?w
…ロデオ?ロデオはもっと……
(と含みを持たせてからにんまり笑うも、真生の声にいたずら心を封印し)
わかったわかった。
ってマジすか?もつかな俺の太ももw
下りないのはいいけどさ、寝るときはベッドな。
で、この俺たちを隔てているもこもこした洋服たちを亡き者にせねばならん。
…つるすべ肌に包まれて寝るんだ今日も、俺は(キリッ)。
うん、大丈夫。
ここは、日照時間短いと思うw
年中何かしら降ってるし。
雨とか、雨とか雨とか雪とか。
(にんまりと不穏な笑みを浮かべる和哉に警戒しつつも、離れるのが嫌で)
(いつロデオが始まるのかとどきどきしながらも膝の上に座り直す)
ん、もう1時だね。
ベッド行く?そっち。
(リビングとの境、銀色の枠に磨り硝子が嵌った大きな4枚の引き戸を指して)
…でも、抱っこしてってくれないと動かない。
って、本当、上着も着たままだったw
(和哉を見ておかしげに笑って、ダウンのファスナーを下ろすと、上着を脱がせにかかる)
雨降りすぎ(爆笑)。
って、笑うとこじゃねーか。真生雨嫌いなのにな。
でも雨の日は、真生が気に入っているという豪雨の中の俺を思い出して、
バカなやつだなーと笑って気分を紛らわしてくれw
…やりませんよ?
(体勢を整えてロデオに備える真生に、意地悪く言うと笑う)
あんなに揺れたら、俺の息子が元気に(ry…w
ベット行く。
でもその前に、俺はいいから早くそのつるすべ肌を出しなさい。
(自分からもダウンを脱ぎやすいように身動ぎして脱いでから、セーターにかかる真生の手を止める)
(お返しに、たぶんしているであろうマフラーを外し、コートを脱がせ、現れた首筋に唇を付けて)
んー…つるっつる(乾いた唇を淡く左右に擦りつけながら呟く)。
うん、それはよくやるw
でも今の季節の雨は冷たすぎてちょっと難しいの。
それこそ妄想の和哉に風邪ひかせちゃいそうでw
(からかうような和哉の口調に、わかっていてもかっと頬が熱くなって)
…ばか。
(首の薄い皮膚に、軽くひっかくような乾いたくちびるの感触…)
(意識を集中させると浚われてしまいそうで、気をそらせようと言われるまま白いシャツのボタンを外して)
(シャツを脱ぐと、キャミソールのまま、和哉の視線を遮るように抱きつく)
あっちいこ。
(目の前でだんだんと露になる白い肌を無言でじっと眺めて)
(シャツが床に落ちる音を聞いて、頭の芯がひくっと反応するのがわかる)
(さっきまでの布の感触とは違う、柔らかい絹のような腕が首に回ると、ゆっくりと背中を撫でながら耳元で)
なに赤くなってんの…
行きますとも。
(そのまま片腕を真生の腰に回すと、抱えあがるようにして立ち上がって)
(もう片方の腕を膝の後ろに回して、姫抱きに)
あーあー、時間があったらなぁ…
(ゆらゆらと真生の身体を揺らし、独り言のように呟くと、引き戸を足で開けて中に入り)
このまま朝まで寝かさないのにね。
(真生の目を見て、同意を求めるように言い、真生をベッドに横たえて自分も隣に)
次で寝ようか。俺この後まだ仕事あるから…ごめんな。
(ゆらゆらと自分を運んでいく和哉の、危なげない足取りが却って夢の中を行くようで)
(首に腕をまいたまま、肌と肌が触れあった部分から、気持ちはなだらかに安らいでいって)
…知らない。
(隣に横たわった和哉に顔をのぞき込まれて、返事に詰まって目を伏せる)
(横向きに和哉の方へ身を寄せて、和哉の鼓動と、エアコンの微かな唸りにしばらく耳を澄ませて)
まだお仕事あるの…?
…わたし、また和哉に無理させたんだ。
ごめんね。
この前の伝言も、朝だったもんね。
(目を伏せたまま、もう一度和哉の首に腕をまいて、胸もお腹も、すきまなく抱きついて)
(耳元に頬をすりつけるようにして)
わたしがぐずったから?
だとしたら、本当にごめんなさい。
会えなくてもだいすきだから、わたし、ちゃんとするから、無理しないで。
遅くまでありがとう。
会えてうれしかった。
お仕事、がんばってね。
終わったら、抱っこしてあげるから、ね。
おやすみなさい。
だー…お前、なにあやまってんの??
(半身起き上がると、そのまま真生の方へ倒れるようにして覆いかぶさる)
(でこから頭のてっぺんまで撫でつけるようにゆっくりと包んで)
無理して来たわけじゃないよ。
会いたかったって言ったろう。
「また」ってなんだ「また」って。怒るぞこら。
っていうか、好きな女に会いに来るのに、多少無理することって悪いことでしょうか?
私はそうは思いません。ということでそのごめんね返却。
仕事って言わなきゃよかった…しくじった。
俺だって会えなくても好きですけど?
でも会える時は会いに来るよ。
うん、ありがと。真生も明日仕事頑張れよ。
(真生の肩、首筋、頬、まぶた、額と順に口づけて、最後に唇に)
おやすみ。またね。
【以下、ご利用いただけます】
借ります
968 :
まなみ:2014/02/26(水) 23:15:38.96 ID:RAn65Abx0
おじさぁんっ♪会いたかったですっ
お帰りなさいのチュウっ♪
昨日は遅くまで本当にごめんなさい
眠いの我慢しないでくださいねっ
でも会えたのホントにすっごくうれしいです
ただいまっ…ちゅっ
俺も会いたかったよ
ちょっと眠いからまなみちゃんに膝枕して貰おうかなーって
良いかな?
970 :
まなみ:2014/02/26(水) 23:19:54.74 ID:RAn65Abx0
うん、いいですよぉ
(それじゃ、今日はまなみのお父さんたち旅行で出かけてて)
(明日の朝までおじさんとふたりっきりで・・・)
(ベッドの上で座って、おじさんの頭がまなみの膝の上で)
(まなみの手をおじさんにギュってしてもらっちゃってます♪)
あー、まなみちゃんの太ももスベスベで気持ちいーw
(まなみの手を握りながら空いた手で柔らかな太ももを撫でていて)
それになんか良い匂いもして…
(スンスンと鼻をならしてまなみの匂いを楽しんで)
972 :
まなみ:2014/02/26(水) 23:30:48.34 ID:RAn65Abx0
んっ・・・あっ・・・
(おじさんの手がスカートの中に入ってきてて・・・)
(段々奥に入ってきちゃって・・・)
あっ・・・やぁ・・・匂いかいじゃ・・・はぁっ・・・恥ずかしい・・・です
(おじさんが頭の向きをかえて・・・匂いをいっぱいかいできちゃって)
(恥ずかしくて顔を真っ赤にして、でもひざまくらだからじっとしとかなきゃって・・・)
そうそう、まなみちゃんは今は枕なんだからじっとしてないとね…
(おじさんの手が太ももを撫でるだけでなく、奥の熱い部分にまで触れてきて)
なんか、まなみちゃんの匂い嗅いでたら興奮してきちゃったかもw
974 :
まなみ:2014/02/26(水) 23:38:28.77 ID:RAn65Abx0
ひぁっ・・・んっ、あっ・・・
(おじさんの指が敏感なとこにふれて、ビクってしちゃって)
(やぁ、エッチなにおいまでかがれちゃう・・・って思って)
(ドキドキとまんなくなってきちゃってます)
おじさん・・・あっ・・・そんなに・・・さわっちゃ・・・だ・・・はぁっ、だめ・・・
(おじさんのひざまくらになってるのに、さわられるたびにビクンって勝手に体が反応しちゃってます)
えー?触ったらダメなの?なんでー?w
まなみちゃんの匂い嗅いでたら興奮しちやったし
そしたら弄りたくなっちゃうの仕方ないと思わない?w
(スカートをスルスル捲りあげて、太ももにちゅっちゅとキスし始めて)
まなみちゃんは俺に触られるの嫌なんだ?
976 :
まなみ:2014/02/26(水) 23:50:45.73 ID:RAn65Abx0
はぁっ・・・ううん・・・おじさんにさわられるの・・・好きだけど・・・んっ
体が…勝手に・・・ビクンってしちゃって・・・あっ・・・じっとできないからぁ・・・
あっ、あっ・・・はぁっ・・・
(太ももにいっぱいキスされて、いっぱいビクンってしちゃって、ひざまくらしてるのに、足をちょっとずつ開かれて)
(おじさんの頭がすぐ上にあるから・・・エッチなお汁あふれてきちゃったら・・・匂いかがれちゃったら)
(恥ずかしいのいっぱいで、顔がまっかになっちゃって・・・気になって・・・余計に敏感になっちゃってます)
まなみちゃん、敏感だしビクンってしちゃうのは仕方ないから大丈夫だよw
(まなみの大事な部分を思うままに弄り回して)
ふふ、段々とエッチな匂いになってきたねw
ここも凄く熱いし、少し湿ってきたかなぁw
【ちょっと飛びそうになってた…
寝落ちしないように早めに終わりにした方が良いかな】
978 :
まなみ:2014/02/27(木) 00:04:04.73 ID:60aq6cPT0
はぁっ、あはぁっ・・・んっ、あっ・・・
(指でいっぱいクチュクチュっていじられて、エッチな匂いもかがれちゃって・・・)
(恥ずかしいのに、奥からいっぱいあふれてきちゃってます)
【それじゃ、今日はエッチなのここまでにして、チュウだけしてもらってもいいですかぁ?】
【昨日いっぱいしてもらって、寝不足にしちゃったからぁ・・・おじさんに会えただけでうれしいから】
【もう一回大人のキスしてもらってから一緒に寝て・・・夢の中でおじさんに会いに行ってもいい?】
(ムクっと身体を起こすと、まなみを押し倒して抱きしめて)
(唇を重ねて、自分の舌をまなみの口内へ入れて)
まなみちゃん、大好きだよ
ちゅっ…ちゅっ…
(そのまま、何度も口付けして)
【こんなエッチなキスしたらもっと興奮しちゃって、最後までしたくなっちゃうw】
980 :
まなみ:2014/02/27(木) 00:16:00.62 ID:60aq6cPT0
んっ・・・ちゅっ・・・はぁっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ
(おじさんにベッドに押し倒されて、そのままいっぱいキスをして)
(唇を重ねたまま、おじさんの舌がいっぱい入ってきて、からめるように舌を動かして)
っはぁ・・・あっ・・・
(すっごく目をトロンってしちゃって、キスで体の力が抜けちゃって・・・おじさんの目をみつめてます)
おじさん・・・大好きぃ
【エッチなキスされるの・・・好きぃ(///)】
【でも、昨日もまなみのせいで全然寝れなかったんじゃないですかぁ?】
【おじさんの時間あるときまで待ってるからぁ・・・眠い時はちゃんとやすんでくださいねっ】
981 :
まなみ:2014/02/27(木) 00:35:37.30 ID:60aq6cPT0
おじさん、もう寝ちゃったかなぁ
今日はゆっくり休んで、またいっぱぁい・・・してもらえるの楽しみに待ってますねっ
それじゃまなみも今日はこれでおちまぁすっ
お部屋のお掃除だけしてからおちますねっ
空室にしまーす
幸と使います
>>982 お帰りなさい、将
今日もお疲れさまでした
昨日は遅くまでありがとうね
あと閉めて貰えて嬉しかった…
今日は凄い事があったの!
何気なく伝言板開けたら、将が書き込みしてくれた1分後だった!
驚いちゃった…
ライター、選んでくれてありがとうね
吸ってるタバコと違うのに、持ってるんだねw
さぁ、ベッドに行こうか
疲れたでしょ?
(将に抱きつくと手を引っ張る)
幸もお疲れさま。
いやいや、こっちこそ嬉しかったよ。
素敵な日になったよ、幸のおかげでさ。
ほう、それは…
俺の「念」が届いたのかな?
最近、伝言が遅くなって、「幸はいつ読んでくれるかなぁ?」って思う日が続いてるからね。
ライターは趣味だから沢山持ってるからね。
あの銘柄はモータースポーツのスポンサーもやってるからさ、そのノリで買ったやつだよ。
うん、有難う。
今週は少し疲れき気味かな、そういや。
将の念?そうかもw
将に呼ばれた気がしたからね♪
ちゃんと読んでるって言うか見つけてるよ
仕事に入るとケータイは触れないけど、一段落した時は必ず見ちゃうからねw
伝言ない時は忙しく頑張っているんだなぁ…って思ってるし
将、昼間は伝言無くても、夜は必ずくれるから幸は大丈夫だよw
スポンサー!そうだったね
今回、選ぶ時にそれもたくさんあるんだなぁ…って眺めていたからw
毎晩、遅かったもんね
おかげで将に逢えて嬉しかったけどw
ほら、パリパリシーツに膝枕でどうぞ♪
今日は幸が閉めるから、将は好きな時に落ちてね
明日も遅くなりそうなの?
将、寝ちゃったかな?
30分になったら閉めちゃうね
将をゆっくり枕に降ろして、腕の中に潜り込んじゃうねw
今日も逢えて嬉しかったよ
疲れてるのわかってるから気にしないでね
明日で2月も終わりだね〜
今月も将と一緒に居られて嬉しかった。
春が来るのが楽しみだね…
おやすみなさい、将。
ゆっくり休んでね。
ぎゅっ… してちゅっ☆
【以下、空いています】