プレミアムホテルのスイートルーム 167号室

かわいい…？
なんか照れますな。ありがとうございます。

うんとー
ヒートテックにニットのワンピースにタイツ。
明日妹の受験に途中まで付き添う約束なの。

ん…
(自分も抱き付いて脱がしやすいようにすれば相手の背に腕を回して)大輔さんは今日はどんな感じ？

照れてください、それもまた可愛いし。

あーそっか、そんじゃ、明日は早いんじゃ？

ん？今日はってか、今日も、Tシャツとジャージ。
脱がせて、ゆきさん。
（少し腕を上げて脱ぎやすくする）
裸で抱き合いたいし。
全部ね。

やー…もぅ…知りませんっｗ

私が試験受けるわけじゃないもの。送ったらちょっと買い物とかぷらぷらしてお友達とお茶するくらいだわ？

やっぱり若いわ。うらやましい。
(一旦離れて脱がせやすい態勢の相手のシャツを脱がしにかかり)はいバンザーイしてー
(シャツをベッド下に置いてから相手の肩に顔を添えてゆっくりと焦らすようにズボンを下着ごと脱がしにかかる)

怒っても可愛いねw

いや、朝起きるのは早いのかと。
眠くない？ゆきさん。
と、一応確認。

羨ましいってw
ゆきさんだって綺麗やん。
ほら、全部脱いで。
（生まれたままの姿にすると、覆いかぶさって）
ちゅ…っ。
ゆきさんって名前での、初セックス。

むう…そうなのか？分からんもんですな。

多分まだ大丈夫
今日はご飯食べてないから眠くない。食べたら眠くなっちゃうのよ私

やーん
(胸元を隠すように口付けて)
改めて言われちゃうと…濡れちゃうｗ思い出しちゃった…

僕にわかればいいいい。

子どもかw

あ、こういうのが怖い？口調。

濡れるんかいw
どれ…
（指であそこを確認中）
くちゅり…
うわあ…ゆきさんってば、ほれ
（愛液で光る指を見せつける）
も、いい？いきなり挿れても…。

もうっｗホントに恥ずかしい…本格的に恥ずかしい…

ううん、大丈夫。
ごめんなさい気を使わせた…(´･ω･｀)

や…みせないで。
恥ずかしいんだって…もう…
(言いつつも相手の手を胸元に寄せて小さくため息をついて)
あの…昨日みたいに、して？

ある意味辱めているな。

なんそれw反則な顔文字w

うん、挿れながらね。
（亀頭部分で入り口を捉え、ゆっくりと推し進めなから、目の前にある柔らかな膨らみに指を食い込ませ）
く…あ…ゆきさんっ
（左右交互に揉みしだきながら、さらにベニスを最後まで推し進める）

そういえば、ソフトな言葉攻めとか好きかも…

顔文字ダメなんだ？
携帯で変換されたよ、ショボン、で…
気を付けるね。

はぁ…ぁ……
(ゆっくりと拡げられていく様子に安心したような顔で相手を見つめる)
(胸を力強く揉まれて次第に突き進められると体液が溢れてくるのがわかり慌ててしがみついて体を密着させて無意識に腰を揺らし出す)

顔文字はいいよ、ゆきさんぽいなって、思っただけ。

ゆきさん、自分から腰動かしてるよ…そんなに気持ちいい？
僕の…。
（右手の親指で、結合部から愛液を救うと、そのままぷっくりとしたクリトリスを軽く撫でて）
ここだっけ？敏感なの。
（さらに、左手は胸を揉みつつ、乳首へは舌を這わせて唾液でベトベトにしていく）

動かさなくても、僕のをぎゅうぎゅうに締め付けてくるの、わかるよ。
はぁ、気持ちい…、ゆきさん。

そんなんされたら…そんなん…いや…っ…いっちゃ…う…
(弱い場所ばかり触れられてあまり動いてもないのに関わらず全身に汗をかいて相手のを絞り上げるくらいに締め付けて)
アタシも…きもちい…
大輔さん、好きよ…
(動くのを止めて静かに相手がナカでピクピクさせているのにいとおしさを感じて何度か角度を変えて深く口付ける)

ゆきさん、一緒にいこう。
どこに欲しい？僕の精液。
（口づけをしながら、クリトリスに指は置いたまま、腰をリズミカルに揺らし）

ちゅ…ゆき、ゆき…ちゅ…はぁ…ん！ん！
気持ちいい、はぁ…僕も、ぁ、ヤバイ…
で、でそう
（締め付けられて限界がもうすぐそこまで）

は…っ、いっ、しょ、に…ぃ…
ナカに…ナカに、いっぱい注いで…ぇ…
(相手の腰に逃がさまいと足を巻き付け更に密着させ)
きて…大輔さんっ…ぁん、私も…もう…っ…

出すよ、ゆきっ！
ゆきのとろとろおまんこに、僕のどろどろの濃い精液出すよ！
ア…っ！あ、でるっ！でるぁ！

…どぴゅっっ！どぴゅっっ！！ビュルルッ！
ビュクッ…ドクドクっ

あ、昨日より…まだ、すっげえでてる…っ
（白濁した濃厚な精液がゆきの膣内を満たしていく）

ゆきさん？
大丈夫？
おーいw

ダメだこりゃ…w

あ、抜かれるのイヤだって言ってたな。
もう…w
（多分イキ落ちしているであろうゆきさんと身体を上下入れ替え自分の上に乗っけて）
試しに…起きろーと腰をグイグイしてみる。
……、音沙汰なしw

まーいっかw
よし、寝よう。
（布団を被ってリモコンで灯り落として）

おやすみゆきさん
（おでこにキス）

【以下空室となります】

次スレ

プレミアムホテルのスイートルーム 168号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1390657877/

涼子さんと使います

おはようございます、失礼しますね。

やりたいシチュとか全然聞かないで来ちゃいましたけど…
普通にカップル同士でするって感じでいいのかな？

そちらに希望があればそれで構いませんよ。
イチャイチャでもいいですし、無理矢理系でも大丈夫です。

では希望としては、イチャイチャ系がいいですね。
ラブラブなカップルってことで…
濃厚で、色々なエッチしてみたいです…

了解です、ＮＧなどあったら教えてくださいね。
容姿など多少教えていただけると嬉しいです。こっちの容姿も必要なら出しますがどうしましょうか

栗色のロングでおっぱい大き目。
ちょっとお姉さんな感じかな？
英隆さんの容姿はガチムチ系がいいですね…

良ければ書き出してくれませんか？

わかりました、少々お待ちください。

（ホテルの一室、平日の朝から借りたその部屋で荷物を置きながら）

ちょっと休憩しようか、平日の朝からっていうのも悪くないね。

（ドアを閉めると涼子さんを軽く抱き寄せ、ガッチリとした腕の中に収めると触れる程度のキスを繰り返す）

ん……どうする？
まずは風呂でも入ろうか？

（手櫛で長い髪を梳きながら髪先を弄ると、抱きしめたまま耳元で囁くように）

休憩？　うん、いいよ。
（二人で高級ホテルに入って）
わあ、綺麗…ん…ちゅ…

お風呂？　うん。一緒に入りましょうか。
あのね、これ見て…
（バッグから天然成分のローションをたくさん取り出して）
気持ちいいって聞いたから、買ってきたの…使ってみてもいい？

（ぬるめのお湯をためて二人でお風呂へ）
あ、いきなり裸は恥ずかしいから…まずは下着からね。
（上下純白の下着で一緒にお風呂に入る）

へえ、そういうのもあるんだ…いいよ、使ってみよう。
（ローションを手に取ると、にやけそうになる顔を引き締めつつ笑顔を向ける）

（湯気の中で下着になる涼子さんを見て嬉しそうながら不満げな声を漏らす）
下着か……ま、下着も悪くないかな。
（湯に濡れた下着の下にうっすら肌の色が見え、コロリと表情を変える）
それじゃ、下着でいいからこっち来て、ね？
（涼子さんの手を引くと、ぬるい水面を揺らして涼子を抱くすくめて）
（膝の上に乗せ、お腹の前へ手を回すと軽く撫でまわす）
んー、やっぱり涼子は触り心地がいいなあ。こういうの、好きだよ。

（お風呂の中で抱っこされて）
ああ…あったかい…
んぅ、ネコじゃないんだから、触り心地なんて言わないでよぉ
…英ちゃん、キスしよ…ちゅ…
（お風呂の中で長くキスを交わして）

そろそろ入れてみよっか、ローション…これはお風呂に入れるといいんだって
（ローションを入れて混ぜると、トロトロヌルヌルしたお風呂になって）
あはは、なんか楽しいね。
子供に戻ったみたい。よいしょっと…
（ローションをすくって、英ちゃんの乳首に塗り付けるようにして）
うふ、感じてる英ちゃん可愛い…

ん…いいじゃん、気持ちいいのはホントなんだし。
（笑いながらキスを繰り返し、時には舌を入れてそっと絡めながら）

（肌に纏わりつくお湯を面白そうに手ですくい上げ）
へー、ほんとにローション見たいだ。
子供っぽい…にしては、することは大人っぽいけど？
（乳首の周りを撫でられて心地よさそうに目を細めると、熱っぽい息を漏らす）
可愛いとか、言われてもなあ。
…反撃するよ？
（苦笑すると手を涼子のお尻に回し、指先で下着の際を撫で、マッサージするように秘所ギリギリまで指を押し付けて）
（もう片方の手を大きな胸に当て、ゆっくり回すように揉み解していく）

だってほんとに可愛いんだもん…あんっ！
（胸やアソコをマッサージするみたいに触られて）
え、えっち…英ちゃんったら…

（下着の上から胸や乳首を攻められて）
あ…ん…気持ちいいよ…英ちゃん…
私にもさせてね。ん…ちゅ…
（軽くキスした後、顔や首筋に舌を伸ばしてぺろぺろして）
ちゅっちゅ…んー…
舐められるの好き？　私はどっちも好きかな…

（ヌルヌルになった手で、英ちゃんの股間に触れて）
もっと触りっこ…舐め合いっこしよ…

（顔、首筋をなぞる舌にくすぐったそうに体を揺らし）
っく、くすぐったいって。嫌いじゃないけど、あはは。
（耐えきれずザブザブとお湯を揺らしながら）
やめなさい、っての…ん、ちゅ…
（しゃぶりつくように首筋へ吸い付くと、上へ上へと向かい耳を唇で挟む）
（舌先で耳たぶを弄り、下着の上から乳首を摘まんで軽く上下に振りながら）

いいよ、触りっこね…舐めあいも、ベッドに行ったらたくさんしようか。
（じっと涼子を見つめ、もう一度キスをすると手を下着の下に滑り込ませる）
んー、涼子のここ、大分ヌルヌルしてる…ローションのせいかなあ。
（秘所にゆっくり指を沈めながら、こちょこちょと膣穴をくすぐっていく）

んぅぅ…ちゅぷ…
（英ちゃんの色んなところを舐めながら）
やめないもんね…英ちゃん可愛いもん…あふっ！
や、やあ…乳首弄るなんて反則だよぉ…

ベッドで？　うん…ベッドでね…ああっ！
（下着の中に手が入ってくる）
い、いきなり酷い…ふあっ！　あん！
ローションだけのせいじゃないけど…あ、ああん！！
もっと、もっと弄ってぇ…

（涼子の反応を楽しそうに見ながら）
可愛いって言ったら涼子も可愛いよ、ほんと、大好き……こういう反応もね。
（キュウっと乳首を摘まみ、何度も口づけをしながら）

そうなんだ、涼子も期待してたなら嬉しいな。
（指の動きを速めながら、徐々に入れる本数を増やし）
（浴室の中に木霊する涼子の声を聞いて次第に興奮していき、抱き寄せると下着越しに肉棒を秘所に押し当てる）
涼子、わかる？俺のがこんなになってるよ。
（下着の下で窮屈そうにしている肉棒を腰を振りながら上下に擦って）

それじゃ、こっちはどうかな…？
（人差し指を涼子の奥深くまで差し込みつつ、親指でお尻の穴のまわりをグリグリと撫でる）

【ごめんなさい、こっちから誘っておいてなんですけど、ちょっと急用が入ってしまいました】
【夜に続きが出来たらしたいんですけど…ダメでしょうか？】

構いませんよ、あまり遅くまではできませんが12時ころまでなら空いてますので

【では今日の夜九時からお願いします。アンシャンテでお待ちしています】
【本当にごめんなさい。落ちますね】

了解しました、それではこちらも落ちます
以下空いてます

>>983の続きです

うぁぁ…は、恥ずかしい…英ちゃん…
そこ、そんなに指入れちゃ…あ、ああん！

（アソコに擦れる固いものの感触を味わって）
ひあ…お、おっきい…英ちゃんも興奮してくれてるんだ…
わ、私も英ちゃんに触られて…すっごく気持ちよくなってるよ…

うぅ…お、お尻はだめ…
そういうところは触っちゃだめだよ…

【そろそろベッド行きますか？】

【いいですよ、それじゃ行きましょうか】

へー、そんなに気持ちいいんだ？
それじゃあさ…もっと気持ちよくなりにいこうか。
（ヌルヌルの液体に塗れた涼子を抱えると、濡れたまま風呂から出る）

（いつの間にか夜景に代わっていた景色を楽しむように）
見てよ涼子、下にはたくさんの人がいるんだね。
どうせなら誰かに見て貰えてたら楽しいかもしれないけど…
（涼子の胸を搾るように揉みしだき、わざと窓に押し付ける）

それじゃ…そろそろ気持ちよくなろっか？

（英ちゃんに抱っこされてお風呂から出て）
ああ…う、うん。ベッドにいこ…

わあ、綺麗だね。
こ、こんなところまで見るわけないよ…あ、あん…
（ヌルヌルに濡れた下着の上から胸を揉まれて押し付けられ）
や、やあ！　ほ、本当に見られちゃったらどうするの！？
もう…そういうイタズラばっかりしてると、させてあげないんだから…

（ちょっと拗ねながらも、下着を脱いで全裸になり、身体のヌルヌルもちゃんと拭き取ってベッドに寝て）
英ちゃん…来て…
優しくしてね…うふふ…

（涼子の言葉に笑い声をあげると、下着を脱ぐのを見つめながら）
そんなこと言って、する気満々でしょ。
準備万端っぽいし…優しいかは保証できないけど。

（ベッドに横たわる涼子に覆いかぶさると、胸に顔を埋めるようにして乳首を口に含む）
（舌先で転がしながら、吸い上げていく）
んちゅ、ん…涼子のおっぱい美味しいよ。
こっちはどうかな…
（手を秘所に伸ばすと、むき出しの割れ目に指を添えて）
（初めはゆっくり動かしていくが、次第に速度を速めていく）

そりゃあまあ…する気はあるけど…
英ちゃんがしたがってるから、仕方なくしてあげるんだからね。

（英ちゃんが胸に吸い付いてくる）
ひあ…あっ！　ふあっ！
お、美味しくないよ…母乳が出るわけじゃないのに…
んっ、くっ…どうして男の人って乳首舐めたがるのかな…？

（次はアソコに指が来て）
んっく…さ、さっきも触れられて、敏感になってるのに…あっ！
き、気持ちいいよ…英ちゃん…

ねえ、私も…英ちゃんを気持ちよくしてあげたいの…
おしゃぶり…してもいい？

はいはい、ありがとうございます。
（苦笑しながらも軽くキスをして）

ん…わかった、それじゃしゃぶり合いしよっか？
（体を起こすと体勢を変え、シックスナインの格好になる）
（涼子の口元に肉棒を添えつつ、濡れそぼった秘所に口をつける）
んむ、りょーこ…ぷはっ、凄いな、洪水だよ。
（舌を差し込んではチロチロと舐め上げ、クリトリスを甘く噛んで）

（体勢を変えてシックスナインになって）
い、いくね…ん…んっく…
ちゅぷ…ちゅ…ぺろ…つぅー…
英ちゃん、気持ちいい？　うまく出来てるといいけど…ああっ！？

こ、洪水って酷いいい方しないでよ！
私そんな濡れてるわけじゃ…あ、ああん…！
甘噛みしちゃだめ！　あ、ああん…
（クンニが気持ちよくておしゃぶりするのも忘れて感じてしまう）

ふあ…ん…ちゅぷ…
わ、私も…しっかり、やらないと…あ、ああっ！！
ふあああっ！！
（あまりにも気持ちよすぎて、英ちゃんの顔に潮を吹いてしまって）
あ、ああ…ご、ごめんね英ちゃん…

ん、っく…いいよ涼子、気持ちいい…
（涼子の舌使いに背筋を伸ばしながら震え、思わず声を漏らす）

やだよ、それに凄い洪水なんだから。
ほら、こんなに、っと！
（クリトリスを吸い上げた時に思い切り潮をかぶってしまい、むせてしまう）

けほっ…ったく、イキすぎ。
これは責任とってもらわないとダメかな？
（じっと涼子を見つめると、腰を下げて肉棒を涼子の口へと沈めていき）
ほら、涼子も舐めて…俺も、もっと舐めてあげるから。
（言うと腰をゆっくり上下に振りながら、クリトリスを執拗に攻め立てていく）

あ…ごめんね英ちゃん…
責任？　そ、そんな…う、うぶぅ！！
（口の奥深くまでおちんちんを沈められて）
んぅ！　んぐぅぅ！！
ん…ぶぅ…じゅぷ…じゅぷ…
（少し驚きつつも、もう一度フェラを始める）

ぷはぁ！　ど、どんなにそこ弄ってもいいから…英ちゃんもいってね…
ぱくっ！　じゅぷじゅぷ…ぐっちゅぐっちゅ…
（エッチな音を立てて、何度も顔全体を動かしておちんちんを奉仕する）

タマちゃんも…ちゅっちゅ…モミモミ…
じゃあ、存分に…いっぱい出してね…
（奥深くまでくわえて、何度も出し入れして）

っくあ…涼子のフェラ、エロすぎ…
（顔全体で奉仕する涼子の口に腰を震わせながら耐え、逆に押し付けるように腰を下ろす）

この、お返しだからな！
（両手の指で涼子の膣穴を広げると、パクパクと動くそこに指を差し入れ、クリトリスを吸い上げる）
ちゅうう…んむ、ぷはっ

全部、出すぞっ！
ちゃんと飲んでっ。
（腰の上下を速め、亀頭を膨らませていくと最後に深く沈め、喉奥へと一気に精液を流し込む）

（アソコへの攻めに耐えながら、必死に食らいつくようにフェラをして）
じゅっぷじゅっぷ…ん、んくぅぅ！！！
（口の中に熱いのが放出されて）

んぐっ！　んっぶ…ごきゅ…ごくん…！
ふああ…の、飲んじゃった…
ぐすっ…飲まされると、何もかも英ちゃんに奪われたみたいで、切ないね…

（ベッドに仰向けに寝て）
も、もういいよね…私もこんなに濡れちゃってるんだから…
入れて、英ちゃん…お願い…我慢できない…
もう意地悪なこと言わないよね？

奪われた？　ふうん…じゃあ涼子の全部は俺が貰おうよ。
その分俺のも全部あげるから、それでいいでしょ？

体勢を正常位に戻すと、懇願する涼子の胸と太ももに手を添えて）
はいはい、涼子に入れてあげるよ。
意地悪は…どうしようかなあ、涼子次第かな？
（太ももに添えた手で股を開かせると、濡れた膣に肉棒を押し付ける）
さて…ゆっくりいくよ？
（くちゅくちゅと亀頭の先で擦りながら、ゆっくりゆっくりと沈めていく）

英ちゃんのを全部もらうの？
うう…でも英ちゃんエッチだから、毎日することになりそうだけどね…

も、もう意地悪しないでってば…
早く…早くぅ…
（焦らすようにゆっくりと、おちんちんの先で擦られながら）
あう…は、早くってばぁ…あ、来るっ！　ああっ！！
（英ちゃんにゆっくりと奥まで入れられて）

あ、ああ…気持ちいいよ、英ちゃん…
動いて…二人で、せっくす…ああっ！！
（英ちゃんの首に手を回して、そっと腰を動かして）
お、おまんこ、溶けそう…気持ちいい…

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