【雑談】★エーデルワイス★105部屋目【スレH】

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えー、内緒なの？？
しかもわたしの行ったことのない場所…？？
…どこだろ？？すっごく楽しみｗ

(やわらかい灯りに手をかざしながら)
んんとね…
わたしは夏か冬なら冬かなあー…
ああ、でも…わたしも朝はお布団と離れたくないｗずうっとくっついてたい…ｗ

…啓さんは低血圧なんだあ？？高血圧も大変そうだけど、低血圧もつらそう…

(あたたまった手のひらで、ひんやりと冷たいままの頬を包み込むように押さえて)
うう…まだ寒い…

あっ、わたし…やっぱり秋が好き
食べ物おいしいしｗ

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ん、楽しみにしててなｗ
って、自分でハードルを上げてる気もするけど…ｗ

へえ、意外
てっきりあおいも温かい時期が好きかと思ってたよ
だよねｗ　この時期の布団は磁石かって思うほどの吸着力だよなー
…ん、どうせなら、俺にその台詞を言いなよ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

んー…どれどれ…
（頬を覆う手の甲に手を重ねて、あおいの顔を包み込むように手を当て）
ほんとだ、さすが雪女の手は頑固だｗ
…ペチカの火じゃ駄目みたいだから、俺が温めてあげる
（頬を押さえたままあおいの顔に微笑みかけると、
顔を近づけ、ゆっくり唇を触れさせる）

結局食べ物かいっ！ｗ

ん、もう我慢できないの
入れてください…
(ベッドに寝そべり両足を大きく広げて)

はあ…わたしと一緒だあ…

…あっ、すごい
(視界に飛び込んできた大きな肉棒にうっとりした表情を浮かべ)

はっ…ああ…
ん、んう…そう…なの、これ…ずっと欲しかったのぉ…
(太くて硬い先端で入り口を撫でられると奥からとろとろの液体が溢れてくる)

あっ…ん、ん…っ…はあ…っ、あんっ
すっごい…っ…あっあ…
(ゆっくりと柔らかな膣肉を押し広げられる感覚に思わず息を熱くして)

……気持ち…いっ…

うんっ…すごいの
硬くて大きいのがわたしの中…いっぱい擦って…熱い…
(奥まで突き入れた肉棒に襞が絡み付き
離すまいと吸い付く)

あっ、あ…ああっ…
おっきいの、好き…っ…それに、ほんとに硬くて…っ
は…あんっ…中…そんなにかき混ぜたら…とろけちゃいそ…っ

(最奥に当たるように深く肉棒を突き立てられると
ぐちゅぐちゅと音が響いて羞恥心を煽られてしまう)
きゃ…あう…っ、あっあんっ…
奥…っ…おく、好きなの…っ…ああっ…
硬いので…中いっぱいにして…
(尚也さんともっと深く繋がりたくて無意識に両足を腰に巻き付けてしまう)
…はう…あ、あっ……もっと…

ああっ…だめ…
(深い場所で震動を送るような腰の動きに逃げるようにからだを捩るがきゅうきゅうと肉棒を締め付けるように膣肉が痙攣する)
はっ…あっ…、あっあっ…だめっ…
……いっちゃう…よおっ…

(涙を浮かべながら何度もからだを強張らせてはびくっびくっと震えてしまう)

あっ……あっ…
…まだ…っ、あんっ…
(余韻で震えのおさまらない身体を四つん這いにされると再び硬くて大きな肉棒で最奥までいっぱいにされて…)

…あっ、あっ！
ん、んうっ…ああっ、うっ…はあっ…はあっ
(膣口から最奥まで、ぴったりと肉棒に吸い付いて)
…あっ、ふあっ……ああっ、ああっ…
(甘ったるい泣き声みたいな喘ぎ声をあげながら、
シーツをぎゅうっと掴んで…)
ふ、あっ……ああんっ…きもち…っ…
ああっ………だめ…きもちいの…はあっ…また…
……いっちゃうう…っ

んっ、んうっ…
…はあっ、あんっ…いくっ…

(後ろから激しく突き立てられながら身体を何度もひくつかせて)
あっ、ああっ…いく…っ…
あっ、あ…あああんっ…いっちゃ、う…
(背筋を大きく反らせながらびくんびくんと身体を痙攣させ)
はっ、あう…あっ…あん…
(硬い肉棒をきゅうきゅうと膣肉が絞るように絡み付いて)
はっ、あ…っ…ああ…
(その動きは熱い精液を欲しがっているみたいに生々しくて)

ん、楽しみにしてます…
…わたしは啓さんとならどこの場所でも楽しいし喜びますけど、ねｗ

そ、そうですか？？
んー、わたしも啓さんはてっきり冬って答えるかと思ってました

んんんんん…啓さんとハナレタクナイヨ
ズットクッツイテタイヨ…
……はあはあ…どうだ、参ったかｗ

ん…
(手の甲に手のひらがそっと重ねられると、優しく微笑む啓さんと唇を触れあわせる)
ふふ、こんな風にあたためてもらえるなら…雪女も悪くないかなあ…なんてｗ
(ゆっくりと唇が離れていくと、やわらかく微笑んで)

んん、そうだよー…？だめ…？？

うう…だって、気持ちいいんだもん

ひ、あっ…あっ…
(後ろから抱き抱えるように身体を起こされて、
絶頂を迎えたばかりなのにずっぽりと肉棒をくわえこんでしまう)
は…っ、ああ…っ…そんな…
まだ…こんな激しくしちゃ…だめえっ
(自分の体重がかかったぶん、深く繋がってしまい)
あっあっ…ふ、あ…っ…あんっ、だめ…なのお…

(後ろからまわされた手のひらで柔らかな乳房がいやらしく形を歪められてしまう)
…はあ、んん…っ、んう…っ
(下からの突き上げに合わせて無意識なのに腰をくねらせて快感を大きくしてしまって)
あっ、ん……んふ…あ…っ、おっきい…あっあ…
おく、おく……っ…当たる…う…
(尚也さんのお腹に手をついて、胸を前に突き出すような体勢になって
腰をくねらせては膣壁を肉棒に擦り付ける)

…ん、ん…っ…きもちよすぎ…
……わたし…おかしくなっちゃいそ……っ

はあ……また…いかせて…

はあっ…はあっ…尚也さん…っ…激しい…
あっ、ああっ、んんっ…尚也さん…っ…
(下から好き勝手に激しく突き上げてくる男の名前を何度も呼びながら)

あっ、んん…そこ…、あっあ…
だめ…ほんと…っ、とろけちゃう、から…
(胸を揉みつける手と、熱く充血したクリを擦り付ける手に自分も手を重ねて
尚也さんを制止するどころか自分でも刺激を送ってしまい…)

あっ、ああっ、ん…っ…あ…
も、ほんと…っ…だめえっ…ああ、もう…
…だめ、だってば…
(自らの快感を高めるように指先でクリを刺激しながら
肉棒の突き上げに合わせ腰を揺らして)

…っ、ん…っ、あ…ああっ…

……っ…いく…う
(一瞬大きくからだが弾み、びくびくと痙攣する
膣壁が収縮を繰り返しては肉棒を締め付ける)

お、よかった
これで次回のデートも取り付けたーｗ

ぬ…ぬぬぬ
なんなんだ、その異様なカタコトはｗ
そしてその疲労感はｗ
このー、ちゃんと言えーｗ


（唇が離れ、微笑むあおいつられて自分も微笑むと）
ふふ、もう、ペチカじゃ雪女を温めるには足りないかもね
雪女専用の毛布とソファをご用意しましたので、こちらへどうぞ
（おどけた真面目口調であおいの手を引くと、
傍らのペチカの放射熱が届くソファに先に腰かける）


ううん、あおいらしくて実にいいｗ
それに俺も選んでいいなら秋が一番好きだな

…ふ…あああっ…
んん、う……っ…ああっ、ん…
(深い絶頂を感じながら後ろからきつく抱かれると男の肉棒を更にきつく締め付けてしまう)

…ん……っ、んんう…っ
ああ…ふ…っ…あ、あ…
(硬く膨らみきった肉棒の先から何度も熱い精液を吐き出されて
膣肉が尚也さんの精液で真っ白に塗りつぶされる)
…はあ、あん…っ、あっついの…いっぱい…
はあ…あ…、きもちいい…
(ぐったりと脱力しながらふにゃーっと笑顔を見せて)

…わたしもきもちよかったあ

あはは、やったあー
次もデートに誘ってもらえるーｗ

…いひひひっ

……ええとね
うんん、わたし…これからも啓さんとずうっと仲良くいっしょにいたいの
啓さんと、離れたくない…

んう…
(手を引かれてソファに腰をかけると、膝を抱えるように小さくなって)
んもう…ふざけてるのか真面目なのかー…
(照れ隠しなのか拗ねているのか、啓さんには表情を見せないように更に背中を丸めて)


ふふふ、そうでしょ？？
うん、啓さんも秋が実に似合う…ｗ

よっしゃ、任せとけーｗ

ん…俺もだよ、あおい
ずっとそばにいるから、もう俺から離れるなよ？

（膝を抱えて小さく丸まるあおいの背中にぱふっと毛布を掛けると、
反対側を自分の肩にかけて）
ふふ、俺はいつも大まじめだぞ？

寒ければ寒い日なほど、あおいのこと思い出すんだ
あおいのことあっためてあげたいって
…だから今夜みたいに会えた日は、こうやってくっついてずっとそばにいたい
（あおいの肩を抱くと、丸まった体勢のままコテンとこちらに身を寄せる
あおいを受け止め、ぎゅっと抱きしめる）


うー、結局は俺も食欲が似合う男よｗ
今度美味いもの食いに行こうなー

んっ、任せたあー

…うん
もうね、離れろって言われても離れてあげないんだからー

……ん
(背中に毛布がかけられると、ピクリと反応してしまい)

(肩を抱かれて啓さんのからだに引き寄せられると、そおっと顔を上げて…ちらりと表情を覗き見てしまう)

…わたしもね
寒い日…とか、啓さんにあっためてほしい…し
その……あっためてあげたい…な
(恥ずかしさでどんどん声が小さくなっていく)

ん…また、こうやってあたためあえたら…いいね


ん、啓さんとわたしから食べ物取り上げたら生きてけないもんねえ
ええと…
すごい、わがまま言ってもいいですか…？？

はは、んっ、覚悟したｗ

んん？なになに？ふふ、最後聞こえないｗ
（わざとらしく耳を近づけ、意地悪に笑いながらあおいの顔を覗き込んで）

俺が温めてやりたいのはあおいだけだよ
それに、俺だってあおいに温めてほしいって思う
（あおいの様子につられて照れ臭くなって、あおいの手を弄びながら）

…そうだね
今夜だって…あおいを温めたいって思う
（抱き寄せたあおいの顔をこちらに向けさせて、さっきより深く唇を重ね合う）


あはは
確かに秋の美味いものが食べられないなら、人生の4分の1は損した気分ｗ
んん？
いいよ、言ってみて

い…っ…意地悪
もう言わないし…
(意地悪に笑う啓さんを軽く睨むとぷうっと頬を膨らませて)

……ん
(手を弄ぶ啓さんの指先に自分の指を絡ませるように、きゅっと握り直して)
うん…うれしい
ありがとう啓さん……大好き
(啓さんと向き合うとふにゃあっと顔がほころんで
そっと唇を重ねると、そのまま大きなからだに手をまわして)

…ずうっと大好き、だからね

んん？残りの４分の３は？？

ええとね……啓さんの手料理が食べたいｗ

えー、もう一回、ね？ね？ｗ
（くすくす笑いながら、あおいのほほをつんとつついて）

ん…ん…
俺もだよ、あおい…
（繰り返し唇を重ねながら、抱きつくあおいの背中を抱え、
ソファへとゆっくり押したおす）

ん、俺もずっと大好きだ…
これからもずうっと
（あおいの顔を微笑んで見つめると、再び重ね合う唇から舌を差し延ばして
あおいの舌を愛する）

残りの4分の3は、ほら、あれだ
春夏冬？

おおお、そう来たかｗ
豚汁とカレーなら振る舞えるけど…
何なら作ってほしい料理を、一緒に作りながら教えてｗ

…むううううっ
だから…啓さんのことが…好きだってこと！
(耳まで赤くしながら、ふだんよりも早口に)

ん、う…
(唇を重ねたまま、啓さんに体重をかけられるとソファにゆっくりとからだが沈んでいき)

(唇が離れたかと思うと優しく微笑む啓さんと目が合って…無言のまま微笑み返す)
ん…はあ…っ、ふ…
(もう一度、さっきよりも深く唇を重ね合わせると舌が潜り込んできて、
時おり舌と舌が絡み合う音が漏れる)

ん、そういうことかあ
食べ物以外の４分の３かと思ったあ

わあ、カレーと豚汁…
それだけ作れれば十分ー
いっしょにキッチン立ったら楽しそう
啓さんの好きな、食べたいものがあったら教えてー…？？

（顔を真っ赤にしてまくしたてたあおいがあまりに可愛くて、思わず吹き出し）
あはは、そういうことは早口で言うなーｗ
ん、わかった、よく聞こえたよ
ん…心の奥までちゃんと響いた
ありがとな、あおい…すげえ癒された

（皮張りのソファがぎゅっときしみ、ふたりの身体を受け入れるように沈んで）
ん…あおい…んん
んむ…うは…あ
（絡みつく舌が少しずつ身体を上気させていき、
徐々に興奮が理性を抑えこんで行くのを感じながら、
あおいを貪るようなキスを繰り返す）

ふふ、俺も同じ事思ってた
でも、あおいにつくって貰ってる姿に見とれて、
途中から悪戯ばっかしちゃいそうｗ
そうだなあ…あおいの手作りハンバーグとコーンスープ！ｗ

(突然吹き出した啓さんをきょとんと見つめ、でもすぐにわなわなと震えながら)
も、もうっ…すぐ笑うー…
……もう、啓さんの…ばか
………ん、ちゃんと聞いてくれて…ありがと

ん…は…っ、あ…啓……さん
(貪られるような少し強引なキスにどきどきしてしまいながら
自分からも舌を深く絡ませていると少しずつ呼吸が乱れていく)
ふっ…あっ、あ…ふは…
(からだがじんわり熱くなってきたのが自分でもわかる頃には瞳が潤み、とろんとした目つきで啓さんのことを見上げて)

ふふ、わたしも…お料理手伝ってくれる啓さんの姿にほっぺたゆるみっぱなしになっちゃいそうｗ
んー？いたずらー？
もう、めっ！！ってするよｗ

あはｗハンバーグもコーンスープも大丈夫、作れる作れるー…ｗ
というか…啓さん…お子ちゃま…？？？ｗ

（震えるあおいがまたかわいらしく、
なだめるように頭に手を乗せてそっと撫でながら）
ふふ、嬉しかったよ、こっちこそありがとな
あとさｗ
俺、あおいにばかって言われるの好きなんだよｗ

ん……
舌の動き、えっちだね…ん、はふ…
美味しいよ…あおいの中
（夢中になりながら唾液を鳴らしてあおいの舌を絡み合い、
口の天井や歯の裏まで深く舌で撫でて）

ん…えっちな顔…
俺の大好きなあおいの顔になってきた…
（少し緩んだあおいの表情に誘われるように、
抱きしめた手はあおいの胸元へとすべり、
上着を膨らませる乳房を優しくつかんで）


でも！でも！！
愛する女がキッチンにエプロン姿で立っている様を見て
いたずらをしない男などいるだろうか？いやいないっ！ｗ

お、やったｗ
ぶー、
メニューはお子様でも、かいばらゆうざん並にうるさいからな？ｗ
というか、ほんとに食べたくなってきたｗ

…ふうう
(頭を優しく撫でられると簡単に大人しくなってしまい)
んんう…今そんなこと白状するのはー…ずるい


ん…ちが、う…啓さんが…えっちなんだもん
あ…あ…んん、ふ
(ぴちゃぴちゃとお互いの唾液を混ぜ合わせるように深く何度も舌を絡めて
口内の隅々まで舌で撫でられると顎を仰け反らせて啓さんのからだを強く抱き締め)
んは…あ…美味しいとか言われたら…恥ずかし…い

んっ、う…はあ、あ…
(胸元に滑ってきた手のひらが服の上から乳房を掴むと苦し気に顔を歪めてしまうけど、どこか嬉しそうに見え)
は…っ、あ…啓さんだって…さっきからずっとえっちな顔してるんだから


んんん…じゃあ聞くけど、どんないたずらしてくれるのー…？？
あ、聞くだけだよ？聞くだけえー

うん、ハンバーグは結構得意だもんっ…
柔らかいのと肉っ！！って感じのと、どっちが好き…？？
んむ、かいばらゆうざんくん、かかってきなさい

ふふ、だからいいんだぜ？
俺の事、ばかって好きなだけ言ってくれて
（大人しくなったあおいに満面の笑みで応えて、頭をぽんぽんして）

あおいの味がするからな…
ぬるぬるして、甘くて…頭が痺れそうになるくらいいやらしい味がする
（あおいの舌をしゃぶるようにして自分の口内に誘い入れると、
舌が纏ってきた唾液が流れ込んで、こくりと喉を鳴らす）

そりゃさ…
そんないい顔をされたら、どんなにカッコつけても顔に出ちまうさ
（あおいの表情を確かめながら、乳房の柔らかさを確かめると、
胸元を少しずつ緩めて肌を露わにし、その白い肌にゆっくりと指先を立て食い込ませていく）


ん、そうだなあ…
背後から抱きしめて…首筋にキスして…エプロンの上からおっぱい揉んで…
テーブルに上半身乗せてお尻突き出させて…
んー聞くだけな、聞くだけｗ

お、ハンバーグ得意かー
パン粉多めの柔らかいのが好き
はは、やっぱおこちゃまだｗ
いや、あの、そんなドヤ顔でかかってこい言われてもｗ

…んもう
(満面の笑みで頭をぽんぽんしてくれる啓さんに胸が高鳴ってしまうのを隠すように小さな声で…)
……ばかあ

ん、んう…わたしには…啓さんの味がする
(誘われるまま啓さんの口内に舌を滑り込ませると
自分がされたのと同じように舌の先から付け根近くまで…歯列や口内の天井を舌で擽るようになぞっていく)
いっしょ…
ぬるぬるして、甘くて…頭が痺れてくる……なんにも、考えられなくなっちゃう…はあ…っ

はあ、もう…開き直っちゃってるし…
(少しずつ胸元がはだけていくと、露になった素肌に直接啓さんの指先の感触を感じて
それだけでさっきまでとは比べ物にならないくらいどきどきと、鼓動が速くなる)


っ、ん…ばかっ…啓さんの変態ー
そんなこと…そんなこと…されたらわたしも喜んじゃってお料理どころじゃない…orz

わ、わたしもお子ちゃまハンバーグが好きー
ん？戦わずして負けを認めるかね…？(ゆうざん風)

いいよ…
俺の中も好きなだけ味わって…
んむ…あふ…
んんっ…は…はああ
（口内を暴れるあおいの舌を受け止め応えていると、
緩んだ口元からふたりのが混ざった唾液の筋となって垂れ落ちる）
はあはあ…あおい…んは…
（あおいの両頬に手を当てると、解放された舌先を触れ合わせて
息を交わらせながら舌だけのキスに夢中になって）

ん…胸元が赤くなってる…
あおいの鼓動が聞こえてくるみたいだ
鼓動をダイレクトに感じられるくらいもっと深くまであおいを掴みたくなる
（露わになった乳房を歪ませながら大きくゆっくりと手でつかむと、
身体の芯に刺激を送るように胸への愛撫を繰り返す）


俺も自分で書いてて興奮してしまった…ｗ
あおいといっしょにする料理は、
こんな悪戯付きで楽しめたらいいね、ふふ

は、ははーorz
…何だかわからないけど、謎の威圧感に負けた気がするｗ
お子ちゃまハンバーグなのにｗ

んん、ん…これ…
はぁっ…わたし、啓さんの味が好き…
(啓さんの口内を味わい尽くして唇を解放すると、口のまわりはふたりの唾液で汚れていて)
ふ…すごい、べたべた…
(べたべたになったのを嫌がる素振りを見せるどころかむしろ嬉しそうに)

…啓さん…はあっ
(頬を包むように引き寄せられて、舌先同士を絡ませて…お互いに声をかけることも忘れて夢中でぴちゃぴちゃ音をたてる)

…ん、う…ああ
(乳房を覆う大きな手のひらがゆっくりとその形を変えながら動き始めると
与えられた刺激に漏れる吐息が熱を持ちはじめる)
はああ…あ…っ、ん…啓さん…

ふふふ、ほんとにもう…啓さんはｗ
いつもそんなだとまともな料理にありつけませんよー…？？

勝ったあｗ
ん、お子ちゃまハンバーグに不釣り合いだったよねえ…ｗ

ふふ、俺もべたべただ
いっぱいキスした跡だもんな
ん…もっと味わいたい…
（あおいの口の周りで光る跡に舌を滑らせて、残った唾液を舐めとる）

すっかり蕩けた顔になっている…ね
（あおいの表情に変化を楽しみながら、乳房への愛撫を続けていると
片方の手がゆっくりとあおいの下半身へと移って）

ここも…蕩けてるか確かめてあげる…
（ソファから投げ出された脚の付け根に指先が届くと、
熱を醸す下着の上を指が滑って）

ん…もうこんなに熱くして…

んっ…う、やあ…
(口のまわりの唾液を舐めとる仕草にくすぐったさを覚えてほんの少しだけ、いやいやと首をふる)

や、だ…あ…
(乳房を刺激するのを止めることなく、もう片方の手がすうっと下半身におりてきて)
は…あう…っ…ああ…
(抵抗するように脚をもじもじと閉じようとしても簡単に下着の上に指を這わされてしまって)
…あ、あ…っ…そこは…やだあ…
(キスと胸への刺激だけでからだを熱くしてしまったことを啓さんの指先に伝えてしまったことが恥ずかしくて
困ったような表情をしてしまう)

う…うう…ごめん…なさい

ん、ほら、あおい…
ふふ、いやいやしてないで、俺のもきれいにして
（あおいの口元に唾液に塗れた口をちかづけて）

もう、しょうがないな
あおいはほんとにえっちな子だ
もっといい声、聴かせてくれよ…
（困った顔のあおいの表情の変化を確かめるように見つめながら
すでに染みだした愛液の潤いにのせて、下着越しに秘部の上を指が滑る）

もう下着が汚れるくらい濡れてる…
ここまで濡れたら、ちょっとくらい汚してもいいよね…
（指先が摩擦していた下着を上からねじ上げて、
潤みを湛える秘裂の中に紐状になった下着を食い込ませる）

ほら…下着が食い込んでるの分かる？
クリがいやらしく擦れてる…

んんん、ごめんね啓さん
ちょっと眠くなってきちゃった…

ん、わかった

俺もちょっと眠くなってたよ…ふふ

今夜はここでお開きにしよう
明日、良かったら同じ時間でいいかな？
また伝言するよ

おやすみ、あおい
今夜もありがとう、楽しかったよ


以下空室です

次スレのご案内
【雑談】★エーデルワイス★106部屋目【スレH】
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お借りします
ペチカに薪を投入…部屋を暖めて

康介さん、こんばんは
お部屋を暖めてくれてありがとうございます

エーデルワイスって云うんですね
素敵なお部屋です

何回もアンシャンテでお待たせしてしまったごめんなさい…

やっと逢えて嬉しいです

月乃さん、こんばんは

…いいんですよ、謝らないで
今夜こうして逢えたんだから本当に嬉しいです
（…ぐっと真正面から月乃さんの瞳をまっすぐ見つめて笑いながら）

でも、あのお別れ伝言はちょっとつらかったですw

私の時間があまりにも曖昧で、康介さんに負担を掛けてしまうと思いました…

だから、ああいう伝言をしてキッパリと諦めようと思ったんです
私も辛かったです

でも今夜こうして逢えて良かったw

実は10時半ころにうとうとしましたw
効かない珈琲を飲んで耐えましたw
康介さんは大丈夫？
眠くないですか

ごめんなさい、月乃さんを責めているみたいですね
それは本意ではないので…
ただ、もうあんな風には考えないでください
もしも、私のことに愛想がつきたら、その時はバサッと…斬って構いませんから（笑）
…ホントは嫌ですけどね

月乃さんに逢えたから今は全く眠くありませんw
寝オチOKですから安心して？お付き合いください

ありがとうございますw
康介さんはお酒は飲めたんでしたっけ？

私は今夜はクリスマスの時に買ったワインを少し飲んでますw
白しか飲めないんですけど

私から康介さんをスパっと切る事なんて出来ないです
大好きですから

今夜の夕食は何を食べましたか？
私は寒いので、おでんにしました
というか手抜きなんですけどねw

>>987
お酒はすっかり弱くなりました
少し嗜む程度です
飲む場合は、とりあえずビールの後は大体日本酒ですね
ワインは私も赤は苦手、飲むなら白の甘いのがいいかな

ん、さりげなく告白された！
私も月乃さん好きですからね（笑）

おでんいいですよね
冬は本当にあったまります
最近はあんまり家飲みしないんですがおでんの時はお酒
あと餃子の時はビール、決まり文句です
こちらはシチュー、普通の鶏肉+野菜のホワイトシチュー
沢山作って明日も、ですw

私も以前はビールでしたが、今は甘いのしか飲めないです

シチュー、いいですね
私はお肉の中では鶏が一番好き！
餃子も好き！

日本酒が飲めるのは羨ましいです
今夜は夜半から雪らしくて雪見酒とかしてみたいな

あはw
告白に気づきましたかw
康介さんと話しをしてると癒されるんです
何でだろ

多分、エッチじゃないからかなw
出会って直ぐにガツガツと踏み込んで来る男性は好きではないんです

私はスレエッチとか出来ないけど良いのですか？

がーん！

えっちできないんですか…ショックです（笑）
…て、そこ食いつくかって感じですよね
いつ、どうやって襲い掛かろうかとワクワクしていたんですよw
私、本当はとってもエッチなのに気付いて貰えていなかったんですね（泣笑）

そうそう、雪なんですよね、今夜
積もったら月乃さんと一緒に歩いて、月乃さんちょっと滑って念願のきゃ→ぎゅっと抱き寄せて…
とか妄想していたんです

でもいいです、一緒にワインと酒で雪見酒しましょう
つまみにおでんの大根と昆布とがちょっとあれば最高ですw

やっぱりそうですよね…

スレエッチって、した事はあるんですが、あまりに下手で苦手なんです（泣）

でも康介さんが望むのならお付き合いします

キスからで良いですか？
途中で寝てしまったらごめんなさい

上手とか下手とか気にしてするものでもないかと（笑）
私もそんなこと言ったら人のことは言えませんし
…それに、後からですけど、こちらにいらっしゃる皆さんに比べたら
「とってもエッチ」って程でもないかなって思いなおしましたw
どっちかと言うと淡白な方かもw

だから、そういう気持ちになったら、しましょう
なんてね、その内こちらから耐え切れずに襲い掛かるかも知れません（笑）

じゃあ今夜はしなくて良いのですか

その時が来たらしましょう
なんか変ですねw

眠くなって来ました
夫も起きそうだし、お先に失礼します

おやすみなさい康介さん

今夜は逢えて嬉しかったです
予報では明日は雪みたいなので暖かくして下さいね

では落ちます

はい、無理してするものでもないですしw

ええ、その時＝私が月乃さんの魅力に我慢できなくなって理性を飛ばした時
強引に奪っちゃいますから（笑）

おやすみなさい、こんなので本当に月乃さんの癒しになれているのか…
この次は本当に癒してあげられたらな
月乃さんも風邪など引かれぬように…



以下、使えます

次スレ立っています
【雑談】★エーデルワイス★106部屋目【スレH】
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