【癒し】ホテル☆アロマ 81【雑談･スレＨ】

おいし…

でも、それより
(舌を出して弾くように先端を弄びながら)

樹が…かわいいのが、いちばん興奮してる。今
(言い終わると再度ぐっと喉奥へ飲み込み、少しだけえづいて。
涙目になりながら再度唇で包み、指先で陰嚢から後ろに向かって探っていく)

樹が、私のクチを。
犯してくれてもいいよ…？
(後頭部を押さえる掌に理性を感じて、舌を這わせながら伝えて)

じゃ、あ…ｯ…
さゆ、さんも…
はｯ…はぁｯ…ああｯ…
いじって、みせてよ…ｯ…
じぶん、の…ｯ…！
（息荒く、それが相手の興奮と加虐心を煽ることに気づきながらも伝えて）

沙柚のクチの中一杯にして…
おか、してあげるから…
だからもっと興奮、させて…
きもちよく、してよ…
（ほんのわずかギリギリ残った制服欲を笑みに乗せて、かすれた声で訴え）

（それが終わると強く後頭部を抱え込み、昂りを捩じ込んで）

こう…ｯ…！？
ほら…ｯ…あああｯ…！
きもち…ｯ…きもち…これが感じるの？
（自らリズムを作るようにグリグリと手で押さえ込んで）

ｯ…ああｯ…あ、あ、…いっ…！
舌…ｯ…音も…ｯ…もっと…ｯｯ！
そう、…ｯｯｯあ…
…それいい…ｯ…ぁ…ぁ…あああっ
きもちｯ…、腰動いてｯ…あ…はｯ…

んっ……ふ、っぁ…ん……く……っ…ぅ！
ひぅ、あっ、あ……ん
(目を固く閉じてされるがままに受け入れ、必死に舌を絡ませて。
開けた唇から顎へ唾液が滴り、露わになった太腿を濡らす)

ん、あっ、…ぁ、う……っは、、ぁんっ……、
(はだけた胸元へ指を這わせ先端を転がせば、か細い鳴き声には甘さが増して。
太腿からショーツをくぐり、湿ったそこへ指を伸ばして掬って小さな水音をたてる。膨張した陰核を濡れた指で擦り上げると、いっそう切ない声になって)

ｯあ…あ…ｯ…！ｯく…ｯｯ…
（薄く目を開けて確かめた、眼下に広がる甘く卑猥で淫靡な光景に心を震わせながらも、それを言葉にできぬ程に感じて）

ｯｯあああっ…吸って…そ、いいｯ…！
（リズムは乱れ、夢中で昂りをねじ込み、腰は揺れる）

沙柚…沙柚ｯ…も…っと…！
くぁっ…い…い…
くちびる…ｯ…きも…ちっ…！
おまんｯ…こ、の音…聞こえる、よ…あああああｯ……！
（腰は反って口内へ昂りを密着させ、絶頂の近づくそれは小刻みに膨らむ）

……もっと、もっと、きもちよくなって…う、あ…っはぁ……ふ…っ
(切羽詰まった声で絞り出しながら、乱れた動きについて行くように唇と舌で追いかけ、音を立てて吸って)

ぁっ……あ、すごい、いつき、、樹……、
おっきく…っん…っ
(熱にうかされたように上ずった声を出して、指先は激しく陰核を 嬲り、秘裂をえぐっていく )


出して、…このまま

沙柚も…ｯ…沙柚もｯ…！
（奥までくわえ込ませたまま後頭部を掻き懐き、強く吸われると快感が走って）
ああｯ…沙柚、さゆ…ぅｯ…！
きも、、ち………ｯｯ！
（もう一度がくがくといっそう激しく顔を前後させると、体は震え、絶頂を前にして）

も、だｯ…め…だ…ｯ…
もう、あｯ…あ、あ、うぁ…ｯ…！
出る…ｯ…でちゃ…ｯ…
あ、ああｯ…出る…いく…
い…ｯｯｯｯ…くｯ… ぅ…！
（充分以上に溜め込まれたものが一瞬にして這い上っていく感覚のあと、まるで暴発するかのように精を吐き出して。あまりの快感に腰を落としへたり込んで。）

はぁｯ…はぁｯ…っう…ん…はｯ…

ごめ…、我慢できなかｯた…ｯ…はぁｯ…はｯ…！
きもち…よすぎ、て…ｯ…

ん、んっ…く、、っぁ、…ん……！
(絶頂が近いことを悟るとそれだけで躰は震え、押し潰すように濡れきった陰核を捉えて)

っ……っ、ん……、ん…っっ…
(目をぎゅっと瞑り、流し込まれる熱い精を飲み干しながら、零れないように吸いついて。
自分もまた、甘い感覚の頂点にひっそりと達して少しだけ仰け反る)


…………、ん、っ………、えへへ。
ううん。へいき。

よかった…
(へたり込む樹に頬を寄せて、鼻先を軽く擦り合わせて)

だいじょうぶ？だいじょうぶ？
（寄せられた体をそっと抱いて、柔らかな肌と頬の感覚を確かめるように撫でる）

クチとか、体とか…俺だけごめん…


でも…よかった…ｯ…

すっごく、きもちよくて…

ふふ。……だーいじょうぶだよー

(大きく、幸せなため息をついて笑う)

俺だけとか思わないで？
私、今日もほんとに樹にくらくらさせられたんだから…
もうめちゃくちゃ、好み…じゃなくて…興奮…した。。


気持ちよくできて、よかった…。
(手をとって頬に当て、擦り寄せるようにして。)

…寝ちゃった、かな？


ここじゃ風邪ひくし…裸だし…(笑)
(よろめきながら樹の半身を支えてベッドへ運び、滲んだ汗をタオルでぬぐって)

私…はこれだけ脱げばいっか
(ワンピースをぽいと脱ぎ捨て、ブラを外して。少し寒さを感じて、樹のシャツをかぶる)
うん。気持ちいいぞ

(ベッドへ滑り込んで寝息をたてる樹をしばらく眺め、頬にキスしてから布団をかけて。
もそもそ、と操作盤を弄ってライトを落とし、ふう、と息をついて、満足そうに目を閉じる)


…ありがとう。
大好きだよ。おやすみなさい、樹。


【以下空室です】

次スレ用意済であります。

【癒し】ホテル☆アロマ 82【雑談･スレＨ】
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今度こそ空室です

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

入ります。
（何に？）

お風呂はいる？
それとも俺が入ろうか？(凛の中に)

こんばんは。
ぎゅっ。ちゅっ。サワサワ。

もーっ！エッチエッチエッチ＞＜

…どっちも…//
とか言ってみたりー♪

こんばんは。
ぎゅうぅ。
だって謝られると、私の方が待たせたと思わせてごめんなさいって謝らなきゃです。

ありがとうの方が嬉しいし、それだと、来てくれたー♪ありがとってなります。

ちゅ。
あのね、時間なかったら雑談だけでもって。
ちょっとでもいいから会いたかったから。
エッチももちろん素敵なんだけど、亮さんのレスが好き。

じゃお風呂でお話ししよっ、さー脱いだ脱いだっ。
(こちょこちょ脇を触って凛の服を脱がし)

なるほどね。謝る関係よりありがとって言える仲か〜
うん。わかったよ。これからはありがとう。だね。

じゃー時間あったら今夜も…ふふっ、いいのかな〜？
(服を脱いで手を繋いで)
お風呂いこっ。さむいさむいっ。
(ミルクバスの中にそーっと2人で入って)

んっwもー、亮さんばっかりいっつもズルいー♪
あとで倍返ししてやるぅう。

ミルクバス、入ってみたかったの。
2人で入れるのって嬉し♪

伝言みてすぐに飛んできてくれたんでしょ？ありがとうだよ。

さらに100倍返しで凛は失神しちゃうのにぃ。
はい、指定席はここですよっ
(凛の背中を自分の胸板に預けさせてお腹のあたりに腕を回してぎゅ)

確かに、もう帰っちゃったかなって焦って走ってきたよw
その考え方好きだよ、俺のために待っててくれてありがとっ。
(お湯の中で指でおっぱいをぷにっと突ついて)

桁がちがーうw

指定席…//
あ、そういえば、まだ印残ってますか？私のカラダに。

うん、すっごい焦ってる亮さんが見れました♪
可愛いなって思っちゃった。
だから、すっごく嬉しかったの。

凛のおっぱい好き？？
（顔だけ少し振り向いて）

亮さん、いつも夜に来てるの？ここ。

じゃ確認しよっか2人でね。
(手で首や鎖骨を触りながら印を探して)
ん、あった…ちょっと濃い色になっちゃってるね。
今日はどうする？もうちょっと増やしますか？w

もっと好きになってほしいから頑張っちゃったw毎日走ってこようかな。

もちろん好き…(振り向いた顔にキス)
そういえばさ、凛っておっぱいはどの位の大きさなの？

んー覗くだけの日もあれば参加するときもあるし。少し覗くくらいなら毎日してるよ。

ダメダメ//
これ以上増やしたら。
め！
今日は私がつける番なのー！
私がつけるつけるーっ

そーんなことしなくっても、大好き♪
だから、慌てないで来てね。


ＣかＤです、ブラによります。
なんだか冬はＤ寄りに。


そうなんだ…。

もぅしょうがないなぁ。俺は凛のだからしょうがないかっ。どこにつけたいの？好きなとこに付けていいよっ。
(とかいいながら胸をむにゅむにゅ)

うん。ありがと。
時々本当に来られない時もあるけどねwそのときはそのときで。

冬は食欲が…？
(片手でお腹をむにゅ)

ん？がっかりしちゃった？

好きなところ…好きなところ。
迷うゥ。
ンンッ、亮さんの手がすごくエッチです。
今日は先攻が凛なのっ
だから…//
（対面にカラダを立て直して向かい合う）

じっとしてて…//
ちゅ…っ。
（自ら亮さんにくちづける）
これから、キスマークの刑に処す。

うん、私も来れない日は来れないって連絡いれますね。

食欲は秋の方がありました。
寒いから？？
（脂肪で防寒？）

え？がっかりって？

じゃ手は置いてるだけ置いてるだけね。
(向かい合わせになると手をお尻の上に微妙にサワサワ撫でながら)
ちゅ…はい、女王様の仰せのままにw
(またがった股の間に凛のあそこへ硬いものがツンツン)

ん？冬の方が痩せてアンダー減るのか？それとも防寒で膨らむの？w

あ、毎日俺がここ来てるって凛が知って、凛ががっかりしたのかなーって思っただけ。

んっと…、は、恥ずかしいから、目を閉じなさい。

えっと♪
まずはやっぱり頸のとこだよね〜
ちゅっ、ちゅうううううっ…っと。
ぺろっ
ふふ♪
それから、次はここ。
（鎖骨の下当たりに吸いついて）
んっ、お尻に…亮さんの当たって//
反応してる…。
あとは乳首の下でしょ、ちゅっちゅっちゅううっ。
（少し湯面からカラダを浮かせて）

濃く…なるかな、凛のマーク。

あ、あと、肩にも。
（少し歯を立てて甘く噛んでから、強めに吸い付く）

カップのみが変わるの。
ブラにもよるけど。

他の人としてるから？

そして次はここ
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いいじゃん…見ててもぉ
あっ…くすぐったいかも…んぅ
(吸い付いてくる姿と唇の感触が気持ちよくて、びんっとあそこが反応して割れ目のとこをカリがかすめて)
ん？だんだん下を狙われてる？
(胸の上にも紅い痕をつけられ)
あれ？肩？んっ、ぃてっ！噛むなよぉ
(さらに下にキスしてもらえると思ってて)
濃くなるよきっとね…じゃ後攻の俺の番ね。
(顔を近づけ肩や胸にちゅ、ちゅぅ…と強くキスをして)

そうそう、他の人としてるからがっかりー、かなって

なんだか噛みたくなっちゃった。
飴と鞭です。

んっ、亮さんは昨日したじゃなーい//
んぅ//

仕返しっ！
（カラダを浮かせて跨ぎ直すと、グイグイと小さく腰を前後させる）

ちゅ…っ、亮さん//
きもちい？？
（キスを繰り返しながら、腰の動きを早めていく）

亮さんを独り占めするのはこころもとないです。
がっかりはしてないです。
私でいいのかなっていう気持ちはあります。

毎日したいのぉ…だめ？凛とセックス…ねぇ、だめ？
(腰の動きに合わせて上下させると先っぽが硬くなって来て少しおちんちんが中に入っちゃいそう)
(凛の跨る身体を触りながら胸をいやらしく撫でて)
赤ちゃん作りたくない…？ね。
(ちゅく…とキスでねっとり舌を絡めて腰を押し出すと、竿が少しおまんこに入ってすぐ抜けて)
おいで…凛。今ここでエッチしよ、、

凛でいいんですよ。今なら独り占めオッケーなのになぁ…限定一体です。

ハァ…//
（入るか入らないかがもどかしくて、湯の中でも濡れてるのがわかるほど）
毎日…したいよ//
朝から、寝るまで、一日中してたいです。
だって、きもちいもん…//

あっ！
ん、少し…入ってる。
（ぴくぴくとカラダを震わせ）

うん…、する、せっくす…//
（そのまま、求めるように腰を押し付けると少し抵抗がありながらも半分ほどまで繋がっていく）

ハァ…//りょ、さ、ぁんっンンッ
（快感により力が抜けて亮さんに寄りかかるよに抱きついて）

ホント？？

じゃ今度一日ずっと一緒にいようか？朝待ち合わせして夜まで(ご飯休憩有りw)…
場所とか変えて凛と寝るまでセックス…どう？

凛の身体から俺の精液の匂いが取れなくなるくらいセックス…
(凛の身体を支えて腰を押し出すとぐぷっ…て根元まで極太ぺニスが凛の濡れた肉壁を広げ)

りん…っ…ちゅ…んっ…んっ…たくさんイカせてあげる。凛もたっぷり中で受け止めてね。
(お風呂の中で性器が交わり合い、激しい突き上げで湯船がばちゃっばちゃっと波立つ)

>>984
あ、忘れてた…
最後の、ホントだよ。

夢みたーい、それ♪
カラダがもつかな…//したことないから。
亮さんは、あるの？そゆの。

ん…//色んなまーきんぐの仕方…//
う…、っんんん…ぁあっ！
は、おく…まできて…るぁっ！

（突き上げられるたびに漏れる声が共鳴してさらに響き自分の耳に返ってくる）

んはう…//
い、い、イイぁっ！
い…きそ、りよさ…あ

俺もしたことないよそんなの。でも凛とだったらシテみたいなって思って。

昨日出した精子…残ってるかな？言ったよね、もっと注いでって…
(ピストンしながらおっぱいをくちゅ…と舐めて)

イッちゃうの…？何回もイカせていい？
(繋がったまま浴槽に手をつかせてバックに)
ん。これ好き…凛の可愛いお尻が全部見えるの？
(結合部が湯から出ると濡れた交わる音が響いて)
ね、ベッドいこ…

うん♪
楽しく過ごそうね。
あ、あとでいっぱい質問したいです。
でも今は…

うん、子宮の中とか、その奥とかにきっと、亮さんの精子がいるよ。
また、入れてくれるの？

んぅぁっ！

うん…イクの我慢するほうが難しいよ…//

連れてって、りょーさん。

じゃ今夜のイチャイチャ終わったら…ね？
質問たくさん受付ちゃうよ。

言ったでしょ…俺と凛の赤ちゃんほしいって
(駅弁体位で持ち上げてユサユサ交わりながらお湯から出て)
ん…ちゅ…凛をさらっちゃお…ベッドに

(凛の身体をシーツに下ろして、濡れた身体も気にせずそのまま正上位でセックスの続きを)
もう我慢しなくていいよ…一緒にイこっか
(足を抱えて覆いかぶさりキスをしながら激しいピストンで突く)
んっ…りん…おまんこきもちぃ…ね、おねだりして…中出しのおねだり…

うん♪

亮さん…//このカッコ恥ずかしいぃぃ//
（落ちないよに密着したまま運ばれていく）
ん、振動がぁ…//
（結合部からかなりの量の愛液が滴り落ちて）

…うん、こんなお預けの仕方…ハシメテ//
ハァ…、亮さん…//
好き。
（両手伸ばして亮さんを抱きしめ）

あっ！ひぁあっ！びくんっ！りょ、さ、あっあっあっ！
りんの、あっんうっ！りんのしきゅ、ひぁぅ！子宮にぃっ
んんんっ、あっ！せーえき、あっあっ
りょーさんの、せ、ハァハァ…精液、くださ

い…………っ
く！

なぁに？凛の子宮に…？
(おねだりを聞きながら顔を見つめて恥ずかしさを煽って腰を振り)
精子ほしいの…？たくさんほしいんだね？
ちゃんと言えたご褒美に凛を孕ませてあげるね…
(手首を掴みちょっとレイプっぽく、凛に犯してるって感覚を与えながら射精感を高め)
イッてるおまんこで感じてごらん、俺の精子が凛の中に勢いよく出てるとこ
イクよ…ぁ…はぁ…んっ…っ！！！
(カリを子宮に突き刺して直に子宮にどぷっ！どびゅっ！と膣内射精して)
ん…凛…好き…愛してる…
(膣内でびゅくびゅくと射精しながら凛と絶頂の余韻に浸り合いながら溶けるような甘いキスをし続け)

（亮さんに犯されてる錯覚が、さらに快感度を高め、全身をビクつかせながら濃ゆい精液を受け止める）
ぁっ…びくっ、あっ…ビクビクんっ

ん、くふぅ…//
あ…//いっぱい、出てます、亮さん。
（中だしされた膣内はまだ痙攣したまま）

好き…//ぎゅ。



>>986
ほ、ホントなのかなぁw
（怪しいw）

いっぱい出たのわかった…？だって凛のおねだりがすごい可愛かったから…
たぶん溜まってたのほとんど全部出ちゃった…
(ゆっくり抜くとおまんこはぽっかりぺニスの太さに穴が広がって、奥からドロッと泡立った白濁精液がシーツに溢れて)
ぁは…奥に出したのに垂れてきちゃってる

ん？疑いの目？今なら凛だけの俺になるのになぁ…ふふふ

昨日、あんなに…、あんなにも出したのに？

ぁ…っ、ぴくんっ。
（ぬかれても敏感な反応）

ハァ…//
中だし、されたの…でちゃった…。


私は
亮さんがいい。
でも、亮さんは私でもいい。
だから。


ぎゅ。

んー女心は難しいなぁ。特にその辺意識した言葉の選択じゃなかったんだけど…

でも凛の気持ちはちゃんとわかったつもり
うん。ありがと。

俺の返事は…
ぎゅ。

深層心理は表現されるのだ。

でもね、私、そんな亮さんが好きなの。
独占したいわけじゃなくて。
亮さんには自由にしててほしいなって。
でも、凛とも遊んでw

というワガママ。
会えると嬉しいし、会ってるとカラダだけじゃなくてココロも気持ちい。

朝から〜のやつは、したーい♪
いつか日にち合ったら。
亮さんはいつがお休みですか？

密着うぅ。スリスリ。

確かにそうかもしれないね。俺の深層心理…ふむむ。

放し飼いだー
なんか発情期の種馬が野生に放たれた気分。

ココロも？凛だけだよ。そんなこと言ってくれるの。嬉しいなぁ。

今週は土日は少し仕事と用事があるんだ。
でも来週どっか平日休みになるからフリーになるのはそのへんかなぁ。

ちなみに凛はいつ時間あるの？普通に土日？

あ、納得してる…かわいい。
ちゅっ♪
あーかわいい。

そそ、子孫を残しなさい。
種馬クン。

うん♪
カラダとココロは結局繋がってるんだけどね。
亮さんのね、レスが私にとってはそうなんだ。
亮さんは意識してないかもだけど。

来週の平日？予定まだわかんないや。
わかったら、連絡するー。

今週は、多分土曜日はいけそうです。
でも、まだ確定じゃなくて。
また、こないだみたいに呼び出されたりしたらうう。
それはそれで仕方ないのかなぁ。

むぎゅむぎゅ。

思い当たる節もあるのでw

子孫たくさんできちゃうなー困った…財政的にw

そうだねー俺は自然体に近い感じで。
リアはこんな手際よく気の利いたことできないけど。

うん、俺もわかったら連絡するねー

土曜日かー朝は大丈夫だよw早朝とか。
でも午前中どっかで出るからなぁ。土曜なら後は夜だね、たぶん…
呼び出し…なんだろなんだろ？凛はどんなことされちゃうんだ？

もみゅもみゅ

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