【カップル専用】彼の部屋 55部屋目【雑・スレH】
カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
【カップル専用】彼の部屋 54部屋目【雑・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383911823/
前スレ終了後にお使いください。
3 :
ベクター:2013/12/11(水) 02:13:13.22 ID:WXVRW9e80
じゃじゃじゃーん!俺ベクター!! じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!! じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!! じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!!
4 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/11(水) 02:15:42.06 ID:WXVRW9e80
じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!
じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!
じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!
じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!
じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!
じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!
じゃじゃじゃーん!俺ベクター!!
5 :
香奈子:2013/12/11(水) 22:47:02.79 ID:a0uND8y/0
前スレ終了したので使わせていただきます。
今日も合鍵でw
お部屋を暖めて、おこたを入れて研二さんと二人で過ごします♪
6 :
研二:2013/12/11(水) 22:50:10.31 ID:V2dW4Sna0
あれ、前のはもう終わったのか
ただいま♪
7 :
香奈子:2013/12/11(水) 22:51:48.68 ID:a0uND8y/0
今日もおつかれさま研二さん
両手を広げて。。
ぎゅ〜〜〜がいいです♪
8 :
研二:2013/12/11(水) 22:58:34.52 ID:V2dW4Sna0
今日も疲れたな〜
ぎゅ〜〜〜♪
9 :
香奈子:2013/12/11(水) 23:00:29.96 ID:a0uND8y/0
前スレ、今朝見たら終わってたw
お帰りなさい。。 ぎゅ。。。
最近おやすみのキスしかしてないので、キスも♪
10 :
研二:2013/12/11(水) 23:11:56.63 ID:V2dW4Sna0
ちゅっ♪
ご飯終了
野菜いっぱい食べた
もうこんな時間か
11 :
香奈子:2013/12/11(水) 23:14:57.93 ID:a0uND8y/0
わ〜い、ちゅ♪
今日はお野菜いっぱいだったんだね〜
香奈子はお鍋だった。。。エビとホタテのちょっと豪華なw
うん、お風呂いってらっしゃい♪
12 :
研二:2013/12/11(水) 23:20:53.50 ID:V2dW4Sna0
いや、お風呂はまだあとで
先に雨の中ゴミだししてくる
13 :
香奈子:2013/12/11(水) 23:22:33.01 ID:a0uND8y/0
あぁ、ゴミ出しが先なのね
行ってらっしゃい、気をつけてね!
14 :
研二:2013/12/11(水) 23:29:21.57 ID:V2dW4Sna0
う〜〜〜〜っ
むっちゃ さむ〜〜!
15 :
香奈子:2013/12/11(水) 23:32:09.36 ID:a0uND8y/0
雨強かった? なぜなぜ。。ぎゅ〜〜〜
前も思ったんだけれど、ゴミ捨ても早いのね研二さん
ステーション近いんだね
16 :
研二:2013/12/11(水) 23:40:34.97 ID:V2dW4Sna0
微量だったから 傘無しでいってきた
まぁ近いっちゃ近いかも
要領良いからなんでも早いのさ
17 :
香奈子:2013/12/11(水) 23:43:42.71 ID:a0uND8y/0
あ〜濡れちゃったんじゃあない? タオルでごしごし
うん、研二さんが要領いいのは知ってるw
ゴミを溜めないところもエライ
18 :
研二:2013/12/11(水) 23:57:34.40 ID:V2dW4Sna0
今日もまだやることがいっぱいだ
19 :
香奈子:2013/12/12(木) 00:00:50.50 ID:a0uND8y/0
うん、がんばれ!
香奈子は邪魔にならないように
後ろから首筋にぎゅっとして、耳かみかみして待ってるw
20 :
香奈子:2013/12/12(木) 00:02:20.00 ID:a0uND8y/0
はっ!香奈子のタイムスタンプちょっといいカンジ♪
21 :
香奈子:2013/12/12(木) 00:03:53.70 ID:a0uND8y/0
何これ! 今度のタイムスタンプも!香奈子ちょっとすごいよ
見て見て、研二さんほめてほめてw
22 :
研二:2013/12/12(木) 00:13:54.37 ID:cCKVVURf0
ううう・・・ シャワーだけじゃそろそろ寒いな
香奈子は数字がそろったら喜ぶタイプかw
23 :
香奈子:2013/12/12(木) 00:16:45.78 ID:IjY8wB+Q0
一人暮らしだともったいないけれど
やっぱりお風呂のお湯をはって浸かった方が疲労もとれるよね〜
もう一度タオルで頭ごしごしw
だって。。なんかキレイな感じしない?
ほめてほめて! なぜなぜは?
24 :
研二:2013/12/12(木) 00:23:38.02 ID:cCKVVURf0
だから なぜなぜ じゃなくって
なでなで だってばw
25 :
香奈子:2013/12/12(木) 00:29:00.73 ID:IjY8wB+Q0
そうでした(>_<)
もう研二さんなかなかほめてくんない。。
今日は寒いから香奈子も並んでおこたに入って
研二さんの膝に頭のせて待ってる〜♪
26 :
研二:2013/12/12(木) 00:32:28.32 ID:cCKVVURf0
ヨチヨチ♪♪
27 :
香奈子:2013/12/12(木) 00:33:20.52 ID:IjY8wB+Q0
ふふっ♪ 大好き♪
28 :
研二:2013/12/12(木) 00:52:50.51 ID:cCKVVURf0
大大好き♪♪
29 :
香奈子:2013/12/12(木) 00:58:21.64 ID:IjY8wB+Q0
起きあがって、ぎゅっと抱きついて。。
香奈子の方が好きだもん♪
30 :
研二:2013/12/12(木) 01:14:22.40 ID:cCKVVURf0
目がしょぼしょぼしてきたな
そろそろベッドかな
31 :
香奈子:2013/12/12(木) 01:15:09.02 ID:IjY8wB+Q0
うん、腕枕腕枕♪
32 :
研二:2013/12/12(木) 01:16:50.97 ID:cCKVVURf0
腕枕 ぎゅーっとして
眼をつむったら一瞬で眠りにつけそう。
オヤスミ香奈子 また明日 チュッ♪
33 :
香奈子:2013/12/12(木) 01:19:30.51 ID:IjY8wB+Q0
研二さん今日もありがとう
毎日腕枕で眠っているから、一緒じゃあない日はなかなか眠れないの
だからホットワインとか買って飲んだりしちゃうんだ〜w
もし何日か研二さんに会えなかったら、香奈子アルコール中毒になっちゃう(>_<)
胸に顔をすりすり。。今日も一緒。。ちゅ。。
おやすみなさい、研二さん。大好き。。 また明日ね♪
以下、次の入居者を待つお部屋です。
>>1 スレ立てありがとうございました
遥月と使います
お邪魔します…久しぶりで少し緊張してるかも
(手を引かれながら目の前に広がる見慣れた部屋に緊張した足取りも、癒される空間に微笑む)
いらっしゃい、遥月
今日は一段と冷え込んだから寒かったでしょ?ほら、早く入って
(微笑む遥月の肩を抱いて迎え入れ、テイクアウトの飲み物を受け取り)
(ソファに誘い、ぴったり寄り添って腰を下ろすと)
今日は思い掛けず逢えて、嬉しかったな…
後でゆっくりと腕枕をして温めてあげるからね
(隣の遥月の髪を優しく撫でてやり、微笑み掛ける)
ふふっ、本当かな?
いつも顔や言葉に出さないから…今夜は嬉しく想って貰えてる?
(優しく撫でられる髪に指先の温もりを感じながら、微笑む視線におどけた顔で微笑み返し)
私はね、時間が出来たから直ぐに久紀に知らせたくて急いで帰ってきたの
(久紀の肩に寄りかかったまま、身体を擦り寄せるように甘え)
ねえ、ねえ、今夜のイルミネーションはどうだったの?
うふふ、朝の伝言を読んで、思わずドキッとしてしまったな
だって、今夜は逢えないって聞いたから、ニュースとかで見たツリーを
見に行こうかなって思っていたからさ
ほら、遥月が今度買うって決めたホワイトスノーのツリーと一緒だったし
もちろん…じゃなきゃ、こうして逢ってないでしょ?
(戯けた表情の遥月につられた様に笑みを溢し、その髪をくしゃくしゃとして)
ありがとうね、忙しいのに伝言くれて
そうそう、白銀のツリー…どの位だろう、10メートル以上あるのかな
吹き抜けになったホールの中央に飾ってあってね
それがライトアップの時間になると、次第にブルーへと変わって行って…
それが紫色に、そしてまた黄金色に色付いて行くんだ
それとともに、白い粉雪に見立てた白いライトに照らされたかと思うと
グリーンの青々とした木に変わって行って…丁度一年をそのまま凝縮したみたいな感じだったな
(時折宙を見つめて思い出すように説明しつつ、柔らかい笑みを浮かべ遥月を見つめる)
凄いね、二人でイルミネーションを見たい気持ちが同じだったなんて
(テイクアウトの少し冷めかけたコーヒーに手を伸ばし、ゆっくり熱さを確かめながら喉を潤していく)
久紀、予定変更の変更に付き合ってくれてありがとう
あっ、今日だけじゃなくて逢いたくなってしまったら突然のアプローチしかけてしまうけれどお付き合いしてくださいね
(髪をくしゃくしゃとされながら首を竦め、満面の笑みで片方の目を瞑り久紀を見つめる)
(目に焼き付けてきた光景をスクリーンに映し出すような久紀の話に瞬きを繰返し)
ステキ…とっても想像できる、一年の移り変わりをイルミネーションで…いいな…私も久紀と見てみたいな
(同じように宙を見上げ目を輝かせながら視線が結びつくようにお互いを見つめあい真顔で)
そのツリーここに飾れたらいいのに
(子供のようなくしゃっとした笑い顔で覗き込むように久紀を見上げる)
あはは、あんな大きなのは難しいかもしれないけれど、二回目のクリスマス
また二人で飾り付けをして、のんびりと過ごしたいよね
(見上げる胸元の遥月を優しく包み込むように抱きかかえると)
いえいえ、突然のオファーにはある程度慣れておりますので
お気に召すまま、遥月様のご随意にそのお気持ちをお伝え頂ければと…
僭越ながら、それにお応えするのが私の勤めと心得ておりますから
(仰々しくそう言うと、大事そうに遥月を抱えベッドへと歩を進めながら)
お店もいっぱいあって、見て来ようかと思ったんだけれど
スイーツのお裾分けをね、でも色んなのがあって目移りしちゃったので
長居をしないで、今日は買わずに帰って来たんだよ
でも、そのお陰でこうして遥月と逢えたし…その代わりと言っては何だけれど…
(途中で立ち止まり、不意にその唇にそっと口付けを贈り)
ベッドで今夜はぬくぬくしよう
(辿り着き、ゆっくり二人寄り添い合ってベッドに横たわる)
もお、久紀ったらそんな言い方するなんて…
(抱き締められている温もりからは眠りに誘うような穏やかに脈打つ鼓動が伝わり)
(少し頬を染めながら照れ笑いして小さく咳払いをする)
それでは、久紀さん。今後とも私の胸の内一つでお誘いしますので如何なる場合でも、例えどんなに気になるスイーツに目を奪われようとすることがあっても私の隣に直ぐ様駆けつけて下さるわよね
(逢いたい気持ちをそのまま伝える事を受け入れてくれる、その言いまわしに嬉しさを隠せない微笑みで抱きあげられ首に腕をまわし目を細め)
?!…ひ、久紀
(不意に重ねられた唇に動揺を隠せない胸の高鳴りを響かせながらベットヘ横たわり)
スイーツには目移りして迷って美味しいものを口にすることは出来なかったけれど…
今夜はこんな風に甘い時間を、ね…久紀
(横たわったまま前髪を指先で掻き分けながら、
唇をそっとその額から鼻先、頬へと…)
うん、甘い時間と温かい温もりが今夜はとても愛おしく感じられるよね
(髪に触れるしなやかな感触に浸りつつ、そして艶やかな唇の動きがゆっくりと
吐息を漏らす互いの唇へと重なり合い)
(自然に腕枕をする腕でその身体を抱き寄せて、より密着させて)
んっ…くちゅ…ちゅっ…甘いのはここだけじゃないでしょ?もっと味わせてもらおうかな
(重ね合う唇を優しく顎から首筋へと啄むと、ボタンを外しはだけた胸元へ舌先を這わせていき)
(優しく下着を上にずらして、その敏感な頂にちゅっと口付け、固さと仄かな甘さを愛おしむ)
うん、とっても心地よい時間だよね
久紀と久しぶりに甘い時間を過ごせてる気がする
んふっ、ちゅ…んぅ…ちゅっ…っああ…
(密着した身体の隙間で外された胸元に這うように温かい蠢く舌先に吐息がもれる)
はぁっん…あぁ…硬くなっちゃう
(下着が擦りあげられるようにずらされると、膨らんでいる蕾が露になったかと思うと、柔かな唇で包み込まれ硬さを増し頭を抱え込むように撫でまわしていく)
んふっ…美味し、遥月のここ…もっと固くさせても良いんだからね
(時折喘ぎ声を抑え切れない様子の遥月の反応を楽しみながら
口の中に頬張った乳首を舌先で何度も舐め回すと、ちゅうと殊更に
卑猥な音を立てしゃぶりつき)
んっ…ちゅぱ…ちゅっ…あふっ…れろっ…んっ、どんどん固くなってる
さ、自分でこんなに勃起させた乳首を舐められてるの見てたら、もっとして欲しくなってるんでしょ?
(言葉で攻め立てつつ、見せ付ける様に長く伸ばした舌先でイヤラしく舐め回し)
(そっと伸ばした指先を下着の中に忍ばせると、中指ですっかり潤んだ秘裂を
くちゅくちゅと刺激する)
っあ、ああんっ…!
(転がされていた膨らみが吸い付かれるとビクッと身体を跳ね首を反らし)
(反対側の陥没乳首がプクッと膨らみを見せ、誘うような言葉通りに淫靡な悶えと喘ぎで唇を小刻みに震わせる)
わ、私だけが欲張りなの…私の身体だけが…
あぅ、っああ…あぁぁんぅ…や、ダメっ
(硬く、膨れた蕾が硬さを増すごとに下着が吸い付くように湿りを帯ただせ、引き剥がされるように指先がその隙間をなぞり)
(指先が潤滑油を滑らせるような程蜜を絡み付かせ、卑劣な水音が響くと、恥ずかしげに膝を合わせるように脚を閉じ羞恥に首を振る)
うふふ、そんなに恥ずかしがってるくせに、ほら…もうこんなにしちゃって
(脚を閉じながらも敏感な身体が示す、溢れる蜜は隠しようもなく)
(すっと引き抜いたしとどに濡れて妖しく光る指先を、遥月の目の前でぺろりと舐めて見せ)
んっ…遥月の味、もっと味わなきゃ…ほら、脚を開いてよく見せてごらん
(身体をずらし脚の間に割り込ませると、両手で内腿をぐいっと卑猥な程に開き
その牝の匂いをぷんぷん漂わせる、濃く色を変えた下着を間近に眺め)
(指でぎゅっと引っ張り上げて、大きな花びらをめくれ上がってはみ出させる)
遥月のここ、相変わらずイヤらしい…欲しかったら、ちゃんと自分で開いておねだりするんだよ
(息遣いを荒げながら、火照る身体はおさまりが効かず言葉攻めの興奮と羞恥心で膣内が収縮を繰り返す)
久紀…もお、酷い…恥ずかしいったら…
(蜜を絡ませ艶かしい匂いと、光沢が溢れる蜜壺を証し、視線の先で舐めとる仕草に息をのむ)
あぁっ!…はぁっ…はぁ…
こんなに、脚を広げて下着がおまんこに食い込んでしまってる…っうう…久紀、久紀…
(脚を大きく開脚させられ、顔を覗き見いられると、腰を揺らし艶々の花弁が捲れ誘うように蠢く)
欲しい、はぁっ…はぁ…久紀の反り返っているそのちんぽの先で、花弁を掻き分けてクチュクチュしながら…硬くてぶっといちんぽを、イヤらしいおまんこにぶちこんで下さい…あぁ…
(卑劣な言葉は悶える身体を興奮させ、求めるがままの淫靡な言葉で吐き出していく)
うん、遥月の必死のお願いだもん、ちゃんと叶えてあげなくちゃ
それが私の勤めだと…さっき言ったばかりだもんね
(うんうんと頷いて、妖しい上気した顔色を浮かべると、やにわに
しっとり湿った下着もそのまま、指先で横へとずらし)
(もどかしげにズボンとともに下着を脱ぎ捨て、露わになった
猛り狂った屹立をぬちゅと秘裂にめり込ませ)
んふっ…遥月のおまんこにハメてくよ、大好きなぶっといの…
(熱い滾りが難なく飲み込まれ、太い塊が息苦しい程に遥月の中を満たしていき)
(ずんっと最奥をその膨らみ切った先端で情け容赦なく小突いたかと思うと)
はうっ…遥月の中、ぬるぬるで気持ちい…もっと感じて、遥月
一緒に…良いよ、感じるままに動いても
(ゆっくりと腰を打ち付ける度にぐちゅぐちゅと卑猥な水音が漏れ、それとともに
互いの快感が高みへ上り詰めていく)
叶えて…久紀、すごく挿れて欲しいの
濡れてるここに、早く来て、早く…あぁっ
(濡れた下着を指先でずらされたその隙間に、何度か馴染ませるような動きに腰を浮かし)
気持ちいい…
お、奥まで…久紀、お…っ、っんん、ああっ!
(屹立した反り返る塊が卑劣な音をたてて、捩じ込まれその窮屈な快感に眉根をよせ背中を抱き締める)
(再奥を確認するような小突きに左右に首を振りながら、膣内をきつくキュウッと締め付け)
はぁ、はぁ…久紀のすごい気持ちいい…もっと
もっと動いていい?…っあ、っああ…っああ、
(つま先立ちで腰を浮かせブリッジするような淫らな格好で、打ち付けられる膣内を腰をくねらせ回し、前後に艶かしい程に揺らして)
すごい、!そこ、…はうっ、っあ、っああ!!
(抉られるようなストロークと再奥の小突きに太腿を震わせる)
ひ、久紀ぃ!
い、いいくっ、イクッ!!一緒に…ぃ!
(ヌルヌルと蜜を溢れさせ滴る愛液を伝わせながらきつく何度も肉棒を搾るようにしめつけ、絶頂に果てていく)
くはっ…その動き、堪んない…やばいって…んふっ…くっ
(くねらせる腰使いが当たる角度を自然と変え、それがまた蕩ける様な快楽をもたらし)
(堪らず腰を押し付けて、最奥までみっちり満たす屹立がびくんと跳ねたかと思うと)
はああ…一緒に…遥月、あっ…うっ…
(締め付ける動きとともに、シンクロする様に熱い絶頂の精を弾けさせ果てていく)
んふっ…んっ…はあ…はあ…遥月…あったかい…
(しっかり抱き止めるその身体が、絶頂に達した喜びで満たされたのを、その汗ばむ程の
温もりで感じながら)
遥月、今夜もありがとうね、一緒に素敵な時間を過ごしてくれて
良いよ、このままゆっくりと眠りに就いて…先に夢の中で待っていて
(乱れた髪を指先で梳かしてやりながら、上気したその頬にそっと口付けを贈る)
気持ちいい…身体が熱い…咥えたままのアソコも。
(心地よい疲れが二人の身体をより重ね合わせ時折腰を悪戯に揺らしながら)
ううん、今夜は久紀の寝顔を見てから眠りたいの
(火照る身体を冷やさないように布団を肩まで掛けて、絡み付かせた脚を引き寄せ渇いた唇を潤すように愛しく啄む)
私のワガママに付き合ってくれてありがとう
身体の反応が敏感でなかなか…伝えきれない想いの方が多かったかな?
ブランクで表現力低下?かも知れないね
今夜はゆっくりこうして抱き締めあって眠ろうね
とっても大好きです。土曜日はどんな時間を過ごしたい?今日の宿題出しておきますね
久紀、おやすみなさい
また明日、伝言するね
【空室になります。】
予約します
瑠梨さんを連れてきます
洸一さんおつかれさまっ
んー、いろいろとだいじょーぶでしょうか?
ぎゅっとしてちゅっ…
こんばんは、瑠梨さん
ぎゅっ…ちゅっ
大丈夫かと問われると…微妙かもですがw
いっぱい呑んでも、瑠梨に会いたくて仕方ないのです
大好きです
ぎゅうううう…ちゅっ…れろっ…
微妙なんですかっ?w
無理しちゃ駄目ですよー
なんて言っても、会えてとっても嬉しい私ですが…
うふふ…私も大好きですよ
すりすり…ちゅちゅっ…れろ
私も会えて嬉しいです
遅くなったのに待ってもらえて…何と言いますか…瑠梨さんがいてくれて良かったなーって思うのです
微妙なのは…ちょっとだけ眠いかもですねw
呑んだら眠くても仕方ないかなってくらい呑んじゃいました
私も普段あんまり伝えきれていないかもしれませんが、瑠梨さんのこと大好きですよ
ぎゅっ…なでなで
洸一さんのお時間はこの時間だからいいんです
この間も言いましたけど、都合つけられる方が都合つければ…無理せずにですよ?
朝も早かったし、いつもと違う日ですから疲れもあるでしょー?
それにそんなにいっぱい呑んでますし?w
もー…いっぱい好きは嬉しいけど、酔った勢いじゃ駄目ですよーだっw
ぎゅぅ…ちゅっちゅ
酔った時には素直な気持ちが出るのですがね
必要なければ締まっておきますね
(´・ω・`)しょぼーん
最近ちょっとえっちな話題が多くなったので今日は控えようかと思っていましたが…
(´・ω・`)しょぼーんなので
昨夜の報告をお聞かせ願えますか?
ちゅっ…
あ、そういうこと言うんですねー
必要ないと思ってるんですかぁ??
今日の洸一さん…すっごく、かわいいのに…ぎゅぅ
昨夜の報告ですか…どーうしよう…
とりあえず書きかけの昨日のレスをw
ちゅっちゅ
>420 へお返事
あー、謝っちゃだめですよ…こちらこそごめんなさいです
ときどき…なんだかとっても洸一さんが欲しくて…ってなってしまう
アノ前だからって理由だけじゃないですからね
んー、洸一さんはしないんですかっ?
ふふっ…叫んだら声が聞こえていたかもですねw
そういえば子供の頃は春になると、お城のあたりでお花見が定番でした
今はもういない父との思い出です
他の誰の言葉ではなく、洸一さんの言葉でそんな風に問いかけられると…
というか、したい気持ちが高まりすぎて
なんだかえっちな会話が多くなってますよねw
駄目じゃないですけどねw
酔った勢いでなく素直な気持ちなのにな〜って思ったら
いじいじですよぉー
えー駄目って言ったのは瑠梨さんですよ
かわいいなんて言われてもねぇ…
報告はしないといけませんよ
私は瑠梨さんのご主人様でもあるのですからね…
だっていつもの洸一さんはもっと冷静ですよっ?w
いじいじしちゃだーめw
だってかわいいんだもの…
そんな洸一さんも好きですよ
んー…
うーーん…
いわないと駄目?
>>60 ときどきですか…私はいつも瑠梨さんが欲しいですよぉ
えとえと…昨日はあの後瑠梨さんを想ってしましたです
お城…象さんのいるお城でしょうかね
よいお父様だったのですね…ちゃんと瑠梨さんは覚えていらっしゃるのですね思い出を
そうですよ私以外にはしたい気持ちになってはいけませんからね
いつも冷静に押し殺しているのですよ…
言わないと駄目ですよ…
私のかわいい瑠梨がどのように乱れているのか知りたいのです
>>63 いつもなんですか?…嬉しいです…
わ…そうなんですね…そっかぁ…あのあとなんですね…
そうですーあの象さんご覧になったことありますか?
子供の頃見た象さん…もう亡くなったんですよね(´Д⊂グスン
とっても可愛がってもらったので…お父さん子でしたし
洸一さん以外にしたくなるわけないじゃないですか
冷静に押し殺してるだなんてー洸一さんってむっつりさんですかっ?なんて…
うんと…
おやすみなさいしてから…しちゃいました
洸一さんといっしょにしてた事になるのかな……なんだかすごい恥ずかしい…
はい、いっしょにかな…
いつも欲しいけど我慢でしますよぉ
象さんみたことはありますよ…
そっか、思い出させてごめんね…
こんなにオープンなのにねw
どこをどのようになさったのですか?
あー。もう、おやすみしようと準備してたのにっ
だいじょうぶじゃないでしょう?
一緒に寝ましょ?(*´Д`)
はい。ごめんね
一緒に寝てもいいですか?
ちゅっ
うんうん
無理しないで下さいな
今日も一緒に寝ましょうね
洸一さんの隣にいますからね
このまま閉めちゃいますよー
ぎゅーっ…ちゅっちゅ
あ、またあの場所にもちゅーっ…と
明日のお帰りも気をつけてねっ
おやすみなさい…洸一さん大好きです…ちゅっ
【以下使用できます】
お借りしますね。
こんばんは。お待たせしました。
まだ禁欲期間かな?体調は大丈夫?お腹ナデナデ…
こんばんは。おかえりなさいのちゅ♪
明けたっぽいよ。体調は大丈夫だよ。ありがちゅ♪ん…ナデナデ嬉しい…
玲は眠くない?体調大丈夫?
ただいまのちゅ♪
それは良かった。どういたしまちゅ♪なら…もっとお腹ナデナデ…
ちょびっと?眠気はあるかな。まあちょびっとは?大丈夫です。
ちゅ……凄く会いたかったよ…ぎゅう…
ナデナデ大好き…ベッドでして欲しいな…(照)
無理はしないでね。寝落ちしてもいいからねw
そだ、週末の予定だけど、明日のお昼はお出かけです(泣)
夜は早め(21時台かなぁ)に来られるかも?
ちゅ…僕も会いたかったよ。
ん…頭もナデナデ…ぎゅうぅ……ベッドがいいの?
寝落ちはしないように頑張りますw
了解です(泣)夜は…向こうの予定次第だけど宅飲みの可能性が(汗)
ずっと玲の事ばっかり考えてた…ちゅうぅ…
頭ナデナデも嬉しい…ん、ベッドがいい…ぎゅ…玲はベッド行きたくない?
あいw
やっぱり?w宅飲みは…想定内です(泣)
そうなの?嬉しいな。早く会いたいって思ってた?ちゅうぅ……
ん…なら連れてってあげる……ぎゅうぅ…勿論里緒菜と同じ気持ちだよ…
(いつものように抱きしめてから…抱き抱える。)
まだ予定聞いてないけどね。まあ…遅くなっても22時台にはこれると思うよ。
思ってたよ…会いたくて仕方なかった…ちゅ…ちゅう…
良かった…早く連れてって?…むぎゅう…
(抱えられ、ぎゅっとしがみつく。)
了解です。早めに会えるよう、祈ってるね。
ちゅ…ちゅ…毎週…どんどん募っちゃってる?
早く…こうされたいって思ってた?
(しっかりと抱き抱え…里緒菜を見つめると…そのままベッドへと歩いていく。)
予定が分かったら伝言するね。明日は…会えたら……とか…想像しちゃう(恥)
ちゅ…募ってるよ…会えると嬉しいけど…充電し足りなくて、余計に寂しくなる…
うん…玲の温もり感じたかった…
(しがみつく腕に力を込め…見つめ返す…)
私も伝言するね。ん…どんな事想像しちゃうか、教えて?
ん…里緒菜だけじゃないからね?僕も同じ気持ちだよ……
僕も里緒菜の温もり感じたかった…
(ベッドの前で立ち止まり…目を合わせたままベッドへと下ろしていく。)
ん…里緒菜と…一緒にしてるの(恥)里緒菜も…同じだと嬉しいな。
玲も寂しい?…もっと会いたいって思ってる?
早く温め合お…?
(ベッドから手を伸ばし、玲の腕を引っ張る。)
同じだよ…(恥)一緒に…解放したい…(恥)
寂しいよ…ずっと寂しい……ずっと里緒菜と一緒にいたいって思ってる…
いつもの姿で?
(身体を重ねていき…ぎゅっと抱きしめ…耳元で囁く。)
同じ気持ちで嬉しい…ずっと…我慢してた?
良かった…嬉しいよ…玲も同じ気持ちなんだと思うと…寂しくても我慢できる…
んっ…いつもの…姿で…
(首をすくめ…声を震わせながら答える。)
我慢してたよ…玲は…?
里緒菜が僕の事好きなのと同じか…それ以上に里緒菜に事好きなんだよ?同じ気持ちに決まってるでしょ?
そう…二人でいるときの…いつもの姿…
(身体を少し離し…パジャマのボタンを外していき…胸を露にする。)
我慢してたよ…我慢し過ぎて…こんな話してるだけで苦しくなってきちゃうよ(恥)
ん…大好き、玲…いっぱい気持ち溢れてきちゃった…(照)
素肌で触れ合ってないと、何か落ち着かないよ…
(腕を抜き…玲のボタンを外していく…)
苦しいね…(恥)今週は…一人でしなかったの?
いいよ…いっぱい溢れさせて…全部受け止めたい……大好きだよ……里緒菜……
二人でいる時の自然な姿だからね…
(同じように腕を抜き…上を脱ぐと…里緒菜のウエストに手を伸ばしていく。)
今週は…明けてたら…?里緒菜と一緒にできるかも?と思ってたから……
明けて…週末はとか……考えたりした?
大好きしか言えないけど…ほんと好き…会う度に気持ち溢れちゃう…
ずっと素肌で一緒にいたい…
(脱がせて?と言いたげに、少し腰を浮かせる…)
嬉しいよ…一緒にしようね…(恥)
ん…考えたよ…禁欲期間の前から我慢してたからね…(恥)
僕もだよ…ほんとに大好き……
ずっと触れ合っていたいよ…
(指を引っかけると…パジャマと一緒に下着も脱がせていく。)
嬉しい…早く…一緒にしたいね(恥)
ほんとは今すぐにでも一緒にしたい感じだけど?睡魔が許してくれないみたいです(泣)
ずっと両想いだね…
片時も離れたくないよ…
(玲も同じ姿にして…再び抱きつく。)
そうだね(恥)
了解です(泣)今日も抱きしめててね?
そうだよ…ずっと両想い…だから……ずっと一緒にいよ?
(全身を密着させ……素肌の里緒菜をぎゅっと抱きしめる。)
このまま…一緒に寝よ?
(強く抱きしめたまま…目を閉じ……眠りに落ちていく。)
明日の事想像しながら…ちょっと苦しい思いしながら…一緒に寝よ…ずっと抱きしめてるから…むぎゅう……ぎゅ…ちゅ…
おやすみなさい、愛しい人。明日が待ち遠しいよ。ずっと大好き……
明日予定が分かったら伝言するね。またね。ノシ
ずっと一緒にいるよ…
(強く抱き締め返す。)
ん…このまま…玲の腕の中で…
(玲の寝息を聞きながら…眠りに落ちる…)
想像したら…どんどん苦しくなっちゃいそう(恥)
私もずっと抱きしめてるね…ぎゅう…
おやすみなさい、大切な人。早く夜になるといいのにね…大好きだよ…
私も伝言するね。ノシ
以下、空きです。
あは〜ん
りおさんと帰ってきます
由人さんと並んで、ただいま&おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
逢えましたー、うれしいな
だぎゅー☆ はぁ、あったか
こんばんは、り〜おさん
お仕事お疲れさまでした・・・
だぎゅっ☆
ふふっ、アンシャンテ温まるもの飲んできましたからね
寒いから早く中に入りましょう・・・
(りおさんの手を握りしめ玄関のドアを開けると・・・
クリスマスヴァージョンの抱きしばちゃん達がお出迎え)
そうそう、大人な味頼んでるー、って見てました
(寄り添いながら開けた扉の先の
可愛らしい二匹を見つけると駆け寄って)
わぁ、かわいいーっ
やっぱり、クリスマスは華やぎますねぇ
(二匹を抱えて両方にほほずりすると、元の場所にポンポンと戻して)
体の中からかーっとなります・・・
緑と赤・・・テンションは上がりますね〜
(抱きかかえられている、抱きしばちゃん達を
羨ましそうな視線で眺めw)
寒くなりましたね・・・
急に、冬らしくなりましたね
今日は、特に晴れてても寒さがツンツンしてて
お昼に外に出るのがいやになってきます
由人さんの方は、ちらちら白いもの
降ったりしてるのですか?
12月も中旬ですから寒くは成ってきます
僕は忘年会もとりあえず予定していたものも終わりました
降るぞ降るぞ〜と予報ではいっていましたが
ちらちらと舞った程度でまだ降ったって感じでは無いですね
(りおさんをソファへと)
(二人並んで腰を降ろして)
えー、忘年会終わりですか
私とのご予定は?w
(並んで腰を下ろすと、由人さんの袖をつんつんひっぱり)
もう、予報ででるんですねぇ
私は来週、休みが割と入ってるので
忘年会やる予定なのですけど
どうも胃の調子がよくない人がいるから
なににしたものかとw
りおさんとの忘年会は・・・別枠なのですw
もちろん、美味しい料理とお酒飲みましょうね・・・
(つんつんしている掌をぎゅっと握りしめて)
おぉ・・・忘年会あるのですね
胃に優しい忘年会・・・
ちょっと難しいですねw
幹事さんは大変だ
ほっ、よかった、別枠でw
(指を絡めながら、由人さんの肩にこつんともたれ)
美味しい料理とお酒に、好きな人の笑顔をおつまみに
会社じゃなくて知り合いでわいわいやるだけだから
気楽といえば気楽です
仕事絡みはとーんとなくなりましたねぇ
しかも・・・特別枠ですよ〜
(もたれ掛かって来た肩をぎゅっ、と抱き寄せ)
今年もおそらくお寿司やさんかな・・・
そうですね・・・
仲間同士の方が気も使わなくていいし
盛り上がりも違いますからね
仕事関係・・・確かに以前に比べて減りましたね
やったとしても規模は小さくなったし・・・
ふふ、「特別」なんて言葉聞いたら、ふにゃっとしちゃう
お寿司屋さんね
一年一度の楽しみでもあります
景気がいいなんて一部だけですもんねぇ
でも多分おそらく、由人さんの業界は
よかったような噂をどこかで聞いたような?
なんか年末になると、こういう話題してる気がするw
僕も一番楽しみにしている忘年会なのです
そうですね・・・
リーマンとかから比べれば良くは成りましたが
将来的にはどうなのかな〜?
という気持ちもあります
まあ、それを言ったらどの業界も同じなのでしょうけれど
それは・・・年末師走の恒例という事で
これからはクリスマス、年末年始と行事もいっぱいです
そう、来週はもうクリスマスー
12月も真ん中ですもんねぇ・・・
はやーいw
そうこう言ってるうちに、ゴーンゴーンとか聞こえてきたりして・・・
今年の想い出話は、忘年会にとっておこうっと
(もたれたまま由人さんの横顔を覗き見して)
今年あと何回、由人さんとキスができるかな?
クリスマス、逢えたら・・・いつものペンションかな・・・
毎年恒例が増えていくのは良い事なのです
今年も大晦日はお仕事なのでしょうか?
たくさんできるといいですね
(ちらっと僕を見つめている、りおさんにちゅっ、と可愛いキスを)
冬はペンション人気ありそうですね
逢えるかな
お仕事ですよー、家に戻るかはまだ決めてないけど
多分、帰らないかなぁ
由人さんはいつぐらいからお休みになるのですか?
(振り向きざまのようなかわいいキスににっこり微笑み)
ペチカもあるから雰囲気ありますからね・・・
逢えるといいですね
僕は会社のカレンダーでは28日から連休に成っています
が多分28日は仕事してそれでも8連休くらいは休みたいな〜
と思っています
今年もお仕事なのですね
頑張ってください
(もう一度今度はしっかりと唇を重ねわせて)
ゆきのふるよは たのしいペチカー♪♪w
たまに通る道に薪ストーブ屋さんがあるのですけど
秋ぐらいから、大量の薪がお店のまわりに高く積んであって
冬が終わる頃は少なくなってるのです・・・当たり前だけどw
みなさんそのぐらいで仕事納めなのかな
お休み中、ゲレンデいったりするのかな?
(ゆっくりとしたあたたかいキスにきゅっと指を握って)
由人さんの応援と、このあたたかさがあれば
がんばれちゃうのです
(一緒にペチカの歌を口ずさんで)
僕の通勤ルートにも薪ストーブ扱っているお店あります
たくさん積んでありますよね今の時期は・・・
28日から9連休の所多いようです
取引先もその辺りが多いです
そうですね、まだいつかは決めていませんが
今年も冬山遊びには行くと思います
いつもの事だから慣れっこなのでしょうけれど
大変だな・・・とは思います
(しっかりと掌を強く握りほっぺをなぞるように撫でて)
あれ、こんなところでも仲良しさんですか
薪ストーブ、流行ってるのですかね
煙突がどうなってるのか謎なのですけど
大変なのはみんな同じですよー
由人さんも、ずーっと忙しそうで大変そうだなぁって思います
私は、このシフトの生活リズムが性にあってるし
でも、そういう由人さんの優しさに、ほろっときちゃうのですけどね
(頬に触れられ思わず目を閉じ、掌の暖かさを感じて)
暖かそうだし流行っているのでしょうね
新築だと最初からそのように作れるのでしょうけれど
後から付けるのは大変そうですね
あと、手入れが大変みたい・・・
なんか最近は忙しいのが当たり前のように成ったので
りおさんと同じで生活のリズムに成りつつあります
昨夜も遅かったみたいだからごろんしましょうか・・・
(りおさんの手をとってべっどへと向い)
ちゃんとお手入れしないと
サンタさん来てくれないですもんね
黒いサンタさん・・・怖そうだ・・・
ん、由人さんも遅かったでしょう
お疲れみたいだし
ごろんです
(寝室へ向かうとお揃いパジャマに着替えて)
ごろごろーん☆★
お見送りまかされましたよー
イヤですね、立派なお髭が焦げているサンタさんw
僕は・・・お遊びのようなものですからね
(おそろいのパジャマに着替え
仲良く手を繋いでベッドにダイブ)
せ〜の、ごろごろ〜ん★☆
ありがと、あと2レスで夢の中へ
由人さんは、お布団何枚で寝てるのでしょ
(ベッドに潜り込むともぞもぞしながら体を寄せ)
冬用パジャマになったら、ぬっくぬくで暑いぐらいでした
でも、真冬はもっと寒くなるんですよね・・・
(素足をぺたぺたと由人さんの素足にすりよせ遊んで)
僕はもこもこの毛布の上に羽毛布団です
たまに柔らか〜い人肌のお山に挟まれて寝ていますけれど・・・w
今夜もそうやって寝れるかな
(おどけたような表情で、りおさんを見つめ)
そうですね、まだもう一段いや2段階くらいは
寒さのレベル上がりそうですね
(素足を絡めるようにぴったりと体を寄せて・・・)
同じですね
私はなぜか毛布を羽毛の上にしてしまう癖があるのですけどw
なるほど・・・人肌のお山・・・
いいなぁ、私もそのぬくもり感じてみたいですー
んと、そんな顔で言われると
寝させろ、という脅しですかぁw
お山は隠れてますから、こんにちはさせないと・・・
(おどけ顔の由人さんに、パジャマのボタンを示して)
ここ何年温暖化だの暖冬だの言われてきていましたが
今年の冬は、かなり寒く成るみたいですよ
いや、ホントは毛布を羽毛の上に掛けた方がいいようですよ
何かで見たような気がします
昨夜の、りおさんの伝言を見て今日逢えるかな逢えたらいいな〜
って想いながらお仕事してました・・・
(にっこりうれしそうに微笑んで)
やったーー♪ こんばんはお山さんw
(してやったり、と言う表情で抱き抱えられるように胸元に顔を埋めて)
一番安眠出来て・・・ムフフッな夢が見れる僕の特等席〜
ん、・・・(ふと思い出したように顔をすーっと伸ばし口づけを)
ちょっと甘いもの、不足でした
(何度もついばむようにキスをしてから、元の位置に戻って)
これで、ぐっすりです〜
(聖地に包まれながら・・・いつしか夢の世界へ、zzz)
おやすみ、りお
僕の大好きないとしいひと
明日も寒さに負けずお仕事頑張ってくださいね
何かと忙しい時期ですが、またりおさんに逢えるの楽しみにしてる
寒くなるのですか、雪多いのかなぁ
12月もなんだか暖かだったから、きついですね、寒いのはニガテですー
え、そうなんですか
私はなんか布団の重みが心地よくて・・・w
逢えたらいいなぁ、逢いたいな、って
お風呂ももどかしく、いそいそしてきましたよ
だから、いつもの夜でしあわせなのです
んんん、由人さんの作戦勝ち?
(胸元の重みに、くすくす笑うと、唇がすっと触れ合って)
甘いもの、たっぶり補給しないとね・・・
(また胸元に戻って、しあわせそうに目を閉じる由人さんの髪を優しく梳いて)
あ、これも、安眠・・・
(ちょっと首をかしげて、届きにくいおでここつんの変わりに、由人さんのおでこにキスを)
由人さん、今夜なんだか元気なさそうだったけど
お山効果で元気でるかな?
(ぎゅっと抱き枕をかかえるような姿勢になって
ぬくもりをと吐息を感じながら微睡み寝息を重ねる)
おやすみなさい、私の大好きで大切なひと
お休みゆっくり楽しんで
またあなたに逢いたいな
【以下、2人ならあたたかな静かな彼の部屋】
122 :
京介:2013/12/15(日) 09:10:06.34 ID:UeBGgnOb0
悠紀さんとお借りします
123 :
悠紀:2013/12/15(日) 09:21:11.80 ID:aD9eEpbEO
むにゃ…京介さん、おはようございます…
(お布団の中で…まだ寝ぼけ眼…)
【本当にまだベッドの中なんです…恥ずかしながら】
124 :
京介:2013/12/15(日) 09:28:02.78 ID:UeBGgnOb0
悠紀さん、おはようございます
どうかそのまま…
仕事疲れでまだ微睡んでいる…
悠紀の身体に接吻の痕を点々と残していって
左右の突起は入念に
下半身の扉は舌で寛げ…丸いスイッチは上着を脱がせて
湧き出した泉を塞ぐように
朝勃ちの魔羅を押し込んで…
おはよう悠紀…CHU
(戸惑いを浮かべる瞳をじっと見下ろし…剛直竿を上反らせる)
【こちらは朝勃ちが収まらない…恥ずかしながらw】
125 :
悠紀:2013/12/15(日) 09:34:43.36 ID:aD9eEpbEO
あ…んっ…や、何だか身体が…まだ言うこと聞かないのに…
火照ってきちゃう…
(まだボーッとした意識の中で…身体だけは直ぐに反応して…)
【素敵です…そのまま挿れられたいかも】
126 :
京介:2013/12/15(日) 09:40:23.78 ID:UeBGgnOb0
なに言ってるの?
悠紀はさっきからずっと…
(竿を一旦引き抜くと改めて亀頭から深々と挿入する)
グッチュ
ね?
グッチュ…グッチュ…グチュグチュ
(淫液の音をわざと聴かせるように腰を使う)
【リアでも挿れてあげる…ショーツ下ろして脚を開いて】
【心の準備はいい?】
127 :
悠紀:2013/12/15(日) 09:45:40.87 ID:aD9eEpbEO
んっ…あぁ…っっ!?
…いい、いいのぉ…っ…
京介さんの、凄く熱くて硬いのが…私の中に…あぁ…っ!!
(待ち焦がれていた感触に…自然と腰は動いて)
【はい…来てください】
128 :
京介:2013/12/15(日) 09:51:19.18 ID:UeBGgnOb0
女にも朝勃ちがあるんだね
悠紀の乳首とクリ、ビンビンだったw
今だって収まらない…そうだね
(爪を丸めて両の乳首をピンっと弾く)
こっちも…こりこりっ
(股間へ指を潜り込ませ突起を左右に転がす)
言ってごらん…悠紀は朝からエッチです、って
(逸物が膣襞を押分けるようにゆっくりと)
【じゃあ、手を伸ばして掴んでごらん…今から悠紀の膣内へ入る男性を】
129 :
悠紀:2013/12/15(日) 09:56:00.12 ID:aD9eEpbEO
やんっ…そんな事言わないで下さい、恥ずかしいから…
(図星で言われて…真っ赤になりながら)
悠紀は…朝からえっちなんです…
【あぁ…京介さんの…凄く硬い…】
130 :
京介:2013/12/15(日) 10:00:30.31 ID:UeBGgnOb0
よく言えました…可愛いよ
(褒美に胸の先端を交互に軽く吸い立て)
コッチもこんなに悦んで…
(舌を躍らせ忙しく転がす)
そんなに、好い?
(締め付ける膣襞を抉るように魔羅が蠢く)
おはようのキス…まだだったね?
(唇はわざと触れず…求め合うように舌先を絡め合って…)
【そのまま軽く手を添えたままで…いくよ?】
【悠紀の手の中を滑って魔羅が収まっていく】
【とても熱い…】
131 :
悠紀:2013/12/15(日) 10:13:14.93 ID:aD9eEpbEO
んっ…あぁ…っ…ら、らめぇ…
おっぱい気持ち良すぎて…逝っちゃいそうです…っ!!
(胸の突起を責められる度、膣襞はきゅうっと締まり…魔羅竿に絡みつく)
ん…れろ…くちゅ…じゅ…
(唾液を絡めて…濃厚な交わりを…)
【あぁ…っ…何だか身体が敏感…直ぐに逝っちゃいそうです】
132 :
京介:2013/12/15(日) 10:20:16.13 ID:UeBGgnOb0
一度スパートしてみようか?
(舌を絡めたまま、猛々しく男の腰が振り立てられる)
一気に昇り詰めてごらん
(その瞬間、男の指が左右の乳首を強く摘み上げて…グリグリ捏ね回されてしまう)
子宮が悦がってる、ね…
(膣の奥底では魔羅竿の先端が固い弾力で女を揺さぶっている)
好い顔だ…悠紀
(イキ顔に接吻の雨が降り注ぐ)
【逝っちゃおう…一緒に】
【岩みたいに固いのを扱き立ててる…もうっ!】
133 :
悠紀:2013/12/15(日) 10:25:59.34 ID:aD9eEpbEO
あっ、あぁ…っ、いい、いいのぉ…っ!!
奥に、いっぱい当たるぅ…っ、揺さぶられてじんじんするの…っ!!
あっ、あぁ…っ!!逝く、逝っちゃう…っ、ダメぇ…っ!!
(最高潮に達しながら、なおも男を締め付けて…離さず)
【逝っちゃいました…凄く溢れちゃってる】
134 :
京介:2013/12/15(日) 10:33:10.89 ID:UeBGgnOb0
朝だからすぐ逝けたね…身体が回復した証拠♪(チュッ)
だから、もう一回逝ける
(膣に収まった剛直は衰えを見せず、痙攣する子宮を揺さぶり続け)
ね?…また来るw
(また乳首を捻られると二度目の波が悠紀を襲う)
本当に嬉しそうだ…悠紀のおまんこ
(高速で男の凹凸が膣襞を擦り立てる)
【まだ…我慢してる…竿全体がヌルヌルだw】
【続けて逝ける?】
135 :
悠紀:2013/12/15(日) 10:51:04.88 ID:aD9eEpbEO
【すみません、逝ってボーッとしちゃってました】
136 :
京介:2013/12/15(日) 10:53:17.67 ID:UeBGgnOb0
【それは好かった…CHU】
【朝はなかなか逝かなくて…スミマセンw】
【現在コチンコチンのまま涙を流してますw】
137 :
悠紀:2013/12/15(日) 10:59:51.71 ID:aD9eEpbEO
んっ…あぁ…っ…まだそんな…続けてなんて…あぁんっ…
(中でひくつく剛直を感じて…再びねっとりと絡みつくように…)
何だか凄く敏感になってる…また逝っちゃいそうです…
【ちゅっ…とくちづけてみたい…】
138 :
京介:2013/12/15(日) 11:07:37.40 ID:UeBGgnOb0
開いた足首を自分で持って…そう
とてもいい格好だよ、悠紀
男が腰を存分に振るえる…こんなにね
(遮るもののない股間へ…唸りを上げて…深々と撃ち込まれ続ける)
もっと逝きたいなら、もっと脚を開いて…そうっ
(正気なら耳を塞ぎたくなるような淫音がおまんこから漏れる続ける)
(ブッとかボッとかいう音まで混じって…)
熱い魔羅竿に犯されるのは好きか?
(抉り込むように竿が侵入して子宮を襲う)
悠紀?
(奥底で腰が自在に回され…)
【おまんこ汁でドロドロだけど…いい?】
139 :
京介:2013/12/15(日) 11:10:22.69 ID:UeBGgnOb0
【おちんぽ咥えながら逝ってごらん】
140 :
悠紀:2013/12/15(日) 11:39:20.13 ID:aD9eEpbEO
やんっ、あぁんっ…
凄いえっちな音…してる…(腰を揺さぶり…足は男を放さまいと絡みつくようにして)
あぁっ…また逝っちゃう、だめぇ…っ…あぁんっ…
【唾液と混ざって凄くぬるぬるで…美味しい…】
【すみません、遅くなって】
【お時間12時までで…申し訳ないです】
141 :
京介:2013/12/15(日) 11:41:13.68 ID:UeBGgnOb0
最後はしがみつきながら逝くんだ…悠紀の大好きなカタチで…好きなだけ悦がって
(奥深くで延々と…膨張しきった魔羅が女の弱点を狙って暴れ続け)
幸せの断末魔を聴かせておくれ
(絶頂を予期して此処ぞとばかり責め立てる)
その声と一緒に……イックッッ!!!
(噴火としか表現のしようのない灼熱の迸りが一気に子宮へと注ぎ込まれて)
あぁ、、、あ、、、悠、、紀
(女の名を呼びながら男が果てる)
【ん…だんだん…来そうだ…もう】
【ハンマーの代わりになりそうな位硬い、今】
【と言いつつ…とんでもない量が出ましたw】
【時間了解です…ちょっとフラフラ】
142 :
京介:2013/12/15(日) 11:47:04.56 ID:UeBGgnOb0
【女性は身支度に時間が掛かるもの…お気になさらず】
143 :
悠紀:2013/12/15(日) 11:52:06.02 ID:aD9eEpbEO
やんっ、あぁ…っ!!
そんなに激しくしたら壊れちゃいますっ…っ!!あぁ…っ!!
(男の容赦ない突き上げに半ば朦朧となりながらも…全身でしっかりとしがみついて)
(膣襞は男の全てを吸い取らんばかりに絡みつく)
【凄い沢山…嬉しいです】
【無理させてすみません】
144 :
京介:2013/12/15(日) 11:56:21.67 ID:UeBGgnOb0
悠紀がいつまでも吸い付く…本当に凄い
(果てしない喰い付きに竿はヒクヒクと震え)
今朝はありがとう
(ちゅっと本当に接吻を)
【悠紀が気持ち好くなってくれた嬉しさに比べたらw】
【気持ちよかったです…はい】
【気をつけていってらっしゃい】
145 :
悠紀:2013/12/15(日) 11:57:16.29 ID:aD9eEpbEO
146 :
京介:2013/12/15(日) 11:58:16.07 ID:UeBGgnOb0
>>145 【そんな貴女を想像して欲情を滾らせています】
147 :
悠紀:2013/12/15(日) 12:00:30.17 ID:aD9eEpbEO
んっ…ちゅっ…
朝からこんなに…幸せです、京介さん…
【ありがとうございました、行って参ります】
【よい休日をお過ごし下さいね】
148 :
京介:2013/12/15(日) 12:03:35.14 ID:UeBGgnOb0
こちらこそ満ち足りた朝をありがとう…
(部屋を出ていく後ろ姿を眩しそうに見送る)
【朝からお相手ありがとうございました】
【ありがとうございます…悠紀さんも良い休日を】
一緒に落ちます(以下、静かな彼の部屋)
あは〜ん
使います
昨日はごめんなさい
だめだめ優でした
らくちゃんはいい子だったけど…
どうあがいたって、私は女で朋也は男で…
我ながら可愛げないなあって反省した
朋也が好きだからってむきになって、だめだめ
もっと朋也とちゃんと向き合わなきゃだめって思った
いつか朋也が「俺と優の心掛け次第」
みたいなこと言ってたの思い出して
ちゃんと朋也の言うこと聞かなきゃなって
自分自分ばかりじゃだめだなって思った
いやいや、俺もなんだか突き放したみたいになってすまんかったです
仲がいいほど喧嘩するだな、たまにはしょーがないだ
可愛げが無くても可愛いから大丈夫だw
なーらくちゃん
(優を抱っこしてソファーにででーん)
昨日の分もいちゃいちゃせねばーーー
あ、大丈夫だぞ脱がさんからw
んー
あのねー、来週から朋也の帰りが遅くなるでしょ
私は待ってるしかできないけど、寝てなさいって時もあると思うの
そーゆー時、朋也が寝てなさい言ってくれる?
待たれてることが朋也の負担とかになりたくないし…
昨日朋也が初めて「癒やしをありがとう」って言わなかった
「疲れた」って言わせてしまった、一緒にいて疲れさせちゃ
だめだなって思って、会うことだけが癒やしじゃないんじゃないかって
ちょっと淋しいけど、先に寝ててあげることも癒やしなんじゃないかって
(朋也の腿の上に跨がって、らくちゃん抱っこして朋也の顔ちゃんと見て)
なんちゅーかわいいことゆうだ
襲いたい
>>154 だみだよw
昨日寝れない時間にめいっぱい考えただ
朋也が好きだから、ずと一緒にいたいから
自分にもっと自信持って、何より朋也を信じなきゃって
会うことだけが全てじゃないなって
「相手を思いやる」私にはこれが欠けてる
朋也はちゃんとそれができてるんだから
私もちゃんとそんな風にならなきゃ
朋也がたくさん疲れて癒やされなくなる
じゃーさ、今月の平日は待たなくていい
どーしても会いたいときは伝言してくれ、俺もする
帰宅時間がわからんし、正直仕事中は伝言見れん、ごめんな
負担とは思わないけど、そのまま疲れて寝たいときもあると思う
優だって待つのに疲れる時だってあると思う
いやいや昨日閉めのとき癒やしをありがとうなんて書いたら嫌味っぽいだろ
迷ったけどやめました、すんまへん
(俺も優の顔をちゃんとみて、エロイことはしないと我慢してる←こんなときにイカンて言ってくれw
>>155 そんな風に思ってもらえたら幸せ
めちゃくちゃ癒やしだな
ありがとう優ちゃん大好き
俺もいやしたげるだー
(がばーーっ……、はっ!)
昨日はらくちゃんが呆れてただ
傍にはいてくれたけどw
会えなくても朋也は私とらくちゃんとこに
ちゃんと帰って来て3人で寝れるだ
私は朋也を支えられる彼女になりたいだ
癒やしを与えたい、だからもっとしっかりしないと
>>156 ちゃんと反省して、私はちょと強くなっただ
だいじょーぶ、それでいいよ
朋也の仕事の煮詰まり具合がわからないから
朋也から朝伝言があった日に待つことにする
毎日帰宅遅くてくたくたになっちゃうんだろうけど
ふと帰宅時間がわかりそうな時や
ざっくりしかわかんなくても私に会いたい時は
朋也が朝教えてくれたらいいかなー
苦手だけど伝言で癒せるようにする、会えなくても朋也といつも一緒
>>157 ソファーでがばーーっできないよw
らくちゃんが潰れちゃう
抱っこしてベッド行くぅ?
心掛け次第だっ!
らくちゃんは痴話喧嘩だろって顔でみてたぞ
なんだか色々考えさせただな、ごめんなぐあいわりーときに
思いやりが欠けてんのは俺のほうだったな
わかってると思うが、変に強がらなくてもいいんだぞ?
俺のこの業界はこの時期どこも忙しいんじゃないか
まー年がら年中、忙しいっちゃ忙しいが
クライアントとの飲みも仕事だからさ、めんどーくせーなんて言えんだ
くたくたはくたくただけど、淋しい思いをずっとさせたくないから会いたいときは言って
俺ももちろん言うだw
朝だなわかった
いやいや苦手だから毎日しなくていいよ、優の気持ちは伝わったからそれで癒やしになってるだ
えーベッドいっていーんすか?まいったなーでへへ
それは俺にも言えるな
うん、ちゃんとわかってる
でも昨日の朋也の言葉をしっかり考えた
これから長い時間一緒にいるうちのたった5日だもん
会えなくても平気って今は思えてる
でも強がらないよ、会いたくなったらねだるだ
わがまま優が会いたいよーってきっと言うだな
そだね、帰宅が遅いとPC開く余裕もないかな
それぐらいできるよって朋也が言うなら
朋也は覗くだけで返事は強要しないから
伝言で朋也を労ってあげれるといーなと
仕事中はほとんど見れないらしーから
朋也の帰宅の楽しみを作ってあげたいだ
「今日はなんて書いてんのかなー」って
お話し終わりにしてラブラブするぅー?途中でしばしばはだめだよw
朋也と会って無駄な日なんてないんだなって思った
昨日はあれでよかったんだと思った
じゃなきゃ、今日の私はいなかったんだもん
だめだめなままよりずっといいもん
朋也が大好きだから、これからもずっと朋也とらくちゃんと一緒にいる
なんか恥ずかしいだw
あーいw
それじゃーそこは優の好きにしなさいって言うな、つーかいつもそれだな俺w
いい加減優を悩ませてるか?
絶対譲れないってことは言うけど、基本は優の好きにしていいぞ
会えなくてもちゃんと繋がってる、優を離したくはない
これが今一番絶対譲れないことだ
らくちゃんあっち向いてろーこれからはラブラブの時間帯だー
(優を抱っこしてベッドにででででーん)
キスしていいか?病み上がりの風邪吸い取ってやるw
(優しく優の顎を持ち上に向かせ、斜めに顔を傾げて唇を開いてちゅ)
……出会った日俺、優にキスしてたな
優がさ俺の指をガジガジしてたろ?
それ見てたらたまんなくなって、気がついたらキスしてたw
もういいんだって…
優ばっかダメじゃないんだよ、二人とも成長できたから良かっただ
恥ずかしくてもいいんだ、大好きだから
んーん、それでいい
悩みになったら朋也に言う
朋也が私とこんな風になって
「孤独じゃなくなった」って言ったでしょ
この言葉がめちゃ引っかかっただなー
会えないからって孤独じゃないんだよって
「帰り道が楽しい」って会えなくても思わせたい
私達、ちゃんと毎日一緒にいるよって思えるように
私は私のできることを無理なくやっていこうと思う
それが私の譲れないことかなー、敢えて言え言われたら
出会った日のこと思い出してたの?確かに風邪ひいてたしね
今日はガジガジしないけど、いっぱいキスして?明日のぶん明後日のぶん
ん…う…
(朋也の顔が近付くと目を閉じて、唇が触れると私も自然と唇を開いて)
(風邪うつらないようにって、遠慮がちに舌を差し込んでみる)
ん、ありがとう
一人暮らしして仕事も忙しいと、深夜帰宅して孤独感があったりしたこともあったんだ
今は全然ないよ、優のおかげだ
すんげ依存してんな、帰り道も楽しいよ鼻歌交じりでさw
ん、わかったほいじゃたのんます
思い出してたなー昨日も…風邪が思い出させてくれたな
11日も思い出してたが、思い出すとヤローのくせにきゅーーーーーーんてなるだw
こなああゆきーー
いっぱいキスしよう、朋也菌で風邪菌撲滅(ちゅーしてるからふがふが言いながら)
(腕を背中に回してきつく抱くと優の顎が更に持ち上がり、上から遠慮がちな優の舌に激しく絡め)
風邪菌すいとったー(またふがふが言ってる)
そう、朋也と私にはいろんな思い出がいっぱいできちゃっただ
一億人の中から私を見つけてくれて、濃密な1ヶ月を過ごして
また新しい1ヶ月をこれから2人、いやらくちゃん入れて3人で
会えない日が続こうと、会っても短い時間だろうとそれも思い出に変わる
たまに喧嘩しながらこれからも3人で、楽しく一緒にいよーね
出会った日のことは私も忘れないよ、2人で一緒にじゅどーんしたんだから
もっともっと朋也をじゅどーんさせてくだw覚悟してろー(粉雪を流す)
(↑を舌を絡ませながら、懸命に喋るが時々朋也の舌を噛みそうになる)
(薄くなった首筋のしるしを少し意識して、朋也の手を握ってその場所へと導いて)
じわじわ粉雪の季節だな、こっちほとんど降らんけど
ぶw
キスしながら喋ってんのかw可愛いやつめ、じゅーどんだ
(手が優の右の右だぞ、の首筋に導かれると薄くなったしるしを指でなぞってちゅっ)
濃密すぎるな、でもここからはもっともっと濃密でたまらんぐらいな時間を過ごすぞ
(囁き終わると首筋に数え切れないほどのキスを落とす)
ん…優のいい香りが…、やらかくていいにおいで癒やされるよ
はぁぁしたくなってきただ
こっちも雪降らないのだなー、粉雪舞うのいつだろう
もしかしたらクリスマスになんてことをチラッとニュースで見たような
でも12月に本当に小さな雪が舞うことはあっても積もらない
もう条件反射で雪を見たら朋也を想い、粉雪が流れる、パブロフの犬になるなー
↑省略していーよw
ぅ……
(右の右と強調されると、指で触れられただけでぞくっとして)
んん…ぁぁ…
(ちゅってされて、そのちゅって音が耳に伝わって悶えてしまう)
ん、ん、わかった…、でもっ、ぁぁ…っ…
(返事しながら、何度も唇が触れると何が何やらわからなくなって)
(抑制の聞かなくなった私は、ゆっくり目を開けて朋也を見つめ)
したくなっちゃったのは、私も…、ここ、朋也のここ欲しいよぉ…
(覆い被さった朋也の下半身に手を伸ばして、少し主張してるとこを)
(形に合わせるように手で物欲しげに撫でて、くっきりと主張させる)
パブロフの犬ってわらた、これだけはスルーできなかっただw
その声とそんなとこ撫でられたらさ、やべえよ俺もー止まらんぞ
(優の太腿の間に割って入り込み、そのままショーツをゆっくり下ろしてワレメをなぞる)
風邪やばいか?寒い?でも優、欲しいんだよな?やらせて、もう無理だ
(優の瞳にお願いして、ぽってりしたおまんこを触って)
(優も俺と同じ気持ちだと感じつつ、指に唾液をつけてねちゃねちゃ弄り始めて)
(おまんこにむしゃぶりつき舌でたっぷり湿らせた後ぐっと優の顔に近づき)
しよ、優…、したいよ俺大好き
(すかさず跨らせたまま抱き起こし、頬を両手で掴んで唇を見つめ)
舌出して、…もっとだ、大きくもっと
いやだから何度も言うけど、私は笑わせてるつもりないだ
朋也が勝手にツボって笑ってるだけで、私はいつも真面目だ
(それが返って笑わせてる要素なのかとか小一時間考えたいとこ)
(一連の動作があっという間になされて、止めなくてもいいよって)
(言葉ではなく身体で伝えるように、指でなぞられると粘液を溢れさせ)
やばく…ないっ、熱い…熱いよ、朋也ぁ…
(そこを触られると身体を反らせて、目を合わせていられなくなって)
ぁぁ…っ…、あぁぁんっ…、は…あっ、うぁぁ…、き…気持ちいい
(むしゃぶりつかれ唾液と溢れる粘液が混ざり合い卑猥な音を立て)
う…うん、するぅ…、私も…、だ、大好き…
(興奮した様子で朋也に伝えると、視点を定まらせて)
………んっ、んん
(言われるがまま、だらしなく口を開くと限界まで舌を朋也に差し出す)
そーゆーとこも可愛いw
勝手につぼってるぞもっとツボらせてくれ、小一時間一緒になら考えるw
そうだ、ん、興奮した優可愛すぎ
(出された舌に俺の舌をねっとりくっつける、また離すくっつけるを繰り返して何度もべろべろ絡めて)
(優の上唇や下唇を啄ばみまた舌を絡め、そのまま口を大きく開いて優の口内にねじこむ)
ん…んはぁ…
(右に左に首を傾け深く優の口内を味わいながら)
(上着のボタンやブラのホックもあっさり外し、吐息を荒げて唇、右頬、右首筋の順に)
(ちゅっと音を立てながら吸い上げて、最後にブラからはみ出た乳房にむしゃぶりつく)
(片方の乳房を揉みながら乳首をチロチロ執拗に舐めたりちゅうちゅう吸いついたりしながら呟く)
ん…優もう俺ギンギン限界…入れたい
今度一緒に小一時間考えようね、今それどころじゃないの(バッサリ)
はあっ…んっ…んっ…
(舌を大胆に絡ませながら、無意識に朋也の唾液を欲して飲み込んで)
(その行為だけで、勝手に身体を熱くさせ下半身からは熱い液が溢れ)
ふは…、あっ…はぁ…
(息苦しさを感じるぐらい濃厚なキスを受けて、蕩けちゃいそうになって)
(朋也の漏らす荒い吐息が堪らなく私の身体を昂ぶらせる)
あっ…、だめだってばぁ…、ああぁぁんっ、ああぁぁんっ…
(弱いってわかってる場所へと舌が伸びると、また声を荒げ身を捩り)
はあっ…んっ…、あっ…あっ…、ああぁぁん…、うっうう…
(敏感な乳首を執拗に舐められ刺激されると、乳房を揺らしながら悦んで)
入れてって…もう入れてって…おまんこが……来てって…
(わざわざ言わなくてもいいようなことをわざと朋也に聞かせて)
それどころじゃないのかw
それすらも可愛いたまらん優たまらん、今から気持ちいいことしような
えっろお前、今夜の優、どうしただ全部エロイぞ
くっそがっついちまうなw
(嬉しそうに優を見つめてから、ボクサーごとスエットをずり下ろして、既に反り返ったペニスに唾をつけて)
この形にハメて欲しかったのか…
(すぐに跨ってる優の片脚を掴んで肩に担ぎ、その角度でペニスを躊躇なく膣穴に埋め込み)
(腰に手を回して引き付けて、そのままくいくい動かし小刻みに膣内を擦りはじめる)
これだと俺のちんこが奥にごりごりあたるだろ
(俺もわざといやらしいことを優に聞かせて片手で乳房を揉み、腰を揺さぶってペニスをなじませながら掻き回し)
(最奥へと辿り着き、そこを容赦なく亀頭で擦り刺激を加える)
(竿にたっぷりと膣壁が絡まって扱き上げられ、その気持ちよさに声が漏れる)
ううっ…、はぁ…、気持ちいい
うん、するの…するの、うん…
(朋也の言葉をん…?とか考えてる暇もなく、私は嬉しそうに朋也のペニスを凝視して)
おっきい……、朋也のおっきいね…は、はやくぅ…
(かなり不安定な体勢になりながら、安定を求め手をついて)
(朋也のペニスが挿入されると、浮きそうになる腰をなだめるように沈め)
っはっ…、ああぁぁっ…入って…る、やあぁぁんっ…、突いてるぅ…
(朋也の腰の動きに合わせるように、ここだよってスポットを亀頭に当てさせ)
あたってる……、朋也のおちんぽあたってる……、ああぁぁんっ…すごい…
(じゅぽじゅぽと結合部から音を立て出し入れが繰り返されると)
ぅ…っ、うあっ…あっ…あっ…、朋也のおちんぽで…ああぁぁんっ…っイくう!ああぁぁっ!
(じわじわと朋也のペニスを締め付けていた膣壁はキツくなり)
(ペニスを窮屈にするほど締め付けぴくぴくと膣内が痙攣を始めて)
(朋也の感度を上げるように、膣内全体で射精感を一気に高めさせる)
うおおおおっくううう、優逝ったのかあぶね
勝手にイッタなー
(俺は痙攣に必死に耐え、でもにやにやと嬉しそうに頬をまた両手で掴んで興奮気味で)
もっと気持ちよくしてやる
俺の首にそう腕を絡めませて、そうだ
(脚を下ろして首に腕を絡ませるとさらに俺たちは密着して、結合部がぐちゅぐちゅ音を立てて)
(対面座位の体勢で激しくお互いの唇を求め合いながら、また腰を動かし下からゆっくりと突き上げはじめる)
はぁ…優感じるか?奥に、はぁっはぁっ…ここだろ?
(俺も気持ちよすぎでどんどん突き上げ、膣壁に擦る具合が激しくなる)
優も腰動かせ、優のおまんこ俺のザーメンまみれドロドロにしてやる
ううっ
(子宮口にじゅぼじゅぼ亀頭を押し付けて、カリ首と竿は膣で扱かれじわじわ感度が高まる)
(ぼーっとした様子で朋也の嬉しそうな顔をぼんやり見つめてると)
(達しても抜かれないペニスにまた快感を得ようと身体が反応して)
あ…、あ…、ああ…
(朋也の首に手を回すと、軽く腰を浮かせより密着度を高め)
うぁぁ…っ、だめだめ…っ…、すぐまたイっちゃうよぉ……
(言いながら、朋也と向かい合わせでぎこちないキスを交わしながら)
そこ…そこだよぉ…、んあぁぁっ…、感じる…感じちゃうう…
(下から激しく突き上げられると、お返しのように腰を上下させ)
(熱を持った膣壁が更に朋也のペニスに快感を送り込む)
あ…っ、ああっ…ともやぁぁっ…、朋也ぁ…
(喘ぎと共に何度も名を呼び、達した事を知らせる代わりに)
あ…あいしてる…
(そうはっきり口にすると狂ったように、腰を動かし朋也のペニスを扱く)
ふぁ…優あつい…俺もう限界だ…あいしてるぞ優
(優の腰を使ったピストン攻撃と喘ぎと何もかも全てで射精感が高まり)
優もキスマ付けろ俺のここに!
うううううっ……!……、…
(絶頂に到達してドクドクと精液を優に注ぎ込みながら、首筋の同じところにしるしを刻む)
はぁはぁはぁはぁ…優…大丈夫か?
明日病み上がりで仕事なのにがっついちまっただw
大好きだ優
(ぎゅーっと抱きしめて荒げた息を落ち着かせて、優の背中をなでなで)
このまま寝ようか?ハメたまま
らくちゃんこっちむいていいぞーw
(朋也の叫びに近いような言葉と大量に放たれた熱い精液を受け止め)
はあっ…はあっ…、はあっ…、はあっ…
(あがったままの乱れた呼吸の中、首筋にくせになるような痛みを感じ)
しるし…ついた、私も…私はここに…、はあっ…
(朋也のどくどくと脈打つ鼓動のする左胸に手を当て、顔を近付け)
(すぐに消えないように小さく唇を窄めると、一気に強く吸い付く)
(ゆっくり顔を離すと、ちゃんとYシャツで隠れる位置の真っ赤なしるしを残し満足そうに)
だいじょーぶ、愛し合った…会えないぶんも今夜愛し合えた…
(毎回朋也と一つになる度に浮かぶ涙を憎たらしく思いながら)
うん、今夜はこの曲聴きながら繋がったまま3人で寝る
私が上でいい?朋也のお布団になってあげる、朋也も流したい曲があったら教えて
私はシェネルのBelieveを流すよ、大好き朋也…愛してるよ
明日から2人の生活リズムが少し変わる
私の気持ちはシェネルさんに代弁してもらう
どんなことがあっても離れないよ
連日の長時間勤務も朋也1人じゃなくて
私とらくちゃんが支えるから
一緒に頑張って乗り越えようね
会えなくても毎日このしるしを見て
朋也を想ってるからね、無理だけはしないでね
おやすみ朋也、今夜は無理させちゃったね
ありがとう、いっぱい朋也を感じられたよ
※閉めていいよ
もう一回言わせて
愛してる、朋也
ん、これからも愛し合うぞ
ありがとう、しるしは消えないぞずっと付けるだ、泣くなってw愛してる(ちゅ)
3人で寝ような、優の肉布団で気持ちよくな
ははは、目覚めたら恥ずかしがりそうだな
そうだな俺は、寝る前だからこれかな
エアロスミス I Don't Wanna Miss a Thing 代弁してもらうだ、スティーヴン・タイラーにw
ん、俺もBelieve聞いて一緒に寝る
無理なんかしてないぞ、優を思いながら明日からまたすげえ頑張れる
優も俺を思って頑張ってな
今夜もすげーーー癒やしてくれてありがとう
優愛してる、らくちゃん大好きだ
クリスマスイヴは何が何でも一緒に過ごすだ!
おやすみ
【以下 空室】
予約します
瑠梨さんと使います
ただいまです〜
って、洸一さんおかえりなさい
ぎゅぅのちゅう…
>>186 おかえり〜
そして、ただいま〜
ぎゅっ…ちゅっ
今日は寒かったですね
なので、もっとぎゅうう
うん。
寒くて縮こまってたら身体固まっちゃったです(ノД`)
ひしっと抱きついてぎゅぅ…
>>188 では、ぎゅってしながら、固まった瑠梨さんを解凍して…
マッサージでほぐさないとですね
今日もお出かけとのことで、年末まであまり忙しくないとおっしゃっていた気がするのに
忙しいように見受けられますね
お疲れではないですか?
>>189 はぅ…なんだかかちこちなせいか頭痛くなっちゃって
それか低気圧のせいかなぁと
んーと、今日は某お仲間の打ち上げでランチ会行ってたのです
なので、特に大変な用事ではなくって、楽しく過ごしましたよー
心配かけてごめんなさい
洸一さんはこたつむりなまま寝ちゃったの?大丈夫ですか?
>>190 肩に手を添えて温めながら、優しくほぐして差し上げたいですね
頭が痛いのは寝なくて大丈夫ですか?
ちょっと心配です
ランチ会楽しそうですね
一緒にランチもしてみたいですね…
ランチにディナーにお酒にデートにしてみたことがたくさん…
私はこたつむりで寝てましたw
カーペットが温かくて、瑠梨さんに包まれているような思いで
すぴーすぴーって
風邪も引かず、起きた時に少し体が痛いくらいで、大丈夫ですよー
そういえば、こちらは夜満月が見れました
まんまるーなお月様が
>>191 なでなでしながら少しだけ力入れて頂けると嬉しいです
ん〜、いちお薬を飲んだのですが、いつものが無くって効くかどーか…
辛かったら言いますから、とりあえずこのまま側に
お初のお店で、ハワイアンカフェ?みたいな所へ
お腹いっぱいで夜もそんなに食べられなくなってましたw
うんうん。ぜーんぶしてみたいですねぇ…洸一さんとなら楽しそうです
炬燵の魔力はなかなかですよねぇ
夕方に少し眠ったのですが、洸一さんがそばにいるよーな夢をまた見てましたよ
どんだけ洸一さん好きなんでしょねぇ
うんうん…天気図?みたいなの見てたら、そちらに雲が無いなぁと
こちらは午後から雨になりましたね〜雪にはなりそもないのが残念です
一緒におつきさま見たかったなぁ〜
>>192 では少しだけ…痛かったら言ってくださいね…
お薬効くといいですね…頭痛って痛みの中でも何と言いますかつらいですよね
まあ、足の靭帯伸ばした時も、目の上切って5針縫った時も痛いのは痛いわけですがw
辛いときは遠慮せずに言ってくださいね…甘えてもいいのですからね
そういえば伝言で、自分が嫌になっちゃうとおっしゃっていましたが、
それは睡魔さんがやってくることでしょうか?
お話を始めた当初は2時か3時くらいとおっしゃっていたのに
私が楽しくて遅くまで引っ張りまわしているからいけないかもですね…
前にも言いましたが、夜型の私に合わせたら、瑠梨さん壊れちゃいますよ
私に甘えてもいいのは瑠梨さんだけなのですから、傍でゆっくりと眠ってくださいね
また、会えるのですからね
グレービーソース? ロコモコ?とか食べたのでしょうか
なかなか美味しそうですね
夜あまり食べないと、夜中にお腹すきますよw
うん、瑠梨さんとなら楽しくできそうです
朝一緒のベッドで迎えるなんてのも…むにゃむにゃ言いながら、ちゅっちゅするのです
炬燵はなかなかの魔力ですね
お布団に行こうかなと思いながら、伸びして横になったら…寝てましたw
瑠梨さんの温もりを感じているようで…
炬燵の中でねこにゃーが足に寄りかかってきたので、瑠梨さんに蹴られた気分でw
もっと夢にも登場して、瑠梨さんを虜にするのです
もっと好きになってくださいね
こちらは本当にきれいに見れました
明日また雨のようですが…
一緒にお月様見たかったですね…
>>193 少しなんて嫌ですー…ちゃんと言うので一緒にいて下さい
いつもはロキソニン飲んでさっくり効くのですけど、切らしちゃってたみたいで(´・ω・`)
若い頃から頭痛持ちだったので、慣れてると言えば慣れてるのですけど
ロキソニンに出会うまでは、やっぱりちょっとつらかったりでしたねぇ
靭帯に目の上…痛そう(-_-;)
ん〜…せっかく良い所で…ねむねむになってしまうって…と
洸一さんももやもやしないかなぁと思ったわけです
ここーってとこでねむーいって、仕方ないといいつつ、むむむぅっと…
私自身も、以前に…やっぱりなかなかそーならなくて…しょんぼりな気分を味わったことあるので
やっぱりちょっと寂しいというか、せつないというか…そんな風になってないかなぁと…
でもね、、なんというか一緒にいたいのです
ほんとにあんな風に甘えながら眠れるのは、とってもとっても幸せなんですけど
私だけ幸せじゃぁ申し訳なくって…と
あ〜それわかりますー。
んんーって伸びして、ほぅっと息したとたんすーっと吸い込まれて
想いながら眠るとほんとにすとんと…
んみゅ…ぴとっと寄り添いたいのですです
洸一さんの意志で夢に登場してくれてるのでしょーか…
これ以上好きになっちゃったらどうしたら良いのやら…
雨で空気中の塵もキレイに流れてさぞかしきれいだったでしょう
そですね、まだ雨が続きます…
次の満月は一緒に見られたらよいですねぇ
あ、おしょくじのところ飛ばしちゃいました;
んと、そゆのもあったんですけど、ホキのフライ?とか
チリビーンズとか…あんまりハワイっぽく無かったかもですw
お店はめっちゃハワイっぽかったですけどね
さっき、薬飲むのにパンを食べて胃もたれ中ですw
なので大丈夫ですよ〜
お外で楽しくデートして、お部屋に戻っていちゃいちゃして
寝ぼけながらもすぐちゅーしてずっとぺたぺたしてるでしょうねぇ
んーちゅうちゅうw
>>194 少しだけというのは、肩を揉むのに少しだけ力入れますよーってことですよ
一緒にいるのはいくらでも一緒にいたいですから
ずっと頭痛には悩まされているのですね…女性には多いのかな片頭痛
ロキソニンはかなり効きますよね…私もロキソニン飲むとかなり効きます
怪我した当時は痛かった…ような気がしますw
スレHは手探りですしw
元々は指示スレに出入りしていたので、私のちょっとした指示とか、
言葉で瑠梨さんがちょっとずつえっちになっていったり、
ご自分でなさった報告を聞くのが、かなり興奮のツボなので、
せつなくはないですよ…いくらでも時間をかけて瑠梨さんを開発して…
調教してしまうのですからね
伝言にも書きましたが、瑠梨さんが安心して眠っているそばにいること、立ち会えることが幸せですよ
そういう意味では私もどれだけ瑠梨さんのことを大好きなのでしょうね…
炬燵の魔力は怖いですよね…
ねこにゃーとの陣取り合戦に負けないで良かったですw
一度、こたつむりになると手近なものを枕に本格的にこもってしまうのです
意思で登場できたら、毎日登場しますよ…
ほっとさせたり、どきどきさせたり、むらむらさせたり、瑠梨さん大変ですw
もーっと好きになって欲しいのですよ…
私は欲張りさんなのです
瑠梨さんの全部を私のものにしちゃうのです
お月様はとてもきれいでしたね
次の満月は年明けますね…
冬なのに結構雨が降るなーって感じですね
>>195 なるほど、ハワイっぽくないw
ハワイアンミュージック? フラ?
夜食ですねw
胃もたれはそれはそれでつらくて寝れなそうですね
ずっとくっついて…ごろごろして、きゃっきゃして
寝ぼけながらぎゅっーって抱え込んじゃいますね
ちゅっ…
>>196 あ、そでしたw 自分で言ってるのに…orz
はぁい…いてもいても居足りない…そんな感じになってますねぇ
んーと、とちゅうから事故の影響もあるかもですねぇ
コケて死にかけたこともありますし…車で追突された事も(´・ω・`)
ロキソニンは、別な病気で入院した時に処方されて、それからお気に入りになってしまいましたw
怪我とかそーゆー痛みって忘れちゃいますよね〜それでいいのですけどw
手探り過ぎませんかっ?;
えっちしよ…ってはじめないから時間かかりすぎちゃうのがいけないのかなぁ…
んーと、、かなり恥ずかしーですね…あんな感じでよいのかどーか
どこまでどうしたらよいやら、あたふた?どきどき?しています
かなーり普通に…素で報告してますが…あんな感じでよいのでしょか…
昨日は寝落ちる前…かなりふにゃふにゃでしたね
まるで酔っ払ってるかのよーでした…
まぁ、洸一さんに酔いっぱなし…みたいなものですけど
うちの子は入りっぱじゃないのですが…何か気に入らないことがあるのかなぁ?
それとも下僕専用とでも思ってるのかしら…w
ほんとに布団仕込んでこもっていたい位ですw
ほんとほんとー、大変すぎてここに来れなくなっちゃいますよーw
夢の中の洸一さんとデートするのに夢中になっちゃって、おろそかになってしまうかもですw
ふむぅん…いっぱいいっぱい好きなんですよ?
どーしたらこれだけ好きな事伝えられるんでしょうかね…
私も…洸一さん全部が欲しいんですぅ
年が明けてもずっとずっと一緒に見るんですよ〜…約束です
ここにきて雨降りますねぇ…冬の雨は冷たくてイヤンです
>>197 お店は南国風でしたよ〜ハワイとか行ったことないですけどw
海辺なのでそれらしくって良いのですが、雨が残念でしたね
ちょこっとつまんだりはあるのですけど、今日はさすがに胃が重いです
なのでまだまだ起きてなきゃですよw
ですねですね
頭くっつけてお話して、目が合うとちゅってして
手をにぎにぎしながら、指咥えちゃったり
すうっと眠っても、寝返りうった時に目があいて…またちゅーして…
ちゅちゅっ…
>>198 どんまいですね
そうなのです…いてもいてもですよねー
えと、生きていて良かったですね…こうして出会えたのもやはり運命でしょうか…
ロキソニンは私も病気通院の時に処方されました
ジェネリックのロブでしたが…
いつまでも覚えていたくはないですね…怪我のことは…
やはり手探り過ぎでしょうか…
シチュがいいのか、とにかく瑠梨さんを求めるのがいいのか、分からなくなっている気がしますw
えっちすろと決めるのがいいのかもですね…雑談から徐々にだと気付くと3時超えてますからね
確かにスレHは照れちゃうかもですね…
報告はあんな感じでいいですよ…とっても伝わってきますし…
いつか私が触れることであんな風に乱れさせたいなって思います
ふにゃふにゃした瑠梨さんかわいいですよ
私が極上のワインならいいのですが、たぶん悪酔いする質の悪い酒だと思います
ねこにゃーは暑くなると出て行きますよw
こちらの足にもたれて暑さを緩和したりしています
夢の中でお互いにデートして、会わなくなっちゃうのか…寂しいですね
私も瑠梨さんのこと大好きですよ…どうしたら伝わりますか?
この間、横浜でばったり会っていれば、ぎゅっってして、好きだって直接言えるのにって思いながらでした…
ぎゅってしたら瑠梨さんは柔らかいのかなって思ったり…
ちゅっってしたら、真っ赤になっちゃうのかなって思ったり…
ずっと一緒にいようね
お月様も星もいろいろなものを一緒に見るのです
冬の雨はほんとに冷たくて…
>>199 海辺のお店なのですね…
湘南海岸ならよく通るので、江の島近辺や鎌倉あたりのお店は想像できるのですが…
胃に血液集中で頭に来なくなっちゃうかもですよw
無理しない程度にお話してくださいね
目を閉じると想像できますね…
瑠梨さんと同じ布団の中で…
頭くっつけたり…時々お布団にもぐりこんでいたずらしますよ…
おっぱいにちゅってしたり…お尻にかぷってかみついたり…恥ずかしいところを舐めにいったり…
いたずらしたらまた戻ってきますね…
ぎゅってして…
ちゅううう…ちゅっ…れろっっっ
>>200 でも、いつかはなんとも思わなくなっちゃうのかなぁ?
というか、いつもいっしょに居るのが当たり前で…という感じに…
ういー…ほんとです。頑張って生きてて良かったですw
洸一さんが待ってるから死なせてくれなかったのかもですw
お薬はダラダラ飲むと良くないですからねぇ
ぱきっと効くのがいいですねっ
ん〜…どうなんでしょ…シチュってよくわかんないんですけどね
目の前にいたら…こうしたいとか、余計な描写はそんなにいれないでー
ん、、求められるままが…それに応える…そんな感じが負担ないかもですけど
洸一さんが指示してくっれた通りも…すごく感じちゃいましたけどね
いましてるとこ…ご報告もすごく恥ずかしいのですが
してた報告は、してる時より恥ずかしく感じますね…そして報告しながらしたくなっちゃったりで
なんていうか、最初の頃よりも崩れすぎてる感が否めないのですけど…;
えーえーえー 悪酔いなんてわけないですーとっても素敵なナイト・キャップなのですよ
あー、そかぁ…洸一さん少し体温低いのですもんね
こんな寒い時期にクールダウンするねこにゃーは贅沢ものですよねw
いじわるだからきっと夢に出なくなるんですよ〜寂しくさせて会いたいって思わされそですw
んー、うれしいです…ふたりでどしたらいいですかって押し問答ですね
あは…そですね…感動の対面だったかもです
洸一さんもどうなのかなぁ…胸に抱かられるとどんな匂いがして、どんな笑顔で包んでくれるんでしょ…
はい、ずっと一緒にいましょう…側にいさせて下さいね
同じものを見て、どんなふうに思ったか伝え合って
こんな冷たく寒いのはずっとひっついてなさいって事ですよ。きっとね。
>>201 そうそうー、デートにはぴったりな感じかもです
湘南あたりはおしゃれなお店も多いですよね。こちらよりずっと都会的なイメージもあります
う〜ん…あたまはいつもすろーぺーすで回ってるので…いつにもましてかもですw
ありがとですぅ
あははうふふですね
洸一さんは潜ってばっかりな気がしてきたぁw
潜ってはあがってちゅってしてまた潜って…w
んー…ちゅっちゅ…れろ…ちゅぅ
>>202 居るのが当たり前と何とも思わなくなるのは違うのかな…
瑠梨さんがいることに感謝していれば何とも思わないってことはないかなって
本当に良かったですね…生きていて…そして会えてよかった
これまでにあまり痛み止めを飲んでいないせいか、結構痛み止めが効くんですよね…
最近は飲んでいませんが、ロキソニンを飲んでいた時は動けないくらい痛いのが、走れるくらいになるので驚きましたw
そうですね、実際に瑠梨さんを抱いているつもりでストレートにするのが良いかもですね
何となくですが、指示して感じてもらえる方が嬉しかったりします
リアルタイム報告も後から報告も、とても恥ずかしい感じも伝わってきて、興奮します
お互いにすこし砕けてきていますよね…良い意味で慣れてきたのかと…
お互いへの敬意を忘れなければ、どんどん崩れて、素の自分を出せばよいかと思いますよ
でも、眠るときは良くても、次の日に寝不足という二日酔いのようなものを味あわせているかもですよ
そっか、クールダウンに来てるのか…こっちは暑いのですがw
背中だけ見せて、いなくなるとかで、会いたくさせるのですね…
こうしてお話していると、温かくて幸せですね…
感動の対面ですね…胸の中でもたれ掛ってくる瑠梨さんを抱きしめて…ちゅっ
瑠梨さんも傍に居てくださいね
早くお天気になるといいですね…
夏になったら…離れちゃうかな(´・ω・`)
>>203 海岸線のテラスは今は少し寒いけど良さそうですよね
とは言ってもほとんどお店に入ったことはありませんがw
いつもちゃんと回っている気がしますけどね…瑠梨さんの頭
あとは暖かくしてくださいね
潜ってばかりは寂しいですか?
乳首にちゅってして、おまんこをペロッとして…あふれてくるおつゆを音を立てて啜るのです…
瑠梨さんが恥ずかしくなっちゃうように…
そしたら、赤くなったお顔を拝見しに戻りますね…
ちゅっ…かぷっ…ちゅう…れろっ
なでなで…
>>204 ん、そですね…なんとも思わなくなるはないと思います
でも、いつもいっしょっていうのは当たり前になってて…会えない時でも心は側に…みたいな
こういってしまうとあれなんですけど、…いつ死んじゃっても…みたいな部分はあったのですけど
大事なものが増えてくると、、生きててよかったなぁとか、長生きしなきゃーみたいな
そんな風に思えるようになってきましたね
そうそう、痛み止め飲みなれちゃうと効きにくくなりますよね。そーなるとまずいのですけど…
いちゃいちゃしてると…そんな気分にはないますね…
やってることは想像しながらキーボード打ってるという、まーったく素っ気ないことなのですけど
だけど、心が感じるというか…触れたい、触れられたい…そう思うと身体がちょっと熱くなって…
ふにゃ…恥ずかしい……洸一さん、上手なんですもの
ですねですねー洸一さんが思ったよりも柔らかくて…ますます好きになってしまって
きりっとした部分?と、やらかい部分と…どっちもすごく好きなのです
私なんておばか丸出しというか、ふにゃふにゃなので…ちょとしんぱいですねぇ
洸一さんは寝不足無いでしょーか?私は寝不足でもちゃんと解消できるよにしてますから
あまり心配なさらぬよーにです
うちは今寒くなったのか潜り込んできました。そして足にひっついてます。暑いかも〜w
それも計算通りな展開だったら面白いかもですねw
どっちが好きとか、どのくらい好きとか…幸せな押し問答でw
周りに人がいてもお構いなしに抱き合ってそーですね。。そしてキスして…
は〜い。はなれませんっ
夏にはエアコン効かせてぴとっと…離れませんもんっ
>>205 お天気の日に、海を眺めながらテラスでお茶とか…したいなぁ♪
機会があったらぜひぜひですよw
ん〜、やっぱりあとから読み返してあれれ?と思うこと多いのですよ
基本的には、書いたらチェックして…そして落とそうと思うのですけど
もぉそれしてたら時間が掛かり過ぎちゃうなぁと;
だって抱き締めたいのに潜ってばかりはやですよ〜
腕に抱きしめられたまま…堪えてたりで…
恥ずかしいからキスしてごまかしちゃうのです
ちゅ…ちゅぅぅっ…あむっ…れろ…んっ…
はぅ…やっぱりもやもやしちゃいます…
>>206 いつも一緒で、例え会えない時でも瑠梨さんを心にずっと想っていますよ
そばで応援してくれてるんだよなって思えますから
これからも生きていく理由になれるといいのですけど…
瑠梨さんが生きて私の前に現れてくれて良かった
痛み止めは慣れがあって難しいですよね…私は幸いあんまり飲む機会がないから良いのですが…
想像で瑠梨さんを思い浮かべて…
瑠梨さんがそちらで思っているより恥ずかしい格好をさせられているかもしれませんよ
瑠梨さんも想像してくださいね…
私の手が瑠梨さんの全身をまさぐって、ほっぺたから首筋、おっぱい、乳首を通って
お腹やわき腹を撫でながら、足の付け根で内腿に手をねじ込んで、
瑠梨さんのおまんこに気持ちを集めていくのです
うまーくきりっととふにゃーをぶれんどできるといいのですが…
ぶれんど具合を間違えると変態インテリめがねになってしまうのでw
瑠梨さんの言葉からは相手を思いやる気持ちが伝わってきますよ…
とても優しくて、幸せにしてくれる気がします
とりあえずは寝不足は無いですよ…週末にすこし長く寝ていますがw
瑠梨さんを炬燵から追い出す計画でしょうかw
なんか、恥ずかしいくらいに好きだなって思いますよ
何はさておき瑠梨さんに会いたいって気持ちと仕事はちゃんとするよって気持ちと
それに支配されているような…
うん、抱き合って離さないよって…ちゅっ
一年中くっついてですね…
>>207 もう少し暖かい時期がいいですかね
海沿いのテラスは風が強いので寒そうです
でも、瑠梨さんとテラスでお茶は楽しそうですね♪
おーしゃんびゅーで抱き合うのも捨てがたいですが…
私も後から、意図が理解できることがありますから…
読んで、心のままにお返事書いて、でも時々思っていることと違う文章になって
日本語を書くのは難しいなって思います
こんな私が、日本語の文章の添削したりもするのですからねw
きっと潜り込んで、瑠梨さんのおまんこにたどり着いて…
舌で瑠梨さんにご奉仕して差し上げたらもっとそのまましてって思うのではないですか?
それとも私のおちんちんが欲しくて…もぐったところから戻ってきて欲しくなるのですか?
瑠梨さんの目の前に固くなったおちんちんを出したら、どのような表情をなさって、どうするのでしょうね
びっくりするのかな?照れちゃうのかな?喜んでしまうのかな?
指で触れるのかな? キスをするのかな? 手で扱くのかな? お口に頬張って舌でちろちろと刺激するのかな?
ちゅっ…はむっ…ちゅっ
いっぱいもやもやしたら、おまんこに触れたくなりませんか?
湿って、私を迎え入れる準備をなさっているのですよね?
瑠梨さんのおまんこは…
>>208 洸一さんがいつもそ〜言ってくれてるので、嬉しいのです。一方通行じゃないの伝わってるので
そばで見守ってくれてるなぁって思うから、おなじよに洸一さんを見ていたくて
今は充分そう思えますよ〜…なのでいろいろと気をつけなきゃと…
洸一さん、健康って感じで良かった♪肩こりだけですねぇ…気になるの
そうなんですかっ?洸一さんの前じゃ何も隠させて貰えなさそですね…
ひぁ…想像しちゃうと恥ずかしいです…
どう身体が反応するか…確かめながら、顔も見られながら…
ほんとに恥ずかしいです…でも感じてしまってますます赤く火照ってしまって…
あはは…変態インテリめがねさんも悪く無いかと…w
ぱんつかぶるのだけは却下ですからね?
そーかなぁ…んー、考えているとあれもこれも言葉が溢れてきて
とりとめなくなってしまうので、文章つなげるのに悩んでしまいますw
そんな言葉でも洸一さんがそう思ってくれてるなら…私も嬉しいです
そうですねっ。私も少し長めに眠って…一緒ですよ〜
ちょっと暑い位なので温度下げてみたけれど逆効果かもですね
余計ひっついてきてるしw
あは…いっしょですね…うん…大好きなんです。いーっぱい
夜に会えるように、日中には頑張って…ダメダメなとこ見せないよにw
いつもいつもぎゅーっとですね…ちゅっちゅ…って
>>210 お互いに想いあっている…と思っていますよ
お互いに寄り添って頑張ろうねって声を掛け合って…
元気でいてくださいね…私もとりあえずは健康ですw
飲み過ぎ注意かなw
駄目ですよ、隠しちゃ…恥ずかしいところも全部見せてくださいね
お部屋が明るいのが駄目なら、懐中電灯で瑠梨さんの秘境探索しますね…
どこが感じるのか、指と舌で調査しながら…
恥ずかしいのに感じてしまうのですね…瑠梨さんはって囁きながら
そういえば、映画でやるんですね「変態仮面」(検索してみてください)
パンツ被った変態の図が見れますからねw
あんまり狙った文章を書くと却って伝わらないものもあるかなって思って、
あんまり細かいところまでは自分で添削していないのですが、
そのせいで読みにくかったらごめんなさいですね
瑠梨さんのかけてくれる言葉、伝言とても嬉しいですよ
週末ぐったり部隊w
ねこにゃーは瑠梨さんをロックオンですね
ねこにゃーいいなー瑠梨さんに引っ付いて…
少しはダメダメでもいいんですよ
取り繕うとボロがでるから、少しだけ頑張るつもりでね
ぎゅっってしながら、ちゅーちゅっちゅ…
>>209 そーですねー…おひさまぽかぽか感じるサンルームっぽいとこなら平気ですけどね
お外なら…砂浜に下りて、階段あたりでぎゅっと後ろから抱き締められながらお話したいですね
頬にあたる風は冷たいですけど、重なって触れてる背中に洸一さんの温もりを感じて…
私が結構ねむねむなときに訳わかんないこと呟いてたりな;
自分でもあれーって思いますものw
こう、いい表現ないかなぁと考えてて…難しくて時間掛かったりで
うぅ…こんなですから、洸一先生に添削されちゃってダメ出しされちゃいそですねw
んー…そんな風にされたら…洸一さん欲しくなっちゃって駄目です…
舐められて…すごく感じて…声漏らしながら…はしたないほど濡らして…
いきそうになるの我慢して…抱き締めてキスして
すっごく気持ちよくしてもらったから…今度は私が…
恥ずかしいけど…洸一さんの…おちんちんに手を添えてちゅっとキスして…
んと…濡れちゃってるから…先を舌で舐めとってから…咥えて
口の中で味わいながら舌を絡ませちゃうのです
先っぽから滲むお汁も味わって…やわやわと握って、もう片方の手は袋のほうをそっと撫でて
きっと、何度も舐めながら、おいしいです…って呟いて
ちゅっ…んっ…ちゅる
んー…こういちさん…したくなっちゃう…どうしよ…
>>212 確かにサンルームみたいなところなら、暖かく過ごせますね
砂浜の階段なら後ろから抱えて、少し大きめのコートで二人を包んで…
ねむねむな時は仕方ないですよ…
私も寝落ちゾンビの時にはわけわからないこと書いていますから
あまり考えすぎずに素直に書いていいと思いますよ
瑠梨さんのふぇらはとっても気持ちよさそうですね…
お返しに…瑠梨さんの内腿に膝から足の付け根に向かって舌を這わせて…
手はおっぱいや腿を優しくそっと触れて…じれったいほどに優しく…
瑠梨さんの声が漏れたら、おっぱいをぎゅっっと掴んで…
内腿に舌を這わせながら、少しずつおまんこに近づいて…
少し大きく足を開いて…ちゅって口づけしますね…
指で瑠梨さんのおまんこを左右に開いて…おつゆが溢れていやらしい匂いをしているおまんこに口づけして…
おつゆを啜ります…少し大げさに音を立てて…舌の中に向かって伸ばして…
おつゆを舌先に絡めたら、おまんこの筋をクリトリスに向かって舐めますね
左右に舌を動かしながら、頭を動かして上下に舐めて…
クリトリスに舌が触れたら、びくっとする瑠梨さん…
その後は指でしっかりと瑠梨さんのクリトリスを左右に開いて、良く見えるように露出して…
舌先でつついて、口づけして、吸うようにクリトリスをさらに大きくしていきますね
吸いながら、舌で弾いて…
おつゆの溢れるおまんこは指を入れて、瑠梨さんの中の壁を指の腹の部分で引っ掻きますね
おまんこのお腹側の、ざらざらしたところ中指と薬指でなんども引っ掻いて…
したくなっちゃいましたか…おまんこはどうなっていますか?
>>213 んと、、れす省いちゃってごめんなさい
も、だめですぅ
洸一さんがそんなふうにしてくれるなんて…
さっきから疼いちゃって…
身体が少し火照ってるかんじです
えっと、、、あふれちゃってるのがわかります…
んぁ…さわっていいですか…
こういちさんがしてくれるの…想像しながら…
>>214 いいですよ
ちゃんと報告しながらできますか?
下着を脱いで…
指でおまんこにふれるとどうなっていますか?
>>214 おっと既に溢れているのが分かるのですね…
いやらしく、私のおちんちんが欲しくなってしまっているのですね…
指をくわえて、私のおちんちんにするように指にふぇらしてみてください
指に舌でつーっとなめたり、加えてお口の中で、舌を絡めたり
唾液をたっぷりとつけて
どんな表情でおちんちんを咥えるのでしょうね…
はぁい…
できると…おもいます…したいの…
ん…すごくねっとりとして…
いっぱい濡れてます
ナカに…ゆびいれていいですか?
指…洸一さんのだと思って…
指ふぇらしながら…
おいしぃです…洸一さんの…
ちゅる…あむっ…ぺろっ
>>218 それが瑠梨さんを気持ち良くしてくれますからね
気持ち良くなってくださいね
レスはあまりできなくても構いませんからね
濡れたおまんこに指を入れてみましょうか…
指を曲げて、お腹側のざらざらとしたところを
引っ掻くように動かしてくださいね
はい
んんっ
だめぇ…すっごく熱いです
ぐちゅぐちゅって音がしちゃう…
恥ずかしいです…
でもきもちいいの…
気持ち良くなっていいんですよ
音を立てて、指を出し入れして…
私が見ているのも感じてくださいね
恥ずかしいところを見ていますからね
ゆびにまとわりつくみたいに
みっちりと感じます
ざらざらしたとこ…
あんまりいじると…もらしちゃいそになります
ここに…こういちさんの…ほしいです
いっぱいにしたいの
んはぁ…きもちいい
できるなら、そこでおもらしするくらい弄って良いのですよ
私のおちんちんが瑠梨さんの狭い中を往復して
押し広げるのですよ
クリトリスも弄ってくださいね
指の間に挟むように
やだ…だめです
そんなの…いっぱい汚しちゃう…
ん…こういちさんの…るりのおまんこに…くださいね
せまい中にいっぱいにして
んんっ…はぁっ
あんっ…クリトリスだめぇ
きもちよすぎちゃう
その場所は汚せないですよね
いつかホテルのベッドでたっぷりと潮を吹かせて差し上げますね
私のおちんちんを奥まで突いて、子宮の入り口をノックしますね
おまんこの指を動かして、
もう片方の指でクリトリスを引っ掻くように刺激してくださいね
はい
洸一さんの指で…いっぱいいじめて下さい
んっ…奥まで…
ぐりぐりしちゃって…
腰が動いちゃいます…
もっと感じたくて…
や…それしちゃうといっちゃうからだ、め…
こーいちさん…きもちいいですっ
もっと気持ち良くなっていいのですよ
私の指でかき回されて、中もクリトリスも感じてくださいね
逝きそうなら、中に入れた指は休まずに
クリトリスを少し休ませてくださいね
はぁう…
かきまわしちゃうと
声でちゃう
あん…
いじわる
ナカあっついです
クリトリスがひくひくしちゃってます
瑠梨さんの熱いおまんこをおちんちんで感じますよ
では、逝きましょうか…
中をかき回しながら、クリトリスも弄って逝ってくださいね
遠慮なく気持ち良くなって構いませんから
いっぱいうごかして…
こういちさんので奥まで…
感じちゃっていっぱい溢れちゃうです
あん
きもちいいです
こういちさんっ
すき
んふ…あっ
くりがぴくぴくしちゃう
あ、、もだめ
いく
私も瑠梨さん好きですよ…
見ていて差し上げますから
逝ってくださいね
かわいい姿を見ていますから
ああんっ
いっちゃう
だめぇ…
こーいちさんっ
いくぅ…んっ
見てますから、逝ってくださいね
瑠梨さんのおまんこにいれたおちんちんも瑠梨さんの中に出したがっていますよ
はぅ…
洸一さん…
いっちゃいました…
ぎゅー
ぎゅっ…
かわいかったですよ
ちゅっ…
んー
恥ずかしい…
いっぱい濡れちゃったです…
洸一さんは…しちゃいましたか?
眺めてただけかな…
ちゅちゅ…
ちゅぅ
おっきくなってましたが、今日は拝見させて頂きました
後日、これを見てすると思います
瑠梨さん、大好きですよ
ちゅっ…ちゅっ
ふぇ
わたしだけですかぁ
いじわるー…
でも…洸一さん好きです…
ちゅ
ぎゅーっとしててね
離さないで
ん
そろそろ寝ないと…
も、だめ
おちそうですぅ
となりにいるので
ぎゅっとしててください
洸一さん、おやすみなさい…
だいすき…ちゅちゅ
瑠梨さんだけ感じているところをじっくりと見たかったのですよ
とてもかわいくて…
本当に抱いていたら、締め付けられて中で出しちゃいますよ
本当はもっと丁寧にねっとりと、こうしてねって指示するのですが、そうするとたぶん夜が明けるので、簡単なってしまってごめんね
私も瑠梨さん好きですよ
ずっとぎゅってしていますから
そろそろ寝ないとですね
瑠梨さんは寝れそうですか?
>>239 おやすみなさい、ゆっくり休んでね
大好きだよ
【以下空室です】
予約します
瑠梨さんと帰ってきます
わぁ…空いてたんですねっw
洸一さんおかえりなさいっ
あーんど、ただいまぁ…
ぎゅぅ…ちゅ
>>243 空いてましたねw
瑠梨さん、こんばんは
ただいまとお帰りとお疲れ様ー
ぎゅっ…ちゅっ
なんとゆーか…ちょっと恥ずかしいですw
洸一さん眠くないですかっ?
ちゅちゅ…むちゅっ
>>245 ねらいどおりですw
換気しておきますか?
ちょっと眠いかもですね、さすがに今日は
ちゅっ…ちゅ
>>246 狙ってたんですかっ(^_^;)w
んー、換気とは…どーするんですかっ?
そうですよねぇ…遅くまでごめんなさいでした
ちゅぅ…ちゅ…むぎゅ
恥ずかしがる瑠梨さんが拝見できるかと思って、
とりあえず窓開けますね
寒いけどw
いえいえ、こちらこそごめんなさいです
ちゅっ…ぎゅっ
ちょっとレスが遅れるかもです
>>248 はぁぅ…洸一さんいじわるです…w
なんて言いながら、じつは昼間に見てたのは内緒…
んっ。ぷるるっ
寒いのでぴとっとくっついて
気になっても止められなかったですからねっ
大人なのにだめだめですねっ…苦笑
ちゅ…すりすり
>>249 はぁぃ待ってますし、無理なら大丈夫ですよっ…
いじわるですよw
昼間に見て、いかがでしたか?
寒いのでくっついて…
気持ち良かったようで何よりです
本当にお話していると嬉しくて駄目な大人です
ちゅっ…なでなで
もーじゅーぶん知ってますけどねっ
んー、、ちょっとドキドキでした…
なのに洸一さん冷静にしててー
でも、止まらなくって…もうもうって感じです
きっと寒くなくてもくっついてますけどね
だんだんと乱れていくとこ、返事の仕方も変わっていって…
そんな所を満足そうに眺めていんですかっ?
ん…ふぅ…すりすり…洸一さん…あったかいです
>>252 もっと知って欲しいですけどね
どきどきでしたか…昼間になさったりはしていないのですよね?
指示の時はこちらが冷静な方がじっくりと見られている感じがして、余計に感じませんか?
きっと中に入れた指を止められなくなっていたのではないかと思っていますよ
もっとお時間があれば、おっぱいからじっくりと攻めて、焦らして差し上げたのにですね…
暑いって蹴り飛ばされるかもw
そうですね
瑠梨さんがおまんことかクリトリスなんておっしゃっているところを見せて頂きましたし、
瑠梨さんがご自分で足を開いて、くちゅくちゅいじっている姿も想像していましたよ
なでなで…温かいですね
ほわわ〜って
>>253 そーやって離れられなくしちゃうんですよねっ?…もう既に離れられませんけど。。
しようかなぁと少し思ったのですが、そのまま寝落ちちゃいました
そうですね…つぎは…?どうしたらいいですか…?みたいに
洸一さんの言葉を待ちわびてしまうかもしれません
んー、あんまり焦らさないでくださいー…
そんなことしませんっw
あっちいって って言ってもらいたいですかっ?w
んもぉ…恥ずかしい…
こーいちさんはおあずけなままですかっ?
腕の中にいるの想像しちゃうとそのまま落ちちゃいそですよぅ
いつもほわわ〜です
>>254 そうですよ…私と一緒にいると…
温かくて、安らいで、どきどきして…瑠梨さんの心に教えて
そして私の言うことに従うと、とてもとても気持ち良くなれるって…瑠梨さんの身体に教えて
身も心も調教するのですよっ
私のことを想像して、私にされていると思って…
私に見て欲しいって思って、瑠梨さんの手を借りて、気持ち良くして差し上げますからね
焦らされるのも、もっと気持ち良くなるためには必要ですからね
また、このスレを後で読んだらしたくなっちゃいますかね?
あっちいけって言われたら隅っこで拗ねているかとw
まだ、お預けですね…
瑠梨さんがご奉仕して下さるのでしょうか?
腕の中で、ぎゅっと抱きしめて…なでなでして
温かいですよね
ずっとくっついて一緒にいたいです
>>255 いっしょにいるだけでほわほわと温かくて心地良いのに
それ以上に気持よくされちゃって…切なくなっちゃいますよ
洸一さんの言葉で指を動かされて…自分の指なのに自分じゃないみたいな
見て欲しいは…まだまだ恥ずかしいですね
目の前にいたら泣きべそかきながら、しがみついちゃってると思います
ううん…わかんないですよぅ…洸一さんはさせたいんですかっ?
じゃぁ、拗ねちゃった洸一さんを後ろからぎゅーっと抱き締めにいきますよ
耳たぶをそっと食みながら、ごめんねって
洸一さんしたいですかぁ?して差し上げましょうーかっ?
ほんとは一緒に気持ちよくもなりたいんですけどねっ…
うんうん…ぎゅうっと…溶けちゃいたいくらい
一緒にいますもん…ずと
>>256 毎日毎日少しずつ…瑠梨さんは私から離れられなくなるのですよ
えっちで身体を支配されて
お話で心を支配されて…
どちらかと言えば、瑠梨さんの心にしっかりと居座って、
心のお部屋の内側から鍵をかけてしまいたいですけどね
そう、指をお借りして…
他の誰でもなく私が見ているのですから…瑠梨さんは良く見えるように足を開いてくださいね
最初はお布団の中に潜り込んで、暗い中でおまんこを舐めたり、指で気持ち良くして差し上げますね…
瑠梨さんは潮吹いたことありますか?
うーん、私の言葉でオナニーしたくなるならして欲しいかな…
どんどんえっちになってくださいね
そういえば、以前瑠梨さんのお部屋スレに遊びに行ったときに…大人のおもちゃを見つけたような…
(・∀・)ニヤニヤ
おっぱいーって駄々こねればいいですかw
隅っこでくっついたままになりそうですね
したい気もしますが、一緒に気持ち良くなりたい気もします
難しいですね…
一緒にお布団で…ちゅっちゅして…ぎゅってして
瑠梨さんの温もりを感じて一緒に眠って…
ずっとそばに居てくださいね
>>257 洸一さん…そんなに独り占めしたいんですねっ
洗脳するくらいにいーっつも言ってますけど…
もうとっくに染まっちゃってるんですよ?
まだ少し…んー、まだまだ?恥ずかしさは抜けませんけれど…
でも、何度も言われるたびに、ぎゅって締め付けられるようにさらに虜になっていくようで…
もう真っ赤になりながら、、でも目はとろんとしながら洸一さんの言われるままに…
いちばん感じる所を…舌が泳いで、指がうごめいて…そのたびにびくびくしちゃって
んと…ありますね…自分ではどうにもできなくって…
洸一さんえっちすぎますよぅ…どきどきしちゃう…
えええ…ないですないですっ…妄想しちゃだめですっw
あはは…胸に抱いてぎゅーってしてるとそのままおっぱいで遊びだしそうですねw
そのまま押し倒されちゃったりして
洸一さんのしたいように…
一緒にイキたいのは…ありますけどっ…
毎晩いっしょにひっついて眠ってますよぅ
ぎゅーってしながらにまにまっと笑ったと思ったら、そのまますーっと一緒に眠りに落ちて
ずっとそばにいますよ…
>>258 そうですよ、独り占めしたいですよ…
瑠梨さんは独り占めしたくないですか? 誰かと共有しますか…?
洗脳…いつか瑠梨さんが夢から覚めたようにどこかに行ってしまうかもしれないので…
でも、きっと他の誰よりも私になら見られてもって思えるようになっていないかなと…
私に見られながら、オナニーしたらもっと気持ちよくなれると…
そうやっていっぱい感じて欲しいのですよ
感じてる姿がかわいくて…ぎゅっ
百錬練磨ですねw
中指と薬指をおまんこに入れられて、指を軽く曲げて、瑠梨さんのざらざらしたところを
かきむしるように、激しく刺激したら…
どきどきしてくださいね…こんな会話をしているとおまんこの奥がじんわりと温かくなって…
おまんこが湿り始めてしまうのではないですか…
そう、昨夜ご自分で指を入れてかき回し、クリトリスをくりくりといじりながら
はしたなく乱れてしまったことを思い出して…
おっぱいもですが、ちゅーかいいです
押し倒して、ちゅーをしてからこっそりとぶらのほっくを外します
一緒に逝きたいですね…
毎晩一緒に眠っているので、温かくてぐっすりと眠っていますよ
本当はちょっとだけ瑠梨さんより遅くまで起きていて、
瑠梨さんの安心した寝顔を確認してから眠りたいのです
タイミングが遅すぎると、よだれに遭遇するかもしれませんがw
>>259 独り占めしたいに決まってるじゃないですかー…せめて…ここだけでも、、って
一緒に居ない時の洸一さんが何をどう考えているのか判らないんですけど
でも、どこかでふっと思い出して、想ってもらえるよーにって…私が普段そうしてるように…
どこかへ行ってしまうって、それも同じですよ?ふいにさよなら告げられちゃうかもって…
他の誰でもなく洸一さんだけです…だけど恥ずかしくって…
かわいくないですー…でも、洸一さんに言われると嬉しいです
ううんっ…そんなされたらあっという間ですよぅ
どーしてあんなになっちゃうんでしょうね…不思議です
やー…もぅ今日もですかっ…
んんっ…どきどきしちゃいますよ…久しぶりだったので、夢中になってしまいました…
なんどもイキそうなの我慢して…
ちゅーしながらとか…私も好きです
それで、そこで…されちゃうんですかっ?
いっしょに…逝って下さい…
いつもふわっと抱き締められてる感覚がありますね
眠いの我慢できなくて、撫でられながら先におちちゃってる気分です
たま〜に洸一さんの寝顔見ますけどねっw
>>260 ですよね…
一緒にいない時もかなり瑠梨さんのこと考えているのですよ…
時には仕事をしながら瑠梨さんに話かけているのですから
そして、お昼休みや席を立った瞬間に瑠梨さんに想いを飛ばしていますからね
瑠梨さんの傍に居心地の良いここにずっといたいですね
恥ずかしがっているところも大好きですよ…その恥じらいが…かわいいのです
ちょっとずつ恥ずかしいけど気持ちいいを体感してくださいね
感じてる瑠梨さんは恥ずかしがりながら…もじもじしていて…
あっという間に潮を吹いてしまうなんて…
どこの誰にそんな風に開発されたのですか?
びしょびしょになっちゃいますか?
今日はどきどきするだけですか?
服の上からおっぱいを撫でてみましょうか…
手の平でおっぱいの上から下に向かって、乳首を中心に…
すこし乳首が立ってきたら、手を少しずらして、指の先が乳首に触れるようにして
先ほどより少し乳首に押し当てるように撫でてくださいね
人差し指、中指、薬指の先が乳首にあたるように…
ちゅーしながら、瑠梨さんのおまんこに固くなったおちんちんを入れて、
ゆっくりと腰を動かすのです…瑠梨さんの奥をおちんちんでつつくように
押し当て続けて…きっと我慢できずに瑠梨さんが腰を動かしてしまうのでしょうね
いつも前から後ろから抱きしめていたいのですよ
すっと落ちていく瑠梨さんを見届けて、眠るのです
私は落ちたら気絶しているかのような速さで寝ますよw
>>261 どんな風に考えて、どんなことを話しかけてるのでしょーか?
私なんてすごく幼稚なんですけど、あ、飛行機だーとか、あの雲変わってるーとか雨が降ってきたぁとか
あれ美味しそうですよーって、そんなことを思いながらですね
結構な頻度で話しかけているかもですw
ずっとそう思ってもらえるような自分で居たいですね…
んんーーっ…もー恥ずかしくてたまりませんってばぁ…でも…きもちいのはもう…
頭をふるふると振りながら…内側から押し込まれるよにですね…
んー、開発ってほどじゃないけど…自然とそうなってました
誰って…それは言いませんよー?洸一さんしょんぼりしちゃうもんっw
ん…そうですね…びしょびしょになってしまいます…なのでいやんなのです
はぁぅ…パジャマの上からなのに…すぐわかっちゃいます
ぞくっとしちゃいますよぅ…くすぐったくて…きもちいーです…
ちゅーしてるから、声も上手く出せなくって、、手は指を絡ませて握ってて下さいね
身体をもどかしげに捩りながら…腰がうごいちゃうんです
気持ちいところを押し付けるよに
いつでも抱きしめててくださいね?
いつもぎりぎりまでお話してるからにたよーなかんじですよ
ふたりいっしょに気絶しちゃってるんでしょうねw
>>262 同じようなことも話しかけていますよ
今日も寒いけど頑張ろうねとか、今どうしてるかなとか、今日も会えますかとか
今からご飯食べてくるねとか…
私も結構な頻度で話しかけて、お昼休みには携帯から伝言板見て…
声を我慢させるとかいいかもですね、もちろん声も聴きたいと思うけど
なるほど、相性の良い男性がいたのですね
瑠梨さんに潮吹きさせられる方がいる一方で、触れることもできないのでしょんぼりですね
この手で触れたいなって思いますね
でも気持ちいいのですよね?吹いたら
ちゅうしながら…手は握ったり、瑠梨さんの両手を頭の上にあげて
手首をつかんで身動き取れないようにして…体中をもう片方のてで撫でまわしたり
舌で愛撫するかもですよ
自然と瑠梨さんの感じるところを押し当ててくるのですよね
騎乗位だとどのように腰を振るのでしょうね
いつでも抱きしめていますよ
時々お顔を覗き込む時だけ、少し離れて…
ばたんきゅーですねw
分けます
(こちらは指示で)
脱げるなら暖かくして、パジャマの上を脱ぎましょうか
次は指ふぇらをしてたっぶりと指を濡らしましょうか…
唾液で指をたっぷりと濡らしたら、乳首に塗ってくださいね
指先に唾液を垂らしても構いませんよ
唾液を乳首つけたら、またふぇらしてを繰り返して乳首をぬるぬるにしてくださいね
乳首がぬるぬるになったら、親指と人差し指と中指の3本で乳首をつまんでみましょうか
つまんだら乳首を滑らすように指をこすり合わせて…
くりくりと乳首をこすったら、乳首を引っ張ってみましょうね
3本指でしばらく乳首をいじめたら、
親指と人差し指で乳首を挟んでくりくりとこすり合わせてくださいね
おまんこが湿ってきたら報告してくださいね
乳首をいじる間も子宮を意識して、お腹の奥でも感じてくださいね
乳首で少し気持ち良くなったら、その手をそっとお腹から足の付け根に向かって撫でてくださいね
そっと優しく触れるか触れないかの距離でおまんこに向かって撫でたら、
またおっぱいに戻ってきてくださいね
まだ、おまんこには触れてはいけませんよ
>>263 あは…一緒なんですねぇ…うん、今日も会えるかなぁ、会えますよ〜にって…
きっとそれがお互い届いているんでしょーかね
何も考えること無く、自然と話しかけちゃってますから…
声でさらにもえちゃうというか、濡れちゃうのかもですけど…男の人は聞きたいというか、言わせたいんでしょうね
ん…はい…そうです…はじめて中でイケたのも…
でも、こんなに恥ずかしいこと言わせたりさせたりしてるの…できるのは洸一さんだけですよー
もちろん触れられたいと…思いますけど…
んー、なんだろ、、きもちいーという感じじゃないかなぁ…
それだったら…クリトリスいじられてるほうがもっと気持ちいいかもです…
それ想像しちゃうと駄目ですね…両手押さえられてって…
もどかしげにしてるのを見られちゃって、手で顔を覆うことすらできなくって
口も押さえられないから、唇噛んで堪えてたりするんです…
んー、上だと…少し腰をひいて…押し付けるようにぐりぐりしちゃうかなぁ…
洸一さんの身体に手を置いて…洸一さんにおっぱいを…揉まれながら
うふふ…うれしそうに覗きこんでるの知ってますよー
ちゅーもされちゃったり
そして満足気にばたんきゅーですねっ
>>264 はぅ…
そんなの言われたら…やっぱりしたくなっちゃいますよぅ…
はぁい…言われたとおりに…
んっ…ぬるぬるさせると…きもちいですね
もう乳首が勃っちゃってます…
自分の唾液で…舐められてるような気分になっちゃうんですね…
たぶん…湿っているかと…
乳首いじるたびに…あそこがきゅう…って
>>265 一緒ですよね…そうでないと毎日会うだけの原動力は生まれない気がします
いつも瑠梨さんに会いたいって思ってしまいます
行ってくるねとか、自然に話しかけています
感じている声を聞くとこちらも感じますしね
やっぱりお相手を感じさせているというのが、良いのだと思います
うーん嫉妬しちゃうな…触れたいよね
はい、私だけですよ…瑠梨さんのおまんこに最後におちんちん入ったのはいつ頃なんだろうな〜?
なるほど、潮吹きよりクリトリスの方が気持ちいいのですね
覚えておきますね
両手押さえて、耳たぶから唇、首筋に舌を這わせて…
時折乱暴におっぱいを揉んで、そう瑠梨さんが犯されているように
乳首をくりくりして…声が漏れるまで愛撫して…
こらえている唇には指をくわえさせて、半開きにするのです
瑠梨さんの騎乗位気持ちよさそうですね
体感してみたいですね…上で瑠梨さんが気持ちいように動いて
時々下から突き上げますね…
下から感じる瑠梨さんの表情を見上げますね
ちゅうしてばたんきゅーかもですね
朝までぐっすり
>>266 すぐに乳首を勃たせてしまうなんて…いやらしい子ですね…瑠梨さんは
お腹と脇腹を何度も撫でたら、太腿を撫でてみましょうか
くすぐったいくらいにそっと撫でて…足の付け根から膝に向かって
少しずつ内腿を撫でてくださいね
膝から足の付け根に向かって優しく撫でてくださいね
足を開いて、そっと撫でるのですよ…
そろそろパジャマと下着が邪魔ではないですか?
暖かくして脱いでくださいね
窓や鏡に映る瑠梨さんはいかがですか?
こんなにえっちなことをさせられていて、どんな表情でしょうね
おまんこが湿ってきたら、二本の指でおまんこの周りをなぞってみましょうか…
ゆびを広げて、おまんこの筋挟むようにやさしく触れてくださいね
お尻側から前に向かって撫でてくださいね
だんだん我慢できなくなってきたら、おまんこの筋の中に二本の指を差し入れて、
指先をおつゆで湿らせて、びらびらの内側をなぞってみましょうか
濡れているなら少し強く前後に動かしてくださいね
まだ、中に指を入れたり、クリトリスに触れてはいけませんよ
>>267 会えない時にそんな風に思うので、会った時にこんなこと話したいなーとか
こんなことあったよーっていう感じですね
でも、会ってしまうと、ただ寄り添っていたかったり、愛しさを伝えたかったりで
まいにちまいにち同じよーなことばかり言ってる気がします
これだけ感じちゃってるっていうのを、どんな風に文字にしたら伝わるかなって思ったりしますね
一番手っ取り早いのは…声を聴かせてしまうってことなんですけど…w
あは…嫉妬しちゃいますか?
私だってこんなに感じさせてくれる洸一さんに触れてもらえる人が…羨ましいですよ
うーん……いつだろ…素で1ヶ月以上前かと…苦笑
洸一さんはどーなんですかっ?
きっとビジュアル的に?吹いちゃってるほうが興奮しそうですよね
でもでも、私ならそっちなのですです
優しく抱かれて愛撫されて…でも少し乱暴な感じがまた感じてしまったりなんですよね…
声を漏らさないように我慢してるのに、堪え切れずに声をあげてしまうまで…ですね
自分できもちの良いとこをわかってるので…ナカがきゅんきゅんしちゃうんです
それがたまらないみたいで、やめてって言われたことが…w
なんでしょ…前はそんなに上がいいって思わなかったけど…今は好きですね
あと、、対面座位?なんかも…
うふふ…そしてあっというまに朝になっちゃうのですよねー♪
>>268 あぅ…ごめんなさい…
でも、、こんなにいやらしくさせてるの…洸一さんですよぅ…
んんっ…くすぐったいぃ
足…開いちゃうの恥ずかし…
って、、脱ぐんですね…こんな姿見られたら大変ですよぅ
んー…こまったかおしてます…少しせつなげに
んと…もぅ濡れちゃってます…
まだ駄目なんですね…
がまんします…
>>269 何気ないことを話しかけているのですよね
確かに会っていると、なでなでしたり、ちゅーしたりですよね
確かに同じこと言っていますね…肌の温もりを感じられない分だけ、気持ちの温もりをって
声聞きたいですけどねw
私で感じてくれるのは瑠梨さんばかりのようですよ
披露する機会が現実にはないのです…最後にしたのは素で数か月前?半年かも
吹いているところを見るのは達成感があるかもですね
でも、瑠梨さんが感じてくれるのが一番ですよ
優しくされているのに、すこし荒々しく…男性的に瑠梨さんを抱くのですよ
声を聴きたくて…いじめるように攻めるのです
瑠梨さんの中気持ちいいんでしょうね
名器ってやつですか?
腰が動いてしまってやめてと言われてもってなりませんかね
対面座位も良いでね
繋がったまま体を起こして、ちゅっちゅして腰をグラインドさせるのです
なんかすぐに逝かされそうですね…
ちょっと眠い目をこすりながら出勤ですね
オナニーなさるのなら、こちらは返信なくて良いですよ
>>270 乳首がすぐに勃ってしまうのは瑠梨さんのせいですよ…
もっといやらしくなって構いませんからね
そんな姿を見られたら、襲われちゃいますねっ
瑠梨さんは困っているのですか?
せつなげに?
もっとして欲しいのではないのですか?
濡れているのですね…
まだ我慢しておまんこを閉じたり開いたりしてみましょうか
もう片方の手で内腿を強く撫でてみてくださいね
我慢できなくなったら教えてくださいね
中に指を入れたいとかクリトリスに触れるにはおねだりが必要ですからね
おへんじもしたいんですけど…
でも今はできないですね…
んもぅ…いじわる
こういちさんのせいですっ…
洸一さんじゃなきゃ…こんなにならないもの
だって…こんな姿…
見てもらうの…洸一さんだけでいいです…
は…い…洸一さんにされたいのに…
はぁぅ…や…です
がまん…できない
もうひくひくしちゃって…さわっていいですか…
>>273 いじわるですか…
私にだけ反応してくださいね
私も瑠梨さんがいればいいですからね
本当は指でおまんこを広げて、携帯で写真でも撮って頂きたいところですが、
まだまだ恥ずかしいですよね
私に写真撮られてしまうところを想像してくださいね
我慢できないなら触ってみましょうか…
でも、今日は瑠梨さんのお手手を借りますね
片方の手でおまんこを開いて、もう片方の中指で、おまんこのおつゆをすくって
クリトリスに塗ってみましょうか
おつゆをつけて、おまんこの筋をなぞりながら、クリトリスをたっぷりと湿らせてくださいね
下から上に向かって指でなぞったり、
少し勢いよく、上に撫で上げたり
上からクリトリスを押さえつけて、小刻みに震えさせたり
二本の指の間にクリトリスを通して、引っ掻いてくださいね
>>274 洸一さんだけです…洸一さんにされたいんです…
写真はぜぇったい嫌ですっ無理ですよぅ…
こんな姿見られるのも恥ずかしいのに…
撮られちゃうなんて無理です…
ん…
ありがとうございます…
んふっ…
すごく…ぬれちゃってます
そんなにしたらもぉ
あ、、きもちいです…
>>275 いっぱい濡れてしまったのですね
いっぱいクリトリスをいじったら、
瑠梨さんは中でも逝けるとのことなので、指をおまんこの中に入れましょうか
スプレー缶などがあれば、それを入れてもいいですよ
指ならば、少し曲げておまんこの壁を引っ掻いてくださいね
スプレー缶なら出し入れしてみましょうか
>>276 がまんしてたら…そのあいだに濡れちゃったみたいです…
んっ…あったかいです…
や、そんなのいれたことないですよぅ
むりだもん…
ゆびで…ん…きもちい…
>>277 我慢…会話中に我慢なさっていたのですか?
では、指でおまんこかき回してみましょうね
なるべく奥まで入れて、大きく引っ掻いたり
出し入れするように、抜き差ししてくださいね
>>278 気持ちが昂ぶりながら…でもおはなしもしたいし…
あんっ…だめです
すごく…音がしちゃう…
はずかしい…こういちさんっ…
でもきもちいいのぉ
あん
>>279 我慢しようとすろと余計に疼いたりしませんか…
じゅぶじゅぶと音を立てて、指を曲げ伸ばししましょうか
中の壁をしっかりと引っ掻くように
瑠梨さん素敵ですよ…
もっと気持ち良くなっていいのですよ…
おまんこに指を入れたまま、もう片方の手で、クリトリスを撫でましょうか
人差し指を薬指でおまんこを開いて、中指でクリトリスを撫でてくださいね
ちょんちょんと弾いたり、指を押し込むように振動させて撫でてくださいね
先ほどクリトリスをいじったやり方で一番気持ち良かった方法でいじって構いませんよ
>>280 うん…そです
ずきんってきます
はぁ…ん そんなふーにしちゃうと駄目
濡れすぎちゃう…
あ、だめ…
きもちいいです…こーいちさん…
はぅん
すごくこりこりしちゃってる
>>281 ずっと疼いていたのですね…
おまんこの中のざらざらもおもらししない程度に引っ掻いてくださいね
指を曲げたまま、出し入れするように、手ごとうごかしてくださいね
もっと音を立てて、気持ち良くなって良いのですよ
クリトリスも勃って来ていると思います
指でつまんでくださいね
ぬるぬるしてつまみにくいと思いますが…
>>282 あん…ぐちゅぐちゅしてる
おくはだめです…
もれちゃったら…やです
んぁ…きもちい
くりはしびれちゃう
ぞくぞくしちゃいます
あふ…きもちいーですぅ…
>>283 おもらししないようにしてくださいね
指で引っ掻くのではなく、前後に指を動かしましょうか
壁のあちこちに触れるように…
クリを押し込むように円を描いてくださいね
もっと気持ち良くなっていいのですよ…
私の前では
はい…
ゆびが…こういちさんの指だと
ううん…おちんちんだとおもっていいですかっ
るりの中をいっぱいにして…きもちよく…
ふぅんっ
あ、きもちいー…
こえがでちゃうよぅ
あん…もぉだめぇ…
>>285 よいですよ
私のおちんちんが瑠梨さんの中に入って
瑠梨さんの中を気持ち良くするのです
少し曲げた指先はカリの部分だと思って…
声は我慢しなくても良いなら出してくださいね
逝きたいなら逝っても良いですよ
すごいねちょねちょしてます
も、いっぱいに
こういちさんのでめちゃめちゃに
おくまで突かれながら
ゆびでくりいじられて
んっ、、もだめ
こういちさん…
いくぅ
いっちゃうよぉ
>>287 おちんちんで奥を突かれながら、
クリトリスを指先でいじられているのですよ…
逝っても構いませんよ
もっと奥まで激しく突きますね
はぅ
こういちさんっ
いっちゃったです…
あふ…
>>289 ふふふっ
とってもかわいかったですよ
私に指示に従って乱れていく瑠梨さん…
なでなで…
はずかしいです…
今日もいっちゃうなんて
洸一さんはまた見てただけなんですよね…
ずるいですぅ
>>291 恥ずかしがらなくてもいいですよ
瑠梨さんの乱れるところは私だけしか見れないのですからね
大好きですよ…ちゅっ
今日も逝けて良かったです…
いっぱい気持ち良くなってくださいね
そうですね…瑠梨さんを見て、どこが弱いのか観察しながら
瑠梨さんを堪能しましたよ
そうですよ…洸一さんだけですもの
ほかのひとはいらないです…
洸一さんだけ居てくれれば…大好き…
でも、私だけなんてー…
私も洸一さんの気持ちよさそうなの見たいのになぁっ…
>>293 私も瑠梨さんだけですよ…
瑠梨、愛してるよ…
瑠梨さんずっとそばに居てね
瑠梨さん気持ちよさそうだと、気持ちいいですよ…
寝室に移動する準備はできそうですか?
もしかして寝室?
そろそろ寝ないとですね
洸一さぁん…
ん…言っちゃっていいんですか…?
私も…愛してる…
ずっと一緒ですからね…
どーしてっ?
洸一さんずるいー…あとでひとりだけで気持ちよくなるなんて…
イク時は…瑠梨の中に…おまんこに…いっぱいして下さいね…
いまお布団にinですぅ
洸一さんぎゅっとしててね…
そのまえにちゅーしてくださいっ
>>295 ちゃんといつもそう思っているけど、文字にしないだけですから
頑なに言わないわけでもないですよ…
瑠梨さんを見て、素直になる時もあるということです
瑠梨さんを気持ち良くしたいって気持ちがまずあるからかな…
男性は何度も逝けないから、瑠梨さんが10回でも20回でもいっぱい逝ってから
おまんこの中に、たっぷり出したいって思うのですよ
瑠梨さんの熱くて狭いおまんこに出したいですよ
お布団に無事にたどり着いて何よりです
ちゅっ…ちゅっ
ぎゅっ…よしよし…今日もお疲れ様でした
明日も一緒に頑張ろうね
お休みなさい
はい…いつも同じ気持ちです…
ありがとう
あと、呼び捨てでも構わないんですよ?
どう呼ばれても…好きなんですけどねっ
いっぱいイクところを見てて下さいね
洸一さんだけに見せるんですから…
そして一緒に…
ん…
ぎゅぅ…ちゅっちゅ…ちゅう
いっぱいありがとでした
おやすみなさい、洸一さん…愛してる…ちゅ
>>297 同じ気持ちで…大好きですよ…
呼び捨て、さん付けは迷うところですw
いっぱい見せてくださいね
私だけに…
ちゅっ…なでなで…ぎゅっ
一緒に寝ますね
おやすみなさい、瑠梨さん
よしよし…
【以下空室です】
299 :
康弘:2013/12/21(土) 00:02:39.92 ID:uVP3/QYhP
予約します
300 :
美都:2013/12/21(土) 00:05:48.76 ID:wx0B9ady0
ピンポーン
やすひろー?
301 :
康弘:2013/12/21(土) 00:06:56.57 ID:uVP3/QYhP
ガチャッ
いらっしゃい美都
寒いから早く入って?
302 :
美都:2013/12/21(土) 00:08:21.00 ID:wx0B9ady0
おじゃましますねー
うー、さぶさぶ 笑
康弘んとこ雪降った?
303 :
康弘:2013/12/21(土) 00:10:35.29 ID:Sp0kbQgQP
本当に今日は寒いね
俺の所は雪降らなかったけどちょっと雷なってたよ
今日早く仕事終わったんだって?
うらやましい、お昼寝したの?
あ、俺明日から3連休だよ
連休って言っても暇だから美都が会いたければつきあえるよ〜
304 :
美都:2013/12/21(土) 00:13:37.16 ID:wx0B9ady0
寒かったよ〜
雷ってさ、すごいよね
家の中から見てる分にはすごく面白いし
ちょっと寝た
午前だけだったから
いいね、私はどうかな
一応仕事だけど、また夕方とか来るかも
305 :
康弘:2013/12/21(土) 00:17:00.76 ID:Sp0kbQgQP
確かに遠くから見てる分には面白いけど
すごい近くだとやっぱりちょっと怖いのあるよ
すごい音するし
いいな〜
お昼寝気持ちよさそう
暇だけど夕方とか会えるかな?
夕飯の買い物行ってて無理かも知れないし…
忘れてたり用事があって会えなかったらごめんね
306 :
美都:2013/12/21(土) 00:19:50.07 ID:wx0B9ady0
どーんばりばりー、ってやつは本当にこわい
びくっっ!?てなる
また、伝言するかな
そういえば、明日の夜は会えないんです
307 :
康弘:2013/12/21(土) 00:22:51.07 ID:Sp0kbQgQP
光ってすぐ音なるのはすごく近いから怖い
すごい音だし
そうなの?
残念…
美都が用事なら仕方ないね
308 :
美都:2013/12/21(土) 00:25:40.35 ID:wx0B9ady0
家揺れるし、窓ガタガタなるし
不意打ちされるとうにゃーん(泣)ってかんじになる
父を焼き肉に連れて行かねばならぬのです
どうせお酒飲むから家まで送んないと
寂しいです…
309 :
康弘:2013/12/21(土) 00:29:36.05 ID:Sp0kbQgQP
すごい音だと家までガタガタいうよね
光ってから音までの秒数で大体の発生位置わかるけどガキの頃計算してたよ
焼肉!
美都もご相伴にありつけて食べるから羨ましい
最近焼肉なんて食べてないよ〜
俺もさみしい
310 :
美都:2013/12/21(土) 00:34:47.80 ID:wx0B9ady0
×340だよね
もう、距離ないと迫力が違うからさ
そろそろ来ないかなー、とかワクワクしながら眺めてたり
私の奢りですよ
近江牛か神戸牛食べさせろと言われた 泣
どうせならステーキの方が安いのにさ…
むぎゅーっと抱きつきます
全部康弘を覚えておきます
311 :
康弘:2013/12/21(土) 00:40:08.57 ID:Sp0kbQgQP
だね
あんまり遠くて音聞こえないと返って萎えるけど
うーん、理系って感じな話題だね
それはひどい、まあ親孝行だと思って…
高級和牛とか油だけで何か不健康に感じるの俺だけ?
ステーキなら5000円くらいかな?それでも高いよ
こらこら愛して欲しいの?(笑)
312 :
美都:2013/12/21(土) 00:48:18.45 ID:wx0B9ady0
あの空に走る光がなんとも言えず自然ね脅威を感じさせてくれるわ
理系だもんね、二人とも
結局神戸牛を食べさせてあげることになりまして
あまり良い娘ではなかったのでそれぐらいは
不健康かも、たしかに
翌日体調崩すことを請け負うわ
うーん、今日は止めとこうかな
絶対寝るもん
313 :
美都:2013/12/21(土) 00:58:37.88 ID:wx0B9ady0
康弘、昨日のでお疲れかしら
314 :
康弘:2013/12/21(土) 01:03:17.43 ID:Sp0kbQgQP
あ寝落ちしそうだった
315 :
康弘:2013/12/21(土) 01:06:30.64 ID:Sp0kbQgQP
ごめんね美都
布団の中でスマホいじると結構やばいね
うにゃーん
美都も寝落ちしちゃったの?
316 :
美都:2013/12/21(土) 01:06:35.69 ID:wx0B9ady0
つんつん…
よく戻ってこれましたね
疲れてるんだったら寝る?
317 :
康弘:2013/12/21(土) 01:09:15.69 ID:Sp0kbQgQP
大丈夫だよありがとう
それより美都欲しい
指示してみたいな
寝落ちでもいき落ちでも許しちゃう
ダメ?
ちゅっ…
318 :
美都:2013/12/21(土) 01:12:53.67 ID:wx0B9ady0
もう…康弘ったら…
最近たくさん欲しがってくれて嬉しいけどあまり無理しちゃいけないよ
寝ちゃってもいいなら…
ちゅっ…
でも指示なんてどういう風の吹き回しでしょう、珍しい
319 :
康弘:2013/12/21(土) 01:17:40.69 ID:Sp0kbQgQP
明日休みだからいいんだもん
前にこのスレだっけ?でやってみようって思い出したの
後ろからだいてあげるね
ちゅっ…ちゅっ…
(うなじから耳へキスしていく)
スウェットの上から優しく胸を触って…
乳首を転がしてあげて
320 :
美都:2013/12/21(土) 01:22:24.70 ID:wx0B9ady0
ん、康弘は私がしてるの眺めてるだけなの?
それとも私を見てしてくれるの?
んふ…もう康弘のキスで
腰も乳首もムズムズが来てる
乳首指で刺激してる、固くなって生地を突き上げてる
321 :
康弘:2013/12/21(土) 01:26:31.94 ID:Sp0kbQgQP
もちろん美都を見て俺もするよ
可愛い美都見てるだけで我慢できるわけないじゃない…
ちゅっ…ちゅっ…
(耳へキスしながら)
もう硬くなってるのわかるよ
乳首を指で挟んで優しくおっぱい揉んでね
322 :
美都:2013/12/21(土) 01:32:00.57 ID:wx0B9ady0
そうなんだ
じゃあすっごく変態ネコさんになった方がいいのかな 笑
ん…あ
ごめんなさい、優しくなんてできてなかった
コリコリと貪るように刺激してました
少しがまんします
焦らされるかんじで切なくなります
きもちいっ…
323 :
康弘:2013/12/21(土) 01:35:26.40 ID:Sp0kbQgQP
ちゅっ…ちゅっ…
(耳から首を舐めていく)
変態ネコさんになっちゃってるね
我慢しなくていいからね、いっぱい感じて…
可愛い声出てきたよ?
足広げてあげる
ショーツの上からクリをいじってあげて…
324 :
康弘:2013/12/21(土) 01:45:01.15 ID:Sp0kbQgQP
美都、寝ちゃったかな?
325 :
康弘:2013/12/21(土) 01:56:01.35 ID:Sp0kbQgQP
美都、付き合ってくれてありがとう
でも俺は自分で生殺し状態にしちゃってるような?(笑)
ますます指示でいかせたい気持ちが募ってきちゃったかも…なんてね
明日伝言入れるね
美都も何かあったら伝言くれると嬉しいよ
おやすみ、美都
ちゅっ…
以下空室です
使います
327 :
法人:2013/12/21(土) 20:14:43.08 ID:p3zMuBFoO
夏那、おまたせ。
我慢しすぎてさわやかになれないよ。
早くあがってよ。
328 :
夏那:2013/12/21(土) 20:14:45.62 ID:5QPhb7UqO
法人さん お呼ばれしてないのに法ちゃんちにきちゃった。
とっても逢いたくて急いで戻ったの。
でも逢えなくて・・・でもでも法ちゃん疲れていてほんとは 寝てたいはずなのに 夏那に時間を作ってくれてありがとう。
329 :
夏那:2013/12/21(土) 20:16:35.43 ID:5QPhb7UqO
>>327 おじゃましまーす。
ねぇ・・・お友達との約束断ったの?ごめんね。
でもうれしい。ありがとう。
330 :
法人:2013/12/21(土) 20:17:16.54 ID:p3zMuBFoO
どんな服装できたの?
331 :
法人:2013/12/21(土) 20:18:36.53 ID:p3zMuBFoO
夜遅くに合流することにしたよ。
だってこのままではいけないよ
332 :
夏那:2013/12/21(土) 20:21:10.98 ID:5QPhb7UqO
>>330 赤のチェニックワンピースに黒のパンツに緑のほかほかポンチョだよ。もちろんヒートテックのタートルを着てるから暖かいよ。
333 :
夏那:2013/12/21(土) 20:23:02.26 ID:5QPhb7UqO
>>331 合流?じゃあ何時まで? その時、私も帰るから一緒に駅まで行こうw。
(・・・って私、妻だった(笑)
334 :
法人:2013/12/21(土) 20:28:37.09 ID:p3zMuBFoO
帰っちゃだめ!帰ったら、飲みから帰ったあと、夏那のこと無理やり起こして、セックスできないよ…
下着は?
>>334 うん、帰らない。だって夫婦だもの・・・。起こされてセックス・・・じゃあ起きて待ってるわけにはいかないねw(薄目あけとーかなw)
下着はブラは水色みたいなブルー、フルカップで下の方にレースがついてる。ショーツは腰ラインにレースがついてる。
ねぇ・・・疲れてない?大丈夫?あのあとイケた?
336 :
法人:2013/12/21(土) 20:44:59.62 ID:p3zMuBFoO
夏那が気付いた時には、もうクリトリス舐め始めてると思うよ。
出してないよ。我慢したの。
今、すっごく我慢してる状態だよ。
夏那…服脱いで布団に…入ろうか。
我慢したの?じゃあスッキリしないと(//▽//)
これから合流した時に襲われたら大変だもんね。
(後ろ向きにパンツ脱いで、チェニックのボタンを外しスルリと脱いで洋服をたたむ)
下着姿のまま
ねぇ、愛してる?
338 :
法人:2013/12/21(土) 20:54:10.44 ID:p3zMuBFoO
夏那の下着いつも綺麗だね。
愛してるよ。リアで会えるなら、明日にでも新幹線に乗って会いにいくよ。
夏那お願いがあるんだ。
もう一度、夏那が自分で指を入れて出し入れするとこみてみたい。今度は第一関節までじゃなく根元まで入れて…。
下着はつけたままでだよ。
339 :
夏那:2013/12/21(土) 21:00:36.31 ID:5QPhb7UqO
いやん間違えて消しちゃった。待ってて。
>>338 下着はいつも法ちゃんに見られてるつもりで選んでるよ(//▽//)。
よかった。新幹線だね。そうだ、京都に行こう!
ね!
急に指を奥までは・・・さっきみたいに足広げて・・・クリ触ってからでもいい?
341 :
法人:2013/12/21(土) 21:11:35.87 ID:p3zMuBFoO
うん、京都もいいけど、俺は夏那の住む街で一晩中夏那を抱いていたい…。
いいよ、パンティの脇からそっと指を中に入れて。
今日、会えなかったら俺のこと思って一人でしてたの?
一人でする時、俺の名前を何度も呼びながらいったことある?
片手で広げて中指でくりちゃん触ってる・・・さっきビックリするくらいぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅだったの・・・法ちゃんにされてるつもりで・・・あっあッ・・・はあっん んっあっ・・・入って・・・るよ・・・ちょっとづつ法ちゃん・・・
片手で広げて中指でくりちゃん触ってる・・・さっきビックリするくらいぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅだったの・・・法ちゃんにされてるつもりで・・・あっあッ・・・はあっん んっあっ・・・入って・・・るよ・・・ちょっとづつ法ちゃん・・・
344 :
法人:2013/12/21(土) 21:18:01.95 ID:p3zMuBFoO
そのまま根元まで入れて、入れたら抜いてまた入れたら抜いて…
指を動かして…。
345 :
夏那:2013/12/21(土) 21:22:58.46 ID:5QPhb7UqO
>>341 私はどこでもいい・・・法ちゃんと手を繋いで歩きたいな。いい?夜は一晩中抱いてほしいの。
今日、逢えなかったら法ちゃんのこと想って一人でしてたよ(//▽//)でもひとりと法ちゃんと逝くときと全然違うから我慢しちゃうかもしれない。
一人でする時、法ちゃんに抱かれてるつもりで触ってる。何度も法ちゃんって呼ぶよ・・・だって法ちゃんに抱かれてるつもり・・・
法ちゃんはどうしてる?
346 :
法人:2013/12/21(土) 21:28:09.80 ID:p3zMuBFoO
もちろん、手は繋ぐよ。
俺も一人の時は夏那のこと想像して、出してるよ。
夏那のあそこ想像でいっぱい舐めてる
指を動かせてる?
次のお願いしていい?
>>344 入れて抜いてる法ちゃん感じちゃう・・・はぁんぁんあん・・・・いやん・・・どう動かしていい?
348 :
法人:2013/12/21(土) 21:39:36.40 ID:p3zMuBFoO
夏那…リアルにブラをはずそう。
右手の中指を奥まで入れたら、中の上の壁を集中的に弄ってみて。
そして、左手はどの指を使ってもいいから、クリを撫で撫でしてあげて。
待ってるから、必ず言ったとおりにするんだよ
>>348 ブラを脱ぎ捨て
右中指で、中の上の壁、ザラザラするとこある
クリも触ってるけと
いっぺんには出来ない
順番にしないとうまく出来ない
法ちゃんして法ちゃんにされたい
350 :
法人:2013/12/21(土) 21:56:59.31 ID:p3zMuBFoO
わかった。あとは俺がしてあげるね。
(クリをお口の中に入れて、舌で転がす。)
夏那のクリ…膨らんでるよ。ヌルヌルしてておいしい。
(同時に指を二本入れてザラザラ刺激する。フライパンを返す手つきのように、指を徐々に激しく動かしていく)
>>350 うん、やっぱり法ちゃんにされた方がきもちいい・・・クリ・・・あっぁああっあっ・・イイッきもちいいっ
オマンコヌルヌルぐちゅぐちゅで恥ずかしいよ
指・・・指が・・・・はあっん・・・・ぁんっ・・・法・・・ちゃん だめっ・・・はぁっはぁっ
法ちゃんに掴まりながら 法ちゃん・・・愛してる?いっぱい言って・・・
352 :
法人:2013/12/21(土) 22:08:58.15 ID:p3zMuBFoO
愛してるよ。夏那とここでなく、別の場所で知り合えばよかったといつも思ってるくらいリアルに愛してる。
(パンティを脱がす)
夏那…俺の妻になって幸せ?
わかる?俺の硬いちんぽが、夏那の中に入り始めてるよ…。
>>352 私も愛してるの。法ちゃんとおんなじ気持ち、リアルに愛してる。
リアルタイムに一緒に過ごせる幸せ、
愛してる?って聞いて愛してるよって言ってくれる幸せ、
私は法ちゃんと知り合えて妻になって幸せ、
法ちゃんがいない毎日はもう考えられない。
うん、法ちゃんの固いが夏那の中に入り…あっあっ・・・入った・・・気持ちいい
(気持ち良さに腰がゆっくり動きはじめる)
キスしよ・・・(いつも法ちゃんとのキスは 口が半開きになって声がでちゃうの、やらしい口もとだよ)
354 :
法人:2013/12/21(土) 22:24:01.42 ID:p3zMuBFoO
夏那…
(夏那の唇に唇を重ねて、舌を中に入れて、絡ませていく)
はぁ、はぁ…んっ、好きだよ。
夏那…突いてあげるよ。
(また唇をふさぎ舌を絡める。そして、ちんぽは浅くついたり、深くついたり)
夏那、気持ちいい?
355 :
夏那:2013/12/21(土) 22:29:05.82 ID:5QPhb7UqO
>>354 法ちゃん 好き
気持ちいいっ 法ちゃん法ちゃん
好き 大好き 胸が裂けそう 好き好き
法ちゃん もっとして 離れたくない
356 :
法人:2013/12/21(土) 22:36:37.01 ID:p3zMuBFoO
(腰を動かし、ちんぽを出し入れしながら…突いていく)
夏那、耳の中に舌を入れられるって気持ちいい?
首筋はしゃぶられるの好きだよね?
脇の下も…
おっぱい…乳首、いやらしいよ。
クリも人差し指で…
(全身愛撫しながら、腰をふり続ける)
357 :
夏那:2013/12/21(土) 22:42:01.88 ID:5QPhb7UqO
>>356 耳の中に舌を入れられるってくすぐったいの、でも法ちゃんにされると愛されてる実感するの、めっちゃ感じるよ
首筋もおっぱいも乳首もクリも 法ちゃんにされるの好き リアルにされたい法ちゃんに全身・・・愛されたい。好きすぎておかしくなっちゃう・・・気持ちよくて腰が動いちゃう
法ちゃん・・・
358 :
法人:2013/12/21(土) 22:48:49.87 ID:p3zMuBFoO
そんなこと言われたら、興奮して、夏那の中にいっぱい我慢汁が出てる
夏那…俺、もういきそうだよ。
でも、夏那が可愛すぎて、めちゃくちゃにしたくなる…。
(バックからちんぽを挿入し、激しく突き上げだす)
はぁ、はぁ、凄く気持ちいいよぉ。
こんなに激しく動かしても夏那は俺を愛してるよね?
>>358 夏那も一緒にいく・・・
バック好き・・・
法ちゃんが好きだから
エッチが激しくても平気・・・激しいエッチ好き・・・
法ちゃんたまらな大好き
法ちゃんを想うだけで乳首がビクッとする、からだが反応する
法ちゃんは夏那だけ・・・
あ あああんっ うっっ はあっあっあああん
逝きそう
360 :
法人:2013/12/21(土) 22:58:58.75 ID:p3zMuBFoO
俺も夏那をバックで突きまくるの好きなんだ。すっごくいやらしいくて色っぽいんだもん。だからバックで突くと、どうしても、激しく突いてしまうんだ…
夏那、出るよぉ…
あっ、締めちゃだめ。まじで出ちゃうよ!
はぁ、はぁ、夏那ー!
>>360 バックってすっごくいやらしいくなるよね・・・激しく突かれるのすき…でも法ちゃんが一番大好き
法ちゃん・一緒にいこっ・・・・はあん はっはっはっ
法・・・ちゃん いくっいいっく
362 :
法人:2013/12/21(土) 23:07:54.61 ID:p3zMuBFoO
はぁ、はぁ、俺いっぱいでたよぉ。
夏那、俺、そろそろ行かないとだめなんだ、ごめんね。
あっ気付かなくてごめんなさい
寒いから気をつけてね
法ちゃん 愛してるね。
>>363 合流がこんなに遅くになっちゃってごめんね
でも朝から夜までこんなに長く一緒で夏那幸せ・・・法ちゃんしか考えられなくなっちゃった。
気をつけてね
法ちゃん 法ちゃん
・・・
いってらっしゃい
(。・ω・。)ノ\(。・ω・。)
夏那が戸締まりしておくから安心してね。
366 :
法人:2013/12/21(土) 23:19:20.44 ID:p3zMuBFoO
最後、愛想がなくてごめんね。じゃぁ、行ってくるから。
先におちます
367 :
夏那:2013/12/21(土) 23:26:02.00 ID:5QPhb7UqO
うふ、時間ぎりぎりまでエッチしてたんだもん。慌ただしくなっちゃったから 愛想がなくても 法ちゃんの愛情たっぷりだから許してしんぜようw
今日は本当にありがとう。
明日の朝はゆっくり過ごしてね。 伝言待ってる。
愛する法ちゃん、
いってらっしゃい
(。・ω・。)ノ\(。・ω・。)
おやすみなさい
ゴシゴシ〜(・_ゞ)☆
またあした。ちゅっ。
【以下空室】
うふ〜ん
使います
優ちゃんらくちゃんひさしぶりーいい子にしてたかー?
朋也ーーーーーっ
会いたかったよーーっ
(玄関でさっさとブーツ脱いで、朋也に抱っこーって手を広げる)
せっかく時間作ってくれたのに
願い事もあったのに
しばしばな朋ちんこを許してチミたち!
あいあい抱っこ抱っこ
ゆうちゃーんらくちゃーーん
おいでー(手を広げて優ちゃんを迎えて)
おし準備はいいかー全力ズコーだ
>>370 らくちゃんは常にいい子
でも私もめちゃいい子だったでしょ
ちゃんとおりこうさんだったでしょ
苦手な伝言も頑張ったんだよ
ちょこっと会いたくなった日もあったけど
らくちゃんとちゃーんとおりこうさんにしてただ
ここまで優まち
(´・ω・)っ□
川ザバー
>>373 (らくちゃん潰れる勢いで朋也に飛び込んで)
え?なんの準備?
(朋也の顔をらくちゃんと見上げる)
___ %
γ´ `ヽ
i. ● ● i 優待ちなっしー
''∩. ¨ ∇ ¨ .|
ヽ ───‐ν 梨汁プシャー
│廿 ∞ .|
├――――.|
ヽ_:´`:._丿
全力ズコーの準備だ←何気に気に入ってる
ん、伝言が苦手な人とは思えないほどいっぱいあったw
ありがとうだ、めちゃくちゃ癒やされたよ
おりこうおりこう(なでなで)
ファッっ!?
>>377←これがズコーなんか
つーか、なんでふなっしーなん
ゆるキャラで一番好きだけどw
あの中のオサーンが大好きだ
よしわかった
ヽ(・ω・)/ズコー
こうかね?
カンパイ ザバーのAA探したら、ふなっしー見つけただけだw
それだ
ヽ(・ω・)/ズコー
じゅどーんに劣らない全力ズコー、やべえ気に入った
ヽ(・ω・)/ズコー
ヽ(・ω・)/ズコー
優ちゃんちゅーしてヽ(・ω・)/ズコー
>>378 朋也全力ズコーだけじゃなく、色々真似するよねw
私も朋也の真似するし、言葉もうつっちゃうだなーw
愛だな、愛、うんうん
>>381 なんかよくわからんが?
で、神様とらくちゃんに何を願ったんだね?
半角バージョンも持っておるよ
どっちが好き?
ヽ(・ω・)/ズコー
ヽ(・ω・)/ズコー
>>382 大好きだと移るんだぞ、それの究極の形が夫婦は顔が似てくるってヤツだw
愛だな愛
…で?全力ちゅーはどこいった!
>>383 眠くならないように…優ちゃんが…、で抜いてくれますように…
がしかし!俺が眠いだヽ(・ω・)/ズコー
どっちでもいいw
ふむふむ、わかった
優朋語をどんどん作って増やしていこー!おー!
(するのか?しないのか的な視線を朋也に送りつつ)
あーい、朋ちん、んーっっ…
(一連のレス間にすでにベッドにごろんしてる状態でw)
(抱っこー、かーらーの、ごろんで朋也の唇に濃厚優汁プシャー)
まあ訳すと相当濃厚なキスの嵐という感じだw
会ってまだ30分で眠いとかぬかす朋也に全力ズコーだ
顔洗おう、ほーしー飲もう、飲みまくろう、タバコめちゃ吸いなさい
てか、眠いだなんて言葉は(∩゚д゚)アーアー 聞こえなーい
※ID変わるよ、さるった
ちょwwwwwwwwwwwwwwwww
優汁プシャーっておまんこから出したん?
すげーウケルけどちんこ勃起した(ちゅーしてるからふがふが言ってる)
優朋語を増やしてくぞー!おー!
ほいじゃお返しのちゅー(1回唇離してーの)
んーんーんーっ…
(いつものように後頭部ガシッ、斜め向いて口こじ開けてべろちゅうううう)
(空いてる片手で優の右耳を指で優しくこしょこしょ刺激しながら、舌でべろべろ舐めまわす)
>>387 ダメだ濃厚なキスに訳したらダメだー
大丈夫興奮してきたからな
こーしーにもタバコにも洗顔にも勝る優ちゃんにじゅどどどどーん
さるったってwwwww
>>388 草生やしすぎ、だから私は笑わせてないと何度
今夜小一時間考える日なんか、そーなんか
常に真面目なおりこうさんなだけですが
朋也がふなっしー連れて来てくれたんだから
私も朋なっしーにふなっしー語でね
(あ、おー!言ったな、よしよし)
ん、ん、んんっっ…、んんんっっ??
(トーン的に疑問系に変化してく感じ)
だーめ、そこだーめ!朋也っっ!
眠いとか言ってんのに、なーにーをやってるだ!
(えいっとべろべろ舐めてる頭を掴んで離す)
>>389 ちょw私そんなに緩くないぞ、色々w
なんで下半身から噴射してることになってるだ
どすけべめ!キスしただけで優汁プシャーなんないだ
朋也が指でしないとプシャーしないだ、知ってるくせにw
あ!
頭のネジは緩いだ
忘れてた!
今夜小一時間考えたら、11分11秒で眠くなるから次回だw
優が気持ちよがるから責めてるだ、気持ちよかろう
緩くないってwそんなこと思ってないだw
どすけべで結構
知ってるが、そんなこと優が言うと襲うぞ、ガオーだ
(離されたけどすかさずまた、唇くっつけてこじ開けて口内を舐めまくる)
(口内を舐めまくり舌を絡めまくりながらまた、右耳を指でこしょこしょ刺激してる)
ふがふがとデーデンも好きだろーw
だめだ、今日遊びたいよって頭がなってる
俺も頭のねじは緩いから大丈夫だ
遊んでるだろ今、ダメって何がだ
全部好きだぞ?優がくれた全部
大好きだよ
じゃーセックスしなくていいから、抜いてくれー
忙しくてずっと溜まってるだ(涙目)
日常のいろんなエロより優ちゃんが俺…一番興奮するだ…
なんで11分11秒wどっから出てきたwボルトか!ネジからか!
どんだけ眠てーんですかいっと、江戸っ子になっちゃうぞ
そんなことしてると…、あふ…、寝てほしくなくなるよ
(口内を犯されながら、少し唇を離しておでこくっつけて)
(後戻りできなくなるよ的な眼差しで朋也とじーっと見つめ合う)
>>395 うん、知ってる(真顔)
いや、朋ちんがふなっしー出した時点で
エロではなく遊びたくなっちっただなー
んー、どうしたら興奮する?どうしたら気持ちよくなる?
朋也のここ、ね、触っていい?見ていい?匂ってもいい?
(言いながら朋也のスエットずるっと膝まで下げて)
(ボクサーの上から優しく上下に触って朋也に伺う)
ぶw
江戸っ子は粋なんだよ
優の粋も見せろ、はっ!優のイキ…?大興奮ふんがー!
大丈夫だ俺今眠くないから(抜いたらすげーねむくなる)
大丈夫だふなっしーはもう、すっこんだから
24日に優の好きなことしてあそぼーぜ
プレゼント交換もしよーぜ
だから、はぅ…優が急にえろっぽくなった…全部していいぞ
優ちゃん…可愛すぎる
(スエットさげられてボクサー一枚で股間はすでに膨れてて)
優ちゃん四つん這いになって、俺の股間に顔向けて四つん這いな、そうだ
(色々省略してみるテスト、でも覚えました)
んん、こう?ちびすけだから届かない
だから、朋也膝立ちになって?
(形を主張しだしたペニスに鼻をこすりつけたり)
(唇を当てて熱い息をふーってしたり離したり)
私はどんな格好がいい?服着てていいの?
下着姿で四つん這いがいいの?
ブラとショーツだけ脱いで着衣がいい?
お口に出す?着衣で私の洋服に出しちゃう?
(色々聞きながら、着替えはあるよ?ってバッグの中見せて)
24日は遊ぼうってトコだけ覚えてればいいだ
(優に言われたとおりに膝たちで、鼻や唇を擦り付けられると腰がビクッと動いて)
はぁ…どんな匂いしただ?
ん、全部捨てがたいが優にイタズラされてるとき、優のケツ弄りたいからスカートだけ脱いで
やべ…そんなこと聞かれっとほれ見てみ
(ボクサーの中で股間が一段と硬く主張しだして)
フェラってくれるなら口まんこがいいな…
ん、ちゃんと覚えておく…プレゼントも用意しておく
まだちょっとしかいじってないのにビクッとかしちゃって…
朋也やらしー、私を興奮させるやらしー匂いがした、ここ…
(言いながら膝立ちになるとスカートだけを脱いで)
(素直に四つん這いになると朋也の眼下には丸いお尻)
(ボクサーの中で窮屈そうに収まってるペニスを解放させるように)
(ペニスを凝視しながら、ボクサーを朋也の膝までおろすと)
(勢い良くぶるんと露わになったペニスに少し驚きながら)
(朋也に犯させようかどうしようか考えながら、上を向いたペニスに舌を伸ばす)
ここ気持ちいい?
(ぺろ、ぺろ、ちゅっ…と上目遣いで朋也に聞きながら)
(粘液が出てる先端を舐めたり吸ったりして、弄ぶ)
でも朋也、ここが気持ちいいのかな
(返事は聞かずに亀頭の周りを舌をわざと見せ付けるように)
(べろんと出して丹念に舐め回す、時折視線を朋也に向けながら)
優め…、俺の言葉責めにも劣らずいい度胸だ
めちゃくちゃ可愛いお尻見えた、犯したい、がるるるーーー
(などとまだ余裕を見せて、眼下に見えるケツをじろじろ)
な?優のせいでこんなにガチガチになってるぞ
もっと硬くなるよこれから…、くっ…
(舌がくっつくと思わず変声が出る、優の舌使いに少しずつ悶えてはじめるがまだ耐えてる)
ふぅ…それ気持ちいいよ、ん、先っちょ優うまいな…あぁう…
(先っぽから出る汁を吸われて弄られるのはたまらなすぎて、声が上ずる)
くぁ…ううぅそこたまらん、舌でクリクリされっと…、
ゆ、優…可愛すぎ、裏の筋も唇でちゅちゅされっと、朋ちん変声出ちまうぞ
(優の頭を撫でながらたまに耳たぶを摩って、気持ちいいところを必死に教える)
んーっ…はぁっ…、おりこうさんだ朋也
ここ?こうなの?こうしてほしいの?
(極力手を使わないように上を向いたペニスの裏筋をぴちゃぴちゃと)
(音を立てながら優しく吸っては上下に舌を這わせて)
ああ…朋也、腰ピクピクさせると、興奮しちゃうからじっとして
(両手で朋也の腰を固定して、一番気持ち裏筋をしつこいほど)
(舌を柔らかくしてべろんと舐めたり、固く尖らせてちろちろと与える感覚を変え)
気持ちいいの?さっき舐めたのにまた先っちょから出てきてる…
(いちいち報告しながら、朋也の顔をちらっと見てから)
(わざと大きな音で吸い立ててみせると、聴覚からも刺激を与える)
おいし…、最後はもっといっぱい出るんだよね、ここから…ね
でもまだだよ、今度はこうしてみようね朋也、朋也が耳触るから
私も感じちゃう、朋也が感じると濡れちゃう…もっと声聞かせて
(裏筋を舐めていた舌を口内にひっこめてゆっくりと根元に向かって咥え…)
(…込むのをやめて、朋也がどうしてほしいのか焦らしてみる)
腰がひくひくしてるよ、朋也…どうしてほしいの?喉奥犯したいの?
根元まで咥えてあげようか、ね…いっぱい気持ちよくしてあげる
くぁ…そうだ、そこだよ…、マジで気持ちよすぎる…
ん、それして欲しい…そう……ぅ
(裏筋をやらかい唇で吸われる度に背筋がぞわそわして変声が出まくる)
(優が懸命に健気に気持ちよくしてくれる様にも俺は興奮して腰が動く)
いやだってさ…気持ちよすぎで動いちまうだ…うぅすげえ気持ちいいよ
(とめどなく流れるカウパーが優の口を汚すのと、大きな音で吸いたてられて視覚や聴覚も完全にやられてる俺)
あんまり声出すと恥ずかしいんだって…お前悪い子だな、でもたまに自然に出ちまう
優がエロすぎで可愛すぎで俺…
くぁ…なんだよ、咥えてくれないのか…
ん、俺は先っぽを優の口内の頬の粘膜にぐりぐり押し付けたい
舌をべろーっと大きくだして扱かれながら先っぽと亀頭とカリをぺろぺろされたい
つーーか全部してくれええ優…はぁ…
(懸命に伝えるも興奮で最後は言葉にならない、余裕が完全に吹っ飛んだ俺は優の唇にペニスを近づけ)
頼む、もう焦らすな咥えてくれ…優ちゃん、なぁ?
(優の薄ピンクなケツぺたを両指の5つの爪で痛くない程度にぞわそわ回しながら弄りねだる)
私が嘔吐かない体質なの知ってるよね、前に一回お口でしたもんね
ドMなのかな、喉奥突かれると興奮していっぱい濡れちゃう、はぁ…
…あの時より気持ちいいよね、今日はちゃんと気持ちいいとこ
朋也に聞いて…あっ……、してる…し、ね…、はぁぁ…
(どうでもいいようなよくないようなことを言いながら)
(お尻に爪をあてられると、途切れ途切れになってしまって)
ちゃんと朋也がおねだりできたから……はぁはぁ、私からもご褒美
私の口まんこを朋也のちんぽで………犯して、今度は私にご褒美ちょうだい
(なんて卑猥なことを言ってるのかとかすでに自覚はなく)
(虚ろな目で朋也を見上げると、視線をペニスに向け、はぁっと深呼吸して)
ふぐうっ……あふっ…、うっふ…
(一気に根元まで唇で朋也のペニスを扱きながら咥え込むと)
(前後運動を繰り返し、まるでセックスしてるように身体を揺らして)
んんっ……、んふっ……んぐぅ…
(喉奥まで咥えながら、先端に向かう間に舌先で器用に)
(亀頭や裏筋、先端を口内で刺激しながら時折右頬に亀頭を突っ込ませ)
(繰り返し左頬に亀頭を突っ込ませ、口内全体で朋也のペニスに快感を送る)
じゅぱっっ…、はあっ…はあっ、ちょっと速くするね…イキたくなったらイクんだよ
はあっ、はあっ、朋也の硬くておっきいから飛び出しちゃう
(また根元まで咥え込むと、掴んだ腰にぐっと力を込め)
(唇を小さく窄めペニスを激しく扱くように、前後運動を再開する)
(いつ朋也が達してもいいように気持ちを自分も高めながら)
(朋也の腰を自らのリズムで動かすように、手で合図を送る)
なんだよその告白…たまらんすぎ
知ってるけど余裕ねーし、犯してやるから早く咥えろ
(俺は興奮しすぎで射精のことしか考えられなくなってしまっている)
うぅぅ…はぁ…んんっ…ん…
(根元まで咥えられると呻き声をあげて、優の身体全体で竿が扱かれまくりその気持ちよさに吐息が漏れる)
(ペニスは更に硬さを増して先っぽから口内にカウパーを撒き散らしている)
はぅ…いいぞそれ、優…いい…、いい…
(優の口内の粘膜に擦れてなんとも言えんその気持ちよさに、ペニスがピクピク蠢きながら快感を伝えて)
(俺は優のショーツをTバック風に摘んで、優の動きに合わせケツのワレメにクイクイ食い込ませてる)
うわ…くぅ…すげちんこ全部気持ちいい
はぁはぁはぁ…だめだ止まんね
(優が腰を掴んでバキュームフェラに持ち込むと俺も、優のケツを掴んで我慢してた腰をガツガツ動かし始める)
(ペニス全体に刺激が加えられて、その気持ちよさにしばし腰を打ちつける)
(が、優のリズムを感じると獣のような腰つきを止めて、それに合わせてリズミカルに扱かれ射精感が高まり)
くぁ…出して出してって優が…くそぅ…
く、くるぞ…きたきた!出る!あっ!でるでるーっ
(搾り出すように腰を何度も突いて、喉奥に一気にドクンドクンと精液を放出しはじめる)
すげえでちった…遅くてごみん…優気持ちよすぎだ
やべーなねみーな
ゆうちゃん
大好き顔洗ってくる
優ちゃんねみーからイタズラさせて
目覚ましさせてくれ
___ %
γ´ `ヽ
i. ● ● i 優待ちなっしー
''∩. ¨ ∇ ¨ .|
ヽ ───‐ν 梨汁プシャー
│廿 ∞ .|
├――――.|
ヽ_:´`:._丿
(朋也が口内に放つ瞬間の最高潮に膨張し、脈打つペニスを察知して)
(自らの興奮も最高潮を迎え、ドクドクと放たれる朋也の精液を)
(悦びに浸りながら、一滴漏らさず喉を鳴らして飲み込んでいく)
(愛おしく口内で果てていったペニスをそっと抜いて、ちゅっと先端にキスをする)
(イッたばかりのペニスがそのキスでまたぴくっとなるのが可愛くて)
はあっ、はあっ、朋也のザーメンおいし…、綺麗にしてあげるからからね
(精液を飲み込み、溢れる自分の唾液でまだ敏感なペニスを綺麗に舐めとる)
ふふーん、可愛かった朋也…でも私が置いてきぼりにされちった
私はクリスマスイヴに可愛がってもらうーー、朋也ーー、ねんねーするー
(膝がぷるぷるしてる朋也を四つん這いから自分も膝立ちに変えて)
(朋也にぎゅーって抱き付いて甘えまくる、甘えまくるw)
出したままだと風邪ひいちゃうから、ボクサー穿かなきゃ、穿かせちゃる
(何から何まで朋也のお世話をして膝までずり下げたボクサーを戻す)
明日我慢したらイヴだ朋ちん、明日はちゃんとまたらくちゃんと寝てる
おやすみ伝言するから朋也はイヴに何時に会えるのか必ず教えてね
あ、でも明日は仕事かーらーの大切な飲みがあるから
朋也の伝言はイヴ当日の朝でもいいから、無理しなくていいからね
腕枕してちゅーしてねんね、ねんね、いっぱい夜更かししちゃったね
おやすみ朋也、じゅじゅじゅどーん、大好き、めちゃ好き、イヴ楽しみ
(めっちゃ喋ってた私は無邪気な顔して、どこにいってたんだかの)
(らくちゃんを枕元に置きーのすやすやと幸せそうな顔で寝息を立てる)
優の太腿を開いてショーツのクロッチ付近を爪でカリカリ
これ気持ちいいいか?
爪でぞわそわ
顔を近づけて匂いを嗅いで
エロイ匂いしてる
(これは俺の脳内での出来事です)
ぶwwwwwww
寝息たててる
わろたw
目がちっと覚めたw
>>407 寝れwばかw
>>408 イヴは優汁プシャー、乞うご期待!
今夜は朋汁プシャーで優ちゃん満たされた
(なんだそれwと、ここまで寝言…むにゃむにゃ)
>>410 おめーは何やってるだw
寝れw1時半だぞ
>>411 だから私は真面目だっつってんだろがー
ちゃんと閉めレスに移行できるように書いたのにw
目が覚めたとかw
明日グロッキーになっても知らんからな?
朋ちん遊ぶ?
(デーデン、デーデンとらくちゃんを朋也の顔に近付ける)
朋也ってよく笑うよね
何がそんなに面白いんだw
私は文字にはしないけど、よく笑ってるよ
MAX笑った時、動物園のらくだAA
ゲラ笑いしてもーただw
これで寝てたら、全力ズコー確定
優のフェラ最高っす
お掃除フェラもやべえ、出し切るとすげえ敏感だから優しくしてくれるところも萌え
おいしいってこらあああ襲いたくなるなっしー
___ %
γ´ `ヽ
i. ● ● i
''∩. ¨ ∇ ¨ .| はっ!
ヽ ───‐ν
│廿 ∞ .|
├――――.|
ヽ_:´`:._丿
至れり尽くせりにかわいーい、優ちゃん激萌え
あーいwイブに優の好きなことしちゃるな
甘甘なエッチする?俺に出来るんだろーか獣になっちまうところを抑えて
あまーいにするーイヴだもんな楽しみ
(優をぎゅーって抱きしめて優しくキスキスキスちゅっ)
楽しみだなだから頑張れるよ
いつも俺のこと考えてくれてありがと優大好きだ
デーデンw
(らくちゃんにもちゅっ、の後やっぱり優ちゃんにもちゅっ)
優がかわおもろいから笑ってまう、後は俺の失態になははだな
ラクダのAAはドヤったぜ、そーやってすぐ反応してくれる優ちゃんにマジでじゅどーんです
チミは可愛すぎだ、恋に堕ちすぎ俺
ほいじゃ寝るかの
今夜も癒やしてくれてありがとう
優に一言貰って次で閉める
>>415 ほんとだよなw
ちゃんとまだ居るぞ
ヽ(・ω・)/ズコー
私はリアルで経験したことをベースに文章化してるから下手っぴだ
だから私の体質とかは全部事実なのだなー、なんか恥ずかしいなw
あと朋也も言ってたけど、私も朋也に対して気持ちを入れるから
気付いたらとんでもない時間になってたりする、多分これお互い直らない気ーする
画面の向こうにいる朋也に対して、言葉で伝えるのにいつも必死だ
イヴはどうだろ、プシャー祭りでいいんじゃないのかね(嘘)
私は朋也から発信されるレスであれば、どんなセックスでも感じる
でも甘々朋也のセックスもいいかもしれないなーって、私さっきから何言ってんだw
とにかく私はどんな朋也でも大好きだし、愛してるし、じゅどーんプシャー
私はおりこうさんだから、明日の朋也が心配なんだけど…1つだけ…
ねぇ朋也、私を好きになってよかった?私が彼女でよかった?
※はい次で閉めてw
>>417 どしただ朋也
今夜はめちゃ元気だなw
>>416で「優に一言」
一言言われてるのに
>>418wwwww
一言の域をはるかに超えた自分にヽ(・ω・)/全力ズコー
やぱ頭のネジ緩いだ、許してちょ、朋ちん
言うておくが私は天然ではないからな
天然は朋也だけでじゅーぶんだw
朋也
>>416のレス全部嬉しい、じゅどーん
今夜は本当にありがとね、私も朋也が好きすぎる
そしてまた長いし、これ無視して閉めておくんなせえ
なんちゅー爆弾投下するだw
二人で楽しむもんだから二人がわかってればいいだ
それに優に一番興奮するから我慢してるし我慢できんときはチミので抜いてる(内緒だぜ?)
じゅどんプッシャーってなんだw
俺も大好きだよ愛してる(くそはずかしい)
何を今更w
なーらくちゃん
でもイタリア人並に言うぞ
俺は今からデルピエロだトッティーだ
好きになって良かった、彼女で良かった、大好きだよ優
優が天然なのは前から知ってるだ、元気なのは優と一緒だから
おやすみ
【以下 空室】
うふ〜ん
幸と使います
おかえりなさい、将っ!
(玄関でひっしと抱きついて)
わぁい♪今日、お泊まりしてい〜い?
ただいま、幸。
(胸元にある頭をナデナデして)
幸も今日はお疲れ様だったね。
もちろん、そのつもりだよ。
その前に何か飲む?
(冷蔵庫に視線をやりながら)
将もお疲れさまでした
お仕事、今日は上手くいったの?
(頭をナデナデして貰うと嬉しそうに笑って)
ん〜 じゃあ、いつものシリーズの季節もので「冬みかん」かなぁ…
でも、こっちの方がいい…
(甘えた声で将に囁くと、背伸びしてちゅっ♪)
将、眠くない?
うん、今日は比較的スムーズに運んだな。
幸、祈ってくれてたんだろ?そのおかげだよ。
ああ、ジュースシリーズな(笑)
はいはい、ちゃんと冷やしてあるよ。
俺はやっぱりこれだな。
(缶を二本それぞれ取り出してオレンジ色の方を手渡し、自分はシルバーのをプシュッと開ける)
じゃ、かんぱー…ん?!…ん、ちゅ。
(缶を片手で持ったまま、空いた手で肩を抱いて)
少し眠いけど、まだ大丈夫。
今日はちゃんと申告してから寝るからね。
じゃあ、良かった!
うん、空を見上げて、将は今頃、頑張ってるんだなぁ…って
将、頑張れって応援してたよ
声が届いたみたいで嬉しいなぁ
むぅっ…
ジュースじゃないもんっ!
ちゃんとアルコール入ってるもんっ!
(冷えたオレンジの缶を受けとると、プシュと開け表示を見て)
ほらっ!4%ってあるもんっ!
…かんぱぁい…
(むぅ…としながらも、将に肩を抱いて貰うと、思わず頬が緩み…)
うん、ありがとう
気にしないでいいけど、明日はクリスマスイブだから…
出来たら明日のパワーも取っておいて欲しいなぁ…と思ったりw
じゃあ、呑んだらベッドに行こうか
そうだ!将、外の作業の時、ネックウォーマーとか使ってる?
もう、使わないと寒いでしょ?
やっぱり!
休憩で空を見上げたときに、幸の声が聞こえたのは気のせいじゃなかったんだな。
いやC2H5OHの含有率とかよりもその味がだな…
ま、いいか。長くなりそうだ(笑)
そっか、明日はもうイヴなんだ?
早いなあ、今年ももう終わりだ…
あ!年賀状書かなきゃだよorz
ん、じゃ、ベッドで。
(缶を持ったままベッドに)
ネックウォーマー?
ああ、あれ?使ってるよ。オーソドックスなフリースの黒いやつ。
あっ♪幸の声、ちゃんと聞こえたんだぁ。良かった♪
C2H5OHの含有率って何だろう?
またYahoo!先生に聞いてみようw
その味?味がジュースみたいって事?
…だから飲めるんじゃん
わかってないなぁ、将はw
実はまだビール、苦いし…w(ボソッ)
ねぇー!早いよねぇ…
将とまた逢えた時は初夏だったのにね…
ふふっw幸はもう、年賀状終わったよv
ちゃんと元旦に着くっ!
宛名もおめでとうも、印刷だとなぁ…と言うポリシーのもと、せっせと宛名は手書き、一言でもコメント書きますw
年賀状も一仕事だよね
貰うのは嬉しいけどw
うん、遠い人から書いていった方がいいよねぇ
幸も南と北に友達いるから、遠い人から書いてるよw大変だけど、頑張ってね
将からの年賀状を待ってる人がいるものね
幸からのは…
手渡しで将に渡せたらいいなぁ…
わわっ、将、ビールこぼさないでよw
(ベッドに入ると、将に寄りかかるように体を預け)
フリースの黒いなんだぁ…
実はユニ○ロに行った時に色々みて、将はどんなの使っているのかなぁって思って
つい、将なら何が似合うかな?って考えちゃうんだぁw
うん、ちゃんと聞こえてるよ、いつも。
早く言やぁアルコール度数ってことだよ。
エチルアルコールだからC2。
喉が渇いてないときに、ツマミ無しでなら飲めるかな、それも。
渇いてるときはやっぱりビールしかないからなあ。食事も進むしね。
そうだなあ、連休くらいだっけか、確か。
ってことはもう半年をとっくに過ぎてるんだな。
不思議だ、そんなに長く感じなかった。
逢ってる時間が短く感じるからかな?…
年賀状、俺も同じ!
宛名は手書き。裏面に一言。
印刷だけのって、貰ったときも何か微妙だしね(笑)
そうだなあ、これは会社じゃ出来ないから、早く帰れたときに少しずつでもやらないと仕方ないんだよなぁ。
何とか元日着。目指して頑張る!
黒のフリースってありふれてて、誰でも持ってる感じだからな。
汚れが目立たないし、いいかなって思ってさ。
あれ、何処で買ったっけ?○ニクロ?コンビニ?忘れた(笑)
話の途中でごめん。
そろそろヤバイ
寝落ちする前に寝るね。
有難う、幸。
楽しかった
オレンジ味のキスでおやすみなさい
ごめんな
そうなんだ
幸もしっかりね、聞こえてるよ、将の声…
ほら、前に話した一行の声も、その前のもしっかり聞こえて来たしね…
今、ググッたら「ノイベルグの発酵形式」って出た
エチルアルコールはC2なんだぁ…
忘れちゃったよwええと、水平リーベ僕の船って覚えたよねw
将は相変わらず、何でも知ってるなぁ…
うんw将のビール好きは良く知ってるからw
そう、連休。早く将と話をしたかったのと、連休中なら将の夜更かしの時間で、なんとか合わせられるかなって、実はそんな事も考えてね…
うん、半年過ぎたねぇ…
早く半年、過ぎたいなぁって考えてたから、幸はそんなに早く思わなかったけど、こうして過ぎちゃうとあっという間だったなぁ
あ!一緒の考えで嬉しい♪
そうそう、表も裏も印刷でコメント無しとか、なんか味気なくてw
そうだよね、少しずつしかないよね…
市内はギリギリでもなんとか元旦に着くしっ!
買ったとこ忘れちゃったのかw
うん、でもちゃんと使ってるって聞いて安心しましたw
無いのとあるのとじゃ、だいぶ違うからねぇ…
年賀状、の話題になってある曲が頭に浮かびましたw
「今年の冬」で検索してみてねw
古い曲だけど好きな歌なの
さあ、将はもうネンネの時間ですよw
(すっかり空になった空き缶を受け取り、ゴミ箱にいれると、ベッドでゴロゴロして)
寒いからくっついて寝たいの〜!
ううん〜
告知ありがとう、将
幸のレスが遅かったから気にしないで
そろそろ将には寝て欲しかったしね
だから、ごめんな、なんて謝らないでいいの…
(将の抱き枕を抜くと、そっとその場所に忍び込み、いつものように魔法のキスを)
将が明日の朝、スッキリと起きれますように…
明日はイブだけど今夜、遅くまで一緒に居られたから、疲れていたら、気にしないでいいから先に休んでね
とりあえず、将が落ち着く時間がわかったら伝言下さい
幸も今日みたいに伝言するね
お互いのタイミングが合ったら嬉しいね♪
疲れているのに今夜もありがとう
嬉しかった。おかげでぐっすり眠れそう…
今夜のお月様は雲の隙間から黄色に見えるよ
ここからも見えるかなぁ?曲の感想は逢えた時に教えてね…
おやすみなさい、将
しっかり将を抱き締めて朝まで一緒に…。大好きやで…☆
【以下、朧月夜の静かな部屋】
使います
こんばんは 守さん
メリークリスマスです。 ぱたぱたっっ
こんばんは、さおり。
メリークリスマス。
ん。
なにをばたばた?
もしや乾杯の準備?
か、乾杯
そ、そうでした。
えとえと グラスグラス・・・・・・ぱたぱたっっ
またもばたばたw
ぼちぼちでいいよー。
は、は、はい
はいはい
はあい はいはい
うん。うん。うん。
ゆっくりでいいから。
待つから。
シクラメンは買ったのかなあと思いながら、
ゆっくり待ってるとも。
うっ
し、シクラメン
し。し。し。シクラメン・・・・・・
え〜ん え〜ん・・・・
とほほ。
なぜに
えーん、えーん?
まま、このペースで書いてたらふたりとも、
恥ずかしやおサルちゃをん認定受けて、書き込めなくなってしまうのでないかと一抹の不安。
グラスをもって腰掛けられるようになってから書いてくれたらいいからね。
そしたら乾杯しよう。
そうですね・・・
そうですよね。
ああ・・・
今夜はクリスマス。楽しい楽しいクリスマス。
なのに。残念なお知らせ。
シクラメン。買ったんです。守さんにお聞きしてすぐに。
何件かお店をまわって。
決して、贅沢な高級すぎるものではなく。
素朴でも、強い生命力がある(と思われた)それ。
色は、赤すぎず、さりとて、ショッキングピンクのようでもなく。
天に向かって、くるりと羽根を広げたような花びらの凛とした美しさ。
うん。これなら、守さんと過ごすクリスマスイブにぴったり。
そう思って、昨日から何度もながめて、今や遅しと、このときをまっていたのです。
が。
今夜、急いで仕事から戻り、さて・・・・と、愛しのシクラメンさんに目をやると・・
「ど、ど、どうしたの?」「何があったの?」
昨夜まで、天に向かって凛とのびていた茎が、あららら・・・
ぐったり・・・
お、お、お水が足りない?
寒すぎた?
ストーブた効き過ぎた?
・・・いま、半狂乱で、シクラメンさんを介抱していました。 とほほ。
生命力が強そうだと感じられたから、それが購入の決め手になったのに、
あわわわ、ぐったり?
どうしたんだろう。
どうしたんだろう。
寒暖の差がありすぎるゆえだろうかなんでだろう?
シクラメン。
赤すぎずピンクにもあらず、まさにおれのシクラメンと同系の花びらと思われるシクラメン。
大丈夫?
快復しそう?
いま、葉っぱを触ってみたら、「しなっ」としていたので、
急いで水分補給をしました。
下にたくさん蕾がついているので、回復してほしいのですが・・・
ううっ 悲しい。
本当は、素敵なシクラメンをながめながら、守さんと甘く乾杯をしたかったのに。
あああん。もうっっっ
悲しすぎます・・・
ぐすん。
大丈夫。
さおりのやさしい看病はきっとシクラメンを元気にするから。
大丈夫。
2.3日したら元気になるよ。
だから乾杯しよ。イブだよイブ。
それも一緒に過ごすことのできるイブだよイブ。
おれは「響」ってウイスキー。
響!
わ。私ももってます。
響。(ミニチュアボトル)
ん〜。でも栓をきるのがもったいないかな・・・
ノンアルコールのシャルドネスパークリングにしようかな・・・
どうしよ。どうしよ。
響、もってるんだ?
香りがいいよ、これ。
そしてこの美味さ侮りがたし。
でもさ、遅いし、明日もお仕事だろうから、ここはノンアル推奨。
遅い?
ん〜もうっ。守さんたら、私のこと子ども扱いしてるでしょ(お口とんがらせて)
でも、そうですね。
やはり、響きはこの丸いピンを光にかざしてながめることにします。
響・・・思い出ふかい銘柄です。(戴いたことはありませんが。)
かわりに。
栓をあけて、半分ほど残っていたマッカラン(ミニチュアボトル)
を戴くことにしました。
ちゃちゃっと用意。
準備万端です。
マッカラン。
きみを待ちながらよく飲んでた。
いまうちにないな。
お中元やお歳暮をくださるひとに、食い物いらない、甘い物は特に厳禁、
酒をよこせ
と常々いってるから12月お酒をいただいたけれど、マッカランなかったなあ。
おれも準備万端。
えとさおり。
さ 〜 る 〜
ハッピークリスマス。
さ・・・・
と、いいかけて。
あわてて手をひっこめたりして。
反省。
「もったいない」などと思った自分を反省。
違いました。
今年のクリスマスイブに。
守さんと一緒に戴くものに。
「響」
これ以上のものはありません。
今を、おいて、チャンスはありません。
それを、もったいない・・なんてしみったれた根性でした。
いけません。いけません。
マッカランは取り下げて。
響でお願いします。
ごめんなさい
もう一度、乾杯をお願いできますか?
おれとのイブをとても大事にしてくれてる発言に感激。
同じ味を味わえることにも感激だ。
ではそれぞれ響のグラス、かざそうか。
4回目のイブだね。
いつもありがとう、さおり。
きみがいてくれてわが人生は幸福だ。
さ 〜 る
あ。一度に大量に飲んじゃダメだよ。唇を湿らす程度にね。
私こそ しあわせ。
守さんと一緒にいれて、本当にしあわせ。
4回目のクリスマスに・・・
さる〜
大丈夫です。専用のさおりグラスを使用しています。
ティースプーンに一杯程度です。
でも、栓をきったら、ぽわわわ〜んと、芳醇な香り。
シクラメンさんにも飲ませてあげたら元気がで・・・・冗談です。
芳醇?
きみはいい鼻をもっている。
味もいいんだよ。
味はどう?
グーグル先生によるとこのお酒、ブラームスの交響曲をイメージして作られたとか。
そう思って味わうとなるほどのワールド。
でもシクラメンには毒だ。
そんな冗談も可愛くて、だから響の香る唇にちゅ。
味は・・・
山崎よりは、ちょっと辛い?・・・ですか?
ん?
どんな味? 一口。もう一口・・・となり、いつのまにかグラスが空いていたりして。
シクラメン。
妖艶なフォルムと、色に魅せられて
守さんにうんと甘えた夜・・・のはずだったのに。
ぐすん。ぐすん。
あなたのせいよっ と、指でつんつん。
ハートの形をした葉っぱがにくたらしい。
でも、それでも。
やっぱり守さんと一緒にいれただけで、しあわせ。
守さんの腕にしがみついて
ぴとっとくっついていられたら、しあわせ。
安心したら・・なんだか・・うとうと。
外は雪。
メリーメリークリスマス。
守さんと一緒に雪だるまをつくる夢。
おやすみなさい・・・
山崎と響。
山崎のほうが骨太で響のほうが軽やかで飲みやすいと評価されることがおれのまわりでは多いのだけれど、
山崎の力強さのほうが好みなのかな?
だったら酒飲みの素質あるかも。
でも一口もう一口と飲んで、ついに飲み干してしまったのだから、響、きっと美味しかったのだろう。
毎年Xmasが近づくと街にはXmassongばかりが流れだす。
きみに会うまでは、街のXmassongに、浮き立つような気分になりつつも、どこか、ほんの小さなものだけど、
なんというか、さみしさというか、せつなさというか、
置いてけぼりにされてるような?
いや、全然置いてけぼりにされてないし全然ひとりぼっちでないんだけど、
でもなんか、ちっぽけな棘が心にささっているように感じる瞬間があった。
さおりと会って以来、そういうのはなくなったな。
心から愛すことのできるひとといられるとはこんなにも充実していると感じられる日々。
会えないときのさみしさはあるけれどそれは贅沢なさみしさと思えるさみしさだし。
今夜もありがとう、さおり。
そしてもう一度メリークリスマス。
おやすみさない。
今週も忙しいのでしょ?
もしキ合よければ木曜夜に。
以下空いています
459 :
京介:2013/12/26(木) 00:18:59.83 ID:I5Gcs89C0
悠紀さんをお招きします
460 :
悠紀:2013/12/26(木) 00:23:21.27 ID:fANS3fXdO
京介さん、こんばんは。
お招きありがとうございます♪
遅ればせながら、メリークリスマス♪(ちゅっ)
461 :
京介:2013/12/26(木) 00:26:23.18 ID:I5Gcs89C0
メリークリスマス♪ 素敵な私のサンタクロースさん(ちゅっ)
悠紀さん昨夜は失礼しました
こちらからお誘いするような言葉を掛けながら
(手を取って深々と頭を垂れ)
どうかお許し下さい…
(耳元で髪を撫で、じっと見つめる)
【眠くなったらそのままどうぞ】
462 :
悠紀:2013/12/26(木) 00:34:36.84 ID:fANS3fXdO
そんな、お気になさらないで…今こうして逢えている、それだけで十分なのですから…
(腕の中でうっとりしながら、目を閉じて…)
【ありがとうございます…京介さんこそ、ご無理のないよう】
463 :
京介:2013/12/26(木) 00:40:33.90 ID:I5Gcs89C0
ありがとう…悠紀
私の優しくて美しい女…身体を預けて
(髪を撫でつつ凭れ掛かった柔らかさを胸に受け止め)
もう一度、唇をおくれ…ちゅっ…はむ
(女の感触を何度も確かめ温かな唾液を交歓する)
【昨夜はメッセージを書いた後、自分を持て余してしまいましたw】
【悠紀さんは?】
464 :
悠紀:2013/12/26(木) 00:49:58.02 ID:fANS3fXdO
ん…ちゅ…ちゅっ…
(唾液を交歓し…今度は唇を啄むように何度も…)
幸せ…こうして貴方を感じていられて…
【京介さんの伝言を見つけて凄くドキドキしてしまって…眠れなかったです】
465 :
京介:2013/12/26(木) 00:58:35.63 ID:I5Gcs89C0
特別な夜…悠紀が流した愛液は…私の魔羅竿に染み通って
今も…お前を求めて…ずっと
(むちゅ…くちゅ…唇の交わりは次第に忙しく)
今夜はずっと一緒だ…この胸のうえで…ずっと
(両手で背中全体をゆったりと撫で…女の肌を飽きることなく堪能する)
【じゃあ、ひとりで…?】
【こちらも同じだよ…ちゅっ】
466 :
京介:2013/12/26(木) 01:05:06.46 ID:I5Gcs89C0
一緒に落ちます
(以下、空室)
467 :
悠紀:2013/12/26(木) 01:07:43.36 ID:fANS3fXdO
【すみません、一瞬書き込めなくなってしまっていました…少しお待ち下さい】
468 :
京介:2013/12/26(木) 01:08:21.32 ID:I5Gcs89C0
469 :
悠紀:2013/12/26(木) 01:24:18.07 ID:fANS3fXdO
ええ、昨夜の想いも一緒に…朝まで…
(全身で温もりを受け止めて…)
【お待たせしてすみませんでした】
【もしかしたら逢えるかも、と思ったら落ち着かなくて…子供みたいですねw】
470 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/26(木) 01:24:48.63 ID:BCk1ixXl0
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
471 :
京介:2013/12/26(木) 01:29:43.72 ID:I5Gcs89C0
おかえり、悠紀…
(胸に抱き止め動けぬ程に腕に力を)
続きをしよう…舌をもっと
(鼻と鼻を擦り合わせるようなディープなキスを延々と)
【お気になさらずw】
【とても可愛い…胸に飛び込んでおいで】
472 :
悠紀:2013/12/26(木) 01:35:55.17 ID:fANS3fXdO
はい…もっと、ずっと抱きしめていてください…離さないで…
(背中に手を回し、精一杯の力で抱きついて…)
んっ…んん…くちゅ…ちゅっ…
【やだ、お恥ずかしい…】
473 :
京介:2013/12/26(木) 01:41:01.80 ID:I5Gcs89C0
こうして欲しかったんだね?…昨夜も
(背中の手をヒップへ回し後ろから寛げにかかる)
ほら片脚を曲げて? 聞こえるね…悠紀の嬉し泣きの声…
(左右に開かれ中指が弄り淫液の音が届き始める)
くちゅくちゅ…くちゅって
(そっと唇を塞いで)
【恥ずかしがらずに…ほら♪】
474 :
京介:2013/12/26(木) 01:47:06.41 ID:I5Gcs89C0
【そろそろ眠りましょうか】
475 :
悠紀:2013/12/26(木) 01:59:29.63 ID:fANS3fXdO
ええ…だから夢の中で…貴方に欲しいままにされる夢を…
(足を上げて絡みつく…まるで何処へも行かせないかのように…)
そして貴方を欲しいままに…
【そんな、照れちゃいます…】
476 :
京介:2013/12/26(木) 02:00:50.27 ID:I5Gcs89C0
悠紀おやすみ…
(いつしか寝息を立て始めた頬に接吻を)
【一緒に朝まで眠ります】
【以下、空室】
477 :
京介:2013/12/26(木) 02:02:54.59 ID:I5Gcs89C0
>>476 取り消します
>>475 欲しいままにされちゃうんだ、悠紀にw
この間の仕返し、とか?
(中指をゆっくり抽送しながら囁きを交わす)
【恥ずかしがらずにw】
478 :
悠紀:2013/12/26(木) 02:15:53.64 ID:fANS3fXdO
やん、からかわないで、もう…
(微笑みながら軽く睨む…)
(片足を上げて絡みつくと…熱くなった彼処同士が合わさって…擦れあう)
【遅くなってごめんなさい】
【何だかちょっと大胆な気分…】
479 :
京介:2013/12/26(木) 02:23:30.77 ID:I5Gcs89C0
からかうって、誰を?
(濡れた粘膜が合わさり粘りつくような音が…)
さあ、どうぞw
(腰を下げて屹立の先端をあてがう)
【くらっと眠気がw】
【好い所なのに、ごめんなさい…久々に寝落ちしてしまうかも】
480 :
悠紀:2013/12/26(木) 02:36:19.64 ID:fANS3fXdO
【私もうとうとしちゃってました…今夜はもう休みましょう】
【おやすみなさい…ちゅっ】
481 :
京介:2013/12/26(木) 02:37:54.82 ID:I5Gcs89C0
【お気遣いありがとうございます】
【ではこのまま一緒に…チュッ】
一緒に寝落ちです
(以下、寝息の静かな彼の部屋)
菜夏さんを招きます
ただいまーっ
手を繋いで一緒に帰宅♪
ブーツ脱ぐから先におうち入っててね
(お部屋とお支払い、ありがとう)
おかえり。
今日は朝も一緒だったから
何となく帰りも一緒に帰ってきたいなぁって思って
今年最後かも知れないからバリも考えたんだけど。
おれん家も久しぶりっしよ?
ゆったり寛ごうな
コタツでもソファでもベッドでも好きなところに掛けて
うん。
朝ね、お迎え来てもらえるのすごく嬉しいの
駅でばいばいするの淋しくなりそうだけど
はあー、バリもいいね
でも、ここ落ち着くよー、紘司さんの匂いするから、包まれてる気持ちになる
じゃあね、1番くっつけるところがいいな♪
(キョロキョロ)
Wi-Fiは大丈夫かな?
そうそう、昨日じろーの日なのに伝言できなかったから、今日は簡単にお祝いしよ?
そうなの?
朝何時頃に菜夏が伝言見るかわかんないからタイミングずれてたらゴメンよ
でも喜んでくれるなら出来る時はいつも迎えに行くよ
寂しい時はそのまま電車も乗ってくからw
じゃあ、今日はベッドがいいな
(そっと手を引いて、まずはベッドサイドに並んで腰かけて)
お祝いって…どうするの?
だいたい電車に乗ってから、か、始業前;
遅いよね、ごめん
電車の中も一緒なら、今度は降りてバイバイが淋しくなっちゃう
嬉しいよ、とーっても。
出張に連れてってもらえるのも、すき。
うん、じゃあ、今年(たぶん)最後だから、ベッドにしよっか
(隣に座ると、腕にぎゅーってしがみついて)
シャンパンとかケーキとか…
じゃなく、ちゅーで乾杯♪
(目をつむると、顔をこーちんのほうに向け)
いや、朝に読んでくれてるだけで充分さぁ
じゃあ来年はもっと仕事のやる気の出る伝言送りますね
うん、一緒に寝よ
(しがみつかれた腕のまま、片手で器用に布団をめくり)
(スルリと身体を横たえて)
ん、11ヶ月のお祝いで☆乾杯
ぎゅーっ…ちゅ。んちゅ
(唇を合わせて、そっと舌先で合わせ目を舐めて)
書けなくてごめんね。こーちんと違って朝が弱いからいつもギリギリなの
でも、朝の伝言すつっごく楽しみにしてるよ
こーちんから伝言あるとにまにましちゃう
うん。。一緒にね。
(ぎゅーってしがみついたまま、体を横にしてもらうと、髪の毛がフワッと広がって)
11ヶ月…ってすごいね。文字にするとびっくりしちゃう
ん…かんぱい。。☆
ちゅ、ちゅっ…こーちん…ぁ
(舌が触れると、そっと唇を開き、舌を迎え入れる。顔は真っ赤になってしまって)
へっへー…嬉しいなぁ
なーなは忙しい朝は読むだけで良いから気にすんな
俺は好きで送ってんだよ
ほんと、もうすぐ一年だもんな
生まれた子どもが歩きだすんだぜ
あー、来年一月のジローの日はどんな顔で迎えるんだろ
ん…なーな…ちゅっちゅ…れる
(迎え入れられた舌でなーなの舌を裏側から舐め上げて)
(掌を裾から忍ばせて、そっと胸の膨らみの上に重ねて)
…なーな。ん…好き。…ちゅ
こーちんは、会社で一息ついた頃書いてくれてるの?
そうだね、あーるきはじめたみーちゃんがー♪
って感じだよね(?)
来年…どんな一年になるかな?
こーちんは今年1番の出来事ってなんだった?ここで話せる範囲でいいんだけど。
あとね、年末年始は、実家で過ごしたりするの?
おもしろいおねーさんも一緒?
ちゅ、ちゅっ…ん…っ
は…ぁ…こーち…んっ
(舌を絡め合わせて唾液を吸って)
(胸を触られると、ぴくっと、小さく震え、感覚が指先に集中する)
こーちん、菜夏も…すき…
そうだよ、朝イチで伝言してから段取りする時もあるけど。
まだ今年を振り返れないよ、忙しくってw
ちょっと話せる範囲で考えとくよ
ただなーなと出会えた事は十大ニュースの中には入るな
いんや実家には顔出すくらいだよ
基本自宅か家人の実家でのんびりしてる
あぁ…そんな声出されたら…
(胸においた手に力が入り、全体を揉み込むように動かして)
(時折指先で突起を確かめるようにクニクニ押し込む)
あ…なな…
もっとなーなの事、食べたい
そっかぁ
すごく早いときがあるから、こーちんすごーって
月曜日からお休みって言ってたね
土日もお仕事なんだよね、がんばってね
菜夏はそろそろ大掃除はじめなくちゃー;
といいつつ、明日はちょっと早起きしなくちゃいけないの
そうなの。実家ではのんびりしないのね
…ぁ…やん、こーちん。。はぁ…ん
(胸の先端が触れられるたびに反応してツンと立ち上がって)
た、食べる…っ…?って?
…どこ…でふか…?
奇遇だねぇ、俺も明日は早いのだ
そうだなぁ…会社に6時半にはいないとw
だからなーなを食べたら寝ようかなぁ
(胸を愛撫していた手を離してクルッと自分が下になって)
どこって?
(手を下腹部にあてて、指先でツンっと突いて)
このままさぁ…俺になーなのココ、舐めさせて
顔の上に跨ってさ…
か、会社に6時半!?
こ…こんなことしてないで…
寝たほうが…良くない…?
…!?…え、ええー!?
そんなことしたことないよね??
(赤みがかった頬が動揺で少し青ざめる)
恥ずかしいです…
…や…ぁん、触られたらスイッチ入っちゃう…
(指先で触られると、じゅわっと奥から下着を愛液が濡らすのを感じて)
じゃ、じゃあ…
(するっと下着を脱ぎ、ゆっくり、こーちんの顔の上を跨いで)
こ…れでいい…?
(恥ずかしくて顔を横に逸らし)
大丈夫、俺三時間も寝たら充分だから。
さー…した事なかったっけ?
(意地悪気に笑うと、顔の脇に置かれた脚を手で掴んで)
(ゆっくりと降りてくる赤く濡れた蕾を待ちうけて)
ふふっ…何だかもう垂れてきそうなくらい濡れてるよ。やーらしくて興奮する眺めです
ちゅぅ…ちゅる…ん…ふぁ
(そっと息を吹きかけて、おもむろに舌でおまんこを舐め上げて)
(鼻先でクリをクニクニと押しつぶして)
こーちんさんまさんみたいだね
なっ菜夏は菜夏時間寝ないと…だめなのでふ
…えっ!ひゃぁんっ
(足を掴まれると、逃げられなくて手をベッドについて、体を支える)
…ん、そんなこと…ないよ…
…んぅ…っ…はぁっ!
あっあっ…やぁんっ…だめ、ダメ…ぇ…
(温かい舌でいきなり撫であげられると、体が跳ね顔からあそこを離そうとするが逃げられなくて)
や…く、クリは…んんっ。っ
ハァ…きもち…いぃ…
(少しずつ快感の波がやってきて、自ら前後に腰を揺らし始める)
いいところですごく残念なんだけど;
1時半にはおやすみなさいしたいな…
もう少しだけ…な
ちゅぅ…れる
どんどん中から溢れてくるよ
美味しいジュース…
(時折跳ねる腰を片手で押さえながら、中指をおまんこの中に突き立てて)
(ズボズボ出し入れしながら、唇でクリを挟んでキュッと摘む)
あぁ…そんなに激しく腰動かしたらぺろベロ出来ないよ
>>498 うん、いじめてゴメン
でもその頃には……でしょ?
…あぁ…っやぁ…んっんっ…
(指が挿入されるとびくんっと中が震え)
ぁ…あぅ…ん… ん…っ はぁ…はぁ
(クリと中を一緒に責められると愛液がこーちんの顔を濡らして、体の力が抜けると前のほうによろめいて)
だって、だって…あぁ、もう、だめ
そんなふうにしちゃったら…もう…いく…
いっちゃう…っっ
(遠くに喘ぐ声が聞こえてきて、ますます劣情が刺激されて)
ん…このまま出し入れしてるから
俺のホントの目の前でイッて見せて
(舌を固くしておまんこに挿入して)
(指で擦るようにクリを撫であげて絶頂を促す)
なーなっ…あぁ
(ぴちゃぴちゃと音が響き渡り)
(達したのを見届けて、舌で優しく溢れた液を舐めとる)
このまま次でおやすみしてね
目の前で…なんて、や…やぁ…はずかし…ぃ
…でもがまんが…できない…ん…
もういく…っ…あ、あっだめ…
ふぁ……んっっ!こーちんの顔の上でいっちゃう…っ
(敏感になっているクリを擦られ、あっという間に達してしまい)
(こーちんの舌をびくんびくんと余韻で締め付けて)
…ありがとう、こーちん…
恥ずかしかったけど、見られて興奮しちゃいました
ぎゅーして
最後もう一回短くレスしたい
今年の終わりだかららぶらぶで眠りたいから
ふふ…なーな、可愛いでやんの
ほら、おいで
(達してくたりとしたなーなに腕枕で迎えて)
このまま裸んぼでねむろっか
…ぎゅーっ…ちゅっちゅ
(首筋に小刻みなキスをして)
大好きだよ。たまには伝言するからね
おいで、と可愛い、がきましたー♪
菜夏の好物です、ふふふ
は…ぁ、にゃーぉ♪
(息を整えながら、頭を腕に乗せて)
うん。今度は繋がったまま……
で眠ろうね
ふふふ、くすぐったいっ
お返し…っ(首すじに吸い付いて赤い痕を付ける)
次は来年だね、淋しいな;
こーちん、菜夏のこうじ…
出逢ってくれてありがとう
すき…
伝言待ってるね。菜夏もします。
おやすみなさい…
(乳首をいたずらしながら、こてんと眠りに落ちる)
こればっかりは伝言じゃ言えないからなぁ、おいで。
(優しく髪を梳くように撫でながら)
ふぁ…こらぁっ…あーぁ
(首筋につけられた痕を手てわ触れて)
ま、まあ良いか。印、つけとこ
こちらこそ、出逢ってくれて、今まで好きでいてくれてありがとう
これからも出来ればずっと好きでいてください
俺も…だから。…ちゅ。
おやすみ…って…もう聞こえてないか…(おでこに)…ちゅ。
(すぅすぅ寝息を立てる菜夏を笑顔でみやって)
(そっと二人の首まで布団を掛けてそっと手を繋いで眠りに就く)
(以下、使用できます)
遥月と使います
暖かい…外とはやっぱり別世界
ぬくぬくだね、久紀
(腕を組みぴったり寄り添いながら、ドアを開けて招き入れてくれた部屋の暖かさにギュッと目を瞑り目を細める)
お帰りなさい、遥月
二人でこうしてくっついているから、その分も温かく感じられるね
(しっかり肩を抱きながら部屋の中に招き入れ、髪にかかった雪を
軽く指で払ってあげ)
食事会は楽しめた?急いで帰って来たから疲れちゃったでしょ…
少しソファで休んでいると良いよ
(ソファに誘い座らせると、キッチンに向かい振り返りながら)
飲み物は何にする?コーヒー、それとも偶には二人で差しつ差されつ?
あっ、ただいま…久紀
挨拶もわすれちゃってたね
(乱れたままの髪に被った雪を優しく払いおとされ、少し恥ずかしげに俯きながら微笑む)
楽しくごちそうになってきたよ
帰りには路面が所々凍ってて小走りすると、ツルンって滑っちゃうからはらはらして帰ってきたから疲れちゃった
(労いながらキッチンに向かう姿を視線で追いかける)
あっ!それいいねー
二人で晩酌しましょうか
(お猪口でクイッとのむまねをしてにっこり笑う)
そっか、伝言でもしかしたら…って言ってたから今夜は遅くなるのかなって
でも、楽しく過ごせたみたいで何よりだったね、って慌てん坊さんだから
転ばずに帰って来られて良かったよ、もう…あはっ
(遥月の小走りに駆ける様子を思い浮かべてクスッとしながらも、ほっとした表情で
笑顔の顔に柔らかく笑みを返し)
うん、ちょっと待ってて、ヤカンで沸かしたお湯でお燗するから…この方がチンするより
冷めにくいみたいなんだ
(そう言って沸かしたお湯に徳利を入れしばらくしてから、お盆に乗せて運び戻って来て
途中、小さなお供えと橙の乗った飾り棚の上の二つのお猪口を取り)
(隣に腰を下ろして遥月のお猪口に人肌に温めたお燗を注ぎ)
じゃあ、最初だけ遥月に注いでもらおうかな
(自分のお猪口を手に持って、にこやかに微笑み掛ける)
ごめんね、待たせてばかりで…寂しかった?
(手にしたお猪口に温かく伝わりを注がれると微笑み、そっとテーブルに置き)
はいっ、今年も本当に終わりだね…
少し早いけれど一年、お疲れさまでした
(首を傾けながら徳利に手を添え、静かに注ぎ込むと自分のお猪口を両手で持ち)
乾杯、久紀
(小さく重なる音に見つめあい、微笑みかける)
うふふ、寂しくなかったと言ったら嘘になるかな…
でもね、新しい職場で新しい仲間の人と一緒に楽しく歓談するのも
大切だしね、遥月がこれからも上手く仕事をこなしていくには欠かせない事だもん
(お猪口を手に持ち注いでもらいながら、笑みを浮かべて語り掛け)
うん、ありがとう…遥月も今年は色々と大変だったけれど、こうして最後には
穏やかな年末を迎えられた事に、お慶び申し上げます…お疲れ様でした
(お猪口を傾け軽く合わせ微笑むと、クイッとあおり)
んー、お腹の中からぽかぽか…月曜日まで仕事だったよね、遥月も
お泊りの旅行はは年明けから?
(空いた遥月のお猪口に、また注いでやりながら)
よかった、寂しくはなかったけれど…なーんてクールに交わされたら、私の方が悪酔いしそうだったよ
(呑みっぷりのよさに吊られるように、僅かにお猪口の底に残ったものをほし)
本当に…色々あった年になったけれど、こうしてまた久紀と締めくくり出来るし、最良の一年だったって言えるかも
ふっうー暖かいね…ポォッとしてきちゃう
(空になったお猪口にすすめられるまま、会話も軽やかに口をつける)
美味しい…えっとね、月曜日まで仕事して年越しはお出掛け先で。で、新年を迎えて来る予定だよ
(頬をほんのり赤く染め、久紀のお猪口に継ぎ足して)
なんだか、一足先にお屠蘇でも頂いてるみたいだね
この調子でいったら…久紀に凭れながら眠っちゃいそう…それもいいね
もしかしてクールにかわした方が良かったかな…悪酔いした遥月さんに乗じて
あんな事やこんな事を…なんてね
(酔いが自然と口を饒舌にさせ、仄かに顔を赤らめる遥月をからかう様に笑い)
そっか、じゃあ年末と年明けは伝言だけになってしまうけれど、ちゃんと入れておくよ
良いお正月をのんびり楽しんで来られると良いね、久しぶりでしょ?お泊りでゆっくり出来るのも
ん…?あはは、さっきのは冗談だから、安心して眠っても良いからね、ほらおいで
(お猪口をテーブルの置き、優しく肩を抱き寄せもたれ掛からせると)
良い子良い子…いつも一生懸命の遥月が頑張れるように、初詣に行ったらまたお守りを貰って来てあげるね
(髪をそっと撫でてやりながら、優しく愛おしむ様に遥月を見つめる)
間違えて…消しちゃった
ごめんね、気持ちが昂ってて書き直しが…
恥ずかしい
うん、大丈夫、ちゃんと待ってるから慌てずにね
もお、久紀はからかってばかり
(拗ねた顔をしながらも膨らませた頬から一気に吹き出してしまい)
あははっ…クールな久紀もステキだけど、子供みたいな久紀も大好きよ
(もたれかかりながらホワッとした心地よい気分に包まれて)
久紀にあやされてるみたいにこんな風にされてるのが一番いいな…
(お猪口をテーブルに押し出すように置くと、肩に顎をのせながら虚ろな瞳で、ゆっくりと瞬きを繰り返し見つめる)
ニギニギしながら眠っても怒らないでね
(ニンマリ子供みたいな眼差しで、片手を伸ばし温かい掌を久紀の直接な場所へ潜り込ませ)
温かい…ここも…触っててもいいでしよ?
うふふ、おや?そんな妖しい目付きをして悪い子だね…くっついてるだけなのに
本当はすっかり固くさせてたの、バレてしまってたのかな…
(さり気なくじゃれ合う様に股間に伸びた手に、ニヤリとほくそ笑みながら
自らの手を重ね)
(ジーとチャックを下ろし張り詰めていたそれを窮屈そうに露わにすると
優しい先程までの言葉とは対照的な、猛々しく反り返ったペニスを握らせて)
んっ…ほら、こうしたかったんでしょ?お酒が回ったら目付きがちょっと…イヤらしいもの
(重ねた手で一緒になりゆるゆると上下に扱き、にちゃにちゃっと卑猥な音を響かせる)
ふふっ、だって…隣に座ってるとムクムク膨らんできてるのわかっちゃったんだもん
(金具の下げる音が目の前に飛び出してくるその物を想像させ、身体をよりピッタリくっつき)
あんっ…こんなに大きくなってたの…
うん、こうしてあげるのも好きなんだもん
(反り返っているなりに掌でなぞり握り)
この音が…好き、好きなの…
(酔いが回る中でしっかりとその艶かしい音が響くと、スローにしてみたりなで回し包み込むようしながら扱き)
二人で気持ちよくなれるね…あぁ…硬いちんぽ
(包み込むように握りしめた手に重ねられ、導かれるように指先が蠢めく)
んふっ…良いよ、遥月の好きなだけ弄っても…大好きだもんね、ぶっといのが
遥月のこと、早く貫いてぐちゅぐちゅって気持ち良くしてあげたいって言ってるよ、ね
(ぴったり密着して手でなされるがままにされる内に、心地良さに微かに吐息を漏らし
それを顔を寄せ耳元で囁きながら吹き掛けると)
(はむっと耳朶を唇で挟んだかと思うと、快感に耐えるように舌先を耳の中に潜り込ませ
ぺろっと舐め上げ)
遥月、興奮して暑いんでしょ…シャツが苦しそうだから楽にしてあげる
(空いた手で手際良くボタンを外し、下着に包まれた豊かな白い膨らみをまろび出させ
微かに酔いで色付いた谷間に顔を埋める)
んっ…手、気持ちい…もっとして、遥月…
好きなだけ弄っちゃう…
(指先で作った輪が雁首を幾度も擦り付け、小刻みに扱きを繰り返しながら自らも火照る身体はお酒の勢いを借りるように汗ばんで)
ん?暑くないよ…大丈夫、大丈夫なんだから…
はうっ…んんぅ…
(耳元で囁く息が続々と震わせ舌先での愛撫は、カァーッと一気に身体を熱くさせ)
(はだけさせられた胸元にほんのり香る麹の匂いと共に擽られ吐息を甘く漏らしてしまう)
久紀も…もっとなのね、もっとしてあげる
ヌチュヌチュして…あぁ…手の中で気持ちよくなって
(埋められた谷間で久紀の息遣いを感じると、乳首がぷっくり膨らんで痺れをもたらす)
(興奮が扱きぬく掌の握り方を逆手にし、捻りながら根元から激しく扱きあげる)
はうっ…激し、凄くイヤらしい音、いっぱいしてるでしょ?遥月も一緒に気持ち良くなろ
(激しく扱かれる音がぐちゅぐちゅとより粘り気を帯びたそれに変わると共に
もたらされる快感が身体中に広がり、早くも高みに上り詰めるのを感じ)
(下着を下にずらし同じ様に固く膨らむ乳首へと舌先を這わせ)
んはっ…くちゅ…れろっ…やばっ、イッちゃいそ、は遥月…んくっ…
(その瞬間握り締められたペニスに先が一際大きく膨らんだかと思うと
びくんと脈打ち、掌の中に白濁の精を迸らせてしまい)
あっ…んふっ…んちゅ…んっ…
(快感の余韻に耽りながら、遥月の乳首に吸い付きながら荒い息を弾ませる)
(掌から手首へと滴る精を傍のティッシュで拭ってやり、身繕いをすると
じゃれ合ううちに酔いも回ってうとうとし始める遥月を抱きかかえ)
(ゆっくりベッドへ運び二人一緒に横たわり)
うふふ、今週もお疲れ様…急いで帰って来てくれてありがとう
ゆっくりと眠って身体を休めると良いよ、こうしてしっかり包み込んであげるから
(労りと感謝の言葉を口にして、柔らかくその艶やかな唇にそっとおやすみのキスを贈り
去年と同じく特別な日を一緒に過ごせた喜びとともに伝え)
明日の朝も美味しいコーヒー淹れておくね、濃い目にして酔いもスッキリと…
(腕枕をした掌で髪をくしゃくしゃとして頬を摺り寄せながら、いつしか一緒に夢の中へ)
また明日ね、おやすみなさい、遥月
【以下、空いています】
使います。
おじゃましまーすw
いらっしゃい。
さっきまで洗濯物干してたので手が冷たいーw はー、すっかり真冬だ。
んー。どれどれ?
(両手を掴んで)
はい、こちらへお入りーw
(体を回転させて修二の前に背を向けて立って、後ろの修二の両手を
自分のコートの両サイドのポケットに自分の手毎入れちゃう)
ふわ……っw
(両手を繋いで、コートのポケットに案内されて)
(ちょっと驚きながらも、遠慮なく指を絡めて雪乃の手を握る)
……ぬくい……w
(ほふーっと溜息漏らして、背中に前身を密着させる)
それはなによりw
(背中に体が密着したのを感じてにこにこ)
先に言っておくね。
今日はお昼ごろに家電屋さんが来るので、ちょっと席をはずすことと、
明日、急な来客になったので、今日は17時までになっちゃう。
(都合を聞いて、うんうん頷き返す)
そっか。わかった。
ちょっと残念だけど、そのぶん大晦日に逢えるから平気。
(ポケットの中で、雪乃の手の甲に指をすりすり)
……んーw
(首筋には頬擦りして、ちゅっと軽く唇を触れさせる)
ごめんね。
(手の甲にすりすりする指をきゅっと握って)
ん。くすぐったいw
(首筋に唇が触れると、肩をすくめて、肩越しに振り返る)
気にしないの。
(微笑んで、振り返った雪乃の頬にもキスをする)
ん……おかげで、両手もすっかり暖かくなったよw
なので、今度は俺が雪乃をあたためてあげたいな……。
(後ろからコートを脱がせつつ)
今日はシチュにしようかと思ってたんだけど、夕方までだし、普通にいちゃいちゃしちゃう?
ん〜…。
(コートを脱がせてもらいながら、考えて)
シチュは、サキュバスで尻尾を使ってるの見つかって…、っていうのだよね?
すぐ始めたら、時間的には大丈夫だと思うけど…。
(ちらっと修二を見て)
…修二は、このままの方がいいんでしょ?w
あ、じゃあしちゃおうw
普通にいちゃいちゃは、大晦日にもできるもんねw
(ぎゅーっと抱きつく)
俺はどっちの雪乃も好きだもん。雪乃だから大好き。
じゃあ、修二はその日バイトで夜遅くまで帰らないはずだったんだけど、
シフトの勘違いだったもんで、すぐに帰ってきちゃって……目撃する、というのでどうかな?
おw
了解しましたw
(ぎゅーっと抱きつかれて意外な言葉に驚く)
うん。その目撃方法でいきましょうw
じゃあ、書き出しは私の方がいいのかな?
時間のことだけ気がかりだったんだよねー。
シチュ的に、かなりSっ気が刺激されるので、濃厚になりそうだったからw
(しみじみ頷く)
そうだね。
(最初は)普通に驚かしてあげるつもりで、こっそり帰ってくるので、よろしくお願いしますw
濃厚…。ごくり。
長引きそうなら、続くということでw
それじゃ書き出すので待っててね。
(すっかり日も暮れて、外は真っ暗)
(洗濯ものをたたみながら外を見ると、今にも雪が降り出しそうな寒さ)
(修二さんは今日はバイトで遅くなるということで…)
……寒そう。
(たたんだ衣類をクローゼットへしまい、カーテンの隙間から外を見るが、窓際に来ただけで外気を感じて)
さ、寒い…っ…。
(一人で居る時は暖房をつけるという習慣がないので、思わずベッドに入り込む)
ふぁぁ……、ぬくぬくw
(布団乾燥機をかけていたので、ベッドの中はぬくぬくで、しばらくぼーっとしている)
…………。
修二さんの匂いが、する…。
(くんくんと布団のにおいをかいで、もぞもぞし始める)
(しばらく時間が経ち、)
……んっ…、あ……、ふぁっ……。
(布団をはだけさせて、着衣のまま四つん這いになり上半身はベッドに伏せたままで、
黒い尻尾が後ろから下着越しの割れ目をすりすりと愛撫している)
あっ、あふっ…、や、…ぁ…、
(枕に顔を埋めて)
……うう……っ、寒……。
(吹きつける風に肩を震わせて、速い歩調で家路を急ぐ)
(メモしておいたシフトが一日ずれていたことに気づいたのは、バイト先に着いてからのことで)
(自分の迂闊さを苦々しく感じながら、マンションまで帰ってきた)
……ユキノの奴、びっくりするかな。
(ふと浮かんできた悪戯心に、そんな言葉が口から漏れる)
(なるべく音がしないように部屋の鍵を、ドアを開け、体を滑り込ませて施錠し直す。
おどかすタイミングを見計らって、こそこそと扉越しに、部屋に聞き耳を立てる)
は…っ、…っ、はあっ……。
だめ…、も…、あっあっ……。
(お尻を高く掲げて、黒い尻尾ですりすりしているうちに、下着はしっとりと濡れてきていて)
これ以上は……っ、だ、めぇ…っ…。
(割れ目に繊維の感触が、尻尾はペニスが感じる感覚を覚えて、止める事ができない)
(するっと、黒い尻尾の先っぽが、下着の横から入り込んで)
ふぁっ…!?
(直接割れ目をぬりゅぬりゅと上下に擦り始める)
あっ…あっふ…、だぁ、めえ…っ…。
しゅ、…じ、さ…っ、あっ、あぁっ…。
(枕に顔を埋めたままで、尻尾に後ろから犯されている)
……ん?
(耳を澄ませて、漏れ聞こえてきたのは途切れ途切れの喘ぎ声)
(まさか……と扉をわずかに開いて、中の様子を窺う)
……っ。
(見えたのは、お尻を高く上げてベッドに伏せり、自分を慰めるユキノの姿)
(尻尾の初めて見る使い方に驚き、同時に、快感に浸る彼女が自分の名を呼んでいることに気づく)
あいつ……俺とのこと、想像しながら……。
(自覚して、胸が高鳴り始める。ベッドの上のユキノから目を離すことができない)
だめっ…、挿入れるのはっ…、だめっだめっ…。
(ぬちぬちと擦り続けていくうちに、先端が膣口をつぷつぷし始めて、
挿入させないようにお腹の方から手を伸ばす)
はあ…、はぁ……、挿入れちゃだめぇ……。
(割れ目を隠す手の甲を尻尾がつんつん突くが)
挿入れるのは…、っはぁ…、修二さん、だけなの…ぉ…。
(快感で震え舐めに涙を浮かべながら、自分の意志から外れる尻尾に訴えている)
っ……。
(いやらしい行為といじらしい言葉とのギャップにくらくらしてきて)
(とうとう我慢し切れなくなり、扉を開ける)
ユキノ。
……じゃあ、俺が手伝ってやろうか?
(ベッド脇に歩み寄り、ユキノを見下ろして告げる)
……っ…!!
(ふいに現れた部屋の主に声もなく驚いて、お尻を掲げたままで尻尾も止まってしまう)
……ぁ…、修二…さ……。
(さあーっと顔から血の気が引き)
……バ、バイト…は……。
(お尻を下ろして、衣服の乱れをなおそうとする)
(ベッドに膝をついて、触れられる距離までユキノに近づいて)
シフトを間違えた。我ながら間抜けなんだが……。
こんなものが見られるなら、むしろ良かったな。
(両手でぐいっとユキノの腰を持ち上げて、無理矢理四つん這いに戻し)
(ついでに、濡れた下着も膝まで下ろしてしまう)
……びしょびしょだな……?
このままじゃつらいだろ。どうぞ続けてくれ。
俺のことなら気にしなくていい。ただ見てるだけだからな。
(邪悪な笑みを浮かべて、とっても愉しそうに言い放った)
……っ…。
(ベッドに膝がつき近づかれただけで、びくっと肩がすくんでしまう)
あ、の……?
(腰を持ち上げられ、四つん這いに戻されるのをおどおどと戸惑い)
ひゃぅ…!?
(下着を膝まで下ろされて、修二さんの顔を不思議そうに見つめ)
えっ!
そ、それは…、あの、その……。
(続けろと楽しそうに言い放ったことに驚いてただただ見つめる)
(尻尾も困惑しているかのように、空中でふふよふよしているだけ)
(困惑する様子を見つめ返して、尻尾の付け根を優しく指で摘む)
じゃあ、こう言えばいいか?
もっと見たいから、続けてほしい……って。
(すり、すりと付け根を指で上下に撫でていく)
中途半端なところで終わらせるなよ。
一人で、どんな風にシてるのか……俺に見せてくれ。
……それとも、無理強いされる方が好みか?
(しゅっ、しゅっと尻尾を撫でるペースを急に速めて問う)
あは〜ん
…ふ、ぁ…っ……。
(尻尾の付け根を摘まれすりすりと上下に撫でられていき、ビク、ビククッと腰が跳ねる)
(ようやく修二さんの言っていることが理解できて)
ふ、あ、ぁっ…!
(尻尾をなでる速度が速まると、ヒクヒクと割れ目がひくつつ始める)
わ、わかり、ました…っ、します、しぶんで…っ。
(枕に顔を埋めて、できるだけ何も見ないようにして)
は、ぁ…ッ…、あ……あっ、…あっ…。
(尻尾の先端が、後ろからひくつく割れ目を前後にぬりゅっぬりゅっと愛液を散らしながら撫で始める)
あっ、あんっ…、ふぁ……あ、はあぁっ……。
(ぬちぬちと水量が増したことを示す水音へと変わり、少し尖った尻尾の先端が擦るだびにクリへ当たっている)
ああ……良い子だ。
(枕に顔を埋めるユキノを見つめながら、尻尾から手を離す)
(先端で、割れ目を前後に撫でる尻尾を見つめ)
随分……器用に動くんだな。
(クリまで擦る様子を眺めて、思わず感想が口をついて出る)
……っ、はぁ……。
(水音を増してひくつく割れ目を見つめ、興奮で吐息が荒くなってくる)
んぅ…っ、ん、ん……。
(クリを尻尾の先端が弾くたびに、ぴっぴっと愛液が飛んで、
刺激を受けるクリはぷっくりと膨らんで充血したかのように赤くなる)
あっ、あ…、あふっ……、あふっ…。
(枕に顔を埋めていたが息が荒くなってきて、呼吸が苦しくなってきたので、枕に顎を乗せて肩を揺らす呼吸をする)
(と、再び尻尾が快楽を求めて、先端が膣口をつぷつぷ突いてくる)
あっ…、だ、だめっ……。
……我慢するなよ……さっきも挿れたがってただろ?
(後ろからユキノの両手を掴んで、痛くない程度にベッドへ押さえつけてしまう)
尻尾も、アソコも、両方気持ちいいんだから……自分にずぶずぶ出し入れしたらどんなになるか、見てみたかったんだ。
ユキノの乱れるところ……見せてくれ。
(促すように囁いて、接合の瞬間を待つように、そこを見つめる)
あっ!?
……、やっ…、ぃやですぅ…っ…。
(両手の動きを制され、囁きに首を振って抵抗する)
あっあっ…、いやっ、いやっ……。
(そうしていくうちにも、尻尾は尖った先端でつぷつぷと割れ目やびらびらを刺激して)
あっ、ああああぁっ…!
(手による障害がないとわかるや、ぬぷぷぷっと一気に挿入してしまう)
やっ、やあっ…、あっ、あっ…!
(じゅっぷじゅっぷと尻尾は膣は奥から入り口までを満遍なく擦って)
あふっ…、ひゃあぅ…っ……!
(溢れ出てくる愛液をじゅぱじゅぱと淫らな音を立てて掻き出す)
(掻き出された愛液は、割れ目から白い太股を膝へ向かってゆっくりと垂れていく)
…………。
いつも挿れる時は、ここまで近くで見れないが……こんなに溢れてるのか……。
尻尾が出入りするたび、どぷどぷ溢れて……大洪水だな……?
(文字通り目の前で繰り広げられる淫らな光景に、息を呑んで)
(興奮にぞくぞくと震えて、遠慮のない感想を口にしている)
ほら……こっちも、ぷっくり膨れて物欲しそうにしてるぞ?
(ユキノの右手の甲に手を重ね、クリへと導き、強引に指先を触れさせる)
ふ…う…っ……。
(遠慮のない感想を口にされ、羞恥で顔は真っ赤に染まって目には涙が溢れる)
あ、なんです……、
(ふいに右手を掴まれて、クリに触れさせられ)
ひあぁっ…! あっ、あっ…、やめって……!
(じゅぱじゅぱぬっぷぬっぷと尻尾が出し入れされ、クリまで強制的に扱かれて)
あっ、あああぁっ、いやっ…、修二っさ…、あっあう…っ、や、やぁっ…。
(尻尾がペニスのように膨らんで、尋常ではない量の愛液が溢れてきて、絶頂へと引き上げられている)
(押さえつけられたままの左手はシーツをぎゅうっと握って)
(喘ぎ声のトーンが切羽詰まってきたこと、愛液の量が増し尻尾が膨らんできたことに気づいて)
……イきそうなのか? かわいい奴……。
ものすごい量が溢れてきてるぞ。見なくても、自分でよくわかってるだろ?
いいぞ、そのまま……イくところも、全部、俺に見せるんだ……。
(左手も、押さえつけるのはやめて、シーツをぎゅっと握る手に掌を重ねる)
う…っふ、…っ…、ん、っく…、や、やだぁ…っ…。
(膨らんだ尻尾が無理やり拡げて、膣襞を擦り、それでもイくのを堪えている)
あ、っう…、やっ、やぁ…っ……!
(目に溜まっていた涙が目尻から溢れて)
あっ、あっ…、ひぅう…っ…、!!ふぁっあ、ああぁっ…!
(尻尾が最奥を突き、右手が強くクリを押しつぶした瞬間、ぶちゅちゅぅっと挿入された尻尾の隙間から、愛液が溢れ飛び散った)
(今まで以上に愛液が溢れ出すのを見下ろして、ユキノの絶頂を感じ取る)
……イった、のか?
(両手を離し、横に回り込んで)
ユキノ……。
(じっ、と顔を覗き込んだ)
(にゅぽっと尻尾は引き抜くと、太股を伝う愛液の量が増えて、膝まで容易に到達する)
……は、…っ、…はあ……、は、ぁ……。
(かくかくと四つん這いの膝が震え、全身を小刻みに痙攣しながら、瞼を開いて声のするほうを向く)
…修二、…さん………。
(ほろほろと涙は溢れたままで、顔は涙でぐしゃぐしゃ)
……う、っ。
(涙でぐしゃぐしゃの顔に気づくと、さすがに罪悪感で胸が痛む)
やりすぎた……悪い。
あんまり興奮しすぎて、お前を気遣うのを忘れてた……。
(取り出したハンカチでユキノの顔を丁寧に拭っていく)
【ごめんね。家電屋さんが来たので、少しだけ外すね】
【わかった。急がなくていいからね】
…ぅ…、…っ…。
(顔を拭ってもらって、優しい言葉をかけられてようやく涙が止まる)
………い、いれるのは…、予定になかったです……。
(恨めしげに見つめ呟く)
(帰ってきた言葉と、恨めしげな視線に目を丸くして)
……そうだな。
挿れていいのは俺のモノだけだって、さっき言ってたもんな?
(意地悪い笑みを取り戻して、ユキノの服に手をかける)
じゃあ、今度はその言葉通りにしてやる……。
……というか、俺の方がそうしなきゃおさまらないんだけどな。
(ぺいぺいっと服を剥ぎ取りながら呟く)
……っ!?
き、聞いて……っ……?
(放たれた言葉に驚いて動けないままでぱくぱく口をさせているうちに服を剥ぎ取られる)
………ひ、ひどいですう…っ、き、聞いてたのに…。
(真っ裸になった状態で、ハッと我に返りようやく言葉を口にする)
尻尾はいやだって、言ってたの知ってたんですねっ。
修二さん、ひどいひどいひどいぃーっ。
(イッたばかりで力が入っていないが、ぽかぽかと胸板を交互に両手で叩く)
(ぽかぽか叩かれてもちっとも堪えずに、こちらも服を脱いで)
はいはい、ひどいひどい。
ひどい奴だから、このままお前を襲っちまうぞ。
(裸になって、ユキノを仰向けにさせて)
(勃起したペニスの先端で、ぬりゅっ、と割れ目をなぞり上げる)
んっ……だいたい、こんなぐしょ濡れのくせに……。
あんなに気持ち良さそうだったのに、なんで尻尾が嫌なんだ?
(ぬちゃ、ぬちゅっ、と水音をさせ、前後に腰を揺すって割れ目を擦っていく)
ふぁ…っ…。
(仰向けに倒されて、わっとなっている間に)
ふぁっ!
あっ…、んんぅ…っ。
(ペニスの先端で割れ目をなぞられて、快感にぶるるっと肩が震える)
や…ふっ…、あっ、ん……あふっぅ……。
(大量の愛液を吹き出してぬるぬるなのに擦られると、愛液はペニスの先端に溜まっては空中へ飛散する)
尻尾…は、挿入っちゃ…だめなの、です…っ…。
気持ちよくても…、あ、っ…、ちがうの……。
(ペニスに快感を与えられ、上気した顔で理由を訴えるが、いまいち説明がつかない)
(上気した顔で理由を訴えるユキノを見つめるうち、むらむらと衝動がこみ上げてきて、唇を奪う)
んっ……ぢゅっ、はむ、ん、ちゅふっ……。
じゅぷ、ちゅ、れるんっ……。
(舌をねじ込んで、蹂躙するように荒々しくキスしながら、割れ目を擦り続けていたペニスは完全にぬるぬるになる)
ぷはっ、……はぁ……だったら……。
こっちが、いいのか……?
(くちゅ、と違う水音を立て、膣口に先端を押し当てて)
ん……っ、ふ……ぅぅ……っ!
(腰を突き出し、じゅぷぷぷっ、と滑るように膣へ挿入していく)
あむっ……、んっ!
(いきなり唇を奪われて、目を見開く)
んっんっ…、はぷっ…ぅ…、んぁっ…う…、ちゅ、ちゅぷっぅ…!
(強引で荒々しいキスに完全に力を奪われてしまって)
は…っ、…はあ…はぁ……。
こっち……?
(修二さんの声に反応するが、考えるテンポが遅れてしまって)
ふぁっ、あああぁっ…!
(膣口に押し当てられたと思ったら、すぐに挿入されてきて、声を上げてしまう)
(尻尾での自慰でイッてしまって、中は愛液にまみれてぬるぬるで、膣はペニスをぐいぐい呑み込み、ぬるぬるの粘膜でペニスへ快感を与え始める)
う……っあ、あぁ……っく……!!
(快感に背中を押されるように、ずぶずぶと奥までペニスを押し込んでいく)
(ぬるぬると絡みついてくる膣襞の感触に、ぞくぞくして、ユキノの上で喘ぎ交じりの吐息を漏らす)
くっ……ユキ、ノ……っ、う、くっ、どうなって……。
気持ち、よすぎるだろ……お前のナカ……。
(粘膜で擦られるたびペニスは硬く反り返り、とろとろと絶えず先走りを溢れさせ続ける)
(根元まで挿入したまま動かず、肩で息をして、快感の波を少しずつ引かせていく)
はあ、ぁっ…、んっ…、ふ…っ、あっ、はあっ…!
(ぬるぬるぬめぬめとペニスに襞が絡みつくようにして緩急の刺激を与えていて)
どう、…って…、なんのこと、ですか…?
(自分ではいつもと違うとは感じてなくて、喘いでいる修二さんを見上げる)
あっふ…、く、ふ…ぁ……っ…。
(中で自分以外の温かい体液を感じ、ぶるるっと腰が震える)
(根元まで挿入して動かない修二さんを見つめて、動向をじいっと待っていたが、動く気配がないので、思わずぺろりと顎から下唇を舐め上げる)
はぁ……は、ぁ……っく……。
(加えられる緩急の刺激で、なかなか熱が引いてくれない)
何、って……いつも以上に、気持ちいいんだよ……っ。
(自覚のない様子にそう言い放つも、いきなり顎から下唇をぺろりと舐められて)
っ……!?
(くすぐったさで反射的に身をよじってしまい、ずんっ、とユキノの奥まで突き上げる)
(擦れたペニスが快感に震え、ぴゅくっと雫を溢れさせた)
んひゃぅっ…!?
ふ、ぁあああぁ………。
(奥までずんっと突き上げられ、雫が溢れると胎内が温まり、ぬぷぅっと愛液が挿入された隙間から溢れ出る)
ふあ、ぁ……っ…。
それ、は……、修二さん、だからですよ…。
尻尾でも、他の誰かでもない、…修二さん、だから…っ…。
(説明していくうちに、きゅんきゅんと膣が締め付けを始めてしまう)
あっ…、ん。はぁ……、修二さん…。
くっ……ふ、ぅぅ……。
(きゅんきゅん締めつける膣に、雫を搾りとられるような心地を覚えながら、ユキノの言葉を聞いて)
だっ、たら……尻尾より、気持ちよくしてやらねえとな……っ。
(ぬろろろっ、と腰を引き、膣襞を擦りながら、ペニスが抜ける寸前にして)
……んん、っ!!
(ずぶぅぅっ、と一気に奥まで突き入れ、接合部から愛液を溢れさせる)
はぁっ……! くっ、ううっ……ユキノっ……!
そんなこと言うんだったらな、もう……俺のしか、挿れさせねえぞ……。
尻尾も、オモチャの類もナシだ。これから先ずっと、俺のコレ以外、挿れねえからな……っ!
……ずっと、だ……!
(ユキノの奥まで揺さぶるような激しいピストンを繰り返し、じゅぱじゅぱと水音を響かせながら)
(紅潮した顔でユキノを覗き込んで、告げる)
ふあぁああ……、…あんんっ…!!
(腰を引かれ膣襞を擦られて、すぐに一気に奥まで突き入れられて、愛液がじゅぱっと溢れ出る)
あっ、ああっぅ…!
あっ、あっ…、んっ、んぅ…っ!
(激しいピストンを繰り返されながら、言いつけを聞き)
は…っ、はぁっ……、ふぁぃ…っ……。
(顔を覗き込まれると、上気した頬を頷かせる)
(いつの間にか、頭には二つの角が現れていて、尻尾は歓喜しているのか左右にうねうねと揺れている)
(頷く雪乃の頭を撫で、角の片方にキスをして)
……取り消しは、利かねえぞ……。
俺にも、お前だけだ……何者でも関係ねえ。お前がいいんだ……!
(溢れ出る愛液をさらにかき出すように、突き入れごとに微妙に角度を変えて擦りつける)
(ピストンを続けるペニスは膨れて、びくびくと脈打ち、絶頂の兆しを見せ始める)
ユキノ……っ、ユキノ、ユキノ……!
(熱のこもった声で名前を呼び、吐息のかかる距離で瞳を覗き込みながら、激しい突き入れで絶頂へ駆け上がっていく)
ふぁあぁあああぅ…っ……。
(角にキスされて、足の裏からぞわぞわぞわっとした快感が走り声を上げる)
あっ、あぅ……。
(自分でもわかっていなかった性感帯がここにあると今理解した)
あっあ…、んひゃっ・・・、あ、あっ、あっ…!
(突き入れごとに角度を変えられ、中で動きながらどんどん膨らみ脈打ってきて)
あっあぅ…っ、しゅう、じさ…っ、はっ…はあっ…、あっあっ…。
(愛の告白のような言葉を囁かれるのではなく、突きつけられ、それでもお腹の底から灯が燈ったような暖かいものを感じる)
んっ、ふ…っ…、あふっ…、修二さ、っん、あっあっ…、もう、もう…っ!
(ぎゅぎゅうと膣がペニスを締め付け始めて、精を搾り取る準備を始める)
イ、イクっ…、イッちゃいそう、ですぅ…っ、あっ、あんっ…!
しゅうじさ、修二さぁん…っ…!!あ、ああぁっ…!!
(ぎゅちぃっとペニスを締め付けた瞬間、ぷしゃあっと潮を吹いて達してしまった)
はぁ……っう、っく……!
いいぞ……俺も、もう……すぐ……っ、くぅ!
(ぎゅぎゅうっと強めに膣を締められて、限界を超える)
ううっ、イく、っ出るぞ……ユキノっ……!
う、ぁ……ううぅっ!!
(ユキノがイくよりわずかに早く、脈動するペニスから、びゅくびゅくっと精液がほとばしった。その直後)
ふぁ……っ!? あ、ぁぁ、あっ!
搾られ……ぅ、くっ、はぁぁっ……!!
(ユキノが絶頂に達し、射精中のペニスを更にきつく締めつけられ、びゅううぅっと堰を切ったように射精の勢いが増す)
ぁ……あ、ぁ……ぁっ……!
(ユキノに覆いかぶさったまま、激しすぎる絶頂にがくがくと震える)
ふあ…っ…っ……あぁ…っ……あっ……。
(びゅくびゅく迸り射精中のペニスを締め上げて、熱い白濁を胎内に受けるたびに、歓喜の声を漏らす)
……あぁ…っ…、ぁ……、ぁ、っ………。
(最後の一滴まで搾り取るように、きゅう、きゅうとペニスの全体を執拗に締めて)
あ………ぁぁ……、……。
(ようやく膣の収縮が治まる)
(全身から力が抜けて、射精を受けた体は、温まっていて、頬はピンク色に染まっている)
は……ぁ、っ……う、く……。
(ペニスを締めつけられるたび、全身を震わせて快感に悶え)
(収縮が治まると、かろうじて動く腕でユキノを抱き締め、ぎゅうっと前身を密着させる)
はぁ……はっ……ん、んっ……。
(頭の中は快感の余韻で真っ白なのに、体が勝手に動いて、ユキノの唇を求めた)
(ちゅ、ちゅぅ、とついばむキスを繰り返して、蕩けた瞳でユキノを見つめる)
ん……、んっ…、ふ……、ん。
(啄ばむキスを受け、自分を見つめている修二さんに気付く)
…………どうか…、…?
(したのかと、続く言葉が出てこなくて、右手の平で頬に触れ、二、三度優しく撫でる)
(頬に触れられ、優しく撫でられながら、少しずつ冷静な思考が戻ってきて)
…………っ。
(ユキノを見つめる顔が一気に紅潮する)
(布団をひっつかみ、自分とユキノの上にぼふっと被せて)
今日は、このまま寝るぞ。それだけだ。
(密着したままユキノの肩に顎を触れさせ、ユキノから顔が見えないようにして)
……おやすみ。
(目を閉じ、そのまますぐに眠りに落ちるふりをした)
…………、はい。
(布団を被されて、肩に顎を当てながらそう告げられると、言われたとおりに目を閉じ、ぎゅっと抱きしめた)
おやすみなさい、修二さん。
【ここで〆でいいかな?】
【今日もありがとう。二人の関係もちょっと進展したような気がして、色々素敵でしたw】
【っと、ゆっくり話してたいけど、ちょうど時間だよね】
うん、ありがとう。
………・あと1時間くらいなら、大丈夫w
ていうか、私がもうちょっとイチャイチャしたいんだぁ…w
だめ?
だめなわけないw
もともと一日中いちゃつくつもりだったんだから。
(ぎゅうっとハグして、頬にちゅっちゅ)
うんw
勝手言ってごめんね。
(頬にキスを受けながら)
修二さん、すっごい素敵だったよー。
葛藤というか、そういうのが垣間見えたーw
(ぴったりと前身を密着させて、腰をぴとっとくっつける)
………でも、素の私は、修二ともしたい…w
勝手なんてとんでもないよ。それでも半日は雪乃といちゃいちゃしてるんだからw
葛藤……というより、素直になりきれないだけかも……?w
(くすくすと笑って)
……ほんとに時間、間に合わなくなっちゃうよ?w
したいのは俺も同じだけどw
(言いながら、すり、すり、勃起を雪乃の下腹部に押しつける)
うん…、間に合わないというか…。
準備するだけだから…、別に、それほど深刻でもなくて…。
(もじもじしながら、下腹部に当たると我慢できなくなって)
んっ…! もう、ぬるぬる…だから。
(割れ目に棹を食い込ませて、腰をっ前後に動かしてぬちゅぬちゅ水とを立てる)
あっ、あんっ…、修二…。
……ほんと?
それなら、俺も遠慮しないよ。雪乃が欲しい……。
(棹が割れ目に擦られて、ぞくぞくっと震える)
く、はっ……雪乃……んっ、ふう……。
(こちらからも腰を動かして、雫を溢れさせながら割れ目を擦り、水音を更に激しくして)
(両手で胸に触れ、乳首を摘んで、くにくにと弄る)
あっ…あ…、修二…っ、ん…っはぁ…。
(お互いで腰を動かすと、ぢゅぱぢゅぱと水音が立ち、それだけでもぞくぞくしてきて)
ああんっ…、あっあっ…好き…好き…っ…。
(乳首を摘まれ弄られると、すぐにぷっくり勃ちあがって、びりびりとした快感を与えられる)
(棹を食い込ませている割れ目からはじゅぷじゅぷと愛液が溢れて、お互いの脚の付け根が濡れまくる)
ん、ぅ……っ、俺も……俺も好きだよ、雪乃……。
はぁっ、あ……雪乃、もう、びしょびしょだから……挿れちゃうね……。
(ぬちゅっと膣口に亀頭を触れさせて、ゆっくり腰を突き出して)
あっ……あ、ぁ……はぁっ……!
(充分すぎるほど濡れそぼったそこに、半分ほども突き入れたところで、我慢できなくなり)
……ん、っうう!!
(あとの半分を一気に突き入れ、雪乃の奥まで貫く)
うん…、あっ! あああああぁ…っ……。
(腰が突き出され挿入してきて、顎を上げて嬌声を出す)
あっ、はあっ……、は、ふ……。
(半分入ったところで一旦止まったので、修二を見つめる)
あああぁっ! あっ、あ……、奥、突いてる……。
(一気に奥まで突き入れられると、最奥に先端が当たっているのを感じて、修二の顔を見つめながら、両手で頬に触れ撫でる)
修二……、ん、ふ…っ、ちゅ…っ…。
(そしてそのまま唇を奪い、何度も角度を変えて口づける)
ん……、ふ…、ぁん…。ちゅ、ぷ…ちゅぷっ。
はぁ……ああ、雪乃……すごく、熱いよ……。
んっ……ふ、ぁ…・…む、ちゅ、ちゅるっ……。
(両手で頬を撫でられ、口づけを受けて)
(角度を変えて唇が擦れるたび、ぞくぞくっと背すじが震えるような快感が走る)
ちゅ、んっ、んん……ふぁ……ゆき、の、っん、ちゅぷっ……。
(口づけられながら、お返しに腰を動かし始めて、奥まで繋がったままねっとりと襞にペニスを擦りつけ、にちゅにちゅと淫靡な音を響かせる)
んっ…ふ、…っ…、ちゅぴっ…ちゅ、ちゅっ…。
(腰が動かされ、ぬちゅぬちゅ膣内から割れ目までも擦られて、どんどん愛液が溢れる)
しゅうっ…じ…、あふ…ちゅれるっ…ん…。
(角度を変えて唇を重ねる途中で、舌で唇を舐めて)
はぁ…っ…、きもち、い……っ、ん、れる…修二…っれる、れる…っ。
(何度も何度も舌で唇や口元、顎まで舐めて、腰をぢゅぷぢゅぷ前後させる)
あっあっ…、修二っ…、好きっすきっ…。
はぁっ、んっ、んんふっ……ちゅ、ちゅぅっ……。
(繋がった性器が擦れ合う快感に、痺れるような心地を覚えて)
(こちらからも舌を出して絡め、情熱的なキスに応えていく)
はぁ、ふっ、雪乃……っ、好き……大好きだよ、雪乃……っ!
(雪乃の動きに合わせて腰を前後させ、カリが上襞を擦るようにしてぬちゅぬちゅ強めに擦っていく)
(両手で乳房を鷲掴みに、むにゅむにゅ揉みしだいて、全身で雪乃に愛情を注ぎこもうとする)
あっ…ああっ……! そこっ…、そこ、いいっ…!
(カリが擦る上襞に反応して、体が上に跳ねる)
あっあんっ…、はむっ…、ちゅ、ちゅっ…!
(全身で感じる快感に意識を持っていかれそうで、また唇を奪って口づける)
(上襞を擦られていて、体は序気に跳ねてしまって、膣はペニスをきゅんきゅんと締め付ける)
んむぅっ……! は、ちゅっ、ちゅぅっ……!
(唇を奪われ、もう一度舌を絡めて、にゅるにゅると擦らせていく)
(雪乃の体が跳ねるたびに、膣内で擦られるペニスは脈打って、徐々に膨らむ)
ん、はぁぁ……っ、雪乃、っ、イきそう……!
うう、あっ、雪乃……ゆき、のっ……!
(腰の動きは速くなり、ずちゅずちゅ愛液を散らせ、何度も上襞を擦りながら突き上げ)
(右手で乳房をぐにぐに揉みながら、左手は接合部まで降りていき、手探りでクリを摘んで弄り出す)
あっあ…っ…!?
クリっ、だめえっ…! あっ、ひゃふっ…!
(上襞を擦り突き上げられながら、乳房を揉まれ、利き手でクリを弄られ始めて)
あっ、ああっ…、やぁっ…!
あっ、あっ、出ちゃうっ…、あぅっ、修二ぃ…っ!
(ぴゅくぴゅくと愛液とは違うさらっとした液がクリを擦るたびに飛んで)
や、ぁ…っ、あっああっ…、イクっ、イくっ…!
あんんぅ…っ…!!
(愛液を溢れさせながら、ぴゅるるぅっと潮を吹いてイッてしまった)
あっ、あっ……!
雪乃、いっしょに……いっしょにぃっ……!
(互いに絶頂が近づいているのを感じて、腰の動きを更に速め)
あぁっ、俺も……俺もっ、雪乃……!
ぁ、あ、出るっ、イく、イく……っ!
あ、ぁぁっ! ゆき、の……ぉぉっ!!
(温かい潮が下腹部にかかるのと同時に、びゅくううっと熱い白濁を胎内に注ぎ込む)
(両手は雪乃の背中に回り、しっかりと抱きしめる。ほんの少しでも離れていたくなくて、前身をぎゅうっと密着させた)
……あぁ……っ……あぁ、あ………。
(しっかりと抱きしめられて前身が密着して)
…ん……っふ…ぅ………は、ぁ……。
(修二の下腹部にかかった自分のものと、治まりきらずに接合部から溢れ出てくる白濁を見下ろして、ぞくぞくとする)
……いっぱい、出てる……。
(接合部に手を伸ばして、みっちりペニスを咥え込んでいる割れ目に触れてから、ペニスの根元にも触れ撫でる)
あは〜ん
……は、ぁ……ん……っ……。
(小さな呟きが聞こえて、ぞくぞくしてくる)
雪乃……。
(ちゅ、と頬にキスをして)
はぁ……もう、離れたくなくなっちゃう……。
(鼻先をすりすりさせて甘えながら)
うん……、私も…。
(すりすりと鼻を摺り寄せ返して)
はぁ……、だめだなぁ…。
まだひくひくしちゃう…。
(ペニスを咥え込んだままの割れ目にもう一度触れて、くっと腰を修二の押し付けてしまう)
んん……、ぁ、……修二から、突き放して…?
(言いながら、ペニスをぐいぐい引き込む動きをする膣内)
ん、んっ……w
雪乃を突き放すなんて、難しいなぁ……って、ぅ、なんかえっちな動きしてるし……!
(ぞくぞくっと快感で震えながらも、意を決して腰を引き、ぐぽっと膣内からペニスを引き抜く)
はぁ……名残惜しい、けど……。
(むぎゅ。もう一度抱きしめ直して)
行っておいで。そして、明後日また、俺のところへ帰っておいでw
愛してるよ、雪乃。
(ちゅっと唇を短く触れ合わせて、微笑む)
は…、っあ……!
(重たい音をさせてペニスを引き抜かれ、その瞬間にも襞を擦られて眉尻を下げる)
……あ、ふ……。
(ぎゅっと抱きしめられて、すり、と頬を頬に摺り寄せて)
うん。ありがとう。
いっぱいわがまま聞いてくれて。
明後日、ここに帰ってくる。
(ちゅ、と軽く口付けて)
愛してる。今夜もきっと、ベッドの中でしちゃうw
以下あいています。
使います
おかえり朋也、そして今年も1年お疲れ様でした
私もお疲れ様でした、らくちゃんも途中からねw
ミッション成功できた?パパンに何言われた
優ちゃんもらくちゃんもおかえり
優ちゃん一年お疲れさん
らくちゃんはずっと動物園のワゴンの中で待ってたんだよな、お疲れw
ビールもってきたぞ、ほれプレモルだ
500だぞw
んーまーそろそろ帰って来い的な話だ
早い話が早く彼女作って、結婚しなさいでしょ?
朋也彼女いないの?
好きな人いないの?
俺バツイチなんだな
…………………
ええと、話題変えるか、うんうん
ええとあの、あの
聞きたいなら話すけど
ドン引いたなら落ちてよし
優の好きにしていいよ
それって聞ける話なの逆にw
いあいあ引かねーよ
バツイチとか周りめちゃいるわw
ただ、このタイミングでその話してきたかという感じだ
優が聞いてきたから答えただけだが
…………………
こんな風に書かれるとさ、そう思っちまうだろ
ごめんです
朋也がそれだけ素直に返事してくれただけだよね
タイミングと言ったのはね…
私はいつも真面目だけど、おそらく今日ほど真面目な日はない
朋也、私がいなくても日常生活に支障はないだろ
何を言っているのだね?
なるね、なるよね、そうなるよね
うんうんわかるわかる
じゃなくてー
あのさ、あるじゃん
好きだから、好きすぎるから別れなきゃいけないみたいな時ってさ
言ってる意味がわからんのだが
俺が理解力不足?
関係ないけど、今日肉眼ではっきり見える粉雪が待って朋也を想ったよ
あー、とだからね別れたほうがいいんじゃないかと思ったんだ
ちょうどいいぐらいの距離とかが私には難しくて保てないんよ
だから朋也の重荷になりたくないし、年明け早々忙しいみたいだし
そうなれば会える回数も減るだろうし、それに対して負い目感じてほしくないの
だから私と付き合ってて朋也を癒せなければ、私いらなくない?って話
あ?別れ話しに来たのか
いらなくない
優が本当にそうしたいなら好きにしなさいしか言えない
別れ話してもっと時間作ってよってことならこんな話止めてくれ
大好きです
愛してます
別れてください
意味がわからん
ズコーするとこちゃう
しんみりするとこやで
(関西人ではありません)
じゃー優に俺が
大好きです
愛してます
別れてください
って言ったら意味わかる?
>629
わかるわかる
大好きです(だけども)
愛してます(私が愛しすぎた為に)
別れてください
だる
※早速さるった
会えなくなるのはすげーー寂しいけどわかったよ
優の好きにしなさい
ごめんね
そして今日までありがとう
預かっていた合い鍵は返す
リングとらくちゃんだけはちょうだい
大好き、愛してる、そしてさよなら
朋也?どしただ
優ばいばいらくちゃんもばいばい
優ごめんならくちゃんごめんな
寂しがらせてごめんな
俺も大好きだった俺も愛してた
【以下 空室】
使います
お邪魔します&ただいま、貴也。
はい、お土産♪
(ご当地味のキットカット)
先日というか、昨日は朝までありがとう。
ぐっすり寝た?
ありがとう。
ご当地味って、結構レアじゃん。
好きなんだよね!
昨日は・・・爆睡(笑)
起きたら12時過ぎ(笑)
昨日と今日で、ウチと姉のところを手分けして大掃除する協定があったんだけど
昨日はウチの番だったんだけど、迎えに来ないからって怒られた(笑)
で、今日は姉の部屋を手伝ってきた。
よかった、喜んでくれて。
(下から見上げてにっこり微笑んで)
爆睡出来たならよかったけど、
悪いことしちゃったね。
ごめんね、引き止めちゃって…。
今日は大人しくします(苦笑)
こうやって、今年最後の日を
貴也と一緒に迎えられたから。
謝ることなんてないよ。
それに、勝手にスイッチ入ったの俺だからさ(笑)
本当は元旦の日も逢いたいけど、二日まで実家だから。
二日の夜に帰る予定だけど、たぶん今日くらいになるかな?
日付変わったから、今年も最後だね。
若菜も除夜の鐘は、実家だね。
あのさ・・・、
こんなこと言うの変かもしれないけど、
今年?ってか、出会ってから、色々ありがとう。
ちょっと早いけど、来年もよろしく。
…っと(照)
(先日の事と、服の下にある徴を思い出して、赤くなり)
そ、そんな事はない…はず…
(しどろもどろに意味不明な事を呟いて)
2日の夜遅くに帰宅するから、日付が変わっちゃうかも…。
3日とかは予定ある? 私は予定なし(笑)
全然変じゃないよ。
こちらこそ出会ってくれて、そばに居させてくれてありがとう。
そして、今日もありがとう。
幸福な気持ちで2013年を終えられる。
毎年いい年なんだけど、今年はいつも以上に
来年は今年以上にいい一年になりそう。
俯いてしまうような話題は、横へ置いておこう(笑)
若菜も2日に帰ってくるんだ。
3日は同じだね、のんびりするつもり。
早い時間に待ち合わせする?
でも、4日はサッカーのメンバーで初詣に行って、初蹴りして、夜は呑む(苦笑)
で、5日は・・・爆睡になるんだろうな(笑)
あと、23時間と少し。
去年の今頃は、こういう年末を過ごすなんて想像できなかったな。
貴也は何時頃に出発するの?
私は実家でのんびりする(笑)
3日は早い時間でもいいし、明るい時に逢ってもいいかなって…。
そこら辺は、貴也にお任せするね。
ねっ、ソファに座っていい?
(貴也の手を引きながら)
一年前っていうより、2ヶ月前でさえ
こんな大晦日を迎えるとは思ってなかったよ(笑)
明日の出発は、昼前かな?
頼まれてる買い物をしてから、実家へ行く。
3日は、そうだね、明るい時間に逢おっか。
ここでも初詣できるのかな?
あっ、ごめんごめん。
(ソファに座る若菜の隣に腰を下ろして)
(繋がれた手はそのまま、若菜を見つめて)
うん、まったく想定外だった(笑)
でもね、今でも思い出すんだ・・・
・・・あの時、若菜が選ばせてくれた二つのもの
自分が選んだ方で間違ってなかったって・・・
よかったなって、思う・・・
じゃあ、3日の時間は貴也が決めて。
大体の時間でいいから(笑)
(隣に座って手を握られたままを同じように見つめながら)
うん、想定外過ぎ(笑)
貴也とね、出逢った場所で、すれ違った事があるんだよ。
その時は私だけど私じゃなかったけど…(笑)
貴也が誘われて移動するのも、見送っていたみたい(笑)
でもまさか、自分が誘って、また会いたいって言われて
やけどに効く薬を選んで貰えるなんて…も想定外(笑)
自分から諦めなくてよかったと思ってる。
だからありがとう、好きになってくれてありがとう。
若菜だけど、他の人の仮面を被ってたんだ・・・
そっかぁ・・・
あのね、付き合い始めた頃に、すれ違ったことあるって聞いたからさ、
あの場所、読み返してみたりしたんだ。
・・・でも、
あれ!すれ違ってないじゃん!
もしかして人違いじゃないの?
とか思って、マジで頭抱えた(笑)
こんなぶっちゃけ話しも、今となっては笑えるんだけどね
3日の待ち合わせは、2日に連絡するよ。
まだちょっと先だし、お互い予定が入るかもしれないから。
でも、明るい時間に逢ったことないしさ、普段難しいから
たまにはお日様の下で若菜とのんびりしたい。
できれば寒い冬じゃなくて、春とか初夏とか、
芝生でごろ〜んみたいなのがいいんだけど、
そうだ!南国に行こう(笑)
(いつのまにか静かな寝息を立ててる若菜にむかって)
旅行帰りだから疲れてただろうに、無理しちゃって・・・
(無邪気な寝顔を見てクスっと笑い、額を唇で軽く触れる)
(そのまま抱えあげてベッドへ運び、起こさないようにそっと下ろす)
(隣に潜り込むと若菜の肩まで布団を掛け)
(今度は柔らかな唇にそっとキスして)
・・・俺の方こそ好きになってくれてありがとう。
愛とか、愛してるとかって、自分にはよく判らないし、
簡単に口にする言葉ではないと思うけど、
でも、今の自分の抑えきれない感情を表現するとしたら、
この言葉が一番相応しいのかって思う
おやすみ、若菜・・・愛してる
それじゃ、また来年、良いお年を
すみません、忘れてました。
【以下、空いてます】
瑛二と使います。
こんばんは礼子。
部屋ありがとう。
いつもの二人の部屋久しぶりだね。
瑛二、こんばんは。
アンで先に待っててくれてありがとう。
うん。
いつものこのお部屋、使用中のことが多くてね。
逢いたかったよー。
日曜日に逢ったばかりだけどね。
今日は忙しかったんじゃないの。
もうお風呂は入ったの。
一緒に入りかったなー。
うん。
大晦日だっていうのに出かける用事もあったからね。
帰ってからは年越し蕎麦茹でて、とかね。
お風呂まだ、っていうか
今朝シャワーしたから
明日また朝風呂でもしようかなって。
瑛二はお風呂入った?
疲れてるんじゃないの?
眠くなったら遠慮しないで言ってよ。
うん、俺は入ったよ。
じゃあ今夜は礼子の匂いがいっぱいしてるのかな…
ショーツ嗅いでみたいな…布地の上から割れ目に鼻先押し付けて
夕飯後は少し疲れたけど
今は大丈夫だし眠くないよ。
瑛二こそ昨夜運転で疲れてない?
ん…
たぶんいろんな匂いしてるかもね
恥ずかしい…よ
俺は大丈夫だよ。
昼前までぐっすり眠れたし。
いろんな匂いって…どんなだろうな。
嗅いでみたいー。
で、舐めたらどんな味するのかな。
じゃ、お互い大丈夫だね。
自分でいろんなと書いたけど、さて実際はどんななんだろ。
牝の匂いとちょっぴりおしっこの…かなぁ。
2013年最後のレスかな。
今年もありがとう!
瑛二は新年を初レスかな
礼子に一番先に
明けましておめでとう。
今年も一緒にいようね。ぎゅーっ。
ずっと礼子の手離さないから。
じゃあ、おまんこも牝とおしっこの匂いが
してるんだ。
瑛二と一緒に年越しできて嬉しいよ
あけましておめでとう
うん。今年も一緒だよ。
私も瑛二の手、離さない。
ぎゅっ、ぎゅーっ。
たぶん、そうじゃないかな…匂い…
マジでなんか恥ずかしい
礼子と一緒に新年迎えられて嬉しいな。
ねぇ…嗅いでいい
ショーツの上から鼻先押し付けるから脚開いて
ショーツのなかに手入れておまんこ広げて
くれる…
うぅ…
なんで今日はこんなに恥ずかしくてたまらないんだろう…
でも…いいよ
瑛二の頼みだもん
仰向けになってM字に足を開き
ショーツに手を入れて
そっと人差し指と中指で、広げる…
どうかな…
>>660 Wi-Fiが不安定になって切れたみたい
でもまた戻ったから
ショーツの上に鼻先押し付け
スーっ、スーっ…はぁ、はぁ、凄く匂う
牝の匂いとおしっこの匂いが…鼻先ぐりぐり
押し付けながら割れ目に沿って動かして
礼子…熱いのが溢れだしてきてるよ
だって…
瑛二の熱い息がかかってるから
それだけで感じちゃってるんだもん
ドキドキしてる…
ね、もう一回ぴったり身体密着させて抱きついていい
そして、キスしたい…
瑛二をじっとみつめて…額と額くっつけて
唇にそっと…ちゅ
肩に腕まわし抱き寄せると柔らかくて豊かな
礼子のおっぱいが俺の胸に密着し…背中撫でながら
唇合わせ、ちゅ、ちゅ…愛してるよ礼子。
瑛二の背中に手をまわしぎゅっと抱きつき
瑛二のキスを受け止めて
また、ちゅっ、ちゅ、、何度も
うん。瑛二、愛してる。
幸せだなぁって思いがこみ上げてきて
嬉しくて涙がじわーっと溢れてきてる…
うん、何度も何度も礼子の唇に…
溢れだしてる涙も舌で掬って抱きしめてる
腕にも力が入り…もっときつく抱き寄せて
今書いてたのを投稿しようとした瞬間にアプリが落ちた(泣)
瑛二とずーっとぎゅーってしていたい
瑛二、いっぱい触って。
おっぱいもショーツの中も…
頬さすり髪の毛かきあげながら唇から
首筋に舌這わせ…
シャツの下に手差し入れて柔らかなおっぱい
掌で包み込むようゆっくりと揉みはじめて…
乳首も指の間に挟みこんで…
瑛二が触って撫でてくれるところ全部
頬も髪も心地よくて…とけちゃいそうだよ
おっぱい…気持ちいいよ
指の間に挟まれた乳首が固くコリコリになるのと同時に
ショーツの中が熱を帯びて湿ってくる
背中を撫でる掌はゆっくりと腰までおりていき
そこから下着越しに瑛二の硬いところを撫でる
今夜も二人でとろけよう…
シャツ脱がして乳首の周り舌先でなぞるように舐めてから口に含み吸い上げて…
尻に手まわしショーツを脱がしクロッチ部分
鼻先にもってきて…匂いを
はぁ…んっ、声、出ちゃう
うん…瑛二と とろける…
瑛二の下着に手を入れてお尻を少し撫でてから
硬くなっているところを掌で摩り
下着を膝まで下ろしてしまう
掌でそっと握ってから上下にゆっくりと扱き始める
愛液でヌルヌル濡れてるクロッチ部分乳首に
塗りつけ…指先で乳首コリコリ摘まんで
はぁ、はぁ、手で上下に扱かれると気持ち良くなってきて…腰も手の動きにあわせて上下し…
愛液塗りつけられヌルヌルの乳首摘ままれ
どんどん気持ち良くなってる
硬いおちんぽ扱きながら身体を下にずらし
扱く手は止めずに亀頭の先を舌で舐め
カリのところまで口に含み唾液をいっばいつけながら吸い上げて
もう…欲しい
おまんこに瑛二の硬くて太い反りかえったおちんぽ入れて欲しい…
膣口ゆっくりと指先で上下になぞるように
硬く飛び出してきてるクリ指先で摘まみ
転がすと礼子の腰がくねりはじめてきて…
ぁあっ、礼子の頭抑えて硬く膨らんでる
ちんぽ腰突き上げ口のなかに抜き差しして…
>>675 もう礼子のおまんこ…欲しがってるんだ。
硬く太い反り上がってる俺のちんぽが
脚大きく広げ…おまんこ突き出して礼子
パンパンに膨らんでる亀頭膣口に押し当て
ゆっくりと…膣のなかに入っていってるよ
クリ気持ち良くて愛液どんどん溢れてきてる
腰のくねりが止まらないよ
口まんこで亀頭の先が喉奥まで届くよう抜き差しして
じゅぷじゅぷ卑猥な湿った音たてて
>>677 欲しくてたまらないの
瑛二とひとつになって昂まりたい
足を広げて腰をぐっと突き出して
ね、見て。膣口がパクパクしておちんぽ食べたがってる
ああっ…入ってきてる
硬く膨らんだおちんぽがゆっくりと奥に
やっと…瑛二とひとつになれた
はぁ、んんっ、
張り出したカリが膣壁擦りつけながら奥へと
…ゆっくりと抜き差ししながら
乳首も舌で転がしたり甘噛みして
愛液塗れの乳首も指先で摘まむ捻りながら
今、礼子のおまんこに突き刺してるの
想いながら…右手で激しくちんぽ扱いてる
礼子はどんな感じで…してる
はぁ、ぁあっ、いいっ、
ぎゅっと締め付けながら腰をくねらせ
乳首、いいっ、あぁん、、指でもお口でもされて…はぁぁん
私、自分でクリ触っていい?
あぁぁ、凄く感じる、気持ちいいよぅ
指先で押しつけ硬く飛び出してるクリ
指で左右に擦ったり転がすように円を描いたり…
あぁぁ、もう、イッちゃいそう…
瑛二と一緒に逝来たい
>>681 仰向けで足を広げて
右手の中指おまんこの奥まで挿れて
ぐちゅぐちゅかき回してる
左手でクリ触ったり、
瑛二にされてるの想いながら乳首摘まんで捻ったり指で転がしたりしてる
はぁ、はぁ、おまんこがちんぽ…
締め付けてるぅ、、いいっ、礼子のまんこ
もう我慢できない…激しく突き上げて
出しちゃう、
ちんぽ、俺のちんぽに礼子のおまんこの匂い
いっぱいつけて…おしっこの匂いも
うん、クリ自分で弄って…感じていいよ
愛液塗れの乳首口に含んだよ…
ぁあっ、礼子…もう一緒に
瑛二、おまんこにいっぱい出して
全部受け止めるから
ぐちゅぐちゅで牝の匂いとおしっこの匂い
瑛二のおちんぽにいっぱいつける
ぁあっ、激しくいっぱい突き上げて
乳首お口でされて
自分でクリ弄って
あぁぁん、イッちゃうの、
瑛二と一緒に、逝くっ、逝くっ、
はぁぁぁっ、あーーーっ、逝くぅー
出すよ礼子、もう逝きそう
はぁ、はぁ、もっともっと激しく礼子の
おまんこにカチカチちんぽ突き刺して
ぁあっ、礼子おまんこ突き出して…俺の腰
両足で締め付けて…尻持ち上げおまんこに
ちんぽガンガンぶっこむから
ぁあっ、もう逝くっ…だめっ
でちゃうよ…礼子
身体抱きしめて、、ぁあっ、逝くっ礼子
もう、、でるっ、、
はぁ、はぁ、、
両足で瑛二の腰を締め付けて
腰を上げて深く挿れられ
激しく壊れそうなほど突き上げられながら
…逝っちゃった
いっぱい瑛二のこと呼びながら
激しい初エッチだったね
気持ち良かったよ
ありがとう瑛二。愛してる…ちゅっ。
逝ったら眠気が来てる…
このまま抱き合って一緒に眠ってもいい?
お布団の外は寒いからぴったりくっついて眠ろうね。
今夜は先に落ちていいかな
夢でも瑛二に逢えますように。
おやすみなさい、瑛二。ちゅっ。
俺も気持ちよく今夜も礼子のなかに
いっぱいだしちゃったよ。
まだこのまま繋がったままで…髪の毛かきあげ
唇に何度も ちゅ、ちゅ、
右手の中指も口に含み舐めてあげる…。
うん、礼子の味いっぱいしてる。
今年も良い一年になりそうだよ。
だって年末から年明け礼子と一緒に居られ
たからね。
礼子も良い年になるように…ちゅっ。
今夜も礼子専用の腕枕で一緒に眠ろう。
礼子大好きだよ。
もう一度頬に ちゅ。
おやすみ礼子。
[以下空室です。]
使います
部屋ありがとう。
礼子眠くなってない。大丈夫
瑛二こんばんは。
あ、バレてたかぁ
アンで少しウトウトしちゃってた。
今日はのんびりできたのかな
昼過ぎにちょっと出かけてきて。
夕方から兄貴と酒飲んでたよ。
なんか俺も途中で寝ちゃうかも…
あ、そっか。
兄貴さんと飲んだんだね。
明日はお友達と新年会だよね。
瑛二も眠いよね。
早めにおやすみなさいする?
二晩続けて逢えてるのって凄く嬉しいけどね
礼子と逢ったら目が覚めてきたよ。
ほらっ、礼子の手導き握らせて…ねっ。
礼子はどうなってるのかな?
手を導かれるままに、触れて…
本当だー。おっきしてる(笑)
私はどうなってるかな。
触ってみて。
そうそう。
今日限定だから瑛二と一緒に
おみくじとお年玉やろうと思って。
名前欄に
!omikuji !dama
って入れるんだよ。
どうかな…
これでいいのかな?
ショーツのなかに手差し入れ指先で膣口
…クチュ
あー、瑛二は大吉だー。いいなぁ。
だん吉なんて(笑)
あ…
クチュって音した
身体が熱くなってきてる
やったー!大吉だって。
礼子だん吉って…(笑)
膣口の上のクリ指でコリコリ転がして…
硬く飛び出してきてるよ礼子。
だん吉なんておっさんみたいだよねー
でも瑛二のは大吉だったから嬉しい。
なんか、おみくじは毎月一日はできるらしいよ。
だって…
すぐ感じちゃうもん
だからすぐ硬くコリコリになっちゃう…
クリ、気持ちいい…
瑛二のも…そっと握ってる
掌のなかでどんどん硬くなってきてる
あはは、なんか正月から笑えるー。
じゃあ、これからは元気君じゃなくだん吉くんにしようか(笑)
ねっ、礼子俺のちんぽ握ってクリに擦りつけて
くれる…お互い気持ちいいかも
やだぁもうー(笑)
元気君のままがいいよー
来月1日に逢えたらまたやろうか。
まただん吉だったらどうしよう(笑)
うん…
じゃあ瑛二が仰向けになって。
右手でおちんぽ握ってから
瑛二の腰を跨いで、クリが当たる位置にしゃがむ
腰を揺らして亀頭の先にクリを押しつけ擦りつけ…
あぁっ、、
うん、またやろう。
また、大吉だったら礼子に悪いかな(笑)
うぅっ、ちんぽがぞくぞくって…気持ちいいよ
このままクリに熱いザーメンぶっかけたい
(礼子のクリ想いながら親指で亀頭擦りつけてる…)
今度は私も大吉出したいなー
運によるけど
もう出ちゃいそうなの?
いいよ、クリにかけても
クリにかけるのはじめてだよね
(私も…クリに指で押しつけ転がしながら擦ってる。瑛二のおちんぽ想いながら)
はぁ、はぁ、礼子のクリにぶっかけたい…
亀頭ぐりぐり押し付けて
下からおっぱい揉んで指先で乳首摘まみ転がして…乳首もコリコリ硬くなってきてる
(先汁がでて親指ヌルヌルしてる…礼子の愛液
塗れになってる俺のちんぽ)
先汁と愛液がまざりあって
はぁ、んっ、おっぱいも気持ちいいの
あぁっ、乳首も感じてる
亀頭とクリが擦りつけられて…速く強く
いいよ、このまま勢いよく出してかけて
いいっ礼子このままぶっかけて
ぐりぐり押し付け速く擦りつけて…ぁあっ、
もう、でちゃいそうだ、、
礼子はクリだけで逝けるの…
はぁ、はぁ、もう逝くっ、、クリに熱いの
ぶっかける、、
逝くっ礼子…もうでちゃうー
いいよこのままかけて
私は中も欲しい…
瑛二私のおまんこに指入れてかき回して!
一緒に逝きたい
出してっ 勢いよくぶちまけてっ
あぁぁぁっ、クリに亀頭擦りつけられて
ぁっ、ぁっ、逝きそう
瑛二っ、一緒にイっちゃう、逝く、イクうぅっ
礼子のクリにぶっかけて逝っちゃった…
まだ硬くピクピクしてるからヌルヌルちんぽ
このまま礼子のおまんこにぶっこんで下から
突き上げてやるから…礼子も逝って
乳首も摘まみ捻って…
はぁぁっ、瑛二のザーメン熱いよ
あぁっ、ヌルヌルのおちんぽ下から一気に入ってきてる
ぁん、ぁん、ぁんっ!
乳首もぎゅってされて、イっちゃうの
あぁ、イクっ、はぁぁっ、瑛二、いいっ
逝っちゃうぅ、逝くっ、イクっ、
あぁーーーーっ!イクぅぅ
おまんこがぎゅって俺のちんぽ締め付けて
逝ったよ礼子。
まだ硬くなってるから入れたままにしてるよ
…んっ?おまんこがまだ締め付けてるよ
はぁ、はぁ、、
瑛二の名前呼びながら逝っちゃった
やっぱりおちんぽがいい
締めつけたのわかったんだね
ん…
今のは逝った余韻で膣の中がぴくっぴくっってしてるんだよ
このままこうして抱き合っていたいね
おまんこのなかで俺のちんぽ礼子の愛液
塗れになってんだよね…
もっと塗れていたい…
礼子抱き寄せ唇に何度も ちゅ、ちゅ。
頬擦りながら…愛してるよ礼子。
ちゅ、ちゅっ…
愛してる、瑛二。
このまま抱き合って一緒に眠りたい…
うん、このまま入れた状態で一緒に眠ろ。
寝ちゃってもちんぽは硬いままだから…
礼子が先に目覚めたら俺のちんぽで逝っていいよ…。
明日は初詣にいくんだよね。
今夜は早く休んだほうがいいよ。
次で落ちていいから。
ありがとう、瑛二。
今夜も逢えてよかった。
瑛二の腕の中でぐっすり眠れそう。
うん。
目が覚めたらまた逝く。
おやすみなさい、瑛二。
ずーっと一緒だよ。
2日続けて逢うのって久しぶりだよね。
ありがとう礼子。ちゅ。
今年も礼子と一緒に良い一年になるよね。
ずーっと一緒に居られるんだ。
うん、俺今幸せだよ。
俺も目が覚めたらこのまま突き上げて逝っちゃうから…。
おやすみ礼子。
愛してる…ちゅ、ちゅーっ。
[以下空室です。]
紗世しゃんとお泊りします
再び紗世しゃん登場。ででんっ。
お部屋ありがとうね。だーりんのお部屋ちょっと久しぶりだね。
歯磨きしたらベッドいくー。
ででんっって効果音いいねw
そうだね、もう時間遅いけどゆっくりしていってね
一緒に歯磨きしよっか、おいしいもの食べた後だしね
(洗面所で歯磨き粉をつけて歯を一緒に隣で磨いて)
ふぅーすっきり
なんか洗面所の鏡で二人そろって映るの好きだな、一緒にいるんだなって感じがしてね
(歯を磨き終わるとベッドに寝て半分あけて)
おいでーシングルベッドだからちょっと狭いけどぎゅってくっつくから平気かなw
前もででん褒めてたからまた使ってみたw
うん、一緒にするー。なんでもだーりんと一緒。
シャカシャカシャカ…
(にこにこしながら栄治くんの隣に立って歯を磨いて)
くちゅくちゅ…ふぅ…きれいきれい出来たー。
えへへ、鏡越しに目が合うとちょっと照れちゃうな。
いくー。だーりんだーりんっ。
(栄治くんの隣に行くときゃっきゃしながら栄治くんのお腹に手を回してぎゅーってくっついて)
歯磨いたり口ゆすいだりする仕草もほんとかわいいな、いつも癒されるよ
一緒にねんねしようね
(きゃっきゃしながらベッドに潜り込む紗世しゃんをぎゅっと抱きしめて)
(お腹に手を回す紗世しゃんの頭を優しくなでなでして)
紗世しゃん…こっち見て?
なんか紗世しゃんと見つめあってたいな
(紗世しゃんの顔を少し上に向かせて、瞳を見つめて)
お部屋でこうやってまったり過ごすのも好きだな
初詣も楽しかったけど、外寒かったねw
だーりんは紗世しゃんに甘すぎだよー。普通だからw
んぁー…なでなできもちい…
(あたまをなでなでされると栄治くんの胸におでこをくっつけてぐりぐりして)
む…?えへへ、なんかちょっと照れちゃうな…。
(促されて栄治くんを見上げるとジッと見つめられて)
うん、なにするわけでもなくただくっついてごろごろしてるものいいよね。
寒かったね。鼻の頭赤くなっちゃってそうw
次ぎのイベントはバレンタインかなぁ?
好きな人には甘くなっちゃうのは仕方ないねw
照れた顔もいいね
(こっちを見てくれる紗世しゃんを嬉しそうに抱きしめて)
(脚を絡めあって、自然と腰が揺れてまぐにゃむを押しつけるようにして)
ちゅっ…んちゅっ…ちゅぅぅ…ちぅぅ…ぺろ…
(そのまま顔を近づけて唇を重ねて、ほっぺたにもキスして軽くほっぺを舌で舐めあげて)
今日はもう時間遅いからしないけどねw
鼻の頭赤くなったらとなかいしゃんだw
そうだね、バレンタインか、楽しみだな
問題です、ちゃらんっ
その2日後は何の日でしょう??
紗世しゃんにべたぼれだもんねー。
ぎゅー。だーりんだいしゅき。
(まぐにゃむが押し付けられてるのがわかると、わざとそこのぐいぐい押して)
んちゅう…んっ…くしゅぐったい…
(きつく抱きしめられて唇を重ねて、ほっぺまで舐められるともぞもぞして)
なにそれー。まるで紗世しゃんが求めたみたいにーw
うん、もふもふかわいいとなかいしゃん。
えー。なんだろーなんだろー?むむむむぅ。
付き合った日じゃないしー。誕生日じゃないしーw
べた惚れだから、もうなんでも言うこと聞いちゃうよ
俺も大好きだよ
んっ…紗世しゃん…ちゅっ…ちゅぅ…
(もぞもぞする紗世しゃんの背中を撫でまわして唇を何度も重ねて)
あはは、紗世しゃんから求めてもいいんだよw
でも今日は眠たくなってきちゃったorz
悪いけど次で落ちさせてもらうね
(紗世しゃんの頭に腕枕をして)
(もう片手を服の上からおっぱいをお手玉のように弄んでぷるんぷるんさせて)
おっぱい柔らかいなぁ、今年もいっぱい揉むw
もー誕生日じゃないしーwって笑ってるじゃんw
明日も夜会えたりする?
やだー。寝ちゃやだー。
(栄治くんのシャツの首元を掴んでぐいぐい引っ張って)
まぐにゃむも起きてー。
(ズボンの上からまわるくなでなで触っておちりもぺちぺち叩いて)
やだやだー。
(ベッドの上で手をじたばたさせながらごろんごろん暴れて)
ふぅ…。
暴れたら眠たくなった…むにゃむにゃ…
(栄治くんの腕に頭を乗せて眠たそうに目を擦って)
じゃあ今日も紗世しゃんが閉めるね。
おっぱい揉む宣言要らないからw
だってー、紗世しゃんの誕生日は8月だもん。まだまだ先だなぁ。
明日の夜も大丈夫だよ。やっぱり21時か22時なるよ。
あ、だーりんスマホの方の名前消した?今日もまだおとしだま付いてたよねw
そんなこと言われても昨日いっぱい歩いて疲れちゃってむにゃむにゃ…
(首元をゆすられてだだこねる紗世しゃんもかわいいなと思いつつ)
いてて、まぐにゃむもむにゃむにゃしちゃってる
なんかこういうシーンも珍しいよねw
ごめんね、今度いっぱいいっぱい満足するまで夜付き合うからさ
(暴れる紗世しゃんをなだめるように優しくなでなでして、申し訳なさそうにおでこを重ねて)
紗世しゃんも眠たそうになってるw
ありがとう、よろしくね
紗世しゃんの誕生日は8/30だよね
まだまだ先のほうがいいんじゃない?なんて冗談w
それじゃあ明日の夜も会おうか
うん、伝言書いた後に、あやべえ、って思ったw
それじゃ悪いけど先に落ちさせてもらうね
おやすみのちゅっ、大好きのちゅっ
今日は一緒に初詣付き合ってくれてありがとう
それから自分のお部屋でお泊りしてくれるなんてもうこれ以上ない幸せだよ
またねー、最後におっぱいもみもみ
えへへ、がおーってだーりんのこと襲っちゃうw
この前えっちしたときだーりんすごい激しかったよ。
紗世しゃんいっつも満足してるよ。ってはずー。
うん、紗世しゃんもねむい…うとうと…
(おでこをすりすりしてるとコロンって眠ってしまう)
そうだよ。夏だね。猛暑はやだけど早く暖かくなってほしー。
紗世しゃんは、まただーりんのトリップ出ちゃったのかと思ったw
初詣楽しかったね。改めて今年も一年間よろしくお願いします。
えへへ、朝起きたらいっぱいちゅっちゅしようね。一晩中だーりんのベッドでいちゃいちゃごろんごろん。
紗世しゃんからも大好きのちゅ、おやすみのちゅ。
だーりんのおちりむにむにしてむにゃー。
以下、空いてます。
彼女と帰宅します。
ただいまー?
…よっぽどうちに来てもらおうかな、と思ったんだけど。
まだちょっと散らかってるんだもん;
寝室しかちゃんと片づいてない。
誘導ありがとう。
(玄関先で手を伸ばして、背伸びしながら和哉のマフラーをはずして)
ちゃんと顔が見えない…から取るね。
(片手にマフラーを持ったまま、首に抱きついて、ぎゅー)
あけましておめでとう。
伝言ありがとう。
なんで「?」だよ。ただいまでいーよ。
うん、それも考えたけど、片付いてねーだろうなと思って。
このうちももうあんまり長くないから、呼んどこうかなと。
(マフラーと交代で巻き付いてきた真生の腰を片腕で抱きとめて)
(なにか懐かしいような着物の香りに包まれると頬を緩め)
あけましておめでとう。
うん、俺もありがと。
(向き合って、視線をゆっくりと唇に向けながら軽くキスして)
初詣、絶対行きたかったんだよな。俺初めて、ここで初詣したの。
(真生とくっついたまま部屋に入ると、ソファを勧める)
真生は甘酒でいいよな?飲み物。
俺適当に持ってくるわ。
(ダッフルを脱いで、クローゼットにかけつつ)
あ、羽織とショールって、普通のハンガーでいいの?
(まだ外気を纏ったままの冷たいくちびるが降りてきて)
ん。
…今年最初のちゅ、ありがと。
わたしもここで初詣、初めて。
(浅めにソファに座ると、渡された甘酒で指先を暖めながら、和哉の背中を見つめて)
うん、ハンガーで大丈夫。
(ふー、と甘酒をさましながら、口をつけて)
これこれw
これを飲まないとお正月の気分にならないの。
(恐る恐るハンガーに真生の羽織とショールを掛け、キッチンから自分用の日本酒を出して)
(真生とは逆に、どさっと深めにソファに背中を預けて座る)
(浅めに座る真生の佇まいに、また無言で暫くその姿を眺め)
甘酒っていうぐらいだからね、もう甘すぎて。
そもそも酒粕が苦手だし俺。漬物は好きだけど、粕漬け食えないし。
でもみんな好きだよね、甘酒。
(言いながら、自分は獺祭を冷酒グラスに注いで)
はい、乾杯。今年もよろしく。
(視線を感じると、頬が熱くなって、慌ててまた甘酒に口をつけ)
…おいし。
ちゃんとした?甘酒は甘すぎるんだけど、縁日とかのはうすーいのw
そのうすーいのがおいしい。
しょうがの香りも好き。
でも和哉は嫌いだと思ってたw
(揃えた膝ごと和哉の方へ向けて斜めに座り直し)
かんぱーい、ってわたしはもう飲んじゃってたw
うん…。
今年もよろしくお願いします。
なんかちょっと、胸が詰まるね。
(とんとん、となだめるように自分の胸元をたたきながら笑って)
かす漬けはわたしも苦手。
かす汁も好きじゃないし…。
甘酒が特別なのw
(また照れてるし…と思いながら、それでもわざと視線を投げたままで)
へぇ、そうなんだ。甘さ控えめって感じ?
って甘酒ってしょうが入ってんの?全然知らなかった。
やっぱ座りにくい?着物。
帯が崩れるから寄り掛かれないしな。
…取っちゃえば?帯だけ。そしたら少しは楽なんじゃない?
(ぴんと伸ばした背筋の下にある帯を、軽くくいっと引っ張ってみる)
俺も、伝言で今年もよろしくって書いたとき、ちょっと感慨深かったかな。
あー、年越したんだなって。ホントは、真生とは会ってからもう1回年は越してるけどね。
一緒に年が越せて、良かったよ。
座りにくいって言うほどじゃないよ。
着てるときは着てるなりの動き方があるから、洋服とはちょっと違うけど…。
やんちゃに動けないだけ。
(帯を引っぱる和哉に、笑って)
そこを引っぱってもだめなのw
うん、抱っこしてほしいし、帯だけ解こうかな…。
昔の人ってこんな不自由な格好でどうやって好きな人にくっついてたんだろう?
(言いながら、帯揚げの結び目をはずし、帯締めをほどいて、両方ともそっとはずして)
(立ち上がると、押さえの取れた帯が長く伸びるのを抱えながら広い方へ)
あーれーってなる前に、この帯自体の結び目を解かなきゃw
(和哉に背中を向けて、上下に結び目を緩めるように引いて)
(しゅるっと、絹独特の音がして結び目がほどけると、ふた巻きした帯がすとん、と足元へ)
…ふー。
らくちん。
この脱いだときの開放感のために着てるのかもw
(帯を簡単に折って、帯締めやなにかとまとめておいて)
(白地に紺で献上柄を織りだした伊達締め姿でソファへ戻る)
…らくちんはいいけど、これはこれでまた、ちょっと恥ずかしいと言うか、照れくさいというか。
(さっきより深めに腰かけて、和哉の肩にもたれると、しばらくじっと体温を感じて)
うん。
年越ししたんだね…。変な感じ。
ああ、初めて会ったときからならそんなになるのね。
わたしぼけちゃってるのかなw
なんだか昨日のことみたい。
あ、やっぱだめ?w
あーれーも男のロマンだけどなw
(笑われるとこっちも笑って帯を引く手を止めて)
(するすると外れていく帯をぼんやり眺める)
大変だよな。そんな帯でウエストガッチガチなわけだから。
(帯が床に落ちる音と、さっきよりも少し無防備な姿になった真生にちょっとドキッとしつつ)
(もたれた肩に手を回して軽く引き寄せる)
こうやってしなだれかかるくらいが関の山だったのかもね、昔の人たちはさ。
(肩に回した手で、真生の頬を擦りながら)
変な感じ?まさか、俺が目の前にいるとは?w
って、笑えねぇな。ごめんね。
ぼけるなよw そもそも付き合い始めた時、最初のバリから1年以上経ってただろ?
昨日のことかー。俺は、なんか結構前のことみたいに感じるかも。
まぁ、今こうして君が横にいるからなんでもいいけどさ。
あ、そろそろ帰ること考えとかなきゃな。
真生さ、用事済ませたらまた来れるの?
俺、今日はちょっと仕事があるだけで夜もヒマだから、真生が大丈夫なら用事住んでから会おうよ。
20時半でも21時でも、真生が手が空いてからでいいし。
(抱き寄せられた体温の中で深く息をしながら)
…好きな人とこんなにそばにいて、ぎゅってできないなんてじれったすぎる。
(片腕を和哉の背中の方へ回して、軽く力を込めて)
うん…ちょっとしみじみしちゃっただけ。
謝ってほしくないから、もうやめる。
バリがいつだったか、和哉はちゃんと覚えてるの?
そうだね、昨日のことみたいにも思えるし、ずっといっしょにいたような気もするの。
あなたが忙しくて、なかなか会えなかっただけで、本当は一度も離れずにずっといっしょにいたような。
…よくわかんない。
わたしも、今あなたがここにいるならいい。
>>739 夜も会えるの?
ありがとう、うれしい。
時間、もしかして22時とかでも?
なるべく早く来れるようにするけど、ちょっとまだ読めないかな。
会えないと思ってたから。
でもすごくすごくうれしい。
じれったいのが、興奮を煽るのかもよ?
(いたずら顔で真生を覗き込むと、下から掬うように唇を掴まえて、後頭部を軽く引き寄せる)
(柔らかい唇を食んで、舌で下唇を舐めてから口内へ割って入り、絡ませる)
(後頭部に添えた手に力がこもるのを感じて、ちゅっと音を立てて唇を離し)
ちゃんとは覚えてないけど、夏前だったのは覚えてるよ。
俺あの年はセービングクラブOBのイベント幹事の年で、夏めっちゃ忙しかったんだ。
だから、その前だったのはなんとなく覚えてる。
そうだね。繋いだり離したり、なにやってんだか的なw
>>741 22時でも平気だよ。
これへのレスで17時前になるだろうから、落ちていいからね。
時間は、伝言にする?それか、21時半くらいから駅を覗いて、真生が見えたら迎えに行くんでもいいよ。
出掛けるなら気を付けてな。俺のこと考えて、用事早く済ませなきゃとか思うなよ。
いっておいで。またあとで。
(和哉の言葉にどきっとしている間に、お酒の香りのキスが)
(絡ませて、吸いついて、飲み込まされて、体温が同じに溶け合うまで味わって)
…っ。
(くちびるが離れた後も、しばらくはぼぅっとして)
(感触が薄れるのを惜しむように、そっと指先でくちびるを押さえる)
うん、ちょっと出かけなきゃ。
身体が空く時間がはっきりしたら伝言するね。
わたしはね…はっきり覚えてる。
日にちまで、覚えてるのw
大事な日なの。
いっしょに行った場所も、大事なところばかりになって。
…あとでね。
あとでまた会おうね。
(話しながら、手早く帯を締めて、ちゅっと和哉にくちづけて)
…行ってきます、のちゅーしちゃったw
行ってきます。
(光の速さで帯を巻く真生を感動的な面持ちで見つめて)
(軽いキスに目を細めると、玄関まで真生と一緒に歩く)
って、日にちまで覚えてるの!?すーげーな。
俺結構記憶力いいほうだと思うんだけど…完璧負けたw
…これからも、大事な場所増やしていこーね。
(玄関で振り返る真生の頭をぽんっと叩いて)
伝言了解。21時くらいからちょいちょい気にしとくよ。
うん、またあとで。
いってらっしゃーい。
(ちょっと切なげな目を向ける真生に、満面の笑みで手を振って送り出す)
【以下、空いてます】
予約します
お兄ちゃーんっ
おかえりなさーいっv
長旅お疲れさまでした。
混んでたでしょ?
ただいまw
馬鹿みたいに混んでました
大阪から座ったけどね
はい、おみやげw
(箱入りのもみじ饅頭を手渡す)
わーい♪
ありがとうございますっv
(受け取った箱を早速開けて嬉しそうにかぶりつくw)
座れたなら良かったです。
でも昨日じゃなくて良かったですね。
食べるのはやっw
(幸せそうに食べ始めた凛の頭を撫でてお茶を用意する)
急いで食べたらのどに詰まりますよ?
はい、どうぞw
(お茶をこたつの上に置いて隣に潜り込む)
ねえw
昨日は大変なことになってたみたいだね
えへへv
だって紅葉まんじゅう好きなんだもーん♪
(お兄ちゃんが煎れてくれたお茶もおいしそうに飲んで)
ありがとうお兄ちゃんv
でも帰ってきてくれたのが一番嬉しいですv
(嬉しそうに微笑んで隣に潜り込んできたお兄ちゃんの肩にもたれ掛かる)
そうですねぇ…
特に東海道線は夜まで大変そうでした。
今日は影響はなかったですか?
おみやげの定番だしねw
残りはまた今度食べてくださいw
(お饅頭には手を付けず一緒に淹れたお茶を飲む)
やっと安心して会えるしね
凛ちゃんはお正月なにをしてたの?
(もたれ掛かる凛の腰に腕をまわすと身体を寄せていく)
有楽町だっけ?
あそこの駅前ごちゃごちゃしてるしね
多分影響あってすごく混んでました
はーい、我慢しまーす
(しぶしぶと箱をしまってお兄ちゃんと一緒にお茶を飲んで)
うん…
ちゃんといつもの時間に会えて嬉しいです
(お兄ちゃんの腕が腰に回ると微かに肩を震わせて)
凛はお友だちと新年会したり親戚のお家に行ったり初売りに行ったり…えっちなことしたり…です
はい、有楽町でした。
あの辺のお店は営業できなかったりで大変だったみたいですよ。
昨日運休いっぱいあったからそうじゃないかと心配してたんです。
でも無事帰ってきてくれて良かったです
いつもの時間なんだけどちょっと新鮮だよねw
(敏感に反応してしまう凛の頬を撫でるとこちらを向かせる)
(そっと口付けを交わして舌先で唇を舐めていく)
凛ちゃんも楽しそうなお正月だったみたいで良かったですw
最後のいっこが気になりますが・・・
いっぱいしちゃったの?
新幹線が動いてればなんとか帰れるしね
そうですね…ぁ…
んっ…はぁ…
お兄ちゃんとのキス…久しぶり…
(触れられた頬はほんのりと赤く色付いて)
(そっと唇が重なると目を閉じ舌先に促されるように唇を開いてお兄ちゃんの舌を絡めとる)
うんっ
お兄ちゃんがいなくたって…凛は楽しく過ごしてたんですっ
最後のは…ひみつっ
お兄ちゃんはどうだったと思いますか?
そうだね・・・
いっぱいキスさせて
凛のいろんな場所にも・・・
(舌を伸ばし舌先を絡めあっていく)
(唾液を交換するように舌先を口内に押し入れていき深く口付けていく)
そうなの?
お兄ちゃんが居たらもっと楽しかったかもよ?
どうだろうね
どんな事をしたか教えて欲しいな・・・
(舌先を絡めあいながらするすると服の中に手を入れてブラ越しにおっぱいを揉んでいく)
(こたつの中では内股を撫で股間を凛の太ももに押し当てて)
んっ…ぅん…っ
キス…すき…しあわせ…んっ
(柔らかい唇の感触も滑らかな舌の質感も懐かしくて)
(口内に押し込まれた舌に懸命に自らの舌を絡めていく)
ふふ…そうかもしれませんねw
ぁっ…んっ
ゃぁ…っ
ちょくせつ…さわってぇ…
(口付けで熱を帯びた身体は刺激を求めて)
(ブラ越しの刺激に焦れたようにお兄ちゃんの手を掴んでブラの中に導く)
(問いには答えずに太ももに感じたお兄ちゃんの昂りに手を伸ばす)
触るだけでいいの?
凛・・・乳首が立ってきてるね・・・
(ブラを押し上げておっぱいを出させると全体を包み込むように揉んでいく)
(ぷっくりと膨らんだ乳首に指を当てると弾くように弄りだす)
教えてくれないの?
お兄ちゃんと会えないあいだ凛はどんな事をしてたか
怒らないから教えて?
(触れてきた凛の手の上に自分の手を重ねると扱くようにさせていく)
(上からでも先っぽの形が判るほど大きくなっていて、内股に伸びた手は下着の上から割れ目を撫でまわす)
んっ…ゃ…っ
もっと…いじって…いじめて…
ぁっぁっ…おっぱい…きもちぃぃっ
(みるみる膨らんだ乳首を弾くように弄られる度にぴくぴくと身体を震わせて)
(広がる快感にきもちよさそうに甘い声を漏らす)
んっ…ぁ…
教えないもん…っ
お兄ちゃんは…しなかったの?
(なぞられたそこは下着越しにも濡れた感触をお兄ちゃんに伝えて)
(導かれるままに扱き出したお兄ちゃんは固さを増して)
(先っぽと思われるところを執拗に刺激してお兄ちゃんを見つめる)
もっとさせてくれる?
舐めて気持ちよくさせたいな・・・
(膨らんだ乳首をつまんで捏ね回すと上半身を裸にしてしまう)
(胸の谷間に顔を埋めて舌を這わせぬるぬると唾液で濡らしていく)
(乳首に吸い付いて口に含み口の中で乳首を舐めていく)
教えて欲しいの、お兄ちゃんと会えない間に何をしてたか
お兄ちゃんはしなかったよ
だからいっぱい溜まっててこんなになってるの・・・
(凛の責めで先っぽからは先走りが出始めて手の内でぴくぴくと震えていく)
(指先に伝わる湿った感触に興奮して下着の間から指を滑り込ませていく・・・)
凛もぬるぬるになってきてるよ・・・
舐めたいな・・・
それに最初のを奥に注ぎたいよ・・・
(グリグリと奥へと指を入れてクリを指先で擦っていく)
お兄ちゃんごめんなさいっ
ドキドキし過ぎてやっちゃいました…;
今から書き直します…;
>>760 うん大丈夫ですよ
短くなってもいいからね
はぁっ…はぁっ
うん…もっとぉ…っ
ぁんっ…ぁぁあっ
おっぱいきもちいよぉっ
おかしくなっちゃぅ…っ
(乳首を捏ね回され恥ずかしさよりも快感に負けて露になった胸を押し付けるようにおねだりして)
(吸い上げられ舌で転がされると胸だけで達してしまいそうなほどの快感にびくびくと震える)
ぁっ…ぁっ
えっちなこと…いっぱいしたの…っ
おっぱいいじったり…あそこいじったり…
ひぁっ!
ぁあっ…お兄ちゃんっ
(ぴくぴくと脈打つお兄ちゃんを直に感じたくて力の入らない手でなんとかズボンを脱がせて)
(飛び出したお兄ちゃんの逞しさにうっとりと指を絡めてきつく扱いていく)
(お兄ちゃんの指が下着の中に滑り込んでくると突然のダイレクトな刺激に腰が跳ねて)
ゃぁあ…っ
ぐりぐりしちゃ…だめぇっ
ぁっぁっ…ゃぁんっ
(敏感なクリをぐりぐりと擦られびくびくと背中をのけ反らして)
(お兄ちゃんの言葉に応えるように入り口がひくひくしてしまう)
このおっぱいを弄って気持ちよくなったの?
舐められるのとどっちが気持ちいい?
(固く主張した乳首のまわりを舌先で舐めておもいっきり強く吸い付く)
(濡れたおっぱいを下から揉み上げて乳首を摘まんでいき)
ここも弄ったんだよね・・・
クリを弄っておまんこの中にも指を入れた?
こんなふうに・・・
(指を膣口の中に入れてしまい奥から掻き出すように動かしていく)
(おっぱいを舐めていた唇をお腹に下げていき割れた筋まで延びていく)
舐めさせて凛・・・
今年最初の凛の味を確かめたい・・・
(両手で脚を押さえ股を大きく開かせて筋からクリを舐めていく)
(体勢を入れ替えて凛の近くに反り返ったものを近付けると股の間に顔を埋めてしまう)
凛のおまんこおいしいよ・・・
ここも舐めちゃおうかな・・・
(とろとろに濡れて熱い滴を溢れさせる膣口に舌先を押し込み上下に動かす)
(お尻を拡げるようにすると固く絞まった穴にまで舌先を這わせる)
ぁっぁっ…はぁっ
こっち…
お兄ちゃんにぺろぺろされる方が…きもちいっ
ひぁああっ!
(思いっきり吸い付かれると大きく身体をびくつかせて達してしまう)
(達したあとも敏感な乳首を摘ままれただけでびくんと小さく絶頂して)
ぁっ…ゃっ
ゆび…入れちゃやぁあっ
(胸だけで達した凛のそこは呼応するようにひくついていて)
(お兄ちゃんの指が押し込まれるときゅんきゅんと締め付ける)
ゃぁあ…っ
はずかし…ぁぁあっ
ふぁっ…ぁあんっ
そんな…みないでぇっ
(脚を大きく開いた格好で押さえつけられ、お兄ちゃんのために処理されたそこがぱっくりと晒されてしまい恥ずかしさで真っ赤になって)
(逃れようもなく割れ目を舐められてしまうと羞恥に煽られた快感が電流のように全身を駆け巡る)
(あまりのことにいつの間にか目の前に現れた逞しいお兄ちゃんを舐めることもできなくて)
ぁっ…ぁっ
ゃっ…変なこと…言わないでぇっ
ぁあんっ…そこは…だめぇえっ
(まるで生き物のように動くお兄ちゃんの舌に中まで舐められ身を捩って快感から逃れようともがいて)
(お兄ちゃんの舌がおしりのすぼまりにまで伸びるとこれまでと違う感覚にぞわっと全身が粟立つ)
お兄ちゃんに会えなくてもちゃんと綺麗にしてくれてたんだ?
こうすると奥まで見えちゃうね・・・
(ピンク色の襞を指で押さえ蠢く肉襞を拡げさせる)
(ぱっくりと拡がった膣口を目の前にして溢れる滴を舌先で掬っていく)
ここだけじゃなくお尻の穴まで拡がってきてるよ・・・
凛はこの穴も好き?
凛が好きならもっと気持ちよくしてあげるよ
言って凛、アナルも舐めて欲しいって・・・
(すぼまった皺のまわりを解すように舐めていき指でおまんこを犯していく)
(無意識に凛の奉仕を求めて裏筋を凛の鼻先に擦り付けてしまう)
(先っぽからは先走りが出ていて凛の顔を汚していく)
ゃっ…
そんなに拡げちゃ…やぁあっ
ひぅっ…ぁ…んっ
(まじまじとみつめられるだけでも恥ずかしくて消え入りたくて)
(もの欲しげにひくつく入口を擽るように舐められ身悶えてしまう)
ゃぁ…っ
変なこと言わないでぇっ
(お兄ちゃんの言葉にかあっと身体が熱くなって恥ずかしさで身体が真っ赤に染まる)
ひぁあっ
あっ…ぁっ
…おしり…すき…っ
おに…ちゃっ
おしりも…なめてぇ…っ
(不意に指を押し込まれあまりの衝撃に悲鳴に似た嬌声を上げて)
(何かが壊れたようにお兄ちゃんの望む答えを口にしてしまう)
(凛の顔に擦り付けられるお兄ちゃんに舌を伸ばそうとしてもお兄ちゃんに翻弄されて思うようにできなくて)
(力なくお兄ちゃんを握り扱くのが精一杯で)
舐めさせて
凛の身体は全部お兄ちゃんのものなんだから・・・
(事切れたように求めくる凛を見ると興奮が高まっていく)
(訴えに応じてお尻を掴むと舐めやすいように拡げてアナルに舌先を当てる)
(叫ぶように身悶える凛の力が抜けた瞬間に舌先を押し込む)
凛のお尻の穴綺麗にしてあげるね・・・
凛もこうしてお掃除してくれたから
(唾液を塗り込むように舌先を尖らせて押し込み、おまんこには指を二本突き刺していく)
(匂いを嗅ぐように鼻先を押し当て凛を確かめていく)
ぁっ…ぁっ…ぁあんっ
ぁ…あ、ぁっ
おしり…なか…すごいっ
いっちゃう…いくっ…いくっ!
(やわやわと擽るように這い回っていた舌がおしりに押し込まれびくりと背中を反らして)
(薄い壁を隔てた2つの穴をお兄ちゃんの指と舌で掻き回され高めあう快感が一気に凛を絶頂へと導いて)
(お兄ちゃんの指と舌をそれぞれきゅうきゅうとくわえこんだまま身体を激しく震わせて達していく)
イッちゃった・・・凛・・・
(執拗に責め立てたせいで身体中を震わせてしまう凛の下半身を抱き締める)
(余韻に震える凛の背中を撫で溢れた滴を掃除するように内股を舐めて・・・)
今度はこれを入れさせて
凛の一番気持ちよくなる場所に・・・
(ぐったりと横たわる凛の後ろにまわり腰を掴んで高くあげさせる)
(唾液と愛液で濡れた割れ目に強く擦り付けて・・・)
凛に言わせたい・・・
恥ずかしいおねだりをしてくれる?
どこに何を入れて欲しいか、一番恥ずかしい言い方で
(先っぽを膣口に当て何度も擦り付けながらアナルには指を押し込んでいく)
はぁっ…はぁはあ…っ
んっ…ふっ…ぁんっ…
(達して不規則に震える身体を舐められまた腰を跳ねさせて)
ふぁ…っ
ゃっ…ぁっ…
(くったりと力の抜けた身体をお尻だけ高く上げるようにされて)
(達したばかりのひくつく割れ目にお兄ちゃんが擦り付けられただけでもまた軽く絶頂して)
ぁっ…あっ…いれてぇ…っ
りんのえっちなおまんこに…お兄ちゃんのおちんぽいれてめちゃくちゃにしてほしいの…っ
(散々舌で解されたおしりはお兄ちゃんの指をきもちよさそうに飲み込んで)
(恥ずかしいおねだりを叫びながら自らおしりを振ってお兄ちゃんにぬるぬるのそこを擦り付ける)
凛の恥ずかしいおねだりを聞くとぞくぞくしてくるよ・・・
もっと壊れておねだりをして・・・
(凛の口から出る淫らな言葉に興奮して求められるまま深く突き入れていく)
(指を咥え込み拡がったアナルを見ながら腰を振っていく)
凛のおまんこに今年最初のちんぽが突き刺さってるよ・・・
アナルには指が入ってるし
今年もえっちで変態な凛だね・・・
好きだよ・・・
(壊れてしまう凛と一緒にお兄ちゃんもおかしくなり、強くお尻を叩いて真っ赤に染めていく)
(アナルから指を抜くと腰を掴み快楽だけを求めて深く突き上げていく)
ぁっぁっ…くぁあっ
すごい…おっきぃ…っ
ぁっぁっぁっ!
(恥ずかしいおねだりをしてしまったという羞恥心が感度を高めて)
(目一杯拡がったそこは押し込まれた固く反り返ったお兄ちゃんをきゅんきゅんと締め付けていく)
ぁんっぁん…っ
さいしょのおちんぽ…きもちいっ
ぁっぁっ…ぁあんっ
おしりも…きもちいの〜…っ
もっと…つきさして…
もっと…もっとぉ…っ
(お兄ちゃんの蔑むような言葉にもぞくぞくと感じて背中を震わせて)
(おしりを叩かれながら突き上げられる度に中がうねるようにお兄ちゃんに絡み付いていく)
(指を抜かれてしまうとどこか物足りなそうにおしりの穴がひくついて)
(激しくなっていく突き上げに自らも快楽を貪るように腰を揺らしていく)
もっと締め付けて
中で出しちゃうよ・・・
(拡げるようにお尻を撫で回して深く奥へと突き上げていく)
(押し戻すような締め付けに今にも達してしまいそうで・・・)
凛のおまんこも気持ちいいよ・・・
アナルにも入れちゃいたい
今度はお尻で出すからね・・・
(弛く突き入れると空気が入っておならのような音が出てしまう)
(それすらも気持ちを昂らせ腰の動きが激しくなる)
イッちゃう・・・凛・・・
中に出ちゃう・・・
(深く捩じ込みお尻を引き寄せると拡がったアナルと咥え込んだおまんこが見えていく)
(恥ずかしい凛の様子を見ながら達してしまい・・・)
イッちゃった凛・・・
気持ちよかったよ・・・
(達した後も腰を動かすと混じりあったものが溢れ出ていく・・・)
凛ちゃん・・・
お兄ちゃん凛の中でイッたら眠くなってきちゃった・・・
何回もしたかったのに
このまま気絶したらごめんね
一応凛も一緒に寝ちゃった時のために・・・
お兄ちゃんの凛・・・
お兄ちゃんが大好きな凛ちゃん
また何回もしようね
二人して変になっちゃうまで・・・
おやすみなさい
【以下空室】
遥月と使います
明日から仕事なのに、休みの最後になってしまってごめんね
今年も仲良くしてね、よろしくお願いします
(組んだ腕をときながら、玄関に入る前に深々と新年の挨拶をして首を竦めて微笑みかけ)
お邪魔します
お帰りなさい、遥月
帰って来たばかりで疲れたでしょう?今夜はのんびりと過ごせれば良いかなって
(改まって新年の挨拶をする遥月に優しく微笑み掛けると)
うん、こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いします
っと、さ、寒いから奥へ入って…お揃いのパジャマも用意しておいたから
早速着替えて一緒にぬくぬくしながら、お話しようよ
(肩に腕を回しベッドルームに誘うと、ベッドの上にブルーのサテン地のパジャマが置いてあり
小さな金魚と花火の柄がさり気なくペアになっていて)
ほら、こっちおいで、着替えさせてあげるから…ね、貰ったヴァーベナのトワレも軽く振って
置いたので、爽やかな心地で眠れると思うよ
あ、ありがとう
休みを満喫して満足だったのに、こんなおもてなしされるなら…ここにずっとお泊まり予約しておけば良かったかな
(外気で冷えた身体を気遣い、尚も今年初めての部屋で揃えられた全てにハニカミながらも目を細めて微笑む)
嬉しいな、久紀が私を待っていてくれてるなんて
(お揃いの肌触りのよいパジャマに、可愛らしく二人のマークが仲良く並び)
着替えさせてもらえるのは…恥ずかしい
(ニットのワンピースを足下に落とされ、癒される香りがパジャマに袖を通しただけで包み込まれるようにファッと鼻を擽る)
あはは、それでも良かったかもしれないね…でも、きっと二人の事だから
一晩中愛し合ってて休んでる暇もなかったかもしれないな
(軽く片目を瞑り冗談めかして応えると、両手でそっとニットのワンピースを
足元に落とし、仄かに赤みを帯びた白い下着姿の遥月を見遣り)
そんなに照れなくても…はい、袖を通したら今度は下もね、ちょっと脚を上げてみて
(遥月の手を肩に掴まらせながらパジャマの下も穿かせ、自分も手際良くパジャマに着替え
手を差し伸べて)
はい、ベッドへどうぞ…それとも抱っこしてあげようか?
(クスッと笑い優しく手を引きベッドに横たえてから、ベッドサイドに置いてあったお守りを
持ってその横に滑り込み)
伝言で話してたえんむすびのお守り、去年ご利益がたくさんあったから、今年も遥月のために
(にっこり笑い掛け、お守りを遥月の手に握らせる)
今年もたくさんの人と良いご縁がありますように…
新年早々至れり尽くせりで、ホント恥ずかしくなっちゃう
久紀には今年一年かなわないかも
(照れているのは言葉だけではないことを表してしまうように、着替えさせられながら白い肌をほんのり色付かせて成すままに身支度を整えてもらい)
(冗談混じりの会話に視線を泳がせながら平常心を保つ振りをしつつ繋がれた手を握り返し、ベットに横たわる)
今年は縁結びのお守りを私に?
ありがとう…久紀のパワーだけで十分なのに、お守りパワーまで増やしてもらったら怖いもの無しだね
(手渡されたお守りを両手で包み込むようにしながら胸元に引き寄せて感謝の気持ちを素直に伝える)
うん、新しい職場でまた頑張ってるから、これから色んな人のお世話になるでしょ
もちろん遥月がいつも一生懸命な姿を見て、アドバイスしてくれたり…
それと、新しい人との繋がりも増々上手く行くようにって
(柔らかく笑みを浮かべながら腕枕をしてやると、ゆっくり髪を梳かす様に撫でてやり)
そう言えばお休みは美味しいものもたくさん?ちょっと体重も戻ったのかな?
(冷やかす様にもう一方の手を下ろし、豊かな胸の膨らみを持ち上げ揺さぶって)
こっちもカメラを持って出掛けようと思ったんだけれど、寒くてついお屠蘇を飲んでまったり
もう少し暖かくなったらなったら、春めく景色を撮って来ようと思ってるんだ
今年は遥月に負けない様に上達するのが目標です…なんてね
(満面の笑みで笑い掛け、ぴったり寄り添い伝わる温もりが心地良く感じられる)
人の出会いは大切にしていかないと、こうして隣で微笑んでくれる久紀をね
(ピッタリ身体を擦りよりながら頬を包み込むように両手で温もりを伝える)
お正月はね、カメラが大活躍だったよ
風景は勿論美味しいモノをパシャ!みたいに…
(逢えなかったお正月休みをお土産話をするように手振りも、大きくなっていると)
久紀っ、もぉ!…やだっ…
(ちょっとお正月のご馳走で気にしていた身体のラインにいたずらするように胸を揺さぶられ、
鼓動を早くさせながら照れて頬を膨らませた)
そこは…ふくよかに豊かさがあったほうが好きなくせに…
(お守りを大事そうに両手で握るその手の上から掌をそっと包んでやると
不意に頬に伝わる温かさに、自然と愛おしさが込み上げて来て)
うんうん、遥月は本当に食いしん坊さんなんだね、食べるだけじゃなくて
目でもちゃんと楽しんでるもん…
(頷きながら、楽しげな表情で身振り手振りを交えて話す遥月を包み込む様な
優しい笑みもそのままで眼差しを向け)
ん…?あはは、そうそう、遥月の必殺技も久しく味わってなかったよね
今度僕が虐める時はじっくりといたぶる様に、此処も弄っちゃおうっと
(弄ぶ掌に、冗談めかす言葉とは裏腹に高鳴る鼓動が温もりと共に伝わって)
今夜はこのくらいにしておかないと…感じ易い君を刺激しちゃうと、仕事初めを
寝ぼけ眼で迎える事になっちゃうからね
(悪戯っぽく笑いながら手を腰に回し、より互いの身体を密着させる)
明日は一緒に頑張ろう、また週末は連休が待ってるし
週央辺りにまた逢えると良いね、水曜日か木曜日辺りに
(和やかにじゃれ合い、話している内にいつの間にかウトウトし始めた
遥月の髪をくしゃくしゃとして元気付けてやり)
(顔を寄せ起こさない様に、軽く額におやすみの口付けを贈ると)
楽しいお休みももうすぐ終わり…ずっとこうしてくっついていたい位
でも、笑顔と元気をお裾分けして貰ったから、頑張なくっちゃね
明日は遥月が寝坊しませんように…って、こちらもだね
(クスッと微笑み胸元に遥月を抱き寄せ、お揃いの香りに包まれながら
二人一緒に夢の中へ)
おやすみなさい、遥月
とっても頑張り屋で温かい人…ポケットにお守り忘れないようにね
また明日、伝言するね
【以下、空いています】
786 :
智幸:2014/01/08(水) 22:46:23.61 ID:1hykfwwn0
使います〜
787 :
理子:2014/01/08(水) 22:53:58.09 ID:srGWXD070
智幸ただいま〜!
お迎えに来てくれたんだぁ
ありがとう
ん?
キョロキョロ
智幸の部屋だぁ〜
あのーあのーあそこに、AVが隠されてますけど〜!w
智幸って?一人暮しかなぁ?
今夜もダイブ〜w
788 :
智幸:2014/01/08(水) 22:58:09.03 ID:1hykfwwn0
おかえり、理子。
略して、おかえ理子w(頭ナデナデ)
ちなみにカップル専用だからちょっと前じゃ来れなかったところだからなぁ…
理子とこうやって一緒だから来れたんだw
ん?…あわわわわ!!!(急いで隠すw)
な、何の事かなぁ…はははw
いや、実際には実家暮らしですw
それもまあまあ田舎に住んでるんでねw
理子は一人暮らし?
わぁぁ…ぎゅっ♪
789 :
理子:2014/01/08(水) 23:04:06.53 ID:srGWXD070
うん!うん!
智幸と一緒だから来れたね〜ぎゅっ
あのー!隠しても見えてますが〜
巨乳熟女云々がぁ〜w
そっか!
家族と一緒かぁ〜安心だよ
私も、家族と一緒だよ〜
うんダイブして一緒に寝るよ〜!ちゅっ
790 :
智幸:2014/01/08(水) 23:08:42.73 ID:1hykfwwn0
これからももっと理子とこんな所に来なくっちゃ!
巨乳はまあ否定しないけど、熟女はあまり興味ないw
どっちかというとロリ系のほ…ってなに言わすんじゃいw
お、家族と一緒は同じなんだね〜
ただ、家族とそんなに時間合わないからご飯は自分で作って食べることが多いかな〜
ん…ちゅっ…
頬にも唇にもちょっと首筋にも…
昨日は無事に新年会終わった?
791 :
理子:2014/01/08(水) 23:15:05.00 ID:srGWXD070
そうだね!二人でね…ちゅっ
ちょっw!
ロリ……orz熟女も、……だけどw
巨乳は、薄々気がついてましたが…w
昨日、7草粥って書いてあったから
渋いなぁってがっちりかつ丼が合ってるからさぁ〜〜
昨日、帰ってきたの3時頃で
ちょっとおネムでしたぁ〜
792 :
智幸:2014/01/08(水) 23:22:12.60 ID:1hykfwwn0
でもあくまでAVでの好みだからね?
実際に付き合う人にそんな要求なんてしない、。
だから理子は理子で俺は好きなんだからそんなに気にしないでよ?
季節ものは縁起物としても食べておきたいしね。
がっつりも食べたいけどねw
理子は食べ物は何が好き?
3時!?そりゃ遅くまでお疲れ様でした;
今日も無理しないでな?昨日の分休まないと。
793 :
理子:2014/01/08(水) 23:26:37.59 ID:srGWXD070
ありがとう…智幸
私も、智幸が大好きだよ!
キスする…いっぱいキスするの〜
私は、食べなかったなぁ
7草粥
麺類が好きなO型ですw
後、スイーツなら何でも好きだよ〜!
うん…実は、、、おネムだよ〜
だけど智幸とキスして眠りたかったんだ
794 :
智幸:2014/01/08(水) 23:31:31.80 ID:1hykfwwn0
ん、いっぱいキスしてあげるからな…?
今日jだけじゃなく、これからも。
理子の分も作っててあげたかったw
俺は何型に見えるんだろう…当ててみてw
正解は次のレスでw
遠慮なく食べてくれる女の人好きだなぁ〜
楽しそうに食べてるの見るとなんかいい気分になるw
んじゃぎゅっとして、何度もキスしてあげるからね…?
日付変わるぐらいには寝ようか。
795 :
理子:2014/01/08(水) 23:36:36.16 ID:srGWXD070
うんうん…いっぱいキスしてね…
嬉しいから
そっか、期待に応えられる
何でも食べるから〜!
焼き肉も好きだし
ええと
O型ぽいけど実は、A型とか?w
当たるかなぁ?
うん!次くらいで眠ってしまうかも…orz
796 :
智幸:2014/01/08(水) 23:41:21.86 ID:1hykfwwn0
理子とデートするときはおいしいもの食べに行かないとねw
一緒にあ〜んとかねw
ありゃ、不正解w
正解はBでした、難しいねw
んじゃまだまだキス…
顔中にキスしちゃう…
最後部屋は閉めるからね、閉めたの見たら寝てな?w
797 :
理子:2014/01/08(水) 23:46:50.62 ID:srGWXD070
うん!
いっぱい食べよう
……………
まさかのBって書いて消した〜〜w
んーテストで消した答えがあってた〜!って感じて悔しい〜〜w
智幸?
ありがとう
幸せな気分で眠れるよ
横で寝むらせてね
あ、私の睡るの確認してキスしてから智幸は寝てね!
智幸の唇に熱いキスして
舌絡めてキス激しくキスしてから安心して…おやすみ
798 :
智幸:2014/01/08(水) 23:51:29.54 ID:1hykfwwn0
一番残念なパターンだw
まあ、分からないクイズはそんなもんですw
ん、ゆっくり休んでな?
で、明日もお互い適度に頑張ろうね。
また帰ったら伝言するね〜多分23時ぐらいまではちょいちょい伝言見てるからw
無かったら疲れて寝ちゃったと判断するw
ん…俺からもその理子の舌に絡めて少しはげしめのキスをして…
じゃあ、おやすみ、理子。
では以下空室にします。
使います
こんばんは、貴也。
お邪魔します。
今日はね、来る途中で美味しそうだったからお土産買って来たの。
(四角い箱からカップを取り出しながら)
杏仁豆腐は好き?
ストロベリーソースかマンゴーソースがあるよ。
二日酔いには甘いものがいいでしょ(笑)
(ソファに座りながら、貴也の様子を伺って)
こんばんは、
待たせちゃって、悪かったね
(テーブルに並べられた杏仁豆腐を見て)
あー、好きなんだよね、ありがとう♪
ストロベリーもマンゴーも悩むけど・・・
う〜ん、マンゴーにする♪
じゃぁ、お茶入れるよ
若菜、ジャスミンティとアールグレイとどっちがいい?
大丈夫、待ってないから。
それより急がせたようで、ごめんね。
早く会いたくて、早めに着いちゃった…(照)
ん〜、どっちも好きだけど、杏仁豆腐だからジャスミンで。
では、私はマンゴーソースを頂きます♪
ごめんね、私がストロベリーでした(苦笑)
貴也がマンゴー食べていいからね。
(ティーポットに茶葉を入れて、お湯を注ぎ)
(エスニック調の湯飲みに入れたお茶を渡し)
二日酔いには、しじみのお味噌汁じゃなかったっけ?
甘いものは、疲れてる時とか(笑)
でも、食事したばかりだからデザートは凄く嬉しい♪
ありがとう。
(マンゴーソースをかけて、一口・・・)
うん、美味しい!
(若菜を見てにっこり微笑んで)
(湯呑みからは湯気と共にほのかに香りが立ち上がり)
ん…、いい香り♪
なんかね、アルコールを分解する時に糖分が使われるから
甘いものを食べた方がいいって言われた事があったような…。
よかった、喜んでもらえて。
(笑顔の貴也に、嬉しそうに答えて)
こっちも美味しいよ。
一口どうぞ!
貴也のも、一口ちょうだい♪
(カップを差し出しながら、スプーンで一口掬う)
(若菜からストロベリー・ソースのかかった杏仁豆腐を一口貰って)
うん、こっちも美味しい♪
(顔をほころばせて、にんまりしながら)
ねぇ、ちょうど半分くらい食べたところだから、交換しようよ
(自分のカップを差し出し)
お茶はね、結構あるんだ、少量ずつだけど。
母親がフレーヴァー・ティーが好きで、それを分けて貰ってる。
時々、これは無理!っていうのにも出くわすけどさ(笑)
うん! 半分こする!
(自分のカップも差し出して、貴也のカップを受け取った後)
なんか、得した気分♪
こっちも美味しいね。
(貴也と笑顔で見つめ合いながら)
へぇ〜、すごいね。
紅茶は私も好きだよ。
フレーバーティーもたまに飲む。
いつもストレートで飲むせいか、甘い香りと味に、時々、あれっ?ってなっちゃうけど(笑)
そうそう、ストロベリー・ティーなんか、すっごく甘い香りなのに、
ストレートで飲むと、あれれ?って(笑)
前に飲んだローズヒップは、飲むとすごく酸っぱくて、うへぇってなった。
美容にはいいらしいけど、男だから関係ねーし(笑)
そういえば、今日は風邪が強くってさ、
洗濯物が一つ家出してしまって、行方不明なんだ
下着なんだけど(笑)
ローズヒップは好き(笑)
あの酸味と色が好みだよ。
あらら…(笑)
そんなに風が強かったんだ。
こっちはそれ程でもなかったけどね。
見付けた人は無視するだろうね(笑)
私だったら、そうする(笑)
ねっ、髪切ったの?
(ゆったりとソファにもたれて)
ローズヒップは、結構どぎつい色してるよね
赤というより、ピンクです!みたいな(笑)
下着っていってもシャツなんだけど、
取り込むときに、ハンガーからぴゅ〜ってすり抜けていくのを目撃したんだ(笑)
下の植え込みの方に飛んで行ったから、明日出かける前に捜索するつもり
無視でいいよ、拾って持って帰るとか言ったらどうしようと思った(笑)
髪はね、今日は切れず。
すごく込んでてさ、予約して待ってる間に買い物したんだけど、
ギブアップした。
若菜が髪を綺麗にしたから、切りたかったんだけど、また、来週かな。
その代わり、新しいベッドシーツを買ったよ。
白地に、何箇所か、ベージュとこげ茶のストライプ。
安かったんだけど、ちょっと気に入った。
天然の植物から、あんな色が出るのはすごいよね。
だからちょっと感動しながら飲むの(笑)
シャツだったんだ…
下着って言うから、てっきり…(笑)
無事に見つかるといいね。
今度は迷子にならないように、印でもつける?(笑)
明日が成人の日だから混んでたのかな?
綺麗にしたら、また触らせてね。
今日からは新しいベッドシーツなんだ。
いい夢が見れるといいね。
てっきりって・・・(笑)
子供だったらシャツに名前を書くんだけど、もうさすがに(笑)
こっそり、印くらいならいいかも(笑)
あっ、そうか成人の日か!
なるほどねぇ。
綺麗になったら、また触らせてあげるよ。
でも、今回はイメチェンしないから、どこ切ったのとか言われそうだけど(笑)
じゃぁさ、新しいベッドシーツで話そうよ。
暖房つけてるけど、寒くなってきたし。
(若菜の手を取って、立ち上がらせ)
…綺麗にならなくても、触りたいんだけどな…
(こっそりと呟いて)
ん?いいの?
新しいのに、一緒に寝ても…。
(握られた手はいつものようにヒンヤリと冷たく)
暖かい?
手がこんなに冷たいと、足も頬も鼻も冷たいんじゃない?
(呟いた声が、よく聞き取れなかったふりをして)
・・・ん?何か言った?
(腰を屈めて若菜の顔を下から覗き込み、微笑みながら)
いつでも触っていいのに・・・
シーツになに遠慮してんの
(クスクス笑って
若菜だってまっさらシーツだと気持ちいいだろうなって思ったからだよ
(ベッドをポンポンと叩きながら)
手も足も冷たいし、ベッドも冷たいからさ、先に入って暖めて
だってさ、こうやってしゃがんでくれないと
届かないんだもん。
(下から笑顔で覗かれると、照れをごまかすように)
(少しぷーっと頬を膨らませて)
遠慮と言うか、恥ずかしいと言うか…(照)
では先に入って温めておくね。
へへっ、一番乗り♪
(ベッドに俯せで潜り込む)
(子供のように頬を膨らませた若菜を見て、クスっと笑い)
若菜ってさ、時々すっごく子供っぽい表情する時あるよね
そんなときさ、かわいいなぁって思うんだ
(自分から口に出して、照れて赤くなりながら)
じゃぁ、二番乗り!
(俯せの若菜に覆いかぶさるように潜り込み、
項に軽くキスをしながら髪を撫でる)
た、貴也だって、時々ムキになっちゃうじゃんか。
(可愛いと言われて、ますます顔を赤くして)
あん…そこは…
(項に落とされた唇に思わず甘い声が漏れ)
(枕をギュッと握ってしまう)
まぁ確かにムキになるとき、あるよね
(枕を握る若菜の手を、自分の手で覆いながら)
若菜だって、項にキスされていつもと違う声を出す時もある
ちょうど今みたいにね・・・
(項から唇を動かし、耳朶を舌先でちろちろと舐めながら)
じゃぁ、こんなことしたら、どうなるのかな?
(耳に息をそっと吹きかけて)
やっ…あっ…だって…あ…ん…
(項から耳朶に唇が移動し、舌で舐められると)
(ビクビクと体を震わせて、更に枕を握りしめ)
そんな事…されたら…ますます体が…熱く…なっちゃう…
(息を吹き込まれた耳は赤く火照り始める)
弱いの知ってるくせに、イジワルだ…
(発する言葉とは裏腹に声は甘く)
耳が弱いの知ってる・・・他の弱い場所もね・・・
(若菜の体の下に手を滑り込ませ、服を捲りあげて胸を揉み始め)
・・・一週間ぶりだね・・・
お正月にいっぱい逢ったし、逢えるのが普通だったから、
その反動っていうか、逢えない日が続くとダメージ大きかったな・・・
(耳元で真顔で囁くと、舌先を細めて耳の中に挿し入れ)
弱いの知ってるのに…そういう事…言うんだ……っ!
(服の隙間から直接肌に触れる手は、火照った体に心地好く)
そうだね…いっぱい一緒にいたね…。
ん…っ…、貴也の徴が消えないうちに…
こうやって…会えたのが…嬉しい…
っ…でも…あっ…
(耳に舌を入れられると、軽くのけ反り)
(吐息で途切れ途切れになった言葉で想いを伝える)
(胸の膨らみをまさぐりながら、ブラのホックを外す)
(耳から、露わになった背中に唇を移し)
徴が消えそうだったら、追加しなくちゃいけないのかな?
(背骨に沿ってキスの雨を降らせながら、尻と太腿を手の平で撫で)
・・・でもって・・・なに?
(耳元から背中へ移動する唇の動きに、意識が集中し)
んんっ…んっ…あぁん…
背中…ダメ…だってば…
でも…貴也の徴が欲しい…
でも…の続きは…ぼーっとするの…
貴也の想いが…伝わって来て…嬉しいの…
(問われた言葉に無意識に答えている)
(触れられる場所は全て熱を帯始め)
(若菜の途切れがちな言葉を聞きながら、背中を強く吸って紅い徴をつけ)
・・・徴をつけたけど、若菜は見えないよね
今度は、自分でも見える場所につけてあげる・・・
(上半身を離すと、若菜の体をくるりと仰向けにして)
(再び若菜の体に覆いかぶさると、上気した顔を見下ろして)
ねぇ、一週間ぶりなのに、なんか忘れてない?
(クスっと笑って、唇を尖らせる)
貴也しか見えないなら、本当に貴也の徴だ…
ありがとう、嬉しい…
(仰向けになり、貴也の顔が目の前に来ると)
(両手を挙げ、首脇から頭に手を廻して)
(髪を梳くように指を絡ませて)
ん…、ごめんね…忘れてないよ…
(言い終わりと同時に唇を重ねて、舌を忍ばせる)
(唇を重ねて舌が触れると、
若菜の頭をかき抱いて激しいキスを交わす)
(舌を絡め、吸い、開いた唇を交差させながら、久しぶりのキスを貪る)
・・・
(息が続かなくなり唇を離すと、ふぅっと息をついて)
・・・ずっと、キスしたいなって思いながら、なかなか言い出せなくて
俺って、奥ゆかしいでしょ(笑)
(くすくす笑いながら、そのまま若菜の柔らかな膨らみに顔を埋める)
(左の膨らみは、乳首を指の間に挟みながら乳房全体を揉みしだき)
(右の膨らみは、乳首を唇で咥えながら、先端を舌先で舐める)
(一週間振りに交わす唇の熱さに軽い眩暈を感じ)
…奥ゆかしいって(笑)
そうだね、そうしておこうか(笑)
(唇が離れると視線を合わせてクスクスと笑いながら)
でも…んっ…! 奥ゆかしい人は、こんな事しない…
あん…んっ…あっ…あっ……っ…
(両胸に異なる刺激を与えられ、少しずつ赤みを帯びて)
(胸の先端が立ち上がり始める)
控えめな性格だと思ってたんだけどな(笑)
(乳首を吸いながら)
・・・奥ゆかしい人は、こんなことしないのか
じゃぁ、こんなことは、もっとしちゃいけないよね・・・
(柔らかな膨らみに唇を押し当て強く吸うと、紅い徴が浮き上がり)
(もう一方の膨らみには、乳首ごと強く吸いあげて、徴をつける)
(再び乳首を弾くように舐め、舌先で転がしながら、
少し開いた若菜の両腿の間に手を滑らせて、内腿を撫で始める)
んっ…くっ…んんっ…
(強く吸われ徴が点く度に、ピリッとした電流が流れ)
(貴也の髪に指を絡めながら、快感であることを伝え)
(ゆっくりと貴也の耳に指を這わせ始める)
あ…ん…、今日の貴也はイジワルだ…
(内腿に手が触れると、その奥まで届きやすいように自然と足が開き)
貴也の手…気持ちいい…
なんかいつもより…体が熱いの…
ひんやりしてるのに、熱いの…
(吐息と一緒の言葉は、羞恥心を煽られながらも)
(その快感に溺れる事を望んでいるようで)
(若菜の足が開くと、太腿を撫でながら這うように足の付け根へと進み)
そうかなぁ?イジワルかなぁ?
(とぼけた口調で返事をすると、両膝を立たせ)
若菜、熱そうだね、膝を立てると熱がこもってるのがわかったよ
どこが一番熱いのかな・・・ここかな?
(いきなり股間に顔を埋め、若菜の敏感な核を舌先で舐めはじめる)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら、
子犬がミルクを飲むように、舌先で核を掬うように何度も往復させる)
うん…熱いの…、貴也が触れるところから、全身に熱が伝わる…
(口調と違い、瞳の奥に獲物を見つけたような鋭さを感じると)
(これから生まれる快感を想像して、軽く身震いし)
あぁっ! あっ、あっ、んっ…
やっ…そんなにしちゃダメっ…!あぁん……
(すでに蜜を溢れさせていた秘部は、膝を立てられると流れだし)
(赤く固くなった敏感な蕾に舌が絡みつくと)
(堪らずシーツを握りしめ、体が上へとずり上がろうとする)
(若菜が、口から熱のこもった声を漏らし、上へ逃れようとすると)
(両方の太腿を掴んでぐいっと押し上げ、股間を天井に向けさせる)
(若菜の自由を奪うと、天井に向かって開かれた股間に顔を埋め)
(口を細めて赤く膨らんだ核をちゅるちゅると吸い始める)
若菜のここ・・・こんなに・・・いやらしくなってる
(若菜が溢れさせる蜜で、口のまわりをべとべとにしながら、
口を押しつけて強く吸いながら、舌先で転がすように舐め)
やっ、ヤダ…、恥ずかしいよぉ…
(自由が利かなくなった上に、秘部がむき出しになると)
(思わず両手で顔を覆い、頭を左右に振って)
あっ、あっ、あぁっ…!
ごめん…貴也…いっちゃう…っ…!
(容赦ない舌の動きと、自分が発する水音に意識が白くなりはじめ)
(内腿は小刻みに震え出し、腰を突き出すようにしながら)
(大きく動かした後、足の指に力が入り絶頂に達してしまう)
(若菜の両足に力が入りはじめると、腰を抱え直して)
・・・いいよ・・・このまま・・・
(更に口を押し付け、舌先を細めて硬く尖らせながら核に一層強い刺激を加える)
(両足に異様な力が宿ると、一気に体を硬直させ、やがて小刻みに震え始める)
(嵐が去った後のように、若菜の体から緊張が開放されると、
両足をゆっくりとベッドに着地させる)
(口のまわりを腕で拭って、もぞもぞと若菜の体に這い登り、(顔をみつめて)
今日はイジワルしちゃってるよね
(にっこり笑い、そのまま若菜の隣にごろんと転がる)
(大きな波が去り、呼吸も落ち着くと、そのまま貴也を見つめ)
…うん、今日の貴也はイジワルだった…
でも、まだイジワルしてるよ。
(横向きになったまま、唇を重ねると舌を差し込み)
(貴也の熱くなったものに腰を押し付けると)
…奥まで来てくれなきゃ、ヤダ。
このままじゃ、熱くて眠れない…
貴也じゃないと、この熱、覚めないの…
(言い終わると、また唇を重ねて、足を絡ませる)
(何度も熱いキスを交わしながら、若菜の乱れた髪を整えて)
・・・うん、わかった
イジワルの続きなのか、熱さましなのか、どっちだろうね?
(クスクスと笑って、上半身を起こし若菜の上覆いかぶさって)
(腿の間に手を差し込んで足を開かせる)
(熱のこもった硬いモノを蜜が溢れる入口に押し当て、
若菜の潤んだような目をみつめて)
若菜・・・
(静かに呟くと、男の象徴を若菜の中に挿入していく)
・・・くっ、ほんとだ熱いや
(さらに腰を進め根元まで埋める)
・・・ねぇ、ずっと一緒でいたいから、両足をさ俺の腰にまわして
ごめんね、わがまま言って…
でも貴也じゃないとダメなの…
(上にある貴也の顔を見つめながら、両足の力を抜き)
(首から背中に手を廻す)
はぁ…んっ! あっ…あっ、あぁ…ん…
(弾けるような水音と同時に、進入してくる貴也の存在に)
貴也も熱い…それに…固くて…苦しくなる…っ……
(貴也の形になった中は悦ぶように、絡み付き)
(それでも離さぬように収縮を繰り返して)
(もっととねだるように、言われるまま貴也の腰に足を絡ませる)
あぁっ…! んんっ…あっ、あっ、あっ…
(密着した事で、入口にある蕾も刺激され、声が止まらない)
(若菜の足が絡まり密着感が増すと、笑みを浮かべながら)
わがままだなんて思ってないよ・・・それに・・・
俺も同じ・・・若菜じゃななきゃダメだから・・・
(体を密着させたまま、腰で円を描くように動かし、
モノが若菜の中襞を擦り、付け根の部分が核に弱い刺激を与える)
(むせび泣きのような喘ぎ声をあげる若菜の口を、唇で塞ぎ舌を絡める)
(下半身から漏れ出す、くちゅくちゅという卑猥な音に混じって、
舌と舌が絡まって漏れる吐息が部屋に響く)
ありがとう、貴也…
(愛おしい人の名前を呼ぶと、舌を夢中で絡ませ)
あっ…いい…気持ち…いい…あっ…、あっ…
(時折離れる唇からは、熱い息と甘い声が漏れる)
んっ…、あ…んんっ…、あん…ぁ…ん…
(すでに一度達しているためか、膣壁は蕩けており)
(貴也の動きに合わせてねっとりと絡み)
(収縮が波のように繰り返される)
貴也は…? 私は…貴也を感じさせてる…?
(目の縁を紅く色づかせ、潤んだ瞳で見つめながら)
(二人の動きは一体となり、更に卑猥な水音を発する)
(腕立ての姿勢になり、腰の円運動を大きく、早くしながら)
うん・・・若菜を・・・感じてる・・・
ここは・・・俺の場所・・・俺の形だから・・・
(潤んだ瞳の若菜を見つめ返し)
でも・・・これじゃ満足できない・・・
(腰の動きをグラインドに切り替える)
(体を密着させた短い距離をいつもの速さで往復させると、
連続的に若菜の奥を突き上げる)
・・・うぅ・・・
(びちゃびちゃと結合部から飛沫を飛び散らせ、それが二人の腹や足に伝わって)
・・・いつもより・・・深くまで入ってる・・・
(股間と股間がぶつかりあう、鈍い音が連続的に響き)
よかった…。
(貴也の言葉のせいなのか、押し寄せる快感の波のせいなのか)
(見つめ合っていると、瞳から涙が一筋流れ)
あっ…、壊れちゃうっ…!
やっ、やっ、あぁ…あん…
貴…也が奥に…届いてるっ……
あふっ……んん…あっ、ぁあっ…
壊して…貴也で壊して…
っ…くっ…やっ、あっ、いきそう…
(大きく部屋中に響き渡る卑猥な音と)
(貴也の快感を堪える表情に、背中に廻した手に力が入り)
(最奥まで届く勢いに、絡ませた足の力も強く締め付け)
貴也…貴…也…、あぁっ…
(響き渡る声と息遣いが、目の前に絶頂が来ている事を伝える)
・・・うん・・・若菜・・・壊してあげる
(腰の動きをさらに激しくすると、若菜の喘ぎが悲鳴のように変わり)
(狭い膣がさらに強く収縮する中で、反り返ったモノを激しく動かし
下半身から大きな波が近づいてきて)
・・・あぁっ若菜・・・もうすぐイクよ
くっ・・・このまま・・・一緒に・・・
(目と目を交わし、腕を背中にまわして強く抱きしめながら、もう一度唇を重ねる)
(重なった唇から、若菜の喘ぎ声と荒い息遣いが漏れ)
・・・若菜・・・あぁあ・・・もう・・・もう我慢できない!
(本当に壊れるのではないかというくらい、激しく下腹部を打ちつけ)
あぁっ・・・ああっ・・・若菜・・・若菜いくよ
(最後に大きく叫ぶと、若菜を強く抱きしめ体を硬直させる)
うん…貴也に…壊されるなら…嬉しいよ…
(上半身も密着すると、お互いの胸の突起が擦れ)
(更に快感を生み出して、貴也の肩に口を当てて、声を塞ぎ)
…んんっ…んっ!んんっ!
あん…イクっ!貴也と一緒にいっちゃう…
(耳元で切なさを感じる程の貴也の声と荒い息遣いに)
(五感全てが貴也に支配されているようになり)
あっ…私もっ…イクっ……
(熱い飛沫を最奥に注がれると、体が硬直し、一滴も零さぬように締まり)
(貴也の波が治まると、抱きしめたまま小刻みに体が震え続けている)
(耐え切れなくなった熱い思いを、若菜の奥に注ぎ込むと、
若菜の体も強張って)
・・・
(大きなうねりが去るまで、若菜の体を抱きしめ続ける)
(やがて波が落ち着き、嵐の去った後の海のように穏やかになって)
(若菜の足を解くと体を繋げたままごろんと転がり、
若菜の体を上に乗せて背中を撫で擦りながら)
・・・大丈夫、若菜
若菜、風邪ひかないようにね
また明日伝言するね、おやすみ・・・
【以下、空いてます】
(貴也によって生まれた波は、大きく体を支配し)
(息が一瞬止まり、体が硬直する)
貴也…ありがとう。
(硬直が溶け、荒い呼吸と小さな痙攣が治まると)
(すぐに声をかけるが、気が付いた時にはかなりの時間が経過していた)
(いつのまにか、貴也の上にいて、規則正しい寝息を耳にする)
ごめんね、自分からだったのに…
貴也のおnewのシーツも…。
(申し訳なさそうにゆっくりと下り、左側へと移動して)
今日は、貴也の傍で寝るね。
上にいる資格がないから…。
(左側に横たわると、起きないようにそっと唇を重ね)
ありがと、貴也。すごく愛を感じたよ。
いい夢、みてね…
(寝ている貴也に、声をかけた後、眠りにつく)
【以下、ご利用できます】
847 :
京介:2014/01/13(月) 17:09:51.05 ID:wMOD0I/h0
悠紀さんをお招きします
848 :
悠紀:2014/01/13(月) 17:17:07.01 ID:gaA81wouO
京介さん、お招き頂いてありがとうございます…嬉しい♪
849 :
京介:2014/01/13(月) 17:19:53.66 ID:wMOD0I/h0
相変わらずのむさくるしい場所で恐縮ですw
ご用はお済みですか?
(クッションに並んで腰掛け…肩を抱く)
850 :
悠紀:2014/01/13(月) 17:32:27.77 ID:gaA81wouO
いえいえ、全然キレイじゃないですか…
(部屋をキョロキョロと見回して)
ふふ…何処かに色々隠してあったりしてw
この時間だから、お夕食一緒に…と思って買い物して来ちゃいました。
寒いからお鍋なんてどうなと…
(肩に手が掛けられて)
あら…お食事は後?w
851 :
京介:2014/01/13(月) 17:38:51.81 ID:wMOD0I/h0
男の秘密なんてw
女性のに較べたら全然大したことありません
…でしょ?
(興味津々の瞳を覗き込み)
お鍋いいですね…お湯が沸くまでこうやって
(炬燵に並べられた材料を眺めつつ)
大人の時間つぶしを…しばし
(顎に手を添え唇を塞ぐ)
852 :
悠紀:2014/01/13(月) 17:44:04.96 ID:gaA81wouO
あら…そうですか?w
私など何の秘密も…
(悪戯な目で見つめ返す)
あ…んっ…ダメですよ…
お湯なんてすぐ…沸いちゃう…
853 :
京介:2014/01/13(月) 17:48:20.32 ID:wMOD0I/h0
その眼差しが秘密そのもの…そそる
(瞼に接吻を…交互に)
悠紀のおまんこだって…すぐ
(太腿をこじ開け手を挿し入れ)
ね?もう…くちゅってw
(合わせ目を指が寛げ…浅く戯れる)
854 :
悠紀:2014/01/13(月) 17:58:55.13 ID:gaA81wouO
ホントですよ…何も隠していません、ほら…
(真っ直ぐに…少し上気した目でじっと見つめ)
や、またそんな意地悪を…あぁんっ…
855 :
京介:2014/01/13(月) 18:03:48.38 ID:wMOD0I/h0
そう? 信じちゃうよ…
(瞳をそのまま唇を奪う)
んん…ん…はぁ
もう沸騰してるじゃないかw
(出し入れを次第に深く…トロリと泥濘んだ指を膣口から上へ)
こっちの悠紀も
(クリトリスに塗りつけ小刻みに振動させる)
【すみません 次レス少し遅れます】
856 :
悠紀:2014/01/13(月) 18:11:39.75 ID:gaA81wouO
んっ…ちゅ…くちゅ…
(塞がれた隙間から舌を覗かせ…男の唇を割って入り込む)
や、あぁん…っ…言わないで…下さい…
(恥ずかしそうに腰をくねらせる)
【了解致しました、お気遣いなく…ゆっくりなさって下さい】
857 :
京介:2014/01/13(月) 18:20:48.73 ID:wMOD0I/h0
だんだん脚が開いていくのは…気のせい?
(受け容れる姿勢をとった股間に…指が自在に戯れかかる)
ほら、お鍋見て…湯気があんなに
(一際激しくクリを擦り立て…膣穴への抽送が続いて)
【ただ今戻りました お待たせ】
858 :
悠紀:2014/01/13(月) 18:39:07.68 ID:gaA81wouO
や…そんな事ない、気のせいですよ…
(明らかに大きく開いた脚…小刻みに腰は動いて)
あ…っ、ダメ…もう、お鍋が…吹いちゃう…
(愛液が同じ様に溢れ出る…)
【すみません、私も少し外していました…】
859 :
京介:2014/01/13(月) 18:45:00.53 ID:wMOD0I/h0
どっちにする…お鍋?おまんこ?
(弱火にすると指の抽送を一定のペースで続ける)
悠紀はどっちが…イイ?
(上着を捲くり上げブラをずらし…飛び出した隆起の先端に歯を立てて)
さぁ…お鍋にしようか
(抽送を激しく…悦楽の証拠を飛沫かせる程に)
【お互い様ですねw】
860 :
悠紀:2014/01/13(月) 18:51:14.50 ID:gaA81wouO
あんっ、もう…ホントに意地悪…
ここでお鍋だなんて…
(止めないで、と目が懇願し…)
先に…私を召し上がって…お願い…
(大きく身体を反らせて…胸を突き出す姿勢に)
861 :
京介:2014/01/13(月) 19:01:24.19 ID:wMOD0I/h0
お腹空いてるんじゃ?
(仰け反らせた上半身から続く腹部を撫で下ろし…臍を擽る)
でも、そう仰るなら…遠慮なく
(舌で乳輪をクルリとなぞり、同じく蜜壷の入口を指でなぞって…)
いただきます…
(音を立てて乳首を吸いたて…猛スピードで抽送を再開)
ほら、暴れないで…お湯が溢れちゃう
(奥深く挿入した指をぐりぐりと…抉るように回して…乳首を甘噛みする)
862 :
悠紀:2014/01/13(月) 19:12:33.32 ID:gaA81wouO
…っ、あぁ…っ!!ひぁんっ…
いいっ、いいのぉ…っ!!
(腰使いはますます激しくなり…言葉に反して愛液は飛沫を上げて溢れ出る)
ええ、お腹は空いています…だから私にも…京介さんを…食べさせて下さい…
(じっと見つめて…おねだり)
863 :
京介:2014/01/13(月) 19:15:00.30 ID:wMOD0I/h0
悠紀…いま何してるの?
(締めつける膣を押し分け…女を高みから降ろさぬリズムで指を動かし)
教えてくれたら…食べさせてあげるw
(突き出された隆起の先端へ交互に口付ける)
クッション…染みだらけにしちゃってw
(指の抽送は緩まない)
…えっちだなw
(クリが親指で捏ねられる)
864 :
悠紀:2014/01/13(月) 19:27:07.45 ID:gaA81wouO
え…っ、いま…?
いま…は…あぁんっ…京介さんに…食べられてる…ひぁぁん…っ!!
(軽い絶頂を何度も迎えていて…少し朦朧としていて…)
おっぱいと…おまんこいっぱい…食べられてます…あぁ…っ…
865 :
京介:2014/01/13(月) 19:35:11.37 ID:wMOD0I/h0
私が欲しかったら…悠紀
(乳首を口と指で責めたて…膣抽送を続ける)
両手を後ろに突いて…両脚をもっと開いてごらん
(恥ずかしい姿勢をとった女の前で…見せつけるように屹立を取り出し)
あぁ…綺麗だ
(股間に跪いて舌を伸ばす)
悠紀のおまんこ
(襞を広げ…溝をなぞり…クリを擽り…膣へ侵入する)
866 :
悠紀:2014/01/13(月) 19:45:01.03 ID:gaA81wouO
う…ぁんっ…はい…これで…よろしい…でしょうか…
(ソファにもたれて上半身を仰け反らし…両足はいっぱいにM字に開いて)
あぁ…っ、ひぁんっ…!!
京介さんの…おちんぽ…下さい…お願い…
867 :
京介:2014/01/13(月) 19:52:13.53 ID:wMOD0I/h0
おまんこ舐めさせながら…おちんぽ下さい、かw
(猫がミルクを飲むように…水音高く舌を上下させつつ)
欲張りだな…悠紀は
(2本に増やした指で膣を抉り回す)
はい…どうぞ
(上半身を跨ぎ…仁王立ちの屹立を眼前に晒す)
食べる前には…臭い確かめなきゃw…どう?
(揺らめく男根を鼻擦れ擦れに近づけ)
868 :
悠紀:2014/01/13(月) 20:01:11.93 ID:gaA81wouO
あんっ…だって…お腹が空いて…我慢できないんですもの…
(膣壁は侵入した指を激しく締め付けて…)
あぁ…嬉しい…悠紀の大好物…
(くんくんと鼻先を擦り付け…そして舌先で先端を…)
【すみません、次少し遅れます】
869 :
京介:2014/01/13(月) 20:06:35.23 ID:wMOD0I/h0
悠紀…教えておくれ
(うっとりと見つめる女を見下ろし)
おちんぽ…悠紀の大好物…どれくらい好き?
(半開きの唇を…亀頭で撫で回す)
いいぞ…お食べ
(返答に満足すると…与え)
いつもそんなに貪ちゃうんだw
(言葉では揶揄いながらも…愛しそうに髪を撫でて)
あぁ、、、いい、、、悠紀
(断続的に硬直を高めつつ…うっとりと溜息を漏らす)
【了解です ごゆっくり】
870 :
悠紀:2014/01/13(月) 20:27:48.02 ID:gaA81wouO
んっ…んぐっ…ちゅ…れろ…れろ…
(許しを貰って嬉しそうに頬張り…すっぽり根元までくわえて)
おいひい…れす、京介さんの…おちんぽ…んっ…
【お待たせしてすみません。】
871 :
京介:2014/01/13(月) 20:44:28.92 ID:wMOD0I/h0
質問…答えてない…じゃないか
(絡みつく刺激にたまらず腰を震わせ)
狡いぞ、、、悠、紀
(吸い取るように扱かれると伸び上がるように腰を浮かせる)
あぁ、、、、はぁ、、はっ
(髪を抑える手に力が篭もり)
【いえいえ】
872 :
悠紀:2014/01/13(月) 20:53:27.80 ID:gaA81wouO
あふぅ…んっ、んぐっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(男の言葉が耳に入らないほど…夢中でしゃぶりついている…)
(時折男の快感に悶える顔を見やり…満足気にまたむしゃぶりついて)
【お時間22時で大丈夫ですか?お風呂などは…】
873 :
京介:2014/01/13(月) 21:05:31.74 ID:wMOD0I/h0
いや…いまの様子が…あぅ
(見上げる視線を受けて屹立はいっそう硬さを増し)
答えの、代わり…か
(垂直近くまで勃ち上がった先端からは雫が絶え間なく)
そうなんだな、、、悠、、紀、、、はぁ
(ビクビクと断末魔の痙攣を始める)
【大丈夫です そちらは?】
874 :
悠紀:2014/01/13(月) 21:17:54.03 ID:gaA81wouO
んっ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…
え…え…貴方の…おちんぽ…大好き…こんなに…
(じっと男を見上げ…口から出し入れする様を見せつけて…裏筋をじっくりと舐め上げる)
【こちらは大丈夫、後程入ります】
875 :
京介:2014/01/13(月) 21:23:58.63 ID:wMOD0I/h0
はぁ、、、う、、、あっ
(裏筋を舐められると射精にも似た動きを見せ)
もっと、、ゆっくりだ、、、悠紀
(肩を抑え思わず弱音を漏らしてしまう)
でない、、と、、、うっ、、、は、、、ぁ
(欲しいままに晒された魔羅竿は陥落寸前の喘ぎを続けて)
【じゃあ、一緒に入ろう】
876 :
悠紀:2014/01/13(月) 21:33:54.05 ID:gaA81wouO
ん…ふぅ…ゆっくり…?こう…ですか…?
(わざとゆっくり…見せつけるように、小刻みに舌を動かしながら舐め上げる)
(根元はしっかりと握りしめ…擦りながら)
【はい♪】
877 :
京介:2014/01/13(月) 21:40:59.79 ID:wMOD0I/h0
ゆっくりって、、、そういう、、、意味じゃ
(巧みな焦らし方に屹立は絶対緩まない硬さを備え)
あぁ、、、逝きそう、、、で、、、逝け、、、ない
(こみ上げてくる微妙な刺激の連続に、目をキツく閉じアエギ声を)
なんて、、、上手、、、なんだ、、、はっ、、あ
(荒く腹筋を上下させ懸命に理性を保とうと努める)
【全部見せてね】
878 :
悠紀:2014/01/13(月) 21:50:34.83 ID:gaA81wouO
あむっ…んっ、じゅぼ…じゅぼ…
(男の様子を見て…根元までくわえると、口をすぼめて上下に)
(口の中の魔羅竿はピクピクと痙攣して…)
【洗いっこしましょう♪】
879 :
京介:2014/01/13(月) 21:56:22.15 ID:wMOD0I/h0
【駄目だ…もう出る…受け止めておくれっ】
う、、、、お、、、、、ぁあああっっ!
(幾度目か迎えた限界を遂に越え…固く張り詰めた魔羅竿が大きく収縮して)
悠紀っ、、、悠紀っっ!!!
(愛人の名を連呼しつつ猛烈な射精を始める)
悠紀、、、!
(勢い余って飛び跳ねた竿の先端は女の顔にも大量の精を吐きかけ)
あ、、、あぁ、、、はっ、、、は
(部屋の中に男の精と女の唾液の匂いが充満する)
【たっぷり、ね♪ 悠紀が上】
880 :
悠紀:2014/01/13(月) 22:09:48.46 ID:gaA81wouO
あ…ふぅ…ふぅ…
京介さんたら、凄い…こんな…いっぱいに…
(顔にかかった白濁を指ですくいとり…舐めてみせ)
(続けてまだ脈打つ魔羅竿を丁寧に…)
ふふ…少しお風呂で流しましょうか…?
【ではご一緒に…】
【そろそろお時間ですね】
881 :
京介:2014/01/13(月) 22:14:23.04 ID:wMOD0I/h0
本当におちんぽ好きw
腰が抜けるかと思ったよ…そうだね、一緒に
(まだ続く刺激に竿と腰をヒクつかせる)
【よろしくおねがいしますw】
【時間ですね 遅くまでありがとうござました】
【今夜は先に落させてください 良い夢を、悠紀…ちゅっ】
882 :
悠紀:2014/01/13(月) 22:25:59.42 ID:gaA81wouO
ふふ…つい夢中になってしまいました…お恥ずかしい…
(少し落ち着くと…恥ずかしげに顔を赤らめて)
沢山名前を呼んでくださいましたね…嬉しい♪
さ、お風呂で温まって…あ、お鍋もまた温め直さないとw
【こちらこそ、ありがとうございました…素敵でした】
【また明日から頑張りましょうね…ちゅっ】
(以下、静かな彼の部屋です)
うふ〜ん
884 :
香奈子:2014/01/15(水) 22:14:32.48 ID:RADzoI7M0
研二さんとお借りします♪
885 :
研二:2014/01/15(水) 22:23:28.82 ID:41tQWqHf0
まずい 時間が足りない
886 :
香奈子:2014/01/15(水) 22:25:06.61 ID:RADzoI7M0
お帰りなさい、研二さん♪
今日もお疲れ様。。 ぎゅ♪
時間? ベースを弾く時間がないってこと?
887 :
研二:2014/01/15(水) 22:33:46.00 ID:41tQWqHf0
練習も仕事もだ
888 :
香奈子:2014/01/15(水) 22:35:05.99 ID:RADzoI7M0
なるほど。。 がんばれっ!
香奈子もここで応援してるからw
889 :
研二:2014/01/15(水) 22:52:55.89 ID:41tQWqHf0
もうちょっと時間があったら練習したいのに
帰ってからがいそがしい
890 :
香奈子:2014/01/15(水) 22:56:22.21 ID:RADzoI7M0
うんうん なでなで♪
やらなきゃいけないこと、たくさんだもんね〜(>_<)
ゴハンちゃんと食べた?
891 :
研二:2014/01/15(水) 23:16:32.34 ID:41tQWqHf0
お腹すいてたからご飯だけ先に食べた
続いて風呂行っちゃおうかな
892 :
香奈子:2014/01/15(水) 23:19:13.07 ID:RADzoI7M0
うん、行ってらっしゃい♪
風邪気味なんだから、髪はちゃんと乾かしてね
893 :
研二:2014/01/15(水) 23:29:25.11 ID:41tQWqHf0
うぅぅ〜
シャワーだけじゃ寒いな
そういえば今日は月がきれいだったな
894 :
香奈子:2014/01/15(水) 23:34:34.32 ID:RADzoI7M0
本当にお湯はったほうがいいのかも少しお湯もったいないけれど
ちゃんとあたたまって、疲れもとれるかもしれないよ。。
うん、香奈子もみた、すごくキレイだった♪
明日満月だよ!一緒に見ようね♪
さっきネットで月について調べてたら
研二さんの地方と香奈子んとこ、月の出る時間が30分もずれてた。。
なんか少しショックだった(>_<) 遠いんだなって思った。。
895 :
研二:2014/01/15(水) 23:39:20.44 ID:41tQWqHf0
ってことは地球の回転速度なら30分で香奈子に会えるのか
近いじゃん♪
896 :
香奈子:2014/01/15(水) 23:44:51.96 ID:RADzoI7M0
そうか〜 そうやって考えればいいんだ♪
30分なんてあっという間よね。。ありがと研二さんw
897 :
研二:2014/01/16(木) 00:07:26.40 ID:41tQWqHf0
うわ、もうこんな時間か・・・
いつにもまして遅レスでゴメンね
今日は時間かかってるわりにたいした話しできてないね
898 :
香奈子:2014/01/16(木) 00:16:25.73 ID:d4owFhgK0
明日はゆっくりだから大丈夫だよ♪
研二さんがお仕事してるのをTV観たり猫と遊んだりしながら待ってるの割と好きw
猫の手くらいも役に立たないですが。。。w
899 :
研二:2014/01/16(木) 00:19:36.92 ID:U/VDzjJA0
ナイス♪
900 :
香奈子:2014/01/16(木) 00:24:14.94 ID:d4owFhgK0
これは。。
ほめてもらえてるのかな?
901 :
研二:2014/01/16(木) 00:27:40.91 ID:U/VDzjJA0
そうだよ♪
902 :
香奈子:2014/01/16(木) 00:29:00.01 ID:d4owFhgK0
じゃあ。。ナデナデがいいです♪
903 :
研二:2014/01/16(木) 00:35:15.43 ID:U/VDzjJA0
ナデナデ♪♪
904 :
香奈子:2014/01/16(木) 00:38:47.15 ID:d4owFhgK0
えへへ♪
研二さんの膝に乗ってまあるくなって待ってる♪
時々ちゃんとなでてねw
905 :
研二:2014/01/16(木) 00:52:28.98 ID:U/VDzjJA0
うん、じゃ寝る
906 :
香奈子:2014/01/16(木) 00:53:46.07 ID:d4owFhgK0
お仕事お疲れ様♪
じゃあ、腕枕がいいです♪
907 :
研二:2014/01/16(木) 01:08:19.68 ID:U/VDzjJA0
ぎゅーっと 腕枕
なでなで♪
おやすみなさい 香奈子 また明日
908 :
香奈子:2014/01/16(木) 01:11:19.45 ID:d4owFhgK0
研二さん、今日もありがとう。。
ふわふわのお布団にもぐりこんで、ぎゅ〜〜っ♪
おでこにちゅ♪ ほっぺにちゅ♪ 大好き!
あ、今日は研二さんのワガママきいてあげようと思ったのに〜(>_<)
明日に持ち越しね。。 ちゃんと香奈子に何をねだるか考えておいてね
なでなで大好き♪ ありがとう。。
おやすみなさい研二さん、また明日ね!
以下、次の入居者を待つカップル専用のお部屋です。
遥月と使います
寒いのに待たせてしまってごめんね…
頭が痛くなるほど、夜は冷えるね
でも、心配してた雪も大丈夫みたいでよかった
ううん、気にしない気にしない
それより遥月も急いで帰って来ただろうから、一息付いてのんびりで良いからね
お疲れ様でした…後二日か、週末までは
その後調子の方はどう?順調に行ってる?
(部屋に寄り添って入ると、ソファへ誘いぴったりくっついて腰を下ろし
いつもの優しい表情で労る様に話し掛ける)
ありがとう、久紀に気をつかってもらってばかりだね
ん…仕事の方は頑張ってるよ
もう片方の方は凄く微妙かな…
(ソファーに寄り添って優しく微笑みかける視線を見つめながら、ゆっくり話し掛ける)
私ね、ここで久紀と話してる方が癒されるし楽しい
これって不味いな…って思うくらい日常までもがバランス偏ってるの
ここはバーチャルで楽しまないといけないのに
って考えてたよ
まあ、人の心は中々ね…本当白か黒かすっきり引き摺らずに切り替えられれば良いんだけれど
(寒さでかじかんだ遥月の手を握り温もりを伝える様に擦ってやりながら、少し表情を曇らせて)
まあ、リアルは嫌な事や煩わしい事がたくさんあるし、せめて此処では楽しく過ごせれば
良いんじゃないかな、ほらシチュで色々な自分になれたりもするし
そうだ、週末は久しぶりにシチュで遊んでみる?
(いつもの楽しげな表情に戻り、顔を覗き込んで問い掛ける)
温かい…久紀の手…優しいからだね
(指先が冷たく痛いほどの感覚が、包み込まれる温もりで気持ちも穏やかになる)
久紀、程よくシチュで遊んでくれる?
そうでもしていないと…まともにリアルにお付き合い出来なくなりそうだもん
リアルな彼よりこまめにメールをくれるように伝言されてるだけでも、感覚がマヒしちゃってるんだから
(苦笑いしながらも包み込まれる掌ごと唇に押し当てる)
寒かったでしょ…大丈夫大丈夫、さっきお願いしておいたよ
例え涙を流す事があっても、遥月がすぐに笑顔を取り戻して元気に頑張れますようにって
(二人揃って手を握り伝わる互いの温もりに、ほっとした安堵の色を浮かべながら微笑み掛け)
ん…?あはは、ごめんごめん、ちょっと伝言も控え目にしておこうか
つい以前一人でお世話していて心細く過ごしてた遥月を思い出しちゃって…
(クスッと笑い掛け、不意に手の甲に伝わる柔らかい温もりにドキッとした表情で)
じゃあ、今度はちょっと意地悪く…例えば目の前で遥月に服をゆっくり脱がせて
自慰をさせたりとか…そういう感じのシチュで遊んでみようか
もうね、久紀がここから飛び出してリアルに傍にいてくれたらいいのに
なんて思えてしまうくらい、しょげているときは久紀の甘い優しい伝言に焦れったさまでプラスされてしまうんだから
(含み笑いをするような口元に指先を押し当てて照れくさそうに微笑み)
伝言もおサボりくらいでバランスが保たれたりするのかも
(わざとらしくすました顔を見せる)
また大胆なシチュエーションね、久紀ったら
その方が遊んでる感覚があっていいかも
ほら、何時もみたいに二人の居場所のお部屋で甘くしてると…私、葛藤しちゃうしバーチャルにのめり込んで?久紀にのめり込んでしまうものね
非現実、非日常みたいな遊び方だったらいい
でも…どんな遊び方でも久紀が相手だと…火照りやすさはかわらないからそこも、微妙に変化をつけて隠さないとねっ
それなりに付き合ってる時間が長いと、お互いの人となりも分かって来るし
あたかも隣で一緒にいるみたいな錯覚になるって感覚?よく分かるな
ほら、朝シャワーを浴びながら、おはよう遥月って呟くみたいな
(つられる様に、思わず思い出し笑いをしてしまいながら)
了解しました…まあ適度に伝言したい時にするって感じで良いよね
(すました顔を冷やかして、指先でつんと鼻の頭を突いて)
うふふ、だって本当はじゃじゃ馬の君だからね、そういったシチュは凄く興奮しちゃうんじゃない?
この間言っていたもん、増々性欲が強くなったから二人でしてもらって、それこそ太る暇もない位にって
違いましたっけ?
(少し意地悪っぽく攻め立てて、早くも次回のシチュの前振りをするかの様にからかう)
そう!子供見たいにコロコロ表情がかわって、喜怒哀楽がはっきりしてる扱いにくさ100倍の私を上手く掌で転がすように…
ん?転がされるまま久紀は長く面倒みてくれてるものね
(鼻先を突かれると、小さく舌を出し片目をつぶり)
私をこれ以上久紀の色に染めないで下さいよ
じゃじゃ馬だなんて…太る暇もないくらい…二人にお相手されて…
(次回の前振りにのせられそうになるのを首を左右に大きく振りながら、首に腕を回し抱きつくような格好で)
今夜は甘く重なりあって、ちょっとだけドキドキしながら…しっとりしあって大人しく久紀と眠りたいもん
(耳朶を甘噛みしながら耳元で囁く)
ベットで一緒に寝たいなーひ・さ・きぃ
うん、OK、さあベッドへ参りましょうか?っと、その前に…
(いつもの様に遥月を抱きかかえ寝室へ向かうものの、ベッドには入らず窓辺に立ち
フワッとカーテンを開け)
今夜は満ちる月、また一緒に見る事が出来たね…これからも二人で笑顔で眺められますように
(空の天辺に綺麗に浮かぶ白く眩い光を放つ満月を眺めると、優しく視線を遥月に向けて)
では、ベッドでぴったりくっついて眠りましょう
(にっこりと笑みを浮かべそっとベッドに横たえてから、隣に滑り込み包み込むように
腕枕をしながら髪を優しく撫でてやり)
ちょっとだけドキドキしたい?じゃあ…
(もう一方の手を腰に回して下半身をより密着させると、互いの脚を絡め合う)
(満ちる月を二人で眺めながら左手首をかざすようにブレスレットを月に重ね)
久紀、今度お月様の話をしてあげるね
(お互いの重なる想いを月へ祈りながら、横たわるベットの中で)
それじゃ、ちょっとのドキドキじゃなくなっちゃうから…もぉ、久紀
(腰に回された掌で引き寄せられると身体がピッタリくっついて、割り込む脚が絡み付き下半身が、深く交わるように刺激がはしる)
ドキドキする…久紀、ありがとう
朝までこうして一緒に眠ってね
お月様の話?うん楽しみにしてる…それと君を艷やかな色に変えるのも
(少しだけ淫靡な表情で、抱き寄せた遥月の耳元で囁き掛け
絡み付く脚だけではなく、二人の下腹部がまるで服越しに繋がりのを望むかの様に擦り合わされ)
うん、今夜はこうしてゆったりと温まって眠ろうね
枕も半分こして、君の香りを仄かに残しながら…
先に夢の中で待っていて、笑顔で追い掛けて行くから
(手をしっかり握り互いのブレスレットを重ね合わせながら、ゆっくりと静かな時間が過ぎていく)
ふふっ、両方楽しみにしてるの?
お月さまの話は…平日に。
艶やかに仕上げてくれるのは…時間を掛けられる時にシチュで
(耳元での囁きは背中をゾクゾクとさせられ、服ごしに擦られる蠢きに膨らみが伝わり)
ゆったり…温まって気持ちよく眠るね
安心して、グッスリと
(寄り添う身体に押し潰された手を引き抜き、固さを増してきそうな膨らみに直接握りしめ)
(撫で回し、転がすように掌で感触を楽しみながら久紀の胸に顔を埋める)
夢の中で…続きしようね
久紀、おやすみなさい
(空いてる片方の手をしっかり久紀と繋ぎ合わせるようにしながら、より身体を火照らせ温もりを伝えながら瞼を閉じていつしか寝息をたてる)
ん…温まってと言うか、んーとですね、それではちょっと眠れないかもしれません…なんてね
(妖しく何気ない表情で股間を弄られ、少し吐息を漏らしながらも戯けた表情で
髪をくしゃくしゃとしてやり、額に愛おしげにおやすみの口付けを贈り)
名前に込められている意味、分かったかな…ぴったりくっついている梨と樹から
適度な距離を保ちながらも、ちゃんと月に吸い寄せられながら見守っている衛星
そんな二人でこれからもいられれば、良いね
(抱き締め合う互いの身体の火照りもそのままに、より深く繋がる喜びを週末の楽しみに
安心した寝顔を見守りながら、いつしか遥月の待つ夢の中へと)
今度逢えるのは土曜日かな、でも疲れているようだったら無理しないようにね
笑顔でのんびりと待っているから
おやすみなさい、遥月
【以下、空いています】
あは〜ん
使います。
おじゃまします、ご招待ありがとう♪w
眠くなる前に会えてよかった♪ぎゅw
ひさびさに俺の部屋でwwぎゅぅw
なかなか忙しくてごめんね;…すりすりw
落ち着きます…w今夜はお泊まりでwむぎゅw
気にしないのwこうやって会えるときに会えるだけですごく嬉しいんだから♪
今日もお疲れさまでしたwスリスリ…ぎゅうぅw
むぎゅw帰すはずがないでしょ♪w
ふふwスリスリwそんなこと言われるとぬこ様出てきちゃうかもよ?w
ありがとう…ぎゅ〜〜〜w…りゅんもお疲れ様wちゅw
ふふw嬉しくて朝起きてもずーっとくっついちゃいそうだけどそれでもいい?w
ぬ、ぬこ様が?w出てきたら撫でまわしたいなぁ…wなでなでw(もうすでに撫でてるw)
いいえw…こちらこそありがとう♪…ぎゅむぅぅぅwちゅ…はむw
いいよw是非そうしてw俺もたまらず食べちゃうから♪w
もうちょっとで…んにゃ…w出そうwブルブルw…
ちゅ…んっwはむっ。。。っちゅw上手なキスだとスイッチ入っちゃうよw
食べちゃうの?w朝は食べ過ぎちゃだめだよ〜wほっぺをつんつんw
…ぶるぶるかわいい〜♪wぎゅうぅぅwちゅうぅぅ…w
(ぶるぶるになぜか萌えてたまらず抱きしめキスをして逆にぬこ様が出てくるのを邪魔してしまうw)
ん…んんっwはぁ…じゃあ下手にしなきゃw夜更かしできたらバンバンスイッチ入れちゃうのになあ…orzw
その前に夜食としても食べたいんだけどいい?wはぁむw…ちゅぱwんん〜w
女の人は朝が一番感じやすいって聞いたから本当か試してみたいけど♪w
…んんんw…ふぁw…ちゅぅぅぅぅw…にゃ!(=‘x‘=)wwこんばんにゃw
(邪魔されるのが焦らしに感じ解放された瞬間にぬこ化w)
下手でも感じたらスイッチ入るのwちゅw…夜ふかしは金曜あたりなら俺はできるよ♪
しかたないなあwじゃあちょっとだけだよw…あっw
そうなの?w…ほどほどに…よろしくね?w(その前にこっそり自分でも試してみようかな…ぼそぼそw)
ちゅ〜…ぎゅうぅぅwんっ!wこんばんにゃwよく来てくださいました♪むぎゅうぅぅw
(礼儀正しいぬこ様を優しさいっぱいのハグで歓迎するw)
圭さんは敏感だもんねwちゅ…w
金曜かぁ…私は土曜が朝早いから難しいかなorzごめんね;明日だったらちょっとは大丈夫だけど…
んちゅwふふwいつでも試しても構わないけどねw(=‘x‘=)w
敏感ですぐに…ww言わせんといて!w
明日の夜かw考えておきますw
圭さんに触られたら私はいつでも感じちゃ…やっぱり何でもないですw
すぐに…あんなことやこんなことに?w…うん、大丈夫!分かってるからね♪wスリスリw
ありがとう♪私はのんびり待てるから圭さんの都合がよかったらねw
そろそろ寝ようか?♪
お互いもうウルウルだね?wちゅwwふふw
もうりゅんの入口に。。。スリスリ…くちゅくちゅwなんてねw
うん♪明日は都合つけて早めに帰れたらいいなw
はいwじゃぁ胸の中においで♪ぎゅぅぅぅ
そうだね…ちゅw自分から言っておいてなんか恥ずかしいw
わーわーわーwはい終わり!wむぎゅw
(妄想をかきたてさせようと動く圭さんの唇を慌ててつまむw)
その気持ちでまたじんわりしちゃうよwちゅっ…w
ではお借りしますwごそごそ…むぎゅw一番安心する場所…♪スリスリw
じゃあ明日も一緒だよ♪おやすみなさい、大好きで愛しい圭さん…ちゅw
【以下空室です】
遥月と使います
お邪魔します…お部屋あったかいね
(繋いでいた手をしっかり握り締めながら、暖められた部屋にパタパタと足音を軽やかに部屋の中へ入る)
久紀…昨日は…ごめんね
(恥ずかしげな顔を俯かせながら、小さな呟く声で話し掛ける)
いらっしゃい、遥月
うん、二人でいると一層暖かく感じられたりもするね
(しっかり手を繋いだまま部屋に入ると、足取り軽く一緒にソファに座り)
ううん、疲れているのに逢いに来てくれたのが嬉しかったんだ
言ったでしょ?遠慮無く休んでも良いからねって
(俯く顔を笑顔で覗き込みながら、髪をそっと撫でてやり)
今日は暖かかったね、ゆっくり休めた?
よかった…うん。今日はねクッションのカバーを新しくしようと思って作り始めてたの
(ホッと安堵した気持ちが、そのまま満面の微笑みで顔をあげ)
ふふっ、久紀みたいな人いないよ
(包み込まれるやわらかな口調に、指先の感触が癒される気持ちを言葉にして)
そっか、新しいカバーはどんな柄なの?もうすぐに次の季節が訪れるだろうから
春っぽいのだったり?
(ホッとした表情に思わず愛おしさを覚え、頷きながら軽く額に口付けて)
こちらも久しぶりに犬を連れてドッグランへ行って来たよ、犬の癖に猫みたいに
炬燵の傍で丸まってるから運動不足の様で、ちょっとオーバーウェイト気味だったから
ついでに一緒に駆け足したら汗ばむ位
(思い出しつつ楽しそうに会話を続け、ふと少し真面目な顔で)
そんなこと無いって…何時だって頑張ってる遥月を見てると、こちらまで元気を貰えてるんだ
そう言えば、新しい職場では水曜日がお休みなの?平日に逢うのはその辺りにした方が良いのかな
さすが久紀!
ラベンダー色から春を待ちわびて、大好きな桜の花のように可愛い淡いピンクと新緑のミントグリーンの幾何学模様の布地にしてみたの
(額にふわっと贈られた唇の感触に、ドキッとそながら瞬きを繰り返しながら話に相槌をして)
久紀のわんちゃん…私と似てるね
(思い出し笑いをする久紀をみつめ、自分と重ね合わせながら同じように含み笑いをしてしまう)
(急に真顔で話し掛ける久紀を真っ直ぐにみつめながら)
わ、私の頑張りなんて…たかが知れてるよ
久紀だからそんな風に思ってくれるんだね
ありがとう、久紀
あのね、平日お休みは今年から正式には来月からはなくなって、土曜日が少し早目に帰れる時間帯になるの
今週は…休みのはずなんだけれど、どうなることやら
おー、やっぱり…遥月が暖かい季節を待ちわびているのがよく分かる柄だよね
その頃にはまた二人でお花見のデートを一緒に…うふふ、それと綺麗なネイルアートもね
(相槌を打ちながら瞬きをして恥ずかしげな表情に、思い出す様に笑い掛け)
遥月はまだ戻ってないでしょ?それともお正月にたくさん美味しいものを食べて
ふっくらしちゃいました?なんて
(頬を指先でつんつんと突き、からかう様に話していると)
んー、かなり忙しいみたいなんだね…無理して体調を崩したりしないようにしないと
逢えた時は少しでも遥月を癒してあげられれば、良いかな…
(すっと身体を抱き寄せ、顔を寄せ)
ベッド行く?はいちゃんと掴まってて
(ゆっくりと抱え上げると、ベッドへと遥月を誘う)
でしょ、もう…春が待ち遠しいもん
気分だけは一足先にかな
満開の桜の下?それとも桜吹雪のとき?夜桜?
ふふっ、久紀と一緒にのんびり春を満喫したいな
(目の前に差し出した手首の飾りがスルッと下がり、指先を眺めながら首を傾げ)
ん…今度はどんなネイルアートにしようかな…
えっ?!今、なんておっしゃいました?!
もぉ、お正月のふくよかさが残って…ます。
(口先を尖らせながら、誘われるベットに横たわり)
ねぇ、久紀…やっぱり、いつも抱き上げながらまだ遥月は重いな…って?
(おどけながら久紀の鼻先を指でつんつんと悪戯する)
そうだな…こちらの方と君の所と、二回するのも良いかもしれないね
満開の時をそれこそ二回楽しめるもん、あ、夜の部の方が後のお楽しみも…ごにょごにょ
(早くも二回目の二人で過ごすお花見に気持ちは向かい、自然に口調も軽やかに
お揃いの手首の飾りを重ね合わせる様に手を握り)
さっき話していたピンクとグリーンの模様なんか良さそうじゃない?
咲き誇る花の色と爽やかな木陰をもたらしてくれる生い茂った葉みたいでさ
ん?あはは、いえいえ…やっぱりこうして抱き締めた時にふんわり柔らかい心地になれるのが
遥月らしいかなって
(そっとベッドに横たえて、嬉しそうに隣に潜り込み腕枕をしてやりながら
ぴったりとくっつき)
温かい…それに凄くほんわかとして…キスしても良い?
(にこやかな表情でそっと唇を重ねる)
それいいね、ピンクとグリーン…うん、それやってみるね
久紀の所の花見を楽しんで、桜前線を追うように花見をしようね
夜桜も…あはっ
(心弾ませながら二人の肌も寄り添うように触れ合う)
少しは痩せたのにな…でも、柔かさを伝えられたほうが私らしいなら、それがシアワセかも
(自然に密着した身体で鼓動が伝わる程の高ぶりが…)
キスして、いいよ…
(重ねられた唇により伝えるように啄み返し、次第にお互いが何度も啄み)
んふっ、ちゅ…ちゅぷ、ちゅくっ…ちゅ…
(唇の隙間を溶け込むように舌が往き来し、吐息を熱くさせながら濃厚に絡み付く)
んふっ…昨日出来なかった分、今夜は…んっ…いっぱい、キスしよ…ちゅっ…くちゅ
(しっかり身体を抱き止めて、啄むそれがいつしか舌を絡める深いものに変わり
自然に吐息も荒くなり)
(幾度と無く交わす口付けと共に、下ろした掌が遥月の敏感な胸の突起を探り当て
指先で摘まむ様に愛撫し始め)
んっ…ちゅっ…ここも柔らかくて…んふっ…凄く温かい…昨日みたいにドキドキして
(早くも荒ぶる想いを伝えるかの様に、揉みしだく手の動きが激しさを増す)
ちゅ、…ちゅぷ…久紀もキス…いっぱいしたいって思ってくれて嬉しい…ちゅ、くちゅ…
(絡み付く口内で口の回りまで光沢おび、拭う事さえ忘れる程の唇の重なりに、頬を染め身体を火照らせてくる)
んんっう…ちゅ…っ、久紀…そこ、触っちゃったらダメよ…ちゅぷ、ちゅく…っんん…
(涎が二人の重なりあう唇の僅な隙間を伝い、火照らせている身体は敏感に乳首を膨らませ)
(探り当てられた突起を摘ままれると、一瞬吐息を詰まらせ唇を離し)
…ちゅ、ちゅっ…んんっあ、ああっ…
(突起を転がされるうに摘ままれ、大きな掌で押し潰されるように激しく乳房を揉みし抱かれると、我慢しきれず首を反り返し声を漏らす)
うふふ、触られてるだけなのに、もうそんな声出しちゃって…んふっ…くちゅ…
可愛らしい鳴き声をもっと聞かせて…遥月…ちゅぷ…んっ…ちゅっ…
(首を反らしもっともっととせがみ胸を突き出す仕草に、堪らずにボタンを外す時間も
惜しむ様に剥ぎ取り前をはだけさせ)
(唇から首筋、そして下着を上にずらして露わにしたぷっくり膨らむ乳首へと吸い付き
昂ぶりにすっかり染まった表情を楽しみながらしゃぶりつき)
くちゅ…ちゅぱ…んふっ…れろっ…ちゅぱ…良いよ、もっと気持ち良くなって、遥月
(自らの固く熱くなった股間を遥月の下腹部へ擦り付ける)
はぁっ…ううっ…はっああっ…
(ボタンを引きちぎられるように荒々しく胸元をはだけさせられ)
(下着に擦れて痺れる程感じている乳首に、吸い付かれ、ビクッんと下半身が跳ね上げ大きな声を上げてしまう)
あっ…くぅ…
(跳ね上げた瞬間押し当てられていた久紀の股間の大きな膨らみの感触を感じつつ)
(愛撫される乳首繰り返し首を仰け反り返し、その刺激が子宮の奥深くを熱く腰をくねくねと悶えさせていく)
はぁ…っあん…ひ、久紀…かたいのがあ、あたってる…
んくっ…んふっ…良い声だ、それを聞いてるだけでこんなになってるんだよ、早く
遥月の中に入りたいって…んっ…もっと暖かく二人でなろう…
(貪る様に乳首にしゃぶりつきながら、もどかしげにズボンと下着をずり下ろすと
熱く潤みを帯びいきり勃ったペニスがぶるんと露わになって)
(布団の中で下着を脱がせ、ぬちゃぬちゅと卑猥な音をさせ陰裂に擦り合わせ)
んっ…ゆっくりと挿れてくね…んふっ…凄くぬるぬるしてて、気持ちい…
(両手の指で固く尖った乳首を摘みあげ、固さと熱さをその形に押し拡げながら
奥へ奥へとめり込ませていき)
はうっ…キツい、弾き出されちゃう…遥月…奥に当たってる…
(ズンと腰を押し当てて、最奥を膨らみきった亀頭で幾度となく小突いてやる)
もっと暖かくして…久紀の熱いモノで…っああ
(貪る様に乳首にしゃぶりつかれ卑劣な程に伸ばされたりしながら)
(視界の先に血管の浮きだった潤みを帯び、いきり勃ったペニスが勢いよく脱ぎ捨てた下着から露わになって)
(布団の中で滑りついた下着を剥ぎとる様に脱がされると大きく開脚してしまう)
久紀…すごく逞しい…早く…っうう、あっ…
(ぬちゃぬちゅと卑猥な音をさせ二人の滑りが絡み付くと、亀頭の滑りに合わせ息をと切らせ)
あぁ…はぁうっ…ゆ、ゆっくり…っあうっ…っ
ああっん…あぁ、っう…ひ、久紀…
(乳首を摘みあげられ、その形に押し拡げられながらめり込む窮屈さと快感に顔を赤くさせ腟内をしめつけながらペニスを奥へ吸い付くように身体ごとふるわせ)
キツい、あぁ、ぅああ…久紀…すごく感じる、久紀の固い…
っあああ!っあ、っあ、、うっ、あぁ…んんぅ
いっ、いっちゃうよ…感じすぎてる…
(ひとつきが最奥を膨らみきった大きな亀頭で幾度となく小突かれ身体が頭ひとつぶん飛び出るほど)
はうっ…遥月のがキュッてして…もっと激しく動くからね、一緒にだよ
(両手で遥月の頭を抱えながら、腰の突き上げを速く激しくさせて
ぐちゅぐちゅと互いの性器が淫らな音を立てて擦れ合い)
みっちり中を満たしたペニスが一際大きく膨らんだかと思うと
目眩く快感が身体中を染めていき)
はああ…あっ…遥月、の中で…あっ…
(ビクンと弾け髪に顔を埋めながら、絶頂の精を膣奥深くに迸らせる)
んふっ…はあ…はあ…温かいね、遥月の中…まだ出てるみたい…
(なおも腰を緩やかに動かして最後まで注ぎ込むと、じんわりと温もりが
遥月の身体の中に広がっていく)
今夜もこのまま二人で一緒に眠ろうか…良いよ、先に待っていても
あぁ…っ、はぁ…はぁ…久紀…すごいきもちいい
(膝立していた脚が脱力して、時折びくびくと痙攣させる身体をしっかり抱き締められながら)
今夜もこのままで、久紀の最後の一滴まで欲しいな…エッチ?
(心地よい疲れた身体は火照りを残し、潤ませている視線で久紀を愛しくみつめ)
久紀、職場の休みが土曜日の早上がりにかわったから、平日は出来るだけ久紀の時間に合わせるから教えてね
一年が始めてたと思ったら一月も月末だね
忙しと思うけれど、私も頑張るから久紀も身体壊さないようにファイト!
眠くなってきたかも…早く夢の中にきて傍にいてね
おやすみなさい、だいすきな久紀
うん、いつもの遥月の元気なエール、確かに受け取ったよ、ありがとう
明日からの慌ただしい最後の週もこれで何とか…あ、今朝の美味しいコーヒーと甘い苺も
(抱き合ったまま横たわり、腕枕をしながら髪を撫でてやると
額に優しく長めにおやすみの口付けを贈り)
今週も週央辺り、水曜日頃なら逢えそうかな…でも無理しないようにね、君の体調にこちらも
ちゃんと合わせるつもりだから
一緒にお揃いの笑顔でいられなかったら、つまらないもん
(にっこりと元気な笑みを溢し、瞼を閉じて寝息を立てる遥月の鼻の頭に軽く口付け
いつしか瞼を閉じて夢の中で待つ遥月の元へ追い掛けていく)
明日の朝は、今度はこちらが美味しいコーヒーを淹れておくね
冷え込んで寒い朝だから、暖かくして元気に君が出掛けられますように…と想いを込めて
おやすみなさい、とっても温かくて頑張り屋さんの遥月…大好き
【以下、空いています】
予約します
瑠梨と使います
洸一さんこんばんは
宿題お疲れさまですー
(ぎゅっとしてなでなで)
もう大丈夫ですかっ?
>>960 こんばんは、瑠梨
ありがとうございます
あと少しなので、明日職場でやれば良いくらいになりました
(頭を撫でられるまま…もたれかかり)
ぎゅっ…
>>961 あと少しならやっつけちゃえば良いのにー
なんて思ってしまうのですけど
私もきっと同じことすると思います…早く逢いたくて
おつかれさまでしたっ
(抱き締めて匂いを吸い込んで…背中をそっと撫で)
きょうは何時ころおやすみになりますかっ?
>>962 確かにそうですねw
でも、今しかできないことは今やるのですw
今しか貴女に逢えないのだから…
ぎゅうう…
今日は2時くらいかなと思っています
ちょっと早めでごめんなさいです
>>963 贅沢というか、わがままな考え方なのですけど
今日は今日しかないし、いまの時間は今だけなので
いちばんしたいことをしたいなって
この瞬間の洸一さんに逢えるなら逢いたいなって
いつもそんな感じです
ふに…すりすり…ちゅ
2時ですね…了解ですー
明日も忙しいですかー?
>>964 瑠梨のおっしゃるとおりかなと思いますよ
今を全力でって感じですかね
そんなに格好いいものではないのかもですがw
今は瑠梨に逢いたくてなので…
ちゅっ…んちゅっ…
明日は午前と午後共に授業が入っていますので、バタバタさんですねw
>>965 普段は思い通りにいかないことや
我慢しなきゃいけないこともあったりで
せめてここで位?逢えるとき位
好きな人と好きなようにしたいなって
格好いいとかそーゆーことは置いといてw
逢えなくて平気かもーってそんな事がちらっとよぎっても
気のせいなくらいすぐに逢いたくなってますw
んちゅ…かぷ…れろっ…
ぎゅっと抱き締めて…
こういちせんせー忙しそうだぁ…きりっと?にこにこと?頑張って下さいね
すみっこで瑠梨さん見てるかもですよw
>>966 あんまり瑠梨がストレスをため込まないといいなとか思っているのですが、
こうして、一緒に他愛無い話をしたりとか、最近していませんがえっちをしたりで、
ストレスが少しでも軽減するといいのですけどね
こうして、大好きな瑠梨と時を共有して、明日も頑張るのです
なので、いつも逢いたくてって思っているのですが、
帰って来れなくてしょんぼりも多々あってといった感じです
ぎゅっ…なでなで…よしよし…ちゅっ
ほとんどにこにこ、ちょっとだけきりっと「おらー」ですw
ほんとに瑠梨が居たらいいのですけどね
>>967 いつもありがとですー…
いやーなことがあっても、洸一さんが居るから…って頑張れます
どうにも解決できないことって多いから、そんなの抱えていても
洸一さんに文字だけでも包み込んでもらえるだけで、嫌な空気が抜けていくので…
なので逢えないとしょんぼりしちゃうのですw
洸一さんこそストレスとかいやーなことは無いですか?
いつもいつも私の事ばかり優先してくれているから、少し心配になっちゃいます
特にストレス溜まるような事なく過ごせてるなら、それに越したことはないですけど…
逢いたくて帰れなくてしょぼんぼりは…困りましたねっ
私もしょんぼりしてますから、逢った時にいっぱいいちゃいちゃで解消しましょう
そーいえば、えっちもごぶさたですよね…洸一さんは平気なんだ…しくしくw
ほかで解消してるなら…いいんですけど…(どよーんw)
ぷいっ…ぷいぷいっw
こういちせんせーがおらーって時があるんですか?w
ここのあまあまなこういちさんを見せられないですねぇ…うふふ
>>968 こちらこそありがとうです
本当にこうして、時間を共有して、文字をお届けすることしかできないので、
少しでもって思っています
ストレスは…ないつもりですが、あるのかもですよね
一見するとお気楽な感じの人が鬱になったりもするので
自分ではないつもりでも…
幸い好きなことを仕事にしていますから、平気かなーと思っています
もちろん、嫌なことがないわけではないですが、お話しているとそれも忘れてしまうのでw
なるべくしょんぼりを減らしたいのですが、仕事ばっかりはですね
えっちはしたいなーと思うのですが、今までのことを思い出すと
4時から5時になることが多いので、いつも中途半端かなって思ってしまっています
そういいながら4時くらいなることもあって、今日はえっちできたかもっておもうこともあります
他で解消…瑠梨とのえっちログでならありますけどねー
出すもん出してくれないとがおーってなりますよw
ほとんどなりませんがw
あまあまは出せませんねぇ
てきとーは出していますがw
>>969 洸一さん的には最初の頃より落ち着いた気がしますか?
私はすこーしは落ち着いたかなぁとか思うのですが
そろそろいつもの時間だぁって思いながらも、あえなかったりすると
面白いくらいにしょんぼりしてるので、ほんとに逢いたくて仕方ないんだなぁと
改めて思ったりしますよw
あ〜、私なんてお気楽な悩みのない人って思われてますよ
楽しそうにしてるねーと言われるので、自分のどうしようもない部分を打ち明けると
大概の人はビビリますw
ほんとにみんな色々あるんだねぇって感じなのですが…しなくていい苦労なら
しないに越したことないなーなんて思いますけどね
鬱になりたいんですけど(ぇ)、どうもそこまで本気に捉えられないようで、鬱になれずにいますw
これがなんとか日々過ごしていけるポイントかなーなんて思ってますがw
洸一さんの嫌なことがお話してることで解消出来てるのなら良かったなーと…
こんな私でも洸一さんの役に立ててるなら…嬉しいですよ
えっちはですね…いつもそんなになっちゃいますね;
お話しながらいちゃいちゃぺたぺたしてて…だんだんスイッチ入りますからね…
あは…ログ見てしちゃうですか…報告してくれなきゃ駄目ですよーw
あ〜課題とか提出物ですね…
私みたいな忘れん坊がこういちせんせーを困らせるのですよねw
あまあまは出しちゃ駄目ですよぅ
私にだけにしてくださいねっ
むぎゅー…ちゅっちゅっ
>>970 そうですねぇ…最初の頃より落ち着いた気はします
ちゃんと待っていてくれるなって思えるとか、
逢いたいって思って貰えているよなって感じますから
自分でも、何とか逢えるように進めていても、
予定外のところから仕事が降ってきて、なにより逢えないことにしょぼーんです
お気楽そうに見えてもそうではないということですよね…
あんまり思いつめないようにして差し上げられると良いのですけど
鬱にならないようにですよ…まあ、脳内物質の一部の以上とか言われていますけど…
とっても瑠梨がいることが助けになっていますよ
ありがとうございます
今日はするぞーって感じで入ったら、もう少し早くできますかねw
提出物は出してくれないとなのですw
あまあまは瑠梨にだけ…
ぎゅっ…ちゅっ…
ほっぺたつまんで…ちゅううう
>>971 あんまりにもくーるにしてたら拗ねちゃいますからねw
こうやってしょぼーんな気持ちを聞いていますけど
けっこうくーるにしてるかなーって思っちゃいますw
たぶんというか、きっと私のほうが舞い上がってるからかも知れませんけどね
こういちせんせーは頼れる人だから任されちゃうんでしょねぇ
きっと嫌な顔ひとつせずに受け取ってそうです
でもそこがきっと他の人にはなかなか出来なかったりな部分な気もしますが…
思いつめてもどうにもならないからーってありますね
「どうにでもな〜れぇ」のAAが頭に思い浮かびますものw
思い浮かぶうちはきっと鬱にはならないと思ってます
いつまでもお互いが必要な存在でいられるように…ですね
今夜は…ね? とか、伝言で合図しちゃうんですか?w
でもなー、この間そろそろーって言ったのスルーされちゃったからな…(´Д⊂ヽウェェェンw
1日できっちり揃ったら楽でしょうねー忘れん坊はそういう作りになってるみたいなので
ちょっとやそっとじゃなおらないと聞きますよーw
もちろんですよー…私も洸一さんだけですもんっ…
ちゅぅちゅぅ…んちゅ…
はぁぅぅ…こーいちさんのほっぺはさんでちゅっちゅー…
>>972 そんなにくーるじゃないですよ…
いつも逢いたいって思っていますからね
逢えないとしょんぼりですが、私のせいですからねぇ
頼れる人だといいのですが…なんでしょうねw
とりあえずは仕事しますけどねー
どうにでもな〜れぇはなかなかのAAですねw
おかげさま?
お互いが必要だと思っていますよ…瑠梨にいて欲しいと思いますから
伝言で合図は恥ずかしいですねw
この間のそろそろから、あんまり時間が作れていないのですよね…
出してくれないとどうしようもないので、根気よくですねw
ちゅううう…ちゅっ…
>>973 文字って難しいですよねー…
洸一さんはいつも穏やかでそれでいてクールに?冷静にしてるイメージです
私がいつもわたわた舞い上がってるような気がします
お仕事お仕事…って呪文唱えてますから…白か黒かは謎ですがw
断らないから押し付けちゃえは困りますけどねぇ
どうにもならないことはあのAAでスルーしちゃうのですw
もっともっともーっと言って下さいね
言葉でいっぱい締め付けちゃってくれて構わないのです
最近鍵が外れかかってる気がしなくもないですからーw
伝言こそもっと見られちゃう所ですからねー。むずかしい〜
それもわかっているんですよぅ…久しぶりにゆっくり出来ても
たわいもないおしゃべりでいつのまにかーですからね…はぅん
少しはきりっとにらみをきかせてみたらどーでしょうか?
メガネの奥からばしばしっと…メガネもキラっと光らせて…
って、洸一さんはどんなメガネしているんでしょーか?
ん…っちゅぅっ…ちゅちゅーっ…
あ〜んもう2時ですよぅ…そろそろおやすみの時間ですね
とぼとぼとお布団に向かいますねw
>>974 確かに難しいと思います
冷静でも、興奮していても見分けがつかないですからね
とりあえずのところ、そんなにクールではないですよってことでw
お仕事は黒魔法です…ダメージ受けるのでw
断らないから、溜まるっていうのはありますよ
でも、断ると次は依頼されないっていう強迫されているような思いもあります
やっぱり人と人の繋がりがあるので、
以前やってもらったから、次はやってあげよう的なところもあると思いますし
どうにもならないことはあんまり考えたくないけど、現実問題なのですよね
どうにかなるなら既にどうにかしていますし…
もっと鍵が必要ですね…瑠梨の心の奥底に…
でも大好きな思いだけでも十分に鍵がかかるかな…
伝言はおいといて、なかなか始められないですよねw
他愛もないおしゃべりも大好きなのがいけないのでしょうかね
にらみは効かせているつもりですが、顔に締まりがないのかもですw
眼鏡は眼鏡市場のゼログラをかけていますよ
ちゅっ…ちゅううう
お休みの時間ですね…今日も締めをお任せしても大丈夫ですか?
お布団に向かいますね
大好きです
おやすみなさい
ぎゅっ…ちゅっ
>>975 ふむむー
きっとお互いが思うイメージは少し違っているのかもしれませんね
違っていて、勝手に?自分好みな補正もかけられているかも知れませんけど、きっとすごい差があるわけでも無さそですよね…
そうでなきゃこうやって続けていることも難しいでしょうし…
あ、お仕事のダメージは黒魔法ですね
じゃぁ、私は帰ってきた洸一さんにケアルかけときますねっw
お仕事って持ちつ持たれつな相互関係が大事ですからね
まぁ同じように相手も思ってくれていればなのですが…
そそ…どうにもならない事は考えないよーにしてます
どこかでぱっと閃いて、不意に解決するミラクルな事ももしかしたらあるかもですしw
前に言ったかもですが、秘密の場所にそっと大事に隠すよーにしてくれてるイメージがあってですね、それがすこい好きなのです
閉じ込められていたい衝動に駆られるみたいな…
洸一さんだけをずーっと見ていたいんですよ
なので、ちっちゃな瑠梨になって、洸一さんの胸ポケットでもどこでも忍ばせてて貰いたいなってw
きっと優しい雰囲気なのかなーって思いますね
私はちょっと疲れてると「怒ってる?」って聞かれちゃう人なので…( つД`)
ゼログラはかるーいやつですか?この間付き合いで眼鏡市場いって見てきましたよー
また今度色々と聞かせてもらおーっと
スマホからなのでお返事遅くなってごめんなさい
お布団で一緒にぬくぬくと朝まで眠りましょうね
私も洸一さんが大好きですよ
おやすみなさぁい…
ぎゅっとしてちゅっちゅー…
【以下使用できます】
977 :
香奈子:2014/01/27(月) 21:41:56.23 ID:mrMWg3Hf0
研二さんとお借りします♪
978 :
研二:2014/01/27(月) 21:44:57.49 ID:f/EkBW7b0
今日は早く寝る
979 :
香奈子:2014/01/27(月) 21:48:32.14 ID:mrMWg3Hf0
お邪魔します、研二さんのお部屋
大丈夫?インフルエンザじゃあなくて風邪だったのね。。
熱は無い?
うん、早めに寝よう。
ゴハンとお風呂はおわったかな?
980 :
研二:2014/01/27(月) 21:53:02.41 ID:f/EkBW7b0
熱はない
ただの風邪
ひきはじめだからまだひどくない
明日がどうなるかってとこだから
ご飯は済んだけど風呂は今日は入らないほうがいいって
薬のんだら眠くなるからな
風邪ひくたびに腎臓が悪化してる
前回の検査結果が非常に悪かったから
深刻な問題になってる。
981 :
香奈子:2014/01/27(月) 21:58:16.90 ID:mrMWg3Hf0
熱はないのね。。 お薬はもう飲んだ?
この冬になってからもう3回くらい引いてるものね
お正月明けの風邪は長引いていたし。。
眠くなったらひと言でいいからね、
ちゃんとベッドで眠ってね
風邪引くのは腎臓に負担がかかるからよくないって言っていたものね
今日、いつものお医者さんに行ってきたの?
982 :
研二:2014/01/27(月) 22:03:27.96 ID:f/EkBW7b0
来週の予定だったけど一週早めて今日にしてもらった
早めに薬のんだほうがいいかなとおもって
983 :
香奈子:2014/01/27(月) 22:06:05.27 ID:mrMWg3Hf0
うん、いい判断だと思います。。
早め早めに治していかないとお仕事休めないからね。。
やっぱり疲れているからだと思うよ。。オープン前からずっと忙しかったもの。。
もう眠たくない?まだ大丈夫?
984 :
研二:2014/01/27(月) 22:11:38.72 ID:f/EkBW7b0
まだ大丈夫
一瞬で来るからな
985 :
香奈子:2014/01/27(月) 22:13:52.97 ID:mrMWg3Hf0
うん、おこた最強だからねw
さっき、待合所で研二さんとほとんど同時に来た人がいたじゃない?
986 :
研二:2014/01/27(月) 22:25:35.83 ID:f/EkBW7b0
うん どうした?
987 :
香奈子:2014/01/27(月) 22:29:13.24 ID:mrMWg3Hf0
あれ見て、ふつーの待合所にして良かった〜って思っちゃったw
駅とかショットバーの待合場所だと
同じ時間にその場に居る人に挨拶しなくちゃいけないのね。。
もし、研二さんが待合場所でたまたまそこにいた他の人の彼女さんと話をしていたら
すっごい妬くもん(>_<)
988 :
研二:2014/01/27(月) 22:31:55.29 ID:f/EkBW7b0
他の人とは話しなどしないよ
見てないもん
989 :
香奈子:2014/01/27(月) 22:35:51.02 ID:mrMWg3Hf0
うん、ふつーの待合所は他の人に話しかけないスレッドだから。。
初めに「ふつーの待合所にしましょう」って言った香奈子エライよw
でも同じ伝言板や待合所の人たちはなんとなく目に入っちゃうものよね〜
990 :
研二:2014/01/27(月) 22:37:04.23 ID:f/EkBW7b0
今は誰も気にしてないな
991 :
香奈子:2014/01/27(月) 22:38:56.44 ID:mrMWg3Hf0
そうなんだ〜
香奈子しか見えてないんですねw
992 :
研二:2014/01/27(月) 22:40:30.03 ID:f/EkBW7b0
そうだな
993 :
香奈子:2014/01/27(月) 22:42:45.79 ID:mrMWg3Hf0
ありがと♪ うれしい。。
23時にここ閉めましょうか? 今日は早めに休まなきゃ
994 :
研二:2014/01/27(月) 22:57:38.41 ID:f/EkBW7b0
うむ、
なんか気持ち悪くなってきた
995 :
香奈子:2014/01/27(月) 23:02:00.91 ID:mrMWg3Hf0
研二さん、大丈夫?
あ〜もう、もっとそばにいられればいいのに(>_<)
とにかく、暖かくして水分もちゃんととってね
11:15でここは閉めちゃうから、辛かったらレス無しで落ちちゃっていいよ
明日、伝言待ってるから。。
996 :
香奈子:2014/01/27(月) 23:28:38.37 ID:mrMWg3Hf0
研二さん、体調悪いのに香奈子に会いに来てくれてありがとう。。
こんな時は本当にどうすればいいかわからなくてもどかしいです(>_<)
一緒にベッドに入って、今日は香奈子が研二さんをずっとぎゅってしているね。。
おでこで熱を測って。。 ん。。ちゅっ。。 これで香奈子にうつって研二さんが治るといいのに。。
早くよくなりますように、ゆっくり休んでね研二さん また明日ね
静かな、徐々に欠けていく月がのぞく恋人たちのお部屋
埋めます
埋めます
埋めます
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。