【雑談】秘密の隠れ家 229軒目【スレＨ】

秘密の隠れ家だから！
おっきな声出すとみつかっちゃうから！ｗ
だから、しーっｗ

（手にしていたスコーンを千切って）
はいっ、召し上がれ♪

なるほどね
ずーっとずっと山奥だから、大声出しても誰にも見つかりませんよ
首輪の関係の望んでいたようなので、この場所なら融通効くかと

ありがとう
スコーンとマフィンの区別がつかないんだけど…
（もぐもぐと口に頬張る）
……ん
デパ地下で見つけたやつですか
よほど気に入ったんですね

…ご機嫌悪い…？
友也さんと逢えるときはいつもワクワクしてて、いつもずっといたいと思ってて、
伝わりづらいかもしれないけれど、抱かれたいと思っています

首輪つけたときの方が、普段より甘えん坊になりますしねｗ
首輪を与えてほしいと思うのは友也さんだけだから、覚えておいてもらえたら嬉しいです
（おずおずと友也さんの指をつかんで、きゅ、と握る）

スコーンね、今日も見に行ったらもうなかった…
スコーンとマフィンの違いは、私が好きか普通かですｗ

若干機嫌が悪いです。よく分かりますね

深空さんが癒してくれませんか
せっかくこういう場所に来たんですし
めちゃくちゃ寒いけど、隠れ屋の外に出て散歩してみますか？ｗ

思っててもできなければ、こちらにはできないとしか伝わらないです

ふむ…
じゃあ、なんでスコーンの方が好きなんです？

じゃあ、優しくするときはちょっとだけ、ペースをあわせてほしいです
手慣れた感じで抱かれるのは、んー…なんだろう…
新入社員に一から仕事教えるときみたいなかんじ……最初から専門用語バリバリで話されても、気後れしちゃうでしょ？
がんばって追いつくから！


スコーンの方がもそもそしてるから好きですｗ

せっかく逢えたのに、こんな態度じゃいけませんね
自分でもとげとげしくなってるのは自覚してるので、…なんとかします
やっぱり自分が満たされてないと、人には優しくできないもんですね

深空さんに会えて嬉しいですよ
それだけ伝えておきます

ああ、なんとなく分かりました
もぐもぐ噛むのが楽しいんですね？
その後の飲み物もいつよもり美味しく感じるし

違ったりして…ｗ

あっ、わかった！

（唐突にぎゅううっと正面から抱きついて）
（つい、と背伸びをしてほっぺたにキスをして）
スキンシップ不足！　原因は私っ！ｗ
よーし、今日はそれを解消しましょうっ♪
（笑顔でそう言うと、頬でも鼻でも口でもかまわず、届くところに片っ端からの勢いで唇を触れさせる）

せっかく隠れ家だから、隠れ家に住んだらどうするかごっこする？
ひだまり編と地下室編、１の日編がありますｗ

そうそう、口のに中いっぱいに物が入るのが好きです！
……ってああ！　そういう意味じゃ…！！
（急に慌てて顔を真っ赤にするｗ）
カロリーメイトとか、ぐーぴたとか、同じ理由ですきです

そうかもしれませんね

…って
（勢いに任せ所かまわず降りかかるキスに戸惑う）
わ、分かったから…
ありがとう、十分気持ちはわかりました
なので落ち着いてください
（腰に腕をまわし抱きすくめ、とりあえず闇雲なキスを止めさせる）

今日は地下室の気分ですね

ん？
（なぜ顔を赤らめるたのか理解して、笑みをこぼすと）
地下で遊びましょうか

あ、なんで、赤くなったのか教えてくれたら
ひだまりの方にしてあげますよ

むーー！
（抱きすくめられると、タコみたいに唇をとがらせながらバタついて抗議する）

（伝えたい想いを押しとどめられたことを抗議する気持ちを吐き出す勢いで）
お口の中いっぱい、友也さんのがお口の奥までいっぱいに入るの想像しちゃったんだもん！
（本人としては最大限の言葉で、しかしさらっと発してから）
……………。
（想像したのか、真っ赤になって口をつぐんで）
……どうしよう、次からぐーぴた食べるとき、友也さんに口の中いれられてるの想像しちゃう……
（困ったように笑いながらつぶやく）

……。
教えてくれたから、ひだまりですね

（天上から床まである全面窓ガラス。その向こうにテラスがあり、日の光が部屋に差し込む）
（部屋全体はすでに暖かく）

脱ぎましょうか
この部屋なら裸になっても、寒くないから
（中央にある大きめのベッドの上へ座らせ、服の一枚一枚剥ぎ取っていく）

（自分も服を脱ぐと）
口いっぱい頬張るのは、首輪してからね
（赤い革のベルトをし留め金を締める）

（軽く唇を触れ合わせ、後ろ頭をそっと押さえ、自分の下腹部へと近付かせる）

あっ、あのねっ、地下室がいやだったんじゃないよ？
勢いで口がつい、ぽろぽろぽろろっと……
（意図せず友也さんの意志を否定してしまったのではないかと慌てながら）
（しかし、ひだまりの部屋につくとその様子に気を取られて）

（優しい日差しに満たされた暖かい部屋に誘われるように、表情がやわらかくなる）


（裸に首輪だけを身につけた姿で、ベッドの上で小さく跳ねる）
ここ、私の場所っ？　友也さんがくれる、私の世界？
（笑顔で訪ねる声は、優しい口づけに遮られて）
ん………っ
（そっと押さえられた頭が友也さんのものへ導かれることに気づくと）
っはぁ……ご主人…さまぁ……
（とろん、とした目で友也さんをみつめながら脚の間に顔を落とし）
（自然と、腰を高く上げるような四つん這いの姿勢をとり）

…ちゅ……ん、…っちゅっ…
（許可が降りるのを待ちわびるように、太股や下腹部に音を立てて口づける）

そうですね、あなたと俺だけの世界です

（もっと届きにくい体勢にするため、脚を開き、ベッドに腰を沈める）
（まだそれほど硬さを持たない性器が、だらりと下がる）

（下腹部に触れる唇の感触に、びくびくと少しずつ熱を持ち始め）
…いいですよ
それが欲しかったんでしょ

口に頬張ってみてください
手を使わずね

（耳の下から首輪のところまで指先で撫でおろす）

ご主人様と、私だけ……
（繰り返して、ふわりと微笑む）

お帰りなさい、ご主人様…
ちゃんといい子にしてたよ
えらい？
（ベッドに這い蹲った姿勢のまま、友也さんを見上げて問いかけ）
帰ってきてくれて、ありがとう
（にっこり笑うと、視線を友也さんのモノにうつす）

（下腹部や太股へのキスを続けながら）
（友也さんの与えてくれた環境と、今の自分の姿と、そして首筋への愛撫と）
（すべてに興奮を覚えながら）
ん……いただきまぁす……
（垂れ下がる性器の先端に舌を添えると、舐め上げるように持ち上げて）
んむ…
（顔ごと迎えに行くように友也さんの両足の間に頭を埋めながら、口に含む）
ん…ん……んん…
（そういえば、と自分で友也さんのものを愛撫することのなさに思い至りながら）
（慣れない舌使いで、ころころと友也さんの肉棒をなめ回す）

（呼ばれるたび、その懐かしい響きに心がざわつく）
ただいま…
（肉棒を目の前にして微笑む顔が淫靡で、それだけで欲情を呼び起こさせる）

えらいですね
（褒めようと頭をなでようとして、その手を頭に乗せたまま止まる）
……っ…
（舌と唇の感触に、腰から痺れるような感覚と供に、血液がみなぎっていくのが分かる）
（熱に包まれたまま、その中で隆起していく）

（性的な行為とはまったく交わらない暖かく穏やかな部屋で）
（自分の肉棒を口で愛撫する姿に、異質なものと興奮を同時に覚える）

（慣れない舌使いが、焦らすようでもあり、肉棒を煽っていく）
上手ですね…
（頭を撫でたときには、すでに口いっぱいに肉棒が膨れ上がる）

ほんほ？
（撫でながら誉められると嬉しさが抑えられず、肉棒を口から抜く間すら惜しんで笑顔で見上げる）
（そのまま、頭ごと上下に動かして友也さんの肉棒を唇で往復しながら）
（時々思い出したように、舌先で肉棒をちろちろと舐める）

（外の世界とは切り離されたようなあたたかい部屋で主人と二人）
（大好きな主人の大事な部分を味わえている嬉しさが身体中をかけめぐる）
ん…ん、ん……んん…
（口の端から涎が垂れて布団にシミを作っていくのも気にならないくらい夢中で主人のものを味わいながら）

ん……
（ふと、これでいいのかと気になって…）
……ほう？
（それでも、先端をくわえたまま、首を傾げながら主人を見つめて問いかけてみる）

ほとんですよ
（口の中の温かさとヌラつきに肉棒がうち震える）

（唇を滑るたびに、浮き上がった静脈が当たり刺激となり、痺れを強くし）
…っ…
…自分が何してるのか分かってるんですか？
（それなのに、しゃぶりつく行為とは裏腹に、見せる笑顔はあどけなく）
（そのギャップがさらに肉棒を熱くさせる）

（先からはトロミのある汁が溢れてくる）

（うなじをなぞるように手に平を首の後ろに這わせ、髪を根元からかき上げ、首輪をよく見えるようにする）
（肉棒をしゃぶるたび揺れる首輪に、ぞくぞくと支配欲を駆り立てられる）

……ん？
どうしました？
（不意に動くのをやめ見上げる顔に微笑み）
やめていいとは言ってませんよ
（髪をかき上げていた手で、ぐっと頭を手前に引き寄せる）

（狂暴なほどそりあがった肉棒で、舌の上と上顎の裏を滑らせ、奥深く押し込む）

うんっ♪
（なにをしているかわかっているのか、との問いに明るく返事をすると）
（肉棒の先端からとろみのある液体があふれていることに気づき）
ん……んっ
（肉棒はくわえたまま、舌先でそれを舐めとる）

（口の中が粘つく感覚が、また新たな興奮を呼び起こし）
（咥えていた肉棒から口を離すと）
…ご主人さま、鎖は？　鎖っ？
繋がれちゃいたい！　繋がれて、もっと幸せになりたい！
（子供がおもちゃをねだるような笑顔と口調で、主人にしか晒せない欲望を露わにする）

……んっ…！！
（しかしその笑顔は、ぐいっ、と奥深くまで肉棒を咥えさせられたことで消えてしまうが）
んんぅぅ……っ
（えずく感覚に下半身を騒がせながらも、瞳に宿る表情はますますとろけたものとなっていく）

後でね…
上手に受け止めることができたら、鎖をあげますよ
（せり上がっていく快感をおしとどめることができず）
（両手で頬を撫で、そっとその下の顎を押さえ、頭を逆らえないように固定する）

（苦しげな声に笑みを深める）

まだ終わってないでしょ
（頭を押さえたまま、腰を反らせたまま軽く揺すり、張りあがった先で上顎の奥を擦り上げる）

もっと喉が詰まるくらい飲み込まないと
主人は満足できませんよ
前はできたはずだけどな…忘れちゃいましたか？

（掴んだ頭ごと、両耳を左右から押さえ、外界からの音も全て遮断する）

（口に押し込む音だけを脳に響かせ）

上手、上手…
（ガクガクと頭を前後に揺らし、喉奥への口戯を強要する）

（動きを封じられていることなど気にもとまらず、ただ主人の手が触れていることに笑顔があふれる）

ん、む、む…
ん…っ、めむーー
（喉の奥に入り込もうとする肉棒を少しの間口内にとどめて）
（「できる」と返事をしてから、のどをひらく）

（そこまでは自分の意志だったのに）

……っっ！！！
（両耳を塞がれると目を見開いて）
（そうやって、私を堕としていく主人に、またどろりと溺れていくのを自覚して）

っ、んん、んぅっ…
（頭を揺らされるままに肉棒を喉奥へ迎え入れ）
（主人のオモチャである悦びに胸が震える）

（吐き気を堪えながら、できる限りまで飲み込み）
（そのまま限界まで耐えて）

………ぉえぇ…
（主人の剛直を深く咥えたまま、胃の中のものを吐き戻す）

（頭を強制的に揺らしながら）
いい子ですね
（その表情に全てを迎え入れる覚悟があることを見てとる）

（幸せを凝縮させた日の光の集まる優しい空間で）
（唯一の存在を陵辱する悦びに、頭の奥が痺れ、震える快感が血となり全身を巡る）

（吐き出しても、ますます口角を上げ見つめ、止めることなく、嘔吐物ごと口内を肉棒で混ぜ返す）
…ん、我慢できませんでしたか？

（吐き出すほどの苦しみに耐える姿に）
（自分の所有するものだという実感が沸き、それが愛しさを呼ぶ）

このまま出してあげますね
（頭を押さえつけ、今度は自ら腰を動かし、舌の奥を亀頭で容赦なくえぐっていく）

……っ…ん…！
（みるみる血流が上がり、一気に喉の奥で爆発させる）
（ドピュドピュと数回に渡り、精液を流し込んでいく）

（食道が焼け付くのを感じながら）
（主人が笑っているのも感じ取って）
ごふ…んぶ……っ
（すえた匂いを鼻先に感じながら、愛する主人に蹂躙される悦びに満たされていく）

（涙と吐瀉物でどろどろになった顔には、湧き上がるような笑顔が浮かんでいて）

ぅっ、うえっ、うぶ…っ、んぶぅうっ
（クセの出来た嘔吐を小さく繰り返しながら、それでも喉を主人に捧げていられる嬉しさに）
（つつ……と、太股を黄色い液体が伝い流れていく）

……ぅぅんっ！
（喉奥に吐き出された白濁は、反射的に飲み込まれて）
（身体の中まで主人が巡っていく感覚を覚え）

……っ、……ごしゅじんさまぁ……
（息を整えるとどろどろに汚れた幸せな顔を上げて）
だいすきぃ……

（汚れた口元を指先で撫で）
ん…よく出来ました
えらかったね
（口も顔もあらゆる体液で汚しながらも、悦びとして受け入れる姿に、深く満たされていく）

でも、漏らしちゃったんですね…
おいで。洗ってあげるから
（汚れたシーツごと、抱き上げる）

（浴室へ着くと、まだお湯の入っていないバスタブに深空さんをそっと入れ、右手首に手枷をはめる）
（連結する鎖を、バスタブに備わった手摺りに繋ぎ、微笑み）

今夜は、ここに繋いであげますね
吐いた上に漏らしちゃったんだから、仕方ないですよね
からだをキレイにしないと

（シャワーのお湯がしっかり熱を持ったことを自分の手に当て確かめ）
（深空さんの肩にゆっくりと浴びせていく）

（手でお湯をすくい、顔や口元を丁寧に拭い、汚れを落としていく）

（がちゃがちゃと手枷を鳴らしながら、想い出を探るように微笑む）

（しかし、はっ！と表情を変えて）
でも、ここだと一緒にベッドで眠れない…！
…だって、興奮と安心が重なると漏れちゃうんだもん……
（唇をとがらせて拗ねる）

むー……ぶくぶくー…
（そのとがった唇も友也さんの手で優しく洗われると孤を描いていき）
右利きなのに右手繋がれちゃったから、一人じゃなんにもできないねえｗ
（嬉しそうに言う）

そうですね、深空さん抱っこして、ぬくぬくして一緒に眠りたかったな

安心してくれたんですね
それならいいけど、ちゃんと洗わないと
だから、今日はここですよ
懐かしいでしょ

（口のまわりをある程度きれいにすると）
あーん、して…
（舌の上に濡れた親指を滑らせ、全ての汚れをぬぐっていく）

ん…
（濡れた唇にキスし、舌で口内をなぞる）
できないって言いながら、嬉しそうですね

懐かしくて嬉しい
友也さんも覚えててくれたのが、もっと嬉しい
……でも、ぬくぬく……
（笑顔から急に渋い表情になるｗ）

（舌を洗う友也さんの指が抜かれる瞬間、ちゅぅっと吸い付き、ちゅぽん、と音を立てて引き抜かれるのを楽しんだかと思うと）
ん……ん…
（口内を遊ぶ舌には、短いながらもねっとりと絡み付く）

できないときは、全部預けていいときだから♪
だから、すきっ

ぬくぬくは、これからいつでもできますよ
今夜は、特別宿泊施設
ごろんって横になれないまま、ここで眠ってください
きっと楽しいですよ

（寝室ではなく、浴室という閉ざされた空間に拘束することに、喜びを覚える）

（シャワーのお湯を止め、バスタブからも全て流し、バスタオルで濡れたところがないよう全部拭き取る）
（新しいバスタオルで包むと、立ち上がり）

また迎えに来ますね
いい子でいれますか？

今日はひとりかー
（友也さんの内なる喜びも知らず、下唇をつきだしてすねる）

お迎えいつですかっ？
早く来ないと、淋しくて泣きすぎて干からびちゃうんですからねっ
（拗ねたまま不貞腐れるが）
（それもこれも全部、安心して心をひらいている証拠で）

（左手を伸ばして、立ち上がる友也さんの服の裾を掴むと）
いい子でいるから、早く迎えにきてね
約束ね

ん、ちゃんと迎えに来ます
深空さんを浴室に置いたまま、放っておけるわけないでしょ
（全て預けてくる存在に愛しさが増す）
（裾を掴む手を握り取り）
ただ、誰も来ない場所に閉じ込めたいだけ

おやすみなさい、深空さん
窓を開けたら、伝書鳩が飛んでくるかも
だから、今夜はゆっくり眠ってください

次で閉めますね

ん……じゃあ閉じこもってる…
（泣きそうな顔を精一杯我慢しながら）
おやすみなさい、友也さん……

（そう言って手を離すと）
（左手でそのまま風呂釜のふたまできっちりしめるが…）

（そのうち明るい声で）
友也さーん、この中暗くて楽しいよーっ♪
（なんか楽しそうな声音にかわっていったので）
（友也さんも安心して休んでください）
（またね）

またね
大好きだよ



↓以下「空き」です

次スレのご案内です


【雑談】秘密の隠れ家 230軒目【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1390411812/

こっちもよろしく
himitsubeya.com

使います

こんにちは。
お部屋をありがとうございます。

お食事は終わられたんですか？
よろしければお名前も頂けたら嬉しいです

こんなには〜、食事は済みましたよ

澪子さんは「みおこ」と呼べばいいのかな？

裕一で大丈夫かな

おしゃべりとＨどちらをメインで？

最初の挨拶からミスった凹む
　こんにちは〜よろしくっ

こんなには♪
みおこ、みこ、色々あるけど「みおこ」でお願いしますね

裕一さんですね。ありがとうございます。

どちらかというと、お喋りのほうがメインですね
裕一さんはどちら？

>>987
新しい流行かと、裕一さんだけのね（笑）

お相手次第ですね、雑談でもこの板の趣旨だと
内容で勃起させちゃうことも
スレえちになだれ込むことも多いですｗ

では、お喋りメインで進めますか、リアなことはぼかしつつで

そうですね、ここだと普通のお喋りっていってもね
そちらに流れがいくこともしばしばです

はい。お喋りメインのリアはぼかしで、ですね。了解です（笑）

>>989
会話中はキーボードメインなので
予測変換や、レス途中enterに触れてしまって
さ〜せん

よく覗かれたりしてるんですか？ＲＯＭつうか
お相手さがしてうろついてます、オレは
募集はかけずに声掛け派ですね

ぼかしつつもそこそこ聞き出してきます

うふっ、大丈夫ですよ、私も打ちミスなんてしょっちゅうですから

>>993
時間があるときは、今日みたいに空いてる時なんかよくのぞいたり
募集してみたりしてますね

募集はかけずに、獲物をさがす…みたいな？狼なんですね、裕一さんって（笑）

いやん、かくしちゃおっと♪

頻繁にミスるのが付くを、突くですｗ
まだ、挿入してないつうのに

募集待ちの間に他スレの募集逃しちゃうでしょ
掛け持ちなると叱られるので待たないんですね

かくしちゃダメです、ちなみにスカート履いてます？寒いからズボンとか重装備とか

突くんですかぁ‥・？挿入って…

人が少ないとあちらこちらに募集するんですね、でも両方ともかかったら大変

あらぁ、掛け持ちはいけませんよ♪

スカートくらいはいてますよ？どんな格好してるって思ってたの？
部屋とはいえねぇ…まさかですよん。

いえいえ、だから募集はしない派だってばあ
掛け持ちもしないし、タイミングですね
落ちてから声かけるか、どちらを優先するかだけです
結局移動宣言はするんだし

スカートなら中覗けますね、女性の▽ゾーンそそられますよ

女性の下着って上はブラジャーで統一されてるけどさ
下は、パンツ・ショーツ・パンティとばらけてますが澪子さんは普段は

ちなみにうちは妹はパンツ、母親はパンティですｗ
男同士に会話でもパンツって表現してるなぁ

何を履いてるのかですよ、スカートなのかスキニーとかジーンズなのか
さすがにパンいちってことはなさそうだしさ

はい♪よーくわかりました（笑）

優先するかを選ぶんですね、どんな基準で選ぶのか気になるところ＾＾

▼ゾーンですか？そうですね…そうかもね、男性にはねっ

ショーツとパンティの区別がイマイチなんです。だから、今はどうなんだろ‥
普段はショーツって言ってますね、お店でもショーツだし

パンツっていうとズボンだったりするから。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。