淫乱Ｍ女子学園高等部放課後 73日目

>>532
どんなシチュでも楽しめますw希望としては、ぐちゃぐちゃにして欲しいです。
おまんこはもちろん、お口でおっぱいでもお尻でも好きに使ってくださいw

かずさんは、先生と生徒はどっちがいいですか？

うえー、下げ忘れ。。

こっちは部活の先輩とかはどうですか？
部活はなんでもいいですけど放課後の放課後に・・・とか
ちょっとだけ生意気な後輩お願いしたいです
バイブをねじこんで遊んでみたいです

まちがえました
放課後の部活終わりのことです

了解です！NGも特にないので、パンチや平手でおとなしくさせてもいいですよw
書き出しますね。少々お待ちを。

わかりましたｗ
お願いします

(放課後の美術室。一人で男子生徒が後片付けをしている)
(ガラっとドアが開く音。)

あれぇ？かず先輩。まだ残って片付けしてるんですかぁ？みんな帰っちゃいましたよ。
(男子生徒の近くにある作業台に近寄ってくる。勝気そうな大きな瞳と人懐っこい声色で話しかける)

あった！よかったぁ…
(作業台の上の携帯を掴む)

あぁ・・由香か〜
(部屋に入ってきた由香に向かって話しかける)

じゃあ残ってるのお前だけだろ？
ちょっと手伝ってほしいからさ、用具室に来てくれよ
(部屋の奥の用具室を指差す)

時間あるか？

えー、面倒くさーい。
あっ！帰りにアイス奢ってくれるならいいですよ？
コンビニじゃなくて、駅前のところのっ！
(小さい身体で見上げるようにして強請る。)

じゃあ、急いで片付けましょう！、こっちの窓、閉めたら、そっちに行きますね
(背や顔に見合わない大きな胸を弾ませて、ピョンピョンと跳ねるように窓に向かう。)

あ〜いいよｗ
じゃあ窓閉めたら奥の部屋に来てよ
先行って準備してるからさ

(先に準備室に入り部屋の様子を確認する)
(事前に用意して置いた道具が隠してあるのを確認し、他の部屋から用意したマットも設置する)
よし・・・これでいいな・・・
後は来るのを待つだけだ・・・
由香のやつ・・生意気なくせに妙にエロい体してるからな・・・

かーずせんぱーい、準備室からなんか出すんですかぁ？
(準備室のドアを開けて入ってくる。)

何か仕舞うんだったら、鍵開ける前に持ってくればいいのにー、要領悪いなぁ…
(生意気な事を言い連ねながら、側に寄ってくる)

あぁ・・・まあたいしたことじゃないんだけど
(こっそりドアに近づき鍵をしめる)

そのマットの横の隙間に何か落ちてるみたいなんだ
由香なら手も細いし取れるんじゃないか？
マットの上にのってかがんでみないと分かんないと思うけど
(棚に隠して置いた手錠をこっそり手に取り後ろに隠し持っておく)

マット？あぁ、コレですねー
(マットの上にのり、言われたとおり屈んでマットの隙間を覗き込む)
(屈んだ後ろ姿は、スカートから白い太股が見えてパンツがギリギリ見えないくらい)

(覗き込んだまま、話しかける)
何にもなさそうですよー？

もっとよく見てよ
(話しかけながら後ろから由香に覆いかぶさり押さえつける)

あんま声出すなよ？助けを呼んでもここからじゃ聞こえないからな
(抑えながら両手を後ろに束ね、手錠をかける)

ほんとにお前は生意気なんだよ・・・・
ストレスも性欲も溜まってるからお前で処理させてもらうよ

えー、何にもない…ひっ！かず先輩…？
(立ち膝で屈んでいたところ、後ろ手に手錠で拘束されて狼狽する)

やだぁ！外してよっ、この変態っ！
(ガチャガチャと手錠を動かして、必死に抵抗しようとする)

うるさいな・・・大人しくしてろよ
(無理やり四つんばいにするが両手が後ろにあるため顔を押し付けられる形になる)

だまって性処理されれば悪いようにはしねえよ
(スカートをめくり下着を一気に脱がす)

ぅぶっ！うぅー！
(顔面をまともにマットに打ち、顔を背けて声を出す。)
いや！やだ！やめてよ！離してよっ！

(力ずくで下着を剥ぎ取られて)
いやぁああぁあ！
ぁ、見ないで…やめてよぉ！
(赤味を帯びたピンク色の陰唇や、アナルが丸見えになる)
(抵抗してモゾモゾと動く度に白い丸い尻が揺れる)

離さないよ・・・
(押さえつける力を強める)

まずは生意気な後輩にお仕置きだな・・・
(青色のイモムシの形をした太いバイブを取り出す)
まだ濡れてないよな？これで今ここにコイツを入れると
(スイッチを入れるとイモムシが暴れだす)

やぁぁ！入んない！入れないでっ…
(振り返って懇願する)

(容赦無く濡れていない膣へ玩具をねじ込まれて、痛みで大きな声を上げる)
ひぃぃっ！痛いっ！やだぁぁ！取って！

(バイブが動き始めて、)
ああぁあっ！やだっ、やだ！うぅ…あぁ、あ、やぁ…
あっあっ、やぁ…ぅあぁっ！やだ！取ってよぉ…
(バイブの激しい動きで、Gスポットを刺激され、時折肩がビクンと跳ねる)

すみません、用事できて落ちなくてはいけなくなりました
ごめんなさい

うふ〜ん

>>552
了解です。寝落ちしちゃってました。

以下、空いてます。

お相手募集ageをさせていただきます
お待ちしておりますわ

>>555
お相手よろしいでしょうか？

お互いの役割どんなのがお好みで？

>>556
こんばんは。こちらこそよろしく・・・

お昼休みに騒がしくなっている教室に、男子の皆さんがやってきて
思うがままに犯し犯されの乱交教室になってしまう…なんていうのが好みなんですが…
いかがでしょうか？

マニアックな設定、いいですね…ｗ
複数役はあまり得意ではなく、（）描写で入れるくらいになるかと思いますがよろしいでしょうか？
春華さんを犯す役を私がどんどん変わっていく感じでしょうか。

乱入者は皆高校生くらいってことでよろしいですか？
あとNGとかあればお願いします

（）描写で入れるだけで構いません。
私とするのは名無しさんだけでOKですよ。
やっぱり役が変わっていくと大変でしょうから…
乱入者はみんな高校生ですね。高等部ですし。
そこら辺からM女に女の子犯しに来たみたいな感じで。

NGは暴力とスカです。あと、名前をお願いしますね
よろしければ書き出しますが構いませんか？

周りは乱交状態で、私は春華さんをいただく感じで、オッケーです。
名前も入れました。

聞き出しお願いします。

（色々な意味での淑女を育てるM女子学園、通称M女）
（そこに通う春華のクラスはちょうどお昼休み。教室内はざわざわと騒がしくて）

…今日は皆さん外には行かれないのですね。
私はお弁当ですからどこで頂いても構いませんけれど…
（一緒に昼食を食べている友達から、今日のお昼は校門が開かれているということを聞いて）
まあ、そうでしたか。でも、それとこれとが何の関係が…
（その時、たくさんの男子高校生を連れて先生がやってきて）

「皆さん、今日は外の方と交流を深める日ですよ。思い思いに過ごしてくださいね！」
（交流を深めるといえば聞こえはいいが、要するに…）
や、やっぱり…こういうことになるのですね…
（周りでは男子生徒たちとお嬢様方との体の交流が始まろうとしていた…）

【こんな感じで。ではよろしくお願いします】

【はい。わかりました。よろしくお願いします】

（ちょっと出遅れ気味に教室に入ると、まだ相手が決まって無さそうな女の子、春華の肩を馴れ馴れしく抱きながら）
やぁ、今日は僕がもらうよ、いいよね？
（周りを見ると早くも胸をはだけさせられ激しく揉まれている春華の同級生が）
さ、楽しもうよ…
（ブラウスの上から春華の胸を優しく、時に激し目に揉み）

（後ろから男子に肩を抱かれて）
あっ！　は、初めましてごきげんよ…ああっ、ちょっ…！
（すぐにブラウスの上から胸を触られて）

あ…あん…い、いけませんわ。私、まだお弁当を頂いてる途中で…
それに制服をそんなに乱されると…あんっ！　午後の授業に差し支えて…
（ふと目に入った同級生が、男子に精液をぶっかけされてしまっていて）
…あ、あまり気にしなくてもいいのかしら？

（裕也の股間に手を当てて）
まあ、もう硬くなり始めていますわ…ゆっくり…刺激して…
揉めば宜しいのですね？　気持ちよくなってくださいませ…
（隣では勝手にライバル視している同級生のお嬢様が、自分と同じく奉仕を始めようとしていて）
ううぅ…彼女にだけは負けられませんわ！

ご飯なら、後でタンパク質をたらふくあげるから…なんてね〜
（お嬢様タイプに見えるが積極的にくるので）
お、いいねぇ…君、名前は？
（股間に顔が近づいてくるので春華の好きにさせてみる）
いやはや、みんなすごいねぇ…
（人数の関係で２本を同時にしゃぶる女の子も目に入ってくる）

失礼しました。私は春華と申しますわ。えっと、あなたは？
（優しく聞き返しつつ、膝を折って裕也の股間の前へ）
もうこんなに…失礼しますわ。

（そっとオチンポを取り出し、優しく舌を這わせて刺激して）
ちゅ…ん…ちゅぷ…じゅぷ…
（そしてくわえて、ゆっくりとお口の中へ）
んふぅぅ…じゅぷじゅぷ…とっても美味しいですわ…
いつでも出して構いませんので、存分に気持ちよくなってくださいませ…
（夢中になってフェラを続ける春華。隣の子はパイズリを始めているが…）

俺は…裕也
（少し考えてからいかにも偽名ですって感じで）

お、そんなに口を使って…いいねぇ…
（従順にフェラをする春華に興奮し）
美味しいかい？これでも美味しい…かな？
（春華の頭を軽く掴むと、腰を使い、春華の口内を犯す）
お、パイズリか…春華は得意？
（腰を振り、早くも女の子に被さりいやらしい音を奏でる光景を眺めつつ）

（頭を掴まれて口の中を犯され）
んぐっ…んぶぅ…ぷはぁ！　ひ、酷いですわぁ…
え？　パイズリ…？
（隣の女子がパイズリで相手の男子を気持ちよさそうにしていて）

うぅ…わ、私だってパイズリくらいお手の物ですわ！
（ブラウスのボタンを外し、ブラをずらして綺麗な胸を露出させて）
そ、それでは行きますわ…ん…
（大き目の胸がオチンポを包み、いやらしく変形していく）

ん…ちゅ…ちゅぷ…
ぺろぺろ…パイズリでしたら私の方が得意ですわ。
隣の方より胸も大きいですし…うふふ…
（隣の女子も挑戦されていることに気づいたか、相手の男子に対する攻めを激しくして…）

だってこのほうが気持ちいいんだもの…
（不満を口にする春華を気にも留めず）

お、いいおっぱいしてるね〜
期待しちゃうよ…お…いいね〜
（柔らかい胸の感触に恍惚となりながら）

張り合うのはいいけど…あっちの男の方が早くイキそうだぜ？
（向こうの男は早漏気味なのか女の子の頭をおさえながら下半身を振るわせている）

ええっ！？　あちらの方が早く…！
ま、負けられませんわ！　裕也さんも早くイッてくださいませ！
（胸でさらにオチンポを刺激し、舌で敏感な所を攻めて）
はむぅ…ん…ちろちろ…
ご奉仕で負けるなんて…プライドが許しませんわ…ちゅ、ちゅぷぅ…

（両手を裕也の後ろに伸ばして、お尻の穴に入れてしまって）
うふふ…男子はお尻でも感じやすいと聞きましたわ…
反則かもしれませんが、勝つためなら仕方ありませんわ…
（指をくりくりと動かして、男子の敏感な所を三点攻めして）
さあ、ガマンなさらないで…存分にイッてください…

お…おぅ…そんなことまでしてくれるのか…これはいい…
すぐに雇いたくなるなぁ…
（先ほどより股間を固くし春華の奉仕を受ける）

そんなにされちゃ…ぅ…仕方ないなぁ…
（隣の男が必死で射精を我慢している中、徐々に射精感を増していき）
春華、出すぞ、ほら昼ご飯だ…はは…
（隣の男が女の子の身体中にぶっかけるのと同時に春華の喉奥に軽めの射精）
華麗にしろよ…すぐに入れてやるんだ…から…

（裕也が春華の口の中に射精して）
んっくぅ…ん…ごくっ…
はぁ、はぁ…わ、私の勝ちですわね！　うふふふ…
（隣の子は全身精液まみれで悔しそうな表情をしていて）

はい、それではお掃除を…ちゅ…ぺろ…
（長く舌を伸ばして汚れているところを綺麗にしていく）
ちゅっちゅ…ふう。これでよろしいですわね。
あの…挿入はみんなと一緒に…お願いしますわ。

（教室の中央では本番をしているペアで溢れている。カメラを持って撮りまくっている女教師もいて）
私ももう我慢できませんの…裕也さんの太いのを、頂けませんか？

俺はいいけど、春華はいいのか？おっぱい触ってやったくらいじゃないか…な？
（春華を立たせ教室の壁に手をつかせる）
俺にもさせろよ…
（乱暴に春華の下半身を露出させるとお尻を突き出させると、その場に屈む）
あれ…これは…要らなかったかな…
（すっかり愛液で濡れまくっている春華のおまんこに吸い付き、吸い上げる）

（教室の壁に手を付いて、お尻を突き出すと）
ああんっ！　し、下着が…
裕也さんったら、まるでケダモノのような方ですわ…あ、あん…
（アソコを口で攻められて甘い吐息が漏れてしまう）

はぁ、はぁ…あ…んっ！
舌だけじゃ満足できませんわ！　裕也さんのオチンポでなければ…満足できませんわ！
（すると隣に手を付いてきたのは、友達の綾子さんで）
「春華さん…春華さんも、挿入してもらうところですか？」
え、ええ…気持ちよさそうですね、綾子さん…
（近くによって手を握りあって、オチンポ挿入を待つ春華…）

おお、仲がいいことですなぁ…
（隣に来た綾子のお尻を鷲掴みにして軽く挨拶をすると）
ちんぽ狂いの淫乱にはちんぽしかないのかよ…はは…
（春華のお尻もきつく揉みながら亀頭で春華の小陰唇をかき回すように擦る）
ほら、春華、自分で入れてみなよ…
（入り口にピタリと亀頭を合わせて）

ええ、M女の生徒はみんなエッチで仲良しですわ…
オチンポ好きな淫乱なのは、仕方がないことで…あ、あんっ！
（オチンポでアソコの入り口をすりすりされて）
もう！　じらすなんて…

分かりましたわ。それでは自分で…んっ…んぅぅ…
（そっと腰を下ろして自分から挿入させて）
あはぁぁ…は、入りましたわね。気持ちいいですわぁ…
んっ、くっ…裕也さんも腰を振ってください！

「あっ、あっ…気持ちいい…春華さんもオチンポ楽しんでるのね…」
（友達の挿入を見て興奮が増したのか、綾子も腰を激しく降り始めて）
綾子さん…よ、よろしければ…んぅ…
「ああ、春華さん…ちゅ…」
（女の子の友達同士でキスを交わす…）

仕方ない…か…はは…早く雇える年になれよ、春華
（お尻を鷲掴みしたまま、激しい音を出しながら春華のおまんこを突く）
ほら、合わせて動くと…深い…な…気持ちいいぞ…春華…

おい、俺も混ぜてくれよ…
（綾子と春華の舌が絡まってるところに被い被せるようにしながら自分の舌も混ぜてもらう）

おら…淫乱春華…どうだ？お前のおまんこどうなってる？
（再び腰を激しく使いながら）

わ、私が淑女として卒業したら、ぜひ…お願いしますわ…
（ぐちゅぐちゅと大きな音を出して、アソコを突かれて）
あはぁっ！　深くまで刺さって…私も最高に気持ちいいですわぁ！
皆さんに負けないくらいに…気持ちいいセックスをしていますわ！

私のお、おまんこ…もうぐちょぐちょで…
いやらしくヌルヌルに濡れていて、オチンポを受け入れておりますわ…っ！
（さらに激しい突きを入れられて）
ああっ！　も、もうダメです！　我慢できませんわ！
イクっ！　イッてしまいます！！
裕也さんも、綾子さんも…私と一緒にイッてくださいませぇ！！

はは…いい「淑女」になりなよ、春華…
（春華の脚ががくがくしてくるのを見て、腰のスピードと角度を変えながら春華の奥に迫る）

おら、いけ、イケっ！
中に出すからな…
（手を前に回し、クリを指で弾くと春華の膣が収縮し）

…出るっ

ああっ！　イクっ！　イキますぅ！　んあぁぁ！！
「わ、私も春華さんと一緒に…イクっ！　あっ…！　ん…」
（春華と綾子で手をつないだまま、イッてしまう）

（タイミングよく先生が来て）
「中出ししてもらいましたか？　では写真行きますよ！」
（パシャっと中出し記念の写真を撮ってもらう）

はぁ、はぁ…ここまで激しくされてイッたのは…久しぶりですわ…
（昼休み終了のチャイムが鳴って）
あ、もう終わりのようですわね。でも、我が校は男子いつでもOKですわ。
是非また…いらしてくださいませ…
（真っ赤になった顔で笑顔を見せる春華なのでした）

【ではこれで〆ということで…うまくできたかな？】

（愛液と精液でドロドロのちんぽを春華の頬に擦りつけながら）
お、記念撮影もあるのか…
（春華のおまんこを指で広げ、精液を垂らした状態で写真におさまる）

おぅ、また中出ししにくるよ、春華。
（凄まじい匂いのする教室を後にする）

【なかなかよかったと思いますよ。ありがとうございました。】

【楽しんでもらえて良かったです。こちらこそありがとうございました】
【では以下空室です。落ちます】

落ちます