【二階建】ホテル§「スパイラル」79号館【雑・Ｈ】

各務さんにまた続きいじめて貰いたいです。伝言板に書いたら見てもらえますか？

責め方を気に入ってもらえたのですか
そうだったら嬉しいです

>>933
はい。冷徹な責め方素敵です。ぜひまたして頂きたいです。中をいじめられたらどんななのかドキドキしちゃいます

わかりました
なるべく伝言を見るようにします

都合の良い時間はどのくらいが多いですか

>>935
そうですね、21時半以降くらいでしょうか。各務さんはいつくらいが良いですか？

>>935
そうですね、21時半以降くらいでしょうか。各務さんはいつくらいが良いですか？

大体、それくらいです
明日もそれくらいには来れそうです

あやさんに聞きたいのですが
スレＨの時って、実際に触ったりされてるんでしょうか

実はスレHは各務さんが初体験でした。
処女でした(^_^)
触りたかったですが今日は触れずでした。

今まで読むだけで体験はできずでした。時間も自信もなくて

初なんですか　そうだったんですね
今度はぜひ遠慮無く触ってくださいね

はい。次回は触っちゃいますね。明日はわからないですが、また伝言板に書きますね

わかりました

気を付けてみておきます
今日はありがとうございました

ありがとうございました。おやすみなさい。以下空室

うふ〜ん

きました〜

使います

早かったね

さて、今日はどうしましょうか

新しくまた考えても良いですし、昨日の続きでも素敵です(^_^)

昨日はどういう状況だったか覚えていますか
あやの格好、どういうことをされていたか

はい。四つん這いでクリを触られ、アナルに愛液を塗られたところでした…

アナルを触られていやいやと首を振ったみたいですね
平手打ちでぞんざいに扱われた後
やっと、クリに触ってもらったところですよね
もう、すっかり割れ目は愛液を垂らしていて

その続きからしましょうか

はい。クリをもっと触って欲しくて、ぐちゃぐちゃになってます。続きをお願いします

身体を打たれて、こんなにまで愛液を垂らしてるのか
（観察されていることを意識させるように無理矢理大きく指で割れ目を押し広げる）
やらしい雌奴隷の匂いだ
見られているのを意識して入り口をひくつかせているな
旦那がいる身なのにどうしようもなく淫らな身体だな

（愚かな身体をさげすむように爪を立ててクリトリスを摘む）
こんな扱われ方でも、奥さんは気持ちよくて身体をよがらせるのかな

あぁっ…恥ずかしいです、止めて…
（開かれて中の中まで見られている羞恥に身がすくみ、アナルも陰部もひくつく。奥から蜜はどんどんあふれる）

ひいいっ…
（クリに爪を立てられ嫌なのに、強い刺激が甘美でお尻を振って刺激を貪ろうとする）

穴の中を犯されたくて仕方ないんだろ
ちんぽを挿し込まれることを期待して、頭の中がいっぱいになってるんだろ
（中指を立てて、真っ赤に充血した穴に第二関節あたりまで挿し入れる）
指一本じゃ細くてもの足りないかな
変態まんこが指をきゅっと締めつけてるぞ
欲しいのかな　淫乱まんこの中に

ああっ…指が入って…
（頭を振っていやいやしつつも、指を食いしめてしまう。
言われた言葉で、頭の中がちんぽに犯される期待に染まり、おまんこは泡立ちお尻を振って指を深く食べようとする。
理性が失われる）

ああっこれじゃ足りません、太いのに犯されたいです…！

欲しくて仕方ないだろうね

だがね
欲しがるままに与えていては調教にならんのだよ
ちんぽが欲しくて泣きわめくくらいにならないとな
この穴は、そう簡単に気持ちよくさせてもらえないよ
（ぐっと指二本をおまんこの奥に突き挿すがすぐに抜き取ってしまう）

まだまだ身体をいたぶらせてもらうよ
（そう言い放つと四つんばいだったあやの身体を起こす）
しゃがむように立って尻を地面につけるな
（不安定なポーズでいることを厳しく命じる）
どうしたこの乳首は・・・身体が快感に疼いてみっともないほど浮き上がってるな
この変態乳首にもお仕置きだな
（鎖が取り付けられたクリップを両方の乳首の根元に取り付ける
鎖の先はテーブルの脚にくくりつけられ、乳首が鎖で引っ張られる）
ほら、へんに動くと乳首が強く刺激されるぞ　ガマンしなさい

（おまんこの奥への刺激に充足して安心するも、残酷に引き抜かれて愕然とする）
ああ…そんな、泣きわめくほどなんて…
ひくつくおまんこを放置されて苦しい、もう欲しくて奥が疼き切っているのに。

（不安定な態勢で乳首にクリップが付けられ、強い痛みと屈辱に混乱する。
犯されると思ったのに、何が始まるというの…）

ところで、こういうものをアナルに入れたことはあるかね
（あやの目の前に丸いボールが連なった卑猥な玩具を見せる）
ボールは全部で５つだ
これをこれから順番に尻の穴に飲み込んでいってもらおうか
まさか、このなものをお尻に入れられて気持ちいいはずはないから
ちゃんと姿勢を崩さずにいられるね
姿勢を崩すと乳首が引っ張られて大変なことになるぞ

ほら、まずは１個目だ
（ボールにローションをたっぷりとまぶし、あやの尻穴にゆっくりとボールを押し込んでいく）

えぇっっ？
（ボールの玩具を見つめる。こんなものを身体に入れるというの？アナルに？そんなのが入るわけがないのに…。

ぬるぬるのボールがアナルに当てられ、めり込み、圧迫感にうめくも容赦無く押し込まれる）

いやいや、こんなもの入りません、無理です！ああっ…ん苦し…

（のがれようにも乳首が引っ張られ、動きを止め受け入れる）

ほら続いて２個目だ
（１個目で広がったアナルは容易に２個目を受け入れる）
どうだ押し込まれて奥に入っていく感触は
ほんとは気持ちよくておかしくなりそうじゃないのか

さらに３個目
これはクリトリスを同時に指でいじりながら入れてやろう
しっかりと、身体の姿勢を保て
どうした、乳首が引っ張られてるのさえ、快感になってきたか

んんっっ…
（切なく眉を寄せて彷徨う目で二個目の挿入に耐える。ボールが中で擦りあって耐えられない刺激になる。
アナルが広げられ苦しいのに、圧迫感が快感になりはじめる。）


かっはぁ…無理、無理です…ああっ苦しい、ああん…
（三つ目のボールをクリ刺激をうけながら挿入されると、身体が倒れそうになるが乳首が引かれて必死に耐えている。
目は焦点が合わず、口からはヨダレが垂れている）

どうかな変態奴隷としてアナルまで使われる気分は
もう痛いのか、苦しいのか、気持ちいいのか
訳が分からなくなりはじめてるだろう

尻の穴にもすっぽりとポールが入ってるな
（またぴしゃりと尻たぶを打つ）

乳首も引っ張られて気持ちよさそうだな
（乳房にも平手打ちを喰らわして苛める）

今、自分がどう見えてるのか気になるだろ
（カーテンを開き鏡張りになった壁にあやの姿を写す）
変態奴隷女の姿は、どう見えてる？
さあ、４つ目のボールを入れようか
（鏡に写したままボールをさらに１個押し込む）

（言われた通り、痛いのか気持ちいいのか
分からない、ひっ迫した感覚に混乱する。アナルの奥まで抉られ、膣も圧迫され、どろどろとした液体で足元を濡らしている。

涙が出ている事に気付いたとき、胸を叩かれ、また熱く快感が広がった。

大きな鏡に自分の姿がうつされ、汗ばんだ裸体をよじらせながら、欲情したうつろな顔の自分の顔を見て情けない気持ちになる。

しかし、その身体に容赦無くまたさらにボールを押し込まれ…）

もう許して下さい、いっぱいなんです…もう無理…こんな恥ずかしい仕打ち耐えられないの、お願い、許して…

わかってないね
肉奴隷に許されるも何もないでしょう
すべてのことを快感で受け止めればいいことだろ

ほら、最後の５つ目のボールは自分の手で押し込むんだ
旦那に言ってやれよ
あなたを助けるためにお尻の穴にボールを５つも入れて感じてます　ってな

はい…わかりました。
（みじめな気持ちになりながらも）

あなた、あなたを助けるために、あやは
五つ目のボールをアナルに入れて感じてます…ああっん…深い…

（溢れそうになるアナルのボールをさらにおしこみ、五つ目のボールを力を込めて入れると、ボールが揺れて中を刺激し、耐えられない快感になって眩暈がするほどだった）
顔を上げて眉を寄せながら、炙られるような未知の快感に耐える

もう身体中敏感だろう
おまんこが耐えきれなくなって愛液が止まらなくなってるな
どうだ、このちんぽが欲しいか
（衣服を脱いで、いきり立ったちんぽをあやに見せる）

さあ、四つんばいになりなさい
まんこを開いて
奴隷にふさわしい挨拶をしなさい
うまくできれば、挿れてやらないこともない

（巨大なちんぽを見せられ、目が喜びに見開かれる。
流れ続ける愛液で足元がびしょびしょなのに驚きつつ、いそいそと四つん這いになり、まんこを両手で開き、必死にお願いする）

淫乱肉奴隷のおまんこを、その素敵なペニスで奥まで犯して下さい、お願いします…！早く、酷く壊れる位にぶちこんで下さい…！

よくできたな
もう、少し前までのけなげな奥さんには見えないね
快楽に支配された淫乱なメスじゃないか
（尻を今まで以上に強く叩いて腰を上げさせると
いきり立ったペニスをどろどろの割れ目に躊躇なく押し込む）

はあああっ、なんだこのおまんこの中の熱さは
（ぬるぬるに包み込むまんこのひだひだの快感に思わず声を上げてしまう）
ほうら、こうして欲しいんだろ
（アナルに入ったボールを引いて刺激し、腰をぐっと入れペニスを深く押し込むと
すぼすぼと大きく深く出し入れを繰り返す）

あああ、すごいっ
（気持ちよさに腰つきが激しくなっていく）

あああっおちんちん、入った、奥まで、すごい…

（太いペニスのあまりの美味しさに、カリや形状、動きを貪欲に味わおうと膣肉が蠢動しながらドロドロとペニスを食い締める）
あっあっあっ気持ちいいです、奥を壊して、壊して、お願いします…
（アナルの刺激と膣へのストロークに身体が痙攣し、亀頭を膣奥がはなすまいと咥えこむ）

死んじゃう、すごすぎる、殺して、いっぱいして、気持ちいいい…

はあ、はあ
すごい締めつけ、ああ淫乱マンコ気持ちいいぞ
（想像以上にまんこが締まり、異常なほどちんぽが敏感になっている）

（あやの背後から手を回し、クリップの付いた乳房をぐっと掴んで絞り上げる
そして、腰を押しつけ夢中で出し入れする）
あああっ、いきそうだ
（さらに出し入れの速度が速まり、絶頂へと近づく）

【次スレでいってください、こちらも射精しそうなの我慢してます】

ああああ気持ちいい、いいの…

いっちゃう、いくいくいく…
（締まる力が一段階上がり、ぺニスが折れんばかりに締め付け震え始める、ペニスに膣がびっちりと張り付き、のがそうとしない。硬い亀頭が凶暴に子宮口を叩き抉りまくって、あやの膣が痙攣し、身体はガクガクとしだす）

ああいくっ最高、もうだめなのぉ…
びくんびくんといってしまう

ああああ、ああああっー
（あやがいくのと同時に激しく腰を入れて中に精液を放出する
射精してしばらくはあやのまんこが締めつけ、ペニスがびくびくと反応している）

最高だな、これなら先方もおおいに援助してくれるだろう
ほんとにいい身体だ
（極上の商品を慈しむようにあやの身体を撫で、ペニスを抜き取る
どろっとした精液が糸を引いてわれめを汚している）

【すごく興奮しました、あやはどうでしたか】

（各務さんと同時にイキ、精子を子宮が搾り取ろうとペニスまわりを蠢動してかき集める。はぁはぁと肩で息をして、他人の精子を飲み込んだ現実よりも快感に浸っている。

ペニスを抜かれ、精子の流れる感触すら気持ちよく、テーブルにうっとりと顔を乗せている）

【とっても良かったです(^_^)興奮しちゃいました。各務さんが初体験で良かったです。これで私のどMさが明確になりました】

【目覚めさせてしまいましたか　楽しんでもらえて良かったです】

【また、遊びたいですね　攻めのパターンやシチュは色々ありますから】

はい。目覚めてこれだと思っちゃいました。また遊んで下さい。違う攻めで。
お願いしますね。明日もお仕事頑張って下さいね。

また伝言板見ますね

ありがとうございしまた

そろそろ落ちますね

はい、おやすみなさい。また伝言板に書きます〜

以下空室

次スレのご案内です。

【二階建】ホテル§「スパイラル」80号館【雑・Ｈ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1387941453/