【雑談】密着☆BOX 61【スレH】

雌豚マンコの指も使ってディルドひり出せよ

道の真ん中で馬鹿みたいな格好の変態女が小便ですか？

オシッコ出ている間、乳首とクリを摘まみ弄ってあげますね。

おしっこしました

絢香は道の真ん中でブリッジをしながらおしっこをする変態です
ここは、めったに人は来ない山道です
だけど絢香は、見知らぬ人に見られたいと思っています
人に見られていると思っておしっこをすると感じてしまいます
感じて足に力が入らなくなってガクガクしてしまいます
最後までブリッジはできずにお尻をついてしまいました
でも、おしっこは出てしまいお尻を濡らしてしまいました

雌豚らしい変態でいやらしい姿ですよ絢香。

そのままそこで乱暴に犯してあげたいです。

寒いので家に戻ってきました

今日は、皆様の前で自分勝手に乱れてしまいました
淫乱な肉便器だから許してください
でも絢香は皆様に見ていただいて嬉しかったです
皆様にも少しでも喜んでいただけたら絢香も嬉しいです

絢香の身体は皆様の玩具です

今日は本当にありがとうございました


落ちます

>>944
お疲れ様、絢香。
風邪を引か無い様、暖かくして下さい。

とても興奮しました。楽しかったです。
また逢いましょう。

落ちます。

以下、空室です。

詩織さんと使います。950も近いので次スレも建ててきますね。

孝幸さん、こんばんは。
次スレ立てもありがとうございます。もしホスト規制だったら私もやってみますね。

今日は遅くなってごめんなさい；でも孝幸さんに会いたくって、つい我侭を言ってしまいます；
夜勤明けでお疲れではありませんか？
私は今日は残業で疲れていたのですが、明日はお休みだしこうして孝幸さんに会えているから、疲れが吹き飛んじゃいましたｗ
でもあまり遅くまでは起きていられないかもしれません；

詩織さんこんばんは。次スレは無事建てられたので>>950を超えたら案内をしますね。

いえいえ、こちらも今日は明けなのでこの間みたいにならないようお誘いをするか悩んでいたのですが、詩織さんがすっごく欲しくなっちゃって…ｗ
俺も途中で眠たくなってしまうかもしれないので、その時は互いに申告しましょうね。


（二人がようやく向かい合って座れる程の個室の中、向かいに座る詩織さんの前に跪き）
この間は中途半端にムラムラして終わっちゃったから、そのお返しをしてあげたくて…ちゅう…
（太ももに顔を寄せ、膝や脛を撫で回しながら秘所に近い内腿に、熱く湿った唇を吸い付かせ）
（情欲と好奇心の宿った瞳で詩織さんを見上げ、物欲しそうに口を半開きにさせる）

やだ…お返しだなんて、そんな気を遣わなくても…
（スカートからちらりと覗く太腿に顔を近づけられると、孝幸さんの熱い吐息が素肌を擽り身体が昂り始め）
（柔らかく湿った唇とふわりと肌を這い回る指先の動きに合わせ、孝幸さんに気づかれぬように身体をもぞもぞさせる）
でも…孝幸さんがそう言うのなら…お返ししてもらおうかなぁ…？
（自分の顔をじっと見上げる孝幸さんの視線は、何もかもを見透かしていそうに思えて）
（顔を真っ赤にし恥ずかしい気持ちを堪えて、己の欲望のまま大きく脚を広げ、手をスカートの中に滑り込ませて）
ん…ここをぺろぺろして…詩織のこと気持ちよくしてくれますか？
（下着の股布をずらすと、愛液でとろりと光る割れ目が露になって）

>>948
スレ立てありがとうございました。
前回会った時、このお部屋の話が出ましたねｗ

孝幸さんに欲しいって言われちゃうと、すごく私も嬉しくなってしまいますｗ
もう身体が熱くなっちゃって…。こうなっちゃった責任をちゃーんと取ってくださいね？

いっぱいご奉仕させてね…？んっ…やらしい匂い…
（割れ目からむわりと溢れる牝の匂いにぞくぞくと背筋が震え、お預けをされている犬のように舌を出し荒く呼吸をし）
（触り心地の良い太ももを撫で回しながら割れ目に舌を近づけ、染み出ている愛液をぺろりと舐め取り）
ちゅぷ、ぴちゃ…ちゅ、ちゅく…んくっ…
（舌を小刻みに動かしながら割れ目を舐め始め、愛液を掬い取っては口内に掻き入れ喉を鳴らして飲み下し）
（咽込むような濃厚な味わいに身体の熱はどんどんと昂り始め、秘所に掛かる吐息も荒く震え）
んぅ…ずぼずぼする準備しようと思ったのに…もうぐちゅぐちゅになってるよ…？ちゅ、ちゅぷ…
（甘えるような声色で呟きながら、詩織さんの身体の反応を何処か楽しそうに目を細めて見つめ、無毛の割れ目に何度もキスを送り）
（這い回らせていた舌を徐々に強く押し付け割れ目を穿つように舌先がにゅるにゅると侵入していき）
ぢゅる…はぁ…おまんこの中…ちゅぷ、熱くてトロトロで…んちゅ…舌ちんぽキュウキュウ締め付けて…犯されてるみたい…ぷぢゅ…
（舌を突き出し硬く尖らせずぶずぶと突き入れ膣肉を解していき、内部で舌先をうねらせ膣肉を弄り）
んぢゅ…はぁ、こんなとこで…ちんぽずぼずぼされたら…ぢゅ、今日…おかしくなっちゃうかも…あぁ…
（とろけきった膣肉に自身の滾りを突き入れることを想像するだけで達してしまいそうな錯覚に陥り、無意識に腰が揺れてしまい）
（腰に腕を回ししっかりと固定し、夢中で首を揺さぶり蜜壺を舐り回していく）

次スレ案内です。
【雑談】密着☆BOX 62【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396446663/

>>950
子犬のベッドと悩みましたが、そう言えば前回ここの話をしたなと思い出したのでｗ

お恥ずかしい話、お仕事が終わってから詩織さんのことばっかり考えてしまっていました…ｗ
詩織さんのこと滅茶苦茶にしたいし、詩織さんにも貪られたいですｗ

ふぁぁっ…そう、上手…。いっぱいご奉仕してね…
（孝幸さんの舌がぬるりと秘裂を舐め上げた瞬間、いかにも気持ちよさそうな声を漏らしてしまい）
（こんこんと湧き出す愛液を舐め啜り上げる音と、発情した犬のような荒々しい吐息が狭い部屋の中いっぱいに響き）
（柔らかな舌が膣口に与える細やかな刺激だけで軽く達してしまいそうになり、孝幸さんの頭を自分の股間にぐっと押しあててしまう）
あぅ…孝幸のぺろぺろが気持ちいいから…はぁっ…もうおまんことろとろになっちゃった…
（孝幸さんに与えられる快楽は恥ずかしいという気持ちに勝ってしまい、膣口に降るキスの雨に表情を蕩けさせ）
（にゅるっと中に侵入してきた舌の感触に、ちつぐちはぴくぴくと痙攣してしまう）
あっ…はぁっ…あぁ…牝まんこが…はぁっ…孝幸の舌ちんぽで犯されてるの…
（舌が膣中を押し広げるように動くと、舌では届かない膣の一番奥の部分が熱くぎゅうっと疼きはじめ）
（膣の浅い部分を犯される快感と、一番奥深くに届かない苦しさで、頭の中がぐちゃぐちゃに混乱して）
あっ…あぁっ…やっぱり舌じゃやだ…孝幸のちんぽでずぼずぼして欲しいの…。詩織のおまんこの奥まで犯してほしいのっ…
（絶頂できそうでできないぎりぎりのもどかしさから逃れようとしても、腰をがっしりと掴まれて逃れられず）
（孝幸さんの髪に両手を埋めて、どうにもならない状況に咽び泣いてしまい）

>>953
ここだと無条件で孝幸さんとくっつけるから、嬉しかったですｗ

そんな風に言われてしまうと、もう孝幸さんのことが愛しくて愛しくてたまらなくなってしまいますｗ
さっきはレスを書いている最中、孝幸さんが欲しくて気が狂ってしまいそうでしたｗ
早く孝幸さんと繋がって、いっぱい中に欲しいです…

んぢゅ…今日、いっぱい溜まってるから…こんなとこ、入れただけで射精しちゃうよぉ…んぅ、んんっ…
（股間に顔を押し付けられ苦しそうに息を漏らし、それでも舌の動きは止めず、ザラついた舌を探るように膣肉に擦り付け）
ふふふ、まだだーめ…久しぶりの牝まんこ、もっともっとご奉仕するの…んちゅ、ちゅぶ…
（舌を引き抜き割れ目や足の付け根に強く吸い付き、薄く痕を残し唾液と愛液に塗れた口の周りをねっとりと舐めずり）
（尖らせた舌先の照準を陰核に定めるとペロリと舐め上げ、妖しく微笑みを浮かべたかと思えばむしゃぶりつき始め）
ぢゅぶ、ぢゅる…クリこんな勃起させて…んちゅ…可愛い…ぷちゅ…
（歯と唇で陰核を挟み込み、舌先で嬲るように捏ね回し舌の腹で皮を捲り上げるように何度も舐め上げて）

はぁ…わんちゃん？おいで…
（息を整えながら股間から顔を上げ向かいのソファにどっかりと腰掛け、ゆっくりとした動作でベルトに手を掛け下着ごとズボンを降ろし）
（勢いよく飛び出た肉棒は反り返り怒張しており、硬く腫れ上がった亀頭の先端からは白濁した先走りが溢れ出していて）
（パンパンに張り詰めた袋と青筋の浮かんだ黒く太い幹をびくびくと痙攣させ、滾りを抑えるようにゆっくりと扱いて見せて）
牝犬まんこ、奥までかき回して欲しいんでしょ？壊れるくらいずぼずぼしてあげるから…凭れ掛かってごらん？
（腕を伸ばし放心する詩織さんの頭をペットを愛でるように撫で、頬を伝う涙を指先で拭って）

>>955
詩織さんには珍しく、序盤から変換ミスがあるなと思っていましたｗ

今日はエッチに集中しましょうか。眠たくなったら遠慮せずに言ってくださいね？

あっ…んんっ…あぅ…
（焦らすように膣中で舌を蠢かせられ、身体はどんどんと熱くなって肌はじっとりと汗ばみ）
（ようやく孝幸さんの唇が離れたかと思うと、次に執拗にクリトリスをしゃぶられ、口を半開きにして苦しげな声を漏らす）
（ぷっくりと膨れたクリトリスに触れられるだけで全身がじんと痺れ、全身に何度も痛みを思わせる激しい電気が流れて）
（快感とも痛みとも形容できる感覚から逃れようと、腰が自然と動いて孝幸さんの顔に膣口を自分から押し付けて）
はぁっ…はぁ…
（孝幸さんの顔が離れると、濁った意識の中、孝幸さんが向かいのソファに座って服を脱いでいく様子をぼんやり眺め）

はぁ…孝幸…いつも以上に太くて逞しいおちんぽ…
（手の中でぴくぴくと生き物のように震えるペニスに視線が釘付けとなり、見ているだけで身体の奥の疼きが増し）
（孝幸さんの指が頬に触れた瞬間にぴくんと身体を震わせ、誘われるまま孝幸さんの腿の上に座る体勢を取る）
こんなので掻き回されたら…変になっちゃいそう…
（小さく後ろを振り返って孝幸さんに微笑むと、スカートを捲り上げ下着をずらし、先走りで濡れた亀頭に秘裂を宛がって）
んんっ！はぁっ…
（ゆっくり腰を落とすと解された膣肉が亀頭をぬぷりと呑み込み、カリ首が膣肉を押し分ける感触に全身が総毛立ち）
（強すぎる快感にくらくらしながらも、夢中になって腰を上下に動かしてゆく）

>>957
すごく気持ちがいいけど、同時に身体の奥がぎゅーっと苦しいです…
今のところは大丈夫だけど、眠くなったらちゃんと申告しますね。

いっぱいおかしくなっていいんだよ？あぁ…はぁ…
（ゆっくりと割れ目に亀頭が飲み込まれていく感覚に深い吐息が漏れ、先端に熱くぬめった感触を感じると喉元を晒し）
（ずぶずぶと肉棒が膣肉に埋まっていき、カリ首がきゅうきゅうと締め上げてくる蜜壺を押し広げて）
詩織…そんな動いたら…あぁっ…くぅっ…！
（搾り取られるような腰の動きに合わせ自身も腰を打ち付けるとギリギリまで張り詰めた幹は驚く程早く絶頂に達し）
（びゅくびゅくと膣奥に熱い迸りを吐き出し、膣奥に子種をぶちまけて）
はぁ…詩織…もう、止まらないよ…んちゅ、ちゅぶっ…
（射精を続けながらも身体の熱は冷めることは無く、むしろより一層肉欲を掻き立てられ）
（太ももを抱えるように手を回し、詩織さんの身体を揺さぶりながら肩ごしに唇を奪い）
んぢゅ、ちゅぶ…
（求めるように舌を伸ばし夢中でキスを貪りながらカリ首が深い箇所をぐちゅぐちゅと穿ち）
（洋服越しに詩織さんの乳房を掴み上げ、円を描くように揉みしだいて）

孝幸っ…熱い…ちんぽ熱いよぉ…
（下から数回突き上げられた次の瞬間、身体の奥深くに熱い精液が注ぎ込まれるのを感じ）
（注ぎ込まれる感触と膣奥深くを満たされる快感で身体が溶け落ちてしまいそうになりながら、必死で腰を上下動させる）
はぁっ…気持ちいいよぉ…孝幸…。んっ・・ちゅぷ…
（膝を抱え込まれると孝幸さんの背中に凭れ掛かり、ペニスで膣を掻き回すように腰を揺らして）
（孝幸さんの方を振り向きながら舌を伸ばし、舌と舌、唇と唇でも交わってゆく）
ちゅぶ…んぷ…ぢゅう…
（下から突き上げられるとぶちゅっと音を立てて精液が膣口から溢れ出し、濃い雄の匂いで室内が満たされ）
（ブラの中で尖りきった乳首は服の上からの愛撫にも敏感に反応して、触れられる度にぎゅうっとペニスを締め付けて）
ちゅぶ…はぁっ…服の上からヤダ…。はぁっ…直接おっぱいを犯してほしいの…
（着ているプルオーバーの裾を上げると、自分でブラを上にずらし、孝幸さんの手を剥き出しになった乳房へ導いて）
（上から自分の手の平を重ねて、下から掬うように乳房を持ち上げさせ、揺らしながら指先を乳首に押し付け）

ごめんなさい。眠気が強くなってきました。
あまり長くは持たないかも…

んぢゅ、ちゅぶ…
（口の周りを唾液で濡らしながら口先で舌同士を絡ませ合い、首を捩り口内を夢中で舐り）
（導かれるままに乳房を汗ばんだ手の平で掴み上げ、硬く尖り主張する先端を指の腹でこね回し）
はぁっ…すごい…おっぱい犯すと…んんっ…きゅうって締め付けて…
（詩織さんの身体を突き上げ揺さぶる度に、結合部からじゅぼじゅぼと淫猥な水音が響き）
（絡み付くような蜜壺の収縮に夢中になり、指先で乳首を挟み込み何度も押し潰して）
はぁっ…詩織…
（詩織さんを膝から降ろし床に跪かせると腰を両手で固定しバッグの姿勢になり）
ああっ…はぁっ、はぁ…っ…
（獣のような荒い息遣いで腰を打ち付け、目の前で揺れる尻肉をぎゅうっと掴み上げて）

>>962
レスが遅くてごめんなさい；興奮して文章が思いつかなくて；
辛いようなら短文でも大丈夫ですので、そのままお休みくださいな。

んっ…ちゅぼ…ぢゅぷ…
（孝幸さんの舌のとろりと熱い感触、柔らかな唇を瞼を閉じて無心になって味わって）
（自分から舌を蠢かせるのに呼応して、ペニスを根元まで咥えこんだ膣肉が生き物のように収縮して、精液を搾り上げようとする）
あんっ…詩織の乳首…オモチャにしちゃダメっ…
（指先で乳首を捏ねまわされる度に脳みそが溶けてしまいそうなくらいに心地よくなって、恍惚とした顔を孝幸さんに向けて）
（下から突き上げられる度に膣襞がカリ首に巻き込まれ、快感で四肢から力が抜け落ちてしまう）
はぁっ…この格好、獣みたい…
（孝幸さんの膝から降ろされると、床に崩れ落ちるようにして四つん這いになり）
（後ろから腰を打ち付けられる度に尻肉と乳房が揺れ、衝撃に耐え切れなくなった腕が崩れ落ちて床に顔を着け）
あっ…はぁっ…奥、当たって…イクっ…イっちゃうっ…
（身体の奥深くを何度も繰り返し小突かれ、少しずつ高みへ昇っていった身体は絶頂の寸前で）
（愛液と精液で白く汚れた孝幸さんのペニスをぎゅうっと強く包み込み、膣奥へと引き込むように蠢いて）

>>964
あと1レスくらいなら大丈夫そうですｗ
孝幸さんこそ大丈夫でしょうか？もし眠気がきつければ、次のレスで休んでくださいね。

ふふ、こんな気持ちよさそうに…はぁ、締め付けるくせに…
（嗜虐的な笑みを浮かべながら片手で乳首を摘まみ、乱暴に乳房を鷲掴みにしながら腰を揺さぶり敏感な膣奥を容赦なく掻き回し、激しく腰を打ち付ける）
（小突く度に震える尻肉を撫で回し、時折指を食い込ませ、ぎゅっと掴み上げて弄び）
はぁ…いっぱいイっていいんだよ？ケダモノさん…
（上体を詩織さんの背中に預け、腰だけを激しく揺らし、その様はまさに獣の交尾のようで）
（荒々しい吐息に合わせ肉棒が絶え間なく痙攣し、絶頂が近いことを示して）
詩織…俺も、いくっ…出る、出るっ…あああっ！
（吼えるように声を絞り出すと突き込んだ膣奥目掛け、びゅくびゅくと2度目の射精をし）
（弾けるように亀頭が震え、どくどくと濃厚な子種を注ぎ腰を捻り回しながら種付けを施していく）

>>966
今日は詩織さんのレスを見届けてから休みます。
お疲れの中なのに来てくださって本当に嬉しかったです。ゆっくりと今日はお休みになってくださいね。

あんっ…んんっ…んぅ…んくぅ…
（背中に圧し掛かってきた孝幸さんの身体の重みを上手く支えきれず、床に這い蹲りながらかろうじて腰だけを高く上げる）
（乱暴とも言える激しい突きこみの度に漏らす声は、段々と弱った犬の鳴き声のように甲高く苦しげになり）
（苦しさと犯される快感、支配される悦びで頭の中がぐちゃぐちゃに混乱して）
（自然と目尻から涙が溢れ出し、半開きの口元からは唾液が零れ、顎を伝って床に点々と落ちて）
もう…もう無理…イクっ！孝幸っ、あああんっ！！
（背後から上がる咆哮と同時に嬌声を上げて、これまで必死になって堪えてきたものを全て解放する）
（どくんどくんと脈打つペニスから放たれた精液は熱く、その粘っこい感触を膣奥で受けると身体ががくがくと震え）
（絶頂の中で腰を捻られると、ぎゅうっと引き締まった膣肉が擦られて、理性が焼き切れそうなほどの快感が湧き上がり）
ああ…孝幸…好き…
（虚ろな表情でぽつりと呟くと、ぐったりとその場に崩れ落ちて、そのまま眠りに就いた）

>>968
孝幸さんこそ、夜勤明けなのだからしっかり身体を休めてくださいね。
書き忘れたけれど、4/1は特にエイプリルフール的なことはありませんでしたｗ

狭いお部屋の中だから暑いかもしれないけど、むぎゅむぎゅしてくださいね？
それではおやすみなさい。大好きです。ちゅ…

はぁ、はぁ…
（詩織さんに項垂れかかったまま荒くなった息を整え、汗の浮かんだ身体をぎゅっと抱きしめ）
（下半身だけが別の生き物のように血がめぐり、未だドクドクと肉棒が打ち震えて）
詩織…俺も…ふふ…
（いつの間にか眠ってしまった詩織さんを抱き寄せ額に浮かんだ汗を指先でそっと拭い）
俺も大好きだよ…ちゅ、ちゅう…
（ソファに寄りかかり詩織さんをきゅっと強く抱き締め、穏やかな寝息を立てる唇にキスを落とし自身もそっと瞼を閉じた）

>>970
興奮であんまり描写のレスを拾えませんでした；
因みに僕はとってもイイコなので嘘なんてつきませんでしたよｗ

二人とも汗でびっしょりだから風邪を引かないようにしないとですね。
ぎゅっと抱きしめて、いっぱいキスしちゃいます。詩織さん、おやすみなさい…ちゅ、ちゅく…大好き…

以下、空室です。

再度、次スレの案内です。

【雑談】密着☆BOX 62【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396446663/

使います

箱じゃんかｗ
足を踏まないように…
場所ありがと

踏む心配なの？ｗ
この部屋の形状ってどんなのだろう…細長い穴蔵みたいなの？
でも箱だし…とにかく密着状態になるのは確かだね
会ってくれてありがとう、嬉しいよ

普通の形じゃない？
立方体のさ
座れんのかー？

半まででいいかな？

半までいいよ
なんか息苦しくなりそうな空間だね
座るのキツそうｗ
もう横になって眠れるようにしておこうか
怜央、今週もお疲れ様

なんかサーバー思いな
横になったらすぐ寝ちゃうｗ

深桜もな

次スレたってないな、ここ
深桜、対処できる？
スレ立てか依頼

>>973
ここの案内から確認したら立てられてたよ

書き込み読み込みに時間かかるね
あと数レスで寝ちゃうんだから大丈夫
リミットまで15分だよｗ

よく見たら落ちてた…けど
幸運で立てられた

【雑談】密着☆BOX 62【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1397920655/

たってる？
サーバー落ちしてないか？
最近調子悪いよな

ひぇー、あっという間じゃんか

>>981
みお、すごいっ、偉いっ
チュウしてやろう
ちゅ

次用意出来たから安心して眠れそうだよ
スレ立ての規制にかかってなくてよかった…

>>983
不意打ちご褒美嬉しいｗ
ちょっと吸いすぎ…寝る前に興奮させないでｗ

助かったよ、ありがとね

こんなんじゃ興奮しないでしょ
軽く触れただけよ？

もっと濃厚なの、したいけど瞼がくっつきそうだ
ねよっか

読みが甘いよ
不意打ちの効力がどれくらいかわかってないなんて
ざわざわさせられたまま眠るから願望が夢に現れそうだよｗ

濃厚なのは、またね
一緒に眠ろう
閉めておくから次で落ちていいからね

まじか
んじゃ、お尻ぷにって、さわったら？

来週はゆっくり会えるかな
寝るね、おやすみ
みお、おやすみ

なんてことをしてくれてるの…
密着してるの忘れてるでしょ、この寝顔は

悔しいから好きなとこにキスしておく
…このまま唇離したくないけど
れおすき
って告げてから眠るね

おやすみなさい
また会おうね


以下、心地よい狭さの静かな空間

次スレあります

【雑談】密着☆BOX 62【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1397920655/