ベッドに腰掛けて名無しさんを待ちます
おじゃまします、と隣に腰掛けつつ
名前はあったほうが良い?
こっちはそっちのやりやすい方で良いけど
(少し髪で相手の首筋をくすぐるように)
(相手の肩に頭を乗っけて体を預ける感じにじゃれて寄り添ってくる)
いらっしゃい、改めてよろしく
名前かぁ…どっちでもいいけど、じゃあこのままにしとこうかな
くすぐったいーw
(寄り添ってきた体を抱き締めるように腕を回すが、首筋に当たる髪の感触に首をすくめて)
仕草が可愛いな、名無しさんはネコさん?
(笑いながら額に口づける)
>>954 ん、こっちこそ宜しく
むしろそっちが何か仕草が可愛い
(肩をすくめる動作に笑いをこぼし、そのまま首筋に少し背を伸ばして口づける)
くすぐったがられると追いかけたくなるんだよね
(言葉通り首筋を追いかけるようによりかかり口づけてると額にキスを貰い)
(顔を上げて相手のまぶたにお返しのキスをする)
タチかネコかと言われるとどっちも
気分と相手で変わるな…そっちは?
可愛くはない…と思う
ちょ、意地悪w
(執拗に首筋にキスする名無しさんに笑い)
ん…こっちも
(瞼にキスされると頬に手を添えて見つめ、唇を重ねる)
俺はどちらかというとネコ寄り…
意地悪とか言われると余計につつきたくなるね
(笑いつつ、首筋を辿るようにひとなめして口を離す)
可愛いってのは受け取る人の感想だからなー
言われてやな感じと思わないんなら可愛いと言いたい部類だな?
(頬に手を添えて唇を重ねてくる相手に目元で笑い)
(額をこつんとぶつけあってからこちらからもキスをして)
(相手の少し唇をなぞるように舐める)
そういう風に誘う感じとかもな
ネコよりなんだ?なんか解るな((可愛いし))
…じゃあ触られるのも平気なほう?
(抱き寄せて腰の当たりを手のひらでやんわりと撫でてみる)
ん、くすぐったいって…
(舐められると身体を微かに震わせて)
嫌っていうか…もう若くもないし大人っぽくなりたいw
ん、もっとキスしたい
(唇をなぞるように舐められると唇を開いて舌を受け入れてしゃぶる)
なんかネコのほうがしっくりくるんだよね
(服の上からなぞられるとわずかに反応して)
平気だけど、俺も触っていい?
(名無しさんの股間にも手を伸ばし、服の上からさする)
大人の愛嬌やら可愛らしさってのもあると思うけどなー
まあ、そこはそんなこだわる事でもないけど
…キス好きか?
(舌を受け入れる相手の舌を甘く舐める)
(絡めるように愛撫しつつ舌を味わい、相手の頭の後ろを逃がさないように支えながら深いキスを続ける)
触っていーよ
こっちもネコする事がある位だから触られんの好きだし
(股間に手のひらが来ると、ごりっと形が解る、同時に少し腰が震える)
…そこ触んの好き?
(ニヤニヤしつつ相手の表情を伺い)
(キスを続けながら相手の内股から指先でくすぐるように割入って)
(人差し指と中指で相手の形を確認するようになぞりあげ)
(手のひらで温もらせるように服の上から握るように包む)
んっ…は…うん、キス気持ち良くて好き…名無しさん上手いし…
(口内を愛撫するように探られるとぞくぞくと快感を感じ、腰が痺れて)
好きだよ…もう固くなってる…
(手のひらに触れる感触に無意識に喉をならして焦がれるような表情になり)
っ…
(足を開く態勢になり、羞恥から顔を赤くしながらも勃ちあがったものを擦り付けて)
なんか…すでにヤバい…
(相手の舌を唇でちぅ、と吸い上げ、差し出させるようにした舌を甘噛みし、舌の裏もそっと舐め)
(知ってか知らずかぞくぞくする腰を大きな手のひらが撫で回し)
好きとか言われるといっぱいしてやりたくなる
そりゃ、こんな風に触れあってたらなあ?
なんかこう、そそるし
…ん、直で触って貰っていー?
(ジィッと音をたててチャックを下ろし、トランクスから自分の腫れ上がった肉棒を取り出し)
(天を差す赤黒い亀頭のそれを晒す)
そっちもすごいね
(手を舐めてからチャックを下ろし、手を滑り込ませると)
(唾でぬめる手のひらで下から上に握りしめてこすりあげ)
パンパンになってる
(腰を撫でてた手がしりたぶをまさぐるように触ってくる)
ん、んーーー
思ったより眠気が…次の自分のレスで休んでおこうかな
ごめんな
はぁ…んっ…
(舌を絡め合い、どんどん息が上がって)
うん…もうすげーね
(そそりたった性器を目にして嬉しそうに笑い、先走りを塗り広げるように手を上下させ)
もうたまんない…いきそう
(唾液でぬるつく手で擦られるとすぐに限界を迎えて)
レス遅くてごめんなさい、見送ります
ん…、手 気持ちい…
(先走りでぬるぬるの肉棒を手でぬかれると)
(ビクビクと肉棒が面白いように跳ねて脈を伝える)
(刺激に低いうなり声のような声をあげて)
ん…ん…ぬきあいっことか、何かドキドキする
(その刺激に連動させるように自分も手の動きを早め)
(ぐちゅぐちゅと音を立てながらこすりあげるピッチを上げていく)
…こっちも、どうせならしていい?
(相手のズボンをずりさげて、腰を抱くようにしながら回した手は)
(濡れた指先で菊門をなぞり、ゆっくりと差し入れ)
(ぬっぷりと根元まで指を入れて前立腺をなぞり、緩やかに刺激をくわえながら)
(ぐちゅぐちゅと下から上に少し乱暴にこする手は休めず)
…こっちがイくまで我慢ね
(耳元で囁き、そのまま耳を噛むと、スパートをかける)
(ぐちゅぐちゅとどんどん手つきが強く余裕が無くなり)
(相手の手の中の肉棒も大きく膨れ上がりふるえて、相手の中に入れた指をつかう手つきがやらしくなる)
…ぅ
(低く唸ると手の中でどくどくとカウパーを吐き出し)
(相手の顔をこちらに向けさせて、改めて口づけ、抱きしめベッドに倒れ込む)
謝んない、楽しかった、眠気はこっちのせいだし、スキンシップどころじゃなくてごめんな(笑
おやすみ(ちゅ)
おちときます
凄いビンビン…気持ちいい?嬉しい…
(上下する手に反応してくれるのが嬉しくて、裏筋やカリを重点的に刺激して)
あっ、あ…!や、無理…イっちゃう…!
(アナルに指を埋められ、前立腺を擦られるとすすり泣くような声で喘ぎ)
(名無しさんの手の動きも激しくなり、イキそうなのを何度も堪えて)
我慢できない、いきたい、お願い…!
(ビクビクと震えながら、イキたい一心で名無しさんのぺニスを激しく扱いて)
あ、あ、俺も、俺も…!!出るっ…!
(手の中に暖かい精液を感じると自分も身体を震わせながら思い切り射精し、ぐったりとしながら優しいキスに応えて)
はー、すごい気持ち良かった…
(手早く後始末をすると名無しさんにぎゅっと抱きついて)
いちゃいちゃしたかったし、嬉しかったよ。こんな時間までありがとう
おやすみなさい
(余韻を楽しむように口づけて)
落ちます
以下空室
お借りします。
深月さんお待たせしました
また部屋まで用意してくれてありがとう
こんばんは。
こちらこそ昨夜はすみませんでした。
文雄さんに嫌われずに、またこうして今夜お会い出来て嬉しいです。
今日は昼間に病院で仙骨ブロックなる注射を打ってきましたので、痛みが改善されて
しかも麻酔で昼間たっぷり寝てしまったので、ちょっと元気な夜ですw
文雄さんの時間の許す限りお付き合い致しますね。
今夜もホテルにしたのは、その…少し不埒解禁で行きたいなという、ええと…希望です。
ああ、それは良かったw
昨日の様子だと2、3日は深月さんかわいそうなことになるかなと心配してました
あの程度で嫌いになったりしませんからご安心をw
俺も明日は休みなので、どちらかが眠くなるまでは大丈夫です
不埒解禁ですか…
じゃあいきなりこんなことしても嫌われたりしなさそうですねw
(いきなり深月さんの手を取って引き寄せ、腕の中にふわっと抱きしめて唇を重ねる)
痛みに強い方なのですが、昨晩は我慢が出来なかったので、朝一で病院に直行でした。
ただこの仙骨ブロック注射というのが、うつ伏せになってお腹にクッションを挟み
お尻を突き出す姿勢で、主治医のイケマッチョな若先生にお尻を丸出しにしつつ仙骨に
注射をしてもらうと言うもので…いやはやかなり恥ずかしいプレイでしたよw
嫌われなくて良かったw
痛みでそっけなく落ちてしまったので、痛みが治まって平常心に戻ってから心配していたんです。
明日はお休みですか。
それなら大丈夫ですねw…なんて、文雄さんと不埒三昧…実はすごく楽しみにしていたんですよ。
キャ…あはは、嫌いませんよw
そうですね…今夜はいきなり押し倒されても、嫌ったりなんかしませんw
…私のほうから押し倒しても嫌いにならないでくださいね?w
(文雄さんの温もりに包まれて幸せそうに瞼を閉じる。柔らかな唇が重なって、少し圧を感じながら
覆い被さった上半身ごと受け止めるように、文雄さんの背中に腕を回す)
…んっ、キス…嬉しいです。
会うたびに必ずしてくれてありがとう。
おや、このお尻を先生に突き出して丸出しにしたんですか?
医療行為とはいえ、ちょっぴり妬けますねw
(抱きしめる手を伸ばしてするっとお尻を撫で)
痛い時や辛い時まで気遣い求めるような鬼畜なことはしませんよw
むしろそんな状態でもアンシャンテ来てくれて嬉しく思います
普通ならすっぽかしか無視しちゃってもおかしくないのに、律儀な深月さんがますます好きになりましたw
不埒三昧…いい響きですw
どうします?まずは深月さんのいつものように責めますか?
それとも責められてみたいですか?
あはは、今尾てい骨のとこに注射痕があってちょっと間抜けなんですよw
妬ける様なシチュじゃなかったですよ。痛みに堪えてのた打ち回る私の断末魔のような唸り声とか…
本当、文雄さんにはお見せできませんw
…ええと、私は…ドタキャンに快く応じてくれた文雄さんの人柄にますます好感を抱きました。
好き…って言われて嬉しいです。ありがとう。
うーんと…そうですね…
文雄さんの希望に沿いたいです。
俺も話くらいしか聞いてないので実情はわからないんですが
脊髄注射はすごく太い上に神経直撃するからすごい痛いそうですね?
尻底骨というとこの辺ですか?
俺がなでなでして慰めてあげましょうw
(すりすりとお尻と太ももの境目あたりを撫で)
ちゃんと断りと理由言ってるんだからドタキャンにはならなかったと思いますよ?
まあ深月さんが俺のことどう想像してるのかは分かりませんが
もういい年したオッサンですからあんな程度で怒る程若くないんですよw
俺の好みでいいとなると…
(キスする唇をつうっと顎先、首筋に滑らせ)
深月さんをイジメて恥ずかしがらせていやらしいことたくさんするけどいいんですね?
(ぴちゃぴちゃと首筋に舌を這わせながら聞く)
うくくっ…w
お尻くすぐったいですw
落ち着いてらっしゃるので、そうかなあとは思っていました。
私もいい年した…ですからw
想像は…そうですねぇ、落ち着いた好紳士ですね。
安心して委ねられるというか…私が年の割に短細胞なので、なにか無礼を働いた時には
ピシッと叱ってくださいw
う…んんっ…
(首筋を這う文雄さんの温かい唇の感触にぞくりと身体を震わせ)
…も、勿論です。
は…、はぁ…っ、文雄さんにすべて委ねて…んぅ、いい、ですか?
(舌の感触と文雄さんの低く落ち着いた声が私の肌を粟立たせ、触れていない下半身の力が
すっと抜けてしまう。
思わずしがみついた文雄さんの頭を掻き抱いて)
あ…あの…ベッドでしましょう?
もう、下半身が脱力しちゃって…
紳士は紳士でも変態が頭につくクチですけどねw
深月さんの好みにあったみたいで何よりです
キスや首筋舐められただけで足に力入らなくなったんですか?
深月さんてば敏感ですね
じゃあこの後はベッドでしましょうか?
(お姫様抱っこでベッドに連れていき、仰向けにそっと横たえ)
そういえば俺達、互いのこと何にも知らないですねw
改めて自己紹介
俺は40で身長170くらい痩せ型です
今の服はパジャマ
深月さんのことも教えてもらえたら嬉しいですね
(舌先を出してつうっと首筋を舐めあげ、鎖骨の辺りに顔を埋めながら聞く)
あはは、変態紳士でしたかw大好物ですよw
えへへ、敏感というか…こんなふうに熱烈にされるのが嬉しくって…
期待感で身体のほうが敏感になってるんだと思います。
早く、文雄さんにして欲しいって…身体は正直ですから…
なんと同い年だw
…っ、というか、そんなとこ舐めながら質問とか…んふ…うっ、
も…ちゃんと喋れないですよぉw
ええと48年うまれですか?ふふっ、はじめて同い年の方とお相手して貰ってますw
…なんだか照れますね。
私は身長163cmで中肉中背。胸と尻は無駄に大きくてバストはFカップです。
今の服装は私もパジャマw
おお、なんとw
深月さん同い年でしたかw
じゃあたわいない雑談なんかでも説明無しでお互い話分かりそうですねw
期待だけでこんなフニャフニャになるなんて
どれだけ妄想したんですか?
お互いパジャマで、その相手がわがままボディの深月さんだと興奮ハンバないですねw
首筋鎖骨でこれだと弱点イジメたらどれだけイイ声で喘いでくれるのか楽しみですw
パジャマの足を絡め、腰をくっつけたまま右手の平で形をなぞるように軽く膨らみをさする)
同い年ならではの雑談でしたら説明無用ですw
また短時間しか会えない時などは雑談いたしましょうw
2日続いて添い寝と甘いキスだけでしたからね。
お預け感が半端無いですよー。
(文雄さんの脚が絡まり、膨らみに優しく添わされた掌の感触が
薄いパジャマの布地からも分かるほどに中心を尖らせて)
…ん、はぁ…はぁ…文雄さ…や、そんな優しく触れないで…
恥かし…んぅぅ…
(絡まった脚の付け根は文雄さんの股間に擦れて、どうしようもなく熱く潤み、
焦れったさに強く反応してしまう身体を持て余して、堪らずにゆっくりと腰を擦り付けてしまう)
ん…はぁ…
ほほう、すると俺は期せずして深月さんに焦らしプレイをしてしまっていた訳でしたかw
それではお望み通り
深月さんを貪り尽くすまでイジメてあげますね?
(パジャマのボタンをぷつぷつと外し、こてさらゆっくりと前をはだけ)
…大きなおっぱいですね
何をしたらこんな大きくていやらしいおっぱいになるんですか?
(指の腹を埋めながら膨らみを揉みほぐし)
おや、深月さんの乳首、緊張して硬くなってますよ?
こうしてあげますからもっとリラックスしてください
(はむっとおっぱいの先をくわえ込み、舌先で乳首の先をチロッと舐める)
ん…もう、焦らされてますよ…い、今も焦らされ続行中で…凄く身体がやらしく火照ってるのが
自分でわかるほどです。随分と焦らします…文雄さん…意地悪ですw
でも…嬉しい…
(ゆっくりとパジャマの前がはだけて、ひんやりとした部屋の空気が直接肌に触れる。
鳥肌のうっすら浮いた乳房に、寒さと文雄さんの愛撫で硬く尖った乳首がぽつんとそそり立つ)
…ん、やぁ…やらし…とか…
(軽く身を仰け反らせ、顔を赤らめながら目を伏せる。乳房を優しく揉む指先の圧を感じて
顰めていた表情が心地よさにふっと緩む)
ふ…くぅ…、はぁ…はぁ…文雄さ…気持ち…ん…
あ、そこ…そ…されると…弱い…ああっ
(乳首を食まれ、思わず文雄さんの背中を弄り、頭髪を掻き抱いて甘えた声を上げる)
や…おっぱいばかりじゃ…リラックスなんて、したくないもの…
文雄さ…文雄さん…おっぱいじゃなくて…深月の口にも欲しい…お願い…
(薄く唇を開き、誘うように潤んだ目で文雄さんを見つめる)
こんなエッチな身体してるくせにずいぶんかわいらしいこと言ってくれますね深月さんは?
(くすっと笑いながらおねだり通りまた唇を重ね、今度は舌を滑り込ませて絡め合い)
ふふ、深月さんの口の中は甘いですね?
おやおや、そんなに俺の太ももが恋しいですか?
さっきからひっきりなしに脚絡めてすりすりとアソコ擦ってますね?
後でじっくりとろけさせてあげます
まずはこのはしたないおっぱいを楽しませてもらいますよ?
(きゅっきゅっと揉んだり、ふもとから先に向けてしごくようにしたり
乳首をかする程度に指先で軽く擦ったりつまんでひねったりと好きなように弄ぶ)
ん…はぅ…っ…ん…
(待ちわびた口づけに、口中に伸ばされた文雄さんの舌先を留める様に絡み付いて
文雄さんの味を求める様に何度も啜り上げて唾液を絡ませ)
身体と欲求は正比例じゃないですから…文雄さんとのキスが気持ち良くなってしまったのは
その…あなたのせいでもあるんですよ?
(文雄さんの脚にひそやかに下半身を擦り付けていたのを見咎められて、キスの余韻で蕩けた表情を
恥かしそうに反らせて)
…っ、やだ…そんな風に言わないでください…
ん…あああっ!あ、あ、…ダメ…っ
そんな、おっぱい弄っちゃ…うう、変な気持ちに…せ、切なくって…ああ
(乳房を揺らしながら、与えられた刺激に応える様に身体が跳ねる。抑えようとシーツを掴むも
焦らされた身体が快楽を求めて動いてしまう)
【遅くなってすみません(汗)】
俺もこんな気持ちいいキスはずいぶん久しぶりです
深月さんが俺を求めてきてくれるからですよ?
(甘く深月さんの唇を噛み、その跡を舌先でなぞり)
そろそろこっちがすごいことになってるみたいですね
俺の太ももに湿った感触がしてますよ?
(すっとパジャマのズボンの中に手を滑り込ませ)
…もうこんなにぐっしょりさせてたんですか?
これ、すっかり溢れて止まらなくなってます
(太ももを割ってパンツの上から触れて)
ぴったり張り付いてこれだと直に触ってるのとあまり変わらないくらいですね?
こんなに感じてくれて嬉しいですよ?
(ねちねちと割れ目の上を指の腹でなぞりながら囁く)
《いえ、気になさらず
深月さんのペースでいいですよw
もちろん疲れてきたなら中断するのも構わないので遠慮しないで言って下さい》
あ…や…!
(文雄さんの手がズボンの中に潜り、潤んだ内股に滑り込む.下着越しに滲んだ割れ目を撫でられて
恥かしさと淫らな期待から身体をうねらせ、愛撫に応えるように身体を開く)
ん…んっ、あんなにおっぱい弄られたら濡れますよ…
そうでなくても…あなたに焦らされて、意地悪な言葉いっぱい聞かされて…は、ああ…っ!
(下着越しに滲んだ愛液を弄ぶ文雄さんの指と愛液の絡む水音が、くちゅくちゅと淫らに響いて
布1枚の上でお預けを喰らっている状態に、我慢できずに自らの指を噛みながら、恨めし気に
文雄さんをみつめる)
ん…文雄さんばかり…狡いです…
私もこんなふうに…文雄さんの事…感じさせてみたいです…
(止まない布越しの愛撫に腰をくねらせながら、フラフラと右手を彷徨わせて、文雄さんの股間に触れる】
でも深月さんこうされるの好きなんですよね?w
こんな風に焦らされイジワルされてはしたなく淫らに身体くねらせて
そんな自分にまた興奮してどんどんいやらしくなって…
でなけりゃパジャマまで染み作るくらい溢れてはこないでしょう?
(からかいながら耳たぶを甘噛みして囁き)
でもあんまりイジメて拗ねちゃっても困りますねw
いいですよ
じゃあお互いいじりっこしましょうか?
(自分もパジャマを脱いで勃起して先っぽから先走りの露を溢れさせたモノを握らせ)
深月さんがいやらしいせいでこんなになっちゃいました
お互い責任取りましょうね?
(そう言うとパンツの股布をずらして剥き出しにし、つぷっと中に指を差し込みちゅくちゅくとかきまわす)
…っ、もう、文雄さんのばか…あっ!
(耳朶を甘噛みされて肩を竦め、再び拗ねたように上目使いに文雄さんを見つめる)
うん…一緒にしたい。私だけ焦らされたり、気持ちいいのは…何だか寂しいもの。
(露出した文雄さんの下半身に思わず生唾を呑み込む。猛る陰茎の先端に滲む滴まで
全てが欲しくて思わず手を伸ばす。温かく硬い肉茎をそっと握り緩く扱いて文雄さんを見つめる。)
責任取ります…から…文雄さんも…あ、あああっ!
(文雄さんの指が潤んだ割れ目に挿し込まれる。待ちわびた感触に膣口が収縮して
ぷちゅっと淫らな音を立てながら指に吸い付く)
は…ああん…ん…ん…ちゅッ…あ…はぁ…文雄さんの…
(文雄さんの鈴口から溢れる滴を指で掬い、見せつける様にしながら口の中に含む。
文雄さんの味に興奮して息を荒げ、それでも嬉しそうに微笑んで)
美味しい…です、あ、あなたの…ふふ
いいですねその蕩けた深月さんの顔
とてもいやらしくてかわいらしくて興奮します
(先走り汁をペろりと舐めて微笑む深月さんに手の内のモノを更に硬くさせ)
俺も深月さんの味を知りたくなりました
(スルスルと深月さんのパジャマを全部脱がし、自分も全裸になると69の体勢になり)
一緒に気持ちいいことしましょうね?
(指で割れ目を開くとてらてらと光り、ねっとりと糸を引く深月さんにしゃぶりつく)
ん…気持ち良くなりましょう。
(全裸になって逆さに重なり合う。文雄さんの肌の感触が心地いい。
眼前に屹立する文雄さんの陰茎を両手で優しく包み、先端に優しくキスをする)
(糸を引く滴を零さぬように舌を這わせ、そのまま亀頭をぐるりと舐めあげてから口中に含み
鈴口に舌を挿し込んで擽りながら先汁を啜る)
ん…んふ…
あ…はぁぁ…んん…
(文雄さんの唇が…舌が、割れ目に触れ、甘く心地よい快感を与えてくれる。
文雄さんを咥えたまま、快感に溜息を漏らし、応えるようにカリ首の輪郭を舌でなぞり、
裏筋を辿り、喉奥まで呑み込んで抜き差しを繰り返す)
ん…は…
深月さんおしゃぶり上手ですね…
絡み付く舌が別の生き物みたいに動いて…
(快感に深月さんの口の中でびくびくと跳ね)
でもまだまだこれからですよ?
(再び深月さんに指を差し込み、今度はゆっくりと抜き差ししながら内側のざらざらを甘く擦り
ひだを甘噛みしたり舌先でねちねちとクリをはじく)
ん…ふ、ぁ…文雄さ…んっ
(文雄さんの陰茎がぴくんと反応するのが嬉しくて、口中で愛撫を繰り返し、
時折喘ぎと共に発せられる言葉に耳をすませて顔を上げる)
ん…んあっ!あああっ!
(再び指先が膣壁を擦り、陰唇に歯を立てられると、堪らずに文雄さんを咥えたまま
悲鳴を上げる)
あは…はぁ、はぁ、んうっ!や…つよ…感じ過ぎちゃいますか…らっ
(陰核を舌で弾かれると痛みの混じる強い快感に、身体を震わせ、思わず口から陰茎を離して
文雄さんの両足にしがみついて)
あああっ!や…そんなことしたら、あはっ、い、いっちゃいますっ…
やぁ…っ、まだいきたくない…ですから…ああっ!
そうですね?
俺も早く深月さんと一つになって深く求め合いたいですから
深月さんのここにディープキスするのはまた今度としましょうか?
(最後に軽くちゅっとクリにキスをして体勢を戻し、正常位の姿勢となり)
深月さんの身体、いやらしくてとてもきれいです…
(見とれながら大きく脚を割り開かせ…)
いきますよ、深月さん力抜いて…
(くちゅっと濡れた音をさせて深月さんに触れると、唇を重ねながらぐうっと深月さんに侵入していく)
ああ…嬉しいです。私も…文雄さんと繋がりたかった…
一緒に私の中でいきましょ…
(身体を開かれながらうっとりと文雄さんを見つめ、ひくついて挿入を待ちわびる膣口に
文雄さんの陰茎が触れるとビクンと身体を震わせ)
ん…来て…
文雄さん…あ…ああっ、入っ…あ、すご…気持ちい…文雄さ…はぁ…ん…ん…
(深く文雄さんが私の中に侵入してくる。膣襞を擦りながら中ほどまで行き、快感に喘ぎを漏らすと、
唇を塞がれ、上下の口を文雄さんに犯されながら、最奥まで突き立てられる)
(ヒクヒクと膣口は収縮して、膣襞は陰茎の擦れる心地よさに吸い付く。同じように口中で文雄さんの舌を
絡め取り、唾液を含ませながら、この上なく淫らに息遣いまで溶けあわせる様にして深いくちづけを交わす)
んっ…んんっ…すご…はぁ…ちゅ、文雄さ…はぁ…口も…あそこも、あなたで満たされて…
とても嬉し…です…
(ぐうっと中に進むと待ち兼ねたようにひだが絡み付き柔らかく締め付けながらいやらしくうねり
チンポ全体にしゃぶりついて射精を促そうとうごめく)
うぁ…深月さんの中、すごい…
俺のチンポ蕩けてしまいそうだ…
(快感に呻きながらも力強く中を擦り、先っぽはつんつんと深月さんの奥をつつく
カリのくびれが刺激されて締め付けられることで先程よりも更に充血して中で膨らむ)
ああ…思った通り深月さんとのセックス、すごくいやらしくて気持ちいい…
んっ、ちゅうっ…
(舌を突き出して口の外で絡めてじゅるじゅると唾液を交換しながら
深月さんの息遣いや喘ぎ声に興奮が高まり…)
イクよ深月さん…
エッチな深月さんはどこに出して欲しい?
(ぐっぐっと奥底に押し付けながらいじわるくたずねる)
んっ…文雄さ…中で…中でしてください…
(膣中で更に膨張した陰茎を感じながら、それでも快感を求める身体は止まらずに文雄さんを
締め付け続けて、煽るように腰をくねらせ)
ああっ!お…奥にあたるの・・・好き…
お願い…このまま来て…文雄さ…ね…お願い…あああっ!
(絶頂の気配を感じて堪らず文雄さんを抱き寄せ、しがみつく。
掻き抱きながら、荒い息を吐き出すその途中、消え入るような声で)
好き…あなたが…
ああっ!一緒にイこう!(ぐっぐっという動きがだんだん早くなり、しまいにはゴツゴツと奥を叩くようになり
お互いの汗や体液でシーツをぐしゃぐしゃにしながら高め合い
深月さんの脚が腰に回って俺を離さない状態のまま)
ああ、俺も深月が好きだよ…
深月の中に俺のを流し込んで証にするからね?
(トドメとばかり激しく突くと力一杯深月さんを抱きしめてグッと奥に押し付け…)
うあっ!イクぞ、深月!
(ぶわっと膨らんだ先っぽから勢い良く精液が噴き出し、深月さんの中に流し込まれていく)
《そろそろこのスレも終わりですね
次の深月さんのレスで次スレ移動しましょうか》
ああっ!
はぁっ、はぁっ、ああんっ、い…いい、いいですっ…文雄さ…イク…
(激しいピストンに翻弄されながら、快感と共に高まる身体を文雄さんに委ねて
離れないようにしがみつきながら、絶頂の瞬間まで一緒に蕩けて…)
うん…はぁ…はぁ…文雄さ…いっぱい下さ…い
深月にあなたの精は全て…下さいっ…あ、イク…いっちゃう…や…
文雄さ…文雄…ああああっ!
(激しく体を痙攣させ、歓喜の悲鳴を上げながら絶頂を迎える。一瞬遅れて私の膣中に
文雄さんの精が迸り、充たしてゆく。温かくじんわりと満たされる中で…ただただ息を吐き
絶頂の余韻に声を発することが出来ない。
それでも…文雄さんの身体だけは離すまいと背中に回した掌に力を籠める)
【わかりました。次スレ移動しますね。】
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