【募集禁止】 いろんな設定で…156【シチュ専用】

はぁ、あぁっ・・・
（半ば目をそらすように鏡を見つめながら息を荒くして喘ぐ）

（感じて、身体が震えるとさらに紐が食い込んで刺激する）
（伸さんに触れられて身体はより過敏になり抑えられない）

んっ・・・やぁっ・・・
（紐が、痕がつくほど乳房に食い込むように感じてしまう）
（卑猥な音に羞恥心をさらに刺激されて愛液がより溢れてくる）

何度、でも・・・あっ、あぁ・・・
（爪を立てられる痛みも快感に変わって悦ばせる）

あ、あっ、あぁっ・・・伸さん、伸さんっ・・・あぁああっ！
（細かく早くなる動きに耐え切れず、固く目を閉じ、顔を反らしてのぼりつめる）
（膝を擦りあわせて震わせて、身体を強張らせる）

（腕の中で達し、身体を強張らせる都をしっかり抱き締め）
（それでも乳首と紐越しの愛撫を続け）

綺麗ですよ…都…
犯したくなります…

（羞恥を煽りながら達する姿を鏡越に楽しみ）
（勃起したものをスラックス越に押し付けながら跳ねるように達する姿を見詰める）

（やっと落ち着き始めた都を優しく抱いたまま言葉を継ぎ）

落ち着いたら外出しましょう…
この格好のまま…あなたが気に入ってくれたコートだけを羽織って…

それと…これも…

（男が取り出したのは一見、チョーカーに見える黒く細い首輪…）
（都は真っ黒で暖かく、深い闇に囚われて行く）

【今日はここで締めておきましょう】
【次回は外で…私も射精させて下さいね】

んっ・・・
（伸さんに抱きしめられて安堵の中で快感に浸る）
（続けられる愛撫に昂りは収まらず息を弾ませる）

はぁ、あぁ・・・
伸さん・・・犯して・・・
（押し付けられた熱さに快感で昂ったまま口にする）

ん・・・ふう・・・
（何度か頭を振って、伸さんの腕の中で息を落ち着ける）

え・・・外出？
でも・・・また、感じてしまって・・・
（前に縛られた以上に感じて、乱れてしまうことは容易く想像できて）
（さらにコートのみを羽織ることに羞恥心を刺激される）
（快楽への期待以上に不安を抱いて、それでも従ってしまうこともわかっている）

これは？
（問いつつも今から伸さんの所有物として晒されることを理解して）
（被虐心を刺激され、またそれを自身が望んでいることも感じて伸さんを見つめる）

【ありがとうございました。次回が楽しみです】

【】外しますね。

今夜もありがとうございました。
いつも以上に中身が無いような感じで申し訳ないです。

次回はまた土曜の同じ時間で良いですか？
昨夜からの雪でまた大忙しになってしまいました…

日時が分からなければまた伝言を願いします。
それではお返事をまってここを閉めますね。

紐で縛られるのってリアでもない体験で、いろいろ掻き立てられます。
追い詰められたり今後に続く伏線が楽しめました。
いつもありがとうございます。

次回も土曜ですね。
雪でまた体調を崩されてないかと少し心配しましたが、ご自愛ください。

意外に長文も書き込めるようになってて安心しました。

では次回もよろしくお願いします。

おやすみなさい。

これから歩いたり私の前にしゃがませたりするとどうなるか…
それも楽しみにしておいて下さい。

次回までにはレベルも上がって、もう少しマシにばるでしょう。
下手な中にも楽しみを見つけて頂いて助かります。

それではまた土曜に。おやすみなさい。

【以下空きとなります】

借ります。
まなみさん待ちです。

お待たせしましたぁ
よろしくお願いしますねっ♪

こちらここ、よろしくお願いします。
早速ですが、シチュに関してはどんな感じの物がいいですか？
募集スレにあった「人の視線を感じながら」だと痴漢物がいいかなと考えているのですが…
まなみさんのご希望とNGを聞かせて頂けたらと思います。

直接的なエッチされるのより、最初は何か命令を聞かなきゃいけない弱みをもたれてて
恥ずかしい事を強要されて、それに従わされるのが好きです
Ｍなとこをいっぱい刺激されちゃうようなシチュにしてくれるとうれしいです
最初は痴漢されてでも大丈夫だけど、途中で何か言うこと聞かなきゃいけないってシチュにしてくれると
うれしいです

だとすると露出系の方が良さそうですね。
露出系→痴漢への発展なんかでは如何でしょうか？
こちらがまなみさんのストーカーで、偶然まなみさんのオナニー現場の撮影に成功。
ネットに流されたくなかったら、こちらの言う事を何でも聞くように命令され…って感じです。
最初は、近場の公園などで露出させ、さらにチラチラ見ていく男たちに見せ付けるようにオナニーを強要。
今度は場所を電車に移し、電車内で痴漢し、周りの男たちのオナニーのオカズにさせ…って展開を考えています。

はい・・・ドキドキしてきちゃった
それじゃエッチなおもちゃをネットで買って
届いたときの住所とか商品名とか、まなみの名前も書いてた紙をそのまま捨てちゃって
それをゴミの中から拾われてて、向かいのマンションから
お部屋の中でカーテンもしめずにエッチしてるとこを撮影されてて・・・ってシチュでお願いしていいですか？
その紙にまなみの携帯番号も書いてていきなり電話されて・・・っていうところからでもいいですか？

(ある日、まなみさんの家に小さな小包が届く…中には…)
こんにちは、まなみさん。
実は見て欲しい物があって…同封のDVDを再生してみて下さい。
(DVDにはまなみさんが大人のおもちゃを使ってオナニーする所が鮮明に映っている)
これネットに流そうか悩んでるんだけど、まなみさんが僕の言う事聞いてくれたら何もしないでおくよ。
それにしてもまなみさんってすごくHなんだね。極太バイブでオナニーしちゃって。
あっ、そうそう、同封の小型ワイヤレスイヤホンを耳の穴に入れておいてね。
それ送受信できるし、僕からの指示がそろそろいくと思うから。

【出だしはちょっとだけ変えてあります】

【書き出しありがとうございます、余計にドキドキしてきちゃってます（///）】

えっ・・・なに、これ・・・やだ
（届いたＤＶＤを再生したら、窓の外からベッドの上でオナニーしてるとこが撮られてて）
（思わず外を見ちゃったけどどこから撮られてるのかもわからなくて、あわててカーテンをしめてます）

そんな・・・どうしよう・・・
（頭の中が撮られちゃってたことでいっぱいになって、でもいうこと聞くしか何もできなくて・・・）
（一緒にはいってたイヤホンのスイッチをいれて耳にいれてみます）

(まなみさんがイヤホンを装着するのを確認すると)
もしもーし、まなみさん聞こえる？聞こえるよね？
それじゃ早速だけど、出かける準備をしてもろうかな。
ただし、上も下も下着は着けない事。
それと上は胸元が大きく開いてる服、下はミニスカートにする事。
使うかどうか分からないけど、まなみさんが大好きなバイブも持って行こうか。
まずはまなみさんの家の前の公園に向かって。
その公園のベンチに座って、僕からの次の指示を待ってね。

【夏設定でもいいですか？】
【流石に冬設定で上記の格好だと寒いだろうし、コート来たら面白味なくなっちゃうし】

>>753
てすと

【夏の設定わかりましたぁ♪】

（聞いたことの無い声がイヤホンから聞こえてきて・・・）
（一方的にしゃべられるだけで、こっちからは何も話せなくて・・・）

言われたとおりにしなきゃ・・・あんなのがネットで・・・なんて、絶対だめ・・・
（急いで言われたとおりにしないと、いうこと聞いてないって思われたら…って思って）
（下着をつけないで、胸元が広めになってる黒のタンクトップを着て、下は言われたとおり青のミニスカートに着替えました）
（タンクトップは黒で目立たないけど、ぴっちりしてるから近くだと乳首が浮いて見えちゃいます）

（バッグに言われたとおりバイブもいれて・・・急いで公園に向かいます）
（ドキドキしながらベンチに座って、通り過ぎる人をチラってみては視線があうたびにドキってしてます）

(まなみさんが公園に向かう途中に出会った男たちは、際どい格好をしたまなみさんを皆舐めるように見渡す)
まなみさん、すごい格好だね。すれ違った男の人たち、皆まなみさんの事犯したいって思ってたんじゃないかな。
中には勃起させちゃってる人もいたかもね。まなみさん、その人の今日のオナニーのオカズになっちゃったりして。
(ベンチに座るまなみさんを遠目に見ながら、まなみさんの羞恥心を煽るようにHな事を語り続け)

じゃあまずは自分の指を舐めてみて。唾液をいっぱい付けるんだよ。
そしたら、その唾液がいっぱい付いた指で、乳首をいっぱい苛めてあげて。
ちゃんと乳首が勃起するまで続けるんだよ。ほらほら、タンクトップの乳首の部分が唾液で透けて乳首が見えてきたね。
(公園のベンチの前を通る人、特に男の人たちは、見てはいけないと思いつつもチラチラと盗み見たりする)

（イヤホンから聞こえてくるエッチな言葉に顔を真っ赤にして、どこかで見られてるのに余計に恥ずかしくなってます）
（どこにいるのかわかんなくて、最初はあたりを見回してたんだけど、余計に目立っちゃって恥ずかしくなって今は視線をおとしてます）

（指示がきて・・・スカートの上でギュウって握ってた右手の人差し指を、見られるのが恥ずかしくて下を向きながらなめて）
（恥ずかしくてやめようとすると、やめようとしてるのをみてるって声が聞こえてきて・・・言われたとおりに、いっぱい唾液でぬらして・・・）
（服の上から乳首をつまんで、濡れた指先で触って・・・）
んっ・・・ぁ・・・

（こんなとこで・・・ダメって頭でわかってるのに、いうこと聞かないと・・・って気持ちで我慢しながら続けてます）
（ダメなのに少しはなれたとこからでもわかるくらいに乳首が固くなってきちゃってて、恥ずかしいのに奥から濡れてきちゃってるのが自分でもわかります）

まなみさん、感じてきちゃった？ここからでも乳首勃起してるのわかるよ。
それに唾液で透け透けになっちゃってるから、まなみさんの乳首勃起してるの丸わかりだよ？
ねぇねぇ？まなみさん、正直に教えてね。感じちゃってるでしょ？
僕の言う事聞かなかったら、あれネットに流しちゃうけど、嘘付いても流しちゃうからね。
ほらほら、そこを通る男の人たち、みんなまなみさんの勃起した乳首舐めるように見ていくね。

じゃあ今度はベンチの下に何か落とした物を探したり、拾ったりしてる感じでお尻を振ってみようか。
あっどうせなら、せっかくだから、まなみさんの大好きなバイブをベンチの下に置いて探してる素振りしてみよう。
皆まなみさんの剥き出しのおまんこに気が付くかな？

（感じてる？って聞かれて最初は首を振ってたんだけど、ネットに流すって言われて・・・どこで見られてるかわかんなくて）
（真っ赤な顔でコクッってうなずいて、そのままうつむいてます）

（ベンチの下を探すふりをして・・・って言われて、下着つけてないからこんなミニでそんなことしたら・・・って思って）
（すぐにできなくて、ソワソワしてたらイヤホンから「１０，９，８・・・」って声が聞こえてきて、バイブの入ってるバッグをわざとベンチの後ろ側に落として）
（ベンチの下にしゃがんで四つん這いみたいになって、バッグをとるようにして・・・言われたとおりにお尻をふって・・・）
（見られてるかもって思うとベンチの下から顔を出すのが怖くて、そのままのカッコでまだ探すふりを続けてます）

やっぱり感じちゃってるんだ。まなみさんは変態さんだね。
どこのだれかも分からない人たちに乳首見られただけで感じちゃってるんだもん。

(まなみさんがベンチの下で物を探し始めるのを確認すると)
そうそう、まなみさん、いい格好だよ。事情を知ってる僕でさえ、勃起しちゃってるもの。
(ベンチの前を通り過ぎる人は、自分の目を疑うように二度見したり、股間を抑えるようにして歩いたり)
(誰もまなみさんに声を掛ける人はいなかったが、数分後、いかにも優等生という感じの男の子が通りかかり)
お姉さん？大丈夫ですか？僕も一緒に探すの手伝いますよ。何を探してるんですか？
(純情そうな中学生くらいの男の子がまなみさんに声をかけ、もちろんまなみさんの格好には気付いてなく)

（イヤホンから聞こえてくる恥ずかしい言葉に、変態なんかじゃ・・・って自分で言い聞かせながら）
（だけど、恥ずかしいのにぬれてきちゃってるのはホントのことで・・・）

（こんなカッコで探してるの恥ずかしいのに、どこかで見られて勃起してるとか言われて、余計にドキドキがとまんなくなって・・・）
（そんなドキドキしてるときにいきなり声をかけられてビクってしちゃうくらいドキってして・・・）

えっ、あ・・・あの・・・大丈夫ですから・・・あ、ありがとうございます
（落としたバッグはまだ手の届かないとこにあって、バイブはまだバッグの中に入ってるんだけどバッグが開いたままになってるのに気付いて）
（あわててバッグに手をのばしてます）

あー、このバッグですか。
(何も知らなかった少年だが、まなみさんがバッグに手を伸ばした瞬間、中にバイブらしき物を発見し)
(さらにそれに驚いたと同時に今更ながらまなみさんの格好にも気付いたようで、急にモジモジし始め)

まなみさん？聞こえる？その子、誘ってみてよ。まなみさんの格好に気付いたみたいだよ。
その子の股間見てごらん。すごく膨らんじゃってるでしょ？まなみさんのおまんこ見て勃起させてるんだよ。
ベンチの向こうの茂みに囲まれたとこに行ってさ、おっぱいとかおまんことかその子に見せてあげなよ。
僕の言う事聞かないと…わかってるよね？

（バッグの中に気付かれた事に戸惑って・・・動揺してるとイヤホンから指示が聞こえてきて・・・）
（そんな・・・まなみより5歳くらい下の子に・・・そんなこと・・・だけど、言うこと聞かなきゃ・・・）

あ、あの・・・拾ってくれて・・・あ、ありがとうございます
もしかして・・・バッグの中・・・みちゃった？
（ベンチの下ですぐそばにいる男の子に尋ねるとうなずいて・・・真っ赤な顔でまなみのほうをみつめてて・・・）

おねがい・・・ちょっとだけ・・・ついてきて・・・
（ベンチの下から出てきて、男の子の手をひいて指示されるままにベンチの裏のほうのトイレの陰になってて、茂みに囲まれたほうへ移動します）

言うこと聞かないと・・・ダメだからこんなカッコしてるだけで・・・だから・・・おねがい・・見てくれるだけでいいから・・・
（どうしていいのかわかんない男の子の前で、言い訳をしながら服をまくりあげて、足を開いてスカートもまくってみてもらいます）

【年下の子とつきあったことなくて、どんなふうに話しかけていいのか慣れてなくて】
【うまくできてなかったごめんなさい（＞＜）】

(ただただびっくりしている少年だが、まなみさんに促されるまま付いて行き)
(茂みに囲まれた場所で、人目に付かないようにスカートをまくって見せ付けられると)
うぅぅ…す、すごい…
(腰を屈めるようにしてそこを覗き込み、モジモジしながらも無意識の内に怒張する股間に手を置いて擦り始め)

まなみさん、その子オナニーしたいみたいだよ。まなみさんから声かけてあげなよ。
お姉さんをオカズにしてせんずりぶっこいてもいいのよ。坊やのちんぽお姉さんに見せてって。

【大丈夫ですよ。すごく上手だと思います】

（こんな痴女みたいな事してるなんて・・・家のすぐ近くでこんなこと・・・）
（頭の中でダメなのにってわかってるけど・・・いうこと聞いて早く終わらせなきゃって自分に言い聞かせながら）
（震えた声で、緊張してる男の子に話しかけます）

あ、あの・・・大丈夫だから・・・おねがい・・・
オナニー・・・したいんでしょ？
まなみの事みながら・・・して・・・いいから・・・おちんちん・・・出して・・・
おちんちん・・・みせて・・・

（こんなこと言うの恥ずかしいのに・・・顔を真っ赤にしながら男の子にお願いしてます）

【ありがとうございます（///）】

(目を丸くしてまなみさんを見つめ、まなみさんの声を聴くと)
僕もう我慢出来ない。
(急いでズボンとパンツを脱ぎ、勃起したちんぽを握り絞め、激しく扱き始める)

ほら、まなみさんも協力してあげなきゃ。せっかく男の子がまなみさんの事見ながらオナニーしてるんだから。
まなみさんもオナニーしてあげなよ。まなみさんのオナニーを男の子に見せてあげて。
私のオナニー見ながらオナニーして、早くザーメン出してね。お姉さんにザーメンちょうだいってお願いしなきゃ。

【22時には落ちなきゃなので、男の子がいったらストーカー登場にしちゃいます】
【本当は電車内での痴漢もしたかったんですけどね】

（男の子のオナニーをいきなり目の前で見せつけられて、こんなの初めてでどうしていいかわかんなくて）
（戸惑ってると、一緒にオナニーをするように言われて・・・男の子の前でトイレの壁に背中をもたれるようにして）
（足を開いて、片手で乳首をつまみながら・・・もう片方の手の指先でひろげて濡れたとこをみてもらいながら・・・）

んっ・・・あっ・・・・まなみの・・・オナニー・・・・見ながら・・・いっぱいして・・・
ザ・・・ザーメン・・・だして・・・お姉さんに、ザーメンちょうだい・・・
（言われるままに男の子におねがいしてます）

【わかりましたぁ、それじゃ終わるときだけ教えてくださいネッ】

あぁ…お姉さん、僕もういっちゃう、ザーメン出ちゃう、いっくぅ
(少年にはあまりにも興奮する光景に我慢も限界を超え、あっけなく絶頂を迎える)
(ちんぽからびゅうびゅうとザーメンを噴き出し、まなみさんの身体全体にびちゃびちゃっと降り注いでいく)
お姉さん、ごめんなさい。
(怖くなった少年が慌てた様子で帰っていくと、それと入れ替わるように男が現れ)
まなみさん、すごくHだったよ。ほら、僕のちんぽ触ってごらん。
(まなみさんの身体に付いたザーメンをローション代わりにするようにまなみさんの全身に塗りたくるように触り)
(さらにまなみさんの手を取ると、自分の股間に導き)

【了解です。挿入もした方がいいですよね？】

あっ、やぁっ・・・
（服にもスカートにもかかるくらい、いっぱい濃い精液で体をぬらされて）
（ベトベトになった自分の体からしてくる、エッチな匂いと、今してた行為で顔を真っ赤にしてます）

（いきなり出てきた男の人が、さっきまで聞こえてたイヤホンからの声で・・・すぐにこの人だって気付いて）
（体を震わせて声が出なくなって、そのままのカッコでたちつくしてます）

（おちんちんを触るように言われて、手をつかまれて近づけられて、されるまま握らされてます）

【時間なかったら無くても大丈夫ですよぉ】

まなみさんったら、人に見られてるだけで、こんなに乳首勃起させちゃって。
(ザーメンローションと言わんばかりに、ヌルヌルになった乳首をシコシコ扱いたり)
それにほら、おまんこなんて、もうこんなにトロトロにしちゃって。
(おまんこに指を入れると、中を掻き回すように激しく出し入れし、時折クリにも手を伸ばして弄び)

それじゃあ僕のちんぽ、まなみさんのお口で気持ち良くしてもらおうかな？
ほら、早く、僕の前に跪いてフェラしてよ。まなみさんを見ててこうなっちゃったんだからね。
あっまなみさんはフェラしながらオナニーしててもいいよ。フェラは手使わなくてもいいから。

んっ、やぁっ・・・あっ・・・
（おちんちんを握らされたまま、体中指でいじられて）
（嫌なのに体がビクンって反応しちゃってます）

はぁっ・・・あっ・・・
（お口でするように言われて、そのまましゃがみこんでさっきまで手の中で固くおっきくなってたのに口を近づけて・・・）

はむ・・・んっ・・・チュパっ・・・ちゅっ・・・レロ・・・レロレロっ
（早く終わってもらって家に帰らなきゃ、こんなとこ誰かに見られたらって思って、舌をからめながら一生懸命にしてます）
（オナニーもするように強要されて、指で自分で少しだけさわりながらお口で続けてます）

あぁ…気持ち良過ぎていっちゃいそう。
実は僕もさっきまでまなみさんを見ながらずっとオナニーしてたんだよね。
ほら、今度はまなみさんのおまんこ舐めてあげる。
(自分がいきそうになると、一旦フェラを中断し、まなみさんにトイレの壁に手を付いてもらい)
ほら、もっとお尻を突き出して。じゃないと舐めてあげられないよ。
(おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立てる)
(おまんこに舌を入れると、中を掻き回すように激しく出し入れし、まん汁を口に運んでは喉を鳴らして飲み込み)
まなみさんのまん汁美味しいよ。それにおまんこの匂いも興奮しちゃう。
クリも舐めて欲しかったら、Hな感じでおねだりしないとね。

ちゅぱっ・・・ちゅぱぁっ・・・はぁっ・・・
（お口から抜かれて・・・壁に手をついてお尻をつきだすように言われて・・・）
（スカートをまくりあげて、お尻が全部見えちゃうカッコで、いきなりなめられて・・・）

んっ・・・やっ・・・こんな・・・恥ずかし・・・あっ・・・
（恥ずかしいのにあふれてくるエッチなお汁を音を立てて吸われて、エッチなとこを全部見られて）
（ダメなのに声がでちゃってます）

そんな・・・あっ・・・ひぁっ
（おねだりするように言われて・・・ダメなのに・・・いうこと聞かなきゃ・・・って）

なめて・・・ください・・・
まなみの・・・敏感なとこも・・・・クリも・・・なめてぇ・・・
（やぁ・・・恥ずかしいのに・・・言わされてるだけなのに・・・自分の口でおねだりしたことに顔を真っ赤にしてます）

クリも舐めて欲しいんだ？まなみさんってHだね。
(クリに口を付けると、軽く甘噛みし、ちゅうちゅうと吸い立て、レロレロと舐め回す)
(その間、おまんこへは指を挿入し、中を掻き回すように激しく出し入れする)
ほら、気持ちいい？クリもおまんこも気持ちいいかな？

じゃあそろそろ僕をいかせてもらおうかな？まなみさんのお口でいかせてもらえる？
まなみさんの顔にザーメン出したいから、まなみの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
お口を開けて舌も出しててね。お口に入ったザーメンは全部飲むんだよ。
ほら、早く僕の前に跪いて、まなみさんのお口でちんぽ気持ち良くして。

んっ、はぁっ・・・あっ・・
（外なのに、誰かきちゃうかもしれないのに・・・）
（音がするくらい中もグチュグチュってかきまぜられて、ダメってわかってるのに声がでちゃってます）

（足元にひざまずくように言われて、言われるままに・・・）
まなみの顔に・・・いっぱい・・・ザーメンを・・・あの・・・ぶ、ぶっかけ・・・て・・・

（言い終わると口元を近づけて・・・）
んっ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱぁっ

（口を離して、大きく口を開いて舌をだして目をつむってます）

うぅぅ…もう我慢出来ない、いくいく、いっちゃうぅ…いくっ
(まなみさんにちんぽを舐められると、びゅるびゅるっと勢いよくザーメンが噴き出し)
(まなみさんの顔にびちゃびちゃっと降り注ぎ、その一部はまなみさんの舌の上や口の中にも入る)
あー、すごく気持ち良かった。
今日は時間がないからこれで終わりにするけど、また連絡するからね。

(これでシチュは〆にしますね)
(時間がなく、中途半端になってしまってすみませんでした)
(結構シチュ的に楽しめたので、機会があれば続きからでもいいので、このシチュを完結させたいと思います)
(まなみさんにも楽しんで頂けたのなら幸いです)
(先に落ちちゃって下さいね。ここはこちらで閉めておきますので)

んやぁっ・・・あっ・・・
（顔中にかかった熱くてすごい匂いの精液で、目もあけれないまま）
（お口の中にもいっぱい入って飲み込むように言われて、コクンってのみこみます）

やぁ・・・エッチな匂い・・・いっぱい・・・
（精液の匂いと味で頭の奥がしびれて、こんなの変態みたいなのにってわかってるのに）
（奥からジュンって感じてぬらしてきちゃってます）

【時間ないのにお相手ありがとうございました】
【シチュ最初の予定と違ってきちゃってたみたいでちょっと残念でしたけど、楽しんじゃいましたっ】
【それじゃまなみもこれで落ちますね】

お部屋のお掃除して、空室にしますねっ

使用します

こんばんは。
よろしくお願いします。
前回の続きでいいですか？

昨晩は本当に失礼しました
時計のスヌーズ設定を間違えたりしてしまって

続きで。

早速書き出してみますね
（カメラは回っており、生々しい様子を遠慮なく収めている）

ちょっとだけ休みだね。
十五分ぐらいは平気だよ。（そう好き勝手に長時間スタジオも使えないようで）

（二人共ガウンは羽織っているが、その下は何もない）

ああ、、気持よかったね遥ちゃん
どうだった？思ったよりノってきてる感じがあったよ。とっても良かったし。

少し休んだら、もう一回だよ。
（すでに膨張し始めたモノがガウンを押し上げていて）

構想を少し変えなきゃいけないから…
「69→騎乗位→正常位」ぐらいにしておこう。勿論好きなものが有れば追加でね。

（ガウンを羽織りお菓子を貰って気分を落ちつけてます）

（いっぱいエッチになって熱くなった身体を休ませていろいろ考えてます）
（好きじゃない人とエッチなことをするのはやっぱり少し嫌だけど、気持ちよくなっちゃった）
（エッチな気分になって、いっぱい気持ちよくなってお金もいっぱい貰っていいのかな）
（優しくて気持ちよくしてくれるから、ずっとこの人が相手だったらいいなぁ）
（でも、彼氏が見たら怒られちゃうかな・・・仕方ないかな）

はい・・・気持ちよくなっちゃいました。
エッチな気分になっちゃって・・・
（恥ずかしがって、少し俯きます）

もう一回、わかりました。
頑張ります。
（ガウンを押し上げるのを見て、もう回復しちゃうんだとびっくりします）

６９からですね。
騎乗位・・・うまくできるかな。
えっと、膝上に座ってするのが、好きです。

（恐らく、様々な思いが交錯していることは分かるが、敢えて触れず）
（なーんにも考えてないような子もこの世界にはいるが、そうではないなと思い）
（仕事上、思い入れは厳禁なのだが、正直たまには有っていいかとも考えｗ）

なっちゃったんだ…
そうだよね、お尻なんか物凄くおねだりしちゃってたし
（軽くぽんとお尻を触って）
まだ擽ったいかもしれないけど、舐めちゃうのがビデオだからｗ

じゃあ俺が仰向けになるからね。
それで、69してみてね。あ、ガウンは脱いじゃって。
（興奮も有り、勃ててもらわなくても挿入できるぐらいには回復しているが）
（完全ではないので、少し舐めるだけで多分最高潮となるような、硬いものが有って）

膝上ね。
騎乗位はね、やっぱり外せないっていうか体が見せられるからね。

お尻・・・おねだりしちゃってました？
（お尻を振ってたのもあんまり意識してなくて）
（照れて顔が赤くなっちゃいます）

はぁい。跨っちゃいます。
（ガウンを脱いで、貴彦さんの胸の上に跨ります）
（ちょっとお尻を後ろにずらして振り向いて貴彦さんと目をあわせて）

じゃぁ、はじめます。
（お尻を少し上に上げて、もう十分に硬くなった貴彦さんのを口に含みます）

んっ・・・はむっ、ペロっ・・・
（根元近くまで咥え込んで、舌を伸ばして舐めまわします）
（舌の届かないところも指でエッチに撫でてます）

しちゃってたよ…
「やっぱり…」なんて言って1時間ぐらいどっか行っちゃったりとかね、
稀にそういう子もいるし、遥ちゃんは向いてるっぽい

ああ、、ちょうどいいぐらいの重さだね
（またがってもらう間に何度か体重がかかり）

ああ、気持ちいい。
深いね。深く咥えてもらうとあったかくっていいね。
はは…指も上手。
たまに少し上を向いて顔を見せてあげてね。
時々目をつぶるのもポイントかな。

じゃあ俺もね。
お尻はモザイクかからないからね。
（ぐっと両手でお尻の穴も広げてしまい）

それでここか…　また濡れてきてるかな
（遠慮無く膨らみを開いて性器をぐっとひらくと、クリのほうから全体を上下に舐めあげ、下し）
（唾液をためて、大げさなぐらいに、音を立てて）

向いてる、かなぁ・・・
（今のところはまだ大丈夫だけど、この先はどうかなって思って）

重くないですか？
（体重をかけてしまい、ちょっと気になります）

ふぁい・・・上を・・わかりました。
（言われた通りにできるだけ深く咥えて、顔を見えるように上げます）
（ときどき目を閉じて、舌を伸ばして舐めているのも見えるようにして）
（貴彦さんが気もちよさそうなのが伝わってきて、嬉しくなります）
（いっぱい舐めているうちに、エッチな気分も高まってきます）

んんっ！
（お尻をグイっと広げられると、咥えながら押し殺した声が出ます）

んぁっ、あぁんっ・・・
（クリから感じやすいところを舐められて気持ちよくなっちゃいます）
（身体がピクンピクンって震えて、口の動きが止まってエッチな声が出ちゃいます）
（やらしい音も聞こえて、どんどんエッチになっちゃって）

ん、んふう・・・
（いやらしい顔になって、甘い声を漏らして貴彦さんのをおしゃぶりします）
（気持ちよくなって、何度も動きが止まって声が漏れて）
（貴彦さんのにいっぱいキスして、見えるように舌を這わせます）

うーん、例えばお芝居方向とかね
そういうのも面白いかも。お金はこれで稼いで、ソッチにハマっちゃう子もいるみたいだよ。

平気平気。

（カメラマンが○のようなマークを出し、良い表情が出ていると示してるようで）
あ、ああ…　気持ちいい。
直ぐ勃っちゃうねｗ　ギンッギンになってるでしょ。

（先からは透き通った汁があふれているのが自分でも分かり）
（いくら慣れていても、その相手とは初めてなわけだから、舌の新鮮な感触で時々足先がビクっとしたりして）

ああ、、
あ、こうやって舐められて、ちょっとお口が止まるとかはOKね。いいアクセントになるよ。

俺はそれをガマンしないとだからね
（やや強く吸い、顔を左右に振るようにして大きな音も出し）

（お尻も軽く舐めて、キレイに拭ってからまたクンニに戻り）
すごいなあ。これすごいよ。（カメラもぐっと寄り）
軽く指入れちゃうね。あんまり好きじゃない子も多いんだろうけど、ビデオだと多いんだよねリクエスト。
（指の腹を下にして、2本入れると前側のよさ気な部分を軽く押して）

それで、ああ、、、欲しくなったら、自分で挿れてみてね。
騎乗位から、かな、とりあえず。

んっ、おっきぃ、です・・・んちゅっ・・・
（先っぽから溢れてるのをちゅって吸い取って、飲み込んで）
（貴彦さんが気持ち良さ気なところを何度も舌先で舐めちゃいます）

・・・ふぁっ、ぁんっ・・・
（気もちいいとこをいっぱい責められて感じちゃって甘い声が出ます）
（お尻も舐められて、気持ちよくなって自然とお尻を振っちゃいます）

ぁあっ、あんっ・・・やぁっ・・・
（指が入ってくると、きゅっと締めつけちゃって）
（おしゃぶりも止まっちゃってぴくぴくって震えてます）

自分で、入れて・・・はい・・・
（いっぱいエッチになってもう我慢できなくなってます）
（貴彦さんのを手にとって、ちょっと悩んで）
（振り向いて貴彦さんに向き合って、自分のに押しあてます）

ん、んーっ・・・
（頭を振って、くちゅくちゅって音をさせながら）
（先っぽが中に入ると、そのまま根元まで一気に飲み込みます）

ああ、、

お尻好きそうだねｗ
俺もかな　（お尻のほっぺたにも何度もキスして）
柔らかくていいね（判るように、肌を指で押してみたりとして）

指はちょっとキツかったかな。終わって間もないし。
でもまた濡れちゃってる。（お尻や腿の後ろに愛液を塗ってしまい）

自分でね。あ、ゴムはいいのかな？
【一旦、ハプニング的に生ではいっちゃった設定がいいかな？付いてるのでもいいよ】

ああ、、ああすごい。
（暫く、何も言わず思い切り突き上げ胸や髪を揺らし）

それで、腰を動かしてみて。
こういうシーンは人気が有るよ。
（前髪を撫で、胸もちょっと摘んだりするが、邪魔になるので手は両方下し）