【募集禁止】 いろんな設定で…156【シチュ専用】

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＜前スレ＞
【募集禁止】 いろんな設定で…155【シチュ専用】
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>>1 様
スレ立てありがとうございます

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>>1さんスレ立てありがとうございます。
耕平とお借りします＊

【来たよ〜♪】

【今日は無制限のために仮眠しちゃったｗ
ねっとり行こうね＊】
【長すぎ出たので２レスで！】

――あああ…ッ……最、高っ…vV
……って、あぅ、ごめんなさいレンくんっ…！　……レン、くん…？
（レンの肉襞を何度もしつこく掻き分け、熟れた窄まりを拡げる快感に浸りきっていると、レンの反応がすっかり薄れていることに気付き）
（あわてて上体を起こすと、ルカの谷間とレンのくちびるの間に何本もの銀糸がねっとり橋をかけ、乳首からぶらさがった鈴も控えめに鳴り）
（名残惜しげにレンのアナルから肉竿を抜くと、ぽっかり開いた桜色が喘ぐようにひくひくするので、堪らずそこにキスをして、神経叢の密集地帯をねろねろ捏ねるようにねぶっていく）

『『レン』っ…あん、はぅん…！vV　ボクのおちんぽ咥えて壊されたいんだぁ…ッ…!!!vV
もしかしてっ…ん、ぅ、はぁ…ッvV…『レン』ってば、ボクより、マゾなんじゃないのぉ…ッ…!!vV
…ボクにひどいことされちゃうのがイイなんて…っ……vV』
（朦朧としながらも快感を求め続ける『レン』に応じるように、腰をぎゅうっ…と密着させて「『レン』のマゾ、変態っ…vV」と勝ち誇るように囁き）
（射精後で微かに震える『レン』の、絡めた脚を愛撫するように鼠径部をまさぐりながら、片手でマスターのオナホールを取り出し）

『『レン』…見て、コレね、初期状態のボクのおまんこのナカを出来るだけ再現したんだって…vV
だからすっごくキツいし、オナホだからとろとろ開発もできなくて、マスターも持て余しちゃったみたい……
――…でも、マゾでえっちな『レン』ならきっとすぐ病みつきになっちゃうよね…vV
……ね、しよぉ…ッ…vV　ボクのおちんぽに突かれながら、「はじめてのボク」とセックスしよぉ…vV』
（ねだるような声音の合間にも着々と準備は進み、未だ雫を垂れ流す『レン』の先っぽをぷにぷにのオナホールの秘裂に擦りつけ）
（強引にシリコンの花びらをくぱぁ…と開かせながら、『レン』の残り汁を扱き出してとろりとナカに伝わせていると）

『――ひゃうんッ…!!!vV
……ぅゆ、ルカ、ねぇ…ゃあん、おひり今はダメぇ…っ…!!vV
れ、レンはどうひたのぉ…ッ…!?vV』

ちゅぷ、くちゅ、りゅ……ッんぷ…vV
…レンくんは…いーっぱいみるくぴゅっぴゅしたから、ちょっとおやすみ…vV
…らから、今はリンひゃんろおひり、ちゅー…vV

『やあぁ…ッ…い、今から、ボクと『レン』がはじめてのえっちするのぉ…っ!!vV
おひりいじめりゃれはら、集中ッ…れきにゃいよぉおvV』
（むっちりと肉厚なオナホールを構えていざ挿入しようとした瞬間、這いつくばったルカの舌がリンのアナルにちゅるんと潜り）
（冷静さを欠いたリンは、ぐぐぐっ…とオナホールを『レン』の剛直に押し付けていく）

……
(絶頂快感の深さに完全に電脳がフリーズし、ルカのねちっこい舌技におしりの穴の入り口の敏感な神経叢を責められてもぴくりとも反応せず)
(M字に押し広げられていた両脚は、ルカが手を離すとだらしなくベッドに投げ出され、思い出したように短い痙攣を繰り返す)

『僕……酷いことされてイっちゃうマゾだけど……マゾだけどぉっ……っ!』
『リンだって……僕たちに酷いことされてっ……イっちゃう……セックス……ペット……っ……じゃ……ないかぁっ!』
『……?』
『初めて……の……リン……の……おまんこ……?』
『ダメ……今そんなのしたら……僕……僕ぅ……もっと……壊れちゃ……うっ』
(射精後の軽い痙攣の中、鼠径部をまさぐられ、肉竿をしごかれながらも両脚はしっかりとリンの腰に絡みつき)
(拒絶の言葉は口にするが初期状態のリンに対する興味と執着から逃げるようなことはせず)

『あひぃっ!』
『リン……りゃめぇぇぇっ!』
『イく……イきゅぅぅ……ひぐっ……ひぎゅぅぅぅぅっ!』
『イッへる……いっへるかりゃぁっ……せーえき……どぷどぷしへりゅぅぅぅっ!』
(ルカの舌に押されたリンの剛直がおしりの穴をさらに深く貫き、心の準備が整う前にオナホに亀頭をめり込まされ)
(リンのかすかな動きが前立腺を責めあげ、初期状態のオナホに肉竿を強く締め上げられ、一瞬で射精に追い上げられ、オナホの中を精液で満たしていく)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(『リンの処女おまんこ……気持ちいい』と譫言のように繰り返しながら、しょわしょわとおしっこが溢れ出す)

『…せっ…セックスペットのことはぁ…っいま、ひゃん…ッvV
いまは関係ないぃ…っ…!!vV
ほ、っらぁ……ッ…ボクのはじめて、ずぷずぷ入れちゃって…ッ……あひ、っはうぅんvV　『レン』早いよぉ…っ…vV』
（両脚でがっちり腰を押さえられた分、僅かな身動ぎでも前立腺をダイレクトに刺激して）
（想定より早く射精した『レン』を詰るように、オナホをぐちゅぐちゅ抜き挿しして）

『ボクの処女おまんこっ…『レン』のせーえきみるくでどろどろぉ…ッ…vV
もっと、ボクの奥まで来てぇ、っ…――ちゃんと子宮口も……その奥も、再現してあるんだからぁ…vV』
（貫通した反対側の穴からオナホに指先を入れ、「擬似子宮」の中まで飛び散った精液と失禁をくちゅくちゅ混ぜてから口に運び）
（『レン』の左手をオナホにあてがわせ、上体を再び密着させながら２人で扱きはじめると）

リンちゃん、１人で前も後ろもいじめちゃうなんて……ずるいわ、そんなの…っ…vV
……リンちゃんのココは、いじめて欲しいってひくひくしてるのにぃ…ッ…!!vV
（ひとしきり窄まりを舐め回した後は、リンのアナルもぽっかりだらしなく開いてしまい）
（その隙を逃すはずもなく、正常位で密着する２人に上から覆いかぶさるようにして、リンのアナルへと肉竿を収め）
（『ひ、ゃああぁあﾞ…っ…りゅかねぇ…ッ…おひり、いきなりされひゃら、ボクもまた出りゃううぅ…ッ…!!vV』という喘ぎ声も無視して、リズミカルに２人を突きつぶしていく）

【実際、そういうオナホってあるのかな…？】

『らめらかりゃぁ……おひっこもれてりゅかりゃぁ……』
『僕……もっろ……壊れりゅ……の……こわいよお……』
『リンの……僕……せっくひゅ……ぺっとぉっ……』
『リンの……おひんひん……おひりのおきゅぅ……ぐりゅぐりゅしへりゅっ!』
『れる……せーし……れひゃっ……ひっ!』
(虚ろな眼で虚空を見つめながらリンの責めに全身が快感に打ち震え、リンの剛直に屈服する宣言を漏らし)
(オナホをふたりで動かし始めるとすぐさま射精に追い上げられ、反対側まで溢れるほど精液を放出する)

『あ……ひぃ……っ!』
『奥に……奥までぇっ!』
『リン……らめっらめぇぇぇっ!』
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!』
『許ひへ……リン……僕……もう……らめらろぉぉぉっ!』
(ルカの突き上げがリンを通して全身を貫くが、壊れきった電脳がそれを認識するはずもなく)
(ルカに突き動かされ、そのままおしりの穴を抉り続けるリンに許しを乞いながら、オナホに精液をぶちまけていく)


【そこまでリンが攻め込んでくるなら、『レン』にネコ耳着けさせるのもありかと思ったんだけど】
【表面上真っ当な社会人してる(笑)いい歳こいた男が『〜にゃん』とか『〜にゃあ』とかは、さすがに寒気がするよなぁw】

【リンは全データが吹っ飛んで初期化されるくらいの報復を期待してると良いと思うんだ】
【それが何時になるか、今月中か、春花の修論が一段落してからか、春花の現実逃避の時か、それは分からないけどw】

【オナホは持ってないし使ったこともし、調べたこともないから、それは分からんw】

『……ッ!!
いまっ…ボクの…セックスペットって…っ…!!vV　聞いたかんね、ちゃんとボク聞いたからっ…!!!vV
…それじゃあ、だらしないセックスペットの『レン』には…っ…ボク専用のエロマゾ猫になってもらうんだぁ…ッ…！vV』
（言質を取ったとばかりに嬉しげなリンは、思わずオナホを抜き挿しするスピードを速めて）
（反対の穴から胸元へと飛沫が飛び散るのも構わずに扱きたて、オナホをぐりゅんと捩りながら深く貫かせると）

『あはぁ…ッ…し、子宮にきてるようっ…vV
ダメ、ボク処女なのにぃ…っ…あん、はじめてだからぁ…ッ…!!!vV
しきゅうまで、ヘンにしにゃいれぇ…ッ…vV』
（ルカの肉竿が子宮の裏を小突き回すのに気分を高められ、朦朧として前後不覚な『レン』を煽り）
（いつも自分が着けさせられる猫耳カチューシャを『レン』にはめて、濃厚なキスをしながらよだれを交換していく）

【ネコ耳はさっそく着けて頂きましたｗ】
【にゃんにゃん言ってくれるのは嬉しいけど、耕平が嫌だったら無理しなくていいよ＊】

【全データ吹っ飛ぶくらいの報復っ……vV】
【修論の予定が山積みなのが悔しいなあ、出来れば合間を見てリンのお仕置き進めたいのに…！】

【私もオナホは広告バナーとかの情報くらいしか知らないｗ】
【そうだ、この次なんだけど…30日（土）の夜で一旦長期凍結になっちゃいそう…orz】
【修論のもろもろが終わるのがたぶん２月末なんだけど、研究会の発表もあるから…詳しい予定がわかったらまたその時期に予定伝えるからね…！】

『許ひれぇ……らめらかりゃ……僕……もう……きもひよひゅぎれぇっ!』
『言ったぁっ……僕……言った……リンの……せっくひゅぺっとぉっ!』
『せーえきびゅーびゅーする……せっくひゅぺっとぉっ!』
『にゃ……!?』
(オナホで弄ばれ、リンの突き上げだけでも意識が吹っ飛びそうなところにルカからの抽送が叩き込まれ)
(飛びかけた意識を強引に引き戻され、リンのカリ首が前立腺を襲い、オナホに肉竿を責めあげられ)
(失神すらできない快感地獄に精液をまき散らし、いきなりかぶせられたネコ耳に精神が崩壊を起こす)

『にゃ……っ!』
『リンのおひんひん……僕……壊れりゅくりゃいきもひいいにゃ』
『僕のこと……せっくひゅぺっと……にゃあにゃあ鳴かへてほしいのにゃ』
『まら……にゃっ……にゃっ……いくにゃっ……れひゃうにゃっ!』
(ネコのように手の甲を舐めながらリンの剛直におしりの穴を抉られ、強引に射精を継続させられ)
(蒼い瞳は虚ろに開かれ、設定されたネコを演じながらおしりを犯される快感に酔いしれる)


【合間は春花の見極めだから、できそうなら喜んで付き合うし、無理なら我慢するから】

【『レン』だからかわいいの!】

『にゃんこさぁん、ッ…気持ちよさそう…っあん、あ、っあぁあ……!!vV
ボクのえっちなペット、セックスのことしかっ…頭に、にゃいみたぁい…ッ…vV』
（精液がシリコンの隙間からびゅるっと溢れてリンの胸元をべっとり汚し）
（ネコ耳のせいか、虚ろに潤んだ瞳で鳴き喘ぐ『レン』がいとおしく）

あはっ…『レン』くん、にゃあにゃあ鳴くのじょーずっ…!!vV
出しちゃえ、いーっぱい…発情みるくでリンちゃんに匂いつけちゃえ…ッ…vV
――…わたひも、もうッ…イくぅ…ッあ、あひ、あっあっあっああぁ…!!vV
（『レン』の痴態にルカも煽られ、リンのおしりを執拗にピストンしては腰を入れてぐりぐり回し）
（昂ぶった身体が限界を超えた瞬間、痙攣に引きずられるような激しい射精をリンにぶちまけて）

『ふにゃ、ッあ……!!vV　あつ…あちゅいよぉ…っ、ルカねぇ…ッ…!!vV
あ、ダメっ…ボクもっ…ねこさんに出しひゃうッ…ねこさんのえっちなマゾあなるに、どろどろしちゃうぅ…ッ…!!!vV』
（ルカが達してくてんと脱力し、リンと『レン』を押しつぶしたのが災いして、より深くまで互いに交わってしまい）
（うねり悶える『レン』の肉襞にしゃぶられた肉竿はこらえられる訳もなく、ルカの射精を伝えるように大量の白濁蜜を注ぎ、しょわ…と失禁まで注いでしまう）

【ありがとね…！　できればクリスマス頃にはまた雑談でも息抜きえっちでも、時間とれたらなって思ってる＊】

『ぼ……く……リン……の……せっくす……ペット……にゃぁ』
『ご主人しゃまにょ……おひんひん……おきゅまれ……入ってりゅにゃっ!』
『僕のおひりのあにゃ……リンしゃま……もっと……ぢゅぷぢゅぷっ……しへ……ほしいにゃ』
『ルカひゃまぁ(ルカ様)……』
『僕の……お……ひり……ルカひゃま……に……抱っこしてほしいにゃ!
『……にゃっ……ごひゅひんしゃま……こわれりゅまれ……じゅぽじゅぽぉっひてにゃぁっ!』
(リンに完全に屈服しておしりを差し上げ、リンの突き上げに身を任せながら、リンを通して叩き込まれるルカの律動が気持ちよく)
(ダイレクトなルカの肉棒を待ちこがれ、リンの射精を強要するようにおしりの穴を締め付ける)


【リンに犯されるのも楽しいけど、ルカに甘えたいにゃ♪】

『ご主人しゃま、だってぇ…ッvV　ねこさん可愛いっ…ほら、もっといっぱいじゅぷじゅぷあげちゃうからっ…!!vV
壊れてヘンになっちゃえ、変態ねこさん…!!vV』
（射精後でひどく敏感な肉竿を尚も求められ、白濁まみれで抽送を速めると粘っこい音が溢れ）
（ピストンに夢中になったリンからそっと竿を抜いたルカは前に回り、『レン』の首筋を撫で回し）

お姉ちゃん知らなかったわ……こんなに『レン』くんが甘え上手で、可愛くって……えっちな変態ペットだったなんて…vV
ルカ様、は…ちょっとくすぐったいから、お姉ちゃんでイイのよ…vV
（とろけ顔のままで喘ぐ『レン』を膝枕するように頭を抱え、やわらかい金髪の後れ毛に自身の亀頭を遊ばせながら）
（ぐっと上体を倒して『レン』の顔面をおっぱいで挟んでしまい、リンの乳首をちろりと舐め回して）

『んもう、ルカ姉は甘いよぉ…っ…ちゃんと立場をはっきりさせなきゃ、……ッはぅ、ンっ…ふあっあっあっ…あﾞぅvV
…だっ…めぇ、また…!!vV』

あは、リンちゃんもおちんぽイき癖ついちゃったのね…vV　びゅーびゅーしながらおしり掻き回すの、病みつきになっちゃったわね…vV
せっかくだから、私も『レン』とたっぷり密着したいの…このまま前後で挟んじゃいましょう…vV
（とろけ顔で絶頂射精に浸るリンに持ち掛けながら『レン』をずりずり引き上げて、座位で貫かれた『レン』を自分の身体へ凭れさせ）
（ぎゅっと『レン』の身体を抱きしめると、尾骨の部分にルカの裏筋が擦れていく）

【徐々にリンが調子こきつつ、ルカのおっぱいがむにゅむにゅ迫りつつｗ】

ごめん限界
眠気が
明日ならもっといけるよ

申し訳ないけど、今夜はこれで凍結にゃ

明日なら無制限にゃ

>>19
私もちょうど眠気にやられかけたところだった…ｗ
明日は３時までで、その次が土曜夜になっちゃう…区切りよく、濃厚に行こうね＊

お休みなさい、また明日ね＊

書き忘れちゃった。
両名落ち、以下空室です。

連続になりますが、耕平と一緒にお借りします。

【三時までよろしくね〜♪】

『にゃっ……ひぅ……まられれりゅにゃぁっ……ごひゅひんひゃまの……せーえき……僕の……おひり……たぷたぷ……うれひいにゃぁっ』
『らひらいにゃ……おひりかりゃ……ぴゅりゅぴゅりゅしひゃいにゃぁっ』
『おひりおもらひれ……ごひゅひんしゃまの……おまんこ……にゃっ……ほんものおまんこに……』
『せっくひゅぺっろの……いやらひい……ひぇーえひ……どぴゅどぴゅぅ……ひゃへれくらひゃいにゃぁっ』
『おにゃほじゃ……もう……いやにゃぁっ!』
(リンの精液をおしりの奥に受け、オナホに精液を搾り取られながら、涙をぽろぽろこぼして懇願し)
(ルカのおっぱいに身体を預け、リンの腰をがっちり脚で絡めとりながら自身も腰を振りたくる)

『ルカお姉ひゃまにも……おひりのあにゃっ……じゅぽじゅぽひてほひいにゃぁっ!』
『ごひゅひんひゃまの……おまんこぉっ……おひりのあにゃぁっ……好きなほうれ……せっくひゅぺっろのおひんひんっ!』
『ルカおにぇひゃまのおひんひんれ……せっくひゅぺっろのおひりのあにゃ……掻きまわひれくらひゃいにゃぁっ!』
『ごひゅじんしゃまも……ルカお姉ひゃまも……もっろ……もっろイッへくらひゃいにゃぁっ』
『あ゛にゃっ……に゛ゃっ!』
『に゛ゃあ゛あ゛あ゛っ……に゛ゃあ゛あ゛……に゛ゃあ゛あ゛あ゛あ゛っ!』
(リンと一緒にオナホを握っていた手がぽとりと落ち、ルカのおっぱいに身体を預けたまま両腕がだらりと下がり)
(蒼い瞳を虚ろにさまよわせ、おしりの穴が弛緩と締め付けを繰り返し、限界を超えてもリンの精液を強要し)
(リンの突き上げとルカのおっぱいの感触が失神を許さず、短い射精とおしっこを垂れ流し、小さく痙攣しながら放心状態で二人に身を任せる)

【アンシャンテの次スレ立ててくる】

『はぁ…ッあ、ひ…ッ…vV
変態ねこさんおちんぽぉ、オナホじゃ我慢れきないんらぁ…っ…vV
いーよぉ、キツいだけのオナホじゃなくって……ボクの発情おまんこで絞りとってあげるぅ……vV』
（涙をぽろぽろこぼしながら縋りつく『レン』の痴態に興が乗り、にやりと笑ったリンは）

『ご主人さまにおしりの奥掻き回されて、恥ずかしげもなくびゅーびゅーイっちゃうッ…変態にゃんこは、お仕置きしなきゃっ…!!vV』
（オナホをずりゅずりゅ捩りながらゆっくり抜くと、その卑猥なシリコン型をルカに手渡し）
（受け取ったルカは、ナカからとろとろ溢れる白濁を舌を伸ばして受けとめ、秘肉に舌を差し入れて舐めしゃぶる音を『レン』の耳元でさせながら）

ちゅぷ、りゅ、れるぅ…ッん、ちゅ…vV　にゃんこ『レン』くんの発情みるくと……えっちなおしっこの味、混ざって……すっごくむずむずするの…っ…vV
――…お姉ちゃんのおちんちん、ちゃんとしっかり、エロくしゃぶってね……ッくぅうン…っ!!!vV
（脱力した『レン』のおしりをリンに持ち上げてもらい、破裂しそうに硬く反り返った肉竿を『レン』のアナルにあてがい）
（ぱっと手を離すと、重力に従って２人が深々と交わり）

『ボクも、もうこっちは我慢の限界だったんだぁ…vV　とろとろ溢れちゃってる…ココ、くちゅくちゅ…しちゃうぅ……vV
――……ッくふ、ぅああぁッ!!vV　あんっ…vV』
（どろどろの蜜まみれで甘勃起し続ける『レン』の肉棒に、期待で濡れそぼる秘裂を擦り付けて）
（ぐちゅ…っvV　といやらしい音をさせながら、熱く甘くとろけたリンのおまんこを『レン』の竿が掻き分け、乱していく）

【あっ、950だったね…！
スレ立てお疲れさま＊】

『ひぼりとっれくらひゃいにゃ、ごひゅひんしゃま……僕のせーえき……いっぱい……ひぼりとってくらひゃいにゃぁ』
『ルカおねえ……ひゃま……しゅごきゅ……いやりゃひい音にゃ……ぁぁぁぁぁ』
『いやりゃひいせっくしゅぺっとのおひりに……ルカおねえひゃまのおひんひん……くらひゃいにゃぁっ』
(舌を半分突き出し、涎を垂らしたまま恥ずかしいおねだりを譫言のように繰り返し、リンの剛直をおしりの穴でしごきあげ)
(ルカがオナホから精液を舐めとる音に耳まで犯され、涙がよだれに混じり合い、顎から幾筋もの銀糸を曳く)

『に゛ゃっ!』
『あにゃっ……ひぃっ……』
『に゛ゃあ゛ー……に゛ゃっ……に゛ゃっに゛ゃっ!』
『りゅかおねえひゃまの……おひんひん……奥まで……じゅぶじゅぶにゃぁぁあぁぁっ!』
『ごひゅじんしゃまの……おまんこぉっ……あちゅいぃぃぃっ!』
(重力に従い落下した身体は深々とルカの剛直に貫かれ、前立腺を抉られた瞬間リンのおまんこに精液をぶちまけ)
(リンのおまんこに肉竿を包み込まれた快感がさらに射精を加速させ、放心したまま両腕がルカの突き上げに揺らされながら射精を繰り返す)


【立ててきたよ〜♪】
【マゾにゃんセックスペットの『レン』、楽しいなぁw】
【俺って、こんなM資質あったんだW】

『どぉ、本物のご主人さまのおまんこぉ…ッ…vV　オナホじゃこんな、ぅンっ…えっちな痙攣ッ…れきないれしょお…っ…!!vV
…はひ……にゃんこのおちんぽが、ナカずりずり擦れへ…ッ…vV
ふゎ、あぁ…っあつぅ…ッ!!vV　イイvV　この体勢れびゅーびゅーされるのッ…スッゴいぃ……vV』
（四股を深く踏んでいる途中のようなはしたない格好でナカ出しされ、子宮口に飛沫がかかる感覚を普段よりも鮮明に捕えてしまい）
（尚も続く大量射精に震えたリンは、顔を年相応に歪ませて『おまんこ、溺れひゃう、からぁ…もうらしひゃらめぇ…vV』とくちびるを噛んで）

にゃんこ『レン』くんのおちんちんは、堪え性がないのかなぁ…？vV
それとも、ご主人さまのリンちゃんのとろとろおまんこが、エッチで気持ちいいのかなぁ……
それともぉ……お姉ちゃんのおちんちんで、男の子の弱点…ずぷずぷ弄られるのが善すぎちゃう…ッ…？vV
（自分にのしかかる重たさをいとおしく感じながら、『レン』の前立腺を集中攻撃する手は止めず）
（耳元に吐息を吹き込み、『レン』の乳首に鈴クリップをきゅっと挟みながら問いかけていく）

【SとMは紙一重って言うからねｗ
耕平がどこまでオッケーか探るのも楽しい＊】

『ごひゅひんしゃまぁっ……ごめんなしゃいなのにゃぁっ……しゃせー……とめられにゃいにぁっ!』
『まられる……れひゃうにゃっ!』
『おまんこぉ……っ……きもちよひゅぎりゅにゃぁぁぁぁっ!』
『れれりゅにゃぁ……僕のせーえき……リンごひゅひんしゃまの……おまんこにれれりゅにゃぁ』
(既に腰を振る気力もなく、ルカにおしりの穴を突き上げられ、前立腺が蹂躙されるごとに射精を断続的に強要され)
(ルカに身体を預けるように崩れ落ち、おっぱいの感触を背中で感じながらおしりの穴を突き上げられる快楽に酔いしれ)

『にゃんこな僕のおひんひんはぁ……ごひゅひんしゃまのおまんこ……っ……ひもひよひゅぎりゅにゃぁっ』
『ルカおねえひゃまの……おひんひんも……おひりのあにゃ……ひもひいひにゃっ!』
『らめなのにゃぁっ……僕のおっぱいにしょんにゃのらめらのにゃぁっ!』
『じゃくひぇん……らめにゃっ……らめ……にゃっ……』
(リンのおまんこに精液を注ぎ込み続けながらルカの突き上げに電脳を溶かされ、乳首をクリップで挟まれた瞬間)
(精液だけでなくおしっこまで溢れ出し、リンのおまんこをいやらしい液体が満たしていく)


【ルカ姉の上で仰向けの『レン』がリンのおまんこに入れてるんだよね】
【ならば、次回は】
【『逆襲のレン』にご期待ください♪】

【ちょっぴり早いけどここまでかな？
『逆襲の』レンが怖くもあり、楽しみでもあり…vV】
【次が土曜夜で、一旦長い凍結に入っちゃうから…会えない日もつい思い出して妄想しちゃうくらいの逆襲待ってます…vV】
【可愛く喘いで射精する『レン』くんを味わうレス、ねりねりしておくからね＊】

今夜はこれで

前に言ってたクリスマスの頃に会えたらいいな
春花のデスマーチ次第だけどねw

まだ決定じゃないけど、土曜日は無制限にできるはずなんだ

ねっとり、いやらしく、甘々に酷く、いっぱいしたいにゃ♪

今夜はこれで締めておくにゃ

以下空室です

前回に引き続きお借りします

【来たよー、今夜は無制限…かな？】
【今日で一旦修論籠もりになるのが寂しいけど…その分濃厚に行こうね＊】

『やぁあ…ッあ、ひ……ゃう、ボクのおまんこっ…いっぱいになりゅ…ッ…!!vV
とめてぇ、『レン』とめなひゃいよぉ…ッあ、あぁんっ…!!vV　いやあぁ…ッ…!!!vV』
（既に『レン』の意思では制御が効かず、ルカの執拗な突き上げのせいで精液が圧し溢れてしまっていることにも気付けず）
（熱くとろつく白濁が子宮を溺れさせ、リンの下腹部が不規則にひくんひくんと喘ぎだし）

『……ッれ以上ぉ…おまんこの弱点ッ、ズコズコひにゃがらっvV
あん、ひゃンッ……びゅるびゅるどろどろvV　おくに注ぐのは、反則ぅうぅっ…!!!vV』
（四股を深く踏んだような大股開きの太ももをはしたなく痙攣させ、股間同士を密着させながら射精を受けとめたリンは、熱に浮かされた瞳をぎゅっと閉じて絶頂し）
（『レン』の顔面いっぱいにゆるい白濁蜜を噴き散らしてしまう）

ぁはっ…リンちゃんのおちんちんと……おまんこから、白い発情みるくおもらしがぷぴゅうって…ッvV
にゃんこ『レン』くんは、ご主人さまのおまんこでも…っ、私のおちんちんでも…vV
エッチで気持ちよくなっちゃう、淫乱なのね…ッ…vV
おっぱい可愛い…vV　『レン』くんの乳首がきゅうって赤くなってる…vV
――ぁは、イイのぉ…vV…発情にゃんこと交尾しちゃうぅ…っ…vV』
（すっかり『レン』を犯すのに夢中のルカは、小刻みに震えながら失禁する『レン』の耳たぶをくちゅくちゅしゃぶり）
（可愛くヒクつく窄まりを深々と貫いたまま、我慢汁をマーキングするように小刻みに直腸を擦っていき）

『はうぅン…っ!!vV…ぉ…ッ…おひっこ、しょわしょわぁ、っへ…vV
らめらよぉ…っ、今はボクがぁ…ボクがご主人ひゃまらのにぃ…ッ…vV
ご主人ひゃまのナマおまんこに粗相するりゃんへ、ゆるさないんらからぁ…ッ…vV』
（精液とおしっこが混ざりあった熱い淫汁が子宮を舐め回す感覚に、思わず悪態が飛び出る）

【『逆襲のレン』を全裸待機ｗ】

『に゛ゃっ……に゛ゃっ……に゛ゃっ……に゛ゃっ……』
『に゛ゃあ゛っ……に゛ゃあ゛っ……』
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!』
『らめにゃぁっ……ぼ……く……もう……らめ……にゃぁっ!』
(リンのおまんこに精液とおしっこを注ぎ込みながら、ルカの肉棒に射精を強要され続け)
(断続的な射精は強い痙攣を伴い、強引すぎるほどにリンのおまんこを強く突き上げ、亀頭が子宮口を無理矢理こじ開ける)
(リンの白濁に汚された顔が飛び抜けた快感に歪み、一瞬とろけたように弛緩した後、『レン』の意識が消失する)

『あ゛ひっ……あへ……』
『あ゛ー……』
『くふっ!』
(だらしなく空いた口元にリンの精液が流れ込み、容赦ないルカの突き上げがおしりの穴を強襲する中)
(弛緩と痙攣を繰り返し、リンのおまんこを無意識に突き上げ、ルカの肉棒も無意識のまま締め上げてしまう)


【今夜は当然無制限!】
【長期凍結前に徹底的にやろう♪】

【あ、全裸待機の際には音符意匠の胸飾りか碧のネクタイか黄色のスカーフのみ着用でお願いしま……】
【いや、あわせて黒のニーソもしくはレッグカバーもだなw】

『ひきゅっ………!!!vV
――……あぁﾞ、あ、ぅゅ、うぅうﾞぅ……ッ…――あへぇ……ッ…vV』
（悪態も束の間、『レン』の亀頭が子宮口を蹂躙してぐりぐり拡げにかかるのを止められず）
（下腹部の中心で淫らな水音が立った瞬間、リンも無様に潮を噴いて）
（ガクガクと震えた脚を支え切れず、『レン』の上に崩れ落ちながら潮を溢れさせていく）

んくぅ……ッ…ひぁ、キツいっ…!!vV　そんな急に締め付けたらっ…だめ、出ちゃうぅ……!!vV
あっ、ああ、ひ、ぁはぁ…!!vV
（気を失ったまま痙攣を繰り返す『レン』の締め上げが殊更に響いて、唇を噛みながら濃い白濁を溢れさせ）
（吐精しながら一突き、二突きと『レン』を味わいつくし、滑りが良くなったアナルの脈動を感じて）

『ゃ、ッ……やらぁ、ひゃめてぇ…っ…！vV
ボクのおくぅ、ッ…vV　おちんぽれ、ぐぽぐぽvV　ぁは、ぐぽぐぽひりゃいれ、ぇ…vV』
（すっかり腰が抜けてしまったリンは、『レン』の胸の上で陶酔したようによだれを垂らし、瞳を細めながら）
（リン自身が引き起こした無意識の痙攣で、『レン』のカリ首を子宮口できゅうきゅう絞ってしまう）
）

【無制限やったぁ＊】
【そこにネコ耳としっぽパールですねわかりますｗ】

……
ずいぶんとやってくれたね、淫乱マゾネコセックスペッツ……
リン、覚悟はできてるよ、ねぇ?
ルカ姉も、ね
(『レン』の失神と入れ替わるように意識を取り戻したレンが、憑き物が落ちた代わりに狂気を双眸に漂わせ)
(いつの間にかリンの背後に回り、ルカには眼だけを向けてから、いきなりリンの無防備なおしりの穴を貫き)
(『レン』の痙攣突き上げに合わせてリンのおしりの穴を奥まで突き上げ、右手でリンの肉棒を掴むとにちゃにちゃと音を立ててしごきあげ)
(左手は鈴付きクリップを軽く開閉しながらルカの乳首を責めあげる)

どう、リン、本物のサンドイッチは?
失神痙攣してる『レン』が手加減できるとは思えないけどさ
ボクも手加減なんか無理だよ、もう
ルカ姉、リンが失神イキするまで待ってて
『レン』が動けないんだから、どうすれば良いかなぁ、ルカ姉は
(リンを通して『レン』のおしりの穴でルカの肉棒をしごきあげるかのようにリンのおしりの穴を突き潰し)
(リンの肉棒をしごき、おっぱいを潰すかのように揉みしだきながら、Sっ気に満ちた眼がルカを見下ろす)


【責められてイき続けるWレンも楽しいけど、やっぱりねW】
【にゃあにゃあ鳴いてほしいなぁ♪】

【ネコ耳しっぽパール、プラスどの装備でお待ちいただけましたでしょう?W】

『――ひ……ぅうッあぁあﾞ…ッ!!?vV
やぁっ…いやぁ、あッあ、あぁあﾞあぁんッ!!!vV
…れ、レンっ……うそ、なんれぇ……ッひにゃあぁああぁ…っ…!!vV』
（『レン』に縋るように呼吸を整えていた背後でひやりと冷たい声音が響き、振り返る間もなく腰を掴まれ）
（無防備にヒクついたおしりを肉竿で手酷く貫かれた瞬間、子宮を内側と外側から同時に責められる快感に、背筋を反り返らせながらアヘ顔を晒して）

『ぅにゃ、にゃあぁﾞッあ……ごめんらひゃいっ…!!vV
ちょーしのって、ごめ、ごめら、ひゃ、あんッ…あぁあッ…ふにゃあぁあッ……!!!vV』
（強引に、性急に、とことん淫らに「サンドイッチ」の快楽を叩き込まれながら肉棒を扱かれ、頭の中でぷつん、ぷつんとショートしていく音が響き）
（『レン』の上で悶え狂うリンと同じくらい、荒い呼吸で喘ぐハスキーボイスも混じりはじめる）

ぅあﾞ…ッ!!vV…ひゃ、めぇ…ちくびのクリップ、ぱちぱちしひゃ……――ッくぅんっ!!vV　ぃあ、っ………あひぃ…!!!vV
（レンの左手が手遊びに開閉するクリップの牙がルカの乳首に食い込むたび、熟れた果実のようにぷっくり勃起して）
（蔑んだように見下ろすレンの眼に思わず胸がどくりと高鳴り、シーツの海で悶えるように下から腰を跳ね上げて、『レン』の肉棒を更に深くリンの蜜穴へと食い込ませる）

【最初の一言見た瞬間、どきっとして…下着濡らしちゃった…vV】
【私も、いっぱい虐めてもらいたいスイッチ入っちゃったよ…vV】

【ネコ耳としっぽパールに、せっかくだから碧ネクタイ＋ニーソで…vV】
【髪の毛はツインテ……とか、この齢じゃ恥ずかしいかなｗ】
【シーツの上で寝転がって、発情おまんこ見て貰いたくてくぱぁ…ってしちゃう…vV】

ごめんなさいじゃないでしょ、リン
ボクはサンドイッチがどうか聞いてるんだよ
気持ちよくないなら、やめる
リンは放っておいてルカ姉と、ね
(ぱちぱちと尻肉に下腹部が当たる音を立てながらリンのおしりの穴を蹂躙し、冷たく言いながらルカに柔らかく眼差しを向け)
(リンと『レン』を通してルカの肉棒をしごきながら、現状で犯されていないルカの「穴」に思いを馳せ)

ルカ姉、ボクと『レン』でサンドイッチ、待たせちゃってゴメンね
リンはもういいんだって
『レン』起こしてサンドイッチする?
(容赦なくリンのおしりの穴を突き上げ、肉棒も皮が避けるほどにしごきあげ、おっぱいをやわやわと揉みしだきながらルカに声をかける)

【ミクコスできた♪】
【ルカでくるかと思ってたけど、これはこれで嬉しいな♪】
【くぱぁってしたところにむしゃぶりついちゃう】
【ニーソの上の絶対領域はなめなめさせてね♪】

『ふゃ、あぅうッ…ごめ、らひゃいぃ…っ…やめにゃいれぇ、気持ちイイからぁ…!!vV
さんろいっちvV　やめにゃいれくらひゃいッ…!!vV』
（殊更冷ややかに当たるレンに戸惑いながらも、蔑まれる言葉に身体は熱く反応してしまい）
（おしりが卑猥な音を立ててて潤み出し、抽送の合間に透明な滴がつうっ…と幾筋も垂れ落ちていき）

あ、あのねっ…！　レン、くん……サンドイッチずっと待ってたの…ッ…vV
両側からずぷずぷ犯されて…ッ…恥ずかしい淫乱汁何度も噴いちゃうサンドイッチっ…したい、したいぃ……vV
おまんこもアナルもじんじん疼くのぉ…！vV

『や、ぁあﾞ…ッ…やにゃあぁ、ひゃめらいれ、くらひゃ…ッ…なんれもしますっ、何でもするからぁ……ッあﾞひvV　おちんぽvV　おちんぽイイよぉ…ッ…!!!vV』
（反り返って充血したクリ竿を乱暴に扱かれるだけでリンの腰はがくがく暴れ、法悦のよだれで胸元までべったり汚して）
（そんな痴態を目の前で見たルカは思わず生唾を飲み、『レン』を跳ね上げながらアナルをきゅうっと疼かせていく）

【せっかくだから、今はまだ影を潜めてるミク要素で♪】
【すごく敏感なとこに、耕平の舌とくちびるが這い回って…　恥ずかしいのに駄目っ…もっと奥もね、虐めてほしいの……vV】
【太ももの内側にいっぱいよだれ垂らして、キスマークもいっぱいつけて欲しいな…vV】

リン、まだおしりから泡噴いてないよね
まだ足りないんでしょ
おまんこも、まだでしょ
ルカ姉、『レン』は動かないんだからさ、ね
(リンの腰を引き寄せるように掴んで、おしりの双丘に叩きつける下腹部から肌の快感が伝わり、リンのおしりの肌触りが気持ちよく)
(リンのおしりの穴に精液を注ぎ込む)

どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(脚を抱えて射精の快感に軽く痙攣し、ルカに伝わるようにそのままリンのおしりを突き上げる)

ねぇ、ルカ姉、ボク、リンのおしりにしゃせーしちゃった
ルカ姉はどっちの穴にほしいのかなぁ
『レン』のおしりの穴にいっぱいしていいから、ルカ姉がほしいのはどっちの穴?
(『レン』の下から逃げられないルカに柔らかい視線を落とし、リンのおしりの穴を蹂躙しながらルカのおっぱいを揉みしだく)


【再開後にミクは、ね♪】
【太ももにキスマークって】
【ちゅっ♪】
【喉元よりいやらしいよ】
【春花の奥まで舌入れて、春花の味忘れたくないから】

『ぁひvV　ッ…あぁあﾞっ!!vV…にゃうぅ…ンっ…たりにゃいにゃあぁ……ッvV
もっとおひりもおまんこもじゅぽじゅぽひてぇ…!!vV…ボクのえっちな音いっぱい聴いてほひぃ…ッあぁ、にゃあぅ…ッうぅう…!!!vV』
（すっかりアヘ顔を晒して抽送を受けとめると、直腸にたっぷりと粘つく液体を注がれた拍子にリン自身も弾けるような射精を放ち）
（すっかり気をやってトリップしてしまってぽやんととろけた表情のまま小刻みに痙攣し、言葉を忘れてしまったかのように半開きの口元からは途切れ途切れの嬌声が漏れ）

ぁンっ…はぁ、あぅ…!!vV
れ、レンっ…くぅん……!!vV　私も、おしりがイイのっ…vV　レンくんがはじめて教えてくれた、えっちな穴で……マゾ奴隷のこと虐めてぇ…!!vV
（リンと『レン』を介して何度も何度も肉棒を扱かれ、ぱんぱんに膨らんだ亀頭をアナルにずりずり絞られて）
（限界を超えた瞬間にどろりと濃い白濁を注ぎ、レンを熱っぽく見上げながら、胸を揉みしだく指にそっと手を重ねる）

【奥まで舐められひゃったぁ…ッ…vV
耕平の舌も、えっちな指先も、大好きなおちんちんも……全部身体に覚え込ませたい…vV】

【ごめん、かなり眠気が】
【クリスマスの頃に、せめて一回でも雑談でもってお願いしたい】
【春花のデスマーチ次第なんだけどね】
【ルカのお待ちかねは二月までお預けだねw】
【次までにルカをどう虐めるかねりねりしておくね】

>>46
【了解！　久々にいつもの感じというか、Sっ気全開のレンくんも見れたりしてどきどきしたよ…vV】
【私の方こそ、クリスマスの頃に落ち着けば、前みたいに忘年会したいなと思ってる…！　近くなったらまた伝言残すようにするね】
【これで一旦凍結して、次のえっちまで楽しみに妄想を広げておくよー＊】
【耕平ありがと、一生懸命頑張ってくるからね！】

>>47
まだ起きてられた
春花、ありがとう
大好き
愛してる
クリスマスを楽しみにしてるよ


これで締めです
二人とも落ち

以下空室です

つかいます

>>49
誘導ありがとうございます
宜しくお願いします

体型や年齢は前回と同じ感じでいいですか？

はい、年齢体型は前回のままで大丈夫です

クラスの備品になれるか、元同僚の私がチェックするってシチュでどうでしょうか？

>>51
はい、とても素敵な設定ありがとうございます

女生徒たちの前で公開で？
もし希望なら…クリを肥大させて、ふたなりっぽくとかもＯＫですよ？

書き出しはどうしますか？

とりあえず、最初は二人きりでお願いします。クラスへの自己紹介はあとでしてもらいますが。
ありがとうございます、それなら皆の肉バイブになってもらいますね

全裸で、調教具の揃ったクラブの部屋に立たされているところから始めましょうか
あなたはオーナーに「買い手が見つかった」と言われてるだけって感じで

>>53
では書き出してみますので、少しお待ち下さい

(株取引の悪質な詐欺に騙され、高利貸しにこの市場で借金を回収された織枝は36歳の女子高の元女教師)
(爆乳、デカ尻のムッチリした熟れた体型は元教師とは思えないくらい、艶っぽい)

えっ!?わたしを買った方が……どんな人ですか？
(オーナから買い手が面談すると言われ、全裸で、妖しげな調教具の揃ったクラブの部屋に立たされて不安げな織枝)
は、はぃ…どうぞ
(ドアがノックされ、入って来た女性を見て、絶句する)

ゆ、ゆ、優奈先生…どうしてこんな処にっ!!
い、いやぁあぁ…
(その場に座り込み、全裸を必死に優奈から隠す)

こんばんは、織枝先生っ、あ、今は元先生か
(その部屋には似つかわしくない、学校でも着てたスーツで平然と入ってくる)

どうしてって…あれ、話聞いてませんでした？うちの学校が先生を買ったんですよ
(職員室内のなにげない雑談兼事務連絡みたいにそう言う)

はーい、起立してくださいね、そんな姿勢じゃよく見えないじゃないですか

優奈先生がわたしを買ったなんて、嘘ですよね!?
もしかして…借金肩代わりして、助けてくれるの！
(想像もしてなかった元同僚の優奈先生がスーツ姿で現れ、期待に表情が明るくなる)

えっ!?学校がわたしを買った？
じゃあ、わたし、またあの学校で教師をっ!!
(優奈の雑談兼事務連絡みたいな口調に更に期待が高まる)
優奈先生…取り敢えず、何か着ていいですか？
起立はそれからで…
(完全に勘違いをして、弾んだ声で、同僚の優奈に気安く話す織枝)

そうですね、またあの学校で生徒達に教えるって意味では教師かもですね
(穏やかに、にこにこ微笑みながら)

あれ、起立してくれないんですか、困りましたね
(壁にかかっている鞭に目をやって)
うーん
(先が無数に別れているものから、金属片がついているものまで)
(いろいろある中で黒革の、太い一本ムチを手にして)

(縮こまっている織枝に鞭を思いっきりいれる)
(一発、二発、三発と無表情でいれて)

高屋織枝！起立しろっていってんの
次ぐずぐずしたら5発だからね？いい？

【すいません、書き込みエラーでした】

(優奈先生の穏やかな微笑みに)
一生懸命、働いて、借金は出来るだけ早く返します♪(すっかり、教師として復帰して、借金返済する気の織枝)
だから…先に何か着てからね？
(相変わらず、全裸で縮こまっていると、優奈が黒革の、太い一本ムチを手にすると容赦なく立て続けに三発打たれて)
きゃっ!!ぎゃぁっ!!うぎゃっ!!辞めてぇっ!!
(命令口調で全裸起立を命令され、慌てて立ち上がる)
立ちます、立ちますから
打たないでぇ…
(初めての一本鞭の激痛にガクガク震える)

【大丈夫です】

前からずっと思ってたけどやっぱり織枝っていいカラダしてるのね
(ムチを片手に歩み寄っていき、大きな乳房を揉みあげたり、揺らしてみたり)

こらっ、手は横っ
(床を鞭で叩く)

これならクラスの教材にぴったりね
ん？そろそろわかってきたでしょ？
貴女は学校に買われたの、クラスのペット、奴隷、便器、玩具、まぁそんな感じでね、ふふっ
私はアナタが学校に相応しいか確かめにきたの

【全裸で立って、鏡で見た自分のカラダを描写してみましょうか】
【乳首の色、形、乳房の様子、陰毛と前から見たときの割れ目とかね】

(ムチを持った優奈に乳房を弄ばれて、思わず手を掴みかける)
んあっあぁ…辞めて
はひっいっ!!
(床を鞭で叩く派手な音に気を付けする)
えっ!?教材…わたしが…優奈先生…言ってる意味が…？？
(教師ではなく、性道具として、元勤務先の女子高校に奴隷売買されたとようやく理解する)

い、い、いやぁあぁっ!!そんなっ!!辞めてっ!!お願いだから
元の学校で…そんなの辛すぎますっ!!お願いっ!!優奈先生から学校に辞めるように言って
(織枝を教材として買うよう理事長に提言したのが優奈とは知らず必死に懇願する)
あぁ…お願いだから、学校には戻さないで…
(元同僚の優奈に全裸をじっくり観察される…)
(大きめな薄い茶色乳輪に陥没した恥ずかしい乳首)
(乳房は左右に離れ気味のＨｶｯﾌﾟ)
(陰毛は濃く太めで逆三角、左右のビラビラは厚めで余り気味な織枝の身体)

(陥没した乳首に指をいれて、くりくりとほじくり返しながら)
その反応いいですねっ
いやいや言ってても、人はここまで落ちぶれるからお金には気をつけましょうっていういい教材になりそ
(乳首を上下から摘んで、外に乳首を露出させると、それを指にはさんで、乳房持ち上げる)
そんなに牛みたいに大きいと大変でしょう
(乳房の重みでのびる乳首、指を離して、重力で揺れる様子を楽しむと、また乳首をつまんでは揺らす)

(暫く乳房を玩具にしたあと、離れて)
胸は合格ね、じゃあ、次は下のチェックね、そこでガニ股になって割れ目自分で開きなさい

(恥ずかしくて見せたくない陥没した乳首に優奈の指がくりくりとほじる)
そ、そんな…生徒に、借金で、こんなになったのを、知らせるなんて…
(陥没乳首が露出させられ摘まれ、乳房持ち上げては離しを繰り返し、牛みたいにタプタプと情けなく揺らされる)
も、もう、許してぇ…
元同僚の優奈先生に、そんな恥ずかしい事…
(無言で無表情な優奈に、見詰められ、小さく悲鳴をあげて)
ひっ!!わ、判りました…
(ガニ股になり、自分の指先で厚めの陰唇を左右に開き、すっかり充血した中の具を丸出しにして…)
ゆ、優奈先生、け、検査お願いします…

んー、どれどれ
(軽くしゃがみ、したからのぞき込む)
これがクリトリスね、でおしっこ穴で、おまんこ穴、全部丸見えね
(触れるか触れないかくらいに指さして、その度に織枝の顔をみる)
なんかヒクヒクしてるね、ふふ

まさかそのカラダで処女ってことはないよね？
(立ち上がると、台座つきのディルドーを取り出して、床に置く)
ここで騎乗位オナニーしてみてよ
(真上に、凶暴な形のディルドーが立ち上がっている)

(優奈がしゃがみながら、丸出しにした陰部をのぞきながら、いちいち部位を指差しながら確認して、視線を合わされる)
は、はぃ…そ、そうです、あぁっ!!お願い、もう、もういいですか？
(台座つきの凶暴な形のディルドーが、がに股の真下の床に置かれ騎乗位オナニーショーを強要される)
ひっいっぁ！こんな大きくて、ゴツゴツしたの…怖いです…
(許して貰える筈もなく、割れ目を先に押し宛て…艶っぽい苦悩の表情を浮かべながら、ゆっくりと腰を沈める)
んっ!!うんっああぁ…き、キツいっ!!んぐぅぅ…
んあっあぁっ！はひっ！はひっ！はひっいっ!!
(腰を上下させて、騎乗位オナニーするたびに、無惨に収縮する織枝のマンコ穴)

本当にそんな情けないことするとは思わなかったわ
教師だったころの姿からは想像つかないよね、ふふ

ま、一応合格ってところかな？
後でクラスの全員の前でそれ、してもらうからね、しっかりと今のうちに練習するんだよ？
(背中に鞭を垂らして、冷たさを味合わせながら)

じゃあ、その格好のまま、これ、お尻の穴にいれて
(アナルビーズを織枝に手渡す)
えっと、これ玉が10個ついてるから、全部入れられたら鞭打ちなし、入れられなかった分だけお仕置きね？わかった？

(徐々に上下だけでなく前後左右にも、艶かしく、デカ尻をくねらせながら、騎乗位オナニーを続けると、グチュグチュと音をたて、凶暴なディルドーにマン汁が白濁しながら絡み付く)
はひっいっ!!いぃあぁっんっ!!
(市場ではオナニーを禁止され、情けなく腰を振る姿を優奈に馬鹿にされる)
あぁっ！優奈先生の命令で!!したのに…
(クラスの全員の前で、公開オナニー宣言をされ、弱々しく顔を振るが、背中に鞭の冷たさを感じ)
はひっいっ!!練習しますぅ…
(いきなり10個のアナルビーズを織枝に手渡され、自分で入れるように言われて)
こ、これって…もしかして…お尻にっ！
いやぁあぁ…そっちは…したこと無いですから
(冷たい口調で鞭打ちの罰が宣言され、さっきの激痛を思い出す)
んっ!!いぁあぁ…っ！うぐぅ…
(ビーズを舐め、唾液をつけて、何とか押し込む)
うぐぅ…っ！も、もう、許してぇ…
(なんとか半分の５個は入れるが…そこで泣きがはいる)

あ、いい忘れてたけど、そのディルドーは特別製で、このリモコンのスイッチを押すとね
(5つまで必死に入れた織枝の目の前にリモコンを見せて)
台座から水が入って、先っぽが膨らむんだよ、最大で赤ちゃんの頭位になるって言ってたかな
根本はそのママだけど、奥はもうかなりおっきくなってると思うから、立ち上がろうとするのはやめたほうがいいよ

(織枝にリモコンのスイッチをいれるところを見せる。下腹部がぽっこりと盛り上がって)
今日はまだ最大にしないけど、保健体育の教材になってもらうから楽しみにしててねっ

うーん、5個残っちゃったかー、それじゃあ、鞭打ち25発と
(織枝に、錐と極太のピアスを5つ手渡す)
これ、乳首とクリにつけてもらうから。もちろん自分でね？
どう？まだ玉入れてピアス減らす？

(優奈の手にリモコンが…スイッチが押されると、子宮が圧迫される)
ふぐぅっ！そんな…く、苦しいっ！
(下腹部がぽっこりと盛り上がり、妊婦のようなボテ腹に)
保健体育の教材って…わたし、何をさせられるのっ！
(鞭打ちが勝手に５倍の25発と、約束してない極太のピアスを5つ渡たされ)
そんなっ!!約束してないっ!!
(思わず立ち上がろうとするが、膨らんだディルドーは抜けないで中腰のままで動けない)
はぅぅっ！
うぐぅ…っ！いたぁいっ!!お尻、穴、いたぁ…いっ!!(ボロボロと泣きながらも必死にアナルビーズを押し込み、処女肛門を痛め付けながら、10個を押し込む)
は、入りました、鞭やビアスなんて…早くしまって…

始めてなのに全部入れちゃったの
(お尻の割れ目に手を這わせて、肛門と、そこから飛び出た取っ手を確かめるように触る)
そんなに怖かったかしら？

(ピアス用の機器ではなく、美術で使うような錐を手で弄び、先で皮膚をかるくつついたり)
それにしても……約束してないって……はぁ、まだアナタ自分の立場分かってないのかしら
そういう立場じゃないのよ？あなたは、私達に言われた芸をするか、できなくてお仕置きされるかしか無いんだから
決定権は全部わたし達にあるのっ

そうだ、学校では出来ないことがある度にピアスつけてもらいましょうか
(陥没乳首をほじくって、つまみあげる)
それがどれぐらいいたいか、今覚えましょうねー
(薄茶色の、引っ張られて尖った乳首に、錐を突き刺す)
(ぐりぐりと捻って穴を広げて、それからピアスをねじ込む)

それは、織枝の立場の証明だから大切にするよ？

は、はぅぅっ！全部、ちゃんと、ふぐぅっ!!
(優奈の手がお尻の割れ目に撫で、飛び出た取っ手を弄ると直腸まで刺激が伝わる)
いっ!!いぁあぁ…怖いです
(錐の先で皮膚をかるくつつかれチクチクした痛みに鳥肌が立つ)

で、でも……ピアスなんて急に言われても……
(優奈に言われた芸をするか、できなくてお仕置きされるかしか無く決定権は全部わたし達にあると、家畜奴隷の立場を説明される)
あぁ…そんな…この歳でピアスなんて
(まだ自覚が足りない織枝の陥没乳首がほじくられ、引っ張られて、ズブリと錐が貫通してしまい)
うぎゃああぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁっ!!
(余りの激痛に、断末鬼のような悲鳴を上げるが、穴が無理矢理広げられ、極太のピアスがねじ込まれ、陥没乳首は凹まなくなる)

抜いてっ!!抜いて下さい!!
(乳首から鮮血が母乳のように滴り、乳房にたれおちる)

うーん、残念、まだ理解できないのね
それじゃあピアスだけじゃ足りないってことかしら

(牛乳房から赤い牛乳を垂れ流す織枝を置いて、一度部屋を出る)
まだピアス抜いてほしい？
(その手には、真っ赤に熱せられた鉄、そこにはHという文字が浮かび上がっていて)
(顔に近づけるだけで、織枝の顔に熱波が)

いいんだよ？ピアスじゃなくてこっちをお仕置きにしても
あーん、怯えてるのかわいいっ
ピアスじゃわからなかったみたいだから、こっちも試してみないとね
(そういうと、ピアスとは反対の牛乳房に焼印を押しあてる)
(力をこめて、半分うずまるくらいに赤熱した鉄を)

それで、高屋織枝さんは、学校の、教師の、生徒達の、一体なんですか？そのお口でいえますか？

理解って…ちゃんと、言われた通りにっ！
(アナルビーズを全部飲み込んだのに、勝手に乳首ピアスを打たれ抗議口調になってしまう)
ぇ…ど、どこに行くの？
(一度部屋を出る優奈に不安になるが、戻った優奈の手には、Hという文字の真っ赤な焼き印が、顔に熱波が伝わる位、熱せられている)
ひっ!!や、や、やめて…う、ウソ、ウソですよね…
(恐怖にひきつる表情が優奈を興奮させ、ピアスとは反対のウシ乳房に赤熱したＨ文字焼き印が押し当てられ、肉が焦げ、煙りが上がる)
うっ!!ぎゃひいっ!!ぎゃああぁあぁっ!!ぎゃああぁあぁあぁあぁっ
(気を失いそうな灼熱の痛みに耐えながら、絶叫する)

はひっいっ!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…ちゃんと、ちゃんと、約束を誓いますから
わたし、高屋織枝は、○○女学院の家畜奴隷ペットとして、教師や生徒達のご主人様たちに歓んで頂けるように言われ通りの芸をいたします
性欲は勿論、食欲や睡眠、排泄も、ご主人様たちの御許しをいただいてします
できなかったり勝手な事をしたらどんな罰やお仕置きされても、文句を言わないと誓います


【優奈さん、わたし興奮しすぎて、おかしくなりそうです】
【何時くらいまで、大丈夫ですか？】
【わたしは、今日と明日休みなので…４時過ぎくらいまで大丈夫です】
【都合あえば…夜、また、続きして欲しいです】

うんうん、偉いねぇ
(誓いを出来た織枝の頭をよしよしと撫でる)
(ピアスをくりくりと弄りながら)

それじゃあ、織枝の役割を説明するわね
(織枝の口に指を突っ込んで、舌をひきずりだす)
まず、お口だけど、これは舌チンポね。命令されたら、生徒の性器、肛門を舐めて奉仕して満足させること！
だから清潔にね、勝手に便器舐めちゃだめよ？

(ピアスをぐいと引っ張りあげて、お尻の肉をつまみ、捻って)
この駄肉の塊は、鑑賞用よ、そこに家畜の証を見せて皆を満足させなさい

(ぽっこりと膨らんだ下腹部を撫でて)
ここは、そうね、便器よ、ゆるゆるでも蓋したらウンチは貯められるでしょ

(尻から飛び出したビーズを引き抜きながら)
こっちは小便器ね、生徒が使いたいと言ったら漏斗を自分でさして受けいれるのよ

あと、一番大事なのが
(クリトリスをつねりあげて)
ここだけど、これは奉仕用に改造するから。
(そういうと、注射をクリトリスとその周りに何本も射れる)
勝手に勃起させたら罰よ、性欲も管理されてるんだから
(クリトリスが肥大化して、尖ったペニスのようになる)
こっちでも生徒達に奉仕するのよ


【それじゃあ、4時くらいまでしましょうか】
【明日は、ちょっと難しいですが】

(元同僚の優奈先生に、ペットのように頭を撫でられ、乳首ピアスをくりくりと弄られる度に、鮮血母乳が流れ出す)
はひっ！ありがとうございます、ご主人様
(いきなり口に指を突っ込まれ、舌をひきずりだされ)
うぐぇっえっ！
はぅ…織枝の舌チンポは、生徒ご主人様の性器、肛門を奉仕して満足させる為に清潔にします
(駄肉のデカ尻が捻られて)
はぃ…織枝のデカ尻は、ご主人様たちが鑑賞して楽しんで貰えれように、家畜らしくします
はぅ…織枝のお腹に沢山ウンチは貯められるように蓋をします
(肛門のビーズが次々と引き抜かれる)
えっ！ご主人様のオシッコを漏斗をさして、お便所にですか…は、はぃ…
(マングリで小便器になることを想像しながら、目を潤ます)
はぎぃっ!!な、な、なにを…改造って！
(クリトリスがつねりあげられ、注射が何本も射れると、肥大化して、クリチンポになってしまう)
あぁあぁあぁっ!!こんなに大きくぅ…い、い、いぇ…なんでもないです
ご主人様の許可を頂いてから勃起させます
ご主人様にご奉仕って…あぁあぁ…そんなの
(人一倍、敏感なクリチンポで肉バイブなど、何度いきくるう事になるか判らない)
【では4時すぎまででお願いします】
【あっ、勿論、明日以降でも】

(リモコンのボタンを押すと、膨らんでいたデイルドーがしぼみ、抜けるようになる)

よーく、頭に入れるのよ？織枝？
まぁ頭に入ってなかったらカラダに入れちゃうだけだけどね
(くすくすと笑う)

(スカートの中に手を入れて、ショーツを脱ぎさり、スカート自体もホックを外して脱いでしまう)
(下半身裸になり、織枝にお尻を突き出して)
じゃあ舌チンポ使ってみましょうか、ほら、織枝
(小ぶりなお尻の谷間には、きゅっと締まった肛門とぷっくりとした割れ目がきれいに処理されていて無駄毛はない)

濡れてきたらそのクリバイブをいれなさい

【それじゃあ、学校でのいろんな日のプレイは置きでやらない？】
【時間とれたらこんな感じでやるっていうふうにして】

消えてしまったので、もう一度書きます

わかりました、お待ちしてます

はぅ…はぃ、優奈ご主人様
(ようやく膨らんでいたデイルドーが萎み、圧迫されなくなる)
いやぁあぁ…御許しください…ちゃんと覚えますからぁ…
(優奈が下半身を裸になり、小ぶりなお尻を突き出す)
はぃ…ご主人様…んぐっ…んちゅくちゅくちゅ…ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ…
(シャワーもしてない優奈のパイパン割れ目と締まった肛門に唇と舌チンポを這わせて舐め奉仕して)
は、は、はひぃっ!!
(ヌルヌルになった割れ目に肥大したクリチンポを挿入すると、腰を動かせ、擦り始める)


【置きって？伝言みたいな感じですか？】

あん、きもちいいっ
大きめだけど、柔らかくって凄くきもちいいわ

(膣をきゅっとしめたり、こちらから腰を揺らしてクリを味わう)
今日は特別、イキたくなったら好きなだけイっていいからね

あん、気持いいっ、はぁっ、イクッ
あーん、これストレス解消にいいかも

何度でも遊べそうだしね
(余韻に浸りながらも、スッキリして)

【最近まったく使われてないみたいですが】
【置きでレスする人のためのスレinスレHエロ会話板
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1290070518/】
【私からの指示や、それへの変態報告などをしてもらう、とか考えてます】

いやぁあぁ…そんな、そんなに、キュンキュンらめぇぇ…
(生まれて初めて、クリトリスを女性器に挿入して、優奈のが絡み付くように、キュンキュンと締まると、人一倍敏感な織枝のクリチンポは快感で馬鹿でかく勃起する)
らめぇぇ…い、い、いくぅっ!!いぐぅぅ…！いぐぅいぐぅっ!!
(優奈を何度かイカせながら、何度も潮噴きしながら、アヘ顔でイキ狂う)
はひぃっ!!クリチンポがぁ馬鹿になっちゃうぅ…
(乳首に奴隷印のピアス、逆のウシ乳房にカップサイズの焼き印を刻まれた身体で、ぐったりと優奈に抱きついて、腰や膣、肛門を痙攣させ続ける織枝)
【これで〆ますね？】
【へぇ…置きでレスの板ってあるんですね？】
【了解しました…伝言や待ち合わせも決めますか？】

【ありがとうございましたっ、素敵な〆ありがとうございます】
【女の子を見るとクリを膨らませる変態になってくれたら嬉しいです】

【とりあえず、伝言、置きではないときの待ち合わせはレズ伝言板でやりましょうか、その置きスレは変態レス用で】
【今日は眠いので、とりあえず思ったことがあったらレズ伝言板にお願いします】

【トリップつけました、これからよろしくお願いしますね】
【落ちます】

【こちらこそありがとうございました】
【あぁあぁっ!!織枝は女子を見たらクリ勃起させます】
【わたしもトリップつけましたので、優奈さん好みの変態マゾに調教よろしくお願いします】
【レズ伝言板は、他の方ともやりとりしてますが…大丈夫ですか？】
【置き板はチエックしますね】

落ちます

以下空室

【優奈さんと使います。】

【殆ど意識朦朧としながら、正樹に優しく促されて座り込む】

正樹…
私たちだけ？
…もし、友達にでも見られたら…私、ホント、死んじゃうから…

>>85
【優奈さん、来て貰ってありがとうございます。

我が儘言ってすみません。】


（駅の多目的トイレに入りカギを閉め…）

カチャッ…

（しゃがみ込む優奈さんに）

姉ちゃん、大丈夫だよ…

降りたのは、サラリーマンと俺達だけだったから…


（しゃがみ込んた優奈さんをそっと立たせ壁に押し付ける）
（と同時に、左手でセーラー服を捲り上げると露わになった乳首に舌先を伸ばし舐め転がし…）

姉ちゃんのピンク色のキレイな乳首がやらしくピンピンに起ってるよ…

（右手でショーツを下ろし、右手の指先2本でヤラシイお汁でヌルヌルのアソコを激しく擦りつける）
姉ちゃん、擦りつける度にアソコからヤラシイお汁がいっぱい垂れてきたよ…

【優奈さん、移動してすぐで、申し訳ないのですが、家族が帰って来たので落ちなければならなくなりました。】

【優奈さんとのレスで、リアで気持ちよくなってたので、優奈さんさえ良かったら、夜中1時ぐらいにもう一度逢って貰えませんか？】

【優奈さんからのお返事を聞いてから落ちますね…】

《気にしないで下さい。
我が儘な設定ぬ付き合って貰ってるのは、私だから。
お陰で、いますごい感じてます》

【正樹の言葉に安心する半面、
背徳感で小刻みに震えが止まらない。
その震えが、正樹の指の動きに相まって、複雑な悦びを身体の奥にこだませる】

ん…んっ…あ…
アァ！…アアンッ！

【もう、声を我慢する事ができず、解けかかったリボンを噛む】

（どうなっても…いい。）
（好き…正樹が、好き）））

優奈さん、すみません。

>>87のレスを見てもらえませんか？

お願いします。

わかりました。
優奈もすごい感じちゃって、
なんか、文章目茶苦茶ですね（笑）

１時頃ですね。
私は一人暮らしなので、構いません。
でも、ムリそうだったら、伝言残して下さいね。

いっぱい
いっぱい犯してくれるのを、
愉しみに待ってます。

優奈さん、度重なる無理な事を言いほんと、すみません。

ありがとうございます。

優奈さんって、ほんと優しい女性ですね…

では、1時頃にアンシャンテでお待ちしています。

また、ダメな時は、必ず伝言板にメッセージを入れます。

中途半端な所でしたが、素敵な時間をありがとうございました。

では、またあとで…
すみません。落ちます。

また、、優奈さんと使わせて貰います。

ああ…
夢見てたみたい…

でも、やっぱり同じ場所で、正樹に抱かれてる…


《正樹さん、ご家族はお休みになりました？

都合が悪くなったら、遠慮なく言って下さいね。

それと、正樹さんの希望とかもあったら、言ってネ》

>>93
【優奈さん、また変わりばえなく先程のスレですみません。
ここで良かったですか？

ええ…家族全員眠りにつきました。

先程は、いい所ですみませんでした。

私は、優奈さんの希望に合わせたいのが希望です。

シチュは、どうしましょうか？】

《では、すいません。
さっきの続きで、優奈を犯して下さい。

私は、ちょっとＭっ気があるみたい。
無理矢理くらいが感じちゃいます。
だから、理性で醒めかかった優奈を、自由を奪ってでも犯して欲しいです。

優奈は感じ始めると、乳首がすごく弱いです》

【優奈さん、先程の>>88の続きからレスを入れますね。

そうなんだ…優奈さんは、Mっ気があるんですね。

わかりました。
では、兄弟の一線を少し越えたプレイをさせて貰います。】

（下から優奈さんの顔を見上げながら、チュパチュパと音を立て、乳首を舐め）
チュッ、チュパッ…
ジュル…ジュルル…
姉ちゃん、乳首舐め気持ち良さそうだね…

（ヌルヌルのおまんこを擦りつける指先2本にヤラシイお汁がベッタリ絡みつき）
姉ちゃんのおまんこから、溢れ出すヤラシイお汁が指先にベッタリだよ…

（やらしい言葉をかけると同時に指先を挿入し…）

あぁ、スゴいよ…
指先がすんなりとおまんこの中に入ったよ…

（挿入した指先を強弱をつけ、リズミカル指ピストンをし）

【うっとり夢心地の優奈。
敏感になった身体に正樹の熱い息を感じ】

んっ！…フゥッ…ン！
【乳首を舐め転がされて、クタクタと体の力が抜けていく】

（もう…このまま…）


【扉の外の入線のチャイムとアナウンスに、ハッと我に帰る優奈】

駄目っ！
正樹ダメ！
これ以上は、私たち…

【突然、正樹の指が侵入してきて、激しい痙攣が優奈を襲う。
人々の声。
足音。
解けたリボンを口にくわえ、必死に声を抑える優奈を、正樹の指はゆっくり犯し続ける】

姉ちゃん、今更、駄目って言いながらもおまんこがくわえ込んだ俺の指を熱いお汁を垂らし、膣壁を痙攣させて、指先をキツく締め付けてるじゃないか…

（駄目って言う優奈さんに構わず指ピストンをし続け…）

乳首だって舐め転がされて甘い喘ぎ声出してるじゃないか…
姉ちゃん、もう片方の乳首も気持ち良くしてあげるから…

（左手指先で左乳首を摘んでグリグリとこねくり回し）

姉ちゃん、どうだい？

両乳首とおまんこの同時に弄られるのは…

ほら、ドアの向こうを気にせずに声出したらいいんだよ…

【まるで意思を持った生き物のように指を操る正樹を、信じられないという目で見詰める】

ン…
ンン…ッ
フ…ゥン…ッ
…ァ…ア…ァア！

【弱い乳首を責められて、
再び快楽の波が押し寄せてくる。
正樹の猥雑な言葉が、何故かジュンッと心を濡らす】
（ダメ、
これ以上されたら、
もう、拒めない）

【正樹の手首を掴み、必死に嫌々をする優奈】

やめなさい正樹。
お願い、もうやめて…
…お姉ちゃんなのよ！

姉ちゃん、止めなさいって言っても、説得力がないよ…

（舐める右乳首を甘噛みし、摘んだ左乳首をグリグリとこねくり回し）

（指ピストンする右手指先2本でザラザラの部分を激しく擦りつける）

ほら、姉ちゃん素直になりなよ

アッ！…アゥッ…ッ！
ンッ…ンンンッ！！

やだ、ダメ、
ダメダメダメ〜ッ！

【指の動きと舌の動きにあがらいきれず、気持ちが昇り詰めていく。
正樹の手首を握る指が白く、唇がガクガクして、初めての感覚に…】

ダメ！
イヤッ！
怖い！ ヤ！ イヤァ！！

【未体験の絶頂。
制御できない痙攣に、悲鳴をあげながら、手首は無意識にあがらって、正樹の頬を叩く】

（トイレ内に優奈さんの喘ぎ声とおまんこ掻き回す度にグジュグジュとヤラシイ水音が響き…）

あぁ、姉ちゃんのおまんこスゴいよ…

膣壁がヒクヒクと痙攣させくわえ込んだ指先をｷｭｯｷｭｯ締め付けてるよ…

イキそうになってるのがわかるよ…

ほら、我慢せずに昨日の痴漢の前でイッたみたいにイッちゃっていいんだよ…

（優奈さんの反応を楽しむかのように激しくザラザラの部分を掻き回し）


なぁ、姉ちゃん…
気持ちいい事止めちゃっていいのかい？

【扉の外を足早に通り過ぎるハイヒールの音。
外の話し声は、まるで個室の中を不審がっているかのよう。
でも、ほとばしり出る嬌声を抑えられない】

バカ…

正樹のバカ！

お姉ちゃんに、こんな恥ずかしい思いをさせて…

その上女に恥ずかしい事、言わせる気？


女は抵抗するものなの！

恥かかせないで

恥ずかしい思いって言う割りには、おまんこから、垂らすヤラシイお汁が白濁したお汁になってるよ…

（ヤラシイ言葉をかけ、優奈さんの言葉にも無視し、掻き回し続け）

（乳首を弄ってた左手で優奈さんの左手を掴みズボンの中でギンギンに勃起したチンポを触らせる）
姉ちゃん…
ほんとは、指で掻き回されるより、こっちの方がいいんだろ？

（ズボン越しに優奈さんの手に脈々間が伝わる）

【正樹の導くがままに、脈打つ欲棒を握り締め、さする。

もう、止まらない。

昂ぶりながらも冴えてゆく女心が、
最後の一線を守りながら、身体の愛欲を充たす方法を模索する】

正…樹

【潤んだ瞳が、試すように正樹を見詰める】


あなたが本当に私を欲しいのなら…
私の抵抗を奪って。
その上で、私を好きにして。

俺、もう姉ちゃんが欲しくて堪らないんだよ…

（おまんこの掻き回す右手を抜き出すと髪を束ねるリボンを取り、リボンで優奈さんの両手首を結び）

（結ぶと同時に、正樹はズボンとパンツを素早く脱ぐとギンギンに反り返ったチンポが露わになり）
このチンポで、姉ちゃんのヤラシイお汁でヌルヌルのおまんこに入れたいよ…

（蓋を閉めた便座に手をつかせると、チンポを優奈さんのおまんこに沿って擦りつけ）

姉ちゃん、チンポを入れる前に擦りつけるだけで、おまんこがヒクヒクしてるのがチンポに伝わってるよ…

【正樹の言葉を黙って聞き、おとなしく両手首を縛られながら、心の昂ぶりは抑えられない】

あ…

【初めて見る弟の男性自身に、おののきと興奮で震える優奈】

【便座によつ這いにされ、ドキドキ感に潤っていくのがわかる】

は…あ…
アァ…ン

【正樹が、優奈の女をノックする】
（来て…
正樹、私の中に…）

>>108
姉ちゃん、じゃ入れるよ…

（と言うと、おまんこを擦りつけるチンポが一気に膣の奥深くに挿入すると）

（正樹の両手は優奈さんの腰を持ち、深く浅くリズミカルにピストンをし出し）

あっ、あぁ…
姉ちゃんのヤラシイお汁でヌルヌルのおまんこの中に俺のチンポがヤラシイ水音立てて出入りしてるよ…

姉ちゃんの俺のチンポは、気持ちいいかい？

おまんこの中、熱くてくわえ込んだチンポをｷｭｯｷｭｯ締め付けてスッゲー気持ちいいよ…

んっ！ あ！あぁぁっ！

【正樹に貫かれて、熔けるような快感が全身を駆け巡る】

ア…アア！ ッン…
アッ！…ン！

【正樹の動きに反応して、女の声がトイレに響き渡る。
隣の個室で、息をのむ気配がする。でも、もう構わない】

正…樹…
正樹…
まさきっ！

い…い…
イイッ！

気持ちイイッ！

アッ！アッ！アッ！アンッ！

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

あぁ…、姉ちゃんの膣壁がチンポに絡みつくように締め付け堪らなく気持ちいいよ…

（リズミカルなピストンから、より激しくなり）

（奥に届くように突き上げピストンに変わり）

ね、姉ちゃん…
姉ちゃんの奥にガンガン当たってるよ…
けど、姉ちゃん、こうするともっと気持ち良くなるよ…

（言うと、ガンガン突き上げピストンをしながら、左手は胸元に行き、指先でピンピンに起った乳首を摘んでこねくり回し）

（右手指先は、前に周り込みクリを押し当て小刻み振るわせ3ヶ所同時責めをする）

どう、姉ちゃん…

乳首、クリ、おまんこの3ヶ所同時責めは…

（正樹は気持ち良さに無我夢中に激しくピストンし、優奈さんを責めたてる）

アンッ！
アアンッ！
ヒャンッ！

【正樹の激しい責めに、快感の大波に飲み込まれたかのよう】

イッ！…ヒィッ！
…ィヤッ！…アッ！！

【クリと乳首を弄られて、一瞬にして脳内が真っ白に。】

ハア…ハア…ア…

正樹…
お願い…

優奈って呼んで

向かい合わせで…
キスしながら、して。

（3ヶ所を激しく同時責めをした途端、おまんこの締め付けがキツくなり）

ハァッ…ハァッ…
あぁ…、優奈のおまんこ締め付けがキツ過ぎて最高だよ…


（対面でキスを求める優奈に）

（バックの体位から正常位になり両手で優奈の両胸を荒々しく揉みしだき）

（舌を優奈の舌に絡めるようにキスをする）

あぁ…、優奈
優奈とのキスき、気持ちいいよ

アア…
正樹…イイ…
いいの！ すごい

【正樹に激しく唇を吸われ、舌を絡める】

なんで？
どうしてこんなにイイの？
アッ…
優奈、おかしくなっちゃう…

正樹、乳首を舐めて！

優奈をもっと目茶苦茶にして

《もう、我慢できません！
気持ち良すぎて…
いっちゃっても、いいですか？
正樹さんも、優奈で思いっきり、気持ち良くなって》》

ハァッ…ハァッ…ハァッ…

あっ、あぁ…

優奈がスッゲー気持ち良さそうな表情すると、俺も堪らないよ…

（正常位で激しく奥をガンガン突きまくり）

ゆ、優奈… 我慢せずにイッちゃっていいんだよ…

俺、優奈がイキ顔も見てみたいから…

（激しくピストンし、左手指先で乳首を摘んで引っ張ったり、右手では右胸を荒々しく揉み続ける）


《俺のレスで気持ち良くなって貰えて嬉しいよ…》

《実は俺も、優奈さんレスで気持ち良くなってて、恥ずかしいけど、リアでも勃起したチンポを扱いてます。》

アンッ！ イイッ！

正樹！
正樹も、気持ち良さそうだよ。

私？
どんな顔してるの？

そんなにイヤラシイ顔、してるの？

正樹が、イヤラシくしたんだよ！

もっとイヤラシイ事、して！
おっぱい舐めて！
もっと突いて！

優奈にも、優奈のイヤラシイ顔、見せて！！

アア！ イヤッ！
いっちゃうっ！

ハァッ…ハァッ…
あっ、あぁ…

優奈、スッゴいエロい顔になってるよ…
優奈が気持ちよくなら、何でもしてあげるよ…

（奥深くピストンをし続けながら、左乳首をこねくり回しながら引っ張り）

（右胸を揉み乳首を舌先で舐め転がす）
（優奈はイク前兆を迎えると更に締め付けがキツくなり）

あぁ…、優奈、そんなにキツく締め付けると俺もイッちゃいそうだよ…

イク時は、一緒に逝こうな…

（激しい締め付けとピストンで射精感が襲い）

あっ、あぁ…
俺もイキそうだよ…
このまま一緒にイクよ…

あっ、あぁ…
ダメ…イッ、イク…
（おまんこの一番奥深くでピストンを止めると勢い良く大量のザーメンを射精する）

ドピュッ…ドクドク…ドクッ…

【優奈さん、長時間のお相手ありがとうございました。

凄い気持ちが良く素敵な時間を過ごして良かったです。

また、機会があって逢った時は、お相手お願いします。】

【では、落ちますね】

【以下空室】

すっごい、いっちゃいました。
あまりイキ過ぎちゃって、ちょっと意識なかったです。
だって、一晩中犯されてたようなものだから。

正樹さん、すごくリアルな描写で、感じさせてくれてありがとう。

まだ、余韻がすごいです。
ちょっと触っただけでも、声出ちゃう。


自分が感じるばかりで、表現が拙くて、ごめんなさい。
また、お話したいです。

>>118
ホントに、一晩中ありがとうございました。

よかったら、
また、お相手してくださいネ。

優奈も落ちます。

和美、早くお風呂から出てこないかな……

お待たせです
ではオ―ダーの確認ですが、私はロリっこでいいのですのね？
で鬼畜なお兄ちゃんはいったいいくつ？

１７歳でお願いします。
ずっと妹とえっちしたくてウズウズしてたみたいな。

>>123
わかりました
ではラブイチャも継承？それとも痛みも忘れないまま？
わくわくしてるって感じ？それともジメジメしてる感じ？

ラブイチャ継続で。
兄は妹で童貞を卒業。
えっちが出来ない日は、妹にお願いして履いてるパンツを脱いでもらって
それでオナニーするぐらい妹大好きお兄さんです。

わかりました
でははじめますね？

【暴虐な兄ちゃんの仕打ちからはや2か月がすぎた。いろいろ考えすぎて妊娠してたらどうしようなど取り越し苦労もあったが性分なのかそんなことも忘れて今では格安でパンツを提供する仲になった】
はぁ、兄ちゃん…またしちゃうのかな？
(風呂あがりで髪も乾かさぬまま、上がってきます)

>>126
短くてごめんね
心情考えたら遅くなりました

（階段をとんとん上がる音が聞こえると
妹のベッドの上で、うつむきバタバタしていた体勢から跳ね起き
勢いよくドアを開けると）

和美！遅い！遅いよ！
お兄ちゃん、めちゃめちゃ待ったんだよ！？

（力いっぱい抱きしめる妹が好きすぎて少々イタイ兄）

きゃ？
(前で深呼吸して…る暇もないほど兄ちゃんが飛び出してきて…)
痛いってば…はぁ
(抜け出すと溜息ひとつはいて)
ちゃんと持ってきた？あれ…
(避妊具のことをぼかしていいます)
約束だもんね？それともパンツでもいいんだよ、カズミとしてはさ
(興味はあるが、それを隠して…)
【上下のスエットがパジャマ代わりです。髪はセミロングで今はただ頭に巻いてるだけ】

お兄ちゃんは７時２５分２６秒から待っておりました！
ん？……あれ？
持ってきたよ……

（照れくさそうに、スウェットのズボンのポケットから出す
妹から借りていた数々のパンツ
そのどれもが精液としか思えない黄ばんだカピカピの乾いた跡が）

絶対汚すな〜って言われてたけど、ほんのちょっと汚れちゃったかな？

（妹の手を取り、「はい」と汚れたパンツをぽんぽん〜と置く、天然まるだしの兄）

うんうん。って…ちがうよぉ、えっとなんだっけ？コン何とか…
(と受け取るが、すぐに気付いて。)
生理用品の類かな？それもしてもよく汚せるね。感心しちゃった
(上目使いでじっと見つめて)
じゃあ…アレはないと…わかった。じゃあしません。兄ちゃんはパンツだけで我慢してください
(洗濯前の汚れたショーツをポンと渡して出て行かせようとします)

（妹から軽くトンと押されたと同時にひょいと持ち上げ
その小さな唇に唇を合わすと舌をネロネロとネジ込み
その体勢のままベッドに運ぶと、キスしたまま静かにベッドへ寝かせ
覆いかぶさるように唇をむさぼる）
（静かな部屋に、しばらくの間、くちゅくちゅと音が響き）

和美〜、今夜だけまたナシで。
なっ？頼むよぅ〜

（子犬のような目で甘えてこられ）

だめよぉ。ゴムつけないと妊娠しちゃうから
(ゴムをつければ安全と信じています)
やばいってば、そんなに兄ちゃんカズミを妊娠させたいわけ？晒し者にしたいわけ？
(脳裏にはセックスした娘と思い浮かびます。周りには友達や担任の先生が嘲笑って見せて…)
頼まれてもゴムがないとね
(子犬を蹴飛ばして。気分はよくないですが)
そりゃ気持ちよくなったけどさ。いい加減やめないといけないの

（よろよろと２〜３歩よろめくと）

……ﾀﾞﾛ

（なにやらぶつぶつと呟く兄）

……ｲｰｼﾞｬﾝ

（いきなりスウェットのズボンをトランクスといっしょに脱ぎ捨て）

お兄ちゃんはカズミに子供を作って欲しいんだよぉ〜

（ベッドで仰向けに寝ている妹に抱きつく）

はぁまったく。兄ちゃんだってのに考えないんだから
(力が抜けたように後ずさった和希さんをしばらく見て一安心と目をつぶります)

なに?!
(突然抱きつかれてしまう。)
ちょっとぉ。そこまで落ちたわけ？
(信じられないと驚愕の顔してみせ)
やだぁ、やめてよ…

展開が遅いし、ラブイチャをする気がないみたいなのでもう落ちます。

申し訳ありませんでした。
落ちさせていただきます

でもゴムを準備するのはそちらだと思うのよ
【以下　空きです】

仮に使わせてもらいます

>>138
尚人さん、お待たせいたしました。

夏輝です。

不馴れなものですが、よろしくお願いします。

夏輝さんよろしく。
こちらがリードするようにしますので大丈夫です。

媚薬で敏感な体にさせられるという希望なので新薬の治験アルバイトにきた女の子と研究員でいいですか？

>>140
はい、それでお願いします。

夏輝は、身長168でスリーサイズは86(Ｃ)・58・88、ポニーテールに眼鏡の地味っ娘…みたいな設定ですが…。

希望があれば、おっしゃってください。

いいスタイルですね。眼鏡も目立たない感じも好みです。

こちらは特にはありませんが夏輝さんのほうで何かNGとかはありますか？

>>142
NGは、痛いのや怖いの、汚いこと…です。

言葉で責められたりするの好きですが、乱暴な口調や命令は嫌いなので、
丁寧に優しく、意地悪をねちっこくされたいです///

わがままばかりで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。



…あと………恥ずかしいのですが………、
女性のあそこのこと………｢おめこ｣って言って…いいですか…？
夏輝…関西出身なので、そっちの方が、いやらしく感じるんです///
（尚人さんが嫌なら、おっしゃってください。）

痛い事・汚い事はしませんよ。
こちらはあくまで丁寧語でねちねちといたぶる感じにしたいと思っています。

『おめこ』というんですね？
夏輝さんの地域では女性のアソコのことをオマンコではなく「おめこ」って呼ぶんですね？
わかりました。大丈夫ですよ。

>>144
ありがとうございます!!

夏輝…ほとんど関西弁は使わないのですが、これだけは何故か使ってしまうんです///

夏輝からシチュの希望を出しといて、申し訳ないのですが、
書き出しの方、お願いできますか？

内気で奥手な夏輝を、超敏感・超淫乱な女の子にして下さい…。

わかりました。夏輝を信じられないぐらいのド助平女に貶めるよう頑張ってやってみますね。

（昼下がりひと気の無い研究施設で静かに新薬の調査をしている30歳くらいの若い白衣の男）
こんな時間か、そろそろ来る頃かな…

アルバイトの報酬につられて今日も大人しい娘が。

（ノックの音に立ち上がり穏やかな笑みを浮かべドアを開く）
はい。電話のあった、夏輝さん…ですね？

…あ…あの…友達に…こちら…紹介して…もらって…応募…しました!! …夏輝です…。

今日は…よ、よろしく…お願い…します!!

(緊張のあまりに、たどたどしく喋り)
(大袈裟なまでに身体を固くして頭を大きく下げる)
(紹介してくれた友達が何故か、服装はともかく下着は綺麗で可愛いのを着けてった方がいいよ、と言っていたので)
(服装は先日まで就活に使っていたリクルートスーツで、下着は未だに日の目を見たことのない、派手なフリルの赤いレースの勝負下着を着けてきた)

ええ、お友達からも話は伺っていますよ。さぁ入ってください。
（ぽんと肩をたたき診療所のような室内ににこやかに招き入れる）

緊張しないでいいからね夏輝さん？
だいたい聞いてると思うけど…お仕事の中身はこの開発したてのお薬を飲んでもらうことだけ…
（痩せた体格の細面の顔だちだが言葉の端々に関西のイントネーションがある）

じゃあまず体温と検尿をいただくから、これにおしっこを採ってきてもらおうかな。
（紙コップを渡して部屋の隅のトイレへ促し検査の準備をすすめる）
出そうになかったらムリしなくていいからね…
（視線を外した夏輝のスーツに押し込まれた豊かな腰つきにそっと視線を這わしながら）

は…はい…昨日から…緊張…しちゃって………喉が凄く乾いて…いっぱいスポーツドリンク、飲んじゃって…すぐに…いっぱい…出ると…///
(恥ずかしいのを隠そうと饒舌になるあまりに、もっと恥ずかしいことを口走り、顔を真っ赤にしてトイレに駆け込み…)
(ほどなく検尿コップを手で覆い隠し、おずおずと恥ずかしそうに差し出す)

あ…あの…お薬の治験って…この服装…でいいんですか…？
(姉のお下がりのリクルートスーツは胸や腰の辺りが少しきつく、サイズ以上に強調されたバストやヒップに注がれた視線に羞恥しつつ、奇妙な快感も感じている…)

ゆっくりね。そのコップの線を引いてある所まででいいからね。
はい、ありがとう。では体温計を…お願いしますね。
（並々注がれた検尿コップを奥の部屋の職員に渡して、椅子に座らせる）

ん？お洋服はそのままでいいですよ。22ということですが大卒…かな。
夏輝さんスタイルいいし、よく似合ってますよ？
（ブラウスの内側へ体温計を挿し込む仕草から目をそらし笑顔で）

今は生理中とかではないですよね？薬の効果に影響があるもので。
（念を押しながら、ガラスの容器に入った錠剤を一つみせる）

ぁ…は はい!!
ぃ いまは………せ…生理…じゃありません…。
(腋下に差し込んだ体温計の、普段はあまり意識しない、ヒンヤリした感触までが何故か気になる)

(錠剤…お薬…か…)
(風邪薬とか、効きすぎてすぐ眠くなったりするけど…)
(大丈夫…かなぁ…)

体温は平熱ですね。ではこれでぐっと飲んでください。
嫌な味はしないと思いますよ。
（錠剤といっしょに水を手渡す）
薬の効用を観察しながら問診をしていきますのでね。
（安心させるように微笑んでカルテのようなものを取り出しじっと顔色を伺う）

どうですか。何か体に変化があったときは包み隠さずに仰ってくださいね…
多分、10分ほどで効果が現れてくると思うのですが。

(相変わらず緊張の為に喉が乾いて、差し出された錠剤をコップの水と共に一気に飲み下す)
…思ったより…普通のお薬…って感じ…ですね♪
開発中のお薬、って聞いてたから…もっと苦いのとか変な毒々しい色の…を…そ 想像…し て たん…ですけど………。
(…なんだろう？…身体が火照る…みたいな…変な…感じ…)

ぁ あの…この…お部屋…エアコン…効きすぎて…ませんか…？
お薬…の…せい？
…なんだか…身体が…熱い…んです…。

それに…頭が…ボーッとした…感じ………。
身体の………あちこち…が…痺れたみたいな…ザワザワする…みたいな？ 変な感じ…です…。

喉が乾く感じがありますか…？
（手を伸ばし夏輝の頬に冷たい手で触り、顎や喉もとを撫でる）
飲み易かったでしょう…
（間近で妖しく微笑み、耳たぶを柔らかく指でつまむ）

そのスーツ、きつそうだから上着取りましょうか？
体の奥のほうが火照り出すのは正常な反応なんですよ。暑かったら遠慮せず脱いで結構ですからね…
もうちょっとリラックスしましょうか。
（足元のペダルを踏むと夏輝の座ってた椅子の背もたれが大きく傾き座面が前へスライドする）

夏輝さん？どこがざわざわしてますか？計測するので正直に言ってくださいね。
（聴診器を首に、手に小型のライトを持って口を開かせ喉を覗く）

ぁあッ!! 耳!? 耳、ダメ!!感じ…ちゃいますぅ…変な…気分…になっちゃいます…。
(もともと感じやすい耳が、媚薬のためにさらに感じやすく)

…スーツ…、脱ぐの…？
(言われた言葉に恥ずかしさを感じつつ、媚薬のためか、羞恥しながらそれに従うことにすら快感を感じはじめている…)
…尚人…さん？ 夏輝の…手…なんだか…痺れた…みたいな…ぶるぶる震えるので…上手く…ボタン…はずせません…。

体の奥…熱い…の…脱ぎたいの…に………。

胸…、なんだかドキドキし…て…ち 乳首…の先まで…痺れた…みたいに………なって…います………。

お耳が真っ赤になってますねえ。
手も少し震えてますか？
（片手で耳たぶをぐにぐにと玩びながらぎゅっと手を握ってやり眼鏡の奥の濡れた瞳を覗きこむ）

大丈夫ですよ夏輝さん。今、窮屈なのを楽にしてあげますからね。
（太ももを撫でさすり上着のボタンをすべて外して肩から抜き取って）
胸元とか腋とかにも汗をかいてる感じかな…
（白いブラウスのボタンも一つずつていねいに外していく）
ん、どこが痺れてるですって？
乳首…夏輝の『乳首』って言うと…ここですか？
（ブラジャーの上から盛り上がった膨らみの天辺を焦らすように撫でていく）

(薄手のレース地越しに乳首が固く尖っている)
(ブラ越しに、微かに触れられるだけで、快感が走り)
(いちいち手の甲を口元に押しあて、吐息や喘ぎ声を隠そうとする)

あぁ… はぁ… あッ!! ぁあんッ!!
…変…夏輝の身体…、変なんです…!!
おっぱい…が…乳首…が く クリトリス…みたいに………凄く…感じちゃってます///

自分で…する時…より…凄く…感じちゃいますぅ!!
尚人さんの…手…凄く…き 気持ち…いい…です…。

…夏輝…変なんです…、恥ずかしくって…止めて…ほしい…のに………
(尚人さんに顔を近づけ)
(上気したためか、うっすら曇ったレンズ越しに、潤んだ瞳が扇情的に光る)

尚人…さん…夏輝に…キス…して…ください………。
キスしながら…、………を弄っ…て…ください…。

すごく苦しそうですねぇ…やはり性感帯がいつもの数倍は敏感になってるようですね？
（乳房を円くなぞっていきレースの手触りを楽しんで乳頭を指先で押しつぶす）
乳首が『クリトリス』とは、興味深い…
ではそのクリトリスみたいな恥ずかしいの乳首、外に出して触診してみましょうね？
（ぐっと顔を近づけて背中に手を回してブラを外す）

駄目ですよ夏輝さん？そうとう催しているのは分かりますが、キスはちょっと我慢してね。
（唇を触れるか触れないかまで寄せて舌を出させて）
我慢、我慢…いいね？
（指で夏輝の舌をつまんで持つと太腿をまさぐってスカートを撫で上げ脚を開かせる）

じゃ下のほうもよく調べましょうね？
（顔を離して曝け出された乳房の頂点の固いしこりを指で抓る）

意地悪… 意地悪しない…で… 夏輝に… キス…して………!!
(普段は固く結んだ唇をだらしなく半開きにし、喘ぎながら、よだれをこぼし)
(乳首を優しく弄る尚人の手を遮るように押さえ)

ダメっ!! 本当に… 乳首… 感じ… やすく… なっている…の…。
そんなに… されたら… 乳首…でイっちゃい…そうに… 乳首で… イっちゃいます!!
(そういいながら、身体を尚人さんに預けるように、胸を押しあて)
(尚人さんの耳元に吐息と喘ぎ声を聞かせながら)
(乳首以上に疼き始めた下半身をモジモジさせる)

【上手に書き込みできなくって、ごめんなさい】
【夏輝…リアルでも媚薬飲んだみたいに感じちゃってます///】
【尚人さんは如何でしょうか？】
【夏輝を見捨てず、いっぱい気持ちよくさせてください】

あまり性欲を抑えられないとイスに拘束しないといけなくなるんでね、頑張って我慢しようね？
夏輝のココはクリと一緒ぐらいに膨れて気持ちがいいんでしょう？
（しこり具合を確かめるように乳首を指と指で挟みつけ、裸の背中を撫でてやる）

これも仕事だから夏輝の体のすみずみまで…ようく調べてからじゃないと…
（張りを増し突き出た乳頭と白衣の胸板を密着させて、夏輝の耳を濡れた舌でぺろりとひと舐めする）

【俺も夏輝さんのお陰ですごく気持ちいいよ。ただ時間がなくなって落ちないといけなくなった】
【途中になってごめんなさい、よければ時間を改めて最後までお相手してほしいのですが。】

>>160
【ごめんなさい、夏輝もお母さんに呼ばれて、落ちなきゃならなくなりました】
【夏輝も、まだ…始めたばかりなので途中で…は残念です】
【改めて…と言うことでしたら…明日の夜(20時以降)は如何でしょうか？】
【本当に申し訳ないですけど、夏輝もここで落ちます】

明日の夜は予定がありムリなんですよ。
伝言板にあとでメッセージを残しておくのでよかったら返事をください。
★ふつーの伝言板 148 ・:*:・゜★
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383576748/l50

ありがとう夏輝さん。落ちます。

【以下空いてます】

使わせてもらいます

夏輝さんまた会えてうれしいです。

>>163
【お待たせしました、尚人さん…】

【一昨日のことなのに…凄く長い時間…待ってたみたいで…】

【夏輝…尚人さんに会えるまで辛抱できなくて…】
【今日、お出かけ先で…独りで…しちゃいました///】
【今日は、一昨日の続き…から？】
【何か間を置くと、変な感じ///】

出かけ先で独りでおめこを弄るなんていやらしいな。

続きというか同じような設定でしてみましょうか？

【今晩の待ち合わせの前に↑の方を読み返してたら…】
【リアルタイムに感じてたことまで思い出して…】
【ついムラムラが収まらなくて、近くのコンビニのトイレで…///】

【…では改めて、今夜も宜しくお願いいたします】
【甘えてばかりで申し訳ないですが、書き出しお願いいたします】
【今夜も夏輝をいっぱい気持ちよくしてください、尚人さん♪】

ごめん、夏輝さん…
急に呼ばれてしまった

せっかく来てくれたのにすみません。落ちないといけなくなりました。

>>167
残念ですけど、仕方ないですね…

尚人さんとしたかったな…
夏輝、しばらくは夜のこの時間、空けるようにするので、また尚人さんの都合の良い日を教えてください

尚人さんとまた…したいです………

落ちます

俺もしたかったです。

すみませんでした。

【以下、空いています】

移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいます

移動してきました
直樹さんと使わせてもらいます

けど、雑スレに行った方が良いかな？

改めてこんなに遅くなってしまってごめんなさい

あ、今日は雑談にしておきますか？
実は明日というかもう今日ですね夜勤で仕事になってしまって
その代わり今日は裕美子さんが大丈夫なら遅くまで行けそうなんですが…
ごめんなさい、裕美子さんの都合も考えずに勝手なこと言って

あ、お仕事なのに大丈夫ですか？
私の方はちょっとぐらいなら遅くなっても構いませんけど、時間があまり無さそうだったので…
直樹さんがエッチしたいなら付き合いますよ///

大丈夫です、夜からなので時間はありますから
でも裕美子さんは無理はしないで下さいね？

はい、裕美子さんと沢山エッチしたいです
何かこう、すごいムラムラしてて…
今直ぐにでも襲いかかってしまいたいぐらいなんですがｗ

どんなシチュがいいですか？
最近は裕美子さんがスーツか私服が多かったので偶にはコスプレとかさせてもいいかな、とか
既に何度も裕美子さんをレイプしてる状態でまたどちらかの家で無理矢理とか
もしくは学生時代に先生や同級生に犯されてたとか…
裕美子さんがしてみたいシチュがあったら教えて下さい

そんなこと言われると、私もドキドキしちゃいます///

そうですね
コスプレですか？
何度も襲われて調教の一環でそういうことを強要されるっていうのは好きです
レースクィーンの格好とかさせられて犯されたいかなw
でも、この時期だからサンタのコスプレが良いんでしょうか？
女子高生のシチュでしたいのなら、相手は先生が良いかなとも思います

直樹さんの家に連れ込まれて、サンタのコスプレを強要されるシチュで良いとは思いますけど…

なるほど、確かにこの時期ならサンタのコスプレ、いいですね
ミニスカのサンタのコスを強引に着させてたっぷり犯しちゃいたいですｗ
隣の家では旦那がいるのにとかだと更に燃えちゃいますね
良ければよれでしてみましょうか
書き出しはこちらからのほうがいいかな？
また買い物帰りの裕美子さんを強引に家に連れ込んで、とかで大丈夫ですか？

はい
それで良いですよ
無理矢理服を剥ぎ取ってこれを着ろって感じでお願いします


えと、ちょっと検索したんですけど、
サンタのコスっていっぱいあるんですねw
チューブトップっぽいミニスカのワンピースにケープを羽織ったような感じの
コスチュームをイメージしておきますね

そうですね、こちらもそんな感じのを想像してました
かなりミニで胸元も谷間が見えるぐらいの小さめのでいいですか？

それじゃ書き出しますので少々お待ち下さい

はい
直樹さんの趣味に合わせた感じで///
ケープはすぐに奪い取ってもらって良いので

では、書き出しお願いします

（クリスマスも近づいてきたとある寒い冬の日）
（買い物帰りの裕美子が自宅のある階へ戻ってきた裕美子が足早にこちらの家の前を通りすぎようとしたところに）
（まるで見張っていたかのようなタイミングでドアを開き、裕美子の前に中年男が表れ道を塞がるように立ち塞がる）
あれ？どうもこんばんは、裕美子さん
なんだか最近良くこのタイミングでお会いしますね？
（白々しくそんなことを言いながら今日の服装をチェックするかのようにジロジロといやらしい目つきで裕美子の身体を見つめ）
（小さく舌なめずりすると裕美子ににじり寄る）

今日もお綺麗ですね、裕美子さんは…
ほんと、旦那さんが羨ましいですよ
（今日もまた裕美子のことを陵辱し調教する気のようで、まだ人目のある廊下だというのに）
（馴れ馴れしいどころか見つかれば明らかに疑われるぐらい接近し、抱きしめるようにお尻に手を回して服の上から撫で回し）

お、今日はなんだか豪勢なお夕飯ですね？
ああ、そっかもうクリスマスだからそのためですかね？
また裕美子さんのつくった料理食べたいなぁ…近いうちにまた遊びに行かせてもらいますね？
（既に何度も裕美子を犯してきていて、その中には大胆にも夫のいる裕美子の家でのレイプもあり）
（夫の目を盗んで裕美子にセクハラし、最後にはお酒で酔い潰した夫の隣でのセックス、中出しまでしてしまっていて）
いやぁ、この前呼ばれていった時は本当に楽しかったですよ
裕美子さんも随分楽しんでましたよね？あとでその時の様子を撮ったビデオでも一緒に見ますか…
（裕美子が逆らえないように目で脅し、盗撮ビデオがあることも仄めかしつつ）
（その時のことを思い出させるようにねっとりとした手付きでお尻や乳房に手を這わせ揉み上げていく）

あ、そうそうクリスマスといえば、日頃お世話になってる裕美子さんにプレゼントがあるんですよ
ちょうどいい機会ですから家に上がって受け取っていって下さい
（そう言って力尽くで裕美子を自宅の玄関の中へと引っ張り込む）
さぁさぁ、遠慮なんかせずに…俺と裕美子さんとの仲じゃないですか
…さっさと入らないと誰かに見られても知らないぞ？
（裕美子の耳元で小さく低い声で脅しかけながら、腰に回し尻肉を鷲掴みにしながら）

もうすぐクリスマスなのに…　はぁ…
（結婚して初めてのクリスマスで、そのための準備や夫へのプレゼントを買って帰ってきたものの、
気が晴れないままだった）
（原因は、隣の中年男にレイプされて以来、ずっと犯され続けていることだった）
（どんどん行為をエスカレートさせるストーカー男に、夫に言えない秘密を握られ、
訳も分からずに脅されて、関係を強要されて、逃げ出すこともできなくなっていた）

……
（自分の家のフロアに着いて部屋に向かうが、隣の直樹さんの部屋の近くに来ると足が止まってしまう）
（何度もこの家に引き込まれて襲われた経験から、警戒してしまう）

【すぐ脱がされますけど、私服の設定しておきますね】
【白のニットに黒の膝上丈のスカートで、その上からグレーのコートを着て、
パンストは黒、黒のパンプス、下着は上下とも淡いピンクです】

……
（足早に直樹さんの家の前を通り過ぎようとしたが…）
なっ！？
（まるで前を塞ぐようにドアが開くなり、直樹さんが現れて驚く）
………
（荒っぽくいきなり部屋に連れ込むこともあったのに、今日は白々しく紳士的に話しかけてくる
直樹さんと目を合わせないようにする）
（でも、直樹さんのいやらしい視線が粘りついてくるのを感じて…）

な、なんのつもりですか？
（わざとらしく手間をかけてにじり寄る直樹さんを威嚇するように言う）
（さすがに、自宅付近では、人目を気にしてか、表立っていかがわしいことはしてこなかったけど、
いつ誰が来るとも分からない非常階段で襲われたこともあったから、直樹さんへの警戒を強める）
【続けます】

い、急いでますから…どいてください
（何を企んでいるのか分からない直樹さんを無視してすり抜けようとする）
ちょっ…や、やめっ…やめてください！
（でも、直樹さんは逃がしてはくれず、いきなり抱きしめられてしまい、動揺してもがく）
いやっ！
あん…んっ///
（コートの上からお尻を撫で回され、その手を払い除けるようにしながら身体を捩って逃げようとする）

何を…も、もぅ来ないで！
（誰かに見られたらどうなってしまうのかと焦りながら、直樹さんから逃げようともがきつつ、
いやらしく囁きかける直樹さんに言い返す）
くっ…
（深夜に眠っている夫の隣で犯されたことや、大胆にも堂々と上がりこんで酔い潰した夫の傍で犯されたことを
思い出させるようなことを言う直樹さんを涙目で睨み付ける）
何が…た、楽しんでなんか///
（酔いつぶれた夫の傍であられもない格好にされてメチャクチャに犯され、強引に与えられる快感に負けて、
直樹さんに卑猥なことを言わされたりしながら犯されたことを思い出さされ、顔を赤くしながら必死に否定する）
ビ、ビデオ？まさか…
（あの時の様子を撮ったビデオがあることを仄めかされ、かなり動揺する）
あぅ…や、やめっ…いやぁ///
（コート越しから胸やお尻を弄られ、直樹さんによって開発された淫乱な身体が、
ねちっこい愛撫と言葉攻めに淫らに反応し始めてしまい、時折ヒクついてしまう）
【続けます】

なっ？
いやっ…そ、そんなのいらない！
（いやらしく笑いながら言う直樹さんのプレゼントという言葉に怯え、必死に抗う）
（今まで散々直樹さんに受けた酷い仕打ちから、強引に犯して快感攻めすることか、
精液を飲ませることなんだろうと容易に想像できた）
やだっ！やめて！
そんな仲じゃ…あぁっ…だ、誰かっ！
（勝手なことを言う直樹さんに玄関に引っ張り込まれそうになって、思わず助けを求めてしまう）
ひぅっ…あぁ…いやぁ///
（耳元で脅され動揺すると同時に、力ずくで直樹さんの家の玄関に引きずり込まれてしまう）

最後には自分から中出しおねだりして、お掃除フェラまでしてたくせに、今更何言ってるんだ
嘘だと思うなら今から見てみようか？
裕美子が俺のことをご主人様って呼んで肉奴隷になるって言ったところをさ…
（こちらを睨みつけ拒絶の言葉を返してくる裕美子に、ニヤニヤと笑いながら）
（夫の隣で喘ぎ身悶え、強制的にとは言えいやらしい言葉を言わされたことを思い出させながら）
（散々調教してきた裕美子の身体を刺激して快感で身体を火照らせていく）

身体の方はこんなに素直に俺のことを受け入れて、感じてるじゃないか…
また俺に犯して欲しいんだろ？乱暴にされたいんだろ、淫乱
（ヒクつく裕美子の反応を見て気を良くしたようにますますねちっこく指を動かし）
（コートの中に手を入れ、スカートを徐々に捲り上げ）
（お尻や胸だけでなく、パンストを履いた脚も撫で回して）
夫を差し置いて子宮がパンパンになるまで俺のザーメン搾り取っておいて、そんな仲じゃないなんて酷いなぁ
今だって本当はもうおまんこ疼いてきてるんだろ？
裕美子は淫乱だからなぁ…俺が調教してやってなかったらどうなってたことか
（遂にはスカート越しとは言え股間にまで手を伸ばすと多少強めに擦り上げて）

いいから入れ！
今直ぐ家で待ってる旦那に裕美子と俺の関係を証拠付きでバラしてもいいんだぞ？
…んっ、じゅぷ…ん、んんっ…んぐっ…んはぁ…
（玄関に引っ張り込みドアを〆た途端、壁に裕美子を押し付け唇を奪い）
（舌をたっぷりと絡ませ唾液を送り込む濃厚なきすをして）
（裕美子の口内を舌で舐めまわしながら、身体を弄りつつ服を剥ぎ取っていく）

そんなに心配しなくても、ただ新しい服を買ってきただけだからさ…
こっちに用意してあるんだよ…いつまでも嫌がってないで来い！
（コートを脱がせた段階で手を取り部屋の方へと引っ張っていき）
（これまで何度も裕美子を犯してきたベッドルームへと連れて行く）

【続けます】

クリスマスももう直ぐってことでさ、こんなのを用意してみたんだ
どうだ？着てみたいだろ？
（クローゼットから取り出したのは真っ赤な布地に白い裾のサンタクロースを思わせる服）
（ただしサイズはかなり小さく、ワンピースのスカートは裕美子が着たら太ももの大部分が見えてしまうだろうことは容易に想像できて）
（上半身もケープが付いて入るものの肩出しの胸元も大胆に開かれた服で）

それとも…まさか折角俺が選んできたのにいらないなんて言わないよな？
今までだって服や下着、プレゼントしてやってきただろ
（当然今までに裕美子に無理矢理着させてきた服や下着はどれもいやらしいものばかりで）
（身体のラインがはっきり浮き上がるピチピチのスーツや、秘所や乳首が透けて見える下着などばかり）

勿論着てくれるよな？この服でも十分に裕美子は可愛いけど…
このいやらしい身体がもっといやらしく見える、素敵な服を選んだんだ
（一度サンタの衣装をベッドの上に置くと、再び裕美子を逃がさないように掴まえ）
（ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながらまた身体を触りだす）

ほら、この家には俺と裕美子しか居ないんだから恥ずかしがらずに服を脱いで…
裕美子が脱げないって言うなら…俺が脱がせてやるよ
（自分の選んだ衣装を裕美子が来ているのを想像して興奮しているのか）
（既に硬くなった肉棒を押し付けながら、剥ぎ取るようにして裕美子の服を脱がせ始める）
（勿論ただ脱がせるわけではなく、常に身体をいやらしく触って快感を送り込んで）
なんだ、今日は俺のプレゼントした下着は履いてないんだな…出来るだけいつもしておくように言っておいたはずなんだがな
ノーパンノーブラで着せるのもありだけど…下着はまあまだいいか
（そうして服を脱がせ、下着姿にしてしまうとようやく一旦手を止め）
（舐め回すような下劣な視線で裕美子の身体を上から下まで見つめ）
さあて、いつまでも下着姿で居たくなかったらさっさとこいつを着るんだよ
（裕美子にミニスカサンタの衣装を押し付け、着替えるように強要して）

なっ///
（大きくて硬いもので掻き回されて胎奥を突きまくられながら、執拗におねだりするように強要された）
（それでも強情に抵抗したら、何度もイク寸前で止められる焦らし責めに転じられて追い詰められてしまい、
中出しされなくなかったら言えと矛盾したことを言わされてしまった）
（それからは、もうよく覚えていない）
（興奮して息を荒くした直樹さんに責められまくって、快感に翻弄されてしまい、直樹さんに言わされるまま、
淫らなことを口走ってしまった）
（快楽の虜になってしまい、何度も絶頂に達しながら直樹さんの射精を受け入れてしまった）
（そして、余韻に浸りながら、直樹さんに教え込まれた通りに、当たり前のように差し出された射精したばかりのペニスを
蕩けた表情で愛おしそうにしゃぶって綺麗にしてしまった）
あぅ…うぅ…///
（思い出しただけでも、おぞましくて恥ずかしくなってしまう）
くっ…いや…やめっ
（コート越しから身体を弄られるのを嫌がって、身体を捩るけど、快楽を覚え込まされた身体は、
自分の意思とは反対に反応して火照りだしてしまう）

か、感じてなんか…///
や、やめっ…さわんないで…あぁっ///
（いやらしく言われながら、ねちっこく蠢く指で弄られるのを嫌がる）
あんっ…だめぇ///
（コートの中に入ってくる手を払い除けようとするが、スカートを捲られ、パンスト越しから太ももを撫で回され、
そのいやらしい手つき翻弄され、身体をヒクつかせてしまう）
【続けます】

なっ///
（いつもたっぷり注ぎ込まれていることを思い出させるような直樹さんの言葉に動揺する）
（もう直樹さんとは、夫以上に深い関係になってしまっているのは明らかで…）
そんなわけ…あぅ///…や、やめてっ！
（いやらしい言葉攻めと愛撫で身体が熱くなってしまっているのは自覚していただけに、
直樹さんの図星を突くような言葉に酷く動揺しながら否定しようとする）
違う！そんなんじゃ…あぁっ///…いやぁ
（淫乱だとか詰られて、首を振って必死に否定しようとするが疼きは感じていて…）
（スカートの中に突っ込まれた手で下着越しから秘部を弄られると、ビクビクと震えてしまい、
まだ濡れてはいないものの、熱を帯び初めていることは直樹さんの指に伝えてしまう）

きゃっ！…そんな…
（強情に抗うけど、夫にバラすとか言い出す直樹さんに動揺し、力ずくで直樹さんの家に引っ張り込まれてしまう）
あぅ…どうして…
（持っていたバッグや買った手荷物は叩き落され、玄関の壁に押し付けられ、潤んだ目で直樹さんを見つめる）

ぃやっ…んぁっ…んっ…あぅ…んちゅ…ちゅぶっ…あぅん…んんっ…んぁっ///
（それが直樹さんを興奮させてしまったらしく、強引に唇を奪われてしまう）
（貪るようなキスに口を閉じて耐えようとするけど、胸を揉まれたり、お尻を撫で回されたり、
スカートの中に手を入れられて秘部を弄られてしまうと、その巧みな愛撫に口元が緩み、
直樹さんの舌の侵入を許してしまう）
（舌を絡みつかされ濁った唾液を流し込まれる激しく濃厚なキスをされ、身体が熱くなってしまうのを
感じながらも涙を零す）

んぁ…んんんっ///
（コートのボタンに手をかけられ、嫌がる素振りを見せるが、乱暴にコートを脱がされてしまう）
ふはっ…はぁ…はぁ…///
なっ…そ、そんなの…いらなぃ
（足元にコートが落ちると、ようやく唇を開放され、息を乱しながら、新しい服を買ってきたとか言う
直樹さんの言葉に、またいやらしい格好をさせられて犯されるのかと怯えてしまう）
【続けます】

いやっ…あぁっ
（嫌がっても、強引に抱きかかえられ、因縁のあるベッドルームに連れ込まれてしまう）
（乱暴にベッドの上に押し倒され、涙目で直樹さんを睨み付けながら上半身を起こす）

……？
（直樹さんがクローゼットから取り出した服が隣に置かれる）
【なにこれ？】
（サンタクロースのような格好をさせる服だけど、ワンピースも胸元が露になり、
スカートも短く、いやらしいことに使う服だとすぐ分かってしまう）

こ、こんなの着れるわけ…
（楽しそうに着替えるように言う直樹さんに抗議するように言い返そうとする）
なっ…
（急に表情を変えて脅しかけてくる直樹さんに口篭ってしまう）
あ、あれは北村さんが…勝手に…///
（今までだって、ボディコンのようなスーツや女子高生の制服やレースクィーンやナースやＣＡとかいろんな格好させられて、
下着までいやらしいものを着けるように強要されたりもして、犯されてしまったことを思い出してしまう）

いやっ…こんなの…
やめっ…さわんないで…
（立ち上がって逃げようとすると、直樹さんに脚を捕まれて引っ張られる）
（ねっとりと黒パンストの脚を撫で回しながら、いやらしい笑みを浮かべる直樹さんに怯える）
あん…いやぁ///
（覆い被さってきた直樹さんから逃げられず、身体を弄られるのをか弱く抵抗するかできなくなる）
おねがぃ…もぅ許して…
（涙目で直樹さんに懇願するが、聞き入れてなんてもらえず…）
（逆に、興奮しているんだぞとばかりに股間の強張りを押し付けられ、その圧倒的な存在に動揺してしまう）
【続けます】

い、いやっ…やだっ…あぁんっ///
（我慢できなくなったらしい直樹さんに服を掴まれ必死に抵抗しようとする）
（でも、抵抗しようとすれば、いやらしく愛撫されて、抵抗力を弱めさせられてしまう）

やめて！…あぁっ…いやぁっ！
（白いニットを剥ぎ取るように奪われてしまい、淡いピンクのブラが露になる）
いやん…あぁっ///
（剥き出しになった白い身体を自分自身で抱きしめるようにして隠そうとするけど、
直樹さんに両腕を広げるように掴まれて、じっくりとブラを鑑賞されてしまう）
……ぃゃ///
（いつも下着までねちっこく鑑賞され、それだけでもゾクッとしたもの感じてしまう）

あぁっ…やだっ…いやぁ///
（腕を放され、ベッドの上でわざと逃がされ、四つん這いになったところで、スカートを捲られ、
黒いパンストに包まれたショーツを見られてしまう）
（なんとか隠そうとするけど、スカートを戻そうとする手を払われてしまう）

やっ、やめっ…あぁぁっ///
（そのままパンストに手をかけられ、動揺しながらも逃げようとするが、パンストだけを荒っぽく脱がされてしまう）
あぅ…いやぁ///
（白い肌の感触を楽しむように脚を撫で回してくる直樹さんの手を嫌がって身体を捩る）

あぁっ///…やめてっ！…だめぇ///
（押さえ込まれながら、スカートも脱がされてしまい、淡いピンクの下着だけにされてしまう）
（剥き出しになったショーツも、いやらしく見られて、恥ずかしさでいっぱいになる）
【続けます】

い、いやっ…やめっ…///　【犯される///…また///】
（荒い息をする直樹さんに、このまま下着も剥ぎ取られて全裸にされて犯されてしまうのかと思うと、
心ならずも身体の芯が熱くなってしまう）

あぅ？
（でも、そこで一旦手を止めた直樹さんを見つめてしまう）
……///
（ジロジロと舐めるように見られ、身体を捩って下着姿の身体を隠そうとする）

あっ…あぁっ…くぅ///　【あんなの…着れるわけ…】
（舐め回すように私の下着姿を見て異様に興奮しながらも、自分の買い与えたいやらしい下着を
着けてないことを不満そうに言う直樹さんのいやらしい視線に晒され、羞恥心に震えつつも、
本当のことを言えば、何をされるか分からないので、心の中で言い返してしまう）

（興奮している直樹さんが、サンタの衣装を押し付けてくる）
や、やだっ///
（着替えるように強要されても、首を振って嫌がってしまう）

あっ！いやっ…やめっ…いゃんっ///
（業を煮やした直樹さんにブラを剥ぎ取るように奪われてしまう）
（露になった乳房を慌てて両腕で隠す）

あぁっ///…いやぁ///
（ショーツだけにされてしまい、迫ってくる直樹さんに両手を掴まれ、乳房を曝け出すようにされてしまう）
（白い乳房が、血走った直樹さんの目の前に晒されてしまう）
あ…あぁ…///
（最近は、私を独り占めしたくなったらしい直樹さんに、夫とのセックスも禁止させられ、
夫に抱かれていないか入念に乳房を調べられてしまう）
あぁん…いやぁ…あひっ…あっ、あぁっ///
（意地悪く乳房を揉まれたり、まだピンクの乳首を捏ねられたりして、いたぶられてしまう）
【続けます】

あぁ…おねがぃ…ゆるし…
わかったから…あぅぅ…////　
（いつ乳房にむしゃぶりつかれるのかと怯え、直樹さんに許しを請うと、
抵抗すれば、もっといたぶるぞと言われ、仕方なく渡されたサンタの衣装を手に取る）

こんな…///
（身体を離した直樹さんの目の前で、ベッドの上で少し震えながらワンピースを着始める）
……///
（ほとんど下着と変わらないような衣装で、胸も谷間が露になって、
スカートもギリギリショーツが隠せるぐらいで…）

……///
（直樹さんのほうを見ると、ものすごくいやらしい目で見られていて、
その視線に耐えられず、傍にあったケープで露になった肩と胸元を隠す）

あぅ…
（鼻息を荒くした直樹さんに近づかれて身構えるが、頭に帽子を被せられるだけで済んだ）

……///
こ、これで…いいんでしょ
（直樹さんを切なげに見つめながら言う）


【大変遅くなっちゃいました　ごめんなさい
今日はここまでで良いですか？
できたら、日曜の夜か月曜の午前中でもご都合が良ければお願いします】

いえいえ、沢山書いてくれてありがとうございます
そうですね、もうこんな時間ですね
こちらは平気ですけど裕美子さんは大丈夫ですか？
こちらが遅くなってしまったせいで無理させてないでしょうか

日曜はまだはっきりしないんですけど多分また夜勤になる可能性が高いので
月曜日の午前中からでいいですか？

わかりました
直樹さんさえよければ、日曜の午前中でもかまいませんよ
お仕事大変ですけど、身体に気をつけてくださいね
寒くなってきたので…

ゆみで良かったら、ご主人様の癒しになりたいです///

えっと、日曜はどうなるか分からないのでやっぱり月曜でいいですか？
10時半ぐらいからでいいでしょうか？

ああ、ゆみも身体には気をつけるんだよ？
なんせこれからもその身体で沢山癒してもらわなきゃいけないからね
お返しにたっぷりとゆみのこと気持よくしてやるからな

はい
じゃ、月曜を楽しみにしていますね
急用ができたら伝言してくださいね

はい
ゆみはご主人様の肉奴隷です
ご主人様を飽きさせないように癒し続けますから
おっきなチンポで可愛がってくださいね///

了解、何かあったら伝言しますね

ふふ、ゆみは本当に可愛い肉奴隷だな
こちらも沢山巨根で喘がせてあげるよ
旦那のことなんか忘れるぐらいにね…

それじゃ月曜日にまた
今日も楽しかったよ
おやすみ、ゆみ…大好きだよ

はい
こちらも何かあったら伝言しますね
今日もありがとうございました


あん///
もぅ、ゆみは…ご主人様大好き///

おやすみなさい
ちゅっ


【以下空いています】

使います
梨沙先生待ちです

場所がダメだったのかな？
せっかく良シチュだったので残念ですが、来られないので閉めますね

【以下空室です】

予約します

一回イき失神したくらいじゃ足りないんだろ、リン
ほら、起きて
起きたら、する事分かってるだろ
(失神して『レン』の上に崩れ落ちたリンのおしりの穴を、気付け代わりに容赦なく突き上げながらリンの腰を押さえつけ)
(『レン』の肉棒をリンのおまんこにめり込ませ、子宮口を小突かせるようにリンのおしりの穴をピストンし)
(小刻みに突き動かされる二人の身体は、間接的にルカの剛直を『レン』のおしりの穴でしごきあげる)

『あふ……ん……』
(ルカの射精におぼろげながらも意識は浮き上がるが、朦朧とした放心状態のまま無意識に反応したおしりの穴を締めつけ)
(ルカの上で仰向けで肉棒をリンのおまんこにめり込ませ、だらしなく口を半開きにしてよだれをルカの頬に垂らし)
(小さく喘ぎを漏らしながら、不意に襲い来る痙攣はルカの剛直をしごきあげ、まだ足りないとばかりに射精を強要する)

ルカ姉、マゾネコセックスペットが二度と調子に乗らないように躾直すから、サンドイッチはもうちょっとだけ待っててね
少し手伝ってくれると嬉しいな
リン、三ヶ所責めにしてやるよ
壊れちゃえ、調子に乗ってた悪い子のセックスペット
(言外に次はルカ姉の番と含むように言ってから、リンの両腕を掴みんで手綱のように引き寄せ、上体を引き起こして下腹部を『レン』に密着させ)
(深く肉棒を突き込み、三人をシェイクするように腰をグラインドさせながら(肌のぶつかり合う音を響かせて腰をリンのおしりに叩きつけ)
(ルカの手を引き、右手を精液まみれのリンの肉竿に、左手はよだれでべったりとなったリンのおっぱいに導く)


【会えてよかったぁ〜♪】
【時間と眠気の許す限りねっとりいこうね】

【改めて耕平こんばんは！
絶妙なタイミングでチェックしてくれたおかげで、２日分も予定がとれてラッキーだぁ＊】
【久々の濃厚なレスに疼きつつ、ね…vV】

《『……ぅ、うぁあ…っ…vV
これ、まずいよおっ……レンに何もかもめちゃくちゃにされるぅ…！vV
おまんこも、おしりの穴もッ…おっきいままぐちゅぐちゅ捏ねられて、――ひぅう…！vV　子宮口、また拡げりゃれ……ッ…!!vV』》
（ぐったりと身を投げ出したのも束の間、無防備な柔腰を掴んで何度も追い討ちをかけられ、レンのなじり声にも反応できず）
（『レン』のカリ首が子宮口を弄ぶように拡げるたび、リンのくちびるはわななき、瞳は虚ろに濡れていき）

ッく、ぅあ、…ッ…ん…!!vV
…っリン、ちゃんの躾…ああ、ごめんなさいリンちゃんッ…私もうッ…発情サンドイッチで頭がいっぱいなのぉ…っ…!!vV
（夢と現つのあわいをさ迷いながらも、淫らなリズムでおしりを痙攣させて善がる『レン』がいとおしく、涎の跡に舌をねっとり這わせ）
（自分もそのうちにリンと同じような哀訴を喚き散らすと分かっていても、目先の快楽にはあらがえずに）

『ひぃﾞッ――……ぁあぁあああﾞ〜…ッ…!!vV
ボクっ、ぼ、ボク、ごめ、にゃ、ひぁあ…っ、あん…ッああぁあ…!!!vV
ゆるひてぇ……っ…イっへばっかりゃの、子宮れイっへばっかなのぉおぉ…ッ!!vV』
（股間を支点に無理やり引き寄せられた体はびくんと跳ね、レンの激しいシェイクに爪先を暴れさせるも時既に遅く、甘くとろつく子宮を両サイドから挿まれて）
（同時に、ルカのすべらかな指が幼いおっぱいを揉みしだき、緩急をつけて肉竿から白濁を扱き出そうとするとリンの股間からは涎のような蜜潮がしぶいてしまう）

子宮でイってるんだ、リン
じゃあ、おしりの穴でもおちんちんでもイかなきゃ
ほら、女の子の部屋裏から突かれるのと……
おしりの穴ずぼずぼと、どっちがいい?
(リンの腕を引き寄せたままおしりの双丘に下腹部を密着させ、子宮を裏側から小刻みに小突き)
(腕を解き放ち、『レン』に身体を預けさせてウエストを掴み締め、ゆっくりと肉棒全体でおしりの穴の入り口に集中する敏感な神経叢を擦りあげる)

ルカお姉ちゃん……もっと……ボクのおしりの穴……ずぼずぼ……
リン姉……と……サンドイッチ……ボク気持ち……よ……す……ぎ……
(朦朧としながらリンがぶちまけた精液を指ですくい、口に垂らして音を立てて飲み込み、指もしゃぶり)
(ルカの剛直に少しでも快感を与えようと僅かに動かせる範囲で腰を振り、結果的にリンの子宮口を蹂躙し)
(身体を預けてきたリンを強く抱き締めながら子宮に精液を注ぎ込み、射精に伴う痙攣がルカの剛直を締め上げる)


【毎日伝言スレみてたよ】
【まさか、伝言あった日に会えるとまでは思ってなかったけどね♪】

『あﾞっvV　あﾞっvV　う、あﾞぁあっ…vV
そんな無理ぃﾞっ…いろんなとこ一気に虐めはらぁ…ッ…!!!vV
ひう、ふぅ…！vV　ッ、あん、あ…っあン…!!vV
――し、しきゅっ…すごいぃ…!!vV』
（色々な角度から敏感な淫肉を擦られ、つつかれ、抉られる中でも特に子宮の裏を亀頭でずりずり掻き毟られるのが堪らず）
（レンの竿を菊輪で、『レン』が張り詰めさせたカリ首を子宮口できゅうきゅう締め付けながらはしたなく射精絶頂を迎え）

ん…vV『レン』くんのとろとろアナル…やらしくずぼずぼしちゃうからぁ…ッ…vV
……そしたらっ…今度はお姉ちゃんのこと、…えっちなサンドイッチで挟み犯してほしいのぉ…！vV
…『レン』くんのえっちな気持ち……はやく味わいたいの…ッん……!!!vV
（『レン』が絶頂射精に至ったのを引き金に、ルカ自身もうっとりと酔うような吐息を漏らしながら精を放ち）
（びゅるびゅると溢れさせる合間にも、『レン』の火照った肉穴を小刻みに擦りたてていく）

【毎日チェックしてくれてたなんて、愛されてるなぁ…vV（自画自賛？ｗ）】
【クリスマス周辺が急にだめになっちゃったから早く耕平に伝えなきゃと思ったんだけど、結果的にラッキーだったね＊】

ひとりだけイってちゃだめだろ、セックスペット
い〜っぱいしゃせーしたみたいだけどさぁ
ボクはまだ、だよ
早くイかせてよ
リンのおしりの穴が泡噴くの、早く見せてよ
(乾いた音を立ててリンのおしりの双丘を平手で軽く叩きながら、焦らすようにゆっくりと肉棒をおしりの穴に抽送し)

『おねーちゃんの……おちんちん……ぼ……く……の……おしり……きもち……いい?』
『ぼ……く……お……ね……ちゃ……の……お……ちんち……ん……お……ひり……しゅき……』
(ルカの射精に伴う痙攣が前立腺を軽快に小突きあげ、終わったと思った射精が強制的に繰り返され)
(リンの子宮が飲みきれずおまんこから逆流するほどの精液をぶちまけ、またルカの剛直を痙攣愛撫が襲い)
(痙攣が収まった弛緩の瞬間に『レン』の意識が遠ざかり、リンを掻き抱いた腕がベッドに落ち、リンの子宮とおまんこを漏れ出したおしっこが洗い流す)


【愛してるよ♪】
【何時そういう変更がきてもいいように、ね】
【一月は23〜31日まで海外出張だから、ネカフェでログ確認しかできないけどさ】

『ひゃいぃ…ッ…ごぇんらはぃ…っ…!!vV
は、あへぇ…っ…vV　えぁあぁあ…ぇあへえっvV
とろえろアナルイきぃ…ッvV　おちんぽれじゅぽじゅぽ掻き回ひゃれへぇ…おひり汁ぷぢゅぷぢゅ圧しだされひゃう…マゾっひゃうぅっ…vV』
（おしりを弄ぶように平手打ちされ、卑猥な音と痺れが頭を巡り）
（殊更にゆっくりと肉棒を抽送され、薄白く濁った蜜がとろ…っと掻き出されるたびにレンのものをきゅぷきゅぷしゃぶり込み）

ん…vV　『レン』くんのとってもエッチなおしりのせいで…お姉ちゃん、おちんちんがずっとぱんぱんなのよ…ッ…vV
おしりエッチが好きな淫乱『レン』くんのために、いっぱいっ……また、出りゅう……ッあ、ひンっ………!!!vV
（前立腺のしこりを掻き潰し、『レン』が再び大量射精を吐き出したのを接合部から感じ取り）
（すっかり快楽に堕ちたリンと呼応するかのように身を震わせると、『レン』の許容量を越えるくらいの暴発じみた大量射精に酔いしれて）

『せーえきおもらひぃ…っ…vV　ボクのっ…マゾおまんこかりゃ、おもらひしょわしょわぁ…vV
へ、はへ……マゾ蜜ふかせてぇ…vV　いっぱい掻き回ひて、じゅぶじゅぶ音立ててぇ……おひっこ穴からも、おひりの穴からもぉ…えろ泡、とろ出しひたぃ…vV』
（散々股間を責められ、子宮を失禁でぷっくりふくらませたリンは壊れた笑顔でレンに激しい抽送をねだり）
（『レン』との間に挟まれたクリ竿も、とろりと蜜を垂らしたままぴこぴこ疼いていく）

【えへへー、私も耕平に負けないくらい愛をたっぷりとvV】
【海外出張大変だね…！前みたいに食べ物で困らないといいね；】

リンが起こしてやれよ
おまんこにもっと欲しいんだろ?
おしりの穴からもえろ汁とろ出したいなら、どうすればいいか分かるよなぁ?
ルカ姉、手伝ってあげてよ
(リンのおしりの穴を突き上げ、絶頂痙攣に肉棒を包まれて一気に絶頂へと追い上げられ)
(リンのおしりの穴に精液を注ぎ込みながら幾度か奥まで突き上げ、リンを貫いた『レン』を通してルカにも抽送を伝え)
(ゆっくりとリンのおしりの穴に肉棒を出し入れしながら、注ぎ込んだ精液を掻き出していく)

『……』
(失神したままルカのいいようにされ、精液もおしっこも飲み込んだままの『レン』のおしりの穴は限界にヒクつき始め)
(ルカのひと突きにいやらしい音を立てながら白濁混合汁が溢れ漏れ、ルカの股間を汚していく)


【いっぱい愛して、ね】
【あのときは油に負けたけど、今回はなるべく控えて、無理しないようにするよ】

『はへ…ぇ…vV　おまんこ欲ひぃ…vV
えろ汁とろ出ひ、いっぱいいっぱいひたいのぉ…ッvV
――…んぁンっ…あはぁ、おひりあちゅいぃ…!!vV　どぷどぷざーめんれ…ッ…おひりマゾ、イっひゃうよぅ…!!!vV』
（痙攣にわななく直腸にたっぷり吐き出されたレンの精液が堪らなく、ゆるんだリンの口元からは悦楽の涎が糸を引き）
（アナルの中でぐちゅぐちゅと空気を混ぜあう音をさせられ、微かに腰をくねらせ）

ああ、『レン』くんっ…イイの、おしりのエッチな痙攣堪らないのぉ…!!vV
やだvV　おしっこぉ…っ…vV　あふれたぅ……ぁふ、あうぅんっ…vV
（『レン』を汚すように失禁がとくとく溢れはじめ、絶頂の深さを物語るように、時折ルカの腰が跳ね上がり）
（『レン』を介して跳ねたリンの下半身に思わず力がこもった瞬間、恥ずかしい音を立ててアナルから白い泡状の淫蜜が噴き溢れ、どろどろと垂れ流しになってしまい）
（『やらﾞぁ…ッvV　とまんにゃいvV　あにゃるからッ…あわあわが、もれてゅうぅ……!!!』と喘ぎながら、リンの身体は深い絶頂に堕ちていく）


【クリームみたいになった精液をおしりから噴くのってえっちだよね…vV】
【料理だけじゃなく、健康に過ごせるようお祈りしなきゃね】

【実はそろそろ睡魔がやってきそうなんだ、このあたりで一旦凍結でも大丈夫かな…？
ルカはまたサンドイッチお預け継続だねｗ】

【春花にお願いがあるんだ】
【29日は、是非ともこの続きを】
【忘年会も楽しそうなんだけど、やっぱり我慢できそうもないんだ】
【とりあえず今夜はこれで締めておこうね】
【続き、ねりねりしておくよ】
【予定変更があれば伝言で、ね】

二人とも落ちます
以下空室です

都さんと使います。

（到着した駅で都を下ろし駅の多目的トイレに連れて行く）
（多目的トイレに着くと清掃中の看板を立て都を入れドアをロックする）


【都さん、ワガママ言ってすみません。】

【すみません、前のスレにも書きましたがトイレは汚くてNGです】
【電車内で他の乗客に見られたりいじられたり犯されたいのですが】

すみません。

キャンセルさせて貰います。

落ちます。


【以下空室】

>>213
都さん、まだいらっしゃいますか？

再度落ちます。

【以下空室】

使います。

お待たせしましたー
改めてよろしくお願いしますー

>>218
結衣さん、移動して貰ってありがとうございます。

では、書き出してみますね。

いえいえ、部屋の確保ありがとうございますー

書き出しありがとうございますー！

（隆弘に呼ばれた部屋に入り）

よっ!!隆弘来たけどなんだよ？

（ベッドで両手をネクタイで縛られM字開脚させられた結衣さんをニヤニヤしながら見）

隆弘、呼んでくれてありがとな

社内のアイドルの結衣ちゃんのこんなの見たかったんだよ

（結衣に近寄り耳元に息を吹きかけ囁く）

結衣ちゃんって、見た目とは違いエッチな子なんだね…


【すみません。下手な書き出しで…】

真弥…さん！？な、なんで…！？
(入ってきた真弥に驚き、慌てて隆弘の顔を見ると、そこには普段の優しい顔でなく、冷たい笑顔が張り付いており)

…み、みないで…おねが…やっ…！
(近付いてくる真弥の顔をまともに見れず、顔を隠そうとするも手は拘束されており、脚を閉じることもままならず)

真弥さん…お願い…やめて…うっ…ん//
(低い声が頭に響き、耳に息を吹き掛けられるとビクリと肩を揺らして身動き)

【全然大事です。ありがとうございます!!】

【大事って…大丈夫と言いたかった、、ごめんなさい(>_<)】

（ピクッと反応する結衣に）

おやっ!?
結衣ちゃんって耳敏感なんだ…

（と囁きながら、ブラウスから見え隠れするピンク色のブラに右手を伸ばし）

カワイイピンクの下着だね

（ブラ越しの胸を円を描くように優しく揉み）

《結衣の身体を触り出す真弥に隆弘が》
真弥、俺、今部長からちょっと呼び出しかかったから、ちょっと行くわ

《隆弘は部屋を出て行く》


結衣ちゃん、２人っきりになったね…

隆弘が帰って来るまで楽しませてよ…

【ありがとうございます。
合わない時は遠慮なく言って下さいね】

う…。
(更に囁かれる声に、半身がぞくぞくと泡立ち、恥ずかしげに顔を背けて首筋をさらけ出す)

ひやっ…あ…やあぁ……
(胸を撫でられると、これからされる事が冗談じゃないのだと思い)

真弥さん…お願い…もうやめて……お願い……
(いつも楽しく話している真弥がこんなことをするのが信じられず、目を潤ませて懇願する)

(隆弘がでてゆき、真弥の言葉に、どうすることもできないと思い、顔を背け)

（ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべ、酒に酔い目を潤ませ懇願する結衣に）

いつも、結衣ちゃんにこんな事するを想像していたんだよ…
（舌先を伸ばし耳元から首筋を舐め）

（優しく揉む胸を徐々に強く揉み）

結衣ちゃんのオッパイ柔らかいんだね…
（ブラ越しに揉みしだく手のひらに固く尖った感触が伝わる）

あっ…ぅ……
(首筋を伝う舌の濃厚な感触に思わず悲鳴をあげてしまい、恥ずかしい声をあげないように唇を噛む)

……会社に…言いますよ？だから…もう…ぅ…く…
(ずっと揉みしだかれる胸は下着と擦れ、乳首がだんだんと主張してくる)

…ふ…ぅ…
(眉根を寄せて刺激に耐え、よわよわしくも束ねられた手で真弥の胸を押す)

抵抗する結衣ちゃんも、ほんとカワイイよ…

でも、強気な事言いながも、ブラの中では乳首がやらしく尖ってるよね…

（揉みしだく右手指先でブラを捲り指先で乳首をコロコロと転がし）

ほら、見てみなよ…
乳首がこんなにコリコリになってるよ…
そうだ…
結衣ちゃんの今の姿をスマホで撮ってあげるよ…

（空いている左手でズボンからスマホを出しムービーを撮り始める）

こんなエッチな姿の結衣ちゃんを他の社員に見せたら喜ぶだろうな…

【スミマセン、眠気がさしてきました。良いところで申し訳ないですが落ちますね。ありがとうございました】

結衣さん、お相手ありがとうございました。

落ちますね。

【以下空室】

使います
都さん待ちです

前回の続きから書き出しますので少しお待ち下さい

よろしくお願いします。

【それでは続きからです。今日もよろしくお願いします】

（電車内の隅で男の前に胸をあらわにしたまましゃがまされ）
（自分のマフラーで後ろ手の拘束されたまま肉棒を口に押し込ませる都）

（その表情からは苦悶ではなく支配される喜びを感じるメスの貌に変わりつつあり）

…っ…
だんだん吸い付きが強くなってるじゃないですか

唇をすぼめて、捲られる感触を覚えていて下さいね…

（スマホを右手で構えて撮影を続けながら左手で軽く都の頭を押さえて腰を使う）
（女の口内で扱かれた肉棒が血管を浮き上がらせ、張って来たカリのエラで唇を捲り上げる）
（粘膜と唾液が絡み合う音を響かせながら腰を使って秘肉を犯す様に口を使い）

このエラがあなたの奥を掻き回して狂わせますからね…
これからすぐに…

（言い終えると、軽い羞恥の表情を浮かべながらも素直に口内を犯される女を撮影し）
（腰を引いて口から肉棒を抜き、再び女を立たせる）

んくっ・・・
（夢中になって肉棒をしゃぶり続けるうちに、再び犯されたくなってくる）
（前に犯された快感を再び味わいたくなり、身体の奥からの疼きを止められない）

はぁ、あぁ・・・
（時折肉棒を唇から離し、吐息を漏らす）
（熱を帯びた目で痴漢を見つめながら肉棒を貪る姿は後ろ手に縛られているとはいえ、痴漢に強要されたものではなく盛りのついた女の痴態でしかない）
（撮られることへの拒否感も次第に薄れ、目線を逸らさず見つめる）

ん、んん・・・
（痴漢が腰を使いはじめ、喉奥まで突かれはじめると苦悶の表情を浮かべる）
（しかし口を蹂躙され犯される快感が身体をさらに疼かせる）
（これから犯すことを宣言されると期待で肉棒への愛撫を激しくする）

（肉棒を口から引き離されると、明らかに惜しげな表情を見せる）
（促されるままに立ちあがり、すっかり従順な顔で訴える）
手、解いて・・・
引っ掻いて、ごめんなさい・・・

口だけで堕ちるとは…ね

（女自身の口から謝罪と要求が言葉として紡がれ）
（その言葉自体がこれかからの女の行動を縛る）

（手首にしっかり巻き付いたマフラーを抱擁する様にからだを重ねて解き）

しっかり顔を見て
そして犯される瞬間のアソコを意識しなさい

自分で…望んでいる事もね

（解いた女の手を自分の首に回させ、左腕を使って都の右足を上げさせ自分の膝を曲げて高さを合わせる）
（痴漢行為による愛撫と口内を犯された事で秘肉はすっかり濡れ、そこに唾液まみれの亀頭を押し当てる）

このまま…

ん…ッ！

（二人にしか聞こえない　ヌプッ…と言う音と共に熱い肉棒が女の中にねじ込まれ）
（狭い膣壁を大きく張った亀頭が押し分けながら奥まで達する）

堕ちる・・・
（口の中で小さく呟く）
（痴漢への抵抗をすっかりなくして犯されることを望む自分を表す言葉と自覚して）

（抱きしめられるようにマフラーが解かれ両手が自由になり安堵する）
（そのまま首に回すように導かれ身体を押しつける）

あ・・・
（足をあげられ秘部に押しあてられると悦びの声が漏れる）
・・・っ！あぁっ！あっ・・・
（肉棒が愛液を纏って奥まで貫くと大声で喘いでしまう）
はぁ、あぁ・・・
（首にまわした手に力が入り、腰を動かして肉棒を締めつける）
あぁ、気持ちいっ・・・
もちあげて・・・
前みたいに、突き上げて・・・
（耳元で熱を帯びた声で囁く）

注文が多いですね…恋人でもないのに
でも…
（腰を浅く使って膣奥から中程をエラで巻き込みながら擦り）
（右手を都の赤く染まった頬から首、鎖骨へと滑らせ）
（大きくは無いが形が良く、細かい突きに反応して柔らかく揺れる乳房から左足へと伸び）

持ち上げると中が締まるのですよね？
都のおまんこ…

（卑猥な言葉を囁きながら膝裏へと腕を通して一気に持ち上げ）
（その姿はまるで肉棒で貫かれたまま持ち上げらたように見え）

ほら…こうされたかったのでしょう？
これを思ってあんな下着を履いて期待してたのですね

変態…

（まるで恋人同士のように男の首に腕を回しているが、下半身では脚を開いて持ち上げられ）
（そのまま激しく突き上げられながら甘い声を漏らす女を責める様に言いながら腰を使い）

ごめんなさい・・・
前の、気持ちよくて・・・
（しがみつくように首に腕をまわす）
あぁ・・・
（痴漢の手が愛撫しながら下りていくと身体が震えて悦ぶ）

あぁっ、あぁんっ・・・
（望む体位にされて奥深くに貫かれると恍惚として叫ぶ）
あ、・・こうされたかったの・・・
あぁっ・・・だから、あんな・・・
（期待していたと言いあてられうっすら顔を赤らめる）

変態、・・・そうなの・・・
だから、もっと・・・あぁあっ・・・
（抱きつきながら胸を上下させて乳首を擦りつける）
（持ち上げられてもきゅうっと締めつけ絡みつく）

【嫌でなければ、アナルも責めてほしいです】

あんなに嫌がっていたのに…俺の手に傷まで付けて…

（素直に快感を求め、言葉でさえも受け入れるようになった女）
（その身体に肉の杭を打ち込むように腰を使って突き上げ）
（押しつけらた乳首が着衣越の男の胸で擦られる）

ほら…自分の脚を私の腰に回して落ちないように締めて…
変態らしく…ね

（自分のメス穴を苛むように動く腰に女の脚を絡ませて両手の自由を確保し）
（男の手が脚から突かれる度に揺れる尻肉に達し、後ろの割れ目を探る）

ああっ…締まって気持ち良いですよ
都のいやらしい穴…

都はクリが弱いのでしょう？でも…今は難しいから…

（お尻の割れ目から指先が滑って二人が繋がった部分の後ろ端を撫で）
（愛液を纏わせた指がアナルを優しく擦る）

（その動きは柔らかく焦らす様に、指紋の凹凸だけで肉ヒダを解すように撫でる）

あ、ごめんなさい・・・だって・・・
（もとより傷を付ける意図はなく、抵抗のあまり傷付けたことは自分でも想定外で）
素直に、なれなくて・・・

あぁ、あ・・・
（言われた通り、痴漢の腰に足を絡ませて締め付ける）
あぁ・・・
（両足を締めると肉棒を締めつける感覚が強くなりその感触に浸る）

（気持ちいいと言われるとより喜ばせたくてさらに強く絡みませる）
あ、ぁん、だめ・・・
（指がアナルを擦ると上ずった声をあげる）
やぁ、あ・・・もっと、中・・・いじめて・・・
（ねだるように小刻みにお尻を揺らしてさらなる刺激をねだってしまう）

謝罪は言葉より身体で…ね？

（腰にしっかり脚を回して自分からも秘肉を肉棒に絡ませ）
（中のうねりを伝え始めた女）

後ろの穴もこんなにヒクヒクさせて…中にも欲しいのですか？
この様子だと、こちらも経験済みみたいですね

（男にしがみ付き、自分から愛撫をねだる都を責める様に囁き）
（再び指をアナルから離し、滴る愛液で濡れた肉棒の根元を撫で）

私もそろそろ都の中にぶち撒けたいですからね…
しっかり締めて下さい！

（ヌルッと中指がアナルをほじる様に撫でると第一関節までそこに飲み込まれ）
（メス穴を苛む肉棒の動きに合わせてすこしづつ指の中ほどまで飲み込ませる）

中、ほしいっ・・・
あぁ、あぁんっ・・・
（強くしがみつきながらはしたない程に尻を振って求める）
（同時に肉棒にも絡みつき、より深い快感となる）

はぁ、な、中に・・・
（再び種付けされてしまうことに恐れも感じながら快感で封じ込める）

あぁっ、あぁあっ・・・
（指がアナルに飲み込まれると悦んで深く飲み込むように締めつける）
あっ、ああっ、だめ、逝くっ、ああああっ！！
（肉棒とあわせた動きに快感が増幅されて抑えられない絶頂に達してしまう）
（身体を固くさせて肉棒も指もきつく締めつけてひくひくさせる）
（首にまわした手と腰に絡ませた足に強く力をこめる）

あぁ、逝って・・・赦して・・・
（耳元で息を大きく弾ませて擦れた声で呟く）
（その声にはそのまま続けて達してしまいそうな昂りを秘めている）

尻穴で逝くなんて…本当にはしたないですね…
今の締まりで私ももう…ッ

（きつく抱きつきながら秘肉を締め上げた事で達した事を悟り）
（そのさなかにも締まるメス穴を充血しきった肉棒で激しく犯し）

この前も中で出されて逝ったのでしょう？
尻穴を指で犯されながら種付けされて逝かせてあげますね

（アナルを掻き回していた指を膣側に押し付けて細かく擦り）
（薄い肉の壁一枚を隔てて自分の勃起を感じながら中を捏ね回す）

うあ…これ…
もう逝く…都、飲んで…ザーメン全部…おまんこでッ！

（激しく腰を振りながらガクガクと小柄な女を揺らして膣奥とアナルを犯し）
（言い終えると同時に膣奥ではじけるようにザーメンを吐き出す）

（自慰行為ならば自分の顔にまで届く事もある射精の勢いが狭い膣内で熱い奔流のように起こり）
（都のお腹の中で熱と確かに当たっているという感触を与えながらザーメンを吐き出す）

ごめんなさい、都、変態で・・・
（アナルで果てたことを咎められる羞恥も快感に変わる）

あぁっ、ああっ、だめ、あぁんっ・・・
（射精が近付き激しさを増す肉棒と大胆にアナルを犯す指に再びのぼりつめそうになる）
（力を込めてしがみつき、固く足を絡ませて耐え続ける）
はぁ、あぁっ、気持ちいっ、ぁんんっ・・・
（中から擦られ捏ね回され膣と連動して肉棒と指に絡みつく）
あぁ、もっと、犯して！あぁっ！
（耐えられそうにない快感が続き、辺りかまわず叫んでしまう）

あっ、あぁあっ！中、熱いっ、あぁっ！
（子宮が熱で溶かされるような快感に犯され絶頂にのぼりつめる）
あぁっ！あっ、あああっ！
（身体を震わせて肉棒を搾り取るように絡みつき締めつける）
（何度も熱い塊が弾けるのを感じてさらにより高みへのぼりつめていく）

はぁ、あぁ・・・
（首に腕を回して足を絡ませたまま体重を預けて息を弾ませる）

まだ締めてる…都の変態メス穴…

（ザーメンを吐き出し終えても固いままの肉棒で膣内を浅く掻き回し）
（男の欲望をメス穴に塗り込める）

（尻穴を苛んでいた指を抜き、腰に絡まる女の脚を解いてゆっくり立たせ）
（都のコートのポケットを探ってスマホを奪う）

私は都の穴が気に入りました…
私専用の穴として仕込んであげます。どうせ放っておいても痴漢されに電車に乗るのでしょう？

なるべく早く電話を下さいね。このままではメールチェックも出来ないですし

（ロックの掛かったままのスマホをかざしながら都の足元にしゃがみ）
（愛液でべっとり濡れた紐パンを拾って都を見上げ）

これも一緒に預かっておきますね

（都の蕩けた顔と今まで責めていたメス穴、そして自分の吐き出したものが垂れ落ちるのを見上げる）



【これでこちらは〆となります】

精液、全部、飲みました・・・
（まだ充分に固い肉棒を身体に感じる）
あ、あぁ・・・
（なおも蹂躙するような肉棒の動きに呻くような喘ぎ声をあげる）

（身体を解かれてゆっくりと立たされた後も体重を預けたまま痴漢の胸に顔を埋める）
（思考力が奪われた状態でポケットからスマホが取り上げられるのを視界の端にとらえる）
（それでただ目で追い続け、抗うこともできない）

専用の？
（ぼんやりと問い、言葉をよく理解しないままに頷いてしまう）
（虚ろな目で下着を拾い上げるのを追い、男の顔を見つめる）

（身体の奥に飲み込んだ精液が、愛液といっしょに流れ落ちて太腿からソックスを濡らす）
（まだ頭の中を強い快感に犯されたまま男の服を握りしめて立ち竦む）

【今日もありがとうございました。かなりの遅レスになり申し訳ありません】

【】外しますね

こちらこそ毎回遅いので…
そして結末を先延ばしにしてしまってすみません

せっかくリクエストして下さってるのであまりに不自然なつなぎ方だと
申し訳なくて

これで年内最後ですかね？こちらは新年3日の20時以降からなら空いてますが
良かったらまた伝言下さい。今度は室内でじっくり…縛りましょうか

それと伝言で仕事の事をく気遣って頂いてありがとうございました

（お返事を待ってここを閉めますね）

今後どうしようかいろいろ考えられる展開ですね。

まさか携帯ごと持っていかれるとは思いませんでした。
連絡しないわけにはいきませんね。
下着を返すから穿かないで来るように命じてほしいです。
次回はもっと精神的に追いつめられたいです。

年内最後ですか？
こちらは今のところ夜はずっと空いている状態ですのでもしお相手いただけるようだったら伝言ください。

ではひとまずよいお年を。
先に落ちます。
おやすみなさい。

たまには自分でアイディアを出さないと（笑）

またアイディア出させちゃいましたね。何度か遣り取りして
メアドくらい聞きだした後でって感じで命令しますね

その辺りも考えておきます。こちらが逝くよりも連続でとかも（笑）

はい。伝言しますね

今日もお付き合い頂きありがとうございました。興奮しました
おやすみなさい。良いお年を

【以下ご利用頂けます】

予約します

【耕平来たよー＊
年内最後の濃厚えっちで、溜まった煩悩発散させちゃおう…ｗ】

【今夜も限界までよろしくね♪】
【2レスで♪】

リンのおしりの穴、もう開きっぱなしだね
ボクのおちんちんじゃ塞げないくらいになっちゃって、いやらしい泡噴いて気持ちよさそうだ
おしりイきしゃせーで『レン』とルカ姉にぶっかけてあげなよ
(反応が消え始め、白濁泡を噴き散らし、垂れ流すリンのおしりの穴を容赦なく突き上げ、反り返る肉竿を強く掴み)
(突き込みに合わせてしごきながら、鈴口も爪の先でほじくるように掻き回し、忘我の境地に陥ったリンにとどめを刺していく)

『ルカお姉ひゃん……もう……許ひへ……』
『僕の……おしり……もう……入ん……な……い……げ……ん……界……れひゅ』
『れれりゅ……僕の……せー……えき……も……ルカ……お……姉……ひゃん……が……注いれ……くれひゃ……せーえき』
『……!』
(極限まで注ぎ込まれたルカの精液とおしっこの圧迫に、意識を取り戻すが、前立腺責めで強制される射精の快感に電脳のショートは継続し)
(リンのおまんこに垂れ流す精液が逆流し始め、リンのおしりの穴から溢れ出るレンの白濁泡と自身から漏れ出すルカの白濁カクテルと混じり合い)
(シーツに粘つき匂い立つ水溜まりを形成していくなか、短く痙攣しながら意識を飛ばし、リンのおまんこにおしっこを漏らす)

また『レン』失神して……
ルカ姉のおちんちんとリンのおまんこ、どっちがとどめ?
リンも動かなくなっちゃったし、ルカ姉、サンドイッチしてあげる
ボクとリン、ボクと『レン』、どっちがいい?
リンと『レン』でサンドイッチして、ボクが串刺しにしてもいいよ
ルカ姉の好きなように犯してあげる
(空気と粘つく液体を突き混ぜる淫猥な音を立てなから、すでに締め付けることもできなくなって白濁泡を垂れ流すリンのおしりの穴を突き上げ)
(朦朧としたまま反り返るリンの肉竿から『レン』とルカの顔面に精液をしごき出しながらリンを抱え上げ)
(『レン』の肉竿をリンのおまんこから引き抜き、後背駅弁抱っこで深くおしりの穴を貫いて、だらんと垂れたリンの両腕を揺らし)

(だらしなく開かされ、垂れ下がる両脚をガクガクと揺らしながら、力が抜けきったリンの身体を上下に突き動かす)

『……』
(意識を失ったままおしりの穴からルカの白濁カクテルを溢れさせ、前立腺を擦りあげられるたびに鈴口から精液を垂れ流し)
(臍の辺りを精液か埋め尽くし、ルカの突き上げと自身の痙攣でぷるぷると白濁が揺れる)


【さあ、ルカのお望みのままに♪】
【我が侭言ってゴメンね】
【2月以降までお預けかと思ったら我慢できなかったんだ】

『あﾞvV……あﾞぅvV　は、ぅゆ、ぅん…ぁへぇ…っ…!!vV
《一番ふといとこがっ…おしりの窄まり、強引にめくりあげてぇ…クリーム精液ぷぴゅうって出てるのぉ…!!vV
開いひゃうぅ、あにゃる開いたまんまのどしゅけべボカロになるぅう…！vV》』
（甘く熱くとろけきったアナルを何度も擦られるたびに耐え難い痺れがリンの下半身を苛み、だらしなく開いた口元からは涎も止まらず）
（小さくヒクつく尿道をほじり回されると一際大きく痙攣して、うなだれた瞬間、とろみのついた白濁蜜がぷちゅ…っ！と弾け）

あ、はぅ…ッん…!!!vV
『レン』くんのナカぁ…ぬちゅぬちゅが絡んで、くるぅ…!!vV
――…はぁ…ン…vV　おとこのこイき、すごかった、ぁ…vV
（痙攣に肉竿を弄ばれ、射精を強要されながらも、なんとか意識を保ったまま『レン』を抱きしめ、耳元にキスを降らし）
（待ちに待った「サンドイッチしてあげる」の言葉が耳に届いた瞬間、すっかりスイッチが入って）

ぁ…ふう……ッ、う、サンドイッチ…！vV
…ぁん…サンドイッチすきぃ…っvV…二本のおちんぽが私のナカ、擦れ合っていじめて…がつがつ犯されるの、堪んないのぉ…ッ…!!!vV
レンくぅんッ…『レン』くんと一緒に…っ、おまんこもッ…おしりの穴もぉ、ぐちゅぐちゅ捏ね回しながら…っ!!vV
――マゾなお姉さんのハメ穴に、いっぱいいっぱい…ひどいことしてぇ…!!vV
（リンの重みが消えた分、少し自由になった脚を引き寄せ、『レン』の太ももごとM字に抱え）
（ぬるつきの止まらない膣襞が甘えるようにヒクヒク疼き、とろりと濃厚な本気汁を割れ目から垂らすのを見せつけながら、リンの発情精液をぺちゃりと舐めとっていく）

【やっぱりここはご主人さまコンビで…！vV】
【くてくてのリンを顔面騎乗させて、散々弄られたアナル舐めたいなぁ…vV】

ボクたちがいいんだ、ルカ姉
じゃあ、『レン』を起こさなきゃ、ね
その間、リンのおしりをきれいにしてあげてよ
(抱えていたリンをルカに顔面騎乗位で跨がらせ、『レン』を引き起こし、深くおしりの穴がルカの剛直を飲み込む態勢にする)

ルカ姉、ほら、『レン』起こさないと
ぺろっ……はむ……
くちゅっ……
(意識を失ったままルカの脚にくたっと潰れた『レン』は放置し、くてくてで放心状態のリンの肉竿を口に含み、ねっとりとしゃぶりあげながら)
(おまんこを指で掻き回し、『レン』の淫汁カクテルをルカの顔に掻き出し、リンの直腸を圧迫して自身の白濁をルカの口元に押し出し)
(リンの身体が頭にしなだれかかり、未発達なおっぱいを肩に感じながら、舌先で鈴口をほじくり、歯と唇で肉竿をしごきあげる)


【リンのおしりの穴舐めながら『レン』を起こしてあげてね】
【ついでにしばらくリンがリタイアするくらい、おしりの穴でイき失神させてあげて♪】
【レンもフェラと指マンで協力してるから】

【22日以来オナ禁してたんだ】
【今夜は濃いのがいっぱい出ちゃうよ♪】
【二回は余裕、三回いっちゃうかもw】
【春花は何回イってくれるかなぁ♪】

ん……ご主人さまたちが、イイっ…vV
二人がかりでえっちなサンドイッチされるとッ…マゾ奴隷、ハメ潮噴いちゃうくらい……感じちゃうからぁ…ッあ、はぁ、ンっ…あん…vV
ぢゅ、ぷ、んちゅう…ッ…れりゅ、ちゅくぅ…vV
（くったり力が抜けた『レン』に刺激を与えるべく、M字に開いた脚に力を込めて腰を浮かせ、小刻みに下半身を蠢かせ）
（顔面にのしかかったリンのおしりへと愛おしげに頬擦りすると、ぽっかり口を開けた窄まりに遠慮なく舌を潜らせて）
（レンが淫らなフェラに興じるのを薄目で見て興奮しながら、リンのアナルを伝うカクテルをちゅるちゅる啜り舐めていき）

『《う……うそぉ…！vV
ダメぇッ…おひり啜るのは反則らぁ…!!vV
ん、もうッ…おひりもおまんこもおちんぽも…と、とろけひゃうぅ…!!vV　んﾞvV　んﾞぁvV　あっあvV　はひvV
割れ目に指がにゅぷんってぇ……あ、ふぅ…おまんこだめぇ、指でぐちゅぐちゅすけべマッサージしちゃやあ…ッ
……あ、あッん…!!…おひりもっ…おひりもそんなにひろげりゃいれぇえ…ッ…――…はう、ふぅう…っ…!!!vV》』
（リンの脳内では快感に押し流されるような淫語の濁流が渦巻き、自分の痴態をまざまざと思い知らされて）
（ルカの指がアナルを左右に引き開き、菊輪をぐるりと舐め回すのにゾクッと震わせた直後）
（もうまともな言葉も紡げないくらい狂わされたせいで、レンの舌先が先端をにゅるにゅるほじり責めるリズムに合わせて絶頂失禁に溺れながら、意識を手放してしまう）

【フェラされながら指でくちゅくちゅってえっちで贅沢…vV】
【おちんちんもイイけど、指でじっくりナカを掻き回されるの、好きだな…vV】

>>257
【オナ禁明けなんて聞いたら、そのおちんちんおしゃぶりしたくなっちゃうよ…vV】
【恥ずかしい音立てながらじゅぽじゅぽ顔振って、奥まで咥えたまま舌の腹をねっとり這わせて、こっそり玉揉みして…】
【我慢できなくなったら、ルカのとろとろおまんこに挿れてほしい…vV
私のおまんこも、今日はディルド咥えて準備万端だから…vV】

リン……ボクに飲ませてよ
いっぱい……いっぱいリンの……せーえき……飲みたいよ
(しなだれかかるリンの身体の下で、より眼で肉竿を見つめながら下から上まで何度も舐めあげ)
(よだれを垂らしながらリンの肉竿を口に頬張り、射精を待ちながらもおまんこを指で掻き回し)
(中に残った泡立つ白濁をルカの顔に落としながら、リンの新しい白濁を吸い上げようと肉竿をすすり上げる)

『あひ……ふぁ……』
『りゅかにぇ……』
『僕……の……』
(ようやく意識を取り戻し、サンドイッチだけは理解し、ふらふらと仰向けに寝ころび、ルカの視界の端にそそり立つ肉棒を見せつける)


【『レン』が下でルカが跨がり、四つん這いになったルカのおしりの穴をレンが犯すでいいかな?】

>>259
ぱんぱんになったおちんちん、春花にしゃぶって欲しい
いやらしくフェラして欲しいよ
玉揉みで限界までいじってもらって、春花のおまんこもおしりの穴も、気絶するまで犯したいよ

『《――……ひぅﾞッ…やぁ、レンん…っ…!!vV
やすばぜてぇ…っ!!vV　おちんぽとおまんこ休ませてぇ……ひあぁあ…ッいくっいっ…いくいくぅっ…!!!vV》』
（追い討ちじみたレンのフェラを受けて、強制的に意識を引きずり起こされると、おまんこもぱくぱく淫らな糸を引かせて）
（白濁クリームをちゅるっと啜り舐め終えたルカが満足げにリンの下から抜け出したせいで、ベッドにしりもちをついたまま腰をわななかせ）

『…はぁン…っあひ、にゃんん〜…ッ！vV
……ひぐぅ…ッ…vV　ひゅ、ごぉ…ッふぁあン、っん…!!vV』
（発情した獣のように、だらしのない嬌声と白濁を垂れ流したリンは、レンの口内を白く熱い蜜で染め上げていき）
（余韻でかくかく腰を震わせながら、深く深く意識を沈ませていく）

……はぁ…ッ…『レン』くんのおちんちん…vV
…早くっ、早くおちんちんでいっぱい奥突いてぇ…ッ…vV…子宮口が疼いて、もうっ……!!!vV
（シーツに寝転がった『レン』に四つんばいではい上がり、胸をたぷんと押し付けながら肉竿を手で探り）
（そそり立った剛直を支えたまま性急ににゅぷにゅぷと呑み込ませ、熱く火照る亀頭で再奥を捏ね回してもらうように腰を激しくグラインドさせる）

【体勢オッケーだよー＊
今のレンくんにバックでされる恐ろしさはリンが証明済みだね…ｗ】

【たくさん溜まってぱんぱんのおちんちん、どれくらいおしゃぶりしたらイっちゃうかなぁ…？vV
涎の音じゅるじゅるさせて、窄めたくちびるでカリ首をにゅぽにゅぽ…しながら、先っぽ穴に舌先這わせて…vV
出そうになったらちゃんと止めてね、……射精は全部、耕平専用の両穴に注いでほしい…vV
おもちゃ咥えたよだれおまんこからディルド抜いて奥まで挿入するのも、先走り塗り付けながらじわじわアナルの入り口拡げてじゅぷんって犯すのも、耕平の好きにして欲し…っ…！vV】

こくっ……ごきゅっ……ぷはぁっ……
リンのせーえき、美味し……
こくっ……じゅるっ……ちゅぱっ……
(リンの精液を最後の一滴まですすり上げ、気絶して本気汁を溢れさせたおまんこをきれいに舐め清め)
(小さく痙攣しながら失神したリンをベッドに寝かせ、ルカが『レン』に跨がる様を見ながらリンの肉竿を寄り目になりながら舐めあげ)


ルカ姉、おしりの穴広げて
ボクが欲しいんでしょ?
そんなに腰振っちゃって
『レン』のおちんちん、美味しいんだ?
(リンを寝かせてルカの背後に回り、揺れ動くおしりの双丘に肉竿を擦り付け、割れ目に沈ませて擦り付け)
(ヒクヒクしているルカのおしりの穴に、ずぷんと剛直を突き刺し、二本の肉棒で薄い肉壁を削るようにピストンを繰り返し)
(ルカのおしりの双丘を握りしめながら、最高の快感を味わうようにルカのおしりの穴を突き上げる)


【春花のおしりの穴、犯したいよ】

【春花のおしりの奥に射精したい】
【二回目は春花のおしりの中に!】
【出ちゃうよ】
【春花もイって】

（本気汁を舐めとる舌の蠢きに薄く反応するも、絶頂続きのリンの身体は限界が近く）
（最後に肉竿を舐めあげられて、歓喜の涙に似た失禁を晒しながらシーツに身体を預ける）

は、ぁンっ…ん、うvV　奥っ…そぉ、ソコぉ…!!vV
ソコもっとぐちゅぐちゅ弄ってぇ…ッ…!!vV
……はひぃ…vV　レンくぅんッ…vV　んvV　レンくん欲しいっ…vV
『レン』くんのおちんちん、美味しくてぇ…ッ…おまんこしゃぶり止まらにゃいの…!!vV
――…ひぅうぁあああ、ぁッあぁ…!!!?vV
（本能のままに腰をグラインドさせて快感を追っていたところに、熱くぬめる肉竿を双丘にずりずり挟ませられ）
（期待で腸液を垂らす窄まりへと、待ちかねた肉竿が挿入された瞬間にルカの背中が反り返り）

おひりのおにくっ…痺れへりゅう…!!vV　ひぐ、吸い付いひゃうっvV　おちんぽちゅうちゅうしちゃうの気持ちイイぃ…っ…!!vV
あ、ぁふ、奥のコリコリぃ…ほじっちゃやぁ…!!vV
（レンの肉棒と『レン』の肉棒が柔肉を捏ね合い、乱し合い、ねっとり潤ませていくのが堪らず、呆気なくハメ潮を垂れ流し）
（『レン』の恥毛をびちょびちょに濡らしながら、接合部も卑猥な水音が大きくなっていく）

【おしりの穴、耕平のおちんちんでいっぱいっ…!!vV
おちんちんじゅぽじゅぽハメられて、恥ずかしい場所いっぱいいっぱい擦られて……アナルの感じちゃう部分、全部晒して…絶頂アナルに中出しで、ぞくぞくぅって…！vV】
【いっぱい、私のおしりに出してぇ…っ…vV】

ルカ姉、おしりの穴、すっごく気持ちいいよ
ボクのおちんちん、根本までずっぽり飲み込んで
いやらしい音立てて
いやらしいよだれだらだらしてる
(ぱっくり開いたルカのおしりの穴に剛直を突き立て、『レン』が突き上げるおまんこと擦り合わせるように突き下ろし)
(おしりの穴の入り口に集中する敏感な神経叢を肉竿で擦りあげ、ルカの子宮を裏側から小突きあげる)

『りゅきゃ……にぇっ……きもひ……いひっ……おまんこっ……!』
『にゃあっ……って……僕だけじゃ……りゅきゃにぇ……も……にゃぁっ……って』
『まられりゅにゃっ』
(ルカのおまんこに包まれ、あっという間に射精に追い上げられ、忘れかけてたネコ設定を思い出し)
(ルカのおまんこに精液をたっぶりと注ぎ入れ、粘つく音を響かせながら下から突き上げ、ネコカチュを探ってルカにかぶせる)


【らめらよう……眠気が】
【次は何時会えるの?】
【ルカをにゃん娘にして犯したいのに、まだまだ春花とセックスしたいのに】
【眠気が限界】
【寝落ちの前に】

【次はうまく行けば２月頭に会えるかも…！　その後はまた発表とか口頭試問に終われそうで、未定なのが歯がゆい…orz】
【会えないときでも、耕平の夢の中でいっぱいにゃん娘セックスで可愛がって欲しいな…私も耕平の夢を見て過ごすから！】
【慌ただしくなっちゃったけど、今年も一年ありがとね。来年もどうぞよろしくお願いします＊】

二月頭だね
楽しみにしてるよ
ルカがどんなに壊れるか
春花のおしりの中も

今年一年、ありがとう
春花のおかげでなんとかやってこれたよ
来年もよろしくね

春花を夢見ながら今夜も眠るね

おやすみなさい

締めをお願いしても良いかな

【それじゃ今晩は手をそっと握って、ぴったり寄り添いながらお休みなさいするね…＊】
【耕平の新しい一年が善いものになるのを願いながら、お休みなさい＊
また１月下旬頃に伝言残すからね…！】

両名落ち、以下空室です。

みきさんと使います

お願いします。

（続きです）

ええ、先月、奥さんがご実家に帰られている時に、こちらにおじゃまして、彼と飲んだんですが
彼が酔いつぶれて寝たあとに、彼をベッドまで連れて行ったんです

で、そのときに、偶然ベッド脇のクローゼットを蹴っ飛ばしてしまったんですが
そうしましたら、クローゼットの奥から・・
えっと、言いにくいんですが、大人のオモチャが転げ出てきたんですよ・・

翌日、それらしいことを彼にカマをかけて訊いてみたんですが、全然気が付いていないみたいでしたが
（みきの目をじっと見つめ、みきの反応を、獲物を捕らえる様な気持ちで見つめる）

な、何言ってるんですか！そんなの知りません！失礼です！
もう帰ってください！
(顔を真っ赤にして言います)

実は、そのときに、携帯で写真も撮ってあるんですよ
これ、こちらの寝室ですよね
（携帯電話を２人の間にあるテーブル越しに見せる）

その後も、彼に何度か、それらしい話を振ってみたんですが
全然そんなのには気が付いていないみたいですね
（立ち上がり、ゆっくりと歩き回る）

ちょっと純一が気の毒になりましてね・・
いきなり彼に告げるのも、男として面目がつぶれるんじゃないか、とか
（みきの隣に、ゆっくりと腰をかける）

奥さん、純一だけじゃ、満足できないんですか？
（みきの手を取り、みきの目を心配そうに見つめる）

ごめんなさい。やっぱり上手くできそうにないです。
本当にごめんなさい。

ごめんなさい、ちょっとシチュエーションが複雑すぎたかな
では、もっとストレートに、抱き合いますか？

あるいは、少しお話でもしましょうか、スレH抜きで

では、落ちます

【以下空室】

みきさんいますか？

落ち

雄二郎さん、もういませんか？

いますよ

抱いてください//

おはよう、みきさん。
俺が相手しようか？おもちゃ使って快楽責めで逝かせてあげますよ。

失礼、おちます。

では、こちらに

既婚者同士で雑から…No53
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377945940/

晃さん、ごめんなさい。

【以下空室】

使います。

晃さん、こんばんは。
よろしくお願いします。

こちらのNGは痛い、汚い全般です。
巨乳も苦手です。

なゆを晃さんの性欲の捌け口に使ってください。

初めまして、なゆさん。
こちらこそ、よろしくおねがいします。シチュはこのまま、ホテルに連れ込んで快楽責めから、身体を弄ぶ感じでどうですか？
年齢とサイズだけ教えてください。
ＮＧはりょうかいしました。
想像して、興奮したら、そのまま、オナニーしてしまうかも。ｗ
次から、書き出します。

快楽責め、お願いします。
はじめは抵抗した方がいいですか。
年齢は20代、サイズは細身で胸はＣです。
こちらも気持ちよくなって落ちたらごめんなさい。

書き出しお願いします。

よくきたね、なゆさん。
【少し抵抗してください。こちらは、40代のいやらしい中年です。】
濃厚という言葉にひかれたのかな？
最近募集しても、時間がかかってしまうのに、今日はいい女が
見つかって喜んでいるよ。
(部屋に入るなり、なゆの後ろに回り、両手で後ろから胸をまさぐり、いやらしく舌をなゆの首筋に這わせる。)

あぁ、いい臭いだ。
(両手が荒々しく、乳房をもみしだき、指先で乳首を刺激する。)
ほら、なゆさんだって、こんなになってるんじゃないですか？
(乳首の勃起を探しだして)

はい、よろしくお願いします。
(勢いで募集に応じたがすぐに戸惑いが生まれる)

あっ、いきなり…
(性急に胸を触られ、首筋を責められ慌てる)
やめて、待って。
(晃さんの責めから逃れるため身体を離そうとするが、胸をつかまれ身動き取れない)
いや、やだっ、だめ…
(抵抗しても身体は的確な責めに反応し乳首を立たせる)
だって、いやぁ…
(乳首の反応を指摘され羞恥に顔を赤らめる)

ここまで来て、何を言ってるんだよ。
上品ぶらずに、いつも、してるようにすればいいんだよ。
あぁ、どうだ、おれのチンポがもうこんなになって
熱くなってるのが分かるか？
(抵抗を気にも止めず、遠慮なくなゆの上半身を後ろからまさぐり続け、下半身は勃起したいちもつをスラックス越しにスカートの上から擦り付けて、何度もなゆのおしりのワレメに擦り付ける。)

(ホテルのドッレッサーの鏡になゆの両手をつかせて、腰をつき出させ、さらに腰をぶつけるように、突き上げ、両手はスカートに下から侵入させる。)
あぁ、いいよ。もう、ここもムレムレで熱くなってるじゃないか。

だって、こんな、あぁっ…
(逃れることもできず次第に腰砕けになる)
あんっ、もう…あぁんっ…
(お尻に押し付けられた熱い塊に自分の身体も熱くなる)
(無意識にお尻を上下させて擦り付ける)

(鏡に映る自分の顔は上気して発情しはじめている)
あぁ、だめ、いやぁ…
(自分から腰を降りはじめ、突き上げに応じる)
(言葉では抵抗を示すも身体を自由にまさぐらせる)

ほら、もう、腰を振ってるじゃないか。
気持ちいいんだろ？
いやいやって言ってるのも今のうち、なんだよ。
その内、身体が欲しい欲しいって言うようになって
涎を垂らすようになるから。
(両手首を縛り上げ、天井からロープを通して身動きが出来なくしてしまう。)

ほら、これで、どうだ？
(無防備になった上半身に指をかけ、ブラウスのボタンを外していく。内から品のいいブラジャーが見え、男の欲望を刺激する。)
へぇ、かわいいオッパイしてるじゃないか。
(最後までボタンをはずし、フロントホックのブラを引きちぎるように外すと、ピンク色の乳首が露になる。)
どうだ、恥ずかしいか？俺みたいな男に裸にされて。
(乳首に舌先を近づけ、熱い息がかかる。)

ほら、乳首舐めてやろうか？
(舌先で微かに触れる。)

だって、感じて、だめ…
(身体が感じていることを否定できず、晃さんの言葉に顔を赤くしながらよがってしまう)
やっ！何を！
(両手の自由を奪われ吊り下げられ動揺する)

やめてください。手が…
(無駄と知りつつも手を自由にしようともがく)
あ、やめて…
(ボタンを外され、身体をくねらせて嫌がる)
恥ずかしいです。やめてください。
(露にされぷっくり尖った乳首から目を背け顔をそらす)
あ、あぁ…
(息がかかるとぴくっと身体を震わせる)
や、いやぁ…
(舐められまいと身体をくねらせて嫌がるが舌先が触れると悩ましい声がこぼれる)

いや？か？
本当に止めていいのか？
(自由の効かない上半身にゆっくり、乳首から、首筋へと舌を這わせ、いやがる、なゆの表情を楽しむように見ながら、舌のはった後をさらに化粧筆を這わせていく。)
どうだい、こんなことされたことあるかい？
ゾクゾクしてこないか？
ほら、こんなに勃起して、、、。
(筆先が乳首に先に微かにふれて、くるくるっと刺激する。)
止めて欲しかったら、いつでも止めてあげるよ。どうする？
なゆさん？

あ、やぁっ…
(舌で乳首や首筋を責められるとぞくぞくする快感が走り身体が震える)
あ、あ、だめ、あぁっ…
(化粧筆の責めはさらに身体を敏感にしていく)

はぁ、あぁっ…
(言葉でも責められ、次第に息が荒くなり意識が真っ白になる)

やめないで。
もっと、なゆを、いたぶってください。
(被虐心を剥き出しにしてさらなる責めをねだりはじめる)

そうか、そんなに気持ちいいか？
どうされたい、正直に言ってみろ。

(さらに、口元を手で上にあげ、いやらしい舌をなゆの口に近づけ、舌を強引に口の中に挿入し、なゆの舌全体を貪るように吸い上げる。)
あぁ、おいしいよ、なゆの唾液。
もっと、吸わせてくれよ。
(乳首を筆で刺激しながら、なゆの舌をさらに強く吸い尽くす。)
あぁ、いいよ、なゆの涎。おいしいな。

気持ちいい、です。
(身体も心も抵抗できなくなって従順になる)
どうされたい…なゆは、晃さんに、犯されたい、です。
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして本心をさらけだす)

んんっ、んっ…
(口を割って舌が入り込むとはじめは顔を歪めて嫌がる)
(しかしすぐに自分から舌を絡めはじめる)

んっ、んあ…
(化粧筆の愛撫に乳首を震わせ悦ぶ)
(犯されるままに舌を差し出し、唾液を吸い取られ、飲み干す)

すみません、せっかくのいいところですが、すこし、乗りすぎてしまい、そろそろ、明日の時間が気になってきました。
大変申し訳ありませんが、今夜はこれにて失礼いたします。
また、チャンスがあれば、おねがいいたします。
勝手ながら落ちます。

わかりました。
また機会があったらお願いします。
こちらも落ちます。

以下、空いてます

使わせてもらいます

移動してきました
昨日の続きからでよいですか？

こんばんは、あやさん
今日もよろしくです

はい
じゃ、続きを書きますね

ひひっ　気持ち良いんだろ？
ダメじゃないだろ？
こんなに濡らしやがって　へへへ・・・
（嫌がりながらも、快感に震えて甘い声を出して喘ぎ、感じてしまっていることを口にしてしまうあやを
いたぶるように、パンティ越しから割れ目に指を食い込ませ、ぐっしょりと濡れた膣口とクリを執拗に刺激しまくる）

うへへっ　やっぱり乳首も感じるポイントか？
（剥き出しになった乳房に顔を近づけ、熱い息を乳首に吹きかけながら、喘いでしまうあやにいやらしく言う）

じゃ、じっくりと姉ちゃんの自慢のおっぱいを楽しませてもらうか？
（いやらしく笑いながら、あやの生乳を掴んで揉み立てる）

あーっ　柔らけぇ！　それでいて弾力も凄くあってよぉ
すげぇ揉み心地の良い乳じゃねーか
ずっとこうやってモミモミしてたいぜ
こんなおっぱいが手付かずだったなんてよぉ
（あやの乳房をいやらしく揉みながら、いちいち卑猥な感想を言ってあやを煽る）

乳首がコリコリになってんなぁ　えぇ？
（乳房を揉みつつ、掌で乳首を押しつぶすように刺激したり、指で乳首を転がしたり、
乳首を摘んでほぐすようにこねくり回して、あやの過敏な反応を楽しむ）

あああ……だめ……だめなの、こんなところで……あああんっ
（口ではいやいやと言いながら直接触って欲しくて腰は痴漢に触られる度に厭らしく
うごめく）

あ……あああ、ひゃん……ああああっ……もう……おかしく……なっちゃう
（くりと乳首を両方刺激され言葉で嬲られ近づく絶頂に身体が震え始める
唇は半開きになり下の口と同じように濡れて端から時々唾液が溢れだしていた
喘ぎ声の中に否定の言葉が時折混じるが、もうその頻度もだいぶ少なくなってきている）

なんだ？嫌だ嫌だって言いながら、随分と感じてるじゃねーか
痴漢されて気持ち良くなってんだろ？腰振ってるじゃねぇか　この淫乱！
おかしくなっちまえよ
（艶かしく腰を揺らしてよがってしまうあやをいたぶる）

ひひひっ
こんな美味そうなおっぱいは、なかなか無いぜ
（たっぷりあやの乳房を揉みまくった挙句、今度は顔近づけていやらしく笑う）

どれっ
ベロベロ　ぴちゃ　ベロッ
（ベロッと舌を出すと、あやの白い乳房をいやらしく舐める）

うははっ　こりゃ美味ぇ
ベロベロッ　ベロロッ
んっ、んっ
（あやの反応を楽しみながら舌で乳房を舐め回し、乳輪をなぞるように舌を這わせる）

ひひっ
特に、このビンビンのピンクの乳首はどんな味かなぁ？
レロレロ　レロッ
（あやの乳房を唾液まみれにしてから、先端の乳首をたっぷり唾液のついた舌で転がすように刺激する）

うひひひっ　たまんねぇ
ぶちゅっ　ちゅぶっ　ちゅうちゅうっ
（乳首を咥えてきつく吸い立て、口の中で舌で転がす）

んはっ　最高に美味いぜ
ぶちゅぶちゅっ　ちゅばちゅばっ　ちゅぶぶっ　ちゅうちゅうちゅうっ　
（興奮しながら、あやの左右の乳房を交互に貪るようにして、執拗に乳首を刺激するように吸い付いたり、
舐め転がしまくり、吸い方も緩急をつけたりして刺激を変えて、乳首を咥えたまま唇で扱くように転がしたり、
何度も乳首啄ばむように吸ったり、乳首の根元から先端にかけて甘噛みしまくる）

あ……あ、ひんっ……あ
（初めて人に乳首を舐められてその気持ちよさに真っ赤な顔で首を振り快感に悶える）

ああああ……やん……あっ……だめ……乳首……気持ちいいのだめぇ
（乳首を重点的に痴漢の舌で責められて自慰ではなかったくらい乳首がピンと
張り詰め、波のように襲ってくる快感があやの理性を溶かしていく）

あああ……も……下も……あ、ちが……ああん
（おまんこも直接触って欲しくておねだりしかけるが、言葉の途中ではっと気づいた
ような表情をしていやいやとした）

ひひっ
乳首が良いんだな？
ちゅぶっ　ちゅぱちゅぱっ　ちゅうぅぅっ
（あやの反応に気を良くし、乳房にむしゃぶりつきながら、空いた乳房は手で揉みまくり、乳首をこねくりまくる。
あやの綺麗な乳房が唾液で汚され、いくつもキスマークと歯型の刻印が付けられていくのに時間はかからなかった）

くくくっ
こっちもして欲しいんだろ？
（あやの乳房をねっとりと責めながら、おねだりしかけてしまうあやの声に応えてやるように、
下半身を弄っていた手はパンティの中にまで入り込み、面積の狭い布地の中で蠢きながら、
直にあやの秘所を指で弄っていく）
おらぁ　グチョグチョになってるじゃねーか
聞こえるか？このいやらしい音
クリもコリコリにしやがってよぉ
おらぁ　おらおらぁ
（直に秘所を這う指は、割れ目を掻き分けながら膣口を刺激し、愛液の卑猥な音を奏でさせる。
さらにクリを捉え、執拗に指で弄ったり摘むようにして扱いたりする）

蕩けた顔しやがって・・・
電車ん中でこんなやらしい格好にされて、痴漢されて感じまくってる淫乱女がっ
んっ　んちゅっ　ちゅぶっ
（頬を赤く染めて快感の虜になっていくあやの表情を見て興奮し、半開きになって涎を溢れさせる唇を奪い、
舌を捻じ込んで舌を絡め取って濃厚にディープキスをしながら、乳房を揉みまくり、パンティの中に
突っ込んだ手を激しく動かして膣口とクリを刺激しまくる）
んひひひっ
おらおらイッちまえ！電車んなかで痴漢に弄られながらいやらしくイクとこ見せてみろ！
おらっ　おらおらぁっ
（快感によがり狂ってしまうあやがもう絶頂を迎えそうになっているのを察し、
あやの唇を開放してやると、再び乳房にむしゃぶりついて卑猥な音を立てながら乳首を吸い立てる。
パンティの中で、軽く膣口にごつごつした指を入れるようにして刺激しながら、余った指でぷくっと膨れたクリを
弄繰り回し、あやを逃れられない絶頂の極みに導いてやる）

あああああっ…ひんっ…ああっ
（待ち望んだ刺激に大きな声で喜びの声をあげる）

やんっ…だめ…いっちゃう…いっちゃうううう…ちゅ…んぅ…れろ…んっ
（クリと膣口を乱暴に激しく愛撫されもういくことしか頭になくなり訴えるが
言葉は痴漢の唇に飲み込まれた
絶頂が近づき先ほどまでとは違い唇にねじ込まれた舌にもおずおずと不慣れな
舌で答えていく）

あ、あ、あ、いく、いくの、や、いくいっちゃううう、……ああああああ
（乳首と膣を激しく愛撫され身体がぶるぶると激しく震えびくびくとしながら激しく
喘ぎ絶頂を迎える
初めて他人の手によって迎えさせられた絶頂は自慰とは比べ物にならないくらいの
快楽であやは痴漢の手の中気を失うほどの快楽に呆然としていた）

（電車の中ではしたなく声を上げて絶頂してしまうあやをニヤニヤしながら見つめる）

へっへっへっ
そんなに良かったか？ん？
イクイク言いやがって、イキ方もエロエロだなぁ
オナニーなんかよりずっと感じたんだろ？
男に抱かれるってのはな　こういうことなんだよ
（まだ呆然としたまま余韻にヒクヒクしているあやの恍惚した表情に見入りながら、
あやの耳元に熱い息を吹きかけ、耳たぶをしゃぶったりしながら、いやらしく囁く）

じゃ、もっと感じさせてやるからな
（これで終わりではないことを言いながら、あやに軽くキスして、あやの下半身に自分の身体を移動させる）

おらっ　脚広げろ
（力を失ったあやの脚を大きく広げさせ、さらにはしたない格好にさせる）

おぅおぅ　すげぇお漏らししてるじゃないか
（愛液でずぶ濡れになったパンティを見ながらいやらしく言う）

派手にイキやがって
（ずぶ濡れのパンティ越しから割れ目に指を這わせ、膣口とクリを刺激して、新たな快感を与えていく）

も、もう、これ以上は許してぇ……
（脚を広げられ恥ずかしさに顔をそむけながら痴漢に懇願する
絶頂を迎え更に気持よくさせると言われ初めてながらもこの先に何が待っているか
理解し恐怖と快楽への好奇心という相反する気持ちがあやの心を苛む）

あんっ…あああ……んん
（それでも下着越しに秘所を刺激されれば口から漏れてくるのは喘ぎ声ばかりで
身体も素直に男が与えてくれる快楽をより感じやすいようにと弛緩してしまう）

何言ってやがる？
こんなになってる女を前にしてやめれるわけねぇだろ　ハァハァ
（息を荒げながら、懇願するあやに迫る）

ひひっ　ほら、ちょっと弄られただけで感じちゃってるじゃないか
いやらしく身体くねらせやがって
そんなに男が欲しかったのか？ん？
（嫌がりながらも、また新たな快感に反応してしまうあやを詰る）

じゃ、こんな淫乱姉ちゃんが本当に処女かどうか調べてやる
おらっ　スケベマンコ見せてみろ！
（そう言うなり、あやのパンティに手をかけ、強引に引き裂いたパンストごと片足から引き抜くように脱がす。
ハイヒールも片足だけ脱がし、パンティとパンストの残骸をもう片方の脚に絡みつけさせる）

そうら、ご開帳だ
脚広げろって言ってんだろ！
（パンティまで脱がされ、電車の中で恥部を曝け出され、なんとか脚を閉じて隠そうとするあやを許さず、
強引に脚を広げさせ、あやの股間に顔を埋めるように近づけ、秘所を覗き込む）

おぉっ　へぇ
さすが処女だけあって、まだ男を知らなさそうな綺麗な色してるよな
（じっくりとあやの秘所を観察しながら、まだ疑っているように言う）

いや、いや、いやぁぁぁ
（下着を乱暴に脱がされ脚を広げられ秘所を露わにされそうになって今までで
一番強い抵抗をする
しかし男の力にはかなわない、いとも簡単に脚は広げられ濡れそぼった秘所は
男の眼前にさらされてしまう）

いやぁ、いやぁ
（涙声をあげる度にきれいなままの秘所はひくりひくりと反応しあやの心とは
裏腹に男の情欲を駆り立てる）

本当に初めてなの……許してください
（か細い声が男に最後の懇願をする）

ひひひっ
ちゃんと痴漢にマンコ見せるんだよ！
そういうのも好きなんじゃねーのか？淫乱姉ちゃんはよ
（痴漢に一番大切な秘所まで観察され、激しく抵抗するあやに興奮する）

本当かどうかはこうすりゃ分かるって
どれっ　
う〜ん・・・
（懇願するあやを無視して、太い指を膣口に軽く捻じ込み、さっきよりも深く挿入して、本当に処女かどうかを探る）
ひひっ　間違いねぇ　確かに処女だ　
こりゃめっけもんだぜ　
（執拗に弄ってあやをいたぶりながら、指の侵入を阻む感触に、間違いなくあやが処女だと確信する）

じゃ、処女マンの味も確かめないとな　へへへっ
んっ　んんっ
（指を抜くと、今度は顔を近づけ、愛液をすくい上げるように割れ目を舌で舐め回す）
んはぁ　美味ぇ　姉ちゃんのマン汁最高だぜ
ちゅぶっ　じゅっ　じゅぶっ　じゅばじゅばっ
（興奮気味にあやの秘所にむしゃぶりついて、愛液を啜りながら、秘所を唇と舌で刺激する）

んふふふっ
可愛いクリしやがって
ちゅぷっ　ちゅうちゅう　ちゅぶぶっ
（クリを舌で絡め取るように舐め回し、口に含んで強く吸い上げる）
うへへへっ
こうやって責められるのが好きなんだろ？姉ちゃんは？
もっと気持ちよくしてやるぜ
じゅぶっ　じゅぶぶっ　じゅぱじゅぱっ
（身体を仰け反らせるようにして快感に喘ぐあやの乳房を両手で掴み、
いやらしく揉みたて、乳首をこねくりながら、秘所をむしゃぶりまくる）

いたっ、いたい、あんっ
（無骨な指を深く挿入され侵入を拒む痛みに自然と涙が溢れる）

ひゃ……や……あああああっ
（膣を舐め回され腰が跳ねるように大きく震えた）
あああん……あ…あ…あ…あああああっ
（クリを強く吸われビクビクと腰をうねるように動かし快感を訴える
秘所からは溢れるように愛液が出てきて男をより喜ばせた）

あ…あ…あ…あ、ああ、ああああ
（胸と秘所を同時に嬲られ一度いってしまった身体は容易にまた絶頂に
近づきつつあった）

ひひひっ
姉ちゃんは初めてだし、この品の良さそうなマンコには俺のはちょっと大き過ぎるからなぁ
じっくりマンコをほぐしてやんねーとな
んちゅ　じゅぶぶっ　じゅばぶっ
（すでにあやを犯すことを前提の愛撫だと仄めかすように言いつつ、秘所を貪りながら、乳房を揉みまくって、
あやを更に感じさせる）

おらおら　乳首勃ちっぱなしだぞ
（両手で乳房をグニグニ揉みながら頂点の乳首を指で摘むようにこねくりまくる）

マン汁いっぱい垂らしやがって　
そんなに良いのか？良いのか？
処女マン、ヒクついてるぞ
んぁ　じゅぶぶっ　じゅぶぶっ
（愛液を啜りながら、舌で割れ目を書き分け、膣口をほじるように弄る）

おらぁ　クリが良いんだろ
じゅぴっ　じゅっじゅっ　じゅぷぷっ
（卑猥な音を立ててクリを吸い立てまくる。
唇でクリを扱きながら、軽く皮を剥いてやり、その頂点を舌で舐め回す）

んはっ　おらおら、何度でもイカせてやるから、好きなだけイッて良いんだぞ
んじゅっ　じゅるるっ　じゅぱじゅぱっ
（時折、あやの股間から顔を上げて、よがり狂って喘ぎまくるあやの淫らな姿を見てほくそ笑みつつ、
なんとかして堪えようとするあやの抵抗を削ぐように、乳房と秘所を同時に責め立てて、あやを快感の
渦に追い落とし、強引に絶頂を与え続ける）

あ、ああんっ…あああっ……あああああ
（くりの皮をむかれ舐め回され秘所の熱さに悶え大きな喘ぎ声を漏らし続ける）

ああ…いい……いいのぉ……あああっあああ
（快楽に飲み込まれくりも乳首もこれ以上なく硬くなり体中が感じっぱなしで
身体も心ももはや男の与える快楽にされるがままになっている）

いい……ああ……ああああっ
（男の問いかけに素直に答え快感に身体を震わせ、何度も何度も絶頂を味わうが
どこかで物足りなさも感じていた
秘所を嬲られる度に身体の奥底から湧き上がり欲するような感覚に襲われる）

良いんだろ？良いんだろ？
イキまくれ！いやらしい姿をもっと見せろ！
んじゅぷっ　じゅぶるるっ　じゅぱじゅぱっ
（快感に身も心も飲み込まれてしまったあやに深い絶頂を与える）

ハァハァ
このまま、姉ちゃんの処女、俺が頂いてやる
（たっぷりあやを嬲ってから、あやの股間から顔を上げて、いやらしく笑いながら宣言する）

俺が初めての男になってやるからな
安心しな
俺は上手いから、一生忘れられなくしてやるぜ
（すでに失神しかかって呆然としたままのあやに対して、興奮して息を荒くしながら好き勝手に言う）

ま、初めてじゃなくても、俺を知ったら他の男じゃ満足できなくなるけどな
（そんなことを言いながら、ズボンを脱ぎ捨て、ガチガチにいきり立っている野太い巨根をあやに見せ付ける）
どうだ？デカイだろ？ん？
他の男を知らないから分からないか？
（赤黒く血管を浮かび上がらせ、強い雄の匂いを漂わせて先走り汁の涎を垂らす肉棒は、
処女にはあまりにもグロテスクだった）

あやさん、すみません
今日はこの辺で失礼します
あまり進められなくてすみません
やはり、平日は辛いですね
日曜の夜とかご都合は如何ですか？
こんな状態でもよければ、また明日の夜でもお願いします
また伝言しますね

了解しました、お疲れ様です
日曜日はちょっと出かけるので無理かもしれません
また伝言板お待ちしてます

はい
じゃ、おやすみなさい

落ちます

以下、空きです

使います
都さん待ちです

【続きから書き出しますのでお待ち下さい】
【手を縛る以外のご希望があったら教えて下さいね】

こんばんは。
今日もよろしくお願いします。
前回は申し訳ありませんでした。

要望は、キスがほしいです。できれば閉めに。

（壁一面の鏡と手摺の前で激しく交わった男と女）
（一度目の絶頂を迎えて、ぐったりした女を床に横たえ）

…まだ終わりませんよ
今日は…刻み付けてあげますね…都の身体に

私だけの穴になった事を

（仰向けに床に寝かされ、淫裂から男が放った快感の印を溢れさせる女）
（その脚を大きく持ち上げ、メスの部分からアナルまで丸見えにさせ）
（床に落ちていた目隠し用のハンカチを取って都の手首を縛る）

なかなか似合ってますよ？
拘束される姿が…

（羞恥を煽るように言うと、自分が吐き出したザーメンと愛液の混じったものを指ですくい）
（割れ目の後ろ端からヒク付くアナルへと指を滑らせる）

【キス了解です】

(半ば放心状態で、もはら逆らう意思すらなくした)
(されるまま横たえて息を荒くして胸を大きく上下させる)

まだ、終わらない・・・
(さらなる快感を期待してうっすら笑みを浮かべる)

(脚を大きく掲げられてももはや恥ずかしいとも思わない)
(おとなしく両手を縛られ次の行動を待つ)

似合う・・・
(自身がこうされることを望んでいたような錯覚を感じながら辱しめが心地よく感じる)

あ、あぁっ・・・
(敏感になって触られただけで身悶えする)

そう…都は小柄で肌も白いので似合いますよ
縄化粧がね

（意味ありげに言いながら、上げた脚を自分の左肩で受けるように都の右へ身体をずらし）
（伸ばした左手で十分すぎるほど勃起した乳首を捏ねるように指先で弄り）

痴漢の家に誘き出された上に行為を受け入れて…
感じてしまった自分の事を考えなさい

（優しい声音だが、現実を諭すように言い）
（右手が二人の垂れ流した快感の残滓をアナルに擦り込むように動く）

（その動きは優しいが、指の指紋で禁断の穴を細かく擦り、少しづつ広げるように動き）

電車の中ではこちらの穴も使えそうな雰囲気でしたね…
もう経験はるのでしょう？

私の以外を受けいれた穴…

（少しだけ嫉妬にも受け取れるように言うと、優しく動いていた指がにゅるっとアナルを浅く抉り）
（それに合わせたように左手の指が乳首を優しく抓る）

縄化粧？
(聞き慣れない言葉が自身が今後どうされるか暗示してぞくぞくさせる)

あぁんっ・・・
(乳首を摘ままれると悦んで喘いでしまう)
痴漢の、家に・・・どうか、してます・・・
(しかしもはや逆らったり逃げることすら考えられない)

あ、あぁっ・・・
(腰を浮かせて指に擦り付ける)

経験は、そんなに・・・あっ・・・
(指が中に入るときつく締め付けてしまう)

はぁっ・・・
(焦らされるように乳首を弄ばれ次第に身体をよじらせる)

そう…この身体に蛇のように巻きつく縄で胸を搾り出して…

（その動きを連想させるように、甘く乳首を抓っていた指先が張りのある乳房を一周し）
（小ぶりながら形の良い乳房を鷲掴みにして歪ませる）

ふふ…前の穴と同じように良い締めですね
受け入れる事が出来ますか？私を…

（乳房からお腹、そして縛られたままの両手を男の左手が撫で）
（身体をずらして都の両脚を肩に担ぐようにしてアナルに勃起したままの肉棒を押し当て）

こんなにヒクヒクしてるのなら大丈夫ですよね？
こちらも捧げて下さい…私だけに…ッ！

（ゆっくりとだが確実に収縮と弛緩を繰り返すアナルに亀頭が押し込まれ）
（もうすぐ一番太い部分である張ったカリエラが飲み込まれそうになるのを視姦し続ける）

縄で・・・
(自身が経験したことのない快楽を期待してしまう)

はぁんっ・・・
(縛られる快感を連想させる動きに自らもそれを望むような気持ちにさせられる)

はぁ、都を、犯してください・・・
(撫でられる度に身体が敏感にぴくっと反応する)

(入口をひくひくさせて息をつめて蹂躙を待つ)
・・・っ！・・・
(身体を大きく仰け反らせ声にならない叫びをあげる)

(何度も息を整えながら入口をきつく締め付ける)
(うっすら涙を浮かべ痛みすら快感に変わっていく)

もう少しで…飲み込まれますからね
少し力を抜いて…ッ！

（涙を浮かべ、痛みと快感に耐える女の顔と秘穴に食い込む肉杭を交互に見ながら）
（女の呼吸とアナルが弛緩した瞬間を狙って大きく張った亀頭を飲み込ませる）

ううっ…熱い…
膣とは違った熱を感じますね…っ

（ゆっくりとアナルの締め付けでカリのエラを捲るように浅く突いて馴れさせ）
（少し身体を倒して涙が溢れかけた都の目尻を指で拭う）

（その行為は痴漢と被害者ではなく、既に恋仲の二人のようにさえ見え）

このまま入りますね…都の奥まで…

（肉杭の一番太い部分を飲み込んだとは言え、苦痛の方が強いであろうその穴）
（都の表情と肉杭に伝わる感触に神経を集中し）
（柔らかく熱い中の感触と激しく締める入り口を感じながら都の一番奥まで犯す）

んっ、んぐっ・・・
(知らず知らず歯をくいしばり、力がはいる)

はぁんっ・・・
(息を整えつつ犯される快感に意識が朦朧となる)

んんっ、あうっ・・・
(にじむ涙を拭われ、薄く目をあけ見つめる)

はぁ、あぁっ、奥に・・・
んぐっ・・・
(拘束された手を固く握りしめ、再び息をつめる)
(顔を真っ赤にして奥まで貫かれると息を整えながらその感触を痛みとともに味わう)
(頭の奥からじんじんするような痛みも犯される快感になっていく)

さあ…しっかり感じて…
感覚の全てを

あなたはこうして唯の穴に堕ちて行くのですよ…自分の意思で

（手首を拘束され、痛みと緊張で硬く握られた両手を都の頭上に上げさせ）
（アナルを深く犯され、両手まで上げさせられるという羞恥を味わせる）

（大きくゆっくりとした動きで秘穴を犯し、肉杭の幹を痛い程締め付ける感触を楽しむ）

はぁ…はぁ…
凄い締まり…ですね…こちらの穴には何本咥え込んだのですか？

何気ない顔をして…アナル姦まで楽しめるなんて…良い拾い物をしましたね

（狭い入り口を裏からエラでこじ開けるように腰を振って都を責め続け）
（言葉でも辱めを加え、快感と羞恥、痛みで混乱させる）

唯の穴・・・
(言いなりになってしまうのも誘いに乗ったのも自分の意思だと)
(わかってはいたが何故そうしてしまうのかわからなくなる)

ぐっ・・・
(過去に犯された以上の辱しめを感じるが被虐心を刺激されてしまう)

はぁ、んっ・・・
(次第に痛みにも慣れて息をあわせられるようになり入口を締め付ける)
何本・・・覚えてないんです・・・
輪姦されて、そのときに・・・んっ・・・
(ときどき強い痛みを感じて顔を歪める)
(責められ、身体を芯から貫かれる快感に馴染んでいく)

輪姦…ですか

（女の暗部に触れてしまったようで、少し顔をしかめるが腰の動きは止めず）
（奥を突く度に膣口からザーメンの残滓がぷくっと溢れ出し）
（割れ目を伝ってアナルを犯している肉杭に絡み付き、ぐちゅ…ぐちゅっと音を響かせ）

これからは私だけの穴になると誓いなさい…

「都は伸だけのメス穴になると誓います」と言いなさい
その言葉を聴きながら…たっぷり吐き出してあげます

欲しいのでしょう？こちらにもザーメンが…

（痛みから快感へ変わった事を都の腰の動きで悟り）
（屈辱的な誓いを立てさせながらザーメンを注がせるために言葉を継ぎ）

（自らも二度目の射精に向けて腰の動きを早め、汗が頬から顎と伝って流れ落ち）
（都の揺れる乳房に落ちる）

(男の反応に、自身が汚れていることを嫌悪されたかと戸惑ってしまう)

んっ、あぁっ・・・
(奥を責められ続け快感に支配される)

はぁ・・・誓います・・・
(それが完全な従属を自らに課す言葉と理解しながら言われた通りの誓いを口にする)
都は、伸だけの・・メス穴に、なると、誓い・・ます・・・
(言いようのない安堵と葛藤を感じて深く息をつく)

はぁっ、はい、ください・・・
(自分はこれからどうなるのか不安を抱きつつもそこにある快楽に没頭する)
(当たり前のようにねだってしまう自分が恥ずかしくも、それを受け入れている)
(射精が近くなったのを感じて息を整え締め付けがきつくなる)

（女の唇が躊躇いながらも言葉を紡ぎ、二人が交わる卑猥な音と混じる）
（その言葉を聴きながら腰を振って肉杭を秘穴で扱き立て）

出しますよ…このまま
こちらの穴に…

全部受け止めて…私の穴として生まれ変わりなさい

（右手で汗の落ちた乳房を弄り、その液体までも身体に擦り込む様に揉み）
（膣側の壁に肉杭を擦り付けながらその瞬間を迎える）

あああっ！都ッ…逝く…ッ

（柔らかくふわふわした感触の中で亀頭が大きく膨らみ）
（脈打つようにドクッ…ドクッ…とザーメンを吐き出す）

都ッ…舌を出して
あなたの舌を吸わせて…

（背中を震わせてザーメンを女の中に吐き出しながらも少し好意の見える命を下す）

んぁっ、あぁっ・・・
(だんだん激しさを増すと頭の中も貫かれたように真っ白になる)

はぁんっ、出して・・・あぁっ・・・
受け止め、ます・・・生まれ、変わります・・・ぁんんっ・・・
(乳房を揺らしながら弄ばれ、身体はよがり続ける)

あっ、あぁっ！
(身体の奥が熱くなるのを感じて身体を震わせてのぼりつめる)

はぁ、はぁっ・・・
(身体をひくつかせながら快楽に浸り胸を上下させる)

(言われるままに舌を伸ばして目を閉じる)

（自分に組み敷かれ、手首を縛られたままアナルで達し女）
（その姿と射精感の満足し、快感の名残を楽しみながら）

…私の名前は教えた通り、伸です

あなたを唯の穴とした憎しみを込めて呼び捨てにするなり
さん付けするなり好きなように呼んで下さい

（唾液に濡れ、健康そうなピンク色に濡れた舌に顔を近づけながら）

それとも…ご主人様とでも呼びますか？
どの道…自分で堕ちる事を決めたのですから…覚悟して下さいね

んッ…ちゅ…ッ…くちゅ…

（女の舌を唇で挟むと2〜3度扱き、全てを飲み込む）
（いつしか都の舌と自分の舌を絡ませ合い、唾液を啜り合う）

（飽きる事無く舌を吸い合い、唾液を啜り合う音が部屋に響き続ける）


【こちらはこれで〆となります】

伸・・・
(今更ながら知る男の名を呟き反芻する)

ご主人様・・・
(流されるように快楽に堕ちることを諭されるように)
(しかしもう逆らえないことを身体に刻まれてしまう)

んっ、んちゅ・・・
(身体の痛みも疼きも忘れて舌を絡ませあう)
(目を閉じ、恍惚とした顔で貪る)

ご主人様・・・
(合間に漏らした声は自身の立場を悟るものだった)


【今日もありがとうございました】

【こちらこそ。毎回の遅スレに最後までお付き合い下さってありがとうございます】

【前回中止の判断も良かったと思ってますよ】
【長くお付き合い下さるには無理は禁物ですから】

【次回は11日土曜の20時くらいからか12日日曜の21時から空いてます】
【都さんのご都合を伝言で結構ですので教えて下さい】

【それではお返事を待ってここを閉めますね】

【こちらも遅スレで申し訳ありません】
【前回をそう言っていただくと助かります】
【土曜20時で大丈夫です。よろしくお願いします】
【では次回も楽しみにしてます】

【ご要望に添えてるのなら嬉しいですが、ダメなら指摘して下さいね】
【私は毎回楽しませて頂いてます】

【それでは土曜の20時でお願いします】

【今日もお相手ありがとうございました。お休みなさい】

【以下空きとなります】

直樹さんと使わせてもらいます

移動してきました、裕美子さんと使わせて貰いますね

こんばんは、裕美子さん
先週はすいません、またお会いできて嬉しいです

こんばんは、直樹さん

いえ、気にしないでください
私もお会いできて嬉しいです

今日も続きからで良いですか？
それとも新しいシチュでします？

そうですね、続きからでお願いします
ちょっと衣装とは時期がずれちゃいますけどコスプレですから余り細かいことは気にせずにｗ
えっと、続きからだと裕美子さんからで良かったですか？

はい、私からですね
少し時間をもらいますが書き出しますからお待ちください

はい、よろしくお願いします
ゆっくり待ってますので

なっ…に、肉便器…///
（直樹さんの卑猥な言葉に傷つく）
た、楽しんでる？…そんなこと……くっ///
な、なにを///…す、するわけ…ないじゃない！///
か、勝手なこと…言わないでっ！///
（直樹さんの言うことを否定しようとするが、まるで全てを知っているかのように言い当てられ、
連続的な陵辱で調教され、直樹さんに抱かれなければ、オナニーで鎮めないといけないくらい
すぐに疼いてしまう淫乱な身体にされていることまで暴かれるように言われると、あからさまに動揺し、
顔を赤くして声も上ずってしまうが、それでも絶対に認めようとはせず…）
そ、そんなこと…期待なんかしてない///
あなたの勝手な妄想を押し付けないで！
（最近は、直樹さんの奴隷になって快楽の虜になっても良いとさえ思い始めている自分が怖かった）
（だからこそ、そんな淫らな自分をかなぐり捨てるように激しく嫌がる素振りを見せてしまう）

な…な…///　【一緒に暮らす？そんなこと…】
（私を夫から奪って独占してしまおうとする直樹さんに恐怖を感じると同時に、
どこかで、そうして欲しいと思ってしまう淫らな気持ちにもなってしまう）
あぅ…いやぁ///
(偏執的で身勝手な思いをぶつけられ、嫌がる素振りを見せるものの、夫が出張の時には、すでに似たような状況になっていて、
毎晩遅くまで激しく抱かれて、直樹さんの気が済むまで中出しされたり、身体中にぶちまけられたりして、
朝は直樹さんをフェラで起こすように躾けられてしまっていて…）
（だから、余計に直樹さんの言葉が容易に想像できてしまい、身体の芯がかぁっと熱くなってしまう）

いやっ！本当に！そんなこと…
（本気で実行しそうな直樹さんに戸惑いつつも、必死に嫌がり続ける）
あぅ…絶対…認めない…そんなの…あぁっ///
（直樹さんを拒み続けるが、淫猥に愛撫されると、淫乱に開発されてしまった淫らな身体が反応してしまう）
（心では嫌がっているのに、身体は悦んで快感を駆け巡らせてしまい、愛撫に合わせてヒクついてしまう）
【続けます】

あぁん///…だめぇ///
（身体を弄られながら、耳元でいやらしく囁かれ、ゾクッとしながら嫌がる）
あん…いやぁ///
（勝手なことを言われながら、直樹さんの卑猥な視線から肌を隠していたケープを奪われてしまう）
（チューブトップのようなワンピースのせいで、細い肩や胸元や背中までが露になって晒されてしまう）

あぁっ///…やだっ…あん…やめっ…あぁん///
（興奮する直樹さんに、男を誘うような淫らに肌が露出した淫らな格好を執拗に撮影され、
身体を嬲られながら、過激な写真集さながらの卑猥なポーズをいくつも取らされ、しつこく撮影されて…）
（直樹さんが構えるカメラで撮られるのを嫌がるものの、部屋に仕込まれている隠しカメラで
この一部始終をビデオでも撮られてしまっていることまで気がつかず…）

あぅん///…ぃやぁ…あぁん…か、感じてなんか///
（横から抱きついてきた直樹さんにいやらしく胸を揉まれ、嫌がるものの、その快感に否応なく震えてしまう）
あぁん…やめて…あぁ///
（いやらしく胸を揉みまくる直樹さんの手首を掴んで引き離そうとするが、巧みに愛撫される度に、
敏感になっている身体が反応してヒクついてしまう）

な、なにを…あっ…ひゃっ…あぁっ///
（ワンピ越しから乳首を探り当てられ、執拗に擦り上げられる度に、ビクビクッと身体を震わせてしまう）
（敏感な乳首は、愛撫に過敏に反応して硬く尖ってしまい、ワンピ越しからでも、うっすらとその存在を
主張するように浮き上がってしまい、直樹さんの格好の餌食になってしまう）
あっ、あぁっ///…いやぁん…あひっ…あはぁぁっ///
（乳首を強く摘まれたり捻り上げられると、鋭い快感に翻弄されてしまう）

ひぅ…いやぁ///
（快感にヒクつきながら、弱々しくスカートを捲ろうとする直樹さんに抵抗しようとする）
あぅ…そんな…///
（しつこく愛撫してきてスカートを捲ろうとしているのは直樹さんなのに、まるで自分が悪いことをしているように言われ…）
【続けます】

あぁん…いやぁ…あぁっ///
（抵抗力が弱まると、容赦なくスカートが捲られてしまい、淡いピンクのショーツが露になってしまう）
（直樹さんの視線が露骨にショーツに向けられるのを感じて、慌ててスカートを下ろそうとするけど、
直樹さんに阻まれてしまい、ごつごつした指がショーツ越しから這い回ってくる）

あぁっ…やめっ…はぁん///
（ねっとりとした愛撫で身体を弄られ、何度もずり上げられるスカートを押さえてショーツを隠そうとしたが、
隠せないぐらいずり上げられてしまう）
いやぁ…あぁっ…あひっ…あっ…あんっ…だめぇ///
（ショーツ越しから、直樹さんの指がいやらしく這い回ってきて秘部を弄られてしまう）
（しつこい愛撫に反応して、熱を帯びた秘部がうっすらと濡れてきてしまう）
あぁ///…ちが…ちがぅ///
（濡れ始めていることを指摘され、匂いで分かるなんて言われると、恥ずかしさでいっぱいになってしまい、
必死に否定しようとしてしまう）

あん…あぁ/// 【こんな…格好///】
（また強制的にポーズを変えられ、恥じらいながらも、仕方なく言われるまま取ってしまう）
（だだでさえ露出過多なサンタ衣装なのに、ショーツを露にした格好のまま、いやらしいポーズを取らされ、
撮影され続けて…）
も、もぅ…ゆるして…
（いつものことだけど、気が遠くなるぐらい長い撮影だった）
（いくら懇願しても許してもらえず、Ｍ字開脚やオナニーまがいの仕草とか、さらに過激なポーズを
どんどん要求され、直樹さんが納得するまで何度も撮り直させられ…）
（はしたない格好で誰にも見せたことの無いような卑猥なポーズをいくつも取らされ、
散々羞恥心を煽られ、恥ずかしい格好を直樹さんの気が済むまで撮られ続けて…）
【続けます】

……あぅぅ
（直樹さんがいったん離れたので、やっと終わったかと思ってしまう）
なっ？そんな…もう許して！
（だけど、続けざまに男優つきの撮影だとか、勝手なシチュを決めて強要しようとする直樹さんに驚きながらも、
このままだと、またいつものように犯されてしまうと思って、直樹さんに縋るように懇願してしまう）
（だけど、直樹さんに押し倒されてしまい…）

き、北村さんは…良い子なんかじゃ…
（ベッドの上で組み伏せられ、涙を潤ませながら、覆いかぶさってくる直樹さんを見つめるけど…）
そ、そんな…///
（私を気持ち良くしてやっていると自信を持って言う直樹さんに動揺してしまう）
あぅぅ///
（今までの陵辱を思い出させる直樹さんの言葉に、夫とは比べ物にならないくらいよがり狂って
イキまくってしまったことを思い出してしまい、身体の芯がさらにかぁっと熱くなってしまう）
あぁっ///…やん…はぁん///
（いたぶるようにショーツ越しから秘部を弄られ、ワンピ越しから胸を揉まれ、乳首をなぞられると、
ビクビクッと震えてしまい、乳首がさらに硬く尖り、ショーツの染みが広がってしまう）

あぅっ…お、お仕置きだなんて…
（否応無く感じてヒクついてしまいながら、無慈悲な直樹さんの言葉に動揺する）
そ、そんなの…
（選ばされるのは、いつも究極の選択に近いことばかりで、拒んだら即レイプされるのは当たり前で、
直樹さんのご機嫌をとったところで、結局はなし崩し的に犯されるのは目に見えていて…）
（直樹さんに迫られても、答えられず顔を背けてしまう）

あぁっ…も、もぅこれ以上は…やん
（答えられない私に焦れた直樹さんに、強引に上半身を起こされてしまう）
い、いやっ///
（露骨に股間を顔に近づけられ、その熱気と雄の匂いを感じて顔を背けてしまう）
あぅ///
（頭を押さえられ、強引に直樹さんの大きく膨らんだ股間に顔を向けさせられる）
【続けます】

……///
（今までも何度も見てきたから恥ずかしくないだろうと言われ、否定することも許されず、
顔を赤くしたまま視線を逸らすことしかできず…）
あぁ///…い、言わないでっ！///
（さらに畳み掛けるように、直樹さんの前で数え切れないほど痴態を晒したことを思い出させるように言われ、
身体が熱くなってしまうのを感じながら動揺を隠せず、思わず直樹さんを涙目で見つめてしまう）
あぅぅ…/// 【そうだ…この人に…全部…知られて…///】
（得意気に私の淫乱な本性を知っているのは自分だけだと言う直樹さんに、その通りだと思い知らされ…）

あ…///
（隙を突くように直樹さんに手を取られ、そのまま膨らんだ股間に宛がわれ、直樹さんの手を重ねられたまま、
上下に動かすようにさせられ、その大きくて硬くて熱い感触に、今までこれでどれだけよがり狂わされて
しまったのかを
思い出させられてしまい、また身体が熱くなってしまう）

……///
（手に触れる強張りの感触に酔わされていくような錯覚さえ感じる）
（このまま強引に犯されてしまいたいという淫らな気持ちが沸いてきてしまう）
……
（直樹さんを見つめると、犯されたいのか？ご奉仕するのか？と問いかけながらも、
サンタ姿の私にご奉仕してもらいたそうにしているのが分かってしまう）

（いつのまにか添えられていた直樹さんの手が離れても、直樹さんの股間から手を離すことができず…）
………メ、メリー…クリスマス///
（小さく言いながら、ズボン越しから、その大きな膨らみの形をおずおずとなぞるように撫で始める）
【続けます】

あぅ…///
（わざと股間を脈動させて震わせる直樹さんに怯えつつも、何度もやらされてきたせいか、
ぎこちなさを残しつつも、ツボを心得たような感じで直樹さんが気持ちよくなるに撫でてしまう）
…///
（上手くなったと褒められて、まんざらでもない気になってしまう）
（ズボン越しに浮かび上がった膨らみの裏筋を刺激するように撫で、大きく張り上がったカリを擦る）
うぅ…///
（私の反応を伺うように、わざと夫のことを持ち出す直樹さんの言葉に動揺して、手つきが鈍ってしまう）
（でも、夫にこんなことをしたら、直樹さんの言う通り、すぐに暴発しちゃうだろうし、私がこんなことをしたら、
変に疑われてしまうんじゃないかと不安に思ってしまう）
……あ///　【すごぃ///】
（夫に奉仕することも禁じて私の全てを独占しようと私に言い聞かせるように言う直樹さんの言葉と
まるでズボンを突き破るかのような勢いでまだ大きくなろうとする膨らみの感触にドキドキしてしまう）

……///
（なんだか酔わされていくような感覚に陥りながら、上目遣いで直樹さんを見つめると、
窮屈そうにしている直樹さんが次に何を求めているのか分かってしまい、促されるまま、
ズボンのジッパーを下ろし、ズボンのベルトも外して、ズボンとパンツを下ろして、逞しい肉棒を露にしてしまう）

あぁ/// 【直樹さんのおちんちん…やっぱりすごいよぉ///】
（目の前に弾けるように飛び出してきた逞しい男根にドキッとしてしまう）
（黒光りして血管が浮かび上がった凶悪な肉棒の姿と猛々しい雄の匂いに酔わされ、
調教されてきた効果もあってか、思わずうっとりと見つめてしまう）

あぅ///
（改めて直樹さんを上目遣いで見ると、早く握って扱けという様子で片手を掴まれ、
そのまま肉棒をしっかり握らされて軽く扱かさせられる）
ぃ、ぃや…///
（犯され続けて慣れてきているとはいえ、未だに直樹さんの凶悪な肉棒の生の感触に怯えてしまい、
嫌がる素振りを見せてしまうが、強引にさせられるということが淫乱な被虐願望に火をつけてしまい、
直樹さんに肉棒を扱かされながらも、ドキドキして身体が熱くなってしまう）
【続けます】

あぁ………///
（直樹さんに自分でやれと強く命じられると、従わなければならない気になってしまう）
（そして、直樹さんの手が離れると、いつものように戸惑う素振りを見せるものの、意を決して大きな肉棒を優しく握り直し、
その熱くて硬い感触を感じながら、手を前後に揺すってゆっくりと太くて大きな幹全体を扱き始める）
【私…また…直樹さんのおちんちんを…///】
（愛する夫ではなく、変態のストーカー男のいきり立った肉棒を宥めるように扱いてしまう自分に自己嫌悪しながらも、
無理矢理させられている状況に悦びを覚え始めている自分もいて、自然と直樹さんの肉棒を扱くのが情熱的になってしまう）

（ベッドの上で仁王立ちしている直樹さんの前で、肌も露なサンタ姿でショーツを丸出しにしたまま
ペタンと座って跪いた格好で、突き出された野太い肉棒を扱いている）

んっ…///
（扱くスピードに緩急をつけたり、軽く捻るように扱いたりして、直樹さんに無理矢理何度も見せられた
奉仕系のビデオで憶えたことを披露するように、ぎこちないながらも、夫にするよりも情熱的に扱いてしまう）
……///
（直樹さんに命じられるまま、肉棒を扱きながら直樹さんの顔を上目遣いで媚びるように見つめたり、
目の前の凶悪な肉棒をうっとりと見つめたり、交互に繰り返してしまう）
あぅ///
（興奮した直樹さんの先走り汁が溢れてきて、淫らな粘着音と同時に手に粘りつく感触にゾクッとして、
何かに酔わされていくような錯覚を覚える）
……///
（亀頭を手で包んで撫で回したりして、先走り汁を掌にたっぷり付けて、それを男根全体に擦り付けて、
さらに雄の匂いを漂わせるように扱き、もう片方の手で大きく垂れ下がる袋も優しく揉み解すように刺激する）
んっ…んっ…///
（より直樹さんを気持ちよくさせようと、扱くスピードを上げて刺激する）
（まだまだ直樹さんの男根を持て余し気味で、ぎこちないところはあるけど、夫には見せたことが無い
痴女のような奉仕してしまう）
【続けます】

あ///…そんなの…///
（以前は、執拗に夫と比べさせ、どんなに直樹さんが凄いのかを私の口から言わせるのが好きだったのに、
夫とのセックスを禁止した最近では、直樹さん自身を比べさせて感想を言わせるなんて無理めなことを強要されていて…）
な、直樹さんは…いつも…凄いから///
（以前の陵辱を思い出させるように言う直樹さんに誘導され、激しく犯されたことを思い出して身体を熱くさせながら、
直樹さんのご機嫌を損なわないように今までも凄かったと付け加えて…）
あぅ…こ、この前より…大きくなってるみたぃ///
今までより…ものすごく硬くなってるし…ビクビクしてるのぉ///
す、すごく熱くなってて…焼けちゃうように熱ぃ///
匂いも…すごくきつぃよぉ///
（直樹さんに無理矢理言わされて辱めを受けていることに酔っている自分自身を自覚しながら、
顔を赤らめ、恥ずかしそうにたどたどしく直樹さんの飢えて滾り漲っている男性器の感想を言ってしまう）

そ、そんなぁ///
（興奮して調子に乗っておしゃぶりしろとか卑猥な注文を付ける直樹さんを媚びるように見つめる）
あぅ…ぃやぁ///
（心の準備ができていないのに、いきなり亀頭を唇に押し付けられ、それを嫌がって顔を背けてしまう）
（それでも、先走り汁を唇に塗り付けられ、苦々しい男の匂いと味を思い知らされてしまい、嫌悪感を感じながらも、
強い男の味と匂いに淫乱な身体が疼いて熱くなってしまう）
やん…やだ…あぁっ///
（いつものように嫌がると、肉棒で頬を叩かれ、鼻先や頬にまでいたぶるように肉棒を擦りつけられてしまう）
（熱くて硬い肉棒の感触と先走り汁の粘っこい感触と匂いによって、淫らな被虐願望を昂ぶらされてゾクゾクしてしまう）
【続けます】

あぅ…わ、わかったから…乱暴しないで…
（焦れた直樹さんに頭を掴まれ、強引に咥えさせられそうになりながら言う）

……///
（頭を掴んだ直樹さんの手の力が緩むと安堵して…）

んっ///…ちゅっ
（目を閉じて、亀頭にキスをする）
んんっ…ちゅっ…ちゅっ
（何度かキスを繰り返してから、目を開けておずおずと上目遣いで直樹さんの様子を伺う）

……///
あぅ…んっ///…んっ///…んんっ///
（それでは満足しない直樹さんの表情を見て、軽く口を開き、亀頭の先を咥えるように刺激する）
（先端の割れ目を唇で撫でるように刺激したり、亀頭の左右や裏側も軽く咥えて刺激する）

……///
ぺろ…ぺろぺろ…んっ…ぺろっ
（まだまだ満足していない直樹さんの顔を上目遣いで見てから、おずおずと舌を出して亀頭をくすぐるように舐めてゆく）
あふっ…ぺろぺろ…ぺろっ
（苦い男の味に、時折、顔を顰めるが、その味にも酔ってゆき、徐々に舌使いが大胆になってゆく）
【私…またこんなこと///……でも、直樹さんには逆らえないし…】
（愛する夫にもこんなことをしたことが無いのにと自虐的になりながらも、直樹さんに無理強いされているからとか
自分自身に言い訳しながらも続けてしまう）
んんっ…ちゅっ…ちゅぶっ…ぺろぺろ
（また奉仕系のビデオで覚えさせられたことを思い出して、亀頭の割れ目やカリを舐め回したり、
野太い竿も丁寧に舐め回し、横笛を拭くように唇で扱きながら舐めたり、裏筋も根元から何度も舐め回したりする）
【続けます】

あぁんっ…ちゅぷっ…ぺろ…ぺろ…ぺろぺろっ
（まるで頬ずりするように肉棒を舐め回しながら、直樹さんを上目遣いで見つめる）
【あぁ///…直樹さんのおちんちん…美味しいよぉ///】
（あれほど嫌がっていたのに、最近では、直樹さんの肉棒が美味しいと感じるようになってしまい、
フェラ奉仕に抵抗が無くなるばかりか、より情熱的に舐めるようになってしまって…）
んっ…ちゅっ…ぺろ…ぺろぺろぺろっ
（まだぎこちなさはあるものの、痴女のように直樹さんの肉棒を舐め回し続ける）

（しばらくは私に任せていた直樹さんだけど、もっと刺激が欲しくなってきた様子で…）
あん…あぁ///
（頭を捕まれて、はしたなく口を開けてしゃぶるように言い聞かせるように命令されてしまう）
ん…あぅ///
そんな…もぅ無理ぃ
（おずおずと口を開けるけど、もっと開けと言われ、涙目になりながら無理だというけど聞き入れてもらえず…）

んぁぁぁっ///
（強要されることにドキドキしながら、直樹さんに言われるまま、精一杯口を開けて舌を出してみせる）
（まるで淫乱女が物欲しげに口を開いて肉棒を咥え込むような表情になってしまい、
その様子も隠しカメラで撮られてしまっていて…）

【長々とすみません】

勝手な妄想ねぇ…今言ったことが妄想かどうかは裕美子自身が一番良くわかってるはずだけどな
ふふ、というかそんな動揺しながら慌てて否定してると余計に怪しく見えちまうぞ？
（顔を赤くし声も上ずらせて必死でオナニーしていることを否定しようとする裕美子をからかうように小さく笑いながら）
（時折舌舐めずりをしてまるで実際に裕美子の一人遊びを見て興奮しているかのような表情を浮かべ）

旦那の出張も増えてきてるみたいじゃないか…
セックスを禁止してても文句も言われない程忙しくて、裕美子だって一人寝は寂しいって思ってるんだろ？
今度の出張はいつだったけ？次に出張で居なくなる日は朝見送ったらそのまま俺の家に来い
一日中裕美子のことたっぷりと愛して、旦那の居ない寂しさなんて俺が忘れさせてやるよ…
（実際に夫が出張の時には狙ったように現れて、強引に裕美子の家に上がり込み時間を忘れてセックスし続け）
（普段なら出来ないようなリビングでじっくりと奉仕させたり、お風呂へ連れ込んで無理矢理裕美子の身体を洗ったりして）

ああ、言っておくけど隠したって無駄だからな
あの呑気な旦那と俺がもう親友って言っていいぐらい仲良くなってるのは知ってるだろ？
（裕美子の知らない所でも交流を持っているようで、出張の時だけでなく遅くなる時にも堂々と裕美子の家に上がり込み）
（ギリギリまで裕美子を抱き続けていたこともあって）
愛する妻のために一人寂しくホテルで旦那が寝ている時に、夫婦のベッドで俺に抱かれて裕美子はあんなにもよがってるんだもんな
本当に裕美子はいけない人妻だよ…

身体はもう分かりやすいぐらいに俺の愛撫に反応して悦んでるんだけどな…
ふふ、やっぱり裕美子はこれ位肌を露出してたほうがいいな
（ケープを奪い去ると細い体を抱き寄せ、指を一本一本別々に蠢かせて乳房を丹念に揉みほぐし）
（露わになった肌に舌を這わせて唾液で濡らしながら、どんどん過激なポーズを撮るように要求して）

【続けます】

いいぞ、とっても綺麗だよ裕美子…もっと俺に色んな表情を見せてくれ
（撮影したと思うとまた近づいて愛撫しながら卑猥なポーズを取らせ、それからまた少し離れて撮影してを繰り返す）
（ねちっこい愛撫が断続的に続けられて、結果的に裕美子の身体を火照らせつつも絶頂にまではいたらないような焦らすような形になり）
声もだんだんと出てくるようになったじゃないか…
そうそう、その調子だよ…写真とはいえそう言う見えない部分も細かい所で差が出て来るからな

安心しろよ、折角裕美子が可愛いサンタさんになってくれたんだ…
まだ全部脱がすつもりはないからさ…まだね
（最終的にはまた全裸にしてしまうつもりであることを匂わせつつも、執拗にスカートを捲り）
（ある意味全裸以上に恥ずかしい姿にしてそれを次々と撮影していってしまう）
（裕美子が抵抗しようとすれば狙ったように胸やショーツ越しから秘所を擦り上げ）
（それに敏感に反応してしまう裕美子の様子も隠しカメラで撮られていて）

許すも何もここからが本番じゃないか…
それとも裕美子はこんな状態で終わっていいのか？
本当はもう気持ちよくなってるんだろ？ここまで裕美子を気持よくしてやれるのは俺しかいないだろ…
（尖った乳首を摘んでワンピ越しに引っ張り、硬くなっているのを裕美子に見せつけ）
（染みがより広がるように指で割れ目を中心に強くショーツを食い込ませて擦り上げていく）

お仕置きのほうが好みかな？
何せ裕美子は淫乱な上にマゾだからな…俺に虐められる度にどんどんいやらしくなっていって
俺に犯されるのを期待してないって本当に言える？
（今日のようにじっくりと愛撫することもあれば、機嫌次第では即レイプして乱暴にしてしまうことも何度もあり）
（どちらも裕美子の身体に染みこむぐらいに繰り返していて）

【続けます】

ふふ…否定はしないんだな
まあそうだよな、あれだけ恥ずかしい姿をバッチリと見てきた俺に対して違うだなんて言えないよな
（恥ずかしそうにしている裕美子の手を取り股間の膨らみを触らせながら、ニヤニヤといやらしい表情を浮かべ）
ああ、いいぞ…その調子だ…
ふふ、裕美子が頑張れば頑張った分だけ硬くなったこいつでイかせまくってやるからな
（裕美子がこちらの肉棒に触れてドキドキしているのを見透かすように薄ら笑いを浮かべて裕美子を見下し）

結局は俺のものを目の前にしたらそんな風に発情した雌犬みたいな顔になって、じっと見つめちゃうんだよな
もうそこまで近くでじっくり見たら目に焼き付いてオナニーするときでも簡単に思い出せるだろ？
（裕美子が露わになった剛直にうっとりとして見つめてしまっている子をからかいつつ）
（ヒクヒクと肉棒を動かして匂いを振りまいて裕美子を誘惑していく）

ほら、しっかりとご奉仕するんだ…
指を全部チンポに絡めて、俺が如何に興奮してるかを感じながら丁寧にな…
（卑猥な格好で目の前に座らせ強制的にとはいえ奉仕させていることに征服欲が満たされていくようで）
（盗撮されているカメラにはどう見ても言い逃れできないような映像が録画されていく）
ふふ…エッチな事に関しては裕美子は飲み込みが早いな
はぁ…んっ…！気持ちいいぞ、裕美子…先走りを手の平で掬って全体になすりつけてみな
（にちゃにちゃと粘着く音と感触が広がって、気持ちよさそうに目を細め）
（裕美子の頭に自然と手を置いて、髪の毛を梳くようにしながら撫でて）

へぇ、随分と詳しく前回のことを覚えててくれてるんだな
どうして硬くなってるか、裕美子なら分かるよな？
ここまで硬く熱くなったらどうすればいいか、もう俺がわざわざ指示しなくても出来るようになってきてるだろ？
（裕美子の言葉に上機嫌になって、自慢するように腰を突き出して肉棒を反り返らせる）
（結果として熱い男根がより裕美子の顔に近づいて、嫌でもその匂いを嗅いでしまう状態になって）

【続けます】

まさか今更舐められないなんて言わないだろうな…
これまで何回その可愛い口をはしたなく広げて俺のチンポにしゃぶりついてきたと思ってるんだ？
ほら、見てみろよ…この前、寝ている旦那の隣でしゃぶらせた時の裕美子の顔…
（懐から携帯を取り出すと、以前に裕美子の家で酔い潰した夫の隣で強引にフェラをさせた時の写真を出して裕美子に見せつける）
（顔を背けようとする裕美子のその画像と、先端を先走りで濡れ光らせた肉棒を同時に近づけ、嫌でもどちらかを見なくてはならなくして）
夫なんか気にせずじっとこっちを見て、本当に美味しそうにフェラしてるじゃないか

手コキもここまで上手になったんだ、フェラなんて初めてさせた時とは比べ物にならないぐらい上手くなってるな…
いくら俺が教えこんできたとはいえ、裕美子自身がチンポを好きじゃなきゃここまで上手にはならないだろ
ほら…美味しいか、旦那以外の男のチンポは…
（キスから始まり、まだ恐る恐るながらも自ら舌を伸ばし肉棒を舐めていく裕美子の姿に興奮し）
（言葉通り始めの頃はただ舐めてきただけだったのが今では的確に感じる部分を舐めまわされ、より先走りを溢れさせて）

ああ、いいぞ裕美子…本当に上手だ…
音だってそんなにいやらしい音をさせてしゃぶるようになって…
もうフェラをしてるだけでも裕美子も感じる様になってきてるんだろ
（熱のこもった舌使いに腰が自然と動き出して、裕美子の舌や唇になすりつけるようにして肉棒を動かし始め）
（艶かしいその感触により雄の匂いをキツクして目の前の裕美子を酔わせていく）

エッチなサンタさんにはやっぱり旦那の粗チンなんかよりもこれ位大きな勃起チンポがお似合いだよ
どうせなら遠慮せずにチンポを全部しゃぶるつもりで口を開けな
ほら、出来るだろ…何なら俺が開かせてやってもいいんだぞ
（気持ちよさそうに声を震わせながらも、しっかりと裕美子に命令を出してより深く男根にしゃぶりつくように言って）
（唇の端に指を引っ掛けて引っ張り、強引に大き口を開いて舌を出した下品な顔にさせてしまい）

【続けます】

よしよし…いい顔になったじゃないか、それじゃ行くぞ裕美子…
裕美子の口マンコ、しっかりと犯してやるからな
（ちらりとカメラ位置を確認してその表情がしっかりと撮影出来ていることを確かめると）
（一歩前に足を踏み出し、息苦しくなるぐらいに裕美子に股間を近づけ）
淫乱サンタさんに俺からのプレゼントだ…しっかり受け取れよ…っ！
（頭を押さえそのまま口内へとねじ込むようにして肉棒を突き入れてしまう）

んんっ…！おおっ…くっ、いいぞ…はぁ…気持ちいい…
（裕美子のコスプレ姿に興奮し、柔らかな身体を愛撫して興奮し、更には手コキ、フェラで限界近くまで勃起した肉棒が一気に喉にまで挿入され）
（それを生温かくぬるつく口で包み込まれて、ビクビクと口の中で肉棒が暴れ回り）
はぁ…ほら、裕美子…折角中に大好きなチンポが入ってるんだ…舌を絡めてしっかりと味わえ…
んっ…嫌だって言っても無理矢理にでも味合わせてやるからな…
（そのまま腰を振り始めると、大きく広がったりカリが舌を引っ掻いて興奮しきった雄の味を味を摺りこんでいく）
（ぐちゅぐちゅと唾液と先走りの汁が掻き混ぜられる音が室内に響き渡り）

裕美子ならもっと深くまで咥えられるだろ…ほら、逃げようとするなよ
（レイプしている時と同じように力尽くで由美子の頭を押さえてより深くまで肉棒を咥えこませていく）
（ズブズブと巨大な男根が裕美子の中へと飲み込まれ、少し腰を引けばあっという間に竿がベトベトになっていて）
（見た目にも感触でもこれ以上ないほど興奮して目が血走って）
はぁ、はぁ…最初はこのまま口の中に出すのもいいな…
（そのまま口内に精液を放つつもりでいることを口にすると逃げられないようにしっかりと裕美子を捕まえて、激しく腰を振り立てはじめ）

【こちらこそ長くなってしまいました、ごめんなさい】
【えっと、どうしましょうもうこんな時間ですけど、今日はここまでにしておきますか？】

いや…///
直樹さんさえ良かったら
まだ続けて欲しいの///

いいよ、こっちもまだ大丈夫だしまだまだ物足りないから…
たっぷり裕美子のことを犯してやるからな

ありがとう///
もう少し待ってね

なっ…なっ///
（私の秘め事を知っているぞという感じで興奮気味に煽るように言う直樹さんに動揺させられてしまう）

くっ…どうしてそんな…
そんなこと関係ないでしょ！
（ズケズケと夫との仲まで踏みにじるように言う直樹さんに、怒りを露にして言い返す）
（だけど、元々、仕事が忙しい夫はセックスも淡白で下手で、直樹さんに犯されて、それを散々思い知らされた）
（直樹さんに犯された後も、何度も夫に求められたけど、拒むと簡単に引き下がってしまうし、
セックスを禁止された最近でも、手コキやフェラだけで満足してしまう夫には疑われることもなく…）

なんでそんなこと…
（夫の出張を待ち構えている直樹さんに、次の出張の日程なんて言えるはずもないのに…）
い、いやっ！///
（露骨に犯されに来いなんて言う直樹さんを拒絶するように言う）
（だけど、どんなに拒んだとしても、直樹さんが家に上がりこんで強引に犯しに来るのは、
今までの経験上明らかで…）
（白昼からリビングで嬲るように犯され、奉仕させられたり、お風呂でねっとりと身体を洗われながら犯されたり、
思い出すだけでもおぞましい記憶がすぐに蘇ってしまうが、それと同時にあの時の快感が忘れられない
淫乱な身体が疼いて熱くなってしまう）

なっ…
（上手く夫に取り入った直樹さんの狡猾さに呆然としてしまう）
（最近では、夫のスケジュールを完全に把握していて、夫のいない時間帯には確実に狙われていた）
（特にこのところ、夫が帰ってくる直前まで犯されたりして…）
（夫が帰ってきても、勝手にお邪魔していたとか平然と言ってのける直樹さんは、犯された身体を隠して
誤魔化そうとしている私の反応を見て喜んでいるぐらいで…）

なっ///…い、言わないで！
（煽るように言う直樹さんの言葉に、罪悪感を感じて首を振る）
（犯されているとはいえ、夫婦のベッドでストーカー男に何度も抱かれ、数え切れないほど痴態を晒し、
昇天させられているのは事実で、思い出しただけでも恥ずかしさでいっぱいになってしまう）
【続けます】

あぅん…よ、悦んでなんか…
いゃん…あぁっ…やめっ///
あぁっ…だめぇ…はぁん…あ…あぁ///
（抱き寄せられ、ねっとりとした愛撫で胸を揉みほぐされると、どんなに否定しようとしても、
感じてしまっていることを隠せなくなってしまう）
（しかも、露になった肌をいやらしく舐められるとゾクゾクしてしまい、胸元や首筋を舐められる度に、
甘い吐息を漏らしてしまう）

（快感に酔わされて抵抗力が弱まった隙を突くようにポーズを取らされてしまう）
あ…あぁっ///
（撮影を嫌がり、顔を上気させながら直樹さんを見つめてしまう）
あぅ…や、やめっ///…撮っちゃやだ///…あぁっ///
（嫌がればねちっこい愛撫で責められ、身体がどんどん火照ってしまい、甘い声を漏らしながら、
強要されるポーズを取ってしまい、写真に撮られ羞恥心も煽られてしまう）
（結果的に、せつなげに男を見つめて挑発するようなポーズをいっぱい撮られてしまい…）

いやぁ///
（短いスカートを捲られ、ショーツを露にされ、このまま着衣を剥ぎ取られるのかと動揺し抵抗してしまう）
あぅ…まだって…///
（意味深なことを言う直樹さんの意図が、いつもの陵辱のパターンだと認識してしまい、
また最終的に全裸にされてメチャクチャに犯されてしまう自分の姿を容易に想像して、身体を疼かせてしまう）

あぁ…///
（嬲られながら恥ずかしい姿を次々とカメラに撮られてしまう）
あぁん…いやぁ…はぁん…あぁっ///
（淫猥に愛撫され、淫らに悶え喘いでしまう姿も隠しカメラに撮られて…）
【続けます】

はぁはぁ…そんな…ちがぅ
気持ちよくなんか…なって…あぁっ…いやん…はぁん…やめっ…あっ…あぁっ
（ねっとりと愛撫してくる直樹さんに抵抗しようとするが、尖った乳首をワンピ越しから引っ張られると、
快感に悶え喘いでしまい、乳首が硬くなっているのを見せ付けられるのを首を振って嫌がって見ないようにすることしかできない）
ひぅっ…あ…あはぁっ///
（秘部の割れ目をショーツ越しから擦られ、身体をヒクつかせながら喘いでしまう）
（ショーツの染みはどんどん広がってしまい、直樹さんの指の動きに合わせて卑猥な音が奏でられてしまう）

あ…ぃや///
（お仕置の方が良いのかと問われ、嫌々と首を振る）
ち、ちが…あぁっ///
（淫乱だとかマゾだとか言われて、否定しようとするが、直樹さんによって調教されてしまった身体は淫らに反応してしまう）
あぅ…
（直樹さんに見つめられて問いかけられると、私服を脱がされた時や先ほどの愛撫攻めで、何度も犯されるのを
想像してしまったのを思い出してしまって、答えられなくなってしまう）

あぁっ///
あぅ…うっ…///
（直樹さんの股間の膨らみを宥めるように触らせられながら、いやらしく言われても言い返すことができず、
なすがままにされて…）
……あぅ///
（気づいた時には、直樹さんの手が離されていても、ぎこちないながらもどこか手馴れた感じで、
股間の膨らみを弄ってしまっていて…）
【続けます】

……///////
（言われるまま、ズボンを脱がして飛び出してきた肉棒をうっとりと見てしまうと、
それをからかうように指摘されて、恥ずかしくなってしまう）
あん…///
（直樹さんに言われて、肉棒から視線を逸らそうとしたけど、頭を掴まれて強引に見せつけられてしまう）
（今まで散々犯されてきたから、オナニーの時は、すぐ直樹さんの肉棒を思い出してしまっていて…）
（でも、こんな近くで見せ付けられると、その熱気や匂いを感じて身体を疼かせて火照らせてしまう）

は、はぃ///
（言われるまま、直樹さんの肉棒を握って扱きまくる）
（直樹さんの様子を伺いながら、緩急を付けたり、捻りを加えたり刺激する）
（卑猥な格好をして、夫ではないストーカー男に奉仕している姿を盗撮されているとも知らずに…）

あぅ///…そんな…///
（直樹さんに上手いとか気持ちいいとか言われるとまんざらでもない気持ちなってしまう）
……はぃ///
（髪を優しく撫でられると、頬を赤く染め、上目遣いで直樹さんを見つめてしまう）
（そして、直樹さんに命じられるまま、掌で先走り汁を掬うようにしてから、肉棒に全体に擦り付けてゆく）

あぁ…だって…　【あんなの…忘れられない///】
（今まで直樹さんに犯されたことはあまりに衝撃的過ぎて、忘れることなんてできない）
（煽るように言う直樹さんに、まともには答えられないが、前回のこともしっかり憶えていると頷いてしまう）
そ、そんなの…///
（反り返る肉棒を突き出して要求する直樹さんに、まだ戸惑ってしまう）
【続けます】

あぅ…ぃやぁ///
（いきなり亀頭を唇に押し付けられ、それを嫌がって顔を背けてしまう）

そ、それは…///
（嫌がっても、今までしゃぶらされたことを思い出させる直樹さんの言葉に恥ずかしさでいっぱいになる）
あぁっ///…いやっ！
（携帯の画像を見せ付けられ、ひどく動揺してしまう）
（夫を酔い潰した直樹さんに襲われ、夫の前で犯されたくなかったらとフェラを強要された時の写真）
（ちゃんとしないと犯すと脅され、仕方なく眠っている夫の前で直樹さんの肉棒をしゃぶってしまった）
（口の中で出された挙句、結局は犯されてしまい…）
（夫には気づかれなかったけど、また直樹さんに忘れられない思い出を作られてしまった）

やめてっ…あぁっ///
（嫌がって見ようとしないが、顔を背けたら肉棒を迫らされ、いたぶられて…）
だ、だって…そうしないと…
（涙目で直樹さんを見つめながら訴えるように言う）

んっ///…ちゅっ
（フェラを強要され、目を閉じて、亀頭にキスをする）
んんっ…ちゅっ…ちゅっ
（何度かキスを繰り返してから、目を開けておずおずと上目遣いで直樹さんの様子を伺う）

……///
あぅ…んっ///…んっ///…んんっ///
（それでは満足しない直樹さんの表情を見て、軽く口を開き、亀頭の先を咥えるように刺激する）
（先端の割れ目を唇で撫でるように刺激したり、亀頭の左右や裏側も軽く咥えて刺激する）
（濃い先走り汁の味に酔わされて、徐々に舌使いが大胆になってゆく）

あぁんっ…ちゅぷっ…ぺろ…ぺろ…ぺろぺろっ
（まるで頬ずりするように肉棒を舐め回しながら、直樹さんを上目遣いで見つめる）
んんっ///…じゅぶっ…じゅぶぶっ…んぁぅ…じゅぶっ…うぐっ…じゅぶじゅぶっ
（もっとしろという直樹さんの視線に応えるように、軽く亀頭を咥えるようにしてしゃぶり始める）
んっ///…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ
（できるだけ深く咥え込むようにしたり、顔を左右に振ったりして、いろんな角度から亀頭をしゃぶってゆく）
（これも、今まで直樹さんに強引に教え込まれたことを実践してしまう）

あぅ///…じゅぶっ…じゅぶぶっ…ちゅっ…ぺろぺろ
（直樹さんに上手だと言われて、悦びを感じてしまう）
（しゃぶるのをやめて舐め回したり、舐めるのをやめてしゃぶったり、快感にアクセント付けて刺激する）
んぁっ///…ちゅっ…じゅぶじゅぶっ…ぺろ…ぺろぺろぺろっ
（まだぎこちなさはあるものの、卑猥な音を立てながら、痴女のように直樹さんの肉棒を舐め回ししゃぶり続ける）

んんっ///… 【直樹さんのおちんちん…美味しいよぉ///】
（直樹さんの質問に答えられないが、顔を赤らめたまま見つめ返してしまう）
（あれほど嫌がっていたのに、最近では、直樹さんの肉棒が美味しいと感じるようになってしまい、
フェラ奉仕に抵抗が無くなるばかりか、より情熱的に舐めるようになってしまって…）

あぅ…んっ///…うぅ///
（軽く頭を押さえられて腰を振られると、肉棒を舌や唇や口内に擦り付けられ、
雄の濃い味と匂いを充満させられて、息苦しさに呻きながらも、それに酔わされて身体を火照らせてしまう）


【続けます】

あぅ…　はぁはぁ…
（しばらくは私の好きにさせていたけど、物足りなくなったらしい直樹さんに、肉棒を口から離され、
せつなげに見つめてしまう）

あん…あぁ///
そんな…全部は無理…大き過ぎるから…
（頭を捕まれて、はしたなく口を開けて肉棒全部をしゃぶれと言い聞かせるように命令されてしまうが、
あの息苦しさに怯えて嫌がってしまう）
ん…あぅ///
そんな…もぅ無理ぃ
（だけど、強要されて断れず、おずおずと口を開けるけど、もっと開けと言われ、涙目になりながら
無理だって訴えるけど聞き入れてもらえず…）

んぁぁぁっ///
（強要されることにドキドキしながら、直樹さんに言われるまま、精一杯口を開けて舌を出してみせる）
（まるで淫乱女が物欲しげに口を開いて肉棒を咥え込むような表情になってしまい、
その様子も隠しカメラで撮られてしまっていて…）

あふぅっ…うぐっ///
（はしたなく口を開けたまま、直樹さんに頭を押さえられ、異様に大きくなった肉棒を捻じ込まれてしまう）
（野太い肉棒に強引に口を大きく開かされたまま、喉奥までいっぱいに突き込まれ、
いつもながら、あまりの大きさの圧迫感に息が詰まりそうになり、直樹さんの腰を力なく叩いてしまう）

んっぐっ…あぅん…んぁっ…うぐぐっ…んぅっ
（私に構わない直樹さんに頭を振られ、巨根を咥え込んだまま前後に揺さぶられて、
縦横無尽に口内と喉奥を犯され、あまりの息苦しさに涙をこぼしながら呻く）
（でも、ビデオにはいやらしいサンタ姿で中年男の肉棒をしゃぶっている姿が撮られてしまう）
【続けます】

あぐっ…んぁんっ…うぐっ…あうぅっ///
（身勝手に腰を振り始める直樹さんに翻弄され、圧迫感に苦しめられながらも、
濃い雄の味に酔わされて、言われるまま舌を絡めてしまう）
あふっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…
（頭を振られたり、腰を振られたりする度に、卑猥な音が響いて…）

あぅ///…うぅ…んっ…んんーっ///
（どんどん激しくなる直樹さんの腰使いに耐えられなくなってしまうと、逃げられないように
頭を押さえられしまい、力ずくで強引にしゃぶらされてしまう）
あふっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ…うっ…うぅぅーっ///
（口いっぱいに咥え込まされ、激しく揺さぶられ、意識が遠のきそうになる）
（それでも口の中の直樹さんの男根の圧倒的な存在と濃い匂いと味に酔わされて、
淫乱な本能に促されるまま、男を求めるように肉棒にしゃぶりついて舌を絡めつける）

あぅぅ…うぐっ…じゅぶじゅぶっ…んぁっ…じゅぼじゅぼっ
（興奮する直樹さんが何を言っているのかも分からず、ただ激しく腰を振り立てられるのを耐えながら、
しゃぶり続ける）

【遅くなっちゃってごめんなさい】

今でももう半分同棲してるようなもんなんだ別にいいじゃないか…
俺だったら裕美子のことを朝から晩までずっと気持ちよくしてやるぞ？
勿論家の中だけじゃなくデートに出かけるのもいいし、一緒に旅行に行くのもいいな…
（今までの経験から言って普通にデートや旅行だけで終わるはずもなく）
（普段お互いの家でしているような行為だけでなく、いつ人に見られるかもわからない状況下でも平然と裕美子を辱めるつもりで）
ふふ、裕美子はどこに行きたい？
今の時期なら寒いから温泉なんていいかもしれないな…貸し切りの家族風呂なんかに二人で入ってさ
（どんな服を着せたいか、どこに行きたいかなど細かく裕美子に尋ね始め）
（既に心の中では裕美子と出かけることは決定事項になってしまっているようで）

まあでも外でもいいけどやっぱり最後はお互い落ち着けるベッドの上が一番だな
裕美子もどうやらベッドの上でセックスするのがお気に入りのようだし…
もう俺と裕美子のほうが夫婦らしい生活をしてるんじゃないか？
子作りだって毎日のようにしてるわけだしな…
（普段なら夫と寝ているベッドの上に裕美子を押し倒し、正面から見つめながら胸や秘所や身体中をねっとりと愛撫し）
（蕩けた裕美子の唇を奪いながら、避妊もせずに膣奥深くまで巨根で犯しまくっていて）

悦んでないならもっと抵抗したらどうだ？
全然力が入ってないじゃないか…感じまくってるくせに、本当に裕美子は淫乱なんだから
ふふ、美味しいよ裕美子の身体…ずっとこうして触ったり舐めてたりしたいぐらいだ…
（身体の隅から隅まで自分のものにしようとあらゆる所に手を伸ばしいやらしく撫で回して感じさせ）
（裕美子の吐息を感じるとこちらも息を荒げつつも卑猥に音を立てながら舐めまわしていく）

こんな可愛い裕美子を撮らないなんて勿体なさすぎて俺には出来ないな…
（裕美子が撮ってしまった挑発するようなポーズは確実に劣情を刺激して、股間を固くさせていっていて）
（夢中になって卑猥な姿を撮影し続ける）

【続けます】

もうお互いの身体がどれ位気持ちよくなってるかぐらい言わなくたって分かるようになってるだろ
俺は裕美子のおっぱいもおまんこも触ってると凄く気持ちいい…
（言葉にしなくても感じられるほどに興奮しつつ、ますますねっとりとますます繊細な動きで裕美子の身体を刺激していく）
（特に敏感な乳首や秘所、クリトリスには執拗に指を這い回らせ、裕美子が堪え切れずに反応して悶える度に嬉しそうに笑って）
（こちらの肉棒を裕美子の身体に押し付けて硬い男根で裕美子の身体をマッサージするように動かしていく）

さっきよりも顔が赤くなってるな…やっぱりチンポが好きなんだな裕美子は
よしよし…いい子だ、ちゃんと俺の顔を見ながらご奉仕出来るな？
（上目遣いで見つめられ、裕美子と見つめ合いながら肉棒に奉仕させている姿は盗撮された映像だけを見ればとても一方的に奉仕を強制させているようには見えず）
（この映像を使ってまた裕美子のことをどんな風に追い詰めてやろうかと考えると自然と笑いが漏れてしまい）

そうだよな、あんなに深く絡み合って愛し合ったんだ忘れるわけ無いよな
（裕美子が無言とはいえしっかりと頷いて前回のことを覚えていると答えると、満面の笑みを浮かべ）
（レイプを勝手に愛し合ったことに置き換えながら）
ここには俺と裕美子の二人しかいないんだ、本当はどう思ってるか教えてくれよ
本当は俺とセックスするの、嫌じゃないんだろ？
だから口では拒絶して抵抗するふりしててもあっさり俺に家に入って、今も逃げ出さずにそんないやらしい顔してご奉仕までしてるんだろ？
（戸惑っている裕美子を追い詰めるように言葉をかけ続けながら、ますます肉棒を裕美子に近づけ奉仕を強要し）

裕美子は今まで俺としてきたセックスの中でどのセックスが一番気持ちよかった？
やっぱり初めて俺の家に連れ込んで犯してやった時か？
今まで本当に自分がレイプされるなんて思ってもなかった裕美子を犯して、中出ししまくった時は本当に気持ちよかったよ…
あれでますます裕美子のことを好きになったんだしな…

【続けます】

それともあれかな？旦那の隣で犯してやった時かな？
結局このフェラの後でそのまま犯しちゃったんだよな…
ふふ、いや約束はしたけどそれ以上に裕美子が俺に犯して欲しそうな顔して見つめてきたからさ…
（裕美子の反応も自分の都合のいいように勝手に解釈して、強引にレイプしたことをまるで楽しい思い出かのように語り）
あの時の裕美子は必死で声を殺しながらも、おまんこは今までにないぐらいグチョグチョに濡れまくってたな…

くく…これ以上聞きたくないんだったらさっさとしゃぶったほうがいいと思うぞ？
早くしないと写真だけじゃなくてまたビデオを見ながら前のことを思い出したくなっちゃうかもなぁ？
（今までに撮影、盗撮してきた画像や動画は勿論これだけでなく）
（裕美子にその痴態を見せつけながらセックスしたこともあり、その時のことを思い出させて軽く脅しをかけ）

俺が無理矢理やらせてるみたいに言ってるけど、チンポを舐めるの嫌いじゃないんだろ？
そうじゃなきゃこんなにご奉仕が上手になったりなんかしないだろう
（涙目の裕美子を見ても責める手を緩めるどころかますます嗜虐心を擽られたのか強引に裕美子に男根を近づけ咥えさせようとして）
そうだ…そのまま素直に舐めるんだ…ふふ、いい子にはご褒美があるってのは本当だな
（裕美子が渋々亀頭にキスを始めるとようやく咥えさせようとするのをやめ、裕美子に任せて）

ふふ、本当に見違えるほどいやらしいしゃぶり方が出来るようになったな…
一緒にAVを見たりして練習してきたかいがあったな
（巨根を舐めながら、こちらを見つめてくる裕美子にゾクゾクとしながら）
（単純に舐めるだけでなくアクセントを付けるように角度を変えてみたり、顔を振ってみたりと大胆にフェラチをされて）
（肉棒はますますいきり立ち、亀頭は唾液で濡れてテラテラといやらしく濡れ光って）
あいにく旦那や他の男にこのテクニックを披露する機会は無いけど…
まあこんなにいやらしい裕美子を他の男にわざわざ見せたりする必要ないしな
（裕美子に対する異常なまでの独占欲を垣間見せながら、気持ちよさそうに肉棒を震わせて）

【続けます】

いい顔だよ…そんなに俺のチンポ、美味しんだな
裕美子がしゃぶりたかったらいつでも舐めに来ていいからな？
勿論その時には裕美子にばかり奉仕させるだけじゃなくてちゃんと俺も裕美子のことを気持よくしてやるからさ…
（裕美子の情熱的なフェラは全てカメラに撮影され）
（赤らんだ表情で淫靡な音を響かせるフェラ奉仕は明らかに裕美子自らが進んでしていると分かるもので）

はぁ…けどやっぱりこういうのは一方的にするんじゃなくてお互いに協力しあわなきゃな…
ほら、どうせならもっと深くまで咥えるんだ…
裕美子ならもっと深くまで咥えられるだろ…ほら、逃げようとするなよ
（レイプしている時と同じように力尽くで由美子の頭を押さえてより深くまで肉棒を咥えこませていく）
（ズブズブと巨大な男根が裕美子の中へと飲み込まれ、少し腰を引けばあっという間に竿がベトベトになっていて）
（見た目にも感触でもこれ以上ないほど興奮して目が血走って）
はぁ、はぁ…最初はこのまま口の中に出すのもいいな…
（そのまま口内に精液を放つつもりでいることを口にすると逃げられないようにしっかりと裕美子を捕まえて、激しく腰を振り立てはじめ）

はぁ、はぁ…ああ、いいぞ裕美子…もっと舌を絡めて…
んんっ…！最高だよ、裕美子の口マンコ…俺のチンポ、ちゃんと全部しゃぶれるじゃないか
（先走りの汁は止めどなく溢れて、裕美子の口内へとぼたぼたと垂れ落ちていく）
（熱く強烈な匂いの肉棒が裕美子の五感を麻痺させるかのように暴れまわって）
（裕美子が本能的に舌を絡め始めると肉棒はいよいよ限界にまで大きくなり、口内を埋め尽くすほどになって）

んん、くっ…欲しいだろ？俺のザーメン飲ませてほしいよな？
そうかそうか…よし、今すぐ一杯飲ませてやるからな…はぁ…ぁぁ…行くぞ、裕美子…
（意識の朦朧とし始めた裕美子の頭を前後に揺さぶりつつ、口内射精をして欲しいかと問いかける）
（裕美子が答えられる状態でないのを分かっていて敢えて口に出してそう言ってから、頭を揺さぶり）
（盗撮ビデオにはまるで裕美子が問いかけに答えて頷いたように写って…）

【続けます】

んんっ…！行く！出るっ！出るぞ、裕美子…！
全部ちゃんと飲むんだ…飲めなかったら、お仕置きだからな…くぅ…！！
（出す直前になってそんな理不尽なことを言っておいて）
（そのまま深くまで肉棒を咥えさせ、喉の亀頭を押し当て）
んんっ…！くっ…！！
（びゅくびゅくと竿を脈打たせ、たっぷりと口内にあんかけよりも濃いドロドロの精液を流し込んでいく）
（裕美子が逃げられないようにガッチリと頭を固定し、何度と無く肉棒を震わせ）

はぁ…はぁ…まだ、出るっ…！んくっ…！
（明らかに飲みきれない量を次々と射精し続けて）
（その間も裕美子に舌に扱かせるように腰を振って精液を搾り出し）
んんっ…！はぁ…はぁ…あぁ…ふぅ…んっ…！
（最後の一滴まで腰を突き出し、腹筋に力を入れて出しきってしまうと）
（巨根で口に栓をするようにしばらくその状態のままでいて…）

んっ…ふぅ…気持よかったぞ、裕美子…
（ようやくゆっくりゆっくりと肉棒を口から引き抜き始め）

【こちらもレス遅くなってしまいました】

いっぱいレスしてくれてありがとうございます
ゆみは濡れ濡れです///

今日はこの辺で終わりにして今夜か日曜の夜に続きをしませんか？

【えっと、ごめんなさい今日はここまででいいですか？】
【ちょっと眠気がきつくなってきて…】

こちらこそ沢山レスしてくれてありがとう
濡れてるんだ、嬉しいな
そのままゆみのこと犯しちゃいたくなるな…ｗ

そうだね、もうこんな時間だし今日はこのへんにしておきましょう
日曜の夜なら大丈夫だと思います
いつもの時間からでいいですか？

はい
お互い眠いですねw
ご都合が良ければお相手してくださいね
じゃ、伝言お待ちしています

おやすみなさい　直樹さん

ﾁｭｯ

日曜ですね
いつもの時間からで良いですよ

楽しみにしていますね

今日も素敵でした///

>>388>>389
大丈夫ですけど何かあれば伝言しますね
今日も楽しかったです
遅い時間までお付き合いありがとう

では日曜の夜、楽しみにしてます
おやすみなさい、ゆみ

ﾁｭｯ

以下、空いてます

直樹さんと使わせてもらいますね

移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいます

こんばんは
直樹さん

今日も会えて嬉しいです
ただ、ごめんなさい
全然準備できてないです
また待ってもらわないといけません

俺もまた会えて嬉しいです
大丈夫ですよ、このスレ前回から他の人が使ってないぐらいですからねｗ
ゆっくりと待ってるから焦らず書いてくださいね

はい
待っててくださいね

な、なにを…///
（もう同棲しているのと同じようなものだと直樹さんに言われて動揺する）
あぁっ///……や、やめてっ！
（次から次へと投げかけられる卑猥な言葉は、今までの経験上、すぐに想像できてしまう）
（私の家や直樹さんの家で朝から晩まで抱かれ続けたことや、デートと称して付回されて街中で犯されたことや、
無理矢理温泉旅行に連れ出されて旅館で犯されまくったこと…おぞましい思い出が次々と蘇ってしまう）

も、もう…どこにも行きたくなんかない！
（身勝手にどんな服を着たいとか何処に行ってエッチがしたいとか尋ねる直樹さんを嫌がる）
また…温泉///
いやぁっ///
（また温泉に行きたいとか言う直樹さんの言葉に、秋頃に連れて行かれた温泉旅館で、
部屋や露天風呂で休み無くねちっこく抱かれたことや、従業員の男達に見せ付けるように犯されたことを
思い出してしまい、ゾッとなりながら嫌がってしまう）

な…な…///
そんなの…ちがぅ///
（最近では、メチャクチャに犯されて理性が飛んでしまい、自分の家のベッドで、全裸で直樹さんに犯されている時は、
快楽の虜になってしまっていることが多く、蕩けきって直樹さんを受け容れがちになってしまっていて、
誰にも見せたことのない淫らに乱れた痴態を直樹さんの前に晒してしまっていた）

あぁっ///
こ、子作り？…いやっ！やめてっ！///
（恋人か夫に抱かれるような状態で、直樹さんに正面から見つめられながらねっとりとした愛撫され、
巨根で胎奥深く犯されまくって、何度も容赦なく中出しされて、女の悦びを教え込まれて…）
（思い出しただけで身体が疼いて熱くなってしまうものの、やはり直樹さんが私を本気で妊娠させようと
していることを改めて思い知らされ、ゾッとして喚いてしまう）
【続けます】

あぁっ…やん…あぁん…あぁぁ///
（首筋や胸元を舐められ、胸やお尻や太ももを弄られ、剥き出しになっている脚の爪先までねっとりと触られて、
身体の隅々まで嬲ってくる直樹さんを嫌がりながらも、その愛撫に翻弄されて感じてしまうのを隠せない）
あぁん…いゃぁ…はぁん…あぁ///
（堪えきれず、甘い吐息と淫らな嬌声を漏らしながら喘いでしまい、直樹ｓ何を余計に興奮させてしまって、
より濃厚な愛撫に晒されてしまう）

はぁん…も、もぅ許して///
いゃん…こんなの…もぅ撮らないでぇ///
（無理矢理いやらしい挑発的なポーズを取らされ、それに興奮した直樹さんに撮影されてしまい、
涙目になって懇願するけど、撮影に夢中になっている直樹さんに無視されてしまう）
（厳しくポーズの指導をされ、恥ずかしい格好を執拗に撮られて、恥ずかしさでいっぱいになりながら、
直樹さんに懇願し続ける）

はぁはぁ…あぁっ///
（撮影が終わったかと思えば、ねっとりとした愛撫責めで嬲られてしまい、深い快感に震えながら、
顔を赤らめ、息を乱し、潤んだ瞳で直樹さんを見つめてしまう）
あひぃ…そ、そこだめぇ…あぁん///
（敏感な乳首やクリや秘部に指が這い回る度に、鋭い快感の電流が身体中に駆け巡ってきて、
堪えられずに身体をヒクつかせながら悶え喘いでしまう）
（快感に震えながら、直樹さんの方を見ると、いやらしく笑っているのが見えて、恥ずかしさでいっぱいになる）
あぁっ…やめっ…いゃん///
（そんな私の反応を楽しむ直樹さんに、硬くて大きな股間の強張りを擦り付けられ、
そのごつごつした熱い感触に翻弄されながら、悶え喘いでしまう）
（強張りを擦りつけられるのを嫌がりがりながらも、直樹さんの巨根を意識せずにはいられず、
今までの陵辱を思い出して頬をさらに赤く染めてしまう）
【続けます】

（さらに興奮した直樹さんに、手で股間の強張りを弄り撫でるように強要されて…）
（ズボンの上からマッサージするように弄った後、直樹さんに促されるまま、直樹さんのズボンを脱がして、
飛び出してきた肉棒を握って扱いてしまう）
あぁ///
（上目遣いで直樹さんを見つめると、ものすごくいやらしい顔をしていて…）
そんな……は、はぃ///
（いやらしい注文をつける直樹さんに抵抗しようとはするけど、今までの経験上、直樹さんの機嫌を損ねたら、
何をされるのか分からず、それが恐ろしくて、ついつい従ってしまう）
（端から見れば、恥じらいながら従順に従っているように見える映像が撮られているとも知らず、
直樹さんに教え込まれた卑猥な手つきで、脈打つ肉棒を宥めるように扱いてしまう）

あぁっ///…い、言わないで！///
（深く絡み合って愛し合ったなんて言われて動揺を隠せなくなる）
あれはそんなんじゃなくて…
（肉棒を扱きながら、勝手なことを言う直樹さんの顔を媚びるように見つめて訴える）

なっ///……そんな…どう思ってるかなんて…///
（追い詰めるように言いながら、無理矢理私の口から答えを聞き出そうとする直樹さんに戸惑う）
い、いやっ！
そ、そんな…ちがぅ///
（畳み掛けるように言う直樹さんに返事ができない）
（ものすごく嫌なはずなのに、直樹さんに無理矢理犯されることに悦びを感じて、
今もどこかで期待している淫らな自分を意識してしまって…）

あぁっ///…気持ちよくなんか…や、やめてっ！///
そんなこと…思い出させないで！いやぁっ！///
（初めてのレイプから、この前、酔い潰れた夫の前で犯されたことまで言い出す直樹さんに動揺し、
顔を赤くしながら恥ずかしがって、思わず肉棒から手を離して顔を覆うように隠してしまう）
【続けます】

（離した手を取られ、また肉棒を握らされて扱かされる）
そんなこと…してなぃ
直樹さんが勝手に…やだっ///
言わないで！///…いやぁ///
（この前の陵辱を思い出させるように言う直樹さんの言葉は延々と続き、
私の反応まで事細かく言われてしまい、首を振って恥ずかしがる）

そ、そんなぁ///
（また盗撮ビデオがあると仄めかす直樹さんに脅されて追い詰められてしまう）
わかったから…
んっ///…ちゅっ
（容赦なくフェラを強要され、仕方なく目を閉じて、亀頭にキスをする）
んんっ…ちゅっ…ちゅっ
（何度かキスを繰り返してから、目を開けておずおずと上目遣いで直樹さんの様子を伺う）

……///
あぅ…んっ///…んっ///…んんっ///
（それでは満足しない直樹さんの表情を見て、軽く口を開き、亀頭の先を咥えるように刺激する）
（先端の割れ目を唇で撫でるように刺激したり、亀頭の左右や裏側も軽く咥えて刺激する）
（直樹さんの卑猥な言葉に動揺しながらも、濃い先走り汁の味に酔わされて、徐々に舌使いが大胆になってゆく）

あぁんっ…ちゅぷっ…ぺろ…ぺろ…ぺろぺろっ
（まるで頬ずりするように肉棒を舐め回しながら、直樹さんを上目遣いで見つめる）
んんっ///…じゅぶっ…じゅぶぶっ…んぁぅ…じゅぶっ…うぐっ…じゅぶじゅぶっ
（もっとしろという直樹さんの視線に応えるように、軽く亀頭を咥えるようにしてしゃぶり始める）
んっ///…じゅぶっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ
（できるだけ深く咥え込むようにしたり、顔を左右に振ったりして、いろんな角度から亀頭をしゃぶってゆく）
（フェラ奉仕でも、今まで直樹さんに強引に教え込まれたことを実践してしまう）
【続けます】

あぅ///…じゅぶっ…じゅぶぶっ…ちゅっ…ぺろぺろ
（直樹さんに上手だと言われて、悦びを感じてしまう）
（しゃぶるのをやめて舐め回したり、舐めるのをやめてしゃぶったり、快感にアクセント付けて刺激する）
んぁっ///…ちゅっ…じゅぶじゅぶっ…ぺろ…ぺろぺろぺろっ
（まだぎこちなさはあるものの、卑猥な音を立てながら、痴女のように直樹さんの肉棒を舐め回ししゃぶり続ける）

あぅん///…ちゅぶっ…ちゅぶちゅぶっ…じゅぼじゅぼっ
（気持ち良さそうにしている直樹さんに、異常なまでの独占欲を垣間見せられても、
最近はあまり嫌な気がせず、むしろ私に対する欲望をストレートにぶつけられることにゾクゾクしてしまう）
（だから、夫ではなく、直樹さんにだけにしかこんなフェラ奉仕をしてはいけないとか命令されても、
素直に従うように頷きながら、肉棒をしゃぶってしまう）

んんっ///… 【直樹さんのおちんちん…美味しいよぉ///】
（直樹さんの質問に答えられないが、顔を赤らめたまま見つめ返してしまう）
（あれほど嫌がっていたのに、最近では、直樹さんの肉棒が美味しいと感じるようになってしまい、
フェラ奉仕に抵抗が無くなるばかりか、直樹さんが気持ち良さそうにすると、より情熱的に舐めるようになってしまって…）
（全部盗撮カメラに撮られているとも知らず、直樹さんに自らご奉仕してしまい、
気持ちよくしてくれるという直樹さんの言葉に、頬を赤らめてうっとりとした表情を見せてしまう）

あぅ…んっ///…うぅ///
（しばらくは私の好きにさせていたけど、物足りなくなったらしい直樹さんに、軽く頭を押さえられて腰を振られると、
肉棒を舌や唇や口内に擦り付けられ、 雄の濃い味と匂いを充満させられて、息苦しさに呻きながらも、
それに酔わされて身体を火照らせてしまう）
【続けます】

んぁぁっ///…あふぅっ…うぐっ///
（できるだけ深く咥え込んだつもりでも、直樹さんの巨根を軽く咥えてしゃぶってるぐらいでしかなく、
それでは直樹さんは満足させられず、はしたなく口を開けさせられたまま、直樹さんに頭を押さえられ、
異様に大きくなった肉棒を捻じ込まれてしまう）
（野太い肉棒に強引に口を大きく開かされたまま、もっと深く咥えるように喉奥までいっぱいに突き込まれ、
いつもながら、あまりの大きさの圧迫感に息が詰まりそうになり、苦しいと直樹さんの腰を力なく叩いて訴える）

んっぐっ…あぅん…んぁっ…うぐぐっ…んぅっ
（私に構わない直樹さんに頭を振られ、巨根を咥え込んだまま前後に揺さぶられて、
縦横無尽に口内と喉奥を犯され、あまりの息苦しさに涙をこぼしながら呻く）
（でも、ビデオにはいやらしいサンタ姿で中年男の肉棒をしゃぶっている姿が撮られてしまう）

あぐっ…んぁんっ…うぐっ…あうぅっ///
（身勝手に腰を振り始める直樹さんに翻弄され、圧迫感に苦しめられながらも、
濃い雄の味に酔わされて、直樹さんに言われるまま舌を絡めてしまう）
あふっ…じゅぼっ…じゅぼじゅぼっ…
（頭を振られたり、腰を振られたりする度に、卑猥な音が響いて…）

あぅ///…うぅ…んっ…んんーっ///
（どんどん激しくなる直樹さんの腰使いに耐えられなくなってしまうと、逃げられないように
頭を押さえられしまい、力ずくで強引にしゃぶらされてしまう）
あふっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼっ…うっ…うぅぅーっ///
（口いっぱいに咥え込まされ、激しく揺さぶられ、意識が遠のきそうになる）
（それでも口の中の直樹さんの男根の圧倒的な存在と濃い匂いと味に酔わされて、
淫乱な本能に促されるまま、男を求めるように肉棒に夢中にしゃぶりついて舌を絡めつける）

あぅぅ…うぐっ…じゅぶじゅぶっ…んぁっ…じゅぼじゅぼっ
（興奮する直樹さんが何を言っているのかも分からず、ただ激しく腰を振り立てられるのを耐えながら、
しゃぶり続ける）
【続けます】

あぐぅ…んぁっ…んんっ…じゅぼじゅぼっ
（大きくなった肉棒を口いっぱいに捻じ込まれ、息が詰まって意識が遠のき、しゃぶることが精一杯で、
口内射精して欲しいかという直樹さんの問いかけに答えられるわけもなく、涙目で見つめることしかできない）
（でも、直樹さんにもうやめて欲しいと訴えかける表情も、顔を赤らめて男の精液を欲しがってしゃぶりついている
ようにしか見えず、直樹さんに頭を揺さぶられると、何度も直樹さんの問いかけに頷いているように映ってしまう）

んぁっ…じゅぶっ…んんっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼじゅぼっ
（理不尽なことを言いながら、身勝手に腰を振り、頭を揺さぶる直樹さんに翻弄される）
あぅ…うぐっ…んっ…んんんっ///
（ぐっと頭を押さえ込まれ、喉奥に肉棒を突き立てられて…）
（肉棒が大きく膨らんで弾けた途端、熱いどろっとした濃い精液が一気に溢れてきて…）
あぐっ…うぅっ…かはっ…あぅぅ…ぐっ…んんっ///…ごくっ…ごきゅっ…
（ものすごい臭気と苦い男の味と粘っこさが口内に充満して、喉が詰まって吐き出しそうになるが、
直樹さんに押さえこまれてしまい、強引に飲まされてしまう）
あぅぅ…んっ…ごくっ…ごくんっ　【あぁ///…直樹さんの精液…濃くてドロドロしてるぅ///】
（受け容れきれないほどの量の精液を口いっぱいにさせながら、肉棒を突き入れるようにされる度に、何度も飲んでしまい、熱くて濃い精液の味を感じながら身体を疼かせて陶酔してゆく）

あふぅ…んぁ…ごくっ…ごくっ
（口元から精液が溢れ出て、涎と一緒にこぼれだしてしまう）
んぁぁ…んっ…んっ…ごくごくっ///
（肉棒で栓をされてしまい、もう飲むことしかできない状態で、息苦しさに呻く）
（それでも、今まで直樹さんに教え込まれた通り、唇で震える肉棒を扱くようにしながら、
舌を絡めつかせて、少しずつでも直樹さんの精液を飲もうとする）
【続けます】

（でも、直樹さんの精液は濃すぎて、いっぱい飲めるようなものではなく、
肉棒で強引に突き込まれない限り、たくさん飲むことなんてできず、口の中に余ってしまい…）

あぅぅ…かはっ…けほっ…けほっ…///
（ゆっくり肉棒を引き抜かれると、咽返ってしまい、だらしなく口元から濃い精液を垂らしながら咳き込んでしまう）
（ぺたんと座った膝元に濃い精液が吐き出されてしまい、ベッドのシーツを汚してしまう）

はぁはぁ…
あぅ…んっ…んっ…ごくっ///
（息を乱しながらも、全部飲めと言われたことを思い出し、慌てて口の中に残っている粘っこい精液を
直樹さんの目の前で飲んで見せて、頬を赤らめたまま、上目遣いで媚びるように直樹さんを見つめる）

【お待たせしてすみません】

困ったな、前に言った旅館の従業員にまた是非来てくれって言われてるんだよな
みんなあの時の裕美子を見て裕美子のことを好きになったのかもしれないな？
ふふっ、まあアレだけ淫乱な姿を見せたんだ、次に来たら自分達も裕美子を犯せるかもなんて勘違いしてもしょうがないかもな
（男達の前で犯し、散々痴態を見せつけてしまったことを思い出させるようにそんなことを言って）
裕美子が俺以外の男に犯されてもあんなに乱れるわけ無いのに…

そうかな？その割にはベッドの上じゃ他の時よりあっさり股を広げておねだりしてくるじゃないか
それに…旦那と俺を密かに比較して余計に感じちゃってるのに俺が気付いてないとでも思ってる？
旦那と同じ体位で犯されてても全然違うって裕美子も分かってるからあんなに乱れるんだよな
（如何に裕美子がベッドの上で淫らな姿を晒してしまっているかを言葉にして）
中出しされて嬉しそうにイきまくってるじゃないか…
もう中に俺のザーメン出されないと本気で絶頂も出来なくなってるんじゃないか？

あぁ…気持ちいいよ裕美子の身体…
もう俺以外の男には絶対触らせないからな…はぁ…こんなに感じまくって、可愛いなぁ裕美子は…
（こちらの愛撫に感じてしまうのを隠しきれずに反応するのを見て嬉しそうにしながら）
（よりねっとりと全身に手や舌を這わせ、身体を密着させて擦りつけて）
声も凄くエッチだ…そんなに俺を興奮させたいのか？
興奮した俺に乱暴に犯されたいんだろ…淫乱が

ほら、裕美子の大好きなチンポ…触ってみろ
裕美子のせいでこんなにも大きく硬くなってるんだぞ…裕美子がそんなエロい格好で俺を誘惑するから
（裕美子がこちらの肉棒のことをより意識してしまうような言葉を投げかけつつ）
（硬くなった股間を強く擦りつけて、裕美子を辱めつつ擦れる感触に腰を震わせ）

【続けます】

愛し合ったんじゃないならなんて言えばいいんだ？
裕美子だっていつも最後には俺のことを求めてくるじゃないか…
俺の腰に足を絡めて離さないようにしきて…そのせいでいつも深くまでチンポが入っちゃってるんだぞ
（毎回快感漬けにして裕美子の理性を奪い去って調教してきただけ合って、余裕たっぷりに裕美子を見つめ）
中に出して、って裕美子が自分で言ってくる時も合ったなぁ？
あの時の、録画してあったんじゃないかな…嘘だと思うなら見てみようか？
（言い訳できないぐらい乱れきった裕美子の姿を盗撮したビデオのことを持ちだして）

思い出したら、またおまんこが濡れてきちゃうからかな…？
ふふ、俺の前でだったら幾らでもおまんこ濡らして求めてくれていいのに
旦那の隣だっていうのにあんなに潤んだ瞳で俺を見つめて、あれで勘違いするなって言う方が無理があるんじゃないのかな？
裕美子だって結局そのまま寝てる旦那の横顔を見ながら俺のことを受け入れてセックスしまくったじゃないか
気持ちよかったんだろ？だから旦那が起きそうになっても止められなかったんだろ…
（こちらの話を聞きたくないとばかりに首を振る裕美子に執拗に前回の陵辱の話を続けて辱めながら）
（握らせた肉棒をより強く早く扱かせ、先走りの汁で裕美子の手を穢していく）

そうそう…最初はゆっくりでもいいから徐々に舌を使って大胆に舐めていくんだ
裕美子の舌に俺のチンポの味が染み込んで取れなくなるぐらいに強く押し付けて…
んっ…ふふ、今の裕美子まるで俺のチンポに媚を売って甘えてるみたいだぞ？
プレゼントしてくれるはずのサンタさんが、逆にプレゼントを欲しがるなんてな…
（情熱的になっていく裕美子のフェラに気持ちよさそうに息を荒げつつ）
（今の裕美子がどんな表情をしているか実況しながら教えてからかい）

【続けます】

はぁ、ぁ…いい音だ…裕美子が俺のチンポにむしゃぶりついてるスケベな音…
これを旦那に聞かせたら何て思うだろうな？
んんっ…！裕美子が淫乱なせいでどんどんチンポが大きくなっていっちゃうよ
（腰を動かして硬い肉棒で裕美子の口を犯し始める）
（部屋の中に響く音はより淫らにより卑猥になって、その音でもまた興奮して肉棒を震わせてしまい）

んっ…くぅ…！はぁ、はぁ…いいぞ、その調子だ…！
ふふっ、もう俺がこれだけ激しくしてもちゃんと舌を絡められるようになったじゃないか…
それでこそ…んっ…俺専用の肉奴隷だ…！
（乱暴に腰を振って苦しそうにしつつも何とか肉棒に舌を絡めようとしてくる裕美子の姿にゾクゾクとして）
（より激しく腰を動かし、くねらせてより強い快感を裕美子の口で得ようとしていき）

んっ…ほら、ここからがいいところじゃないか…
ちょっとぐらい苦しくても我慢しなきゃ…もっと深くまで…んっ…淫乱な裕美子ならしゃぶれるだろう？
（逃げようとする裕美子を押さえつけ、強引に深くまで咥え込ませ）
（巨根を口元から喉にまで何度と無く行き来させ、本当のセックスのように激しく腰を振って裕美子を犯しまくって）
はぁ…ぁ…俺のちんぽ汁、裕美子の口の中に溢れてるの分かるだろ？
美味しいか…？その内もっと美味しいザーメンをたっぷりと出して飲ませてやるからな…

ん、んんっ…！はぁ…俺のザーメン、飲ませて欲しいよな？
よしよし…今すぐお腹いっぱいになるまで飲ませてやるよっ…！
んんっ…！くっ…うぉ…！！おっ…！
（裕美子の頭を抑えたまま、どくどくっと肉棒を脈打たせ精液を吐き出し続ける）
（噎せ返りそうなほど濃厚な精液はあっという間に裕美子の口内をいっぱいにして）

【続けます】

あーあー、零しちゃったな…俺は全部飲めって言ったのに
今更慌てて飲んだって遅いよ？見なよ、ベッドの上にこんなに…
（慌てて口内に残った精液を飲み込んで媚びてくる裕美子を冷徹な目で見下し、そう言い捨てる）

飲めなかったらどうなるか、分かってるよな？
お仕置きだよ、裕美子…
俺の肉奴隷のくせにザーメンをちゃんと飲むことも出来ないような肉奴隷にはきついお仕置きしてやらなきゃな
（そう言うやいなやまだ息を乱したままの裕美子の肩を掴み、ベッドの上に押し倒して）
（元々大胆に開いた胸元を引きずり下ろすと乳房を露出させて、乳首にむしゃぶりつき）
（じゅるじゅると音を立てて吸い上げ、口の中で転がしたり歯で甘噛みしたりして）
んっ…ぢゅぶ…んんっ…！くにゅ、んちゅぅ…じゅぷ…
んはぁ…本当はお仕置きだから直ぐにでもこいつをぶち込んでやってもいいんだけどな…
（唾液と精液でぐっちょりと濡れた肉棒は全く硬さを失っておらず）
（押し倒され腕の下でもがく裕美子の太ももに執拗に擦りつけられてますます硬さを増しているようで）
…流石にそれは可愛そうだから、手と指で許してやるよ
俺が優しいご主人様でよかったな？ほら、乳首舐められて気持ちいいんだろ？

こっちも忘れずにお仕置きしないとな…ふふ、俺のチンポを舐めて随分と感じてたみたいだな
もうこんなにショーツにも染みができてるぞ…
（下着の上から割れ目を強く擦り上げてから、そのまま手を下着の中へと入れ）
（直に膣口を指で弄りまわし、クリを指先で磨り潰すようにして擦り上げていく）
クリもカチカチだな…ここまで感じまくってるくせに
ほら、淫乱な裕美子の恥ずかしいところもっとよく見せてみろ
（裕美子の足を抱えて盗撮カメラに股間が映るようにしておいて、そのままショーツの中で強くクリと秘所を愛撫していき）

【すいません、途中ちょっと飛ばして進めさせてもらいました】

い、いやっ！///
あそこにはもう２度と行きたくない！お願いっ！
（旅館で直樹さんに陵辱されているところを覗かれていたばかりか、
従業員の男達の目の前で堂々と犯され、卑猥な視線に晒されて…）
（確かに直樹さんの言う通り、今度行けば、あの男達にも間違いなく襲われそうで…）
（酷い記憶が蘇ると同時に、直樹さんと一緒にあの男達に襲われるのを想像してしまい、
ゾッとしながら直樹さんに懇願する）

あぅ///…そ、それは…
（直樹さんに調教されて、焦らすように責められると、否応なくおねだりしてしまうようになっていて、
淫乱になってしまっていることを自覚させられ、口答えできなくなる）
なっ///…そんなこと…///
（本能的に夫と直樹さんを比べてしまっていたことまで見透かされて動揺する）
ち、ちがっ///…私は…///
（何とか否定しようとするけど、矢継ぎ早に直樹さんに淫らになっていることを言われると言葉を詰まらせてしまう）
あぁっ///…ちがぅ…ちがぅのぉ///
（直樹さんのいやらしい言葉に、今までの陵辱を思い出してしまい、どれほど感じさせられてしまったのかを
思い出すと、恥ずかしさでいっぱいになりながらも、身体が疼いて火照ってしまう）
（それでも、嫌々と首を振って否定しようとする）

あぁん…いやぁ…あぁっ
（独占欲の強い直樹さんにねっとりと愛撫され、身体をくねらせるようによがってしまう）
（最近、直樹さんの独占欲は強くなる一方で、夫に抱かれたことや痴漢に遭ったことも、
逐一直樹さんに報告させられ、嫉妬に狂った直樹さんの愛撫責めに遭うことも多く…）

【続けます】

はぁはぁ///…あぁ///
（直樹さんに促されるまま、股間に手を宛がってしまう）
あぅ…そんな…いつも大きくて硬いのに…
あん…だって…直樹さんが…この格好を…///
（直樹さんに嬲られながらも、言い返そうとするが、いやらしく肉棒を扱いてしまい、
中年男に愛撫され、そのお返しとばかりに逞しい肉棒を扱いてじゃれ合っているようにしか見えない
様子が盗撮ビデオに撮られてしまう

あぁ///…それは…///
（快感責めで追い詰められて口走ってしまったことを改めて直樹さんに詰られて答えられなくなる）
そんな…あれは…
（『中に出されたくなかったら中に出して』って言えと脅され、仕方なく言わされたことも多かったのに、
まるで全部私が淫乱なせいだとばかりに言う直樹さんを悔しそうに見つめてしまう）
い、いやっ！だめっ！見ないで！///
（ビデオがあることを言い出す直樹さんに動揺する）
（言い訳できないくらい乱れきった姿を見させられながら、嬲られたことも何度もあって…）

ちがっ…あぁ…言わないで///
（しつこく酔い潰れた夫の隣で犯されたことを思い出せるように言う直樹さんを嫌がる）
ち、ちがぅ…そんなんじゃ…///
（言葉で辱められながらも、何とか否定しようとする）
あぁっ///
（そうしている間にも、握った肉棒を早く扱かせられ、粘っこい先走り汁が手に溢れてくる感触にゾクッとしてしまう）

あぅぅ///…ぺろ…ぺろぺろ
（直樹さんに言われた通り、舌で肉棒を舐め回す）
（言われるまま、強く舌を押し付けると、本当に直樹さんの味しかしなくなって酔ってしまう）
あぁ///
（興奮気味に息を荒げる直樹さんにいやらしくからかわれて、今の自分がどんなに淫らなのか思い知らされて、
恥ずかしさでいっぱいになると同時に、身体が疼いてかかぁっと熱くなってしまう）
【続けます】

んちゅっ…ちゅぶっちゅぶっ…ちゅぼちゅぼっ
（卑猥な音を立てて直樹さんの肉棒をしゃぶってしまう）
（煽るような直樹さんの言葉に、余計に身体が火照らされていく様な錯覚さえ覚える）
んぁ…あふぅ…あぐっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ
（身勝手に腰を降り始めた直樹さんに翻弄される）

あん…ちゅぶっ…じゅぼじゅぼっ///
（それでも、直樹さんの動きについていこうと努力し、夢中でしゃぶってしまう）
（いやらしく褒められたりすると、身体が火照ってしまい情熱的になってしまう）

あふぅ…あぅん…んんっ…あぐっ
（さすがに直樹さんの動きについていけなくなり、息苦しそうにする）
んっ…んんーっ…じゅぶっ…じゅぶじゅぶっ
（だけど、勝手なことを言う直樹さんに頭を掴まれ、強引に奥まで肉棒を深く咥え込まされて、
激しく腰を振られたり、頭を揺さぶられたりする）
あぅ///…じゅぼじゅぼっ
（直樹さんの味をたっぷりと教え込まれるように突き込まれながら、涙目で媚びるように直樹さんを見つめる）

んぁっ…じゅぶっ…んんっ…じゅぶぶっ…じゅぼじゅぼじゅぼっ
（理不尽なことを言いながら、身勝手に腰を振り、頭を揺さぶる直樹さんに翻弄される）
あぅ…うぐっ…んっ…んんんっ///
（ぐっと頭を押さえ込まれ、喉奥に肉棒を突き立てられて…）
（肉棒が大きく膨らんで弾けた途端、熱いどろっとした濃い精液が一気に溢れてきて…）
あぐっ…うぅっ…かはっ…あぅぅ…ぐっ…んんっ///…ごくっ…ごきゅっ…
（ものすごい臭気と苦い男の味と粘っこさが口内に充満して、喉が詰まって吐き出しそうになるが、
直樹さんに押さえこまれてしまい、強引に飲まされてしまう）
あぅぅ…んっ…ごくっ…ごくんっ　
（受け容れきれないほどの量の精液を口いっぱいにさせながら、肉棒を突き入れるようにされる度に、何度も飲んでしまい、熱くて濃い精液の味を感じながら身体を疼かせて陶酔してゆく）
【続けます】

（今までも何度も飲まされているとはいえ、濃すぎる精液を全部飲めるはずもなく口の中に余ってしまい…）
あぅぅ…かはっ…けほっ…けほっ…///
（ゆっくり肉棒を引き抜かれると、咽返ってしまい、だらしなく口元から濃い精液を垂らしながら咳き込んでしまう）
（ぺたんと座った膝元に濃い精液が吐き出されてしまい、ベッドのシーツを汚してしまう）
はぁはぁ…あぅ///
（息を乱しながらも、そのまま直樹さんの方を口を開いたまま向いて、どれだけ射精したか見せるように舌を出す）

あ///…んっ…んっ…ごくっ///
（全部飲めと言っただろと直樹さんに怒られ、慌てて口の中に残っている粘っこい精液を
直樹さんの目の前で飲んで見せて、頬を赤らめたまま、上目遣いで媚びるように直樹さんを見つめる）

（盗撮カメラには、サンタ姿のまま中年男の巨根にしゃぶりつき、射精を促すように濃厚なフェラをして、
たっぷり注ぎ込まれた精液をいやらしく飲んでみせつつも、飲みきれなかった精液を吐き出してしまい、
口元から濃い精液を垂らし、口内にも精液を余らせている様子や、蕩けた表情しながら口の中の精液を飲み
直そうとする私の淫らな姿が撮影されてしまって…）

はぁ…はぁ…///　【あぁ…直樹さんの精液///…美味しい///】
（呆然としながらも、まだ口の中に残る粘っこくて濃い精液の味に酔い痴れて身体を疼かせてしまう）
（あれほど嫌がっていたのに、直樹さんの調教の甲斐もあって、最近では精液を飲まされることに
拒絶感も少なくなって味わうようにすらなって、特に直樹さんのものを飲むことに悦びすら覚えてしまっていた）

あぅ…ご、ごめんなさい
（直樹さんに冷徹に言い捨てられ、しゅんとなりながら謝罪する）
【続けます】

はぁはぁ…
あぁ///…そんな…ゆ、許して…おねがぃ
（いやらしく笑いながら、お仕置きだとか言って迫ってくる直樹さんに怯える）
にく…どれぃ…
（今でも、夫から私を奪って自分の恋人か妻にしようと企んでいる直樹さんだけど、機嫌が悪い時は、
直樹さんに処女を捧げなかったことを理由に、一生肉奴隷扱いだとか意地悪く言われていた）
（調教されて直樹さん無しではいられない淫らな身体にされた今では、いつまでも肉奴隷扱いされることに
傷ついてしまうこともあって、普通に告白とか迫ってくれたら私の方も直樹さんを受け容れてもという思いを抱き始めていた）
（でも、淫乱なマゾ気質が肉奴隷扱いされることに悦びも感じていて…）

きゃぁっ///
（ベッドの上に押し倒されるなり、胸元を引きずり下ろされ、お碗型の乳房がプルンと弾けるように
直樹さんの目の目にこぼれ出してしまう）
いやぁ///
（腕で胸を隠そうとするけど、直樹さんに腕を押さえつけられてしまう）
あぁっ…いやぁん…あぁん///
（もう片方の手が生の乳房に伸びてきて、いやらしく揉み立てられ、快感に喘いでしまう）
（ねっとりとした手つきで揉みしだかれ、頂点の乳首を捏ねくられ、身体をヒクつかせながら悶え喘いでしまう）
や、やん！…やめっ…あひぃっ…あぁっ…あはぁっ///
（揉まれてない方の乳房にむしゃぶりつかれ、快感に身体を震わせる）
だ、だめぇ…はぁん…あぁっ…いやぁん…あぁぁっ///
（卑猥な音を立てて乳首を吸われたり、舐め回されたり、甘噛みされたりして、
快感の電流が全身を駆け巡ったかのようにヒクつきながら淫らに悶え喘いでしまう）

あひぃ…あぁん…いやぁ///
（ねっとりと嬲られながら、わざと私に意識させるように大きくて硬いままの肉棒を身体に擦り付けてくる直樹さん）
【お、犯される///】
（その生々しい肉棒の感触に、今度こそ本当に犯されると思い、絶望感を感じるものの、
それと同時に、淫らな期待が膨らんでいるのを感じてしまう）
【続けます】

【だ、だめよ！今日は…】
（今日はクリスマスで、夫に求められてしまった）
（直樹さんに何を言われようが、愛しているはずの夫を拒むわけにはいかないと思っていて…）

あぅ…いやぁ///
え…？
（今すぐにでもぶち込みそうな直樹さんを嫌がる素振りを見せながら抗うと、
何故か今回は手と指だけで許すと言われ、拍子抜けしてしまう）
（もう部屋に仕込まれた盗聴器で、直樹さんに全てが筒抜けだとは知らず…）
あぁっ///…あぁん…でも…そ、そんなに…そんなに舐めちゃ…あひぃ///
今日は…噛むのも…あぁん…だめぇ///
（硬く尖った乳首を舐められヒクつきながら、直樹さんの跡が残ることを気にして言ってしまう）

ひゃん///…あぁっ…いやぁん…あはぁ///
（濡れそぼったショーツ越しから秘部を弄られ、ビクビクと快感に震える）
あぁっ///
（ショーツの中に手が入ってきて動揺する）
はぁん…だめだめぇ///…あぁっ…そ、そこはっ///…ひゃん…あひぃ…あっ、あぁっ///
（直に秘部を弄られ、その快感に悶えてしまう）
（膣口を弄り回され、ぷっくり膨れたクリを磨り潰すように擦られると激しい快感に包まれ、
はしたなく悶え喘ぎながら、ショーツの染みを一気に広げてしまう）

あぁん…はぁはぁ///
やめっ…あぁぁっ…はぁん…あひっ…だめぇ…あぁぁあっ…あはぁあぁっ///
（盗撮カメラによく映るようにされたとも知らず、小さなショーツの中で蠢く手にクリと秘部を弄くりまくられ、
艶かしく抱えられた脚をバタつかせながら悶え喘ぎ、ショーツの中で蠢く手の様子やどんどん広がってゆく
染みの様子まで、克明に撮影されてしまう）

今日も遅くなってすみません
直樹さん、まだ時間は良いですか？

いえいえ、今日も沢山書いてくれてありがとうございます
凄く嬉しいです
っと、ごめんなさい明日ちょっと出かける用が出来てしまいまして
今日はここまでにしてもらっていいですか？
あまり進められなくてごめんなさい

はい
私の方こそ遅くなってごめんなさい
つい、直樹さんのレスに乗せられて応えちゃう私が遅くしてるので謝らないでください
じっくりされるの好きなので
おっぱい出されるところとか、ショーツに手を入れられるところとかドキドキしちゃいました///

分かりました
じゃ、今日はここまでですね
次回を楽しみにしています

裕美子さんが興奮してくれて嬉しいです
俺もじっくりするの好きなので焦らずゆっくりやっていきましょうね

すいません、次回楽しみにしてます
遅くならない内に伝言しますね
金曜か、ダメでも土曜日なら大丈夫だと思いますので

では今日はこの辺で…
ありがとうございました、おやすみなさい

分かりました
伝言待っていますね

こちらこそ、ありがとうございます
おやすみなさい、直樹さん　ﾁｭｯ///

落ちます


【以下、空いています】

使います。

>>419
こんばんは、今夜もお願いします

あぁ、ゆみの身体見るだけで、チンポしごいてるの分かるか？
伝言に返事くれるとは思わなかったよ。返事くるかどうか、何度もチェックしてたよ。
よく見つけたな。もしかして、ゆみも忘れられないくらい気持ちよくなってくれたのか？

はい…気持ちいいからまた我慢出来ずに書き込みしてしまいました。若い娘好きの男性が多いから、アラフォーの身体を弄んで下さる男性少ないし

ゆみ、みたいなスケベで変態マダムは大歓迎だよ。
ゆみみたいなのをスケエロマダムって言うんだよ。覚えておけ。

この前の続きのシチュでいくぞ。

プルルルル カシャッ
もしもし、俺だよ。分かるか？一昨日お世話になったろ？
奥さんのアナルいい味だったぜ。
(一昨日の凌辱から２日、旦那が留守の時をねらってまた、
覗きに来た男は、この前の侵入したときに電話に書かれた電話番号を書き留め、電話をしてくる。)
今から、また、そっちに向かう。キッチンの窓とカーテンを開けておけ。こっちからいつでも入れるようにな。

紫色のシャツの胸元は大きく膨らみ、黒いスカートに白いエプロンを着け…携帯を切った後、命令通りにキッチンの窓を開け、お家のドアの鍵は全て外します

もう着いたぜ。
(窓の外から、コンコンとノックし植木に隠れた所から
また電話で指示をだす。)
奥さん、一昨日も俺のチンポをいれる前に、
奥さんのオマンコ、溢れるくらい濡れていただろ？
分かってるぜ。旦那のより気持ちよかったんじゃないか？

それにしても、今日の奥さんの服も堪らなくそそるな。
そんな、紫の薄いポロシャツで、胸の大きいのまるわかりじゃないか？
そのまま、椅子にこっち向いて座って見ろよ。
そうだよ、すこし、脚を広げて座るんだ。

（無理やりに襲われるならともかく、こんな卑猥なこと強要されるなんて恥ずかしい。）

窓の人影に向かい…大きなキッチン、家族の食卓の椅子に座り軽く膝を開きます。ナマ足のむっちりした太腿がチラリと見えて

ふふ、エロいかっこうだな、奥さん。奥さんの脚がきれいで
それだけで、今オナニーできるよ。

昨日は旦那に可愛がってもらったのか？
(窓の外から覗きながら、電話で話かける。)

まだ、昨日の余韻が残ってそうだな？
そのまま立って、そのスカートのＹ字のところをテーブルの角に擦り付けてみるか？どうだ？ゆっくりとテーブルの角にクリトリスをスカートの上からだよ

｢…セックスは…しました。聞かないでそんなこと。｣答えながら立ち上がると、背を向けて命令通りに軽く脚を開き、食卓の角に股間を当てます。スカート越しにも判る大きなヒップが前後にくねります

へぇ、旦那ともしたのか？
俺に犯された翌日にまた、感じたのか？
どっちがよかった？正直に言ってみろよ。
(ゆみの恥ずかしがる態度にも遠慮もせずに、ズケズケと
聞きはじめる。)

もっと腰をグラインドさせて、クリがテーブルに当たって感じるように擦り付けるんだ。
(だんだん、口が開いて感じ始めてるのを見逃さず。)
どうだ、奥さん？口が開いてきてるぜ？
そんなに、いいのか、そのテーブルの角？
昨日の筆とどっちがいい？教えてくれよ。

次第に腰が早くリズミカルになり…

｢はあ、はあ、し主人のセックス…の方が感じたに決まってるで…しょ…ぁあ…こんな淫らな事強要され…て…感じ…な…い…です｡｣

そうか、旦那のチンポの方がいいのか？残念だな。
でも、俺の方が大きいって言ってなかったっけな？
俺は、奥さんの事忘れられずに、何回もオナニーしたぜ。
奥さんのオマンコ、絡み付くようになって、すごく気持ちいいんだよ。

なぁ、奥さんも俺のチンポの方がよかったんじゃないか？
本当は、旦那のチンポが入ってるときも俺のと妄想して感じてたんじゃないのか？

ほら、もっと強く擦り付けろよ？
なんなら、包丁の柄でゴリゴリしてみるか？
奥さんこの前より、少し感度、おちてない？
ほら、包丁もってきて、柄を中にいれてみな。

包丁！そんな…

思わず振り向き窓を見ると、冷たい視線｡
（あぁ命令に従わないと、まだあの画像さえ消してもらえてないわ…）

シンク下から包丁を取り出し、黒のスカートを腰まで捲り上げ、豊満なヒップを突き出します

そうだよ、あぁ、エロい光景だよ
奥さんのお尻丸見え。
そこにゆっくりいれるんだよ。
どうだい、包丁の柄は？さっきより強力だろ？
だんだん、気持ちよくなりそうだろ？

あぁ、奥さんエロい。奥さんのオナニー。

（いや、こんな仕打ちは…）膝までパンティを下げ、柔らかなお尻の肉…ヒッ！
包丁の刃先がチクりと太腿を突き、思わず大きく脚を開きます。膝上でパンティがピーンと伸びます。クチュ…クチュ…
静かなキッチンに粘った音が響きます

本当にイヤなのか？奥さん。
さっきから、クチュクチュ音がしてるんじゃないかな？
ここまで聞こえるぜ。それに、奥さんの足下、なんか、濡れてるんじゃないか？

奥さん、そのまま、薄い紫のシャツ捲って、ブラジャーずりさげて乳首出してこっちに来て
窓ガラスに擦り付けてくれよ。
俺が外からガラス越しに嘗めてやるから。
奥さんなら、それでも感じてくれそう。
さぁ、早く。
(舌をガラスにベトッとつけて、ゆみの乳首を待つ)

刃先が太腿に当たらぬように卑猥ながに股で歩きます。
携帯を唇でくわえ、空けた手でシャツを捲り無理やりにブラから片方の乳房を鷲掴みにして出すと、窓ガラスに押し付けます。

｢ぁあん、冷たい…｣

あぁ、ガラス越しでも奥さんの乳首の温もりが伝わるよ。
冷たいかな？乳首。でもこっちから見るとひしゃげた乳首だけど
でかい乳首だね。
あぁ、しゃぶりたい、生で。ガラガラ
(窓ガラスを開き、我慢できずに。窓を 乗り越え入ってくる。
包丁を取り払い、)
ハァハァハァ
(欲望に血走った視線で淫れたゆみを見て、露になった乳房をぐっとまさぐる。)
あぁ、これ。いい。オッパイ。
奥さん、柔らかいオッパイ。いい。

もう片方の乳房を掴み出され、２〜３度柔らかさを確かめきつく揉まれ…男の唇が乳首に吸い付きます…ぁあ、んん…

はぁん、だ、だめ…あん、ああ、いぃ…
乳輪ごと吸われ、舌で乳首を転がし軽く歯で噛まれ…駄目、おっぱいが…感じちゃう

(ガバッとテーブルにあるものを押し退け、ゆみをテーブルの上に寝かせる。)
奥さん。チュパ。
(何度も乳首を嘗めて、上からゆみに覆いかぶさり、乳房を片手でまさぐりながら
もう片方の手は、パンティがずれ、露になったワレメをゆっくりとまさぐる。)
奥さん、やっぱり、濡れてるじゃないですか。
(ワレメに沿って、人差し指をすべらし、何の抵抗もなくヌメリと入っていく。)ヌチュ
奥さん、こんなに熱くなってる。ここ。

【さっきから、もう、逝きそうなの我慢してます。】

いやん！！

指が膣に入った瞬間、脚を閉じようとするのを無理やり片足に男は体重を掛けて押さえつけられ…

いやっ…ああ！いやいや！…駄目そこはダメ！ぁあ！
悶え泣く私の表情を観察しながら、男の指が膣壁を

>>440
かけて、晃さんの白いのぶっかけて！

あぁ、奥さん、奥さんだって、さっきからこんなに濡れてるんじゃないですか。
(指を中でかき回すようにして)
おれも、もう熱くなって、
(ゆみの手を自分のチンポに誘導する。)
ほら、直接触って。

握らされたらもう…抵抗は、出来ず…ぁあん。

器用に指でジッパーを下げ、男の勃起したアソコを掴み出しで…｢下さい！ゆみのワレメに長いのを突き刺して下さい！｣

あぁ、ゆみ。
シチュなしでいく。
あぁ、でる。

>>445
いいの、ぶっかけて！

いきました。
ゆみ、すまない。

>>447
粘った白い精液が樹液のように垂れるアソコ…赤いマニキュアの指先を添え、タマから丁寧に嘗め上げて舌で精液をすくい…晃さんの前で舌に付着した精液を見せてから飲み込みます、ゴクッ

奥さん、今日も楽しませてもらった。
また来るから、よろしくな。
後はかたづけておいてくれ。
おちます。

以下、空室です。

直樹さんと使わせてもらいます

移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます

改めて今日は遅くなってすいません
何もなければ早速続きから始めちゃいますか？

はい
じゃ、お願いしますね

俺のザーメン飲みながら興奮してるのか、裕美子…
ふふっ、ようやく調教の成果が現れてきたかな？その内ザーメンを飲んだだけでイッちゃうようなもっともっと淫乱な身体にしてやるからな
（濃厚過ぎる精液に苦しそうに顔を歪ませ、噎せ返りそうになっている裕美子の頭をガッチリと抑えこみ）
（何度と無く肉棒を脈打たせて飲精を強要して、裕美子の喉が鳴る度にニヤニヤと笑って肉棒をまた震わせ）

あーあー、零しちゃったな…俺は全部飲めって言ったのに
それで？俺のザーメンの味はどうだった？
ザーメン飲んだ後にもちゃんと感想を言うようにって教えたよな？
（強引に精液を飲まされたにも関わらず、身体を火照らせた様子に裕美子を見て）
（肉棒を舐め始める時と同様にザーメンを飲んだ時の感想も裕美子に言わせようとして）

ダメだね…俺の言いつけを守れないような肉奴隷はきっちり躾をしないと
それに、裕美子だって怖がってるふりして実は期待してるんじゃないのか？
なんせこれからご主人様に好き勝手に身体を弄られるんだからな…
（怯える裕美子を追い詰めるようにベッドの上でにじり寄り）

ははっ…本当にいつ見ても裕美子のおっぱいは綺麗な美乳だな…
このおっぱいをこうして間近で見ている時間ももう誰よりも俺が多いだろうな
（弾けるように揺れる整った形をした裕美子に乳房をしっかりと目に焼き付け）
（如何に何度も裕美子の肌を視姦し、いやらしい目で見てきたかを語り始め）
おっぱいだけじゃない、もう裕美子の身体で俺が見てないとろこなんて無いんだからな
うなじもおっぱいもお腹もおまんこも、お尻の穴でさえ…
もうこれだけ見つめてきたからな、目を閉じてても裕美子の身体のどこに何があるか分かっちゃうよ
（自信満々にそう言いつつも、裕美子が胸を隠そうとすると素早く手で押さえつけて隠せなくして）
けど…これからももっともっと見せてもらわなきゃな、このいやらしくていつも俺を勃起させてくるいけない身体…

【続けます】

やっぱり寒い日はこうして裕美子とくっついて温まりながらのエッチが一番だな…
こうして耳元で裕美子の感じまくってるいやらしい声も聞くことが出来るし
（肉棒を意識させ怯えさせつつも、身体にはしっかりと快感を与える刺激を送り込み続け）
（裕美子が耐え切れずに漏らした喘ぎ声に興奮して息を荒げ、それを裕美子の柔肌に浴びせかけ）

ん？なんだ、いつも嫌がってるくせに入れないとなると何だか物足りなそうな顔だな
そんなにこいつで直ぐに犯して欲しいのか？まったく、裕美子は本当にちんぽが大好きだな…
（裕美子の身体を弄りつつ、カチャカチャとベルトを外しズボンを下ろして肉棒を取り出し始め）
（ショーツに出来た染みの上から極太の肉棒を擦りつけ）
裕美子がどうしても欲しいっていうのならすぐぶち込んで奥まで突きまくってやるぞ
ほら、見てみろよ今日は特にデカく勃起してるからな…
こいつをねじ込んだらしばらくはおまんこが緩んで閉じなくなっちまうんじゃないかな
（醜悪な形をした強烈な匂いを放つ男根はいつにも増して猛々しく勃起しており）
（冗談ではなくこれで犯されれば秘所がその形に変えられ、閉じなくなるのではと思えるほどの太さと長さで）
（大きさだけでなく雄の匂いも強く、生で挿入されれば染み付いて取れなくなるぐらい）

ふふっ、そんなこと言って軽くしゃぶってやっただけで…んっ…
もうカチカチに乳首を尖らせてるじゃないか…
おっぱい、気持ちいいんだろ？
（ヒクつく乳首を舌の腹に乗せるとたっぷりと唾液を垂らして）
こうやって…んじゅっ…んんっ…！舐められるのを見せられながらだと、余計に興奮しちゃうんだよな裕美子は…
ん、ちゅぷっ…ちゅうぅう！んはぁ…ほら、交互にこうして…んぅ！ちゅぅ…んぷっ…
舐めてやったら、あっという間に裕美子のおっぱい、俺の唾液でベトベトだ…
（自分の唾液で裕美子の身体が汚れていくのを嬉しそうに見つめながら）
裕美子のおっぱいは俺のものなんだから、んっ…んんっ…！舐めようが噛もうが俺の勝手だろ

【続けます】

ん？今日はって…どういう意味だ…？
こんな所、服を着てれば他人には普通見られないんだから跡になっても…
まさかとは思うが裕美子、クリスマスだからって旦那とセックスしようなんて考えてるんじゃ無いだろうな？
（裕美子の言葉に違和感を覚え、少し考える素振りを見せてから）
（今までの愉悦混じりのいやらしい笑みが消え、裕美子を睨みつけながら詰問するようにキツイ口調で裕美子を問いただし始める）
（指で乳首が千切れそうになるほど強く引っ張り、反対の乳首や乳房に明らかに跡を残すように強く噛み付いて）
もしそうだとしたら…お仕置きが必要だな
それも今までのみたいな軽いもんじゃなく、強烈な…裕美子が俺の性奴隷だって分からせるためきついお仕置きが…

裕美子のおっぱいは勿論、おまんこももう全部俺だけのものなんだ！
それを忘れてるっていうのならしっかりとその身体に思い知らせてやるよっ！！
（そう言ってショーツを掴んでそのまま引きずり下ろしてしまう）
（裕美子の足を押さえ抵抗できないようにしてから、片足だけショーツを抜くと愛液の染みこんだ布が膝の当たりで小さく絡み）
こんなにぐしょぐしょに濡らしまくってるくせに、まだ俺以外の男とセックスしたがってるのか、この淫乱は…
ほら、指だって奥までこんなにあっさりくわえ込みやがって…
（いきなり指を三本、膣内へとねじ込むと深くまで挿入して中がグチャグチャになるように引っ掻き回し）
（溢れる愛液を掻きだしながら、強い口調で裕美子を詰って）

どうなんだ裕美子！答えるんだ！
今日俺のいいつけを破って旦那とセックスするつもりだったのか！
早く答えないと…どんどん深くまで指を入れて裕美子のおまんこ、壊しちまうぞ
（指の根本までグリグリと強引に入れ、乳首にも再度噛み付いて引き伸ばし）

あぅ…ぐふっ…うぐぐ///
ごくっ…ごくん…///
（頭を押さえ込まれて濃厚な精液をたっぷりと飲まされ、咽返りそうになりながら
延々と湧き出す精液を飲んでしまう）

かはっ…けほっ…けほけほっ
（喉奥まで突っ込まれた肉棒をようやく抜かれた途端、咳き込んでしまい、精液を吐き出してしまう）


はぁはぁ…
ご、ごめんなさぃ
んっ…んっ…ごくっ///
（全部飲むように直樹さんに言われ、謝罪しながら慌てて口の中に残っている粘っこい精液を
直樹さんの目の前で飲んで見せて、頬を赤らめたまま、上目遣いで媚びるように直樹さんを見つめる）

はぁ…はぁ…///　
（呆然としながらも、まだ口の中に残る粘っこくて濃い精液の味に酔い痴れて身体を疼かせてしまう）
あぅ///
（直樹さんに言われ、おずおずと口を開けたまま直樹さんの方を向いて、どれだけ射精したか見せるように舌を出す）
す、すごく…濃くて…お、美味しかった…です///
（媚びるように直樹さんを見つめながら、教え込まれた感想をたどたどしく言う）

はぁはぁ…
あぁ///…そんな…ゆ、許して…おねがぃ
（いやらしく笑いながら、お仕置きだとか言って迫ってくる直樹さんに怯える）
し、躾…そんな…
（直樹さんににじり寄られて怯えつつも、いやらしい言葉ひとつひとつにもドキドキしてしまっている）
あぁ///…いや、やめっ…
（それすら見透かされていることに動揺しながら、嫌がる素振りを見せる）

【続けます】

きゃぁっ///
（ベッドの上に押し倒されるなり、胸元を引きずり下ろされ、お碗型の乳房がプルンと弾けるように
直樹さんの目の目にこぼれ出してしまう）
いやぁ///
（腕で胸を隠そうとするけど、直樹さんに腕を押さえつけられてしまう）
あぁっ///…だめぇ…そんな風に…見ないでぇ///
（露骨にいやらしく見てくる直樹さんに視線に耐えられず、身体を揺すって喚いてしまう）
（だけど、それは直樹さんを誘うように乳房を揺すってしまうばかりになるだけで…）
い、いやぁ…言わないで///
（こんな明るい場所で、乳房ばかりだけでなく、身体の隅々まで調べられるように見られたのは、
夫ではなく、直樹さんだけで…）
（自信満々に言う直樹さんに恥ずかしくなって、嫌がるように身体を捩ってもがく）
あぅぅ…やめっ///
（いやらしく言う直樹さんに煽られ、身体を仰け反らせるようにして嫌がる）

あぁ…いやぁ///
（嫌がりながらも、直樹さんと肌が触れ合い、体温を感じると、ドキッとしてしまう）
あぁん…あぅ…あぁ///
（身体を擦り付けるようにしながら弄って刺激してくる直樹さんに翻弄され、甘い声を漏らしてしまう）
（密着してくる直樹さんの荒い息を肌で感じる度に、感じてしまって身体を震わせてしまう）

あひぃ…あぁん…いやぁ///
（ねっとりと嬲られながら、わざと私に意識させるように大きくて硬いままの肉棒を身体に擦り付けてこられ…）
【お、犯される///】
（その生々しい肉棒の感触に、今度こそ本当に犯されると思い、絶望感を感じるものの、
それと同時に、淫らな期待が膨らんでいるのを感じてしまう）
あぅ？…あっ///…いや…ち、ちがうの///
（そんな私の秘めた思いに気づいたかのような直樹さんに、ショーツ越しから肉棒を擦り付けられるように嬲られ、
動揺しながら否定しようとする）

【続けます】

あぁ///…そんな…/// 【あんなに出したのに…こんなに大きくなってる///】
（自慢するように醜悪な男根を見せ付けられ、怯えつつも、猛々しく勃起した肉棒に見惚れてしまう）
【こんなので犯されたら…私///】
（いつもの激しい陵辱から、直樹さんの言うことは容易に想像できてしまって、気が狂ってしまうほど
犯されるのかと思うと、身体が疼いてかぁっと熱くなってしまう）

あぁっ…いやぁん…あぁん///
（もう片方の手が生の乳房に伸びてきて、いやらしく揉み立てられ、首を振って嫌がりながらも、快感に喘いでしまう）
はぁん…あぁっ///
（ねっとりとした手つきで揉みしだかれ、頂点の乳首を捏ねくられ、身体をヒクつかせながら悶え喘いでしまう）

あぅん…あぁっ
や、やん！…やめっ…あひぃっ…あぁっ…あはぁっ///
（揉まれてない方の乳房にむしゃぶりつかれ、快感に身体を震わせる）
（乳首が痛いぐらい尖っているのが自分でも分かってしまい、敏感なところを責められると、ビクビクと震えてしまう）

ち、ちがぁ///…だ、だめぇ…はぁん…あぁっ…いやぁん…あぁぁっ///
（必死に否定しようとするけど、卑猥な音を立てて乳首を吸われたり、舐め回されたり、甘噛みされたりすると、
快感の電流が全身を駆け巡って、ビクンビクンと身体を震わせながら淫らに悶え喘いでしまう）
（ねっとりとした直樹さんの責めに翻弄され、交互に左右の乳房を貪られ、汚らわしい唾液に穢されてゆく）
（直樹さんの言う通り、穢されていくことに興奮を覚えて余計に感じてしまい、嬌声が大きくなってしまう）
（それに勝手に直樹さんのものだなんて言われて好きなようにされることにも感じてしまい、淫らに悶え喘いでしまう）

【続けます】

（快感責めに遭いながらも、貞操を守ろうとする）
あぁっ…それは…
（思わず、口走ってしまったことに動揺しつつも口篭ってしまう）
そ、そんな…あぅ…
（態度を豹変させた直樹さんに怯えつつも、本当のことなんて言えず…）
（異常なまでの独占欲を見せる直樹さんは、特に夫に対しての嫉妬心を露骨にして…）

あぁっ…痛ぃっ！ひぃっ///
（乳首を引っ張られ、感じてしまいながらも痛みに喘ぐ）
ひゃぅ…やめっ…だめぇ…跡つけなぃで…あぁっ///
（強く噛み付かれ、ビクッと快感に震えながらも苦悶の表情を見せる）

や、やめて…そんなの…いや///
（勝手にきついお仕置きが必要だとか言う直樹さんに怯えながら、弱々しく嫌々と首を振る）

あぅ…わ、わかって…わかってるから！
（独占欲を剥き出しにする直樹さんを宥めるように言うけど、怒りは収まらない様子で…）

いやっ！いやぁっ！
（ショーツの中でまで弄られていた手が抜けたと思った瞬間、乱暴にショーツを引きずり下ろされてしまう）
（脚をバタつかせて抵抗しようとするが、直樹さんに押さえ込まれて、愛液に濡れそぼったショーツを
片足だけ抜かれ、強引に股を広げられてしまう）

あぁん///…ちがぅ…ちがぅのぉ
（剥き出しになった秘部を指を弄られながら、直樹さんに罵られ、淫乱じゃないと否定しようと首を振る）
や、やめっ！あはぁあぁぁぁっ！！/////
（そんな私の抵抗も意に介さない直樹さんに、いきなり指を３本も捻じ込まれてしまい、
悲鳴交じりに嬌声を上げながら、身体を仰け反らせて痛みと快感に震える）
いやぁ…そんな…奥っ…乱暴しなぃで…あぁっ…あぁぁっ///
（奥まで捻じ込まれた指で掻き回され、快感と苦痛に悶え喘ぎながら直樹さんに懇願する）

【続けます】

ひぅっ…あぁぁ…ゆ、ゆるして
ひぎっ…あぁん…いやぁ…やめてぇ
（強引に指で掻き回され、乳首を噛み付くように引き伸ばされたりしながら、恐ろしいことを言われて脅され、
ゾッとして怯えながらも、苦痛を伴った快感に翻弄されてしまう）

あひっ…い、言うから…言うからぁ
（拷問に等しいきつい愛撫責めを受けながら執拗に追求されて観念してしまい…）
だ、だって…慎也さんが……したいって…
クリスマスだし…私達…夫婦なのに…うぅっ///
（言葉が途切れ途切れになってしまうが、正直に言ってしまう）
（夫婦なのにセックスも禁じられ、どうして直樹さんの理不尽な要求を受け入れ続けなければならないのかと、
悲しさのあまり泣き出してしまう）

【遅くなってごめんなさい】

ふふっ、そんなにじっと見つめて…やっぱり裕美子は俺のチンポ、大好きなんだな
まあ裕美子を一番気持ちよくしてくれるチンポだからな、じっくり見たくなる気持ちも分かるよ
（裕美子がこちらの剛直に見惚れてしまっていることをからかうようにしながら指摘して）
もう知ってると思うけど、こいつをおまんこに入れたら簡単に一番奥まで届いて裕美子の感じる部分を犯しまくっちゃうぞ
おまんこの奥、弱いもんな裕美子は…
（陵辱される姿を想像させるように卑猥な言葉とともに耳元で囁き）

んっ…じゅるっ…ちゅぷっ…んはぁ…
裕美子のおっぱいは美味しいなぁ…へへ、否定しようとする度にそんな風にいやらしく喘いでちゃ逆効果だぞ？
ますます俺のことを興奮させてどうするつもりだ？
（手と口を同時に巧みに使い分けながら、絶え間無く裕美子の胸に甘い刺激を与え続けていく）
（その度に裕美子の嬌声が大きくなっていくことに嬉しそうに頬を緩ませ）

手と口だけでも十分に…ん？今日はって…どういう意味だ…？
それは…なんだ、続きを言ってみろよ…！
（動揺する裕美子を見て口走った言葉の意味をはっきりと確信したようで、見る見るうちに表情が怒気に包まれていく）
（今まではねっとりと触っていた乳房もまるで悔しがる時に握り拳を作るような勢いで強く握りしめ）
（そのまま根本からギリギリと乳房を搾り上げていく）
どうした、言えないのか続き…言えないようなことなのか！

どうして跡をつけちゃダメなんだ？
いったい俺以外の誰にこんなところを見せるつもりだ…！
（裕美子が喘いでも今までのように表情をいやらしくすることもなく、強く責め続ける）

【続けます】

何をわかってるっていうんだっ！
本当に俺の言いつけをわかってるなら、どうしてあんな事言った！
（裕美子の宥めるような言葉も逆効果で、ますます怒りながら裕美子を詰り）
このっ…抵抗するなっ！
（脱がせようとするのを脚をバタつかせて抵抗する裕美子を抑えこみ、頬を平手で叩いて黙らせ）
（裕美子の身体は夫ではなく自分のものだと言わんばかりに強引に大きく股を広げ、はしたない姿にして）

そうか…裕美子はそんなにセックスしたかったのか
俺の言いつけを破ってまで…そんなにあいつとしたいのか？
（苛ついた様に頬を引きつらせながら、泣きながら夫とのセックスの約束をしていたことを告白する裕美子の言葉を聞き）
…いいぞ、そんなにあいつとしたければセックスすればいい
ただし…俺のザーメンで子宮を満杯にした状態でなっ！！
（指を膣内から抜く代わりに、そのまま裕美子に正面から覆い被さり、有無を言わさずに巨根をねじ込んでしまう）
（指で散々掻き回され愛液でぐっしょりの膣口からズブズブと湿った音が大きく響き）
（瞬く間に亀頭が子宮口へと到達し、ゴムも着けない生の熱い肉棒で膣壁を焦がして）

ふんっ…俺を裏切った罰だ…！今日は優しくなんてしてやらないからな…！
しばらく裕美子のおまんこが使い物にならないぐらいに滅茶苦茶にしてやるっ…！
（夫とセックスしていいなどと言いつつ、その実本心ではまったく旦那とセックスさせるつもりなど無く）
（偏執的なまでの裕美子への執着心と独占欲を滲ませ）
どうだっ！裕美子の、おまんこを…身体を好きにしていいのは俺だけなんだよっ！

あんな男セックスなんて、絶対許さないからなっ…！
（まだ裕美子が夫への愛情を失っていなことに対する嫉妬と怒りで始めから恐ろしいほどの勢いで腰を叩きつけ）
（今までのねちっこい愛撫とは違う力任せの乱暴なレイプで裕美子の中を犯していく）
（極太の肉棒がゴリゴリと膣壁を擦り上げ、削ぎ取るような勢いで出し入れされて）

【続けます】

裕美子…裕美子だって俺とのセックスが一番好きだろ？
ほら、こんなに簡単に裕美子の子宮口にまでチンポが届くんだぞ…！
あいつじゃ無理だろ、こんなこと…！
（腰が断続的打ち付けられる乾いた音と、愛液が掻き混ぜられていく湿った水音が重なり室内に淫らな音が響いて）
（裕美子の顔を強引にこちらに向け見つめ合うようにしながら、深く何度も腰を突き出して）

はぁ…はぁ…裕美子は、んっ…俺だけのもんだ…絶対に…
んっ…んちゅっ…んぐっ…
（逃さないとばかりにきつく爪の後が残るほど強く裕美子を抱きしめ、無理矢理に唇を重ねて舌を絡ませ始める）
（激しく腰を振りながらの濃厚なディープキスに呼吸はどんどん乱れていくが全く気にした様子もなく）
（狂気さえ感じるような瞳で裕美子の顔を凝視し、上も下も全てを奪いつくすように貪って）
んっ…じゅるっ…はぁ…はぁ…！

キスだって、あいつはこんな風にしてはくれないだろ？
知ってるんだぞ…裕美子はキスでもセックスでも強引にされたほうが感じる淫乱マゾなんだ
（獣のように腰を振り立てながら、まだまだ怒りの収まらない様子でガッチリと裕美子をこちらの身体で拘束して）
（体重を裕美子にかけつつ、胸板で乳房を押し潰し腰の動きに合わせて乳首を擦り上げ）
レイプされてる時のほうが感じちゃうド淫乱のくせにっ！
俺を裏切るなんて許さないからなっ！

へへ…俺のザーメン溜め込んだおまんこを旦那に見せられるのか？
全身にキスマークを付けられた身体で服を脱げるのか？
裕美子にはそんなこと出来ないよな…だから今から本当にそうしてやるよ
（唇だけでなく頬や首筋にも強く吸い付き始め、柔肌の上に赤く跡をつけ始めていく）
（挿入からまったく休む気配のない肉棒はますます硬くいきり立って裕美子の秘所を掻き混ぜ、突き上げまくって）
（避妊もしていない生での挿入だと分からせるように、たっぷりと先走りの汁を中に垂らして太い肉棒で刷り込んでいく）

【えっと、ちょっと早いですけど今日はここまででいいでしょうか？】
【遅れてきたのにごめんなさい】

【最後、今までになく強引というか、乱暴にしてみましたが…合わなかったら言ってくださいね】

はい
お疲れ様でした

今日もありがとうございます

ちょっと乱暴で、正直戸惑いましたw
でも、そうやって独占欲を剥き出しにしてくれるのって好きですよ///
ドキドキしちゃってます

こちらこそありがとうございます

戸惑わせちゃいましたかｗ
そうですね、乱暴って言うより独占欲が強すぎて暴走してる感じで
ここからはまたたっぷりと感じさせますからねｗ

土日ともちょっと予定が入ってしまったので次回は来週でしょうか
何かあれば伝言しますね

はい
残念ですけど、次回を楽しみにしていますね
身も心も直樹さんに支配されたいです///

じゃ、また次回に…
伝言お待ちしています

おやすみなさい　ﾁｭｯ

先に落ちます

はい、次回も楽しみにしています
勿論、ゆみは俺のものだからね

じゃあまた次回
おやすみなさい　ﾁｭｯ

こちらも落ちます
以下空いてます

使います

きました
場所ありがとうございます

こんにちは、改めてよろしくお願いします

設定は希望ありますか
2人の関係とかすでに関係がある仲なのかとか

先生生徒だとしたらオレが先生でいいのかな？

設定はもう関係があるなかで
先生してもらえるとうれしいです
先生のお家でが、希望です
ふだんはクールなのに、嫉妬心が押さえられなくなり
甘さもありながらも、襲われたいです

では、最近様子がおかしいので相談にかこつけて部屋に誘う流れで進めてみます
今までは周りの目もあり部屋に入れるのは初めてで

書き出してみますので流れ作ってくれていいですよ

（授業中に放課後待ってるようにとメモを渡す）
ほら、ここ間違えてるぞ、もっと集中しなさい
（教室内で普通の生徒に語りかけるように目配せをし）

（先生から残ってるようにと、メモをわたされて、疑問に思いながら残る）
あたし、成績落ちてるんですか？
（不安そうな顔で先生からの指導をうける）
えーほんとだ、、ちゃんと授業聞いてるのに、、ごめんなさい
（しゅんとしながら、またペンをにぎる）

いや、落ちてはないから大丈夫だから、でも気を緩めるなよ
（安心させるように答えて授業を進め、ほどなく終える）

（放課後、校門脇で待つひなに近寄り）
ちょっと話あるんだけど時間大丈夫かな？
ファミレスとかまずいからクルマで送りがてらで
（少し離れて歩きながら駐車場へ着くと助手席へ乗せる）

ひなさぁ、勉強もできるし評判もいいけど
男子と楽しくはしゃぎ過ぎじゃね？
（妬いてる風に告げながら車を走らせる）

なんだ、よかったー
（ほっとする）

大丈夫です、、どうしたんですか？
（まだあくまでも先生生徒の関係を偽りつつ）

（先生にいわれるがまま車へ）
え？そんなことない！
先生勘違いしてる
（むすっとした顔で先生をみる）

ひなとオレって恋人だろ？
あんまデイトも出来なくて悪いとは思ってるよ
でも、教師って立場上特定の子と校内で親しくできないだろ？

男子とか交えてカラオケとか行って誘われたりした？
（友達と遊び行ったときは必ずメールはしてくれている）

どっかに止めて話ててもいいんだけど…うちに来る？
（思い切って誘ってみる）
進路相談もできるしさ、なっ、ご両親にはちゃんと言うから
（返事を待つ間に自分のマンションへとクルマは向っている）

今日の先生なんか変だよ？
そんな遊んでるだけだし、友達と一緒だよ？
先生とは恋人だってわかってるから、メールでちゃんと知らせてるぢゃん
（信用してくれてないと思いショック）
先生の家？はじめてだ、、
（先生の家にはいったことがなく、彼女なんだからいってみたいという気持ちになる）

別に今までも上げてもよかったんだけど
変に誤解招くと、ひなにも迷惑うかかるだろ？

それに恋人なら…学校一歩出たら
昭くんとか昭ちゃんとか、昭二って呼び捨ていいのに
ま、先生でもいいけどな着いたぞ
（クルマを下りると2階の部屋に入る）
狭いけど、小ぎれいにはしてるだろ、ぼろアパートだけど

（一つだけあるソファーに座らせ飲み物をテーブルに）

志望校は、ひなは推薦枠でほぼ内定だから親に言っても平気かも
（とりあえず進路の話をし）

ほんとはきたかったんだよね、先生の家！
（うれしそうにほほえむ）
それは、、先生のままがいいっ

わーおじゃましーす
（部屋にはいっていく）
きれいにしてあるねー
ぼろアパートじゃないぢゃん
良いところにすんでるんだっ
（辺りをみわたす）

そうなの！？やったあー！
（ソファーの上でうれしさがこみあげる）

あちこち触れたり漁るなよ、ほかの生徒の評価とかあるんだから
（あちこち見まわすひなに釘をさし）
そっか、じゃぁ先生でいいや

で、さっきの話だけど…信じてないわけじゃ
ただ、オレ7つも上だし、ひなの友達も同級生と付き合ってたり
ひなも、ほら誘われたら心揺らぐのかって
学校で楽しくはしゃいでるの見るとな、ごめんっ
遊ぶのは全然構わないし、むしろ高校生活エンジョイして欲しいし

（並んで腰をかけ見つめながら）
うん、だから卒業しても…なっわかるだろ？
（肩に手を回すが躊躇してしまっている）

ごめんなさいっ
ゆらぐわけないぢゃん！
先生ひなのこと信用してないんだねっ
友達とはあそぶけど、それ以上あると思ってるの？？
（また不機嫌な顔をする）

信用してくれないなら、卒業したあともっと信用してくれなそう
（先生にひなも釘をさす）

信用はしてるって、ご機嫌なおせよ
下校するひなを見てると駆け寄ってチューしたいよ毎日…
（肩を引き寄せると不意に唇を奪い）
こ、こんな風に…んっ、、ふぁゎ…

ひなが愛おしくて堪らないんだよ、好きなんだって
（普段と違い積極的になっている）
いつもの先生と違うか？今日
卒業しても仲良くして行ってくれるよなっ！

かけよって、、？
変態っ（照れながらうれしそうに呟く）
んっ！？
んっちゅっ、、んん！

びっくりしたぁ、、
いつもと違う、、
（キスのせいで顔がほてる）

好きな子にキスするの変態とはなんだ…ひなの友達もしてるだろうが
ちゅぱ…ちゅぅぅ
（軽いキスから舌を求め吸い始める）

先生も男だからな、嫉妬もするし…でもひなは大生な子だし信じてるから
（上着の裾から手を入れるとブラウスの背中でブラのラインをなぞるような愛撫を）

ひな…ちゅっ、くちゅちゅ…
（音をさせながら舌を絡め合う

ちゅっちゅ、、だってぇ、、
（先生のキスに目がトロンとしてくる）
ちゅ、、んっんっ、、
（先生に服の上から触られる体はあつくなっていく）
（先生の舌を求めるようにこっちも激しくしていく）

ひなもしたいと思うだろ、普通だもん　ちゅる…ちゅぱ
（火照る身体を確かめるように背中から脇、胸へ手を進め胸を揉み）
ち、乳首がブラに擦れてる？だろ…さゎさわ、むぎゅっ

時間気にしなくていいから…シャワーしたかったら浴びてもいいし
（普段はあわただしく終えるだけで帰宅させている）
も、もっと吸って欲しい、ひなっ　ちゅっ…じゅるる　唾液溜まったら先生に注げよ
（ひなの口内を舐め回しながら伝える）

擦れてる、、んっちゅぱ、、ちゅ

シャワーは後で、はぁはぁ、、んちゅん、、じゅじゅ、、
（溜まった唾液を恥ずかしそうに先生に注ぐ）
はぁはぁ、、これすごく変態になった気分だょ
キスしてるだけなのにっ

ひなの唇と舌、柔らかくて気持ちい　チュッ…れろっ…
（深いキスを続け、耳を甘噛みし、耳元で囁くように）
先生に見せてみ…擦れちゃってるところ
（器用にブラウスのボタンを一つ二つとはずし始める）

変態気分？味わっちゃえ、教師に押し倒され唾液飲ませてる、ひな
おいしい…よだれとツバだよな、、じゅじゅる　んっ　ごくっ
（喉を鳴らして飲み込み再び唇を塞ぐ）

ちょっと合わないので落ちます

以下空室

茉緒様と使わせて下さい。

移動してきました。

一旦取下げます。
失礼しました。

使用します

移動しました。
改めて。
よろしくお願いします。

どうも。

どんな設定がいいですかね？（もちろんお話のみでも可）
一応今考えているのは、高校あたりの教師と生徒、
もしくは、友達同士のような関係だけど、雨が降ってきたとかでつい部屋に入れてしまい、てなとこなんですが。

うーん
もしわがまま言わせてもらえるなら
友達だったのが…が、いいですね。近い経験があるので…
あと
名前はあった方がいいですか？

じゃ、友達だったのが…で。

名前はあったほうがいいけど、急には思いつかないかもだからｗ、思いついた時でいいですよ。
学生みたいな感じでいいかな？他でもいいけどとりあえず。

試しに書き出してみますね。

（夜の静かな街中、自分の部屋にも近い場所でばったり出会い）
あれ？○○ちゃん？

なんだか急に、空が怪しくなってきたんだけど。
（そう言う内に、雨が降り出して）
（スマホなどで天気を調べ）
これまずいなあ、結構大降りになる可能性もあるみたい。

早速つけてみましたw

書き出しありがとうございます



おー、徹くんじゃない。
すっごい久々だよねぇ…

…え？
(最後にあったのいつだっけ？と聞こえた途端に雨粒が顔にあたり)
うそでしょー？
(スマホいじって天気のようすを伺って改めて空を眺め絶望的な表情を浮かべ)
傘ないしウチまで遠いし…
この辺にコンビニあるかなー

じゃ、沙織ちゃんでねｗ

最近会ってないよね。
なかなかチャンスがなくて。

や、ほんとヤバイらしいよ。
（瞬く間に大粒の雨が降り出してきて）
まさか降るとは思ってなかったから俺も傘ないしなあ。

コンビニ？あるけど結構距離有るよ。

このままじゃ風邪引いちゃうから…どうかな？
とりあえず俺の部屋に来ちゃわない？駆けていけば2,3分で着くよ。

あのあたり。濡れるよりはとりあえず、あったかい場所に行かないとさ。
（6部屋などの、良くあるアパートが遠くに見えて）

ありがとう。呼び捨てにしてもいいですよー？

なかなかないよねぇ…
てか急に強くなってない？雨…
(んもう最悪と鞄よりハンカチを出すものの降りの強さに追い付かず)
(頼りのコンビニも離れてるという情報に凹むとこに相手の部屋への招待にちょっと複雑ながらも心が動いて)
ん。じゃあ…
甘えてもいいかな？
(彼女さんに断りのメールをしといた方がいいよ？と首をかしげて笑ってみせる)

呼び捨てのがいいかな？一旦そうしてみるよw

そういうのでももう、追いつかないよね。
（自分もハンドタオルを出して頭を拭ったりするが、全く追いつかずどんどん濡れてしまい）

はあ、ひとまずこれで雨は避けられる。
（部屋の前について）

でも寒いしｗ　、別に困らないから、入っちゃって。
（アパートの前に辿りつき、ドアを開けて）

ええっと…
（今日は、急に親戚が来たので云々などと打っている様子ｗ）

普通にひねればシャワー出るから、適当に浴びちゃったほうがいいよ。
ここね。（入って右にシャワー室が有り）
タオルと、俺のやつだけどジャージ置いとくね。

部屋温めておくよ
（奥に入り、ファンヒーターなどをつけている様子で）

よろしくですー
リアルに雨降りですが、止んだくさいです…妙に静かだ…


んー…だねぇ…
(あちこち濡れてしまって後悔してるとこへ相手の部屋に着いておじゃましますと中に入ると、相手のメールをしている姿に何故か軽く落胆して)

おー、片付いてますなー
(何故落胆してるのかよくわからないままに相手の気遣いに感謝しつつも中を眺めて)
ありがとー。では早速…
(シャワー室に駆け込むと服を脱いでちょっと熱めの湯を出して冷えた体を温めていく)

リアルにそうなんだｗ

意外ときれいでしょ。
（部屋は割と片付いており清潔で、だれでも直ぐ呼べるような状態が、逆に怪しい感じもする）

そういえばさー、沙織は今付き合っている人とかいたっけ？
（居間から少しだけ大きな声で）

湯加減は大丈夫？
さむー。俺もそろそろ入りたいよ。
（脱衣所のあたりに来てしまい、自分も服を脱いでいる様子で）

入っちゃおうかなｗ
それはマズイ？ｗ　（シャワー室の窓越しに、それとなく言ってみて）

これは洗っておくね
（脱衣所に有る洗濯機＆乾燥機に、洗えそうな服を入れている様子で）

むっちゃ寒いしwww
昨日が暖かいから風邪ひきそう…

うむ。今度皆で集まろーよ
(当時の仲良かったメンバーを思い浮かべてプチ同窓会を計画しようとして)…さーどうでしょーねー？(相手の問いにあっさりかわしてシャワーで暖まって)

寒いだろーけど、我慢してー！
(ごめんすぐに終わる！とドアの気配に慌ててしまい)

てゆっか、なにしてんのー！
(何でもないようすで洗濯機に入れられる自分の衣類を見て全裸のままでドアを開けて)…あ。

それもいいかもね。久しく会ってないのも多いし。
うーん、そこはナイショなんだ。想像しておこうｗ

俺はねー、一応それらしきものは居るんだけど、
年始とか？実家に帰ったとかで、なんかその辺からオカシイんだよね。連絡が少なくて。

多分昔の誰か？高校の友だちとか？そういうのと何か有ったような気がするんだよなあ。
男の直感てのはアテにならないかもしれないけど。
（すりガラス越しに）

洗えるものは洗っとかないと。
アイロンは朝やっておくよ。（それなりに選別して、洗えるものだけ入れたようだ）

じゃ、俺入っちゃうね。ささっと体洗いたい。
紅茶入れといたから、あっちのソファーで待っててくれてもいいよ。

沙織も綺麗だねえ、こう見ると。（じろじろは見ないが、サッと体を見てしまい）
あ、これはあんまり気にしないでｗ
（裸ゆえ、どうしても屹立してしまっているものも隠せないが、この状況では仕方ないだろうと半ば開き直って）

歯ブラシはこれね。好きに使っていいよ。（ブリスターに入ったままの未使用の歯ブラシが有り）