【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】29
わー、こうじが入ってるんだね
画像がすごい出てきたよ
お正月らしい華やかなお料理だね
確かに小さいころは苦手系かもしれないね
ぁ、グリンピース、分かるw
シュウマイの上のとかごはんの中のとか
昌己がしてくれるの?私じゃなくっていいの?
(突然の申し出に意外そうな反応をし)
(クッキーを食べ終え、お茶で流し込むと)
(ひとつ、咳払いを軽くし)
えっと、じゃあ…その、お願いします
(体の向きを変え、横たえ、遠慮しぃにその膝にそっと頭を預け)
わーい……気持ちいい
私だって、昌己に触れていたいよ
そうそう、彩りが華やかでいかにもお正月って雰囲気があるんだ
北海道から北陸にかけての郷土料理
あちらの方は魚が美味しいからね
前に一度だけ金沢に行ったことがあるけど
そこで食べた海鮮丼は本当に美味しかったよ
そっか、愛海もグリーンピース苦手だったよね
それじゃ焼売の上に載ってるのはもれなく僕が食べてあげようw
うん、甘えさせてあげたいし
それに膝の上でごろごろしてる姿を見るの好きなんだ
(遠慮がちに膝に頭を預ける愛海の髪に手櫛を通し)
気持ちいいと喜んでもらえて、僕も嬉しいよ
この重みも暖かさも全てが愛おしく感じられるしね
(触れていたいと呟きに応えるように
愛海の手を取り、自分の頬にあてがい)
…ふぅ、大好きな人とこうして過ごす夜
また今年もこんな時をいっぱい積み重ねたいな
その土地での美味しいものを食べられるのも旅行のいいところだよね
いいね、毎年こんなお料理が…
あはは、うん
じゃあ、グリンピース担当ねw
私が代わりに食べてあげられるものがなさそうで申し訳ないけど…
こうして甘えさせてね
私も昌己に甘えてもらいたいし触れていたいから…
だって、こうして出来るのは逢えてる時間だけだもんね
(膝にいられるだけで喉を気持ちよさげに鳴らしそうなくらい)
(ゆったりとそこにいる喜びに浸り)
(手が彼の頬に触れると、その柔らかさを親指で擦るように味わい)
昌己の肌、気持ちい…ん、キスするには遠い、な
(強請るように見つめて、その瞼をゆっくり閉じていき)
なにせ僕が住んでるのが何にでも味噌を入れる土地柄なのでw
それはそれでいいけど、味付けがみんな似通ってくるんだよね
だから旅行に行って他の食べ物を食べるのは
やはり新鮮なものを感じる事ができるよ
嫌いなものってあんまり…あ、ふきはなぜか苦手
煮物とかで出てきても、あれだけは手を付けなかったり
(安心しきった表情の愛海に心も癒されるような想いになり)
仕事が始まると、お疲れモードに入るから
その時は逆に甘える時も出てくるよ
そう、だからこうして逢ってる時間は大切にしたいな
(愛海の瞳の中に自分を写しこもうと顔を近付けると)
(何かを期待するように瞼を閉じられ)
…ほら、これなら口付けを交わす事もできる
(柔らかな愛海の唇を舌で軽く掠め
その後に唇を重ね合わせ)
ちゅ…んく…ちゅっ
好きだよ…誰よりも愛海の事が…んっ
(離しては重ねてを繰り返し、愛海の唇を貪欲に求め続ける)
何にでも?ぉぉー、すごいな
色んなお味噌がありそうで羨ましいな
旅行って楽しみがいっぱいあっていいよね
一緒にどこかいきたいね、また
甘えていいよ、だってそんな全部が昌己だから…
どんなあなたでも受け止めていたい
ん…っ、そんなキスしたら…欲しくなっちゃう
(息を洩らすひと時さえ、惜しむように)
(首の後ろに手をやり、もっとくっつきたいように)
(せがむように力を無意識に入れて、口付けに没頭し)
ええ、うどんにもカツにも
でもたまに食べたくなるんだよね
暖かくなったら…でも、冬の星空を見にドライブもいいなあ
その時は、お互いに暖かくして行こうね
ありがとう、愛海
僕も愛海の色んな顔をこれからもずっと見続けたい
もちろん見るだけではなく…
(首の後ろに力を加えられ、ソファの背もたれを倒し自分も横になり)
こうして求めあう事も…ちゅく……ちゅっ
ちゅ
欲しいのは僕も同じ…だから
(もどかしげに互いの帯を解き、布越しに温もりを重ねていく)
きっと身についちゃったふるさとのような味なのかもしれないね
ドライブいいね、最初のころしたね、懐かしい
また連れてってね
うん、その時はタンブラーに熱いコーヒーを入れて持っていこうね
目を離したらいやだよ
ずっと見ててね
昌己のこと、ずーっと独り占めしたいから
(ソファーの上でせまいことなど関係なく)
(その身を密着させ、唇を重ねる)
(帯が解けて、互いの肌が近くなった感触が)
(体の芯をより熱くさせ、溜息が甘くなっていく)
はぁ……好き
(彼の動きに合わせ肌が敏感に震え、黒髪がソファーの革の上で滑らかに揺れ)
(こちらも着ているものがもどかしいくらいで)
(彼の着物の下の肌を待遠しいように手を滑らせ、ふとももを直に撫で)
熱いコーヒーと隣に愛海の笑顔
うん、そんなドライブをまたしたいな
その前に、お鍋もしなくちゃだし
楽しみはこれからも尽きないよね
離しなんかしないさ
俺の全てが愛海のもので愛海の全ては俺だけのもの
これからだってずっと変わらない
(甘い吐息に興奮を掻き立てられ
口内に舌を含ませ、艶めかしく絡ませていき)
(布のこすれ合う音が静かに部屋に響き
揺れる髪が愛海の待ちきれない想いを感じさせ)
まだこれからだよ、昨夜できなかった分熱く濃厚に…だから
(太腿に触れる指の動きにぴくんと身体を震わせ)
(お返しとばかりに着物を左右に開き、襦袢の中に指を通すと)
(薄桃色に染まった乳房を包み込み愛撫を始めていく)
お鍋もまたしようね
雪見をしに温泉も行かなきゃね
ん、お互いの全てがお互いのただ一人だけのもの
嬉しい…それが嬉しい
(艶かしく舌の交わる音)
(性器をぶつけるような音に似てて)
(奥が濡れていくのを実感し、もっとと舌を執拗に絡ませ)
あんまり焦らしたら…怒るからね
(漸く離した唇から拗ねたように一言呟くと小さく笑いかけ)
(前が肌蹴ると、まだ身を包むものがあるのに)
(初めて脚を開いた時のような恥ずかしさで身が焦げそうなくらいで)
(手で隠したくなるも、それを阻止するかのような胸への愛撫に)
(手の中で潰れる己の乳房に興奮を煽られ、深くその身をソファーへと沈め)
ぁ、手……んぁ…っ
昌己の……あっつい
(彷徨うような手つきで太腿を撫で上げ)
(その先にあある下着の奥の塊を見つけると)
(やっと見つけた宝物のように大事そうに触り)
(呟く愛海の瞳を見据え言葉を返し)
焦らしたりなんかしないさ
目の前で乱れ始めていくその姿
まるで初めての時のように求めてみたくなるんだ
(柔らかな乳房の感触を刻むように繊細に時に激しく揉み)
(照明の下、屹立していくのが分かる乳首をおもむろに口元に含ませ)
んちゅ……はむ…ちゅぱ…ちゅっ
(舌先で転がしたり前歯で甘く噛んだりと弄んで)
そう…だから俺のここだって、愛海を悦ばせる為だけに
(愛おしげに手の中に収められたそれは
久しぶりの快楽の予兆に先を湿らせていき)
欲しいかい、愛海
俺のが…熱く潤ってるここにさ
(脚を片手で開き裾を捲りあげ
蜜で湿った茂みの先にある入り口を
亀頭で擦り付けながら、愛海の想いを待ち構える)
はぁぅ…ん
(彼の仕草一つにすら、体は反射的に呼応し)
(唇の奥で乳首が小さく疼くのを)
(ソファーに踵を押し付けて、我慢するようにひっかき)
ん、欲しい…ぁ
(硬くなった熱いものの先で撫でられると)
(背中をひくんとしならせ)
(もっと欲しくなって仕方なくなって)
(羞恥に勝った欲から彼の塊を蜜でより濡らしてしまう)
お願い……おかし、て
(激しく求められたく、彼に全身全霊で壊されたい衝動につい口走った一言)
(灯りでその性器は欲しがっているのが明白で)
(踵をソファに擦り、身体を捩らせる愛海の様が
もっと虐めてしまいたいと思いに駆られ)
本当…可愛いよな、愛海は
普段ももちろんだけど、こうしている時は尚更に
(震えが指と先端から伝わり、やっとの事で呟いた言葉を聞き取ると)
それじゃ、今夜はこのまま…
(片脚を持ち上げ、わざと挿っていくところを見せつけるようにし)
(腰に力を入れ、受け入れる準備を整えた中に竿をねじ込んでいき)
(亀頭に絡むように熱い襞に思わず背筋を反らせ)
…んはぁ…くっ、望み通りに今夜は
(最奥まで突き立てたと同時に深く息を吐いて)
いやってくらいに犯して…やるよ、愛海っ!
(両膝に手を添え、粘液の混じり合う音を卑猥に立てつつ
愛海の中を掻き回し始めていく)
かわいい…?…は、ぁっ…!
(もう既に許容範囲を超えた脳裏でどこがそうなんだろうと)
(考えようとすると、視界に入ってきた交わりの瞬間に)
(喉におなかに力が入ってしまい、声が出なくなって)
(暗い中を貫かれた途端、声にならない嬌声を上げ)
……っ、ん、ん
(中を無遠慮に貫かれる度に短く洩らす息)
(気が狂いそうなくらい、それでも彼を求めて)
(自らも腰を揺らし、応え)
(幾度も果てそうな体を堪えるように宙にある爪先に力を入れ)
まさ、き……、ぁ、ぁ
もっと、んはぁっ…愛して
(拒むように濡れた肉は締め付け)
(肌蹴た着物が二人の混ざった液体で汚れても構わないのか)
(激しく求め合い、責めに許して欲しそうに掠れていく喘ぐ声)
(掠れた声をあげ腰を左右に揺らす愛海の中を
深く時に浅くと緩急をつけるように責めたて)
はぁ…あったかい、愛海のお…まんこ
このまま…くっ…繋がったまま
時が止まってしまえばいいのに…あぁっ
(辛うじて羽織っているだけになった着物に
皺がよるのも気にせず、ただ本能のままに求め)
(背中に手を回し身体を起こさせ、対面に向き合い)
愛してる……愛海の心も身体も…はぁ…全部…だから
(再び唇を近づけ、声を塞ぐように舌を差し入れ)
(上と下、どちらも水音を嫌らしく立て)
んっ…くちゅ……ちゅ
(限界まで張りつめた亀頭の先をざらついた襞に擦り付け)
(締め付けが激しさをます度に、頭の中が次第に白くなり
この快楽にただ溺れたいとばかりに腰を打ち付け続ける)
うん、うん…昌己のすごいあっつい、かたぁい
ぁ、ぁ……私の中にある、ずっとしてたい、繋がっていたい、よ
(抱き寄せられ、腰に跨ると少し上から彼を見下ろし)
こうしたかった、すごいしたかった、嬉しい
(より近くに感じる彼との体勢に余裕のない中、微笑み)
近い、昌己…がすごく、はぁ、ぁん
(もうすぐ果てそうなのが分かり、自身の真ん中を貫くそれを意識しまいと)
(舌を絡ませて、淫靡な音をさせ意識を分散し)
(小さく尖った花芽を腰に擦りつけ)
(彼の情欲を煽るように、無心に腰を揺らし)
(襟元から白い胸元を弾ませながら夢中になり)
気持ちいい、よすぎ…すご、いっ
(口付けの合間に快感に勢い余って零した欲)
(押し寄せてきた快楽に引っ張られるように)
(もう彼の全てで果てたくって、強く抱きつき思うがまま交わり)
ぁ、……いっちゃう…昌己…だいす……き、んっぁぁッ……!!
(万感のような想いが名前を叫んだ途端零れ)
(同時に奥が痺れた快楽で満たされ絶頂を教えた震えた喉、力尽きたように彼の肩に顎を乗せ)
(悦びの中、微笑みながら腰を震わせる愛海の表情がとても愛おしく
同時にまだこの時を終わらせたくないと思え)
(絶頂に達するのが近いと身体で感じると愛海の瞳の中に自分を写しこみ)
いいさ…あっ、いってしまっても
でもまだ虐め足りない…だから
(腰の動きを早め、響き渡る歓喜の声を間近で聞き入り)
(息を整えつつ頭を肩に預ける愛海の身体を
そのまま繋がったまま抱え上げ)
くっ…今、俺の身体全部で愛海の重さを感じてる
とても心地いい…この柔らかさと暖かさ
(背中から尻に手を下ろし、身体を支えたまま再び深く打ち込み)
すごいのは…くはぁ…まだ続くよ
こんな体位で繋がって…犯されるなんて…あぁっ
した事ないだろ、愛海っ!
(自分の中の獣を満たしたいという欲望
もっと気持ちよくなってほしいと願う愛情)
(どちらの想いも胸に秘めつつ、愛液を太腿に垂らす愛海の中を)
(限界に近づき小刻みに震える肉棒で
抉るように掻きまわしていく)
はぁ…はぁ……っ、ん
(果てたばかりの体は酸素を取り入れることしか出来ず)
(荒く息を弾ませていると、体重全てが彼の熱いものに掛かるような体勢になり)
ぇ……、昌己…ん、ぁっ!やぁん
(まだ快感でひくつく中を止まらない欲望で揺らされると)
(奥でくすぶってたようにまたじわりと寄せてくる波)
(体が浮き、また根元まで銜えこむと)
(支配する快感に無我夢中で彼にしがみつき)
やん、ぁん、昌己のおちん、ちん、すごい
おまん、こ…はぁ、こわれちゃ、う
ない、ないよぉ……ぁぁ…
(髪を振り乱すように首を横に振り否定し)
(愛液が太腿を伝って落ちた音)
(二人の部屋で交わる音と愛欲だけの匂いが興奮を更に煽り)
中…くださ……欲しい、欲しい、はぅ…ん…!ッ…ぁ!!
(二度目の絶頂が近いと教えるように、彼の髪を掻き毟るように撫で)
(その柔らかい胸の中で頭を抱き寄せると満たす熱いものを期待しながら)
(助けを求めるような大きな声を張り上げ絶頂を知り)
(肩に爪を食い込ませ、卑猥な言葉と共に喘ぐ愛海に
ぷつんと糸が切れたように激しく中を突き上げ)
そうか…なら、今夜初めての体験だったんだ
…んっ!それは俺も嬉しいね…あっ
(胸元に伝わる汗をぺろっと舌先で舐め
髪を掻き毟しられると
共に果ててしまいたいという思いが我慢しきれなくなっていき)
あぁ…このまま愛海の中をいっぱいに…くぅ
…俺のを全部……んっ!
(膣奥に先走りと愛液で濡れた肉棒を突き立て)
いくぞ…あっ……あいしてる
…俺のまなみっ…くっ……いくっ!!
(堰を切ったように解き放たれた精を
愛海の中に満遍なく満たし)
くっ…はぁっはぁ…これで…俺も満足できたよ
(余すところなく吐き出したいと、膣壁に亀頭を擦り射精を続け)
(ソファに腰を下ろした瞬間
安心したように身体の力を抜いていく)
んっ………はぁ
(続く精の飛沫を虚ろになりそうな頭の隅で僅かに感じながら)
(座り込んだ彼に寄りかかり、やっと休まる時間を得たようで)
(深く呼吸を何度もし)
ばか…昌己のばか……えっち
(まだ中にある彼を包み込みながら)
(労わるように優しく髪や汗の流れた跡を辿るように頬を撫で)
(二度も果ててしまった喜びをつい天邪鬼のように表現し)
(鼻先に舌を小さく滑らせ)
いっぱいキスして…もう眠い?
(甘える声でちゅっと吸い付き)
(果てたばかりだろうからきっと眠いだろうに)
(分かってても離したくなくって、つい我侭を言い)
ふん…ばかだもん
愛海を抱いている時は他に何も要らなくなるから
(頬を撫でる指に自分の指を絡めて微笑み)
それに、一度だけで終わらせるなんてもったいない
前にも言っただろ、えっちしてる時の愛海が1番好きだと
まだキスしたりないんだ…
愛海の方がよっぽどえっちだよね
(ちょっぴり意地悪な口調と共に
瞼、額頬と啄むようなキスを続け)
またしたくなっても…今度は夢の中でね
ちゅっ…んくちゅ……ちゅく…
(濡れた唇を重ねて、熱い夜を思い起こすように
深く長く口付けを交わしていく)
はぁ…満足できた?愛海
俺は、もちろんだよ
愛海もだったら、こんなに幸せな事はないな
あはは、ばかは私もだよ
何度でも求めちゃう…欲しくなっちゃう
ぅ、ちょこっと複雑……えっちの時が一番?
(ぅーぅーっと何かを訴えたいように唇を尖らせて拗ねて)
キス足りないよ
ずっとしていたい、夢の中でもそれが醒めても
(絡む指、握り直して軽いキス、深いキス)
(たまに離した顔は幸せに笑ってて、何度も繰り返して)
うん、すごーく…本当?嬉しい
私もだよ、じゃなきゃあんなこと言えないもん
(唇から零れてしまった隠語に恥ずかしそうに俯き)
幸せ、一緒に居られて
大好き、昌己
私が閉めるから落ちてね
ありがとう、遅くまで…またこんな夜をいつか過ごせることを楽しみにしてるね
(尖らせた唇に指を添え)
そう、1番
普段の愛海も大好きだけど
俺にしか見せない顔をいっぱい見せてくれるから
だからって、えっちしか求めてないかって言うと…
答えは愛海がよく知ってるよね
そっか、では続きのキスはまた夢の中でね
の前によく眠れるように…ちゅ
(軽く口付けをし、満ち足りたような笑顔になり)
普段言わないのは俺もかな
だからこそ、愛海がああいう言葉を言うとより熱くなれるんだ
では、今夜はお言葉に甘えて先に夢の入り口で待ってるから
次スレ案内もあるけど、あらためてありがとう愛海
愛しているよ、誰よりも深く
また会える時を
そしてこうして互いの熱を交わし合う時を
楽しみにしながら…おやすみなさい
(傍らから毛布を取り出し、2人の身体を包み込んで)
(愛しい人の温かみを胸元に感じ、眠りへと落ちていく)
(添えた指を軽く甘噛みし)
そういう理由かー……男ってずるい
でもそしたら、私も昌己の一番好きな時が…ってなる
だってすごい求めてくれるし、感じさせてくれるし
何より愛を感じるから、私も心底好きになれて溺れられる
うん、普段のふつーの昌己も好き
安心した…
ありがとう、キスをいっぱいしてくれて
お互い言わないから、いいのかもね
感情がどうしようもなった時についって…ね
(ソファーの上で毛布に包まり)
(まだ中にあるような錯覚を覚えながら)
(寝顔を無防備にさらす彼に安らぎを感じ)
堪らなく愛してる…おやすみなさい、またね
(スイッチで灯りを消すと、暗闇の中で抱きつき自然に閉じてく瞼)
【以下、恋人たちを待つお部屋】
借ります
さゆり〜♪
久しぶりだね♪
会えて嬉しいな♪
ぎゅうーっ...ちゅっ♪
さゆりはもう戻ってきたの?
どう?久しぶりの家は。
実家が恋しくなったりしない?
まーくん久しぶりだねー!
ぎゅーっ、ちゅっ
戻って来たよー
久しぶりの家はー、うーんどうなんだろ、普通?
でもまーくんとゆっくり会えるから戻ってきて良かったかなw
えへへ、まーくんのにおいがするなぁ//w
(抱きつきながら匂いをかいで)
一週間くらい帰ってたんだっけ?
お土産とか貰ってきた?
久しぶりの家って不思議な感じがするよね。
出てった時と変わらない状態で残ってるのがね。当たり前なんだけどさ。
さゆりとぎゅってすると落ち着くなぁ♪
明けましておめでとう♪
今年もよろしくね♪
そうだねー、そんくらい
お土産・・・あ、野菜を少しもらったよ
これでもう少しは健康的な食生活にしなくてはw
なるほど、そんな考え方もあるのか
そう言われてみれば不思議かも
でもまーくんの考え方のが不思議かなw
あっ、あけましておめでとう!
こちらこそよろしくお願いします♪
そうそう、そういえばまーくんモコモコパジャマの話覚えてる?
野菜いいね♪
いろいろ料理して食べられるし。
僕は野菜が足りないなぁって思うとやたら食べまくったりするよw
夕飯がレタスだけ、とかw
モコモコパジャマ覚えてるよ♪
もしかして...さゆり今着てるの?
どんな色のパジャマなの?
そうそう
私も足りないと思うとすっごいもしゃもしゃ食べるんだけどそれ以外は基本あんまり食べないからさー
さすがに夕飯レタスだけはないけどw
まーくんの食生活も心配だなぁ
仕事が忙しいから食生活気にしてる暇もないんだろうけどねー
うん、実は今着てるよ
薄いピンクのワンピースでフードにうさぎの耳がついててお尻のとこにも尻尾がついてるよー//
若干恥ずかしいw
食生活はバランスの良い食事をさゆりが作ってくれるのを待つことにしようかな♪
そのモコモコ可愛いな〜♪
うさぎのスタイルなんだね。
さゆりが着てるのを想像しただけでヤバイよね。
耳も尻尾も女の子らしくていいよ♪
ワンピースのスカート丈はどれくらい?
膝上15センチくらいかな?
そうだねー
がんばって作ろうかなw
こう見えても以外と料理はできるんだよー
うさぎだよー
友達から誕生日プレゼントで貰ったやつだけどw
そうだね、丈は多分それくらいだと思う
問題は若干寒いっていうねw
部屋は暖房ガンガンだよー
さゆりの手料理食べたいな〜♪
さゆりが作ってくれるなら何でも食べるから。
きっと美味しいし♪
寒かったらお布団入っちゃえ。
実際に暖かくした方がいいからホントに入ろうよ。
僕もさゆりの隣に入るから♪
さゆりは今日どんなことしたい?
遠慮なく言ってほしいなぁ。
ほんと?
嬉しいな♪
いっぱい食べる人の方が好きだからいっぱい食べて欲しいなぁ
うん、じゃあベット入るね
えへへ//まーくんが一緒に入るともっと温かいなぁ
今日かー、うーん
じゃあ今日はまーくんのためにモコモコパジャマ着てるからー・・・//
この後は言わずもがなって感じかな?//
じゃあ、さゆりの隣に入ろうっと♪
セミダブルだから少し窮屈だけど、さゆりとくっついていよう♪
おいで、さゆり♪
ぎゅうー...
やっぱりモコモコいいね♪
表面をなでなでしちゃうよ。
肩の辺りもスベスベだなぁ。
クセになっちゃいそうだよ♪
うん
温かいねー♪
ちょっと狭いくらいがちょうどいいんだよ多分、くっついてられるし
ぎゅーっ、久しぶりだからなんかちょっとドキドキするなぁ//
んっ・・・そんな触ったらくすぐったいよー//ww
(さゆりの肩から背中を回し込むようにして撫でさすり)
どこを触ってもスベスベだから気持ちいいね♪
(時々手がお尻に滑るように触れて)
お尻もモコモコ♪
おっぱいはどうかな...?
(起毛素材の上からおっぱいを触っていくもモコモコで上手く触れず)
えへへ//そうかなー
冬はすごく乾燥するからボディークリームとか塗ってたりして大変なんだよー
でもだから今ボディークリームのいい匂いするはずなんだけど、どうかな?
ひゃっ・・・はぁ、
んぅ・・・くすぐったいよぉ・・・///
(くすぐったいと言ってるが明らかに感じていて)
ボディクリーム塗ってるんだね。
だから微かに香ってたんだ♪
さゆりの身体の匂い、好きだよ♪
(そう言いながら襟元からそっと手を差し入れて)
(もう片方の手はワンピースの裾を捲るように太腿を撫でていく)
さゆり...久しぶりだからすごく愛おしい...
さゆりの全部を知りたいよ...
ほんと?ありがと//嬉しいな♪
(襟に手を入れられて太ももを撫でられると)
っ・・・、んっ//
あのね、まーくんがこの前ブラしてない方がいいって言ってたから、今日着けてないんだよ・・・?///
着けてないと乳首とかわかっちゃってすごい恥ずかしいんだけど//w
うん・・・私もまーくんのこと全部知りたい、大好き
(ここでイタズラっぽく笑って)
でも久しぶりだから愛おしいのは困るなぁ、いつも愛おしいって思っててもらわないとw
そんなまーくんにはこうだっw
(まーくんのあそこをそっと撫で始める)
さゆりがブラしてないのは知ってたよ♪
おっぱい撫でた時に、ん?って思ったからね。
さゆりのことはいつも愛おしいよ♪
今日は久しぶりだから特にってこと♪
(さゆりに触られるとどんどん大きくなって)
さゆりも直接触ってごらん?
(さゆりが触りやすいようにパジャマを脱いで)
ばれたかー!//w
やっぱり恥ずかしいから着けとけばよかったかなー・・・w
えへへ、ありがと//
私もいつもまーくんのこと大好きだよ、
(直接触り始めると)
わぁ、もっと大っきくなった//
でも口の方がいいのかなぁ・・・
たまには私もまーくんにご奉仕しないとねー//w
ねぇ、舐めてもいい・・・?///
お互いに大好きなんて幸せだね♪
僕もさゆりに舐めてほしい...
(下を全部脱いでしまうと半勃起の下半身が露になり)
ほら、期待でもうこんなになっちゃってるんだよ...
うん、すごく幸せ♪
ほんとだ//w私もすぐ濡れるけどね//
期待に答えられるようにがんばるね♪
(耳に髪をかけて舐め始める)
ちゅっ・・・んっ、くちゅっ
あむ、ちゅぱっ・・・
(咥えたまま喋って)
はぁ、んっ、ほうへふか?//w(どうですか?)
あっ...いい、
さゆりの口の中、あったかくて気持ちいいよ...。
それにさゆりがこっちを見ながら舐められるとすごくいい♪
でも、このままじゃすぐに出ちゃうから...
さゆりのも舐めてあげようか?
恥ずかしいかな...?
(咥えた口を離すと)
はぁっ・・・はぁ、よかった//♪
私友達にいつも不器用って言われるしあだ名ぶきっちょだからうまくできるかすごい心配なんだよねw
舐めてくれるの?
・・・えと、あのお願いします・・・///
(小声で赤面しながら頼む)
うん、じゃあ、
(さゆりのワンピースを腰まで捲り上げるとパンツもするりと脱がして太腿の間に顔を埋める)
(さゆりの割れ目に沿うように舌を這わせて)
チロチロチロ...
(舌で押し広げるようにおまんこの内側をねっとりと舐めとっていく)
さゆり...どんどん濡れてきてるね...ピンク色のおまんこ...キレイだよ。
ひゃぁっ・・・//んっ、はぁっ
っあ、中っ、ん、だめっ・・・っん
はぁっ、まーくんの舌、熱いっ・・・
やぁっ、ん、あっ、あそこが、ぐしょぐしょになっちゃうよぉ・・・っ///
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。