【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】29
1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
【テンプレ】
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○
>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376146866/
前スレが、終了してからご利用下さい。
3 :
香奈子:2013/11/25(月) 00:01:52.79 ID:65Rko0CI0
前スレ終了しましたので、利用します
5 :
香奈子:2013/11/25(月) 00:05:21.08 ID:65Rko0CI0
あのエビ、1cmくらいなの?
じゃあちっちゃくてかわいい。。かも
6 :
香奈子:2013/11/25(月) 00:06:56.36 ID:UOt8oCrm0
香奈子が立てたスレッド♪ ほめてほめて♪
7 :
研二:2013/11/25(月) 00:10:01.84 ID:pjcgqSrT0
おぉ〜! 香奈子が立てたのか
香奈子さんスレ立て有難うございます。
8 :
香奈子:2013/11/25(月) 00:12:01.28 ID:UOt8oCrm0
これまで散々親切な人たちに甘えてまいりましたから
これからは出来るときは代理でスレ立てもしておかえししようかと。。
研二さん、香奈子をほめるときは?
9 :
研二:2013/11/25(月) 00:20:03.36 ID:pjcgqSrT0
ヨチヨチ♪
10 :
香奈子:2013/11/25(月) 00:22:59.88 ID:UOt8oCrm0
わーい♪ 研二さんに撫ぜてもらうの好き。。
11 :
研二:2013/11/25(月) 00:34:00.89 ID:pjcgqSrT0
身体中撫でていい?
12 :
香奈子:2013/11/25(月) 00:35:37.42 ID:UOt8oCrm0
それはいいけれど。。。まだお仕事中でしょう?
13 :
研二:2013/11/25(月) 00:44:28.51 ID:pjcgqSrT0
いやぁ〜ん とか言ってもいいよw
14 :
香奈子:2013/11/25(月) 00:46:51.86 ID:UOt8oCrm0
ん。。と。 研二さんがそういうのが好きならw
15 :
研二:2013/11/25(月) 00:54:18.00 ID:pjcgqSrT0
うん。 たまにはそういうのもいいかな ってw
16 :
香奈子:2013/11/25(月) 00:59:46.05 ID:UOt8oCrm0
頑張ってみるけれど。。
どういう状況で いやぁ〜ん を発動すればいいのかわかんない(>_<)
17 :
研二:2013/11/25(月) 01:07:29.99 ID:pjcgqSrT0
フフフ〜♪
それは 香奈子のタイミングでw
18 :
香奈子:2013/11/25(月) 01:09:32.10 ID:UOt8oCrm0
いじわる〜(>_<)
19 :
研二:2013/11/25(月) 01:21:59.42 ID:pjcgqSrT0
ゴメン 遅くなっちゃった
さぁ、ベッド行こう
腕枕して ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪
おやすみ 香奈子 また明日! ちゅっ♪ 大好き!
20 :
香奈子:2013/11/25(月) 01:27:51.62 ID:UOt8oCrm0
は〜い♪
研二さん、今日もありがとう。。
いつものように腕枕をしてもらって、ぬくぬくでお休みです♪
お休みのキス。。ちゅ♪ 香奈子からのお返しはちょっと長めのキス、ん。。ちゅ♪
また明日ね♪ おやすみなさい研二さん、大好き。。。
以下空いています、どうぞご利用ください
>>1さん、ありがとうございます
使わせてもらいます
>>1 ありがとうございます
岳流くん、ありがとう
風の音スゴイね びっくり
会うの久しぶりになっちゃってごめんね
ぎゅっと抱きしめて、ちゅ
帰ってきたばっかですることあるなら、レスゆっくりで大丈夫だからね
何か天気荒れてきたね、予報みてなかったからビックリしたよ
うん、ごめんね
ちょっと洗面所行ってくるね
女の子は色々と忙しいもんねw
のんびり待ってるから気にしなくていいよ
帰ってくる時、雨で濡れなかった?
風邪ひかない様に気をつけてね
ただいまぁ
雨は濡れなかったけど、向かい風で目が開けられなかったよ
土日、ゆっくりできた…?
たっくんの大切な時間だし、気にしないで大丈夫だよ
おかえり
大変だったね、お疲れさま
うん、おかげで土日はゆっくりできたよ、ありがとう
天気も良かったから、のんびり穏やか気分で過ごせたよ
ほんとは土曜日に車でちょっと遠出したかったけど、やっぱり起きれなかったw
でもおかげで掃除できたけどね
志穂も掃除して気分転換するんだね、一緒だねw
同じだよ 何かうまくいかないときって、大体部屋がごちゃごちゃしてるw
掃除が私はストレス発散と気分転換だよ
お仕事、月末だからきっと大変だね…
どこか出かけたの?
さっき、ぎゅーってしてくれたね、ありがとう
ぎゅーってしてもいい…?
俺も何かリズムを変えたくて掃除しちゃうのかな…w
確かにストレス発散だねw
ちょうど去年の今頃も同じ状況で、もう一年経ったんだなって思ったよ
月末と年末で、あと一ヶ月はこんな感じかな
日曜日は電車で出かけたよ
もちろんだよ もう一回抱きしめるね
ぎゅっと抱きしめて、ほっぺにちゅ
昨日は志穂もお布団干して、クイックルと掃除機Wでやって、窓拭きもして…疲れてソファで寝ちゃってたよ
去年…?仕事、やり方変えようとがんばってたよね
たっくんは、今のお仕事は始めて何年目なの?
ありがと……(^^)
ふわって包まれたら、少し胸がじんわりする 志穂、いつまでも甘えたでごめんね
ちゃんと強くなるから
俺はそんな完璧にやってないやw
志穂はもう年末の大掃除必要ないねw
今のスタイルになってからは8年になるのかな
毎年失敗してはヘコんでの繰り返しだよw
言葉足らずでいつも悲しい思いさせちゃってごめんね…
甘えられるのが嫌だとは思ってないからね
髪を撫でて、おでこにちゅ
たぶん、大掃除もやるよ(^^)
掃除のときはワンコの居場所に困るんだよね…w
もうそんなに経つんだぁ…
じゃあ、私の歳にはもう始めてたんだね、すごぉい…
志穂も毎年反省するよ
ううん…そんなことないよ
たっくんにこうして触れてることが大丈夫なのかなって思うよになった…
へーきなの?
ちゅってされたら、見上げて尋ねる
ワンちゃんは遊びたくて大変だろうねw
ちょこんって座って掃除してるの眺めてたら可愛いだろうなぁw
毎年毎年だねw
触れてるのは全然平気っていうか、嬉しいよ
うまく文字で表現できないだけだよ
目があって、微笑んで、ゆっくりと唇を重ねる…
大好きだよ、志穂
うん…いつも大変なの
ほんと……?
微笑んでくれたら、ことばにならなくなって…そのままキスして目閉じる
大好きって、伝言で昨日も一昨日も言ってくれてたね
ほんとは怖くて返せなかったの…
でもほんとは志穂も好き……
うまく表現なんかしなくっていいのに…
たっくんのこと、今も最初も大好きなのに
ほんとだよ
志穂を抱きしめたりキスしたりする時は、いつも愛しいなって思ってるよ
やっぱり不安な気持ちになっちゃってたんだね(´・_・`)
ごめんね
女の子をエスコートするのがヘタなんだよ
大人としては恥ずかしいけど…w
ほっぺに、ちゅ
うん、ちょっとだけ(^^)
会うまで不安だった…たっくん優しいから…志穂を傷つけないようにしてくれてるのかな、とか…
ヘタじゃないよ ほんとに…そう思うもん
だって…志穂だって、、ドキドキしたり、したくなったことも…あるもん
それは、たっくんが気持ちよくしてくれたからだよ
だから、嘘じゃないもん…
ほっぺにキスされたら、お返しに唇にちゅ
ふん…
そっか、先週忙しくて会えなかったから余計にそう思っちゃうよね…
俺はちょっと焦り症っていうか、
どう表現すればいいか悩んで、レスに時間が掛かり過ぎちゃったりすると焦っちゃうんだ
志穂と会ってる時だけじゃなくて、普段からそんな感じ
人に何か聞かれて、答えに悩むと段々焦ってきちゃうんだ
だからすごく疲れるw
志穂は接客業だから、そういうのは上手にできるんだろうなぁ…
羨ましいw
忙しくても、ちゃんと伝言くれてた…
すごく嬉しかった
たっくんは、そういうとこが優しいなってやぱ思った
そうだったんだね、
前に私もレスの時間のこと、言ったりしちゃったね…寝落ちしちゃいそうで、自分勝手に…(´・_・`)
あせんなくっていいよぉ…
おでこに手を置いて、ゆっくり撫でる
接客長いから、慣れてはくるよね
でも、正解がない仕事だから人からの評価がすごく難しい仕事だなって思う
ときどき、本心じゃないこと、言わなきゃいけなくて自己嫌悪にもなるしねw
だから、そんなにスゴくないよ?(^^)
たっくんと一緒だよ
志穂におでこ撫でられたら、すごくホッとした穏やかな気持ちになったよ
力がスーッと抜けた感じ…
志穂をぎゅっと引き寄せて、胸に抱く…
あったくて気持ちいい
正解がない仕事って難しいね
やっぱり志穂はスゴイよw
気になってることがあるから聞くね
今日帰り遅かったから、まだお風呂入ってないんじゃない?
お風呂…?シャワーだけど浴びたよ
風で砂とか掛かってそうだったしねw
あと…やっぱたっくんに会う前は少しでもきれいな自分で会いたいしさ
顔は見えなくても、そんな気持ちだよ
たっくん、力入ってる気がして…触ってみた…(^^)
ひゃ…
抱き寄せられると、少し驚いて声が漏れる
うん、志穂も…ほわほわだぁ
たっくんも帰り、雨風大丈夫?(´・_・`)
それならよかった
志穂のそういう気持ち、すごく嬉しいよ
そんな可愛い志穂が大好きだよ
俺は気づくと眉間にシワが寄ってることが多いよw
いつも無意識に力が入っちゃってるのかなぁ…w
腕の中の志穂に笑いかける…
今はそんなに吹いてないっぽいよ
時折びゅーって聞こえるけどw
ありがと…心配してくれて…(^^)
今日さ、濡れなかった?って聞いてくれてたでしょ
濡れちゃった…って嘘ついてわざと甘えちゃおうかと思ったw
ほんとだ…風収まってる…
最近ね、夜道がちょっと怖いんだ 一人暮らしとかしてる訳じゃないのにね(^^)
PCとか見てると、目や頭使うからかな…?真剣なたっくんの顔もきっとステキだけど…志穂の前では、して欲しくないな…(^^)
そんな嘘つかなくても甘えさせてあげるのにw
一人暮らしじゃなくても夜道は気をつけてね
目はすごく疲れるよ よく目薬さしてるよ
志穂の前ではデレデレ顔だよw
濡れちゃった…って言ったときの反応が知りたかったんだよ
うん…世の中って怖い人もいるもんね
デレデレ…?ニヤニヤってこと?
1時きちゃった…もう寝なきゃね
ごめん、そういうことかw
だらしない顔って意味だよw ニヤニヤは何か嫌だなw
そうだね、もう寝ようね
俺が閉めておくよ、先にお布団で待っててね
今日は久しぶりに会えて、すごく楽しかったよ ありがとう
風邪ひかない様に、あったかくして寝ようね
ぐっすり眠って、いい夢をみてね
また伝言するね
大好きだよ、おやすみ
以下空室です
使います。
たっだいまーw
(がばっ)
おかえりー……おわっw
(しっかり受け止めて、くすくす笑う)
はふーw
(ばふーっと顔を胸に押し付けて、くんくん匂いを嗅ぐ)
………はぁー、落ち着くー。
(ぎゅっと抱きつく)
わんこですか、あなたはw
(匂いを嗅ぐ様子に、思わず声を立てて笑いながら)
ん。よしよし。
俺の胸でよければ、いくらでも落ち着いていいからねw
(抱きしめ返して、背中をぽんぽん)
………、いっそもうわんこになりたい。
それで、修二の部屋で修二が帰ってくるのを待ってるの。
いーなぁ、それ。
(すりすり、顔を摺り寄せる)
うん……それも、素敵かもしれないね。
俺だって、雪乃のほかに何もいらないって思うことあるから、よくわかる。
(ちゅ。頬に口づけて)
……何があったかって、聞かない方が良い?
ん………。ううん。話す。
そのために逢ってくれたんだし。
もちろんフェイクを絡めてだけど…。
(少し体を離して)
以前修二に話した例の彼が現れたの。
私からしたら、突然。向こうからしたら、私が居ることを知ってて、って感じ。
すごく嫌だった。忘れかけた頃に目の前に現れるのは、一番しんどいね。
吐くかと思った。
(じっと顔を覗き込んで、頷きを交えながら話に聞き入る)
……覚えてる。俺も、はらわたがむかむかする話だったから。
うん、嫌だよね。忘れた方がいいって頭では思ってても、簡単に消せるものじゃないし。
その場から逃げ出せたらいっそ楽なんだけど、そうもいかないと……苦しいよね。
うん。
(ぎゅっと修二の服の袖を握って)
でも、他にも知り合いがいたから、結果的にはするりとごくごく自然にその場から姿を消したよw
だって、本当に吐いちゃったら、あとあと大変だしねーw
(はー、と溜息をついてから、ぎゅっと抱きつく)
………修二に、えっちなこと、してほしい。
そっか。よかったw
うんうん。そういう時の対応力は、ストレスを回避するためにとても大事だと思う。
(偉い偉い、と頭を撫でて)
うん……喜んで。
雪乃の頭の中、俺でいっぱいにしてあげるね……。
(ちゅ、っと唇を重ねて)
ん……ん、っちゅ……。
(優しく、触れ合わせるだけのキスを何度も繰り返す)
ん……、ぁ、ふ…っ……。
(触れるだけのキスを何度も受けて、袖を掴んでいた手に力が入っていく)
しゅ、……じ…、ふぁ…。
(右手で修二の左腕に触れて、手を握ろうとする)
(左手を雪乃の右手と繋いで、指を絡めてぎゅっと握る)
雪乃……。
(反対の手を腰に回して、そっと雪乃をベッドに寝かせ)
ちゅ……ちゅる、ん、あむ……。
(唇を押しつけ、ついばむようなキスに切り替えて、雪乃の唇を堪能していく)
(右手と左手を繋ぎながらベッドに寝かせられ)
修二が、左利きだから、利き手同士で握り合えるんだよね。
(ぎゅっと右手に力を入れる)
あ…っ、ん、ちゅ、…っふ、ふぁ…っん。
(唇をついばまれると、舌が小さく出てしまって)
うん。利き手で握ると、しっかり繋がってるって感じられて、嬉しいよねw
(手の甲を指ですりすり撫でながら、嬉しくなって)
はむ……っ。
(小さく出た舌を唇で挟んで)
ちゅう……っん、ちゅる、ちゅっ……。
(音を立てて吸いながら、先端だけをちろちろと触れ合わせる)
うん、嬉しいw
(こっちからも手の甲を指で撫でて)
んんっ…。
ふ…っ、ちゅ…っ、ちゅるっ……。
(舌を捕まえられ、吸われて、先端だけが触れ合ってきて)
…ぁ……、っ。
(ちろちろとこちらからもお返しすると、お互いの唾液が弾け飛ぶ)
(舌でちろちろお返しされると、快感で背すじがぞくっとする)
……ぷぁ。
口で触れ合ってるだけなのに……キスって、なんでこんなに気持ちいいかな……?w
(ふとそんなことを言って笑いながら、右手で服の上から乳房に触れて)
興奮しちゃう……ん、っちゅる、ちゅぷ、れるんっ……。
(唾液を乗せた舌を、ねっとりと雪乃の舌に絡めて、水音を響かせてのキス)
(右手は乳房をむにむに揉みほぐすように、遠慮なく掌を押しつけていく)
…っん…、それはぁ…、好き同士だからじゃないかなぁ?w
(ふと聞こえた言葉に答えて)
あっ…、それじゃキスだけじゃないよ…っ……。
(服の上から左胸に触れられて、ビクッと肩を震わせる)
あむ…っ…ん、っ…、ぷぁ…っ、ちゅっ…、ちゅく、ちゅぷる…っ。
(舌に翻弄されながらも絡み返し、揉み解された乳房は拭くの下でブラがずれていく)
んっ……ふふ、そうだね……雪乃、好きだよ……w
キスだけじゃ、足りない……。
(名残惜しむように手の甲をもう一度撫でてから、左手を離して)
今日も……雪乃の全てを、見せて……ね?
(改めてそう囁いて、両手で雪乃の服をもぞもぞ脱がせていく)
あ……。うんw
(囁きに、こくりと頷いて、脱がせやすいように体を動かしながら)
…………。
(上下黒の下着姿にされる)
(下着姿に剥いた雪乃を、まじまじと見下ろして)
……なんか、脱がせた瞬間が一番えっちく感じるかも……w
気持ちいいのとは違うけど、……すごく、ドキドキしてる。
(言いながら、自分もボクサー一枚だけの姿になる)
雪乃……。
(覆いかぶさると、ブラの上から両手で乳房を包み込み、ふにふに強弱をつけて揉んでいく)
それはきっと、これから征服するっていう闘争心?そういうのかな?w
旅行するとき、プラン立てているときが一番楽しい、って気持ちに似てたりしない?w
(修二の言葉に笑っていると)
…あ……。んっ…。
は…ぁ……。
(覆いかぶさられ、両手で少しずれたブラ越しに乳房を揉まれて声が出てくる)
それもあるけど、何だろう?w 非日常にスイッチが切り替わるからかな。
他の誰にも見せない姿を、俺の前に晒してくれるんだって……そう思うだけで、すごくドキドキするんだw
(乳房を揉みながら、白い谷間に何度もキスを落とし、柔肌に吸いついて)
(左手がお腹をするりとなぞって降りていき、下着の上から割れ目に触れる)
可愛いよ……雪乃……。
(すり、すりと股間を指で撫でながら囁く)
…………。
なんだか…、今自分がとんでもない格好をしているような気がしてきた……。
(修二の非日常という言葉に、眉尻を下げるが)
あっ…! んん……、ふ…。
(体にキスされながら、、利き手がお腹に触れ下着の上から割れ目に触れられてぷるぷる腰が震える)
……っ、かわ…っ……!
(囁き声に、じわりと股間が濡れていくのがわかる)
とんでもなくないよー、恋人同士なら普通ですw
(眉尻を下げる様子に、楽しげに笑いながら)
あ……濡れてきた……w
(指先に湿り気を感じて、そのことをわざと声に出す)
(ぬちぬち水音が響くように、下着の上から小刻みに指を動かして)
こんなに、すぐ濡れちゃうんだ……。
本当に、素直で可愛いね、雪乃は……w
(耳元に囁きかけて、耳朶にふっと吐息を吹きかける)
(胸を揉んでいた手は、慣れた手付きの手探りで、ぷちんとブラを外してしまう)
……っ…!
(指摘にかっと顔が赤くなって)
そりゃ、そ…なるよぉ……っ。
好きな人に、…キスしてもらって…、感じちゃうとこ、触ってもらって…だも…っ。
(耳元で囁かれ吐息を吹きかけられれば、ぶるるっと震え、下着の上の指にも湿り気を感じさせるくらい濡れる)
…は…ぁ……っ…。
(ブラを外されると、白い乳房が露になる。と乳首はすでに勃ち上がっている)
(途切れ途切れに返ってきた言葉が嬉しくて、愛しさがこみあげてくる)
脱がすよ。
(言うが早いか、雪乃の下着を脱がせてしまい、自分も残った下着を脱ぎ捨てて)
雪乃、起こすからね……んっ……。
(雪乃の体を抱き起こして、前身を密着させて)
(対面座位になると、その左手はもう、お尻の方から割れ目に触れている)
こうやって……一番、全身で雪乃のぬくもりを感じられるように……。
(濡れた膣にちゅぷちゅぷ浅く指を出し入れしていく)
……あ……。
(何か言う暇もなく、下着を剥ぎ取られて)
しゅ……、んっ。
(すぐに対面座位で、お尻の方から割れ目に触れられると、背中を反らして反応してしまう)
あっ、あ……、修二…っ、んっふ……。
(ぎゅうっとしがみついて、お尻を少し浮かせて、浅く出入りする指から快感を与えられる)
ゆび…、ぁっ、……きもちい……。
(ひくつく割れ目から愛液が溢れ、出し入れする指を濡らして修二の膝も濡らしていく)
はぁっ……俺も、気持ちいいっ……。
(しがみつかれて、より身体が密着すると、それだけでぞくぞくするような快感が走る)
雪乃……っん、ちゅっ。
(強引に唇を重ねて、雪乃の唇に舌を差し入れる)
ちゅ……ん、っは……ちゅぷ、ちゅっ、ちゅぴ……っ。
(舌を絡めてキスしながら、指の出し入れは徐々に激しくなっていく)
(二本に増やした指を第二関節まで挿入し、ぬちゅぬちゅ愛液を散らして膣をかき回す)
んんぅ…っ…、ん、ちゅ…っ、ちゅく……っ…。
(舌が咥内に割り入ってきて)
…っ、…んぅ……、ちゅっ、ちゅぷっ…!
(指の出し入れが激しくなって、浮かせたお尻を伝って愛液が滴っていく)
(第二間接まで挿入され、膣は指をきゅうきゅう締めつける)
は…っ、はぷ…っ、ん、ぁ…っ、ちゅ、
(腰が徐々に動いてしまう)
ん、はふ、んんっ、ちゅ……じゅる、ちゅうっ……!
(唾液を散らせて、舌で雪乃を貪るようなキス)
(膣の締め付けに抗うように、指はじゅぷじゅぷとピストンし始める)
はぁっ、んっ、んん……ちゅる、ちゅ……っ。
(雪乃の腰の動きに合わせ、上側の襞を強めに擦るように出し入れする)
んっんっ…、ぷぁ…っ……!
(上側の襞を擦られると、キスに応えることができなくなって)
あっ、あっ…、そこ、だめぇ…っ…!!
(ぶちゅぶちゅ、勢いのある水音が響き、指が引き出されると同時に愛液が大量に掻き出される)
ゆび、…ゆびで、イッちゃうっ…、修二っ…ふぁああ…っ……!
(ピストンする指をペニスと勘違いしているかのように、腰が上下に動いてしまう)
(愛液で手がびしょびしょになっていくのを感じながら、激しい興奮を覚えて)
ここがいいんだよね……知ってるよ……?
(水音を響かせて、なおも同じところを執拗に指で擦り続け)
いいよ、そのまま……一度イって、雪乃……っ!
(腰の上下に合わせて、ペニスのように激しく指をずちゅずちゅ出し入れする)
やっ、やぁっ…! だめっ、だめぇ…っ…!
(止まない指の動きに、腰はぬちゅぬちゅ上下に動いてしまって)
あっあっ…、イクっ…、イくっ……、あ、あああああぁーっ…っ…!!
(ペニスのような動きをする指に、膣は収縮を始めて、びりりっと電流を感じた瞬間絶頂に達した)
っ……。
(収縮する膣、震える肢体、高い喘ぎ声)
(密着した身体のすべてから、愛しい人の絶頂を感じて)
はぁっ……雪乃……。
(膣から指を引き抜いて、雪乃の体を仰向けに横たえ)
うっ……は、ぁぁ……雪乃、雪乃っ……。
(既に完全に勃起していたペニスを、愛液まみれの手で軽くしごいて、ぬるぬるを全体にまぶしていく)
……っ……、ふ、ぁ……。
(指が引き抜かれ、仰向けにベッドに寝かせられて)
……は…、はあ……はぁ……はあ……。
(肩で息をしながら、ひくつくアソコを感じつつ、修二を見ると)
……っ…。
(勃起するペニスを愛液でぬるぬると扱いているのを見て、ぞくぞくする)
(ペニスが余すところなく愛液と雫でぬるぬるになると、手を離して)
(荒い息をつきながら、雪乃に覆いかぶさる)
挿れるよ……雪乃っ……。
(イったばかりの相手を気遣う余裕すらなく、欲望に衝き動かされて)
ん……っく、ぅぅっ……ぁ、ぁ……!
(体重を乗せて腰を突き出し、ずぶずぶとペニスを突き込んで)
……っ!!
(硬く熱く膨張したペニスを、一息に雪乃の奥まで突き入れる)
修二……。
(覆いかぶさられて)
あっ…、あ! …っ、ぅ、く、あ、……ぁっ、あ、あ…っ …!!
(体重を乗せての挿入に、ぶちゅ、ぶちゅちゅ、とナカに残る愛液を押し出すような水音が立つ)
(イッたばかりの膣内は、ペニスの挿入に追いつかず、すんなり奥まで受け入れてしまう)
はぁっ……ぅ、あっ……。
(根元まで挿入してしまうと、一拍遅れて快感が全身へ広がって、狂おしい気持ちになる)
……雪乃……。
(吐息がかかるほど顔を近づけ、瞳を覗き込んで)
ん……っは、ぁ、んっ、ちゅ、ちゅ……っ。
(さっきの続きをねだるように、舌をねじ込んでキスをして)
(同時に腰をゆっくりと前後に動かし始め、ぷじゅぷじゅっと愛液をかき出すようにペニスを抜き差しする)
……っ、………や…。
(瞳を覗き込まれると、眉を寄せて視線をそらそうとしたが)
んんっ・・・! んっ、…ふ…っ、ちゅっ、…っぷ!
(舌をねじ込まれて、腰が動き始めて、ペニスが抜き差しされると、腰が動いてしまう)
(愛液が掻き出され、指でイかされぬれたお尻や太股に、また零れていく)
ふぁ、……っはぁ、んっ、うう……!
(ひとしきり舌を絡めてから唇を離し、腰の動きを速めていく)
(先ほど指で擦ったときに反応が大きかった上側の襞を、またカリで集中的に擦るように、角度を調整して)
んっ、ちゅううっ……はむ、ちゅっ、ちゅぷっ……!
(揺れる乳房を鷲掴みにして、乳首を口に含んで強めにしゃぶりつく)
(腰の動きと合わせて、別々に激しい水音を響かせながら、獣のように全身で雪乃を貪る)
は、あ……っ……。
んっ!! あっあっ…、そこ、っ…、やぁ…っ、だめっ…!
(唇が離され、腰の動きが速くなって、指が擦った上側をカリで擦られ始め)
ああんっ…! 修二…っ、や、…っ……はげし・・・っ!!
(乳房を鷲掴まれ、乳首をしゃぶられて、ぴゅくぴゅくと愛液が飛び散る)
(その激しさに、シーツを握り締めて、引っ張ってしまい、寝具が乱れる)
雪乃っ……はっ、ああっ、雪乃、雪乃っ……!
(制止の言葉にむしろ興奮を煽られて、指の何倍も太いペニスで、再びピストンを始める)
ちゅっ、ちゅるる、ぢゅっ、ん、れるるっ……。
(左右の乳首を交互に、強く吸ったり舌先で弾いたり、ぬるぬるになった乳首を指で摘んだりして、
胸にもだんだんと激しい愛撫を加えていく)
ぁ、あっ……はぁっ、雪乃、んんっ……!
(とどまらない興奮に身を任せ、腰に腰を打ちつけるように激しく、何度も雪乃を突き続け)
(膣内を擦り続けるペニスは、びくびくと脈打ち始める)
あっ…、ああっ…!
ん、く…っ、……ッ…!
(膨らんだペニスにピストンを受け、指でイッた膣はぎちぎちに拡げられて、圧迫感に襲われる)
あ…っふ…! あ、や…っ、あっあっ…!
(乳首に強い刺激を受けて、きゅううっと膣が締め付ける)
あっ、あんっ…、ふ、は…っ……、やっ、ふ…!
(ぱんぱんと腰が打ち付けあい、何度も突き上げられて、シーツもぐっしょりと濡れていく)
(脈打ち始めたペニスを助長するように、膣がきゅんきゅんと締め付けを始め、射精を促す)
う、ぁぁ……あっ、あっ……いいっ、んっ……!
(きゅうきゅうに締めつけられるたび、全身に甘い痺れが走って力が抜けそうになるが、
不思議と腰だけは動き続け、それどころか更に激しく突き上げていく)
ぅ、うくっ……イくよ、雪乃……雪乃っ、もう……。
(びくびくぅっと脈打つペニスで、ラストスパートのように激しくピストンして、何度も雪乃の奥を突き)
あっ、あっ! イく、イくっ……!
う、ぁぁ……っ、ゆ、きの……ぉぉっ!!
(体重を乗せて、ずじゅぅっと根元までペニスを突き入れ、絶頂に達する)
(びゅううぅっと激しく射精しながら、雪乃の上で、びくびく全身を細かく震わせて)
あっあっ…! しゅ、っじ…! やっ、やあ…っ…!
(脈打つペニスで激しいピストンが始まって、ぎゅううっとシーツを頭上に引き上げて)
あっあっ、だめっ…、おっき…ッ……!!
あっ、イクっ…あああぁぁ…ッ…!……ッ!!
(根元まで突き入れられて、胎内に射精された瞬間、絶頂に達した)
(びり、びりりと、四肢に強い電気が走ったような感覚と共に)
(締めつけられたペニスから、ぴゅくぴゅくと断続的に射精を続けて)
はぁ……っぁ、あ……ぁ……。
(激しい絶頂の後の、ちかちかするような感覚に襲われ、荒い吐息を漏らす)
(やがて全身の力を抜くと、包み込むように雪乃を抱きしめて)
……ん、っ……。
(すり、と鼻先を擦らせた)
んん…っ………、ぁ……。
(射精が続き、そのたびに膣が震える)
はあ………あ……。
(激しい行為に脱力したままで、抱きしめられ鼻先を擦られて)
…………修二…。
(ようやく名前を吐露する)
……雪乃……。
(呼びかけに応えて、ふっと微笑みを浮かべる)
ん……っ、ん……。
(腰を動かしてペニスを引き抜くと、改めてぎゅっと抱きついて)
……ちょっと、激しくしすぎた……今日はもう、動けない……w
(身体の重さに自分で驚きながら、くすくす笑う)
………ん。
(ペニスを抜かれるとビクッとする)
………うんw 激しかったw
いいよ、動かなくて。
(ぎゅっと下から抱きしめる)
このまま、修二の重みを感じながら、幸せに眠るからw
……………ありがとう。愛してる、修二。
(ちゅ、と触れるだけのキスをする)
ん……じゃあ、寝返り打つまではこのままで……w
(お言葉に甘えることにした。触れるだけのキスも嬉しくて)
(ふと真剣な顔に戻り)
……ねえ、雪乃。あんまりうまく言えないけれど……。
今までどんなことがあったとしても、これから先にどんなことがあるとしても……、
俺は雪乃を、誰よりも愛してる。誰も雪乃の代わりになんてなれない。雪乃だけを、心の底から愛してる。
雪乃を幸せにしたい、支えたいって、いつも思ってる。……つらい時には、思い出して。
(ちゅっ、と触れるだけのキスをお返しした)
…………うん。ありがとう。
(修二の言葉を黙って聞いて)
今回も、すぐに修二のことを思って、それで逢いたくなっちゃったんだ。
遅くまでありがとう。
ほんとは修二のこといろいろ聞きたかったんだけど、それはまた今度ね。
(すりすりと頬に頬擦りをして)
おやすみなさい、修二。私も、あなたを支えられているといいなw
(それだけ呟いて目を閉じる)
なんか、ちょっと言葉が足りなかった気も……w 口下手でごめん〜 orz
でも、逢いたいって言ってくれてよかった。
雪乃になら、必要としてもらえるのが本当に嬉しいw
(むぎゅーっと抱きしめて)
俺のことを聞きたい? うん、じゃあ、今度のお楽しみってことでw
雪乃も、これ以上ないくらいに俺を支えてくれてるよ。いつもありがとう。
また週末を楽しみにしてるね。おやすみなさい……。
(目を閉じて、眠りに落ちていく)
【以下空室です】
101 :
研二:2013/11/27(水) 21:36:49.52 ID:b8ct2QRE0
香奈子へ
むこう行く
102 :
研二:2013/11/27(水) 21:38:45.75 ID:b8ct2QRE0
間違えました
以下、空き室です。
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
お待たせしちゃってごめんね…
ちゅうちゃん♪・・・ちゅっ♪
そんなことないよw
気にしないでね♪
逢えるだけで、幸せだもん♪
まぁたん…ごめんね…
うとうとしちゃってた…汗
疲れているんだよ。
一緒に寝ようっか?
うん…
でも、もうちょっと一緒にいたいな…///
うん♪
嬉しい♪
だけど、眠い時は無理しないでねw
っていうか、私が先に寝ちゃったりしてねw
ふふw・・・ちゅっ・・・
ごめんね…無理言って…
いつも、まぁたんと一緒がいいもん///
まぁたん…愛してるの…///
そんなことないよ。
いっつも私が我儘いっているんだしさ(汗
それに・・・いつでもちゅうちゃんと一緒にいたいから・・・//
かわいいぃぃぃ♪・・・ちゅっ・・・
愛してる・・・ちゅっ・・・ちゅうちゃん・・・ちゅっ
ありがと…まぁたん…///
まぁたんと一緒にいると、気持ちが落ち着いてきて…
凄く大切な時間…
ちゅっ…ちゅっ…ぬちゅ…
まぁたん…
ありがと…まぁたん…///
まぁたんと一緒にいると、気持ちが落ち着いてきて…
凄く大切な時間…
ちゅっ…ちゅっ…ぬちゅ…
まぁたん…
規制が入ってるから、プロバイダ経由なんだけど、安定しなくて…
ごめんね。
ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・・・
私も・・・夢の中にいるような・・・
とっても穏やかな時間だよ。
このまま包まれる感覚で・・・ちゅっ・・・
ちゅっ・・
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・ちゅっ
うんw・・・了解w
うん…///
ほんとに一緒にいる感覚…
振り返ったら、まぁたんがいそうw
無線機の近くに移動…解決w
そろそろ、おやすみなさいかな…
無理言ってごめんね。
夢でも逢えますように…
おやすみなさい…
大好きだよ…ちゅっ…///
【以下空室】
使います。
ただいまーw
おかえりなさいw
(ぎゅー)
うんw
(ぎゅっ。抱きつき返す)
西日本は今年一番の冷え込みだったそうで……。
風邪ひかないように、しっかり暖めてあげようw
うんっw
暖めてくださいーw
(ぎゅっぎゅー)
暖房はまだつけてないけど、冷える…。
よしよしw 今週もお疲れ様。
この週末は列島全域で冷えるらしいから、俺も気をつけないといけないな。
(抱きしめながら、頭なでなで、背中ぽんぽん)
あ……そうだ。ひとつ言っておかないといけないことが。
三回忌の前に一回叔父さんとこ行かなきゃいけなくなってしまって……あさっての日曜は逢えなさそう……。
明日は一日大丈夫だけど、なんだか最近週末に用事ばっかりでごめんね。
そっかー。
でもまあ、最近は土日逢ってたけど、前は週1だったしね。
謝らないでw 私も日曜は出掛けてくる。
風邪ひかないように気をつけてね。
そうだねえ……引っ越し中は全く逢えなかったし、最近やっと落ち着いてきた感じだったね。
うん、気をつける。雪乃も厚着したり、防寒に気を配って。
……と口で言うだけじゃ何なので、あっためましょうw
(もう一度、ぎゅーって抱きついてから、唇を重ねる)
ん……w ちゅ、ん……っ、ん、ふぁ……w
(触れ合うだけの、じゃれるような口づけを何度も繰り返して、にこーっと笑う)
うんうん、私はねぇ大丈夫だよーw
ちゃーんと家の中でもダウン着てるし、ひざ掛けしてるし、靴下もこもこだしー。
んっ…、ちゅ、ちゅ…っ。
(口付けを受けて)
ふぁ……。
(笑う口元を人差し指でぷにぷにと押さえる)
そっかそっか、対策は万全だねーw
……だが脱がすw
(ダウンをぺいっと剥ぎ取って)
んー? どしたの?w
(口元をぷにぷにされながら、笑みを深める)
(その間にも雪乃の服に手をかけていて、もぞもぞ脱がせていく)
(ぷにぷにぷにぷにぷにぷに)
…………。
(脱がされながらも、唇を押し続ける)
……うん…、柔らかいなぁ、と思ってw
(ぷにぷにぷにぷに)
そりゃ、柔らかいだろうけど……こんなに触られるのも変な感じ……w
(雪乃を下着姿にしてしまったところで、手を止めて)
……はむっw
(ふと思いついて、ぱくっと人差し指を咥えてみる)
ん……ちゅ、ちゅぅ……んっ、れろ……。
(咥えた指を吸いながら、指先にねっとり舌を這わせてみる)
………っ、…………。
(人差し指を咥えられちょっと驚く)
………ぁ……っ……。
(指を吸われながら舌が指先に這ってきて、ぞくぞくする)
修二、やらしい……。
(その舌を指先でふにふに押しながら)
ん……いつもの、おかえし……w
(咥内から一旦解放して、指の付け根に舌を這わせる)
でも、俺がされた時みたいな……別のモノを舐められてるって想像は、さすがにできないよねw
(くすくす笑って)
(自分もその場で服やズボンを脱ぎ捨て、ぱさぱさと床に落とす)
ううん……、想像、できる…w
(自分の指を嘗め回す様子に、ぷるっと体を震わせる)
クリ……とかw
(ベッドに先に横になって、手招きする)
(こちらも下着だけの姿になって)
(ベッドへ誘われると、雪乃の足元に膝をついて)
それなら……想像通りに、してあげるね……w
(下着の端に指をひっかけ、するすると脚から抜き取ってしまう)
…あ……。
(脚から下着を抜き取られて、きゅっと太股を閉じる)
………ブラだけって、すごく…、全裸より恥ずかしい…。
恥ずかしい? ……脱ぎたくなったら、脱いでもいいよw
(なんて意地悪なことを言いながら、膝に手をかけて)
……ちゃんと、見せて。
(閉じた脚を、ぐいっと開こうとする)
んん……っ…。
(開かれそうになって、更に力を入れるが)
………あっ。
(腕の力には敵わなくて、膝がふわっと開いてしまう)
(無理やり脚を開かせたことに、征服欲が満たされるのを感じつつ)
(開いた脚の間に身体を滑り込ませて、股間に顔を近づける)
じっとしてて……気持ちよく、してあげるから。、
ぴちゅ……れろ、んっ、ちゅ……っ。
(割れ目に口づけ、舌を這わせていく)
(下から上へ、音を立てて何度もねっとり舐め上げて)
だめ……、ソコ、汚い……。
(顔が近づく様と、それからすぐに息がかかって、ぞくぞくする)
修二…っ、あっ!
(口付けられると、ぷるぷる太股が震える)
ん、ふ…っ…、は、あ、ぁ……ッ……!
(下から上へ何回も、舌がねっとりと絡み付いているのかと思うくらいの舐め上げに、堪えきれない声が上がる)
(そしてすぐにぬるぬると愛液が溢れてくる)
ちゅぷ……っ、ちゅ、れるんっ……。
(溢れ出る愛液を舐め取るように、さらに丹念に舌を這わせる)
ちろ……んっ、ん……ちゅる、ちゅ、んんっ……。
(尖らせた舌先でクリを弾いて、敏感なところを刺激し続けて)
(自分自身の興奮も高めるように、わざと愛液を散らしてぴちゅぴちゅと舐める)
あっ、あっ…ッ……!
(修二を見つめていたが、尖った舌がクリを弾き、肘を後ろにつき、脚を開いたままで悶える)
だ、ッめぇ…っ……、あふっ…あっ、あっ…!
(愛液を散らされながら舐められて、ぴゅくぴゅくと更に溢れ出る)
(シーツはお尻を伝った愛液でじわじわと湿り気を帯びていき、染みが広がっていく)
は、む……っ。
(唇をすぼめて、指よりも随分小さなクリを、咥えるように唇で覆ってしまい)
ちゅっ、ちゅぅぅ……っ、ちゅくっ……。
(愛液を啜るように容赦なく、何度も強めに吸い立てて)
(同時に、指をお尻の割れ目に沿わせて、つーっと緩やかに上下させ始める)
ひぁああっ…!?
(クリを唇で覆われ、容赦なく強く吸い立てられて悲鳴を上げる)
あぁっ…! や、やめ…っ…、あぅ…っ!
(あまりに強い快感にまなじりに涙が浮かんできて)
修二……、んぁぁ…っ…!
(指がお尻の割れ目を上下に撫でると、ぴゅくっ、ぴゅくっと愛液が弾け散る)
(シーツはびしょびしょになっていく)
(弾け散る愛液をぴしゃぴしゃと顔に浴びて、その熱さにくらくらする)
ん……。
(近くのティッシュBOXから何枚か抜いて、顔を拭うが、昂る思いは拭えない)
(下着を脱ぎ捨てて、反り返る勃起を露わにすると、裏筋をぴったり割れ目に触れさせて)
雪乃……そろそろ……。
んっ、はぁ……雪乃の、ナカで……暖めてほしい……っ。
(ぬちゅ、にちゅっと腰を前後させて割れ目を擦りながら訴える)
は……はぁ……。
(顔が離れたことで、ようやく少し落ち着いて、顔を拭う様子を見つめている)
(反り返ったペニスの裏筋が割れ目に触れてきて)
あ…っん……!
(ぞくうっと背筋に快感が走る)
あっあっ…、うん……暖めて、あげる…。
(抱き上げてくれるよう、両腕を伸ばす)
雪乃……っ。
(腕を伸ばした雪乃を抱きしめ、引き寄せるように抱き上げて)
(腰の位置を調整して、前身を密着させると同時に、にゅぷぷぷっとペニスを挿入していく)
あっ……ん、はぁっ……はぁぁっ……。
(雪乃の耳元で熱い吐息を漏らして、待ち望んだ快感に打ち震える)
あんんっ……、っ……!
(抱き上げられ肌とはだが密着すると同時に挿入されて)
はぁ……、んぅ……。
(耳元で漏れる吐息にさえ、刺激を受けて、愛液でとろとろのナカは、入り込んだペニスを優しく呑み込む)
んんっ……はぁ……っ、あぁ……。
(ゆっくりと腰を左右にひねって、ちょうどいい角度を探しながら)
(ぎゅうっとしっかり抱きついて、前身が密着する心地良さに目を細める……が、ひとつだけ違和感が)
はぁ……これ、じゃま……っ。
(軽く身を離し、ぽいっとブラを外してしまって)
(もう一度、ぎゅっと抱きつく。隔てるものは何もなく、雪乃の温もりを確かに感じられる)
ふぁー……w
(幸せすぎてうっとりしてきた。頬に頬をすりすり寄せる)
…あ。
(身を離され、視線の先に気付いて、ブラが外され前身が密着する)
んw
(頬擦りをされて、こちらも表情がふなふなになる)
は……、修二……。
(ペニスを挿入されたままで、胸板に密着する乳房をむにむにと左右に体を動かすことで、自ら押しつぶしてみる)
あはw 胸がうにょうにょするーw
ふっ……ぅ、は……ぁ。
(胸板に乳房がむにむに押しつけられるたび、ぞくっとして、胸がとくんとくんと高鳴る)
それ、気持ちよくて力抜けるからやめなさい……w
(複雑な表情でじーっと雪乃の顔を見つめる)
……はぁっ……ぬくぬくー……w
(ゆっくりと腰を揺らし続け、緩やかな快感に酔う。擦れ合う接合部からはぬちぬち水音が響く)
えー、力抜けるなら、いいじゃなーいw
(押し付けたままでむにむに続行するが、見つめられていることに気付いて)
………。
あ……っ、ん、……・ぬくいね…。
(ゆくり腰が揺らし続け、水音が微かに響いているのに気付く)
……ぁ…っ、ん、ん……。
(快感に押し流されそうになって、倒れないように、修二の首に両腕を回ししがみつく)
んんっ……ほんと、ぞくぞくするんだってば……w
(なおもむにむに続行されて、だんだん吐息が荒くなってくる)
はぁ……力、抜けないうちに、動くよ……っ。
(腰に腕を巻きつけて、ぎゅうっと抱きついて)
んっ、はぁっ……ぁ、はっあ……。
ああ……雪乃の中、あつ……い、っ……。
(ぬちゅぬちゅ一定のリズムで腰を突き上げ始め、響く水音を大きくする)
…ん……。
(腰をホールドされて、その力強さにぞくぞくして)
あっ、あ…っ……。
修、二……、ふ、は…っあ……あ、あん…っ…。
(腰を抱きしめられ、頭を緩く抱きしめて、ぬちゅぬちゅ突き上げられて、
二つの体が溶け合ってひとつになっていくような感覚を覚える)
はぁぁっ……ぁっ、んんっ……。
(頭を抱き締められながら、雪乃の鼓動を、体温を、息遣いを感じる)
(昂る想いのままに、腰の突き上げは激しさを増して、ずんずんと何度も奥を突き始める)
(それでも腰が離れてしまうことのないように、しっかりホールドは続けていて、あまつさえ欲情した手つきでむにむにとお尻を鷲掴みにしている)
あっ……あ…っ……、ん、…く…。
(徐々に激しくなる突き上げに、腰が跳ねたところでホールドでそれを抑えられ)
あ、く…っ……、あっあっ…!
(突き上げ裂かれるような衝撃が下から起き、お尻を鷲掴まれるとそれが和らぐ)
は…っあ……、修二っ……!
(強い衝撃と甘い快感にくらくらしながら、鼻先を擦り合わせ見つめる)
雪乃……っ!
(突き上げをやめ、お尻を鷲掴みにしたまま、腰と腰が完全に密着するまで深くペニスを押し込んで)
はぁ……あっ、あっ……んんんっ……!
(硬いペニスを根元まで押し込んだまま、円を描くように腰を使って、ぐちゅぐちゅと膣内をかき回し始める)
ふあ、っ雪乃……んっ、ちゅ、ぁ、雪乃っ……!
(腰を動かしながら、強引に唇を重ねて、舌を出して唇をちゅぷちゅぷ舐める)
……ッ…あ、…ぁ……っ…!
(腰が密着するまでペニスが押し入ってきて、割れ目が裂けそうに拡げられる)
ふぁ…っ、あ…っ……!!
あっ、あっ…、しゅ、っ…じ……っ…。
(押し入ったままで円を描く動きに膣をかき回され、ぐちゅぐちゅとナカに溜まっていた愛液が溢れ出る)
んっ…、ぷ、ちゅ…っ、ぷぁ…っ、ん!
(唇を奪われ、舌で舐められて、上下の口が濡れて意識もとろとろになる)
はぁっ、あぁぁ……っ、う、ぅぅ、雪乃……っ!
(膣内をかき回すたびに、襞がペニスに絡みついてきて、快感で腰が止められなくなる)
(そうして動くたびに、密着した体のやわらかさと暖かさを前身で感じて、たまらなく興奮を覚えてしまう)
ゆ……き、の……雪乃……っ!
あっ、ぁぁ……ん、ふ、ぁ、あっ!
(お尻を荒々しく揉みしだきながら、腰の動きは再び前後に)
(ぱちゅぱちゅ愛液の爆ぜる音を響かせて、胸の鼓動よりも速いリズムで強く突き上げる)
う、っ……イき、そう……ゆき、のっ、ぁ、あ……!
(ペニスはびくびくと脈打ち始めて、ただでさえぎちぎちに拡がっていた膣を、突き入れのたび更に圧迫する)
あっ、あんっ…、しゅう…しゅうじぃ…っ…!
(突き上げられ密着しながらも乳房は胸板との間でぷるぷる揺れて)
あっあぁ…っ、んう…、ぅっ…、は、はあっ、はぁ…っ…!
(円から前後へ動きが変わり、早いリズムで強く突き上げられ、くらくらとした感覚が起き、
膣が激しく収縮を始めて、圧迫を与えるペニスに射精を促し始める)
しゅ、…じぃっ…、あっあっ……こわ、こわれりゅ…っ、おまんこ、こわれちゃううっ!!
(びゅくびゅく愛液が激しく噴出して、膨らみきったペニスを咥える割れ目はぎちぎちに広げられて、赤味を帯びている)
う、っああ……!?
(激しい収縮にペニスを締められて、お尻を揉んでいた手が快感で滑り、小指をつぷっとお尻に浅く挿入してしまう)
(けれどそのことに気づく余裕もなく、愛液が噴き出す膣を激しいピストンで突き上げ続けて)
あっ、あぁっ! ゆきの、はぁっ、はっ、ぁ、ゆき、のっ!!
イくっ、イく、ぁ、あ、イくぅぅっ!!
(ぶちゅぶちゅ凄まじい音が響くほど激しくピストンして、お尻を抱くと同時に小指を押し込み、ぎゅううっと前身を密着させて)
ぁ……あ、ああぁぁあッ……ッ!!
(突き入れた瞬間、びゅくううぅっと大量の射精を直接子宮に注ぎ込む)
(お尻をホールドしたまま、腰はぴったり密着させて。一滴でも胎内から溢れないようにと、無意識に望んでいた)
ひいぁ…っ!?
(小指がお尻に突き刺さり悲鳴を上げて)
あっあうっ…! らめっ、らめえっ…!!
(激しいピストンと共に抱きしめられ、挿入されたままの小指が更に深く入ってしまって)
イくっイくっ…、あっ、ああああああぁーッ!!
(射精と同時に、ばちばちっと目の前に火花が散ったような感覚がした瞬間絶頂に達した)
(がくがくと体は痙攣を起こして)
っ……っ、ふ……ぅ、あ……。
(絶頂の波が過ぎると力が抜けて、にゅぽ、とお尻から小指が押し出される)
(それでも脱力した腕を回して、雪乃の体を包むように抱く)
……ん……。
雪、乃……雪乃……。
(すり、と頬に頬を寄せて)
……愛してる……。
(ほんの小さな囁き声を、耳朶に吹きかけた)
………は、ぁ…っ……。
(小指が抜けて、残っていたこわばりが解ける)
……ふ、…は……。
(包み込んでくれる腕の優しさに身を任せて)
………ん…、はぁ…。
(頬に頬を寄せられて、聞こえてきた囁きにふっと微笑む)
………うん。知ってるw
私も、大好きで…、愛してるよ。
……うん……俺も、知ってるw
(くすっと微笑んで、腰を引いてペニスを抜くと)
(ころんと横に転がって、向かい合って雪乃を見つめる)
ん、っと……いけない、風邪ひいちゃうw
(二人の上に掛け布団をかぶせて、改めてぎゅーっと抱きつく)
ぬくいーw
んんっ…。
(ペニスが抜かれて、横向きに向かい合って布団の中で抱きつかれる)
………ふふw
はあ……、明日何時?
(すりすりと体を更に摺り寄せ、鼻先から顔に擦り寄る)
んw
(脚を絡めてすりすりして、体の隅々まで体温を交換しようと)
いつも通り、9時から逢えるよ。
……って、くすぐったいw
(顔に擦り寄られると笑みがこぼれる)
ん、わかったぁ…w
(全身を摺り寄せて)
くすぐったいの?
(と問いかけざまに、ちゅ、と上唇にキスする)
(問いかけに、キスされながら考えて)
……いや、幸せすぎてによによしちゃうだけなのかも?w
(冷静に考えるとそんな気がしていた)
(お返しに、ちゅっと唇の端へキスして)
それじゃ、そろそろ寝ようか。
明日も楽しみだねw おやすみ、雪乃……。
(前身をぴったりくっつけて、目を閉じる)
ふふふ、一緒だ。
私も幸せでによっちゃうw
(唇の端にキスを受けて)
うん、寝よう。
明日も逢えるしね。おやすみなさい、修二。
(ぎゅっと抱きついて瞼を閉じる)
以下あいています。
法人さんと使います
法人さんおはよ。
ごめんね、これからって時に寝ちゃって……
今は本当に寝起き(//▽//)
176 :
法人:2013/11/30(土) 09:54:27.51 ID:EiCIK25hO
夏那、ごちそう様です。
寝起きなんだ。じゃぁ、続きは二人で少し同じ布団でゴロゴロする?
あっ今日は おごってもらえばよかった。
うん ちょっとレスがゆっくりになるかもだけどごめんね。
法人さん 眠くないの?
法人さんは睡眠時間だいたいどのくらい?
いつもの伝言タイムは 爆睡してたわ(//▽//)
178 :
法人:2013/11/30(土) 10:01:31.26 ID:EiCIK25hO
いつもは休みはゆっくり寝てるよ。
今日は夏那の伝言を早く見つけたかったから。
ゆっくり?どうしたの?お出掛けの準備するの?
>>178 そっかごめんね。
ちょっとカラダが目が覚めないだけだからしばらくごめんね
昼から買い物に出かけないと。でま3時4時には戻るよ
法人さんの予定は?
180 :
法人:2013/11/30(土) 10:12:59.49 ID:EiCIK25hO
今日は昼過ぎから簡単に買い物に行こうって思ってる。で、土曜の夜はつれと飲みに行くことが多いねん。
平日はあまりお酒飲まないから、週末くらいはみたいな感じで。
夏那、ほんとは…リアルでは結婚してる?奥さんじゃないの?
>>180 買い物は一緒だね。
つれ…法人さん結婚してたんだ
182 :
法人:2013/11/30(土) 10:21:14.85 ID:EiCIK25hO
違ーうよ。俺の住む地方では友達のことをつれって言うの。
独身だよ。買い物もひとりでふらふら行って帰りに温泉でのんびりして飲みに行くんだよ!夏那こそ…結婚してる?
どっちでもいいけどね。笑
>>182 ごめん(。-人-。)おもいっきり誤解した。
心臓ドキドキしたよ(//▽//)
私も独身だよw。
184 :
法人:2013/11/30(土) 10:31:31.09 ID:EiCIK25hO
住む場所が違うと意外な言葉ですれ違いあるね、今、思ったわ。笑
俺の話す言葉は河内弁って言うんだ。聞いたことない?
こっちでは普通だけど、他の地方の人が聞くととてもガラ悪く聞こえるねん。
だからここでは使わないようにしてる。
昔、東京に行って電車乗ってて、普通にしゃべり出しただけでみんなの目線が一瞬にしてこっちに来たのはさすがに焦った。
な、な、なんで?みたいな感じ。 笑
>>184 うん なんとなく 関西だけど ちと違うかなって思ってたからw
菊水丸さんで有名になったようなw
私の親戚は関西だけどら実は観光したことない(笑)友達もいるから行くんだけどね。
>>185 方言使っていいよ。
普段と一緒がいいな。
そばにいる感じするし。
でも私が結婚してようがどっちでもいいって法人さんの気持ち、ちょっと寂しいかも。
わかってるけど。
187 :
法人:2013/11/30(土) 10:46:48.59 ID:EiCIK25hO
へぇ、そうなんだ。
意外と何もない街だからね。
東は景気良くなりつつあるけど、西はまったくだよ。
夏那、布団の中覗いてみて。そして、俺のパジャマの中とパンツの中覗いてみてよ。今日はひどく硬いんだ。ずっと我慢してるし…。
188 :
法人:2013/11/30(土) 10:49:19.22 ID:EiCIK25hO
>>187 住んでないけど西の中心は楽しいよ。
河内弁辺りは行ったことないなぁ。
JR東海でも宣伝してないもんww
みっ見なくても、さっきから感じてますが…w
190 :
法人:2013/11/30(土) 10:55:01.20 ID:EiCIK25hO
ちゃんと見て…
夏那に見てもらいたいの!
嫌?
>>188 法人さんの頭ナデナデ(//▽//)それだけ法人を想ってるってこと
>>190 嫌じゃないよ
どんどん夢中になっても大丈夫?離れたりしない?
法人さん…ギュッと強く抱きしめて…
唇にチュッ……離したりしないで
193 :
法人:2013/11/30(土) 11:09:05.47 ID:EiCIK25hO
離れたりしないよ。今日もずっと待ってたもん。
…ぜんぜん見てくれない。
いいよ、もう。
その変わり俺が夏那のパジャマの中を覗くから。
(右手をパジャマにかけ、中を覗く)
黒だね…色っぽいよ。
(パジャマの中に右手を入れ軽く手のひらでパンティの上から触れはじめる)
>>193 そうだね、待っててくれたね。ありがとう。
見たらくわえちゃうよ(//▽//)怒っちゃいやいや。
(下着の上から触れられて濡れ始めてくる)
あのね、もう濡れてるの……
195 :
法人:2013/11/30(土) 11:21:12.25 ID:EiCIK25hO
(布団の中で自ら全裸になる。そして、夏那も、パンティ一枚にさせ、ギュッと抱きしめる)
夏那、せっかくこの部屋たし、今過ごす時間は俺のことあなたって呼んで。
…もう濡れてるんだ。
夏那…いいだろ?
セックス…しよう。
(夏那の首筋にしゃぶりつく)
>>195 そう…濡れてるの
あなた…して
いっぱい愛して…
197 :
法人:2013/11/30(土) 11:34:43.04 ID:EiCIK25hO
(夏那の背後にまわり耳の中に舌を入れる。そして、うなじをしゃぶりついたり舌で舐めたり、前に手をまわし、両手で胸を揉んだり、乳首を弄ったり)
夏那…二人の身体が絡みあってきたね…。
また、夏那のえっちな声が聞けるんだね
>>197 そんなにしたら早く入れてほしくなっちゃう
あなた ココがもうこんなに濡れて…
(法人さんの手をあそこへ持っていき)
ほら クリも触って
199 :
法人:2013/11/30(土) 11:45:21.49 ID:EiCIK25hO
(パンティの上からクリ部分を人差し指で弄る)
夏那…初めてした時より大胆になってきたね。
いいんだよ。今は、俺たち夫婦だから…
(背筋を舌先でなぞりだす。脇腹をしゃぶり、おへそを舌先で刺激する。顔を上へ移動していき、胸の下、脇の下、全身を舐めまわしていく)
夏那、俺たちいやらしく絡みついてるよ…。
>199
だってこんなに濡れてリアルに触ってたらもう我慢出来なくて
あなた もう来て
あなたのもの入れて
201 :
法人:2013/11/30(土) 11:54:38.11 ID:EiCIK25hO
時間ないの?まだ触れてちゃだめ?
(夏那の乳房にしゃぶりつく。音を立て、乳首を舌先で転がす。右も左も夏那の胸をほおばる。そして、右の人差し指を夏那の口の中に入れ、舌を弄って舌を愛撫してみる)
>>201 時間よりリアルに触ってたらもうヌルヌル(//▽//)
あっあっおっぱい 感じ…ちゃう
203 :
法人:2013/11/30(土) 12:07:52.24 ID:EiCIK25hO
【リアルではどんな格好でどんな感じで弄ってるの?】
夏那…座って後ろに手をついて。そして俺を挑発するかのように足をM字に拡げてみて。
俺に、何されるかもう想像できてるだろ?
>>203 リアルではキャミに裸でクリを手で…
いわれるがままに…座ったままて後ろに手をついて腰をくねらせ足をM字に拡げる
はやくっ きて
205 :
法人:2013/11/30(土) 12:19:40.84 ID:EiCIK25hO
夏那…淫乱だね。
(夏那の唇を奪い舌を絡める。そのまま倒れこむように、パンティの上から顔を埋め、唇を動かす)
夏那のおまんこの香り大好きだよ。
(パンティをくいこませ、はみ出そうな中のビラビラにしゃぶりついていく)
そろそろ…見ていいよね?
(パンティを指で横にずらす)
夏那のピンク色のおまんこヌルヌルだよ。穴の入り口付近に水溜まりが出来てるよ。いやらしいね、夏那は。
>>205 法人さんの前だけ
そこっあっあっ気持ちいい…一番感じ…る
もうヌルヌルで…あっだめっ あっあん どんどんあふれちゃう
207 :
法人:2013/11/30(土) 12:34:05.00 ID:EiCIK25hO
明るい昼間から、激しく抱かれてる夏那ってなんか…いやらしい。
…夏那の一番気持ちいい場所もトロトロだよ。
(左手の指でクリを向き、右手の人差し指でまわすように弄る。そして顔を近づけ、舌先で下から上へと小刻みに早く舐め上げたり、ねっとりゆっくり舐め上げたり)
(クリをお口に含み、ゆっくり吸い付く。何度も何度も吸い付き、吸い付きながら舌を出し、小刻みにクリを刺激していく。)
夏那のクリすごく膨張してるよ。
(クリトリスをさらにしつこく、口や舌で愛撫し続ける)
>>207 もう…眠気もプラスされて激しくエッチになってる…いやらしいくても法人、あなたに抱かれたい。
あっあんあんクリがもう
はぁっいいっ感じる
法人さんのおまんこ責めにカラダでじっとしていられないほど感じていく
だめっイッチャウ
209 :
法人:2013/11/30(土) 12:52:42.74 ID:EiCIK25hO
夏那…いっていいよ
いく瞬間の溢れ出てくる夏那の液をお口の中で受け止め飲んであげるから。
(おまんこの中に中指、人差し指を入れおまんこの上の壁を刺激する)
夏那…中でクチュクチュ音がなり始めたね。
夏那は…こんな明るいうちから…いっちゃうんだ。
(激しい指の動作と同時に、そしてとどめをさすように、クリをお口に含み舌先で激しく転がしてみる)
>>209 あっあなた
そっんなにしたらいっちゃうよ
いやらしいわクチュクチュでも我慢できない
口に含まれたクリの激しい刺激に
いくっいくっ 法人さんっあっあっあん
211 :
法人:2013/11/30(土) 13:08:03.36 ID:EiCIK25hO
…夏那、いっちゃったんだ。
ねぇ、俺のセックス好き?
抱きしめる軽く唇にキスする
ごめんね いっちゃった
うんすごく好き
おまんこ責められてあちこち舐められるのすき
すごく気持ちいい
法人さんにしてあげてなくてごめんね
213 :
法人:2013/11/30(土) 13:17:06.68 ID:EiCIK25hO
いいよ。今度時間かけてゆっくり舐めっこしよう。
はぁ、幸せだよ。夏那身体責めるの凄く好き。乱れだす夏那も凄く興奮するよ。
入れるのまた、おあずけになったね。夏那、買い物の支度しないとね。
>>213 (//▽//)舐めっこしよ。
本当?幸せ?私も幸せ。
入れたいよ
ねぇ 入れて…
おもむろに法人さんのおちんちんをしゃぶりはじめる
口に加えて 舌先でウラスジをなめ回し 加えた口を上下に動かす
おまんこヒクヒクしてるの このままはいや
あなたのおちんちんほしいの
215 :
法人:2013/11/30(土) 13:26:47.91 ID:EiCIK25hO
はっ、夏那、気持ちいいよ。ねぇ、もっと頭を下げてお尻高く突き出して舐めてみて。
こう?
頭を下げ お尻をあげながら おちんちんをむしゃぶりなめまくる
217 :
法人:2013/11/30(土) 13:37:19.04 ID:EiCIK25hO
はっ、夏那、いやらしい。お尻クネクネさせて…。
(手を伸ばしパンティ上からお尻を撫でる)
夏那、そのまま動いちゃだめだよ。
(夏那の背後にまわりパンティを脱がす。)
夏那、お尻の穴まで丸見えだよ。
(顔を近づけ舌先でアナルの中心をチロチロと舐めはじめる)
…夏那、今日はいきなり後ろから入れちゃうよ。
(カリで入り口を拡げて、中へとちんぽを押し込んでいく)
>>217 いやん…感じちゃうんだもん…。
そんなに見たら恥ずかしいよ(〃д〃)
アナル舐められるの始めて…
もうヌルヌルだからすぐはいるよ
今日感じすぎ
219 :
法人:2013/11/30(土) 13:51:09.83 ID:EiCIK25hO
感じすぎる身体になってるのわかるよ。入れただけなのに、夏那凄くいやらしい顔をしたもん。
…激しく突き始めたら、今日の夏那…どうなっちゃうんだろうね。
(夏那の軽く振り向かせキスをする。そして…舌を絡めながら、激しく腰を動かしていく)
ねぇ、夏那…
(耳元でつぶやきながら、腰の動きは段々早く)
夏那のバージンもらえなかったから、いつでもいいんだ、アナルバージンは俺に…プレゼントして。
>>219 うん感じすぎ…激しく突き始めたら?そんなことしたことないから(//▽//)いつかねぇ?
激しい腰の動きを全身で感じていく…
アナル一度だけ、ほんの先だけ…あまりの痛さに驚いたよ
法人さんアナル経験あるの?
221 :
法人:2013/11/30(土) 14:06:19.35 ID:EiCIK25hO
…あるよ。ローション沢山塗って指でほぐしてから入れなきゃ痛いよ。
(手を伸ばし、枕元のローションをとる)
(激しい腰の動きが再び始まる)
夏那…奥に当たってるのわかる?夏那の奥…気持ち良すぎるよぉ
(ローションをアナルにゆっくり垂らしていく。そして自分の人差し指や親指にも)
夏那…
(人差し指でアナルを優しく押し込んでほぐすようにゆっくり入れていく)
夏那…第二関節まで入ったよ。
>>221 激しい腰の動きに感じ続けていく
奥…うっ…きてる
はぁんあっあっ気持ちいい…法人さんのおちんちんいいっ
ローションと指に あっあっどうしよ
法人さん怖い
223 :
法人:2013/11/30(土) 14:18:09.76 ID:EiCIK25hO
大丈夫だよ。
(唾液をアナルに垂らしてローションと馴染ませる)
夏那…人差し指が全部入ってしまったよ。
(ちんぽの突きと同時に指を動かしアナルをかき回していく)
はぁ、夏那、そんなにちんぽに絡みついちゃだめ!前より、前より、絡みついてくるよ。今日の夏那。
夏那、人差し指もアナルで締め付け始めてるよ。
凄い、夏那の身体って。もうこの身体、誰にも渡せない。ずっと俺だけのものだよ。
>>223 うっうん…人差し指?
あっあんあぁだっておちんちんじゃないとこまで(//▽//)>
今日は指だけにして。おちんちんで逝きたい 一緒にいく
はあぁんいくいくまたいっちゃう一緒に一緒いきたい
ずっと法人さん、あなただけのものよ。
225 :
法人:2013/11/30(土) 14:35:52.24 ID:EiCIK25hO
(夏那を横に向かせる片足を少し上に持ち上げ、夏那の股の間に入る)
夏那、この体位が骨にもどこにも当たらず、奥までズボズボ入るって知ってた?
今日の夏那のおまんこには刺激強すぎかも…。
でも、おかしくなるくらい感じたいでしょ?
(この体位でちんぽを入れ直し、激しく突き、夏那のおまんこを激しくかき回していく)
>>225 うっううん か 感じすぎだよ
あっまたくるぅ
イクいっちゃう
一緒に一緒に 法人さんもうだめだめ あっ
かんじるぅ
227 :
法人:2013/11/30(土) 14:46:06.83 ID:EiCIK25hO
うん、俺もいきそう。
(体位を正常位に戻す。)
中に出すときは濃厚なキスをしながら、夏那に背中に腕をまわし、しがみつかれていきたいんだ。お互い愛をまた確認しあえた感じするでしょ?
(腰が早くなり、中でちんぽが奥を激しく突き、キスで舌を絡めたまま…夏那の中にドクドクと精子が注ぎこまれはじめる)
>>227 うん、法人さんにしがみつき、濃厚なキスをしあい、互いの愛を感じていく…法人さん愛してる
きてるきてる法人さんのが夏那の中にきてるっ
愛し てる あなた
229 :
法人:2013/11/30(土) 14:55:05.17 ID:EiCIK25hO
夏那もまたいっちゃったんだね。
夏那のおまんこぐちゃぐちゃだよ。
(軽く弄ってみたり、中をかきまわす)
今日は俺がお掃除してあげるよ。俺の顔にまたがってごらん。
>>229 うん またいっちゃった。本当おまんこぐちゃぐちゃで恥ずかしいよ
ちょっと動けない(//▽//)こんなに乱れちゃうなんて
231 :
法人:2013/11/30(土) 15:05:17.04 ID:EiCIK25hO
じゃぁ、お掃除はしない。俺の精子、夏那の中に全部残したままにしよ。
いいでしょ?今日は俺と夏那は夫婦なんだから。
(夏那を抱き寄せる)
夏那、着替えてバイバイする?このままイチャイチャしてたら、また夏那のこと抱きたくなるよ。起きて着替えようか?
>>231 うん、法人さん感じながら今日過ごす。シャワーもしない…法人とのやらしいにおいのまま…また夜思いだす。
今日だけなの?今日だけ夫婦なの?
でもプロポーズもないけどw
バイバイなんて言ったらやー(|||_|||)・・・
法人さんも今夜はお友達と飲みや買い物があるんでしょ?
私も買物行かないと。
着替えて行こうか、法人さんの帰る場所は夏那だよ。お友達と変なとこ行ったら嫌だよ!
夢中になってて名前忘れてた(//▽//)
法人さん夏那のとこに帰ってきてね?
今夜逢えなくてもおやすみなさい伝言してね。じゃないと寝れないもん。
234 :
法人:2013/11/30(土) 15:19:26.20 ID:EiCIK25hO
どこにも行くわけないやんか。
(着替え中の夏那に近づく)
…やっぱり、夏那の下着姿いいよ。
(夏那を壁にもたれさし、キスをしてしまう)
…夏那、すぐに済むから。
(夏那の左足を抱え、パンティを横にずらし、再び挿入してしまう。)
…今日、夏那凄く可愛い。
(腰は動き始める)
夏那、俺と結婚したし
じゃぁ、結婚する?
(更に腰は激しく動く)
235 :
法人:2013/11/30(土) 15:21:33.97 ID:EiCIK25hO
結婚したい?の間違いです
>>234 だって心配なんだもん。
そんなに見たら恥ずかしいよ
あっ再びの挿入に、からだがすぐに反応する
また感じちゃう
あんあっあっ
『じゃあ』はいやいや(−_−メ)ついでみたいでしょ
感じやすいところに責められてまたヌルヌルに
法人さんにつかまりながら声がより上がっていく
237 :
法人:2013/11/30(土) 15:41:05.48 ID:EiCIK25hO
夏那の中…気持ちいいよ。
(立ったまま、激しく下から上へと突き上げる。)
夏那のおまんこがまた、絡み始めてきた。
夏那…また、気持ちいいの?
(腰を激しく振りながら…夏那の耳元で……)
夏那と普通の関係じゃ、もう嫌だよ。
夏那…はっ!気持ちいい。
夏那…結婚しよっ。
>>237 気持ちいいっ…もう(//▽//)聞かないで、あそこが返事してるでしょ(//▽//)
立ったままなんて、激しくて感じすぎちゃうよ。
法人さん うん、する。
ずっと一緒だよ
いやん!
寝ちゃった?電話?メール?
法人さーん!
あとちょっとだけ待ってるね。
私は買物してくるよ。着替えの途中(//▽//)もうw
法人さんは今夜は飲みかな?ちゃんと間違わないで帰ってきてねw
あと少し待って 閉めちゃうよ。
法人さんどうしたのかな?
ちょっと寂しい(ノ_・。)
伝言してね。
週末の疲れている中、長い時間 ありがとう。
じゃあ待ってるねヾ(*'-'*)
242 :
法人:2013/11/30(土) 16:22:13.57 ID:EiCIK25hO
買い物に出掛けた?
なんかあった?
心配しちゃったよ
245 :
法人:2013/11/30(土) 16:30:00.95 ID:EiCIK25hO
良かった。
(夏那を抱きしめる)
夏那…入れていい?
247 :
法人:2013/11/30(土) 16:35:13.86 ID:EiCIK25hO
まだ時間あるよ。
俺こそ夏那の時間を止めてごめん。
…夏那、入れよっ。
お願い。
(ベッドに押したおし、パンティの脇からちんぽをぐいぐい押し付け入り口を拡げていく)
どうしたの?
心配してたのに。
変だよ 法人さん
249 :
法人:2013/11/30(土) 16:42:50.61 ID:EiCIK25hO
(入れるのを止める)
実は昨日ぜんぜん寝てなくて、夏那を待ってたの。
えっちなビデオ見ても満足できず、朝になるのが待ち遠しくて。で、寝おちしかけてました。
だって…夏那のこと抱きたくてたまらなかったんだもん
あのさ ちゃんと言って…ここは 表情とか見えないから法人さんの言葉がすべて
姿が見えなくなったら心配する
ちゃんと どんなことも(言える範囲)でも伝えてほしい。
今夜仕事で疲れてるのに夜更かしさせちゃって 本当にごめんなさい。
眠い時は 伝えて寝よう
ずっと一緒なんだもん
法人さんに私 ちゃんと返事したよ。
返事したあとにいなくなったから 心配したの
今夜じゃなくて 今週の間違え
睡眠は大事なことだから 気をつけるね
法人さんの体調管理も私の勤めですから。
ねっ。
252 :
法人:2013/11/30(土) 16:54:55.31 ID:EiCIK25hO
ごめん…。さっきも知らない間にうとうとしてて、寝おちするつもりなかったんだよ。
な、なんか怒らせたみたいだね…。
ごめんね、気をつける。
な、なんか気まずくさせたね。買い物行ってきて。
今、優しい言葉かけられたらまた、抱きたくなって買い物行く時間どんどん遅れちゃうよ。
253 :
法人:2013/11/30(土) 16:57:43.22 ID:EiCIK25hO
体調管理は夏那の務め?
…うれしい
>>252 寝おちを怒っているわけじゃないのよ。
寝てないなら寝てないって伝えて欲しかったの。 もちろん、きづかえなかたった私も悪いの。
なんでも話せる範囲で
理解しあいたいの。
それとも法人さんはここのやりとりは遊びの感覚なのかな?
私は法人さんと遊びというより 支えというか………ごめんね。
怒って…
ただ眠い法人さんを無理させたこと気遣えないことが情けなくて。
ごめんなさい。
お友達と楽しんできてね。
255 :
法人:2013/11/30(土) 17:04:54.32 ID:EiCIK25hO
夏那…もう、怒らないで。
…好きだよ。
こっちに寄り添ってよ。
>>255 もう怒ってない…。
悲しいだけ。
ごめんなさい。
でも行かないといけない。次のレスで落ちるね。
1時間半ぐらいで戻るから帰ったら伝言するね
法人さんも伝言して…
嫌われちゃったかな。
257 :
法人:2013/11/30(土) 17:14:29.99 ID:EiCIK25hO
うん、出かけるけど必ず伝言するね。
なんかこのままバイバイするの嫌だよね。もう一度つながってお互いを確かめ合いたかったよ。
でも、遊びなんかじゃないよ。今日から夏那は俺の妻だから。毎朝伝言の時、お弁当持たせてくれるんだよね。
夏那…もう一度言わせて。
今日から奥さんでいて。
夏那…。
>>257 はい、法人さんの妻になります(//▽//)
今からだがつながらなくても私の気持ちは法人だけです。
毎朝伝言とお弁当ーがんばります。
法人さんだけを愛してます。 だからちゃんと話し合って 重なり合って いこうね。
行ってきます。
鍵忘れずにかけてね。あっ電気も消してね♪
チュッ。
落ちます。
259 :
法人:2013/11/30(土) 18:38:56.78 ID:EiCIK25hO
以下空室
うふ〜ん
あは〜ん
予約します
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
で、景品は何が良いんですか?w
はい、こんばんは凛ちゃんw
そうだなあ・・・
寒いからコタツとかw
凛ちゃんコタツは好きですか?
え、おこたですか?
お兄ちゃん夢がないですねぇ…
お兄ちゃんのお部屋にはおこたないんですか?
凛はもう随分おこたはご無沙汰ですw
夢がないって・・・
そう言えば美術館の賞品だから美術品なのかもねw
じゃあバチカンに行ってピエタか最後の審判を貰ってきてw
今はないよ、なんとなくまた欲しくなっちゃってねw
昔はよくうたた寝してましたw
だってそんな生活用品w
って美術品が景品てとんでもないとこ言わないでくださいよ〜;
凛国際指名手配されてしまいますっ;;
やっぱり今はないんですね。
おこたの魔力もすごいですよねぇ
凛も昔はよくその魔力にやられてましたw
高級家具調こたつかもよ?
きっと手を掛けた瞬間に逮捕だね
世界規模のニュースに出れますよ?
でもいつかは手に入れてやるw
離れられない魔力はお布団以上だよねw
こたつの上にピザまんあり、コーヒーありなんてもうねw
やっぱりコタツ買うかなあ・・・w
む…なるほど…
はい…即捕まりますw
捕まったらお兄ちゃんに取ってこいって言われた〜って言いますからっw
どうやって手に入れる気ですか?w
危険ですよねw
おこたでアイス食べたりとか…w
今年は寒いし買っちゃえーっ♪
そんなに簡単に自白しちゃうの?
お兄ちゃんにはなかなか本当の事を言ってくれないくせにw
そのうち通販で売り出すからその時買います
送料高そうだよねw
本気で見に行っちゃおうかな・・・
見たら買っちゃいそうだし、買ったら今以上に家から出たくなくなりそうだしw
だめだ・・・コタツで頭がいっぱいになりそうw
あぅ…
だっておまわりさん怖いし…
お兄ちゃんに本当のこと言ってないかなぁ…?
通販ですか!?
すごいw
でもそれ絶対ニセモノですよw
買うなら早いうちが良いですよ♪
お部屋で一緒にぬくぬくしましょうv
おこたで頭がいっぱいなのは悔しいけどw
凛ちゃんってお巡りさん見るとドキドキしちゃう人ですか?w
言ってくれないよ、えっちな時には我慢してなかなか言わないし
やっぱり?
じゃぱねっとでも偽物かなあw
コタツが来たら毎日おうちに帰るよねw
来週まで悩んで土日の気分次第かなw
なんで悔しいの?
コタツ買ったら凛ちゃんも一緒に入るでしょ?w
うん…何にも悪いことしてないけどドキドキしちゃいます…
お兄ちゃんは平気なの?
そうかなぁ…
言ってると思うけど…
えっちの時は恥ずかしいから言えないのっ///
…お兄ちゃん…ジャパネットじゃ間違いなくレプリカですよ…w
そうですね
お家に帰ってから温かくなるまでが待ち遠しいんですよねw
来週にはお兄ちゃんのお部屋にはおこたが鎮座してそうですねw
悔しいのはお兄ちゃんがおこたのことばっかりで凛を構ってくれないからですよーだっ
恥ずかしがってるいわせたいのにw
いつか我慢して言ってくれる?
どうして欲しいかとか恥ずかしい言葉を
じゃぱねっとは駄目みたいだからじゃあ直談判かな
まずはお手紙書かなきゃ、今の法王ってよく電話するらしいしw
そっかw
じゃあコタツの話はおしまいね
凛ちゃんこっちおいで
昨日は寝ちゃったからいっぱい抱っこしなきゃね
それとも久しぶりにお仕置きしよっかなw
(すこし拗ねた凛を捕まえると意地悪そうな笑みを浮かべる)
(逃げれないようにぎゅっと腰に腕を回し耳に噛みついていく)
あぅぅ…っ;
お兄ちゃんのいじわるっ///
あははw
直談判しちゃうの?
しかも法王様にw
うまくすれば貰えるかもしれませんねw
うにゅ…抱っこー…
(お兄ちゃんの言葉を聞くと途端に甘えた声を出して)
え…お仕置きって…ひぁっ!
ゃぁんっ
(いじわるに笑うお兄ちゃんに捕まえられてドキッとして)
(耳に噛みつかれ甘い痛みに肩を震わせお兄ちゃんの腕の中で身悶える)
お兄ちゃんは意地悪ですよ?
凛ちゃんは意地悪されるのが好きなんでしょ?
どんな意地悪をされたいか言ってみて?
悪い子の凛はお兄ちゃんが気持ちよくなる前に寝ちゃったからね
お仕置きされても仕方がないでしょ?
(耳たぶをぺろぺとと舐めて水音を響かせていく)
(身悶える凛を押さえ付けるようにするとソファーを抱えるように四つん這いにさせる)
ここも舐めたかったのにな
凛にも舐めさせて顔に出したかったのに
今日は先に寝ちゃわない?
(スカートを捲り上げお尻を出させると下着を食い込ませて肌を露出させる)
(震えるお尻をそっと撫でると優しく平手打ちをしていく)
あぅぅ…っ
や…やだ…///
え…そ、それは…んんっ
ごめんなさいぃ…っ
(耳を舐められる甘い疼きと頭に響く水音が凛の身体を昂らせて)
(ふるふると震えながら促されるままに四つん這いになる)
きゃぅっ!
ぁっ…ん…
ごめんなさい…っ
お約束…できませんっ
(突き出したお尻を叩かれぞくっと背中を震わせて)
(涙を滲ませながらお兄ちゃんを見上げる)
言ってくれないの凛?
凛が言わなきゃ意地悪もお仕置きもなしだよ
それでもいい?
(見上げてきた凛の頬を撫で指先を舐めさせると意識させるように咥えさせる)
(口内を犯すように指を出し入れさせて濡れた指を頬に塗り付ける)
寝ちゃったらまたお仕置きだからね
凛の気持ちいいことはしないで毎日舐めさせるから
それでいいよね?
(口を開かせて舌を出させると指先だけを舐めさせる)
(だらしなく開いた口許からは、ぽたぽたと唾液が垂れていき・・・)
んぅ…っ
んんっ…ふ…っ
(お兄ちゃんのいじわるな問い掛けに否定も肯定もせずに懸命に押し込まれた指に舌を絡めて)
あぅ…っ
でも…でも…っ
んっ…
(お仕置きという言葉にぞくぞくして)
(毎日お兄ちゃんのを舐めさせられていることを思うと堪らなくなって)
(舐めている指をお兄ちゃんに見立てておいしそうにしゃぶっていく)
言わないの凛?
それとも毎日舐めるほうがいい?
それじゃあお仕置きじゃなくて調教になっちゃうね
言いな凛、毎日ちんぽをしゃぶりたいですって
言ったら舐めさせてあげるから
(いつの間にか求めるように指をしゃぶりだす凛のお尻を平手で強く叩く)
(真っ赤な平手の痕が白い肌に浮かび上がる)
はやく言いなさい凛っ!
お兄ちゃんのちんぽ奴隷になってザーメンを飲みたいんでしょ?
この口をお兄ちゃんのザーメン専用の便器にしてあげるから
(凛をソファーに座らせズボンと下着を脱ぐと目の前に立って口許にちんぽを近付ける)
(ぴたぴたと頬をぶつように打ち付けて先っぽを強く押し付ける)
ん…んんっ
んはぁっ!
ぁ…ぅ…っ
(突き出したままのお尻を強く叩かれて思わずお兄ちゃんの指から口を離して)
(叩かれたお尻は痛みが甘い疼きを伴ってじんじんと熱を帯びていく)
ぅ…ぁ…はい…
凛は…お兄ちゃんのおちんぽ奴隷になってざーめん飲みたいです…
毎日…おちんぽしゃぶらせてください…
(目の前にお兄ちゃんが露になると早く味わいたくて)
(真っ赤な顔でお兄ちゃんを見上げながら恥ずかしいおねだりを口にしてしまう)
(言葉にしてしまうと堪えきれずに押し付けられた先っぽをぺろぺろと舐め出して)
まだいいって言ってないのに舐めちゃったね
駄目な奴隷にはちゃんと躾をしなきゃ・・・
(ちんぽを見た瞬間にふっきれてしまい恥ずかしい言葉を発した凛の髪を撫でる)
(許しを待たずに舐め出した凛を叱るように口から離させて床に降ろしてしまう)
輪はお兄ちゃんのちんぽ奴隷になるんでしょ?
ちゃんと許しを貰ってから舐めな
お仕置きだ
(バスルームに連れていくと凛をひざまづかせてさっきと同じように目の前に立つ)
ほら口を開けて
ザーメンじゃなくおしっこを飲ませてあげるから
(ちんぽに手を添えて凛が口を開けるのを待つ)
ふぁ…
お兄ちゃん…だめなの?
凛…もっと舐めたい…
(ちゅぱちゅぱとしゃぶりだしたお兄ちゃんを取り上げられてせつなそうにお兄ちゃんを見上げて)
ふぇえ…っ
ご、ごめんなさいっ
おちんちん…舐めさせてください…っ
(いつもと違うお兄ちゃんに怯えながら連れていかれたお風呂場に跪いて)
(目の前で反り返る逞しいお兄ちゃんに唇を寄せる)
…え?
おしっこ…?
(お兄ちゃんから告げられる言葉に怯んできゅっと口をつぐんで)
(凛が口を開けるのを待つお兄ちゃんにふるふると首を振る)
おしっこは嫌なの?
じゃあお兄ちゃんの言うことをちゃんと聞きなさい
聞かないと舐めさせてもあげないし抱っこだってしないからね
わかった、凛?
(泣きそうな顔をして跪く凛の頭を撫でるともう一度反り返ったちんぽを近付ける)
舐めていいよ凛、お口を使って気持ちよくして
気持ちよくなったら中で出しちゃうから
(怯えながら口を開いていく凛に先っぽを咥えさせる)
(髪を撫でながらゆっくりと腰を動かすと少しずつ奥へと押し入れていく)
凛の中すごく気持ちいいよ・・・
カリの裏も舌を使って舐めて
(張り出すように膨らんだカリ首だけを咥えさせ凛の手を持ち口だけでご奉仕をさせていく)
うぅ…はぃ…
ごめんなさい…
(潤んだ瞳でお兄ちゃんを見上げお許しが出るまで口許のお兄ちゃんを舐めるのを我慢して)
んっ…ありがとう…ございます…
んんっ…ふ…っ
(お許しが出るとおずおずと唇を開いてゆっくりとお兄ちゃんを飲み込んで)
(お兄ちゃんの腰が揺れ好きなように口を犯されていく感覚に酔いしれていく)
はぁ…はぁっ
お兄ちゃん…きもちい?
(きもちよさそうに吐息をもらすお兄ちゃんにドキドキして)
(大きく張り出したカリに舌を絡めて愛しげに舐めていく)
あうぅ…だめだぁ…
お兄ちゃんごめんなさい…
凛そろそろ寝ちゃいそう…
すごく眠いです…
お兄ちゃんがきもちよくなってくれるまで頑張りたかったのに…無理そう…
ごめんなさい…
そこすごい・・・気持ちいいよ・・・
こっち向いて凛、凛が舐めてる顔が見たいから・・・
(細かく舌先を動かし隅々まて舐め上げていく凛の顔を見詰める)
(赤い舌先がカリ首に絡み付くと喘ぎ声が出てしまい・・・)
咥えて・・・もう出ちゃいそう・・・
えっちな音を出して吸い付くようにしながら
毎日して欲しいよ・・・
(凛の髪をぐしゃぐしゃに乱して腰を振っていく)
(鈴口からは先走りがたらたらと出て口の中で広がっていく)
>>286 うん寝てください
凛が元気なときにまた舐めてくれる?
今度はいっぱい出しちゃうね
おやすみなさい凛ちゃん
毎日会ってるのに時間が足りないねw
大好きですよ、お兄ちゃんの大切な凛w
閉めちゃいます
【以下空室】
あは〜ん
290 :
潤:2013/12/03(火) 20:32:19.82 ID:aMlMpxXP0
妻と入らせて下さい
291 :
華:2013/12/03(火) 20:42:51.83 ID:lmRkzQteI
ぎゅ〜〜〜!ただいまっ♪
潤くん、首長くなってるね(笑)
292 :
潤:2013/12/03(火) 20:45:38.68 ID:aMlMpxXP0
ぎゅ〜〜〜っ!おかえりっ!
わ〜引っ張らないで〜!あぁびっくりした…
また伸びちゃったよw
293 :
華:2013/12/03(火) 20:51:03.84 ID:ruEORJ2WI
潤くん、ろくろ首みたい(笑)
今日は眠くなかったの?華なんて、ほとんど休憩なしで数字とにらめっこしてた。
294 :
潤:2013/12/03(火) 20:55:13.15 ID:aMlMpxXP0
うーらーめーしーやー…ってか?
俺はキャラで言えば一反木綿だけどね
今日も眠かったよ。小春日和だったからね。睡魔と闘って何とか撃退したけど
適度に休憩は入れないと危ないよ?
でも最近は仕事はちゃんとやってるんだね
俺の伝言で上の空になってない?w
295 :
華:2013/12/03(火) 21:03:50.21 ID:BO+HmfT4I
んとね、たまに読み返してにやけてる\(//∇//)\
なんかね、日報みたいのがあるんだけどねー、
先月分を見直さなくちゃいけなくて、あと5日分も
残ってるんだ〜。ふぅ〜。
その他に管理の仕事とかやりながらだから、なかなか時間がうまく作れなくて。
潤くんに、愚痴っちゃった!ごめんなさい。。。
296 :
潤:2013/12/03(火) 21:10:17.08 ID:aMlMpxXP0
たまに?毎日の間違いじゃなくて?w
俺も華からメッセージ届くと気合が入るよ
愚痴なら俺に吐けばいいって。俺たちは夫婦だろ?
いいことも嫌なことも何でも言えばいいんだって
俺に話してストレス発散になるなら、24時間聞き続けてやるよ
途中眠りながらねw
何なら明日朝まで聞くよ?俺明日年次有給で休みだからw
297 :
華:2013/12/03(火) 21:16:41.91 ID:aDmT+V+8I
はい、毎日ですσ^_^;
えーーーっ、聞いてない!えーーーっ、ズルい!
ねぇ、ねぇ、明日何するの?華も休みたい。。。
ありがとう!華もたまに話聞くから言ってね。
298 :
潤:2013/12/03(火) 21:21:54.35 ID:aMlMpxXP0
隠すなよ〜分かってたけどね(笑)
今日急に言われたんだもん。「先月分消化できてないから明日休め」だってさ
ん〜どうしよ。昼まで寝てようかなw
ま、それはジョークで図書館でも行こうかなって
華も休む?じゃぁ俺が直接お願いに行こうか?
ありがと。じゃぁ、華ともっとラブラブになるにはどうしたらいいかな?
華、教えて〜w
299 :
華:2013/12/03(火) 21:32:28.24 ID:NQ/rPpY9I
図書館?本読みに行くの??
明日は色々予定が重なってて、休めない(涙)
早く帰るように頑張るから!マジで泣きたい。。。
あのね、華ももっとラブラブになりたいけど、そうなったら何にも手につかなくなって
生きていけなくなりそうで、困るから思いつかないです!(笑)
潤くんはなんか思いついた?これ以上ラブラブになってどうするの?
あーっ、新婚旅行行く?ハネムーン♪
それか、華の実家に挨拶行く?(笑)
300 :
潤:2013/12/03(火) 21:40:46.71 ID:aMlMpxXP0
そうだよ。最近の休日は図書館かな
料理の本とか、家事の本とかね。読んでると結構面白いんだ
泣くな〜泣くなら俺の前でだけだぞ〜
華を泣かすなんて…まさかブ○○クじゃないよな?
これ以上ラブラブになって?だって好きなんだもんしょうがないじゃーん
華が悪いんだぞー俺を夢中にさせるからーぶーぶー
ハネムーンは…やっぱり定番のハワイかなぁ
それともグアム?サイパン?国内で温泉もいいかも
華の実家?あ、そうだったね。それじゃお土産用意しないと!
雷おこしでいいかな?(笑)
301 :
華:2013/12/03(火) 21:58:09.30 ID:lmRkzQteI
いいなぁ〜!一緒に図書館行って年末大掃除の計画立てないとだよ!
えー、華が悪いの?だったら潤くんも悪いよ!華をこんなに夢中にさせてる(笑)
お互い様でしたねー。
ハネムーンは、ハワイいいね♪またアラモアナとか行きたいな!
あと、他のオアフだけじゃなくてハワイ島とか他の島も行きたいかもー。
前行った時行けなかったから。
潤くんとならどこでも行けるっ!
お土産は潤くんちのみかんでしょ??決まり!
302 :
潤:2013/12/03(火) 22:03:45.49 ID:aMlMpxXP0
掃除か〜もうそんな季節か〜
どうする?もう今年終わっちゃうよ?
そうだね。結局のところ…俺達相性抜群!いえーい!
ぎゅーーーーーっ!!
ハワイ行ったことあるの?俺はなーい
海外はラスベガスとシドニー。学生時代の研修旅行&卒業旅行ね
そういえばね、会社の先輩がハネムーンでハワイ行ったけど
「寒い」って言ってた。常夏の国じゃ無いって言ってたけどほんと?
家のミカンでいいの?それだったらトラックいっぱいに乗せて持ってくよ?
ウチの家族気前いいからw
303 :
華:2013/12/03(火) 22:14:55.74 ID:BO+HmfT4I
あー、トラック単位はいらないかな。。。体中黄色になっちゃう(笑)
しかも、うちの家族みんな、、、(笑)コワイ。
1箱で充分です。
年末休みは決まった?なんか緊急出動ありそうなんだよなぁ。
その前にクリスマスあるんだよ?潤くんわかってる?
忘れちゃ困るよ〜!
ハワイはね、会社の旅行で行きました♪
寒くはなかったよ。ちょっと雨にあったけどね!
楽しかったなぁ〜!だから潤くんとも行きたいな♪
304 :
潤:2013/12/03(火) 22:22:22.20 ID:aMlMpxXP0
じゃぁコンテナ1箱に目いっぱい詰めて持ってくなw
でも絞ってジュースにしたり、瓶詰めにしたり色々できるよ
年末?一応27日終わりで新年は5日からスタート
も〜言うなよ〜内緒でサプライズ考えてたのにっ(プンスカ)
社員旅行でハワイか。いいね〜飛行機でちゃんと靴脱いだ?
どんな水着着たの?ナンパされなかった?
ねぇねぇ教えてよ〜w
ハネムーンはやっぱビーチリゾートが一番だよなぁ
女の子が可愛く見えるから♪まぁ華はどこへ行ってもかわいいけどっ//
305 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/03(火) 22:28:39.14 ID:miCbs2CEO
実家とかハネムーンとかお前ら本当にリア貧なんだね
306 :
華:2013/12/03(火) 22:36:00.70 ID:IVJv79A0I
やだぁ恥ずかしい///照れるしー!
ハワイはね、ナンパちょっとされたけど向こう英語だったから、
よくわかんなくて怖かったから、日本語で適当にごまかして逃げた!
水着は花柄の下がショートパンツで、上は首から釣るタイプのやつだったかな?
色は茶色とオレンジが混ざったような感じかな?
ビキニではなかったよ。セパレート的なやつ。
みかんジュースもいいですな(笑)
クリスマス楽しみにしてるねー♪ワクワクする!
307 :
潤:2013/12/03(火) 22:44:45.24 ID:aMlMpxXP0
よっし、今日も華を照れさせることに成功!まいったかっ(ドヤッ)
やっぱりされちゃったんだ!俺はロサンゼルス行った時に
「クスリをやっているであろう」兄ちゃんに追い回されて逃げて来たよ
(ロスとラスベガスに同じ行程の中で卒業旅行行ったんだ)
ホルターネックってやつじゃない?やばいね、俺だったら鼻血噴いちゃうよw
じゃぁ今度行く時は黒のビキニがいいなぁ。買ってあげるから着てねw
でもね、そのままダイレクトに絞って飲むとめちゃめちゃ酸っぱいから
砂糖入れて調節しないと飲めないんだよね。気をつけてねー
俺も楽しみにしとくね。ミニスカサンタのコス買っておくから着てねw
308 :
華:2013/12/03(火) 22:49:46.45 ID:vUsoYOrlI
もしかして、サプライズってミニスカサンタじゃ、、、ないよね?
違うことを願う!
何で黒水着?まっ、いいけど。
そういえば、年末は華は30まで仕事だよ。。。
いいな、休み長くて。
309 :
潤:2013/12/03(火) 22:58:41.20 ID:aMlMpxXP0
そんなわけ無いじゃん。だってサプライズだもん。今ここで言ったら
ただの「予告」になっちゃうよ。ってわけで、宜しくね〜(笑)
何でって?だって黒って色っぽいじゃん?
たまにはカワイイ華ちゃんじゃなくて、セクシー華ちゃんも見てみたいもん
、、、ダメ?(上目遣い)
俺の会社は「休める時はしっかり休んでおけ」ってスタイルだからね
休み長いと、休みボケ解消が大変で…
それにあんまり長く休んでると、することが意外と無くなって来るよ
部屋掃除して、買い出し行って、食事摂って、ってあれこれやってると
すぐ陽が暮れちゃう
310 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/03(火) 23:06:31.16 ID:jYHwrltT0
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
311 :
華:2013/12/03(火) 23:12:02.82 ID:EIje/4fmI
それはあるねー!休み長いと太っちゃうもん!
油断大敵です。
セクシー華ちゃんはいつも見せてるつもりですが
、、、。物足りないかしら?
312 :
潤:2013/12/03(火) 23:18:13.19 ID:aMlMpxXP0
でしょ?だから長期休暇もどうかなとは思ったりするよ
もちろん休みは欲しいけど、みんな同じ時期休みだから行楽地も渋滞渋滞またじゅーたい…
っと愚痴っちゃいかんねごめんごめん
ん〜とね、怒らないでね?もうちょっとチラリズムがあると萌える♪
白いブラウスから透けて見える黒いブラとか激萌え!
、、、ごめんね疲れてるのかな。訳分からないことばかり言ってるorz
313 :
華:2013/12/03(火) 23:23:33.79 ID:Lj627qqlI
潤くん眠いの?大丈夫?
チラリズムね、、、頑張ってみます!
でも、潤くん華の仕事の姿見れるわけないしなぁー!
ウチでもやる?
っていうか、長いお休み退屈しないように華がいるのよ。
わかってる?
314 :
潤:2013/12/03(火) 23:31:48.00 ID:aMlMpxXP0
眠くないけど、やっぱ疲れてるな…あと2往復くらいで今日はいいかな?
ごめんね。今日は大分疲れがひどい…
うん、きっとチラッと見える何かがあると元気100倍くらいになると思うんだ(笑)
あと、ミニスカサンタと黒いビキニね!
、、、今日だけは許して。。。
また先に言われた〜。。。
「でも華といると疲れも吹っ飛んじゃうよっ!」って言いたかったのに〜
ぶー
315 :
華:2013/12/03(火) 23:52:37.73 ID:al9/Wiw5I
書き込めないよー!
316 :
華:2013/12/03(火) 23:53:46.38 ID:al9/Wiw5I
書けた!潤くん、もう寝ていいよ。
次で閉めて?
潤くん、おやすみなさい。愛してるよ♪ちゅ〜〜
317 :
潤:2013/12/03(火) 23:55:12.44 ID:aMlMpxXP0
回線調子悪い?ま、たまにはこんな日もあるね
ごめんね。今日はこれでお終いね
オヤスミ華、愛してるよ、ちゅっ♪
以下空室です
あは〜ん
使わせてください。
こんばんは凛ちゃん
用事とか大丈夫ですか?
お兄ちゃーんっ
こんばんはっ
遅くなってすみません;
ちょっとうとうとしちゃってました;
眠いなら無理しないで寝てくださいね
最近また眠い日が多いみたいだし
あぅ…
ごめんなさい;;
どうしてか分からないけど最近眠くて…;
でも凛はお兄ちゃんと一緒にいたいの…
謝らなくてもいいですよ
寒いし眠くなるのは仕方がないしねw
お兄ちゃんも一緒にいたいですよ
でもいつも12時ぐらいが限界みたいだし無理をしないで?
前に話してたようにお休みの日を作ろっか?
あうぅー…
今日は絶対大丈夫と思ってるのにだめだめです…;
でもお兄ちゃんのお心遣いはありがたいけどお休みの日は作りたくないなぁ…
気持ちはそうでも体は疲れてて無理な時のほうが多いでしょ?
頑張っても無理なものは無理なんだよ
凛ちゃんと毎日会いたくない訳じゃないからね?
でも凛ちゃんの体調とか考えると難しいよ
それとも寝る時間を決めよっか?
毎日会うなら12時には寝るようにしたりとか
凛ちゃんがしたいようにしてください?
正直にお兄ちゃん毎日毎日待って毎日なにも言わないで寝ちゃう凛ちゃんが分からなくなってます
うぅぅ…っ;
ごめんなさい…;
ご迷惑お掛けしてすみません;
でも一時のことだと思うんです…
確かに最近お待たせしちゃったり、いきなり眠くなっちゃったりしてしまってますよね…
だけどお兄ちゃんを大切に思う気持ちに変わりはないし大好きなんです…
ちょっとキツいことをいうとね
お兄ちゃん凛ちゃんのゴメンナサイをあまり聞きたくないんだよ
会っても最初はごんなさいばかりだし凛ちゃんも謝るのは楽しくないでしょ?
謝らなくてもいいから凛ちゃんはこれからどうするの?
お休みの日を作るか、眠いなら無理をしないか
凛ちゃんが眠いのに無理をして頑張って・・・
お兄ちゃんはそれが寝ちゃうのが一番嫌です
お兄ちゃんも凛ちゃんの事が大好きで大切な人ですよ
だからこそこんなキツいことを言うんです
もう凛なんてどうでもいいや知るもんかなんて言わせないでください・・・
大好きな凛、しっかりして
うぅぅ…
…おやすみなさいだけは頑張ってたつもりでした…
でもそれじゃ…凛のために時間を割いてくれてるお兄ちゃんに対して失礼だったんですね…
眠いなら無理をしないでお兄ちゃんをこんな気持ちにさせてしまうなら凛が今まで以上に頑張る…じゃだめですか?
凛ちゃんの為にじゃないよ
お兄ちゃんが凛ちゃんと一緒に居たいからしてたんですよ
お兄ちゃんが凛ちゃんにどう接したら良いのか分からなくなってるんだよ
おもいっきり甘やかしもしたいし、いっぱい苛めたくもなるし・・・
凛ちゃんはお兄ちゃんにどうして欲しいですか?
お兄ちゃんの為に頑張りたい?
それとも今まで通りに甘やかして何をしても怒らないお兄ちゃんで居たほうがいい?
凛の事が大好きです
だから本音を聞せてください
えっと…
お兄ちゃんは今まで凛に対して無理をしてきてくれたってことですか?
お互いあまり無理をしないようにって合言葉にしてたけど…
甘やかして何をしても怒らないように無理させちゃってたのかな…
凛は無理してるお兄ちゃんのことが好きだったのかな…
ありのままのお兄ちゃんが好きなつもりでいたのに…
凛はお兄ちゃんにどうして欲しいって特に変わったことはないです
今までと変わらずにいてくれたら…
でもそれがお兄ちゃんに無理を強いることになっちゃうのかな…
無理をしてた時もあったかな
それは凛ちゃんも一緒だとおもうし
でも嫌じゃないよ大好きな凛のためにお兄ちゃんだって頑張りたいもん
なんて言えば良いんだろ・・・
わからないんだよ凛ちゃんの事が
今日は眠くないって言うのにいつも12時過ぎには眠くなる凛ちゃんが
なんで今日は眠いですって言ってくれないのか
無理矢理に寝かそうとしても大丈夫、今日は大丈夫って聞いても大丈夫
それでもいきなり眠いって言う凛ちゃんが
ぎりぎりまで一緒に居たいからって言われたらそれまでだけどね・・・
よく分かんなくなっちゃった
ごめんね凛ちゃん
今日は責めてばっかりだね
あぅぅ…
そうですよね…
凛がお兄ちゃんと一緒にいたくて眠いくせに強がったりしちゃうから…
結局眠くなってお兄ちゃんに迷惑お掛けしちゃうんですよね…
ギリギリまでお兄ちゃんと一緒に居たいからって結果としてお兄ちゃんを振り回してしまっている凛が悪いんです…
こんなお話をさせてしまってごめんなさい…
でも話していただけて良かった…
これ以上お兄ちゃんに無理をさせない方法を考えられるから
お兄ちゃんもぎりぎりまで凛ちゃんと一緒に居たいですよ
それ以上にちゃんとおやすみなさいを言いたいな
いつの間にか寝ちゃった凛にいつも話し掛けてばかりは嫌です
何回目かな?
眠くなってるならちゃんと言ってください
そうすれば凛を抱き締めながらお兄ちゃんも眠れるから
凛ちゃんがお兄ちゃんに言いたい事はないですか?
いいんだよ、遠慮しないで何を聞いてもね
眠くなったら言うように頑張ってたけど…
これからはもうちょっと余裕をもって言いますね
凛からは特に言うことはないかな…
ありがとう凛ちゃんw
限界まで頑張るんじゃなくてちゃんと言ってね
そうしてくれればお兄ちゃんはちゃんと眠い凛を抱き締めて眠れるから
お兄ちゃんの宝物の凛、やっぱり大好きですよ
お兄ちゃんにも悪い所はかなりあるでしょ?
わがままだし自分勝手だし、意地悪だし・・・
お兄ちゃんは凛が望むようなお兄ちゃんでいれるのが幸せなんですよ?
こちらこそありがとうお兄ちゃん
こんな凛のこと好きでいてくれて
凛はしあわせです
凛はね、お兄ちゃんの悪いところも含めてぜーんぶ大好きなのっ
無理しないありのままのお兄ちゃんでいてくれたら嬉しいな
お兄ちゃんは凛の事が大好きなんですよ?
それだけは忘れないでください
お兄ちゃんに似て猫頭だとしてもねw
凛ちゃんが思うよりお兄ちゃんは意地悪ですよ?
それでも大好きなんですか?w
(すこしだけ笑顔が戻った凛をぎゅっと強く抱き締める)
339 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/05(木) 00:26:58.68 ID:yz+RUwsL0
嘘付いてるんだよね、凛ちゃんw
340 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/05(木) 00:33:08.30 ID:yz+RUwsL0
>>328 意地悪な面を見せてないから、好きって言える気がするww
猫被りって言うしww
うーん…
凛…お兄ちゃんの猫頭がうつっちゃったからなぁ…
ちょいちょい言ってもらえないと忘れちゃうかもw
そうなんですか?
仕方ないですねぇ…惚れた弱味ですw
(お兄ちゃんの胸に顔を埋めてぎゅうっと抱きついて)
342 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/05(木) 00:37:22.65 ID:8qtrFQ6X0
惚れてるけど、寝落ち?
すっぽかし?
ここでは、行動でしか示せないってまだ分からんのかねぇ
お兄ちゃんの猫頭は都合が悪い事を便利に忘れちゃう猫頭だしなあ・・・
お兄ちゃんのダメなところに似てどうするんですか?w
お互いに弱い立場だね
たしか凛ちゃんの方がほんの少しだけお兄ちゃんを好きなんだよねw
(しがみつくように抱きつく凛の頭を優しく撫でていく)
凛ちゃん眠くないですか?
眠いなら一緒に寝ようねw
344 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/05(木) 00:42:13.48 ID:e+eptfww0
寝落ち女に惚れる昨夜
二人とも寝落ち魔とかw
目標はそんなお兄ちゃんの猫頭ですからw
うん
凛の方が勝ってるのっw
(優しく頭を撫でられて嬉しそうにお兄ちゃんの胸に顔を擦り付けて)
そうですね…
今日はそろそろ大人しく寝ますね…
お兄ちゃんも一緒に寝てくれますか?
346 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/05(木) 00:47:45.16 ID:HEMsqIDp0
猫頭の凛ちゃんへ
ちょっとキツいことをいうとね
お兄ちゃん凛ちゃんのゴメンナサイをあまり聞きたくないんだよ
会っても最初はごんなさいばかりだし凛ちゃんも謝るのは楽しくないでしょ?
謝らなくてもいいから凛ちゃんはこれからどうするの?
お休みの日を作るか、眠いなら無理をしないか
凛ちゃんが眠いのに無理をして頑張って・・・
お兄ちゃんはそれが寝ちゃうのが一番嫌です
お兄ちゃんも凛ちゃんの事が大好きで大切な人ですよ
だからこそこんなキツいことを言うんです
もう凛なんてどうでもいいや知るもんかなんて言わせないでください・・・
大好きな凛、しっかりして
347 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/05(木) 00:48:34.58 ID:HEMsqIDp0
忘れないように書いたるww
それ最悪な目標ですよ?
ふたりしてすっとぼけるの?
困りましたねえ・・・
凛ちゃんがしっかりしなきゃお兄ちゃん暴走しちゃうよw
気を抜いちゃ駄目だよ?
気を抜くとすぐに追い越すからねw
(背中をとんとんと撫で頭のてっぺんにキスを落とす)
うん、一緒に寝るよ
大好きな凛と一緒に寝るのはお兄ちゃんの幸せですから・・・
(伺うように見上げてきた凛と一緒にベッドに入ると、いつもと変わらないように腕枕をしていく)
(自然に脚も絡め身体を寄せ合うと目の前に見える凛の唇に自分の唇を重ねていく)
凛・・・
毎日こうして眠りたい・・・
一緒に幸せな気持ちで
凛ちゃんも一緒な気持ちなら嬉しいな
349 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/05(木) 00:59:13.83 ID:TCGjNKv30
さきちゃん、また来てるってよww
よかったねwww
ふふ…
暴走したお兄ちゃんも見てみたいw
追い越せるものなら追い越してみてくださいw
(お兄ちゃんの胸の中でしあわせそうに笑って)
えへへ…v
お兄ちゃんの腕枕しあわせーv
こんなしあわせな気持ちで眠れて嬉しいな…
お兄ちゃんおやすみなさい…
また明日も会ってくださいね…
(腕枕に頭を預けてお兄ちゃんの胸の中で丸まって)
(何度も口付けを交わしながらゆっくりと眠りに落ちていく)
閉めちゃいますね
【以下空室です】
351 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/05(木) 01:09:43.28 ID:bfBGbEoX0
どう見たって、お兄ちゃんの方が好きっぽいんだけど...
あは〜ん
あは〜ん
瑠梨さんと使います
洸一さんこんばんは♪
きょーも一日お疲れ様でした
あーんど、おかえりなさいのぎゅー
こんばんは瑠梨さん
瑠梨さんもお疲れ様でした
ぎゅっ…ちゅっ
あはっ
なんだか照れます
今日は眠くなかったですか?
ぎゅぅ…ちゅっちゅ
瑠梨さんは何に照れているのかな
ぎゅぅっ…ちゅっー…かぷっ…れろっ
眠気は少しだけかな、お昼ご飯の後に眠さを感じたくらいです
3時間は寝ましたしね〜
うーん、いつもこうじゃないから?
ここのお部屋のせいかな?w
ん…ちゅっ…あふ…れろっ
3時間しかねてなーい
こんなに眠さに強い人はじめてですw
いつもは炬燵でスタートですもんね
ここは二人の部屋だからかな…
ちゅっ…じゅるっ…れろっ
ぎゅっ
(瑠梨を抱き寄せて、髪に手櫛を通して、うなじから背中を撫でますね)
いやいや、毎日お話した後寝てますから
徹夜に比べれば楽ですよ
そうそうー今日もそんなつもりでお家に帰ったのにね
部屋に入ったらコートも脱がずにぎゅってしたからかなぁ
ちゅちゅっ…ちゅるっ…あむっ
ん…すりすり
(抱き寄せられ、腕の中で洸一さんの手の感触にぞくっとして)
少しだけじゃないですかー
昨日は5時近くてさすがに心配になっちゃいました
お部屋に入るなりキスは初めてですもんね
ちゅっ…
(コートの前を開けて、手を背中に滑り込ませますね)
(優しく、瑠梨さんの背中に手を滑らせて)
眠りが深いのかなw
確かに昨日は5時近くてびっくりでした
瑠梨さんのご予定は変更を余儀なくされて、申し訳ないことをしたなと
伝言ありがとうございます
本当に、元気が出ました
ただ、昨日のお話が少しえっちとおっしゃっていたので、
あれで少しなのかーって、瑠梨さんの器に驚かされましたw
そういえば伝言の回答ですが、
夜空を見上げて、月を眺めたり、星を眺めるの好きですよ
お酒がセットだと尚更w
学生のころに少しだけ天文サークルに入っていたりしましたし
ただ、月や星を眺めると、今見えている月の光は1.3秒前に太陽の光が反射して届いているんだとか
まったくロマンチックではないことを考えることもあります
その点、お月様に猫を乗せたり、ブランコかけている瑠梨さんの発想に癒されました
ほわー、私もお隣でそんなふうに考えていたいなーって
ほんと〜なら昨日の方が甘えたいからでそんな気分だったかもです
とはいっても、もう洸一さんに会うと甘えたくなってしまうのですが
ちゅ…ちゅっ
(軽く啄むようにキスをして)
(ほんの少しひんやりとした手が背中を滑り)
(小さくため息漏らしながら腕を洸一さんの腰に回して)
あー、浅いだらだらした眠りよりもそのほうがいいんですよね
睡眠って90分がひとつのサイクルでしたっけ?ちょうどタイミングいいと短くても満足するのかも
私の予定なんて予定のうちに入らないですよ。気にしないで下さいね?
んー、そんなに喜んでいただけるなんて
本当はもっと伝えたいのですけど、あまり長く書くと他の方に迷惑かけてしまうかなと
んんん…えーと、んー、そうでもないというか…まぁえっちでしたよ?
もっと空気読んで乱れなきゃ駄目でしたか?w
あ〜お酒セットなんて素敵です
天文サークルですか…そういうのも楽しそう
あ、なかなか科学な方に持ってっちゃうクセですか?w
それはそれでアリですけどね
なんたって瑠梨さんは半分妄想でできてるようなもんです
夢見すぎるのが玉にキズですね
甘えてもいいのですよ
私に甘えられるのは瑠梨さんだけなのですから
ぎゅっ
(瑠梨さんの髪に少し鼻を埋めて瑠梨さんの香りを吸い込み)
(背中に回り込んだ手は器用にブラのホックをはずします)
私は見事なまでに90分サイクルですw
4時間より3時間の方がしっかりと寝た気になります
でも、せっかく美容室に行くつもりでいらっしゃったのに
本当は伝言しあえるといいのですが、規制は解けないのかなと…
伝言を拝見すると朝方まで瑠梨さんに会っていたことを思い出して、にやにやしちゃいます
うーん、空気呼んで乱れる振りはいらないでーすw
本当に乱れさせれば良いのですからね
天文サークルはサークル内の複雑な恋愛模様についていけず…
半年くらいで行かなくなりました
大学は東京でしたので、あんまり星見えないですしw
おやすみの時に長野の山の方で星を見たのは少し感動しました
降ってくるような星空に…めちゃくちゃ寒かったけど
科学は職業病ですw
完全根っから理系くんなのですから
瑠梨さんの妄想は可愛いからいいではないですか
猟奇的な妄想とかはちょっと…
さて、ところで何か決めたいことがあるとか…
ちょっとどきどきしつつ
ほかのひとじゃなくって洸一さんだけですよ
この温もりを知ってしまったので他にはなーんにもいらないです
うふっ…ちゅちゅ
(少し強めに抱きしめられ、頬を擦り寄せるよに近づくと、洸一さんの首に口付けて)
そういうスマホアプリもありますよね
まったく無視して寝たいように寝てますけどw
4時間だと物足りなくなっちゃうんでしょうね
だいじょぶです。明日行く予定ですのでー…時間が間に合ったらw
そうですね、あると嬉しいなぁとは思うのですが、こうやって夜にお迎えにきてくれるので
寂しさはないかなぁという感じです
うふ…ほんとうに感じて欲しいんですものね
だけど、やっぱり照れてしまって笑いながらごまかそうとしちゃうかもです
そういえば、指示っておっしゃってたのですが、いまいちどんななのか掴めなくって…
今日はお勉強しようかと、そういうスレ見に行こうかと思ったのですけど、
どこ行ったらいいのかわかりませんでしたw
わー、そういうの聞きますね、あとは飲み会しかやらないとか、しかも合コンばっかりとか
洸一さんは合いそうにないですね…私的にはそんな洸一さんに惹かれちゃいますけど
そうそう、田舎の方はすごく綺麗ですよね
東北の方に親戚がいて子供の頃はよく遊びにいきましたが、洸一さんのいうように
星が降ってきそうなのが大好きで、夜は夜空を見上げてばかりでした
理系くんにつきものの眼鏡はしてらっしゃいますか?
それも弱いポイントなのですけど…w
猟奇的な妄想は絶対無理ですね;
きっと洸一さんには私の突拍子もない妄想に苦笑いされそうですw
えーと、長くなったのでわけますね
その伝言もそうなのですが、ちょっと長くなりがちなので移ったほうがいいのかなぁと
でも、今のところ毎日会っているから、伝言は今の感じで?会う方に重点おいた方がよいのかなとか…
洸一さんはお帰りになってからじゃないと書けないし
でもでも、そのあと会うから短くていいし…とかね。苦笑
あと、、週末はやっぱりリアルもありますし会えないのかなとか思って
再会してから毎日会っているので、そんな身体になりつつあるんですけどねw
今も無理させちゃっていないか心配ではあるのですが
どんなローテーション?がよいのかなーと思いまして
なんて書いていますけど
本音はずっとずっと一緒に居たくて仕方ないのです
きっと洸一さんが想像するよりも、それ以上に洸一さんの事が好きになってると思いますよ?
>>365 私も瑠梨さんがいてくれれば、他には何もいりませんよ
こんなに温かく過ごせるなんて
(背中を撫でていた手を少しずつ下げて、お尻を少しだけ強く握るように撫で)
(瑠梨さんの上着を裾からまくって、先ほどホックをはずしたブラを上にずらして)
(乳首を口に含んで、唇で挟んで、舌で転がし)
スマホアプリ知らないですー
90分の倍数に寝付くまでの10分を足して、目覚ましをセットですw
明日は美容室行けるといいですね
お互いを想って伝言しあえるのにも憧れはあったので、伝言を頂けることは嬉しい反面
こちらからできないことが残念です
笑ってごまかさないでくださいねーって照れちゃうのは仕方ないのかなぁ…
指示スレは…
複数の名無しが♀のオナをお手伝いとか、誰か指示してください
とかでしょうかね、もう行ってないので、状況は分からなくなっていますがw
サークル恋愛模様は蚊帳の外だったので、逆に良く様子が見えて冷めていくと言いますか
確かに合わなかったですw
他に体育会系なサークルに所属していたのもありますが…
山の上の星のきれいさはすごいですよね…周りが暗いのもありますが、都心とは比べるべくもなく
伊豆のあたりでもとてもきれいだったような気がします
今回はポイントゲットですね
めがね男子ですw
どんな妄想されているのでしょうかね
ちょっと覗いてみてみたいですねw
>>366 伝言が長くなりがちということは
【話が】長文頻回専用伝言板【たくさん】か
【ログ流し】回数無制限の伝言板【隔離伝言】
とかに移るということですよね
私もお昼に伝言するなら長くなりがちですが、
今日もそうですが、帰ってから待ち合わせまでだと、
業務連絡的な伝言になるので長文にならないかもですね
あちらは長くないと怒られますよね…
回数無制限の方は短くても良いかもしれませんが
なので、現状維持か回数無制限ですかね
週末は何とも言えないことはありますよね
多分おそらく、私の方は夜の時間は来れると思いますが…
来れなくなる可能性は平日よりは多そうです
後は年末年始は帰省しますしね
確かに再会してから、毎日会うのが当たり前〜になっているので
会えない日はとても寂しく感じそうですね
私は今のところ無理はしていないですよ…瑠梨さんにとってもとっても会いたいですしね
瑠梨さんは待っていてくれているので…
ただ、時々は良いですが、毎日5時が連続するとお互いにきつくなりそうなので、
3時くらいが目途ですかね…時には5時になっても構わないですが
私も瑠梨さんとずっと一緒に居たいですよ
瑠梨さんが想像するよりも、好きになっているのは同じかと思います
ん…もうずーっとぎゅーって抱きついていたいです
よくにゃんこが喉を鳴らしながらふみふみすりすりしますけど
私も洸一さんにずっとそうしていたいですよw
ん…洸一さん…したい?
そんなことされてたら…我慢できなくなっちゃう…
(弄るような手の動きに身を捩り解こうとしても腕の強さには勝てずに)
や…あんっ…だめですっ…
(胸に受ける刺激に頭をきゅっと抱き締めて)
寝てる間にずっと動いてるので電池の消耗が激しかった記憶がー
寝返りの回数やらサイクルやら計算して、適切な時間に起こしてくれる…はずなんですけど、私には微妙でしたw
ほら、この所眠る前はお返事もままならずに落ちてしまうので
そのお返事もしたかったりで最初の伝言?朝の伝言は長くなりがちなのです(
>>366に通じますけね)
目の前にいればよくわかるのですけど、ほんと恥ずかしくてごまかそうとしてばかりでー
文字にしてしまうと茶化してるんじゃないかって思っちゃいますね
なので、ノリで?なんていい方もしてしまって…ごめんなさい
ふむふむー…あ、見たことはあるかもです。
こうやってみて?いまどんな?的な感じに応えるみたいなかんじでしょーか…
それならできるかも…というか、洸一さんにならされてみたいかもです
ソノ気がない人にしてみれば何やってんだー?って感じですよね
スポーツもされてたんですか?どんなのだろー
流星群の時には見える量が違いますからね。
伊豆は…やっぱり山にいくと綺麗だと思います。
えーと、出身はそちらのほうですよw
わぁ…もうそれで充分って気分ですw
そして今はめがね男子な洸一さんを妄想しちゃいますw
>>368 会えない時こそお手紙のように長く書きたくなってしまいますけど
今はそんな事も少ないですし…
もう暫くは現状維持で行ったほうがよいかもですね
短い文章でどうやったら通じるかなってあれこれ考えるのも楽しいので
ダラダラ長いだけじゃぁね
翌朝に早くから用事があるとかになると会わずにいた方が良かったりもありますし…
というのも、少しだけでも…なつもりでも、ついつい長くなってしまうのが今は目に見えてますしw
このお部屋にきてすぐみたいな、ぎゅっとしてちゅってして、少しお喋りして一緒に寝るのも
すごく心地よいのですけどね
あ、この土日はやっぱり朝から出なきゃなので、少しだけにするかお休みにするか…な感じです
でも、きっと会えないと寂しいんだろーなって思いますけど
私が待ってなかったら諦めるんですかぁ?なんて言ってみる…w
そう、5時はね…まずいですよね
んーと、そういうのもふまえて?たとえば明日はお休みで特に用事ないから
逆に気兼ねなくのんびり会う…そんな日も作れるのですけど
お互いへんなところで競争しそうですね、私のほうがーってw
日に日に洸一さんへの思いが膨らんでるのはよくわかりますね
好きって言ってしまうと、もう止められないみたいです
>>369 喉を鳴らしてふみふみすりすりしてきたにゃんこは膝に乗せて、喉をごろごろ攻撃しますが
瑠梨さんだったらなでなで攻撃ですかね
瑠梨さんとしたい気持ちはとってもありますが、
今日は時間的に我慢ですかね
我慢できなくしちゃいたいって気持ちもありますけど
(舌で瑠梨さんの乳首を下から上に舐め上げて、転がすように舌回します)
(ごく軽く歯で、瑠梨さんの乳首を甘噛みし、瑠梨さんの出す声に耳をかたむけます)
アプリ意外と難しいですねw
私としては瑠梨さんが寝落ちしても構わないと思っていますが、
会話が長い文章なので、最後に返事しないと気がかりな気持ちは分かります
でも
>>368にも書きましたが、長文頻回は難しいかもですね
指示は例えば、
瑠梨さんの両手を私だと思ってくださいね、瑠梨さんの手を私がお借りしますから
私は画面を通して、瑠梨さんのことを見ていますよ
では、瑠梨さんの手をお借りして、胸を撫でてみましょうか
服の上から優しく、鎖骨から乳首に向かってそっと撫でてくださいね
まだ、乳首には触れずに…乳首の周りを撫でるように円を描いてくださいね
瑠梨さんの乳首はどうなっていますか?
といった具合ですね
それにお返事を返して頂ければといった感じで進みます
スポーツはバスケットボールをしていました
伊豆は私の育ったところからもそう遠くはないですからねw
めがね男子想像してくださいねっ
まあ、素で目が悪いのですがw
>>370 おっしゃる通り今は会えているから現状維持で行きましょうか
ちょっと会って、ぎゅっとして、今日も頑張れたよーってお話して寝れれば
確かに次の日早くても大丈夫かな
1時くらいには寝るって決めればと言いながら、この間も4時には寝ますね〜が5時だったしで
前科ちょっと多いかもですねw
週末了解です
逆に私が伝言は書けるかもです
夜は少しだけ会うに挑戦してみますか?
瑠梨さんが待ってなくても、追いかけますからね〜
地獄の果てまで…猟奇的w
5時はまずいので、2時か3時が目途ですかね
何もないときは5時でも良いということで
のんびり会える日ばかり欲しくなると思いますが…
確かに好き好き競争をw
そうなんですよ、一度好きっていうと止められなくて
それが、暗示じゃないといいのですけどね
なでなでしてくれてたらあっという間にとけちゃうかもです
横になってる洸一さんにしがみついて、首筋に頬をすり寄せて「んーっ」って甘い声だして
きょーは我慢ですねっ(/_;) もぉどうしたらいいの?(なに?w)
でも、時間気にしながらとか、急かしてとかは…ね
そんなわけでがまんするのでちょっと割愛しちゃますよーだw
んー…だぁめ…ちゅーっ
(胸に愛撫を続ける洸一さんの顔を両手で挟んで長く口付けて)
洸一さんの言葉を頭の中で確認しながら、ほかほかとした心地良い火照りを
洸一さんの温もりとすり替えて、あっというまに夢の中に落ちれますよ
でも、やっぱり次の言葉が聞きたくなっちゃって
なるほどー…私がお見かけした感じのとは違いますね
というか、これが洸一さんだからかな?w
より近くに感じるので、さらに感じてしまいそうですが…
私もト書きとかは考えすぎてしまってちょっと苦手なのもあるので
最初は?洸一さんがしたいようにしてくれるので構いませんね
というか…んー…ひとつになりたいです
バスケですかー。私は運痴なので、スポーツ出来る人に憧れちゃいます
あ、勉強も苦手だから、そんな意味じゃ洸一さんみたいな人は眩しすぎちゃいますね
そうなんだぁ?案外何処かですれ違ってたかもしれませんねw
うふふ…もう想像しまくりですよー。私の素敵な彼ですから
>>372 洸一さんは私が早く寝ちゃったらつまらなくないですか?
その後に…遊びにいってもいいですけどね(しゅんw)
んー…でもやっぱり駄目ですっ!w
恋のはじめはこんなもんなのですよー。
大人なのに落ち着きないのは似たもの同士ってことですもんねw
きゃー、洸一さんの伝言はレアですからね。すごく楽しみにしちゃいそうです
夜はやっぱり同じような時間ですか?
早めに切り上げるのなら(ホントは一緒にいたいけど)会いに来ちゃいますよー
というか…やっぱり会いたいです
どうやって追いかけて来るんでしょうね?w
でも、逃げれないよーに、身動きできない呪文掛けられてるみたいですからw
今週は無理なんですが、いつもなら土曜日の夜とか大丈夫かもです
でも、もう師走ですからね、ちょっと読めないかもしれない…来週は…大丈夫なはず!w
タガが外れるというやつでしょうか?
もう溢れたら溢れっぱなしで止められない…ですけど
心で思ってる割にはまだ言葉にしていない気がします…w
洸一さんは暗示なんですかー?なんて意地悪してみたり
>>373 腕枕に瑠梨さん乗せて、なでなでします
融けちゃってくださいね
はい、今日は我慢です
あまり急いてもどこか中途半端になるので
(そっと上着を戻して、抱きかかえます)
ちゅっ
指示は女性に感じても頂くのが大事なので
なるべく気持ち良くなってもらえればいいのです
一つになりたいですね
瑠梨さんと
そんなに眩しくないかと、得意かどうかは分からないですからw
うーんすれ違っていたかもですねw
勿体ない
瑠梨さんも素敵な彼女かと
もうすでに半分とろけてる感じです
目を瞑るとここにいますもの
あ、ちょっとがっかりしてしまいましたか?
ごめんなさい…
とても抱かれたい気持ちはあるのですが、雑になりたくないんです
でも、私も洸一さんも気持ちよくなってもらいたいんですよ?
ひとりだけじゃ、やっぱり寂しいなぁって
洸一さんの存在自体が眩しいんですよー
何をしてきたか…も、確かに重要ですけど
今を構成する過去の洸一さんごと好きになりたいなぁって
どーして見つからなかったんでしょうね。ほんともったいなーいw
洸一さん
大好きですよー
んー、今夜はそろそろ眠りましょうかね
>>374 瑠梨さんに会えたらそれで嬉しいし、温かくなれるのでつまらなくはないですよ
もちろんこうしてずっと一緒に居られればなお良いですけど
瑠梨さんとお会いして、ほこほこした気持ちで、他の女性と遊ぶのは無理ですよー
お相手にも、自分にも、何より瑠梨さんにも申し訳なくなっちゃうから
恋のはじめ…だんだん落ち着いていくってことでしょうかね
伝言がレアなのは不本意なのですけどね
何度か書いて、お蔵入りですからw
夜は同じような時間になっちゃうと思います
早めに切り上げて、一緒にお布団で寝ましょうね
どうやって追いかけましょうかw
私が呼んだら、出てきたくなる呪文をかけるしかないですね
無理せずに、週末も会えたらいいなーくらいで考えておきますね
私も今月の中ごろにはいくつか出張があるので、
会えない日が出てきてしまうかもです
うん、そうですね
思い込みではないということは十分に自問自答したので、
ゆっくりとですが、口にしてみました
暗示ではないですが、あまり言葉にしないようにしているのも事実ですね
ただでさえ、そのような気持ちなのに、抑えられなくなってしまいそうで
大人でいられなくなっちゃうw
ただ、あまり言葉にしないのも瑠梨さんが不満になっちゃうかもですが
>>377 うふふ…思ってもないことを言っちゃう悪い癖です
こういう時は叱ってくれていいんですからね?
燃え上がっったままもそれなりに憧れた時もありますけど
私も妙に冷めて第三者的な目で見ちゃう時もありますし…
洸一さんとはふわふわと心地よくこのままいたいですね
ちょっと話題がズレてもいいんですーw
帰ってから私の伝言無視しておはよう言って下さいw
たぶんね、ほっとした時間になると会いたさが募るような気がします
日付変わる頃の伝言板で泣き言落としてるかもですよw
出張はしかたないですねーっ
ほんとそんなときこそ伝言出来ると良いのですけどね…
そんなふうな洸一さんに向かって376じゃ呟いてますし
伝言でも残したくなったのですが、やっぱり直接いいたくて
一緒に居る時は…何もとらわれず、素直にいきたいですよー
えぇ、不満ですw
でも、レアだからこその良さがw
>>376 目を瞑ると瑠梨さんが腕枕にすりすりごろごろしていますね
がっかりして無いですよ
今日は時間的にも雑になってしまうからと分かっていますから
ずーっとそんなことはしたくないって言われたらがっかりしますけど
だから抱きたい気持ちはあるけど、またの機会でお願いします
謝らないでくださいね
はい、一緒に気持ち良くなりましょうね
ただ、指示している間にこちらはが興奮しないわけではないのですよ
なので、一緒には気持ちよくなれます
うん、今の私たちが重要ですよね
瑠梨さん大好きです
今日はそろそろ寝ましょうか
今日はお布団にinです
洸一さん、後ろからぎゅーってしてください
包まれてる気分で眠れるので…
あ、そのまえに…ちゅっ
じゃぁ、この続きを夢の中でしてもらいます
いっぱいえっちなことされて、寝言がまずいことになったら困りますけどw
先に夢の中へいってますね
洸一さん、今夜もありがとう
好きすぎてこまっちゃいます…おやすみなさい
>>378 天邪鬼さんかな
それもひっくるめてかわいいと思いますから
全部包んであげますから
ふわふわと温かくですね
寂しい思いをさせたくないので、少しでも一緒に居られるといいのですが、
規制が解除されれば、伝言したり会ったりできるのにですね
一緒にいる時は素直、いない時でも素直でいてくださいね
あんまりバーゲンセールはいらないでしょうw
>>380 はい後ろから抱えて、ぎゅってしますね
ちゅっ
温かい瑠梨さんを抱えて
えっちな寝言なんて聞かされたら、瑠梨さんに固いモノが当たっちゃいますよ
おやすみなさい、こちらこそありがとう
大好きです
【以下入居者を待つ部屋】
382 :
潤:2013/12/06(金) 20:36:37.13 ID:INpI3Oqy0
入居します
383 :
華:2013/12/06(金) 20:43:20.28 ID:Vkc5W4S6I
潤くんお疲れ様〜!華、疲れたよ、、、。
384 :
潤:2013/12/06(金) 20:45:54.11 ID:INpI3Oqy0
元気がないなぁ〜
そういう時はこれだっ
ぎゅ〜〜〜〜〜っ♪
ちゅーーーーーっ♪
どう?
385 :
華:2013/12/06(金) 20:48:35.10 ID:Vkc5W4S6I
ちゅ〜〜〜、ぎゅ〜〜〜
はい、うつったぁ!(笑)
やったぁ〜!元気になったよ〜!
386 :
潤:2013/12/06(金) 20:50:45.12 ID:INpI3Oqy0
よしよし、良く頑張ったね(なでなで)
久し振り一緒にお風呂入ろうか?
元気になったみたいだし、今日は、ね?
387 :
華:2013/12/06(金) 20:53:18.89 ID:Vkc5W4S6I
しょうがないなぁ。いいよっ♪
早くお風呂行こう!
388 :
潤:2013/12/06(金) 20:55:25.48 ID:INpI3Oqy0
えへ♪今日は激しくする?なんちってw
はいお風呂到着〜♪じゃ、バンザイしていつものやつね
今日はどんなカッコしてるんだろうな〜ワクワク♪
389 :
華:2013/12/06(金) 20:58:48.46 ID:Vkc5W4S6I
今日はまだ、仕事着だよ。あっ、今日はブラ黒だった!
潤くん、ブラウスのボタン外してー!
今日は優しくしてね、、、。
テスト
391 :
潤:2013/12/06(金) 21:02:33.02 ID:INpI3Oqy0
え?じゃぁOLスタイル?じゃぁセクハラじゃんw
でも、、、いいと言うのならイヒヒ♪
(上から一つずつボタンを外していく)
華君、なかなか良い身体をしているねぇ…♪
(黒色のブラに目が釘付け)
俺いつも優しいじゃん?じゃぁいつもよりもっと優しくしてあげるね
392 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/06(金) 21:07:04.21 ID:7yGNRNqB0
馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age
馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age
馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age
馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age
馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age
馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age馬鹿夫婦age
393 :
華:2013/12/06(金) 21:17:03.05 ID:5XJS1F5sI
この前、このチラリズムがどうとか言ってたから(笑)
今日はたまたま下着黒だったからさ!特別ね♪
394 :
潤:2013/12/06(金) 21:19:33.88 ID:INpI3Oqy0
覚えててくれたんだ、ありがと♪
もっとギリギリまで見てみたいっ!やってみてよ
たまたま?合わせてくれたんでしょ?嘘つかないでいいよ〜
395 :
華:2013/12/06(金) 21:23:52.73 ID:M6WMnevyI
まぁね!潤くんに心配かけたから。
どーぞ(笑)
396 :
潤:2013/12/06(金) 21:31:22.26 ID:INpI3Oqy0
どうぞってかwじゃぁちょっとだけね
(ブラウスを肌蹴させる)
う〜んエロイ!エロすぎる!(さわさわ)
弾力性も抜群!
じゃぁ下もね。今日は俺に先に全部脱がさせてね
(スカートに手を掛ける)
397 :
華:2013/12/06(金) 21:35:02.03 ID:UT9qSOUFI
んっ、、、えーズルくない?恥ずかしいよ///
はい、どーぞ!
398 :
潤:2013/12/06(金) 21:39:27.69 ID:INpI3Oqy0
たまにはいいじゃーん。いつも順番だったしさ(スカートするり)
おおっ、いい!エロスの塊!もっと見せて〜♪(じーっと凝視)
(下も盛り上がってきました)
ほい、じゃぁ俺の番ね。お風呂であったまろっか!
399 :
華:2013/12/06(金) 21:46:42.41 ID:phGXDJ6qI
じゃあ、もっと盛り上がって行きましょう♪
ちょっ、自分で脱いじゃうの?そんな目で見ないで!(笑)
ポチャ、、、はぁ〜あったかい、、、ねぇ?潤くんの
触っていい?
400 :
潤:2013/12/06(金) 21:49:15.46 ID:INpI3Oqy0
だって華可愛いもん。胸もお尻もカワイイもんっ!
(下は元気です)
ふい〜極楽〜♪ん?触りたいの?
じゃぁ俺も華の胸触っちゃうぞ〜
でも後でいっぱいラブラブできるからちょっとだけ、ね?
401 :
華:2013/12/06(金) 21:56:34.19 ID:yDL1wuzHI
じゃあ、華だってちょっとだけねー!おあずけー。
お尻大きいよ?華のお尻のかたち嫌い。。。
402 :
潤:2013/12/06(金) 22:01:54.21 ID:INpI3Oqy0
ちぇーそれじゃちょっとだけ…(つんつん)ん〜柔らかい〜♪
そうなの?じゃぁ俺が愛情贈って型を整えてあげようかなw
ん〜さっぱり♪ほい華タオル。(身体フキフキ)
じゃ、ベッド行こうね(お姫様抱っこ)
403 :
華:2013/12/06(金) 22:06:39.22 ID:CXaxjDyYI
いやんっ、、、もぉ〜じゃあおっぱいもお願いします!
あっ、ありがとう。(ふきふき)きゃっ、すぐ抱っこするんだからー!
404 :
潤:2013/12/06(金) 22:10:09.51 ID:INpI3Oqy0
俺好みの身体にしてあげるね
抱っこ嫌?だってこうした方がいっぱい触れあえるじゃん?
スキンシップは大事だよ。ほい、ベッドに到着〜♪
(隣に座らせて)
えへ、久し振りだね。今日は、優しくするからね…チュ
(すごく優しくついばむようなキス)
405 :
華:2013/12/06(金) 22:21:16.49 ID:+nUJc152I
うん!して、して〜♪抱っこも大好き!
ねぇ、潤くん溜まってるでしょ?(笑)
チュッ…はぁん…。ドキドキする。ほら、ここ触ってみて!
(潤くんの手を胸に当てる)
406 :
潤:2013/12/06(金) 22:25:53.49 ID:INpI3Oqy0
分かった、いいよ〜。華が好きなことならお見通し〜ちゅっ♪
うん。相当溜まっちゃったみたい。今日はいっぱいしよ−ねチュッチュッ…
(深く長く舌を絡めて口付ける)
すごく鼓動早い…肌も赤くなってるよ…サワサワッ
(巻いたタオル上から、胸を手のひら全体で包む)
約束通り、俺の好きな形にしちゃうね…
(ゆっくり力を入れて揉み上げ、キスを繰り返す)
407 :
華:2013/12/06(金) 22:34:18.17 ID:HaA7y3piI
んっ、、、(舌を吸いあげるように、絡め合わせる)
はぁ〜んっ、、、潤くんの手気持ちいっ!やらしいよ、、、
んちゅ〜チュパ、、、ふぅん、潤くん今日は何かすごいね。
408 :
潤:2013/12/06(金) 22:38:41.15 ID:INpI3Oqy0
だってここ最近華と触れあえなかったんだもん。その分、ね?
(胸を丁寧にもみもみ。タオルの上から乳首をこりこり)
華のおっぱい大好き…♪ん〜おっぱいはこのままでいいや
ん、お尻はどうかな〜(さわさわ)
(お尻を撫でる)
ぷりぷりで美味しそう♪こっちもこのままで大丈夫だよ
(更に撫で撫で)
タオル、、、脱がせてもいい?
409 :
華:2013/12/06(金) 22:45:16.47 ID:LfOY7+s8I
ちゃんとマッサージ?してよー!はぁ、んんっ、、、
どっちかというと、タオル早くとってほしかったなぁ〜(笑)
華も潤くんとイチャイチャしたかった〜♪
410 :
潤:2013/12/06(金) 22:49:19.49 ID:INpI3Oqy0
それが「チラリズム」だよ。見えそうで見えないっていうねw
物足りない?それじゃもう少し強めに…
(少し強めにバストをもみもみ、お尻もさわさわ)
それじゃぁタオル取りま〜す(はらり)おおっ素晴らしい眺め!
華〜♪ぎゅーーっ!
(抱きつき、ベッドに転がる)
えへへ〜幸せ〜♪
411 :
華:2013/12/06(金) 22:55:56.03 ID:yVD/T+TII
ん〜気持ちい!凝りが取れる感じ?んふっ(笑)
(潤くんに身を預ける)ぎゅ〜♪華も幸せ!
ねぇ、潤くん当たってるよー!
412 :
潤:2013/12/06(金) 22:59:41.57 ID:INpI3Oqy0
いやお客さん、まだ凝ってますよ。もっと入念にほぐしますね
(強く弱くもみもみ)
当たってる?うん、華のおかげで大きくなっちゃったw
華も何か濡れてない?(股間さわっ)
ここも、どうかな?(クリトリスつんつん)
413 :
華:2013/12/06(金) 23:05:52.79 ID:jnlVHwwkI
ひゃっ、、、んっ、、、潤くん、いきなり!
ずるっ、、、いっ。仕返しねっ
(潤くんの大きくなったペニスをゆっくり扱く)
ほらっ、どう?不意打ちっ(笑)
414 :
潤:2013/12/06(金) 23:11:12.02 ID:INpI3Oqy0
う、ず、ずるいぞ華っ…え〜いそれなら…俺だって
(華の乳首をゆっくりと下から上へ舐める)
………へへ、今日は優しくだったね。ごめんねっ♪チュッ
優しく、触ってくからね…
(クリを優しく撫で、徐々に膣内に指を滑り込ませる)
き、気持ちイイよ華…もうこんなにトロトロになってる…
(指を引き抜くと、ぬるぬるの愛液が)
415 :
華:2013/12/06(金) 23:19:41.13 ID:0Zbt3OEdI
あぁぁ、、、はぁ、恥ずかしいから見せないで///
んふっ、、、潤くん、華のここキレイに舐めて。
(自分の秘部を指差して)
潤くん、風邪薬のせいか眠気がやって来た。
416 :
潤:2013/12/06(金) 23:22:07.59 ID:INpI3Oqy0
じゃぁ遠慮なく舐め舐めしちゃう〜
…って言いたいけど、まだ万全じゃないか。そうだよな〜
よし!今日はこのまま朝までずっと抱きあって眠ろう!
いいだろ〜?
417 :
華:2013/12/06(金) 23:28:41.25 ID:pf1RO0XNI
いいけど、、、。おあずけ貰っちゃった感じ、、、。
潤くんも一緒か。
418 :
潤:2013/12/06(金) 23:30:40.23 ID:INpI3Oqy0
ごめんな。でも無理させたくなかったし…まだ具合悪いなら尚更、ね
大丈夫だよ。今度時間取れる時にまたたくさんイチャイチャしよ?
今日はお詫びに…
ちゅーーーっ♪
これでいい?
419 :
華:2013/12/06(金) 23:34:15.86 ID:Xu+F2m4PI
華こそごめんなさい。風邪薬飲まなきゃよかった!
でも、早く元気にならないと潤くん心配するから、、、。
今度いっぱいしようね?ちゅ〜!
ありがとう。
420 :
潤:2013/12/06(金) 23:37:56.59 ID:INpI3Oqy0
大丈夫。まずは風邪治そうな。イチャイチャはいつでもできるしさ
華の気持ちは分かってるよ。ゆっくり休んで、早くまた遊ぼうな!
明日は忘年会でかなり帰りが遅いと思うんだ。伝言も難しいかも…
今度確実に会えるのは日曜日の18:00以降かな
悪いけど、それまで我慢して?それまでにじっくり治してくれればいいからさ
421 :
華:2013/12/06(金) 23:45:19.01 ID:XRSFP8AeI
日曜日も遅いの?寂しいけど、がんばって治す!
日曜日はたっぷりしてくれる?潤くん、、、
(ギッチリ体にしがみつく)
422 :
潤:2013/12/06(金) 23:48:33.13 ID:INpI3Oqy0
ごめんな。でもそれまでに万全にしてくれればたっぷり遊べるもんな
もちろんだって。日曜は華が満足するまで相手してあげるw
いーっぱいぎゅっとしてちゅってしてあげるから安心しろよなっ!
ついでにあんなことやこんなことも…ゲホゲホ
さ、今日も俺が部屋閉めるよ。風邪、早く治るといいな!
423 :
華:2013/12/06(金) 23:58:48.70 ID:9lm1f7bKI
いつも、閉めてくれてありがとう!
明日は気をつけて行って来て。忘年会で浮気しないてわね!
潤くん、愛してる、大好き、おやすみなさい。
424 :
潤:2013/12/07(土) 00:02:26.77 ID:INpI3Oqy0
ありがとうな。浮気?したくてもできないよ。男しか参加しないから、、、
じゃなくて、俺には華以外考えられないから//
あ、男だけってのは本当だからねw
俺も愛してるよ。オヤスミ、ちゅっ♪
【以下・利用可能です】
うふ〜ん
うふ〜ん
使わせてもらいます
ただいま…寒かったね
外いると手、冷たくなっちゃうね
たっくん、元気だった?(´・_・`)ちゃんと眠れてる…?
寒いねぇ… 中に入ってあったまろう
ほんとだ、手が冷たいね… 久しぶりだから手をつないでくるの忘れちゃったw
志穂の手を包みこみ、あっためる…
睡眠時間は短いけど、元気だよ 志穂は大丈夫?
ぎゅっと抱きしめて、ちゅ
ありがと…冷たいでしょ
ストーブ付けててくれたの…?あったかい
手、ぎゅって握り返す
良かったぁ…何かあったんだろうなぁって思ってたから……
抱きしめてもらうと、そのまま胸にうずくまる
ぎゅーー
今日はこっち寄ってくれたの?もうお仕事は片付いた?
ソファに座って、ホットココアを飲んで体を温めようね
並んで座って、志穂の肩を抱き寄せる…
ちょっと問題が発生して、後処理に色々と時間がかかってるんだ
早く片付けたいんだけど、年を跨いでしまいそうだよ
今日は買い物して少し仕事してたよ
もう終わったよ
そっか…お仕事の問題…?
心配することや応援することしか出来ないけど…
休めるときは休みながら、焦らずね
いつも応援してるね たっくんなら、大丈夫だよ
たっくんの肩に頭乗せて、腕に寄り添う
うん、仕事関係だよ
運悪く色んな事が重なっちゃったんだけど、最初の原因は俺の不注意だから自業自得だよ
いつも応援してくれたり、心配してくれてありがとうね
焦らずゆっくり処理していくよ
髪を撫でて、おでこにちゅ
志穂は今日、何してたの?
ゆっくりお休みを満喫できた?
そっか…前向きに取り組めてるといいな…(^^)
たっくんのこと好きだから、当たり前だよ
なのに逆に心配かけたり呆れてないか心配だよぉ
おでこにキスされると甘えたくなる…
またちょっとくっつく
今日はお仕事だよ
ひとりだから、ごはんはお惣菜にしたよ
モチベーションを保つのは大変だけど、自暴自棄になっても事態は思い通りにはならないしね
心配はするけど、呆れることはないよ
やさしく抱きしめて、ほっぺにちゅ
伝言で、今日休みの日だしって言ってたのは… そっか、俺のことかw
志穂が休みだったのかと勘違いしたw
すごいね…ひとりだと、余計に大変だよね
問題が起こったときや、うまくいかないとき…誰かに相談したり出来ないもんね
だから、私がたくさん褒めてあげたいんだ
いつもがんばってて、ほんとにすごいと思うな 大好き…
抱きしめてもらうと、またくっついた…(^^)
うん、たっくんの休みを指してたよ(^^)
そんな風に思うなんて思わなかったw
たっくんは夜、何食べに行ったの?
正直に言うと、今週に問題が悪化したときは吐きそうだったよw
胃も痛くて食欲もなくなったしw
志穂の言葉が優しくて愛情を感じて、すごく嬉しいよ ありがとう
もっといっぱいくっつこうね ぎゅー
俺、読解力が乏しいのかな…w
今日は温玉うどんと、いなり寿司を食べたよ
いっつもおんなじものw
そうだったの…?伝言くれる前かな
少しね、たっくん辛いの隠そうとしてるのかなって…思ってた
もしかしてセルフうどん…?
おうどん食べれて良かったぁ
読解力?乏しくないよ…?全然普通だよ
伝わってうれしい もっともーっと伝えたい、ほんとは
だから、交換日記を思いついたのかもしんない
前だったと思う
今週は時間がものすごく長く感じて、月曜なんかは遠い昔の様だよw
志穂にはちょっとバレてたねw
セルフうどんって何?自分で作るの?
俺が行ったのは普通のチェーン店だよ 讃岐うどん、大好き 麺類最強だよw
そうそう、交換日記の内容みれるサイトが見つけられなかった…
例えばどんな内容なの?
何かね、ちょっと無理に冗談言おうとしたりしてる気して…
そんな中なのに伝言くれたから、少し反省したの 心配かけてるかなぁって…ね
自分で作らないけど、だしを入れたり天ぷらとか乗せて天ぷらうどんにしたりとか…
おにぎりやおいなりさん、取ったり…
最後にレジに進むみたいなお店
美味しいね、ありがとう…褒めてくれてwなんて
内容は確かにいろいろ見て出てきた…
題名 質問内容とかで見たかな
一番最初の質問は、ふたりの恋の誕生日は?だったかな
心配したから伝言したんじゃないよ 気にしすぎだよ
逆に心配させちゃってごめんね
目をみつめて、唇を重ねる…
だしも自分で入れるんだ? ウチの近くにはないなぁ…
いいなぁ、セルフうどんに行きたいなw
ふたりの恋の誕生日ってどんな意味?
付き合い始めた日ってことなのかな?
今ね、順番に読んでた
「あの人のことを紹介してください」
その次が
「あなたのことも教えてください」
だって…
何かいいなぁって思って…(^^)
でもたっくん、苦手かな?って思って聞いてみたの
そう…なの?だって、私からよく会いたい気持ちとかぶつけちゃうし…
目見つめあうと、じっと離せなくなる…
それも、それぞれの解釈でいいんだよ
付き合おうって言った日なのか、それとも初めて手繋いだ日とか…
お互いに思ってるのって違うこともあるでしょ?
それが面白いなって思ったんだ
>>443 そっか…やっぱりダメかぁ……
力抜いて書いてくれたらうれしいけど…たっくん優しいから考えさせちゃうのかな
どうしても手が離せない時は、ここを覗いてないから大丈夫だよ
だから返事に時間が掛かっちゃう時があってごめんね
ぎゅっと抱きしめあって、お互いの温もりを感じる…
おでことおでこをくっつけて、微笑みあう…
なるほど、そういうモノなのか
俺トンチンカンなこと書いちゃいそうだなw
でも、やるだけやってみてもいいよ
無理そうならギブアップって言うからw
また言葉にならなくて、抱きつく…
お仕事やプライベートが一番大事だもん…仕方ないもん
解ってるはずなのに、私もごめんなさい
ぎゅーーー
いいの…?やりたいな
すれ違いや勘違いとか…少なくなるといいなと思って…(^^)
俺の場合、仕事があまりうまくいってない時は、他のことが何も手につかなくなるからなぁ…
買い物に出掛けて、財布忘れて帰ってきたりとかあるよw
最初はトンチンカンになっちゃう可能性大だけど、やってみようかw
考えすぎちゃうんだね…
なのにひとりで…誰かに相談したり愚痴ったりもしないの?
うん(*^^*)やってみる…
最初の質問の誕生日って表現は、確かに考えちゃうねw
私は初めて会った日寝落ちしちゃって、ヘコんで…次の日に会って、たっくんと星みた日かな…
もっと知りたいなって思った
確か3日連続くらい寝落ちしちゃったw
昔からあまり人に相談したことはないなぁ…
愚痴る代わりに、一日中ふて寝することはよくあるよ
じゃあ志穂がお題を出してね 手探りになるけどやってみよう
あれ?志穂の寝落ちは3日連続だけだったっけ?もっと続いたような…
なんてねw
ごめん、いま俺が寝落ちしてしまいそうなんだ…
久しぶりに会えたのにごめんね
あ…ごめんね
もう寝ようね(´・_・`)
もっと続いたね、きっと…(^^)
いつも寝落ちしちゃってた…
その度にもう会えないかも、って落ち込んだ 付き合おうって言ってもらうまでは…
バイバイするときに、質問と私の答えを書くね
それで伝言のときに、たっくんのことを聞かせてくれたらうれしい
先に落ちてね 明日もお休み…?ゆっくり休んでね
一緒に寝ようね ありがと
ごめんね 自分のイビキで目が覚めたw
そんな頃もあったねw
でも俺は毎回また会いたいなって思ってたよ
ぎゅっと抱きしめて、長いキスをする…
うん、わかった 楽しみにしてるよ
ありがとう 先に休ませてもらうね
明日は出掛けるよ
先に布団で待ってるから、早く来てね
抱き合ってぐっすり眠ろうね
大好きだよ、おやすみ
ごめんね、今日はグッスリ眠れるといいな…
よいしょ…たっくんにくっつく
見上げて、ちゅっ
一度離して、また長ーくちゅ…
おやすみなさい…明日は先に仕事行くね
ゆっくり寝ててね
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
あの人との恋が生まれたきっかけは、何でしょう?
…寒い冬の日で、少しさみしい気持ちで誰かと話がしたくて、ここに来た
初めて会ったのに、自然に話せてる自分がいて、さみしい気持ちも包んでくれるみたいに私の話を受け止めてくれた
それでもう一度会ってみたいと思ったのが、きっかけです
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
以下空室です
うふ〜ん
あは〜ん
使います。
まぁたん、お疲れさま。
逢いたかったよぅ…ちゅっ…///
ちゅっ・・・
昨晩もごめんなぁ・・・
私も逢いたかったよ//
ぎゅぅぅうぅぅぅぅ・・・・ちゅっ♪
疲れてるんじゃない?
大丈夫?
心配してくれてありがと;;
とりあえず、昨日ね。
ひとつ試験終わったから・・・
あとは、年明けに向けて・・・また、がんばらせないとねw
それよりもさ・・・毎晩毎晩ごめんな。
いつもいつも・・・ダメだよなぁ・・(汗
寒くなってきたし、まだまだ忙しそうだから、無理しないでね。
私は、いつでもまぁたんを待ってるから、大丈夫だよ。
ありがと;;
しかし、本当に寒くって寒くって・・・
一緒に抱き合って・・・お布団に入ろう//
今週は、雪予報が出てて、いよいよ冬本番だね。
ぎゅーってしてくれる?
そうみたいだねぇ・・・路面も凍るから気をつけてね。
うん//
おいで・・・
はぁん・・・ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
あったかいぃぃぃ♪・・・ちゅっ・・・
うん、ありがとね。
まぁたんの匂い…心地いい…///
まぁたん…///
ふふw・・・スリスリ・・・
(胸元に抱きしめた麗の頭に頬を摺り寄せる。)
ちゅっ・・・
(耳にキスをする。)
ちゅっ・・・
(おでこにキスをする。)
ちゅうちゃん♪・・・ちゅっ・・・
(呼びかけに私の方を見上げた麗にキスをする。)
かわいいぃぃ♪・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・
まぁたん…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ///
幸せ…ぎゅーっ///
一緒におやすみなさいしよっか…
ごめん・・・
また意識が飛んじゃってて・・・
ダメだな・・・
ぎゅーってして寝ようね。
疲れてるんだよ。
いつも、まぁたんのことを想ってるから…
大丈夫だよ。
うん・・・
ごめんよ・・・;;
毎晩、こんなんで・・・
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・
おやすみなさい…
大好きだよ…ちゅっ…///
ゆっくり休んでね。
たまに、私のことも思い出してくれると嬉しいなぁ…
いつまでも、好きでいて欲しい・・・
我儘なのはわかっているけど・・・好きでいて欲しい・・・
大好きだよ…
まぁたんのことを考えるとね、胸がきゅーんってするもん…///
ずっとずっと好きでいさせてね。
まぁたん…好きで…好きで…
おかしくなりそう…
うん//
愛してる♪
おやすみぃぃ・・・ちゅっ・・・
【以下、空室】
うふ〜ん
あは〜ん
あは〜ん
うふ〜ん
予約します
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
わーいっ
おこたいただきーっ♪w
はい、こんばんは凛ちゃんw
あげるけど電源入ってませんよw
(おこたに飛び込む凛を笑ってポチッと電源を入れる)
うわーん;
かえって冷たい〜…;
(肩までおこたに潜っても期待した温かさは無くてぶるぶると震えて)
今日は遅くなっちゃってごめんなさい;
お兄ちゃんも何かあったんですか?
すぐに温かくなりますからw
もうなってきたでしょ?
(冷蔵庫に向かいアイスを取ってくるとスプーンと一緒にこたつの上に置く)
良かったらどうぞ
まだ寒いかw
(自分もこたつに入って足と手を温める)
ちょっと帰るのが遅かったしね
慌ててお風呂に入ってました
凛ちゃんはご用心大丈夫ですか?
うん…なんとなく…
(まだ震えながらも目の前に用意されたアイスに目を輝かせて)
あっ!
ハーゲンダッツ!
食べる食べるー♪
お兄ちゃんありがとうっv
(アイスを目の前にすると寒いのも忘れて嬉しそうに手にとって)
お兄ちゃんも帰りが遅かったんだ
お疲れさまでした。
実は凛も遅くなってお風呂に入ってました;
お返事遅くなってごめんなさい;
まだ冷凍庫に入ってるし好きに食べてくださいね
でも一日いっこですよw
(嬉しそうにカップを開けて慌てながら食べる凛の頭をそっと撫でる)
凛ちゃんもお風呂上がりなんだ?
お兄ちゃんは全部済んでるけど慌てなくても良いからね
えーっ、ほんと?
やったーっv
もう一個♪もう一個♪
(都合の良いことだけ聞こえたふりでにこにことアイスを食べていく)
うん…
ありがとうございます。
さっき出てぺたぺたとか髪の毛乾かしたりとかしてました;
お兄ちゃんはお風呂入るのも出てからも早いですよね?
良いなぁ
おい、こらっ
一日一個だって・・・
毎日数えるからなw
(まだ一個目も食べきらないうちに二個目を狙う凛のおでこをつつく)
お疲れさまでしたw
まあ髪の毛が凛ちゃんより短いしぺたぺたも必要ないからね
それに凛ちゃんはお風呂が大好きだしw
うにゃっ
お兄ちゃんのけちぃ…
…でもありがとうv
おいしい…v
(おでこをつつかれて顔をしかめて)
(だけど明日のぶんもあさっての分もアイスを用意してくれたことが嬉しくて満面の笑みを浮かべる)
うん、お風呂大好きv
最近寒いからどうしてもゆっくり湯船に浸かってしまいますw
でも出てからのぺたぺたとかは面倒なんですよねぇ…
けちで結構ですw
凛ちゃんに明日お腹いたいって言われるよりマシですからw
(ぶつぶつ言いながらも笑みを浮かべる凛が可愛くてまた頭を撫でてしまう)
そろそろ温かくなってきたね
さあ凛ちゃんはおこたから出れますか?w
(いたずらに凛をこたつから引きずり出すようにしていくw)
この時期はちゃんとしなきゃ乾燥するしね
お兄ちゃんのためにも綺麗な肌でいてくださいw
えへへv
けちけちお兄ちゃんは優しいお兄ちゃんなんですよねw
(頭を撫でて貰えるのが嬉しくて二個目のアイスを忘れて気持ち良さそうに目を細める)
ふぇっ?!
えええーっ
なんでぇ??
凛はおこたから離れませんっ
(なぜかおこたから引きずり出そうとするお兄ちゃんをすがるように見つめておこたのテーブルに必死にしがみつく)
ぅ…
お兄ちゃんのためと言われたら手を抜けませんっw
…どうしよう…
また眠気が…
おこたも良いけどお布団に行くからですw
またちょっと寒くなるけどおこたで温まったでしょ?
さあ凛ちゃん一緒に寝ようね
(いやいやと頭を振りテーブルにしがみつく凛を宥めてベッドに連れていく)
(一緒にお布団に潜り込むと体温が冷めないうちにしっかりと抱き締める)
凛ちゃん今日もこうして寝ますよ
おやすみなさいw
(背中をとんとんと撫で小さく口付けを交わす)
寝てくださいw
このまま閉めちゃいますね
【以下空室】
使わせてください。
ただいま〜
さて、おこたおこたw
(部屋に入るなりこたつのスイッチを入れて手足を埋めてしまうw)
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
(お兄ちゃんと争うようにちゃっかりおこたに潜り込んで)
あのね…
お兄ちゃん大好きv
ありがとうございます
凛はしあわせですv
はい、こんばんはw
おこたは幸せだねえ〜w
(二人して手を入れてこたつの中で手を繋ぐ)
ん?
突然どうしたんですか?
でもありがとうw
お兄ちゃんも大好きですよw
うんっv
お兄ちゃんと一緒だともっとしあわせ〜v
(隣に座るお兄ちゃんをうっとりと見つめて指を絡める)
えっとね…
今日目が覚めてすっごく落ち込んじゃって…
怖くてずっとここ見られないでいたの
でも意を決して見てみたら…
お兄ちゃんの優しいお手紙があって…
嬉しくてしあわせで本当にお兄ちゃんが大好きだーって思ったの
ありがとうお兄ちゃんv
凛ちゃんもっと幸せになりたいですか?w
(勇気を出してダッシュでこたつから出ると、アイスとスプーンを持ち急いで帰ってくる)
危ないところだったよ・・・
あとすこしで凍死しそうw
はい、どうぞ
(おこたの上にアイスを置いてスプーンを凛にくわえさせるw)
そのことですかw
凛ちゃんが幸せな気持ちになれたならそれで良いですよ
さあ、アイスを食べてくださいw
え…?
これ以上のしあわせがあるんですか?
(お兄ちゃんの言葉にぱちくりと目を丸くして)
(決死の覚悟でおこたから出ていったお兄ちゃんの姿を追う)
お兄ちゃん大丈夫?!
早く入って入ってっ
…あっ!
アイスっv
(震えながら帰ってきたお兄ちゃんを慌てておこたに引き込んで)
(目の前に置かれたアイスを見つけるとぱぁっと瞳を輝かせる)
アイス、アイス♪
はいっ、お兄ちゃんあーんv
(口にスプーンをくわえたままにこにこしながらアイスの蓋を開けて)
(温まったスプーンでアイスを掬うと隣に座るお兄ちゃんの口許に近付ける)
うにゅー…
お兄ちゃんありがとう…v
大好きv
お兄ちゃん、今日も突然きちゃうかもしれないので先に言っておきますね…
やっぱり今日も眠いです…
昨日も早く寝たのになんでかな…
最近ご迷惑お掛けしてばかりですみません;
凍死寸前のお兄ちゃんにアイスを食べさせるなんて凛ちゃんは鬼ですねえw
(にこにこと笑いながら差し出されたアイスを口に含む)
(すこし震えながらアイスを食べて凛の鼻をつつくw)
最初の一口をお兄ちゃんにくれるなんてねw
ごちそうさま凛ちゃん、残りは食べちゃってくださいw
その前にと・・・w
(まだ甘さが残る唇で凛に小さく口付ける)
凛ちゃん今日は眠くはないですか?
眠いなら無理をしなくても良いですからねw
やっぱり寝ちゃいましたか・・・
そんな気もしてたからあまり気にしないでね
お兄ちゃんもちょっと眠いですし
かなりかもw
このまま閉めちゃいますね
今日もありがとう、おやすみなさい凛ちゃんw
【以下空室】
うふ〜ん
あは〜ん
入居します
瑠梨さんと帰ってきます
洸一さんこんばんは
じゃなくておかえりなさーい
あれ?
やっと帰ってこれたねぇ…ふぅ かなっw
少しぱたぱたですーごめんね
>>508 ただいまー…ふぅ
ですかね
急にこの時間に会えますなんて言われても困りますよね
ばたばた…了解なので、慌てずにですよ
いえいえー
10時前に戻ってお風呂と思ったのですが、その前にって伝言見たらいらしたので
慌ててお風呂してました(^_^;)
少し片付けもしながらなので…
きちんと時間取れてからの方が良かったかなぁ…
もっと早く帰れば良かったです( つД`)
>>510 ぎゅっ…ちゅっ…
結構遅くまで出かけられていたのですね
お風呂も慌てさせてしまって、落ち着かなかったですね
そちらのお仕事を優先して、こちらはてきとーにお相手くださいねw
23時からってした方が良かったかもですね
少しでも長く会えないかなーと無茶な伝言をしてしまいました
ヨシヨシ( ,,´・ω・)ノ( つД`)
ぎゅ…ちゅうっ
知人と一緒だったのでつい長話になってしまって
お休みの日なので洸一さんもゆっくりかなぁと勝手に思ってしまいました|ω-`*)シュン
のんびりあれこれしつつですが、お許し下さいませ…
長く…そうですね、私も同じ気持ちなので嬉しいな…
こう、まわりを気にせずにいられたらいいのですけどね
>>512 知人とお話でしたら、本当にゆっくりで良かったと思いますよ
私とはいつでもお話できますから…私はどこにも行かないですからね
そういえば現実の友人や知人よりも瑠梨さんとお話する方がゆっくりと時間がとれていますね
私も直前までいつ来れるか分からない状況でしたので、ごめんなさいです
焦らずにのんびりとお話しましょうね
できることなら、ずっと一緒にいたいですし
周りを気にせずに一緒にいたいです…そういったところで同じ気持ちで嬉しいですね
この手でヨシヨシできるとなお良いのですが…
普段は文字のやりとりばかりなので、つい簡単にはなってしまいますけど
直接会って話すと、やっぱり色々と盛り上がるというか、どうでもいい話も沢山なので長話になってしまいますね
洸一さんは…特別な人なので…いつでもお話出来ますが、今は居られる時はいつでも一緒に居たいと思うので…
現実のお友達と朝までお喋りなんて、この歳になるとなかなかありませんものねw
いえいえ、それはお互い様なので気にしないで下さいね?
でも、こうやって早くお話出来る時間を作って頂いて…とっても嬉しいですよ
はい、よろしくお願いしますねっ
洸一さんも同じ気持ちなのですね…私だけじゃなくて良かったー…
焦ることなく、ゆっくりと長く…ですね
本当にされたら溶けてしまうかもですよー
>>514 ふむふむ…なので、ご友人などとお話するような機会は是非とも優先してくださいね
案外と、どうでもいい話をするような友人はいないかと思いますので
確かに少しでも長く一緒にいたいなーなどと考えてしまって…寝落ちしたりしてご迷惑をかけていますので…
私は転職に伴って、引っ越しをしているので、昔からの友人というのはいないのですよねー
職場の同僚と飲み会で朝近くまで話すことはありますが、仕事の話してますからねぇ
私も少しでも早く瑠梨さんに会いたいって思っているのですよ…
ただ、今日は昨日ほどは遅くまでお話できないと思います
4時までは起きていられないと思いますので…
ねこにゃーの予防接種が予想外な早起きにw
ねこにゃーは3匹いるので、それぞれ性格が違って、
車の中でいつまでもにゃおにゃお言っている子や寝るにゃって感じでじっとしている子など
色々な感じです
もちろん瑠梨さんだけでなく、私も少しでも長く一緒にいたいですし
許されるなら、一日中だって瑠梨さんと一緒にいたいですよ
焦らずに…ゆっくりとですねー
こうして、ずっと一緒にいられたらいいのにです…
溶けちゃ駄目ですよ…頭撫でられたくらいでw
もっとぎゅってしたり、キスしたり、瑠梨さんの唇を指でなぞったり…
見つめたり、耳たぶ噛んだり…
もっとえっちなことしたり…そしたら溶けてくださいね
ありがとうございます
男性は割りと気軽に飲みに出たりとかできますけど、女性はなかなかですからね
あまりそうやって遅くまでいられる事はまれなので、あまり無いとは思うのですが…
ふに…私だって寝落ちもしちゃってるのでお互い様ですよー…
でも、洸一さんは無理しないで下さいね?お仕事に差し障りがあると困りますので…
あ、それでそちらのほうなんでしょうか?じゃぁ今度お帰りの時は地元のご友人とは?
あまりお時間ないかなぁ…?
そいえば、陸続きではない所って…4っつ繋がってる超大きな島?ですかっ?w
同じ気持いっぱいですねぇ…
少し寝不足ですかっ?ほんとーに無理しないで下さいね?
私も少し眠気が怪しいかもです(=_=)
ねこにゃーさん3匹ですかっ…いいなぁぁうちは2匹いたのですが、今は1匹のみなので…
理想は5匹なんですけどねっw
やっぱり怖くてにゃおにゃおなんでしょーか?うちもやたら可愛い声で鳴きますけど
でもきっと「早く家帰れー!うぉらぁっ!」なんだと思いますけどw
炬燵に入ってぽけーっとテレビ見てたりゲームしたりですか?w
何するでもなく手をにぎにぎしながらおしゃべりしてたりも…
でもきっと、今だって画面の向こう側でおなじよに微笑みながら…一緒にいるんですよね
だってだって、大好きな洸一さんなんだもの
その手でなでなでされたら溶けもしますって
それ以上のことは…きっと力抜けちゃいますね
>>516 確かにそうですよね…それもあるので、ご友人との機会は大切にですよ
寝落ち(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ?
今のところ無理せずに切り上げて頂いていますので、大丈夫ですよっ
転職で今の職場ですねぇ…
地元の友人とはまったく会っていないのです
高校の友人は大学行ってから疎遠になってしまって、
一度だけあった同窓会もカラオケにいる間に(私の知らない間にw)喧嘩になっていたようで、最初で最後でした
大学の友人もあまりいないのですよね…前の職場の人とは時間が足りなくて会えないですしね
陸続きで無いところは…7県ほど密集しているさらに大きな島ですねw
予定より早起きだったので、眠気が来るかもっていったところです
今は平気ですが、急に来るかもということでw
瑠梨さんも無理せずに眠いときは寝てくださいね
5匹は結構大変そうですねぇ…3匹でも手を焼きますからw
たぶん、怖いのでしょうね…動物病院に行くってわかっていそうです
そして、だみ声であんまりかわいくないかもw
そうですね…炬燵でぽけーと隣に並んだり、後ろから抱えたしながらりお手手繋いでお話したり
時にはちょっとえっちないたずらしたり、それで盛り上がったらえっちなこともさらに…
うん、今もほっこり微笑みながら瑠梨さんと一緒にいますよ
無反応よりは溶ける方が良いので、それでいいかなw
ぎゅっと抱きしめるだけで…
まぁ、そーはいっても私も友人関係は似たような感じです
女の人は特に地元に残る人も少ないですし、結婚やなんやらでバラバラですからね
年賀状で細々と繋がってる人ばかりですよ
今日会った人は以前働いていた会社の同僚だった子なのでー
LINEなどそんな簡単に話せるツールで繋がって無ければ…切れてそうな細い仲ですねw
そーなんですかっ…やはり転職などで遠くに行ってしまうとそれも厳しいんですね
地元戻っても友達が残ってない…身近な人もそんな感じですw
わわわ。もっと遠くだったんですねぇ…そっかぁ…
じゃあ、月曜日はほんとーに近いところまでいらっしゃるんですね…どきどきしちゃうw
なるほどなるほど〜起こされちゃった感じでしょーかw
確かに、今は平気〜って思っていても、なんというか、こーほわほわ〜っと話をしてると
急に吸い込まれちゃう時がありますよねw
それがもぅものすごく気持ちよかったりします…はっ!っと目があいて焦りまくりですけどw
なんとゆーか、猫まみれで暮らしたいというか…でもやっぱり3匹ですかねっ一人1匹位の担当でw
あと、手のひらサイズから育ててみたいのですよね
もう亡くなってしまった子は手のひらサイズから育てた子でしたが、
もう1匹はかなり大きくなってからお家に来た子なので…
普段は家で大事にぬくぬく暮らしていますからねー…車は恐怖でしかないですよね
うちの子(♂)はめちゃめちゃ可愛い声で鳴くのですが、一度恐怖のあまりなのか
はるな愛ばりに野太く吠えられた事がwあれはビビリましたよw
うんうん…そんな感じでお願いしますね
後ろから抱えられてるの好きです〜…
くすくす笑いながらいちゃいちゃしていたいですねぇ…
もうとろとろですよね…洸一さんだからですよぅ
>>518 なるほど、あまり地元から大きく動いていないとはおっしゃっていたかと思いますが、
女性は結婚でバラバラということもあるのですね…
私は一時期年賀状も書いていなくて、音信不通だらけですね
まあ、同僚などもいますので、そんなに友人のことは気にしてはいないのですがw
もう少し遠くですね…とっても近くに伺いますよ…すれ違うくらいw
さすがにそこまで近くないかw
以前に病院から、できれば朝早めに電話で予約をって言われていて
朝早くというのは、急変にも対応できるようにとのことらしいですが…
ほわほわっとして、目を閉じて、瑠梨さんに撫でられるいるところを想像していると…いつの間にかで
はっとします…同じですよね
猫まみれ…炬燵の争奪戦が厳しくなりそうです
家も最初は2匹からで、2か月の子猫でした…
玄関の前で鳴いている子を追加で拾って3匹ですね
小さかったのはほんの数か月ですからねw
こちらはまだ、お亡くなりになったねこにゃーがいないので、
急にいなくなるのはどんな気持ちかなって今から寂しく…
以前は帰省するときなどに車に乗せていたので、慣れているはずと思いたいのですが…
なぜか車酔いする子がいますw
窓の外によそのにゃんこが来ると野太い声でうぅぅって言ってますよ
しっぽが狸みたいになって
仲良くきゃっきゃしながらですね…
後ろから抱えるのは私も好きですよ…
とろとろですか…どこがとろとろでしょうか…ってえっちなところではないですね
瑠梨さんの心がとろとろ?
まぁ、もともと少ないのもあるのですけどね…
引っ込み思案なところもあったので…
年賀状で繋がってるひとは、初めて就職した時の友達とか、仕事関連ばかりですねぇ
今は同僚と呼べるほどの付き合いも無いので、あとは近所の方とかー
秋に鹿児島に引っ越してしまった知人がいますねー…まぁそれだけですけどw
そうなると、ほんとに近くてどきどきモノですw
動物病院も混雑する所は混雑しますからね
前に亡くした子は…1ヶ月近く毎日連れて行きましたから…
私も同じようなものですー洸一さんにぎゅっとされて…なでなでされてると夢の中にすーっと
でも、それがとっても気持ち良いんですよね…
うちの炬燵なら5匹おっけぃかもですw但し人間の入る隙はないですねw
私も子猫拾ってもいいって思ってるんですがなかなか…w
まぁそんな少し不幸なシチュエーションに出会わない方が幸せなんですけどね
んー、ひとり亡くしてしまったから…今の子がそうなることを想像もたやすくて…
そーなると涙腺崩壊ですよ(/_;)
洸一さんの首筋に頬寄せて甘えながらでしょーか…
ゆらゆら揺れながらきゃっきゃとですね
すぐそっちへ持って行こうとする〜w
そうですね…心はいっつもとろとろですよ
>>520 私もあんまり友達はいなかったですね〜…その辺も似てるのかな?
私はバスケとか研究とかに集中してしまっていたのでw
確かに年賀状は仕事がらみばかりですね
田舎に引っ越してきたので、近所はおばあちゃんばかりですorz
月曜日は本当に近くまで行くってことになりますね…どきどきですね
動物病院は確かに混雑することもありますもんね
一か月毎日は大変でしたね…瑠梨さんもそしてねこさんも
ぎゅっとされて夢にすーっと落ち行く方はいいのですが、
瑠梨さんがレス待っているよなーって思うといたたまれなくなります
遅くなってしまったので分けますね
長方形炬燵の威力を発揮ですね…
けっこう里親募集とかないですかね?地域紙とか動物病院の張り紙とか
できるだけ不幸なねこさんは見たくないって思うのですが、
保健所に連れて行かれる猫さん全部を面倒なんて見れないので、
自分ちの子だけでもってなっちゃうけど…
でも、里親の見つからない子はとか、ノラ猫さんはとか考えてしまいます
偽善なんですけどね…
うちの子も10歳を超えてきて、あと10年は生きていないよなーって思うと
できるだけ元気でいて欲しいものです
まあ今はふてぶてしいのですがw
一緒に身体を寄せて、瑠梨さんのお背中を温めてですね
首筋にちゅってしたり、耳元で囁いたり…
いっぱい甘えていいですからね
怒られた…(ぐすんっ)
(pдq`。)エーン (pд・`q)チラ (pдq`。)エーン
やっぱり根がえっちなのですかねw
今日は取り留めのないお話をする予定なのにですか…
心も身体もとろとろにしたいのですけどね…
心は最優先で…
>>521 ふにゅにゅ…似ているかもですね
でも、洸一さんみたいなそんなカッコ良いものではないですよーぅ
まぁ、お仕事絡みでもそうやって繋がるのは悪くはないと思いますよ〜
但し、ぜーんぶ印刷で味気ないのはイヤンですけど…
あはっそーなんですかwでものどかなところも悪く無いと思いますよぅ
この距離を思うと切なく、そして月曜日はどきどきですね…
おもいっきり空気吸い込んだら洸一さんの匂いが…するわけないかw
治ると信じて通いましたからねぇ…もう5年になりますけど…思い出したら泣ける…
それはお互い様ですよっ?
レスの早い洸一さんが20分経ったらもう寝たと思ってますのでw
いつも「あー寝ちゃったかな…(*´∀`)にやにや」こんな感じですw
>>523 まあ、基本的に面倒くさがりなのですw
なので、年賀状もあまり手書きは…印刷ばかりかも
家の周りは田んぼだらけですよぉ…本当にのどかですw
星も良く見えますしね…同じ星を見るにはちょうどいいのかもです
月曜日はどきどきなのに、会えないかもしれないのですよ…
規制でおそらく書き込めないので…
瑠梨さんの匂いがするといいのですけどね…
まあ、無理ですよねw
ねこさんも瑠梨さんに見守られて…
今は瑠梨さんを見守っているのでしょうね…もしかして、ライバル出現…
ってねこさんは瑠梨さんの温もりも知っているのですよね…
あんまりレス早くないですよー、
だんだん行数が増えてと20分くらいはかかってますよー
寝ちゃったと思わせて、むくっと起きてくるのですよねw
>>522 この形を最大限に活かせる努力をしないとですねw
んーと、今いる子は里親ので引き取った子なのです…
ちっさな衣装ケースに3匹みっちりで入れてこられて…うう。
しかもじゃんけんで幸運にも私が引き当てましたけど、
ライバルには「外で飼うわ〜」なんてトンデモ発言なおばちゃんがいて…こわっ
先住さんが亡くなってそれだけ過ぎたので…そろそろとは思っているのですけどね
次もそういう猫さんを迎え入れるつもりでいます
偽善…でも仕方ない話なのですよー…
そう、10歳超えちゃうと…気分的に…ね
先日、知人のところのねこにゃーさんが亡くなって…19歳だったかな
高校時代から居たからって…超泣いてましたね…
そんな日は考えたくないですけど、まぁその時まで…忠実な下僕として全うするまでですw
はぁい…いつもそうさせて頂いてますー…
前に回した手をぎゅっと握ったり、指を絡めてじゃれたり
そんなこと出来るのは洸一さんだけですからね
ぷぷぷ。そんなかわいぶってもダメですよー
中身はおおかみさんなんですからw
どうしてもそっちにもふらふらしてしまうのですね…?
心は会った時からずぅっとですよー…
>>524 それもいっしょですねw
じゃぁいつかお互いがお互いを面倒に思っちゃう時が来るのかなぁ…(´・ω・`)シュン
とりあえず両面印刷ですけど、一言は添えるようにしていますね
というか、いつも年末までに間に合うか…それか年明け来たものにお返事状態ですがw
田植えが終わって6月頃とか…青々とした稲が風に揺れる様とか好きですよ〜
そうですね…星や月のキレイな時は、少しだけでもご一緒しましょうね
ん〜…我慢しますよっ
東の空に思いを飛ばして…気持ちだけでも寄り添っていますからね?
お互いクンクンしまくりかもですねw怪しすぎますけどw
あぅ…それがそれが…その時は…すでにだったんです
朝起きて私号泣してしまいました…
きっと虹の橋を渡って、お花畑でまったりしてると信じていますー
私の辛い時をいつも知っていましたからねぇ…私が泣くと心配して擦り寄って来る子でした
ちょっと洸一さんでも手強い相手かもですよぅw
いえいえ、私よりはぜんっぜん早いです
確かに行数と文字が多くなると…ですね
でも、むくっと起きてきた時はいつも文字少ないですから一目瞭然ですよ?w
>>525 こちらも最初の2匹は近所のラーメン屋さんで8匹くらい生まれて、里親募集で2匹を貰ってきました
飲食店なのに座敷にねこがいて…ねこ好きには何とも言えないお店だったのですが…
もう少しラーメンが美味しければ特に言うことはなかったのですがw
いつしかねこさんがいなくなっていて、お客さんに保健所に通報されて、別の離れに移って行ったそうです
ねこさん外で飼うと長生きできないですからね…
サザエさんのタマみたいでも心配なのに…
ただうちの子も油断すると脱走しますw
満喫したら帰ってきますが…帰ってくるまでは心配なのです
あと10年くらいは生きてくれないかなって思いつつ
いなくなっちゃうのかーって思ったら…
そうですね、下僕の道を全うして、お仕えしないとですね
お手手繋いで、握って…お話して…
私だけの瑠梨さんですからねっ
時折頭をなでなでして…
おおかみさんだから、えっちもぶれんどされちゃうのかな…
もっと心を溶かしてしまうのですよ…
私無しでいられないようにねっ
ちゅっ…
>>526 面倒くさがり(´・ω・`)人(´・ω・`)ナカーマ?
瑠梨さんに面倒くさいなーって思われたら(´・ω・`)しょぼーん…ですね
気を付けますね…めんどくさくならないように…
年賀状ははがきを買ってからの熟成期間が長いのです
結局年明けになることもありますが、帰省していることも多いので、
年が明けて、一週間くらい経つとまいっかってなってしまうのです
青々とした稲も、秋の黄金色に一面染まった風景も素敵ですよ
思い出すのは風の谷のナウシカの最後の方ですがw
王蟲がいっぱいw
一緒に空を眺めて、想いを一つにですね…
いつも西に飛ばしているので間違えないでくださいね
私もいつもと逆に飛ばさないとですね
お互いにクンクンして、アヤシイ二人にw
ねこさんは見つからないように隠れると言いますもんね
知られないうちに虹の橋を渡りたかったのかなぁ…ねこさんのお気遣いで
お花畑でまったりとしながら、美味しいもの食べて私たちが逝くのを待ってますかね…
まだまだ、そちらには逝かない予定ですが…
そっかーそれは手ごわいな〜、瑠梨さんのつらい時を支えてくれたねこさんなんて…
私がこれからずっと支えて、ねこさんに負けないように…
いつかねこさんを超えられるように…ライバル宣言ですねぇ
むくっと起きた時はやっぱり取り繕っているのでしょうねw無意識に…
頭が働いていないのかもですが…
>>527 わー、いいなぁ…兄弟でひきとってこられたのですねー
先の子は八百屋さんの地下室で生まれた子でした…近所で評判のノラちゃんの子でしたけど
その時は…本当は飼っては行けない所だったので…1匹だけしか引き取れなくて
ほかの子はなんとか見つかったみたいですけどね
小さすぎて引き取られたせいか、自分が猫だってこと解らなかったようで…w
人間のようなねこにゃーでしたよw
猫カフェならぬ猫ラーメンですかっw今なら人気でるかもですねw
そうそう、外だとせいぜい5〜6年って聞きました
うちに近所のノラ母さんの子が居着いたのですけど…引き込もうと努力したのですが中々で…
気付いたら用意してあったお部屋で…飼ってはいなかったけど、もう号泣でしたねぇ…
それからは近所のノラ母さんには、ウチに来るのをやんわりとお断りしました…w
ん〜それだけのんびりしたところだとまだ良いのですけどね…確かに帰るまでは心配ですね
元気で長生きできるよーに、色々と気を配らないとですけど…
仕える身としては時々つらいものもありますよねw
一緒に頑張りましょうw
あー、もう思うだけでふにゃふにゃになってしまいますー
この腕は瑠梨だけのものですからね?ずっとぎゅーってしてて下さい…
うふふ…そうですね…ときおりむらむらっとおおかみさんが顔を出すんでしょうね
いっぱい溶けてひとつになっちゃいたいです…
そしたらずっと洸一さんの中で離れずに済むのに…
ちゅちゅっ…
>>528 ぷぷ…洸一さんってもしかしてB型でしょーか?
そんな気がぎゅんぎゅんしますよ?
私だって面倒くさいなーって思われたら…(´Д⊂グスン
気をつける…うーん…どうしたらいいんでしょ?w
あー、確かにっ。うちももう寝かしてありますもの…何年ものも多少…w
いちおー、来たものにはお返ししてるので、私の勝ちですねっw
あー、秋のその風景も素敵ですよね
刈り取られてさっぱりした田んぼも嫌いじゃないです
確かにナウシカの風景ですねぇ…あのナウシカが乗ってるグライダーのようなやつ
あれに乗ってびゅーんと飛んでみたいですねw
玉蟲は…あんまり気持ちの良いものじゃないですけどっw
これから見上げる空は昼も夜も違ったものに見えそうですね…
間違えませんよ〜っ…昨日までは手前でひゅーって落っこちてたみたいですけど…w
人混みでそれをやらないよーにですよっw
そーなんですけどね…前の晩に一緒に居たシーンを思い出すと…涙が出ちゃいます
きっと私が泣き虫なのわかっているから、起き出す前にそーっとだったのかもですね…
好きなだけ眠って、大好きなお魚で毎晩宴会してると信じてますw
向こうに行くには暫く待ってもらいますよー…
洸一さんがいるのが見えてると思うので…仕方ないにゃって思ってると思いますw
あはっ。ほんとそんな感じですw
少々の誤字脱字と眠そうなお顔がw
かわいくてぎゅーっとしてしまいますよw
>>529 兄弟ですね…後姿がそっくりです
前から見ると一匹はエプロンのように白いので、すぐに違いが分かるのですが…
まあ、大きさも違うのですが…
ねこさんは同時に生まれても異父兄弟かもしれないらしいので
それ以来、引っ越しを何度かしていますが、ペット可物件しか駄目なので、
家賃はお高めですw
人間のように瑠梨さんを癒していたのですね…
ねこラーメンはせめて、味が…
カフェが良いなら…ラーメンもいいのですかね…保健所としては…
外は車や病気など危険がいっぱいですからね
玄関で鳴いていた子は生後4か月くらいに見えたのですが、お腹に虫とかいましたしね
ここの周りはあんまり車が走っていないのが幸いかな〜、いつも何もなかったように帰ってくるので…
なにせ鍵を開けていると自分で窓開けたりするので
元気で長生きして頂くために、尿路結石ができな様なご飯にして、
トイレを片付け、水を飲ませ…
頑張って仕えましょう…心強い仲間が増えました
ふにゃふにゃした瑠梨さんかわいいのでしょうね
腕だけで良いですか?瑠梨さんの…
もっと他には必要ないですか?
ぎゅっっして、ちゅーってしちゃいますよ
瑠梨さんが魅力的なのですよ…おおかみさんが出現するのは
そうですねー一つになったらずっと一緒にいられるのにですね
私の中でいいのですかね…
ちゅっ…っちゅ
>>530 ふふふ…残念でした…私はですねぇ…典型的大雑把で面倒くさがりなO型ですよっ
瑠梨さんは?
どうしたらお互いに面倒くさくならないですかねー答えがあるといいのですが…
orz敗北ですね
帰省しなければいいのかなw
こちらの田んぼは関東近郊の田んぼとは一味違うのですよ…
こちらに来て初めて知ったのですが…
田植えはそちらではGWあたりかと思いますが、こちらでは6月中旬くらいです
そして稲刈りは早いです…やっぱり温暖なのでしょうか…ちゃんと寒く感じるけど
そして、春までに冬の終わりに麦を植えます
5月に下旬には麦も黄金色になっています
玉蟲はダンゴ虫?
そっか、今までの想いは失速していたのですね…しっかり飛ばしてくださいね
今日も瑠梨さんの鎖骨のあたりにちゅっーっときすまーくを
クンクンは人込みではやらないようにしますねw
うん、優しいねこさんだったのですね…
お空に昇ったらいつもお天気で、ぽかぽかして日向ぼっこをしているといいですね
くるりとあんもにゃいとになって、おさかな食べて…
ねこさんに安心して瑠梨さんのことを任せてもらえるようにですね
かなりあたふたしながら、おへんじーって思っているのでしょうねw
我ながら…ダメな子ですね
そろそろ寝ないとかな…
>>531 いいないいなぁぁ…やっぱり里親会チェックしよっと…
うちはもふもふの血統付きにみえるよーな子ですよ。男の子なのででっかくて凛々しくて
あ、それ聞いたことあります…猫さんて不思議ですよね…
うちは今猫様仕様のお家ですからね…
ほぼ、どの部屋も猫ドア付きで行き来自由、梁は猫様のためにオープンスタイル
窓辺の一番いい場所にベッド付きの猫タワー設置…幸せ過ぎる筈ですw
賃貸の頃はそうでしたねー、4F建てエレベーター無しの4F も猫様のために住んでいた事が…うう
猫カフェもやってみたいですけどねっw
でも、猫カフェの猫さん達は…ちょとかわいそうな気もしますが…どうなんでしょーね
そうそう、野良さん系はまず虫がいたりですよね。お耳もばっちぃ子が多いですし
その子もちゃあんと面倒見てくれる洸一さんを見つけてきたんでしょーね
…まるで私のようですかねっ?洸一さんに見つけてもらえるよーに?w
そーいえばうちも今日猫さんご飯にそんなのをチョイスしてきました
でもそういうのはお口に合わないらしくて、いつもお気に入りとブレンドしてますね
ふにゃふにゃすぎてだらしないかもですよ〜w
んーと…腕も…胸も…唇も…ぜーんぶ瑠璃のものですよ?
ぎゅーとちゅーはいつでもどこでも…お好きなときにお願いしますねっ
んー、なんでそんなにみりょくてきといわれるのかぁぁ…わからないですよぅ
そうです、ずーっと一緒にいたいから、とろけてまざってひとつになってです
ごふまんでしょーかっ?w
ちゅ…ちゅちゅっ
>>533 うちの子も3匹全部おかまちゃんですねぇ
ねこさんは交尾の時の痛み刺激で排卵するそうですから
るりさんのおうちすごいですね…
ねこさんのためのお家みたいで…梁のオープンスタイルは憧れるのですが、
家のねこはカリカリ食べる、水飲む、吐くということがかなり頻繁にあるので、
梁から爆撃されると…考えたくないです
本当に幸せそうだなーねこさんにとって…そして優しい瑠梨さん完備ですもんね
ねこカフェは…食べていくために仕方なく?
人が大好きならいいですけどね…
うちの子もぶれんどしないとぷいってしますよw
すこしくらいだらしなくなってもいいですよ…そこもかわいいかと
はい全部瑠梨さんのですからね…いらないところをぽいっってしないでくださいねw
ぎゅっとちゅっは遠慮なく…
えとえとヨシヨシは?
伝わってくる雰囲気が魅力的かな〜と…文字だけの世界ですけどね
ご不満はないですが…瑠梨さんの中で混じり合っても良いのですよw
ちゅっううう…
瑠梨さん、大好きです
>>532 おおっと…ハズレてしまいました…
典型的大雑把面倒くさがりの筆頭はB 型のものな筈ですよ???
そして超気まぐれでいい加減で…まさしく瑠梨さんそのものなのですけど…てへぺろ
というか…うわーん…とうとう理想のO型さんに出会ってしまったのかもです…
女の人ではO型の仲良しさんは多いのですが、男の人だけは何故かA型ばかりで…
ちなみに一番の理想の父はO型でしたのですよ…
どーなんでしょうかね?面倒くさくなるポイントがズレればなんとかなるかもですよ?
同じタイミングだと…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
いーえっ。ちゃんと帰省してくださいね?
その代わり、帰ったらいっぱい構ってくれないと泣いてしまうかもですからねw
ほぇぇ…そうなんですね…やっぱり南の方だからでしょうか?
GWの田植え……一昨年手伝いに行きましたけど…私には無理な作業でしたorz
稲刈りの後の麦も見ますねー麦の穂はまた一段と素敵に見えますよね
あんなでっかいダンゴ虫いたら号泣物ですよね…
って、確か居ますよね…なんとかグソクムシ…うううやめましょw
私の勘違いで申し訳なかったです(´・ω・`)
明日からは遠投頑張りますね〜肩をぐるぐるまわしてイチローばりにレーザービームですw
気分的にはお母さんでしたからねーずっと一緒に居ましたから…
雲の上なので毎日快晴なんですよー。下僕が泣くと雨が降るらしいので…泣かないようにしておりますw
そーですよ、ねこにゃに誓ってもらわないとですねっw
ダメな子じゃないでーす
とっても素敵な彼なのですから…
ん、おねむさんになってきましたかー?
なでなでしてさしあげますね…なでなで…すりすり…
>>534 病院連れて行った時に先生が「こーんな可愛いのにねぇ…」ってしみじみとw
確かに可愛いかったですけどねw
そうそう、知ってます〜すごい神秘ですよね…人間がそうだと困りまくりですけどw
下僕として頑張ったのですけど、多少不備もありましてですね…
先の子は一度も梁に行ってくれなかったです( ;∀;)
爆撃…やられたことありますねぇ…梁に上がる階段途中で…かなりなダメージ与えられますねw
それからは「ヴッ…」って聞こえたら即座に下ろしますけど…w
やさしい瑠梨さんかどーかは…今度聞いてみますねw
猫さんが幸せな猫ライフを送れるなら良いのですけどね〜
人好きな子じゃないと確かに可哀想ですねぇ…
なんなんでしょね??しかも缶詰まぜまぜです
割合もちゃんと考えないとぷいってされますもんw
うーん…とろけてのびのびでれでれになってそうですw
いらない所…そんな所はないですよー?ぜーんぶ私のモノですから…
ぎゅっもちゅっもいつでもですよ〜
よしよしも付けられるオプションは全部でお願いしますw
そうですかー?そんな風に言ってもらえると嬉しいです…
洸一さんだけが好きになってくれれば、他に何にもいらないので…
んー…私の中でですか…?それも…いいと思います…
ちゅ…ちゅちゅー…
私もです…こーいちさんだいすきです…
>>535 大雑把で適当で…そして言い換えるとおおらかがO型の特徴ですよw
瑠梨さんはB型さんですか…
いままで出会ったB型さんは天敵でしたが、瑠梨さんは違うようですね…
弟がBですが、まあペースを乱されますねw
良いお父様だと伺っていますからね…と言うことは瑠梨さんはBOなのですね
お母様はB型かAB型か…
とりあえず、面倒だと感じたことないので、これからも大丈夫かなーって
こちらこそ、帰ってきたら構ってくださいね
時期の違いは結構衝撃でしたよ
田植えは大変そうですよね…私は見てるだけーですが…
麦の穂はほんとにきれいです
さすがにあの大きさのダンゴ虫は無理ですねぇ…
明日からはしっかり届きそうですね…
レーザービームか…グローブ用意しておきますねw
もう、嬉し泣きしかしなくて良いはずですよ…私がそばに居ますからね
ねこにゃ…瑠梨さんを借りますね…しっかりと包んで幸せにしますから
寝落ちせずに、こうしてお話している間は素敵と思ってもらえそうですが…
いつも寝落ちしてたら…もーって怒られそうです
不思議とまだおねむではないので、4時に突入できそうな気がしますが、
瑠梨さんは大丈夫ですか?
温かくしていますか?
なでなで、気持ちいいですね…
ぎゅっうう
>>536 ωの話でしょうか…
神秘ですよね…
人間がそうだと困る…気持ち良くないから?
梁に行ってくれないのは誤算ですね…何が気に入らないのでしょうかね
分かります…ヴッって聞こえたら、カーペットから退避…
この間うつ伏せこたつむりしていたら、炬燵の中で私の上に吐かれましたw
そこまでしているのに瑠梨さんが優しくなかったら、世の飼い主はぜんぶ鬼ですよw
私も時々うちのねこにゃーはずっとお家で幸せかしらと思うので、
ねこカフェもねこさんなりの幸せがあるといいのですが…
家はカリカリぶれんどで何とか…一日一度の缶詰は必要ですがw
一緒に蕩けているかもですよw
よかったえっちなところはぽいっされるかとw
摩擦で火が付くほどよしよししますね…
私も瑠梨さんに好きになって貰わないと意味がないので…
瑠梨さんの中でほわわーっと過ごすのです…
ちゅっ
>>537 うふ…きっと私にとっての洸一さんはおおらかでやさしいO型さんなのですよ
B型はダメだったんですねw
確かに、男性のOよりも女性のOの方が相性良いようです
これから洸一さんとはどーなるんでしょうかね…このわがまま瑠梨さんをどーするのか…
って、洸一さんのことですから、見事に飼いならしてしまう予感がしますがw
そうですそうです。父は理想のO型だったかもですね
そして自由奔放なB型の母…不思議な夫婦でしたけど上手く行ってた…と思いますけどね
母も相当変わり者でしたから…私もそっくりかも知れませんw
まだまだ2週間過ぎた所ですからね…そっかぁ…でももう2週間なんだなって…
はーい、無事に帰ってこられるのを首をなが〜くして待ってますね…
って、すぐ帰っていらっしゃいますよね?w
じゃぁ、今まで届いてたかもな思いは誰かのものだったかもですよ?w
イチローばりの投球できるなら…きっと人生変わりすぎてましたよねw
そうですよね…洸一さんがいるから、嬉し泣きだけかと…
でも、きっとちょっぴり切なくて泣いてしまう時もあるかもですね…
そんな時は笑って叱って下さいね?
寝落ちしてたって素敵は素敵なんですよーだ
いつもは困りますけど…寝落ちしちゃったら好きなように弄るだけですからw
ん、そですね…でも無理はきんもつですよ〜
私はなでなでぎゅぅってされたら…引きずり込まれてもおかしくないです
あと1回2回は…もつと思いますよーw
身も心もぽかぽかですよー…きもちいですもん…
すりすりむぎゅ…
>>539 いままではB型さんと相性が良くなかったのですw
瑠梨さんが上手に私が飼いならしているように見せてくれるのではないでしょうかね…
瑠梨さんのご両親にうまく行くヒントがありですね…きっと
そうですね…ずっと一緒にいるような気がしますが、
まだまだ一緒にいる時間は短いのですね…
とりあえず、帰省は31日からです…4日に帰ってきます
伝言だけでも難民の残せればと思っています
きっと長ーい網で掬っていたのでしょうw
確かにどんな人生でしたでしょうねw
できるだけうれし泣きで…
切なくて泣いているときは、泣かなくていいよって抱きしめますから
いつもは寝落ちしないように…いや寝落ちしないようにします
どんないたずらされてしまうのでしょうね
こちらもそろそろ眠気を感じつつですね
あと1・2回ですね…
そうなのです…身も心もぽかぽかしてなのです
ぎゅっっと抱えて一緒に夢の国へダイブするのです…
>>538 そうそう、ちっさなふたつの膨らみです…男はつらいよなぁって言ってましたよw
気持ち良いとかというよりもー、そーなったら授かりまくりは困りますよw
ふつーに愛し合ってる確認のために…ですからねぇ
何かが気に入らなかったんでしょーね、一度私が梁に上がって無理矢理連れて行ったら
猛反撃くらいましたもの…(´・ω・`)猫さまに無理はしちゃぁあかんですね…
ヴッって聞こえたら、さっと新聞差し込みます…間に合わないのも多いですけど
こたつむり中の上でですか…ご愁傷さまでした…w
そんなことないですよ〜ご飯〜って泣かれても時間までガン無視ですもの
相当お怒りになられてるようですけどねw
あー、それ思います…まったりくったりしてるのをナデナデさせてもらいながら…
うちに来て幸せですかーって問いかけてみたり…なーんにも反応無いですけどw
そうですね、たくさんの下僕にいっぱい貢いで貰えれば…
カリカリぶれんどで許してもらいたいのですけどねw
たまの1泊の時は好物を多めに忍ばせてますけど…
一緒に蕩けてて問題無しですよっ
えっちなところも…大好きですからね?
あちあちちって振り払っちゃうかもですーw
大好きですからご心配無く…
一緒に交じり合って蕩けてほわわ〜ってね…
ちゅ…
>>540 なんでしょーね、そういうの…まぁ、血液型なんてただの飾りだからと
信用していない人もいーっぱいいますけどねw
うーーんっ…そんな…飼いならすって…まったくわかんないのですけどねw
うちの両親…実はかなり微妙な関係でしたけどね…話すと長いのでできませんけど
まぁ、今となってはどちらにも確認のしようもないんですけどねぇw
なんでしょ、すごく濃いような時間を過ごしているよな気がします…
でも太く短くは嫌ですからねー?これからも程よく一緒に…です
31日からですかー…了解しましたです…
うちは2.3あたりにいないかもですけど…伝言だけなら普通にできちゃうので
洸一さんもできたらでいいですからねっ?
そっかー、なっとくw
見逃すはずないですもんねw
イチローな人生なら…洸一さんとは出会ってないですね…これで良かったのですw
嬉しくて泣けるなんて幸せなことですものね
洸一さんが側にいてくれるから大丈夫ですよー
たまの寝落ちは見せてくれなきゃ…いたずらしなきゃなのでw
はぁいそろそろおふとんに移動して…洸一さんにぎゅーってされながらですね
ふたりでダイブしてはなれないよーにぎゅーって
>>541 毎回授かっていると、大家族になっちゃいますもんね…
愛し合っている確認ー瑠梨さんをしますね…
怖いのですかね、高いところ…
ねこさんの攻撃は結構痛いですからね…
うちのねこにゃーが子猫のころに背中をかがめるとなぜか飛び乗ってきて、そして爪を立てるのです…
こちらは痛みで背中を起こすのですが、そうすると落ちないようにつかまって…
背中に線が描かれます
結構吐かれて悲しい気持ちになれましたよ
ごはんだすにゃーって、うちは三重奏なので、意力抜群ですw
なるべく幸せになって欲しいなって…こちらは存在に勝手に癒されているので…
カフェは下僕の集会所ですからねw
一泊はご飯多めで出かけますが、2泊以上はペットシッターさんに来てもらってですね
一緒に蕩けましょうね…えっちなところも大好きで良かった
火が付いたら消火しないとですねw
ってつけちゃ駄目ですね
私も大好きですよっ…ほわわって想像しちゃいますね…
ちゅっ…
さてそろそろ寝ましょうね
しっかりと手を繋いで夢へとダイブしましょう
おやすみなさい…
ここ締めますね
【以下入居者を待つ部屋】
使います。
ただいま。
おかえり。
今日は全国的に平均気温が10℃前後か……やたら寒い……。
何か飲むー?
寒さで、いよいよ年末って気がしてきたよw
えーと緑茶をちょうだい。
来週あたりからはテレビも特番ばっかりになるから、ますますそう感じるだろうね。
ん、ちょっと待っててねw
(キッチンに消える)
お待たせー。
(湯呑みを二つ持って戻ってくる)
あー、そろそろテレビガイド買わなくちゃ〜。
(クッションを抱えてごろごろしながら)
あ、ありがとう。
(お茶が来ると、起き上がって座る)
はー、ぬくぬくーW
(湯飲みを両手で包み込んでほっこり)
今年の年末年始は帰省しなくていいから、ゆったり過ごそうかな。
……うん。あったまるーw
(自分の湯呑みを持つ両手をすりすりとさせながら、目を細める)
(雪乃の隣に腰を下ろして、肩をぴったりくっつけ)
……修二に、言わなくちゃいけないことがあるんだよね。
(じーっと湯飲みの中を覗き込みながら)
資格をとることにしたので、これから逢えるのは、日曜だけになっちゃうんだ。
んぐっ。
(お茶をむせそうになって、目を白黒させて雪乃の横顔を見つめる)
びっくりした。
もしかして、こないだ伝言で言ってた、新年に取り組もうと思ってることって……そのこと?
うんそう。
ちょっと本気で、お一人で生きていくことを考えたら、今ここで資格をとっておかないとだめだなって思って。
(こっくりと頷いて真剣に)
資格取得には、早くて1年半…、私のペースなら2年はかかるかもしれないなぁ。
新年からって思ってたんだけど、やるなら今から始めた方がいいって言われて。
その話をするから、今日はなんとなく緊張気味に見えたのかw
仕事しながら勉強だもんね……資格によっては、確かにそのくらいかかるよね。
(真剣な顔に戻って、頷き返す)
わかったよ。応援する。
雪乃が自分の将来を真剣に考えて、決めたことなんだから。
うん、ありがとう。
でも、期間も期間だし、……修二の方で、私とのこと無理って思ったら、言ってね。
たぶん、きっと日曜日にもいろいろあって、逢えないことも増えると思うんだ。
…………。
俺も、言わなくちゃいけないことがあるみたい。
(じー、と物言いたげな目で雪乃を見つめて)
今まで、むしろ逢えない都合を作ってきたのは俺の方だと思ってる。
仕事の都合とか、実家の都合とかで、週に一度しか逢えなかったり、何週間も離れてしまったり……。
それでも雪乃はこんな俺に付き合ってくれて、……すごく感謝してるんだよ?
ううん、感謝だけじゃなくて、大好きになっていってる。先週よりも、昨日よりも、どんどん。
これ以上ないだろうってくらい好きなのに、限界がないくらい、気持ちが膨らみ続けてる。
俺は、雪乃のことが、好きなの。
…………ありがとう。
私は、一人遊びとか平気な子供だったし、大人になった今でも、かまってもらえなくても全然平気で、
むしろ、修二との距離感は私にはとても居心地がいいの。
逆に毎日とか無理w 一緒に生活しているならともかくね。
好きだからこそ、修二の日常を邪魔したくないのはほんとう。
(ぎゅっと修二の両手を握って)
うん。よし! これで頑張れる!
頑張るね。
あ、それ俺もわかるw 一人遊びばっかりしてたよ。母親からは「手のかからない子」って言われて育ったくらいで……。
逆に、自由な時間がないと、けっこう窮屈なんだよね。
俺も雪乃が好きだから。雪乃が幸せになれるなら、そのために何だってしたいと思ってる。
逢えなくても平気……なんて言えば、さすがに嘘になるけどw でも、雪乃の人生を少しでも幸せにできるなら、そうしたいって心から思える。
(握られた手を広げて、雪乃の胸に飛び込む)
うん、頑張って! 誰より一番の、雪乃の味方でいるからね。
俺も、自分のことを頑張るよ。
わっ。
うん、頑張って。
(胸に飛び込んできた修二の頭をなでなで)
お互い、頑張ろうねw
(なでながら額にキスする)
ふふw 頑張るっ。
(ごろごろ、猫みたいに頭を擦りつけて甘える)
(顔を上げ、雪乃の瞳を覗き込んで)
……今日は、どうしよっか?w
(むぎゅーっと抱きつきながら、訊いてみる)
ごめんね。宅急便対応してた〜〜。
えっと、どうしようか。
今日は、夕方くらいまでしか時間ないんだよね。
修二は何かやりたいことある?
やりたいことは……うーん、夕方までだとシチュやるには微妙な時間かな?
何しよう……ぬぬ、考えつかない……。
(むむー、と考え込む)
うーん。
私もこれといっては何も考えていないんだけど…。
今朝方、ふっと思ったのは、あまりにも夜向けだしなぁー。
(うううーん、と悩む)
あ、そうだ。ジャケットかブルゾン、どっちか買うことにしたの?
おお、何か思いついた?
今日するんじゃなくてもいいから、聞かせてーw
(目を輝かせてわくわく)
うん、買おうと思ってる!
レザーに合いそうな服ってあんまり持ってないから、選ぶならブルゾンかなー。紺色っぽいの。
紺色だw
実は私も、ダウンのロングではないけど、圧縮ウールの紺のコートに惹かれてるw
思いついたのは、サキュバスの例の尻尾を利用するんだけど…。
(目が輝いているので、焦る)
ふむふむ。お揃いだw
雪乃が良さそうだと思ったものを、ぜひ選んでねw
(早くもクリスマスに思いを馳せて、によによする)
尻尾……と、いいますと……。
(想像してみて、ちょっと腰を引いた)
うんw いまどき珍しい日本製のんだし、これにしようかなー。
(嬉しい悩み事に思いをはせる)
………どういう経緯でそういうことになったかは考えてないんだけど…。
あ、大丈夫w 逃げないでw
(腰が引いたのを見て笑う)
………ていうか、言いづらい…。
どっちかっていうと、私が痴態を晒すほうだから…。
買い物で迷うのって、その時間もなかなか楽しいよねーw
まだあと10日くらいあるし、よく考えてw
……痴態。
(今度亜はずいっと接近する)
是非聞かせてほしいなw どんなこと考えてるのー?w
(じーーっ。満面の笑みで見つめている)
(満面の笑みを見せられて、今度はこっちがずずっと後ずさる)
…………。
やだ。やっぱり言わない。
また今度ー。
(ぐいいいいと両肩を押して体を離させる)
えー。せっかくなのに〜。
じゃあ、また今度、教えてもらうからね?
(両肩を押されて、ぽすんと座り直しながら、不満げにぼやく)
(座りなおしたのを見て、ほーっと溜息をつく)
聞き分けがよろしくて、良い子良い子w
(頭をなでなで)
………簡単に言っておくね。
次の布石ということでw
こないだ尻尾で気持ちいいということを知ってしまって、尻尾で自慰しちゃう、もしくはさせられちゃう?
どっちかをしようかなーって思っただけーw
(なでなでされながら、説明を聞いて)
なるほど。
……それ、今度やろうw
(ぐぐっと握り拳を作って頷く)
どんな流れにしようかなー……うんうん、急に想像が膨らんできた……w
うっわw ノリノリじゃないですかw
(握りこぶしを作ったのを見て笑う)
じゃあ、今度ね。
しちゃってるのを見られるか、させられちゃうのかは、修二さんが考えてくださーい。
(緑茶をこくり)
そりゃ、好きな女の子が俺のためにえっちに積極的になってくれるんだものw
嬉しくなるに決まってるよw
(くすくす笑い合って)
……両方かな。
自慰しちゃってる雪乃を見つけて、続けて目の前でさせちゃうw
(ごくごく。緑茶を飲み干す)
ぎゃーっ、欲張りーっ!
(しれっと答えた提案に、湯飲みを持つ手を震わせながら叫ぶ)
最近…、ほんっとSっ気ムンムンですね、修二君…。
(がっくり肩を落として、湯飲みをテーブルに置く)
ええ、雪乃に関しては欲張りですともw
(開き直って、湯呑みを並べてテーブルに置き)
Sかな? 普通の愛情表現だと思うけどw
雪乃を可愛がりたくて、しょうがないんだよ。
(ぎゅっ。後ろから抱きついて)
(雪乃のお腹と太ももに、左右それぞれの手を這わせていく)
いやぁ…、サキュバスちゃんに対するその提案は、ドSだと思います。
(抱きつかれて、左右の手がお腹と太股に触れられ、反射的にきゅっと太股を閉じてしまう)
……ん、いまから、可愛がってくれるの…?
(手がそれぞれの場所を這い、くすぐったさと快感にびくびく体が震えてくる)
ああ、あの修二は……確かにドSかも……w
(どんなことしようかなー、と考えるほど楽しくなってきている自分も)
そのつもり。
(ちゅ、と首筋にキスを落として)
(お腹を撫でていた手は胸へ這いあがり、ふにゅふにゅ膨らみを揉み始める)
(太ももを撫でる指先も、どことなくいやらしい手つきに変わる))
…ふっ……。
(首筋にキスをされただけで、ビクッと大きく肩が震えてしまって)
あっ、あ……、手つき、やらしい……。
(服の上からでもわかるくらい胸の形を変えられて、太股をなでる手の甲に触れる)
(乳首の辺りを指先で、マッサージするようにぷにぷに押しながら)
今日は……何時まで、大丈夫……?
(吐息を吹きかけるように囁いて)
(手の甲に触れてきた手を、指を絡めて握る)
あは〜ん
ん…っ、ぅ……。
17時くらい……、はぁ…っ…。
(囁きに震え、握ってきた手をぎゅっと握り返して)
はあ……、修二…弄って……。
(閉じていた太股を開いて、その手を股間に招き、修二の手の甲に自分の掌を重ねる)
わかった……じゃあ、それまで可愛がってあげる……。
(ちろ、と小さく出した舌で、耳朶をなぞり上げて)
雪乃……。
(股間に導かれた手で、薄布の上から割れ目に触れる)
(すり、すりと指の腹を擦りつけるように、優しく愛撫していって)
あ…ぁ……、はぁ……。
(耳朶をしたげなぞられ、下着越しに割れ目を指の腹で愛撫されて)
あ…ふ……、は、はぁ……。
(太股をもじもじさせて、しばらくすると、下着が湿ってくる)
(湿り気を帯びた下着に手を差し入れ、手探りでクリに触れる)
雪乃……っん、は、ちゅっ・・…んっ……。
(首筋にキスを繰り返し、唇で吸いついて、小さな痕をいくつも残し)
(クリに触れた指は、愛液でぬるぬるなのをいいことに速く擦り始めて、にちゅにちゅと音を立てる)
あっ、…っん!
(下着に手を入れられて、クリに触れられると前かがみになってしまう)
あっ、あんんっ…、ふ、…はぁ…、あ……。
(首筋に痕を残されながら、水音が立てられて、頭がぼうっとしてくる)
クリ…っ…、きもちい…っ……。
(クリを擦る修二の指はすぐに愛液まみれになる)
(愛液まみれの指を股間から離し、雪乃の目の前に持ってきて)
すごい……ぬるぬる……。
(ぬち、ぬちと指を擦り合わせて卑猥な音を立てる)
そろそろ……ベッド、行こうか。
(雪乃の横に回って、お姫様抱っこで抱き上げる)
は…あ……、………。
(愛撫が止み、目の前で指と指で糸を引く様子を見せ付けられ)
……きもち、いんだもん……。
(むう、と口を尖らせて、抱っこしてもらう)
(ベッドに下ろされると、濡れて気持ち悪いので、下着だけ脱ぎ捨てる)
……可愛いなあ、雪乃はw
(口を尖らせる様子に、愛おしさが溢れてきて、頬が緩んでしまう)
もっと、気持ちよくなろう。一緒に……。
(下着を脱ぎ捨てる様子を横目で見てから)
(もぞもぞと雪乃の服を脱がせていく)
(服を脱がされていき、あっという間にブラだけになって)
……私からすれば、修二も十分可愛らしいですよーだw
(首に両手を回して、軽く口づける)
(雪乃の次は、自分もぽいぽいっと服を脱いで、下着姿に)
可愛らしいって? ……俺が?w
(軽い口づけを受けて、ちゅ、ちゅっとキスを二回お返しする)
(残ったブラにも手をかけ、ぷちんと外して剥ぎ取ってしまう)
うんw ときどき、可愛くなるよw
(ブラを取られると、乳房がぷるんと揺れる)
私だけが知ってる一面なのかな。
(ふにふにと修二の唇を指先で優しく触れる)
前にも言われたっけ……小学生以前の頃を除けば、雪乃にしか言われたことないけどw
きっとそうだよ。俺がこんなに心を許してるのは、雪乃しかいないから。
(ちろ、と舌を出して指先を小さく舐め)
…………。
(それでふと何かを思いついて、するりと下着を脱ぐ)
(勃起しているものの、まだ完全には硬くなっていないペニスを、雪乃の前に突きつける)
……ねえ、雪乃。
俺の、ここ……舐めて欲しい……。
………ほら、こういうところだよw
(こくりと頷き、立ってもらうように促す)
んっ、…ちゅ…っ。
(棹に手を添えて、先端にぷちゅと唇を押し付けて)
ふ…っ、…ぷちゅっ、ちゅっ…、ちゅ…。
(先端だけを唇だけで、ぷちゅぷちゅする)
いや、だって……w
雪乃に舐められるの、すごい気持ちよくて、好きだし……。
(羞恥に顔を赤くしながら、ぼそぼそと言い)
はっ……ん、んっ……。
(唇が先端に吸いつく快感に、ぞくっとして)
(何度もぷちゅぷちゅされるうちに、とろりと雫が滲みだす)
んっぅ……、あむw
(雫が滲み出てきたのに気付いて、亀頭をぱくんと咥える)
ぢゅ…っ、ぷ、はむっ…ん、ちゅっちゅぷっ……。
(雫と唾液を絡ませながら、咥内で亀頭を舐る)
(棹を支えながら、五指で袋をふさふさと揺さぶりながら)
はっ……ぁ、あ……ゆき、のっ……。
(亀頭を舐られ、溢れる雫は量を増し、雪乃の咥内をぬるぬるにしていく)
(上気した顔で雪乃を見下ろしながら、愛おしげに頭を撫でて)
……ふ、ぁ……っ!
ゆ……雪乃、そこは……。
(袋を五指で揺さぶられると、小さく腰が震えてしまう)
ぷ、ぁ…っ…。
(揺さぶりながら、亀頭から口を離し)
んんっ……、れる、ん、…れる、れる…っ。
(ふさふさと袋を揺すりながら、裏筋を下から舌を絡ませるように、ぬめぬめと舐める)
はぁっ……く、ふぅぅっ……。
あ、ぁ……た、立って、られな……っ。
(袋と裏筋への刺激に、ペニスは完全に勃起して、とぷとぷと雫を垂れ流し)
(その直後、がくがくと膝が震えて、耐え切れずベッドの上に尻餅をついてしまう)
はぁ……はあ……っ。
(尻餅をついてしまった、修二の脚の間に入り込んで)
は、ふ……。
こういうところw 可愛いって思うの。
(上目遣いで見つめながら、右手で棹を握って)
はむ、…っんw
んっ…んんぅ…っ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅぽっちゅぽっ…。
(雫と唾液でぬるぬるの咥内にペニスを咥え込んで、顔を前後させる)
(左手は執拗に袋を揺さぶって)
……あ、あのね……そういうこと言うなら、雪乃だって……。
っう……ぁ、あ……っ。
(言い返そうとしたものの、またペニスを咥えられると何も言えなくなり)
(顔が前後し始めると、背を反らせて、仰向けに倒れてしまう)
うぁ、あっ、はぁ……! ひ、左手、止め……っ。
ああっ、待っ……ゆ、雪乃、ほんとに、それ以上は……っ。
(快感で全身を紅潮させ、荒い吐息を漏らしながら、雪乃を制止する)
は…っぷぅ……っ…。
(仰向けに倒れてまで制止されて、ちゅぽんっと口からペニスを解放する)
はあ……はぁ…、でちゃう…?w
(口からは解放するが、右手で棹をすりすり撫でながら、悪戯っぽく笑って修二の顔を覗き込む)
こっちは、そんなにイイんだねぇ…。
(左手で袋をすり、とひと撫でして)
はぁ、あ、あっ……ほんと、に……っ、出そう、だから……。
(口からは解放されても、撫で続けられて、ペニスがびくびく脈打つのを止められない)
う、うっ……そこは、ふだん、自分じゃ弄ら、ない……っ。
(袋のことを言われると、息も絶え絶えにそう返して)
(悪戯っぽい雪乃の笑顔を、切ない瞳で見つめる)
今日は……わがまま、言ってるけど……。
イく時は、雪乃のナカで、イきたい……。
あ、そうなんだ。
ここって、弄らないもんなんだ…。
(へー、と興味津々で脈打つペニスを袋を見つめる)
………もう、イッちゃいそう?
(右手で棹をすりすりして、仰向けになった修二の上に覆いかぶさるようにして体を重ねる)
挿れたらすぐイくの?
(撫でながらペニスの先端を割れ目にぷちゅりと密着させて、腰をゆるゆる前後させて密着させたり離したり)
イッちゃいそうだよね…、びくびくしてるもんw
(そう囁くと、今度は裏筋を下から割れ目でぬちゅる、ぬちゅると愛撫する)
普通は、片手で……棹のところ、だけ……。
(快感で意識が朦朧としながらも、雪乃の言葉に答えて)
う……っぁぁ、あっ……。
(体が重ねられ、肌が触れ合うだけでもぞくぞくしてしまう)
(割れ目にペニスが触れると、それだけでペニスはびくびくっとひときわ激しく脈打って)
あ、あぁ、あっ!
雪乃、っあ、あぁ、イくっ……それ、は、イくぅっ……!
(裏筋をぬちゅぬちゅ愛撫されると、絶頂が迫り、ペニスが僅かに膨らむ)
あ、あ…、おっきくなってる…。
イッちゃいそうだね、イッちゃう…?
(膨らんだのを感じると、割れ目で愛撫するのを止めて、イキそうな表情をするのを見つめる)
(胸は胸板意の上に完全に乗って、間近で見つめるせいでむにゅうと押しつぶされる)
イってもいいよ…、ふ、っちゅ…。
(割れ目を押し付けてびらびらが絡まり、ペニスに吸い付くように密着して、唇を奪う)
あぁ、あっ……ゆ、きのっ……!
(乳房を胸板にむにゅうっと押しつけられて、びらびらでペニスを擦られて)
(唇を重ねられた瞬間、絶頂に達する)
ん、んんんんーー……っ!!
(びゅるびゅるっと濃い白濁が噴き出して、密着した下腹部をどろどろに汚す)
ん・・…っ、ん……ん……!
(口づけを受けたまま、雪乃の下で全身をびくびく震わせる)
…、っ、ん…っ、んんっ…ふ、ぁん…。
(何度か角度を変えて口付けながら、下腹部に熱いものを感じ、絶頂に達しているとわかる)
(自分の下で全身を震わせる様子に、ぞくぞくする)
……っはぁ……、イッちゃったね…。
(密着したままで絶頂に達した修二の顔を間近で見つめる)
はあ……、修二、可愛い……。
(達したばかりの顔を見つめてうっとりした声で呟く)
はあっ……ぁ……はぁ……。
(間近で見つめられ、羞恥が湧きあがってくるのを感じながらも、余韻に震える体は言うことをきかなくて)
ゆ……雪、乃……。
まだ……もう、一回……っ。
(なんとか腰を動かして、精液でぬるぬるのペニスを、ぬちゅっ、と割れ目に擦らせる)
(潤んだ瞳で雪乃の瞳を覗き込んで、熱い吐息を繰り返す)
お願い……。
雪乃の、おまんこで……もう一回、イかせて……っ。
んん……、ぁ…。
(下から割れ目にペニスが擦ってきて、眉がぴくっとなる)
ん、ん……、どろどろ、…っ…。
(懇願する修二を見つめて)
………そんなに、好き?
私の、おまんこ、そんなにイイの…?
(くいっと擦ってくるペニスに割れ目を押し付ける)
あっ……は、ぁ……んくっ……。
(割れ目を押しつけられてぞくぞくしながら、下から腰を動かし続けて、ぬちゅぬちゅ音を響かせる)
(そうするうちに、ペニスは元の硬さを取り戻していって)
好き……好きだよ……。
雪乃と、ひとつになって……一番深くで、雪乃を感じられる、から……っ。
(ぐちゅ、ぐちゅっ。腰の動きは激しくなり、どろどろのペニスが何度も割れ目を上下に擦る)
あっ…、ふ……、んっ、ぅ…。
(下から腰が動き続けて、徐々に硬さを増していき、喘ぎ声が出てくる)
わか…、った……。
いいよ…、挿れて、あっ、…ふ、あっあっ…。
(動きが激しくなり、上下に割れ目を何度も擦られて、その激しさでこちらの腰が上で跳ねるくらい)
おまんこで、…ふぁっ、…イって…。
雪乃……っ。
(ぎゅう、っと両腕で雪乃を抱き締めて)
ありがとう……挿れるよ……っ。
ぁ……あっ、ふ……あぁ……。
(にゅぷぷぷっ、と音を立てて、勃起したペニスを膣内に突き入れる)
はぁっ……雪乃……。
気持ちいい……ぁ、あ……気持ちいいっ……。
(うわごとのように繰り返しながら、下からずぷずぷ腰を突き上げる)
…ふ、…く…っ、あっ、ああぁ……。
(抱きしめられ、下からペニスを突き入れられて、搾り出すような声を上げる)
(焦らしてたこちらも、その反応で快感を覚えていて、ナカは愛液でぬるぬるになっていて)
あっあ…、あああぁ…、おちんぽ……きもちいいっ……。
(張り詰めたペニスに下から突き上げられ、ぬっぷぬっぷ滑り音がひびくくらい愛液が溢れ出る)
あっ…あっ…、修二っ、いいっ…気持ちいいっ。
はぁ……あっ、あっ……。
雪乃……っん、は、ちゅっ、雪乃っ……!
(唇を重ね、強引に舌を差し込んで絡めるキスを繰り返して)
雪乃のおまんこも、すごく、熱くて……っ、気持ちいい……!
ああっ、雪乃……大好き……雪乃、愛してる……愛してるよっ……!
(ずちゅっ、ずちゅっと重い音を響かせて、衝動のまま激しく突き上げる)
(イったばかりのペニスは敏感で、突き上げのたびに頭が真っ白になるような快感が走っていて)
(早くも、びくびくっと胎内で脈打ち始める)
は、ぷっ…ん、ちゅ、…っちゅぷぅ…!
(唇が重なり強引に舌が押し入ってきて、ぬりゅぬりゅ舌同士を絡ませ合う)
あふ、ぅ…っ、あっ、ああっ…!
修二っ…、好きっ、好きぃ…っ…!
(重たい音をさせて突き上げる衝動は、思いのほか強く)
はぁっ…、はあっ、あっ…、ナカ、っで、動いてるっ、びくびくって…っ!
(胎内で脈打つ感覚に、膣はぎゅうぎゅう締め付けてしまって)
あんっ、あんっ…! い、イイッ、気持ちイイー…っ、あっあっ!
(頭が真っ白になっていき、絶頂に引き上げられているのを感じる)
あっ、ああっ! ふぁああっ! ゆき、の、雪乃……っ!!
(ぎゅうぎゅう締めつけられて、ペニスは胎内で暴れるように激しく脈打つ)
(高鳴る鼓動を追いかけるような速さで、じゅぼじゅぼ愛液をかき出すようにピストンする)
あ、またっ、またイくっ、出るっ!
雪乃の、ナカに……っ、う、うっ、全部、出す……っ!!
(腰を跳ね上げるように、一気に奥までペニスを突き入れて)
(その直後、びゅくびゅくうぅっと大量の精液を、雪乃の奥に注ぎ込む)
っ……ゆ、きの……雪乃、雪乃っ……。
あぁ……っ、雪乃……。
(何度も繰り返し名を呼びながら、ペニスの脈動に合わせて全身をびくびく痙攣させる)
あっあっ、すご…っ、いいっ…ふああぁっ!
(ナカで暴れる脈打つペニスにぞくぞくクラクラして、跳ね上げられる腰を見下ろす)
ぱん、ぱん、って…、あっあっ!
(下腹部で、突き立ったペニスが自分のナカへ出し入れされているのが微かに見える)
あっあぁっ、イク!? 修二、イッちゃう…?
(修二の声に反応して、最奥に突き上げられると、きゅうううんっと膣が締め付けて)
あっあああぁっ、いくううぅー…ッ…!!
(精液を注ぎ込まれた瞬間、四肢に電流が走って、絶頂へ達した)
……ぁ…っ……ふ、ぁ……あ……。
(声もだせないくらい、こちらも全身を痙攣させて、体を重ねたまま)
(絶頂の波は、やがて緩やかに引いていって)
っ……ふ、ぁ……あ……。
ゆき……の……。
(焦点の定まらない瞳で顔を見つめ、頬を寄せて)
ありがとう……時間、いっぱいまでいてくれて……。
愛してる……雪乃だけ、心から……。
(ちゅ。唇が触れ合うだけのキスをした)
…あ……、はあ…、はぁ……。
(頬を寄せられ、時間に気付く)
うん…、こっちこそ、ありがとう。
ん。……私も、愛しているよ、修二だけだよ…。
ちゅ、ちゅ…。
(触れ合うキスを二回返して)
また、来週ね。サキュバスのユキノを、苛めてねw
うん……来週は、たっぷりお返しするからね……w
またね、雪乃。大好きw
(最後にもう一度、ぎゅーっと抱きしめた)
【以下空室です】
622 :
康弘:2013/12/15(日) 23:48:10.68 ID:JDpraJIpP
予約します
623 :
美都:2013/12/15(日) 23:54:06.03 ID:CqQ2XmHw0
お待たせ
あげてくれてありがと
なんか、1日に3回あってみたいなとか
思っちゃった 笑
624 :
康弘:2013/12/15(日) 23:56:01.82 ID:JDpraJIpP
こんばんは、美都
ごめんね気づけなかった
あげて良かった…
3回って嬉しいこと言ってくれるね
625 :
美都:2013/12/15(日) 23:57:40.28 ID:CqQ2XmHw0
全然問題ないよ
だってこうして会えたし
へべれけに惚れてますからね 笑
626 :
康弘:2013/12/16(月) 00:00:27.85 ID:JDpraJIpP
うん、ありがとう
ちゅっ…
へべれけって酔っ払ってる時の表現じゃなかったっけ?
せっかくだし美都のリクエスト聞くよ?
627 :
康弘:2013/12/16(月) 00:11:10.79 ID:9QXsvxVEP
あれ?
美都大丈夫?
何かあったのかな?
628 :
美都:2013/12/16(月) 00:15:35.71 ID:T5YdiwNP0
あ、ごめん
なんかかおきてた
629 :
康弘:2013/12/16(月) 00:17:12.43 ID:9QXsvxVEP
良かった…
またアプリ開けなくなったかと思っちゃった
630 :
美都:2013/12/16(月) 00:18:33.88 ID:T5YdiwNP0
直ったみたいだし大丈夫っぽい
機械音痴って困るわ
でね、それぐらい惚れてるってことで
631 :
康弘:2013/12/16(月) 00:20:45.96 ID:9QXsvxVEP
うん、ありがとう
俺も美都大好きだよ
今日たくさん愛してあげたいけど時間は大丈夫?
せっかくだし、リクエスト聞くよ?
632 :
美都:2013/12/16(月) 00:24:08.66 ID:T5YdiwNP0
んにゃ
時間は大丈夫かな
リクエスト?
うーん、Sになってみてよ 笑
633 :
康弘:2013/12/16(月) 00:26:49.15 ID:9QXsvxVEP
よかった
S!?ベタ惚れな俺にそんなことできるかなぁ…
痛いのや叩いたりするの嫌だから多少乱暴でいい?
634 :
美都:2013/12/16(月) 00:28:56.32 ID:T5YdiwNP0
痛いのは私も得意じゃないな
まあ、思い付きだしどうとでもなるって 笑
635 :
康弘:2013/12/16(月) 00:33:27.32 ID:9QXsvxVEP
なんか適当だなぁ…
(後ろから抱きしめてうなじキスしながら)
大好きだよ美都
触って欲しかったの?
(いきなりショーツの上からクリのあたりをさする)
636 :
美都:2013/12/16(月) 00:36:52.69 ID:T5YdiwNP0
だって…
結局康弘だったらなんでもいいって結論なんだもん
ん…ふ
うん…触って欲しかったの
ずっと我慢してた…
(腰を手に押し付けるように揺らす)
637 :
康弘:2013/12/16(月) 00:41:12.90 ID:9QXsvxVEP
俺も美都に何でも答えてあげたい
(そのままソファへ一緒に腰かけて服の上から胸をもみながら)
我慢することないのに
もっとおねだりしていいんだよ?
(足を広げさせてショーツの上から少し爪を立てるようにクリを弄り始める)
638 :
美都:2013/12/16(月) 00:46:28.17 ID:T5YdiwNP0
んっ…ぁ
我慢しないと康弘に恥ずかしいとこ見せることになっちゃうもん…
あ…はぅっ…やすひろ
もっとたくさん触って…
639 :
康弘:2013/12/16(月) 00:50:11.24 ID:9QXsvxVEP
ちゅっ…ちゅっ…
(首から耳へキスしながら)
もう可愛い声出てるよ?
(クリを狙ってこすり続ける)
もっと美都の恥ずかしいところも見せて欲しいな?
全部受け止めてあげるから
(ショーツの中へ手を入れて指でクリを転がし始める)
(美都の体が可愛く震えてるのを感じる)
640 :
美都:2013/12/16(月) 00:56:12.48 ID:T5YdiwNP0
んくっ…ん
だってもう…ずっと待ってたから…
康弘…おねがい
舐めてほしいの…
(昼からずっと我慢してたからもうダメダメだよ…)
641 :
康弘:2013/12/16(月) 01:00:20.46 ID:9QXsvxVEP
昼からなんてエッチだなぁ…
ちゅっ…ん…
(うなじを舐めながらキス)
一度リアでもいったらいっぱい舐めてあげる
それとも我慢できない?
もうこんなに濡れ始めてるよ?
(溢れる汁を中指にまとわせて、奥深く中へいれる)
リアでもいっぱい感じてね
642 :
美都:2013/12/16(月) 01:06:10.58 ID:T5YdiwNP0
最近してもらえてなかったから…
(首筋を這う舌の感触に身を震わせて)
え…?してくれないの
我慢…できないけど…でも
(中に入ってきた指が的確に刺激してきて)
んっ…やぁっ
643 :
康弘:2013/12/16(月) 01:12:55.90 ID:9QXsvxVEP
ごめんね忙しくて…
今日いっぱい愛してあげるから
ん…ちゅっ…
(耳を舐めながらキス)
(可愛く震えてるのを感じる)
ううん、後でいっぱい舐めてあげる
いやなの?
(中指で壁をゆっくりこすり始める)
中から溢れ出てくるよ
644 :
美都:2013/12/16(月) 01:18:08.33 ID:T5YdiwNP0
嬉しいっ
(耳元に吐息を感じて腰が抜けてしまう)
(座っていられなくなり康弘にもたれかかる)
そこ…ずっとしてたらっ
いっちゃう…ん
あっ、指…もっと
それじゃ足りないっ…
645 :
康弘:2013/12/16(月) 01:23:46.40 ID:9QXsvxVEP
いった時は教えてね
(何度も小さく震える美都が愛おしい)
可愛いよ美都
もっと感じてね
何回いっても受け止めてあげる
(指を二本に増やして壁をゆっくりこすり続ける)
(指を締め付けてくる)
646 :
美都:2013/12/16(月) 01:28:24.05 ID:T5YdiwNP0
わかった…
でもっ…そんないったら、意識失っちゃうよ…
(2本に増えた指もすんなりと受け入れ)
(刺激にきゅうっと指を締め付ける)
647 :
康弘:2013/12/16(月) 01:32:46.67 ID:9QXsvxVEP
大丈夫だよ?
欲しかったんじゃなかったの?
この前3回もいけたし
(ちょっと意地悪なことを言いながら、すこしづつ指の動きを早めて行く)
くちゅくちゅいってる
欲しかったんだね…
(可愛い声が部屋中に響き渡る)
648 :
美都:2013/12/16(月) 01:39:06.74 ID:T5YdiwNP0
ずっと…欲しかったの…ん
康弘いじわる
でめ…もっともっとしたいから、がんばるっ
やんっ…そんなこと言わないでっ
恥ずかしい…
(そんなことを言いつつさらに溢れ出してきて)
(康弘の指を垂れるほどに濡らしていく)
649 :
康弘:2013/12/16(月) 01:44:25.50 ID:9QXsvxVEP
ちゅっ…ちゅっ…
(首からうなじにキスしながら)
可愛いよ美都
(指を少しづつ激しく動かし始める)
リアでも美都のマンコすごいことになってるよ
650 :
美都:2013/12/16(月) 01:48:28.43 ID:T5YdiwNP0
あっ…いくっ…ん
いってもいい…?
我慢したよっ
もうダメだよ…康弘私のここちゃんと見てっ
康弘を待ってるの
651 :
康弘:2013/12/16(月) 01:49:36.07 ID:9QXsvxVEP
うん、いっぱい感じてね
舐めてあげるよ
652 :
美都:2013/12/16(月) 01:53:36.72 ID:T5YdiwNP0
自分の家に戻ったから、声あげていったよ
ビクビクしてる…
(足を拡げて強調して)
ここ…舐めて下さい
それで、康弘のも舐めさせて下さい…
653 :
康弘:2013/12/16(月) 01:57:26.00 ID:9QXsvxVEP
いっぱい感じてくれたんだね
すごく可愛いよ美都
綺麗にしてあげる
(足を大きく広げて)
ちゅっ…ちゅっ…
(舌でクリを転がしていく)
(中も舐めていきながら)
まだ溢れ出てくるよ
俺のは舐めなくていいよ?
今日はいっぱい美都に感じて欲しいから
654 :
康弘:2013/12/16(月) 02:07:40.12 ID:9QXsvxVEP
美都?
寝ちゃったかな?
655 :
康弘:2013/12/16(月) 02:17:55.83 ID:9QXsvxVEP
ちょっと攻めすぎちゃったかな?
続きはまた今度いっぱいやろうね
明日もいつもの時間にまってるよ
おやすみ、美都
ちゅっ…
以下空室です
うふ〜ん
予約します
お兄ちゃーんっ
こんばんはっv
お待たせしてすみません;
はい、こんばんは凛ちゃんw
大丈夫ですよ
用事はちゃんと済んでますか?
ありがとうございますっ
お陰さまで用事も全部済みました。
あとはお兄ちゃんの胸に飛び込むだけーv
それじゃあ今日も一日お疲れさまでしたw
最近ちゃんと抱っこしてないね
おいで、凛w
(凛の手を引いて寄せると肩をぎゅっと抱き締める)
にゃーんっ
お兄ちゃんもお疲れさまでした ーv
(おいでと呼ばれると嬉しそうにお兄ちゃんの胸に飛び込んで)
おこたの欠点は抱っこしにくいことだねw
(抱き着く凛を不自然な格好で身体を捩り抱き締める)
(そっと髪を撫でると狭いおこたの隣に座らせて)
どうしたら楽に抱っこが出来るかなあ・・・
凛ちゃんを上に乗せると隙間が開いちゃうしなあw
(肩をぶつけ合いながらおこたの中で手を握る)
なぬ…っ
お兄ちゃん、おこたも凛も手に入れようとは欲張りなw
(くすくすと笑いながらおこたの中でお兄ちゃんと手を繋いで)
ちゃんとだっこしてよ〜
(繋いだ手をおこたの中で振り回してぷうっと頬を膨らませお兄ちゃんを見上げる)
一石二鳥・・・
いい言葉ですw
(組み合わせるように手を握って頬を膨らして拗ねる凛に小さく口付ける)
じゃあこうしますw
(しぶしぶおこたに入れた足を引いて前に凛を座らせる)
(後ろから抱き締めるようにしてぎゅっと抱き締める)
これで良いですか?
わがまま凛ちゃんw
(後ろから頬にキスをして胸の前で手を組む)
あぅ…
これも…しあわせだけど…
お兄ちゃんのお顔が見えないよぉ…
(頬に感じる唇の感触にくすぐったそうに肩を竦めて)
(お兄ちゃんの膝の上でもぞもぞ身体を捩りおこたを放棄してお兄ちゃんに向き直るとぎゅうっと抱きついて)
えへへ…
大好きなお兄ちゃんのお顔が見えたv
(抱き着いたまましあわせそうにお兄ちゃんを見上げる)
そうしたらせっかく温まったおこたの温度が・・・
仕方ないなあ凛ちゃんはw
(強引に正面に向き合う凛には何を言っても無駄だと諦めてしまう)
(優しく微笑んで目の前にある凛の唇に自分の唇を重ねて)
顔が見えるのは良いけどこの格好しんどいですよw
もう無理・・・w
(苦しくなって仰向けに寝てしまうと凛を上にのせて身体を引き寄せる)
(もぞもぞと身体を下げると二人でおこたに潜り込んでいき)
凛ちゃん一番危険な格好だねw
幸せいっぱいで寝ちゃいそうな体勢ですw
(凛の重さを感じながら何度も頬や唇にキスをしていく)
凛ちゃん眠くないですか?
寝ちゃってもいいからね
ふぁぁ…
しあわせv
(ぶつぶつと文句を言いながらも凛の好きにさせてくれるお兄ちゃんが愛しくて)
(お兄ちゃんに抱き着いたまま何度も口付けを繰り返す)
お兄ちゃん…
しあわせ過ぎて凛眠くなってきちゃった…
このまま一緒に寝てくれますか?
(お兄ちゃんの腕の中がしあわせで安心してゆっくりと夢の世界に引き込まれていく)
(うとうとと今にも眠りそうになりながらお兄ちゃんに口付ける)
寝てください
凛が寝た後でこっそりお布団に連れていきますw
(力尽きるようになり身体を預けてくる凛を強く抱き締める)
おやすみなさい
凛ちゃんが寝たらお兄ちゃんも寝ますね
(小さな口付けを何度も繰り返しながら背中を優しく撫でていく)
(しっかりとお布団を肩まで被せて・・・)
凛ちゃん明日は遅くなるかも知れないからあまり待ちすぎないでね
今日と明日の分までおやすみなさい
会えなくても大好きですよw
閉めちゃいます
【以下空室】
使わせてもらいます
岳流くん、ありがとう
伝言しなかったから、心配かけたよね
ごめんね
志穂は寝不足気味だけど、元気だよ
たっくんは大丈夫…?
寝不足、大丈夫?忙しそうだね
俺も元気だよ
この先会えるか分からなかったので、いきなりの伝言でビックリさせちゃったね
でも志穂が病気や怪我じゃなくてホッとしたよ
ほんと…?伝言の文面見て、心配になっちゃった…(´・_・`)
話したくなかったら話さなくてもいいよ
お仕事、変わるの…?
ごめん…私が伝言したら、またたっくんはそれに返さなきゃって思うでしょ?
だから、たっくんの"またね"の言葉を信じて待っていようって、そう決めたんだ
今のところ仕事を変えるつもりはないけど、それも含めて色々とゆっくり考えようかと思ってるんだ
ちょうど年末でキリがいいから諦める決心したけど、普通の時だったらまだ続けてたかも知れない
この判断が正しいのかどうなのか、今はまだ分からないし後悔するのかも知れない
でも一度立ち止まって、ゆっくり考えてみたくなったんだ
伝言はそうじゃないかなって少し思ってたよ
でも半分は呆れられちゃったかなとも思ってた
呆れてなんかないよ
だって、一生懸命もがいて、乗り越えようとしてるたっくんの姿目に浮かんだから…
私もいろいろと考えてみるのはすごくいいと思うな…上から目線みたいな言い方だけど、そうじゃなくて…素直にそう思う
私はたっくんの仕事や家族のことも、
全然理解出来てないし、知らないことの方がたくさんあるけど…
たっくんを見てて、ずーっと心配だった
体のこともそうだし、心を壊しちゃわないかって…初めの頃に話してくれた「心から笑わなくなった」っていう言葉も気にかかってた
だから、いろいろ心を解放して…考える時間は必要だと思う
これからつらいときも悲しいときもたくさんあるかもしれないけど…、この前の伝言や今まで私なりに伝えてきた言葉に嘘はなくって…、私の気持ちだから、そんなとき少しでも思い出してくれたらうれしいな
私もね、実は話さなきゃって思っていたところだったの
そろそろ、ここから手を離さなきゃなって…考えてた
志穂は本当に優しいね
目標にしてきたことが心の支えだったりしたから、他に楽しみを探すこともなかったんだと思う
仕事だけしてればそれでよかった
本当に志穂との触れ合いだけが唯一だったよ
でも自分の弱さをコントロールできなくて、志穂に悲しい思いをさせてるんじゃって思いが強くなっていった
志穂はどんなことを考えていたの?
この場所でたっくんに会って、ほんとに幸せたくさんもらった
心がカサカサしてるときは、傷を癒えるまで優しく撫でてくれたり、今日みたいに寒い日は心の芯まであったかくなるように抱きしめてくれるような…そんな風にたっくんの言葉を感じて受け止めていたよ
私の弱いところや情けないところも…ストレートに正面から向き合ってくれた人、リアも含めて、たっくんが初めてだったよ
すっごくすっごく嬉しかった…
でも、そんな中で…この場所だからこそ話せないことや見えないこともあって…
理解出来ない寂しさとか歯痒さが辛くなっちゃったんだ
でもそれは仕方のないことだし、
たっくんが与えた寂しさや悲しさじゃないよ ほんとだよ
あと、リアでも傷ついてこの場所に来て、話したことなかったけどこの場所でも傷つくことがあって…
ずっとずっと臆病だったの
誰かと本気で向き合うのが怖かった
でも、だんだんとちゃんと私が心を開かないと…相手だって心を開いてくれることあるわけないって気付いたんだ
だから、この先うまくいくかわからないけど、ちゃんと誰かとリアでも向き合ってみようかなって思ったの
もしそうするなら、私は不器用だからたっくんとここで会いながらなんて無理だから…たっくんのことはずっと今も大好きで感謝してるけど、、手を離さなきゃなって思ったんだ
俺も志穂と同じような気持ちだよ
心の温かさをいつも与えてくれた 涙がでそうになる程優しさを感じたよ
俺も全部を話せないことが苦しかったりもしたし、逆に甘えすぎなくていいのかなとも思った
志穂を本当に抱きしめることが出来ないことが辛かった
そんなこと最初から分かっていたことなのにね
でも前から言ってるように、リアで志穂が幸せになることが俺の願いだし、
志穂も俺も、新しい一歩踏み出そうとしているのは、お互いにとって一番のゴールなんだと思う
大好きな志穂が幸せになってくれたら、俺も本当に嬉しいよ
頑張れ、志穂
甘えすぎなくていいのかなって……?
どういうこと?
たっくんは優しいね
最初からリアで志穂が幸せになれるように、逃げ道を作ってくれてた…
志穂は、ずっとヤキモチ妬きで…たっくんに甘えてたね
涙で顔が冷たい…(^^)
最後に強く抱きしめてほしいな
うん、ぎゅーーっと抱きしめるね
全部を話すことが出来ると、甘えたり頼ったりし過ぎちゃうって意味だよ
男と女ではそういう部分が違うんだと思う 甘えられるのはいいんだけどね
俺だってヤキモチ妬いたよw
ホントに志穂に出逢えてよかった
ずっと忘れることないよ 大好きだったよ
ぎゅっと抱きしめて、唇を重ねる…
いつヤキモチ妬いたっけ…?
俺のこと振ってくれって言ってたとき?
たっくんにとっての甘えって、弱いところも見せること…?
私の方こそありがとう
ずっと忘れないし、今の自分がいるのは絶対にたっくんのおかげだよ
きっと諦めなければ、いくらでもやり直しが出来るってことば、好きな小説に出てくるんだ
たっくんも絶対にやり直しが出来るよ
ぎゅーって抱きしめてもらうと、また涙がこぼれて、ゆっくり唇を重ねる
バイバイ、たっくん
幸せになれるように、私も祈ってるよ
大好き…ありがとう
最初の頃だよ
弱いとこをみせて愚痴を言ったりするとこかな
志穂には随分と甘えちゃったなw
志穂との今までを思い出したら目頭が熱くなってきた…
こんな想いを抱かせてくれてありがとう
うん、諦めないよ 頑張るよ
志穂に好きになって貰えたのは、大きな自信だし誇りだよ
ぎゅっと抱きしめて、可愛いほっぺにちゅ…
バイバイ、志穂
俺が惚れた女の子…
何度も言うよ 志穂の幸せを祈ってるよ
本当にありがとう
大好きだよ 志穂がいつも笑顔で過ごせます様に…
以下空室です
やっぱり最後に言わせてください
岳流くんも幸せになってね
前を向いて歩いていけますように…
つらいときは、私もたっくんの言葉を思い出してがんばります
今までほんとにありがとう…(*^^*)
そばにいてくれたこと、忘れないよ
以下空室です
使います
まーくんこんばんわ!
お部屋借りてくれてありがとう
会いたかったよー・・・
ぎゅぅー、ちゅっ
今日もまた一段と寒いねー
冬至だしゆず湯とか入りたい♪
さゆり〜♪
久しぶりだね♪
やっぱりさゆりに会えると嬉しいな♪
ホントに最近寒いよね。
ゆず湯、いいなぁ...。
一緒に入っちゃう?
暖まるよ♪
そうそう、さゆりはいつ実家に帰るの?
うん!
入るー
実家に帰るのは28くらいからかな
まーくんはお仕事忙しくて帰ったりできないのかな?
先にお風呂入ってるねー♪
ちゃぷん・・・
そうだねー、実家には帰れないかな...。
帰ってもすること無いから、いいんだけどね。
仕事もあるにはあるしなぁ。
僕もさゆりと一緒に入ろっと...
ちゃぷん...ふぅ〜...
柚子がほんのり香って暖まるなぁ...。
そっかー・・・
ご両親さみしがるだろうねー
ちゃんと親孝行しないとだめですよ、まさしくん♪
柚子すごいいい匂いするねー♪
まーくんと入りたかったんだ
ところで今ふと思ったんだけだまーくんってなにフェチとかあるの?w
親孝行はいずれするってことでw
僕もさゆりとお風呂入れて嬉しい♪
いちゃいちゃしちゃいそうだよ♪
ゆず湯なんて冬至しか入る機会もないからね。
フェチかぁ...。
あえて言うなら手かな。
女の人の細くてスラッとした手が好きだね。
あ、そういうことじゃなくて、胸とかお尻とかのフェチってこと?
私もいずれかするよいずれか・・・ww
えへへ//イチャイチャする?w
ちゅっ・・・ちゅっ
そうだねー、柚子湯なんて年に一回くらいだよー
手かー!私よく手綺麗ってみんなに褒められるよ、顔はともかくww
じゃあ胸とかお尻も今後の参考にするから教えてくださいw
ちゅ...ちゅう〜っ...
火照ってるからかさゆりの唇は温かくて柔らかいな♪
もっと吸っちゃお♪
ん...ちゅう、ちゅっ...
さゆりの手キレイなんだ?
指が長かったり?
いいね〜♪好みだよ♪
ぎゅって握ってお出かけしたいな♪
僕は胸かお尻って言われたら胸が好きかな。
さゆりはEカップなんだっけ?
大きめが好きだから理想的だよ♪
触っちゃおうかな...。
さゆりの乳輪とか乳首ってどんな感じ?
んっ・・・ちゅっ、 ん・・・
はぁっ・・・暑くなってきちゃった//w
多分綺麗な方だと自負してる!w
私も男の人で手が綺麗な人すごく好きだなぁ
うん、ギリギリEだと思ってる
いやもしかしたらDかも・・・w
えへへ//触りたい?触る・・・?//
どんな感じかー、他の人のあんまり見たことないからわかんないけど前におっさんみたいな友達とお風呂入った時にスケベな胸してんなー!って言われたことあるww
うん、触るね...。
乳首がコリコリしてて、おっぱいは柔らかくていい...。
さゆりの後ろに回り込んで、抱え込むようにして揉んじゃうよ...
ほら、さゆりのお尻に何か当たってるでしょ?
僕はね、手はキレイなんだよね。
自分で言うのもアレだけど。
昔は女の人の手みたいって言われたこともあるよ〜。
あ、あとねフェチじゃないかもしれないけど、淫語好きってのはある(照)
女の子におまんことかおちんちんとか言われるとすごく興奮しちゃうなぁ。
だからさゆりにも使ってほしいな〜。恥ずかしがるだろうけどw
んっ・・・!
はぁっ、っあん・・・っ///
まーくん、
暑くて、クラクラするよぉ・・・//
こうゆうまーくんみたいなゴツゴツしてて綺麗な手に触られるとすごく感じちゃうなぁ//w
あと淫語好きなんだろうなぁっていうのは薄々気づいてたよ?//w
ちょっと恥ずかしいけどまーくんに頼まれれば言っちゃうかなー//
さゆりにもっと感じてほしいなぁ。
お部屋に行こうか?
ほら、バスタオルがあるからさゆりの体を拭いてあげるね♪
(体の水滴を取りつつ、全身を撫でさするように愛撫して)
あれ、さゆり...ここはずいぶんしっとりとしてるけど...。
うん・・・//
(タオルで体を拭かれているだけど自分に言い聞かせながらも感じてしまい)
んっ・・・、っ、んぁ
(濡れていることを指摘されると顔を赤くして)
っ・・・!だってまーくんが変なとこばっか触るからぁ・・・//
え〜、変なところなんて触ってないよ〜。
さゆりが風邪引いちゃいけないと思って念入りに...ね。
(今度はバスタオル無しでさゆりの全身を弄るように撫でていき、乳首にちゅっとキスをする)
ほら、さゆりがどんどん濡らしちゃうから...。
(割れ目をざらりとなぞると指にしっとりと愛液がまとわりついて)
〜っ//
触ってる、よぉっ//ん、はぁっ、あっ
(乳首にキスをされ、割れ目に触れられると体をピクンとはねさせて)
ひゃっ!やっ、あんっ、・・・っん
まーくん、私、もう、立ってらんない・・・っ///
(膝から力が抜けそうになりながらも必死で立っている)
ほら、じゃあベッドに腰掛けて...そのまま...
ちゅむ...ちゅっ、はふっ
(さゆりの唇に強引に割り込むように舌を捻じ入れて舐め回す)
(片方の手はさゆりの腰から胸にかけて優しく撫でていく)
さゆり...気持ちいい?
(キスをされると嬉しそうに反応しながら舌を絡め返して)
んっ・・・ふぁ、んっ//
(乳首の周りや腰のあたりを刺激されるともどかしそうに体を仰け反らせて)
っん、あっ、はぁっ・・・んっ
うん、はぁ、あっ、気持ちいっ・・・//
ちゅ...ちゅうっ
はむっ、はふっ...
(さゆりの唇から頬、耳から首筋へと舌は徐々に下りていき)
(ベッドに押し倒すようにして両手で胸を揉みながら乳首を丹念に舐めていく)
チロチロ...ペロッ
(人差し指の腹で乳首を弾くように愛撫して)
もうさゆりの乳首ビンビンに固くなってるよ...
そろそろこっちはどうかな...?
(そっと唇を離すとさゆりの太腿の間に顔を埋めておまんこを軽くなぞるように舐めあげる)
んっ、ちゅっ、あっ//
(乳首を攻められると声を抑えようとするも抑えきれずに)
っん・・・あっ、ひゃぁっん//
やっ、だめっ、んっ・・・あっ、ふぁ
声出ちゃう、よぉっ///
(おまんこを舐められて物足りなさに自然と腰を揺らして)
っあん、あっ、ん、まーくん、っん、もっとぉ・・・///
(顔を赤くして涙目でお願いする)
もっと舐めてほしいの?
じゃあ、おねだりしてごらん?
おまんこ舐めてって。
(さゆりの脚をM字の立て膝にして)
さゆりのおまんこ、よく見えるよ...割れ目がぱっくりと開いて、クリがぷっくりしてるのも丸見えだよ...
ちゅう、れろっ...ちうー
(クリの包皮を舌で捲るようにして核を舌先でつつきながら吸い付いて)
んっ・・・この格好スースーするよぉ・・・///
っ、おまんこ、舐めて、くださいっ///
(クリを重点的に舐められるとさらに愛液が溢れ出して)
ひゃぁあっ、んっ、やっ・・・
っん、まーくんっ、ふぁっ、このままだと、イッちゃうよぉっ、あっ、あっ、ん
(必死にイくのを我慢している)
さゆりが感じてるのを見てるともっと舐めたくなっちゃうな♪
(意地悪く微笑むとさゆりのクリや膣口を舌を使って舐めて愛液を絡めとっていく)
さゆり、イキそうなの?
まだイっちゃダメだよ。
まだまだ気持ち良くなってもらわなくちゃ。
おちんちん欲しい?
挿れてあげようか?
【リアでも気持ち良くなってほしいな♪】
(愛液が出るたびに舐め取られてもまだ溢れ出していて)
っんんっ、ふぁ、あっ、ん//
はぁっ・・・気持ちいいの、止まんない、よぉっ//
ん、あっ、うん、まーくんの、おちんちん、ひゃぁんっ、挿れて、くださいっ///
【もうなってるよーwまーくんも気持ちよくなってくれたらいいな】
ちゃんと言えたね♪
じゃあ、挿れてあげる...
(さゆりのおまんこに亀頭をあてがうと愛液を塗り付けるように先端を濡らして)
いくよ...
ぬぷ...ぬぷぷっ、
(ゆっくりと割れ目を押し拡げるようにして腰を沈めて)
ううっ、はぁっ...ゆっくり...
挿入った...根元まで...
はぁはぁっ、
ゆっくり動かすからね...
(一度根元まで挿入されたことを確認すると少しずつ腰を前後させてピストンしていく)
【僕もリアでも気持ちいいよ♪さゆりのおまんこに挿れてる気分】
(まーくんが入ってくるととても感じて)
っ・・・あっ・・・///大っきいのっ・・・来てるっ///
(奥まで入りゆっくり腰を動かされるとこちらの腰も自然と動き)
っはぁっ、っん、あっ、まーくんっ、あ、ふぁっ、気持ちいい、よぉっ///
(気持ちいいところを擦られるとピクンと体を反応させて)
っ!?ひゃっあん!っん、あっ、そこっ、気持ちよすぎて、あっ、壊れちゃうっ//
【よかったー//嬉しいな】
(さゆりの膣内を掻き回すようにピストンを続けて)
(片方の手は充血したクリに押し付けるように刺激して)
さゆりのおまんこ...気持ちいいよ、
はぁはぁっ...中もキュッと締めて...んっ、いい...気持ちいい...締まってる、
ほらっ、じゃあ、もう少し激しくいくよ
(ピストンのスピードを早めてさゆりの腰に自分の腰を押し付けるようにぐりぐりと捩じ込み続ける)
(さゆりの膣奥に亀頭がコツコツと当たる程に深く挿入して)
はあっ、さゆりっ、気持ちいい...
【さゆりはリアでシてる?僕はシてるよ♪気持ちいい...】
(膣内を掻き回されるとぐちゅぐちゅと鳴って)
ひっあっ、やっ、音っ、んっ、恥ずかしい・・・っ///あっ、あっん
(奥を突かれて激しく腰を動かされると一段と感じて)
っやぁっ、あっ、んぁっ、らめっ、んっ、んっ、はぁっ///
まーくん、も、イキそ・・・っ、ひゃぁ//
【私もしてるよー//生理前だからすごく感じて気持ちい//】
さゆりのおまんこ、ぐちゅぐちゅいやらしい音がしてる...ほら、出し入れしてるのも全部見えてるんだよ...すごくエロい...
(さゆりの腰を打つ勢いとスピードはどんどん早くなって)
さゆり、僕も出ちゃいそう...このまま...いい?
ゴム着けてないけど...このまま中に...
あっ、ヤバイ...出そう、くうっ...
さゆりっ、イクよっ...
(射精感が昂っていき、最後の勢いでさゆりのおまんこをピストンする)
(おまんこがエロいと言われて嬉しいような恥ずかしいような複雑な心境になりながらも)
ひゃぁっ、やっ、ん、あっんっ//
っあ、んっ、はぁっ、あっ、まーくんっ、中に出してっ・・・んっあ、///
あっ、らめっ、んあっ、イクっ、ーっ!んっ///
(まーくんが射精すると同時に膣をビクビクと締め付けながらイッてしまう)
さゆりっ、中に出すよっ、
イクっ、出るよ、さゆりっ...
っ、あっ、くっ、
(激しいピストンと共にさゆりの膣内にどくどくと大量の精液を送り込んでいく)
はぁはぁ、さゆり...ヤバかったよ。すごく気持ちよかった...
【リアでも精子めっちゃ出たよ】
さゆりはどうだった?
はぁっ・・・はぁっ・・・
すっごく気持ちよかったよ//
でもベトベトだからもう一回お風呂入り治さなきゃ・・・
寝てからでいっか・・・
(疲れて眠くなってしまいスヤスヤと寝息を立てはじめる)
【私もすごい感じちゃったー//気持ちよかったー♪】
お互いに気持ち良くなれてよかった〜♪
こんな時間だし、今日は寝よっか?
二人で布団に入ればぬくぬくと眠れそうだね♪
もうすぐクリスマスで、その後は年末年始で...って慌ただしいけど、体調に気を付けてね。
さゆりが実家に帰る前に、もう一度会えたらいいなって思ってるよ♪
また伝言するね♪
さゆりも伝言くださいな。
楽しみにしてるからね♪
じゃあ、おやすみなさい♪
ちゅっ...
落ちます
以下空室
使います。
ただいま〜w
おかえりw
はー、一週間ぶりw
(ぎゅーっ)
お疲れさまw
(抱きつかれて背中をぽんぽんなでなで)
雪乃も、お疲れ様。
(ちゅ。頬に口づけして)
一日早いけど、クリスマスだねー。
この寒さにも納得。
うんw ありがとう。
(頬のキスに笑って)
クリスマスだねぇw
町中浮かれまくってる感じ。
ところで、プレゼントは決まった?
明日は週明けだし、前倒ししてるカップルも多いのかもね。
(プレゼントの話に、頷き返して)
うん、前に話してたブルゾンを……。
雪乃は?
4連休にしている人もいるみたいだけど、
さすがに9連休の年末年始前に4連休を取る人は少なめだもんね。
(うんうん)
私も紺色のコートにしたw
というわけで、はい。メリークリスマス!
(クリスマス梱包されたプレゼントを差し出す
年末はどこも忙しいしね。休みも取りづらそう。
(頷き返して)
おおw
早速だぁー、ふふw ありがとうw
(プレゼントを大切そうに胸元に抱きしめて)
では、俺もお返し。メリークリスマス!w
(こちらからも、ラッピング済みのプレゼントを差し出す)
(ぽふっと両腕で抱きしめるように受け取って)
ありがとう!
(がさがさとラッピングを解いて、いそいそとハンガーをクローゼットから取り出して、壁にかけてみる)
むふーw
(眺めてにこにこ)
あはは、待ちきれないみたいだねえw
(壁にかけて眺める様子に、くすくす笑みを零して)
(自分もラッピングを解いて、ハンガーにかけたブルゾンを、雪乃の隣にかけてみる)
……うんうんw
大事にします。
(並べた互いのプレゼントを眺めて、こっちもすっかり頬が緩んでいる)
はいw
私も大事にする。
あー、でももったいないし、せっかくだから新年の初お出かけのときまで我慢しちゃうw
(うんうんと自分で自分に言い聞かせるように頷く)
えっと、それで、今日のご予定は?
(正面に座りなおして、膝に手を置いてじいっと見つめる)
俺は……新年、果たして家から出るかな……?w
あ、でも叔父さんが遊びに来いって言ってたから行かなきゃ。
(思い出して頷く)
今日は夕方までいちゃいちゃして、日が落ちたらイルミネーション観に行こうか。
その後は、ホテルにw
えー、だめだよー。
初詣は行かないと!
(ぐっと握りこぶし)
新年の計は元旦にあり、っていうじゃない?
……って、あってる?
(乗り出して、正面からもたれるように抱きつく)
そうだね、一度出不精になるとそのままだらだらしちゃうし……w
今年の年末年始は長いんだから、ちゃんとメリハリをつけないとね。よし、近所でいいから、初詣に行こう!
(ぐぐっとこちらも握り拳を)
あってる……と、思うよ?
(お尻を両手で支えて、ぎゅっと抱きしめ返して)
んーw
(目を細め、抱き心地を味わうように、すりすりお尻を撫でる)
ちがう!
一年の計だW
(気がついて、きゃーっと羞恥の声を上げる)
新年の計、ってなんだーw
(お尻を支えられ、ちょっと体が浮いた感じになって)
あんw
(撫でられると別の声が出てしまう)
あ、バレたw
(一字の違いを誤魔化そうとしていたのに)
ん……。
(漏れ聞こえた声に、むらむらっと欲望が湧き上がって)
(するするーっとスカートを捲り上げ、下着越しのお尻に両手を這わせる)
雪乃……ごめん、えっちな気分になってきた……w
(むにゅ、むにっ。いやらしい手つきでお尻を揉みながら、顔を見つめる)
もー、そういうのは言ってーっ。
……っ。
(わかっていた様子にぷりぷりするが、スカートを捲り上げられまだ温まっていない室温にぶるっと震える)
ふ、ぁ……。
(続けざまに下着越しのお尻に掌を感じて、ぞくっと背中を震わせる)
あっ、あふ……、うん、いいよ…。えっちになって…。
(見つめてくる修二の唇に唇を掠らせて吐息を漏らす)
(承認の囁きにぞくぞくっとして、奪うように唇を重ねる)
んっ……はぁ、雪乃……んん、んっ……。
(ついばむように角度を変えて何度も口づけながら)
(片手でお尻を撫で回し、反対の手は股間に伸びて、下着越しの割れ目に触れる)
(二本の指で割れ目をふにふにと押すように、緩やかな刺激を加えていく)
ふ…、は、ん、…んぅ、ちゅ、…れるっ…。
(角度を変えてキスをされると、舌を出して唇を舐めたりし始め)
あっ、…ん、んっ、は…、はあっ…。
(お尻を撫で回されながら、割れ目に手が伸びてきて、指の緩やかな愛撫に体をくねらせる)
(じわじわと下着が湿ってくる)
はぁ……っん、ちゅ、ぢゅるっ……ちゅぷ、んん……。
(こちらからも舌を出して、雪乃の舌に絡めていく)
(ねっとりと舌の根元まで這うように、舌を咥内にねじ込んで、じゅるじゅると音を立てて淫らなキスに酔う)
んっ、ふうう……ちゅっ、じゅるるっ、れるんっ、ちゅうう……っ。
(指先に湿り気を感じれば、割れ目を覆う布地を横にずらして、直接割れ目を弄り始める)
(両手が性急に雪乃を求め、びらびらを撫でるように指の腹を這わせながら、反対の手でクリをくにくにと摘む)
あ、っぷ…! んっ、んっ。
(舌が絡んできて咥内にねじ込まれ、一瞬の息苦しさに眉を寄せるが、舌の感触にそれはすぐに緩む)
ふ、ぁ…っ、ちゅ、ちゅぷっ…、あっ、あっ…!
(舌の根元まで這わされ、唾液が溢れ返り、唇の端から垂れるほど)
(下着を横にずらして直接割れ目を弄られ、びらびらを指の腹が撫でて、もう一方の手でクリを摘まれて、愛液で両手をぬるぬるに濡らす)
ふぁ、あっ…、修二っ、ひゃ、ぅっ…!
(性急な動きに翻弄されて、しがみついたまま、襲ってくる快感にぷるぷる全身を震わせる)
はぁっ……んっ、ちゅ……ふぁ、雪乃……。
(唾液の糸を引いて舌が離れるも、吐息のかかる距離で、じっと見入られたように瞳を覗き込んだまま)
(びらびらを撫でていた中指を膣口に押し当て、つぷぷぷっと第二関節まで挿入する)
雪乃……気持ちいい……?
(クリをすりすり擦って、膣内に指をちゅぷちゅぷ出し入れしながら、目を見つめて囁く)
ふぁあ…っ…、……っ。
(目を見つめられたまま、中指を挿入されてきて、にゅぷぷっと水音が聞こえる)
ああぁ……。
(クリを擦られながら、指を出し入れされ、はしたない音が聞こえてきて)
あっ、あっ、…ん……、きもち、いぃ……。
(問いかけに、吐息を堪えながら、こくりと頷く)
嬉しい……もっと、感じて……。
俺で、気持ちよくなって……雪乃……。
(ちゅっ、ちゅっと何度もキスを繰り返す。そのたびに愛しさを注ぎ込むように)
雪乃……指、あったかいよ……。
(指を根元まで挿入して、膣の上襞をぐにぐにと押す)
(そのままずぷずぷと指を抜き差しして、何度も襞を強めに擦り、愛液をかき出す)
は…、ん、ちゅ、…ちゅ…っ…。
(キスをされながら、根元まで挿入された指が上襞を押したり、それを抜き差しされたりして)
んんぅ…っ、ぷぁ、っ…、ああぁっ…!
(襞を強く擦られ愛液を掻き出され、下着は肌に張り付くほどにびしょ濡れにされる)
い、いっちゃう……、そんなに、したら、…っ、いっちゃう…。
(ふるふる腰や背中を震わせて、快感に潤んだ目で見つめて訴える)
あ……もう、イきそう……?
(潤んだ目で見つめられ、唇の端をぺろっと舐めて)
いいよ……ぎゅって抱いててあげるから、そのままイっちゃって……。
(クリを撫でていた手を腰に回し、ぎゅうっと前身を密着させる)
(その分、出し入れする指は二本になり、動きも速くなって)
いつでも、イっていいからね……っ。
(じゅぽじゅぽ水音を響かせて、指を激しくピストンさせながら、快感に染まる雪乃の表情をじっと見つめ続けている)
ふ…っ…、…っ、あ…っ。
(クリは解放されたが、指が二本になり、じゅぽじゅぽと激しい水音を立ててのピストンに快感は増して)
あっあっ、ゆびっ…、あ、っぅふ、あんっ、あんっ…!
(しがみついたままで、顔を見つめられ、羞恥と快感で上気し喘ぎ)
だっめ…、あっ、あっ……!
(ぷるるっと肩を震わせると、きゅうっと指を締め付けて、小さく絶頂に達した)
ぁ……。
雪乃……イっちゃった……?
(すり、と鼻先を擦らせて、囁くように問い)
(敏感になっているだろう膣をあまり刺激しないように、ゆっくりと指を抜く)
可愛いよ、雪乃。とっても可愛い……。
(柔らかく微笑んで雪乃を見つめながら、服に手をかけ、するすると脱がせていく)
……・・・ふぁ…、あ……。
(鼻先を擦られただけでびくっと震え、いった直後で乱れた呼吸を整えることもできない)
はあ…、はぁ…あ……。
(ふっとナカから指が離れていくのを感じて、全身から力が抜ける)
(もたれかかったままで衣服を脱がされていき、割れ目とお尻、太股の付け根は愛液でぐっしょりとぬれている)
(雪乃を下着姿に剥いてしまい、まだ余韻に震えている様子を見て)
(膝の上でくるんと反対向きにさせ、背中からぎゅーっと抱きしめる)
雪乃……まだ、できるよね……?
もっとしたいな……時間が許す限り、何度も……。
(ブラを外して抜き取り、ぷるんと弾んだ乳房を、両手で持ち上げるように鷲掴みにする)
(むにゅんむにゅんと揉みしだいて柔らかさを堪能しながら、雪乃のお尻に、ズボン越しの昂りをぐりぐり押し当てて)
うん……、はあ…、だいじょうぶ……。
(後ろから抱きしめられ、胸を鷲掴みにされながら頷く)
あっ…、あぁ……。
(余韻の残る体に再び熱を点されるような愛撫を与えられ)
ふぁ、あ……っ…。
(お尻に昂りを押し付けられると、きゅうっと膣やお尻の穴が締まるのを感じる)
修二…、気の済むまで…いっぱいして…っ。
(ぎゅうっと抱きしめる腕を掴んで、お尻を突き出して昂りに刺激を与える)
んっ……はぁ、あ……ふっ……。
(お尻で刺激を加えられると、快感を待ち望んでいた勃起はびくびくと震える)
(腕を掴む手の温もりを感じながら、左右の手で同時に、桜色の突起をきゅうっと摘んで)
雪乃……ああ、雪乃っ……。
(くにゅくにゅ、指で摘んで引っ張る刺激を繰り返し、乳首をいじめていく)
あ、あっ…!
しゅう、じ…っ、んっ、ふぁっ…!
(乳首をいつもより強く苛められて、腕を掴む手は刺激を与えられるたびにぎゅっと腕を掴む)
あっぁあ…っ、は、はあっ…修二っ…修二ぃ…っ。
(乳首はつままれたり引っ張られたりして、びんびんに尖って桜から紅色へと変わり、
お尻はその刺激から無意識のうちに、昂りをすりすりと上下に擦っている)
はぁっ……はぁっ……。
(お尻ですりすりと刺激されて、勃起は窮屈すぎるくらいにズボンの生地を押し上げる)
(紅色に染まった乳首を、白い乳房へ押し込むように、ぐにぐにと指の腹で押して)
雪乃……手、離して……?
ズボン、脱がないと、窮屈で……。
(肩越しに訴えながら、すり、とお尻に昂りを擦りつけてみる)
は、あ…っ…。
(乳首を乳房に埋められ、囁かれる言葉にハッとなり肩越しに振り返る)
あ、ん…っ。
(お尻に擦り付けられるズボン越しの昂りは、言葉通り窮屈そうにぱんぱんに張っている)
ご、ごめん……。
(ふっと掴んでいた腕から手を離して、かあっと顔を赤くする)
ん……ありがとう。
もう、こんなになってるから……ほら……。
(空いた手でベルトを外し、ジッパーを下ろして、昂りを露わにする)
(勃起を見せつけるように、ぐっしょりと濡れた下着越しの割れ目へ、ペニスを前後にぬちゅぬちゅ擦らせて)
んんっ……はぁ、あ……雪乃……。
気持ちいい……っ。
あ、あ…っ……。
(見せ付けるようにして、濡れて張り付く下着越しの割れ目に擦ってきて)
あ、熱い…っ、あ、あんんっ…。
(濡れた繊維が割れ目に食い込んで、それでも容赦なく前後にペニスが擦れてきて、
お尻を掲げるようにして背中を反らして、背後からの愛撫に愛液が溢れ出てくる)
はぁ……ぁ、っ……こんなに……。
すごいよ、雪乃……ぐしょぐしょ……。
(瞬く間に愛液でペニスをぬるぬるにされて、ペニスは悦ぶようにとろとろ雫を流す)
(濡れそぼってもはや本来の用を足さなくなった下着を、するりと脚から抜き取ってしまう)
はぁ、あ……雪乃……あっ、ぁ……。
(耳元で吐息と喘ぎ声を漏らしながら、割れ目に直接ペニスを擦りつける)
(にぢゅっ、にぢゅっと愛液を散らし、時折クリを狙って、緩急をつけて腰を前後させていく)
ちが…。
修二が…、ぐしょぐしょにしてるの…っ…。
(濡れているさまに感嘆されて、顔を更に赤くして抗議する)
あ…っ…、や…。
(脚から下着が抜き取られたのを察するが、すぐに熱いペニスを直接擦り付けられて)
ああっ…、あっあっ…、や、だ……、すごい、きもちい……。
(その硬さと熱さ、クリへの刺激にぞくぞくして、脚を開いて腰を浮かせて擦りやすくしてしまう)
(割れ目からは擦られるたびに、ぴゅっぴゅと愛液を弾かせている)
そうだね……俺に触られると、雪乃はすぐぐしょぐしょになっちゃうんだもんね……?
そんな雪乃が、大好きだよ……w
(意地悪っぽく笑って、ちゅっと首筋にキスを落とす)
あ、ふっ……はぁ、あっ……雪乃……。
気持ちいい……俺も、すごく気持ちいいよ……。
(クリに指を添えて、ぬちぬちぬちっと小刻みに指の腹でクリを擦り始める)
(割れ目を拡げるように、ペニスを深めに押し当てて前後させ、びらびらをカリで擦っていく)
う。
(帰された言葉に抗議も止まって)
ああっ!?や、クリ…、だめっ…。
(クリを小刻みに擦り始めて、割れ目を拡げて深く付しあてられての前後運動でびらびらをカリが擦ってきて)
あっ、ああっ! やっ、それっ、あっ、あっ…!
(ぶちゅっ、ぶちゅっと鈍く重たい水音が立ち、クリを擦る修二の指を見るために下を見ると、
自分の股間から亀頭が律動のたびに覗くのが見える)
やっ、やあっ…、いっぱい、擦ってるっ…、あっ、ああっ!
(ぬらぬらと光る亀頭とクリを擦る指、濡れる掌を見て興奮してしまい、愛液の量が一気に増える)
(ラグにまでぽたぽたと滴り落ちて、部屋中に嬌声が響く)
(一気に溢れてぽたぽた滴る愛液を見下ろし、ぞくぞくっと衝動が湧き上がってくる)
んっ……もうちょっと、擦ってたかったけど……。
すぐにも挿れたくて……もう、無理……。
(亀頭を膣口に、ちゅぷ、とうずめて。吸いつくような感触の心地良さに、とぷんと雫を溢れさせる)
挿れるよ、雪乃っ……。
ん……ぁ、ふううぅ……っ!
(ずちゅうっと勢いよく、ペニスを膣内に突き入れる)
(ペニスは挿入したその瞬間から、びくびくと歓喜に震えて、膣をいっぱいに押し拡げている)
あぅん…ッ…!
(亀頭が埋まり雫が溢れてきて、ぞくぞくっと反応して膣がきゅんっと締まる)
あっ、ああああぁ…っ……。
(締まった膣に勢いよく肉棒が突き入れられて、無理やりに押し拡げられ)
あ、はああぁ…、…っ…っ…!
(歓喜に震え膣を押し広げるペニスを襞が包み込むようにして揺るや穴刺激を与える)
(右手で体を抱く修二の左手を掴んで、体に起きる快感の波に耐えている)
う……あっ、はぁっ……。
気持ちいいよ……雪乃。雪乃っ……。
(快感に耐える雪乃に応えるように、左手でしっかり雪乃の体を抱き締めていて)
(一方で反対の、クリに添えたままの指は、容赦なくにゅるにゅると擦って刺激を加え続ける)
はぁ……あっ、あっ……ふぁぁっ……!
(じゅぷじゅぷと腰を前後させ、ぐっしょり濡れた膣襞に、硬く熱いペニスを擦りつける)
んっ……ふ、ぅっ! は、あっ……!
(抜ける寸前まで腰を引き、一気に膣の奥まで突き上げる)
(緩やかながらも力強い腰の動きを繰り返して、互いを高めていく)
あっ、はあっ…、はぁっ、はぁっ…っ…。
(クリをにゅるにゅる擦られながら、後ろから張り詰めたペニスを膣襞膣壁に擦りつけられ)
あっ! あんんっ!
(抜ける寸前からの最奥への突き上げに、ずんっと体が振動する)
(その動きを何度も何度も繰り返され、思考が止まり視界が白くなっていくのを感じる)
…ふぁ…っ、あっ、ああっ! あっ、あっ…。
(突き上げられるたびに膣はきゅうきゅうと締め付け、ペニスから精を搾り取ろうとし始める)
う、ぁっ……く、雪乃っ……!
(膣がきゅうきゅう締め付けを始めると、ペニスもびくんと脈打ち始める)
(ずちゅずちゅ愛液を散らして、さっきと同じ動きをより速く、激しく、膣口から奥までまんべんなくペニスを擦り、揺さぶっていく)
はぁっ、あ、雪乃……雪乃、雪乃ぉっ……!
(左腕で雪乃の体を支えながら、右手でクリを摘み、小刻みな振動を与えて)
(夢中になって雪乃を求め、絶頂へ駆け上がっていく)
あっあっ! だめっ、やぁ…っ、…はっ、はあっ…!
(脈打ったペニスが動きを速くして、満遍なくナカを擦り揺さぶってきて、
膣は一層激しく締め付け始める)
あっ、あうっん…、イ、イクっ…! イクっ…!
(左腕をぎゅうっと掴み、びくびく全身が強張り震えてくる)
(弄られ続けていたクリは真っ赤に充血して膨らんでしまっている)
ふああぁっ、修二っ、だめ、もおだめぇ…、イク、イクよお…っ…!
あッ! あああぁっ!!
(訴えた瞬間、ぷしゃっと水しぶきの音がして、潮を吹き絶頂へ達した)
(激しい締め付けにペニスの脈動はどんどん速くなり、先端から溢れる雫も量を増す)
うぁ、あっ……雪乃、ぁ、あっ、俺も……俺も、イくよっ……!
(絶頂を訴える声が重なる。それでもピストンの速度は変わらず、何度も奥までずぶずぶ突き続けて)
あ、あっ、イく……イくっ!
雪乃、ぁあ……ゆき、の……ぅううっ!!
(果てる瞬間、両手で雪乃の体を強く抱きしめて)
(潮吹きとほとんど同時に、びゅくびゅくっと大量の白濁を胎内に注ぎ込む)
…っあ………、はあぁ……、…っ。
(達した瞬間、膣内に放射の熱を受け、ビクッビクッと大きく体が揺らされる)
…ぅあ…あ……、あっつ…ぃ……。
(納まり切らない精液が溢れ返り、太股に熱い筋を作って滴っていくのがわかった)
(立て続けに二度イかされた下半身はがくがくと震えている)
ん……はあ……。
雪乃……。
(腰を引いて、ぐぽっと音を立ててペニスを抜く)
(絶頂に達しても、まだ離れたくなくて。むしろ溢れてくる愛おしさに、ちゅ、ちゅと背中にキスを繰り返す)
と……この姿勢じゃ、つらいよね……。
(雪乃の下半身が震えているのに気づいて、ひょいっと抱き上げ)
(ベッドの上に寝かせて、顔を覗き込む)
あ、んっ…!
(ペニスを引き抜かれると、どろりと納まらなかった残りの白濁が溢れ出る)
…は…、ぁ……ふ…、あ、…あん…。
(背中にキスを受けて、そのたびにぴくんぴくんと肩を揺らす)
あ。
…………はあ…、修二…。気持ちよかったぁ…。
(ベッドに寝かされると頬に手を伸ばして触れる)
んw
俺も、すごく気持ちよかったよ。雪乃……。
(頬に手が触れて、ぞくぞくしてきて)
えーいw
(ぽいぽいと服を脱ぎ捨て、裸になって、雪乃の上に覆いかぶさる)
んふふw
あーもう、好きw 雪乃、大好きっw
(ぎゅーっと抱きしめ、頬に頬擦りして甘えまくる)
……?
(あっという間に脱ぎ捨てていくのを見て)
わっ。
(真っ裸で覆いかぶさられて、驚くが)
ふふw
はいはい。わかってるよーw
(甘えまくられるままで笑っている)
はー、気持ちいい……w
雪乃の温もり、一人占めーw ……ちゅ、っ。
(脚に脚を絡め、前身を密着させて、唇が触れ合うキスをする)
ん……w 雪乃、愛してる。
すごく、すっごく、すっごーーく、愛してるっw
(抱きしめながら頭を撫で撫でしたり、また頬を摺り寄せたり)
うんうんw 知ってる知ってるーw
(キスされたり頬摺りされたりして)
私も。
修二を愛してるからね。ぜんぶ知ってるw
(ちゅう、と長めに口付けて見つめる)
(と、右ひざを上げて、膝頭で太股の付け根をなぞり上げる)
俺も知ってる。雪乃が俺の想いを知っててくれてるのも、わかってるw
でも、口に出さなきゃ、この想いで胸がいっぱいになってパンクしちゃうw
(口づけを受けて、満面の笑顔)
……っ、んw
くすぐったいよ、雪乃……?w
(太股をなぞる脚を、ちらと見下ろして)
そっかそっかw
ココがパンクしちゃうんだw
(すすーっと人差し指で胸板をなぞる)
うーん、くすぐったいだけかぁ…。
(むむぅと眉間に皺を寄せて考え込む仕草をして)
今なんか、幼児化したユキノの気持ちがわかった気がするw
(両手を後頭部に回して引き寄せると、ちゅ、ちゅと顎に口づける)
……ん……っw
(胸板をなぞられるとぞくぞくして、軽く背が反ってしまう)
ユキノの気持ちって……どういう意味ー?
(きょとんと純粋な疑問を投げかける)
(ちゅ、ちゅと口づけられればやはりくすぐったくて、身をよじらせ)
ん〜〜〜〜。
(長〜く顎に口付けて)
……ぷぁ。
手を出して欲しいのに、気付いてもらえないもどかしさw
(顎から唇を離して上目遣いに見つめる)
……ふむ。
おねだり待ちのつもり……だったんだけどな?w
(上目遣いの視線に、くすくす笑って)
そう言われたら、手を出さないわけにはいかないねー?w
(先の行為でぐちょぐちょなままの割れ目に、指を押しこんで)
(ぐじゅ、ぐじゅっとものすごい音を立てて、精液をかき出していく)
……我ながら、すごい量……w
ん、そっか・
私のやり方をもっと可愛らしくすればよかったのかぁw
(修二の言葉に失敗したことに気付く)
んっ!
(話しているうちに指が押し込まれて)
あんっ…、や、ちょ…。
(指で残っていた精液を掻き出され焦りだす)
なんか、卑猥な、音が…っ。
雪乃は充分すぎるくらい、可愛らしいよ?w
本当。
(ちゅ、と唇の端に口づけて)
そりゃ……卑猥なこと、してるからね?w
なんかもう、指より太いの挿入っちゃいそう……w
(指を二本に増やして、より水音を激しくして膣をかき回し)
だって、それは、さっきまで太いの挿入ってたから…っ。
(指が二本になって、きゅうっと太股を閉じる)
修二……、あの、お願いが……。
(太股をもじもじすり合わせながら言い難そうに)
(太股が閉じると手が動かせなくなって、雪乃の顔を見つめる)
……お願い?
なになにー?w 何でも聞くよw
(もじもじする様子を可愛らしく思いながら、嬉しそうにして聞きたがる)
……………、もっと…、………。
(ごにょごにょとまったく聞こえない程度の声で)
……ん?
ごめん、よく聞こえない……もっと大きな声で、言ってくれる?
(本当に聞こえなかったので、じっと雪乃の瞳を覗き込んで訊き返す)
う………。
(自分でも聞こえていないだろうことはわかっていて)
…………あの、ね…?
(とん、と胸板に両手を置いて、上半身を少し離させると、両膝を抱えるようにする)
ココ……、見ながら、弄ってほしいの……。
(ヒアzを抱えたままで脛を八の字に開き、溢れた白濁でとろとろのアソコを見せながらお願いする)
(体が少し離されて。次に見えたのは、とても淫らな……)
……っ。
(ごくりと生唾を飲み込む。もうとっくに元の硬さを取り戻していたペニスが、ずくんと疼いた)
弄って……って、どこを……?
(訊かなくてもわかっていることを、雪乃の口から聞きたくて)
(意地悪な質問をぶつけてみる)
…ぅ……。
(意地悪な質問に、ぐっと喉が詰まる)
………っ……、……ぉ…。
(視線を左右に揺らしながら、なんとか言わずにすまないかと思っているけど、
修二から助け舟は出そうになく)
………っ。
ココ…っ、……お、おまんこ、で、す……っ。
(羞恥で目じりに涙を溜めて)
おまんこ、見ながら、弄って……。
(躊躇の末に搾り出された声に、満足げに微笑んで)
うん、わかったよ……ってああ、泣かないのw
いじめすぎちゃったかな。ごめんね。
(目じりにキスして、唇で涙を拭う)
じゃあ……望み通りに。
雪乃のおまんこ見ながら、たくさん弄って、気持ちよくしてあげる……w
(見せつけられた股間に顔を近づけ、観察しながら)
(もう一度、二本の指をずっぷり突き入れて、抜き差しし始める)
ん……やっぱり、まだ、ものすごい量溢れてる……。
とろとろだね……w
……うぅ……。
(涙を拭ってもらって、少しほっとする)
あ、修二……。
(膝頭を閉じて抱えたまま、八の字に開いた脛の間に顔が近づいていくのが見える)
あっ……、あぁ……。
(観察しながら二本の指が出し入れされて)
あふっ…、あぁんっ、修二っ…あっ、はぁ……。
(興奮のあまり、ぬぷぬぷ愛液が溢れて、ナカは挿入してくる指をきゅっと締め付けては解放するのを繰り返す)
(指先の感触だけでなく、間近に見つめると、雪乃のそこがどんな状態になっているのかよくわかって)
すごい……ひくひくして、指を締めつけてくる……。
ぬるぬる、溢れてきてるよ? 俺の精液と混ざり合って……あ、どろどろ……w
(見つめながら、その様子を口に出すとドキドキしてくる)
(愛撫にも熱が入って、ぐじゅぐじゅ激しく膣内をかき回し、強い刺激を与えていく)
うぅ、んっ…、は、はあっ…。
だ、め……、えっちぃ……、ぞくぞくしちゃうの…っ。
(感想を言われるごとに、愛液が溢れて、指を締める膣はきゅんきゅんする)
修二っ…、もっと、言って…ぇ…、あっふ、あ、っ…ぁ…。
(指にかき回される膣内はとめどなく愛液を溢れさせ、お尻の穴さえも快感と興奮からきゅぅきゅぅ締めたり緩んだりしている)
ゆび……っ、修二っ……きもちいっ、いいっ…。
えっちなこと言われて、気持ちいいんだ……?
きゅうきゅうって、すごい締め付け……ここに挿れてるのがちんぽだったら、精液搾られちゃいそう……。
どくどくって、また、雪乃の一番奥まで、熱いの注ぎこんじゃうかな……?
そうして欲しいって、雪乃のここ、言ってるみたい。……えっちぃ……。
(くすくす笑いながら、薬指も足して、三本の指でじゅぶっじゅぶっとピストンし始める)
お尻の穴も、ひくひくしてるよ?
物欲しそうだから……こっちにも、あげるね……w
(反対の手の中指をぬるぬるにして、にゅぷぷっとお尻に差し込む)
うん…、気持ちイイ、よ…。
修二の声で、言われると、…は、ぁ…、気持ちイイの…。
(卑猥な単語を聞かされ、想像してしまって、ぬるぬるぬるぬる指が出されると愛液も出てきて)
あっ、あんっ…、ゆびっ、増えた…っ。
(三本を咥え込み、ぬぷぬぷずちゅずちゅ音がして)
はっ…はあっ…、修二っ、あんっ…、あっ、あっ…。
(お尻にまでぬるぬるの中指が差し込まれ)
ひゃあぅ!? やぁ、っん、修二っ…あっあふっ…、あっあっ…。
(指三本を咥え込むアソコと、中指の先っぽだけ咥え込むお尻の穴が、修二に丸見えなのを理解して羞恥と興奮でおかしくなりそう)
そっか……俺も、雪乃のえっちな声、興奮するよ……。
こういう、えっちな音も……すごく、ぞくぞくする……。
(抜き差しを繰り返す三本の指で、上襞をにちゅにちゅ擦り始める)
雪乃ので、俺の両手、ぬるぬるになっちゃってるよ……?
もうびしょびしょで……おまんこも、お尻も、こうやってかき回すたび、とぷとぷ溢れてきちゃう……。
(中指をゆっくりとかき回し始めて、同時に愛撫していき)
あっ……クリトリスも、物欲しそうにぷっくりしてる……w
触ってあげるね。ほら……。
(おまんこを弄っている手の親指を、クリに押し当て、指先で転がすように刺激する)
修二…、あぁ、やぁ……。
えっちなこと、…ふっ…は、ぁ、はあ……、いっぱいゆって、いっぱいしてぇ…。
(拒絶の言葉とお願いの言葉が交じって、自分でも何を言っているのかわからないくらい)
お尻、も……、あっ、おまんこも、…あふっ、ん…っ。
(三本の指と中指で前も後ろも愛撫され)
ああぁっ! クリ、っまで…っ、あっあっ…、
(きゅううっと膣やお尻が締まると同時に、膝頭を両手でぎゅうっと握って)
きもちい、きもちイイッ…、あっあっ…。
(ぴゅうぴゅう愛液が飛び散り、びくっびくくっと脚が痙攣する)
もちろんw
俺は雪乃が大好きだから……たくさんいじめて、たくさん気持ちよくしてあげるね……。
(快感で真っ白な頭にも染み入るように、ゆっくりと言葉を紡いで)
ああ……すごいよ、雪乃のおまんこ……まるで、お漏らししてるみたい……w
それなのにきゅうきゅう締めつけて、指を咥え込んで……もっとえっちなことして欲しいって、下のお口もおねだりしてる……。
(しっとりした声で囁いて、愛撫の手を激しくする)
(締まる膣に指を三本ピストンしながら、お尻に押しこんだ指をもっと深く、第二関節まで沈めて)
びくびく痙攣するの、抑えられなくなってるよ……。
イきそうな時は、いつでもイっていいからね……。
(ぐにぐにクリトリスを親指の腹で押しつぶすようにしながら告げる)
あっ、ああう…、ああうぅ…っ……。
(快感で朦朧とした中声を聞きながら、ピストンされながらのお尻への挿入に眉しりを下げ)
…ふぁっ、ぁ……。
(第二間接まで挿入を許したお尻はひくひくとひくつき、指をきゅうきゅうと締め付けている)
あっあああっ!? やふっ、クリっ…つぶしちゃぁ、らめえぇっ…!
(親指で押し潰された瞬間、ぴゅっぴゅくくぅっと潮を吹いて達してしまった)
ん……っ!
……はぁ……ぁ……っ、雪乃……。
(間近で見つめていたために、吹き出した潮をまともに顔へ浴びてしまう)
(その熱さにぞくぞくとして、欲情に濡れた瞳で雪乃を見下ろす)
……ん……。
雪乃……だいじょうぶ……?
(少ししてから冷静になると、にゅぷんと左右の指を引き抜いて)
(じぃ、と顔を覗き込む)
……はっ……はっ……。
(ぐったりと膝頭を抱え込んだままで、荒い呼吸を繰り返すのみ)
ふ……、はぁ……はあ……。
(指を引き抜かれ顔を覗き込まれていることに、ようやくぼんやりと気付いて)
……しゅうじ……。
(顔が濡れている事に気付き、それが自分のせいであることもわかって、ただただうっとりとした表情で見つめる)
……雪乃。
(ぐったりした体に、ぎゅっと正面から抱きつく)
ちゃんと気持ちよく、できてたかな……?
(前身を密着させて、耳元で囁く)
うん…。
わたしだけ、気持ちよくなってごめんね。
(密着してきた修二の体を抱きしめる)
はぁ…、イルミネーションもいいけど…、このままも素敵…。
(すり、と頬擦りをして、頬に何度も口づける)
そんなのいいよー、雪乃が気持ちよくなってくれたら嬉しいしw
(抱きしめながら背中をなでなでする)
そうだね……俺も、クリスマスそのものより、特別な日に雪乃といられることが嬉しいから、わかるw
どうしよっか。今年はこのまま、部屋で二人っきりでいちゃいちゃしちゃう?
………うん…。
(提案にこっくりと頷き)
週イチになったせいか、なんか……、修二が欲しくて仕方ない…。
(ぼそっと呟いて顔を赤くする)
……知ってるw
今日はもう三回もイっちゃってるもんねー?w
(顔を赤くする様子に、くすくす笑って)
欲しがっていいんだよ。勉強を頑張ってる雪乃に、ご褒美あげる。
……なんて、俺にとってのご褒美でもあるんだけどw
(ちゅ、ちゅっと頬に口づけて)
俺も、我慢できないから……挿れてもいい……?
もしよかったら、さっきみたいに膝を抱えて……。
繋がってるところが見えるように、ぬちゅぬちゅしたい……w
(少し体を離して、じっと瞳を見つめる)
………勉強、あまりにものろくて、頑張ってる感が小さくて…。
(ごにょごにょ言ってるうちに頬に口付けられ、修二の希望が聞こえる)
え、う、うん……。
いいよ…。
(もう一度さっきのように膝頭を抱えて、脛を八の字にする)
……ん、……見え、る…?
(恥ずかしくて顔が赤くなってしまう)
自分のペースで、自分なりにちゃんと頑張ってればいいんだよ。
あとは、続けていくこと。これが一番大変だと思うけど、続けていれば必ず力はつくから。
(ごにょごにょ呟く雪乃を励まして)
ん……雪乃は体やらかいから、もうちょっといけるかな……?
雪乃からも見えるようにしないとね……。
(膝立ちになり、雪乃の脚を大きく開かせて)
うん……雪乃の、ぐしょ濡れのおまんこ、よく見えてるよw
今度は一緒にイこうね。雪乃……。
(ぬちゅっ、とペニスを割れ目に押し当てて)
はぁ……あっ、ん……ふうっ……。
(ぬちぬち愛液を飛ばして、裏筋で何度も割れ目を擦る)
う、うん。平気……。
開脚140度くらいなら…。
(脚を開かされても痛がりもしないで、自分でも膝頭を掴んで開いている)
………。
(開く脚の向こうに修二が見えて、アソコがくぱぁっと開いているのがわかる)
ま、丸見えすぎて…、すうすうする…。
あんっ…!あ、あんん…っ。
(割れ目にペニスが押し当たってきて、裏筋で開いたアソコを擦られて声を上げる)
あ、それすごいw 俺は固いからなー……。
(言いつつも適度な角度で脚を固定して)
んっ……はぁ、うっ……。
それじゃ……スースーしないように、暖めてあげなくっちゃね……w
(くぱぁと開いた割れ目に、数回ほども裏筋を擦らせたところで角度を変え、先端を押し当てて)
挿れるよ、雪乃……ん……っふ、ぁ……ああっ……。
(ぬるぬるのアソコに、ずぷずぷとペニスを押しこんでいく)
(接合しながら愛液が散って溢れる様子が、雪乃からも見えるはずで)
体力測定での前屈とか、マイナス20センチを目指す女子だったよw
(思い出しながら話していたが)
ああぁう…ッ……。
(先端が押し当たり、ずぷずぷと挿入ってきて)
なんか…、ちが、う…ッ……、いつもより、さっきより…っ、きもちいいっ…!
(脚を開いた状態での挿入が思っていた以上に快感を増してくれて)
ふあ、ああっ…、挿入って、る…っの、見えて…っ、あっああっ…。
(ぬぷぷぷっと張り詰めた肉棒が自分の胎内へ入っていくのが見えて興奮する)
ん、う……っ。
いつもと、違うところ……当たってる、かな……っ?
(雪乃の反応に気をよくして、腰をひねって膣内をぐちゅぐちゅかき回す)
はぁ……ねえ、雪乃……さっきので、俺もものすごく興奮してたんだよ……。
雪乃のおまんこが、ぐしょぐしょ濡れて、とろとろになって、きゅうって締めつけてくるの……目の前で観察して……。
俺のこれで、ずぼずぼ突きたくてしょうがなかった……だから……。
(ずぷぷぷっ、と奥まで挿入して)
激しくなるけど……付き合って、ね……?
(そう言った直後には、もう腰が動いていて)
(腰を引き、一気に突き出す、大きなストロークを繰り返して襞を擦り始める)
うんっ…、うんっ、なんか…いつもと違うとこ、なのっ…。
ふぁ…っ、でも、いいのっ…。ああぁっ…。
(ぐちゅぐちゅ掻き回されると顎を上げて声を上げる)
あっ、あふっ…、ん、興奮して、たの…?
はあっ…、ん、……あっ、あっ……。うん、いいよ、いっぱい、はげしくして…。
(奥まで挿入されて、開脚して拡げられたままの割れ目はひくついたまま)
あぁっ…! んふ、っ、…ぁあああっ…!
(大きなストロークで繰り返し突かれ、じゅぷぷぷっ、ぬるるるうっと胎内を肉棒が出し入れするのが見え聞こえる)
うん、もっと……もっと気持ちよくなって……っ!
(嬌声に応えるようにペニスは更に硬くなって、カリの段差が突き入れのたび容赦なく膣襞に擦りつけられる)
するに、決まってる……っ、雪乃なんだから……!
俺の大好きなひとが、目の前であんなに乱れて……きれいで、いやらしくて……。
我慢できるわけ、ないよ……っ!
(じゅぷぷぅっ、にゅるるるっ、と激しい水音を響かせ、突き入れは速度と勢いを増していく)
(脚の固定は雪乃に任せ、手は接合部に伸びる)
たくさん、たくさん……感じてもらうから……っ。
(濡れそぼったクリを摘み、にちゅにちゅ音を立てて擦り立てる)
ああっ…! ッ、ふ…っ! あっ、あっ…、んんぅっ…!
(硬いペニスで、段差を使って襞を擦られ、開ききりペニスが出し入れされる割れ目からは、その隙間を塗って納まり切らない愛液と雫の混ざった体液が滲み出て、お尻を伝って滴り落ちる)
はぁっ…はあぁっ……、あっ、あぅっ、ん…!
きもちい、きもちいいっ…! 修二っ、おちんぽ…っいいっいいのっ…!
(目の前で出し入れされるペニスにときめきさえ覚えて)
あっ、あああぁっ、にゃふっ、にゃふううっ…!
(そこにクリまで摘まれて、擦りたてられるたびに、自分の視界に自分のアソコからぴしゃぴしゃと愛液が弾け飛ぶのが見える)
はあっ、はぁっ……! 雪乃っ!
(溢れる愛液と雫とで下腹部を濡らしながら、なおも激しく、腰と腰がぶつかるくらいに打ちつける)
気持ちいいよ、俺も……っ、雪乃のおまんこ、気持ちいい……!
あ、あぁっ……すごい、溢れて、飛び散ってる……!
(溢れる愛液、桜色に染まった肌、上ずった声、切羽詰まった吐息までも)
(雪乃の全てに欲情を煽られ、ラストスパートのようなピストンで膣を突き荒らす。
ずちゅっずちゅっずちゅっ! と凄艶な水音を響かせながら、クリをしごく指も加速し、弾くような愛撫を何度も加える)
あああっ、あああぁっ…!
クリっ、やあっ…、あっあぁーっ…!
(脚を開ききった状態でのクリへの刺激は強烈で、ぷしゃぷしゃ愛液を飛ばし続けて)
ひうううぅっ、イくっイくっ…!
(腰同士がぶつかるほどの律動で、突き入れられるペニスが外から見てもわかるくらいに恥丘を盛り上げている)
修二っ、イくっ、イっちゃうっイッちゃうう…!
(膝頭を抑えたままで、快感で売るんだ目で見つめ訴える)
(膣の収縮がペニスの突き入れに追いつかないくらいピストンは激しく、
ナカをがんがんに突き荒らされ、クリはぷくっと腫れていて、割れ目はペニスの出し入れに擦られ赤くなっている)
あぁっ、あっ! はぁっ、ああぁ!
(快楽に取りつかれたように激しいピストンを続ける)
(激しい律動に翻弄される雪乃を気遣う余裕もなく、むしろ更に興奮を高めて、ペニスがびくんと震え一回り膨らむ)
雪乃、俺も、俺もイくっ!
見てて、雪乃っ……雪乃のおまんこに中出しするところ、見ててっ!
溢れるまで、いっぱいに注ぐから……ぁ、あ、イくっイくっ!!
(上から突き下ろすように、ずんっっと深くペニスを子宮口に突き立てて)
ぁ、雪乃、イくっ、雪乃っ!
あっああっ! ゆ、き……っ、あああぁぁ!!
(びゅぐぅぅぅっ、と一回目を上回る勢いで射精する)
(ぬっちゃぬっちゃと激しい粘着の入った水音と、その音を生じている性器の交わりを見つめたまま)
あっあっ、すごっ…い、あっあっ、…ッ…!
(修二の言葉に目が離されないで、ずんっとペニスが突き立った瞬間)
修二ぃ…っ、ああああぁぁーっ…!!
(射精を受けたのと同時にばしゅっと目の奥で火花が散って、視界では自分の性器から白濁と潮が飛び散るのが見えた)
………っ、……! …っ………あ……ぁ…。
(びゅくっびゅくっと、絶え間なく、白濁と潮が、断続的に散るのが見え続ける)
っ……! く、……ぁ、……っ!
(びゅくびゅく、接合部から溢れて飛び散る白濁と潮を見下ろしながら)
(ありったけを注ぎ込もうと、絶頂しながら腰を揺すってペニスを擦り、絶頂を長く引き伸ばして)
……っ、う……はぁ……っ。
(ほどなく射精が終わり、あとはただ接合部から互いの液が溢れてくるだけになると、糸が切れた人形のようにがくんと肩を落として)
はぁ……ぁ……ふぁ……。
……ゆき、の……。
(荒い吐息を繰り返しながら、虚ろな瞳で雪乃を見下ろす)
(絶頂を迎えてもなお揺すられる中、きゅう、きゅううっと、ありったけの精を搾り取るかのように、膣は締め付け続けていた)
…は……ぁ、はあ…ぁ……。
(たらたらと接合部から体液が伝うのを見つめ、修二が見下ろしているのに気付くとそちらに目を向けて)
……ふ…ぅ……、はあ…修二……。
(そっと指先で、汗と潮で濡れた頬をなでる)
……雪乃……。
(頬に触れた指先の感触に安堵して、微笑む)
(と同時に力が抜けて、雪乃の上に折り重なるように倒れ込む)
は、ぁ……ちょっと……激しく、しすぎた……w
ん……雪乃……愛してる、雪乃……。
(力の入らない腕でうhわりと抱きしめ、ちゅっと頬に口づける)
………ふふw
疲れちゃったね。
(倒れこみ頬に口付けられて、背中に両腕を回して、なでなでと労わるように撫でる)
私なんか、もう…、アソコが拡がっちゃったんじゃないかってくらい、だよ?w
(報告していいものかどうか考えながらで、途切れ途切れに話す)
……はふ…。んーっ。ちゅっw
(唇の端に口づける)
愛していますw ちゅっ、ちゅ。
(そう言って、二度三度と口づける)
(背中を撫でられ、ほふぅっと安堵の吐息を漏らす)
ん、ごめんなさいw 調子乗りました……w
でも、拡がるどころか、むしろきゅうきゅう締めてきてすごくキツかったから心配しなくても……って、そういう問題じゃないかw
(あははと笑って、唇を重ね返す)
ふふw 三年目のクリスマスも、とっても素敵でしたw
雪乃がいてくれることが、他の何よりもずっとずっと俺を幸せにしてくれるよw
(ぎゅーっと抱きしめる)
うんまあ、拡がったままになっちゃったら、責任とっていただきますからw
(笑いあってキスして)
はあ…、うん。私も。
どこにも行けてないけれど、どこにも行かなくても、修二がそばにいればいいんだなってことがよーくわかったw
(ぎゅーっと抱きしめられて抱きしめかえす)
………ちょっと、早いけれど、明日からもお仕事あるし、ここまでにする?
(じい、と見つめる)
責任とって……どうするの?w
もし雪乃をもらうってことなら、それは責任どころか大喜びするところだけどw
(すりすり、鼻先を擦り合わせて)
うんうん。
あ、でも、雪乃と一緒にお出かけしたり、シチュしたりするのももちろん楽しいよw
(すりすり前身を摺り寄せながら笑い)
ん……ちょっと悩んじゃうね……w
雪乃がいいなら……今日はもうとことん、えっちする?w
(によによと見つめ返す)
責任とって…、もらってもらうに決まってるでしょーw
(こつーん、と額を緩くぶつける)
あ、うん。シチュ好き、大好きw
今までのもだし、また新しいのもどんどん提案していこうねー。
(きゃっきゃしていたが、によによされているのに気付く)
………私がいいというか、修二のが、まだ勃ってくれますか?w
はい、いただきますw
(額が触れ合って、くすくす笑う)
うんうん、色々考えてこうw
サキュバスのは今度逢った時にでもw
(こくこく頷き返して)
まあ……それなりには若いつもりなので、あと一、二回ならw
でも雪乃の協力が必要です。ふに。
(ぽふんと、乳房に顔をうずめて、すりすりして)
んー……w
(ぬるぬるのペニスを白い太股に擦りつけると、徐々に硬さを取り戻していく)
あ。サキュバス、覚えてたか…。ぐぬぬ。
(と言っている間に、乳房に顔が埋まってきて)
んん…w
一、二回って、……あ、えっと、今日何回出た?w
(ふと思いついて聞いてみる)
あん。太股に当たってるだけなのに、硬くなってきてる…w
(手を伸ばして太股に触れているぬるぬるの亀頭を指先で撫で回す)
ぬるぬるw
もちろんだよーw
ユキノには是非とも自分を慰めてもらいますw ふっふっふ。
(不敵な笑みで見上げて、ちろりと乳首を舐める)
ちゅっ……ん、ふ……今日は二回、出してる。
時間を置けば一日五回くらいは大丈夫w
(ちゅうちゅう乳首を吸いながら、ペニスはすっかり元通りの硬さになって)
ふぁ……っ。
こらw 雪乃のここなんて、俺以上にぬるぬるでしょw
(お返しに割れ目へ手を伸ばして、指先でぬるりと撫でる)
んっ…。
(乳首を舐められ、びくっと肩をすくませる)
あ…、そっか…。挿入したの、2回だもんね…。
(吸われ続けていくうちに、紅色になってしまって)
は…、はあ…、5回もイかされたら…、次の日は動けないっ…よ。
(割れ目を撫でられると、ぱっと亀頭から手を離して)
だ、だめ…、もう弄っちゃ、だめ…。
(触らないから弄らないでとでも言いたげ)
ごめん、修二。
親から電話がかかってきた。
30分くらい退席する。
ん、わかった。
ちゃんと待ってるから、電話口でいらいらしないようにね。
俺の場合結構そうなりがちだから……。
ごめんね。
お待たせ!
おかえりw
(ぎゅむーっ)
お疲れ様。
(ちゅ、ちゅと頬に何度もキスして)
うんw
ありがとう。
(ちゅ、ちゅとキスを返して)
……興が冷めちゃったけど…。
(じっと見つめる)
……雪乃は、冷めちゃった?
(じぃ、と見つめ返して)
俺は、したいな……雪乃を抱きたい。
……ね?
(雪乃の手を取り、勃起したままの昂りへ導く)
ああ、今日の私は日本語が不自由です…orz
興がそがれるでしたよね、うえええん。
あ。
(手を導かれて、昂りに気付いて)
……うん…、して。抱いて…?
(先端を掌でなでなでしながら、尿道口を人差し指でぬぷぬぷする)
ああ、意味は概ね伝わるから、細かいこと気にしない気にしないw
国語のテストじゃないんだからw
(よしよしと頭を撫でて)
ん……っふ、はぁっ……。
ちょっ……ゆ、雪乃、そこは待った……w
(尿道口をぬぷぬぷされると、とぷんと雫が溢れ、快感でぞくぞくっとして力が抜ける)
(上気した顔に微笑を浮かべて、雪乃を見つめる)
でも〜、だって〜w
(頭を撫でてもらいながら、ぬぷぬぷして)
力抜けちゃうんだよねw
(尿道口をぬぷぬぷからぬるんぬるんと左右に行ったり来たりさせて)
修二…、好き、大好き…。
(指先でさきっぽだけを触れたり掠ったりしながら、唇に唇を重ねて)
あ、ん…、ちゅ、ちゅぷ…っ。れる、ん。
(舌を出して唇を舐める)
う、ぁ……はっ、ふぅぅ……。
こ、こらぁ……w
(執拗に尿道口と先端ばかりを愛撫され、元々ぬるぬるだったペニスは更に雫を垂れ流す)
そういうことすると、またこっちを……w
(さっきのやり直しみたいに、もう一度割れ目に触れ、ぬろーっと指先を這わせる)
ん、んっ……はふ、ちゅっ……。
俺も、好き……雪乃、大好きっ……。
(甘いキスの心地に酔いしれて、雪乃の舌を唇で優しくはむはむする)
は…、ん…、あっ、ちゅっ、ちゅく…っ。
(キスを返されて、思考がふわふわになるキスで、指が先っぽから離れる)
んっ、んぅ、…は、はぁん…っ、しゅう、じ…っ、…っ。
(はむはむしてくる唇の中で舌をれるれると動かして、歯列をなぞって咥内を舐めて愛撫する)
(指が離れると、ベッドの上でしっかり雪乃を抱きしめて)
ふぁ……んむ、ちゅ、ちゅっ……。
ゆき、のっ……ん、はむ……っちゅる、れる……。
(歯列をなぞられぞくぞくしながら、舌を絡め、ちゅぷちゅぷ音を立ててキスに溺れていき)
(にゅるんっ、とペニスの先端で割れ目を擦る)
はぁ、ああ……雪乃……。
今度は、抱き合ったまま、挿れたい……w
(顔を見つめ、鼻先をすりすり擦り合わせて)
(同時に先端で割れ目をぬちゅぬちゅ擦って、対面座位での挿入を示す)
は、ぷ…っん、んっ、ちゅっ、ちゅぷっる…っ。
(舌を絡め返してにゅぷにゅぷさせながら)
はぅ…っ、ん、……。
(ペニスが割れ目をなぞってきて、唇を離して見つめる)
ああんっ…、あっ、あっ…抱き合ったまま、…はぅ、ん。
(鼻先を擦り合わせながら、先端が対面座位で擦ってきて、腰の力が抜けたらそのまま挿入しそう)
んんぅ…っ、挿れ、る…っ、はあぁぁっ…。
(割れ目に先端をぬりゅぬりゅさせて、腰を落としていく)
えっ……? ん、ぁ……はぁっ……!
(雪乃が腰を落として、にゅるるんっと本日三度目の挿入)
(熱い膣襞に包まれて、ペニスは最大限に勃起し、膣内で反り返る)
はぁ……雪乃っ、気持ちいい……。
んっ、動くよ……あっ、あっ……。
(緩やかに腰を揺さぶり、ぬりゅぬりゅと襞を擦っていく)
ふああぁ…っ、なかで、反って…っ…!
(くんっと中でペニスが反り返って、びくっと下半身が反応する)
あっ、あっ…、んんっ……。
(揺さぶられ襞を擦られて、上下に小さく体が跳ねる)
あんっ、あっ…あぁっ…、きもち、いっ……。
(修二の肩に両手を置いて、自分でも腰を跳ねさせて快感を貪る)
ふあ、ぁぁっ……あっ、雪乃っ……!
(雪乃の腰が跳ねてきて、より強く互いの性器が擦れ合うように腰を突き上げ、じゅぷじゅぷと液を散らして)
ん……は、むっ。
(雪乃の体が跳ねるたび弾む乳房に吸い寄せられ、突起を口に含む)
ちゅっ、ちゅううっ……ん、れろ、ちゅぷっ……!
(吸ったり舐めたりを繰り返しながら、小刻みにとんとんと膣を突き上げ、快感に浸る)
あっ、ひゃぅ…っ!
(乳首を咥えられ、跳ねていた腰が止まってしまう)
あっあっ…、やぁん、っ…はっはあっ……。
(乳首に口や舌で愛撫を受けながら、挿入したままの腰が突き上がってきてぬぷぬぷ愛液が溢れてくる)
修二…っ……、おいしい…?
(乳首に吸い付いている修二の後頭部を撫でながら尋ねる)
ちゅうっ……は、ぅんっ……。
(頭を撫でられ、唇を離して上目遣いに見上げ)
うん……雪乃のおっぱい、おいしいよ……。
もっと、吸わせて……はむっ。ちゅっ、ちゅうぅっ……!
(反対側の乳首も咥えて、音を立て、強めに吸い上げる)
(腰は突き上げを続けていたが、不意に根元までペニスを押しこむと、
円を描くような腰使いに変わって、硬く大きなペニスでぐちゅぐちゅと膣内をかき回していく)
…そお、よかった…。あっ!
(反対も吸われるとは思っていなくて、強めの吸い上げにひくんっと膣が反応する)
や、ぁっ…、しゅ、っ…じ…っ、あっ、あふっ…。
(解放された乳首は真っ赤になっていて、ぷくっと膨らんでいる)
ああんっ…! ふあっぁ…っ、やっ、やぁっ…、あっあふっ…!
(小刻みな突き上げだったのが、最奥まで突き上げられて円を描く動きに、ぐちゅっぬちゅっ、ぶちゅっと卑猥な水音が聞こえてくる)
あっ、ああっ…修二っ……、はげしっ…!
んんっ……乳首吸うたび、締まって……。
気持ちいいんだ、雪乃……俺も、すっごく、気持ちいいよ……ぁむ、ぢゅっ、ちゅううっ……!
(乳首をちゅうちゅう吸いながら、腰も動かし続けて、卑猥な水音とともに膣をかき回していって)
(腰と腰がぴったり密着しているため、クリも素肌に当たり、腰を動かすたびぬりゅぬりゅっと絶えず擦れる)
んぅ、ぅ……はぁ、あっ……気持ちいい、雪乃……っ。
雪乃、あっ、あっ……!
あっあっ…、乳首、伸びちゃうぅ…っ…。
(あまりに吸われ過ぎて、きゅうきゅう締め付けてペニスのかき回しに抵抗する膣)
はっ、はあっ…! だめっ、だめっ…、クリに当たってる…、ひあぁっ…!
(密着した腰の元で、クリをずっと擦られ続けていて、ぴゅくぴゅく愛液が弾ける)
ああっ、ああっ…、い、いっちゃう、いっちゃう…!
ふぁ、あっ……ん、雪乃……っ!
(きゅうきゅうペニスを締めつけられて、かき回すのが難しくなり)
(びくびくと脈打ち始めたペニスで突き上げる動きに切り替え、最初から激しく、ずちゅずちゅっとピストンする)
はぁ、はぁっ……雪乃、ああっ、雪乃……。
俺も……俺ももうすぐ、イくよ……っ!!
(ぎゅうっと雪乃を抱き締めて腰が逃げないようにしつつ、ぱちゅぱちゅ音を響かせ愛液を散らして、激しく腰を突き上げ続ける)
あっ…、あんっ! 修二っ、ひゃぅっ…!
(再び突き上げの動きになって、両腕を首に回してしがみつき)
あっ、あっ…! 修二っ、修二…っ!
(腰を固定されて、肌の弾ける音が響き、下半身は愛液でびしょびしょになっていき)
あっ、あああぁっ…! も、もうっ…もうっ…!
(きゅんきゅんをペニスを締め付け始め、視界が白くなっていく)
イ、イくっ、イくっ…! んんっ、あ、ああぁっ…!!
(きゅううんっと激しく締め付けて、ぷしゃっと潮を吹いて絶頂に達してしまった)
あっ、あぁっ! 雪乃、雪乃ぉ……っ!
(抱きしめ返され、全身で感じる一体感にぞくぞく震えて)
(夢中になって腰を突き上げ、快感を貪ることしか考えられなくなっていく)
ううっ、雪乃、俺も……ぁ、あ、イくっ、イくっ!
(激しい締め付けにびくびくと激しくペニスが暴れ出し、それでもなおピストンを続け、愛液をかき出して)
あ、あぁぁっ、雪乃っ!
イく、イくぅっ! あ、ぁぁっ! 雪乃ぉぉーっ!!
(最後の締め付けを受けた瞬間、びゅくうぅぅと、どこに残っていたのかというほどの精液が噴き出す)
(ぎゅううっと雪乃にしがみついて、胎内に精子を注ぎ込んでいく)
ふぁ…、っ、…ぁっ……っ……!
(大量に噴出されたあとも、びゅっびゅっと何度か小刻みに注ぎ込まれ、がくんがくんとそのたびに体が揺れる)
…あ………、はぁ……あ……。
(接合部からお尻、太股にと、出した分の白濁がねっとりと付着していて、今日の激しさがうかがえる)
(もう指先さえも動かせないくらいにぐったりと修二にもたれかかっている)
(もたれかかられると、こちらももう支えるだけの力が残っていなくて)
は……ふ……。
(ぼふんっと、雪乃の下でベッドに倒れ込む)
はぁっ……あ、ぅ……。
さすが、に……ちょっと、やりすぎ……かな……w
(掠れた声でそう漏らして、朗らかに笑う)
もう、このまま…ねちゃお…?
(声が掠れている事に気付いてすり、と胸板に頬擦りする)
はあ…、今日も一日ありがとね。
大好きだよ、修二…。
(鼓動を聞いていくうちに瞼が下りてしまって、眠りへと落ちていく)
うん……おやすみ、雪乃。
メリークリスマス……。
(ぎゅっと雪乃の頭を抱いて、耳元で囁く)
(目を瞑り、体の力を抜くと、すぐに心地良い眠りが訪れる……)
【以下空室です】
紗世しゃんとメリークリスマス
こんばんは、お部屋サンクス。
えっと、ちょっとまってー。
(隣の部屋に行き、トナカイのきぐるみを着て)
ででーんっ。
メリークリスマス!
(クラッカーをならしながらお部屋に入ってきて)
こんばんは
ん、どうしたの?
(隣の部屋でもぞもぞする紗世しゃんを待ってると)
おおw
紗世しゃん似合ってるw
(かわいいトナカイ姿になってクラッカーを鳴らしてもらい)
トナカイかわいいね
ケーキでも食べる?
いやー、クリスマスに紗世しゃんと会えるとは嬉しくて感激
えへへ、かわいい?
(ソファに座る栄治くんの前でくるくる廻って)
ケーキ食べるー。
(きゃっきゃしながら栄治くんの隣に座って)
クリスマスは明日だけどねw
今日はイヴだよ。
かわいいよ
こんなトナカイさんいたらプレゼント配達中にナンパされそうw
いちごのショートケーキだよ
(二人分のショートケーキをお皿に乗せて)
(きゃっきゃしながら座る紗世しゃんを見つめて)
いつも以上にかわいいねw
はい、あーんして?
(ケーキを一口分フォークですくって、紗世しゃんの口元にもっていき)
そうだった、今日はイヴだねw
今日は寒かったね、脚冷えなかった?大丈夫?
そしたらサンタさんにガードしてもらうもんw
わーい。紗世しゃんショートケーキが一番好き。
あーんっ。ぱくっ。あむあむあむ…
おいしー。
(手をグーにしてほっぺに当てて脚をバタバタさせて)
もっとー、あーんっっ
(栄治くんの方を向いて口を大きく開けて)
足冷えたよー。ぐすん。
そういえばお昼の伝言、13時になっちゃうから慌てて書き込んだらなんかカミカミだったw
サンタさんは俺かなw
寒いから外出たくないw
そうなんだ、よかったね
食べるのはやw
(フォークを差し出した瞬間、すぐに紗世しゃんの口の中へ入り)
おいしそうに食べるねw
喜んでもらえてよかった
(女の子らしい仕草に惚れ惚れしながら)
はい、あーんっっ…ぱくりっw
(大きく口を開ける紗世しゃんのほうにケーキを食べさせようとさせて、自分でフォークをくわえてにんまりw)
あはは、冗談だよ、冗談w
おいしそうだったからさ
(再びケーキをすくって紗世しゃんのほうへ食べさせて)
寒かったね、よく暖めてね
かまんばってーw
どうかなー?だーりんかな?w
オーストラリアのサンタさんはサーフィンしながらプレゼント配ってるよね。
あーんっ…かちっ。
(ケーキを食べようとすると目の前で栄治くんに食べられて空振りしてしまい)
うえーんっ。いじめるーっ。ひっくひっく…。
(泣き真似をして大げさに悲しんでみせて)
あむぅ…むしゃむしゃ…おいちいっ。
(でもまたケーキが来るとすぐに笑顔になって食べ始めて)
かの濁点を押したつもりがとなりのま行だったみたい。かわいいミス☆
オーストラリアは夏だしね
寒いのやだから暖かいとこいきたいねw
あははは、ごめんごめんw
そんな泣かないで、よちよち
(大きいいちごをフォークでさして食べさせてあげて)
紗世しゃんかわいい
あ、口の周りにクリームついちゃってるよ
ぺろんっぺろんっ
(顔を近づけて紗世しゃんの口の周りを一周舌で舐めて)
おいちいw
ミスまでかわいいなんて文句なしだねw
あ、紗世しゃんは今帰ってきたの?
夏を追いかけて、ずっと南半球と北半球を移動する?w
いちごーっ。あむあむ。甘酸っぱくっておいちい。
だーりんのいちごもちょうだいっ。あーんっ。
(お尻をふりふりしながらおねだりしてみて)
ん?やぁんっ、くすっぐったあ…
(栄治くんに口の周りを舐められるともぞもぞして)
ちがうと、21時ころ帰ってきてお風呂でたばっかりでいろいろしててスマホから書いてたの。
いまはだいぶ落ち着いてPCからにしたの。
やっぱりスマホより書きやすい。
それは厳しいなw
えー、俺のも?
でもかわいくおねだりしてるからあげちゃおうかな
(お尻をふりふりする紗世しゃんにご満悦で)
あはは、くすぐったかったねw
はい、んっぅー
(いちごの先っぽのほうを口に咥えてもう片方のほうを紗世しゃんのほうへ近づけて)
そうなんだ、今も外だったら寒そうだなって思った
スマホだと書くのちょっと大変だよね
俺、今日の夜ご飯もラーメンだった
イヴの夜にラーメン…w
紗世しゃんは何食べた?
だーりんのもー、たーべーるーっ。
あーんんん…あむあむ…ちゅううぅっ。
(頭を軽く傾けながら栄治くんが待ついちごに噛り付いてそのまま進んでいき唇と唇を付けて)
きゃっきゃっ、おいしいっ。んちゅっ。
(いちごを食べきると再びキスをして)
だっこー。
(そのまま栄治くんの膝の上に乗っかり首元に頬をすりすり)
大丈夫だよ。こんな時間まで外に居たら待ち合わせ遅らせてもらうから。
でも、だーりんはむかしはスマホで書いてるって言ってたよね。
クリスチャンでもないんだしイブだって一年のうちの普通の一日でしょw
紗世しゃんはハンバーグ食べたよ。パン食べ放題でいっぱい食べちゃった。ぽんぽんたー。
んっんっw
(予想以上に勢いよく噛り付く紗世しゃんの顔が間近に寄ってきて)
んちゅ、ふぃー、食べるの早かったねw
(キスして紗世しゃんの満足そうな顔を見れただけでもう十分で)
おいで、今日はだっこし放題だよ
(乗っかる紗世しゃんをいつものように優しく包み込んで)
(首元に頬擦りする紗世しゃんの頭をゆっくりと撫でて)
紗世しゃんのトナカイ着ぐるみあったかそうだねw
(頭や背中、紗世しゃんの好きそうなところをたくさんなでなでして)
うん、昔はスマホだったね
今はPCに慣れちゃったけど
それもそうだね、普通な一日w
ハンバーグいいな、うまそう
パン食べ放題だといっぱい食べちゃうよね
ぽんぽんた見せてーw
ケーキごちそうさまでした。ぺろりんっ。
(にこにこ顔で栄治くんを唇をぺろりと舐めて)
うん、すごーいふかふかであったかいよ。
今日が終わったらパジャマにしようかなw
むむむ?ぽんぽんた見たいのー?
どうしようかなぁ…。じゃあ、背中のファスナー外してー。
(栄治くんの腕の中で丸くなって背中を指さして)
んにゅ、くすぐったいよw
(唇を舐められると照れ笑いして)
毎日トナカイさんになっちゃうね
うん、みたいみたいー
わーい、ちょっと待っててね
(背中に腕を回してファスナーに指をかけるとそのまま下に降ろしていき)
おおお、トナカイさんの下は肌真っ白で綺麗だ
(トナカイの着ぐるみを脱がして下着姿にさせて)
今日はどんな下着してるの?
ぽんぽんた、かわいいね
(紗世しゃんのお腹に手を当ててすりすりと撫でて)
なんだかえっちな気分になってきちゃった…まだ起きれそうだったらしない?
毎日四つん這いになってだーりんをお出迎えしちゃうよw
だーりん嬉しそう。
(笑顔でファスナーを下し始める栄治くんをみてキュンキュンして)
えへへ、はずかちっ。
(手を組んで薄いピンク色のブラを隠すようにして)
いっぱい食べちゃったからぽんぽんしてるの。
だーりんえっちな気分になっちゃったの?
ちょっと眠いけど…紗世しゃんもしたいな…よいしょ…
(そう言うと、栄治くんをばんざいさせてシャツを脱がせてズボンとぱんちゅを足首までおろして)
えへへ…紗世しゃんが襲っちゃうーっ。
(まぐにゃむの上に座ってショーツを擦り付けるようにもぞもぞと動き)
四つん這いとかえっちいw
お出迎えした紗世しゃんにはまずえっちなご奉仕からしてもらいたくなるなw
ブラかわいいね、俺の好きなピンク色だ
今日はもしかして勝負下着とか?
紗世しゃんのぽんぽんたかわいいよ、俺がいっぱい抱きしめたい
うん…紗世しゃんもしよ
(服を脱がしてもらい、あっという間に裸になるとまぐにゃむはもう半分おっきしていて)
あぁっ…いきなり激しい…
んっ…紗世しゃん…
(ショーツ越しに直接まぐにゃむを擦り付けられると、すぐに完全におっきしてしまい)
(紗世しゃんのお尻に両手を添えて前後に揺らして、何度も何度も擦り付けさせて)
はぁはぁ…もう我慢できないよ…
(一旦紗世しゃんを下ろしてショーツを脱がして、ブラはつけさせたまま、再び紗世しゃんをだっこして)
入れるよ…んっんっ…あぁ…入った…
(紗世しゃんの割れ目にぐいぐいっとまぐにゃむを押しつけて、そのまま紗世しゃんをだっこする形で支えて)
(奥まで入ると紗世しゃんの身体を抱きしめながら、身体を揺らしてお互い感じ合って)
今おにゃにーしてる、紗世しゃんとえっちできてすごく嬉しい
だってトナカイは二足歩行できないもんw
すぐにまぐにゃむちゅっちゅだね。
紗世しゃんの下着はいつだってかわいいから。
はぁっ…だーりんのまぐにゃむもう硬くなってる…
(腰を前後に揺らしながら秘部でまぐにゃむを感じて)
んっ…やっ…
(栄治くんにショーツを脱がされるとそこはもう濡れていて)
んんんぅ…あぁぁんっ…あぁっ…んぁんっ…
(まぐにゃむを宛がわれるとするりと簡単に奥まで挿入され)
あんっ…まぐにゃむ入っちゃった…きもちい…
(栄治くんにぎゅってしがみ付いて、肩を甘く噛んで)
おっぱいも…
(ツンと硬くなった乳首がブラの中でジンジンしていて、栄治くんの手をおっぱいに持って行き)
だーりんかわいい。紗世しゃんでいっぱいしこしこしてね。
それもそうだねw
トナカイの背中に乗っちゃうー
紗世しゃん…気持ちいいよ…
(中に入ると膣壁がきゅっきゅと締め付けてまぐにゃむを快感で包み込んで)
(その気持ちよさをもっと味わいたくて、身体を激しく上下に揺らして)
あぁっ…あぁっ…紗世しゃん…
(しがみつかれて肩を甘噛みされ紗世しゃんの温もりをたくさん感じながら)
はぁはぁ…かわいいブラでもったいないけど…我慢できないよ…
(ブラ越しに揉むおっぱいの柔らかさでは満足できずに)
(ホックを外してブラを取るとおっぱいがぷるんと出てきて、それを両手で包んで)
すごい…柔らかいよ、おっぱい…なのに乳首硬くなってる…
(柔らかいおっぱいを揉みながら指先は乳首をスリスリといじって)
んっ…紗世しゃん…逝きそう…ちゅぅ……
んちゅっ…ちゅぱ…ちゅっ…
(唇を重ねて身体を激しく動かしながら、腰を突き上げつつも舌を使ってキスを続けて)
やばい、あまりにも興奮してもう逝ってしまった…w
紗世しゃんすごかったぁ…もう一発しようかな
背中に乗るの?お馬さんごっこだねw
紗世しゃんもきもちい…あぁんっ…おくだめっ…
(栄治くんが身体を揺らす度にまぐにゃむに奥までぐいっと突かれ)
はぁぅ…んんっ…やぁんっ…
(乳首を弄られるとその刺激でより高まって)
逝っちゃう…もうだめっ…だーりん気持ちいいのきちゃうっ…
(膣壁を擦り付けるまぐにゃむの動きを追い求めるように中を締め付けて)
んちゅ…んはぁ…ちゅ…ちゅぅ…
(息も絶え絶えにキスをして栄治くんの腕を掴む力も強くなり)
えー、賢者タイムはどうしたの?おかわりなしだよw
そっか、トナカイに乗るわじゃないもんねw
奥気持ちいいよ…もっと奥まで入るでしょ…
(根元までねじ込むようにして腰をぐいぐいと突き上げて)
紗世しゃんのおっぱい…綺麗だよ…
一緒に逝こうね…大好きだよ…
(おっぱいを痛くない程度にぎゅっとつかんで、紗世しゃんに腕を強く掴まれるとそろそろ逝きそうなのを感じて)
はぁはぁっ…逝くよ…
(中では我慢汁をたくさん溢れさせていて、精液を限界まで出すのを我慢して)
逝くっ…あぁぁっぁぁっぁ!!!!
んっぁぁっううぁ!!!
(紗世しゃんの身体をぎゅっと引き寄せて、中で激しく鼓動を起こしながら特濃な精液を出して)
はぁはぁぁ…いっぱい出たぁ…
だって大好きな紗世しゃんと激しくえっちしてるもん
おにゃにーおかわり!w
遅くまでありがとね、俺閉めておくから落ちたい時に落ちてね
ちなみに、明日は空いてないよね?
トナカイしゃんはそりを引く係りだからw
あぁんっ…だめなの…ああぁあぁぁっ…
(突き上げられると腰がぴくぴくって跳ねるよう浮いてしまい)
うんっ…一緒にっ…好きっ大好きだからっ…
(腕の中で栄治くんを見上げて苦しそうにこたえて)
あっ…ぁっ…逝くっ…逝っちゃうっ…っく…いくっ…
(栄治くんにぎゅって抱きしめられたまま絶頂に達してしまう)
はぁっ…んはぁっ…あぅー…
(栄治くんのふにゃって倒れこんで肩で大きく息をして)
あーんっ。おかわりしちゃったーw
眠くなっちゃったから次でおやすみするね。
明日は用事があるー。
んっぁっ…紗世しゃん…すごく気持ちよかったね
(逝き終わるとそのままベッドに倒れて紗世しゃんも一緒にふにゃって倒れて)
今日は入れたまま寝よ?
大好き大好き、ちゅっちゅ
(紗世しゃんを体の上で支えたまま唇とほっぺにキスして)
紗世しゃんあったかい…幸せ…
今おかわり中w
今日は最高の一日になったよ、ありがとね
これからも愛し合おうね
うん、また今度会おうね
おやすみのちゅっ
うん、いちゃいちゃえっち出来て幸せ。ちょっとねむいけど幸せw
このまま寝ちゃうの?えっちー。
おっきして動かしちゃだめだよ?w
紗世しゃんもっ…ちゅっちゅ…むにゃむにゃ…
(上からいっぱいのキスを落としながら眠ってしまう)
もう、おにゃ太郎めっw
ずっとラブラブな二人でいようね。
おやすみなさいのちゅ…むにゃー。
確かに眠たいねw
うん、朝起きたらえっちして出勤w
もうねんねの時間だから我慢するよ
んちゅちゅ…ちゅぅ…ちゅっちゅ…
(寝る前にたくさんのキスを浴びてお返しして、むにゃむにゃする紗世しゃんと一緒に眠りにつく)
紗世しゃんじゃなかったらこんなに性欲わかないよw
うん、紗世しゃんのことまた好きになっちゃった
おやすみ、また明日も頑張ろう
ちゅっ
【以下空室】
使わせてください。
ただいまw
凛ちゃんはおかえりなさいw
えへへ…v
ただいまーっ
お兄ちゃーんっv
大好きっv v
どうしたんですか?
ニヤニヤしちゃってw
なにか変なもの食べちゃった?w
(笑いながら凛の頬をぷにぷにと触る)
だって〜v
しあわせなんだもんっv
変なもの食べたっていうか〜
めずらしい嬉しいことがあったから〜w
(お兄ちゃんに会う前からにやにやしたまま誇らしげに左手をひらひらさせて)
そうなの?
珍しくても落ちてるものを食べちゃダメですよ?w
凛ちゃん可愛い指輪をしてますねえ・・・
それも落ちてましたか?w
(左手に光る指輪に触れて指を組み合わせるように手を握る)
(身体を寄せて抱き締めると小さく口付けをして)
あぅー…
凛拾い食いなんてしないもんっ
えへへv
カワイイでしょーv
昨日、ちょーカッコイイ王子さまにプレゼントしてもらったのv
(お兄ちゃんと指を絡めて繋いだ手と輝く指輪をしあわせそうに見つめて)
(優しく抱き締められて口付けを交わすと頬を染めてお兄ちゃんの胸に顔を埋める)
格好いい王子様は聞き捨てならないですねえ・・・
凛ちゃんはその王子様のことが好きなんですか?w
(指輪から目が離せない凛がおかしくて、手を隠すようにして抱き締める)
まあお兄ちゃんも昨日かわいいサンタさんにタイピンを貰ったけどねw
(胸に顔を埋めた凛の髪を撫で頭のてっぺんにもキスをする)
凛ちゃん今日は眠いですか?
眠いなら無理をしないで寝てもいいからね
うん…大好き…v
ん…っ
(指輪を隠されてしまうとはっとお兄ちゃんを見上げて)
む、お兄ちゃんも聞き捨てならないですねぇ…
お兄ちゃんはそのサンタさんのこと…好きなんですか?w
(お兄ちゃんの胸の中でもぞもぞしてイタズラっぽく笑う)
ごめんなさい、結構眠くなってます…
でもお兄ちゃんの誕生日が終わるまで一緒にいたいなぁ…
サンタさん可愛かったしなあ・・・w
あのサンタさんお兄ちゃんの好みでしたよ、可愛くてあまえんぼで
それにすごくえっちみたいだしw
(上目遣いで見上げてくる凛のおでこにキスをして優しく笑い掛ける)
凛ちゃんは大好きな王子様とずっと一緒に居れるといいですねw
お兄ちゃんは可愛いサンタさんと仲良くしますw
(ぎゅっと強く抱き締めると力を抜いて凛をベッドに連れていく)
可愛いサンタさん、一緒に寝ますよw
(お布団の中でもぞもぞと暴れる凛に腕枕をして口付けを重ねる)
寝なさいw
お兄ちゃんは今日もちゃんと会えたし不満なんてないから
そうなんだぁ…
そんなに可愛かったんだぁ…w
…お兄ちゃんそんなにえっちな子が好きなんですか?
(嬉しそうにお兄ちゃんと見つめ合って)
いつまでもしあわせに暮らしましたとさ…めでたしめでたしw
うにゃー…
寝たくない〜…っ
でも寝そう…
お兄ちゃんおやすみなさい…
おめでとうございました
お兄ちゃん大好きv
えっちな子は好きですよ
お兄ちゃんもえっちだからねw
さあ、えっちなサンタさんおやすみなさいw
(背中をとんとんと撫でながら小さな口付けを繰り返していく)
(いつの間にか寝息を立てている凛を幸せそうに見つめて・・・)
ありがとう凛ちゃん
一番のプレゼントはこうして会ってくれた事ですよw
じゃあ閉めちゃいます
おやすみなさいw
【以下空室】
あは〜ん
使います
何をやってもリンクが貼れなかったの。ごめんなさい! 忍法帳とかよくわからない。
機種変したの
ちょっと変わって まだうまく打てないの
気付かないのかな
寝ちゃったかな
疲れているなら
寝ちゃったみたいだね
900 :
法人:2013/12/29(日) 23:05:01.15 ID:Eob5SZGMO
夏那、お待たせ。この部屋検索できないわ。
901 :
法人:2013/12/29(日) 23:13:26.96 ID:Eob5SZGMO
夏那、45あたりのまったりゆったり温泉旅館で待ってるから。移動おち
【以下、空室です】
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
油断してたw
ちゅうちゃんw
逢いたかったよぉぉ♪
思っていたより・・・早く気がついてくれたw
お風呂に入りながらだったから…ごめんね。
時間が早いけど、大丈夫?
ゆっくり入ってねw
坊主がまだ勉強しているけど・・・炬燵でゴロゴロしながらだからw
もう、上がったよw
はやっ・・・・w
じゃぁ・・・私が拭いてあげる・・・へへへ//
もう、拭いたw
今、リビングでパック中w
えええ・・・・;;
私が拭きたかったのに・・・ww
へへw・・・そっかw
私は2階に移動w
坊主が今夜は早めに勉強を終えてくれたからさ・・・w
寒いからさ、お風呂上がったら最速でパジャマを着ないとw
今晩は、一緒に居られる?
うんうん・・・そうだよw
急いで着ないとね。
あとで脱がすけどさwww
うん♪
今夜は、いつもより少しは早く逢いに来れてよかったぁ♪
一緒に年越しできるでしょw
そういえば・・・この年末年始は出掛けないのかなあ?
///
一緒に新しい年を迎えられるって…嬉しい;;
寝正月だよ。
両親が来てるけど、特に出掛けるでもなく…w
うん♪・・・私もちゅうちゃんと一緒に過ごせるのが嬉しい♪
そうなんだぁ?w
折角、御両親が来ているんだから、家族団欒も楽しまないとねw
私は、明日、また実家に顔を出してから、初詣に行ってくるよ。
あと一ヶ月だしね・・・坊主の受験がうまくいくようにって・・・有名どころの天神様にねw
まあ、花札ぐらいはするかもw
私も、こちらの有名どころにお詣りしてくるね。
ははw・・・それはそれでいいかもw
トランプとか麻雀とかも・・・いいねw
珍しい狛犬がいるところかな?ww
読めない名前のとこがいいらしいので(私調べw)、そこへ行ってくるよ。
へぇ・・そうなんだぁ?
雪道気をつけてねw
私は、午後からになりそうだなぁ・・・・お参り(汗
また、2日から正月特訓だしね。
今日の雨で雪は消えたよ。
山の方の神社にもお詣りしようと思ってるから、安全運転で行ってくるね。
あっ、年が明けた…
おめでとう。
今年も一緒だよ///
まぁたん、眠くなってきちゃった…
待っていられなくてごめんね。
大好きだよ…ちゅっ…///
おやすみなさい…
【以下空室】
愛海と2人でお借りします
えっと、ただいま
お部屋ありがとう
冷えたね、暖房つけようか
(リモコンのスイッチを入れて、暖かな空気を入れて)
……怒った?
おかえりなさい、愛海
ここは使うの初めてだっけ
彼の部屋でもよかったけど、カップル専用で目に付いたので
(ふわっと暖気に身体が包まれほっとするような思いになり)
確かに待っててって言いづらいかな
その奥ゆかしさが愛海らしいと言えばらしいけど
でも、これからは好きにしてねなんて言わないで…約束だよ
さて、それはともかく冷めないうちにいただこう
あがってあがって
(お揃いの柄のスリッパを差し出し、リビングへと案内する)
うん、ごめんなさい
もう言わないよ
本当は待ってて欲しいから
なんかね、その時のことを想像しちゃったら
どうするのが一番いいのかなって思って…いつ終わるか分からないのに
いいのかな…って
私ね、この何日かすごく昌己に会いたかったから
今日ももしかしたら会えないかもなーって思ってたから
嬉しくて…嬉しかった分、ついそういうのが気になっちゃった…ごめん
(スリッパに爪先を入れると後をついていき)
(リビングの雰囲気にほっと溜息をついて)
んー、初めてだったかな
ちょっとタイトルに照れてしまった
(テーブルの上で袋を開け)
(キッチンで拝借したお皿の上に並べて)
さぁ、たべよ。いただきます…
(あまり食べたことのない串カツにわくわくして)
でも僕は思うんだ
悪い方に物事を考えてあれこれ悩むより
少しでもよい方に考えたいと
確かにこのお付き合いはネットの中だけでもあるけど
それでも愛海を知る事ができて本当に良かった
その気持ちは出会ってからずっと一緒だもの
って、なんか変な方向に話が流れちゃったか
また寂しい思いをさせてごめんね、愛海
でも、今夜は眠りに就くまでずっと傍にいるから
(ソファに並んで腰を下ろし、お皿に盛り付けられた串カツを眺め)
新婚ってなんか照れるよねw
でももうそれだけの絆も築けたし
ここを使ってもいいかなと考えたんだ
では、いただきます…んく…むぐむぐ…
(味噌が染み込んだ衣とお肉の味わいを楽しみ)
うん、なかなか美味しいよ
愛海も食べてみて
ううん、私が悪いから
さっき、昌己が私と知り合えてから
何気ない日常も楽しくなったって言ってくれて
そういう気持ちを大事にしたいなって改めて思えたよ
ぁー…そんなこと言ったら、いっぱい甘えちゃうよ?
照れるよ…w
うん、ふたりのおうちだね
金魚もねこもいる…あったかいおうち
(美味しそうに食べる横顔を眺め)
(こうした顔も見れて幸せだなっと思いながら、口へ運ぶ)
ん、おいしーね
お味噌も香ばしくて、いいね
(ほくほく頬を膨らませて食べ)
そう、これからもそんな日々は続くよ
だってお互いが大事に思っているから
本当に愛海に出会えて幸せだなと感じているからね
(誇らしげな表情を改めて向け)
どうぞどうぞw
愛海に甘えられる、それが僕にも嬉しい事なんだよ
(ふと食べている時の顔をじっと眺める愛海の視線に気が付き)
もう…そんなに見つめられたら食べるのが遅れてしまうよ
ねこと言えば、最近はおとなしくしているみたいだね
キーボードの傍でいたずらしてると気が気じゃないだろうし
食べ終わったら少し横になろうか
帯締めたままじゃ大変だから、もちろん緩めてからね
(少しばかり意味深な言葉と共に笑みを返す)
いつまでも続くといいな
本当に?
(誇らしげな表情を嬉しそうに、でも少しだけからかうように見つめて)
(指先でその頬を突いて、やっと大きく笑い)
ぇ、うんとじゃあ…
(むぎゅーっと抱きついて、わんこのように首筋の香りを嗅いで)
(安心したように目を閉じ)
今ね、モニターと私の間で箱座りして眠ってるよ
キーボードの上で動く指はもう見慣れちゃったようで、手を出さなくなったよ
でも箱座りが溶けて、ごろーんてしたら
半角英数のキーを踏んじゃうかもだから、ちょっと誤字が出ちゃうかもしれない
そしたら、笑ってやってね
ん、はーい
(もう少し見ていたいのになって思いながらもこくんと頷き、また口へと)
お、帯……?
(言葉の響きに串から衣を添えてた手の上に落としてしまい、慌ててるも)
連れてって…
(微笑みに赤くなった頬で同意の返事をし)
(膝の上に乗り抱きついてくる愛海の髪をそっと撫で)
ちゃんと結ってあるんだね、今夜は
簪を解くとはらっと下に流れる
そんなのも艶っぽくて素敵だとは思うけど
それはまた後で…ね
ははっw和んでる様が容易に想像できたよ
本当、愛海のとこのねこは可愛らしいよね
思わずころんとしたところで、お腹をぷにっとしたくなったよ
(どきっとした表情を見せる愛海に微笑み食べ終わるのを待ち)
もう…想像するのはいいけど慌てずに食べていいからね
(頬を染めながら呟く愛海の腰に手をあて
寝室へと向かい)
せっかく着てくれた着物なんだし今夜は着崩してみたいな
また、着衣が好きなんだと言われそうだけど
(帯に手を掛け解くと、床にはらりと落としてみる)
今、しっぽがキーボードに近いから
それに指をとられないか心配しながら打ってるよw
くるんってちゃんと体に沿ってるからまだ大丈夫だけどね
そんなことしたら髪乱れちゃうね
でも…
昌己になら何されてもいい……
(小さな灯りの元、ベッドのそばで立ちながら)
(帯が解かれると唇を小さく噛み締めて、羞恥に耐え)
(着物の襟を手を添えて、直し)
(簪を髪から抜き、ナイトテーブルに置いて)
愛海の長い髪、好きなんだ
結ってあるのもそれはそれで魅力的だけどね
(解けた髪を愛おしげに梳いていき)
(身体を小さく震わせる愛海の襟に手を入れ)
(襦袢の上から身体のラインをなぞるように指で触れて)
そんな事言われたら、眠るのも惜しんで愛海を求めてしまうよ
もう夜も更けてきたけど、大丈夫そうならこのまま続きを
もし眠気が来ているようなら…このままよこたわろう
(耳元に息を吹きかけつつ囁いてみる)
昌己に撫でられるの、好き
(自身の髪が彼の指に滑らかに梳かれ)
(ふわりと髪から花の香りを漂わせ)
(その優しい感触に安堵とこれからの行為の予感に)
(鼓動を早くしているのも感じてて)
(真っ直ぐ彼の表情を見ることに照れてしまい)
ん……
(指が触れただけ、息が耳にかかっただけなのに、敏感に身を震わせ)
このままでお願い、もっと触れて、私に
(ねだるように踵を上げて、その唇を唇に寄せ)
ごめん、レス遅くなったね
指がちょっと冷たいせいと
なんだろ…緊張してる
それでもよかったら…
(興奮を隠せないように高まる鼓動を
胸元に触れた指先から感じつつも)
焦らしプレイ…ってわけではないけど
この時間からだとちょっと遅くなり過ぎたかな
だから、悶々とさせたままで申し訳ないけど
続きはまた次に会う時まで取っておこうか
今夜はその代わりに…
(近づいて来た唇に自分のを重ね
離れるのを惜しむように熱く交わし)
ちゅく……んっ…本当に今夜はありがとう愛海
おかげで、年の初めから優しい気持ちで眠れそうだよ
今夜の夢にお互いが出てくるといいな…ちゅっ
その気にさせておいて、こんな閉め方になってしまってごめん
もし会えそうなら、土日のいずれかで会えたら嬉しいよ
>>936 ううん、それは気にしないで
それより手が冷たいって方が気になるよ
そのどきどきをお互いの胸に秘めて
今夜は暖かくして休む事にしよう、愛海
気を遣わせてしまったね…ごめんね
指先だけ冷たいだけだから、掌はあったかいんだよ
眠いのかな、眠りたくないのにな
間が悪い…一緒にいたい夜に限って…
こんななのに、変わらず優しくしてくれてありがとう
明日っていうか、また夜に会える?続きしよ?
続きがどうこうより、会いたいよ
(唇をちゅっと鳴らして、離れる唇を惜しみ)
(もう一度、甘く口付け)
ふふっ、謝らなくてもいいんだよ
こんな時間だもの
僕もちょっぴり眠気が来ているし
それよりも今夜は一緒に初詣に行けた
充分に幸せな夜だったよ
(着物に皺が寄らないように壁に掛け
先に横になるように促すと)
うん、それじゃ明日の夜また会おうか
こちらこそ快く受け入れてくれてありがとう
次のレスで閉めておくから、お互いの事を想いながら一緒に眠ろうね
ありがとう愛海…大好きだよ
(並んで身体をベッドに預け、腕の中に包むように抱きしめる)
昌己も…?
(その鼻先に指を当てて、柔らかく笑い)
私もまた思い出が増えたしね
あの着物、明日も着ようね
何時がいい?少し早めに会う?
(目の端のさっきまで着ていた着物を映すと)
(彼の体を自身と密着させ)
あったかい…大好き
(いつもの腕の中で幸せにまどろみの中で瞼を閉じていき)
おやすみなさい、明日を楽しみにしてるね
昌己、大好き
そうだなぁ、明日は今日と同じくらい21時でいいんじゃない?
早ければ1時間前でも大丈夫だけど
愛海にも用事とかあるかもしれないし
また明日も着物が見られるのか、嬉しいよw
(腕の中で微睡む愛海の髪を静かに撫で)
ありがとう、今夜もまた一つ思い出が増えた事に
そしてまた明日もお互いに笑顔で会おうね
おやすみなさい、僕の愛しい愛海
夢の中でも一緒だよ
(後を追いかけるように眠りへと落ちていく)
(以下 2人の安らいだ寝息が聞こえてくる寝室です)
お借りします、二人で帰宅です
レスの間の次スレ立てておくね
(部屋の暖房を掛け、ほっとした面持ちでソファに腰を下ろして)
あらためて、こんばんは愛海さん
と言うより、ただいまの方がいいかなw
誘導とスレ立てまでしてくれてありがとう
戻ってくるまでの間、お茶でも淹れて待つ事にするよ
(やかんに水を入れコンロにかけて)
ポットからのもいいけど、やっぱり沸かした方が美味しい気がする
これは経験談に基づいてるかな
ただいまーじゃないと寂しいですw
あったかい
(外の冷たい空気とは全然違うあたたかい部屋に)
(そして、彼が居てくれることに嬉しくて、急いで部屋に入り)
ぁ、沸かしてくれてたんだね
じゃあ…コーヒーにする?お茶、紅茶…
(キッチンで支度する着物の後姿)
いえいえ、案内は最後にでもするね
だよね、では元気な声でただいまと言わせてもらうよ
(キッチンに向かおうとする愛海の手を引き腰掛けさせると)
いいよ、そんなになんでもしてもらっては申し訳ないし
それに、実家から美味しい茶葉が送られてきたので
一緒に飲む事にしよう
(急須に茶葉を入れ、沸騰したてのお湯を注ぎ)
…実はこれって沸騰したばかりのお茶より
少し低い方がいいと聞いた気がする
まあ、その辺りは細かく拘らない事にしましょうw
(湯のみも温めておいてお盆に載せリビングへと戻り)
(交互にお茶を注ぐと、爽やかな香りが広がっていく)
スレ立てお疲れ様でした
最近はホスト規制ばかりなので助かります
立てるの久しぶりだからどきどきしちゃった
でも無事に出来てよかった、これくらい何でもないよ
ありがとう
(言われた通り、大人しくソファーで待つ)
(支度してる後ろ姿をくすぐったいような嬉しさでいっぱいで)
(湯気の向こうで笑顔でお茶の香りと共に戻ってきてくれて)
ご実家から?ん…爽やかな香り
お茶って飲むとほっとすると同時に気分が爽やかになって好きだな
昌己が淹れてくれたお茶、頂きます
(ふぅーっと冷ますと、一口含むと)
(にこやかな笑顔で、次も頂き)
はぁ…おいしーね
クッキーとかおせんべいとか摘みたくなるくらい、リラックスしちゃうなw
うん、その気持ちは分かるよ
送信押すまで立てられるかどうか分からないし
と言っても、PCの専ブラだと前もって分かるのかな
実家と言っても、父の実家ね
この時期は色んな食べ物を送ってくるんだ
毎年必ず入ってるのがなれ寿司、いい寿司とも言うかな
子どもの頃はあの匂いがどうしてもダメだったんだけど
最近はあまり気にならなくなったよ
嗜好も年と共に変わる証なのかもしれないね
(ふうっと息を吹きかけお茶をいただく愛海の様子を嬉しげに眺め)
ペットボトルのお茶も常備してはいるけど
このできたての美味しさにはかなわないからね
日本人で良かったと思える時かもしれないな
(両手で湯のみを包み、口内に含ませ柔らかな味わいを堪能し)
お茶受けはお煎餅もいいけど、今夜はこちらにしてみようか
(クッキーの缶を開け、小皿に盛って)
胡桃入りがお勧めだよ、食べてみて
私が使ってるのは前持っては分からないけど
使ってるものだし、ちょっとでも手助けになれたらいいよね
ぁ、そうなんだ。いいな、実家とか…
うちはずーっとここだからないんだよね、田舎とか
ん、どんなのだろう。お魚の発酵したの系かな
においが…ってのなら
においでちょっと…でも食べるとってのも案外多いよね
そうだね、野菜一つでも小さい頃は苦手だったのに
今はへーきなんてあるもんね
くるみね?うん
(おすすめのクッキーを一枚摘むと)
(音を鳴らして頂き)
クッキー大好きなんだ、いくらでも食べれちゃう
このまま、のんびり過ごそうか、お正月らしく
ええとね、いい寿司じゃなく飯寿司で検索すると出るよ
愛海の言うとおり、発酵させたお寿司なんだよね
酒飲みにはつまみとしていいかもしれないけど
うちはあまり飲む習慣がないので
そうそうw親戚の子がグリーンピースを食べられないのを見て
あんなに美味しいのにと思うけど
あんたも子どもの頃は食べられなかったのよと言われて
(クッキーを一枚摘み、半分に割って口の中に放り込み)
ふふっ、昨夜の言葉とはまた違うけど
こうしたまったりした時間もそれはそれで2人とも好きだからね
でも、スキンシップは楽しみたい気持ちがあるから
食べ終わったら膝枕してあげるよ、愛海
わー、こうじが入ってるんだね
画像がすごい出てきたよ
お正月らしい華やかなお料理だね
確かに小さいころは苦手系かもしれないね
ぁ、グリンピース、分かるw
シュウマイの上のとかごはんの中のとか
昌己がしてくれるの?私じゃなくっていいの?
(突然の申し出に意外そうな反応をし)
(クッキーを食べ終え、お茶で流し込むと)
(ひとつ、咳払いを軽くし)
えっと、じゃあ…その、お願いします
(体の向きを変え、横たえ、遠慮しぃにその膝にそっと頭を預け)
わーい……気持ちいい
私だって、昌己に触れていたいよ
そうそう、彩りが華やかでいかにもお正月って雰囲気があるんだ
北海道から北陸にかけての郷土料理
あちらの方は魚が美味しいからね
前に一度だけ金沢に行ったことがあるけど
そこで食べた海鮮丼は本当に美味しかったよ
そっか、愛海もグリーンピース苦手だったよね
それじゃ焼売の上に載ってるのはもれなく僕が食べてあげようw
うん、甘えさせてあげたいし
それに膝の上でごろごろしてる姿を見るの好きなんだ
(遠慮がちに膝に頭を預ける愛海の髪に手櫛を通し)
気持ちいいと喜んでもらえて、僕も嬉しいよ
この重みも暖かさも全てが愛おしく感じられるしね
(触れていたいと呟きに応えるように
愛海の手を取り、自分の頬にあてがい)
…ふぅ、大好きな人とこうして過ごす夜
また今年もこんな時をいっぱい積み重ねたいな
その土地での美味しいものを食べられるのも旅行のいいところだよね
いいね、毎年こんなお料理が…
あはは、うん
じゃあ、グリンピース担当ねw
私が代わりに食べてあげられるものがなさそうで申し訳ないけど…
こうして甘えさせてね
私も昌己に甘えてもらいたいし触れていたいから…
だって、こうして出来るのは逢えてる時間だけだもんね
(膝にいられるだけで喉を気持ちよさげに鳴らしそうなくらい)
(ゆったりとそこにいる喜びに浸り)
(手が彼の頬に触れると、その柔らかさを親指で擦るように味わい)
昌己の肌、気持ちい…ん、キスするには遠い、な
(強請るように見つめて、その瞼をゆっくり閉じていき)
なにせ僕が住んでるのが何にでも味噌を入れる土地柄なのでw
それはそれでいいけど、味付けがみんな似通ってくるんだよね
だから旅行に行って他の食べ物を食べるのは
やはり新鮮なものを感じる事ができるよ
嫌いなものってあんまり…あ、ふきはなぜか苦手
煮物とかで出てきても、あれだけは手を付けなかったり
(安心しきった表情の愛海に心も癒されるような想いになり)
仕事が始まると、お疲れモードに入るから
その時は逆に甘える時も出てくるよ
そう、だからこうして逢ってる時間は大切にしたいな
(愛海の瞳の中に自分を写しこもうと顔を近付けると)
(何かを期待するように瞼を閉じられ)
…ほら、これなら口付けを交わす事もできる
(柔らかな愛海の唇を舌で軽く掠め
その後に唇を重ね合わせ)
ちゅ…んく…ちゅっ
好きだよ…誰よりも愛海の事が…んっ
(離しては重ねてを繰り返し、愛海の唇を貪欲に求め続ける)
何にでも?ぉぉー、すごいな
色んなお味噌がありそうで羨ましいな
旅行って楽しみがいっぱいあっていいよね
一緒にどこかいきたいね、また
甘えていいよ、だってそんな全部が昌己だから…
どんなあなたでも受け止めていたい
ん…っ、そんなキスしたら…欲しくなっちゃう
(息を洩らすひと時さえ、惜しむように)
(首の後ろに手をやり、もっとくっつきたいように)
(せがむように力を無意識に入れて、口付けに没頭し)
ええ、うどんにもカツにも
でもたまに食べたくなるんだよね
暖かくなったら…でも、冬の星空を見にドライブもいいなあ
その時は、お互いに暖かくして行こうね
ありがとう、愛海
僕も愛海の色んな顔をこれからもずっと見続けたい
もちろん見るだけではなく…
(首の後ろに力を加えられ、ソファの背もたれを倒し自分も横になり)
こうして求めあう事も…ちゅく……ちゅっ
ちゅ
欲しいのは僕も同じ…だから
(もどかしげに互いの帯を解き、布越しに温もりを重ねていく)
きっと身についちゃったふるさとのような味なのかもしれないね
ドライブいいね、最初のころしたね、懐かしい
また連れてってね
うん、その時はタンブラーに熱いコーヒーを入れて持っていこうね
目を離したらいやだよ
ずっと見ててね
昌己のこと、ずーっと独り占めしたいから
(ソファーの上でせまいことなど関係なく)
(その身を密着させ、唇を重ねる)
(帯が解けて、互いの肌が近くなった感触が)
(体の芯をより熱くさせ、溜息が甘くなっていく)
はぁ……好き
(彼の動きに合わせ肌が敏感に震え、黒髪がソファーの革の上で滑らかに揺れ)
(こちらも着ているものがもどかしいくらいで)
(彼の着物の下の肌を待遠しいように手を滑らせ、ふとももを直に撫で)
熱いコーヒーと隣に愛海の笑顔
うん、そんなドライブをまたしたいな
その前に、お鍋もしなくちゃだし
楽しみはこれからも尽きないよね
離しなんかしないさ
俺の全てが愛海のもので愛海の全ては俺だけのもの
これからだってずっと変わらない
(甘い吐息に興奮を掻き立てられ
口内に舌を含ませ、艶めかしく絡ませていき)
(布のこすれ合う音が静かに部屋に響き
揺れる髪が愛海の待ちきれない想いを感じさせ)
まだこれからだよ、昨夜できなかった分熱く濃厚に…だから
(太腿に触れる指の動きにぴくんと身体を震わせ)
(お返しとばかりに着物を左右に開き、襦袢の中に指を通すと)
(薄桃色に染まった乳房を包み込み愛撫を始めていく)
お鍋もまたしようね
雪見をしに温泉も行かなきゃね
ん、お互いの全てがお互いのただ一人だけのもの
嬉しい…それが嬉しい
(艶かしく舌の交わる音)
(性器をぶつけるような音に似てて)
(奥が濡れていくのを実感し、もっとと舌を執拗に絡ませ)
あんまり焦らしたら…怒るからね
(漸く離した唇から拗ねたように一言呟くと小さく笑いかけ)
(前が肌蹴ると、まだ身を包むものがあるのに)
(初めて脚を開いた時のような恥ずかしさで身が焦げそうなくらいで)
(手で隠したくなるも、それを阻止するかのような胸への愛撫に)
(手の中で潰れる己の乳房に興奮を煽られ、深くその身をソファーへと沈め)
ぁ、手……んぁ…っ
昌己の……あっつい
(彷徨うような手つきで太腿を撫で上げ)
(その先にあある下着の奥の塊を見つけると)
(やっと見つけた宝物のように大事そうに触り)
(呟く愛海の瞳を見据え言葉を返し)
焦らしたりなんかしないさ
目の前で乱れ始めていくその姿
まるで初めての時のように求めてみたくなるんだ
(柔らかな乳房の感触を刻むように繊細に時に激しく揉み)
(照明の下、屹立していくのが分かる乳首をおもむろに口元に含ませ)
んちゅ……はむ…ちゅぱ…ちゅっ
(舌先で転がしたり前歯で甘く噛んだりと弄んで)
そう…だから俺のここだって、愛海を悦ばせる為だけに
(愛おしげに手の中に収められたそれは
久しぶりの快楽の予兆に先を湿らせていき)
欲しいかい、愛海
俺のが…熱く潤ってるここにさ
(脚を片手で開き裾を捲りあげ
蜜で湿った茂みの先にある入り口を
亀頭で擦り付けながら、愛海の想いを待ち構える)
はぁぅ…ん
(彼の仕草一つにすら、体は反射的に呼応し)
(唇の奥で乳首が小さく疼くのを)
(ソファーに踵を押し付けて、我慢するようにひっかき)
ん、欲しい…ぁ
(硬くなった熱いものの先で撫でられると)
(背中をひくんとしならせ)
(もっと欲しくなって仕方なくなって)
(羞恥に勝った欲から彼の塊を蜜でより濡らしてしまう)
お願い……おかし、て
(激しく求められたく、彼に全身全霊で壊されたい衝動につい口走った一言)
(灯りでその性器は欲しがっているのが明白で)
(踵をソファに擦り、身体を捩らせる愛海の様が
もっと虐めてしまいたいと思いに駆られ)
本当…可愛いよな、愛海は
普段ももちろんだけど、こうしている時は尚更に
(震えが指と先端から伝わり、やっとの事で呟いた言葉を聞き取ると)
それじゃ、今夜はこのまま…
(片脚を持ち上げ、わざと挿っていくところを見せつけるようにし)
(腰に力を入れ、受け入れる準備を整えた中に竿をねじ込んでいき)
(亀頭に絡むように熱い襞に思わず背筋を反らせ)
…んはぁ…くっ、望み通りに今夜は
(最奥まで突き立てたと同時に深く息を吐いて)
いやってくらいに犯して…やるよ、愛海っ!
(両膝に手を添え、粘液の混じり合う音を卑猥に立てつつ
愛海の中を掻き回し始めていく)
かわいい…?…は、ぁっ…!
(もう既に許容範囲を超えた脳裏でどこがそうなんだろうと)
(考えようとすると、視界に入ってきた交わりの瞬間に)
(喉におなかに力が入ってしまい、声が出なくなって)
(暗い中を貫かれた途端、声にならない嬌声を上げ)
……っ、ん、ん
(中を無遠慮に貫かれる度に短く洩らす息)
(気が狂いそうなくらい、それでも彼を求めて)
(自らも腰を揺らし、応え)
(幾度も果てそうな体を堪えるように宙にある爪先に力を入れ)
まさ、き……、ぁ、ぁ
もっと、んはぁっ…愛して
(拒むように濡れた肉は締め付け)
(肌蹴た着物が二人の混ざった液体で汚れても構わないのか)
(激しく求め合い、責めに許して欲しそうに掠れていく喘ぐ声)
(掠れた声をあげ腰を左右に揺らす愛海の中を
深く時に浅くと緩急をつけるように責めたて)
はぁ…あったかい、愛海のお…まんこ
このまま…くっ…繋がったまま
時が止まってしまえばいいのに…あぁっ
(辛うじて羽織っているだけになった着物に
皺がよるのも気にせず、ただ本能のままに求め)
(背中に手を回し身体を起こさせ、対面に向き合い)
愛してる……愛海の心も身体も…はぁ…全部…だから
(再び唇を近づけ、声を塞ぐように舌を差し入れ)
(上と下、どちらも水音を嫌らしく立て)
んっ…くちゅ……ちゅ
(限界まで張りつめた亀頭の先をざらついた襞に擦り付け)
(締め付けが激しさをます度に、頭の中が次第に白くなり
この快楽にただ溺れたいとばかりに腰を打ち付け続ける)
うん、うん…昌己のすごいあっつい、かたぁい
ぁ、ぁ……私の中にある、ずっとしてたい、繋がっていたい、よ
(抱き寄せられ、腰に跨ると少し上から彼を見下ろし)
こうしたかった、すごいしたかった、嬉しい
(より近くに感じる彼との体勢に余裕のない中、微笑み)
近い、昌己…がすごく、はぁ、ぁん
(もうすぐ果てそうなのが分かり、自身の真ん中を貫くそれを意識しまいと)
(舌を絡ませて、淫靡な音をさせ意識を分散し)
(小さく尖った花芽を腰に擦りつけ)
(彼の情欲を煽るように、無心に腰を揺らし)
(襟元から白い胸元を弾ませながら夢中になり)
気持ちいい、よすぎ…すご、いっ
(口付けの合間に快感に勢い余って零した欲)
(押し寄せてきた快楽に引っ張られるように)
(もう彼の全てで果てたくって、強く抱きつき思うがまま交わり)
ぁ、……いっちゃう…昌己…だいす……き、んっぁぁッ……!!
(万感のような想いが名前を叫んだ途端零れ)
(同時に奥が痺れた快楽で満たされ絶頂を教えた震えた喉、力尽きたように彼の肩に顎を乗せ)
(悦びの中、微笑みながら腰を震わせる愛海の表情がとても愛おしく
同時にまだこの時を終わらせたくないと思え)
(絶頂に達するのが近いと身体で感じると愛海の瞳の中に自分を写しこみ)
いいさ…あっ、いってしまっても
でもまだ虐め足りない…だから
(腰の動きを早め、響き渡る歓喜の声を間近で聞き入り)
(息を整えつつ頭を肩に預ける愛海の身体を
そのまま繋がったまま抱え上げ)
くっ…今、俺の身体全部で愛海の重さを感じてる
とても心地いい…この柔らかさと暖かさ
(背中から尻に手を下ろし、身体を支えたまま再び深く打ち込み)
すごいのは…くはぁ…まだ続くよ
こんな体位で繋がって…犯されるなんて…あぁっ
した事ないだろ、愛海っ!
(自分の中の獣を満たしたいという欲望
もっと気持ちよくなってほしいと願う愛情)
(どちらの想いも胸に秘めつつ、愛液を太腿に垂らす愛海の中を)
(限界に近づき小刻みに震える肉棒で
抉るように掻きまわしていく)
はぁ…はぁ……っ、ん
(果てたばかりの体は酸素を取り入れることしか出来ず)
(荒く息を弾ませていると、体重全てが彼の熱いものに掛かるような体勢になり)
ぇ……、昌己…ん、ぁっ!やぁん
(まだ快感でひくつく中を止まらない欲望で揺らされると)
(奥でくすぶってたようにまたじわりと寄せてくる波)
(体が浮き、また根元まで銜えこむと)
(支配する快感に無我夢中で彼にしがみつき)
やん、ぁん、昌己のおちん、ちん、すごい
おまん、こ…はぁ、こわれちゃ、う
ない、ないよぉ……ぁぁ…
(髪を振り乱すように首を横に振り否定し)
(愛液が太腿を伝って落ちた音)
(二人の部屋で交わる音と愛欲だけの匂いが興奮を更に煽り)
中…くださ……欲しい、欲しい、はぅ…ん…!ッ…ぁ!!
(二度目の絶頂が近いと教えるように、彼の髪を掻き毟るように撫で)
(その柔らかい胸の中で頭を抱き寄せると満たす熱いものを期待しながら)
(助けを求めるような大きな声を張り上げ絶頂を知り)
(肩に爪を食い込ませ、卑猥な言葉と共に喘ぐ愛海に
ぷつんと糸が切れたように激しく中を突き上げ)
そうか…なら、今夜初めての体験だったんだ
…んっ!それは俺も嬉しいね…あっ
(胸元に伝わる汗をぺろっと舌先で舐め
髪を掻き毟しられると
共に果ててしまいたいという思いが我慢しきれなくなっていき)
あぁ…このまま愛海の中をいっぱいに…くぅ
…俺のを全部……んっ!
(膣奥に先走りと愛液で濡れた肉棒を突き立て)
いくぞ…あっ……あいしてる
…俺のまなみっ…くっ……いくっ!!
(堰を切ったように解き放たれた精を
愛海の中に満遍なく満たし)
くっ…はぁっはぁ…これで…俺も満足できたよ
(余すところなく吐き出したいと、膣壁に亀頭を擦り射精を続け)
(ソファに腰を下ろした瞬間
安心したように身体の力を抜いていく)
んっ………はぁ
(続く精の飛沫を虚ろになりそうな頭の隅で僅かに感じながら)
(座り込んだ彼に寄りかかり、やっと休まる時間を得たようで)
(深く呼吸を何度もし)
ばか…昌己のばか……えっち
(まだ中にある彼を包み込みながら)
(労わるように優しく髪や汗の流れた跡を辿るように頬を撫で)
(二度も果ててしまった喜びをつい天邪鬼のように表現し)
(鼻先に舌を小さく滑らせ)
いっぱいキスして…もう眠い?
(甘える声でちゅっと吸い付き)
(果てたばかりだろうからきっと眠いだろうに)
(分かってても離したくなくって、つい我侭を言い)
ふん…ばかだもん
愛海を抱いている時は他に何も要らなくなるから
(頬を撫でる指に自分の指を絡めて微笑み)
それに、一度だけで終わらせるなんてもったいない
前にも言っただろ、えっちしてる時の愛海が1番好きだと
まだキスしたりないんだ…
愛海の方がよっぽどえっちだよね
(ちょっぴり意地悪な口調と共に
瞼、額頬と啄むようなキスを続け)
またしたくなっても…今度は夢の中でね
ちゅっ…んくちゅ……ちゅく…
(濡れた唇を重ねて、熱い夜を思い起こすように
深く長く口付けを交わしていく)
はぁ…満足できた?愛海
俺は、もちろんだよ
愛海もだったら、こんなに幸せな事はないな
あはは、ばかは私もだよ
何度でも求めちゃう…欲しくなっちゃう
ぅ、ちょこっと複雑……えっちの時が一番?
(ぅーぅーっと何かを訴えたいように唇を尖らせて拗ねて)
キス足りないよ
ずっとしていたい、夢の中でもそれが醒めても
(絡む指、握り直して軽いキス、深いキス)
(たまに離した顔は幸せに笑ってて、何度も繰り返して)
うん、すごーく…本当?嬉しい
私もだよ、じゃなきゃあんなこと言えないもん
(唇から零れてしまった隠語に恥ずかしそうに俯き)
幸せ、一緒に居られて
大好き、昌己
私が閉めるから落ちてね
ありがとう、遅くまで…またこんな夜をいつか過ごせることを楽しみにしてるね
(尖らせた唇に指を添え)
そう、1番
普段の愛海も大好きだけど
俺にしか見せない顔をいっぱい見せてくれるから
だからって、えっちしか求めてないかって言うと…
答えは愛海がよく知ってるよね
そっか、では続きのキスはまた夢の中でね
の前によく眠れるように…ちゅ
(軽く口付けをし、満ち足りたような笑顔になり)
普段言わないのは俺もかな
だからこそ、愛海がああいう言葉を言うとより熱くなれるんだ
では、今夜はお言葉に甘えて先に夢の入り口で待ってるから
次スレ案内もあるけど、あらためてありがとう愛海
愛しているよ、誰よりも深く
また会える時を
そしてこうして互いの熱を交わし合う時を
楽しみにしながら…おやすみなさい
(傍らから毛布を取り出し、2人の身体を包み込んで)
(愛しい人の温かみを胸元に感じ、眠りへと落ちていく)
(添えた指を軽く甘噛みし)
そういう理由かー……男ってずるい
でもそしたら、私も昌己の一番好きな時が…ってなる
だってすごい求めてくれるし、感じさせてくれるし
何より愛を感じるから、私も心底好きになれて溺れられる
うん、普段のふつーの昌己も好き
安心した…
ありがとう、キスをいっぱいしてくれて
お互い言わないから、いいのかもね
感情がどうしようもなった時についって…ね
(ソファーの上で毛布に包まり)
(まだ中にあるような錯覚を覚えながら)
(寝顔を無防備にさらす彼に安らぎを感じ)
堪らなく愛してる…おやすみなさい、またね
(スイッチで灯りを消すと、暗闇の中で抱きつき自然に閉じてく瞼)
【以下、恋人たちを待つお部屋】
借ります
さゆり〜♪
久しぶりだね♪
会えて嬉しいな♪
ぎゅうーっ...ちゅっ♪
さゆりはもう戻ってきたの?
どう?久しぶりの家は。
実家が恋しくなったりしない?
まーくん久しぶりだねー!
ぎゅーっ、ちゅっ
戻って来たよー
久しぶりの家はー、うーんどうなんだろ、普通?
でもまーくんとゆっくり会えるから戻ってきて良かったかなw
えへへ、まーくんのにおいがするなぁ//w
(抱きつきながら匂いをかいで)
一週間くらい帰ってたんだっけ?
お土産とか貰ってきた?
久しぶりの家って不思議な感じがするよね。
出てった時と変わらない状態で残ってるのがね。当たり前なんだけどさ。
さゆりとぎゅってすると落ち着くなぁ♪
明けましておめでとう♪
今年もよろしくね♪
そうだねー、そんくらい
お土産・・・あ、野菜を少しもらったよ
これでもう少しは健康的な食生活にしなくてはw
なるほど、そんな考え方もあるのか
そう言われてみれば不思議かも
でもまーくんの考え方のが不思議かなw
あっ、あけましておめでとう!
こちらこそよろしくお願いします♪
そうそう、そういえばまーくんモコモコパジャマの話覚えてる?
野菜いいね♪
いろいろ料理して食べられるし。
僕は野菜が足りないなぁって思うとやたら食べまくったりするよw
夕飯がレタスだけ、とかw
モコモコパジャマ覚えてるよ♪
もしかして...さゆり今着てるの?
どんな色のパジャマなの?
そうそう
私も足りないと思うとすっごいもしゃもしゃ食べるんだけどそれ以外は基本あんまり食べないからさー
さすがに夕飯レタスだけはないけどw
まーくんの食生活も心配だなぁ
仕事が忙しいから食生活気にしてる暇もないんだろうけどねー
うん、実は今着てるよ
薄いピンクのワンピースでフードにうさぎの耳がついててお尻のとこにも尻尾がついてるよー//
若干恥ずかしいw
食生活はバランスの良い食事をさゆりが作ってくれるのを待つことにしようかな♪
そのモコモコ可愛いな〜♪
うさぎのスタイルなんだね。
さゆりが着てるのを想像しただけでヤバイよね。
耳も尻尾も女の子らしくていいよ♪
ワンピースのスカート丈はどれくらい?
膝上15センチくらいかな?
そうだねー
がんばって作ろうかなw
こう見えても以外と料理はできるんだよー
うさぎだよー
友達から誕生日プレゼントで貰ったやつだけどw
そうだね、丈は多分それくらいだと思う
問題は若干寒いっていうねw
部屋は暖房ガンガンだよー
さゆりの手料理食べたいな〜♪
さゆりが作ってくれるなら何でも食べるから。
きっと美味しいし♪
寒かったらお布団入っちゃえ。
実際に暖かくした方がいいからホントに入ろうよ。
僕もさゆりの隣に入るから♪
さゆりは今日どんなことしたい?
遠慮なく言ってほしいなぁ。
ほんと?
嬉しいな♪
いっぱい食べる人の方が好きだからいっぱい食べて欲しいなぁ
うん、じゃあベット入るね
えへへ//まーくんが一緒に入るともっと温かいなぁ
今日かー、うーん
じゃあ今日はまーくんのためにモコモコパジャマ着てるからー・・・//
この後は言わずもがなって感じかな?//
じゃあ、さゆりの隣に入ろうっと♪
セミダブルだから少し窮屈だけど、さゆりとくっついていよう♪
おいで、さゆり♪
ぎゅうー...
やっぱりモコモコいいね♪
表面をなでなでしちゃうよ。
肩の辺りもスベスベだなぁ。
クセになっちゃいそうだよ♪
うん
温かいねー♪
ちょっと狭いくらいがちょうどいいんだよ多分、くっついてられるし
ぎゅーっ、久しぶりだからなんかちょっとドキドキするなぁ//
んっ・・・そんな触ったらくすぐったいよー//ww
(さゆりの肩から背中を回し込むようにして撫でさすり)
どこを触ってもスベスベだから気持ちいいね♪
(時々手がお尻に滑るように触れて)
お尻もモコモコ♪
おっぱいはどうかな...?
(起毛素材の上からおっぱいを触っていくもモコモコで上手く触れず)
えへへ//そうかなー
冬はすごく乾燥するからボディークリームとか塗ってたりして大変なんだよー
でもだから今ボディークリームのいい匂いするはずなんだけど、どうかな?
ひゃっ・・・はぁ、
んぅ・・・くすぐったいよぉ・・・///
(くすぐったいと言ってるが明らかに感じていて)
ボディクリーム塗ってるんだね。
だから微かに香ってたんだ♪
さゆりの身体の匂い、好きだよ♪
(そう言いながら襟元からそっと手を差し入れて)
(もう片方の手はワンピースの裾を捲るように太腿を撫でていく)
さゆり...久しぶりだからすごく愛おしい...
さゆりの全部を知りたいよ...
ほんと?ありがと//嬉しいな♪
(襟に手を入れられて太ももを撫でられると)
っ・・・、んっ//
あのね、まーくんがこの前ブラしてない方がいいって言ってたから、今日着けてないんだよ・・・?///
着けてないと乳首とかわかっちゃってすごい恥ずかしいんだけど//w
うん・・・私もまーくんのこと全部知りたい、大好き
(ここでイタズラっぽく笑って)
でも久しぶりだから愛おしいのは困るなぁ、いつも愛おしいって思っててもらわないとw
そんなまーくんにはこうだっw
(まーくんのあそこをそっと撫で始める)
さゆりがブラしてないのは知ってたよ♪
おっぱい撫でた時に、ん?って思ったからね。
さゆりのことはいつも愛おしいよ♪
今日は久しぶりだから特にってこと♪
(さゆりに触られるとどんどん大きくなって)
さゆりも直接触ってごらん?
(さゆりが触りやすいようにパジャマを脱いで)
ばれたかー!//w
やっぱり恥ずかしいから着けとけばよかったかなー・・・w
えへへ、ありがと//
私もいつもまーくんのこと大好きだよ、
(直接触り始めると)
わぁ、もっと大っきくなった//
でも口の方がいいのかなぁ・・・
たまには私もまーくんにご奉仕しないとねー//w
ねぇ、舐めてもいい・・・?///
お互いに大好きなんて幸せだね♪
僕もさゆりに舐めてほしい...
(下を全部脱いでしまうと半勃起の下半身が露になり)
ほら、期待でもうこんなになっちゃってるんだよ...
うん、すごく幸せ♪
ほんとだ//w私もすぐ濡れるけどね//
期待に答えられるようにがんばるね♪
(耳に髪をかけて舐め始める)
ちゅっ・・・んっ、くちゅっ
あむ、ちゅぱっ・・・
(咥えたまま喋って)
はぁ、んっ、ほうへふか?//w(どうですか?)
あっ...いい、
さゆりの口の中、あったかくて気持ちいいよ...。
それにさゆりがこっちを見ながら舐められるとすごくいい♪
でも、このままじゃすぐに出ちゃうから...
さゆりのも舐めてあげようか?
恥ずかしいかな...?
(咥えた口を離すと)
はぁっ・・・はぁ、よかった//♪
私友達にいつも不器用って言われるしあだ名ぶきっちょだからうまくできるかすごい心配なんだよねw
舐めてくれるの?
・・・えと、あのお願いします・・・///
(小声で赤面しながら頼む)
うん、じゃあ、
(さゆりのワンピースを腰まで捲り上げるとパンツもするりと脱がして太腿の間に顔を埋める)
(さゆりの割れ目に沿うように舌を這わせて)
チロチロチロ...
(舌で押し広げるようにおまんこの内側をねっとりと舐めとっていく)
さゆり...どんどん濡れてきてるね...ピンク色のおまんこ...キレイだよ。
ひゃぁっ・・・//んっ、はぁっ
っあ、中っ、ん、だめっ・・・っん
はぁっ、まーくんの舌、熱いっ・・・
やぁっ、ん、あっ、あそこが、ぐしょぐしょになっちゃうよぉ・・・っ///
1001 :
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