952 :
♀:2014/06/13(金) 17:15:14.72 ID:F10aJiqBO
(後ろから腰を掴まれ、両手で後ろの♂忍者を叩こうとするも、両手はもちろん届かずに)
(腰を掴まれた手から逃れようと、ただ身体を捻って抵抗します。
背後のペニスは、見えなくて)
953 :
♂:2014/06/13(金) 17:17:35.23 ID:X0w+HIsT0
そんなんじゃ抵抗にならないぞ、ほらっ!
(少女忍者のおまんこに男のチンポが無情にも突き刺さり)
(ずぶずぶずぶっ!と肉穴を押し広げてゆっくりと入っていく)
ほう、この感触、貴様処女だったか!
処女マンコを犯せるとは俺も幸運だなあ、はははっ
(少女忍者のおまんこを思うがまま荒らしまわり、ちんぽが奥の奥まで届いて犯す)
954 :
♀:2014/06/13(金) 17:21:52.70 ID:F10aJiqBO
(ペニスが入ってくるのを感じて)
ひぃ…ひぃ…な、なに
壊れる、壊れるよ
(必死に身体を捻って、振りほどこうとします)
【次スレ立ててきました】
955 :
♂:2014/06/13(金) 17:23:53.63 ID:X0w+HIsT0
これぐらいで壊れる鍛え方はしてないだろ?
まがりなりにも忍者になるつもりの奴が!
(肉穴を肉棒が擦りあげるいやらしい音を響かせながら犯しまくり)
(子宮の入り口にチンポの先端がぶつかって力強く突き上げていく)
抵抗するならもっと暴れまわってみろ!そんな動きじゃ誘ってるみたいだぞ、ははっ!
【ありがとうございます】
956 :
♀:2014/06/13(金) 17:27:43.43 ID:F10aJiqBO
ひぃ…壊れるよ
(相変わらず、身体を捻ったり、くねらせたりしか抵抗できずに)
離してよ、痛いから、離してよ
957 :
♂:2014/06/13(金) 17:29:24.52 ID:X0w+HIsT0
我慢しろ、その内気持ちよくなるからな
(少女のおっぱいにも手を伸ばし、乳首の先端を摘みあげ)
(強めにこねまわしながらも更に何度も腰をぶつけて)
(少女のおまんこの肉に男のチンポの形を覚えこませていく)
958 :
♀:2014/06/13(金) 17:32:52.12 ID:F10aJiqBO
(乳首もつままれ、)
(目に涙を溜めながら、身体を捻って)
いや、もう壊れるから、いや
そんなの覚えないよ
959 :
♂:2014/06/13(金) 17:34:42.63 ID:X0w+HIsT0
(太いチンポが少女のマンコを壊れんばかりに犯し続け)
(肉棒はどんどん太さと硬さを増して勃起していき)
ここで一発中に出しておくかな
俺の肉便器となった証としてなっ!
(そして、精液が勢いよく放出され始める)
(ねばねばで熱いザーメンがたっぷりと少女忍者の子宮めがけてたたきつけられていく)
960 :
♀:2014/06/13(金) 17:40:44.70 ID:F10aJiqBO
だ、だれが、だれが、にくべんきなんかに
壊れるよ。ひぃ…壊れるよ…
(徐々に腰を前後にふるように動きが変わってきて)
961 :
♂:2014/06/13(金) 17:43:06.03 ID:X0w+HIsT0
なれよ、なるんだよ、お前は!
(射精した直後でもちんぽは硬く太く勃起したままであり)
(じゅぶじゅぶと中の精液を押しのけながら更に少女の穴を貪り尽くす)
少しは慣れてきたんじゃないのか?ほらっ!
(少女の腰の動きに合わせて腰を前後にピストンし、摩擦による刺激が増していく)
962 :
♀:2014/06/13(金) 17:47:04.69 ID:F10aJiqBO
痛いよ、だれが、ひぃ…なるものですか
ぁあ、ひぃ…ぁあ、
(腰は前後に動かし、)
963 :
♂:2014/06/13(金) 17:49:00.55 ID:X0w+HIsT0
そうだ、そうやって腰を振れ!
1、2、1、2、ってな
(そして、少女のおまんこの一番奥にちんぽを押し付けながら)
(再び濃厚なザーメンを噴出させ、少女の子宮内をザーメンまみれにし)
(少女のおまんこが処女だったのが嘘だと思える程に汚し尽くしていく)
964 :
♀:2014/06/13(金) 17:54:20.76 ID:F10aJiqBO
【ずっとこの場所ですか?】
へんなの、へんなの、はいってる、ぁあ、ぁあ、
お願い、もう離して
ぁあ、
965 :
♂:2014/06/13(金) 17:57:07.66 ID:X0w+HIsT0
【部屋移動希望でしょうか?でしたらどこかの個室スレに移動しましょうか?】
【それとも、少女忍者を浚ってアジトへ連れ込むなどの展開が希望なのでしょうか?】
まあ、そろそろ、少しぐらいチンポを抜いてやるか
(たっぷりと少女のおまんこの中に精液を注いで一息を突き)
(ゆっくりとちんぽを引き抜いて少女のおまんこを観察する)
(おまんこを指で広げ、精液が逆流する様をじっくりと見させてもらう)
966 :
♀:2014/06/13(金) 18:01:14.07 ID:F10aJiqBO
【アジトとかに連れて行って、別の場所でもいいけど】
(抜かれると、ぐったりうつぶせに横たわり、
破れた股間の黒装束の切れ目からはピンクや白の液を垂らして)
967 :
♂:2014/06/13(金) 18:03:46.54 ID:X0w+HIsT0
さすがに疲れたようだな、それじゃ連れていくか
(少女を抱え上げると飛び上がり、その場を後にする)
(男は少女忍者を自分のアジトへと連れ帰っていく)
ここが今日からお前の家だぞ、覚えておけ
(レイプされた少女を床に放り投げて宣言し)
さあ、それじゃあ再開しようか?
(すっかり復活した極太ペニスが硬く反り返っている)
【ではアジトに連れ帰りますね】
968 :
♀:2014/06/13(金) 18:10:05.35 ID:F10aJiqBO
(アジトの床に投げつけられ、
投げられた痛みで意識を戻して)
再開って、いや
ねぇ、あの巻物どこにあるの?
(戦っても勝てないことがわかったので、巻物だけを取り返して、逃げようと企んで)
969 :
♂:2014/06/13(金) 18:11:46.39 ID:X0w+HIsT0
なんだ、まだ巻物を諦めてなかったのか?
(少女の足を掴んで広げさせながら)
お前が俺の肉便器になると決めたら教えてやるよ!
(太い肉棒が再び少女のおまんこを貫いていく)
(ごつごつとした硬いチンポが膣の内部を抉りあげ)
(子宮の入り口に力いっぱいぶつかっていく)
970 :
♀:2014/06/13(金) 18:14:21.66 ID:F10aJiqBO
(悔しさで涙を流しながら、
でも肉便器の意味もよく知らないため)
わ、わかったわ、
肉便器になるから、あの巻物を返して、
971 :
♂:2014/06/13(金) 18:16:33.29 ID:X0w+HIsT0
返すとは言ってないぞ、場所を教えてやると言ったんだ。
隠し場所はな、この部屋の天井裏の隠し戸の中だ。
さあ、教えてやったんだからお前は今日から肉便器だ!
(ずぼずぼとおまんこの中をチンポが激しく突き上げていき)
(子宮を力強く突き上げ、そして三度目の射精が始まる)
おらっ、出すぞ!しっかり受け止めろよ肉便器!
(びゅるるるる!と勢いよく精液が飛び出し、少女の子宮を埋め尽くしていく)
972 :
♀:2014/06/13(金) 18:20:11.45 ID:F10aJiqBO
天井裏ね
ぁあ、慌てないで
ぁあ、もっとゆっくり、ぁあ、
(天井をじっと見つめながら、♂忍者のざーめんを受け止めて)
973 :
♂:2014/06/13(金) 18:22:53.43 ID:X0w+HIsT0
何がゆっくりだ。俺は激しいのが好きなんだよ!
(じゅぼっじゅぼっと音を立ててマンコの中をかき回し)
(少女忍者の膣を男の精液で満たし)
肉便器の意味が分かっているのか?俺はお前のご主人様って事だぞ。
(ちんぽをゆっくり引き抜いて)
それじゃあ、肉便器にご主人様から命令だ。
着ているものを全部脱いで足を広げてまんこを見せつけてみろ
974 :
♀:2014/06/13(金) 18:27:40.43 ID:F10aJiqBO
ご主人様って、私のご主人様はおやかた様だけよ
(脱ぐように言われ、これもおやかた様に巻物を届けるためと覚悟を決めて)
(よろよろと立ち上がり)
(ゆっくりと黒装束を脱ぎます)
(顔をうつむいて、両足を広げます)
975 :
♂:2014/06/13(金) 18:30:42.11 ID:X0w+HIsT0
なんだと?それじゃあ肉便器になったとは言えねえなあ
お前のご主人様は俺一人だ、いいな?
さて、おまんこを広げるくらいには言う事を聞くようだが
(少女のおまんこを指で広げて中を覗き込み)
これからは俺がチンポを出したらすぐにマンコを突き出すようにな
(そして、再びオマンコの中にチンポが突き立てられて)
(ぐちゃぐちゃと音を立て始めていく)
976 :
♀:2014/06/13(金) 18:35:36.44 ID:F10aJiqBO
【ごめんなさい。
なんかイメージしてたのと、流れが違うので、おちます。
ありがとうございました。】
977 :
♂:2014/06/13(金) 18:36:20.03 ID:X0w+HIsT0
【分かりました。お疲れ様です】
【お付き合いありがとうございました。それでは】
978 :
レイナ:2014/06/14(土) 08:02:34.92 ID:PEN9wQzJ0
巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
男性でも女性でも構いません。ふたなりや乳首の肥大化、感度増強など卑猥な肉体改造を施され凶悪な快感と羞恥にまみれて墜ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。詳細等は打ち合わせして決めましょう。興味のある方お声かけ下さい。
979 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 08:17:24.92 ID:VKFU3ZFw0
そうね、興味はあるわね。
肉体改造メインでやる感じかしら?
スカとグロでなければNGはなさそう?
980 :
レイナ:2014/06/14(土) 08:21:05.45 ID:PEN9wQzJ0
>>979 肉体改造メインでもいいですし、地獄のような快感でぶっ壊していただくのでも構いません。
そうですね。グロと食糞等以外はほぼOKです。
981 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 08:26:21.34 ID:VKFU3ZFw0
それじゃあ、改造メインにしつつ快感も…がいいのかしら。
ちなみに、1対1と公衆の面前で辱められるのとだったらどっちがいい?
前者の方だったら普通に倒しに来てやられちゃう、後者だったら幻覚か、呪いをかけられて…みたいな感じかしら。
982 :
レイナ:2014/06/14(土) 08:33:17.16 ID:PEN9wQzJ0
そうですね。そうして貰えると嬉しいです。
辱められるのは屈辱的ですごく興奮します。公衆の面前でたっぷりと辱めて欲しいです。
983 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 08:37:59.12 ID:VKFU3ZFw0
わかった、できるだけ期待に添えるように頑張ってみるわ。
書き出しはお願いしてもいいかしら?
984 :
レイナ:2014/06/14(土) 08:40:04.95 ID:PEN9wQzJ0
あんまり無理なさらずに調教を楽しんでもらえたらと思います。
それでは次から簡単に書き出しますね。
985 :
レイナ:2014/06/14(土) 08:44:42.76 ID:PEN9wQzJ0
ついに追い詰めたわよ。魔女ベスチアリ!!
(とある街の路地裏にて魔法戦士と魔女が対峙していた。)
(魔法戦士はやや年のいった様子でやや肉が垂れ気味)
(その身体をレオタードのような服で包み、肘まであるグローブにブーツを履き、長い黒髪をポニーテールにしている)
(武器のロッドをベスチアリへと向け、壁を背にしたベスチアリに今にも襲い掛かりそうで)
何人もの仲間があなたにやられた恨み…果たさせてもらうわ!
はぁあっ!!
(一気に間合いを詰めるとロッドを大きく振りかぶり、魔力を込めた一撃を見舞おうとする)
986 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 08:58:43.43 ID:VKFU3ZFw0
あら……これは少しピンチかしら。
(黒いローブに三角に尖った帽子をかぶったいかにもな魔女然とした女が壁を背に、路地裏で振り返る。
艶やかな赤い唇に、微かな笑みを湛える)
あら、ええと…斃した人間の顔なんかいちいち覚えてはいないのだけれど… やるつもり?
くっ…くぁっ!!
(魔法を唱えようとしたところにロッドの一撃が振り下ろされる。
とっさに魔力の盾で防ぐけれど割られて、腕を激しく撃たれた)
や、やったわね……このまま相手してあげてもいいのだけれど、
あいにくと私も長居はできないのよ。
……そうだ、いい事を思いついたわ。エクス・ダーナ・レイル・マグニス…
(そう言うと呪文を唱える。はっきりは見えないだろうが、レイナの体に薄く呪いの紋様が刻み込まれていった)
貴女のように破廉恥な女にはこれがふさわしいかしら。楽しみだわ…うふふ。
(そう言うと、その姿はふわりと宙に浮いて、消えていく)
987 :
レイナ:2014/06/14(土) 09:04:53.01 ID:PEN9wQzJ0
ふふ、いい様ね。あんたに嬲らた仲間の分まできっちり仕返ししてあげるわ。
(防御が間に合わずに腕を打たれ、怯むベスチアリを見て)
(余裕たっぷりの笑みを浮かべて第二撃の構えをとる)
っ!?何よ?
こんな呪文あたしには効かないわよっ!!
(ベスチアリの呪文で何が起きたかも気づかずにそのまま二発目を撃とうとするが)
何っ!?
(宙に浮いたベスチアリを捉えたかと思った攻撃は手応えなく空を切る)
988 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 09:13:04.25 ID:VKFU3ZFw0
あら…威勢のいい事ね。嫌いじゃないわ。
(第二撃が空を切ったレイナに、頭の中で声が響いた)
さあ、呪いをかけたからね。これから、私が呪いを解かない鍵r貴女の体は私の思いのままよ…
横で直には相手してあげられないけれど、ちゃあんと見ててあげるから、くすくす…
どうして楽しもうかしらね…
(しばらく考えるようなそぶりの後、また声が響いた。)
とりあえず、こういうのからかしらね。体の感度を引き上げてあげようかしら。
(レイナの体が熱くなって、じわじわとレオタードのような服の布地に擦れて敏感になっていくのが分かるだろうか。
といっても、今はまだ極端ではなく…せいぜい数倍くらい)
いきなりやりすぎては面白くないものね…どう?感じてきた?
989 :
レイナ:2014/06/14(土) 09:20:27.51 ID:PEN9wQzJ0
っ?頭の中に直接声が…?ベスチアリ!?
(頭の中に突然響く声に辺りを見渡す)
呪いですって…?そんな高度な呪文をあの最中に唱えたっていうの…?
(今更ながらにベスチアリに弄ばれた戦いだったいうのを思い知る)
んぁっ…!?くっ……
(ベスチアリが感度を引き上げるといった途端にレオタードに擦れる乳首や股間が熱く疼き)
(額に汗が滲んでくる)
馬鹿言わないで…こんなの感じるわけないでしょう?
(本当は自身の身体の変化に戸惑うが悟られまいと強がりを言う)
990 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 09:30:47.39 ID:VKFU3ZFw0
あら、そう?このぐらいじゃなんともないかしら。
その割には結構汗ばんでるみたいだけれど…
(頭の中で、くすくすと軽い笑い声が響く。)
それじゃあ、もっとやっても大丈夫よね。
そうね……あなたみたいな破廉恥な格好の女だから、このぐらいはなんともないわよね?
(そう言うと、体に直接刻み込まれた紋様が発光する。
下着の奥のクリトリスと乳首、3点が反応して、熱をじわりと持ち始めていく。)
下着越しだとちょっとわかりにくいわね。えいっ。
(パチンと音がして、レオタードのような服から上下の下着が抜き取られてしまう。
ボディラインがくっきりと浮かび上がったのが分かるだろう)
これでいいわね、それじゃあ……始めるわよ。
(熱を持った両の乳首とクリトリスが、感じているようにピンピンに勃起しきって、なおももっと熱を持ち始めていく)
991 :
レイナ:2014/06/14(土) 09:36:48.71 ID:PEN9wQzJ0
ただの汗よ…なんとも無いって言ってるでしょ!?
(ベスチアリの言葉に苛立ったような口調で返答する)
ひぃっ!?…あんっ……あくぅううっ………
(敏感な三点が急激に熱を帯び、更に敏感になっていく)
(下着さえなくなり直接レオタードに触れているだけでも感じてしまうほどになり)
(その場でビクビクと反応してしまい、やがてロッドを落とし地面に跪く)
始める…?一体何を……?
992 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 09:45:55.46 ID:VKFU3ZFw0
あらそう?何ともないんだあ…ふうん。
でもあなたのその格好…ふふ、下着がなくなって、レオタード越しにぽっちりしたのが見えるわよ。
(乳首とクリトリスを、見えない指がきゅっと撮むような感覚がするだろうか。
ロッドを落として地面に膝まづいたレイナの頭の中で、楽しそうなくぐもった笑い声がする)
あら、そういう可愛い声も出せるのね。それじゃあ…もっといい声出させてあげる。
(そう言うと熱を持った3点がさらに熱くなり、中で膨らんでいく)
乳首と……クリトリス。さあ、服越しでもくっきりわかるように大きくなあれ…
(その言葉と共にレオタード越しでも良く目立つ乳房の頂点がむくむく、と大きさを増して一回り、また一回りと大きくなっていく。
それとともに、クリトリスの方もむくりと膨らんで、少しずつレオタードの中でむくむくと膨らんで指くらいの大きさになって、まだ大きくなっていく)
993 :
レイナ:2014/06/14(土) 09:51:20.52 ID:PEN9wQzJ0
黙れ…これはお前の呪いのせい…で……
(敏感な身体を抑え込もうと必死に両腕で身体を抑え込むが感度は高まるばかり)
ひぃぃいんっ…!?
(指で摘ままれるような感覚にうずくまっていた身体を跳ね上げるようにして悲鳴をあげる)
ひぁあっ!?……今度は何っ……乳首とあそこが……ふひぃっ!?……あぁあああっ!!
(ベスチアリの言葉に反応するように乳首とクリトリスがどんどん大きくなり)
(ピッタリと張り付いたレオタードがその肥大化を更に強調する)
994 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 10:00:10.33 ID:VKFU3ZFw0
あらあら… ふふっ。そうよ、私の呪いのせいなのよ。
私の呪いで、貴女の体はどんどん淫らになっていくの。楽しみでしょう?
ほら、クリトリスも楽しみでぴくぴくいてるわ……子供のおちんちんぐらいあるかしら。
そうだ、折角だから本物のチンポにしてあげましょうね。
(そう言うと、レオタード越しにはわかりにくいかもしれないが、肥大した指くらいの大きさのクリトリスに亀頭ができ、鈴口が割れて、下の方に2つ睾丸がぶら下がっていく。
みるみるうちに形はまだ小さめだが、男の肉棒と違わない物ができた。その間にも乳首は肥大して親指の先ほどからまるでブドウ粒のような大きさになり、
できあがった肉棒も少しずつ肥大し続けている)
あれ?あそこに誰か座り込んでるよ?
(路地裏の向こうの方で、子供の声がした)
995 :
レイナ:2014/06/14(土) 10:07:37.90 ID:PEN9wQzJ0
楽しくなんかないっ…早く……あたしの前に姿を現しなさいっ!!卑怯者っ!
(淫らな身体をビクビクと震わせながら、ぶつけるあてのない怒りを撒き散らす)
チンポっ…!?くひぃいいっん……やぁ…クリトリスが熱いっ!!なんなのぉっ!?
(クリトリスをチンポへと改造される刺激も快感となってレイナの全身を走り)
(路地裏に大きな声を響かせてしまう)
(改造された身体はレオタード越しにくっきりと浮かび上がり、卑猥に膨れ上がった乳首と)
(チンポと玉の存在を隠すことは出来ない)
っ?
だめっ…こっちへ来ないで……
(子供の声に気づくとハッと振り返り、近づくのを制止しようとする)
996 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 10:19:39.02 ID:VKFU3ZFw0
あら、言ったでしょう?私は忙しいし、、今怪我したから手当てしないといけないの。
誰かさんのおかげでね。大丈夫よ、ぜーんぶ見えてるから。貴女の体がどんどん恥ずかしい事になっていくのもね。
ほら、そこの子供達も気になってるみたいよ。
(路地裏に響き渡る大声は、当然子供達の耳にも入り、何人かの子供が集まってくる。
その目の前で、くっきりとしたレオタードの中で淫らに肉体がつくりかえられていく)
さあ、ふたなりチンポはにょきにょき伸びてもっとぐんぐん大きくなりなさい。
ちょっと垂れてるおっぱいも、もっともーっと膨らみなさい。
(言葉と共に肉棒がレオタードの中でどんどん上に伸び、10p、15p…みるみるうちに大人の男と変わらない大きさになっていく。
少しばかり垂れた乳房も、乳首をそのままに、じわじわとレオタードを窮屈にして膨らみ続けていく)
「おばさん大丈夫?あれ?おばさん…ちんちん生えてるぞ。もしかして男?
「でもおっぱいもあるじゃん。やっぱり女だよ!
「すげえ、ちょっとずつデカくなってる!
(子供達の無邪気な声がレイナに投げかけられる)
997 :
レイナ:2014/06/14(土) 10:26:46.32 ID:PEN9wQzJ0
今すぐ……姿を見せなさいっ……!八つ裂きにしてあげるわ……
(快感に震える身体で、自らを鼓舞する意味を込めてベスチアリに強気な言葉をぶつける)
だめっ…!!ここには来ちゃだめっ!!
(自分の喘ぎ声を聞きつけたのか寄ってくる子供達を止めよとするが)
(子ども達の好奇心を止めることは出来ない)
ひぁぁん……だめ…お願い…見ないで……こんなの……あくっ……んぁあっ!!
(子供達の無邪気な言葉でなじられながらも、ベスチアリの呪いでチンポは勃起して更に大きくなり)
(乳房も肥大化してレオタードをはちきらんばかりに膨らむ)
998 :
レイナ:2014/06/14(土) 10:28:17.74 ID:PEN9wQzJ0
999 :
魔女ベスチアリ:2014/06/14(土) 10:38:10.79 ID:VKFU3ZFw0
嫌よ、私が姿を見せると思うの?
心配しなくても、まだまだこれからよ。そうね、とりあえず…
そのレオタードが弾け飛んで、貴女のだらしないカラダが街中で皆の目にさらされるまでは続けるからそのつもりで居なさいね?
ほら、子供達があんなに好奇心旺盛な目で見ているわよ…ちゃんと答えてあげないとね。
(何人もの子供達の無邪気な目の前で、レオタードの中メロンのように膨らんだ乳房がますます大きさを増していく。
レイナの頭ほども大きくなってまだ一回り、二回り…大きさを増していく。
今にもレオタードを突き破りそうに乳首を浮き立たせながら、まだ止まる気配はない。
下腹部から伸びる肉棒もまだまだ大きくなる。はちきれんばかりに太くなりながら伸びていく。
20p、25p……大人の男よりも大きくなって、まだレオタードの中で止まる気配がない)
さあ、レオタードがはち切れるまで伸びろ、伸びろ、もっとぐんぐん伸びて、むくむく膨らめ……
「おばさん…おっぱいすげえデカくなってる…うちの母ちゃんの何倍もあるよ……
「チンポだって父ちゃんよりずっとデカくて太い!
「これ…本物だよな?うわ、熱っ!
「あ、俺も触る!俺も俺も!
(徐々に人間離れしたような大きさになっていく肉棒と爆乳に、子供達の手が我先に伸びて、
恐る恐るといった具合にだがレオタード越しにレイナの体をまさぐり始める)
【わかったわ、移動するわね。】
1001 :
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