ラブホテル 子犬のベッド 118匹目

あんっ！ううっ…うくぅ…
（平常心をとうに失ってしまった頭の中に、尻肉をはたかれる音が大きく響き、一打ち毎に尻肉が熱く痛みを帯びて）
はぁっ…やらしい牝まんこに熱い子種をぴゅくぴゅくして…詩織を孕ませてくださいっ・・・
（自分の言葉に合わせてぎゅうぎゅうと膣肉が強くペニスを締め付け、射精へと誘うかのようにまとわりつき蠢いて）
（根元までずっぽりとペニスを咥え込んだ状態で膣奥を苛まれ続けて、頭の中が真っ白になってゆく）
あっ、ふぁあっ、そこダメぇ、お尻まで犯されちゃうよぉ…
（指の腹で尻穴の窄みを弄られ、そこを見られているという恥ずかしさと柔らかく与えられる刺激の快感で理性の箍が外れそうになり）
（涙目で孝幸さんを振り返り、髪を振り乱して小さく首を振り続けて）

ああっ…犯されてる…。気持ちいいっ…交尾、気持ちいいのっ…
（背中を孝幸さんに覆われて腰を打ち付けられると、犯されているという感覚が一層強くなり）
（身体を押し潰されそうな孝幸さんの重みに腕を震わせながら、悦びの涙で頬を濡らし）
イっちゃうの…生ちんぽでイかされちゃうっ…はぁっ、一緒にっ…
（膣襞を擦られ続ける快感に身体が蕩けてしまいそうになりながらも、絶頂を堪えて）

>>951
二月に入ったら夜勤が増えるって仰ってましたものね。
孝幸さん的には楽になるのかな？

既に下のお口は貪りついちゃってますｗ
上のお口だと孝幸さんに貪りついて、そのままむしゃむしゃと食べてしまいそうな勢いですｗ

詩織っ…はぁ、出すぞ…イけっ…孕めっ…
（搾り上げるように締め付ける肉壁を容赦なく掻き回し、息を詰まらせながら夢中で快感に貪り付き）
（ぐいぐいと膣奥を押し込みながら身体を揺らし、絶頂に近づいていき）
出る、いく、いくっ…あああっ…！
（唸るような声を上げながら喉元を晒し、鈴口からびゅるびゅると勢いよく精液の迸りを吐き出し）
（全身を震わせながらしっかりと詩織さんの身体を抱え込んだまま、熱く濃厚な子種を注ぎ込んでいき）
ああっ…はぁ、はぁ…
（びくびくと全身を震わせ、汗を浮かべたまま腰を緩く振り続け精液を蜜壺に行き渡らせ）

詩織…こっちにおいで…？
（ずるりと肉棒を引き抜くと拡がった割れ目からどろりと精液が零れ落ち）
（リードをくいくいと引っ張り、大きめの鏡が壁に設置されたベッドまで詩織さんを導き）
ふふ、ちんぽミルクこんなに垂れてる…おもらししてるみたいだよ？
（詩織さんの身体を自身の胸板に預けさせ手の平で先ほどまで交わっていた箇所を揉みこむように弄り）
（精液と愛液にまみれた肉棒を柔らかな太ももにぐいぐいと押し付け、まだ硬さが衰えていないことを知らせて）

>>953
日勤との変わり目がちょっぴり辛いですけどね。主に眠気のせいでｗ

今日は一段と肉食系女子ですねｗ
今日は最後まで濃厚に詩織さんを貪っていたいです。

あう、イっちゃう…できちゃう…
（孝幸さんの熱い吐息と体温を背中で感じ取りながら、半端に開いた唇からうわごとのように言葉を漏らし）
（繰り返し腰を打ちつけられ、手脚を震わせ絶頂ギリギリのところで堪えて）
できちゃうっ、あっ、ああんっ！！
（孝幸さんと同時に甲高い鳴き声を上げて、膣奥まで届いているペニスをぎゅうっと搾り上げてゆく）
（熱いものが注ぎ込まれる感覚に、ぴくぴくと身体を震わせて、二度三度と繰り返し小さく達しながら）
（萎えた手脚は身体を支えきれずに、腰だけを突き上げたまま床に這いつくばる）

はぁっ…はぁっ…
（敏感になりすぎた身体はペニスが引き抜かれる刺激にも反応して、ぴくんと身体を戦慄かせて）
（全身で荒く呼吸を繰り返しながら、リードに引っ張られるようにしてベッドまで四つん這いで歩き、孝幸さんの膝に座る）
はぁん…そんなにされると、本当におもらししちゃいます…
（とろりと精液が流れ出してきた膣口を手で揉まれ、孝幸さんの膝上でもじもじと所在なさげに身体を捻らせて）
（しばらくの間、体液で汚れたペニスを太腿と手の平で挟み、亀頭やカリ首の下を優しく撫で回し）
おもらしおまんこ、塞いじゃいますね…
（腰を上げて新たな愛液が溢れ出した膣口に亀頭を宛がい、体重を掛けてゆっくりとペニスを呑み込んでゆく）
（張り出したカリ首が中を擦り、冷めかけた身体は一気に熱を取り戻し始めて）
はぁぁっ…おちんぽ気持ちいいの…大好きなの…
（後ろを振り向いて孝幸さんに恥ずかしげに微笑むと、足裏をしっかりとベッドにつけて、腰を大きく動かしてゆき）

>>955
よく睡眠をコントロールできるなと思ってます。
睡眠だけじゃなくて食事時間も不定だから、太りやすくなりそうなイメージもあります。

本当にレスが遅くてごめんなさい；身体はきゅうって苦しいけど、頭はふわふわと気持ちいいです。
今日はもうずーっとこうして孝幸さんと繋がっていたいです。

んんっ…もう、欲しがり屋さん…
（硬さを取り戻した肉棒は抵抗なく蜜壺に飲み込まれ、ほぐれた膣肉を亀頭が再度押し広げていき）
（大きく腰を動かされ扱き上げられると、悦ぶように幹がびくびくと震え亀頭が膣奥を小突き）
イったばっかりなのに、こんなキツく締め付けて…
（ブラに手を掛け捲り上げ乳房を露出させると、汗で湿った手の平で乳房をきゅっと掴み上げ硬く尖った先端を指先で転がしては押し潰し）
ほら、詩織がちんぽ貪ってるところ、丸見えだよ…？牝まんこがずぼずぼちんぽ飲み込んで…やらしい…
（鏡の方へ身体を向け自身も腰を突き上げるように揺らし捻り回し）
大好きなのはちんぽだけなのかな…？んちゅ、ちゅぶ…
（肩口に顎を乗せ詩織さんの顔を覗き込むと唇を奪い、熱く滑った舌を口腔にねじ込ませ）
（唇を啄むように吸い上げ、口先で舌同士を絡ませ合い）

>>957
一時期は激務のせいで体重は落ちつつありましたが、新しいところではあっという間に戻ってしまいましたｗ
食欲の波は確かにありますね。出勤前は基本的にご飯は食べないのですが道中でお腹が空いてコンビニで余計なものを買ってしまうことが多々ありますｗ

レスが遅くなってるのはお互い様ですｗ
久しぶりだからすごいドキドキしちゃってます。今日は眠っても一緒にくっついていましょうね。

あんっ！おっぱい気持ちいいです…はぁっ…いっぱい可愛がってください…
（ブラが上にずらされるとぷっくりと硬く立ち上がった乳首が露になり、乳房ごと手の平で包みこまれて快感でふるっと身体を震わす）
（手の平の動きに合わせて乳房は柔らかく形を変え、先端部に与えられた刺激に呼応してきゅうっと膣肉がペニスを奥へと引き込んで）
（全身から汗を滲ませながら、一心不乱に腰を上下動させ続けて）
やだぁ…おちんぽが出入りしてる…。恥ずかしいから見ちゃダメ…
（身体の向きを変えられると、大きく開いた脚の付け根の無毛の部分が孝幸さんのものを咥えこみ、腰を動かす度に愛液で濡れた幹が見えて）
（自分の乱れた姿に恥ずかしさがこみ上げて動きが止まってしまったところを、下から突き上げられてしまう）
はぁっ…あぁん…孝幸さん大好き…んちゅ…ちゅく・・・おちんぽも好き…えっちも…ぢゅぷ…
（すぐ真横に迫る孝幸さんの視線に羞恥心が一層強まり、照れながらも唇を受け入れ忍び込んできた舌先に吸い付き）
（片腕を孝幸さんの肩に回して身体のバランスをとりながら、腰を上下に動かして）
ちゅぷ…んちゅ…れろっ…んぅ…
（伸ばした舌先から互いの唾液が混ざり唇を濡らし、顎先を伝って下へ落ちるのも構わずにキスに夢中になって）

>>959
痩せこけた孝幸さんは見たくないです。一緒に不健康じゃない体重を目指しましょうｗ
朝食を抜いていたころは、私も会社に着いてから始業前にこっそりと菓子パンを食べていました。
お腹が空いているときに買い物に行くと買いすぎちゃうから、気をつけなくちゃいけませんよｗ

もうドキドキしすぎて変になっちゃいそうです。レスを待っている間、どうしても手が変なところに伸びちゃいますｗ
朝までずっと抱き締めていてくださいね。

んちゅ、ちゅぶ…んんぅ…
（伸ばされた舌先を唇で捉え、扱くように吸い上げ唾液を啜り）
（汗の浮かんだ乳房をきゅうっと掴み上げ、手の平で揉み回しながら指先で先端を弾き）
はぁ、詩織の大好きなちんぽ、ずっとハメててあげるからね…
（両手をひざの裏に回し詩織さんを抱え込むと腰を激しく突き上げ始め、硬い亀頭が何度も膣奥を貫き）
（結合部からはダラダラと愛液が垂れ落ちベッドに濃い染みを作り、身体を動かす度にギシギシとベッドが音を立てて軋み）
詩織、ちゅぶ、はぁ…くちゅ…
（夢中で唇を貪りながら腰を激しく突き上げ、その動きは徐々に荒く激しいものになっていき）
（ビクビクと打ち震える肉棒は絶頂が近づいていることを示し）
詩織、また、いくっ出る…はぁ、ああああっ！
（がくがくと身体を震わせながら鈴口から再度熱い精液をびゅるびゅると吐き出し身体を硬直させ）
（全身をびくびくと痙攣させながら熱い子種を膣奥にドクドクと染み渡らせていく）

>>961
コンビニのものって割高ですよね；でも、美味しそうなパンやお弁当があるとつい買いそうになってしまいますｗ
実際食べるとそこまで量がお腹に入らないので結局持て余してしまうんですよね。

遠慮なく弄り回して気持ち良くなってください。
ずっとくっ付いたまま、詩織さんが眠っても犯し続けちゃいますｗ
もう3時過ぎてしまいましたね；良かったら次で落ちて先に休んでくださいな。

んぷ、ちゅぷ…はぅ…んちゅ…
（舌を捕らえられたまま乳房を揉みまわされる快感に顔を歪め、唇の隙間から小さく悦びの声を漏らし）
（子種を欲して膣肉はペニスを搾り上げるような動きを繰り返し）
あんっ、やんっ、下から犯されてるのが丸見えなのっ…
（膝下を抱え込まれると鏡に脚を広げた自分の姿が映し出され、そそり立つペニスに何度も繰り返し突き上げられ）
（恥ずかしいのにその光景から視線を逸らすことができず、身体をゆさゆさと揺らしながら孝幸さんのものをちらちらと見て）
はぁ、んちゅ…ぢゅる…
（再び唇を奪われ、自由を奪われたまま同時に上下で犯され、咽び鳴きながらその悦びに浸り）
（孝幸さんの肩を痛いくらいぎゅっと掴んで、一人だけ先に達してしまわないようにと快感の波に抗い）
孝幸っ、あっ、ああぁっ！！
（これ以上ないという位身体は熱いのに、奥で吐き出された孝幸さんの欲望はもっと熱くて、その熱さが深い絶頂をもたらし）
（呼吸も身動きも忘れて全てが注ぎ込まれるのを待ち、ただ膣肉だけは激しくペニスを締め付け続けて）

はぁっ…はぁっ…もう、激しすぎ…
（孝幸さんの身体の震えがおさまると、額に汗を浮かべ荒く呼吸をしながら孝幸さんに微笑んで）
でも…すごく素敵だった…
（両腕を孝幸さんの首に回して首筋に顔を埋め、恥ずかしそうに小声で囁いた）

>>963
スーパーでまとめて買えるものは、できるだけスーパーで買うようにしています。
今は残業時は一本満○バーを食べているので、常に会社にストックがある状態ですｗ
コンビニスイーツはできるだけ見ないようにしていますｗ見るとどうしても食べたくなっちゃいますよね。

本当はもっと孝幸さんの身体を貪りたいです；でも時間が時間なので眠りますね。
まだ孝幸さん成分が全然足りていません。だから夢の中では私の方が犯しちゃいますからねっ。

お部屋の閉めよろしくお願いします。
孝幸さんも孝幸さんのあそこも大好きです。おやすみなさい。ちゅ…

はぁ…はぁ…
（射精が終わっても肉棒はまだ震えが止まらず膣肉に包まれたままビクビクと痙攣を続け）
（肩を掴まれる痛みすらも愛おしく感じらせ、膝裏から腕を離すと詩織さんの身体をぎゅっと抱きしめ）
詩織だって、いっぱい乱れちゃって…ちゅ、ちゅう…
（頬に何度もキスを送り、額に浮かんだ汗を指先で拭うと詩織さんの顔を覗き込み）
少し休んだら、また続きしようね…？
（柔らかい微笑みが堪らなく愛おしく、埋まった詩織さんの顔をそっと抱き寄せ）
（わずかに痙攣する身体を労うように優しく撫で、抱きしめる腕の力をきゅっと強めた）

>>965
最近、家では腹持ちが良くて美味しいバナナを良く食べていますｗ
満足バー美味しいですよね。ホワイトチョコ味がお気に入りですｗ

夢の中でもいっぱい愛し合いましょうね。
程よく眠気は来ていますが俺もまだ詩織さんが欲しいです。

風邪を引かないよう毛布にくるまって一緒に眠りましょうね。
詩織さんのおっぱいもアソコも、詩織さん自身も大大大好きですｗ
それでは、お休みなさいませ。ちゅ、ちゅう…


以下、空室です。

再度、次スレ案内です。


ラブホテル 子犬のベッド 119匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1391179400/

借ります

むきゅむぎゅ。
智ちんの背中はなかなかぐーですね。

はじめまして、愛美とかいて「まな」と読みます。

重くないですか？

まな？
まなみじゃなく？

あ、ありがとう
誉められたｗ
愛美さんのおっぱいも、なかなかだったよｗ

どんな風に進めましょ？

そうです。
まなです。

まなって呼んで下さい。

いつもはどやって遊んでるの？

まだ、知らないくせに…私のおっぱい。

雑談もあればエッチもあるかな
まなは？

だって背中に押し付けたら分かるもんｗ

ラブラブイチャイチャで募集してますよ。

ぐいぐい…わかるの？わかるのかー？
ほんとにぃ？
むにゅうっ

とにかく……

ベッドかソファーにおろしてダーリン

ふーん
でも、雑談かエッチか分からないって、言われない？
なんとなく…ねｗ

じゃベッドに…
つか、ダーリンってｗ
(優しく横たわらせ、並んで寝転んで、顔を近づけ)

んー、言われた覚えはないです。

なんとなくかよぉ

じゃ、触り合いっこする？？
ダーリンといえばハニーだよ、智ちん。

みんな、エッチってわかるのか
そっか

何カップかまではわかんない
見せて、おっぱいｗ
(じゃれるように)
俺のも触っていいからさ

つか、ともちんって…ｗ

多分雑談希望ならそう書いてるかも。
ラブラブイチャイチャな雑談希望ですって。
でも、ラブラブイチャイチャな雑談って一体…どんなの？？

あんなにむにゅむにゅと押し付けたわりにはそんなになくて
Cカップです

じゃ、脱がせて…智ち…、なんて呼べばいいの？

どれどれ……？さわさわ

たしかに
ラブイチャしてたら、したくなるもんねｗ

Ｃかあ…どれ…、ん、柔らかいね
先も摘んで…

撫でてみて
下から上に…

でしょ？
したく…なっってきた？

なんだよ、その残念そうな声はぁw
んっ…指冷たいよ、智ちん。

うん…下から…ゆっくり上に。
往復させちゃうぞ。
わぁ、ちょっと硬くなってきたよ、智ちん。

硬くなってるって事はさ、ね？
わかるよね？ｗ

そんな顔をしてた？
ほら、服の中で…カップ、ずらすよ…

ん、気持ちい…
もっと、硬くなるよ

えー。わかんないなぁ？

ん、もう智ちんも脱いで…

あ、パンツはまだだめ。
もっと？
たとえば人差し指で…つつーって…下から上に…

じゃズボンだけ…
恥ずかしいから、まなも脱いでよ
おっぱい、見せて？

少し、染みになってる…
はあ、…

智ちん、恥ずかしがり屋さん。

うん…
はぁ…、やっぱり隠す//

染みになってるとこ、3本の指でくにくにする。

つか、まな可愛い…
めちゃくちゃ愛しくなってる、今
手首掴んで…どけて見ちゃうよ…
あぁ…、尖ってる…乳首
寒いから…じゃないよね？
舌で…根元をくるくるって…
両方、順番に…くるくる…ちゅっ…

なんか、じんじんしてる…
痛いくらいだよ、もう…
先は柔らかいけど、ほら、茎は…ガチガチ…でしょ？
直接…触って…

んんっ
智ちんのスイッチ入っちゃったぁ

あうっ、はぁ…
ひぅうっ、あっあっ…それ……ぁっやあっ

智ちん…すごいよ…そんなにされたら
濡れちゃいます。

うん…、右手だけ…離して？
直接…触るから…
わあ…かっちかち…腫れちゃってる
痛いの？なでなで…先っぽのおつゆ、塗り塗りしてあげる。

もう……ね？ｗ
やばい

乳首の根元に歯を当てて、少し食い込ませて…
おっぱいの下から上に、べろって舌を這わせたり
また乳首にキスして…

足を開いて？
座って、向かいあって…
もっと、もっと、エッチなまなを見たい

腰、びくって…跳ねる
やばい、感じる

ん

レス遅くなっちゃう
ごめんなさい

はぁはぁ
んっ…ぶるっ…ぁっ、智くんっあっあっ

ん…開くの？
恥ずかしいよぉ
やだ…//

すごい…先からいっぱいでてるよ、智くん。

座って…顔を見てるから

だめ
無理矢理開かせる…
パンツの上から割れ目に指を沈めて…上下して…
股布、ゆっくりずらしてくよ…

はあ…声、出ちゃうじゃん…
ね、舐めあおっか…

んっ、もうっ、智くんヤダぁ//
あっ…ぴくんっ…んぅ
はぁはぁ…だ…
だめぇ//

舐め合いっこは負けちゃうから…できないよ…まともに舐めてあげられないもん

ずらした股布の脇から指を中に伸ばして…
すご……溢れてる…
ぬちゃって…、ほら、聞こえた？
ゆっくり、抜き差し…
ぬちゃ、くちゃって、何回も…

こんなに、感じて…
いつから？
ね、クリ、好き？
…すぐイクでしょ？

あう…っん、ぴくんっ、ぁっ、ぴくんっ…
はぁ…はぁ…
（切ない視線を智くんに向けながらお尻がぴくぴく）

…な、内緒です//
き…聞かないでぇ…//

レス遅くても落ちないでね。

中指をもっと奥に…
指の腹で壁を揺らしながら…
親指でクリトリスを…皮の上から潰して……

ほら、小刻みに…ぶるぶるって…

俺のも、ほら
触って？
先走り、まじ凄いよ…

時間はいいけど電池がやばいかも

んんっあっあっ…イヤ…っんん

はぁ…ん、もうだめ…
智くんに入れて欲しい

智くんのこれ…握って、扱いて、にちゃにちゃいってる…これ、欲しい

うんわかった…

パンツ、脱がせたら…
ほら、糸引いてる…

ガチガチの…パンパンにエラが開いてるの……入り口に当てて…

ゆっくり、ゆっくり開いてくよ、中を…

ずちゅ…ぁ

うん…
あ…すごいの…智くんの…入るかな？

う…うん
（しがみつく）

は……っ、ああっ
ぶるるっ

はぁ…//いっちゃいそだよ、これ

もっと、奥まで…
ギュウギュウに…詰まってる…

今度はゆっくり引き出すね…
中から…かき出してくよ…ビラビラを…

クリトリス、剥いて…グニグニするから

ほら、今度は…速く…
んんっ…あ

は…ぁううう、んんっ
はぁ…ともくん。
ちゅ、して…

あふ…んぁっ！あっ！あっ、いっ、んうっ！
ィャぁ…中が…ぁっぎゅうぎゅうなって
垂れちゃうよぉ//

あ…智くん、智く…んっ

凄いよ、クリいじると…
きゅうって、絞めてくる…
シーツ、染みになってるよ、とっくに…

ずりゅって、入れて、抜いて…
熱い、痺れてくる…
中のコリコリの…引っかかって…

抉ってる…ぐりぐり…、抉ってるよ

智くんの、気持ちいいの…
ちゅ…あっあっ

深いところにぃっあっあ、だめ

も…

なんかきちゃいます…んんっ

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