【乱交バス（48号車）】

やっ･･･離してよっ･･･!
(必死に抵抗するがあっさりと連れていかれて)

･･･んぅっ･･･
やっ･･･見られちゃう･･･!
(ガラスに押し付けられて胸が丸見えになり)

きゃぅっ･･･!
(再びアソコを刺激されてビクッとなる)

「どうする？綾のおっぱいがうしろの車の人にも見られてるね・・、
俺のチンポをしゃぶってくれるなら拘束といてあげるよ」

（綾の耳をなめつつ、指でクリトリスをコリュコリュと刺激する！

やっ･･･んんっ･･･!
･･･やるから･･･そこダメぇ･･･っ!!!
(耳とクリの同時攻めは凄い快感で)

ぁんっ･･･やっ･･･!!
･･･もう、許して･･･!

【リアでクリ触ってね】

・・・なにをやるの？
言ってごらん

（拘束をとき、ぐったりした綾の目の前に
俺のいきり立ったイチモツをちらつかせる）

>>955さん
【はい･･･ちょっと触っただけで凄いです･･･】

>>太一さん
･･･あ、アナタのそれ舐めるって･･･事･･･
(視界にちらつく太一さんのモノから視線をそらす)

「それっ」てなんだい？
（はっきり言ってくれないことに多少いらっとして・・・

なら舐めあいっこだね。・・・ネチ・・ぺりゅ・・ずりゅウウウっ
（座席にあおむけに寝て、綾をまたがせ、下から指でアナルを刺激しつつ
舌で綾の淫らにぷっくりしたクリトリスをころがし、膣口を音を立てて

その･･･おちんちん･･･です･･･
(悔しそうに下を向きながら)

えっ･･･!?
･･･｡
((私が上なら逃げられる･･･かも?))

ひぁっ･･･!!!
(アソコを舐められるのは予想以上の快感で)

ぁあっ･･･ぁんっ･･･!
(快感に悶え、太一さんのモノを舐めるのが出来ず)

んん？？どうした、逃げようと思っても無駄だよ
（綾のぷりケツをしっかり掴み、さらに激しく
クリトリスを集中的に指でこねくり、舌で潰す

・・・とろぉぅ。。と綾の愛液が滝のようにしたたり俺の鼻を
淫らな匂いで包みこむ。）

気持ち良すぎて何もできないなら、綾のまんこに俺のちんこぶちこむよ？


「なめられないなら」

【名前消えてましたね＾＾：ごめんなさい】

ぁんっ･･･ぁっ･･･!
･･･んんっ･･･そ、そんなっ･･･!!!
(挿入されると聞き)

んぅっ･･･んんっ･･･
･･･はふぅっ･･･んぅっ･･･
(一生懸命太一さんのモノをくわえて)

んっ･･･はぁっ･･･
(固く勃った自分の乳首が太一さんの下半身に触れるか触れないかのギリギリのところでくすぐり)

（ぶちこむといわれて焦ったのか綾が必死にくわえ出す
お・・・はぁぅ・・・きも・・ちいいよ。

なに？おっぱいでもはさみたいんだ？
（乳首がこすれるのを感じて言ってみる・・・。

（尻をなでまわし、膣に指を入れぷっくりとしたＧスポットを責めると
あっけなく綾が快感の潮を吹き出す

なんだ、ほんとはド淫乱なメスじゃんか・・・綾ちゃんは

･･･ふっ･･･ぅんっ･･･
違っ･･･ぅんっ･･･!!
･･･ぁっ･･･ふっ･･･
(しばらく頑張って舐めてると)

･･･ぁぁああっ!!!
(指でイってしまうと同時に気を失ってくたっとなる)

･･･ぁあ･･･あぅ･･･
(その目はうつろで)

ピュブ・・プッシャアア・・・ん、おいしぃよぉ。綾ちゃん
（膣からあふれ出す潮を堪能すると綾が気を失ったのか
四つんばいのまま動かない・・・）

ずにゅう。。。ぷぴゅっブッピュ
（そのまま尻をつかみ、バックで綾の割れ目をおれのイチモツが切り裂く）

気持ちいーよ、綾の肉ひだがトロトロねちねち吸いついてくる

･･･ぅう･･･んぅ･･･
(挿入されたとも知らずに気を失ったままで)

(しかしアソコは未だに続く快感に答えるようにぎゅうぎゅうと締め付ける)

･･･ぁあ･･･ぅうっ･･･
･･･っ!!
(途中で意識が戻り)

んんっ･･･な、何･･･これっ･･･!!
どうしてっ･･･!?
･･･ぁあっ･･･んぅっ･･･!
ぬ、抜いて･･･んぁっ･･･!
(嫌だと思っていても身体は反応してしまい)

【そろそろ休憩しませんか?もしよろしければその後続きとか･･･(^^)】

ジュプ・・・ズジュ・・ヌリュぅ・・・
（挿入のたびにきつく締め付ける綾の秘肉を味わって
いると、あやの意識が戻る・・・

じゅぷ、ずりゅ・・・ヌッポ〜・・ぬいちゃった・・・ホントにこれでいいのか？
（抜いてと懇願した綾の目をしっかりみつめて・・・

【続き・・・してくれるんですか？＾＾（こんなに長くなっちゃったのに
続き是非したいです】

んぅっ･･･!!
(音をたてて太一さんのモノが抜けてホッとする)

･･･っ//
(首を縦に振り、肯定するがアソコはジンジンと疼き、太一さんのモノを欲している)

(疼きを我慢するようにモジモジして)

正直に言ってごらん、ホントにこのままでいい？
（もじもじする綾の本音を口に出させるためやさしくキス、

【綾さんが休みたいならいいですよ＾＾】

次スレのご案内です。
【乱交バス（49号車）】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1393368980/

>>972

ありがとうございます＾＾；

【綾さ〜ん今日の夜１２時頃もう一度来てみます。】

>>973
ありがとでした!

>>太一さん
寝落ちしちゃってごめんなさい!また後で覗きに来ます

綾さん、ありがとうございます！

>>太一さん
いえ、こちらこそ♪

乗車します
【あれ?まだいませんね･･･】

（後ろの席から綾さんを見つめる）

【40分まで待ちます】

>>978さん
すみません!レズは難しくて出来ないです･･･

落ちます

ごめんなさい、落ちます。

綾さん、ごめんなさい。
急用ができてできませんでした＞＜

待たせてしまったのにすみませんでした。

>>太一さん
大丈夫ですよ!
気にしないでください｡

ふぅ・・・

長いぶらり旅も今日で最後か。

最後にもう一度このバスに乗ってみようかな。。。

乗車します｡
【めちゃくちゃに犯してくださる人募集します!】

おっ、いい女がいるな…。今日はあいつを犯すか。
（綾さんよろしくお願いします。）

綾さん・・・？

【よろしくおねがいします♪】

うーん･･･
いつものバスと違うみたいだけど、ちゃんと着くかなぁ･･･?
(乗って来た人には気づかず)

【よろしくお願いします♪】

乗車して、春らしく少し薄着の美女を発見する

（ああ、別れた彼女に似ているなぁ）

隣いいですか？

（綾の身体を舐め回すように見つめる）
（広い車内で気付かれないように綾の後ろに回り込む）
（尻に手が当たるか当たらないかの距離に置き反応を見る）
【綾さんのスタイルと格好を教えて下さい】

まぁ乗ってれば分かるよね･･･
(近づいてきた手には気づかず)

【コートを着てその下にセーターとミニスカ、そしてタイツ｡＋マフラーで。スタイルはCカップの華奢な感じでお願いします】

【ロムります】

（反応がないな、気付いてないのか）
［反応が無いのをいいことにコートの上から強引に尻を揉み、耳元で］
今から楽しませて貰うよ。
［と優しく囁く。しかし、言葉とは裏腹に手は強引になっていく］
（華奢な癖に尻はいい肉付きだな）

【太一さんじゃないですか!お二人がよろしければ乱交で構いませんよ？】

【自分は乱交でも構いませんよ。】

･･･っきゃ!!!
(背後に気配がしたと思ったらお尻を掴まれ)

･･･えっ･･･?
た、たのしむ･･･?

やっ･･･離してっ･･･!
(お尻を揉む手から逃れようと立ち上がり)

【許可も貰えましたし、太一さんもどうですか？】

おっと、逃がすかよ
（強引に綾の身体を引き寄せる。結果後ろから抱き締める形になり、今度は胸を揉まれる）
Cカップぐらいか？形は良さそうだな
（綾の胸を揉みつつコートを脱がし、セーターを捲りあげる。可愛いブラが露になる）
可愛いブラしてるな。これから彼氏とデートだったかな…。

･･･ぁっ!!!
やっ･･･離してってば･･･!
んっ･･･気持ち悪いっ･･･
(胸を揉まれて顔を歪める)
あ、あなたには関係ないでしょっ･･･!!
(彼氏がいなかったのでムキになって答える)

【移動します｡太一さんもよろしければどうぞ】

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