はい、お酒を飲むと目が潤みます…顔に出やすいです
わあwまた瑞希さんのお部屋にお邪魔しますね…えっとお泊りしてもいいですよね
(瑞希さんに支えられながらデッキチェアに座り、空を眺めます)
地上の光が届かなくて、月明りと星の瞬きが綺麗です
海にも月明りが反射してますね…この前のシーサイドホテルからの眺めも素敵でしたけど
海上から眺めるとより綺麗に見えます
(テーブルの上に用意された飲み物を見て)
あ、瑞希さんオーダーしてくださったんですか?ありがとうございます
カシスソーダ、甘くて好きなのです
瑞希さんのは…うっとりするくらい、綺麗な青ですね…
最近は、このお酒がお気に入りなんですか?
(ボトルと手に取り、角度を変えて色を楽しみながら聞いて)
はい…瑞希さんと一緒なら、どこに流されてもいいですw
ちゅっ…お酒の酔いは醒めたけど…私も瑞希さんと一緒にいるとふわふわして…
酔ってるみたいになっちゃいます…んっ…
(舌を差し込まれると、求めるように口を開けて自分の舌と触れあわせます)
っふ…カシスソーダの味、しますか?
女の子が酔ってる姿って可愛いですよね、亜美は顔に出やすいって言っていたけど
しゃんとしてそうで、それでもそこはかとなく色っぽくなっていますw
ええ、是非来て下さい!
ただお客様用の布団は用意しないかも・・・
自分のベッドに一緒に添い寝してくれますか?
ボンベイ・サファイアはジンなのでちょっと苦手だったんですが、最近少し飲めるようになりましたw
(ボトルを手に取る亜美の無邪気な表情をうっとりと眺めて)
あははw このボトルは光の加減でカクテルのように繊細に色合いを変えるんです。
亜美の瞳がサファイア色の湛えて、とても綺麗です。
(亜美の手からボトルを取り上げて、月の光にかざしながら)
琥珀色した月光を通すと、より深いウルトラマリンに変化しますね。
(額に冷たいボトルを宛ててみて)
この前の夜行列車の時には、亜美の寝顔をこのボトルを透過させた月光で眺めていましたw
神秘的で人魚姫のように綺麗でしたw
では、人魚姫と一緒にナイトクルーズで竜宮城まで・・・w
(縺れ合わせた舌先をつっと口元から離すと、亜美の髪を撫で上げて瞳を見つめます)
亜美の唇はいつも甘いですけど、今夜はカシス風味ですw
自分の唇もジンで痺れてしまっています、いや、亜美の魅力で痺れているのかもw
(もう一度啄ばむように唇を重ねると、小鳥の囀りのような喫音を上げて)
ちゅっ・・・ 亜美にキスする癖、抜けなくなりましたね・・・
(耳元にも口づけをして、両手を恋人繋ぎのままチェアの上から飛び出すほどに高く上げてキスの雨を体中に降らせていきます)
色っぽい…瑞希さんをドキドキさせられてますか?
(とろり、と潤んだ目で見つめます)
瑞希さんのベッドがいいです…腕の中で眠りたいし、瑞希さんの香りに包まれたいです
お客様用のお布団はいりませんw
ジン…どんな味がするのでしょうか
甘くなさそうなので、味見は瑞希さんの唇からでいいですw
(ボトルの中のお酒をちゃぷちゃぷとさせながら、色合いを楽しんで)
(瑞希さんにボトルを返すと額に押し当てられ冷たさが気持ちよくて)
ボトル越しだと、瑞希さんが海の中にいるみたいです…人魚になって逢いにいきますねw
行先は竜宮城ですねw
んっ…着くまでのんびりとクルーズをして…お互いの唇でお酒を楽しみながら…
ちゅっ…ん、これがジンの味ですか?んく…
(舌を絡めると、甘くないお酒の味がして、こくっと喉を鳴らして)
んん…この癖、嬉しい…です、ふぁっ…
(キス癖に嬉しくなりながら、耳元にキスをされるとびくっと震えて)
(身体はいつの間にか軽く拘束されるように、手を頭の上で握られている)
(見つめられるとぞくりとしたなまめかしさに、脊椎に電流が走るようにチクチクして)
視線で悩殺、ですね。ドキドキ、止まらないです。
(亜美の掌を取って自分の胸に導いて)
よかったですw
亜美の残り香を大切にしておきますねw
(ボトル越しに亜美の笑顔を見つめて)
こっちからだと亜美が海中にいるみたいですw
透明に屈折して、笑顔が海に溶けているみたいですね・・・
(ボトルを額にくっつけ合わせて、お互いの顔を覗き込みながら)
人魚姫が来てくれるので、抱きよせて遠くに逃げないように捕獲しておきますねw
(ボトルから直接ジンを口に含ませて、亜美の唇にゆっくり流し込んで)
・・・
少しドライかもしれません・・・ 亜美の口に合うかな・・・
(亜美の両手首を片手で掴んで、もう一方の手で服を少しずつ脱がせていって)
星空の下、海上で人魚姫と交わってみたいです。
恥ずかしいかもしれないけど、脱がせてもいい?
(返事を待たずに、亜美の体を一糸纏わぬ姿にして、自分も腕をクロスさせてTシャツの裾を掴んで脱ぎ棄てる)
二人の体温で溶け合おう・・・
(全裸になって二人の肌を混じり合わせるようにぎゅっと密着させ、亜美の頭を抱きかかえる)
(吐息が亜美の首筋を湿らせ、胸の上に唇を落としてキスを繰り返す)
瑞希さんを悩殺できました、嬉しいですw
(悪戯が成功したように、にこっと笑って)
あっ…すごくドキドキしてます…っふ、ドキドキ移っちゃいます…
(瑞希さんの胸元に手を導かれると、鼓動を手のひらで感じて)
(気が付けば、自分も同じくらいドキドキ胸が高鳴っています)
竜宮城に行くには、海の中を泳がなきゃ行けないですよねw
泳げないけど、今日の私は人魚なのですいすい泳いでいきます
逃げる気は全然ないですけど、捕獲してください
腕の中でずっと囲っていてくださいね…
あ、瑞希さんの腕の中が好き過ぎて、いつも同じおねだりをしちゃってますw
んく…こく…
喉の奥が熱くなります…味は…瑞希さんに飲ませてもらったから美味しいかも…?
(首をかしげて味わいを確認しています)
あっ…ここで?…っあ…
(手を離されると、お酒と瑞希さんのキスでふわふわしている間に素早く服を脱がされ)
(夜風を素肌に感じた時には、一糸まとわぬ姿になって)
…はい…私も、瑞希さんと一緒に溶けたいです…
(夜風の冷たさを感じる間もなく、ぎゅっと抱きしめられて体温を分け与えられ)
(そのまま熱い吐息ごと唇が素肌を滑り下りていくと快感に身を震わせる)
亜美のドキドキも確認させてくださいね・・・
(裸になった胸に手をあてて、温もりを感じるのと同時にとくん、と脈打つ鼓動に掌をシンクロさせて)
うん、亜美の脈動が感じられます・・・
(掌に乳房の中心を収めると、やわやわと揉みしだきながら指の腹で先端を優しく撫で上げて)
(乳首を人差し指でまあるく触れるか触れない程の距離で、軽くなぞっていく)
亜美、泳ぎは苦手ですか?
では自分に掴まっていてください、亜美のお願いは何度聞いても心地いいので繰り返しお願いをしてくださいね。
自分もいつも同じお願いをしています。
この腕の中でいつまでも、捕まっていてください・・・
(月光の下、上下する白い喉の動きが淫らに見えて、欲情が昂ぶって)
亜美の姿が、星空に照らされてとても綺麗です・・・
寒かったら、自分の熱で灼き上げてしまいますね・・・
(両手を持ち上げながら、全身をくまなく観察すると掌をそっと恥丘に置いて)
亜美のここが潮風で靡いているようです。
(若草を指で弄ぶように巻きつけながら、白い地肌の透ける膨らみを愛おしげに撫でつけ)
ここは口で、可愛がってあげますね・・・
(唇をバストの先端に宛がうと、長いざらつく舌先で擦りあげるように乳首を嘗め上げて)
・・・ちゅっ、くちゅっ
(唾液を落としてから、それを吸い上げるように口を窄めて先端を口中に含ませ、舌先で縦横無尽に転がし始める)
立ち泳ぎができないので、足がつかなくなると…瑞希さんにしがみつきますw
そのまま瑞希さんの好きな場所に連れて行ってください
瑞希さんが望んでくれるなら、ずっと捕まっています
それが私の望みでもあります…
はい…確認してください…っ…移っちゃってます…
(瑞希さんの手で胸を包まれると、ドキドキが手のひらから伝わって)
(そのまま揉まれ始めると、すぐに吐息が甘く熱く、せわしなくなっていく)
っん、あっ…瑞希さん…なんだか、いつもより…っ…
(感じてしまう、までは言えないけれど、身体の反応で瑞希さんにはわかってしまいそうで)
(軽い愛撫に焦れるように、上半身をくねらせる)
(瑞希さんに見つめられるとそれだけで熱が上がり)
寒くはないです…瑞希さんが触れるところから熱を持って…でも、もっと灼かれたいです
瑞希さんに灼きつくされたいって思っちゃいます…あんっ…
(手が恥部に触れると、びりっとした快感が腰にきて)
(お酒と場所の雰囲気に酔ったのか、いつもより大胆に手を招くように脚を開いてしまう)
口?んっ…ふあっ…
(乳首を吸われるとチェアから浮くように背をしならせ)
(すぐに芯を持ち、固くなった乳首を口内で転がされるとビクビクと小刻みに体を震わせる)
あんっ…やっぱり、いつもより…感じちゃうみたい…
亜美を抱きかかえたまま二人で海中を泳いでみたいです。
少し素潜りして、神秘的な暗い海底や、真夏の太陽が透き通る海で珊瑚と戯れてみたり・・・
マーメイドと海中散歩ですね。
昔小学生の頃、TVで「スプラッシュ」という人魚の出てくる映画を観たことがあります。
若いころのトム・ハンクスが出ていて、すごくロマンチックでした。
この年になって、自分のマーメイドと出逢えてすごく幸せですw
今夜は、亜美の躯がいつもよりも熱をこもらせていますね・・・
お酒が亜美をもっと大胆にさせているとしたら嬉しい、です・・・
(指先で弄ぶように乳首を何度となく弾きながら)
何・・・ いつもより?
はっきり言ってみて・・・
(中指と親指できつく乳首を摘みあげて、人差し指で弾いては尖りをさらに高めさせる)
固く、きゅっと屹立してきたね、亜美の乳首
(招くように開かれた股間に、恥丘の上にあった掌が滑りこむように落ちていって)
心も、体もいつもよりも早く解き放たれているみたい・・・
亜美がすごく淫らな顔をしている・・・
(股間全体を揉みながら、敏感な場所に指を宛がい撫で上げるように下から上へとゆっくりスライドさせて)
(月夜で全身照らされた亜美の白い肌が、闇の中でも赤く染まっているように見えて)
(芯を持って立ち上がった乳首を、舌で上下左右に翻弄して唾液を巻き付かせながら)
・・・くちゅっ、ちゅっ
(口で何度も出し入れして、固く尖らせてから甘く噛んで、亜美の啼き声を愉しむように反応を見る)
亜美が震えている・・・
寒い? それとも・・・
(下から顔を覗き込みながら、舌の動きは休むことなく乳首を苛み、いたぶり続けていく)
亜美、自分の昂りも・・・
(亜美の掌に勃起して熱く滾り始めた陰茎を握らせる)
瑞希さんにしがみついて、海の中をお散歩ですね
あ、あれ?…人魚が泳げなくて、王子様が泳げるのって逆転ですねw
スプラッシュ…スプラッシュマウンテンを思い出しました
少し昔の映画でしょうか…探して観てみたいです
んっ…お酒のせいかも…恥ずかしいけど、なんだか…もっとって気持ちが強くて…
もっと…瑞希さんに愛されたいって身体が言ってるみたいです
その、感じちゃってます…んぁっ!
(きゅっと乳首を摘ままれると甲高い嬌声が零れて)
っふ、声も…抑えられない…
やぁ…顔に、出ちゃってますか?
酔ってるだけじゃない…エッチな顔になってますか?…ん、あっ…ぁん…
(自ら開いた脚の間に指が滑りこみ上下に撫でられるとしっとり濡れてきて)
(快感に肌がうっすらと汗ばみ、色づいてくる)
ん、んっ…はぁ…っん…
(固く尖った乳首を吸われるたびに、抑えきれない甘い喘ぎが零れ)
(快感に震える身体を揶揄され、潤む視線を下に向けると胸に吸い付く瑞希さんと目が合い)
(目でも感じてぞくっと大きく身を震わせる)
寒くないです…熱くて…どうにかなりそうです…
あん…っ、瑞希さんも、熱いです…
(手を取られると瑞希さんの昂ぶりに導かれ、そのままきゅっと握りこむ)
(大きさを確かめるように、やわやわと握ったあと、上下に扱き始める)
瑞希さんのも…固くなってます…んっ…
(自分の手の中に瑞希さんの昂ぶりがあると思うと、きゅんっと下腹部が疼いてくる)
(裏筋に指先を当てながら、丁寧に大事そうに扱いていく)
あ、本当ですねw
でも海中では自分が亜美を引っ張って行きたいです。手を繋いでの海中散歩。
夜光虫とかも見てみたいです。
自分も観たのは大分昔だったので・・・
でも人魚は可愛らしくって、地上では尻尾が足に変わるんです!w
ラストが感動的でした。ナルニア国も良かったですけど、水中のファンタジーも素敵ですよね。
(亜美が嬌声を上げるたびに、愛しさが胸に込み上げてくるようになって)
亜美の声、聞くと昂りが抑えられない、です・・・
(乳首を摘む指先に力が籠って、くいっと捻るようにしたあとで二本の指で擦りつけるように摩擦を与えて)
痛かった?ごめんね・・・
(乳首に吸いつくと、優しく癒すように嘗め上げて)
亜美、すごく可愛い・・・
思いきり可愛がってあげたくなります・・・
(亜美に握られるとペニスが一層大きく膨れ上がり)
自分も・・・ 熱を持ってしまったみたい・・・
(丁寧に扱かれはじめると、徐々に興奮が高まって亜美の股間に伸ばした手が激しく動き出す)
亜美、ここ、もう潤いがすごい・・・
(亜美と隣り合うように横になると、浮き上がった背中の下から左手を廻し、亜美の左のバストを掴みながら)
音を立ててる・・・ 亜美の大切なところ・・・
(右手は亜美の股間に潜り込んで、指先を蠢かせて秘裂を開きペニスを扱く亜美の動きにシンクロさせて上下に何度も撫で上げる)
亜美、熱い・・・
(くちゅくちゅと蜜が溢れる音を立てながら、愛液を塗れさせた中指でぷっくりしたクリトリスを愛撫する)
癖、ここでも抑えられない・・・
(亜美の唇に強引に唇を重ね、右手で陰部を刺激しながら、左手は背中越しにバストを鷲掴みにして乳首を愛撫しつづける)
・・・くちゅっ、ちゅるっ
逆だけど、やっぱり瑞希さんに手をひかれていたいです
恋人繋ぎで、瑞希さんと歩くの大好きですw
映画は素敵なストーリーなんですね、探してみようと思います
あ…瑞希さんも抑えないで…昂ぶり、全部私にください…
んぁっ!っふ、ちょっとだけ痛くて…でも気持ちいい、です…
(乳首を捻じられて摩られると痛気持ちよくて、舐められると胸全体に甘い痺れが広がって)
はい…瑞希さんに可愛がられたいです、たくさん…
あん…っ、私も瑞希さんを気持ちよくしたい…
(ずっしりと重くなってきた昂ぶりを扱いていると手のひらに感じる熱に下腹部の疼きが強くなり)
(とろりと零れた蜜を掬うように指が動くと無意識に腰を揺すってしまう)
あっ…っく、瑞希さんの触っていたら…そこも熱くなっちゃいました…
やぁ…言わないで…恥ずかしいです…
すごく、濡れちゃってるから…あ、あぁん…っ…
(片手で身体を支えられながら、胸も恥部も愛撫されているとはぁはぁと息が荒くなってきて)
(敏感な襞を撫でられると我慢できないと言うように指の感触を味わうように腰を揺らす)
あ、んっ…
(手の中の瑞希さんが脈打つのを感じると、欲しくてたまらなくなって)
(言うのはまだ恥ずかしいけど、おねだりしようと口をあけるとキスで塞がれ)
ん、ちゅっ…んく…
(大好きなキスに、とろんと思考が溶けていって、唇が離れた時には快感でぼんやりしていて)
瑞希さんが欲しいです…
(きゅっと手の中の瑞希さんを握りながら、するりと素直に欲しがる言葉を口に出す)
水の中でも恋人繋ぎですねw
了解です。
亜美もまた素敵なファンタジーや映画があったら教えてくださいw
(背中越し、左手で愛撫していた乳首を、今度はきゅっと柔らかな胸のなかにめり込ませて)
抑えないです、亜美に全部、受け止めて欲しい・・・
(ぎゅっとバストを荒々しく鷲掴みにして、指の隙間からこぼれた乳首を指で挟み込んで)
亜美を可愛がると、歯止めが利かなくなりそうで、少し怖いです・・・
(秘部をかき回すようにしていた手に力が籠ると、親指でクリを左右に振り分けて愛撫し、中指は膣口にずぷりと突きたてられ)
亜美のナカに指が吸い込まれて、溶けてしまいそう・・・
(零れてくる淫液を掻き出すように、激しく円を描くようにして膣中で蠢かせる)
自分も・・・ 亜美がすごく上手に扱いてくれるから・・・
(腰を揺らすたびに指が膣壁をくまなく舐め回すように輪郭を中からなぞっていく)
亜美の中の襞が、指に纏わりついてくる・・・
(亜美の掌の中で、どくんと脈打っているペニスが、興奮の頂点に近づいているのを知らせると)
亜美、自分も、亜美と蕩けるように、一つになりたい・・・
(深いキスの後、二人の唇がキラキラと光る細い糸で繋がりながら、)
亜美、自分で入れてごらん・・・
(亜美の両脇に手を挿し込んで持ち上げると、するりとデッキチェアの中央に自分の体を滑らせ)
(横たわった自分の上に亜美の体をゆっくり下ろして)
ほら、自分の屹立したペニス、亜美の中に沈ませてみて・・・
(亜美に自分の腰を跨がせ、秘部に陰茎を擦り合わせるようにしながら下から見上げて)
はい!お勧めの映画とか本とかお話ししますね
瑞希さんと感想会するのも楽しいですw
嬉しいです…んんっ…全部、受け止めるから…
瑞希さんに壊されたいくらい、全部…っ…あんっ…
(胸が瑞希さんの手の中で形が変わるくらい揉みこまれ、乳首を擦られると仰け反って白い首筋を晒しながら喘ぎ)
(すがるように手の中の瑞希さん自身をぎゅっと握りこんでしまう)
んっ…かたい…
あぁんっ、んっ…はっ…
(膣内に指を入れられると身体が喜んで締め付ける)
(奥へ招くように膣壁が動くのが自分でわかり、恥ずかしいけど反応が止められなくて)
(ひくひくと奥を疼かせながら、蜜が零れて瑞希さんの手首まで濡らしてしまう)
あっ…
(指が抜かれるとねだるように腰を揺らし、瑞希さんを見つめる)
え…自分で?…はい…
(初めての体位に恥ずかしさとドキドキする思いを抱えながら、瑞希さんに導かれるまま体を跨ぐ)
んっ…はい…入れちゃいます…
(恥部に瑞希さん自身を擦りつけられると恥ずかしさよりも欲しい気持ちが勝り)
(そそり立った屹立を掴むと、膣口に当ててそっと腰を下ろしていく)
っふ、あ…っん、あぁん…
(先端が入るとそのまま奥まで入れていき、いつもと違う、自ら挿入して身体を開く感覚に腰が熱くなり)
(ぺたん、と瑞希さんの身体の上に腰を下ろすとお腹にてを置いて深い息を吐く)
…全部、入りました…私の中で、瑞希さんを感じます…んっ…
(中から脈動を感じて、ぶるっと身体を振るわせる)
気持ち、いいです…
ナルニアの話ももっとしたいですw
次は第二弾を借りてきますね。亜美と一緒に愉しめる世界が広がっていくとウキウキしてしまいます。
(ゆっくり亜美の中に包み込まれていくと、温かさと心地よさで背筋に快感が電流のように走り)
・・・っ、うっ、亜美の中に、沈んでいく・・・
(すっぽり全てが受け入れられると、亜美の股間の熱が伝わってきて)
亜美、すごく、熱い・・・
ナカで欲しがってくれているのが、よく分かって、可愛い・・・
(腹部に亜美の掌が置かれ、躯を震わせると甘い凶暴な感情が込み上げてきて、突き上げるように腰を振りはじめる)
・・・っく、亜美、
(腰の動きが徐々に早くなり、柔らかな膣壁を味わいたくて、腰を回すような動きをしながら亜美を下から突き上げる)
・・・っ、・・・ふっ
(自分の先走った透明の液と亜美の愛液が混じり合う音が響いて)
くちゅっ、くちゅっ、ちゅぷっ
(陰茎の先が蠕動しながら食い破るように亜美のナカで暴れ始め、エラで両方の壁を擦りながら膣肉を巻き込むように激しく上下する)
亜美、亜美が自分をくるんでる・・・
(激しく上下する亜美を見上げて、両手を高く上げて激しく揺れるバストを持ち上げるように掴む)
(月の光の逆光の中、亜美のなまめかしく躍動する体が網膜に灼きつくような印象を与えて)
綺麗、亜美も好きなように動いて・・・
(デッキチェアが激しく軋む音を立てながら、それでも律動を繰り返す腰のグラインドが止むことなく続いて)
自分も、気持ちいい、です・・・ すごく・・・
はい…瑞希さんを全部…包んじゃいました…
んっ…わかります、か…?欲しがってるの…恥ずかしいけど、中が動いちゃう…
(指の時以上に瑞希さんを中に感じると、きゅっと膣内が締まってしまう)
(ひくひくと引き込むように動く膣壁が止まらなくて、疼きが我慢できなくなる)
あっ、あんっ!
(無意識に腰を動かそうとした途端、下からずんっと突き上げられ仰け反って嬌声をあげる)
あっあ、あぁっ…
(そのまま何度も下から腰を打ちつけられると、落ちないように前のめりになりながら瑞希さんの脇に手を置き)
(屹立が膣内を激しく擦りあげると合わせるように腰を前後に降り)
(激しい突き上げに月明かりの下、瑞希さんの上で踊るように身体を揺らす)
はぁっ…ん、はい…やぁっ、瑞希さんに全部…恥ずかしいところ見られてる…
でも…止められない、です…
(胸を揺らし、どこも隠さないままでゆらゆらと揺れ)
んっ…はぁん…あんっ…
(胸を掴まれると触れているところ、視線、全てに感じてもう何も考えられなくなり)
(一際大きくなった瑞希さんを体の奥で感じながら、腰を大胆に動かしていく)
あ、あぁん…瑞希さん、もう…だめ…
気持ちよすぎて、だめです…いっちゃう…
瑞希さん眠ったのかな…
もう少し待ってみますね
うん、亜美の中が自分を包み込んで・・・
・・・搾り取るようにしてる・・・
(じんわりと真綿のように甘く締めつけてくる膣壁に、ペニスが抵抗するように獰猛に猛りながら)
(滾った陰茎を咥えこむ、疼くような肉壁を食い破ろうと必死で抗い)
・・・亜美のナカ、すごく熱い・・・
(騒ぐような膣内のざわめきに暴れまわっているペニスが高い熱を放つ)
(自分の動きに翻弄される亜美の肢体をしっかり受け止めるように、両手で腰を掴み)
亜美、離さないから・・・
(両手は腰からお尻に降りて、澱部を掴むようにすると自分の腰に打ちつけるようにぶつけ)
・・・亜美が波に攫われるみたいに、揺れている・・・
(亜美の腰の動きに合わせて、自分もシンクロさせるように、快感の波を同調させる)
・・・淫らな、こんな亜美、初めて・・・
(白く浮かび上がって、痴態を惜しげなく見せる亜美の姿に見惚れながら)
可愛い、こんなに乱れて・・・
(蕩けるような表情を浮かべる亜美の顔に、一段と切羽詰まった感傷が押し寄せる)
・・・亜美、全部見えるよ、亜美の快感に酔った姿・・・
(一層膨れ上がったペニスが、どくんっと痙攣するように大きな蠕動をすると、
堪え切れないように、鬱屈がペニス全体を覆い始める)
亜美、自分も、もうイきそう・・・
・・・一緒に、イこう・・・
すごい、気持ちいい・・・
ごめんなさい、一度消えてしまって、もう一度書き直していました・・・
お待たせしました・・・
もうこんな時間なのでここまでにしますか?
ご、ごめんなさい
もうちょっと待っていればよかったです…
えと、続けますね
はい…っ、瑞希さんが欲しくて…嬉しくて…
身体が熱くて…搾り取りたいっていってます…っふ、あっ…
(お尻を掴まれて深く腰を落とすと奥まで繋がり)
(激しい突き上げに奥と浅いところを擦られて腰が快感に痺れて)
んっ、離さないで…あ、あぁん…っ…
(瑞希さんを飲み込んで腰を振っている姿を余すところなく下から見られ)
(言葉でも煽られて、恥ずかしいのにそれさえも気持ちよくて、身体が止められなくて)
だって…気持ちよくて…止められない…っ…
あっ、瑞希さん、またおっきく…っふ、あぁっ…
(膣奥で一段と膨れた昂ぶりに瑞希さんもいきそうなのを感じ)
んっ…いきます、一緒に…あ、あっ…
いっちゃう…んっ、あぁんっ
(ぐっと腰を押し付けると、締め付けながら達して)
(同時に膣内に熱い迸りを感じると、小刻みに痙攣するように震えながら瑞希さんの上に崩れ落ちる)
はぁっ…はぁ…んっ…
(まだ震えながら荒い息を吐いて)
亜美っ・・・
(昂りが頂点を迎えると、熱く白濁した精液を亜美の中にぶちまけるようにして)
・・・っく
(最後にありったけの力で、亜美を突き上げると全身の筋肉が強張るように緊張していく)
・・・っく、っふ
(びくんびくんと痙攣を繰り返すペニスが一滴残らず精液を亜美の膣に注ぎ込んでから、
果てるようにして、最後に大きな咆哮をする)
・・・っはぁ、亜美、有難う。
亜美、愛してる・・・
(折り崩れてきた亜美を両手でしっかり抱きしめて、まだ震えの残った体が二つ重なりながら)
(亜美と密着した躯には玉のように噴出した汗が、二人をさらに密着させ)
・・・亜美、待たせてしまってごめんね・・・
今日、すごく興奮した。
それと、亜美がものすごく可愛くてセクシーだったですw
休んでください、こんな時間まで有難う。
今日の夜明け、忘れられなくなりそうなくらい、嬉しかったですw
(瑞希さんにぴったりと密着しながら、火照った体に潮風が気持ち良く)
(甘えるようにすり…と瑞希さんの首筋に頬を寄せたまま、息が治まるのを待って)
はぁ…ん…
それだけ長く…瑞希さんと居られたから、幸せです…
私もすごく気持ち良くて…一緒に気持ち良くなれて嬉しいです
(首筋に当てていた顔を耳元に寄せて)
瑞希さん…愛しています…ずっと
大好き…おやすみなさい…
(亜美の言葉を耳元で受け取ると、ぞくっとした快感がまた押し寄せてきて・・・)
亜美、本当に大好き、愛しています・・・
(亜美の体をさらに強く抱きしめます)
ぎゅううっ・・・
亜美と船上で夜明けを迎えられるのが本当に嬉しいです。
水平線からオレンジ色の太陽が姿を見せて、海の色が段々濃いコバルト色に変わっていきます。
陽の光を浴びた水面がサファイア色になってるのを見ながら、亜美を抱きかかえてキャビンに連れて行きますねw
おやすみなさい、大好きです。
愛しています亜美。
ぎゅっ。
【以下空いています】
幸と乗船します
お帰りなさい&ただいま、将☆
今日もお疲れさまでした
(ポケットから慌てて乗船券を出して、将と手を繋ぎ船に乗り込んで)
こっちは梅雨入りです
今も降ってるの
将の空はどうかなぁ…
(デッキから空を見上げ)
ただいま&おかえり、幸☆
幸もお疲れ様。
(幸の手を引いて船に)
うちも昨日だっけ、梅雨入りしたなあ。
でも今日は風もあってスッキリとはしなかったけど、時折青空も見えてそこそこの天気だったよ。
(空を指指しながら)
ほら、ところどころ星も見えてる。
将の方が1日、早かったんだね
こっちは明日も1日、雨なんだぁ
来週から学校はプールが始まるんだけど、今月はあんまり入れないんじゃないかなぁ…
将の空は青空も見えてたんだ
貴重な青空だね
あ…
ホントだ!星が見えるね
夜景も綺麗だし…
お部屋に入って、ベッドから夜景を眺めようか?
うん、いよいよだなあって感じだよね。
プールかぁ、懐かしいなぁ…
底にあるカルキを取って投げ合いをして、よく叱られたなぁ。
ね?幾つか見えてるだろ?
今の季節の星座って何だろう?
全然わかんないや(笑)
うん、部屋に行こうか。
(そっと肩を抱いて)
将と迎える2回目の梅雨だよね
いつもなら憂鬱なんだけど、去年は将と伝言したりデートしているうちに梅雨あけしちゃってたんだよねw今年もそうやって過ぎて行けばいいなぁ…
プールがある日は朝、体温をはかって印鑑押して、ちょっぴり面倒だったりw
たまに玄関にプールバックを忘れて行ったのを慌てて追いかけたりねw
そうそう!石みたいなのを拾いっこして数を競ったり
小学校のプールは楽しかったよねw
もう夏の星座になるんだね
(将に優しく肩を抱かれながら、木製のドアを開けて、一緒にベッドへごろりん)
窓から見える夜景も綺麗だよね
将、無理しないで休んでね
2回目?そうだなあ、通算3回目かな?
そうそう、去年は、梅雨が嫌だなあって思ったら知らん間に明けてた感じ(笑)
体温?今はそんなことするんだ?
俺たちのころは…記憶がない(笑)
プールの授業って中学になると途端につまらなくなるよな。
あれって何なんだろうね。
ん、ごろりん。
(首に手を回して)
幸、もっとこっちに来い。
あっ!そうだ!3回目だった♪
ねっ!そうそう、いつの間にか夏になってたw
うん、毎回、計るんだよ〜
で、OKの印鑑をぺたん
プールカードがないと入れないし…
こっちはプール開きした途端に梅雨であんまり入れないうちに、夏休みになって、残暑が長いから9月も入れたらいいのに、9月になると運動会の練習が始まるからなぁ
なかなかうまくいかないw
う〜ん、中学になると本当に「体育」になってタイム競ったりするからね
遊びな感じがしなくなるからつまらなくなるんじゃない?
ん?
(思いがけずに将の腕が首に回され、ドキッとして)
う、うん…
こう、あんまり近いとさぁ…
キスしたくなるからダメだって…
(照れたように微笑んで)
ん?プール?ああ、そうだね。
(生返事をしながら)
キス、したくないの?
(幸の唇を指でなぞって)
秋雄さんとパーティーします。
え…?
(将の指先が唇をなぞると体をピクッと震わせ…)
(将を見つめるとそのまま、瞳を閉じて…)
(目を閉じた幸の頭を撫でながら、ゆっくりと唇を重ね、舌で歯を割って幸の中を探るようにしてから舌を捕まえて絡めて)
ん…ちゅ…
取り下げます
んっ……
(将の唇が重なっていくと、その感覚にとろけそうになり)
ん… ちゅっ…
(将の舌に捕まると、そのまま委ねるように舌先を絡めていき、愛しげに将の唾液をコクリと飲み込み…)
ふわぁ… 将……
(思わず将にしがみつくように首に腕を回して)
(唇を強く吸ったまま手は胸へ)
(シャツのボタンを外して真っ白な肌を露わに)
幸、綺麗だよ…
(その白い胸に顔を埋めて貪るように)
ん…ちゅ…ちゅ…
んん…
(将の唇から離したくなくて、何度も何度も唇を重ねて)
(ボタンが外れる気配を感じると、緊張しながらも体が熱くなっていき)
あ…っ!将… 将…
(胸に埋める将の頭を抱えるように抱きしめ)
はぁ…っ…
恥ずかし…い…
(胸の膨らみのその先端が痛い位にピンと立ち、白い肌が蒸気していく)
将、強く吸って… 将の印が欲しいの
将だけの幸っていう印が…
ん?恥ずかしい?なんで?
(幸の言葉を意に介さぬように手は下へ下へと)
熱いね、幸のここ…
(二つの丘を隠している物の谷間に当たる部分を片手で折るようにするとその丘が解放されて)
はぁ、綺麗だ、幸…
なんでって…だって…
将のイジワル…
あっ!はぁぁ…
(熱く潤ったその部分をストッキング越しに触れられてしまうと、甘い吐息を漏らして)
(ほのかに桜色に染まった胸と硬くなった先端が将の唇とその舌を待つように、将の手の内に溢れていき)
将…
欲しくなっちゃ…う…
(露わになった谷間に再び顔を埋めて強く吸い付き、自分の印を刻みつけ)
ほら、付いたよ、幸。
幸は俺の、俺だけのものっていう証拠が…
(両手で丘を揉みしだきながらその先端を指で転がして)
こんなに硬くして…スケベだな幸は…
(パンスト越しの薄い布の奥から漂う幸の匂いを、鼻をくっつけて堪能して)
幸…幸の匂い、スケベな幸の匂いがすごい…
(押し付けながら激しく顔を左右に)
あぁっ…将っ……
(柔らかなそこに将の唇が吸い付くのを感じると、もっと…と言いたげに将の頭を強く抱きしめ)
あ…
将の印が…嬉し…い…
うん…幸は将だけの…
(指先で赤くなった印をなぞるがすぐに将の指が硬く敏感になったそこを弾き転がされて)
い、いやぁ…
違うっ!将だから、将だからこんなになっちゃったの…
(イヤイヤと言うように首を横に振り、部屋に響きそうな甘い吐息を羞恥心で飲み込んで)
あっ!あーっ!将、そこは…
あ…、将っ…
(溢れてくる蜜の香りを止められず、体はますます熱くなり、将の息遣いを薄いストッキング越しに感じると、それだけで軽く達してしまい…)
…はぁはぁ…あっ!
将… お願い… もう…
(切なげな声を洩らして将を見つめて…)
もう、何?…
こうか?…
(両手でストッキングをビリッと破ると、中の布をずらして)
幸…すごいことになってるよ、幸のここ…
(改めて顔を近づけ、舌を伸ばして味わう)
美味しいよ、幸。
ほら、こんなに糸を引いて…
>>997 > もう、何?…
> こうか?…
……っ!あぁ…っん…!
将…、将っ…
(蜜が溢れてくる熱いそこを将が見つめ、舌先で抉じ開けてくる…)
(くちゅくちゅ…と淫靡な音が更に羞恥を煽り、ただ将に身を委ねて)
あ… もう… いっちゃ…う…っ…
将… いっちゃうよぉ…
将のペロペロでいっちゃうのっ!
はあぁ… んっ!やぁっ!
もうもう……
(自分で体のコントロールが出来なくなると悟った瞬間、熱い飛沫をあげ将の前で達してしまい…)
はぁ…ぁ… ごめんなさい、将…
恥ずかし…い…
将… もぉ… リアルで余裕がない位に感じちゃって…
いっちゃった…
次スレに一緒に移動するね…
(しぶきを上げた幸のそこがいっそう愛おしくなり、綺麗に舐め上げて)
可愛いよ、幸…
次スレで待ってるね
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。