まったりゆったり温泉旅館◆182泊目【雑談・スレH】

誰か私と一緒に気持ちよくイってくれる可愛い男の子居ないかな?ww

お願いします。

やっぱり落ちます。
ごめんなさい

>>953

私としませんか！？ww←
もしできたら返事を笑←

くっそぉぉぉぉぉ←
よし、また募集しようと思います笑←←←

>>956
まだいらっしゃいますか?

お借りしますね
波ビキニのアイミちゃんと混浴したいな

温泉は裸じゃないとね

あは〜ん

なんか、業者まで来ちゃった
まぁ、良いけど

>>959
アイミちゃんなら
そう言いながら脱いじゃうんだろうなって思った
混浴風呂でも脱いじゃうの？

貸切ならアリでしょ

お客さんは脱がす気満々
やることはひとつ

俺なら露天の混浴で軽くイチャついてから貸切に行くかな…
ビキニ姿で愛撫されてうずうずしたアイミちゃんの温泉ストリップ見たいし

最初から裸はありがたみが足りない

みなさん好みが違うもんね

ガンガンやられてるとこが見たいって人もいるしね

他の温泉客に見せつけるようなタァチィの愛撫…
男の人達に囲まれて

>>957
いらっしゃいますww←

軽く抱きついてるようで
お湯の下ではおっぱいマジモミとかね

興奮してきたから
イチャイチャしたいなとか思ってみたり…

>>966
じゃあ温泉客に
撮影してもらおうよ

タァチィとのモミモミ２ショット♪

それともタァチィの命令で温泉客に揉ませる？？

揉ませるなら
おっさんより可愛い男の子がいいね
アイミちゃんが揉まれて感じちゃったら
後で１０倍返しで激モミしちゃうかも

今日は着替えるのは寒い？

ベッドの中ならいいよ

じゃあ波に着替えます


ならば○○○君にも揉ませちゃおうかな
タァチィの許可が出ましたって♪

ベッドの中でくるまってるんだ…
手を突っ込んで悪戯したいな

ボーイの子？
ビキニブラまでならね
生バストは…ｗ

>>970
生

えーっ、生おっぱいは俺も揉みたいわｗ

生は禁止ね！


今ねぇ
タァチィに後ろから両手で揉まれてるよ
いつものように揉みまわされてる

ビキニブラの上からモミモミだね
今日もアイミバストは最高の揉み心地

○○○君が嫉妬してたよ

いつもタァチィ揉み放題でズルイって
○川有料道路で全裸ドライブしたことも怒ってたよ
僕にもアイミマ○コ見せて下さいだって

おっぱいキモチイイ

今度はこないだ行ってたコートにビキニでデートしてみたいね

今日はその格好してもらおうと思ったけど
また今度でいいや

貸切風呂に移動してもしばらくモミモミしてたいな
今のお布団の中が温泉の中ってイメージで

>>976
やっぱりタァチィは全裸ブーツよりビキニなのね

いじわるタァチィだから
○○○君呼んでモミモミ２ショット撮るんでしょ？

○○○君が悔しそうにシャッター押してる…

貸切では当然ストリップかな？

ビキニにニーソが好きだね

波ビキニにツンと勃ってる乳首を指で擦りながら２ショットいいね

俺は脱がなくてもいいけど
アイミちゃんが…
温泉ならヌードで入らないとね
って言いながら、こっちを見つめてきそうｗ

時間も遅くなってきたし
ストリップ指示してもいい？

どんなダンスが良いのかな？


しっとりと全裸オナショー
アソコに右手を当てて擦ります
目を閉じて感じてる表情

それともBE MY LOVE VENUSで開脚
至近距離でオマ○コ鑑賞が良い？

いや〜
温泉でのストリップだね

すでにお湯と違うものでぐっしょりのビキニに手をかけて

岩肌にビキニを置いて開放的にＭ字でおねだりだね

さて、時間なのでお先に失礼するよ
アイミちゃん、またエッチな事させてね

落ちます

>>980
それでは今からラブ○○でストリップします

ビキニ脱いでからの腰上げＭで決めます
そのまま腰を左右上下に動かすね

後でゆっくり見てね♪


バイバイ
以下空室。

夕衣さんと一緒にお借りします。

来ましたー。

貸切の露天があるんですね。
行きましょう深月さん。

またも不手際をお許しくださいね（汗

ううー、外は寒いですね。
早く温かい温泉に身体を浸したいｗ

（夕衣さんを追いかけて露天に向かう。かけ湯をしてからそろそろと温泉に脚を浸す）
…くぅ…きもちいいですね。
湯気がちょっと多くて残念ですが、夕衣さんの方に行ってもいいですか？

そんな、何度も探させてしまってすみません。

風邪引かないようにしないとですね。
さすがに中であったまってからがよかったかな。

(ぱしゃり、とお湯の音を立てて立ち上がり、深月さんの隣りへ)
私も、深月さんが見えないのはつまんないです。
あったかくて、きもちいいですね。

いえいえ、かくいう私も近眼で…コンタクトを取ると視力に自信がないんです（汗
（ぱしゃりという水音で夕衣さんが近くに来たのに気づいて、湯の中で夕衣さんの手を探り当てると
軽くきゅ、と握って）

夕衣さん、発見しましたｗ
あ、湯気も切れてきましたね。…ふふ、夕衣さんの可愛い顔がやっと見られました。
はー、なんか嬉しいなぁ…温泉だし、横には夕衣さんだし…
ええと、ごめんね。
ついあなたに、見惚れてしまうかもしれませんけど…

ありゃ、それじゃ…
(座っている深月さんにまたがって首に手を回し、こつん、とおでこをくっつける)

これで私もよく見えます、深月さんのかわいらしい顔。
…すごく白くてきれい。
(唇の端をゆびでそっとなぞって)

わ、夕衣さん、大胆…
んっ、ふふ…そんな可愛い指でなぞられたら…止まらなくなりますよ
（唇に触れる華奢な指先にちゅっと音を立ててキス絵をして）

私、中身はおっさんなんだからｗ
…可愛いのは夕衣さんのほう。ダメですね。あなたの肌が触れてその身体の優しい重さを
感じたら、もう…
（私に跨り額をくっつけている可愛い人の顎にそっと手を添えて）

んっ…ん…
（ゆっくり唇を重ねて、柔らかな夕衣さんの感触を確かめてから、そっと離す）
初めてのキスが露天風呂に浸かりながらなんて、色っぽいですねｗ

だって、あからさまに誘わないと気付いてくれなさそうだから。
(キスしてくれた指先をちろりと舐めて)

あは、重たいって言われなくてよかった。
寒くならないように、抱きしめてくださいね。
(添えられた手にすり寄って)

んぅ…も、いっかい……
(鼻をくっつけて、キスをねだる)

ええー、私は私で…夕衣さんに嫌われない間合いを取ろうと…
…内心あたふたしていましたよどうせｗ
うう…なんて魅惑的なお嬢さんなのよあなたは。

重くなんて…気持ちいい重さですよ。しっとりと温泉の滑りを纏って、擦れ合う身体の感触が
どんどん理性を失わせていきますよ。

（私の掌に頬擦りする姿にきゅうっと胸を締め付けられて）
ふふ、おかわりですか？

（鼻を擦らせ合って、濡れ髪を優しく撫でながら）
夕衣…可愛い…
んっ…ふ…
（再び唇を重ね、柔らかい唇を舌先で割り、もっと深く絡み合うようなくちづけを交わす）

ほんとう…？
きらいになんて、なんないですよ。
(ちゅぅ、とおでこにキスして)

温泉って、きもちよくって、…えっち、ですね。
(首にさらに力を込めて抱きついて、絡められる舌にすいつく)

んぅ、ん、うぅん、ぢゅ、っふ、…きもち、いぃ……
(息継ぎの間もあけずキスに夢中になって)

ん…夕衣…気持ちいいね…
（深く貪る様な口づけを何度も交わし、
積極的に私に絡み付く夕衣さんの髪を、首筋を、滑らかな背中を何度も撫でつける）

ん…はぁ…夕衣、…ん…
（唇を離しても直ぐに追いかけてくる夕衣の唇に苦笑しながら、薄目を開け、
湯船の中で膝の上に乗った夕衣の上半身に触れる。脇腹からゆっくり掌を上に滑らせ
形のよい乳房へ…優しく双丘を私の掌に収めると、夕衣の乳首にゆっくりした動きで
私の乳首を擦り付けながら、優しく揉みし抱く）
ん…はぁ…ゆ…い…
（儚く甘い快感にのぼせて、うわ言のように夕衣の名前を呼び、舌先を突き出す）
ん…今度は夕衣から…キスして

深月さ…ぅ、ん…くすぐった、ぁ……ぅ、
(ぞくぞくと震えると、かくん、と腰が抜けて)

んっぁ…！
はぁ、は…だめ、私、背中、…だめなの……っ
(敏感な個所の刺激に目が少しうるんでくる)

深月さん、…深月、さぁんっ…
(突きだされた舌に吸いついて、歯をなぞり、上あごをくすぐるように舌を伸ばす)

ん…感じやすい？ふふ、いいよ。私に抱かれたまま乱れて可愛いｗ
（背中を撫でた時の可愛い反応に思わずいやらしい笑みを浮かべて）

んっ、夕衣…んんっ、ふぅ…
（私の口中に夕衣を迎え入れ、可愛い舌先で愛撫される悦びに震えながら
愛撫に応える様に夕衣の舌先に私の舌で絡み付いて、唾液を絡めながら
夕衣の口中に潜り込み、貪る様に啜り、窒息しそうになって慌てて口を離す）
…ッはぁ…はぁ…キスだけでのぼりつめちゃいそうだったｗ

じゃあ、も少し夕衣の身体…味わいたい…
（お湯の中で夕衣を抱き上げ、くるんと後ろ向きにさせると再び膝の上に抱いて）
さっきの声…可愛かった。もう一度…聞かせて？
（後ろから耳朶を甘噛みして、片方の手は乳房を包み、もう片方の手は夕衣の下半身へ伸ばしながら
首筋を舐め、滴る雫を追いかけながら肩先…背筋へと舌を這わせる）

…いじわるはきらい。
(複雑そうな顔をしてぐり、とおでこを力を入れてこすりつけて)

はふ………息も出来ないくらい、はげしいの。
…あっつくて、もえちゃうね。
(深月さんの唇を垂れた唾液をぺろりとなめとりながら)

え？　っわ、ぁ…！
ぃひ……！
は、はぁ…っ、だめ、だめだってば、みみ、ぞくぞくするぅ…！
(肩をすくめ、行き場のない手で自分を抱えるようにして)

ん、ごめんね。でも夕衣が可愛いんだもんｗ

（私の舌先の悪戯に翻弄されて震え、自分を抱きしめる夕衣が愛しくて
思わず後ろからきつく抱き締めながら）
ん…いっぱい声出して…全部受け止めるから…可愛い夕衣…
（夕衣を抱きながら、片手を再び下半身へ伸ばす。柔らかな茂みに指を潜らせ、温泉とは違う
潤みを纏った割れ目に浸す。温かくて柔らかな膣口をゆっくり円を描くように弄りながら
首筋に何度も吸い付いて）

気持ちいい？あなたのここ…ひくひくして指先に絡んでくるよ。
首筋も美味しい…

でもじゃ、ないよぉ…も、…っ、背中だめだって言ってる、のに…
(首だけで振り返ってじろりとにらむ)

は…ぅあんっ！！
あ、あ、あ…っ、くぅ……！
(ときどき敏感な芯に触れるその指に腰をくねらせ)

き、もち…いぃ………
もっと、たくさんこすって…
(振り返って顎や首筋にキスして)

ふふ…可愛い…ほんとうに愛おしい…夕衣…
（振り返り私の顎にキスをする夕衣の顎を捕えて、舌を出して絡ませ合う。）

ここ…？指をきゅっきゅって締め付けるの…夕衣のここはキツイんだね。
指でこれだもの…ふふ…
（深くまで指を挿し込んでぐるぐると膣中を掻き回す。）
（掻き回しながら何度もキスをして、不意に抜き取り夕衣に指先を見せつける様にして）
見て、お湯から出してもまだ夕衣の愛液が指に絡んでる…ん…美味し…
（夕衣に見せながらぺろりと舐める）

ね…夕衣の蜜もっと欲しい…
湯船の縁に座ってくれる？こう…脚を開いて…
もっと舐めさせてください。夕衣の蜜…

んん…深月、さん……
(こっちからも顎に手を添えて)

深月さんのみたいに、細くて長い指しか、入れてないから―――っ！！
あ、いっぅ、ふか、深ぃい…！
(逃げるように腰を回し、逆に扇情的に…)

さむいから、部屋がいい…ベッド、いこ…？

じゃあ続きはお部屋に戻ってお布団の中で…ね。

（夕衣にバスタオルを掛けて、脱衣所へ向かう）

次スレで待ってますね。

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