941 :
♂:2013/12/23(月) 02:01:04.00 ID:MMJYVaJ60
こちらは毎年相変わらずのクリスマスかな。
ドキドキしながらプレゼントを選んでいた頃が懐かしいw
この三連休は酒浸りに始まり、グウタラしながらの睡眠連休ですよ。外は寒いので出たくないですw
特別と言ったのは休み前だからです。
こんな雑談などと言われると、どんな雑談だったら良いのかと返したくなるw
名無しさんこそ、こんなつまらない男を掴まされて後悔していませんか?
942 :
♂:2013/12/23(月) 02:23:59.61 ID:MMJYVaJ60
眠ってしまわれたみたいですね。
あまり話せなかったけど、ありがとうございました。
素敵なクリスマスになりますように。
おやすみなさい。
【以下空室になります】
943 :
♀:2013/12/23(月) 02:31:09.67 ID:Jln/2lUQO
ごめんなさい、ちょっとどうしても繋がらなくって…。
お待たせしてしまって、すみませんでした。
ななしさんこそ、よいクリスマスをお過ごしください。
本当に、ごめんなさい。
【以下、空室です】
使います
こんばんはw素敵な場所へのご招待ありがとう♪
…なるほど、ここだとホワイトクリスマスを過ごせるね♪wきれいだなぁ〜…
(窓の外に広がる真っ白な景色とちらつく雪についつい魅入ってしまうw)
こんばんは♪wそうw雪景色がいいなって思ってたからw
(窓辺に立ち雪景色に見とれるりゅんの後ろからそっと腕を通しながら包み込み)
うん…綺麗だね♪…深々と降って静かで…二人だけの世界になるね…ぎゅ…
雰囲気出るもんねw私も雪見たい気分だったから嬉しいw
(静かに優しく包み込んでくる腕をきゅっと掴み)
うん…今見てるこの景色は2人だけの大切な宝物だね♪またひとつ圭さんとの想い出が増えてほんとに嬉しい…ぎゅうぅ…
ほんと?wならよかったw…そっちも雪はあまり降らないのかな?w
(抱きしめる腕にそっと温もりが足されるw)
ぎゅぅぅ…そうだね…ここじゃ形に残したりすることが文章でしかないから…
心の中の映像に焼き付けられる宝物を…♪
(少し寂しそうにつぶやくも…そっとりゅんの指に指ではない別の物が潜る)
うんw…えっとこっちはね…どうでしょう?♪w
ふふwだからこそ、一言一言を大事に綴っていきたいと思うよ♪圭さんからの言葉もすべて抱きしめるように感じて…
ぎゅうぅぅ…
(寂しそうな様子が伝わってきて思わず腕をつかむ手に力が加わり)
…ん?何…?
(指に何やら不思議な感触を覚え振り向き圭さんを見つめる)
ふふうwいつもお茶を濁されちゃうなぁw
ありきたりだしなんでもあげられるんだけどさ…wやっぱり指輪かなって…♪
(ち〜〜〜さい石wがあしらってある指輪が)
俺からのクリスマスプレゼント♪
謎が多い方が圭さんに追っかけてもらえるでしょ?w
それとも…はっきりされないのはやっぱりちょっと寂しいのかな…?(ちらっw
………!
(指に目をやるとちょこんと、でも生きているかのように綺麗に光る石が見えて)
あ、ありがとう…圭さん…大好き、大好き…♪ぎゅうぅぅぅ…w
(完全に振り向き溢れてくる涙を見られないように圭さんに強く強く抱きつくw)
追うより追われるほうがいい?wwまぁねw
ど〜でしょぉねぇ〜(ちょっと不満げに)w
おぉっぉぉw…ぎゅぅぅw…喜んでもらえてよかったw…ちゃんと似合ってるよ♪
(ひと目指輪を確認してから胸元から出てこないりゅんを抱きしめながらホッとするw)
どっちも楽しいかも♪w私も密かに圭さんのこと追いかけてるようなものだからお互い様だよwあっ、ストーカー的な意味じゃないからね!w
えぇぇ?;それはなんかずるいwどうなの〜?;(自分から仕掛けておいてあたふたw)
むぎゅむぎゅぎゅうぅ…w圭さんが選んでくれた指輪が似合って私もすごく嬉しくてたまらないw…ぐすっ…w
…ふふ、大切にするね♪ちゅ…w
(涙で目を潤わせながらも嬉しそうに笑い顔を上げ、感謝の気持ちを込めたキスをw)
愛されるより愛されたい?ww
追いかけてるの?w俺は簡単に捕まっちゃう気もするけどw
そりゃ知りたいですけど〜〜ww
むぎゅwむぎゅw…逆に好みとかあまり知らないからイメージで用意してみちゃったけどねw
んもぉ泣かないでw…すりすりw…ちゅw…ぜひ大事にしてね♪
(ニコッと見つめ返しキスをありがたく受け取るw)
キンキの歌だったっけ?wあったよねそういう歌詞w
たぶんそうw上手く言えないけどそんな感じw
いいえ!のらりくらりとかわされてますよw私の捕まえ方が下手なのもあると思うけどw
…けど?wううん、やっぱり何でもない♪w(満足げな表情に戻るw)
あたたかい〜むぎゅうぅw
圭さんがいい感じだと思ったものを貰えるのが一番嬉しいんだよ♪wというか実は圭さんの誕生石だったりして?w(指輪の石をまじまじ見てみるw)
今日は泣きますw…んん、もちろん♪肌身離さずつけちゃうからねw
(優しい笑みで更に気持ちもからだもあたたかくなるw)
私からのは…ちょっと大きめだからお店に持っていくの難しくてworzごめんね;
明日圭さんのお家に届けます♪w
そうそうw懐かしいでしょw日常でいっぱい話すとそんな話いっぱいだよ?w
俺は流水のようにスルスル流れていますからw
あぁ〜〜もぉ!ww
むぎゅぅぅw俺の誕生石は違うやつだよwよかったぁ〜♪
(まじまじ見てるりゅんを嬉しそうに眺めw)
うんw無くさないように気をつけてねw
大きめ?wなんだろうw明日届くんだねw楽しみにしておこう♪…ちゅぱw
嬉しくて落ち着いたら寝ちゃったみたいだねw
また明日起きたら書き込みしてね♪wおやすみwちゅw
【以下空室です】
958 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/12/25(水) 01:59:19.97 ID:CViO15gw0
お借りします
こんばんは、雄介さん。
お部屋ありがとうございました。
あらためて、こんばんは。
昨日は本当に申し訳なかったです。
しかもあんな風にフォローして貰って…
いえいえ、大丈夫ですよ〜。
ゆっくり眠れたならそれで良いのです。
優しいね、綺子さんは…ありがと
(綺子の手をとって指先を温めるようにぎゅっとして)
ん、今日もちょっとだけ冷たい?
冷たい…かなぁ…?
さっき、お風呂であったまってはきたつもりです。冷めちゃったかも(笑)
雄介さんはいつでもあったかいですね。
【すみません、次レス少し遅れます。20分空くことはないと思いますが…しばらくお待ちください】
【気にしないでどうぞ、のんびり待っているから】
うん、ちょっとだけ冷たい…かな?
ごめんね、わざと少し寒い場所に連れてきて
綺子さんを直接温めたい作戦でした(笑)
(いたずらっぽく綺子の瞳を覗きこみながら)
でも作戦失敗だったか…
(それでも手を離さず、ソファに導いて)
一緒に座ろ…
(ぼふっと腰を下ろす)
雄介さんのあたたかさがより伝わってきます。…本当ですよ(笑)
雪が積もりはじめましたから…きょうは少しさみしかったりも、するのです。
(一緒に腰掛けると)
ソファ座り心地いいですね…うちにもほしいくらい。
【ありがとうございました。】
お世辞でも嬉しいです…真に受けちゃうね。
そうなの…少しでも紛らわせられたらいいけど。
(綺子の肩に手を回し、髪を優しく梳るように撫で
頭を自分の肩の方へ傾けさせて)
きょうはなんだか…眠ってしまいそう。
(身体を預けることに少しどきどきするが、預けてしまえば力を抜いて)
ありがとうございます…
…昨日も遅くまでだったしね。
もうベッドに行きますか?
(預けてきた綺子の頭に自分の頬を載せるように寄せる)
(…綺子の髪の香りが鼻をくすぐり心地好い)
(華奢な肩へ回した手は優しくとんとんしながら)
…はい。
(密着した部分からは鼓動が筒抜けてしまいそうで…しかしそれもだんたんと落ち着いていく)
とんとんされたら、ほんとに眠ってしまいますよ(笑)
【大丈夫? 本当に眠いのでは…?】
それじゃ、ベッドに行こう。
(綺子の腰へ腕を回して抱くようにベッドへ移動しながら)
ホントに眠ってしまう?
ふふっ ベッドに行くんだから眠っていいでしょ?
それとも綺子は寝ないで何かするのかなぁ
うん、そうですね、眠るためにいきます。
でもわたし眠ってしまったら、雄介さんさみしくありませんか…?
(ベッドへ移動しながら、少し顔を伺う
【まだ大丈夫ですよ〜】
それはちょっとさみしいけど…
でも一緒にくっついているから大丈夫。
綺子さんを温める作戦だし(笑)
それに綺子さんが眠ってしまったら、それはそれでチャンスかも、その隙に…
おっと、ウソウソ、冗談だからね。
(大きなベッドに腰を下ろして…少し黙って)
…おいで。
じゃぁ遠慮なく…あたためてもらいたいと思います。
…冗談かなぁ(笑)
(黙って腰掛ける雄介さんへ歩み寄る)
うん、あったかくしてあげる。
…もちろん、冗談に決まっているでしょ(笑)
俺のこと、信じられない?
(笑顔で答えながら、綺子の手をとり、傍らに座らせると…)
(横を向いて綺子のあごに手を添えて自分の方に顔を向かせる)
ありがとうございます。
…ううん、そんなことない。
(顎に手を添えられてしまうと…)
…ぅ…緊張する。…あ、声にでちゃった(笑)
…よかった、信じられないって言われたらどうしよって思ってたよ。
大丈夫、俺も緊張しているから…
(ちゅっと素早く綺子の唇に自分の唇を触れさせるとすぐに離して)
でも、もう3回目、かな…
緊張…してるようにみえないけどしてるの…?なんだか素敵。
ん…
(短いキスの間だけ眼を瞑って)
そうですね…
素敵、かな?
…大事な人と一緒にいるんだもん、それは緊張するよ。
ちゅ
(再び唇を重ねては離して、綺子の瞳をみつめながら)
何回しても、慣れたくないね…大事にしたい。
ちゅ
そっか…嬉しいです。
ここでも、リアルでもこういうことは緊張しいですか?そこは慣れかな?
…ありがとう。
(微笑みながらキスを受ける)
ん…
(質問に答えず、今までとは打って変わって強く…
綺子の頭をしっかりと抱き、決して逃さぬように)
ちゅう… ん・・・
(唇に唇を押し付け、舌で綺子の口内に押し入っていく…)
(ねっとりと綺子の舌に絡ませながら、中を嘗め回しながら)
(ゆっくりと、綺子に覆い被さるようにして、押し倒す…)
【わーごめんなさい、ちょっとねかかってました…】
【やっぱり眠かったんじゃないか〜(笑)】
【お布団入ったらアウトでしたね…ごめんなさい、生あくびがとまらなくなってきたので、あと2レスほどで落ちさせてください….】
【それじゃ、俺も綺子のお布団に忍び込んで…
ぴとっとくっついて暖めてあげるからね(笑)】
【うん、ありがとうございます。側にいてください…
おやすみなさい、雄介さん。きょうもありがとうございました…お部屋の締めをお願いします】
(綺子を完全に押し倒して寝かせると、唇を離して上から見つめる)
(眼を閉じたままの綺子が、すぐにかわいい寝息を立て始めたのを確認すると)
おやすみ…ちゅ
(頬に今日の最後の口付けをして)
(布団を被って寄り添って眠りにつく)
【またね、ゆっくりおやすみ】
==================
以下、使えます