【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 58部屋目
>>951 瑠梨の中で逝かせてくださいね…
入れただけで逝ってしまいそうですよ…少しゆっくりしてくださいね
(ゆっくりと下から突き上げるように腰を動かし)
瑠梨の中で溶けて一つになりそうですよ…
(瑠梨の膣の締め付けに逝きそうになる)
少し奥に押し当てるだけにしますね
(瑠梨の腰をしっかりと掴み、ちんちんに押し付けるように引き付ける)
瑠梨の奥にちんちんが当たっているよ…
(少し落ち着いたところで、腰を引き付けたまま前後に腰を動かす)
>>952 ん…いくときは一緒ですよっ
あは…んっ…はぁぅ…きもちいいです…
(腰を掴まれて動きを制限され、下からぐっと突き上げられると身体をふるっと震わせ)
やぁんっ…こういち…さんっ…だめぇ
(顎先を上に向かってくっと上げて快感の波を受け止めると、中がきゅっと締まって)
(ぐっと押し付けられたまま、充足感に浸って)
んっ…奥まで…あたってる…気持ちいい…ですっ…はぁぅ
あ、だめ、それ…気持ちよすぎちゃうっ!あんっ!
(前後に動かされるとクリトリスにまで快感が押し寄せ、喘ぎ声が少し高くなり)
>>953 一緒に逝きましょうね…
(きゅっと締められた膣の感触に、気持ち良さを覚え)
瑠梨の中は狭くて温かくて…きもちいいよ…
(瑠梨が少し動く間にも肉棒に快感の波を感じる…)
ここも気持ちいよね?
(瑠梨のおっぱいを下から持ち上げるように手を添え、揉みしだく)
もう少しで逝きそうだよ…
(感じる快感に耐えるように、お尻をきゅとすぼめて力を入れて耐えながら)
瑠梨の好きなようにうごいてごらん…
一緒に逝こうね…
>>954 んっ…ここ…おまんこがとけちゃいそ…すごいきもちいい…
(目を閉じたまま、腰を前後に動かしながら感じる部分を擦りつけて)
あっ…ナカでこういちさんのが…おっきくなってきてる…ああっ
あ、やんっ…おっぱいまで…きもちよすぎちゃぅ
(下からおっぱいを揉みしだかれると、首を降って快感に耐えて)
こういちさん…るりも逝きたい…こういちさんので逝くのっ
(身体を前のめりに少し倒し、腰を上下に振ってピストンを促して)
あ、きもちい…こういちさん…るりのおまんこ…じゅぶじゅぶしてる…
もっといっぱいにして…こういちさんので…ぐちゅぐちゅに…
んっ…いや…もだめ…
こういちさん…キスして…ん…ちゅっ…じゅるっ
(しがみつくように抱きついて唇合わせて)
あんっ…こういちさん…あいしてる…んっ
>>955 あぅ…うぅ…るりっ…きもちい…いよ
ちんちんが溶けてしまいそうだ…
(瑠梨の腰の動きに合わせるように…下から突き上げ…)
瑠梨の中がじゅぶじゅぶいって…
濡れてからみついて…
ちゅっ…じゅるっっっ…
瑠梨…あいしているよ…一緒に逝こう…
(瑠梨の中で更に快楽を求めるように奥に肉棒を送り込む)
>>956 もうとけちゃう…だめぇ
きもちいいよぅ
すっごい濡れてるの…はずかしぃ
ナカにちょうだい…こういちさんの…くださいっ
んちゅ…ちゅ…じゅる…あふ
こういちさんっ
きて…
いく…逝っちゃうっ
>>957 一緒に逝こう…
瑠梨のなかに…なかに出すよ…
逝くっ…
びゅる…びゅるびゅる…どくっどくっ…
>>958 はぁ…ん
こういちさん…
ほんとに逝っちゃいました…
すごく濡れちゃった…
はぁぅ…
ん…ちゅ…ちゅっ
>>959 はぁい…
こちらもとても気持ち良かったですよ…
逝っちゃいました…
感じてくれてうれしいです…
>>960 ん…洸一さんとなら…いつも気持ちいいです
すごく感じちゃうし…
今日はまた遅くなっちゃいましたね…
だいじょぶですか?
>>961 私も瑠梨とするの気持ちいいですよ…
明日までは休みなので…大丈夫ですよ
でも、そろそろ寝ましょうか…
>>962 ん…じゃ一緒に眠って下さいね…
あー…また忘れちゃった…
あむあむっ…ちゅる…ぺろっ…ん
かんりょーです…てへへw
ぎゅーしててずっと一緒に…
洸一さんおやすみなさい…愛してる…ちゅっ
>>963 はい、一緒に眠りましょうね…
裸のまま暖めあってね…
ちゅうう…
印もつけて…
唇にもちゅっ
おやすみなさい…
大好きだよ…
【以下空室です】
予約します
今日もこんばんは、貴也。
連日逢えて、すごく嬉しい!
その分、明日からちょっと寂しくなるかも(苦笑)
贅沢だね。
ねっ、今日はぬくぬくしながら話そ? だめ?
(手を繋いだまま、下から見上げて)
こんばんは
毎日逢えて嬉しいけど、その分逢えない時の反動が心配だね。
耐えられるかな?
うん、今日はぬくぬくしながら、って思ってたんだ。
(繋いで手を引っ張ってベッドに向かう)
(いつものポジションに入りながら)
あのさ、いつもは向かい合ってなんだけど、
少しの間でいいから、背中を向けてくれないかな。
(左腕を伸ばし、珍しく腕まくらの姿勢になって)
貴也も一緒の気持ち? 私だけじゃなかったんだ…。
貴也と一緒なら、寂しくても頑張れる。
ん? あっち向くの?
…背中へのいたずらはダメだよ(笑)
(腕枕にそっと頭を乗せて、右手を重ね合わせる)
イタズラしないよぉ(苦笑)
実はさ、昼寝(笑)してるときに夢を見て・・・
夢の中でこうやって話してるんだ。
内容とか何を話したとか覚えてないんだけど、
目が覚めても腕に、頭の重みが残っていてさ、妙にリアリティがあった。
で、後ろから抱きしめてると、若菜が手を重ねたり、指を絡ませたりするんだ。
だから、何も言ってないのに若菜が右手を重ねたから、ドキっとした。
最近、こうやって後ろから抱きしめてないからね。
だから夢でそうしたのかな?
(後ろから聞こえる声に、一気に赤くなって)
貴也の手が見えたら、重ねたくなる。
指を絡ませたくなる。
それだけ、愛おしいんだ、貴也が…。
それにね、包まれている安心感があるよ。
色んな事から、貴也が守ってくれてるってね…。
(重ねた手を指を絡めるように握り、そのまま自分に引き寄せ)
(左腕に唇をあてる)
(腕を若菜の前にまわして緩く抱きしめながら、呟くような言葉を聞いていると)
(みるみる若菜の耳が火照ったように赤くなって)
そういえば、後ろかギュっていうの少ないよね。
顔が見たいからだけど、でも、こういうのもやっぱいいね。
もうひとつ付け加えておくと、
真っ白なシーツの広〜いベッドで、布団も真っ白。
・・・で、二人とも裸(照)
食事作りながらも、腕に痺れが残ってるような
そんな不思議な感じがしてて・・・
(腕に頭を乗せたまま、体を起こして若菜に覆いかぶさり)
(瞳を見つめながら)
ね、やけどの薬つける?
昨日は着たまま寝たのにね、一昨日の印象が強かったのかな?(照)
(貴也の夢の話を聞いて、更に赤くなり)
ボルシチは成功した?…っ!
(料理の話しで何とかごまかそうとしていた時に)
(貴也の顔が目の前に来て、目を閉じながら)
うん、つけて欲しい…。
貴也と同じく唇に…。
じゃぁ、つけてあげる・・・
(左腕に頭を乗せたまま、右手で若菜の前髪を掻き分ける)
(その手をそのまま若菜の左頬へ滑らせ)
(微かに開いた唇に自分の唇を押し当てる)
(僅かな隙間を舌で押し広げ、若菜を求める)
(舌が絡まり始めると、互いの熱い吐息も交わりあって)
(やがて唇を離し、目を開ける)
・・・ボルシチ、結構上手くできたよ。
牛すね肉で作ったけど、柔らかくできた
(唇を交わしたことで沸き起こった欲望を押しのけるかのように、話をして)
………っ…
(ひんやりとした手で熱を帯びた頬を撫でられると)
(冷やされるのではなく、ますます熱を帯び)
(重なった唇の間から押し込まれた舌に絡み付かせる)
…貴也は料理男子だね(笑)
私より上手なんじゃないかな?
(目を開け、瞳を見つめながらクスクス笑い)
…ダメ、離れちゃだめ。
ううん、離しちゃやだ。
次に逢える時までの分、もっと欲しい…
料理男子(苦笑)
まぁ嫌いじゃないから、クックパッドにMyページ持ってるけど(笑)
でも、好きと上手は別だからね
(二人でひとしきり笑いあうと、また唇を重ねる)
(唇は重なる前から開かれていて、待ちきれないかのように舌を絡めて)
・・・次に逢う時まで・・・消えない・・・徴をつけなきゃ・・・若菜の体に・・・
(舌を貪りとぎれとぎれの言葉を繋ぎながら、
若菜の頬に添えた手を滑らせ、鎖骨や肩を撫ではじめる)
クックパッドはお世話になってる方だよ、私(笑)
すごいなあ、貴也は。
(額をつけながら笑いあい、ふと視線を絡めると目を閉じて)
まだついてるよ、この前の…。
でももっとつけて…貴也の徴…
んっ…
(冷たいはずの貴也の手が触れたところから、体温が上昇し始め)
(喉元をあらわにして、顎が上がり始める)
(顎から喉元にキスを繋げながら)
若菜も使ってんだ、クックパッド♪
自分で作るのはさ、外食が多いから、作れる時は作らないと破産しちゃうから(笑)
(鎖骨に強いキスをして紅い徴をつけ、そのまま胸の膨らみへ舌を這わせ)
(膨らみの先端を舌先で転がすように舐める)
(乳首が徐々に固く尖りはじめると、
歯を立て軽く噛みながら、さらに嬲るように舐めて)
・・・今日はいっぱい責めさせてね(照)
外食ばかりじゃ、飽きるよね、お店を変えても。
でもボルシチは作らないなあ…。
あっ…んんっ…んっ…
(紅い徴がつけられると、そこから電流が流れはじめ)
やっ…あっ…、あ…ん…んんっ…
(敏感になっている胸の先端を舌で転がされると、甘い吐息が出て)
(軽く当てられた歯の感覚にビクッと腰が動き)
責められると…おかしくなっちゃう…
(言葉では否定しても、これから来る快感を予測して)
(貴也の髪に手を絡めさせる)
(反対側も、とねだるように若菜の体が身じろぎすると)
(咥えていた口を離し、濡れた乳首を親指と中指で摘みあげ、
乳首の先端を人さし指で撫で擦る)
・・・乳首、すごく立ってきたね
(反対の乳首は、唇で挟みながら舌先で弾くように舐める)
(若菜が甘い声を上げ、夢中で髪の毛に触れようと腕を持ち上げると、
腕の付け根に顔を埋めて、脇の下を舐めながら)
・・・ここ・・・脇の下・・・くすぐったい?
やっ、ダメ…そんな事…言わないで…
(貴也の舌で濡らされた先端は、これまで以上に敏感で)
(貴也の指でも転がされると、ますます赤く立ち上がり)
んっ…、くすぐったいけど…あん…あっ…
(今まで感じた事がない快感が生まれ)
(身を小刻みに悶えさせる)
・・・脇の下舐められるなんて・・・あまりないもんね
(くすぐったいからか、羞恥心からか、
脇を閉めようとする腕を掴み、手首をベッドに押し付け、舌全体でいやらしく舐める)
(舌先を脇から腰へと這わせながら、股間に腕を入れて片足を立てさせる)
(偶然、腕が秘裂にふれると、すでに十分潤っていて)
若菜、まだ触ってないのに、溢れそうになってるよ
(乳首を摘んでクリクリと弄りながら、羞恥心を煽るように)
乳首だけで、こんなにしちゃったの?
ん…あぁ…ん…あっ…っ…
(手を押さえられ、逃げる事を許さないような舌の動きに)
(身を悶えている事に羞恥心が強く、更に体中が敏感になり)
……っ…!
だって、だって…貴也のイジワルっ…
(偶然に触れられた秘部が、蜜を溢れさせていた事を指摘され)
(羞恥心でうっすらと涙を浮かべ、それでも秘部はひくつき)
(蜜が液となり、流れ始める)
…気持ち…いいんだもん…
貴也が触れるところ…全部が…敏感になって…気持ちいいの…
(上気し火照った表情で、想いを伝える)
(若菜が上気した顔をいやいやをするように左右に振るが、
腕を股間に押し当てて上下に擦りながら)
・・・腕にまで垂れてきちゃった・・・
(濡れた腕を離すと、もう一方の足も立てさせて、その中心に顔を埋める)
(鼻と口を若菜に押し当て、蜜が溢れ出す窄まりに舌を挿し入れて
ヌチャヌチャと卑猥な音を立てながら舐める)
・・・聞こえる、若菜
若菜のここが、気持ちいいって喜んでる音だよ・・・
はぅっ…ん…あっ…あっ…あぁ…ん…
(蜜を掬い上げるような貴也の舌使いに、一度大きく体がびくつき)
(時折膣口に差し込まれる舌と、動きに合わせて聞こえる水音に)
やっ…、ダメっ…いっちゃう…
んんっ…!
(のけ反りながら、体を硬直させ、小さく痙攣させる)
貴也…、貴也…
(譫言のように愛しい人の名前を呟き続け)
(それでも快感の波に溺れる事を望み、貴也の舌を求める)
(若菜の声が高くなると、合わせたかのように、
舌を深くまで挿し込んで、激しく中をかき回す)
(若菜の言葉が途切れ呼吸が荒くなると、手を強く握り、その時を迎える)
(体がグッと硬直し、太腿で頭を強く締め付けられ、しばらくしてその緊張が解けていく)
(顔を上げると、若菜の体に再び覆いかぶさって、
目を閉じたままの若菜の唇に自分の唇を重ねて)
・・・どうしよっか
もう、こんな時間、あっと言う間だね。
今夜はこのまま寝ちゃってもいいよ。
(舌を絡めながら、若菜を見つめて)
(荒い呼吸が落ち着き、目を開け、自分の愛液で濡れた貴也を見つめ)
…貴也が寝たいなら、そうする…
でも、私の事を気遣かってなら、まだ寝ない。
…眠れないよ、このままじゃ…
もっと感じたいの…。
離しちゃやだって言ったじゃん…
(貴也の頭を自分の首元に引き寄せ、耳元で囁く)
…わがままだって分かるけど
わがままじゃないよ
(若菜の髪を梳くように撫でながら)
じゃぁ、このまま続けるね
しばらく逢えないから、若菜の体にもっと徴を残していきたいから・・・
(上半身を起こし、若菜の両膝を立てさせる)
(ビクンビクンと脈打つモノを若菜の入口にあてがって)
(両方の太腿に手を掛け、更に足をさらに開かせて、ぐっと腰を突き出す)
熱いっ・・・
(若菜の中を押し広げるように進むと、
居場所を失った蜜が、ブチュっと音を立てて溢れだし)
ごめんね…、でも今日は我慢出来なかったの。
貴也が欲しくて、たまんなかったの…
あぁっ…! あっ、あっ…、はぅっ…
(蜜を溢れさせ、入口に貴也が触れただけで、自らひくつき)
(押し込むように進入する貴也を、膣壁はすぐに絡み付き)
熱い…よ…貴也が…熱い…
もっと…融かして…、貴也で…
(貴也の動きと合わせて、自分の腰を律動させ)
(深い快感を求めて、収縮が始まる)
いいの…気持ち…いいの…
(恍惚とした表情で吐息と声を漏らす)
(若菜の背中に腕をまわして優しく抱きしめながら、
二人の波を共振させようと腰を動かし始め)
俺だって・・・本当は我慢なんてできなくて・・・
若菜が欲しかったから・・・
(若菜の頭をかき抱くようにして、唇と舌とを貪欲に貪りながら)
・・・融かしてあげるよ・・・もっともっと
(若菜の歓喜の声を聞きながら、腰の動きを早めていく)
ありがとう、ありがとう貴也…。
(優しさが溢れる抱き方と、貴也が与えてくれる快感に)
(目尻から涙が流れ出す)
…ごめんね、一人で気持ちよくなっちゃって…
やっぱりこっちの方がもっと…気持ち…いいっ…んっ…
(二人の動きが一つになり、貴也の荒い息遣いが耳を侵し)
融かして…、貴也の形になってるところを…
あっ、あっ、あぁ…ん…
もう…、あん…んっ…
(激しさを増す貴也の動きに、意識が白くなりはじめ)
(膣壁の収縮も波打つように貴也を包んで)
貴也と…一緒が…いい!
来て、奥まで…来て…一緒にいきたいの…
でも、あっ、あっ……
(脚を貴也に絡ませ、貴也のその時を待つ)
(貪るようにキスを繰り返していると、
若菜の瞳から滲みだしたものが自分の頬を濡らして、
それに気づいて頬と頬を擦り合わせて拭い)
(腰の動きが早くなり、息が荒くなって言葉が途切れ)
ううん、いいんだよ・・・若菜が・・・気持ちよくなってくれるのが・・・嬉しいんだし
(若菜を真っ直ぐ見下ろしながら)
だからもっと・・・感じさせてあげる・・・そして一緒に
(若菜の背中にまわした左肘で上体を支えながら、
右腕を太腿にまわして足を広げ、さらに股間と股間を密着させながら激しく腰を使う)
・・・くっ・・・若菜・・・このまま一緒に・・・
うん、一緒に…いこっ…
(密着したところからは、行き場を失った愛液が飛び散る音が)
貴也…好きっ…もう…あん…あっ…
そんなにしたら、いっちゃう…
(中で怒張した貴也が動く度に掻き出されるような感覚と)
(頭まで届きそうな動きに堪らず)
いくっ…!貴也…あっあっああ…!
(小刻みに体が奮え、のけ反りながら大きく硬直させる)
(若菜と視線を交わらせ、大きく頷くと)
(膣襞を抉りながら、荒々しく責め立てる)
(奥を繰り返し何度も突き上げると、若菜が一際大きな声をあげ)
・・・うっ・・・わ・・・若菜っ!
(若菜の体が硬直し弓なりになるのと同時に、若菜の一番奥に熱いものを解き放つ)
(体をブルブルと震わせながら、若菜の中で何度も射精を繰り返す)
(やがて全身の緊張が解け、ぐったりした若菜の体を腕の中で抱きしめて
時折、体を震わせながら波が穏やかになるまで啄ばむようなキスを繰り返す)
…くっ…はっ…あっ…
(硬直と同時に放たれた熱い貴也の徴を受け)
(貴也の波が大きくなると、腰が波打ち続ける)
(貴也の波がおさまると、ぐったり力が抜け、小さな痙攣が)
ん…っ…
(啄むキスに起こされたように目を開け)
…ありがと、ごめんね貴也。
こんな時間まで…。
(若菜の髪を撫でながら)
謝るなんておかしいよ、だって二人にとって大事なことだし、それに・・・
(もう一度熱いキスをしてから、若菜の上から体を離し隣へ移る)
(今夜の最初のように、左腕で腕まくらをしながら、
若菜の背中に自分の胸をぴったりとひっつけて)
スマホからは伝言できないから、明日は、帰宅してからおやすみ伝言をするね
それじゃ、そろそろ電気を消そう・・・
今夜は後ろから抱きしめて眠りたいから、このままでもいいよね
あとちょっとで終わるから使い切るね。
じゃぁ、1000でおやすみだね
次スレはあるから、向こうに終了案内しておくから
貴也の夢、正夢になったね(笑)
それに、貴也の腕枕で寝るのは初めて。
(後ろから包まれる事で、自分の居場所を再確認して、手を添える)
おやすみ伝言、待ってるね。
先に寝る時は、私からおやすみ伝言していい?
明日は、こっちは遅くなると思うし、
若菜も忙しいと思うからさ、なるべく早く休みなよ
甘〜いおやすみ伝言を期待してるよ(照)
腕まくらは腕が痺れるから苦手だけど、でもこの夢はかなって嬉しい(笑)
(若菜の前に腕をまわして、小さな二つの手の平を、大きな手で包み)
おやすみ、大好きな若菜・・・
(小さく呟いて、部屋の照明を消す)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。