【雑談】素泊まり宿屋56【スレＨ】

遥さんと使います。

名無しさん、こんばんは。
今日もよろしくお願いします。

無理矢理じゃなくていいのでいっぱい気持ちよくしてください。

こんばんは遥さん。
連日お相手ありがとうございます。

どんな感じが良いですか？
甘々な雰囲気は少し苦手で…

昨日、名無しさんが言ってたハプニングバーもどんなとこか興味あります。
先輩が他の女性と絡まなければ大丈夫なので遥にいっぱいエッチなことをさせてください。

分かりました。
店長と先輩が知り合いで、特別に招待されて遊びに行く事にします。
常連さんの貸し借りで信頼出来る人達と楽しみむ予定ですが、遥さんは店の趣旨を知らない…

こんな感じで良いですか？

はい、よろしくお願いします。

いろんな人に遥を使っていただきたいんですが、最初と最後は先輩だと嬉しいです。
書き出しをお願いします。

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【雑談】素泊まり宿屋57【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388666432/

【分かりました】

（雑居ビルの地下のドアを開け中に入る）
（店の看板ライトは消えていて、本日貸し借りの札が下がっている）

こんばんは店長。今日は招待して頂きありがとうございます。
初めて来ましたか、綺麗なお店ですね。
（内装はレトロ雰囲気で調度品も良い一見喫茶店の様な感じ）

こんばんは悠弥君。この娘が遥さん？
可愛いね。まだ女子高生なんでしょ？
羨ましい。
（店の奥に案内され少し広めのソファー席に座る）

（物珍しげにきょろきょろしながら先輩の後をついていきます）
（大人な雰囲気のお店に先輩に連れてこられて舞い上がってます）

はじめまして、遥です。
（店長さんに深々とお辞儀をします）
（可愛い、羨ましいと言われて照れて喜びます）

（ソファー席に座る先輩を見て、隣に座っていいか悩みます）

どうしたの？遥。
ほら、座りなよ。
（隣をポンポンと叩いて）

（店内は間接照明の淡い光で、やや薄暗く）
（他の席にもカップルや男性が飲み物を飲んでいる）

遥はカフェモカ？

はい。
（先輩の隣に膝を閉じて少し浅めに座ります）

（お行儀悪いかな、と思いながらもきょろきょろ見回してしまいます）
（店内は大人の人ばかりで浮いてないか少し心配になります）

はい、お酒じゃなかったらなんでもいいです。
（そう言えば先輩の家で飲まされたんだった、と思いだして）

もしかして怒ってる？この前の飲み会の事。
あれは遥と付き合う為の作戦だって…
（コーヒーとカフェモカが運ばれて、飲みながら暫く話をしていると）

あ、遥。
向かいの席見てごらん。
（30代位のカップルがキスしながら互いの股間を撫で合っている）

【遥さんの服装を教えて下さい】

えぇっ？怒ってなんて・・・
だって、それで遥は、先輩と・・・
遥は、先輩のすることに、怒ったりしません。
（先輩の言葉に驚いて、否定します）
（先輩からカフェモカを渡されて冷ましながら口をつけます）

（先輩に言われた方を見てみると、お互いに気持ちよさそうに触りあってます）
わぁ・・・
（人前であんなことしてる、と驚きつつも遥も先輩と、と羨ましくなります）

【ウエストをベルトで締めるニットのワンピースにストール、ニーソです】

（こちらの視線に気が付いたのか、わざと彼女の脚を大きく開かせて愛撫して）
（女性のほうも彼氏のズボンのファスナーを開け遥を見ながらフェラを初める）

どうしたの？遥。ぼーっと見つめて。
（遥の耳に微かに唇が触れる様に囁いて）
隣も見て。

（全裸になった女性が二人の男性に胸とマンコを舐め回され声を我慢しながら、身体をビクビクさせている）

>>945
【今日も可愛いですね！】

（視線に気付いて大胆になった二人にさらに驚きます）
（目が離せなくなって不躾なまでに見つめます）
（だんだん遥もエッチな気分になってきます）

あっ、はい・・・
（先輩の声に我に帰ります）
（耳元で囁かれて、感じてしまいます）

隣？・・・え？
（目を向けるともっと大胆な姿が目に入って声をあげてしまいます）
（女性がとても気持ち良さそうで、自分でもわかるくらい濡れてきます）

【ありがとうございます】

遥は他の人のエッチを生で見るの初めて？
（遥の耳に唇をなぞらせながら、息がかかる様に話して）
どう？感想は。凄くエッチな格好だよね？
遥も俺とエッチすると、あんな風に喘ぐんだよ。

（ニットの裾の中に手を滑り入れて、下着軽く引っ張って割れ目に食い込ませる）
ねぇ、凄い濡れてない？遥。

他の人の？初めてです。
（そう言えば、先輩は遥が友樹さんや後輩さんとしてるのを見ていたんだと思いだして恥ずかしくなります）
ぁんっ・・・はい、すごく、エッチです・・・
（先輩に耳を責められて甘い声が漏れます）
はぁ、遥も、あんなに、エッチなんですか？
（吐息とともに、顔も声もとろけるようになってます）

やんっ、先輩・・・
（感じやすくなっているところに下着が食い込んで、喘いでしまいます）
あぁんっ、はい・・・他の人の、エッチ見て、遥も、感じちゃいました。
（先輩にもっと触ってほしくて、少し膝を開いて脚を広げます）

【可愛いって言われると嬉しいです。後でストールで縛られたいです】

遥は本当にいやらしい娘なんだね？
知らない人達が見るのに発情して、触る前からこんなに濡らして。
（遥を後ろから抱きかかえる様に座り直し）
ほら、淫乱奴隷妻遥のヌルヌルなったマンコ見てもらうか。

（向かいのカップルに丸見えになる様、遥の脚を広げて食い込み下着を左右に擦る）
（隣の席の女性は喘ぎ声が大きくなり、逝く許して駄目…等聞こえて）

>>950
【本当の事ですから、素直な感想ですよ】
【可愛いです。】

【縛りは手足の拘束で良いですか？】

はい、遥、いやらしいんです。
発情、しちゃいました・・・先輩に、エッチなこと、してほしいです・・・
（素直に先輩におねだりします）

他の人に、遥のおまんこ、見てもらうんですか？
（先輩に後ろから抱きかかえられると嬉しくなって先輩にもたれかかります）
はぁ、あぁんっ・・・先輩、気持ちいっ、です・・・
（されるがままに大きく脚を広げて左右に擦られて大声で喘ぎます）

（いやらしい声が聞こえると、ますますエッチな気分になって感じてきます）

【嬉しいです。手だけ、と思ってましたが両方できるんだったらお任せします】

今日もちゃんとツルツルにして来たんだろ？
自慢の変態ロリマンコを沢山の人達に見てもらいな。ほら向かい彼氏さんにお願いしなさい。
（片足を下着から抜いて遥のマンコを晒して）
（割れ目を開いてクリトリスを剥き出しにすると、汁でヌルヌルと撫で回す）

ほら、見てるよ遥のロリマンコを。
彼氏さん凄い興奮して勃起が凄いね。
彼女がしゃぶるの大変そうだ。

【何だかエラーが多発してます。心配…】

はい、お手入れしてきました。つるつるです・・・
（先輩が下着を脱がそうとすると脚をひき寄せて、また大きく広げます）
（つるつるおまんこから愛液が溢れ出てひくひくしてます）
お願い、ですか？
（向かいの彼氏さんと目が合うと、誘うように腰を突き出します）
あっ、あんっ・・先輩、あぁ・・・
（クリを撫でまわされると気持ちよくって身体が震えます）

見られてます、遥の、おまんこ・・・
はぁんっ、恥ずかしいの、気持ちいいです・・・
（見られて感じていることを先輩に伝えます）
（先輩の責めと視線でどんどん気持ちよくなってます）

【再起動してもダメですか？少し中断した方がいいですか？】

（腰のベルトを外しニットを胸まで捲りあげて）
どんなブラしてる？ここからじゃ見えないから教えて。
（ブラの上から乳首を摘まみながら揉み上げて）

こんばんは。見ててもいいですか？
（裸の男性が一人遥のそばに座り、ひくひくするマンコを眺める）

どうぞ遠慮なく。遥もご挨拶しなさい。
（座らせた遥のお尻に勃起したチンポがグリグリと押し付けながら）

>>955
【再起動はしてますが、変わらずで】
【様子見ながら続けます】
【余りにもレスが無い時は、落ちて下さい】

（先輩がニットを捲り上げると、いっしょに持ち上げます）
遥のブラは、白で、レースがついてます。
はぁんっ、あんっ・・おっぱい、もっと・・・
（おっぱいをふるふる震わせて悦んで、先輩におねだりします）

（おちんちんが大きくなった男の人が来て、少し戸惑います）
（おまんこをじっくり見られると、もっと見てほしくなります）

はい、遥のおまんこ、いっぱい見てください・・・ぁんっ・・
（先輩のおちんちんが熱くなってるのがわかって嬉しくてもっと気持ちよくなります）
（お尻に押しつけられるとほしくてたまらなくなります）
やぁんっ、先輩、遥の、おまんこに、おちんちん、入れてください・・・

【わかりました。】

可愛いブラだね。遥に良く似合ってる。
（ブラに指を差し入れて乳首をこねて）

もう欲しくなったの？ならいつも通りお願いしなさい。
淫乱奴隷妻の変態ロリマンコにチンポを入れて下さいでしょ？
（ストールと捲り上げたニットを脱がすと、足元に四つん這いにさせて）

ほら、向かいの女の人見たいに見られながら、しゃぶってごらん。

あ・・嬉しいです。
（先輩に褒められて嬉しくなります）
あぁんっ、ぁんっ・・気持ちいっ・・やぁんっ・・・
（乳首がいっぱい尖って固くなってます）

はい・・淫乱、奴隷妻、遥の、変態、ロリ、おまんこに、先輩の、おちんちん、入れてください・・・
（ぼーっとなって脱がされて、促されるままに四つん這いになります）

見られながら・・はい、先輩の、おちんちん、遥の口で、気持ちよくなってください・・・
（先輩のおちんちんを手に取って、ちゅっ、と口づけします）
（舌を伸ばして、先輩を見上げながらぺろぺろと舐めはじめます）

良く言えた。お利口だね遥。
（チンポをしゃぶる遥の頭を優しく撫でて）
みんなが遥のフェラ顔見てるよ。
四つん這いで丸見えのマンコもアナルも見てる。

（他席から次の相手はあの娘にしよう）
（パイパンだよ。入れたいな交換ありかな…等聞こえて）
どうする？遥。
みんな遥とセックスしたいみたい。

（褒められて嬉しくなり、もっと先輩に気持ちよくなってほしくなります）
（先輩を見上げて、気持ちよくなるところを探りながらしゃぶります）
（先輩が気持ちよさそうにしたところに念入りに舌を這わせます）
んちゅ、はむっ・・・んんっ・・・
（おちんちんをおしゃぶりしてるともっと気持ちよくなって愛液を滴らせてお尻を振りはじめます）

（夢中になって先輩のおちんちんをしゃぶって他の人の声もほとんど聞いてません）
え？・・・遥と、ですか？
遥は、先輩と、セックスしたいですけど、先輩が、見ててくれたら、他の人も、気持ちよくなってほしいです。
（美味しそうにおしゃぶりを続けながら、誘うようにお尻を振ります）

ああ…気持ち良いよ遥。
（遥の舌使いに時折ビクッと反応して腰が浮き上がり）
お尻振りながらしゃぶって本当にいやらしい娘だ。
（遥の顔を上げさせ、そのまま起き上がらせると）
（キスをしながら対面座位に抱えてびしょびしょマンコに挿入する）

遥は淫乱だな。彼氏以外のチンポも平気で欲しがるから困るよ。
俺のチンポじゃ遥のマンコは物足りないって事？
（意地悪な事を言いながらグチュグチュ音を立てて、遥に腰を振らせる）

（先輩が反応してくれると嬉しくなって懸命におしゃぶりします）
（遥の顔は、とろんとしてエッチな顔になってます）
んちゅ・・・んぁっ、んくうっ・・・
（キスされると舌を伸ばして絡ませます）
（先輩のおちんちんを腰を振って擦りつけ、腰を下ろしながら飲みこみます）

はぁんっ、先輩の、おちんちん、気持ちいっ、です・・・
（先輩のおちんちんを根元まで飲み込んで、味わうように絡みつきゆっくり腰を振りはじめます）
ごめんなさい、先輩のおちんちんが、いちばんです・・・
あぁん、先輩が、遥のエッチを見て、喜んでくれるかな、って思って・・・
はぁ、あぁあっ・・・先輩が嫌だったら、他の人と、エッチなこと、しません・・・
（先輩の意地悪に困って必死で言い訳します）
（腰の動きがだんだん早く、大きくなって動き回ります）

（遥の膝裏に手を回しＭ字に抱えると、遥の腰振りに合わせて下から激しく突き上げ）
ここは色々な人達とパートナーを交換したり、複数の人達とセックスしたり自由なんだよ。

すみません遥の胸お願いします。
（見ていた全裸の男性に言うと）
了解。任せて下さい。
（後ろから遥の胸を掴むとプルプルと震わせながら指で乳首を擦り始める）

何人と遥はセックスできるかな？
見ててあげるから、沢山乱れて来てごらん。
（遥にキスをすると一段と激しく突き上げ）

あぁっ、あぁんっ・・先輩、いいっ・・・
（腕を先輩の首に回して抱きついていっぱい気持ちよくなってます）
交換？複数と？
（先輩が、遥をどうしたいのか、まだよくわかってません）

あぁんっ！やぁっ・・おっぱい、気持ちいっ・・・
あぁ、もっと、遥の乳首、いじめてくださいっ・・・
（乳房への愛撫と乳首を擦られるのが気持ちよくて大声で喘ぎます）
（先輩を抱きつく腕に力が入ります）

先輩が、見てて、くれるんですか？
・・はぁんっ、遥、いっぱい、エッチしますね・・・
あぁ、あぁあっ、ぁんっ・・先輩、逝くっ、いっしょに・・・
（キスの後、突き上げが激しくなって今にも逝きそうになります）

見ててあげるよ。淫乱遥の変態セックス三昧をね。
彼氏の前で知らない人達のチンポで犯されて、逝きまくるなんて本当に変態だよ。
俺じゃなければ、間違いなく引いて、即日分かれるよ。

（逝きそうになった遥のマンコからチンポを抜き、汁で濡れた亀頭をアナルへ当てて）

今日の初逝きはこっちでね。皆さんに犯された後の淫乱マンコは最後に出してあげる。

（場違いな若いカップルの周りに大勢のギャラリーが集まり）
（遥の背中や頬にチンポを擦り付けてくる）

はい、見ててください。
淫乱な遥の、変態なセックス・・・
はぁ、あぁんっ、変態なのに、遥と別れないでくれて、ありがとうございます・・・

あ・・・
（もうすぐ逝きそうなのにおちんちんを抜かれてお預けされて、腰を振って嫌がります）
（先輩のおちんちんがお尻にあたると、指で穴を広げておちんちんに擦りつけます）

あ・・ん・・遥のお尻に、おちんちん、ください・・・
（そのまま入ってしまいそうに、お尻を振っておちんちんに擦りつけます）
最後ですか？わかりました・・・
先輩の精液、遥のお尻に飲ませてください・・・
（お尻を振って、おちんちんを催促します）

（いっぱいのギャラリーに囲まれて少し戸惑いながら、この人達と、エッチするんだとぼんやり考えます）
（おちんちんがいっぱい擦りつけられて、頬っぺたにあたったおちんちんを手に取って舐めはじめます）

（遥の言動に女性ギャラリーからも可愛い、あの娘としたいと声がして）
ほら遥のアナルが俺のチンポを咥え込んでる。体の隅々まで淫乱だね。
（アナルから亀頭が抜けるギリギリまで遥を持ち上げると、一気に降ろして奥まで入れるを繰り返し）
ああ、良いよ遥。もっと締めてごらん。
逝きそうだ。一滴も零すなよ。
（びくびくと精液を出す間も、遥の腰をグリグリと旋回させて）

こんばんは。遥さん。
次のお相手いいですか？
（胸を揉んでいた男性が遥に話しかけてきて）

（顔にあてられるおちんちんを次々に舐めたり、手で撫でたりしてます）
はぁい、遥、淫乱です・・・
先輩の、おちんちん、お尻も感じて、気持ちいっ、です・・・
あぁんっ、いいっ、ぁんっ・・・
（奥まで突き刺さるのが気持ちよくてお尻で締めつけて、おまんこもひくひくしてます）
あぁっ、はぁんっ・・いっぱい、締めつけて、気持ちよく・・・あ、あぁあっ・・・
はい、先輩の、全部、飲み干します・・・あっ、あぁああっ！
（先輩の熱い精液と、責められるのが気持ちよくていっしょに逝っちゃいます）

はぁ、あぁ・・・
（いっぱい感じて、快感に浸って朦朧となっていると話しかけられます）
はい、遥の、おまんこも、お尻も、いっぱい、使ってください・・・

遥さんの同意もあるし、良いですよね？
（こちらの返事も待たずに、チンポからアナルを抜き遥をソファに座らせると、いきなり挿入して）
ねぇ遥さんは高校生だって本当？

ああごめんなさい。口は今ふさがってて
（別の男性が遥の口にチンポを挿し入れて、頭を抑え腰を振っている）

盛り上がってるね悠弥君。
これ使ってよ。
（店長が様々な玩具を差し入れしてくれて）
ありがとうございます店長。遥もお礼を言いなさい。
（先輩の周りには全裸の女性が集まって来て）

あぁんっ、あぁっ・・・
（乱暴なくらいに先輩から引き離されて、いきなりおまんこにおちんちんが入ってきます）
（喘ぎながら、腰を振っておちんちんを締め付けます）
はい、遥は、春から、大学生で・・まだ、高校生です・・・
（もうほとんどぼーっと虚ろになって聞かれたことに答えます）

んちゅ、ちゅぱ・・・んぐっ・・・
（おちんちんを手に取って舐めていると口に押し入れられて苦しげな顔になります）
（すぐに舌を絡めて、美味しそうにしゃぶりだします）

んっ、んんっ・・・
（あちこちから手が伸びておっぱいやクリを触られまくってどうなってるかわからなくなります）
ちゅぱ・・・んんっ・・・
（おちんちんを口から離すと淫らな目つきでみつめて他のおちんちんと交互に舐めはじめます）

（目の端に先輩に全裸の女の人が群がるのが見えて心が騒ぎます）

（30台くらいの綺麗な女性が遥の耳元で）
ねぇ、彼氏さんを借りても良いでしょ？私の彼もあなたとしたいんですって。
交換条件でしょ？

すみませんが、待ちきれそうに無いので…。
（割って入るように遥の下に潜り込むと、抜いたばかりのアナルにチンポを挿入して）
やっぱり滑りがよくなってる。女子高生とアナルセックスなんて夢見たい。
最高だよ。
（ブクブクとあわ立つ勢いでアナルをかき回し）

ああ…お先に…逝きそう…だ
（マンコに入れていた男性が激しく腰を打ち付けて遥の乳首に吸い付きながら射精する）

それは・・だめ・・・
（綺麗な女性で、先輩もこの人としたいのかな、って不安になります）
（先輩が決めることなのに、勝手に断ってしまいます）

あぁっ、ぁんんっ・・・
（お尻におちんちんが入ってきて、おまんこのおちんちんと刺激しあいます）
あぁ、あぁあんっ・・・
（同時に責められるのが気持ちよくて逝っちゃいそうになります）

あっ、あぁあっ・・・逝くっ、あぁあああっ！
（おまんこが射精されて熱くなって気持ちよくなりいっしょに逝っちゃいます）
（身体をびくびく震わせて、おまんこもお尻もきつく締めつけます）

（遥の不安な表情と必死な口調に、女性がキスして）
この娘、可愛い！
じゃぁ、彼のおちんちん舐めるだけね。でも彼が我慢できなくなって挿れてきたらごめんね。
私が我慢出来なくなる方が先かも…。
（妖艶に笑いながら先輩の足元にしゃがみこみ）

（別の女性が床に落ちているストールを拾い）
若い娘がいるとこれだから…意地悪してやる
（遥を万歳させると肘から手首にかけて巻きつけて固定してしまう）

ほらどいて、次がいるんだから。
（背面騎乗位でアナルを犯されている遥に２人目の男がバイブでクリを撫で回し始める）

（女の人からキスをされるのは初めてでびっくりします）
え・・やだ・・・
（先輩は持てるんだよ、って友樹さんが言ってたのを思い出してますます不安になります）

（気もそぞろでおちんちんを手で扱いていると両手を上に上げさせられそのまま縛られてしまいます）
や、やぁん・・・
（困った顔をして、訴えるように先輩の方を向きます）

あっ、あぁん、クリ、だめっ・・・
（クリを刺激されると気持ちよくってお尻を締めつけます）
（逝ったばかりなのに気持ちよくなって、また逝きそうになってます）

（沢山の男女が遥に群がって）
（遥の乳首を女性達が優しくねっとりと舐め回して）
娘と変わらない歳の娘か…興奮するよ
（バイブをクリに当てたまま、チンポをマンコに挿れると激しく腰を振り）

（自由が聞かない手にもチンポを握らせ）
小さくて可愛い手だ。こんな手で逝かせて欲しいな。

おお、遥ちゃん締め付けが凄いよ。
駄目だ我慢できない。出すからね。一杯感じて！
（深々とチンポをアナルにネジ込むと射精する）

遥ちゃん！彼氏のチンポ美味しいよ！

はぁっ、あぁあっ・・あぁん・・・
（身体をいろんな人に触られたり愛撫されたりして感じるままに喘ぎます）
あぁっ、やぁんっ・・気持ちいっ・・・
（おまんこに入れられると、何も考えずに締めつけます）
あぁ、逝く・・・あぁんっ・・・
（おまんことお尻の中でおちんちんがいっぱい擦りあって気持ちよくて逝っちゃいます）
（逝っても刺激が止まらなくて、すぐに気持ちよくなって続けて逝きまくります）
あ、あぁっ、あぁあああっ・・・

（手におちんちんを握らせられると、撫でまわして扱きます）

あぁっ、気持ちいっ・・あぁん・・・
（お尻の奥で、おちんちんが射精するのを感じて、気持ちいいのが止まらなくなります）

あ、やだ・・・遥の・・・
（まだ慣れてない遥より、きっと上手に先輩を気持ちよくすると思うと悲しくなって涙がこぼれます）

（マンコに挿入したまま騎乗位になって）
アナルが空きましたよ。次の方はどなたですか？
（遥のお尻を両手で広げながら、腰が跳ね上がる勢いで突き上げて）
若いマンコはきつくて気持ち良いぞ。流石の俺も我慢が出来そうに無い。
遥ちゃん、妊娠したらおじさんが責任とって結婚するからね！
逝くの？一緒に逝こうね！
（締め付けるマンコに限界が来てビュルビュルと精液を出しまくる）

（泣き出した遥を見た女性がゾクゾクと身体を震わせて）
やだ、この娘。最高！
私も犯す！
（遥のアナルに指を２本入れてかき回しながら、遥のベルトで遥の足とソファーの足をつなぐ）

【すみません。先輩と他の女性の絡みが気になって気持ちよくなれません】
【今日はこれで落ちます。ごめんなさい】

【ごめん、展開が悪かったですね】
【意地悪な感じにしたかっただけですが、ごめんなさい】
【もし、良けれまた伝言下さい】

落ちます。
以下、空室です。

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