【スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』6号館【雑談】
ごめんなさい…。
由香里は智行さんの前で他の男に犯されているのに感じてしまう、ダメな女です。
でも、智行さんのものの方が、ずっと欲しかったの。
淫乱でごめんなさい。
>>951 【そんな…。ひどいこと言わないでください…。由香里は智行さん専用の雌奴隷ですから…。】
そうか…そんなに私のちんぽがいいのか…?
それなら今夜は私のちんぽでたっぷりと愛してやるから…
(由香里を後ろから抱き締めると…前に廻した手でブラウスのボタンを外して…中に手を差し入れて、荒々しく乳房を揉みしだきながら…うなじに舌を這わせ耳を舐めて息を吹き掛け囁いて)
今夜は可愛がってやるよ…由香里の全てを愛してやるから…
(由香里の尻には既に固くなった股間が押し付けられて)
はい…。
だって、智行さんのがないと生きていけません。
智行さん、あったかい…。
あ…っ、んん…ッ、
ひゃぁん…ッ、
だめ…っ、すごく、感じちゃいます…っ。
うれしい…っ。
可愛がって…っ
たくさん愛してください…っ
智行さん。
あ…んッ、
智行さんの、すごく固くなってるの…っ、んん…ッ
(ブラウスの中で器用にブラのホックを外すと、掌で円を描くように乳房を揉み…親指と人差し指で乳首を摘んで擦り…)
由香里…もう感じているんだね…乳首こんなに固くして
(耳たぶを甘噛みし、耳を舐めながら…もう片方の手でゆっくりとスカートを捲り…ショーツの上から秘部をゆっくりと優しく擦りあげると…)
由香里のここ…もう熱くなってる
今夜もここをたっぷりと可愛がってやるから…由香里が大好きな私のもので…
さぁ…服を脱いでベッドに行こうか…
【リアでも私に愛されたいか?…時間を掛けて由香里の全身をくまなく愛して欲しいか?】
あ…んっッ、
感じてます…っ、智行さんに触られて…っ。
あ…ひゃぁん…ッ
そんな…恥ずかしいこと言わないでください…。もう、濡れてるの…っ。
だから…っ
かわいがって…智行さんので…。
(服を脱いで、智行さんと一緒にベッドへ行きます。
本当に、幸せです。)
>>957 【愛して欲しいの…。ゆかりの全部を愛して…。
もう、ドキドキして止まりません。】
(二人で全裸でベッドの上で寄り添うように横になると…左手で由香里の右胸を優しく揉みながら…首筋に舌を這わせ…そして)
由香里…由香里に逢えて良かった…愛してる…
(そして…唇を合わせて…ちゅぶちゅぱと音を立てながら、舌を絡め合い…唾液を飲ませて…)
ああ…由香里とのキス…気持ちいい…
(そしてまた首筋に舌を這わせながら、徐々に身体を下にずらして…左手で右胸を揉みながら…左胸に舌を這わせて…乳首を舌で弾き口に含んで…舌で乳首を転がし、軽く歯を立て甘噛みして)
【リアではもっとドキドキさせてやるから…そして溢れさせてやるから】
あ…ッ、んん…ッ、ひゃん…ッ、
由香里も…由香里も、智行さんに逢えて良かった…。愛してます。
本当に、大好き…。
んん…んぅ…ッ
智之さんにキスしてもらえてうれしいの…ッ、んん…ッ
あ…っ、おっぱい、だめ…っ
そんな風にされたら…。
あ…ッ、んん…ぅ…ひゃん…ッ、
あ…あん…ッ
>>961 【うれしい。想像して…もう…。
智行さん、愛してます。】
(由香里の左の乳首を丹念に舐めて吸って…徐々に左手が下腹部の方に…そしてショーツの中に手を入れると…ゆっくりと優しい手つきで割れ目に指を這わせ…下から上へと擦りあげながら…時には敏感な肉芽を擦り…)
由香里…感じているんだね…もうこんなに溢れて…ほら、聞こえるだろ?…ぴちゃぴちゃって…いやらしい音してるよ
(指を這わせながら…また唇を合わせて舌を絡めて)
【想像して…もう濡れているんだろ?…いいんだよ。レスのように私に愛されていることを想像しながら、指を這わせて。リアでも音を立てて…】
あ…ッ、ひゃん、んん…ぅッ
だめ…っ、ああ…んッ、
そんなにやさしくされたら…っ
ひゃぁん…ッ
感じて…っ、ます…っ。
あ…あぁんッ、
音…っ、立てないでぇ…ッ
はずかしいの…ッ
んんん…ッ、あ…んんぅ…ッ、
はぁ…ッ
たくさんキスしてもらえて…っ
うれしいの…っ
>>965 【濡れて…ます。智行さんのこと考えてさわってます。
もう…すごく濡れてて、音が!ではじめてます。】
(一旦ショーツの中から手を出すと…また身体を徐々に下にずらして…脇腹…腰…太股と舌を這わせて…由香里の足元まで身体をずらすと…由香里の足元に跪き…由香里の左足を手に取ると…親指を口に含み舐めて…その後も足の指を一本一本丹念に舐めながら…)
由香里…腰くねらせて…いやらしいよ
(そして左手を由香里の股間に伸ばすと…ショーツの上から…割れ目を何度も擦りあげて…)
由香里…ショーツに染みが出来てるよ…
【リアでも、こうやって由香里の全身に舌を這わせて愛してやるから。リアで私とセックスしたいんだろ?】
あ…んん…ッ
は…あッ、だめ…ッ、
足、弱いの…ッ
とも…ッ、ゆきさん…ッ、だめ…ッ
んん…あッ…ひゃあんっ
あ…んッ、腰が動いて…。
だ…めッ、あ…ッ、ん…ッ
あ…あ…んんッ
あ…ひゃぁん…ッ、
あ…濡れてます…もう、
びしょびしょなの…ッ
はずかしい…ッ
>>969 【智行さんに抱かれたい…。由香里の全身をなめて、犯してほしいの。
リアでも智行さんのこと考えて…ぼぅっとしちゃって…。】
(両足の指を舐め終わると…由香里のショーツに手を掛け一気に脱がせて)
由香里…見せて貰うよ…私だけの由香里のおまんこ…
今夜はたっぷりと可愛がってやるから…
(由香里の両膝を立たせると…両手で太股を押さえて股間を押し拡げて…)
ああ…由香里のおまんこ…もうこんなに溢れて…すごくいやらしくなってるよ…
(至近距離で由香里の秘部をまじまじと見つめて)
>>971 【私の性奴隷なら…そして私からもう離れられないのなら、私とここにいる以外のリアの時間でも、ちゃんと私のことを想い続けなさい。】
あ…だめ…ッ、
はずかしい…の。
せめて、電気消して…?
あ…んん…
そんなに…みないでください…。
智行さんに愛されて、こんなになっちゃったの…。
だめ…そんなに見られたら、余計に…。
>>973 【はい…。想い続けます。智行さんのこと、ずっと考えてます。
智行さんも、時々でいいの。だから、由香里のこと、リアでも想って…。】
由香里のおまんこ…ずっと見ていたいんだ…だって私だけのおまんこだから…そうだろ?
ああ…また中から溢れ出てきて…何ていやらしいおまんこなんだ…
(更に顔を近付け…くんくんと匂いを嗅いで…)
ああ…由香里のおまんこの匂い…何とも言い難いいやらしい匂いがする…
(そして舌を伸ばして…溢れて垂れ落ちそうな汁を舌ですくい…そのまま唇を割れ目に押し付け…舌で何度も何度も舐めあげて…)
ああ…私だけの由香里のおまんこ…美味しい…
(何度も舐めながら…やがて舌は敏感な肉芽を捉えて)
【私も由香里のことを想ったりしてますよ。今頃は何してるんだろうとか。さぁ、今夜もおまんこ気持ちよくなればいいから】
あ…あ…はい。
智行さんだけの、おまんこです。
そんなに近くで見ないで…。
あ…ん、匂いかいじゃ、やなの…ッ。
あ…ひゃぁん…ッ
んん…ッ、あ…んんぅ…ッ
(智行さんの頭を思わず、自分の方へ引き寄せる)
ひゃぁあんッ、そこ、だめぇ…ッ
あ…っ、あああんッ
>>977 【うれしい…。
もう…すごく気持ちよくなってます…】
そこ、ダメって…ダメじゃないくせに。舐めて欲しかったくせに。
(丹念に割れ目を舐め上げ…時には溢れ出る汁をじゅるじゅると吸いあげ、時にはクリにも吸い付き、小刻みに震わせた舌先で刺激して…)
由香里…気持ちいいなら、逝けばいいから…
おまんこ…逝くって…さぁ
>>979 【リアでも、おまんこ逝くっ…って声に出して逝けばいいから】
あ…ひゃぁん…ッ!
ごめんなさい…ッ、ほんとはッ、なめて、欲しかったの…ッ!
あ…あぁ…あぁああんッ、
こんなの…はじめてなの…ッ
あ…すごいの…ッ、
ん…んぅ…ッ、ひゃぁあんッ、
あ…イきます…ッ!!!
ゆかりのおまんこイきます…ッ!!!
あ…ッ、あ…ッ、ひゃぁあああああんッ!!!
>>981 【はい…。イキます…。声に出して…。足をM字開脚して…。イきます。ゆかりのおまんこ、イっちゃいます!!!】
(舐められて…逝き果てる由香里を尻目に…その後も丹念に割れ目を舐めながら…2本の指をずぶずぶと…中で掻き回すかの如く…)
さぁ、もっともっと気持ちよくなればいいから…
あ…ッ、ひゃああん…ッ、そんな…ッ、同時に…ッ、
あ…ッ、あああああんっ…ッ、だめ……ッ、気持ち良すぎるの…ッ、
あ…あん…ッ、とも…ッ、ゆき…ッ、さん…ッ、また…ッ、イッちゃう…ッ、
ゃああああああああん…ッ!!!
ん…ッ、ふ…
智行さん、もう…我慢できないの…
おね…がい、します…。
お願いしますって?
欲しいんだね?
もう我慢出来ないんだね?
さぁ、何が欲しいんだい?どこに何が欲しいんだい?
(聞かなくてもわかっているかのように…由香里の拡げられた股間に腰を入れて…熱く固くいきり立つ肉棒で割れ目を擦り…ぬちゃくちゃと…)
【さぁ、リアでも声に出しておねだりしなさい。リアでは必ずおねだりさせるから】
あ…っ、こすれて…ッ、
んん…ッ、んぅ…ッ、
もうがまん、できないの…。
お願い…します…。
ともゆきさんの、おちんぽ…
ゆかりのおまんこに、ください…。
おねがい…ッ、します…ッ
>>987 【はい…。大きな声でおねだりしました。いつか、智行さんに満足していただけるように…。
隣の部屋の人に聞かれてしまったかもしれません…。】
(由香里のおねだりを聞くか聞かないかのうちに…ずぶずぶずぶと…いきり立つ肉棒を割れ目の奥に沈めて
ああ…由香里のおまんこ…気持ちいい…
ずぶずぶっ…
あ…ッ、ひゃぁあああん…ッ、
あ…ッ、ああああああん…ッ、
これが…これが欲しかったの…ッ、
ともゆきさんの…ッ、
熱くて…ッ、固くて…ッ、すごいの…ッ、
あ…だめ…ッ、
またすぐに…イッちゃう…ッ、
奥に…ッ、下さい…ッ、
奥に…
由香里、すまん、もう眠くて…限界みたい
はい…きょうはありがとうございます。
本当に、気持ちよかったです。
最後に一度だけ、ちゅ。
おやすみなさい。
智行さん、だいすき。
ゆっくりお休みになってくださいね。
おやすみなさい、智行さん。
いい夢を
【以下、空室です。】
使用します。
由香里さん、今夜はあまり遅くまではいられませんがよろしいですか?
きました!
>>997 大丈夫ですよ。
逢いにきてくれてありがとうございます。
1001 :
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