【カップル専用】彼女の部屋 48部屋目 雑・スレH
お待たせー。って何やってるの?w
(マグカップ2個持って部屋に戻るといもむしみたいにもぞもぞ転がる栄治くんが居て)
ほらー、ちゃんと座ってー。
(枕元に行くと鼻息がふんすふんすしていて頭をぺしぺし叩き)
よいしょ…、あっつからふぅふぅしてね。
(目隠しと腕を縛ったまま栄治くんの口元にマグカップを持って行き飲ませようとして)
くんくんくん…はぁ、幸せだなあ
って、もう終わったの!?
(予想より早く戻ってきた紗世しゃんにビックリして)
うぅ、いたい
(頭をぺしぺし叩かれてちゃんとベッドに座り)
ねえねえ、これじゃあミルクティ飲めないんだけど
え、このまま飲むの?w
(口元に熱気を感じてふぅふぅさせて)
そーっとだよ??
こくっ…うまーい
(ちょびっとだけ飲むと口の中に甘くていい香りのミルクティが広がって)
そーっとだよ??ってフリ?ダチョウ倶楽部てきな?
なんて、火傷しちゃったら困るからやらないけどw
えへへ、嬉しいな。紗世しゃんものもっとー、ふぅふぅ…
(うまーいって声に安堵して紗世しゃんも一口飲んで)
うん、美味しいね。あったまるなぁ…。
あ、だーりんの腕取るの忘れてたw
(目隠しと腕を縛っていたタオルを外して、マグカップを渡して)
やだよ、俺お笑い芸人じゃないんだからw
普通においしいよ、なんか店で買うミルクティでは出せない味がする
うん、せっかくだから紗世しゃんのかわいい顔見てたいw
(縛られていたタオルをほどいてもらい、マグカップを受け取り)
ふーふー
(そのままミルクティを飲んで)
おいしいね、身体も暖まったよ
(マグカップを机に置いて、ちょっとドキドキしながら紗世しゃんを見て)
やっぱお部屋来ると緊張するねw
…キスしてもいい?
えー。普通に美味しいよってなんかやだ。褒められた気がしない。
(ぷくってほっぺを膨らませて栄治くんを見て)
だからキスもしないもんっ。
(プイって背中を向けて)
ごめん、すぐレス返ってくるとは思わずに遅くなってしまったw
ごめんね、言い方悪かったね
普通じゃなくて特別においしい!
…なんて後出しじゃんけんするw
(背中を向ける紗世しゃんになにもできず)
プイプイ紗世しゃんになってしまった
(後ろからこーっそりと脇をこしょこしょして)
おそーいっ!ぷんすかぷんすか。
きーこーえーなーいっ。わーわーわーっ。
(言い訳をする栄治くんの言葉を遮るように耳に手を当てて)
やだっ。くすぐったいから。
(栄治くんの手を振り払ってベッドに横になると布団をかぶって)
俺が全部悪かったよ
ぷんすかしちゃやだ
うぅ
(手を振り払われて布団に潜り込む紗世しゃんを見て)
今日はもう遅いし寝ようか
(遠慮してベッドの端っこに体育座りしてかしこまって)
キスできないから、Meltykiss食べるもんっ
ぱくぱくっ、うまい
嘘だよ。ぷんすかしてないよw
もうちょっと起きてるー。
あーんっ、紗世しゃんも食べるー。
(もぞもぞと布団から顔を出してぐいっと栄治くんの太ももに顔を突っ込み上を向いて)
ちょーだいっ。
ならいいけどw
小学生までは遅くとも10時には寝てたな
中学生から塾通い始めたりして遅くまで起きるようになった
今では朝寝たりする…よくないなw
すごいところから出てきたねw
こんな時間にチョコ食べたら太っちゃうけどいいの?w
(といいつつもねだる紗世しゃんがかわいくて、袋から1つあけて)
あーんっ
(紗世しゃんの口の中に入れて)
うまい?
紗世しゃんは10時よりももっと早く寝てた気がする。
中学生のころも10時には眠くなってたかも。
だってー、だーりんだけ食べるのずるいもんっ。
あーんっ…あむあむあむ…
(子供みたいに大きく口を開けてチョコを食べさせてもらい)
うん、おいちい…
(両手でほっぺを包んで嬉しそうに笑って)
だっこー。
(もそもそと起き上がり栄治くんの太ももに上に座ってぎゅーってくっついて)
たくさん寝たほうがおっぱいも大きくなるっていうしね
埼玉県は受験勉強で睡眠不足な人が多いせいか、おっぱいちっちゃいらしい
チョコうまいよね、食べ過ぎ注意だけどいっぱい食べられちゃう
あはは、かわいい
(両手でほっぺを包み込む仕草が女の子らしくてかわいくて)
だっこ?いいよ
(起き上がる紗世しゃんを太ももの上に乗せて、くっつく紗世しゃんの背中に手を回して)
だっこしたまま寝ちゃってもいいよ
(背中をとんとん叩いてほっぺたを重ね合わせてすりすりして)
明日は俺も遊びに行こうかな
紗世しゃんって吉祥寺いったことある?
名前はよく聞くんだけどあそこってなにあるんだろ
寝た方が大きくなるなんてそんな話し聞いたことないよー。
ワコールかどこかが県別のブラのサイズ発表したんだっけ?
背中とんとんしてー。
だーりんだいすきだよ。すきすき。
(栄治くんの胸に顔を埋めてぐりぐりして)
行ったことないよ。それに地名出すのあんまりよくないと思う。
前にテレビでそんな感じなの見た
なんだっけ、日テレで各都道府県の人が集まってるやつ
また転勤〜〜といいつつついていくw
頭なでなでもするね
(片手で背中をとんとんしながら、もう片手で頭を優しくなでなでして)
胸が高まるw
(顔を埋める紗世しゃんを包み込むようにぎゅーってして)
俺もすきすきだよ
うむ、ちょっと軽々しかった、ごめんね
なんか1年近く経つと、スレH板に来るというより紗世しゃんに会いに来るって感じになる
ってわけわかんないかなw
秘密の県民しょう?showだっけ?
あんまり見たことないや。
あ、でもあの番組で関西の人は酢だこ食べたことないってやっててびっくりしたw
酢だこなんて全国の人がお正月に食べるものだと思ってたから。
うん、なでなでもー。
胸?ぺったんこだよ?
(だーりんのおっぱいをすーりすり)
紗世しゃんに会いに来るって当たり前だよー。
他の子とあっちゃやだよー。泣いちゃう。ってか泣いちゃうどころの騒ぎじゃないよ。
ああ、それそれ
俺もそんなに見ないけど、実家にいるときはそれがついてるときが多かったから見たりしたな
へええ、俺もあんまり酢だこ好きじゃないけど
お正月って酢だこ食べるもんなんだ、俺が世間知らずなだけだもしれないけど初めて知ったw
そりゃあ物理的にはぺったんこだけど、心情的には高まってるよw
(おっぱいにすりすりする紗世しゃんの頭に顔を寄せて)
ちゅっ
(頭のてっぺんにキスを落として)
ここにキスするのも好き
あはは、紗世しゃん以外の人と会ったりなんてしないってw
俺のいいところは浮気しないってところ!
酢だこはお正月のイメージ。でも年中売ってる気もするけど。
テレビで見た後何回もスーパーで見たからw
紗世しゃんは酢だこまあまあ好き。
ちっちゃいなりに高まってるんだね。ふむふむ。
(満足そうにおっぱいをまわるく撫でて)
ん…?えへへ、ちょっとくしゅぐったいw
(頭のてっぺんにキスされると栄治くんを見上げて)
んちゅ…
(唇と唇を軽く触れ合わせる)
うん、紗世しゃんとだけだよ?
ベッドに横になるよー。
あんまり酢が好きじゃないんだよね
料理とかに使ったり、餃子のタレに使ったりするのは全然平気なんだけど
あ、紗世しゃんってたこ自体はそんなに好きじゃなかったんだっけ?
好きな女の子にくっつかれたら、ぺったんこおっぱいも高まっちゃうよw
くしゅぐったいかな、そんなしまくるわけじゃないけどw
んちゅっ…
(唇を軽く触れ合わせて、見上げる紗世しゃんの頭を優しくぎゅっと胸にもう一度包み込んで)
紗世しゃんとしか話したくないもん
罰ゲームで浮気してこいって言われてもやだな、まだおにゃにー禁止のほうがマシw
そろそろ寝よっか
(今度は一緒にベッドに横になって布団にお邪魔して)
はい、腕枕
俺はいつも紗世しゃんが使ってる枕を使わせてもらおうかなw
(腕を紗世しゃんのほうに差し出して、枕を自分の頭の下に敷いて)
紗世しゃんは酢好き。なんとなく黒酢が好き。
そう、お寿司とかたこ焼きのたこはすきじゃないけど、酢だこはまあまあ好きっていうw
んふふー、だーりんだっ。
(ぎゅってされると紗世しゃんも栄治くんの背中に手を回して大きく深呼吸をして)
じゃあ、年内おにゃにー禁止ねw
うん、まくらありがとう。
(いつも通り栄治くんの腕に頭を乗せて、いつも通りまぐにゃむを触って)
ぷにぷにしてるー。
紗世しゃんのまくらきもちい?
次で落ちるね。
黒酢だと味違うのかな
へえ、酢効果なんだね
なんか寿司も食べたくなってきちゃったな、節約しなきゃいけないのにw
えええ、年内おにゃにー禁止とか冗談抜きで死ぬかもw
それくらい大変なことってことだよw
紗世しゃんのベッドでまぐにゃむ触られると、いつも以上に興奮しちゃう
(腕枕していつもの寝る体勢になって、紗世しゃんの手がまぐにゃむに当たるとぴくんと反応して)
今はぷにぷにしてるけど、朝起きる頃にはビッグになってるかもよw
うん、いつも紗世しゃんが寝てるだけあって寝心地いいね
寝る前に…ちゅっ、ちゅっ
(唇とほっぺに一回ずつキスして照れ笑いして)
おやすみのキスもしたことだし寝ようね
明日も会える?夜なら大丈夫そうだけど
黒酢が入ってる料理って美味しい気がする。
あはは、100円の回転寿司見つけないとねw
はま寿司食べたくなってきたー。
あと10日間禁止w
えー、興奮するのは勝手だけど、紗世しゃんのベッド汚しちゃだめだよ?
(まぐにゃむを下から上に撫で上げて)
ぷにぷにがかわいいのw
んーっ。
(唇とほっぺにキスしてもらうと、照れ笑いする栄治くんの鼻をつんって触って)
…大好き。
むにゃむにゃしてきたー…うとうと…
(布団をしっかりと首元まで掛けてころんと寝てしまう)
うん、紗世しゃんも夜なら大丈夫だよ。やっぱり21時か22時かな。
明日お出かけ楽しんできてね。おやすみなさい。むにゃにゃー。
100円寿司でも5皿食べたら525円だしなあ
ってどんだけ貧乏なんだよってなるねw
10日おにゃにーしなかったのってないな
おにゃにー覚えてからは1週間のうち絶対に1回はしてた
うん、紗世しゃんのベッドは汚さないよ
気持ちいい…触っててね
(まぐにゃむを撫でられると気持ちよさそうな表情を浮かべて)
くしゅぐったい
(鼻を触られるともぞもぞして)
俺も大好き、大好き、倍返しだ!なんちゃってw
(むにゃむにゃうとうとする紗世しゃんを優しくなでなでしながら、自分も一緒に眠りにつく)
了解、また伝言するね
寒くて結局部屋から出ないかもしれないけどw
おやすみ、いつもありがとね
またね、ちゅっ
【以下空室】
遥月と使います
こんばんは、久紀
今夜は突然なのに逢ってくれてありがとう
少し?かなり疲れてるのに…無理させてごめんね
(部屋に迎い入れながらにっこり微笑み)
寒いから早く入って
こんばんは、遥月
ううん、今日は朝はゆっくりだったしね
それに、昨夜は遥月に振られちゃったから早めに眠ったもん
(にっこり微笑みながら部屋に連れ立って入ると)
そうだ、早速ベッドに連れて行ってあげよう…おいで、甘えん坊さん
(片目を瞑り頷くと、やにわに身体を抱きかかえベッドへと歩を進め)
昨夜はのんびりと出来た?
(その途中綺麗に飾り付けられたツリーの辺りで立ち止まり、遥月に微笑み掛ける)
そんな…毎回久紀に逢うときに眠り姫では申し訳ないと思ったから
(口を尖らせ困った顔で見つめながら、抱えられる温もりにしっかり首に腕をまわし)
ゆっくり眠れたならよかった
私も今日はのんびりしがら、色々とね
(ブルーのイルミネーションが部屋を灯し、飾り付けられたツリーを見つめる久紀に視線を送り)
上手に出来たでしょ
でもね、最後の飾りは久紀にお願いしようと思ってお仕事残しておいたよ
あはは、冗談だよ…そんなに気にしないでも大丈夫だって
(首に手をしっかり回ししがみつく遥月を柔らかく見守り)
そっか、少しでもゆっくり出来たなら、明日からの新しい一週間も
きっと頑張れそうだね
そんな遥月の笑顔が見られれば、こちらも一安心…一緒に頑張れるかな
(和やかな心地もそのままに、一緒になってキラキラ煌めくイルミネーションに目を向けて)
んー、とっても綺麗だ…部屋を暗くして、ブルーのクールなイルミネーションの横に
少しだけ温かいキャンドルの灯りを添えたら、もっとロマンティックな雰囲気になりそう
そうそう、二人で飾り付け、またするって約束してたもんね
(来る二人で迎える二回目のクリスマスを待ちわびる様に、その完成されたツリーを思い浮かべ)
それはまた水曜日の楽しみに取っておいて、さ、ベッドへゴー
(悪戯っぽく微笑むとベッドにそっと遥月を下ろし、寄り添う様に横たわり腕枕をしてやる)
ほら、ここなら何時だって夢の中に一緒に行ける…温かいね、遥月
んー冗談じゃない方が嬉しかったりして
(言葉に少し悪戯っぽく舌をペロッと出して満面の笑みをこぼし)
最近の久紀はオチャメ、女の子に使う言葉だけどでもキュートとかオチャメがピッタリな気がするの
何か久紀にも変化あったのかな?
二人のクリスマスが来るね…わくわくもするしドキドキもするしね、久紀
(腕枕されながら身体をピッタリ刷り寄せて、温もりに微笑む)
温かいね…久紀の腕枕されながら話してたら
また眠り姫に?!ウソウソ
(冗談を言いながら久紀の視線を受け止める)
あはっ、そっかな…遥月といるとそのままの自分を曝け出せるって感じ?
だから特別に何かあったと言う訳ではないんだけれどね
(少し考えながらも特に思い当たる事もなく、極々自然な表情で微笑みを返し)
じゃあ、冗談じゃないっていう事にしておきましょうか、遥月様…なんてね
(戯けた様子でそう言うと、にっこりと更に顔中くしゃくしゃといっぱいの笑みを溢し
今度逢う時の楽しい時間を待ちわびながら)
うんうん、こうしてるとね身体だけじゃなくて、心も温かくなるんだ…本当だよ
(笑って頷き遥月の言葉に耳を傾け、髪を指で優しく梳かしてやり)
そう言えば年末はどんな予定?こちらはカレンダー通りなので、仕事納めは月曜日
まあ、その日は顔を出す位になりそうだけれどね
ほら、その顔!少し前の久紀だったら少しはにかんで笑って見せてくれるだけだったのに…
益々好きになっちゃいますよ、久紀さん
(負けないくらいの笑みをしながら、お互いが温もりを伝えあい癒され)
私もこうしてるとね、寒いのも忘れちゃうし何よりも癒されているよ
久紀、ありがとう
(そっと目を瞑り唇に短めの温もりを気持ちと一緒に贈りながら静かに目を開け、髪を梳く指先に頭を寄せるようにしながら微笑み)
年末は久紀と一緒だよ、年明けも同じかな
お正月はちょっとお泊まりしながらのんびりかな…
【回線が上手く繋がらなくて遅くなってしまってごめんね。話したいから短目にしてテンポよくするね】
【OK、少し短めのレスで返す様にするね】
じゃあ、年末は行ってらっしゃいとお疲れ様の挨拶を何時も通りにね
お正月はお泊りのお出掛けか…良いなあ、こちらは初詣に行く位かな
後はコタツに入ってお屠蘇でのんびり駅伝観戦って感じだよ
(不意に口付けを贈られ柔らかく笑みを浮かべると、背中に手を回し
より身体を密着させ)
(互いの下半身をも絡ませる様に抱き締める)
お正月は逢えないのかな…私は逢いたくなっちゃうかも
(火照りそうな密着した下半身に脚を割り込ませ僅かに身体を揺らして)
ふふっ、久しぶりで気持ちよくなってきちゃったら久紀のせいよ
(首筋に指先を這わせながら胸元を押し当てていく)
うふふ、そんな嬉しくなる様な事言っちゃって…
いっぱい我慢すれば、逢えた時の喜びもそれだけたくさんになるんじゃない?
(にんまりと笑みを浮かべながら、触れ合う温もりがいつしか熱く昂ぶる様に感じられ)
ん…良いよ、気持ち良くなりたいんでしょ、とっても感じ易い遥月さん…
(押し当てられた胸元が柔らかくも、トクントクンと高鳴る鼓動を伝えて来て
背中に回した掌をさり気なく下ろし、むっちりしたお尻をゆっくり撫で回し)
(早くも膨らみを帯びた自らの股間を遥月のそこにゆるゆる擦り合わせる)
それなら、お正月あけに逢えるのを待ちますね
(すました顔で見つめながら、擦り寄せる身体の動きをピタリと止め)
おかしいな…私よりも久紀さんが感じやすくなってるのかなーなんて思っていたのに
残念ですね…
(背中から這うようにお尻撫でられると妖しく微笑み、グッと突きだしながら押し当ててくる膨らみへ手を伸ばして撫でまわしていく)
気のせいなのかな…
くっ…その手の動きは…焦らす様でそれでいて、男の感じる所をさり気なく…
(いつしか攻め立てていると思っていたら、攻守逆転してしまい
ズボンの上から裏筋をつうっと妖しく撫で上げられ、思わずぞくっとした快感に囚われ)
んふっ…は、遥月さんの指先、気持ちいい、です…もっと強くして貰っても良いですか?
(鼻息もフンフンと荒くさせ、腰を押し付け指での愛撫がもたらす快感に耽るように強請る)
気持ちいいの?ここ…ここかな?
(膨らむ形どりをするように指先でつまみ上げては掬い上げるように撫でまわし)
久紀さん、とても可愛いおねだりの仕方知っているのね
もっとして欲しいだなんて、私をその気にさせるのがお上手なんだから
(息を荒げながら擦り寄せてくる身体を業と引きぎみにしながら、布団の中に潜り込み下着ごと膝まで刷り下げ降ろし)
ふふっ、こんなに素敵になってるもの
もっとして欲しいのよね…ここ
(目の前でブルンッと反り返るものに舌を這わせながら息を吹きかけ、裏筋をチロチロと舐めあげる)
んっ…は、はい…遥月さんと一緒にベッドに入っている時から
本当はもうビンビンになってたんです…だって、凄くお風呂上がりの良い匂いがしてて
(しなやかな指先に、裏筋から陰嚢まで万遍なく微かに触れる微妙なタッチで刺激され
思わず顔を上げ口を半開きにしながら辛うじて言葉を紡ぎ)
あっ、遥月さん?いきなり、そんな…はうっ…んふっ…
(徐に丸出しにされた雄々しく反り返ったペニスは先走りで先端をぬるんと光らせていて
微妙に刺激する吐息、さらにはざらっとした裏筋への舌先の感触に思わず腰が
引けてしまいそうになってしまう)
イヤらしいのは…久紀さんも一緒ね
こんなに先っぽぬるぬるにさせて、ビンビンに勃起させてすました顔で話をしてたなんて
(見上げる先で声を詰まらせ脚を突っ張らせる身体に割り込ませ、滑りある先走り汁を音をたててしゃぶりつき)
んふっ、ちゅるっ…ちゅっ…じゅぷっ、んくっ
(内股を押し広げ顔を左右に振り唇に塗りつけながら大きな口を開けて、赤黒く反る肉棒を頬の内側上顎に擦り付け貪りつく)
んんっ…遥月さん、のイヤラしくしゃぶってる顔、見ながらでも良いですか?
はうっ、堪んない…くっ…んふっ…
(潜り込んだ布団を捲り無我夢中でペニスを貪る遥月の妖しく光る眼差し、
綺麗に描かれていた紅の縁取りが唾液と共に乱れる口元、さらには亀頭から
根元までじゅぷじゅぷと咥え込まれる刺激に堪え切れない様に身悶えしつつ)
はあっ…もっと奥まで突っ込んでも?
(両手を伸ばし髪をくしゃくしゃとしながら掴み、より快楽を貪ろうと腰を喉奥へと突き立てる)
んふっ、んぐっ、んんっ…ふっくっ…
(快感を求めるように布団を捲りあげられた視線は、口角から涎を垂らし喉最奥まで咥えこんでるいる苦しさに目を見開き)
っぐっ、っぐ、んぐっ…っ
(腰を両手で掴み大きな亀頭を擦り付けるように顔の向きを変えて溢れる唾液と汁を絡ませる)
(息苦しさと口内を侵されているように、突き立てられる肉棒を口をすぼめ、涙をポロポロ溢しながら快楽にのぼりつめていく息遣いに頬をすぼませていく)
んふっ…んっ…は、遥月さん、出ちゃいそ…全部ぶち撒けます、あっ…
(目眩く快感が押し寄せ堪らずに、グッと髪を掴む両手の動きが強まり
口内で先端が一際大きく膨らんだかと思うと、ビクンと弾け)
(あっけなく絶頂の精を迸らせ、果ててしまう)
んっ…はあ…はあ…遥月さん…気持ち良かった…ありがとう…
(髪を両手で優しく撫でると、抱き起こし身体の上に乗せ、しっかり抱き締める)
っ…っく…。
(最奥で注ぎ込まれ喉を鳴らし飲み込むと、口を開けたとたん糸を引きながら滴らせる)
はぁはぁ…久紀…
(整わない息遣いのまま抱き寄せられた身体は熱く、放たれた後のように秘所はぐっしょり濡れて)
このまま気持ちよく眠れそう…久紀、気持ちいい
うふふ、今度する時はまた逆の立場で…その方が遥月ももっと感じちゃうんだろ?
(身体の上で微かに揺れる熱い吐息を漏らす遥月を、愛おしむ様に包み込み
両手で再びお尻を鷲掴み、揉みしだくと)
(片手を捲り上げたスカートへと忍ばせ、下着の脇から指でぬるぬると潤ませた秘裂を
そっと擦り上げ)
ほら、しゃぶってただけなのに、こんなにしちゃって…挿れてあげようか?
きっとその方が良く眠れると思うから
(そう言うや否や、下着を横にずらしまだ固さを保ったままのペニスをぬちゅぬちゅと
めり込ませていき)
んっ…すんなり、咥え込んじゃった…こうしたまま眠ろうか、良いよ遥月、先に夢の中で待っていて
(両手で腰を掴みながらゆっくり腰を突き上げ奥まで挿入してから、遥月を夢の中へと誘う)
うん、今度は逆の立場になって久紀にされたい
目の前で恥ずかしい事言われて、その通り…して見せてあげたい
(挑発的な言葉掛けに想像を巡らせ、抱き締められる身体は敏感に反応し、乳房の先端を久紀の胸に押し当てる)
あぁ…久紀…、っああん…撫でちゃイヤ…
(揉みしだかれるお尻に吐息をもらし、下着の隙間から硬さの保ったペニスをくわえこむと身体を仰け反らせ
動かないで…このままで
おやすみする…
(身体の中から繋がった温もりを伝えながら、いつしか寝息を立てる遥月をそっと横たえ
胸元に抱き寄せると)
(乱れた髪を指先で整えてから、そっと額におやすみの口付けを贈り)
ありがとう、遥月、今夜もとっても温かい一緒の時間を…
伝言で言っていた僕からのリクエストを叶えてくれたんだよね
このお礼はクリスマスの夜に、ちゃんと…だから、ゆっくりと眠って、安心してね
(自然に柔らかい笑みが溢れて来て、その想いを伝える口付けを再び口元に贈ると)
おやすみなさい、遥月…とっても頑張りやさんの温かい人、愛してる
(二人一緒に心も身体も繋がったまま、瞼を閉じて夢の中へ)
また明日伝言するね、楽しみにしてる
二人で迎える二回目のクリスマス
【以下、空いています】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。