【カップル専用】彼女の部屋 48部屋目 雑・スレH
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
すみません、テンプレをコピーする際、誤りました。
次スレを立てる方は、
>>1と
>>2を合わせて、スレ立てをお願いします。
前スレ終了後に、ご利用ください。
スレ立てありがとうございました
前スレが終わっているようなので使わせていただきます
(ドアの前で立ち止まり、チャイムを押して)
ピンポーン。
お届けものですがー
あれ?お届けもの?
Amazonさんかしら?
はーい。ガチャ
(特に確認もせずドアを開ける)
(スーツにネクタイ姿で、頭にはカボチャの被り物をして玄関に…)
えーっと…お菓子くれないとエッチな悪戯しますよw
…なーんてね。
こんばんはで…ぎゅ。はい、お土産
(ケーキの箱を差しだし)
一緒に食べよ。…でも体調イマイチなんだっけか?
………(一瞬、動作が止まって)
あ、え、え、こーちん…?
(カボチャの頭に目が釘付けになった後、噴き出し)
あはは、やだぁ。えっちなイタズラってなんですかーー?
(顔を覗き込んで)
こんばんはで…ぎゅー。
一週間ぶりだもんね。あ、ケーキありがとう、先週も食べたね♪
もしかしてモンブランかなあ??なーんて。
体調、いまいちでふ(>人<;)
でも、会えてうれしいから。。はぅ。ふふ。
そりゃあエッチな悪戯って言ったらほら、なーなの持ってるお道具でイロイロとさw
(カボチャの大きく開いた口から菜夏の顔を覗き込んで)
モンブラン、俺が買ってくる訳ゃ無いでしょw
お気に入りのスフレのチーズケーキです
(カボチャの頭をヘルメットのように脱ぎながら、部屋にはいり)
さーさ、お茶でも淹れてもらいましょうか
そっか、まぁ今夜も無理せずゆったり話そうね
俺も会えてメッチャうれしいよ
お、お道具なんて持ってないもんっ…!
こーちんでしょー、そんなの隠し持って、メンテナンスまでしちゃってるくせに…
(カボチャのほっぺをぷにっとつまんで)
わーい、スフレチーズケーキ♪
って私はモンブランでもいいんだけどな、中に生クリームが入ってるのが好き。
(カボチャを脱いだスーツ姿のこーちんにドキッとして、アタフタと用意しておいた紅茶の準備をする)
え、えっと、紅茶、はいりましたよー。。
(気恥ずかしくって目を合わせずに、コーチンの前に紅茶とケーキを置き、ちょっとだけ間を空けて座る)
うん、ゆったり〜。
菜夏もめっちゃだよ( ´ ▽ ` )ノ
へへんっ、俺のお道具を勝手に意味深なモノにしたのはなーなだかんなw
でもさ…あーいうの…使ってみたくない?
振動するのとか、うねうね動くのとか…
(お茶の用意をする菜夏の後ろ姿を目で追いながら)
やっぱり女の子のお部屋だねぇ…片付いてるし、なんか良い香りがするよ
(キョロキョロ見回して、鼻をクンクンさせる間に菜夏が戻ってくる)
あ、ありがとう。いただきます
ん?…何さ隙間あけて。
もっと近くにおいでよ
(軽く肩を掴んで引き寄せる)
そ、それは…ううぅ……(なにも言い返せない)
だって、こーちんの書き方がぁ…ブツブツ
…こーちんは使ったことないの?
うねうね動くとか……ひゃぁ(想像して赤くなり、顔を両手で押さえる)
こーちん、前にきたことあるでしょー?
香りは、普段使ってるクリームの香りかな?
う、うん。。(引き寄せられて胸に体を預ける)
やっぱりここが落ち着く…こーちんの香りもするw
…ん、ね、ね、ちゅ、ちゅー…
(顔をあげるとキスのおねだりをして)
リアルでも使ったこと無いよん
……使わせてくれる?
想像したのは…動いてる所?それとも使ってる所?
来たことあったっけ。
あれ俺の部屋じゃ無かった?
まぁ多分、なーなが言うんだからあるんだろなw
ん…な…な
ちゅっ、ちゅ。
(そっと顎をつまんで上から唇を押し当てるように強めのキスをして)
ん、んぅ…ちゅう。
久しぶりだから…なんか頭クラクラするw
……ほんとに?
嘘つかなくてもいいのよん。御齢を考えたら使っててもおかしくないし。。
興味はあるけど…。
……う、えと…こーちんに使われてるとこ……って恥ずかし過ぎるよぉ!
両方あるもん。
でも、スレ一番乗りって初めてじゃない?
ちょっとうれしいよね?ね?
…ん、ちゅっ…ちゅっ、ぁん…
(くっつけあった唇の隙間から甘い息を漏らして)
ふぁ…菜夏もです…
(体の力が抜けて背中に腕を回してぎゅっと抱きつく)
ホントだってば
でもあれに年齢は関係無いっしよ
なーなこそどうなんさぁ…
うん、分かった。じゃあうねうねの方をなーなにプレゼントするよ
もちろん使い方指導付きでねw
ん…くちゅ…ちゅ…れる
(緩く開かれた唇に舌を挿し入れて、びちゃびちゃと口内を舐めまわす)
ちゅっ…ちゅ
あぁ、なーな…ん…んぁっ
(腕ごと抱きつかれて合わさった胸の感触に心臓がドキドキして)
そろそろ休まなくて…良い?
俺はまだ少しは平気だけど、ちょっとだけ眠い、かな
>>14 スレッド一番乗りっての、
どっかであった気がするなぁ
たしかに…年齢関係ないかも…
性癖?こーちんは使ってみたいの?
いきなりうねうねはちょっと…ハードル高くないですか!?
ん、ちゅぅ、ちゅ…くちゅ…っ
(強く抱きつき、背中をさすりながら口内に侵入してくる舌を追いかけるように絡めて)
ん…どきどき
このまま、お姫様抱っこ…して。。?
うん…淋しいけど、次で落ちるね
>>16 えー、ほんと?
じゃあ、二回目か三回目、だね♪
いやぁ、昔エッチな動画とかで見たことがあるだけだけど
女の子、凄く気持ち良さそうだったからさ
なーなには使ってみたいよ
ハード低いのは、ヴィーンとか言うやつ?あとお父さんが使うマッサージ機とかw
うん、膝においでよ
(横抱きに座らせると、ゆっくり抱っこしたままソファにもたれて)
ん…ちゅ…なーな…
好きだよ…ちゅう…ちゅ。
なかなか長く会えないけど、俺は会えたらいつも幸せだからね
(背中を滑る手の感触にゾクゾクとした快感が煽られて)
…うねうね、そんな魔力が……
あ、いけない、一瞬妄想の世界に行っちゃった…
振動するやつ…ローター…?とかのほうがハードル低そうな感じ…
そんなこと言うと、マッサージ器を変な目で見ちゃいそう
エッチな動画の女の子は気持ち良さそうだよね…うぅぅ、ちょっとうずうずしてきちゃう……
うん、抱っこ…ぎゅぅ
(横向きに膝の上に乗ると、首筋にちゅっとして)
こーちん、菜夏も…です…
ん…ん…ちゅ…っ すき…ふふふ
次に会えるのは連休明けかなあ?
なかなか逢えないね、淋しいけどこーちんの伝言すごーくうれしいから、いつもいっぱい想ってる……すき。
おやすみなさい、今日は突然だったのにありがとう。
もう一回…ちゅ。
今日は泊まっていってね。
(こーちんの腕のなかですーすーっと寝息を立て始め)
落ちます
まぁ何にせよ今度探しておくよ
ハードル低めのヴィーンから試してみよっか
そんでなーなのそのウズウズした所にそっと触れさせてみたいなぁ…
んぁっ…首元、気持ちいいよ
ん…ちゅっ…ちゅ。
(首筋のキスのお返しに雨のようにキスを降らせて)
俺も今出来る精一杯でなーなの事想ってます。
とても…とても大好きだし、俺には大切な人です
それじゃ、このままベッドに運ぶね
(すぅすぅ寝息を立て始めた菜夏をそっと抱きかかえて)
(ゆっくり二人で倒れこんで、鼻の頭に…ちゅ。)
おやすみ、今日はありがとね。
(電気をパチリと消して…)
ぎゅーっと抱き合ったまま足も絡めて眠ります…
(以下、利用できます)
22 :
朋子:2013/11/01(金) 21:20:43.03 ID:ZwQ2I8NjO
浩二さんと使います
浩二さん こんばんは
イレギュラーな仕事で遅くなってしまいました。ごめんなさい。
慌てて?今夜もバスローブだけですw
あっ…ここのへや(//▽//)カップル専用なんです。浩二さん、私と…で良いですか?と改めて確認しちゃいます。
>>23 こんばんは
朋子さんと… の…はなんですか?
その内容次第ですね!
>>24 浩二さんは私と カップルと 考えてますか?
どのようにお考えかと 教えていただけますか?
>>25 もちろん!
それ以上も
でも40 34 の次で3番目かしら?
今日実は『蝙蝠』の部屋を取ろうと思っていたのですが浩二さんがいらしてやめました。
>>27 その漢字難しくて何て読むんですか?
それ私じゃないですね
その浩二さんは何してましたか?
>>28 こうもり だと思います。
その方名無しで、浩二さんと同じIDで携帯、同じですよ。
浩二さんかと思いますが、違いますか?
せめているわけではないのです。
ちゃんとお互いのこれからをまだ確認してませんでしたから ちゃんと確認したうえで お付き合いしたいと思います。
>>29 見に覚えがありません
いつの話ですか 今日のですか?
IDが同じってのは言い訳できない証拠!ことになるんでしょうか?
でも実際知らんのです
>>30 わかりました。
浩二さんを信じます。
IDはスマホなど重なることがあると言われています。気を悪くさせてしまいましたね。ごめんなさい。
>>30 わかりました!
今日の朝方ですね
あのコメント私です
浮気してすんません
嘘をついてはいけませんよ。バレバレです(笑)。
さて 浩二さんにはどんなお仕置きが 良いかな〜!
>>31 今白状しました!
白状というか思い出しました
寂しくて というわけではありませんが
こうもりという字で検索して行って見てきました
振られてましたね
>>33 ハズレです
全然ウソのつもりはありませんでした
お仕置きは顔騎でしょう
朋子さんがはてるまで私の顔の上で乱れてください
>>34 振られてなかったら、私はとても悲しい気持ちになります。
ここは文字だけの世界です。その文字だけを信じてのやり取りです。
浩二さんは、まだこの板に馴れていないように思われます。
今後どうされたいですか?嘘はなしです。
正直にお話していただけますか?
>>36 朋子さんはベテランなのですか
文字だけですが朋子さんと離れられない関係でいたいです
相性良いみたいですから
>>37 (´艸`)クスクス・・・
全くベテランではありませんよ。浩二さんと出会う前は半年以上、この板には来ませんでした。
あの日も寝付くまでの雑談のつもりが 浩二さんとは相性が良いようですから 毎日楽しみにしてきています。
>>38 ねぇーっ 朝まででしたもんね
しかもその後毎日 何回か寝落ちしてしまいましたけど
性癖も話しちゃいましたし
網タイツや牛乳瓶など朋子さんと性を楽しんでみたいです
私はどうしたら良いですか
>>39 そうですよー
朝も8時ぐらいまで ご一緒しましたね。あんなに長くお話したのは 初めてでしたw。
どうしたらいいか?ん〜!ならば私のためにトリップをつけてください。
そして私を愛してください。
>>40 トリップってなんですか?
朋子さんのためにならできることは何でも!
トリップとは本人確認みたいな物です。コテ、つまり名前のあとに半角文字の#をつけて、数字漢字カタカナひらがななどを組合せて六文字以上を書き込みます
例えば、私の名前欄には【朋子#浩二LoveLove】と書き込みました。
練習してみます?
>>42 でも朋子さんとしか表示されてませんよね
どのような効果があるのか 他人と識別が可能になるのですか
>>43 トリップは成り済まし防止です。
【朋子#浩二LoveLove】と名前欄に書き込みをしたら
【朋子◆IdFPDOaygaEI 】と書き込みされていると思います。
まさしく【◆IdFPDOaygaEI】がトリップ=酉と言われるものです。
つまり【#浩二LoveLove】は 私しか知らない暗号みたいなものです。
トリップ暗号が、簡単だとバレバレなので わかりにくいようにするといいです。
うまく説明できてるか自信ありませんが、この板を利用しているカップルの多くは カップルになるとトリップをつけて、成り済まし防止対策をしています。
でも浩二さんが気が乗らないのなら強制はしませんよ。
>>44 第三者の侵入を防ぐわけですね
もう一回戻ってみてみますが 朋子 さんの後に文字ありましたっけ?
名前入れない 名無しのときはどうなるのですか
>>45 朋子#浩二LoveLove
と入れました。
名無しでも一度コテを入れたらIDがあればわかります。
だからIDで浩二さんを見分けがつきます。
でもIDもかぶることがスマホ等で、稀にありますので トリップをつけておくわけです。
名無しで書いても浮気はばれますよ。
>>46 両方見てきました
確かに英字入ってました
入ってない朋子さんもありました
名無しの朋子さんもいました
それぞれの違いというか待ち合わせのときだけ使えば良いのですか?
>>49 わたしもまだ トリップはつけてません。
今までのは トリップの説明のためです。
トリップを付け合う仲になるのであれば わたしもきちんとトリップをつけます。
もちろん伝言板でも待ち合わせ場所でもつけます。IDが変わってしまって 成り済まされても どちらが本物か確かめる手立ては トリップしかありません。
>>48 今一理解に苦しんでるのですが
私がトリップを使うことにより浮気が発見しやすくなるとか?
名無しで分かるのはID以外もあるのですか
>>51 トリップを使うことにより浮気が発見しやすくなるわけではなく、成り済まし防止です。
名無しで分かるのはID以外ないとおもいます。
IDで浮気はばれますよ。
浮気をばれるのが・・・・と言うか浮気をしたいのであればカップルにならないほうがいいですね。
>>50 つけ会う仲ってのは非常にいい仲のこというのですか?
朋子さんが望むなら
ただトリップとやらの文字記号入力するの手間でありません?
出会ったらID分かるので省略して名無しでもいいのですか?
浩二さんは スレカノは 初めてですか?
>>52 浮気がしたいわけじゃありませんよ
なんとなく分かってきたような気がしますが トリップの文字記号は気まぐれで変えちゃあかんのですね?
>>54 はい そのとおりです朋子さんが初めての♀です
>>55 気まぐれで変えると 相手=私が混乱します。
私と逢って確認してからの変更なら大丈夫ですが、知らないうちに変わっていたら相手はどんな気持ちになるでしょうね。
>>57 やっぱりそうなんですね
じゃーこんな感じで!
>>53 トリップを付け合う仲は、スレスレカノと呼ばれるカップルのことですね。
もちろんコテトリつけて募集の利用をされている方もいらっしゃるかと思います。
トリップなど文字記号入力するの手間なので普通は【書き込み設定】で設定しておきます。
>>59 その書き込み設定とは?
原始的にコピーしましたよ今
>>56 正直に、スレカノを作って良いのですか?
もう少し募集スレであそんでからでも遅くはないかと思いますが。
私も正直にお伝えします。文字だけとはいえ、浮気されるのは辛いです。 そんなに私は強くないです。
>>60 これもう決めましたから!
#の後何て入れたか分かってたりして?
化けたアルファベットがキーになるわけですね
>>61 書き込み欄の並びの右はじに 【設】って所をポチっと押すと 書き込みに関する設定いろいろがあります。 そこに名前欄に コテトリを設定すれば良い訳です。
浩二さんのトリップはわかりません。意外と私鈍いのでw。
>>62 朋子さんだからいいんですよー
他で何して遊びますか 朋子さんとエロトークしてた方がいいじゃないですか?
せっかく相性いい人がいるんですから
現実にはできないので ここで朋子さんと激しく淫らに
>>64 メ欄には何を
ID欄とPW欄もありましたよ
>>66 忘れたといやー忘れてましたが なんか信用失っちゃいましたか?
>>67 ■書き込み設定
┣名前→浩二#トリップ
┗メール→sage
それだけです。あとは【設】を押すだけです。
>>68 ちょっと意地悪=お仕置きですよw
もう今日から私だけを見つめてくださいね。
約束・・・して。
>>69 で設定すると 常に浩二とsageになるわけですね?
では朋子さん一緒に設定しますか?
>>70 はい約束します
朋子さんも朋子さんの魅力で私をもっと虜にしてください!
>>73 はやっ!
私まだでしたよ
付けてきます
寝落ちちゃったかと思いました
>>74 寝ちゃったと思わせてすみません。
トリップ考えてました。
>>73 ごめんなさい
入力して 設定ボタンはどこにありますか?
書き込み設定
名前
メ欄
の左下の
【設定】を押します。
>>75 確認です
IDとPWは入力しなくていいのですね?
設定は名前の上のログインボタンでいいですか?
>>78 IDとPWは 私の設定にはありませんが 設定してみてください。
わかりました。
浩二さんは
【書き込み設定】を書き込みしたら 一番下の 【保存】を押してみてください
>>81 最初の書き込み設定 のとこから分からなくなってんじゃないかな
ページの下の方に次前板身書とかの並びに設もあるんですがこれじゃないんですか?
右下に【設】を押して 画面が変わります。
そしたら下に押していくと
【書き込み設定】がありますので
浩二トリップ
sage
を書き込みしたら、また一番下まで画面をさげると 【保存】があります。それを押してください。
>>82 書き込み設定じゃなくクッキー登録所になってます ここでいいのですか?
>>85 違う…クッキーではないです。
今一度。 まず私が待ち合わせ場所から貼ったリンクでこのへやに来てください。そして
この画面の右下にある【設】を押してください。
>>87 クッキー登録所に入力したやつ削除して保存して入り直します
こんな画面になります。
↓
ユーザ設定
設定を変更せずに戻る
ユーザ設定変換
スキン設定
ショートカットキー設定
画面構成設定
あぼーん設定
AAS設定
●ログイン設定
書き込み設定←ココを押す
すると↓
書き込み設定
ユーザ設定へ戻る 画面更新
■書き込み設定
┣名前【浩二トリップ】
┗メール【sage】
■BE設定
┣BEメールアドレス
┗BE認証コード
【設定】←ココを押す
浩二トリップ
sage
以外は書き込みしません。
>>87 どこの設ボタン押してもクッキー登録所なんですけど どこのというよりどこから入っても(ToT)
あは〜ん
>>92 入ったら右下に【設】があるからポチって押して。
>>92 説明いただいたような画面にぶち当たり入力してきました
うまくいったか確認する方法は?
書き込みすればわかるよ
>>95 94は入力したあとに書き込みしたやつですが 念のためsageも入れましたけど
書き込み設定したあとに、上部にブックマークして戻るようにって書いてありませんでしたか?
今一度 設定してみてください
私も今同じように設定したとこです。
>>97 記憶にございません
そこに行けなくなりました
92でしたか あぽーんになってます
あは〜ん
ぬこの手から 入ると説明しやすいんだけど。
ぬこの手からのこのへやのリンクなんだけどなぁ。
>>100 設定した覚えはありません
入り直したところ 入力した文字は残ってました
ブックマークして戻る なんて記載はなかったです
>>102 ブックマークは気にしないでいいです。
設定の件
明日にでも 調べてみてはどうですか?
先ほどのトリップのスレに書いてあるかもしれません。これ以上やり取りで教えるのは難しいです。
>>104 そっすね
エロ気も何もありません
明日は仕事ですか?
>>103 私も疲れました。
トリップの付け方がわからない人は よく見受けられますが、設定の仕方をご指導するのは難しいです。
>>106 ねぇー あたしゃー どうしたらいいんでしょって感じです
携帯の違いとかあるんですかね?
>>107 >>46を今一度読んでみてください。
携帯のちがいではないと思いますよ。
浩二さんがチャレンジしてみてください。
明日は休みですが午前中は出掛けます。
午後からは空いてます。
浩二さんは明日頑張ってみてください。
昼から待ち合わせ場所を覗いていますね。
>>108 明日昼間は出掛けてると思います
なのでまた夜ということで
明日チャレンジしる元気があればいいのですが
今夜はこの辺でおひらきということでいいですか?
>>109 そうですね。
おひらきに致しましょう。
>>110 明日寝坊しないでくださいね
おやすみなさいませ
>>111 浩二さんも寝坊しないようにしてください。
ちょっと眠れないけど おやすみなさい。
>>111 浩二さんのスレカノになる自信ないです。
ごめんなさい。
【以下空室】
ご主人さまと一緒です!
ご主人さま、どうぞ… ぴくぴく♪
裸に、白いフリフリのエプロンと、Tバックの下着です。
脚にガーターでストッキングを吊り下げています…
ふぅ…食べ過ぎた。なんか眠くなってきた!
夕季のオナニーショーで、この眠気を吹き飛ばしますことが出来るかな?
うふふ、いっぱい召し上がったのですね♪
良いことですっ。v
あう はい!!眠気を吹き飛ばせるように頑張りますっ!
すみません…ご主人さま、質問があります。よろしいでしょうか?
20時間くらい食べてなかったからな!
俺を喜ばすことが出来るかなぁ?w
質問?いいぞ
20時間ですか!? びっくり…
昨日は20時間もお休みになられたのですか?
ん…夕季らしく、もぞもぞ頑張りますっ。
ね、ご主人さま、抱っこ…(照) (両腕をご主人さまに伸ばして)
昨日、中学生のテストの珍回答集という本を読んでいました。その珍回答の中に、
○問題…『体のある部位で、指で抑えると脈拍がとれる場所はどこでしょう?』
○中学生の珍回答…【ちくび】
っていうものがあったのですが、乳首を指先で抑えると脈拍が感じられるのですか?
夕季、恥ずかしくてやれないので…。
昨日はなんとなく、あまり食べる気がしなかったからな。
しょうがない…ヨイショ♪
自分で試せよwってか、わざと手首を乳首って答えたんだろ?その中学生は…
まあ…よほどお身体が疲れていたのでしょうか。食欲が戻って良かった!
ギュッ♪
ん… はあ…。ご主人さま…ひさしぶり。安心します ギュウ
あう 恥ずかしいから出来ないもん…読んだの職場での休み時間だったし
職場で回し読みしてるのを、先輩に借りたのです。
途中送信してしまいました;;
なるほど!!
手首と乳首が一文字違いって分かってて、わざと書いたのですね。
ご主人さま、ありがとうございますっ!すっきりしました!!(´∪`)
魔の火曜日をくらったからな!
むぎゅ♪チュッ♪
職場のトイレでオナってるくせに恥ずかしいはないだろw
今週はいっぱいオナニーしてそうだな!
本当に、魔の火曜日ですねっ!
よくがんばりましたね♪なでなで♪♪
あん チュッ♪ はあ…
不意打ちでキスするなんてズルいよ
私があなたのキスが好きなの知ってるでしょ スケベ…スリスリ
あ、アレは、だって、生理現象でシカタナイノ…
恥ずかしいのに、やりたさに負けて…ついやっちゃう
124 :
夕季:2013/11/02(土) 16:30:56.74 ID:pJanJHr3O
枕に跨がって対面座位のカッコでしてます Tバックだけのエプロン姿で
ちょっとだけ、あそこが気持ちいい…
夕季は、ぶちゅ♪に弱いもんなw
30日の夜の伝言オナりながら書いただろ?
【道中お気をつけて入れて あう あ】
入れてってなんだw
行ってらっしゃいだろ?
ふぅ〜ん、今日は裸エプロンなんだ…なんか嫁さんみたいな感じだな♪
はい。ぶちゅ♪が大好き…あなたのエッチな唇が身体に触れるの想像すると身体が熱くなります
ううああ恥ずかしい
はい… 夢中になりすぎる前に、伝言の送信ボタンを押しました。
行ってらっしゃいでした…
最近、ご主人さまを想う時は声を我慢するかわりに
携帯電話のメモ帳に、あなたにおねだりのことばとか、欲望の言葉とか
イク時言ってしまう卑猥な言葉を打ち込んでいるので、予測変換に出てしまったみたいです;ごめんなさい!
あう
夕季は、お嫁さんです…
この姿で、家事をします。
よだれを垂らして眠る、とてもぐーたらですが恥
Tバックのあそこに、シミが…
どうしてもあそこをすり合わせてしまいます…
お願い 焦らさないで…
夕季からのキスも俺は好きだぞ!
やはり実家だとあまり声を出せないからな…
【お】って入力したら【おまんこ】が最初だろ?w
今もあまり声が出せない状況か?
夕季がお嫁さんだったらマジに嬉しいな♪
ちょいと乳首も刺激するか!糸でキツく縛って、糸を口にくわえてみな。
ん…ありがとうございます(照)
ちゅぱっ♪(ほっぺに)
はい。職場でも絶対声は出せません;
お…は 【奥】です…; 恥
次いで【御礼状】【おまんこ】です あう
ベッド上の毛布か、コタツの中なら、声出しても大丈夫です。
夕季もです…。 ご主人さまが旦那さま…(照)
ん あ あ エプロンの隙間から、赤い糸で縛って咥えました。
い ああ… 乳首が鋭い感触に犯されてる気分… あ
ぶちゅ〜♪
奥か…もっと奥を突いて〜って感じかw
喘ぐのを我慢してる夕季も悪くはないな!
最近しているように、喘ぎ声や卑猥な言葉いっぱい書いていいからな。
夕季と夫婦なら今の状況で、エプロンにローテーションを垂らすな!
ビンビンに勃起した夕季のエロ乳首がエプロン越しにスケスケになってるのを楽しむよw
ちゃんといやらしく腰振ってるか?
んっ あ あう
はあ はあ ちゅっちゅっ♪
はあはあ ああう
ご主人さまのチンポにヌルヌル奥まで突かれたいよ
あああう いあ奥きついの いく もっと奥突いてっ精液で子宮汚して奥だして奥だして奥だしてああああっあああ
…ああ今見るとはしたなすぎる 顔熱いっひいん
はい いっぱい書きます。
はあはあはあ はい あっ はあはあ あっう あ
ご主人さま、膝ゆさゆさ揺らしてほしいです… ああん
鏡で後ろ姿を見ると、エロ過ぎ…
自分のじゃないみたいな細い腰、尻肉丸出し 小さい布地があるから、ご主人さまの腿に当たってるあそこがよく見えるの…
あう ちょっとだけ胸にローションを垂らしていいですか?
夕季の願望なんだろ?恥ずかしがることはないぞ!
俺と本当にセックスしたいって感じられるな♪
夕季の卑猥な腰つきに合わせて動かしてやるよ!
セクシーな体つきになったな…ガーターもエロくてよく似合ってるぞ。
垂らすのか…夕季のエロ乳首が透けて見えるなら大歓迎だぞ!
はい あっ あっ あっ ご主人さま
はあ あっあなたああああんひ
あああご主人さま膝ゆさゆさ気持ちいいよう あっあっあっあっ
ありがとうございます
あうう
ご主人さまとセックスしたい…
ひいいあ ローションつめたいです
あう ぬるぬる…
本当なら下からチンポで突き上げたいがな!
俺と夕季だったら、とんでもない変態セックスだろうなw
夕季のビンビンエロ乳首丸見え。
口にくわえた糸引っ張ってみな。
夕季、涎垂らしてるんだろうなぁ〜w
はあはああうう
はずかしい あう
あ あ はげしいよあっあっああ
はい!!変態セックスいっぱいしてしまいますはあああう
ご主人さまに教えていただいて、夕季は変態に目覚めました 変態なことは最高に燃えます
ひい のむそに快感がはしっていきそうになります
ああっああっご主人さまご主人さま夕季おっぱいああああ
夕季とだったら、お互いに色々な体液を出しながら、グチョグチョのセックスが出来るな!
気持ちいいか?見られながらのオナニーは?
これからもっと変態オナニーさせるから、そろそろイッテもいいんだぞ。
いやらしい言葉書き込みながらイッテしまえ!
俺のお嫁さん…夕季♪
137 :
夕季:2013/11/02(土) 18:53:23.52 ID:pJanJHr3O
はいぐちょぐちょだらだらの背徳セックスの虜です
ひいいいいいいろんた体液がだいすきですっ
すごくきもちいいです ちくびとあそこが刺激されていっちゃいます
あ あ あ ご主人さまご主人さまご主人さますきですすきですすきです ご主人さまにこしへこへこふって こすりまくってまくっていきますいきますいあうああああああああああいひいいあいいいひいい
ご主人さまご主人さまご主人さまご主人さますきあああああああ
夕季の地元の林の中でとか、温泉でとか野外でもいっぱいしような!
夕季…あそこじゃなくて、おまんこって言わないとダメだろw
イッテしまったかな?
はあ はあ
いきました 気持ちいい 気持ちいいよう
すごい気持ちいいです ああ はあはあ
はい。色んな場所でしましょうね
夕季の家のすぐ近く、景色のいい場所いっぱいあります
あう やん はずかしいです… はい。
やはり視姦オナニーは気持ちいいだろ?
景色のいい場所で変態セックスか…野外だから色々な体液ぶちまけても問題ないしなw
いつもおまんこ弄ってるくせに恥ずかしがるなw
夕季、食事はいいのか?
はい…すごく、イイ…
はい。とても気持ちいいと思います。
ぶちまける、って言葉、恥ずかしいです…。ああう
ん だって、いつも夕季は 私はオナニーなんてしません、って顔して過ごしているのに…そんな言葉言うのはしたないと思ってしまって
外ではご主人さまも、変態な事なんてしないぜってジェントルマンらしく振る舞っていらっしゃるのかな…って思うと もえます。(照)
あ!では夕季、ちょっとだけ食べてきます。
40分くらい時間頂けますか?お風呂も入ってきますっ。
夕季は何をぶちまけてくれるのかなぁ〜w
リア生活でもエロ話はするがな。
でも、こんな変態なことをさせるのは、お嫁さんの夕季にだけだw
たくさん食べるんだぞ!
んじゃ、また後で…
以下空き室
んぅ〜ん、夕季のメスの匂いがプンプンだw
あう ご主人さま…
夕季オナニーしてました ごめんなさい…
高速でクリ濾すってるからいっちゃいそうです はあ う
夕季は俺の変態オナニー奴隷だろ?
勝手にオナるとは…呆れるな!
もう止まらなそうだから、軽くイッテしまえ
146 :
夕季オナニー:2013/11/02(土) 20:58:00.36 ID:pJanJHr3O
夕季はご主人さまのオナニー奴隷ですっあうあああうひい
くちにさっきはいてたTくわえてむさぼりオナニーしめたす
んんああああご主人さまご主人さまご主人さまご主人さまご主人さま夕季
あいくいくいくいくいくいいいああああああああああああああかうこうく
自分のマン汁は美味しいだろ?
くわえるんじゃなく、全部口に押し込め!
逝ったのか?逝ったんなら少し呼吸を整えろよ。
さて、乳首もクリも虐めたことだし、次はどこを虐めるんだ?w
夕季起きろ〜!
完全に意識飛んだな!
勝手にオナニーして、イキ落ちか…
来週はたぶん夕季はアレになると思うから無理だが。
再来週はお仕置きが必要だな!
奴隷としての自覚が薄らいでるようだし。
徹底的に辱めるから覚悟しておくように。
玉コン用意しておけよ!
んじゃ、おやすみ☆
以下空き室
ご主人さま、ごめんなさい
夕季勝手に…本当に申し訳ございません
以下空き室
お借りしますね。
こんばんは。早くに伝言くれたのにごめんね。
先月は総労働時間233時間とかw今月も似たような感じかなあ(泣)
こんばんは。多分仕事だろうと思ってたし、謝らないでね。
働いたねぇ。大変そうだねぇ…ナデナデ……
今は眠くない?無理しちゃだめだよ?
何かえちい期待をしてなかったかな?wと勝手に妄想してみたりw
働いたねえ…あっ…因みに月曜日も仕事です(泣)
帰りの電車でちょびっと寝たし、今は大丈夫かな。里緒菜は大丈夫?
さすがに?えちい期待はしてなかった…かなw玲は…期待してた?w
うぅ…了解です(泣)明日のお昼は会える?
良かった。私もさっきちょびっと寝て…ようやく目が覚めてきた…かなw
そか、残念wあい、ちょびっと?w
昼は大丈夫だよ。買い物も今日姪が行ってくれたみたいだし。夜も多分?大丈夫…かな?
それは…里緒菜こそ無理しない方がいいのでは?w夜に一回寝て、起きるの辛いでしょ?
残念なの?w玲のえち〜w
わーい♪昼も夜も会いたいな。いっぱいくっついてもいい?
ん…だいじょぶw玲に会えるんだもん、辛くないよ。でも睡魔は早めに来ちゃうかも?(泣)
残念ですよw里緒菜もえちなのは知ってるよ?w
もちろんいいよ。夜は…いつもみたいな夜更かしはできないかも?だけど、午後から仕事行く予定だよ。
ん…あまり無理しなくていいからね。僕も早めに睡魔きそうだし(泣)
多少は?えちだよね(恥)なので?ちょびっとご期待に…応えてみようかな…なんてw
嬉しい。了解です。会えるだけで幸せだよ。夜、早めに来られるよう頑張るね。
ありがちゅ♪玲も無理しないでね。
多少とか…ご謙遜をwむむっ…明日にしとこうか?w
里緒菜が喜んでくれて、僕も嬉しいよ。早めに来れるように頑張るね。
どういたしまちゅ♪でも…やはり下着は聞いておこうか?w
いやいや、真実でございますwふふ、そうしましょw
ちょっとでも一緒にいたいからね。あい、楽しみだなぁ。
やはりなの?w当ててくださいw
いやいや、真実ではございませぬwそうだね〜と言いつつ、下着を聞いてみたw黒…かな?w
僕も同じ気持ちだよ。楽しみだね。
真実だもんwぶれないねぇwん…残念でしたw
明日、お昼も夜も…疲れてたら無理しないでね?
里緒菜もぶれないねえ〜w何気に赤?w
疲れてても…昼か夜どちらかは会いたいな。里緒菜も…僕に会いたいなら…もっと言ってくれていいんだよ?(照)なんてねw
嘘がつけないだけですよwん…まあ…そんな感じでw
その気持ちでいてくれるだけで嬉しいよ。言いたいけど…無理して欲しくないもん…
またまた…ご冗談をwやっぱり…ちょっと?そんな気持ちだった?w明日も…て言うか…明日は…見たいな(照)ほんとは…今すぐ見たいけど(恥)
里緒菜と少しでも一緒にいたいからね。僕が聞きたいんだよ…里緒菜がどれだけ…僕と会いたいって思ってくれてるか。聞かせて?里緒菜…むぎゅう……
いたって本気ですwそんな気持ちも…多分ちょびっとあったけど……それよりも玲が先週見たそうだったからねw
ん…玲のえち。じゃあ、明日も赤にするね。
玲と一緒にいたいよ…わがままいっぱい言って、毎日会いたい…週末だけじゃ足りない…寂しいよ…ぎゅうぅ…
本気…なのかあ〜wそか…嬉しいよ。そんな事言ったっけ?言ったかもなあ?里緒菜ともっと一緒にいたいし…もっといっぱいえちもしたいよ(恥)
ん…楽しみ。早く…見たい……脱がせたい。
僕もだよ…ずっと里緒菜と一緒にいたい……だから…今は多少無理してでも会いたい。里緒菜の温もりずっと感じてたいよ……ぎゅうぅ……
あい、根が真面目なもんでw仰ってましたよw私もだよ…ずっと玲と一緒にいて…くっついていちゃいちゃしたり、えちしたりしたい(恥)
玲のえち…恥ずかしいよ…
じゃあ…ちょびっとだけ、無理して?…いっぱい会いたいよ…私も玲の温もりが欲しい……ぎゅう…ぎゅ…
根は真面目なのかもしれんが…えちはえちだよね〜w
そうでしたか〜w
里緒菜は…僕に……脱がされたくない?(照)
里緒菜に…ずっと大好きだって伝えてたいよ…気持ち溢れさせてたい。
ちょびっとで…いい?いっぱい里緒菜が欲しい……ぎゅうぅ…ぎゅっ…
だから…多少はえちって言ってるやんw
そうですよwひょっとして…別人だったのかな?w
脱がされたい気持ちはあるけど…あんまり言われたら、恥ずかしいよ。
もっと玲の気持ち伝えて?…私ももっと気持ち伝えたい…大好き、玲…
ん…欲張りなのに…ちょびっとで済む訳ないよ……もっと玲が欲しいよ…むぎゅうぅ…ちゅ…
少が…いらなくない?w
そうだったかも?w最近…あまり里緒菜抱けてないから……久しぶりに一緒にとかすると…したい事いっぱい溢れてきちゃうよ。脱がしたい気持ちもね…
これ以上伝えると……里緒菜を今…抱きたい気持ち…抑えられなくなっちゃうよ?でも…大好き里緒菜……もっと欲張りになって?大好きな里緒菜をもっと満たしたい…満たし合いたいよ……ちゅ…むぎゅう…
要る、めっちゃ要るからw
ついに玲にも別人が…wん…えちも一緒にするのも少なくなってるね……玲のしたい事、もっと叶えたいよ……わがまま言って、拒んじゃう事もあるけど…
玲…もっと満たし合お?…心も身体も…もっと欲しい…玲を満たしたい…大好きな気持ち、溢れてきちゃった…責任取って、受け止めて?
玲の眠気が大丈夫そうなら…抱いて欲しいよ(恥)
多々でいいと思うんだが…w?
ある意味…Sの時は別人になってるかもだけどねw
二人でしてる事だからね…二人がしたいことしたいよ…
今日も…二人で満たし合う?大好きな気持ち…もっと溢れさせて…伝え合って…満たし合う?
いくらでも受け止めるよ……ぎゅうぅ…
(強く抱きしめ…そのまま押し倒していく。)
今日は…ベッドまで……里緒菜連れてけない……
それは玲でしょ?w
確かにSの時の玲は…別人だねぇw
玲のそういうところ、ほんと大好き…
満たし合いたいよ…ん…気持ち溢れて、伝えないとおかしくなっちゃう…
玲…大好き…いつも玲の事想ってる……むぎゅう…
(押し倒されて…玲を見上げる…)
ん…いいよ……私も…待てない…
(少し身体をずらして…玲のシャツに手を伸ばし、ボタンを外していく…)
里緒菜も…じゃない?w
あれはスイッチ入ってるからねえ…
里緒菜が…ほんとに大事だからだよ……里緒菜に嫌な思いさせたくないよ…
僕もだよ…ずっと気持ち溢れてる……大好きだよ…里緒菜…愛してる……
(見つめ返し…)
すぐに里緒菜が欲しいよ……
(ボタンを外されてシャツを脱ぎさり…同じようにシャツのボタンを外していく。)
違いますw
私のどMスイッチみたいな感じかな?(恥)
大事にされてるって感じてるよ…そうやっていつも大切に扱ってくれるから…玲に嫌な思いさせられた事ないよ…
大好きな気持ち…溢れて止まらないよ……玲…大好き…
ん…玲にあげる……
(シャツから腕を抜き…自らパンツを脱いで下着姿になる。)
玲も…早く…
(ウエストに手を伸ばし…玲も同じ姿にしていく。)
ぶれないねえw
そうだね…でも…里緒菜はやらしくなると…別人なんでしょ?w
ほんとに大事だよ……大好きだから…絶対に嫌な思いさせたくない…
僕だけのもの…ずっと僕だけのものだよ?里緒菜…
(下着だけにされると…待ちきれないように自ら下着を脱ぎ……一糸纏わぬ姿になる。)
(里緒菜の手をとり…自分の熱いものに触れさせる。)
早く…里緒菜が欲しい…って言ってる……早く…頂戴?…里緒菜……
(里緒菜の下着に手をかけ…脱がせていく。)
あいw
別人ですねぇ…いつも驚かされてますw
玲に大切にされて、幸せだよ…嫌な思いさせたくないからって…玲が無理したり、嫌な思いするのは嫌だからね?
そうだよ…ずっとあなただけのものだよ……
(玲のに触れ…手で優しく包み込む…)
私も早く玲が欲しい…ここにきて…?
(求める箇所に玲のを導き…少し腰を浮かせ…玲のを求める…)
記憶には残ってるので?w
僕がしたくてしてることだよ…大好きな里緒菜が一番大事……
ん…ずっと僕だけの里緒菜にあげる……里緒菜にだけあげる…
(腰を突き出し…里緒菜の中に入っていく。)
あぁ…繋がったよ…里緒菜……
(腰を動かし…奥まで貫いていきながら……唇を重ねていく。)
残ってないので、ログを見てびっくりですw
ん…ありがとう……だったらいいけど…玲がしんどくなるような事はしないでね?…
私もずっと玲だけにあげる…これからもずっと玲だけ…
(少し眉を寄せ…玲のを受け入れる。)
繋がってる…ね……玲…玲が欲しかった…
(玲のを締めつけ…唇を受け止めて…ぎゅっと抱きつく…)
ログ…読み返したの?報告事項は?w
里緒菜と一緒にいるのにしんどい事なんかないよ…
(唇を舐め回し…舌を差し入れ……絡ませていく。)
(締め付ける里緒菜の中を何度も貫いていき……高みへと上っていく。)
(唇を離し…里緒菜を見つめ……)
今日も…里緒菜にいっぱいあげる……ずっと里緒菜にだけあげる…一緒にいこ?里緒菜……ん…
読み返したのは、前ね。報告事項は…残念ながらwそう言う玲は…報告事項は?w
ん…嬉しい……自惚れちゃう…
(舌を受け入れ、絡ませ…吸い付く。)
(苦しそうに唇の端から息を漏らし…玲と同じように上っていく。)
(目を開け…玲を見つめ返し…)
いっぱい欲しい…私だけの…ちょうだい?……玲…玲と一緒にいく……私も玲にだけ…ずっとあげる…
そか、残念w残念ながら…忙しいので…里緒菜と同じ期間…してないかなw
もっと自惚れていいよ…大好きだよ…里緒菜……
(眉をよせ…里緒菜を見つめたまま…腰を打ち付けていき…)
ん…いく…いくよ……里緒菜…ん…
(里緒菜の中に…熱い液を勢いよく放っていき……力尽きたように…身体を重ねていく。)
そか、残念w
玲も自惚れててね?…大好き、玲…
(何度も頷き…更に玲のを締めつける。)
いく……私も…玲と一緒に……あぁっ…あ…
(痙攣させ、同時に達し…重なってきた玲を抱きしめる。)
(髪を撫で…息を弾ませ…)
玲…一緒にいけたね……
だから…また…里緒菜と?(恥)僕も大好き…里緒菜…
ん…ずっと一緒だよ……
(胸に顔を埋めていき……ぎゅっと抱きしめる。)
このまま…里緒菜の温もり感じながら…眠らせて?里緒菜……
結局…こうなっちゃったね(恥)苦しいけど…一緒に寝よ?里緒菜…
そうだね…一緒に…ね…(恥)私の方が大好きだもん…
ずっと一緒…これからもね…
(愛しそうに玲を見つめ…髪を撫でて…つむじにちゅ…)
ん…いいよ…このまま寝よ…?
そうだね(恥)うん…玲と一緒に寝る…
玲の寝顔…見てから眠るね。
僕の方が大好きだよ…大好きな里緒菜とずっと一緒……
ずっと里緒菜の温もり感じられる……嬉しい…
(頭を少し動かし…温もりを感じながら、目を閉じ……眠りに落ちていく。)
ありがちゅ♪睡魔は大丈夫だったかな?
明日いつもの時間に会えるように頑張るけど…遅れるようだったら伝言するね。
ぎゅっ…ぎゅうぅ……
おやすみなさい、愛しい人。ほんとに…大好きだよ(照)また昼にね。ノシ
絶対、私の方が大好き……そうだよ…両思いの相手とずっと一緒…
私も嬉しいよ…玲を感じて眠れる…
(髪を撫でながら胸を寄せ…玲が眠ったのを見届けて…眠りにつく。)
どういたしまちゅ♪最後の方は結構やばかったです。玲は大丈夫だったかな?
あい、私もそうするね。
むぎゅうぅ…ぎゅ……
おやすみなさい、大切な人。ん…知ってる(照)私も大好き(照)
お昼、会えるの楽しみにしてるね。ノシ
以下、空きです。
こんばんは。
つかわせてください。
アリスこんばんは
おいでと手を広げて待ち構えます
遅かったです
疲れていないか心配です
ご主人様、こんばんは。
ご主人様の腕の中にぽふっと。
ここまでくれば安心です。
ご主人様の腕の中です。
少し買い物もありましたが。
ほとんどはお料理をしたり洗い物をしたり。
帰りは時間も遅いですし車でした。
さすがに少しつかれました。
ものすごく入力ミスが多いです…。
アリスこんばんは
いい子いい子です
抱きしめてあげます
早めに寝た方がいいですね
とってもいい子に頑張ってきたようです
しっかりと休めるように私も今日は一緒に寝ます
ご主人様の首筋に顔をうずめて。
そのままほおずりを始めて。
明日はおやすみです。
無理にベッドにしがみつくわけではないですが。
朝寝ができたらしっかりと朝寝です。
かってですが明朝はなしでお願いします。
ご主人様…大好き…。
ん…ん…ん…。
んふふ。えへへ。
ちゃんとがんばって。
ご主人様のもとに帰ってきて。
ご主人様にこうして甘えて。
すごく幸せなペットです。
いい子いい子
可愛いペットがちゃんと帰ってきて私もよかったです
それならばよかったです
もちろんこの時間ですから朝はなしで大丈夫です
しっかりと休日を楽しんで欲しいです
頑張ったからです
頑張る子はたくさんたくさん可愛がってあげます
私もこんなにいい子がペットで幸せです
うわん!。
大喜びでさらにすがりつきます。
楽しむことまでまだ考えられません。
まずは休息です。
回復してから何か考えます。
ご主人様がいるから。
ご主人様がすてきだから。
さらにいっそうがんばることができます。
ご主人様が大好きで大好きで大好きです。
ご主人様の首筋にすがりついたまま。
もう眠くてどうしようもありません。
ご主人様にレスをいただいたらお部屋を締めます。
朝はおいしいピザでしたが冷蔵庫に入っていたのが残念でした
起こして一緒に食べてから出かけて欲しかったです……
少しだけ寂しい主人でした
午前中くらいはせめてゆっくりしてください
明日は私も早く帰るかもしれません
ただ、家でもすることはありそうです
とってもいい子です
しっかりとこれからもがんばってください
はいそれではそのままアリスをベッドに連れていき
私も一緒に寝ようと思います
しっかりと抱きしめてあげてたら
ほとんど眠りかけているアリスにおやすみのキスをあげて
アリスが眠りついたのを確認したら私も寝ようと思います
おやすみ
ええと。
トースターかオーブンで焼いて食べてください。
パン生地で発酵が進むので冷やしておかないとだめです。
朝寝をたくさんの予定です。
ご主人様がすてきだからたくさんがんばります。
ちゅ。
おやすみなさいませ。
ご主人様と一緒に幸せに眠ります。
以下誰もいなくなった彼女の部屋です。
つかいまーす
お邪魔しまーす…
おおお、ここはまさかの初★七瀬ルーム!じゃないですか
ドキがムネムネしちゃうな〜
いやはやこんなこともあろうかとお土産を用意していたのだよ
つ(シナノスイート)
うまい林檎です
剥いてください(突然のおねだり)
えーっと、いつかのリクエストにお答えしましてお部屋にご招待
…隼人と違って怪しいものは一切ございませんのであしからずw
ドキがムネムネ…どこのオヤジですかっw
というか、、、、、
寂しかったよぅ
(ひしっと抱きついて)
もう具合は大丈夫ですか?
ん。りんごだぁ。初めて聞く名前だ
ありがとぉ〜んじゃ剥いてくるねっ
覚えててくれたんだね、嬉しいなぁ
何その聞き捨てない言葉はw
うちも怪しいのないよ、多分…
(チラチラと部屋の装飾品を見ながら)
おうおう、よしよし…よく待っていてくれたね
具合はやっと本調子かな、今週はずーっとだるくて、帰ってもすぐ寝てた
長引きそうだったから処方箋もらったんだけど
調子に乗ったらまたぶり返しそうだから、しばらくは省エネで行こうかなーと
心配させてごめんな、もう大丈夫だから(なでなで)
シナノスイートはふじとつがるを組み合わせて作った林檎なんだそうで
こないだ初めて食べて美味かったから、七瀬に食べてもらいたくてね
小ぶりだけど濃厚な風味と甘さがたまらんのよ…ってこれじゃひとりごとw
正座して待ってよう
ん、今度は来てもらおうと思ってたからね
余計なものは片付けt…げふんげふんw
いや、あの、その、ほらね、やっぱり好きだから気になるじゃない?
(ちょっとオーバーアクション気味に手をばたつかせて)
あぅ。なんか泣けそうだよ?w
伝言もないから、心配でねー…どこかの街で裸族が倒れてたらと思うと…w
ちゃんとパジャマ着て寝るんですよ?
そだね、だんだん秋も深まってるし、冬ももうすぐそこだからね無理はしないでね?
大丈夫なら良かった…ちょっとでもあれーって思ったら遠慮無く言ってね?
(なでなでされると嬉しそうに笑って)
(適度な大きさに切り分けられたりんごを手に戻って)
ふむふむ…ふじは好きだからいいかもっ
具合悪い時なんてすりりんごなんて良いかもね?
普段りんご食べないからこういうお土産も嬉しいな♪
じゃぁ、一緒に食べましょうー
(隼人さんにはフォークに刺したうさぎさんりんごを手渡し)
いただきまぁす…(しゃくっと)
うわぁっ美味しいよこれーっ
(目をぱあっと輝かせながらニコニコとして)
そっかー、けなげなやつめー(髪の毛わしゃわしゃ)
ん?今なんか聴こえた気が…俺の直感があのクローゼットが怪しいと叫んでおるよ
(訝しげに目をほそめ)
今「好き」が口実に見えたんだけど、気のせい?w
はいはい、じっとするー(羽交い締め)
職質キャラから抜け出したいわorz
流石に裸族はあかんなと思って風邪ひいてからちゃんと着てるよw
うんうん、言うようにする
最後の伝言があれだったから、余計不安にさせてしまったね
つづく
あひぃ…わしゃわしゃしないでぇw
って、 な…なーにもないですっ
あそこに入ってるのは洋服だけだからねっねっ?
(今度デートの時に着て行こうと思ってたワンピを見せるわけにはいかず)
そりゃぁね、好きだからって職質ばっかりしてちゃね…
でもさ、やっぱりどんな子が好きだったのかなーとか
ちょっと気になったりしちゃダメなのk…ううっ離してぇw
そうそう。裸族で倒れてたらおかーさんが泣くわよ?w
えーと、そうだ、一緒に裸族ならあたためあって、きっと暖かく眠れるハズかと…w
りんごをしゃりしゃりと齧りながら大人しく待ち
(うさぎさん林檎を受け取り)
ふむふむ、見事だね、久しぶりに見た
七瀬は料理得意なひと?
(口の中にほうりこみ、もぐもぐ頬張る)
(嬉しそうな七瀬の表情に思わずにやけつつ)
よかった、持ってきた甲斐があった
美味そうに食べる女子はいいねぇ
あ、そーいやドアの鍵変えましたよ、合鍵もありますよ
今度うち来た時渡そうか、いらない?そっか…(ションボリ)
ところで、七瀬は元気だった?
猫の話には和んだよwテレパシー通じてたりして
実はうちも猫飼ってるんだ、七瀬は猫好きかな
>>206 洋服の種類にもいろいろあってだな…(妄想)
どんな子が好きだったかって?うーん…それは…知りたいもんなの?
七瀬はもしかして、ドMなのかw
羽交い締めを解いてほしいなら大人しくしなさいw
こんな子に育てた憶えはありません的な…つらぁ
それはもしかして、七瀬も裸族の仲間入りしてくれる宣言…?
…脱ごうかなw
なんか接続がおかしくてうまく書き込めなかった、もう平気
得意かどーかはわからないけど、作るのは好きだよ
(ちょっと褒められてふふんと少し得意げな顔をして)
でもやっぱり、ひとりで食べるのと誰かと食べるのじゃ、俄然やる気も違うしっ
今度は手作りのクリームシチューでもご用意しますわ♪
ぷぷぷっ。かえたんだぁ?やっぱり突入してきそうなコトがあったのっ?w
って、今日は持ってきてないんだぁ…今度かぁ…
今度とお化けって見たことないんだよなぁ〜(しょんぼり)
私は元気でしたよっ。朝は寒いからそろそろムートン系のブーツにしたいけど
日中は暑いからそんなの履いてられなーいで、服装に毎日悩むのっ
猫ね、よく見る猫なんだけど、野良だからまったく懐いてないけどね
隼人んちにいるのー?いいなぁぁ大好きだよぅ
うちは実家にいるの。連れてきたいけどやっぱり世話が大変かなって
ほっといてもいいにはいいんだろーけどw
どんな感じが好みなのかな?私はカジュアルなのが好きだし、
普段もそれでいい仕事なんだけど、やっぱりデートとなればね
今日みたいに肩が落ちかけたニットにレギンスなんか楽だし好きよーw
うーん、傾向が一緒ならある意味安心なんだけど、まったく違うタイプだと
なんで私がー?って思っちゃうかも…自信ないからかなぁ…
えーっとじゅーぶんおとなしいと思いますよぅぅぅ
てか、隼人にかなうわけわけないでしょーがっ
(くたっと力を抜いてもたれかかって)
そうそう。ママン泣かせちゃダメよ?我が子が裸族で倒れてたなんて人に言えないしw
えーっと、んーっと、裸族になるにもですねぇ段階ってもんがあるわけでぇw
いいねー、誰かの為に頑張れる七瀬(ドヤ顔で返し)
何かね、奇を衒ったものじゃなくて、基本の料理を美味しく作れるひとっていいなって思う
クリームシチュー大好物!鍋ごと平らげるかもw
いや、別にそれはない…ってかなんで修羅場を期待してんのw
じゃあ今渡そうか?無くしたらダメだよ
つ(合鍵)
ふむ、七瀬はオサレさんなんだなぁ
猫は基本ほったらかしだけど、帰ったら迎えてくれるし、スリスリしたり、添い寝もしてくれて
なんかすごい癒される…♂だけどw
七瀬ももふもふしにおいで、猫欲を満たすのだw
基本はカジュアルが好きかなぁ
ざっくりニットとかなかなかにツボです
冬はタイツにブーツスタイルがいいねー
でもあんまり露出するようなのは好きじゃないな、肌色が多いというか
だから夏服より冬服が好き
俺、ストライクゾーン広いから、あんまりギャルギャルしたのじゃなければなんでもオッケーかも
段階…段階はすっ飛ばしてはいけないのか…ブツブツ
そーいや、平日寝る前一時間だけでも添い寝するために待ち合わせするってのは、七瀬的にどうですか?
レスはできるだけ短めにやりとりして
うひ。しかもですね、隼人のために頑張っちゃうんだよっ?
たまんないでしょ?←自分でいうか
たまには変わったものもいいけど、おうちごはんってある意味質素かなーと
寒くなるとシチューがいいんだよねぇ…お野菜あれこれ変えて結構作るよ
鍋ごと…3日位いけるはずが隼人いると1日で無くなるのねっw
本人そんなつもりなくとも、相手がそんな人だったらとか…こわっ
え?あるの??ひゃぁぁっ!無くすわけないでしょっ?嬉しいな…
(貰った鍵を両手でぎゅっと握りしめてうなづいて)
んー、そんなにオサレでもないんだけどね。気候に合わせて浮かないようにはしてるつもりだよー
あぁぁそうそう…ツンデレなんだよねw
一日留守にしてると帰ったらちゃんと玄関で待ってたりするけど
欲求が満たされるとぷいっといなくなったり
これからの時期は重さで目が覚めることも多々…
いくいくーー!鍵ももらったし、絡まって寝ててもヤキモチ焼かないでね?w
隼人の好みで良かったぁ♪
今はまだこんな陽気だけど、もう少し寒くなったらシャツINにしてみたりね
ストライクゾーン広いのか…じゃぁよっぽどじゃなきゃ大丈夫そうだねっ
段階すっ飛ばすほど盛り上がったらそれはそれですけど…w
んー………!
ほんとにぃほんとにぃ?期待しちゃうよっ?
伝言も良いけど、眠る前に今日あった事とか話しながら一緒に眠れるなんてすごくいいかも…
まぁ、そこは無理しないよーにだねっ
レスこんな状態だと2往復で終了しちゃうしw
女の子女の子したのよりは
どっちかといえばボーイッシュかも…
あ、なんか変なのが最後に残ってたっw
無視してねっ;w
なんて話してたら、ちょっと眠くなって来たから端折るよ…w
毎晩は流石に厳しいかもだけど、早く帰れた日なんかは22時より前に伝言で呼びかけてみようかなと…
七瀬のお誘いに応えられたら一番いいんだけど、しばらくは合わせてもらう形になるかもしれない
それでもよければ…磯野ー添い寝しよーぜー
髪型ショートならボーイッシュの方がしっくりくるね
と、返してみましたw
うんうんっ
だいじょーぶ。私もそろそろやばいかもですw
やっぱりその時間に見にくることになりそーですねっw
私は残業とか遅くなること滅多にないから、合わせるのは平気だし
そこは気にしないでね?
磯野って誰よー?というか、男の方がいい?w
そそ、割となんでも合わせられるけど、カジュアルなのだとやっぱり合わせやすいかなと
あ、返事をし損ねててスルーしちゃってたけど、長さは顎のラインだよー
というか、、、今日は泊まっていきますかっ?
(ベッドの方をちらっと視線泳がせて)
うん、じゃあそろそろ寝ようか
せっかくだし、泊まらせてもらおうかな、明日休みだから…
いい?(ベッドを指差しつつ)
磯野はサザエさんのカツオ君だよw
中嶋くんがよく「磯野ー野球しようぜー」って誘ってるやつのパクリw
そーゆー趣味はないんで(断固拒否w)
ではお言葉に甘えて、会えそうな日は連絡します
顎くらいなら、ボブみたいな感じかな
わ。明日休みならゆっくり眠れるねっ…いっしょに
んーと、パジャマはないけど…ぎゅってしてれば寒く無いよね?w
んじゃ、先にもぐっちゃぉ…(布団の端っこをめくって)
はやとくーん、ここですよぅ
わかってますーwボーイズラブが良いのかと…w
めっちゃ腐れ縁で続きそうな感じよねw
はーい♪私も返事できなそうでも伝言しちゃうからねっ
ゆるくかけてるから、かちっとしたボブではないんだけどね
ふわふわーっとしてるよん
んー、お隣失礼しまーす
(誘われるがままにめくった布団の隙間に体を潜らせて)
パジャマはない…ということは…
うん…今日は七瀬がいるから大丈夫
(腕の中に抱き寄せる)
くんくん…七瀬の匂い
落ち着く…ねむ…かゆ…ねむ
七瀬、朝まで一緒にほかほかで寝よう
(七瀬の脚の指先と擦り合わせて)
今度パジャマを買いに行こうね
歯ブラシも買わなくっちゃぁ
あとペアマグも…うひ。楽しみw
はふぅ…ん…隼人あったかい…
(胸に頬を摺り寄せて匂いを吸い込んで)
ねむかゆって…w
はぁい、ずっと腕の中…離さないでね
(片方の手を隼人の身体に回して、足先に隼人の体温を感じて)
んーと、、なんか忘れてませんかぁ?
(腕の中から顔をあげて、目を閉じて)
もう寝るよねっ?
隼人のレス見たら閉めとくね
完全に同棲である…ふひひ
上の一行だけ書いて、今一瞬気を失ってたw
七瀬の安眠効果はすごいねー…
おやすみ七瀬、ちゅ
今日会えて嬉しかったよ…ありがとう
あと、頼みます
ぷっ。怪しすぎるその笑顔w
そんな訳にはいきませんっ
週末だけならおっけぃだよ?w
ねむねむだぁね
ぎゅってしててあげるからね
私もすごく嬉しかった…こちらこそありがとう
隼人、大好き…むぎゅー…ちゅっ
おやすみなさい
(以下使用できます)
使用します
221 :
智也:2013/11/05(火) 22:52:00.24 ID:CAgi6kVL0
ただいま皐
(皐をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
連休中の内勤お疲れ様でした
この間は寝落ちをしてしまいすみません…
皐のミニスカート姿、新鮮でとてもドキドキしてまいました…
…直希さま?
お名前が違いますね
どういうことなのか、教えてくださいませんか?
失礼しました皐
新しいスレに初めて書き込むときに何故か毎回だいぶ前に使っていた名前が出て毎回打ち直しているのです…
左様ですか
びっくりして、心臓が止まるかと思いました…
本当に失礼しました…
二度目からはちゃんとこの名前になるのですが…
僕はもう、あんなことをしないって決めました。
絶対に皐を裏切ったりしません…
けど、不快にしてしまったと思います…配慮が足りずすみませんでした
いえ、私こそ、一瞬でも直希さまを疑ってしまって、申し訳ございません
ブラウザの仕様なのでしょうね
私のタブレットでも似たようなことが起こります
タブレットから書き込むときは、新しいトリップになっているか、確認を要します
僕も気をつけるようにします…
お疲れのところの皐にこんなこと二度としないようにしますのでどうか許してください…
今日は皐のホットコーヒーが飲みたいです
かしこまりました
(キッチンへ立つと、ポットでお湯を沸かして)
(コーヒーサーバーとドリッパーを用意して)
(ペーパーフィルターをセットすると、コーヒー豆を入れて)
(少量のお湯を注ぎ、コーヒー豆を湿らせると)
(1分程そのまま置き、コーヒー豆を蒸らして)
こぽ、こぽ…
(コーヒー豆の中央から外側へ、円を描きながらお湯を注いで)
(コーヒー豆と混ざったお湯の面が、上まで来たら、手を止めて)
(お湯が途切れそうになったら、再び回し入れて)
(コーヒーを落としきる前に、サーバーからドリッパーを外す)
(コーヒーカップへ注いで)
はい、どうぞ…
っd■~
ん……とてもいい香りです
(皐からカップを受け取ると薫りを楽しんでから口に運び)
………皐のコーヒーはやっぱり美味しいです、とても落ち着きます……
(冷えた身体も少しずつ暖かくなって)
ふぅ……。
(カップをテーブルに置いて)
皐もお掛けになられて下さい、その…隣に
お誉めにあずかりまして、光栄です
(にこっと微笑んで)
はい、それでは、お言葉に甘えまして…
(そっと、直希さまのお隣へ腰掛けると)
直希さま…お気に障りましたら、申し訳ございませんが、
その「お掛けになられて下さい」という言葉は、二重敬語で、誤りです
「おかけになってください」とか「おかけください」で充分かと存じます
ありがとうございます皐…
(皐を撫でて…)
失礼しました、どうも敬語というのは難しくて…
おそらく日常的にもそういった間違いをしてるんだろうと思います…
敬語は本当に難しゅうございますね
私も結構間違っていると思います
直希さまは私のご主人さまなのですから、
私とお過ごしになるときは、敬語をご使用になる必要はございませんよ
敬語だけではなくて、他の日本語もなかなか使いきれません…
すみません、つい癖で…
歳上の方には敬語を使ってしまうんです
なかなか、抜けなくて。
えっと、皐その撫でてほしい…
何か違和感が、ごめんなさい(はずかしそうにして)
うふふっ、無理に、くだける必要もございませんよ
今夜の直希さまは、いつもに増して、甘えたさんですね…
(きゅっと直希さまを抱きしめて)
(後頭部の髪を掻き上げて)
週末と週明けのお仕事、本当にお疲れさまでした…
(手櫛で髪を梳きながら、頭をなでて)
直希さま、明日も朝からのご出勤ですか?
ありがとうございます…
ずっと撫でて欲しかったので…
(皐に抱きしめられて後頭部を掻き上げられるとうっとりして、そのまま撫でられると…とろんとする)
明日も…朝からです…が少しゆっくりです…ふぁ…
直希さま、眠そうですね
ベッドで横になりましょうか?
はい…皐と一緒に…
もちろんですとも!
一晩中、直希さまのお隣におりますよ
さあ、直希さま…
(直希さまの手を取ると)
(ベッドへお連れして)
(直希さまのお身体を、ベッドへ横たえると)
(傍らに寄り添って)
ちゅ…
(直希さまの頬へキスをして)
(サラサラと髪をなでながら)
直希さま…だぁいすき…
皐もっと、もっといっぱいキスをして…
脚も絡ませて…皐ともっと…もっとくっつきたいです…
(髪をさらさらと撫でられると…とろんとして)
(好き、と皐に言われると本当に…本当にたまらなくて)
あぁ…皐…僕も好きです…
うふふっ、それじゃあ、直希さまのおでこにも…ちゅ…
お鼻のてっぺんにも…ちゅ…
お閉じになった瞼の上にも…ちゅ…
顎の先にも…ちゅ…
(メイド服から、寝間着代わりのキャミソールへ、すでに着替えていて)
(露わになった太腿を、直希さまに絡ませて)
っ!………皐…
(キスしてもらうたびに体を反応させて)
皐っもっと…もっと…撫でて…キスして欲しいです…
(あらわになった太腿はすべすべでこちらからも絡ませて…)
その…皐に…乳首されたいです…
ちゅ…
(と唇へキスをして)
あ…直希さま……
(太腿をこすりつけながら、いっそう固く絡ませて)
うふふっ、直希さまのおねだりは可愛らしゅうございます…
(Tシャツを捲り上げ、直希さまの胸元を露わにすると)
(直希さまの胸板を、なで回して)
(ころ、ころ…と乳首が硬くなるまで、なでて)
(乳輪を指先でなぞると)
(くるくる…と円を描きながら、中心へ近づいて)
(つん!と、直希さまの乳首を、指先で弾いて)
(乳首の先っぽを、指先で押さえて、くにくに…と動かして)
(こちらからも唇を重ねて)
あっ、さつきに触られるの好きです、好きになってしまいましたっ
ぁ…
(皐が乳首にくるとツンと、立って)
(乳首への刺激を受けるたびに身体をよじらせ、声をあげて)
はっあさつきすきぃ!
(とろけて涎を垂らして)
(すべすべの太腿に硬く熱い感触が当たる)
(くちゅ…と舌を絡ませて)
直希さま…えっちなお顔も、えっちなお声も、大好きです…
(唇を離すと)
(舌を伸ばして)
(ちろちろ…と直希さまの首へ、舌を這わせながら、下がっていって)
(直希さまの胸元へ来ると)
(直希さまの乳首を、唇で挟んで)
(皐の舌が通ったところを熱く、舌の感触にぞくぞくして)
んっ…
(ツンと立った乳首を唇で挟まれると、たまらないという表情で皐を見下ろして、撫でて)
はぁ、皐に、乳首してもらうたびに気持ちよさが強くなってきてます…
左様ですか?
(直希さまを上目遣いに見上げると)
もっと、もっと、気持ち良くなってくださいませ…
(直希さまを見つめたまま、舌を伸ばして)
(直希さまへ見せつけながら、ぺろり、ぺろり…と乳首を舐め回して)
(もう片方の乳首を、指先で摘むと)
(くにくに…と、捏ねくり回して)
んっ、ぁぁごめんなさい!さつき!
あっ、ぁっ
(くにくにと乳首がこねられるとびゅっと、皐の太腿に熱いどろりとしたものが何度かかかって)
【ごめんなさい…出ちゃいました……】
うふふっ、直希さま、嬉しゅうございます
そんなに、皐のご奉仕で、感じてくださったのですね?
(上体を起こすと)
(するり、とキャミソールを脱いで)
(ぷるんっ、と、おっぱいが揺れて)
(むにゅ…と直希さまのお顔を、胸の谷間へ挟んで)
いっぱい…いっぱい甘えてくださいませ…
ごめんなさい…乳首久しぶりで、歯止めが効かなくて…
(揺れる皐のおっぱいをふわふわした頭で眺めると挟まれて)
(皐をもっと抱き寄せて深くまで埋めて頬ずりをして)
皐…その嫌いにならないで欲しいのですが…お願いがあります…
え?直希さま、お願いとは、どのようなことでしょうか?
その…皐のすべすべの太腿で顔を挟んでもらって…
皐のその、……息子を下着に包んでもらってして欲しいです…
皐に…全部包まれたいです…
ごめんなさい、恥ずかしいので忘れてくださいごめんなさい…
あら…うふふっ、とても可愛らしゅうございますよ…
(にっこり微笑むと)
(するする…と下着を脱いで)
(直希さまのお顔を跨いで、ぴたっと頬を太腿で挟むと)
(直希さまの目の前で、ぱっくりと割れ目が開いて)
(直希さまの息子さんの先っぽへ、温もりの残った下着を被せて)
(きゅっ、と下着の上から、握って)
(れろ、れろ…と、腹筋へ舌を這わせて)
…直希さま?
うふふっ、お休みになったご様子ですね。
それでは…直希さまの両頬から顎を、私の太腿と、その…股で、ぐるりと囲んで、
直希さまに覆い被さって…うふふっ、肉布団…。
直希さまの太腿へ、いくつも、いくつも、私の印をお付けして、
直希さまの息子さんを、下着越しに、きゅっ、きゅっ…としごいて…。
明朝、お目覚めになって、びっくりなさった直希さまのお顔を思い浮かべながら、
今夜は、このまま休ませていただきますね。
お呼び出しくださいまして、まことにありがとうございます。
直希さまが甘えてくださって、本当に嬉しゅうございます。
ぐっすりお眠りになって、明朝スッキリとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、直希さま…だぁいすきです…ちゅ…ちゅ…ちゅ…、きゅっ、きゅっ…。
【以下、空室です】
255 :
香奈子:2013/11/06(水) 22:55:30.79 ID:Jfckjtst0
研二さんに泊まりに来てもらいます♪
256 :
研二:2013/11/06(水) 23:03:00.32 ID:QHdGg/bl0
こんばんは 香奈子
ずっと待っててくれたんだね ありがとう
今日が一番つかれた〜〜〜
もう、へろへろだ、、、。
身体中痛いし、色々やりすぎで手も指も痛いし傷だらけだ。
257 :
香奈子:2013/11/06(水) 23:05:01.78 ID:Jfckjtst0
こんばんは、研二さん。。
うん、今日は頑張りました。お疲れ様〜
おいでおいで〜膝枕してあげる
(先にベッドの中央に座って手招き♪)
258 :
研二:2013/11/06(水) 23:16:09.38 ID:QHdGg/bl0
うん。
香奈子の部屋はどんなかんじなんだろう〜
259 :
香奈子:2013/11/06(水) 23:19:42.72 ID:Jfckjtst0
えーこの部屋?
ベッドとタンスと本棚とパソコンデスクがあってせまいよ(>_<)
帰ってきたばかりなら色々しながらでしょう?
レス急がなくていいからね。。
頭なぜなぜ。。。
260 :
研二:2013/11/06(水) 23:31:52.27 ID:QHdGg/bl0
ふ〜ん
わりと部屋も普通なんだ
かわいらしい感じなのかな?
女の子の部屋なんてもうとうぶんお邪魔してないからな
緊張しちゃうw
261 :
香奈子:2013/11/06(水) 23:34:19.36 ID:Jfckjtst0
うん、普通w
緊張しなくていいからリラックスしてね♪
研二さんのお部屋はどんな感じ?
262 :
研二:2013/11/06(水) 23:46:01.97 ID:QHdGg/bl0
えっとね
3LDKの荷物をワンルームに押し込んだ感じw
263 :
香奈子:2013/11/06(水) 23:47:52.30 ID:Jfckjtst0
ww それはすごいねw
香奈子のお部屋以上にせまそうw
ねぇ研二さん。手を見せて。。
264 :
研二:2013/11/06(水) 23:50:30.98 ID:QHdGg/bl0
ん? 手相?w
265 :
香奈子:2013/11/06(水) 23:52:51.67 ID:Jfckjtst0
違うよ〜手相はよくわからないw
あ!もしかして研二さん変わった手相しているの?
傷だらけだって言っていたから見たいの♪
266 :
研二:2013/11/06(水) 23:56:23.48 ID:QHdGg/bl0
いつもキレイな手がw
棚作ったりしてたからな
まぁ、でも結構工具そろってるから 電動ドライバーとか
作業自体は楽しいんだけどね
大工になっても良かったかもw
工作も得意かもw
267 :
香奈子:2013/11/07(木) 00:00:48.50 ID:Jfckjtst0
電動ドライバーってスゴイよね!
きゅ〜んきゅ〜んってあっという間に本棚とか出来ちゃうw
工作も得意な研二さんの手が好きなので大切にしてほしいですね〜
棚も自分で作っちゃうんだ。。器用。。
香奈子の手と絡めて。。。久々、恋人つなぎ♪
268 :
研二:2013/11/07(木) 00:12:56.70 ID:mgzrqjbs0
今日は両手とも腫れて痛いからそっとお願いねw
でも今一番興味があるのはアクアリウムw
水槽のレイアウトをどうしようか思案中
もう少しサイズUPしようか・・・
でも置く場所が無いし 小さくて感じが良いようにしようか。
ちなみに飼ってるのは白めだかねw
水草の生長が楽しみなんだ・・・ ってまたマニアックな話だな
269 :
香奈子:2013/11/07(木) 00:20:08.70 ID:dB6EKFud0
了解。。。そーっとね。。 可哀想(>_<)
白めだかの画像見てきた。。。
ポン酢でちゅるっといくのに似てるw
白いというか透明?だから水草とのバランスがいいね〜キレイ♪
ちっちゃくって可愛いね。。
研二さんのお部屋に行くと酸素を入れるコポコポの音がするんだw
270 :
研二:2013/11/07(木) 00:26:49.87 ID:mgzrqjbs0
部屋じゃなくて仕事場のほうね
コポコポ って言うよりサラサラ〜かな
水が流れる循環器だからね。
めだかも最近は種類がたくさんあってね
透明ではないよ 結構「白色」
高いのは1匹数千円もしちゃうw
水槽リセットしたら次はテトラかアカヒレかな〜
271 :
香奈子:2013/11/07(木) 00:35:10.43 ID:dB6EKFud0
そうなんだ〜じゃあお店に行かないと見られないのね。。
もしかしてコポコポの水槽って古いのかな(>_<)
香奈子の見た白めだか 6匹700円くらいだったw
値段もピンきりなんだね〜
テトラはしってる!銀色の魚だよね〜
あれも水草と合う♪ 迷っちゃうね
ねえ、研二さんの今日のID全部小文字 スゴイ確率。。
いいことのありそうな日! よね♪
272 :
研二:2013/11/07(木) 00:43:40.42 ID:mgzrqjbs0
うむ、またしてもよくチェックしてるのね
白めだかなら普通はそのくらいなんじゃないかな
むしろ安いくらい
たしか1匹300円くらいだったような
273 :
香奈子:2013/11/07(木) 00:48:45.41 ID:dB6EKFud0
IDのところって色が付いているからなんとなく見ちゃうw
面白い言葉になってる時もあったりして
大抵はホントウにアルファベットと数字の羅列なんだけどね。。
白めだか特別に安いものを見つけちゃったのかと思っちゃったw
テトラも色々あるんだね〜香奈子が知ってるのはネオンテトラでした♪
ねえ研二さん、今日も寒いからお布団の中でお話しましょう♪
274 :
研二:2013/11/07(木) 00:56:46.29 ID:mgzrqjbs0
前の仕事場は冬は寒くて夏は暑かったんだけど
今は全然寒くない
そのぶん夏は暑いかなぁ〜
最近毎晩紅茶入れてるから暖かい
砂糖たっぷり入れて疲れを取るw
でも布団のなかのほうがいいねぇ
しかも香奈子と一緒に丸まって寝るのがいい♪
275 :
香奈子:2013/11/07(木) 01:01:08.26 ID:dB6EKFud0
大きな通り沿いでガラス張りって言っていたもんね
夏の冷房代スゴそう。。。でも明るい店内っていいよね♪
研二さん紅茶派なの?コーヒー派だと思ってた。。
疲れている時は糖分をしっかりとらないとね〜
香奈子も研二さんと一緒にお布団にいるのが好き♪
ぎゅっ。。 大丈夫?もう眠いんじゃあない?
276 :
研二:2013/11/07(木) 01:05:41.82 ID:mgzrqjbs0
眠いけどやることたくさんあって どうしよう〜w
277 :
香奈子:2013/11/07(木) 01:07:40.44 ID:dB6EKFud0
やーん(>_<) 手伝ってあげたいけど出来ないし〜
278 :
研二:2013/11/07(木) 01:12:36.87 ID:mgzrqjbs0
明日にしてもう寝ちゃおうかw
279 :
香奈子:2013/11/07(木) 01:13:25.01 ID:dB6EKFud0
それじゃあ間に合わないんじゃ。。。(>_<)
280 :
研二:2013/11/07(木) 01:20:39.59 ID:mgzrqjbs0
とかいってるまにもうこんな時間だw
281 :
香奈子:2013/11/07(木) 01:23:20.51 ID:dB6EKFud0
きゃー本当だ!
とりあえず明日じゃあ間に合わないことを片づけて早く寝て!研二さん
このところずーっと夜更かししてるから〜(>_<)
次のレスもらって香奈子が閉めるね!今日はひと言でもいいからね!
282 :
研二:2013/11/07(木) 01:29:32.90 ID:mgzrqjbs0
毎日あわただしくてゴメンね
しばらく続くとおもうけど 落ち着くまでガマンしててね
なるべく早く帰ってメッセージ入れるから♪
おやすみなさい また明日♪
283 :
香奈子:2013/11/07(木) 01:32:52.74 ID:dB6EKFud0
今日もありがとう、研二さん
やることいっぱいあって疲れてるのにちゃんとデートに来てくれてうれしい
香奈子こそ淋しがりでゴメンナサイ(>_<)
出来るだけ早く眠れるように今度から気をつけるね♪
胸にすりすり、研二さんの香り。。。
鎖骨のそばに唇をつけて。。ちゅーーーっ♪ 香奈子のものってしるしw
腕枕してもらって。。ちゅ♪
おやすみなさい研二さん。。 大好き。。 また明日ね♪
以下空いています、どうぞご利用ください
使わせてもらいます
ありがとね、来てくれてうれしい…
火曜日に伝言したの、見れなかったかな…?前スレの
座って…?昨日ね、またブラウニー焼いたの、ホワイトチョコとくるみ入れたw
肩、病院行ったの?
久しぶりになっちゃってごめんね
ぎゅっと抱きしめて、ちゅ
前スレで俺が肩のこと伝言したあとだったら見れてないな
あれ以来、今日初めてここに来たから
ホワイトチョコとくるみのブラウニー、美味しそうだね 食べたい!
病院行ってレントゲンも撮ったよ
骨には異常ないけど、なるべく動かさない様にって
転んで変なふうに手をついちゃったんだ
志穂は大丈夫なの?
ううん、大丈夫だよ
もう一度思い出して書くの難しい…
そうだったんだ、、、転んだの?外で…?
痛かっただろうね…
背中をゆっくり撫でる
しんどかったら、すぐに言ってね
いつもこんなのしか思い付かなくてごめんね(^^)プレゼントとか…そんなのホントはどうでも良いのにね
ぎゅっ
…あ、痛いよね…?
抱きついたの離れて、もう一度そっとぎゅって手を握る
何か大事なこと書いてくれてた?ごめんね(´・_・`)
また今度、思い出したら伝えてね
外の階段の所で、急いでたら足が滑ってバランス崩したんだ
ずっと痛みがあるって疲れるね…
そんなことないよ ブラウニー嬉しいよ
いつもありがとう
肘をピタッとつけてれば大丈夫なんだ
ちょっとロボットみたいな動きになるけどねw
肘をピタッて…?ソファで背もたれ付けて座るのは楽…?
ベッドは辛そうだもんね(´・_・`)
階段って冷やっとしたでしょ…?頭とか打たなくて、よかった…
痛みどめは飲んでるの?
服、パジャマに着替えたいとき言ってね
大事なこととかじゃないけど…一応伝えようとしたことだから…
コピーできるかな…見てみるね
あった…一応書くね
>>969 岳流くん
お疲れさま、志穂も今日は残業しててさっき家に着いたよ
肩痛そうだね…(´・_・`)脱臼って記憶の限り経験ないけど、痛みでいろいろやる気無くしちゃいそうだね ほんとにお大事にしてね
そんなの気にしなくっていいのに……(^^)
表現が正しいのかわかんないけど…、辛いことも話してくれてうれしかったよ
お揃いとかプレゼントとか、言ったけど、一つでも多くふたりの共有の思い出作りたかっただけなんだ、ホントは…(^^)
昨日はワンコをお風呂入れたよ
寒かったけど、誰かをキレイにしてあげるのっていいねU・x・U
今日は帰りの電車が混んでて、少ししんどかったから、このままお風呂行って寝るね
おやすみなさい…今日はワンコも部屋に来てるから、たっくんも一緒に寝ようねw
体につけとくって意味だよ 肩の関節が動くと痛いからね
靴底が滑ってストストンって感じで落ちたんだw
ホント頭打たなくてよかったよ
痛み止めと、ちょっと擦りむいた傷もあるから抗生物質を飲んでるよ
着替えを手伝って貰えると助かるよw
>>290 人に何かをプレゼントするのが慣れてなくてごめんね(´・_・`)
辛い思い出ってほどでもないんだけど、微妙な思い出なのかなw
ワンちゃんは元気にしてる?
何かね、昨日伝言したときにね、
去年の自分と比べて…
志穂は何か前に進めたのかなぁって考えてたんだぁ
何か自分なりに得たり、成長したり出来たのかな…?ってね(^^)
自分じゃよくわからなくって…
喜んでくれたのに、こんなこと言ってゴメンね(^^)ありがとね
あーんしよっか。久しぶりに(^^)
俺も自分が何も進歩してないんじゃないかと感じるよ
自分のことは、自分じゃなかなか見えないもんね
あーん… モグモグ…
やっぱ志穂が作ったブラウニーは美味しいね
そう言えば天気予報でみたけど、来週は寒くなるらしいね
俺もヒーターだしとかなきゃ
>>291 着替え手伝うよ(^^)照れないように気を付けるからね
謝らなくて大丈夫だよ
でも、志穂の反応も怖いのかな…?
ワンコは元気だよぉ
昨日も少し慰めてくれた(^^)
>>293 うん……難しいね 出会ったときから、たっくんに寄っかかってばっかりで…
ほんとにありがとね
今日も、少し人と比べて落ち込んじゃった(^^)
たっくんの仕事のこと、よくわからないけど…でも、確実に変化しながら、前に進んでいってる力を感じるよ
いろいろと模索しながら、、ほんとにすごいと思うよ 一人で決断することって、すごく責任あるから、勇気が要るはずだよ
誰でも出来ることじゃないよ
志穂には絶対無理w(^^)
美味しい…?
うれしいこといってくれたね
じゃあカプチーノもあげちゃう(^^)なんて
飲んでたでしょ?一年前も(^^)
手伝ってくれてありがとうw
苦手意識があって、苦手からいつも逃げてたんだ
人の反応は、心の中ではいつも怖いよ
自分でもうまく説明できないから、この話はもうやめておくね… ごめんね
人と比べたらキリがないもんね
俺も毎日悩んで迷ってるよ
今のままでずっとやっていって楽しいのかなって
でも、平日はなるべく考えないようにはしてるけどねw
>>295 うん、美味しいよ
カプチーノ大好きだよ ありがとう
最近カフェ行ってないから、全然飲んでなかった
そう言えば一年前は、考え事するのにカフェによく行ってたなw
また嫌なこと思い出させてごめんね
もう考えなくていいよぉ…ごめんね
ぎゅって手を握る
キリがないよね(´・_・`)
ずっと何年か一緒に働いてた人がね、同じ歳だけど、お仕事では先輩で……退職を考えてるんだって 将来の結婚とか出産を考えて…
志穂ちゃんは?って聞かれて何も答えられなくて、笑ってごまかしちゃった…(^^)
仕事のこと?
自分が笑顔になれて、幸せ感じるのがきっと一番だよね
他人にどう言われても…
あ…私の体調のこと、スルーしちゃってたね 次書くね
大丈夫だよ
手を握り返して、ほっぺにちゅ
人それぞれのタイミングだからね
今はまだ志穂がその時じゃないだけだよ
仕事も含めた全部のことだよ
俺もこの歳で自分の家族を持ってないし、何か人生で目標がある訳でもないしね
時々漠然と考えるよ
ほっぺにキスされたら、ホッとして
たっくんの胸に頭寄せる
やっと笑ってくれた…気がした
痛くない…?
そうなのかなぁ…志穂はずっと一人かもしれないってときどき思うよ
たっくんは、もう恋はしないの…かな
すごく優しい気持ちを持ってるし、ほんとは必ず誰かを守れる人だから…勿体無い気がして…(^^)
答えなくってもいいよ
痛くないよ
片手で志穂を抱きしめて、髪を撫でながら、おでこにちゅ
そう思ってても、気づいたら出会ってたりするかもよ
俺はどうかな…
あまり考えてないかな
それで… 体は大丈夫なの?
目眩またしてるの?
ほんと…?じゃあこのまま少し話しててもいい…?
ほんとにごめんね、こんなときはたっくんを支えてあげなきゃいけないのに…
ぎゅー
考えすぎだって、わかってるんだけどね
心も体もなかなか腰を上げられない…(^^)
おでこにキスされたら、少し涙ぐんで、見上げる
ううん、病院は婦人科のほうなんだ
すごくお腹痛くなって、また吐き気がしたことがあって、調べたら貧血だった
少し体が冷えてたのも原因みたい 残業とかも続けてたし、最近寒かったからかもしれない
うん、いいよ
別に俺は肩が痛いだけだから大丈夫だよ
そういうのって難しいね
気持ちに力が入らない時ってあるもんね
そっか、婦人科の方なんだ
色々気持ちが疲れちゃう事とかあったもんね…
ぎゅっと抱きしめて、唇にちゅ
無理しちゃダメだよ
自分の気持ちに素直にって言われたりもするけど…自分の気持ちがわからなくなって…何がいいとかダメとかもわからなくなって…迷える羊かもしれない…(^^)
そういうの影響してるかはわからないけど、まだ若いんだから休み休みやってね、って先生にも言われた
ありがと…
目を閉じて、ちゅ…
たっくんもね 全治まではどの位なの?
自分の気持ちって、わかってるようで全然わからないもんね
ゆっくりゆっくり…だね
俺は一週間から10日程って言われたよ
まだ痛かったらまた来てくださいって
はやく腕をブルンブルン回したいよw
何かさ、仕事とかしてると自分とゆっくり静かに向き合う時間ってそんなに無いじゃない?
だから、ときどき、やらなきゃいけないこととやりたいことがグチャグチャになるよ
そっか…早めに治りそうなんだね
志穂の通う整体で、一ヶ月固定してた人も居たからさ、ひとりで不便じゃないかなって…
ぶるんぶるん、したくなるでしょ?(^^)
もう少し我慢しようね
土日はゆっくり休むの?
確かにそうだね 自分を見つめ直す時間って大事かもね
そういうのをちゃんとコントロールしてる人たちって凄いよね
痛みが治まる目安がそのくらいで、それより長引くようならもう一度来てくださいって
なんか癖になって、肩が外れやすくなったりすることもあるんだって
土日は食料とか買い出しに行くくらいでゆっくりする予定だよ
ここんとこ寝不足で疲れちゃったからね
今日はゆっくり眠れそう…?
買い物久しぶり…?(^^)
ゆっくり休んでね 志穂は土日は仕事だよ
次は来週…かなぁ?
癖になると大変みたいって志穂も聞いたよ
しっかり治してね
志穂の行ってるとこ、オススメしてあげたいw
寝不足だろうから、今日はもう休んでね(^^)
途中で打っちゃった…
眠いは眠いんだけど、痛くて何度も起きちゃうんだ
寝相が悪いから仕方ないのかなw
ごめんね… ちょっとゆっくりしたいので、また月曜にね
うん、大人しくして早く治すよ
いいな、志穂の行ってるとこ行きたいな
前に行った整体はイマイチだったよ…(´・_・`)
もうそろそろ寝ないとだね
まだ眠れないなら、そばにいるよ
なんてね(^^)
ううん……大丈夫だよ
そっと唇にちゅ…
来週のために土日がんばるw
そっかぁ…ほんと紹介してあげたいな
先生もずっと同じ人だし、痛いとことか調子もいつも話ちゃんと聞いてくれるよ
志穂も体調が万全じゃないんだから気をつけてね
ぎゅっと抱きしめて、唇にちゅ
うん、忙しいだろうけど頑張ってね
無理は禁物だよ!
いいとこを見つけるのは大変だね
そういうとこがあって羨ましいな
今日はもう寝ようね
俺が閉めるので、先にお布団をあっためておいてね
自然医学だったかなぁ…
カイロとかお灸とかもやってて、馬油でマッサージしてもらってる人もいるよ
ぎゅー…ありがと
ちゅーしてくれたら、元気出そう
来週さ、ワンコ連れてっていい?
ペット大丈夫なお部屋のほう…
…遅くまでごめんね、ありがとう
たっくんを壁際にして、なるべく動かないように…見守るねw
おやすみなさい(^^)大好き いつも優しい気持ちでそばにいてくれてありがとう
そういうのがあるんだね
お灸って熱くないのかな…?俺は鍼はやったことあるんだけどね
カイロもやってみたい
うん、ワンちゃん連れてきて!
可愛いだろうなぁ 楽しみw
志穂の方こそ明日仕事なのに、遅くまでごめんね
今夜は志穂が隣にいてくれるから、安心してぐっすり眠れそうだよ
やさしく抱きしめて、ほっぺにちゅ
俺も大好きだよ おやすみ
以下空室です
使用します。
亜稀、お邪魔するよ
今夜は亜稀の部屋で犯してやるからな…いやリビングにするか?…亜稀の部屋では子供が寝てるしな…
旦那が帰るまでには、何度も逝かせて終わらしてやるから…ふふっ
健哉様…
あっ…部屋は困ります…
…リビングで…お願いします…
自分の家なのに落ち着かずに挙動不審になってしまいます…
健哉様の言葉だけで溢れさせ…欲情仕切った目で健哉様を見つめてしまいます…
そう…リビングで明かりをつけたままな…ソファの前には姿見もあるしな
で今夜もすでにバイブをつけているんだろうな?
つけているなら…私の前でスカートを捲って振動を最強にするんだ?
どうせもうおまんこはぐちょぐちょで我慢出来なくなっているんだろ?
いいんだぞ…逝きたかったら私の前で立ったままはしたなくなっても…
【リアでも振動を最強にな…構わないぞ…勝手にズボズボして勝手に逝っても】
あぁ…ホテルより恥ずかしい…です…
はい…もう…入っています…
震える手でスカートを捲り…
ん…はぁ…亜稀の…だらしない…おまんこ…見てください…
スイッチ…強くします…
あっ…あああああぁ…
健哉様…あぁ…ダメ…もう…逝っちゃう…あぁ…
はしたなくて…あぁ…ごめんなさい…
あぁ…逝く…あああああぁ…
立ったままいやらしく腰をくねらせて逝ってしまい…
立っていられずに膝をついてしまいます…
>>319 【あぁ…健哉様…あぁ…気持ちいい…逝っちゃう…あぁ…恥ずかしいのに…んー…ああああぁ…】
何だ?…もう逝きやがって…しかも自分の家のリビングで…なんてだらしない…それにおまんこからはいやらしい汁が溢れて、下着もぐちゃぐちゃじゃないか。
こんなだらしない女には、やはり徹底的にお仕置きしないとな…
床に膝をついて息を荒げている亜稀を立たせると…手際よく亜稀の服を脱がせて中でバイブが蠢くショーツだけ姿に…そしてソファに座らせると…
亜稀…今夜は久しぶりに縛ってやるから
姿見の前で…亜稀の両膝を折り、赤いテープで太股とふくらはぎがくっつくように縛り、両腕は後ろ手に手首を縛りあげて…
亜稀…恥ずかしい格好だな。
自分でも鏡で見てみろよ
何なら旦那が帰るまでこの格好で放置してやろうか?…ふふっ
>>321 【何だ?リアでも逝ったのか?…少しは我慢出来ないのか?…全く、リアでもどうしようもなくだらしない女だな…。ほらっ、淫らな格好の自分を妄想しながらズボズボし続けろよ】
はぁ…あぁ…だらしない…おまんこ…ごめんなさい…
あぁ…ありがとうございます…
縛ってください…
健哉様に縛られるの…嬉しい…
自宅のリビングのソファーで何も着ないまま…足を開いたまま縛られている姿に興奮してしまいます…
いやらしく蠢いているバイブを締め付けて…ヒクヒクと溢れさせてしまいます…
あぁ…嫌…放置は…
健哉様…んっ…はぁ…おちんぽ…舐めさせてください…
>>323 【あぁ…だらしなくて…ごめんなさい…伝言を見てからずっと…健哉様を想っていて…あぁ…我慢できませんでした…申し訳ありません…あぁ…健哉様…おまんこ…気持ちいいです…もう…凄い…】
舐めたいだと?
しかも自分の家のリビングで旦那のものとは違う他の男のちんぽを自ら舐めたいというのか?…お前のちんぽ好きにも困ったもんだな
そして自らも全裸になると…ソファの上に膝をつき…隆々とそそり立つ逞しい肉棒を亜稀の顔に近付けて…亜稀の髪をつかみ…亜稀の口の中に捩込んで…
ほらっ、そんなに欲しいならたっぷり味わせてやるよ
そんなに好きなのか?…私のちんぽが?
>>325 【また奥までズボズボしてはしたなく逝けよ…逝ったら一度おまんこから抜いて…私のちんぽだと想ってバイブにしゃぶりつけよ。リアでもしゃぶりついたいんだろ?…愛する私のちんぽに…】
あぁ…健哉様…
言わないでください…
でも…健哉様の…おちんぽ…欲しくて堪らないの…
健哉様も…健哉様のおちんぽも…大好きです…
目の前に欲しくて堪らないおちんぽを差し出されると…健哉様のお顔を見上げながら…
おちんぽ…ありがとうございます…
んっ…んん…はん…んん…
一気に奥までくわえ込み…舌を絡ませながら頭を振って…自ら喉奥に…
>>327 【はい…あぁ…健哉様…あぁ…逝く…あああああぁ…んん…はぁ…はぁ…んっ…ちゅぱ…んん…んっ…はぁ…いやらしい味…あぁ…リアで…健哉様のおちんぽ…しゃぶりたいです…あぁ…健哉様…愛しています…】
亜稀の頭に両手を添えて押さえつけながら、ゆっくりと腰を動かして…
ほらっ、姿見を見て見ろよ
あんなに恥ずかしい格好で旦那以外の男のちんぽに自分の家のリビングでしゃぶりつく淫乱奥様が映っているぞ…ははっ
それにしてもちんぽは口にだけでいいのか?
片手を亜稀の秘部に伸ばしてショーツの上から一度バイブを奥に押し込むと…
おまんこにはバイブだけでいいのか?
【いずれリアでもたっぷりとしゃぶらせてやるから。しゃぶらせるだけで、おまんこにはお預けにしてやろうか?】
頭を押さえられ涙目で健哉様を見つめて…
姿見を見るように促され…
んん…んや…はぁ…
恥ずかしい…んん…んっ…
目を背けるように深くくわえ込んでしまいます…
んっ…あぁ…やぁ…
健哉様…んん…んっ…おちんぽ…おまんこにください…
もう…あぁ…やぁ…バイブ…
あぁ…おまんこ…健哉様の…はぁ…逞しいおちんぽで…虐めて…ください…
>>331 【リアでも…頭を押さえて…喉奥…犯してください…嫌…おまんこにも…たくさん…ください…あぁ…健哉様…はしたない…我慢できない…性奴隷でごめんなさい…愛しています…】
亜稀…お前は本当にちんぽ好きな淫乱奥様だな…ふふっ
そんなに欲しいなら…いつもは旦那と団欒してるこのリビングでたっぷりとおかしてやるから…
亜稀の口から肉棒を抜いて…ソファから降りると…亜稀の前に跪き…ショーツを鋏で切って…バイブを抜くと…暫くの間…たらしなくなりきった秘部をまじまじと見つめて…
おやおや…こんなにいやらしい汁で溢れさせて…肉ビラまでいやらしくはみ出て…おまんこはぱっくり割れて中がひくついているのがまる見えだぞ…それに匂いもきついし…
>>333 【犯すといっても、すぐにちんぽをおまんこにぶち込んだら、亜稀は悦ぶだけでお仕置きにはならないからな…焦らしてやるから…ここでもリアでも】
あぁ…おちんぽ大好きな淫乱で…ごめんなさい…
んん…んっ…はぁ…
口から抜かれてしまうと切なくて…
んん…はぁ…
あっ…鋏…恐い…んっ…
んっ…あああぁ…
バイブも抜かれ…直ぐにおちんぽを期待しているのに貰えなくて…
あぁ…健哉様…やぁ…
見ないでください…
あぁ…恥ずかしい…やぁ…匂い…ダメ…
あぁ…お願いします…おちんぽ…ください…
はぁ…んっ…だらしない…おまんこに…健哉様の逞しい…反り返ったおちんぽで…お仕置きしてください…
>>335 【そんな…あぁ…おちんぽ…欲しくて堪らないの…あぁ…健哉様…もう…我慢できない…あぁ…頂けないのが一番のお仕置きです…でも…お願いします…健哉様…】
亜稀…おちんぽ、おちんぽってうるさいぞ…少しは我慢出来ないのか?…この淫乱っ!
びしっ一度尻を叩いて…
そして右の太股をつたって垂れ落ちる汁を…舌ですくうように舐め取ると…
いやらしい味だ…
秘部に指を這わせて…いやらしくぴちゃぴちゃと…
何だ?この音は?
おまんこがちんぽを欲しがる音か?…ふふっ
そして汁を敏感な肉芽に指でなすりつけ…そのまま指の腹を擦りつけると
クリまでこんなに固く尖らせて…どこまではしたない女なんだ?…亜稀は?
>>337 【そうだろ…お仕置きだからな。我慢出来ないならリアでも自分の指で我慢しろよ。おまんこに指這わせて…私にいやらしい音を聞かせてくれよ】
あぁ…ごめんなさい…
んっ…はぁ…
ひっ…あぁ…やぁ…恥ずかしい…です…
んっ…あぁ…
気持ちいい…あぁ…健哉様…
あっ…あぁ…音…ごめんなさい…やぁ…あぁ…
もう…ソファーまで汚してしまって…
不自由な身体でいやらしく腰を振ってしまいます…
あっ…クリ…あぁ…ダメ…逝っちゃう…ああぁ…
あぁ…逝っちゃいます…んん…あああああぁ…
>>339 【はい…あぁ…お仕置き…辛いです…あぁ…指…健哉様の指だと想って…ああぁ…くちゅくちゅ…いやらし…あぁ…クリ…触ると…逝きそうになっちゃう…あぁ…おまんこ…気持ちいい…】
何だ?
指だけでまた逝ったのか?
こんな簡単に逝けるなら…ちんぽなんかいらないんじゃないのか?
そして…
いきなり敏感な肉芽に口をつけると…じゅるじゅると音を立てながら肉芽を吸い立てて…
指を中に挿れて掻き回すように抜き差しし…
ほらっ、また逝けよ…我慢出来ないだらしないおまんこでごめんなさい…って謝りながら逝くんだぞ…ほらっ、逝っちゃえ
>>341 【逝けよ…こんなだらしない女に、私のちんぽはもったいないからな…おまんこを指で掻き回して…逝っちゃえよ…くちゅくちゅいやらしい音させながら…逝けよ】
あぁ…勝手に逝ってごめんなさい…
いやぁ…おちんぽ…欲しいです…
おちんぽで…虐め…
あああああぁ…ダメ…
ひっ…あぁ…一緒に…あぁ…
ごめんなさい…あぁ…また…逝っちゃう…
だらしない…おまんこ…ああぁ…ごめんなさいっ…
あっ…ダメ…出ちゃう…やぁ…ごめんなさい…あああああぁ…
潮をふきながら逝ってしまいます…
あぁ…はぁ…はぁ…
んっ…ごめんなさい…
>>343 【あぁ…だらしない…おまんこ…ごめんなさい…やぁ…あぁ…おちんぽ…嵌めて…あぁ…リアでも…逝っちゃう…あぁ…ごめんなさい…また…あああああぁ…んん…】
潮まみれにされた顔を…脱ぎ散らかされた亜稀の服で拭くと…
私の顔までお前の汁まみれにしやがって…
なんてだらしないおまんこなんだ?
びしっ、びしっと尻を幾度も叩いて…
やっぱりちんぽで…塞いでお仕置きしてやるから
縛られてだらしなく開いたままの亜稀の股間に腰を入れると…固くいきり立った肉棒を…汁で溢れかえる淫裂にあてがい…
ずぶっ…ずぶずぶっ…と挿れるものの…すぐにまた抜いて…
でもやっぱりまずいよな?一家団欒の場のリビングで旦那以外のちんぽ挿れるのは?
【リアでも…一度バイブを奥までズボズボしたら、またすぐに抜くんだ?…やっばりリアでもまずいよな?】
あぁ…ごめんなさい…
健哉様…本当にごめんなさい…
だらしない…おまんこ…あぁ…お仕置きしてください…
んっ…はぁ…
あっ…あああぁ…やぁ…ダメ…
逝ったばかりで敏感になっているところに待ちわびていたおちんぽを頂いて…
逝きそうになってしまいますが直ぐに抜かれてしまい…
おちんぽ…ください…
ヤダ…健哉様のおちんぽ…欲しいです…
お願いします…健哉様…
もう…我慢できない…
>>347 【はい…ああぁ…やぁ…あぁ…はぁ…んっ…欲しいです…やだ…健哉様のおちんぽ欲しくて…おまんこ…ヒクヒクしてます…あぁ…健哉様…腰が止まらない…おちんぽ…奥まで…たくさん…嵌めてください…】
そんなに欲しくて堪らないのか?
自分の家で…いいんだな?旦那に悪いと思わないのか?
そんなに欲しいなら旦那に謝れよ…挿れてやるから…
ずぶっ…ずんっ…ずぶずぶっ…
おっと…何かを思い出したようにまたすぐに肉棒を抜いて…
そういえば今日はピル飲んでないんだろ?…それに危険日だよな?
私もゴムは持ってないし…やっぱり生はまずいよな…
>>349 【さぁ、また奥までズボズボしたら…またすぐに抜けよ。…やっぱり生はまずいだろ?】
【さぁ、また奥深くまでズボズボしたら…すぐに抜くんだ。…やっぱりリアでも生で嵌めたらまずいよな?】
欲しいです…
家でも健哉様のおちんぽ…欲しくて堪らないです…
あぁ…はい…
あなたいない時に…家で違う男の人に縛られて…自らおちんぽ欲しがって…
もう…我慢できないの…
健哉様のおちんぽ…欲しいです…
あなた…ごめんなさい…
あぁ…あああぁ…
えっ…やぁ…
やだやだ…
もう…おかしくなっちゃう…
お願いします…おちんぽ…ください…
健哉様のザーメン…欲しいです…
ピル飲んでなくても中に…子宮に…
妊娠させてください…
健哉様…亜稀に…健哉様の…ください…
>>351 【はい…ん…あああぁ…はぁ…はぁ…辛いです…生でおちんぽ…ください…亜稀に…種付けして…あぁ…もう…おかしくなっちゃう…おちんぽ…ザーメン…たっぷり…ください…】
自宅なのに…旦那以外のちんぽのみならず…まさかザーメンまで欲しがるとはな…呆れた女だ…
ずずんっ…ずぶずぶっ…ずんっ…ずぼっ…
ほらっ、今度こそ入ったぞ
そんなに私のちんぽがいいのか?
私のちんぽがなくなったら、いったい亜稀はどうなるんだ?
>>354 【ほらっ、挿れてやったぞ。リアでもズボズボしろよ。奥まで激しく…リアでも私のちんぽ…欲しいのか?】
あぁ…はしたなくて…ごめんなさい…
あっ…あああああぁ…んー…
一番奥に届くと何度も締め付けて逝ってしまいます…
あぁ…はぁ…んっ…あぁ…
はい…あぁ…健哉様の…おちんぽの虜です…
やぁ…あぁ…なかったら生きていけない…
健哉様…あぁ…おちんぽ…気持ちいい…です…
ああぁ…健哉様…愛しています…
んっ…あぁ…キスしてぇ…あぁ…
甘えるようにキスを求めてしまいます…
>>356 【あああぁ…あん…はぁ…おちんぽ…ありがとうございます…逝っちゃいました…あぁ…健哉様…リアで…おちんぽ…欲しいです…リアで…健哉様に…虐めて頂きたいです…】
自宅で旦那以外の男に、何甘えているんだ?
ずんっ…ずんっ…と奥深くまで…まるで杭を打つかのように固くいきり立つ肉棒を奥まで…ぐいっぐいっと腰を動かしながら…
唇を亜稀の唇に押し付けると…口の中に舌を入れて…ちゅぱちゅぱと音を立てながら…歯茎の裏を舐め回し舌を絡めて吸い合って…そして唾液を亜稀の喉奥に流し込み…
>>358 【リアでも…ちんぽ嵌めながらキスしてやるから…キスしながら激しく腰を動かしてやるから…そのまま逝けよ】
あぁ…健哉様…ごめんなさい…愛しています…
んん…はぁ…ああぁ…
奥…あぁ…また…逝っちゃう…
んっ…ちゅぱ…はぁ…ああぁ…んん…んっ…
舌が絡まると更に締め付けてしまいます…
私からも…歯をなぞり…健哉様の舌を追いかけて…
んん…はぁ…逝っちゃう…んっ…あぁ…んん…んー…
キスしたまま逝ってしまいます…
>>360 【あぁ…幸せです…はい…あぁ…健哉様…愛しています…キスしたまま…んん…ああぁ…んん…んっ…】
亜稀が逝き果てても…腰を激しく打ち付けると…すぐに亜稀の腰はくねり髪を振り乱し…まるで貪欲に快楽を求めるかのように…膣肉は肉棒を締め付けて…
ああ…亜稀のおまんこ…気持ちいい…そろそろ…逝きそうだ…
中はまずいよな?…外に出した方がいいのか?…ああ…
膣の中で…熱い肉棒が更に固く膨張して…
>>362 【亜稀…ああ…リアでもちんぽが熱くて固くて…このまま中に出したい…リアで亜稀の中に出したい…溢れるくらいにたっぷりと】
あぁ…はぁ…健哉様…凄い…あぁ…おちんぽ…気持ちいい…あぁ…
もう…なにも考えられなくて…健哉様に合わせて腰をくねらせてしまいます…
あぁ…やぁ…ザーメン…全部ください…
亜稀の…おまんこ…子宮に…あぁ…おちんぽ…大きくなって…
あああぁ…ザーメン…欲しい…んー…
おちんぽが更に固く大きくなって…限界まで締め付けて…
>>364 【あぁ…リアで…亜稀に…全部…ください…あぁ…中に…たっぷり…ああああぁ…】
ああ…私ももう我慢出来ない…亜稀…出すぞ…生で中に…いや奥にお前が大好きな熱いザーメンを…
更に大きく腰を打ち込むと…肉棒の先端が子宮口に届くと同時に…
あ…出る…出る…逝く…逝くぞ
どぴゅーと勢いよく子宮にほとばしるり…その後はどくどくと溢れんばかりに子宮にたっぷりと熱いザーメンが注がれる
ああ…気持ちいい…あ…まだ…出る…
はぁはぁ
>>366 【今夜はまだまだ犯してやるから。亜稀をたっぷりと辱めてやるから】
あぁ…健哉様…んー…はぁ…ください…あぁ…ザーメン…全部…亜稀の…子宮に…
んん…あああああぁ…んん…
私からも腰を押し付けるように…
中で何度も熱いものを感じて…その度に締め付けてしまいます…
あぁ…んっ…ああぁ…ザーメン…ありがとうございます…んっ…あぁ…
ヒクヒクと締め付けて…ザーメンがたらりと溢れ出てソファーを汚していきます…
>>368 【あぁ…ありがとうございます…健哉様…愛しています…リアで…健哉様と繋がりたい…】
はぁ…亜稀…もっと欲しいだろ?
もっと犯して欲しいだろ?
亜稀の縛りを解くと…ふらつく亜稀の手を引っ張りながら別室へ
さぁ…亜稀…今度はこの部屋で犯してやるから…この旦那の寝室で…
亜稀を…ベッドに突き倒して…
>>370 【もっと欲しくて…もっと犯されたくて…自ら股開くのか?…旦那の部屋でも】
あぁ…はぁ…健哉様…
もっと…虐めて…ください…
んっ…えっ…どこ…
健哉様に手をひかれて…どこに行くか分かってももう…逆らえなくて…
あぁ…ここは…
健哉様…いけないです…
あっ…やぁ…
夫のベッドに倒れ込んでしまいます…
ベッドからは当然、夫の匂いがして…
>>372 【いやぁ…あぁ…意地悪です…あぁ…いけないけど…我慢できない…健哉様のおちんぽの…虜なの…】
旦那の寝室のベッドに倒れ伏した亜稀を俯せにさせて…
びしっ、びしっと尻を叩きながら…
ほらっ…腰を上げて尻を突き出せよ
ここで…旦那のベッドの上で…獣の交尾のように犯してやるから…
旦那はまだ帰って来ないよな?
>>374 【尻を高く突き出したまま…顔はシーツに突っ伏したまま…シーツに染み付いた旦那の匂いを嗅ぎながら、私のちんぽで逝かせてやるから。ついでに旦那にも見せてやろうか?】
あぁ…はい…
ひっ…あぁ…んっ…
もっと…あぁ…叩いてください…あぁ…
叩かれる度におまんこからはザーメンが溢れ出て…
自ら叩きやすいように顔を夫のベッドに擦りつけお尻を高く上げます…
はい…あぁ…めちゃくちゃに犯してください…
夫は今日は遅いので大丈夫です…
健哉様…もう…おちんぽ…ください…
亜稀を…犯してください…
>>376 【あぁ…いけないのに…夫のベッドで夫の匂い嗅ぎながら…興奮してしまいます…あぁ…淫乱で…変態で…ごめんなさい…健哉様のおちんぽ…欲しいです…】
亜稀の背後に廻ると…目の前には…尻を高く突き出し腰をくねらせるはしたない亜稀の姿が…
濡れて光ってパックリ割れた淫裂からはポタポタとザーメンが旦那のベッドシーツに垂れ落ちて…尻穴まで濡れてひくついて…
亜稀…おまんこ犯す前に…アナルを虐めてやるから…といきなりアナルに唇を押し付け舌を尖らせてアナルをこじ開けるかのように激しくぴちゃぴちゃ音を立てながら舐め回して…
更にアナルを舐めながら…淫裂に指を挿れ…ザーメンを掻き出すかのように激しく出し入れさせて…
びしっ、びしっ
ほらっ、恥ずかしくもなくアナルでも逝くんだろ?
>>378 【本当に淫乱だよ…変態だよ。今旦那が帰って来たらどうする?…もう止まらないよな?…旦那の前でもちんぽ欲しがるよな?】
あぁ…健哉様…
また…犯して貰えると思っているとアナルに…
やっ…んん…あぁ…アナル…やぁ…恥ずかしい…
あぁ…んん…はぁ…
んっ…あぁ…両方…したら…あああぁ…ひっ…あぁ…
逝っちゃう…ああぁ…
アナル…逝っちゃう…ああぁ…ごめんなさい…ひっ…ああああぁ…
>>380 【あぁ…恥ずかしい…です…ごめんなさい…そんな…ダメ…ああぁ…でも……我慢できない…止まらなくなっちゃう…あぁ…はしたなくて…ごめんなさい…】
恥ずかしくもなくアナルですぐに逝き果てた亜稀を冷たく見下ろしながら…
びしっ、びしっ
この淫乱っ!
びしっ、びしっ
この変態っ!
そして亜稀の尻を両手で鷲掴みにすると…汁とザーメンで溢れかえる淫裂に逞しい肉棒をあてがい…ぬちゃぬちゃと敏感な肉芽にも擦りつけて…
ほらっ、欲しいんだろ?…私のちんぽの虜なんだろ?…私のちんぽなしでは生きていけないんだろ?
だったら…旦那のベッドの上でおねだりしろよ。シーツに染み付いた旦那の匂いを嗅ぎながら…淫らにおねだりしろよ
びしっ、びしっ
【リアでも…四つん這いになって尻を振りながら…おちんぽおちんぽって呟き続けろよ。旦那の前で…ザーメンを奥にたっぷり注いでやるからな】
あぁ…アナルで…ん…ごめんなさい…
ひっ…あぁ…んっ…
淫乱で…ごめんなさい…
あぁ…んん…はぁ…
変態で…ごめんなさい…
はい…あぁ…おちんぽ…欲しいです…
おちんぽにおまんこを擦り付けるように…くねらせてしまいます…
あぁ…んん…はぁ…
だらしない…淫乱まんこに…健哉様の…あぁ…熱くて…逞しい…おちんぽ…ください…
亜稀を…犯してください…
>>384 【はい…あぁ…おちんぽ…欲しい…健哉様のおちんぽ…いやぁ…夫の前は…あぁ…でも…我慢できない…健哉様…犯してください…健哉様のおちんぽ…】
亜稀のはしたないおねだりを聞くと…
ずずんっ…ずぼずぼっ…ずぶっ…ずぶっ…
亜稀の尻をきつく掴みながら…激しく腰を打ち付けて…
ほらっ…獣のように犯されて…逝くんだろ?…はしたない亜稀奥様よっ!
おちんぽおちんぽってわめきながら逝くんだろ?
【どうだ?…亜稀はもう私から離れられないんだろ?…そして私のちんぽからも…一生私の奴隷になりたいか?…逝けよ…何度でも逝っちゃえよ】
>>384 【はい…あぁ…おちんぽ…奥まで…あぁ…後ろからあぁ…おちんぽ…犯してください…】
>>389 【どうした?…もう逝き落ちしそうか?…おかしくなったか?】
あぁ…おちんぽ…
逝っちゃう…ああぁ…んん…んっ…
健哉様のおちんぽ…気持ちいい…
ああぁ…奥まで…
あぁ…ごめんなさい…逝く…ひっ…あぁ…逝きます…あああああぁ…
きゅうきゅうに締め付けて…逝ってしまいます…
あぁ…健哉様…愛しています…おちんぽ…凄い…
>>388 【もう…離れられません…健哉様からも…健哉様のおちんぽからも…はい…あぁ…亜稀は一生…健哉様の奴隷です…ずっと…側に置いてください…健哉様…愛しています…】
>>390 【あぁ…ごめんなさい…もう…おかしくなってる…まだ落ちたくないです…あぁ…朝まで健哉様に犯されたいです…我が侭で…欲しがりでごめんなさい…】
亜稀が何度逝き果てても…肉棒はいつまでも熱く固く逞しく…亜稀の中で暴れるかのように、膣肉をえぐり膣中を掻き回して…
亜稀…もっとだ…言ったよな?…今夜は寝かさないって
朝まで犯しておまんこ壊してやるから
ほらっ…また逝けよ…だらしないおまんこ逝っちゃえよ
その時…玄関のドアから鍵ががちゃがちゃと…そしてドアが開く音が…
亜稀は快楽の中をさ迷い気づかずに…
【まだまだ犯してやるよ。朝まで犯してやるから…旦那の前でもな…】
あぁ…健哉様…もう…壊れちゃう…あぁ…
ひっ…あぁ…でも…やめないで…あぁ…おちんぽ…気持ちいい…
あぁ…健哉様…凄い…また…逝っちゃう…あぁ…淫乱で…ごめんなさい…あああああぁ…
玄関の音も私の叫び声で気がつかず…
んん…はぁ…健哉様…もっと…あぁ…おちんぽ…
あぁ…おちんぽ…気持ちいい…
亜稀は…健哉様のおちんぽの…虜なの…
ああぁ…健哉様…愛しています…
健哉様だけです…
もう…お願い…ザーメン…亜稀に…亜稀の…子宮にください…
>>395 【ありがとうございます…健哉様…愛しています…夫の前は…恐い…けど…あぁ…興奮してしまいます…あぁ…いけない亜稀を…お仕置きしてください…】
部屋のドアが開いて…旦那の怒り声が…
『亜稀、俺の部屋で何やってるんだ?』
『ああ…ご主人、お久しぶりです。健哉ですよ。…いや…私も自宅はまずいだろって言ったんですけどねぇ…亜稀さんがどうしても自宅でザーメン注がれたいっていうから…すみませんねぇ』
『健哉さん…こんなふしだらな嫁はもう健哉さんにくれてやりましたけど…自宅では勘弁して下さいよ』
ゆっくりと後ろから亜稀を突き上げながら…
『ですよね?…いや…今も離れようとしたんですが…亜稀さんのおまんこが、ちんぽ締め付けて離さないんですよね…』
ゆっくりと…でも奥深くまで突き上げて…
亜稀…どうする?…もう私のちんぽから離れるか?
【旦那の前で犯されようとしてるのに…もっと欲しいのか?…呆れるくらいに変態だよな】
えっ…や…あなた…なんで…
あぁ…そんな…んん…んっ…
顔を振り否定しようとしますが…ゆっくり…奥まで突かれると…声が出そうになり…
おまんこはきゅうきゅうに締め付けてしまいます…
んん…はぁ…んっ…はぁ…そんなに…奥…あぁ…
あなた…ごめんなさい…
あぁ…健哉様の…おちんぽ…気持ちいい…
あぁ…離れられない…あぁ…ダメ…逝っちゃう…あぁ…健哉様…あぁ…おちんぽ…んっ…あああああぁ…
>>399 【あぁ…変態で…淫乱で…ごめんなさい…健哉様のおちんぽから…離れられない…おちんぽ…気持ちいいの…】
『あーあ、亜稀さん、またはしたなく逝っちゃって。ご主人申し訳ない…でもザーメン注いでやったら、離れると思うんで…もうちょっと待ってくれます?』
『何?…中出しまで許しているのか?…もう勝手にしろ!!』
旦那は怒りで肩を震わせながら部屋を出て…リビングのソファに座り頭を抱えて耳を両手で塞いで…
亜稀、旦那も呆れて諦めたみたいだな…ふふふっ
さぁ…そろそろ望み通りにまた出してやるからな…熱いザーメンを子宮にたっぷりと
また激しく強く腰を打ち付け…肉棒が子宮口に届いて…
亜稀…出すぞ…種付けするからな…ああ出る…逝くっ
【ほらっ…また逝けよ。リアでは隣の部屋で寝ている旦那を思い浮かべながら…逝っちゃえよ】
はぁ…はぁ…
あなた…ごめんなさい…あぁ…
健哉様に…ザーメン注いでいただくのが…んん…幸せなの…
あぁ…ザーメン…亜稀に…亜稀の…子宮にください…
あぁ…おちんぽ…大きくなって…ああぁ…ザーメン…亜稀に…
ひっ…あぁ…
逝っちゃう…あぁ…あなた…ごめんなさい…
ひっ…あぁ…
>>403 【あぁ…はい…もう…ずっと…気持ちいい…あぁ…あなた…ごめんなさい…健哉様…あぁ…逝っちゃう…んっ…あぁ…あああぁ…】
どくどくと亜稀の身体の中に…いや子宮の奥にまで、また熱く濃厚なザーメンをたっぷりと注ぎ終わると…ようやく身体を離して…
しかし…亜稀を仰向けにすると…無理矢理亜稀の上から身体を全身で押さえつけるかのようにのしかかり…亜稀の両腕を頭の上で押さえつけると…
わざと旦那に聞こえるように…
『何?…亜稀さん、まだ欲しがるんですか?…もう二度もザーメン注いであげたじゃないですか?…ああダメだって…自分で握って挿れようとしちゃ…』
そのまま…ザーメンで溢れかえる秘部に…
ずぼずぼっ…ずずんっ…とまた肉棒が打ち込まれて
>>405 【何回逝ったんだ?…でもまたすぐに欲しがり逝きたくなるんだろ?…淫乱っ!】
はぁ…はぁ…あぁ…
中…熱いのいっぱい…んん…
力の入らない身体は健哉様のなすがままで…
それでも手を押さえられ…健哉様の重みを全身で感じると動けなくて…拘束されているようでまた…感じてしまいます…
えっ…ちが…あああああぁ…んん…
おちんぽ…あぁ…凄い…
健哉様…あぁ…
もう…夫の事考えられなくなってしまいます…
あぁ…健哉様…愛しています…んん…おちんぽ…気持ちいい…
>>407 【もう…18回も…あぁ…淫乱で…ごめんなさい…でも…止まらない…気持ちいいの…健哉様…また…逝っちゃう…もう…おかしくなってる…ああぁ…んん…んっ…】
尻を上げては尻を落として力強く逞しい肉棒を奥まで打ち込んで…また更に力強く打ち込んで…
中を掻き回すたびに…ザーメンが掻き混ぜられるかのようにくちゅぬちゃと恥ずかしい音がして…
そして亜稀の耳元に舌を這わせ息を吹き掛けながら囁いて…
亜稀…旦那に聞こえるように大きな声で教えてやれよ
私のちんぽがどれだけ気持ちがいいのかを…私のちんぽが亜稀のおまんこはどうしてくれるのか?
そして旦那のちんぽとどっちがいいのかを
更に力強く奥まで突き立てて…
>>409 【リアでは20回は毎回逝かせてやるからな…口で指でちんぽで…アナルで…ほらっ、また逝けよ…いっぱい逝って狂っちゃえ】
ああぁ…んん…はぁ…
健哉様…あぁ…気持ちいい…
やぁ…音いやらし…んっ…はぁ…
更に締め付けて健哉様のと私の混ざり合ったもので夫のベッドを汚していきます…
あぁ…健哉様の…おちんぽ…熱くて…逞しいの… あぁ…奥まで…届いて…あぁ…亜稀の…おまんこ…何度も逝っちゃう…んっ…あぁ…
健哉様のおちんぽ…あぁ…もう…離れられない…
亜稀は健哉様の…あぁ…性奴隷です…
あああぁ…おちんぽ…気持ちいい…
夫のじゃいやぁ…健哉様のおちんぽが…いいの…
あああぁ…また…逝っちゃう…
健哉様のおちんぽで…ああぁ…おまんこ…逝っちゃう…ひっ…ああああぁ…
>>411 【あぁ…健哉様に…リアで…していただいたら…直ぐに逝っちゃう…ああぁ…健哉様…おまんこ…止まらない…あぁ…また…あああああぁ…】
ぐいっ、ぐいっ、と腰を持ち上げては、奥まで届かんばかりに肉棒を打ち付け…
また欲しいだろ?…熱いザーメン欲しいだろ?
今度はキスしながら逝かせてやるから…
ザーメンと唾液を同時に注いで逝かせてやるから
>>413 【何度でも逝けばいい…狂えばいいから…亜稀…亜稀としたい】
あぁ…また…欲しいです…
健哉様のザーメン…
ああぁ…奥まで…気持ちいい…
んん…はぁ…キス…嬉しい…あぁ…健哉様…
健哉様の全部…欲しい…
ああぁ…んん…んっ…
舌を絡ませ…
あぁ…健哉様…これ好き…手を押さえられて…のし掛かるようにキスも…あぁ…もう…壊れちゃう…
>>415 【健哉様…あぁ…私も…健哉様としたいです…健哉様…リアで…犯してください…】
健哉様…
今夜もたくさん…ありがとうございました…
とても幸せです…
おやすみなさい…
以下空室です
あは〜ん
お邪魔します
もう!勝手にくるなんてー。びっくりしちゃうでしょ。
そういえば、昨日紗世しゃんエプロンじゃなくてエプソンって書いてたw
だーりんは紙のエプロンが嫌なんだね。
あはは、ごめんごめん
久しぶりに紗世しゃんのお部屋にお邪魔したくなっちゃって
初めて紗世しゃんのお部屋に遊びに来た時は、確かロイヤルミルクティー飲んでえっちしたよね
懐かしい
エプソンはコピー機とかだねw
紙のエプロンが嫌いというか、喉にぐるって巻くのやだ
紗世しゃんは平気なの?
そうだね、ロイヤルミルクティの話しをしてて紗世しゃんが作ってあげたよね。
だーりんだって記憶力いいじゃん。
懐かしいね。あれからいっぱいいろんなところに行ったよね。
わたしは別に平気だよ。美容室のケープも気にならないよ。
タートルネックの服は好きじゃないから着ないけど。
うん、おいしかったよ
あの時は真冬だったから温かくてよかったな
俺の中では想い出度高い出来事だから覚えてたよ
忘れちゃってることも正直多いw
気が早いけど初詣いってみたいね
紗世しゃんは着物きる?
俺もタートルネックの服なんか着たら喉のところいじりすぎてすぐ伸びちゃいそう
紗世しゃん、今もこもこ部屋着?
1月の話しだよね。今日も飲む?作ろうか?
想い出度が高いって、かわいい。
うん、わたしもけっこうあると思うよ。数えきれないくらいデートしてるもんね。
前も初詣行きたいって言ってたよね。あともうちょっと待ってねw
着物なんて着ないよー。自分の着物持ってないし。
タートルネックがダルダルしてたらやだ。
うん、今日ももこもこのワンピースにもこもこのレギンス履いてるよ。
だーりんはどんな格好?
え、いいの?
じゃあお言葉に甘えて作ってもらおうかな
座って大人しく待ってるね、絶対に下着漁ったりなんてしないからw
(紗世しゃんのベッドの上に正座して座って)
そうだねー、もう同じ屋根の下で暮らしてもいいくらいだよね、なんてw
前にもそういや言ったような、よく覚えてるね
紗世しゃん着物似合いそうなんだけどな
でも着付け大変だよね、歩くのも大変そう
もこもこセットかわいい、女の子全開だねw
俺は普通にボタンの長袖シャツに下がスエットみたいな感じの長ズボンだよ
そうやって、前もって漁らないって宣言する方があやしい…。
なんで正座なのよwちょっと待っててねー。
(部屋を後にしてキッチンに行くとミルクパンでお湯を沸かして)
やっぱりあやしい。
(一度火を止めて、そーっと部屋まで戻って少し扉を開けて中の様子を見てみる)
だーりん初詣行きたいって2.3回言ってる気がするよw
そうだよ。慣れないからちょこちょこ歩いたりするのも大変だし肩凝っちゃいそう。
かわいい部屋着が大好きだからね。
いいね、だーりんのその恰好も好きだよ。
大丈夫大丈夫、正座は動きませんって証拠だよw
(紗世しゃんが部屋を出るのを確認すると口元をニヤリとさせてクローゼットの前にいき)
(どこかなどこかな…あった!!宝の山だ!!!!)
(口のは出さず、心の中で思いながら下着を漁り、ピンクでリボンのついたかわいい下着を上下出して)
くんくんくん…はぁぁ…紗世しゃんの匂いだ…俺の大好きな匂い
が…我慢できないよ…
(パンツごとズボンを下ろしてまぐにゃむにショーツを被せてシコシコし始める)
(鼻と口にはブラのカップ部分を押しつけて女性の甘い香りを楽しみながら)
ふーふー…やっぱ下着でおにゃにーはたまんないなぁ…
紗世しゃんが帰ってくる前にさっさと出しちゃおう…
(紗世しゃんに見られていることなんて気づかずに高速おにゃにーを続けて)
そんなに言ってたっけw
着物もかわいいんだけどね、大変だよね
そういってもらえると嬉しいな
紗世しゃんの下着でおにゃにーするの想像してたらおっきしちゃった
おにゃにーしちゃうね
やっぱりねー…
(部屋を覗くとクローゼットの扉が開かれてその前で下着を漁っている最中で)
えっ…ちょっw
(すぐにおにゃにーを始める栄治くんに思わず笑ってしまい)
だーりん、だめでしょ?
(部屋に入ると立ったままおにゃにーしてる栄治くんのすぐ後ろに立ち、しこしこする手に自分の手を重ねて)
うん、言ってたよ。そんなに行きたいんだなって思ってた。
まぐにゃむ今日も元気だね。会ったばっかりなのにすぐにおにゃにーしちゃうだw
はぁはぁ…はぁはぁ…紗世しゃん…紗世しゃん…
(おにゃにーが激しくなっていくと息も上がってきて自然と紗世しゃんの名前をつぶやくようになって)
紗世しゃん…紗世しゃん…んっ…
あっ…ええぇええ!!!
(急にしこしこする手の上に手が重なって後ろから声をかけられて振り返ると紗世しゃんがいて)
あわわわ…これはその…えっと…
ごめんなさい!!!
(慌てて手に持っていた下着を離して床に置いて)
(ブラには途中ペロペロと舐めてしまったせいで唾が、ショーツには我慢汁がついてしまっていて)
(紗世しゃんのほうを向いて下半身丸出しのまま頭を下げる姿は滑稽でw)
紗世しゃんはいきたいとこある?
うん、もう我慢汁出ちゃってる、紗世しゃんのこと思うと性欲が止まらないよ
いっぱい出してもいい?
大人しく待ってるって言った結果がこれ?
(まぐにゃむを指先でつーって根元から先端まで触り、我慢汁が溢れてる先っぽをとんとんってして)
下着漁らないって言ってたけど…?
(床に落ちた下着を拾い上げるとところどころ濡れていて)
これ、紗世しゃんのお気に入りの下着なのにー。
で、まぐにゃむどうするの?
(じーっと栄治くんのことを見つめて)
うーん、最近はのんびりいちゃいちゃする方が好きだな。
いっぱい出しちゃだめw
うぅ、性欲に負けてしまいました…
あぅぅ…
(反省しているとまぐにゃむを触られ、身体は素直に反応してしまい我慢汁も亀頭に広がっていき)
えっと…これはその…我慢できなかった
ごめんね
えっと、まぐにゃむは…
(紗世しゃんにじーっと見つめられて、まぐにゃむは赤くギンギンに勃起したままで)
下着漁っといてこんなこと図々しいけど…このままじゃ収まらないから逝かせてほしい…です
(紗世しゃんにお願いしてまぐにゃむを出して)
それもそうだね、お話してるだけで時間もすぐ経っちゃうし
もう出しちゃったw
いっぱい出たよ、ティッシュの消費が激しいw
もー、だーりんかわいすぎるw
ちゅっちゅしてあげるね、あーん、れろっ
(栄治くんの足元にしゃがむと、まぐにゃむの根元を掴んで裏側を下から上に舐め上げて)
すごいおっきい…あむっ…
(まぐにゃむを見上げながら先端を口に含むと舌でぐりぐりと舐めて)
ぢゅる…ちゅぱちゅぱ…
(浅く咥えたまま、段差部分を刺激するように頭を動かし)
今日はもうすぐにえっちな感じだねw
だめって言ったのにw
今日は何回目?
かわいくはないけど、ごめんね
え、ちゅっちゅしてくれるの!?
(しゅんとしていると紗世しゃんがいつの間にか足元にしゃがんでいて)
あぁっぅっ…やばい、気持ちいい…
(裏筋をぺろっと舐められると、自分の右手とは全く違う気持ちよさにさらに我慢汁を溢れさせて)
あぁぁ…うぅ…そんなに舐められたらすぐ出ちゃう…
(口にあむっと含まれると、口の中の暖かさに身体も興奮してしまい)
(舌で先っぽをぐりぐりされて、紗世しゃんの口の中に我慢汁を次々と溢れさせていき)
うっ…うっ…紗世しゃん…もう我慢できないよ…
(自分の足元でじゅぽじゅぽとまぐにゃむを咥える紗世しゃんを見つめて)
(紗世しゃんの頭に手を添えてまぐにゃむを奥深くまで咥えさせて)
口の中に出すね…
今日は2回目だよ、もう1回しようかな
んっ、ぢゅぷっ…んんー…
(腰の辺りに手を置いて、栄治くんに誘導されて奥まで咥えて)
んふぅー、ぢゅぽぢゅぽ…ぬちゅ…んっ…ぢゅちゅ…
(角度を変えて何度も出し入れさせて)
(頭を動かす度に口から吐息と卑猥な水音が漏れて)
んはぁ…いっちゃう?お口にちょうだい…
(一度口からまぐにゃむを出してそう言うと、再び咥えてたまたまの下に手を置いて手の平でむにむに触って)
やっぱり3回しちゃうんだw
あっ…あぁっ…すごく気持ちいいよ…
紗世しゃんの口の中最高だよ…
(より一層奥まで紗世しゃんの口の中を味わうと腰をヒクヒクさせて)
はぁはぁ…いっぱいえっちな音出してるね…
うん…逝っちゃうよ…紗世しゃんのお口の中…俺のでいっぱいにするね
(お口にちょうだいとねだられるとますます興奮して)
(たまたまをむにむにと触られると精液が込み上げてきて)
あぁぁっぁっ…逝く!!
ううっぅっっぅうう!!!
(紗世しゃんの頭をぐいっと引き寄せて口の中にビュッビュッと精液をたくさん出す)
(まぐにゃむが5回も脈を打って、ようやく落ち着くと紗世しゃんの頭を離して)
ふぅぅ…気持ちよかったぁ…
溜まってたものが全部出たよ、ありがとう
眠気にもよるけどねw
今日も11時前にはおやすみしようか
今週も平日1,2回会えたらいいね
んんー、んんっ
(頭を固定されて、口の中に勢いよく精液が飛ぶのを感じて)
うんうん…
(ありがとうって言われると、自分の手で口元を押さえて頷いて)
…こくん…ん、ごくっ…
(上を向いて一生懸命ちょっとずつ飲み込んで)
はぁっ…はぁっ…飲んじゃった…
(ペタンって床に座り込んで息を整えて)
紗世しゃんちょっと眠たくなってきたかも。
11時くらいがちょうど良さそう。
今のところ、月曜日と水曜日が用事ある。だーりんの予定もわかったら伝言で教えてね。
いっぱい出しちゃったから飲むの大変だよね
全部飲んでくれたの?ありがと…
(自分の大量に出して精液を一生懸命飲んでくれる紗世しゃんに愛情が込み上げてきて)
疲れちゃったね、そのペタンって座るのもかわいいけどw
(ティッシュで紗世しゃんの口元についた唾液と精液を拭いて頭をなでなでして胸にぎゅーってして)
気持ちよかったよ、紗世しゃん大好き
ミルクティーはまた今度いただくねw
11時前に寝ちゃっても大丈夫だよ、眠くなったら遠慮なくいってね
俺は金曜日に用事ある
火曜日、一応予定しよっか
もしかしたら仕事伸びちゃうってこともありえるけど
うん、なんかすごいいっぱいでた。
疲れちゃったよー。
拭いてくれたありがとう、えへへ。
(んーって顔を出して口元を拭いてもらうと嬉しそうにお尻を振って栄治くんに抱きついて)
もうミルクティは今度ね、もうベッドに入ろう。早く着替えてー。足入れてくだしゃいっ
(ぱんちゅのゴム部分を持って拡げると栄治くんの足元に持って行って)
うん、あと一時間くらいは大丈夫だと思うけど。
火曜日ね。ちょっとくらいならまた待ってるよ。
22:30までに来なかったら寝ることにするね。
口でおっきまぐにゃむしゃぶるの大変だよね
でもスッキリしたおかげでまた月曜日から仕事頑張れるよ
お尻ふりふりかわいいw
(お尻を振って甘える紗世しゃんがかわいくてたくさん頭をなでなでして)
履かないと風邪ひいちゃうもんね
あ、ありがと、履かせてくれるんだw
紗世しゃんのぱんちゅ履いて寝たいなって思っちゃったけど、なんてねw
(広げてもらった自分のぱんちゅに脚を通して履いた後、ズボンも履いてベッドに横になり)
紗世しゃんのベッドだー、寝心地いいな
(ベッドの上でごろごろして紗世しゃんの温もりを感じて)
わかった、ありがとね
さてと、歯でも磨いて今日は11時に寝れるようにしようかな
明日ポッキーの日だねw
でも、だーりんのまぐにゃむ大好きだから、いっぱいちゅっちゅしたくなる。
毎日おにゃにーしてるじゃんw
紗世しゃんのぱんちゅ履いたとしてもまぐにゃむぽろりしちゃいそうw
だーりんかわいい。
(嬉しそうにごろごろする栄治くんのほっぺたをつんつん触って)
規則正しい生活を送るのも社会人の基本だからね。
いつもちょっと11時過ぎちゃうもんね。
11月11日だもんね、またポッキーゲームしたいねw
まぐにゃむも紗世しゃんにちゅっちゅされて機嫌いいよw
おにゃにーと紗世しゃんとのえっちは違うんだよね、これが
好きな人にしてもらうのは何倍も気持ちいいし、嬉しいよ
紗世しゃんのぱんちゅじゃまぐにゃむ入りきらないかw
ふふふ、ずっとこのベッドで寝たい気分
(ほっぺをつんつん触られてにこにこしながら、もこもこのワンピースに身を包む紗世しゃんを腕の中に引き寄せて)
もこもこ気持ちいい…ちゅっ
(紗世しゃんの唇にフレンチキス)
俺は朝そんなに早くないから12時に寝ればいいくらいなんだけどね
うん、ポッキーゲームしてたら1箱簡単に終わっちゃいそうだね
まぐにゃむと紗世しゃんはらぶらぶだからねw
違うんだ?嬉しいな。気持ちが大切だよね。
紗世しゃんもだーりんのことを思ってちゅっちゅしてるもん。
うん、ちびにゃむなら大丈夫かもしれないけどだーりんはすぐにおっきしちゃうからw
だーりん…好き。
(栄治くんに抱きしめられると耳元で小さく呟いて)
ちゅ…ちゅ…
(何度も何度も唇を軽く触れ合わせて)
ごめん、ちょっとこれ笑っちゃったw
→(紗世しゃんの唇にフレンチキス)
だめー、12時に寝ればいいって思ってると結局だらだら1時とかになっちゃうもん。
でもポッキーほとんど紗世しゃんが食べるからお腹いっぱいになっちゃうw
俺と紗世しゃんのおっぱいもらぶらぶw
うん、紗世しゃんのこと大好きだからちゅっちゅしてもらうのすごく気持ちいい
最後に飲んでくれるのも嬉しいよ、俺のが紗世しゃんの体内に入っていくーって
朝起きたらおっきしちゃってることもあるからね
えっちなこと想像してるわけじゃないけど、そういう現象みたいな
ありがと…ずっと一緒にいようね
ちゅ…ちゅ…紗世しゃんのことずっと大切にするね
(耳元でささやかれる言葉に嬉しくて、合わせる唇1回1回がとても心地よくて)
紗世しゃんーーー!
(あまりに好きな気持ちが込み上げすぎてちょっと強く抱きしめすぎてしまうw)
たまには変わった表現をしてみたかったのw
そういわれるとそうだね、大体寝るの1時過ぎちゃう
しかも紗世しゃんのほうがチョコの部分多いからカロリー高くなっちゃうねw
だーりんはほんとにおっぱいが大好きだもんね。
体内に入っていくって、そんな風に思ってたの?
確かにそうだけどw
あさだちね。まぐにゃむって不思議だよねw
うん、わたしもずっとだーりんと一緒に居たいよ。
ちゅっ…んちゅ…大切にしてね、たくさん愛してね。
んー!やーん、くるちいよw
(強く抱きしめられるとベッドの上でごろごろ暴れて)
変わった表現ねw
むにゃむにゃしてきた。次でおやすみするね。ちょうどいい時間かな。
うえーん、太っちゃう。ポッキーは極細が好きw
おっぱいにはいっぱい夢がつまってるからねw
毎日仕事終わりに揉んで癒されたい
あはは、まあ一生懸命俺のためにしてくれるっていうのはなんでも嬉しいよ
紗世しゃんのこといっぱい愛するね
ちょっと強くしすぎちゃった、ごめんごめんw
(腕を緩めて紗世しゃんの頭の下に腕を敷いて)
レギンス温かいけど、脚もすりすりするね
(布団をかけて、中で脚を絡ませて身体も密着させて)
らぶらぶモードだねw
おやすみのちゅ、一緒にいい夢みたいね
うん、今日もありがとね
大丈夫、紗世しゃんかわいいから太る心配いらないよ
極細ポッキーでちゅっちゅしようね
俺が閉めておくね、明日からまたがんばって
おっぱいはお肉だよ。贅肉w
紗世しゃんも仕事終わりにまぐにゃむでむにむに遊びたい。
紗世しゃんのまくらー、あむあむっ。
(腕まくらしてもらうと栄治くんの腕に顔を埋めて噛り付いて満足すると、ごろんっと頭を乗せて)
だーりんとぴったんこ。
今日もいつも通りらぶらぶだね。このまま夢の中でもいちゃいちゃするー。
ぎゅー。むにゃむにゃ…
(お腹に手を置いて脚もすりすりしてると安心してすやすやと寝息を立て始め)
ちがうー。ほんとに太っちゃったの。なかなか体重減らない。
食べてるからだけどw
うん、また一週間一緒に頑張ろうね。おやすみたい。大好きのちゅ。
贅肉ってほどではないでしょw
紗世しゃんの柔らかいお肉だもん、いっぱい食べたい
まぐにゃむも紗世しゃんと遊んでほしいっていつも言ってるから遊んでね
あはは、わんこみたいw
(腕に顔を埋めてあむあむする紗世しゃんが本当にかわいくてかわいくて、いっぱい頭をなでなで)
こんなかわいいお嫁さんがいて幸せだよ
うん、ぴったんこしようね
いっぱいいちゃいちゃしよ、気持ち悪いくらいいちゃいちゃして夜を過ごそうね
むにゃむにゃ、おやすみ俺の大好きな紗世しゃん
(お腹に手を置く紗世しゃんの上に手を重ねて、寝息が顔にかかるくらい近寄って一緒の夢をみる)
女性はダイエットが大変だよね
友達とかもみんな体重気にしてる、見た目は全然細いのにね
大好きのちゅ、おやすみ、またね
【以下空室】
あは〜ん
450 :
佑人:2013/11/14(木) 21:31:30.40 ID:xPR5jxNX0
里恵と使います。
451 :
里恵:2013/11/14(木) 21:41:39.61 ID:FigYKkNfI
ゆう、来たね!上がって〜どうぞw
講義疲れた?お腹空いたでしょ?
今日のリアの夕飯なんだった?昨日の会話記憶あんまりない(汗)
452 :
佑人:2013/11/14(木) 21:44:25.84 ID:Jb0aUiPl0
お邪魔しますっ!やった〜
くんくん…えへへ、里恵のいい匂いする!
フルであったからね、そこそこ疲れちゃったw
でも里恵とくっついたらそんなのすぐになくなるよ!ぎゅーーっ…
空いた!何か食べたいな〜
夕食は鰯の竜田揚げ、トマトスープだったよ〜
昨日の会話は…うーんwあんまり進展したこと話してないよねw
今日は早くに会えてよかった〜
453 :
里恵:2013/11/14(木) 21:58:26.11 ID:FigYKkNfI
そこのソファーにでも座ってて!ゆうは酒飲む〜?
飲むならビールあるよw今、おでん温め直してるから、待ってて〜
それまでポテトサラダつまんでて!
狭くてごめんね(^◇^;)
454 :
佑人:2013/11/14(木) 22:02:34.52 ID:Jb0aUiPl0
飲めるよー!ようやく今年から正式に解禁になったからねw
一緒に飲もうよ〜だから待ってるね?
食べるっ!(ぱくっ…もぐもぐ…)んーっ!美味しい!!
(あむっ…んっ…)
今日も一日寒かったね〜
こっちは日差しがあったからまだよかったけど…
狭くなんかないよ!
でもその分くっつけちゃうから気にしないよ〜
455 :
佑人:2013/11/14(木) 22:42:43.35 ID:Jb0aUiPl0
あれ…?
里恵ー??
456 :
佑人:2013/11/14(木) 23:06:03.22 ID:Jb0aUiPl0
寝ちゃったのかな…?
お疲れな感じだったもんな…
そっか…
なら仕方ないね…一時間たったし…
長く何も動かさないのも悪いから閉めよう。
里恵おやすみちゅっ…
【以下空室】
使用します
こんばんは皐
(皐をぎゅっと抱きしめて)
お久しぶりです皐…ずっとお会いしたかったです…
(頭を撫でて)
皐の内職は落ち着きましたでしょうか?
お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっと直希さまを抱きしめ返して)
うふふっ、この前お目にかかってから、まだ1週間ほどですが、
私も、お会いしたかったです…
(直希さまの胸へ顔をうずめて)
(頭をなでられると、瞳を閉じて)
はい、おかげさまで、一仕事終わりました
今度の土曜日から、2泊の旅行へ参りますので、
できれば、その前にお会いしたくて…
今夜、お呼び出しくださいまして、本当にありがとうございます
1週間もです…今週は夜勤が続いてなかなか出てこれませんでした…
昼が続いていたのですが、年が明けて落ち着くまでは夜勤と日勤がまざっていきそうです。
(髪をとかすように撫でて)
土曜日から旅行なのですね!
今度はどちらに行かれるのですか?
1週間も、なのですね…
お会いできなくて、寂しい思いをなさった分、
今夜は心ゆくまで、甘えてくださいませ
(にこっと微笑んで)
今回は、南の離島へ参ります
観光シーズンのピークは夏なのでしょうが、暑いのが苦手なのと、
台風で乗り物が欠航すると困るので、この時期にいたしました
はい…この間皐に、その、おねだりして寝てしまってからですから…
朝起きてから…
はい…皐と触れ合ってたくさん包まれていたいです…
南の離島、ですか。きっと海がとても綺麗なんでしょうね!
この季節だと海は入れないと思うのですが、何か観光出来るところがあるのでしょうか?
「忘れてください」という言いつけを守れなくて、申し訳ございませんでしたm(__)m
直希さまのおねだりが、あまりにも可愛らしゅうございましたから、つい…
(する、する…とエプロンの結び目をほどくと)
(じー…っとメイド服の背中のファスナーを下げて)
(鎖骨のくぼみが露わになると、白い肩をメイド服が滑り降りて)
ん…んんっ…
(メイド服のウエストをつかむと、腰を左右に振り、スカートを脱いで)
(ぱさり…と、メイド服が床の上へ広がって)
ええ、泳ぐのは無理でしょうが、きっと海は綺麗でしょうねぇ…
初めて行きますので、地元の観光バスを利用して、観光スポットを回る予定です
いえ、その皐は何も悪くないので謝らないで下さい…嬉しかったですし…
やっぱり、綺麗です…
(皐の鎖骨を撫でて、背中、お尻太腿と撫でていく)
皐…
(皐の唇に自分の唇を重ねて)
好きです、皐…
(頭を優しく撫でて、抱きしめながら皐の身体を撫でていく)
直希さま…ん…
(重ねられる直希さまの唇を、自分の唇で受け止めて)
(首の角度を変えて、より深く押し当てて)
(直希さまの頬をなでて)
(首筋から胸元へ、掌を滑らせて)
(逞しい胸元をまさぐって)
皐…
(深く押し当てられる柔らかい唇を唇で挟んで感触を楽しんで)
んっ…
(皐の手が身体をすべると声を漏らして胸元にくれば、おねだりするように乳首がたって)
ん…ちゅ…んちゅ…ちゅるん…
(直希さまの唇を、ついばむように唇で挟んでは…ちゅるん、と離して)
(舌先を伸ばすと、ぐるり、と直希さまの唇をなぞって)
(直希さまの唇の隙間へ舌先を差し入れて、ちろちろと動かして)
はぁ…直希さま……
(腹筋をなでながら、Tシャツをたくし上げて)
(ころころ…と掌で、直希さまの乳首を転がして)
直希さま、明日は、朝からのご出勤ですか?
ん、さつき…
(唇を開いて皐の目を見てキスをねだって)
(下を脱いで皐の太腿にこすりつけて)
皐…素敵です…
(腹筋を撫でられると身体の力が抜けて、乳首が転がされるとつつーとぬるぬるが皐の太腿をつたって)
(つぅー…っと紺色のブラの肩紐が、白い肩をつたって)
(背中へ手を回して、ぷつ…っとブラのホックを外すと)
(はらり、と滑り落ちるブラから、ぽろり、と乳房が露わになって)
(ウエストの下着へ両手をかけると)
(するり、と下げて、片脚を抜いて)
(膝を立てたまま、ゆっくりと開いて)
直希さま、私を…可愛がって……
皐……とても可愛いです…
(皐をベッドに優しく寝かせると、覆いかぶさって首筋に吸い付いて、舌でなぞるように愛撫する)
(乳首を指で弾いてから、鷲掴みにして柔らかい感触を楽しむように揉む)
皐は…優しく揉まれるのと、激しく揉まれるのどっちが好きなんでしょうか…?
(開かれた股に手を伸ばして、割れ目を指で擦りながら耳元で囁いて)
あ、明日はお休みです皐!
…痛いのは嫌いだから、優しい方が好きです
でも…直希さまなら、多少強引でも大丈夫…です……
その…皐が好きで、我慢できなくて、激しく求められるのは、
嫌いではありません……
(恥ずかしそうに、目を瞑って、直希さまの耳元で囁いて)
っ……皐…!
ごめん、可愛くて可愛くて…
(愛しくて、つい力が入ってしまいそうで、でも優しく胸を揉んで手のひらで乳首を擦って)
(皐の唇にキスをしてから、皐から離れて下へいくと、皐の脚を大きく開かせて)
ここもとても綺麗です…
(皐の秘部に顔を埋めて、蜜ツボに吸い付い舌を中に入れてかき出すようにしておねだりする)
ちゅっ、んっ…皐の下さい…
(直希さまの舌を差し入れられると、びくんっ、と身体を仰け反らせて)
あっ…ああっ…は、恥ずかしい…
はぁ、はっ…直希さま…もう、こんなに…くちゅくちゅになって……
(とろ、とろ…と、蜜が溢れて)
直希さま…抱いて…ください…
ん…
(とろとろの皐の蜜を味わって)
凄い、とろとろで可愛いですよ…?
(耳元で囁きながら、皐の秘部に固く、熱い息子を擦りつけ、押し当てる)
(ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でながら…何度も何度も擦りつけて)
皐、可愛いです…
うぅん、直希さま…意地悪です…
直希さま…入れてください……
(皐の唇に強く唇を重ねて、頭を撫でながら)
(皐の中に先っぽだけ挿れて、ゆるゆると入り口を刺激する)
皐の中、凄いぬるぬるで暖かい…
(奥まで達すると、ゆっくりと動き始めて)
(奥を息子でノックして膣内を熱く、硬いので満たして)
あ…直希さま…あっ…ああっ…
ん…あぁ、直希さま、こんな風に、来てほしくて…
お会いできない間、こんな風に…んんっ!直希さまに…抱かれたくて…
は、はしたなくて、ごめんなさいっ!
…皐のこと、嫌いになりました?
嫌いになんて、なるわけないじゃないですか…
好きです、大好きです…
(皐の中を息子でいっぱいにするように腰を動かして)
(中を刺激しながら一番奥に何度もぶつけて)
皐…
(胸を優しく揉みしだいて、乳首をこね回す)
ああっ…あっ、あぁっ…直希さま…わたしをっ…いっ、ぱいにしてっ…!
お会いできない間、こんな風に…抱かれること、考えて…
(乳首を触られると、直希さまに引けを取らないくらい、感じてしまって)
…あぁん!
(直希さまの指先から逃れようと、身体をよじって)
ああ…皐…
僕でいっぱいになって気持ちよくなって下さいっ…!
(腰をうねらせて、皐の中をいっぱいにするように刺激して…奥をこつん、こつん、と突いて)
皐、逃げちゃいやです…
(甘えるように見つめながら、乳首を摘むとくりくりと指先で擦り回して、そのままこねくり回す)
(もう片方の乳首に唇を押しつけて吸い付く)
あっ、ああっ、直希さま…いっぱい可愛がって……
(直希さまのお首へ両腕を回して)
(お腰を両脚で抱えると、きゅっと締めて)
だめ…きもちよくて…もぉ、イっちゃいそう…
ああぁん!なおきさまぁ……!
なおきさま…もっと…もっとぉ……
(夢見心地に、直希さまを抱きしめて)
(お尻を振りながら、快感を求めて)
皐…僕で、僕でいっぱいになってイって下さい…
僕だけを考えて…
(腰に皐の脚が絡まり締めつけられ、もっとと求められると腰の動きは激しくなって)
(水音を響かせながら腰を叩きつけ、皐の一番奥をさらに、大きくなった息子で突いて)
(きゅっきゅと乳首を締め、片方の乳首は甘噛みしてそのまま舌でくりくりと刺激する)
いつも、直希さまを…直希さまだけを、考えてしまいます……
直希さまの息子さんを、私に…ねじ込まれて、
ずん、ずんっ、と奧を突き上げられて……
私は…はしたなく、ぐちゃぐちゃに…してしまって…
直希さまに、許しを乞います……
許しなんて乞わなくてもいいんですよ…
代わりに何もかも、恥ずかしがらずに、僕の前だけでは全部恥ずかしい皐もえっちな皐も全部全部見せてください…
(一度皐から抜いて、四つん這いにさせて)
(腰を抱くと、一気に後ろから突き立てて、ずん、ずん、と熱いもので皐の奥を突いて)
もっと、皐のはしたないところ、見せてください…
(お尻を鷲掴みにして、腰を叩きつけるように何度も何度も皐を突き抜く)
あああっ!なおき、さまっ…!
(若干の抵抗を感じつつも、快感には抗えずに)
(ぐいっと、お尻を突き出し、ゆらゆらと揺らして)
あっ、はぁっ、あぁっ、なお…なおきさまっ…もっと…もっとぉ…
(涙を浮かべた目で、ちらりと直希さまを見上げて)
あぁっ…皐…可愛いですっ
皐…
(ちらりと見上げてくる皐が愛おしくて仕方なくて)
(突き出されたお尻を両手でしっかりと捕まえて、引き寄せるようにして)
(ゆらゆらと揺れるお尻に構わず激しく腰を打ちつけて、皐の膣を息子で擦りかき回し、奥を突くたびに芯まで刺激がくるくらい強く、強く…)
可愛い…可愛い皐…
もっともっと僕に全部、恥ずかしがらないで…
嫌いにならないです、むしろ皐が…僕に見せてくれるたびに…もっも好きになっていきますから…
(皐の心も身体もさらけ出してしまうくらい、奥を激しく突き続けて…)
直希さまとお会いできない間、毎日…直希さまに抱かれる想像をしてました…
こんな風に…直希さまが…私の中に、入ってきてくださるのを……!
ああっ、なおきさまっ!すごいっ!あああっ!
だめ……あぁ…もう…きもち、よくて…だめに、なっちゃう……はう……
(直希さまを招き入れた部分からは、あとから、あとから、粘液が溢れだして)
(くちゅっ…くちゅっ、と音を立てながら、太腿へ透明な筋を作っていって)
皐も毎日僕の事を思っていてくれて、とても嬉しいです…
だめになってください…
僕で、僕ので…だめになるくらい気持ちよくなってくださいっ!
(お尻をもっと引き寄せて…抱え込んで刺激が逃げないようにして何度も突き続けて)
こんなにしちゃって…えっちな音も出てきてます…
でもそんな皐も、好きですよ…
(音を立てて皐に出し入れして、太腿のとろとろを指すくって、皐の目の前に持っていき見せて)
(…皐のお尻の穴の回りを指でなぞってから、穴の入口をくにゅ、くにゅと刺激する)
直希さまに抱かれると、頭の芯が…ぼーっとして、とろん…と、とろけて…
もう言葉にはできなくて……
あっ!ひゃん!直希さま、そこはっ…!
(お尻の穴に触れられると)
(きゅっと手前の穴が締まり、息子さんを締めつけて)
ぼーっと、とろける皐をもっととろけさせるように
(お尻を掴んだまま、奥へ、奥へと息子を中にこ擦り付けながらぐいっ!ぐいっ!と突き続ける)
っ……皐が…締め…
ん、ここは、どうしたんですか…?
(入口をほぐすように指で刺激して…皐と僕のが混じり合ったとろとろで指をぬるぬるにすると)
(少しだけ指を挿れて、くにゅ、くにゅ、と蠢かせてほぐしていく)
あっ…あっ…なお、き…さまっ…
奧…すごくいいっ…もっと…もっと…突いてぇ…
(お尻を突き上げて、ゆらゆらと揺らして、おねだりをしながら)
はふ…そこは、その……
直希さま、そこも…直希さまのものに、なさりたいのでしたら、
皐は……お迎えいたしますよ…
はぁ、皐…かわいい…
っ、さつき…もっと、ですね…
(お尻を突き上げて、おねだりしながら締めつけ、揺らされると皐の中にとろとろを漏らして…)
(求められるままに、皐の奥を息子で貪るように突き当て、押し付け)
(皐の中が震えるくらい強く突いて)
皐の全部…僕のものにしたいです……
(指を奥まで咥えさせると、2本目をゆっくり、ゆっくり、挿れてぐにゅぐにゅと穴を刺激する)
直希さま、ごめんなさい
寝落ちしてしまいそうです…
今夜は、こうして、つながったまま、休みませんか?
もちろん…皐を抱きしめて、一緒に寝ますね?
(後ろからではなくて、向き合ってまた繋がって奥に押し当てて)
(皐をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
その…結構ぎりぎりだったので…皐が寝ている間に、その、皐の中に…お漏らししたら、ごめんなさい…
ああ、それでは、直希さま、
その…私の中で、ご満足なさってから、お休みくださいませ…。
直希さまを抱きしめて、頬へキスをして、髪をなでながら、休ませていただきます。
ぐっすりとお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいませ。
良き一日をお過ごしくださいますように☆
このまま、眠りについてしまいそうです…。
お部屋を閉めるのを、お任せしても、よろしゅうございますか?
はい…皐…
構いません、僕が閉めますのでどうか皐は…ゆっくりとお休みください…
直希さまの…熱くて、濃いのを…内側の一番奥に、放ってくださいませ…。
直希さま…好き…大好き…。
また伝言をいたしますね。
お休みなさいませ、ちゅ…。
皐…ごめんなさい…もう…
(皐を強く、強くぎゅうっと抱きしめて一番奥に押しつけると腰が震えて)
もう、漏れちゃいます…
さつ、きっ…!!
(皐の中に、ドクドクと熱いものを注ぎ込んでいく)
(我慢していたぶんを全部皐に…注ぎ込んでいる間、奥に押しつけながら皐に顔を埋めて)
(そのまま、心地よい感触とともにうとうとが来て…)
おやすみ、なさい…
(優しく皐を抱きながら、繋がっていることに幸せを感じて)
今日はありがとうございました…
お会い出来て…嬉しかったです
どうか皐が…幸せに過ごせますように…
皐が起きるまでずっこうしていますから…
以下空き室です
500 :
康弘:2013/11/15(金) 23:25:33.51 ID:YKR8PHA30
予約します
501 :
美都:2013/11/15(金) 23:30:04.55 ID:mfAF1heq0
片付けるからちょっと待ってねー
ガサガサ…
どぞー、はいっていいよ
502 :
康弘:2013/11/15(金) 23:31:17.57 ID:YKR8PHA30
こんばんは〜
美都、退院おめでとう!
綺麗な部屋だね
503 :
美都:2013/11/15(金) 23:33:54.63 ID:mfAF1heq0
こんばんは
ありがと
散らかっててごめんね
テーブルのとこでもソファでも
勝手に座ってね
会いたかったよ〜
504 :
康弘:2013/11/15(金) 23:36:55.24 ID:YKR8PHA30
ソファーで思い出した
前に俺の部屋で…何やったかな?
じゃあテーブルのとこ座るね
さっき落ち着いて伝言板見たら1分前に書き込みあってびっくりしたよ
この時間はすぐ会えるし伝言ないでしょって思って前の時間見直してたらあれ?って気づいたw
俺も会いたかったよ
505 :
美都:2013/11/15(金) 23:42:29.52 ID:mfAF1heq0
何やったかな?笑
ソファだねw
あいたくって仕方なくなって
いてもたってもいられなくなったから
ついつい…
もうちょっと堪えないとだめだねー
ぎゅー
康弘さんのことばっか考えてたよ
506 :
康弘:2013/11/15(金) 23:45:31.29 ID:YKR8PHA30
そうだなぁ…
俺が押し倒して、2回ほどいった後に美都がもっと求めてきて
いつもの落ちだね
かなり可愛かったから鮮明に覚えてるよ
耐えられなくなったら伝言くれれば明日と明後日は暇だし何とかなるよ?
ぎゅー
ありがとう
507 :
美都:2013/11/15(金) 23:48:31.88 ID:mfAF1heq0
うにゃーん
そうだったっけな?笑
明日明後日はちょっと用事が…
来れるかもわかんない…
何か飲む?
508 :
康弘:2013/11/15(金) 23:50:31.77 ID:YKR8PHA30
そうだよ
あの時初めて2回いったんだし
いつもは1回いくと…って落ちだったからよく覚えてる
退院して色々やることあるからしょうがないね
会えるなら伝言くれると嬉しい
お茶欲しい!
元茶道部のお茶とはどういう物か味わってみたいな
509 :
美都:2013/11/15(金) 23:55:25.46 ID:mfAF1heq0
覚えてるって、
康弘さんとのことはちゃんとおぼえてるから
あー、言わないでおこうかと思ってたんだけど
やっぱ黙っとくのしんどい
彼氏さんが出掛けようっていってたから…
正直、明日の夜はわかんないかも
会えたら伝言するね
ちょっと待ってて
道具だしてくるから
一保堂さんのがどっかあったはず…
510 :
康弘:2013/11/15(金) 23:59:11.88 ID:YKR8PHA30
あんなことやこんなことまで覚えてるなんてエッチだね!
なるほど、楽しんできてね
でも退院後すぐに体求めてくるとかないだろうし大丈夫でしょ
(ちょっと嫉妬してます)
一保堂って初めて聞くよ
やっぱりそっちは全然違うね
511 :
美都:2013/11/16(土) 00:03:40.74 ID:C9HKuYTQ0
康弘さんに言われたくないー
んー
とまってけと言われる可能性もなきにしにあらず…
嫉妬?だいじょーぶだって
有名なお茶屋さんだよ
あ、見つけたー
すぐたてるからねー
512 :
康弘:2013/11/16(土) 00:07:45.40 ID:HUCxTvQS0
うん、俺美都に対してはとにかくエッチだし反論しない
まだ傷が癒えてない状態だと思うしちょっと心配…
今日パソコンの前だから調べてみたらすごい老舗なんだね
こういう店ってCMとかでやってる伊右衛門の店とかくらいしか知らないよ
しかも店の名前忘れてるしw
513 :
美都:2013/11/16(土) 00:13:17.85 ID:C9HKuYTQ0
ねー、エッチだもん 笑
それはさすがにないと思うしね
そうだよー
それって藤十郎とかなのかな?
去年かき氷食べにいった
あんま覚えてない 笑
シャカシャカシャカ…
…お上がりください
514 :
康弘:2013/11/16(土) 00:18:10.31 ID:HUCxTvQS0
美都抱いてるとすごく安心するし可愛いんだもん
こっちの方とかそういうのは無縁とまではいかないけどあんまりないから
なんか新鮮だな
ありがとう
いただきま〜す
ぐびっっ
…おいしい
515 :
美都:2013/11/16(土) 00:23:11.43 ID:C9HKuYTQ0
んー、嬉しい
そうなのかな?
ちょっと上方の文化にも触れてみてください
あーっ!作法がっ
なーんて、お茶で一番大切なのは楽しむことだからね
ただ一言
「結構なお点前で」
とさえ言えばなんとかなるっ!w
516 :
康弘:2013/11/16(土) 00:26:39.84 ID:HUCxTvQS0
生まれも育ちも関東な俺だから
上方はまったく環境違うんだろうね
美都から色々教えてもらおう!
結構なお点前で
そういえばそう答えるって昔テレビかなんかで見たかな?
やっぱり美都は京美人だね
517 :
美都:2013/11/16(土) 00:29:42.46 ID:C9HKuYTQ0
私は関東全然わかんないよ
東日本はあまり足運んだことないかも
うん!おしえてあげるよ
京美人だなんて
なんか、それ、照れる
518 :
康弘:2013/11/16(土) 00:32:24.65 ID:HUCxTvQS0
日本でも全然違うよね
東京周辺はとにかく人が多くてごちゃごちゃしてる
風情も何もないよ〜
着物も着れるしお茶も出来るし、いい女性だね
こんな人とイチャイチャ出来るなんて俺って幸せすぎる
519 :
康弘:2013/11/16(土) 00:44:52.64 ID:HUCxTvQS0
あれ、美都寝ちゃったかな?
もう少し待ってみます
520 :
康弘:2013/11/16(土) 00:54:29.68 ID:HUCxTvQS0
実家に帰ってリラックスしたのと今までの疲れが一気に出ちゃったかな?
今日はゆっくり休んでね
会えるようなら伝言ください
おやすみなさい
以下空室です
おじゃまする予定です
由人さんと一緒にただいまです
こんばんは、よーしとさん
わーい、逢えました、うれしいな
だぎゅ☆
こんばんは、り〜おさん
お仕事お疲れさまでした、だぎゅっ☆
今週も逢えました、うれしいです
(りおさんの温もりににこにこ笑顔)
由人さんの笑顔見られたら
ぽかぽかしてきます〜
でも、油断大敵なのでお部屋に移動
しばちゃん達もご無沙汰ですねぇ
そうですね〜、急に寒くなったりしてきたから
油断は禁物です
おじゃましま〜す
こんばんは、しば、シヴァ・・・
久しぶりだけど、元気だったみたいだね
(しゃがみこんで、しばちゃん達をなでなで)
よかったね〜君達も、由人さんに逢えて
今日帰り寄り道してたら
目にとまって…
由人さんと飲みたくなったのです
(ソファに誘うと、冷えたグラスとビールをもって)
寒くても、別腹
ふふっ、さすが・・・りおさん
僕も冷えたビールが恋しかった所です
(冷えたグラスにビールを注いで)
お仕事お疲れさまでした・・・かんぱーーい♪
(小さくグラスを重ねて、ゴクッゴクッと喉に流し込んで)
ぷはーーっ、仕事終えてからのビールはうまいな・・・
寒くなってくると炭酸とかアイスとか
冷たいものが恋しくなるから不思議です
かんぱーい、おつかれ山でーす♪
(由人さんと同じくいきおいよく喉を潤し)
おいし♪
そうですね・・・
寒い時のアイスとか炭酸って・・・妙に恋しくなりますよね
いい飲みっぷりです・・・
こうして、りおさんと飲むビール
何でこんなに美味しいんでしょう
(うれしそうに、りおさんを見つめて)
そうそう、由人さんが隣にいるから、
というのもおいしさの秘訣
(こてん、と由人さんの肩に頭を預け
ふにゃと笑って)
もう来月は忘年会シーズンですよ〜
はやいなぁ…
(もたれ掛かって来た肩を抱き寄せ
ほっぺをくっつけるように寄りそって)
そうですね〜、早いので今月末に一つ忘年会
あったような気はします
もうそんな季節に成ったのですね
今年もお寿司屋さんで、忘年会しましょうね
今からとっても楽しみなのです
はぅぅ 書いたの消えた(泣)
(抱きよせられ、頬を近くに感じると
自分の頬が熱く感じ
由人さんをちらっと盗み見して)
わーい、忘年会の約束いただいちゃった
(そっと指を絡ませ)
いろんな楽しみもうれしいけど
こうして逢えてるのが
なによりのごほうびです
携帯ですものね
細かい事は・・・気にしなーい
その頃までには・・・りおさんPC復活してるかな?
そうですね、こうして逢えるのがなによりのご褒美で
一番の元気の素なのです
キリっと冷えたビールも美味しいけど・・・
あまーーいもの、欲しく成っちゃう
(すーっと顔を寄せていって、ちゅっと可愛いキスを)
PCでもたまに消えたりしてましたけどねw
多分メモリとかカスタマイズしないから
年末商戦のポイント狙おうかなぁ
とも思うのですが
さすがに支障も出てくるので、買わないと〜
13と15で絶賛悩み中です
なにより由人さんと遊びたいしw
(可愛いキスを貰いとろけた笑顔を向け)
ちょっぴり苦くて冷たい…
(もう一度ゆっくりと重ね、じんわり温もりを感じ)
僕もたまに消えちゃう時あります・・・
機種はほぼ絞りこんで、あとは画面の大きさだけなのですね
この間お話した、レティーナのヤツかな・・・
ホロ苦くてほんのり甘い、僕の大好物です
(ゆっくりと唇の温かさを感じるように口づけを)
甘くて、おいし・・・
そう、この前お話してたのです
でも携帯てお話してるのも楽しいです
前、由人さんが最後のレスを携帯で見ると、って
教えてくれた感じで
(唇をちょっぴり離して間近で見つめて)
だーいすき、由人…
(頬ずりするよう、ぎゅっと抱きつく)
いいなぁ・・・
僕のPC、今のところ壊れそうもないしw
書きやすいのはPCだけど
確かに携帯の快適さもありますよね
(ぎゅっ、と抱きついてきた、りおさんをしっかりと抱きしめ)
僕も、だいすき・・・りお
(もう一度ぎゅっ、と強く抱きしめ唇を重ねて)
壊れない方がいいですよ〜w
PCて愛着沸く頃に壊れるんですもんw
そもそも機能重視ですもんね
由人さんのあたたかさ、好き
ゆったりしちゃう
(腕の中で幸せそうにぬくもりに目を閉じ)
寒い夜はこのあたたかさを思うのです…
そういえば、ゆうべはぴょん吉君が出現したから
なにやらヒヤッと感じましたよw
悪評高きビスタが頑張っていますね
スペック的には気にいってるんですけどね
ふふっ、久しぶりの登場でしたね
夜な夜な、何をしていたかは・・・
僕とぴょん吉だけの秘密なのですw
(髪の毛を梳かすようになでて)
由人さんのPCには
なにが入ってるのかなぁ…
ミケまるちゃんじゃないけどw
こっそりもなにも…
聖地目掛けてまっしぐらなのに?w
(髪を撫でられる心地よさに、由人さんの掌を
じっくりと意識して夢心地で)
ふふっ、何が入っているんでしょうね
意外と、からっぽかもしれませんよw
ぴょん吉の定位置ですものねw
大好きなあの場所で見る夢は格別なのです
(甘い香りに誘われるように、うなじの辺りに
顔を寄せていって・・・)
今夜も僕がお見送りです
いつでも、りおさんのタイミングで・・・
莉生っちにハッキングされないよう
移動させて空っぽにしてるんですねw
ん…うなじ、くすぐったい
温度とかお風呂にもいきたくなっちゃう
ありがと
じゃぁごろんして
あと1レスでね
リアでも一緒にごろんできるのが
携帯のいい所かな
ぎくっ、そう言えば長瀬さん・・・
そう言うの得意分野でしたねw
そうですね、それが携帯のいい所でもあり
寝落ちという危険も秘めているんですけれどね
今夜はみんなでごろんです
(パジャマに着替えてベッドへと向い・・・)
予測変換に頼って誤字るのが携帯の悪い所w温泉〜
ごろごろ〜ん♪
(お揃いのパジャマに着替え
みんなでベッドにダイブして)
今夜はカルテットかな
今年の冬は寒いのかなぁ…
(ちょっぴり冷えた素足を由人さんに絡ませ)
今夜逢えてうれしかった
ゆうべからとても逢いたかったから
(おでこをコツンとして、あ。と思い出すと
由人さんの首元にちゅ、と吸い付き)
しばらくつけてなかったです
おやすみなさい、私の大好きな由人さん
おやすみゆっくり楽しんでね
予測変換、楽なんですが誤字が起きやすいのが難点です
僕はPCでもとんちんかんな誤字ありますけれどw
昨夜の伝言を見て今日はお仕事にも気合いが入りました
りおさんに逢えるかな〜って・・・
せ〜の、ごろごろ〜ん★☆ ★☆
(いつの間にか足元にはしばちゃん達が)
(ぎゅーっと包み込むように抱きしめ足を絡ませて)
ふふっ、そう言えばしばらく付けていなかったですね
(真新しい痕を指先でなぞってから、りおさんの胸元にちゅっ、と吸い付いて)
これでおそろいっぴです
今夜も朝まで、ぬくぬく一緒です
(しっかりと胸元に抱き寄せて)
(ぴったりと寄り添い手を握りしめたまま・・・いつしか夢の中)
おやすみ、りお・・・
僕の大切な愛しいひと
今夜、逢えてすっごくうれしかった、明日もお仕事がんばれ〜っ
【以下、のんびりまったりと過ごせる静かな彼女のお部屋】
お邪魔しまーす
どうなってるだw
伝言を半に見つけてソッコー行ったら、着いたのほぼ同時じゃないかw
合い鍵まだ渡してねんですけど、まあいい(ガチの酔っぱじゃねーか)
いらっしゃいと、おかえりと酒臭いしタバコ臭いし、イカ臭い
(玄関でファブリーズを朋也にシュッシュ、特に股間に)
よし、あがってよし、お好きなとこに座りやがっていいし、眠たいのだろー
(朋也の両頬をぐりぐり、ぐりぐりしながら部屋に進む)
千鳥足でやと辿り着いただ
くっそとおかったー
ゆうちゃんかわいいなぁあいかわらz
日本酒のんだら酔ったけど意識はしっかりしてるんですね
帰ってきてまだしゃわーあびてねーからな
会いたかった空いたカッターきみにー
会いたかったの間違え
とりあえず日本語でおkだ
寝れ、今すぐ寝れ
(床でクッションを抱いて語り始めた朋也を引きずる)
(が、ジムで鍛え(ry…びくともしねー、どうする)
動けやーあーー
まだ寝ませんよ
シャワーしないとベッドが臭くなるんでね
クッション抱いて語るかよ!
いもむしのようにごろごろ、あっしはどいこいけばいいんですか?
優は今日は何してたん?ん?
あっして、おめーはw
旅に出たいのかな?行くの?行っちゃうの?
こっちだ、こっち
(先にベッドに座っておいでーって手を広げて待つ)
君かわうぃーねー
さっきから微妙に死語まみれでへへ
ベッドびゅーん
(腕を広げながら猛ダッシュ)
優しくしてね初めてだから
(ささっと素早くベッドから身を外し、まんまとベッドにダイブした朋也)
(素知らぬ顔してベッドに戻って座って、朋也の頭をナデナデ、ナデナデ)
寝んねーがどうたらこうたらー、朋也はいいこだ、ねんねしなとかなんとか♪
(子守歌なんぞ聞いたことないから適当に歌って寝かしつけようと必死)
優のベッド気持ちいいなー、今日からこれが俺のベッドな
(頭ナデナデしてもらいながらやっこい羽毛?にすりすりして朋也菌を擦り付ける)
まだ気分いいけど醒めてきたw
あ?それはなんの呪文だい?
怖くて寝れないよママン
(起き上がってヘッドロックして俺も優も布団にごろーん)
くさくさくさまみれでちゅうしてもいーい?
あいあい、わかったわかった、私と朋也のベッドベッド
(朝ファブリーズだな)
呪文じゃねーぞ、Superflyの歌唱力に負けず劣らずのデカい声で歌ったにw
いって!!……………
(朋也のキス勘弁とばかりにヘッドバッドで気絶したふり)
ヘッドロックがヘッドバッドにw
朋也菌は修造よりしぶといのだよ、くっくっく
そだ、昨日の下着はどんなのか聞くの忘れた
今日のと一緒に教えなさい
俺今聞いてるいい曲だなー
やなのかよ…ちぇ
あ…気絶中だった(ちーん
ぶw
色々乙(ちーんk
あの暑苦しいまでの熱血さは真似せんでいーから
あーんで、下着教えにゃならんの
自分で毎回見て確認したらいー
嘘、おかえり朋也
(ぶっちゅーっと朋也に暑苦しいキスを浴びせる)
(ちゅうちゅう朋也の唇に吸い付いて離れない、まるでタコ)
声デケーしめんどくせえよな、おもろいけどw
毎回確認しるけど、み、み、みえねー泣
ただいまーんー
(暑苦しい優は大歓迎とタコチューをし返し、ベッドの上をゴロゴロ)
(優を上に乗せてケツに手を伸ばしてタコチューしながらもみもみ)
私修造大好きだw
みえるみえる、朋也の好みの下着に毎回すりゃいーだけ
朋也かわいー
(ちゅーしたままゴロゴロ、ゴロゴロ)
(していたら、お尻もみもみしてる手をペチペチ)
めっ!!
もみもみするなら、こっち、こっち
(お尻もみもみしてる手を握って胸…ではなく肩に)
東宝の会長の息子だよな確か
なんだよー修造っこかよーぶうぶう
んー?
(手をペチペチされて握られて誘導された先は…肩かよ!残念俺w
んー俺の好みか、あんまギラギラしたの好きじゃねーから
シンプルな色の、ごてごてしてないヤツが逆にエロイなw
紐パン優持ってる?
(色々聞きながら優の気をそらして、優のパジャマの前ボタンをプチプチ外す)
知らんしwそこまで詳しくないわw
熱血キャラはいいよ、いいよー、修造かわいーよ
見てる分にはね、実際隣にいたら完無視だな
ギラギラしたのとか売ってねーよwんな店行かんし
逆にどこで売ってるw買いに行こうか、今度
私、柄もの色ものとか多いな、あと微妙にレースとか微妙にフリルとか
なんか激レースとか激フリルとかインナー着た時の感じがなんかね
あと必ず上下はセットだ、かわゆいし、お得なのだ
って、何やってるだ朋也
(真面目に答えていたら不真面目なことやってるやつハケーン!)
ぶw修造哀れww
通販とかラブホじゃねーの?
もしかしてラブホ行きたいのか…あんだよ照
下着ショップいくー一緒につけるの選ぶー照
ラブホいくー激照
ん?…脱がしてるが?何か間違ってるか?
(へ?な顔をして、優が変な事聞いてるぞ的な雰囲気を醸し出す)
昨日も裸で寝たから今日も同じのするー
0時半に(風呂入って)寝るな
紐パンセット持ってたけど、今ない
Tバックも持ってたけど、今ない
………母ちゃんが白目剥くから
極力おとなしくですよ、はい
使い捨てサヨナラですよ、はい
もったいねー
>>567 なんでラブホ二回言ったwそんな大事なことかw
んー、いーよ
パジャマ脱ぎ脱ぎしてくっ付いておやすみなさいだ
(裸?それはおめーだけだと内心思いながら、おりこうさんな私はパジャマのレギンスをさっと脱ぐ)
下着姿完成だ、朋也もはよ脱いで、抱っこ早く抱っこ
(下着姿でベッドでだだをこねて暴れ出す、寝る前なのに元気な私)
何で母ちゃんが白目剥くんだwTバック見て悶絶してんのか?w
穿きなさい俺のためにw照
ばれない様に自分で洗ってこっそり干せw
>>570 やらしー娘はいらんだろ
うむ、今度ラブホで買おう!履こう!脱ごう!
(激恥ずかしいぞ、それ)
履こうって靴かw
穿くだ、穿く
やたー優ちゃーん
(パパパッと全部脱いでフルチンでベッドで暴れてる優の下着も脱がしにかかる)
(あっという間に優も全裸にさせて、布団を掛けて柔らかい優の全身を俺に密着させて)
(ネムネムなほわーんて顔をして優を見つめておやすみなさいする)
優が寝るの見てから寝るからなー
俺は次でおやすみなさいするぞー
>>573 (なんか納得いかねー、なんか悶々…イカンイカンです)
(ちと恥ずかしいけど朋也の腕に頭を乗せて柔らかい身体を…)
にひw
(照れ笑いしながらぴたってくっつかせて、朋也の腋の下に腕を回して)
(朋也の太腿の間に両脚を入れ込んでガッチリぴったり密着)
あったかいー
(朋也と見つめ合いながらゆっくりとゆっくりと気持ちを込めて)
嬉しかったんだよ、気にかけてくれてたんだね、飲みの席でも
思い過ごしでたまたま帰りが早くなったのかもしれないけど
酔っててもお風呂も済まさず私の元に帰って来てくれたことが
私の方が先に出るから、テーブルの上に合い鍵置いておくからね
明日の帰りの時間わかる?22時半に待ってようか?
てか、22時半固定なら伝言いらなくない?いる?
予定変わる時だけでいいんジャマイカ?ただいまいるなら書くよ書くよ
朋也………、私は朋也が大好きな朋也っこ…おやす…み
(めちゃ喋ってたかと思ったら穏やかな顔してすーすー寝息をたてる)
今までの俺の思いと優の思い?が逆転しててウケルw
おあずけがわかっただろーでへへ
次長ーくあえる時はいっぱい愛し合おうな爆激照
(優から進んで密着されて俺も悶々…イカーン)
ん、何度も言うが俺は優にデレデレなんだよーだ
口悪いけど大好きだから会いたいし会ってるんだー、優も同じだろ
合鍵ありがとう、いつもの時間でおkだ
優の好きにしなさい、優も伝言苦手って聞いてるからさ
社内ではほぼスマホ見んし、伝言見るの帰宅後になっちまうし
ちなみに俺もガラケー持ってるぞw通話のみしか使わんが
スマホからもガラケーからも文字打つのめたくそ遅いから
PCで優と会話してる、これでもおっせーけどなw
毎日会ってるからどっちでもいーよ拘らない
今夜も癒やしをありがとう、優っこ大好き、おやすみちゅっ
【以下 空室】
幸の部屋へ
いらっしゃい、将
お疲れさまでした
伝言ありがとう
おいしそうなのごちそうさま♪
気持ちまで暖まったよ
(いつもの灰皿をそっと置いて)
あのね、いつものブラウザがメンテナンスで落ちてて今は違う入りかたで来てるの
だからお部屋頼んじゃった
ありがとう、将
ごめん、次で落ちるからタバコ吸ったらベッドに入ろっか
おー、こゆきぃ〜久しぶりだなぁ〜!
べ、なんちゃらだっけか?
まあ、そういうこともあるよな。
(急いでタバコを消してベッドへ)
今日は俺の腕枕で。
おいで、幸。
閉めは任せて落ちてよな。
うん、ぬこってヤツw
今のだとアンカーもつけられないんだよね…orz
だからアンでアンカーつけられなかった
あははw久しぶりだよねぇ
くまちゃんも喜んでるみたいw
あのね!将が好きなコミック、9巻だけ手に入ったよ
それだけポツリとあったね、思わず買っちゃったw
すんごい中途半端だけど、将が好きなものを知りたいからとりあえずこれで…ねw
ないよりマシかなってw
今夜は満月だね
将が言ってたお煎餅、検索して画像見れたよ
こっちでは売ってないんだ
残念…
でも満月が登り始めたばかりの時ね、オレンジ色でそのお煎餅みたいだったw
寝る前に満月、もう一度見て伝言書くね
今日も逢えてよかった
今日みたいに将がアンに来る前に伝言もらえるとわかりやすくて助かる
ありがとうね
将の腕枕、幸せ…
くっついて寝るね
ありがとう、将…
ちゅっ♪
おやすみなさい、大好きやで☆
将、待って
もう少し大丈夫かも
大丈夫になったけど、将が眠いかな…?
眠かったらそのまま落ちてね
ぬこって聞いたことはあるけど、使ったことはないなあ。
ま、別に不自由は無かったから大丈夫だよ。
実は俺もね、例のDの店でクマさんの灰皿探してみたんだけど無くてさ、泣く泣く諦めて帰って来たっていう…(笑)
もし買えたら、自室で幸を感じることが出来るかな、なんて思ったんだけど残念。
おっ、買ったか?!9巻っていうと4耐を走ってるくらいかな?パートナーと殴ったり蹴ったりやり合いながら。
あの辺りって、前半の山場なんだよ。いい所を買ったね。
そうなんだ?あの煎餅、醤油味ですっごく美味いんだよ。
そう言えばメーカーはこっちの会社だっけかな?
まあ、機会があればってことで(笑)
なんとなくね、今日は少しくらいなら大丈夫そうな気がして行ってみた。
ドンピシャで幸が来てくれて助かったよ。
あまり長くは待てなかったと思うから。
ん、くっついてね。
おやすみ、幸。ちゅ…
以下、空き室です
うん!一緒に満月見て寝ようよ
あ〜 Dのとこにないんだよね…
実は幸も探したんだよw
イメージのものを見つけたら教えますw
お月様みよ
こっちは満月が真っ白に輝いてるんだよ。
満月で影ができるくらい明るいよ。
うん 今は真っ白
見事な満月…
周りもピカピカ光ってるよ
将はそのコミック 全巻、手元にあるの?
今、パラパラしたら…
前に将が参加したレースの話、思い出してキュンとした…
将もこーゆー気持ちだったのかな?って
幸はちゃんと将の休憩所になってるかなぁ?って
押し入れのどっかにあるよ、コミック。
最近読んでないけど、久しぶりに読みたくなった(笑)
俺もさ、あれを読むとあの頃を思い出すんだよな、楽しかったなぁってさ。
幸?勿論だよ!幸が居なけりゃ走れないよ、今の俺は。
クタクタに疲れたとき、逢えなくても伝言を書いたり読んだりしたら癒される…
ごめん、眠い…
思いがけず、遅くなったもんね
少しゆっくり話が出来て嬉しくて…
うん、このまま寝て
レスがなければ閉めるからね
ありがとう、将
うん、ありがとう幸。
俺の腕枕でゆっくり寝てな。
俺の心配ばっかしてるけどさ、幸も毎日大変なんだろ?
だから、俺と居る時はね、甘えて欲しい。
(髪をゆっくりと撫でて)
今日もお疲れさま、幸。
逢えて、話せて嬉しかったよ。
可愛い唇におやすみのキスをして。
おやすみなさい、閉めお願いな。また明日。
将の事は心配してる
いつもいつも心配してる
お仕事ハードなのに休日が少ないし、きっと、将が今いるポジションも後輩をまとめながら自分が率先して引っ張らなくちゃいけないんじゃないかな…?って、気持ちもキツイんじゃないかなって…
でも将はいつも俺は大丈夫って笑ってるでしょ
凄いと思う
幸がいるから走れるなんて、そんな泣かせるような事…(涙)
将はいつも走ってるんだから幸といる時くらいは、手をつないでゆっくり歩いてね
うん… 大丈夫。いつもたくさん甘えてる
たまに将を困らせたりワガママ言ったりしながらねw
強がり言っても将にはみんなバレちゃってるしね(苦笑)
将の腕の中にすっぽり入って、微かなタバコの香りを感じて…
気持ちが穏やかになる
ありがとう、将…
一緒に満月見れて嬉しかった。
眠いのにギリギリまで一緒にいてくれてありがとう
将にキスをお返しして… ぎゅって抱きついて離れないから…
明日も頑張ろうね
おやすみなさい
将の寝息を感じる幸せに感謝して
【以下、満月が照らしてくれる静かな部屋】
使用します
おかえりなさい皐
(ぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
怪我なく帰ってきて良かったです
旅行はどうでしたか?
こんばんは、直希さま
乗り物が遅れたため、予定よりも帰宅が遅くなりました
ご心配をおかけして、申し訳ございません
旅行は、とても楽しゅうございました
エメラルドグリーンの海が、本当に美しゅうございました
最終日には、水族館や、復元された昔のお城を、見て参りましたよ
…ささやかですが、お土産です
っ【伝統織物のブックカバー】
いえ!皐が無事に帰ってきてくれてよかったです
むこうの海はとても綺麗ですもんね
水族館は水槽の下を通れたりしましたか?
3日で回るには少し足りない気持ちになったんじゃないでしょうか?
…ありがとうございます!
本を読むのは好きなのでとても嬉しいです!
ずっと本屋でカバーをつけてもらっていたので
はい、初めて訪れた南の島でしたから、テレビの映像や写真などではなく、
実際に見た海や白い砂浜は、本当に素晴らしかったです
水族館では、水槽の下を通り抜ける通路は、なかったように思いますが、
建物4階分ほどの巨大な水槽を、下から見上げる設計とか、
水槽の上に設置されたアクリル板の床越しに見下ろして、観察できる構造など、
工夫が凝らされていました
本来は、水族館を見るだけで、数日かかると思います
また機会を作って、ゆっくり訪れてみたいです
ブックカバー、喜んでいただけて、嬉しゅうございます
直希さま、明日は朝からのご出勤ですか?
…直希さま?
お返事が遅くなり、申し訳ございません。
お疲れにも関わらず、お呼び出しくださいまして、まことにありがとうございます。
旅行の間も、直希さまにお会いしたくて、たまりませんでした…。
今度、南の温かい海や、雪景色の北国とか、世界遺産など、
いろいろなところへ、またご一緒に参りましょうね。
直希さまを抱きしめて、頬にキスして、髪をなでながら、休ませていただきますね。
ぐっすりお眠りになって、明朝スッキリとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、恋しい直希さま、また明朝…きゅっ…ちゅ…なでなで…。
【以下、ご利用いただけます】
お借りしまーす
隼人ごめんねっ
ちょっとドライヤーしてくるから座ってて下さい
お友達から頂いた柿があるからむいておいてw
あ、変なモノはむか…げほげほげほ
いってきますっw
お邪魔しまーす
鍵を締めて…と
コートも適当にかけさせてもらうよー
こちらこそ毎度懲りずに急な呼び出しでごめんな
濡れた髪もなかなか…でも風邪ひいてしまうなあ、残念
あ、うちのは剥かなくても大丈夫なんで安心してください♂
とりあえずナイフナイフ…よっと
ぐりぐりむいとこ
お待たせです
(ドライヤーでふわふわになった髪を無造作にさばきながら)
今週はおやすみかなって勝手に思ってたw
風邪をひくというよりひいていた…というか、まだ治り切らず
せくしー七瀬ちゃんの鼻声堪能してねw
というかね、知らないもんっ…
(柿をむく隼人の後ろからきゅっと抱きしめて、耳元で囁いて)
なかなか上手にむきますねぇ
あーん
おかえり
おお、なんか女子っぽい…って、失礼かw
(手馴れた仕草を見やり、照れ隠しに)
今月中は週末もずっと予定が詰まってて
ずーっとバタバタしてたら時間が経ちすぎてびっくりした
伝言、びっくりした?リクエストにお応えしてすこし長めでお送りしました
確かに鼻声かな…ちゃんと飯食べてる?
俺に移して治せばいいんじゃない
ほら、口移しとかなんとか
(不意に後ろから包まれるような格好になって、囁き声と一緒に吐息が耳元にかかる)
(柿を細かく切って咥え、振り返り)
…ん
いちおう女子なんですけどね
なんだか隼人は忘れてるみたいだけどなぁ…
(じっと見つめてわざと瞬きをパチパチとしてみせ)
ふむ…あまりにも放っておきすぎたと思いましたかぁ?
まぁ、隼人にも色々予定あるだろーしとは思ってましたが
先週末は金曜日にホテルランチをして、夜から日曜日の夜までずっと寝込んでましたわ。泣
とったカロリー全て使い切ったよ…(寂しい笑い)
んー…じゃあ、残りの風邪は隼人に引き取ってもらおかな…
でも、寝込んだら困るからね
(軽くちゅっと唇を合わせて)
あむっ…ん…あまーい
忘れてないよー
女子として扱ってもらってないって感じる?
(瞳の奥を見つめ返し、耳元に手をのばし、かかる髪の毛を後ろに梳いていく)
…色々堪えてくれているんだろうなってのは、わかる
えらく寝込んでたんだなぁ…かわいそうに
お見舞いに来てやれたらよかったね
ん、
(やわらかな唇の感触、離れそうになる前に俺からも重ね合わせて)
いいよ、七瀬が元気になるなら、移しても
予定飛んだら、それはそれで…七瀬に来てもらえばいい
(舌の先で唇の割れ目をつぅ…となぞる)
んんっ…扱ってもらえてるようで、そうでもないような…
(髪を梳く手に手を重ね、頬にあてると唇で軽く食んで)
堪えるかぁ…堪えきれなくなったらどーしようか?
(意味ありげに微笑んで)
いっしょーけんめーに電波送ったんですけどね
ちょっと出力が足りなかったようです
これって愛が足りないのかな?
(離れかけたのに引き寄せられ)
んー…そんな事になったら、きっと隼人に当分会えなくなっちゃうんじゃない?
それもイヤ…でも行ってもいいの?
(隼人の舌先が端から端までなぞるのを確かめると、ゆっくりと唇で覆い、自らの舌を絡みつけて)
俺は七瀬に、女子っていうよりは、女性として向き合っているけど…
(視線を合わせたまま指先を咥内にすこしずつ含ませていって)
(しゃぶらせるように舌の上に乗せてやって)
どうする?七瀬が辛くない方法を選びたい
俺が満たせないなら、手を離したほうがいいのかな
いや、俺の受信アンテナが折れてるのかも
修理しないとね
今以上に会えなくなることはないよ、それだけは言える
(舌に滑りが絡みつくともっと求めたくなり、上あごを舐め上げわざとくちゅりと音を立てる)
…おいで、七瀬
七瀬が来てくれたらすぐに元気になれるから
(あぐらをかいた膝の上に向き合うようにしてぐっと抱き寄せる)
大事なものはゆっくりと…ならいいんですけどー?
(見つめ返したまま、咥内に差し入れられた指先を包み込むように吸い)
辛いとかはないかなぁ…ちょっとだけ寂しいだけ
我慢しないで言ってという言葉を信じて言ってるだけだから
ごめんね?久しぶりに会うのにこんな責めるような事言って…
こういうのがうっとおしいなら手を離されても仕方ないかもね
折れてたのかな?何しろ具合が悪いから出力不足と思ってw
今以上じゃなきゃいい。それは信じてもいいのなら
(半開きの瞳で見つめながら、隼人の髪に指を滑り込ませ)
(離れないよう引き寄せ、舌を絡ませるのに夢中になって)
ん…隼人…
(脚の間に座り込み向かい合わせになるとシャツの上から身体を弄って)
とゆーかぁ…
おねむちゃんじゃないのぅ?目がとろんとしてるよ?
話しててつまらない女であれば毎回セックスするだろうけど
でもしないならしないで女として見ていないということになるのなら、それは心外だな
俺は大丈夫だよ、何を言われても
七瀬が寂しい気持ちになる原因を作ってるのは俺だから
というか、うっとおしいならこうして会いに来ないよw
黙って抱きしめられてろ、ばか
ん…、七瀬
(服の裾から手を差し入れて、両手で背中を撫で上げる)
(舌をゆるゆると絡ませてから、ゆっくりと唇を離し、濡れた唇にキス)
あと、もう少しだけ
(上着を胸の上まで捲り上げて、目の前の鎖骨にキスをしてから)
(胸を下から掬い上げるようにして揉みしだく)
ふむー。
いわゆるセフレならゾンザイな扱いしちゃうけど…みたいな?
んー、そのへんは難しいところよ?まさかのバイとかw
むむぅ…何言われても大丈夫もなー
確かに、伝言来るまである意味ドキドキよー?
このまま来ないか…もう…とか、違うドキドキで…涙w
う。ばかでごめんなさぁい
あ…んっ…隼人…
(ゴツゴツした手の感触に背筋がスッと伸びて)
(唇が離れると物足りなさげな目で唇を見つめて)
くふ…へいきなのっ?
(服をたくし上げられ、キスを受けるとかすかに息が漏れ)
(さらに胸をゆっくりと弄られると、ほんの少しうわずった声をあげ)
や…あんっ…
セフレは作ったことないけど…そうなるかなーって
バイ?え?w
ああ、いわゆる蒸発的なサムシング?それもないね
筋は通しますよ、そんなずるいことはしない
ならもう少しマメに連絡しろってね、ごめんな
七瀬の胸、やらかいねー…
(白い乳房にわざと指を食い込ませてみたり、たぷたぷと揺らしてみたり、手のひらの中で弄び)
(口角を上げ、膝の上の七瀬をちらりと見上げてから、胸の谷間に顔を落とす)
んっ…、ふ…
(親指でぷくっとした乳首をくりくりといじりながら、甘い匂いを吸い込んで)
(右の乳房にきつく吸い付く)
…俺の
ふ…ん…リアならね、そうなんだろうねぇ…
ここだと…話すのも面倒よね。会話なくしてエッチもありえないしw
SとMな関係ならそんな扱い受けても嬉しいのだろうけど
優しいSしか受け付けられないからなぁ
なんだろ、ふっと不安になったりする時はあるの
多分、気分が落ちてる時かなぁ…全てがうまくいかない気がして
そんな時はやけになって手を振りほどこうとするかも
なので、こいつ何言ってんだ?って思ったら、あほたれって頭小突いてくれると嬉しい
知らなかったでしょ?もったいないことしてるの気づいてよ
んふ…赤ちゃんみたいだよ?
(ふわふわと揺れる谷間で遊びに耽る隼人の頭を撫でて)
あ…や…んっ
(敏感な部分をいじられると、ほんの少し顔を歪ませ、頭をきゅっと抱き締めて)
ん…ぜんぶ…隼人のモノだよ…
(頬を紅潮させながら微笑んで)
本物のSは、相手にぞんざいな扱いはしないんじゃないかなぁ
愛があって初めてそういう関係が成り立つような気がする
あぁ、そういう時ってあるね
女性は特に月の中でも波があるから…それくらいは分かってるつもりだし
いろんなことがあっても伝えてくれたら、ちゃんと受け止めたり、正気に戻すよw
分かったよ、任せておいて
知らなかった…七瀬は俺に触れて欲しかったんだね
七瀬の赤ちゃんにならなってみてもいいかも…
(七瀬の気持ち良さそうな声が聞こえると、吐息が漏れる…)
撫でられると気持ちいいよ…七瀬
(片方の乳首を指の腹で撫でたり、乳肉の中に押し込みながら、片方は唇の中に含む)
七瀬の全部、俺のにしたい…大好き
ん、ふ…ちゅっ…
愛があるからこそ出来ることだと思うよー
でなきゃやってることレイプと変わらないもの(ひぇ)
M側を不安にさせてはいけないのだよ。わかる?w
なんというのかなー、このところの私は墓穴掘りまくりで…
そこにすっぽり埋まって、ほっといて…ってやってたら風邪をひきましたw
そんな時はじーっと落ち着くのを待つんだけどね
一昨日から、隼人に会えるだろーからと慰めてたのは内緒
明るい話もなく、暗い話もねー…それに反応無いまま次のニュースに行きにくくってw
任せました。ゆびきりげんまん。嘘ついたら…何飲ませよう…にひひ
触れて欲しかったって…んもぅ…意地悪だなぁ…
(胸元の隼人の頬を撫ぜながらふたつの柔らかな膨らみを押し付けて)
んっ…隼人ぉ…そこ…きもちい…
(先を含まれると、生暖かい感触に吐息を漏らし、その部分はさらに硬さを増して)
はや…と…いいよ…ぜんぶ…ぜんぶ隼人のモノ…
ん…もっと…
ん…っ、七瀬のここ、硬くなってきた…
(口を大きく開け、きゅっと縮んだ乳輪ごとしゃぶりついて、舌でチロチロと舐め上げ)
やらしー声…もっと聴きたいな…
(片方は指の隙間に挟み込み、手のひら全体でむにゅむにゅと円を描くように揉みしだく)
ちゅっ…く…ん、ふぅ…
(空いている手は太腿の間に滑り込み、下着の淵をなぞってから、真ん中の食い込みに中指をあててなでていく)
やぁ…んっ…
だって…隼人が…
(頬張るように含まれ、舌で舐めあげられると、目を瞑ったまま声を漏らし)
(敏感な乳首が快感を得ようとツンと硬さを主張して)
んっ…きもちい…
ひぁっ…や…いや…
(胸に受ける快感に夢中になっていると)
(いつのまにか下半身へと滑り込んだ手の感触から逃げようと身を捩って)
俺が、なに…?
(含んでいた乳首にちゅーっと吸い付いて表情を伺うと、唇が離れる)
七瀬がやらしー身体してるからこうなってんじゃないの?
…ねぇ
いや?こんなに感じてるのに…?
じゃあ今日はここでやめる?おあずけしようか
(下着をなぞっていた中指がぷっくりとした突起を捉え、ゆるく円を描くようにくりくり刺激していく)
(見せつけるように舌を出し、先で乳首を弾いたりすぼんだ唇全体で吸い付いたりして弄ぶ)
ンああっ…ん
(少し強めに吸われると少し大きめの声が漏れ)
ちがうよ…隼人がエッチだから…よ
だから…きもちよくなって…いじわる
だって…そんなになってるの…恥ずかしい…
やんっ…ず…るい…そんなのヤダ…
(自分でも身体の中心から滲むような感覚に戸惑いながら)
(一番感じる部分を捉えられると、ジュンと溢れるのがわかり)
んっ…おねがい…やめないで…
(掴みどころ無く手は隼人の身体を擦るように撫でながら快感にのめり込んで)
やめないよ、感じてる七瀬がもっと見たい
(下着ごしにでもわかるくらい膨らんだ突起から指を離して、割れ目に指を這わせると、さっきよりしっとりと濡れているのが感じられて)
…下着、濡れてるよ?七瀬
ずいぶん焦らしたからかな…
俺とずっとこうしたかった?
(意地悪に見上げ、唇を重ね、舌で割って咥内へねじこむ)
んん…ちゅっ…、ちゅ、んふ…
(急かすように張り付いている下着を横にずらし、割れ目を露わにすると、中指で直接触れたらくちゅりと湿った音がして)
…もうとろとろだね、挿れるよ
(指に愛液をなじませるとゆっくりと、七瀬の中に指を沈み込ませていく)
はぁっ…ん…恥ずかしい…けど
隼人にだけ…みせたい…
だ…って…隼人…いやなのかな…って
好きなのに…私じゃ駄目なのかなって…ん…ちゅっ
(頬を赤らめながら切なげに呟くと、それを遮るように唇を合わせられ)
ん…ちゅっ…ちゅ…あふ…っ
んあっ…はぁ…んっ
(熱を帯びた下着の端から少し骨ばった指がねじ込まれ)
(口付けたまま指が熱く濡れそぼる部分に沈み込まれると腰がうねって)
ああ…ん…
駄目なわけない…七瀬が好きだよ…
がっついてるのがみっともないとか、いきなりセックスしたらそればっかりになりそうとか
そーゆーしょうもない理由だよ、ちゅ…
(指を半分まで入れると軽く曲げ、壁を擦るようにして根元まで沈み込ませる)
(うねる腰の動きに合わせて、七瀬の中を指先で探る)
でも、こんなに喜んでくれるなら、もっと早くにすればよかった…
(無骨な指で七瀬の中を傷つけないように気をつけながら、一番奥を押し上げる)
…七瀬はどこが気持ちいい?一番奥?それとも…ここかな
(奥より少し手前で指を曲げ、くっと引っ掛けるようにして)
ちゃんとゆっくりって言ってくれたから…まってた
ん…隼人…すき…ちゅっ
あ…そこだめ…っ
(内側から押し上げられるように指が動くと、自分の意志に反して腰を浮かせて)
や…だ…よろこぶなんて…
でも…隼人が欲しかった…んっ…やらしい子でごめんなさい…
あぅ…そこ…だめぇ…
(指が手前のふっくらした壁をなぞると更にうわずった声をあげ)
んっ…あ…だめ…きもちよすぎちゃぅ…
あと…ね…クリもよわいの…
今、七瀬の中、ひくってした…
指締め付けて、きもちいいって言ってるみたいだよ
奥からとろとろ溢れてきて、もう指ふやけてるかもねー…?
(くっ、くっと押し上げながら、溢れた愛液を塗った親指でクリに触れて)
ほんとにやらしいね、七瀬は
気持ち良くなってもいいよ…このまま
七瀬がいくところ…見せて、俺だけに
(乳首を口に含んで卑猥な音を立てて吸い付く)
っん、ふぅ…ちゅっ、ぷ…んん
(クリの上で指を滑らせ、指は奥深くに沈み込ませ、ぐちゅぐちゅと奥を押し上げていく)
なぁんにも考えられないの…隼人のゆび気持ちよくて…
あ…!や…んっ!だめぇ…
(中に指が入ったまま親指が敏感な部分に触れるときゅっと締め付けながら腰が上がり)
やらしくない…ちがうよ…
隼人…や…だ…んっ…ちくびも…だめぇ…
(唇と指の刺激に頭をぼうっとさせて、うわごとのように声を漏らして)
(吐息と喘ぎ声の入り交じる中で、時折卑猥な水音を響かせて)
あ…ん…っ
隼人ぉ…はやとが欲しいよぅ…
(目も唇も半開きにさせたまま隼人を見つめて囁いて)
隼人くーん…
寝ちゃったかな?
こんな展開になるとは…だったよね
気になってた…ごめんね?
またこんど続き…しよね?
とりあえず一緒のベッドに…おやすみなさいのちゅっ
【以下使用できます】
使います。
いらっしゃいw
お邪魔しますw
具合はどう? 万全になった?
(じぃ、と顔を覗き込んで)
万全……、かな?w
(すいい〜、と視線を泳がせる)
……よし、今日は無理しないw
(ぽむっと頭に手を乗せて、なでなで)
逢えたのはとっても嬉しいけど……w 今日はいちゃいちゃなしで、眠たくなるまでお話ししたらゆっくり休んで。
明日逢えなくてごめんね?
えーーーーーーー。
(頭を撫でられながら)
もう熱はないし、咳も出てないし、鼻も通ってきたのにー。
……ちょっと喉が渇いてるけど…。それだけなのにー。
(ぶーぶー言っている)
明日は、いいの。
大切な人たちなんだから、ちゃんと会ってきてね。
ん。では計測。
(雪乃の額に自分の額をぴとっと押し当てて)
……確かに、熱はないみたい……だね。
そういうこと言われると途中で止まらないけど……本当にいいの?w
(抱き寄せて、前身を密着させながら)
うん、ないw
(ぴったりと額が押し当たり、前身が密着してきて)
………ちなみに、明日の約束は何時?
明日はね、14時からだから……正午に家を出れば間に合う。
(携帯のアプリで時刻表を確認しながら)
……多少夜更かししても大丈夫だよ?w
(そういう意味かなー、と予想して言ってみる)
じゃあ、ちょっとだけ…w
(かかとを上げて、唇にちゅ、と軽く口づける)
……雪乃っ。
(口づけられて、愛しさが溢れてくる)
(ぎゅーっと抱きしめて、ちゅ、ちゅとキスのお返し)
ん、ちゅ……は、っん、ちゅぷ……。
本当に、ちょっとじゃ止まらなくなりそうだから……もし止めるなら早めに止めてね……?
(すり、と鼻先を擦り合わせて、熱い吐息交じりに囁く)
ん、…ん……。
(吐息混じりに囁かれると、ちょっと戸惑って)
そういうこと、言われちゃうと……、優柔不断な私は、迷っちゃうw
(悪戯っぽく笑って、どうしよーかなーと悩む)
……このーw
(笑い返して、頭をくしゃくしゃに撫でる)
俺も迷ってるんだからね……雪乃、良くなったにしても病み上がりだし。
でも抱きしめたい。触れ合いたい。いちゃいちゃしたい。
(すり、と頬に頬を寄せて)
……大好き。
うん…、私も大好き。
(くしゃにくしゃにされたままで、頬をすりすりさせる)
風邪……うつさないと思うから、キスして…?
(間近でじっと見つめてお願いする)
ん……もちろん……w
(頬にそっと手で触れて)
ちゅ……っ。ちゅ……。
(静かに唇を重ね、優しく吸う)
は……、ん…。
(唇が重なると目を閉じて)
ん、………っふ…。
(吐息を漏らしながら、角度を変えて、キスを受け求める)
は、ぁ……んっ、ん、ちゅ……はふ、……っ、ちゅぷ……。
(角度を変えながら、ついばむような口づけを繰り返して)
(柔らかい唇が擦れ合う感触に酔いしれ、貪欲に雪乃を求める)
ちろ……ちゅ、ちゅ……んっ……。
(舌を小さく出して、唇にちろちろと這わせ始める)
は……っぁ…、あ、あ……。
(舌で唇を愛撫されて、ふるふると快感で震える)
修、二……っ、立って、らんない……。
(修二の両腕に手を置いて、しがみつくようにしてしゃがみ込みそうなのに耐えている)
……っ……は、ぁ……、…………あ。
ご、ごめん。つい夢中になって……。
(少しやり過ぎてしまったと反省し、雪乃の腰に手を回して身体を支える)
こっちにおいで。
(雪乃と対面で抱き合ったまま、ベッドの端にゆっくり腰を下ろす)
う、ん……。
(抱き合ったままでベッドに下ろされて)
…………、なんか、緊張しちゃうねw
(じ、っと見つめて笑う)
緊張っていうか……こうしてる間にも、自制心と戦ってるんですよ……?w
(くすくす笑い返して)
はぁー……なんだか、こうしてまったりしてると……しみじみ思っちゃう。
俺は、この人のことが本当に大好きなんだー……って。
(ぎゅう。しっかり抱き寄せながら、穏やかな眼差しを雪乃に注いでいる)
え、そうなの?
(自制心という言葉に驚いてきょとんとした表情を向ける)
……………、しみじみと言われちゃうと、すっごい照れるのですが…w
(抱き寄せられながら、肩に顔を埋めて)
……出逢ってから2年以上経つけど、出逢ったときからどんどん好きになってるよ、私…。
だって、今からいちゃいちゃし始めたら深夜まで及んでしまうし……w
うー。後で過去ログ読み返すw
(きょとんとしている雪乃に、力の抜けた笑みを返す)
時々、自分の中で再確認する瞬間があるんだよねw
そのたびに、自分がどんなに雪乃を好きでたまらないかってよくわかって、一人でによによしそうになるw
(言いながら自分でも恥ずかしさを隠すように、雪乃の背中を撫でて)
俺も……雪乃との思い出が増えていくほど、俺の中で雪乃の存在が大きくなっていくのを感じてる。
もう本当に、際限無いってくらいw こんなに誰かを好きになったことってないよ……。
え。いちゃいちゃしないの?
(素で驚く)
私、昨日も一昨日も、ベッドの中で最近の素のんとサキュバスとSAOのを読んじゃったよw
(背中を撫でてもらいながら修二の言葉を聞く)
…………好き。大好きw
愛おしい、って言葉は、人間に対しては修二にだけだよ。
…………。
(驚く様子を見て、それまで自分を抑えつけていた理性とかが吹っ飛んだ)
する。……いちゃいちゃする。
(ひょいっとベッドの上に雪乃の体をおろして)
(一切無駄のない動きで、ぽいぽいぽいっと服を剥ぎ取っていく)
え、ちょ……。
は、はや…っ……!
(服を剥ぎ取っていく様にただただ驚くばかりで、あっという間に下着姿にされる)
(雪乃を下着姿にしてから、自分も衣服を脱ぎ捨ててしまい……下着も)
(一糸纏わぬ姿になって、雪乃に覆いかぶさり)
……えい。
(止まらなかった。ブラを外して剥ぎ取り、下着を一気に下ろして)
(強引に、雪乃も裸に剥いてしまう)
え、え……!
(戸惑っている暇もなく、裸にされてしまって)
しゅ、しゅうじ……っ……。
(お互い裸になって、覆いかぶさってくる修二を見上げている)
止まらないって言ったでしょ……?
二週間ぶりで……本当は、シたくてたまらないんだから……っ。
(雪乃のお尻とシーツの間に手を差し込み、両手でむにっとお尻を揉みながら、体を抱き寄せて)
ちゅう……っ、ん、んんっ……。
はふ、ちゅ、ちゅ……。
(キスを落とし、さっきまでの続きのように、唇を舌でなぞるように舐める)
あっ……!
(お尻を両手で揉まれながら体を浮かされて)
んんっ…、は、ぁ……っ、修二……。
(唇を舌で舐められ、びくびく体を震わせながら)
あ…ん、……ちゅ、ちゅぴ…っ…。
(その舌を追いかけて、舌を絡め取る)
はぁ……っ、んん……。
(欲情した手つきで遠慮なくお尻を揉み、円を描くようにこねていく)
ちゅっ……ん、ん……ちゅる、ちゅっ、れる……。
(積極的に舌を絡めて、ちゅぷちゅぷ唾液を散らして濃厚なキスをする)
んん、っふ……ん、ふぁ、はぁっ……。
(腰を上下に動かして、勃起したペニスを太ももの内側に擦らせる)
(既に興奮で雫は溢れて、雪乃の脚をぬるぬるにしていく)
あ…っ、あふっ……!
(肌と肌が触れ合い密着し、お尻をこね回されながら深い口付けを交し合い)
んっ、んっ……、あ、ぁ…っ……。
(太股の内側に熱いものが触れて擦ってきて、すぐに濡れてきて)
ちゅ、ぷ…っ、……は、はあっ……、修二……。
(それが何なのか、見なくてもわかり、熱っぽい目で見つめる)
は、ふ……っん……雪乃……っ。
(熱っぽい目で見つめられ、雪乃を求める気持ちは燃え上がるばかりで)
(ぬちゅっ、と雫を塗りつけるように、先端を割れ目に擦らせる)
はあ……っあ、あぁ……。
雪乃……んんぁ、っ、雪乃……。
(手と腰を小刻みに動かして、ぬちぬちと雫を散らして何度も割れ目を擦る)
あっ! あっ…あ……っ、あぁん…っ。
(先端が割れ目に触れてきて、小刻みに動かして擦られると喘ぎ声が上がる)
あっあっ…、しゅ…っじ……っ…!
(ぬちぬちと雫を零されながら擦られると、すぐに割れ目から愛液が滲み出てくる)
は…っ、はふっ……、んっ、んぅ…っ。
(ぬちぬちという水音が、ぷちゅぷちゅとなり、ぶちゅぶちゅと、どんどん重たい音に変化していく)
(愛液が溢れ、音が激しくなるほどに、腰の動きも激しくなっていって)
(余すところなくぐしょぐしょになったペニスで、一擦りごとに飛沫を散らしながら、擦りつけ続ける)
はぁ……はあっ、雪乃……。
(雪乃の体を抱き起こして、対面座位の姿勢に移り)
んっ、じゅぷっ……ちゅ、はぁ、ちゅるるっ……。
(もう一度キスをして、強引に舌をねじ込み絡ませながら、ぶちゅぶちゅ水音を響かせて性器を擦り合わせる)
あ、あぁっ…! んっ、ふぁっ…!
(腰の動きが速く激しくなって、割れ目に熱が持ったようなくらい熱くなったところで)
…ふあ……?
(ふっと、体が浮いて、対面座位になって)
んぁっ…、ん。ちゅっ、ぷ……、ちゅ、ちゅぷっ…!
(強引に下がねじ込んできて、唾液が口角から溢れるくらい絡め取られる)
(その間もぬちゅぬちゅぶちゅぶちゅと濡れそぼった性器が擦りあい、まるで舌と同じように絡まっているように感じる)
ちゅく……ん、んっ……はあ……っ、はぁ……。
(蕩けそうな快感に包まれ、互いのそこがもう充分すぎるほど濡れそぼっているのを見下ろして)
雪乃……雪乃が、欲しいよ……。
んっ……挿れちゃうから、ね……?
(にちゅっ、と膣口に亀頭を埋めて)
ふぅっ……! あ、はぁぁ……っ。
(雪乃のお尻を抱きよせて、ずちゅちゅちゅっと膣にペニスを押し込んでいく)
あっ、だめ…っ、や、見ちゃ、だめっ…!
(見下ろすのを見て、恥ずかしがる)
あふっ!?
(と、亀頭が膣口に埋まって)
ひゃあぁっ…! あっ、あっぁ……。
(お尻を抱き寄せられると、それだけでぞくぞくして、容易にペニスを呑み込んでいく)
(接合部からはぶちゅちゅちゅぅっと、愛液が溢れかえってくる)
はぁっ……あっ、あっ……!
(ひとつになって、雪乃の熱を直に感じて、気持ちよさにぞくぞくっと震える)
ん、んんっ……雪乃……っ、ちゅふっ……。
はむ……ふ、ぁ……んっ……、……好き……。
(夢中になって唇を重ね、貪りながら、溢れ出す想いを口にして)
あっ、はぁ……ぁ、あ……雪乃……っ、雪乃、好きだよ……!
(腰が勝手に動き始めて、じゅぷっじゅぷっと音を立てて抜き差しを繰り返す)
あむ…っ、っ…、んっ、…ぷ、ぁ……。
(唇を貪られながら聞こえる言葉に答えようと)
あっ! す、きっ……、好きっ!
(音の立つくらいペニスが抜き差しされて、腰が跳ねる)
あっ、あぅ…っ、しゅ、っじ……、はげ、し…っ…!
(お尻にまで愛液と雫が飛び散って、支えている修二の掌もぬるぬる濡れていて、その感触が更に興奮する)
(抜き差しされるたびに、きゅうきゅう膣はペニスを激しく締め付ける)
ん、っあ、あぁっ……く、ぅっ……!
(ぬるぬるの掌でお尻を揉みしだいていたが、不意に中指でお尻の割れ目をなぞり始めて)
(ほどなく指の腹が窄まりに触れると、小さく円を描くようにすりすりと窄まりを撫でる)
はぁっ、あぁぁっ……! 雪乃、うくっ……。
気持ち、いい……気持ちいいよ……んっ、んん……!
(締めつけられる度にペニスはびくびくと脈打ち、絶頂を待ちわびるかのように少しずつ膨らんでいく)
(腰の動きは大振りになり、ぐちゅぐちゅと液を散らしながら膣を擦り、雪乃の一番奥まで突き上げる)
あっ! あぁっ!?
(お尻の窄まりに愛撫を受け、背中を下から頭部へと快感が走る)
だめぇっ…、お尻、…っ、あふぅ…ッ…!
(ナカで脈打つペニスにも刺激を受け、膣は激しく収縮を始めて)
あっ! あっ! や、やあっ…、んっ、く…、い、イッちゃう…、イッちゃう……っ。
(ぎゅうっと抱きつき、胸板に乳房を押し付けて、自分の受けている快感を少しでも感じて欲しくて)
あっ、あっ…、だめ、イクっ…イくっ…!!
(きゅううううっと膣が精液を搾り取るかのように締め付ける)
ふぁ、あっ……!? 雪、乃っ……!
(激しく収縮を始めた膣に搾られ、快感でびくっと腰が跳ねる)
あ、ぁぁっ! 雪乃、雪乃っ……!
(抱きしめられて、乳房が胸板にむにゅうっと押しつけられれば、その感触にぞくぞくと全身が震えて)
(腰は無意識に快感を求めて動き、激しいピストンを繰り返して)
あ、ぁぁっ、イく、俺も……っ、イくっ!
ゆき、の……っ、ううぅっ!!
(搾り取るような激しい締め付けに応え、びゅくうぅっと大量の精液を噴き出す。
子宮口にぐりぐりと亀頭を擦りつけながら、胎内が溢れかえるほどに注ぎ込んでいく)
あっ、あああぁっ……!!
(子宮口に亀頭が押し付けられ擦られた瞬間、視界が真っ白になって、絶頂に達する)
(ぶぴゅぶぴゅと、対面座位の体勢では、お尻の方からは砕くが飛び散って見える)
………は…ぁ……、はあ……っ…。
(大量の精液で射精され、下からまるで貫かれたかのような衝撃を感じた)
はあ……っ、はあ……ぁぁ……。
(絶頂の余韻が押し寄せてきて、全身を包む幸福感に溜息が漏れる)
(溢れる愛しさを抑えきれず、ぎゅうっと雪乃を抱きしめて)
……愛してる……雪乃……。
は………ふ……。
(ようやく息が落ち着いてきて、ふーと体から強張りが解ける)
……、うん…、私も愛してるよ……。
(抱きしめられると、すりすりと頬を肩に摺り寄せる)
(にゅぽっとペニスを膣から抜いて)
ん……w
(擦り寄られると心地良さとくすぐったさが同時に湧きあがってきて、くすくす笑ってしまう)
(ゆっくり仰向けに体を倒して、雪乃の下になり、そのまま掛け布団を引き上げて二人まとめて布団にくるまる)
また風邪ひかないように、暖かくしなくっちゃね。
………あ。
(修二の上に乗るような形で横になって、布団にくるまられて)
うん。うつしてちゃ、困るしねw
(すりすりと、顎に顔を摺り寄せ甘えて)
ちゅw 大好きw
(そのまま顎へ口づけると目を閉じる)
明後日は、何時でもいいからね。伝言待ってるね。
ふふーw
(甘えてくる雪乃が可愛くて仕方ない。すりすり頬を押し返して)
明後日はいつも通り、朝9時から逢えると思う。どちらにしても、明日また伝言するね。
おやすみ、雪乃。俺も大好きだよ……。
(頬にキスをお返しして、目を閉じた)
【以下空室です】
あは〜ん
お邪魔します
合い鍵持ってるから入れたのか
いらっしゃい、おいで
(ソファーに手を繋いで向かって座ると)
(飲み物は後でね、という雰囲気を醸し出し)
ただまー、朋也
お仕事頑張ってきただw
ぎゅーして、ぎゅー
久しぶりの実家はどうだった?
いい報告もできたかな?
優おかえりお疲れ
はーい
(めちゃくちゃ素直に返事して傍に座って、腕を広げて優を包んでぎゅー)
頑張ったな偉い
(何度もぎゅーぎゅー、いい香りに包まれて気持ちいい)
好きなものいっぱい出てきたw
ん、報告したら喜んでた、えがった
優は眠くなかったか?
ありがと
お返事がめちゃかわいー
(朋也の腕の中で胸に顔を押し付けすりすりしながら)
ん、おりこうさん優だ
(匂いを嗅いでる朋也、だがそれを上回るように匂いを嗅いでる)
お母さんやさしー、私の前にお母さんに癒されただな
でも私も朋也の好きな物ばっかでお弁当作っちゃうもんねーw
午後、睡魔が襲ってきたあああ、でも目薬でシャキッとした
あとお風呂入った後、ちとだけ寝たよ、だから今は平気
ガラケー朋也の伝言好きだー、強要はせんけどね
なんていうか、扱いにくいガラケーで一生懸命伝言してくれてると思うとね
ありがとう×1000ぐらいの威力があるんですよ、あれw
二人で匂い嗅ぎまくってるの図w
優がおりこうさんだから俺もおりこうさんになるだ
(意味がよくわかんないが、優にぎゅーしてる)
優しいが何つーかしつこい…w
色々聞いてくる、はぐらかすがwだから逃げてきただ
ん、眠かったよなすまんす
俺どうしてガラケーで伝言したのかイミフw
家から伝言したんだよあれ
伝言し終わってから、あれとか思った
んでもまいっかで、出かけた…
昨日優が最後に言ってたやつ、今日は俺の甘える番だから好きなことしていいか?w
(にやり)
今日はいつもと朋也の匂いが違うだ
多分実家でお風呂入ったからだな、うん
あのね、お母さんてどこもそうなんすよw
こちとら毎日顔合わしてんのに、色々と
テケトーに返事して、ここに籠もるだ(私の部屋ね)
眠かったすまん、ゆーちゃあいかんの、自分で勝手に起きてたんだから
って、出たあああ、天然朋也がwでもガラケーであれだけ書ければ
PCじゃなくてもじゅーぶん朋ちんと遊べるだなー
い、いいけどおまわりさん呼ばない程度にしなきゃだめだよ
なんかなーヒノキの湯とかのを青森だかに旅行行ったから買ったとかで
その湯に浸かってきて、いまだ全身ヒノキの香りがするw
木のくずみたいなのを手で絞ったから手がめちゃめちゃヒノキくせえw
ははは、まーそうだけどアニキは結婚してもう居ないがアニキにしつこかった記憶がないだ
出来が悪いから俺だからかの?w
あいあいw眠かったなー可愛いなでおk?
つーか無理時間がかかりすぎですよー、むりむりむー
おまわりさんはここに入れないだろ、ここは優と俺だけの空間なんだからおまわりしっし
(話しながら勝手にベッドに移動して、手招きして)
にしのかなのやつ聴こうぜー、こっちでここだ、おいで
(脚開いて俺の股のとこ指差す)
うちはなんも入浴剤入れないね、バスロマンとか入れたいけど
私だけの意見は即却下されてしまう、だからボディークリームで癒やすw
今夜はひのきの香りだたか、うーんざっくり木の匂いがするんだなw
あんだ、そのテケトーな感じは!(棒)じゃないか、拗ねちゃうかんな
そりゃ無理だ、セコムならぬ個人的におまわりさんと契約してっから
あー、朋也菌撒き散らしたベッドにもう行ったなー、ったくう
(ファブリーズは1本使って消毒したのに、残念私)
ん、いいよ聞こうか
(腕枕かと思いきや、おいでおいでされた場所が何故か股間)
あい、わかっただ
(朋也の股間に頭を乗せて、朋也のその、なに、あれに顔をすりすりする)
(すりすりする間、もちろん息は止め窒息しそうになりながら涙目で)
バスロマンてあの男がCMしてるやつだろ何だっけジャニーズの
ボディクリームってなんなん?いい香りするやつか、だから優はいつもいい香りしてんだな
テケトじゃないよ可愛いのはいつも思ってる、ただ何度も言うがな照れてるだ、くっそw
えー優の部屋に来るのやだーヤローはいれぬ、もしかして…
オナゴのポリス?ミニスカの?でへへコスプレっぽいやつか?呼ばんでも優が着てくれた方が嬉しいぞw
ちょw
本気でファブリーズするなよー俺の残り香いらんのかーい
ってかw
ばかたれw
何故股間に頭乗せるだ、しかも息止めてるだろ失礼極まりねーなw
そんなにすると収まりが付かなくなるぜ?優が自分でしたんだからな
(股間にすりすりしてる優の耳に顔を密着して、耳たぶぺろ、じゅるじゅる啜る音だしたりイタズラ)
耳が弱いってこの前な、エロイ声出してな、…教えてくれたよな
CMわからん、ボディークリームは冬の必需品だ、乾燥予防
今は種類も色々あって、私はキツい匂い嫌いだからやさしー匂いのだ
んー、わかった、あんまり言わせない、でも勝手に朋也が言ってるよw
残念、ミニスカさんではなくDJポリスが来てくれる
あのW杯出場かかった試合で日本勝って、渋谷で頑張ってたw
しないよ(棒)
私の部屋にくる度に朋也菌を思う存分撒き散らすがいい
ソファーやらベッドのシーツ、枕にクッション、いろいろ
いあ、確かに手と身体はひのきの香りがしたけど、やぱイカ臭いだw
(片手にファブリーズを持って、股間にかけようかと悩む)
あ…だめ、本当なんだ……私本当にだめなんだよ、そこ
なんてーの?気ー失いそうになるぐらい敏感だからだみ
(股間にさよならして朋也の脚の間にすっぽり入って正座)
(抱っこーって手を伸ばして、結局私が甘えだしているの図)
なるほどな、俺はギャツビーの青い色の使ってる
ソーダみたいな香りが好きだ、ほとんど香らんすぐ消えちまう
優が棒で拗ねるとか言うからだ
DJポリスw
ここで俺に注意喚起するだけかい、はい朋也くんはこれ以上出ないでくださいとかかw
やなこった、こなとこで交通整理なんかされないかんな
撒き散らすぞー優とエロエロしながらな(にやり)
イカ臭くねーってそんなに直ぐに汗かかんわw
あ…とか、やらしーすげーいい、興奮しちまう
(とか何とか言ってると優がキケンを察知したのか何なのか、股間から離れて正座してる)
抱っこーは後ろ抱っこのがいいなこの場合
(優を後ろ向きで座らせて両脇の辺りから腕を通して、抱きしめながら背後から後ろ抱っこでぎゅーからの西野カナ)
ん、いい曲だー
(などと言いながら何気なーく片手を優の上着の中に侵入させて、もぞもぞと素肌を弄り胸の辺りに辿り着く)
朋也はいい匂いさせてもタバコとイカのWコンボでギャッツビー撃沈
交通整理というか、やぱ変態は強制連行されちゃうんだろう
いーぞいーぞ、ファブリーズはいくらでもあるから(言っちゃった)
興奮しちゃうとかだめなん、本当に弱いからだめなん
私朋也からの後ろだっこ好きだー、朋也はカナやんの曲が一番お気に入り?
(とか言ってたらゴツいけどあったかい朋也の手が胸に届いて)
そんなことしちゃうと……あ、ん…声出ちゃうし、乳首舐めてもらいたくなる
(だからだめだよって朋也の手を握って、全力で動きを止める)
うるへーそれでも喜んでくれるオナゴは絶対居るハズ
チミはちげーのか、ふーんだ、いつかハマって中毒になるだw
ぶw
強制連行やだ、護送車送りにされたくない
全力で断る…がヤツはぜってー俺より腕力がありすぎる…柔道何段なんだよ
だって優が、あ…だめとか、そんなんで直ぐに興奮するだ俺大好きだかんな
(時折うなじに鼻をつけて、大きく呼吸し甘い香りを貰いながら話す)
んーSuperflyかな、何となく聴いたことあるからなでも3曲とも全部大切だよ
(優が俺の手を握って止めてもそんな力で俺にかなうはずも無く)
その声やばいって…しかも乳首舐めてもらいたくなるって…誘ってんのかよ
(華奢な肩に俺の顎を乗せて、静止を振り切って服の中からブラと共に両手で乳房をぎゅっと掴んでから)
…この触感が気持ちよすぎるから…いけないんだよ
(ブラをズリ上げ下乳をぷるぷるさせて、その柔らかさにもう片方の手も侵入させて、服の中で両乳を大胆に両手で弾ませる)
優ちゃん眠かったな、無理させてすまん
(そのまま布団を掛けて腕枕して、頭なでなでしながら)
風邪引くなよ、おやすみ今夜も癒やしてくれてありがとう
【以下 空室】
690 :
康弘:2013/11/28(木) 00:17:58.30 ID:cSTMjdkA0
予約します
691 :
美都:2013/11/28(木) 00:20:53.37 ID:6+dooP9J0
ガチャっ
康弘、こんばんは
入って〜
692 :
康弘:2013/11/28(木) 00:22:51.25 ID:cSTMjdkA0
わ、ピンポン鳴らす前に美都が出てきた!
びっくり
お邪魔します〜
部屋に招待されるの久しぶりだね
美都のにおいがいっぱいだ
693 :
美都:2013/11/28(木) 00:25:41.76 ID:6+dooP9J0
ベランダから見てたの
タイミングばっちりでしょ?笑
そだね
って、またなんか変態っぽい発言ですね
694 :
康弘:2013/11/28(木) 00:27:07.45 ID:cSTMjdkA0
はっ、ストーキングされてる!
なんてね
またって…
俺ってそんなに変態?
ところで美都、今日は何時まで大丈夫?
695 :
美都:2013/11/28(木) 00:31:33.98 ID:6+dooP9J0
ストーカーしちゃうぐらい好きってことで 笑
変態じゃないんじゃない
まぁ、そんなときもあると思いません?
今日はなんかよくわかんないし
テキトーにどぞ
かってには寝ちゃわないようにはするし
696 :
康弘:2013/11/28(木) 00:34:18.28 ID:cSTMjdkA0
俺も美都大好き
たまにそんなことあるのは認めるよ
美都が可愛いのがいけない
わかった
ところで美都はiphone使ってるんだよね
何のアプリ使ってるの?
697 :
康弘:2013/11/28(木) 00:34:54.44 ID:cSTMjdkA0
ごめん、ここ見るのに何のアプリ使ってるの?
698 :
美都:2013/11/28(木) 00:37:53.16 ID:6+dooP9J0
おー、
体から力抜けちゃいますね
あー、
実家ではパソから来てるの
いつもはBB2Cだよ
699 :
康弘:2013/11/28(木) 00:40:51.42 ID:cSTMjdkA0
そうなんだ
ってことは昨日PCからなのか
あんな状態で寝落ちして心配…
今日かな?BB2Cアップデートあってやったんだけど
ここの板見えなくなっちゃったんだよね
今は手動で復旧させたけど美都は大丈夫?
700 :
美都:2013/11/28(木) 00:44:51.37 ID:6+dooP9J0
部屋には誰も入ってこないし
ノーパソ布団もちこみだしね
アップデートしてないや
機械音痴の私としては復旧できなさそうだし
しないほうがいいかしらね
701 :
康弘:2013/11/28(木) 00:46:43.31 ID:cSTMjdkA0
なんか寝ながらノートいじってる美都の姿想像しちゃった
一応復旧のやり方書いておこうか?
アップデートしなければそれでいいんだけど…
702 :
美都:2013/11/28(木) 00:49:43.10 ID:6+dooP9J0
どうなの、それって?w
パソ割に遅いとかいう疑問は持たないで欲しい 笑
頭こんがらがるしまたの機会にするー
私の機械音痴なめちやいけませんよ
703 :
美都:2013/11/28(木) 00:50:51.49 ID:6+dooP9J0
>>702 パソの、ね
なんかの割引みたくなった 笑
704 :
康弘:2013/11/28(木) 00:53:10.62 ID:cSTMjdkA0
うーん、なんかコミカルというか…
布団にくるまりながらキーボード打ってるのを想像しちゃったよ
アップデートやめておいた方がいいかもね
なんかこっち夜から風強いし雨降ってるし寒くなってきたよ
今日の昼暖かかったのに
705 :
美都:2013/11/28(木) 00:57:11.85 ID:6+dooP9J0
画面は大きい方がいいんですもん
パソのが好きなんです、おそいけど
そうしとく
寒いの?こっちは昨日より暖かいかも
あっためたげる〜
ぎゅーっ
706 :
康弘:2013/11/28(木) 00:58:53.87 ID:cSTMjdkA0
大きい方がいいよね
指太いからiphoneじゃ文字打ちにくい…
今日は美都が湯たんぽがわりだ〜
柔らかくて気持ちいいけど足冷たいよ?
707 :
美都:2013/11/28(木) 01:01:59.56 ID:6+dooP9J0
んにゃです
特にしてる最中は指が定まらなくて…
えっ、そんなことはないはず…
って冷たいか
足だけあっためて 笑
708 :
康弘:2013/11/28(木) 01:05:55.65 ID:cSTMjdkA0
ん?何してる最中なのかな?
足も俺に抱きつかせて…
太ももとかさすってあげる
スリスリ…
うーん、肌がスベスベで柔らかい
いっつも体中にキスしてあげてるけど、美都の肌綺麗でおいしいよ
709 :
美都:2013/11/28(木) 01:10:19.66 ID:6+dooP9J0
あう…わかるでしょ///
んー
(足を康弘に絡ませて)
毎日クリームをぬってさ
たゆまない努力を必要とするのよー
おいしい?じゃあもっとたべて
710 :
康弘:2013/11/28(木) 01:13:22.24 ID:cSTMjdkA0
えー、教えて欲しいなぁ…
ちゅっ…
(抱きついている美都にキス)
えらいね、美都のそういう努力してるところも好き
食べて欲しいの?
711 :
美都:2013/11/28(木) 01:17:00.72 ID:6+dooP9J0
康弘と、してるとき///
絶対わざと言わせてるでしょー
けっこうサボるけどね 笑
ちゅーっ
うん、
だけど太もも限定ね
712 :
康弘:2013/11/28(木) 01:21:33.12 ID:cSTMjdkA0
うん、俺も美都としてるときは大変だよ
ちゅっ…ちゅっ…
(美都の太ももにキスをしながら)
(足を広げて内股へ、あそこに近づくようにキスしていく)
(反対の太ももをゆっくり手でさすっていく)
うん、おいしいよ
713 :
美都:2013/11/28(木) 01:23:26.81 ID:6+dooP9J0
やっぱりわかってたんじゃん
ん…ぁ
いっぱい印つけて
私は康弘のものってわかるように
714 :
康弘:2013/11/28(木) 01:28:06.26 ID:cSTMjdkA0
だって美都にいってもらうと嬉しいし
ちゅっ…ちゅっ…
(美都は背中を反らせて反応して)
(可愛い声がもれてくる)
ちゅっ…ん…
(内股に強く吸い付きキスマークをつけながら)
(反対側の内股を手でやさしくさすっていく)
715 :
康弘:2013/11/28(木) 01:40:16.17 ID:cSTMjdkA0
美都、大丈夫?
今日も睡魔に勝てなかったかな?
716 :
康弘:2013/11/28(木) 01:45:18.19 ID:cSTMjdkA0
おやすみ美都、いい夢見てね
最近伝言残してないから明日は朝に伝言残してみよっかな…
俺も寝ます、おやすみ…
以下空室です
717 :
美都:2013/11/28(木) 01:50:46.32 ID:6+dooP9J0
うにゃん
楽しみにしてるー
私も時間あったらするね
おやすみ
以下空室
使います
まーくんこんばんわー
お部屋借りてくれてありがとう♪
同じタイミングで来たからびっくりしちゃったよーw
しかも頼んでる物も同じっていうww
会いたかったよまーくん//ぎゅぅー
さゆり〜♪
久しぶりだね♪
会えて嬉しいよ♪ぎゅう〜っ...
ちゅっ...
まさかさゆりもミルクティー注文とはねwびっくりしたよw
相性がピッタリな証拠かな?
今日はさゆりの部屋に来てみたよ。どう?
さゆりの部屋ってどんな感じなのかなぁ?
私も嬉しい♪
ちゅっ・・・
えへへ//
ミルクティーは激うまだからねw
(リアルで今飲んでるw)
まーくんと相性ぴったり嬉しいなぁ
私の部屋はねー
わりとシンプルな感じでベットと本棚と机とテレビとクローゼットとかかなー
あとはキッチンとかお風呂とか?
寝ることには大真面目だからいつもはセミダブルのベットに1人で寝てるよw
さゆりの部屋、すっきりしてそうでいいね♪
キレイにしてるんだろうなぁ。
ベッドはセミダブルなんだ?
こだわってるね〜。
広い方がのびのびできていいよね。
でも、僕が隣に寝たら窮屈になっちゃうかな?
そしたらダブルかクイーンのベッドを買わなくちゃ♪
さゆりがキッチンで料理してるところとかも見てみたいな♪
そうそう
ベットは広いに越したことはないよw
クイーンかーいいなぁ♪
でも結局はまーくんにくっついて寝ちゃうと思うな♪w
料理ねー
ひらひらのエプロンとかすればいいのかな?//w
分かる。
ベッドは広い方がいいよね。
旅行先とかでベッドが広いとテンション上がるもんね♪
意味もなくゴロゴロしたりとかw
さゆり、ヒラヒラのエプロンしてくれるの?まさか裸で...♪?
そうだったらいちゃいちゃしちゃうけどなぁ♪
めっちゃわかるw
やたら動き回りたくなるw
裸エプロン!?w
それは恥ずかしい恥ずかしすぎるw//
多分真っ赤になってゆでダコみたくなるw
でもまーくんに頼まれたらやっちゃうかもしんないなぁ・・・///
茹でダコみたいになったさゆり...見てみたいな〜♪
恥ずかしがる様子も可愛いだろうな♪
さゆりが裸エプロンで台所にいたら、そのままエッチな雰囲気になって食事できなくなっちゃうけどいい?
ひゃー
もう想像しただけで恥ずかしいもん//
でもあれなんかスースーしそうだよねw
特に後ろ側?w
まーくんはエッチだからすぐにご飯どころじゃなくて大変なことになっちゃうんだろうなぁ・・・///w
確かにスースーしそうだねw
実態に見たことないから分からないけどw
その僕だけがエッチみたいな言い方はどうかなぁ?
そりゃあ、さゆりのことが大好きだから、エッチな気分にもなるけどさ。
さゆりも負けないくらいにエッチなんじゃない?
僕の前でだけでもエッチになってくれてもいいんだよw?
今日はどうしよっか?
こないだみたいにオナ指示する?
それともスレHがいいかな?
もちろん普通におしゃべりでもいいよ♪
えー
うーん、そうかも、だけどー・・・///
いやてか実際そうなんだけどー//
うーん・・・//w
今日はなにしよっかー
今週私の用事で会えなかったからまーくん決めていいよー♪
なんでも言うこと聞いちゃうかもって言ったしw
そうだなぁ...。
実は、次に会えるのは木曜の夜になっちゃうんだよね...。
週末から週明けまでかなり忙しくて。予定がぎっしりなんだよね。
だから、さゆりの希望を聞いてあげたいなって思ってるんだ。
今日はさゆりが決めて大丈夫だよ。
そっかぁ・・・
じゃあ次会えるのはまた一週間後だねー
いっぱい伝言しようね
まーくんの日常とかも聞きたいなぁ♪
じゃあ今日はスレHしよ?///
しばらく会えないのは寂しいけど、できるだけ伝言するからね。
外からは規制で繋がらないから夜とかになっちゃうけど...。
さゆりも伝言よろしくね♪
いいよ♪
今日はスレHにしよう♪
してみたいシチュとかあったりする?
遠慮なく教えて?
うん、楽しみにしてるね♪
シチュかー・・・
うーんなんだろ
じゃあせっかくこのスレいるし私の部屋来てるってことにしよー
裸エプロンは流れによってかなww
そうだね。
さゆりの部屋にいることにしよう。
【さゆりの部屋に初めて遊びに来てお酒を飲んでいる】
さゆりの部屋ってすっきりしてていいね♪
こうやってこたつに入って飲むお酒も美味しいし、さゆりと二人っきりってのも落ち着くなぁ♪
そうだねー
冬のコタツほど魅力的なものはないよー
お酒もおいしいし、まーくんもいるし、楽しいなぁ♪
ちゅっ・・・えへへ//
(甘えて体を寄せつけ、お酒とコタツの暖かさで少し赤くなった顔でキスをする)
ん...ちゅ、ちゅう...
さゆりの唇、お酒の味がするよ♪
美味しい♪
もっと吸っちゃおうかな〜、なんてね。
はぁ〜、こうやってゴロンってなれるのもいいよね。
ぬくぬく暖かいし♪
(こたつの中でさゆりの太腿をさわさわして)
こうやってこっそり触ったりできちゃうし♪
ん・・・ちゅう・・・
そうだねー、ただ出るときめっちゃ寒いんだよねw
でもまーくんとくっついてればさむくないかも♪
(太ももを触られると)
ひゃっ!くすぐったいよぉ・・・w
んっ・・・//
こたつは一度入っちゃうと出れなくなっちゃうなぁ。
だからずっとこうやってさゆりとくっついてようっと♪
あれ?
さゆりいつもよりくすぐったがるね。お酒のせいかな?
じゃあ、もうちょっと...
(太腿を撫でる手をお尻の方まで回して触ってみる)
んっ・・・!
(体をピクンとさせて)
ん、お酒の、せい・・・///
だから、さ
まーくん、エッチしよ?///
いいよ...じゃあここでしよっか?
さゆり、好きだよ...ちゅう
(さゆりの唇を塞ぎながら胸を弄るように愛撫していく)
もう上も外しちゃうね...
(さゆりの上着とブラをするりと外して)
やっぱり柔らかい...
うん、私も・・・
ちゅっ
(胸を弄られると)
んっ・・・、あっ・・・
はぁ・・・っ
(まーくんのあそこに手を伸ばし軽く触って)
まーくんも気持ちよくなろ?///
【このままだと下手したら寝落ちするかもしんない・・ごめんね】
【とりあえず4時くらいまではがんばる】
さゆり、眠いんだね...。
寝落ちさせちゃうのも申し訳ないから今日は閉めようか?
大丈夫。気にしないで。
きっとさゆりも疲れてるんだよ。
次で落ちてくださいな。
また伝言するからね♪
次に会う時にはもっと落ち着いて会えると思うから。
そしたらもっといちゃいちゃしよう?
だから今日は寝ちゃっていいんだよ。
うわーごめんね・・・!
実は今生理中ですごく眠くなっちゃうんだ
ほんとにごめん
本当は今日来るはずじゃなかったから今日会ったんだけど・・・
来週の木曜には終わってると思うからそんときはいっぱいイチャイチャしよ?//
まーくんのそういう大人で優しいところが大好きです
おやすみなさい
ちゅっ・・
【以下空室です】
借ります
745 :
まなみ:2013/12/01(日) 22:22:13.63 ID:cWvWAfsd0
お待たせしましたぁ
書いてるの更新できてなくって、ちゃんと見れてませんでした
遅くなってごめんなさい
昨日もいっぱいいっちゃって・・・最後やっぱりおかしくなっちゃっててごめんなさい(///)
今日はまなみのおうちなんですねっ
どんなふうにします?
ただいま…ちゅっ
俺も来るの遅くなっちゃったから気にしないで
なんか最近待たせてばっかりだし
ううん、昨日も可愛くて素敵だったよ…ちゅっ
どんな風にしようかなぁ…実は特に考えてなかったり
747 :
まなみ:2013/12/01(日) 22:29:28.68 ID:cWvWAfsd0
おかえりなさいのチュッ♪
昨日の最後の・・・おもらしいっぱい言っちゃったのはぁ・・・叔父さんがおもらしって言うから
ずっとそればっかり頭にのこっちゃってだから・・・いっぱいおもらし言ってるって言われたの恥ずかしかったです(///)
でも、かわいくてステキって言ってもらえてうれしいっ♪
ありがとぉのチュっ♪
それじゃ、またお父さんたちにゴルフでも行ってもらって
まなみのおうちは、まなみしかいなくて
昨日みたいなのを叔父さんと叔父さんのお友達に続きしてもらうのいいですかぁ?
またペットのコスも着たいですっ
うん、何回もお漏らしお漏らし言うから
お漏らししたくって堪らないんだろうな、ってのはよく分かったよw
じゃ、家で一人でお留守番してるの寂しいだろうから
お友達連れて遊びに行っちゃうね
今日はペットコスでいっぱい遊ぼっか
749 :
まなみ:2013/12/01(日) 22:37:12.36 ID:cWvWAfsd0
そんなこと・・・ないけど
いっぱい気持ちよくなったら・・・しちゃいそうになるから(///)
うん、それじゃ・・・叔父さんたちくるのもう連絡があって・・・
もう・・・ペットのコスを着てて・・・鈴のついた首輪と、猫耳のカチューシャと
後ろが全部見えちゃってるエプロンタイプのメイド服と・・・しっぽをつけて・・・
おうちの中だから・・・下着はつけてなくて・・・
おじさんたちがくるのを・・・まってますね
まなみちゃんは気持ちよくなっちゃうとお漏らし我慢出来ない体質だもんねぇw
(まなみが家に一人なのを知っている叔父さんは、今から友達と行くねと連絡して)
(車を停めて玄関の呼び鈴を鳴らし、出迎えてくれたまなみの姿を見て)
あれ?まなみちゃん、どうしたの?その格好w
「あー、また可愛いメイド服着てくれたんだ、嬉しいなぁ」
「首輪も猫耳も尻尾もちゃんと着けて、今日はおじさん達のペットになりたいの?」
(玄関先で、まだドアは開いたままなのにエッチな事を言い始める叔父さん達)
751 :
まなみ:2013/12/01(日) 22:49:26.41 ID:cWvWAfsd0
【いっちゃうとき中でキュウってしちゃって、おトイレ近くなるの癖になっちゃってるみたいです】
あっ、あの・・・いらっしゃいませ
だって、今日は・・・お父さん達いなくて・・・おじさんたちのペットだから・・・
ちゃんと・・お出迎えしなきゃ・・・あっ、やぁ・・・ドア開けたままじゃ・・・外から見えちゃう
あ、あの・・・どうぞ・・・あがってください
(エッチなこと聞かれたり、見られたりしてないか心配で・・・ドキドキしながら、ドアの向こうに人がこないか気になってます)
(おじさんたちにリビングにあがってもらったら、ドアを閉めてまなみもリビングに行きます)
(ソファに座ってるおじさんたちの前で、カーペットの上にぺたんって座って・・・少し顔を赤らめて、叔父さんたちを上目使いに見上げてます)
【後ろから足抱えて犯したりしたら、オシッコするみたいに噴いちゃうのかな?w】
そっかぁ、今日はまなみちゃんは叔父さん達のペットなんだ?
「あれ?おかしいな、このペット、恥ずかしがってるみたいだけどw」
「このままお散歩連れてってみたりするのも面白いかも?w」
(まなみに案内されてリビングへやって来て)
(床にペタンと座っているまなみを囲うようにソファに座っている叔父さん達)
猫耳のまなみちゃん、ホント可愛いね…
(叔父さんはヨシヨシとまなみの頭を撫でて)
(他のおじさん達もそれに倣うようにして、頬や背中や足を撫で始める)
753 :
まなみ:2013/12/01(日) 23:01:25.27 ID:cWvWAfsd0
【やぁん(///)もう、おもらしの話は恥ずかしいからダメです】
あっ、やぁ・・・お散歩って・・・おうちの外へ・・・そんなの・・・恥ずかしいから・・・だめですよぉ
(よしよしって頭撫でてもらって、すごくうれしくて、笑顔になっちゃってます)
あっ・・・んっ・・・んっ、はぁっ・・・
(かわいいって言われてなでなでしてもらって、うれしいのが続いてて・・・)
(ほっぺたも・・・背中も・・・足も・・・なでなでしてもらってるのが、気持ちよくてうれしくなっちゃってます)
(もう、気持ちいいの感じてきちゃって・・・吐息がもれちゃいます)
【壁に手着かせて立ちバックで犯したら…とか色々想像しちゃったw】
「えー?ペットなんだし、たまには散歩とかしないとw」
「まなみちゃん、恥ずかしいの大好きだしきっと気に入ると思うよw」
まなみちゃんは猫だけど少しくらいは芸が出来るかなぁ?
(そう言って、叔父さんはまなみにお手やおかわりを要求して)
お、流石だねぇ、よく躾られてるだけあってこう言うのもお上手だねぇw
(芸が出来るとその度にヨシヨシしてあげて)
じゃあ、次はちんちんしてみて
(ニヤニヤ笑う叔父さんの友人たちの前で恥ずかしい芸をさせる)
755 :
まなみ:2013/12/01(日) 23:13:46.91 ID:cWvWAfsd0
それじゃ・・・お散歩のときは・・・近くじゃなくて・・・できるだけ遠くで・・・お願いします
だって・・・近くだったら・・・見られたら・・・もう、外にでれなくなっちゃうからぁ
はいっ・・おてっ・・・おかわりっ・・・
(叔父さんに言われるままにお手やおかわりして、ほめられてなでなでしてもらえてうれしくて、にゃぁって鳴いちゃってます♪)
えっ・・・ちん・・・ちん・・・って・・・う、うん・・・こう?
(お尻を少し突き出しながら立って・・・両手を前に出して、ちんちんのポーズを真似てみてます)
(うまくできてるかわかんないけど・・・これでいいのかなぁ・・・叔父さんたちよろこんでくれるかなって少し不安だけど)
(一生懸命ちんちんのポーズをしてみてます)
「そうだねぇ、近所の人にまなみちゃんがエッチなペットだってバレたら大変だもんねw」
「じゃあ後で遠くの公園に行こうかw」
うんうん、上手だね良い子良い子…
(叔父さんはペットのまなみを溺愛するように可愛がって)
もうちょっと足も開いて、おちんちん丸見えになるようにしないとダメでしょ?
(ソファから叔父さんが立ち上がって、まなみに直接指導し始めて)
手もそこじゃなくて…(まなみの手を取って、エプロンを摘ませて…)
757 :
まなみ:2013/12/01(日) 23:25:47.66 ID:cWvWAfsd0
う、うん・・・遠くだったら・・・
こう・・・ですか・・・はぁっ
(足を少し広げて・・・エッチなお汁がちゅって音がしちゃうのを感じながら・・・見られてるの恥ずかしくて・・・)
(でも叔父さんたちのペットだからぁ・・・いわれるとおりにしてます)
(手も・・・エプロンの前をもって・・・まくりあげて・・・正面からだと・・・全部みられちゃってて)
(恥ずかしいのに・・・見られてるの気持ちよくなってきちゃって・・・奥からエッチなお汁がにじんできちゃってるのもみられちゃってます)
はぁっ・・・はぁっ・・・
「遠くだったら、公園で恥ずかしいお散歩させられても良いんだ?w」
(まなみに足を拡げさせてチンチンの芸をさせて)
(エプロンが捲り上げられていくと下着を着けていない事に気づいて)
あれ?下着穿いてないんだ?
ごめんねぇ、いきなりおまんこ丸見えになっちゃうようなポーズさせちゃってw
(それでも、まなみに止めていいとは言わずに)
じゃ、次はそのままの格好でオナニーして見せて
759 :
まなみ:2013/12/01(日) 23:39:22.30 ID:cWvWAfsd0
うん・・・でも、このかっこだと・・・寒いかも・・・
だって・・・下着・・・よごれちゃうし・・・叔父さんたちに・・・よろこんでもらえるかなって・・・だから・・・
このまま・・・ですかぁ・・・はぁっ・・・うん・・・・
(恥ずかしいかっこのままで・・・片手はエプロンをつまんだままで・・・右手で・・・中指をおまんこから・・・クリへ・・・こするようにして)
(あふれてきちゃってるエッチなお汁をぬりつけながら・・・こすって・・・何回も・・・ゆっくりおしつけながら・・・こすって、してます)
んっ・・・ふぅっ・・・はぁっ・・・あっ・・・あっ・・・
(叔父さんたちの視線を感じながら、して・・・時々びくんてしちゃって・・・エッチな吐息をもらしながら・・・続けてます)
(でも立ちながらだから・・・ビクンってしたときに・・・ふらってしちゃって・・・立ってるのがむずかしくなってきちゃってます)
「そうだねぇ、じゃお散歩は春先までお預けかなぁw」「残念だねぇw」
そっかぁ、まなみちゃん濡れやすいから叔父さん達と遊んでたら直ぐ下着グチョグチョになっちゃうもんねぇw
うんうん、まなみちゃんがエッチな格好してくれてて叔父さん嬉しいよ
(叔父さんに言われてまなみがオナニーを披露し始めると、他のおじさん達もソファから降りて直ぐ近くでまなみのオナニーを鑑賞するようになって)
「そういえば、まなみちゃんのオナニーって見せて貰うの始めてかもw」
「へー、そうやっておまんこの汁を掬ってクリトリスに塗っちゃうんだ?w」
(フラってしてしまったまなみの身体を叔父さんが支えて)
761 :
まなみ:2013/12/01(日) 23:53:36.95 ID:cWvWAfsd0
はぁっ・・・あっ、よろこんでもらえたら・・・はぁっ・・・まなみもうれしいっ
あっ・・・はぁっ・・・やぁ・・・そんなに・・・みちゃ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・です・・はぁっ
(叔父さんに後ろからささえてもらって・・・もたれかかるみたいにして・・・)
(足を拡げながらしゃがんで・・・指の先を中に・・・チュクっていれて・・・入口のとこを・・・クチュチュって)
(だんだんエッチなお汁が指についちゃうくらいあふれてきちゃって・・・またクリに・・・ぬってぇ・・・指をこすりつけてます)
あっ・・・あっ・・・はぁっ・・・んっ・・・はぁっ・・・
(こんな・・・リビングで・・・いつもお父さんたち座ってるソファにむかって・・・オナニーしてるなんて・・・)
(だめなのに・・・気持ちいいのとまんなくて・・・恥ずかしいのに、みてほしくて・・・体があつくなってきちゃってます)
【オナニーしてるの見られてるみたいで恥ずかしくて・・・ドキドキしちゃってます】
おじさん達によーく見えるように支えてあげるね?w
(叔父さんはそう言うと、まなみの足を抱えて、子供にオシッコをさせるような姿勢にして)
「クリの好きなの?さっきから何回も触ってるけどw」
「入り口弄っちゃうと足がピクピク反応しちゃうんだね、エッチだなぁw」
(普段、まなみがどんなオナニーをしているか、触り方の好みや、反応の仕方まで全部叔父さん達に見られてしまって)
乳首とかお尻は弄んなくて良いの?w
なんなら、手伝ってあげても良いけど?w
763 :
まなみ:2013/12/02(月) 00:09:09.36 ID:ecRBWu6S0
あっ・・・やぁっ・・・
(叔父さんに足を拡げて抱っこされて・・・しっぽの入ってるとこまで全部みられちゃってて・・・)
(みられながら・・・続けてて・・・エッチなお汁がお尻のほうまで垂れてきちゃってます)
はぁっ・・・んっ・・・あはぁっ・・・やぁっ・・・はぁんっ!
(足がピクンってしちゃって感じちゃってるのも、全部みられちゃって・・・)
乳首と・・・おしりもぉ・・・はぁっ・・・あっ
(頭がボーってしてきちゃってて・・・いわれるままに・・・体が反応してきちゃって・・・)
(胸もエプロンをずらして・・・出して・・・乳首の先をぬれた指先で・・・いじって・・・・)
(おまんこにクチュクチュってしてる指で・・・しっぽがはいってる入口のまわりも・・・クニクニって・・)
(でも・・・指がたんなくて・・・潤んだ目で・・・してぇって・・・オナニーをみてるおじさんのお友達をみつめて・・・)
(抱っこしてくれてる叔父さんにも聞こえるように・・・してぇ・・・手伝ってって・・・言っちゃいます)
【おしっこさせられるかっこで抱っこされるの・・・恥ずかしくて好きぃ(///)】
【もう気持ちいいのいっぱいきちゃって・・・また、すぐにいっちゃいそぉです】
「自分でするだけじゃ物足りないからお手伝いして欲しいの?」
(おじさん達はまなみに近づいてきて、まず指を濡らそうとまなみの中に指を入れて)
(まなみのエッチな汁で濡れた指で、クリトリスや乳首を弄ってオナニーをお手伝い)
(さっきまでオナニーを観察していたおじさん達のいやらしい手はピンポイントでまなみの弱い部分を虐めてくる)
「ここ、こうやって弄られんの好きでしょ?w」
「こっちも、これされたらビクビクしちゃうんじゃない?w」
(おじさん達は楽しそうにまなみの身体を玩具にしてオナニーをお手伝い)
【俺も、まなみちゃんにこの格好させるの好きw】
【いつかおトイレでこの格好させてお漏らしさせてみたいなぁw】
765 :
まなみ:2013/12/02(月) 00:20:47.23 ID:ecRBWu6S0
あっ・・・指入れちゃ…はぁっ、はぁんっ・・・あっ・・・またぁ・・・んっはぁっ
(おじさんたちの指が、かわるがわるはいってきて・・・ニュチって・・・クチュクチュってぇ・・・中でかきまわされて)
(そのたびに・・・ビクンってして・・・声がでちゃってます)
(乳首も・・クリもいじられて・・・ビクンってして・・・体をふるわせて・・・いっぱい気持ちいいの感じちゃってます)
うん・・・はぁっ・・すきぃ・・・あっ・・・もう・・・ビクビクって・・とまんないよぉ
はぁっ・・あっ・・・やぁ・・・あっ、だめっ・・・おトイレ・・・いかせてぇ・・・あっ・・・
【ほんとにおトイレ行きたくなってきちゃった(///)】
【おしっこのかっことか・・・おもらしとか叔父さんがいうからぁ・・・】
【ちょっとだけおトイレいってきまぁす、すぐにかえってきますねっ】
「え?どうしたの?オシッコしたくなっちゃったの?w」
漏れちゃいそうで我慢出来ないの?
もー仕方ないなぁ…
(叔父さんはそう言うと、まなみを抱えたままトイレへと連れて行って)
まなみちゃんが小さい時もこうやってオシッコさせてたよねぇ、懐かしいなぁw
(扉を開けて、トイレに向けてまなみを抱えたままで、扉の外にはまなみのオシッコを見ようと付いて来た叔父さんの友達が…)
【うん、いっぱいお漏らししてきてねw】
767 :
まなみ:2013/12/02(月) 00:34:20.14 ID:ecRBWu6S0
(小さい頃、叔父さんにしてもらってたみたいにしてもらって・・・)
あっ・・・やぁっ・・・みないで・・・だめ・・・こんな・・・みちゃ・・・だめぇっ
(叔父さんにだっこしてもらったまま・・・おしっこが出ちゃって・・・シャーって音も・・・おしっこしてるとこも、全部みられちゃってます)
あっ・・・はぁっ・・・んっ・・・
(おしっこが終わって・・・トイレットペーパーでふくんだけど・・・いっぱいいじられて、敏感になっちゃってて・・)
(ふいてるだけなのに・・・ビクンってして・・・エッチな声がもれちゃってます)
あ、ありがとぉ・・・叔父さん・・・おしっこ・・・終わったよぉ
(エッチなかっこでだっこされたまま・・・叔父さんにおしっこ終わったの伝えます)
【おもらしじゃないですよぉ、おしっこしただけです(///)すっごく恥ずかしいです】
ホントにちゃんと拭いたかおじさん達にチェックして貰おうか
(クルッと後ろを振り向くと、おじさん達がまなみの股間に顔を近づけて観察してきて)
「んー、一応ちゃんと拭けてはいるみたいだけど…」
(おじさんの指で中まで拡げて確認されて)
「どれどれ…」
(と一人のおじさんが、オシッコしたばかりのまなみのオマンコを舐め始める)
「んー、ちょっとだけしょっぱいかも?w」
【そっか、おしっこかぁ、いっぱいしてきた?w】
769 :
まなみ:2013/12/02(月) 00:47:04.45 ID:ecRBWu6S0
あっ・・・やぁ・・・あっ、あっ・・・はぁっんっやっ
(おしっこの穴もいっぱい見られて・・・おまんこの穴はまだエッチなお汁が奥からあふれてきちゃってて・・・)
(どっちもいっぱいすぐ近くて見られて・・・両方なめられて・・・よけいにエッチなお汁あふれてきちゃってます)
ひぁっ・・・やぁ・・・恥ずかしいよぉ
(おしっこの穴をなめられた感想を聞かされて・・・真っ赤になっちゃってます)
(おトイレ狭いから・・・おじさんにこの恥ずかしいかっこのまま・・・まなみのお部屋につれていってもらっちゃいます)
【うん、ちゃんとしてきたよぉ・・・でもおトイレでなめられてるとこなんて想像しちゃったら・・・】
【おトイレでふくたびに・・・思い出しちゃいそぉです(///)】
【トイレで立ちバックで順番に犯そうと思ってたのにw】
(おじさん達全員におまんこを味見されてしまってから部屋に移動して)
(ベッドの上に移動してもまだ叔父さんに足を抱えられていて)
(ベッドの外にはおじさん達が並んでカメラを用意していて)
じゃ、今日はこのままハメ撮りしちゃおうか?w
まなみちゃん、自分で拡げておちんちんくださいっておねだり出来るかな?
上手に出来たらいっぱいご褒美あげるからね
【おトイレで拭きながら思い出しちゃったら、触るの我慢出来なくなりそーだねw】
771 :
まなみ:2013/12/02(月) 01:02:01.07 ID:ecRBWu6S0
はぁっ・・・うん・・・おねだり・・・するね
(もう頭の中がボーってしちゃって・・・我慢できなくて)
(おじさんにひらいてもらってるまま・・・両手の指で・・・エッチなお汁があふれてくる入口をくちゅって)
(指を入れて・・・拡げて・・・しっぽのほうまでお汁をたらしながら・・・)
まなみの・・・エッチなお汁がいっぱいあふれてきちゃってる・・・おまんこの穴に・・・
おじさんたちの・・・おちんちんを、いれてくださぁい・・・いれて・・・気持ちよくして・・・
【もう、リアも頭の中ボーってしてきちゃって・・・いっちゃいそぉになってます】
【気持ちいいのいっぱいきちゃったぁ】
(おまんこを自分で拡げながらおちんちんをおねだりする姿はおじさん達のカメラにバッチリ撮られてしまって)
「うん、おじさんもまなみちゃんのオシッコするの見てたら堪んなくなっちゃって…
もう我慢出来ないからいっぱい犯しちゃうね?」
(服は全部脱いで、カメラ片手に撮影しながら、まなみの中へと自分のモノを入れていって)
「まなみちゃんの大好きな中年おやじの生ちんぽ入っちゃったよ?どう?気持ちいいかな?w」
(ハメられている最中のまなみにカメラを向けてインタビュー)
773 :
まなみ:2013/12/02(月) 01:14:54.95 ID:ecRBWu6S0
はぁっ、はぁっ・・・あっ、はいって・・んっ、あっ・・はぁっ・・・あっ
あ・・・あたまのなか・・・まっしろになっちゃって・・・や、きもちいいの・・・いっぱいきちゃった
うん、おちんちん・・・はいったの・・・きもちいいです
(気持ちいいのいっぱいきちゃって・・・何にも考えられなくなっちゃってます)
(いれてもらっただけで、体中びくんってして、お尻のしっぽもふるえて・・・気持ちいのずっと続いてて)
(いっちゃってる感じがずっときちゃってます)
(リアもまっしろになっちゃってます)
(頭の奥しびれちゃってる)
「まなみちゃんの中も気持ちいいから、おじさんも…」
(叔父さんに足を抱えられたまま、正常位のような格好でおじさんに犯されて)
(まなみの奥までカリ太のオチンチンをねじ込んではパンパンに張った笠で膣壁を引っ掻きながらギリギリまで抜いて)
「こんないやらしいペットが居たら…おじさん達も夢中になっちゃうよ…」
(ジュッジュとエッチな汁を溢れさせながらまなみの中をいっぱい虐めて)
(だんだんと興奮してきたのか、激しく腰を振ってまなみの中で気持ちよくなると)
(根元まで入れたまま、まなみの一番奥に精液を注いでしまって)
【いっぱいイッちゃって良いよ】
775 :
まなみ:2013/12/02(月) 01:27:25.87 ID:ecRBWu6S0
あっ、やぁっ・・なかぁっ・・・あっ、はぁっ・・・そんなにしちゃ・・・もぉだめぇ
いっちゃうっ・・・いっちゃいます
(体中びくんってしちゃって・・・エッチなお汁でびしょびよになっていっちゃうの)
【ごめんなさい、おじさんのさっき書いてたのきもちよすぎて】
【またいっぱいきちゃってて、オナニーいっぱいでいっちゃいますね】
【つづけらんないくらいまたすごいのきちゃってます】
【気持ちよくてとまんないです】
【また、あえるとき伝言してください、こんな気持ちいいのまたしてぇ】
【ごめんなさい、うまくかけなくなっちゃって落ちますね】
「ふぅ…まなみちゃん、ありがとね、気持よかったよ…」
(おじさんがそう言って、まなみの中から抜き取って身体を離すと)
(また直ぐに次のおじさんが覆いかぶさってきて)
(そのまま何時間もベッドの上でおじさん達に可愛がられてしまう)
【うん、オナニーいっぱいして、いっぱいイッちゃいなw】
【まなみちゃんが俺の文章で興奮してくれてるの嬉しいよ】
【それじゃ、また明日伝言するね】
【殆ど毎日会ってるけど、会えるうちはなるべく会いたいから】
【謝らなくて良いから、いっぱい気持よくなっておいで】
それじゃあ、これでお終いで、お掃除して…
以下空室です
お邪魔しまーす
いらっしゃーい
(朋也の手を引いて部屋に進んで)
(らくちゃんはすでにいつもの枕元待機)
おかえり朋也、お疲れ様、なんで今朝伝言したの?
あれ見たの夜だったんだけど、なんかめちゃ嬉しかったよー
「優ちゃんらくちゃんいってきます」なんて、超かわいーんだけどw
私を萌えさす憎いやつめ!このこのー、このやろーめー!
(とか言いながらむぎゅっと朋也の腕の中にダイブ)
お風呂入った?朋しば?しばしばしてたら早くねんねしよーね
朋也からの伝言めちゃ嬉しいから、毎晩寝落ちしていーよw
優もおかえりお疲れ俺はただいまーらくちゃお勤めご苦労
いや何か優可愛かったし、いってきます言いたかっただけだw
このやろーってw
(ダイブしてきた優をガシッと受け止めてぎゅー)
風呂入ったよ、しばしばじゃないけど腹壊して腹がいてーだ
きたねー話今もトイレいってた
何か変なもん喰ったっけな?
もし15分以上空いたらトイレったっておもってくれ
>>779 いや寝落ちじゃなくても気分で伝言はするぞ
うん、私もらくちゃんも朋也にただいま
私もらくちゃんも朋也のおかげでめちゃ元気
(ぎゅーを少し緩めてもらって、すかさずしゃがむ)
いたいの、いたいの、飛んでけー
(朋也のお腹を時計回りと逆に撫でる)
ばーちゃんから教えてもらったお腹痛い時のおまじない
んー、風邪のなんかかもしれないよ?
何を拾い喰いしただ朋也、それか疲れからかな
朋也がお腹弱いのは前にも聞いたけど心配
(ここまでずっとお腹撫でてました)
気分次第か、むふふー、楽しみだなあw
毎朝そんな気分になるおまじないは知らないしなあ…
ん、優はばーちゃんこだったしな今はばーちゃんには悪いが朋っこだな
風邪なのか?俺風邪滅多に引かんぞ、前引いたのいつだっけ5年は引いてないなw
腹はよく壊す、っつっても最近腹すら壊さんかったな
なでなでありがと
(心配そうな優にちゅ)
ん、風呂入る前裸でうろついたから冷えたのかもな、もう何ともないよ
その代わりしばしばになってきてもた
そんなまじない俺も知らぬ
だみだ眠くなってきただ
おいで、朋也
(ちょっとげっそりした朋也と手を繋いでベッドごろーん)
性感帯のお話しと予定はまた今度ね
(朋也に腕枕してもらって、いたいのいたいの…もういいかw)
あったかくして一緒におやすみなさいしたら、治るよ
らくちゃんもいるし、私が痛いの治してあげる
お腹落ち着いて、眠いのなら寝ようね
明日は木曜日、明日もらくちゃんと3人で頑張ろうね
あ、忘れてた、おやすみなさいのキスしなきゃ
(朋也にんーって唇尖らせて、朋也の唇にちゅって長めに)
(ゆっくり離すと朋也の顔をじーっと眺めてるうちに静かに目を閉じる)
忘れてた!大好きだよ、朋也
げっそりってw
そーだった性感帯の話聞くまで眠れん…
(優を腕枕して優の顔をじっと見つめて)
ん、ありがとうほんともう大丈夫だ
しばしばも性感帯ってワード聞いたら引っ込んだ…と思うw
だな3人で頑張ろう休みが見えてきたな
色々忘れ物が多いなw
優大好きだよ、んー
(同じように唇を尖らせて、ちゅって長めにいっぱい触れて)
じーっと優を眺めてる
寝ちゃった?
起きてるけど、ねんねした方がよくない?
そんな気になるの?
気にならんほうが変くね?
まーでも寝るか心配かけるしな
朋也が起きてられるなら話すけど、どうする?
なるべく速くレスするようにはするけど
エロイ話だと興奮して眠れなくなw
また次を楽しみにしとく
寝落ちしてもわりーしな
エロいというか謎なんだよね、自分でも
でも多分話したら朋也の鼻息は荒くなりそうw
あとめちゃそこ集中されて愛撫されそうで怖ひ
あーいwわかった
朋しばじゃない時にゆっくり話そう
というか分析して、朋也がw
じゃあ、朋ちん閉め閉めお願いね
いーっぱいいーっぱい大好き(ぶぶぶちゅー)
楽しみすぎるわいw
そこを集中攻撃してって聞こえた
耳がめちゃくちゃ感じるっていってたが、そこじゃねーのか(股間が反応してきた)
まー長く話せるときでいーぞ(全力で余裕ぶる)
俺も大好きだよ、ずっと一緒にいよーな
(ぶぶぶちゅーしてきた優にもっとすげーぶっちゅをお見舞いして二人で目を閉じる)
おやすみ優ちゃん、らくちゃん今日も癒やしてくれてありがとうだ
【以下 空室】
使わせて下さい
洸一さんおかえりなさい&私の部屋にようこそです
変なものはない…と思いますw
えーと、今日セットした炬燵へどーぞ♪
長方形なので並んで座れますよ〜
お邪魔しま〜す
こんばんは、琴子さん
そして、ただいまです
伝言ありがとうございました
フリーな一日は楽しめましたでしょうか
伝言を拝見して、何をされているのかなぁと想像していたのですが
窓際でお日様にあたっている琴子さんしか想像でできませんでした
今日はフリーだったけど、掃除と片付け、銀行行ったりと
なんだか雑用で一日終わっちゃいました
もう少しゆっくり好きなことしようと思ってたのですけどね
でも、明日も夕方に少し用事があるだけなので、明日も私のターンでいきますw
今日は一緒に飲もうかな〜なんて思っていましたが、洸一さんはどーされますかっ?
>>793 お招き頂きましてありがとうございます
変なもの…家探しですねw
えっちな下着とか、大人のおもちゃとか、わら人形とかでしょうか…
セットしたての炬燵に並んでお蜜柑ですね
琴子さんの隣にちょこんと失礼して
>>796 うわー、なんですかそれっ
わら人形なんて怖すぎますよっw
それ以外は…秘密にしておきましょうw
炬燵の魔力に溶けてました
にゃんこと一緒にこたつむりでしたよ
アラームかけといて正解でしたw
>>795 フリーながらもお忙しくなさっていたのですね
のんびり日向ぼっこなどを想像してしまって恐縮です
明日こそはもう少し好きなことができるといいですね
陰ながら好きなことができるように応援していますね
琴子さんとグラスを傾ける誘惑には抗うことはできないのです
今日もビールを頂きますね
でも、琴子さんは夕食でも、お酒を楽しまれたかと…
あっという間にゴールしませんかw
>>797 ふむふむなるほど
えっちな下着あり、大人のおもちゃありと
メモメモ_〆(゚Д゚⊂⌒`つ
琴子さんおとなですねぇw
アラームに感謝しないとですね
私たちが会えなくなるところでした
こたつむり…昨日最後のお返事を書いた後、こたつむりで朝を迎えました
布団より暖いので、移動する気になれずで
明日は美容室へ行く予定ですが、それ以外は特にないかなぁ
好きな事…ぼけーっと音楽聴きながらドライブ行ったりですね
洸一さんと行けたらいいのになぁ
そーいえば洸一さんは基本的に土日休みなんでしょうか?
なんか、飲んだら落ちてしまうかなーと思いつつ、でもやっぱり飲みたいかなw
ひとりでゴールまで突っ走らないように頑張りますねw
じゃあ、今夜は氷結の期間限定アップルヌーヴォーにしまーす
ではでは、かんぱ〜い♪
>>799 そんなメモしなーいっ!w
大人ですよ?ええ、おとなです
そこは否定しませんよーw
洸一さんだって立派なオトナですよ〜♪
おこたで眠ってしまうと気持ち良いのですが、身体痛くなりませんか?
風邪もひきやすくなっちゃうので気をつけて下さいね??
>>800 私の琴子さんがさらに美しく…そういえばどのような髪型なのでしょうねぇ
ぼけーっと運転しちゃ駄目ですよw
集中してくださいね…もちろん助手席なら構いませんが
一緒にドライブできたらいいですねぇ
首都高を巡って夜景スポットを見てまわったり、
昼間なら山に紅葉を見に行ったり(少し遅いかな)
美味しいものを食べに行ったり
私は基本的にはカレンダー通りのお休みです
もちろん、仕事が終わらなかったり、2月くらいは職場が戦場状態になるので、休日出勤をするかもですが…
いつも、美味しそうなものを呑んでらっしゃいますね
かんぱ〜い♪
>>801 そう、いつも琴子さんを狙っているおとなの狼さんですよ
今晩から妄想に追加しておきますね
琴子さんがおとなのおもちゃをお使いのお姿を…
えっちな下着で私に迫ってくるお姿を…
身体は少しだけ痛いです〜w
身体の水分が無理やり奪われてしまって、乾燥して喉が渇いて、ウィルスが大好きな環境になってしまいますよね
学生のころはよく風邪を引いていましたが、今はあまり引かなくなりました
年を重ねると共に免疫を獲得しているのを実感します
さらになんて夢見過ぎですよ〜w
今は肩につくくらいのゆるふわなウェーブがかかってます
明日は少しカットしてカラーしてこようかなぁと
音楽はぼけーっとですw運転はちゃぁんとしてますよ〜
もうゴールド何回目だろ…だんだん免許証と実物に差が…w
首都高なんて怖くて走れませんから洸一さんにお任せですね
というか、一緒なら助手席キープさせて下さいね?
んーっ、そんなデートしたいなぁ♪
ふむふむ…やはり年明けそのあたりは忙しい所が多いですねぇ
2月…なかなか会えそうにないかもだから、覚悟しておきますーw
味はまんまジュースですけどね
お子様なのでこういうのじゃなきゃ飲めないですねぇ
おつまみはどーしましょう?かっぱえびせん如何ですか?w
>>803 むむむむぅおとなの狼さんなんですね
猫のフリしてじつはいつ牙をむくか…どきどきw
んあ〜…つかいませんつかいません
迫る前に…洸一さんからリードしてくださいよぅw
でしょでしょぅ?
私も今ちょっとだけだったのに身体痛いです
なんだろ…炬燵の熱で緊張ほぐれてゆるゆる〜で床に馴染んじゃうからかな?
そうですね。やけに喉が乾きますよねー
免疫かぁ…なんだかんだで毎年1回は風邪ひいて、今はやっと良くなった所ですが
まだまだおこちゃまってことでしょうか?w
じゃあ、今度からは洸一さんがベッドで眠れるように誘い込まないとですねw
>>804 琴子さん綺麗な人だろうなって思っていますが、ご迷惑でしょうかね
少し琴子さんを妄想するときに参考になりそうですね
私はだいたいいつも耳が出ているくらいの短さで、天然で少々髪の色素が薄い感じです
って聞かれてないですねw
首都高はほんとにカオスで、どっちから合流するんだーいってなりますよね
横浜の本牧埠頭からベイブリッジ、鶴見つばさ橋を抜けて、
羽田空港を横目にお台場を過ぎて、レインボーブリッジを渡り、ライトアップされた東京タワーを見るなんてのも夜景としてはなかなかですよ
まあ、ベタすぎですがw
はい、運転はお任せくださいね
忙しいと言っても、夜までは戦場に居たくないので、琴子さんに会いに帰ります
ちょっとでも会えればいいな〜♪って
お子様…ヨシヨシ
おつまみは琴子さんかな…
(じっと琴子さんを見つめて、肩を抱き寄せます)
食べ物ならベビースターラーメンもありかとw
>>805 ごろごろ甘えるふりをして、琴子さんの喉笛をがっと…
ぺろぺろしますねw
首筋から、うなじ、耳たぶにかけてキスをしながら、琴子さんを押し倒すのです
せっかくのおもちゃを使って差し上げないと…
私が琴子さんを苛める時に使っちゃいますよw
もちろんリードしますが、たまには琴子さんがうるんだ瞳で迫ってくるのも見てみたい気がします
では琴子さんの痛い身体をさすりながら、マッサージしますね
やっぱり床は固いのですよ
炬燵に敷き布団差し込んだら、痛くないかもです
喉が渇くのも、外から体に向かって熱が入ってくるので、
体温を一定に保つために汗をかいて、気化熱で体温を下げるので水分が足りなくなるのです
風邪は500種類だかのウィルスの型があって、
小さい時から風邪をひくたびに免疫を獲得して、
同じ種類の風邪を引かなくなるとか
なので、だんだん風邪を引かなくなると聞きました
あんまりキレイキレイ言われてしまうと、も〜ほんとは〜って思ってしまうかもです
洸一さんも、笑顔が素敵でスッとしたイケメンでしょうねーっていっつも言われたら…うれしいかなっ?w
ついつい想像はしてしまって妄想の中の姿に身悶えてしまうかもですが
それはそっと心の中にしまっておきますよー
…きちんとインプットしておきますねw
というか、普段はスーツでしょうか?それだけで実はポイントアップ対象だったりしますw
うわぁ、すっごく詳しいですね。普段も運転はしているんですか?
そんなベタなデートも…もう10年以上前に経験したっきりです
…あ、あのログ読まれましたよね?あんな訳ですので…苦笑
ん、この感じだと、洸一さんは関東在住とゆーことですか?
うんうん、会いに帰ってきてくださーい
満面の笑みでお出迎えしますからね
気分的には洸一さんよりも遥かに年下で、いつも甘えたいけど
ちょっと我慢して、手を引っ張ってくれるのを待ってる…そんな感じかもですw
(ぐっと引き寄せられて、少しびっくりしながらも肩に頭をこつんとのせて)
ベビースターもいいですよね〜こんな時間のおつまみはちょっと危険ですけどw
>>807 うっ!…と思ったら あひぃっ…ってw
さすがなめなめ上手です…あれ?おおかみなフリした洸一さんですかっ?w
せっかくのおもちゃって…一緒にいるのにそんなの嫌ですー
やっぱり、洸一さんの手で、指で…って!
何言わせるんですかぁぁw
そーですよね、クッション性のある敷物使って、長座布団が定番なのですが
(いつでもゴロゴロできるよーにw)
それでもやっぱり起きたあとは「いたたたた…」ってなりますね
なるほど…そんな風に考えたこと無かったですね
単純に冬イコール乾燥みたいに考えていました
風邪の種類はものすごくあるから、、一生のうちに同じ風邪にかかる率は低いと聞いたよーな
だから罹る人はしょっちゅう風邪ひいてるって聞いた気がしますよ〜
というか、さすが洸一さん〜って感じですw
>>808 はーい、少し控えて心の中に留めておきます
満面の笑顔の丸い顔かとorz
妄想の中くらいはイケメンさんで身悶えておいてくださいねw
ポイントは稼げなかったようですo〜…rz
普段は襟付きシャツにカーディガン、下はジーンズが多いです
時折白衣かな…スーツは学会の時だけです
普段から運転はしています
残念ながら今は関東に住んでいないですよ
育ったのが神奈川で、30くらいまでは関東に居ましたので、
なので、夜のスカイツリーは見たことがありませんw
会いに帰ります…私の帰るところは琴子さんの笑顔ですから
笑顔でぎゅってしてくださいね
いつも甘えてもいいのですよ…ってそうするには少し大人になってしまったというところでしょうか
まあ、頼りなく見えているのかもですが
肩に乗せられた琴子さんの頭の重みを心地よく感じて、お酒を呑み進めますね
確かにこんな時間にカロリーは…
>>809 いつも琴子さんを狙う獣ですw
琴子さんは一緒にいるのに、手と指だけで足りますか?
舌とかあれとか、私には琴子さんを苛める武器がもう少しあるのですが…
クッション敷いても身体が痛くなるのには、寝返りが自由にうてないのもあるかもしれないですね
こたつむりの科学…意外と奥深いですよね
さて、えっちな方の会話はこれくらいで締めておきましょうかね
琴子さんに呆れられてしまうのでw
満面の笑顔の丸い顔ですか?一緒かもしれませんよーw orz
でも、ここで出会ったのですから、見ためどうこうではないのは間違いないですよ?w
交わす言葉で、洸一さんという人を好きになったのですから
わ。ポイントゲットならずでしたかw
普段は私服ってことなんですね…ふむむ…難しそうなお仕事ですね
じゃぁ、通勤は車ってことなんですか?
それはそれで、疲れや眠気が心配になっちゃいますよー
今は…東日本?西日本?雪が降るトコ降らない所…
あまり詳細は語れませんねw
私は近距離でしか移動してないのでほぼ地元…って事になりますね
海が見える雪が降らないあたりですw
はぁい。まいにち首長くして、もしくはねこと一緒に丸くなって
ご主人様のお帰りを待ってますね
気配がしたら飛び起きて駆けつけますので
今日はお買い物してるときに氷結みつけて
「あ、洸一さんと一緒に飲みたいなぁ…」って思ったんです
すごく会いたくなっちゃって困りましたよw
飲んでしまうと寝落ちの危険性が高まるのにねw
んー、甘えるクセがないので…上手に甘えられないんです
受け入れて貰えなかった傷もありますし。苦笑
こつんと乗っけたまますこーし揺れて、にこにことしながらお喋りして
ずーっとこんな時間が続けばいいのになぁ
>>811 基本的に男性は獣なんでしょーね
狙いをつけたら素早く…ですかね?w
うわぁ…ええとですね、それはそーいうときにさり気なく…お使い下さい
きっと、いつもと違う声で反応してしまうと思いますよ?w
ん、あれですね、一緒のベッドでくっついて寝てる時の感じでしょうかね
お隣で気持ち良さ気に眠ってる洸一さんを眺めながら、さてどーやって向き変えよかなって
こたつむりね…そういえば、今日炬燵をセットしていたら
お昼寝中のにゃんこずがにわかにざわめいて…でしたねw
一匹は炬燵の存在を忘れていたらしく、布団にアタックしまくりでしたが
今はぐったりと伸びてますよw
んー、どちらでも大丈夫ですけど、洸一さんが我慢できなくなっちゃいますかね?w
>>812 おっしゃる通り、言葉を交わして琴子さんに惹かれているのですから、見た目ではないですよね
だけど、文字だけなのに雰囲気も伝わるのが不思議なのです
いや、文字だけだから余計に伝わるのかもですが
琴子さんと会う中で、私はなかなか好きって言ってあげなかったのですが
もちろん好きっていうのは簡単なんですよ…キーボード5回叩くだけだから
でも、お話したことを読み返しても、伝言を拝見しても、何気ない時でも
琴子さんは私の心の中に住んでいて、こちらから話かけていると確信できたので
前回やっと琴子さんが好きだということができました
仕事はまあ科学者ってやつですねw
通勤は車でちょっとです
琴子さんとお話する前から3時とか4時に寝ていましたから、大丈夫ですよ!
今は西の方へ陸続きではないところに
私も育ちは神奈川の海が見えるところでした
待っていてくれてありがとうです
待たせてしまうのは申し訳ないのだけど、待っていてくれる人がいて嬉しいです
一緒に飲みたいと思ってもらえて光栄です
今日も楽しく呑めていますか? 私は楽しく呑めていますが、だいぶ前に空っぽにorz
寝落ちしてもいいのですよ…なでなでしながら一緒に眠りますから
上手に甘えられないなら無理しなくても良いですから、
もし私の器が琴子さんを受け入れきれるなら、琴子さんは自然と甘えられるようになると思いますから
こうして、毎日肩を寄せ合ってお話する毎日…ずっと続けたいですよね
琴子さんの手に私の手を重ねて
>>813 本性は獣を超えてけだものかもしれませんが、舌をペロッと出して、隠しておきます
琴子さんはいつも私に狙われているので、気が休まらないかもですよw
いつもと違う琴子さんの声は是非ともお聞かせ願いたいので、
またいつかお願いしますねw
そうですね、少し体の位置が変になって、起こしちゃいけないけど少し体勢を変えたい、
なので痛いまま我慢しているのでしょうね
低温やけどには注意してくださいね
炬燵の周りはにゃんこずわーるどですよね
早く炬燵を作るにゃっですねw
じゃあえっちな話も同時進行でw
我慢できなく…琴子さんを抱きたいとか、琴子さんとえっちしたい気持ちはもちろんありますよ
男性ですから…
でも、こうして笑い合っていると少しだけ毒気が抜かれると言いますか
琴子さんの笑顔が見れれば幸せなんだなって思ってしまうのでしょうね
もちろん自分も笑顔になっているのは間違いないのですが
うんうん、この間も話しましたが、きっとこんな顔して笑っているだろうなとか
そんなのが思い浮かんでくるのですよね
話しかけてくれる言葉が、私の中にすっと染みこんでひろがっていくのがわかるんです
好きっていうのは、ほんと、たやすいんですよ
こういう場所なのでなりきって言ってしまうことも可能でしょう
盛り上げるための言葉の一つにもなりますし
でも、そんな事をするためにというか、したくて来ているわけじゃなくって…
ほんとう、偶然に洸一さんに会って、ほんの少し遠回りして
2度目に名前を見た時のあの嬉しさといったら
あは…もう何度もいってしまいます。本当に嬉しかったから。。
だけど、好きとはやっぱり言えなくって…怖かったのかなぁ
簡単に恋をして、一気に盛り上がって、あっというまに冷めて…とか
そんなのだけは避けたかったから
だから、再会ではなく謝罪だったわけで、縁さえあるのならちゃんと繋がるだろうからって
なので、今はすごく幸せですよ
自分の思いもはっきりしていますから…
なるほど〜…すごーく納得できるような気がします
分析というか、冷静に判断してるって思いますものw
洸一さんがこちらを見ているかぎり、私もまっすぐ洸一さんを見つめていますからね?
洸一さんなら…不安になってしまうことも無いって思えますね
それが幸せですよ
もー、ほんとに楽しいというか、なんだろ…ほわほわしていますw
やっぱりペースが早いですねぇw私はゆーっくり日本酒のごとくちびちびとw
甘えベタの恥ずかしがりですからね、なのに寂しがりだから手に負えないかもですよーw
ほんと、まだ始まったばかりの日々なのに、毎日嬉しくて楽しくて…
>>815 ケダモノですかっw
でも、誰かれ構わずじゃないし、四六時中でもないですしw
そんな声…それも洸一さん次第ですw
腕の見せどころですねーw
朝になるとあちこちバキバキしててーorz
でもこんなふうな事も歳とともに減っていくんでしょーかね?
あげく、夫婦別室…みたいな。苦笑
私はずーっと洸一さんの隣にいますからねー
こたつで寝落ちてたら怒ってベッドまで引きずってっちゃいますからねw
「こ…これは…恐ろしく素敵なやつかもしれない…なんてこった…」
って思って、ごろごろ〜んですよw
あんまりそんな事を言ってると私もそんなこと考えちゃいますよーw
どんな風に抱き締めてくれるんだろう、どんな口付けするのかな…って
でもそれをかるーくスルーしてしまう話題にして…w
あははうふふじゃないですけど、無邪気にじゃれるよーにお話していたいんですよね
>>816 うん、私は琴子さんの心に染み入って見えない鍵をかけたいってよく言っているわけですが、
自然体でお話している中で、しっかりと琴子さんに浸透しているなら、私たちはとても相性が良かったのでしょうね
そう、好きっていうのは簡単だってわかっているんです…
今思えば完全に偶然中で初めて出会って、出会った時のお話を読み返すと琴子さんに一目ぼれのような自分の心の動きが分かるんです
でも、その時にはただ楽しくて、にこにこしているからだって考えてしまって
なんでまた会いましょう!って言わなかったんだろうって考えてました
たぶん、ここには深い仲になるのではなく、毎日違う人と楽しくお話したという人もいるということが頭にあって
琴子さんはそういう考えかもって思ってしまったのでしょうね
何故そう考えたかというのも理由があって、琴子さんと初めてお話したのにとても楽しかったことがそう思わせてしまったのかなと
今は、私と琴子さんの相性が良かったって思えるのですが、その時には琴子さんが慣れているからなのかもって思ったんだと思います
本当は実際にはそんなことない、ちょっと臆病にさえなっている女性なのにね
でもその後も、既にお話したように、謝罪スレはまたどこかで会えればねっって誤認したり、
私を探してくれている琴子さんの募集に後から傷づいて少し悲しくなったり…
でももう一度会えて良かった…間に合って良かったって思います
なのにやっぱり好きとは簡単に言えなくて、言っちゃいけないって思って、ずっと考えて、そう…分析して
琴子さんにそばにいて欲しいって、いつも琴子さんを胸に頑張ろうって思えて、
私も幸せですよ…間違いなく洸一は琴子を好きですから
不安にさせないようにしたいです…もちろん仕事とかその中で出張とかもあって会えない日は出てくると思います
だけどいつも琴子さんのこと想っていますから
ほわほわしているのは、私のせいではなく、お酒や炬燵の温もりではといじわるを言ってみる
甘えべたも恥ずかしがりもかわいく思えますし、寂しがりも女性の特権ですから、しっかりと受け止めますよ…どーんと
もともと明るい性格ではあるのですが、この一週間リアルにも幸せが滲み出ていますよ
>>817 そう琴子さんだけ
それならけだものじゃないか…琴子限定でw
琴子さんとずっとくっついて寝たいです
でもこたつむりは、凶悪なので、ベッドにいかずにここで寝よって琴子さんを誘うのです
いつも笑っている琴子さん怒られたら飛んでベッドに戻るかもw
ねこにゃーが膝の上に来ました…重いですw
私だけ琴子さんを抱きたいとか考えてしまうのは、不公平なので
琴子さんもそんなこと考えてくださいね
実際のえっちは、琴子さんに気持ち良くなって欲しくて、いっぱいせめちゃいます
琴子さんが逝ってくれるなら自分は逝けなくてもいいってくらいに
ちょっとだけタオルで手を縛ってみたり、耳元でいやらしいことを囁いてみたり、
口づけも唇に軽く触れる程度から、唾液があふれるほどに琴子さんを求めたり、
指と舌で琴子さんの乳首を弄んで、耳元で固くなっているよって囁いたり、
琴子さんの恥ずかしいところに指を添わせて、口づけして、ずっとぴちゃぴちゃと舐め続けるのです
琴子のあそこが濡れているよって囁いて、恥ずかしがってる琴子さんを苛めますから
琴子さんが逝くまで…いや逝ってもやめてあげないのです
琴子さんの声が部屋に響いて、それが私の火に油を注いで、一心不乱に琴子さんを求めることでしょう
琴子さんの手を私のあれに導いて触れさせたりして…
洸一さんありがとです
ほんと、いま、見つけてくれてありがとうって
あーん、なんだか胸がいっぱいで言葉が出てこないです
こういう所で自分の希望を並べ立てても
それに沿う人に出会えることって難しいと思うのですよね
まして、一期一会的なとこで偶然に声かけて頂いて
いじわるな事いってしまうと、いくらでも嘘ついて相手が喜びそうな返事してって出来るんですよね
でも、やっぱりボロが出てしまう…
あ、私はほとんどそんな事出来ませんけどね…
他人から見ればどれも同じな他愛ない話でも「ん…なにか判らないけど、何かが違う…」って
だけど洸一さんは、無理しなくても、頑張らなくても、自然と言葉がでてきて
本当に楽しかったんですよね
だけど、洸一さんが私に思ったように、やっぱり違う方とお話しに来てるんじゃないかって
なので、すこーしだけ意地悪に?当たり障りない書き込みをしてしまったんです
自分の思うことは勘違いだよ、そんな簡単に好きになったりしちゃぁ駄目でしょと
他の方へ目を向けようとしたり
あ、そだ…ちゃんとごめんなさいをしていませんでしたよね
洸一さんなりに私を思ってくれた伝言を残してくれていたのに、知らん顔で募集にいてって
逆の立場ならショックだったなぁって
私なら…2回めに声は掛けられなかっただろうし
なので、本当にごめんなさい
そして声掛けてくれてありがとう…ほんとにほんとにありがとうです
んー、胸いっぱいなのでめっちゃレス遅いですねっ
ごめんなさぁい…この感じだとあと2往復がせいぜいでしょうか…
あ、そうそう…
ごめんね
名前どうしようかなって
いまちょっと抜いてみました
琴子もとっても思い入れ強くなりそうですけど
もう、洸一さんの中で琴子がよければそれでも良いのですけど
そんな訳で名前が抜けてしまってますw
>>819 洸一さんにならぜんぜんおっけーなんですよー
他の人には見せない姿をみせてもらうんですからw
ほんとー、洸一さんにくっついていたいです
まぁ、いっしょにこたつむりもぜんぜんおっけーなのですけどね
でも、うっかりひとりで寝てたらプンプン怒りまくるんですからねっw
んー、こういう話をしているとなかなかそっちへもっていけませんね
そんな私だけなんて不公平ですっ
それだって一緒じゃなきゃ嫌です
洸一さんのエッチはいじわるなエッチなんですね…
すごく恥ずかしくなってしまいそうです…
でも、やじゃない…洸一さんだから…きっとすごく感じてしまうかもです
恥ずかしくってずっと、いや…やめて…って言いながら
身体は正反対にすごく求めてしまって…
切なげに洸一さんを見つめながら、自分から絡みつくように求めてしまって
>>820 どういたしまして
こちらこそ、私の前に現れてくれてありがとう
妥協して、簡単に伝言して、スレHするスレカノを探せばきっとできるとは思ったんです
でも妥協しないでいたら、琴子さんに巡り合えたので、本当に感謝です
もちろん、私の話していることに琴子さんがどこか違うかもって思うことってあるとは思うのです
逆に私が琴子さんのおっしゃっていることに同意できないことも、
でもそれは当たり前のことで、ディスプレイを通してですが、
その向こうにちゃんと私が、琴子さんがいるって証拠なのだと思っています
私も自分で相手好みな人物を演じることはできるかもしれないけど、きっと整合性は取れなくなると思います
どちらかというと自分を冷静に見ようとしちゃう方なので、俳優にはなれないのです
私もとても自然体で琴子さんとお話ができて、とても楽しかった
もしかすると、少しだけ琴子さんが弱みを見せていた(やけ酒)だったのもあるかもしれないけど
最初に強烈に惹かれてしまったので、ちゃんと冷静に考える必要はあったなって思うし、
その上で、琴子さんと話したいって思ったのです
謝らなくていいですよ…私がもっと意を決して、謝罪スレに書けば良かったのですから
2回目に声をかけたときに、選んでくれてありがとうです
そして、自分の鈍感力に乾杯♪
声かけて良かったです
そして、私がスレを見ている時間に書き込んでくれて、ありがとうw
うーん、こうして再会できたから、許してあげます
ちょっと臆病になっていた貴女だから仕方ないのだと思います
だけど、もう怖くないよ…私がここにいるから…急には無理でも少しづつでもいいから、信頼を信用を積み重ねるからね
>>821 名無しさんですねw
名前を呼ぶ側としては何とも言えないところもありますよね
本名を知っているわけではないから
私は呼ばれたときに自分が呼ばれてるなって感じられるように名前を変えてもらったので
だから、貴女が自分のことを呼ばれてるって名前があればそれがいいと思います
特になければ、琴子さんのままでも良いかもですね
難しいですね
>>822 一人で寝てたらそっと寄り添って寝てくださいね
プンプン怒らなくても…貴女の居場所は私の隣にいつも空けてあるのだから
えっちな方面は焦らずにですね
お話が楽しくてですよね
一緒に気持ち良くなりたいのはやまやまですが、男性はそう何度も逝くことはできないので、
貴女が何度も何度も逝ってから、最後に一緒に逝きましょうね
えっちは意地悪です…SとMなら完全にSです
でも痛いことと汚いことは苦手なのです
私だけの貴女ですから、たくさん感じて欲しいですね
お互いにすごく求めて、最後に一緒に逝きたいのです
でも、いじわるなので、貴女におねだりしてみようかって囁くかもですね
「何をどこに欲しいの? 言わないとあげないよ」って耳元で
洸一さんは何度か来ていたんですか?
私はこんな性格なせいか、その場限り的に遊ぶよりも
きちんと向き合える人がいいなって思ってしまうので…
来ている回数はそれなりでも、人数にしたら少ないんですよね
なので、そうでない時はほんとにただの雑談だったから
男と女でもありますし、別々な人生を送ってきた人間ですからね
意見の食い違い的なのはきっとあると思います
当たり障りなく流してしまうような付きあい方は、普段の生活でお腹いっぱいですものねw
小さな違和感程度なら良いのですが、伝えられることは伝えたいって思いますね
あー、それもわかります
盛り上げるための言葉とか、営業トークじゃないですけど、そんなのは無理ですね
そんなにあれは強烈でしたか?w
お酒の勢いじゃないですけれど、めっちゃ自分の素でいってしまいそうだったので
牽制?かけたような感じですね
こんな自分だけど受け止めてくれる人なんているのかなぁって
そう、、0時前でも、10時過ぎても来ることが出来たんですけど
洸一さんに会えたら…って期待を込めて同じような時間に行ったんです
まったくもー、どれだけへんてこな事してたんでしょうね
でも、まっすぐ向かっていけるほど…素直なお年ごろではなくなってたかなって思います
洸一さんにも私のことゆっくり知ってもらって、色々な想いも一緒に重ねていけたらなって
んーと、とりあえず候補ふたつです
瑠梨
るり
どうでしょう?
ちなみに、どちらかが自分の名に含まれています
違和感あるかなぁ?
>>825 たぶん、気持ちよさ気に眠ってる洸一さん見つけたら
まったくもうーって言いながら毛布をかけてあげて、きょーはここですかって隣に潜り込みますよ
ねこにゃーさんには申し訳ないですが場所を明け渡してもらいますがw
そうそうーがっつかなくてもですよねw
これからいくらでも二人のターンがあるわけだし
あ、そっか…そういえばそうでした。そんな話を聞いたことがありますね
何度も逝かされてから、最後にいちばん気持よくなっちゃう…みたいな
うわぁ…ほんとずるーい…弱み握られてる感じです
恥ずかしくて恥ずかしくて、ぜったい言いたくないけれど
どうしても欲しくて欲しくて…半泣きになりながら絞りだすよに呟くかもです
>>826 私はそんなに来ていないかな
スレHが苦手なこともあって、描写とか書けない気がしますし
年単位でここには来ていなくて
ここに戻ってからも一度も名前は付けていなくて、名無し指示スレに出入りしていました
なので、お話したのは貴女で二人目かな、一人目はなんてことない雑談して、今では申し訳ないけど内容も思い出せないくらい
うん、無理して演じるなら、ここに来なくてもいいかなと、
もちろん自分の理想の人形が欲しいわけではないから、合うところ、合わないところがあるとは思っています
どうしても言葉に自分が乗っかってしまうのですよね
一緒にお酒を呑めたのは新鮮でした
あのおかげで一体感も上がったと思いますよ
もしや策士でしょうかw
これからは、変なことしなくていいですからね
こうして出会えたから、素直な貴女で向かってきてくださいね
うん、貴女をゆっくりでも知って、思いを重ねましょう
私のこともゆっくり知ってもらって
>>827 どちらかと言えば、瑠梨かな
瑠梨さん…瑠梨さん
私のものなってくださいね…瑠梨
瑠梨好きだよ
うん、今からなら会っているうちに違和感は消えそうですね
でも、ものすごーく誰にでも好きって言っているみたいに見えますねw
>>828 ねこにゃーは私の上に置いておいてくださいw
貴女が横に来たら、抱きかかえて寝ちゃうかも
ちょっと動けないって思われちゃうw
そうこれからずっと二人のターン…時々私だけのターンw
なので貴女は何度も何度も逝ってくださいね
蕩けるほど逝って、潮も吹いて、たくさん気持ちよくなったら、一緒に気持ち良くなりましょうね
恥ずかしいけど私にだけ見せるお姿、
恥ずかしいはずなのにおねだりさせられて、体の芯が熱くなってくると思いますよ
瑠梨です
瑠梨…瑠璃も考えたんですけど王へんふたつはくどいかなーと
どっちでもよいんですけどね
梨も 里 理 利で
あと、子は欲しいですか?なくても平気?w
リアルは無いのですが…w
描写は難しいですね…
私は…するときはしたくなっちゃう方なので、おろそかになっちゃうし…
指示スレとか見たことないですねー…いったことない所がいっぱいありますよw
でも、もうどこも用事無いですからね
洸一さんと一緒にいるんですから
おつきあいして頂けて嬉しかったですよ
酔っぱらいを適当にからかって、適当に脱がせちゃってとか…あってもおかしくないですからw
もう、変なことはないですね
ばかみたいに素直で、ネコのように表情くるくる変えて
ネコなのにかまってかまってってしがみついていきますからw
えっと、もうこんな時間ですー;
洸一さん寝ないとですよー
いっしょにおこたで寝ちゃいましょう
なでなでぎゅーってしてますから
その前に…
ちゅっちゅーっ…はむっとして…舌先でれろっと
>>832 えっと梨好きなので、梨でw
子は無くても平気ですよ
リアルでないならそれを優先しましょう
描写と擬音が上手に使えないのです
したくなっちゃうなんてどきどき…
指示して欲しくなったら、私に言ってくださいね
スレHはいまいちでも指示ならできますよ
はい一緒だから用事があるのは私たちの部屋だけですね
酔っぱらいをからかうどころか、一緒に日本酒呑んで酔っぱらいが二体完成してましたからねw
でも明るいところで脱がせて、シーツに包まられたような気が…
もちろん適当に脱がせてはないですよ
一緒にお手手つないで、歩んでいきましょうね
甘えん坊のねこもいますから…
瑠梨さんと一緒に
>>833 瑠梨さんといると時間はあっという間に過ぎてしまうのですね
今日はレス書くのが、ちょっと忙しかったかもしれませんが
たくさん話ができた気がします
お家が一緒なこたつむりですね
ちゅちゅっ…ぺろっ…
ぎゅっーー
瑠梨さん離れないでくださいね
んー、寝落ちちゃってました
梨でよいかもです
秋生まれもこめて…瑠璃は色も好きなのもありますけどね
ひとつのおうちでふたりでぎゅうきゅうとw
さてさてたいへんな時間です
洸一さん、ごめんね。仕事心配です…
じゃあ、少しだけでも一緒に眠りましょう…
ぎゅっと抱きしめて口付けて…
洸一さんおやすみなさい
いたいたw
おやすみなさい、瑠梨さん
瑠梨さんを抱き枕にして寝ますね
またね、おやすみなさい
【以下空室です】
こんばんは。
つかわせてください。
アリスこんばんは
手を広げたらおいでと呼びます
ご主人様、こんばんは。
お疲れで眠いところをありがとうございます。
はい!。
ご主人様も一日お疲れ様でした。
ご主人様の腕に飛び込んで安心です。
もうベッドに向かいましょう。
それはそれはなかよく寝たいです。
ご主人様にたくさん甘えながらです。
いいえ大丈夫です
アリスの元気な姿を見た方が眠りがいいです
はい抱き上げたらベッドに運んでしまいます
体を横にしながらいい子いい子をしてあげます
ご主人様の腕の中で。
安心してとろけきって。
ご主人様のお顔を時々見つめて安心して。
ご主人様にお身体に顔をうずめてすり寄って。
ご主人様ぁ…だぁーい好きぃ。
あかりを消して寝ましょう。
ご主人様にレスをいただいたらお部屋を締めてもだいじょうぶですか?。
疲れているようですから
頑張ったご褒美としていい子いい子をたくさんしてあげます
あとは少しだけ濃厚なキスをしてあげます
はいお願いします
とってもいい子です
おやすみのキスをしたら寝ようと思います
おやすみ
むちゅ…んちゅ…ちゅぅぅぅぅ。
ご主人様をぽーっと見つめておとなしくです。
興奮しすぎはだめです。
ご主人様の腕の中で幸せなまま眠くなっていきます。
ちゅぅ。
ご主人様もぐっすりと寝てください。
おやすみなさいませ。
以下誰もいなくなった彼女の部屋です。
紗夜香さんと私用します
智樹さん、誘導ありがとうございます
今夜も寒かったね、身体冷えてないかな…?
改めてこんばんは、紗夜香さん(ぎゅっとね)
うん、しっかりお部屋も温めてあるから大丈夫w
ぬくぬくですよー
で、今夜なんだけど、いつものよーに前の晩から泊まりにきてて、
昨夜いたしちゃった後、ピロートークでオナニーってする?みたいな話になって…
んで、それを昼間ふとしたきっかけで話をしてみたら…な感じにしようかと思うんだけどどうかな?
いつものとおり、いきあたりバッタリで深くは考えてないんだけどねw
それなら良かった
忙しかったみたいだから大丈夫かなと思って
ぎゅーっとお返しをして、ますますくっついてみますw
どんな流れで、「する?」って聞かれちゃうんだろうw
もしかして、紗夜香が聞く方なのかな?恥ずかしいなぁ
どきどきしながら、それで行ってみましょう!
ちなみに、智樹はする派?しない派?w
どんな流れで…って期待されちゃうと困るんだけどもw
でもまあ、なんとなく思いついたまま書いてみるので少し待っててね
先輩がいる智樹くんならもちろんしない、オレ自身は…想像にお任せしますw
すこーし待っててね?(ちゅっ)
智樹自身がどっち派なのか想像して、期待しながら待ってるねw
そして、智樹君がいても、先輩はする派だったりー?w
そのあたりもお楽しみに(ちゅっ…)
今夜もよろしくお願いします
(しっかりと昨晩も睦み合う…最近冷え込んできたけど、二人でいるならちっとも寒くない)
(濃厚に交じり合って、とろとろしながら寝物語に何のきっかけかは忘れてしまったが、)
(自分で気持ちよくなったりする?なんて話をして…)
(翌日は休み、二人ともたっぷり朝寝坊して、のんびりブランチをとって、)
(冬日の差し込むリビングで、ソファに並んで座ってテレビなんかみてたら)
(ふとそのことを思い出して…)
やっぱり別れたあととか、思い出して自分でしちゃったりとか?
してました?
(お気に入りのコーヒーをマグ片手に飲みながら、隣の先輩に話しかけてみる)
(軽く膝が触れ合っていて、もう先輩の部屋に置きっぱなしにしてあるデニムを履いて、)
(長Tにネルシャツをひっかけて、すっかりくつろいでる)
(部屋の中はあったかいから薄着でも大丈夫だし、今更、前カレがどうこうという話も、もう特にこだわることもない)
(自然にそんなセリフを口にして、どうなのかなー?と興味深そうに先輩の顔を覗き込んだりして)
(たっぷりと満たされたあとの心地よい疲れから、智樹の腕の中でぐっすり眠ってしまって)
(とろけた気分のまま朝を迎え、ふたりで寛いでいると)
(智樹からの不意打ちの質問が…)
ん?
なぁに、それ…っ
(ごまかそうとしても自然に顔が赤くなる)
(昨夜の眠り際にしていたきわどい話を思い出して、目線がさまよい、)
(部屋着のもこもこした膝丈ワンピの裾をひっぱって)
(ふわふわスリッパに突っ込んだ裸足の爪先をもじもじさせてしまって)
(こちらを覗き込む智樹の視線をかわせなくて、赤い顔のままで微かにうなずき)
(触れ合っている膝を意識してしまって、掠れた声で答える)
う…あの、少しなら…そういうこともあったかな…
でも今はそんなん、してへんよ…
あれ?しないんだ?
ほら、最近忙しくて平日とかは無理だったから、てっきり思い出してしちゃってるのかなー、とか思ってました
(からかいながらマグをテーブルに置いて、えいって抱き寄せて)
どんな風にしてたんです?やっぱりちょっと、気になるなあ
(肩のあたりをそわそわと触りながら、目元を染めた表情が色っぽくて、つい意地悪な質問をしてしまって)
ちゃんと答えてくれないと、今夜のえっち、なしにしちゃいますよ?
(むしろ自分の欲望的にそんなことはまったく無理なのだが、そんな言葉も口にしてしまって、)
(リモコンでテレビも消してしまって)
さ、キリキリ白状しちゃってください?先輩?
(二の腕を撫で、ワンピの胸元を盛り上げるおっぱいのカーブにみとれながら、脇のほうにかすかに指先で触れ、)
(布地ごしに指先をそっと、撫でるように滑らせていって…)
う…っ
(智樹の言葉にからかうような調子を感じて、口をつむいでしまう)
(へたに話すと、言わなくても済むことまでぽろぽろと溢してしまいそうだ)
(そうやって予防線を張っていたら、いきなり抱き寄せられて)
(昨夜の名残の敏感な身体に、智樹の手がそっと触れ、)
(肩や二の腕、普段なら性感帯にならないような場所も、ぞくっと快感が駆け上ってくる)
あっ…く、ぅ…
んん、智樹ぃ…、意地悪言わんとって
どんな風に、って、その普通に…ほら、みんなしてるやん…
(漏れる声にも甘い余韻がこもり、音の消えた部屋に響く)
(うらめしそうに横目で睨んで、あたりさわりのない言葉で表現しようとするけど)
(当然、そんなことで智樹が許してくれるはずもなく、)
(それどころか、もっと敏感な胸の脇に触れて焦らすように撫でられて)
えっち、なしは…やだ…
あの、そうやって、自分でそーっと触ったり、とか…
(智樹の手にそっと指を添えて、ブラをしていない胸のふくらみに沿って、ふわっと指を動かしていく)
みんなしてるのかもしれないけど、他人のひとりえっちって、どうしてるのか分からないじゃないですか
それで?そーっと触ってたら、どうなるんです?
(逆に先輩の指を絡め返して、二人の指先で胸の丸みをなぞるように、)
(つうっとおっぱいの全周をじれったいぐらいのソフトタッチで触れていって、自分からはあまり積極的には動かさずに)
全部教えてくれたら、いっぱいしますから、ね?
(かすれた声で感じ始めた先輩の目を見つめて…軽くキスをする)
(軽く、とは言っても舌は挿し入れてしまい、ぴちゃ、と唾液を絡めると)
(普段ならさらに濃厚に、互いに求め合うようにキスするところを焦らすようにぬるり、と舌を抜いてしまい)
(顔を離して、絡めた指も解いてしまって)
こんな明るいうちから、しかもリビングで、ですけど、僕しか見てる人いませんし
それに、先輩は恥ずかしいほうが感じちゃうんでしょう?
(耳元に口を寄せて、おまんこが、と囁き、ちろり、と耳朶も耳穴も舐めてしまって)
さ、続きは?
(こちらも興奮してきてしまっていて、デニムの前を盛り上げてしまい)
も、…やだ、ぁ…
そう言う智樹だって、してるでしょ…?
(話がどんどんマズイ方に転がっていく展開に、なんとかブレーキをかけようと)
(素知らぬ顔の智樹に話を振ってみる)
(でも智樹の指は、おかまいなしに進み、)
(優しく撫でるよりももの足りないくらいのタッチで、敏感なおっぱいに触れていく)
あぅ…んっ、ん…
ああぁ…
(唇が触れ合い、もどかしさから首を傾け智樹の唇を追い求めるように)
(舌先を絡め合わせて、大きく口を開いた時、すっと逃げられてしまい、)
(思わず目を見開いて、落胆のため息をついてしまって)
(智樹の舌が、耳元に近づき、いやらしい言葉とともに耳に入り込んでくる)
(ぞわっと背中に快感が走り、背筋を伸ばして、ソファにお尻を押し付けて)
恥ずかしい方が、なんて…違うし
でも、身体、熱くなって…
(持て余して、自分の腕で身体を抱きしめるようにして、二の腕を撫でる)
(スリッパを脱ぎすて、ソファに両脚を上げてしまって)
(片手がぱたりと落ち、そのまま崩して座った膝から太ももにそっと触れていく)
え?だって先輩と出来るのに、自分でするなんてもったいないじゃないですか
そりゃ前はしてましたけど、今は全然ですよ
(大胆に脚をソファに上げて、太ももに触れ始めた先輩の姿に、)
(いつも自分で触って感じさせるのとはまた違った興奮を覚えて、今すぐ手を出したいのをなるべく堪えて)
ほら、そのままじゃもどかしいんじゃないですか?
(ノーブラのおっぱいも揺れて、乳首がつんと尖っているのまで分かってしまうよう)
(ソファを降りてしまい、先輩の正面にしゃがみこんで)
全部見てますから、僕に恥ずかしいところ、隠さないでくださいね?
どんな風にするのか、しっかり見せてください
(堪えようとは思ったが耐え切れず、膝の内側から太ももの中ほどまで、)
(再びソフトなタッチで触れて、何度も往復させていく)
(目線はめくれあがったワンピの奥、下着を覗き込むように…)
もう、おまんこがじんわりしちゃってるころかな?
(先輩を見上げて続きを、と目で促していって)
私だって、今は…
(全然、とは言い切れない後ろめたさも感じて、太ももに触れた指が止まる)
(と、智樹が正面に回り込んで、こちらを覗き込む)
全然、だったけど…こないだ会えんかった時、寂しくて…
うん、少しだけ…こうやって
(身体を抱きしめた方の手で、片胸を包むようにして、軽く揺すり上げる)
(もこっとした素材のワンピでも、何もつけていないおっぱいは敏感に反応し、乳首を硬く尖らせて)
あっ…ふ、ぁぁ…
(止まった指を咎めるように、智樹の手が動く)
(ワンピの裾がめくれ、太ももの中ほどまで撫でられて、往復するたびに)
(まるで媚薬でも塗られたかのように、太ももの乾いた皮膚が熱を帯び、しっとりと艶を増してきて)
撫でてるだけ、やから…あぁ
智樹、そんな目で見んとって、や・・ぁ
(崩していた膝を立て、自分の手を滑り込ませ、太ももの裏側を撫でおろしていく)
(ショーツの縁のレースに引っかかるくらいのところまで、指を進めていって、くすぐるように動かして)
(かすかにお尻をふって、ショーツがぴったりと張り付いてしまって)
…いつでも一緒にいたいけど、仕事もあるし、そういうときもありますよね?
でも、だから会えるときは嬉しいし、いっぱいくっついていたいですよね?
(膝を立ててしまうと、ぴったりといやらしい形に盛り上がったショーツまではっきりと見えてしまう)
(その奥を知ってはいても、ショーツに包まれて股間にぴったりと張りついているのはまた別のいやらしさがあって)
(ワンピを腰まで、完全にめくり上げてしまって、はずかしくショーツをむき出しにしてしまう)
(反射的に閉じようとする先輩の膝をぐい、と開いて目で閉じるな、と命令して首を振って)
こんなもので終わるわけ、ないでしょう?
昨日の夜みたいに、こうされることを想像して自分で、ですか?
(一度だけ胸に手を伸ばし、もこもこのワンピの胸をぎゅん、と掴み)
(やや乱暴なぐらいに揉み揺すり上げて、乳首を布地こすらせて胸が揺れる様子を凝視してから、手を離して)
ほら、おまんこも寂しそうですよ?どうやって、弄るんです?
(片手を膝に掛けて閉じられないようにしたまま、先を促していって)
やっ…恥ずかし、から…っ
(智樹が乱暴に胸を揺すると、尖った乳首が強調される)
(身体を捩り、いやと言いながらも感じてしまって、手が離れた瞬間ひどく落胆してしまって)
(たまらなくなって、自分の親指と人差し指で、ワンピの上から乳首をぎゅっと摘む)
(直にすると痛いくらいの刺激が、布越しならちょうど気持ちいい)
(さっきされたように、くにくにと摘んだ乳首を揺らし、引っぱり上げるようにして)
あぁん…っ、智樹…
(その刺激は、恋人が乳首を甘噛みした時を思い出させる)
(目を閉じて名前を呼んで、強く弱く、指を動かして自分で乳首を苛めていく)
(智樹に開かれた脚の間から、張り付いた襞の形まで浮かびあがっている)
(それでも最後の羞恥心から、下着を脱ぐことはできず、)
(そっと手を動かし、脚の付け根に指を這わせて、脇からショーツの中にもぐりこませると)
(濡れきった熱い襞の間に、中指を浸して…)
ん…はぁ…っああ、もう…
(くい、くいっと微かに指を立て、ほんの少し奥へ進めて)
(ショーツの布越しでは指の動きは顕わに分からなくても、濡れた音がしっかり漏れていて)
(くちゅ、と湿った音が張りついた布地を妖しく盛り上げる指先が蠢くたびに聞こえてくる…)
(ごくり、と唾を飲み込んでそちらをみていたかと思うと)
(しこった乳首をきゅんきゅんと何度でも指先で摘み、強すぎるのではないかと思えるほどにいやらしく、)
(官能を貪って胸を揺らしながらいじる姿を見て…)
(自分の名前を呼んで自慰にふけるのがたまらなく愛しかったが、ここは一世一代の我慢を見せて)
すごいな、おまんこの形まで分かるみたいだったのを、指がいやらしく動いて…
(こちらの声もかすれてしまっている、ごくりと唾を飲み込んで)
でも、まだイってないでしょう?僕の目の前で、イクところ見せてください、先輩
(たまらず自分でもデニムの股間を撫で、すっかり盛り上がった形をなぞってしまい、)
これじゃ見えないから、いじってるところも全部みせながら、ね
(先輩の指をのけて、強引にショーツを脱がしてしまって)
すごいな、ほら、こんなに…
(わざとショーツの内側、しっとりと湿っているのも見せつけるとまたぐい、と膝を開いて)
ちゃんとみてますから、イクまで止めちゃダメですよ?
(何も隠すものがない紗夜香の股間を凝視し、自分の股間を撫でながらも最後までさせるつもりでいて)
(きゅん、きゅんっと乳首を刺激し、夢中で胸を揺らしながら)
(うっとりと快感に浸っていると、智樹の声が耳に入ってきて、)
(薄く目を開いて様子を窺うと、彼の手もまた股間を撫でていて、)
ああ、智樹、一緒に…
(濡れきった秘所に熱いペニスを入れてほしくて、甘く掠れた声でねだり、)
(欲情に濡れた目で智樹を見つめる)
(それなのに、智樹は意地悪な口調で命令を下して)
(最後の砦だったショーツを脱がされてしまい、指を挿し入れたはしたない秘所が露わになって)
ふあ…っ、あぁっ…
はぅ…ん…っ!
(人差指と薬指で両側の襞を押し開くと、赤く濡れた膣口がひくついて)
(浸した指をうねるように進め、襞の間にめり込ませて)
(指の付け根でクリトリスを皮ごと押しつぶしてぐちゅぐちゅと擦りつける)
気持ち、いっ…の、動いて…
ああぁ…智樹の、が…入ってくる
あっ、あっ…あぁ…っ!
(腰をくいっと上げ、ゆっくり中指を挿しこみ、ぐじゅっと深くまで突き入れて)
(手首を引き、濡れた指を引き抜いてまた挿しこんで…)
(乳首をめちゃくちゃに摘み上げ、首を振って眉を寄せて)
(半開きにした口から悲鳴のような細い声を上げて、絶頂を迎えてしまう)
(焦らされて切ない思いのまま、指が激しく動き…)
(初めて目の前でみる女性の自慰に見入ってしまいながら、)
(巧みに指が蠢いてクリを押しつぶし、さらには指の動きもこんなに?と思うほどに大胆)
(乳首も痛いほどつねり上げながら、先輩がぐちゅぐちゅと淫らな音を立て、膝を太ももを震わせて達してしまうのを、全て見ていて…)
すごかった、ありがとう、ご褒美ですよ、先輩
(覆いかぶさっていくと、上気した顔を見つめて、キスをする…)
(今度はなんの遠慮もない、たっぷり濃厚なキスをして、舌をねっとり絡めあい、)
(唾液も交換し合ってくちゅ、と水音を立てて)
すごいやらしい顔してる、先輩。そんなにおまんこかき回すのが気持ちよかったんですね?
(意地悪を言いながら、膝裏を抱えて)
おまんこもすごいな、ソファこんなに汚しちゃって…座るたび、思い出しちゃうな、きっと
(ひくひくとまだうごめいている蜜の溢れる中心に口をつけ、じゅる、ずるるっと愛液を啜っていく)
(舌もひらめかせ下から上に、顔を出したクリトリスもついばみ舌でつつき、達したままで敏感なのを容赦なく責めたてながら、)
(かちゃかちゃとベルトを外し、勃起したペニスに苦労しながら脱いでいって)
もう、待ちきれないでしょうから…
(先輩をソファから抱え下ろすと後ろ向きに、ソファに手をつくように膝立ちにさせると)
(後背位の姿勢からペニスを押し当て、一気にぐんっと腰を突き出して貫いてしまう)
(すかさずぎゅん、と締め付けてくる快感に眉を引きつらせながら、おっぱいにも手をのばし、)
(まだワンピは着せたまま、先ほど先輩がいじったように乳首をまさぐり、ぎゅん、と摘んで、)
(ゆるく腰を使ってひくひくと締めてつけてくるのを感じていて)
ああ、いい、先輩、すごく気持ちいい…
(不規則に強く貫いたり、じっくり引き抜いて前後させたり…と中の襞を味わい尽くすようにストロークしていく)
(荒い息をついたまま、やっと目を開いて)
(間近で見つめる智樹に気付いて、はっと息を飲む)
(無我夢中で達してしまった罪悪感と恥ずかしさとで消え入りたい思いでいっぱいになって)
智樹…
(思わず涙ぐんでしまい、智樹の名を呼んで)
(思いがけず「ありがとう」と言われ、戸惑いながらも濃厚なキスに溺れていく…)
(舌が這いまわり、口の中の柔らかく敏感なところをつつき回すのを感じて)
(唾液を溢さないでいるのが精いっぱいなくらい、翻弄されてしまって)
いやらしい顔、恥ずかしいのに…
や、あっ…汚れてる、からダメ、ああ…っ、智樹っ
(智樹の頭を抱きしめ、溢れて濡らしてしまった秘所を舌で確かめられて)
(むき出しのクリトリスも舐められては、たまらずもう腰を揺すってしまって)
(誘われるままに後ろ向きになり、腰を突き出して)
(ひくつく秘所を智樹に向けて開いて、その瞬間を待ち切れずお尻を擦り寄せ)
ああぁ…っ!
すご、大きいの入って…っ、智樹すごい、いい
はあ、んっ、指より、こっち、いいっ…
奥、入ってきてる…ぅ…っ
(乳首を抓られると膣がぎゅっと締まり、ペニスを締めつけて)
(ソファに片手をつき、さっきまで自慰に使っていた指は自分の口に運んでいやらしい味の残る指をしゃぶりながら、)
(智樹のペニスが襞をこじ開けて快感を刻みつけるのを、全身で感じていて)
も、だめまたいっちゃう…っ
智樹の、おちんぽが…奥まであたって…っ
(ほとんどさっきの快感を引きずったまま、そのままもっと高くまで登りつめてしまう)
まだ、まだですよ…
(傍らの自分のバッグから、アナル用のパールを取り出す)
(玉がいくつも連なったそれに軽くローションを塗りつけると、挿入したまま、)
(奥に奥にと誘うように蠢く襞にあやされ達してしまいそうなのを我慢して、一つ一つ押し込むと…)
(端のリングに指をかけて、つぷん、つぷんと一つずつ抜いていってしまって)
すごいな、お尻の穴がひくひくしてるのまで丸見えですよ?
(何度も引き抜いては押し込んでいってしまい)
今度、一人でしちゃったときは必ず僕に報告してくださいね?
しっかりご褒美…じゃなかった、お仕置き、用意しておきますから
(アナルをパールで責め続けているものの、もうこちらも限界で)
(ぷつんぷつんと連続で引き抜いてしまいながら、最後は奥にがつがつと当たるように激しく、)
(子宮も揺すりあげるように激しく背後から貫き腰をぶつけると)
ん…紗夜香…っ!
(名前を呼んで絶頂を迎え、背筋を走った快感がペニスで爆発して、)
(紗夜香の奥深くに思い切り精液をぶちまけていく…)
(びくんびくんとペニスを暴れさせながらもぐりっと奥になすりつけながら、紗夜香の中に全ての精を放ちきってしまって…)
(最後はしっかりと紗夜香の腰を抱えている)
やだ、もう…ダメやのに
そんなことしたら、あぁっ、ふぁぁ…
(達したばかりの身体には、アナルパールの刺激は強すぎて)
(つぷりと挿入されただけで、情けない声を上げてしまう)
(ソファに顔を伏せ、お尻だけを高く揚げて智樹の言いなりになり、)
(びくびくと膣壁を震わせて、ぎゅうっとペニスを咥え込み、放すまいとして)
あ、ぁ…恥ずかしいのに、お尻気持ちぃ…
智樹のおちんぽとパールが、中であたって…っ
(熱く疼く膣襞がペニスを奥へと引き込むと、)
(アナルを責めるパールの先が、壁越しにこつこつと当たるのが分かる)
(そのあたりにある敏感なスポットも、奥の子宮口のぽってりと膨らんだ快感の塊も同時に刺激され、)
(智樹が乱暴に性急に突き上げる動きで、ぐちゃぐちゃにかき回されてしまって)
紗夜香の恥ずかしい、オナニー…
我慢できなくて、ひとりでしちゃったら、智樹に報告…します
ああ、さっきいったのにまた、来る…っ
なかすごいの、ぐちゅぐちゅしてる、はぁ…んんっ…!
智樹…っ
(腰を微かに震わせて、お尻を突き上げ達してしまって)
(繋がったまま智樹の名前を呼んで、子宮に精液が浸み渡っていくのを感じている)
(つぷん、と最後のパールを抜いてしまうと、紗夜香を後ろから抱きかかえるようにのしかかり)
…あー、ちょっとやりすぎ、でした?先輩には調度よかったかな
(まだワンピに包まれたままの胸もそっと触りながら顔を近づけて、そっとキスをする)
(繋がったままの部分からはひくひくとペニスをあやす襞のうごめきも伝わって)
(しょうこりもなく中でむくっとペニスを勃起させてしまいながら)
報告もちゃんと覚えていてくださいね?
楽しみにしてますから
(まだ日も高いリビングで、こうしてしっかり体を重ね合わせるのも悪くない…)
(次はどうしよっかなーと思いながらも、とろとろのキスに溺れていって…ぎゅっと紗夜香先輩を抱き締めて)
(てなところでそろそろ締めにいたしましょう。今夜もすごい濃厚で最高!)
意地悪…やり過ぎ、やと思うけど…
(智樹の重みを感じて、幸せな甘い思いが胸に広がっていく)
(振り返って智樹のキスを受けとめ、繋がったまま少しの動きにも反応してしまう秘所に)
(今更ながらも恥ずかしさを感じ、そんな憎まれ口をきいてしまって)
もう一人でせえへんもん…
(とろとろと舌を絡ませながら、こんな素敵なセックスをできるのに)
(ひとりでするなんてもったいない、と心の中で思う)
(ふと、先ほど智樹が言ったせりふと重なっているのに気付いて、)
ふふ…
一人でせんでもええように、智樹がいっぱいしてくれたらえーんちゃう?
(いたずらっぽくおねだりをして、智樹の顔を見つめると)
(やっぱり何か企んでいるような表情で…こうしてつながったまま、ふざけ合っているのも楽しくて)
ありがと、やっぱり智樹が大好き
(プライベートな姿を思いっきり披露してしまって、後悔するやら恥ずかしいやら)
(紗夜香がひとりでしちゃうと、智樹が楽しめてるか心配やったけど)
(そう言ってもらえると安心した…濃厚で、かなり意地悪で…ちょっと変態さん)
(でも大好きだよ、智樹、今夜もありがとね)
ええ?そこはしちゃってくれないと、僕がいじめる楽しみが…
(じゃれないながら、肌を重ねながら)
僕も…先輩が大好き、ですよ
(最後はやっぱりキスしてしまって、いつまでもじゃれあっていて…)
(難しかったけど、すごく楽しかったよ)
(紗夜香もゆっくり休んでね、寝るまでしっかりぎゅーしてるから)
(おやすみなさい、紗夜香、もういっかいだいすき、だよ)
(以下空室です)
遥月と使います
寒かったね、早く、早く中に入って
(腕を組んで寄り添ってきた腕を引き寄せながら
暖まっている部屋へと招き入れる)
ふぅ…部屋の中は暖かいけどこうしてピッタリ久紀の腕を離したくないな
(ソファーに二人で座るなり、腕を解き放すのをためらいながら微笑んで見つめる)
ありがとう、遥月
今日は凄く寒かった…こちらも曇りがちで陽の光も弱々しくて
(引き寄せられ触れ合う温もりが心地良くて、自然と笑みを溢しながら
部屋の中に一緒に入り)
あはは、こっちも伝言した心中を見透かされていて、ちょっと恥ずかしかったな
(照れ臭そうにカットした髪に手を遣りつつも、組んだ腕は離さずに
ぴったりくっついたままで)
そうだ、せっかくお目当ての物を見に行ったのに、買って来なかったの?
何か遥月らしいと言えば遥月らしいけれど…
(少し茶化す様に片目を瞑り微笑み掛ける)
ふふっ、私らしいでしょ
ほら、この部屋にはクリスマス飾りがないでしょ
新しいものを今年は揃えないと何もないから普通のツリーにしようか、それともホワイトスノーのツリーに…それでね眺めて帰ってきてしまったの
(切ったばかりの整えられた髪にそっと指先で梳くように触れ、照れ臭く微笑む仕草に微笑み返す)
久紀はいつも私の気持ちを覗き込むようにして気を使ってくれるくれるでしょ
ありがとう…本当なら自分の時間をもてあましてる週末は寂しいはずだけど、今夜みたいに久紀の傍に居られる時間が嬉しかったりしてるの
(髪を撫でる指先がそっと頬を撫で、気持ちを伝えるようにやわらかく唇を重ねる)
あ、そっか…まだここに移って来て間もないものね
うーんと、普通のも良いけれど二人で一緒に過ごすとしたら
ホワイトスノーのツリーが良いかな…なんて小さな声で呟いてみたりして
昨日送った曲のカップリングがね、「雪のクリスマス」だし
(触れるしなやかな指先の動きに擽ったそうに笑いながら)
うん…少しでも君が元気な可愛い笑顔でいてくれればって
それだけの気持ちなんだけれどね
(頬に触れる指先、そして重ねられる唇の柔らかい温もりにしばらく浸り)
(と同時に両手で遥月を抱き締めて、その想いを返す口付けを繰り返し)
ねえ、ベッドで腕枕してあげたいな…香りも枕に残してあげたいし
こんなごっつい抱き枕だけど、ぬくぬくしよう
それがいいね!今度の休みに買うことに決定ね
ん…?あんなにお店で迷っていたのに、こんなに早く決められるなら久紀と買い物行けばよかったかな?
(顔を見合せながら吹き出すように笑ってみせる)
久紀の優しさは欲がないのかな…
(お互いの気持ちを重ね合わせるように返しながら、抱き締められている胸の鼓動が伝わる)
ごっつい抱き枕が一番心地よく眠るもの
久紀の温もりと香りを残して…
(抱き締められながらもシャツのボタンを外して
お互いの肌の温もりを求めるように、一歩づつベットヘ向かいながら脱ぎ捨てたいく)
寒いときは…素肌を重ねていた方が温かいよ
おー、素早い決断…さり気ないアドバイスがこんなに役立つとは
なんて、自画自賛しちゃったり…あはっ
(つられて顔いっぱいに笑みを溢して身体いっぱいに嬉しさを表し)
欲?それはね、やっぱりないと言ったら嘘になるけれど
リアルもそうだし、一方方向の想いだけじゃ相手には通じないって思うからさ
(ドキドキと高鳴る鼓動が伝わるうちに、いつの間にか纏う物を脱ぎ捨てていく
姿を見つめ)
ん…了解、直接肌を触れ合わせた方が、温もりだけじゃなくて香りも鼓動も
黙っていたって伝わるもんね
(柔らかく微笑んで同じ様に衣服を脱ぎ捨てベッドに向かい、生まれたままの姿で
二人一緒に横たわり)
(より互いの温もりを分かち合う様に脚を絡め、腕枕した腕で遥月を胸元に抱き寄せる)
遥月…昨日は君の名前を呼ぶのがぎこちなかったけれど…今夜はとてもしっくり来てる
私も同じ、昨日は名前を何度も呼び合う事で確かめ合うようなそんな感じがしてたけれど…
(真新しいベット、毛布に布団全てにお互いの伝わる温もりと匂いがほんのり残していくように肌を密着させ擦り寄せる)
久紀の温もりが今夜はとっても感じる…
(腕枕された身体は素肌に吸い付くように胸元に引き寄せられ、長く延びている脚を擦りあげるように割り込ませていく)
ふふっ…久紀の何も纏わない身体をこんなに自然体で見つめてると、下着をつけている私まで裸にされた気分になるほど恥ずかしい
(細い肩紐の滑らかな下着と、小さく秘所を隠す布地が重ね合う素肌に滑り降りる)
うふふ、ずるいな、僕だけ生まれたままの姿じゃ…もっと君に温もりを伝えたい
もっと遥月の熱い鼓動を感じたくなってる
(そっと呟くように耳元で告げるとともに、さり気なく下ろした手で肩紐を外し
その肌触りの滑らかな下着を剥ぎ取り)
(さらに小さな布さえスルリと足元へずり下げて、そっと足首から抜き去ってしまい)
ほら、感じる…凄く熱いくらいに…ドクッドクッとした脈打つ鼓動も伝わってる?
(絡め合う下半身は一糸も纏わず、直接に昨夜激しく繋がった互いの部分を触れ合わせる)
久紀…
(撫でるように脱ぎおとされ露になった裸体が、ひんやりしたシーツを擦りながらしなやかに腰をくねらせ)
胸の鼓動より、熱く伝わってくる…久紀
もっと鼓動を伝えて…もっと…
(激しく繋がりを求めた昨夜の営みを想い描き、膨らみがより増してくる感触、硬さを主張するように滑り込まれ)
(疼く身体を伝えるように背中を仰け反らせながら横たわり抱き締められている身体を火照らせる)
ん…遥月の高鳴る鼓動も、こうするともっと近くに感じられる…
ね、それに連れてここの鼓動が、痛い程のが君のここに…
(僅かに身体をずらし胸元に顔を埋めると、早くもその存在をしっかり
主張し始めている頂きに優しく口付け)
(まるで子供の様にちゅっちゅっと吸い付いて、と絡まる脚の間へと
ゆっくり腰を揺らして、その熱く滾ったモノを遥月の花びらにめり込ませる)
はあ…あったかい、遥月…こうしてるだけでも凄く気持ち良くて…イッちゃいそうな位
(口で吸い付く激しさとともに、腰を擦り付ける動きが増すにつれ、毛布の中で
くちゅくちゅと卑猥な音がくぐもって聞こえる)
あぁっ…隠せない…っあ…ああんっ…
(痛い程にぷっくりと勃起させ、胸元で擦れていた乳首を産まれたばかりの赤子のように音をたてて吸い付かれ、身体をピクッピクッと跳ねあげる)
ひ、久紀…すごく気持ちいい…はぁっ、っあ…
今夜は久紀の…っああん…続きは私の中でもっと気持ちよく勃起させて、硬く…ぁあ…いぃの
(潤い始めたばかりの膣口に大きな亀頭が馴染ませるように花弁を押し広げ、その度に濡れてくる膣内が咥えるように収縮する)
久紀…気持ちいい、あぁ…
(横になりながらの挿入はいつになく膣壁を満遍なく擦られ、片足を絡ませながら深く快感を求めるように腰を揺らしていく)
んふっ…ほら、そんな腰をくねらせてるから、入っちゃ…はあ…
は、遥月の中、熱い…蕩けそう、凄くイヤラしい声出しちゃってる
(幾度となく擦り合わせる内に、潤み切った互いのそれが難なく繋がって)
(より深くまで突き動かそうと、自然に左手で内腿を抱え、ぐいっと力強い
ストロークが遥月の最奥を捉えていき)
はああ…んっ…んふっ…遥月、堪らない…遥月の中に全部ぶち撒けたい
(やがて腰を突き動かす動きが早さと激しさを増し、ギシギシとベッドが
軋む程のものへと変わる)
は、遥月…一緒だよ、ね…
あっああ…あっうう…気持ちいい、ひ、久紀
一緒、一緒だよ…
(溢れだす愛液が咥えている肉棒に絡みつき、激しく打ち付けられる最奥で喘ぐ声を震わせながら眉ねを寄せ)
気持ちよすぎて…久紀、ひ、久紀…イッちゃう
くはっ…もう、イクよ…遥月、あっ…一緒に…くっ
(絡み付く遥月のもたらす蕩けるようなあまりの快感に、堪え切れずに
ぐいっとそれを最奥まで押し付けながら、迸る熱い精を一気に弾けさせ果ててしまう)
はあ…はっ…んふっ…遥月、今夜もこうして繋がったままで一緒に眠ろうね
(ゆるゆると腰を動かし最後まで注ぎこみながら、激しさを物語る汗ばんだ遥月の額に
優しく口付けを贈り)
ほら、君があんまりにも激しいから毛布が…ちゃんと掛けて寝ないと風邪ひいちゃうもんね
(くすっと笑う余裕を取り戻し、めくれ上がった毛布を肩まで掛けてやる)
はぁっ。はぁはぁ…
(意識が遠くなる絶頂に息を整えることがやっとなほどの快感に汗ばむ身体を震わせながら)
久紀…伝える言葉が残さないの
抱き締めて、ここまま腕枕で眠りそう…
久紀…愛してる
うん、良いよ…今夜はこのままこちらが閉めておくから
ゆっくりと明日からの慌ただしい一週間に備えて先に行って待っていても
(身体を震わせ力の抜けた遥月をしっかりと抱き締めてやると
その伏せた瞼にそっとおやすみのキスを贈り)
明日はこちらの方が早く出掛けると思うので、今日買って来た
新しい味のコーヒーを淹れておくから、すっきりと目覚められると良いな
それと、スイーツも添えておくね
(柔らかな笑みを溢してそう囁くと、満ち足りた様子の遥月の寝顔を見守りながら
静かに瞼を閉じて、一緒に夢の中へ)
とっても頑張り屋さんの可愛い人…愛してるよ、遥月
おやすみなさい、また明日伝言するね
【以下、空いています】
うふ〜ん
遥月と使います
少し早目にが…いつもと殆ど変わり無かったみたいでごめんね
ううん、気にしなくて大丈夫だよ
それよりも、直前の伝言が少し謎めいていたのが…うふふ
(肩に手を回しながら部屋に入り、ゆっくりとソファに向かい腰を下ろす)
ダメね、自分で言っておきながらこれだもの
ん?!あーあの伝言ね
(ソファーに腰を降ろし、抱き寄せられるままに顔を覗き込みながらクスッと微笑み)
謎ではないけれど…久しぶりに久紀と逢えているのにどうにも言葉と描写の事ね、それと反応してる身体が…追い付いていけなくてそれでね
久紀のご期待にって書いたの
その後の伝言は私のそんな状況が上手く伝わっていなくて、久紀が気を遣ったのかなって…
あはは、そっか…全然そんな風にこちらは思っていないよ
だから、遥月の感じるままにレスしてくれれば良いんだからね
(クスッと笑みを溢す遥月を愛おしげに見つめ、髪を撫でてやり)
てっきり、遥月が悩ましい目つきで誘っているのかと思っちゃった…あはっ
(照れ臭そうに笑うと、携えて来たトートバッグからワインとお揃いのグラスを出し)
(ソファの前のテーブルにセットし、白のアイスワインを注いだ金魚のグラスを
遥月の前に差し出し、自分の花火のグラスを持ちながら)
今日は寒かったし、そちらは雪景色でしょ?一緒にぬくぬくした方が良いかなって
それに、まだ逢って乾杯もしていなかったしね
それ、それはねそうなの
わかっているのよ、でも…そのストレートな伝え方が自分自身もどかしくていつも時間ばかり経ってしまうから…
(笑い飛ばしてしまうその微笑みに身体を乗りだし、手振りをつけて伝えきれない想いを言葉で綴り)
久紀はいつもそんな風に私を包み込んでしまいすぎです
(髪を撫でられながら少し頬を膨らませ、久紀の手元に視線を送りながら覗き込む)
久紀?!今夜のためにお部屋から持ち込んでくれたの?
ありがとう…このグラスで乾杯できるなんて
乾杯、久紀。
(グラスを目の高さで眺めながら照れ臭そうに微笑んで同じ一口を含む)
うんうん、遥月が凄く感じてくれているのはね、逆にレスの時間が開くので
よーく分かっているつもりだよ
(柔らかく笑みを浮かべ頷いて、手振りを交える遥月を少しからかう様に片目を瞑り)
乾杯、遥月…こうして逢ったら乾杯しようって言ってたもん、良かった、また逢えて
(軽くグラスを遥月のそれと合わせると、一口含み、ゆっくり顔を近付け)
(そっと唇を重ね、ワインを口伝いに想いと一緒に注ぎ込む)
(心地よい響く音と重なるようにそっと温もりが伝えられ、味わうように注がれ喉を鳴らし伝わり気持ちを受け入れるように一口を呑み込む)
久紀…とってもステキなワインをありがとう
(首を反らせポッと頬を赤らめながら、再会とお互いの気持ちをのせた口付けにうっとり見つめる)
間隔まで私のことをお見通しだなんて言われたら、また返事に時間がかかってしまうのに…
うふふ、ほら以前だって遥月はとっても敏感で感じ易い身体だったでしょ?
今こうして口付けを交わしただけなのに、それがこちらににも伝わって来て
僕ももう…
(気持ち目を潤ませる遥月の表情を、鼻先が触れ合う程の傍で見つめながら
手をそっと握り締め)
(さり気なく自分の下腹部へと誘うと、それはすっかり張り詰めて熱さを
掌越しにはっきりと伝えていて)
遥月…貪る様に君のこと…今夜は一緒に温まろう
そうね、以前も敏感で今夜みたいなキスをされてしまったらもっと…ワインの味に深みをつけて味わいたくなるもの
(鼻先が角度を変えながら擦れ、囁かれる口元を啄みたくなる視線を送り)
すごい…こんなにしてくれてるの、久紀…
(握りしめられた手が下腹部をなぞり熱く膨らみ帯びた所で離されると、唇を啄みながら掌を大きく広げてその形を覚えさせていく)
貪るように求めて…
ああ…そう、そうなの…この感じ、私を見つめながらそんな風に言葉にして身体を反応させて伝えてくれる久紀が欲しかったの
(啄む口付けは濃厚なワインの深みを絡み付かせるように、お互いの舌が糸を引くように絡み付き)
(熱く膨らみ帯びたその形を何度も掌から指先へと変えて浮きただせる)
今夜は…久紀に貪られ、私も久紀を攻め立てたい
んふっ…イヤらしい互いを求め合う様なキス、遥月としてるだけで興奮して来る…
触りたいんだろう?どれだけ君を欲しくなってるか…んっ…くちゅ…ちゅっ…
(糸を引く淫らな口付けを交わすうち、次第に息も荒くなり、もどかしげに
自らズボンのチャックを下ろすと)
(窮屈そうに手を差し入れて猛り切った熱く固く反り返るペニスをまろび出させ
手を重ね合わせて握らせ)
んふっ…遥月…凄く熱い…扱いて…
(鼻息も荒くさせ、ぴったり密着した体勢で目の前でにちゃにちゃ卑猥な音を立てて
勃起をさらに雄々しくさせていく)
ちゅくっ…ちゅっ…ちゅ…久紀とのキスは私を狂わせる…今夜は特に…キスだけで興奮してるもの
(絡み付いた唇をもどかしげに離し、舐め回すように唇から首筋に這いずり)
そう…触りたいの、ズボンの上からなのにこれ程感じる膨らみだもの
久紀、早く…
(首筋を上下に舌を尖らせ線を引くように蠢きながら、視線をおろした先には先端が蠢く膨らみを導かれるままに握りしめ)
ピクピクしてる、あぁ…硬くなって、熱い…
もっと扱き抜かせて
(ソファーに押し倒すように身体を重ね、添えられたままの手の中で自らも溢れる蜜を想い描きながら目の前で赤黒く、光沢帯ただせてくる興奮を指先に集中させ括れた深みを擦りあげてくる)
(胸元に柔らかく温もりを感じつつ、その感触と妖しく目を輝かせる
遥月の表情、そして巧みに指で敏感な所を攻め立てられ)
くはっ…気持ちい…なんてイヤらしい顔してるんだ、遥月…もっと感じさせて
(身悶えしながらさらに扱かれる度に卑猥な水音がぬちゅぬちゅと響き
堪らずに手を伸ばし、スカートを捲り上げるとむっちりとしたお尻を掌で鷲掴んで撫で回し)
ん…しゃぶりたい?良いよ…僕も遥月のここ、指で可愛がってあげるから
(促すように髪に手を遣りすっかり潤んで妖しく光る先端へと顔を向けさせ、
指先を下着の脇から忍ばせて、牝の匂いを漂わす秘裂へと潜り込ませて出し入れし始める)
あぁ…すごい、久紀すごく勃起して…
(扱き抜く指の僅な隙間に滑りが施され、次第に括れた深みを捻りあげ)
気持ちいいの?久紀…もっと気持ちよくさせたいの…こんなに根元まで硬くさせてすごい…
んんっ、あっ、ああ…イヤらしい音…久紀を見てるだけで興奮しちゃう
先っぽもグリグリ撫でながら扱いてもいい?
すっぽり口で含んでしまいたいけれど…
今夜はじっくり久紀を感じさせて…
(片手で亀頭を滑らかに撫で回し、快感をもたらすように卑劣な音を大きく響かせ、手首を回転させながら上下する動きを早めて)
久紀…掌がヌチュヌチュしてすごいよ、もっとヌルヌルさせたらこっちも…
(じんわり濡らす先走り汁の掌で、柔らかくキュッと上がり気味の袋を転がし続ける)
っああ…私のもすごくヌルヌルしてるでしょ
気持ちいい…すごく興奮する
(顔の間近で咥えたい程に勃起した大きな亀頭を舌先を伸ばしながら、口内から溢れる涎が滴ると響かせる淫靡な音が膣内を収縮させて腰を揺らしてしまう)
二人で一緒に気持ち良くなるんだ、遥月の口で気持ち良くして欲しい…
僕もぬるぬるの、もっと溢れさせてあげたいから
(すっと体勢を変えると遥月の下腹部の方へと顔を向け、両手で下着をスルリと脱がせ
その卑猥な花びらを露わにして)
(指先で大きなそれを摘み開いたり閉じたりして弄ぶと、我慢し切れない様子で
蕾にしゃぶりつき)
んふっ…美味し、遥月のイヤらしいの…ほら、凄く赤く膨らんで丸見えになってる
どんどん汁が溢れて来る…
(長く伸ばした舌先でつんつんと蕾を突いたかと思うと、秘裂の中にめり込ませ
中の蜜を掻き出す様に出し入れし)
(腰が自然に揺れ始め、射抜かんばかりの屹立が遥月の興奮をさらに高めていく)
遥月の口で…なんて、久紀…それだけで興奮してしまう
させて、私の口で久紀の獣のように勃起したのを咥えさせて…あぁっん!
(体勢をスルリと変えられると手元から抜けるように離れたペニスが向きを変えて顔に擦られ)
(柔らかく形を変える袋を揉みしだきながら、亀頭を舐め回し幾度も口内から出し入れすると同時に、敏感な蕾を舌先で刺激されると喘ぎ声を漏らしてしまう)
んんっ、んっぐっ!!!…んんぅ、っつ…
(花弁を開閉され続け蜜が蕩けるようにまとわりつき、ぱっくり開かれたその蜜壺に、長く細い舌先が生き物のように捩じ込まれると堪えられない快感で身体を起こすような体勢でペニスを喉奥まで呑み込む)
(膣壁を擦り捲りあげるような快感が淫らな格好に脚を広げ、腰を浮かせながらも自らより深く求めるように腰を振り、咥えたペニスを喉奥で嗚咽しそうな程に吸い付き擦るように絡み付かせるように)
くちゅ…れろっ…んふっ…じゅる…はうっ…遥月の舌使い、堪んない…
もっと奥まで挿れていい?おまんこしてるみたいにじゅぶじゅぶって
(口内で絡み付くざらっとした感触に堪らず腰を突き動かし、あたかも
挿入しているかの様な快感に、より深くまで遥月を貪ろうとして)
(それとともに目の前の滴り落ちる蜜で顔中を汚すのも厭わずに
じゅるじゅるとすべての蜜を吸い尽くさんばかりにしゃぶりつき)
遥月のおまんこ、美味しい…ひくひくさせちゃって…ぶっといのも美味し?
(昂まる興奮を抑え切れない様子で両手で秘裂をぱっくり開き攻め立てながら
ぬちゅぬちゅと遥月の口内をその屹立で犯していく)
んくっ、んっぐっ…んぐっ…!!
(激しく突き抜こうとする腰の動きで、喉奥を通過しそうな痛感に大粒の泪を溢しながら紅潮させた顔を左右に振り尻肉をピシャッピシャッと叩きながら息つけない興奮の限界の伝え)
!…っはぁ…はぁっ…っあ…美味しい…喉の奥でお汁がべっとりの久紀のぶっといチンポ美味しいの…
き、気持ち…いぃ、久紀…
ああぁっ、あっ、あぁ…ひくひくする…そんなに開いちゃダメ…いきそっ
(ヌプッと唾液まみれの糸をひくペニスが口元から吐き出すように離すとべとべとに光沢した口の回りを拭うことなく、痙攣する膣内の高まりを震える声で紡ぐ)
んふっ…じゅる…れろっ…んっ、良いよ、遥月…イッちゃっても…くちゅ
(息も絶え絶えに喘ぐ遥月を快楽の高みに上り詰めさせようと
両手の親指で秘裂を開き切り、差し込む舌先の出し入れをより早めると)
(最後の止めの様にぷっくり膨らんだ蕾に吸い付き、遥月を絶頂へ導いていく)
んっ…ちゅう…ちゅぱ…遥月…イッちゃえ…
あぁ、っあ…いぃ、気持ち…いい…
イッちゃう、ううっ…ああぁっ……
(押し広げらる指先の感触と、より深く掻き出されるように長い舌先が小刻みに出し入れされる蠢きは、敏感な入口を絶妙に刺激しされ上気した表情は半開きの口を開け)
(沸き上がるような絶頂に上り詰めようとした瞬間、間髪を入れずに蕾に吸い付かれ)
っあああー!!!
(身体をグイッと反り返しガクッガクッと跳ねあげ、噴射させたまま覆い被さるように悲鳴に近い絶頂の奇声を響かせ)
(声を塞ぐように貪りついていたペニスを喉奥まで咥えこみ、震え上がる痙攣身体を伝えるように首を左右に振り続け倒れ込みながら身体中に温かい水をふりそそぐ)
んくっ…遥月…こんなに溢れさせちゃって、もう…まだ僕の挿れてないのに
(激しく身体を震わせながら飛沫とともに最初の高みに上り詰めた遥月を
労るように抱きかかえると)
(再びソファに押し付け脚を開かせ折り曲げて、より深くまで届く体勢になり
口での愛撫ですっかり張り詰めた屹立を上気した表情のまま、ぬちゅと挿入し)
んふっ…はうっ…こうすると全部根元までハメてあげられるから…んっ…
(猛り狂ったそれをゆっくり力強くその形に押し拡げながら、遥月の身体を貫いていき)
はああ…もう、ぬるぬる…気持ちい…ほら、奥まで…またイッちゃう?
(最奥へとたどり着いた亀頭で何度となく小突いてやると、いきなり激しいストロークで
出し入れし、ぐちゅぐちゅと肉襞をまんべんなく抉り擦り合わせていく)
はぁ…はぁ…っあ…だって…久紀が私の敏感な所に止めを…ああぁん…
(濡れた秘所は痙攣したままで、身体を抱えられながらソファーに凭れ息整える間も無く卑劣な格好で露にされ)
久紀、久紀のぶっといチンポで今度は…
はっ、ああ…っつ…さっきとは違う、硬い…んんっ…き、きついよ…っああん…ジュポジュポされてる…
気持ちいい、久紀…っあん…すごい、チンポ…
(ぐっしょり濡れた膣内はみっちりしたペニスを締め付け引きずり込むように折り曲げられた脚の間からめり込んでくる)
はぁっああ…っあ、っあ、っああ…んっ…
(出し入れされている繋がった所を蜜を滴らせながら眺めていると、最奥で心地よく首をもたげ喘ぎ出して小突かれると絶頂を得た膣内は簡単に上り詰め)
そ、そんなに、あぁっ、っああ…したらイッちゃうってば…ひ、久紀…イッちゃうっ
チンポ、でいくっ!!
(激しくストロークされながら最奥を小突かれ、膝の裏を抱え込みながら、唇を噛みしめ眉根をよせ二度目の快楽でソファーに染みを広げてしまう)
くっ…は、遥月…一緒にイクよ、はうっ…はああ…あっ…
(固く遥月を抱き止めてより深くに注ぎ込む様に、最後の小刻みな抜き差しをすると
目眩く快感が押し寄せ、熱い滾りを最奥に迸らせる)
んふっ…んっ…ふっ…今夜はもっと貪る様に、遥月としたいんだ…挿れたままキスしよ
(息を荒らげたまま抱き締めた遥月の唇に、獣の如く荒々しく唇を重ね
シャツのボタンを剥ぎ取って)
(はだけた胸元から覗く下着の上から両手で乳房を揉みしだき、その拍子にはみ出た乳輪、
乳首に本能のままにしゃぶりつく)
んっ…ちゅぱ…ちゅっ…遥月…遥月…ちゅぱ…ちゅっ…
久紀…はぁ…はぁっ…私も久紀…もっと欲しい
こんなになっているのに、それでも久紀…久紀のチンポが欲しくてたまらないの
(開脚した太股が震え爪先立ちしたまま、繋がった入口から僅に白濁とした愛液が滲み出て)
んふっ、ちゅくっ…んぅ…ちゅ、抜いちゃイヤ
このままで…私の中でピクピクしてるもの
抜いたらチンポミルク溢れてしまうから…
(お互いに獣のように本能で貪りつきながら、火照る身体を悶えさせ唇を塞ぎ啄み、舌を絡ませ往き来させる)
久紀…おっぱい…好き?…あんっ…そんなに鷲掴みして揉みくちゃにするから…あぁっ…
吸い付いて、久紀…音をたてながら乳首にしゃぶりついて
気持ちいい…勃起乳首、っああ… もっとして
(胸元がはだけ溢れ落ちる乳房に貪りつく久紀の頭を撫で回し胸を付きだし身悶えながら髪をクシャクシャにして息を荒くさせていく)
くちゅ…ちゅぱ…んふっ…うふふ、遥月はおっぱい吸われながら奥の方ずんずんって
されるのが大好きだもんね、はい抱っこしてあげる
(喘ぎ声を漏らす表情を見遣りながら、下着を上にずらし乳房をもろび出させると
固く尖った両方の乳首に交互にしゃぶりつき卑猥な音を立て)
(後ろに手を回し抱き上げ腿の上に遥月を抱き、ソファにもたれ掛かった体勢で
ずぶずぶと固さを取り戻した屹立で奥へ奥へと突き上げる)
んっ…遥月のがきゅって締め付けて来る…んふっ…また気持ちい…遥月の中、最高
そんな言い方されたら恥ずかしくなってしまうから…
(欲するように体位を変え優しくも攻め立てるような言葉に興奮を高め、頷きながら言われるままに腿に跨がり)
はぁっん…乳首、ジンジンしちゃってる…
あぁっう、っつ…舐めて、乳首…もっと舐めて
(両手で乳房を掬い寄せながらしゃぶりつく久紀を眺めては、吐息を漏らし腰を揺らして深く腰かけた久紀の反り返るペニスに花弁を擦り付ける)
あぁんっ…久紀…またチンポ硬くなって…
っああ…すごいっ…っあ、あぁっ…奥まで…
そんなにお、オマンコ突き上げちゃ、し、締まるっ、っあ、っ、ああんっ…ズボズボしてっ
(乳房を揉みしだきながら最奥で擦るような動きに腰をグリグリ回し、激しく前後に揺らしながら)
また…気持ち…よくなってきちゃう
は、遥月…それ、気持ち良過ぎ…んふっ…凄く根元まで擦れるから…くっ
(腰を前後に揺らす動きに堪らず大きな喘ぎ声を漏らしてしまい
それでも、乳首への口での愛撫は続けながら)
(ずんずんと力強く腰を突き上げて、遥月の深い所まで張り詰めた亀頭で攻め立てて)
はうっ…ちゅぱ…ちゅっ…ちゅぱ…気持ちい、遥月…またイキそ?良いよ、一緒にイこ
(互いの繋がる所から、ぐちゅぐちゅと水音ともに、卑猥な蜜が溢れ出て
太腿へと滴り落ちてソファにさらに染みを描く)
はああ…イクよ、遥月…あっ…
(再び押し寄せる蕩ける様な快感に、堪らず身体を抱き締めて最奥に亀頭を押し当て
びくんと精を弾けさせる)
いぃ…気持ち…いいもの、あっ、あっ…一緒にっ…久紀っ!イクッ
(膣内で掻き回されるような蠢きと共に、突き上げられる激しさに乳房を揉む手が離れ、久紀を抱き締めながら膨らむ亀頭を締め付けようと痙攣を繰り返し)
(水音を響かせながら最奥に広がらせた精液を搾り取るよう膣内で締め付け、しがみついた格好のまま腰をひくつかせる)
気持ち…いい…
はあ…はあ…んふっ…ほら、キスしよ、また…ちゅっ…んっ
(しばらく絶頂に達した余韻に浸りながら、笑みを浮かべて唇を重ね
そっと髪を撫でてやり)
遥月…とってもあったかい…一緒にベッドでゆっくりと休もうか
(微笑みもそのまま身体を抱きかかえると、ベッドへと遥月を運び
二人一緒に横たわり、腕を回して腕枕をして)
うふふ、雪が降って寒い夜だけれど、ぬくぬくしてる…ぐっすりと眠って良いよ
明日はまた美味しいコーヒーを淹れてあげるね
(囁くように遥月に話し掛け、鼻の頭に軽く啄む口付けを贈る)
ちゅっ…久紀…
(ベットに倒れ込むように久紀の腕枕にもたれ、
激しい繋がりから力の抜けた身体を預け)
久紀、ありがとう…思考回路残っていないから
このまま心地よく、明日は銀世界になるかな
久紀…このまま抱き締めていてね
おやすみなさい…ひ…久紀…
(身体をまるめ心地よい寝息を伝えながら一足さきに夢の中へ)
(いつの間にか雪も止み、満点の瞬く星と満ちつつある月が白く輝くのが
カーテンの向こうの曇る窓からうっすら見え)
今週もお疲れ様でした、頑張り屋さん…来週は今年最後の満ちる月
二人一緒に見られると良いね
っと、その前に明日君の都合が合えば、またぬくぬくしようね
(心の底からほっと和やかで温かな気持ちに包まれ、それを伝える様に
おやすみの口付けを寝息を立てる口元に贈り)
(安心した様子の寝顔を見守るうちに、先に待っている遥月を追い掛け夢の中へ)
おやすみなさい、遥月…とっても大切なあったかい人、愛してる
また明日伝言するね
【以下、空いています】
あは〜ん
921 :
華:2013/12/15(日) 20:48:38.25 ID:ESyXH2nTI
潤くんと使います。
922 :
潤:2013/12/15(日) 20:56:41.31 ID:qabwB0Vj0
ただいま〜♪
ぎゅーーーーーーーーっ!
昨日のドタキャン分と今日のお待たせ分のぎゅっ!
寂しかっただろ?待たせちゃってごめんなっ!
923 :
華:2013/12/15(日) 21:01:15.64 ID:ESyXH2nTI
>>922 わぁ〜〜!ぎゅ〜〜〜〜〜っ♪
大丈夫!お姉ちゃんのお店行った?
あっ、潤くん今日はおから作ってみた!食べるでしょ?
924 :
潤:2013/12/15(日) 21:06:05.53 ID:qabwB0Vj0
いや、部長はそういうの興味ない人だから行かなかった
おまけに寒かったから早く帰って寝たよ
良い子は夜遅くまで遊び歩かないからね
おから?食べる〜!ところでおからって何だっけ?
物は分かるし味も分かるけど、何の何なのか思い出せない…
華、ごめんだけど今日は疲れが酷い…22:30くらいでもいい?
明日からはたっぷり時間とるようにするからさ
925 :
華:2013/12/15(日) 21:09:53.43 ID:ESyXH2nTI
>>924 またの名を卯の花とも言うんだけど、簡単に言えば豆腐のカスみたいなものだよ。
あと、もやしとシラスの和え物あるよ!
疲れてるから無理しないで!大丈夫だよ。
926 :
潤:2013/12/15(日) 21:15:03.18 ID:qabwB0Vj0
豆腐のカス…か。そう言えばそんな感じかもなぁ
(ぱくり)ん〜いかにも身体に良さそうな味だ
今日は何だか身体にいいモノばっかりじゃん
いつもありがと、ごちそうさまね!
それじゃ22:30でお願いね〜昨日は寂しくなかった?
正直にいいなさいっ
あ、あと部屋へ移動した後ならアンカ【 >>←これ】は付けなくても大丈夫だよ
927 :
華:2013/12/15(日) 21:23:20.60 ID:ESyXH2nTI
つい、付けちゃった!
料理だけはばあちゃんと母親にみっちり教えてもらったから、
レパートリーは多いの。
昨日は、寂しかったからめっちゃ早く寝ました(笑)
928 :
潤:2013/12/15(日) 21:27:31.83 ID:qabwB0Vj0
つい、ね。分かりやすくていいけどね
料理「だけ」?潤君のお嫁さんなら料理だけじゃいけませんよっ
ま、俺も家事はちゃんとやるけどね
リアルでは独り暮らしだから、家事は一通りこなせるよ
って言うより、やらないと片付かないから勝手に覚えるw
ごめんよ〜〜ちゅ〜〜〜っ♪
満足?まだ足りない?
929 :
華:2013/12/15(日) 21:36:29.70 ID:ESyXH2nTI
もぉ〜!今日めっちゃサービス満点♪
満足、満足!
いや、あの他も頑張ります。
930 :
潤:2013/12/15(日) 21:39:39.73 ID:qabwB0Vj0
やっぱりね、会えない時間があると華が恋しくなる!
華はどう?会えなかった分たっぷり甘えたくなる?
頑張ってよー人様呼べないようなリビングじゃ困るからねー(笑)
931 :
華:2013/12/15(日) 21:48:17.50 ID:ESyXH2nTI
そりゃ、、、いっぱい甘えたくなるに決まってんじゃん!
リビングくらいはね?大丈夫です!
なんか、風強くて怖い。
932 :
潤:2013/12/15(日) 21:58:20.34 ID:qabwB0Vj0
だろ?よしよし、お手!(笑)
大丈夫?隣の部屋に移しただけーとかはナシで頼むね
俺が傍にいるから大丈夫だ!…って言いたいけども…
自然には勝てないね。停電とかしてない?
風が強いと、木が倒れて電線にショートして停電!なんてよく聞くからね
華は軽いから風吹いたらよろけそうw
933 :
華:2013/12/15(日) 22:02:47.78 ID:ESyXH2nTI
あのね、華が飛ばされたら潤くんも一緒に飛んでくか、潤くんのおかげで飛ばされずにすむか。
どっちかだよ!だって赤い糸で繋がってるから///
停電は大丈夫みたい。ガラス割れたらどうしようとか思う。。。
934 :
潤:2013/12/15(日) 22:08:13.66 ID:qabwB0Vj0
じゃぁ一緒に飛んでく。一緒に転んで一緒に怪我しよう!
華と一緒なら大丈夫!
ま、イタリアンジョークとして、ガラス割れるくらい風強かったら危ないぞ
それこそ警報レベルだよ
停電したらローソクと懐中電灯だなぁ。備えの「そ」の字もしてないけど
935 :
潤:2013/12/15(日) 22:36:54.84 ID:qabwB0Vj0
華疲れちゃったかな
今日は終わりにしておくね。また明日、会おうな
ちゅっ♪
以下・無人となった彼女の部屋です
936 :
華:2013/12/15(日) 22:38:16.48 ID:ESyXH2nTI
ありがとう!華も潤くんと一緒なら平気!
華はちゃんと備えてあるよ。ロウソクはアロマキャンドルだけど。
以下空室
使用します
お邪魔します
あーん、紗世しゃんのお部屋ー。
最近掃除してないから恥ずかしいな…。
とりあえず、ベッドに座ってね。
だーりん今日もラーメン食べたんだねw
紗世しゃんはワックス使ってないよ。
たまにパーマ感出したいときはパーマ用のムース付けるけどだいたい起きたまんま。手抜きw
勝手にお邪魔しちゃったw
全然汚くないよ、きれいきれい
少しくらい生活感ある部屋のほうが好きだな
うん、ベッド座るね、ふかふかしてていいベッドだね
ラーメン好きだからねw
野菜不足だしモツ野菜ラーメンにしたけど、まあまあおいしかった
そうなんだ、女の人はそんなに使う人少ないよね
手抜きでもかわいい紗世しゃんw
ドラッグストアいったらソルティーライチ売ってたから買ってみた、おいちい
だーりん、紗世しゃんのお部屋大好きだもんね。
こらこら。あんまりジロジロ見ないのーっ。
紗世しゃんはモツ食べず嫌い。もつ鍋とか好きな人けっこう多いよね。
野菜いっぱい入ってるラーメンは好き。キャベツとかたくさん食べられるよね。
髪の毛短めの人とかはアレンジするのにワックス使うかも。
いいな。ソルティライチ。この夏はお世話になったよw
そんなにジロジロ見てないってw
前に言ってたどうするんだスペース?はどこかなーってw
モツはちょっとクセあるよね、うちの母親も嫌いだったかな
キャベツは柔らかいとおいしいけど、固いと食べにくい
ソルティライチおいしいよ
紗世しゃんは買い物でも行ってたの?
最近寒くてお昼のちょっと暖かい時間じゃないと出かける気になれないよw
ほらーっ、やっぱり見てるじゃん。
もう、そんなこと覚えてないでよw忘れちゃっていいからー。
キャベツの芯はいやだよね。あと、ラーメンのもやしはいや。
麺食べたいのにもやしが絡んでくるのが嫌い。
ソルティライチは夏限定かと思ってたけどまだ売ってるんだね。
うん、お出かけしてたよ。寒いからムートンブーツ履いてった。
ミルクティ飲むなら作るけどどうする?ソルティライチ飲んでる?w
大丈夫、そんなに紗世しゃんの恥ずかしいことばかり覚えてるわけじゃないからw
もやしいやなんだ
近くにあるラーメン屋さんがもやし入れ放題だから俺はいっぱいいれてるよ
確かに絡んでくるのはあるよねw
もやしは安いから料理にも使える
ドラッグストアだから余り在庫処分みたいな感じなのかな
ムートンブーツおしゃれだね
あんまり街中じゃ女性の足元とか見る機会ないけど、そういう靴かわいくて好き
寒いから温かいミルクティ飲みたいな!
大丈夫、今日は下着漁らないように紗世しゃんとキッチンまでついてくからw
それならいいけどw
もやし入れ放題とかあるんだ?テーブルに茹でたもやしが置いてあるの?
テレビの節約番組とかでも、もやしは安いからよく使われてるイメージ。
処分なのかな。コンビニで寒いから最近は冷たい飲み物見てないからわかんないや。
ムートンブーツはおしゃれよりも防寒って感じだけどね。
すっごいあったかいよ。お店の中だと暑く感じるくらい。
じゃあ、淹れてくるね。
えー。だーりん来たってじゃまだから付いて来なくていいよー。
うん、そんな感じ
もやし入れまくるとスープ冷めて薄くなるからほどほどがいいけど
そういやまだコンビニとかで温かい飲み物買ったことないな
大学生の頃はよく買ってたけど
そんなに暖かいんだ?
足が暖かいだけでそんなに変わるもんなんだね
うん、お願いー
わかったよう、大人しく待ってるよw
(しぶしぶベッドに座ったまま紗世しゃんが出ていくのを確認して)
…今日は我慢しなきゃ
(そのままぐっとこらえて、すぐそばにある宝の山には手を出さず我慢して)
へー、スープ冷たくなっちゃうのはやだね。
うん、ムートン暖かくていいよ。
待っててねw
(一度部屋を出ると、ふと思いついてすぐに部屋に戻って)
あ、ちょっと待ってー。だーりん目を瞑って。
(ベッドの上でそわそわしてる栄治くんにタオルで目隠しをして両手首も前で一つに縛って)
これでよしw
じゃあ作ってるね。
(キッチンへ行きささっとロイヤルミルクティを淹れて)
ん、どうしたの?
(戻ってくる紗世しゃんを見て目を瞑って)
え、ちょっとw
もーこんなことしてもなにもしないのに
(目隠しされておまけに両手首も縛られてしまい)
なんかこれじゃ犯罪者みたいじゃんw
(なにもできないまま紗世しゃんのベッドにごろんと転がり)
くんくん…紗世しゃんの匂いだ…くんくん…すぅーー…はぁ…
(そのまま顔をベッドに埋めてくんくんしたり深呼吸してみたり)
お待たせー。って何やってるの?w
(マグカップ2個持って部屋に戻るといもむしみたいにもぞもぞ転がる栄治くんが居て)
ほらー、ちゃんと座ってー。
(枕元に行くと鼻息がふんすふんすしていて頭をぺしぺし叩き)
よいしょ…、あっつからふぅふぅしてね。
(目隠しと腕を縛ったまま栄治くんの口元にマグカップを持って行き飲ませようとして)
くんくんくん…はぁ、幸せだなあ
って、もう終わったの!?
(予想より早く戻ってきた紗世しゃんにビックリして)
うぅ、いたい
(頭をぺしぺし叩かれてちゃんとベッドに座り)
ねえねえ、これじゃあミルクティ飲めないんだけど
え、このまま飲むの?w
(口元に熱気を感じてふぅふぅさせて)
そーっとだよ??
こくっ…うまーい
(ちょびっとだけ飲むと口の中に甘くていい香りのミルクティが広がって)
そーっとだよ??ってフリ?ダチョウ倶楽部てきな?
なんて、火傷しちゃったら困るからやらないけどw
えへへ、嬉しいな。紗世しゃんものもっとー、ふぅふぅ…
(うまーいって声に安堵して紗世しゃんも一口飲んで)
うん、美味しいね。あったまるなぁ…。
あ、だーりんの腕取るの忘れてたw
(目隠しと腕を縛っていたタオルを外して、マグカップを渡して)
やだよ、俺お笑い芸人じゃないんだからw
普通においしいよ、なんか店で買うミルクティでは出せない味がする
うん、せっかくだから紗世しゃんのかわいい顔見てたいw
(縛られていたタオルをほどいてもらい、マグカップを受け取り)
ふーふー
(そのままミルクティを飲んで)
おいしいね、身体も暖まったよ
(マグカップを机に置いて、ちょっとドキドキしながら紗世しゃんを見て)
やっぱお部屋来ると緊張するねw
…キスしてもいい?
えー。普通に美味しいよってなんかやだ。褒められた気がしない。
(ぷくってほっぺを膨らませて栄治くんを見て)
だからキスもしないもんっ。
(プイって背中を向けて)
ごめん、すぐレス返ってくるとは思わずに遅くなってしまったw
ごめんね、言い方悪かったね
普通じゃなくて特別においしい!
…なんて後出しじゃんけんするw
(背中を向ける紗世しゃんになにもできず)
プイプイ紗世しゃんになってしまった
(後ろからこーっそりと脇をこしょこしょして)
おそーいっ!ぷんすかぷんすか。
きーこーえーなーいっ。わーわーわーっ。
(言い訳をする栄治くんの言葉を遮るように耳に手を当てて)
やだっ。くすぐったいから。
(栄治くんの手を振り払ってベッドに横になると布団をかぶって)
俺が全部悪かったよ
ぷんすかしちゃやだ
うぅ
(手を振り払われて布団に潜り込む紗世しゃんを見て)
今日はもう遅いし寝ようか
(遠慮してベッドの端っこに体育座りしてかしこまって)
キスできないから、Meltykiss食べるもんっ
ぱくぱくっ、うまい
嘘だよ。ぷんすかしてないよw
もうちょっと起きてるー。
あーんっ、紗世しゃんも食べるー。
(もぞもぞと布団から顔を出してぐいっと栄治くんの太ももに顔を突っ込み上を向いて)
ちょーだいっ。
ならいいけどw
小学生までは遅くとも10時には寝てたな
中学生から塾通い始めたりして遅くまで起きるようになった
今では朝寝たりする…よくないなw
すごいところから出てきたねw
こんな時間にチョコ食べたら太っちゃうけどいいの?w
(といいつつもねだる紗世しゃんがかわいくて、袋から1つあけて)
あーんっ
(紗世しゃんの口の中に入れて)
うまい?
紗世しゃんは10時よりももっと早く寝てた気がする。
中学生のころも10時には眠くなってたかも。
だってー、だーりんだけ食べるのずるいもんっ。
あーんっ…あむあむあむ…
(子供みたいに大きく口を開けてチョコを食べさせてもらい)
うん、おいちい…
(両手でほっぺを包んで嬉しそうに笑って)
だっこー。
(もそもそと起き上がり栄治くんの太ももに上に座ってぎゅーってくっついて)
たくさん寝たほうがおっぱいも大きくなるっていうしね
埼玉県は受験勉強で睡眠不足な人が多いせいか、おっぱいちっちゃいらしい
チョコうまいよね、食べ過ぎ注意だけどいっぱい食べられちゃう
あはは、かわいい
(両手でほっぺを包み込む仕草が女の子らしくてかわいくて)
だっこ?いいよ
(起き上がる紗世しゃんを太ももの上に乗せて、くっつく紗世しゃんの背中に手を回して)
だっこしたまま寝ちゃってもいいよ
(背中をとんとん叩いてほっぺたを重ね合わせてすりすりして)
明日は俺も遊びに行こうかな
紗世しゃんって吉祥寺いったことある?
名前はよく聞くんだけどあそこってなにあるんだろ
寝た方が大きくなるなんてそんな話し聞いたことないよー。
ワコールかどこかが県別のブラのサイズ発表したんだっけ?
背中とんとんしてー。
だーりんだいすきだよ。すきすき。
(栄治くんの胸に顔を埋めてぐりぐりして)
行ったことないよ。それに地名出すのあんまりよくないと思う。
前にテレビでそんな感じなの見た
なんだっけ、日テレで各都道府県の人が集まってるやつ
また転勤〜〜といいつつついていくw
頭なでなでもするね
(片手で背中をとんとんしながら、もう片手で頭を優しくなでなでして)
胸が高まるw
(顔を埋める紗世しゃんを包み込むようにぎゅーってして)
俺もすきすきだよ
うむ、ちょっと軽々しかった、ごめんね
なんか1年近く経つと、スレH板に来るというより紗世しゃんに会いに来るって感じになる
ってわけわかんないかなw
秘密の県民しょう?showだっけ?
あんまり見たことないや。
あ、でもあの番組で関西の人は酢だこ食べたことないってやっててびっくりしたw
酢だこなんて全国の人がお正月に食べるものだと思ってたから。
うん、なでなでもー。
胸?ぺったんこだよ?
(だーりんのおっぱいをすーりすり)
紗世しゃんに会いに来るって当たり前だよー。
他の子とあっちゃやだよー。泣いちゃう。ってか泣いちゃうどころの騒ぎじゃないよ。
ああ、それそれ
俺もそんなに見ないけど、実家にいるときはそれがついてるときが多かったから見たりしたな
へええ、俺もあんまり酢だこ好きじゃないけど
お正月って酢だこ食べるもんなんだ、俺が世間知らずなだけだもしれないけど初めて知ったw
そりゃあ物理的にはぺったんこだけど、心情的には高まってるよw
(おっぱいにすりすりする紗世しゃんの頭に顔を寄せて)
ちゅっ
(頭のてっぺんにキスを落として)
ここにキスするのも好き
あはは、紗世しゃん以外の人と会ったりなんてしないってw
俺のいいところは浮気しないってところ!
酢だこはお正月のイメージ。でも年中売ってる気もするけど。
テレビで見た後何回もスーパーで見たからw
紗世しゃんは酢だこまあまあ好き。
ちっちゃいなりに高まってるんだね。ふむふむ。
(満足そうにおっぱいをまわるく撫でて)
ん…?えへへ、ちょっとくしゅぐったいw
(頭のてっぺんにキスされると栄治くんを見上げて)
んちゅ…
(唇と唇を軽く触れ合わせる)
うん、紗世しゃんとだけだよ?
ベッドに横になるよー。
あんまり酢が好きじゃないんだよね
料理とかに使ったり、餃子のタレに使ったりするのは全然平気なんだけど
あ、紗世しゃんってたこ自体はそんなに好きじゃなかったんだっけ?
好きな女の子にくっつかれたら、ぺったんこおっぱいも高まっちゃうよw
くしゅぐったいかな、そんなしまくるわけじゃないけどw
んちゅっ…
(唇を軽く触れ合わせて、見上げる紗世しゃんの頭を優しくぎゅっと胸にもう一度包み込んで)
紗世しゃんとしか話したくないもん
罰ゲームで浮気してこいって言われてもやだな、まだおにゃにー禁止のほうがマシw
そろそろ寝よっか
(今度は一緒にベッドに横になって布団にお邪魔して)
はい、腕枕
俺はいつも紗世しゃんが使ってる枕を使わせてもらおうかなw
(腕を紗世しゃんのほうに差し出して、枕を自分の頭の下に敷いて)
紗世しゃんは酢好き。なんとなく黒酢が好き。
そう、お寿司とかたこ焼きのたこはすきじゃないけど、酢だこはまあまあ好きっていうw
んふふー、だーりんだっ。
(ぎゅってされると紗世しゃんも栄治くんの背中に手を回して大きく深呼吸をして)
じゃあ、年内おにゃにー禁止ねw
うん、まくらありがとう。
(いつも通り栄治くんの腕に頭を乗せて、いつも通りまぐにゃむを触って)
ぷにぷにしてるー。
紗世しゃんのまくらきもちい?
次で落ちるね。
黒酢だと味違うのかな
へえ、酢効果なんだね
なんか寿司も食べたくなってきちゃったな、節約しなきゃいけないのにw
えええ、年内おにゃにー禁止とか冗談抜きで死ぬかもw
それくらい大変なことってことだよw
紗世しゃんのベッドでまぐにゃむ触られると、いつも以上に興奮しちゃう
(腕枕していつもの寝る体勢になって、紗世しゃんの手がまぐにゃむに当たるとぴくんと反応して)
今はぷにぷにしてるけど、朝起きる頃にはビッグになってるかもよw
うん、いつも紗世しゃんが寝てるだけあって寝心地いいね
寝る前に…ちゅっ、ちゅっ
(唇とほっぺに一回ずつキスして照れ笑いして)
おやすみのキスもしたことだし寝ようね
明日も会える?夜なら大丈夫そうだけど
黒酢が入ってる料理って美味しい気がする。
あはは、100円の回転寿司見つけないとねw
はま寿司食べたくなってきたー。
あと10日間禁止w
えー、興奮するのは勝手だけど、紗世しゃんのベッド汚しちゃだめだよ?
(まぐにゃむを下から上に撫で上げて)
ぷにぷにがかわいいのw
んーっ。
(唇とほっぺにキスしてもらうと、照れ笑いする栄治くんの鼻をつんって触って)
…大好き。
むにゃむにゃしてきたー…うとうと…
(布団をしっかりと首元まで掛けてころんと寝てしまう)
うん、紗世しゃんも夜なら大丈夫だよ。やっぱり21時か22時かな。
明日お出かけ楽しんできてね。おやすみなさい。むにゃにゃー。
100円寿司でも5皿食べたら525円だしなあ
ってどんだけ貧乏なんだよってなるねw
10日おにゃにーしなかったのってないな
おにゃにー覚えてからは1週間のうち絶対に1回はしてた
うん、紗世しゃんのベッドは汚さないよ
気持ちいい…触っててね
(まぐにゃむを撫でられると気持ちよさそうな表情を浮かべて)
くしゅぐったい
(鼻を触られるともぞもぞして)
俺も大好き、大好き、倍返しだ!なんちゃってw
(むにゃむにゃうとうとする紗世しゃんを優しくなでなでしながら、自分も一緒に眠りにつく)
了解、また伝言するね
寒くて結局部屋から出ないかもしれないけどw
おやすみ、いつもありがとね
またね、ちゅっ
【以下空室】
遥月と使います
こんばんは、久紀
今夜は突然なのに逢ってくれてありがとう
少し?かなり疲れてるのに…無理させてごめんね
(部屋に迎い入れながらにっこり微笑み)
寒いから早く入って
こんばんは、遥月
ううん、今日は朝はゆっくりだったしね
それに、昨夜は遥月に振られちゃったから早めに眠ったもん
(にっこり微笑みながら部屋に連れ立って入ると)
そうだ、早速ベッドに連れて行ってあげよう…おいで、甘えん坊さん
(片目を瞑り頷くと、やにわに身体を抱きかかえベッドへと歩を進め)
昨夜はのんびりと出来た?
(その途中綺麗に飾り付けられたツリーの辺りで立ち止まり、遥月に微笑み掛ける)
そんな…毎回久紀に逢うときに眠り姫では申し訳ないと思ったから
(口を尖らせ困った顔で見つめながら、抱えられる温もりにしっかり首に腕をまわし)
ゆっくり眠れたならよかった
私も今日はのんびりしがら、色々とね
(ブルーのイルミネーションが部屋を灯し、飾り付けられたツリーを見つめる久紀に視線を送り)
上手に出来たでしょ
でもね、最後の飾りは久紀にお願いしようと思ってお仕事残しておいたよ
あはは、冗談だよ…そんなに気にしないでも大丈夫だって
(首に手をしっかり回ししがみつく遥月を柔らかく見守り)
そっか、少しでもゆっくり出来たなら、明日からの新しい一週間も
きっと頑張れそうだね
そんな遥月の笑顔が見られれば、こちらも一安心…一緒に頑張れるかな
(和やかな心地もそのままに、一緒になってキラキラ煌めくイルミネーションに目を向けて)
んー、とっても綺麗だ…部屋を暗くして、ブルーのクールなイルミネーションの横に
少しだけ温かいキャンドルの灯りを添えたら、もっとロマンティックな雰囲気になりそう
そうそう、二人で飾り付け、またするって約束してたもんね
(来る二人で迎える二回目のクリスマスを待ちわびる様に、その完成されたツリーを思い浮かべ)
それはまた水曜日の楽しみに取っておいて、さ、ベッドへゴー
(悪戯っぽく微笑むとベッドにそっと遥月を下ろし、寄り添う様に横たわり腕枕をしてやる)
ほら、ここなら何時だって夢の中に一緒に行ける…温かいね、遥月
んー冗談じゃない方が嬉しかったりして
(言葉に少し悪戯っぽく舌をペロッと出して満面の笑みをこぼし)
最近の久紀はオチャメ、女の子に使う言葉だけどでもキュートとかオチャメがピッタリな気がするの
何か久紀にも変化あったのかな?
二人のクリスマスが来るね…わくわくもするしドキドキもするしね、久紀
(腕枕されながら身体をピッタリ刷り寄せて、温もりに微笑む)
温かいね…久紀の腕枕されながら話してたら
また眠り姫に?!ウソウソ
(冗談を言いながら久紀の視線を受け止める)
あはっ、そっかな…遥月といるとそのままの自分を曝け出せるって感じ?
だから特別に何かあったと言う訳ではないんだけれどね
(少し考えながらも特に思い当たる事もなく、極々自然な表情で微笑みを返し)
じゃあ、冗談じゃないっていう事にしておきましょうか、遥月様…なんてね
(戯けた様子でそう言うと、にっこりと更に顔中くしゃくしゃといっぱいの笑みを溢し
今度逢う時の楽しい時間を待ちわびながら)
うんうん、こうしてるとね身体だけじゃなくて、心も温かくなるんだ…本当だよ
(笑って頷き遥月の言葉に耳を傾け、髪を指で優しく梳かしてやり)
そう言えば年末はどんな予定?こちらはカレンダー通りなので、仕事納めは月曜日
まあ、その日は顔を出す位になりそうだけれどね
ほら、その顔!少し前の久紀だったら少しはにかんで笑って見せてくれるだけだったのに…
益々好きになっちゃいますよ、久紀さん
(負けないくらいの笑みをしながら、お互いが温もりを伝えあい癒され)
私もこうしてるとね、寒いのも忘れちゃうし何よりも癒されているよ
久紀、ありがとう
(そっと目を瞑り唇に短めの温もりを気持ちと一緒に贈りながら静かに目を開け、髪を梳く指先に頭を寄せるようにしながら微笑み)
年末は久紀と一緒だよ、年明けも同じかな
お正月はちょっとお泊まりしながらのんびりかな…
【回線が上手く繋がらなくて遅くなってしまってごめんね。話したいから短目にしてテンポよくするね】
【OK、少し短めのレスで返す様にするね】
じゃあ、年末は行ってらっしゃいとお疲れ様の挨拶を何時も通りにね
お正月はお泊りのお出掛けか…良いなあ、こちらは初詣に行く位かな
後はコタツに入ってお屠蘇でのんびり駅伝観戦って感じだよ
(不意に口付けを贈られ柔らかく笑みを浮かべると、背中に手を回し
より身体を密着させ)
(互いの下半身をも絡ませる様に抱き締める)
お正月は逢えないのかな…私は逢いたくなっちゃうかも
(火照りそうな密着した下半身に脚を割り込ませ僅かに身体を揺らして)
ふふっ、久しぶりで気持ちよくなってきちゃったら久紀のせいよ
(首筋に指先を這わせながら胸元を押し当てていく)
うふふ、そんな嬉しくなる様な事言っちゃって…
いっぱい我慢すれば、逢えた時の喜びもそれだけたくさんになるんじゃない?
(にんまりと笑みを浮かべながら、触れ合う温もりがいつしか熱く昂ぶる様に感じられ)
ん…良いよ、気持ち良くなりたいんでしょ、とっても感じ易い遥月さん…
(押し当てられた胸元が柔らかくも、トクントクンと高鳴る鼓動を伝えて来て
背中に回した掌をさり気なく下ろし、むっちりしたお尻をゆっくり撫で回し)
(早くも膨らみを帯びた自らの股間を遥月のそこにゆるゆる擦り合わせる)
それなら、お正月あけに逢えるのを待ちますね
(すました顔で見つめながら、擦り寄せる身体の動きをピタリと止め)
おかしいな…私よりも久紀さんが感じやすくなってるのかなーなんて思っていたのに
残念ですね…
(背中から這うようにお尻撫でられると妖しく微笑み、グッと突きだしながら押し当ててくる膨らみへ手を伸ばして撫でまわしていく)
気のせいなのかな…
くっ…その手の動きは…焦らす様でそれでいて、男の感じる所をさり気なく…
(いつしか攻め立てていると思っていたら、攻守逆転してしまい
ズボンの上から裏筋をつうっと妖しく撫で上げられ、思わずぞくっとした快感に囚われ)
んふっ…は、遥月さんの指先、気持ちいい、です…もっと強くして貰っても良いですか?
(鼻息もフンフンと荒くさせ、腰を押し付け指での愛撫がもたらす快感に耽るように強請る)
気持ちいいの?ここ…ここかな?
(膨らむ形どりをするように指先でつまみ上げては掬い上げるように撫でまわし)
久紀さん、とても可愛いおねだりの仕方知っているのね
もっとして欲しいだなんて、私をその気にさせるのがお上手なんだから
(息を荒げながら擦り寄せてくる身体を業と引きぎみにしながら、布団の中に潜り込み下着ごと膝まで刷り下げ降ろし)
ふふっ、こんなに素敵になってるもの
もっとして欲しいのよね…ここ
(目の前でブルンッと反り返るものに舌を這わせながら息を吹きかけ、裏筋をチロチロと舐めあげる)
んっ…は、はい…遥月さんと一緒にベッドに入っている時から
本当はもうビンビンになってたんです…だって、凄くお風呂上がりの良い匂いがしてて
(しなやかな指先に、裏筋から陰嚢まで万遍なく微かに触れる微妙なタッチで刺激され
思わず顔を上げ口を半開きにしながら辛うじて言葉を紡ぎ)
あっ、遥月さん?いきなり、そんな…はうっ…んふっ…
(徐に丸出しにされた雄々しく反り返ったペニスは先走りで先端をぬるんと光らせていて
微妙に刺激する吐息、さらにはざらっとした裏筋への舌先の感触に思わず腰が
引けてしまいそうになってしまう)
イヤらしいのは…久紀さんも一緒ね
こんなに先っぽぬるぬるにさせて、ビンビンに勃起させてすました顔で話をしてたなんて
(見上げる先で声を詰まらせ脚を突っ張らせる身体に割り込ませ、滑りある先走り汁を音をたててしゃぶりつき)
んふっ、ちゅるっ…ちゅっ…じゅぷっ、んくっ
(内股を押し広げ顔を左右に振り唇に塗りつけながら大きな口を開けて、赤黒く反る肉棒を頬の内側上顎に擦り付け貪りつく)
んんっ…遥月さん、のイヤラしくしゃぶってる顔、見ながらでも良いですか?
はうっ、堪んない…くっ…んふっ…
(潜り込んだ布団を捲り無我夢中でペニスを貪る遥月の妖しく光る眼差し、
綺麗に描かれていた紅の縁取りが唾液と共に乱れる口元、さらには亀頭から
根元までじゅぷじゅぷと咥え込まれる刺激に堪え切れない様に身悶えしつつ)
はあっ…もっと奥まで突っ込んでも?
(両手を伸ばし髪をくしゃくしゃとしながら掴み、より快楽を貪ろうと腰を喉奥へと突き立てる)
んふっ、んぐっ、んんっ…ふっくっ…
(快感を求めるように布団を捲りあげられた視線は、口角から涎を垂らし喉最奥まで咥えこんでるいる苦しさに目を見開き)
っぐっ、っぐ、んぐっ…っ
(腰を両手で掴み大きな亀頭を擦り付けるように顔の向きを変えて溢れる唾液と汁を絡ませる)
(息苦しさと口内を侵されているように、突き立てられる肉棒を口をすぼめ、涙をポロポロ溢しながら快楽にのぼりつめていく息遣いに頬をすぼませていく)
んふっ…んっ…は、遥月さん、出ちゃいそ…全部ぶち撒けます、あっ…
(目眩く快感が押し寄せ堪らずに、グッと髪を掴む両手の動きが強まり
口内で先端が一際大きく膨らんだかと思うと、ビクンと弾け)
(あっけなく絶頂の精を迸らせ、果ててしまう)
んっ…はあ…はあ…遥月さん…気持ち良かった…ありがとう…
(髪を両手で優しく撫でると、抱き起こし身体の上に乗せ、しっかり抱き締める)
っ…っく…。
(最奥で注ぎ込まれ喉を鳴らし飲み込むと、口を開けたとたん糸を引きながら滴らせる)
はぁはぁ…久紀…
(整わない息遣いのまま抱き寄せられた身体は熱く、放たれた後のように秘所はぐっしょり濡れて)
このまま気持ちよく眠れそう…久紀、気持ちいい
うふふ、今度する時はまた逆の立場で…その方が遥月ももっと感じちゃうんだろ?
(身体の上で微かに揺れる熱い吐息を漏らす遥月を、愛おしむ様に包み込み
両手で再びお尻を鷲掴み、揉みしだくと)
(片手を捲り上げたスカートへと忍ばせ、下着の脇から指でぬるぬると潤ませた秘裂を
そっと擦り上げ)
ほら、しゃぶってただけなのに、こんなにしちゃって…挿れてあげようか?
きっとその方が良く眠れると思うから
(そう言うや否や、下着を横にずらしまだ固さを保ったままのペニスをぬちゅぬちゅと
めり込ませていき)
んっ…すんなり、咥え込んじゃった…こうしたまま眠ろうか、良いよ遥月、先に夢の中で待っていて
(両手で腰を掴みながらゆっくり腰を突き上げ奥まで挿入してから、遥月を夢の中へと誘う)
うん、今度は逆の立場になって久紀にされたい
目の前で恥ずかしい事言われて、その通り…して見せてあげたい
(挑発的な言葉掛けに想像を巡らせ、抱き締められる身体は敏感に反応し、乳房の先端を久紀の胸に押し当てる)
あぁ…久紀…、っああん…撫でちゃイヤ…
(揉みしだかれるお尻に吐息をもらし、下着の隙間から硬さの保ったペニスをくわえこむと身体を仰け反らせ
動かないで…このままで
おやすみする…
(身体の中から繋がった温もりを伝えながら、いつしか寝息を立てる遥月をそっと横たえ
胸元に抱き寄せると)
(乱れた髪を指先で整えてから、そっと額におやすみの口付けを贈り)
ありがとう、遥月、今夜もとっても温かい一緒の時間を…
伝言で言っていた僕からのリクエストを叶えてくれたんだよね
このお礼はクリスマスの夜に、ちゃんと…だから、ゆっくりと眠って、安心してね
(自然に柔らかい笑みが溢れて来て、その想いを伝える口付けを再び口元に贈ると)
おやすみなさい、遥月…とっても頑張りやさんの温かい人、愛してる
(二人一緒に心も身体も繋がったまま、瞼を閉じて夢の中へ)
また明日伝言するね、楽しみにしてる
二人で迎える二回目のクリスマス
【以下、空いています】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。