【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】243夜

甘えん坊な妹募集します

課題の邪魔してくれるお兄ちゃんを募集させてください
こちらは大学生希望ですが高校生までなら下げられます、中学生は無理…

りろみすっ;;

>>908
２連続は飽きるよね、うちが落ちます

黒奈この前はごめんね。
よかったらお相手いいかな？

>>911
そんな可愛い頼まれ方したら断れないじゃん！
ふっつかものですが…じゃない、相変わらず遅レスですが、
よろしければどうぞお願いします。

えっと、高校2年生くらいの妹がいい？
書き出しも私からのがいいのかな。

大学生でも大丈夫。
この前みたいにデレデレな兄でもいい？

>>913
大好物です♪
それじゃあ書き出し書くので待って。

よかった。
この前ので嫌われちゃったかなと思ってたから。
よろしくね。

(黒奈の今日の服装はボウタイブラウスにモスグリーンのロングスカート、)
(その上にブラウンのカーデを羽織っています)
(黒奈の部屋で基本書を横に課題のプリントを片付けているけれど)
(背は猫背になっていて、やる気はなく)
消費性向は、おおむね0.7ぐらい…かな…？
(そのままうとうと…と船を漕いで、ノートに眼鏡をぶつけて)
あうΣ

【後ろから這い寄っちゃってください…///】

ただいまーっと…
(会社帰りでスーツ姿の兄)
黒奈〜！
(いつの間にか会社から帰った兄が後ろから抱きついて)
調子どうだ？課題終わりそう？
(ぐりぐりと頭を撫でて頬ずりして)
黒奈はあったかいな〜。外寒かったよー

おかえりなさ…
(抱きつかれるとぴんっと背を伸ばそうとするけれど、兄にかなうはずもなく…)
わ〜、この酔っぱらい！

かだいー？ったりめぇよっ！
…こほん。ちょっと言葉遣いが乱れてしまって、御免あそばせ。
見なおししてたんだけど、もういいやー。
(本当は終わってないんだけど。さっとノートを閉じて、プリントを裏返してしまい)
(…どうせ、もう、お兄ちゃんは集中させてくんないだろうし。///)

お兄ちゃん冷たい。さーむーいー。
でも頭冴えてきた。
どうして宿題やってるうちに帰ってきてくれないかなー？
貴重な時間という資源をもう少し節約できたのに。
あーもったいないもったいない…

…本当に冷たいってば。
お茶でも入れてこよっか？

酒飲んでないって。
(冷たい手を黒奈の頬に当ててみて)
これでもまっすぐ帰ったんだよ？
黒奈ミン補給しなきゃ。
(謎の成分の名前を言って)
大丈夫。黒奈にあっためてもらうから。

(冷たい手のひらを頬に当てられると、ものすごい勢いで首を逆側に振り)
ひゃんっ。いてつくはどうはやめて欲しんですけど…
(と言いながら、追ってくるお兄ちゃんの手に頬を捕まえられて)
お帰りなさい、お兄ちゃん。

お客さん、くろなみんは薬剤師さんがいるときじゃないと買えないんですよー？
この時間はしょうがないから、黒奈で我慢してくださいな。
(お兄ちゃんの冷たい手を握って、温めてみる)
なんか、逆な気がするけれど。

…抱きしめるなら、抱きしめるって、言って。ね？

じゃあ黒奈にする。
だいぶあったまってきたよ。
(黒奈に握られた手をそっと握り返して)
んー、じゃあ抱きしめた。
(首筋にチュッとキスをして)
さて、お風呂にしようか黒奈にしようか黒奈にしようか。

お兄ちゃんの手、大きくて、なかなか温まらないよー。

どう、ぞ…
(首筋にキスをしてもらうと…、熱いような冷たいようなしびれたようなっ)
よ、妖怪ゆきおとこ…！

はいはーい。お兄ちゃんにわたしから一つ、提案があります！
その、お風呂行かないんだったら…
(かぁ…と顔を赤らめながら、続ける)
おふとんで温まるのは、どう？
お兄ちゃん冷たいし、ベッドの中に電気毛布あるし…///

妖怪とはなんだ妖怪とはー！
(笑ながら首や耳にキスを浴びせていき)
黒奈とお風呂もいいけど黒奈とお布団もいいなー。
それじゃあお布団いこっか。
(ひょいっとお姫様だっこで黒奈を布団まで連れて行って)

(お兄ちゃんのキスの嵐に、目を瞑りながら感じ入って)
妖怪っていうよりは、妖精かもね。
ガンカナーみたいな、妹たらしの妖精さん…

お、お風呂、お風呂、あば、あばばばば///
違うの、お兄ちゃんとお風呂入りたいんじゃなくて、えと、えと
(その隙をつかれて、お兄ちゃんにひょいと抱かれ、布団に連れて行かれて)
(布団に膝を入れ、電気毛布のスイッチをつけると、はっと思い出し)
温まりたいのは、お兄ちゃんなんだから、お兄ちゃんが入んなきゃ…
(様子をうかがうようにして、目でお兄ちゃんに来るように促す…///)

じゃあ黒奈は天使だね。
(慌てる黒奈が可愛くて思わず唇にキスをして)
うん、入るよ。あったかい黒奈を湯たんぽに。
(胸に顔をうずめるように抱きついて)

天使なんかじゃないよー。
(照れ笑いを浮かべながら、お兄ちゃんのキスを受けて)

(お兄ちゃんが胸に甘えてくるのを優しく…受け止めたいんだけど)
(やっぱりまだちょっと冷たくって、はっと仰け反って。)
胸のリボンはただの飾りだから、ほどけないからね。
それ形崩れたら大変なんだから。

でも、お兄ちゃんはかわいいなぁ。
なでなでしたい…///

ひんやりとしたお兄ちゃんの頬が胸に当たってて、不思議な感じ…
お兄ちゃん、私の胸、好き…？

ほどかないよ。
ん、撫でて撫でてー
(胸に頬ずりしながら服の上からパフパフと揉んでみて)
柔らかくてあったかくて…
大好き。
(もう片方の手はスカートの中に侵入して太ももを撫でて)
こっちもすべすべで気持ちいい

それでは、お言葉に甘えて。なでなでしちゃうぞー。
(2、3回だけ、そっと。お兄ちゃんの頭をなでさせてもらう)
かっこいいお兄ちゃんが、家ではこんな風にされてるなんて、誰が考えるかなー。
私だけが知ってる、秘密のお兄ちゃん…

(ぼそっと…)
すき。

おっぱい揉んだら減っちゃう、よ…
たいせつに、揉んでね…味わって、なんて…///

(ロングスカートを捲るようにして入ってくるお兄ちゃんの手に)
(少しだけ膝を立てるように逃げるけど、それ以上は…お兄ちゃんに委ねて)
ん…だめだよぉ…

(ベッドの背に追い詰められて、仰け反るようになり、)
(腕はそっとお兄ちゃんの方を抱くようにして…///)

減るのはやだなぁ。
でも止まらないよ。
(愛おしそうに頬ずりしたり、ゆっくりと揉み)
俺も。黒奈こと大好き。
(唇を重ねると舌を入れて口の中をかき回していく)
んん…はぁ…
(キスを続けながらスカートの中に侵入した手は下着の上から割れ目をこすって)

おっぱい揉んだら大きくなるって本当なのかな…？
どっちだって、お兄ちゃんには関係ないんだろうけれど…

お兄、ちゃん…？
(深くキスをされると、力が抜けて)
(足先から潜り込むようにして、仰向けになって…)
(お兄ちゃんの手に黒奈の右手を添える)
(お兄ちゃんが黒奈のこと手で犯すのは止められなくて、ただ、添える)

(口の中じゅうにお兄ちゃんの味がして、)
(黒奈も舌で甘えようとして…でも、そんなことしてるから、)
(お兄ちゃんにされて感じてるの、目でも、体でも、舌でも…)
(黒奈が感じてるの、お兄ちゃんに、伝わっちゃう…///)

(キス、長くて、息が詰まりそうで、)
(でも、このまま死んじゃったら、幸せだろうなって、そんな風に、思う)

いくら何でも長すぎると思いませんかお兄ちゃん。

…キスが。

甘えん坊でおっぱいの中で寝ちゃうようなお兄ちゃんなんて卑怯だなー。
責められないじゃないかっ！

ぜんぜん怒ってないけど、ただの寝落ちだったらふつーの伝言板に伝言くれたら嬉しいな。
水曜か木曜の２１時より後なら空いてます。

以下空室…

>>931
また寝てしまった、本当にごめん。
伝言残しますね。
こんな兄でも許してくれる黒奈愛してるよ。

以下空室です