【スレH専用】ブティックホテル『甘い誘惑』99号室

部屋に入るなり抱きつかれちゃったので
興奮しちゃってます。

ほら　もう…ここが…
（抱きしめながら股間を軽く押し付ける）

けんじさんの股間がお腹に当たってきて、熱くなってるのがわかって赤くなっちゃいます。

えっと、服、脱ぎますか？

うん　待ちきれなくて立ったまま　いずみさんの服を脱がしてるよ。

ほら　もうブラを外してるw

いずみさん　僕のベルトを外してよ。

けんじさんの手が服にかかって、次々に脱がされてます。
ブラを外されたら先端が硬くなっているのがわかってしまいます。

けんじさんのベルトを外して、ズボンを落とします。
シャツを捲りあげて裸にしていきます。

ホントだ…　乳首がツンと勃起してる
（片手で軽くさわりながらパンティを脱がしてしまう）

どれ…ここはどうなってるかな…？
（股間に足をぐっと入れて太ももをこすりつける）

ふふ　少し濡れてる？

やんっ…　硬く尖った先端に触れられたら身体がピクンって震えて声が出ちゃいます。

下着も脱がされて、太股の間にけんじさんの熱い股間が擦りつけられると、身体の奥がじわじわ潤んで溢れてきます。
んっ、言わないで…　恥ずかしくなってけんじさんに抱きついて、胸を押しつけてしまいます。

そんなに恥ずかしがらないで…
ほら…　もっと僕の太ももに…強くこすりつけてきてよ

そうそう
そして…　片手でこれを握ってみて…
（反り返って勃起した肉棒に手を持っていく）

もう…　いずみさんが欲しくて
熱く…ガチガチになってる…

恥ずかしいです…　赤くなって俯くけど言われた通りに腰をすりよせて擦りつけてます。
蜜が溢れ出てけんじさんの太股まで濡らしてます。

はい…熱いです…　片手でおそるおそる握って、指先で撫でてます。
もう、こんなに…　硬さを確かめるように指を滑らせてしごいてます。

うっ…　そんな風に優しくしごかれると…
気持ちいいっ…
（思わず呻きながら抱きしめて）

いずみさん　キスしようか…
ほら　舌を出して…
かわいい舌だね
（深くザラザラした舌を絡めていく）

気持ちいいですか？
嬉しいです…　指先でやわらかく撫で続けます。
抱きしめられて、もう片方の手をけんじさんの背中に伸ばします。

はい…んっ…　躊躇いがちに舌を出して、けんじさんの舌が触れると目を閉じて絡めてあいます。
ん、んんっ…　深いキスに頭がぽーっとしてきます。

（キスをしながら片手でいずみさんの胸を揉み始める）
ほら…　こんなに乳首が硬くなってる…

こっちはどうかな？
（太ももに押し付けられてる股間に指を入れて）

うわっ　こんなに濡れてる
ふふ　ここがクリだな…
もう硬くなってるね…

んちゅ…　もう顔もトロンとしてけんじさんの舌を求めてます。
ん、んぁ…　胸をけんじさんの手に押しつけて先端も膨らんで赤くなってます。

ん、やぁっ…　クリに触れられたら身体がピクピクって震えてます。
あっ、やぁん…止まらなくなっちゃう…
蜜が溢れてけんじさんの手を濡らして、腰もゆっくり動きはじめます。

はあ…　はぁ…　
いずみさんの手の動きがいやらしく興奮する

ほら　クリを指先で弄ると
腰がいやらしく動くね

あっ　ひとさし指が…　中に入っちゃった
中が…ヌルヌルで熱いね
ほら　こうやって…中で軽くかき回すよ　

手の中でけんじさんのを撫で回して、先端から溢れる汁を指先で絡めてます。
けんじさんと一緒に息が荒くなって、だんだんほしくなって指も速くなります。

あっ、やぁっ…　クリを弄られると腰がいやらしくなって擦りつけてます。

あんっ、あっ、やぁん…　けんじさんの指が中で動いて、きゅうって締めつけちゃいます。

やぁっ、立ってられない…　膝がガクガクしてけんじさんに掴まってます。

もう…　我慢できなくなってきたっ！
いずみさん　壁に手をついて
こっちにお尻を向けて

うん　そう
じゃ　入れるね
ほぉら　グチュ！！

うううっ　気持ちいいっ！
中が…　熱い…
（背後から腰をがっしり掴んでゆっくり動かし始める）

え？立ったままで？
驚くけど我慢できなくて、言われた通りに壁に手をついてお尻を突き出してけんじさんを振り向きます。
こう、ですか？

あっ…　けんじさんのが当たると腰が動いて声が漏れてしまいます。

あ、あぁっ…　いやらしい音を立てて中に入ってきて、身体を仰け反らせて悦びます。

あっ、やぁっ…　けんじさんが動きはじめると自然に腰もゆっくり動きはじめて、きゅうっと絡みつきます。

ごめんなさい。
急用で落ちます。
途中なのに申し訳ありません。
お相手をありがとうございました。

はぁ…　はあ…
もっと奥まで入れるからね

ほらっ　ううっ
奥に当たって気持ちいいっ

ほら　グチュ！
当たってるのが分かる？

はぁ…　はあ…
もっと奥まで入れるからね

ほらっ　ううっ
奥に当たって気持ちいいっ

ほら　グチュ！
当たってるのが分かる？

レスが遅れてすみません。
こちらこそお相手ありがとうございます。

こちらも落ちます。

予約します

おはようございます
誘導ありがとうございます

あやの様とは二度目ですよね
今日もよろしくお願いします

二度目ですわね、ふふ。
それはそうと雑談を御希望でしたのに
私としたことが焦ってしまって
ホテルに連れ込んでしまいましたけど
良かったのかしら？？

>>956
はい、大丈夫です
雑談希望だけど、あやの様の望むようにしてください
絢香は、Mですから出来ることはなんでも致します

そう？ありがとう。絢香さま。
相変わらす素直な素敵なお嬢様・・。
あそこの具合はどうですか？絢香さま。
もうお濡れにならしてるのかしら？？？

>>958
えっと…さま付けは…ちょっと止めていただけますか？
呼び捨てか、肉便器とか、メス豚とお呼びくだされば絢香は嬉しいです
絢香は奴隷ですから

はい、濡れてしまってます
これから、あやの様に何をされるか…ドキドキしています

じゃあ絢香ね。この雌豚。偉そうにすんじゃないよ。
一般人の美術モデルごときが。・・なんて
言ってもいいのかしら？？？ふふふ。
絢香、あなたもうここまでエロ臭い匂いしてるわよ・・
どこまでスケベエなの、あなた。
そんなエロいフェロモンむんむん匂わせてると
あたし１０ｋｍ先からでも貴方の存在、わかっちゃうわよ。

取り合えず服を全部脱いでくれる？？？ディルド突っ込むから・・

>>960
はい
絢香は人前で裸になるしかない無能な女なんです
オマンコやアナルを見知らぬ人に平気で晒す女なんです
見られて感じるメス豚なんです

裸です

足を大きく拡げています
ビラビラも満開になってメス汁が溢れてアナルも濡れています

どうぞ、絢香の身体をお好きにお使いください

あはは、この便器ちゃんｗ可愛いわねｗｗふふふｗ
(ベッドの上の裸の絢香を、まんぐり返しの
ような姿勢をとらせ、脇にディルドを置き、
足を掴みまんこを舐め捲る）
あはは、今日も、この便器ヌルヌルだわｗｗ
愛液のお汁で溢れすぎｗｗｗお尻までｗｗ
じゅるるるるるっ、ああっ美味しい・・・
おいしいいいい！！ああ狂う・・なんて美味しいの・・

>>962
まんぐりかえし…恥ずかしいです
絢香の恥ずかしいところが丸見えです

あぁあやの様ぁ
絢香の穢れたオマンコを…
絢香様の舌を感じてしまいます
身体中が熱くなってます

うふふ、このくっさいくっさいまんこ・・
美味しいわよ。マンカス一杯で。
くちゅくちゅ・・舌の先で膣壁舐めて
指で膣奥ホジホジ・・ああ、おいし。くっさｗｗ
恥垢一杯ｗｗｗ
ほら、あなたも貴方の味味わってｗｗ
(絢香の穴の中に突っ込んだ指を抜いて
絢香の口に持っていく）
ああ、そだ。私の唾液も混ぜないとね。
ぺろぺろ。はい、舐めて。
どう、おいしいでしょ。あなたのマンコの
味よ。あなたの肉壷の、お味ｗｗｗ

>>964
あやの様…恥ずかしいです
そんなことを言われて絢香は恥ずかしい

絢香のオマンコ…臭い…あぁ臭いオマンコ…恥ずかしいです
感じてしまいます
腰が自然に動いてしまいます

あぁ絢香のオマンコの味…嫌な味
だけどあやの様の唾液欲しい
たくさん欲しい

大丈夫よ、エロエロエロ臭いからｗｗ
超濃厚にｗｗｗエロ濃い匂い・・・・あははっ！！

ほら、もっと腰動かすの！突き出すの！！
エロに狂った雌豚が！！この奴隷女！！あはははは！！

唾液がほしいの？？あたしの？？
じゃあ、もっと貴方のマンコ舐めて
マン汁だらけの口でキスしてあげるｗｗ

ジュルベちょじゅるるるるべろんべろん・・
ああん、マンコどろどろ・・

じゃあキスするわね・・
舌入れるわよ・・上のお口に・・

ん・・ちゅ・・べろ・・あむ・・んぐ・・はぁ・・ん・・あ・・
(濃密なディープキスを繰り返す、胸まで二人の唾でドロドロ）

【書き込みが遅くてごめんなさいね
頑張りますから落ちないで・・？？】

>>966
あーあやの様…
腰を動かしてます
絢香…気持ち良いです
あやの様のオモチャにされて嬉しいです
絢香はあやの様の奴隷です

あぁあやの様のキス…気持ち良いです
あやの様の味がします
もっともっと…気持ち良いです

>>967
大丈夫です
絢香も遅いから…

リアでオマンコ濡れています　
もうぐちゃぐちゃになってます

じゃあそろそろディルド入れるわねｗｗ
双頭のだから二人で楽しもうねーーーー
ズブズブニュウルン！！しかし
これだけ愛液たっぷりだと、あなたの
ような締め付けのきついはずのマンコでも
簡単に入るわね。マン汁がこんなに多い子初めてだわ・・。
あなた、いつもこんなのだと生活に困らない？？？
とりあえず私の此処と繋げる前に
このまま奥まで無理矢理押し込んで感じてもらいましょう
グリグリゴリゴリッズブウウウウウウウウッ
あはははは、入りすぎ。私の分が短くなるｗｗｗ

>>970
はい、絢香は濡れやすいんです
でも毎日膣圧をあげる訓練してます


あーディルドが…
オマンコを押し分けて入ってきます

ディルド…気持ち良い…
メス汁が白濁してきました
ジュブッジュブッって音がします
逝きそうです

濡れるのは良い女の特権よｗｗ
誇っていいわよｗｗ
そうそう、膣は鍛えないとねｗｗ

このディルドは太いし側面が
かなり波打ってるタイプだからｗｗ
気持ちよいでしょう？・・うふふ・・

あたしも繋がるわね・・。入ったら貴方もあたしに押し込むのよ？
ん・・入った・・(自分の膣にも入れ、絢香とひとつになる。
腰を動かし、絢香にぐいぐい押し込んでく。）

んあああああああああ・・・いく・・あああああん！！

>>972
はい、あやの様
あやの様も気持ち良くなってください
絢香はあやの様が気持ち良くなってもらえれば嬉しいです

腰を動かします

あっあっあっあっ…

声が出てしまいます
身体中から汗が流れてます

気持ち良い…
絢香気持ち良いです

あーあやの様…絢香逝きそうです

逝って逝って逝って！！
逝け雌豚・・この性奴隷・・臭いマンコの
肉便器・・
逝け・・汗まで臭いこの便器女・・
エロエロ臭ばかり濃い雌豚
ぐいいいいいいいいいいいいいっ
(更に奥に押し込む）
あはは、あなたまた痙攣しておしっこまで
漏らして白目剥いてるじゃない・・・あははは
逝け逝け逝けーーー！！
あたしも逝くわ・・・・！！
一緒に！！！
ンあああああああああっああん！！んはああっつ！！
逝く・・あああああんん、ハアアンン
ああああん、、、あああああああああああああああああんっ
いくうううううっ！！！あああああああ！！！！

>>974
あぁ逝きます
絢香逝っちゃいます

あやの様に導かれて絢香逝っちゃいます

あーもうだめ…

逝っちゃう

あー逝っちゃう

もうだめ

逝っちゃう

逝っちゃう

逝っちゃうよー


あーあっあっあってウー

逝っちゃう

一緒に逝くのよ！！貴方は聖なる存在なの！！
本当のお姫様！貴方は美しいの！誰よりも！！
(絢香の身体を掴み、絢香の腰骨を持ち
限界までディルドを押し込む）
逝って逝って逝って！！
(左右上下前後に身体を滅茶苦茶に動かし
突き捲り合う）
ああああん！！最高！！最高！！最高！！
んああああああああ！！！
いくうううううううううううう！！
あああああああああんん！！！！！！！

【ごめんなさい、全然エロく書けなくて・・すみません
御満足させれなく申し訳無いです】

>>976
いやぁ〜いくぅ〜

(リアで身体が仰け反り大きな声を出して逝きました。余韻で身体がピクピクしています。)

【本当？良かった！！！嬉しい！！あたし最高に幸せ・・嬉しい！！】
いくうう・・はぁ・・はぁ・・逝ったぁ・・ん・・あん・・
私も逝ったよ・・絢香・・この、肉便器・・

本当に、気持ち良く逝けました
まだ余韻が続けています
あやの様のような社会的な地位の有る方に抱かれて絢香は幸せです

絢香はスレエッチとか下手だから、あやの様が満足されたか不安です
ここでは、もてない絢香に付き合ってもらえて嬉しいです

私も逝けましたよ
身も心もねｗ
満足どころか昇天ですよｗｗ絢香、素敵な子。
あなたは本当に魅力的な子よ。ハリウッドなんて目じゃないくらい。
あ、肉便器・・でしたねｗｗ
また私と会ってもらえるかしら？？？
お見かけしたらまたお声を掛けさせていただきますね。
下着貰って行きますね。。じゃあ、また。

落ちます

>>981
あやの様、ありがとうございました
でも、あやの様は絢香を過大評価なされています
絢香は、本当に平凡な女です

また、お逢いできる日を楽しみに落ちます

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