【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 18【隠れ家】

はぁ、はぁ…
（ゆっくりと唇から肉棒を引き抜かれた肉棒は依然として硬さを保っており、快感の余韻に震え残滓というには多すぎる量の精液がびゅくっと吐き出され）
（火照った詩織さんの顔に子種が掛かりドロリと軌跡を残し垂れ落ちて）
ふふ、すごい効果だね…全然萎えないよ…本当に詩織のこと壊しちゃうかも…
（秘所を慰める詩織さんの手を取り、愛液のついた指先に舌を伸ばしゆっくりと舐め上げ）
んぢゅ、ちゅぶ…ちゅぱっ…
（溢れる唾液を纏わりつかせるように舌で指をしゃぶり、トロトロと唾液が手の平まで零れ）
んぅ…俺だけ盛り上がってるみたいで何だかちょっと寂しいから詩織も…
（そう言ってもう1本先ほどと同じボトルを取り出すとくいっと呷り、首輪を引き詩織さんを引き寄せ）
んくっ…ぢゅ、ぷぢゅ…くちゅ…
（再度広がる不快な味わいを紛らわせるように舌を絡ませながら液体を詩織さんの口内に送り込み唾液と混ぜ合わせながら媚薬を飲み下させて）
（先ほどまで舐め上げていた詩織さんの手を取り、秘所に触れさせて）

>>941
普段たくさん描写をしている分余計にそう感じるのかもしれませんね。
二人でイってそのままお布団に倒れ込むのがすごい幸せな気持ちになれますｗ

飲ませちゃいましたｗ
我慢出来なくなったら構わず途中で押し倒してください。激しくお仕置きしてあげますねｗ
今以上の恥ずかしい格好ってどんな感じになるんでしょう？ｗわんちゃんみたいに脚拡げさせたり自分から擦り付けたりさせたいです。

ごくん…はぁ…はぁ…
（唇からペニスを引き抜かれると、一気に口内に残っていた精液を飲みこみ終え、自由になった口で荒く呼吸を繰り返す）
（頬に飛ばされた残滓はいつも以上に熱くねっとりとしていて、頬が火傷してしまいそうな錯覚に陥りながら）
はぁっ…いやらしい舐め方…。ちんぽもまだ元気で…詩織の方が怖くなっちゃう…
（指先に纏わりついた愛液と精液を唾液で溶かしてしゃぶりつかれると、自分が口で愛撫していた孝幸さんのものを思い出してしまい）
（それが一向に衰える気配がないことを悟り、身体の奥の疼きが一気に激しくなってきて）
あんっ！こく…ごくっ…
（首元を引っ張られて口移しで液体を流し込まれ、苦味と甘みが口いっぱいに広がって眉を顰める）
（舌に舌を絡み付けられると、自分の意思とは無関係に喉奥に液体が流れ込み、反射的にそれを飲み下してしまい）
（ただでさえ興奮していたのに、媚薬が身体の感覚と飛躍的に高め、身体の中で自分の制御を超えて熱が大きな渦となり）
はぁっ…はぁ…熱い…身体が…おまんこが…
（孝幸さんに誘導され、唾液で濡れた指先を下着の中へ滑り込ませると、中指を熱く柔らかな秘裂に突き立てて）
（その場に崩れ落ち床の上で悶え苦しみながら、指で自分の中と剥き出しの乳房に刺激を加えて）

>>943
私の場合イっちゃうと脳が気持ちよくなりすぎて、もう何もできなくなって、スレを閉めるのが精一杯になっちゃいますｗ
終わってすぐお布団に入ると、本当にエッチが終わってそのまま孝幸さんと一緒に眠っているような気分です。
すごく幸せな気持ちは同じだけど、後で思い出すとどうしようもなく発情しちゃうのが困りますｗ

飲まされちゃいましたねｗ
押し倒していいんですか？今日もずっとおあずけされているから、本当に我慢できなくなっちゃいそうですｗ
私ってただでさえ変態痴女なのに、それ以上を求められても困りますっｗ

どうしたの？座り込んじゃって…
（わざとらしく訊ねながら詩織さんを抱えゆっくりその場に座り込ませ、媚薬の効果で蕩けきった詩織さんの顔を覗き込み）
はぁ…こんな発情した悪い子の顔になっちゃって…ちゅぶ、ちゅ、ぢゅぽっ…
（舌先を咥え込み扱くようにしゃぶり上げ、キスだけでも果ててしまいそうな程身体は熱く、理性はとうに崩れ落ちていて）
んちゅ、ちゅる…ちゅく…
（口先で艶めかしく舌同士を擦り合い、貪るように深く唇を交差させ、じわりと熱い手の平で大きく開いた背中や乳房を撫で回し）
（そのまま詩織さんを寝そべらせ、片脚を掲げ秘所を大きく開かせて）
牝まんこ、だらだらお汁垂れ流して床までびちょびちょだよ？はぁ…汗と混じってすごい匂い…
（秘所に顔を近づけるとむせ返るような牝の匂いが鼻腔を突き、脳髄が溶け出すような錯覚に陥り）
（無毛の割れ目から湧き出る愛液が下着をじっとりと濡らし只でさえ面積の小さな布地は最早意味をなさずくっきりと秘所の形を浮かべさせ）
あぁ、はぁ…んぢゅ、ぢゅぼ、ぢゅる…ぷちゅ…
（堪らず顔を埋め布地をずらし割れ目に舌を突き入れると濃厚な酸味が口内に広がり）
（熱を持った舌で蜜壺をほじるように掻き回しながら首を小刻みに揺すり、唇で陰核を容赦なく嬲り）

>>945
最近は激しくして、それを思い出してまた発情しちゃって激しくなっての繰り返しですねｗ
シチュもしたいと思うけど中々時間が取れないし、何より詩織さんがすごく欲しくなっちゃうんですよね。

今日は時間もありますし、イレギュラーな事態は大歓迎ですｗ
わんちゃんみたいにぺろぺろしながら夢中で貪って欲しいですｗ
これ以上となるとやっぱりシチュエーションになりそうですね。野外プレイとか衆人環視とかｗ

身体が…体が疼いて…。はぁ…ちゅ、ちゅぶ…
（自分の身体の疼きを指の動きで誤魔化しながら、ほわんとした顔で孝幸さんを見上げて）
（少しずつ孝幸さんの顔が近づいてくると、反射的に唇を開いて舌を伸ばし、だらしない表情で舌を扱かれる）
ちゅぶ…ちゅく…はぁん…
（ねっとりとした舌の感触と小さく響く唾液の音が感じられるものの全てとなり、夢中になって孝幸さんの唇を貪って）
（汗でしっとりとした素肌を撫で回されて意識を蕩けさせ、気づくと床の上に仰向けになって片脚を持ち上げられ）
あぁ…牝まんこ…ちんぽが欲しくて…涎が溢れてきてるの…
（孝幸さんが股間に顔を近づけてくると、恥ずかしがることもなく大きく脚を広げ、そのまま孝幸さんの肩に乗せて）
あっ、あぁっ…違うの…欲しいのはちんぽなの…あんっ…ふぁあぁっ…
（言葉とは裏腹に、孝幸さんの首に脚を絡めて、ぐいぐいと孝幸さんの顔面を秘裂に押し付け）
（秘裂に差し込まれた舌だけではなく、唇や鼻が膣口にあたり小刻みに与えてくる刺激に涙を流し）
（ぎゅっと乳房を握り締めもみくちゃにしながら、床の上で身体を左右に身悶えさせて）
あああーっ！！
（クリトリスから湧き上がる重く鋭い快感に耐えかねて、ぐいっと背中を持ち上げて弓なりになりながら絶頂して）

>>947
しょっちゅう発情して激しくエッチして、自分でも恥ずかしいという気持ちがあるのだけど、どうしても我慢ができないのです；
シチュはしたいけれど、本番に至るまでの過程がどうしてももどかしくて、途中で我慢できなくなるのが目に見えるんですよねｗ
すごく欲しくなっちゃうなんて書かれると、また苦しくなっちゃいます…。

ぺろぺろしながらだったら、ご主人様のことを押し倒してもいいんですか？
野外プレイや衆人環視は私の大好物だけど、今日は普通に二人で絡んでいたいですｗ

んぅ…んんっ…牝まんこ、いつもより熱くてぐちゅぐちゅで…はぁ、すごい締め付け…
（舌がしゃぶられているような錯覚をするほど膣肉の締め付けはきつく、口元は愛液と唾液でドロドロになり）
（絶頂しているのにも構わず、舌先を尖らせ陰核を押し潰し尿道をぐりぐりと刺激し肉ヒダに吸い付きながら溢れる愛液を飲み下して）
こんなイキまくってるのにちんぽぶち込まれたいんだ？バキバキに腫れた勃起ちんぽで掻き回されたいの…？
（秘所から口を離し、舌を太ももへと滑らせ啄むように吸い付き舐り、ふくらはぎや爪先にも唇を這わせねっとりと舐め上げ）
はぁ…まん汁まみれでヒクヒクしてる尻穴、丸見えだよ…？堪んない…ぢゅぶ、ぢゅる…
（むっちりとした尻肉に顔を寄せ尻穴の窄みに舌を押し付け、唾液を絡めて解し）
んぢゅ…んぅ…はぁ…
（片手で尻肉を揉み回しながら菊門を舌先で穿ち舐め回し、片手で夢中で肉棒を扱きあげて）

>>949
いつだかのキモオタシチュみたいなエロ全面なシチュだったらそれも解消されるんですけど、途中が長くなるとどうしてももどかしくなっちゃいますね；
こっちではまだまだお預けですｗ今日だって、こうやってお会いするのがすごい楽しみでしたもん。

いいんですよ？思う存分貪って下さいな。

スレ立て挑戦してみますね。

次スレ案内です。

【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 19【隠れ家】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1394295993/

はぁっ…はぁっ…勃起ちんぽ…挿れてほしいのに…
（容赦なく続く舌と唇との愛撫で意識が朦朧として、身体の芯からどろどろに溶けて流れてしまいそうに感じて）
（脚の付け根や内腿の感じやすい箇所に唇が触れると、小さく達して爪先をぴくんと跳ね上げる）
ひゃんっ…やぁん…そこじゃなくて…はうぅ…おまんこ舐めて…
（尻肉を分けてアナルをとろとろに舐められると、身体が一層熱くなり身体が火照ってしまい）
（視界の端に孝幸さんが自分自身を慰めている様子が映り、いやらしい手付きと溢れ出す先走りの匂いに劣情を煽り立てられて）
そのちんぽ…詩織が気持ちよくしてあげるから…
（身体を起こして孝幸さんを後ろに押し倒し、そのまま馬乗りになると、孝幸さんの首筋や唇、耳穴を犬のようにぺろぺろと舐め始める）
（幹の上に腰を軽く乗せると、腰を前後に動かして二人の体液でどろどろに汚れた下着で刺激を与えて）
（下着を介してペニスが強く脈打ち、持ち上がろうとする力を感じて、今度は腰を左右に細かく動かして）
んっ…あっ…ふぁあっ…ちんぽが詩織の中に…あんっ…はいっちゃったよぉ…
（股布が片側にずれると腰を少し浮かせ、亀頭を身体の中心で少しずつ飲み込んでゆき）
（媚薬の効果のためか、カリ首が中を擦る感覚がいつもと比較にならないくらい強く、ぶわっと肌が粟立って）

>>951
スレ立てありがとうございました。

カメラマンのシチュもしたいのですが、あれはエッチに至る過程を楽しみたいし…となっちゃうんですよね。
シチュはできれば1回か2回で終わらせたいけど、1回だと時間が短くて満足できないし、2回だと初回はエッチにいけなくて苦しいし…というジレンマが。
お預けって、意地悪…。

我慢できずに押し倒して上に乗っかっちゃいました。
でも苦しくていっぱいいっぱいで、腰を振るところまでいけませんでしたｗ

んぅ…はぁ、詩織…
（不意に詩織さんが起き上がり、そのまま押し倒されてしまい劣情に満ちた詩織さんの顔を見上げ）
はぁ…んっ、本当にわんちゃんみたい…あぁっ…
（熱い舌が首筋や唇に這い回り、敏感になった身体は熱く滑った舌の動きにびくんと震え）
（耳穴を穿たれる水音と快感に思わず声を上げ身体を捩り）
そんなこと言って…詩織も我慢出来なくなっちゃったんじゃないの…？
（からかうように言いながらも熱を帯びた秘所にいきり立った肉棒を欲しがるように擦り付け）
（愛液の滴る割れ目が亀頭を咥え込む様を生唾を飲み込み食い入るように見つめ）
あっ…ああっ…くっ…
（ずぶずぶと飲み込まれていく快感だけで達しそうになり、手を腰に回し詩織さんのお尻をきゅっと掴み絶頂を堪え）
（ぬめついた肉壁が張り詰めた肉棒をキュウキュウと締め付け、それに抗うように幹がびくびくと震えて）
ふふ、どうしたの？ちゃんとご奉仕しなきゃ…
（むにむにと尻肉を揉み回しながら煽るように腰を揺らしカリ首で深い箇所をぐちゅぐちゅと掻き回し）
（手に力を入れ根元まで咥え込ませ揺さぶるように小刻みに腰を動かして）

>>954
そういう時こそ雑談内でというのも良さそうですねｗ
どうしても我慢出来ないならこっちでも襲い掛かってきてもいいんですよ？ｗ

今日は結構焦らしましたもんねｗ
もっと焦らそうかとも思いましたが俺も我慢出来なくなってきましたｗ

あぅ…んっ…はぁっ…気持ちいい…気持ちいいよぉっ…
（尻肉を揉み玩ぶ手つきだけで興奮が増すのに、下から腰を揺すられてしまうと快感で頭の中が飽和しそうになって）
（しばし孝幸さんの腰の上にぺたんと座り込んだまま、頬を紅潮させて甘く切ない吐息を漏らして）
はぁっ…ちゃんとご奉仕しますね…んんっ…はぁん…
（両手を孝幸さんの胸板に置き腰を上下に動かすと、ぶちゅっと愛液が溢れる音が部屋の中の響き）
（ねっとりと湿った空気の中で身体を動かすと、たちどころに額に汗の粒が浮かびだす）
んぁっ…んっ…勃起ちんぽがいつもより太くて…んんっ…イっちゃいそうっ…
（腰の動きを少しずつ速めてゆくとすぐに絶頂しそうになり、慌てて身体を前に倒して腰の動きを小さくして）
ちゅぷ…ちゅう…れろっ…
（孝幸さんのシャツを肌蹴させて乳首を露にし、たっぷりと唾液を塗した舌先で乳輪の輪郭を優しくなぞって）
（唇で吸い付き、前歯で軽く乳首を引っかきながら、もう片方の乳首を指先で捏ねくりまわして）
ちゅるっ…ちゅぶ…ご主人様乳首に反応して…ちんぽがぴくぴくしてる…
（顔を上げて孝幸さんを嬉しそうに見つめながら、腰で円を描いてペニスで膣の中を掻き混ぜて）

>>956
そういう時に雑談内で襲っちゃったこと、以前一度あったような気がしますｗ
今日もいっぱい焦らされちゃったし、全然下から突いてくれないし、本当に苦しいんですからねっ。

えっと、お言葉に甘えてこっちでも襲っちゃいます…
孝幸さんの膝の上に跨って顔と顔を突き合わせて、ちゅっちゅと何回もキス。
何度でもキスしていたい。何度しても飽き足りることがないの。
唇と唇を触れ合わせて、身体をぎゅっと抱き締めて、それでも満たされない。孝幸さんをもっと感じたい。
下着をずらして慣らすことなくペニスを呑み込んで…はぁっ…やっと全身で孝幸さんのことを感じることができるの。
頬を包み込んで視線と視線をぶつけて、ゆっくりを腰を動かして。

んっ…こら、悪戯しちゃ…はぁ、ああっ…
（激しい腰の動きが小さくなり、自然と求めるように腰を揺らし）
（乳首を吸われるとびくびくと身体が跳ね、口では咎めながらも詩織さんの頭を抱え込み頭を撫でて）
（結合部では緩く刺激を加えられ、もどかしそうに身を捩りながら詩織さんを見つめ）
もう、詩織だって…ちゅ、んちゅ…
（首を伸ばし唇を奪い、舌を口先で絡ませながら唾液を啜り、顔を上げると赤く染まった耳たぶをかぷっと食み）
んちゅ、ちゅる…ちゅぶ…
（舌先で耳穴を穿ちながら片手を乳房に伸ばし、硬く尖った先端を指先できゅっと摘まみ）
（上体を起こさせぐにぐにと乳房を揉み回しながら大きく腰を突き上げ膣奥をずんずんと押し込み）

>>958
怒らないで下さいよーｗ今日は詩織さんをケダモノさん化させる計画をひっそりと実行してたんですもんｗ
これからもっと激しくしちゃいますよ？

深く唇を重ねたまま詩織さんの身体いっぱい撫でまわしちゃいますね。
舌をいっぱい絡ませて、呼吸する間も置かないで貪り付いて。
詩織さんの中、まだ濡れ切ってないからちょっとキツいけどすごく熱い…緩く腰を動かしながら一番奥まで突き入れて
腰に手を添えて大きく突き上げちゃいますね。段々慣れてきてぐちゅぐちゅ言ってる…

あんっ！ちゅ…ちゅく…
（唇を塞がれて嬉しそうな甘い声を漏らしてしまう。とろりと柔らかな舌に舌を絡めると、その動きに合わせて膣肉が蠢き）
（甘美な感覚に酔い痴れていると、今度は耳朶を甘噛みされてぞくぞくと鋭い感覚が背筋から頭の天辺へと駆け上る）
んあっ…おまんこも耳も犯されて…あぅ…気持ちいいの…いいの…
（耳を刺激する熱くてぬるりとした刺激、敏感な胸の突起を嬲られる快感、このまま意識を手放してもいいと思えるほどの甘美な時間の中）
（大きく下から腰を突き上げられると、膣襞を擦られる感覚と膣奥を小突かれる感覚が同時に襲ってきて）
あぅ…あぁっ…ちんぽいい…ちんぽ・・・ちんぽ…
（上体を起こし孝幸さんの腰の上で身体を弾ませながら、いくつもの快感に翻弄され悦びの涙を流して）
（うわ言のように性器の名を繰り返しながら絶頂して、下から突き上げてくるペニスをぎゅうっと強く締め付けて）

>>960
わんこさんがケダモノになっちゃったら、オオカミさんになっちゃうかもしれませんよ？
恥ずかしいけれど自分から動けなくて…だから孝幸さんに激しくしてもらえると嬉しいです。

孝幸さんの手、触れられた部分から身体がほわんと熱くなる。
下から突き上げられちゃうと、身体の中を抉じ開けられて痛いの。
私の身体の中を孝幸さんの形に変えられている痛み。痛いけどでも嬉しい。
孝幸さんに抱きついて、孝幸さんの手の導きに従って腰を動かして、身体と身が体が強くぶつかって。
私の白い愛液が孝幸さんのちんぽに絡み付いて…すごくいやらしくて頭がくらくらする…
やだ…イっちゃいそう…。孝幸と一緒がいいの、一緒にイきたいの

はぁ、夢中で腰振っちゃって…変態さん…はむっ、ちゅぶ…
（詩織さんの身体を前に倒させしっとりと汗ばんだ乳房にしゃぶりつき、ピンと主張する乳首を何度も甘噛みして）
（突き上げる動きを徐々に速めていき、深い箇所を亀頭が容赦なくぐちゅぐちゅと抉り）
ああ、詩織…また、いく、出る…
（乳房を口に含んだままうわ言のように呟き、収縮を続ける蜜壺を夢中で掻き回し）
（肉棒が絶頂が近いことを示し、絶え間なく痙攣するようにビクビクと震えて）
いく、はぁ、出る…いく、いくっ！
（暴れるように幹が震え、膣奥目掛け熱い精液がびゅるびゅると吐き出され）
（ぎゅっと尻肉を掴み上げながらドロドロとした濃厚な子種を子宮口に注ぎ込み）

>>962
詩織さんの身体、玩具にしちゃいますね。
詩織さんは眠気は大丈夫ですか？一応、5時前後を目安にしようかなと思っています。

詩織さんのちっちゃいおまんこが絡み付いて来て、痛いくらい勃起しちゃってます。
滅茶苦茶にキスしながらおっぱいやお尻を揉み回して何度も何度も突き上げちゃいますね。
段々気持ちいいの我慢出来なくなって腰の動きもあらくなって・・・しおり、いく、いこう…

はぁっ…はぁっ…。あぁ…イったばかりなのにぃ・・・
（絶頂してぐったりとしていた身体を前へと引き寄せられると、乳首を食まれて狂おしいほどの快感が湧き上がり）
（合わせて大きく腰を突き上げられてしまい、床についた両腕をがくがくさせて身悶える）
詩織も…詩織も…またイっちゃうっ、もう…無理っ…
（ねっとりと蕩けそうに熱い膣肉を何度も亀頭で擦られ、乳首に与えられて刺激に呼応してぎゅっぎゅとペニスを締め付けて）
（ペニスが身体の中で限界まで膨らみ硬くなったことを感じて、自分が絶頂しそうになるのを必死で堪えて）
イクっ、あああっ！！
（孝幸さんの叫び声と同時に嬌声を上げると、身体の奥深くにねっとりと熱い精液を吐き出されてしまう）
（咄嗟に孝幸さんの首筋にすがりつき、呼吸すら忘れて孝幸さんの欲望の全てを受け止めて）
（その熱と感触で何度も繰り返し小さく達し、尻肉を掴んだ孝幸さんの手にびくんと身体を痙攣させていることを伝えて）

>>964
眠気は大丈夫だけど、あまり頭が働いてないかも。5時ですね。

孝幸さんの手で玩具みたいに全身を弄り回されて、感じすぎて涙が出そうなの。
そんなに何度もおまんこ突かれると、もうだめ、耐えられない。
ああ…イクっ、孝幸、イクッ

眠気が大丈夫なら良いのですがシチュの続行は大丈夫かなと思ったので；続けても平気ですか？

大丈夫だけど、あまり長文は書けないかもしれません；

はぁ…すごい、搾り取られてるみたい…ああっ…
（膣肉が蠢きその度に小さく絶頂し残滓をびゅくりと膣奥に吐き出し）
（それでもまだ肉欲は衰えず燻りを残し、詩織さんの身体を抱え込み）
詩織…久しぶりにあれ、してあげるね。掴まってるんだよ？
（詩織さんを抱き締めながら脚を床に着け、ゆっくりとそのまま立ち上がり駅弁の姿勢になり）
（詩織さんの顔を覗き込みながら額に浮かんだ汗を拭い、大きく腰を揺らし精液の残った膣内を掻き回して）

>>968
俺も最初みたいな長文は出来ないかもですが、時間まで詩織さんといたいです。

詩織さんを抱きかかえたままびくびくしている背中撫でちゃいます。
詩織さんの中にどくどく精液溢れて、ちょっと動いただけでくちゅって音しちゃいます…。
オデコや首筋にもいっぱいキスしちゃいますね。

はぁぁっ…あぁっ…
（か細い声を漏らして孝幸さんにぎゅっと抱きついて、自分自身では制御しきれない身体の暴走が収まるのをじっと待つ）
（孝幸さんの両腕が身体を包み込むと、そのまま持ち上げられてしまい）
ああっ、孝幸さん…このいやらしい体位…大好きなの…
（普段自分が見る世界より一段高い世界が広がり、それが孝幸さんに抱きかかえられているという実感を強めて）
（下に落ちまいと首筋に回した腕に力を込めて、汗を拭ってくれる孝幸さんの顔を見つめ返して）
あっ…やぁん…はぁっ…
（力強く下から突き上げられて身体がゆさゆさと揺れ、身体が少しずり落ちると亀頭が膣奥深くを小突き、甘美な感覚で身体の力が抜け落ちそうで）

>>970
私もできるだけ長く孝幸さんと一緒にいたいです。

だめ…今身体が敏感だから、背中撫でられるとびくんってなっちゃうの…。
優しいキスが嬉しくて、私も孝幸さんの頬や頭をなでなでしちゃう。
私の中に注ぎこまれた孝幸さんの子種、動くと漏れちゃいそうだから、動きたくないの。
深く腰を落として、孝幸さんの身体に触れて、ちゅっとキスして。
軽く腰を揺らし続けるから、萎えないで、私の中にずっといてほしい。

ちゃんと掴まってないと落っこちちゃうよ？ほらほら…
（下着に強調された尻肉に指を食い込ませて掴み上げ、柔らかさを堪能するように揉み回し）
（ずるりと腰を引き再び一気に突き上げ、カリ首で膣肉をぐちゅぐちゅと擦り、その度に愛液が滴り落ち）
詩織…さっきみたいにいっぱいぺろぺろして…？んぅ、ちゅ…
（唇を啄みキスをねだり、赤い舌先をちらつかせ）
（しっかりと腕で抱きかかえながら胸板に詩織さんの乳房を押し付け、身体を揺らす度に先端が擦れ合い引っ掛かり）

>>972
くっついたままずっとなでなでしていますね。
動いたらまたびくってなっちゃいますよ…。
背中に回した手を乳房に伸ばして、ゆっくり揉み回しちゃいます。

あっ、あんっ、そんなにされると、掴まれないよぉ…
（力のこもらない手脚に無理に力をこめようとすると、孝幸さんに強く下から突き上げられてしまい）
（必死で首筋にすがりつき、孝幸さんの身体に抱きつき直して）
んー…ちゅるっ…れろっ…ぺろぺろ…ちゅぷ…大好き…
（子供のようにあどけない口調で孝幸さんに答えながら、ちらりと垣間見える舌先を唇で捉え吸い付き）
（孝幸さんに強く抱き締められて上体と上体を密着させ、ふわりと孝幸さんの身体の匂いが漂ってきて）
ちゅ…ちゅるっ…はぁっ…ぢゅぼっ…
（胸の先端が擦れる感覚を受けて、きゅっきゅとペニスを搾り上げるように膣肉が収縮を繰り返して）
（再び達してしまいそうな感覚の中でも、孝幸さんの唇に貪りつき、捻じ込んだ舌を蠢かせて）

>>974
背中なでなでは気持ちいいのに、おっぱいなでなでは気持ちよすぎるの…。
孝幸さんの手の中で乳首が尖って膨らんで、痛いくらい。
触っちゃダメ…そんなに触られると、下からずぼずぼしてほしくなっちゃうの。
孝幸さんが動いてくれないから自分から腰動かして、気持ちよくて止まらなくなっちゃう…。

んちゅ…大好きだよ…ちゅぶ、ちゅく…
（甘えるような口調に思わず顔を綻ばせ、自身も首を動かし舌先を唇に突き入れ）
（全身に詩織さんの身体の熱さと柔らかさを感じ、抱きしめる腕の力も自然と強まり）
ぢゅぶ、んぅ、ちゅく、ちゅう…
（いつしか自ら夢中で唇を貪り、口の端からトロトロと唾液が零れ）
そんなに締め付けたら…はぁ、またイっちゃうよ…んぅ…
（搾り上げるような動きに合わせ大きく腰を突き上げ、その動きが徐々に荒く速くなっていき）
（じわじわと絶頂に近づくのを感じ、夢中で腰を打ち付ける）

>>976
指先で乳首押し潰しながらいっぱい揉んであげますね。
もう、もっと欲しいなら言ってくれればいいのに…
詩織さんのこと押し倒して激しく腰振っちゃいます。おっぱい両手で掴み上げながらずぼずぼ中かき回して…

んちゅ…ちゅぶ…
（孝幸さんと素肌同士を密着させている部分を汗でぬるつかせながら、息苦しさを堪えて唇を擦り付け合い）
（しっかりと抱き締められているにもかかわらず、離れてしまうことを恐れて更に四肢に力を加えて）
はぁっ…んんっ…孝幸さんこそ…あぅ…激しすぎて…詩織イっちゃいそう…
（唾液で濡れた唇でたどたどしく言葉を発しながら、激しさを増してゆく突き上げに耐えて）
（振り落とされてしまいそうなほど速く強く腰を打ち付けられ、身体の中の気持ちよい箇所を擦られる快感に涙を流して）
（とうとう自分の身体の中で高まってゆくものを抑えきれなくなり）
孝幸さ、イクッ、イクーっ！！
（甲高く叫んだ瞬間、がしっと孝幸さんの身体にしがみつき、身体の内部が激しく収縮してペニスを痛いくらい強く締め付けて）

>>978
ごめんなさい…ほんとはちんぽ欲しかったです…
ちんぽがおまんこ出入りしてるいやらしい光景、目に焼きついて頭から離れなくなりそう。
おっぱいもおまんこも犯されて、自分でクリトリスも弄っちゃうの。
いやらしくてごめんなさい、またイっちゃう。気持ちよくてイっちゃうっ、孝幸、孝幸っ！

詩織…もう、我慢出来ない…一緒に…はぁ、一緒に…
（きつく詩織さんを抱きかかえたまま身体を揺らし、体勢が崩れないよう足をしっかりと地面につけ）
（何も考えられない程頭の中が快感で飽和し、ただこみ上げてくる絶頂を感じ身体を揺らし）
いく、詩織…いくっ・・・でる！！
（詩織さんの嬌声と共に自身も絶頂し熱い子種がどくどくと膣奥に吐き出され、痛い程の膣肉の収縮に何度も絶頂を繰り返し）
ああ…はぁ、はぁ…詩織…
（力が抜けきった状態で何とかベッドまで足を運び二人で倒れ込むように寝そべり）
（それ以上声も出せず、ただ微笑みを浮かべ詩織さんをきつく抱き締めて）

>>980
詩織…イって…俺ももう限界だから…
ぎゅって抱き締めて滅茶苦茶に腰動かすから…詩織…もう…いくっ！
詩織…ぎゅって抱っこしてるから…このまま一緒に眠ろう…？

はぁっ・・・熱い…
（身体の奥深く注ぎ込まれる子種は驚くほど熱く、身体に焼き付いてしまうように思えるほどで）
（二人固く抱き締めあったまま、絶頂の波が引いてゆくのをただひたすら待ち続けて）
孝幸さん…あぁ…。媚薬の効果…絶大だったね…。
（虚ろな表情のままベッドまで運ばれ、繋がったままどさりと二人で横になって）
（意識が明瞭になってくると、ふわりと孝幸さんに微笑み、自分からもぎゅっと抱きつき直して）
いつもより絶倫の孝幸さんも大好き・・・。
（ちゅっと軽く唇を重ねて照れ笑いすると、そのまますぅーっと眠りに落ちてしまった）

>>982
孝幸さん、イって！詩織の中、孝幸さんの子種で満たしてください。
おやすみなさい。このまま起きるまで一緒だよ


（以下、空室です）

ここ使います

あげ

他の方が探してくださいました
こんにちは♪

こんにちは、ご面倒をおかけしてすみませんでした
当方35歳♂ですが大丈夫ですか？

年齢とか晒されちゃうと先入観が…w

バリリゾートって探してもないって出ちゃって困っていました。
よろしくです

そうですよね、失礼しました
落ちます

あれ？

以下空室