952 :
千佳:2013/11/10(日) 04:54:58.65 ID:0QQI6AIO0
嬉しいな。
知ってるのは四人です。固いのが好き
すごく濡れてます、ぬるぬるしてる
吾郎さんの想像したらもっと濡れてきました
953 :
吾郎:2013/11/10(日) 04:58:20.05 ID:Byk+on7s0
じゃあ、クリにやらしい汁を塗って、こすってみて。
千佳はどこが感じるの?
乳首もつねって。
954 :
千佳:2013/11/10(日) 05:03:30.52 ID:0QQI6AIO0
気持ちいい、腰が動いちゃう
好きなのはクリと胸かな。中は気持ちよかったり普通だったり気まぐれ。
自分では触らないけど、耳の裏も好きです
955 :
吾郎:2013/11/10(日) 05:06:42.64 ID:Byk+on7s0
千佳の耳の裏、べろべろなめてあげる。
中指をおまんこに入れて、第二関節で曲げて、壁をこすってみて。
千佳の脇の下もべろべろしたいな。
956 :
千佳:2013/11/10(日) 05:10:10.33 ID:0QQI6AIO0
布団かぶってるのにすごい音する
お腹ぞくぞくします
脇もいっぱい舐めてほしいな
吾郎さんは気持ちよくなっていますか?
957 :
吾郎:2013/11/10(日) 05:12:45.55 ID:Byk+on7s0
うん、もういきそう。
千佳の中に入れてもいい?
どこに何がほしいか言って。
958 :
千佳:2013/11/10(日) 05:14:29.26 ID:0QQI6AIO0
千佳のまんこに吾郎さんの固いちんぽ入れて、いっぱい突いて
千佳もいきそう
あは〜ん
次スレ依頼中です。
あは〜ん
あは〜ん
使います
こんばんは、お部屋ありがとう。
ごめんね、もしかして大変だった?
今は帰り道かな?今日も一日お疲れさま。
外寒いでしょ。ぎゅー。
こんばんは、どういたしまして
いや、ちょっと用事あっただけ
もう部屋だよ
お疲れ紗世しゃん
外寒いね、もうすっかり冬
部屋の温度計が15度切ってる
ぎゅーしてもらえるとあったかい、ちゅ
もう大丈夫?
紗世しゃんはお風呂上りでいろいろしてる最中w
寒いよー。あしたから本格的なコート着て行こうと思ってるよ。
だーりんはまたスーツだけ?マフラーとかコートみたいなの着てるの?
たまたま縮んじゃいそうだねw
えへへー。ぎゅぎゅうっ。ちゅー。首筋にもちゅっちゅしてあむあむ甘噛みー。
うん、もう大丈夫だよ
いろいろってなにしてるの?おにゃにー?
なんて冗談w
俺はコートはまだいいかなって感じ
会社の中は暑いしね
それに今着たら12月とか1月とか耐えられる気がしないw
マフラーはしない派なんだよね
首元がぬあああってなるからw
でも紗世しゃんの手編みのマフラーだったら喜んで使うw
たまたま縮んでるよ、寒くておにゃにーする気も起きないよ
んぅー、首筋やばーい、くすっぐたいよw
紗世しゃんいっぱいなでなでなでなで
(紗世しゃんの頭を胸にぎゅーって抱え込んで頭を手のひらでたくさん撫でる)
そうそう、おにゃにーちゅう。
しゅごい…くちゅくちゅしてるの気持ち良くて…もぅ…はぁ、、だめっ…逝っちゃうっっ
な、わけないでしょ。ばかー。
わたしだって会社の中ではコート着ないよw
駅から会社も近いんだっけ?
マフラーしないんだ?わたしもマフラーはそんなにしないけど耳が弱いからイヤマフはするよ。
え、手編みのマフラーのおねだりしてるの?
えー。だーりんの性欲が寒さに負けたなんてw
知ってるー。わざとだもーんっ。ちぅちぅ…ちゅぱちゅぱ。
(顔をぐいってあげて首筋に吸い付いて)
えへへー。らぶらぶだーw
え、まじで!?
紗世しゃんのおにゃにーえろいなぁ…逝っちゃうの?見てるからね
ってうそかーいw
まあ紗世しゃんおにゃにーするくらいだったら俺とえっちしてほしいしw
駅から会社は10分くらいかな
イヤマフってヘッドホンみたいなやつ?
耳は寒いと痛くなるよね
手編みのマフラーほしいなぁ
恋人のプレゼントって感じじゃん
でも普段マフラーしないから、そのマフラーどうしたの?って聞かれたときに答えるの恥ずかしいなw
おにゃにーする気がなくなっても日課だからするけどねw
今日も今からしよっかな
んっ…紗世しゃんかわいいんだからーw
(一生懸命首筋に吸いつくさまがかわいくて愛らしくて)
らぶらぶだね、もっとらぶらぶなことしよっか?
(ベッドの上に仰向けで寝て)
上に寝ていいよ
ほんとは髪の毛乾かしてるよー。残念でしたー。
10分も歩くならけっこう寒いよね。
うん、ヘッドホンみたいなの。わたしのはラビットファーでもふもふしてて着け心地もいいんだよ。
痛いよね、人一倍耳が痛くなるタイプなの。
なんで答えるの恥ずかしいの?彼女がくれた手編みのマフラーです。って言えばいいじゃーん。
やっぱり、おにゃにーするんだ。もう二回目?
もっとらぶらぶー?
…えいっ。
(仰向けに寝る栄治くんの顔の上にお尻を乗っけて座って)
らぶらぶーw
逆におにゃにーしてたらびっくりだよw
そうだね、駅の中とか歩く時間も長いからそこまで北風が当たるわけではないんだけどね
冬は風が寒いよね、風吹かなきゃいいのにっていつも思う
へえー、あれおしゃれだよね
もふもふしてるんだ、気持ちよさそうだね
そうなんだ、耳痛くなるのやだよね
俺があたためてあげられたらいいのに
彼女がくれた手編みのマフラーっていうの恥ずかしいよw
心は乙女なのw
まだ今日は初おにゃにーだよ、平日はこんなもん
うん、らぶらぶしたい
…ってっくるひい
(顔の上にお尻が乗ると苦しそうにして、でも柔らかくて大好きなお尻に顔面を包まれるのは幸せで)
うふぅぅ…うん、らぶらぶだねw
紗世しゃんのお尻気持ちいい…
(顔からはみ出るお尻を両側から手でもみもみして)
紗世しゃんだってたまにするもんw
駅の中はあったかいよね。でもたまに寒い地下道もあるけどね。
そう、風寒いねー。顔が痛くなる。
イヤマフは耳に付けてる時はいいけど、けっこうかさばるんだよね。
だーりんがずっと紗世しゃんの耳を押さえてくれるの?
そういえば、だーりん恋する乙女ちゃんだったねー。
帰ったらそっこうPC開いておにゃにーするんじゃなかったのー?
ひゃあっ…くしゅぐったぁーっ
(お尻を揉まれるともぞもぞをお尻を揺らしてみて)
寒いからお布団はいるー。
(掛け布団の端を持って、布団ごと栄治くんの上にぺたって乗っかり)
あったかーい。ごろごろ。むにゃむにゃ…
(栄治くんのほっぺに自分のほっぺをむにむにと押し付けて)
そうなの?今度するとき教えてよ、一緒にしたいな
何想像してするの?気になるな
地下道は太陽当たらなくて余計に寒いところあるよね
へええ、確かにイヤマフってヘッドホンの大きさと一緒だもんね
うん、紗世しゃんの耳ずっと押さえる
そしたらイヤマフ以上にかさばっちゃうかw
今日はちょっと用事あったからね、いつもならしてたかもw
ふふふ、お尻柔らかいなあw
あっ
(いつの間にか紗世しゃんが上に乗って布団をかけて)
あったかいね、紗世しゃんのほっぺ綺麗だね
(ほっぺたを合わせてくっつきながら、紗世しゃんの背中をとんとんして)
眠たくなってきた?
疲れてたら早めに寝ようね、いつでもいいよ
紗世しゃんに大好きのちゅっ
やだ。はずかいしからだめw
秘密だもん。
かさばるもなにも持ち主の紗世しゃんよりも大きいからね。
ちょっと眠たくなってきたー。
ふぇーん、もっとらぶらぶしてたいのにー。ねむー。むしゃむしゃ…。
(とんとんされるともっと眠たくなってきて、栄治くんのほっぺたあむあむ食べて)
眠い…次でおやしゅみするー。
はずかしいの間違いw
えー、知りたいなあ
俺のこと想像しながらしてたら最高に嬉しいんだけどな、ってさすがにないかなw
あはは、紗世しゃんじゃないけど耳塞いでないときはちっちゃくなっておっぱいとブラの間に挟まってるw
俺のほっぺは食べ物じゃないよw
(でもおいしそうに気持ちよさそうにする紗世しゃんを見てるとこっちもなごんできて)
もっとらぶらぶしてたいね
また時間できたときにいっぱいらぶらぶしようね
(紗世しゃんを上に乗せたまま寝付くまで頭をなでなでして)
紗世しゃんの髪の毛綺麗だよ、こんな綺麗な髪の毛触れて俺は幸せ者だよ
おやすみ、今日も眠いのにありがとね
俺が閉めておくね、明日も頑張ろうね、ちゅ
だーりんのこと想像してるなんて、恥ずかしくて言えないもんw
もー、だーりんがおっぱいの中に居たいだけでしょ。
らぶらぶしたいよー。
いいの、紗世しゃんの食べ物なのー。あむぅー…うとうと…すぴーすぴー
(大きくあーんしてほっぺたに噛り付いたまま眠ってしまう)
わたしも大好きなだーりんと一緒におやすみ出来て幸せだよ。
おやすみなさい、だーりん。
うん、あしたもがんばろうね。だいすきだよー。
え、まじでそうなの?そうなの?
恥ずかしいなんてことないよ、俺が喜ぶだけw
おっぱい大好き、もみもみ
ほっぺに歯形がついちゃうよ、紗世しゃんの唾液まみれになっておいしさ倍増だね
(大きく口を開ける姿がとても子供みたいにかわいくて、ぎゅっと抱きしめて一緒に眠る)
俺も眠たくなってきた
早いとこ寝よっと
おやすみのちゅ
まったねー
【以下空室】
お借りします
ひっそりと佇む隠れ家
なんとなく今夜は来てみたくなったよ
お部屋ありがとう
あと、マフラーあったかいね
改めてこんばんは、今日も寒い中おつかれさまでした
呼んでくれて嬉しかったです
隠れ家なんだね、秘め事のような気がして
どきどきのわくわくで、ちょっと小さくなって座りそうだよ
あらためてこんばんは愛海さん
そしてただいまの…ぎゅっ
(背中を包むように身体を抱いて)
ううん、こちらこそ来てくれてありがとう
週末まで会えないのは寂しいから伝言したけど
こうして愛海さんとまた一緒に居られて嬉しいよ
(マフラーを解くとソファの脇に置いて)
もうマフラーをしてもおかしくない季節になったね
これから冬も本番になるのかなと思うと
本当に今年は早かったなと感じるよ
秘め事…そう言われると僕もドキドキしてくるな
この雰囲気を楽しみながら、ゆったりと語り合いたいな
あ…、あったかい
おかえりとかただいまって言い合えるのがすごく嬉しい
(背中から包まれ、その温もりが恋しかったせいか)
(彼から見えない位置で笑みが零れ)
会いたかったよ、すごーく
(寂しいだなんて、ぽつりと素直に言われてしまうと)
(私もだよって意味でこくりとうなづき)
(ソファーに隣合って座ると、腕にしがみつき)
(甘えるように体ごと腕に寄りそい)
うん、家に帰って来るとほっとしちゃう
その暖かさにね
どきどきしてるの?
(どきどきしながら指先を伸ばし、彼の胸元に円を描いて探ろうとし)
何話そう、ことばが出てこない
こうして一緒なだけで、胸がいっぱいになっちゃう
(胸元に伝わる暖かさは心も癒してくれるようで)
そっか、愛海さんも同じ気持ちでいてくれたんだ
この間、土曜に会ったとはいえ
なんだかあっという間に今日になった気がするんだ
それだけ、お互いを求めていたって事なんだろうな
(部屋の暖房を入れ、腕に寄り添う愛海の髪を片手で撫でて)
今こうしているように、さすがに帰ってからヒーターを点けるようになったよ
ふわっと暖気に包まれると、なんだかほっとするよね
(言葉の代わりに指先に想いを込めようとする愛海に微笑み)
うん…正直僕もなんだ
ここのところ紅葉を観たりお食事にいったりとしていたけど
それとは別に2人の時間をただゆるやかに感じたい
まあ、そんなところだね
週末にまた会えたら、その時は愛し合いたいな…
そう思ってもいるけどね
うん…土曜日だって思うとついこの前じゃないって思えるんだけど
募ってしまった想いを思うと、長く感じてしまうんだ
あったかくなってきたね
(包む空気に暖かみを感じてくると)
(少し頬が紅潮してきて)
それって、土曜に会いに来たら…
幾度もそういう時間を過ごしたけど
予告されちゃうと照れるしかなくなるよ
(ぷくぅーっと膨れたほほ、照れ過ぎて、どうにも出来なくなった想いを吐き出すように)
(胸元に置いた指で一度とんと彼の心の臓の上辺りをつつき)
どうしよう、あのね…暫く目つむってて?お願い
(ねだる視線で見上げ、こちらもこの先を予告するように)
(パンツの上から不器用に太腿を撫で回し)
ありがとう、愛海
そんなに募るほど僕に会うのを待っていてくれた
その言葉、とても嬉しく感じられるよ
(紅く染まった愛海の頬に指を添え、愛おしむようになぞり)
予告って言ってはなんだけど
最近はちょっとそう言う事をしていなかったしね
ただ、前にも言ったようにそういう時間は
それはそれで大好きなんだ
なんて言うのかな…身体だけではない
心の繋がりも感じられるからね
だから、愛しあう事もお話する事も楽しめる
そんな愛海さんが僕の彼女で本当に幸せだなと思うよ
うん…ちょっぴりどきどきしてしまうね
(上目遣いで呟く愛海に応えるように瞼を閉じると
感覚も鋭敏になったような気になり)
(太腿に指が触れた瞬間、ぴくんと小さく身体を震わせる)
そう思ってくれるの?…許して
ごめん、土曜まで待てない
口でしたい…
(目を閉じたことを確認すると許しを請いながら)
(体を下へ、脚の間で床に膝立ちになり)
(静かな部屋でファスナーを下ろす金属音をさせ、パンツの奥の下着から)
(少し緊張気味で震える手で彼の熱を取り出し)
冷たくない?私の手
(優しく両手で包み込み、それに息がかかる距離でそう言い)
(行為への最後の確認をするように、ちゅっと先へ口付け)
(湿ってあたたかい舌先を尖らせ、先の穴へとつっと触れさせ)
(ソファから愛海が立ち上がる音が聞こえ
緊張と期待で下半身が昂ぶっていき)
ううん、許しを乞う事なんかないよ愛海
それだけ僕の事を求めている事が分かって
むしろ幸せなんだから
(ファスナーを開けていく愛海の背中に指を滑らせ)
(ふぅ…と小さく息を吐き出し)
あったかい、暖房のせいだけではないね
愛海の想いも加わっているから
(言葉と共に息が先端に触れると
少しずつ先走った体液が滲み出し)
あっ…積極的な愛海もとても魅力的だよ
(思わず目を開き、唇を寄せる愛海を上から見つめ)
(ぞくっとこれから訪れる快楽の予感に背筋が反り返り)
(尖らせた舌先が鈴口を責めだすのに合わせるように
硬く下半身が熱を帯び始めていく)
(背中にある指にためいきをつき)
(ことばに嬉しそうに微笑み)
(舌だけを触れさせ、幹の下から上へ舐め上げ)
(徐々にかたくなってく熱を丁寧に愛撫していき)
ありがとう…愛してる
(言い終えると同時に喉奥へと銜えこみ)
(息と唾液を塗しながら、温かい咥内で)
(ゆっくり頭を動かしながら、吸い付き)
ん…、んっ……ぅ
(舌に感じた雫を惜しむように飲み込み)
(すぼめた唇と舌を淫靡に這わせ)
(愛撫している音を卑猥に響かせ)
(手のひらでふとももを撫で回したり)
(時折、息苦しさにはだを掴みそうな勢いになり、指先を折り曲げ)
(竿を上下する舌の動きと暖かさに
愛海の思いの深さも感じられ)
んっ…はぁ…俺も、愛してるよ…くっ
(押し寄せてくる快楽の波に呑まれまいと
切なげに腰を捩らせ)
(丸め込まれた舌と共に口内に収められると)
(唾液と先走りが絡みついてくる音だけが
静まり返った部屋の中で響いていき)
…あっ、愛海の口の中…蕩けるように熱くて…くはぁ
それだけで…ぅん…堪らない気分になっていきそう
(自分の中の獣が首を擡げていき
欲望の赴くままに愛海の背中から胸へと指を移し)
(服の上から乳房を包み込んで愛撫していき)
(窄められた唇の合間から漏れる湿った音の響きに)
…あぁっ…愛海、こんなにいやらしく責め立てるなんて…はぁん
(負けるまいと胸元を開き、下着の上から零れんばかりの胸元を)
(手のひらに感触を刻み付けるように揉みしだく)
!…っ、んは…昌己、だめ
集中出来なくなるか、…ら
(胸への愛撫が始まると奥へ走る快楽に耐え切れず)
(唇を離してしまい、小さく抵抗するも)
(手の中で揺れる自分の胸が心まで掴まれているようで)
(強く意志を示せず、甘く息を零し)
気持ちいい?どこをどうされたい
気持ちよくなって…もっと
飲ませて…昌己の、飲みたい
(強めに吸い付き、唾液で濡れた熱を添えた手で緩急つけて動かし)
(煽るように唾液を多く塗して、音を激しくさせ愛撫し続け)
(もうすぐきそうな快感の頂きに備えて、喉を鳴らし)
だめ…と言われるともっとしたくなる
そんな俺の性分はとうに分かってるだろ、愛海
(唇を離し、首を小さく横に振る愛海を見降ろし)
それに、俺だけが気持ち良くなるのも…あっ
なんだか心苦しくてさ
(再び強く吸引されると、次第に抑えこまれていた射精感が集まりだし)
くっ…出す前に袋も…あぁ…舐めて
たぶんそれされたら…あはぁ……すぐに出てしまいそうだから
(床に落ちるほどに溢れた唾液に塗れた手のひらで扱かれ)
(ぞくぞくくるような快感に身体が支配され始め)
(我慢しきれないとばかりに喉をごくんと鳴らす愛海に)
(吐息と喘ぎの合間を縫って懇願をする)
いいの、そうしたいの…欲しいの
(心苦しいという彼に首を軽く横に振り)
(自分もねだっているのだと告げ)
うん…
(強請る声に嬉しそうに短く頷き)
(パンツと下着を脱がせ、片足をソファーの上に乗せ)
(手を絶えず動かしながら)
(少し下ろした顔、目線の先に柔らかそうな陰嚢を捉えると)
(ふぅーっと優しく息を吹きかけ)
(舌の上で片方を転がすように含み)
はぁ…、ん…、っ…
(反応を確かめるように彼の視線を気にし)
(片方ずつ含んでいき、歯が触れないよう静かに舌上に乗せ続け)
いいよ、もう…飲みた、い
お口に下さい…っ
(唇を離し、再び咥内に銜え込み)
(じゅぷっと鳴る音も気にせずに)
(待ちわびるように硬い幹を舌で溶かしていき)
(愛海の想いを告げられると同時に胸元への動きを止め)
そっか…なら今夜は愛海に責め立てられる
そんな俺の様をたっぷりと堪能して
その代わり、週末には立場を逆転して
愛海がもう無理ってくらいに…ね
(すとんとパンツを下ろされ、遮るものがなくなった陰嚢に息が触れると)
(間も無く訪れる至福の時の予兆に声のトーンも高くなってしまい)
ああっ!…それ、気持ち…いい、愛海
(思わず愛海の両肩に自分の手を置いて
腰の震えに身体が崩れないようにし)
(交互に口内で転がされ、息も荒くなっていき)
んはぁ…あっ…もう…
(その時を待っていたかのように竿を咥えこまれた瞬間)
あっ…くぅ…まな…みっ
…いく…もぅ…ん……ああっ!!
(声にならない喘ぎを響かせながら)
(熱く白濁した精を一気に愛海の中に吐き出していく)
(頭上で彼の声が聞こえる)
(表情も見えないけど、見たいけど)
(どんな顔で気持ちよさそうな声をあげてるのか想像しながら)
(自分自身も煽っていく)
……っ…、ん、ん
(暗い咥内に弾けた精を眉根を寄せながら)
(ゆっくり味わうように嚥下していき)
(果ててくれた喜びで愛撫中に自身も奥を疼かせていたのが落ち着き)
(感謝するように小さく舌を動かして、幹を清めていき)
はぁ……、昌己、大好き
(太腿に頭を乗せ、甘えた声で告げ)
遅くまでありがとう、眠いでしょ?
気持ちに…急にねだったのに応えてくれてありがとう
ベッドで眠ろう、一緒にね
週末、楽しみにしてるから…愛し合うのを
(上半身を持ち上げて、情事後独特の照れくさそうにちゅっと唇に吸い付き)
(ほとぼりが覚めないと言わんばかりに
吐き出され続けた精を飲み干す音が愛海から聞こえ)
(ようやくそれが終わった後に、息を整える余裕もできてきて)
はぁ…あっ、俺の方こそありがとう
積極的に求められてなんだか嬉しかったよ
また一つ、知らない一面も見られたからね
(もたげられた頭をぽんぽんと撫でつつ笑みを返し)
もう残りも5レスで次のスレなんだね
ここは綺麗に俺達が使いきって
次の人達に新しいスレを手渡すことにしよう
(立ち上がった愛海の身体を抱きかかえ
重ねられた唇の熱さに、先程までのひと時を思い起こし)
(心の中が愛しさでいっぱいになるのを感じながら)
(寝室へと移り、柔らかなベッドに身体を預け)
さぁ愛海…おいで
(にこっと微笑みを浮かべ、両手を広げて待ち構えることにする)
いつものようにね、ただ甘えるのでもよかったんだけど
寂しいって聞いた時に胸の奥がきゅって痛くなって
欲しくなって…したくなったの
だから、させてくれて嬉しかったの
さっき気付いたんだ
あ、もうすぐ終わるんだーってね
(服を脱いで黒い下着だけになると)
(ベッドで待つ彼の腕の中へ飛び込み)
(掛け布団を被って)
昌己の肌、あっつい
(触れた肌が心地よくって頬擦りし)
(下着姿の愛海がより色っぽく感じられ、思わず苦笑してしまい)
もう…こんな眠る間際にその姿は反則w
またしたくなっちゃうじゃない
でも、今夜はとても気持ち良くしてもらえたし
そのお返しは週末にたっぷりとね
(頬擦りしてくる愛海の身体を抱き寄せ、温もりを一つに重ね)
今夜はありがとう、来てくれて
これで後二日も頑張れるよ
閉めのレスの時に案内を入れるから
愛海は先に夢の中で待っていて
大好きだよ…ちゅっ
え?だって、昌己だけ裸じゃあれだなーって
あはは、うん…いっぱいして欲しい
ぬくぬく気持ちいい
あったかい
私も会えて、一緒に過ごせて
昌己の体の一部を自分の中に沁みこませて…嬉しい
ちゅ…もう一回して?
大好き、おやすみなさい
明日も明後日も、また会う日まで元気でいてね
いつも想ってます
締めと案内と次のスレへの書き込み、色々いっぱいあるけど
どうぞよろしくお願いします…頼りにしてます
またね、昌己
(もう一度と強請る愛海に微笑みを返し)
うん、それじゃ今度はちょっと濃厚に…ちゅ…んっちゅ…ちゅっ
(深く甘く唇を重ね合わせ)
この続きはまた週末にね
考えてみたらやる事多いねw
でも、任されたからにはちゃんとやりますとも
おやすみなさい、僕の愛しい愛海
終わったらまたベットで抱き合いながら眠ろう
そして、明日からもお互いに笑顔で過ごせますように
(部屋の照明を落とし、眠りの支度を整えると瞼を閉じ夢の中へ落ちていく)
次スレのご案内です
【雑談】秘密の隠れ家 228軒目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384139917/
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。