この執事に何なりとお申し付け下さい 第101館

こんな夜更けに、ごめんなさい
まだ眠くないから、お相手をお願いしてもいいですか？

こちらこそよろしくお願いします。
眠くなるまで御伴してさしあげます。

ありがとうございます

お話と添い寝、どちらにします？
添い寝しながらお話でもいいですけど

では添い寝しながらにいたしましょう。
（手をとってベッドへ移動する）

そのままでよろしいですか？
服を脱いで下着だけになりませんか？

ありがとう
（差し出された手に自分の手を重ねると、そのままベッドへ）

下着…　キャミソールとショーツになってしまうけど…
あなたも上着を脱いで、シャツだけになってね

…脱がせてくれる？

エアコンを軽めにつけて、あとは体寄せ合っていれば寒くないですよ。
（微笑みかけワンピースを脱がせていく）
もちろん私もシャツだけに…
（衣擦れの音を立てて滑り落ちたあと、キャミソール姿の花音様のまえでネクタイを緩める）

（そうしてズボンも脱ぎ捨てるとそっと抱き寄せてベッドに誘う）

さ…はいりましょう。

腕まくらもしてくださいね
（綺麗に手入れをした指先が服に伸びると、おとなしく脱がされて）
………
（両腕を胸の前で重ねて隠すと、服を脱いでいる姿を見ないように視線を逸らす）

…あ
（ふんわりと腕の中に捕らわれてしまうと、恥ずかしさに少しうつむいてしまう）

はい…

腕まくら…今夜は甘えてくれて大丈夫。
（体をあたためるようにぎゅっと抱きしめて耳もとにささやく）

こちらです。
（毛布を捲り横になるように促して）
（太腿をあらわにさせながら横たわるのを見届けてから隣りに体を横たえる）
これでいいですか、花音様？
（枕をどけて自分の左腕を差し出ししなやかな髪に包まれた頭を乗せるように促す）

うれしい…ありがとう
（抱きしめた腕の強さに、胸がドキドキしてしまう）

では…
（そっと身体を横たえると、執事さんの方に身体をむける）
（乱れてしまったキャミソールをそっと元に戻して）
ええ…　重かったら、ごめんなさいね
（差し出された腕にそっと頭を乗せ、胸に頬をうずめる）
温かくて、ほっとします…

これでも鍛えてますからね…朝まででも保ちますよ。
（上腕に控えめに頭を置かれて自分から腰を寄せるようにして）

落ち着いて安眠できそうならよかった…
（反対の手でシーツに広がった髪を寄せながら肩に手の平をすべらせて）

寒くないですか？
（腰に手を置き、脚の先をそっと重ねる）

ふふ…　痺れても知りませんよ？w
(少し身じろぎをすると、もう少し頭を乗せる）

あなたの腕の中がとても優しいから
何だか、守られているような気がして
（微笑みながら目を伏せる）

大丈夫です、あなたの温もりがあるから
（自分からもそっと重ね、身体を寄り添わせる）
今夜は幸せな気持ちで眠れそう…

少なくとも今こうしている時間だけは、花音様をしっかりと守っていますよ…
（腰をやった手で静かに動かして膝をくっつけ脚を重ね合う）

（細い息が胸をくすぐり熱くさせると、太腿同士が自然と触れ合う）

そうですね、守られてます
守られてるのって、こんなに幸せなんだな…って

ありがとう執事さん
今夜はすごく寂しくて悲しかったから、ここに来ちゃいました
あなたに抱きしめてもらえて、すごく気が楽になりました
泣きながら眠らずに済みます

このまま腕の中で眠ってもいいですか？

エッチなことは、次の機会があったらその時にお願いします

守ってやれる人がいる
…それも充分幸せなことです。
（腰を密着させながら伏せた睫毛を見守る）

もちろんこのまま腕の中で…おやすみください。
（触れるだけの口づけをさっと交わす）

次の機会…いつでも歓迎ですよ。

服まで脱いでいただいたのに、何だかごめんなさい
…エッチなことしたかったですよね？

ありがとうございます
今夜はこのまま…
私からも、おやすみのキスを
（執事さんの頬にそっとキス）

うれしいです
執事さんなら優しくしてドキドキするようなエッチをしてくれそうな気がします

…したかったよ。
（照れくさそうにつぶやき背中に回した手で花音のことを抱き締める）

ありがとうございます。おやすみなさい。

（以下いつもの静かなお邸です）

本当にごめんなさい
思わせぶりなことをしてしまいました

おやすみなさい
またお会いできたらうれしいです

改めて以下いつもの静かなお屋敷です

身も心も尽くしてくれる執事を募集します

使用人である執事に厳しく躾けされてしまう奥様かお嬢様を募集します

>>971
申し訳ありません、ダブって書き込んでしまいました。
落ちます。

>>973
ちょっとの差でしたね…ごめんなさい

身も心も尽くしてくれる執事を募集します

移動します

あは〜ん

使用人である執事に厳しく躾けされてしまう奥様かお嬢様を募集してみます

落ちます

（以下空いてます）

ある程度描写を入れてお願いできる方で、若奥様募集します。
今考えているのは、すでにそちらは執事と仲が良く、密かに心を寄せていて、
こちらはそれに気付いているためそれを利用して責めてしまうというちょっとややこしい感じですが
それでもいいですよという女性がいたらよろしくお願いします。
あと、口調はきつめなお嬢様風ではなく、柔らかく普通な感じでお願いできたらうれしいです。

落ちます。以下開いています。

こたら奔放なお嬢様か若奥様で募集します。
お屋敷は日本家屋の設定で、畳に布団って感じのイメージでしてみたいです。
奔放な振舞いを諌めるベテラン執事、わがままに付き合わされる新米執事等
そちらの設定はお任せします。

香歩様よろしいですか？

新米執事でお願いしたいです。

>>982
徹也さん、よろしくお願いいたします。
お嬢様と若奥様、どちらかご希望はありますか？
他に希望とNGもあったら教えて下さい。
私はアナルと汚い系が無理です。

そちらの年齢は香歩様にお任せします。
NGは有りませんので我が侭放題にしてもらえると嬉しいです。
最後のほうはこちらがせ責めるような感じでもいいですか？

わかりました、30手前くらいの若奥様って設定にします。
攻め逆転大丈夫です。簡単に書き出しますね。

(肌蹴た浴衣を気にすることなく布団に横たわり、ぼんやりと天井を眺める)
(気だるい身体を起こして壁時計に目をやると既に昼過ぎで)
……やだ、またこんな時間まで寝ちゃった。
(乱れた髪を手櫛で直していると、古い廊下を軋ませる足音に気づいて話しかける)
ねえ、ちょっと…こちらへいらして下さる？

そろそろ奥様にお声掛けしなくては…
しかしあのお方にも困ったものだ…
（遅い昼食を済ませ寝室に繋がるお邸の廊下を歩いているとなにやら艶かしい声）

はい…。香歩様でいらっしゃいますか？
（立ち止まりすっと障子を滑らせると乱れた布団に横たわる若奥様の姿が目に入る）
あ…いかがなさいましたか。お目覚めでしょうか。
誰か他の者を呼んでまいりましょうか？

書き出しありがとうございます

入って、あなたで構わないから。
主人は…、また帰って来なかったみたいね。
飲みながら待っていたのに…
(溜め池混じりに枕元を眺め、飲み掛けの酒が入ったグラスを手に取って一気に飲み干す)

ふう… あなたは確か…徹也くん、だったかしら？
もう仕事は慣れたの？わからないことがあれば、私が教えてあげる。
(初々しい顔つきに目を細め、ちょいちょいと手招きをして)

【いえ、改めてよろしくです。】

はい、私でお役に立てるかどうか…。
（喉を鳴らして酒をいただく様子に戸惑いながら、後ろ手でそっと障子を閉め、畳に膝をつく）
旦那様は昨夜もお仕事でお疲れでいらしたようです。

はい奥様。名前を覚えて頂いて恐縮です。
（膝をついたまま布団の傍に移動して、むき出しになられた足の上にさりげなく布団を戻す）
あの…着替えの用意を誰かにさせましょうか？
（近くにいるだけで成熟した女の甘い香りが漂ってくるようで）

こちらこそよろしくお願いします

(さりげなく隠された足元を見て、顔が綻び)
ふふっ、ありがとう。でも、そんな気遣い必要ないわ。
(徹也さんの手首を掴むと布団に引きずり込み、首に手を回して身体を密着させる)

ね… 私に抱かれてくれない？
これも執事の大事な仕事よ、嫌とは言わせないわ。
(自分のとは違う硬い髪の毛に指を通して遊ばせながら、唇を耳に寄せてからかうように囁く)

あ…お、奥様っ…
（手を掴まれたことに驚き人肌の残る布団に引き倒されてしまう）
何をなさるんですか？あっっ…
（はだけた襟元から柔らかい乳房が押しつけられて言葉を失う）

ご冗談、お戯れを……
あ、あ…
（顔と顔が密着し酒の香りに交じって生々しい女の体臭が寄せてきて力が抜けてしまう）
だ、抱かれる、私…が？そのようなこと、許されません。

ふうん、なかなか強情な子ね。
主人に気兼ねしてるのなら、気にする必要はないのよ？
(身体をぴったりとくっつけたまま、耳たぶを甘く噛んで)
…ちゅ、はぁ…っ、どうしたらその気になってくれるかしら。
(耳の中に舌を入れ、輪郭を確めるようにねっとりと這わせながら熱い息を送る)

こんな子供騙しじゃなくて、もっと刺激的なことをしないとだめよね…？
(首に回していた片手を背中から腰へと滑らせて、脇腹から下半身に)
…ここに聞いてみよっか。
(挑発的な瞳で徹也さんの顔を覗き込むと、ゆっくりと中心に手のひらを触れさせる)

そんな、っく…あってはならない事です…
あふっ、あっ。
（生温かな呼気とともにねっとり這わされる濡れた舌、自然と股間は反応し、それを隠すようにして）
だっ…駄目です…ああ…

充分、香歩様は刺激的です、もう…おやめください…
（執事服の白いシャツをまさぐる手が下腹部に伸びてくると抗えなくなって）
そこはっ…はあ、はぁ、はぁっ
（硬く張り詰めた太い棒状の箇所を手の平で触れられて、思わず浴衣の腰に手を回す）

奥様……。
（以前から憧れを抱いてた香歩様と日中布団の中でこんなに密着していることで理性が押さえられず）
そこはぁ…
（瞳に吸い込まれそうになったまま激しくペニスを手の下で律動させてしまう）

なーんだ、もうこんなにしてるんじゃない…
あっ、緊張しないで？途中で萎えたりしたら許さないんだから。
(律動を確認して冗談混じりに笑うと、二人きりの部屋にファスナーを下ろす音が響いて昂ったものが露出する)
(徹也さんに頭を垂れるようにしてその場に屈み、丸みを帯びた肉付きのいいお尻を突き出しながら下半身に顔を寄せ)
主人にも滅多にしないんだから、よく見ておくのよ？
(上目遣いで目線を合わせたまま根元を軽く握り、赤い舌を先っぽに這わせる)

んぁ…、しょっぱい。やっぱり慣れないわね、この味。
(ぶつぶつと呟きながら愉しげに表情を変えて、先端の窪みを執拗に刺激するとカリまでを口におさめて浅くゆっくりと扱き)
ふ、んぅっ、……はぁっ、どう？もっと激しいのがお好きかしら？

奥様、ほ、本気ですか？…あぅ、萎えるなんてっ
（ビクビクと勢いを保った頭の部分を引きずり出されるとその高ぶりの凄さに自分でも驚き）
何をなさるのですか…ふ…っ…、う！
（淫らに裾かせ白い尻を露出させ、乱れさせた髪の毛が下腹をくすぐってきて予感にペニスがまたひときわ膨らむ）

あ、う、あ！
はあはあ、はぁぁぁ、奥様…んぅぅ、クッ。
（開けた着物の肩口に手を伸ばし丸い肩を撫でさすりながらされるまま、敏感な先端への刺激にカリが大きく震える）
ああ…も、もっと、激しいの……を
（湾曲させたペニスを顔の前で揺らしながら着物の端を掴んでねだってしまう）
破裂してしまいそうです…

かわいい、素直になったわね…
(満足げに頷いて一息つき、昂りを喉奥まで頬張る。
あまりの質量に苦悶の表情を浮かべるも、唾液をたっぷりと含ませて頭を上下に動かしては唇をすぼめる)

んんっ、ん、ん…っ、ふぅ…くっ、
(次第に頬から耳にかけて肌が赤く染まり、顎をつたう唾液が布団に染みを作って)
(根元に添えていた手は無意識に徹也さんの脚の付け根へと滑り、シャツの裾をぎゅっと握る)

…っ、ん……すごいのね、徹也くんの。
くち、疲れちゃう…っ
(乱れた呼吸のまま身体を起こして、くしゃくしゃになったシーツの上に一度正座をして左右に足を崩し)
もっと、おくちでする？
…そうだ、好きに動いてみせてよ。
(思い付くまま仰向けに横になると、肌蹴た浴衣はそのままに豊かな乳房を自ら掴んでたぷたぷと揺らしてみせる)
わかるでしょう？胸でも、口でも、あなたの好きな方を使ってちょうだい。

最高です奥様…、か、香歩様の…口でこんな…
（両脚を開き片手でネクタイを緩めて快感に身を任せていく）
これも…執事の仕事…
（口いっぱいに男の性器を頬張ってみせる奥様を見てるうちに自然と両手で頭を撫で回している）

香歩様っあぁ…ああああ、あっ…！
（出入りするたびに前歯を擦る感覚さえ心地良く、溜まった唾液を撹拌させるようにして自分から腰を突き動かす）
くっぁ…。はぁ…はぁ…
（血が行き渡り存分に漲った状態で唇から抜き取られ、しどけなく広げられた香歩の脚の間を見る）

う…動く…？こ。これを使って…ですか？
（そっと手で支えたペニスの先端は口を小さく開かせて透明な蜜をさっきから溢れさせている）
そんな…奥様のお体を穢すようで…
（上を向いた二つの美しい乳房を見つめながらも躊躇を見せる）

なによ、あんなに人の口を好き勝手しておいて…
(生々しく口の中に残る徹也さんの香りと感触に苦笑いし、仕方なく身体を起こして)
あなたがしてくれないなら、私がやるしかないわね。
(少々不服そうに言うと、再び足の間に潜りこんで重たげにぶら下がる乳房で猛ったものを包み込む)

はぁっ…あっつい…、
(熱さと硬さにごくりと生唾を飲み込み、火照る身体が蜜を滴らせたのを自覚する)
(やや窮屈ながらも挟んだものを乳房で扱き、下に行く度顔を出す小さな口に吸い付いては透明な液を味わって)
ちゅっ…ちゅ、いやらしい。こんなに溢れさせて…
もっとべとべとにしちゃおっか。
(胸の谷間に唾液を垂らし、潤滑油にしていっそう激しく動かしてゆく)

それはその…つい自制が効かなくて…
（起き上がった奥様がたっぷりとした乳房を両手でペニスにかぶせてくるのを見守る）
あうう…
（両側から硬い陰茎をやわらかく挟み込んだ乳房が透き通るように白く見える）
くぅぅ、ああ、ああ…あっ、あっ、あぁあ…！
（肉に埋まった亀頭が顔をのぞかせるたび、真っ赤に張り詰め、尿道口が大きく口を開ける）
あううう、ぁあ、いいっ…んは…！
（吸い付かれ、たまらず腰を動かして唇を噛んで暴発しそうになる快感に耐える）

くは…ああっいぃぃ…あっあぁ、香歩様！最高です、いきそうです！！
（これまで女体を優しく扱ったことしかなくしかも女主人の淫らな責めについ声を張り上げて）
ああああイク、いっ、イきそぉです…っうううっ…
（ぬちょぬちょと音を鳴らし乳房とペニスが一体となったように感覚に襲われて腰を引こうとする）

あー…徹也さん、すみません。
ちょっと用事が入りそうなので、ここまでにさせて下さい。
新米執事さん可愛くて楽しかったです。
遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。

はい、分かりました、残念ですが用事なら仕方ないです。
こちらこそありがとうございました。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。