この執事に何なりとお申し付け下さい 第101館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第100館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1379489227/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第100館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1379489227/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/14(月) 23:18:35.17 ID:uvIezRsL0
前スレが終了後にお使いください
3 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/16(水) 04:40:39.20 ID:d0DViIYH0
前スレが終了しましたのでご利用になれます
4 ：執事：2013/10/16(水) 12:30:14.89 ID:vME4I/az0
昼間は楚々としてるのに夜になると執事と立場逆転というシチュで
首輪・ハーネスを着けられて雌犬調教を受けたいお嬢さんか奥様はいませんか？
首輪・ハーネスを着けられて雌犬調教を受けたいお嬢さんか奥様はいませんか？
>>4お久しぶり。
若奥様ですね。お久し振りです。
落ちようと思っていたところだったので丁度よかったです。
落ちようと思っていたところだったので丁度よかったです。
書き出しお願いします。
いきなりですが書き始めてみますね
またそんな下品な下着を着けてらっしゃるのですか奥様？
（執事の命令でメイドにワンピースを脱がされ真っ赤な上下のランジェリーでいる奥様に向かい）
心の薄汚れた貴女にふさわしい出で立ち・身の振る舞い方というものをお教えしましょう。
（懐からすっと振り上げた鞭を動かして豊かな乳房を左右から跳ね上げる）
またそんな下品な下着を着けてらっしゃるのですか奥様？
（執事の命令でメイドにワンピースを脱がされ真っ赤な上下のランジェリーでいる奥様に向かい）
心の薄汚れた貴女にふさわしい出で立ち・身の振る舞い方というものをお教えしましょう。
（懐からすっと振り上げた鞭を動かして豊かな乳房を左右から跳ね上げる）
（執事を睨んで）
下品ってなんですか？
勝手なこと、おっしゃらないで
（鞭が乳房にあたり）
きゃあああ
（両手で胸を抑えて、叩かれたところを優しく撫でます）
下品ってなんですか？
勝手なこと、おっしゃらないで
（鞭が乳房にあたり）
きゃあああ
（両手で胸を抑えて、叩かれたところを優しく撫でます）
躾けを受ける貴女にも心当たりがあるのでは… ？
（背を丸める奥様に対し近寄っていき今度はその豊満な尻に革製の鞭を見舞う）
この家の財産について随分熱心に調べてらっしゃること。
旦那様もとうに気づいておいでですよ？
（肉を撃つ音を響かせ赤いパンティーの羽上から何度も打ち据えていく）
ですから私にあの方は貴女の監視役をこうして任せられたのです。
（背を丸める奥様に対し近寄っていき今度はその豊満な尻に革製の鞭を見舞う）
この家の財産について随分熱心に調べてらっしゃること。
旦那様もとうに気づいておいでですよ？
（肉を撃つ音を響かせ赤いパンティーの羽上から何度も打ち据えていく）
ですから私にあの方は貴女の監視役をこうして任せられたのです。
（お尻にも鞭があたり）
ぎゃあああ
（痛みで、床に四つん這いになってしまいます）
ひ、ひどいわ…
こんなひどい執事なんて…
ゆ、許せない！
ぎゃあああ
（痛みで、床に四つん這いになってしまいます）
ひ、ひどいわ…
こんなひどい執事なんて…
ゆ、許せない！
痛いですか？こんな仕打ちを受けるのはさすがに初めてでしょう…
（膝をがっくりと折った奥様の背後から尻の谷間をくすぐるように鞭を這わせる）
高価な服で着飾ってもしょせんは浅ましいその体…
すぐに本性を暴いてあげますよ。
（四つん這いで無防備になったお尻のちょうど割れ目を狙い今度は鋭く一閃させた鞭が尾てい骨を響かせる）
（膝をがっくりと折った奥様の背後から尻の谷間をくすぐるように鞭を這わせる）
高価な服で着飾ってもしょせんは浅ましいその体…
すぐに本性を暴いてあげますよ。
（四つん這いで無防備になったお尻のちょうど割れ目を狙い今度は鋭く一閃させた鞭が尾てい骨を響かせる）
（真っ赤な下着姿で四つん這いで耐えています）
（尾てい骨に強く鞭打たれ）
ひぃひぃぎゃあ
（お尻を押さえたくても、片手を床から離すと四つん這いのポーズが崩れるため、お尻もさすれない）
もう、もう打たないで
お願い
（尾てい骨に強く鞭打たれ）
ひぃひぃぎゃあ
（お尻を押さえたくても、片手を床から離すと四つん這いのポーズが崩れるため、お尻もさすれない）
もう、もう打たないで
お願い
うちのPCだけかのか急に接続が…
紗耶香さんごめんなさい、今日はここまでにさせてください。
紗耶香さんごめんなさい、今日はここまでにさせてください。
おちます。
いつも中途半端になってしまい本当にすみません…
（以下空きです）
（以下空きです）
17 ：逢奈：2013/10/17(木) 00:21:19.22 ID:N9XMb95bO
夜中ひっそりと逢瀬を重ねる秘密の恋人同士という設定でお相手して下さる方を募集します。ラブイチャな雰囲気で出来たらいいな。
今夜、よろしいでしょうか?
伸一さんこんばんは。
はい、よろしくお願いします。
話し方等何かご希望やNGがあったらお知らせ下さいね。
はい、よろしくお願いします。
話し方等何かご希望やNGがあったらお知らせ下さいね。
はい、宜しくお願いします
ngはスカトロや痛い系ですね
希望は恋人同士で執事が責め的なのがいいですね
ngはスカトロや痛い系ですね
希望は恋人同士で執事が責め的なのがいいですね
了解しました。良かった、私もそんな感じで進められたらいいなって思ってました。
書き出しますので少々お待ち下さい。
書き出しますので少々お待ち下さい。
伸一さん…今日来てくれるかな…。
今日忙しそうだったし、疲れてお休みになったかも…
(ドレッサーの鏡で髪が乱れていないかしきりにチェックし、ナイトコロンを軽く手首に吹き掛ける)
…今日は冷えるから一緒に添い寝してほしいな。優しく包み込んで欲しいなぁ…
(公表出来ない関係って少し悲しいなと思いながらガウンを羽織り、窓際の椅子に腰掛けて庭園を眺める)
(お待たせしてすみません！)
今日忙しそうだったし、疲れてお休みになったかも…
(ドレッサーの鏡で髪が乱れていないかしきりにチェックし、ナイトコロンを軽く手首に吹き掛ける)
…今日は冷えるから一緒に添い寝してほしいな。優しく包み込んで欲しいなぁ…
(公表出来ない関係って少し悲しいなと思いながらガウンを羽織り、窓際の椅子に腰掛けて庭園を眺める)
(お待たせしてすみません！)
コンコン・・・(ノックの音が静に響く)
失礼します。
遅くなっちゃいました。
(待っていた逢奈を後ろから優しく抱きしめる)
いえいえ、書初め難しいから遅くなりますよね
失礼します。
遅くなっちゃいました。
(待っていた逢奈を後ろから優しく抱きしめる)
いえいえ、書初め難しいから遅くなりますよね
…！伸一さん…っ
(暖かい腕に抱きしめられ、驚きつつも腕に触れる)
大丈夫？今日はお父様が無理を言ったからお疲れなのに…。来てくれて嬉しい。
(しばらく伸一さんの匂いや温もりを堪能した後にそのまま手を引きソファーに誘導する)
たまには私がお茶を淹れるね。伸一さんのに比べたら味が落ちるかもしれないけど…
(クスクスと笑いながらポットにお湯を注ぐ)
(暖かい腕に抱きしめられ、驚きつつも腕に触れる)
大丈夫？今日はお父様が無理を言ったからお疲れなのに…。来てくれて嬉しい。
(しばらく伸一さんの匂いや温もりを堪能した後にそのまま手を引きソファーに誘導する)
たまには私がお茶を淹れるね。伸一さんのに比べたら味が落ちるかもしれないけど…
(クスクスと笑いながらポットにお湯を注ぐ)
ありがとう
(逢奈が淹れるのを待つ)
一緒に飲もう、こっちに座って・・・
うん、美味しい。このままだと僕の仕事なくなっちゃうな
ありがとう。本当美味しいかったよ
(ぎゅっと逢奈を抱きしめる)
(逢奈が淹れるのを待つ)
一緒に飲もう、こっちに座って・・・
うん、美味しい。このままだと僕の仕事なくなっちゃうな
ありがとう。本当美味しいかったよ
(ぎゅっと逢奈を抱きしめる)
すみません、なんだか合わない気がして…。せっかく声かけていただいたのに本当に申し訳ありません。落ちます。
はい、またいつか
28 ：執事：2013/10/17(木) 01:16:07.72 ID:lbv5fSz90
甘い雰囲気でお相手して下さる令嬢を募集します。
もしよろしければアナルもさせて頂きたいです。
ＮＧはグロスカです。
もしよろしければアナルもさせて頂きたいです。
ＮＧはグロスカです。
落ちます。
30 ：執事：2013/10/17(木) 22:41:51.73 ID:rrB9lLcX0
立場逆転のシチュで 首輪・ハーネスを着けられて雌犬調教を受けたいお嬢さんか奥様はいませんか？
こんばんは
調教シチュは初めてなのですがよろしいですか？
調教シチュは初めてなのですがよろしいですか？
真帆さんよろしくお願いします。
厳しい調教ですがよろしいですか？
厳しい調教ですがよろしいですか？
は・・い。
お願いします。お嬢さんと奥様ではどちらがいいでしょうか？
お願いします。お嬢さんと奥様ではどちらがいいでしょうか？
年齢・用紙に関しましては真帆さんに委ねたいところです。
どちらでも結構ですよ。
常日頃から夜な夜な調教を受けている…という設定でも良いですか？
どちらでも結構ですよ。
常日頃から夜な夜な調教を受けている…という設定でも良いですか？
用紙ではなく容姿でした
他に希望やNGがあれば何なりとおっしゃってくださいね。
他に希望やNGがあれば何なりとおっしゃってくださいね。
では奥様でお願いします。
主人は仕事で家を留守にすることが多くさみしい奥様が執事に毎晩調教を受けているということで
お願いします。
書き出しお願いしてもいいですか？
主人は仕事で家を留守にすることが多くさみしい奥様が執事に毎晩調教を受けているということで
お願いします。
書き出しお願いしてもいいですか？
分かりました。途中で何かあったら遠慮なく言ってください。
奥様よろしいですか？
（皆が寝静まった頃静かに女主人の寝室の戸をノックする30代手前の執事）
お待たせして申し訳ありません。執務が立て込んでおりまして…
いい子にして待っていていただけたようですね？
（優しげな口調でさっと視線を這わす）
奥様よろしいですか？
（皆が寝静まった頃静かに女主人の寝室の戸をノックする30代手前の執事）
お待たせして申し訳ありません。執務が立て込んでおりまして…
いい子にして待っていていただけたようですね？
（優しげな口調でさっと視線を這わす）
えっ・・ええ・・
（また今夜もあの調教がはじまるのかしら・・・）
そんなに待っていなくてよ。
（今日は何がはじまるのかしら・・・）
（少し不安げな表情で執事をみつめる）
（また今夜もあの調教がはじまるのかしら・・・）
そんなに待っていなくてよ。
（今日は何がはじまるのかしら・・・）
（少し不安げな表情で執事をみつめる）
私の前では強がりは不要ですよ。
（手入れの行き届いた髪を黙って撫で露にした首筋に控えめにキスをする）
これを着けて楽になられてください。ペットの証…
（幅広の黒い首輪がそこにあてがわれる）
（手入れの行き届いた髪を黙って撫で露にした首筋に控えめにキスをする）
これを着けて楽になられてください。ペットの証…
（幅広の黒い首輪がそこにあてがわれる）
あっ・・ん・ん
（やさしくキスをされ・・・すこしうっとりしてしまうが、首輪を渡され・・・）
あっ・・はい わかりました。
（ここからは日常との立場が逆転するのだと思い、素直に首輪を受け取り自分の首に装着して）
あ・・首輪・・着けました。これでよろしいでしょうか？
（黒い首輪を身につけ、胸を張り執事のまえに立つ。シルクのネグリジェが身体のラインを
強調して、ブラをつけていないため乳首が立っているのがわかってしまうが本人は気付いていない）
（やさしくキスをされ・・・すこしうっとりしてしまうが、首輪を渡され・・・）
あっ・・はい わかりました。
（ここからは日常との立場が逆転するのだと思い、素直に首輪を受け取り自分の首に装着して）
あ・・首輪・・着けました。これでよろしいでしょうか？
（黒い首輪を身につけ、胸を張り執事のまえに立つ。シルクのネグリジェが身体のラインを
強調して、ブラをつけていないため乳首が立っているのがわかってしまうが本人は気付いていない）
素敵です。上品さを少しとも失われていない。
（奇妙にマッチした光沢のある素材のネグリジェを眺めてポケットから細い鎖を持ち出す）
これを着ければ完璧ですね。
（冷たく硬い金属で薄い衣服ごしに体を擦り首輪の留め具にフックで装着する）
（奇妙にマッチした光沢のある素材のネグリジェを眺めてポケットから細い鎖を持ち出す）
これを着ければ完璧ですね。
（冷たく硬い金属で薄い衣服ごしに体を擦り首輪の留め具にフックで装着する）
はっ・・あんっ・・ん
細い鎖が首輪に装着されたのを見届けると・・・
（あぁ・・これがペットの証・・・）
（いくら留守の主人の命令だとしても・・・ひどい・・仕打ちだわ）
細い鎖が首輪に装着されたのを見届けると・・・
（あぁ・・これがペットの証・・・）
（いくら留守の主人の命令だとしても・・・ひどい・・仕打ちだわ）
今の奥様の姿を見れば旦那様もきっと喜ばれます。
（馴染み具合を確かめるように数回鎖をたぐり寄せ、バランスを失いそうになる体を手でささえる）
もっと魅力的にしてあげましょう。
（大胆に乳房に添えた手で前から押し込むように探りながら顔を見つめる）
（馴染み具合を確かめるように数回鎖をたぐり寄せ、バランスを失いそうになる体を手でささえる）
もっと魅力的にしてあげましょう。
（大胆に乳房に添えた手で前から押し込むように探りながら顔を見つめる）
おちます
>>真帆さん
合わなかったみたいで申し訳ありませんでした
レスも遅くご迷惑おかけしました
合わなかったみたいで申し訳ありませんでした
レスも遅くご迷惑おかけしました
（以下空いています）
47 ：みはる：2013/10/18(金) 14:21:06.39 ID:yCOf9qlzO
高校卒業間近の実業家の娘です。
ほどよく成長したところを犯して、性欲処理女にする執事さんを募集しますね。
ＮＧはグロスカとアナルです。
拘束や鞭打ち、ピアスやタトゥーなどはＯＫです。
ほどよく成長したところを犯して、性欲処理女にする執事さんを募集しますね。
ＮＧはグロスカとアナルです。
拘束や鞭打ち、ピアスやタトゥーなどはＯＫです。
お邪魔しました。
以下空室です。
以下空室です。
49 ：執事：2013/10/18(金) 15:30:39.96 ID:mg61ik5X0
もういらっしゃいませんが、
>>47さんの内容でハード調教を施される奥様かお嬢様を募集します
>>47さんの内容でハード調教を施される奥様かお嬢様を募集します
落ちます。
（以下空いています）
（以下空いています）
51 ：彩：2013/10/18(金) 16:54:32.21 ID:B4O+exr3O
毎晩のように貴方(恋い焦がれている執事)のTシャツを片手に自分を慰めているお嬢様
突然部屋に入ってきた執事はその現場を目撃してしまい…
という流れでお仕置きor甘い時間を共に過ごしてくださる方いませんか？
NGはスカグロ、アナルです
突然部屋に入ってきた執事はその現場を目撃してしまい…
という流れでお仕置きor甘い時間を共に過ごしてくださる方いませんか？
NGはスカグロ、アナルです
お仕置きシチュでよければお願いします。
ありがとうございます
容姿やその他のシチュについて希望はありますか？
あと宜しければお名前も教えて欲しいです
容姿やその他のシチュについて希望はありますか？
あと宜しければお名前も教えて欲しいです
そうですね。お嬢様の年齢は10代から20代前半、一見おとなしめのスレンダーなタイプの方が好みです。
名前は今村といいます。
内容はスパンキングに軽い縛りなどでいかがでしょうか。
名前は今村といいます。
内容はスパンキングに軽い縛りなどでいかがでしょうか。
分かりました
実はマゾ気質でお仕置きを受けているうちに目覚めてしまう、というのでいいですか？
出来れば執事側がドSだと此方の気分が盛り上がるのですが…
自分勝手ですみません
実はマゾ気質でお仕置きを受けているうちに目覚めてしまう、というのでいいですか？
出来れば執事側がドSだと此方の気分が盛り上がるのですが…
自分勝手ですみません
すみません。始めようとしたところで急な呼び出しが… ; ;
（30分程度で戻りますが）ごめんなさい。一旦落ちさせていただきます。
（30分程度で戻りますが）ごめんなさい。一旦落ちさせていただきます。
分かりました
では戻りましたら大人の伝言板へ書き込みお願いします
落ちます
では戻りましたら大人の伝言板へ書き込みお願いします
落ちます
58 ：石原：2013/10/18(金) 17:32:43.37 ID:roqHJ4fK0
学校で嫌なことがあって膨れているけど、執事に優しくされていくうちにデレデレになってしまう
いつもはツンツンモード全開のツンデレお嬢様を募集してみます
痛い汚い系：短文描写無はＮG
容姿や体系等の設定はお任せします
いつもはツンツンモード全開のツンデレお嬢様を募集してみます
痛い汚い系：短文描写無はＮG
容姿や体系等の設定はお任せします
59 ：石原：2013/10/18(金) 17:49:41.11 ID:roqHJ4fK0
再募集です。ツンデレお嬢様いらっしゃいましたらお仕えいたします
居ないかな？失礼いたしました
落ちです
落ちです
61 ：石原：2013/10/19(土) 00:13:35.05 ID:IbBGDyWL0
62 ：石原：2013/10/19(土) 00:29:23.02 ID:IbBGDyWL0
再募集上げです
いらっしゃいませんか。失礼いたしました
使用可能です
使用可能です
64 ：彩：2013/10/19(土) 07:06:06.16 ID:esllEF82O
こんな時間からエッチな悪戯をしてくれる執事はいませんか？
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/19(土) 08:02:11.95 ID:JyL3vUakO
>>64
彩さん、お相手しますよ
彩さん、お相手しますよ
ありがとうございます
希望のシチュなどはありますか？
此方のNGはスカグロ、アナルです
希望のシチュなどはありますか？
此方のNGはスカグロ、アナルです
67 ：彩：2013/10/19(土) 08:29:57.34 ID:esllEF82O
落ちてしまわれたようなので>>64で再募集上げ
彩お嬢様、おはようございます。
ん…うぅん…
(執事の呼びかけに反応してうっすらと目を開けるが、そのまま布団を被りなおす)
(お相手ありがとうございます)
(執事の呼びかけに反応してうっすらと目を開けるが、そのまま布団を被りなおす)
(お相手ありがとうございます)
（部屋の窓を開け部屋の空気を入れ替え）
お嬢様、いくら土曜の朝と申しましてももう起きなくては。
（被りなおした布団をはがし、顔を覗き込みながら）
昨晩は夜更かしをされたのでしょうか？
お嬢様、いくら土曜の朝と申しましてももう起きなくては。
（被りなおした布団をはがし、顔を覗き込みながら）
昨晩は夜更かしをされたのでしょうか？
夜更かしなんてしてないわよ…
寒いー…布団返してー…
(起き上がって奪われた布団を取り返そうとする)
(宜しければお名前を聞かせてください
そちらの方が絡みやすいので…)
寒いー…布団返してー…
(起き上がって奪われた布団を取り返そうとする)
(宜しければお名前を聞かせてください
そちらの方が絡みやすいので…)
今日も涼しくて気持ちの良い風です。
寒いのであれば早くお着替えになられたらいかがですか？
よろしければお手伝いいたしますが。
（起き上がった彩をまた寝させないように腰に手を回し）
（こうさかとお呼びください。彩お嬢様はおいくつくらいでしょう？）
寒いのであれば早くお着替えになられたらいかがですか？
よろしければお手伝いいたしますが。
（起き上がった彩をまた寝させないように腰に手を回し）
（こうさかとお呼びください。彩お嬢様はおいくつくらいでしょう？）
カタブツ…
たまの休みぐらいいいじゃない…
(ブツブツと文句を言い身体を預ける)
ほら、早く着替えさせてよ
それから温かいミルクと…今日のおやつはバナナのパウンドケーキがいいなー
(ありがとうございます
十代前半から二十歳にかけてですかね…
細かい年齢は高坂さんが決めてくだされば結構です)
たまの休みぐらいいいじゃない…
(ブツブツと文句を言い身体を預ける)
ほら、早く着替えさせてよ
それから温かいミルクと…今日のおやつはバナナのパウンドケーキがいいなー
(ありがとうございます
十代前半から二十歳にかけてですかね…
細かい年齢は高坂さんが決めてくだされば結構です)
休みだからと言って怠惰にしていては立派な淑女になれませんよ。
ご両親のご不在の折にはこの高坂がお嬢様の教育を任されているのですから。
（あくびをかみ殺す彩の寝巻きを脱がそうとして女性らしく発育した形の良い胸が目に入る）
…お嬢様も体のほうは立派な淑女にご成長なさっているようでございますが。
（では16歳でよろしいでしょうか？）
（お嬢様もご希望があればお申し付けください）
ご両親のご不在の折にはこの高坂がお嬢様の教育を任されているのですから。
（あくびをかみ殺す彩の寝巻きを脱がそうとして女性らしく発育した形の良い胸が目に入る）
…お嬢様も体のほうは立派な淑女にご成長なさっているようでございますが。
（では16歳でよろしいでしょうか？）
（お嬢様もご希望があればお申し付けください）
朝からお説教？
はいはい、分かりましたー…
なッ…!!
かっ…体の方って…!
どこを見てるの…っ…高坂の変態…!!
(顔に熱が集中し耳まで真っ赤になると、胸元を両手で隠す)
もういいわっ着替えならメイドか自分でするからっ
出て行って…っ
(くるっと高坂に背を向ける)
(分かりました
そうですね…男性経験がないものの、性についての知識や興味はあるという設定を加えても宜しいでしょうか？)
はいはい、分かりましたー…
なッ…!!
かっ…体の方って…!
どこを見てるの…っ…高坂の変態…!!
(顔に熱が集中し耳まで真っ赤になると、胸元を両手で隠す)
もういいわっ着替えならメイドか自分でするからっ
出て行って…っ
(くるっと高坂に背を向ける)
(分かりました
そうですね…男性経験がないものの、性についての知識や興味はあるという設定を加えても宜しいでしょうか？)
お嬢様、何をそんなに顔を赤らめていらっしゃるのですか？
変態とは随分な言われようですが…執事たるものお嬢様の成長に心を配るのも当然のこと。
(彩のスラリとした、しかし女性らしく丸みを帯びた背中にてをやり)
お嬢様もそういった事をお知りになるべきお年になったと思いますが。
(背中を指先で優しく撫でる)
(了解致しました。お嬢様は甘くされるのと意地悪く責められるのどちらがお好みでしょうか？)
変態とは随分な言われようですが…執事たるものお嬢様の成長に心を配るのも当然のこと。
(彩のスラリとした、しかし女性らしく丸みを帯びた背中にてをやり)
お嬢様もそういった事をお知りになるべきお年になったと思いますが。
(背中を指先で優しく撫でる)
(了解致しました。お嬢様は甘くされるのと意地悪く責められるのどちらがお好みでしょうか？)
そ…そうよね…
執事として…私の教育係りとして当然ね…
と…突然言われて、少し驚いただけよ
(何故かチクリと心が痛み
いつもの自信に溢れ由緒正しい令嬢を意識した物言いで、平常心を取り戻し)
そういうことって…どういうことよ…
(肩越しに相手を見やる)
(甘く虐められたいです
お願いできますか？)
執事として…私の教育係りとして当然ね…
と…突然言われて、少し驚いただけよ
(何故かチクリと心が痛み
いつもの自信に溢れ由緒正しい令嬢を意識した物言いで、平常心を取り戻し)
そういうことって…どういうことよ…
(肩越しに相手を見やる)
(甘く虐められたいです
お願いできますか？)
こういう事ですよ。
（肩越しに振り向いた彩に顔を近づけると不意に唇を奪う）
お嬢様は男性とこのような行為をなさった事はございませんか？
そのように恥ずかしがって胸を隠すなど当家の令嬢にふさわしい行為ではございません。
もっと毅然として私にお嬢様のお体を見せて頂けますか？
（胸を隠す手を外させ、体を正面に向けさせる）
（甘く虐められるでございますね、お嬢様に満足頂けるよう虐めさせてもらいます）
（肩越しに振り向いた彩に顔を近づけると不意に唇を奪う）
お嬢様は男性とこのような行為をなさった事はございませんか？
そのように恥ずかしがって胸を隠すなど当家の令嬢にふさわしい行為ではございません。
もっと毅然として私にお嬢様のお体を見せて頂けますか？
（胸を隠す手を外させ、体を正面に向けさせる）
（甘く虐められるでございますね、お嬢様に満足頂けるよう虐めさせてもらいます）
ッ…!!
な、い…
(突然口付けられ思考が追い付かず、それだけしか答えられず)
っ…着替えさせてくれるんでしょう…
早くしてよ…っ…
(舐めるような視線を直接受け止められず、目を逸らす)
な、い…
(突然口付けられ思考が追い付かず、それだけしか答えられず)
っ…着替えさせてくれるんでしょう…
早くしてよ…っ…
(舐めるような視線を直接受け止められず、目を逸らす)
ええ、着替えて頂きますがせっかくですのでお嬢様の成長具合を確認させて頂きます。
これからお嬢様も男性とこうなる機会は必ずありますからね。
その時に今のように動揺されては困りますから。
（彩の成長途中の小ぶりな胸に手を当て軽く揉みしだく）
目をそらしてはダメですよ、ちゃんと私の目を見つめ返してください。
（胸に手を当てたまま腰を抱き寄せ顔を近づけると）
男に初めて唇を奪われた感想はいかがですか？
（そういうと頬から首筋に舌を這わせる）
これからお嬢様も男性とこうなる機会は必ずありますからね。
その時に今のように動揺されては困りますから。
（彩の成長途中の小ぶりな胸に手を当て軽く揉みしだく）
目をそらしてはダメですよ、ちゃんと私の目を見つめ返してください。
（胸に手を当てたまま腰を抱き寄せ顔を近づけると）
男に初めて唇を奪われた感想はいかがですか？
（そういうと頬から首筋に舌を這わせる）
ぁっ…ん…っ…
(大きな手で胸を揉まれれば小さな声が上がり)
んんっ…分からない…っ…でも嫌ではなかったわ…
(言われたとおりにじっと見つめ返す)
(大きな手で胸を揉まれれば小さな声が上がり)
んんっ…分からない…っ…でも嫌ではなかったわ…
(言われたとおりにじっと見つめ返す)
お嬢様、随分と可愛らしい声を上げられますね。
感度のいい女性は男性に喜ばれますので、もっと快感に身をゆだねてください。
（胸を揉みあげながら少し硬くなり始めた乳首に指先で軽く触れる）
そうですか。
ではステップアップして大人のキスを教えて差し上げますので目を閉じて舌を出して下さい。
（おずおずと小さく差し出された舌に吸い付き自分の舌で絡め取りながら硬くなった乳首を摘む）
感度のいい女性は男性に喜ばれますので、もっと快感に身をゆだねてください。
（胸を揉みあげながら少し硬くなり始めた乳首に指先で軽く触れる）
そうですか。
ではステップアップして大人のキスを教えて差し上げますので目を閉じて舌を出して下さい。
（おずおずと小さく差し出された舌に吸い付き自分の舌で絡め取りながら硬くなった乳首を摘む）
ひあ…ッ
(乳首にそっと触れられただけで声が上がり)
んっ…んん…っ…
(舌を絡め取られ初めは上手く息もできず苦しそうにしていたが、高坂のリードによって徐々に慣れていく
指先で乳首をこねられそのたびに唇の隙間から声が漏れ、縋るように高坂の体に腕を回す)
(乳首にそっと触れられただけで声が上がり)
んっ…んん…っ…
(舌を絡め取られ初めは上手く息もできず苦しそうにしていたが、高坂のリードによって徐々に慣れていく
指先で乳首をこねられそのたびに唇の隙間から声が漏れ、縋るように高坂の体に腕を回す)
ほら、お嬢様。
こんなによだれを溢れさせて、はしたないですよ。
（彩の唇からこぼれる唾液を舌で舐め取りそのまま首筋から耳たぶに舌を這わせる）
どんどんと紅潮して乳首も硬くなって来ましたね。
体つきだけでなく、感度も女性として立派に成長されて私もうれしい限りです。
（乳首をつまみ軽く押しつぶすと）
さて、ではお嬢様の一番大事な部分がどのようになられているか確認させて頂きますね。
下着を脱ぎ足を開いて頂けますか？
こんなによだれを溢れさせて、はしたないですよ。
（彩の唇からこぼれる唾液を舌で舐め取りそのまま首筋から耳たぶに舌を這わせる）
どんどんと紅潮して乳首も硬くなって来ましたね。
体つきだけでなく、感度も女性として立派に成長されて私もうれしい限りです。
（乳首をつまみ軽く押しつぶすと）
さて、ではお嬢様の一番大事な部分がどのようになられているか確認させて頂きますね。
下着を脱ぎ足を開いて頂けますか？
ふっ…ぅ…っ…
(耳朶へと熱い舌が滑り体をゾクッと震える)
そっ…そんな格好…っ
それこそはしたないじゃない…!
(秘部が既に濡れていることを知られたくなく、必死に隠そうとする)
(耳朶へと熱い舌が滑り体をゾクッと震える)
そっ…そんな格好…っ
それこそはしたないじゃない…!
(秘部が既に濡れていることを知られたくなく、必死に隠そうとする)
(彩の体を抱き締め耳の中に舌を差し入れぴちゃぴちゃと音を立て舐め回し)
お嬢様、私が致しますのはあくまでも確認であるのでそのように仰られましても。
ご自分でなさるのがお嫌なら私がお手伝いさせていただきますよ。
(下着に手を伸ばし、拒むように力を入れる彩の足を開かせ下着の上から秘部を触ると)
お嬢様、これはなんですか？
(しっとりと湿り糸を引く指先を見せつけ)
ここをこんなにしていてはしたない格好をしたくないとは良く言えたものですね。
(秘部を指先でゆっくりなぞりながら)
私に身を任せて下さい。
お嬢様に女の喜びを教えて差し上げますから。
お嬢様、私が致しますのはあくまでも確認であるのでそのように仰られましても。
ご自分でなさるのがお嫌なら私がお手伝いさせていただきますよ。
(下着に手を伸ばし、拒むように力を入れる彩の足を開かせ下着の上から秘部を触ると)
お嬢様、これはなんですか？
(しっとりと湿り糸を引く指先を見せつけ)
ここをこんなにしていてはしたない格好をしたくないとは良く言えたものですね。
(秘部を指先でゆっくりなぞりながら)
私に身を任せて下さい。
お嬢様に女の喜びを教えて差し上げますから。
あっ…や…っ
耳、は…嫌…っ…
(自身の性感体なのかふるふると首を振る
強引に秘部を晒されさらに下着の染みが広がり)
しら…ないっ…
っう…っ…ごめ、なさい…っ…
(口では嫌だと言いながらも自らの淫らな体を恥じ)
耳、は…嫌…っ…
(自身の性感体なのかふるふると首を振る
強引に秘部を晒されさらに下着の染みが広がり)
しら…ないっ…
っう…っ…ごめ、なさい…っ…
(口では嫌だと言いながらも自らの淫らな体を恥じ)
耳は嫌なのですか？
嫌といいながらこんなに可愛い泣き声をあげられて。
（耳の輪郭をなぞるように舌で舐め上げ、耳たぶに軽く歯を立て甘噛みする）
お嬢様ちゃんとこちらをご覧になって。
先ほども言いましたが感じやすい体は決して恥じるようなものではありません。
女性の体は男を楽しませるようにそのように出来ているのです。
（力の抜けた彩の下着に手をやり、一気に引き下ろし）
では、お嬢様のここを見せて頂きますよ。
（まだ残る理性で足に力を入れ閉じようとするのに構わず、膝に手をやると強引に開かせる）
嫌といいながらこんなに可愛い泣き声をあげられて。
（耳の輪郭をなぞるように舌で舐め上げ、耳たぶに軽く歯を立て甘噛みする）
お嬢様ちゃんとこちらをご覧になって。
先ほども言いましたが感じやすい体は決して恥じるようなものではありません。
女性の体は男を楽しませるようにそのように出来ているのです。
（力の抜けた彩の下着に手をやり、一気に引き下ろし）
では、お嬢様のここを見せて頂きますよ。
（まだ残る理性で足に力を入れ閉じようとするのに構わず、膝に手をやると強引に開かせる）
お嬢様お気に召しませんでしたでしょうか？
申し訳ありませんでした。
以下空いています。
申し訳ありませんでした。
以下空いています。
90 ：石原：2013/10/19(土) 13:13:50.03 ID:IbBGDyWL0
学校で嫌なことがあって膨れているけど、執事に優しくされていくうちにデレデレになってしまう
いつもはツンツンモード全開のツンデレお嬢様を募集してみます
痛い汚い系：短文描写無はＮG
容姿や体系等の設定はお任せします
いつもはツンツンモード全開のツンデレお嬢様を募集してみます
痛い汚い系：短文描写無はＮG
容姿や体系等の設定はお任せします
91 ：石原：2013/10/19(土) 13:33:03.79 ID:IbBGDyWL0
再募集上げ致します
お願いします
香澄お嬢様ですね。御指名頂きありがとうございます。
設定希望などございましたら、先にお伺いできればと思いますが
いかがでしょうか？
無ければ簡単に書き出しますがどうでしょう？
設定希望などございましたら、先にお伺いできればと思いますが
いかがでしょうか？
無ければ簡単に書き出しますがどうでしょう？
特に無いので書き出しお願いします
では失礼して…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
《とあるお屋敷の前に、送迎用リムジンが止まる》
おかえりなさいませお嬢様。本日の家庭教師が既に待機しておりますので
お部屋へどうぞ…？何やら今日はいつにもまして機嫌が宜しくないようですね？
（脹れっ面をした香澄が車から降りて来る）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
《とあるお屋敷の前に、送迎用リムジンが止まる》
おかえりなさいませお嬢様。本日の家庭教師が既に待機しておりますので
お部屋へどうぞ…？何やら今日はいつにもまして機嫌が宜しくないようですね？
（脹れっ面をした香澄が車から降りて来る）
(通学用リュックを石原に投げつけるように渡すと)
キャンセルです
キャンセルにして
お勉強なんかしません
(リムジンから降りてスタスタと玄関に向かいながら)
チェルシー(ペット)と遊んだら部屋に向かうから
先生にはお帰りいただいておいて
頼むわね
(チェルシーの待つ部屋に向かう)
キャンセルです
キャンセルにして
お勉強なんかしません
(リムジンから降りてスタスタと玄関に向かいながら)
チェルシー(ペット)と遊んだら部屋に向かうから
先生にはお帰りいただいておいて
頼むわね
(チェルシーの待つ部屋に向かう)
はい承知いたしました。では本日は体調が優れない、ということでお伝えしておきます
（リュックを受け取ると、そのまま屋敷に入り香澄を通す）
では、夕食のご用意整いましたら及び致しますので、ごゆっくりと…
（香澄のツンツンにはすっかり慣れっこの石原。決して香澄には声を荒げることなく
常に穏やかな笑みを浮かべて香澄に仕えている）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ｺﾝｺﾝ
お嬢様、ご夕食の時間でございます。ダイニングへどうぞ…本日はお嬢様の好物をふんだんに用意させて頂きました
（香澄の機嫌が悪い時は、好きな料理を出すと機嫌が少し良くなる）
（丁寧にエスコートしながら、ダイニングルームへ）
（リュックを受け取ると、そのまま屋敷に入り香澄を通す）
では、夕食のご用意整いましたら及び致しますので、ごゆっくりと…
（香澄のツンツンにはすっかり慣れっこの石原。決して香澄には声を荒げることなく
常に穏やかな笑みを浮かべて香澄に仕えている）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ｺﾝｺﾝ
お嬢様、ご夕食の時間でございます。ダイニングへどうぞ…本日はお嬢様の好物をふんだんに用意させて頂きました
（香澄の機嫌が悪い時は、好きな料理を出すと機嫌が少し良くなる）
（丁寧にエスコートしながら、ダイニングルームへ）
(石原のひいた椅子に腰をかけるとメニューを一瞥して)
子供騙し…(ぼそりと呟き立ち上がる)
私、そういえば体調が優れないのよね？石原
食事はいりません
チェルシーと遊んでくるわ
(再度、チェルシーの待つ部屋へ向かう)
子供騙し…(ぼそりと呟き立ち上がる)
私、そういえば体調が優れないのよね？石原
食事はいりません
チェルシーと遊んでくるわ
(再度、チェルシーの待つ部屋へ向かう)
左様ですか、承知いたしました。メイド長、料理長、すまないね…
≪おやおや…今日はかなり御機嫌ナナメのようだな…≫
ｺﾝｺﾝ
お嬢様、再度失礼いたします。そろそろお休みの時刻になります。どうぞお部屋の方へお戻りくださいませ
ベッドメイクは出来ております。お休み前のハーブティーも準備できておりますので…
≪ま、今日は多分一筋縄ではいかないな…最後の切り札を出さないといけないかな…？≫
≪おやおや…今日はかなり御機嫌ナナメのようだな…≫
ｺﾝｺﾝ
お嬢様、再度失礼いたします。そろそろお休みの時刻になります。どうぞお部屋の方へお戻りくださいませ
ベッドメイクは出来ております。お休み前のハーブティーも準備できておりますので…
≪ま、今日は多分一筋縄ではいかないな…最後の切り札を出さないといけないかな…？≫
チェルシー…
どうせ何も聞いてくれないならあなたの方がマシよ…
(部屋に入ると香澄の身体と大差ないまでに成長したチェルシーを抱きしめる)
…まさか、こんなに早く簡単に大きくなるなんて
石原が最初に反対した理由もわからないでもないけど
(がさついた後頭部を撫でながら)
でも、一緒にいると安心してなんでも話せる…あのね
今日、学校で…
(言いかけた時、扉がノックされる)
んもぅ…わかりました
すぐに行きます
(立ち上がると膨れっ面を更に増殖させ扉を開ける)
どうせ何も聞いてくれないならあなたの方がマシよ…
(部屋に入ると香澄の身体と大差ないまでに成長したチェルシーを抱きしめる)
…まさか、こんなに早く簡単に大きくなるなんて
石原が最初に反対した理由もわからないでもないけど
(がさついた後頭部を撫でながら)
でも、一緒にいると安心してなんでも話せる…あのね
今日、学校で…
(言いかけた時、扉がノックされる)
んもぅ…わかりました
すぐに行きます
(立ち上がると膨れっ面を更に増殖させ扉を開ける)
（香澄の部屋。既にネグリジェに着替えた香澄がベッドに座ってハーブティーをたしなんでいる）
いかがでしょうか？今日は少し冷えますので温かめにお淹れ致しましたが、お口に合いましたでしょうか？
では、私は控室に戻りますので何かありましたならば及び下さいませ
…それから香澄お嬢様？
（立ち上がり、扉の前で香澄を振り返り）
私は、いつ、どんな時に何が起ころうともお嬢様の味方でございますよ
ご主人様・奥様に言えないことであっても、私でしたら必ず受け止めて差し上げます
どうか、ご無理だけはなさらないように…では、これにて
（扉を開けて、部屋を出る石原）
いかがでしょうか？今日は少し冷えますので温かめにお淹れ致しましたが、お口に合いましたでしょうか？
では、私は控室に戻りますので何かありましたならば及び下さいませ
…それから香澄お嬢様？
（立ち上がり、扉の前で香澄を振り返り）
私は、いつ、どんな時に何が起ころうともお嬢様の味方でございますよ
ご主人様・奥様に言えないことであっても、私でしたら必ず受け止めて差し上げます
どうか、ご無理だけはなさらないように…では、これにて
（扉を開けて、部屋を出る石原）
…薬みたいで美味しくない
私、ホットミルクが飲みたかったわ
明日は…またわからないけど
おやすみなさい
もう、いいから
(そういうとベッドに伏せるが)
(石原の言葉に)
無理なんか
無理なんか、これ以上無理ですっ！
(布団に潜ってしまう)
私、ホットミルクが飲みたかったわ
明日は…またわからないけど
おやすみなさい
もう、いいから
(そういうとベッドに伏せるが)
(石原の言葉に)
無理なんか
無理なんか、これ以上無理ですっ！
(布団に潜ってしまう)
（香澄の震えたような声に一瞬驚くも、落ち着いて引き返し枕元に座る）
…きっと何かお辛いことがあったのですね。お仕えして早３年、お嬢様の事はいつも気にかけております。
大丈夫ですよ、ご主人様にも奥様にも他のメイドにも一切口外致しません
もし誰かに話して楽になるのでしたら、私が明日陽が昇るまででもお伺いいたしますし
このままそっとしておいて欲しいとおっしゃるのでしたら、私は失礼いたします。
（微笑みを浮かべたまま優しく穏やかに語り掛ける）
きっとお嬢様はそういうと思っておりました。こちらのもう一方のポットはホットのミルクでございます
こちらへ置かせて頂きますので、冷めないうちにどうぞ
…今宵も月が綺麗に出ておりますね
…きっと何かお辛いことがあったのですね。お仕えして早３年、お嬢様の事はいつも気にかけております。
大丈夫ですよ、ご主人様にも奥様にも他のメイドにも一切口外致しません
もし誰かに話して楽になるのでしたら、私が明日陽が昇るまででもお伺いいたしますし
このままそっとしておいて欲しいとおっしゃるのでしたら、私は失礼いたします。
（微笑みを浮かべたまま優しく穏やかに語り掛ける）
きっとお嬢様はそういうと思っておりました。こちらのもう一方のポットはホットのミルクでございます
こちらへ置かせて頂きますので、冷めないうちにどうぞ
…今宵も月が綺麗に出ておりますね
(枕元に戻ってきた石原の気配を感じ、しゃくりあげる声を漏らさぬよう堪えながらも)
…信じられない
石原が仕えているのは御父様でしょ？
御父様に聞かれたら、話してしまうに決まってるじゃない
明日、チェルシーに聞いてもらうからいいもの…
戻ってくださいっ！
え？
(布団の隙間からそっと覗いて)
…ミルク、あるの？
(おずおずと出て来て、石原からミルクを受け取ると)
あたたかいです
(窓の外に目をやり)
満月なのね…気づかずに眠るところでした
…信じられない
石原が仕えているのは御父様でしょ？
御父様に聞かれたら、話してしまうに決まってるじゃない
明日、チェルシーに聞いてもらうからいいもの…
戻ってくださいっ！
え？
(布団の隙間からそっと覗いて)
…ミルク、あるの？
(おずおずと出て来て、石原からミルクを受け取ると)
あたたかいです
(窓の外に目をやり)
満月なのね…気づかずに眠るところでした
ご主人様からは「香澄お嬢様を宜しく」と申しつけられております
ご主人様にお仕えするのは、香澄お嬢様にお仕えすること、でございますよﾆｺ
（興奮気味の香澄を包むように、決して顔色を変えず）
はい。お嬢様の好みを知っておくのは執事として当然の使命であります
ただ本日はなかなか気分が優れないということでしたので…ｳｲﾝｸ
いかがでしょうか？幾分かは落ち着かれましたでしょうか？
満月もお嬢様をこうして見守ってくれていますよ
どのような御用命でも、この石原に何なりとお申し付け下さいませ
（変わらぬ穏やかな笑みで優しく語りかける）
ご主人様にお仕えするのは、香澄お嬢様にお仕えすること、でございますよﾆｺ
（興奮気味の香澄を包むように、決して顔色を変えず）
はい。お嬢様の好みを知っておくのは執事として当然の使命であります
ただ本日はなかなか気分が優れないということでしたので…ｳｲﾝｸ
いかがでしょうか？幾分かは落ち着かれましたでしょうか？
満月もお嬢様をこうして見守ってくれていますよ
どのような御用命でも、この石原に何なりとお申し付け下さいませ
（変わらぬ穏やかな笑みで優しく語りかける）
申し訳ありません
ちょっと私には無理があったみたいで、これ以上すすめる自信がありません
駄文にも関わらずお付き合いいただいてたのに申し訳ないです
ちょっと私には無理があったみたいで、これ以上すすめる自信がありません
駄文にも関わらずお付き合いいただいてたのに申し訳ないです
そうですか、残念です。ちょっと設定が難しかったですかね…
ではこちらも失礼いたします
以下利用可能です
ではこちらも失礼いたします
以下利用可能です
S執事さんに性教育を無理矢理気味に施されたいです
お嬢様、まだいらっしゃいますか？
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/19(土) 15:36:57.16 ID:m5j/YUJ30
落ちます
【空いています】
【空いています】
111 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/19(土) 15:41:50.56 ID:DPqHDrHa0
おちます
112 ：執事：2013/10/19(土) 17:03:22.61 ID:9Y4sGg9W0
性に疎いお嬢様を淫乱雌に教育してさしあげたいです。
いないかな
落ちます
（以下空いています）
落ちます
（以下空いています）
114 ：明日菜：2013/10/19(土) 18:03:48.40 ID:yy5hoy/+0
身も心も尽くしてくれる執事を募集します
>>114
明日菜様お呼びでしょうか？
明日菜様お呼びでしょうか？
こんばんは！
執事に身も心も尽くして欲しいです
たくさん気持ち良くしてください
執事に身も心も尽くして欲しいです
たくさん気持ち良くしてください
かしこまりました。では後ほどお部屋に伺わせていただきます。
明日菜様は夜は何時頃お伺いすればよろしいでしょうか？
明日菜様は夜は何時頃お伺いすればよろしいでしょうか？
今すぐ始めて欲しいのですが…
では…
(部屋をノックしてドアを開ける)
明日菜様…今宵も貴女のために私が奉仕させてください。
(足を組んで座っている明日菜の下にひざまずきスカートから覗く白い肌の足にキスしてそのキスは次第に上に上がって行く)
(部屋をノックしてドアを開ける)
明日菜様…今宵も貴女のために私が奉仕させてください。
(足を組んで座っている明日菜の下にひざまずきスカートから覗く白い肌の足にキスしてそのキスは次第に上に上がって行く)
（ノックの音を聞き執事を部屋に招き入れる）
（そこには既に下着を濡らしている令嬢の姿があり）
遅かったね…待ちくたびれちゃった
（執事のキスが足から上へと上がっていくと
もどかしそうに身をよじらせる）
ずっと待ってたの…
（もうハァハァしている）
（そこには既に下着を濡らしている令嬢の姿があり）
遅かったね…待ちくたびれちゃった
（執事のキスが足から上へと上がっていくと
もどかしそうに身をよじらせる）
ずっと待ってたの…
（もうハァハァしている）
失礼…なにやら今宵の明日菜様からとても卑猥な香りがするものですから
(スカートをめくりショーツを晒すと足を開かせその付け根に顔をつけ)
ん…この匂い…発情してますね明日菜様
(くんくん匂いを嗅ぐように鼻の頭がクリをこするように当たる)
ぴちゃ…ずちゅ…
(舌を動かすとショーツ越しに明日菜の敏感な部分にシミが広がって行く)
(スカートをめくりショーツを晒すと足を開かせその付け根に顔をつけ)
ん…この匂い…発情してますね明日菜様
(くんくん匂いを嗅ぐように鼻の頭がクリをこするように当たる)
ぴちゃ…ずちゅ…
(舌を動かすとショーツ越しに明日菜の敏感な部分にシミが広がって行く)
あぁっ…、…、…っ
（執事の愛撫にすぐに染みが広がっていき）
もうグチョグチョなの…
早くクリとオマンコいっぱい弄って…
（執事の鼻の頭にクリを押しつけ
濡れたアソコがヒクヒクと震える）
（執事の愛撫にすぐに染みが広がっていき）
もうグチョグチョなの…
早くクリとオマンコいっぱい弄って…
（執事の鼻の頭にクリを押しつけ
濡れたアソコがヒクヒクと震える）
どうしてぐちょぐちょ…なのですか？
(手はショーツにかかり、するっと足元に引き抜いて)
(ぬちゃっと音を立てる濡れた明日菜のおまんこを明るみの元でじっくりみながら舌をつける)
ぴゅちゅ…ん…
(直に舌が割れ目をなぞり、クリの突起をチロチロ刺激して)
明日菜様…濃くていやらしい味がします
(手はショーツにかかり、するっと足元に引き抜いて)
(ぬちゃっと音を立てる濡れた明日菜のおまんこを明るみの元でじっくりみながら舌をつける)
ぴゅちゅ…ん…
(直に舌が割れ目をなぞり、クリの突起をチロチロ刺激して)
明日菜様…濃くていやらしい味がします
…エッチな気分だったから…っ
触らなくてもエッチな想像でオマンコ濡らしてたのっ…
（ショーツを引き抜かれて無防備なアソコが晒される）
あぁぁっ…！それ…、感じちゃう…っ
（執事の舌使いに腰を震わせ、トロッと愛液を溢れさせる）
（浅く呼吸を繰り返す胸の先端は尖り、触って欲しいように主張していて）
触らなくてもエッチな想像でオマンコ濡らしてたのっ…
（ショーツを引き抜かれて無防備なアソコが晒される）
あぁぁっ…！それ…、感じちゃう…っ
（執事の舌使いに腰を震わせ、トロッと愛液を溢れさせる）
（浅く呼吸を繰り返す胸の先端は尖り、触って欲しいように主張していて）
私が来る時間だと思っただけで濡らしてしまったんですね？
(ぴちゃ…と舌を離すと)
(明日菜の服を器用に脱がせ上はブラだけに)
こんないやらしい明日菜様を毎日ご奉仕できるなんて…執事冥利に尽きるというものです。
(太い指に愛液が絡まりクリの上で円を描く)
欲しいのでしょう？かき回されたいのですね？
(心の中を見抜くように言いながら、中指を膣内にぬぷっと沈めていき中をゆっくりかき回し)
(ぴちゃ…と舌を離すと)
(明日菜の服を器用に脱がせ上はブラだけに)
こんないやらしい明日菜様を毎日ご奉仕できるなんて…執事冥利に尽きるというものです。
(太い指に愛液が絡まりクリの上で円を描く)
欲しいのでしょう？かき回されたいのですね？
(心の中を見抜くように言いながら、中指を膣内にぬぷっと沈めていき中をゆっくりかき回し)
そう…だよっ…、執事のことを想ってたの…、
執事の手とか、唇とか、想像してたの…
（親指の爪を噛んで答えて）
（ブラだけになった胸を突き出すようにして息を荒げる）
（円を描かれるとクリがヒクヒクと反応し、ぷっくりと膨れて）
欲しいのっ…、グチョグチョにかき回されたいのっ…
思いっきり突かれて、とろけちゃいたいの
…！そ…、それ、だめぇっ…！
（中をゆっくりかき回されるとブルッと震えて）
執事の手とか、唇とか、想像してたの…
（親指の爪を噛んで答えて）
（ブラだけになった胸を突き出すようにして息を荒げる）
（円を描かれるとクリがヒクヒクと反応し、ぷっくりと膨れて）
欲しいのっ…、グチョグチョにかき回されたいのっ…
思いっきり突かれて、とろけちゃいたいの
…！そ…、それ、だめぇっ…！
（中をゆっくりかき回されるとブルッと震えて）
もうこんなにトロトロになっているではありませんか？ほら…お聞きください…
(指が膣の中で上下左右にかき乱すと、くちゃくちゃくちゃっと濡れた音が立ち)
明日菜様のいやらしい声に似合う素敵な音でございますね。
(膣内のGスポットの部分に指先をコリコリ押し付けながら掻き出す動きになって)
明日菜様…よいのですよ…我慢などなさらず、私にかかるほど出してしまっても
(潮吹きを誘い太ももにもちゅっと吸い付き白い肌に薄ピンクのキスマークをつける)
(指が膣の中で上下左右にかき乱すと、くちゃくちゃくちゃっと濡れた音が立ち)
明日菜様のいやらしい声に似合う素敵な音でございますね。
(膣内のGスポットの部分に指先をコリコリ押し付けながら掻き出す動きになって)
明日菜様…よいのですよ…我慢などなさらず、私にかかるほど出してしまっても
(潮吹きを誘い太ももにもちゅっと吸い付き白い肌に薄ピンクのキスマークをつける)
執事さんの攻め方、超好みです
残念ですが急用で落ちます
残念ですが急用で落ちます
残念です…またお願いします。
おち
おち
130 ：綾乃：2013/10/20(日) 00:24:37.64 ID:zzgXXJvp0
眠れない夜にお相手していただける執事さんを募集します
>>130
お願いしたいです。
お願いしたいです。
お呼びでございますか、綾乃さま？
133 ：勇次：2013/10/20(日) 00:29:39.83 ID:cUiqv6RB0
俺でどう？
sage
sage
執事さん、勇次さん、ごめんなさい
三崎さん、お願いします
三崎さん、お願いします
遅かったようなので落ちます
はい、了解です。
こちらは落ちます。
こちらは落ちます。
>>134
【ありがとうございます。綾乃さまは何歳設定でこちらは何歳くらいがいいですか？】
【ありがとうございます。綾乃さまは何歳設定でこちらは何歳くらいがいいですか？】
【ごめんなさい、名前が変わってしまいました。かけもちをしているわけではありませんが
不安でしたら落ちます。】
不安でしたら落ちます。】
こちらこそ、ありがとうございます
よろしくお願いします
そうですね…
私は２０代前半で、そちらは２０代後半〜３０代前半くらいでいいですか？
おなまえの方はお気になさらず
お好きな方をお使いください
よろしくお願いします
そうですね…
私は２０代前半で、そちらは２０代後半〜３０代前半くらいでいいですか？
おなまえの方はお気になさらず
お好きな方をお使いください
【年齢は了解しました。名前は当初の三崎で行きます。
他にシチュエーションの希望、ＮＧあったらどうぞ。】
（ノックの音がしてドアが開く。）
失礼いたします。
綾乃お嬢さま、こんな時間にどういたしましたか？
他にシチュエーションの希望、ＮＧあったらどうぞ。】
（ノックの音がしてドアが開く。）
失礼いたします。
綾乃お嬢さま、こんな時間にどういたしましたか？
(ノックの音に、読みかけの本を閉じ、そばにあるテーブルに置きつつ声をかける）
どうぞ…
（長い髪をふんわりとまとめ、ガウン姿でソファーに腰をかけている）
（開いたドアから三崎の姿を見て、ふっと笑みをこぼすと）
遅い時間にごめんなさい…
今夜はまだ眠くないから、少しの間相手をしてもらえたらと思って
【希望はお互いに密かに想いあっている関係がいいです。ＮＧは無理強いとか痛いのとか汚いのはちょっと…】
どうぞ…
（長い髪をふんわりとまとめ、ガウン姿でソファーに腰をかけている）
（開いたドアから三崎の姿を見て、ふっと笑みをこぼすと）
遅い時間にごめんなさい…
今夜はまだ眠くないから、少しの間相手をしてもらえたらと思って
【希望はお互いに密かに想いあっている関係がいいです。ＮＧは無理強いとか痛いのとか汚いのはちょっと…】
もちろんかまいませんとも。
今日の仕事は終わりました、残りの時間はお嬢さまがおやすみになるまで
お相手させていただきます。
（綾乃の意図を知り、深々と頭を下げる。）
失礼ながら、お隣に座らせていただいてもよろしいでしょうか？
【分かりました。】
今日の仕事は終わりました、残りの時間はお嬢さまがおやすみになるまで
お相手させていただきます。
（綾乃の意図を知り、深々と頭を下げる。）
失礼ながら、お隣に座らせていただいてもよろしいでしょうか？
【分かりました。】
昼間の仕事で疲れているのに、ありがとう、三崎
（頭を下げ、顔を上げた見上げると、うれしそうな申し訳なさそうな声で答える）
…ええ、どうぞ
おかけになって
（少し身体をずらすと、座りやすいようにスペースを開ける）
もう時間も遅いから、気を使わずに普段の三崎でいいから
（頭を下げ、顔を上げた見上げると、うれしそうな申し訳なさそうな声で答える）
…ええ、どうぞ
おかけになって
（少し身体をずらすと、座りやすいようにスペースを開ける）
もう時間も遅いから、気を使わずに普段の三崎でいいから
はい・・・・・綾乃さまのお気遣いはありがたいのですが、
二人きりのときにそ気安い話し方をすると、
普段ついそのような話し方をしてしまいそうで怖いのです。
（旦那様や奥様を裏切っているという思いが、返ってかたくるしい言葉を選んでしまう。
ゆうくりとソファに腰をかける。）
でも、綾乃お嬢さまにお呼びいただいて、自分がどれだけ嬉しいか・・・・
お分かりになりますか？
（自分の手のひらを綾乃の手に重ねる。）
二人きりのときにそ気安い話し方をすると、
普段ついそのような話し方をしてしまいそうで怖いのです。
（旦那様や奥様を裏切っているという思いが、返ってかたくるしい言葉を選んでしまう。
ゆうくりとソファに腰をかける。）
でも、綾乃お嬢さまにお呼びいただいて、自分がどれだけ嬉しいか・・・・
お分かりになりますか？
（自分の手のひらを綾乃の手に重ねる。）
（小さなため息交じりに）
…そう……
（気落ちしてるのを気取られないようにクスッと笑うと）
それもそうね
誰かに見られたら大変だし、そのことで三崎が悪く言われるのは嫌だから
（ゆっくりと座面が沈んでいく感触に、三崎がそばにいることを意識してしまい、少しずつ鼓動が早くなっていく）
三崎……？
（不意に重ねられた手の感触に胸が痛くなるくらいドキリとして）
うれしいの…？
うれしいのは、私も一緒
三崎と二人っきりだから……
（重ねられた指先にそっと力をこめる）
…そう……
（気落ちしてるのを気取られないようにクスッと笑うと）
それもそうね
誰かに見られたら大変だし、そのことで三崎が悪く言われるのは嫌だから
（ゆっくりと座面が沈んでいく感触に、三崎がそばにいることを意識してしまい、少しずつ鼓動が早くなっていく）
三崎……？
（不意に重ねられた手の感触に胸が痛くなるくらいドキリとして）
うれしいの…？
うれしいのは、私も一緒
三崎と二人っきりだから……
（重ねられた指先にそっと力をこめる）
綾乃お嬢さま・・・・
（からめられた指の力に、それ以上何も言わずに顔を近づけると
その意図を察した綾乃も顔を寄せてくる。
目を閉じた綾乃の唇に、自分の唇を重ねると、
次いで、綾乃の身体を抱き寄せる。
成熟した暖かい身体の感触が心地いい。
強く舌をからめ、手は豊かな胸をまさぐる・・・・・）
（からめられた指の力に、それ以上何も言わずに顔を近づけると
その意図を察した綾乃も顔を寄せてくる。
目を閉じた綾乃の唇に、自分の唇を重ねると、
次いで、綾乃の身体を抱き寄せる。
成熟した暖かい身体の感触が心地いい。
強く舌をからめ、手は豊かな胸をまさぐる・・・・・）
……っ
（名前を呼びたいのに声にならなくて）
（三崎の唇の感触や抱き寄せられた腕の力に、思わず小さく震えてしまう）
……ん…う……
（口の中に滑り込んできた舌にためらいがちに自分の舌を絡めながら、きゅっと三崎の腕を掴んでしまう）
（誰にも触れさせたことのない胸に触れられて、恥ずかしさに息が苦しくなっていく）
（名前を呼びたいのに声にならなくて）
（三崎の唇の感触や抱き寄せられた腕の力に、思わず小さく震えてしまう）
……ん…う……
（口の中に滑り込んできた舌にためらいがちに自分の舌を絡めながら、きゅっと三崎の腕を掴んでしまう）
（誰にも触れさせたことのない胸に触れられて、恥ずかしさに息が苦しくなっていく）
綾乃お嬢さま、お許しを・・・・・
自分は許されないことをしています。
（ガウンの帯を外し、肩から落とす。
キャミソールの肩紐を外し、胸をはだけさせる・・・・・
仕えるべきお嬢さまに自分がしている行動の
背徳的な興奮に手を止めることができない。）
しかし、これが私の本当の気持ちです。
（豊かな乳房に顔を埋めるようにして交互にキスし、乳首を吸う。）
自分は許されないことをしています。
（ガウンの帯を外し、肩から落とす。
キャミソールの肩紐を外し、胸をはだけさせる・・・・・
仕えるべきお嬢さまに自分がしている行動の
背徳的な興奮に手を止めることができない。）
しかし、これが私の本当の気持ちです。
（豊かな乳房に顔を埋めるようにして交互にキスし、乳首を吸う。）
み…三崎…
（露わにされていく自分の肌が、羞恥でほんのりと赤くなっていく）
（胸元を隠すように重ねていた腕を外され、胸にキスをされると小さく悲鳴をあげる）
や……っ…
み…三崎…そんなこと…っ
こんなこと誰ともしていないのに…
でも…いいの… 三崎なら…
（恥ずかしさの中にうっすらと快感がにじんでくる）
【レスが上手くない上に遅くてごめんなさい 大丈夫ですか？】
（露わにされていく自分の肌が、羞恥でほんのりと赤くなっていく）
（胸元を隠すように重ねていた腕を外され、胸にキスをされると小さく悲鳴をあげる）
や……っ…
み…三崎…そんなこと…っ
こんなこと誰ともしていないのに…
でも…いいの… 三崎なら…
（恥ずかしさの中にうっすらと快感がにじんでくる）
【レスが上手くない上に遅くてごめんなさい 大丈夫ですか？】
（綾乃の健気な言葉を聞き、秘部に手を伸ばす。
下着の上から指先で秘裂をなぞると、綾乃が自分にしがみついてくる。）
心配いりません。私にお任せください・・・・
（耳元にささやくと下着の脇から指を挿入し、すでに潤んだ秘肉を愛撫する。
綾乃の口からせつなそうな吐息が漏れる・・・・・
ゆっくり綾乃の身体をソファに押し倒し、下着に指をかけひき下ろしてしまう・・・・・）
【全然遅くないし、ステキです。ゆっくりレスしてかまいませんよ。】
下着の上から指先で秘裂をなぞると、綾乃が自分にしがみついてくる。）
心配いりません。私にお任せください・・・・
（耳元にささやくと下着の脇から指を挿入し、すでに潤んだ秘肉を愛撫する。
綾乃の口からせつなそうな吐息が漏れる・・・・・
ゆっくり綾乃の身体をソファに押し倒し、下着に指をかけひき下ろしてしまう・・・・・）
【全然遅くないし、ステキです。ゆっくりレスしてかまいませんよ。】
…………んっ…
（なぞりあげられてしまうと、ビクンと太腿を震わせ、両腕を三崎の首にまわしてしまう）
三崎…
こわい…の… 優しく…して……ね…
（目じりにうっすらと涙がにじんでくる）
ふ…… あ……
（声にならない声が、早くなっていく吐息と一緒にこぼれる）
（仰向けにさせられると、微かな抵抗もかなわないまま、下着が外され…）
三崎……
あなたが初めての人で…うれしい……
（呟くように言うと、つうっと涙が落ちていく）
【ありがとうございます。三崎さんのレスにすごくドキドキしています】
（なぞりあげられてしまうと、ビクンと太腿を震わせ、両腕を三崎の首にまわしてしまう）
三崎…
こわい…の… 優しく…して……ね…
（目じりにうっすらと涙がにじんでくる）
ふ…… あ……
（声にならない声が、早くなっていく吐息と一緒にこぼれる）
（仰向けにさせられると、微かな抵抗もかなわないまま、下着が外され…）
三崎……
あなたが初めての人で…うれしい……
（呟くように言うと、つうっと涙が落ちていく）
【ありがとうございます。三崎さんのレスにすごくドキドキしています】
私こそ・・・・綾乃お嬢さまのはじめての男になれるのが
どれほど誇らしいか・・・・
（目の前に綾乃の白い裸身が横たわっている。
おそらくはじめて他人の目にさらす秘部はぴったりと閉じている。
その美しさに股間はすでにこれ以上ないというくらい硬く勃起して
ズボンを持ち上げている。
自分も手早く服を脱いでいく。
綾乃が見ているのを意識しながら、ズボンと下着を脱ぎ捨て
いきり立つ肉棒を綾乃に向ける・・・・・）
お嬢さま、申し訳ありません。
綾乃お嬢さまがあまりに美しいので三崎はこんなになってしまいました・・・・・
でも怖くありませんよ・・・私がお嬢さまにウソをついたことなどございませんでしょう？
（綾乃の足を開き、その間に身体を進めていく。
握り締めた肉棒の先端が綾乃の秘部に触れる・・・・）
クチュ・・・・
どれほど誇らしいか・・・・
（目の前に綾乃の白い裸身が横たわっている。
おそらくはじめて他人の目にさらす秘部はぴったりと閉じている。
その美しさに股間はすでにこれ以上ないというくらい硬く勃起して
ズボンを持ち上げている。
自分も手早く服を脱いでいく。
綾乃が見ているのを意識しながら、ズボンと下着を脱ぎ捨て
いきり立つ肉棒を綾乃に向ける・・・・・）
お嬢さま、申し訳ありません。
綾乃お嬢さまがあまりに美しいので三崎はこんなになってしまいました・・・・・
でも怖くありませんよ・・・私がお嬢さまにウソをついたことなどございませんでしょう？
（綾乃の足を開き、その間に身体を進めていく。
握り締めた肉棒の先端が綾乃の秘部に触れる・・・・）
クチュ・・・・
三崎…
ありがとう…
（三崎の優しい言葉に胸がいっぱいになってしまう）
（伏せがちだった視線を三崎の方に向けると、服を脱いでいくのが見え、思わず目を逸らせてしまう）
（視界の端に移るものが気になって、視線を動かすと、三崎のが…）
（初めて見るものに戸惑いながら）
なに…これ……
三崎のが…
ええ…嘘をつかれたことはないから…怖くはないの…ね…？
（脚を開かれ、三崎が覆いかぶさってくると、きゅっと目を閉じてしまう）
（硬いものが触れる感触に、思わず息を呑んでしまう）
三崎………
ありがとう…
（三崎の優しい言葉に胸がいっぱいになってしまう）
（伏せがちだった視線を三崎の方に向けると、服を脱いでいくのが見え、思わず目を逸らせてしまう）
（視界の端に移るものが気になって、視線を動かすと、三崎のが…）
（初めて見るものに戸惑いながら）
なに…これ……
三崎のが…
ええ…嘘をつかれたことはないから…怖くはないの…ね…？
（脚を開かれ、三崎が覆いかぶさってくると、きゅっと目を閉じてしまう）
（硬いものが触れる感触に、思わず息を呑んでしまう）
三崎………
（自分の前で目を閉じおびえる綾乃の髪を撫でる。）
心配いりませんお嬢さま。
（秘部になじませるように亀頭を上下に動かしながら
綾乃を焦らすように、綾乃の肉体を味わうように、
ゆっくりと肉棒が綾乃の秘肉をかき分けていく。
熱い締め付けが快感となって背筋をつらぬき、
今すぐ深く突き入れてしまいたい衝動にをじっとこらえ、
ゆっくりと挿入していく。）
ああ・・・・これが綾乃お嬢さまなのですね・・・・・
熱くて・・・・三崎はとろけてしまいそうです。
お嬢さまは分かりますか？
三崎がお嬢さまの中にいるのが・・・・・・・
（動きを止め、二人が溶け合った熱い快感に身を浸す・・・・
心配いりませんお嬢さま。
（秘部になじませるように亀頭を上下に動かしながら
綾乃を焦らすように、綾乃の肉体を味わうように、
ゆっくりと肉棒が綾乃の秘肉をかき分けていく。
熱い締め付けが快感となって背筋をつらぬき、
今すぐ深く突き入れてしまいたい衝動にをじっとこらえ、
ゆっくりと挿入していく。）
ああ・・・・これが綾乃お嬢さまなのですね・・・・・
熱くて・・・・三崎はとろけてしまいそうです。
お嬢さまは分かりますか？
三崎がお嬢さまの中にいるのが・・・・・・・
（動きを止め、二人が溶け合った熱い快感に身を浸す・・・・
（優しい指の感触に、小さくため息をつくと）
でも…
こんなことするのは…恥ずかしくて……怖くて…
………く…っ…
（初めて知る痛みに、体を強張らせてしまう）
（硬いものが貫いていく感触が痛みと快感と入り混じっていく）
三崎……
（三崎の背中にそっと手を回して切なそうに見上げる）
ええ…分かる…の…
硬くて…大きくて……
でも…
こんなことするのは…恥ずかしくて……怖くて…
………く…っ…
（初めて知る痛みに、体を強張らせてしまう）
（硬いものが貫いていく感触が痛みと快感と入り混じっていく）
三崎……
（三崎の背中にそっと手を回して切なそうに見上げる）
ええ…分かる…の…
硬くて…大きくて……
私も恥ずかしいです、お嬢さまにこのようなことを・・・・・
でもお嬢さま、恥ずかしいのは気持ちいいでしょう。
（初めての痛みと快感におびえる綾乃をやさしく見つめる。）
誰に認められなくともかまいません、
これで私と綾乃お嬢さまは恋人同士です。
たくさん恥ずかしいことをいたしましょう・・・・・
（抱きついてくる綾乃と深く、長いキスを交わした後
ゆっくり腰を動かし始める。）
痛くありませんか、お嬢さま・・・・・
（濡れた肉のからみあう淫らな音が響き、部屋にこもる・・・・）
でもお嬢さま、恥ずかしいのは気持ちいいでしょう。
（初めての痛みと快感におびえる綾乃をやさしく見つめる。）
誰に認められなくともかまいません、
これで私と綾乃お嬢さまは恋人同士です。
たくさん恥ずかしいことをいたしましょう・・・・・
（抱きついてくる綾乃と深く、長いキスを交わした後
ゆっくり腰を動かし始める。）
痛くありませんか、お嬢さま・・・・・
（濡れた肉のからみあう淫らな音が響き、部屋にこもる・・・・）
三崎と一緒だから…気持ちいいの…かも…
（ためらいがちに言いながら潤んだ目で見つめ返す）
恋人…？
うれしい… ずっと、好きだったの、三崎のこと
たくさんって… こんなに恥ずかしいのに…？
（絡み合う舌にうっとりとしながら、腰を動かす三崎を受け入れる）
ん……
前よりは…痛くない…の…
三崎…
淫らな私を…嫌わないでね…
（徐々に湧き上がってくる快感に吐息がこぼれていく）
（ためらいがちに言いながら潤んだ目で見つめ返す）
恋人…？
うれしい… ずっと、好きだったの、三崎のこと
たくさんって… こんなに恥ずかしいのに…？
（絡み合う舌にうっとりとしながら、腰を動かす三崎を受け入れる）
ん……
前よりは…痛くない…の…
三崎…
淫らな私を…嫌わないでね…
（徐々に湧き上がってくる快感に吐息がこぼれていく）
嫌いになったりいたしません。
私にだけ淫らなお嬢さまをさらけ出してください・・・・
（自分に貫かれ甘い声を上げながら初めての行為を経験する女性、
それは自分の使えるべき相手。
身体をまさぐりあい、唇を奪い合い、相手の身体にいたるところにキスの雨を降らせる。
背徳的な興奮に腰の動きは徐々に早くなっていく・・・・）
綾乃・・・・私だけの・・・・・
（うわごとのように口走りながら、我を忘れて腰を動かす。
綾乃の淫肉が吸い付くように自分を放さない・・・・・
快感は急激に高まっていく・・・・・）
私にだけ淫らなお嬢さまをさらけ出してください・・・・
（自分に貫かれ甘い声を上げながら初めての行為を経験する女性、
それは自分の使えるべき相手。
身体をまさぐりあい、唇を奪い合い、相手の身体にいたるところにキスの雨を降らせる。
背徳的な興奮に腰の動きは徐々に早くなっていく・・・・）
綾乃・・・・私だけの・・・・・
（うわごとのように口走りながら、我を忘れて腰を動かす。
綾乃の淫肉が吸い付くように自分を放さない・・・・・
快感は急激に高まっていく・・・・・）
ええ…
三崎だけに…
ん…… や…あ…っ ああ……っ
（三崎にされるがままになりながら、湧き上がってくる快感にこらえきれずに声をあげてしまう）
（恥ずかしさのあまり閉じがちだった脚は、広がり、さらに深く三崎を受け入れて）
三崎… 好き……
あ… もう…
気持ちよくて…もう…何も考えられない……
（奥深くまで突き立てられ、動かされるたびに、快感に身体がゾクゾクっとしてしまう）
三崎だけに…
ん…… や…あ…っ ああ……っ
（三崎にされるがままになりながら、湧き上がってくる快感にこらえきれずに声をあげてしまう）
（恥ずかしさのあまり閉じがちだった脚は、広がり、さらに深く三崎を受け入れて）
三崎… 好き……
あ… もう…
気持ちよくて…もう…何も考えられない……
（奥深くまで突き立てられ、動かされるたびに、快感に身体がゾクゾクっとしてしまう）
ああ・・・ああ・・・
（もう何も考えられない。
最後に自分のいとしい人に腰をぶつけるようにして
綾乃の奥深くに肉棒を突き入れる。）
綾乃っ！！
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
（熱いモノがほとばしり、綾乃の胎内を満たし、あふれさせる・・・・・
快感で気が遠くなりそうだ。
そのままくずおれるように綾乃の胸に顔を埋める・・・・・）
（もう何も考えられない。
最後に自分のいとしい人に腰をぶつけるようにして
綾乃の奥深くに肉棒を突き入れる。）
綾乃っ！！
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
（熱いモノがほとばしり、綾乃の胎内を満たし、あふれさせる・・・・・
快感で気が遠くなりそうだ。
そのままくずおれるように綾乃の胸に顔を埋める・・・・・）
（さらに深い部分に突き立てられると、強い快感が走ってビクンと身体が跳ねてしまう）
も…… だめ……え…っ………
（思わず三崎の腕に指を立ててしまう）
あ………
（中から溢れてくる感触に、ガクッと身体の力が抜けていく）
三崎……
（三崎を胸に抱きしめると、髪にそっと頬を寄せる）
も…… だめ……え…っ………
（思わず三崎の腕に指を立ててしまう）
あ………
（中から溢れてくる感触に、ガクッと身体の力が抜けていく）
三崎……
（三崎を胸に抱きしめると、髪にそっと頬を寄せる）
（股間は溶け合ったようにジンジンと快感の余韻を伝えてくる。
互いの肉体の感触を心地よく感じながらささやく。）
綾乃・・・・ステキだった・・・・・
これから、たくさん二人でしよう・・・・恥ずかしいことを・・・・
【こんなに長時間つきあわせてしまってすいません。でも興奮しちゃいました。】
互いの肉体の感触を心地よく感じながらささやく。）
綾乃・・・・ステキだった・・・・・
これから、たくさん二人でしよう・・・・恥ずかしいことを・・・・
【こんなに長時間つきあわせてしまってすいません。でも興奮しちゃいました。】
（上気した頬で恥ずかしそうに微笑むと）
三崎…
すごく恥ずかしかったの…
三崎も素敵でした…
ええ… これからも…ね…
【こちらこそ、長い時間ありがとうございました。今もすごくドキドキしています】
三崎…
すごく恥ずかしかったの…
三崎も素敵でした…
ええ… これからも…ね…
【こちらこそ、長い時間ありがとうございました。今もすごくドキドキしています】
【そう言ってもらえて嬉しいです。
でも時間は大丈夫ですか？無理をさせてしまったみたいで申し訳ない。】
でも時間は大丈夫ですか？無理をさせてしまったみたいで申し訳ない。】
大丈夫ですよ
全然無理なんてしていないです
拙いレスで申し訳なかったです
全然無理なんてしていないです
拙いレスで申し訳なかったです
いえいえ、途中でも言ったようにステキでした。
時間があったらもう一回くらいバックから・・・・・・・いえ、なんでもないです。ｗ
時間があったらもう一回くらいバックから・・・・・・・いえ、なんでもないです。ｗ
え…？
バックでですか？
初めてエッチしたのに、バックからだなんてw
この次はソファーじゃなくて、ベッドの上にしてくださいねw
バックでですか？
初めてエッチしたのに、バックからだなんてw
この次はソファーじゃなくて、ベッドの上にしてくださいねw
了解しました。機会があったらぜひお願いします。
それでは、時間も時間なのでそろそろ落ちます。
今日はありがとうございました。
それでは、時間も時間なのでそろそろ落ちます。
今日はありがとうございました。
ええ、またお会いできたら
ありがとうございました
おやすみなさい
ありがとうございました
おやすみなさい
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/20(日) 03:57:46.24 ID:zzgXXJvp0
以下空室です
171 ：大塚：2013/10/20(日) 13:34:46.79 ID:HdlPUYgV0
お相手して下さる令嬢を募集します。
ラブイチャでお互い楽しくやりとりしたいです。
ＮＧは調教とグロスカです。
ラブイチャでお互い楽しくやりとりしたいです。
ＮＧは調教とグロスカです。
以下空き室となります。
173 ：執事：2013/10/20(日) 14:26:04.14 ID:IRf9OPql0
性に疎いお嬢様で淫乱雌に仕込まれたい方いませんか？
落ちます
以下空きです
以下空きです
175 ：執事：2013/10/20(日) 20:38:46.11 ID:U7C3AKYA0
首輪・ハーネスを着けられて雌犬調教を受けたいお嬢さんか奥さんはいませんか？
落ちます
以下空きです
以下空きです
177 ：執事：2013/10/20(日) 22:00:56.85 ID:pHTFxZy90
甘い雰囲気でお相手して下さるお嬢様募集します。
希望のすり合わせなど相談して決めたいです。
希望のすり合わせなど相談して決めたいです。
178 ：執事：2013/10/20(日) 22:18:30.36 ID:pHTFxZy90
あげます。
落ちます。以下空き室。
180 ：佐緒理：2013/10/21(月) 00:43:00.81 ID:wG4jrGop0
優しい執事さんを募集します
>>180
佐緒里さん、よろしいですか？
佐緒里さん、よろしいですか？
こんばんわ。よろしいですか。
高杉さん、お願いします
♂さん、ごめんなさい
♂さん、ごめんなさい
よろしくお願いします。
優しい執事ということですが、どんなシチュが希望ですか？
優しい執事ということですが、どんなシチュが希望ですか？
落ち
大筋で了解しました。
ただ、一応主従関係なので最後の一線は越えてなくて
焦れた佐緒里さんから抱いて欲しいとお願いされたいです。
ただ、一応主従関係なので最後の一線は越えてなくて
焦れた佐緒里さんから抱いて欲しいとお願いされたいです。
分かりました
なかなか関係が進まなくて、私からお願いする形ですね
書き出しをお願いしてもよろしいですか？
なかなか関係が進まなくて、私からお願いする形ですね
書き出しをお願いしてもよろしいですか？
【辺りが寝静まった深夜
周囲を気にしながら佐緒里の待つ部屋へと向かう執事
合図を送る様に静かにノックをするとドアが開けられるのをジッと待つ】
（佐緒里お嬢様、今日はもう寝ておられるのだろうか…？）
周囲を気にしながら佐緒里の待つ部屋へと向かう執事
合図を送る様に静かにノックをするとドアが開けられるのをジッと待つ】
（佐緒里お嬢様、今日はもう寝ておられるのだろうか…？）
（かすかに聞こえるノックの音に、ベッドから身を起こすと、裸足のままドアに向かう）
（音をたてないように注意しながら、細目にドアを開け、小声で）
…高杉、待っていたの
さ、早く、部屋の中へ
（うれしそうに微笑むと、部屋の中に招き入れた）
（音をたてないように注意しながら、細目にドアを開け、小声で）
…高杉、待っていたの
さ、早く、部屋の中へ
（うれしそうに微笑むと、部屋の中に招き入れた）
（佐緒里の招きに従いそそくさと部屋へ入る）
お待たせいたしました、お嬢様
しかし、毎度のことながらこうして会うのは心臓に悪うございます…
（見つからずに部屋に入る事ができてそっと胸を撫で下ろす）
今日はまた一段と可愛らしいパジャマでございますね
お待たせいたしました、お嬢様
しかし、毎度のことながらこうして会うのは心臓に悪うございます…
（見つからずに部屋に入る事ができてそっと胸を撫で下ろす）
今日はまた一段と可愛らしいパジャマでございますね
ごめんなさい…
私のわがままのせいで、高杉に無理をさせてしまって
（申し訳なさそうに言うと、きゅっと高杉の腕にしがみつく）
今夜も見つからなくて良かった…
こんな遅い時間に、それも短い時間しか一緒にいられないのは寂しいけど、家の者に見つかってしまったら大変なことに…
（くすっと笑うと）
ええ、高杉に見せたかったのw
高杉の好みだとうれしいけど
（ベッドのふちに腰を下ろすと、隣に座るように促す）
私のわがままのせいで、高杉に無理をさせてしまって
（申し訳なさそうに言うと、きゅっと高杉の腕にしがみつく）
今夜も見つからなくて良かった…
こんな遅い時間に、それも短い時間しか一緒にいられないのは寂しいけど、家の者に見つかってしまったら大変なことに…
（くすっと笑うと）
ええ、高杉に見せたかったのw
高杉の好みだとうれしいけど
（ベッドのふちに腰を下ろすと、隣に座るように促す）
いえ、それでもこうして二人きりで会いたいのですから
これくらいの無理は覚悟のうえございます
（腕に抱きつく佐緒里の頭を撫でる）
（佐緒里に促され、身体がくっつく程近くに座る）
私のために、ですか？
ありがとうございます
お嬢様のこんな可愛らしいお姿を見られて嬉しい限りです
（嬉しそうに笑う佐緒里を見て、こちらも微笑んで返す）
これくらいの無理は覚悟のうえございます
（腕に抱きつく佐緒里の頭を撫でる）
（佐緒里に促され、身体がくっつく程近くに座る）
私のために、ですか？
ありがとうございます
お嬢様のこんな可愛らしいお姿を見られて嬉しい限りです
（嬉しそうに笑う佐緒里を見て、こちらも微笑んで返す）
（髪を撫でられる感触に目を細めながら）
ありがとう
私もすごく会いたくて…
（しがみつく腕に少し力を込める）
（高杉の肩にもたれながら）
高杉にしか、こんな姿は見せたくないの
高杉が好きだから…
（微笑んでいる顔がスッと真顔になると、切ない瞳で見つめて）
高杉…
私の…違う顔…誰にも見せたことない顔を、見て欲しいの…
お嬢様じゃない、ただの女のとしての私を……
（高杉の手を取ると、そっと胸元に押し当てる）
ありがとう
私もすごく会いたくて…
（しがみつく腕に少し力を込める）
（高杉の肩にもたれながら）
高杉にしか、こんな姿は見せたくないの
高杉が好きだから…
（微笑んでいる顔がスッと真顔になると、切ない瞳で見つめて）
高杉…
私の…違う顔…誰にも見せたことない顔を、見て欲しいの…
お嬢様じゃない、ただの女のとしての私を……
（高杉の手を取ると、そっと胸元に押し当てる）
お嬢様、私もお嬢様のことを愛おしく思っております
（肩にもたれる佐緒里にこちらからももたれて）
お嬢様の違う顔？
女性としてのお嬢様…ですか？
え、あっ、お嬢様これは…！
（故意にではないとはいえ佐緒里の胸に触れている事に慌てる）
お嬢様と私では本来こうして会う事も問題ですのに
このようなことは…
（否定的な言葉は出てくるが、胸の鼓動は激しくなり手も離そうとはせずしだいに股間が膨らんでくる）
（肩にもたれる佐緒里にこちらからももたれて）
お嬢様の違う顔？
女性としてのお嬢様…ですか？
え、あっ、お嬢様これは…！
（故意にではないとはいえ佐緒里の胸に触れている事に慌てる）
お嬢様と私では本来こうして会う事も問題ですのに
このようなことは…
（否定的な言葉は出てくるが、胸の鼓動は激しくなり手も離そうとはせずしだいに股間が膨らんでくる）
ダメ…？
（みるみる目尻に涙が溜まり、頬に伝って落ちる）
ずっとずっと好きだったの、高杉のこと
こんなことをしてはいけないのは分かってるけど、自分の気持ちに嘘はつけない、つきたくない…
私を…高杉のものにして…
（空いている方の手でパジャマの襟元のリボンを解くと、少し胸元が露わになり、白い肌がのぞいている）
いつまでも私を子ども扱いしないで……
（みるみる目尻に涙が溜まり、頬に伝って落ちる）
ずっとずっと好きだったの、高杉のこと
こんなことをしてはいけないのは分かってるけど、自分の気持ちに嘘はつけない、つきたくない…
私を…高杉のものにして…
（空いている方の手でパジャマの襟元のリボンを解くと、少し胸元が露わになり、白い肌がのぞいている）
いつまでも私を子ども扱いしないで……
…！
（普段決して見る事のできない白い胸元に理性が飛び佐緒里をベッドに押し倒す）
お嬢様にここまでされては嘘をつけませんね…
お嬢様、よろしいのですね？
（涙を浮かべた瞳をジッと見つめながら、パジャマに手をかけて脱がせようとする）
（普段決して見る事のできない白い胸元に理性が飛び佐緒里をベッドに押し倒す）
お嬢様にここまでされては嘘をつけませんね…
お嬢様、よろしいのですね？
（涙を浮かべた瞳をジッと見つめながら、パジャマに手をかけて脱がせようとする）
（重ね重ね遅レスでごめんなさい！）
（雰囲気壊さない様に言葉を選んでるとつい…）
（時間は大丈夫でしょうか？）
（雰囲気壊さない様に言葉を選んでるとつい…）
（時間は大丈夫でしょうか？）
きゃ……
（とっさのことに驚いて息を呑む）
（乱れた髪がシーツに散らばっていく）
ええ…
大好きな高杉になら…
あなたの…好きなように…
（手を伸ばしてそっと高杉の頬に触れると、涙にぬれた瞳を閉じる）
（とっさのことに驚いて息を呑む）
（乱れた髪がシーツに散らばっていく）
ええ…
大好きな高杉になら…
あなたの…好きなように…
（手を伸ばしてそっと高杉の頬に触れると、涙にぬれた瞳を閉じる）
お嬢様…
（瞳を閉じた佐緒里にそっと口づけると丁寧にパジャマを脱がせていくと、白い肌は下着を纏っただけになる）
お嬢様、こんな大胆な下着を着ていらしたのですか
もしかして今夜は最初からこうするおつもりで？
（恥ずかしそうにする佐緒里の下着姿をマジマジと見ながら白く柔らかい肌を愛撫していく）
（瞳を閉じた佐緒里にそっと口づけると丁寧にパジャマを脱がせていくと、白い肌は下着を纏っただけになる）
お嬢様、こんな大胆な下着を着ていらしたのですか
もしかして今夜は最初からこうするおつもりで？
（恥ずかしそうにする佐緒里の下着姿をマジマジと見ながら白く柔らかい肌を愛撫していく）
寝落ちされましたかな？
落ちます
ごめんなさい、回線トラブルで書き込みできませんでした
この続きをいつかできたら…
遅くまでありがとうございました
以下空室です
この続きをいつかできたら…
遅くまでありがとうございました
以下空室です
206 ：佐緒理：2013/10/21(月) 23:17:15.71 ID:wH5iKSpF0
お相手をしていただける執事さんを募集します
私でよければお願いします。
こちらこそお願いします
ご希望はありますか？
ご希望はありますか？
もしよろしければ落ち着いていたり、または優雅な雰囲気だと嬉しいです
シチュはラブイチャを希望します。
お嬢様の希望とＮＧを教えて下さい。
シチュはラブイチャを希望します。
お嬢様の希望とＮＧを教えて下さい。
シチュは、私もそれがいいです
優雅…は、ご期待に応えられるように頑張ります
ＮＧは乱暴な言葉使いと行動です
優雅…は、ご期待に応えられるように頑張ります
ＮＧは乱暴な言葉使いと行動です
ありがとうございます。
もし難しいようでしたら佐緒里様のやりやすい雰囲気で構いませんので。
ＮＧ了解です。こちらのＮＧはグロスカです。
シチュや設定はどのようなものがお好きでしょうか？
・内緒で付き合っていたり、または公認の関係
・こちらが令嬢の疲れを癒す…というのはいかがでしょう？
もし微妙でしたら他のものにしようかと思います。
もし難しいようでしたら佐緒里様のやりやすい雰囲気で構いませんので。
ＮＧ了解です。こちらのＮＧはグロスカです。
シチュや設定はどのようなものがお好きでしょうか？
・内緒で付き合っていたり、または公認の関係
・こちらが令嬢の疲れを癒す…というのはいかがでしょう？
もし微妙でしたら他のものにしようかと思います。
ＮＧ、承りました
内緒の関係の方がいいです
疲れをいやすのも素敵ですね
リードしていただけたら、そちらに合わせていきますね
内緒の関係の方がいいです
疲れをいやすのも素敵ですね
リードしていただけたら、そちらに合わせていきますね
ありがとうございます。
それではその二つを合わさせて頂こうかと思います。もし疑問点やおかしい点がありましたら遠慮なくお聞かせ下さい。
体の関係は始めてと既にあるのとどちらがよろしいですか？
もし他に特になければ、パーティーから帰宅したところから書き出そうと思いますが、他の出だしでも大丈夫です。
それではその二つを合わさせて頂こうかと思います。もし疑問点やおかしい点がありましたら遠慮なくお聞かせ下さい。
体の関係は始めてと既にあるのとどちらがよろしいですか？
もし他に特になければ、パーティーから帰宅したところから書き出そうと思いますが、他の出だしでも大丈夫です。
分かりました、そちらでお願いします
身体の関係は、キスは済んでるけど最後まではいっていなくて、でもお互いにそれを求めている…のはどうでしょう？
帰宅からでお願いします
身体の関係は、キスは済んでるけど最後まではいっていなくて、でもお互いにそれを求めている…のはどうでしょう？
帰宅からでお願いします
了解しました。
では次から書き出しますね。
では次から書き出しますね。
はい、お待ちします
【よろしくお願いします】
（華やかな社交界も終わり、付き添いの執事が黒い車を走らせ屋敷に戻った）
（周囲に誰もいないのを確認すると）
佐緒里様、お待たせしました。佐緒里様は今宵のパーティーでも素敵でした。
（他の執事程堅苦しくなく気心の知れた雰囲気だが、使用人としての顔も同時にある。
二人は心を通わせ合う仲だから）
（屋敷に入り歩き出す）旦那様は他の方々との会合で遅くなられますので…
（耳元でそっと告げ、静かに見つめる）
私と過ごして下さいますでしょうか？
（華やかな社交界も終わり、付き添いの執事が黒い車を走らせ屋敷に戻った）
（周囲に誰もいないのを確認すると）
佐緒里様、お待たせしました。佐緒里様は今宵のパーティーでも素敵でした。
（他の執事程堅苦しくなく気心の知れた雰囲気だが、使用人としての顔も同時にある。
二人は心を通わせ合う仲だから）
（屋敷に入り歩き出す）旦那様は他の方々との会合で遅くなられますので…
（耳元でそっと告げ、静かに見つめる）
私と過ごして下さいますでしょうか？
（車のドアを開けてもらうと、三矢の差し出した手を取り、そっと降りる）
ありがとう、三矢
無作法なことをしては、お父様の名にキズが着きますもの
（微笑みながら答えると、取った手に少し力を込める）
（三矢の少し前を歩きながら）
そう…
お仕事も大切ですけど、お身体が心配だわ…
（立ち止まると、目を細めて）
もちろん…
三矢、あなたと一緒にいたいの
私の部屋で二人っきりで…
ありがとう、三矢
無作法なことをしては、お父様の名にキズが着きますもの
（微笑みながら答えると、取った手に少し力を込める）
（三矢の少し前を歩きながら）
そう…
お仕事も大切ですけど、お身体が心配だわ…
（立ち止まると、目を細めて）
もちろん…
三矢、あなたと一緒にいたいの
私の部屋で二人っきりで…
旦那様は心身共に健全な方です。秘書の方も優秀ですし、ご心配には及びません。
（微笑み肩に手を置くが、家族を想う佐緒理様の優しさにも心惹かれていた）
はい、今夜も尽くさせて頂きます。紅茶もご用意しますので。（彼は望んでいた。もっと深いところまで行きたいと）
（手を繋ぎ歩く。部屋の前に着いて）
（微笑み肩に手を置くが、家族を想う佐緒理様の優しさにも心惹かれていた）
はい、今夜も尽くさせて頂きます。紅茶もご用意しますので。（彼は望んでいた。もっと深いところまで行きたいと）
（手を繋ぎ歩く。部屋の前に着いて）
（くすと笑いながら）
そうね
秘書の葛城は有能優秀だし、料理長の仙波も気を使っているし
私が心配するほどではないのかも
（肩に置かれた手に視線を落とすと、ほんのりと頬を染める）
三矢の淹れてくれるお茶、すごく好きなの
（手を繋ぎながらも、微妙に開いている距離にもどかしさを感じて）
（ドアの前で三矢を見つめながら）
三矢も一緒にいかが？
たまには一緒にお茶を飲むのもいいでしょう？
そうね
秘書の葛城は有能優秀だし、料理長の仙波も気を使っているし
私が心配するほどではないのかも
（肩に置かれた手に視線を落とすと、ほんのりと頬を染める）
三矢の淹れてくれるお茶、すごく好きなの
（手を繋ぎながらも、微妙に開いている距離にもどかしさを感じて）
（ドアの前で三矢を見つめながら）
三矢も一緒にいかが？
たまには一緒にお茶を飲むのもいいでしょう？
そうですね。お言葉に甘えて私も頂きますね。
二人で飲むと美味しさも増しますし。
どうぞ。少々お待ち下さいませ。（ドアを開け佐緒理様を中に入れニッコリして一度部屋を離れる）
（銀のお盆を手に戻ってくると、紅茶の香が立ち込める）
お召し上がり下さい。
私なりに味を磨きました。
クッキーもありますよ。
【進め方やスピードは問題ないでしょうか？もしゆっくり過ぎると感じたらご指摘お願いします。】
二人で飲むと美味しさも増しますし。
どうぞ。少々お待ち下さいませ。（ドアを開け佐緒理様を中に入れニッコリして一度部屋を離れる）
（銀のお盆を手に戻ってくると、紅茶の香が立ち込める）
お召し上がり下さい。
私なりに味を磨きました。
クッキーもありますよ。
【進め方やスピードは問題ないでしょうか？もしゆっくり過ぎると感じたらご指摘お願いします。】
（開いたドアから部屋に入ると、ソファーにゆったりと身体をあずけ）
ええ、三矢と飲むから美味しいのよ
ありがとう、三矢
（漂う芳しい香りにうっとりとして）
素敵な香り…
（優雅な手つきで紅茶を注ぐ三矢の指先やシャツの袖口から覗く手首にドキリとした感情が湧いて）
ありがとう…
（白磁のカップに口をつけ、目と閉じて香りと味を堪能する）
おいしい…
前から上手だと思っていたけど、さらに美味しくなってるのね
クッキーも可愛らしいし？
これ、三矢のお手製？
【大丈夫です。私もレスが遅くてごめんなさい。私は、三矢さんの望むようなお嬢様になっていますか？】
ええ、三矢と飲むから美味しいのよ
ありがとう、三矢
（漂う芳しい香りにうっとりとして）
素敵な香り…
（優雅な手つきで紅茶を注ぐ三矢の指先やシャツの袖口から覗く手首にドキリとした感情が湧いて）
ありがとう…
（白磁のカップに口をつけ、目と閉じて香りと味を堪能する）
おいしい…
前から上手だと思っていたけど、さらに美味しくなってるのね
クッキーも可愛らしいし？
これ、三矢のお手製？
【大丈夫です。私もレスが遅くてごめんなさい。私は、三矢さんの望むようなお嬢様になっていますか？】
（お茶を煎れる時、佐緒理様の視線に心を揺さぶられるが何とか手元が震えないよう注意を払い）
はい、佐緒理様の喜ぶ姿が見たくて作りました。
（実はメイド達にご教示願い練習を重ねて、本格的な形になったもので）
どうぞ、お召し上がりください。
（隣に座りじっと見つめ）
良かった…いつもの佐緒理様に戻られたようで。
パーティーの時も素敵でしたが、どこかでご自分を作っておられる気がしたもので。
（頬に触れながら）
旦那様も、そして私も…こうしてありのままに笑っておられる佐緒理様が好きですよ…
（同時に家の人間としてパーティーで振る舞う健気さが愛しくて）
【こちらこそお待たせしてすいません
ありがとうございます。とても上品でドキドキしております。】
はい、佐緒理様の喜ぶ姿が見たくて作りました。
（実はメイド達にご教示願い練習を重ねて、本格的な形になったもので）
どうぞ、お召し上がりください。
（隣に座りじっと見つめ）
良かった…いつもの佐緒理様に戻られたようで。
パーティーの時も素敵でしたが、どこかでご自分を作っておられる気がしたもので。
（頬に触れながら）
旦那様も、そして私も…こうしてありのままに笑っておられる佐緒理様が好きですよ…
（同時に家の人間としてパーティーで振る舞う健気さが愛しくて）
【こちらこそお待たせしてすいません
ありがとうございます。とても上品でドキドキしております。】
ええ… では…
（クッキーを一つつまみ、口元に運ぶと、仄かな甘みが口の中に広がっていく）
すごい…
三矢はお茶だけじゃなくて、お菓子作りの才能もあるのね
この次は、ケーキをお願いしようかしら…
（小さくため息をつくと）
外と内では違うのは、仕方のないこと…
この家の跡取り娘としての身のこなし、言動が求められてしまうもの
家にいる時は、何の気兼ねもなくてホッとしてるの
三矢の前だと、飾らない私でいられるから…
ありのままの私を受け止めてくれて、ありがとう…
（頬に触れられる感触が心地よくて、無邪気に微笑んで見つめ返す）
【お気に召したようで、うれしいです。素敵な執事さんでうれしいです】
（クッキーを一つつまみ、口元に運ぶと、仄かな甘みが口の中に広がっていく）
すごい…
三矢はお茶だけじゃなくて、お菓子作りの才能もあるのね
この次は、ケーキをお願いしようかしら…
（小さくため息をつくと）
外と内では違うのは、仕方のないこと…
この家の跡取り娘としての身のこなし、言動が求められてしまうもの
家にいる時は、何の気兼ねもなくてホッとしてるの
三矢の前だと、飾らない私でいられるから…
ありのままの私を受け止めてくれて、ありがとう…
（頬に触れられる感触が心地よくて、無邪気に微笑んで見つめ返す）
【お気に召したようで、うれしいです。素敵な執事さんでうれしいです】
ケーキですか…今度腕によりをかけてご馳走しますね
（メイド達に頭が上がらなくなるかな…なんて考えつつもお嬢様に力を尽くすのが嬉しくて綻ぶ）
確かに…辛いですよね…
（苦悩が伝わり頬から首筋を撫でる。力になりたい、身も心も温めたいという感情が強くなり）
思い切り私に甘えて下さって良いのですよ…いえ甘えて下さい。
パーティーの時の貴女にも魅了されましたが、安らいでも頂きたかった…
寧ろ一介の使用人に甘えて頂きたかった…
私の我がままですけど…
（体を寄せ髪をサラっと梳いて撫でる）
（メイド達に頭が上がらなくなるかな…なんて考えつつもお嬢様に力を尽くすのが嬉しくて綻ぶ）
確かに…辛いですよね…
（苦悩が伝わり頬から首筋を撫でる。力になりたい、身も心も温めたいという感情が強くなり）
思い切り私に甘えて下さって良いのですよ…いえ甘えて下さい。
パーティーの時の貴女にも魅了されましたが、安らいでも頂きたかった…
寧ろ一介の使用人に甘えて頂きたかった…
私の我がままですけど…
（体を寄せ髪をサラっと梳いて撫でる）
うれしい
あ、でも、甘さは控えめにしてね
その時も、一緒に食べましょうね
（うれしげに答える三矢を見て、こちらも頬が緩んできてしまう）
………三矢
（首筋を撫でられて、ゾクッとした感触が背筋を走る）
こうやって三矢と一緒にいることが、私の癒しなの
使用人？
いいえ、二人きりの時は、三矢は使用人ではないわ
三矢は、私の大切な人……
（三矢の胸に頬を押し当ててしまう）
（その拍子に着ていたドレスの肩口が乱れ、片方の肩が露わに）
あ、でも、甘さは控えめにしてね
その時も、一緒に食べましょうね
（うれしげに答える三矢を見て、こちらも頬が緩んできてしまう）
………三矢
（首筋を撫でられて、ゾクッとした感触が背筋を走る）
こうやって三矢と一緒にいることが、私の癒しなの
使用人？
いいえ、二人きりの時は、三矢は使用人ではないわ
三矢は、私の大切な人……
（三矢の胸に頬を押し当ててしまう）
（その拍子に着ていたドレスの肩口が乱れ、片方の肩が露わに）
佐緒理様…
有り難いお言葉です…
……（胸元の令嬢の頭を愛しく撫でる。だが白くきめ細かい肌が見え、沸騰するように意識が高揚していく。
執事としての心は男性としての心に打ち負かされていき）
（顔を離し見つめる。使用人としての固さは少しずつ溶け、一人の男性の目をして）
佐緒理様…私は執事ですが、時折その肩書に縛られるような気がする時があります。
このように触れ合っていると…お互いの壁をなくしたくなってきます。
（唇を重ね、）貴女を深いところまで知りたいのです。よろしいですね？
（肌を愛撫しながら服を脱がせていく）
有り難いお言葉です…
……（胸元の令嬢の頭を愛しく撫でる。だが白くきめ細かい肌が見え、沸騰するように意識が高揚していく。
執事としての心は男性としての心に打ち負かされていき）
（顔を離し見つめる。使用人としての固さは少しずつ溶け、一人の男性の目をして）
佐緒理様…私は執事ですが、時折その肩書に縛られるような気がする時があります。
このように触れ合っていると…お互いの壁をなくしたくなってきます。
（唇を重ね、）貴女を深いところまで知りたいのです。よろしいですね？
（肌を愛撫しながら服を脱がせていく）
【お待たせしてすいません】
【眠くなられておりませんか？もしそうでしたらご無理なさらず仰って下さいね。】
【眠くなられておりませんか？もしそうでしたらご無理なさらず仰って下さいね。】
（まっすぐに自分を見つめる三矢に応えるように、自分も真剣なまなざしで見つめ返す）
今は…そんなものに縛られないで
私も、ただの女としてあなたのそばにいるの
（三矢の顔が近づいてくると目を伏せ、顎を上げて唇を受け止める）
……っ
ええ… あなたに、私の全てを…
（愛撫されるたびに小さく声をあげ、次第に肌が露わにされていく）
（髪を結いあげていたリボンは乱れた髪のせいで床に落ち、シルクのドレスも脱がされ、レースのキャミソールとショーツだけに…）
三矢… あなたの名前を教えて
あなたの名前を呼びたいの… ベッドの上で……
今は…そんなものに縛られないで
私も、ただの女としてあなたのそばにいるの
（三矢の顔が近づいてくると目を伏せ、顎を上げて唇を受け止める）
……っ
ええ… あなたに、私の全てを…
（愛撫されるたびに小さく声をあげ、次第に肌が露わにされていく）
（髪を結いあげていたリボンは乱れた髪のせいで床に落ち、シルクのドレスも脱がされ、レースのキャミソールとショーツだけに…）
三矢… あなたの名前を教えて
あなたの名前を呼びたいの… ベッドの上で……
お嬢様……
ありのまま、二人で過ごしましょう。
（華麗な下着姿に魅了されながらお姫様を抱く態勢で抱え上げニッコリ微笑み）
私は昭吾…三矢昭吾と申します。
（キスをしてベッドまで運び、髪や頬を丹念に撫で）
とても豊かな髪、透き通る肌…貴女に相応しくて…
（深くキスして舌を絡ませる）
ありのまま、二人で過ごしましょう。
（華麗な下着姿に魅了されながらお姫様を抱く態勢で抱え上げニッコリ微笑み）
私は昭吾…三矢昭吾と申します。
（キスをしてベッドまで運び、髪や頬を丹念に撫で）
とても豊かな髪、透き通る肌…貴女に相応しくて…
（深くキスして舌を絡ませる）
了解しました。
いえ、こちらが遅かったもので…
いえ、こちらが遅かったもので…
ええ…
あなたの前では、何も隠さないから
（ベッドに横たえられると、目の前にある三矢の顔を恥ずかしそうに見上げて）
昭吾…さん…
（呟くように名前を呼ぶと、うれしさのあまり涙声になりながら）
さ…おり…って呼んで欲しいの…昭吾さん…
（撫でている三矢の手に自分の手を重ねる）
髪も肌も…昭吾さんの……
（言葉が終わらないうちに唇を塞がれてしまう）
（絡んでくる舌に最初はためらいがちに絡めていたが、徐々に深くねっとりと…）
あなたの前では、何も隠さないから
（ベッドに横たえられると、目の前にある三矢の顔を恥ずかしそうに見上げて）
昭吾…さん…
（呟くように名前を呼ぶと、うれしさのあまり涙声になりながら）
さ…おり…って呼んで欲しいの…昭吾さん…
（撫でている三矢の手に自分の手を重ねる）
髪も肌も…昭吾さんの……
（言葉が終わらないうちに唇を塞がれてしまう）
（絡んでくる舌に最初はためらいがちに絡めていたが、徐々に深くねっとりと…）
もし三矢さんがよろしければ、この続きをしたいと思うのですが、いかがですか？
（可憐な舌使いに目を閉じ、気づけば舌の絡め方が少しずつ激しくなり音を響かせ）
（ニッコリ見つめ、息をかけながら）
私のものにさせてくれるんだね、佐緒理…
（体を擦り合わせ脚を淫靡に絡め、首筋から鎖骨胸元をくすぐるように撫で、胸当てをとり
佐緒理のこことっても綺麗だね。
（乳房をなぞり乳首を弄る）
すっごく柔らかくて癖になりそう…
（言いながらほお擦りして）
（ニッコリ見つめ、息をかけながら）
私のものにさせてくれるんだね、佐緒理…
（体を擦り合わせ脚を淫靡に絡め、首筋から鎖骨胸元をくすぐるように撫で、胸当てをとり
佐緒理のこことっても綺麗だね。
（乳房をなぞり乳首を弄る）
すっごく柔らかくて癖になりそう…
（言いながらほお擦りして）
ありがとうございます。
お誘いとっても嬉しいです。
夜の7時半からでしたら予定が入らない限り大丈夫かと。
何かありましたら大人の伝言板に連絡させて頂きますね。
お誘いとっても嬉しいです。
夜の7時半からでしたら予定が入らない限り大丈夫かと。
何かありましたら大人の伝言板に連絡させて頂きますね。
んん… ん…っく…
（重ねたくちびるの隙間から吐息をこぼしながら、舌を絡め続けて）
昭吾さんにしか…
（足を絡め、くすぐられるたびに、ビクビクッと小さく震える）
（外されたブラジャーから、乳房が零れ落ちる）
そんなに見ないで…
（弄られた乳首はほんのり赤くなり、ツンと硬くなっていく）
あ…ああ…っ…
昭吾さん… 昭吾さんの好きに…
（重ねたくちびるの隙間から吐息をこぼしながら、舌を絡め続けて）
昭吾さんにしか…
（足を絡め、くすぐられるたびに、ビクビクッと小さく震える）
（外されたブラジャーから、乳房が零れ落ちる）
そんなに見ないで…
（弄られた乳首はほんのり赤くなり、ツンと硬くなっていく）
あ…ああ…っ…
昭吾さん… 昭吾さんの好きに…
はい、大丈夫ですよ。
もし用事ができたら大人の伝言板で連絡しますね。
偽者防止の為にお互いにトリップを付けませんか？
もし用事ができたら大人の伝言板で連絡しますね。
偽者防止の為にお互いにトリップを付けませんか？
よかった
そうですね、その時は伝言をください
付けた方が安心ですよね
三矢さんは、恥ずかしがりながらエッチになっちゃうお嬢様と、淫乱におねだりしちゃうお嬢様
どちらがお好みですか？
そうですね、その時は伝言をください
付けた方が安心ですよね
三矢さんは、恥ずかしがりながらエッチになっちゃうお嬢様と、淫乱におねだりしちゃうお嬢様
どちらがお好みですか？
241 ：三矢 ◆QXpHxwbx.I ：2013/10/22(火) 02:43:31.74 ID:Sg8R5PGe0
佐緒理の乳首、何だか元気になっているよ？
暖かそうな色になっているし、不思議だね？
（からかうように言って乳房を揉み、指の感触を残して）
（お腹をスーッとなぞり）
とってもスマートで見とれてしまうよ…
暖かそうな色になっているし、不思議だね？
（からかうように言って乳房を揉み、指の感触を残して）
（お腹をスーッとなぞり）
とってもスマートで見とれてしまうよ…
242 ：三矢 ◆QXpHxwbx.I ：2013/10/22(火) 02:45:53.03 ID:Sg8R5PGe0
わかりました
恥ずかしがりながら…の方が好きだったりしますw
佐緒理様も今後のこちらにご希望がありましたら遠慮なく仰ってくださいね。
恥ずかしがりながら…の方が好きだったりしますw
佐緒理様も今後のこちらにご希望がありましたら遠慮なく仰ってくださいね。
243 ：佐緒理 ◆9a5SaAARQIGa ：2013/10/22(火) 02:51:41.77 ID:p9t7Ulzl0
や… だめ…
そんな風にされたら、もっと…
（揉まれるたびに乳首が誘うように揺れる）
やあああ……っ…
（右手首の甲を口元に押し付け、悲鳴のような声を押し殺そうとする）
こんな声聞かれちゃうと、恥ずかしい…
（お嬢様らしい言葉遣いは消え、息を荒げながら小さく吐息を漏らす）
そんな風にされたら、もっと…
（揉まれるたびに乳首が誘うように揺れる）
やあああ……っ…
（右手首の甲を口元に押し付け、悲鳴のような声を押し殺そうとする）
こんな声聞かれちゃうと、恥ずかしい…
（お嬢様らしい言葉遣いは消え、息を荒げながら小さく吐息を漏らす）
244 ：佐緒理 ◆9a5SaAARQIGa ：2013/10/22(火) 02:55:58.51 ID:p9t7Ulzl0
トリップ、付けてみました
恥ずかしがりながら、ですね
三矢が初めての相手の方がいいですか？
初めてなのに、三矢のエッチに感じてしまって、みたいな
優しく意地悪されちゃうのもいいですね
三矢さんにお会いできてうれしいです
恥ずかしがりながら、ですね
三矢が初めての相手の方がいいですか？
初めてなのに、三矢のエッチに感じてしまって、みたいな
優しく意地悪されちゃうのもいいですね
三矢さんにお会いできてうれしいです
245 ：三矢 ◆QXpHxwbx.I ：2013/10/22(火) 03:02:21.80 ID:Sg8R5PGe0
もっと？おねだりするなんて可愛いね…
いつもじゃ考えられなかったよ？
（更に力を入れ揉む）
（クスッと笑い首を横に振り）
そのままでいいんだよ。
堪えてばかりじゃ気持ち良くないでしょ？（耳元で誘い煽るように言い、手を撫でる）
【もう３時ですね。今日は本当にありがとうございました。伝言のスタンスはお互いマメにするのと必要な時にするのとどちらがよろしいですか？お嬢様のお好きな方に合わさせて頂きますね。】
いつもじゃ考えられなかったよ？
（更に力を入れ揉む）
（クスッと笑い首を横に振り）
そのままでいいんだよ。
堪えてばかりじゃ気持ち良くないでしょ？（耳元で誘い煽るように言い、手を撫でる）
【もう３時ですね。今日は本当にありがとうございました。伝言のスタンスはお互いマメにするのと必要な時にするのとどちらがよろしいですか？お嬢様のお好きな方に合わさせて頂きますね。】
246 ：三矢 ◆QXpHxwbx.I ：2013/10/22(火) 03:04:17.52 ID:Sg8R5PGe0
優しくいじわるですね。了解しました。
初めてかそうでないかは佐緒理様のお好きな方にお任せ致します。
初めてかそうでないかは佐緒理様のお好きな方にお任せ致します。
247 ：佐緒理 ◆9a5SaAARQIGa ：2013/10/22(火) 03:09:24.52 ID:p9t7Ulzl0
おねだりじゃないの…
もっと声が出ちゃうから…恥ずかしいの…
そのまま…？
そのままの、エッチになっちゃう、私を見られちゃう…
（愛撫でぼうっとしてしまった目で見上げる）
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。 伝言は、お返事が返せないと申し訳ないので、程良い間隔でお願いします】
【マメにしてもらって、三矢さんの負担にしたくないし、私は夜遅くしか来ることができないんです】
【先に落ちますね、おやすみなさい… またお会いできるのを楽しみにしています】
もっと声が出ちゃうから…恥ずかしいの…
そのまま…？
そのままの、エッチになっちゃう、私を見られちゃう…
（愛撫でぼうっとしてしまった目で見上げる）
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。 伝言は、お返事が返せないと申し訳ないので、程良い間隔でお願いします】
【マメにしてもらって、三矢さんの負担にしたくないし、私は夜遅くしか来ることができないんです】
【先に落ちますね、おやすみなさい… またお会いできるのを楽しみにしています】
248 ：佐緒理 ◆9a5SaAARQIGa ：2013/10/22(火) 03:11:44.99 ID:p9t7Ulzl0
249 ：三矢 ◆QXpHxwbx.I ：2013/10/22(火) 03:16:58.01 ID:Sg8R5PGe0
【お気遣いありがとうございます。
では適度な間隔でお伝えしますね。
可愛らしいお嬢様で楽しませて頂き、ありがとうございました。】
【ごゆっくりお休み下さい。】
【またお相手できるのを楽しみにしております。】
【以下空き室です。】
では適度な間隔でお伝えしますね。
可愛らしいお嬢様で楽しませて頂き、ありがとうございました。】
【ごゆっくりお休み下さい。】
【またお相手できるのを楽しみにしております。】
【以下空き室です。】
250 ：執事：2013/10/22(火) 08:08:21.88 ID:uiBBsfZK0
立場逆転で執事から調教を受けたい奥様かお嬢様はいませんか
内容は相談で…
内容は相談で…
落ちます
以下、空いています
以下、空いています
252 ：紫乃：2013/10/22(火) 09:18:22.53 ID:67znICpp0
内緒で付き合っている設定で執事さん募集します。
NGは汚い、痛いのでお願いします。
NGは汚い、痛いのでお願いします。
自分でよければ… 甘い感じは得意じゃありませんが
落ちます
失礼しました
失礼しました
255 ：紫乃：2013/10/22(火) 09:54:04.65 ID:67znICpp0
あ、ちょっと外してる間に…失礼しました。
まだ募集してます。
まだ募集してます。
まだ立候補出来ますか？
>>256
お願いします。
お願いします。
こちらこそ。
内緒で付き合ってるということは
【表向きは主と使い・部屋ではラブラブ恋人モード】
みたいな感じでいいんでしょうかね？
それとも部屋でも敬語で普段通りの方がいいですか？
内緒で付き合ってるということは
【表向きは主と使い・部屋ではラブラブ恋人モード】
みたいな感じでいいんでしょうかね？
それとも部屋でも敬語で普段通りの方がいいですか？
そうですね、部屋ではラブラブだけど、言葉は敬語でお願いします。
シチュはお互い忙しくてすれ違い気味で、久々に…って感じでどうでしょう。
こちらは二十歳前後の大学生の設定で、体型などはお好みに合わせます。
シチュはお互い忙しくてすれ違い気味で、久々に…って感じでどうでしょう。
こちらは二十歳前後の大学生の設定で、体型などはお好みに合わせます。
部屋でも敬語でラブラブモードってことでいいんですかね？では頑張ってみます
合わないと思ったら、ご遠慮なくおっしゃって下さいね
希望の体型はスレンダー・胸はそんなに無い方が好みですが、下着に品があると萌えますね
こちらは２０後半くらいの設定で行きましょう
パーティーの終わった夜、久々に二人の時間が取れて…みたいな感じだと
表の顔と裏の顔（？）の両方できていいかも
こんな感じでいいでしょうか？
書き出しは紫乃様に任せて宜しいですか？
合わないと思ったら、ご遠慮なくおっしゃって下さいね
希望の体型はスレンダー・胸はそんなに無い方が好みですが、下着に品があると萌えますね
こちらは２０後半くらいの設定で行きましょう
パーティーの終わった夜、久々に二人の時間が取れて…みたいな感じだと
表の顔と裏の顔（？）の両方できていいかも
こんな感じでいいでしょうか？
書き出しは紫乃様に任せて宜しいですか？
【了解しました。】
(父親の付き添いで行ったパーティーから帰ると、真っ先に自室へ向かう)
ふぅ…
(部屋のソファにもたれかかり、羽織っていたストールを無造作に置く。)
(ドレスは膝丈でパステルカラーのシフォン素材の可愛らしい作りだが、背中が大きく開いている)
あーゆー場所マジ向いてないわぁ…
(携帯を見ながら呟いていると、小さくノックの音がする)
はーい、開いてるから勝手にどーぞー
(ドアの方を見ずに返事をする)
(父親の付き添いで行ったパーティーから帰ると、真っ先に自室へ向かう)
ふぅ…
(部屋のソファにもたれかかり、羽織っていたストールを無造作に置く。)
(ドレスは膝丈でパステルカラーのシフォン素材の可愛らしい作りだが、背中が大きく開いている)
あーゆー場所マジ向いてないわぁ…
(携帯を見ながら呟いていると、小さくノックの音がする)
はーい、開いてるから勝手にどーぞー
(ドアの方を見ずに返事をする)
お嬢様、石原でございます。失礼致します
【ｶﾞﾁｬｯ】
今宵はお疲れ様でございました。温かいハーブティーをお淹れ致しましたのでこちらへ置かせて頂きます
（少し不機嫌モードの紫乃を横目に、穏やかな笑みを浮かべ）
おや、大分お疲れのご様子ですね。やはりあのような集まりはまだ慣れませんか？
しかし今晩のお召し物は、大変よくお似合いでございましたよ
（ストールを丁寧に折り畳みながら）
…紫乃お嬢様？今晩はご主人様も奥様も既にお休みになられました
お嬢様さえよければ…今宵いかがでしょう？
【ちょっと最初から攻めすぎかな？このくらいのペースでの返信です】
【遅い速いは言ってくれれば修正します】
【ｶﾞﾁｬｯ】
今宵はお疲れ様でございました。温かいハーブティーをお淹れ致しましたのでこちらへ置かせて頂きます
（少し不機嫌モードの紫乃を横目に、穏やかな笑みを浮かべ）
おや、大分お疲れのご様子ですね。やはりあのような集まりはまだ慣れませんか？
しかし今晩のお召し物は、大変よくお似合いでございましたよ
（ストールを丁寧に折り畳みながら）
…紫乃お嬢様？今晩はご主人様も奥様も既にお休みになられました
お嬢様さえよければ…今宵いかがでしょう？
【ちょっと最初から攻めすぎかな？このくらいのペースでの返信です】
【遅い速いは言ってくれれば修正します】
(静かにドアが開くと執事がトレーを携え入ってくる)
(カップを差し出され、受け取る)
ありがとー。
(ゆっくりとお茶を啜りながら、石原の言葉にコクリと頷く)
人が多くて気持ち悪くて、何言われても食べても飲んでも訳わかんない…
笑って立ってるので精一杯よ…
これ?ありがと。
全然趣味じゃないけどね…どっかの社長のおっさんにやらしー目で見られて最悪よ!!
あー、気持ち悪い…
(むくれて口を尖らせる)
今日?
ヤダって言うと思う?
(向き直り、執事の首に腕を絡ませ、抱きつく。)
(カップを差し出され、受け取る)
ありがとー。
(ゆっくりとお茶を啜りながら、石原の言葉にコクリと頷く)
人が多くて気持ち悪くて、何言われても食べても飲んでも訳わかんない…
笑って立ってるので精一杯よ…
これ?ありがと。
全然趣味じゃないけどね…どっかの社長のおっさんにやらしー目で見られて最悪よ!!
あー、気持ち悪い…
(むくれて口を尖らせる)
今日?
ヤダって言うと思う?
(向き直り、執事の首に腕を絡ませ、抱きつく。)
昔から人見知りでしたからねお嬢様は。しかし以前よりは随分と愛想が良くなられましたね
いつぞやかの○○会社創立３０周年記念パーティーの時は相当渋いお顔でございましたよ？
（昔と比べると大人になった紫乃に少し毒を吐きながらも生長を褒める）
男というのはそのような生き物ですよ私も本日のお嬢様の装いを見たら
社長様のお気持ちも分からなくはないですね…ﾆﾔ
ふふ、今宵は積極的では無いですか。まぁ私もなかなかこの所多忙で
時間もあまりありませんでしたからね……ﾁｭｯ
（紫乃を優しく抱き留めて、そっと唇を奪う）
そんなむくれた唇では美しいお顔が台無しですよ
私といる時は、その唇は私の為に使って下さいね紫乃様？ﾁｭｯﾁｭｯ
（繰り返し何度もキスをする。舌を徐々に紫乃の口の奥まで入れて行き絡ませる）
いつぞやかの○○会社創立３０周年記念パーティーの時は相当渋いお顔でございましたよ？
（昔と比べると大人になった紫乃に少し毒を吐きながらも生長を褒める）
男というのはそのような生き物ですよ私も本日のお嬢様の装いを見たら
社長様のお気持ちも分からなくはないですね…ﾆﾔ
ふふ、今宵は積極的では無いですか。まぁ私もなかなかこの所多忙で
時間もあまりありませんでしたからね……ﾁｭｯ
（紫乃を優しく抱き留めて、そっと唇を奪う）
そんなむくれた唇では美しいお顔が台無しですよ
私といる時は、その唇は私の為に使って下さいね紫乃様？ﾁｭｯﾁｭｯ
（繰り返し何度もキスをする。舌を徐々に紫乃の口の奥まで入れて行き絡ませる）
そんな事ありませんー。
あの時はー…
(むくれて反論しようとすると、そのまま唇を重ね、遮られる。)
んっ…
(舌を絡ませ、吐息を漏らす)
私も学校とかで…なかなか…
いつも押し倒されるの…待ってる訳にもいかないから…
(ドレスのジッパーにそっと手が伸びる)
あの時はー…
(むくれて反論しようとすると、そのまま唇を重ね、遮られる。)
んっ…
(舌を絡ませ、吐息を漏らす)
私も学校とかで…なかなか…
いつも押し倒されるの…待ってる訳にもいかないから…
(ドレスのジッパーにそっと手が伸びる)
あの時は何でしょう？まぁお嬢様のことですから具合が悪くて…といったところでしょうか
ご成長頂いて私も執事冥利に尽きますよ
今宵は存分に楽しみましょうね。近くにいるのに中々こうして触れ合うこともできませんでしたし
…
（更に濃厚に唇を重ね、首筋・鎖骨と舌を進めて行く）
私もいつ、紫乃様を押し倒してしまうか気が気でありませんでした
お待たせしまして大変申し訳ございません
（紫乃の手に自分の手を重ね、ゆっくりとドレスを肌蹴させると徐々に白い肌が晒されて行く）
相変わらずよく手入れがされておりますね。本当にシルクのような肌だ…
（両手は頬から肩・鎖骨と撫で上げ、少しずつ胸へと近づく）
ご成長頂いて私も執事冥利に尽きますよ
今宵は存分に楽しみましょうね。近くにいるのに中々こうして触れ合うこともできませんでしたし
…
（更に濃厚に唇を重ね、首筋・鎖骨と舌を進めて行く）
私もいつ、紫乃様を押し倒してしまうか気が気でありませんでした
お待たせしまして大変申し訳ございません
（紫乃の手に自分の手を重ね、ゆっくりとドレスを肌蹴させると徐々に白い肌が晒されて行く）
相変わらずよく手入れがされておりますね。本当にシルクのような肌だ…
（両手は頬から肩・鎖骨と撫で上げ、少しずつ胸へと近づく）
やだ…焦り過ぎ。
(首筋や鎖骨に愛部を受け、それだけで既に目が潤んでいる)
あたしも…今日はちょっとおかしく…なるかも///
(足下にハラリとドレスが落ちる)
(身につけているのは淡いピンクのレースのショーツ1枚のみ)
(執事のネクタイを解き、シャツのボタンを一つづつ外し、はだけた胸元に顔を埋める)
ベッド…いこ…///
(首筋や鎖骨に愛部を受け、それだけで既に目が潤んでいる)
あたしも…今日はちょっとおかしく…なるかも///
(足下にハラリとドレスが落ちる)
(身につけているのは淡いピンクのレースのショーツ1枚のみ)
(執事のネクタイを解き、シャツのボタンを一つづつ外し、はだけた胸元に顔を埋める)
ベッド…いこ…///
失礼致しました。しかしこれは紫乃様が美しすぎるがためですよ。罪なお方ですね…
（胸に触れる寸前で愛撫を止める）
ええ、私も今宵はもう火が消えそうにありません。濃密な夜になりそうですね
今からもう既に楽しみですよ
（紫乃の足元に落ちたドレスを抜き取る）
（自身も胸元を肌蹴させられ、胸元に顔を寄せる紫乃を抱きしめ）
はい。ベッドはすぐそこですが折角なので。私にしっかりつかまって下さいね…よっと
（紫乃の膝を裏から持ち上げて抱き上げる『お姫様抱っこ』）
（ゆっくりとベッドに紫乃の身体を寝かせる）
いかがでしたか？さぁ今宵の宴の第二部、始まりですよ…《ﾁｭｯ》では失礼して…
（紫乃の隣に寄り添い、もう一度濃厚に口づけを交わす）
（両手でそっと、紫乃のバストに触れる）
（胸に触れる寸前で愛撫を止める）
ええ、私も今宵はもう火が消えそうにありません。濃密な夜になりそうですね
今からもう既に楽しみですよ
（紫乃の足元に落ちたドレスを抜き取る）
（自身も胸元を肌蹴させられ、胸元に顔を寄せる紫乃を抱きしめ）
はい。ベッドはすぐそこですが折角なので。私にしっかりつかまって下さいね…よっと
（紫乃の膝を裏から持ち上げて抱き上げる『お姫様抱っこ』）
（ゆっくりとベッドに紫乃の身体を寝かせる）
いかがでしたか？さぁ今宵の宴の第二部、始まりですよ…《ﾁｭｯ》では失礼して…
（紫乃の隣に寄り添い、もう一度濃厚に口づけを交わす）
（両手でそっと、紫乃のバストに触れる）
楽しみに…してる…
(小ぶりながらも形のいい胸の先端は既にツンと尖っている)
ぁ…やだ重いからっ…
(軽々と持ち上げられ、ベッドに横たえられると、執事が覆いかぶさってくる)
んんっ…あっ…///
(唇を重ねながら、執事にギュッと抱きつく)
あたしだけ裸とか…ズルいから…早く…脱いで…
(ぎこちなく手探りでベルトを外そうとする)
(小ぶりながらも形のいい胸の先端は既にツンと尖っている)
ぁ…やだ重いからっ…
(軽々と持ち上げられ、ベッドに横たえられると、執事が覆いかぶさってくる)
んんっ…あっ…///
(唇を重ねながら、執事にギュッと抱きつく)
あたしだけ裸とか…ズルいから…早く…脱いで…
(ぎこちなく手探りでベルトを外そうとする)
はい。では紫乃様自身の手で脱がせて下さいね
（少し紫乃から離れ、脱がしやすいようにする）
（ベルトが外れるとズボンが落ち、既に下は固く立ちあがっている）
これで宜しいですか？まずは私の番ですからね。力を抜いて楽にして下さい…《ﾓﾐﾓﾐ…》
（小振りで形の良い紫乃の胸を、外側から形を確かめるように丹念に揉み上げる）
（先端の尖った部分に触れるか触れないかの位置をかすめる）
まだまだ成長の見込めそうな膨らみですね。存分に愛情を注いで育てますからね…
おや、自己主張の随分強いところがありますね《ｸﾘｸﾘｯ》
（指先でその尖った部分を軽く弾き、摘まむ）
（舌は再度首筋・鎖骨と舐め上げ、徐々に胸の中心に進む）
可愛らしい品のある下着ですね…私の好みに合わせてくれたのですか？
（淡いピンク色のショーツをじっくり食い入るように眺めると、僅かにシミができている）
（少し紫乃から離れ、脱がしやすいようにする）
（ベルトが外れるとズボンが落ち、既に下は固く立ちあがっている）
これで宜しいですか？まずは私の番ですからね。力を抜いて楽にして下さい…《ﾓﾐﾓﾐ…》
（小振りで形の良い紫乃の胸を、外側から形を確かめるように丹念に揉み上げる）
（先端の尖った部分に触れるか触れないかの位置をかすめる）
まだまだ成長の見込めそうな膨らみですね。存分に愛情を注いで育てますからね…
おや、自己主張の随分強いところがありますね《ｸﾘｸﾘｯ》
（指先でその尖った部分を軽く弾き、摘まむ）
（舌は再度首筋・鎖骨と舐め上げ、徐々に胸の中心に進む）
可愛らしい品のある下着ですね…私の好みに合わせてくれたのですか？
（淡いピンク色のショーツをじっくり食い入るように眺めると、僅かにシミができている）
(執事のズボンの下に既に股間のモノが大きくそそり立っている)
まだ触ってないのに…
(胸への愛撫を受けながら、股間のモノを布越しに撫でる)
そうやって…ちっちゃいって言うな…あぁっ…
(指先で乳首を摘まれ、思わず声が漏れる)
ふぁ…これでもブラのサイズ…1個上がったんだから…んんっ///
(シャツの残りのボタンを外し終える)
やだ…そこ…見ないでっ///
(ショーツの中は既に濡れ濡れで溢れている)
【下の毛はあった方がいいですか?それともなし?】
まだ触ってないのに…
(胸への愛撫を受けながら、股間のモノを布越しに撫でる)
そうやって…ちっちゃいって言うな…あぁっ…
(指先で乳首を摘まれ、思わず声が漏れる)
ふぁ…これでもブラのサイズ…1個上がったんだから…んんっ///
(シャツの残りのボタンを外し終える)
やだ…そこ…見ないでっ///
(ショーツの中は既に濡れ濡れで溢れている)
【下の毛はあった方がいいですか?それともなし?】
男は女性の裸体を見るとこうなってしまうのですよ。
…そうです上手ですよそのまま撫でていて下さいね
（紫乃に撫でられ、モノはどんどん太く硬くなる）
そうだったのですか？何分ここ数日はあまりじっくりと拝見していなかったものでして
ではもう一つ上のサイズになるように私からの愛情を注ぎましょう…《ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁﾛﾁﾛ…》
（舌で下から上へ乳首を撫で上げ、舌先でツンツンと乳首を突いてみる）
おや、何やら香ばしい匂いがしていますね。シミも少し広がったような気が…
（ショーツの淵に沿って指を這わせ、布越しに軽く弄ってみる）
…どうして頂きたいのですか？私は紫乃様の仰るように致しますが？
【毛はあった方がいいですね。ちょっと意地悪ですけどこんな展開でいいですか？】
【紫乃さんのイメージに合っていますかね？】
…そうです上手ですよそのまま撫でていて下さいね
（紫乃に撫でられ、モノはどんどん太く硬くなる）
そうだったのですか？何分ここ数日はあまりじっくりと拝見していなかったものでして
ではもう一つ上のサイズになるように私からの愛情を注ぎましょう…《ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…ﾁﾛﾁﾛ…》
（舌で下から上へ乳首を撫で上げ、舌先でツンツンと乳首を突いてみる）
おや、何やら香ばしい匂いがしていますね。シミも少し広がったような気が…
（ショーツの淵に沿って指を這わせ、布越しに軽く弄ってみる）
…どうして頂きたいのですか？私は紫乃様の仰るように致しますが？
【毛はあった方がいいですね。ちょっと意地悪ですけどこんな展開でいいですか？】
【紫乃さんのイメージに合っていますかね？】
(手の中で執事の股間のモノが更に大きく、熱くなる)
ちょっと…大きくなりすぎてない?
いつも、こんなだっけ?
(指先でピクピクと鼓動を感じる)
そんなにおっぱいばっかり…いじられても…んんっ…
(執事に吸われたり揉まれる度、腰がくねくねと動く)
(ぐっしょり湿ったショーツの股間を撫でられ、更に大きく腰がくねる)
あ、ぁ…そこ…んんっ…
(布を割れ目に食い込ませる様に指先で弄ばれる)
脱がせて…///
恥ずかしいとこ…見て///
ちょっと…大きくなりすぎてない?
いつも、こんなだっけ?
(指先でピクピクと鼓動を感じる)
そんなにおっぱいばっかり…いじられても…んんっ…
(執事に吸われたり揉まれる度、腰がくねくねと動く)
(ぐっしょり湿ったショーツの股間を撫でられ、更に大きく腰がくねる)
あ、ぁ…そこ…んんっ…
(布を割れ目に食い込ませる様に指先で弄ばれる)
脱がせて…///
恥ずかしいとこ…見て///
はい…私も少し力を蓄えた、ということでしょうか…うっ
（紫乃に丁寧に触られて、どんどん大きくなっていく）
（ショーツ越しにクリトリスを触ってみる。既にシミは股間全体にまで広がっている）
（もう片方の手は、乳首に絶え間なく刺激を送り続ける）
（もう片方の乳首は舌で丁寧に舐め続けて行く）
いけませんねお嬢様。大切な下着を汚してしまっては…
一体どのようなお身体をされているのですか？
（ショーツの中に手を滑り込ませ、茂みの奥を弄ると愛液でビショビショ）
（クリトリスを直接愛撫するとさらに液がドクドクと溢れ出す）
ではお望み通りにしてあげますね。じっくりとお嬢様の大切な部分を拝見いたしますね
（ショーツを脱がして足元から抜き取り、太ももを押し広げる）
（茂みの奥のピンク色のおまんこから、透明な液が流れ出してベッドシーツを汚していく）
やれやれ、紫乃様がこんなに淫らなお嬢様だったとは…
このような姿は私にだけしか見せてはなりませんよ？
少しお仕置きが必要でしょうかね…
（直接まんこを弄り、クリトリスを舌先で舐め上げる）
（紫乃に丁寧に触られて、どんどん大きくなっていく）
（ショーツ越しにクリトリスを触ってみる。既にシミは股間全体にまで広がっている）
（もう片方の手は、乳首に絶え間なく刺激を送り続ける）
（もう片方の乳首は舌で丁寧に舐め続けて行く）
いけませんねお嬢様。大切な下着を汚してしまっては…
一体どのようなお身体をされているのですか？
（ショーツの中に手を滑り込ませ、茂みの奥を弄ると愛液でビショビショ）
（クリトリスを直接愛撫するとさらに液がドクドクと溢れ出す）
ではお望み通りにしてあげますね。じっくりとお嬢様の大切な部分を拝見いたしますね
（ショーツを脱がして足元から抜き取り、太ももを押し広げる）
（茂みの奥のピンク色のおまんこから、透明な液が流れ出してベッドシーツを汚していく）
やれやれ、紫乃様がこんなに淫らなお嬢様だったとは…
このような姿は私にだけしか見せてはなりませんよ？
少しお仕置きが必要でしょうかね…
（直接まんこを弄り、クリトリスを舌先で舐め上げる）
どんな…って言われても…こればっかりはどうしようも…
(スルリと下着を脱がされると、そのまま脚を大きく拡げられる)
あ、、、
(トロリと蜜が零れ、シーツに染みを作る)
ダメ…とまんないの…
(お仕置き…と言っていたずらっぽく笑う執事の舌が割れ目を這う)
そこ…ダメ…ホントにとまんなく…なっちゃうううっ///
ぁ…あぁっ…んんんっ///
やだ…おっきい声出ちゃう…
(枕で顔を抑え、声を抑えようとする。腰は大きくガクガクと動く)
ぁ、あ、ああんっ///
い、いっちゃう…ダメ…
い…れて…///
(スルリと下着を脱がされると、そのまま脚を大きく拡げられる)
あ、、、
(トロリと蜜が零れ、シーツに染みを作る)
ダメ…とまんないの…
(お仕置き…と言っていたずらっぽく笑う執事の舌が割れ目を這う)
そこ…ダメ…ホントにとまんなく…なっちゃうううっ///
ぁ…あぁっ…んんんっ///
やだ…おっきい声出ちゃう…
(枕で顔を抑え、声を抑えようとする。腰は大きくガクガクと動く)
ぁ、あ、ああんっ///
い、いっちゃう…ダメ…
い…れて…///
おや新品の洗いたてのシーツまで…はしたないマネをするお嬢様には
やはりお仕置きが必要のようだな…
（クリを舐め上げ、指を中に入れて描きまわす）
まだいってはいけませんよ？一番のお楽しみはこれからですからね…
（自身の下着を脱ぎ、全裸になる。既にモノは極限までいきり立ち）
久しぶりの感触、じっくりと味わって下さいね。私ももちろん楽しませて頂きますがね…
（割れ目にモノをあてがい、ゆっくり腰を入れていく）
（入口は既にヌルヌルで、するっと中へ侵入を許し…）
あぁ…やはり紫乃様の中は最高だ…この締め付け感この温かさ…
（奥まで入れると、紫乃の腰を抱きかかえて前後にゆっくり動き始める）
いかがですか？今宵の宴は楽しんで頂けておりますか？
やはりお仕置きが必要のようだな…
（クリを舐め上げ、指を中に入れて描きまわす）
まだいってはいけませんよ？一番のお楽しみはこれからですからね…
（自身の下着を脱ぎ、全裸になる。既にモノは極限までいきり立ち）
久しぶりの感触、じっくりと味わって下さいね。私ももちろん楽しませて頂きますがね…
（割れ目にモノをあてがい、ゆっくり腰を入れていく）
（入口は既にヌルヌルで、するっと中へ侵入を許し…）
あぁ…やはり紫乃様の中は最高だ…この締め付け感この温かさ…
（奥まで入れると、紫乃の腰を抱きかかえて前後にゆっくり動き始める）
いかがですか？今宵の宴は楽しんで頂けておりますか？
(ジュルジュルと音を立てて舐められ、染みがドンドン大きく広がっていく)
そんな…こと…舐められたら余計…
(舌先が離れ、今度は細い腰をがっしり抑えられ、いきり立つ熱いモノがあてがわれ、ゆっくりと挿入ってくる)
ぁ、あぁ…
中…ピクピクして…熱いの…くる…///
(奥まですっぽり呑み込むと、ゆっくりと)腰が動き始める)
(問いかけに対して、コクリと頷くと、一緒に腰を動かす)
あ、ぁ、あああっ…きもち…いいっ…///
ずっと…こうしてたい…んんっ…はぁっ…///
んんっ…
(執事の背中に腕を回し、ギュッと抱きつく)
そんな…こと…舐められたら余計…
(舌先が離れ、今度は細い腰をがっしり抑えられ、いきり立つ熱いモノがあてがわれ、ゆっくりと挿入ってくる)
ぁ、あぁ…
中…ピクピクして…熱いの…くる…///
(奥まですっぽり呑み込むと、ゆっくりと)腰が動き始める)
(問いかけに対して、コクリと頷くと、一緒に腰を動かす)
あ、ぁ、あああっ…きもち…いいっ…///
ずっと…こうしてたい…んんっ…はぁっ…///
んんっ…
(執事の背中に腕を回し、ギュッと抱きつく)
感じ入った顔も優雅ですね…紫乃様とご一緒できることが私の何よりの幸せでございます…
では、宴も佳境。御一緒に快楽に身を投じましょう…
（どんどんと腰の動きを速め、腰同士がぶつかる音が室内に響く）
（自身のモノには紫乃の愛液が絡みつき、出し入れの度に卑猥な音を立てている）
あぁぁっ…あぁっ…もうすぐもうすぐですよお嬢様…！最高の快楽はすぐそこです！
（抱きしめ合い、紫乃の体温を感じながら絶頂へと進む）
イキますよ、イキますよっ！あぁっ…
（モノを紫乃の中から引き抜き、お腹へ向けて濁った液をたっぷりと射精する）
（何日も溜まっていた精子が、濃く大量に白い肌を汚す）
はぁはぁ…紫乃様、お気を確かに…今宵の宴、お楽しみいただけたでしょうか？
（紫乃の身体についた精液をキレイに拭きとると、隣に寄り添って微笑む）
では、宴も佳境。御一緒に快楽に身を投じましょう…
（どんどんと腰の動きを速め、腰同士がぶつかる音が室内に響く）
（自身のモノには紫乃の愛液が絡みつき、出し入れの度に卑猥な音を立てている）
あぁぁっ…あぁっ…もうすぐもうすぐですよお嬢様…！最高の快楽はすぐそこです！
（抱きしめ合い、紫乃の体温を感じながら絶頂へと進む）
イキますよ、イキますよっ！あぁっ…
（モノを紫乃の中から引き抜き、お腹へ向けて濁った液をたっぷりと射精する）
（何日も溜まっていた精子が、濃く大量に白い肌を汚す）
はぁはぁ…紫乃様、お気を確かに…今宵の宴、お楽しみいただけたでしょうか？
（紫乃の身体についた精液をキレイに拭きとると、隣に寄り添って微笑む）
ずっと…こうしてて…
(中の締め付けがキツくなるのと比例し、突き上げが激しくなる)
んんっ…ぁぁあっ…
もう…ダメ…そんな…激しくしたらあぁぁっ////
はぁっ…んんっ…ぁぁあっあぁっ…///
いく…い、ぃぃ…いっ…いぁぁっ…////
(身体が一瞬硬直した後、ガクッと力が抜け崩れ落ちる)
(腹上で熱く白いモノを受け止める)
いっぱい…出たね…
(指先ですくってみる)
こんなに出たのに外に出したらもったいなかったかも…
(身体を拭かれながら微笑む)
朝まで…いいよね?
(隣に寄り添う執事の頬に軽くくちづける)
(中の締め付けがキツくなるのと比例し、突き上げが激しくなる)
んんっ…ぁぁあっ…
もう…ダメ…そんな…激しくしたらあぁぁっ////
はぁっ…んんっ…ぁぁあっあぁっ…///
いく…い、ぃぃ…いっ…いぁぁっ…////
(身体が一瞬硬直した後、ガクッと力が抜け崩れ落ちる)
(腹上で熱く白いモノを受け止める)
いっぱい…出たね…
(指先ですくってみる)
こんなに出たのに外に出したらもったいなかったかも…
(身体を拭かれながら微笑む)
朝まで…いいよね?
(隣に寄り添う執事の頬に軽くくちづける)
はい、今宵は互いの愛を存分に深めあいましょう。明朝の日の出までご一緒致しますよ…ｷｭｯ
（紫乃の口づけに応えるように軽く抱き寄せる）
しかし今宵の乱れ方は若干度が過ぎたような気が致しますね。宜しいですか？
あのような顔は間違っても私以外の誰にも見せてはいけませんよ？
…紫乃お嬢様の乱れた姿を見ていいのは私だけなんですからね
【２回戦行きますか？〆ますか？】
（紫乃の口づけに応えるように軽く抱き寄せる）
しかし今宵の乱れ方は若干度が過ぎたような気が致しますね。宜しいですか？
あのような顔は間違っても私以外の誰にも見せてはいけませんよ？
…紫乃お嬢様の乱れた姿を見ていいのは私だけなんですからね
【２回戦行きますか？〆ますか？】
うん…ずっとこうしてて…
(そのまま腕枕されながら微睡む)
って…こんな時までお説教ってなーにー。
そんな事言われなくても…///
(説教を遮る様に頬をつねる)
あとそこ、まだおっきくしてる人に言われたくない…
(股間のモノを指差して、そっぽ向く)
【2回戦いきますか、わたしは大丈夫ですよ】
(そのまま腕枕されながら微睡む)
って…こんな時までお説教ってなーにー。
そんな事言われなくても…///
(説教を遮る様に頬をつねる)
あとそこ、まだおっきくしてる人に言われたくない…
(股間のモノを指差して、そっぽ向く)
【2回戦いきますか、わたしは大丈夫ですよ】
【ごめんなさい、ちょっと長々来たので名残惜しいですが一旦〆させてもらえればありがたいです】
【続きを〜ということなら、御指名頂ければご都合いい時でお伺いしますんで】
ふふ、そうやって拗ねる顔も、いつものツンツンな顔も
私がいつも傍で支えてあげますからご安心くださいね♪
お説教ではありませんよ…私の嫉妬です
（誰にも紫乃を渡したくないという気持ちからついお説教してしまった石原であった）
（そっぽ向いたままの紫乃を後ろから抱きしめて）
……私の全ては貴女様のものですよ。そして貴女様の全ても私のものですから（耳元で囁く）
ではバスルームで身体を流しましょう。丁寧に洗って下さいね？紫乃お嬢様♪
【続きを〜ということなら、御指名頂ければご都合いい時でお伺いしますんで】
ふふ、そうやって拗ねる顔も、いつものツンツンな顔も
私がいつも傍で支えてあげますからご安心くださいね♪
お説教ではありませんよ…私の嫉妬です
（誰にも紫乃を渡したくないという気持ちからついお説教してしまった石原であった）
（そっぽ向いたままの紫乃を後ろから抱きしめて）
……私の全ては貴女様のものですよ。そして貴女様の全ても私のものですから（耳元で囁く）
ではバスルームで身体を流しましょう。丁寧に洗って下さいね？紫乃お嬢様♪
【了解しました。】
(後ろから抱きしめられ、囁かれると耳が赤くなる)
わかってるってば…
お風呂、ちゃんと湧いてる?
(では一旦〆。以下空室です)
(後ろから抱きしめられ、囁かれると耳が赤くなる)
わかってるってば…
お風呂、ちゃんと湧いてる?
(では一旦〆。以下空室です)
【長時間ありがとうございました】
【またの御指名をお待ちしておりますね】
改めて以下空室：利用可能です
【またの御指名をお待ちしておりますね】
改めて以下空室：利用可能です
鬼畜執事さんに性教育を施されたいな
ねっとり描写して下さると感じます
ねっとり描写して下さると感じます
千尋お嬢様よろしくお願いいたします…
宜しくお願い致します
スカグロNGで高校生くらいでいいですか
虐められて感じたいです
スカグロNGで高校生くらいでいいですか
虐められて感じたいです
了解です
では性教育という名目で高校生の千尋お嬢様を自分好みのいやらしい体に躾けていきたいと思います
具体的に鬼畜な内容とはどのへんまで大丈夫ですか？
拘束・鞭・蝋燭・首輪なども平気でございますか？
では性教育という名目で高校生の千尋お嬢様を自分好みのいやらしい体に躾けていきたいと思います
具体的に鬼畜な内容とはどのへんまで大丈夫ですか？
拘束・鞭・蝋燭・首輪なども平気でございますか？
大丈夫だと思います
ご期待に応えられる反応ができなかったら申し訳ありませんが
いっぱい頑張ります
ご期待に応えられる反応ができなかったら申し訳ありませんが
いっぱい頑張ります
素直に感じたことだけ反応していただければそれで結構ですよ
では書き出しはどちらからにいたしましょうか？
では書き出しはどちらからにいたしましょうか？
あ、ごめんなさい
爆乳もNGでお願いしたいです
爆乳もNGでお願いしたいです
>>290
書き出してみますので少しお待ち下さい
書き出してみますので少しお待ち下さい
>>292
ありがとうございます。よろしくお願いします
ありがとうございます。よろしくお願いします
(夜更け、上等なシルクの下着に膝下までを隠すネグリジェを纏い、その時を待つ)
(名家の次女として生まれた千尋はその時から資産家に嫁がされる事が決まっていた)
今日は…何をされるのかな…
あんまり痛いのも恥ずかしいのも本当は嫌…
でも、必要なお勉強だから…
(いつもその行為が行われる時間ぴったりにドアがノックされ、ビクリとしながらも)
ちゃんと起きているわ。入って、いいわよ…
(名家の次女として生まれた千尋はその時から資産家に嫁がされる事が決まっていた)
今日は…何をされるのかな…
あんまり痛いのも恥ずかしいのも本当は嫌…
でも、必要なお勉強だから…
(いつもその行為が行われる時間ぴったりにドアがノックされ、ビクリとしながらも)
ちゃんと起きているわ。入って、いいわよ…
失礼いたしますお嬢様。今夜もよろしくお願いたします。
（慇懃な態度で頭を垂れるが目を冷たく澄んでいてベッドの千尋を見遣る）
今日は少し趣向を凝らしてこちらに立って頂いてお勉強をしましょうか？
（部屋の隅、壁に向かった場所に呼び寄せてをとって、壁のスイッチを入れる）
今日も言いつけどおりにして一日過ごされましたか…
（壁に垂らしたカーテンが静かに横にスライドし一面鏡張りの壁面が現れネグりじゃ姿の腰に手を添える）
（慇懃な態度で頭を垂れるが目を冷たく澄んでいてベッドの千尋を見遣る）
今日は少し趣向を凝らしてこちらに立って頂いてお勉強をしましょうか？
（部屋の隅、壁に向かった場所に呼び寄せてをとって、壁のスイッチを入れる）
今日も言いつけどおりにして一日過ごされましたか…
（壁に垂らしたカーテンが静かに横にスライドし一面鏡張りの壁面が現れネグりじゃ姿の腰に手を添える）
誤字が多くて申し訳ありません
いつもと違う…って、何？
でも大丈夫よ、私は大丈夫だから…
(率いられるままにされ、そこには写し鏡が)
あっ…//あの、これって…
(羞恥から執事の顔を仰ぎ見る)
【誤字は私もありますでしょうから、お気になさらずに】
でも大丈夫よ、私は大丈夫だから…
(率いられるままにされ、そこには写し鏡が)
あっ…//あの、これって…
(羞恥から執事の顔を仰ぎ見る)
【誤字は私もありますでしょうから、お気になさらずに】
いえ… 学校に行っておられる間にすこし改装させたのですよ。
これなら全身… お顔もよく見えるでしょう？
（さりげなく手を乳房の下側にあて一方の手で顎を支え頬をなでる）
羞恥心のお勉強、とでも言ったらよいでしょうか。
（なめまかしく焦らすてように動きで掌で下腹部をさすりネグリジェの裾をするする持ち上げる）
鏡から目を離さないでいてくださいね？
（持ち上げられた裾の下からあらわになったヒップに腰を後ろからせりつけながら胸まで捲っていく）
今日も美しい。シルクの光沢と白い素肌が輝いていて。
（執事の声は低く甘く千尋の耳元に語りかける）
これなら全身… お顔もよく見えるでしょう？
（さりげなく手を乳房の下側にあて一方の手で顎を支え頬をなでる）
羞恥心のお勉強、とでも言ったらよいでしょうか。
（なめまかしく焦らすてように動きで掌で下腹部をさすりネグリジェの裾をするする持ち上げる）
鏡から目を離さないでいてくださいね？
（持ち上げられた裾の下からあらわになったヒップに腰を後ろからせりつけながら胸まで捲っていく）
今日も美しい。シルクの光沢と白い素肌が輝いていて。
（執事の声は低く甘く千尋の耳元に語りかける）
ごめんなさい！余りにもお上手過ぎて私では役者不足にも程があります
もう少し慣れてからまた来ますので、落ちさせて下さい
貴方の様な方を求めている女性は多分たくさんいらっしゃると思います
身勝手で申し訳ありませんです
落ちます
もう少し慣れてからまた来ますので、落ちさせて下さい
貴方の様な方を求めている女性は多分たくさんいらっしゃると思います
身勝手で申し訳ありませんです
落ちます
そんなことはないでしょう
千尋さんのような方と遊びたいと思ったのですが
千尋さんのような方と遊びたいと思ったのですが
もう、千尋さんおられないようですね
落ちます
（以下空いてます）
落ちます
（以下空いてます）
303 ：執事：2013/10/22(火) 21:02:13.15 ID:xtS73L+h0
夜な夜な執事に調教されてしまう、性に疎いお嬢様を募集します。
内容としては縛って姦通するところまではしたいと思ってます。
内容としては縛って姦通するところまではしたいと思ってます。
お願い致します。
お願いします、ゆりお嬢様は何歳でどんな性格の方ですか？
23で、怖がりの大人しめです。
でもだんだん乱れていきたいです。
でもだんだん乱れていきたいです。
できればもう少し幼い14〜17歳くらいでお願いしたかったのですが無理ですか？
大丈夫ですよ。17でいいですか？
あと優しくされると萎えてしまうのですが。
あと優しくされると萎えてしまうのですが。
無理を聞いていただいて感謝します。
クールな性格なので優しくはないです。好きな人を思いどおりに調教することに歓びを感じるSです。
クールな性格なので優しくはないです。好きな人を思いどおりに調教することに歓びを感じるSです。
でしたら大丈夫です。宜しくお願いします。
ではこちらから書き出しましょうか
少しお待ちください。あとNGな行為があれば教えておいてください。
少しお待ちください。あとNGな行為があれば教えておいてください。
汚いことは嫌です。
書き出しありがとうございます。
書き出しありがとうございます。
お嬢様、今日もおつかれさまでした。
（ドレッサーの前に座ったお嬢様の後ろに立ち鏡の中の顔に微笑みをなげる執事）
試験の成績もまずまずだったようで一安心…
それでは今日も夜のお勉強のほうを始めましょうか。
（ねぎらう言葉はいつの間にかゆりを女として導く厳しい教師の口調に変わる）
今日は時間があるのでゆり様のお気に入りのこれでたくさん縛ってあげますからね。
（すっと顔の横に持ち出してみせるのは細い荒縄の束）
（ドレッサーの前に座ったお嬢様の後ろに立ち鏡の中の顔に微笑みをなげる執事）
試験の成績もまずまずだったようで一安心…
それでは今日も夜のお勉強のほうを始めましょうか。
（ねぎらう言葉はいつの間にかゆりを女として導く厳しい教師の口調に変わる）
今日は時間があるのでゆり様のお気に入りのこれでたくさん縛ってあげますからね。
（すっと顔の横に持ち出してみせるのは細い荒縄の束）
今回は難しくて不安でした。少し安心しました。
(はにかみながらブラシを置く)
夜の...!?
(縄に驚き声を詰まらせる)
(はにかみながらブラシを置く)
夜の...!?
(縄に驚き声を詰まらせる)
先週少し手首を拘束しただけですごく気分良さそうにしてらしたじゃないですか。
玩具のロープよりこの肌触りの方がお気に召されたのでしょう？
（荒縄の少しザラッとした質感を細い首すじにすり当てながら立ち上がるよう促す）
お勉強を頑張ったことに対する私からのご褒美だと思って下さい。
（左右の手につかんだ縄を背後から乳房の下にあてがうと胸を持ち上げるようにして刺激する）
試験も済んだし思いきり没頭していいんですよ…
（一本の縄がゆりの胸をはずませながら天辺の小さな隆起を擦り上げる）
玩具のロープよりこの肌触りの方がお気に召されたのでしょう？
（荒縄の少しザラッとした質感を細い首すじにすり当てながら立ち上がるよう促す）
お勉強を頑張ったことに対する私からのご褒美だと思って下さい。
（左右の手につかんだ縄を背後から乳房の下にあてがうと胸を持ち上げるようにして刺激する）
試験も済んだし思いきり没頭していいんですよ…
（一本の縄がゆりの胸をはずませながら天辺の小さな隆起を擦り上げる）
あれは...
(思いだし真っ赤になる)
本当にご褒美ですね？
その縄で...んっ!はふぅ
(期待してもうプックリとした所に縄が擦れると甘い息をもらす)
(思いだし真っ赤になる)
本当にご褒美ですね？
その縄で...んっ!はふぅ
(期待してもうプックリとした所に縄が擦れると甘い息をもらす)
ふらふらしないで…お嬢様。
（服の上からでも固い刺激に敏感に応ずる様を楽しげに眺めベッドの前に立たせる）
お嬢様がとても喜ぶご褒美です。
どうされればこの肉体が喜ぶか、私はよく存じていますから…
（部屋着のワンピースの裾を荒っぽい手つきで捲り上げ一息にお尻を丸出しにさせてしまう）
たとえば御褒美と逆にこう、されるのも嫌いではないでしょう？
（不意に大きな手の平がゆりのむき出しにされた尻にぱちんと打ち寄せられる）
（服の上からでも固い刺激に敏感に応ずる様を楽しげに眺めベッドの前に立たせる）
お嬢様がとても喜ぶご褒美です。
どうされればこの肉体が喜ぶか、私はよく存じていますから…
（部屋着のワンピースの裾を荒っぽい手つきで捲り上げ一息にお尻を丸出しにさせてしまう）
たとえば御褒美と逆にこう、されるのも嫌いではないでしょう？
（不意に大きな手の平がゆりのむき出しにされた尻にぱちんと打ち寄せられる）
ごめんなさい。
(大人しくベッドの上に立ち、生唾を飲み白いお尻を丸出しで次を待つ)
きゃっ!?いっ痛いです!
(白い肌が赤くなっていく)
これがご褒美ですか？お仕置きでは？
(不安になりながらも下が湿り疼いてくる)
(大人しくベッドの上に立ち、生唾を飲み白いお尻を丸出しで次を待つ)
きゃっ!?いっ痛いです!
(白い肌が赤くなっていく)
これがご褒美ですか？お仕置きでは？
(不安になりながらも下が湿り疼いてくる)
普通の人にとってはお仕置きですがお嬢様の場合は如何ですか？
（つかんだ裾を腰の上に束ねて持って、心細く揺れてる尻にもう一発平手打ちを浴びせる）
そのまま振り返ってごらんなさい。
赤くなったお尻が喜んでるみたいに見えるでしょう？
（ベッドに中腰で立った令嬢のみだらな格好がドレッサーの鏡面に映っていて）
ちゃんと見えてますか？
（清楚に見えるショーツをすかさずたぐり寄せるように引っ張り尻の谷間をむき出しにさせる）
（つかんだ裾を腰の上に束ねて持って、心細く揺れてる尻にもう一発平手打ちを浴びせる）
そのまま振り返ってごらんなさい。
赤くなったお尻が喜んでるみたいに見えるでしょう？
（ベッドに中腰で立った令嬢のみだらな格好がドレッサーの鏡面に映っていて）
ちゃんと見えてますか？
（清楚に見えるショーツをすかさずたぐり寄せるように引っ張り尻の谷間をむき出しにさせる）
レス遅くなってすみません
ひうっ!ど...ドキドキします。
(叩かれる度にもじもじしてしまう)
鏡...!?こんな...はしたない!ご褒美は結構です!やっぱりこんな行為はいけません！
(恥ずかしすぎて手を払いのけようとするが)
んひゃぁっ!?
(食い込んだ下着がクリを擦り、快感に声をあげる)
(叩かれる度にもじもじしてしまう)
鏡...!?こんな...はしたない!ご褒美は結構です!やっぱりこんな行為はいけません！
(恥ずかしすぎて手を払いのけようとするが)
んひゃぁっ!?
(食い込んだ下着がクリを擦り、快感に声をあげる)
ここまでやってなんですが…若干合わない気がします。
すみません、途中ですがここらで失礼させてください。
すみません、途中ですがここらで失礼させてください。
お互いに合わない気がするのでごめんなさい。
すみませんでした。
おちます。
おちます。
いえ、別にゆりさんが悪いという訳じゃないので…
こちらこそ合わせられなくて申し訳ありませんでした。
（以下いつもの静かなお邸）
こちらこそ合わせられなくて申し訳ありませんでした。
（以下いつもの静かなお邸）
326 ：はな：2013/10/23(水) 01:56:13.10 ID:DLApfJhfI
双頭ディルドをつっこんだはなのクリやおっぱいにおちんちん擦ってくれる執事はいませんか…いつもしているような設定で。
変態ですみません…
変態ですみません…
もうディルド突っ込んでるのですか?
はぁ…はぁ…伸一…いつもみたいにやって…？（両脚を開きディルドを割れ目に沿ってあてがってみせながら）
いつも?
どんな風にでしょうか?
(ディルドを握りゆっくりと動かす)
それはそうとお嬢様、淑女がこのようによだれを垂らしてはいけませんよ
(愛液をクチャクチャと鳴らす)
どんな風にでしょうか?
(ディルドを握りゆっくりと動かす)
それはそうとお嬢様、淑女がこのようによだれを垂らしてはいけませんよ
(愛液をクチャクチャと鳴らす)
や…あっ、ふぁ…っ（伸一の手で動くディルドに合わせて腰を動かす）はぁっ、はぁっ…はなのここにわい、いれて…ください…（ディルドをねだりながら、伸一の股間に手を伸ばしズボンの、上からさわさわと触れ）こっちも…
もう我慢できなくなってるのですか
腰まで動かして、はなは本当エッチですね
一回いったら入れたげますよ
(めちゃくにするように激しく動かす)
腰まで動かして、はなは本当エッチですね
一回いったら入れたげますよ
(めちゃくにするように激しく動かす)
落ちます
あは〜ん
334 ：ゆうこ：2013/10/23(水) 21:07:33.46 ID:ixJOXk1qi
優しくて、甘えさせてくれる、
でもちょっと意地悪な執事さんはいらっしゃいませんか？
でもちょっと意地悪な執事さんはいらっしゃいませんか？
335 ：ゆうこ：2013/10/23(水) 21:25:04.50 ID:ixJOXk1qi
おちます
しょーがくせいロリお嬢様にいたずらしてくれる執事さんいませんか
パパとママには内緒です
お望みでしたら最後まで♪
パパとママには内緒です
お望みでしたら最後まで♪
おちます
空いてますー
空いてますー
338 ：彩：2013/10/23(水) 23:28:04.14 ID:8TR1tKp7O
生意気なお嬢様にエッチなお仕置きをしてくれる執事を募集します
NGはスカグロ、アナル、巨乳設定です
軽いスパンキングや縛り、玩具なら大丈夫です
NGはスカグロ、アナル、巨乳設定です
軽いスパンキングや縛り、玩具なら大丈夫です
339 ：彩：2013/10/23(水) 23:44:09.75 ID:8TR1tKp7O
>>338で再募集
12時まで待って来られなかったら落ちます
12時まで待って来られなかったら落ちます
340 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/23(水) 23:48:27.15 ID:U6cpAdiGO
342 ：彩：2013/10/24(木) 00:19:50.91 ID:1G9SxVyHO
引き続き>>338で募集させてください
私でよければお願いします。
先にいくつか質問させてもらっても良いですか？
先にいくつか質問させてもらっても良いですか？
ありがとうございます
はい、大丈夫ですよ
はい、大丈夫ですよ
彩様は何歳のお嬢様ですか？男性経験はありますか？
15歳くらいでいいですか？
知識は多少あるけど、経験はなし
時々自分で慰めている程度です
知識は多少あるけど、経験はなし
時々自分で慰めている程度です
はい、15歳の処女ですね。ではこちらは20代の若い執事でよろしいですか？
はい、構いません
特に他になければ書き出しをお願いしたいのですが…宜しいでしょうか？
特に他になければ書き出しをお願いしたいのですが…宜しいでしょうか？
（わかりました。やってみます）
こんこん。お嬢様、お呼びでございますか？
（夜更けに館内の見回りをしていたついでに彩お嬢様の部屋に声をかけてみる）
このような時間にどうかなさいましたか？
（夜更かしをしている事が心配になっている）
こんこん。お嬢様、お呼びでございますか？
（夜更けに館内の見回りをしていたついでに彩お嬢様の部屋に声をかけてみる）
このような時間にどうかなさいましたか？
（夜更かしをしている事が心配になっている）
あったかいココアが飲みたくなったの
淹れてきて？
(室内は暖房が効いており、暖かい所為か風呂上がりの格好のまま
薄手のキャミソールだけの姿でソファーに座って本を読み)
(書き出しありがとうございます)
淹れてきて？
(室内は暖房が効いており、暖かい所為か風呂上がりの格好のまま
薄手のキャミソールだけの姿でソファーに座って本を読み)
(書き出しありがとうございます)
ホットココアですか？それはすぐに用意して参りますがその前に…
（しなやかな手足もむき出しにソファーでくつろぐ姿に眉をひそめる）
もう彩様も大人といえる年頃ですから、上に何か着られてはいかがですか？
誰も見ていないからと言って、そういうのは感心しませんね。
（しなやかな手足もむき出しにソファーでくつろぐ姿に眉をひそめる）
もう彩様も大人といえる年頃ですから、上に何か着られてはいかがですか？
誰も見ていないからと言って、そういうのは感心しませんね。
またお説教…？
別にいいじゃない、部屋にいるときぐらい自由にしたって
私、もう子供じゃないのよ？
あーだこーだ言われるような歳じゃないのっ
(怪訝そうにして立ち上がると、執事に詰め寄り文句を言う
キャミソールの隙間から発育途中の小振りな胸が見え)
別にいいじゃない、部屋にいるときぐらい自由にしたって
私、もう子供じゃないのよ？
あーだこーだ言われるような歳じゃないのっ
(怪訝そうにして立ち上がると、執事に詰め寄り文句を言う
キャミソールの隙間から発育途中の小振りな胸が見え)
どうやら口でいくら箴言しても聞いてはいただけないようですね。
（困った顔で鎖骨のあたりに指先を当てて胸の谷間を軽く押す）
子供じゃないのならもう少し慎み深くいてもらわなければ。
（手の動きに注意をとられた隙に何かしようとする）
（困った顔で鎖骨のあたりに指先を当てて胸の谷間を軽く押す）
子供じゃないのならもう少し慎み深くいてもらわなければ。
（手の動きに注意をとられた隙に何かしようとする）
口では…って、何かするつもり？
ら…乱暴をしようとするのなら、声を上げるわよ…？
(不意に恐怖が過ぎったが振り払おうと虚勢を張る
触れられた手を払いのけ)
ら…乱暴をしようとするのなら、声を上げるわよ…？
(不意に恐怖が過ぎったが振り払おうと虚勢を張る
触れられた手を払いのけ)
乱暴なんてお嬢様にできませんよ。
ご自分の体についてもっとよく知っていただくだけです。
（怯えた顔に笑顔を向けると背中をかがめて腰に腕を回す）
もう立派な大人だと言うのなら確かめてみましょうか。
（抱き上げるようにして次の動作に移ろうとする）
ご自分の体についてもっとよく知っていただくだけです。
（怯えた顔に笑顔を向けると背中をかがめて腰に腕を回す）
もう立派な大人だと言うのなら確かめてみましょうか。
（抱き上げるようにして次の動作に移ろうとする）
寝てしまわれたかな…もう少し待ってみます
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
中々言うことを聞かない反抗期お嬢様にきつくおしおきして下さる執事さん起きていますか
359 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/24(木) 02:27:04.44 ID:bzvC22+u0
お休みなさい
空いています
空いています
360 ：執事：2013/10/24(木) 20:03:54.10 ID:bzvC22+u0
執事を奴隷のように扱いクンニとかさせてくれる奥様かお嬢様はいませんか？
落ちます。以下空きです
362 ：執事：2013/10/25(金) 09:42:22.34 ID:XB++jyBM0
執事に調教をされたい奥様かお嬢様はおられませんか？
落ちます
（以下空いています）
（以下空いています）
Ｓな執事さんに調教されたり、縛られたまま何度も種付けされてみたいです。
普段は敬語だけど、時折命令口調な執事さん…居ませんか？
ＮＧはグロとスカです。
普段は敬語だけど、時折命令口調な執事さん…居ませんか？
ＮＧはグロとスカです。
華乃さん、よければお願いできますか
お相手ありがとうございます。
執事さんに来てもらえて嬉しいです。何か執事さんの方からご希望はありますか？
【用事を済ませますので、次のレスに少し時間がかかります。スミマセン】
執事さんに来てもらえて嬉しいです。何か執事さんの方からご希望はありますか？
【用事を済ませますので、次のレスに少し時間がかかります。スミマセン】
確認ですが奥様かお嬢様か分かりませんが種付けをされてしまって構わないのですよね。
それでしたらハードな調教にしたいと思ってます。
他に希望としてはとくにありません。
それでしたらハードな調教にしたいと思ってます。
他に希望としてはとくにありません。
はい…執事さんのお好きな様になさって下さい…
えっと、では…私はお嬢様でお願いします。
名前の読み方は「かの」です。
えっと、では…私はお嬢様でお願いします。
名前の読み方は「かの」です。
華乃さんがNGな行為以外は積極的に取り入れたいと思います。縛り・スパンキングetc…
お名前はかのさんでしょうか？
はなのさんでしょうか？
お名前はかのさんでしょうか？
はなのさんでしょうか？
執事さんの簡単な設定も了解致しました。
お父様に執事の悪事を何を言っても信じてもらえず苦悩する日々の裏で、その執事から受ける辱めも誰にも相談出来ずに更に苦悩する…
華乃側の気持ちはこんな感じで進めますね
宜しければ書き出しましょうか？
お父様に執事の悪事を何を言っても信じてもらえず苦悩する日々の裏で、その執事から受ける辱めも誰にも相談出来ずに更に苦悩する…
華乃側の気持ちはこんな感じで進めますね
宜しければ書き出しましょうか？
はい、そういう状況にして書き出してもらえれば。
よろしくお願いします。書き出されるのをゆっくり待っています。
よろしくお願いします。書き出されるのをゆっくり待っています。
では…書き出してみますね。
(屋敷の者達が眠りについた深夜…
間接照明が灯る薄暗い寝室で、四角いアンティーク調の箱に鍵をしっかりとかける)
これで…きっとお父様も…私の言っている事を信じて下さる…
(執事の数々の悪事に関する証拠書類をやっとの思いで見つけた)
(知的な執事は殆ど証拠を残していなかったが、今度こそ父に信じてもらえる確信を得たまま箱をベッドの下に隠し、鍵は枕の下に隠すとベッドに入った)
…部屋の鍵…今日内緒で変えたから…あの人…入って来れない…は…ず…
(次第に睡魔が襲って来て浅い眠りに落ちようとしていた)
(屋敷の者達が眠りについた深夜…
間接照明が灯る薄暗い寝室で、四角いアンティーク調の箱に鍵をしっかりとかける)
これで…きっとお父様も…私の言っている事を信じて下さる…
(執事の数々の悪事に関する証拠書類をやっとの思いで見つけた)
(知的な執事は殆ど証拠を残していなかったが、今度こそ父に信じてもらえる確信を得たまま箱をベッドの下に隠し、鍵は枕の下に隠すとベッドに入った)
…部屋の鍵…今日内緒で変えたから…あの人…入って来れない…は…ず…
(次第に睡魔が襲って来て浅い眠りに落ちようとしていた)
大変待たせてすみません。
仕事の用事で30分ほど離れないといけなくなりました。ごめんなさい。
またよろしくお願いします…
仕事の用事で30分ほど離れないといけなくなりました。ごめんなさい。
またよろしくお願いします…
はい、ではまた機会がございましたら…
もし宜しければ、大人の伝言板で誘って頂ければ嬉しいです。
落ちますね
もし宜しければ、大人の伝言板で誘って頂ければ嬉しいです。
落ちますね
戻りました。
先ほどは大変申し訳ございませんでした。
今日は何かと突発的な用で呼び出されることが多く……
また華乃さんさえよければお相手させてくださいませ。
先ほどは大変申し訳ございませんでした。
今日は何かと突発的な用で呼び出されることが多く……
また華乃さんさえよければお相手させてくださいませ。
378 ：執事：2013/10/26(土) 02:28:38.65 ID:ny/82lLO0
執事に調教をされたい奥様かお嬢様はおられませんか？
すみません
お伺いしたいのですが、今夜は従順な感じのお嬢様をお望みですか？
お伺いしたいのですが、今夜は従順な感じのお嬢様をお望みですか？
こんばんは。
いえ、高飛車なお嬢様もすれっからしのお嬢様でも歓迎ですよ。
いえ、高飛車なお嬢様もすれっからしのお嬢様でも歓迎ですよ。
ありがとうございます
では年は17くらい、少し生意気なお嬢様でお願いしてよろしいでしょうか
では年は17くらい、少し生意気なお嬢様でお願いしてよろしいでしょうか
了解です。
生意気なお嬢様を厳しく躾けたいと思います。
生意気なお嬢様を厳しく躾けたいと思います。
婚約者を決めるパーティだなんて、くだらないわ
ねえ見た？あのチャラい男達…そろいも揃って馬鹿みたい
（会場を抜け出し自室に戻ると、無造作にワンピースを頭から引き抜き床に脱ぎ捨て）
何ぼーっと突っ立ってるの？脱がせてよ
（不機嫌そうに薄いたらんとした下着姿でベッドに腰掛け、脚をぶらぶらさせるとつま先を執事に向ける）
【こんな感じでもいいでしょうか】
ねえ見た？あのチャラい男達…そろいも揃って馬鹿みたい
（会場を抜け出し自室に戻ると、無造作にワンピースを頭から引き抜き床に脱ぎ捨て）
何ぼーっと突っ立ってるの？脱がせてよ
（不機嫌そうに薄いたらんとした下着姿でベッドに腰掛け、脚をぶらぶらさせるとつま先を執事に向ける）
【こんな感じでもいいでしょうか】
【よろしければ苗字で構わないので、お名前を頂けると助かります】
よかったのですか？今日は有力者の方のご子息も何人かお見えでしたよ。
（甘く香りを振りまき惜しげも無くしなやかな美肌を晒す薫子に諭す口調）
これは気づきませんで…
失礼しました。慣れないパーティーでお疲れでしょう？
（顔色変えずベッドに向かい長い脚の前に膝をつくと膝に手をかけ押し開く）
今、楽にして差し上げますね。
（顔の前には薄いショーツに包まれた場所が息づくように熱気を放つようで）
（甘く香りを振りまき惜しげも無くしなやかな美肌を晒す薫子に諭す口調）
これは気づきませんで…
失礼しました。慣れないパーティーでお疲れでしょう？
（顔色変えずベッドに向かい長い脚の前に膝をつくと膝に手をかけ押し開く）
今、楽にして差し上げますね。
（顔の前には薄いショーツに包まれた場所が息づくように熱気を放つようで）
書き出しありがとうございます。苗字いれました。
有力者の子息？
…大財閥の娘と関わりたいだけのハイエナにしか見えなかったわ
あ、青野…っ！
何をしてるのよ、脱がすって靴の事でし、嫌ぁ…っ！
（膝に手を掛けられ白い太ももが左右に割られた瞬間、大きな瞳を見開いて悲鳴に似た声を上げ）
（純白のシーツの上で栗色の豊かな髪を散らしながら、全力で青野の腕を掴み真っ赤な顔で抵抗する）
違…っ…やぁあ…っ！
（青野の腕の横でリボンの掛かった銀色の靴が宙を蹴る）
…大財閥の娘と関わりたいだけのハイエナにしか見えなかったわ
あ、青野…っ！
何をしてるのよ、脱がすって靴の事でし、嫌ぁ…っ！
（膝に手を掛けられ白い太ももが左右に割られた瞬間、大きな瞳を見開いて悲鳴に似た声を上げ）
（純白のシーツの上で栗色の豊かな髪を散らしながら、全力で青野の腕を掴み真っ赤な顔で抵抗する）
違…っ…やぁあ…っ！
（青野の腕の横でリボンの掛かった銀色の靴が宙を蹴る）
は…脚もお疲れでしょうがまずここが一番苦しそうに見受けられましたので。
（スーツに隠された逞しい二の腕に力を込めすずしい顔で太腿を左右に開いて）
薫子様がいつまでもそのように我が侭が直らない原因も、此処にあるのではと私は思ってるのですよ…
（内股にさっと顔を寄せると噛み付くようにして唇で白い肌を強く吸う）
危ないですねヒールの高い靴は。
（跳ねた足をすばやく片手で掴まえ顔の前まで持ち上げ、もう一方の足首をつかまえ持ち上げる）
その中身をあからさまにしてしまえば…男性の前で素直になられるかと思いますよ。
（スーツに隠された逞しい二の腕に力を込めすずしい顔で太腿を左右に開いて）
薫子様がいつまでもそのように我が侭が直らない原因も、此処にあるのではと私は思ってるのですよ…
（内股にさっと顔を寄せると噛み付くようにして唇で白い肌を強く吸う）
危ないですねヒールの高い靴は。
（跳ねた足をすばやく片手で掴まえ顔の前まで持ち上げ、もう一方の足首をつかまえ持ち上げる）
その中身をあからさまにしてしまえば…男性の前で素直になられるかと思いますよ。
……んっ、あぁっ
青野っ何をするつもりなの…っ、やめなさい、今なら
（透き通るほどに白い肌が青野の唇に紅く染まると、細い浮かせながらうっすらと涙目になって）
今なら許してあげるか…っん、きゃぁああ…っ！
嫌っ、見ないで青野っここはダメ、お願い誰か来…ぁあ…っ
（開かれた脚の間が青野の前でこもった熱を放出するのが分かり）
（頬の燃えるような羞恥に身体を捩り、懸命に両手でそこを隠そうとする）
あぁんだめ……ぇ！
（Vの字になった脚で青野を蹴ろうともがきながら、美しい顔を歪ませて）
青野っ何をするつもりなの…っ、やめなさい、今なら
（透き通るほどに白い肌が青野の唇に紅く染まると、細い浮かせながらうっすらと涙目になって）
今なら許してあげるか…っん、きゃぁああ…っ！
嫌っ、見ないで青野っここはダメ、お願い誰か来…ぁあ…っ
（開かれた脚の間が青野の前でこもった熱を放出するのが分かり）
（頬の燃えるような羞恥に身体を捩り、懸命に両手でそこを隠そうとする）
あぁんだめ……ぇ！
（Vの字になった脚で青野を蹴ろうともがきながら、美しい顔を歪ませて）
あぁっ細い腰を…です
いい声が出るじゃないですかお嬢様？
（ベッドの上で体勢でくずしながら腰を動かすと内股の切れ込みからいっそう白い肌が覗いて見え）
そういう甘ったるい声で男性に接すればいいんですよ。こうしたら余計な力もすっかり取れるでしょう…
（太腿を両肩に担ぐようにして腰を伸ばし、抵抗する手に掌を重ね手を握りしめる）
いい顔になられたじゃないですか。その顔ですよ…
（しっかり手を繋いだまま、切なさを滲ませた表情を冷たく見下ろし女の体を逆さまに抱き上げる）
（ベッドの上で体勢でくずしながら腰を動かすと内股の切れ込みからいっそう白い肌が覗いて見え）
そういう甘ったるい声で男性に接すればいいんですよ。こうしたら余計な力もすっかり取れるでしょう…
（太腿を両肩に担ぐようにして腰を伸ばし、抵抗する手に掌を重ね手を握りしめる）
いい顔になられたじゃないですか。その顔ですよ…
（しっかり手を繋いだまま、切なさを滲ませた表情を冷たく見下ろし女の体を逆さまに抱き上げる）
違…っ、やめっ…やめなさい…っ！
（青野に揶揄される度に、開かれた身体が奥からカッと熱くなってくる）
（汗ばんだ小さな手は握りしめられると為す術もなく）
はぁ、はぁ…
ね、お願い…青野…もう、ゆるして…
（脚の間から見下ろす青野の瞳に気圧されるように、徐々にか細い声で懇願しはじめる）
（切羽詰まった吐息に、滑らかな腹部の上で小さなお臍が震え）
（青野に揶揄される度に、開かれた身体が奥からカッと熱くなってくる）
（汗ばんだ小さな手は握りしめられると為す術もなく）
はぁ、はぁ…
ね、お願い…青野…もう、ゆるして…
（脚の間から見下ろす青野の瞳に気圧されるように、徐々にか細い声で懇願しはじめる）
（切羽詰まった吐息に、滑らかな腹部の上で小さなお臍が震え）
脱がしてとおっしゃったのはお嬢様でしょう？失礼……
手が使えないもので
（唇を開きうるんだ目を見つめながらショーツの中心の火照りを溜めた場所に押しかぶせた口で布を引っ張る）
ん、う…うっ…
（ショーツの端から柔毛の生え際が見え唇を伝って熱い息が秘部を覆う）
はぁ…パーティーにこの格好でもう一度戻られてはいかがです？
きっと刺激的なものになりますよ。
（太腿までショーツをずらして体重をかけて薫子の体を二つ折りに曲げさせる）
手が使えないもので
（唇を開きうるんだ目を見つめながらショーツの中心の火照りを溜めた場所に押しかぶせた口で布を引っ張る）
ん、う…うっ…
（ショーツの端から柔毛の生え際が見え唇を伝って熱い息が秘部を覆う）
はぁ…パーティーにこの格好でもう一度戻られてはいかがです？
きっと刺激的なものになりますよ。
（太腿までショーツをずらして体重をかけて薫子の体を二つ折りに曲げさせる）
青野間違いよ…っ、脱がしてってこんな…違うのっ、やぁあ！
（既に熱にぬかるみ零れそうな部分に、ひんやりと青野の息が絡みつくと）
（その距離感にたまらなくなって、剥き出しの腰を揺らし色づいた声を上げる）
だめぇ、みえちゃ…！
こんな格好いや、はずかしい…っ、言わないで青野…
もうだめ、見ないで、青野見ちゃやぁぁ！
（身体を折られ、桃のようなお尻から割れ目の薔薇色まで丸見えになった姿）
（自分の今の姿を思うと、青野の視線の先…見つめられたそこが灼けるように蕩け出すのを感じる）
あぁ…
（苦しげな吐息混じりの声で喘ぐ）
（既に熱にぬかるみ零れそうな部分に、ひんやりと青野の息が絡みつくと）
（その距離感にたまらなくなって、剥き出しの腰を揺らし色づいた声を上げる）
だめぇ、みえちゃ…！
こんな格好いや、はずかしい…っ、言わないで青野…
もうだめ、見ないで、青野見ちゃやぁぁ！
（身体を折られ、桃のようなお尻から割れ目の薔薇色まで丸見えになった姿）
（自分の今の姿を思うと、青野の視線の先…見つめられたそこが灼けるように蕩け出すのを感じる）
あぁ…
（苦しげな吐息混じりの声で喘ぐ）
薫子様、今夜はここまでにしておきましょうか…？
また続きをゆっくりお願い致します。
また続きをゆっくりお願い致します。
おや何時からです？此処をこんなにもだらしなく濡らしてしまってるのは…
全くみっともないですね。
（ショーツに押しつぶされた形に広がってるヘアーの下から濃い香りを放つ裂け目を見ている間も）
（汗ばむ薫子の手をしっかりと繋いだまま、天蓋から降りたレースのカーテンに目をやる）
ええ分かりました…もっとじっくりと奥まで観察して欲しいのですね？
全くみっともないですね。
（ショーツに押しつぶされた形に広がってるヘアーの下から濃い香りを放つ裂け目を見ている間も）
（汗ばむ薫子の手をしっかりと繋いだまま、天蓋から降りたレースのカーテンに目をやる）
ええ分かりました…もっとじっくりと奥まで観察して欲しいのですね？
お気遣い有り難うございます
気がつけばこんな時間…青野様はいつもこの位の深夜にお越しですか？
気がつけばこんな時間…青野様はいつもこの位の深夜にお越しですか？
深夜が多いですね。どうぞ先におやすみに…
（>>397の続き）
物欲しげでみっともない…
（熱い舌でクレバスをゆっくりとなぞり音を立ててそこに湧いた潤みを啜った）
そんなに暴れられると体を拘束しないといけませんね。
（強い反応にくすりと笑みをこぼしてカーテンをたぐり寄せ薫子の手首を頭の上で一つに縛り付ける）
（>>397の続き）
物欲しげでみっともない…
（熱い舌でクレバスをゆっくりとなぞり音を立ててそこに湧いた潤みを啜った）
そんなに暴れられると体を拘束しないといけませんね。
（強い反応にくすりと笑みをこぼしてカーテンをたぐり寄せ薫子の手首を頭の上で一つに縛り付ける）
お仕置きまで出来なくて申し訳有りませんでした。
ではまたお会いできるのを楽しみに…
薫子様おやすみなさい。
ではまたお会いできるのを楽しみに…
薫子様おやすみなさい。
どきっとするような素敵なレスを有り難うございました
私は不定期にしか来られないのですが、明日の深夜なら都合が付きます
もし宜しければ続きを書かせて頂けますか
難しいようでしたら残念ですがまたの機会にお願い致します
今夜は遅い時間までお付き合い頂いて嬉しかったです
有り難うございました
私は不定期にしか来られないのですが、明日の深夜なら都合が付きます
もし宜しければ続きを書かせて頂けますか
難しいようでしたら残念ですがまたの機会にお願い致します
今夜は遅い時間までお付き合い頂いて嬉しかったです
有り難うございました
ではまた明日同じくらいの時間にお待ちしています。
ありがとうございました。
【以下、空いています】
ありがとうございました。
【以下、空いています】
エッチな本を初めて読んでしまい、やらしい気持ちになってしまった瀬里を虐めながら犯して下さる執事さんいませんか
ちょっとSっぽいプレイ希望です
ちょっとSっぽいプレイ希望です
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/26(土) 07:09:33.89 ID:ED84NzpO0
落ちます
空き室です
空き室です
406 ：五十嵐：2013/10/26(土) 20:45:41.18 ID:u08Su5Vz0
性に疎いお嬢様が学校帰りに拾ったDVD。屋敷に帰って内緒で見てみるとそれはSMもの
そこへ入ってきた執事にお嬢様が「こんなことされて気持ちイイの？」
そんな設定でお嬢様募集してみます
SMものですが、痛い乱暴汚い系はNGでハードな描写は無しです
（短文描写無はご遠慮ください）
年齢や容姿等の設定はご自由にどうぞ
そこへ入ってきた執事にお嬢様が「こんなことされて気持ちイイの？」
そんな設定でお嬢様募集してみます
SMものですが、痛い乱暴汚い系はNGでハードな描写は無しです
（短文描写無はご遠慮ください）
年齢や容姿等の設定はご自由にどうぞ
お願いしてもいいですか？
お待ちしておりましたお嬢様。拙い執事ですが私で宜しければ…
桜子お嬢様のご希望設定等ございましたら事前にお伺いしたいのですが
いかがでしございましょうか？
桜子お嬢様のご希望設定等ございましたら事前にお伺いしたいのですが
いかがでしございましょうか？
ありがとう、五十嵐。
私は中学2年、性的な事はほとんど分からないの。
体型はまだ未熟。
DVDを見ても何をしているのか分からない位の箱入り娘。
こんな感じでどう？
私は中学2年、性的な事はほとんど分からないの。
体型はまだ未熟。
DVDを見ても何をしているのか分からない位の箱入り娘。
こんな感じでどう？
はい、かしこまりました。では展開的にはどちらにいたしましょう？
１：執事はそういう趣味は無いが、お嬢様に尋ねられたので仕方なくこういうモノだと教えるため立ち上がる
２：執事には実はそういう趣味があって、チャンスとばかりにお嬢様にSMを教え込む
あくまで乱暴なことはせず、縛りや言葉責め・玩具責め程度にしたいと思っておりますが
いかがでございましょう？
１：執事はそういう趣味は無いが、お嬢様に尋ねられたので仕方なくこういうモノだと教えるため立ち上がる
２：執事には実はそういう趣味があって、チャンスとばかりにお嬢様にSMを教え込む
あくまで乱暴なことはせず、縛りや言葉責め・玩具責め程度にしたいと思っておりますが
いかがでございましょう？
どちらも足して、そういう趣味ではなかったけれど、やってるうちにどんどんはまってしまって…というのはどう？
難しそうなら2がいいかな。
私は大スカとグロ以外なら大丈夫。
五十嵐の希望もあったら教えてちょうだい？
難しそうなら2がいいかな。
私は大スカとグロ以外なら大丈夫。
五十嵐の希望もあったら教えてちょうだい？
かしこまりました。では１・２を合わせた形でございますね。
私もお嬢様も全くそっちの気は無かったけど
やってみたら実はお互いとても気持ち良かったという形。
お受けさせて頂きます
私の希望は上記の通りでございます。
お嬢様を傷付けることなく、縛りや言葉・玩具で快楽へご案内できれば、と思っております
恥ずかしながら、美しい縛りに多少興味がありまして、お嬢様をより美しく縄で飾りたいのですが…
それは難しいでしょうか？否、ということでしたら結構ですが…
それ以外にはございません。尚私は３０代前半くらいでご想像いただければ…
私もお嬢様も全くそっちの気は無かったけど
やってみたら実はお互いとても気持ち良かったという形。
お受けさせて頂きます
私の希望は上記の通りでございます。
お嬢様を傷付けることなく、縛りや言葉・玩具で快楽へご案内できれば、と思っております
恥ずかしながら、美しい縛りに多少興味がありまして、お嬢様をより美しく縄で飾りたいのですが…
それは難しいでしょうか？否、ということでしたら結構ですが…
それ以外にはございません。尚私は３０代前半くらいでご想像いただければ…
縛られるのは大丈夫。
私を綺麗に見せるためなのでしょ？
それなら五十嵐に任せるから。
五十嵐は私から見たらお兄さんという感じかな？
書き出しはどうしようか？
私を綺麗に見せるためなのでしょ？
それなら五十嵐に任せるから。
五十嵐は私から見たらお兄さんという感じかな？
書き出しはどうしようか？
お嬢様のお心遣い、大変ありがたく存じます。是非お美しく彩らせて頂ければ、と思います
では、万が一…
合わなかったり・私用あるいはお疲れの折にはご遠慮なくお申し付け下さいませ
それでは私より次の返信から始めさせて頂ければ思います。お手数ですが少々、お待ち下さいませ…
では、万が一…
合わなかったり・私用あるいはお疲れの折にはご遠慮なくお申し付け下さいませ
それでは私より次の返信から始めさせて頂ければ思います。お手数ですが少々、お待ち下さいませ…
分かった。
五十嵐も遠慮しないで。
書き出しよろしくね。
五十嵐も遠慮しないで。
書き出しよろしくね。
《ここは都心郊外のとあるお屋敷。執事の五十嵐が控室でつかの間の休息中》
（コーヒーを飲みながら窓際に座っている）
ふぅ…もう３時か。お嬢様のお帰りまであと１時間ほどだな…ではそろそろ準備をしよう…
（立ち上がると服を整え、部屋を出て行く）
ｶﾂｶﾂｶﾂ…
ん？何だこれは？玄関が随分汚れているな……誰かいるかい？
（掃除係を呼ぶ五十嵐）
ちょっとこの部分汚れが目立つようだ。間もなくお嬢様がお帰りになるから
きっちりと清掃を頼む。お嬢様のお召し物に汚れが着いては大変だからね
（コーヒーを飲みながら窓際に座っている）
ふぅ…もう３時か。お嬢様のお帰りまであと１時間ほどだな…ではそろそろ準備をしよう…
（立ち上がると服を整え、部屋を出て行く）
ｶﾂｶﾂｶﾂ…
ん？何だこれは？玄関が随分汚れているな……誰かいるかい？
（掃除係を呼ぶ五十嵐）
ちょっとこの部分汚れが目立つようだ。間もなくお嬢様がお帰りになるから
きっちりと清掃を頼む。お嬢様のお召し物に汚れが着いては大変だからね
【お嬢様、申し上げ忘れましたが私は描写に時間割く分だけ
あまり速やかに返信ができない場合がございます】
【極力お嬢様のペースに合わせて参りますが、遅い速い等ご要望ございましたら
なんなりとおっしゃって頂ければ修正致しますので】
あまり速やかに返信ができない場合がございます】
【極力お嬢様のペースに合わせて参りますが、遅い速い等ご要望ございましたら
なんなりとおっしゃって頂ければ修正致しますので】
（学校の帰り道、一枚のDVDが通学用の鞄に入っていた）
（下駄箱に何故か入っていたDVD）
（屋敷に着くと、いつものように出迎えられて）
ただいま。
五十嵐、私の部屋にプロジェクターの用意をして。
DVDを見たいの。
再生は自分で出来るから大丈夫。
プロジェクターと一緒にミルクティーも持って来てくれる？
【私も時間がかかると思う。
ゆっくりでも気にしないから大丈夫。
勝手に、DVDは拾ったより、誰かのイタズラで下駄箱に入っていたに変えてしまったけど…
もし気に入らなければ修正してくれる？】
（下駄箱に何故か入っていたDVD）
（屋敷に着くと、いつものように出迎えられて）
ただいま。
五十嵐、私の部屋にプロジェクターの用意をして。
DVDを見たいの。
再生は自分で出来るから大丈夫。
プロジェクターと一緒にミルクティーも持って来てくれる？
【私も時間がかかると思う。
ゆっくりでも気にしないから大丈夫。
勝手に、DVDは拾ったより、誰かのイタズラで下駄箱に入っていたに変えてしまったけど…
もし気に入らなければ修正してくれる？】
（玄関が開いてお嬢様が入って来るといつものように軽く会釈して）
お帰りなさいませ桜子お嬢様。プロジェクターでございますね。かしこまりました
ではすぐに係の者に用意させますので。どうぞお部屋の方へ
ミルクティーでございますね。本日は新しいミルクが入りましたのでそちらをお淹れ致します。
では後ほど、私がお部屋へお持ちさせて頂きますので
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【お気遣い頂きましてありがとうございます】
【はい、お嬢様の設定で問題ございません】
【お嬢様の設定に合わせるよう努力いたしますので
至らぬ点はお申し付け下さいね】
お帰りなさいませ桜子お嬢様。プロジェクターでございますね。かしこまりました
ではすぐに係の者に用意させますので。どうぞお部屋の方へ
ミルクティーでございますね。本日は新しいミルクが入りましたのでそちらをお淹れ致します。
では後ほど、私がお部屋へお持ちさせて頂きますので
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【お気遣い頂きましてありがとうございます】
【はい、お嬢様の設定で問題ございません】
【お嬢様の設定に合わせるよう努力いたしますので
至らぬ点はお申し付け下さいね】
【お疲れでございましょうか？】
【もう少しだけ待たせて頂きますね】
【もう少しだけ待たせて頂きますね】
421 ：五十嵐：2013/10/26(土) 23:00:40.63 ID:u08Su5Vz0
【やはりお疲れのご様子ですね…ごゆっくりお休みくださいませ】
仕切り直しか続きからお願いできるお嬢様をもう少しだけ募集してみます
仕切り直しか続きからお願いできるお嬢様をもう少しだけ募集してみます
あまり長居も良くないな。これで下がります
以下：普段と変わらないお屋敷です
以下：普段と変わらないお屋敷です
>>404
で再募集させて下さい
で再募集させて下さい
こんばんは。
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
こんばんは。お声かけありがとうございます
NGはスカグロと巨乳設定でいいでしょうか
NGはスカグロと巨乳設定でいいでしょうか
よろしくお願いします。
分かりました。
では、お嬢様の外見やスタイルを少し教えて頂いてもよろしいでしょうか？
分かりました。
では、お嬢様の外見やスタイルを少し教えて頂いてもよろしいでしょうか？
10代半ばくらいの設定で
小柄で細身、Cカップです。髪は肩より少し長くてストレートです
幾島さんは？
小柄で細身、Cカップです。髪は肩より少し長くてストレートです
幾島さんは？
すみません睡魔が急に。始めてすぐに寝落ちもアレですので落ちさせて下さい
ごめんなさい。落ちます
ごめんなさい。落ちます
ありがとうございます。
こちらは、２０代後半の細身で中性的な印象の執事、ということで。
お嬢様のお世話係、兼、半ば家庭教師のようなこともしているという設定でいいでしょうか？
こちらは、２０代後半の細身で中性的な印象の執事、ということで。
お嬢様のお世話係、兼、半ば家庭教師のようなこともしているという設定でいいでしょうか？
残念です。
こちらも落ちますね。
こちらも落ちますね。
改めて昨晩はありがとうございました
無理を言ってしまったようで心苦しいです
また偶然お会いできましたら、よろしくお願い致します！
【落ちます】
無理を言ってしまったようで心苦しいです
また偶然お会いできましたら、よろしくお願い致します！
【落ちます】
433 ：五十嵐：2013/10/27(日) 09:34:47.14 ID:qNBuHC2a0
昨晩に引き続き、お嬢様募集してみます
性に疎いお嬢様が学校帰りに拾ったDVD。屋敷に帰って内緒で見てみるとそれはSMもの
そこへ入ってきた執事にお嬢様が「こんなことされて気持ちイイの？」
そんな設定でお嬢様募集してみます
SMものですが、痛い乱暴汚い系はNGでハードな描写は無しです
（短文描写無はご遠慮ください）
細かい希望としては↑の>>412の展開が希望ですがその辺りはお嬢様のお好みで構いません
性に疎いお嬢様が学校帰りに拾ったDVD。屋敷に帰って内緒で見てみるとそれはSMもの
そこへ入ってきた執事にお嬢様が「こんなことされて気持ちイイの？」
そんな設定でお嬢様募集してみます
SMものですが、痛い乱暴汚い系はNGでハードな描写は無しです
（短文描写無はご遠慮ください）
細かい希望としては↑の>>412の展開が希望ですがその辺りはお嬢様のお好みで構いません
434 ：五十嵐：2013/10/27(日) 09:59:31.58 ID:qNBuHC2a0
再度上げ
435 ：五十嵐：2013/10/27(日) 10:26:11.61 ID:qNBuHC2a0
もう一回あげ
お邪魔しました。退席します
437 ：執事：2013/10/27(日) 12:52:08.81 ID:DGE/4jhb0
執事に厳しく躾けをされたい奥様かお嬢様を募集させてください。
落ちます
（以下空いています）
（以下空いています）
439 ：執事：2013/10/27(日) 22:44:54.97 ID:15Fn/7Il0
夜な夜な寂しさを紛らすため執事を呼び出し性欲処理に使おうをする奥様かお嬢様はいませんか
（途中で逆転も有りで）
（途中で逆転も有りで）
>>439
まだいらっしゃる？
まだいらっしゃる？
はい、美代子様。
今夜お相手をしていただけますか？
今夜お相手をしていただけますか？
えぇ、構わないわよ。
楽しませてちょうだいね？
楽しませてちょうだいね？
はい、宜しくお願い致します。
この口と手と体と、全身を使い楽しませられるよう努めたいと思います。
（こちらの年齢や容姿にご希望があれば何なりとおっしゃって下さい）
この口と手と体と、全身を使い楽しませられるよう努めたいと思います。
（こちらの年齢や容姿にご希望があれば何なりとおっしゃって下さい）
こちらこそよろしくね。
ふふふ、どんな風に楽しませてくれるのかしら？
ほら、早くこっちにいらっしゃい。
（ベッドに座り手招きをする）
あぁ、キスだけは駄目よ？あの人のものなんだから。
（旦那様の気配を匂わせながら）
【今のところ特に希望はありません。何かご要望あったら仰ってください。】
ふふふ、どんな風に楽しませてくれるのかしら？
ほら、早くこっちにいらっしゃい。
（ベッドに座り手招きをする）
あぁ、キスだけは駄目よ？あの人のものなんだから。
（旦那様の気配を匂わせながら）
【今のところ特に希望はありません。何かご要望あったら仰ってください。】
は…っ。では…失礼します。
（戸口に立っていた20代後半に見える執事服を着た若い男）
（恭しく頭を下げゆっくりと寝台へ近づいていく）
奥様、今夜もご機嫌麗しゅうおいでのようで…
こうしてお傍にいられ私も光栄でございます。
（くつろいだ様子の女主人の前へ出ると片膝をつき手をとって手の甲にそっと唇をつける）
【書き出しありがとうございます。乱れていただけると嬉しいです】
（戸口に立っていた20代後半に見える執事服を着た若い男）
（恭しく頭を下げゆっくりと寝台へ近づいていく）
奥様、今夜もご機嫌麗しゅうおいでのようで…
こうしてお傍にいられ私も光栄でございます。
（くつろいだ様子の女主人の前へ出ると片膝をつき手をとって手の甲にそっと唇をつける）
【書き出しありがとうございます。乱れていただけると嬉しいです】
ふふ、相変わらず堅いわねぇ...
それとも、私を焦らして意地悪しているのかしら...？
（取られた手を振り払う）
私がどうして欲しいのか、わかっているんでしょう...？
（手の甲を舐める）
それとも、私を焦らして意地悪しているのかしら...？
（取られた手を振り払う）
私がどうして欲しいのか、わかっているんでしょう...？
（手の甲を舐める）
焦らすなど…。
とんでもございません。今のキスは儀式のようなもの…
（妖しく微笑む美代子様の顔を見上げ両手を太腿に添えしずかに動かし少しずつ内股を開かせて）
美代子様、良い香りにおびき出されて我を忘れてしまいそうです。
（開いた膝の間に体をいれると白くむっちりとした内股に口づけを細かく繰り返す）
あ…あ
（あからさまになったショーツを横目に包まれたそこが熱気を放ってるように感じ熱い息を零す）
とんでもございません。今のキスは儀式のようなもの…
（妖しく微笑む美代子様の顔を見上げ両手を太腿に添えしずかに動かし少しずつ内股を開かせて）
美代子様、良い香りにおびき出されて我を忘れてしまいそうです。
（開いた膝の間に体をいれると白くむっちりとした内股に口づけを細かく繰り返す）
あ…あ
（あからさまになったショーツを横目に包まれたそこが熱気を放ってるように感じ熱い息を零す）
あ...だめ...ん...
（足に触れられ自ら開いていく）
ん...んん...はぁ、あっん...
（アソコに熱い視線と息を感じながら）
（ゆっくりとベッドに倒れこむ）
（足に触れられ自ら開いていく）
ん...んん...はぁ、あっん...
（アソコに熱い視線と息を感じながら）
（ゆっくりとベッドに倒れこむ）
ここから見る奥様の身体…すばらしい眺めです。
（横たわると二つの隆起した胸が美代子様の息遣いに合わせて色っぽく上下する）
（太腿の内側をさすりながらショーツの中心の布の厚くなった部分に唇をゆっくり押しかぶせてく）
は…はぁぁ
んっぅぅ……
（鼻先でヘアーの茂みを感じながら、窪みに長く大きく息を吹きかける）
いつもこんな光景を目にできる旦那様のことを時々恨めしく思ってしまいます…
（膝を押し上げベッドの上に足を置かせるとショーツの際からいっそう白い肉が覗けて見えて）
ん…ちゅ……く……っ
（M字に開いた脚の付け根とショーツの境のくびれにじっくりと濡れた舌を這わす）
（横たわると二つの隆起した胸が美代子様の息遣いに合わせて色っぽく上下する）
（太腿の内側をさすりながらショーツの中心の布の厚くなった部分に唇をゆっくり押しかぶせてく）
は…はぁぁ
んっぅぅ……
（鼻先でヘアーの茂みを感じながら、窪みに長く大きく息を吹きかける）
いつもこんな光景を目にできる旦那様のことを時々恨めしく思ってしまいます…
（膝を押し上げベッドの上に足を置かせるとショーツの際からいっそう白い肉が覗けて見えて）
ん…ちゅ……く……っ
（M字に開いた脚の付け根とショーツの境のくびれにじっくりと濡れた舌を這わす）
あ、あぁ駄目よ、そんなところ...そんな...んっ
（下着がじっとりと濡れ始める）
あっ、あぁっお願いっもう...
（下着がじっとりと濡れ始める）
あっ、あぁっお願いっもう...
もう？… はっきり言っていただかないと解りません。
（そう言って股布のところを唇でそっと挿んで横にずらして色づいた果実のような陰部を半分、露出させる）
ふー… …
美代子様？どこへキスすればよいのでしょうか。
（肉のフリルほ息をかけてそよがせながら割れ目の外側にべったりと舌をくっつける）
あぁはあ、あ、あ… っ… どのように唇と舌を使えばご満足されるのでしょうか？
（問いかけながらてを伸ばして美代子様の火照りをたたえた手を握る）
（そう言って股布のところを唇でそっと挿んで横にずらして色づいた果実のような陰部を半分、露出させる）
ふー… …
美代子様？どこへキスすればよいのでしょうか。
（肉のフリルほ息をかけてそよがせながら割れ目の外側にべったりと舌をくっつける）
あぁはあ、あ、あ… っ… どのように唇と舌を使えばご満足されるのでしょうか？
（問いかけながらてを伸ばして美代子様の火照りをたたえた手を握る）
っ...本当に、意地悪ね...っ
（握られていない方の手で布をずらす）
私の、大事なところを...あなたの唾液でどろどろにして...あなたの舌で掻き回して...はぁっ、
（アソコからトロトロと愛液が垂れる）
（握られていない方の手で布をずらす）
私の、大事なところを...あなたの唾液でどろどろにして...あなたの舌で掻き回して...はぁっ、
（アソコからトロトロと愛液が垂れる）
ご自分の指でそのような…
それでは奉仕しない訳にはいきませんね…
（細い指に湿った布をどけられて顔の前に奥様の淫らな形にくずれた秘部が全容を現すと、ひそかに微笑んで）
唾液をつけなくても既にどろどろですよ美代子様のここは？
「大事なところ」では私にはわかりません…
（たっぷり唾をのせた舌を肉びらに触れるか触れないかの所まで近づけておいて留める）
はっきりとおっしゃっください。美代子様…
（ 繋いだ手を強く握り揺れている毛を数本唇にくわえて引っ張る）
それでは奉仕しない訳にはいきませんね…
（細い指に湿った布をどけられて顔の前に奥様の淫らな形にくずれた秘部が全容を現すと、ひそかに微笑んで）
唾液をつけなくても既にどろどろですよ美代子様のここは？
「大事なところ」では私にはわかりません…
（たっぷり唾をのせた舌を肉びらに触れるか触れないかの所まで近づけておいて留める）
はっきりとおっしゃっください。美代子様…
（ 繋いだ手を強く握り揺れている毛を数本唇にくわえて引っ張る）
お、おまんこ...私のおまんこ舐めて...
（愛液を垂らしながらひくひくと蠢く）
お願い...もう我慢出来ないの...
あっ、あ、はぁっん...
（愛液を垂らしながらひくひくと蠢く）
お願い...もう我慢出来ないの...
あっ、あ、はぁっん...
そうでしたね…「おまんこ」…ここはそういう名前でしたね。
（ショーツを細くさせて更に横にずらすと上目遣いに割れ目の下に垂れた汁に舌をつける）
じゅ…る…っ……
こんなところにまで垂らして。
（お尻の割れ目のほうから舐め上げながら陰部にはまだ触れず）
これから「美代子様のおまんこ」を舐めますよ？いいですね？
（舌を広げ割れ目にべったりと押しつけて愛液を下品な音をたてて舐めとる）
じゅるっっ…れろ…れろ…
（ショーツを細くさせて更に横にずらすと上目遣いに割れ目の下に垂れた汁に舌をつける）
じゅ…る…っ……
こんなところにまで垂らして。
（お尻の割れ目のほうから舐め上げながら陰部にはまだ触れず）
これから「美代子様のおまんこ」を舐めますよ？いいですね？
（舌を広げ割れ目にべったりと押しつけて愛液を下品な音をたてて舐めとる）
じゅるっっ…れろ…れろ…
ごめんなさい...眠気が限界で...
落ちます...
落ちます...
遅レスでご免なさい。落ちます。
以下空きです
身体が火照ってしまって…執事と甘いHがしたいです。
いやらしく言葉責めされたいのですが、いらっしゃいますか？
いやらしく言葉責めされたいのですが、いらっしゃいますか？
お呼びでしょうか？ ユミカさま…
よろしかったらなんなりとおっしゃってください
よろしかったらなんなりとおっしゃってください
ああよかった、武井…。
あの…あそこがヒクヒクして…身体も熱いの
お願い、身体中すべて貴方に触って欲しい…。
(ベッドに腰かけ、恥ずかしがりながら執事を見つめる)
あの…あそこがヒクヒクして…身体も熱いの
お願い、身体中すべて貴方に触って欲しい…。
(ベッドに腰かけ、恥ずかしがりながら執事を見つめる)
それは大変ですね、ちょっと失礼します…
（ユミカの前にひざまづき、おでこに手をあてて熱を計る仕草をして）
…確かに少し熱っぽいようですね
（少し意地悪な表情で見つめ返しつつ）
あそこがヒクヒクとは…
一体どこのことですか？
ちゃんと仰って、武井にお見せください…
（言いながら、ユミカの膝をゆっくりと軽く開いて、間に割って入る…）
（ユミカの前にひざまづき、おでこに手をあてて熱を計る仕草をして）
…確かに少し熱っぽいようですね
（少し意地悪な表情で見つめ返しつつ）
あそこがヒクヒクとは…
一体どこのことですか？
ちゃんと仰って、武井にお見せください…
（言いながら、ユミカの膝をゆっくりと軽く開いて、間に割って入る…）
んっ…意地悪ね…
(涙目になりながら、肌に触れている武井の手をそっと握り)
ユミカのここ…おまんこ、武井にぐちゃぐちゃにして欲しいの…お願い。
もう恥ずかしくて死んでしまいそうよ
(少し震えながら、武井の手を自らのショーツに触れさせる)
(涙目になりながら、肌に触れている武井の手をそっと握り)
ユミカのここ…おまんこ、武井にぐちゃぐちゃにして欲しいの…お願い。
もう恥ずかしくて死んでしまいそうよ
(少し震えながら、武井の手を自らのショーツに触れさせる)
（ユミカに導かれ、ショーツに触れる…）
おや･･･ ここはもっと熱くなっているようですね…
しかも、なんだか湿っているんではありませんか？
（肌触りのよい、滑らかな生地は明らかに熱い湿り気を帯びていて）
ほら…
くちょ
（生地の上から割れ目に沿って軽く指を当てるとイヤらしい音が聞こえて）
今の音…
おや･･･ ここはもっと熱くなっているようですね…
しかも、なんだか湿っているんではありませんか？
（肌触りのよい、滑らかな生地は明らかに熱い湿り気を帯びていて）
ほら…
くちょ
（生地の上から割れ目に沿って軽く指を当てるとイヤらしい音が聞こえて）
今の音…
んぁぁっ！
今日は朝から、武井の姿をみただけでこんな状態なの…。
ユミカのおまんこ、武井のこと考えるだけで一日中ぐしょぐしょになってしまうの。
(武井の指をクリトリスに当てさせながら)
お願い、今夜だけでいいの…。
武井に抱いて欲しいよぉ
(武井の手をぎゅっと握る。)
今日は朝から、武井の姿をみただけでこんな状態なの…。
ユミカのおまんこ、武井のこと考えるだけで一日中ぐしょぐしょになってしまうの。
(武井の指をクリトリスに当てさせながら)
お願い、今夜だけでいいの…。
武井に抱いて欲しいよぉ
(武井の手をぎゅっと握る。)
ユミカ様、朝からこんな状態なのですか…？
（ショーツの脇から指を潜らせて、クリを上から軽く押さえつつ、ユミカの入り口に浸す）
本当にぐしょぐしょですね…
（わざとくちゅ、くちゅ、と音を出すようにほんの入り口だけを出し入れ）
…ここをぐちゃぐちゃにして欲しいのですね、わかりました
（指を一旦、引っ込めて…抱いて、言われ）
先ほどは、身体中を触ってほしいと仰っていましたが…
それではユミカさま、まずはお召し物をお脱ぎください…
（腰を上げさせ、ショーツを脱がせる…）
…ユミカさま、匂いがしますね
（自分もスラックスと下着を脱ぎペニスを露にする、ただしそれはまだ半起ちで）
ユミカ様、どうぞユミカ様の中を満たせるようにしてください
（眼前につきだし、手をとり自分の根元を支えさせる）
（ショーツの脇から指を潜らせて、クリを上から軽く押さえつつ、ユミカの入り口に浸す）
本当にぐしょぐしょですね…
（わざとくちゅ、くちゅ、と音を出すようにほんの入り口だけを出し入れ）
…ここをぐちゃぐちゃにして欲しいのですね、わかりました
（指を一旦、引っ込めて…抱いて、言われ）
先ほどは、身体中を触ってほしいと仰っていましたが…
それではユミカさま、まずはお召し物をお脱ぎください…
（腰を上げさせ、ショーツを脱がせる…）
…ユミカさま、匂いがしますね
（自分もスラックスと下着を脱ぎペニスを露にする、ただしそれはまだ半起ちで）
ユミカ様、どうぞユミカ様の中を満たせるようにしてください
（眼前につきだし、手をとり自分の根元を支えさせる）
ひどい…あと少しで武井の指でイケそうだったのに…
武井の…これ、を大きくしたら挿入てくれるの？
あまり自信はないけど…
(武井のそれを両手で軽く握り、ちゅっちゅっとリップ音をたて、キスをする)
ふぁ、んむぅ…
(武井を喉の奥まで包み込み舌をぎこちなくチロチロと動かす)
(ぢゅぷ、ぢゅぷと最初はぎこちなかったものの、次第にじゅぽじゅぽと大きな音を立てピストン速度も早くなる)
武井の…これ、を大きくしたら挿入てくれるの？
あまり自信はないけど…
(武井のそれを両手で軽く握り、ちゅっちゅっとリップ音をたて、キスをする)
ふぁ、んむぅ…
(武井を喉の奥まで包み込み舌をぎこちなくチロチロと動かす)
(ぢゅぷ、ぢゅぷと最初はぎこちなかったものの、次第にじゅぽじゅぽと大きな音を立てピストン速度も早くなる)
申し訳ありません… でもユミカ様も指よりこちらの方がお好きでしょう？
（ぶるっと軽く動かして、ユミカを促しつつ）
はい、もう少し、大きく硬くしてください… その方がユミカ様もお望みかと存じます
…ん、んん
（口付けられた後、包まれて、ぎこちないながらも舌で愛撫されると）
（次第に膨らみ、硬度を増していき）
お上手です…
（髪に手を添えて、自分も少し腰を動かし、ユミカの動きに合わせて口内を犯す）
んふ… ユミカ様…
（ぶるっと軽く動かして、ユミカを促しつつ）
はい、もう少し、大きく硬くしてください… その方がユミカ様もお望みかと存じます
…ん、んん
（口付けられた後、包まれて、ぎこちないながらも舌で愛撫されると）
（次第に膨らみ、硬度を増していき）
お上手です…
（髪に手を添えて、自分も少し腰を動かし、ユミカの動きに合わせて口内を犯す）
んふ… ユミカ様…
ふぁ…武井のおちんちん、まだこれより大きくなるの…？
(亀頭をねっとりと舌で舐めながら)
んんっ
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ
(喉の奥に武井の硬くて大きなおちんちんが当たり苦しくなり涙が滲む)
(口の端からは唾液がつーっと零れ落ちる)
(亀頭をねっとりと舌で舐めながら)
んんっ
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ
(喉の奥に武井の硬くて大きなおちんちんが当たり苦しくなり涙が滲む)
(口の端からは唾液がつーっと零れ落ちる)
ごめんなさい、眠気が襲って来ました…。
とてもお上手で私には勿体無いくらいでした。
もしまた機会がありましたらその時はお相手して下さいね。
とてもお上手で私には勿体無いくらいでした。
もしまた機会がありましたらその時はお相手して下さいね。
…も、もう… これ以上は…
（ねっとりと舐められ、奥まで擦られて、最高に熱く硬く滾っており）
ゆ、ユミカ様のお口、とてもイヤらしくて… いいです… んん
（限界が近づいてしまい、温かくぬるっとした心地よい場所から引き抜く）
ありがとうございました、もう、十分です…
それでは…
（ユミカを優しく押し倒し、両膝を持ち上げ、そこを大きく拡げる…）
（半開きになったピンクの襞に亀頭をあてがって、そこに沿わせて前後に擦る）
（クリのあたりまで、ユミカの蜜と自分の先走りとを塗りたくるように）
（ねっとりと舐められ、奥まで擦られて、最高に熱く硬く滾っており）
ゆ、ユミカ様のお口、とてもイヤらしくて… いいです… んん
（限界が近づいてしまい、温かくぬるっとした心地よい場所から引き抜く）
ありがとうございました、もう、十分です…
それでは…
（ユミカを優しく押し倒し、両膝を持ち上げ、そこを大きく拡げる…）
（半開きになったピンクの襞に亀頭をあてがって、そこに沿わせて前後に擦る）
（クリのあたりまで、ユミカの蜜と自分の先走りとを塗りたくるように）
あは〜ん
執事のことを想って毎晩独りで慰めています
少し意地悪な、でも愛情を充分に感じさせてくれる執事さんに来て欲しいです
少し意地悪な、でも愛情を充分に感じさせてくれる執事さんに来て欲しいです
凛おじょうさま、お呼びでございますか？
【こんばんは、お相手いいかな？】
【こんばんは、お相手いいかな？】
真崎さん！
お相手お願いします
書き込み初めてなので、至らなかったら申し訳ありません
お相手お願いします
書き込み初めてなので、至らなかったら申し訳ありません
はじめてなんですか？
時間はあまり気にせずあわてないで書き込めばいいですよ。
希望とかＮＧがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
時間はあまり気にせずあわてないで書き込めばいいですよ。
希望とかＮＧがあったらどうぞ、なるべくあわせます。
お気遣いありがとうございます
嬉しいです
NGは痛い・汚いです
希望としましては、毎晩独りで慰めるほどに執事に恋焦がれている、でもそれを表には出さない令嬢
令嬢の想いには気付いていないが、密かに想いを寄せており、我慢できずに求めてしまう執事
互いの愛情を隠すことなく求め合ってしまう
そんな感じがしてみたいです
長くてごめんなさい
嬉しいです
NGは痛い・汚いです
希望としましては、毎晩独りで慰めるほどに執事に恋焦がれている、でもそれを表には出さない令嬢
令嬢の想いには気付いていないが、密かに想いを寄せており、我慢できずに求めてしまう執事
互いの愛情を隠すことなく求め合ってしまう
そんな感じがしてみたいです
長くてごめんなさい
ステキな設定ですね。
分かりました、できるだけそれにあわせてみます。
どういう状況からスタートさせるか、書き出しお願いしてもいいですか？
あと、凜さんとこちらの年齢に希望設定はありますか？
分かりました、できるだけそれにあわせてみます。
どういう状況からスタートさせるか、書き出しお願いしてもいいですか？
あと、凜さんとこちらの年齢に希望設定はありますか？
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:09:53.69 ID:iHAsv74L0
ヘタクソの癖に能書きは一丁前だな
481 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:10:37.83 ID:iHAsv74L0
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:11:38.60 ID:iHAsv74L0
ヘタクソ
483 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:12:32.99 ID:iHAsv74L0
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:13:09.94 ID:iHAsv74L0
素晴らしい書き出しマダー？wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
485 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:14:07.79 ID:iHAsv74L0
早く早くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:14:40.06 ID:iHAsv74L0
ドン臭いクソアマだなあオイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:15:52.45 ID:iHAsv74L0
勿体つけんなよ不細工
ごめんなさい、荒らし耐性がないので落ちます
またお相手お願いします
またお相手お願いします
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:17:19.51 ID:iHAsv74L0
二度と来るなよ
耐性が無いならなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
耐性が無いならなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
了解、気にしないで。
またね。
以下空き。
またね。
以下空き。
491 ：梨緒：2013/10/29(火) 00:28:54.70 ID:gs+J10Tx0
お相手をしてくれる優しい執事さんを募集します
こんばんは。
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:35:48.73 ID:T+3lyeXd0
お相手さるのようです。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その48
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381696718/
こちらで連絡を取って他のスレに行かれては。
★★バイバイさる被害者たちの避難所★★その48
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1381696718/
こちらで連絡を取って他のスレに行かれては。
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/29(火) 00:41:00.48 ID:4qCJklEni
1レスでサルww
496 ：執事：2013/10/29(火) 01:40:26.49 ID:a5X0+0xJ0
執事に厳しく調教されたい奥様かお嬢様を募集いたします
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
498 ：天海祐希：2013/10/29(火) 10:14:25.12 ID:bMZJaDUG0
あら〜 執事だどこへ行ったのかしら？もうしょうがないわねぇ〜
（ベランダから広大な裏庭へ目をやりながら）
まったくいつも問題ばっかり起こして！
（ベランダから広大な裏庭へ目をやりながら）
まったくいつも問題ばっかり起こして！
落ち
夜な夜な執事を呼び出して性欲処理に使ってくださるお嬢様・奥様はいませんか？
落ちます
以下、空いてます
以下、空いてます
あは〜ん
503 ：岩崎：2013/10/29(火) 13:23:12.64 ID:cwEhJ1XS0
エッチなことには興味津々だけど、恥ずかしくて中々言い出せない奥手なお嬢様はいらっしゃいますか？
執事が一から丁寧にお教えいたします
短文描写無と痛い汚い乱暴系はNG
お嬢様の設定希望あれば先に教えて下さい
執事が一から丁寧にお教えいたします
短文描写無と痛い汚い乱暴系はNG
お嬢様の設定希望あれば先に教えて下さい
504 ：岩崎：2013/10/29(火) 13:49:41.87 ID:cwEhJ1XS0
一度あげ
退席しますね
以下利用可能
以下利用可能
506 ：岩崎：2013/10/29(火) 16:19:42.49 ID:cwEhJ1XS0
只今戻りました。>>503で再度お嬢様募集してみます
507 ：岩崎：2013/10/29(火) 16:45:38.63 ID:cwEhJ1XS0
もう少し募集
再度退席致します
以下；どうぞご利用下さい
以下；どうぞご利用下さい
>>364
夜も遅くなりましたが、こんな内容で男性の方を募集させて下さい。
夜も遅くなりましたが、こんな内容で男性の方を募集させて下さい。
>>509
お相手させていただけますか？
お相手させていただけますか？
希望は特にありません華乃さんに合わせますよ。外見の設定と書き出しお願いできますか？
はい、わかりました。
えっと…私の外見は…
腰まであるロングヘアにゆるふわパーマをかけています。
身長は平均より少し低いです。
服装は薄ピンクのロング丈のネグリジェに下着は同じ色の紐パンです。
おっぱいは…涼介さんのお好みに合わせます…
書き出しは今からしますので、しばらくお待ち下さいね。
えっと…私の外見は…
腰まであるロングヘアにゆるふわパーマをかけています。
身長は平均より少し低いです。
服装は薄ピンクのロング丈のネグリジェに下着は同じ色の紐パンです。
おっぱいは…涼介さんのお好みに合わせます…
書き出しは今からしますので、しばらくお待ち下さいね。
おっぱいは大きめだけど隠してる感じがあるといいですね。
書き出しお願いします。
書き出しお願いします。
(屋敷の者達が眠りに落ちた頃…)
(間接照明の薄暗い部屋で自室の出入り口の扉にしっかりと鍵を掛けた)
…こ、これで…もう…涼介は…入って来れない…
も、もう…大丈夫…っ…
(自分の執事に襲われ、ただならぬ関係になり１ヶ月…
何度抵抗しても執事の思うように弄ばれてきた身体をギュッと抱きしめて独り言を呟く)
…鍵は…昼間に変えたから…絶対に…は、入って来れないわ…
(そう言うとベッドに入り、部屋の鍵を枕の下に隠して眠りに落ちた)
(間接照明の薄暗い部屋で自室の出入り口の扉にしっかりと鍵を掛けた)
…こ、これで…もう…涼介は…入って来れない…
も、もう…大丈夫…っ…
(自分の執事に襲われ、ただならぬ関係になり１ヶ月…
何度抵抗しても執事の思うように弄ばれてきた身体をギュッと抱きしめて独り言を呟く)
…鍵は…昼間に変えたから…絶対に…は、入って来れないわ…
(そう言うとベッドに入り、部屋の鍵を枕の下に隠して眠りに落ちた)
(虫たちの声が響く深夜。
足音を立てず華乃の部屋の前に立つ男、その手にはなぜかあるはずのない鍵)
(カタン…)
(いとも簡単に解錠されドアを開けて華乃の部屋に忍び込み)
(ガチャ…と後ろ手に鍵をかけてからベッドに近寄ると、スヤスヤと寝息を立てている華乃)
(起こさぬように両手首をかけてあったストールで縛り上げベッドのフレームに繋げ)
(足も片足ずつ手錠を足首にはめるとベッドと繋げて足を開脚させる)
華乃様今夜もたっぷり可愛がって差し上げます。私に黙って出し抜こうとしたお仕置きも含めてね。
(乱れたネグリジェ、開かせた足の付け根のショーツに顔をつけて割れ目の部分につつーっと舌を這わす)
足音を立てず華乃の部屋の前に立つ男、その手にはなぜかあるはずのない鍵)
(カタン…)
(いとも簡単に解錠されドアを開けて華乃の部屋に忍び込み)
(ガチャ…と後ろ手に鍵をかけてからベッドに近寄ると、スヤスヤと寝息を立てている華乃)
(起こさぬように両手首をかけてあったストールで縛り上げベッドのフレームに繋げ)
(足も片足ずつ手錠を足首にはめるとベッドと繋げて足を開脚させる)
華乃様今夜もたっぷり可愛がって差し上げます。私に黙って出し抜こうとしたお仕置きも含めてね。
(乱れたネグリジェ、開かせた足の付け根のショーツに顔をつけて割れ目の部分につつーっと舌を這わす)
ん…ふ、っは…は…ぅ…
(敏感な秘部に熱い吐息と濡れた執事の舌を感じると、自由を奪われた肢体が軽く仰け反った)
っ…は、ァ…はぁ…っ…
あっ…ぁ…な、な…に？
(異変に気付き、うっすらと重い瞼を開けた瞬間、心臓が激しく跳ねた)
きゃあっ…！りょ…う…！いやっ…やだ…な、なんで…？どうし…て！
(自分の姿に激しく赤面すると少し涙目になり、ほぼ裸にされた肢体を隠そうと捻った)
どうして…鍵…を…涼介…が…！
(敏感な秘部に熱い吐息と濡れた執事の舌を感じると、自由を奪われた肢体が軽く仰け反った)
っ…は、ァ…はぁ…っ…
あっ…ぁ…な、な…に？
(異変に気付き、うっすらと重い瞼を開けた瞬間、心臓が激しく跳ねた)
きゃあっ…！りょ…う…！いやっ…やだ…な、なんで…？どうし…て！
(自分の姿に激しく赤面すると少し涙目になり、ほぼ裸にされた肢体を隠そうと捻った)
どうして…鍵…を…涼介…が…！
私にバレないように鍵を取り替えたおつもりでしょうが…
(鍵を変えた業者を調べ上げスペアキーを用意するくらい造作もないこと)
(手にはこの部屋の新しいキーを持っているのを見せ)
無駄なことだと思い知っていただきますよ
(スラックスを下ろしていつも華乃を蹂躙している巨根を晒してネグリジェをめくり)
お仕置きです、華乃。今夜はこの拘束…外しません。
(ぷるんっと零れた乳房にむしゃぶりつき、紐のショーツを解くと晒された秘部に巨根を押しつけて擦り付ける)
(鍵を変えた業者を調べ上げスペアキーを用意するくらい造作もないこと)
(手にはこの部屋の新しいキーを持っているのを見せ)
無駄なことだと思い知っていただきますよ
(スラックスを下ろしていつも華乃を蹂躙している巨根を晒してネグリジェをめくり)
お仕置きです、華乃。今夜はこの拘束…外しません。
(ぷるんっと零れた乳房にむしゃぶりつき、紐のショーツを解くと晒された秘部に巨根を押しつけて擦り付ける)
(執事の指先に摘まれた銀のアンティーク調の鍵が、彼の手の平の中で揺れるのを涙でぼやけた視界で見つめた)
…そ、そんな…あんなに…な、内緒にして…って…頼んだのに…ひどいわ…
(今夜も執事からの陵辱に逃れられない運命を悟ると、業者への悲しみを力無く呟いた)
ひ…ぁ！っ、いやあっ…やめて…りょ…う！
(はだけた乳房に執事の唇と舌を感じて激しく赤面すると、恥ずかしさからコンプレックスの乳房を隠そうともがいた)
やだ…やぁ…！…お、おっぱい…弄らな…いで…おねが…！
みちゃ…やだ…涼介…っ
(無駄だとわかりつつも身をよじっているとショーツのリボンも解かれてしまい)
あっ…！あぁ…っ、ひ…ァ…そ、それ…いやぁっ…擦りつけちゃ…だめぇえっ…！
(自分の身体に馴染み始めている執事の猛々しいペニスから必死に腰を引いた)
…そ、そんな…あんなに…な、内緒にして…って…頼んだのに…ひどいわ…
(今夜も執事からの陵辱に逃れられない運命を悟ると、業者への悲しみを力無く呟いた)
ひ…ぁ！っ、いやあっ…やめて…りょ…う！
(はだけた乳房に執事の唇と舌を感じて激しく赤面すると、恥ずかしさからコンプレックスの乳房を隠そうともがいた)
やだ…やぁ…！…お、おっぱい…弄らな…いで…おねが…！
みちゃ…やだ…涼介…っ
(無駄だとわかりつつも身をよじっているとショーツのリボンも解かれてしまい)
あっ…！あぁ…っ、ひ…ァ…そ、それ…いやぁっ…擦りつけちゃ…だめぇえっ…！
(自分の身体に馴染み始めている執事の猛々しいペニスから必死に腰を引いた)
昨夜もあんなにたくさん鳴いたではありませんか…何を嫌がるのでございますか？くす
(冷徹な笑みは華乃の嫌がる様子に微塵も躊躇することなく)
私は華乃様の快楽に堕ちていく姿がたまらなく好きです。
今宵も見せてください…華乃様
(自分の歪んだ欲求のために華乃の露わになった陰唇にペニスを突きたて挿入して)
はぁ…だいぶ馴染んで受け入れることができるようになりましたね。
(拘束した華乃にピストンでペニスを何度も突き入れぬちゃっ…ぬちゃっ…と音が立ち始め)
(冷徹な笑みは華乃の嫌がる様子に微塵も躊躇することなく)
私は華乃様の快楽に堕ちていく姿がたまらなく好きです。
今宵も見せてください…華乃様
(自分の歪んだ欲求のために華乃の露わになった陰唇にペニスを突きたて挿入して)
はぁ…だいぶ馴染んで受け入れることができるようになりましたね。
(拘束した華乃にピストンでペニスを何度も突き入れぬちゃっ…ぬちゃっ…と音が立ち始め)
おねが…！いや…りょ、す…け…っ！
っ、いあァあっ…っ！！
(必死に腰を引いても無駄に終わり、自分の性は否応なく執事の猛々しいペニスを飲み込み始める)
あっ…あ、ぅく…っア…！あっ、ア…
おっ…き…すぎ…ぅ、ア…！は、はいら…な…！
(執事のペニスを受けるだけで精一杯だったが彼は止めてくれず、熱い吐息を吐きながらペニスを最奥まで突き立てると早々に腰を揺らし始めるのを感じた)
…っい、ア！…まだ…ま…って…おねが…！
おっき…すぎ…るの…ぉ…！りょ…う…！
あっあっあっ…ァ…！
(赤面のまま涙目でただ懸命に執事のピストンを受け続けた)
っ、いあァあっ…っ！！
(必死に腰を引いても無駄に終わり、自分の性は否応なく執事の猛々しいペニスを飲み込み始める)
あっ…あ、ぅく…っア…！あっ、ア…
おっ…き…すぎ…ぅ、ア…！は、はいら…な…！
(執事のペニスを受けるだけで精一杯だったが彼は止めてくれず、熱い吐息を吐きながらペニスを最奥まで突き立てると早々に腰を揺らし始めるのを感じた)
…っい、ア！…まだ…ま…って…おねが…！
おっき…すぎ…るの…ぉ…！りょ…う…！
あっあっあっ…ァ…！
(赤面のまま涙目でただ懸命に執事のピストンを受け続けた)
>>526
【涼介さん…おちんちん弄ってるんですか？
ごめんなさい…想像したら余計に恥ずかしくなっちゃいました…】
【私の恥ずかしいおっぱい…涼介さんにさっき吸われてから…
乳首が…すごく硬くて…おっぱいが揺れる度にピクピク震えて痛いくらいです…身体が熱いです…】
【涼介さん…おちんちん弄ってるんですか？
ごめんなさい…想像したら余計に恥ずかしくなっちゃいました…】
【私の恥ずかしいおっぱい…涼介さんにさっき吸われてから…
乳首が…すごく硬くて…おっぱいが揺れる度にピクピク震えて痛いくらいです…身体が熱いです…】
華乃様のおまんこが小さいのですよ…でも私のペニスの先っぽが華乃様の一番奥に届くのわかりますね？
(ごつっ…ごつ…と子宮の入り口を何度も突いて広げて行き)
私のペニスは華乃のお腹に新しい命を宿すため…ふふそのために最適なペニスだと思いませんか？
さあ旦那様もご所望なさっておりますよ…
華乃様がお産みになる孫の顔をね。
(腰を押しつけ深い挿入とピストンから逃がさない、必ず子宮を突き刺し捉えるピストンは確実に華乃を孕ませようと)
ぁあ華乃様そろそろ私…っ！！
(仕える令嬢を組み敷いて犯す…その満足感に射精したい欲が高まってくる)
(ごつっ…ごつ…と子宮の入り口を何度も突いて広げて行き)
私のペニスは華乃のお腹に新しい命を宿すため…ふふそのために最適なペニスだと思いませんか？
さあ旦那様もご所望なさっておりますよ…
華乃様がお産みになる孫の顔をね。
(腰を押しつけ深い挿入とピストンから逃がさない、必ず子宮を突き刺し捉えるピストンは確実に華乃を孕ませようと)
ぁあ華乃様そろそろ私…っ！！
(仕える令嬢を組み敷いて犯す…その満足感に射精したい欲が高まってくる)
あっあっ、ひ…っう゛…！う゛…ァ、あぁっ…！
(重いピストンを受けながら、突かれる度に子宮口まで容赦なく陵辱される)
…ゃ…めて…おねが…！おねが…ぃ…！
(執事から陵辱を受ける度に、彼は確実に自らの種を孕ませるつもりでいる事を思い知らされてきた)
あぁんっ…ふか…ぃの…だめぇっ…もう…動かな…で…！
わた…し…わたし…
今夜こそ…本当に…りょ、すけ…の…赤ちゃ…、っ…ア…でき…ちゃ…！
(執事のペニスが更に膨張したのを感じて絶頂が近いのを悟る)
っ…アあぁっ！いやぁっ…こんや…は…だめぇえっ…涼介…っ、りょ…う！
(自由を奪われた肢体を仰け反らせながら僅かに抵抗をした)
(重いピストンを受けながら、突かれる度に子宮口まで容赦なく陵辱される)
…ゃ…めて…おねが…！おねが…ぃ…！
(執事から陵辱を受ける度に、彼は確実に自らの種を孕ませるつもりでいる事を思い知らされてきた)
あぁんっ…ふか…ぃの…だめぇっ…もう…動かな…で…！
わた…し…わたし…
今夜こそ…本当に…りょ、すけ…の…赤ちゃ…、っ…ア…でき…ちゃ…！
(執事のペニスが更に膨張したのを感じて絶頂が近いのを悟る)
っ…アあぁっ！いやぁっ…こんや…は…だめぇえっ…涼介…っ、りょ…う！
(自由を奪われた肢体を仰け反らせながら僅かに抵抗をした)
ふふ、今夜は危険日…なのでしょう？
だからわざわざ鍵を変えるなんて小細工をして…残念でございましたね。
(おっぱいにちゅうと吸い付きよだれの垂れる唇をも強引なキスで犯しながら
華乃を狂わせるペニスの打ち込みは次第に速く絶頂へ向かっていることを思い知らせ)
孕んでいただきますよ華乃…んっ…今夜でねっ！！っぁあ！！
(膣奥にさらに深く侵入したペニスは卵子の待つ小部屋に大量の熱い精子をぶちまける
びゅるっ！びゅるるっ！と何度も吐き出される熱い衝撃を与えるほど華乃を絶望させて)
だからわざわざ鍵を変えるなんて小細工をして…残念でございましたね。
(おっぱいにちゅうと吸い付きよだれの垂れる唇をも強引なキスで犯しながら
華乃を狂わせるペニスの打ち込みは次第に速く絶頂へ向かっていることを思い知らせ)
孕んでいただきますよ華乃…んっ…今夜でねっ！！っぁあ！！
(膣奥にさらに深く侵入したペニスは卵子の待つ小部屋に大量の熱い精子をぶちまける
びゅるっ！びゅるるっ！と何度も吐き出される熱い衝撃を与えるほど華乃を絶望させて)
ぃあぁあっ、あんっ…あっ、ぅ…おっぱい…吸っちゃ…！あっあっ…う…ひ…ァ…！あっ…は…っ
(執事のピストンに踊らされて揺れ続ける乳房を、彼の唇と舌で何度も陵辱された)
あっあん、あっあっ…あァー…！
(敏感な乳房を吸われながら秘部を最奥まで突かれる度に、軽く意識が飛ぶ程の快楽に溺れた)
おねが…ゆるし…て…おねが…りょ…う…す…っ、け…！
(何日にも渡って受け続けた執事の精液を今夜だけは避けたくて懸命に懇願した瞬間)
いやっ…だめぇえっ…！あァあぁっー…！！
(ドクッドクッと何度も熱い精液を容赦なく放たれ、否応なくその全てを子宮で受け止めると、その量の多さに膣口から早くも溢れ返った)
(執事のピストンに踊らされて揺れ続ける乳房を、彼の唇と舌で何度も陵辱された)
あっあん、あっあっ…あァー…！
(敏感な乳房を吸われながら秘部を最奥まで突かれる度に、軽く意識が飛ぶ程の快楽に溺れた)
おねが…ゆるし…て…おねが…りょ…う…す…っ、け…！
(何日にも渡って受け続けた執事の精液を今夜だけは避けたくて懸命に懇願した瞬間)
いやっ…だめぇえっ…！あァあぁっー…！！
(ドクッドクッと何度も熱い精液を容赦なく放たれ、否応なくその全てを子宮で受け止めると、その量の多さに膣口から早くも溢れ返った)
はぁ…ふぅ…どうですか？危険日にたっぷり中出しされるご気分は…
(ストールと足枷を外してやるが、ペニスは抜かずに刺さったまま)
さぁ…受精を確実にさせていただきますのであと数回はこのまま続けさせていただきますよ。
(絶倫執事は一度の射精でペニスは萎えることなく膣内でビクビク硬さを保っている)
(そのままベッドの上でペニスをおまんこに突き刺したまま後背位にして)
イヤイヤではなく、もっといやらしい声で鳴いてもらいましょうか？
(ネグリジェを脱がせ裸にすると
真っ白なお尻にピシャッと平手を入れ膣を締めさせながら
パンパンッ！！ずちゅずちゅ…とバックからの交わりで犯し始める)
(ストールと足枷を外してやるが、ペニスは抜かずに刺さったまま)
さぁ…受精を確実にさせていただきますのであと数回はこのまま続けさせていただきますよ。
(絶倫執事は一度の射精でペニスは萎えることなく膣内でビクビク硬さを保っている)
(そのままベッドの上でペニスをおまんこに突き刺したまま後背位にして)
イヤイヤではなく、もっといやらしい声で鳴いてもらいましょうか？
(ネグリジェを脱がせ裸にすると
真っ白なお尻にピシャッと平手を入れ膣を締めさせながら
パンパンッ！！ずちゅずちゅ…とバックからの交わりで犯し始める)
はぁ…はぁっ…ア…ァ…、ひ…ァ…ア、あ…
(大量の精液を受けて頭がぼんやりしている中、執事から両手と両脚を自由にしてもらったのも気付かずにいると)
う…ゃ…！おねが…もぅ…ゆるし…
(後背位にされながら執事のペニスが衰えていない事に赤面のまま涙が溢れた)
あァあんっ！あっあっ、ひっ、あぁっ…！
(毎回身体を陵辱される度に執事の性欲が強い事を思い知らされ、彼が満足するまで容赦ない陵辱の快楽に溺れた)
ひぁんっ、ア、ア…あぁッ！
(今夜も執事の手がお尻に打ち付けられる度に彼に躾られた膣がキュウッとペニスを何度も締め上げた)
(大量の精液を受けて頭がぼんやりしている中、執事から両手と両脚を自由にしてもらったのも気付かずにいると)
う…ゃ…！おねが…もぅ…ゆるし…
(後背位にされながら執事のペニスが衰えていない事に赤面のまま涙が溢れた)
あァあんっ！あっあっ、ひっ、あぁっ…！
(毎回身体を陵辱される度に執事の性欲が強い事を思い知らされ、彼が満足するまで容赦ない陵辱の快楽に溺れた)
ひぁんっ、ア、ア…あぁッ！
(今夜も執事の手がお尻に打ち付けられる度に彼に躾られた膣がキュウッとペニスを何度も締め上げた)
気持ちいいのでしょう？本当は…
顔がそう言ってますよ…華乃お嬢様
(わざとお嬢様と言う事で周知を煽りながらも、快楽を与えられてるあられもない姿と華乃の姿を改めて認識させようと)
(そのまま抱きついて後ろからおっぱいをぐにゃりぐにゃりと揉みほぐしながもうなじや耳にねとっと舌を這わしつつ)
ぁあ…華乃様はいやらしいお人形だ。私のペニスをこんなに締め付けて離さないんですから。
(起き上がらせ背面騎乗になると下から大きなストロークでパツンッ！パツンッ！と華乃のおっぱいを揺らすほど強く突き上げる)
顔がそう言ってますよ…華乃お嬢様
(わざとお嬢様と言う事で周知を煽りながらも、快楽を与えられてるあられもない姿と華乃の姿を改めて認識させようと)
(そのまま抱きついて後ろからおっぱいをぐにゃりぐにゃりと揉みほぐしながもうなじや耳にねとっと舌を這わしつつ)
ぁあ…華乃様はいやらしいお人形だ。私のペニスをこんなに締め付けて離さないんですから。
(起き上がらせ背面騎乗になると下から大きなストロークでパツンッ！パツンッ！と華乃のおっぱいを揺らすほど強く突き上げる)
>>540
華乃もっとイキたい？それとも一緒にイク？精子おねだりして…華乃、俺もイキそうだよ。
華乃もっとイキたい？それとも一緒にイク？精子おねだりして…華乃、俺もイキそうだよ。
(執事の自分を呼ぶ普段の呼び方に更に羞恥心を煽られ、執事に陵辱されていると言う事実に改めて激しく赤面した)
あんっあんっ、ア…ぅ！…っふ、か…ぃの…！
…っぅ…りょ、すけ…の…おちんちんが…いちば…おく…に…何度も…ゴツン…て…あた…て！
(下から何度も最奥まで突き上げられ、乳房すらその陵辱から逃れる事を許されないまま快楽に溺れた)
ぁ…ひァ！ア…きも…ちぃい…のぉ！ズンズンって…おちんちん…何度も…いちばん…おく…に…キスして…ぅ…！
(執事のペニスが動く度に自らも腰を揺らして陵辱される喜びに膣がペニスを締め上げて止まらない)
あんっあんっ、ア…ぅ！…っふ、か…ぃの…！
…っぅ…りょ、すけ…の…おちんちんが…いちば…おく…に…何度も…ゴツン…て…あた…て！
(下から何度も最奥まで突き上げられ、乳房すらその陵辱から逃れる事を許されないまま快楽に溺れた)
ぁ…ひァ！ア…きも…ちぃい…のぉ！ズンズンって…おちんちん…何度も…いちばん…おく…に…キスして…ぅ…！
(執事のペニスが動く度に自らも腰を揺らして陵辱される喜びに膣がペニスを締め上げて止まらない)
>>542
【ん…ァあぁん…涼介さんのえっちな精液…欲しいの…
たくさん…たくさん…華乃に…かけて…華乃の…なか…犯して…精液で満たして…ぇ
かの…涼介さん…に…種付けされたいの…ぉ
種付けで…何度もイクの…】
【いっしょに…っ】
【ん…ァあぁん…涼介さんのえっちな精液…欲しいの…
たくさん…たくさん…華乃に…かけて…華乃の…なか…犯して…精液で満たして…ぇ
かの…涼介さん…に…種付けされたいの…ぉ
種付けで…何度もイクの…】
【いっしょに…っ】
ふふ、好きでしょう？私のペニス…
もう離れられませんねぇ華乃お嬢様…
(繋がってるところはもう華乃だけの腰の動きになって、突き上げずとも欲しがるように狂ってしまっているのにニヤつく)
何回もイッてしまってるのでしょう？ほら
(こっちを向かせ対面で跨らせるとお腹の上に手をつかせ腰を振らせる)
ほら、おねだりしなさい華乃…おちんちんの精子搾り取らせてくださいっ…とね。
(下から突き上げ、たゆんたゆんと揺れる乳房と乳首もぐにゅぐにゅコリコリ辱めながら
性の奴隷へ堕とす囁きを)
もう離れられませんねぇ華乃お嬢様…
(繋がってるところはもう華乃だけの腰の動きになって、突き上げずとも欲しがるように狂ってしまっているのにニヤつく)
何回もイッてしまってるのでしょう？ほら
(こっちを向かせ対面で跨らせるとお腹の上に手をつかせ腰を振らせる)
ほら、おねだりしなさい華乃…おちんちんの精子搾り取らせてくださいっ…とね。
(下から突き上げ、たゆんたゆんと揺れる乳房と乳首もぐにゅぐにゅコリコリ辱めながら
性の奴隷へ堕とす囁きを)
あんっ…あっひァ、あぁっ…！は、ぅ…おっぱ…ぃ…と…ちく…び、イジメ…ちゃ…！いやぁんっ…！
(性交の動きに合わせて大きく弾む乳房の先すら執事の指先で犯されながら腰が止まらない)
っは、イク…！イクのぉっ！もう、かのイッちゃ…！
(執事のペニスに躾られた肢体は熱くなり、快感に我を忘れて彼のペニスをキツい膣で貪欲に締め上げた)
…りょ…うすけ…！かの…に、涼介…の…えっちでドロドロした…精液…を…しぼり…とらせ…て…くださ…！
(快感で乱れきり、恍惚とした表情で執事の精液をおねだりしてしまう)
(性交の動きに合わせて大きく弾む乳房の先すら執事の指先で犯されながら腰が止まらない)
っは、イク…！イクのぉっ！もう、かのイッちゃ…！
(執事のペニスに躾られた肢体は熱くなり、快感に我を忘れて彼のペニスをキツい膣で貪欲に締め上げた)
…りょ…うすけ…！かの…に、涼介…の…えっちでドロドロした…精液…を…しぼり…とらせ…て…くださ…！
(快感で乱れきり、恍惚とした表情で執事の精液をおねだりしてしまう)
>>546
涼介さんの精液で華乃イキます…っ
たくさん…の精液で…かの…涼介さんに種付けされて…孕みながら何度も何度もイッちゃ…ぅよぉっ！
ああんっ射精してる涼介さんのおちんちん…っ
気持ちいぃよお…っ！
かの何度もイクの止まらない…っ
涼介さんのおちんちん…ああんっ、おちんちん…気持ち良すぎてもぅ…だめぇっ…！
涼介さんの精液で華乃イキます…っ
たくさん…の精液で…かの…涼介さんに種付けされて…孕みながら何度も何度もイッちゃ…ぅよぉっ！
ああんっ射精してる涼介さんのおちんちん…っ
気持ちいぃよお…っ！
かの何度もイクの止まらない…っ
涼介さんのおちんちん…ああんっ、おちんちん…気持ち良すぎてもぅ…だめぇっ…！
ふふ、欲しいでしょう精液…今華乃の中に熱いのがどくんどくんってしたら…
それでイキたいでしょ？華乃
(抱き寄せて跨らせうつ伏せみたいにさせぶっといペニスはぐちょぐちょ大きく深くピストンして)
ん…ちゅ…出してあげる華乃…イキなさい…中出しで、しっかり子宮に染み込むのを味わってね！！
くっぅ！！ぁぁあっ！！
(どぷっ！どぷっ！どぷっ！！！と膣内でペニスから弾け飛んだ精液はじゅわりじゅわりと子宮内に広がっていく)
それでイキたいでしょ？華乃
(抱き寄せて跨らせうつ伏せみたいにさせぶっといペニスはぐちょぐちょ大きく深くピストンして)
ん…ちゅ…出してあげる華乃…イキなさい…中出しで、しっかり子宮に染み込むのを味わってね！！
くっぅ！！ぁぁあっ！！
(どぷっ！どぷっ！どぷっ！！！と膣内でペニスから弾け飛んだ精液はじゅわりじゅわりと子宮内に広がっていく)
あんっあんっ…りょ、すけ…の…おちんちん…
おっき…ぃ…おちんちんが…
かのに…せーえき…また…出しちゃ…ぅ…の？
(既に執事がピストンを止めているのにも気付かずに、何度も腰を揺らしては彼の精液を貪欲におねだりし続けていると)
ああぁあー…っ！！
(再び更に勃起した執事のペニスを感じた瞬間、最奥を深く突かれる衝撃に意識が飛びそうなくらいの快感を感じてしまう)
ああんっ精液…っ精液…ドピュッドピュッて…！
涼介の精液…欲しいのぉっ…かの…を…何度でも…えっちな…精液で…孕ませ…てぇ！
…っ、ァ、あぁあァー…！！
(執事の大量の精液を激しい快感の波と共に受けながら、何度も膣内射精される度にイキ続けた)
おっき…ぃ…おちんちんが…
かのに…せーえき…また…出しちゃ…ぅ…の？
(既に執事がピストンを止めているのにも気付かずに、何度も腰を揺らしては彼の精液を貪欲におねだりし続けていると)
ああぁあー…っ！！
(再び更に勃起した執事のペニスを感じた瞬間、最奥を深く突かれる衝撃に意識が飛びそうなくらいの快感を感じてしまう)
ああんっ精液…っ精液…ドピュッドピュッて…！
涼介の精液…欲しいのぉっ…かの…を…何度でも…えっちな…精液で…孕ませ…てぇ！
…っ、ァ、あぁあァー…！！
(執事の大量の精液を激しい快感の波と共に受けながら、何度も膣内射精される度にイキ続けた)
はぁ…華乃…これだけ出せば孕みましたね…
(腰を引くとぬぽっ…とペニスが抜けて、トロ…と濃い白い液が華乃のおまんこから零れてくるのが見え)
ほら、あなたを気持ち良くしたおちんちん…キレイにしなさい。
(ベッドの上に立つと顔の前に精液と愛液でベトベトのぺニスを華乃の顔の前に
唇にぴとりと付ける)
(腰を引くとぬぽっ…とペニスが抜けて、トロ…と濃い白い液が華乃のおまんこから零れてくるのが見え)
ほら、あなたを気持ち良くしたおちんちん…キレイにしなさい。
(ベッドの上に立つと顔の前に精液と愛液でベトベトのぺニスを華乃の顔の前に
唇にぴとりと付ける)
(最奥まで何度も陵辱された秘部は執事がペニスを抜く最中も敏感に反応しまいヒクついた)
は…ぅ…なんども…かの…に…出した…のに…まだ…おっき…ぃ…よぉ…
(ペニスが膣内から出きるまでその大きさを感じ続けられた)
(完全にペニスを抜かれた秘部は、まるで涎の様に執事の精液を溢れさせながら快感に微かに震えてしまう)
んっ…ちゅっぱ、ちゅっぱ…ん、く…
涼介の…おちんちん…ぉ…いし…い…
(口いっぱいに執事のペニスをくわえながら舌に広がる精液の味に恍惚となる)
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっちゅっ…っは、ぅ…おいし…の
(最後の一滴まで精液を味わおうと、貪欲に何度も小刻みにペニスをキツく吸い上げた)
は…ぅ…なんども…かの…に…出した…のに…まだ…おっき…ぃ…よぉ…
(ペニスが膣内から出きるまでその大きさを感じ続けられた)
(完全にペニスを抜かれた秘部は、まるで涎の様に執事の精液を溢れさせながら快感に微かに震えてしまう)
んっ…ちゅっぱ、ちゅっぱ…ん、く…
涼介の…おちんちん…ぉ…いし…い…
(口いっぱいに執事のペニスをくわえながら舌に広がる精液の味に恍惚となる)
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっちゅっ…っは、ぅ…おいし…の
(最後の一滴まで精液を味わおうと、貪欲に何度も小刻みにペニスをキツく吸い上げた)
おやおや…先ほどまでの淑女はどこへお行きになったのか…
華乃様はぺニスを舐め、セックスをする淫乱お嬢様になってしまわれた…くす
(後頭部を支えながら腰をゆらゆら振って、お口の中にたっぷり味わせてやろうとまだまだ硬いペニスの射精感を煽っていく)
【このあとはどうしましょうか？もっとエッチしますか？wそれとも一旦閉めますか】
華乃様はぺニスを舐め、セックスをする淫乱お嬢様になってしまわれた…くす
(後頭部を支えながら腰をゆらゆら振って、お口の中にたっぷり味わせてやろうとまだまだ硬いペニスの射精感を煽っていく)
【このあとはどうしましょうか？もっとエッチしますか？wそれとも一旦閉めますか】
(普段の様に落ち着いた声音で蔑む執事の言葉に、快感でゾクゾクと身体を熱くさせながらペニスを吸い続ける)
はっ、はぁ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅっちゅっ…っは…ぅ…
(執事の腰が揺れる度に喉奥まで犯され涙目になるのと同時に深くペニスを吸い上げる)
ちゅーっ…ちゅっちゅっ…っりょ…ぅ…
(萎える気配のない執事の猛々しいペニスに今夜もまだまだ狂わされ、乱されて…
既に孕んでいるだろう肢体を朝まで陵辱し尽くされる予感に…快感で体が震えた)
【涼介さん…もう華乃イキ過ぎて…愛液で…おまんこが…トロトロです…】
【まるで涼介さんの精液を本当に何度も受けたみたいに、おまんこがイクの止まらなくなりました】
【今夜はもう涼介さんの精液…受けきれないよぉ…華乃…涼介さんの精液…で…溺れちゃた…】
はっ、はぁ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅっちゅっ…っは…ぅ…
(執事の腰が揺れる度に喉奥まで犯され涙目になるのと同時に深くペニスを吸い上げる)
ちゅーっ…ちゅっちゅっ…っりょ…ぅ…
(萎える気配のない執事の猛々しいペニスに今夜もまだまだ狂わされ、乱されて…
既に孕んでいるだろう肢体を朝まで陵辱し尽くされる予感に…快感で体が震えた)
【涼介さん…もう華乃イキ過ぎて…愛液で…おまんこが…トロトロです…】
【まるで涼介さんの精液を本当に何度も受けたみたいに、おまんこがイクの止まらなくなりました】
【今夜はもう涼介さんの精液…受けきれないよぉ…華乃…涼介さんの精液…で…溺れちゃた…】
熱くてヒクヒクしてるアソコが、涼介さんを求めて切なくてトロトロになったまま…
快感で体中が熱いまま今夜は眠りますね…
もし、また涼介さんが華乃のお相手をして下さるのでしたら…とても嬉しいです…
大人の伝言板にメッセージを下さい…
それでは、涼介さん…おやすみなさい
【以下、静寂なお屋敷】
快感で体中が熱いまま今夜は眠りますね…
もし、また涼介さんが華乃のお相手をして下さるのでしたら…とても嬉しいです…
大人の伝言板にメッセージを下さい…
それでは、涼介さん…おやすみなさい
【以下、静寂なお屋敷】
557 ：執事：2013/10/30(水) 03:48:35.29 ID:BHL3UxU60
調教をされたい奥様かお嬢様はいらっしゃいませんか？
落ちます
（以下静寂なお屋敷です）
（以下静寂なお屋敷です）
559 ：執事：2013/10/30(水) 11:04:04.35 ID:tfR6lixh0
若い執事を性欲処理の道具として呼び出し使ってくださる奥様かお嬢様を募集いたします。
おちます
以下静かなお屋敷
以下静かなお屋敷
添い寝を頼まれ、甘えられる内に
抑えきれなくなる執事さん、いませんか？
優しくされたいです…
抑えきれなくなる執事さん、いませんか？
優しくされたいです…
ハルお嬢様、お呼びでございましょうか？
差し支えなければ、私岩崎が…
差し支えなければ、私岩崎が…
ありがとうございますっ
お願いしますね。
えっと…NGは痛いのとか、アナルとかです。
それでも大丈夫ですか…？
お願いしますね。
えっと…NGは痛いのとか、アナルとかです。
それでも大丈夫ですか…？
《優しく微笑んで》お嬢様にそのような無粋なマネは致しませんし、私も趣味ではございません
ご安心ください
お嬢様のご希望設定など、簡単にお伺いさせて頂けますでしょうか？
年齢・体型・容姿や執事に対してのご要望等ございましたら、なんなりとおっしゃって頂ければ…
ご安心ください
お嬢様のご希望設定など、簡単にお伺いさせて頂けますでしょうか？
年齢・体型・容姿や執事に対してのご要望等ございましたら、なんなりとおっしゃって頂ければ…
よかったですっ。
ハルの方は、大学生でずっと岩崎さんにほとんど毎日
眠るまで一緒にいてもらっている…ぐらいでいいですか？
ハルからの要望は特にありません。
ハルの方は、大学生でずっと岩崎さんにほとんど毎日
眠るまで一緒にいてもらっている…ぐらいでいいですか？
ハルからの要望は特にありません。
承知致しました。では…
毎日添い寝を頼まれているが、今日に限って積極的なお嬢様に
私が耐えられなくなり…という形でございましょうか？
お嬢様の方より書き出し頂ければイメージが掴みやすいかと思いますので
申し訳ございませんが、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか？
毎日添い寝を頼まれているが、今日に限って積極的なお嬢様に
私が耐えられなくなり…という形でございましょうか？
お嬢様の方より書き出し頂ければイメージが掴みやすいかと思いますので
申し訳ございませんが、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか？
はいっ、それで大丈夫です。
書き出しますね…
(深夜近くになると、毎夜のように
執事の岩崎さんを呼び、添い寝を頼む
ことが習慣化した)
(今日はなぜか甘えたい気分が高まってしまい
部屋のドアの前で岩崎さんの到着を待っていた)
…まだかなぁ…
書き出しますね…
(深夜近くになると、毎夜のように
執事の岩崎さんを呼び、添い寝を頼む
ことが習慣化した)
(今日はなぜか甘えたい気分が高まってしまい
部屋のドアの前で岩崎さんの到着を待っていた)
…まだかなぁ…
ｺﾝｺﾝ
お嬢様、岩崎でございます。失礼致します
【深夜のため、あまり音を立てないようにそっとドアを開け、室内へ入る）
お待たせ致しました。今宵もいつもの御用でよろしゅうございましたね
しかしいかがなされました？いつもはもう既にベッドにお見えのはずが
わざわざドアの前に立たれていらっしゃいましたが…
（いつもとは若干様子が違うことにいち早く気付く）
（ハルお嬢様には仕えて早５年目。大方の事は熟知している）
きっと何か思う事がおありなのでしょうね。では、失礼致します
（スーツだけを脱ぎ、ワイシャツとズボンだけになる）
【書き出しありがとうございます。こちらは２０後半〜３０前半くらいです】
【お嬢様の体型：容姿等簡単に設定頂けるとありがたいです】
お嬢様、岩崎でございます。失礼致します
【深夜のため、あまり音を立てないようにそっとドアを開け、室内へ入る）
お待たせ致しました。今宵もいつもの御用でよろしゅうございましたね
しかしいかがなされました？いつもはもう既にベッドにお見えのはずが
わざわざドアの前に立たれていらっしゃいましたが…
（いつもとは若干様子が違うことにいち早く気付く）
（ハルお嬢様には仕えて早５年目。大方の事は熟知している）
きっと何か思う事がおありなのでしょうね。では、失礼致します
（スーツだけを脱ぎ、ワイシャツとズボンだけになる）
【書き出しありがとうございます。こちらは２０後半〜３０前半くらいです】
【お嬢様の体型：容姿等簡単に設定頂けるとありがたいです】
(ノックの音を聞いて、もやもやした
考えを振り払う)
いつも、ありがと。
もう一人で寝れないと恥ずかしいかなぁ…えへへ。
(しかし、思ったよりも本心からは笑えず…)
(上着をかけたことを確認すると、
急に倒れこむように抱き付く)
【了解です。体系…身長はやや高めで160センチほど。
髪はロングのストレートで、服装は黒のパジャマで上は長袖
下はミニスカート型…ぐらいでいいですか？】
考えを振り払う)
いつも、ありがと。
もう一人で寝れないと恥ずかしいかなぁ…えへへ。
(しかし、思ったよりも本心からは笑えず…)
(上着をかけたことを確認すると、
急に倒れこむように抱き付く)
【了解です。体系…身長はやや高めで160センチほど。
髪はロングのストレートで、服装は黒のパジャマで上は長袖
下はミニスカート型…ぐらいでいいですか？】
お嬢様にお仕えするのが執事の務めでございます。
お嬢様に安心して頂けるよう、毎日精進させて頂いておりますので…
不安な夜は、いつでも私はお伺い致しますよ…っと、お、お嬢様、今宵は積極的でございますね…
（いつもは冷静沈着な岩崎だが、いつもと違って急にお嬢様に抱きつかれ一瞬戸惑う）
こ、今宵もお隣を失礼致しますね…何やらそれだけで済みそうも無いような予感を感じますが…
（お嬢様に抱きつかれたままベッドに横たわると、明らかにいつもとは違う何かを感じ少し冷静さが欠けて来る）
【ものすごくタイプの容姿：服装ですね。思い切り甘えて来て下さい】
【眠くなったり合わなかったら、遠慮なくおっしゃって下さいね】
お嬢様に安心して頂けるよう、毎日精進させて頂いておりますので…
不安な夜は、いつでも私はお伺い致しますよ…っと、お、お嬢様、今宵は積極的でございますね…
（いつもは冷静沈着な岩崎だが、いつもと違って急にお嬢様に抱きつかれ一瞬戸惑う）
こ、今宵もお隣を失礼致しますね…何やらそれだけで済みそうも無いような予感を感じますが…
（お嬢様に抱きつかれたままベッドに横たわると、明らかにいつもとは違う何かを感じ少し冷静さが欠けて来る）
【ものすごくタイプの容姿：服装ですね。思い切り甘えて来て下さい】
【眠くなったり合わなかったら、遠慮なくおっしゃって下さいね】
あっ…
(我に返った頃には、ベットへ寝転んでいて
ゆっくりと腰にまわしていた腕を引いて離れようとする)
ごめんなさい、今日はぼーっとしてて…
(真っ赤になった顔を岩崎さんの体に埋めるようにする)
(手はワイシャツを握りしめて…)
えっと…今日だけでいいから…
その、抱きしめて…くれる…？
(今まで頼んだことのないお願いをする)
(我に返った頃には、ベットへ寝転んでいて
ゆっくりと腰にまわしていた腕を引いて離れようとする)
ごめんなさい、今日はぼーっとしてて…
(真っ赤になった顔を岩崎さんの体に埋めるようにする)
(手はワイシャツを握りしめて…)
えっと…今日だけでいいから…
その、抱きしめて…くれる…？
(今まで頼んだことのないお願いをする)
いえ、私は大丈夫です。お嬢様は、大丈夫でしょうか？
（一瞬驚いて混乱するも、すぐ冷静に頭を整理してお嬢様の要望に応える）
お嬢様、宜しいのですか？私とお嬢様はあくまで主と使いの身分でございます
私のような物にお嬢様のお身体を預けるのはあってはならないこと
（冷静に諭すように、やんわりと一度断る）
私はお嬢様がお休みになられるまで、傍にいて安心して頂くのが務めでございます
どうか、ご理解下さいませ…
【展開ペースはどうでしょう？遅い速いあれば直しますし、描き方も問題あれば指摘してもらえれば…】
（一瞬驚いて混乱するも、すぐ冷静に頭を整理してお嬢様の要望に応える）
お嬢様、宜しいのですか？私とお嬢様はあくまで主と使いの身分でございます
私のような物にお嬢様のお身体を預けるのはあってはならないこと
（冷静に諭すように、やんわりと一度断る）
私はお嬢様がお休みになられるまで、傍にいて安心して頂くのが務めでございます
どうか、ご理解下さいませ…
【展開ペースはどうでしょう？遅い速いあれば直しますし、描き方も問題あれば指摘してもらえれば…】
(一度、目を合わせる)
(主従関係だから…と考えていたが、
してくれないなら自分からすればいいと
半ば強引な決断をする)
…ハルはこれから寝るんだから
騒がないでね。
(そう言いながら、再び岩崎さんを抱きしめ
胸も密着させる)
ちゃんとして…？
抱きしめてくれないなら、言いつけるよ…？
それとも、ずっと嫌いなのに、一緒に寝てくれてたの…？
(段々と涙声になる)
【ペース、書き方は大丈夫です、岩崎さんは眠くないですか？】
(主従関係だから…と考えていたが、
してくれないなら自分からすればいいと
半ば強引な決断をする)
…ハルはこれから寝るんだから
騒がないでね。
(そう言いながら、再び岩崎さんを抱きしめ
胸も密着させる)
ちゃんとして…？
抱きしめてくれないなら、言いつけるよ…？
それとも、ずっと嫌いなのに、一緒に寝てくれてたの…？
(段々と涙声になる)
【ペース、書き方は大丈夫です、岩崎さんは眠くないですか？】
（一瞬頭の中で考える。この状況はどうするべきかを…）
（もちろんお嬢様の願いには応えたい、しかし自分は執事の身）
（それでも、【言いつける】の言葉よりも、震えて怯えているお嬢様がだんだん愛しくなり…）
私で……よろしいのですね本当に？それでは…失礼させて頂きますｷﾞｭｯ
（ベッドの上で、お嬢様の身体をしっかり抱き留め、腕を背中に回して身体を密着させる）
これで…よろしゅうございますでしょうかハルお嬢様…？私はお嬢様が望むような務めができておりますでしょうか…？
（抱き合っていると、段々と主従関係以上の何かが少しずつ出て来ているのを感じる）
【でしたら安心ですね。今のところはまだ大丈夫ですが、きつくなったら言いますね】
（もちろんお嬢様の願いには応えたい、しかし自分は執事の身）
（それでも、【言いつける】の言葉よりも、震えて怯えているお嬢様がだんだん愛しくなり…）
私で……よろしいのですね本当に？それでは…失礼させて頂きますｷﾞｭｯ
（ベッドの上で、お嬢様の身体をしっかり抱き留め、腕を背中に回して身体を密着させる）
これで…よろしゅうございますでしょうかハルお嬢様…？私はお嬢様が望むような務めができておりますでしょうか…？
（抱き合っていると、段々と主従関係以上の何かが少しずつ出て来ているのを感じる）
【でしたら安心ですね。今のところはまだ大丈夫ですが、きつくなったら言いますね】
夢みたい…
(さっきまでの泣き言は言わなくなり、
安心する)
うんっ…
温かい岩崎さん…。
(岩崎さんの胸に顔を擦り付け…顔を見上げる。）
(手を岩崎さんの顔に添えて、何もいわずに
ゆっくりと顔を近づける)
(さっきまでの泣き言は言わなくなり、
安心する)
うんっ…
温かい岩崎さん…。
(岩崎さんの胸に顔を擦り付け…顔を見上げる。）
(手を岩崎さんの顔に添えて、何もいわずに
ゆっくりと顔を近づける)
左様でございましたか…執事冥利に尽きます。ありがたいお言葉、頂戴させて頂きます
（お嬢様とじっと眼を見つめ合う。既に涙は無くなり、段々と距離が近づいていく二人）
お嬢様…私がお仕えしまして５年目。随分とお美しくご成長されましたね…
ハルお嬢様にお仕え出来て、私は幸せでございます…
これからも、この岩崎に何なりとおっしゃって頂ければ、お応え致しますので…
（お嬢様を安心させるために、ゆっくり優しい笑みを零しながら囁くように伝える）
【大丈夫…といった矢先に睡魔が襲ってきたorz】
【始めたばかりですみません…次の私の返信で失礼させてもらって宜しいでしょうか…】
（お嬢様とじっと眼を見つめ合う。既に涙は無くなり、段々と距離が近づいていく二人）
お嬢様…私がお仕えしまして５年目。随分とお美しくご成長されましたね…
ハルお嬢様にお仕え出来て、私は幸せでございます…
これからも、この岩崎に何なりとおっしゃって頂ければ、お応え致しますので…
（お嬢様を安心させるために、ゆっくり優しい笑みを零しながら囁くように伝える）
【大丈夫…といった矢先に睡魔が襲ってきたorz】
【始めたばかりですみません…次の私の返信で失礼させてもらって宜しいでしょうか…】
【そうですか…ここで閉めておきます。
じゃあ、おやすみなさい…。
お相手ありがとうございました。】
以下、空きです
じゃあ、おやすみなさい…。
お相手ありがとうございました。】
以下、空きです
ごめんなさい…お付き合いあり後うございました…
また指名して下さいね
改めて以下：いつもと変わらないお屋敷です
また指名して下さいね
改めて以下：いつもと変わらないお屋敷です
579 ：執事：2013/10/31(木) 15:00:15.63 ID:fmi7ox6z0
執事にねっとりと調教されたい奥様かお嬢様はいらっしゃいませんか
（縛り・スパンキング・言葉責め等）
（縛り・スパンキング・言葉責め等）
落ちます
【以下いつものお屋敷】
【以下いつものお屋敷】
>>579で再募集させてもらいます。
落ちます
【以下いつもの静かなお屋敷です】
【以下いつもの静かなお屋敷です】
あは〜ん
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/31(木) 21:45:14.94 ID:MNBbP9Up0
落ちます。以下空いています
男装当主の私に遣えてくれる執事を募集したい
甘々な展開でも、無理矢理な展開でも可能だが
執事は落ち着いた感じの性格だと嬉しい
希望などが有ればできるだけ合わせよう
甘々な展開でも、無理矢理な展開でも可能だが
執事は落ち着いた感じの性格だと嬉しい
希望などが有ればできるだけ合わせよう
587 ：盾家智晶：2013/11/01(金) 01:20:39.73 ID:C+fn5q5C0
失礼…上げ募集の積もりだった…
甘々でお相手おねがいしたいです。
シチュはいかがいたしましょう？
こちらNGはスカ、グロ、アナルです
シチュはいかがいたしましょう？
こちらNGはスカ、グロ、アナルです
589 ：盾家智晶：2013/11/01(金) 01:30:23.56 ID:DeKeSrYW0
>>588
早い反応有り難う
此方もNGは大体同じだ
シチュは
本来の性別を知っている者は少なく、執事の其方とのみ関係を持っている状態で
・暫くお預けにされていて、我慢できなくなった此方が誘う
か
・取引相手に好意を抱いてる様に嫉妬した其方が
のどちらかではどうだろうか？
他にも希望が有れば教えて欲しい
早い反応有り難う
此方もNGは大体同じだ
シチュは
本来の性別を知っている者は少なく、執事の其方とのみ関係を持っている状態で
・暫くお預けにされていて、我慢できなくなった此方が誘う
か
・取引相手に好意を抱いてる様に嫉妬した其方が
のどちらかではどうだろうか？
他にも希望が有れば教えて欲しい
上の設定でおねがいしたいです。
お嬢様、いえ、ご主人様と言った方がよろしいですか？の容姿や年齢、服装の設定あれば教えていただきたいです。
こちらは眼鏡に細身なすらっとした体型の執事です。
お嬢様、いえ、ご主人様と言った方がよろしいですか？の容姿や年齢、服装の設定あれば教えていただきたいです。
こちらは眼鏡に細身なすらっとした体型の執事です。
了解しました。
こちらは25くらいで少し近い年齢にして見ましょう。
よろしければ書き出しをおねがいしてもよろしいですか？
こちらは25くらいで少し近い年齢にして見ましょう。
よろしければ書き出しをおねがいしてもよろしいですか？
（夜半に及ぶ長い会議が終わり、漸く今期のプロジェクトに目途が付いた
出席者の大半は疲労と共に多大な充実感を持って家路について言った）
（会議の主催者である盾家も出席者を見送ると、家路につき今は漸く自室に落ち着いた所だった）
………
（上着を脱いで、苛立たしげな…しかし期待を込めた指使いで呼び鈴を鳴らす）
遅い…何をしていたんだ
私が帰ったら、直ぐに出迎えるべきじゃないのか霧島？
（上着を革張りの椅子に投げて、ディスクに身体をもたせかける）
出席者の大半は疲労と共に多大な充実感を持って家路について言った）
（会議の主催者である盾家も出席者を見送ると、家路につき今は漸く自室に落ち着いた所だった）
………
（上着を脱いで、苛立たしげな…しかし期待を込めた指使いで呼び鈴を鳴らす）
遅い…何をしていたんだ
私が帰ったら、直ぐに出迎えるべきじゃないのか霧島？
（上着を革張りの椅子に投げて、ディスクに身体をもたせかける）
失礼致しました御主人様。
お疲れであろう御主人様に温かい紅茶と軽いお夜食でもと思いまして、時間がかかってしまいました。
(台車に手作りのサンドイッチと温かい紅茶が乗っていて)
まずは出迎えが先でしたね、これから精進致します。
(深々と頭を下げて)
お疲れであろう御主人様に温かい紅茶と軽いお夜食でもと思いまして、時間がかかってしまいました。
(台車に手作りのサンドイッチと温かい紅茶が乗っていて)
まずは出迎えが先でしたね、これから精進致します。
(深々と頭を下げて)
>>595
（カートに載せられた夜食に目を落とせば、少し目元を和ませる）
（気を回して用意してくれたそれらは、確かに嬉しいし
普段なら例の一つも言うところだが）
頭を上げろ、霧島
そうやって私を気遣って、サンドイッチまで用意してくれるお前だ
私が今何を欲してるか位分かるだろう？
（霧島の後ろに周り、部屋の鍵を閉め、次いで部屋の明かりを落とす）
……………
（主人と執事の体裁を保ち、かつ照れ隠しに高圧的に振る舞ってみたが
その演技をどう続ければ良いか分からなくなり）
………お前はそんなに馬鹿じゃないだろう、違うのか？
（暗い中、ルームライトのスイッチを見つめたまま呟く）
（カートに載せられた夜食に目を落とせば、少し目元を和ませる）
（気を回して用意してくれたそれらは、確かに嬉しいし
普段なら例の一つも言うところだが）
頭を上げろ、霧島
そうやって私を気遣って、サンドイッチまで用意してくれるお前だ
私が今何を欲してるか位分かるだろう？
（霧島の後ろに周り、部屋の鍵を閉め、次いで部屋の明かりを落とす）
……………
（主人と執事の体裁を保ち、かつ照れ隠しに高圧的に振る舞ってみたが
その演技をどう続ければ良いか分からなくなり）
………お前はそんなに馬鹿じゃないだろう、違うのか？
（暗い中、ルームライトのスイッチを見つめたまま呟く）
御主人様、いえ、智晶様。
灯りを消しても顔が赤いのがよくわかります。
二人きりの時にはもっと甘えてもいいんですよ？
(そっと抱きしめて頭を優しく撫でて)
ん…
(月明かりが写す二人の影が重なって)
しばらくぶりですね、キスをするのも。
灯りを消しても顔が赤いのがよくわかります。
二人きりの時にはもっと甘えてもいいんですよ？
(そっと抱きしめて頭を優しく撫でて)
ん…
(月明かりが写す二人の影が重なって)
しばらくぶりですね、キスをするのも。
>>597
……………
…見えない癖にデタラメを…
（確かに赤くなっているが、負け惜しみを言う）
…………
（すっぽりと抱かれて、撫でられるとすっかり黙ってしまって
霧島の服の上からそっと身体に触れる）
…
（もっとゆっくり触れたいと思う反面
キスすると身体が熱くなるのが止めれなくなり
唇を振るわせながら、もっと欲しいと自分から唇を合わせて）
…お前が…相手をしてくれないから…
……………
…見えない癖にデタラメを…
（確かに赤くなっているが、負け惜しみを言う）
…………
（すっぽりと抱かれて、撫でられるとすっかり黙ってしまって
霧島の服の上からそっと身体に触れる）
…
（もっとゆっくり触れたいと思う反面
キスすると身体が熱くなるのが止めれなくなり
唇を振るわせながら、もっと欲しいと自分から唇を合わせて）
…お前が…相手をしてくれないから…
わかりますよ。愛しい智晶様の事なら。
(そっと手握って)
ん…はぁ…
(ついばむようなキスを繰り返していき)
そんなに拗ねないで下さい、今夜は智晶様の満足するまでお付き合いします。
(不意にお姫様抱っこで智晶様を抱え、ベッドまで連れて行き抱えたままベッドに腰を下ろしキスをして舌を絡めていく)
(そっと手握って)
ん…はぁ…
(ついばむようなキスを繰り返していき)
そんなに拗ねないで下さい、今夜は智晶様の満足するまでお付き合いします。
(不意にお姫様抱っこで智晶様を抱え、ベッドまで連れて行き抱えたままベッドに腰を下ろしキスをして舌を絡めていく)
>>599
嘘だ…
（口では愛想なく、吐き捨てる物の
差し出された手をぎゅっと握って）
（抱き上げられると、霧島の首にすがりついて）
………拗ねてない
…お前が至らないから、改善を促しているだけだ
（小刻みに上気した吐息を吐いて
暗いのを良いことに、既にとろけた顔をして何度も唇を合わせる）
…は…ぁ
（まだ男性物のYシャツとスラックスを身に付けていて
もどかしげに自分のネクタイを外し、シャツのボタンを外そうとする）
８カ月
嘘だ…
（口では愛想なく、吐き捨てる物の
差し出された手をぎゅっと握って）
（抱き上げられると、霧島の首にすがりついて）
………拗ねてない
…お前が至らないから、改善を促しているだけだ
（小刻みに上気した吐息を吐いて
暗いのを良いことに、既にとろけた顔をして何度も唇を合わせる）
…は…ぁ
（まだ男性物のYシャツとスラックスを身に付けていて
もどかしげに自分のネクタイを外し、シャツのボタンを外そうとする）
８カ月
そうですね、それでは短い時間でも見つけてお会い出来るのを楽しみにしていますね。
(苦笑しながら智晶様の髪を優しく撫でて)
智晶様、愛しています…
(キスを繰り返しながらも服を脱ぐのを手伝い、ボタンを外していく)
(苦笑しながら智晶様の髪を優しく撫でて)
智晶様、愛しています…
(キスを繰り返しながらも服を脱ぐのを手伝い、ボタンを外していく)
【予想変換で８ヶ月と謎の台詞が入ってしまったが
無視してほしい
申し訳ない】
無視してほしい
申し訳ない】
>>601
………ん
（素直な返答に、ちょっと間をおいてから返答する）
…………
（シャツの前を開けて
きつく胸を押さえているサラシをほどくと、押さえを無くした胸が本来の形に戻る）
………
（期待と興奮と少しの恥ずかしさで、頭がグラグラするが
相手の言葉に応えるように、抱きついて）
…霧島………触って…？
………ん
（素直な返答に、ちょっと間をおいてから返答する）
…………
（シャツの前を開けて
きつく胸を押さえているサラシをほどくと、押さえを無くした胸が本来の形に戻る）
………
（期待と興奮と少しの恥ずかしさで、頭がグラグラするが
相手の言葉に応えるように、抱きついて）
…霧島………触って…？
智晶様綺麗です…
(月明かりに照らされた肌を指でそっとなぞり)
こうして智晶様と愛しあえるのが幸せです。
(ベッドに下ろすと、覆いかぶさるようにして首筋、胸元とキスを浴びせていき、片手で乳房を揉みながらもう一方の乳首を口に含み舌先でころがして)
(月明かりに照らされた肌を指でそっとなぞり)
こうして智晶様と愛しあえるのが幸せです。
(ベッドに下ろすと、覆いかぶさるようにして首筋、胸元とキスを浴びせていき、片手で乳房を揉みながらもう一方の乳首を口に含み舌先でころがして)
>>604
口ばっかり上手だな…お前は…
（抵抗なく倒されて
肌に触れられると其処から熱くなっていって）
（首もとまでは声を我慢していたが、じかに胸に唇や指が触れると）
…ん…ふぅぅ…っ…ぁ…
（敏感に身体を震わせて）
やぁ…ぁ、あぁ…
（乳首を弄ばれれば弓なりになって、甘く声を上げる）
口ばっかり上手だな…お前は…
（抵抗なく倒されて
肌に触れられると其処から熱くなっていって）
（首もとまでは声を我慢していたが、じかに胸に唇や指が触れると）
…ん…ふぅぅ…っ…ぁ…
（敏感に身体を震わせて）
やぁ…ぁ、あぁ…
（乳首を弄ばれれば弓なりになって、甘く声を上げる）
そんな、全部本心ですよ。
智晶様も、もう少し素直になっていただきたいですね。
(冗談げに言って微笑んで)
智晶様の声、もっと聞かせて下さい。
(さらに激しく揉み、乳首を吸い)
ん…ちゅ…ん…
(スーツのズボンも脱がせていき)
智晶様も、もう少し素直になっていただきたいですね。
(冗談げに言って微笑んで)
智晶様の声、もっと聞かせて下さい。
(さらに激しく揉み、乳首を吸い)
ん…ちゅ…ん…
(スーツのズボンも脱がせていき)
>>606
…お前の言葉なんて信じない…
（笑っているのが分かって、霧島の耳を甘噛みする）
……っ……ん…ぁ…
（声を出さないようにするが
到底無理そうだ）
（刺激される度に濡れた艶のある声が出てしまう）
ぁ…ぁあ…、…ふっ…やだっ…ん…
（容易に下も脱がされて、グチャグチャに濡れた下着のみの姿に成ってしまう）
…お前の言葉なんて信じない…
（笑っているのが分かって、霧島の耳を甘噛みする）
……っ……ん…ぁ…
（声を出さないようにするが
到底無理そうだ）
（刺激される度に濡れた艶のある声が出てしまう）
ぁ…ぁあ…、…ふっ…やだっ…ん…
（容易に下も脱がされて、グチャグチャに濡れた下着のみの姿に成ってしまう）
608 ：執事：2013/11/01(金) 09:59:15.57 ID:zQsqHtQk0
淫乱雌に調教されたいお嬢様を募集します
（縛り・スパンキング・言葉責め等）
（縛り・スパンキング・言葉責め等）
失礼しました
落ちます
（以下しずかなお屋敷）
落ちます
（以下しずかなお屋敷）
610 ：執事：2013/11/02(土) 00:40:52.27 ID:afER8Q3N0
執事にねっとりと調教されたい奥様かお嬢様はいらっしゃいませんか
落ちます
（以下しずかなお屋敷）
（以下しずかなお屋敷）
612 ：かなみ：2013/11/02(土) 06:14:30.11 ID:uqgW3xZeO
朝からいい天気
自室のバルコニーにあるジャグジーで目覚めを楽しんだ屋敷のお嬢様かなみ
全裸のまま立ち上がり 執事を呼ぶ
「もうあがるわ。仕度をお願いね。」
幼い頃から支えてきた執事は バスタオルやバスローブを持ってきて
かなみのすらりとした でも豊満なビーナスのような体を包む
(かなみ20歳執事38歳くらいで、我慢できなくなってしまった執事にこのまま奪われたいです。強引にでもやさしく大切に抱いて下さい)
自室のバルコニーにあるジャグジーで目覚めを楽しんだ屋敷のお嬢様かなみ
全裸のまま立ち上がり 執事を呼ぶ
「もうあがるわ。仕度をお願いね。」
幼い頃から支えてきた執事は バスタオルやバスローブを持ってきて
かなみのすらりとした でも豊満なビーナスのような体を包む
(かなみ20歳執事38歳くらいで、我慢できなくなってしまった執事にこのまま奪われたいです。強引にでもやさしく大切に抱いて下さい)
かなみ様、今日も一段と輝いておられます。
ほかにご用意するものはございますか？
ほかにご用意するものはございますか？
おち
615 ：麗奈：2013/11/02(土) 10:18:45.32 ID:rd3VKlLI0
部屋に来てちょうだい。
見せたいものがあるの。
（ 23歳、若さと身体で50をすぎた主人に貢がれ、
結婚しました。
主人の前妻はずいぶん前に病死、
麗奈は高級クラブで働いていました。
麗奈は良家に相応しくないと言われながら、
厚かましく贅沢三昧。）
見せたいものがあるの。
（ 23歳、若さと身体で50をすぎた主人に貢がれ、
結婚しました。
主人の前妻はずいぶん前に病死、
麗奈は高級クラブで働いていました。
麗奈は良家に相応しくないと言われながら、
厚かましく贅沢三昧。）
616 ：麗奈：2013/11/02(土) 10:24:55.97 ID:rd3VKlLI0
いないの、私がよんでいるのよ?
気のせいみたいですね。
すでにお休みだったようですね。
(落ちます)
すでにお休みだったようですね。
(落ちます)
執事に厳しくし躾けられたい方・お仕置きされたい方はいませんか？
移動落ちします
（以下しずかなお屋敷です）
（以下しずかなお屋敷です）
621 ：五十嵐：2013/11/02(土) 13:40:19.05 ID:TxWJBQuG0
性に疎いお嬢様が学校帰りに拾ったDVD。屋敷に帰って内緒で見てみるとそれはSMもの
そこへ入ってきた執事にお嬢様が「こんなことされて気持ちイイの？」
そんな設定でお嬢様募集してみます
SMものですが、痛い乱暴汚い系はNGでハードな描写は無しです
（短文描写無はご遠慮ください）
年齢や容姿等の設定はご自由にどうぞ
そこへ入ってきた執事にお嬢様が「こんなことされて気持ちイイの？」
そんな設定でお嬢様募集してみます
SMものですが、痛い乱暴汚い系はNGでハードな描写は無しです
（短文描写無はご遠慮ください）
年齢や容姿等の設定はご自由にどうぞ
622 ：五十嵐：2013/11/02(土) 14:05:52.69 ID:TxWJBQuG0
１４：３０まで募集します
失礼致しました
退席します
退席します
624 ：五十嵐：2013/11/02(土) 16:02:43.11 ID:TxWJBQuG0
いないかな。
再度退席
再度退席
あは〜ん
優しい執事さんを募集します
628 ：由佳里：2013/11/02(土) 22:28:06.23 ID:+NTnXTnz0
あげてみます
落ちます
落ち
632 ：莉花：2013/11/02(土) 23:24:12.14 ID:X7S+uR190
優しくてエッチな執事さんいますか？
お願いします
お願いします
してみたいシチュとかありますか？
してみたいシチュとかありますか？
そうですねー。とりあえず莉花さんに何度もイッていただければ嬉しいですかね。
こちらの希望としてはNGだったら構わないですがアナル舐めしたいくらいですかねｗ
変態すぎて引きますか？ｗ
こちらの希望としてはNGだったら構わないですがアナル舐めしたいくらいですかねｗ
変態すぎて引きますか？ｗ
じゃあ、エッチなお嬢様がいいですね
アナルに入れちゃうんじゃないんなら大丈夫です
夜中にひとりでエッチなことしてるのを執事に見つかって、エッチなことをされちゃうのはどうですか？
アナルに入れちゃうんじゃないんなら大丈夫です
夜中にひとりでエッチなことしてるのを執事に見つかって、エッチなことをされちゃうのはどうですか？
そのシチュいいですねー。
じゃあこちらは積極的に敬語で攻める感じでいいですかね？
莉花さんにも積極的にエッチになってくれたらうれしいですｗ
書き出しお願いできますか？
じゃあこちらは積極的に敬語で攻める感じでいいですかね？
莉花さんにも積極的にエッチになってくれたらうれしいですｗ
書き出しお願いできますか？
敬語で責められちゃうのは、ドキドキします
でも痛いのとか汚いのはＮＧです
おねだりしちゃいますね
次スレから書き出しますので、お待ちください
でも痛いのとか汚いのはＮＧです
おねだりしちゃいますね
次スレから書き出しますので、お待ちください
NGなど了解しました。どんどんおねだりしちゃってくださいｗ
何でも応えますｗ
何でも応えますｗ
深夜…寝静まった屋敷内はひっそりとしている
ある一室に声を押し殺しながら、いけない一人遊びをしているお嬢様が…
は… うう…っ… ん…っ…
（ふんわりとしたダウンの肌布団の下、ネグリジェの裾をまくりあげ、ショーツを片足だけ脱ぎ、足首に引っかかっている）
（両手で自分の敏感な部分を開き、右手の中指でツンと固くなった部分を弄る）
（トロトロと溢れたものは、つうっとたれてアナルの方まで…）
き…もちいい…
指が止まらない…の
ある一室に声を押し殺しながら、いけない一人遊びをしているお嬢様が…
は… うう…っ… ん…っ…
（ふんわりとしたダウンの肌布団の下、ネグリジェの裾をまくりあげ、ショーツを片足だけ脱ぎ、足首に引っかかっている）
（両手で自分の敏感な部分を開き、右手の中指でツンと固くなった部分を弄る）
（トロトロと溢れたものは、つうっとたれてアナルの方まで…）
き…もちいい…
指が止まらない…の
莉花お嬢様…どうかしましたか？
(ドアをノックしわざとらしく返事を待つ前にドアを開け)
莉花お嬢様、先ほどから声が漏れていまして
心配になってきたんですが…
(莉花さんのしている行為に驚き言葉も出なくなってしまう)
莉花様…お嬢様もおひとりでこんなことなさるんですが…
(じろじろと莉花さんの全身をいやらしい目つきで見つめてベッドの横に膝をつく)
(ドアをノックしわざとらしく返事を待つ前にドアを開け)
莉花お嬢様、先ほどから声が漏れていまして
心配になってきたんですが…
(莉花さんのしている行為に驚き言葉も出なくなってしまう)
莉花様…お嬢様もおひとりでこんなことなさるんですが…
(じろじろと莉花さんの全身をいやらしい目つきで見つめてベッドの横に膝をつく)
（不意に開いたドアの音に、思わず声をあげる）
きゃ…
な…なんでもないの…
だ…大丈夫だから、もう下がって…
（自分に向けられている視線を避けるように、顔を背け、小さな声でつぶやく）
きゃ…
な…なんでもないの…
だ…大丈夫だから、もう下がって…
（自分に向けられている視線を避けるように、顔を背け、小さな声でつぶやく）
そんなことおっしゃられても莉花様…
(改めて莉花さんの下半身を見つめベッドに腰を掛けて)
そんなにぐっしょりと濡れてらっしゃるじゃないですか…
今晩家には僕しかいないんですよ…そんなわざとらしくご自分でするなんて
(莉花さんの両肩を掴み耳元でいやらしく熱い息を吐きつぶやきながら)
旦那様には黙っときますよ…でもお分かりですよね？
(無理やりに莉花さんの首元に唇を這わせ口づけする)
(改めて莉花さんの下半身を見つめベッドに腰を掛けて)
そんなにぐっしょりと濡れてらっしゃるじゃないですか…
今晩家には僕しかいないんですよ…そんなわざとらしくご自分でするなんて
(莉花さんの両肩を掴み耳元でいやらしく熱い息を吐きつぶやきながら)
旦那様には黙っときますよ…でもお分かりですよね？
(無理やりに莉花さんの首元に唇を這わせ口づけする)
下がってって言ってるのに…
（腰かけたせいでベッドが沈む感触に顔をしかめる）
わざとじゃない…の…
（耳元をくすぐる吐息に、思わずゾクッと感じてしまう）
お分かり…って…
や……んん…っ
（唇を塞がれてしまうと、ぬるりと北都さんの舌が入り込み自分の舌に絡みつく）
（腰かけたせいでベッドが沈む感触に顔をしかめる）
わざとじゃない…の…
（耳元をくすぐる吐息に、思わずゾクッと感じてしまう）
お分かり…って…
や……んん…っ
（唇を塞がれてしまうと、ぬるりと北都さんの舌が入り込み自分の舌に絡みつく）
莉花様のこんなお姿拝見してしまったら
そんな簡単に指示通り下がりたくなくなりますよ…
(にやりといやらしく笑いながら莉花さんの歯の裏を舐めたり
舌を吸い唾液をごくりと飲んだり生々しく舌を絡ませる)
そうやって恥ずかしそうな表情の莉花様初めて見ましたよ
そういう表情が逆にいやらしくてエロくて僕の事興奮させてるのお分かりですか？
(胸元に顔をうずめて頬ずりするようにしながら莉花さんの乳房を揉み始める)
莉花様、一人でおやりになるよりこちらの方がいいでしょう？
(乳房を掴み指先で服の上からコリコリと乳首をいじめる)
そんな簡単に指示通り下がりたくなくなりますよ…
(にやりといやらしく笑いながら莉花さんの歯の裏を舐めたり
舌を吸い唾液をごくりと飲んだり生々しく舌を絡ませる)
そうやって恥ずかしそうな表情の莉花様初めて見ましたよ
そういう表情が逆にいやらしくてエロくて僕の事興奮させてるのお分かりですか？
(胸元に顔をうずめて頬ずりするようにしながら莉花さんの乳房を揉み始める)
莉花様、一人でおやりになるよりこちらの方がいいでしょう？
(乳房を掴み指先で服の上からコリコリと乳首をいじめる)
ん… んん… ……んく…っ
（口の隙間から、舌の絡まる音が聞こえ、だんだん頭がぼうっとしてくる）
そんなこと言わないで…
（布団をまくり上げられ、胸を揉まれると、さっきの余韻のせいで感じてきてしまう）
あ…ん… だめ…
そんなにされたら、もっとして欲しくなってしまうの…
（弄られた乳首は固くなり、下着でこすられて敏感になってしまう）
北都… 服の上からじゃなくて…脱がせてほしいの
北都も脱いでね…
（北斗の股間に手を伸ばすと、すっと下から上に撫で上げていく）
（口の隙間から、舌の絡まる音が聞こえ、だんだん頭がぼうっとしてくる）
そんなこと言わないで…
（布団をまくり上げられ、胸を揉まれると、さっきの余韻のせいで感じてきてしまう）
あ…ん… だめ…
そんなにされたら、もっとして欲しくなってしまうの…
（弄られた乳首は固くなり、下着でこすられて敏感になってしまう）
北都… 服の上からじゃなくて…脱がせてほしいの
北都も脱いでね…
（北斗の股間に手を伸ばすと、すっと下から上に撫で上げていく）
莉花様…実は僕ずっとこういう事莉花様としてみたかったんですよ…
(ぼそりとつぶやくように言い更に胸元に息を吐いて莉花さんの匂いを味わう)
どんなに否定されてても莉花様のお身体は正直でエッチなんですよね？
こんなに乳首立たせてますし…
(にやにやとしながら嬉しそうに服の上から乳首に舌でつつくように一度だけ刺激する)
莉花様…やっと正直におっしゃってくださいましたね…
そういう莉花様をお待ちしていましたよ。
(大胆に莉花さんの服を引きはがすように脱がし生の乳房に思い切り顔をうずめて舐め始める)
莉花様、僕も脱いでよろしければ
たまには逆に僕のお手伝いもしていただけませんか？
さっきからズボンが苦しくて困ってるんですよ…
(自らベルトを外しファスナーをずらしてズボンを脱がせるように偉そうに指示する)
(ぼそりとつぶやくように言い更に胸元に息を吐いて莉花さんの匂いを味わう)
どんなに否定されてても莉花様のお身体は正直でエッチなんですよね？
こんなに乳首立たせてますし…
(にやにやとしながら嬉しそうに服の上から乳首に舌でつつくように一度だけ刺激する)
莉花様…やっと正直におっしゃってくださいましたね…
そういう莉花様をお待ちしていましたよ。
(大胆に莉花さんの服を引きはがすように脱がし生の乳房に思い切り顔をうずめて舐め始める)
莉花様、僕も脱いでよろしければ
たまには逆に僕のお手伝いもしていただけませんか？
さっきからズボンが苦しくて困ってるんですよ…
(自らベルトを外しファスナーをずらしてズボンを脱がせるように偉そうに指示する)
北都ったら…
（胸元にある北都の頭を愛おしそうに撫でる）
はう…ん…
エッチになるように北都がしたんでしょう
下がってって言ったのに、もう…
（刺激に反応して、立った乳首が服越しにでも分かってしまう）
今夜は一緒に楽しみましょうね、北都
北都の舌、いやらしくて気持ちいい…
（ピチャピチャと音を立てて舐められると、下の敏感な部分がツキツキと疼きだす）
いいわ、じゃ、ベッドの上に立って
（北都を立ち上がらせると、その前に膝立ちになり、ズボンのウエスト部分に手をかける）
（下着ごと下ろすと、すでに固く大きくなったものがこぼれ出る）
もう…こんなになって…
（両手でそっと挟むように持つと、口元を寄せて先端を口に含む）
ちゅ… ちゅく… ちゅぷ…ん…
（胸元にある北都の頭を愛おしそうに撫でる）
はう…ん…
エッチになるように北都がしたんでしょう
下がってって言ったのに、もう…
（刺激に反応して、立った乳首が服越しにでも分かってしまう）
今夜は一緒に楽しみましょうね、北都
北都の舌、いやらしくて気持ちいい…
（ピチャピチャと音を立てて舐められると、下の敏感な部分がツキツキと疼きだす）
いいわ、じゃ、ベッドの上に立って
（北都を立ち上がらせると、その前に膝立ちになり、ズボンのウエスト部分に手をかける）
（下着ごと下ろすと、すでに固く大きくなったものがこぼれ出る）
もう…こんなになって…
（両手でそっと挟むように持つと、口元を寄せて先端を口に含む）
ちゅ… ちゅく… ちゅぷ…ん…
莉花さま…すごくエロくてたまらないです…
こんなにいやらしくて綺麗な莉花様みたら
誰もがどうかしたいって思うはずですよ…
今晩は何度もいやらしくてエッチな感じてる表情僕に見せてくださいね？
(さらにぴちゃぴちゃといやらしく音を立てて乳首を舐めて言う。莉花さんの乳首は唾液でいやらしく濡れ光っている)
ああっ、、はい。ずっと我慢してたんですよこういう事…
(ごくりと唾をのみベッドの上に立ち莉花さんにズボンを脱がしてもらう
いやらしくビンビンに勃起して血管の浮きあがったペニスを露わにし、莉花さんの表情を凝視して)
あああっ、、、すごいです莉花さんいきなりそんなチンポしゃぶられるなんて…
僕だってまだ莉花さんの大事な部分舐めてないじゃないですか…
(いきなりチンポを舐められうれしさと興奮と驚きで我慢できずどんどんとペニスは大きくなっていく)
僕のチンポこんな風にしたのは莉花様・・・ですよっ・・・
本来の僕の仕事上もっと莉花様にお仕えしなきゃじゃないですか…
(いやらしい表情をしながらとぎれとぎれにつぶやく)
【莉花さんの文章興奮しますｗ こうして欲しいとか希望があったらなんでも言ってください
何度でもイかせたくなっちゃいますｗ】
こんなにいやらしくて綺麗な莉花様みたら
誰もがどうかしたいって思うはずですよ…
今晩は何度もいやらしくてエッチな感じてる表情僕に見せてくださいね？
(さらにぴちゃぴちゃといやらしく音を立てて乳首を舐めて言う。莉花さんの乳首は唾液でいやらしく濡れ光っている)
ああっ、、はい。ずっと我慢してたんですよこういう事…
(ごくりと唾をのみベッドの上に立ち莉花さんにズボンを脱がしてもらう
いやらしくビンビンに勃起して血管の浮きあがったペニスを露わにし、莉花さんの表情を凝視して)
あああっ、、、すごいです莉花さんいきなりそんなチンポしゃぶられるなんて…
僕だってまだ莉花さんの大事な部分舐めてないじゃないですか…
(いきなりチンポを舐められうれしさと興奮と驚きで我慢できずどんどんとペニスは大きくなっていく)
僕のチンポこんな風にしたのは莉花様・・・ですよっ・・・
本来の僕の仕事上もっと莉花様にお仕えしなきゃじゃないですか…
(いやらしい表情をしながらとぎれとぎれにつぶやく)
【莉花さんの文章興奮しますｗ こうして欲しいとか希望があったらなんでも言ってください
何度でもイかせたくなっちゃいますｗ】
北都… 今だけは呼び捨てでいいの
（口元を外すと、艶然と微笑んで見上げる）
誰にでもじゃなくて、北都だけね、こんなところを見せるのは
（舌を伸ばすと、裏筋を何度も舐め上げる）
ふ… 先の方から、溢れてきてる
気持ちいいのね… ん…おいし…
（舌先ですくい上げると、そのまま飲み込む）
（また口に含むと、舌で転がすように丹念に舐め続ける）
【お気に召していただけてますか？】
【二人でいっぱい気持ちよくなりましょうね】
【アナル舐められたら、初めてのアナルは北都さんにしてもらいたくなっちゃうかもw】
（口元を外すと、艶然と微笑んで見上げる）
誰にでもじゃなくて、北都だけね、こんなところを見せるのは
（舌を伸ばすと、裏筋を何度も舐め上げる）
ふ… 先の方から、溢れてきてる
気持ちいいのね… ん…おいし…
（舌先ですくい上げると、そのまま飲み込む）
（また口に含むと、舌で転がすように丹念に舐め続ける）
【お気に召していただけてますか？】
【二人でいっぱい気持ちよくなりましょうね】
【アナル舐められたら、初めてのアナルは北都さんにしてもらいたくなっちゃうかもw】
すごいっ・・・すごい気持ちいいよ莉花…
(唾液と我慢汁で濡れてぐちょぐちょになったペニスはぴくぴくと脈打っている)
こんなにフェラチオがお上手だったなんて…
もっと早く莉花とこういう関係になりたかった・・・ああっ
(ペニスからはとめどないほど我慢汁がゆっくりとあふれ出てきている)
もうだめ・・・ですよ
そんなにされたら出ちゃいそうになります
俺も莉花のいっぱいいやらしい所…全身舐めたいよ
(ベッドに膝をつきまた莉花さんにディープキスしながら乳房を激しく揉みつぶやく)
【莉花さんのまんこもアナルもいっぱい全部攻めたいですw 一度だけの射精じゃすまないかもですよ？w
ゆっくりちんこ扱いて莉花さんの事考えてますｗ 莉花さんもいじってくれてるとうれしいなｗ】
(唾液と我慢汁で濡れてぐちょぐちょになったペニスはぴくぴくと脈打っている)
こんなにフェラチオがお上手だったなんて…
もっと早く莉花とこういう関係になりたかった・・・ああっ
(ペニスからはとめどないほど我慢汁がゆっくりとあふれ出てきている)
もうだめ・・・ですよ
そんなにされたら出ちゃいそうになります
俺も莉花のいっぱいいやらしい所…全身舐めたいよ
(ベッドに膝をつきまた莉花さんにディープキスしながら乳房を激しく揉みつぶやく)
【莉花さんのまんこもアナルもいっぱい全部攻めたいですw 一度だけの射精じゃすまないかもですよ？w
ゆっくりちんこ扱いて莉花さんの事考えてますｗ 莉花さんもいじってくれてるとうれしいなｗ】
んふ… おっきくなって、口に入りきらない…
（口から出すと、まわりを固くした舌先で吸い付くように舐めていく）
そう？
あのね、北都… 私が自分でしてる時は、北都のことを考えながらしていたの
私ももっと早くこんなことしたかった…
（溢れた汁が手を濡らし、ぬめった手で上下にやわやわとしごきながら、裏筋を舌先で舐める）
まだ出しちゃダメ…
うん…いっぱい舐めて欲しいの…
（舌をからめあいながら胸を揉まれ、アソコからはトロトロといやらしく溢れ出す）
北都お願い…
（北斗にお尻を向けて四つん這いになると、脚を開き、とろけたアソコが見えるようにお尻を上げる）
いっぱい舐めてね…
【そんなに？ エッチですねw】
【触りたいけどレスができなくなっちゃうから… でも、アソコはもう…蕩けてます】
（口から出すと、まわりを固くした舌先で吸い付くように舐めていく）
そう？
あのね、北都… 私が自分でしてる時は、北都のことを考えながらしていたの
私ももっと早くこんなことしたかった…
（溢れた汁が手を濡らし、ぬめった手で上下にやわやわとしごきながら、裏筋を舌先で舐める）
まだ出しちゃダメ…
うん…いっぱい舐めて欲しいの…
（舌をからめあいながら胸を揉まれ、アソコからはトロトロといやらしく溢れ出す）
北都お願い…
（北斗にお尻を向けて四つん這いになると、脚を開き、とろけたアソコが見えるようにお尻を上げる）
いっぱい舐めてね…
【そんなに？ エッチですねw】
【触りたいけどレスができなくなっちゃうから… でも、アソコはもう…蕩けてます】
今までずっと莉花とエッチしたくて
やっと出来たからこんなにチンポでかくなっちゃったんだよ…
(チンポを舐める莉花の頭をゆっくりと撫でて微笑み言う)
莉花も俺の事考えててくれたのか…
じゃあ今日だけじゃなくもっといつでもどこでもいっぱいいやらしい事出来るよね？
(ペニスの刺激を我慢しながら莉花の顔をいやらしい手つきで触る)
莉花…すごい綺麗だよ…すごい興奮する…
(莉花の唾液をごくりと味わうように飲み四つん這いになった莉花の尻肉を舐め始める)
莉花の一番気持ちいい所と一番恥ずかしい所…
誰にも見せたくないエッチな所いっぱい全部俺がなめていいんだね？
(四つん這いになった莉花の尻肉を広げアナルを見ながら言う)
もっとエッチな声俺に聞かせて？こんな所舐められたことないだろ？
(アナルに向かってゆっくりと舌先をとがらせ唾液で湿った舌で一舐めする)
莉花…ここもぐちょぐちょで触ってほしいみたいだよ？
(アナルを何度も何度もしつこく舐めまわし足の間に手を入れてクリトリスを指で刺激する)
【エッチにしたのは莉花さんですよーｗ】
【俺が莉花さんのおまんことかアナルとか刺激してるの想像してくださいｗ
いっぱい舐めまわして莉花さんのおまんことアナルが俺の唾液でぐちょぐちょですよ？ww】
やっと出来たからこんなにチンポでかくなっちゃったんだよ…
(チンポを舐める莉花の頭をゆっくりと撫でて微笑み言う)
莉花も俺の事考えててくれたのか…
じゃあ今日だけじゃなくもっといつでもどこでもいっぱいいやらしい事出来るよね？
(ペニスの刺激を我慢しながら莉花の顔をいやらしい手つきで触る)
莉花…すごい綺麗だよ…すごい興奮する…
(莉花の唾液をごくりと味わうように飲み四つん這いになった莉花の尻肉を舐め始める)
莉花の一番気持ちいい所と一番恥ずかしい所…
誰にも見せたくないエッチな所いっぱい全部俺がなめていいんだね？
(四つん這いになった莉花の尻肉を広げアナルを見ながら言う)
もっとエッチな声俺に聞かせて？こんな所舐められたことないだろ？
(アナルに向かってゆっくりと舌先をとがらせ唾液で湿った舌で一舐めする)
莉花…ここもぐちょぐちょで触ってほしいみたいだよ？
(アナルを何度も何度もしつこく舐めまわし足の間に手を入れてクリトリスを指で刺激する)
【エッチにしたのは莉花さんですよーｗ】
【俺が莉花さんのおまんことかアナルとか刺激してるの想像してくださいｗ
いっぱい舐めまわして莉花さんのおまんことアナルが俺の唾液でぐちょぐちょですよ？ww】
いつでもどこでも…って言うわけにはいかないでしょ
一応、お嬢様と執事なんだから
こんな風に、夜中にこの部屋の中でだけね
でも…その時は、北都の好きなようにエッチなことしてね
（舐めながら、上目づかいで）
あ…ん… そんなところ広げちゃダメ…
（広げられたアナルはヒクついて、おねだりするように）
きゃあ… やだあ…
（ぬるりとした感触がアナルを襲うと、ゾクゾクっとした快感が背筋に走って）
ん… んん… 舌入れちゃ…だめ…え…
（そう言いながらも感じて、お尻が揺れてしまう）
クリ…ヒクついてるの…自分でも分かるの…
クリも舐めて…
（舐めやすいように、自分の指で広げる）
【え？ そうなんですか？w】
【うん、すごいぐちょぐちょですね ぐちょぐちょになったおまんことアナルにバイブを入れて、北都さんのをお口で舐めたいです】
【鏡に映ったらすごくイヤラシイ恰好でしょうね】
一応、お嬢様と執事なんだから
こんな風に、夜中にこの部屋の中でだけね
でも…その時は、北都の好きなようにエッチなことしてね
（舐めながら、上目づかいで）
あ…ん… そんなところ広げちゃダメ…
（広げられたアナルはヒクついて、おねだりするように）
きゃあ… やだあ…
（ぬるりとした感触がアナルを襲うと、ゾクゾクっとした快感が背筋に走って）
ん… んん… 舌入れちゃ…だめ…え…
（そう言いながらも感じて、お尻が揺れてしまう）
クリ…ヒクついてるの…自分でも分かるの…
クリも舐めて…
（舐めやすいように、自分の指で広げる）
【え？ そうなんですか？w】
【うん、すごいぐちょぐちょですね ぐちょぐちょになったおまんことアナルにバイブを入れて、北都さんのをお口で舐めたいです】
【鏡に映ったらすごくイヤラシイ恰好でしょうね】
エッチな気分の時は俺の事呼んでくださいね？
いつでも莉花の望むこういう事・・・・・しますから
(アナルに舌を押し込むように力いっぱいにいやらしく舐め尻に顔を摺り寄せる)
莉花はアナルの皺数えたことある？
今日は誰も知らない莉花の事いっぱい教えてもらおうかな
気持ちいいですか？莉花のお尻もアナルもすごいいやらしくて可愛いよ
もっとおまんこも見せてもらうよ？
(莉花さんを仰向けにしながら太ももに舌を這わせてものすごい勢いで舐める)
あああっ、すっごいぐちょぐちょじゃん・・・
いやらしい・・・莉花…もうこんなになってたのか・・・
(おまんこを広げて割れ目からクリへ下から上へなぞるように舐める)
莉花…エロい顔俺に見せて…
(割れ目に舌を何度も出し入れしてクリを指先でコリコリとしつこく刺激する)
ここが一番敏感なんだよね？莉花…
(クリに唇をつけてしゃぶるようにしながら舐めておまんこに指を２本挿入する)
【莉花さんしかいませんｗ もう我慢汁で手がぐちょぐちょいってますｗ
莉花さんのおまんこのエロ汁全部吸い尽くすように味わいたいなーｗ莉花さんに顔面にまたがってもらってw】
いつでも莉花の望むこういう事・・・・・しますから
(アナルに舌を押し込むように力いっぱいにいやらしく舐め尻に顔を摺り寄せる)
莉花はアナルの皺数えたことある？
今日は誰も知らない莉花の事いっぱい教えてもらおうかな
気持ちいいですか？莉花のお尻もアナルもすごいいやらしくて可愛いよ
もっとおまんこも見せてもらうよ？
(莉花さんを仰向けにしながら太ももに舌を這わせてものすごい勢いで舐める)
あああっ、すっごいぐちょぐちょじゃん・・・
いやらしい・・・莉花…もうこんなになってたのか・・・
(おまんこを広げて割れ目からクリへ下から上へなぞるように舐める)
莉花…エロい顔俺に見せて…
(割れ目に舌を何度も出し入れしてクリを指先でコリコリとしつこく刺激する)
ここが一番敏感なんだよね？莉花…
(クリに唇をつけてしゃぶるようにしながら舐めておまんこに指を２本挿入する)
【莉花さんしかいませんｗ もう我慢汁で手がぐちょぐちょいってますｗ
莉花さんのおまんこのエロ汁全部吸い尽くすように味わいたいなーｗ莉花さんに顔面にまたがってもらってw】
うん…呼ぶね…
北都がエッチな気分の時もお部屋に来てね
北都にだったら、いつでもエッチなことされたいもの
ああ…そんなに奥に…
（ビクンとすると、お尻が震えてしまう）
気持ちいいの…
もっと見て…
（仰向けにされると、自分から大きく脚を開く）
いっぱい溢れてるでしょ…
すっごい淫乱オマンコになってる…
ここ…北都だけのものなの
ああ…ダメ…
そんなことされたら…
（クリとおまんこを同時に責められて、身体を震わせながら喘ぎつ続ける）
いっちゃ… いっちゃう……っ…
（ビクンと身体が大きく跳ねると、おまんこからどっと愛液が溢れ出す）
北都のばか… もう…いっちゃったの……
（ぐったりとしながら息を弾ませる）
【またがるんですか？ 恥ずかしい】
【そんなことしたら、おまんこ丸見えじゃないですかw】
【じゃあ、私は北都さんのをいっぱい舐めなくちゃ】
北都がエッチな気分の時もお部屋に来てね
北都にだったら、いつでもエッチなことされたいもの
ああ…そんなに奥に…
（ビクンとすると、お尻が震えてしまう）
気持ちいいの…
もっと見て…
（仰向けにされると、自分から大きく脚を開く）
いっぱい溢れてるでしょ…
すっごい淫乱オマンコになってる…
ここ…北都だけのものなの
ああ…ダメ…
そんなことされたら…
（クリとおまんこを同時に責められて、身体を震わせながら喘ぎつ続ける）
いっちゃ… いっちゃう……っ…
（ビクンと身体が大きく跳ねると、おまんこからどっと愛液が溢れ出す）
北都のばか… もう…いっちゃったの……
（ぐったりとしながら息を弾ませる）
【またがるんですか？ 恥ずかしい】
【そんなことしたら、おまんこ丸見えじゃないですかw】
【じゃあ、私は北都さんのをいっぱい舐めなくちゃ】
莉花が感じたことないくらいエロくて気持ちいい気分にさせるよ…
あああっ・・・莉花のアナルもおまんこもおいしいよ
莉花のおまんこのエロ汁アナルまで垂れてるよ？
アナルどんな感じ？
(唾液で濡れ濡れになったアナルとマンコ、莉花さんの表情を交互にチラチラとみて微笑む)
自分から足広げちゃって…可愛いよ莉花…
おまんこだけじゃなくて
莉花のエロい唇も舌もおっぱいもアナルもおまんこの全部俺だけの物だろ？
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舌でマンコを叩くように舐める)
いっていいんだよ？何度でもイカセてあげる
莉花の変態な部分俺だけにいっぱい見せてみな？
(じゅうじゅうっとあふれ出る愛液を舐めて指ですくいながらまた舐め始める)
体びくびくさせて・・・気持ちいいのか？
でもまだ指と舌でしか気持ちいいことしてないよね？
俺のチンポどうしたい？
(相変わらず勃起しているチンポを莉花のおまんこにこすりつけて言う)
【莉花さんの全部を見たいし全部を味わいたいですからｗ
俺の勃起チンポで乳首とかクリとかお尻とかこすりつけるのもエロくていいですねw】
あああっ・・・莉花のアナルもおまんこもおいしいよ
莉花のおまんこのエロ汁アナルまで垂れてるよ？
アナルどんな感じ？
(唾液で濡れ濡れになったアナルとマンコ、莉花さんの表情を交互にチラチラとみて微笑む)
自分から足広げちゃって…可愛いよ莉花…
おまんこだけじゃなくて
莉花のエロい唇も舌もおっぱいもアナルもおまんこの全部俺だけの物だろ？
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舌でマンコを叩くように舐める)
いっていいんだよ？何度でもイカセてあげる
莉花の変態な部分俺だけにいっぱい見せてみな？
(じゅうじゅうっとあふれ出る愛液を舐めて指ですくいながらまた舐め始める)
体びくびくさせて・・・気持ちいいのか？
でもまだ指と舌でしか気持ちいいことしてないよね？
俺のチンポどうしたい？
(相変わらず勃起しているチンポを莉花のおまんこにこすりつけて言う)
【莉花さんの全部を見たいし全部を味わいたいですからｗ
俺の勃起チンポで乳首とかクリとかお尻とかこすりつけるのもエロくていいですねw】
北都さん…ねむいです
そうですかｗ
じゃあまた伝言板にメッセージ書き込むのでそのうちお相手してください
じゃあまた伝言板にメッセージ書き込むのでそのうちお相手してください
寝落ちは嫌だったんです
これからなのに…（泣）
またしましょうね
ごめんなさい
おやすみなさい
実はショーツが濡れてますw
落ちます
これからなのに…（泣）
またしましょうね
ごめんなさい
おやすみなさい
実はショーツが濡れてますw
落ちます
遅くまでありがとうございました。
よければ伝言板に連絡くださいね。
おやすみなさい！
よければ伝言板に連絡くださいね。
おやすみなさい！
あは〜ん
663 ：執事：2013/11/03(日) 19:31:08.22 ID:6mmXkjql0
甘い雰囲気の関係で令嬢を募集します。
こちらが疲れを癒したり、甘い中にちょっとした悪戯をしたりなど。
もし抵抗なければお尻もさせて頂きたいです。
こちらが疲れを癒したり、甘い中にちょっとした悪戯をしたりなど。
もし抵抗なければお尻もさせて頂きたいです。
落ちます。
665 ：執事：2013/11/03(日) 20:07:38.92 ID:bFSQb8p80
執事に厳しくし躾けられたい方・お仕置きされたい方はいませんか？
移動落ちします
（以下空いています）
（以下空いています）
667 ：岩崎：2013/11/03(日) 23:09:56.36 ID:nMyX00Ea0
エッチなことには興味津々だけど、恥ずかしくて中々言い出せない奥手なお嬢様はいらっしゃいますか？
執事が一から丁寧にお教えいたします
短文描写無と痛い汚い乱暴系はNG
お嬢様の設定希望あれば先に教えて下さい
執事が一から丁寧にお教えいたします
短文描写無と痛い汚い乱暴系はNG
お嬢様の設定希望あれば先に教えて下さい
668 ：岩崎：2013/11/03(日) 23:22:21.15 ID:nMyX00Ea0
今宵は賑やかいですね
一度上げてみましょう
一度上げてみましょう
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/03(日) 23:44:09.46 ID:HJolWHJN0
まだいらっしゃいますの？
今晩は私も休みます
以下：いつもと変わらぬお屋敷
以下：いつもと変わらぬお屋敷
と、失礼致しましたお嬢様お呼びでございましょうか？
高校1年生くらい、ツンデレ気味のお嬢様でおねがいできます？
NGは、痛いの熱いののほかは、顔射です
NGは、痛いの熱いののほかは、顔射です
かしこまりました。では私は２０代後半くらいに致しますね
体型や容姿等はお嬢様のお好みでお選びください
どこから始めましょうか？
学校帰り・就寝前・その他
茜お嬢様に合わせますがいかがでしょう？
体型や容姿等はお嬢様のお好みでお選びください
どこから始めましょうか？
学校帰り・就寝前・その他
茜お嬢様に合わせますがいかがでしょう？
そうですね、家に帰ってすぐ、岩崎さんに
八つ当たりでえっちな意地悪しようとしたところを、
逆になだめられてしまうというのがいいかしら。
こちらの容姿は身長160cmぐらい、体型は普通で、
お嬢様学校のデザイナーズ制服(ブレザータイプ)です。
胸は岩崎さんのお好きにしてもらったほうが良いと思いますの。
八つ当たりでえっちな意地悪しようとしたところを、
逆になだめられてしまうというのがいいかしら。
こちらの容姿は身長160cmぐらい、体型は普通で、
お嬢様学校のデザイナーズ制服(ブレザータイプ)です。
胸は岩崎さんのお好きにしてもらったほうが良いと思いますの。
なるほど面白そうな設定ですね。容姿体型等お受けいたしました
では胸の大きさは…同年代の女性より幾分小さめ、でお願いできれば。
差し支えなければ、お嬢様からお書き出し願えますでしょうか？
極力お嬢様に合わせて描いて参りますが、イメージと違うと思われましたら
ご遠慮なくおっしゃって頂いて構いませんので…
では胸の大きさは…同年代の女性より幾分小さめ、でお願いできれば。
差し支えなければ、お嬢様からお書き出し願えますでしょうか？
極力お嬢様に合わせて描いて参りますが、イメージと違うと思われましたら
ご遠慮なくおっしゃって頂いて構いませんので…
分かりました、がんばってみます。
(岩崎を内線で呼んでから、たった5秒後。)
遅い遅い遅ーい。
(服も着替えずに自室のベッドに寝転がりながら、足をばたつかせて)
(たぶん、この瞬間に誰かが入ってきたら、
スカートの中身が見えてしまうかもしれなくって)
(でもそんなことは関係なかった)
執事に襲われたかわいそうな子、なんてことになったら、
少しは噂になりますかしら・・・
(転校して早一ヶ月)
(父にとっては別荘を移った程度のことらしいけれど、茜にとっては一大事)
(今回はなかなか馴染めず、一ヶ月経ってもお昼はいつも"お手洗い"だった)
うー。
(枕を抱きかかえ、そこにいない岩崎に向かってうなる)
遅い遅い遅ーい。
(服も着替えずに自室のベッドに寝転がりながら、足をばたつかせて)
(たぶん、この瞬間に誰かが入ってきたら、
スカートの中身が見えてしまうかもしれなくって)
(でもそんなことは関係なかった)
執事に襲われたかわいそうな子、なんてことになったら、
少しは噂になりますかしら・・・
(転校して早一ヶ月)
(父にとっては別荘を移った程度のことらしいけれど、茜にとっては一大事)
(今回はなかなか馴染めず、一ヶ月経ってもお昼はいつも"お手洗い"だった)
うー。
(枕を抱きかかえ、そこにいない岩崎に向かってうなる)
【書き出しありがとうございました】
《ｶﾂｶﾂｶﾂ…》ふぅ、今日も茜お嬢様のお呼び出しか。最近はこの学校帰りが多いな…
（お嬢様に内線で呼ばれ、すぐに身支度をして部屋へと向かう）
ｺﾝｺﾝ…ｶﾁｬｯ
お嬢様、岩崎でございます。お呼びでございましょうか…おおっと…
（足をばたつかせて令嬢らしからぬ格好のお嬢様に思わず目をぱちくり）
（しかしすぐ冷静になって…）
お嬢様、今の格好は見なかったことに致しますし、旦那さまにも奥様にも口外致しません
が、令嬢たるものあまりはしたない姿でいてはなりませんよ？お自分の部屋とはいえ…
（やれやれといった感じで、お嬢様の好物の紅茶を淹れる）
さて、いかがなされましたか？最近このお時間のお呼び出しが多いようですが…
《ｶﾂｶﾂｶﾂ…》ふぅ、今日も茜お嬢様のお呼び出しか。最近はこの学校帰りが多いな…
（お嬢様に内線で呼ばれ、すぐに身支度をして部屋へと向かう）
ｺﾝｺﾝ…ｶﾁｬｯ
お嬢様、岩崎でございます。お呼びでございましょうか…おおっと…
（足をばたつかせて令嬢らしからぬ格好のお嬢様に思わず目をぱちくり）
（しかしすぐ冷静になって…）
お嬢様、今の格好は見なかったことに致しますし、旦那さまにも奥様にも口外致しません
が、令嬢たるものあまりはしたない姿でいてはなりませんよ？お自分の部屋とはいえ…
（やれやれといった感じで、お嬢様の好物の紅茶を淹れる）
さて、いかがなされましたか？最近このお時間のお呼び出しが多いようですが…
(足をばたつかせている間に岩崎が入ってくるとは思わなくって、驚き)
(ぱっと腰を上げて、アヒルずわりに直して)
ちょ・・・ちょっと！岩崎！
ノックはしただけでは意味がありませんのよ！
見ないで！当然でしょう？
(スカートのすそを押さえてわめいて)
パパやママに言いつけたら、困るのは岩崎のほうですのよ！
わたくしはパパの大事な・・・娘なんだから・・・(だんだん、声が小さくなって)
まあいいわ、せっかくですから紅茶をいただきます。
あら、ルイズの生チョコーレートじゃない。岩崎、気が利きますわね。
(せっかくも何も、さんざんせがんだのだけど)
(ぱっと腰を上げて、アヒルずわりに直して)
ちょ・・・ちょっと！岩崎！
ノックはしただけでは意味がありませんのよ！
見ないで！当然でしょう？
(スカートのすそを押さえてわめいて)
パパやママに言いつけたら、困るのは岩崎のほうですのよ！
わたくしはパパの大事な・・・娘なんだから・・・(だんだん、声が小さくなって)
まあいいわ、せっかくですから紅茶をいただきます。
あら、ルイズの生チョコーレートじゃない。岩崎、気が利きますわね。
(せっかくも何も、さんざんせがんだのだけど)
おや、これは失礼致しました。いつもでしたらそのまま入っても問題ないと
お嬢様に以前言われたものでして、つい…
（もちろんスカートの中が見えてしまったのは言うまでも無いが、敢えて口には出さない）
おっしゃるとおりでございます。しかしながら私はご主人様からは
「お嬢様を宜しく頼む」とも仰せつかっておりますので…
はい、淹れたてですのでお気を付け下さいませ…こちら、以前お嬢様からリクエストされましたので
お持ち致しました。どうぞお召し上がりくださいませ
（チョコレートに機嫌が良くなったお嬢様に少し迫る）
さて、本日のご用件は何でしょうか？何なりとお申し付け下さい
どんなことでも、お聞き致しますよ
【ペースはどうですか？遅い速いあればご指摘くださいね】
お嬢様に以前言われたものでして、つい…
（もちろんスカートの中が見えてしまったのは言うまでも無いが、敢えて口には出さない）
おっしゃるとおりでございます。しかしながら私はご主人様からは
「お嬢様を宜しく頼む」とも仰せつかっておりますので…
はい、淹れたてですのでお気を付け下さいませ…こちら、以前お嬢様からリクエストされましたので
お持ち致しました。どうぞお召し上がりくださいませ
（チョコレートに機嫌が良くなったお嬢様に少し迫る）
さて、本日のご用件は何でしょうか？何なりとお申し付け下さい
どんなことでも、お聞き致しますよ
【ペースはどうですか？遅い速いあればご指摘くださいね】
次から気をつけてくれれば、いいですわ・・・
(確かに「さっさと入りなさい」と答えていることが多かった)
ねえ、知ってる？
「何でもできる」っていうのは、ビジネスマンとして失格だそうよ。
(でも、そんな岩崎にいつもほっとする)
(憎まれ口を叩きながら、紅茶を口に運んで)
(ふと、考え事をしてから)
ねぇ、岩崎？岩崎だったら、どんな女の子と付き合いたい？
・・・あ、変な意味じゃなくって！
もし貴方が女だったら、どんなこと友達になりたいか？っていう話ですわ！
【>679 の末「気が利くも何も」でした。すみません】
【お返事遅くて申し訳ないです;;】
(確かに「さっさと入りなさい」と答えていることが多かった)
ねえ、知ってる？
「何でもできる」っていうのは、ビジネスマンとして失格だそうよ。
(でも、そんな岩崎にいつもほっとする)
(憎まれ口を叩きながら、紅茶を口に運んで)
(ふと、考え事をしてから)
ねぇ、岩崎？岩崎だったら、どんな女の子と付き合いたい？
・・・あ、変な意味じゃなくって！
もし貴方が女だったら、どんなこと友達になりたいか？っていう話ですわ！
【>679 の末「気が利くも何も」でした。すみません】
【お返事遅くて申し訳ないです;;】
はい、ではそのように…次回からはお嬢様のお声を伺ってから入る様に致します
は？左様でございますか…申し訳ございません。至らぬ点ございましたようでして…
（お嬢様のお願い事は、殆ど全て実行してきたつもりの岩崎）
（何かしたのか？と一瞬頭の中で考えてしまう）
私が女性だったらどのような方と友達に…ですか
そうですね…私個人としましてはやはり第一印象で決めてしまいますね
単純に朝「おはよう」と挨拶してしっかり返してくれるような方なら好感が持てますし
返せない方とは距離が出来てしまいます
（自身の考えを伝えると、お嬢様がふと何かを考えているような顔に気づく）
…お嬢様、気を悪くされましたら申し訳ございません
もしや学校でお独りなどということはございませんよね？
【あまり無理しないでくださいね。時間も時間なので寝落ちは仕方ないです】
【きつくなったら言って下さいね。私も言いますけどｗ】
は？左様でございますか…申し訳ございません。至らぬ点ございましたようでして…
（お嬢様のお願い事は、殆ど全て実行してきたつもりの岩崎）
（何かしたのか？と一瞬頭の中で考えてしまう）
私が女性だったらどのような方と友達に…ですか
そうですね…私個人としましてはやはり第一印象で決めてしまいますね
単純に朝「おはよう」と挨拶してしっかり返してくれるような方なら好感が持てますし
返せない方とは距離が出来てしまいます
（自身の考えを伝えると、お嬢様がふと何かを考えているような顔に気づく）
…お嬢様、気を悪くされましたら申し訳ございません
もしや学校でお独りなどということはございませんよね？
【あまり無理しないでくださいね。時間も時間なので寝落ちは仕方ないです】
【きつくなったら言って下さいね。私も言いますけどｗ】
そうね、人は第一印象が９割ですものね。
(岩崎の答えは一方では安心したのだけれど)
(でも、ふつふつと怒りが湧いてくる)
なんでもお伺いを立てる男はもてないって言っているでしょうッ！
(枕を投げて)
(乱暴にティーカップを取り、もう一口飲もうとするが・・・)
(まだたぷたぷと入っていた紅茶が、スカートにはねた)
熱・・・！つー！
(本当はそんなに熱くないのだけど、思いっきり太もものあたりが辛そうなふりをする)
(こうすれば岩崎は確認しようとするだろうから)
【了解です。お気遣い、ありがとうございます】
(岩崎の答えは一方では安心したのだけれど)
(でも、ふつふつと怒りが湧いてくる)
なんでもお伺いを立てる男はもてないって言っているでしょうッ！
(枕を投げて)
(乱暴にティーカップを取り、もう一口飲もうとするが・・・)
(まだたぷたぷと入っていた紅茶が、スカートにはねた)
熱・・・！つー！
(本当はそんなに熱くないのだけど、思いっきり太もものあたりが辛そうなふりをする)
(こうすれば岩崎は確認しようとするだろうから)
【了解です。お気遣い、ありがとうございます】
はい、そうですね…おっと…？あ、茜お嬢様…？
（いつもと何やらおかしいお嬢様。しかし冷静に言動や行動から何かを察する）
だ、大丈夫ですかお嬢様…！？どうぞそちらへおかけ下さい…
（紅茶を運んだ台車に置いてあった氷を数個取り、自分のハンカチでくるんで
お嬢様の太ももに当てる。その間わずか数秒）
特段大きな腫れなどは無い様子ですね…このまましばらく固定しましょうか…
（健康的な太ももに手が触れる）
メイドに頼んでお着替えお持ち致しましょうか？着替えられるのでしたら、退席致しますが・・
【ごめんなさい。ちょっと睡魔が…名残惜しいですが２：００まででお願いできますでしょうか…？】
（いつもと何やらおかしいお嬢様。しかし冷静に言動や行動から何かを察する）
だ、大丈夫ですかお嬢様…！？どうぞそちらへおかけ下さい…
（紅茶を運んだ台車に置いてあった氷を数個取り、自分のハンカチでくるんで
お嬢様の太ももに当てる。その間わずか数秒）
特段大きな腫れなどは無い様子ですね…このまましばらく固定しましょうか…
（健康的な太ももに手が触れる）
メイドに頼んでお着替えお持ち致しましょうか？着替えられるのでしたら、退席致しますが・・
【ごめんなさい。ちょっと睡魔が…名残惜しいですが２：００まででお願いできますでしょうか…？】
・・っ・・・ッー！
(岩崎の手早い仕事に驚きながらも、なんとかスマホを出して)
ありがとう岩崎。おかげで痛みは引いたわ(笑顔で)
ねえ・・・？ところで。(スマホを取り出して)
さっき、岩崎が私の足に触ったところ、撮ったのだけれど。
これ、パパに見せたらどうなると思います？
(本当はその瞬間は撮れてなかったりするのだけれど)
これまでどおり勤めたかったら、たら、たら・・・。(その先が続かなくって)
岩崎！ま、まずは、えっと、私に襲いかかったようにしなさい！
ただし、変なことしたら許さないから！
(威勢がいいのは声だけで、膝はガタガタと震えつつ)
(岩崎の手早い仕事に驚きながらも、なんとかスマホを出して)
ありがとう岩崎。おかげで痛みは引いたわ(笑顔で)
ねえ・・・？ところで。(スマホを取り出して)
さっき、岩崎が私の足に触ったところ、撮ったのだけれど。
これ、パパに見せたらどうなると思います？
(本当はその瞬間は撮れてなかったりするのだけれど)
これまでどおり勤めたかったら、たら、たら・・・。(その先が続かなくって)
岩崎！ま、まずは、えっと、私に襲いかかったようにしなさい！
ただし、変なことしたら許さないから！
(威勢がいいのは声だけで、膝はガタガタと震えつつ)
>684
【導入ばかり長くてすみません;; 2:00までで了解です】
【導入ばかり長くてすみません;; 2:00までで了解です】
左様でございますか。私も安心いたしました…は、はい？そ、それは…
（ほっと胸を撫で下ろすが、次のお嬢様の言葉に唖然とする）
（この写真がお父上の目に入れば、間違いなくこの屋敷には居られない）
（が、それでも冷静に頭の中で情報を整理し、お嬢様の糸を探る）
（そして、少し間をおいて…）
お嬢様…？それは例えばこのようなこと、でしょうか？ｻﾜｯ
（不意打ち気味にお嬢様の太ももを撫でる）
変なこと、と言うのは…《ﾁｭｯ》このようなこと、でございましょうか？
（更に不意を突いて唇を奪う）
そのようなことで宜しいのでしたら、この岩崎が一から全てお教え致しますよ。
ご安心ください…
（ほっと胸を撫で下ろすが、次のお嬢様の言葉に唖然とする）
（この写真がお父上の目に入れば、間違いなくこの屋敷には居られない）
（が、それでも冷静に頭の中で情報を整理し、お嬢様の糸を探る）
（そして、少し間をおいて…）
お嬢様…？それは例えばこのようなこと、でしょうか？ｻﾜｯ
（不意打ち気味にお嬢様の太ももを撫でる）
変なこと、と言うのは…《ﾁｭｯ》このようなこと、でございましょうか？
（更に不意を突いて唇を奪う）
そのようなことで宜しいのでしたら、この岩崎が一から全てお教え致しますよ。
ご安心ください…
【あと１往復くらいですね…眠いのにご無理言ってすいません…】
あっ・・・だめっ・・・。
(岩崎に撫でられたのは太ももなのに、じんじんきて・・・)
ん・・・っ。
(不意にキスをされて、手に持っていたスマホを落とす)
・・・岩崎はひどいのです。(うすうらと涙をこぼす)
教えて欲しいのは・・・
どうしていつもそんなに冷静でいられますの・・・？
わたくしのわがままなんて意味もないのに、そんなの自分でわかってますのに・・・。
でも、今は優しくして欲しい・・・。
岩崎がこんなわたくしでも女の子として扱ってくれるなら、教えて・・・。
(岩崎の胸に飛び込む)
(岩崎に撫でられたのは太ももなのに、じんじんきて・・・)
ん・・・っ。
(不意にキスをされて、手に持っていたスマホを落とす)
・・・岩崎はひどいのです。(うすうらと涙をこぼす)
教えて欲しいのは・・・
どうしていつもそんなに冷静でいられますの・・・？
わたくしのわがままなんて意味もないのに、そんなの自分でわかってますのに・・・。
でも、今は優しくして欲しい・・・。
岩崎がこんなわたくしでも女の子として扱ってくれるなら、教えて・・・。
(岩崎の胸に飛び込む)
【了解です。えっと・・・私が手でしてもらったらいいのかな・・・？
個人的には、この展開でもおかしくなければ、お口でも良いのですが、、、変かな・・・】
個人的には、この展開でもおかしくなければ、お口でも良いのですが、、、変かな・・・】
はい、分かっておりますよ茜お嬢様。お嬢様の事は、全て分かっております
そのように強がっておられるのも、私の目はごまかせませんよ。もう何年もお嬢様にお仕えした身でございますから
（お嬢様の涙を。もう一枚のハンカチでそっと拭きとる）
執事の務めは、お仕えするお方に安心して頂くことでございます
私がうろたえていては、お嬢様に不安を与えることになりますから
常に冷静でいなければならないのですよ…ﾁｭ
（笑みを零しながら、お嬢様を落ち着かせるために優しく口づけ）
はい、私に何なりと…本日はお嬢様に、一人の女性としてお教え致します
どうぞ、力を抜いて私にお身体を預けて下さい…ｷﾞｭｯ
（お嬢様の華奢なカラダをそっと抱きしめる）
そのように強がっておられるのも、私の目はごまかせませんよ。もう何年もお嬢様にお仕えした身でございますから
（お嬢様の涙を。もう一枚のハンカチでそっと拭きとる）
執事の務めは、お仕えするお方に安心して頂くことでございます
私がうろたえていては、お嬢様に不安を与えることになりますから
常に冷静でいなければならないのですよ…ﾁｭ
（笑みを零しながら、お嬢様を落ち着かせるために優しく口づけ）
はい、私に何なりと…本日はお嬢様に、一人の女性としてお教え致します
どうぞ、力を抜いて私にお身体を預けて下さい…ｷﾞｭｯ
（お嬢様の華奢なカラダをそっと抱きしめる）
【一番いい所なのにごめんなさいー睡魔に勝てないｏｒｚ】
【どうしましょう？後日続きやりますか？茜さんにお任せしますが…】
【どうしましょう？後日続きやりますか？茜さんにお任せしますが…】
【後日お相手してくださるなら是非。
大人の伝言板を見ていれば良いのですかしら？】
大人の伝言板を見ていれば良いのですかしら？】
【はい。そちらにメッセージ入れますね】
【都合つかないようならスルーしてくれても結構ですので…】
【ごめんなさい今日はここで失礼します。おやすみなさい…zzz】
【都合つかないようならスルーしてくれても結構ですので…】
【ごめんなさい今日はここで失礼します。おやすみなさい…zzz】
【夜分遅くまでありがとうございました。おやすみなさい。
今夜はわがままを聞いて頂いてありがとうございます。】
今夜はわがままを聞いて頂いてありがとうございます。】
【至らぬ点ありましたらすみませんでした】
【本当におやすみです…】
以下：寝静まったお屋敷
【本当におやすみです…】
以下：寝静まったお屋敷
【いえいえ。元々遅筆なのとブランクがあるのであたふたしてましたが、
冷静に対応していただいて助かりました。次も期待しています・・・ｖ】
空室のままです
冷静に対応していただいて助かりました。次も期待しています・・・ｖ】
空室のままです
698 ：執事：2013/11/04(月) 12:49:28.20 ID:M28646720
日常的に執事から調教を受けてる設定で
外見はおとなしめ、中味は淫乱なお嬢様（奥様） を募集します
外見はおとなしめ、中味は淫乱なお嬢様（奥様） を募集します
落ちます
失礼致しました
（以下いつものしずかなお屋敷）
失礼致しました
（以下いつものしずかなお屋敷）
あは〜ん
701 ：執事：2013/11/04(月) 21:19:46.68 ID:XoUUhXp30
甘い雰囲気のシチュでお相手して下さる令嬢を募集します。
既に恋人同士だと嬉しいです。
他の設定は相談で決めたいと思います。
既に恋人同士だと嬉しいです。
他の設定は相談で決めたいと思います。
702 ：執事：2013/11/04(月) 21:40:36.07 ID:XoUUhXp30
あげます
落ちます。以下空き室。
優しい執事さんに甘えたいです
705 ：梨緒：2013/11/05(火) 00:22:42.96 ID:KCYjZ7xN0
あげてみます
はい、呼びました
みどう、さんでよろしいですか？
こちらこそよろしくお願いします
お嬢様でお願いします
みどう、さんでよろしいですか？
こちらこそよろしくお願いします
お嬢様でお願いします
はい、こちらは「みどう」でお願いします。
お嬢様ですね、了解です。
どんな感じで始めましょうか？
お嬢様のマッサージなどは如何ですか？
それと二人は既に関係がある設定がいいですか？
お嬢様ですね、了解です。
どんな感じで始めましょうか？
お嬢様のマッサージなどは如何ですか？
それと二人は既に関係がある設定がいいですか？
いなくなってしまったようですね…
ごめんなさい
落ちます
ごめんなさい
落ちます
710 ：御堂：2013/11/05(火) 00:41:30.98 ID:gDVtpqvW0
失礼しました。
落ちます。
落ちます。
712 ：執事：2013/11/05(火) 00:56:29.41 ID:rIabxwbJ0
ラブイチャして下さるお嬢様を募集します。
よろしければ甘い雰囲気ながらも言葉攻めを入れたりしたいです。
よろしければ甘い雰囲気ながらも言葉攻めを入れたりしたいです。
落ちます。以下空き室。
714 ：執事：2013/11/05(火) 02:08:19.10 ID:NcwIZrzs0
深夜ですが…
執事に夜な夜な調教されてしまう奥様かお嬢様を募集します
執事に夜な夜な調教されてしまう奥様かお嬢様を募集します
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
716 ：かな：2013/11/05(火) 04:21:53.85 ID:QPa0fYUiI
ちんぽびんたしてくれる執事さん起きてませんか…
お嬢様、私がお相手いたしましょうか？
お願い…もう、興奮してるの…
いけないお嬢様ですね
これが欲しいのでしょう？
(ズボンのチャックを下し、勃起したチンポでかなの頬を叩く)
私にどうされたいのですか？
これが欲しいのでしょう？
(ズボンのチャックを下し、勃起したチンポでかなの頬を叩く)
私にどうされたいのですか？
んあっ…あっ…いけない子なの…はぁ…はぁ…
（飛び出したモノをうっとり見つめながら）
おちんちんでお顔中叩かれて、擦り付けられて征服してほしいの…お鼻にもお口にも…（言いながら鼻を上に向けて臭いを嗅ぎながら）
（飛び出したモノをうっとり見つめながら）
おちんちんでお顔中叩かれて、擦り付けられて征服してほしいの…お鼻にもお口にも…（言いながら鼻を上に向けて臭いを嗅ぎながら）
お嬢様がこんなにいやらしい方だとは思いませんでしたよ
いつもそんなことを考えていたのですか？
(鼻の穴へチンポの先をグリグリと押し付け擦り付けると、あっという間に先から溢れ出るカウパーで汚してしまう)
いつもそんなことを考えていたのですか？
(鼻の穴へチンポの先をグリグリと押し付け擦り付けると、あっという間に先から溢れ出るカウパーで汚してしまう)
んぅ…んっ、はぁ、ごめ…なさいてっはぁ、はぁっ！（鼻の穴に押し付けられながら、すぅっと息をすって）あう…くさぁい…
その臭いモノを擦り付けられて、匂いを嗅いでだらしない顔をしているのは誰です？
私にはお嬢様がとても喜んでいるようにしか見えませんが？
もっとして欲しいのではないですか？
(鼻からチンポを動かし、頬や額、そして唇にカウパーを塗り付けていく)
私にはお嬢様がとても喜んでいるようにしか見えませんが？
もっとして欲しいのではないですか？
(鼻からチンポを動かし、頬や額、そして唇にカウパーを塗り付けていく)
はぁ…はぁ…はぁ…もっと、おちんちんもっと、ほしい、ですぅっ（テラテラに光った唇で亀頭を嬉しそうについばみ、舌をでろっと出して亀頭に這わせながら）もっと激しいのください…
ああ、お嬢様はこのチンポで征服して欲しいのでしたね
つまりこうすれば良いと言うことですか？
(かなの頭を掴み、口へチンポを押し込んでいく)
(奥まで届いたことを確かめると、ゆっくりと腰を動かし、口内を犯し始める)
つまりこうすれば良いと言うことですか？
(かなの頭を掴み、口へチンポを押し込んでいく)
(奥まで届いたことを確かめると、ゆっくりと腰を動かし、口内を犯し始める)
ん…っごほっ！ごぼっ、んっ、んっ…んぅ！んぅっ（口いっぱいにペニスをねじ込まれ、出し入れされると苦しそうな表情で、）ごぼっごほっ、ごほっ
(一旦口からチンポを引き抜き)
どうしたんです？
ちゃんと舌を絡ませてご奉仕しないとダメでしょう？
わかってるんですか？
(カウパーやかなの唾液で濡れているチンポで、さっきより強くかなの頬をビタビタと叩く)
どうしたんです？
ちゃんと舌を絡ませてご奉仕しないとダメでしょう？
わかってるんですか？
(カウパーやかなの唾液で濡れているチンポで、さっきより強くかなの頬をビタビタと叩く)
ひ…あっ、あっ…ごめん、なさ…っ（頬をびたびたと叩かれそのまま頬ずりして、また口を大きくあけずるりと飲み込む）んっ、じゅぶ…っ、じゅぶっ、ごぼっ、ぐぷっ、じゅぷっ、（喉奥で変な音を立てながら、咥えては根元から裏筋を舐め回す。自らの手で股関をまさぐりながら）
そうですよ、そうやって大人しくご奉仕してれば良いんです
そしたら後でたっぷりと顔中汚してあげますからね
ほら、私も動いてあげますよ
(しゃぶられるのに合わせて、ゆっくりと腰を動かす)
ところで、お嬢様はいつから執事に自慰を見られて悦ぶ変態になられたのですか？
見られて恥ずかしいと思わないのですか？
(かなが自らを慰めているのを見つけ、その様子を眺めながら尋ねる)
そしたら後でたっぷりと顔中汚してあげますからね
ほら、私も動いてあげますよ
(しゃぶられるのに合わせて、ゆっくりと腰を動かす)
ところで、お嬢様はいつから執事に自慰を見られて悦ぶ変態になられたのですか？
見られて恥ずかしいと思わないのですか？
(かなが自らを慰めているのを見つけ、その様子を眺めながら尋ねる)
（じゅぼっじゅぼっと音を立てながらペニスをめいっぱい頬張り唇の脇から涎を垂らし）っぷはっ、おちんちんっ、美味しいです…っあぁっ、（自慰の手は止まらず、両脚を拡げて膨れたクリを擦っては）はぁ、はぁっおちんぽでクリトリス…虐めてください…
お嬢様はすっかりいやらしい女になってしまわれましたね
もう私のチンポに夢中のようですね
(再び口からチンポを引き抜き、かなを近くのベッドに仰向けに寝かせ)
こうやってお嬢様のクリトリスを私のチンポで擦れば宜しいのですか？
(下着を脱がせ、かなのクリトリスに亀頭や裏筋を擦り付けはじめる)
もう私のチンポに夢中のようですね
(再び口からチンポを引き抜き、かなを近くのベッドに仰向けに寝かせ)
こうやってお嬢様のクリトリスを私のチンポで擦れば宜しいのですか？
(下着を脱がせ、かなのクリトリスに亀頭や裏筋を擦り付けはじめる)
んぁああっ！あぅ！クリトリスおちんちん気持ちいいですぅぅっ！ひっ！ひぅ！（割れ目の、上に飛び出た突起に、亀頭が触れ裏筋が擦れるとびくん、びくんと反応して喜んで）あふっ！あぁん、勃起クリトリスが気持ちいいですぅうっおちんぽ擦れてるぅうっ
物凄い感じ様ですね、お嬢様
チンポでクリトリスを苛められて悦んでいるのですか？
お嬢様は変態ですね
(クリトリスにチンポの先をグリグリと擦り付けたり、チンポでベチベチと叩いたりする)
チンポでクリトリスを苛められて悦んでいるのですか？
お嬢様は変態ですね
(クリトリスにチンポの先をグリグリと擦り付けたり、チンポでベチベチと叩いたりする)
変態ですっ、勃起クリトリスたおちんぽ擦られて感じてる変態ですっ
ひゃう！ひぁっ、あぁっ！（亀頭のわれにとがったクリトリスを押し付けながら）あぁっ！ああっ勃起クリトリスいっちゃう、いっちゃぅ…（自らペニスに手を添えしごきながら）
ひゃう！ひぁっ、あぁっ！（亀頭のわれにとがったクリトリスを押し付けながら）あぁっ！ああっ勃起クリトリスいっちゃう、いっちゃぅ…（自らペニスに手を添えしごきながら）
やはり変態でしたか
ではその変態お嬢様のクリトリスに、精液をぶちまけて汚してあげましょう
イきますよ・・・うっ！
(手で扱かれ、クリトリスにチンポの先端を押し付けながら大量に精液を発射する)
ではその変態お嬢様のクリトリスに、精液をぶちまけて汚してあげましょう
イきますよ・・・うっ！
(手で扱かれ、クリトリスにチンポの先端を押し付けながら大量に精液を発射する)
ひゃっ、ぁ！っぁああっ！おちんぽっおちんぽぉっあ、いっちゃぅ！いっちゃぅっっあああああっ
（クリトリスにどぴゅどぴゅっと精液をかけられながら、びくびくびくっと仰け反る）
はぁ…はぁ…
（ありがとうございました…）
（クリトリスにどぴゅどぴゅっと精液をかけられながら、びくびくびくっと仰け反る）
はぁ…はぁ…
（ありがとうございました…）
お嬢様もイッてしまわれましたか・・・
執事の精液で汚されてイッてしまうお嬢様、かわいらしかったですよ
【ここで終わりにしますか？】
執事の精液で汚されてイッてしまうお嬢様、かわいらしかったですよ
【ここで終わりにしますか？】
既に落ちてしまわれたみたいですね
こちらも落ちます
以下空室です
こちらも落ちます
以下空室です
739 ：さゆ：2013/11/05(火) 06:41:30.35 ID:fFMmN9TBO
お仕置き、または調教してくれるＳな執事さんいませんか？
落ちます
741 ：執事：2013/11/05(火) 10:25:48.79 ID:NcwIZrzs0
執事に調教されてしまう奥様かお嬢様を募集します
落ちます
以下空いてます
以下空いてます
ドS執事さんにM調教されたいです
いずれどこかに嫁ぐ為の性教育の一環として当たり前のことだと信じてしまっているので
恥じらいながらも拒めない無垢なお嬢様を好きにして下さい
いずれどこかに嫁ぐ為の性教育の一環として当たり前のことだと信じてしまっているので
恥じらいながらも拒めない無垢なお嬢様を好きにして下さい
では今日の仕事を始めましょうかお嬢様
（こちらこそよろしくおねがいします）
（高校から帰ったお嬢様の部屋に参上する）
（制服のままのお嬢様を後ろから抱きしめて、耳元に唇を寄せてささやく）
今日はこの服装のまま乱れるお嬢様を見せて頂きましょうか
（高校から帰ったお嬢様の部屋に参上する）
（制服のままのお嬢様を後ろから抱きしめて、耳元に唇を寄せてささやく）
今日はこの服装のまま乱れるお嬢様を見せて頂きましょうか
ごめんなさい。入り込むのが難しい導入で無理です
落ちます
落ちます
失礼しましたお嬢様。私が去りますのでよろしければ募集を続けて下さい。
落ちます
落ちます
結子様、よければお相手していただけますか？
もういらっしゃいませんね
落ちます
（以下空いてます）
落ちます
（以下空いてます）
751 ：執事：2013/11/05(火) 18:55:26.47 ID:MfHqz+uX0
性に疎いお嬢様を淫乱に仕込むシチュで募集させてください
細かい点は相談して決めさせていただきたいと思います。
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
紗良様、よければお願いできますか？
詳しい希望等聞かせていただければ幸いです。
詳しい希望等聞かせていただければ幸いです。
こんばんは。宜しくお願い致します
私にとっての父、そちらにとっての主人から性教育を任されて徐々にエスカレート…という感じでいかがでしょうか
そちらにご希望がおありでしたら教えて下さい
過度に痛い、汚い以外でしたら多少ハード攻めでも大丈夫です
私にとっての父、そちらにとっての主人から性教育を任されて徐々にエスカレート…という感じでいかがでしょうか
そちらにご希望がおありでしたら教えて下さい
過度に痛い、汚い以外でしたら多少ハード攻めでも大丈夫です
なるほど解りました。
教育係ということで、手取り足取り教えてあげましょう。
書き出しはどちらからにしましょうか。
教育係ということで、手取り足取り教えてあげましょう。
書き出しはどちらからにしましょうか。
ざっくり書いてみますので合わないようでしたら仰って下さい
(高校に入ってから週に2回ほどのペースで「それ」が行われる)
(今夜はその日。下着にネグリジェ、ストール姿でベッドの上にちょこんと座る小柄な紗良)
あっ…時間…
(ノックの音が)
どう、ぞ…
(執事を招き入れる)
(高校に入ってから週に2回ほどのペースで「それ」が行われる)
(今夜はその日。下着にネグリジェ、ストール姿でベッドの上にちょこんと座る小柄な紗良)
あっ…時間…
(ノックの音が)
どう、ぞ…
(執事を招き入れる)
お待たせしましたお嬢様。執務が滞っておりまして…
（慇懃に頭を下げ入室する30くらいの長身の執事）
もう準備はすっかり出来ておいでのようですね？
なかなかストールがお似合いですよ。
（手で合図をして立ち上がるように促して、足先から上へ、きめ細かな肌をじっと眺める）
【書き出しありがとうございました】
（慇懃に頭を下げ入室する30くらいの長身の執事）
もう準備はすっかり出来ておいでのようですね？
なかなかストールがお似合いですよ。
（手で合図をして立ち上がるように促して、足先から上へ、きめ細かな肌をじっと眺める）
【書き出しありがとうございました】
ありがとう…
(褒められた事に俯いて素直に例は言うが、今までされたことやこれからされることを思うとまともに執事の顔が見れない
今日は、何をするのかしら…
(視線を感じながら出来るだけ自然に尋ねる)
【いえ、本当にざっくりでごめんなさい。
良ければお名前いいですか】
(褒められた事に俯いて素直に例は言うが、今までされたことやこれからされることを思うとまともに執事の顔が見れない
今日は、何をするのかしら…
(視線を感じながら出来るだけ自然に尋ねる)
【いえ、本当にざっくりでごめんなさい。
良ければお名前いいですか】
【例→礼でした。ごめんなさい】
今日はこれを使って男性の気持ちを惹き付ける練習をしましょうか
（肩に羽織った薄手のストールをするりと抜き取り肩に手をやる）
大判のストールを準備するようにと言いましたが…
これは邪魔ですよ、お嬢様。
（指の先でやわらかな曲線を描く胸をなぞる）
見てる前でこれを脱いでみせていただけますか。できるだけ男性の視線を意識しながら。
（瞳をのぞきながらネグリジェを目の前で脱ぎさるように指示する）
（肩に羽織った薄手のストールをするりと抜き取り肩に手をやる）
大判のストールを準備するようにと言いましたが…
これは邪魔ですよ、お嬢様。
（指の先でやわらかな曲線を描く胸をなぞる）
見てる前でこれを脱いでみせていただけますか。できるだけ男性の視線を意識しながら。
（瞳をのぞきながらネグリジェを目の前で脱ぎさるように指示する）
>>761
【ある程度の誤字は気になさらないでください。お互い様ですから】
【ある程度の誤字は気になさらないでください。お互い様ですから】
すみません落ちさせて頂きます
こちらも落ちますね。
ありがとうこざいました。
（以下いつものお邸です）
ありがとうこざいました。
（以下いつものお邸です）
766 ：真樹：2013/11/05(火) 22:51:58.44 ID:0N8XQq6W0
優しい執事さん、甘えさせてください
こんばんは
お願いします。
ご希望はありますか？
お願いします。
ご希望はありますか？
竹之内さん、こんばんは
こちらこそお願いします
希望は、少しわがままで甘えたがりのお嬢様に優しくお仕えしてくれる執事を希望します
竹之内さんのご希望はありますか？
こちらこそお願いします
希望は、少しわがままで甘えたがりのお嬢様に優しくお仕えしてくれる執事を希望します
竹之内さんのご希望はありますか？
了解しました。
優しく…ということですが、からかったり言葉攻めなどは抵抗ないでしょうか？
絶対ではないですのでもし苦手でしたら仰って下さいね。
こちらの希望は今は特にないですので、お好きなようにして頂ければ。
既にＨはしている設定でしょうか？
優しく…ということですが、からかったり言葉攻めなどは抵抗ないでしょうか？
絶対ではないですのでもし苦手でしたら仰って下さいね。
こちらの希望は今は特にないですので、お好きなようにして頂ければ。
既にＨはしている設定でしょうか？
あんまり手酷くなければ大丈夫です
私が小さい時から執事見習いとして仕えてくれて、成人した際に私担当の執事になったという設定でよろしいですか？
既にしていて、竹之内さんしか知らないということで
お風呂上りに髪を乾かしてとわがままを言いだして、そこから…という感じで
私が小さい時から執事見習いとして仕えてくれて、成人した際に私担当の執事になったという設定でよろしいですか？
既にしていて、竹之内さんしか知らないということで
お風呂上りに髪を乾かしてとわがままを言いだして、そこから…という感じで
あんまり手酷くなければ大丈夫です
私が小さい時から執事見習いとして仕えてくれて、成人した際に私担当の執事になったという設定でよろしいですか？
既にしていて、竹之内さんしか知らないということで
お風呂上りに髪を乾かしてとわがままを言いだして、そこから…という感じで
私が小さい時から執事見習いとして仕えてくれて、成人した際に私担当の執事になったという設定でよろしいですか？
既にしていて、竹之内さんしか知らないということで
お風呂上りに髪を乾かしてとわがままを言いだして、そこから…という感じで
すいません、ダブってしまいました
ありがとうございます。
酷いことは言わないので大丈夫ですよ。
設定と流れ了解しました
楽しそうですね。
ＮＧはありますか？
こちらはグロスカです。
書き出しはどちらからしましょうか？
酷いことは言わないので大丈夫ですよ。
設定と流れ了解しました
楽しそうですね。
ＮＧはありますか？
こちらはグロスカです。
書き出しはどちらからしましょうか？
>>772
いえいえ、お気になさらないで下さい。
いえいえ、お気になさらないで下さい。
気心が知れている二人なので、二人きりの時は普段の口調になっているというのはどうでしょう？
竹之内さんにチクっと言われて、ふくれてる私とか
ＮＧは、私も同じです
後は縛り系もちょっと…
書き出しは私からにしますか？
私が竹之内さんを部屋に呼ぶということで
竹之内さんにチクっと言われて、ふくれてる私とか
ＮＧは、私も同じです
後は縛り系もちょっと…
書き出しは私からにしますか？
私が竹之内さんを部屋に呼ぶということで
わかりました。
執事の口調とはある程度ギャップのある感じでしてみます。でも乱暴ではない感じで。
初歩的な質問かも知れませんが、交際は内緒にしている方がよろしいですか？
それではお言葉に甘えて書き出しお願いします。
執事の口調とはある程度ギャップのある感じでしてみます。でも乱暴ではない感じで。
初歩的な質問かも知れませんが、交際は内緒にしている方がよろしいですか？
それではお言葉に甘えて書き出しお願いします。
すいません、レス遅れました。気をつけます。
ナイショの方がドキドキ感があっていいかもです
皆の前ではあくまでもお嬢様と執事、二人きりの時は…、のギャップが
では、次から書き出します
少々お待ちを
皆の前ではあくまでもお嬢様と執事、二人きりの時は…、のギャップが
では、次から書き出します
少々お待ちを
わかりました。
それではお願いします。
それではお願いします。
（バスルームから出てくると、バスローブを羽織り、濡れた髪を頭の上でタオルでまとめ）
はふ… あっつい…
ちょっとのぼせちゃったかも
髪、乾かすの、お願いしちゃおう
（脱衣所にあるインターフォンのボタンを押し）
竹之内、部屋にお願い
冷たいジャスミンティーもね
（お嬢様然とした口調でいい、回線を切るとくすっと笑い、裸足のままラタンのカウチに腰を落とす）
自分で乾かすより、お願いした方がラクチンだし
（無邪気につぶやくと、足をぶらぶらさせながら、竹之内の到着を待つ）
>>777
私も遅レスですので、おきにな
はふ… あっつい…
ちょっとのぼせちゃったかも
髪、乾かすの、お願いしちゃおう
（脱衣所にあるインターフォンのボタンを押し）
竹之内、部屋にお願い
冷たいジャスミンティーもね
（お嬢様然とした口調でいい、回線を切るとくすっと笑い、裸足のままラタンのカウチに腰を落とす）
自分で乾かすより、お願いした方がラクチンだし
（無邪気につぶやくと、足をぶらぶらさせながら、竹之内の到着を待つ）
>>777
私も遅レスですので、おきにな
お気になさらず
書き込み中に再起動が来てしまったので、ＩＤが変わっています
書き込み中に再起動が来てしまったので、ＩＤが変わっています
【書き出しとお気遣いありがとうございます。】
畏まりました。お嬢様。
（低い男の声が最後の方にふふっと笑う）
（数分してドアをノックして）
真樹お嬢様…いや、真樹、持ってきたよ。
（冗談でお嬢様と言うも、親しい仲。使用人とは思えない軽やかな喋りで）
（お茶を置いてタオル片手に隣に座り）
相変わらず甘えたがりだね。他の使用人が知ったら笑われちゃうよ？
（シャンプーの香に気持ちを擽られ目を閉じる）
畏まりました。お嬢様。
（低い男の声が最後の方にふふっと笑う）
（数分してドアをノックして）
真樹お嬢様…いや、真樹、持ってきたよ。
（冗談でお嬢様と言うも、親しい仲。使用人とは思えない軽やかな喋りで）
（お茶を置いてタオル片手に隣に座り）
相変わらず甘えたがりだね。他の使用人が知ったら笑われちゃうよ？
（シャンプーの香に気持ちを擽られ目を閉じる）
>>781
了解しました。
了解しました。
（グラスを乗せたトレイを持った竹之内が入ってくると）
あ、ありがとー
（さっきの口調とはうって変わり、少し甘えた言葉遣いになる）
だって…
竹之内に乾かしてもらいたかったの
竹之内に髪を触られるの好きだし
（お茶を一口飲むと、少しむくれながら答える）
知られるわけないでしょ
普段はちゃんとしてるもん
こうなるのは、二人っきりの時だけ……
（首をかしげながら竹之内を見上げ、悪戯っぽく微笑む）
早く乾かしてくれないと、風邪引いちゃう
あ、ありがとー
（さっきの口調とはうって変わり、少し甘えた言葉遣いになる）
だって…
竹之内に乾かしてもらいたかったの
竹之内に髪を触られるの好きだし
（お茶を一口飲むと、少しむくれながら答える）
知られるわけないでしょ
普段はちゃんとしてるもん
こうなるのは、二人っきりの時だけ……
（首をかしげながら竹之内を見上げ、悪戯っぽく微笑む）
早く乾かしてくれないと、風邪引いちゃう
ふふ、確かに僕も君に触れるのが好きだからね。
何だかずっと話したりタッチしていると立場なんて完全に忘れてしまいそうだし？
（からかうように見つめ、頬を撫でる）
恋人に風邪引かせるなんて彼氏失格だからね。
（距離を詰め肩に手を回して、髪を丁寧に拭き始める。）
本当に艶やかだね。昔からずっと変わらない…
心は大人に近づいてるけどね。（髪や肩を素手でなであげ、お風呂上がりの体温を感じる）
【雰囲気は今の感じで問題ないでしょうか？もう少し真面目な感じがよろしければそのようにします。】
何だかずっと話したりタッチしていると立場なんて完全に忘れてしまいそうだし？
（からかうように見つめ、頬を撫でる）
恋人に風邪引かせるなんて彼氏失格だからね。
（距離を詰め肩に手を回して、髪を丁寧に拭き始める。）
本当に艶やかだね。昔からずっと変わらない…
心は大人に近づいてるけどね。（髪や肩を素手でなであげ、お風呂上がりの体温を感じる）
【雰囲気は今の感じで問題ないでしょうか？もう少し真面目な感じがよろしければそのようにします。】
竹之内にしか触らせないんだから
（頬に触れる手にそっと自分の手を重ねる）
忘れていいの、二人っきりなんだから
（くすくす笑いながら見つめ返す）
ですよねー
そんなヒドイ彼氏さんはイヤだもん
あ、でも、竹之内が看病してくれるならうれしい…かも？
（頭上のタオルを外すと、まだ湿っている髪がはらりと落ちてくる）
（胸のあたりまである髪は肩をふんわりと覆って）
髪長いから大変でしょ？ ごめんね…
ちゃんとお手入れしてるから、竹之内にいつ撫でられても大丈夫なようにって
心も…身体も… 竹之内に大人にしてもらったの…
（少しひんやりとした手の感触に心地よさを感じて目を伏せる）
【問題ないです 素敵な執事さんでうれしいです ラブラブな感じでいいですね】
【私の方は大丈夫ですか？ くだけ過ぎたり、幼すぎますか？】
（頬に触れる手にそっと自分の手を重ねる）
忘れていいの、二人っきりなんだから
（くすくす笑いながら見つめ返す）
ですよねー
そんなヒドイ彼氏さんはイヤだもん
あ、でも、竹之内が看病してくれるならうれしい…かも？
（頭上のタオルを外すと、まだ湿っている髪がはらりと落ちてくる）
（胸のあたりまである髪は肩をふんわりと覆って）
髪長いから大変でしょ？ ごめんね…
ちゃんとお手入れしてるから、竹之内にいつ撫でられても大丈夫なようにって
心も…身体も… 竹之内に大人にしてもらったの…
（少しひんやりとした手の感触に心地よさを感じて目を伏せる）
【問題ないです 素敵な執事さんでうれしいです ラブラブな感じでいいですね】
【私の方は大丈夫ですか？ くだけ過ぎたり、幼すぎますか？】
【嬉しいです。真樹様も素敵ですよ。】
看病か……
（少し天井を見上げ）
そうなったら付きっきりで君といられるね。
主治医さんが入らないようにしなきゃいけないけど。
（執事が言うにしては不謹慎だが静かに、確実に笑みを零す）
僕の為にそこまで尽くしてくれるなんて…
（肩に回した手で更に引き寄せぎゅっとして）
（唇を触れて首を横に振り）
僕の方こそ君に愛情をもらって凄い幸せだよ？
初めて見た時から心揺さぶられたから。
（視線を注いでキスをする）
看病か……
（少し天井を見上げ）
そうなったら付きっきりで君といられるね。
主治医さんが入らないようにしなきゃいけないけど。
（執事が言うにしては不謹慎だが静かに、確実に笑みを零す）
僕の為にそこまで尽くしてくれるなんて…
（肩に回した手で更に引き寄せぎゅっとして）
（唇を触れて首を横に振り）
僕の方こそ君に愛情をもらって凄い幸せだよ？
初めて見た時から心揺さぶられたから。
（視線を注いでキスをする）
【ありがとうございます もっと頑張りますね】
ね… ずっと一緒なの
（頬のそばに落ちてきた髪の束を指でくるくると巻きながら、うれしそうに言う）
あ、悪い執事さんだ、お医者さんを入れないなんて
お医者さんがいる時だけは、ビシっとしておかないと
さすがに竹之内に注射を打ってもらうわけにはいかないから
（その微笑を見て自分も微笑んでしまう）
好きなの… 竹之内のことが
（されるがままに竹之内の胸に収まってしまう）
幸せ？
好きだから、幸せにしたいの、竹之内のこと
私もよ、まだ幼かったけど、あなたに会えた時すごくドキドキしたから
（少し泣きそうな顔で言うと、目を閉じ顎を上げて、近づいてきたくちびるを受け止める）
ね… ずっと一緒なの
（頬のそばに落ちてきた髪の束を指でくるくると巻きながら、うれしそうに言う）
あ、悪い執事さんだ、お医者さんを入れないなんて
お医者さんがいる時だけは、ビシっとしておかないと
さすがに竹之内に注射を打ってもらうわけにはいかないから
（その微笑を見て自分も微笑んでしまう）
好きなの… 竹之内のことが
（されるがままに竹之内の胸に収まってしまう）
幸せ？
好きだから、幸せにしたいの、竹之内のこと
私もよ、まだ幼かったけど、あなたに会えた時すごくドキドキしたから
（少し泣きそうな顔で言うと、目を閉じ顎を上げて、近づいてきたくちびるを受け止める）
……（口づけして徐に舌を入れ、ゆっくりと絡ませる）
（咥内は熱い空気と湿った音に支配されて、彼自身の興奮が刺激されていく）
（首筋から肩を滑らせていき、体を擦らせ体温を残していく）
真樹と一緒にいると本当に暖かい…何だかほだされてしまいそう…
（頬を擦り合わせ柔肌に目を閉じる）
（咥内は熱い空気と湿った音に支配されて、彼自身の興奮が刺激されていく）
（首筋から肩を滑らせていき、体を擦らせ体温を残していく）
真樹と一緒にいると本当に暖かい…何だかほだされてしまいそう…
（頬を擦り合わせ柔肌に目を閉じる）
ふ… う…っ…
（滑り込んできた舌に自分の舌を絡ませて）
（最初はためらいがちに…そのうちに、深く絡まり、重ねたくちびるの隙間から音がこぼれていく）
………っ
（ビクンと震えると、竹之内のシャツの袖をきゅっと掴んでしまう）
この温もり…大好きなの
私だけの大切な……
（竹之内の腕の中で幸せなため息をつく）
（滑り込んできた舌に自分の舌を絡ませて）
（最初はためらいがちに…そのうちに、深く絡まり、重ねたくちびるの隙間から音がこぼれていく）
………っ
（ビクンと震えると、竹之内のシャツの袖をきゅっと掴んでしまう）
この温もり…大好きなの
私だけの大切な……
（竹之内の腕の中で幸せなため息をつく）
僕も会う度に真樹の虜になってる…独り占めしたいな。
（息がハッキリしたものになり髪や背中を愛撫して）
いつも触れる時思うんだ…もっと一緒にいたい、寄り添いたいって。
こんなに可愛い人が僕を必要としてくれてるんだもん。
（不意に自らの脚を真樹様の脚に半ば捕らえるように絡め
バスローブの上から胸を撫でる。）
何か着ていても綺麗だってはっきりわかる…とっちゃいたい。
（表情と胸元を交互に見比べローブをゆっくり脱がせて）
（息がハッキリしたものになり髪や背中を愛撫して）
いつも触れる時思うんだ…もっと一緒にいたい、寄り添いたいって。
こんなに可愛い人が僕を必要としてくれてるんだもん。
（不意に自らの脚を真樹様の脚に半ば捕らえるように絡め
バスローブの上から胸を撫でる。）
何か着ていても綺麗だってはっきりわかる…とっちゃいたい。
（表情と胸元を交互に見比べローブをゆっくり脱がせて）
わ…私だって…竹之内のこと独り占めに…したいの…
他のメイドたちと話してるの見てるだけで、内心嫉妬しちゃうんだから…
（愛撫のたびに吐息が出そうになるのを押し殺して）
もっともっと…一緒に…いたいの…
（切なそうな顔になると、目尻にうっすらと涙が溜まっていく）
きゃ……
（胸元に伸ばされた手と、絡められた脚に、小さく悲鳴をあげる）
や…恥ずかしい…
（肌が露わにされていくと、腕を交差させて胸元を隠そうとする）
他のメイドたちと話してるの見てるだけで、内心嫉妬しちゃうんだから…
（愛撫のたびに吐息が出そうになるのを押し殺して）
もっともっと…一緒に…いたいの…
（切なそうな顔になると、目尻にうっすらと涙が溜まっていく）
きゃ……
（胸元に伸ばされた手と、絡められた脚に、小さく悲鳴をあげる）
や…恥ずかしい…
（肌が露わにされていくと、腕を交差させて胸元を隠そうとする）
真樹をそこまで思い詰めさせてたんだね…
もっともっと一緒に過ごして、疑いなんて忘れさせないと。
（愛しさのあまり強いキスをして）
そうやって恥じらうところ素敵だよ…
最初の頃と全然変わってなくて、そそられちゃうな……
（手をそっと退けさせ美しい胸の周囲をなぞる）
いつも可愛らしい声を聞かせてくれるよね。お陰で癖になっちゃう。
（乳首をついて、乳房をゆったり揉み解し）
もっともっと一緒に過ごして、疑いなんて忘れさせないと。
（愛しさのあまり強いキスをして）
そうやって恥じらうところ素敵だよ…
最初の頃と全然変わってなくて、そそられちゃうな……
（手をそっと退けさせ美しい胸の周囲をなぞる）
いつも可愛らしい声を聞かせてくれるよね。お陰で癖になっちゃう。
（乳首をついて、乳房をゆったり揉み解し）
疑ってなんか…
嫉妬深いって嫌われたらや……ん…っ
（言葉の最後はくちびるで塞がれてしまい、声にならない）
……んっ あ……
（ほんのりと頬が紅潮していくのが分かり、思わず手で押さえてしまう）
初めての時、すごく恥ずかしくて…
あんなことされるなんて、優しいお兄さんだと思っていたのに
やだ… もう…声なんて出さない…ん…だから……
（その言葉に反して、揉まれるたびに小さく甘い声をあげてしまう）
嫉妬深いって嫌われたらや……ん…っ
（言葉の最後はくちびるで塞がれてしまい、声にならない）
……んっ あ……
（ほんのりと頬が紅潮していくのが分かり、思わず手で押さえてしまう）
初めての時、すごく恥ずかしくて…
あんなことされるなんて、優しいお兄さんだと思っていたのに
やだ… もう…声なんて出さない…ん…だから……
（その言葉に反して、揉まれるたびに小さく甘い声をあげてしまう）
嫌ったりなんかしないよ。
嫉妬するのは、僕をとても愛してくれてるんだもん…
もっと好きになっちゃうよ。
（頬や胸をからかうように撫で）
優しくしたと思ったけどなあ？
真樹の気持ちを高ぶらせたり…とか？
（胸を揉みながら体を擦り合わせ、片手はお腹をゆっくり愛撫して）
真樹のおっぱいとても柔らかくて病み付きになるよ。（見つめながら胸の輪郭を舐め回し、乳首の周りまで舌の感触を伝える）
真樹…またあの時みたいに可愛い声を聞かせて？
（乳首を舌で舐め、転がす）
嫉妬するのは、僕をとても愛してくれてるんだもん…
もっと好きになっちゃうよ。
（頬や胸をからかうように撫で）
優しくしたと思ったけどなあ？
真樹の気持ちを高ぶらせたり…とか？
（胸を揉みながら体を擦り合わせ、片手はお腹をゆっくり愛撫して）
真樹のおっぱいとても柔らかくて病み付きになるよ。（見つめながら胸の輪郭を舐め回し、乳首の周りまで舌の感触を伝える）
真樹…またあの時みたいに可愛い声を聞かせて？
（乳首を舌で舐め、転がす）
命令されることに快感を覚えるクソ執事を探しております。
こちら使用中のため移動可能な方、連絡下さいませ
こちら使用中のため移動可能な方、連絡下さいませ
【お時間は大丈夫ですか？眠くなられたらご無理をせずいつでも仰って下さいね。】
うん… 愛してる…竹之内
あのね、いつも竹之内って呼んでるけど、下のお名前は？
好きな人の名前を呼びたいの
（小さく唇を尖らすと）
すっごく怖かったんだから…
あんなふうに抱きしめられたのも、キスも…
それに…ちょっと…痛かったし……
（肩に頬をうずめながら、耳元で小さくつぶやく）
あ…っ… や……やああ…ん…
（舌の感触にゾクゾクっとしてしまい身体を震わせてしまう）
そ…んなふうに…舐めちゃ…や……ん…っ
（口の中で乳首がツンと固くなっていく）
（舐められていない方の乳首もピンクに染まりながら固くなり、誘うように揺れる）
あのね、いつも竹之内って呼んでるけど、下のお名前は？
好きな人の名前を呼びたいの
（小さく唇を尖らすと）
すっごく怖かったんだから…
あんなふうに抱きしめられたのも、キスも…
それに…ちょっと…痛かったし……
（肩に頬をうずめながら、耳元で小さくつぶやく）
あ…っ… や……やああ…ん…
（舌の感触にゾクゾクっとしてしまい身体を震わせてしまう）
そ…んなふうに…舐めちゃ…や……ん…っ
（口の中で乳首がツンと固くなっていく）
（舐められていない方の乳首もピンクに染まりながら固くなり、誘うように揺れる）
僕は竹之内隼人。よろしくね。
（頬にキスを落とす）
（少し苦笑いしながら）
確かに。でも痛いのは最初だけだったろう？
その後真樹の笑顔や恥じらいが見れて幸せだった。
（ほお擦りして）
乳首元気になってるよ？
求めてるみたいで凄いＨだよ。
（意識させるように指で弄り、胸全体を吸い上げる）
（頬にキスを落とす）
（少し苦笑いしながら）
確かに。でも痛いのは最初だけだったろう？
その後真樹の笑顔や恥じらいが見れて幸せだった。
（ほお擦りして）
乳首元気になってるよ？
求めてるみたいで凄いＨだよ。
（意識させるように指で弄り、胸全体を吸い上げる）
隼人さん…
やっと今になってお名前が分かったなんて…
（苦笑しながらキスを受け止める）
うん…最初だけ…
初めてが隼人さんでうれしかったけど…
ほんとに…恥ずかしかったの
（小首をかしげておとなしくしている）
求めてなんか…
やああ…っ ああん……っ
（すこし身体をのけ反らせると、両方の方に自分の指を立ててしまう）
ここじゃなくて…ベッドに連れて行って…
やっと今になってお名前が分かったなんて…
（苦笑しながらキスを受け止める）
うん…最初だけ…
初めてが隼人さんでうれしかったけど…
ほんとに…恥ずかしかったの
（小首をかしげておとなしくしている）
求めてなんか…
やああ…っ ああん……っ
（すこし身体をのけ反らせると、両方の方に自分の指を立ててしまう）
ここじゃなくて…ベッドに連れて行って…
わかった。（微笑みながら丁寧に抱き抱えベッドに寝かせ）
真樹…とても好きだよ。
（両方の乳首をいじりながら、胸にほお擦りして摩擦を与え）
（そしてお腹から股間の周りを擽るように撫でる）
（時々太股に自身の股間を軽く擦り付け反応を見る）
真樹…とても好きだよ。
（両方の乳首をいじりながら、胸にほお擦りして摩擦を与え）
（そしてお腹から股間の周りを擽るように撫でる）
（時々太股に自身の股間を軽く擦り付け反応を見る）
（軽々と持ち上げられてしまうと、そっと両腕を首にまわす）
（かろうじて引っかかっていたバスローブは落ちてしまい、全裸のまま運ばれてしまう）
（ひんやりとしたリネンのシーツに横たえられると、恥ずかしげに見上げる）
隼人さん…大好き…
（固く敏感になっている乳首は少しの愛撫でも強い快感を感じてしまう）
（触れられているには胸なのに、下腹部が甘く疼きだしていく）
ん…っ や…んん…っ
隼人さ…んのおっきく…なってて…
（それが触れてくると、ビクンと太腿が震えてしまう）
ずるい… 隼人さんも脱いで…
（腕を伸ばすと、ネクタイの結び目に触れて緩めようとする）
（かろうじて引っかかっていたバスローブは落ちてしまい、全裸のまま運ばれてしまう）
（ひんやりとしたリネンのシーツに横たえられると、恥ずかしげに見上げる）
隼人さん…大好き…
（固く敏感になっている乳首は少しの愛撫でも強い快感を感じてしまう）
（触れられているには胸なのに、下腹部が甘く疼きだしていく）
ん…っ や…んん…っ
隼人さ…んのおっきく…なってて…
（それが触れてくると、ビクンと太腿が震えてしまう）
ずるい… 隼人さんも脱いで…
（腕を伸ばすと、ネクタイの結び目に触れて緩めようとする）
…ありがとう、何だか新婚さんみたいだね
（ネクタイを外してもらうのが嬉しさと恥ずかしさを感じつつ衣類を脱いで、引き締まった体が見え）
（思い切り抱きしめながら全身を擦り）
いっぱい気持ち良くなってね？
（股間の入口を撫でながらゆっくり指を入れていく）
真樹があんまり魅力的だから僕の指も興奮しちゃってるよ。
（いやらしく指で内側を撫でて）
（ネクタイを外してもらうのが嬉しさと恥ずかしさを感じつつ衣類を脱いで、引き締まった体が見え）
（思い切り抱きしめながら全身を擦り）
いっぱい気持ち良くなってね？
（股間の入口を撫でながらゆっくり指を入れていく）
真樹があんまり魅力的だから僕の指も興奮しちゃってるよ。
（いやらしく指で内側を撫でて）
…ね
そうなれたらうれしいけど
（くすくす笑いながら、ネクタイを外すと、丁寧に畳んでベッドヘッドに置く）
（隼人さんの裸を見るのが恥ずかしくて、視線を逸らせてしまう）
…うん……
（抱き締められた腕の強さと、これからのことを思ってぼうっとなりながら小さくうなずく）
…んっ… あ…や…っ…んん…
（指が入ってくると、太腿の内側が震え、息を呑んでしまう）
そんなに…動かしたら…
（徐々に潤み始めたアソコはだんだんと隼人さんの指を濡らしていく）
そうなれたらうれしいけど
（くすくす笑いながら、ネクタイを外すと、丁寧に畳んでベッドヘッドに置く）
（隼人さんの裸を見るのが恥ずかしくて、視線を逸らせてしまう）
…うん……
（抱き締められた腕の強さと、これからのことを思ってぼうっとなりながら小さくうなずく）
…んっ… あ…や…っ…んん…
（指が入ってくると、太腿の内側が震え、息を呑んでしまう）
そんなに…動かしたら…
（徐々に潤み始めたアソコはだんだんと隼人さんの指を濡らしていく）
そういう初なところ大好きだよ。顔も赤くなってホントに可愛い…
（下腹部や花園の近くにキスを落とす）
あ…濡れてきたね。
見て、とても綺麗だよ。
（愛液に染まる指を悪戯な笑顔で見せ、片手は襞を丁寧に撫で）
（股間の周りに舌を這わせ、湿りを伝える）
（下腹部や花園の近くにキスを落とす）
あ…濡れてきたね。
見て、とても綺麗だよ。
（愛液に染まる指を悪戯な笑顔で見せ、片手は襞を丁寧に撫で）
（股間の周りに舌を這わせ、湿りを伝える）
も… いじわる…
（キスのたびに小さく声をあげながら、恥ずかしそうにつぶやく）
やだ…
（チラっと視線を向けた後、ふいっと顔を伏せてしまう）
ん… んん…っ…
隼人…さん…… 脚が震えちゃう…
（さらに溢れたものは隼人さんの指を伝ってトロトロとシーツにこぼれていく）
（キスのたびに小さく声をあげながら、恥ずかしそうにつぶやく）
やだ…
（チラっと視線を向けた後、ふいっと顔を伏せてしまう）
ん… んん…っ…
隼人…さん…… 脚が震えちゃう…
（さらに溢れたものは隼人さんの指を伝ってトロトロとシーツにこぼれていく）
お時間大丈夫ですか？
明日のこともあるし、そろそろ…
明日のこともあるし、そろそろ…
明日朝が辛くなってしまったら申し訳ないので
様、はつけなくていいです
そうですね、竹之内さんがそれでいいのでしたらお願いします
深夜１２時くらいならここに来られますが
様、はつけなくていいです
そうですね、竹之内さんがそれでいいのでしたらお願いします
深夜１２時くらいならここに来られますが
お気遣い感謝致します。
それでは真樹さんと呼ばせて頂きますね。
ありがとうございます。
その時間でしたらこちらも大丈夫です。
次はいつ頃会えますでしょうか？
それでは真樹さんと呼ばせて頂きますね。
ありがとうございます。
その時間でしたらこちらも大丈夫です。
次はいつ頃会えますでしょうか？
私は何とお呼びしたらいいですか？
そうですね、水曜日の深夜でもいいですし、木曜日の深夜でも
そうですね、水曜日の深夜でもいいですし、木曜日の深夜でも
814 ：竹之内 ◆d1gFKN3qRY ：2013/11/06(水) 03:46:19.74 ID:MEOEoDfO0
それでは水曜日の夜12時程にアンシャンテで待ち合わせ…という形でお願いできますでしょうか？
こちらは真樹さんのお好きな呼び方で大丈夫ですよ。
今日は夜遅くまでありがとうございました。
レスが可愛くて楽しませて頂きました。
こちらは真樹さんのお好きな呼び方で大丈夫ですよ。
今日は夜遅くまでありがとうございました。
レスが可愛くて楽しませて頂きました。
815 ：真樹 ◆SzZLZeYLoHnI ：2013/11/06(水) 03:52:39.68 ID:8Y/S3txQ0
真似して付けてみました
はい、水曜日、今夜ですね、１２時ごろにそちらに伺います
もし何かあれば、大人の伝言板の方に書き込んでおきます
では、隼人さんと呼ぶには気恥ずかしいので竹之内さんとお呼びさせていただきます
シチュの時は隼人さんとお呼びしますが
こちらこそこんな時間までありがとうございました
可愛いって…すごく照れます
竹之内さんは素敵な執事さんで、ずっとドキドキしていました
このシチュが終わってしまうのがもったいないくらいです
おやすみなさい
またお会いできるのを楽しみにしています
はい、水曜日、今夜ですね、１２時ごろにそちらに伺います
もし何かあれば、大人の伝言板の方に書き込んでおきます
では、隼人さんと呼ぶには気恥ずかしいので竹之内さんとお呼びさせていただきます
シチュの時は隼人さんとお呼びしますが
こちらこそこんな時間までありがとうございました
可愛いって…すごく照れます
竹之内さんは素敵な執事さんで、ずっとドキドキしていました
このシチュが終わってしまうのがもったいないくらいです
おやすみなさい
またお会いできるのを楽しみにしています
816 ：竹之内 ◆d1gFKN3qRY ：2013/11/06(水) 04:01:22.79 ID:MEOEoDfO0
わかりました。こちらも急用ができましたら大人の伝言板に書きますね。
そこまで言って頂いて本当に嬉しいです。
楽しんで頂けるよう頑張りますね。
真樹さんこそとても可憐でドキドキさせて頂きました。
レスが遅かったりでご迷惑をおかけしましたが、本当にありがとうございました。
長時間の使用すいませんでした。スレをお返しします。
以下空き室です。
そこまで言って頂いて本当に嬉しいです。
楽しんで頂けるよう頑張りますね。
真樹さんこそとても可憐でドキドキさせて頂きました。
レスが遅かったりでご迷惑をおかけしましたが、本当にありがとうございました。
長時間の使用すいませんでした。スレをお返しします。
以下空き室です。
817 ：みひろ 28歳：2013/11/06(水) 11:23:32.01 ID:kK9gyC1Y0
あなた、私の部屋にいらして。
【相手】になってほしいのよ。
この屋敷と誰か先約があるなら断りなさい。
【相手】になってほしいのよ。
この屋敷と誰か先約があるなら断りなさい。
みひろ様、お待たせして申し訳ございません。
今後は気を付けなさい。
呼ばれたらすぐに、来るのよ。
まあ、座りなさい
（ソファに座らせ、隣にひざを付けてすわる）
誰か付き合っている女性はいるの？
誰かの相手はしているの?
答えなさい。
呼ばれたらすぐに、来るのよ。
まあ、座りなさい
（ソファに座らせ、隣にひざを付けてすわる）
誰か付き合っている女性はいるの？
誰かの相手はしているの?
答えなさい。
申し訳ございません…
（改まって再度頭をさげる、24歳。採用されて間もない執事）
こちらですか。
今は仕事で精一杯でして、そういった事は…
（促されるままにソファにかけて隣同士になった太ももを意識しながら）
…みひろ様だけです
私のご主人様は。
（きっぱり応えるとさりげない手つきで太ももの上で手を握る）
（改まって再度頭をさげる、24歳。採用されて間もない執事）
こちらですか。
今は仕事で精一杯でして、そういった事は…
（促されるままにソファにかけて隣同士になった太ももを意識しながら）
…みひろ様だけです
私のご主人様は。
（きっぱり応えるとさりげない手つきで太ももの上で手を握る）
でもみひろは、あなたのものじゃない。
私は、主人のものよ。
知ってる?
（手を取り、Fカップの胸を清楚なワンピースとカーディガンの
上から揉ませる）
私の主人は 60代後半。
財力で自分を飾るために私をそばに、おいたの。
主人とは全然、してないわ。
年齢だから。
でもいつも、わたしのおっぱいを飲みながら寝るわ。
お小遣いは弾むわ
私の相手になりなさい。
あなたは買われるの｡
だから私を楽しませるの
いいわね。
私は、主人のものよ。
知ってる?
（手を取り、Fカップの胸を清楚なワンピースとカーディガンの
上から揉ませる）
私の主人は 60代後半。
財力で自分を飾るために私をそばに、おいたの。
主人とは全然、してないわ。
年齢だから。
でもいつも、わたしのおっぱいを飲みながら寝るわ。
お小遣いは弾むわ
私の相手になりなさい。
あなたは買われるの｡
だから私を楽しませるの
いいわね。
それは… 重々解っております。
（指先と手の平でやわらかい乳房の温かさを感じ取りつつぴくと体を反応させる）
みひろ様がどんな思いで毎朝毎晩、過ごしておいでか… という事も。
（そう言って、手の平を自分からたっぷりした乳房に押し当ててはずませる）
お金で私を買ってくださるのですか…
ありがとうございます。光栄ですご主人様。
（不意の申し出に動揺しながらも逆らえず、大きく頷く）
お相手を… させて下さい…
（胸をたまわせ乳首のあたりを摩りながら横から体を密着させる）
（指先と手の平でやわらかい乳房の温かさを感じ取りつつぴくと体を反応させる）
みひろ様がどんな思いで毎朝毎晩、過ごしておいでか… という事も。
（そう言って、手の平を自分からたっぷりした乳房に押し当ててはずませる）
お金で私を買ってくださるのですか…
ありがとうございます。光栄ですご主人様。
（不意の申し出に動揺しながらも逆らえず、大きく頷く）
お相手を… させて下さい…
（胸をたまわせ乳首のあたりを摩りながら横から体を密着させる）
そう。
うれしいわ。
（おでこと、頬にキス）
私、魅力的かしら。
みひろ、分からないの。
（甘えるようなしぐさで）
うれしいわ。
（おでこと、頬にキス）
私、魅力的かしら。
みひろ、分からないの。
（甘えるようなしぐさで）
はい、こうして傍にいられることが夢のようで… 魅力的です、奥様は。
（接吻されると自分のものだとでも言うように力強く腕を回し肩を抱く）
私が… みひろ様の魅力を貴女自身にお教えしてさしあげます。
（官能的な手つきで腰をさすり床に膝をついてしゃがむ）
肌もこんなにすべすべとして美しい。
（両膝に手をかけてゆっくりと左右に開かせて頭を内股へ寄せいく）
（みひろ様の下腹部あたりから甘く芳しい体臭が漂よってくる）
（接吻されると自分のものだとでも言うように力強く腕を回し肩を抱く）
私が… みひろ様の魅力を貴女自身にお教えしてさしあげます。
（官能的な手つきで腰をさすり床に膝をついてしゃがむ）
肌もこんなにすべすべとして美しい。
（両膝に手をかけてゆっくりと左右に開かせて頭を内股へ寄せいく）
（みひろ様の下腹部あたりから甘く芳しい体臭が漂よってくる）
はあっ
やっ、
こんな明るい時間に。。
（白色のすべすべした下着）
私、主人しかしらないの。
あまり乱暴にしないで。。
（まるで少女のようにおびえ、手を重ねる）
ああっ、
使用人に今から。。、
安心しなさい。
この屋敷じゃよくあることだし、、
はあはあ
あの人からの提案でもあるわ
みひろを満足させる執事を雇いなさいって。
でも、主人に報告しないといけない。
恥ずかしいわ。。。
あなたから、どのようなことをしたか、毎回、
報告をしてくれる？
（頭を撫でながら）
やっ、
こんな明るい時間に。。
（白色のすべすべした下着）
私、主人しかしらないの。
あまり乱暴にしないで。。
（まるで少女のようにおびえ、手を重ねる）
ああっ、
使用人に今から。。、
安心しなさい。
この屋敷じゃよくあることだし、、
はあはあ
あの人からの提案でもあるわ
みひろを満足させる執事を雇いなさいって。
でも、主人に報告しないといけない。
恥ずかしいわ。。。
あなたから、どのようなことをしたか、毎回、
報告をしてくれる？
（頭を撫でながら）
… そうなのですか？もったいない、旦那様にしか愛されたことが無いなんて。
ちゅ…
（太ももをさすりながら捲れ上がった裾から覗くショーツの上に軽く口づけをする）
素敵な香りにくらくらしそうです…
旦那様からの提案？そうだったのですね…
（手をしっかりと握ったままみひろの顔を下から見上げ）
では、全身全霊でみひろ様をご満足させるように、これから一生懸命に勤めます。
（カーディガンを肩から優しく脱がせる）
報告も私から。逐一、細かく旦那様の前で報告いたします。
（脚を軽く引き寄せるとソファの上で尻がすべって腰を突き出すかっこうに）
みひろ様… は… ぁ
（片脚を顔の傍へ抱き上げると足首や脹ら脛に舌を這わせる）
ちゅ…
（太ももをさすりながら捲れ上がった裾から覗くショーツの上に軽く口づけをする）
素敵な香りにくらくらしそうです…
旦那様からの提案？そうだったのですね…
（手をしっかりと握ったままみひろの顔を下から見上げ）
では、全身全霊でみひろ様をご満足させるように、これから一生懸命に勤めます。
（カーディガンを肩から優しく脱がせる）
報告も私から。逐一、細かく旦那様の前で報告いたします。
（脚を軽く引き寄せるとソファの上で尻がすべって腰を突き出すかっこうに）
みひろ様… は… ぁ
（片脚を顔の傍へ抱き上げると足首や脹ら脛に舌を這わせる）
みひろ様落ちてしまわれましたか？… 残念です。
体を火照らせたまま退室する執事
（以下空室です）
（以下空室です）
829 ：執事：2013/11/06(水) 13:52:16.48 ID:MGKs6vkb0
遊んでくれる奥様かお嬢様を募集します
シチュ内容は相談して合わせたいと思います
シチュ内容は相談して合わせたいと思います
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
執事さんをこっそり募集します
NGは()描写なし、擬音、スカ、暴言・暴力。
こっちのワガママに呆れながらも付き合ってくれる感じだと嬉しいです
細かいシチュは相談して決めましょう
NGは()描写なし、擬音、スカ、暴言・暴力。
こっちのワガママに呆れながらも付き合ってくれる感じだと嬉しいです
細かいシチュは相談して決めましょう
832 ：♀：2013/11/06(水) 16:15:58.74 ID:59le/wlp0
一回ageてみます。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
834 ：執事：2013/11/06(水) 22:56:09.79 ID:xfXgr+sl0
羞恥調教されたいお嬢様いませんか
835 ：沙織：2013/11/06(水) 23:27:38.59 ID:bac8UnQW0
執事はまだいるのかしら？１時くらいには眠りたいのだけど…
（まだいらっしゃいますか？ 容姿年齢・ＮＧそのほかご希望などあればお願いいたします。あまり遅くまではできないのですが）
それでよろしければ）
（まだいらっしゃいますか？ 容姿年齢・ＮＧそのほかご希望などあればお願いいたします。あまり遅くまではできないのですが）
それでよろしければ）
すいません、はしたない…さげでおきますね。
沙織様、反応が遅れましてすみません。
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
執事はもういないのに、沙織、こんな恥ずかしい…
執事に調教されたいなんて、言葉にするだけでも、震えるほど恥ずかしいのに…
執事に調教されたいなんて、言葉にするだけでも、震えるほど恥ずかしいのに…
>>835
高校生ぐらいで、毎夜執事に調教を受けてる設定でお願いします。NGは有りません。
高校生ぐらいで、毎夜執事に調教を受けてる設定でお願いします。NGは有りません。
何かタイミングとか色々合いませんね
落ちます。失礼しました。
落ちます。失礼しました。
合わないって…残念です。執事さんを待っていたのですが。
またご縁があるときにお願いいたしますね。
またご縁があるときにお願いいたしますね。
お返事のタイミングが悪かったのですね。ごめんなさい。
毎晩受けていた執事の調教が体にじんじんとして、
はずかしくて、でもきもちよくて、そんな はしたない娘です…。
あと空き室でございます。
お使いになってくださいませね。
毎晩受けていた執事の調教が体にじんじんとして、
はずかしくて、でもきもちよくて、そんな はしたない娘です…。
あと空き室でございます。
お使いになってくださいませね。
お返事のタイミングが悪かったのですね。ごめんなさい。
毎晩受けていた執事の調教が体にじんじんとして、
はずかしくて、でもきもちよくて、そんな はしたない娘です…。
あと空き室でございます。
お使いになってくださいませね。
毎晩受けていた執事の調教が体にじんじんとして、
はずかしくて、でもきもちよくて、そんな はしたない娘です…。
あと空き室でございます。
お使いになってくださいませね。
若い紳士な執事はいらっしゃいませんか。
こちらは42歳。スリーサイズは89-60-94。
夫は仕事で家庭を離れることが多く寂しい身体を癒してくれる執事さん募集です。
こちらは42歳。スリーサイズは89-60-94。
夫は仕事で家庭を離れることが多く寂しい身体を癒してくれる執事さん募集です。
奥様、よければ私にお相手をさせてください。
こちらこそよろしくお願いします。
お名前をおしえてくれませんか。
それと書き出してみます///
（深夜、娘が寝静まった夜にうずく身体を抑えるために、執事を部屋に呼んだ。）
（ノーブラでショーツのうえにシルクのキャミソール姿。やわらかな乳房が大きくもりあがり、乳首はすでに固く強調している。ショーツのあの部分はうっすらとシミが浮き出ている。）
お名前をおしえてくれませんか。
それと書き出してみます///
（深夜、娘が寝静まった夜にうずく身体を抑えるために、執事を部屋に呼んだ。）
（ノーブラでショーツのうえにシルクのキャミソール姿。やわらかな乳房が大きくもりあがり、乳首はすでに固く強調している。ショーツのあの部分はうっすらとシミが浮き出ている。）
名前は照史（アキト）と言います。よろしくお願いします。
29歳でもよろしいですか？
奥様、お呼びで御座いますか…
（控えめに扉を開けると薄暗い間接照明の明かりの中に悩ましげな出で立ちの女主人が眼に入る）
…どうなさいましたか。寝付けないのでしたら温かいものでもお持ちいたしましょうか？
それとも…
29歳でもよろしいですか？
奥様、お呼びで御座いますか…
（控えめに扉を開けると薄暗い間接照明の明かりの中に悩ましげな出で立ちの女主人が眼に入る）
…どうなさいましたか。寝付けないのでしたら温かいものでもお持ちいたしましょうか？
それとも…
照史さん…ごめんなさい。こんなおそくに呼び出してしまって。。
（たまらず照史の首に腕をまわし抱き着きながら）
（胸のふくらみを照史に押し付けるようにして）
寂しくなってしまったの。。どうしても我慢できなくて。。。
（ゆっくりと照史の足元にしゃがみこんでいき）
（照史の下半身のふくらみにそっと手をあてていき）
（そして、ゆっくりとズボンを脱がせていき、そっと男根をお口にくわえていって…）
（たまらず照史の首に腕をまわし抱き着きながら）
（胸のふくらみを照史に押し付けるようにして）
寂しくなってしまったの。。どうしても我慢できなくて。。。
（ゆっくりと照史の足元にしゃがみこんでいき）
（照史の下半身のふくらみにそっと手をあてていき）
（そして、ゆっくりとズボンを脱がせていき、そっと男根をお口にくわえていって…）
あ…奥様…
寂しい？…さん付けはよしてください、照史で結構ですから…。
（甘いにおいとともにもたれ掛かってくる身体をとっさに抱きとめて）
私で雅子様の役に立つのなら…
（服越しにもボリューム感たっぷりに押し付けられる乳房の弾みを感じ腰を撫でる）
あっ…そんな、はしたない事、なされては…
（陰部をいきなり撫でてくる女主人に戸惑ったように見を固くするが）
は…ぁ…
（ベルトが外されズボンが落ちると、雅子様の顔の前に尖らせたペニスが）
ああっっ。
寂しい？…さん付けはよしてください、照史で結構ですから…。
（甘いにおいとともにもたれ掛かってくる身体をとっさに抱きとめて）
私で雅子様の役に立つのなら…
（服越しにもボリューム感たっぷりに押し付けられる乳房の弾みを感じ腰を撫でる）
あっ…そんな、はしたない事、なされては…
（陰部をいきなり撫でてくる女主人に戸惑ったように見を固くするが）
は…ぁ…
（ベルトが外されズボンが落ちると、雅子様の顔の前に尖らせたペニスが）
ああっっ。
あぁ、アキト。とっても素敵よ。すごくたくましいわ///
お口の中がもういっぱいになってきた。。
（アキトのふくらみを口内で感じ取り）
（舌をからめて亀頭の反応を楽しみながら）
ねえアキト…もっと私のお口でいっぱい感じて。。ねえ、おちんぽ、もっと固くしてほしいの。
（ゆっくりと顔を前後に動かしてフェラチオをしていき…）
お口の中がもういっぱいになってきた。。
（アキトのふくらみを口内で感じ取り）
（舌をからめて亀頭の反応を楽しみながら）
ねえアキト…もっと私のお口でいっぱい感じて。。ねえ、おちんぽ、もっと固くしてほしいの。
（ゆっくりと顔を前後に動かしてフェラチオをしていき…）
ああ、奥様…っあ…
（竿はみるみる張りを強め濡れた舌で撫でられ亀頭はびくびく震えながら膨らむ）
くぅ、かっ…感じています…ああ、雅子様。
（ただなす術も無くさらさらした髪の毛を両手で抱いて撫で）
もうすごく、硬い…苦しくはないですか、奥様？…
（口内で反りくり返ったペニスの先が唇を出入りするたび上顎や歯列に当たる）
はあっ、うっぅ…。
（竿はみるみる張りを強め濡れた舌で撫でられ亀頭はびくびく震えながら膨らむ）
くぅ、かっ…感じています…ああ、雅子様。
（ただなす術も無くさらさらした髪の毛を両手で抱いて撫で）
もうすごく、硬い…苦しくはないですか、奥様？…
（口内で反りくり返ったペニスの先が唇を出入りするたび上顎や歯列に当たる）
はあっ、うっぅ…。
ううん、全然平気よ。アキトの…お口の中でびくびくしているわ。
（フェラチオをやめ、いったんお口を離して、アキトのおちんぽを鑑賞して）
…すっごい、ほんと素敵よ。とっても大きい。。このかりの部分とか気持ちいいんでしょ。
（亀頭のまわりを舌先でやさしく一周させていく。）
あん、先っぽが濡れてきたわよ。
（割れ目にキスをしながら吸い上げていって、そのままおちんぽ全体をもう一度フェラしていって）
（キャミソールを脱ぎながら…）
ねえ、お口に入りきらなくなってきたわ。。アキトのおちんぽ、すっごく大きくなりすぎちゃって///
（Eカップのバストがあらわになって。。たち膝になり）
アキト…パイズリ、してあげるわね///
おっぱいで。やさしく挟んであげるわ。。。
（胸の谷間におちんぽを招き入れて、両側からやさしく乳房で包んでいって）
（フェラチオをやめ、いったんお口を離して、アキトのおちんぽを鑑賞して）
…すっごい、ほんと素敵よ。とっても大きい。。このかりの部分とか気持ちいいんでしょ。
（亀頭のまわりを舌先でやさしく一周させていく。）
あん、先っぽが濡れてきたわよ。
（割れ目にキスをしながら吸い上げていって、そのままおちんぽ全体をもう一度フェラしていって）
（キャミソールを脱ぎながら…）
ねえ、お口に入りきらなくなってきたわ。。アキトのおちんぽ、すっごく大きくなりすぎちゃって///
（Eカップのバストがあらわになって。。たち膝になり）
アキト…パイズリ、してあげるわね///
おっぱいで。やさしく挟んであげるわ。。。
（胸の谷間におちんぽを招き入れて、両側からやさしく乳房で包んでいって）
あふ…
（唾液で全体が濡れたペニスは艶めいていて、熱い視線を感じ勝手に上下に跳ねる）
あっっ…いっ……いぃ。
（淫靡な表情で舌を伸ばす雅子に反応し先端の切れ込みが口を広げる）
はっ…はぁ…はあ…ああ！
（亀頭の縁は赤くなりグロテスクなほど張りを強め、口づけを受けると雅子の頭を強く抱いてしまう）
たっ…たまりませんっ雅子様…はぁあ…あっ…は…ぁ
（あらわにされた見事な二つの乳房に陰嚢の袋が収縮し、竿にはどくどく血が集まってくる）
うう、あ…！
（両側から挟み付ける甘美な肉のローラーに堪えても声が出てしまう）
（唾液で全体が濡れたペニスは艶めいていて、熱い視線を感じ勝手に上下に跳ねる）
あっっ…いっ……いぃ。
（淫靡な表情で舌を伸ばす雅子に反応し先端の切れ込みが口を広げる）
はっ…はぁ…はあ…ああ！
（亀頭の縁は赤くなりグロテスクなほど張りを強め、口づけを受けると雅子の頭を強く抱いてしまう）
たっ…たまりませんっ雅子様…はぁあ…あっ…は…ぁ
（あらわにされた見事な二つの乳房に陰嚢の袋が収縮し、竿にはどくどく血が集まってくる）
うう、あ…！
（両側から挟み付ける甘美な肉のローラーに堪えても声が出てしまう）
雅子……
おやすみになられましたか？
残念です。また呼んでください。
（体を火照らせたまま退室する執事）
以下、空いています
おやすみになられましたか？
残念です。また呼んでください。
（体を火照らせたまま退室する執事）
以下、空いています
855 ：執事：2013/11/07(木) 19:59:24.89 ID:USFPOxYM0
執事に羞恥調教されたいお嬢様いませんか
お願いします
アリアお嬢様、よろしくお願いします。
何か希望はありますか？
NGもよかったらお聞かせください。
何か希望はありますか？
NGもよかったらお聞かせください。
プライドが高いけれど、普段からの調教で骨抜きにされてしまっていて
少し弄られるだけですぐに発情してしまうような感じがいいです
歳は16くらいでいいですか？ngは特にないです
少し弄られるだけですぐに発情してしまうような感じがいいです
歳は16くらいでいいですか？ngは特にないです
いいですね。世間知らずで高慢なところのあるお嬢様を言いなりにさせてみたいです。
では日常的に調教が既に行われている、という設定でよろしいでしょうか。
書き出しはどちらからにしましょうか。
（できればお嬢様の側から始めていただけると助かります）
では日常的に調教が既に行われている、という設定でよろしいでしょうか。
書き出しはどちらからにしましょうか。
（できればお嬢様の側から始めていただけると助かります）
わかりました、書き出しますね
よろしくお願いします
･･････
(執事による教育の時間、一年前までは単なる日常だったが、アリアは不安そうに執事を待っている)
今日は休みかしら･･･
(祈るように呟く。白く、ゆったりとした服の中には、なぜかふさわしくない娼婦のような下着をつけていた)
(執事による教育の時間、一年前までは単なる日常だったが、アリアは不安そうに執事を待っている)
今日は休みかしら･･･
(祈るように呟く。白く、ゆったりとした服の中には、なぜかふさわしくない娼婦のような下着をつけていた)
お待たせしましたお嬢様…
（ゆったりとした身のこなしで令嬢の部屋の扉を開く黒服の執事）
そのお顔は、待ちかねたようなご様子ですね？
お待たせして申し訳ございませんでした。
（穏やかな口調ながら有無を言わせぬ強さを含んだ声で、そっと肩に手を置くと）
（なにも言わずにワンピースの裾をするすると持ち上げていく）
【書き出しありがとうございました】
（ゆったりとした身のこなしで令嬢の部屋の扉を開く黒服の執事）
そのお顔は、待ちかねたようなご様子ですね？
お待たせして申し訳ございませんでした。
（穏やかな口調ながら有無を言わせぬ強さを含んだ声で、そっと肩に手を置くと）
（なにも言わずにワンピースの裾をするすると持ち上げていく）
【書き出しありがとうございました】
や･･･離しなさい！
(脚をバタバタさせてもがく。あっさり抑えられるが、形だけの抵抗は続く)
今日こそはこんなのやめてやるんだから･･･！
この首輪も早く外しなさいよ！
(かつて執事に屈服した証である首輪を外すように要求する)
あんたなんて･･･お父様に一言言い付ければ･･･
(脚をバタバタさせてもがく。あっさり抑えられるが、形だけの抵抗は続く)
今日こそはこんなのやめてやるんだから･･･！
この首輪も早く外しなさいよ！
(かつて執事に屈服した証である首輪を外すように要求する)
あんたなんて･･･お父様に一言言い付ければ･･･
お止めなさい。はしたない…
そのような形だけの抵抗はかえって見苦しい。
（少しも動じず首筋に顔を寄せるといとおしそうに深紅の首輪にキスをする）
外したければご自分でもいつでも外せたはず。
（いつの間にか腰のあたりまで裾をめくり上げた両手で腰を抱く）
今日も素敵なご衣装ですね。
（白い内股の間にあらわになった、極端に面積の小さな総レースの布に手を伸ばし、指先で縦になぞっていく）
虐めたくなりますよ。
そのような形だけの抵抗はかえって見苦しい。
（少しも動じず首筋に顔を寄せるといとおしそうに深紅の首輪にキスをする）
外したければご自分でもいつでも外せたはず。
（いつの間にか腰のあたりまで裾をめくり上げた両手で腰を抱く）
今日も素敵なご衣装ですね。
（白い内股の間にあらわになった、極端に面積の小さな総レースの布に手を伸ばし、指先で縦になぞっていく）
虐めたくなりますよ。
芝居かかった口調が合わないので落ちます
そうですか？
868 ：明日菜：2013/11/07(木) 21:46:35.42 ID:caLvuJ0P0
身も心も尽くしてくれる執事を募集します
落ちます
870 ：執事：2013/11/08(金) 22:00:51.17 ID:Skp9ejgeO
どＳなお嬢様につかえたいです
871 ：執事：2013/11/08(金) 22:13:26.97 ID:Skp9ejgeO
お嬢様いませんか？
おち
873 ：麗子 26歳：2013/11/08(金) 22:31:34.44 ID:G7Ve2/rj0
今日の仕事、もう終わりでしょう。
あなた、お金に困っているんですってね。
話をきいてあげる。力になれるかもよ。
（背中をそっと、さする）
あなた、お金に困っているんですってね。
話をきいてあげる。力になれるかもよ。
（背中をそっと、さする）
874 ：麗子 26歳：2013/11/08(金) 22:35:27.75 ID:G7Ve2/rj0
返事は?
875 ：麗子 26歳：2013/11/08(金) 22:44:50.43 ID:G7Ve2/rj0
お返事できないのなら、クビよ。
876 ：執事：2013/11/08(金) 23:19:03.82 ID:lfx61rmb0
羞恥調教をねちっこく受けたいお嬢様を募集させてください
おねがいします。
真由様よろしくお願いします。
何か希望はありますか？
何か希望はありますか？
落ちさせてください。すみません。
【以下、空いています】
881 ：百合：2013/11/09(土) 02:42:26.34 ID:spxomz65O
乗り気ではないけど言っても聞かないお嬢様のために仕方なく相手を‥みたいな感じのS執事募集します。寝落ちしたらごめんなさい。
百合様お呼びですか。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
反応有り難う。わりと露骨表記だけど、平気かしら？
露骨でストレートな表現、大歓迎です。
こちらはあくまで敬語で綺麗にさせていただきますが…。
こちらはあくまで敬語で綺麗にさせていただきますが…。
それはよかった！‥と、いい忘れてたけど最近やっと男に興味持ち始めて、身近な存在の貴方で色々と勉強してる17歳のお嬢様って設定でよろしくね。次から始めるわ。
17歳ですか。これから色々お教えしていかなければなりませんね。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
(家族や多くの使用人達が眠りについた深夜、貴方を呼び出して)
ねーえ？この前シたこと、もう一度シない？私あれからずーっと あのことしか考えられないんだけど っ
(この季節に似合わぬ薄手のベビードール一枚を身に纏った姿で 入室し立ったままの貴方に抱き着いて)
ねーえ？この前シたこと、もう一度シない？私あれからずーっと あのことしか考えられないんだけど っ
(この季節に似合わぬ薄手のベビードール一枚を身に纏った姿で 入室し立ったままの貴方に抱き着いて)
この前…した事？
（肌を透けさせた年齢に似合わぬ衣装のお嬢様を前に、気の乗らない表情でいる）
…っと。百合様…また…ですか。
（意外にふくよかに乳房が押しつけられてきて少したじろぎつつも冷静にむき出しの肩をつかまえる）
じゃあ、あれから頭があのことで一杯で、お勉強も手につかないと。
そう仰るんですね？
（近頃下降気味の成績のことを暗に示しながらじっと顔を見る）
（肌を透けさせた年齢に似合わぬ衣装のお嬢様を前に、気の乗らない表情でいる）
…っと。百合様…また…ですか。
（意外にふくよかに乳房が押しつけられてきて少したじろぎつつも冷静にむき出しの肩をつかまえる）
じゃあ、あれから頭があのことで一杯で、お勉強も手につかないと。
そう仰るんですね？
（近頃下降気味の成績のことを暗に示しながらじっと顔を見る）
ん！シたこと！忘れたとは言わせないわよっ
(なんとか貴方をベッドへ連れ込もうと、さりげなく足を動かし)
う‥‥っ
き、今日またシてくれれば 明日から頑張るわよっ‥多分。
(痛いところを突かれ表情強ばらせるも反論して)
(なんとか貴方をベッドへ連れ込もうと、さりげなく足を動かし)
う‥‥っ
き、今日またシてくれれば 明日から頑張るわよっ‥多分。
(痛いところを突かれ表情強ばらせるも反論して)
忘れてはいませんよ？お嬢様のあのような顔、見たのはこの邸に来てから初めてでしたからね。
（ベッドのほうへ導かれながらも冷静な口調）
本当ですか。約束してくださいよ…
お勉強もあれくらいしっかりやる、と。
（少し顔をなごませて軽く抱き寄せる仕草をし、自分から下腹部を押しつけてみる）
（ベッドのほうへ導かれながらも冷静な口調）
本当ですか。約束してくださいよ…
お勉強もあれくらいしっかりやる、と。
（少し顔をなごませて軽く抱き寄せる仕草をし、自分から下腹部を押しつけてみる）
んふ、えっちな百合も好きでしょ？
(貴方をベッドに腰掛けさせ上に跨がり上記)
うんうん！約束するーっ！
(改めて抱き着きキスすれば、まだおちんぽおっきくない？なんて質問して)
(貴方をベッドに腰掛けさせ上に跨がり上記)
うんうん！約束するーっ！
(改めて抱き着きキスすれば、まだおちんぽおっきくない？なんて質問して)
さあ、どうでしょう？まぁ、嫌いにはなれませんね…
（大胆に足を開いて跨がってくるほんのりと温かいお尻を膝で受け止める）
んっ……確かめてみますか？
私のが今、どんな具合になっているか。
（触れ合うだけのキスをしてくびれたウエストを抱き寄せれば、股間の猛ったものがやわらかな箇所に当たる）
どうしました？怖じけているのですか、百合様。
（大胆に足を開いて跨がってくるほんのりと温かいお尻を膝で受け止める）
んっ……確かめてみますか？
私のが今、どんな具合になっているか。
（触れ合うだけのキスをしてくびれたウエストを抱き寄せれば、股間の猛ったものがやわらかな箇所に当たる）
どうしました？怖じけているのですか、百合様。
ぅあ‥おっきくなってる、ね
(膨らんだ肉棒感じれば腰がぴくんと反応し、たまらずディープキス始めて)
ん‥っ/おっぱいいじって‥ ？
(膨らんだ肉棒感じれば腰がぴくんと反応し、たまらずディープキス始めて)
ん‥っ/おっぱいいじって‥ ？
分かりますか？すごく硬くなって反り立ってるのが。
（あどけなさの残る顔を赤く染めながら寄せてくるその唇を甘く重ねていく）
んんっ…んっっ…
そう急かさないで下さい…
（切迫した表情でねだる百合を唇で押し返してベビードールの裾を捲り上げる）
これが好きでしたね、お嬢様は…
（たわわにはずむ美しい乳房の中心の突起を親指で無造作に撫で回す）
（あどけなさの残る顔を赤く染めながら寄せてくるその唇を甘く重ねていく）
んんっ…んっっ…
そう急かさないで下さい…
（切迫した表情でねだる百合を唇で押し返してベビードールの裾を捲り上げる）
これが好きでしたね、お嬢様は…
（たわわにはずむ美しい乳房の中心の突起を親指で無造作に撫で回す）
うん分かる‥でかちんぽ‥っ/
ひゃあぁ っ/そうそこぉっ‥乳首びんびんになっちゃうぅ‥
(ズボンからちんぽ出し撫でつつ下着びしょ濡れにし)
ひゃあぁ っ/そうそこぉっ‥乳首びんびんになっちゃうぅ‥
(ズボンからちんぽ出し撫でつつ下着びしょ濡れにし)
口が悪いですね。そのような下品な言い方をして…
百合様のも結構でっかいですよ？
（すっかり勃起した乳首を、中指と親指とで挿んでつまみ上げる）
はしたない…
そんなにその太いのが欲しかったんですか？
（怒張した勃起をつかみ出そうとする手つきの拙さを笑いながらされるままに）
ほら、もうぬるぬるが私のズボンを汚してるじゃないですか。
（わざと叱る口調で乳房全体を手の平に包んで強めに揉みつける）
百合様のも結構でっかいですよ？
（すっかり勃起した乳首を、中指と親指とで挿んでつまみ上げる）
はしたない…
そんなにその太いのが欲しかったんですか？
（怒張した勃起をつかみ出そうとする手つきの拙さを笑いながらされるままに）
ほら、もうぬるぬるが私のズボンを汚してるじゃないですか。
（わざと叱る口調で乳房全体を手の平に包んで強めに揉みつける）
ここまででしょうか？
またお会いできるのを楽しみにしています百合様。おやすみなさい。
（以下、いつもの静かなお邸）
またお会いできるのを楽しみにしています百合様。おやすみなさい。
（以下、いつもの静かなお邸）
【岩崎さんをお待ちします】
無作法で御免なさい、お返しします;;
お嬢様お待たせ致しました
申し訳ございません別の場所におりましたの少々お待ちくださいませ
申し訳ございません別の場所におりましたの少々お待ちくださいませ
危ういところでしたね・・・
焦らずゆっくりとお書きくださいね
焦らずゆっくりとお書きくださいね
>>691
岩崎は分かっていないのです。
常に冷静でいられたら、張り合いがありませんわ…！
え…ちょっと…
(目をぱちくりとしながら、岩崎さんにキスをされて)
どうしたの？いつもの岩崎じゃないみたい…
優しく、して頂戴ね…
(岩崎さんに体を預けたい気持ちはあるも)
(初めての抱きしめられる感じに、体をこわばらせて…)
岩崎の体って、大きいのね…。
【お久しぶりになってしまいましたけれど、よろしくお願いします】
岩崎は分かっていないのです。
常に冷静でいられたら、張り合いがありませんわ…！
え…ちょっと…
(目をぱちくりとしながら、岩崎さんにキスをされて)
どうしたの？いつもの岩崎じゃないみたい…
優しく、して頂戴ね…
(岩崎さんに体を預けたい気持ちはあるも)
(初めての抱きしめられる感じに、体をこわばらせて…)
岩崎の体って、大きいのね…。
【お久しぶりになってしまいましたけれど、よろしくお願いします】
ご安心くださいませお嬢様。今宵は全て私にお任せください。
いえ、いつも通りでございます。お嬢様のお気持ちになって、何ができるのかを考えるのも
執事の務めでございますから
（いつもと変わらぬ柔らかい笑みをこぼす）
ご安心ください。決して乱暴なマネは致しません。男女の触れ合いは、ここから始まるのですよ
（お嬢様を優しく抱きしめ、そっと何度も口づける。両手で緊張気味の肩を解しながら）
順番に、一つずつお教えいたしますね。最初はこのように口づけるのです
そして次は・・・
（徐々に胸へと手を進めていく）
【お久し振りでした。こちらこそお願いします】
【すみませんが、途中でこちらの都合で１時間ほど空けますので、
今日ご都合宜しいようなら、今日で完結させたいのですが
最後までお付き合い頂けますか？】
いえ、いつも通りでございます。お嬢様のお気持ちになって、何ができるのかを考えるのも
執事の務めでございますから
（いつもと変わらぬ柔らかい笑みをこぼす）
ご安心ください。決して乱暴なマネは致しません。男女の触れ合いは、ここから始まるのですよ
（お嬢様を優しく抱きしめ、そっと何度も口づける。両手で緊張気味の肩を解しながら）
順番に、一つずつお教えいたしますね。最初はこのように口づけるのです
そして次は・・・
（徐々に胸へと手を進めていく）
【お久し振りでした。こちらこそお願いします】
【すみませんが、途中でこちらの都合で１時間ほど空けますので、
今日ご都合宜しいようなら、今日で完結させたいのですが
最後までお付き合い頂けますか？】
そうやって、岩崎はいつもいつもわたくしを子ども扱いするのですわ…
わたくしあんまり考えることを見透かされていては、困りましてよ。
(全てを見透かしたような目に、頬を赤くさせられて)
これで、良いものですかしら…
(キスを受けて、初めは引きつったような顔を見せていたもの)
(だんだんと岩崎さんの優しさに触れて、緊張感を緩められて)
(キスを返そうとするも、差し止め)
ねえ岩崎、わたくしは返したほうがいいの？
それとも、返すのははしたなくて？
次は…？
(わたくしの体の上で動く岩崎の手を、そっとわたくしの手を添え)
(胸のあたりに来ますと、思わず止めるように握ってしまい)
そこは…わたくし、あまり自身がありませんわ…
(止めはしないけれど、様子をうかがうように、上目遣いで見上げて)
わたくしあんまり考えることを見透かされていては、困りましてよ。
(全てを見透かしたような目に、頬を赤くさせられて)
これで、良いものですかしら…
(キスを受けて、初めは引きつったような顔を見せていたもの)
(だんだんと岩崎さんの優しさに触れて、緊張感を緩められて)
(キスを返そうとするも、差し止め)
ねえ岩崎、わたくしは返したほうがいいの？
それとも、返すのははしたなくて？
次は…？
(わたくしの体の上で動く岩崎の手を、そっとわたくしの手を添え)
(胸のあたりに来ますと、思わず止めるように握ってしまい)
そこは…わたくし、あまり自身がありませんわ…
(止めはしないけれど、様子をうかがうように、上目遣いで見上げて)
これは失礼いたしました。しかしこれは長年お仕えしてきたからこそ分かることでございます
ご心配なく・・・今宵は全てをさらけ出して良いのですよ？
（お嬢様が性に疎いことは分かっているが敢えて口には出さなかっただけ）
返して頂いたほうが、男性は喜ばれるかと思います。が、今宵の行為は「練習」と思われたほうがよろしいかと
本当に好きな男性が相手でしたらお返しされた方がより、二人の愛が深まります
（たどたどしく唇を重ねるお嬢様に、穏やかに返答する）
いえ、お嬢様くらいの年代の女性はこのくらいが最も好まれるのですよ
世の男が全て豊満な女性を好むわけではございません。では失礼して・・・
（制服の上から、お嬢様の胸をそっと撫でる。唇は鎖骨に進み肌にキス）
ご心配なく・・・今宵は全てをさらけ出して良いのですよ？
（お嬢様が性に疎いことは分かっているが敢えて口には出さなかっただけ）
返して頂いたほうが、男性は喜ばれるかと思います。が、今宵の行為は「練習」と思われたほうがよろしいかと
本当に好きな男性が相手でしたらお返しされた方がより、二人の愛が深まります
（たどたどしく唇を重ねるお嬢様に、穏やかに返答する）
いえ、お嬢様くらいの年代の女性はこのくらいが最も好まれるのですよ
世の男が全て豊満な女性を好むわけではございません。では失礼して・・・
（制服の上から、お嬢様の胸をそっと撫でる。唇は鎖骨に進み肌にキス）
そんなふうに言われるとかえって困ってしまうわ…
それも岩崎らしいと思ったけれど…
ならば、岩崎の思うわたくしのしたいことを、して頂戴…な。
(言葉にはできたものの、かぁっと赤くなり)
そう、岩崎にとっては練習なのね…。
(残念…と悟られないように、でも上の空のような表情は隠せず)
そう言われると安心するけれど、でも、そういう問題ではないのです。
(不安そうな表情は緩むも、まだ気は抜けきれなくって)
岩崎…上着は脱いでもいいかしら。わたくし暑くって。
(ブレザーの襟に手をかけて、岩崎の様子を伺って。)
>>908
【承りました。では、20:30再開で】
それも岩崎らしいと思ったけれど…
ならば、岩崎の思うわたくしのしたいことを、して頂戴…な。
(言葉にはできたものの、かぁっと赤くなり)
そう、岩崎にとっては練習なのね…。
(残念…と悟られないように、でも上の空のような表情は隠せず)
そう言われると安心するけれど、でも、そういう問題ではないのです。
(不安そうな表情は緩むも、まだ気は抜けきれなくって)
岩崎…上着は脱いでもいいかしら。わたくし暑くって。
(ブレザーの襟に手をかけて、岩崎の様子を伺って。)
>>908
【承りました。では、20:30再開で】
私が思う、お嬢様が望むことを、でございますね。かしこまりました
それでは・・・
茜お嬢様、今宵は私岩崎を最愛の恋人だと思って、この後の行為に備えていただけますか？
（お嬢様が「練習」と言ったその想いを見透かしたかのように、自分を恋人と思わせる）
暑いでしょうか？それでは上着を脱ぎましょう。失礼ですが、私がお脱がせ致しますね
・・・女性が自分で脱ぐのと男性に脱がしてもらうのでは、天と地ほどの差がございますのでね・・・
（ブレザーの前ボタンに手を掛けて、上から一つずつ外していく）
（徐々に白い肌が露わになってくる）
【すみませんお願いします。迷惑かけましてごめんなさい】
【展開ペース等は今のところ問題ないですか？茜さんが思うような執事になれていますか？】
それでは・・・
茜お嬢様、今宵は私岩崎を最愛の恋人だと思って、この後の行為に備えていただけますか？
（お嬢様が「練習」と言ったその想いを見透かしたかのように、自分を恋人と思わせる）
暑いでしょうか？それでは上着を脱ぎましょう。失礼ですが、私がお脱がせ致しますね
・・・女性が自分で脱ぐのと男性に脱がしてもらうのでは、天と地ほどの差がございますのでね・・・
（ブレザーの前ボタンに手を掛けて、上から一つずつ外していく）
（徐々に白い肌が露わになってくる）
【すみませんお願いします。迷惑かけましてごめんなさい】
【展開ペース等は今のところ問題ないですか？茜さんが思うような執事になれていますか？】
岩崎からのお願いなら、その、恋人、ということにして進めますわ。
…その、練習として。
(恥ずかしいからかえって顔を背けることができないけれど)
(目の焦点が合わないような感じ…)
そういう意味では、なかったのだけれど。
(「脱ぐ」と言ったことの重みに気付かされ、おもわずわたわたとしてしまって)
なら、岩崎…さん、おねがいします…。
(どきどきとしながら、岩崎さんの指の動きを見守ります)
(ブレザーを脱がせてもらうと、リボンタイの結ばれたブラウスを着ていて)
(上着の上からよりは、小さくても、胸の形が分かりやすいはず…なのだけれど)
(この距離だと、キャミソールのシルエットも浮かんでしまうかも)
(と、考えてしまいます…)
あまり見られては、恥ずかしいわ…。
…その、練習として。
(恥ずかしいからかえって顔を背けることができないけれど)
(目の焦点が合わないような感じ…)
そういう意味では、なかったのだけれど。
(「脱ぐ」と言ったことの重みに気付かされ、おもわずわたわたとしてしまって)
なら、岩崎…さん、おねがいします…。
(どきどきとしながら、岩崎さんの指の動きを見守ります)
(ブレザーを脱がせてもらうと、リボンタイの結ばれたブラウスを着ていて)
(上着の上からよりは、小さくても、胸の形が分かりやすいはず…なのだけれど)
(この距離だと、キャミソールのシルエットも浮かんでしまうかも)
(と、考えてしまいます…)
あまり見られては、恥ずかしいわ…。
>>910
【ペース的には問題ないです。もう少し早くても大丈夫だけれど】
【執事さんとしては申し分ないと思いますが】
【そうね、強いて言うなら】
【展開が充分進んできたら、お嬢様のあられない姿に冷静でいられなくなる執事…ぐらいのほうが嬉しいです】
【今のままだとちょっと冷静すぎて。気が早かったかしらん…？】
【ペース的には問題ないです。もう少し早くても大丈夫だけれど】
【執事さんとしては申し分ないと思いますが】
【そうね、強いて言うなら】
【展開が充分進んできたら、お嬢様のあられない姿に冷静でいられなくなる執事…ぐらいのほうが嬉しいです】
【今のままだとちょっと冷静すぎて。気が早かったかしらん…？】
はい、ありがたき幸せでございます。茜様は本日だけは私の恋人でございますよ・・・
さぁ、目を逸らさずもっと私をじっと見てください・・・
（じっとお嬢様の目を見つめながら、ブレザーを脱がす）
（ブラウス越しに、小振りな胸が控えめに主張している）
どうでしょう？幾分は暑さも和らぎましたか？これからは段々と暑くなって参りますよ
茜様、綺麗な形の膨らみでございますね・・・
（じっくりと胸の膨らみに見入る岩崎）
（ブラウス越しに、再び愛撫を始める）
女性は男性からこのように愛撫を受けて美しくなって行くのですよ。では次の階段を登りましょう
（リボンを外し、ブラウスのボタンに手を掛けて脱がして行く）
さぁ、目を逸らさずもっと私をじっと見てください・・・
（じっとお嬢様の目を見つめながら、ブレザーを脱がす）
（ブラウス越しに、小振りな胸が控えめに主張している）
どうでしょう？幾分は暑さも和らぎましたか？これからは段々と暑くなって参りますよ
茜様、綺麗な形の膨らみでございますね・・・
（じっくりと胸の膨らみに見入る岩崎）
（ブラウス越しに、再び愛撫を始める）
女性は男性からこのように愛撫を受けて美しくなって行くのですよ。では次の階段を登りましょう
（リボンを外し、ブラウスのボタンに手を掛けて脱がして行く）
今日、だけなんだからね。
う〜。
(言われたとおりに岩崎さんの目を見る…)
(本当はもうちょっとかわいい素振りをしたいのだけれど)
(多分、怒っているように見えるのでしょう)
そうね、逆にちょっと肌寒くなってきたかしら。
熱いくらいがちょうどいいですわ…
(服の上から撫でられる感触…熱いけれど、もどかしくて)
(でも、女の子が話してはいけないことと言われたばかりだから、)
(何も言えずに、ただ岩崎さんに期待するだけ…)
このようなことに耐えなければならないなんて…美の道は険しいのね。
わたくし息が苦しくなってしまいますわ…
(少し汗ばんできたので、岩崎さんが気にしないだろうか…なんて考えています)
(ブラウスの下はパステルイエローのキャミソール)
(それよりもさらに薄い色の落ち着いた感じのブラは、まだ見えはしないかな)
>>914
【それでお願いします…有難う】
う〜。
(言われたとおりに岩崎さんの目を見る…)
(本当はもうちょっとかわいい素振りをしたいのだけれど)
(多分、怒っているように見えるのでしょう)
そうね、逆にちょっと肌寒くなってきたかしら。
熱いくらいがちょうどいいですわ…
(服の上から撫でられる感触…熱いけれど、もどかしくて)
(でも、女の子が話してはいけないことと言われたばかりだから、)
(何も言えずに、ただ岩崎さんに期待するだけ…)
このようなことに耐えなければならないなんて…美の道は険しいのね。
わたくし息が苦しくなってしまいますわ…
(少し汗ばんできたので、岩崎さんが気にしないだろうか…なんて考えています)
(ブラウスの下はパステルイエローのキャミソール)
(それよりもさらに薄い色の落ち着いた感じのブラは、まだ見えはしないかな)
>>914
【それでお願いします…有難う】
茜お嬢様、それではいけません。女性の眼は男を魅了しなくてはならない物なのです
そのような目では、互いの愛をむげにしてしまいかねません
（少し強めに注意をする）
左様ですか。では、もう少し体温を上げて差し上げますね
あと、本日はどのようなお声を出されても構いません。
恋人の前では、素直な自分になってみて下さいね・・・
（乳首を探り当て、服の上から突いてみる）
女性は男性からの愛を受けて美しくなるのです。苦しいでしょうか？
大丈夫です。この先に待っているのは快楽の世界。安心して私に身を委ねて下さいませ
（キャミソールの肩紐をずらすと、いよいよ上半身は下着だけに）
（その間に片方の手で、太ももの内側を撫でる）
【もっとお嬢様の乱れた姿が見てみたいですねｗ】
【そうすると興奮するかもｗ】
【時間なので、次の茜さんの返事を見届けて、一回ここを閉めますね】
（手に入れる力を強め、少しだけ乱暴気味に胸を揉み解す）
そのような目では、互いの愛をむげにしてしまいかねません
（少し強めに注意をする）
左様ですか。では、もう少し体温を上げて差し上げますね
あと、本日はどのようなお声を出されても構いません。
恋人の前では、素直な自分になってみて下さいね・・・
（乳首を探り当て、服の上から突いてみる）
女性は男性からの愛を受けて美しくなるのです。苦しいでしょうか？
大丈夫です。この先に待っているのは快楽の世界。安心して私に身を委ねて下さいませ
（キャミソールの肩紐をずらすと、いよいよ上半身は下着だけに）
（その間に片方の手で、太ももの内側を撫でる）
【もっとお嬢様の乱れた姿が見てみたいですねｗ】
【そうすると興奮するかもｗ】
【時間なので、次の茜さんの返事を見届けて、一回ここを閉めますね】
（手に入れる力を強め、少しだけ乱暴気味に胸を揉み解す）
わ…分かりましたわ…
(むすっとしつつも、頬に力を入れて、いわゆるアヒル口を作ってみます)
(まだ目…笑ってないかな)
こう…？
熱いのがいいって、そういう意味では、なくって
(岩崎さんに深く意思を汲み取られると、またわたわたとしてしまうけれど)
「恋人」の前では、でなくて、「岩崎さん」の前で、だけですわ。
だって、恋人ってそういうものではなくて…？
ふぁっ…！そこ…
(初めての胸への刺激は強烈で)
(両の手をぺたんと腰の後ろの方についてしまいます)
(無意識に、岩崎さんに胸を突き出すような感じになっていて)
わたくし苦しくて仕方ありません…熱いの…
こんなに苦しいなら、早く、楽にして欲しいの…
(岩崎さんがキャミを脱がそうとすると、それを手伝うように肩を抜いて)
(するり、と脱げてしまいます)
(膝は…スカートの下、正座するようにしていたのが、だんだんと広がってきて)
【がむばります//////】
【では…しばしの間ご機嫌やう、ですね】
(むすっとしつつも、頬に力を入れて、いわゆるアヒル口を作ってみます)
(まだ目…笑ってないかな)
こう…？
熱いのがいいって、そういう意味では、なくって
(岩崎さんに深く意思を汲み取られると、またわたわたとしてしまうけれど)
「恋人」の前では、でなくて、「岩崎さん」の前で、だけですわ。
だって、恋人ってそういうものではなくて…？
ふぁっ…！そこ…
(初めての胸への刺激は強烈で)
(両の手をぺたんと腰の後ろの方についてしまいます)
(無意識に、岩崎さんに胸を突き出すような感じになっていて)
わたくし苦しくて仕方ありません…熱いの…
こんなに苦しいなら、早く、楽にして欲しいの…
(岩崎さんがキャミを脱がそうとすると、それを手伝うように肩を抜いて)
(するり、と脱げてしまいます)
(膝は…スカートの下、正座するようにしていたのが、だんだんと広がってきて)
【がむばります//////】
【では…しばしの間ご機嫌やう、ですね】
はい//では後程お会いしましょう
以下利用可能です
以下利用可能です
とりあえず、時間になったら最初岩崎さんが教えてくれた、ほのぼの無人駅に行きますね。
スレをお返しします。
スレをお返しします。
引き続き茜お嬢様と利用します
一言書かなくてすみません;;
こちら準備出来てますので続きからおねがいします
こちら準備出来てますので続きからおねがいします
ふふ、良くなっておりますよ。もう少し本心で笑えると良さそうですね
私の前でだけ・・・でございますか？ありがたきお言葉でございます・・・
（乳首を突くと、思いのほか良い声に少し驚く）
おやお嬢様、随分艶かしいお声ですね。気持ち良いのですか？
（少しずつ羞恥心を煽っていく）
やはり熱くなって来ましたでしょう？では次のステップですね
こうして一枚ずつ脱がして行くのが男を掻きたてるのですよ・・・
（キャミソールもするりと脱がし、徐々にスカート内に手を進めパンティ付近をさする）
私の前でだけ・・・でございますか？ありがたきお言葉でございます・・・
（乳首を突くと、思いのほか良い声に少し驚く）
おやお嬢様、随分艶かしいお声ですね。気持ち良いのですか？
（少しずつ羞恥心を煽っていく）
やはり熱くなって来ましたでしょう？では次のステップですね
こうして一枚ずつ脱がして行くのが男を掻きたてるのですよ・・・
（キャミソールもするりと脱がし、徐々にスカート内に手を進めパンティ付近をさする）
はい、お待たせしました。ここから少しずつ意地悪くしていこうかなｗ
今ちょっと宅配便を受けてたので次のレス遅れます;;
練習っていうか、今日だけ、特別よ…っ
なまめかしい、って、褒められてる…の…？
気持ちいいとか分からないけれど、くすぐったい…！
こんな岩崎さんは、わたくし、知らなくってよ…！
(いつものちょっと情けない感じと思っていた岩崎さんと違う感じに)
(でも、ぞくぞくとしてしまって…)
こういうのって…いっぺんに脱いではいけないのですわね。
わたくし、もどかしくて…。
意地悪だわ、岩崎さん…
(岩崎さんの手がスカートの奥の方に入ってくると)
(挟み込んで、止めようとするけれど、かえって誘いこむようになってしまって…///)
なまめかしい、って、褒められてる…の…？
気持ちいいとか分からないけれど、くすぐったい…！
こんな岩崎さんは、わたくし、知らなくってよ…！
(いつものちょっと情けない感じと思っていた岩崎さんと違う感じに)
(でも、ぞくぞくとしてしまって…)
こういうのって…いっぺんに脱いではいけないのですわね。
わたくし、もどかしくて…。
意地悪だわ、岩崎さん…
(岩崎さんの手がスカートの奥の方に入ってくると)
(挟み込んで、止めようとするけれど、かえって誘いこむようになってしまって…///)
(「挟み込んで」→膝で挟み込んで、です)
今日だけ・・・で宜しいのですか？はいもちろん艶かしいという言葉は褒め言葉でございますよ
（段々と恥ずかしがって来るお嬢様をじわじわ追い込む）
はい、本日は私は執事ではなく恋人です。いつもの私ではございません
ええ、もっともこれは人それぞれの好みがありますが
私はこうやってじわじわと責めるのに快感を覚えてしまいますね・・・
（上半身はブラだけになったお嬢様に、少し卑猥な視線を送る）
もどかしいですか？それでは少し速度を速めてみましょうかね
（ブラの上から時折乳首を擦るように揉み上げ、スカートのジッパーをするりと下ろす）
これで大分、涼しくなるのではないでしょうかね・・・私も段々と気分が高揚して来ましたよ・・・
（段々と恥ずかしがって来るお嬢様をじわじわ追い込む）
はい、本日は私は執事ではなく恋人です。いつもの私ではございません
ええ、もっともこれは人それぞれの好みがありますが
私はこうやってじわじわと責めるのに快感を覚えてしまいますね・・・
（上半身はブラだけになったお嬢様に、少し卑猥な視線を送る）
もどかしいですか？それでは少し速度を速めてみましょうかね
（ブラの上から時折乳首を擦るように揉み上げ、スカートのジッパーをするりと下ろす）
これで大分、涼しくなるのではないでしょうかね・・・私も段々と気分が高揚して来ましたよ・・・
なまめかしい…ってもっと大人な女を言うのだと思っていたのだけれど…
ど、どっちでもいい、わ。
恋人っていうか、なんていうか…
殿方のことは、よくわかりません…のっ。
(岩崎さんの全く知らない一面を見せられて戸惑うけど、逃げられない…！)
うん、もどかしいの…。
(ブラジャーで、硬くなった乳首をこすられて)
(つつかれる度に体が震えるような感覚があります)
(岩崎さんがスカートを剥ごうとしたので、お尻を上げました)
(再度座ると、岩崎さんの指が、ずにゅ、って刺さってきて…///)
熱いんだか涼しいんだか、よく分からなくて…
でも、わたくしなんだか、不安、ですわ…
(下着一枚残して裸の自分を見ると、岩崎さんがどう思うか)
わたくしの体って、見ても面白いもの、ありませんし…っ。
ん…っ。
(秘所も、湿ってきて、ショーツにシミが出てないか、気になります…)
ど、どっちでもいい、わ。
恋人っていうか、なんていうか…
殿方のことは、よくわかりません…のっ。
(岩崎さんの全く知らない一面を見せられて戸惑うけど、逃げられない…！)
うん、もどかしいの…。
(ブラジャーで、硬くなった乳首をこすられて)
(つつかれる度に体が震えるような感覚があります)
(岩崎さんがスカートを剥ごうとしたので、お尻を上げました)
(再度座ると、岩崎さんの指が、ずにゅ、って刺さってきて…///)
熱いんだか涼しいんだか、よく分からなくて…
でも、わたくしなんだか、不安、ですわ…
(下着一枚残して裸の自分を見ると、岩崎さんがどう思うか)
わたくしの体って、見ても面白いもの、ありませんし…っ。
ん…っ。
(秘所も、湿ってきて、ショーツにシミが出てないか、気になります…)
男性の事は良く分かりませんか？それならば、今日は私が男の事をくまなく教えて差し上げますね・・・
（抱き締めながら更に濃厚にキスをする）
もどかしいでしょう？少しずつ焦らしているのです。もういいかな？それでは失礼して・・・
（ブラの肩紐に手を掛け、するっと下ろす。遮る物が無くなり、白くふんわりしたバストが晒される）
女性の下着姿・・・私の一番の好物ですね。お嬢様、可愛らしい下着を着ていらっしゃるのですね
（スカートを剥ぎ取り、上下下着だけにする。そっとパンティの上から割れ目をなぞる）
とんでもないです・・・素晴らしい授かりものですよ茜様。大丈夫、全て私にお任せ下さい
ご覧ください茜様・・・私のものももう既にこのようになっておりますよ・・・
（ズボンの膨らみを見せる）
（抱き締めながら更に濃厚にキスをする）
もどかしいでしょう？少しずつ焦らしているのです。もういいかな？それでは失礼して・・・
（ブラの肩紐に手を掛け、するっと下ろす。遮る物が無くなり、白くふんわりしたバストが晒される）
女性の下着姿・・・私の一番の好物ですね。お嬢様、可愛らしい下着を着ていらっしゃるのですね
（スカートを剥ぎ取り、上下下着だけにする。そっとパンティの上から割れ目をなぞる）
とんでもないです・・・素晴らしい授かりものですよ茜様。大丈夫、全て私にお任せ下さい
ご覧ください茜様・・・私のものももう既にこのようになっておりますよ・・・
（ズボンの膨らみを見せる）
はい…殿方のこともあるけれど、岩崎さんが、とか…教えてね…？
(岩崎さんのキスを寝入るように受けとめます)
(岩崎さんに抱かれるままに抱きかかると、執事服の触感がきつくて…)
(岩崎さんがブラに手をかけたので)
(こっそりと…隠す必要もないのだけれど、恥ずかしいので…ホックを外しました)
どう…かな？わたくしの胸って、おかしくなくて…？
このショーツは、ママにねだって買ってもらったのだけど、お気に入りなの…。
岩崎さんが気に入ってくれると、嬉しいです…んっ…。
嗚呼もうみんな岩崎さんの好きにして…！
(岩崎さんが与えてくれる刺激にただもう感じるままになって)
(最後の一枚を脱がされるのはいつかなと、ドキドキと待ってしまう…)
(でも、その当たりを見ると岩崎さんがいやらしく指を動かしていて…)
(見ていると、体の奥から、昂ぶってきてしまうの…///)
(岩崎さんが手で指す方向を見ると、もっこりとしていて)
…？わたくしよく分かりませんの…。
(よく分からないので、手で触って確かめようとしちゃう…///)
(岩崎さんのキスを寝入るように受けとめます)
(岩崎さんに抱かれるままに抱きかかると、執事服の触感がきつくて…)
(岩崎さんがブラに手をかけたので)
(こっそりと…隠す必要もないのだけれど、恥ずかしいので…ホックを外しました)
どう…かな？わたくしの胸って、おかしくなくて…？
このショーツは、ママにねだって買ってもらったのだけど、お気に入りなの…。
岩崎さんが気に入ってくれると、嬉しいです…んっ…。
嗚呼もうみんな岩崎さんの好きにして…！
(岩崎さんが与えてくれる刺激にただもう感じるままになって)
(最後の一枚を脱がされるのはいつかなと、ドキドキと待ってしまう…)
(でも、その当たりを見ると岩崎さんがいやらしく指を動かしていて…)
(見ていると、体の奥から、昂ぶってきてしまうの…///)
(岩崎さんが手で指す方向を見ると、もっこりとしていて)
…？わたくしよく分かりませんの…。
(よく分からないので、手で触って確かめようとしちゃう…///)
分かっておりますよ茜様・・・《耳元で》私の事を全て教えて差し上げますからね。この服はもう脱ぎましょう
（執事服を脱いで枕元に置く）
いえとんでもない。とても瑞々しくて張りがあって・・・素晴らしいバストでございますよ
（直接揉みながら、乳首を摘まみ上げるホックが外れたので、そのまま脇から抜き去る）
これは素晴らしい・・・なんて美しいんだろうか・・・
（乳首を舐め、もう片方も指で弾き続ける）
お言葉に甘えさせて頂きますね・・・もう私も火が着いてしまったようです
（お嬢様の脚を左右に広げ、パンティ越しにクリを撫で、淵に沿って指でなぞってみる）
ではお教え致しますね。これが男の性器でございます（ベルトを外し、下着を下ろすといきり立ったモノが）
これを握って、ゆっくりと擦ってみて頂けますか？
（執事服を脱いで枕元に置く）
いえとんでもない。とても瑞々しくて張りがあって・・・素晴らしいバストでございますよ
（直接揉みながら、乳首を摘まみ上げるホックが外れたので、そのまま脇から抜き去る）
これは素晴らしい・・・なんて美しいんだろうか・・・
（乳首を舐め、もう片方も指で弾き続ける）
お言葉に甘えさせて頂きますね・・・もう私も火が着いてしまったようです
（お嬢様の脚を左右に広げ、パンティ越しにクリを撫で、淵に沿って指でなぞってみる）
ではお教え致しますね。これが男の性器でございます（ベルトを外し、下着を下ろすといきり立ったモノが）
これを握って、ゆっくりと擦ってみて頂けますか？
殿方はするりと脱ぐものなのですの？
男女関係って難しいですわ。
(ベッドの上のケットを取って半身を隠しながら)
(岩崎さんが脱ぎ終わるのを待っていました)
そう…かしら…？
岩崎さんの手も、大きくて、頼れそうな手ですわ…っ。
(乳首を弾かれると、片目を閉じてしまって…岩崎さんには、見えないか)
ふぁつ、そこは強すぎるから、あまりつつかれると、痛い…。
(支えが欲しくって、胸を舐める岩崎さんを抱くようにして)
甘えるとか甘えないとかじゃなくって…
好きにして…いい…。
わたくしを、わたくしじゃなくして…欲しい…の…！
(秘所からは、岩崎さんにほじくられた気持ちが、とめどなくあふれてきます)
今度は、わたくしが岩崎さんにする番ですの？
(初めて見る男の人の性器…)
(岩崎さんらしくない空恐ろしい形に目を背けてしまいそうになるけれど)
(その熱いものにそっと手を伸ばして、手のひらでゆっくりさすります)
(全然刺激が足らないのかもしれないけど)
こう…？痛く…ない…？
男女関係って難しいですわ。
(ベッドの上のケットを取って半身を隠しながら)
(岩崎さんが脱ぎ終わるのを待っていました)
そう…かしら…？
岩崎さんの手も、大きくて、頼れそうな手ですわ…っ。
(乳首を弾かれると、片目を閉じてしまって…岩崎さんには、見えないか)
ふぁつ、そこは強すぎるから、あまりつつかれると、痛い…。
(支えが欲しくって、胸を舐める岩崎さんを抱くようにして)
甘えるとか甘えないとかじゃなくって…
好きにして…いい…。
わたくしを、わたくしじゃなくして…欲しい…の…！
(秘所からは、岩崎さんにほじくられた気持ちが、とめどなくあふれてきます)
今度は、わたくしが岩崎さんにする番ですの？
(初めて見る男の人の性器…)
(岩崎さんらしくない空恐ろしい形に目を背けてしまいそうになるけれど)
(その熱いものにそっと手を伸ばして、手のひらでゆっくりさすります)
(全然刺激が足らないのかもしれないけど)
こう…？痛く…ない…？
段々に分かって参ります。今はまだ良いのですよご安心ください
（入念に乳首への愛撫を続けて行く）
痛いですか？ではこのくらいでいかがでしょう？徐々に身体が高揚して来るような感じがございませんか？
分かりましたお嬢様。いえ、茜様・・・では貴女様を貴女様ではない「女」という生き物にさせてあげましょう
（パンティの中に手を入れ、秘部を指先で弄り、更に愛液を溢れさせる）
いかがでしょうか？もう下着が汚れてしまっておりますね。ではこちらも脱がせてしまいましょうか
（手を掛けてパンティを脱がせ、一糸纏わぬ姿にさせる）
（秘部は既にトロトロに濡れている）
はい、上手ですね茜様・・・そのままゆっくり握ったまま上下に動かしてみて下さい
もう少ししましたら、最後の極上の味をお届け致しますのでね
（入念に乳首への愛撫を続けて行く）
痛いですか？ではこのくらいでいかがでしょう？徐々に身体が高揚して来るような感じがございませんか？
分かりましたお嬢様。いえ、茜様・・・では貴女様を貴女様ではない「女」という生き物にさせてあげましょう
（パンティの中に手を入れ、秘部を指先で弄り、更に愛液を溢れさせる）
いかがでしょうか？もう下着が汚れてしまっておりますね。ではこちらも脱がせてしまいましょうか
（手を掛けてパンティを脱がせ、一糸纏わぬ姿にさせる）
（秘部は既にトロトロに濡れている）
はい、上手ですね茜様・・・そのままゆっくり握ったまま上下に動かしてみて下さい
もう少ししましたら、最後の極上の味をお届け致しますのでね
紅葉って言うほど、わたくし赤くなっていて…？
(聞き間違いなのだけど、さらに顔を赤くしてしまい)
ここも…恥ずかしいわ…。
(岩崎さんの脱がすのに任せて、パンティを脱がされるようにします)
(茜の番になって急に岩崎さんが何もしてくれなくなったから)
(もっとして欲しいなと思ってしまって、膝をもじもじさせます…///)
(もちろん、そのようなはしたないことは、口には出せなくて)
握ったほうがいいのね？
(岩崎さんの男性器を、おずおずと握りこんで)
(左手で男性器を支えるようにして、右手を上下させます)
(岩崎さんの言うことを聞きながら、動かし方とか、力の入れ具合を変えて…)
なかなか難しいものですわね…。
岩崎さん、わたしの動かし方って、これでよくて？
(聞き間違いなのだけど、さらに顔を赤くしてしまい)
ここも…恥ずかしいわ…。
(岩崎さんの脱がすのに任せて、パンティを脱がされるようにします)
(茜の番になって急に岩崎さんが何もしてくれなくなったから)
(もっとして欲しいなと思ってしまって、膝をもじもじさせます…///)
(もちろん、そのようなはしたないことは、口には出せなくて)
握ったほうがいいのね？
(岩崎さんの男性器を、おずおずと握りこんで)
(左手で男性器を支えるようにして、右手を上下させます)
(岩崎さんの言うことを聞きながら、動かし方とか、力の入れ具合を変えて…)
なかなか難しいものですわね…。
岩崎さん、わたしの動かし方って、これでよくて？
紅葉・・・ですか？・・・はい、もうもみじよりも真っ赤になっておりますよ
恥じらうお顔も可愛らしいですね茜様？
（顔真っ赤のお嬢様を煽るように）
はい、これで合っておりますよ、うっ・・・い、いかがですか？段々大きくなっているでしょう？
男が性的に興奮するとこうなって来るのです。先端から何か透明な汁が出ているのがお分かりでしょうか・・・？
（すっかり固くなった岩崎のモノ。我慢汁が先端からは溢れ続ける）
それでは、本日の最後のステップをお教え致しますね。男性と女性の愛の触れ合いのこれはトリ、でございます
そのままベッドに仰向けで寝転んでみて下さい
（お嬢様をベッドに寝かせる）
それでは、痛くなりましたらおっしゃって下さい。失礼しますね・・・
（足を左右に広げ、男根を穴にセットして挿入する）
恥じらうお顔も可愛らしいですね茜様？
（顔真っ赤のお嬢様を煽るように）
はい、これで合っておりますよ、うっ・・・い、いかがですか？段々大きくなっているでしょう？
男が性的に興奮するとこうなって来るのです。先端から何か透明な汁が出ているのがお分かりでしょうか・・・？
（すっかり固くなった岩崎のモノ。我慢汁が先端からは溢れ続ける）
それでは、本日の最後のステップをお教え致しますね。男性と女性の愛の触れ合いのこれはトリ、でございます
そのままベッドに仰向けで寝転んでみて下さい
（お嬢様をベッドに寝かせる）
それでは、痛くなりましたらおっしゃって下さい。失礼しますね・・・
（足を左右に広げ、男根を穴にセットして挿入する）
岩崎…さんも…恥じらいのある女の子のほうが、好きよね…。
(日頃の行いが悪いので、ふと暗くなりつつ)
(拙いながらも岩崎さんに手淫を施していると)
(ぬるぬるとしたものが、指先について…)
(拭いたら失礼に当たるのかしらと考えながら、そのまま続けていて)
これで、おしまい…？
(名残惜しい気もするのだけれど…言われたとおりに仰向けになります)
(色々隠したいのだけれど…隠し切れないから諦めて、手はおなかの上)
(足はぴんと伸ばしたままで)
分かったわ…。
(そこに、岩崎さんが、裸の、おおい、かぶさって、きて…///)
(固く閉じた足を、少し力で開かれてしまって…//////)
(何されてるのか、気になるけど、だってそんなの、見れるわけない…///!)
(とろとろになった茜の秘所に、その大きいのが、押し込まれてきます)
痛い…です…。
(大好きな岩崎さんなのに、体の中に何かが入ってくる…
その痛いのと気持ち悪い感覚に顔面が蒼白になってしまって…)
嗚呼岩崎さん…わたくしの手を、手をぎゅって握ってください…。
そうしないと、わたくし、がんばれなくって…！
(ベッドのシーツを掴んで、痛みを、こらえます…)
(日頃の行いが悪いので、ふと暗くなりつつ)
(拙いながらも岩崎さんに手淫を施していると)
(ぬるぬるとしたものが、指先について…)
(拭いたら失礼に当たるのかしらと考えながら、そのまま続けていて)
これで、おしまい…？
(名残惜しい気もするのだけれど…言われたとおりに仰向けになります)
(色々隠したいのだけれど…隠し切れないから諦めて、手はおなかの上)
(足はぴんと伸ばしたままで)
分かったわ…。
(そこに、岩崎さんが、裸の、おおい、かぶさって、きて…///)
(固く閉じた足を、少し力で開かれてしまって…//////)
(何されてるのか、気になるけど、だってそんなの、見れるわけない…///!)
(とろとろになった茜の秘所に、その大きいのが、押し込まれてきます)
痛い…です…。
(大好きな岩崎さんなのに、体の中に何かが入ってくる…
その痛いのと気持ち悪い感覚に顔面が蒼白になってしまって…)
嗚呼岩崎さん…わたくしの手を、手をぎゅって握ってください…。
そうしないと、わたくし、がんばれなくって…！
(ベッドのシーツを掴んで、痛みを、こらえます…)
そうですね。私もどちらかといえば恥じらいを持った女性が好みですね。しかしながら・・・
《耳元で》本当に好きなのは、茜お嬢様ですけどもね・・・
（耳元でそっと囁く）
（徐々に力を入れると、男根はお嬢様の最深部に達する）
茜様、お気を確かに・・・一度大きく深呼吸致しましょう
（とにもかくにも、一度茜様を落ち着かせるよう極力冷静に振る舞う）
（安心させるため、一度身体を起こしてぎゅっと強く抱きしめて口づける）
どうでしょう、これで少しは痛みも消えましたでしょうか？・・・本番はこれからです
ゆっくりと動きますので、私の動きに合わせてみて下さい。無理だけはしないように・・・
（腰を徐々に前後させながら、茜様の膣内で性器を動かす）
（処女膜を突き破ったのか、血が少し滲むが、それでも落ち着いて・・・）
お嬢様・・・茜様・・・大丈夫でしょうか？もう少し、もう少しだけ我慢して下さいね・・・
あと少しで最高の快楽へ辿りつきますから・・・
（徐々にスピードを上げ、打ち付ける音が大きくなりそして）
あっ・・・行きますよっ・・・
（性器を引き抜き、茜様のお腹へ射精する）
ふうう・・・ふぅ・・・ふぅ・・・茜様、お嬢様大丈夫でしょうか？
《耳元で》本当に好きなのは、茜お嬢様ですけどもね・・・
（耳元でそっと囁く）
（徐々に力を入れると、男根はお嬢様の最深部に達する）
茜様、お気を確かに・・・一度大きく深呼吸致しましょう
（とにもかくにも、一度茜様を落ち着かせるよう極力冷静に振る舞う）
（安心させるため、一度身体を起こしてぎゅっと強く抱きしめて口づける）
どうでしょう、これで少しは痛みも消えましたでしょうか？・・・本番はこれからです
ゆっくりと動きますので、私の動きに合わせてみて下さい。無理だけはしないように・・・
（腰を徐々に前後させながら、茜様の膣内で性器を動かす）
（処女膜を突き破ったのか、血が少し滲むが、それでも落ち着いて・・・）
お嬢様・・・茜様・・・大丈夫でしょうか？もう少し、もう少しだけ我慢して下さいね・・・
あと少しで最高の快楽へ辿りつきますから・・・
（徐々にスピードを上げ、打ち付ける音が大きくなりそして）
あっ・・・行きますよっ・・・
（性器を引き抜き、茜様のお腹へ射精する）
ふうう・・・ふぅ・・・ふぅ・・・茜様、お嬢様大丈夫でしょうか？
【ごめんなさい…ちょっと電話が】
【夜中だし迷惑なのですぐ切るつもりだけれど】
【もう少し待ってもらってもかまわないでしょうか…？】
【夜中だし迷惑なのですぐ切るつもりだけれど】
【もう少し待ってもらってもかまわないでしょうか…？】
【いいですよー！ごゆっくりどうぞ】
【只今戻りましたのでしばしお待ちくださいです;;】
【お帰りなさいです。ゆっくり焦らずやってくれればいいですからね】
(耳元に…言葉だけでなく、岩崎さんの息が吹きあたって…)
わたくしも、わたくしも……ですわ。
(恥ずかしくて言えない。怖くて聞けないのは、「練習」かで)
…っ！
(岩崎さんが茜の奥の奥まで突き抜いて…)
(奥へ奥へと進む度に、目尻から涙が滲んで行って)
はい。すぅーはぁー……すぅーはぁー……
(岩崎さんの言うとおりにすると、
少しばかりは気持ちが軽くなったように感じるけれど…痛くて…)
(岩崎さんが抱きしめてくれたら、痛みから逃げるように)
(ぎゅっと抱きついて、深くキスを返してしまいます)
(そしたら、なんだか気持ち…いた気持ちよくはなってきて)
まだ…少し、痛いわ。
それに、何か下のほうにひどく違和感があって…。
もっと先があるなんて、末恐ろしいことですの…。
(不安になるけれど、岩崎さんなら大丈夫…と思って…)
大丈夫になった…と思います…。
(目尻の涙を拭ってから、そっとキスをねだって)
優しく…して…くださいな…。
【投稿に失敗したので分割します;;;】
わたくしも、わたくしも……ですわ。
(恥ずかしくて言えない。怖くて聞けないのは、「練習」かで)
…っ！
(岩崎さんが茜の奥の奥まで突き抜いて…)
(奥へ奥へと進む度に、目尻から涙が滲んで行って)
はい。すぅーはぁー……すぅーはぁー……
(岩崎さんの言うとおりにすると、
少しばかりは気持ちが軽くなったように感じるけれど…痛くて…)
(岩崎さんが抱きしめてくれたら、痛みから逃げるように)
(ぎゅっと抱きついて、深くキスを返してしまいます)
(そしたら、なんだか気持ち…いた気持ちよくはなってきて)
まだ…少し、痛いわ。
それに、何か下のほうにひどく違和感があって…。
もっと先があるなんて、末恐ろしいことですの…。
(不安になるけれど、岩崎さんなら大丈夫…と思って…)
大丈夫になった…と思います…。
(目尻の涙を拭ってから、そっとキスをねだって)
優しく…して…くださいな…。
【投稿に失敗したので分割します;;;】
(「合わせてみて」って言われてもよく分からないからじっとしていると)
(岩崎さんが優しく女の子の身の振り方を教えてくれて、そのようにして)
(でも、岩崎さん…気持ちいのかな…分かんない…)
ん…大丈夫…岩崎さんに、お願いします…。
(岩崎さんのペニスが……いやらしい音を立てながら)
(茜の肉芽を抜き差しする度に小突いて…よくって…///)
んっ。はい…お願い…します…！
(だんだん激しくなる岩崎さん。まだ少し痛いけれど、我慢して…)
(でも、手を握ってもらえると、安心して岩崎さんに身を委ねられて)
(そしたら、急に岩崎さんが、茜からペニスを引き抜いて)
(おなかの上に、あったかいのが撒き散らされて)
大丈夫です…。岩崎、さん…。
(疲れたような瞳で見るけれど)
(もっとっておねだりしたいけれど、できなくて…///)
【おまたせしてごめんなさい;;】
【この展開で電話ってなんてひどい焦らしでした…ごめんなさい;;】
【中出しを避けてくれたのがちょっと嬉しかったり…///】
(岩崎さんが優しく女の子の身の振り方を教えてくれて、そのようにして)
(でも、岩崎さん…気持ちいのかな…分かんない…)
ん…大丈夫…岩崎さんに、お願いします…。
(岩崎さんのペニスが……いやらしい音を立てながら)
(茜の肉芽を抜き差しする度に小突いて…よくって…///)
んっ。はい…お願い…します…！
(だんだん激しくなる岩崎さん。まだ少し痛いけれど、我慢して…)
(でも、手を握ってもらえると、安心して岩崎さんに身を委ねられて)
(そしたら、急に岩崎さんが、茜からペニスを引き抜いて)
(おなかの上に、あったかいのが撒き散らされて)
大丈夫です…。岩崎、さん…。
(疲れたような瞳で見るけれど)
(もっとっておねだりしたいけれど、できなくて…///)
【おまたせしてごめんなさい;;】
【この展開で電話ってなんてひどい焦らしでした…ごめんなさい;;】
【中出しを避けてくれたのがちょっと嬉しかったり…///】
お嬢様・・・いえ茜様、いかがでしたか？かなり痛かったことかと思いますが、お怪我などは？
（まず気遣うのはお嬢様の身体。隣に寄り添いながら、ハンカチでお嬢様の顔の汗を拭う）
しかし・・・聞こえてしまいましたよ「わたくしも」とね。あれはどのような意味でございましょうか？
（少し悪戯に笑いながら、優しくお嬢様に問い掛ける）
・・・男女の触れ合い、お分かりいただけましたでしょうか？まだこの先に未知の世界もございますが
それはまた機会あればお教え致しますね
（気付けば時刻は１７：３０）
さて、そろそろご夕食のお時間ですね。その前に、シャワーを浴びましょう。大分汚れてしまいましたからね
（お腹にかかった精子を拭き取り、服を整え直すと立ち上がり）
では浴室までエスコート致しますね。茜お嬢様、どうぞお手をお取り下さい
（ひざまずき、右手を差し出す）
参りましょう、私「だけ」のお嬢様・・・//
【素晴らしい焦らしでした。犬の気持ちがよく分かりましたねｗ】
【最初から中へはデリカシーが無いかなーと思ったりしてｗ】
【そろそろ〆ですね。次スレは依頼済みですのでご安心を】
（まず気遣うのはお嬢様の身体。隣に寄り添いながら、ハンカチでお嬢様の顔の汗を拭う）
しかし・・・聞こえてしまいましたよ「わたくしも」とね。あれはどのような意味でございましょうか？
（少し悪戯に笑いながら、優しくお嬢様に問い掛ける）
・・・男女の触れ合い、お分かりいただけましたでしょうか？まだこの先に未知の世界もございますが
それはまた機会あればお教え致しますね
（気付けば時刻は１７：３０）
さて、そろそろご夕食のお時間ですね。その前に、シャワーを浴びましょう。大分汚れてしまいましたからね
（お腹にかかった精子を拭き取り、服を整え直すと立ち上がり）
では浴室までエスコート致しますね。茜お嬢様、どうぞお手をお取り下さい
（ひざまずき、右手を差し出す）
参りましょう、私「だけ」のお嬢様・・・//
【素晴らしい焦らしでした。犬の気持ちがよく分かりましたねｗ】
【最初から中へはデリカシーが無いかなーと思ったりしてｗ】
【そろそろ〆ですね。次スレは依頼済みですのでご安心を】
…痛かった。優しくしてって言ったのに、ばか、ばか、ばか…！
(当然もっとなんて言えないので…)
(またいつもの素直でないわたくしにもどってしまって)
(でも、岩崎さんにハンカチで拭かれるのが気持ちいいです)
(うなじのあたりなど、もう少し撫でてくれないかな、なんて)
(だんだんと、火照っていた体も落ち着いてきました)
わたくしも…は、わたくしも…恥じらいのある女の子は、かわいいと思いますわ。
(岩崎さんには見透かされているような気がするけれど…負けないッ！)
男女の道は、まだまだ、分からないことが多すぎますわ…。
う〜…
(岩崎さんの目をまっすぐ見つめて…少し時間が経ってしまってから)
わたくしが一人前の女になるまで、エスコートしてくれなかったら、許しません…から…。
(そういうと岩崎さんは小笑いしたように見受けれます)
ええ、そうね。早く片付けないと、誰かに見つかってしまいますわ…。
(ようやく今の状況を思い出すと、また頬の赤みが濃くなってきてしまいます)
(まだ、秘所には岩崎さんのそれの感覚が抜けなくって…)
(おなかの上も、浴室で体を洗うまで妙な感覚があったようなに思います)
では、浴室までお願いいたいます。岩崎さ…岩崎。
…その、お風呂の中まではついてきてくれなくっても、大丈夫だから
(わたわたして何もないところで転んだりするわたしに苦笑いしながらも)
(岩崎さんは嫌な顔ひとつせず、わたくしの嫌味も受け流しながら)
(またいつもどおりの生活が始まるのです)
(ただ、前より少し秘密が増えました…///)
【こんな感じで〆でしょうか。勝手に〆ているようだったらごめんなさい】
【あと、次スレの依頼ありがとうございます…】
【さすが、執事さんだぁ】
(当然もっとなんて言えないので…)
(またいつもの素直でないわたくしにもどってしまって)
(でも、岩崎さんにハンカチで拭かれるのが気持ちいいです)
(うなじのあたりなど、もう少し撫でてくれないかな、なんて)
(だんだんと、火照っていた体も落ち着いてきました)
わたくしも…は、わたくしも…恥じらいのある女の子は、かわいいと思いますわ。
(岩崎さんには見透かされているような気がするけれど…負けないッ！)
男女の道は、まだまだ、分からないことが多すぎますわ…。
う〜…
(岩崎さんの目をまっすぐ見つめて…少し時間が経ってしまってから)
わたくしが一人前の女になるまで、エスコートしてくれなかったら、許しません…から…。
(そういうと岩崎さんは小笑いしたように見受けれます)
ええ、そうね。早く片付けないと、誰かに見つかってしまいますわ…。
(ようやく今の状況を思い出すと、また頬の赤みが濃くなってきてしまいます)
(まだ、秘所には岩崎さんのそれの感覚が抜けなくって…)
(おなかの上も、浴室で体を洗うまで妙な感覚があったようなに思います)
では、浴室までお願いいたいます。岩崎さ…岩崎。
…その、お風呂の中まではついてきてくれなくっても、大丈夫だから
(わたわたして何もないところで転んだりするわたしに苦笑いしながらも)
(岩崎さんは嫌な顔ひとつせず、わたくしの嫌味も受け流しながら)
(またいつもどおりの生活が始まるのです)
(ただ、前より少し秘密が増えました…///)
【こんな感じで〆でしょうか。勝手に〆ているようだったらごめんなさい】
【あと、次スレの依頼ありがとうございます…】
【さすが、執事さんだぁ】
【ではこれで本当に〆に致しましょう】
【なかなかのツンデレっぷりでしたね。大変面白かったですよ】
【この先の秘密が知りたいようでしたらいつでも御指名下さいねｗ】
【茜さんの返信を待って、私が閉め＆次スレ案内をしておきます】
【なかなかのツンデレっぷりでしたね。大変面白かったですよ】
【この先の秘密が知りたいようでしたらいつでも御指名下さいねｗ】
【茜さんの返信を待って、私が閉め＆次スレ案内をしておきます】
>>946
【初日は2時間も長々と三文芝居に付きあわせて申し訳ありませんでした】
【丁寧にお付き合いいただいて、楽しかったです///】
【単発が多いので来るかどうかはびみょーなのですが】
【どこかで見かけた時はよろしくお願いします】
【それでは、後のことは敏腕執事さんにお願いいたしますね】
【ご機嫌よう。お勤め終わりましたら、ゆっくりお疲れを癒してくださいな】
【初日は2時間も長々と三文芝居に付きあわせて申し訳ありませんでした】
【丁寧にお付き合いいただいて、楽しかったです///】
【単発が多いので来るかどうかはびみょーなのですが】
【どこかで見かけた時はよろしくお願いします】
【それでは、後のことは敏腕執事さんにお願いいたしますね】
【ご機嫌よう。お勤め終わりましたら、ゆっくりお疲れを癒してくださいな】
【お気づかいに感謝申し上げます】
【単発でも連発でも、またの機会をお待ちしておりますｗ】
【では、おやすみなさい。ツンデレお嬢様♪ｗ】
以下：寝静まったお屋敷です
【単発でも連発でも、またの機会をお待ちしておりますｗ】
【では、おやすみなさい。ツンデレお嬢様♪ｗ】
以下：寝静まったお屋敷です
950 ：花音：2013/11/10(日) 01:04:58.63 ID:yr4T5OFz0
優しい執事さんはいますか…？
お呼びですか花音様。
こんな夜更けに、ごめんなさい
まだ眠くないから、お相手をお願いしてもいいですか？
まだ眠くないから、お相手をお願いしてもいいですか？
こちらこそよろしくお願いします。
眠くなるまで御伴してさしあげます。
眠くなるまで御伴してさしあげます。
ありがとうございます
お話と添い寝、どちらにします？
添い寝しながらお話でもいいですけど
お話と添い寝、どちらにします？
添い寝しながらお話でもいいですけど
では添い寝しながらにいたしましょう。
（手をとってベッドへ移動する）
そのままでよろしいですか？
服を脱いで下着だけになりませんか？
（手をとってベッドへ移動する）
そのままでよろしいですか？
服を脱いで下着だけになりませんか？
ありがとう
（差し出された手に自分の手を重ねると、そのままベッドへ）
下着… キャミソールとショーツになってしまうけど…
あなたも上着を脱いで、シャツだけになってね
…脱がせてくれる？
（差し出された手に自分の手を重ねると、そのままベッドへ）
下着… キャミソールとショーツになってしまうけど…
あなたも上着を脱いで、シャツだけになってね
…脱がせてくれる？
エアコンを軽めにつけて、あとは体寄せ合っていれば寒くないですよ。
（微笑みかけワンピースを脱がせていく）
もちろん私もシャツだけに…
（衣擦れの音を立てて滑り落ちたあと、キャミソール姿の花音様のまえでネクタイを緩める）
（そうしてズボンも脱ぎ捨てるとそっと抱き寄せてベッドに誘う）
さ…はいりましょう。
（微笑みかけワンピースを脱がせていく）
もちろん私もシャツだけに…
（衣擦れの音を立てて滑り落ちたあと、キャミソール姿の花音様のまえでネクタイを緩める）
（そうしてズボンも脱ぎ捨てるとそっと抱き寄せてベッドに誘う）
さ…はいりましょう。
腕まくらもしてくださいね
（綺麗に手入れをした指先が服に伸びると、おとなしく脱がされて）
………
（両腕を胸の前で重ねて隠すと、服を脱いでいる姿を見ないように視線を逸らす）
…あ
（ふんわりと腕の中に捕らわれてしまうと、恥ずかしさに少しうつむいてしまう）
はい…
（綺麗に手入れをした指先が服に伸びると、おとなしく脱がされて）
………
（両腕を胸の前で重ねて隠すと、服を脱いでいる姿を見ないように視線を逸らす）
…あ
（ふんわりと腕の中に捕らわれてしまうと、恥ずかしさに少しうつむいてしまう）
はい…
腕まくら…今夜は甘えてくれて大丈夫。
（体をあたためるようにぎゅっと抱きしめて耳もとにささやく）
こちらです。
（毛布を捲り横になるように促して）
（太腿をあらわにさせながら横たわるのを見届けてから隣りに体を横たえる）
これでいいですか、花音様？
（枕をどけて自分の左腕を差し出ししなやかな髪に包まれた頭を乗せるように促す）
（体をあたためるようにぎゅっと抱きしめて耳もとにささやく）
こちらです。
（毛布を捲り横になるように促して）
（太腿をあらわにさせながら横たわるのを見届けてから隣りに体を横たえる）
これでいいですか、花音様？
（枕をどけて自分の左腕を差し出ししなやかな髪に包まれた頭を乗せるように促す）
うれしい…ありがとう
（抱きしめた腕の強さに、胸がドキドキしてしまう）
では…
（そっと身体を横たえると、執事さんの方に身体をむける）
（乱れてしまったキャミソールをそっと元に戻して）
ええ… 重かったら、ごめんなさいね
（差し出された腕にそっと頭を乗せ、胸に頬をうずめる）
温かくて、ほっとします…
（抱きしめた腕の強さに、胸がドキドキしてしまう）
では…
（そっと身体を横たえると、執事さんの方に身体をむける）
（乱れてしまったキャミソールをそっと元に戻して）
ええ… 重かったら、ごめんなさいね
（差し出された腕にそっと頭を乗せ、胸に頬をうずめる）
温かくて、ほっとします…
これでも鍛えてますからね…朝まででも保ちますよ。
（上腕に控えめに頭を置かれて自分から腰を寄せるようにして）
落ち着いて安眠できそうならよかった…
（反対の手でシーツに広がった髪を寄せながら肩に手の平をすべらせて）
寒くないですか？
（腰に手を置き、脚の先をそっと重ねる）
（上腕に控えめに頭を置かれて自分から腰を寄せるようにして）
落ち着いて安眠できそうならよかった…
（反対の手でシーツに広がった髪を寄せながら肩に手の平をすべらせて）
寒くないですか？
（腰に手を置き、脚の先をそっと重ねる）
ふふ… 痺れても知りませんよ？w
(少し身じろぎをすると、もう少し頭を乗せる）
あなたの腕の中がとても優しいから
何だか、守られているような気がして
（微笑みながら目を伏せる）
大丈夫です、あなたの温もりがあるから
（自分からもそっと重ね、身体を寄り添わせる）
今夜は幸せな気持ちで眠れそう…
(少し身じろぎをすると、もう少し頭を乗せる）
あなたの腕の中がとても優しいから
何だか、守られているような気がして
（微笑みながら目を伏せる）
大丈夫です、あなたの温もりがあるから
（自分からもそっと重ね、身体を寄り添わせる）
今夜は幸せな気持ちで眠れそう…
少なくとも今こうしている時間だけは、花音様をしっかりと守っていますよ…
（腰をやった手で静かに動かして膝をくっつけ脚を重ね合う）
（細い息が胸をくすぐり熱くさせると、太腿同士が自然と触れ合う）
（腰をやった手で静かに動かして膝をくっつけ脚を重ね合う）
（細い息が胸をくすぐり熱くさせると、太腿同士が自然と触れ合う）
そうですね、守られてます
守られてるのって、こんなに幸せなんだな…って
ありがとう執事さん
今夜はすごく寂しくて悲しかったから、ここに来ちゃいました
あなたに抱きしめてもらえて、すごく気が楽になりました
泣きながら眠らずに済みます
このまま腕の中で眠ってもいいですか？
エッチなことは、次の機会があったらその時にお願いします
守られてるのって、こんなに幸せなんだな…って
ありがとう執事さん
今夜はすごく寂しくて悲しかったから、ここに来ちゃいました
あなたに抱きしめてもらえて、すごく気が楽になりました
泣きながら眠らずに済みます
このまま腕の中で眠ってもいいですか？
エッチなことは、次の機会があったらその時にお願いします
守ってやれる人がいる
…それも充分幸せなことです。
（腰を密着させながら伏せた睫毛を見守る）
もちろんこのまま腕の中で…おやすみください。
（触れるだけの口づけをさっと交わす）
次の機会…いつでも歓迎ですよ。
…それも充分幸せなことです。
（腰を密着させながら伏せた睫毛を見守る）
もちろんこのまま腕の中で…おやすみください。
（触れるだけの口づけをさっと交わす）
次の機会…いつでも歓迎ですよ。
服まで脱いでいただいたのに、何だかごめんなさい
…エッチなことしたかったですよね？
ありがとうございます
今夜はこのまま…
私からも、おやすみのキスを
（執事さんの頬にそっとキス）
うれしいです
執事さんなら優しくしてドキドキするようなエッチをしてくれそうな気がします
…エッチなことしたかったですよね？
ありがとうございます
今夜はこのまま…
私からも、おやすみのキスを
（執事さんの頬にそっとキス）
うれしいです
執事さんなら優しくしてドキドキするようなエッチをしてくれそうな気がします
…したかったよ。
（照れくさそうにつぶやき背中に回した手で花音のことを抱き締める）
ありがとうございます。おやすみなさい。
（照れくさそうにつぶやき背中に回した手で花音のことを抱き締める）
ありがとうございます。おやすみなさい。
（以下いつもの静かなお邸です）
本当にごめんなさい
思わせぶりなことをしてしまいました
おやすみなさい
またお会いできたらうれしいです
思わせぶりなことをしてしまいました
おやすみなさい
またお会いできたらうれしいです
改めて以下いつもの静かなお屋敷です
971 ：明日菜：2013/11/10(日) 12:54:24.93 ID:+l5nJolJ0
身も心も尽くしてくれる執事を募集します
972 ：執事：2013/11/10(日) 12:55:51.64 ID:4/sNuXZu0
使用人である執事に厳しく躾けされてしまう奥様かお嬢様を募集します
974 ：明日菜：2013/11/10(日) 13:00:41.48 ID:+l5nJolJ0
移動します
あは〜ん
977 ：執事：2013/11/10(日) 20:59:52.31 ID:4/sNuXZu0
使用人である執事に厳しく躾けされてしまう奥様かお嬢様を募集してみます
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
979 ：北条：2013/11/11(月) 12:44:05.50 ID:26aRTGel0
ある程度描写を入れてお願いできる方で、若奥様募集します。
今考えているのは、すでにそちらは執事と仲が良く、密かに心を寄せていて、
こちらはそれに気付いているためそれを利用して責めてしまうというちょっとややこしい感じですが
それでもいいですよという女性がいたらよろしくお願いします。
あと、口調はきつめなお嬢様風ではなく、柔らかく普通な感じでお願いできたらうれしいです。
今考えているのは、すでにそちらは執事と仲が良く、密かに心を寄せていて、
こちらはそれに気付いているためそれを利用して責めてしまうというちょっとややこしい感じですが
それでもいいですよという女性がいたらよろしくお願いします。
あと、口調はきつめなお嬢様風ではなく、柔らかく普通な感じでお願いできたらうれしいです。
落ちます。以下開いています。
こたら奔放なお嬢様か若奥様で募集します。
お屋敷は日本家屋の設定で、畳に布団って感じのイメージでしてみたいです。
奔放な振舞いを諌めるベテラン執事、わがままに付き合わされる新米執事等
そちらの設定はお任せします。
お屋敷は日本家屋の設定で、畳に布団って感じのイメージでしてみたいです。
奔放な振舞いを諌めるベテラン執事、わがままに付き合わされる新米執事等
そちらの設定はお任せします。
香歩様よろしいですか？
新米執事でお願いしたいです。
新米執事でお願いしたいです。
そちらの年齢は香歩様にお任せします。
NGは有りませんので我が侭放題にしてもらえると嬉しいです。
最後のほうはこちらがせ責めるような感じでもいいですか？
NGは有りませんので我が侭放題にしてもらえると嬉しいです。
最後のほうはこちらがせ責めるような感じでもいいですか？
わかりました、30手前くらいの若奥様って設定にします。
攻め逆転大丈夫です。簡単に書き出しますね。
(肌蹴た浴衣を気にすることなく布団に横たわり、ぼんやりと天井を眺める)
(気だるい身体を起こして壁時計に目をやると既に昼過ぎで)
……やだ、またこんな時間まで寝ちゃった。
(乱れた髪を手櫛で直していると、古い廊下を軋ませる足音に気づいて話しかける)
ねえ、ちょっと…こちらへいらして下さる？
攻め逆転大丈夫です。簡単に書き出しますね。
(肌蹴た浴衣を気にすることなく布団に横たわり、ぼんやりと天井を眺める)
(気だるい身体を起こして壁時計に目をやると既に昼過ぎで)
……やだ、またこんな時間まで寝ちゃった。
(乱れた髪を手櫛で直していると、古い廊下を軋ませる足音に気づいて話しかける)
ねえ、ちょっと…こちらへいらして下さる？
そろそろ奥様にお声掛けしなくては…
しかしあのお方にも困ったものだ…
（遅い昼食を済ませ寝室に繋がるお邸の廊下を歩いているとなにやら艶かしい声）
はい…。香歩様でいらっしゃいますか？
（立ち止まりすっと障子を滑らせると乱れた布団に横たわる若奥様の姿が目に入る）
あ…いかがなさいましたか。お目覚めでしょうか。
誰か他の者を呼んでまいりましょうか？
書き出しありがとうございます
しかしあのお方にも困ったものだ…
（遅い昼食を済ませ寝室に繋がるお邸の廊下を歩いているとなにやら艶かしい声）
はい…。香歩様でいらっしゃいますか？
（立ち止まりすっと障子を滑らせると乱れた布団に横たわる若奥様の姿が目に入る）
あ…いかがなさいましたか。お目覚めでしょうか。
誰か他の者を呼んでまいりましょうか？
書き出しありがとうございます
入って、あなたで構わないから。
主人は…、また帰って来なかったみたいね。
飲みながら待っていたのに…
(溜め池混じりに枕元を眺め、飲み掛けの酒が入ったグラスを手に取って一気に飲み干す)
ふう… あなたは確か…徹也くん、だったかしら？
もう仕事は慣れたの？わからないことがあれば、私が教えてあげる。
(初々しい顔つきに目を細め、ちょいちょいと手招きをして)
【いえ、改めてよろしくです。】
主人は…、また帰って来なかったみたいね。
飲みながら待っていたのに…
(溜め池混じりに枕元を眺め、飲み掛けの酒が入ったグラスを手に取って一気に飲み干す)
ふう… あなたは確か…徹也くん、だったかしら？
もう仕事は慣れたの？わからないことがあれば、私が教えてあげる。
(初々しい顔つきに目を細め、ちょいちょいと手招きをして)
【いえ、改めてよろしくです。】
はい、私でお役に立てるかどうか…。
（喉を鳴らして酒をいただく様子に戸惑いながら、後ろ手でそっと障子を閉め、畳に膝をつく）
旦那様は昨夜もお仕事でお疲れでいらしたようです。
はい奥様。名前を覚えて頂いて恐縮です。
（膝をついたまま布団の傍に移動して、むき出しになられた足の上にさりげなく布団を戻す）
あの…着替えの用意を誰かにさせましょうか？
（近くにいるだけで成熟した女の甘い香りが漂ってくるようで）
こちらこそよろしくお願いします
（喉を鳴らして酒をいただく様子に戸惑いながら、後ろ手でそっと障子を閉め、畳に膝をつく）
旦那様は昨夜もお仕事でお疲れでいらしたようです。
はい奥様。名前を覚えて頂いて恐縮です。
（膝をついたまま布団の傍に移動して、むき出しになられた足の上にさりげなく布団を戻す）
あの…着替えの用意を誰かにさせましょうか？
（近くにいるだけで成熟した女の甘い香りが漂ってくるようで）
こちらこそよろしくお願いします
(さりげなく隠された足元を見て、顔が綻び)
ふふっ、ありがとう。でも、そんな気遣い必要ないわ。
(徹也さんの手首を掴むと布団に引きずり込み、首に手を回して身体を密着させる)
ね… 私に抱かれてくれない？
これも執事の大事な仕事よ、嫌とは言わせないわ。
(自分のとは違う硬い髪の毛に指を通して遊ばせながら、唇を耳に寄せてからかうように囁く)
ふふっ、ありがとう。でも、そんな気遣い必要ないわ。
(徹也さんの手首を掴むと布団に引きずり込み、首に手を回して身体を密着させる)
ね… 私に抱かれてくれない？
これも執事の大事な仕事よ、嫌とは言わせないわ。
(自分のとは違う硬い髪の毛に指を通して遊ばせながら、唇を耳に寄せてからかうように囁く)
あ…お、奥様っ…
（手を掴まれたことに驚き人肌の残る布団に引き倒されてしまう）
何をなさるんですか？あっっ…
（はだけた襟元から柔らかい乳房が押しつけられて言葉を失う）
ご冗談、お戯れを……
あ、あ…
（顔と顔が密着し酒の香りに交じって生々しい女の体臭が寄せてきて力が抜けてしまう）
だ、抱かれる、私…が？そのようなこと、許されません。
（手を掴まれたことに驚き人肌の残る布団に引き倒されてしまう）
何をなさるんですか？あっっ…
（はだけた襟元から柔らかい乳房が押しつけられて言葉を失う）
ご冗談、お戯れを……
あ、あ…
（顔と顔が密着し酒の香りに交じって生々しい女の体臭が寄せてきて力が抜けてしまう）
だ、抱かれる、私…が？そのようなこと、許されません。
ふうん、なかなか強情な子ね。
主人に気兼ねしてるのなら、気にする必要はないのよ？
(身体をぴったりとくっつけたまま、耳たぶを甘く噛んで)
…ちゅ、はぁ…っ、どうしたらその気になってくれるかしら。
(耳の中に舌を入れ、輪郭を確めるようにねっとりと這わせながら熱い息を送る)
こんな子供騙しじゃなくて、もっと刺激的なことをしないとだめよね…？
(首に回していた片手を背中から腰へと滑らせて、脇腹から下半身に)
…ここに聞いてみよっか。
(挑発的な瞳で徹也さんの顔を覗き込むと、ゆっくりと中心に手のひらを触れさせる)
主人に気兼ねしてるのなら、気にする必要はないのよ？
(身体をぴったりとくっつけたまま、耳たぶを甘く噛んで)
…ちゅ、はぁ…っ、どうしたらその気になってくれるかしら。
(耳の中に舌を入れ、輪郭を確めるようにねっとりと這わせながら熱い息を送る)
こんな子供騙しじゃなくて、もっと刺激的なことをしないとだめよね…？
(首に回していた片手を背中から腰へと滑らせて、脇腹から下半身に)
…ここに聞いてみよっか。
(挑発的な瞳で徹也さんの顔を覗き込むと、ゆっくりと中心に手のひらを触れさせる)
そんな、っく…あってはならない事です…
あふっ、あっ。
（生温かな呼気とともにねっとり這わされる濡れた舌、自然と股間は反応し、それを隠すようにして）
だっ…駄目です…ああ…
充分、香歩様は刺激的です、もう…おやめください…
（執事服の白いシャツをまさぐる手が下腹部に伸びてくると抗えなくなって）
そこはっ…はあ、はぁ、はぁっ
（硬く張り詰めた太い棒状の箇所を手の平で触れられて、思わず浴衣の腰に手を回す）
奥様……。
（以前から憧れを抱いてた香歩様と日中布団の中でこんなに密着していることで理性が押さえられず）
そこはぁ…
（瞳に吸い込まれそうになったまま激しくペニスを手の下で律動させてしまう）
あふっ、あっ。
（生温かな呼気とともにねっとり這わされる濡れた舌、自然と股間は反応し、それを隠すようにして）
だっ…駄目です…ああ…
充分、香歩様は刺激的です、もう…おやめください…
（執事服の白いシャツをまさぐる手が下腹部に伸びてくると抗えなくなって）
そこはっ…はあ、はぁ、はぁっ
（硬く張り詰めた太い棒状の箇所を手の平で触れられて、思わず浴衣の腰に手を回す）
奥様……。
（以前から憧れを抱いてた香歩様と日中布団の中でこんなに密着していることで理性が押さえられず）
そこはぁ…
（瞳に吸い込まれそうになったまま激しくペニスを手の下で律動させてしまう）
なーんだ、もうこんなにしてるんじゃない…
あっ、緊張しないで？途中で萎えたりしたら許さないんだから。
(律動を確認して冗談混じりに笑うと、二人きりの部屋にファスナーを下ろす音が響いて昂ったものが露出する)
(徹也さんに頭を垂れるようにしてその場に屈み、丸みを帯びた肉付きのいいお尻を突き出しながら下半身に顔を寄せ)
主人にも滅多にしないんだから、よく見ておくのよ？
(上目遣いで目線を合わせたまま根元を軽く握り、赤い舌を先っぽに這わせる)
んぁ…、しょっぱい。やっぱり慣れないわね、この味。
(ぶつぶつと呟きながら愉しげに表情を変えて、先端の窪みを執拗に刺激するとカリまでを口におさめて浅くゆっくりと扱き)
ふ、んぅっ、……はぁっ、どう？もっと激しいのがお好きかしら？
あっ、緊張しないで？途中で萎えたりしたら許さないんだから。
(律動を確認して冗談混じりに笑うと、二人きりの部屋にファスナーを下ろす音が響いて昂ったものが露出する)
(徹也さんに頭を垂れるようにしてその場に屈み、丸みを帯びた肉付きのいいお尻を突き出しながら下半身に顔を寄せ)
主人にも滅多にしないんだから、よく見ておくのよ？
(上目遣いで目線を合わせたまま根元を軽く握り、赤い舌を先っぽに這わせる)
んぁ…、しょっぱい。やっぱり慣れないわね、この味。
(ぶつぶつと呟きながら愉しげに表情を変えて、先端の窪みを執拗に刺激するとカリまでを口におさめて浅くゆっくりと扱き)
ふ、んぅっ、……はぁっ、どう？もっと激しいのがお好きかしら？
奥様、ほ、本気ですか？…あぅ、萎えるなんてっ
（ビクビクと勢いを保った頭の部分を引きずり出されるとその高ぶりの凄さに自分でも驚き）
何をなさるのですか…ふ…っ…、う！
（淫らに裾かせ白い尻を露出させ、乱れさせた髪の毛が下腹をくすぐってきて予感にペニスがまたひときわ膨らむ）
あ、う、あ！
はあはあ、はぁぁぁ、奥様…んぅぅ、クッ。
（開けた着物の肩口に手を伸ばし丸い肩を撫でさすりながらされるまま、敏感な先端への刺激にカリが大きく震える）
ああ…も、もっと、激しいの……を
（湾曲させたペニスを顔の前で揺らしながら着物の端を掴んでねだってしまう）
破裂してしまいそうです…
（ビクビクと勢いを保った頭の部分を引きずり出されるとその高ぶりの凄さに自分でも驚き）
何をなさるのですか…ふ…っ…、う！
（淫らに裾かせ白い尻を露出させ、乱れさせた髪の毛が下腹をくすぐってきて予感にペニスがまたひときわ膨らむ）
あ、う、あ！
はあはあ、はぁぁぁ、奥様…んぅぅ、クッ。
（開けた着物の肩口に手を伸ばし丸い肩を撫でさすりながらされるまま、敏感な先端への刺激にカリが大きく震える）
ああ…も、もっと、激しいの……を
（湾曲させたペニスを顔の前で揺らしながら着物の端を掴んでねだってしまう）
破裂してしまいそうです…
かわいい、素直になったわね…
(満足げに頷いて一息つき、昂りを喉奥まで頬張る。
あまりの質量に苦悶の表情を浮かべるも、唾液をたっぷりと含ませて頭を上下に動かしては唇をすぼめる)
んんっ、ん、ん…っ、ふぅ…くっ、
(次第に頬から耳にかけて肌が赤く染まり、顎をつたう唾液が布団に染みを作って)
(根元に添えていた手は無意識に徹也さんの脚の付け根へと滑り、シャツの裾をぎゅっと握る)
…っ、ん……すごいのね、徹也くんの。
くち、疲れちゃう…っ
(乱れた呼吸のまま身体を起こして、くしゃくしゃになったシーツの上に一度正座をして左右に足を崩し)
もっと、おくちでする？
…そうだ、好きに動いてみせてよ。
(思い付くまま仰向けに横になると、肌蹴た浴衣はそのままに豊かな乳房を自ら掴んでたぷたぷと揺らしてみせる)
わかるでしょう？胸でも、口でも、あなたの好きな方を使ってちょうだい。
(満足げに頷いて一息つき、昂りを喉奥まで頬張る。
あまりの質量に苦悶の表情を浮かべるも、唾液をたっぷりと含ませて頭を上下に動かしては唇をすぼめる)
んんっ、ん、ん…っ、ふぅ…くっ、
(次第に頬から耳にかけて肌が赤く染まり、顎をつたう唾液が布団に染みを作って)
(根元に添えていた手は無意識に徹也さんの脚の付け根へと滑り、シャツの裾をぎゅっと握る)
…っ、ん……すごいのね、徹也くんの。
くち、疲れちゃう…っ
(乱れた呼吸のまま身体を起こして、くしゃくしゃになったシーツの上に一度正座をして左右に足を崩し)
もっと、おくちでする？
…そうだ、好きに動いてみせてよ。
(思い付くまま仰向けに横になると、肌蹴た浴衣はそのままに豊かな乳房を自ら掴んでたぷたぷと揺らしてみせる)
わかるでしょう？胸でも、口でも、あなたの好きな方を使ってちょうだい。
最高です奥様…、か、香歩様の…口でこんな…
（両脚を開き片手でネクタイを緩めて快感に身を任せていく）
これも…執事の仕事…
（口いっぱいに男の性器を頬張ってみせる奥様を見てるうちに自然と両手で頭を撫で回している）
香歩様っあぁ…ああああ、あっ…！
（出入りするたびに前歯を擦る感覚さえ心地良く、溜まった唾液を撹拌させるようにして自分から腰を突き動かす）
くっぁ…。はぁ…はぁ…
（血が行き渡り存分に漲った状態で唇から抜き取られ、しどけなく広げられた香歩の脚の間を見る）
う…動く…？こ。これを使って…ですか？
（そっと手で支えたペニスの先端は口を小さく開かせて透明な蜜をさっきから溢れさせている）
そんな…奥様のお体を穢すようで…
（上を向いた二つの美しい乳房を見つめながらも躊躇を見せる）
（両脚を開き片手でネクタイを緩めて快感に身を任せていく）
これも…執事の仕事…
（口いっぱいに男の性器を頬張ってみせる奥様を見てるうちに自然と両手で頭を撫で回している）
香歩様っあぁ…ああああ、あっ…！
（出入りするたびに前歯を擦る感覚さえ心地良く、溜まった唾液を撹拌させるようにして自分から腰を突き動かす）
くっぁ…。はぁ…はぁ…
（血が行き渡り存分に漲った状態で唇から抜き取られ、しどけなく広げられた香歩の脚の間を見る）
う…動く…？こ。これを使って…ですか？
（そっと手で支えたペニスの先端は口を小さく開かせて透明な蜜をさっきから溢れさせている）
そんな…奥様のお体を穢すようで…
（上を向いた二つの美しい乳房を見つめながらも躊躇を見せる）
なによ、あんなに人の口を好き勝手しておいて…
(生々しく口の中に残る徹也さんの香りと感触に苦笑いし、仕方なく身体を起こして)
あなたがしてくれないなら、私がやるしかないわね。
(少々不服そうに言うと、再び足の間に潜りこんで重たげにぶら下がる乳房で猛ったものを包み込む)
はぁっ…あっつい…、
(熱さと硬さにごくりと生唾を飲み込み、火照る身体が蜜を滴らせたのを自覚する)
(やや窮屈ながらも挟んだものを乳房で扱き、下に行く度顔を出す小さな口に吸い付いては透明な液を味わって)
ちゅっ…ちゅ、いやらしい。こんなに溢れさせて…
もっとべとべとにしちゃおっか。
(胸の谷間に唾液を垂らし、潤滑油にしていっそう激しく動かしてゆく)
(生々しく口の中に残る徹也さんの香りと感触に苦笑いし、仕方なく身体を起こして)
あなたがしてくれないなら、私がやるしかないわね。
(少々不服そうに言うと、再び足の間に潜りこんで重たげにぶら下がる乳房で猛ったものを包み込む)
はぁっ…あっつい…、
(熱さと硬さにごくりと生唾を飲み込み、火照る身体が蜜を滴らせたのを自覚する)
(やや窮屈ながらも挟んだものを乳房で扱き、下に行く度顔を出す小さな口に吸い付いては透明な液を味わって)
ちゅっ…ちゅ、いやらしい。こんなに溢れさせて…
もっとべとべとにしちゃおっか。
(胸の谷間に唾液を垂らし、潤滑油にしていっそう激しく動かしてゆく)
それはその…つい自制が効かなくて…
（起き上がった奥様がたっぷりとした乳房を両手でペニスにかぶせてくるのを見守る）
あうう…
（両側から硬い陰茎をやわらかく挟み込んだ乳房が透き通るように白く見える）
くぅぅ、ああ、ああ…あっ、あっ、あぁあ…！
（肉に埋まった亀頭が顔をのぞかせるたび、真っ赤に張り詰め、尿道口が大きく口を開ける）
あううう、ぁあ、いいっ…んは…！
（吸い付かれ、たまらず腰を動かして唇を噛んで暴発しそうになる快感に耐える）
くは…ああっいぃぃ…あっあぁ、香歩様！最高です、いきそうです！！
（これまで女体を優しく扱ったことしかなくしかも女主人の淫らな責めについ声を張り上げて）
ああああイク、いっ、イきそぉです…っうううっ…
（ぬちょぬちょと音を鳴らし乳房とペニスが一体となったように感覚に襲われて腰を引こうとする）
（起き上がった奥様がたっぷりとした乳房を両手でペニスにかぶせてくるのを見守る）
あうう…
（両側から硬い陰茎をやわらかく挟み込んだ乳房が透き通るように白く見える）
くぅぅ、ああ、ああ…あっ、あっ、あぁあ…！
（肉に埋まった亀頭が顔をのぞかせるたび、真っ赤に張り詰め、尿道口が大きく口を開ける）
あううう、ぁあ、いいっ…んは…！
（吸い付かれ、たまらず腰を動かして唇を噛んで暴発しそうになる快感に耐える）
くは…ああっいぃぃ…あっあぁ、香歩様！最高です、いきそうです！！
（これまで女体を優しく扱ったことしかなくしかも女主人の淫らな責めについ声を張り上げて）
ああああイク、いっ、イきそぉです…っうううっ…
（ぬちょぬちょと音を鳴らし乳房とペニスが一体となったように感覚に襲われて腰を引こうとする）
あー…徹也さん、すみません。
ちょっと用事が入りそうなので、ここまでにさせて下さい。
新米執事さん可愛くて楽しかったです。
遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。
ちょっと用事が入りそうなので、ここまでにさせて下さい。
新米執事さん可愛くて楽しかったです。
遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございました。
落ちます。
はい、分かりました、残念ですが用事なら仕方ないです。
こちらこそありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。