色恋旅館『桜荘』 八拾三泊目

あらためて、こんばんはとただいま愛海さん
次スレは無事に立てられたので安心してね
なんか★2とか付いたけど、細かい事は気にしないでw

うん、伝言来てるかなと思って難民見たら居なくて
まさか帰ってはいないよなと思いつつ大人の方を見たら
愛海さんがいたから僕も驚いちゃった
でも、規制が解けて本当に良かったよ
なんか原因不明のエラーが出てたみたいだけど
それも今は解除されてるみたいだしね

お花見スレもいいかなと考えたけど
また移動って言うのもなんだし
それなら、ここの中庭の桜を共に見るのがいいかなと
(受付で記帳を済まし、庭に面したお部屋へと案内してもらう)

★のこと、言われるまで気付かなかったｗ
改めて、立ててくれてありがとう

伝言を書き込めたと分かった時に難民に囲うか迷ったんだ
だって、いつも通りなら向こうを先に見ちゃうじゃない？
でも、居ても立ってもいられなくって…
うん、書き込めるようになってよかった
今日に限ってーってちょっといじけてた

ここの桜も綺麗だよね
週末、お花見に行くの？
（部屋に向かう廊下を背中について、歩いていく）
（久しぶりに逢えた緊張感で、繋いだ手をまた握ることも出来ずにいて）
うん、二人で久しぶりの時間をばたばたしたくないもんね

（部屋に着いて、ふたりきりになると）
（少し緊張している自分がもどかしいのか、窓際に一人向かい）
桜、いっぱい咲いてる…一緒に来られてよかった
（目の前に夜風に吹かれる桜の木々にうっとりし）

いわゆる500エラーらしいけど
今夜解除されなかったら残念だなぁと気が気じゃなかったよ
これからはあんまりこういうことが
起きてほしくはないものだよね

近場にあるから、週末に見に行くつもりだよ
さすがに宴会とかはないだろうけどねw
(握られた手から伝わる温もりをあらためて感じ)
そうだね、今夜はまずゆっくりとお話ししたかったし
(縁側に向かい桜をじっと眺める愛海の隣へ行くと)
(握っていた手を離し、肩へと回し)
本当にね
こうして2人だけでお花見ができる
何よりも幸せな時間だよ
そして…おかえりなさい、僕の愛海

うん、そうだね
前も逢っていた時に書き込めないことあったしね…あれも焦っちゃったな

（肩を抱かれ、向けられた言葉に感極まって視界が滲み）
ただいま…昌己
ずっとずっと、逢いたかった…今、目の前にいてくれてありがとう
（震えそうな声で伝え、背伸びしぎゅっと抱きつくと、暫し泣き声を我慢し）

あったかい…変わらずあったかい…大好き
楽しんできてね
夜…その話が聞けたらいいな

あの時は焦ったよね
難民板に書き込んだりして、その後に解除されたら
お店で待っていたりとかしてたっけ
と言うか、アンに行ったのも久しぶりだったね
でも、会えない時も伝言はしあってたし
寂しさはあまり感じなかったよ
いつもと同じ愛海の気遣いをちゃんと感じられたから

(懐へと飛び込んできた身体を受け止め
目尻から零れそうになる涙を指先で拭い
)
待つのは当然だよ、だって約束したから
それに、愛海と離れるなんて
これっぽっちも考えていなかったし
(そっと背中を片手で摩りつつ)
でも、寂しさは感じなかったけど
この温もりはやはり格別だよ
今夜は2人でこの暖かさを分け合いながら
共におやすみと言える
幸せな夢がお互いに見られるだろうね

待っててくれたのを遅れて見つけた時は、申し訳なかったな…
いつも行ってた場所がとっても懐かしくも思えたよ
伝言板もね、いつものところに書き込む時にすごいどきどきした
見つけてくれるかなー喜んでくれるかなーって

ほんと？…何度も思ったんだよ
待たせていいのかな、このままでいいのかなって
でも、励ますようにくれる昌己からの言葉がすごい嬉しかったから
一緒に頑張れたよ、待っててくれた昌己にいっぱい感謝です

逢えたら話したいことがいっぱいあったのにな
いざとなったら、どっか行っちゃった
ただただ嬉しい…
ただいまーっておかえりーってこれから、直接言えるんだよね
その当たり前なことが嬉しい

うん、もうこんな時間だね
浴衣に着替えてお布団にはいろ？
（背中の手の暖かさに甘えていたくも）
（掛け時計の針の位置に気付いて、隅に用意されている浴衣を持ってきて渡し）

見ちゃだめだよー？あはは
（照れくさそうに背を向けて服を脱ぎ、下着だけの肌にさらっと羽織り、帯を締めると）
（二つ並んだ布団の片方に入り、待ち焦がれるように掛け布団から、目だけ覗かせ）

それは前にも言った通りだよ
僕は愛海に会うためだけにここに来てるんだし
だから待つのは苦にならなかったよ
むしろ、書けない愛海の方が大変だろうなと
そっちの方が気がかりだったしね

うん、また前のような当たり前の毎日が始まる
でもそれは決して当然のようにあるわけじゃない
それをあらためて2人とも知ることができた
だからこそ、また絆が深まったと僕は確信しているよ

(背中越しに聞こえる衣擦れの音に振り向いたいなと思いつつも)
(自制心でそれを抑え込んで、自分も浴衣へと袖を通し)
あ、そうそう
愛海が戻ってきたら言おうと考えていたんだけど
新しい季節とともに伝言板を変えたいなと思ってるんだ
(布団の端をくっ付け、愛海の隣へと潜り込む)

…そういって貰えて、ほっとしちゃった
伝言だけの時はやっぱり聞きづらかったから
忘れちゃう訳じゃないの、何度も言われたいんだ…安心していたいの
昌己がちゃんといてくれたから、私は大丈夫だったって言えるよ

これ以上の試練？はないよ
こうしてまた逢えて、私も昌己と出逢えてよかったって改めて実感してる

来たー二つのお布団って広いね、寝相悪くても平気かな
（久しぶりに出逢え一緒に眠れるせいか、はしゃぐ様子は隠せず）
（隣にきてくれた彼を物珍しそうに見つめてしまい、そばにいれるだけで微笑んでしまい）
変えるって、どこにするの？迷子にならないようにしないと…

それは僕も一緒だよ
愛海だったからこうして待つ事ができた
愛海も同じように、大丈夫と思ってくれていたのなら
これ以上幸せな事はないよね
ふふっ、その言われたいって気持ち
なんとなく理解できるなぁ
何度でも聞きたい言葉ってあるからね
でも、当分は言わないでおこうw
(ちょっぴり澄ました表情で向き合ってみる)

(布団の中は既に2人の温もりでほんのりと暖まっていて)
寝相悪くても大丈夫
布団から出ないよう、しっかりと抱いていてあげるから
でね、移る先だけど
ふつーの伝言板はどうだろう？
幾つか他にもあるけど、2人には1番合ってるかなと思うんだ
今の伝言板が嫌ってわけじゃないけど
流れがやっぱり早いなっと思ったんだ
今日みたいに無事に見つけられたらいいけど
見落としたりしたら愛海にも悪いからね

嬉しい同じが重なってたんだね、私も幸せだよ
ぇ、ぇぇぇ？…意地悪
（本気に受け取ってしまい、しょんぼりし）

やっぱりー「恋する」じゃなかった
照れてぜったーい言わないと思ってたんだｗ
確かに早いもんね、気遣ってくれてありがとう
そこにしようね、次からそこに

ぎゅってして…ここ、ずーっと来たかった
私だけの場所
（すがるように抱きつき、頬へ頬擦りをして感慨深げに見つめ返し）
今日は疲れたでしょ？またゆっくり逢おうね
これからもよろしくね、昌己

(落ち込む愛海の頭をぽんぽんと撫で)
だって、しょっちゅう言うと有り難みも薄れるし
大切な言葉だからこそ、直接会える今は言わないんだよ
うーん…恋するも考えたけど
照れとは別な意味で考えてしまって
適度に使う人がいるって事でふつーがいいなと思ったんだ
それじゃ、明日からは使う事にしよう
仕事が終わってからになるけど、伝言をしておくからね

(胸板に頬を摺り寄せる愛海の身体を
互いの温もりを溶け合わせるように強く抱いて)
そう、愛海だけの特等席
本当は寝かせたくもないし、キスも身体にももっと触れたい
でも、それは週末になればまたできることだから
今はその時を楽しみに待ちつつ眠りへと就こう
次の僕のレスで、閉めと次スレの案内を入れるね

みゅ……でも…いつかまた聞かせてね
（撫でられると恥ずかしいのか、気の抜けたような声が出てしまい）
そっか、うん、わかった
私もするね、間違えないようにしなきゃね

私もだよ…もっと触れたい、キスしたい
眠ったら、また離れちゃうような気がして不安になりそう
でも、こうしてぎゅーって強くしてくれたから、安心出来るよ
いつも優しくしてくれて…大好き
その想いに返せるものが私にあるか分からないけど
私の精一杯で包んであげたいです

閉めと案内をお願いするね
伝言、気付いてくれてありがとう
おやすみなさい、昌己…明日も元気にね
（伝えると、ちゅっと久方振りに口付け、その幸せな気持ちに浸りながら夢へと落ち）

大丈夫だよ、愛海
起きてもちゃんと隣にいるから
その後もずっと…だってせっかくこうしてまた会えたんだ
この幸せを手放すわけがないよ
…って言わないって言ってたそばから言ってる
愛海にまんまと言わされちゃったw
でも、返せるものがないなんて、寂しい事言っちゃダメだよ
愛海がこうして隣に居てくれる
それだけで充分過ぎるくらい、僕も満たされているんだから

(眠る前に唇に触れた温もりを愛しく感じつつ)
優しくなれるのは、愛海だからこそ
またこうして会える夜を楽しみにしているよ
僕も大好きだよ…ちゅ…んっ
朝昼の気温差があるので、身体には気を付けて
そして、週末には笑顔でまた会おうね
おやすみなさい、僕の大切な愛海
(起こさないよう、身体を包むように抱いて
柔らかさと暖かさに癒されながら瞼を閉じる)

次スレのご案内です
色恋旅館『桜荘』 八拾四泊目★２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396357824/

現行スレ終了後にご使用ください

茉希さんとチェックインします。

こんばんは
どこで見る夜桜かと思ったら

(すたすたと窓際へ、さっと窓を開けてしまって)

わ…風強いｗ
でもまだ頑張ってしがみついてくれてる桜
よく見えます。

探してくださって、どうもありがとう
お時間よろしくお願いします。

俊英さんも短い時間という事なので、ほらもうさっさとｗ
熱燗でいーい？
窓際に、茉希の近くに来て。
廊下で受け取ってきた徳利から一杯めをお酌しちゃう

確かにまだ頑張ってますね。
あっ、ありがとう。
（茉希さんからお酌してもらった熱燗を飲む。）
あぁ、おいしい。やっぱり桜を見ながら、女の子にお酌してもらう
日本酒がおいしいね。

茉希さんもどうぞ。
（そのお返しにお酌をする。）

ここの旅館、多分数回来た事あると思うんだけど
ああ、「桜荘」なんだ
って、初めて認識したかも知れませんｗ

凄く綺麗に桜が見える、最適な場所。
そこを今日取れるなんて、なんかラッキーｗ
人があまり居ないの寂しいけど、こういうのはちょっと嬉しい。

美味しい？良かった
おかわりいつでも。

あ、ありがとうございます
返杯いただきぐびっと
香りのいいお酒
俊英さんはこれからどんな用が？

今日は休みだったんだけど、明日はお仕事だからそんなに長居出来ないんですよ。
茉希さんは、どんな用が。

じゃあ、お言葉に甘えてもう一杯もらおうかな。

茉希は眠たくなったら寝るのですｗ
凄く大切な用事でしょ？ｗ
俊英さんは明日お仕事なんですね
朝は早いの？

早い時間に運転するなら、
アルコール残っちゃうとまずいからあと一杯だけね

どぞどうぞ

あとはおつまみいっときますかｗ

そうだね。
朝は早いんだよ。
じゃあ、後一杯だけ。

茉希さんはどんどん飲んでねｗ
茉希さんはよくここには来るの。

何時くらい？
うん
あと一杯だけ

ありがとう
ぐびぐび
この旅館は、ほんの数回
この板なら
昨日も今日も…って既に新たな今日（笑）

俊英さんは？

この旅館もあまり着たことないかも。
後30分くらいかな。

茉希さんは酔うとＨになっちゃうのかな。

なんかもう眠そうね（笑）

ううん
眠たくなっちゃう
俊英さんもじゃない？ｗ

僕もそろそろかも。
仲良くお布団に入って寝ようか。
（一人分のお布団にふたりで向き合って入る。）

…せっかちな俊英さんｗ

よっぽど眠たいとミタ
夜桜はちゃんと堪能しましたかあ？

窓を閉めて

んー…茉希、まだ全然酔ってないんだけどなｗ
でも、明日お仕事の俊英さんにわがまま言っちゃいけませんね

電気消灯

お布団広い
おやすみなさい

お仕事頑張ってね

もう眠った？ｗ

お布団から抜け出しちゃえ（笑）




以下、使えます。

次スレッドもあります。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396357824/

綾と使います

お疲れさまです譲さん

わぁ温泉だー

こんばんは綾
お互い疲れ気味っぽいから温泉入って癒されようと思ってさ？

水着着れば混浴OKだから恥ずかしくないだろ？

…しかし疲れたから温泉ってセンスはやっぱりオッサンだからかねぇw

もー、次にゆっくりできる時に温泉がいいなって言おうと思って
今日は譲さんをマッサージしてあげようって思ってたのに
綾の心の中、覗いてる？

ん…温泉は裸じゃないと…
マッサージは温泉の前がいい？後がいい？
とりあえず浴衣に着替えなきゃ

気が合うねぇw
やっぱり綾との相性最高にいいな？

綾が恥ずかしがるだろうから水着OKってしたのにw

そうだなぁ、体ほくれてそのまま温泉浸かった方がいいから先にするか

俺も浴衣に着替えるよ

先取りしすぎだよぉ(笑)
嬉しいな、チュ

水着の方が返って恥ずかしいよ…
じゃあ次の温泉は譲さんに水着用意してほしいなあ

うん、じゃあ浴衣に着替えるね
こっち見ちゃだめだよぉ？

そう？
なら裸で入るとするか

じゃあ次はかわいい水着用意してスパリゾートだな

わかったわかったw
温泉じゃ裸になるのに着替え見られるの恥ずかしいってのが奥床しくていいねw

（背中を向けてスーツを脱ぎ、浴衣に着替え始める）

うん

ちゃんとお店で選んできてね(笑)

《いたずらしてもいいのになあ》
(全部脱いでから浴衣に着替え)
お待たせしましたぁ
わ…譲さんの浴衣姿、素敵…
綾はどうかなあ？

もちろん、期待しててw
（着替えると振り返り）
おお〜いいね〜
かわいらしくて色っぽいよ綾
惚れ直すねこりゃw

じゃあどこでマッサージする？
ここに俯せになればいいのかな
（畳の上に手を着き俯せになろうとする）

《イタズラするけど後でね？
焦らされた方が綾エッチになるしw》

うん、すっごく期待しちゃう

えへへ、照れちゃうよぉ
(思わず袖で顔を隠す)

まずは座って
(座椅子まで押していく)

《あれから目が覚めて、お昼も夕方も譲さんのこと呼んで
何度も跳ねてたんだよ》

ん、わかった
これでいいのかい？
（座椅子に浅く腰掛け膝を伸ばして足を投げ出した姿勢で座り）

じゃあ頼むね？
綾にマッサージしてもらえるなんて嬉しいよw

《そんなに何度もすると指ふやけちゃうぞw
俺も休憩中に昨日のログ読んで硬くしてたw

優しくするつもりだったのについイジメちゃうんだよなぁ…
全部いじめてオーラ出してる綾が悪いw》

うん、やっぱり肩からかなあって
肩の次は背中と腰から脚だよ

今日、マッサージは決めてたけど、シャツがしわだらけになるな
どうしようかなって思ってたから温泉でよかったぁ

(肩に掌を置いてぎゅうぎゅう押して)
痛くない？気持ちいい？

《ひとりの時は最後にパンツの上から撫でるだけでほとんど胸ばっかりだよぉ…
それに電気消してるからびしょびしょになっちゃう…

優しくなかったらこんな懐かないよ
悪い綾にはお仕置きだね、ｷｭﾌ》

なんか知らないところで綾と繋がってるのかね〜
おお〜いいよいいよw
もっと強くてもいいくらい
（肩を圧されながら目をつぶり気持ち良さそうにする）

《乳首痛いの良くなったの？
クリクリしながら俺の事呼びながらしてるなんて嬉しくて勃起しちゃうなw
あんまりしすぎるとブラのサイズ合わなくなって大きいの買い直さなきゃいけなくなるぞ？w》

以心伝心ってこういうこと？
もっと強くていいの？
じゃあ…
(肩に拳をぐりぐりしてから肘を当ててぐりぐり)
どう？気持ちいいかな？
(顔が近づいたのをいいことに耳に息をかけながら聞く)

《乳首じゃないよぅ…
それはまた後で、ね？
ただ、まだ少し張ってるのかな？乳首少し痛かったり
声出せないから頭の中で譲さんの名前連呼(笑)
すごい感じちゃった…
さっきね、自分で胸をゆるゆる揉んで初めてぞくぞくしたから気をつけないと…》

ああ、すごくいいね…
（目をつぶったままささやかれると手を伸ばし綾の頬に触れ…）

綾にも気持ちいいのおすそ分けしなくちゃなw
（綾に顔を向けて目を開け、前触れもなく唇を合わせる）

マッサージの続きは後でいいよ…
綾も待ちきれないんじゃないか？
（唇を割って舌を滑りこませ、前歯を舌先でなぞりながら囁く）

《俺おっぱいマイスターなんだけど
オンラインでの開発は初めてだなぁw
乳首じゃなくておっぱい揉んで何度もイケるようになったら自然と大きくなるよ
でもそうすると興奮したらブラに擦れるだけで気持ち良くなっちゃうねw

本格的に始める前に時間決めておこうか？
2時目安でどう？
これなら綾の明日の仕事にあまり響かないと思うけど》

あ…ん…
(譲さんの唇に力が抜けて胸元に腕が垂れる)
ふあ…はあ…ん
(腰が砕けそうになって譲さんの首にすがる)

《やぁん…ブラして感じたら大変だよぅ…

うん、２時まで
譲さんに元気でいてほしいもん》

おやおや、エッチな綾はキスされただけで力抜けるくらい感じちゃうのかい？
（もたれかかる綾を受け止め、あぐらをかいた膝の上に背中を向けて座らせ）

浴衣だといちいち脱がす手間が省けて助かるねw
（冗談ぽく言いながら浴衣の合わせから右手を忍び込ませ
ブラの上からやわやわとおっぱいを揉み）

こらこら、そんな暴れると落ちるよ？
（快感で身体をよじる綾をからかいながら続ける）

《エッチくて素敵だと思うけどなぁ？
もちろんそれ知ってるのが俺だけの場合だけどw

ありがと、じゃあそれまで楽しもうね？》

だってぇ…感じちゃうんだもん…

あんっ…やっ…ぞくぞくちゃう…
(体の前で腕をぎゅっとしてしまう)
あ…浴衣なのにブラつけたまま…ごめんなさい…んっ

《ばかぁ…こんなこと他に誰も知らないよぅ

うん！》

いいんだよ、その方がw
（腕を寄せたせいで無防備になった首筋をペろりと舐め上げ）

脱がす楽しみが増えるしね？
そんなに悪いと思うなら今度会う時は下着つけないままで来てもらおうかなw
（くすくすと笑いながら裾をはだけ、半脱ぎ状態にさせながらすりすりと太ももの内側を手の平で撫でる）

《光栄だね、そんなに心許してもらえるなんて
気持ちいいこといっぱい綾に教えてあげる

ちなみに次スレもうあるから使いきったら移動ということで》

リンク先貼っておくね？

色恋旅館『桜荘』 八拾四泊目★２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396357824/

はあっ！やぁ…
(ぞくぞくが背筋を抜けて身体を硬直させる)

そんな…ぁん…んんんっ！
(いじわるに想像して感じてしまったところにふとももを撫でられ跳ねてしまう)

《リアルじゃ男女の関係なんてないんだもん
譲さんといるとどんどんイケるいけない子になっちゃう…

前の方がたてられてたからもうお気に入りにいれちゃった(笑)》

想像してごらん？
春物のかわいらしい格好してお出かけしてるのに
綾は下着付けないでこっそり身体の芯熱くさせて人前に出てるんだ…
ゾクゾクしちゃうだろ？
（羞恥を煽りながら耳元で囁き、綾の身体をまさぐり続ける
気がつくと綾のお尻に硬くなったペニスの感触が）

《いけない綾には俺がちゃんとお仕置きしてあげるから安心して？
どんなにやらしく欲しがりになっても受け止めるからね？

準備万端だなw
じゃあ続きは次スレで》

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。