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953 :
レン:2013/12/22(日) 00:49:01.57 ID:FTGMTPkaI
無理しないようにね
アンシャンテでごちそうさま!
素敵な部屋をありがとう!
話したいこと、聞きたいです。
いっぱいなでなでありがとう、すごく嬉しい
ほっとした
ここは前に来たときにレンさんがお姫様抱っこしてくれた、こっそり気に入ってるお部屋です
955 :
レン:2013/12/22(日) 00:54:30.59 ID:FTGMTPkaI
>>954 今日もお姫さま抱っこして、ベッドへ連れていきますね
抱っこ嬉しい、首にぎゅって抱きついてほっぺにちゅうする!
あのね、明日も仕事なんです。
レンさんはお仕事忙しいのかな。
休めてるのかな。
忘年会など予定が盛りだくさんだったりする?
957 :
レン:2013/12/22(日) 01:02:10.27 ID:FTGMTPkaI
(キスのお返しは唇へ。)ちゅっ…ちゅっ…
明日もお仕事なんだ?そろそろ寝ないと。
ごめんね
おれの予定はいつも通りな感じだよ
ほっぺにしたら、レンさんはくちびるにしてくれるって思ってた
嬉しいな、大好き。
唇にチュッ、チュ
うん、寝ないとだけど
特にいつもと変わらず不定期に休む?
959 :
レン:2013/12/22(日) 01:09:24.74 ID:FTGMTPkaI
キス、ありがとう!
唇へのキスを予測してたんだ!さすがっ!
不定期の休みだよ。
一緒にベッドに入ろう。
背中ぽんぽんするから。
大好きな佐知の顔を見ながら。
年末だし余計に忙しいのかなって思って
帰りも遅いみたいだし。
今度マッサージしてあげる!
久々に会えたからいっぱい色々聞きたいよう
そちらは雪降ってるのかなぁとか
風邪ひいたりしてないかとか
961 :
レン:2013/12/22(日) 01:15:08.42 ID:FTGMTPkaI
雪は少し降りました。
風邪はひいたような気もしたけど、なんとか大丈夫!
佐知は体調 大丈夫?心配だよ
こちらも少しだけ。
例年ならもっと降ってるんだけど、今年はまだ少ない。
風邪ひきかけたの?
くっついて温まって寝なくっちゃ。ぎゅ〜
私は元気!
マッサージ受けに行けたら完璧かな
マッサージを受けに行くの?
マッサージ師さんが男性なら、行くのは禁止します。
さちの身体はおれ以外は触れてはいけません!
ぎゅうーってずっとしてるよ
背中ポンポンも。
わあ。きゅんってした!
足じたばたしちゃう
一気にあっつくなっちゃった…
嬉しくてドキドキ。
女性のマッサージ師さんだからね、大丈夫。
ぎゅうぎゅう。
レンさんにかみつきたい
がぶがぶ歯形つけたい
女性!?女性なら…
許そうかなぁ…どうしよっかなぁ…笑
そろそろ寝よ
ぎゅうってしてる。大好きです
レンさんの手、掴んで引き寄せて、かぷ。って軽く噛んでちゅうちゅうする。
大好きなレンさんの、大好きな手
大好き。
また早く会いたいです。
伝言もいっぱいしてもいい?
最近長すぎ?
いっぱい好きって言いたい。
手、好きにしていいよ
マッサージは男性のところは禁止だよ?
わかった?女性のところも妬ける。
伝言、待ってる!いっぱいしてください!
じゃあ、一緒に寝ようね。佐知、オヤスミ
以下、空きです。
女性でも妬くの?
オバチャンでも駄目?
ん〜、眠い。
夜は大体いつも会えるので、また会えそうな時は呼んでくれたら嬉しいです。
あ、レンさんは伝言無理しなくていいからね。
私がしたいから、するだけだから。
会えてよかった、いっぱい元気もらえた!
大好き、大好き!
おやすみなさい
大好きなレンさんの手をかぷかぷ、色んなところ甘噛みする。
大好き。
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佐知、書けたらお願い!
お疲れさまの家持さんと来ます
ぎゅっと抱きしめられて、嬉しくで抱きしめ返したら。ぽ〜っとしちゃった…
余分に払っちゃったよ〜w
あはは。撫子もさては、ほろ酔いだなw
可愛らしい部屋をありがとう。何かオプションが凄い部屋だね。
リクライニングシートかぁ。撫子、座ってみて。
その前に明かりをつけないと撫子の服装が見えないな。
(と言いながら、部屋の明かりを一瞬つけて撫子を見る)
うっ。それは、それを言うなんて…家持さん?自分に降りかかっちゃうの気づいてる?w
(くすくすと笑いながら、少しだけ緩めた青ストライプのネクタイをするするほどいて外してしまって)
うん。オプションが凄いでしょ〜、ベッドに寝転んで上に満天の星だよ?すっごいね!うさぎもかわいい
(ご機嫌で、すすめられるままリクライニングシートに身を委ねると)
(パッと一瞬だけ灯りをつけた彼の瞳に、キャメルのフード付ストールを巻いたシンプルな黒の膝丈フレアのワンピース姿が映ったはず)
(外されたネクタイが床に落ち)
あらら。外されてしまった。油断大敵だな。
今日は部屋のうさぎ以上に可愛らしいね。そのフード付ストールが特に。
でも、黒のフレアが何か誘ってるな。何で座らせたか分かる?
(シートに座る撫子のフレアをさっと捲り、間髪入れずに下着まで一気に脱がす)
撫子、もしかしてデートの時は股付近にほんのり香水つけてるのかな。
微かに甘い匂いがするけど。
(と言いながら、露わになった秘部へ鼻先を近づけ、撫子の顔を見上げる)
うん?つねられなかっただけでも御の字でしょう?
(悪戯っぽく笑って答えて)
なんで…って?
(一瞬、言葉の意味が読みとれず不思議そうな表情をみせるも)
(間髪入れない貴方の行動に、咄嗟に抵抗することが出来ずに)
あ!っ…ゃぁっ…
(タイツに、ほんの少しだけ纏わせた香りを勘違いしているらしい家持さんの息を敏感な場所に感じると)
(それだけで、奥から蜜が溢れだす)
家持さん、恥ずかし…っ
つねられないかわりに、撫子が股を開かされて、ひっくりかえされちゃったね。
(みるみるうちに溢れ出てくる淫らな液体に舌でそっと拭いながら小さく膨れてきた突起へ這わせ)
撫子。何でこんなに溢れてきてるの。
これって撫子は淫乱ですといってると思っていいのかな。
(舌先をゆっくり割れ目に入れていき出し入れする音を立て)
ほら、止まらないよ。このべとつく液体。太腿まで垂れてきてる。
気をつけて。大事な黒のワンピが変な染みついちゃうよ。
(笑いながら、自分のベルトに手をかけズボンを脱ぎ捨て)
…んっ ふぁ…あっ、ぁぁ…
(どうすることも出来ず、ずくずくと奥から疼きがわき上がり背筋を伝う、あっさり理性を奪っていき甘い声をもらす)
(ひくひくと、貴方の舌先を誘い待ちわびた場所は、いっそうに淫らな蜜を溢れしたたらせ)
はぁっ… ああ…っ…
そ、う… 知っているでしょう?淫乱…
あなたの前では、…ん、ふぅ…
(ズボンん脱ぎ捨てた家持さんに腕を伸ばして)
(誘われた手をそのまま溢れ出てくる穴にあてがい貴女の愛液でワザと濡らし)
本当だね。普段の撫子からは想像つかないよね。
でも俺の前では、そんな撫子が、こうなるのは、たまらない。
(貴女の両足首を愛液だらけの両手でシッカリ掴み開いていき)
この蜜が溢れ出てくる場所に俺の棒を挿したいな。大好きだ、撫子。おまえが欲しい。
(そっと撫子の奥へ差し込み、抜き差しを目で楽しみながら、貴女の全てを奪いにいく)
(そうされずとも、分かりきっていることを敢えて確認させる貴方に)
(観念したように、薄い笑みをみせ)
…そう、淫乱だから…、ここが。家持さんを欲しがって…ひくひくしてる
沢山、唾液を溢れさせて…あなたを飲み込みたい。飲まれたいでしょう?
(息も乱さず、余裕の笑みを見せる家持さんに囁いて)
(見せつける様に、そそり立たせたモノを撫で上げて。服が汚れるのも気にせず)
…挿して、奥まで。支配して、あなた全部で…
支配。支配したい、貴女を。
この唾液のように溢れ出てくる撫子そのものを。
ここまで俺を夢中にさせてる貴女を。
撫子の中、とてもいい。こんなに俺のが喜んでいる。
駄目だ。イキそうだ。撫子、貴女を愛してる。
撫子、一緒にいこう。俺にしがみつけ!
【貴女をもっと夢中にさせたい。リアでも俺が貴女に惹かれていってるように】
…ぁぁ ん、はぁ…っ
(ゆっくりと焦らすように抜き差しを愉しんでから、奥に届けられた快感に息をのみ恍惚の表情を浮かべ)
あっ…あっ…んんっ
(貴方をいっぱいに飲み込み。眉根を寄せながら快楽を貪って)
(途切れそうな意識の中、愛しい人の声に反応し)
(漂わせていた腕をしっかり貴方の汗ばんだ身体に巻きつけ)
(力強く身を支配してくる家持さんと共に昇りつめる)
はあっ…ああ…っ。 い、く… だめ、もっ …だめぇっ
あああっ! …ぁぁっ はぁ…っ
【もっと夢中に。私もそう、望んで。貴方にもっと夢中に、そうさせて】
【私の方が、きっとそう望んで…。家持さん】
(恍惚の表情の極みと見受けられる眉間の筋を貴女から見ることが出来た喜びを噛みしめ)
撫子、一緒にイケて嬉しいよ。今夜はどうしても、抱きたかった。
ありがとう。貴女が彼女になってくれて本当に良かった。
これからも、もっと深めていこうね。大事にしていくね、貴女を。
(と耳元で囁き、おでこに軽くキスをし、口角があがった時の笑顔に相応しい愛しい唇に余韻のキス)
さ、2人で抱き合いながら眠りにつこう。
【ありがとう。後で読み返し、貴女を想いながら出して寝ます】
【部屋は俺が閉めますね。おやすみ、撫子】
>>984 【あの忘れられない出逢いから、一度はお互いの行き違いで二度と逢うことなくなってしまってたのを考えると、あの時にメッセージ残しておいて良かった】
【もっと、おまえを夢中にするからな。だから、俺の傍にいろよ】
(甘い余韻に満たされて、まだ息を整えることが出来ず、うつろに恋しい男の指先を目でおって)
(額に触れた柔らかな唇と言葉に、小さな微笑みを返し)
抱かれたかったのは、私。家持さんに、抱かれたかった…
まだ足りない…愛しあいたいの。…欲張り?
(夢の入口で呟いて、そのまま意識を手離す)
【私も家持さんを感じながら…】
じゃあ甘えてお先に、です
遅くまでありがとう。おやすみなさい
(小さな微笑みに愛しさが更に込み上げ)
欲張りだな。俺の彼女は。
でも、俺も足りない。もっと撫子の中を支配していたい。
今夜は星空の中で抱き合う夢を見ながら眠ろう。
おやすみ、撫子。明日は飲み会で少し遅くなるけど、21時半位に帰れたら、伝言するね。
【嬉しいよ。俺を感じながら、じわじわと昇り果ててね】
以下、空き室です。
使います
こんばんは。
ご案内頂いたこちらは、確か過日の・・・
そ。
ここは過日おれが次のスレ立てたスレ。
今夜選んだのは、
早いところ消費しないと立てた次スレが落ちたらいけないというのと、
残り少なくなったから一般に使いにくい状況にあるかなというのと、
それからそれから、
1000ゲット体験をさおりにしてもらいたいかな、
以上みっつの理由でここにした。
よっつめの理由はない。
そんなことよりシクラメン、
シクラメン、経過はどう?
そう。守さんと出逢ってから、私は、ただの一度もスレ立てをしたことがなくて。
いつもいつも、私の分も守さんにかぶって頂いてきてしまっています。
少し、そのことに、後ろめたさを感じていたりします。
そして、それ以上に、感謝しています。
いつも、ありがとうございます。
シクラメン。
それが・・・・・・
じゃじゃじゃん。
お水をあげたら、次の日から「ピン」。
残念ながら、「くたっ」となってしまったお花もありますが、
葉っぱのしたから、新しい蕾が膨らんできています。
守さんの励ましのおかげです。
ありがとうございます。
スレ立てくらい、なんてことない。
だってそれは小手先のことで、実に簡単なことだから。
おれのほうはさおりから、小手先ではない、簡単ではない、
さおりだからこその、真心のこもったおもてなしを、いままできみから、
様々な場面、多くの場面、受けてきたわけで、
どれだけ救われたか、
どれだけ希望を与えて貰ったか、
どれだけ幸せにしてもらっているか、
ひとを愛する喜びをどれだけ実感させてもらったか。
本当に本当に感謝にたえない。
シクラメン、きみの看病が通じたんだ。
よかった。
よかった。
再起不能ですの報告受けたらどうしようと、実は少しどきどきしてた。
とんでもありません。
本当に過分なることばを戴いて
恐縮してしまいます。
でも。
「おもてなし」 いいことばですよね。
再起不能・・・かもしれないと、私もかなり焦ったのです。
せっかくのクリスマスイブにバタバタしてしまって
本当にごめんなさい。
でも、不死鳥のようによみがえった生命力の強さに
感動してしまいます。
くるりんっと丸まった花びらが
華麗にして妖艶。
見ればみるほど不思議な形。
「おねてなし」
うんうん、いいことば。
だって東京にオリンピックを招致した決め手のことばかもしれないし。
全世界が感銘した「お・も・て・な・し」
おれは世界70億の誰よりもさおり発のクリスタルな「お・も・て・な・し」にエブリバデー、どくんどくんだ。
いつもありがとう。
は、花びら、華麗にして、よ、よ、妖艶?
どきまぎする。
おれは、おれのシクラメンに密かにイチローと名付けているのだが、
とたん異性、端的にさおりを感じてどぎまぎ。
る?待つの予定はどんな感じ?
あははは。
可笑しい・・・・
なぜ「イチロー」??
そして、守さんが、お花に名前をつけるなんて
そんなことを考えるなんて
思ってもみませんでした。
意外さに驚きと・・・爆笑。
私もつけてみようかな・・・名前。
う〜ん
う〜ん
「る?待つ」の予定は、まだしっかり決めていないんです。
自宅で、ちょこまか仕事をするか・・・
いつもの移動+αをするか・・・
いずれにせよ、国内にちゃんといます。
イチローにしようかチチローにしようか悩んだけど、
他にジョンソンっていうのもあったんだけどさ、
「一郎」にしてみた。
かつてきみが名付けてくれた「こたろー」つながりで。
「る?待つ」をよくぞ斟酌した。
「年末」と書くつもりがなぜそうなるのか、
おれですら解釈不能であるのに、
さすがおれの尊敬する恋人は頭がいい。
もう寝ないといけない時間だと思うけど、
次スレ、いける?
今日の日を迎えられることへの感謝と
明日への期待をこめて。
次のスレッドにお世話になりましょう。
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。