【この楽しさとテンションを維持したまま、明後日を迎えましょうね】
【やろうとしてることは考えてるのです。…お互いの弄り合いは、こちらが誘導する必要もなくやってもらえましたしw】
【では、次は21日(木)の21時からですね。楽しみにしています】
【ぎゅって抱きしめますから、ちゅうは梨亜さんからして下さい】
【吸い込まれるように弄ってしまいました。笑】
【はい、では、21日(木)21時に。明後日ですね、楽しみ】
【ぎゅう…】
【貴之さんに抱き付き返して、顔をあげて、ちゅっと唇合わせて】
【おやすみなさい、貴之さん。また明後日ね】
お先に落ちます。
使います。
貴之さん、たいへんお待たせしました。
回線が不安定で、IDも変わってますが、すみません。
改めてこんばんは、梨亜さん。
急用でも入ったのかなと思いましたけど、回線でしたか。
焦らずゆっくりで大丈夫ですから。
次から早速続き始めますね。よろしくお願いします。
>>951 (互いの愛液で顔を濡らし、身体を震わせる二人の膣内を自分たちは犯し続けて)
仲良くイっちゃったね、二人とも。…じゃあ、ちょっと態勢変えようか。
(チカを犯す男が頷いて。挿入したまま側位から後背位へと態勢を変える)
(自分も梨亜を仰向けにさせて身体を起こすと、梨亜とチカの身体を互い違いに折り重ねるようにして)
(チカの目の前には自分の胸板、梨亜の目の前には男の肉棒の裏筋が来るようにして)
今度は二人が、友達を気持ち良くしてくれてありがとうって、俺たちに感謝してもらおうかな。
梨亜、お前はチカちゃんをズボズボしてるおちんちんや付け根をぺろぺろしてあげろ。
チカちゃんは俺の胸板から首筋まで舐め上げて、そのままキスしてよ。
(素直に頷いたチカは、目一杯舌を伸ばして指示された通りに上半身を舐め回して)
(肩に手を添えてすがりつくようにして、自分から積極的に唇を重ねて来て)
(梨亜の目の前では男がチカの秘裂を掻き混ぜるように腰を揺らしながら、突くたびに揺れる袋を顔に押し付ける)
>>957 突然、書き込めなくなってしまって…
有線を諦めて、wifiにつなぎ変えました。
ご迷惑おかけして、すみませんでした。
はい、宜しくお願いします!
ふ…ぁ…
(イききって茫然としたまま、うっとりと視線を泳がせて)
(不意に仰向けにされると、自分の中にある肉棒にぐりっと刺激されて、体を震わせる)
ん…おちんちん、ぺろぺろ…
(貴之さんの言葉に、ぼんやりしたまま頷いて、押し付けられた袋に目を細める)
(呼吸するといやらしい匂いがもわっとして)
あ…ふ…
(口を開けて袋を揉むように唇で咥えながら、舌を伸ばして舐め回す)
ん…ちゅ…れろ…
おいしい…いやらしい味がする…
(梨亜の頭上でチカを犯す男は、膣内の感触と付け根への愛撫に身体を震わせながら)
(卑猥な水音をさせながら奥を何度も突いて、掻き混ぜて。そのたびに愛液が飛び散って梨亜の顔を濡らす)
おちんちんのいやらしい味、大好きだもんな?…ん、チカちゃんも舐めたい?
(自分も梨亜の膣内を犯しながら、チカと唾液の交換を澄ませると喘ぎながらも物欲しげな視線に気づいて)
(小さく頷いて許可を出すと、待ちきれないとばかりに自分と梨亜の結合部に顔を埋めて、愛液で濡れる肉棒に舌を這わせる)
「貴之くんのおちんちん、梨亜の味がする…梨亜のおまんこ、おちんちん咥え込んで、嬉しそう…」
二人とも、ちゃんと舐めるんだよ…口を離したりしたら、おちんちん抜いちゃうからね?
(ぬちゅっ、ぬちゅっ、と肉棒が行き来する度に愛液が降り注いで)
(大きく揺れる袋を舐め回し、肉棒の付け根や裏筋も舌で撫で回す)
ん…おちんちん、おいひぃ…
んっ…ちゅ…ぁん…っ
(自分も犯されて、貫く肉棒の感触に、時折甘く声を上げる)
んっ…んっ…んっ…
梨亜のおまんこ、きもちいいの…
貴之さんのおちんちんに、ずぼずぼしてもらって感じてるの…っ
ぁんっ…ん…ちゃんと、舐めるぅ…おちんちん抜いちゃいやぁ…
(舌をいっぱいに伸ばして、目の前の男の性器を舐め回し、唇で横咥えに擦って)
(快楽のために、お互いがお互いの膣内を犯す肉棒を舐め回す光景に興奮して)
梨亜もチカちゃんも、本当におちんちん大好きだね。
大好きなおちんちんで犯されて感じてる顔、みんなにもいっぱい見てもらおうか。
(チカを犯す男が後ろから抱え上げて、自分たちの横に来て)
(梨亜と同じように仰向けの態勢にさせて、並んでベッドの上に寝させる)
ほら、二人は仲良しなんだから手を繋いで仲良く犯されてるところ、見せてあげないと。
…あぁ、いっそキスしながらとかもいいかもね。ほら、みんな見てるんだから早くしなよ。
(隣でチカを犯す男とほぼ同じ動きで腰を振って、膣内を擦り、突き上げる)
(自分たちの周りには次々と人が集まって来ていて、二人の身体に無数の肉棒が向けられ、扱きあげる様子を見せつける)
ん、あ…っ
(舐め回していた男の肉棒が離れて行って、惜しむような声を漏らして)
(隣にチカが下ろされると、それを視線で追って)
んっ、あんっ、あんっ、あんっ…
チカぁ…きもちいいね…ん…
(貴之の言葉が聞こえて、言われるがままに手を繋ぐ)
(キスと言われると、どうする?と言うように、友人へ視線を向けるが)
(チカから顔を近付けられれば、それに応えるように合わせる)
ふぁ…おちんちん、いっぱい…
あんっ…はぁ、うれしい…梨亜を見て、えっちになって…
いっぱい、ぶっかけて…ぇ
「うん、気持ちいい…おちんちんでズボズボされるの、幸せだね…」
(恋人同士のように指を絡めて手を繋ぐ二人の身体は、突き上げられるたびに上下に揺れて)
(梨亜からの問いかけの視線に笑顔を浮かべて顔を近づけ、啄ばむように唇を重ねて)
(自然な動作で舌を伸ばして絡ませ合いながら、嬌声と水音を響かせて)
(繋がれていない方の手は、それぞれを犯す自分たちが握って、四人で一つの輪のようになって)
「梨亜ちゃんもチカちゃんもエロすぎだよ…あっ、梨亜ちゃん、イくっ!」
「じゃあ、俺はチカちゃんの顔にぶっかけるよっ!」
(早くも観衆の一部は限界を迎えて、左右から二人の頬に熱い精液をぶちまけて)
「女の子同士のベロチュー、最高…そのまま絡ませ合っててね…うぁっ、出る、出るっ!」
(さらに別の男は、絡み合う二人の舌の上に射精して、二人に自分の精液を味あわせる)
「みんなの精液いっぱい…ズボズボされながらぶっかけられるの最高だね、梨亜…?」
んっ…んふっ…きもちいぃ…きもちいいよぉ…っ
あんっ…ひぁ…っ
(チカとくちづけていた顔に精液をぶっかけられて、甘い悲鳴を上げる)
(べっとりと粘つく男性の匂いに、酔ったようにうっとりして)
(舌の上にかけられた精液は捏ねるように舌に絡ませながら、チカと分け合って)
あんっ…あっ…あんっ…
さいこう…っずぼずぼされながら、ぶっかけられて
精液いっぱいでうれしいよぉ…っ
きもちいい、きもちいいの…っもうイキっぱなしなの…っ
(びくびくと体を震わせて、膣内も痙攣するように肉棒を締め付ける)
(精液をかけられる度に軽くイッて、突き上げにもイき続けて)
おかしく、なっちゃうよぉ…っ
「二人とも、ぶっかけられるだけでイっちゃってる?」
「じゃあ、俺らもイかせてあげるね…いっぱいぶっかけられて、いっぱいイきたいだろ?」
(続けざまに次々と男たちが射精して、曝け出された胸や腹部、突かれるたびに揺れる脚にも浴びせかけていく)
「梨亜、すごい、すごいよっ…訳わかんない…イきすぎちゃって、もうっ…」
これだけイってたら…俺たちが中出ししたらとんでもないことになっちゃいそうだな、二人とも。
…でも、中に出されないほうがもっと嫌だろ?子宮にいっぱい注いでもらって、思いっきりイきたいだろ?
(隣の男とともに激しく突き上げて、自分たちも限界が近いことを知らせるように二人とも肉棒を震わせて)
みんなに聞こえるように、大声でおねだりしてみろよっ…!
(チカは激しく首を振りながら、自分を犯す男の手と梨亜の手を強く握って、脚を腰に絡ませて、大声で膣内射精をねだる)
イくぅ…いっぱいイかせて…おちんちんからびゅーって射精してぇ…っ
あぁんっ…あつい…っ
(精液をかけられる度に、びくびくっと体を震わせて)
(貴之さんの言葉が聞こえると、こくこくと頷いて)
いいの、おかしくなっちゃっていいから、
中出しして…梨亜まんこに精液いっぱい中出しして…っ
子宮いっぱい注いで精子漬けにしてぇ…
あんっ、いく…いっちゃうぅ…っ
(突き上げられて、体を仰け反らせて)
(腰をくねらせて肉棒を求めながら、ねだって)
言われなくても、中出ししてやるつもりだよっ…!
梨亜のおまんこは、精液出してもらうためにあるんだからな…みんなで一緒にイくぞっ…!
(容赦なく突き上げ、締めつけて来る膣内をこじ開けて、子宮口に先端を打ちつけて)
(チカを犯す男が呻くと同時に絶頂を迎えて、それを受けたチカも続けざまに達して)
梨亜、イくぞっ…梨亜の子宮、俺の精液で孕ませてやるっ…くっ、あっ、梨亜っ…!
(梨亜の名前を呼びながら射精して、今までの膣内射精よりも熱く大量の精液を注ぎ込む)
(周りを取り囲む男たちの肉棒からも、梨亜とチカの身体目がけて一斉に放出されて)
(身体の内も外も、余すところなく大量の精液で汚していく)
あっ、あっ、ああっ…あぁんっ…!孕む、貴之さんのおちんちんで梨亜まんこ孕んじゃうぅ…
(きゅうきゅう締め付ける膣内をこじ開けられて、突き上げられて)
(子宮に直接注ぎ込むように射精されて)
ひあっ…あっ、ああぁあぁああ…――っ!!
(体の一番奥に精液をぶちまけられて、絶頂に達する)
(感じ過ぎて目の前が真っ白になって、体を仰け反らせて)
(過敏になった肌の上に、一斉に射精される)
(感じ過ぎて硬く立ち上がった乳首にも精液がかかって、びくんっと体が跳ねて)
(顔にも髪にも体にもぶっかけられて、重いほど感じて)
あ…んっ…
(掠れた声で甘く喘いで、くったりと体を横たえて。精液を浴びて、うっとりとして)
梨亜の全身まんこ、感じちゃってるよぅ…
(チカの膣内で射精を終えた男は、ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜くと)
(二人の液体で汚れた肉棒を、精液塗れになって惚ける梨亜の唇に押し付けて、後始末を迫る)
梨亜、綺麗にしてあげろ。友達のチカちゃんに中出ししてくれたおちんちんなんだからな。
(言いながら自分も引き抜くと、ひくひくと快感に震えているチカの口元に差し出して)
(条件反射のように舌を伸ばしたチカは、ミルクを舐める猫のように先端に舌を這わせ、吸い付くと音を立てて残滓を吸い上げる)
「いやぁ、今日もいっぱい盛り上がったねー。みんな、気持ち良かったー?」
(パーティーを仕切る男の一人がマイクで叫ぶと、部屋のいたるところから歓声が沸き起こって)
「オーケー、オーケー。じゃ、今夜のパーティーはそろそろお開きって事で。次回も参加してくれるかなー?」
(拍手とともにパーティーは終わって、思い思いにシャワールームに向かったり帰り支度を始めて)
「梨亜ちゃん、今日も大人気だったね。また今度も貴之と一緒に来てよね?」
「またしようね、梨亜ちゃん」
「今度はチカちゃんと一緒にダブルフェラしてよ」
(囲んでいた男たちが好き勝手言いながら離れていき、ベッドの上に三人だけ残って)
…お疲れ、梨亜。チカちゃんも。どうだった、友達と一緒に仲良くエッチした感想は。
(起き上がれず、隠すつもりもない曝け出された二人の裸体を眺めながら、煙草に火をつけて声をかける)
(ベッドに体を横たえて茫然と感じ入っていると、唇に肉棒を押し付けられる)
(何も言われる前から、反射のように口を開いて、愛液まみれの肉棒を咥え込む)
(じゅるっと吸い上げ、口を窄めて絞り上げて)
んっ…んっ…んっ…
おいひぃ…おちんちんおいしいよ…
(賑やかな周囲の様子を、茫然としたまま眺めて)
(かけられる声に、ふんわり笑って返す)
うん、また遊んでね。また来るから…また梨亜で気持ち良くなってね…
(皆が帰っていく気配を見送って)
ん…きもちよかったぁ…全身、精液まみれだよぅ…
「ぅん、気持ち良かったね、梨亜…梨亜とお揃いで、私もべとべと…」
(言いながら、チカが梨亜に抱きついて。お互いの身体に纏わりつく精液を塗り拡げるように擦りつけて)
(レズプレイのようにも見えるその光景に苦笑いしながら、ベッドから起き上がって)
二人とも、送っていくけど…まぁ、もうちょっとゆっくりしてろよ。
俺は先にシャワー浴びて来るから。二人も、後でちゃんと身体綺麗にしろよ?
「…ねぇ、梨亜。パーティーの時だけでいいから…貴之くん、貸してくれる?」
(ベッドの上で二人だけになると、梨亜を抱き締めるチカが耳元で囁く)
(彼女とその友人の間で、自分を奪い合うのか、共有しようとするのか…そんなことを知る由もなく、呑気にシャワーを浴びているのだった)
【こんな感じで、こちらは終わりますね。締めは梨亜さんにお任せしますw】
【くぅー、楽しかった。色々やりたいことできて、大満足でした。梨亜さんは?】
【次回は24日(日)で大丈夫ですか?まったりおしゃべりしながら、詳しい感想を聞かせてください】
きゃっ…ん…
(ベッドに横たわって深酔いしたように、とろんと意識を飛ばしていると)
(不意に抱き付かれて、されるがままになって)
やぁ…貴之さん行っちゃやだぁ…
(シャワーに立ってしまう相手を、甘えるように呼ぶが、体は動かず)
(耳元で囁かれた友人の言葉に、軽く口を尖らせて)
えぇー、貴之さんは梨亜のなのに…
でも、パーティーの時は仕方無いしなぁ。好きにしたらいいんじゃない…?
(知らない、とばかりにぷいと顔を背けて)
(何度もイッて、痺れたようになった体を味わいながら、うっとりと余韻を楽しんで)
【はいー、お疲れ様でしたぁ】
【はー、盛りだくさんでしたね!すごかったぁ】
【はい、次回は日曜日でお願いします】
【ぎゅうっと抱き付いて、おやすみの、ちゅぅ】
【甘えたがりで、独占欲出してる梨亜ちゃん、可愛いっw】
【では、24日の21時に。次回はのんびりしましょうね】
【ぎゅっと抱きしめ返して、何回もおやすみのちゅうをして】
【今夜はお先に落ちますね。おやすみなさい、梨亜さん】
【…ダメ押しでもう一回ちゅうして。大好きです】
落ちます。
【ぎゅうっと抱き付いて、いっぱいちゅうして】
【なんだか眠くてたいへんです…】
【貴之さんと一緒に眠ります】
落ちます。以下、空室です。
あは〜ん
予約します。
こんばんは〜!
お帰りなさい、貴也。
寒くない? 大丈夫?
(手をぎゅっと握って)
ただいま♪
(腰を屈めて、額に軽くキスをして)
今週はお互いバタバタだったね。
(冷たかった手に若菜の温もりが伝わって)
もうちょっとだけ、温めてくれたら、大丈夫。
バタバタは貴也でしょ(笑)
(額のキスをくすぐったそうに、クスクス笑いながら)
明日試合だよね?
昨日は遅かったし、今日は早く寝ようか。
せっかくのスイートルームで、おっきいベッドだしね。
…お互い寝相が悪いから、ちょうどいいね(笑)
(握った手を指を絡めるように握り直し、ベッドに向かう)
バタバタは俺だけか(笑)
明日試合だけど、午後に家を出るから
少しくらい遅くても平気だよ。
そういえば、電車の広告で見たんだけど、
すべては君に逢えたから
っていう映画が、今日から公開なんだって。
あらすじを見ると、なんかいいなぁって思った。
あと、なんか俺たちみたいって(笑)
うん、それは分かっているんだけどね…。
逢えたのも嬉しいし…。
(二人でベッドに腰掛けて)
私ね、頑張ってる貴也が大好きなの。
だから試合も全力で頑張って欲しいんだぁ…。
(ぶらぶらさせている足先を見ながら、握った手に力をこめて)
へぇ、そうなんだ。
どんなあらすじなのか、後で調べてみるね。
確かに題名だけでも、私達みたいかも。
うん、明日頑張るよ、勝てば次が決勝戦だから、絶対負けられない。
(手を握り返し、若菜に向きなおって)
明日勝てるように、おまじないしてくれる?
明日もいい天気みたいだしね。
すきっとした青空の下から、応援してるからね!
貴也が試合で頑張っている間、私は仕事の宿題してるね(笑)
そうするとさ、一人じゃないって感じがするでしょ?
…私だけかもしれないけど、そんな些細な事が嬉しいの(照)
おまじないする!
どこにしようかなあ…。
ここかな?
明日の試合、貴也が活躍して勝利を導きますように…。
(両手を包み込み、ちょっと顔を上げて、額に唇を乗せる)
休みなのに、仕事の宿題しなきゃいけないんだ。
時々は気分転換しなきゃダメだよ。
一人じゃない感じがするっていうの、
すごく、わかるよ!
朝伝言見て、若菜も頑張ってるんだから、今日も頑張るぞって思うんだ
(若菜が顔を上げると、目を閉じて)
(額に触れた柔らかな唇が離れると、
ゆっくりと目を開く)
勝利のおまじないは額なんだ♪
(クスクス笑いだし)
ありがと。
無理はしてないよ、大丈夫。
ちゃんとこうやって気分転換と元気をもらってるからね。
(ゆっくりと目を開けた貴也を見つめながら微笑んで)
朝の伝言って、いつ確認してるの?
時々間に合ってるかな?ってドキドキしてるの(笑)
私はね、貴也のおやすみ伝言で、幸せになってるよ。
でも無理はしないでね。
う…、額じゃダメ?
何となくイメージで…その……
貴也だったらどこ?
(笑われた事でしどろもどろになって)
朝の伝言は、通勤中に見てるよ。
低血圧で朝はめっちゃ弱いからさ、
若菜って朝もばっちり起きれて、
すごいなぁって感心しながら(笑)
おやすみ伝言が役にたってるなら、
嬉しいよ。
別に無理はしてないけど、決まった時間に伝言できないから、それが悪いなぁって思う。
いや、おまじないは額で十分。
他の場所だと、眠れなくなるから(笑)
あと大丈夫な場所は、ほっぺかな?♪
貴也の目覚ましにもなってるんだね(笑)
ばっちり起きているというか、出発時間から逆算して起きてる(笑)
トラブルが起きると大変なんだよ、ギリギリだから(笑)
悪いなんて思わないで。
貴也の伝言を見ると、きっとにまにましながら書いてるはずって想像するの(笑)
釣られて私もにまにましてる(照)
じゃあ今日はおまけ付きのおまじないね。
(左頬にキス)
そう、コーヒーよりよく効く、目覚ましになってる
朝の低〜いテンションが、グッと急上昇する感じ(笑)
朝の通勤トラブルは困るよね。
若菜もギリギリなんだ、一緒だね(笑)
ギクッ、伝言書いてるとき、にまにましてるかも(笑)
若菜がにまにましながら読んでるなんて知ったから、
にまにまどころか、だらしない顔になるかもね(笑)
おまけ、ちゅっとくすぐったかったな(照れ)
コーヒーより効くなら効果抜群(笑)
そう(笑)
貴也もギリギリなら一緒だね。
相変わらずお揃いの二人だね(笑)
あら、にまにまに気がついてなかった?
私は朝も夜もにまにまです。
…へんな人なんで(笑)
さて、冷えて来たからベッドに入ろうよ〜。
(先に貴也をベッドに入れて、左側に入り込み)
ねっ、私にはおまじないがないの?
私もおまじないが欲しい!
場所はね、ここ。
(右側にいる貴也を自分に被さるようにして)
(貴也の右手を取って、指先を自分の唇に当てる)
朝も夜も、にまにまな二人(笑)
今夜はキングサイズのベッドだね
寝相の悪い二人にちょうどいいんだけど、
少しくらい窮屈でも、引っ付いていられるベッドも好きだな♪
若菜へのおまじないは、場所の指定付きなんだ
(覆い被さると、若菜の前髪を掻き分け、額を露にして)
ここじゃダメなんだ
(クスっと笑って、唇にそっとキスをする)
ひろ〜いベッドを贅沢にくっついて寝るのもいいよ。
第一、ちゃんと貴也の足が隠れるし(笑)
(クスクスしながら足を絡めて)
始めに言ってたでしょ、私はわがままだからって。
ここにして欲しかったの。
いつもは我慢するけど…
ちゃんと大人しく寝るから、もうちょっと…。
(貴也の首に手を回し、自分に引き寄せて唇を重ねた後に)
(余韻を味わうように、上唇、下唇を啄む)
わがままじゃないよ、甘えん坊でしょ。
(若菜の求めに応じるように、暫く我を忘れて唇を重ね)
(離れた唇を啄まれ)
若菜は我慢できるかもしれないけど、
こっちが我慢できなくなりそうなんだけどな
(指で下半身の方を指し示して、
クスクスと静かな笑い声をあげる)
甘えん坊なのかなあ…?
貴也に寝て欲しいのに、こんな事お願いするのはわがままだと思うけど…。
…ん
やっぱり貴也の唇は熱い…。
(啄みながらも、吐息が漏れて切なそうに)
試合前なのにね。
私が甘えちゃったらダメじゃんね(苦笑)
我慢出来なくなりそうだけど、我慢する。
頑張ったご褒美をあげるからね。
そうだなあ…、優勝したらにする?(笑)
(貴也の指摘に悪戯っぽく答えて)
今日は我慢、明日勝ったらご褒美に(照)
だって決勝は来週だもん(笑)
1時過ぎたけど、残り僅かだから
ここ使いきって寝ようか。
伝言なんだけどさ、
スマホが規制されたから、
今までみたいに、帰る前に連絡できなくなるんだ。
今日試してみたんだけど、キャリアのwi-fiスポットも、コンビニのwi-fiも全部ダメだった。
もうDはダメダメな感じなんだ。
だから、家に帰ってから連絡することになると思う。
伝言だけなら、帰宅してすぐにできるし。
えっ?明日も逢えるの?
(びっくりした表情で、甘い雰囲気が消えて)
嬉しいけど、休んで欲しいしなあ…。
う〜ん…、悩む…。
(眉間にシワをよせながら真剣に考え始める)
うん、使い切っちゃお!
ごめんね、寝るのが遅くなっちゃうね。
規制は仕方がないよ。
伝言も無理しないでね、チェックは出来るんだし。
でもどんな伝言を書いてくれるか、ワクワクして待ってるからね。
(貴也の頬にそっと手を添えて見つめながら)
では、専用枕をお願いします。
あっごめん、言うの忘れてた。
明日も会いたいけど、
終わったら、スパに行って、そのまま食事するんだ。
だから、帰りは遅いと思う。
うーむ、伝言できないから、時間の約束が難しいな、困った。
(若菜の右側に横になり、左腕を若菜の背中へまわし)
だったら、明日はそっちを楽しんで、夜はゆっくり寝てね。
それで日曜日に会おうよ、20時くらいとか…。
時間変更があったら、伝言してね。
貴也の伝言があると、家にいるんだって分かって
何だか照れちゃうけど、ますますそばにいるみたいで嬉しいかも。
規制さまさまだね(笑)
ん〜、手も足もぽっかぽかだから、早く移さないと。
今日はこれでおやすみするね。
大好きだよ、貴也。
明日もお互いに頑張ろうね。
おやすみなさい…。
(全てを絡み合わせてぴとっと体をくっつけて、眠りに落ちる)
了解、明日の夜はゆっくり疲れをとることにするね。
じゃ、日曜の20時ね。
家にいると照れちゃうんだ。
昼間なら、掃除とか洗濯してんだなと
思ってくれれば(笑)
(若菜の肩まで布団をかけ、部屋の照明を落とし)
おやすみ、若菜。
明日の午後、また空を見上げるよ♪
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。