【スレH】南国ホテル☆パイン★31【雑談】

二本ですっ
でも中に入れたのは一本です
舐めるのが大好きで

まだ、2本かぁ
これからだね。
下のお口には一本のみか。
初めて下のお口を男性にみせたのはいつごろ？

見せたのは小学生の時ですねー
親戚のお兄ちゃん（当時17歳）とお風呂入って、やけに念入りに洗われたの覚えてます

しょ、しょうがっこう？
でおまんこみせちゃったの？17歳のおにいちゃんに？？？
どんな風にあらわれちゃったの？

>>943
詳しくは覚えてないですけど、ずっといじられてました
気持ちよかったかどうかは覚えてないです
お兄ちゃんはおちんちん立ってましたねー(笑)

きもちよかったかどうかは覚えてないけど、
おちんちんは覚えてるんだ。
よくそんな小さいときに勃起したおちんちんみて
おまんこ見せて、よく一人で済んでるね

お兄ちゃんに自制心があったからでしょうねー(笑)
体験した二本の内、入れてないのはそのお兄ちゃんです

って、ことは食べちゃったけど下のお口に入れてない。上のお口でたべちゃったの？
小学生で？？？？

>>947
その時は食べなかったんですけど、何年か後に食べました(笑)

>>948　え？？？小学生でおまんこ弄らせて、
数年後のフェラしたの？
どんなシチュでしたの？

おちたみたいですね。私もおちます

>>950
あーごめんなさいっ
まだいますか…？

>>951　あっ、いますよ。
よかった。由乃ちゃんいてくれてよかった

？？？おちます

>>953
回線が切れてた…ごめんなさい

以下空室

孝幸さんと使います。

詩織さんこんばんは。スレ立てお願いします。
無理だったら俺がチャレンジしてみますね。
ここは思い出のホテルですねｗ

詩織さんは明日はお仕事でしょうか？一応今日は2時頃を目安にしようかなと思っています。

孝幸さん、こんばんは。
こちらは思い出のホテルだし、二人で一番たくさん利用しているホテルですよね。
スレ立てはホスト規制でできませんでしたので、後でお願いしてよいですか？
孝幸さんも駄目でしたら、依頼してきます。

明日は仕事だけど、ちょっとお昼寝したので2時までは大丈夫です！

もう…孝幸さん不足で苦しくて苦しくて…。
（暖かなホテルのお部屋に入ると、抱きついたまま着ていたコートを脱ぎ捨ててニットのワンピ姿になり）
（ニーハイを穿いた脚を孝幸さんの腰にぎゅっと絡み付けて）
んちゅ…。ちゅ…ちゅく…れろっ…
（照れた様子で一度唇にキスをすると、そのまま頬から首筋、耳朶へと唇を軽く這わせて）

詩織さっ…んぅ、ちゅく…ちゅ…
（背後でパサリと音がし振り向くと不意に唇を奪われ目を白黒させ、柔らかな唇の感触に吸い込まれるように顔を押し付け）
んっ…はぁっ…あぁっ…
（ぬめりと這い回る熱い舌の感触に思わず声が上がり、身を捩りながらも絡み付く太ももを抱えるように抱き寄せて）
もう、詩織さんはしたない子…んちゅ、ちゅぶ…ぢゅる…
（今度はこちらから唇を奪い、待ちわびたものを欲するように濃厚に舌を絡ませ唇を味わい）
（脚を抱え込み拡げさせたまま股間を秘所に押し付け、すでに熱く滾り始めた硬さを味あわせ）
（詩織さんの身体を壁に背を向けさせ、熱を帯びた瞳でじっと表情を見つめながらゆっくりとベルトを緩めていき）
詩織さん、詩織さんに会った時からもうこんなガチガチなんだよ…？
（ズボンごと下着を下すと弾けるように屹立した肉棒が飛び出し、熱くぬめりを帯びた亀頭がニーハイと太ももの境目に押し付けられ）
（むわりと濃厚な雄の匂いを放つ幹をずりずりと押し付けながら指先で下着のクロッチをずらし）
ぢゅる…ちゅう…今日は壊れるくらい使ってあげる…
（舌を伸ばし首筋を舐め上げ吸い付き、赤い痕を付けると低い声で囁き、熱い怒張を半ば強引に蜜壺にねじ込んでいく）

次スレ案内です。

【スレH】南国ホテル☆パイン★32【雑談】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1386509752/

無事にスレ立て出来ました。
中々時間が合いませんね；眠くなったら途中でも仰って下さいね。
今日は詩織さんを貪ることに集中したい気分です…ｗ

はぅ…ん、ちゅぷ…ぢゅるっ…
（太腿を抱え込む孝幸さんの手の熱を感じながら、しっかりと唇同士を擦り合わせ、舌を動かす度に唾液の音が響き渡る）
（下腹部の疼きは増す一方で、孝幸さんの股間に押し付けるようにして自然と腰が揺れ）
（服越しなのに孝幸さんの昂りをはっきりと感じることができて、孝幸さんの舌先を追いかけながら微笑んでしまう）
私も…孝幸さんに会った時から…もうおまんこが熱くてぐちょぐちょで…苦しいの…。
（冷たい壁を背にして、紅潮した顔で孝幸さんの顔と露になってくる股間を交互に見つめて）
（太腿に押し当てられたペニスが硬く熱く脈打つのが伝わってきて、期待感から呼吸が熱く荒くなってゆく）
あぁ…すごく大きい…。早く…挿れて…。
（愛液で濡れて素肌に張り付いた下着が孝幸さんの指でずらされると、しっかりと両腕を首に巻きつけて熱を帯びた目で見上げて）
（使ってあげるという言葉に背筋に戦慄が走り、下腹部がもったりと重く疼く）
んんっ！あぁっ…久しぶりだから…苦しいっ…
（十分に濡れていても身体にペニスが捻じ込められる痛みは強く、自分でも驚くくらい苦しげな声が出てしまい）
（亀頭が膣襞を擦りあげる感覚に肌は粟立ち、孝幸さんの首に回した腕に力を込めて）
んっ…はぁっ…詩織のおまんこ…はぁっ…いっぱい使ってくださいっ・・・
（奥にまで到達すると、痛みを堪えるためか快感を得るためか、自分でもわからないまま腰を揺り動かして）

>>960
スレ立てありがとうございました。

興奮しすぎで2時になっても寝付けるかどうか心配なくらいですが、もし眠くなったらちゃんと言いますね。
なにせ孝幸さん不足なので、今日は満足いくまで補給させてくださいねｗ

１レス目から押し倒そうか迷ったのですが、やっぱり恥ずかしくて押し倒せませんでしたｗ

はぁっ…こんなぐちゅぐちゅしてるのに、すごいキツい…
（過敏にヒクつく蜜壷に中々肉棒は思ったように入って行かず、詩織さんの苦しげな嬌声と相まって本当に無理やり犯しているような背徳感が産まれ、ゾクゾクと背筋が震えて）
久しぶりの勃起ちんぽ、気持ちいい…？んんっ…はぁっ…！
（解すように腰を揺らめかせながら一気に詩織さんの身体を貫き膣奥を突き上げ、詩織さんの身体を壁にぐっと押し付け）
はぁ、はぁ…こんな咥え込んで…オナニーでずぼずぼするの我慢してたんですか…？
はむっ、ちゅぶ…ちゅく…
（久しぶりの感触を味あわせるように腰を捻り亀頭で膣奥を掻き回し、深い箇所をカリが容赦なく抉り）
（その動きとは対照的に何度も唇を啄み唾液で湿らせ、薄く開いた口先から唾液をトロリと垂らしては舌で唇に塗りたくり、ねっとりと濃厚な口づけを繰り返し）
んぅ、んっ…ちゅう、ちゅ…
（しっかりと片腕で詩織さんの背中を抱き締め、唇を交差させ息を継ぐ間も惜しみ口づけを繰り返し）
（太ももを抱えていた手を乳房に伸ばし、強請るように揉み回しながらズリズリと膣壁全体を擦るように大きく腰を動かし）

>>962
でも、あの書き出しはすごい良かったです。一気に興奮が昂りましたｗ

あっちでは乱暴にしたいから、優しいのはこっちでちょっとしちゃいますね。
今日の詩織さんの服装、すごい好みでドキドキしちゃいます。
詩織さんの前に跪いて、太ももにキスしちゃいますね。何度も口づけしながらスカート捲り上げて段々と脚の付け根までいっちゃいます。
いつもの詩織さんの匂いに混じってやらしい匂いもしてきて、それだけで口の中に唾液が溜まっちゃいます。
何度も吸い付いて舐めながら下着越しのアソコに顔を埋めて舌先で舐め舐めしてあげますね。

はい…昨日の夜はオナニーで我慢してました…
んぷ、ちゅぷ…んちゅ…
（壁を背にして唇を塞がれ、快感を逃す術を失ったまま膣全体をねっとりと掻き回されてしまい）
（悦びと苦しみとがないまぜとなり涙を流しながら、唇を何度も食まれて、孝幸さんの唾液で口元を濡らす）
んく、んちゅ…んんぅ…ちゅく…
（舌と舌が触れ合う度にきゅっと膣肉が締まり、浮き上がった筋やカリ首のでこぼこに襞が纏わりつき）
（服の上から乳房を掴む孝幸さんの手の動きに呼応して、膣肉が蠢きペニスにねっとりと吸い付く）
はぁっ…おっぱい…直接可愛がって…？
（孝幸さんの手を取り着ているワンピースの裾を持ち上げると、レースのブラが露になり）
（その下に手を滑りこませると、孝幸さんの指先が勃起した先端部に触れ、その瞬間に身体中に快感の電気が流れて）
うぅっ…これだけでイっちゃうよぉっ…
（大きくゆったりとした腰の動きと胸の先端への刺激だけで達してしまいそうになるが、それだけは飽き足らず）
（体重を後ろの壁にあずけて自分で太腿の片方を掲げ上げ、もう片方の手を下着に滑りこませてクリトリスを捏ねまわして）

>>964
喜んでもらえたみたいでよかったですｗ太腿効果なのかな？

荒々しい激しいのも好きだけど、優しいもの好きですｗ
立ったまま孝幸さんを見下ろすと、それだけでドキドキしちゃいます。
孝幸さんの頭がスカートの中に潜り込んで、何をされるのかわからなくて期待感で胸がいっぱいです。
柔らかなキス…肌を擽る孝幸さんの吐息…孝幸さんの唇が上へ上がるのに比例して、私の身体も熱くなっていきます。
やだ…やらしい匂いなんて言わないで。そんなこと言われると、余計に身体が反応してえっちなお汁が出ちゃうの。
あんっ…そんなところ舐めちゃだめ、汚いよぉ。駄目なのに気持ちいいの…腰がくだけそう…
離れてほしいのに…手で頭を押さえつけて。どんどんえっちなお顔になっちゃうよぉ。

ディルトでこのちっちゃいおまんこずぼずぼしてたんですね…。
ちゅく…オナニーと生ハメ、どっちが気持ちいいですか？んぅ…
（「どっちか分かりますよね？」とでも言いたげに腰を突き上げ子宮口をぐりぐりと亀頭が掻き回し）
（だらだらと溢れる愛液が床に水たまりを作り、二人の汗と体液の交じり合った匂いがむわりと広がり）
はぁ…詩織さんの匂い…んぅ、やらしくて堪らないです…はむっ、ちゅぶ…
（しっとりと汗ばんだ乳房を熱い手の平でむにゅりと掴み潰し、ブラを剥ぐように捲り上げ愛しい人の匂いを鼻先に感じ）
（硬く尖った乳首に舌を伸ばし、ちゅぱちゅぱと音を立たせ夢中でしゃぶりつき）
ちゅばっ…ぢゅる…イっていいですよ…はぁ、今日は…孕むくらいいっぱい中出ししてあげますから…
んちゅ、ちゅぶ…イって…はむっ…
（犯されながら夢中で自慰に耽る詩織さんの淫靡な姿に肉棒がびくびくと反応し、吸い付いてくる肉壁を擦り上げながら乳首を甘く噛み）
（痛い程に勃起した肉棒を何度も何度も膣奥に打ち付け、その度に脈打つように幹が震え絶頂が近いことを示し）
詩織さんっ…イって…イけ…堕ちろっ…はぁっ、ああああっ！
（捻り出すような低い声で吼え、一際大きく詩織さんを貫くと膣奥で亀頭が暴れるように脈打ち）
（びくんびくんと痙攣しながら熱い白濁色の精液を吐き出し、腰をがっしりと固定したまま焼き付けるように種付けを施して）

>>966
ニーハイ+太ももと余裕の無い詩織さんの感じが合わさって、滅茶苦茶にしたくなっちゃいましたｗ

舌を何度も這わせてると段々熱いお汁が溢れてくるのを感じます。ちょっとしょっぱいけど、全部掬い舐めたいです。
頭を抑え付けられたらもっと興奮しちゃって、下着を下して直接おまんこにしゃぶり付いちゃいますね。
つるつるに処理してある感触が気持ち良くって何度も舌や唇を押し付けちゃいます。
お顔が見えないのが残念だけど、可愛い喘ぎ声をもっと聞きたいから尖らせた舌をアソコに突き入れてぐちゅぐちゅしちゃいます。
片手でお尻や太ももを撫で回しながら、唇でクリトリス擦って、舌をぐちゅぐちゅ動かしちゃいますね。
ヨダレと詩織さんのお汁でお口ダラダラです…。我慢出来なくって、片手ズボンの中に入れて激しく扱いちゃいます…。

あんっ…はぁっ…おっぱいちゅぱちゅぱされて気持ちいいよぉっ…
はぁぁん…やっぱり孝幸さんの生のおちんぽがいいのっ…ディルドじゃダメなのっ…
（胸元に吸い付いてくる孝幸さんの吐息が興奮で血色が良くなった素肌に吹きかかり）
（乳首を熱い唇で吸い付かれ、その刺激できゅうっと膣肉が締まり、ペニスから精液を搾り取ろうとして）
（絶頂の波が何度も押し寄せてくるのを感じながら、充血して膨らんだクリトリスを指の腹でくにくにと押し潰して）
あっ！あぁっ！乳首噛んじゃだめっ、だめえっ！
（硬質な歯が乳首を甘噛みした瞬間、強く激しい快感が身体中を駆け巡り、それに押し流されて絶頂して）
あぁっ、イっちゃうっ、またイっちゃうのっ。はぁぁっ…
（身体を激しくぶつけられ続け、またすぐに達しそうになり、半狂乱で泣き叫び身悶えして）
あっ、ああっ、孝幸っ、イクっ、イクぅ！
（孝幸さんの唸り声を遠くに感じながら、ずんっと突き上げられ、嬌声を上げてぴくんと身体を震わせる）
（身体の中に孝幸さんの身体から放たれた熱が広がり、その刺激で何度も小さく達するのを繰り返して）
（まるで孕むのを望むかのように膣肉は蠢き、熱い子種を身体の奥へと飲み込んで）
うぅ…
（激しい絶頂の反動で身体の力は抜け落ち、壁を背にしたまま座り込みそうになって）

>>968
余裕は全く無かったかもしれませんｗ
だって本当に孝幸さんに会えなくて苦しくて、その分会えた時の反動がすごかったんですもん。

えっちなお汁をいっぱい吸った下着、恥ずかしいから見ないでくださいねっ。
最初は吹きかかる孝幸さんの吐息がくすぐったいけど、膣口を這う舌のざらざらと唾液のぬるぬるに下腹部がうずうずしちゃう。
舌がぬるりと入ってくると脚が震えそうになって、服の中から響くえっちな音に頭がおかしくなっちゃいそう。
孝幸さんの手が下半身を這い回ると、自然とおっぱいが寂しくなって自分でぎゅっと揉んで慰めるの。
あんっ…二箇所同時に責められたら…すぐにイっちゃうよぉ…。脳が痺れて、もう蕩けそうなの…
孝幸さんも大きくしてくれてるの？その大きくなったもの…詩織のお口で可愛がらせて？
その場で仰向けになり、ズボンを下ろした孝幸さんと69の体勢になって、大きくなったものをお口ではむっと咥えて。
苦いお汁…孝幸さんの味…もっと味わいたいから、しっかり唇で咥えて吸い付いて、喉奥を突くくらい深く咥えるの。

はぁ…はぁ…
（絶頂し腕の力が抜け、座り込もうとする詩織さんを支えきれずゆっくりとその場に膝を落とさせ）
（ずるりと肉棒が引き抜かれるとドロリと精液が糸を引き膣口からトロトロと零れ出し）
ふふ、もう疲れちゃったのかな…？
（射精を終え肉棒はやや萎えはじめて来ているものの詩織さんに対する澱んだ情欲は燻り続け）
（詩織さんの頭を抑え顔を上げさせると、精液と愛液に塗れた熱い肉棒を口元に押し付け）
駄目だよ、今日は許してあげないんだから…あぁっ…
（半開きになった唇ににゅるりと亀頭を突き入れ咥え込ませるとゆっくりと腰を前後に振り始め）
（唇や舌に擦れる度に肉棒は段々と硬さを取り戻していき、それに比例し喉奥に突き込むように腰の動きが大きくなり）
はぁ…このままお口にちんぽみるく欲しい？それとも、もっと牝まんこ玩具にされたい…？
（両手でしっかりと頭を固定し、すっかり硬さを取り戻した幹を容赦なく突き入れ、答えを問うように一旦肉棒を引き抜き頬にずりずりと擦り付け）

>>970
夢中で舐って扱いてたら急に押し倒されて、詩織さんに跨られて思わず音を立てて生唾飲んじゃいます。
お汁まみれのおまんことお尻を突き出されて、堪らず何度もキスしちゃいます。でも、熱くて小さいお口で咥え込まれたら、ああっ…て声出ちゃいます。
詩織さんにずっとしゃぶってもらいたかったから…はぁ、勝手に腰動いちゃいます…。
唇にカリ首が引っ掛かって、敏感な先っぽそんな吸われたら…あっ…はぅ…はしたない声いっぱい出ちゃいます…。
頑張ってこっちも舌突き入れてずぼずぼするけど、びくんって腰が跳ねちゃって…
詩織さん…お口でいっぱい搾り取って欲しかったんです…。キンタマからっぽになるくらい詩織さんに犯されたかったんです…
気持ちいいよぉ…喉奥きゅってなって…もっと欲しくてガクガク腰振っちゃって…はぁ、詩織さん…イカせてくださいっ…

はぁっ…はぁっ…
（座り込んだままふと顔を上げると、混ざり合った体液で白く汚れたペニスが目の前に突きつけられていて）
（頭を押さえつけられると、反射的に口元を開けてペニスを咥え込もうとする）
んぷっ…んんっ…ちゅぶ…
（口内に押し込められたペニスから精液の苦味と酸味が広がり、その濃厚な匂いと相まって咽そうになり）
（j苦しいのを堪えて舌を動かし、幹に纏わりついた汚れを舐め取り、唾液と一緒に飲み込んでゆく）
んぐっ…ぢゅるっ…ぢゅぼっ…ぶちゅ…
（孝幸さんの腰の動きに合わせて口の端から白く濁った唾液が溢れ、顎先を伝って床に点々と染みを作り）
（窄めた唇から幹が引き抜かれる度に硬さと太さを取り戻し、唾液に濡れ光りを纏い、いやらしく存在を主張する）
（喉奥を突かれる苦しみに顔を歪ませ、目元は涙で口元は唾液で顔中をどろどろにして）
はぁっ…はぁっ…詩織におちんぽみるくを飲ませてください…。それから…はぁっ…お顔にマーキングしてください…
（ようやく引き抜かれたペニスを頬に押し付けられると、荒く呼吸をしながらそれに手を添えて自分から頬ずりをして）

>>972
孝幸さんの気持ちよさそうな声…。もっと聞きたいから唇に力を込めて何度も出し入れして。
お口に唾液を溜めて、唇と頬と舌で丹念にペニスを擦って、尿道口にちゅうっと吸い付いちゃうの。
あぁっ…舌そんなに動かしちゃダメ…。気持ちよくて身体の力が抜けて、おちんぽ吸えなくなっちゃうよぉ…
はぅ…唾液でぬるぬるのおちんぽの根元を掴んで、孝幸さんに負けないように手を動かしてちゅぱちゅぱしちゃうから。
孝幸さんの腰が揺れるところを狙っていっぱいちゅぱちゅぱして、たっぷりと精液がたまった袋もやわやわと揺さぶって。
詩織のお口に全部ちょーだい？今日は孝幸さんをいっぱい補充したいの。
苦しいけど喉奥を突くくらい深く咥えて、髪を振り乱しながら頭を上下に動かして、根元は手で擦り上げて。
んぷ…ちゅぷ…口まんこでイっちゃえっ！

やらしい牝犬顔、もっとやらしくしてあげるね…。
（ずりずりと肉棒を頬に擦り付けながら再び唇に亀頭を突き立て、後頭部を抱き込むように深く咥え込ませ）
（薄紅色の唇にグロテスクな赤黒い屹立が何度も出し入れされ、肉棒をしゃぶる音とくぐもったうめき声が嗜虐心を一層掻き立て）
はぁ…詩織苦しそう…でも、なんでだろう、もっと激しくしてあげたくなっちゃう…
（時折肉棒を引き抜き、パンパンに張った玉袋を口元に差し出し、詩織さんの手を取り唾液と先走りに塗れた幹を扱かせ）
（己の味や匂いを覚え込ませるように鼻先や頬に幹を擦り付けてはまた口腔に突き入れ）
ご奉仕、とっても上手だから…濃くて臭いミルクいっぱい出してあげるからね…あぁっ…はっ…はぁ…
（腰の動きは荒くなり、それに比例し屹立が昂るように痙攣を始め夢中で喉奥を犯し続け）
出るっ…詩織、詩織っ…！
（絶頂の瞬間肉棒を引き抜き鈴口を唇に宛がうとびゅるびゅると濃厚な迸りが弧を描き飛び散り、顔や口元、髪を白く汚していく）

>>974
お口も手コキも気持ち良すぎて…上手に舐められないよ…。でも、詩織さんのももっと欲しいから
つるつるのおまんこやお尻にいっぱいキスして舐め回して…
も、駄目…詩織さんっ…いく、出るっ…出ちゃうよ…ああっ…！
身体中震わせてびくびく精液お口の中に出しちゃったよ…気持ち良すぎて、自分でもびっくりするくらいいっぱい出てる…。

はむっ…んんっ…
（恍惚とした顔でペニスを咥えるが、頭を押さえつけられて喉奥まで突き込まれ、苦しげなくぐもった声を漏らす）
んぷっ…んぐぅ…ぢゅぶ…
（息苦しさを堪えて喉奥できゅっと亀頭を締めつけて、ペニスに吸い付くように頬肉をへこませて）
（自分の歪んだ表情を恥ずかしがる余裕すらなく、夢中で口腔を犯すペニスを舌でこすって）
はぁっ…はぁっ…
（興奮と息苦しさで朦朧としたところを、孝幸さんの誘うがままペニスを手に取り、夢中になってぬるぬると擦り上げて）
ぢゅるっ…ちゅぷ…んちゅ…
（もう一度咥えこまされると舌にペニスの震えが伝わってきて、最後の瞬間が近いのを感じ取って）
（涙を流して苦しいのを堪え、獣じみた孝幸さんの劣情を喉奥で受け止めて）
んんーっ！
（強くペニスが震えた瞬間に口元から抜き去られ、半端に開いた口元や唾液で汚れた顔に熱い液体が叩きつけられ）
（口の中に飛び込んできた精液の濃厚な味と匂いにくらくらと酔い、全てが終わるととろんとした目で孝幸さんを見上げて）
はぁっ…ちゅぱっ…れろっ…
（白く汚れた顔にねっとりと精液をこびりつかせたまま、まだ震えがとまらぬペニスを咥えて、ちゅうっと残滓を吸い取ってゆく）

>>976
孝幸さんの身体が強く震える度に、お口の中にぴゅるぴゅるってみるくが吐き出されるの。
可愛い声もっと聞きたいから、お口の中の大量のみるくをごっくんして、もう一度おちんぽにしゃぶりつくの。
わざとじゅぷじゅぷと唾液の音を響かせて、根元をしっかりと扱いて、全部お口で吸い取って。
えへへ、まだ硬いから…放心状態の孝幸さんの腰に跨っちゃえｗ
孝幸さんのお腹に片手をついて、もう片方の手でスカートを捲り上げるから、おちんぽ犯されてるのちゃんと見てね。
ぎりぎりまで腰を上げてすとんと落として。あんっ…えっちな音してる…。

はぁっ…あぁっ…
（射精を終えたばかりの肉棒を咥えられ吸い付かれるとびゅくびゅくと残滓が飛び出し）
（乱れた髪を整えるように撫で回していたかと思うと不意に詩織さんを押し倒し、覆い被さるように倒れ込み）
はぁ…詩織…欲しい…もっと…
（血走った眼は朦朧としながらも汚れた詩織さんの顔を見据え、ぐしょぐしょになった下着を剥ぎ取るように脱がすと有無を言わさず割れ目に肉棒を突き立て）
（両手で乳房を抑え込むように掴みながら硬さの残る幹を一気に突き入れそのまま腰を振り乱し始め）
あぁっ…はぁっ…はぁ…
（汗の浮かんだ乳房を掴み上げながら夢中で詩織さんの身体を貪り膣奥を貫く度に残滓がびゅるっと吐き出され）
（情欲と慈愛の交じり合った目で白く汚れた詩織さんの顔を見据え、何も言わずに唇を奪い）
ぢゅぶ、ぢゅる…くちゅ…
（自身の精液の苦味を感じながらも深く舌を絡ませ唾液を送り込み）
（腰を引く度にごぷっと音を立て、膣内に残った精液をカリ首が掻き出して）

>>978
もう、イったばっかりなのにそんなされちゃったら…。
詩織さんに見られてるのが何だかすごい恥ずかしくって目を逸らすけど、そのまま跨られて…
詩織さんのおまんこがちんぽじゅぼじゅぼしてるの丸見えですよ…。いつもはこっちが言葉攻めするのに気持ち良くって声しか出なくて…はぁ…
でも、やられっぱなしはちょっとだけ悔しいから、腰に手を回して詩織さんに合わせて腰動かしちゃいます。
突き上げる度にきゅって締め上げてきて…気持ちいいです…。

あんっ…
（後ろに押し倒されると、ふぁさりと黒髪を広がるようにして床へと倒れ込み）
（圧し掛かってきた孝幸さんを一瞬驚いた目で見るが、自分を求めてくれていることを知ると小さく微笑む）
（下着を脱がされると、自分から軽く脚を広げたところでペニスを押し当てられてしまい）
あぁっ…もう三度目なのに、激しいっ…
（指先が乳房に食い込む痛みと、身体の最奥まで一気に貫かれる性急さに、感極まった声を漏らしてしまう）
あっ…はぁっ…あんっ…
（膣奥を亀頭で小突かれるたびに身体が揺れ、リズミカルに甘い喘ぎ声を上げながら白く汚れた顔を歪ませ）
（猛々しい表情で汗を滴らせる孝幸さんをじっと見上げて）
んぷ、ちゅる…ちゅぷ…
（孝幸さんの顔が近づいてきたと思った次の瞬間には唇を塞がれ、息苦しさに顔をしかませながら舌を受け入れる）
（舌を伝って流れ落ちてきた唾液を飲み込むと、身体の中がかぁっと熱くなって）
（両手両脚で孝幸さんの身体に抱きつくようにしながら腰を揺らし、愛する人の身体を貪って）

>>980
今日は私が動くから、孝幸さんは可愛い声を上げてよがってね…。
と言った矢先に下からおまんこ突き上げられちゃってる…。腰に手を添えちゃダメだよ…。
孝幸さんに突き上げられるとおっぱいも揺れちゃう。はぁっ…こんなにされたら…すぐにイっちゃうよぉ…。
まだイきたくないよぉ…。ちゅーするの。ぎゅっとしてほしいの。
腰動かしながらお口に何度もちゅってして、孝幸さんの首筋にも吸い付いて、私の印を刻み込むの。

はぁ、だって…だって…
（続く言葉が自分でも見つからず、代わりとばかりに強く腰を打ち付け突き上げて）
（腰に詩織さんの脚が絡まると一層深く肉棒が突き入れられ小刻みに膣奥を打ち付けて）
ちゅ、ちゅぶ…はぁ、詩織っ…んぅ、ちゅぷ…
（深く唇と性器同士が絡み合い、結合部が蕩けるような錯覚に陥り、感覚を揺り起こすように夢中で腰を震わせ）
詩織、出る、また…はぁ、いくっ…あぁ、いくっ詩織っ…！
（こみ上げてくる絶頂を抑えきれず、震える声で小さく叫ぶと全身をびくびくと震えさせながら3度目の射精を膣奥目掛け施し）
（その間も詩織さんの身体を求め、きゅうっと乳房を掴み上げ）
はぁ…はぁ、詩織さん…はぁ…んっ…
（顔を上げ汗を浮かべた顔で詩織さんに微笑み掛けると力尽きたように肩口に顔を埋め、両手を首に巻きつけるように抱き付いて）
もっとしたいのに…身体が…動かなくて…ちょっとだけ休んでいい…？
（甘えるように首筋に頬を摺り寄せながら少し申し訳なさそうに呟くと、詩織さんの髪をかき上げ頬に口付けを送った）


【こちらはこんな感じの〆でよろしいでしょうか。もう描写が出来ないくらい燃え尽きた感が…ｗ】

>>982
詩織さんの身体を抱き寄せて、いっぱいぎゅってしながらちゅーしちゃいます。
んんっ…首筋は駄目ですよ…お返しに詩織さんの首にもいっぱい吸い付いちゃいます。
お尻のお肉揉み回しながら胸板でおっぱい潰して…詩織さんに貪られるのすごい好き…
ずっと繋がってたいけど…はぁ、いっぱい気持ち良くなりたくて…詩織…詩織…
だめっ、出ちゃいます・・・詩織さん…一緒に…いく、出るっ

ちゅぷ…んちゅ…ちゅうっ…
（舌先を絡めあうと、それに呼応して膣肉が蠢ききゅうとペニスに纏わりついて、膣のもっと奥の部分へと引き込もうとする）
（深く咥え込んだところで腰を揺すぶられると、全身の毛穴が開くようなぶわっとした快感に包み込まれて）
孝幸っ、孝幸っ！ああっ！！
（えもいわれぬ快感に意識は朦朧とし、激しい絶頂に身体を大きく跳ね上げ、ただ愛しい人の名前を呼ぶことしかできず）
（絶頂の余韻で孝幸さんの身体に巻きつけていた四肢はだらんとし、それとは対照的に膣肉は明確な意思をもってぎゅうっとペニスを搾り上げる）
（孝幸さんの身体の熱さと、身体の奥で震えるペニス、乳房を掴まれた痛みだけが感じられるものの全てとなって）
ああ…はぁっ…孝幸さ…
（数時間前に比べるとこころなしか孝幸さんがやつれて見えて、体重を受け止めるように優しく背中を抱き締めて）
私も…はぁ…休憩する…
（孝幸さんの湿った吐息と柔らかな唇の感触に小さく微笑むと、そのまま力尽きて瞼を閉じた）

【私ももう限界です。もういっぱいいっぱいでｗ】

>>984
やだぁ…首筋にマーキングするの…ちゅっ…ちゅぱっ…。
はぁっ…私も孝幸さんと繋がってたいの…。好き…大好き…こうしてると幸せ。
孝幸さんと上体をくっつけて、キスして。あっ…ああっ・・・イっちゃうのっ、孝幸っ、孝幸、イくっ！

2枠同時進行で、大満足ですがヘトヘトです…ｗ
詩織さん、一緒にくっついたまんま眠りたいです…。大好き…。

ああ、もう時間がオーバーしてますね；

とりあえすこの場は閉めておきますね。また帰ったら伝言します。
このままおやすみなさい。私も大好き。孝幸さん、愛してる。


（以下、空室です）

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【スレH】南国ホテル☆パイン★32【雑談】
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