【募集禁止】 いろんな設定で…155【シチュ専用】
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その場合は次スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…154【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376284305/
前スレが終了、または容量オーバーで書き込めなくなりましたらお使いください
ここのスレは容量オーバーになることが多いので、テンプレに以下の文言を追加しました。
・容量が450KB前後になったときにも気づいた方スレ立てお願いします。
・容量が500KBに達すると、1000までいかなくても書込みできなくなります。
その場合は次スレへどうぞ。
あは〜ん
5 :
龍二:2013/10/09(水) 15:54:22.30 ID:fQ6TCEEo0
気づくかな・・・
前スレ終了したんだ
6 :
龍二:2013/10/09(水) 15:55:27.80 ID:fQ6TCEEo0
名前:裕美[sage] 投稿日:2013/10/09(水) 15:37:33.25 ID:+d4ESBA3O [11/11]
はあんッ はああんッ
見られ…た…いッ
(龍二がクリを刺激しながら裕美のお腹を引っぱり、チンポをくわえこむ肉ヒダを丸見えにする)
ああん…ぁんぁんっ…はぁん
見てえッ…裕美の淫乱マンコ…カラオケでズブズブされてるマンコよく見てぇ〜
ああ〜イクゥ〜ッ
(クリに当てられたマイクとデュエットのように悶えながら見せつける)
んん〜ッ クリ大好き〜ッ
ご主人様っ…裕美イッちゃう
マンコ締まっちゃう
(裕美の淫乱マンコがザーメンを欲しそうにチンポにイヤらしくマッサージする)
7 :
龍二:2013/10/09(水) 15:57:55.57 ID:fQ6TCEEo0
もっと見せてやるんだ
このいやらしいマンコを
(股を開いてチンポが抜きさしされる様を見せ付ける)
いい歌を歌うな・・・このマンコは
(マイクがきつく押し当てられてマンコにめり込んでしまう)
イクのか
俺も出すからな!
(中だしされてその音までも聞かされてしまう)
8 :
龍二:2013/10/09(水) 16:10:41.09 ID:fQ6TCEEo0
やっぱり気づかないかな・・・
9 :
裕美:2013/10/09(水) 16:20:22.79 ID:+d4ESBA3O
10 :
龍二:2013/10/09(水) 16:21:48.12 ID:fQ6TCEEo0
>>9 前スレが容量オーバーになって終わったようなんですよ
よかったら続きをしませんか?
11 :
裕美:2013/10/09(水) 16:25:44.79 ID:+d4ESBA3O
>>7 あああッ やだッ
イクゥ 止まらなくなるぅ
あひッ ひッ ひいいい!
(イキまくる裕美に男達はチンポを出してオナニーしている)
アアン アアンッ
ご、ご主人様のせいよォ…
アーンっ!クリ溶けちゃうゥ
(ほんとにたまらなそうに目を閉じて腰をくねらせ、ザーメンを欲しがって)
アアンッ…熱いいっ
アーンッ…ザーメンの音するぅ
(龍二のザーメンをマンコに飲まされながらウットリとして)
12 :
龍二:2013/10/09(水) 16:29:07.72 ID:fQ6TCEEo0
まだ終わりじゃないからな
ギャラリーも期待してるしな・・・
(直ぐに回復して裕美の両太ももを持って抱え上げる)
(それは駅弁スタイルで突き刺されることであった)
いい格好だろう?
マンコからチンポが出たり入ったりしているぜ
(身体が上下に動かされてマンコがチンポで串刺しにされる)
13 :
裕美:2013/10/09(水) 16:38:02.39 ID:+d4ESBA3O
あーッ…いやーッ…
丸見えになるゥン
(ぱっくり割れたマンコに回復したチンポがめり込んでいく様子に男達から歓声が上がって)
アーン…刺さっちゃうぅ
裕美変態マンコなの!マン汁ビショビショなの!ああああ!
(駅弁という恥ずかしすぎる格好で、愛液がますます派手な音を立て、ドアや窓ガラスに飛び散ると、男達が群がって)
あーッ…裕美…戻れない
たまんない…痺れちゃう…
ご主人様ッ…
(汗ばんだオッパイに裕美の黒髪が張り付き、プックリした唇は龍二のチンポのことばかりつぶやき、丸出しの下半身は串刺しの汁まみれで、裕美は淫乱雌奴隷にされてしまう)
【龍二さん…いいッ…】
14 :
龍二:2013/10/09(水) 16:42:40.32 ID:fQ6TCEEo0
いやらしいマンコから溢れてるぜ
ザーメンが!
(全身を使い裕美の身体を上下左右に揺さぶって愛液を飛び散らせる)
戻れないか・・・
それもいいじゃないか
(首筋を舐めながら腰を振り続ける)
このまま出してやるか?
出される瞬間まで見られてしまうけどな・・・
(ゴリゴリと子宮口が押し広げられてお腹がチンポの形に膨らんでしまう)
15 :
裕美:2013/10/09(水) 16:48:37.77 ID:+d4ESBA3O
あーッ…あひィィ
あうッ あうッ だめぇん
溢れてるの 見られてるゥン
(結合部から汁を垂らしながら駅弁される裕美の痴態を、男達が写メや動画に撮影する)
ああッ…あひ…ああ
出してェ
ザーメン出して!
見てる前でタップリ下さい!
(激しく揺さぶられるデカパイを男達が凝視している)
ひいいいッ〜
イク イク イク!
(体内で膨らんだチンポが反応し、亀頭がムクムクと蠢くのを感じて、ザーメンが嬉しくてイッてしまう)
16 :
龍二:2013/10/09(水) 16:54:16.06 ID:fQ6TCEEo0
いいじゃないか・・・
そのつもりで犯されてるんだろう?
(抜いては入れを繰り返してマンコから淫液やザーメンを飛び散らせる)
いい叫びだ
たっぷり出してやる!
(そのままマンコを晒されながら中だしを決められる)
もっとイカせてやるからな・・・
(地面に下ろしてまた立ちバックで突きまくられる)
17 :
裕美:2013/10/09(水) 17:02:58.42 ID:+d4ESBA3O
ああっ、すごいッ、凄いわ…
ピストンスゴいの、ご主人のチンポたまんないッ
アアンッあああン!
あひッ あひッ イクゥ!!
(中出しされた裕美のアソコからは濃厚なザーメンが滴り落ち、アヘ顔の裕美は撮影されまくる)
あああ〜ッご主人様ッ
チンポスゴいわ…こんなに…すぐなんてッ…裕美堪んない…
(いつの間にかギャラリーには女性も混じって、龍二の逞しいチンポを見つめていて)
(裕美は見せつけるようにオッパイを震わせ、チンポ凄い、硬い、太いわ、などと聞こえるようにチンポの味を報告する)
あは〜ん
19 :
龍二:2013/10/09(水) 17:06:42.36 ID:fQ6TCEEo0
いつものことだろう?
裕美は幸せだろう・・こんなに犯されまくって・・・
(窓ガラスに乳房が押し付けられながらマンコを突きまくられる)
もっと見せてやるんだ
裕美のいやらしいところを!
(片足を抱え上げて窓のふちに乗せて結合部を全て見せてやる)
(チンポが抜き刺しされる度に窓に愛液とザーメンがこびり付く)
20 :
裕美:2013/10/09(水) 17:18:33.93 ID:+d4ESBA3O
あ、あ、あぁあんッ
い…やっ…ひいいいッ!
(裕美のオッパイが窓に押しつけられると、ギャラリーの男達は舌を出して舐める真似をしたり乳首をガラス越しに摘まもうとして)
ひいいいッ ああ イクゥ
(イキまくりになる)
あひィィッ…あ…あ…
ズボズボしてぇ…アーン
(龍二に犯されながら、アソコを知らない人たちに視姦されて興奮して)
はい…ゆみ…嬉し…い
もっと チンポ下さい…
あんっ あん あん
(出し入れに鳴きながらマン汁を飛ばしまくる)
(裕美のアヘ顔をガラス越しに男達が舐めまわす)
【龍二さん…裕美壊れそう】
21 :
龍二:2013/10/09(水) 17:25:15.82 ID:fQ6TCEEo0
まるでゾンビみたいだな・・・
裕美の身体を嘗め回したいんだぜ・・・
だがこれは俺のものだからな!
(乳房を握り締めて自分のものだと象徴するように何度も突きまくる)
もっとか・・・
随分貪欲になったな・・・
前は清楚な人妻だったのにな!
(腰を回してマンコを広げてマン汁を垂れ流す)
【壊れてしまえよ・・・リアでも俺の物になるんだ】
22 :
裕美:2013/10/09(水) 17:33:09.55 ID:+d4ESBA3O
ああッいやぁッ
ご主人様ッ…
(群がる男達から逃れるように上体を反らし、龍二の愛撫だけに溺れて)
はああッ…裕美の…オッパイもマンコもッ…ご主人様のよッ…
あああッ…オッパイ千切って…もっと強くッ…あああ!
(切ない声で鳴きながら、またイッてしまう)
ああんッ…はい
裕美は…もう…ずっとご主人様専用のマンコなのぉ
リアで会う前から…
旦那よりこのチンポがいいの!
(尻がすぼまり、締まりがキツくなって)
ああん ああん アーン
イクゥ イクゥ
裕美またイク!
(片足を上げて尻を回しながら奴隷らしくイカされる)
【あああッ…はい…はいッ…】
23 :
裕美:2013/10/09(水) 17:37:38.26 ID:+d4ESBA3O
【弾けてしまいました…今日は…もうちゃんと書けないかも…】
24 :
龍二:2013/10/09(水) 17:38:09.28 ID:fQ6TCEEo0
いい奴隷だ
俺を喜ばせるすべを知ってるな・・・
(指が食い込むほど握り締めて乳首を強調させる)
いいね・・・
犯しまくった甲斐があったようだな!
(ガンガンと突き上げてそのまま子宮にザーメンを流し込んでしまう)
出てるぜ・・・
何度もイクがいい
(最後の一滴まで流し込んで子宮がザーメンでパンパンになる)
【何処にいるんだい?・・・欲しいんだろう?】
25 :
裕美:2013/10/09(水) 17:44:03.92 ID:+d4ESBA3O
はあッ…はあぁ
裕美…死んじゃう…
ひいいいンッ
(アクメしたマンコにザーメンが注がれて)
(裕美は龍二に抱かれて際限なく中出しされながら、意識を失っていく)
【裕美は都民です…今日はこれで…日曜日の夜、会えますか?】
26 :
龍二:2013/10/09(水) 17:45:50.65 ID:fQ6TCEEo0
>>25 【都民か・・結構遠いな・・・】
【日曜ですか・・・今のところ予定は無いですよ】
27 :
裕美:2013/10/09(水) 17:52:19.11 ID:+d4ESBA3O
>>26 【日曜日の夜8時に待ってます…今日は感じすぎて…ごめんなさい】
【ありがとうございました…おちます】
耕平と一緒にお借りします*
ハル〜、そんなえっちなおねだりするくらい効いちゃってるんだ?
お漏らし見て欲しいなんて、あんな恥ずかしがってたのになぁ?
(ブルマの上から手を入れ、尿道口のビーズを引き抜き、ハルの目の前でぷらぷらさせ、滴る淫液を舌で舐めあげ)
(わざと飲み込まず、舌から淫液を垂らしながら、ツノを舐めあげ、軽く歯を立て、ツノを甘噛みする)
また飲んでやるからさ
我慢なんか無理なんだから、媚薬イきお漏らししちゃえよ
身体の芯まで熱くなっちゃってるんだろ?
(ころんとハルを転がし、まんぐり返しの体勢で両足を抱えさせ、背中側からがっちり抱き留める)
(抱え込まれたハルの白い太ももに頬擦りし、ぐいっと両手で脚を押し広げ、びしょ濡れになったブルマに口を付け)
(じゅるじゅるとわざと音を立ててたっぷりと染み込んだ淫乱ジュースを啜り、喉を鳴らして飲み下す)
この薬でこんなえっちになっちゃって、おねだりするほどイきお漏らししたくなっちゃうんだ、ハルは?
毎日飲んじゃう?
一日中塗り塗りしちゃう?
本当は気高い魔界の悪魔だけど、媚薬のせいでエッチになっちゃっうんだよな、ハル?
(ブルマをずらし、おまんことおしりの穴に粘度の高い液体を垂らし、指をそれぞれの穴に挿し入れて掻き回し、粘膜に塗り込み)
(おしりの穴にパールを埋め込むとブルマを戻し、脇から指を入れてパールを摘んで一粒ずつ引き抜き始める)
【この体勢でお漏らしか潮噴きだとシャツがびしょびしょになって乳首がすけすけになるかな♪】
ぁふ…恥りゅかしいのにぃ…ッ…!…なのに、っ…ベッドで淫乱おもらし気持ちいいのおッ……vV
(ブルマの中でもぞもぞと勿体つけてビーズを抜きとられる刺激が堪らず、舌足らずに喘ぎながら)
(ツノの生え際に涎がべったりとぬめり落ち、甘く噛み付かれる感覚にゾクッと震えて)
ん…や、この格好っ…vV からだの芯っ…じんじん熱ぃ、のッ――あはッ、ん、あん、ひゃ、あぁ…っ!!vV ブルマ吸われゅたび、おまんこじゅくじゅくするぅ…っ…vV
(すっかり力の抜けた身体をまんぐり返しで固定され、シーツに広がった金髪も淫汁を吸ってしまい)
(ブルマ越しに音を立てて秘部を啜られるのがハル自身「快感」になってきて)
もお…ッ…このおくすりほんとにダメぇ…ッ…vV
ぉ、おもらしえっちのコトしか考えらんないとかッ…今まで使ってきたどのおくすりよりも…っン、ぅ……あぁん…っ!!
ボクっ…あ、悪魔なのにぃ…ッひん、うァ…っ!!vV びやくのせいで、えっちな淫魔に堕とされちゃうぅう…ッ…vV
(耕平の目の前に差し出したブルマのクロッチ部分は黒く濡れてびしょびしょで、ずらされてあらわになったピンク色が対照的で)
(再び両穴にとろぉ…っと液体を塗り込まれると白い喉が反り、粘膜にじっくりと塗り込まれるたび小さく喘いで)
(洪水状態でヒクつくおしりにしゃぶらされたパールを一粒ずつ抜かれると、尿道から垂れ始めた液体がブルマの前腹部をじわじわ濡らし、色を変えはじめていく)
【…勢いよくお漏らしさせてぇ…vV】
媚薬のせいなんだ、ハル?
もし、もしだよ、媚薬使わなかったら、今日もハルはこんな淫乱悪魔に堕ちなかったって言える?
本当はえっち大好きなセックスペット願望でしっぽオナニーしちゃう淫乱マゾ悪魔なんじゃないの?
(罠のように否定したくなる言葉を並べ立て、おまんこに指を突き入れてGスポットを掻き回し)
(壁を抉るように指を反転させると、薄い肉壁越しにおしりのパールをまさぐり、尿道口から溢れ始めブルマに染み込んだ液体を音を立てて啜りあげる)
ちょろちょろ垂れ流しで止められないお漏らしも可愛いよ、ハル
でもさぁ、勢いよくお漏らししながらイきたいだろ、媚薬で堕ちちゃった淫乱マゾ悪魔さん
(半分以上おしりの穴に残っていたパールを容赦なく引っこ抜き、閉じきっていないおしりの穴に指を強引に挿し入れ)
(直腸とおまんこの壁を一気に貫通させるような勢いでGスポットと膀胱の裏を掻き回し、ハルの心までへし折りにいく)
【勢いよく噴いちゃえ】
【でもまだ心の拠り所は『媚薬のせい』だよね】
そ、そうッ…らよぉ…!!vV ぜんぶおくすりが悪いのぉ…!!vV
おくすりさえ無かったらボクはっ…あん、はぁンっ…vV …ぃん、らん悪魔にぃ、なんなかったぁ…!!!vV
いんらん、まぞ悪魔みたくさせられてるのはぁ…ぜんぶvV ぜんぶ、ッ……おくすりのせいなのぉ…っ!!!vV
(「媚薬」を信じきって疑わないハルは、事実火照りが加速して発情の止まらない身体を持て余し)
(耕平の指をおまんこでじゅぷじゅぷしゃぶると、ぶるりとおしりを震わせて)
あ、ぁあッ……!!vV
いきおいよくおもらしぃ…ッ!!vV…び、媚薬でからだおかしいからっ…いっぱいおもらし出ちゃうぅ…ッんぁ、あんっ…!!vV
おもらしvV ご主人さまぁ、ボクおもらししちゃうの、えっちなおしっこの穴からいっぱいッ……あふ、れッひゃ、あンっ…あぁあああぁあぁ……ッ…!!!!vV
(加速していく責めに耐えきれず、おしりからパールが抜けた瞬間に一度絶頂し)
(痙攣する柔襞を嬲り上げるように直腸ごと股間を責め立てられて、甘く引きずる悲鳴を上げながらより深い絶頂に叩き落とされ)
(すっかり緩んだ尿道からは失禁を噴き散らし、白い体操服はびしょびしょに濡れて、淡いピンク色の乳首をしっとり透かしてしまう)
ひ……ぅあ、おくすりでぇ…また、っ…でちゃっ…たぁッ……vV
こんなの、ほんとにダメになっちゃうぅ……vV
【もちろん、『媚薬のせい』でこんなことになってますので…vV】
【そろそろかなってぞくぞくしてきたぁ…】
こんなに噴き散らしちゃって
ハルのおっぱい、シャツがべったり張り付いて、ピンクの乳首浮き出てるぜ
こんなぴんぴんに勃起させちゃってさ、すごいね、この媚薬
(じゅるじゅると音を立ててブルマが吸い込んだ液体を啜り、おしりの穴から強くGスポットを掻き回し)
(硬直し掛けたしっぽを握ると、先端を口に含んでフェラチオのように出し入れしながらしごきあげ)
(ちゅぽんと口から引き抜き、涎でべたべたのしっぽの先端をハルのおまんこに押し込む)
大好きなしっぽオナニー、していいよ
しごいてあげようか?
しっぽでおまんこじゅぷじゅぷするの大好きだろ?
これも媚薬のせい?
(しっぽをブルマの脇からおまんこに飲み込ませ、またくるんとハルを転がして四つん這いにさせると)
(後ろから細い腰を引き寄せて、ずらしたブルマの脇からおしりの穴に肉棒を突き入れ、水音を響かせて腰を振る)
【まだバラさない♪】
【そろそろなんだけど、完全に心が折れる状況をご用意してお待ちしております♪】
【バックからの挿入は、その前振りってことで、ぞくぞくしててね〜♪】
うんっ…すごいのぉ、おくすりひゅごぃのぉ……ッ!!vV
(失禁を啜られるのにも抵抗が消えて、むしろ「もっと善くして」とばかりに腰を揺らめかせ)
(艶っぽく濡れたしっぽを耕平にしゃぶられてひぃひぃ言っていたのも束の間、先端をとろとろのおまんこに押し込まれ)
あぁッ……ん、ひ、しっぽきたぁ…ッ……!!vV しっぽオナ、ぁふ、しごいてぇ…ご主人さま扱いてぇえッ!!vV
(ブルマに忍ばせたしっぽが自分でも制御できないくらいぐねぐね這い進み、四つん這いの最奥――ぽってりした子宮口をつつきはじめてしまい)
(我知らず子宮口嬲りに没頭していたハルは、耕平の亀頭がおしりの窄まりにぴったりあてがわれたことに気付かず)
――ッひぐ……!!!!vV…っあ、あ、ひ…ひぅう…ッ!!vV…おちんちんっ…あ、あん、ぁう…おちんちんきたぁ…ッ!!vV
…あ、ひぃ…ッん、ぃん、っ…おちんちんすごいのぉ…おしりとけちゃうぅう…ッ!!vV
(ずらしブルマで潤みきったアナルを犯され、完全にアヘった声で舌を垂らし)
(媚びるように耕平と太ももを擦り合わせ、いやらしい水音の合間に首輪がちゃりちゃり音を立てていく)
【うわぁ、どんな風にバラされるかぞくぞく止まんないっ…vV】
【どうしよう、わたし一応もうちょっとだけ大丈夫なんだけど……ここでストップにするか、もし耕平が大丈夫ならレス待たせてもらうか……耕平の好きに選んで欲しいな】
【春花のエスパーがすごすぎる件】
【妄想書き散らしてたら修正いらない件】【次ぎ辺りかなぁ、バラすのはw】
ほら、ハル、立って
もう媚薬のせいで歩けない?
ハルの可愛い顔見ながら、さ
(ぐいっとハルの腰を抱えて立位の後背位に移行し、ハルを爪先立ちで歩かせてベッドから姿見の前に移動し)
ハルの体操服、エロすぎだよ
見てごらん
白Tシャツがお漏らしでびしょびしょでぺったり張り付いて、おっぱいの形はっきり分かるし
乳首まですけすけで、ピンク色のぽっちできてるし
ブルマもびしゃびしゃで、お漏らし滴らせながら、アヘ顔のハル、可愛いよ
(姿見に両手を突かせ、爪先立ちのハルの腰を引き上げて、とろけ顔を鏡に映しながらおしりの穴を突き上げる)
こんなとろけ顔のハルはさぁ、もう媚薬なんてなくてもセックスペットだろ?
それとも、媚薬が欲しいのかなぁ?
(ブルマに本気汁がまとわりつくほどおしりの穴を突き上げ、粘度の高い液体を指ですくって姿見に映るハルの辺り顔に塗りつける)
【さすがに今夜はこの辺りで凍結かな】
【明日は三時までだけど、明後日は無制限なんだ】
【春花の都合はどうかな】
【伝言板で教えてね】
【ちなみにこの次は明日、日曜夜、月曜夜あたりが大丈夫そう*】
修正
×→ハルの辺り顔に塗りつける
○→ハルの顔の辺りに塗りつける
>>36 全部大丈夫だけど、無制限か三時までかは明日確認してくる
>>38 【了解、ありがとー*】
【それじゃひとまず明日のネタばらしを楽しみに…いっぱい濡らしながらレス作っておくからねvV】
【耕平おやすみなさい、またね*】
両名落ち、以下空室です。
昨夜に引き続きですが、予約します
【来たよー、三時まで目一杯楽しもうね*】
うゃあ、ッあ、ひゃあ…ッ…!!vV なにっ…どこ、行くのぉ…vV
……ふやぁ、鏡やだぁ…ッvV…見えひゃう…えっちしてるとこ全部見えちゃうよぉ……っあん、はぁん…っ!!vV
(腰を抱えて立ち上がらされた瞬間、接合もより深くなってしまって喉を反らし)
(導かれるままによたよた爪先立ちで歩いた先は大きな姿見の前で、びしょびしょの体操服からつんと尖った桃色が透けながら擦れてしまい)
ひゃうぅ……たいそぉ服ッ…ぐしょぐしょに濡らしちゃったぁ…ッ…vV
おっぱい張り付いて、すけちゃって…ッあん、濡れたのが擦れぅ…っ…!!vV
――やだぁ…ちくび、見ちゃだめ……vV
(姿見に映った自分があまりに淫らに善がっていて、視線を逸らそうとするも)
(両手を突いて腰を引き上げられるとバランスを崩してしまい、ほっぺたを鏡にずりずり擦らせ、粘液の跡を描いてしまって)
んぅ、ん、ふ…ッ…ちがぅのぉ…ッvV…おくすりのせいでセックスペットなのぉ…っ!!vV
…ッ、ご主人ひゃまが、ボクにおくすり塗りこんらん、らからぁ…すごいっ…からだ熱いのっ…vV
もっとぉ…っ…!!vV
(アナルを犯されているのに、発情したおまんこからはとめどなく本気汁が溢れてしまい、ブルマには不自然な白い染みを浮かせて)
(とろとろの液体を塗りつけられると、「経口摂取厳禁」の言葉も忘れたように耕平の指先を咥えてちゅぷちゅぷ舐めしゃぶってしまう)
【大きな姿見にキスしちゃったシチュも懐かしいなぁ、って思ったw】
【このえすぱーさんめ】
【手直しナシじゃ】
自分から舐め取っちゃうんだ?
そんなにえっちな淫乱マゾ悪魔になりたいんだ?
媚薬そんなに使って?
(畳みかけるように媚薬を強調しながら、ハルの腰を支えておしりの穴を突き上げ、腰をグラインドさせながらハルを抱きしめ)
(シャツの上からおっぱいを揉みしだきながら、存在を強く主張する乳首を爪で摘み、ひねりあげ、しごきあげる)
ハル〜、媚薬なんて、う・そ♪
不感症でもイキ狂っておしっこ漏らしながら失神しちゃうなんて、ぜ〜んぶ、う・そ♪
今日は媚薬なんて使ってないぜ
飲んだのはただのビタミン剤砕いたやつだし
こっちはただのローションだぜ
(ローションを舐めとるハルの口元に、さらに追加で垂らしながら、強くおしりの穴を突き上げ、濡れた淫音を響かせる)
媚薬なんか使わなくても、ハルは淫乱で、マゾで、えっちな悪魔だったんだぜ
媚薬のせいにしてたけど、イきお漏らしして、お漏らしでイって、お漏らしさせてっおねだりしたのは、ハルの本性だって
お漏らし見られてイっちゃうのも、媚薬のせいじゃないんだぜ、ハル
(心をベキベキにおりながら、ひと言ずつおしりの穴を深く突き上げ、そのたびに腰をグラインドさせ、太ももと濡れたブルマの肌触りを楽しむ)
【姿見に映った自分とセルフキスしちゃってもいいのよ♪】
ん、ちゅぷ…ぁ、はぁ…ッん…!!vV おくすりvV おくすりもっとぉ……vV
(直腸を蹂躙する耕平の肉棒をきゅうきゅう締め付けながら、乳首を重点的に嬲られてアヘ顔を鏡に擦り付けていると)
(続いた耕平の言葉が飲み込めず、とろけた表情と荒い呼吸で耕平をおずおず見上げ)
――んぁ………ふえ、ッ……?
ぁ…そ、な……そんな、の……ウソ、らよねぇ…っ…?vV
――…だ、だって今日は、ほんとにっ…いつもよりボクのおまんこぐしょ濡れだしっ…すごく、身体敏感になって、えっちな気分になっちゃって――…いっぱい……ぉ、おもらっ…――ッ…!!vV
(困ったような半笑いが徐々に曇り、耕平の発言に顔を青ざめさせたかと思えば、かっと紅潮させて)
(「媚薬」の皮が剥がれたローションを口元にまみれさせられ)
――……ッやあぁあ……ッ、あ゙、ひゃ、うぅ!!vV ちが、ウソらぁ……耕平のウソつきっ…ウソつきぃ…!!!vV
(数々の痴態が脳裏に浮かんでは消え、羞恥に苛まれたハルは、今の耕平の言葉こそが嘘であると言い張ることしか出来ず)
(それでもおしりの穴をじゅぷじゅぷ責められると太ももへと淫汁が垂れ伝ってしまい)
いやぁ…!!! う、うそだぁ…っ、あふvV ひゃあぁ…!!vV
ちがっ……淫乱じゃないぃ、ま、まぞでえっちじゃないのぉ…!!vV
おもらひ……おもらひ出ちゃうのも、ちがぅう…っ…!!vV
(言い含められるような腰づかいに抵抗を見せようとするも、ブルマの中は再び愛液でどろどろになっていて)
(本気汁がねばぁ…っvV と糸を引いて床に落ちていく)
>>43 【こちらの耕平ご主人さまのお宅にもボカロが住みついてるみたいだねw】
【にしても……おしり犯されてる格好見せながらネタばらしはズルい…vV
もっとぐずぐずに堕ちちゃったら鏡にちゅーもしちゃおうかなぁ…vV】
そ、ぜ〜んぶ、う・そ♪
プラシーボ効果って知ってる?
ふとどうなるかなぁって思ってさ
効かないよっておねだりされるかと思ってたんだけど
すごいよ、ハル
見えてるだろ、ブルマの布地が吸い切れないほど本気汁垂らしちゃって
媚薬なんかなくても、ハルはいっぱい感じて本気汁溢れさせちゃう淫乱マゾ悪魔なんだぜ
(びちゃっ、びちゃっと淫音を響かせ、ハルのおしりの穴を突き上げ、ブルマをおしりの双丘ごと握り締め、さらに淫汁を搾り滴らせる)
すっごいアヘ顔晒して、乳首ぴんぴんに勃起させて、しっぽでおまんこ犯しながらおしりの穴で俺のおちんちん飲み込んで
ブルマから白い本気汁滴らせて、どこをどう見ても、媚薬なんかなくてもよがり狂ってる淫乱悪魔だろ?
(鏡にハルの顔を押しつけるように後ろから責めあげ、シャツに手を滑り込ませると乳首をこね上げ)
(片手がブルマに滑り込み、クリの包皮を無理矢理剥いて爪がクリの先っぽを擦りあげ、ハルの身体を支える力が消え失せる)
【デフォの書き込み設定がレンになってて、何回耕平に変えてもレンのままなんだ】
【たまに見落としちゃうけど、脳内補完をよろしくね……or2
ぷ、プラシーボ、効果っ……知らない、しらないッ……!!vV 本気じるなんて垂らしてないぃ…っ…vV
……ちが、ふゅ、のお…vV 淫乱まぞあくまなんかりゃ、にゃい…ッん……!!vV
(断じて信じないというように顔をぶるぶる振り乱しながら否定するも、ブルマに包まれたふっくらした双丘は、大きな手のひらで揉みまくられるたび淫汁を浮かせ)
(そのいやらしい感触にぞくぞくっと快感を覚えた事実は、「淫乱マゾ悪魔」のレッテルを嫌でも刻み込まれ)
やぁ、言わないでぇッ…言わないれぇ…!!vV あふ、ぅんッ……ひゃ、あぁあ゙っ…!!!vV
(鏡にぐいぐい押しつけられるたび、意志に反してやわらかくトロけるアナルが耕平の肉棒を深く潜り込ませるようになって)
(乳首とクリの先っぽを弄られると、反射的にこぼれた涙が睫毛を重たく濡らし、熱に浮かされたような視界の中で、鏡に凭れたまま喘ぎ)
《プラシーボ効果…ぜんぶウソ……おもらしでイっちゃうのも……おもらしおねだりしちゃうのも……全部ボクが望んで、っ……
――自分から望んで……!!》
(紅潮した頬に涙がぽろぽろ溢れ、耕平の肉棒にアナル奥深くできゅうきゅう吸い付きながら)
(鏡の中でひどい表情をしている自身と、半開きのくちびるや濡れた舌を合わせ、鏡面を汚していく)
【固定になっちゃってるんだ…ボカロシチュ以外だと不便だね;】
【前シチュの可愛いレンくん思い出すので私は嬉しいんだけどねw】
本気汁だろ、これどう見ても
泡噴いちゃって、真っ白じゃねぇか
ネタバレの後でも止まらないんだろ?
やっぱりハルは俺の可愛いセックスペットだよ
(鏡に映る自分自身とキスするハルが愛おしく、それだけに激しく犯したい衝動に衝き動かされ)
(鏡にキスしてるハルのおしりを爪先立ちになるほど突き上げ、クリを爪でしごきあげ、乳首の勃起を促すように優しくこね上げる)
ハルがして欲しいこと、全部してやるよ
牛乳浣腸お漏らし?
もっと酷いこと?
ハル、大好きなハル
ハルがして欲しいこと、全部やってあげる
(ハルを鏡に追いつめたまま、一転して優しい言葉をかけながら、おしりの穴だけは狂悪に突き上げながら)
(乳首は軽く撫であげて硬化を求め、剥き出しにしたクリは容赦なく絶頂を強要するように爪が擦りあげる)
【今夜は早いけどこの辺りかな?】
【春花のレスで締めてくれるなら、続きをねりねりするよ】
【月夜、火夜が無制限】
【それ以外も基本は三時まで大丈夫だよ】
【これは、わざとw】
【めーちゃんに可愛がって欲しいな】
【ルカ姉にも、ミク姉にも】
【僕、いっぱい可愛がって欲しい】
【めーちゃんにもルカ姉にも、ミク姉にも可愛がってもらいたいよう】
【今日はここまでにして、次はハルのおねだりからvV
逆に、耕平の考える「もっとひどいこと」が気になるかも…vV】
【そしたら次は日夜、月夜と会えると嬉しいな*
火夜についてはちょっと保留でもいいかな?】
>>49 【代表でw】
【もぉ、レンにそんなおねだりされたら断れる訳ないでしょう…vV】
【めーちゃんたちのおっぱいで、いー…っぱい、挟んでぎゅってしてあげるvV】
>>50 了解
次はハルのおねだりからね♪
『酷いこと』はルカにもミクにもリンにもめーちゃんにも散々したじゃないw
めーちゃん、お・ね・が・い♪
日曜の夜を楽しみにしてるよ♪
火曜は無理しないでね
じゃ、今夜はこれで締めとくよ
おやすみなさい
良い夢を♪
以下二人とも落ちます
空室です
連続ですが、三日空いてるからいいですよね?
予約します
は、ぷぅ…ッvV…んむ、ぢゅ……れぅ、ンぅ…vV
…うぅ…ひ、ッん……vV
(鏡に涎を垂らしながら揺さ振られ、ひんやり冷たい濃厚なキスに没頭するも)
(おしりを激しく突き上げられたせいでルーズソックスのつま先がぴんと張り、クリと乳首を嬲られるたびぬちゃ…ぐちゅ…vV と粘つく水音が広がり)
ぁ……あぅ、はぁン…っvV 牛乳は…っvV…牛乳おもらひは…腰がくてくてになるうッ…vV
…いっぱいイっちゃうえっちな浣腸っ……らからぁ……vV
――ッ!!vV 「もっと酷いこと」って……これ以上ボクに…なに、するのぉ……!vV
(濡れて刺激に弱くなっていた乳首は、軽く撫でられるたびに甘く痺れながら勃起して)
(上半身は恋人のように寄り添って囁くのに、下半身はペットへの厳しいアナル調教の真っ最中で、すっかり心が砕けてしまい)
……ぎゅにゅ浣腸、おもらしっ……ぁはぁッ…vV セックスペットっ…ボク、セックしゅペットぉ…ッ…!!vV
ごめんなひゃい、ッめんな、ひゃいぃ…!!vV 淫乱まぞ悪魔ハルはご主人ひゃま専用のおもらしペットれすぅ……!!vV
…ぃ…淫乱悪魔は白いのみもの大好きなんれすっ…vV 上のおくちにも下のおくちにもぉ…白いのいっぱいくらさいぃ…!!vV
(折れた心で凄艶に笑うと、ブルマの腰ゴムを浮かせているしっぽの付け根がじんじん熱くなり)
(しっぽが最奥部をぐりぐり擦るようなグラインドを施すたび、ブルマの股間の布地が歪に盛り上がって滴を垂らし)
あ、あ゙っ…あにゃるもクリトリスも気持ちぃvV ソコひぃ、ッん…!!vV まぞクリいくいくいくぅ……!!!!vV
(充血して真っ赤な剥けクリを摘み扱くように爪で嬲られると、膝をがくがく震わせてイキ潮を噴き散らし)
(痙攣ぎみの太ももにはねっとりした泡立ち本気汁が幾筋も伝い、鏡に惨状をありありと映し出してしまう)
【て感じでこんばんは! 三時までよろしくね*】
【それでちょっとシチュに乗じて希望というか…
あくまで(悪魔で?w)ファンタジーのシチュだから……おしっこの穴も、ビーズじゃなくて耕平の指でゆっくりちゅぷちゅぷされてみたいな…って。
尿道に跨ってるクリトリスの股をじっくり指で擦られたい……】
【一度された後は広がってだだ漏れ穴扱いでも、悪魔の再生力ですぐ元通りでもお気に召すままなので!
もし抵抗あればビーズ続投で*】
いい子だ、ハル
媚薬なんか使わなくてもお漏らしのおねだりがちゃんとできるようになったな
してほしいこと、俺に分かるようにおねだりするんだぞ
(鏡に映るブルマから太ももを伝う泡まみれの本気汁に劣情をさらに掻き立てられ、ハルのおしりの穴をせわしなく突き上げ)
(潮でびしょびしょになった手をブルマから引き抜き、淫液を滴らせたまま艶めかしくおまんこを突き上げるしっぽを掴み)
(強引にしごきあげ、壁越しに肉竿と擦り付けるようにピストンさせる)
上でも下でも白い飲み物欲しいんだな?
最初は下の後ろの口からだ
後で牛乳浣腸するまでこぼしたりするなよ
(淫液を吸ったブルマをおしりの双丘ごと握り締め、ハルを顔だけでなくおっぱいまで鏡に追い詰め、おしりの穴の奥に精液を放出する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(射精に伴う痙攣に合わせ、肉棒を奥まで突き入れ、精液をすべて注ぎ終わるとハルのおしりの穴から肉竿をずるりと抜き)
おしりの肌が見えない方がかえって色っぽいかもな
ハル、そのまま脚広げて動くなよ
(カッターを持ち出し、クリの辺りからしっぽまでブルマを縦に切り裂いていく)
【そのプラン、乗った♪】
【だだ漏れ穴か再生かはハルに任せるよ】
【当然ビーズはお役御免で、あとはパールとしっぽだねっ♪】
ひッん、んぅ……くぅうッ…!!vV ふぁ、あついのおひり来たぁ…!vV
……ひゃい…っ…vV せーえきしっかりペットのナカにためて……牛乳カクテルひてもらうんれすっ…!!vV
(絶頂を引きずるようにアナルを犯され、敏感なしっぽも扱きながらピストンされると、口端からこぼれた涎が鏡面を濡らし)
(鏡に潰されたおっぱいが透けシャツの中でむにゅりと形を変えるのを感じながら、悦楽に浸ったとろけ顔でおしりに力を込めていると)
……ふゃ、あ…ッ…ブルマ切ったらやだぁ…!vV
見えひゃう、ボクのえっちなとこ丸見えになっひゃうよぅ…ッ…!!vV
(突き出したおしりの中心でもぞもぞとカッターを動かされて泣き言をこぼすも効果はなく)
(縦に裂かれ、あらわになった股間には「下着」らしい影はなく、白いパールが濡れ肉に挿まれて通っているだけで)
はぅ…ッ…はやくぅ、牛乳ちょうらぃ……vV
おひりのナカっ…とけ、ひゃう…vV
【ありがとー…!変態でごめんなさい!w】
【最初はまたすぐにきつきつ穴に戻るけど、徐々に指嬲りに追い付かなくなって…がおいしいとこ取りかなw】
【あと、「耕平ご主人さま」の穿いてる下着のタイプを伺っておきたいな】
広げると……いやらしい剥きクリに、泡噴いてるおまんこ、そのおまんこが飲み込んで、じゅぷじゅぷ蠢いてるしっぽ
ヒクヒクしてるおしりの穴、全部丸見えだぜ、ハル
(太ももを伝う泡を舐め取りながらブルマの裂け目を広げ、指でそれぞれを弄くりながら実況する)
じゃあ、お待ちかねだ
たっぷり飲んで、気持ちよく噴き散らせ
今度はホンモノの媚薬、たっぷり入れてやるからな
(ハルの鼻先で嗅ぎ慣れたバラの香りの媚薬の瓶の蓋を開け、洗面器に開けた牛乳とグリセリンに混ぜ込み)
(1リットルシリンジにたっぷりと吸い取り、ハルのおしりの穴に射し込む)
ハル、何本欲しい?
まだまだ、た〜っぷりあるぜ
(何度も押し入れ吸い出しを繰り返し、最後に一気に押し込み、軽く指で栓をしてハルに訊ねながら、ミネラルウオーターをがぶ飲みする)
【普段はトランクス】
【このシチュではすでに全裸ですがw】
ふやぁ…!!vV
い、言わないれぇ…、ッ…vV あん、ふぅ…!!vV くちゅくちゅ触ったら…溢れちゃうからぁ…!!vV
(軽く広げられた恥部を弄られ、舐め回され、防御力の無くなったブルマをきゅっと拙く握り)
(背後の耕平から微かな水音と、嗅ぎ慣れたバラの香りとが漂った瞬間、眉がとろんと下がって)
あ、あぁ……ひゃう…ッ、ん、はぅう…牛乳っ…きたぁ…!!vV
うぁあ゙…っあvV ひvV らめぇ…いつもの媚薬っ…今使われたら、ぉひっこ、止まんなくなるぅ…!vV
〜〜…ッ…もっと、牛乳いっぱいぃ…!!vV
(シリンジの先端が柔らかい窄まりに咥えさせられ、じわじわと注入、吸引を繰り返されて腰が砕け)
(鏡の前に蹲って腰を突き上げた状態で、熱っぽく濡れた視線で背後の耕平を見上げる)
【そういえば脱いじゃってたっけかw 了解*】
こら、セックスペット、何本欲しいか聞いてるんだよ
これ一本だけとか言うなよ
お漏らししたいんだろ?
止まらなくなりたいんだろ?
(おしりの穴を親指で塞ぎながら、尿道口を中指がいじり始める)
おしっこもだだ漏れになっていいからさぁ
おまんこ、しっぽでじゅぶじゅぶして、おしり押し上げちゃえよ
(尿道口に中指がめり込み始め、クリの裏側を擦りあげ、正面から人差し指と薬指がクリを嬲りあげる)
【指の動きをシミュレートしてたら時間かかっちゃってゴメン】
【今夜はこの辺りで凍結かな】
【春花がレスしてくれるら、明日はそれに続けるけど、どうするかは任せるよ】
【じゃあ無理せずここで止めといて、明日いっぱい乱れちゃいます…vV】
【妙なシチュ提案で想像の手間かけちゃってごめんね; でもシチュと同じように指を添えたらめちゃくちゃえっちで困ったw】
【明日は無制限ってことなので、私もおねだり書き溜めておくね】
>>61 ファンタジーでもリアリティは重要だし
うん、すごいえっちな指遣いになるよ
裏側から中指で擦りあげて、人差し指と薬指大活躍になりそうだw
今夜はこれで締めておくね
いっぱいオナって、明日どうなったか教えて欲しいなぁ
これで二人とも落ちます
以下空室です
63 :
先生:2013/10/14(月) 17:45:10.82 ID:KsA57Hic0
ゆいちゃんと使います。
64 :
ゆい:2013/10/14(月) 17:49:21.45 ID:696u4Gjb0
園児服の色 スカートの長さ 靴下 上履きなど決めていただきたいです
なおゆいは小学生設定で何年生がいいかもお願いします
65 :
先生:2013/10/14(月) 17:52:46.71 ID:KsA57Hic0
ゆいちゃん、折角、選んで貰って移動してもらったばかりで、ごめんなさい。
電話が入ったので、落ちさせて貰います。
ホントごめんなさい。落ちます。
66 :
ゆい:2013/10/14(月) 18:02:27.43 ID:696u4Gjb0
園児服の色 スカートの長さ 靴下 上履きなど決めていただきたいです
なおゆいは小学生設定で何年生がいいかもお願いします
67 :
先生:2013/10/14(月) 18:05:34.80 ID:skGfAo1yi
ゆいちゃんよろしくね。
まずは上の質問に答えておくね。
園児服は黄色でスカートは前にかがむとパンツが見えちゃうくらいの長さ。
靴下は白で足首まで、フリルがついてると嬉しいな。
上履きはゆいちゃん決めていいよ。
年は4年生くらいだけど少し小柄で。
先生には何か希望あるかな?
68 :
ゆい:2013/10/14(月) 18:09:01.50 ID:696u4Gjb0
>>67 スカートは何色? ふりふり了解しました 上履きは赤でやりましょう 汚れとかはどうします?
あと名札つけたほうがいいかな チューリップひまわりなど
H系ではなく園児ごっこして先生に甘えたいです
69 :
先生:2013/10/14(月) 18:14:15.73 ID:skGfAo1yi
園児服はスモッグみたいなタイプかな?
先生は肩で吊るタイプのスカートを想像してたけど。
ゆいちゃんの好きな方でいいよ。
黄色いスモッグならスカートは赤で。
汚れはあまり無い方が良いかな、あくまでゆいちゃんとごっこをしてる設定だから。
H系じゃないけどちょっとはゆいちゃんにいたずらしてもいいのかな?
70 :
先生:2013/10/14(月) 18:14:56.99 ID:skGfAo1yi
あ、名札は付けよう。
服が黄色なら赤いチューリップで。
71 :
ゆい:2013/10/14(月) 18:17:29.66 ID:696u4Gjb0
うん 吊スカートOKです ならブラウスとかは白かな
名札はどうしましょう
では場所はどこでしょうか?貸しきって幼稚園でもいいですよぉ
72 :
先生:2013/10/14(月) 18:22:20.74 ID:skGfAo1yi
じゃあ黄色の吊スカートに赤いチューリップの名札で。ブラウスは白ね。
あと黄色の帽子もかぶって欲しい。
場所は幼稚園借り切ってお遊戯室みたいな感じでどうかな?
まずはゆいちゃんがどういう風に甘えたいか教えて欲しいから簡単に書き出してもらっても良い?
73 :
ゆい:2013/10/14(月) 18:26:47.33 ID:696u4Gjb0
先生に着替えを手伝ってもらったり遊んだりしてほしいです
ここかなぁ先生の幼稚園
(小学校の制服のまま先生がいる幼稚園に行くけど門が閉まっていて
うろうろしている・・・)
74 :
先生:2013/10/14(月) 18:31:21.47 ID:skGfAo1yi
了解しました。
でもゆいちゃんの着替え手伝ったりして我慢出来るか心配。
(門の前でうろうろしているゆいちゃんを職員室から見つけて)
あ、ゆいちゃん良く来たね。
(門をガラガラと開けて中に招き入れる)
今日はお休みで他の人誰もいないからゆいちゃんと先生、二人っきりでゆっくり遊べるよ。
【先生とゆいちゃんは初めから知り合いなのかな?】
75 :
ゆい:2013/10/14(月) 18:37:22.30 ID:696u4Gjb0
あ せんせい こんにちは
ゆいと先生の二人っきり
(門を開けると中に入っていく)
「先生とゆいは知り合いです 園児服は年長の一番大きなサイズを
無理やり着せてほしいです 他の園児の物も使いたいです(ロッカーとか)」
76 :
ゆい:2013/10/14(月) 18:40:31.10 ID:696u4Gjb0
靴下は予備においていっている子の使いたいです
77 :
先生:2013/10/14(月) 18:41:56.83 ID:skGfAo1yi
(静かな園内に招き入れるとお遊戯室に案内する)
(中には園児が普段使っているおもちゃや絵本などが揃っていて)
ゆいちゃんの為に全部いつも通りのままだからね。
なんでも好きに使っていいよ。
まずはゆいちゃん幼稚園生なんだからその制服をちゃんと園児服に着替えないとね。
(ゆいちゃんの為に用意した年長さん用の服を差し出し)
ゆいちゃんは一人で着れるかな?
先生がお手伝いしようか?
78 :
先生:2013/10/14(月) 18:42:45.34 ID:skGfAo1yi
>>76 分かったよ、着るものはそのくらいでいいかな?他にも希望ある?
79 :
ゆい:2013/10/14(月) 18:44:44.37 ID:696u4Gjb0
(教室に案内されると入っていき 先生に園児服渡されて)
うん ゆい幼稚園生だから 一人で着替えたらだめだよね
先生 ゆいのおきがえてちゅだって
(早速先生に甘える)
80 :
先生:2013/10/14(月) 18:50:20.94 ID:skGfAo1yi
ゆいちゃんは甘えん坊だな〜。
でも、幼稚園生だから仕方ないね。
まずは今の服をぬぎぬぎしないとね。
ほら、ボタン外してあげるから。
そうしたら両手上げて、バンザーイって。
はい、立っちして今度はスカートを脱いでね。
【下着は子供らしい肌着とパンツはどんなのかゆいちゃんに決めて欲しいな】
81 :
ゆい:2013/10/14(月) 18:56:28.84 ID:696u4Gjb0
はあい せんせい
(スカートの肩紐はずすと子供らしい薄いピンク色の
シャツとパンツ状態になり制服のブラウスを着ようとしている)
82 :
先生:2013/10/14(月) 19:02:28.72 ID:skGfAo1yi
ああ、ゆいちゃん自分で着ちゃダメだよ。
先生が着せてあげるからね。
(言いながらも目はゆいの肌着の下のぺたんとした胸とパンツに釘付けで)
(ブラウスに袖を通させて着せるが、小柄なゆいでも園児服は小さくボタンをはめることが出来ない)
うーん、ゆいちゃんこれじゃお腹丸見えになっちゃうね〜。
(子供らしいぽっこりしたお腹を撫でてあげる)
83 :
先生:2013/10/14(月) 19:17:36.13 ID:skGfAo1yi
落ちましたか?
ちょっと甘やかすが難しかったですね。
こちらも落ちます。
以下空室
予約します
【来たよー、改めてよろしくね*】
ひぅ、ごめんなさいぃ…ッ…!!vV
――も、もう一本vV もう一本たっぷりおひりに牛乳注いれカクテルして欲しいですぅ…!!vV
おもらしまぞペットに牛乳シリンジごくごくさせてぇ……――…ンぅんッ…!!vV
(ヒクヒク疼くおしりの窄まりに親指を押しあてて詰られると、すっかり被虐のスイッチが入ったハルは甘え声を上げるが)
(やわやわと尿道口を撫でて悦蜜を塗りつけていた中指がくちゅっ…と尿道を押さえこんで)
あ……ふぁ、おひっこ穴ぁ…vV ソコの周りもすごく敏感らから、あんまり弄ったらやぁ…vV
ご主人さまぁ…vV ……ッ、ご主人っ、さま、やっ…ゃだぁ、指ッ…!!!?…指はだめぇ…!!! おしっこ穴に指は入んないぃいいぃ…ッ…!!!!vV
(尿道口をしっかり押さえて力を込められた瞬間、主人の意図を理解して恐慌状態になって)
(ビーズで慣らされたとは言え、桁違いに太い中指がじわじわと沈み込んでいく未知の感覚にルーズソックスを暴れさせながらも、第一関節までぐっぽり咥えてしまい)
――…は、ひぃ゙…っ…!!!vV…うそぉ…ッ…vV
…おひっこ穴犯されたぁ…おひっこ穴っ…vV…ゆびでッ…ひぅ、ゆびでっ…vV
……あ゙!!vV はぅ…ッあ゙ぁ…!!vV ひゔvV
……ぐちゅぐちゅ言ってるっ…ご主人さまの指れ、えっちな音ボクの中から響いてるぅ…っ!!!vV
っンぅ…りゃめぇ…!!vV ソコぐりぐり擦っひゃ、ッめぇ…!!vV クリがじんじんするからぁ…っ、く、クリトリス、押し出されひゃゔぅ!!vV
(成人男性の節ばった指が細い道を内側から広げ、刺激し、尿道もそれに合わせてきつくしゃぶるように蠕動し)
(クリ裏をじっくり擦りながらも人差し指と薬指で挟むようにクリ先を直接嬲られ、狂乱状態で涎を垂らして悶える)
ハルはおまんこが三つになって嬉しいんじゃないか、本当は?
おしりの穴、すごい締め付けてくるぜ
おまんこもしっぽ抜けないくらい締め付けちゃってるんだろ?
ちびおまんこもヒクヒクしながら……ここ、ちょうどクリの付け根か?
(おしりの穴を塞いでいる親指で敏感な神経叢を掻き回し、中指が尿道口を引き裂くように広げながらクリを裏側から責めあげ)
(人差し指と中指がクリをはさんで擦りあげ、反対の手がしっぽをしごきあげる)
もう一本欲しいんだな?
いいって言うまで我慢できるな?
できなかったら、お仕置きだからな
(ふたつの穴から指を抜き、シリンジにカクテルをたっぷりと吸い上げ、ハルのおしりに挿し入れてゆっくりと注入していく)
【時間の許す限り、ねっとり濃厚に、ね♪】
ひぃ…ッ…!!!vV…おひりも一緒はらめ゙ぇええぇ…!!!vV
やっ…ふぁ、クリっ…!!vV クリが下から弄られへるうぅう…ッ…!!vV
…ぉ……おまんこがみっつになっひゃったぁ…!!vV…ちびおまんこぐちゅぐちゅ犯されりゃっらぁ……ッ…vV
(ヒクヒク喘ぐように力むおしりの穴まで一緒にくちゅくちゅ掻き回され、おしりを突き上げたままくねり悶え)
(凶悪な動きでちびおまんこの蹂躙をはじめた中指に翻弄されながら、法悦の涙で濡れた瞳を瞬かせて)
んぁ、待ってご主人ひゃまッ…!! 今追加の牛乳はっ…やだぁ、とくとく入ってくるのわかるっ…クリまでじんじんっ…響く……vV
(ちゅぽ…っvV と音を立てて抜かれた指にはぬるぬるの滴がべとついて、尿道からはヒクつきに合わせて失禁がぱちゃぱちゃ床へと広がり)
(ゆっくりと注入される牛乳に小さく悲鳴を上げながらも、2リットルを注入されて下腹部をそっと撫でる)
ッ……がまん、する…けどぉ…っ…vV
あまり、もたないッ…れすぅ、は、ふぅ…っ…!vV
【体勢的に、無理な刺激が加えられなければ我慢できそうかなぁ…vV】
あまり保たないなんて、我が侭はだめだ、ハル
これなら我慢できるだろ
一滴も漏らすなよ
(後ろからハルを抱え、おしりの穴に肉棒を挿し入れ、そのまま両足を抱え直して後背駅弁抱っこに抱え上げ)
(姿見にハルの痴態を余すことなく映し込み、身体を上下に揺すりながらおしりの穴を肉棒で蹂躙する)
ハル、鏡に何が映ってる?
おしりの穴犯されながら、しっぽで自分のおまんこ犯して
おまんこから泡噴いてぼたぼた垂らして、媚薬でキマっちゃったあへ顔晒してる淫乱な悪魔が映ってないか?
(おまんこから本気汁を押し出すような突き上げでおしりの穴を嬲り、ブルマと太もものコントラストがくっきりと見えるように両脚をさらに開かせる)
【泣いておねだりしたらこの体勢で♪】
ひゃあぁ…ッ…!!vV やらっ、おひりじゅぽじゅぽされひゃらッ…!!vV
あん、はぁ、ッあぁ…!!vV
(背後からの駅弁抱っこで正面を向かされると、透け乳首もあらわに涎を垂らし、大事な部分が丸見えになった自分が犯されていて)
(とろけた膣襞をしっぽでぐぽぐぽまさぐり、本気汁を溢れさせる媚肉のいやらしさにかっと頬を染めて)
や、やぁ…vV しっぽ勝手に動いひゃうのぉ…!!vV…おまんこの襞にしっぽの先っぽ埋めてなぞって……牛乳あにゃるつんつんしちゃう…ッ…!!vV
角度っ…あぁ、深いぃ…ッ…vV だめぇ…ご主人ひゃま、ボクむりれすっ…牛乳おもらひしたいれすぅう……ッ…!!
おねぁいひまぅ……ッ…ご主人ひゃま、ぁ…!!vV 淫乱まぞあくまの牛乳おもらひっ…許ひてくらひゃいぃ…ッ…!!!vV
(本気汁の滴が鏡に飛び、白い筋を引きながらねっとりととろけ落ち)
(ブルマに包まれた白い双丘を耕平にずりずり擦りつけ、切なげに濡れた瞼で見上げながら、恥ずかしいおもらしを自ら懇願する)
あ〜あ、よだれおっぱいに垂らしちゃって
ピンクの乳首にぴったりシャツが張り付いて、エロすぎだぜ、ハル
ぷるんぷるんおっぱい揺れてるのまで見えちゃってさ
(まだ熟れきっていない、少し幼いおっぱいの揺れが強調されるようにおしりの穴を突き上げ、身体を上下に揺さぶり)
何だ、もう我慢できないのか?
広がっちゃったちびおまんこはもう元に戻ったか?
おまんこの本気汁お漏らしと、ちびおまんこお漏らしと、同時におしりおまんこからお漏らしするか?
お漏らし実況、全部しろよ、ハル!
(濡れた布地に肌を叩きつける音を響かせ、ハルのおしりの穴を突き上げ、最奥まで突き入れて亀頭で子宮を裏側から突き回し)
(腰をグラインドさせてからハルの身体を高く持ち上げ、肉棒が抜け去ったおしりの穴を鏡に向ける)
【ハルには鏡が見えてる状態ね】
ふ、ぁう、やぁ…ッ…vV おっぱいわざと揺らしひゃ、やらぁ…ッ…!!vV
ひぅvV あ、んンっ…あぁあ……!!vV
(ふくらみの先っぽを布地に擦れさせるようないやらしい突き上げに、また涎が体操服を濡らし)
(上下にぷるぷる弾むおっぱいの上に寄せ上げられたピンクのブラまでもあらわにして)
ッんう…がまん無理ぃ……!!vV
ふぁ……そ、なぁ…ッ…!! 全部のおまんこからおもらひ実況なんひぇ、恥りゅかひ…――ッあ、ン、ぁふあぁらめ、らめれぅイく、イくイくおひりイくぅううぅ……ッ…!!!!vV
(スパートをかけてばちゅんばちゅんと腰を叩きつけられ、子宮裏を責め抜かれるとハルの身体がぞわっと震え上がり)
(素早く肉棒を抜かれ、秘穴を鏡に向けさせられると、白い飛沫がアナルから一番に噴き上がり)
や゙あぁあぁ…ッ…!!!vV…ぎゅにゅ、れてるぅ…っ!!vV…あ、んぁ、気持ちぃ、おひりとろとろ凄くイイぃ…っ…!!vV
か、かがみに…vV ぎゅうにゅ、おもらひかけちゃっらぁ…!vV
おひりのえっちなカクテルっ…鏡のボクにぶっかけひゃってぇ…ッ…!!vV
……――ッあ、やぁ、おもらひ止まんらぃ…vV…おしっこ出るぅ……vV
(噴き出した牛乳は鏡にびしゃびしゃ音を立ててかかり、淫らなミルク穴をしっかり映し出し)
(勢いが薄れても鼓動に合わせてぴゅく…ぴゅくっ…vV と牛乳を滴らせ続けるアナルに次いで、失禁がアーチを描き)
あ……あぁ…ッ…vV おまんこうずうずするぅ……vV
…まぞ悪魔…おもらひ好きぃ…vV ご主人ひゃまの強制おもらひ、えっちれすぅ……っ…vV
ご主人ひゃまのおちんちん……もっとじゅぽじゅぽしたいぃ…vV
(すっかり水浸しになった床にぴちゃ…と音をさせ、鏡には愛液の糸を引かせた姿が映り)
(白く濁った本気汁がとろとろと滴を垂らすのを見ながら、ぽうっとした表情でベッドをちらりと見る)
【打ちながらイっちゃった…涎まで枕に垂らして、枕カバー汚しちゃったぁ…vV】
もう媚薬のせいで狂わされて、無理矢理イかされてるんじゃないよな、ハル
媚薬なんかなくったって、イきまくっちゃう淫乱マゾ悪魔だもんな
今おしりに入れた媚薬は、もっと気持ちよくなるためだもんな
(ハルの視線に気づき、ベッドに仰向けに寝かせ)
もっととろとろになっちゃおうぜ
ハル、脚抱えて
力抜いてろよ
(姿見に映るハルの身体が見える位置に転がし、おしりの穴に指を沈め、一本ずつ増やし、手首まで押し入れ)
(いきなりハルの子宮を壁越しに握りしめ、ゆっくりと揉みしだきながら、同時に尿道口にも指を挿し入れ、クリを裏側から擦りあげる)
お漏らしでも潮噴きでも、好きなだけしていいぜ、ハル
かわいく鳴いてくれよ
(おまんこに出入りするしっぽを舐めあげ、そのまま舌を這わせて太ももを散々舐め回し、不意打ちでクリに舌を這わせる)
【いっぱいイってね】
【春花のかわいい鳴き声も書いて欲しいなぁ♪】
……ぅん…vV …ボク、いんらんまぞの、おもらし悪魔ぁ…vV
…ッん、ふゎ…vV…媚薬なくても、気持ちよくなっひゃう、ご主人さま専用ペットれしたぁ……vV
(ベッドにくてんと寝かされると、おっぱいのふくらみにしっかり乳首を浮かせて)
(夢心地のような幼さの残るとろけ顔で、耕平を見上げながら両足を引き付けるように抱えると)
もっととろとろぉ……ぅん…vV なるぅ…vV ちから、はふぅ…っ…抜いて……ッん、ひゃ…!!vV
――…ひ、多いvV ご主人ひゃまッ…!! ゆび、多いぃ…!!vV…ッくふ……!!!vV
(散々ミルクを噴き散らしたアナルに指が挿入されて甘く鳴くも、徐々にアナルの限界を超える本数になり)
(じゅぷっ…vV と手首ごと挿入され、とろとろに発情中の無防備な子宮を肉襞越しに握られ、揉みしだかれて震えながら背中を反らし)
ひゃ、ひぅ、ッ…!!vV ウソぉ、っ…しきゅ、もみもみされひぇりゅ…ッ…!!!vV
……ッあ゙あまたぁ…ちびおまんこりゃめぇ…ッ…!!vV ソコぐりぐりはすぐッ……!!?vV
(鏡に映る自分の姿を確認する余裕もなく、アナルを嬲られながら子宮を愛撫される酷い感覚に悶え)
(尿道を完全に塞ぐ形で隙間なくハメられた指のせいで快感の滴も噴き出せず、下腹部が潤んだようにたぷたぷ震え)
ひゃ……ッ…!!vV やぁ、なんれッ…!!vV 潮がボクのナカあばれるっ…!!vV
…ゆび抜いてぇ…ご主人ひゃまッ…!!vV ちびおまんこおもらひさせてぇ…ッ…!!vV
(濡れた太ももをねっとり舐め回され、不意にクリを舌で嬲られた瞬間に潮を噴く感覚があったのに)
(クリ裏でくにくに蠢く指に塞き止められ、尿道の潤みが加速していく)
【ッん、んぁ、ふくぅ…っvV て枕に唇当てて押し殺しながらイっちゃった…vV
…お隣さんに聴かれたら恥ずかしいのに、指でクリとちびおまんこの周りくちゅくちゅするの止まんない…っ…】
失神しておしっこ垂れ流しになるまでイっちゃえよ
これが気持ちいいんだろ?
こっちか?
潮噴きたいんだ?
抜いちゃっていいんだな?
(緩急をつけてハルの子宮を揉みしだき、クリを裏側から擦りあげ、指をくねらせて周囲の性感帯をあり得ない角度から弄くりまわし)
(子宮を握りしめたまま尿道口から刷り刷りと指を抜きながら、ブルマとシャツの淫汁を舐めあげ)
(シャツ越しに存在を主張する乳首に舌を這わせ、甘噛みしながら歯の間から舌で転がすが、あくまでシャツ越しに焦らせまくる)
見えてるよなぁ、ハル
鏡に映ったとろけたアヘ顔
媚薬ナシでもお漏らしイキしたい淫乱悪魔っ娘だったんだもんな
まだイキ足りないんだろ?
失神するまでイっちゃえよ
(不自然な体勢で無理矢理子宮を揉みしだき、手首でおしりの穴を突き上げ、シャツ越しに乳首を歯でしごきながら舌で先っぽをちろちろ舐めあげる)
【春花のちびおまんこ舐めてあげたい】
【我慢できないなら俺に浴びせちゃってもいいんだよ】
【春花のおしっこなら、全部飲んであげる】
潮っ…ふ、噴きらいぃ…!!vV あン、ひ、ぃ…!!vV
抜いへぇ!vV 抜いへくらひゃぃ……!!vV
――…ッうぅゔぅあぁッ、あぁああ…ッ…!!!!vV
(子宮を揉まれるたびに腰が左右に暴れ、おまんこから本気汁がとぷとぷ溢れ)
(尿道口から余韻を引きずるように指を抜かれた瞬間、熱い潮溜まりを噴水のように噴き上げて)
ひゃゔぅう〜〜…ッあはぁ、んん…ッ…!!vV
ぉ…おもらひ好きぃ…っ!!!vV ご主人ひゃまとのせっくすは…いっぱいおもらし出来るからっ……えっちなおもらし覚えひゃったせっくすらから、ボクすきなのぉ…ッ…!!!vV
ッひぃ…!!!vV……淫乱あくまイきまひゅ…っ…!!vV しきゅーにとろとろえっちされてっ……イくうぅう…ッ…!!!vV
(シャツ越しに勃起乳首を噛まれ、唸るような甘えるような声を漏らしながら)
(子宮を文字どおり掌握されて快感を注がれ、震えた拍子に乳首を舐められて、全身を痙攣させながら絶頂し)
(くてっ…と脱力して惚けた顔には涎の跡が生々しく残り、尿道はピンク色をちらちら疼かせながら失禁の滴を静かに溢れさせ、耕平の腕を濡らしていく)
【ちびおまんこ……このシチュのせいかおまんこの滴でぬるぬるで、少し指に引っ掛かる感じ…vV いつかちょっぴり、綿棒、してみようかな…】
【耕平に浴びせちゃうの、恥ずかしいよぉ…おしっこ飲んでくれるなんて、嬉しいのにっ…vV】
イイねぇ、この痙攣
(全身の力が抜け、痙攣だけを伝えるおしりの穴を手首で突き上げ、反応が消えたハルの身体を衝き動かし)
(未発達な子宮を壁越しに握り、揉みしだき、おまんこの壁で痙攣するしっぽを壁越しに握りしめ)
(短い痙攣をしながら弛緩と勃起を繰り返す乳首を甘噛みし、歯でしごきながら舌先が歯の間から這い回り)
(すっかり無抵抗になったハルの全身を堪能しながらブルマにしみこんだ淫汁を啜り、喉を鳴らして飲み下し)
(まだ足りないとばかりに尿道口に口をつけ、垂れ流しの潮を啜り、失神したままでも絞り出すように子宮を揉み上げる)
ハル〜、もう起きろよ
また失神させてやるからさぁ〜
もっと壊れちゃおうぜ
(壁越しに子宮を揉みしだき、尿道口に指を突っ込み、裏側からクリをごりごりと弄び、ブルマの切れ目でぴんと立つクリを甘噛みし)
(ひとしきりクリを嬲りあげた後は、幼い未成熟な乳首をシャツ越しに歯でしごきあげ、左右交互に吸い上げる)
【綿棒、気をつけてね】
【ちびおまんこオナニーがどうなるか楽しみだけど、炎症起こしたりしたら元も子もないからね】
【浴びせていいんだよ】
【いまさら、恥ずかしいもないだろ、春花】
【イキ落ちするくらいイっちゃえ】
【全部、おしっこも泡噴いちゃう本気汁も、春花の全部受け止めるから】
【やばい、眠気が】
【偉そうなこと言ったのに受け止める前に沈没しそうだ……orz】
【保留になってる明日はどうかな?】
【春花の都合に合わせるよ】
【寝落ちになる前に】
(子宮だけでなく、膣でのた打つしっぽまで握り込まれると、シーツに沈んだおしりがびくんと跳ね上がり)
(乳首を玩具のように嬲られ、舌先でじっくり舐め回されると愛液が秘裂からぷちゅぷちゅ溢れ)
《――…全身…なめなめされてるぅ…ッ…vV
あぁ、ソコっ…!!vV ち、ちびおまんこちゅうされたらっ…!!vV ちびおまんこの恥ずかしいおもらし、飲まれちゃう…vV
…ッあ、ひゃあ…潮ちゅうちゅうされちゃってるっ…ボクのおまんこ潮、ご主人さまのくちびると舌で…ッ…vV》
(耕平が尿道口にくちびるを押しあて、だだ漏れ状態の潮をじゅるじゅる啜り上げる刺激を直に感じ、ルーズソックスの爪先をきゅ…と丸め)
(優しい啜り愛撫にとろけて法悦を噛み締めていると)
っぴゃ…!!!vV だめぇ…!!vV ちびおまんこおかしくなる゙ぅ……ッ…!!vV
(ふやけにふやけた尿道口に再び指を咥えさせられ、、クリの股を痛いくらい擦られながら先っぽをちりちり愛撫され)
(淡い桃色の乳首を強めに扱かれ、左右共にしっかり勃起してしまったところを吸われてしまい)
らめれぅ…!!vV おまんこもおっぱいも…えっちにちゅうちゅうされひゃ、あたまバカににゃるぅ…っあぁああぁ…!!!!vV
(嬌声を上げながらまた絶頂し、耕平の指先で潮がぐるぐる塞き止められ)
(完全な法悦の一歩手前で昂ぶらされたまま、下半身がびくんと痙攣を起こす)
【ん、覚悟決まったらちゃんと気をつけてやってみる*】
【……ッ、恥ずかしいとこや妄想…全部耕平だけには知られちゃってるん、だよ、ね…vV】
【シチュみたいにおまんこちゅうちゅうされながら、えっちなおしっこ噴いちゃう…!!vV
本気汁も、いっぱい、なめてぇ…っ…vV】
>>97 【気付けばこんな時間だもんね…w 明日は三時までなら大丈夫!】
【んと、それじゃ明日…
……もう一度発情ちびおまんこと乳首…舐めて、さすって……ちゅうちゅうしてくれなきゃやだよ…?vV】
【お返しに、耕平のおちんちんもねっとりしゃぶって、愛液べったりの指で扱いて、鈴口も舌先で擽りながらいっぱいちゅぱちゅぱするからね…】
【耕平おやすみなさい、また明日を楽しみに*】
両名落ち、以下空室です。
【春花の太ももに垂れてる本気汁、泡だったいやらしい汁、全部舐めちゃう】
【おしっこも、ちびおまんこに口つけてこぼさないように飲んじゃうよ】
入れ違っちゃった
改めて二人とも落ちです
以下空室です
連続になりますが耕平とお借りします。
こんな恥ずかしい会話の後だとちょっぴり使いづらいですが…w
【なんて恥ずかしい発言を……orz】
ハル、これ気に入ったみたいだな
すっかりおしりの穴もおしっこ穴も新しいおまんこになっちゃって
手首と指で塞いでるのに、隙間からいやらしい汁が溢れちゃってるぜ
(ハルの心臓の鼓動に合わせて子宮を握り込み、裏を打つようにクリの台座を裏側から掻き回す)
(乳首を交互に舐めあげ、吸い上げ、歯を強めに立てるとしごきあげ、間から舌先で先っぽを舐めあげる)
直接よりエロくてゾクゾクするだろ、シャツ越しだと?
こんなに乳首勃起させて、おっぱいぷるぷるさせちゃって
おっぱいだけでイっちゃうんじゃないか?
(ちゅぽんと音がするような勢いでちびおまんこから指を抜き、ため込ませていた潮を解放し)
(媚薬の瓶を傾け、ハルの口に垂らし、そのままおっぱいへと軌跡を引き、シャツにたっぷり含ませておっぱいを揉みしだく)
もうちびおまんこ開きっぱなしで、潮も溜められないのか?
だらだら垂れ流しだぜ
指じゃ栓にならないだろ、もう
(おっぱいをぺったりくっついたシャツ越しに舐め回し、乳首を歯で責めながら尿道校を指先で掻き回し)
(アナルパールを片手でハルの尿道口に押し込み、おしりの穴を責めるときと同じ要領で引き抜き始める)
【今夜も三時まで、ねっとりたっぷり、濃密に、ね♪】
あ゙ッ…!!vV はぅ…あ、ンぁあぁあ…っ…!!vV
りゃめぇ…vV ちびおまんこっ…ひろがっひゃゔぅ……ッ…!!vV
(初めて尿道に指を挿入されたときの、悲鳴混じりの苦悶の表情はやや薄れ、クリ裏を執拗に愛撫される快感に口元がとろけ)
(耕平の乳首責めが殊更に効いて、先っぽを舐められるたびぷるぷるふくらみを揺らし)
ん、ゅ…ッあはぁ…!!vV…ちくび、えろくなっちゃう…ッ…vV…ご主人ひゃまの舌でぺろぺろちゅぱちゅぱいじめられてッ…!!vV
おっぱいイかしゃれゅ……ッあぁああぁはぁ…!!!vV
(酷く淫猥な乳首愛撫を受けて、雌の表情をさせながら身体を捩らせていると)
(尿道から指を唐突に抜かれた拍子に、塞き止められていた潮が壊れた水道のように溢れはじめ)
あ゙、あぁあ゙…っ…vV おもらひイイのぉ…っ…おっぱい気持ひぃ…vV
ッ…ご主人ひゃまのせい、でぇ…ボク、最近っ……今のブラ、ちょっとキツぃ、のぉ…vV
ご主人さまが、毎日っ…ぁふ……えっちに、揉む…からぁ…vV
(追加の媚薬が火照った舌に絡まり、シャツの胸元をすっかり濡らして)
(召喚された当初よりも少し、指の間からはみ出る柔肉が増えたおっぱいから恥ずかしげに視線を反らし)
ん…ッあ、ひゃあ゙あ、ッ…!!vV…ふとい、ふといよぉ…ッ…!!vV
らめ、ちびおまんこごりごりいじめるのはらめぇ…ッ…!!!vV
(すっかりおまんこのようにヒクつく尿道口に、アナル用のパールを押し込まれて太ももに緊張が走り)
(むち、くちゅ…っ…とキツい柔穴に潜り込んだ粒が、じゅぷぅ…っvV と水音を引きずるように抜かれはじめ、背中がびくびく跳ね上がってしまう)
ブラきつくなってきたか
おっぱい育ってきたもんなぁ
今度、もっとエロいブラ買ってやるよ
(ハルのおしりの穴から手を引き抜き、呆然とするハルのシャツを脱がせるとブラを剥ぎ取り、淫汁と媚薬でべしょべしょになったシャツをまた着せる)
うん、ハルのかわいいボディラインがはっきり見えるな、この方が
シャツ越しだともどかしいだろ
いくら弄くられても、さ
(ちびおまんこにアナルパールを押し込んだままハルをちょこんと座らせ、おっぱいを掌で包みたぷたぷと弄び)
もっと乳首かわいがってやるから、おっぱいだけでイっちゃえ
あ、しっぽが我慢できないか?
(ぺったり張り付くシャツ越しに存在を主張する乳首を指でこね上げ、確かに召喚直後より手に余り始めたおっぱいを揉みしだき)
(ゆるゆる蠢いていたしっぽをしごきながら強く掴み締め、一気におまんこの奥に突き込み、子宮口を強制的に貫く)
しっぽの先っぽごとかわいがってやるからさ
お漏らしして失神するまでイっちゃえよ
(容赦の欠片もなくちびおまんこからパールを引っこ抜き、ハルを仰向けに寝かせておしりの穴に手を突っ込み)
(子宮の中に突き入れたしっぽの先っぽごと壁越しに握りしめ、指がしっぽの先っぽをまさぐるように弄ぶ)
【明日はこの台風の中大学行くの?】
【俺は元々休みだから助かったけどさw】
ふゃ、んんんッ…!!!vV あ、ブラ…っ…vV
……だめぇ…vV えっちすぎるブラは…ッ…つけてるだけで感じひゃうからっ…vV
(散々身体の中心を弄り回した手をずるりと抜かれ、すっかり用を為さなくなったピンク色のブラを外され)
(びしょ濡れで張り付くシャツを再び着せられ、股間を押さえるように座らされた瞬間、「んゅうぅ……ッ…!!vV」と鼻声で喘ぎ)
ちくび…ッはぁ、あん、ゃ…ひゃうぅ……!!vV
このかっこで、もみもみはぁ…ッ…!!vV あ、らめッ…おっぱいイく…っvV
おっぱい……――ッッっ…!!!?vV
(対面で乳首をじっくり捏ね回されながら、耕平の濡れた肉棒を目の当たりにしたせいか、瞳をとろんとさせながら乳首絶頂に至りかけていたのに)
(ノーガードだったしっぽをじゅぷんっ…! と抉り込まれ、あっさりとろけた子宮内に至らされ)
え、ぇ…う、ぁあ、や、ごひゅじ、ぁ…!!!vV
…ッひぃ゙い…っあ、あひ、ッひぁ、あ、ッああぁあぁ…!!!vV
(パールを引き抜かれて仰向けの状態ではしたなく失禁しながら、アナルをひくひく痙攣させ)
(まだ幼く青いながらもとろとろの子宮は、咥えたしっぽの形にふくらんで)
(耕平の指にくちゅくちゅまさぐられて、失禁のアーチを描いたままアヘ顔で絶頂してしまう)
【明日はもともと講義じゃなくて、論文の進捗報告とグループ発表の準備だったんだー】
【進捗はともかく、発表日は迫ってるから台風でもなんとしても集まるように、とのことでとほほorz】
【ただ時間がずれたから、三時半くらいまで出来そう!】
ハルは〜、おっぱいでお漏らししちゃうくらいイっちゃうんだ?
もっと?
ハルのおっぱい、可愛くぷるぷるして、まだ足りない?
(分かっている上でわざとおっぱいのことだけ口にする)
おっぱいだけでイっちゃうんだろ、ハル?
さっきより乳首固くしちゃって
もっとおっぱいでイっちゃえよ
(残酷なまでに乳首を歯と舌、指で蹂躙しながら、しっぽの先っぽを子宮ごと揉みしだき)
(おしりの穴の入り口に集中する快感スポットを手首が抉り)
まだ足りないよなぁ?
(おしりの奥と子宮を責めあげながら、いきなり頭蓋につながるツノに舌を這わせ、脳髄にダイレクトに響くようにツノを甘噛みする)
【何度もあったなぁ】
【台風で停電して深夜に駆り出されて、徹夜のまま出張とか】
【落雷が激しくて瞬停が怖いから空気がビリビリしてる中、土砂降りで傘吹っ飛ばされながら真っ暗な中いったりとかw】
【明日は頑張れ〜】
ひ、ゃあぁあ゙…ッあ、ひゃめ゙…っ!!!vV
おっぱいりゃない、おっぱいじゃにゃひぃ…ッ…!!!vV
しきゅvV しきゅうがっ!!vV えっちされてるのぉ…っ!!vV ッあはぁ…おまんこの奥っ…!!vV いんらん悪魔のおんなのこのお部屋っ…ごひゅじんひゃまにぃ…ッんぅ、もみもみせっくす教えりゃれひゃっれぅう……ッ…!!!!vV
(耕平の言葉に何とか反応するも、下半身をぐずぐずに甘く酷く愛撫され、呼吸すら困難で)
(そこに乳首の快感を上乗せされてしまい、アヘ顔を隠しもせずに乱れ狂い)
はひぃ……!!vV もぅこれ以上はらめぇ…!!vV ボクのおんなのこのえっち部屋がとけひゃうぅ…ッん…!!vV
――…にゃあ゙ぁ…vV ツノっ…あぁあ、ひ、ぃ……ッ…!!vV
(快感の渦にくらくら喘いでいる最中、ツノにまで狙いを定められたせいで思わず失禁を溢れさせ)
(ツノに耕平の舌と歯の感触を覚えながら、身体中不規則に痙攣させ、白目を剥いて脱力してしまう)
【ひゃー…!ただでさえ自然現象には勝てないのに、仕事との板挟みは厳しすぎる…!】
【明日がお休みでほんと耕平ラッキーだったね、駆り出されたりしないことを祈ってるよ…!】
【ちょっと早いけど、今夜はこれで凍結にしようか】
【俺の都合で申し訳ないけど、明日は明後日の朝に片付けが早くになるのが目に見えてるから無理として】
【それ以降の春花の予定はどうかな?】
【上手くいけば春花に合わせて無制限の日をずらせるかもしれないんだ】
【了解!最初のツンが嘘みたいに、すっかりとろとろ悪魔になっちゃったなぁ…vV】
【で、今週末にそのグループ発表があるから、またちょっと開いちゃうんだぁ…;】
【この次は日曜の夜、月曜の夜あたりになりそう。耕平に予定調整まで頑張ってもらっちゃうのはちょっぴり申し訳ないけど、無理のない範囲でね…!】
おっけー
次は日、月の夜だね
上手く調整できるように祈っててね
明日から今週いっぱい、春花が上手くできることを祈ってるよ
これで締めておくね
二人とも落ちます
以下空室です
113 :
聖貴:2013/10/16(水) 21:12:43.64 ID:WSCyHsWh0
予約します
114 :
希:2013/10/16(水) 21:23:27.73 ID:H795itO50
きました。さっそくネタあわせします?
それとも軽い雑談からでしょうか?
115 :
聖貴:2013/10/16(水) 21:26:43.90 ID:WSCyHsWh0
希さんの夕方の募集項のままならそれでいきましょう
こちらは叔父さんがいいかなとは思いますが希さんが父親希望ならそれも可です
116 :
希:2013/10/16(水) 21:32:19.87 ID:H795itO50
あっ、みてたんだね。実は父親に犯されて、もしくは犯されかけて。で逃げたという設定でおじさん募集しようか?と考えていたら。ちょうど聖貴さんの募集が見つかったもので…
小学5年から中学生あたりで募集してましたが…
117 :
聖貴:2013/10/16(水) 21:35:14.61 ID:WSCyHsWh0
希さん的には叔父さんにも犯されるのが希望ですか?
118 :
希:2013/10/16(水) 21:40:32.09 ID:H795itO50
そうですね。叔父さんというと近親系ですか?おじさんという一般的な言葉を使いましたが…でも叔父さんに犯される、っていいですね
処女好きなら犯されかけて。面倒なら犯されて。という言葉を用いました
119 :
聖貴:2013/10/16(水) 21:43:11.38 ID:WSCyHsWh0
申し訳ありません
いまから電話がくることになりました
ごめんなさい
よい方に巡り会えますよう
すみません落ちます
120 :
希:2013/10/16(水) 21:44:48.40 ID:H795itO50
はい。少しの時間ですが、ありがとうございました
では 失礼致します
移動落ちします
121 :
唯♀:2013/10/17(木) 17:54:32.70 ID:svVY3nb80
借ります
122 :
隆一:2013/10/17(木) 18:01:09.89 ID:VLrsa4vD0
唯さんよろしくお願いします。
唯さんの服装と3サイズ教えてください。
私は、身長174で、中肉中背で髪は、短くデザインのある髭をしてます。
123 :
唯♀:2013/10/17(木) 18:05:40.59 ID:2/+IlJsm0
移動ありがとうございます
仕事帰り(制服無し)の設定なので、
アナウンサー風の白いシャツと紺のスカートが妥当かな……と思ってます
3サイズは測ったことがないので分かりません
身長は157です
124 :
隆一:2013/10/17(木) 18:07:59.51 ID:VLrsa4vD0
じゃあ書き出しますね。
今日はもう店じまいかな。
(道具を片づけて、店内清掃をしている。ここは、大通りのビルに入っているが、
客足は少なくスタッフの人数も少ない。多くても2人しかいない。)
【了解です。ブラのサイズは何カップですか。】
125 :
唯♀:2013/10/17(木) 18:13:09.53 ID:2/+IlJsm0
【Dです】
(カランとドアのベルを鳴らして)
間に合った〜
予約していた唯です
こんな夜遅くになってしまってすみません
(予約していた時間も遅かったが、予定外の残業でさらに遅くなってしまい)
(しかし明日は明日で早朝から予定があり今日でないといけなかった)
(常連と言うこともあり、店側も融通をきかせていて)
さすがにこの時間だと他にお客さんもいませんね
(荷物をロッカーに預ける)
126 :
隆一:2013/10/17(木) 18:17:08.73 ID:VLrsa4vD0
あぁ、お待ちしてましたよ。唯さんですね。
じゃあ、お荷物は預かります。
こちらへどうぞ。
(そう言って一番窓際の椅子に案内する。)
前のご予約から結構立ってますね。
今日はどんな髪型にしますか。
(道具を取り出し、シートを唯さんの服の上から覆う。)
127 :
唯♀:2013/10/17(木) 18:20:44.94 ID:2/+IlJsm0
(誘導された席に座り)
そうですねー……最近ショートが流行っているらしいし、思いきって
ばっさり切っちゃおうと思ってます
(今期のドラマでヒロインをしている女優の名前をあげて)
あの子みたいにしてくれませんか?
(信頼している隆一さんに頼むと、仕事の疲れかうとうとし始め)
128 :
隆一:2013/10/17(木) 18:25:53.79 ID:VLrsa4vD0
分かりました。いいですよねこの髪型最近のはやり出し。
これで行きましょう。じゃあ、始めますね。
シャキ・・シャキ・・・。
(軽快なリズムで髪を切っていく。ウトウトしていると胸の谷間が、
チラチラと見える。)
かわいいよなこの子。おっぱいも大きいし。ヤバい興奮してきた。
(髪を一折きり終わると、ちょっとおっぱいを指で押してみる。)
やっ、柔らかい。
(そう言うと優しく服の上から揉む。)
129 :
唯:2013/10/17(木) 18:30:43.22 ID:kfvbCsPt0
よろしくお願いします
(そう言うとなれた空間であることもありうつらうつらし始め)
(完全に眠っているわけではないが、ぼーっとして)
(胸を触られて吐息を漏らす)
んっ……
だめだよ……もう…………
(誰かと勘違いしているのか、微笑みながら優しく隆一さんの手を払い)
(再び黙ってしまう)
130 :
隆一:2013/10/17(木) 18:34:04.13 ID:VLrsa4vD0
完全に寝てるのかな。
(ゆっくりとブラウスのボタンを外すと、ちょっときつめのブラに収まらない
オッパイが溢れている。)
ブラサイズ間違えちゃったのかな。
(ブラの上からおっぱいを揉み、背中のホックをはずすと解放された
バストが、プルンと弾ける。)
おぉ、柔らかくて気持ちいい。
(そのまま乳首を舌で転がす。)
131 :
唯:2013/10/17(木) 18:38:30.94 ID:kfvbCsPt0
ん、んん、ん…………
(ブラの上から揉まれると切なげな声をあげる)
(透けないために白にしているブラをはずされ、乳首を舐められると)
やぁっ
(飛び起きて、状況に驚き身を守ろうとする)
な、何してるんですか!
(恥ずかしさで顔は真っ赤に染まり)
132 :
隆一:2013/10/17(木) 18:44:04.58 ID:VLrsa4vD0
大丈夫ですよ。僕に任せて。
(そう言うと、乳首を口に含み舌を転がしながら吸っていく。)
レロレロ・・チュゥゥゥ・・・。
はぁ、レロレロ・・・。
こっちも濡れてますよ。
(スカートの中に手を入れて下着の上から指で、クリやマンコをなぞっていく。)
133 :
唯:2013/10/17(木) 18:48:25.63 ID:wuk6DgE40
任せるってそんな……ぁっ
(頭では抵抗しなくてはと思いつつ動けない)
(乳首を吸われる気持ちよさにただ甘い声をあげるばかりで)
ん……はぁっ、あんっ、や、だめぇ……
(足を左右の肘おきに上げられ、足を大きく開く体勢になってしまう)
(敏感なところを撫でられて気持ち良さそうに鳴いてしまう)
あ……だめ、です、そんなあっ……!
はぁ……はぁっ……
(興奮し、荒い呼吸で隆一さんを見つめる)
134 :
隆一:2013/10/17(木) 18:52:14.41 ID:VLrsa4vD0
ほら、今度は、こうしてあげるよ。
(そう言ってパンティを脱がせて全裸にスカートをはいている状態にする。)
ほら、もうここは洪水になってるよ。
(そう言うとマンコに指を入れて中をかき混ぜると簡単に潮が溢れだす。)
グチュ、グチュ・・・。
手が、潮でビチョビチョだよ。下にも水たまりできちゃった。
135 :
唯:2013/10/17(木) 18:56:18.60 ID:tbAovHZM0
あっ!
(抵抗する間もなく下着を奪い取られ、濡れたそこを晒してしまう)
ひゃあ、だめっっえ!
ぁ!ぁ!ぁ!
(グチャグチャと水音をだしてかき回され、激しく感じてしまう)
(足がビクビクと震えて)
やあ、イっちゃ、う、
気持ちよくてイっちゃうよぉ……!
136 :
隆一:2013/10/17(木) 18:58:58.47 ID:VLrsa4vD0
あぁ、ほら出てるよ。
(指をさらに早くかき混ぜると勢いよく潮を噴く。)
プシュ・・・プシュ・・・・。
ほら、こっちもビンビンなったよ。
(そう言ってズボンと上着を脱いでパンツ一枚になる。)
ほら、パンツ自分でおろして舐めてみて。
137 :
唯:2013/10/17(木) 19:04:33.62 ID:tbAovHZM0
や、イっ、く…………!
(静かにビクン!と跳ねて達してしまう)
(しばらく余韻に浸っていたが、隆一さんから言われると)
(さっきとは逆に隆一さんを椅子にのせて、下着を脱がせ)
(すでに大きくなっているそれを、手で数回撫で上げてから)
(とろんとした表情でなめ始める)
138 :
隆一:2013/10/17(木) 19:08:51.32 ID:VLrsa4vD0
いいよ。そのままほうばって、舌で舐めながらおしゃぶりするんだよ。
(唯さんの髪を撫でながら、ゆっくりと腰を動かしていく。)
あぁ、喉に当たって気持ちいいよ。
139 :
唯:2013/10/17(木) 19:12:22.23 ID:K7SOFyvr0
はい……
(言われた通りに口に含んで、精一杯吸い付き始める)
(隆一さんが腰を動かし始めると苦しげな声をあげて)
んう、う……!
んん……
(それでも一生懸命に気持ちよくしようとする)
140 :
隆一:2013/10/17(木) 19:16:30.17 ID:VLrsa4vD0
ほら、喉奥までしっかりしゃぶるんだよ。
(唯さんの頭を押さえ付けてしゃぶらせる。)
ほら、乳首に当てると気持ちいいんだよ。
(そう言って唯さんの乳首を亀頭で押しつける。)
もうそろそろ欲しくなったんじゃない。
(そう言ってマンコにチンコを擦りつける。)
141 :
唯:2013/10/17(木) 19:23:10.03 ID:RWea+m4g0
んふ、あ
(隆一さんの言う通りに喉の奥まで入れて)
(乳首を押されて、あ、と高い声をあげる)
ん、欲しい……
早く欲しいよ……
(そういうと座ったままの隆一さんに正面で跨がり、ゆっくりと腰を落としていく)
(ぬるぬると先端を入り口で動かしてから、のみこんで)
あ……!
(びくびくと震える)
142 :
隆一:2013/10/17(木) 19:26:12.73 ID:VLrsa4vD0
いいよそのまま動いてごらん。
(そう言って唯さんの動きに合わせて腰を上下させてゆっくりと突いていく。)
あぁ、気持ちいいよ。
そうそのまま今度は早く動いて。
143 :
唯:2013/10/17(木) 19:29:10.49 ID:RWea+m4g0
はあ……はあ……!
(狭い椅子の上で普段と違う要領に戸惑いながらも)
(腰を上下や左右に動かして、隆一さんの動きにも翻弄される)
(頼まれると懸命に擦り付けて、吐精を促して)
144 :
隆一:2013/10/17(木) 19:32:53.68 ID:VLrsa4vD0
いいよ。
(そう言うと唯さんを抱き寄せて下から突き上げる。)
はぁ、はぁ・・・。パンパンパン・・・・。
ほら、抜くよ。
(一気に引き抜くと、勢いよく潮を噴く。)
【NGプレイありますか。後、何時までOKですか。】
145 :
唯:2013/10/17(木) 19:36:29.10 ID:/18yvTyZ0
ごめんなさい、いいところなのですが時間です
ちょうど聞いてくださったタイミングですし、落ちさせていただきます
長時間ありがとうございました
146 :
隆一:2013/10/17(木) 19:37:43.54 ID:VLrsa4vD0
分かりました。
またお願いします。
落ちます。
147 :
唯:2013/10/17(木) 19:39:32.71 ID:mt4xEbq/0
はい、こちらこそ、よろしくお願いします
以下空室です
148 :
執事:2013/10/18(金) 17:50:08.49 ID:mg61ik5X0
彩さんとつかわせていただきます
149 :
彩:2013/10/18(金) 17:55:07.15 ID:B4O+exr3O
お待たせしました
シチュの確認等はできました?
150 :
執事:2013/10/18(金) 17:56:35.70 ID:mg61ik5X0
畏まりました。どSな執事でお相手させていただきます。
彩様のM気質を目覚めさせるように努力したいと思います。
内容上、お嬢様の側から書き出していただきたいのですがよろしいですか?
151 :
彩:2013/10/18(金) 17:59:11.84 ID:B4O+exr3O
ありがとうございます
では書き出しますので少々お待ちください
152 :
彩:2013/10/18(金) 18:05:48.34 ID:B4O+exr3O
バレて…ないよね…
(誰もが寝静まった真夜中、部屋をこっそりと抜け出しクリーニングルームから何かを持ってくる
それは恋い焦がれ憧れてもいる執事、今村のTシャツだった
自分の部屋に入りベッドに潜ると頭から布団を被り、Tシャツの匂いを嗅ぎ)
今村のいい香りがする…
(その香りは媚薬のように頭を麻痺させ、手を下肢に伸ばす)
153 :
今村:2013/10/18(金) 18:12:56.78 ID:mg61ik5X0
…これは、まあ
(そっと開いたドアの前で、何とした事か…と微笑混じりにため息をつく長身の若い執事)
(夜半に廊下を忍び歩く令嬢の姿を偶然に見かけ、後をつけてみたのだった)
タイミングが問題だな…
(と後ろ手でドアの施錠をし、もぞもぞと動くシーツの下の人影を見守っている)
………お嬢様どうなさいました?
(ベッドの足元へと回りシーツの端をそっと持ち上げ小声でささやきかける)
具合が悪いのでは?
【書き出しありがとうございました】
154 :
彩:2013/10/18(金) 18:19:25.40 ID:B4O+exr3O
…!!
いっ…今村…っ…
(慌てて服を隠して起き上がり、今村の方を向く
その頬は赤く染まっている)
いきなり入らないでといつも言っているでしょう…っ…
…突然どうしたの…?
(平然を装おうと問いかける)
155 :
今村:2013/10/18(金) 18:24:16.81 ID:mg61ik5X0
いえ?ノックは何度もしましたよ…しかし返事がございませんでしたので
心配になって、つい。
(シーツが翻って布団の内側からこもった甘い香りの空気が漂い)
そっと覗いてみたら苦しそうな息遣いが聴こえてきましたので…
お嬢様こそどうなさったのですか?
(布団の端からは白いシャツの袖が垂れてそちらに目線をやりながら不思議そうに尋ねる)
それはその…私の?
156 :
彩:2013/10/18(金) 18:30:11.94 ID:B4O+exr3O
そっ…そうだったかしら…?
こ…っこれは…っ…さっき…たまたま外に出た時に廊下で拾って…っ…
(苦し紛れに言い訳をして)
今村が来たら返そうと思っていたのよ…っ…
はっ…はい…私…もう寝るから…出て行って…
(わずかに震える手でシャツを差し出す)
157 :
今村:2013/10/18(金) 18:35:49.21 ID:mg61ik5X0
そうでしたか…拾って…温めていてくださったのですね。
有り難うございます、お嬢様。
(受け取ったシャツは男性的な汗の香りと彩の体臭が混ざっている)
一日素肌に着けていたものですから嫌な香りがしたでしょう?
…それともお嬢様の好みの匂いでしたか?
(シャツを顔の前で広げながら立ち去ろうとせずにやんわり問いつめる)
【煙草を吸う設定にしても良いですか?それとお嬢様は大体おいくつぐらいでしょうか】
158 :
彩:2013/10/18(金) 18:41:52.03 ID:B4O+exr3O
ど…どちらでもない…っ…
(首を横に振り間合いを詰めてくる今村から逃げるように後退りをし
その顔には若干の恐怖が混じっている)
【もちろん構いませんよ
20代前半と考えてもらえればと思います
20分ほど席を外すのですが、待っていただけますか?】
159 :
今村:2013/10/18(金) 18:45:56.67 ID:mg61ik5X0
では…もっとよく嗅いで確かめてみてはいかがですか。
(煙草の匂いの若干染みたシャツがふわりと舞い彩の頭に被さる)
試しにお嬢様もそれを着てみては?
(すべてを見透かしたように提案を申し出る)
【20代前半ですね。20分でも30分でも待っていますのでご安心ください】
160 :
彩:2013/10/18(金) 19:08:27.24 ID:5NQT1NnF0
っ…
(自らの頭に被さると、甘美な匂いが鼻に届き
思わずシャツの端をぎゅっと握る)
ご…ごめんなさい…
勝手にシャツを持ち出したりして…
これはそこに落ちていたんじゃなくて、私がここに持ってきた物なの…
(小さな声で詫びると反省したように俯く)
【お待たせしました
PCからの書き込みなのでIDが変わりました】
161 :
今村:2013/10/18(金) 19:13:28.81 ID:mg61ik5X0
そんなにそのシャツを気に入っていただけてるのなら私も悪い気はしませんよ。
(細い指でしっかりとシャツを抱く姿にわざと朗らかに笑ってみせる)
お嬢様もいろんなファッションに興味をお持ちなのでしょう…
それなら尚更、それを直接羽織って着心地を試してみてください。
さ…そのほうがきっと気持ちよくなれるかと思いますよ。
(布団をはぐってベッドから有無を言わさず立ち上がらせる)
【お帰りなさい。ID了解です】
162 :
彩:2013/10/18(金) 19:19:04.28 ID:5NQT1NnF0
うん…ありが、とう…
(どこか戸惑いながらも欲求には逆らえず、大きめの男性のシャツをネグリジェの上から羽織り
今村に抱きすくめられているかのような幸福感に包まれ、顔から恐怖の色が消える)
気持ち…よく…?
(立ち上がると「気持ちよくなれる」という言葉に違和感を覚えて聞き返す)
163 :
今村:2013/10/18(金) 19:25:17.44 ID:mg61ik5X0
如何ですか?そういう素っ気ないシンプルなシャツもたまには新鮮でしょう。
(はにかみながら男物のシャツに袖を通して令嬢に目を細め思いついたように)
しかし…それでは正しい着方とは言えませんね…
私はさっき直接、と言ったのですよお嬢様?
それは直に素肌に着るものですよ
(戸惑い口ごもる彩の後ろに立ってさっとシャツを脱がせるとネグリジェの上から腰に手を添え)
さあお手伝いしましょう。
(裾をするすると持ち上げるとまぶしいばかりの太腿があらわになる)
164 :
彩:2013/10/18(金) 19:31:58.98 ID:5NQT1NnF0
えっ…
あ…うん…
じ、自分で着替える…から…
(元々大人しい性格なためか強く拒むこともできず、遠慮がちにそう言うもネグリジェを脱がされてしまい
細くしなやかではあるものの女性らしいふっくらとした肉付きの身体を曝け出し
下着は就寝前だったせいで下しかつけておらず、一般的な女性よりも膨らみの小さな胸が露わになると恥ずかしそうに手で隠す)
165 :
今村:2013/10/18(金) 19:39:47.71 ID:mg61ik5X0
遠慮なさらずに…私が正しいシャツの着方を教えてあげましょう
(形の良いパストをぷるんとむき出しにさせてネグリジェがあっという間に頭から抜かれて)
手を広げなくてはこのシャツは着れませんよお嬢様?
(背後から大きな手が彩の前を隠す手を掴み、そっと乳房から引き離される)
こちらからは胸は見えませんから平気ですよ。
(裸同然の令嬢の両手を握り締め耳元に甘くささやきかける)
そう…片腕ずつ手を通して
(生成りのシャツの袖をゆっくりと腕にくぐらせ包み込むようにして羽織らせていく)
166 :
彩:2013/10/18(金) 19:45:59.87 ID:5NQT1NnF0
見えるとか見えないとか…そういう問題じゃない…っ
こんな格好…メイド達にも見せないのに…っ…
(羞恥心から耳まで真っ赤になり
シャツに包まれると先ほどまで自分が握っていたせいかほんのりと温かく感じ)
167 :
今村:2013/10/18(金) 19:52:45.97 ID:mg61ik5X0
着心地は悪くはないでしょう?
(背後からなまめかしい動きで両手を滑らせシャツ越しの尻に腰をぴったりとつける)
スタイルが良いから大きなサイズもよく映えます、ボタンもしっかり留めましょう。
(ショーツ一枚の体に自分の匂いのついたシャツを無理矢理に着せて)
よく見せてください彩お嬢様…
(くるりと反転させ赤く息苦しそうな顔を見つめる)
168 :
彩:2013/10/18(金) 19:57:52.57 ID:5NQT1NnF0
う…うん…
ひゃっ…ぁ…
(ぎこちなく小さく頷くとシャツの裾をぎゅっと握り締める
今村の手が自分の身体に触れるとやけに冷たく感じられ、それは自身が欲情して身体が火照って熱を帯びているということに気付かず)
169 :
執事:2013/10/18(金) 20:01:20.13 ID:mg61ik5X0
すみません、いいところでまた呼び出しが… ; ;
ごめんなさい。今日はここで落ちさせてください。
170 :
彩:2013/10/18(金) 20:03:07.87 ID:5NQT1NnF0
分かりました
短い時間でしたがお相手ありがとうございました
171 :
執事:2013/10/18(金) 20:04:54.80 ID:mg61ik5X0
最後までできずすみませんでした。
落ちます。
172 :
彩:2013/10/18(金) 20:07:31.83 ID:5NQT1NnF0
お気になさらず
落ちます
【以下空室】
予約します
【明日は無制限〜♪】
【続き投下イくよ〜♪】
ハルはおっぱい気持ちよくないんだ?
こんなにシャツの上からも分かるくらい乳首勃起させちゃってるのに
おしりの奥から女の子の部屋握り潰されて、ツノをフェラみたいされるほうがいいんだな?
(ハルの身体を丸めるようにツノを舐め、甘噛みしながらおしりの穴を腕で突き上げて子宮を握り込み、直腸と子宮の壁越しにしっぽの先を弄ぶ)
またちびおまんこからお漏らししちゃおうか
恥ずかしい格好で淫汁顔射しちゃおうぜ
垂れ流しより一気にいきたいだろ
(ハルの絶頂を感じ取り、子宮を握りしめたまままんぐり返しにして、しっぽに舌を這わせ)
(ちびおまんこに指を挿し込み、垂れ流しを強引に止め、両側の壁越しに子宮としっぽを弄び、指をぐるんとまわしてクリを裏側から擦りあげる)
もうイきすぎて何がなんだか分かんなくなってねぇか、ハル
どこが気持ちよくてイくのか、分かんなくなってんだろ
全部か?
(ハルの身体を抱え込んで押さえ、おしりの穴を突き潰すように腕で貫き、子宮を鷲掴みにして揉みしだき)
(しっぽを舐めしゃぶりながら甘噛みし、ちびおまんこの壁を指で擦りあげ、クリを内と外から指と歯で責めあげ)
(ちゅぽんと音がするような勢いでちびおまんこから指を引っこ抜き、尿道口を完全開放する)
【今回のシチュに合わせてブルマ画像あさってたんだけどさ】
【天然はロリばっかりだし、養殖はあざとく尻突きだした画像ばっかりで……orz】
【来たよー、今夜もよろしくね!
今日は私も三時くらいまでって感じだったのでぴったりなのでした*】
《あはぁ…っ…vV おんなのこのお部屋っ…vV 魔族の血を絶やさないための大事な、おんなのこの秘密の子宮っ…vV
……まぞえっち用のせっくすオナホになっちゃったぁ…vV 優しく、乱暴にもみもみせっくすされて…身体の奥のえっちなオナホ覚醒しひゃったのぉ…っ…vV ご主人さまのおちんちん専用おなほペットっ…狂っひゃうぅ……vV》
(ぴっちり閉じて慎ましくヒクついていた尿道口は見る影もなくいやらしく拡がり、失禁の合間に濁った潮を漏らし)
(しっぽも、子宮の柔肉越しに嬲り犯される感覚に震えていると)
《ふぇ…!!vV おっぱいばっかりっ…敏感にされちゃった乳首、そんな風にっ…!!vV
や、やぁあ……またおなほ部屋もみもみっ…!!!vV…あ、ひゃ、ちびおまんこもっ…塞き止めりゃれvV……イイよぉ…ッ、なんでこんなにきもちぃのぉ……っ!!!vV》
(柔くとろけた子宮を握られたままでまんぐり返しにされ、しっぽに生ぬるい舌の感触が通った途端、媚肉がきゅうっと締まり)
(鮮やかなピンク色をヒクつかせた尿道まで指で犯され、ぐるりとほじるように弄られたところで腰が左右に暴れて)
………あ゙、ぁあ゙…ッひ、あ、ああぁあ…っ…!!!vV…おまんこわがんない゙ぃ…ッ…!!vV 全部イきひゅぎれvV 一番イイとこわかんにゃいのぉ…っ…!!!vV
(子宮を大きな掌で揉みしだかれるのも、しっぽを焦らすように噛まれるのも、尿道とクリを直に犯し抜かれるのもそれぞれ悶絶するほどの快感で)
(それを同時に容赦なく仕掛けられては堪らず、びしょ濡れルーズソックスの爪先痙攣が最高潮に達したところで、無情に栓を抜かれてしまい)
――は、ぅあ…ッあひ、ぁうあ、ごひゅ、ひぁああぁ、ぷ、ぁ…!!!vV
…ッひぃ゙い…っあ、やぁあぷ、ッりゃめ、あ、ッぇああぁ…!!!!vV
(自分自身の淫らな穴から吹き出した潮を大量に顔に浴び、法悦の表情を隠しもせず)
(嬌声の形に開いていたくちびるの隙間から受け止めた「おもらし」を、喉を鳴らしてこくん…と飲み下してしまう)
【もっと自然なブルマをここに持てい!って感じかなw】
【ちなみに、この後ちょっとハルからもプレイのおねだりしたいなー…vV】
すげぇぶっかけだな、ハル
おまんこもしっぽ飲み込んでよだれだらだらだし
もうブルマが吸いきれなくて流れてるぜ
見えるだろ?
(おしりの穴に突っ込んだままの掌が、ハルの心まで一緒に崩壊させるように子宮を揉み潰し)
(おまんこに突き刺さるしっぽを掴んで、じゅぽじゅぽと水音が響くほど強制ピストンして子宮を内側から抉り)
おしりの穴にも熱い淫汁欲しいだろ?
白くてどろどろで熱い精液、おしりの穴でも飲みたいだろ、ハル
ちゃんとおねだりできたら、また飲ませてやるぜ
(まんぐり返しにしたハルの背中に脈打つ肉棒を擦り付け、へたっていた手を熱い肉竿に導き)
(おしりの穴をおもちゃのように掻き回し、子宮を握りしめながら尿道口に指を突っ込み、クリを歯でしごきながら裏側から指で擦りあげる)
【耕平のおしり以外なら、たいていのことは♪】
【今、ぴんくちゃんねるから好みのブルマ画像を探してるんだが、なかなか見つからないw】
み……みえるぅ……ッひvV おまんこっ…いきなりじゅぽじゅぽしひゃやらvV おなほ虐めりゃめぇ…!!vV
(耕平の掌が子宮をぐっと掴み、しっぽを強制ピストンされてしまうと、とろとろの愛液がぷちゃぷちゃ噴き出して)
(身体の痙攣も再び激しくなって、脱いだワンピースや耕平の服、濡れたシーツを縋るように引き寄せ)
おひりッ…!!vV ほ、ほしいっ…vV まぞあなるにいっぱいっ…白くてどろどろのっ…vV
せーえきいっぱい、おひりの穴で飲みらいよぅ…ッ…!!vV
(無防備な背中に肉棒が擦り付けられる感覚でスイッチが入り、片方の手で肉竿を拙く触り)
(好き放題に遊ばれるおしりの穴をヒクつかせ、「ちびおまんこ」として仕込まれた尿道に指が挿入されると、濡れたくちびるがはくはく動き、喉奥から堪えきれない吐息が漏れて)
はう……おねらり、おねだりするからっ…ぁふ、ちびおまんこ虐めひゃいれ、ぇ…ッ…!!vV
(言いながら、脱ぎ捨てられた耕平のトランクスを片手で広げ、雄の匂いと微かな先走りが残る内側を曝すと)
(猫がミルクを飲むように、舌でぺちゃぺちゃ先走り汁を舐めはじめ、くちびるも押しあててじゅるじゅる啜り)
ちゅぱ、れりゅ……ッぷぁ……ボクばっかりブルマの恥ずかひいとこぺろぺろ舐められらからぁ…ッ…!!vV
…ご主人ひゃまのココも、いっぱいくんくんひて……おしゃぶりするっ…のぉ…vV
(盛りがついた雌猫のような瞳でトランクスを舐め回し、舌全体をねっとり這わせながら、潮混じりのよだれを染み込ませ)
んぁ…れりゅ、ちゅちゅ…っぷぁ…vV
…ご主人さまぁ…いっぱいえっちな白いの出るように準備するからっ…ボクのえっちなよだれでべとべとのパンツ、穿いてくれる…?
――…ぇ、エロマゾおまんこ悪魔の、よだれパンツは……やっぱり、やだぁ…?
(媚薬の瓶を手に取り、液体とよだれをトランクスの股間部分にたっぷり垂らして)
(逡巡を見せながらも行為は止まらず、控えめでも柔らかいおっぱいに押しあて、ぐちゅぐちゅ塗り広げていく)
【プレイっていうか、ブルマ越しにいっぱい啜られちゃったのがぞくぞくしたから、私もちゅぱちゅぱしたいなぁって…w】
【おしりにおっきいの貰うために、ハルのよだれフェラおねだりをぜひvV】
悪魔っ娘の倫理を期待した俺がバカみたいだよ
そんなことして、俺が狂ったら、ハル、もう止まらないぞ
ハルが失神しても、おまんことおしりの穴壊しちゃうかもしれないけど、いいんだな?
(ハルがよだれごと媚薬を浸すトランクスに履き直し、シックスナインの体勢でハルのブルマにしゃぶりつく)
ハル、大好きなハル
しゃぶればしゃぶるほど、媚薬飲むのはお前だぜ?
狂うくらいイって欲しいけどな
ハルが気持ちよくならなきゃ、俺だけイっても意味ないんだからな
(媚薬まみれのトランクスから徐々に効果が染み渡り、勃起が射精後も持続するようになり)
ハル、いっぱい飲ませてやるから
俺にもハルのいやらしい汁、いっぱい飲ませてくれよ
(ハルにのしかかり、69のままハルの脚を押し広げ、ぱっくり開いたしっぽを飲み込むおまんこに舌を這わせ)
(ハルのおしりの穴を掌で責めながら、媚薬まみれで硬化した肉竿をトランクス越しにハルの口に押しつけ、腰を振る)
【春花のレス待ちで凍結にしようか】
【それとも明日は春花のレスから始める?】
【ちょっと早めだけど凍結して、明日は私から*】
【……普通にご奉仕させてもらおうとしたけど、69で責められながらなんて…vV
想像以上にえっちなおねだりフェラに倍返しされちゃった、ちゃんと喋れるかな…vV】
ご奉仕しながら気持ちよくなって可愛く鳴いてくれなくちゃ♪
【今まで一方的すぎて、69って意外となくて】
【春花と(ハルと)69したいんだよ】
【明日、期待しちゃうからね】
【三時だし、今夜はこれで落ちです】
【二人とも落ちます】
【以下、空室です】
連続になりますが、耕平とお借りします*
【来たよ〜♪】
【今夜は無制限〜♪】
【明日も無制限〜♪】
【今晩もよろしくね*】
【期待のハードルがあまり高くないのを祈って…w】
ん、ひぁ…ッ…!vV
ぁ…ご主人ひゃま、よだれパンツが張りついて…おちんちんの形浮いちゃってる…vV
……ぅんッ…失神しても、訳わかんないくらいおもらひさへられてもイイ…vV
ボクのえっちな3つのおまんこ穴は、…耕平ご主人さまのッ……あ、ぁふ、っ…ふぷぅ……!!vV
(耕平にトランクスを奪われて名残惜しげに瞳を潤ませるも、ぐしょ濡れのそれを穿き直してくれたのに胸が高鳴り)
(69の体勢で股間を押しあてられ、呼吸を求めるように舌を出して)
んぐ、ぷはぁ…ッんぐ、はぷ……ぁぷぁ…ッ…!vV
《ご主人さまのおちんちん、すっごく熱い…っvV…トランクス押し上げて、先っぽ窮屈そう…vV
…この先っぽから、えっちなせっくすみるく…ッ…!!vV どろどろ精子いっぱいどぴゅどぴゅしちゃうんだぁ…vV》
(「しゃぶればしゃぶるほど、媚薬飲むのはハル自身だ」という吐息混じりの忠告も耳を通り抜け、牡の匂いがする股間をくちびるでまさぐり)
(ほとんど反射的に、トランクスのふくらみへと舌と指をねっとり這わせ始め)
れぇ…ッちゅ、れりゅ、ぷ…ぁあ、っ…vV
ご主人ひゃまのおちんちんすりすりしてるだけれ……ボクっ…気持ちイイのにぃ…vV
淫乱あくま、らから…おしゃぶり…止まんらい…vV
(濡れたトランクス越しに肉棒をさすり、にちゅにちゅ音を立てて媚薬を擦り込み)
(媚薬の力でさらに硬く勃起したような肉棒をトランクス越しにぺちゃぺちゃ舐めて、被虐に濡れた瞳を細めると)
ボクのッ…は、恥ずかひいお汁、ちゅぶ、んぷvV んぷvV ……ちびおまんこから、もうっ…vV
あふれひゃうぅ…ッ…!!vV…おもらひきちゃう…ッ…vV
(69の体勢で広げた脚の中心、黒々と艶めくしっぽを飲み込んだままのおまんこに這いまわった、耕平のぬめる舌が呼び水になり)
(ふやけてだらしない尿道から潮の雫が溢れそうになる)
【明日も! うわーん…せっかくのチャンスなのに、明日は三時がリミットなんだ…orz】
【その分読み返して煽れるように濃厚にいきたい所存…!】
好きなだけ貪れよ
ご褒美だ、ハル
それで好きなだけイって、よだれ垂らしたアヘ顔で失神して、お漏らし垂れ流して
無様な淫乱マゾ悪魔の痴態見せてくれよ
(股間にむしゃぶりつくハルをそのままに、垂れ流し始めた尿道口を指で塞ぎ、クリを裏から擦りながらわざと包皮をかぶせ直し、焦らすように舌で転がす)
もう恥ずかしいなんて感情欠片も残ってないよなぁ?
お漏らしイキしたら、次は俺の顔に跨がれ
おまんこ汁垂れ流しでご奉仕しろよ
(クリからしっぽへと舌を移らせ、おまんこに飲み込まれた端からベッドに隠れる端まで何度も舐めあげ、ローターを手繰り寄せてしっぽごと握り込みしごきあげる)
おしりの穴はしばらくお預けだ
代わりにこれをやるよ
(おまんこ用の太いバイブをハルのおしりの穴に一気に押し込み、容赦なくスイッチを振動とグラインドの最強に合わせる)
【とりあえず、今はハルが下になってるってことで♪】
【明日三時までは残念だけど、その分濃厚に、ね♪】
【後でログで抜けることを願う所存】
ごほぉび、ッちゅ、れりゅ……ぷぁ…vV 嬉ひいッ…!!vV
見てぇ…淫乱まぞあくまがイっひゃうトコっ…ぅああぁあぁ…ッ…!!?vV
(奥から溢れ始めた失禁を塞き止められ、包皮の上からもどかしい快感を与えられると股間が暴れ)
ひぅん…ッ!!vV そ、そんにゃあ…っ…vV ボクらってぇ…ッあん、ペットおまんこばっかりいじめられるの、恥りゅかひい……っvV
…ってぇ、しっぽは敏感らからッ…!!vV ひあぁんッ…!!vV
(よだれと愛液を纏った舌がしっぽを滑るたびにクリがヒクつき、ローターの微振動にも追い詰められ)
(耕平のトランクスを縋るように掴みながら、なんとかついばむようなキスを施していると)
――…ふきゅ…っ…!!vV
うぁ…ばいぶっ…vV…今おひりにされたらぁ…ボクのナカ、ぐずぐずにとけひゃうぅ…!!!vV
…とけっ…あぅ、はぁッ…ん、ぅんン、っ!!vV
………らめぇ…ッ…vV……出ひゃうぅ…っ…vV
(太いバイブが振動を始め、激しくグラインドするのに合わせて水音が漏れ出し)
(腰ががくんと跳ねた瞬間、耕平の指の隙間から失禁が噴き溢れてしまい)
〜〜……ッあ、はぁ、っ…vV
ご主人さまぁ…まだ、おしゃぶり足りない、よぉ……vV
(かろうじて覚醒を保ったまま、耕平の顔をブルマから伸びた太ももで挟み、やわらかくベッドに横倒させ)
(そのまま自分が上になると、耕平の顔にびしょ濡れの股間を押しあてながら、ぽうっと火照った顔をトランクスのふくらみに寄せて)
(反り返った裏筋に頬擦りして、横笛のように咥えながら舌を蠢かせ、布地のスリットから舌を直に触れさせる)
)
【それで、今はハルが上になってるってことで*】
ん……好きなだけ舐めていいぜ
俺も好きなだけ舐めてやるからな
媚薬たっぷり飲んで、もう頭真っ白だろ、ハル
口の中も真っ白にしたくないか?
(ハルの動きに身体を任せ、天地が逆になり、ハルのいやらしいおしりの双丘が目の前に来る)
こうして見ると、おまんこ汁だけじゃなくて、えろえろなおしり汁まで垂れ流しか
ハルのおしりの穴は本当にいやらしい、淫乱セックス穴だな
(おまんこに飲み込まれた残りのしっぽをローターごとしごきあげ、クリの包皮を剥いたり戻したりしながら)
(目の前でうねるバイブの根本をくわえ、ハルのおしりにピストンし始める)
媚薬のせいで難解でも射精できそうだぜ
精液飲みたいんじゃなかったか、ハル?
俺が射精できるようにご奉仕してみせろよ
(ハルのおしりの穴をバイブで抉り、しっぽをローターごとしごきあげ、寸止めのようにクリに包皮を戻して弄ぶ)
【いい眺めだ♪】
ん……ぷぁ…vV まっしろぉ…ッvV…お口のナカ、まっしろにするぅ…!!vV
……っ…おひりのせっくす穴ッ…vV ご主人ひゃまの調教れ、えっちなお汁いっぱひ…っ…vV
(一度耕平の股間からくちびるを離し、腹筋に両手をついて上体を起こしながら)
(アナルのバイブを淫らにピストンされ、先端が弱い部分を掠めるたびにびくんと太ももを震わせ、ブルマのおしりを押し付けるように揺らし)
――ご主人ひゃまぁ…ッ…!!vV いつもせっくすやだやだして、ちゃんとペットしてなかったけど…ッ…vV
ホントはすっごくえっちな悪魔でっ…ご主人ひゃまの帰り待ってて…っ!!
キスも…えっちなどろどろ精液も、嬉ひかったのぉ……!!vV
(再び耕平の股間に顔を埋め、媚薬のせいで深層心理もだだ漏れのままトランクスをずり下げ)
…ッん…vV…ボクのおくちにたぷたぷせーえき、いっぱいらひてぇ…ッ…!!vV
ちゅ、ん、ちゅ…ぷ、もぐぅ…っ…vV
(左手で耕平の肉棒を扱きあげながら、右手のひらは我慢汁を溢れさせる亀頭を撫で回し)
(透明な汁を手のひらに塗り広げるように円を描いて刺激して、時折袋をちゅぽちゅぽ吸い舐め)
(おまんこをヒクつかせながら、散々さすり上げた亀頭をにゅるりと口に含んで、舌でぺろぺろ舐め回していく)
【69の上ってちょっと恥ずかしいけど、えっちだね…vV】
いい子だ、ハル
いっぱい飲ませてやる
(ハルの手と口と舌の動きに一気に絶頂に追い上げられ)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(たまっていた精液をハルの口に放出し、逃げられないように膝で頭を挟む)
まだまだ出してやるからな
飲みきれないくらい
浣腸より多く、な
(媚薬のせいか狂い始めた頭はハルのおしりの穴に意識が集中し、濁った汁を溢れさせるバイブのピストンが激しくなる)
ハルは、ハルのおまんこもおしりの穴も、俺のオナホだからな
ハルはどうしたらイくかだけ考えてろ
ハルのイくときの痙攣が一番気持ちいいからな
(ハルの口を精液で汚しながら、バイブだけでなくクリを裏側から擦りあげる指の動きも激しくなる)
【ちょっと思いついちゃった】
【いきなり生えちゃったフタナリのルカ姉がレンにおねだりとか、どう?】
【ルカ姉じゃなくてリンでもミク姉でも、前回生殺しに等しかっためーちゃんでも】
【ダブルレンのフェラ、リアだとクリをふたりでかなぁ♪】
【女の子が上になってくれると、おしりからおまんこ丸見えですごく興奮しちゃう♪】
【男(俺)が上でも、俺の顔に脚開いてくれるのが興奮しちゃうんだけどね】
【(上になってるときに思わず腰振って、おちんちんで女の子の喉突いちゃって咳き込ませたことは黒歴史w)】
くぽ…くぽんっvV んもvV んもvV んぽっ…んぷ…じゅちゅ…う…vV
(アイスキャンディを咥えるように舌で迎えながら深くまでしゃぶり込み、カリ首を甘噛みしては舌先でちろちろ舐め)
(媚薬まみれの肉棒を啜り、悦楽のよだれを垂らしてねっとりしたフェラを施していると)
――…ッん゙む…!!vV っあぷ、ひゅ、ごぉ…ッぷあ、ンむぅ、っんんん…!!!vV
(暴発に等しい勢いの射精が舌に広がり、思わず引きかけた頭を膝で押さえられ)
(そのまま喉奥で濁流を受け止めるたび、反射的に喉が亀頭を締め付けて)
ん゙…ッんんぅ…ッ…!!vV …ッ…vV 〜〜ッっ…!!!vV
《せ…精液でっ…呼吸出来ないぃ…ッ…vV ご主人さまのどろどろみるく、喉にいっぱい粘りついてっ…あぁ、のどおまんこっ…vV のどおまんこもっ…vV
あなるオナホと一緒にイっちゃうぅ…ッ…!!!vV》
(襞もすっかり拡がりきって、バイブの隙間から腸液を垂らしまくるのを止められないまま)
(快感を貪るように腰が揺らめき、指の動きに合わせてちゃぷちゃぷと卑猥な水音が大きくなって)
……ッぷぁ、げほっ…げほ、ッはぁ…!!vV
おなほもうイきまひゅ…っ…!!vV えっちなおなほ悪魔のイきおまんこっ…どぉなってもいいから、はやくぅ……せっくすしてぇ…っ…!!vV
(指先を何往復もされるうち、挿入当初のキツさを残しつつもぬるぬるほぐれた尿道は、いやらしいピンクに色づきながらぷちゃvV ぷちゅ…vV と飛沫を上げ)
(絶頂寸前のように身体をうっすらと紅潮させながら、ブルマのおしりを揺らして「セックス」をねだる)
【いきなりのふたなり状態で、前みたいに鎮めてほしくておねだり…えっちだなぁvV】
【レンくん達に両側から挟むようにクリを舐められるって想像だけでもうヤバい…w】
【それに加えて、えっちなスリット状態のブルマだから、恥ずかしい場所だけしっかり見られちゃう…顔火照っちゃうけど癖になりそう…ッ…】
【69って何だかんだで実際にやったことないんだよね…もし下で受け止める機会があったら、咳き込まないようにしっかりホールドしとかないとw】
【そういえば、ブルマの太ももに顔ホールドされるのはアリだった?】
咳き込むのかぁ
ハルなら喜んで舐め舐めしてれると思ったんだけどなぁ
【ごめん、もうフタナリのルカ姉かミク姉しか浮かばないよ】
【このシチュ、楽しかったけど中断で】
【ルカ姉のおちんちん舐めさせてぇっ】
>>194 春花に挟まれるなら
ブルマの太ももでホールドなんて
大好き♪
197 :
巡音ルカ:2013/10/22(火) 03:53:39.10 ID:MCJxRQIEO
【んもぉ…耕平からのおねだりには弱いからなぁ…vV
ハルちゃんシチュ中断からの、マスターのお部屋(ボカロ勢で反省掃除済み)にチェンジ!】
れ…レンくんっ…! あの、ね……またコレっ…vV
バグの後遺症か、たまに……勝手に、そのっ…クリ、が……
――…ぉちん、ちん…っ…みたいに、なってぇ…vV
(ベッドの縁に座ったルカのスリットスカートの中心には、布地を不自然に押し上げる膨らみがあって)
(指でそっとスリットをめくると、小さな紐パンから先っぽが飛び出すように、淡いピンク色の肉竿が見えてしまう)
お願いっ…コレ、私一人じゃ…ッ……その、できない…vV
『ぼふっと擬音が表現するように、レンが実体化して』
ルカ姉……
ボクそれ分かる
ルカ姉、いっぱい気持ちよく
(ルカに生えた肉竿を口に含み、唾液を混ぜながらじゅぽじゅぽ音を立てて顔を上下に振りたくり)
【ルカ姉、ボクのお口いっぱいにしてぇ】【春花のおちんちんでボクを犯して】
ふあっあっあっ…あぅう…vV…やぁっ…ソコすごいっ…!!vV
舌がぁ…ねとねと這い回る、のッ…よすぎるぅ…vV
(感度はクリトリスと同じまま、大きく屹立した竿を涎まみれの口内でしゃぶりつかれ)
(思わずルカ自身も涎の糸を引きながら、レンの頭をぐっと押さえ)
気持ちイイっ…!!vV レンくんのおしゃぶり、私の手とは比べ物にならないくらいっ…えっちで、やらしくって…!!
もっとぉ…っ…もっと奥までっ…vV いっぱい出そう、だからっ…!!vV
(自分の胸元をくつろげ、レンの手を誘って強引に揉ませながら)
(先走りをレンの喉に塗りたくるように腰を回し、じわじわと快感を貪っていく)
【お口だけにする…?】
【えっちな恥ずかしいおちんちん、おしゃぶりセックスだけにする…?】
ルカ姉、出して
ボク、いやらしいルカ姉のねばねば飲みたいっ!
ボクもルカ姉にっ……!
【今夜はこの辺りで】
【いつルカがレンを呼び起こすか】
【サンドイッチまでレンはしたいよ】
【おしゃぶりセックスだけで済む訳ないよね】
【続きはまた明日だね】
【耕平の眠気も相まってだと思うけど、このレンくんは「ご主人さま」ってより「えっちな年下彼氏」って感じ…vV】
【そうこなくちゃ、サンドイッチまでいっぱいとろけようね】
【ひとまずここで区切りということで、耕平お休みなさい】
両名落ち、以下空室です。
使います
203 :
かのん:2013/10/22(火) 08:35:21.48 ID:Yx9aQ5lU0
かのんさんおはようございます
改めてよろしくお願いします
見知らぬ人にということですが
援交シチュとか強姦シチュとかありますがかのんさんの希望をもっと聞かせて下さい
205 :
かのん:2013/10/22(火) 08:45:14.65 ID:Yx9aQ5lU0
では、援交シチュで買われて、
なんでもすると約束させられ、
いやいやでも文字通りなんでもさせられたいです。
スカトロは、アナルとおしっこまでは
OKです。
脱糞はNGです。
私はJKという設定でお願いします。
3サイズは87 58 83 です。
わかりました
ではこちらは30代会社員で援交サイトでかのんさんの募集を見て応じたということで書き出しますね?
207 :
かのん:2013/10/22(火) 08:50:24.10 ID:Yx9aQ5lU0
はい。書き出しよろしくお願いします。
208 :
おじさん:2013/10/22(火) 08:59:18.01 ID:HmG5ni45O
えーと、君がかのんちゃん?
かわいいねぇ、こりゃツイてるな
(とある駅前の待ち合わせ場所にぽつんと立っているJKに話し掛ける30代、180cm痩せ気味の男)
お待たせ、さ、行こうか
(男はかのんの肩を抱いて一緒に歩きだしながらこっそり耳元に囁く)
かのんちゃん何でもしてくれるんだったよね?
たっぷりかわいがってあげるからね?
《お待たせしました
流れとしてはこのあとホテルに行って部屋の中でいろいろ…と考えてますが
かのんさんが野外でムリヤリとかが好みなら合わせますので遠慮なく言って下さい》
209 :
かのん:2013/10/22(火) 09:04:29.99 ID:Yx9aQ5lU0
ありがとうございます。
ホテルの方がいいです
うん…約束通り、なんでもするよ。
(案外若くてかっこいいのでドキドキしている)
(援交は実は初めてなので緊張してる)
(頬を染めておじさんと歩く。
身長は157cmくらい)
210 :
おじさん:2013/10/22(火) 09:11:56.14 ID:HmG5ni45O
はは、そんな緊張しないでよ
かのんちゃんかわいいからこっちまでドキドキしちゃうよw
(冗談めかして笑いながらかのんと一緒にホテルの入口をくぐり、部屋に入って)
さあ、着いたよ
かのんちゃんたっぷり楽しもうね?
(スーツの上着やかのんの荷物をクローゼットにしまい、かのんを抱きしめる)
211 :
かのん:2013/10/22(火) 09:15:16.94 ID:Yx9aQ5lU0
う、うん…
(抱きしめられてドキドキする。
処女ではないが、軽いキスや
普通のSEXしか知らない)
ーよかった…、優しそうな人でー
212 :
おじさん:2013/10/22(火) 09:22:08.49 ID:HmG5ni45O
かのんちゃんが何でもしてくれるんだからね
優しくするさ
(抱きしめながらかのんの手首を後ろ手にして外したネクタイで縛り…)
じゃあまずはおじさんのをおしゃぶりしてもらおうかな?
(しゃがませて床に膝をつかせ、前を開けてかのんの前に勃起したモノを突き付ける)
213 :
かのん:2013/10/22(火) 09:27:41.24 ID:Yx9aQ5lU0
ーえっー
(手首を縛られて、パニくる。
更に膝をつかされ、モノを出されて
一気に怖くなる)
あ、は、はい……
(ぎこちなく亀頭をペロペロ舐める
フェラをあまり知らない)
…これで、いいですか?
【無知過ぎたら変えるので言って下さい】
214 :
おじさん:2013/10/22(火) 09:37:15.87 ID:HmG5ni45O
んん?
もしかしてかのんちゃんこういうの初めて?
いいねぇ、それならおじさんがじっくり教えてあげるよ
上手にできたらおこづかいはずんであげるからね?
まずは…
(そう言ってフェラの仕方を教えながらその通りやらせる)
《そうですね、始めはぎこちないけどそのうち好奇心が優って上手になっちゃうのが好みですのでその辺の加減はお任せします》
215 :
かのん:2013/10/22(火) 09:44:15.39 ID:Yx9aQ5lU0
ん、んぐっ
(モノの先を口の中に入れこまれる)
ーえっと、歯を立てないように…ー
(教えられたように、
茎まで口の中に入れて唇をすぼめる)
(言われた通り、頭を動かして擦ってみる)
ーこれでいいのかな…?ー
(おじさんの表情を見上げてみる)
ーなんだか、さっきより固いみたいー
216 :
かのん:2013/10/22(火) 09:55:18.92 ID:Yx9aQ5lU0
合わないですか?
あと数分待ってみます。
217 :
おじさん:2013/10/22(火) 09:56:03.72 ID:HmG5ni45O
そうそう、歯は絶対立てないでねー
おおっ、いいよかのんちゃん上手だね…
(髪を撫でながら褒めて)
そろそろいいよ
続きはベッドでしようか?
(手を添えて立ち上がらせ、ベッドまで連れていくと優しく仰向けに寝かせて制服をはだけさせ)
かわいいよかのんちゃん
たまんないな…
(はだけた胸元にむしゃぶりつきながら身体中をまさぐる)
218 :
おじさん:2013/10/22(火) 10:01:17.95 ID:HmG5ni45O
>>216 合わないってことはないけど
最初の嫌々だけど…からは違ってきたかな
かのんさんがこのままでも良ければ普通に援交セックスするし
最初の流れでいきたいならそろそろムリヤリでいきます
219 :
かのん:2013/10/22(火) 10:03:54.33 ID:Yx9aQ5lU0
>>218 では、無理矢理、下品に乱暴にお願いします。
とりあえず書きます。
220 :
かのん:2013/10/22(火) 10:06:34.39 ID:Yx9aQ5lU0
(縛られた手首が痛くなってくる)
(別人みたいに貪りついてくる
おじさんに、顔を背ける)
ンンっ、やだっ
221 :
おじさん:2013/10/22(火) 10:12:03.06 ID:HmG5ni45O
自分から援交希望しておきながらやだはないだろかのんちゃん?
(本性を出してねっとりといやらしい口調でブラをずり上げながらおっぱいを舐めて)
お金欲しいんだろ?
ならこれくらいはガマンしなきゃな?
(スカートをまくりあげ、パンツに手をかけてずり下ろしおまんこをいじる)
《わかりました、では下品で乱暴にしますね?》
222 :
かのん:2013/10/22(火) 10:15:44.41 ID:Yx9aQ5lU0
う…
や、やだやだぁ、ああんっ!!
(おまんこをいじられて、
嫌悪を感じるが濡れてきてしまう)
【お願いします】
223 :
おじさん:2013/10/22(火) 10:19:54.61 ID:HmG5ni45O
はは、かのんちゃんはやらしいねぇ
やだやだ言いながらおまんこいじられてもうヌレヌレだよ
どれ、中の具合は…
(濡れはじめたばかりのかのんの中に指をねじこみ、無遠慮にかきまわして)
おほぅ…さすがJK、まだキツキツだな
(犯した時の感触を妄想しながらニヤニヤする)
224 :
かのん:2013/10/22(火) 10:25:20.40 ID:Yx9aQ5lU0
やめてぇっ 痛いよぉっ
(ねじこまれた時痛みを感じたが
だんだん気持ちよくなってくる)
や……も、おじさん…
ンンっ、やぁ……
お、お金要らないから、帰してぇ…
(涙ぐむが、おまんこの中はヌルヌル)
225 :
おじさん:2013/10/22(火) 10:31:03.64 ID:HmG5ni45O
ダメダメ、今更そんなこと言われても
かのんちゃんの書き込みに「何でもしますから誰か円して下さい」ってあっただろ?
ならこれくらいはさせてもらわなきゃね?
(太ももを抱え、大きく開かせて先を割れ目に当て…)
いくよかのんちゃん?
(濡れてはいるもののまだほぐれていないかのんのおまんこにメリメリと押し入っていく)
226 :
かのん:2013/10/22(火) 10:36:54.44 ID:Yx9aQ5lU0
んあ〜〜〜〜!!!
痛いぃ!! 痛い、やめてぇ
裂けちゃうぅ!!!
(身をよじるがおじさんの大きなモノは
有無を言わさず入ってきて、
なんでもしますと書いたことを後悔する)
227 :
おじさん:2013/10/22(火) 10:42:24.97 ID:HmG5ni45O
んん〜かのんちゃんいい声で鳴くねぇ?
いかにも犯されてますって悲壮感があっておじさんゾクゾクしちゃうよ
(痛がるかのんの様子も苦にせず、ズリズリと中にこすりつけ)
思った通りかのんちゃんのおまんこキツキツだねぇ?
そんなに締めたら気持ち良くなっておじさん射精しちゃうよ
(実際にはまだまだだがわざと言ってかのんの反応を楽しむ)
228 :
かのん:2013/10/22(火) 10:47:22.22 ID:Yx9aQ5lU0
くっ、くはっ、
や、き、キツイよ…!!
(痛みに顔を歪ませる)
し、締めてなんか、ないしぃ…!
ひっ、だめ、だめだよ中に出しちゃ、
それだけは…!
(青ざめる)
(おまんこはヒリヒリしてくる)
229 :
おじさん:2013/10/22(火) 10:53:58.86 ID:HmG5ni45O
そうだね、確かに中で出しちゃったらかのんちゃん妊娠しちゃうからねー?
(怯えるかのんを見て内心楽しみながら)
じゃあかのんちゃんにたっぷりぶっかけておじさんので制服どろどろにするね?
(ぐしゃぐしゃに泣くかのんをズコズコと犯し続けるうちに射精感が高まり…)
まずは一回目、かのんちゃんイクよ!
(射精寸前で引き抜くとそのままかのんの顔や胸元目掛けてぶちまける)
230 :
かのん:2013/10/22(火) 10:59:09.05 ID:Yx9aQ5lU0
!!!!
(一瞬何が起きたのか分からない。
顔や胸に熱い感触)
う…あ………
(顔を拭いながら涙もふく)
ひどいよぉ……ぅっ、ぇえん!!
(ボロボロ泣き出す。
それが相手を更に煽るとは知らず)
231 :
おじさん:2013/10/22(火) 11:05:17.34 ID:HmG5ni45O
かのんちゃんホントにかわいくていじめがいがあるねぇ?
(悔しくて泣き崩れるかのんにまた興奮が高まり)
今度は後ろからするよ
(かのんを俯せにして手首のネクタイを解き
お尻を高く掲げさせて)
そうやって手はシーツ掴んでてね?
じゃあいくよ?
(二度目でもきつい中を奥底まで突き込んでバックで犯していく)
232 :
かのん:2013/10/22(火) 11:13:34.81 ID:Yx9aQ5lU0
はぐうぅ!!!!
(シーツをきつく握りしめ、衝撃に耐える)
(きついが、少し感じるようになってくる)
やっ、こんな格好、いやっ
あっ、んんんん〜〜!!
(喘ぎ声を聞かれたくないので
唇を噛んで我慢するが、
何度も擦られるうちに無意識に
腰を動かしてしまう)
や、いやっ、あ、だめ、だめ
(完全に痛みより快感が勝り、
イきそうになる)
だめ、やめて、イっちゃう、イっちゃうからあぁ〜〜〜!
233 :
おじさん:2013/10/22(火) 11:20:32.36 ID:HmG5ni45O
おやおや、さっきまで泣いてたと思ったら
今度は自分からお尻を振って楽しんでるのかい?
かのんちゃんは淫乱なJKだな?
(からかいながらしゃくるように腰を使い)
イッちゃっていいよ?
おじさん絶倫だからまだまだ何回もできるし
かのんちゃんがイキ疲れて寝ちゃうまで犯してあげるよ
《そろそろ終わりの方がいいですか?
かのんさんの都合に合わせます》
234 :
かのん:2013/10/22(火) 11:25:17.10 ID:Yx9aQ5lU0
ふぁ、あ、アアアア………!!!!!!
(イってしまい、ガクンとベッドに崩れる。
余韻でおまんこと、お尻の穴までひくつかせる)
【では12時頃までお付き合い願います】
235 :
おじさん:2013/10/22(火) 11:31:41.47 ID:HmG5ni45O
おお、かのんちゃん中イキしたね
その瞬間きゅうっとしたから分かったよ
(ぐったりしたかのんを抱き起こすと対面座位の姿勢になり、下からゆるゆると突き上げ)
泣いてたかのんちゃんも魅力的だったけど
ぐったりしたかのんちゃんはエロくていいねw
今日はおじさんの形覚えて帰るんだよ?
(おっぱいに吸い付き、乳首を舌で転がしながら言う)
《わかりました、ではそれまでお願いします》
236 :
かのん:2013/10/22(火) 11:37:24.56 ID:Yx9aQ5lU0
あうん、んっ
(まだ朦朧としているところを
正面座位に抱かれ、またすぐにイってしまう)
はあっ…………も、だめ………
おじさん……許して……
(理性がなくなり、
すがるようにおじさんの首に抱きついて
唇を震わせる)
237 :
おじさん:2013/10/22(火) 11:44:04.27 ID:HmG5ni45O
んん?
またイッた?
いいなあ女の子は何回でもイケるから
(涼しい顔でぐっぐっとかのんの奥底にこすりつけ)
ん?かのんちゃんもうダウン?
じゃあ最後に思い切り犯してかのんちゃんの好きなところに出してあげるよ、どこがいい?
(いきなり腰のスピードが上がり、ガクンガクンとかのんを揺らしながら尋ねる)
238 :
かのん:2013/10/22(火) 11:49:40.49 ID:Yx9aQ5lU0
あっ、あっ、やっ、
(また泣き出す。
突き上げられる度にイってしまう)
うっ、くゥゥン……中……………
中に下さいぃ〜〜〜〜
おじさんの、いっぱい中に出してぇ〜
(気持ちよずぎて、本音を言ってしまう)
239 :
おじさん:2013/10/22(火) 11:55:29.35 ID:HmG5ni45O
かのんちゃんさっきからイキっぱなしだね?
おじさんのチンポ中でしゃぶりつかれてるすごく気持ちいいよ
中がいいの?
ならかのんちゃんにたっぷり中出しして種付けしてあげるからね?
(トドメとばかりに激しくかのんを犯し)
うっ、か、かのんちゃんイクよ…
でっ、出るっ!
(ぐうっと先が膨らむとかのんの中に大量に射精する)
240 :
かのん:2013/10/22(火) 12:01:52.38 ID:Yx9aQ5lU0
ああっ、あうっ、あああ…………
(おじさんの熱い精液を子宮にたっぷり受け、
至福の絶頂に至る)
(一通り休んで…)
ありがと、おじさん。また今度も私を選らんでね。
(頬を赤らめてはにかむ。
おじさんを好きになってしまった)
【長い時間ありがとうございました♪
すごく楽しかったです!
では、落ちますね。お元気で^^】
241 :
おじさん:2013/10/22(火) 12:06:28.83 ID:HmG5ni45O
もちろんだよ
かのんちゃんもしたくなったらおじさんの事呼んでくれよな?
(抱き着くかのんにお別れのキスをしてホテルを出る)
《お疲れさまでした、こちらこそ長時間お付き合いしていただきありがとうございます
またいつか会えるといいですね
ではこちらも落ちます
以下空き室です》
242 :
彩菜:2013/10/22(火) 20:34:46.14 ID:v3BuGe+w0
貴也さんとつかいます。
243 :
貴也:2013/10/22(火) 20:37:57.46 ID:YOGjuvUp0
彩菜さん
改めまして、こんばんは
よろしくお願いします
244 :
彩菜:2013/10/22(火) 20:39:55.28 ID:v3BuGe+w0
こちらこそ、よろしくお願いします。
女子大生で、上から86、63、84のDカップです。
どんな服装がお好きですか?
245 :
貴也:2013/10/22(火) 20:43:38.17 ID:YOGjuvUp0
服装は、太ももが見えるくらいのスカートがいいですね
こちら父子家庭で、
若い女性のフェロンにガバッと
というのを考えてましたw
NGはスカグロです
書き出しはどうしましょうか?
246 :
彩菜:2013/10/22(火) 20:47:31.25 ID:v3BuGe+w0
そういうシチュ、いいですね!笑。
服装の露出が多くて、そういうつもりじゃないのに
誘っている風にうつってしまって・・・っていうのはどうでしょう?
スカートはプリーツスカートでどうですか?
もしよろしければ、書き出しお願いします。
NGはスカグロ、痛いのです。
247 :
貴也:2013/10/22(火) 20:48:40.32 ID:YOGjuvUp0
では、彩菜さんに悩殺されますねw
書き出しますので、少々お待ち下さい
248 :
貴也:2013/10/22(火) 20:57:04.71 ID:YOGjuvUp0
【小学生の息子のために家庭教師を雇った】
【現役の女子大生らしい…】
【フリーライターの自分には、若い女性と接する機会など、滅多にない】
(インターホンが鳴り、若い声が聞こえドアを開ける)
あっ、家庭教師の方ですね
散らかってますが、どうぞお入り下さい。
249 :
彩菜:2013/10/22(火) 21:02:04.85 ID:v3BuGe+w0
こんにちわ。よ、よろしくおねがいします。
斉藤彩菜といいます。
膝上10cmほどのプリーツスカートに、黒のストッキング。
胸元がざっくりひらいた薄手のセーターで、
お金のない大学生らしく、セーターの首元が
少したるんで、胸元が見えている。
丁寧にお辞儀をすると、ブラが見える。
(今日は初回だから礼儀正しくしないと。。。
まずは、ご両親の信頼が大切だわ・・・)
250 :
貴也:2013/10/22(火) 21:14:43.13 ID:YOGjuvUp0
斉藤先生ですね、朝倉です
よろしくお願いします
(会釈して、ちゃぶ台しかない居間に案内しながら)
息子は少し遅くなるようで…
(馴れない手付きでアイスティを入れながら、居間に正座している先生に声を掛ける)
アイスティでよろしいですか?
何分、男所帯なので何をお出ししたらよいか、さっぱりわかりません
(最近の女子大生というのは、随分と露出が高い服を着るんだな、下着まで見えてるじゃないか…)
(まったく、目の遣り場に困るよ…)
もうすぐ帰ると思いますが…
(カチャカチャとティーカップの音をさせながら、居間に入る)
…あっ!
(先生の鞄に足がひっかかり、スカートに溢してしまう)
すみません、先生!
(慌ててタオルでスカートをふくと、太ももの柔らかさが手のひらに伝わる)
251 :
貴也:2013/10/22(火) 21:42:31.75 ID:YOGjuvUp0
レスが遅すぎたようですね
お待たせして、すみませんでした
【以下、空いてます】
252 :
♀:2013/10/22(火) 22:44:35.19 ID:KxLnXH/QO
使います
>>252 お待たせしました
改めてよろしくお願いします
254 :
愛:2013/10/22(火) 22:51:52.90 ID:KxLnXH/QO
>>253 はい 変なフェチ希望ですがよろしくお願いします
手の描写の時に白手袋…と書いて貰えると嬉しいです
NGは
血の描写
手足の拘束(緊縛)
口に指を入れられること です
名無しさんのNGや希望も教えてください
255 :
運転手:2013/10/22(火) 22:59:01.29 ID:HmG5ni45O
わかりました
こちらのNGはグロ大スカです
流れとしては私立学校の送迎バス運転手が愛さんと二人きりになったとたん
バスを停めてイタズラするという感じでいかがですか?
できればもう何度もしていて愛さんも受け入れてる状態だと嬉しいです
256 :
愛:2013/10/22(火) 23:01:14.52 ID:KxLnXH/QO
>>255 NG了解しました。
えええええ と言うことは和姦タイプということでしょうか?
すみませんが一方的なレイプを希望なんですが…
257 :
運転手:2013/10/22(火) 23:06:32.75 ID:HmG5ni45O
いえ、和姦ではなく
こちらの一方的な行為で愛さんは嫌悪感を抱きつつもこのバスに乗らなければいけないので仕方なく…みたいな感じでしてみたいんですが
やりづらいようなら残念ですが縁がなかったということで
258 :
愛:2013/10/22(火) 23:10:14.63 ID:KxLnXH/QO
>>257 うむむー(暫し熟慮)
じゃあ中を取って、
今までは触ったり舐めたりするくらいだったものを
今日はこちらの抵抗を無視しながら挿入までしてしまう
って感じではどうですか?
可能ならお尻の挿入もお願いしたいのですが
259 :
運転手:2013/10/22(火) 23:14:45.69 ID:HmG5ni45O
お尻もアリですか?
なら前はいじるだけにして入れるのはお尻としましょうか
他に愛さんがこれされたらクルというツボみたいなのがあればどうぞ
260 :
愛:2013/10/22(火) 23:17:16.09 ID:KxLnXH/QO
>>259 じゃあ運転手さんはロリのお尻好き設定で
挿入はお尻でお願いします
とにかく裸にされて全身を撫でまわされたいので、
挿入したらいっぱい撫でまわしてもらいたいです♪
261 :
運転手:2013/10/22(火) 23:18:32.48 ID:HmG5ni45O
わかりました
では書き出しますのでしばらくお待ちを
262 :
愛:2013/10/22(火) 23:19:58.65 ID:KxLnXH/QO
263 :
運転手:2013/10/22(火) 23:26:28.87 ID:HmG5ni45O
(ある私立小学校の送迎バスが街中を走っている
中には生徒が二人と運転手がいるのみでじきに一人が降りていく
すると運転手は人気がなく、他から見られにくい橋げたの下にバスを停め)
ふふ…愛ちゃん
今日も二人きりになれたね
さあ、今日も一緒に気持ちいいことしようね?
(ニヤニヤしながら運転席から離れ、席に座る愛さんに近づき白手袋に包まれた手を伸ばす)
《お待たせしました
ロリコンお尻好き了解です
二人きりなのをいいことにすぐ裸にしていじり回しますね
できれば靴下だけは身につけたままでお願いします》
264 :
愛:2013/10/22(火) 23:36:09.09 ID:KxLnXH/QO
>>263 【書き出しありがとうございます】
(降りていく友達に挨拶すると運転手さんの様子を伺い…)
(いつものようにいちばん後ろの席へと移動する少女)
(赤いリボン、エンブレムの付いた紺の制服、スカート。白のハイソックス姿の三年生 愛)
(窓を眺めると外は薄暗く、人気の無い場所へ移動する車内で、いつもの淫猥な行為を思い出しそわそわし始める)
あ、は、はい… 運転手さん…
(真っ直ぐに見つめ両手をスカートの上でもじもじさせながらも、丁寧な言葉遣いで運転手さんに受け答えする)
(緊張からか白のソックスを履いた両足をしきりにすり合わせ)
【はい。よろしくお願いします。ソックス了解しました。白のハイソックスにしちゃいましたが大丈夫ですか?】
【それともうひとつわがままなお願いなんですが、ナイロン白手袋でお願いしたいです♪】
265 :
運転手:2013/10/22(火) 23:43:55.22 ID:HmG5ni45O
ははは、愛ちゃんそんなに緊張しなくてもいいのに
(広い後部座席に移る愛さんを追いかけて横にどかっと座り込み)
さあいつも通り脱ぎ脱ぎしようね?
(てかてかとしたナイロン製白手袋でいそいそと愛さんの制服を脱がし
パンツとハイソックスだけにして)
いつ見てもきれいでかわいいよ愛ちゃん…
(座席に仰向けに寝かせてさわさわと愛さんの肌を撫で回す)
《愛さんバッチリですw
こちらも妙なフェチありますがよろしくお願いします》
266 :
愛:2013/10/22(火) 23:52:59.38 ID:KxLnXH/QO
>>265 (運転手さんに優しく促されながら、ジャケット、ブラウスを脱いでいき…)
(薄い胸を恥ずかしそうに揺らしつつ、スカートも脱ぎ、綿パンツと靴下だけのロリ裸体を運転手さんの前に晒す)
ぅう… いつもの裸に…なりましたぁ…
(子供パンツに包まれた小振りなお尻をもぞもぞ動かし幼い羞恥を知らせ)
あっ…ぅうん
(柔らかなシートの上に仰向けに寝かされ細い腰をよじらせる)
(真っ白な太腿は反射的に閉じてしまうが、運転手さんに誘われるままゆっくりと開いていき)
(ハイソックスの両足を震わせながら、潤んだつぶらな瞳で運転手さんを見上げる)
【はい。白手袋いっぱいくださいね♪】
267 :
運転手:2013/10/23(水) 00:00:58.81 ID:t5tWBQNxO
いいねぇ愛ちゃん
そのウルウルした目で見られるとおじさんドキドキするよ
(抵抗もなくいつものように裸にされた愛さんを撫で回すうちに
ツルツルした手袋に小さなひっかかりを感じて)
おやおや愛ちゃん?
もう乳首を硬くしちゃってるのかい?
エッチだな愛ちゃんは
(素材の滑りを利用してかするくらいの強さで愛さんの乳首をすりすりといじる)
268 :
愛:2013/10/23(水) 00:07:40.00 ID:0pYMTCa5O
>>267 (脇や腰、ぷにぷにしたお腹、平坦なロリ胸を執拗にいやらしく撫で犯され)
(恥ずかしさと心地好さがない交ぜとなった表情を浮かべ唇を噛み締める)
んぅぅ…くぅ、くぅぅぅ…ん♪
(ハイソックスの足は悶えるように運転手さんの制服の体にまとわりついて)
(幼いピンク色の乳頭は刺激のために屹立していく)
ぁ、あはぁ…ふぅうっ、ふぅぅぅん…
(乳首の表面が摩擦される度に腰をぐいと持ち上げ軽くブリッジのような体勢になり)
(あまりの気持ちよさに細い両手が運転手さんの袖口をきゅっと掴む)
269 :
運転手:2013/10/23(水) 00:15:55.92 ID:t5tWBQNxO
(乳首をいじられて背をそらし耐える愛さんに)
おやおや、愛ちゃん
どうしたんだいそんな苦しそうにおじさんの袖を掴んで
(感じているのをわかっていながらわざととぼけて)
もしかしてこうされたいのかい?
(指先でクリクリと乳首を軽くひねりながら
子供パンツをずり下ろして手袋のまま小さな割れ目をくちくちといじり)
愛ちゃんがエッチだからおじさんの手袋濡れちゃったよ
もっともっと気持ちいいことしてあげないとね?
(ツルツルの素材の滑りでこすこすと何度も割れ目を擦る)
270 :
愛:2013/10/23(水) 00:23:51.79 ID:0pYMTCa5O
>>269 (体は熱を帯び次第に汗ばんだ全身から甘い芳香を漂わせ始める)
んぅ…はぅ、はぁ…んん、だ、だって…
(弱まる気配の無い愛撫に、顎を反らし幼い顔を快感に歪ませる)
(靴下足は運転手さんの太腿や臀部を這い回り緩やかな刺激を落とし)
あっ…ぁあ…ぅううん
(降ろされた綿パンツがソックス片足に引っかかったままの姿で幼まんこを撫でられ)
(魚のようにビクビクと背筋を跳ねらし性感を訴える)
(幼陰核は皮の中でむくむくと膨らみ)
【良ければクリトリスもいじってください】
271 :
運転手:2013/10/23(水) 00:31:26.83 ID:t5tWBQNxO
もうそろそろガマンできなくなってきたかい?
なら…
(愛さんの幼い身体を膝の上に乗せて背中越しに手を伸ばし)
まだ小さいのにこんなにクリちゃんを高ぶらせて…
愛ちゃんはやらしい小学生だね
(愛さんから溢れたヌルヌルを手袋の指先にたっぷりとまぶして、愛さんのクリをすりすりと焦らすような強さでいじめ、左手は胸からお腹までを何度も行き来して性感を高ぶらせる)
272 :
愛:2013/10/23(水) 00:33:19.34 ID:0pYMTCa5O
>>271 【すみません、手の部分に白手袋って書き足してもらってもいいでしょうか?】
273 :
運転手:2013/10/23(水) 00:38:05.08 ID:t5tWBQNxO
>>272 わかりました
しつこいかなと思いましたが愛さんがそれがいいならそうします》
274 :
愛:2013/10/23(水) 00:39:34.98 ID:0pYMTCa5O
>>273 【いえいえ、あればあるほど嬉しいんです♪わがままなお願いですみませんがよろしくお願いします】
275 :
愛:2013/10/23(水) 00:47:19.95 ID:0pYMTCa5O
【あれ…付け足し修正は無理でしょうか?】
276 :
運転手:2013/10/23(水) 00:47:58.54 ID:t5tWBQNxO
どうしたの愛ちゃん?
いつもはこのあたりであんあん泣いちゃうのに
今日は強情だね?
(白手袋でいやらしく愛さんの身体を撫で回し
ツルツルした素材で皮の上からくるくると円を描くようにクリを刺激し)
ふふ、もう愛ちゃんぐっしょりだね?
エッチで素敵だよ?
(ねっとりと後ろから愛さんの首筋を舐め、幼いながらも発情したにおいと汗の味を楽しむ)
277 :
愛:2013/10/23(水) 00:55:43.57 ID:0pYMTCa5O
>>276 【ありがとうございます】
(いつもにも増して執拗な愛撫に下唇を噛み締めたまま細い体をねじらせ)
(靴下だけを纏った幼い裸体の蠢く姿が運転手さんを更に欲情させてしまう)
くぅう゛うっ、ぎ、ぎも…ちぃいっ
も、もぅ…だ、だめぇ…くふぅうう…んんん
(ロリ秘裂はしっとりと湿りだし、表面はぬらぬらした愛液の膜で包まれ)
(運転手さんにしがみついた体をくねらせお尻を弾ませながら、陰核は皮の内部で膨張していく)
ひぃっ…あひっ、ぅうう…くぅっ
(細い首筋に気持ちの悪いヌメリを感じるとあからさまに嫌悪の表情を示し肩をすくめる)
278 :
運転手:2013/10/23(水) 01:02:10.93 ID:t5tWBQNxO
ようやくいつも通りになってきたね愛ちゃん
(ニヤニヤしながら皮の上から小さなクリを押し潰すようにして白手袋の指先を震わせ)
それじゃあ今日はちょっと違うことしようか?
大丈夫、エッチな愛ちゃんならすぐに気持ち良くなっちゃうよ
(ぺろぺろと愛さんの首や肩、鎖骨の膨らみを舌先でなぞりながら
白手袋の左手をお尻の谷間に移し、ぷにぷにした幼アヌスを押すように刺激する)
279 :
愛:2013/10/23(水) 01:12:05.46 ID:0pYMTCa5O
>>278 (トドメとばかりに幼いクリトリスに強烈な刺激を落とされ)
(ソックス足を強張らせ何度も腰を突き上げ軽く痙攣を繰り返す)
はぁ、はぁ…はぁぁ
(初めての絶頂を味わったのか、肩で息をしながらシートに背中を張り付かせ)
え?…ち、違うこと?…て、なんですか?
(ツインテの髪がまとわりついた汗だくの顔をあげ運転手さんを見つめ)
ひぎっ、え?な、なに?…そ、そこは
(お尻の窄まりを触られ思わず腰をよじりロリ肛門皺をキツく閉じる)
変なとこやだぁ…イヤです… お尻やだぁぁ
(運転手さんにしがみついてソックス足を絡め、指から逃れるように腰を浮かせ気味にし)
も、もう帰りたい…
(運転手さんを潤んだ瞳で見上げ震える声で懇願する)
【挿入は正常位でお願いしていいですか?】
280 :
運転手:2013/10/23(水) 01:19:29.57 ID:t5tWBQNxO
こらこら逃げたらいつまでも終わらないよ?
愛ちゃんだって早くお家に帰りたいだろう?
だったらもう少しだからガマンしなきゃね?
(膝から下ろして愛さんの裸身を仰向けに押し倒し、膝を抱え上げてまんぐり返しの姿勢にしてから白手袋の両手で太ももを閉じられなくしてまる見えになった愛さんのアヌスに舌を這わす)
おほぅ…愛ちゃんのお尻甘くて美味しいよ
(ぴちゃぴちゃ舌先でほじりながらツルツルの白手袋の指先を埋めてくにくにとほぐそうとする)
《了解です、するときは正常位でアナルを犯しますね?》
281 :
愛:2013/10/23(水) 01:27:07.38 ID:0pYMTCa5O
>>280 (初めてのアクメで思うように力が入らないまま、抵抗する間もなく体勢を無理矢理変えられて)
(自分の性器が顔の真上にくる卑猥なポーズに耳まで真っ赤にし)
くはぁっ!…んんっ、な、なにするのぉ… うぐ
(お腹が圧迫されるような形で固定させられソックス足を開脚された状態で苦悶する)
が、がまんなんて… ぁああっ うぅうううっ!なめないでぇぇぇぇ!!!
(ロリアナルの皺を舐められる感触に耐えられず腰を左右によじらせ)
だ、だめだよぉぉ…お尻なんかぁ ダメぇぇぇぇっ!!!
(両手でシートを握りしめ、太腿をバタバタと震わせ弱々しく抗い続ける)
282 :
運転手:2013/10/23(水) 01:35:04.49 ID:t5tWBQNxO
(弱々しい愛さんの抵抗にますます嗜虐心を刺激されて興奮し)
やだやだと言いながら
愛ちゃんのお尻の穴、ゆるゆるにほぐれてきたよ?
おまんこだけじゃなくてお尻の穴でも気持ち良くなるなんて愛ちゃんは変態淫乱小学生だね?
(くぽくぽと右手の白手袋の指を愛さんのアヌスに出し入れしながら
空いてる左の白手袋はいやらしく愛さんのおまんこに入り、浅く指先だけ差し入れてくちゅくちゅと性感を高める)
283 :
愛:2013/10/23(水) 01:42:49.02 ID:0pYMTCa5O
>>282 (ロリアナルは運転手さんの指をくわえこんだまま内部の柔らかな肉で断続的に締め付け)
くぅうんっ、んんぅぅぅんっ!
(中で指を動かされる度に腰をビクビクと跳ねらし靴下足を突っ張る)
(秘裂から滴るロリ愛蜜が顔に垂れ落ち、イヤイヤをするように頭を振る)
ぅはぁ、はぁ…う、運転手さ…んぅ、 た、たすけ…てぇ…、くぅ はぁあっ!
(小さなロリ裸体が快感に震える様子が運転手さんのただれた欲情を喚起させていく)
(アナルはまるで咀嚼でもするかのように運転手さんの指を締めあげる)
284 :
運転手:2013/10/23(水) 01:54:32.02 ID:t5tWBQNxO
(アナルの快感にわけも分からず震え、助けを求めて堕ちる愛さんに)
いいよ、なら愛ちゃんに新しい経験させてあげようね?
(もどかしく自分の制服の下を緩めるとギンギンに勃起したモノが現れ…)
愛ちゃんの処女はいつか好きな人ができた時の為にとっておいてあげるね?
そのかわりおじさんは愛ちゃんのお尻で楽しませてくれよ?
(力が抜けて緩くなった幼アヌスでも難しいくらい太くてごつごつしたペニスがメリメリと押し広げていき…)
愛ちゃんのすごくいいよ?
おおっ、たまんない!
(愛さんの痛みにお構いなしに正常位の体勢で夢中になってアヌスを犯す)
285 :
愛:2013/10/23(水) 01:56:12.44 ID:0pYMTCa5O
>>284 【うわぁぁぁぁぁん、フェチが無ーい(号泣)】
286 :
愛:2013/10/23(水) 02:00:34.51 ID:0pYMTCa5O
すみませんが
>>284にフェチを付け足したものをもう一度って無理でしょうか?
287 :
運転手:2013/10/23(水) 02:01:12.04 ID:t5tWBQNxO
>>285 《ごめんごめん、追加します》
(アヌスに突き入れられた痛みを紛らわそうとしてか
白手袋の指を幼い割れ目とようやく皮からのぞいた小さなクリに伸ばし
ちゅぷちゅぷと浅く出し入れしながら
コリコリになったクリをツルツルの指の腹でなぶるように軽く擦る)
288 :
愛:2013/10/23(水) 02:03:03.77 ID:0pYMTCa5O
>>287【すみませんが284に追加修正してもらうことは可能でしょうか?】
289 :
運転手:2013/10/23(水) 02:11:46.67 ID:t5tWBQNxO
(では修正版を)
(アナルの快感にわけも分からず震え、助けを求めて堕ちる愛さんに)
いいよ、なら愛ちゃんに新しい経験させてあげようね?
(もどかしく自分の制服の下を緩めるとギンギンに勃起したモノが現れ…)
愛ちゃんの処女はいつか好きな人ができた時の為にとっておいてあげるね?
そのかわりおじさんは愛ちゃんのお尻で楽しませてくれよ?
(力が抜けて緩くなった幼アヌスでも難しいくらい太くてごつごつしたペニスがメリメリと押し広げていき
その痛みを紛らわそうとして白手袋の右手を幼い秘裂に這わせ、左手はツルツルした指先でようやく皮からのぞきはじめた小さなクリをねちねちとこね回し)
愛ちゃんのお尻、おまんこのびくびくが伝わってすごくいいよ?
おおっ、たまんない!
(正常位の体勢で夢中になって愛さんのアヌスを犯す)
290 :
愛:2013/10/23(水) 02:21:08.17 ID:0pYMTCa5O
>>289 【ありがとうございます】
(再び仰向けに戻され、力無く大股を開き散々嬲られたロリ秘裂と肛門を無様に晒し)
(両穴から垂れた汁がシートにシミを作り)
(白のハイソックスの両足があたかもヒキツケのように小刻みに震えている)
お、おしり… だめだって…言ってるのにぃぃ
(ぼやけた視線を漂わせ、両手で股の間を覆い隠すが)
(乱暴に振り払われ無遠慮に幼いアナルに大人男性器を突きたてられ、我に返り悲鳴をあげる)
あああああああーっ!!!い、い゛だぁ いっ!!!!
(クリトリスや幼まんこを弄られてもアナルの拡張する痛みは紛れず)
(苦しさに腰を暴れさせる度に腸肉がペニスを締め上げ快感を与えてしまう)
(靴下の足は苦しまぎれに運転手さんの腰や太腿を這いずり)
【だきついて全身を撫でまわして欲しいです】
291 :
運転手:2013/10/23(水) 02:34:45.29 ID:t5tWBQNxO
おおっ、愛ちゃん積極的だねえ
(苦しさにもがいて脚を動かしているのを知りながらわざととぼけて)
そんなに喜んでもらえるとおじさんも嬉しいよ
こりゃ張り切って愛ちゃんを気持ち良くしてあげなきゃね?
(愛さんの細い身体にガバッと覆いかぶさり、身動きできない愛さんを白手袋に包まれた五本の指を広げて熊手状態にしてからツルツルの指先で肩や背中、小さなおっぱいや脇腹などくまなく撫で回しながら
ぐんぐんと狭い直腸を擦る)
いいよ、すごくいい…
お尻ならいくらしても愛ちゃんの処女は無くならないから
これから毎日愛ちゃんをこうしてかわいがってあげるよ…
(きつい締め付けで充血してますます膨張するペニスが射精体勢に入りびくびくと震える)
292 :
愛:2013/10/23(水) 02:45:45.43 ID:0pYMTCa5O
>>291 (耳奥に運転手さんの歓喜に満ちた声を飲み込まされ)
(苦痛と恐怖に強張らせた全身を激しくバウンドさせる)
(脆弱な四肢は運転手さんの体に絡みついて、小さな手は制服をひっかき)
(白いソックス足は運転手さんの腰に巻き付き幼女太腿の柔らかさを伝える)
くっ、あ゛ぐぅう゛ぅぅぅ…ぁあああ〜っ!
お゛、じりぃー い゛だぁい゛ぃぃぃぃぃっ!!!
やだっ だ、だずげ… 誰かぁ だすげでぇぇぇぇっ!!!
(汗が流れる身をよじり、声を張り上げバスの外へと助けを求める)
(暴れれば暴れるほどロリ腸ヒダは吸い付き、腸圧が加わりペニスを射精に追い込む)
や…だぁ、ま、ま゛ぃに゛ぢなんて… や゛だぁぁぁ…ぐぁうう〜〜っ!
(運転手さんの体の下で押し潰されながら、必死にもがき抵抗を強める)
(苦しさに力む度にロリまんこから蜜汁が吹き出し運転手さんの制服を濡らす)
【最後 ナイロン白手袋いっぱいください♪】
293 :
愛:2013/10/23(水) 02:46:30.01 ID:GwVHru/h0
【強く抱き締めてください♪】
294 :
運転手:2013/10/23(水) 02:52:06.97 ID:t5tWBQNxO
(アナルセックスの苦しさにもがく動きと泣き叫ぶ愛さんの姿で最高に高まり…)
ああっ!愛ちゃん!
君は最高だよっ!
(欲望のままに幼い身体を白手袋の手の平ですりすりと撫で回し)
いくよ、愛ちゃんのお尻の中にたっぷり出してあげるからね?
愛ちゃんも一緒に気持ち良くなろうね?
(白手袋の指先で乳首とクリをつまみ…)
ああっ!愛ちゃん!愛ちゃんっ!
(どくっどくっと大量に射精して愛さんの腸内に流し込む)
295 :
運転手:2013/10/23(水) 02:54:27.57 ID:t5tWBQNxO
>>293 (射精の瞬間、愛さんの小さな身体を力一杯抱きしめながら最後の一滴まで残さず吐き出す)
296 :
愛:2013/10/23(水) 02:55:44.34 ID:0pYMTCa5O
297 :
運転手:2013/10/23(水) 03:02:36.73 ID:t5tWBQNxO
>>296 (じゃあ295修正版を)
(射精の瞬間、愛さんの細い身体の上を白い手袋がめちゃくちゃに這いまわり
ナイロンのツルツルした感触がアヌスからの違和感を覆い隠すように広がる)
298 :
愛:2013/10/23(水) 03:03:25.90 ID:0pYMTCa5O
>>294 (波打つ裸体は運転手さんとシートの間に挟まれ)
(ロリ肛門は大人ペニスを飲み込んだまま収縮を繰り返しアクメを強要する)
(這いまわる運転手さんの手の感触に少なからず感じながらも)
(アナルの痛みは増幅していき小さな幼女裸体は悲鳴をあげ続ける)
くぅあああんっ、ひぎぎぃぃぃ…やだぁ や゛だあ゛あああああっ
(クリトリスも乳首もキツくつまみ潰され体内を電流がかけ抜け)
(靴下足は強く運転手さんの腰に食い込み)
(腸内で熱い迸りを感じながら2度目の幼女アクメを経験してしまう)
ひぐぐぅっ、うぎっ あひぃぃぃーーっ!!!いぐいぐぅぅぅぅ〜っ!!!!
(絶叫がバスの中に反響する。汗だくの体が何度も跳ねあがり、口からあぶくと一緒に舌を飛び出させ白眼を剥いて逝き果てる少女)
299 :
愛:2013/10/23(水) 03:07:27.14 ID:0pYMTCa5O
>>297 【最後までありがとうございます!】
ひぐっ、あぐっ…ひぐぐぅっ…
(ヨダレ鼻水と涙と汗でぐしょぐしょなロリアへ顔を晒して)
(アナルで繋がったまま体内深くで弾ける音を聞きながら全身を震わせ続ける)
(二人の体からわき上がった熱気が車内にじわじわと充満していく…)
300 :
愛:2013/10/23(水) 03:08:49.02 ID:0pYMTCa5O
【たくさんご迷惑おかけしてすみませんでした】
【運転手さんも少しは楽しんでもらえたでしょうか?】
301 :
運転手:2013/10/23(水) 03:11:10.07 ID:t5tWBQNxO
はあ、はあ…
すごく良かったよ愛ちゃん
(たっぷりと射精した後始末をしながら
白手袋で愛さんの服を整え、髪を撫でて)
ふふ、これからアヌスで何度もイケるくらい開発してあげるよ…
(明日からのアナル調教を思いながらまたバスを走らせる)
《長々とお疲れさまでした
度々のフェチ抜けすみません》
302 :
愛:2013/10/23(水) 03:17:16.75 ID:0pYMTCa5O
>>301 (抜かれた穴からはドロドロとした白濁液が流れ落ち幼女の尻たぶまで真っ白に汚し)
(湯気があがるほどの汗だくの体に服を着せられると、ゆっくり意識が戻りはじめる)
(バスの揺れを感じながら眠気を誘われ… 再び意識が混濁していき…)
【いえいえ、わがままなお願いばっかりですみませんでした!】
【フェチ描写すごく萌えました♪本当にありがとうございました】
【遅くまでありがとうございました。またよければ遊んでください】
【先に落ちてください。】
303 :
運転手:2013/10/23(水) 03:18:54.25 ID:t5tWBQNxO
>>300 いや、こちらこそシチュで楽しんでもらえたらと思いながら
フェチ抜けで冷めさせてしまって申し訳ないです
愛さんの白手袋愛には脱帽しましたw
304 :
運転手:2013/10/23(水) 03:21:49.85 ID:t5tWBQNxO
>>302 はい、ではお言葉に甘えさせてもらいますね?
いつかまた会えたら靴下フェチとして愛さんに張り合えるようになってきますw
ではお先に失礼します
愛さんおやすみなさい
305 :
愛:2013/10/23(水) 03:22:58.89 ID:0pYMTCa5O
>>303 【フェチって苦痛でもあるんですよ〜。相手の方にも多大な迷惑をかけちゃいますからね… 本当に厄介です】
306 :
愛:2013/10/23(水) 03:25:46.10 ID:0pYMTCa5O
>>304 うんうん、靴下フェチさんって多いですよね
ぜひぜひ次回もよろしくお願いします
(あれ…今回は靴下フェチさん的には楽しんでもらえなかったかな…すみません)
遅くまでありがとうございました。
運転手さんおやすみなさい。
以下空きです
耕平と一緒にお借りします。
【来たよ〜♪】
【念のため確認なんだけど、ボカロシチュに移行済みってことでいい…かな?】
【ひとまず最後のレスに続く形にしたので、三時まで濃厚に*】
お願いっ…ねばねば飲んでぇ…!!vV あっvV ひぁあッ…あん、はぁンっ…――ッ!!vV
いっいっいっ…! いくいくぅっ…!! 出ちゃッ…!!vV
…ひぁ…っあぁあ…ッ!!vV
(嬌声を上げながら、どくっと脈打つような吐精をレンの口内にたっぷり弾けさせ)
(ひとしきり余韻を味わい、すっかり腰が抜けたようなレンの頭を撫で、ベッドに引き上げると)
…ッん…はぁ…っvV
――レンくん、やっぱり男の子…だから…ッ……すごく上手すぎて…vV
いっぱい出しちゃってごめんなさい……私にもっ…頂戴…vV
(寝転がった自分の上に覆いかぶさるように跨がせ、うなじに腕を回して顔を引き寄せると、白濁で汚れたレンのくちびるに自分のくちびるを重ね)
(舌をちゅぷ…と潜り込ませて白濁と涎を混ぜた後、絡めたレンの舌をちゅるんと甘く吸って)
《レンくんの舌…vV さっきまで私の、……あんな恥ずかしい場所を、一生懸命に舐めてくれてた…えっちな舌…vV
熱くて、火照ってて…こんな舌でぺろぺろ舐めしゃぶられたら、私…我慢なんて出来るはずない……ッ…vV》
(自分の口内に引き込んだレンの舌先をいとおしむように甘噛みしたまま、先っぽだけをちろちろ擽り)
(ひとしきり舐めしゃぶり、唾液もはしたなく溢したキスを離すと)
ッちゅ…ぷぁ…vV
は、発情っ…しちゃった…vV
…その…っ…『レン』くんも一緒に……3人でセックスしたいの……だめ…?
(レンの胸元におっぱいを押し付け、脚を絡めてホールドして股間もぐりぐり刺激しあいながら)
(レンの髪を掻き上げ、額や目尻、耳元にキスをしていく)
じゅぷっ……くぷっ……
……っ!?
(口腔内を栗の花に似た匂いの液体で満たされ、鼻腔から隠微な香りが逆流し)
(飲み下し、言葉を紡ぐ前にルカの肢体に跨がらされ、強引に舌で唇を割られ)
ぷはぁっ……
ルカ姉のせーえき、この前より美味しい……
(短パンの中ですでに戦闘準備を完了した肉棒は痛いほどに反り返り、ルカの刺激に今にも射精しそうで)
ルカ姉のおちんちん、ぜんぜん治まってないよね
『レン』は僕がバグらないと出てこれないみたい
僕が壊れるまで、ルカ姉のおちんちん……
(もそもそと短パンとパンツを脱ぎ、ルカの肉竿をおしりの穴にあてがい、ルカの目を見て嘘のおねだりをする)
【しばらくは『可愛い』レンをご堪能くださいw】
っう……バグのせーえき、だからっ…身体に、悪いかも……ッちゅ、ふ…ぅむ…っ…vV
(短パン越しに硬いふくらみが擦れるのが伝わり、思わずイきそうになるのを堪え)
(レンの耳に舌をくちゅくちゅ這わせて、熱い吐息を吹き込みながら)
んぅ…『レン』くん…まだなの…?vV
……ッ、わかっ…たわ…vV…まずはレンくんがイき壊れちゃうくらいまで……お姉さんの恥ずかしいとこ…いっぱい、虐めて…ッ……vV
(レンの言葉に疑いなど持たず、反り返ったままの肉竿をぷるんと揺らし)
(下着の紐をするりと解いて股間を曝け出し、微かに潤みを見せてしまっているおしりの穴をヒクつかせて、亀頭の皮膜だけをじわじわねぶる動きで誘っていく)
【それじゃ、えっちなお姉さんな感じでvV】
312 :
春花:2013/10/24(木) 01:41:11.49 ID:jtLuBhlbO
【あっ、読み違えてた…!逆だったね…!;】
【修正するのでちょっと待って…!】
僕……ルカ姉のおちんちんで……おしり……じゅぶじゅぶして……ほしい……
(顔を真っ赤にしてルカを押さえつけ、ルカに跨がると自身のおしりの穴にルカの亀頭を誘い)
んあぁっ!
ルカ姉……僕の……おしり……壊れても……犯してぇっ!
(スクワットのように腰を上下させ、ルカの肉竿をおしりの穴に収め、強く締め付けながらコスの上からルカのおっぱいをまさぐり)
僕が壊れたら『レン』とサンドイッチしちゃうから
ルカ姉、僕がバグって壊れるまで、おしりの穴じゅぷじゅぷして
僕のおちんちんもっ
(反り返った肉棒を揺らしながらルカの剛直で自身のおしりの穴を穿ち、呆気にとられるルカの両手を自身の肉棒に導く)
>>313 【修正間に合わなくてごめんなさい…!;
しかも結局耕平に修正して貰っちゃって…orz】
【改めてこのレスに繋がるように続けるね、お待ちを!】
ひゃ……レンく…ッあぁあ、ひ…らめぇ、いきなりはっ…!!vV
…さっきのでッ…ぁあvV やぁvV おちんちん敏感なのぉ…!!vV
(何処か恥じらうようなレンに制され、重たげに揺れていた肉竿を支えられ)
(じゅぷ、にゅぷ…と柔らかい肉が擦れる音、肌がぶつかる音、喘ぎ声が交ざり合い)
やっ……らめぇ、ッ…!!vV ほんとにっ…本当におしり壊しちゃうvV レンくんのこと壊しちゃうぅ…っ…!!vV
……あはぁ…ッ…!!vV
(服の上から胸に掌が這い回り、乳首もぷくんと主張を強めて)
(レンに導かれるまま、硬く反り返った剛直を両手で包むと、右手でキツめに扱き上げ親指で尿道をぐちぐち撫でまわし)
(左手で袋を揉みしだき、ダメ押しのように腰を回して前立腺を刺激する)
>>316 【うう、確かに可愛い…vV】
【犯してるのはこっちなのに、レンくんにおちんちんエロくしゃぶられて犯されてるようにも思える】
【…この後、どこに射精してくれるのか楽しみだなぁ…*】
壊して……壊して……ルカ姉っ!
あああああああああっ!
おひり……気持ちいいぃぃぃっ!
おちんちんもっ!
(どこで勢いがついたのか、狂ったように腰を上下に振りながらルカの肉棒をおしりの穴でしごきあげ)
出ちゃうぅぅぅっ!
せーえきびゅーびゅーしちゃうぅぅぅ!
ルカ姉におしりの穴犯されて!
おちんちんもごしごしされてぇっ!
僕……壊れるまでっ!
壊れてもっ!
ひぃっ!
(ルカにおしりの穴を突き上げられ、肉竿をしごきながら尿道口までほじくられ、前立腺を壁越しに掻き回されるとあっという間に射精に追い上げられる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(尿道口を爪で掻き回されているせいで精液が暴れるように飛び散り、ルカの髪から顔、コスの上にぶち撒かれ)
(惚けた顔ですとんと腰を落とし、ルカの肉棒を根本までおしりの穴に飲み込むと、絶頂の余韻に浸るように腰を前後に振り)
(身体を支えるようにルカのおっぱいを両手で握りしめ、揉みしだきながら虚ろな眼のまま腰をずりずりと動かし続ける)
【ルカ姉にレンが失神痙攣するまで犯してほしいなぁ♪】
【嫉妬したミクリンめーちゃんの乱入も期待してます♪】
春花様さえよろしければ三時半まで延長できますが、如何で御座いましょうか
…れ、レンくん…ッらめぇ…!!vV
もう私ぃ…ッあああぁっ、あっあっ…ぁあン…っ…!!!vV
(無意識に加速した突き上げだけでなく、レンの暴れるような腰遣いに肉竿が追い詰められ)
(顔面にぼたぼたと濃厚な白濁が飛び散って、腰が抜けたように座り込んだレンのアナルにじゅぷんと包まれた瞬間)
や、ぁ…ッどくどく…っ…vV…溢れてる、私の発情精液っ…レンくんの、一番深いとこぉ…!vV
ひぅ…!vV イきみるくしながら腰っ…ずりずり動かされひゃvV 頭っ…ヘンになるくらい…っ…!!vV
――…すっごく、たまんないっ…vV
(むわりと濃い精液の匂いで軽くトリップし始めたまま、レンのアナルにじわじわと熱い白濁を注ぎ)
(接合部から淫靡なねちゃねちゃ音が響き出すと、レンの腰を掴んで強引にグラインドさせ)
ね、ほらレンくん、前立腺ここよねっ…!!vV あぁ、みるく噴いちゃうやらしい場所、お姉さんのえろちんぽで擦られてイっちゃう…?vV
あはぁ、とろとろ射精し続けながら……こりこりの前立腺でセックスしちゃってるっ…!vV
【抜かずに、射精しながらくちゅくちゅ*】
【前に言った巨乳コンビでめーちゃんあたりどうかなー、衣装の希望あればなんなりと*】
【三時半大丈夫!】
ルカ姉のせーえき、どぷどぷきてるぅぅぅっ!
僕のおしりの中熱いぃぃっ!
ルカ姉のせーえきで熱いよおっ!
前立腺そんなにいじめたらぁっ……ボク……ボ……ク……止まらなくなっちゃうぅぅっ!
(ルカの肉竿に前立腺を突き潰され、容赦ない連続射精を強要され、ルカの身体を精液で汚しながら、それでも腰を前後に揺らしてルカに快感を伝えようと)
りゅかにぇ……いっひょに……
あああうああああっ
いきゅぅ
(くらくらする頭でルカの肉竿をしごこうとするが、快感が先に襲い来てすべてをぶっ飛ばし)
【ルカ姉のセックステクニックに期待していいかな】
【レンがどれだけ壊れるか、かなり楽しみだよ】
【めーちゃんなら、敢えて素っ裸とかいかがでしょ】
【あのめーちゃんだもん♪】
【全裸で突入を期待したいw】
【さあ、春花のアレンジがどうなるか♪】
レンくんのおしりっ…ぁは、ああぁ…ッ…!!
キツくなったり、ッんあぁ…っ!!vV け、痙攣したりぃ…ッ…!!vV
えろみるく噴きまくっひゃうくらいっ…イイのね…ッ…!!!vV
(胸元から顔にかけてたっぷり浴びせられたどろどろ精液が踊るように揺れ)
(レンに掴まれたままのおっぱいの谷間に精液溜まりが出来てしまい)
ッん……はぁ、ここっ…からは…ルカお姉さんが上vV
レンくんのおしりの、すっごくえっちな前立腺…こうやってぐちゅぐちゅした方が、気持ちイイっ……からぁ…!!vV
(快感に狂って呂律もあやしくなったレンを四つんばいにさせ、バックの体勢で殊更ゆっくり挿入して、ぐりゅぐりゅ前立腺を刺激してから二度、三度と腰を打ち付け)
(興奮状態のまま胸元の精液を掬って何度もしゃぶると、覆いかぶさった体勢から、べたべたの掌でレンの肉棒を優しく扱いていく)
【なんかいたいけな青少年を手籠めにしてるような…w】
【それじゃあ全裸のめーちゃん乱入シーンは明日のお楽しみvV】
このまま壊れちゃいたいよ
春花の願望がw
明日を楽しみに♪
二人ともこれで落ち
以下空室です
昨夜に引き続きですが予約します
【今夜と明日は三時までだけど、土夜、日夜は無制限〜♪】
【続きいくよ〜♪】
ひぃっ……ふぁぁっ……あ゛あ゛っ……
はぁーっ……あ゛ぅっ……
出てる……せーえき……ぴゅるぴゅる……あ゛ー……あ゛ー……
(ルカの上で射精しながら放心していたところをころんと転がされ)
(虚ろな眼のまま四つん這いでおしりの穴を突き上げられ、ルカのカリ首に前立腺を擦られるたびに短い射精を繰り返し)
(快感の限界に身体を支えられず、とろけた顔をベッドに沈めてよだれが垂れ流しになり)
りゅかにぇ……もっと……ボクのおしり……壊し……て……
せーえき……でなくなるまで……おちんちん……搾り取って……
(ルカの突き上げに身体がずり動かされ、両手を揃えて股の間に投げ出した体勢でベッドによだれを垂らし)
(短く射精がぴゅるぴゅると強制され、そのたびにおしりの穴が反射で締まるが、すでにレンの意志ではなく)
(弛緩しきったおしりの穴から腸液とルカの精液が混ざった泡を噴きながら、徐々に反応が鈍くなる)
あぁっ……りゅかにぇ……の……おちんちん……ボクの……奥……ま……で……
はぁーっ……はぁーっ……
ず……ぶ……ず……ぶ……
あ゛ー……あ゛ー……
あっ……つ……い……せー……し……ちょ……ー……だ……い……
(蒼い瞳が寄り目になったままぐるんと裏返り、ルカの手の中に精液をひときわ大量にぶちまけながら)
(反射的にルカの肉竿をおしりの穴で力一杯に締め上げ、意識を手放すと同時に細かい痙攣を繰り返し)
(治まるとおしっこがちょろちょろ漏れ始め、おしりの穴が弛緩すると、しょわぁ〜と音を立ててベッドに水溜まりを作る)
【失神しちゃったレンをどうルカがリカバーするか】
【壊れなきゃバクらず『レン』が出てこないって嘘はどう誤魔化すかw】
【めーちゃんがバラして二人でレンを徹底的に壊してから『レン』を普通に呼び出すのもありかなw】
【ルカを独り占めしようとした罰(w)ということでw】
【来たよー、三時までよろしくね*】
【念のため2レスで!】
あはぁ…っ……vV レンくん、ってば……すっかりおしりで気持ちよく、なれちゃうっ…ン、ようになったのね…ッ…!!vV
勃起おちんちん…いっぱい搾られちゃってるのよ……ね、わかる…?
みるくこんなに噴いてっ…あん、締め付け強い…ッ…vV
(ベッドシーツに埋めたレンの口元がはくはく震え、よだれと一緒に濡れた舌が垂れるのをうっとり見つめ)
(両手を投げ出して無防備なレンをさらに責めようと、ギリギリまで引き抜いて神経叢をねっとり擦り、溢れた淫らな泡をぷらぷら揺れる肉棒まで垂らして)
そう、ずぶずぶぅ…ってvV レンくんのおしりの穴に、お姉さんのバグみるくっ…vV
んぅ…出ちゃってるぅ…!vV レンくんのおしりがエッチにびくびくするから、搾られひゃってるぅ…ッ…!!vV
(意識を飛ばしたレンに気付かず、もっと責めれば『レン』に会えると思い、熱い失禁溜まりに手を浸して更に扱き上げ)
(レンの痴態に共鳴するように、しっとり濡れた背中へと胸をむにむに擦りつけていると)
『……これだから油断も隙もないっていうか、ねぇ? 2人とも?』
(いつもの赤いコスチュームはどこに置いてきたのか、MEIKOが一糸まとわぬ全裸でベッドの縁に腰掛けていて)
(艶めかしく組んだ脚を組み替え、ルカのおしりを痴漢のように撫でまわし)
『みんなレンとセックスしたいんだから、抜け駆け禁止って言ったわよねぇ……ルカちゃ〜ん?
ついでにレンも、なーんかおかしいコト言ってた気がするんだけど?』
ひゃ、んんッ…!!vV んくぅ…っふあ、ぅ…!!?vV
(痴漢になりきったような指遣いでルカのおしりの割れ目をなぞり、人差し指でくにくにとアナルをほじると、唐突に指を離して)
(四つんばいでシーツに崩れるレンの前に這い上がって寝そべって頬杖をつき、レンの上半身をずらして、たぷんと揺れるおっぱいを枕にさせる)
『レンも本当のコト言ってないわよね……レンは嘘つきだったかしら? どうなの、えいえい…vV』
(涎まみれの口元を指でなぞり、頬をむにっとやわらかくつねり)
(耳元を舐めながら、『本当のこと言わないと、レンだけ仲間外れでルカとエッチしちゃうから…vV』と責めていく)
ん……はぁっ……あへぁ……
(完全失神状態で白目を剥いたままルカにいいようにおしりの穴を責められ、突き上げに合わせて吐息のような喘ぎを漏らし)
(MEIKOの実体化に気付くはずもなく、ルカのおっぱいの感触とおしりの穴の突き上げに、覚醒と失神の合間をさまよい)
んん……へ……?
めーちゃん?
ああいああああぅぅっ!
あ゛っ……あ゛っ……はぁーっ……はぁーっ……ぁ゛ー……
ごべんばざい……ボク……うそついちゃぁっ!
ながまはじゅれっ……いやぁっ!
(MEIKOの言葉に意識は覚醒するが、快感の限界をとっくに超えた身体はとろとろのまま呂律も回らず、両手を股の間に投げ出したまま泣き喘ぐ)
【可愛いレンへのリクエストがあれば、『レン』とのBL展開以外ならなんなりと♪】
【めーちゃんは前回肥大化したクリで射精は未体験だからなぁ】
【射精イき堕ちしてほしいかな】
【ルカ姉とめーちゃんの会話が気になりすぎる♪】
『あは、おはよう嘘つきレンくんvV
めーちゃんですよー、って聞こえてる?
ぐちゅぐちゅおしりセックス、気持ちよくってなにも考えられないのかしらー?』
(敢えてつれない素振りでレンの舌をつまみ、涎をますます垂れ流しにさせ)
(絶頂の火照りがやまずに紅く染まった耳をいやらしくねぶると、ルカに目配せして)
ぁ、ふ……レンくんッ…嘘ってなあに…っ…?vV
ね、答えてぇ…!!vV
(舌足らずに弁解だけを口にしたレンに当惑しながら、肉竿のふくらみで前立腺をずりずり擦り立てて)
(投げ出したままのレンの左手を取り、自慰させるように握らせてからルカ自身もその上から手で覆って強めに扱き)
『ほら、ルカも知りたいって……どんな嘘ついて、ルカお姉ちゃんとえっちしようと思ったのかな…?
ほらぁ、おしりセックスに夢中になっちゃダーメ……vV』
(あくまでレンに思惑を吐かせようと意地悪く質問を繰り返し)
(投げ出したままの右手はMEIKOの胸に導かれ、強引に揉ませられる)
【そういえばめーちゃんはクリ射精してなかったっけ…じゃあルカのバグみるくは女性型ボカロだけに伝染するって感じで、途中から恥ずかしいクリおちんちんにしちゃいますvV】
【このままでも充分可愛すぎてっ…vV じゃあせっかくだし、幼児返りというか…おっぱい吸ったり舐めたりして欲しいかな…vV】
ごめん、消しちゃた
しばし待たれよ
>>331 【前の全員一周シチュの後にマスターから叱られて反省した結果、レンとセックスするのは順番こで…みたいなw】
【そういえば今のところこのお宅にはKAITOいないけど、もし耕平の希望があればKAITOと誰か、ってのもアリだよ*】
【ひとまず今は、責めらレンくんを翻弄する大人のお姉さんになれるよう、楽しんじゃうw】
ボク……りゅかにぇに……っ!
うしょちゅいたぁ……!
ばぎゅりゃにゃくても……『りぇん』は……
でてくりゅぅ
(両手をそれぞれのおっぱいに導かれ、感触を楽しみながらも、頭は狂ったままで)
ボク……りゅかにぇに……ひとりじめ……
『りぇん』には……まだ……
(やっと言葉にするが、二人のおっぱいの感覚に頭はまた狂いはじめ)
ぼく……おっぱい吸いたい
赤ちゃんみたいに……ルカ姉とめーちゃんのおっぱいほしいよおっ
(必死に舌を伸ばし、MEIKOのおっぱいを舐めあげ、乳首に届かない舌先か震え、ルカの肉竿が擦りあげるおしりの穴か痙攣と弛緩を繰り返し)
(ベッドに精液をぶちまけながら、二人のおっぱいを求めて舌が宙を舞う)
【三時半までは頑張る】
【春花のレス待って、今夜は締めにしたいと思うんだが】
【ちょっと早いけど、これで凍結でもかまわないよ】
【春花に任せる】
【そしたらレス作るのでちょっと待っててね*】
【で、この次は日曜の夜になっちゃいそう…無制限でねっとりいちゃつけるの楽しみにしてるねvV】
>>334 【いろいろ考えたけどKAITOって、俺の中では難しいんだよね】
【特徴付けとか(マフラーでしごく)W】
【とりあえず、我が家の♂ボカロはレン(『レン』)だけということで】
>>336 【日夜無制限了解】
【春花のレス見て、ねっとり続き作るよ】
『はぁい、良く言えました…vV
頭ヘンになっちゃうまでバグらせなくても『レン』は呼べるのに、ルカお姉ちゃんとのセックスひとり占めしたくて、嘘ついちゃったのよね…vV』
(レンの手がふにゅふにゅとおっぱいを揉んでいく感覚に甘い吐息を漏らし)
(レンの頭をゆっくり撫でて、『正直な子にはご褒美あげちゃう…』と吹き込むと)
『ね、ルカ……レンがおっぱい欲しいんですってvV
ちょっとそのままレンを抱き上げて、座ってくれない?』
(必死になって乳首へと舌を這わそうとするレンに内心舌なめずりしながら、ルカに指示を出し)
(後ろから抱きしめたまま身体を起こして座り、レンが射精した精液溜まりに秘裂やアナルをぐちゅ…っと押しあてたルカは切なげに鼻を鳴らして)
レンくんっ…嬉しい…vV それ、私といっぱいセックスしたいって思ってくれたってこと、だから…!!vV
――…ひゃ、またえっちなの出そう…っ…vV
『やだ、ルカってば底無し?
――ほら、下からずぶずぶご褒美されちゃったレンくんに、MEIKOお姉さんからもおっぱいのご褒美…vV』
(レンを抱きすくめたままぐりゅぐりゅ前立腺を刺激するルカの谷間が、レンの後頭部を包み)
(ぽうっと浮かされたようなレンに正面からMEIKOが抱きつくと、乳首を口元に押し付け、無防備にさらけ出されたレンの肉棒に秘裂を擦りつけていく)
【マスターがマスターだし、女性型ボカロを揃えようと思ったらレンの存在は避けられず、結果レン/『レン』の大勝利って感じかなw】
日夜までいっぱいねりねりしておくね
タイムアップということで
今夜はこれで凍結に
二人とも落ちます
以下空室です
使います。
342 :
♀:2013/10/25(金) 10:09:50.61 ID:k99iXYMh0
改めて、場所ありがとうございました。
どんな痴漢のシチュがいいですか?
こちら24歳OLです。
設定など好みがありましたら言ってくださいね。
343 :
♀:2013/10/25(金) 10:12:07.83 ID:k99iXYMh0
>>342 あと、向こうでタイミングあわなくってすいませんでした;
改めてよろしくお願いします。
痴漢ですと電車やバスなど交通機関、本屋や映画館などが定番ですかね。
乱交が難しいと思ったので痴漢でお願いしましたが、無理矢理がご希望なのであれば
帰宅途中のOLを廃ビルに連れ込んでとかはいかがですか?
私は38の会社員です。
見た目や格好等本文で説明して頂ければ結構です。
345 :
♀:2013/10/25(金) 10:23:43.71 ID:k99iXYMh0
【よろしくお願いします。】
【ご配慮ありがとうございます。帰宅途中に廃ビルでお願いします。】
【簡単ですが、かき出しし始めます。…不明な点があったらきいてください】
最近日が暮れるのが早くなったなぁ…もう真っ暗。
(人気のない道をひとりでとぼとぼ)
(スーツに黒タイツに見えるガーターです)
(Fカップの胸がカットソーとスーツの中ではちきれそうになっている。)
【こちらの提案入れて書き出しまでしてくれてありがとうございます】
【そちらもご希望やNGがあれば都度言ってください】
(裏通りの人気の無い道を疲れた様子の男が一人)
ったく部長の奴、今月も目標いかないからって八つ当たりしやがって。
すげームシャクシャするな。
(いらいらした気分で前を歩く女に目をやると)
なんだ、あいつ?
あんな短いスカートに挑発的なかっこうしやがって。
そうだ、あの姉ちゃんに俺の気分を癒してもらおうか。
(ポケットに忍ばせたナイフを手に持つと後ろから近づきナイフを見せながら声をかける)
お姉さん、これ見える?
ちょっと俺に付き合ってもらえないかな?
347 :
♀:2013/10/25(金) 10:39:08.69 ID:k99iXYMh0
【了解しました。何かあったら言いますね^^】
(ぼんやりしていると、
ツカツカと近寄ってくる気配を感じ振り向くと、男と目が合いナイフを目の前に晒され)
…ひ……な、なんですか…。
(男がいない方向に逃げようとするが壁際に行くことになってしまい捕まる)
こ…こんなこと、やめてください…っ
(壁際に追い詰め震えながら怯えた目で見つめる女を上から下まで舐めるように見つめ)
あんたこんな格好で夜道を歩いて。誘ってたんだろ?
(スーツを押し上げる胸に手を伸ばすと服の上から乱暴に揉みしだき、タイトなミニスカートに包まれた股に膝をねじ込みグリグリと刺激する)
(頬をナイフでピチピチと叩きながら)
あんたも嫌いじゃないんだろう?
俺としばらく楽しむのと可愛い顔に傷をつけるのどっちがいい?
分かったらこっちに来い!
(後ろに立ち片手でナイフをわき腹につきたて抱きしめるように工事中のビルへ追い立てる)
349 :
♀:2013/10/25(金) 10:53:39.86 ID:k99iXYMh0
(上から下まで舐めるように見られたことで、体目的だとはっとし)
…やめてください…乱暴しないで…
(ナイフが怖くて口で抵抗するのが精いっぱいで、
なんなくたわわな胸を揉みしだかれ、足を強制的に開かされ刺激を与えられてしまう)
(恐怖で口もきけなくなっていると、一見恋人のように抱きしめられ連れ添い)
(ナイフをつきたてられたまま、よろよろとビルの中へ)
(ビルの中へ連れ込むと迷わず一番奥の部屋へ進み中へ入る)
(後ろ手にドアを閉め鍵をかけると)
ここはね、今工事中で夜は誰も人がいないんだ。
暇つぶしに夜中に忍び込んでこの部屋に鍵がかかってないのを見つけてからあんたみたいな女を連れ込む事考えてたんだよ。
いくらでも叫んでいいぜ、この壁の厚さだ。外に聞こえるわけも無い。
(怯えて立つ女の前に進み、大きな胸を揉みながら)
しかしあんたいい体してるな、男を欲情させる為にいるような女だ。
(タイトなスカートに包まれた尻を撫で回し)
こんな格好をしてるんだ、あんただって嫌いじゃないんだろう?
(スカートの中に手を入れ太ももを撫でる)
351 :
♀:2013/10/25(金) 11:04:35.26 ID:k99iXYMh0
(ナイフの固さを脇腹で感じたまま、どんどん奥へと連れて行かれ)
(カチリと鍵をかけられた音がすると恐怖で震える)
お願い…やめて…帰して…っ…
(胸をぎゅうと掴まれると、覚悟をして)
…っ……いくらでも体は触ってもいいから、乱暴しないで…。
(懇願しながら、大人しく、体を撫でられ続ける)
(胸をきつく揉みながら、目をぎゅっとつむり大人しく体を震わせる女をニヤニヤと見つめ)
そう…乱暴して欲しくはないよな。
(言うとナイフを胸元に当て一気にカットソーとスーツのボタンを引き裂く)
(悲鳴を上げ、胸を押さえてうずくまる女を見下ろしゲラゲラ声を上げ笑うと)
いや、ごめんごめん。
あんたのいやらしい顔見てたらもっと虐めてやりたくなってよ。
ほら、痛い事はしないからこっち向けよ。
(髪をつかんで上を向かせ)
涙がにじんでいい表情じゃねえか。
手を出せ。
(女の両手首を掴むとネクタイを外しきつく縛り上げる)
353 :
♀:2013/10/25(金) 11:21:16.65 ID:k99iXYMh0
…ぃた…ッ……!
(髪を掴まれ上を向かされると、目は訴えかけるようで、ほのかに睨んでいるようにも見える)
(目の前の男の言っている事が全く信じられなくて、恐怖で涙が目に滲み)
(手を出すことを躊躇していると、強引に手をとられ、あっという間にネクタイで縛られてしまう)
…やめてっ…出してっ…!
(後ろを振り向き、鍵のかかったドアに向かって走りだそうとするが、捕まってしまう)
(切り裂かれたカットソーからは、男を誘うような白い乳房が黒い下着にむっちりと包まれており)
(暴れたせいでスカートがたくしあがり、黒いガーターを着用していることが一目で瞭然となってしまう。)
(逃げようと走り出した女を捕まえると髪を掴み頬を平手で張る)
乱暴はやめて欲しいんだろ?
なら素直に言う事を聞くんだよ。
ほら、こっちへ来い。
(机に顔を押し付けて突っ伏させるとめくれたスカートから覗くガーターと白い太ももに目をやり)
(一気にスカートをたくし上げ黒い下着に包まれた尻を撫で回しながら)
ただでさえエロい体してるくせにこんな格好しやがって、お前商売女かなんかなのか?
そのまま動くなよ。
(女から見えない位置に移動し、かばんを漁ると社員証を見つけ)
へー、お前お堅いところに勤めてるんだな。
よろしくね○○ちゃん。
(突き出された尻の股の部分を指で軽く撫でる)
【名前を教えて下さい】
355 :
明奈:2013/10/25(金) 11:42:17.18 ID:k99iXYMh0
…ひっ…!
(体を固くして、大人しく戻り)
…ちがいます……っ
(セクシーな格好をして歩き男の視線を集め、それをオカズにオナニーするとは言えず)
(内心はちょっとの期待と、それを上回る恐怖で震える)
………
(気配が何をしているのかを感じ取ろうと耳をそばだてていると、
ゴソゴソと音がした後、何かを知った風になり、名前を呼ばれながら、女の部分を指で撫でられるとビクリと体が跳ねる)
……っ!
……好きに触っていいって言ったのに、なんでこんな………
(声には諦めと恐怖が入り混じっていて)
【入れてみました。】
【ちょっと席を外さなければならなくなったので、15分くらいで戻る予定ですが、このまま待っていただけるか等おまかせいたします。】
【すいませんが、行ってきます】
(下着のうえから分かるほどすでに濡れているそこを何度も撫で指を明奈に見せつけ)
ねえ、もうこんなに濡れてるんだけどお前感じてるの?
こんな初めて会った男に無理矢理犯されるって言うのにね?
とんでもないドMの変態なんだな。
いつもこうやって犯されるのを想像してオナってるんじゃ無いのか?
(指で下着の上から秘所を強く押し、何度も繰り返す)
好きに触っていい?お前まだ自分の立場が分かってないんだな。
お前はこれから犯されるんだよ。
おまんこに知らない男のちんこねじ込まれて快感の道具にされるんだよ。
(下着をずらしどんどんと愛液を垂れ流す割れ目をくちゅくちゅと音を立てるように刺激し)
もう音がでる位濡らして喜んでるくせに。
【了解しました】
【実は自分も12時過ぎから一時間ほど外さなければならなくなりました】
【もしご都合が合えば13時から続きをお願いしたいと思いますがいかがでしょう?】
【よろしければ13時にアンシャンテで待っております】
【ひとまず戻られたら一度ここを閉めていただけますか?】
358 :
明奈:2013/10/25(金) 12:00:19.63 ID:k99iXYMh0
(指で撫でられているうちに、そこはみるみるうちに濡れて下着をどんどん湿らせ自分でも分かるほどになり)
…ち、ちが……
(弱弱しく否定するが初めて合ったばかりの男に無理やりされているにもかかわらず、
言葉で的確にいい当てられ責められ、ますますそこを濡らす)
…それは、やめて……っ
(実際に男の快楽の道具にされることには恐怖を覚えて)
(しかし体は一度火照ってしまい、濡らした液を止める事もできず、
くちゅくちゅと音を立てながら、言葉と裏腹に男を誘ってしまう)
【拝見しました。】
【それでは13時にアンで、また。】
【一度〆ておきますね。】
以下、空室です。
使います。
360 :
明奈:2013/10/25(金) 13:08:06.17 ID:k99iXYMh0
移動してきました。
続きをお願いする形でいいでしょうか?
たぶん終わるとは思うのですが、16時半過ぎに落ちなければなりません。
ワガママばかりでごめんなさい。
>>360 改めてよろしくお願いします。
先に続きを投稿します。
へえ、やめてっておまんここんなにしてるくせに。
(溢れてくる愛液を指ですくうと明奈の目の前で糸が引くのを見せ付ける)
自分に素直になった方が良いんじゃないのか?
(割れ目を撫でてた指を前に回し硬く勃起したクリトリスを捏ねるように撫でまわす)
(同時に露になった尻にスーツを押し上げるほろ硬く大きくなった股間を押し付け明奈に意識させる)
これから俺に犯されて玩具にされるのを想像して余計興奮してるんだろ?
>>360 今の流れでは16時半まではかからないと思います。
逆に言えば16時半までは明奈さんを責めさせてもらっても良いんですね?
待たせたりしてるのはお互い様なんで謝らないで下さいね。
363 :
明奈:2013/10/25(金) 13:20:11.57 ID:k99iXYMh0
こちらこそ改めて、よろしくお願いします。
(濡れているだけではなく、愛液が糸を引くのを目の前で見せつけられ、
自分の体は男をどれぐらい期待してるのかを確認させられたようで)
ん……ッ
(クリトリスを捏ねられると、思わず甘い吐息を漏らしてしまう)
(固くなった男性のそれを押しつけられるといよいよ身を震わせて)
…お、お口でするから…それで許してっ……
(顔だけ向いて、懇願し甘えるような声で)
364 :
明奈:2013/10/25(金) 13:24:27.27 ID:k99iXYMh0
>>362 そんな、時間があれば16時半までみっちり責めらるつもりなんですね…///
名無しさん、普通のやりとりの時は、きっちりしていて礼儀正しくそこに人に対する思いやりも感じるのに、
責めてる時は本当にSでやらしいので、凄く興奮します…。
どうぞお手柔らかに…?
ふん、口でご奉仕したいのか?
そうだな…フェラチオで俺を満足させられたら考えてやらない事も無いぞ。
ほらこっちを向け。
(明奈を机から下ろし床に座らせると頭を掴みズボンの上から顔を股間に押し当て)
お前の体がいやらしいからこんなになっちまってるよ。
(顔を離させるとベルトを外し、ズボンと下着を一気に引き下げる)
(下からはまっすぐ上を向いた物が現れ、饐えた男の匂いを立ち上らせる)
(長さはそれほどでは無いが太くカリが張り出したそれを握ると先を明奈の鼻先に押しあて)
どうやって満足させてくれるのか楽しみだよ。
>>364 ええ、明奈さんの反応がすごく良くて興奮させられて。
時間いっぱいいたぶってあげたいんです。
俺のSスイッチを刺激してるのは明奈さんですよ?
あと3時間あるので、良ければもう少しハードに責めさせてもらっても良いでしょうか?
改めてNG等あれば今のうちに伺っておきます。
367 :
明奈:2013/10/25(金) 13:42:03.82 ID:k99iXYMh0
(床に座り、頭を掴まれるがされるがままにズボンの上から股間を感じ)
(熱を帯びたむっとする男の匂いに包まれおくると、一瞬ひるむが、
それ押しあてられると覚悟を決め、自ら唇を誇張した先端に沿うように唇を滑らせていく)
(先端を何度か出し入れするように滑らせ、下を這わせると、
なるべく深くくわえ込んでいくが)
……んん……
(太いカリを咥えるのが一苦労なようで、また口を先端を咥えただけにすると、ちらと上の主を仰ぎ見、
諦めたように咥え直す)
368 :
明奈:2013/10/25(金) 13:45:49.83 ID:k99iXYMh0
>>366 まだイヤイヤしているだけなのに…w
…なるべくイヤイヤしている方が好みですか?堕ちない方がいい…?
ななしさんこそ、私のドMスイッチを刺激しまくりです。
ハードなのは大丈夫だと思いますが、あんまり痛いのとグロいのはダメです。
お尻は軽いのだったら対応できるかと思います。
(おずおずと唇を開き先を咥えるのも一苦労の様子を見て)
なあ、お前やる気あるのかよ?
お前からフェラチオをお願いしたんだろ?
このままじゃやっぱりおまんこを使わせてもらうしかないかな…。
(上目遣いにこちらの様子を伺う明奈を見やり、頭を掴むと)
ほら、こうするんだよ!
(両手で明奈の頭を固定し明奈の喉奥に突き立てるように腰を振る)
ぼやっとしてないで舌もちゃんと動かせよ。
>>368 イヤイヤしてるくせに端々に見せる淫乱な姿が興奮させるんですよ。
堕ちるかどうかは明奈さんにお任せしますが、そろそろ堕として淫乱な本性を見せてもらいたいかな。
このまま進めると思いますが流れで思いついたらハードに行くかも知れません。
二人で存分に楽しみましょうね。
371 :
明奈:2013/10/25(金) 14:00:15.90 ID:k99iXYMh0
(機嫌を損ね、犯されてしまいそうになっていることに、びくっとあからさまに反応して)
(頭を掴まれると、恐怖で身構えるが、そのまま喉まで犯され始め、
反射的に出しそうになりながらも耐える)
……っ…んぐッ……ぐ………っッ
(無理やり前後させられながら、苦しそうに裏筋を左右に刺激するように下を動かす)
(何度も喉の奥を責められ、ついにとっさに吐きだしてしまう)
……ぐ…ゴホッ…ゴホ………
(はっと目を見開き)
……ごめんなさ……っ……ちゃんと、します……っ…
……できますから……っ…!
(縋るように男根の前に戻り咥えようとする)
372 :
明奈:2013/10/25(金) 14:04:02.37 ID:k99iXYMh0
>>370 エッチな人に責めてもらえる前提なので、見せられる姿かもしれません。
良かった、ずっとイヤイヤの方が好きな人だったら、どうしようかと思いました。
そろそろ堕ちたいです。リアでも濡らして待ってます。
もし思いついたらよろしくお願いしますね。
ななしさんもいっぱい楽しんでください。
(明奈の頭を掴み腰を振りその感触を楽しんでいたが、明奈が咳と共に吐き出すと)
(また咥えようとする明奈の頭を掴み頬を張ると、上を向かせ顔を近づけ)
お前さ、全然言ってる事出来ないじゃん。
馬鹿にしてるのか?
(明奈の涎にまみれたそれをまた顔に押し付けると)
ほら、またチャンスをやるから咥えずに舌だけで奉仕してみろ。
今度満足させられなければ、分かってるな?
>>372 じゃあ、そろそろ入れてあげるからそうしたら堕ちてもらおうか?
俺も最後まで無理矢理は好きじゃないんだ、可哀想だからw
堕ちて俺の奴隷になった明奈さんを玩具にしてたくさん気持ちよくしてあげるよ。
リアでもたくさん気持ちよくなって。
俺も明奈さん虐めてる想像で硬くしてるよ。
375 :
明奈:2013/10/25(金) 14:14:33.27 ID:k99iXYMh0
(怒気を含んだ声と顔が近付いてきて、思わず目をつぶり、気配だけでも震え)
…舌だけ…ですか…?
(急に不安そうになるが、しないわけにもいかず)
(舌を尖らせ裏筋を何度も舐めあげ、時折緩急をつけながら登ると、先端のカウパー取り出すように舌を差し入れようとしたり
裏筋と亀頭の間を執拗にチロチロと舐める)
(不服そうな様子を見ると、睾丸の裏まで丁寧に舐める)
……ど…どこが気持いいですか…?
(つい不安になって、余計な口をきいてしまう)
376 :
明奈:2013/10/25(金) 14:18:32.83 ID:k99iXYMh0
>>374 なんだか途中でお話しできて良かったですw
じゃあ、玩具にして奴隷にして、沢山可愛がってください。
リアルの穏やかなななしさんのも、いっぱい舐めてもっと固くしてから明奈に入れて欲しい…。
(亀頭や竿、睾丸を明奈の舌が這い回る快感に腰が引けそうになるがわざと不満そうな顔をし)
どこが気持ちいいかか?
(片足を上げると明奈の頭を股の間にくぐらせ)
俺はケツの穴を舐められるのが好きなんだよ。
当然出来るよな?自分からどこがいいか聞いたんだから。
>>376 私もです。
話した事で明奈さんをより近くに感じられる。
明奈さんも俺にされるのを想像していっぱい濡らしてね。
リアルの明奈さんもちゃんと見ているからね。
379 :
明奈:2013/10/25(金) 14:32:29.36 ID:k99iXYMh0
(股の間にくぐらせられると、より饐えた匂いでいっぱいになり)
…え……え…?
(動揺を隠しきれないが、おずおずと顔を近づけ、遠慮がちに舐める)
(何度か繰り返すうちに、慣れてきたようで舌を平らにして舐めあげ、お尻の穴が唾液で湿るくらい舐め)
……ん……んー……っ
(スイッチが入ってしまったのか、それだけでは足りず、穴から睾丸までを広く舐めあげ)
(しまいには、睾丸を口に含んで転がし、舌だけという事を忘れ、そのまま愛おしそうにペニスを口に含みながら、自らの腰をくねらせる)
380 :
明奈:2013/10/25(金) 14:35:35.49 ID:k99iXYMh0
>>378 ななしさんがいやらしくて素敵だからもうびちょびちょですw
堕ちちゃうと…というか、そろそろ…エッチな事しか考えられなくなってきちゃってるので、
お話しを止めてなるべくレスに集中できるようにしますね。
遅くなりそうになったら断りをいれるかもしれませんw
(アヌスを執拗に舐められ睾丸から亀頭までを責められると快感に腰を震わせるが声は出さずに)
(一心不乱に腰を振りながらペニスを咥え続ける明奈の姿をニヤリと見下ろし)
(頭を掴み明奈の口からペニスを引き抜くと伸ばした舌から唾液が糸を引く)
随分といやらしくご奉仕してくれたな?
やれば出来るじゃないか。
すごい満足したぞ。
お前も腰を振って興奮してたようだけどそんな事ないよな?
おまんこを犯されないためにイヤイヤ咥えていたんだろ?
机に手を突いて足を開け。
犯されたくないなら何もいじってないここが濡れてるわけないもんな?
ちゃんと乾いてたら今日はここで開放してやるよ。
(答えが分かっていていたぶるように声をかけると突き出した尻に手をかけ一気に下着を引き下ろす)
>>380 分かりました、私もレスに集中します。
ただ、ひとつお願いが。
下着を脱いで足を開いて明奈さんのそこを見せながらレスして下さい。
私の視線を絶えず感じていて欲しい。
383 :
明奈:2013/10/25(金) 14:52:22.74 ID:k99iXYMh0
(頭を掴まれ、ペニスを引きぬかれると、引いた糸の先を名残惜しそうな顔で見ていて)
(与えられる言葉を、上気した顔でぼんやりと聞いている)
(が、命令が下されると、ピクリと体が震えて反応し、言葉の意味の確認と、状況を思い出す)
(一気に下着を引き下ろすと、そこからも糸が引いていき)
(向き直させられ、突き飛ばされると従順に机には座るが、足をもじもじと擦らせながらも、足は閉じたままじっと見つめる)
どうかもう許してください…。…これ以上は…。
【手、縛られてますw】
384 :
明奈:2013/10/25(金) 14:55:51.01 ID:k99iXYMh0
>>382 あぁそんな「お願い」をなさるんですね?
ズルイ人。
そんな恥ずかしい格好をさせて、ななしさんの視線でますます濡れていく明奈を、口では優しいのに心の中ではいたぶってるんですね?
……ちゃんと脱ぎました。
濡れているのですーすーします…。
ななしさん…。恥ずかしい…。
【あれ、座っちゃいました?これからバックでネチネチと濡れているのをなじろうと思ったのですが】
【手は前で縛ってるから机に手を付けるでしょう】
【でもこの状態で続けますね】
お前こここんなにしてるのに何を言ってるの?
ほら足を開いておまんこ見せてみろよ!
(明奈の膝に手をかけると無理矢理開かせ椅子の肘掛に足を乗せると)
お前なんだ?このトロトロと溢れてくるいやらしい汁は?
(指ですくうと明奈の眼前で指でニチャニチャと糸を引かせる)
おまんここんなに濡らしてメスの匂い撒き散らしておいて許してくださいとはよく言ったもんだ。
さっきからおまんこ口を開いてちんこ入れて欲しくてヒクついてるじゃねえか。
(硬く怒張したペニスを掴み割れ目からクリトリスにこすり付けると)
ほら、お望みのものをやるから存分に楽しめよ!
(ずぶりと一気に明奈の奥に突き入れる)
>>384 ええ「お願い」です。
私はまだ明奈さんの何者でも無いですから。
これから明奈さんは私に犯されます。
それで明奈さんが私に何かを求めるのであれば私も与える事が出来るでしょう。
大きく開いた明奈さんの一番大事なところが丸見えです。
恥ずかしがる明奈さんの可愛い顔も一緒に見てあげますから良く見せてくださいね。
387 :
明奈:2013/10/25(金) 15:13:12.23 ID:k99iXYMh0
【ごめんなさい、座っちゃいました…】
【てっきりM字で座るんだと…わぁ色々と恥ずかしい…】
…やっ!…やめっ…許して……っ
(無理やり足を開かれ固定されると、お尻の穴まで愛液が流れており、
状況を実況されると、その度に穴をヒクつかせていたことがバレてしまう)
……んっ…んぅ……っ
(自らのでヌルつかせたペニスがクリトリスを擦ると、待ちかねた体は、簡単に甘い声をあげ刺激を喜ぶ)
……あ、……あん……だめぇ……っ……ん…あんっ!
(奥まで突きいれられると、一突きで達してしまい、ペニスを締め上げてしまう)
388 :
明奈:2013/10/25(金) 15:17:24.18 ID:k99iXYMh0
>>386 これを終えたらななしさんはご主人様で、明奈は奴隷になっちゃうってことですね…。
シチュの乱暴めな男のななしさんもいいけれど、丁寧な口調で苛めるななしさんも素敵ですね。
奴隷にされて、ご主人様って呼びながらもされてみたいです。
(一気に子宮まで突き入れると降りてきていた子宮口がビクビクと痙攣し膣がペニスを締め上げる)
はは、なんだこれ。
お前入れられただけでいっちまったのかよ?
なあ、俺は一度もおまんこの中はいじってないぞ?
それなのに何の抵抗も無くちんこを受け入れるほどヌルヌルになって子宮まで完全に下に来てるじゃ無いか?
(腰を押し当て明奈のいったばかりの子宮口をグリグリと刺激し)
お前、早く入れて欲しくて仕方なかったんだろ?
頭がどう考えて口でなんと言おうと、体は知らない男に犯されておまんこにちんこ突っ込まれて喜ぶ変態なんだよ。
(ずるりと一度ペニスを引き抜きまた奥まで突き入れる)
(ゆっくりと引き抜きカリにまとわり着く膣襞の感触を楽しみ入り口まで来ると一気に突き入れる動きを繰り返す)
ほら、認めちまえ。
明奈は知らない男に犯されて喜ぶドMの変態だって。
早く認めて頭も体も快感に溺れちまえよ。
(言葉で明奈を追い立てながら、少しずつ動きを早くして明奈の体を責め立てる)
>>388 明奈さんがそれを望めばね。
明奈さんが覚悟してこちらに来れば私の好きなようにして遊ぶ玩具として扱ってあげます。
今日は明奈さんが無理やりを希望したのでこういうキャラですよ。
明奈さんが好きなようになってあげますけど、リアルの明奈さんを冷静な指示で追い込むのも楽しそうですね。
391 :
明奈:2013/10/25(金) 15:34:56.67 ID:k99iXYMh0
(入れただけでいったことや、弄られてないのに抵抗なく受け入れてしまった事を指摘される度に、膣が締め付け)
…あっ…あんっ…奥だめぇ、弱いのぉ…っ!
(無意識にいつものセックスでおねだりしている言葉が出てきてしまう)
あっ……あっ……
(大きく動き、入口から奥までをされると、膣壁が柔らかくカリをまとわりついて)
…だめぇ、おチンポ気持ちいの…
こんなのだめぇ……っ
(ドMや変態という言葉で余計に締め付けながら、腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげて、部屋の中に嬌声を響かせる)
あっあんっ…!
…もうだめぇ…知らない人の子…妊娠しちゃうぅ…っ
392 :
明奈:2013/10/25(金) 15:39:10.21 ID:k99iXYMh0
>>390 …こちらに来る?ですか?
本当のななしさんは、女の子をどんなふうに玩具にするんでしょう…?
器用なんですね。
ななしさんの指示だといつもよりも濡らされてしまいそう。
でも指示じゃいけないんです…。
男の人にされてるのが好きなの。
はは、明奈すごい気持ち良さそうだ。
すごい可愛い泣き声をあげるんだな。
(縛った手首を掴み頭の上で動けなくすると唇に吸い付き舌を差し入れ舐めまわす)
明奈、口を開けて舌を出せ。
(大きく開かれ差し出された舌の上に唾液を垂らすと)
飲め、もっと気持ちよくなる薬だ。
飲み込んだら身も心も蕩けて快感しか感じられなくなるぞ。
(膣内に突き入れるペニスの角度を替え、明奈の膣壁を満遍なく擦り上げ)
なんだ、明奈。
中に出して欲しいのか?
そりゃそうだよな、子宮もこんな降りてきて口を開いて。
こんな状態で中出ししたら一発で妊娠しちまうな。
知らない男のザーメン中に出されて妊娠して…うれしいだろ?
>>392 分かりにくかったですね。
こちらに来ると言うのは精神的に私の下にと言う意味です。
明奈さんが覚悟して私の奴隷になるならって意味でした。
確かに誤解を招く言い方だ…。
それほどバリエーションがあるわけではありません。
私は自分が気持ちよくなるよりも女の子が快楽でおかしくなる姿を見るのが好きなのでね。
明奈さんが望まないなら指示はしませんが。
今おまんこはどうなっているのですか?
395 :
明奈:2013/10/25(金) 15:53:31.78 ID:k99iXYMh0
ん……んんぅ……
(喘ぎ声を塞がれるようにキスをされ、口の中も犯され)
……ん、はぁ…っ
(開放され、快楽と酸素不足でぼんやりとした表情で見つめているが、
色っぽい表情で従順に舌を伸ばすと、温かい唾液を垂らされ、うっとりとして飲み下す)
……もっと気持ち良くして…?もっとお薬……
(暗示にかかってしまったように雰囲気が甘くなっておねだりをし始める)
あぁん…あ…あんっ…あ…ッ…!
(角度を変えると、また更に感じているようで、眉根を寄せよがる)
…だからそれはだめぇ…っ
…そとで、だしてぇ……お願いぃ……っ
……何でもするからっ……だから…だめぇ……っ!
396 :
明奈:2013/10/25(金) 15:59:12.70 ID:k99iXYMh0
>>394 なんだ、ちょっと心配しちゃいました…w
確かに、恭しくそちらに行って跪いていそうなイメージかも。
ということは、私がお願いしたらご主人様にしてくれるのですね?
指示よりも一緒に気持ち良くなる方が好きなもので…ごめんなさいね。
ずっとエッチな事に晒されてるからか、太ももまで愛液が垂れそうです。
いろんな所が冷たくて、こんな状態をななしさんに見られているのが恥ずかしい。
すっかり快楽にやられちまったようだな。
雌犬のいい表情になってるぞ。
(腰を押し当て回して子宮口をグリグリと刺激する動きに替え)
お薬気に入ったか?
口を開けて下を伸ばせ。
(はしたなくいっぱいに伸ばされた舌に吸い付き舐め回すと大量の唾液を流し込む)
明奈は息が出来ないのが好きなのかな?
(手で口と鼻を塞いで呼吸を止めさせると腰を激しく動かしつき立てる)
ほら、こうやって手を縛られ足も固定され口をふさがれて犯されて感じてるんだ。
こんないやらしい女見た事無いぞ。
明奈は犯されて喜ぶ変態女でよかったな?
外で?そんなわけ無いじゃないか。
中にたっぷり注いでやるよ。
これだけ子宮もぐずぐずにされてそこにザーメン注がれたらどうなるかな?
気持ちよくて狂っちまうんじゃないのか?
>>396 ルールはルールでちゃんと守りますよ。
私からは何も言いません。
明奈さんが自分の意思で他人の所有物になるかどうか決めるのです。
ちゃんとそれなりの言葉でね。
明奈さんが私の物になりたいのであれば受け入れますよ。
一時間以上濡れたまま外気に晒されて。
それも今日はじめて会話した名前も知らない男にお願いされたから晒しているのですよね。
恥ずかしいだけですか?
恥ずかしいのが気持ちいいのでしょう?
明奈さん、お願いしてください。
明奈のおまんこよく見て下さい、と。
399 :
明奈:2013/10/25(金) 16:14:22.05 ID:k99iXYMh0
ひ、ぁ……
(弱い奥を集中的に責められ、我慢できず逃げるように腰が動く)
(おくすり…と甘い響きを持たせて呟くと、舌を伸ばす)
(すると舐めまわされ、たっぷりと唾液を送られると、こくりと喉を鳴らしながら、舐める舌に応える)
んんんっ…!
(目をいっぱいに開き、口も鼻も塞がれると怖がるが、次第に酸素が薄くなって感じる方が強くなってくる)
(ぼんやりとした中で、変態女やザーメンを中に注がれることを刷り込まれると、
体の方は、応えるようにきゅんと締めつける)
…あひ……もう…いってえぇ……っっ
(分からなくなって、気持ち良過ぎて苦しくなる)
400 :
明奈:2013/10/25(金) 16:18:49.88 ID:k99iXYMh0
>>398 ななしさんの奴隷になるにはおねだりできないといけないんですね?
あん…そんな言い方しないでください…。
恥ずかしいのが気持ちいいんです。
恥ずかしくて、気持ちいから、もっと濡らしてしまっています。
ななしさん、明奈のおまんこ良く見てください…。
明奈をもっと気持ち良くしてください。
あぁでももうすぐ、お別れなんですね。
あんまり来れないから、次をお約束できないのが残念です…。
ほら、もういくか?
子宮口にちんこの先押し付けて中にたっぷり出してやるからな。
もっと気持ちよくしてやるから。
(明奈の首に手をかけ軽く頚動脈を閉め意識をさらに低くする)
明奈、明奈の変態まんこにザーメンたっぷりぶちまけて妊娠させてやるから。
体の中から俺に汚されていっちまえ。
中出ししてくれてありがとうございますって口に出しながらいけ!
さ、いくぞ!
(腰を一番奥に沈め明奈にのしかかるようにペニスで子宮を押し潰すようにしながら大量のザーメンを吐き出す)
おねだりではありません、誓いですよ。
明奈さんが俺のものになりたい意思を言葉にするのです。
ほらもっと良く見せて。
明奈さんの目の前で、開いた股の間に頭突っ込んで見ていますから。
もっと恥ずかしがってもっと気持ちよくなる明奈さんのいやらしい姿見せて下さい。
時間を忘れておりました。
明奈さんはあまり来ないのですか?
残念ですね、明奈さんほどの可愛らしくいやらしい女性に久しぶりに出会えたのに。
また会う事はかないませんか?
403 :
明奈:2013/10/25(金) 16:29:34.48 ID:k99iXYMh0
あ…いく…いきます…っっ
…な、なかはだめぇ…っ…気持ち良くなっちゃう、からぁ…!
……あ、…あ……
(意識が低くなり快楽に溺れて)
……いかせて……気持ちよくぅ……
……よごしてぇ…っ
……あっ…あッ…!
らめぇ……っチンポ膨れたの…きもち……ぃッ!!
…な、なかだ、し……てくれ、て……ありがとうございまっ…すぅうんっっ!!
(膨張するペニスを締め付けて離さない様にして達してしまう)
404 :
明奈:2013/10/25(金) 16:35:03.35 ID:k99iXYMh0
>>402 そんな至近距離だと恥ずかしい……
濡らしていくところを見られてしまいます…。
誓いですか。
誓いたいです、ななしさんの奴隷にしてくださいと。
でも、今日はたまたまお休みなんですけれど、これから忙しくなるのです。
なのでスケジュールが見えないのではっきりとお約束はできないのです。
またお会いできるようになったら、伝言させてもらうという形でもいいですか?
>>403 明奈、よく言えたな。
(ドクドクとペニスを脈打たせ白濁したザーメンを吐き出し続ける)
中に特別製のお薬流し込まれて完全におかしくなっちまったな。
(最後の一滴まで中に放出するとまだペニスを締め付ける膣壁を掻き分けるように引き抜くと割れ目からザーメンと愛液が混ざり合い流れ落ちる)
(放心して荒い息を上げる明奈の眼前にペニスを差し出し)
ほら、ボーっとせずに終わったらちゃんとお掃除するんだよ。
(明奈の口を開け愛液とザーメンに塗れたペニスをねじ込む)
406 :
明奈:2013/10/25(金) 16:43:31.82 ID:k99iXYMh0
あ…。
(まだ締めつけペニスを味わっていたのに、引き抜かれ寂しそうな声を出し)
(視点がまだ定まらないまま、差し出されたものを口に含むと)
(ザーメンの匂いにつられるように、ペニスにしゃぶりついて、精液を舐めとっていく)
……ん……ちゅぱ……ちゅぱ……
>>404 鼻が触れるほどの距離で明奈さんのおまんこから愛液が垂れ落ちるのを見てますよ。
大きく息を吸うと明奈さんのメスの匂いでむせそうになります。
そうですか。
では今度お会いできたら明奈さんに誓ってもらう事にします。
私も不定休なのでいつ来れるか分かりません。
ですので伝言を頂いて待ち合わせる形にしましょう。
その時には覚悟を決めておいでください。
とっくに時間が過ぎていますが大丈夫でしょうか?
先に落ちて結構ですよ。
返事が無ければ閉めておきますから。
408 :
明奈:2013/10/25(金) 16:50:18.64 ID:k99iXYMh0
>>407 実はもう準備しながらだったりしますので、このレスにて。
名残惜しいと思いながら、先ほどふいて、キリっとしていますw
はい、もしお会いでしたら…。
なので忘れてくれてもかまいません。
1カ月くらい先が見えないので。。。
基本は土日休みですので、もしかしたらその辺りに伝言するかもしれません。
覚悟はもうできていますよ。
閉めをお願い致します。
今日は長い時間素敵な方と過ごせて良かったです。
ありがとうございました。
>>406 (名残惜しそうに引き抜かれたペニスを見つめ、美味しそうにしゃぶる明奈に)
そんな顔しなくてもいいぞ、まさか明奈もこれで終わると思っていないだろう?
(明奈の舌の動きに反応し出したばかりのペニスがむくむくと硬くなり)
これからまだまだ何度も犯して中に出してやる。
(携帯を取り出し一心不乱にペニスをしゃぶる明奈の写真を撮ると)
まあ、こんなものはいらないだろうが。
これから飽きるまで明奈の変態まんこ使ってやるからな。
俺が呼び出したら飛んで来いよ。
さあ、床に四つん這いになってケツをあげろ。
今度は犬みたいに犯してやるよ…。
(また明奈の嬌声が廃ビルに響き渡る…)
>>408 キリっとした明奈さんの先程までとは見違えるような姿を想像して少し笑ってしまいましたw
まだパンツを脱いでいる私の立場はw
分かりました。
私は名無しのままですがお時間が出来たら再会伝言に書いてください。
その時にはちゃんと明奈さんを私の物にして差し上げます。
長い時間明奈さんみたいな可愛らしい方と楽しめて良かったです。
一応シチュも最後まで出来ましたし。
明奈を解放する気はさらさら無い終わりにしましたがw
また再会出来る事を祈ってますよ。
ではいってらっしゃい。
以下空いてます。
412 :
明奈:2013/10/25(金) 19:06:02.69 ID:k99iXYMh0
>>410 帰ってきて残りを読みました。
パンツを脱いだままのななしさんを取りのこしたのかと思うと凄く可笑しかったですw
そんな方が明奈の未来のご主人さまだなんて…ふふっw
明奈は次に会えたときにななしさんの物になりますが、
ご主人様という立場なので、明奈は束縛できません。
…というかあまり会えないので、時々は明奈を召してくれたらいいなと思います。
シチュの中の明奈は、ご主人様が欲しくなったら飛んでいく従順な雌犬にされてしまったようです…//
来週は予定がもうあるので、再来週か3週間後までは見てもらえるといいのですが、
もしその辺で来れなかったらそのまま師走に突入なので、お会いできないかもしれません。
…その際は、ごめんなさいの伝言をきっと入れますね。
ここが今一番見てくれそうなので、書いてみました。
ではまた。
以下空いています。
414 :
隆也:2013/10/26(土) 12:17:18.13 ID:9SN/jOUO0
鈴音ちゃんと使います
415 :
隆也:2013/10/26(土) 12:20:06.60 ID:9SN/jOUO0
キャンセルします。
以下空きです
直樹さんと使わせてもらいます
移動して来ました
裕美子さんと使わせて貰いますね
改めましてこんばんは裕美子さん
お久しぶりです、お元気でしたか?
中々来れなくてごめんなさい
こんばんは 直樹さん
私の方も色々ありましたけど、健康面では元気でしたよw
ほんと久しぶりですね
来れなかったことは気にしないで下さい
ちゃんと伝言してくれていたので…
それよりも、体調の方は大丈夫ですか?
だいぶ無理をされているように思いましたけど?
お仕事の方が忙しいようですね
体調はもう大丈夫です、心配してくれてありがとうございます
裕美子さんは優しいですね
仕事は、まあまだ忙しかったりしますが一応土日はちゃんと休みのはずなので平気ですよ
それで今回はどうしましょう?
前回からの続きで大丈夫ですか?
それともまた別のシチュで新しく始めましょうか?
くれぐれも無理はしないで下さいね
私と会うのも負担になるようでしたら、遠慮なく言ってください
えと、ちょっと間が空いちゃいましたね
別のシチュが良いかなって思っています
何か思いついていますか?
いえいえ、裕美子さんとお会いできるのが楽しみで頑張れてる感じなので
裕美子さんこそこちらと会うことが負担になってませんか?
そうですね、続けるには間が空いてしまいましたからね
えっと…何か良いシチュありますか?
すいません、あんまり思いつかなくて
いつもの様に無理矢理家に引っ張りこんで、位しか…ごめんなさい
そう言って頂けると私も嬉しいです
私は全然大丈夫ですよ
直樹さんとこうやってお話しするのもエッチするのも楽しいですからw
うーん、そうですね
毎朝同じ電車で通勤しているOLの私をずっと視姦していた直樹さんが、
事故で電車が動かなくなったところで我慢できなくなって痴漢しちゃうとかどうでしょうか?
私も、直樹さんに見られているのは薄々感づいていたみたいな感じで始めたいと思っています
どうですか?
そうですね、これからも裕美子さんとこうしてお会いしていきたいです
よろしくお願いしますね
視姦していた、ってことはまだ痴漢したことのない状態ってことでしょうか
初めて裕美子さんを痴漢するシチュってことですね
それだと今までのように激しくと言うよりはじっくりねちっこい感じになっちゃうかと思いますが大丈夫ですか?
あと、電車の中なので最後までは中々難しいと思いますけどそこら辺はどうしましょう?
はい、こちらこそよろしくお願いしますね^^
そうですね
ずっと手が出せずにいたけど、初めて痴漢しちゃったみたいな感じで
理想を言えば、痴漢でイカされてフラフラになった状態のまま、
駅のトイレに連れ込まれて犯されちゃうみたいな感じが良いです
了解です、では今までのように強気な感じというより
探る感じで少しずつ裕美子さんを感じさせていきたいと思います
いいですね、フラフラになった所で調度良く電車も動き出し
駅に停まった時点で有無を言わさず連れ込んでレイプしちゃいたいです
OL時代ということで服はスーツ姿でしょうか?
あと、周囲に見せつけるようなプレイと、ばれるかばれないかのギリギリで責めていくのとどっちがいいですか?
そんな感じでお願いします
服装は、黒のタイトミニのスーツで、インナーは胸元の開いた白い薄手のブラウスです
パンストはベージュで、下着は上下ともレースをあしらった白です
勿論、抵抗しちゃうので、声を上げたら晒し者だぞって脅して欲しいです
なので、ばれるかばれないかのギリギリで責められるほうが嬉しいです
見せ付けられるようにされるのは飼い慣らされた後じゃないと…///
書き出しはどうしましょうか?
私からにしましょうか?
了解です、やっぱりスーツ姿の裕美子さんは想像するだけで興奮しちゃいますねw
分かりました、ではそんな感じでじっくりと責めていきますね
はい、良ければ書き出しお願いします
こちらも同じ電車の直ぐそばに乗って裕美子さんのことを視姦しているってことで
【今日も寝坊しちゃったな】
(急いで電車に駆け込んでしまい、女性専用車両には乗れなかった)
(痴漢に遭うのが嫌で女性専用車両に乗るようにしていたけど、よく寝坊してしまって遅刻ギリギリに
なってしまうことがあり、結局は慌てて普通の車両に乗ってしまうことも多くて…)
【寝不足かなぁ】
(最近、誰かに見られているような気がしていたし、昨日の夜も、誰かに尾行されていたような気がして、
なかなか寝付けないこともあって…)
……
(そんなことをボーっと考えていると、次の駅に着いた)
(チラッと開いたドアの方を見ると、誰かを探しているかのような感じの中年男が車内に入ってくる)
【あ、またあの人だ?】
(私の姿を確認した男は、少し離れながらも、私の姿が良く見える場所を確保して立ち、視線を向けてきている)
【やっぱり、見られている?】
(目が合うのが嫌で、男に背を向けるようにする)
【…気にしすぎだよね】
(街を歩けば、結構、男の人の視線を感じることが多かったし、こんな通勤電車では今までもしょっちゅうあったことなので、
最近、ナーバスになっているせいだと思うようにしていた)
【そんな直樹さんのレスだけでも、ゾクゾクしちゃいます///】
【遅くなってすみません こんな感じで始めていいですか?】
…今日は時間が違うな、バレてるのか?
こちらのことを少し気にした感じだったか…
まあいい…女性専用車両に乗られないだけでも十分だ
(裕美子がいつも利用する時間とは違う電車)
(それでも当然のように同じ電車同じ車両の直ぐそばに乗り込み、スーツの裕美子の後ろ姿をじっくりと観察している)
ふふ…本当にいい身体してるなぁ裕美子は
あれに触れたらどんなに気持ちいいことか…
(こちらに背を向けたのを良いことに裕美子の臀部をじっくりと舐めるように見つめ)
(視姦するだけではなく裕美子の匂いも感じようと少しづつ距離を詰めていく)
(こうして裕美子をつけ回すようになって何日か経つが、未だに手を出すところまでは行けておらず)
ふぅ…電車の中ってのは中々難しいもんだな、さて今日はどうすかな…
(裕美子の側に陣取りつつも、周囲の目もありどうしようかと迷っている中…)
…っ!?な、なんだ!?
(急停車を知らせるアナウンスとともに電車が停まってしまい)
(意図せずに直ぐそばにいた裕美子に抱きつくような形でよろけてしまう)
(事故とは言えこちらの手は裕美子の柔らかな身体を掴み、スーツの上から触れる形になってしまい)
…っ!ど、どうも…すいません
【はい、大丈夫です】
【こちらはこんな感じで大丈夫ですか?】
……
(電車が動き出して、ドア付近に立ちながら窓から外をボーっと眺めていた)
【…やっぱり見てる?】
(揺られた拍子にチラッと背後の男の方を見ると、足元から舐めるような視線を感じる)
【どうせ、いやらしいことでも考えてるんでしょ?男の人ってこんなのばかり…】
(いやらしく口元を綻ばせているようにも見えた男に心の中で罵る)
…… 【こんなことならスカート穿いてくるんじゃなかった】
(男から目を逸らすようにして外に視線を戻しながら、男のオカズにされていることに不快感を募らせる)
(あまり男の方を意識しないように努めていたので、男が徐々に距離を縮めてきていることも気付かなかった)
(そうしている内に、急に電車が停車して…)
…っ
(ドアの手すりにつかまり、体勢を維持しながら急ブレーキの衝撃に耐える)
きゃっ!
(でも、よろけてきた男に抱きつかれてしまい、思わず悲鳴を上げてしまう)
なっ!?
(身体を掴まれ、思わず、抱きついてきた男の顔を見て驚いてしまう)
【なんで?いつの間に…】
(さっきまで離れていやらしい視線を送っていた男が、すぐ傍にまできて抱き付いてきたことを知って動揺する)
……
(私の反応に慌てた男が、申し訳無さそうに謝罪しながら身体を離そうとするのを見て、
軽く頷くように応える事しかできず…)
【…そんなに悪い人じゃないのかも たまたまだよね】
(少しでも身体を離そうとする直樹さんを見て、さっきの急ブレーキでこちら側にきてしまったのだと善意に解釈してしまう)
【良いですよ 私の方が久々なのでなんだかレスがおかしくてごめんなさい】
【おおぉ…思いがけず触ってしまったが、想像通り…いや想像以上の感触だ】
【くっ…こんなのを味わったらもう我慢が…】
どうしたんですかね、急に止まっちゃうなんて…
(体勢を立て直すのに手間取っているふりをして中々裕美子の身体から手をどけようとせず)
(それどころかゆっくりとだが撫でるような動きでスーツの上から身体のラインをなぞりはじめてしまう)
ん…すいません、急だったもので中々足が言うことを聞かなくて
本当にごめんなさい…中々動きませんね
(それでも裕美子に完全に警戒される前にようやく手と身体を離し)
(形だけとはいえ頭を下げて謝罪をして見せ)
…あっ!…電気が…どうしたんでしょうか?
(そうしてしばらくすると電車が止まっているだけでなく車内の電気も消えてしまい)
(明るい時間とはいえ場所が建物の影になる場所だったせいもあり車内は少し薄暗い)
本格的に何かあったみたいですね…
こりゃあ動き出すまでに暫く掛かりそうだ…
(完全に沈黙してしまった車内でそう呟き、少し落ち着いてくると先程味わった裕美子の感触が蘇ってきて)
(幸いにもドアの近くで少しぐらいなら他人に見つかる心配もない場所で)
……
(我慢しきれずそのままゆっくりと裕美子のお尻をスカートの上から弄り始める)
(明らかに今度はいやらしい意思を持った触り方で、ただ触るだけでなく裕美子のことを感じさせてやろうという意思を持って)
(ジワジワと指先を蠢かせ尻肉を揉みほぐす)
少し遅い時間ですけどこれから出勤ですか?
こんな短いスカート履いて会社に行くなんていやらしい人なんですね
ほら…ちょっとこうしてスカートを捲ってやるだけでショーツが見えちゃいそうじゃないですか…
(指先でスカートを徐々に手繰り寄せスカートを短くしていってしまい)
パンストの感触もまたエッチですねぇ…男を誘ってるんですか?
(捲れたスカートから覗き始めた太腿に手を移すとパンストの上からねっとりと撫で回しだす)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【こちらのレスに何か注文とかあったら遠慮無く言ってくださいね】
……
(馴れ馴れしく話しかけてくる男に戸惑う)
あぅ…ちょ…やっ…
(いったんは離れようとしたものの、急に動き出したり止まったりする電車の揺れを利用して
抱きつかれたり、体勢を立て直すふりをして身体を撫でられ、その感触を嫌がるように身体を捩る)
(明らかに触られたけど、謝罪する男に困惑して、わざとじゃないと思ってしまう)
……いえ
(絶妙のタイミングで身体を離され、何度も謝罪する男を責める気にもなれず…)
えっ?
(今度は車内の電気まで消えてしまって、薄暗い車内の中で動揺する)
…… 【今日に限ってどうなってるの?】
(不安もあって、やたら話しかける男に返事もできない)
…えっ!?
(お尻を弄られ、ピクッとなりながら身体を強張らせる)
なっ… 【うそっ 痴漢】
(身体を捩って逃げようとするが、直樹さんに上手く追い込まれて逃げ場所が無い)
やめっ…
(お尻を揉みほぐすように触る手を払おうとする)
【続けます】
(薄暗い車内で、最初は直樹さんが痴漢とは思っていなかったが…)
…なっ!? 【こ、この人…痴漢?】
(後ろから話しかけてくる直樹さんのいやらしい言葉に動揺し、振り返ってそのいやらしくほくそ笑む顔を見る)
何を…やめてください
(身体を密着させて息を荒げる直樹さんにお尻を触られていることが分かり、動揺しつつも、小声で制するように言う)
い、いやっ!///
(スカートをさらに短くするようにずり上げられ、それを阻止するように手で押さえようとする)
あっ…やめっ///
(男の手が太ももに移ってきて、パンスト越しにごつごつした感触を感じて、嫌がって男の手を何度も払おうとする)
あぅ…やっぱり…
(やっぱりこの男に狙われていたんだと思い知らされる)
や、やめてっ!声を…大声出しますよ!
(徐々にエスカレートする直樹さんの手つきに動揺しながら、小声で威嚇するように言う)
【はい///】
へへ…いい感触のお尻だ、ずっとこうして撫で回してたいぐらいだな
ゆみ…いや、あんたも男に触られて実は感じてるんだろ?声が上ずってるぜ?
(薄暗い車内で動揺している裕美子に向かっていやらしい表情を隠そうともせずにねっとりとした手付きで触り続ける)
(抵抗するように身を捩る裕美子を抱き寄せるとまるで恋人のように抱き寄せ、熱く湿った息を耳元に吹きかけ)
(内から外に向かって何度となく太い指を太腿の上に滑らせ、パンストに皺を寄らせて)
そんな窮屈な格好じゃ辛いだろう…足を広げて楽にしたらどうだ?
(こちらが裕美子に詰め寄るせいで徐々に裕美子の格好も無理のある体勢になりつつあり)
(それを利用するかのように太腿やお尻を撫でるだけの動きから、足を広げた恥ずかしいポーズを取らせようとして行く)
(パンストには爪を立てて引っ掻いて小さな傷を付け、それを徐々に広げていくようにして)
それにしてもやっぱりだなんて酷いこと言うな…俺とあんたは初めて会ったはずだけど?
(毎日つけ回し、自宅内の様子さえ盗撮しているストーカーのくせに白々しくそんな嘘を付いて)
自分がそんな男に付け狙われるようないい女だとでも思ってたのか?
随分と恥ずかしい勘違いをしてるんだな…
そのくせぴったりと身体に張り付くようなスーツを着て男を誘惑したりしてるんだから質の悪い女だ
へぇ…別に俺は構わないけど?
(裕美子の言葉も始めから予想していたのか動揺することなく、何事も無いかのようにあっさりと受け流してしまう)
(それどころか片手を上に移動さて腰回りから脇腹辺りを撫で回しながら、ぺろりと下唇をいやらしく舌舐めずりまでしてみせ)
大声出したりなんてしたら周囲に一番見られるのは自分だってことを分かってるのか?
スカートを捲って下着を丸出しにした恥ずかしい格好の、さ…
(実際にはまだショーツが見えてしまうほどの状態にはなってはいないものの)
(まるで裕美子が大声を出せばそんな格好にしてしまうと言わんばかりの物言いで小さな声で脅しをかける)
【続けます】
ほら…こうしてちょっと携帯をかざしてやるだけで…
エッチなショーツが丸見えだ…こいつを見られても構わないっていうんならどうぞ大声でも何でも好きにしたらいいんじゃないか?
(裕美子の足が少しづつ広がってきたのを見計らい、足の間に境内電話を差し込みカメラのレンズを上に向け)
(カシャッと小さな音を立ててスカートの中を撮影してしまう)
会社に行くのにこんな下着をしてるなんてスケベな女だなぁ…
(下着はレースの白い極普通のものなのにもかかわらず、とてもいやらしいものであるかのように言って裕美子の羞恥心を煽り)
スカートだけじゃないぞ…上だって、ほら
(裕美子が動揺している内にと素早く胸元にまで手を伸ばすと乳房を躊躇いなく握り)
(中年の大きな手の平を全開にして荒々しく揉み込み服の下でその形を歪ませていく)
電車の中でこんな恥ずかしいことしてるってバレて困るのは俺じゃなくてあんたの方じゃないのか?
(今まで散々視姦してきて想像してきただけあって行動は素早く)
(それでも服の上からでは分からない性感帯を探って少しもどかしい動きで乳房を愛撫していく)
いやっ…やめてっ
そんなわけ…もぅいいかげんに…
(お尻をいやらしく撫で回され、身体を捩りながら、勝手なことを言う男の手を払おうとする)
くぅ///
(耳元にかかる熱い息にピクッと震えてしまう)
あぁ…やめっ///
(いやらしく太ももを弄られるのを嫌がって脚を閉じようとする)
くっ…いやっ…あぁっ
(強引に脚をこじ開けられそうになって、内股になりながらも抵抗する)
(だけど、強引に脚を広げられ、脚の間に直樹さんの脚を割りこまされて閉じれないようにされてしまう)
(その攻防のせいでパンストは幾重にも伝線してしまい、直樹さんの愛撫によって穴を広げられてしまう)
(直樹さんの指が露出した素肌を執拗に弄ってくるのが気持ち悪くて、何度も身体を捩じらせて嫌がる)
っ!?…いつも…いやらしい目で見てたじゃない
(ストーカーされていることまでは知らないものの、いつも同じ電車に乗っていやらしい目で見られていたのは
間違いなく、白々しいことを言い出す背後の男を睨んで言う)
くっ…何を…
(さらに、自意識過剰な女だと詰られ、おしゃれで着ているスーツまで男を誘っているとか
勝手に言われて、悔しさを滲ませる)
(そんなことを言いながら、どんどんエスカレートする痴漢行為に、小声で威嚇するように言う)
なっ!?
(今まで痴漢に遭っても、睨んだり、足を踏んだり、激しく抵抗したら逃げてしまうことが多かったのに、
直樹さんは動揺することも無く、平然と身体を触ってくるばかりか、逆に脅すように言ってきて…)
あっ///…いやっ!
(スカートの裾を掴まれ、グイグイと引っ張られながら、恥ずかしい格好を周りの人に見られても良いのかと脅されて、
必死でスカートを押さえながらも、動揺を隠せなくなってしまう)
【続けます】
あぁっ…何を…
(わざと見せ付けるように携帯を取り出した直樹さんに動揺する)
や、やめっ…
(広げられた脚の間に携帯を差し込もうとする直樹さんの手を払おうとする)
(だけど、その手はビクともせず、もがく股を携帯のカメラのレンズに捉えられてしまう)
ひっ…いやぁっ///
(小さなシャッター音に悲鳴を上げる)
(股を閉じようとするが、何度もシャッターを切られ…)
うぅ…ひどぃ…
(携帯の画面に映った下着を強引に見せられ、顔を背けながら呻く)
(追い討ちをかけるように、いやらしい下着だとか言われて羞恥心を煽られてしまう)
あぁっ///…いやぁっ
(いきなり胸を揉まれ、さらに動揺してしまう)
や、やめっ…あぁ///
(ジャケット越しから、いやらしく揉まれて、男の手を引き剥がそうとしたり、身体を捩ったりして嫌がる)
そんな…そんなこと…
こんなこと…許されるわけ…
(煽るように言う男に歯向かうように言い返そうとする)
も、もぅやめて!いやぁっ!
(嫌がれば嫌がるほど、男は喜びを感じていやらしく胸を揉みたててくる)
(今まで、こんな風に胸を揉まれたことが無く、荒々しく揉まれることに動揺する)
いい加減に…スカートの上からじゃなく直に触ってやろうかな
いつまでも服の上からじゃあんたもじれったくてしょうがないだろう?
(伝染したパンストに大きく穴を開けるとその上に手の平を被せ)
(そのまま手をパンストの中に入れて太腿をねちっこい動きで撫で回していく)
ふふ…やっぱり直に感じる感触はいいね…手に吸い付いてくるようだ
ほら、あんまり暴れると周りに迷惑だぞ?手すりでも掴んで大人しくしてろよ…
(ドア際に裕美子を押し込むと手すりを掴ませてその代わりにお尻をこちらに突き出させる)
(尻肉に跡が残るぐらいに強く鷲掴み、乱暴に揉み上げ)
大人しくしてたら俺だって乱暴にしたりなんかしないからさ
それどころか逆に今まで経験したことのない快感を味合わせてやるよ
どうだ、男にこんなふうに触られたことなんてないだろ…
案外感じてしまってるんじゃないのか?あんた真面目そうな見た目に似合わず意外とマゾそうだからな…
男に虐められて嬲り者にされて心の何処かでもっと、って期待してるんだろ?
(裕美子の後ろから抱きつき、太腿やお尻に硬くなったものを押し当てながら)
(粘っこい唾液の乗った舌で耳の直接ぴちゃぴちゃと舐め上げる音を伝えていって)
こうして触られたり舐められたりしてると体の芯が疼きだしてるんじゃないのか?
ほら、耳元で嫌らしい音がしてるだろ…んっ…
何のことだか…それは自分がいやらしい目で男にみて欲しいからそう思ってしまうだけだろ
本心では実は男に見られたがってる淫乱女なんだよ、お前は…
(こちらを睨みつける裕美子を鼻で笑いながらそう応えると)
(ますます過激な姿になるようにスカートをドンドンと捲り上げていってしまう)
どうせ男に犯されることばかり想像してオナニーしてるんだろ
おまんこからいやらしい匂いがしてくるようじゃないか…
【続けます】
ほら、どうした大声出すんじゃなかったのか?
どっちなんだ?見られたいのか、見られたくないのか…
(動揺してスカートを押さえることに必死になっている裕美子を煽りつつ)
(多少の抵抗など物ともせずにいやらしく裕美子の下半身を触り続けていく)
ははは、いい写真が撮れたな…
こいつを皆に見せてやればどっちが正しいことを行ってるか直ぐに分かってもらえるさ
それが嫌なら大人しくしてろ…どうせ直ぐには電車は動かないんだ、逃げ場なんてないんだからな
(撮影した画像を裕美子に見せつけますますニヤニヤといやらしい表情になりながら)
ちょっと撮られたぐらいで恥ずかしくなるような格好をしてる自分を恨むんだな
ああ…尻や太腿も良かったが胸はやっぱり格別だな
ふふ、こうして淫乱な女にお仕置きしながら胸を揉むなんて最高じゃないか
(ジャケットの中に手を入れ、ブラの形にそって手の平を乳房に当てそのまま押し潰し)
(たっぷりと何度も揉み上げてから、そのまま指を立てて乳首の位置を探っていく)
お尻や太腿は中々いい反応してたが…おっぱいのほうがどうだ?
お前の性感帯はこのへんにあったりするのかな?
(探るようにゆっくりと乳房を撫で回してついには服越しに乳首を見つけ出してしまうと)
(立てた指を使ってグリグリと押し潰し、強く擦り上げて)
あぁ…
(逆に脅されて、身体を弄られても声を上げることもできなくなってしまい…)
や、やめっ///
(大きく穴を開けられたパンストから露出した肌の上に汗ばんだ手を被せられ、
パンストの中に手を入れられながら、ねちっこく太ももを撫でまわされてしまう)
(そのおぞましい感触に震えながら、男の手を引き抜こうとする)
おねがぃ…もぅやめてっ!
(とどまることを知らない男に懇願してしまう)
あん…いやぁ…痛っ///
(だけど、抵抗する手を掴まれて力強く捻られて痺れさせられる)
あぅ…
(そのまま、さらにドア側に押し込められ、なすがままに手すりを掴まされてお尻を突き出す格好にされてしまう)
いや…やめっ…あぅぅっ
(力強くお尻を鷲掴みにされ、乱暴に揉まれ、身体を仰け反らせながら痛みと快感から逃げようとする)
や、やめてっ!
(背後からいやらしい声でおぞましいことを言い出す男に怯える)
あぁっ///…いやぁ
(興奮気味に後ろから抱きついてくる男の硬くなったものを押し当てられ動揺する)
あぅ…そんなこと…あるわけ…
(さらに、勝手なことを言い出す男を否定するように首を横に振る)
い、いやぁ///
(背後からいやらしく囁く男の言葉を否定しながらも、図星を突かれて動揺してしまう)
ひぃっ…あぁっ…やめぇ…あくぅ///
(耳を舐められ、ビクビクッと震えながら嫌がる)
【続けます】
くっ…そんなの…ちがぅ
(さらに畳み掛けるように淫乱女だと罵られ…)
や、やめて!…いやぁっ///
(スカートを捲られ、白いショーツまで露になってしまい、慌ててスカートを押さえて下ろそうとする)
あぅ…ち、ちがっ///
(煽るように言う男の言葉に動揺しつつも必死に否定しようとする)
あぅ…くっ///…いやぁ
(まるで弱みに付け込むように煽ってくる男に動揺を隠せない)
(大声なんて出せるわけもなく、小声しか出せないまま下半身を弄られるのを嫌がる)
【途中なんですが、今日はここまでにしてください】
【続きはまた後日に…】
【残りの返レス考えておきますね】
了解です、今日も遅くまでありがとうございました
久々で変なところもあったかもしれませんがまたこうしてお会いしてくれると嬉しいです
来週は土曜日は予定があって難しいと思いますので
出来るだけ金曜に来られるようにしますね
伝言遅くならないように気をつけますので…
では今日もありがとうございました、楽しかったです
次回も楽しみにしてますね
では早いですが今日はこの辺で…
おやすみなさい裕美子さん、大好きですよ
私の方こそ、なんだか上手く表現できなくてすみません
続きも頑張って用意しておきますね
土曜は分かりました
金曜も無理はしないで下さいね
伝言お待ちしています
私も楽しかったです
ありがとうございました
次回も楽しみにしていますね
では、直樹さん、おやすみなさい
私も大好きですよ///
耕平と一緒にお借りします*
【今夜は無制限〜♪】
めーねーちゃんのおっぱい……ボ……ク……なめなめしたぁいぃっ……
ご……ほーび……っよね……?
りゅかおにぇひゃん……っ……のぉっ……おひんひん……っ……ボ……クのぉっ……
おひり……おひりのあにゃっ……ぢゅぷ……ぢゅぷぅっ……っ!
ボク……壊れたぁっ……おひりのあにゃ……壊れ……てりゅぅぅ……っ!
(MEIKOのおっぱいにむしゃぶりつき、ルカのおっぱいの感触を背中に感じながら、ルカにおしりの穴を突き上げられ)
(ルカにひと突きされるたびにMEIKOのおまんこに精液をぴゅるぴゅるとぶっかけ、本能がMEIKOの乳首に舌を這い回らせる)
ボクが……独りじ……めぇ……っ!
めーねーちゃん……っああ゛っ……ルカ……おにぇひゃんっ……の……おっぱいっ!
(半ば幼児退行しているせいかMEIKOのおっぱいをちゅうちゅう吸い上げながらも、背中に押しつけられたルカのおっぱいに陶然としたまま)
(ルカのカリ首に前立腺を擦られる一往復につき二回の射精が強要され、すでに飛ぶほどの精液は搾り取られ済みで)
(鈴口から精子のない粘ついた汁を垂れ流しながらルカの腰遣いに揺り動かされ、亀頭がMEIKOの秘裂からクリをにゅるにゅると舐め回す)
めーねーちゃん……おっぱい……ちゅるっちゅっ……
ボク……せーえき……全部……搾り……とられ……ちゃったぁ……
(MEIKOの背に手を回してすがりつき、おっぱいを吸い上げながら無意識で乳首に歯を立て、MEIKOのおまんこに本能で挿入しようと腰を小さく振るが)
(ルカの突き上げに翻弄され、ぬるぬるの亀頭と裏スジがMEIKOの割れ目とクリを往復し、粘ついた汁が恥毛をこね上げるばかりで)
(MEIKOのおっぱいからはレンの涎が滴り落ち、恥毛をさらに濡らして肌触りよく和らげ、レンにとってのオナホへとこね上げていく)
【レンくん甘えまくり】
【『レン』は今頃歯ぎしりかなw】
『んッ……そうよ独りじめ…っvV MEIKOお姉さんのおっぱいも…ルカお姉ちゃんのおっぱいも…っあはvV
…ぜぇんぶ、レンの好きにして、い・い・のっ…vV』
(舌足らずに喘ぎながら自分の乳首をちゅぱちゅぱ吸い上げるレンに思わずゾクッと身体が震え)
(もはや精液と呼べないくらい搾られたねばねば汁まで秘裂やクリに絡められ、悦楽の吐息が抑えきれず)
『レン…ッのが、ぁはあ…vV めーちゃんのぬるぬるおまんことキスしてる…vV
…入れたいの? めーちゃんのナカにじゅぷんっ…vV って、やらしいねばねば垂れ流しの勃起おちんちん……入れちゃうのかなぁ…?』
(たっぷりと白濁やよだれをぶっかけられ、陰唇と亀頭が擦れあうたびにぬちゅ、っと甘い蜜の音がして)
(一瞬、媚肉に少しだけ埋めてから焦らすように抜き、マンズリを再開してレンの唇を奪い、舌を絡めておねだりの言葉を引き出そうとして)
あ、ふぅ…ッ…!!vV レンくんのおひりのナカ、もうっ…とろけて、あつくてぇ…!!vV
ふ……ぉっぱぃ…ッ…!!vV ルカおねえちゃんも、シてあげるっ…vV
(優しい手つきで頭を撫で、そのまま指を耳の後ろに伝い這わせて下ろし、レンの肩にたぷんと乗せた2つのふくらみで、うなじの筋をぎこちなく扱き)
(レンとの接合部をぐちぐち揺らしていた腰づかいを止め、おっぱいで挟む愛撫に没頭していく)
【前と後ろからおっぱいで挟む攻撃!w】
【ちなみに、ひとしきりセックスした後でめーちゃんにレンくんのおしり舐めさせてもらって、そのとき啜ったルカのバグ精液でクリが疼き出して……って感じはどうかな?】
ボ……ク……おし……り……の……あな……気持ち……よすぎ……て……とろ……け……ちゃっ……て……
あ……た……ま……の……な……か……ま……っ……し……ろ……
ぁ゛ー……ぁ゛ー……ぁ゛ー……ぁ゛ー……
(ルカの肉棒が掻き回すおしりの穴に集中する敏感な神経叢の快感に陶酔して、MEIKOのおっぱいを吸うこともできなくなり)
(MEIKOのおっぱいに顔を乗せるようにしなだれかかり、ルカの突き上げに身を任せたまま寄り目になりがちな眼差しを)
(上目遣いにMEIKOを見上げ、舌をだらしなく垂らし、先端から涎をした垂らせ、MEIKOにすがりついていた腕も力なく垂れ下がり)
(重心がずれるたびにルカのMEIKOに身体を預けながら、情報処理の限界を超えた頭は、淫猥な快楽に没入し放心状態に陥る)
い……れ……た……い……ボ……ク……おち……んち……ん……めー……ちゃん……い……れ……さ……せ……て……
お……ま……ん……こ……
(一瞬だけ挿入を受け入れられた感触に意識が引き締まり、MEIKOに舌を吸われたまま何とかおねだりを言葉にするが)
ル……カおねー……ちゃん……の……おちんちん……っ!
ボクのっ……一番深いとこぉっ……刺さってぇっ!
白……い……どろど……ろ……ちょー……ら……い……
ボ……クの……お……しり……にぃっ……いっ……ぱい……っ!?
おっぱいぃっ!
りゅきゃおにぇひゃんにょぉ……おっひゃひ……
(ルカの肉竿に奥深くを抉られ、一気に現実に引き戻されるが快感が強すぎて朦朧とし始め、ルカのおっぱいに首筋をパイずりされ)
(陶然とした意識の中、MEIKOのおまんこが自身の肉棒を包み込んでくれるのをただ待ちわびる)
【きっとレンは放心か失神するw】
【めーちゃんに抱きかかえられて、めーちゃんのおまんこに包まれながら、ルカおねーちゃんにおしりの穴突き上げられたいw】
【めーちゃんのおちんちんの生成はそれでいこう♪】
【あは、ボク、リアでも一回でちゃった♪】
【ルカ姉とめーちゃん、リアでも気持ちよくなってくれてたら嬉しいな、ボク♪】
【長杉出たので2レスで!】
【つい入れ込んじゃうシチュだって丸分かりだぁw】
(すっかり力も抜けっぱなしで快楽に身を任せるレンが愛おしく、おっぱいの谷間でレンの顔をむっちり挟みながら)
…イイわよ…っ…vV …レンのだらしなぁい、垂れ流し勃起おちんちん…vV
エッチなMEIKOおねーさんのぬるぬるおまんこで…っ…天国まで一気にイかせてあげる…ッ……からぁ…!!!vV
(煽るように言って秘裂に亀頭をあてがい、そのまま一気に腰を落として肉棒をキツく扱き)
(全部収めたところで媚肉をぐちゅっと淫らに抜き、また収め、脱力気味のレンを弄ぶようにじわじわと腰を動かして)
『あ、ンっ…恥毛までぐちょぐちょに絡みあわせてっ…vV は、ぅ……ッああ、そんなエッチな腰づかい、ッでぇ…! おねーさんのおまんこ、どうするつもりなの…っ…!!vV』
(動いているのは自分でも、あえてレンが責めているように言葉で煽り)
(ねっとり襞のひとつひとつまで犯すような抽送に、脚の付け根がびくびく震え)
レンくんのおしりに…っ…いっぱい注いじゃう、あはvV 恥ずかしいッ…ねばねば……ちゃんと、私が舌入れて、舐めてっ…掻きだしてあげるから、ねぇ…っ…!!vV
『ぁんッ…ズルいわよルカぁ…!vV
レンのおしり、MEIKOおねーさんがエロく舐めしゃぶってあげるっ…vV
ぬるぬるの熱い舌でアナルの襞ぐるー…ってほじほじvV
おしりの割れ目まで舐め尽くして、ぞくぞくするくらい気持ちイイの絶対あげるからぁ…vV』
(サンドイッチでぬちゅぬちゅ身体を擦り合わせながらレンを取り合い、両側からおっぱいで挟み)
(徐々に「擦り合わせ」が弾むようなリズムになり、蜜音も空気混じりになって、あっという間に激しく抽送する狂乱のセックスに変貌して)
レンくんのナカにっ…あ、あ、ぁあッまだ出ちゃうぅ……!!!vV
一番奥っ、びくびく扱いてくる奥に…ッ…みるく噴いちゃうvV みるく注いでダメにしちゃうvV レンくんのおひりでみるくイき止まらなくなっちゃううぅ…ッ…!!!vV
『レンっ…イク、めーちゃんいくっ…!!vV 一番奥ぐりぐりして、おねーさんのおまんこイかせてえぇ…!!vV』
(MEIKOがいやらしく弾むのに誘われ、レンのアナルと肉棒を2人がかりで犯し抜き)
(先に果てたルカはレンをぎゅっと抱きしめながら、大量の白濁をレンの最奥にぶちまける)
【放心してるトコ、アナル舐めでまた天国行きにしたげる…vV】
【実は私も既に2回w
…女2:男1の密着ぬるぬるサンドイッチってえっちだね…vV】
めっ……ねー……ちゃんのぉっ……おまっ……んこぉっ……!
き……もち……い……い……よおっ!
ごっ……めん……な……さぁ……いぃぃっ!
ボクっ……せー……えき……ぃぃぃっ!
(MEIKOのおまんこに包まれた瞬間、脳天まで男の子の快感が突き抜け、射精感を伴う絶頂が押し寄せるが)
(ルカに搾り尽くされた精巣は精子の製造が追いつかず、粘りけのある液体を鈴口から垂れ流すだけでMEIKOの求める答えなど口にできず)
ルカ……おねー……ちゃ……ん……おっぱいぃっ……ふにゅふにゅぅぅっ!
ボク……の……おしりっ……ルカ……おねーちゃんのぉっ……せーえきどぷどぷぅっ!
めー……りゅ……
それ……りゃめっ……らめぇぇっ!
めー……っ!
(しばらくの間ルカの突き上げが止まり、一度絶頂に追い上げられたのが裏目に出る)
(精巣が全力で作り出した精液が貯まり、ルカのおっぱいの感触が背徳感をさらに煽り、MEIKOのおまんこの締め付けに)
(耐える余裕もなく絶頂に追い上げられ、射精の絶頂感に頭がとろけ、意識が吹っ飛び、糸が切れたマリオネットのように崩れ落ちる)
【さあ、失神したレンを淫獣二人で好き放題♪】
【こんなにえっちな状況になるとは♪】
【早くも二回とな♪】
【寝落ちイき堕ち上等♪】
【『春花』の失神落ちまで期待しちゃう♪】
【逐次レポするように♪】
『ンあっあっあっ…あ゙ぅvV…も……だっ…めぇ…!!
――…ひゃあ゙ぅッvV
あっvV あ゙vV あん…はぁんっ…――ッ!!vV』
(切れぎれの嬌声がひときわ高く上がったタイミングで、ねばつきに満ちた精液がMEIKOの子宮口を襲い)
(しばらく余韻に浸ったままレンにキスをして、肉棒を秘裂からぬぽぉっ…vV と抜くと)
(ルカをシーツに横たえさせ、その上に脱力したレンを抱きつかせるシックスナインにさせ、どろどろの肉棒をルカの頬にぺたぺた押しあてる)
『はぁ、ッん……さっきまで自分のおちんちん入れてばっかだったんだし、そろそろ突っ込まれたくなってるんじゃない…?
……良いからおくちに咥えちゃってなさいvV』
んぅ、そんなぁ……ふぷ…ッんも…vV
…ッじゅ、ぢゅるっ…ぷ、はぷぅ…vV
(MEIKOに押し切られるままレンの肉棒を舌で嫐るように咥え、袋をちゅるんと吸い揉み、新たな精液の製造をにゅくにゅくしゃぶりながら待ち望み)
(興奮が止まず、MEIKOとレンの悦蜜が絡む恥毛までべったりと舐めしゃぶっていく)
『それじゃ、レンのおしりは私…vV
れりゅ…ッりゅ、ちゅ…くぷ、ちゅくちゅく、ちゅくんっ…れるぅ…ッ…vV
――ぷは、ぁ…っvV…レンのおひり、めーちゃんが舐めちゃってるの……わかるっ…?vV
さっきまでルカおねえちゃんのクリおちんちんをずっぽりしゃぶってぇ……ぐちょぐちょまみれの恥ずかしいアナル…vV
…めーちゃんの舌入れて、レンの発情とろとろ腸液も舐めてあげる…vV
だからナカにたぷたぷ粘りついてるみるくっ…いっぱい飲ませてぇ…vV』
(レンのアナルの縁をくにくにと指でマッサージしながら、よだれをたっぷり乗せた舌を挿入し)
(窄まりを愛撫するようにいやらしくとろとろと這わせた後は、無慈悲にキツく吸い上げ、奥に溜まった白濁をじゅるじゅると遡らせて飲み下していく)
【乳首痛いくらい勃起して、パジャマに擦れるたび変な声出るの…っ…vV
下着もびしょびしょで…脇から中指と人差し指入れてぐりぐり、するたび、あついとろとろの溢れて…っ…vV】
ごめん、消しちゃった
打ち直すから待ってて
>>453 【了解、急がなくて大丈夫だよ…っ…vV
乳首硬いの我慢できないからテープでローター貼っちゃったぁ…vV
乳首の先っぽ気持ちイイ、もっとちくび勃っちゃう…っ…おまんこの奥がじゅわってするの…っ…vV】
(どさっとルカの上に寝かされ、そそり立つ肉棒に頬をつけさせられ)
(真っ暗な意識の中、おしりを吸われる感覚に意識が引き戻され)
(ルカのおっぱいの感触を下腹部に感じながら、フェラにまた肉棒が溶けるような快感に酔いしれ)
(おしりの穴から垂れ流しになるルカの精液を舐めあげられ、おしりの穴に集中する敏感な神経叢をMEIKOの舌に掻き回され)
あああああああああっ
ひいっ……!
らめ……ボク……イっちゃう……
イってるぅぅ……イってるからぁっ
せーえき出てるぅっ
(ルカの口に新たな精液をぶちまけながら、ルカの肉竿を口に納め、ぢゅぷちゅぷと舌を絡めながら顔を上下し)
(口腔と舌を絡めたフェラをしながら、無意識のうちにルカのおまんこに指を挿し入れ、Gスポットを重点的に掻き回す)
おひりぃっ!
めーねーちゃんっ!
じゅるじゅるしちゃらめぇっ!
(ルカの精液を吸い上げられ、中を舌で掻き回され、快感の上限値を軽く超えた瞬間にルカの口に精液が迸る)
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
ぴゅるっぴゅるっ……びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
(我慢しきれない快感に、射精が終わった瞬間お漏らしが始まり、MEIKOに見せつけるようにルカの口におしっこがそそぎ込まれる)
【おっぱいの先っぽにローター張り付けてすれえっちの打ち込みしてるなんて】
【エロすぎだよ、春花】
【もっとエロい実況楽しみにしてるからね】
【ルカお姉ちゃんと69しながらめーねーちゃんのおちんちんにおしりの穴犯されるの楽しみだよ】
ひあぁッ…!!vV そこっ…クリおひんひんッ…!!vV
りゃめぇ…ッ…おひんひん溶けひゃう…!!vV
むぶ…っ…ぐぽ、ぐぽぐぽvV ッ、む……!!!vV
(むわりと濃い味の精液を口にいっぱい吐き出され、、必死に喉を鳴らして飲み下すも)
(レンが本能的に責めたてる肉竿とおまんこがじんじん痺れ、Gスポをぐちょぐちょ掻き回されたのが堪らず)
ひぐぅ…ッむぐ、ぢゅぽぉ…!!vV
ひゅ、ごぉい…ッ…おね、ひゃん……もぉイく、精液ごくごくひながらイくぅ……あン、っんぐ…!!?vV
(喉奥に注がれたのは精液どころではなく、快感に押し出された「お漏らし」で)
(それが却ってルカには殊更効いたようで、白濁をぴゅるぴゅる噴きこぼしながらレンの肉竿を最後までしゃぶっていく)
(――MEIKOに異変が起きたのは、レンのおしりに舌を潜らせてひとしきり精液を啜り上げた後で)
『…ッん、ぷぁっ…!vV
……う、ウソぉ…ッ…!?
またクリがっ…vV ぁはンっ…むくむく…おっきくッ…!!?vV
――…しっ…失敗しちゃったかも…ッvV ルカの精液から、バグの余波っ…ああ、ウソ、いやvV
クリ作り替えられてるッ…!!vV ……ぉ、おちんちんに、作り替えられひゃってるうぅ……!!!vV』
(ルカの精液を唇から滴らせたままレンの背中に頬を押し付け、アヘ顔もそのままに)
(現在進行形で、敏感でいやらしい器官を内側から捏ね回され、ふくらませられる感覚に痙攣を起こしながら、股間をぎゅっと押さえて悶える)
【ローターだけじゃなくて、ディルド咥えながら喘ぎ声の打ち込みしてることもあるもん…vV】
【耕平の文章にやらしく犯されながら、スレえっちしてるんだよ…vV】
りゅきゃおにぇひゃんにょ……ひぇーふぇきっ!
ごきゅっ……ごきゅっ……
ぷはぁっ
へへっ
ルカおねぇちゃん、おちんちんすごい
さっきまで、ボクのおしりの穴ずぼずぼしてたんだね、このおちんちん
(ルカの精液を飲み干し、両手で肉竿を擦りあげながら寄り目になるほど見つめあげ)
(両手でルカの肉竿をしごきながら裏スジに舌を這わせ、鈴口を舌先でほじるように舐めあげ)
めーねーちゃん、どうしたの?
今度こそ、せーえきぴゅーぴゅーできるようになってほしいよ
ボクのおしりの穴、めーねーちゃんにも、ね
(ルカの肉竿を喉まで飲み込み、舌で舐りながら何度も顔を上下に振り、MEIKOの舌先におしりの穴を差し出し)
(肥大化したクリではなく、精液を吐き出せるようになったMEIKOの肉棒を待ちわびる)
【申し訳ないが眠気が】
【整理すると、ルカと69で肉棒を舐め合い、めーねーちゃんにおしりの穴を(ルカに注入された精液を)吸われ】
【バグ精液でめーねーちゃんに肥大化クリではなくおちんちんが生えて】
【ボクはめーねーちゃんにおしりの穴をぢゅぷぢゅぷされるのを期待していていいの?】
【春花の】
>> 【ローターだけじゃなくて、ディルド咥えながら喘ぎ声の打ち込みしてることもあるもん…vV】
>> 【耕平の文章にやらしく犯されながら、スレえっちしてるんだよ…vV】
【すごく嬉しい!!】
【春花、大好きだよ!!】
【それで合ってるよー*
このままルカといちゃいちゃしててくれれば、今度はMEIKOがレンくんのおしりの穴をいっぱい愛しちゃいます】
【『レン』投入のタイミングは耕平に任せるので、ここぞというときにお願いね*】
【11月から時間割がいくつか変わるので休日メインになるかもなんだけど、ひとまず次は29日の夜とかどうかな?
伝言で残しておいてくれると嬉しいな】
【今日はここまで、耕平お休みなさい*】
両名落ち、以下空室です。
462 :
潤:2013/10/28(月) 11:43:36.29 ID:KVtjWita0
使います
463 :
愛結:2013/10/28(月) 11:49:41.72 ID:GMbLKeta0
潤さんお待たせしました。誘導有難うございます
プレイなのですが、恋人通しが普通にするようなラブラブな感じは出来れば避けたくて。
こういう場所なので、ちょっと倒錯的なプレイとかしてみたくなってしまうんです
分かりにくくてごめんなさい汗
潤さんのお好みやNGは?
464 :
潤:2013/10/28(月) 11:54:03.77 ID:KVtjWita0
はい愛結さん(あゆさんって読むのかな?)こんにちは。改めて宜しくです
そうですね…私は実は緊縛マニアなので、出来れば綺麗に縛ってみたいんです
で、縛られて動けない状態で言葉で責めたり玩具で苛めたり…が希望ですね
NGは汚い系と乱暴系です。SとMとはいえ、鞭・ローソク・浣腸などは無理です
465 :
愛結:2013/10/28(月) 11:58:32.25 ID:GMbLKeta0
あ、はい。あゆで予測変換したらこれが出てきたのでこのコテにしてみたんです
緊縛いいですね//
初めから淫乱ドMではなく、初心者な感じでもいいですか?
興味はあるけど経験は余りない、でも願望はある、みたいな…
466 :
潤:2013/10/28(月) 12:05:21.11 ID:KVtjWita0
分かりました。多分そうかなと思って「あゆ」って変換したら最初に「鮎」だったw
私のPCでは出ないなぁ…もう古い型だし仕方ないか
あ、そのパターン好きです。それじゃどうかなぁ
A:ネットで緊縛写真を見て興味がわいてモデルに応募
B:メイドさんが主人の部屋で写真を見つけ、私も主人にされてみたい
とかそんな感じかな?
では縛りメインで、徐々に解れてきたらちょっとずつ道具を使って反応を楽しむ…
みたくしましょうか?
容姿服装体型等は、愛結さんの自由で構いません
467 :
潤:2013/10/28(月) 12:28:42.38 ID:KVtjWita0
私用かな?もう少し待ってみます
慌てないでいいですからね
468 :
潤:2013/10/28(月) 12:48:51.75 ID:KVtjWita0
やはり落ちられたかな?残念
私も失礼します
以下利用可能です
469 :
唯香:2013/10/30(水) 00:35:58.02 ID:LZMGWDILi
使います
470 :
北都:2013/10/30(水) 00:39:06.98 ID:/k9HQMv30
選んでくれてありがとうございます。
よろしくお願いします。
唯香さんが積極的に攻めちゃう感じかな?
471 :
唯香:2013/10/30(水) 00:43:09.22 ID:LZMGWDILi
こちらこそありがとうございます
よろしくお願いしますね
最初はそんな感じで、乗ってきたら北都さんもご自由にw
なにか希望とかありますか?
472 :
北都:2013/10/30(水) 00:45:42.43 ID:/k9HQMv30
分かりましたw
じゃあこちらの希望としてはNGだったら構わないですがアナル舐めとかですかねw
マニアックかと思いますが。
NGなど教えてください
473 :
唯香:2013/10/30(水) 00:51:13.47 ID:LZMGWDILi
NGはスカグロです
アナル舐めなら平気ですよ♪
あと簡単に彼女を裏切っちゃうようじゃつまらないので頑張ってくださいねw
よければ書き出します
474 :
北都:2013/10/30(水) 00:52:48.87 ID:/k9HQMv30
分かりました。
とりあえず唯香さんの秘部いろいろ攻めつくして気持ちよくなってもらいたいのが
一番の希望なのでお願いしますw
475 :
唯香:2013/10/30(水) 01:00:31.90 ID:LZMGWDILi
(学校から帰り部屋でくつろいでいるとチャイムの音が聞こえる)
は〜い
(ドアを開けると大学生の姉と付き合っている北都さんが立っている)
あれ?北都さん、どうしたの?
【簡単ですがこんな感じで
よろしくお願いします♪】
476 :
北都:2013/10/30(水) 01:04:30.62 ID:/k9HQMv30
おうー、唯香じゃん。
姉ちゃんいる?今日ここで会う予定だったんだけどさ
まだ帰ってきてないかな?悪いけど中で待たせてもらっていい?
(家でセックスする予定だった彼女がまだ帰ってきておらず図々しくも唯香さんにお願いする)
【あらためてよろしくお願いします。してほしい希望とかあったら言ってくださいねw なんでもしますよw】
477 :
唯香:2013/10/30(水) 01:10:49.05 ID:LZMGWDILi
な〜んだ、私に会いに来てくれたわけじゃないんだw
お姉ちゃんならまだだよ、入って入って〜
(北都さんを部屋に招き入れる)
適当に座って、何か飲む?
(リビングのソファーを指し示し自分はキッチンへ向かう)
【ありがとうございますw
北都さんもご自由にw】
478 :
北都:2013/10/30(水) 01:15:03.98 ID:/k9HQMv30
なんだそれ?からかってんのか?w
(なんとなく今まで唯香を気になっていながらも彼女の妹と言うことでなかったことにしていた)
おーありがとう。最近寒いしなー熱いコーヒーとかあったらよろしく
唯香も風邪とかひかないように気をつけろよ?
(キッチンへ向かう唯香さんを見つめながらぼそりとつぶやく)
479 :
唯香:2013/10/30(水) 01:20:48.92 ID:LZMGWDILi
は〜い、コーヒーね〜
ちょっと待って
(コーヒーメーカーをセットしてからリビングに戻る)
ところでさっき何か言った?
(北都さんのすぐ側に腰を下ろし脚を組むと制服のスカートが捲れ白い太ももが晒される)
480 :
北都:2013/10/30(水) 01:23:58.53 ID:/k9HQMv30
おうー。
っていうか今日はやけに気が利くなー唯香いいことあったの?
彼氏出来たとか?w
(冗談ぽっく笑いながら軽くいじわるく言う)
さっき?
風邪ひかないようになーってこと?俺の事からかってんのかってこと?
(隣に座った唯香の生足を舐めるように見ながら唾をごくりと飲む)
481 :
唯香:2013/10/30(水) 01:30:27.02 ID:LZMGWDILi
今日は?いつもでしょ〜
って、うるさい
(笑顔で答えた後真顔になって北都さんの脇腹を突く)
あ、やっぱり?私のこと心配してくれたんだ?嬉しいなぁw
(北都さんの視線を脚に感じながら微笑みかける)
ところでさぁ、お姉ちゃんとはもうエッチしたの?w
(見せつけるように脚を組換えながら尋ねる)
482 :
北都:2013/10/30(水) 01:36:31.00 ID:/k9HQMv30
はいはい、じゃあいつもでいいよーw
(脇腹を突かれてたじろいでしまうも綺麗な足からは目が離せない)
うーん、心配っちゃあ心配かなー
唯香風邪ひいたら唯香の姉ちゃん通して
遠まわしにそのうち俺にうつっちゃうかもしれないじゃん?
(とっさにばれたと思い足から目を逸らし冗談を言う)
エッチ?普通妹がそんなこと聞くかー?
どーだろーね?
(あえて答えずに組み替えた唯香の足にまた釘付けになってしまい、
ペニスを位置をジーンズの上から少し整え…)
483 :
唯香:2013/10/30(水) 01:44:41.32 ID:LZMGWDILi
なにそれ〜ひど〜いw
(笑いながら北都さんを押すように身体をくっつける)
ふ〜ん…ごまかすんだぁ…?w
でも私が隣の部屋にいるのにバレてないとでも思ってたの?w
(意地悪な笑みを浮かべながらブラウスのボタンを一つ外す)
教えてよ…お姉ちゃんとどんなエッチしてるのか
(北都さんにもたれかかりながら指先で北都さんの胸をツーっとなぞる)
484 :
北都:2013/10/30(水) 01:49:28.90 ID:/k9HQMv30
ウソだよ、ごめんごめん
おい、ちょっと唯香…!
(訂正するも突然体を押し付けられてびっくりしてしまう)
別にごまかしてるわけじゃねーよ
隣の部屋でいてわかってんだったらそれでいいんじゃねーの?
(驚きと恥ずかしさでどうすることもできず逆に体を押し付けてしまう)
なんでボタンはずしてんだよ…
どんなエッチって…ちょっと何やってんだよ唯香!姉ちゃん帰ってきたらどうすんだよ?
(抵抗しつつも少し興奮してしまい唯香さんの顔に荒く息がかかる)
485 :
唯香:2013/10/30(水) 01:57:01.57 ID:LZMGWDILi
どうもしないよ?ただお話してるだけだもんw
困るようなことしてるの?
(意地悪い笑みを浮かべながら答える)
それとも…見られたら困るようなことになって欲しいの?w
(身体を北都さんの方へ向け片脚を北都さんの脚に絡めながら身体に手を這わせる)
ね、お姉ちゃんと比べて見る…?
どっちが気持ちいいか…
(耳元に口を近づけ囁く)
486 :
北都:2013/10/30(水) 02:01:49.96 ID:/k9HQMv30
どうもしないって…俺の事誘惑してさぁ
姉ちゃん帰ってきたら唯香も怒られるんじゃないか?
(自然と体が密接し合っているため自然と唯香の耳元に呟く)
俺だって男なんだよ、知ってるだろ?
こんな事されたらいくら相手が唯香だとしても…
(興奮を無理に押し込めるもペニスはゆっくりと勃起していき、唯香の太ももに触れてしまう)
比べてみる。。。って・・・
でも姉ちゃんにバラされたら俺どうなんだよ…
(我慢できず唯香さんの太ももに手を添えて目を見つめていう)
487 :
北都:2013/10/30(水) 02:20:33.12 ID:/k9HQMv30
落ちちゃったかな?
488 :
北都:2013/10/30(水) 02:28:01.53 ID:/k9HQMv30
唯香さんの文章好きだったので残念ですw
もしよければ大人の伝言板に伝言くれたらうれしいです。
またお相手したいです。
落ち
489 :
仁:2013/10/31(木) 03:56:17.56 ID:wWiPi5eO0
使います
490 :
るい:2013/10/31(木) 04:03:10.71 ID:YuQPJVgz0
宜しくお願いします!
るいは、B:93・W:63・H:88のむっちりドM女です…
媚薬などで騙されて、罵られたら感じちゃうシチュや
チンポが欲しくて仕方なくなるシチュや裸を撮影されたくて
仕方なくる様なのが、嬉しいです。
ダメですか?
491 :
仁:2013/10/31(木) 04:07:24.97 ID:wWiPi5eO0
るいさん改めてよろしくです
るいさんの希望の設定はありますか?(るいさん、私ともに)
なければ早速ナンパから媚薬の流れでいきます
いまは丁寧語ですが入ればSですからw
492 :
るい:2013/10/31(木) 04:11:43.32 ID:YuQPJVgz0
わかりました。
仁さんとは、気があいそうですねw
その流れでお願いします。
媚薬の効果として、人前であろうが、仁さんに言われた
キーワードの身体箇所を露出したくなるとかでも面白そうw
例えば、「乳」とか言われたら、オッパイを人に見せたくて
舐めまわされたくて仕方なくなるとかww
ごめんなさい…変態すぎてひいちゃいますよね?
493 :
仁:2013/10/31(木) 04:20:44.13 ID:wWiPi5eO0
【了解しました。変態さん好きですから大丈夫ひかないよw】
【かえって楽しみ…るいを苛めてやるよ】
(ナンパでお茶したあと送ると称して車の中にるいを呼んでいて…)
(車の中にはアロマの香り)
本当に可愛いねるいちゃんは…あそうだ、これ女性がすきな香りかみてもらいたいな…
僕が作ったオリジナルの試供品で…ネットで売りたいんだ
(るいに香水瓶を渡し…匂いを嗅いでもらうように)
494 :
るい:2013/10/31(木) 04:24:52.70 ID:YuQPJVgz0
(本当は強引なナンパを断れずに嫌々相手をさせられているるい)
「そ、そうなんですか?ネットで?すごいですねぇ…」
(気のないそぶりをみせながらも、渡された香水瓶の臭いを嗅ぐるい)
「うわぁ〜素敵な臭いですね…」
「なんだか、身体が…き、気のせいですよね?」
(香水の臭いが思いのほか、気に入ったるいは、何度も嗅いでしまう)
495 :
仁:2013/10/31(木) 04:30:03.40 ID:wWiPi5eO0
そう…一種の元気アロマみたいなもんだからね
嗅げばかぐほど元気が出るんだよこれ
ほらもっと一気にいけば…明るくなるよ…
素敵なるいちゃん…
この素敵な白い肌もきれいに紅く染まってきたし…
(るいを次第に引き寄せ…)
(胸の横から…徐々に乳房を触りだす…)
るいちゃん…本当は自慢のおっぱい人に見せたいんじゃない?
いいんだよ…車のウインドあけて…
496 :
るい:2013/10/31(木) 04:37:35.44 ID:YuQPJVgz0
元気になるんだぁ…そ、そうのかな?
るいは、疑問を覚えながらも、その香りに夢中になり、何度も
しつこく嗅ぎ続けてしまう…
仁さん…この香水頂けませんか?すごく気にいっちゃたww
(仁さんの手がるいのオッパイを鷲掴みする)
「えっ?や、やめて!何するの!」
(抵抗しながらも、快感を覚えるるい)
「な、何言いだすんですか?オッパイを人に見せたいだなんて…」
(言葉とは裏腹に、上着を脱ぎ捨て…自身の行動が抑制できない事に
気付くるい)
「ど、どうしたのかな?私…」
(あっという間に下着一枚になってしまう)
497 :
仁:2013/10/31(木) 04:43:13.65 ID:wWiPi5eO0
もちろん…ここにある分は全部あげてもいいよ
気にいってくれて…嬉しいな…
(ウインドを開けてある車で…)
(既に下着姿になったるいをニヤリと眺め…)
日本人は…女はやせたのよりるいみたいなのが最高に綺麗なんだよ…
ほら…だんだん人もこっちを見てるだろ…
るいちゃんが最高に魅力的だからだよ…
せっかくだから外に出て…みんなに見てもらえよ…
犬みたいにさ…ワンワンていいながら…
ほら…
(下着姿のるいを…ドアから路上に放り出す)
(路上には数人の男たちや女…次第にギャラリーは増えてくる…)
498 :
るい:2013/10/31(木) 04:50:29.45 ID:YuQPJVgz0
「えっ?そ、そんなぁ…」
(ひどい扱いをなぜか、嬉しく想うるい)
仁さん…待ってぇ…
(路上に掘りださせて、下着姿のまま立ちつくするい…
人々の視線に乳首が勃起して、パンツにはシミが…)
「いやぁ…助けてぇ…仁さん…お願い…」
499 :
仁:2013/10/31(木) 04:53:30.01 ID:wWiPi5eO0
ほら…もっと見てもらいなよ…
まずは…ブラを上げてるいの綺麗なその乳房を…たっぷり見せてあげな
ほら…そこの兄ちゃんに近くでじっくり見せてあげるように…
ああ…るいは素敵な淫乱だな
500 :
るい:2013/10/31(木) 04:57:31.93 ID:YuQPJVgz0
(るいは、自分の裸をたくさんのいやらしい男性に見てもらいたい気持ちで
いっぱいになっている)
そ、そんな事…
(そう言いながらも、ブラを外し、仁さんの言うとおりにしてしまう)
いやぁ…お、お願い…み、見ないでぇ…わ、わたしはこんなじゃない…
(恥ずかしいが、仁さんの見せろという命令に従順に身体は反応し、
見下された口調を聞くと、クリトリスはヒクヒクして、乳首は勃起してしまう)
501 :
仁:2013/10/31(木) 05:01:07.43 ID:wWiPi5eO0
ほら…その可愛いお尻もみせるんだよるいちゃん…
後ろを向いて…
グラビアみたいにお尻つきだして…
それから…ストリッパーみたいにゆっくり下を脱げるい…
誘うようなじっくりと脱げ…
やれよるい
502 :
るい:2013/10/31(木) 05:05:36.90 ID:YuQPJVgz0
(だんだん、快感が先走り、自身の行動を抑制できないるい)
ス、ストリッパーって…こ、こんなでいいですか?
(しっかりと、ムチムチとしたお尻をさらけ出し、大勢の前で
全裸になる事に快感を覚えてしまう)
ワ、ワンワン…もっと、見てもらいたいワン…
(自分でも何を言っているか、もう興奮のあまり、整理出来ないるい)
仁様…るいをもっと、もっと変態にしてもらえませんか?
もっと、もっと乱暴で卑猥な言葉を浴びせて欲しいの…
わがままですか?
503 :
るい:2013/10/31(木) 05:07:34.37 ID:YuQPJVgz0
(仁さんはスレカノいるんですか?るいは仁さんにはまっちゃいそうです…)
今日だけじゃなくて、これからも相手してもらいたい…もっと、もっと仁さんの
事、知りたい…ダメですか?
もう何度もいっちゃってます…
504 :
仁:2013/10/31(木) 05:10:11.00 ID:wWiPi5eO0
淫乱なメス犬だなるいは…
ほら…もっと見せつけて…
犬のオシッコポーズで…
るいのオマンコ見てくださいっていいながら…
みんなに拡げてみせろ
淫乱雌のるいなんだから…ほらやれ
505 :
るい:2013/10/31(木) 05:14:46.51 ID:YuQPJVgz0
ワ、ワン…るいは、淫乱な雌犬です…
皆さん、るいのオシッコ姿、じっくりと見て頂けますか?
(四つん這いになり、右足を高くあげて、放尿をしてしまう)
ジャージャー…
は、恥ずかしい…いっぱい出ちゃうよ…でも、見てぇ…
いっぱい、撮ってください…るいの身体に落書きしてもらえませんか?
(快楽に落ちたるいはもう何が何だかわからない)
るいに、冷たい言葉浴びせて下さい。そしたら、るいは、乳首が勃起するんです…
そんなスケベな姿を見られたいの…
506 :
仁:2013/10/31(木) 05:15:49.73 ID:wWiPi5eO0
【
>>503 スレカノいないよ】
【よかったらこれからも…たっぷり可愛がってやるド変態るいを】
【伝言板(できれば大人じゃないほう)でメッセして待ち合わせればいいと思う】
507 :
るい:2013/10/31(木) 05:19:24.85 ID:YuQPJVgz0
>>506 本当ですか?
じゃ、必ず約束ですよ!?仁さんの欲望を全部教えて欲しいです…
スレカノいなくてよかったよww嬉しいwww
ふつーの伝言板でいいのかな?
もっと、るいを弄んで、いっぱい調教して欲しい…ちょっと恋してます…
508 :
仁:2013/10/31(木) 05:21:18.96 ID:wWiPi5eO0
最低のクズ淫乱るい…そう書いてやるよ
ほら…そこに仰向けになれ…
(るいのバッグを持ち出して…ルージュを出して男に与える…)
書いてやりな…
おっぱいを紅く塗りつぶして…
お腹に「雌豚るい」てな…
背中は…
「ヤリマン上等」とオマンコマーク書いてやれよ…
ほら…見てみな
(ファミレスのウインドウに写る姿を見せる)
写メが囲んでるんだからひとりずつにそのドス黒マンコを見せてつけな
509 :
仁:2013/10/31(木) 05:24:40.05 ID:wWiPi5eO0
【
>>507 うん、ふつーの伝言板のほうがいいね】
【虐めがいある可愛いるいをこれからも可愛がってやるからな】
【もっとオナれ…オマンコかき回せ】
510 :
るい:2013/10/31(木) 05:25:26.46 ID:YuQPJVgz0
うぁ…あっはぁあはぁ…
そんなぁ…ドス黒マンコとか、ヤリマンとか雌豚なんて言われたら…
もうマン汁が止まりません…
ダメぇ…おかしくなりそう…
(すごくいいところだけど、今日はこれくらいにします…
すごく後ろ髪ひかれます…もうるいは、仁様の奴隷です…愛してる…
明日も相手してもらえませんか?続きか、もっとスケベな内容で…)
511 :
るい:2013/10/31(木) 05:29:23.02 ID:YuQPJVgz0
>>509 本気で嬉しいww
絶対だよ?変態な命令口調とスケベなシチュとで、るいをもっと犯してね!
るいの隅々まで、束縛してね!夢中になってバカだと想ってないですか?
でも、すごく大好きです…捨てないでね…
仁様の事、考えて…チンポの想像して…いっぱい掻きまわすから…
512 :
仁:2013/10/31(木) 05:31:00.94 ID:wWiPi5eO0
【いいよ、明日また楽しもう】
【時間は今日ぐらいなのかな?平日は仕事あるから夜だと20時半ぐらいから23時ぐらいまでがいいけど】
【朝はこうやって起きれたらこの時間にいるんだけど…まちまちだから絶対とは言えない】
【チンポまだぶちこんでないからな…また犯してみたい】
513 :
仁:2013/10/31(木) 05:33:24.44 ID:wWiPi5eO0
【最後に…肉奴隷宣言してくれよ】
【クリをたっぷり弄りながらな】
514 :
るい:2013/10/31(木) 05:34:12.26 ID:YuQPJVgz0
本当に?るいを犯してね!
20時半ですね?わかりました。全裸になって、お待ちしてます…
あなたを想いながら、オッパイ舐めまわして、マンコ掻きまわしながら…
今日は寝ます…本当にありがとう…愛してます…
落ちます。絶対に忘れないでね!
515 :
るい:2013/10/31(木) 05:35:23.14 ID:YuQPJVgz0
どんな肉奴隷宣言がいい?
仁様が一番興奮する宣言したいから…
516 :
仁:2013/10/31(木) 05:40:07.72 ID:wWiPi5eO0
【るいが俺に肉奴隷として奉仕することを誓いなよ】
【あと今日は1日ノーパンで過ごせ…】
【あとで伝言板いれとくな】
517 :
るい:2013/10/31(木) 05:42:24.54 ID:YuQPJVgz0
はい…るいは、仁様の欲望の捌け口になるべきして生まれた雌豚淫乱肉奴隷です…
今日は、ノーパンで過ごします…
だから、いっぱい愛してください。
おやすみ…ご主人様…
518 :
仁:2013/10/31(木) 05:45:24.72 ID:wWiPi5eO0
【俺のギン立ちチンポくわえながら眠りな…るい】
【おやすみ】
落ち
以下空室
519 :
るい:2013/10/31(木) 23:08:31.07 ID:lj3c8d0L0
使用します。
るいを騙して、めちゃくちゃにしてもらえませんか?
よろしく、返事遅いかもだけど。
(るいを人の居ない海辺に連れ込み)
今日は水着の試着をしてくれる女の子に声をかけてたんだ。
るいちゃん、それじゃあ今着てる水着から着替えてもらっていいかな?
るい。
姿鏡の前で脱いで立ちオナしろ。
522 :
るい:2013/10/31(木) 23:17:20.12 ID:lj3c8d0L0
>>520 えっ?どんな水着に着替えるの?
シチュはどんな内容ですか?
>>521 そう言う事言わないで…
私の事知ってる人ですか?
るいは変態なんだろ?
鏡の前で、自分を見ろよ。
>>520 騙して欲しいって言ってたから水着のモデルと称して海辺で襲う予定だったけど嫌だったかな?
525 :
るい:2013/10/31(木) 23:22:45.89 ID:lj3c8d0L0
>>523 変態って…なんで?
でも、その言い方されると弱いから…お願い…
今は止めてください…
>>524 ごめんなさい…
ちょっと違う気がします。
るいを騙して、奴隷調教してもらいたいの…
>525
合わなそうだから落ちますね。
やめるの?
オナってんだろ?
別に落ちてもいいんだぜ・・。ここで・・。
ちゃんと言えよ!
528 :
るい:2013/10/31(木) 23:27:21.65 ID:lj3c8d0L0
>>527 や、やめないで…
スケベなシチュでるいをめちゃくちゃにしてもらえませんか?
わがままでごめんなさい…
じゃあ、鏡の前で自分の姿を見てオナしなよ。
俺がクリを舐めてやるよ・・。
(ベトベト・・・・・・。)
(クリを軽く噛む・・・・)
530 :
るい:2013/10/31(木) 23:31:44.34 ID:lj3c8d0L0
もう全裸で始めてます…
自分で自分のオッパイしゃぶりながら、ベトベトにしてます…
いやらしいシチュ決めて、犯してもらえませんか?
公園のトイレで手洗い鏡の前でまってろ
532 :
るい:2013/10/31(木) 23:39:56.85 ID:lj3c8d0L0
どうしたらいいですか?
移動するんですか?
移動して見られたいのか変態?
(クリを舐め、指でマンコを虐め抜く)
534 :
るい:2013/10/31(木) 23:45:14.18 ID:lj3c8d0L0
このままでもいいです…
もっと、いやらしい事してくれますか?
いっぱい、罵って乳首も舐めまわされたいです…
あぁはぁはぁ…
身体中犯して下さい…
お願いしてみろ!
もっと・・・!!!
(乳首を噛みながら弄り、クリを亀頭で擦り上げる。)
(るいの口を塞ぐように舌を入れ、弄るように・・。)
536 :
るい:2013/10/31(木) 23:51:52.12 ID:lj3c8d0L0
んぐっ…あっあはぁはぁ…
いつも男性のチンポの事ばかり考えてる変態るいに、
もっと、もっとスケベで変態な調教してください…
あっ…ち、乳首気持ちいい…もっと伸び伸びのだらしない
乳首にしてください…
乳首をつねりあげ・・。
(るいの乳首、変態乳首・・。)
もっと変態になれ!
(足の親指でるいのベトベトマンコを弄る・・。)
538 :
るい:2013/10/31(木) 23:56:07.33 ID:lj3c8d0L0
ごめんなさい…
やっぱりシチュで始める方が感じるので、
移動して相手探します…
本当にごめんなさい…
でも、ありがとうございました。
ありがとう。
おちます。
使います
落ち
542 :
皐月:2013/11/02(土) 21:12:11.98 ID:QzlG+2Pt0
お借りします
場所有り難う。
お待たせしました。
544 :
皐月:2013/11/02(土) 21:22:10.23 ID:QzlG+2Pt0
こちらこそよろしくお願い致しますね
10代半ばくらいから20代前半の皐月をおじ様の好きなように弄んでほしいです
何だか考えただけでムラムラしてきました。
まず手始めに、目隠しして、身体中服の上から撫で回したくなりましたよ。
546 :
皐月:2013/11/02(土) 21:26:57.52 ID:QzlG+2Pt0
軽いシチュありで、が希望だったのですが何も決めていない段階でそれは汗
すみません落ちます
落ち
予約します
【今夜と明日は無制限〜♪】
……
(縛り上げられたルカの上で意識を取り戻しても放心したままで、虚ろな蒼い眼は目の前にあるルカのおっぱい以外に何も捕らえず)
ぺちょっ……ぺちゃ……
(過ぎた快感に電脳の芯が飛んだままルカのおっぱいが目に入り)
――るかねーちゃんのおっぱい……ちくびぴんぴんになって……ひくひくしてる……ボクのしたとどくかなぁ――
(ぼぅっとした頭のままルカのおっぱいに舌を這わせ、濁ったままの蒼い瞳は焦点が合わず)
――めーねーちゃん、それ、きもちよすぎ……ボク……また……とんでっちゃう……もう……ゆるし……て……しんじゃう……
ボク……きもちよすぎて……しんじゃう……――
(MEIKOの袋舐めに芯まで溶かされ、おしりの穴からはルカとMEIKOの精液を垂れ流し、意識は朦朧としたままルカのおっぱいに顔を埋め)
(時折短く痙攣しながら、MEIKOの舌に快感の絶頂に追い上げられたまま、ルカの恥毛に薄い精液を垂れ流し、おしっこまでこぼしていく)
【淫獣二匹でレンをもう一回失神まで追い込んで、『レン』を実体化させて血祭りとかw】
【『レン』はいつもの調子で征服しようとするけど、凶暴化してる二匹になすすべもなく手込め(笑)にされちゃうとかw】
【こんばんは、来たよー*
今日もよろしくね*】
――やっあ……ッ…ちくび、らめっ…vV
あは…っ…あん、ソコ…vV
(拙く、仔犬のように舌をもぞもぞさせる舐め方が予想以上に腰にキて)
(乳首がぷくん、と主張したのをきっかけに感度も上がり、愛液がおしりの穴まで垂れていく)
『じゅ、くぷッ…む、れる…とんでっちゃえ、レン…vV
おねーさんたちがいっぱい…えっちで気持ちイイこと教えてあげるから…っ…vV』
(白濁を溢れさせながら小さく喘ぐレンが愛おしく、袋をしゃぶっていたくちびるをじりじりずらし、おしりの穴に舌をねぶり込ませ)
(わき腹をゆっくり撫でながら舌を限界まで挿入し、ぐるりと大きく輪を書いて)
レンっ…くぅん、もぞもぞしながら、おひっこしたらッ…やぁ…!vV
またわたしのっ…ああ、ヘンになる…!!vV
(快感によがり出すレンのあたたかい失禁を肉竿に浴びたルカは、縄をギシギシ軋ませ)
(涎をシーツまで垂らし、愛液もすっかり洪水状態で、おしりをずらしただけなのに、秘裂からはぐちゅ…っvV と音が漏れてしまう)
【ルカは最低限縛ったまま襲わせようかなw】
【『レン』も今回は犠牲になってもらおうw】
ぺちゃっ……ぺろぺろ……ちゅ……っ
ひっ……!?
ぁ゛っ……ぁ゛っ!
め……ね……ちゃ……っ!
(とろけかけた頭でルカの乳首をした先でチロチロ舐め、よだれを口の端からこぼしながらも、なんとか口に納めようとした瞬間)
(MEIKOの舌がおしりの穴を割り割き、敏感な神経叢を掻き乱しながら中に入り込み、前立腺を弄ばれるまでもなく快感の限界を超越する)
あ゛ー……ひいっ……ら……め……ぇっ!
めー……ねぇっ……ちゃ……
ボク……がま……んっ……でき……なぁいぃっ!
お……ち……んちん……ずぶ……ずぶぅっ……って!!
おねが……いれひゅぅっ!!
るきゃ……お……ねぅ……ちゃっ……もっ……!
ボクの……おちん……ちん……っ!
おひりにぃ!
(身体を支える余力はないが喉を仰け反らせ、精液が出なくなった分粘液とおしっこの混合汁を垂れ流しながら哀願し)
(おしりをMEIKOに押しつけるように振りながら、ルカのおまんことおしりの穴を肉竿で探り、本能がルカの肉棒を掴み締める)
【縛られたままのルカがどんな淫獣っぷりを発揮するか、今から楽しみだぁ♪】
【次ぎ辺りでレンを完全破壊して、可愛い『レン』を是非♪】
【Wレンの情けない姿をミクとリンに見せてやりたいw】
【特にセックスペット扱いのリンには是非ともw】
【で、ちょーしぶっこいたリンが、きついお仕置きされちゃう、と♪】
『あら……ルカってば、今日はまだどっちのマゾ穴にも挿れられてないの…?
ふうん、道理で……何度も何度も、おまんこきゅうっ…てさせながらみるくイきしまくっちゃって、オナニー以上に気持ちいいイき方してるのに……うずうず発情おまんこ掻き回してもらえなくって……vV』
(散々レンのアナルを舐め尽くしたMEIKOが涎の糸を引きながら舌を抜くと、いつも以上に白くぬめるルカの秘裂が目に入り)
『こんな濃厚な本気汁…っんちゅ、ちゅる…ッ、ちゅぷ……発情おまんこからとろとろさせちゃったのね…へんたいさん…
――…ふふ、でもおまんこはお預けvV』
(企むように薄く笑うと、ひくひくが止まないレンのアナルに駄目押しのディープキスを降らせた後)
(痛いほどに膨らんだ肉竿をレンの柔穴へ挿入して、溢れかけていた白蜜を再びナカへ押し戻し)
や、やあぁ…!!vV おまんこっ…お願いvV おまんこ火照ってつらいのぉ……ッ…あん、ひぅ…ッああぁあ…っ…!!vV
――…ぁふ、レンくぅん…ッああ、おしりぃ…ッ!vV おしりからおまんこ響くぅ…!!!vV
(レンのアナルを貫いたまま、MEIKOが誘導するように腰を動かすと、無情にも秘裂を通りすぎた亀頭はアナルの窄まりを捉え)
(レンの先っぽをじわじわ飲み込もうとするように、ひどく崩れた蹲踞で腰を浮かせるはしたない格好で腰をくねらせ)
(陶酔したように視線をぽうっと惑わせ、レンの肉棒をアナルでぐちゅぐちゅしゃぶっていく)
【なんか安定のリンって感じ…w】
【ルカの理性を飛ばすフラグも立てておきましたw】
ぁ゛ー……あ゛ー……
めー……ねー……ひゃん……おち……ちん……ボ……クの……おひりぃ……ずっ……ぽりぃ……!
も……ボ……ク……で……な……い……
(MEIKOにおしりの穴を貫かれ、前立腺を壁越しに擦りあげられ、快感の絶頂から降りられなくなり)
るきゃにぇっ!
おひりいっ
ボクのっ……締め付けてぇっ!
(MEIKOに突き上げられるままに腰がルカを貫き、とろけた電脳は自立した動きなどすでに不可能で)
(MEIKOに衝き動かされるままにルカのおしりの穴を自身の意志とは関係なく突き上げ、おしりの穴の快感と肉竿の快感を処理できず)
(何か切れてはいけないモノがぷちんと切れた音が電脳に響き、ルカのおしりの穴を突き上げながら精一杯の射精とともにレンの意識が暗転する)
『……?』
(まだ『レン』は覚醒許可がない状態で)
(誰かが呼び起こさないとバグな存在は起きられないわけで)
【リンは可愛いセックスペットだから♪】
あ゙あ……ッ…ひンvV あうぅうぅ…!!!vV ひゃうvV ひううレンくぅ…っん゙!!vV
(おしりがぎゅうっとキツくキツく締まって、弛緩して、トロけて絡みついて…を繰り返していく中で、ルカの理性も情欲に追いやられ)
(レンに掴まれた肉竿を限界まで火照らせたまま、アヘ顔を曝しはじめ)
『ルカお姉ちゃんのおまんこはね……えっちで、変態で、セックス中毒のっ…あはぁvV おちんぽ蜜穴なんですってぇ…!vV
レンどうするの…っvV 白くて粘っこぉい、エロエロ本気汁まみれのここにも…おちんぽハメちゃうの…ッ!?vV
ッンあ、ぁあ……vV レンのおちんぽがずぷぷ…って入ったら…vV
すぐに竿全体に熱い本気汁が絡んじゃう…vV おまんこで擦れ合うたびねばねばが強くなって…ぐちゅぐちゅの白い蜜がやらしい音させちゃうわね…vV
…ルカお姉ちゃんのおまんこはえっちでマゾ気質だから、おちんぽちゅぱちゅぱ咥えたら離さないかも…vV
あは……縄をギシギシ軋ませながらおまんこがうねってる…!vV
子宮いっぱいに射精されてアヘっちゃっても、「もっとぉ」ってしゃぶって、おねだりしちゃうかもしれないわよ…ッ!!!vV』
(煽るような単語を選び、レンの耳元でルカのとろけ具合を伝えながらも、同じくらい、むしろそれ以上にぐしょ濡れのアナルからは絶対抜かせないように収めて扱かせたまま)
(覚醒しかけた『レン』に気付き、状況を理解させないように「目隠し」をさせた状態で実体化を許可する)
【アイマスク状態でお願いします…w】
……んっ……ひぃっ……あ゛……ぁ゛ー……
(ルカのおしりの穴に肉棒を突き刺したまま意識を飛ばし、MEIKOがレンのおしりの穴を突き上げる動きがそのままルカに叩き込まれ)
(敏感な神経叢が集中するおしりの穴を抉られるだけで射精に追い上げられ、トドメのように前立腺を壁越しに擦りあげられ)
(ルカにかぶさったまま、痙攣しながら失神したまま、常時快感の絶頂に押し上げられたまま、射精の痙攣とお漏らしを続け)
『え……!?』
『どうしたの?』
『僕……どうしたら?』
(通常コスのまま実体化するが、視覚を遮られ)
(匂いはセックスの気配が濃厚でハーフパンツの中身は固くなり始めているが戸惑いは隠せず)
(縛り上げられたルカのおしりの穴に挿入したまま、MEIKOにおしりの穴を貫かれ、無様に失神した自身の本体の状態には気付くことはできず)
(視界が効かない故に股間を押さえ、ベッドの脇にへたり込んで状況を訊ねるしかない)
【さあ、淫獣二匹の出番ですw】
『レンっ…あふ、ぁ、イイっ…!!?vV ッだめぇ……えっちなおしりにイかされちゃうぅ…!!!vV』
(レンを翻弄するように腰を揺らしてきたのに、最後の痙攣で射精を強制され)(脱力したレンの直腸に、濃く粘ついた奔流を注ぎこむと、喘ぐような吐息に合わせて肉竿をずるりと抜き)
『ああ……『レン』もようやく来たわね…vV…待ってたのよ、私も…ルカもねvV』
(ベッドの脇でへたり込みながら実体化した『レン』の傍に近づくと、いきなりくちびるをふさぎ)
(徐々にのしかかり、ゆっくり床に押し倒しながら裾に手を入れて服を捲り上げ)
『んちゅ、ちゅぷ…ッはぁ…vV …『レン』は今から、ルカお姉ちゃんとMEIKOおねーさん専用のえっちなおもちゃになるの…vV
…レンだってね、すっかりおもちゃ役がヨくって、ひゃんひゃん言いながらおしりに、……あは、まだ『レン』には内緒vV』
(言いながら『レン』の乳首を咥えてくにくにと嫐り、ハーフパンツを寛げると)
(下着の中で勃起させていたそれと、自分の濡れた肉竿をひとまとめに扱き上げ)
――…ッ、はぁ…もっとぉ…vV れりゅ、ちゅぷ…ちゅ、れぇ……ッ…vV
(縄をギシギシ軋ませてよがり狂った結果、手首の拘束が外れたルカは這いずるようにベッドからずり降り)
(アナルからはレンの淫汁、おまんこからは粘つきを増した本気汁を垂らしながら、ブーツカバーを脱がせて『レン』の膝やふくらはぎを丹念に舐め回していく)
【2人がかりでいきなり犯される『レン』に合掌w】
【ごめん、二回目抜いたら一気に眠気が】
【明日はどうかな?】
【寝落ちになる前に】
【春花のレスに続き作るからね】
>>558 【反応遅れてごめん!;明日は三時半くらいまでなら大丈夫!】
【どうやって『レン』をとろかそうか考えておくね…w】
【耕平お休みなさい、また明日ね*】
両名落ち、以下空室です。
560 :
♀:2013/11/03(日) 09:27:57.98 ID:SaHf8UR+0
使います。
561 :
ゆい:2013/11/03(日) 09:30:46.42 ID:3n4sxFEI0
女性の先生ですね よろしくお願いします
園児服を決めていただければと思います
スカートの長さ ソックス 上履き スモック 帽子 名札
色や汚れなんかもお願いします。小学生で幼稚園に遊びに来た感じを考えております
562 :
♀:2013/11/03(日) 09:36:40.17 ID:SaHf8UR+0
よろしくお願いします。
スカートはひざ下まで。
白い靴下と上履き。
水色のスモックと赤い帽子。
あとの容姿はお任せします。
NGはありますか?
563 :
♀:2013/11/03(日) 09:37:39.40 ID:SaHf8UR+0
シチュはそれでOKです。
こちらの容姿にご希望はありますか?
564 :
ゆい:2013/11/03(日) 09:40:29.72 ID:3n4sxFEI0
Hというよりさわったり着替えさせたりと幼稚園でありがちなものがいいです
ちょいえろ的な感じです園児服は幼稚園で着替えさせてほしいです
先生 いないのかなぁ〜
(門が閉まっておりうろうろしている
現在の服装は私服です)
565 :
ゆい:2013/11/03(日) 09:43:21.58 ID:3n4sxFEI0
そうですね若い先生がいいです
後名札とかはどうしましょうか
何年生ぐらいがいいかお願いします
幼稚園名と苗字も決めてほしいです
566 :
♀:2013/11/03(日) 09:52:52.14 ID:SaHf8UR+0
あら?どうしたの?
(ゆいさんを見つけて話しかける)
【私は24歳ということにしましょう。ゆいさんは2年生】
【桃の葉幼稚園。苗字は藤田で】
【名札はチューリップ型のやつで】
567 :
ゆい:2013/11/03(日) 09:55:54.72 ID:3n4sxFEI0
あ 先生 遊びに来たよぉ 幼稚園 今日お休みなの?
(前から遊びに来るといっていたがなかなか
時間がとれず学校が休みだったので遊びに来た)
568 :
♀:2013/11/03(日) 10:02:22.94 ID:SaHf8UR+0
【苗字は私の苗字ってことでしょうか?】
今日は園はお休みだけど、先生は用があって来ているのよ。
よかったら入る?
569 :
ゆい:2013/11/03(日) 10:03:17.43 ID:3n4sxFEI0
はい
570 :
ゆい:2013/11/03(日) 10:05:37.12 ID:3n4sxFEI0
そうなんだぁ うん
(門をくぐり園内に入るけど上履きがないのでソックスのまま上がりこむ)
571 :
ゆい:2013/11/03(日) 10:07:56.96 ID:3n4sxFEI0
他の園児がはいているもの履きたいです
572 :
♀:2013/11/03(日) 10:18:23.16 ID:SaHf8UR+0
あ、上履きはこれ履いて。
(「みき」と書いてある上履きをゆいさんに渡す)
今日は何して遊ぼうか?
573 :
ゆい:2013/11/03(日) 10:24:46.35 ID:3n4sxFEI0
え 先生これ 名前書いてあるよ
(いいのかなぁと思いながらもみきと書いてある上履きを履き)
ブランコとかお砂場で遊びたいなぁ
(服が汚れるので園児服に着替えさせてくださいあと返信が遅いのですが文字打つのは苦手でしょうか)
574 :
♀:2013/11/03(日) 10:29:00.56 ID:SaHf8UR+0
ごめんなさい。ちょっと合わないみたいなので落ちさせて下さい。
落ち。
移動してきました
直樹さんと使わせてもらいます
移動してきました、裕美子さんと使わせて貰いますね
こんばんは、直樹さん
昨日は急用ですみませんでした
でも、今日会えて嬉しいです^^
こんばんは、裕美子さん
いえいえ、元々はこちらが急に予定変更したので気にしないでください
はい、俺も裕美子さんに会えて嬉しいです
前回の続きからで大丈夫ですか?
何か希望とかってあったりするでしょうか?
もう少し初めての痴漢らしくして欲しいとか
構わず激しく攻めて欲しいとか…
はい
続きからでお願いします
えと、直樹さんは素敵に責めてくれてますよw
そうですね
いつも短いスカート穿いて見せ付けてるんだろとか
いつも興奮させられていたんだから、今日はたっぷり触らせろとか
言葉責めしながら攻められるのが好きです///
確か、私の番からでしたね
直樹さんからは何かありませんか?
>>579 ありがとうございます、裕美子さんにそう言ってもらえるのが一番嬉しいです
やってることは変態なことなんですけどねw
言葉責めですね、分かりました
えっと、そうですね…
電車内ってことで周囲にもいつの間にかバレてる状況で更に激しく責めるってのは大丈夫ですか?
周囲を気にして恥ずかしがる裕美子さんを虐めていきたいですw
わかりました
できれば、最初はバレないように責めてもらって
1回イカされてしまって、声を抑えたけど、周囲に気付かれ始めて…
って感じでお願いしたいです
じゃ、続きから書き出して構いませんか?
分かりました
では一度イッたのと周囲の目が気になって耐え切れずにこちらの強引な誘いに乗って駅のトイレに…みたいな感じにしましょうか
はい、続きからよろしくお願いします
周囲の好奇の目に晒されながらいたぶられるのも好きなので、
直樹さんの好きにしてもらって良いですよ///
では、書き出しますね
あぁ…
(逆に脅されて、身体を弄られても声を上げることもできなくなってしまい…)
や、やめっ///
(大きく穴を開けられたパンストから露出した肌の上に汗ばんだ手を被せられ、
パンストの中に手を入れられながら、ねちっこく太ももを撫で回されてしまう)
(そのおぞましい感触に震えながら、男の手を引き抜こうとする)
おねがぃ…もぅやめてっ!
(だけど、男を止めることができず、とどまることを知らない男に懇願してしまう)
あん…いやぁ…痛っ///
(でも、抵抗する手を掴まれて力強く捻られて痺れさせられてしまい…)
あぅ…
(そのまま、さらにドア側に押し込められ、なすがままに手すりを掴まされてお尻を突き出す格好にされてしまう)
いや…やめっ…あぅぅっ
(何度も押さえようとしてもスカートは捲り上げられてしまい、お尻の方は丸出しになってしまう)
(パンストの中を蠢く手で力強くお尻を鷲掴みにされ、乱暴に揉まれ、身体を仰け反らせながら
痛みと快感から逃げようとする)
や、やめてっ!
(背後からいやらしい声でおぞましいことを言い出す男に怯える)
あぁっ///…いやぁ
(興奮気味に後ろから抱きついてくる男の硬くなったものを押し当てられ、スカート越しに感じた時よりも、
薄い下着越しからはっきりと感じ取ってしまって動揺する)
あぅ…そんなこと…あるわけ…
(さらに、勝手なことを言い出す男を否定するように首を横に振る)
い、いやぁ///
(背後からいやらしく囁く男の言葉を否定しながらも、図星を突かれて動揺してしまう)
ひぃっ…あぁっ…やめぇ…あくぅ///
(耳を舐められ、ビクビクッと震えながら嫌がる)
【続けます】
くっ…そんなの…ちがぅ!勝手なこと言わないで!
(さらに畳み掛けるように淫乱女だと罵られ、小声で必死に言い返す)
や、やめて!…いやぁっ///
(だけど、男はそんな抵抗もお構いなしで嬲ってくる)
(スカートを捲られ、白いショーツまで露になってしまい、慌ててスカートを押さえて下ろそうとする)
あぅ…ち、ちがっ///
(煽るようにいやらしく言う男の言葉に、誰にも知られてはいけない秘め事を見透かされているように
感じて動揺しつつも、必死に否定しようとする)
あぅ…くっ///…いやぁ
(まるで弱みに付け込むように煽ってくる男に動揺を隠せない)
(大声なんて出せるわけもなく、小声しか出せないまま下半身を弄られるのを嫌がる)
や、やめっ…ひっ…いやぁっ///
(携帯を股に差し込まれるようにされてシャッターを切られ、その小さなシャッター音に悲鳴を上げる)
(脚を閉じようとするが、何度もシャッターを切られ…)
うぅ…なにを…ひどぃ
(携帯の画面に映った下着を強引に見せられ、顔を背けながら呻く)
(追い討ちをかけるように、いやらしい下着だとか言われて羞恥心を煽られてしまう)
くっ…
(勝手なことをまくし立てるように言いながらいたぶってくる男を悔しそうに涙目で睨む)
【続けます】
や、やんっ…いやぁ!さわんないでっ…あぁっ///
(ジャケットの中に手を入れられ、ブラウス越しから胸を鷲掴みにされるように揉まれて、
動揺しながらも、身体をくねらせて激しく嫌がる)
やめっ…私は…淫乱なんかじゃ…あぁっ…あぅっ
(勝手なことを言う男を否定しようとするが、荒っぽく胸を揉まれると、
痛みと同時に得体の知れない快感も感じてしまって戸惑ってしまう)
あぁん…いやぁ…あん…やめぇ///
(胸の感触を確かめるようにいやらしく揉まれ、男の手を引き剥がそうとするけど、
止めることができず、抵抗してもがくと、ブラウスの胸元がはだけてブラが覗き出てしまう)
あぁっ///…ひぅっ…や、やめっ…あぁんっ///
(胸の膨らみに食い込ませるように這う指に乳首の位置を探られ、
乳首に刺激を受ける度にビクッビクッと震えてしまう)
やん…あひっ…あっ…あぁっ///
(探り当てられた乳首を強く押し潰したり擦ったりして執拗に刺激され、
必死に快感を堪えようとするけど、快感の電流が全身を駆け巡ることは止められず、
直樹さんに感じてしまうところだと教えるように、甘い声を漏らしながら震えてしまう)
(刺激を受けた乳首は、素直に反応してしまい布越しからでも、直樹さんの指に硬くなっていくのを伝えてしまう)
ほら…お前のせいで俺のチンポがこんなに硬く大きくなっちまったんだぞ
分かるだろ、今尻に当たってるのが…
(腰をくねらせ、尻肉の上を硬く太い肉棒の感触をこれでもかとばかりに押し当てて感じさせていく)
(こちらが如何に興奮しているかを裕美子に伝えるようにねっとりとした動きでお尻を勃起した剛直で撫で回し)
(服の下で肉棒が震え、明らかに裕美子の感触に興奮していて)
はぁ…手で触るのとはまた違った気持よさがあるな…
へへ、どうだ…こいつを欲しがっておまんこが疼き始めてきたんじゃないのか?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべたまま小声とはいえ電車内とは思えない卑猥な言葉を裕美子の耳元で吐き続ける)
違うって言う割には随分と短いスカートとピッチリしたスーツを着てるじゃないか…
まるであんたの身体がスーツ越しに透けて見えるようだ…
(言葉に合わせてゆっくりと裕美子の身体のラインをスーツ越しになぞり上げていく)
(背中から脇腹を伝ってお腹へと回された手は捕まえた獲物を逃さないとばかりに裕美子の身体に執拗に絡みついて)
(裕美子の周囲の目を気にした小さな抵抗など無いも同然にしてしまい)
いつもこの服を着てたら視線を感じてたんだろ?
それなのに今日も同じエロいスーツを着て…ほら、ちょっと捲っただけで下着も丸見えだな
(露になったショーツに向けてわざとらしいぐらいにはっきりと視線を向け、視姦されていることを裕美子に感じさせ)
ははっ…言葉も出ないってことは否定出来ないってことだな?
自分でも男を誘惑するスケベな下着だって思ってるんだろ
(睨みつけてくる裕美子の顔を余裕たっぷりに見返しながら、お尻から前へと手を移動させ)
(感触だけで股間を弄り続け、割れ目にも指を這わせて上下に擦り上げていく)
(初めて触ったとは思えないほど的確に裕美子の割れ目からクリにかけてを擦り上げ)
反応も随分といいじゃないか…気持ちいいんだろ?
痴漢されて、感じるなんて淫乱女だって何よりの証拠じゃないか…
(覗き始めたブラに手の平を被せ柔らかな乳房をこねくり回し)
【続けます】
はは…なんだ、これは?
随分感触が変わってきたじゃないか…どうやらここが性感帯みたいだなぁ
声にも甘い色が混じってきてるぞ?
(硬くなってきた乳首の上を何度となく指で擦り上げ、発見したポイントを逃さず責め続けていく)
(それと同時にいやらしく言葉で裕美子のことを嬲ることも忘れず、先程よりも楽しそうに声を弾ませながら囁きかけ)
ブラ越しでこれなんだ…両乳首同時に直に責めたらどうなっちまうかな
ほら…もっとちゃんと抵抗しないとこんなブラなんか直ぐに剥ぎ取っちまうぞ…
(爪を引っ掛けてジリジリとブラをずらして乳首ギリギリまで引きずり降ろそうとして)
ふふ、想像するだけで濡れてきてますます乳首が硬くなっちゃうだろ?
電車の中で半裸になっていやらしいことしてるなんてさ…
(直ぐにはブラを剥ぎ取ったりせず、これから起こることを想像する時間を敢えて与えておいて)
興奮してきたなら遠慮せずに声を出して喘いでもいいんだぞ?
(それからゆっくりと本当にブラを車内でずらして乳首を露出させてしまう)
おぉ…綺麗な乳首じゃないか、俺もますます興奮しちまうよ
どうだ、こんな周りに人が沢山いる中で露出してる感想は…
(露になった胸をじっくりと手で揉みほぐし、乳輪をなぞり円を描いて乳首へと)
我慢しきれないなら俺のチンポを手で扱いててもいいぞ…
ほら、触ってみろよ、こんなに硬くなってるのは俺も久しぶりだ
(裕美子の手を取ると後ろに引っ張りズボンの上から極太の肉棒をなで上げさせていく)
(チャックを降ろすとズボンの中に手を入れさせ裕美子の指が竿に絡みつくように握らせて)
あぁっ///…ひっ…いやぁ!
(これでもかとお尻に押し付けられる男の異様に硬くて大きな強張りの感触に怯えて仰け反る)
(それも、追いすがるようにお尻に擦りつけられ、スカートを捲り上げられ、薄いパンストとショーツ越しから
強張りで撫で回されると、その淫らな脈動すら伝わってきて、そのおぞましい感触にゾッとする)
ひぅっ…やめて…あぅ…そんなこと…あるわけ…なぃ…あん///
(耳元で熱い息を吹きかけるようにいやらしく囁かれると、ゾクッとしてしまいながらも、
男の言うことを否定して抵抗しようともがく)
なっ…そんな…いやぁ…やめっ…さわんなぃで…あぁっ///
(普通におしゃれで着ているスーツなのに、まるで男を誘う衣装だと言われてしまって戸惑う)
(そんな私に構わず、いやらしく絡みつくように身体を弄られてしまい、いやらしく撫で触ってくる
魔の手から逃れようと周囲に気を使いながら身体をくねらせてもがく)
あぅ…そんなこと///
(いつも誰かの視線を感じていたのは事実で、直樹さんの問いかけを否定しきれず…)
んぁ…ちが…そんなつもりじゃ…
(似たようなデザインのスーツが多いから、男の人には同じような色だと同じ服だと思われているようで…)
(でも、男を誘うような格好をしているつもりはなかったのに、直樹さんにいやらしく言われると、
そんな風に思われていたんだと動揺してしまう)
あぁっ///…やめっ…いやっ…見ないで!
(スカートの裾に伸びた手で、グイッとスカートを前から捲り上げられてしまい、
前からも薄いパンストに包まれた白いショーツが露になってしまう)
(慌てて前を押さえようとしても、男に阻止されてしまい、電車の中で下着を露に晒した
恥ずかしい格好にされたまま嬲られてしまう)
(露に曝け出された下着をいやらしく鑑賞されながら、いやらしい下着だと詰られ…)
あぅ…なにを…そんなこと思ってなんか…くっ…
(男を睨みつけても、いやらしいニヤけ顔で見返されながら煽られるばかりで…)
【続けます】
や、やめっ…いやぁっ///
(下半身を撫で回しながら前に移動いてくる男の手を止められず、そのまま股間を弄られ、ビクッと身体を仰け反らせる)
あぅ…いやっ…あぁん…やめっ…あぁっ///
(脚を閉じようとするが、男の脚を割り込まされて閉じることもできず、男の手首を掴んでも腕を止められず、
下着越しから秘部を弄られてしまい、這い回る指で割れ目を擦られ、その刺激に身体をヒクつかせてしまう)
あん…いやっ…ひゃっ…あっ、あぁんっ///
(徐々に指を食い込ませるように弄られ、クリを探り捉えられて、的確に擦られてしまうと、
鋭い快感の電流が全身を駆け巡ってビクビクと震えてしまう)
ひぅっ…あぁ…ち、ちがっ…気持ちよくなんか…なぃ
あぁん…いやぁ…も、もぅやめ…か、感じてなんか…なぃ
(胸と股間を弄られ、快感に苛まれながら身体をくねらせるようにもがき続ける)
あっ///…いやぁ///
(そんな抵抗すら楽しむ男に、ブラウスの一番上のボタンを外されてしまい、
ショーツとお揃いの白いブラが露になってしまう)
いやっ…やめっ…あぁっ///
(ブラウスの中にまで入ってきた男の手を嫌がるが、止めることはできず、
ブラスの中に手を突っ込まれ、ブラ越しから胸を揉みまくられてしまう)
ひぅっ…あんっ…やめぇ///
(ブラ越しから指を引っ掛けるように乳首を刺激され、その度に身体を震わせて甘い声を出してしまう)
(刺激を受けた乳首は硬く尖ってブラ越しから浮き上がってしまい、より刺激を受けてしまう)
あひっ…い、いやぁ…あっ、あぁっ///
(いやらしい言葉で嬲られながら、淫猥な愛撫で下着越しから敏感な乳首とクリを同時に責められ、
快感に身体をビクビクと震わせつつも、嫌々と左右に頭を振る)
(だけど、下着越しからでも分かるぐらい秘部は熱を帯びてきてしまい…)
あん…ぃやぁ…も、もぅ…ゆ、許して…
(身体が熱くなるのを感じて、背後の男に振り返りながら懇願してしまう)
(だけど、男は余計に興奮した様子でニヤニヤといやらしく笑うばかりで…)
【続けます】
(はだけたブラウスからブラに包まれた胸が露にされ、スカートは腰に巻きつくように捲り上げられて、
所々破かれたパンストに包まれたショーツも露にされ、電車の中で下着を曝け出された状態のまま、
中年男にいやらしく嬲り続けられている)
あぁっ…やめてっ///
(ブラのカップに爪を引っ掛けられてずらされそうになって動揺する)
(ピンクの乳輪が見え隠れしてしまい、男の手を掴んで止めようとするけど敵わない)
あぅ…いやぁ///
(男の言葉に煽られ、動揺しつつも、必死に抵抗しようとする)
(だけど、男の言う通り、いやらしいことをされること想像してしまって身体が熱くなるのを感じてしまう)
な、何を///
あぁっ!やっ!いやぁっ!///
(挑発的な男の言葉に歯向かおうとした矢先、ブラをずり下げられてしまい、小さく悲鳴を上げてしまう)
(電車の車内で乳房が露になってしまい、激しい羞恥心に包まれる)
あん…いやぁ…あぁっ…だめぇ///
(慌てて隠そうとするが、それよりも早く男に乳房を鷲掴みにされて、いやらしく揉みまくられてしまい、
男の手首を掴んで引き剥がそうとすることしかできない)
あぅ…あぁっ…いやぁ…見ないで…あぁん///
(乳房を揉みほぐしながら、いやらしく鑑賞する男の視線に堪えられず、身体を捩ってもがく)
(まだ経験の浅いピンクの乳首や乳輪に指が絡みついてきて、その刺激にヒクンと震えながら喘いでしまう)
(いたぶられる乳首はさらに硬く尖ってしまい、男の玩具にされてしまう)
【続けます】
あぅっ…いやっ
(快感に苛まれながら、身体を捩ってもがき続ける)
あぁっ…くっ…なっ…///
(抵抗する手を掴まれ、男の股間に導かれてしまう)
や、やめっ///…いやぁ!///
(強引に大きく膨らんだ股間の強張りを撫でさせられ悲鳴を上げる)
(必死に嫌がるけど、無理矢理させられてしまう)
ひっ…や、やだっ!…あぁっ///
(荒い息をする男が私の手を押さえながらズボンのチャックを下ろし、その鈍いジッパーの音に動揺する)
い、いやぁっ!///
(必死に抵抗するけど、男に手を掴まれ、強引に露出した肉棒を直に握らされる)
(その硬くて血管が浮き出て脈動している生々しい肉棒の感触を嫌というほど感じさせられ、
あまりのおぞましさに何度も手を離そうとするが、男に執拗に握らされてしまい…)
いやっ…いやっ…やめっ…
(何度も顔を横に振って嫌がるけど、息を荒げて興奮する男は私の手を使って肉棒を扱かせようと、
肉棒を握った私の手を強引に上下に動かし始める)
(余計に脈動し、ヌルヌルした先走り汁を垂らす肉棒の感触に怯えるものの、手を離すこともできず、
興奮している男の感触を嫌というほど教え込まれてしまう)
【すいません、今日はここまででいいですか?】
【あまり進められなくてごめんなさい】
はい
とっても素敵な責めでしたよ///
濡れちゃいました
ありがとうございます
裕美子さんがとってもエッチで興奮しちゃいましたw
来週はまだなんとも言えない状況なんですが
出来るだけ金曜日に来られるようにしますね
今日もありがとうございました
裕美子さんといると本当に楽しいです
また次回も楽しみにしてますね
それでは少し早いですけど今日はこれで…
おやすみなさい、裕美子さん
直樹さんの責め方がすごく良くて感じちゃって
なかなか進められないの///
わかりました
あまり気にしないで下さいね
また伝言下さい
次回を楽しみにしています
今日はお疲れのところありがとうございました
じゃ、おやすみなさい ノシ
以下、空いています
あは〜ん
使用させて頂きます
移動しました。
真樹さんをお待ちしております。
こんばんは、竹之内さん
お待たせしました
こんばんは。
またお会いできて嬉しいです。
先程は失礼しました。
先走ってしまったようで。
続きはこちらからですが、シチュとしては何度もするのと、一回のHをじっくりするのとどちらがよろしいでしょうか?
昨日は遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました
私もうれしいです
いえいえ…
どちらでもいいのですが、今夜はあまり遅くない方がいいですよね?
また終わらなくなってしまったら、竹之内さんに申し訳ないですし
お気遣いありがとうございます。
それでは3時間かそれ以内で終わるように、一回のHを適度な長さでしようかと思いますが、よろしいでしょうか?
途中で睡魔が来ましたら仰って下さいませ。
そうですね、それでお願いします
また続きをお願いしちゃうのは、竹之内さんも困ってしまうでしょう?
私としては、そうなったらまた会えるかもしれないので、ちょっとうれしかもですがw
はい、その時は
竹之内さんも遠慮なくおっしゃってくださいね
いえいえ、お願いして頂けることも嬉しいですからw
わかりました。
実は続きを既に書いてありまして、次からレスしますね。
途中からでもよいので、新しい希望ができましたら教えて下さいね。
そうなんですねw
レス、お待ちしますね
希望は出てきたらその都度書き込みます
607 :
竹之内:2013/11/07(木) 00:52:06.74 ID:CLtH6Mb/0
ふふっ、もうシーツを濡らしてるよ?いやらしく染み込んでる。
最初の時より感じるの早くなったみたいだね。
Hになっちゃって…
(からかうと花園に恍惚とした視線を浴びせながらクリに触れる)
とても可愛い上に繊細なんだよね、この小さいの。
更に真樹の可愛い顔が見れるから好きなんだよなあ…
(クリをちょんちょんと軽く触れ、恋人を見上げ悪戯に)
ぬるぬるして指がちょっと滑りそうだね。
【改めてよろしくお願いします。】
(いやいやをするように小さく頭を振って)
そんなこと…ないの…
ん……っう…… や…だめ…そこ…
(とても敏感になってしまった部分に触れられて、悲鳴混じりの声が)
や… やだ… やああ…っ…
(触れられるたびにビクンと感じてしまい、さらに濡らしてしまう)
こんなになったの…隼人さんのせいなんだから……
【こちらこそよろしくお願いします 今夜も竹之内さんが望むような私になれたらいいなって】
じゃあもっと真樹をHに正直にしてあげなきゃね。
(艶っぽく喋るのが愛しくて、クリを撫でる力が少しずつ強くなり)
あ、ごめん。力入っちゃった。
(半ば惚けたように言って、親指と人差し指で摘み刺激を加えようと)
あんまり切なそうにするからつい…(悪戯気に笑みを零し、花園に熱い息を吹き込む)
……っ
(チクンとした痛みに、思わず目を見開いてしまう)
いた…い… ひどい…
もう…やだ……
(吹きかけられた吐息にも感じてしまい、内腿を震わせてしまう)
もう… 触らないで…
(広げられた脚を閉じようとする)
611 :
竹之内:2013/11/07(木) 01:35:40.23 ID:CLtH6Mb/0
……(見つめると、首を横に振り)
ごめんね。
でも大丈夫だよ、泣かないで…
(頬に徐にキスをする)
(太股をそっと撫で、やわやわと摘んだままのクリを刺激して)
真樹とこうしているとついつい高ぶってしまうんだ。あんまりにも好きだから
(ゆったりとクリを指で転がして、閉じようとする脚をそっと開かせ)
だけど、僕を信じて。
幸せにしたいんだ。(クリにキスを落とす)
(切なそうに見上げて)
隼人さんにされるのはイヤじゃないけど、痛いのは怖いの…
ごめんなさい、隼人さん
ん… んん…っ…
(優しくクリに触れられるたびに、小さく吐息を漏らす)
(されるがままに開かれた脚は、前よりも大きく開かれてしまう)
私は隼人さんと一緒にいられるだけで、すごく幸せなの
私は隼人さんのものなの…
(口元を近づけてキスをした隼人さんの髪を、ビクンと震えながら両手でクシャっとしてしまう)
やああ…っ… その…キス…ダメ……っ…
…(頬に手を当てて首を横に振る)
そうだね、だから…もっと僕のことを真樹に伝えなきゃね。
(頭に触られてより強まる密着が気持ち良く、
自分も真樹の腰とお尻を両手でホールドし、花園に舌を這わせ唾液で新たな湿りを加えて)
……っ
(緩やかに、だが確かに舌の温かさとしなりを伝える)
(恋人を見上げ)ないて、真樹……
(クリに触れる舌の感触にゾクッと強い快感が身体を走って)
……や…やああ…っ…
こんなの…やだ…… ああ…っ… ん…んん…っあ……
(舌先がクリを舐めるたびにひどく感じてしまい、堪えきれずに声をあげてしまう)
(息を詰まらながら甘い吐息をこぼし、気持ちよさに思わす恥じらいを忘れてしまいそうに)
隼人…さん… は……さん…
私…おかしくなりそう……
声、もっとHになってるよ。僕も煽られそう。
(からかうように言い、頭を撫で)
いいんだよ、戸惑わなくて。
真樹には自分の気持ちにストレートでいて欲しいんだ。
(腰と太股を誘うように撫で、卑猥な音色を徐々に高めながら花園を舐め回す)
いじわる…
(髪に触れられることさえも感じてしまい、大きくため息をつく)
こんなになってて…
すごくエッチになってる…の…
(力の抜けてしまった脚はさらに広がり、トロトロに蕩けたところは隼人さんの舌でさらに蕩かされてしまう)
(もっととおねだりするように、微かに腰を浮かせてしまう)
隼人さん… も…いきそう…なの…
(
ごめんなさい
ドキドキし過ぎてレスが上手く纏まらないです
シチュじゃなくても好きになりそう、隼人さんのこと…
ホントだ、いっぱい濡れて僕の口だと持て余しちゃうかも
脚もこんなに広げて…
まるで欲しがってるみたい。
(蜜と真樹の顔を見比べ太股を挑発的に撫で)
(顔を至近距離で見つめ、太股に股間を擦り)
それじゃいっぱいイってね
(ニッコリすると、したたかに舐め、少しずつ吸い上げる。)
(彼の頬は赤くなり、卑猥な音を上げ)
>>617 そこまで思って頂けてとても嬉しいですw
真樹さんが本当に可愛らしくて興奮してます。
こちらこそ遅筆でお待たせしてすいません。
真樹さんのやりやすいペースで大丈夫ですからね。
(顔を覗き込まれると、恥ずかしさで顔を背けてしまう)
欲しがってる…って… そんな…
ん……っ…
(撫で上げられて、また声をあげてしまう)
や… やああ…っ… あっ…あ…… ん…あ……
(さらに激しくされて、左右にちいさく身体を揺らしてしまう)
(腰を引きそうになるが、がっちりと捕まえらえていて、逃げられない)
だめ……
いっちゃ…… いっちゃ…う…の………っ……
(ひときわ大きく声をあげると、大きく腰が揺れて、すぐにくったりとしてしまう)
も…… ばか……
(息を弾ませながら、そっと隼人さんの髪を撫でる)
>>619 隼人さんも素敵です
可愛いって言われたら…またドキドキしちゃいます
このシチュが終わっちゃうのちょっとさびしいです
レスはご自分のペースでどうぞ
(力無く、だが熱くなった真樹の髪や肩を労るように撫でる)
綺麗なお顔、ご馳走さま。
すっごく昇り詰めて僕も高揚しちゃったよ。
真樹が喜んでくれて良かった…
(抱きしめると狙ってか狙わずか、今までより硬く達した股間が押し付けられるように真樹の肌に触れる)
(上体を起こさせ見つめ合う形になり)
真樹、もっと想いを伝えたいんだ…
(大きな手は心の火照りを告げるように肩を掴み)
(真っ向から見つめる)
(まだ息を弾ませたまま、潤んだ瞳で見つめると、そっと伏せる)
はずかし…い… いっぱい声も出ちゃったの…
隼人さん…
(胸に顔をうずめながら、押し当てられた感触にドキリとして切ないため息をもらす)
もっと…?
うん… もっと知りたいの…
(隼人さんのまなざしに、恥ずかしそうな切なそうな目で見つめ返す)
>>623 ごめんなさい
つまらないこと言いました
気を悪くしないでください
626 :
竹之内:2013/11/07(木) 03:21:52.85 ID:CLtH6Mb/0
>>625 あ、いえ。謝ることなんてありませんよ。
こちらこそ誤解させてしまってすいません。
次からまたレスしますね。
>>626 いえいえ…
あ、はい…
お時間は大丈夫ですか?
いいんだよ。
いつもの声も、今の声もどちらも真樹のものなんだから。
(髪と背中を愛撫して頷く)
いっぱい、お互いを伝え合おう?
(上体を起こしたままの態勢で、今までで最も達したペニスを花園の入口に焦らすように触れさせ)
これ大きくて緊張するだろうけど、怖くないからね?
力を抜いて……
(頬や胸元にキスを落し、ゆっくりペニスを入れていく)
>>627 こちらはまだ大丈夫ですよ。
真樹さんは大丈夫ですか?
うん…
(コクンと頷くと愛撫に身を委ねてしまう)
…
(隼人さんの言葉に胸がいっぱいになって言葉が出なくなってしまい、頷くだけ)
………っん…
(あてがわれ徐々に中に入ってくると、押し広げられる感触に少し苦しくなってしまう)
(すぐにそんな感覚は消え、じわじわと快感が押し寄せてくる)
隼人さん……
(両腕を首にまわすと、大切な人の名を小さくつぶやく)
>>629 もう4時になってしまうし
ごめんなさい、今回も最後までできなくて
あ、確かにそうですね
もし真樹さんがよろしければまた続きを…というのは可能でしょうか?
謝る必要ありませんよ
こちらがお待たせしてしまったので
大丈夫ですよ
最後までやり遂げないと、竹之内さんに失礼ですから
そこまで思って頂いて本当にありがたいです。
4時が近いので今日はここで終わりにしましょうか?
そうですね、今日はここで
次回で終わるといいですね…
あんまり優しいこと言わないでくださいね
もっと一緒にいたいなって思っちゃいますからw
スレカノになりたい、とかねw
わかりました。
今日も素敵なレスをありがとうございました。
恥じらったり、高揚するのがとても可愛らしかったです。
決して変な意味ではないのですが、途中で怖がったりする姿も魅力的だと感じました。
次は木曜の夜12時でよろしかったでしょうか?
何かありましたら伝言板に連絡させて頂きますね。
こちらこそお相手していただいてありがとうございました
竹之内さんも素敵で、またドキドキしていました
はい、また今夜12時に伺います
おやすみなさい
>>637 あ…気をつけますねw
実は自分はここに来れない時もありまして…
でもこのシチュで真樹さんを楽しませてあげたいです。
>>639 そう仰って頂けると励みになります。
こちらこそありがとうございました。
また同じ時間にアンシャンテでお会いしましょう。
スレを使用させて頂いてありがとうございました。
以下空き室となります。
使用させて下さい
移動しました。
真樹さんをお待ちします。
こんばんは、竹之内さん
お待たせしました
三日連続でお相手いただいて申し訳ないです
今夜こそは終わると思いますので、もう少しお付き合いくださいね
こんばんは。
いえ、申しでたのはこちらですし楽しませて頂いておりますので。
そう言っていただけると、恐縮です
あまり畏まらなくても大丈夫ですよw
こちらが執事ですし。
こちらから続き書きますね。
少しお待ち下さいませ。
はい、お待ちしますね
【よろしくお願いします。何か希望や疑問できましたら仰って下さいね。】
(自分も真樹の細い首筋に包むように手を回し、キスをする)
真樹……僕を受け入れてくれてありがとう。
いつも君と繋がると、心が熱くなってくるな…
心が突き上げられるというか、揺り動かされるような…
(頬擦りして見つめる)
(腰をゆっくり、自分を真樹に味わってもらえるように動かす)
真樹…君の中とっても温かいよ。
【こちらこそよろしくお願いします はい、その時には】
(優しく温かいキスに目を伏せてしまう)
隼人さん…
私の方こそ、こんなに愛してくれてありがとう
ずっと片想いのままだと思っていたから、こんなふうにできるなんて、うれしい…
(潤んだままの瞳で見つめ返し、うつむいてしまうと、火照った頬につうっと涙が落ちる)
(ゆるゆると動き出されると、中で押し広げられるようにこすられてしまい、そのたびに快感が湧きあがってくる)
ん…っ… ん…あ……
隼人さん…きつくて……
でも…気持ちよくて……っ
(その甘い涙に指を触れて、尚もキスを繰り返す。
肌に触れる度唇が涙に濡れ、肌の温度が染み渡る)
うん、真樹が僕を感じてくれるのがわかるよ。
締め付けてもらえてとっても嬉しい…
我慢できなくなるかも…
(からかうように言うと腰を動かして、全身を擦り合わせる)
(厚い胸板を真樹の胸に摩擦させて、艶やかな髪も撫で上げ)
ごめんなさい、今からレスします
了解しました。
ゆっくりでもよろしいですからね。
ん…ん…っ そんなに動かしちゃ…こすれて……っ
(きゅっとしがみつくと、隼人さんの耳元で切なくつぶやく)
(隼人さんの動きに合わせて自分も腰を動かし、そのたびに快感で身体を震わせてしまう)
隼人さん… 隼人さん…
好き…大好き……
(乱れた髪のまま、吐息交じりに何度も名前を呼ぶ)
……(可憐な声に鼓膜を擽られ息を飲む)
(人差し指で首筋をスーッと撫でて、そこに緩慢に舌を這わせる)
僕も真樹が大好きだよ。
僕を頼って甘えてくれる時も、こうして一緒に繋がっている時も、全部好きだ…
全部、可愛くて。僕を想ってくれてるのがわかるから……!
(腰の緩やかなモーションを続けながら、胸をそっと撫で舌を這わせ舐め回す)
……っ
……っやああ…ん
(首筋の愛撫に、堪らず甘い悲鳴を上げて)
(かすかに聞こえる舌遣いの音さえ快感を煽られてしまい、中に入った隼人さんのをきゅっと締めつけてしまう)
ふ… や…あ… ああ…っ… は……っ…
(隼人さんの言葉に返事もできないくらい感じ過ぎてしまい、吐息を漏らすのが精いっぱいで)
(度重なる快感に頭がぼうっとしてくる)
も… だめ……
659 :
竹之内:2013/11/08(金) 01:41:27.57 ID:blqmmBaS0
ふふ、どうしたの。首こんなに弱かった?
(惚けて言うと真樹の下腹部を撫で)
いっぱい締め付けてるね。
喜んでもらえて嬉しいよ。
だめ?我慢できなくなった?
すっごくHな表情になってるよ
とても大人っぽくてもっと感じさせたくなっちゃう
思う存分感じてね?
……っ!(徐々に音を上げて首筋に吸い付いて)
(ピストンも少しずつ速くなり)
……いじわる
(切なく喘ぎながら隼人さんの肩に頬をうずめてしまう)
そんなこと…言わないで……
んんん……っ…
(吸い付かれてしまうと、肩をすくめて身体を震わせてしまう)
(耳元で感じる隼人さんの息遣いに耳をくすぐられてしまい、ゾクゾクっとして)
や… だめ… こんなにされたら…
お腹の下が…きゅううってしちゃう……
中がいっぱい押されちゃうの…
(隼人さんの動きが早くなると、重なった部分から淫らな音が…)
押されるって…こういう感じ?
(やや強かに腰を突き、旋回するようにねっとり動かし、淫らな音色に聴き入る)
(挑発的に、いつもより高い声で囁き)くちゅくちゅってHな音がするね
真樹が感じて喜んでるってことだね。
(唇に指で触れて)ねえ、真樹もっと可愛い声を聞かせて?
お待たせしてすいません。
考えてたら時間かかってしまって。
……ん……く…っ…
(強く突き入れられると、奥まで押し広げられ、思わず息を呑んでしまう)
(そのまま中をかき回されてしまうと、くらくらしてしまうほどの快感が)
…あ… や…っ… ああ……っ… ん……あ…っ…
は…やと…さん… そんなこと…
ああ…っ… や…っ…
も…こわれちゃう…
(そういいながらも、腰を動かすことはやめられなくて)
>>662 いえいえ
私もレスが…上手くできなくて…
実際にエッチしてるわけじゃないのに、ドキドキし過ぎて胸が苦しくなってきました
とても素敵だよ、真樹…表情も、声も、腰つきも…
(耳元で囁き、腰を速めて)
(片手は背中・腰を愛撫する傍ら、もうひとつは乳首を攻め)
(そして胸を強かに揉みほぐす。)
真樹の身体、熱くなってるのが伝わるよ。
>>664 真樹さんの興奮が伝わってきて嬉しいです。
こちらもドキドキさせて頂いているので、もっと頑張りますね。
んんん……っ あ…っ…あ……ん…
そんなに…いっぱい…しちゃ…やだ…
(突き上げられるたびに身体を揺らし、軽くのけ反りながら声を上げつづける)
隼人さん… も…身体に力が入らないの……
(後ろにくずおれそうになるのを、かろうじて隼人さんの腕を掴んで支えている)
>>666 頑張らないでください…
レスに困っちゃうじゃないですか…
(背中を支えやや前のめりの態勢になり熱い眼差しを注ぎ)
いっぱい感じて、おかしくなるくらい…
(そっと囁き胸を舐め、乳首を転がし)
真樹のここトロトロになってるよ。お陰で僕のも敏感になってるし…
(ピストンをさっきより激しくして掻き回す)
もっと…もっと感じて……!
(そして卑猥な音とともに胸を強く吸い上げる)
(少しうつろになった目で隼人さんを見つめ返し、手を背中にまわす)
く…くるしいの……
いっぱい声が出ちゃって……息が…できな……
んん…… 舐めちゃ……
(ぷっくり膨れてひどく敏感になってる乳首は、舐めるだけで…)
あ… すご……
刺さってる… 奥まで…
気持ちよすぎて…だめ…… は…あ…
隼人…さん… いきそう……
苦しかったら、僕に身を預けて
(強く抱きしめると高揚した恋人を感じる)
(キスをして熱の篭った瞳を注ぎ)
一緒にイこう
もっと、もっと気持ち良くしてあげるね、真樹…!
(強く腰のピストンをして、見えない円を描き、蜜は跳ねるように音を上げ)
(彼の心と体内は強い衝動に支配される)
うん……
(両腕を首にまわし、息を弾ませながらキスをする)
一緒ね…
(かすれた声でささやくと、眉根を寄せながらうつむく)
あ…… んん… や……や…っ…ああ……
(激しい突き上げに身体を左右に揺らしながら、頭が真っ白になりそうな快感に呑み込まれてしまって)
もう…… いっちゃ……
いっちゃ……う……
あ…あああ…………ん…っ…
(隼人さんのをきゅううっと締め上げ、ビクンと身体を震わせる)
(甘い口づけに心は更に溶かされ、煽られていく)
真樹…凄いよ、この締め付け……全身で真樹を感じる!
(男性自身をホールドされて汗を流し)
(真樹の衝動を感じながら、彼の身体が解放に向かっていき、愛しい彼女を強く抱きしめる)
真樹、受けとって、僕の想い…!
(熱い精液が真樹の胎内を目指して流れていく)
(熱に包まれたまま見つめキスをする)
………っ…!
(体の中に衝撃が走ると、中が温かいものに満たされていくのが分かる)
あ…………
(半ば朦朧となりながらキスを受け止め、そのまま隼人さんの胸にくずおれていく)
…………好き…
愛してる………
(早い呼吸で胸を上下させたまま、優しく抱きとめられた腕の中で丸くなってしまう)
(艶やかな髪を大切に撫で)
僕も、真樹を愛してる…可愛くてとっても素敵だよ。
……!(見つめていると不意打ちで強いキスをする。そして頬を擦り合わせ)
大好きな真樹と一つに繋がれてとっても幸せ…
これからも一緒にいようね。
(ギュッと抱きしめた)
隼人さん…
(ひどくあどけない顔で見つめ返し、ふわっと笑う)
ん…っ
(キスにビックリしながら、おとなしく頬をあずけて)
はい…一緒にいてください
昼は執事として、夜は…愛しい大切な人として……
ずっとね……
うん、ずっと一緒にいるよ。
真樹といつまでも一緒に。
これから毎日僕を呼んでね?熱い夜を過ごそう…
(微笑むと頬を愛撫してキスを落とす)
【三夜の間本当にありがとうございました!】
【感じ方や愛情を伝えるのがとっても可憐なお嬢様でドキドキしました。】
【レスお待たせしてしまって本当にすいませんでした。】
【でも楽しんで頂いて本当に嬉しかったです。】
毎日…?
もう… 恥ずかしい…
(愛しい人の腕の中でキスをして幸せな微笑みを浮かべる)
こちらこそありがとうございました…
最後までできてホッとしています
お疲れ様でした
可憐ですか、すごく恥ずかしくて照れちゃいます
初めてのシチュだったので、上手くできるか不安でした
こちらこそ遅レスですいませんでした
すごく楽しかったです、ありがとうございました
何だかこれで終わりなんだなって思ったら、寂しくなっちゃいました…
愛情を表現する台詞と描写がとてもお上手でしたよ。あ、自分はやばい、と思ったりw
…ごめんなさい、常に来れるという訳ではなくて…
また機会がありましたらお声をかけさせて下さいね。
やばいってw
普段は雑談ばかりなので、こういうことはあんまりしたことないんです
いえいえ
こんなに楽しませていただいたのに、それ以上のことは望めませんから
私も来たり来なかったりですから
そうですね、また機会があれば…
本当にありがとうございました
おやすみなさい、素敵な執事さん
こちらも真樹さんの可愛らしさに楽しませて頂きましたので。
本当にありがとうございました。
お休みなさい。お嬢様。
以下空き室です。
移動してきました、裕美子さんと使わせてもらいます
移動してきました
直樹さんと使わせてもらいます
こんばんは裕美子さん
昨日はもうちょっと待ってれば良かったですね、ごめんなさい
でもその分今日は頑張りますね
何もなければ前回の続きから始めようと思いますけど
何かありますか?
直樹さん
昨日は、お誘いしたのに寝落ちしちゃってごめんなさい
忙しかったのに無理言ったら怒っていませんか?
はい、じゃ続きからお願いしますね
いえいえ、元はといえばこちらがいつもの時間にこられないのが悪いんですから
裕美子さんは気にしないでください
こちらこそいつも遅くなってしまって裕美子さんを怒らせてないか心配です
怒ってなんかいませんよ
直樹さんも気にしないで下さいね
じゃ、続きからおねがいします
嘘つけよ…一瞬言葉に詰まってビクッとしてたじゃないか
俺のちんぽを感じてる何よりの証拠だろ…
(左右に腰を振って肉棒全体を裕美子のお尻に擦りつけ)
(更にはこちらの腰を押し付けるように何かを思わせるような前後の動きまでし始めて)
ほらほら、本当は今直ぐにでもこいつを中にぶち込んで犯して欲しいんだろ?
電車の中で皆に見られながらレイプされるなんて最高に興奮すると思わないか?
もうおまんこの方も随分と熱くなってるようだな…これで疼いてないだなんてよく言えたもんだ
クリを弄られて感じまくってるじゃないか、スケベな女だ…
(否定しようとする裕美子に見せつけるようにしっかりと手を股間に押し付け)
(ビクビクと震える裕美子を見て気を良くしたのか更に執拗にクリを指先で擦り上げていく)
もっと地味で大人しいデザインのスーツなんていくらでもあるだろ
それでも敢えてこいつを着てるってことは男に見られたがってるってことさ
本当は気持よかったんだろ、男の視線を感じて…
(言葉を濁す裕美子に追い打ちをかけるように強い口調で詰っていく)
視姦されてるって、いやらしい目で自分の身体を見られてるって分かってて敢えて何も言わずに黙ってたんだろうが
(今まで散々裕美子のことを視姦してきた男の言葉だけに妙な迫力があり)
なんだ、そんなにこっちを見て…ああ、そういうことか
んっ…んんっ!んぐっ…ちゅっ…
(抵抗のためにこちらを睨んでくる裕美子の唇に自分の唇を重ねあわせ)
(唇と舌を使って強引に裕美子の口内へと侵入すると、あっという間に舌を絡めとって)
(そのまま唾液の絡みあう水音がするぐらい激しいディープキスをしてしまい)
んはぁ…へへ、身体だけじゃなく唇も可愛がって欲しかったんだな?
それならそうと素直に言えばいいのに…
(垂れた唾液を舌で舐め取り舌舐めずりをしながらもう一度触れるぐらいに裕美子に顔を近づけて)
【続けます】
やめてなんて言いつつも手に力が全然入ってないじゃないか…
本当はやめて欲しくなんてないんだろ?
素直になって自分から胸を突き出していやらしいおっぱいを滅茶苦茶にして下さい、って言ってみろよ
(裕美子の必死の抵抗も痴漢するには何の障害にもならず、好き勝手なことを喋りながら徐々にブラをずらしてしまう)
ははは…ますますいやらしい格好になっちまったな
これぐらい恥ずかしい格好のほうがあんたにはお似合いだよ…
おまんこの方も反応良かったが、こっちもまた敏感みたいだな
もうコリコリになって…この分じゃ電車が動き出すよりも前にイッちまうんじゃないのか?
電車の中で痴漢されて感じてるだけでも相当な淫乱なのに、その上絶頂までしちまったら…
(クスクスと笑いながらも乳首と股間を同時に責め続ける)
(視線は痛いぐらいに露出した胸やショーツへと降り注いで)
なんだ、いい年した女がおっぱい見られたぐらいでそんなに恥ずかしがることないだろ
彼氏にだって散々弄らせてやってるんだろうが…
(キュッと硬くなった乳首を摘んで捻りながら引っ張り)
ほら、どうした?本当に嫌なら手を離したらどうだ?
(裕美子が怯えて手を引っ込めようとする度にそれを捕まえて握り直させているくせにそんなことを言って)
(初めて裕美子を痴漢したことに異常なまでに興奮している巨大な肉棒は、握り直させる度にビクビクッと震え)
(おぞましいほどの熱さと硬さをたっぷりと裕美子の教え込み)
いつまでも離ささないと痴漢されてるんじゃなくて痴女が男を触ってるって周りに思われちまうぞ?
はぁ…柔らかくていい感触だ…どうせ触るんならもっとカリや裏筋にも指を絡めてくれよ
(お尻に押し付けていた時と同じように前後に腰を動かして血管が浮き上がった肉棒を強制的に扱かせていく)
(先端が手の平に擦りつけられる度に粘着く先走りがたっぷりと塗り広げられ)
(そうやって先走りが拭われてもピストンして戻ってくる僅かな間にまた大量に鈴口から滲み出て裕美子の手を次々に穢していく)
【続けます】
そろそろ直接おまんこに触ってほしいだろ?
ほら、もっと触りやすいように足を広げな…今からたっぷりと感じさせてやるからよ
(何とか足を閉じようとする裕美子を電車のドアに押し付けより深くこちらの足を押し入れて逆に更に開脚した状態にさせ)
(有無を言わさずショーツの中に手を入れると秘所に中年男の太くゴツゴツとした指を押し当て)
(そのままショーツの中で割れ目を左右に広げ膣内へと指を挿入し始めてしまう)
いい感触だ…発情した雌のおまんこになってるな…
ここまでいやらしい匂いが漂ってくるようじゃないか
(クチュクチュと膣肉を指の腹で丹念に撫でながら徐々に指を膣内へと沈めていく)
おっと、安心しろよあんたの大好きなクリや乳首も直接虐めてやるからさ…
どんどん硬くなってきて、もう俺のちんぽよりも硬いんじゃないか?
ほら、イきたかったら遠慮せずにいつでもイッていいんだぞ?
(再び乳首に手を這わせるとクリと乳首の硬くなった2つを同時にカリカリと爪で引っ掻き始める)
(上下を執拗にとても電車の中とは思えないほどねっとりと弄くり回して、そのまま裕美子のことを絶頂にまで導いていこうとする)
どうせもう散々痴態を見られちまってるんだ、今更恥ずかしがることもないだろ
ほら…ここが弱いんだろ?
(とても初めて痴漢したとは思えない手付きで確実に裕美子の感じる部分を指で責め)
(手だけでなく身体を押し付けて男の感触を嫌というほど味合わせながら)
や、やん…やめっ…あぁっ///
(執拗にお尻に股間の強張りを擦り付けられ、まるで後ろから犯すかのように突かれたりして、
そのおぞましい感触に動揺して身体を仰け反らせるように逃げようとする)
そ、そんなの…いやぁ!
(煽るように電車の中で犯すとかいやらしく囁く男の言葉に怯え、思わず声を大きくして拒絶しようとするが、
周囲に気付かれるのを恐れて、慌てて手で口を押さえながら嫌々と首を振って嫌がる)
くぅ…あぁっ…やめっ…さわんないで…あっ、あぁんっ///
(下着越しからいやらしく秘部を弄られ、その快感に身を震わせながら男の手を退けようとする)
(だけど、敏感なクリを弄られるとビクビクと震えてしまい、弱点を見抜かれ、執拗に責められてしまうと、
強引に与えられる快感に堪えられず、熱を帯びた部分がうっすらと湿り始めてしまう)
あぅ…はぁん…そんな…///
(おしゃれのつもりで着ているスーツなのに、男を誘うような服装だと言われて戸惑う)
(若い娘ならこれぐらいは普通だし、もっと派手で挑発的な格好をしている娘だっていっぱいいるのに…)
くぅ…そ、そんなの…///
(強い口調で畳み掛けるように言う男の言葉に動揺して、言い返せなくなってしまう)
(今まで男の人達に、いやらしい目で見られたり、後を付回されたりしたことを思い出してしまって…)
(襲われたりしたらどうしようとか思ったことはあったから、はっきり否定することができなくなってしまう)
【続けます】
いやっ!ほんとにもぅ…
あぅ…やっ…やめっ…あぅ…んぁっ…んっ…んんっ///
(動揺した隙を突くように身体を弄られ、身体を捩って抵抗しながら、背後の男を睨みつける)
(だけど、いやらしく笑う男に、いきなり唇を奪われてしまって驚く)
(さらに激しくもがき暴れるけど、男に強く抱きしめられて逃げられず…)
あん…やんっ…んっ…んちゅっ///
(顔を背けて逃げようとするけど、男に追いすがられるように唇に吸い付かれてしまう)
んんっ…んぐっ…あぅ…んぁっ///……くちゅ…ちゅぷっ…
(舌を入れられそうになり、必死に唇を閉じて抗うが、乳首とクリを弄られると快感で力が抜けてしまい、
厚ぼったい舌の侵入を許してしまって、逃げ惑う舌まで絡め取られてしまう)
あぅ///…んんっ///…ちゅぷっ…くちゅっ…
(経験したことのない激しいディープキスに翻弄されながら、絡み合う水音を聞かされ、
電車の中でこんなことをされていると思うと羞恥心でいっぱいになってしまう)
んぁ…ぷはっ…あぁ…はぁはぁ…///
(息が詰まりそうなディープキスから、ようやく唇を開放されたものの、
痴漢に唇と口を犯されたショックに打ちひしがれてしまう)
あぁ///…やだっ…いやっ!
(再び舌なめずりしながらいやらしい顔を近づけてくる男から逃げるように顔を前に向ける)
あぅ…あぁっ…やめっ///
(それでもお構い無しに、男は髪に顔を押し付けるようにして後ろから抱きしめてきて、
ねちっこい愛撫で下着越しから胸や秘部を弄ってくる)
やだっ…やめてっ!
(愛撫による快感で力が入らなくなってはきているけど、必死に抵抗しているつもりで、
男の力が強くてどうにもならないのに、好き勝手なことを言われてしまう)
【続けます】
なっ!だめっ!いやぁっ!///
(いつの間にかブラウスのボタンはずいぶんと外されてしまい、ブラが露になっていて、
ブラのカップに指を引っ掛けられて徐々に引きずり下ろされるのを嫌がって、身体を揺すって抵抗するが、
男を止めることはできず、真っ白い乳房が露になってしまい、車内で乳房を曝け出されたことに動揺してしまう)
いやっ///…離して…やだぁ///
(胸を隠そうと、もがいて押さえられている腕を振りほどこうとするが、乳房を揺すってしまうばかりになってしまう)
や、やめっ///…あぁっ…いやぁ…あぅっ…あぁん///
(生の乳房をいいように揉まれ、その頂点の淡いピンクの乳首に男の指が絡みついてきて、
鋭い刺激にビクッと震えてしまう)
(敏感だとか感じているんだろか言われると首を振って嫌がって見せるけど、男の言う通り乳首は硬く尖って
快感を敏感に伝えてきてしまう)
ひゃ…あぁっ…だめぇ///
(男のもう一方の手が無遠慮に股間を弄ってきて、さらに深い快感に襲われて身体を震わせてしまう)
やだっ…も、もぅ許して…あぅ…あっ…だめっ…ひやぅ…あっ、あぁあぁっ///
(言葉で詰られながら、身体を嬲られ、得たくもない快感に苛まれながらも抵抗を続ける)
(だけど、敏感な乳首を摘まれ、捻られるように引っ張られる刺激にブルブルと震えてしまい、
声が出そうになるのを、自分の手で口を塞ぎながら嬌声を漏らしてしまう)
(嫌がりながらも、快感を感じてしまう私の反応に興奮した男に手を掴まれ…)
あぁっ…なっ…や、やめっ///…いやぁ!///
(強引に大きく膨らんだ男の股間の強張りに導かれるなり、撫でさせられて悲鳴を上げる)
そんな…こと…///
(必死に嫌がるけど、勝手なことを言う男に無理矢理続けさせられてしまう)
【続けます】
ひっ…や、やだっ!…あぁっ///
(荒い息をする男が私の手を押さえながらズボンのチャックを下ろし、その鈍いジッパーの音に動揺する)
い、いやぁっ!///
(必死に抵抗するけど、男に手を掴まれ、強引に露出した肉棒を直に握らされる)
(その硬くて血管が浮き出て脈動している生々しい肉棒の感触を嫌というほど感じさせられ、
あまりのおぞましさに何度も手を離そうとするが、男に執拗に握らされてしまい…)
いやっ…いやっ…そんなの///…やめっ…
(何度も顔を横に振って嫌がるけど、息を荒げて興奮する男は勝手なことを言いながら、
私の手を使って肉棒を扱かせようと、 肉棒を握った私の手を強引に上下に動かし始める)
(余計に脈動し、ヌルヌルした先走り汁を垂らす肉棒の感触に怯えるものの、手を離すこともできず、
興奮している男の感触を嫌というほど教え込まれながら手を穢されてしまう)
あぅ…いやっ…やめ…
(男の手が離され、やっと肉棒から手を離せたが、気持ち悪い感触は残ったままで…)
なっ!?
(手を穢されたショックから立ち直れないまま、耳元にいやらしくささやき掛ける男の言葉に動揺する)
あんっ…いやぁ///
(抵抗しようとするが、強引にドアに押し付けられ、脚の間に割って入れられた男の脚で、
無理矢理大きく脚を開かされてしまう)
や、やめっ!///…いやぁ!///
(いきなり前からパンストとショーツの中にごつごつした手を突っ込まれて動揺する)
あぅ…いやん…あぁっ…だめっ…さわんなぃで…あぁっ…いやぁ///
(面積の少ない下着の中を蠢く手と指で直に秘部を弄られ、嫌がりながらも、その快感に翻弄されてしまう)
ひゃん…やめっ…あぁっ…ひん…あぁん///
(剥き出しになった乳房を揉みしだかれ、硬く尖った乳首を弄られながら、直に秘部を弄られると、
たまらない快感に襲われてしまい、身体をビクビク震わせながら悶え喘いでしまう)
(熱を帯びた秘部は愛液で溢れて、男の指動きに合わせて卑猥な音を奏でてしまう)
(男の腕を掴んだ手には力が入らず、残った理性で大きな声を上げまいと口を押さえるのが精一杯になる)
【続けます】
あひっ…やっ…やめっ…あぁぁ///
(割れ目を弄りながら広げていく指の感触に怯えて、悶え喘ぎながら身体を捩る)
あぁん…だめっ…ひぃっ…あっ、あぁぁっ!///
(徐々に挿入される指の感触に動揺しながらも、その快感に翻弄されて身体を仰け反らせながら喘いでしまう)
あっ、あぁっ…やめっ…ひぎっ…あぁん…いやぁ…あひぃ…あぁっ…あはぁん///
(敏感な乳首とクリを同時に責められ、ビクビクと震えながら悶えてしまう)
(嫌々と何度も首を横に振りながら快感に翻弄されてしまう)
あぁん…いやぁ…あぁっ…あひっ…あっ、あぁあぁぁっ///
(ねちっこい愛撫に翻弄され、半裸の格好のまま艶かしく悶え喘ぐ姿を男の前に晒してしまう)
(どんなに押さえても、甘い声が漏れてしまい、弄られる秘部の水音とパンプスのヒールが床に擦れる音が車内に響いてしまう)
(周囲の人達が異変に気付いたようだけど、直樹さんに覆い被されている状態では痴漢されているところまでは
見られず、せいぜい恋人同士がいちゃついているようにしか見られずに済んでいるようだった)
ひぃん…あぁっ…やめてぇ…も、もぅ…ほんとに…あぁん…あぁっ///
(確実に責め抜かれ、快感に追い詰められ、身体をヒクつかせながら絶頂の兆しを見せ始めてしまう)
(それでも、何とか堪えようとか弱く抵抗しようとする)
【お待たせしてすみません///】
んんっ…んはぁ…ほら、逃げるなよ、キスしたいってこっちを見てきたのはあんただろ
どうせなんだ口の中までたっぷりと愉しませてもらうぜ…んんっ…んくっ、ちゅ、ぢゅる…ぶちゅっ…っ!
(いきなりのキスに驚き、今迄以上に激しく抵抗してくる裕美子を中年太りした見た目に反した強い力でガッチリと抱き締め)
(どんなカップルでも人前ではしないような激しく濃厚なディープキスを繰り返していく)
(裕美子の舌を翻弄するように絡ませ唾液を塗りつけ、代わりに裕美子の唾液を奪って派手な音を立てながら啜り)
んぐっ…ちゅくっ…ん、んはぁ…
(その間も手は止まること無く裕美子の身体を器用に弄り続ける)
(左右の手に加えて舌もそれぞれが全く別の動きをしながらそれぞれが激しくかつねちっこく裕美子の身体を快感で責め立てて)
ん、はぁ…へへ、美味しかったぜあんたの口…
何だそんなに顔を赤くして…俺とキス出来てそんなに嬉しかったか?
(裕美子が羞恥心でいっぱいになっているのを分かっていて敢えてそんなことを言い)
そんなに恥ずかしがることないのに…これからキスなんて幾らでもしてやるよ
んっ…ふふ、何もキスは唇にだけするもんじゃないしな…
(裕美子が顔を背けると余計に強く抱き締め、ぴったりと身体同士を密着させて)
(そのまま舌を肌の上に這わせると、唾液の後を残しつつ肩からうなじへとゆっくりと舐め上げ)
はぁ…はぁ…ああ、いい匂いだ…おまんこからするスケベな匂いもいいけど
こっちの髪の毛の匂いも中々素敵じゃないか…男を誘惑してるようだぞ
(うなじにまで舌が到達するとそのまま顔を裕美子の髪の毛の中へと埋め)
(思い切り匂いを吸い込みながらいやらしく囁きかけ続ける)
(その上、手も改めて乳房を強く握り締め、秘部を逃さないとばかりにしっかりと捉えて)
【続けます】
しかし本当にいい身体だなぁ…まるで男に犯されるために生まれてきたみたいないやらしい身体じゃないか
電車の中ってことを忘れてずっとこうしてたい位だ…
(刺激に反応して震える裕美子の乳房を絡みつくような手の動きで揉みしだき)
(更にショーツの中へと滑り込んだ手が割れ目の下から上までくまなく撫で上げ)
あんたもずっとこうしておっぱいを揉まれてたいだろ…乳首はもっともっとって可愛らしく震えてるじゃないか
それともおまんこの方が好きかな?随分と濡れてるみたいだしなぁ…
んっ…はぁ…もう俺のちんぽがどんな形をしてるかどれ位の大きさ、硬さなのか見なくても分かるようになったか?
しっかりとそれを覚えておけよ…これからあんたのことをもっともっと可愛がってやる大事なちんぽなんだからな…
(擦れる度に亀頭から先走りの汁が漏れて裕美子の手はもうベタベタになってしまい)
(その上さらに手で無理矢理扱かせるだけで終わるつもりはないことを伝えて)
どうだ…自慢じゃないがこれぐらい大きなのを味わったことはないだろ
女として一度はこれ位凶暴なもので狂うまで滅茶苦茶に犯されてみたいだろ…
んっ、ちゅっ…ちんぽだけじゃないぜ?
手でも舌でも…身体中を使ってあんたの身体を隅々まで犯し尽くして俺のものにしてやる
(熱く荒い呼吸を裕美子の首筋や耳元に吐きかけながらねっとりと絡みつくような興奮しきった声で囁きかける)
(言葉通り手も舌も裕美子の身体の上をスーツも露出した部分も関係なしに触りまくって)
(痛いぐらいにしっかりと抱きしめて逃げられないように捕まえてしまっていて)
このまま俺のものにして毎日肉奴隷としてレイプしまくってやるよ…
楽しみだろ?興奮するだろ?こんな気持ちいいことを毎日してもらえるんだからさ…
(ただ痴漢するだけが目的ではないことを教えてやる)
(と同時にそれが冗談ではないと証明するように取り出した肉棒をお尻の谷間に滑りこませ)
(ショーツを食い込ませながら先走りの汁を布に染み込ませていく)
【続けます】
へへ、やっぱり淫乱だね…直に弄ってやるとさっきとは反応が段違いだ
ほら、もうおまんこからいやらしい音がこんなにし始めてるぞ
愛液が溢れてきて俺の指がふやけちまいそうなぐらいだよ…
(バレないようにするどころかまるで周囲に気づかせるかのように膣内へと深々と指を挿入し)
(泡立てるようにして愛液を掻き混ぜ膣壁を何度も何度もたっぷりと擦り上げていく)
もう喘ぎ声しか出なくなったか…恋人なんかじゃなくて俺に触られてそんなに感じてくれてるなんて嬉しいよ
ほら、もっと痴漢の手で感じていいんだぞ…
ん?やっぱりおまんこは深い場所を虐められる方が好きなのかな?
それじゃ指じゃちょっと物足りないかな…あー、もっと奥まで届く丁度いいものがあるんだけどなぁ
へへ…まあ流石に電車の中じゃな…今は指だけで我慢しろよ
(もう一本指を増やすと奥までは届かないとはいえ十分に深くまで入り込んだ指で膣内を広げ)
(愛液を掻き出すようにして出し入れして容赦なく裕美子を責め立て、車内に淫らな空間を作り上げ)
何だ?何をそんな我慢する必要があるんだ…
素直に自分は痴漢されて感じまくってるって認めちまえよ…認めてそのままイッちまえば楽になれるぜ
(絶頂の兆しは見せ始めているものの何とか耐えようとしている裕美子が不満なのか)
(より苛烈に秘所を愛撫し、乳房を乳首ごと激しく揉み上げて)
ほら!イッちゃえ…!恋人でも何でもないただの痴漢に触られて…
こんな人前でいやらしい顔と身体を晒しながら絶頂しちまえ!
(膣内に入っていない指でクリを押し潰し、膣内から挟み込むように擦り上げ)
(更には乳首を抓り、巨根でお尻を擦り上げて一気に責め立てて裕美子を絶頂させてしまおうとする)
【こちらこそ遅くなってしまいごめんなさい】
【裕美子さん凄くエッチでもう今直ぐにでも犯しちゃいたいぐらいです】
あぅ…んぁ…なにを…いやぁ…んっ、あぅ…んちゅ…ちゅぶっ…
(頭がおかしいとか思えないことを言い出す男に戸惑いつつも、必死に逃げようとする)
(だけど、追いすがられ唇を奪われてしまう)
(激しく吸い付かれ舌を捻じ込まれてしまい、唾液を啜られかと思ったら、粘っこい唾液を流し込まれ、
舌や口内に塗りつけられ、陵辱されていくのを思い知らされる)
んんっ///…あぅん…くぅ…んぁぁ///
(唇を穢されながら、胸を揉みしだかれ、秘部を弄られ、激しくねちっこく責め続けられて、
快感に翻弄されてしまい、抵抗力が弱まって男に良いようにされてしまう)
んぁ…ぷはっ…あぁ…はぁはぁ…///
(息が詰まりそうなディープキスから、ようやく唇を開放されたものの、
痴漢に唇と口を犯されたショックに打ちひしがれてしまう)
(私とは対照的に満足そうにキスの余韻を楽しみながら勝手なことを言う男に、何も言い返すことができず…)
あぁ///…やだっ…いやっ!
(そんな私にお構い無しに再び舌なめずりしながら、いやらしい顔を近づけてくる男から逃げるように顔を前に向ける)
いやっ…あぁっ
(だけど、後ろから強く抱きしめられてしまい、嫌がるように身体を捩る)
ひぃっ!
(髪に顔を押し付けた男にうなじを舐められゾクッと震えてしまう)
や、やめっ…ひぅ///
(唾液の後を残すように首を舐められ、脱がされかかって露出した肌を舐められ、
髪の匂いを嗅がれながら、息を荒くする痴漢にいやらしく囁きかけられると、ゾッとしてしまう)
ちがっ…あぁっ…いやぁ…あっ、あぁんっ///
(男を誘惑しているなんて言われて、否定しようとするけど、乳房を強く握り締められたり、
秘部に指を食い込ませるように刺激されると、激しい快感に苛まれ、淫らに喘ぐことしかできなくなってしまう)
【続けます】
【直樹さんの責め方最高ですよ】
【イキ落ちしたいそうなぐらい感じちゃって上手く書けなくてごめんなさい///】
はひっ///…や、やん…やめっ…あぁぁ///
(いやらしく囁かれながら、剥き出しになった乳房を揉みまくられ、ショーツの中に手を突っ込まれて秘部を弄りまくられ、
ねっとりと身体を嬲られ、その快感に翻弄されてしまう)
い、いやぁ…はぁん…あぁっ…あひっ…あぁっ///
(誘惑するような男の問いかけに首を振って嫌がるけど、乳首を抓られると鋭い快感に身体をヒクつかせてしまい、
クリを弄られながら割れ目を突かれると愛液を溢れさせてしまい、否応なく感じてしまっていることを隠せなくなってしまう)
(そして、男の怒張した男根を握らされ扱かされた挙句…)
あぅぅ…///
(男の手が離れて、やっと肉棒から手を離せたが、気持ち悪い感触は残ったままで…)
なっ!?
(手を穢されたショックから立ち直れないまま、耳元にいやらしくこんなことでは済まないような事を
囁き続ける男の言葉に動揺する)
ひっ…あぅ…やめっ///
(息を荒くしながら興奮気味に言う男の言葉にゾッとしながらも、身体の芯が熱くなってしまう)
(強引に触らされたり握らされたりして、彼より桁違いに大きな男根なのは思い知らされていたから、
恐怖を覚えると同時に、男の言う通り、女として期待めいたものも感じていて…)
す、隅々まで…///……い、いやぁ…あぁん…ひぅっ…あぁぁ///
(逃げられないように抱きしめられながら、ねっとりと執拗に身体を弄られ、身勝手な欲望を吐露する男に
耳やうなじを舐められ、おぞましさを感じながらも快感に翻弄される)
やだっ///…そんなの…やめて…いやぁ///
(とどまらない男の欲望を聞かされて、嫌がりながらも淫らな想像をしてしまう)
(今日みたいに毎朝痴漢されたり、あのビデオみたいに仕事帰りに自分の部屋に押し入られて犯されたり、
或いは会社の中で襲われたり、帰宅途中や買い物に出かけた先でも…)
(襲われまくる自分の姿を想像してしまうと身体がかぁっと熱くなってしまう)
ひっ、ひぃっ!
(生の肉棒がお尻の谷間に押し当てられ、薄い下着越しから感じる硬くて大きな肉棒の感触に怯える)
(身体を仰け反らせて逃げようとするけど、抱きしめられて逃げられず、後ろから犯すように肉棒を
食い込ませてくる男のされるがままにされ、薄いパンストが先走り汁で穢されてゆく)
【続けます】
だめ…
もう冷静でいられないです///
直樹さん、すご過ぎです///
続きが書けそうにないから、時間貰っていいですか?
次回までには書いておきます
なんだか中途半端でごめんなさい
そんなに感じてくれてるなんて凄く嬉しいです
裕美子さんのレスが素敵なお陰ですよ
冷静でいられないってことはこの後俺に犯されるのを想像してオナっちゃうのかな?
想像の中でも何度も太い肉棒でゆみのこと犯してやるからな
俺も裕美子さんの事想像して…
気にしないでください、とっても楽しかったし興奮しました
また次回も楽しみにしてますね
来週末もどうなるかちょっとまだわかりませんが出来るだけ早く伝言しますね
うん…
オナニー…したいの///
直樹さんに犯されるところ想像して…
もう身体がすごく敏感になってて…ちょっと弄っちゃっただけで///
嬉しいです///
直樹さんにも楽しんで欲しいです
あと、前みたいにシチュを派生させて電車の中で犯してもらっても構いませんよ
私がイッちゃった後ぐらいから分岐させても良いかもです///
すごく感じちゃいました
また次回を楽しみにしていますね
伝言待ってます
旦那じゃなく俺にたっぷりと犯されるのを想像しなよ
身体中をねっとり愛撫してイかせまくってから
押し倒してキスしながらおまんこの奥まで突きまくって…最後には中出しして
そうですね、凄い興奮してるのでもう電車の中でも関係なく犯しちゃいたいです
次回以降派生させましょうか
はい、今日もありがとうございました
おやすみなさい…の前にオナニーでしたねw
いっぱい気持ちよくなってくださいね
ではそろそろこの辺で…
スレお返しします
あぁ///
そんなにされたら…もぅ///
ゆみ、イッちゃうよぉ///
次回は直樹さんを気持ちよくさせてあげたいです///
ありがとうございました
じゃ、おやすみなさい
落ちます
以下、空いています
707 :
篤志:2013/11/10(日) 09:55:25.05 ID:AaSwdK5q0
予約します。
708 :
杏里:2013/11/10(日) 10:01:48.00 ID:fgsHEqgW0
お部屋ありがとうございます
よろしくお願いします
709 :
篤志:2013/11/10(日) 10:02:59.31 ID:AaSwdK5q0
こちらこそよろしくお願いします。
こちらは小中学生を犯すようなシチュ以外なら大抵大丈夫ですが、設定は考えてましたか?
710 :
杏里:2013/11/10(日) 10:06:16.29 ID:zX+pyPpl0
リアルがOLなのでそれぐらいの年齢がいいです
シチュとかは篤志さんのお好みに合わせます
711 :
篤志:2013/11/10(日) 10:10:09.43 ID:AaSwdK5q0
じゃあOLさんでお願いします。
ちょっと外回りしてる時に迷って変なビルに入ってしまい
見知らぬ男に捕まり一室に連れ込まれて犯される感じでどうだろう
口調とかはどんな感じが希望ですか?他にも何かあれば教えて下さい。
次から書き出してみます。
712 :
杏里:2013/11/10(日) 10:13:44.78 ID:zX+pyPpl0
ありがとうございます
口調は乱暴な感じだと嬉しいです
焦らされておねだりさせられたりするのが好きなので、できればお願いします
シチュ嬉しいです
よろしくお願いします
713 :
篤志:2013/11/10(日) 10:19:29.91 ID:AaSwdK5q0
(ちょっとこじんまりした古いビルの2階。その階に入っていた事務所は退去しており、現在空いている)
(一人の時間を満喫するためにちょくちょくこの部屋を勝手に開けて出入りしていたところ、
(今日はOLらしき見知らぬ女を見つける)
へへ…楽しめそうだな
(ちょうど曲がり角に身を潜めて、女が通りかかるのを待ち構える)
(手には精巧に作られたナイフの玩具を持って、女が目の前まで来たその瞬間)
おっと、どうしたんだ?こんなところに。この階は何の会社も入ってないぞ?
せっかく来たんだからちょっと楽しんで行けよ
(ナイフをちらつかせながら、がっちりと抱きしめるように捕まえて、一つの部屋に連れ込んでいく)
(そこは6畳ほどの広さに小さな台所とベッドが置いてあり、社員が泊まれるように作ってあった部屋)
(杏里を乱暴にそのベッドの上に投げ出す)
714 :
杏里:2013/11/10(日) 10:26:44.59 ID:cZ7cWDpk0
きゃあ、え、ああ
(突きつけられたナイフに言葉を失い、ただ呻くことしかできない
)
(抱きしめられた瞬間、持っていたバックを落とし、言葉もなく震えながら男に引きづられるまま部屋につれこまれた)
た、助けて、殺さないで……
(ベッドに乱暴に押し倒され、着ているスーツが乱れタイトスカートが大きくめくり上がり
白い太ももが露出するが構う余裕もなく震えながら命乞いをする)
715 :
篤志:2013/11/10(日) 10:32:53.06 ID:AaSwdK5q0
ん?殺したりしねえよ。それじゃ楽しめないだろ。いいねぇその表情。もうちょっとの間怖がっててくれよ
今から素っ裸に剥いてあんたの体を鑑賞させてもらうからよ
(期待で興奮しながら杏里のブラウスのボタンを外し、体を転がして服をむしり取って、ブラをはぎ取る)
(スカートは腰までまくり上げて、パンツとストッキングを乱暴に足から抜き取って、そこらへんに放り出す)
(いやらしい体に剥かれた杏里をじっくりと眺めて)
ほら、ベッドの縁に腰かけてこっちを見ろ。胸をちょっと突き出すようにしてくれよ。おっぱいが良く見えるようにな
(目の前に白い膨らみに玩具のナイフの背を当てる。それでじっくりとくすぐるように乳房をつつき、乳首を押し倒して弄ぶ)
716 :
篤志:2013/11/10(日) 10:44:05.21 ID:AaSwdK5q0
落ちた?こちらも落ち以下空室
717 :
杏里:2013/11/10(日) 10:47:11.96 ID:dMNNtTmt0
え、いや、いや……いやぁ
(殺さないという言葉に一瞬安心した表情をみせたが、すぐに服を脱がされ始め涙ぐみイヤイヤと
力なく首を振る)
(だが男の手にあるナイフに抵抗はできずされるがままに服を脱がされた)
(スーツの下の白い肌とDカップのバストが露出する)
(スカートだけになった下半身が心もとなくて足を内股気味にして性器を隠したが無駄な抵抗だった)
こ、これでいいですか?
(震えた声で男の言うままにベッドに腰掛けDカップの胸を突き出す)
(乳首に当たる冷たい感触に当たるたびにビクっと小さく身体を震わす)
(恐怖の中にも弱い乳首を嬲られ杏里の下半身が反応し始めた)
718 :
杏里:2013/11/10(日) 10:47:42.35 ID:dMNNtTmt0
ごめんなさい、書くの遅くて
以下空室
使います
いますか?
721 :
♀:2013/11/10(日) 14:55:24.11 ID:n/90k5oWO
お待たせです。
設定どうしますか?
痴漢ですよね
満員電車か夜で人がいない路上とかどうでしょう?
723 :
♀:2013/11/10(日) 15:03:22.50 ID:n/90k5oWO
どちらも面白そうなので、そちらの希望でいいですよ。
抵抗するほうか感じてしまうほう、どちらがいいですか?
年の希望とかあればお願いします。
【結構レス遅いですが、すいません。】
ん〜満員電車にしましょう
抵抗する方でお願いします年齢は♀さんの年齢でいいです
失礼ですが何歳ですか?
【待っているので遅くても大丈夫です】
726 :
♀:2013/11/10(日) 15:18:08.75 ID:n/90k5oWO
ずっと抵抗して欲しいですか?
じゃあ女子大生っていう設定で。
書き出しはどうしますか?
抵抗するけど男の人には勝てなくてだんだん感じてくる感じで
書き出しは満員で密集していて手があたってしまい・・・
なんてどうでしょう
728 :
♀:2013/11/10(日) 15:28:18.10 ID:n/90k5oWO
いやいや感じるシチュエーションで。
あ、私から書き出しますか?
そちらから?
書き出しお願いします
730 :
♀:2013/11/10(日) 15:39:28.39 ID:n/90k5oWO
(赤いブラウスに、デニムのショーパンにロングブーツを穿いた大学生が電車の入口付近に立っている)
あぁ疲れた。
(あくびをかきながら手すりに捕まっている)
たったったっ
ふぅ間にあった
(ギリギリで入ってきた新入社員は大学生の隣に立った)
電車のドアは閉まり、動き出した時に、手が何かやわらかい物に
732 :
♀:2013/11/10(日) 16:08:27.12 ID:n/90k5oWO
ん?何か当たっている?
(そう思い、少し体制を変える)
それにしても今日は混んでるな〜。
(眠い目を擦りながら、携帯をいじっている)
あっまずいでもいい尻だったな〜
(振り返られるとビクッとした)
(さりげなく密着する)
【遅くなってしまいすいません】
734 :
♀:2013/11/10(日) 16:59:18.87 ID:n/90k5oWO
【私も電話おちしてました。
今からレス書きます。】
735 :
♀:2013/11/10(日) 17:10:52.04 ID:n/90k5oWO
(うわぁくっついてくる・・・)
嫌だな〜・・・
(満員のため、身動きが取れない)
さわっても平気かな
(お尻をなでるようにさわる)
耳元で大学生かな?とささやく
737 :
♀:2013/11/10(日) 17:24:19.74 ID:n/90k5oWO
いやっ
(思わず小さく声が出る)
【時間大丈夫ですか?
展開早めるために、私が振り返ったら先輩だったという設定にしますか?
それともこのまま抵抗してていいですか?】
【僕は大丈夫です。何時まで平気ですか?】
739 :
♀:2013/11/10(日) 17:35:14.60 ID:n/90k5oWO
いやっ
(思わず小さく声が出る)
【私も後1時間くらいなら大丈夫です。
設定は変更しないでいきますか?】
【設定はこのままでいいです】
無理矢理ショーパンをひざくらいまでさげ
パンツごしにまんこをいじる
あれっぬれてない?
741 :
♀:2013/11/10(日) 17:44:38.92 ID:n/90k5oWO
えっ、ちょっと・・・
(いきなり下ろされ、驚く)
いやっ・・・
(慌ててズボンを上げようとしたが、身動きが取れない)
(向きをかえ周りから見えないように密着してパンツも降ろす)
(てまんをしながら自分のベルトをゆるめる)
いれていい?
743 :
♀:2013/11/10(日) 18:04:36.11 ID:n/90k5oWO
いやっあぁイクッ・・・
(てまんでイってしまう)
(自らチャックを下ろし、てこきを始める)
クチュくちゅ音出してると見つかっちゃうよ
もう我慢できないよいれていい?
(答えを聞く前に腰をつかんづイキそうなまんこに)
ズボッ
745 :
♀:2013/11/10(日) 18:19:02.47 ID:n/90k5oWO
いやっ・・・
(無理矢理入れられ、思わず声が出る)
(段々気持ちよくなり、快楽に陥っていく)
【顏射NGなので、最後は脚に出して貰えるとありがたいです。】
もう逝きそう
ピュッ
(濃い精子が足にかかる)
次の駅で逃げるように降りました
【ありがとうございましたもしよかったらまたやりませんか】
747 :
♀:2013/11/10(日) 18:45:42.29 ID:n/90k5oWO
【ありがとうございました。またいつか来れたらお願いします。】
おち。
落ちます
以下空き
あは〜ん
あは〜ん
751 :
真弥:2013/11/13(水) 19:40:36.13 ID:NYhKUw1SO
使わせて貰います。
752 :
あすみ:2013/11/13(水) 19:47:14.15 ID:nL7rejCF0
よろしくです。
声をかけて貰える場所は何処にしましょうか?
電車内、公園、単純に路上とかありますが・・・
753 :
あすみ:2013/11/13(水) 19:48:11.77 ID:nL7rejCF0
他に良い場所あったら提案お願いします。
754 :
真弥:2013/11/13(水) 19:51:07.91 ID:NYhKUw1SO
>>752 来てくれてありがとうございます。
では、公園設定がいいかな?
声を掛け、公衆トイレの多目的便所でってのはどうですか?
755 :
あすみ:2013/11/13(水) 19:54:59.79 ID:nL7rejCF0
あ、いいですね。
私のNGは顔射、挿入、グロスカです。
書き出しは私から?それとも真弥さんから書き出しますか?
756 :
真弥:2013/11/13(水) 20:00:54.36 ID:NYhKUw1SO
>>755 【あすみさん、声を掛けておきながら、すみません。
NGは挿入でしたか…
イチャイチャした後は挿入までと思ってましたが、NGが挿入って事なので今回は辞退させて戴きます。】
【ここは、僕が閉めて置きます。】
【以下空室】
予約します
んぁっ……はひっ……
めー……ね……ちゃ……りゅきゃおにぇっ!
ボク……でちゃ……まられちゃ……っ!
(放心状態で両腕を吊され、何とか意識を取り戻し、チェーンを掴んで身体を引き起こすが、ルカの手コキに膝か抜けるような快感に襲われ)
(がちゃっとチェーンを震わせて快感に身悶え、あっさりとルカの顔に精液をぶちまけながらよだれを垂らす)
『ん゛ー……かはぁっ……!』
『ひぃっ……』
(失神したまま両腕を吊られ、鈴口から自身の精液を垂らしながら立ち上がらされ、まるっきり状況を把握できないままルカのフェラに叩き起こされ)
(身体は敏感に反応し、ルカの舌に舐めあげられた肉竿は呆気なく快感の限界を突破する)
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
ぴゅくっ……ぴゅくっ……ぴゅくっ
(ふたりの精液がルカの顔に舞い散り、その上からだらしなく半開きになった二つの口からよだれが)
(四つの眼から快感に咽び泣くような涙が垂れ落ちる)
ら……めぇ……らめっ……
ボク……らめ……れひゃう……
たしゅけへ……ひんひゃう……
(チェーンをがちゃがちゃ鳴らしながらルカの顔に精液をぶちまけながら、ぶっ飛んだ眼は何も見えないように寄り目になり)
(よだれを垂らしながら本能が腰を振らせ、ルカの顔に精液を降らせる)
ふあっ
ボク……らけ……りゃなきゅ……っ!
めっ……ねぇっ……ひゃん……いっひょにぃっ……るきゃおねぇひゃんにぇぇっ!
ぶっきゃきぇっ……!
(白濁が迸り快感だけに支配されながら、ルカの顔を白い粘つく液体で汚し、求められるままに白濁をぶちまけ)
(チェーンに縋るように体勢が崩れ、前のめりなりながらおしりの穴から白濁を垂れ流して細かく痙攣を続ける)
【改めてこんばんは、昨日(今日?)はお疲れさまでした*】
【朝早かっただろうし、眠たくなったら遠慮なく言ってねー!】
【今夜の俺のID、+++ってWFDJの出現頻度最多みたいでカッコよくねW】
ぐぽ…くぽんっ…じゅ、るりゅ、れるぅ…ッ…vV
んもvV んもvV んぽっ…んぷ…ぢゅちゅ…う…vV
(碧い瞳をうっとり細めながら、『レン』の肉竿の根元を指で扱き、亀頭を舌でもてなすようにしゃぶり舐め)
(レンの肉棒にはルカ自身の愛液をべっとりつけながらぢゅくぢゅく扱いていくと、蜜のような白濁シャワーがぶちまけられ)
――…ん゙ンっ…ぷぁ…!! はぁ、ッんぷぅ、えぁ…vV
……あったかぃ…どろどろざーめん……vV ちゅぱ…くちゅう…っれりゅvV れるれるぅ…ちゅ、ぢゅる…vV
あむっ…んぷ…ぢゅるるう…!!vV
(口内だけでなく、顔面いっぱいに精液を受けたせいで、ゆるいゼリーのような白濁がルカの鼻梁をいやらしく滑り落ち、おっぱいにぽたぽた垂れて)
(吊された2人の痴態が堪らず、今度はレンの亀頭を咥えてじゅぽじゅぽしゃぶりはじめ)
『ルカぁ…見て、私のおまんこッ…vV
『レン』にあっさりフィストされてっ…子宮のナカからソトから、スッ…ゴくやらしい揉みエッチ…されちゃった…vV
あぁ……でもぉ、クリおちんぽイきの頭溶けちゃう感覚堪らない…ッvV
ルカの長い睫毛も、火照った頬も…おちんぽしゃぶってぬめぬめのくちびるも……もっと真っ白くどろどろになるまで、たっぷりぶっかけてあげるッ…vV』
(MEIKOはうっとりと悦に入った様子でルカの正面に立ち、自分の肉竿をレンと一緒にまとめてしゃぶらせるように押し付け)
(左右に吊されたレンと『レン』の腰を僅かに抱き寄せると、そのまま2人のアナルに指を挿入して掻き回す)
>>760 【今気付いた、確かにID凄い…っ…!!】
【ただ略語が検索してみてもちょっと分からなかったぁ…; 私は成績つけるときの「A+」思い出したよw】
んひぃっ!
めぇっ……ら……め……いみゃ……それぇっ!
ひちゃら……ぁぁっ!
(MEIKOの指におしりの穴を抉られ、ひとたまりもなくルカの口に精液をぶちまけ、がくっと力が抜けチェーンに吊されて)
(泡を噴くように口からよだれを、おしりの穴から白濁を垂らしながら、短い痙攣から抜け出せなくなる)
『くぁっ!』
『めーひゃん……ぼ……くもぉっ……そんにゃにひひゃら……ま……ら……れりゅぅぅぅぅ゛!』
(朦朧としていた意識を一気に引き戻され、MEIKOの指使いにまた絶頂へと押し上げられ、ルカのピンクの髪に精液をまき散らし)
(大きく痙攣しながらチェーンに縋って態勢を保つが、膝は生まれたての子鹿のようにガクガクしたままで、MEIKOの指に翻弄される)
【WFDJは架空の存在W】
『あはァ…っ!!vV あン!!vV レンのおちんぽとキスしながら、ルカの舌にじゅるじゅる舐められひゃ…vV
らめぇ、もうぶっかけひゃう…っvV 我慢できないッ…ルカの顔にえろみるくびしゃびしゃぶっかけひゃうのぉ…ッ…!!vV』
(法悦の表情で舌をだらしなく突き出しながら、ルカの額に鈴口を擦りつけて射精しはじめ)
(前髪だけでなくカチューシャ型ヘッドホンまで白濁にまみれさせるようなシャワーの中心で、ルカはアルコールに酔ったようにぽやぁ…っと瞳を細め)
みぅく……とろえろみぅく、いっぱいかけられひゃっらぁ…vV
おちんぽみぅく…ざーめんッ…vV…びしょびしょぶっかけ、もっろぉ…ッんも、ぢゅるッ…vV
(熱に浮かされた表情のままレンを抱きしめて、無防備に痙攣する膝頭をパイズリし)
(べとべとの鼻先をレンの恥毛に潜らせるくらい深く、ねっとりと咥え込むフェラを始めて)
『――…はぁ、っン…vV すごくイイにおい、発情しちゃうイケないザーメン臭っ…vV
今からルカの顔のぶっかけザーメン、ぺろぺろ舐めちゃうから…ッ…vV
『レン』ッ…お姉さんにも一緒に、どろどろみるくかけてぇ…vV』
(膝がふらつきながらも、辛うじてまだ意識を保っている『レン』を誘い、蜂蜜のようにルカの鼻筋をねっとり垂れた白濁を舐め上げる姿を見せつけると)
(ルカとMEIKOのほっぺで『レン』の肉竿をきゅっと挟み、拙く擦り転がしていく)
【凄い密集具合w】
めっ……ねぇ……っ……ゆりゅひてぇ……とまりゃにゃひぃぃぃいっ!
ボク……もぉっ……せー……えき……タンクぅっ!
るきゃ……にぇっ……おね……がひ……るきゃにぇの……髪の……毛……ぇっ!
ボクの……おひんひんにぃっ!
(MEIKOの指使いとルカの舌技に電脳の芯までとろかされ、ルカがおっぱいをすり付けてきた下半身からは力が抜けきり)
(チェーンにすがりついて上を向いて、顎から伝うよだれをルカのピンクの髪に滴らせながら、はしたないおねだりを口にする)
『あは……っ……ひっ……』
『りゅきゃにぇ……どろっどろぉ……っ!』
『僕らひと……めーひゃんの……せーえき……おいひい……?』
『めーひゃんも……どろ……どろ……した……いぃぃぃぃ!?』
(いきなり二人の頬に肉竿を挟まれ、未だかつて無い触感を電脳が処理しきれず、ただの頬擦りで一気に絶頂に押し上げられ)
(MEIKOの顔に大量の精液をぶちまけ、チェーンにぶら下がって下半身を大きく痙攣させる)
【いっぱい搾り取ってね♪】
【四つん這いになったルカ&MEIKOが、互いの顔にぶっかけされた精液を舐め取りながら、吊されたWレンにおしりを犯されるなんていかがかしら♪】
【ほくそ笑むリン】
【そして……♪……W】
【ちょいと早いけど、今夜はこれで明日に繋ぐ?】
…っんぷ、んぷぁあ゙…ッ…!!!vV
……はぁ…ッ…おねーちゃんの髪の毛がどうしたのぉ…?vV
(すっかりイき癖がついたのか、チェーンからぶら下がったまま凄艶なよだれを垂らし悶えるレンに、おっぱいをむにゅむにゅと押し付け)
(一旦肉竿をくちびるから離し、もったいぶるようにゆっくり髪の毛を絡めた後、裏筋をいやらしく舐め上げながら髪の毛ごとぐちゅぐちゅしゃぶり込んでいく)
『ルカはもうとっくにッ…ん、ふ…ちゅぷ、れるぅ…ちゅむ、りゅ……ぷ…vV
…せーえきに夢中ッ…りゃないのぉ…vV
ん、めーちゃんも……どろどろ…ぶっかけ欲しい…ッ――…ンぷぁ…!?vV
ひゃ、いきなりっ…vV…ああぁ、りゃめぇ…ッ…くらくらするうぅ…vV』
(ルカの顔やレンの恥毛にキスしながら、粘りつく白濁をちゅぷちゅぷ舐めていると、突然の『レン』の射精を頭から浴びて)
(たっぷり浴びた白濁のせいで瞼を開けられず、舌で迎えるように探り当てながら、『レン』の袋をもごもごしゃぶり)
『もご、ちゅ、ちゅぷぁ…このままぁ…vV このままおねーさんの顔にもっとかけてぇ…vV
おしっこれもいいからぁ…逃げられないくらい浴びさへれぇ…vV』
【びしょびしょ汁だくセックスってこんな感じかな…vV】
>>766 【わ、もうこんな時間だったんだね…!】
【>四つん這いになったルカ&MEIKOが〜
是非ともその体勢やりたかったvV リンの投入も視野に入れながら汁だく楽しもう*】
【また明日、やらしく弄りながら待ってるねvV】
両名落ち、以下空室です。
昨晩から連続になりますが、耕平とお借りします。
【来たよ〜♪】
【三時までたっぷり、ね♪】
【続き投下〜♪】
はぁっ……はあっ……はぁ゛っ!
りゅかおにぇ……ちゃっ!……そりぇっ……そりぇぇぇっ!
もっろ……おくひらけひゃなきゅぅぅっ!
てれも……ごひごひひてぇっ!
おひりも……ぐちゅぐちゅぅぅっ!
るきゃおねえひゃんのおっぱい……ボクの脚でむにゅむにゅひて……もっろいっぱぁい!
(髪を絡めたフェラだけでは狂った電脳は収まらず、手コキも前立腺責めも求めて恥ずかしいおねだりを口走り)
(笑い始めた膝をルカに抱えられて、太ももをパイズリされながら、何とか崩れ落ちるのをこらえている)
『めぇっ……ひゃっ……そんなとこ……ひゃぶられひゃらっ!』
『れるぅ……れてるぅ……僕……いきっぱなしぃぃっ!』
『めーひゃんのおかお……どろどろぉ……っ!』
(袋をしゃぶられ、MEIKOの顎におしりの穴から白濁を垂らし、そそり立つ肉棒からはMEIKOの額に精液が迸り)
(すっかり力が入らなくなった身体を支えるようにチェーンにぶら下がり、精液の放出のたびに小さく震える)
あ゛あ゛あ゛あ゛っ!
あ゛ーっ
(かくんと首がうなだれ、だらしなく開きっぱなしの口からよだれが糸を曳いてルカのピンクの髪を濡らし)
(白目になった眼からは涙まで滴らせ、ルカから与えられる快感にのたうち、わずかな間隔で精液を噴き散らす)
『イってる……まらイッへる……めーひゃんに……僕……せーえき……ぶっかけてる……』
『イッへるから……いっへるかりゃぁっ!』
『たひゅけへ……めーひゃんっ……たひゅけへ!』
(MEIKOの口から与えられる快感は腰から下をとろかしそうで、脈打ちながら精液を吐き出す肉竿は既に限界を突破し)
(ついに射精を伴わない絶頂が押し寄せ、鈴口からさらさらした液体が漏れはじめ、MEIKOの顔を温かく濡らし続ける)
【おしっこで流しちゃったら、ルカ姉が勿体ないって怒っちゃう?W】
んく、ん゙…ぢゅぷ…くぷぅ……ぷふぁ…ッ…!!vV
はァ…っあ、ん……あ、ぁふぅ…ッん…vV
(舌を遊ばせるようにしゃぶり舐めながら竿の根元を執拗に指で扱き、レンの下半身にぴったりと身体を寄せ)
(ぐしょ濡れの秘裂をレンの爪先に擦りつけて快感を得ながら、口内に飛び散る精液をこくこく飲み干して)
『ん、ぷぁ…!! はぷ、んくふぅ…ッ…vV
――…ッぷは…ぁ……vV もう、頭から爪先まで『レン』の匂いでいっぱいっ…vV』
(頭から絶頂失禁を浴びせられ、淫らな湯気を立ち上らせるMEIKOは、『レン』の肉竿をねっとり一舐めすると)
(四つんばいの体勢で『レン』におしりを向け、誘うようにゆっくり腰を回し)
『…ね、後ろからぁ…ッ…vV 後ろから、おしりに挿入っ…してぇ…vV
がんがん突き上げて、ッ…おしりでハメ潮させてほしい…vV
……子宮っ、裏から嬲られてぇ…だらしなく失禁してイくの…ッ…すきなのぉ…vV』
(すっかり発情しきったMEIKOは、限界近い『レン』の状態もお構い無しでねだり)
もごもご…ッぢゅぷぁ…vV
はぅ……わらひ、おまんこがいぃ…vV 今日ずっとずうっと、おまんこらけ…おあずけされてぇ…vV
えっち専用のマゾ子宮、っ…疼きっぱなひ、らの…ッ…
(言いながら、ルカも四つんばいのMEIKOと向き合うと、フェロモンに誘われた動物同士のようにおずおずとキスをして)
(控えめだったそれが次第に深くなり、熱くしゃぶりつくキスの合間にも、どろどろの精液がシーツにぽたりと重たい雫を落としていく)
【散歩中に出会った犬同士みたいなw】
【全部は流れてないはず!だし、失禁舐めもご褒美ですvV】
【ルカはずっとおまんこお預け状態だから、↑のおねだりだけど、どっちに入れてくれるかは耕平とレンくん次第で…なんて】
りゅきゃおにぇっ……ちゃぁん……入れちゃう……入れちゃうよぉっ!
ボク……おひんひん……痛い……くらい……びんびん……
(チェーンに縋りついたままガクガクする膝でルカの背後を何とか位置し、反り返った剛直を秘裂にあてがい)
(まだ射精の余韻が残る中で軽い痙攣と同時に腰を突き入れると、狙いが外れてルカのおしりの穴を貫き)
(やり直しなどする余裕があるはずもなく、ルカのおしりの穴を突き上げ、チェーンに吊られた身体が不規則に揺れ動く)
『めぇ……ちゃっ……僕……なんにも見えないからぁっ!』
『ここ?』
『ここでいいの、めーちゃんの……おひりぃぃぃぃっ!』
『イ……きゅぅ……』
(相変わらず視界を塞がれたまま、チェーンに吊られた不自由な状態で肉竿をMEIKOのおしりに擦り当て)
(慣れ親しんだ秘裂とは違う穴の感触を亀頭で探り当て、腰を突き入れた瞬間、フェラや手コキとはランクが違う快感に襲われ)
(あっという間に絶頂に押し上げられ、短く痙攣を繰り返しながら意識が消し飛び、痙攣がそのまま突き上げになるが、がっくりとうなだれる)
【ルカ姉のおまんこは当分お預けで♪】
【めーちゃんのおちんちん空いてるし……ねぇ】
【ただ、二人とも吊されたままです】
【外すにはルカかMEIKOが正気に戻るか、第三者の介入が必要ですw】
(ほっぺを垂れ伝う白濁汁に舌をぬるぬる這わせ、互いの乳首をつまみ、嬲り、弄り合う濃厚なレズプレイに没頭していると、2人の背後に肉棒が押し当てられ)
ッ…、もう限界のっ…セックス狂いの、淫乱変態おまんこぉ…vV
『レン』くんの精子とおしっこで…溺れるくらいハメてぇ…ッ…vV
………あっvV あ゙vV あん…はぁんっ…――ッ!!?vV
(秘裂をぬりゅぬりゅと擦られる気持ちよさにすっかり油断していたのが仇となり、突き入れられたのは滑りのよいアナルの方で)
(目を白黒させながらも、目覚めさせられたアナル性感は正直に快感を訴えはじめ)
『そうっ…そこぉ、そこがめーちゃんのおしりッ…んあぁああ…!!!vV
…はぁ、ッんあ、あは…おちんぽ入って気持ちイイっ…!! あなるおまんこがおちんぽの奴隷になっちゃうッ…vV
おちんぽピストンぱんぱんvV イイっ…ピストンいいっ…のぉ……クリおちんぽやらしく揺れひゃうぅ…!!vV』
(MEIKOはおねだり通りに『レン』を迎え入れ、じゅわ…っと股間を潤ませはじめ)
(予想外のアナルセックスに喘いでいるルカの頬を一方的に舐めとっていく)
(――その一部始終をモニター越しに見ていた影が部屋の隅で実体化し、羨ましげにくちびるを尖らせ)
(目隠し状態だったり、目の前の存在に集中しきりの4人にそっと近づくと、無言のままレンの背後を取って、耳の穴をねっとり舐めながらレンのおしりの穴を指でくちゅくちゅかき混ぜていく)
【第三者が来たけどチェーンはまだ外さないようですw】
【で、3人同時はちょっとキツいので…出来ればどちらか耕平の選んだ方を絶頂に合わせてフェードアウトさせたいんだけど、いいかな…?】
ひぁっ……い……ま……耳……っ……らめ……らめぇぇぇっ!
れひゃっ……りゅきゃ……おにぇ……っ……ごめ……っ……なしゃいぃぃぃ……っ!
あへっ……ひぃ……っ……あ゛っ……
(ルカのおねだりは充分解っていながらおしりを犯す勢いを止められず、ルカの悲鳴に罪悪感を持ちながら)
(それでもルカのおしりの穴から与えられる快感には勝てず、不安定な重心のままルカのおしりの穴を突き上げ)
(チェーンを中心に回ってしまう身体を止めるためにルカのおしりの穴を強く突き上げ、揺れる身体がルカのおしりの穴を衝き動かす)
『これ……これがいいの……めぇっ……ちゃっ……僕……らめ……ぇっ!』
『めー……おひ……り……ひめちゅけ……れちゃ……』
『ぱちゅぱちゅぅ……いやりゃひぃ……』
『れ……ひゃ……う……』
(MEIKOのおしりの穴を突き上げ、裏側から子宮を突き潰し、視界を塞がれた分容赦なく衝き動かし)
(敏感な神経叢が集まるおしりの穴の入り口を、極限まで怒張した肉竿が出入りしながら掻き回し)
(たまたまMEIKOの意識にシンクロした『レン』の快感は絶頂の限界を超え、残るすべての精液をMEIKOのおしりにぶちまけ)
(おしっこまで漏らしながら、MEIKOの直腸を満たしていく)
【さあ、第三者は誰かなあ(棒】
【めーちゃんは一休みということで♪】
【まだSなレンは出てないんだよね】
【第三者、たいへんだなー(棒】
【ちょっと早いけど、今夜はこれで凍結させてね】
【明日以降の予定はどうかな?】
【俺は明日調整の予定】
【了解! 次からはルカと第三者で……第三者、いったい何音リンなんだ…】
【明日は一応大丈夫、それと日曜も平気*
それで……論文の進捗もあって、今月いっぱいを区切りにまた少し潜ることになっちゃいそうなの;】
【その分、今月耕平が無制限の日にはなるべく合わせられるようにするから、ね…!】
>>776 おk
無制限の日が分かったら、すぐ教えるよ
来月からリアを頑張れー
会えなくても応援するんだからね♪
俺も明日は大丈夫だから
明日を楽しみにしてるよ
今夜はこれで〆とくね
以下空室です
予約します
お待たせしましたぁ
ここだとお店以外のでもできるんですねっ
どこか撮影旅行とかで、たくさんの人に・・・とかもエッチそう(///)
いっぱいまなみの体中責められたい気分です
はい、では…まなみさんのCDロムとDVD発売記念の撮影会という感じで…
そうですね…服装はセーラー服の夏服上下と…
下着ではなく、ピチピチの白い競泳水着なんて…どうでしょう?
素人カメラマンがうようよ居る感じで…
はぁい♪
水濡れたらすけちゃうような水着一回着て見たかったです(///)
ローションとかおもちゃとかも使ってほしいです・・・
いっぱい・・・いじめて、見られたいです
よろしくおねがいしますねっ
【じゃ、シチュはじめますね】
(今日は合同イベント会場にてロムとDVD発売会に出張して即売会)
えー、今日は即売会なんで…お客さんには特別サービスしますよ…
まなみさんは、売り子さんで…枚数を多く買ってくれた方には
店長であるぼくの指示に従って、サービスをしてあげてくださいね
あと、サービスするときは…会場の真ん中にあるブースでお願いねw
ほら、お客さんが来た!
(まなみさんに笑顔で接客するように促す)
【うん、よろしくおねがいしますねっ♪】
【あの、ロムってなんですか?】
(わぁ・・・おっきな会場・・・いっぱい人がいるなかで・・・こんなにHなDVD・・・恥ずかしい)
(セーラー服をきて会場で店長さんのお手伝いのアルバイトをしてます)
(でもセーラー服の下は・・・薄くて白い競泳水着で・・・インナーもつけてなくて・・・)
はいっ、店長さん♪アルバイト一生懸命がんばりますねっ
会場のまんなかのブースって・・・あ、あの・・・まわりに人がいっぱい・・・いるとこですかぁ?
(ほかにもHなDVD売ってるとこあるみたいだけど・・・あんなとこで・・・サービスなんて・・・恥ずかしいよぉ)
あっ、い、いらっしゃいませっ・・・あの、まなみの・・・新しいDVDです・・・
よかったら見ていってください・・・ね
(DVDがちっちゃなテレビでみれるようになってて・・・まなみのHなとこも、みられちゃってます///)
【デジタル写真集をCD-Rにしたものです…略してROM…ロム】
(お客はロムのCDとDVDを手に取り、再生されている画面を観ながら)
(売り子をしている…まなみさんの顔を見ながら…エロい視線を送っている)
お客さん…このDVDは今販売している、この子がモデルさんなんですよw
すごく、かわいいモデルさんでしょw
ある一定以上購入していただければ…会場のブースで
まなみさんのサービスもあります…どうですか?
(DVDを手に取っている客だけではなく、周囲に聞こえるように宣伝する)
(なぜか販売テーブルのわきに、ダンボールで大きな荷物がおいてある)
(数人のお客が、まなみさんの周囲に集まり…次々にDVDやROMを購入する)
ありがとうございます!…皆さんには、まなみさんと特別イベントがありますw
【わかりましたぁ♪教えてくれてありがとうございます】
(やぁ、このお客さんじっとこっちみてる・・・目を合わしてるのが恥ずかしいよぉ)
あっ、あの・・・よかったら・・・買って・・・くださいねっ
(店長さんがおすすめするときに・・・まなみのこと紹介されて・・・真っ赤になってます)
(サービスの説明で・・・まわりの視線がまなみにあつまって・・・体があつくなってきちゃってます)
おねがい・・・しますね・・・
あ、おかいあげ・・ありがとうございます・・・あ、あの・・・これ、サービスの・・・整理券です
はぁい・・こっちも・・・ですね、わぁ・・・こんなにいっぱい・・あっ、ありがとう・・・ございますっ、はい・・・特別・・・整理券です
(店長さんの指示で、いっぱい買ってくれた人に特別整理券をくばったり・・・お客さんに言われてその場でセーラー服の写真も撮ってもらったりしてます)
【特別イベントの時間になったら・・・真ん中のブースにいくので案内と指示・・・してくださいね(///)】
では、お客さん…これから特別イベントですw
まずは、皆さんのカメラで撮影会になります!
まなみさん…お客さんの言われたとおりポーズしてねw
(まなみさんに小声で指示しブースの真ん中に立たせると離れる店長)
では…5分間の撮影タイムです…お客さんの好きなポージングを言ってください!
…まなみさんが、その通りにしますので…遠慮はいりません!
(十人ぐらいのカメラを構えたお客が、まなみさんをぐるっと取り囲む)
(集まったお客から、次々にポーズの要求が殺到していく)
すいません…セーラー服の上着をめくって胸を見せて…
それから、スカートめくって…下着も見せて…
別の方から…四つん這いになって…スカートめくって…お尻をこっちに見せて…
(エッチなポーズを次々と要求するお客…店長はまなみさんに、言うとおりにするよう合図する)
【いま競泳水着ってどんなのかなってみてたら・・・シースルー競泳水着って売ってて・・・すごくエッチなのですね(///)】
(特別イベントの時間になって・・・整理券の順番にブースにはいってもらいます)
(特別整理券の人は・・・ステージにあがってもらうことができる券ですねっ)
は、はぁい・・・
(すごくたくさんお客さんが集まってて・・・店長にいわれて・・・緊張しながら・・・ブースの中のステージに出ていきます)
(入ってくだけで・・・すごく視線と・・・カメラのフラッシュとか、動画とってるひともいて・・・ドキドキしちゃってます)
あっ・・・は、はい・・・上着・・・ですね・・・
(白い夏服のセーラーを・・・おなかのとこからめくって・・・すごく薄くてまっしろな水着で・・・乳首も・・・全部すけてみられちゃってます)
(みられてるの感じて・・・顔をまっかにしちゃって・・・したも・・・もう、ぬれてきちゃってます)
スカート・・・ですね・・・わかりましたぁ・・・・
(下着もインナーもなくて・・・まっしろな水着で・・・もうぬれちゃってるのも・・・エッチなとこも・・・みんな、水着の薄い生地越しに・・・みられちゃってます)
はぁっ・・・はぁっ・・・、うん・・・・よつんばいですねぇ・・・
(四つん這いになって・・・・お尻の方のスカートをめくって・・・お尻を声のするお客さんの方につきだして・・・)
あっ、あの・・・よく・・・みえますかぁ?
(みられてるのに・・・感じちゃって・・・薄い水着のシミが・・・・どんどんひろがってっちゃいます)
(中でクチュクチュにエッチなお汁あふれてるのも・・・いっぱいみられちゃってます)
【もう、みられてるだけなのにリアでもいっぱいぬれてきちゃってます(///)】
【ふふ…そうですね…そんなシースルー水着もありますねw】
(店長は、まなみさんが撮影されている間テーブルに戻って)
(ダンボールの中身を取り出して、なにやら準備をして…それを持って戻ってくる)
はい…ここで5分間の撮影タイムは終了です!
(まなみさんには、そのままステージ上で四つん這いのまま、動かないよう指示する店長)
小声で…まなみさん…これから、本当のイベントだから…絶対動かないでね!
(店長は四つん這いに突き出したお尻の中心…アソコの部分をお客に見えないよう触る)
(お客からは…ブーイングや大きなため息や舌打ちが聞こえてくる)
しかし、まだ帰らないでください…お客さん!これから、特別イベントです!
(店長はまなみさんから離れ、ダンボールから次々にお客に大きなウォーターガンを渡していく)
これから、みなさんに渡した水鉄砲で…まなみさんを狙い撃ちしてください!
制限時間は…その水が無くなるまでですw
(ウォーターガンには水ではなく…実はローションがはいっているw)
はぁいっ・・・んっ・・・
(よつんばいのまま・・・お客さんの視線が・・・集まってて・・・感じてるとこで・・・)
(店長さんの指がクチュって触ってきて・・・お尻をビクンってさせて・・・感じちゃってます)
そんな・・・あっ・・・あっ・・・んっ!やっ・・・
(店長さんが水でっぽうをくばったら・・・いきなり、まなみの体中に冷たいローションが、勢いよくとんできて・・・)
(よつんばいのかっこしてるから・・・お尻にいっぱいあてられてて・・・びんかんなとこにいっぱい・・・ピュッって・・・)
(敏感なとこにあたるたびに・・・体中ビクンってきちゃって・・・声がでちゃって・・・おきゃくさんにばれちゃって・・・)
(水着をきてるけど・・・透けて・・・エッチな穴や、お尻の穴までヒクンってしちゃってるの、いっぱいみられちゃってます)
(セーラー服のうえからもいっぱい、ローションだらけにされちゃって・・・胸元からわざと乳首や・・・まなみの顔も・・・ローションだらけになっちゃって・・・)
はぁっ・・・あっ・・・はぁっ・・・もぉ・・・ローションで・・・トロトロになっちゃいますぅ
(直接さわられてないのにいっぱい感じちゃって・・・ローションでごまかしちゃってるけど、ふとももから垂れちゃうくらい、エッチなお汁もいっぱいあふれてきちゃってます)
(お客は店長から渡されたウォーターガンで、まなみさんに狙いをつけ…)
では、どうぞ!
(店長の掛け声とともに、エロい顔で次々にウォーターガンを発射していく客達)
(発射された液体がまなみさんに当たると…ドロッとセーラー服やスカートにへばりつく)
(もちろん、剥き出しの腕や太ももにも…ヌルヌルとたれていき…興奮するお客)
いいぞ…もっと、ぶっかけろ!
(いつの間にか周囲にはお客が殺到して…その様子をスマホで録画したり…)
(それを、そのままラインやツイッターに掲載していくお客達…)
(店長は当然その様子を…例のごとくビデオ撮影している)
では、ここからが…クライマックスです!
(店長はビデオを三脚に固定して…自らステージに近寄り…まなみさんのお尻のほうに立って)
(水着の上から…ヌルヌルのアソコと…クリに電マをあて…いきなりスイッチを入れる)
あっ・・はぁっ・・・んっ、つめたぁいっ・・・あっ・・・やぁ・・・
(体中ドロドロになっちゃって・・・水着もほとんど全部すけちゃって・・・お尻の方からもいっぱい撮られてるの感じちゃってます)
(いっぱいみられて・・・まわりでエッチなこといっぱい話されてるのが聞こえてきて・・・よけいにエッチなことしてるって・・・)
えっ・・・あっ・・・んひぁっ!やっ、やっ・・だ、だめっ!あっあっ、ま、まってぇ・・・はぁんっ!!
(ブースから会場中にきこえちゃいそうなくらい・・・エッチな声いっぱいでちゃって、体中ビクンビクンってさせちゃって・・・いきなりいっちゃいましたぁ)
(ローションでヌルヌルになってるとこに電マがびんかんになってるとこを刺激するだけで、エッチなお汁あふれてるくるのも、エッチな穴がヒクヒクするのもとまんなくなっちゃってます)
(四つん這いしてるのもできないくらい感じちゃって、両手は顔をかくすようにして、胸を床にくっつけて、お尻だけあげてるかっこになっちゃてて)
(お尻もいっちゃってビクンって震えたまま、全身が敏感になっちゃってます)
【もぉいきなりいっちゃって、頭の中まっしろになっちゃいましたぁ(///)気持ちよくなるの今日はすごく早いかも】
(店長は周囲に集まったお客にだけ聞こえるように…小声で呼びかける)
みなさん…この子は…もっといっぱい水をかけられるのが好きなんですw
みなさんの…白い液体を…たっぷりかけてあげてください!
(お客は一瞬ぎょっとしていたが…みな…エロい顔を歪ませて)
(スラックスやジーンズの前を開けて…パンツから勃起したペニスを引っ張り出す)
(運営者に気付かれないように、周りにみえないように…まなみさんを囲んで)
ううう…たまらないよ…この子…まなみちゃん…かわいい…最高!
今…いっぱい…んん…いっぱい…白い液を…ぶっかけるからね!
(店長は体中をローションでベトベトにしているまなみさんを見ながら)
よかったですねw…まなみさん…これは…ぼくからのご褒美…
(店長は電マをスケスケの白い水着の下で勃起しているまなみさんの乳首にあてがうと)
(店長自らスラックスから、勃起したペニスを引っ張り出し…水着を横にずらして)
(何もいわずに膣口にあてがうと…いきなり膣内に太いペニスを突っ込む!)
はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・おちん・・・ちん・・・
(すごいのでいっちゃって、頭の中ボーってしちゃって・・・ステージの上にお客さんたちがいっぱい・・・出してて・・・)
(お客さんたちのにおいで・・・クラクラしちゃって・・・すごくエッチな気分になっちゃってます)
はぁっ・・・うんっ・・・いっぱい・・・かけてぇ・・・
(かわいいっていわれて、うれしいのと・・・おちんちんのにおいで・・・いっぱいかけてほしくなっちゃってます)
えっ・・・店長・・・あっ、ひぁっあっ・・・やぁっ・・・まだびんかんなのに・・・ち、乳首・・・ひぁっ・・・そんなにしちゃ・・・
あはぁっ・・・はいって・・・きちゃ・・・ったぁ・・・はぁっ・・んっ!
(乳首いっぱいいじめられて・・・おしりのとこで水着もずらされて・・・店長さんのおっきいのが、まなみのエッチなお汁いっぱいあふれてる)
(ヒクヒクしちゃってるいったばかりのおまんこにはいってきちゃって・・・お汁があふれちゃって、敏感になってるから入れて中をひろげられただけで・・・またいっちゃいました)
(いくとこも、店長さんのおっきなのがはいってくるとこもいっぱいとられちゃったぁ)
ああ…本物の…セックスしてる…ううう…我慢できない!
(いかにも童貞といったアキバ系の青年が叫び…精液をまなみさんに浴びせる)
(すると…オナニーしていたお客は次々に射精し…白濁液を飛び散らせ)
(まなみさんの身体は…あっという間にローション以外の精液でドロドロになっていく)
あっ…店長…ずるいぞ…一人だけ…俺は…こっちを…
(常連客の一人が、まなみさんの顔をあげさせて…無理矢理ペニスを口に含ませる)
まなみちゃん…お、俺の…チンポ…ベロベロ舐めてくれ!
(まなみさんの顔を両手で挟み、ペニスを口の中で擦り付ける客)
(周囲には雌の匂いに誘われた男達が群がり…写メや動画を撮影しながら)
(入れ替わりにペニスをしごいて、次々と精液を浴びせ…射精していく)
まなみさんは…うう…人気者だね…嫉妬しちゃうよ
(店長はそう言うと、まなみさんの細い腰をぐっと掴み…ぐちょぐちょいわせながら)
(激しくピストンしながらペニスで…まなみさんの膣襞を擦っていく)
はぁっ、はぁっ・・・あはぁっ・・・いっぱい・・・精液・・・やぁ・・・エッチなにおいでいっぱぁい
あっ・・はぁっ・・やぁ、店長・・・きもちいいの・・・いっぱいきちゃいますっ・・・あっ・・・はぁっ
あっ・・・んむぅ・・・んんっ・・・ちゅぱっ、ちゅぱっ・・・じゅっ・・ペロペロっ
(精液いっぱいかけられちゃってエッチなスイッチはいっちゃって、店長のも中でいっぱいキュってしちゃってます)
(お口もむりやりいれられたのも気持ちよく感じちゃって・・・言われるまま、いっぱいお口のなかでペロペロってしちゃってます)
んんっ・・・ちゅぱぁっ・・・はぁっ、はぁっ・・・あっ、あーっ!なかぁ・・・そんなにはげしくしちゃ・・・はぁんっ!
やぁっ・・・また・・いっちゃ・・・ひぁっはぁんっ!!らめぇ・・・やぁ、きもちよすぎて・・・おかしくなっちゃうっ
【リアでいっちゃって頭の中ボーってしちゃってごめんなさい】
【気持ちいいのいっぱいきちゃってます】
まなみちゃん!…ううう…イッちゃう…
(フェラをさせていた常連客がそう言うと…大量の精子が溢れ出し)
(まなみさんの口の中に溢れだしていって…口の端からこぼれる)
ふう…まなみちゃん…かわいいし…エロいし…最高のアイドルだよw
(それを見ながら、店長も我慢できずにピストンを早めて…)
(腰をまなみさんの水着に包まれたお尻にぶっつけながら…)
まなみさん…ぼくは…こっちに出しちゃうよw…ううう…んん…イッく…
(店長のペニスが子宮口を突き上げる勢いで奥まで挿れて…)
(膣襞を擦りながら…大量の精子を溢れさす)
…ううう…いっぱい…中出し…しちゃったよ…まなみさん…
ちゅぱぁっ、ちゅっ・・・んんっ!こくっ・・・コクンっ・・・っぱぁ・・・はぁっ、はぁっ・・・けほっけほっ
(すごく濃くて、のどにからんじゃって・・・のみこんだけど、すこしむせちゃってます)
あっ、あっ…あっ、やぁんっ・・・店長っ・・・はげしっ・・あっ、はぁんっ!
う、うん・・・いって・・・まなみも・・・やっ、また・・・いっちゃ・・・あっ、はぁっ!
(店長のうごきがパチュンパチュンってエッチな音いっぱいさせて、すごくはげしくて)
(中でおっきくなって・・・はげしいから、まなみもいっちゃって・・・中でキュウってしちゃいました)
あっ・・・やぁ・・・いっぱい・・・なかででちゃってるぅ
(店長の一瞬なかでおっきくなったあと、あったかくてどろっとしたのが中からあふれだしてくるのを感じちゃってます)
はぁっ・・あっ・・・いっぱい・・・店長のが・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
【気持ちよすぎて、このまま続けれるかわかんないです(///)】
【もし今日また会えるなら、いっかい終わって、この気持ちいいの続きまたしてほしいかも】
(まなみさんがイッちゃったのを確認すると店長は離れ)
えー、残念ながら…今日はモデルのまなみさんが体調不良になりました
今回はこれで特別イベントは終了となります!
(そういって、まなみさんを抱きしめて…イベント会場の外に連れ出す)
(外に止めてあった車に座らせると…バスタオルを掛けて)
まなみさん…今日も頑張りましたねw
売り上げ倍増ですよ…今度もバイト代いっぱい出しますねw
(頭を優しく撫でて車に寝かせる)
【うん、わかりました…いったん、ここで終了しましょう】
【今夜は会えるかは…ちょっと微妙です…ごめんね】
ここはぼくが閉めるから…まなみさんは先に落ちてください
今夜もお付き合いありがとうですw
はぁっ、はぁっ・・・やぁ・・いっぱいみんなの前でいくとこ、撮られちゃったぁ・・・
(店長のちゅぽんってぬかれて、いっぱいエッチなお汁と、精液があふれてくるとこも、撮られちゃいました)
【ごめんなさい、じゃぁ落ちていっぱいいっちゃいます(///)】
【店長さんまた会えるの楽しみにしてますねっ】
【それじゃ落ちます、ありがとうございました、おやすみなさい】
>>800 はい、おやすみなさいw
今度はまなみさんのパンツにローターを仕込んで
エッチなコスプレショップで働いてもらおうかな…
では、また伝言します…ありがとうw
【以下、空室になります】
使います。
誘惑してくれるとこから始めますか?
こちらの設定はどんな感じがいいですかね?
803 :
里奈:2013/11/17(日) 14:26:40.81 ID:PYqPWUvF0
誘導ありがとうございました
いきなり誘惑っていうのはドキドキ感が楽しめないので、ゆっくりとした展開にしてもいいですか?
お互いが好き合ってる事は同僚や周りの人からの噂で気づいているんだけど、交際の申し込みを待っている里奈がとうとう待ちきれなくなって…というのはどうでしょうか?
そちらからはご希望ありますか?
それとお名前を入れてください
804 :
諒:2013/11/17(日) 14:28:45.63 ID:TTMH7vGr0
名前入れました。リョウです。
その展開でいいです。
特にこっちの希望は無いです。
里奈さんの容姿が大体わかれば。
30分経ったので落ち
806 :
寿人:2013/11/17(日) 19:19:51.63 ID:vGvZAD1QO
使います
痴漢電車がびみょーに使用中だったので、こちらにしました
痴漢はどんなシチュしましょうか?
ふつーに電車の中とかにしますか?
807 :
あや:2013/11/17(日) 19:27:02.51 ID:4bcd1M8g0
電車の中でお願いします
痴漢されたくてわざとノーブラノーパンで乗ってます
808 :
寿人:2013/11/17(日) 19:33:42.85 ID:vGvZAD1QO
電車内わかりました
電車は満員電車?それとも逆に田舎を走るようなガラガラな電車にしますか?
ノーパンノーブラ設定とはあやさんが痴漢希望のエッチな女性設定ですね?
簡単なスタイルと年齢設定と服装、NGと希望を教えて下さい
いろいろ質問ばかりですみません・・・
809 :
あや:2013/11/17(日) 19:35:52.86 ID:4bcd1M8g0
25でOL、満員電車でお願いします
周りの人は見て見ぬ振りで、、、
810 :
寿人:2013/11/17(日) 19:41:03.37 ID:vGvZAD1QO
わかりました
では書き出します
【いつも痴漢が出ると有名な満員電車】
あっ、いたいた・・・今晩はあの子を痴漢しよう・・・
(あやさんの背後に近づきスペースを作り、電車の揺れに合わせ、スーツの上からお尻を手で撫でる)
811 :
あや:2013/11/17(日) 19:43:39.09 ID:4bcd1M8g0
んっ…なに、か…
もしかして、痴漢?
812 :
寿人:2013/11/17(日) 19:47:31.01 ID:vGvZAD1QO
(スーツの上からゆっくりとお尻を撫で回し始める)
柔らかいお尻してるんだね・・・
(既に撫で回すどころかお尻の肉を揉み始めている)
【あやさんの服装を教えて下さい。スカート系?パンツ系?】
813 :
あや:2013/11/17(日) 19:51:41.17 ID:4bcd1M8g0
(やっぱり痴漢だ…どうしよう…
就活生みたいなスーツ(スカートでお願いします
ストッキング破いて欲しいです…
814 :
寿人:2013/11/17(日) 19:56:09.45 ID:vGvZAD1QO
【わかりました】
(耳元で)
あんまり騒がない方がいいよ・・・みんなに気が付かれてもしらないよ・・・
(少しづつ、スカートを巻き上げる)
スカートの中をみんなに見られたくないだろ・・・?
(まだみかさんがノーパンノーブラとは気が付いていない)
(スカートを半分巻き上げると、大胆に指先をクリの辺りに当て何度も往復する)
815 :
あや:2013/11/17(日) 19:58:25.24 ID:4bcd1M8g0
あんっ…やめて…ください…(クリの辺りを往復するだけでクリがヒクヒクしてしまう
817 :
舞:2013/11/17(日) 22:59:10.28 ID:s0dQqjzvO
使います
818 :
高屋織枝:2013/11/17(日) 23:04:59.61 ID:XBSYYJK5O
>>817 こんばんは、誘導ありがとうございます
先日の続きがいいですか?それとも別のが?
こちら1時30分くらいまでです
819 :
舞:2013/11/17(日) 23:09:45.14 ID:s0dQqjzvO
>>818 はい こんばんは。
よろしくお願いします
先日の続きのほうが簡単かもなので続きにさせてください
時間も了解です
こちらも直ぐに眠くなるかもなので…
すみませんが、また変なフェチに付き合ってください
では翌日の設定で書き出してもらってもいいですか?
(私が翌日も顔を出しますので)
別スレなんですが、内容覚えてますか?
(真っ裸で手に黒サテン地のロンググローブを履かされ、額に、豚咲枝の年齢を書かれ、クリトリスには、体罰のぶんだけ針の格好で
一昼夜ワラジ虫100匹に肛門を犯されド変態なマゾ快感で何時間もイカされ続け、マン汁とオシッコを垂れ流したまま、アへ顔でいきまった咲枝…)
はひっ!!はひっいっ!!
死んじゃう…お尻を虫に犯されて…馬鹿になっちゃう…
(元教師とは思えない台詞を口走りながら…身体を悶えまくる咲枝)
た、助けて…助けてください…
お尻から虫だしてぇ…
(ようやく訪れた舞に、必死に懇願する)
【遅くなってごめんなさい】
821 :
舞:2013/11/17(日) 23:31:31.35 ID:s0dQqjzvO
>>820 【続きありがとうございます!すごいっ】
(翌日の夕方、咲枝の様子を伺うためあの地下クラブへとやって来る)
(レザージャケット、デニムスカート、ブーツといういたって普通の格好)
(部屋の前にくるとドアの向こうから咲枝のマゾ懇願が聴こえてきて思わず笑みを漏らし)
トントン… こんばんは〜 咲枝さん いますかぁ?
(わざとらしい惚けた声音で訊ねながら中を覗き込む)
(目の前に横たわる、手足を拘束され体の中に虫を詰め込まれ、小便を撒き散らして悶える咲枝の姿を見て心配そうに)
咲枝さん…大丈夫ですかぁ?
一晩中苦しみもがいてマゾよがりをあげてたんですかぁ?
ちゃんと反省できましたぁ?
反省できてるのなら手足を自由にして虫も出させてあげますよ〜♪
(枷の鍵を人差し指にくるくるさせて)
【いえいえ、コピペですw】
(ドアがノックされ、わざとらしい惚けた声で、普通の格好した舞に心配そうに訊ねられ)
あひっ!!舞さんっ!!、来てくれたんですねっ!!
ありがとう、ありがとうございます…
(鍵を人差し指で回しながら問い掛ける舞に…)
はいっ!!反省しましたっ!!舞さんに体罰したの、ごめんなさい…ごめんなさい…
だから、早く、お尻から、虫とってぇ
(拘束された黒サテン地のロンググローブの両手で拝みながら懇願する)
823 :
舞:2013/11/17(日) 23:56:14.02 ID:s0dQqjzvO
>>822 【いえいえ ありがとうございます】
(元教師の情けない無様な姿に同情さえも覚えるが…)
(苛めるのが何より楽しい性癖の舞には要を成さず)
反省してるみたいだし、先生がそこまでお願いするのなら許してあげようかなぁ…
(手と足に取り付けられた枷を鍵で解いてあげ)
本当に反省してるよね?
(咲枝の目をまっすぐに見つめ)
あ、なんか欺こうとしてる色が浮かんだぁ…
先生っ 私を騙そうとしてない?
(脅かすような物言いで少しからかってみる)
じゃあ、がに股になって指でマゾ肛門を拡げて、ここにお腹の虫を全部ひり出しなさい♪
(アルミ製のトレイを咲枝の傍に放る)
放り出す時は語尾にブヒを付けて自分の立場を説明しながらよ〜♪
さてと、ワラジ虫がマゾ腸内に吸収されてるか…
もしくは、ワラジ虫に腸粘膜が食われてるか…
どっちなんでしょう オープン・ザ・セサミっ♪
(ソファーに腰を沈め愉しげに見守る)
【すみません、わがままなお願いなんですが、黒サテン地ロンググローブを全角で書いてもらえるとうれしいです】
824 :
舞:2013/11/18(月) 00:05:13.16 ID:s0dQqjzvO
【あ、書き漏れました アナルプラグは抜いたことにしてください。すみません】
は、はぃ…許してください先生が悪かったです…
(狂いそうなおぞましい感触に限界な咲枝)
(ようやく手と足の枷がでかれ、舞に目を見つめられて脅されて)
そんなっ!!信じてください…もう、こんな事、限界です、お願いだから
(ワラジ虫排泄ショーをアルミ製のトレイにひりだして晒すように言われ…)
はぃ…
(無様ながに股になり、黒サテン地ロンググローブの指先で肛門をぱっくり拡げながら…)
これからブヒッ!
変態マゾ家畜の熟奴隷教師の咲枝メスブタ肛門からブヒッ!
ワラジ虫排泄ショーをブヒッ!お見せしますブヒッブヒッ!
(眉間に皺を寄せ悩ましい顔で管を抜き息むと…肛門がひくつきながら、ワラジ虫が何匹か排泄される…)
ブヒッ!いっ!!いゃああぁ…まだ、生きてるぅ…
(排泄されたワラジ虫が肛門の回りを這いずり回る感触にデカ尻をふりたくりながら、黒サテン地ロンググローブで必死に払い除ける)
【了解です】
826 :
高屋咲枝:2013/11/18(月) 00:21:29.87 ID:NoHSKEExO
>>824 【虫プレイは初めてで…遅くなってごめんなさい】
【でも、虫に肛門を犯されてパニクって情けなくて、興奮しますブヒッブヒッ!!】
827 :
舞:2013/11/18(月) 00:27:57.47 ID:TfG0XMrdO
>>825 (立ち上がると、無駄に巨大な熟女ケツに這い回る虫をブーツの先で潰していき)
あらあら、まだ元気なままなのね〜 ワラジ虫ってかなりしぶといのね
でも先生、ぜんぜんひり出せて無いじゃない
私はぜんぶ出せって言ったのに〜
(ブーツの靴先は咲枝のケツ肉にめり込み、虫の体液がマゾ皮膚にすりこまれ)
自分で出せないなら手伝うしかないかしらぁ
(持参したバッグから家畜医療用の怪しげで鋭利な器具をいくつも取り出し)
イヤなら全部出しなさいっ
そうね、30秒待ってあげるわ♪私って優しいでしょ♪クスクスクス
はい 始めっ
(声高に号令をかける)
828 :
舞:2013/11/18(月) 00:31:00.74 ID:TfG0XMrdO
>>826 【修正ありがとうございました】
【虫プレイはキモイですね(笑)】
【でもドMさんが苦しみ悶える姿が好きなのでしちゃいます♪】
(舞のブーツの先が肛門から這い出たデカ尻のワラジ虫を踏み潰す)
あぁ…っ!!ごめんなさい…全部、出しますからぁ…んっぐっあぁっ!!
(顔を真っ赤にして下腹部に来て力を込め、腸内にしがみついてるワラジ虫を必死に排泄しようと息む)
いゃああぁ…気持ち悪い
(ブーツの靴先で、虫の体液が真っ白なブタ尻にすりつけられる)
自分で出せますっ!!そんなの使わないでっ
(家畜医療用の怪しげで鋭利な器具が見せつけられ、恐怖で黒サテン地ロンググローブの手が震える)
30秒!なんて…んっぐっぅ…
(息む度に何匹かは排泄されるが、とても全部は無理)
ブヒッ!!ブヒッ!!ブヒッイッ!!
(舞の号令に、とうとう、パニクりながら、豚鳴きしながら黒サテン地ロンググローブの指先を肛門に捩じ込み、ワラジ虫を掻き出す)
ブヒッブヒッ!!ブヒッイッ!!全部、全部ぅ…出しましたぁ
830 :
高屋咲枝:2013/11/18(月) 00:51:48.61 ID:NoHSKEExO
>>828 【あぁ…んっ!!苦しみ悶えながら…手袋したまま、自分で肛門ほじるなんてぇ…♪】
【ぁ…志帆莉さまと、お知り合いなんですね。おふたりの鬼畜責め、どっちも狂いそうなくらい興奮しちゃう】
【舞さんの事を…神だとおっしゃってましたよ♪】
831 :
舞:2013/11/18(月) 00:57:18.75 ID:TfG0XMrdO
>>829 (何匹もの虫の死骸が張りついた巨尻を震わせ、次々と虫混じりの糞をひり出す様子にため息を漏らし)
ふぇ〜、出る出る〜 すごい量ねぇ
咲枝先生のお尻から出た教師大便の中に虫がウジャウジャ蠢いてるわよ〜♪
(茶褐色の塊が山をなすトレイを掴みあげ咲枝の鼻先に寄せ)
(咲枝が見てる前で虫糞便を棒でかき回し、中を調べる)
ふむふむ… 虫の半分はドロドロの半溶解状態だけど、まだ半分は元気に動きまわってるわね…
この後 私の言うことを聞けなかったり、ため口を聞いたりしたら
この虫糞便をもう一度マゾケツに放り込んで、ワラジ虫が完全に吸収されるまで放置だからね!
(絶えず咲枝の視野に入るように、教師大便のトレイは部屋の中央へ置き)
さてと…
先生はおまんこの毛は生えっぱなしなのに〜
脇だけは綺麗に処理してるんですねぇ…
どうしてですかぁ?なんか変ですよ〜。
とりあえず、その汚ならしいまんこ陰毛を全部むしり取ってください
(時計を眺め)
えーと、1分与えますね。
もし1秒でも遅れたら、先生の虫大便ひり出しショーの一部始終を即座にネット配信しまーす♪
はいっ 始めっ!
ため口っ 否定的なことを言っても流しちゃうからねぇ ハハハハハハハハハ
832 :
舞:2013/11/18(月) 01:03:34.11 ID:TfG0XMrdO
>>830 【はい、存じてますよ〜。あの方は本当にシチュがお上手です!なんか小説を書いてるらしいのですごく納得してしまいました♪】
【織枝さんもお上手だし、みんなスゴイと思います♪】
【私は神なんかじゃないですよー、ヘタ神ならいいですけどねー】
(女教師の肛門から黒サテン地ロンググローブで掻き出された大量の大便トレイを鼻先に寄せられる)
いやぁあぁ…こんなの変態過ぎます…
(更に目の前で棒でかき回し、観察と解説をされる)
はひっ!!判りました…舞さんの言われた通りにいたします…だから、また戻すなんて…恐ろしい事はお辞め下さい
(元教え子に敬語で返答するマゾ教師、トレイは部屋の中央に見えるように放置される)
えっ!?は、はぃ…
(陰毛と腋毛を指摘され、困惑するが、1分で陰毛をむしりとるように命令され…)
そ、そんなっ!!無茶…
(余りの事に、抗議しそうになるが、ワラジ虫排泄ショーをネット公開すると脅され)
あぁ…ま、待って
(容赦なく号令がかかり時計をみる舞)
うぎゃあっ!!いたぁっいっ!!はぎゃあっ!!はひっ!!はひっいっはひっ!!
(サラサラと滑る黒サテン地ロンググローブで濃い陰毛を掴み、激痛にボロボロ泣きながら、陰毛をむしる)
ぎゃーっひっ!!はひっいっ!
抜けましたっ!!お願いお願い
(黒サテン地ロンググローブにむしった陰毛を絡ませたまま、真っ赤になった股間を差し出す)
834 :
舞:2013/11/18(月) 01:30:25.13 ID:TfG0XMrdO
>>833 (泣き崩れながらもマゾ陰毛を必死にむしり抜く間抜けな姿に高笑いで応えてあげ)
ハハハハハハハハ
もっともっと反省してくださいねぇ…
(シャツをめくりあげ、咲枝の体罰で出来たアザを見せつけ)
全部抜けた?
あぁ…でも2秒間に合わなかったぁ… 残念
(間に合っていたのにわざと嘘をついて嘲笑う)
はいっ 間に合わなかった罰ね…
脇を出しなさいっ
(腕をあげて両脇を晒す咲枝に、何やら道具を持って近づき)
(マゾ腋に臭い液状のものを刷毛で塗りたくる)
なんだと思う?接着剤よ〜♪
そして…これを貼り付けるの〜♪
(むしられた陰毛を掴みとり、マゾ両腋に押し付け貼り付けていく)
ぶっはははははっ 腋の下にまんこ陰毛を生やした変態マゾ家畜教師の出来上がり〜♪
あ、言い忘れてたけどねぇ…
その接着剤には虫の糞尿成分を配合してあるからぁ
(お尻に這っていたワラジ虫たちが一斉にマゾ腋に集まりだす)
アハハハハハハハハハハ
もっともっとたくさん反省してよね 先生〜♪
835 :
舞:2013/11/18(月) 01:33:00.51 ID:TfG0XMrdO
【追加】
(スマホを取り出し咲枝にレンズを向けて)
はい 先生っ
ニッコリ笑ってダブルピースしてください♪
しないと流しちゃうますよー
アハハハハハハ
836 :
高屋咲枝:2013/11/18(月) 01:33:27.95 ID:NoHSKEExO
>>834 【素敵なラストありがとうございます…レスは眠くて書けないので落ちます】
【舞ご主人様っ、今夜もありがとうございました。両手の黒サテン地ロンググローブで、舞さまの全身をサワサワしながら…くちゅくちゅくちゅぅ♪はぁはぁはぁ…おやすみなさい、また遊んで下さいね】
837 :
舞:2013/11/18(月) 01:37:48.39 ID:TfG0XMrdO
>>836 【はわわわわ はいわかりました。遅くまでありがとうございました♪】
【よければ最後にお尻もちょっとだけ舐めてください♪】
(スカートを降ろしショーツを下げ、織枝さんにお尻を晒し)
838 :
舞:2013/11/18(月) 01:47:57.63 ID:TfG0XMrdO
お尻出しっぱなしで風邪ひいちゃうじゃん(笑)
次回舐めてもらうっ
ありがとうございました!またよければ遊んでください
以下空きです
耕平と一緒にお借りします。
【改めて、昨日はごめんね…!;今日は3時まで、耕平をいっぱい気持ちよくさせられたらな…】
(一人だけ絶頂失神に浸るのを許さないとでもいうように、マスターが大切に手入れしている釣り道具から鈴付きクリップを取り出す音が耳に届き)
(ぬるついたおっぱいを指が這い、探り当てられた乳首をきゅっとクリップで挟まれた瞬間、重たい痺れが全身に駆け回り)
いやっ…クリップ、いたぁ…ッんぅ、ひぁ……!!!vV
(再び後背位でアナルを突き回されると、嬌声に混じって鈴音が鳴り響き)
(アナルからは生クリーム状の蜜液が掻き出され、すぐ上の小陰唇はもう我慢できないとばかりにくぱぁっ…と糸を引いて開いてしまって)
『らってぇ…ッ、おちんちん敏感すぎれぇ…!!vV ココでしゃせーイき、とかッ…ボクほんとに壊れッ…――はうぅうんっ!!vV』
(すっかり腰が抜けたように、自分から割れ目を『レン』に押し付け)
(敏感な鈴口を爪で弄られると、透明な汁がぷくりと玉を作って溢れ出し)
『ひゃんッ…vV ふあっあっあっ…あ゙ぅvV…だっ…めぇ…!!
いっいッ…い、いくいくぅっ…!!…はぁン…っあん、ひぁあぁ…ッ!!!vV』
(幼いけれど、確かに稜線を描くおっぱいをやわらかくふるんと震わせ)
(生意気にふくらんで主張するGスポを『レン』に嬲られて、初めての「射精イキ」顔を晒しながら果ててしまう)
【ルカぱいの鈴クリップはさぞ揺れることでしょう…と思ったw】
ルカお姉ちゃんのおしり、もうとろとろ汁お漏らししちゃってる
この格好だと鈴の音響くね
いやらしい音、ボクにもっと聞かせて
(後ろからルカのおしりの穴を突き上げ、子宮を裏側から小突きながら右手を回して肉竿を酷くしごき)
(顔から滴り落ちるルカの精液がおしりの双丘を滑り落ち、叩きつけられるレンの下腹部との間に粘つく糸を引く)
『初射精、とろけるくらい気持ちよかった?』
『いっぱい出ちゃったね、リン』
『次はボクのお口に出してほしいなぁ』
『こんな美味しいの、直接飲ませてもらわなきゃ、ね』
(手の中にべっとりとこびりつくリンの精液を、幼い膨らみに塗りつけてすべて舐めとり、乳首を特に念入りに舐めあげ)
(既に潮でべしょべしょのパンツを太ももまで引き下ろし、小さく痙攣を続ける肉竿を口に含み)
(舌を絡めながら唇でしごくように顔を振り、飲み込みきれない根本を掌でしごきながら、ねちっこくおまんこの奥を掻き回す)
ルカお姉ちゃん、まだボクどろどろじゃないよ
もう一回、ね
ボクに跨がって
(ルカのおしりを強く突き上げ、おっぱいの鈴を強制的に鳴らしてから肉棒を引き抜き)
(顔に残ったルカの精液を指で集め、口に流し込みながら仰向けにベッドに転がり、ルカに見せつけるように自身の肉棒をしごいてみせる)
【騎乗位で揺れるのもよく鳴るとおもいました】
【失神するまで射精して仰向けに倒れるルカ姉がいとおしいです】
【リンはかわいがりながら狂気の世界へご案内♪】
ひぅ……はうぅ…ッくふ、あうっ…!!vV
あん、あんあんッ…おしりおもらし、見ないでぇ…ッ…vV
(子宮を裏側から責められて、本気汁や腸液がルカのナカでぷちゅぷちゅ鳴り、肉竿も更に質量を増して)
(その体勢で責められ続けてはまた失神してしまう、と唇を噛み)
『ッ、んぁあ…っ…vV
にゃにコレぇ…ボクっ…腰たたないよぅ……vV いっぱい出ちゃった、とか、言っひゃやらぁ…はずかひい…ッ…vV
――…ひきゅ、ッ!!?
やぁっらめぇ『レン』んッ…!!vV ボクのっ…ソコ、おちんちんッ、咥えりゃらめなのぉ…!!vV』
(自分が吐き出した精液をぬとぬとと乳首に絡まされ、吸い付くように舐められるだけで太ももはぶるりとわななき)
(パンツを半端に下ろしたはしたない姿で肉竿をしゃぶられながらおまんこを蹂躙されると、Gスポがきゅんと疼き)
『いやぁっ…ひぐぅ…ッ…vV ひゅ、ごぉ…ッふぁあン、っん…!!!vV』
(おしりの穴までぱくぱくさせながら白濁を大量にぶちまけて、絶頂してしまう)
――…あんッ…!!vV
も……もう一回、ッ…vV おねえちゃん、壊されひゃうのね…ッん、ふぅう……ッあぁ、はぁんっ…vV
(鈴の音が一瞬強く響いた後、ふらふらと腰を引きずりながら仰向けのレンに跨り)
(レンの顔の脇に両手を付くと、そそり立つ肉棒を割れ目で押しつぶすように扱きながら、よだれをレンの胸元に垂らして)
おしっこぉ……ぉ、おまんこ、に……ッ注いでぇ…vV
変態お姉ちゃんの、まだ誰にも挿入されてないひくひく発情おまんこ…っ…vV
淫乱マゾおトイレ扱いして…vV
お姉ちゃんの大事なっ…大事なおんなのこのお部屋ぁ……えっちなジュースでびちょびちょにしてほしいぃ…ッ…vV
んぁ、ひ、ぃうぅ…ッ…!!!!vV
(待ち焦がれたレンの肉棒をおまんこに無理やり挿入すると、とろけきった膣襞を分け入って淫らに進むのを、舌からよだれを垂らしたアヘ顔で迎え)
(感じきって本気汁まみれの蜜壺でレンを扱きながら、子宮の入り口で尿道をちゅぱちゅぱ刺激していく)
【すごく鳴るとおもいます(小並感)】
ルカお姉ちゃんのおまんこっ……ボクたちのおちんちん専用穴だよねっ!?
おしりの穴も、お口も……ルカお姉ちゃんのいやらしい穴……全部……ボクたち専用だよね!?
いっぱいどぴゅどぴゅして……ボクの顔どろどろにぃぃぃっ!
(ルカのおまんこを強く突き上げ、おっぱいの鈴を鳴らしながら反り返る肉竿をしごきあげ)
(ルカのおしりの穴から漏れ伝うクリーム上の白濁が内ももをくすぐり、電脳がショートして一気に射精へと追い上げられる)
どぷっどぷっどぷっどぷっどぷっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
(射精の痙攣にあわせてルカのおまんこを剛直が突き上げ、ルカの肉竿を容赦なくしごき、射精を舌を出して待ちながらルカのおまんこにおしっこを漏らしてしまう)
『リンのせーえき、美味し♪』
『いっぱい出て、まだヒクヒクしながら溢れてる』
『もっと、も〜っとイっちゃおうねぇ』
『僕まだ足りないよ、可愛いリン』
(ぱくぱくし始めたリンのおしりの穴にゆっくりと指を一本ずつ沈め、掌まですべて埋めて子宮を壁越しに掴み締め)
(やわやわと揉みしだきながらリンの肉竿をしゃぶり舐め、鈴口から残っている精液を啜り)
(リンの肉竿を口と舌でしごきあげながらGスポットを掻き回し、既に潮噴き穴と化したかつての尿道口に潮を強要する)
【昨日の騎乗位で失神したルカ姉の描写が萌えポイントどんぴしゃでさ♪】
【もっとレンをどろどろにして、ルカお姉ちゃん♪】
【失神してもおちんちんいっぱいごしごしして射精させちゃうから♪】
専用らからぁ…ッ…!!vV お姉ひゃんのやらしい穴っ…ぜんぶ好きにひてイイのぉ…!!vV
わらひもいっぱいッ…いっぱいイきみるくするからぁ、どぴゅどぴゅしてぇ…ッレンくんの発情みるくと、おしっこぉ…!!vV
(抽送のリズムで鈴がうるさく鳴り響き、痛いほど反り返る肉竿を巧みに扱かれるうちに、熱い迸りが裏筋を駆け上がり)
いくっ…いっ、イイっ…いくいくぅっ…!!!vV…はぁン…っあ、あぁああぁ゙あ゙…ッ!vV
(射精されながら最奥をぐちゅぐちゅ責められて、ふやけた子宮口はじわりと隙間を拡げ)
(子宮まで染みこむような射精と失禁を受けて鈴を鳴らしながら、レンの伸ばした舌にたっぷりと白濁を飛び散らせてくたりと上体を倒れ込ませ)
『ひぁ……!!!vV もぉ無理っ、無理ぃッ…ボクのおちんちんイくの無理っ…vV
――…ひゃにゃあぁあ゙…ッ…!!vV…あっvV あ゙ッvV しきゅうまでぇ…ッずりゅいよぉ、『レン』のばかぁあ…ッ…!!!vV』
(すっかり射精イキでへとへとのところにアナルを責められ、じわじわと掌を呑み込まされた頃にはアヘ顔を隠しもせず)
(子宮をやわやわと揉みしだかれるのと同時にクリ竿をちゅうちゅう啜られ、残り汁を吐き出しながら)
(我慢しきれなかったおもらしのような勢いで、発情で濁った潮が『レン』の顎に飛沫を上げてしまう)
【騎乗位失神が萌えポイント…メモメモvV】
【今日はここまでかな…もっとどろどろのセックスしようねvV】
【騎乗位失神は前に(抱っこできるように)崩れても、後ろ(脚の上に崩れても)ポイント高いよね〜w】
【ルカもリンももっと狂ってほしい】
【明日までに続きねりねりしておくね♪】【今夜はこれで〆】
【両名とも落ちます】
【以下空室です】
846 :
痴漢:2013/11/19(火) 18:42:40.67 ID:96n5zMEFO
真帆さんと使用させて貰います。
847 :
真帆:2013/11/19(火) 18:55:19.61 ID:RNgFmluCO
>>846 ありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
そうなんです。リアルで移動中で……
では、会社帰りのスーツ姿でお願いします。
ちなみに身長は150で低め、鎖骨くらいまでの髪にゆるふわのパーマをかけてます。
外見は綺麗系ではなく、よく童顔と言われます。
とりあえず、ボックス席で無防備に寝てるところからでもいいですか?
848 :
痴漢:2013/11/19(火) 18:58:48.32 ID:96n5zMEFO
【真帆さん、改めてよろしくお願いします。
リアの真帆さん素敵そうですね。】
【では、簡単に書き出しますので待っていて下さいね
また、途中で希望があれば遠慮なく言って下さいね】
849 :
痴漢:2013/11/19(火) 19:04:09.98 ID:96n5zMEFO
(車内をウロウロと歩きながら獲物を探すと、人気の少ないボックス席に仕事帰りの女の子を見つけ)
おっ!!カワイイ獲物がいたいた
(真帆が座る隣に座り様子を伺い)
カワイイ顔して寝てるよ…
(痴漢の左手で気付かれないようにスカートの裾を捲り上げ)
スベスベした綺麗な肌してるよ
(左手をそっと太腿に乗せ撫で始める)
【書き出しは、こんな感じで良かったでしょうか?】
850 :
真帆:2013/11/19(火) 19:05:44.68 ID:RNgFmluCO
>>848 ありがとうございます。痴漢さんこそ、紳士で素敵なイメージです。
あ、希望ですが、クリ責めしてもらってもいいでしょうか?
それから、リアルで移動中なので、トンネルに入ると少しレスが遅れることがあります。
レスが遅れたら、トンネルかなー、と思って頂けると助かります。よろしくお願いします。
851 :
真帆:2013/11/19(火) 19:11:48.03 ID:RNgFmluCO
【書き出しありがとうございます】
(会社から自宅まで一時間以上の通勤で、いつもの帰り道、と気を緩めて爆睡中)
(今日はいつもより特別疲れちゃった……)
(人気の少ない車内でイタズラされていることに、未だ気付かず夢の中)
すー……すー……
852 :
痴漢:2013/11/19(火) 19:18:41.36 ID:96n5zMEFO
>>851 よく寝てるよ…
いやぁ、それにしても、若い子の肌はスベスベして最高だよ…
(太腿を撫でる左手で少し足を開かせると)
(指先を立て、太腿から内腿へを撫で)
(同時に右手でジャケットのボタンを外しブラウス越しの胸に触れ優しく下から上へと揉みしだく)
この子、痴漢されてるのに起きる気配がないよ
【わかりました。言葉責めとクリ責めですね】
853 :
真帆:2013/11/19(火) 19:29:21.43 ID:RNgFmluCO
すー……、ん、……ふぅ……、ぅん……
(夢の中で突然場面が変わり、彼氏とラブイチャしている夢に変化……)
(それはつまり、リアルで痴漢をされている影響が夢に出ているのだが、本人に自覚はない)
(彼氏に優しく触れられて、キスされている……そんな夢を見て、気持ちよくて愛しくて)
(それがリアルでも表れ、うっとりとした表情、両足もゆっくりと開いていく)
854 :
痴漢:2013/11/19(火) 19:40:15.47 ID:96n5zMEFO
(右手でブラウス越しの胸を揉み、左手は内腿を撫でながら)
ん…!? この子寝ながら、うっとりした表情を浮かべ、自ら足を開き、甘い吐息を出してるよ…
(内腿を撫でる左手指先がショーツ越しのおまんこをなぞるように弄り)
(胸を揉む右手指先でブラウスのボタンを外しブラ越しの胸を揉む出し)
カワイイ下着着けてるよ…
胸だって、弾力のある柔らかい胸だよ…
(ショーツ越しのおまんこ部分に小さな濡れ染みが出来始め、ブラ越しに揉む手のひらにポチッと固く尖った感触が伝わり)
(右手指先で濡れ染み部分を小刻みに震わせてみる)
855 :
真帆:2013/11/19(火) 19:51:52.26 ID:RNgFmluCO
んっ……、は、ぁ……、……ん、……ん、や……、けぇ君……、っ、は、ぁ……
(リアルでの刺激に下着の内側がぬるぬるしてきた頃、ようやく夢から覚め始めたようだが)
(それでも先程までの眠りが後を引き、優しい手つきの相手は彼氏の“けー君”と勘違いして)
(痴漢に抵抗するどころかもっともっととだらしなく足を開き、甘い声をあげて悦んで)
ん……、あ、れ?夢、かぁ……?
856 :
痴漢:2013/11/19(火) 20:00:14.86 ID:96n5zMEFO
>>855 (胸を揉む左手指先でブラを捲り、指先でやらしく尖った乳首をコロコロと転がし)
(右手指先で濡れ染みを小刻み震わせながら、真帆の耳元に息を吹きかけるように囁く)
おはよう…
カワイイ喘ぎ声出して、乳首をやらしく尖らせ、おまんこからも、ヤラシイお汁を滲ませて、彼氏にエッチな事されている夢を見ていたみたいだね…
ほら、見てみなよ…
(囁きながら、弄ってる所を見せつけ)
カワイイ乳首がこんなにピンピンに起ってるよ…
ショーツの濡れ染みも、大きくなってるよ…
857 :
真帆:2013/11/19(火) 20:10:30.20 ID:RNgFmluCO
……へ……?
(まだまだボーッとした顔と頭でゆっくり痴漢と顔を合わせ、
ぼんやりと「あれ?けー君じゃない?……」と、ようやく思うに至る)
……え、えぇぇっ!?なっ、何してるんですか!?えっ、なっ、ちょ、……えぇっ!?
えっ、どういうことっ、けー君、じゃなかっ、や、やだっ!!
(改めて自分の今の姿を確認すると、自ら足を大きく開き、車内というのに胸を露出していて)
や、やだ……!どうして、こんなこと……!
858 :
痴漢:2013/11/19(火) 20:20:40.73 ID:96n5zMEFO
ヤダッって言いながも、やらしく腰を揺らしてたじゃないか…
大人しくしてたら、彼氏以上におじさんが、いっぱい気持ちよくしてあげるよ…
(言うと、左手を真帆の背中から左乳首を弄り、舌先を右乳首を近付けると、尖った乳首を舐め転がす)
ほら、乳首がこんなにピンピンに起ってるよ…
(ショーツの中からヤラシイ水音が鳴り)
ねっ、ショーツの中からも、ヤラシイお汁でクチュッって鳴ってるじゃないか…
ほんとは直接触って欲しいんだろ…
(右手がショーツの中に入り、指先でヤラシイお汁でヌルヌルのおまんこを弄り、時折、プックリと尖ったクリに当たり)
ほら、クリだって大きく膨らんでじゃないか…
(人差し指でクリを弄り、中指と薬指の2本が中に入りヤラシイ水音を立てるように指先を動かす)
彼氏は両乳首やクリ、おまんこの同時責めなんかしてくれないだろ?
(と恥ずかしい言葉を掛けながら、真帆の反応を楽しんでいる)
859 :
真帆:2013/11/19(火) 20:34:50.29 ID:RNgFmluCO
やっ、だめぇ!ちょっ……!あっ、はぁっ!やっ、いやぁっ……!やだ、やっ……
(背中から腕を回されるとまるで抱きしめられているようになり、ドキッとしてしまう)
(弱い乳首に舌のぬるっとした感触が堪らず、既に出来上がっている体は感じてしまって)
(こんなところで、と、痴漢の体を引き剥がそうと肩を押すが力が入らず、)
(パンツの中の手を止めるために太ももをぎゅっと合わせるが)
(すんなり膣内に侵入した指が出すぐちゅぐちゅの水音と、クリへの刺激に)
(こちらも堪らず腰を跳ねさせて悦んでしまい、抵抗のはずの、痴漢の肩に置いた両手で)
(痴漢の上着をぎゅっと握ってしまっているし、腰も浮かせてしまっていて)
やっ、……っ!めっ、はぁん!だ、っ、めぇっ……!はっ、あぁん……っ、
そんな、したらぁぁ……っ!んぅぅ、も、もう、やめ、て……!
(ぐちゅぐちゅの膣内が痴漢の指に絡み付き、絶頂が近い事を知らせている)
860 :
痴漢:2013/11/19(火) 20:45:26.38 ID:96n5zMEFO
(車内にチュパチュパと乳首を舐める音とおまんこを掻き回すクチュクチュってヤラシイ水音が鳴り)
腰を浮かせ、やらしく動かすと同時に、くわえた指先をキュッキュッとキツく締め付け、き、気持ち良さそうだね…
(カラダをビクビク震わせる真帆に)
そんなにしたら、イッちゃうのかい?
我慢せずにイッちゃっていいんだよ〜
(言うと、左指先で乳首を摘んでグリグリとこねくり回し、右乳首は甘噛みし)
(クリ弄りながら、おまんこを激しく掻き回す)
ほら、イッちゃいそうなんだろ…
イカないのなら、気持ちいい事止めちゃうよ…
(意地悪な言葉を掛けながらも、激しく3ヶ所責めをする)
861 :
痴漢:2013/11/19(火) 20:53:46.01 ID:96n5zMEFO
【真帆さん、まだまだ、じっくり責め痴漢を楽しみたかったのですが、仕事の電話が入ってしまい少し長引きそうなので、失礼させて戴きます。】
【真帆さん、ほんとすみません。】
【少しの間でしたが、素敵な時間をありがとうございました。】
【落ちます。】
862 :
真帆:2013/11/19(火) 21:00:55.34 ID:RNgFmluCO
ひっ、ぃ、あっ!噛んじゃっ、あっ!
だめぇ、んぁああっ、だめぇ、だめっ、いや、いやっ!
(痴漢さんの指の動き一つ一つに翻弄されるように体をびくつかせ、膣を収縮させて感じているのに)
(最後の抵抗とばかりに、口ではうわ言のようにだめ、いや、と繰り返しているが)
(体はもっと感じたい、もっとして、イカせて、てばかりに、いつの間にか足を大きく開いて仰け反って)
やだ、や、やぁ……!!
(止めちゃうよ、と言われて、「やだ」の意味合いが変化してしまったことに自覚すると赤面して)
や、ぁ……!っ、や、め、な……で。
(もう、隠せない。感じてる。もっと感じたい、と、痴漢さんの顔を正面から見つめ)
やぁ……やめ、ない、で……?イカせ、て……、このまま……っ、お、願い、ぃ……!
【キスしながらイッてもいいですか?】
863 :
真帆:2013/11/19(火) 21:09:48.13 ID:RNgFmluCO
>>861 【お恥ずかしい……!そうとは知らずに興奮したレスを……!】
【もしかして、レスに時間を掛けすぎて待ちきれなくなってしまったのでしょうか……】
【もし、そうではなく、本当にお電話での落ちでしたら、次のお約束をして、続きをして頂きたいのですが……】
【しつこい、痛いことを言っているとは思いますが、すごくすごく興奮したので……!またお願いしたいです!】
【このレスも見て頂けるかわかりませんが、願いを込めて、伝言板にメッセージを残したいと思います。】
【大人の伝言板にメッセージを書きますので、是非またお会いしたいです】
【長くなりましたが、よろしくお願い致します。】
では私も落ちます。以下空室です
耕平と一緒にお借りします。
【三時までたっぷり、ね♪】
【続き投下〜♪】
らめらよお、ルカお姉ひゃん、まら寝ひゃらめぇ
もっろぶっかきぇしへぇっ!
ルカお姉ひゃんのおまんこ……まら足りなひっへいっへりゅ
ボクのおひんひん……ぎゅーぎゅーっ
(仰向けに脚の上で失神し、おっぱいの鈴を突き上げと痙攣で交互に鳴らされるルカの肉棒を握りしめてしごきあげながら)
(目も開けられないほどぶっかけられたルカの精液を指で掻き集め、口に流し込み、その指もしゃぶる)
『元のおしっこ穴、もう潮噴き専用だね、リン』
『潮とせーえきのカクテル美味しいよ』
『今度は僕のおしりの穴でしゃせーイキさせてあげるね』
(へそに向かって反り返えるほど勃起したリンの肉棒を解放し、おしりの穴から手を引き抜くと仰向けにしたまま脚を揃えさせ)
(リンに跨がって自身のおしりの穴をリンの肉棒で一気に貫き、膝の屈伸で身体を上下させておしりの穴でしごきあげ)
(リンのおっぱいを揉みしだき、乳首を指でこねくり、とろけ顔のリンの唇を塞いで舌を絡め、口腔内を舐め回す)
あ゛っ……あ゛っ……あ゛っ……あ゛っ……!
ルカおねーひゃん……れる……ボクイッひゃう
ルカおねーひゃんも……ボクに……せーえきぃっ……おひっこぉっ……潮噴きぃっ!
(ルカが失神したままでもお構いなしにおまんこを突き上げ、おっぱいの鈴を鳴らし続けながら肉棒をしごき射精を強要する)
『リン、い〜っぱい出してね』
『僕もいっぱいぶっかけしてあげる』
『レンと同じようにどろどろになっちゃえ』
『だから僕のおしりの奥、ちゃんとずぶずぶして』
(リンのカリ首が壁越しに前立腺に当たり始め、一気に射精へと追い上げられ、身体を弾ませながら自身でも肉竿をしごき)
(とろけて焦点が合わないままのリンの無様なアヘ顔に、容赦なく連続で精液をぶっかけていく)
【ベッドにレンとリンが並んで仰向けになっている位置関係でお願いします】
《――…だめ、ぇッ…今のレンくん、底なしになってるっ…!!vV
ああっ…ずっとおまんこ犯されるの待ってたけどぉ…ッ、こ……こんなに感じるなんて、思わなかったの…ぉ……!!!vV》
(初めての体勢でとろけた媚肉を突き上げられ、ちゃぷちゃぷとぬるむ蜜液が飛沫を上げ、ルカの理性はもう限界に達してしまい)
(反り返る肉棒をレンの好きなようにされたせいで、乳首の鈴が暴れるようにうるさくなる)
『ひ、…ぃやあ゙ッ…はずかひいの、飲まらいれぇ…vV
いや、いやいやぁ、ッ…らめ、『レン』まってぇ、ソコって……!!
ひ――…ッんうぅ、うあぁん…っ…!!!vV』
(いつも自分がしているフェラを『レン』に仕返され、過ぎた快感でぐるぐる混ざった頭が状況を認識したときには、『レン』が凄艶に笑みながら自分に跨っていて)
(制止が届くはずもなく、敏感な肉棒がキツい肉穴にじゅぷんと呑み込まれ、びくっと全身で跳ね)
『やぁああ…っあ、ひ、んvV ふぁあ…ッ…!!vV
…ッあへ、あぇえ…vV…ボクっ…ボクのおちんぽvV 『レン』のコト…っおかひてうぅッ……んちゅ、ふぅ…!!vV』
(正反対の立場で与えられた快感はリンの処理能力を簡単に越え、絡めあう舌までびくびく痙攣させながら悶え)
《ルカお姉ちゃんのおまんこっ…レンくん用の変態マゾおまんこ、はやくぅ…ッ…!!vV
…いっぱい、せーえきとおしっこでっ…――ヒドいこと、してぇ…!!vV》
(脱力した身体をがつがつ性急に突かれ、欲望をぶちまけられるのを期待するように蜜壺がうねり)
(太ももをぎゅっと閉じながら「暴発」じみた射精と潮噴きを浴びせ、失禁のアーチまでレンに全て曝け出し)
『ふぁ、どろどろっ…!!vV ボクのコトどろどろにひて、くれぅのぉ…!!vV
イイよぉ、ぜんぶかけてぇ…びしょびしょがイイぃ……っ…!!vV』
(だらしなくゆるんだ視線の先で『レン』が絶頂を迎えたのを捉え、思わず瞳を閉じて舌を突き出し)
(容赦ない射精と栗の花の匂いに浸りながら、顔中どろどろでコーティングされていく)
あは……ルカおねーひゃん……いっぱぁ〜い……ぶっかきぇ……
ボク……どろどろで……びしゃびひゃぁ……
出……ちゃ……う……いっ……ちゃ……イくイくイくイく……イきゅぅっ!
(ルカの精液と潮、おしっこを顔から上半身すべてに受け、恍惚の表情でとろけたように動きが止まり)
(ルカのおまんこにありったけの精液を注ぎ込み、跳ねるように痙攣しながらトドメのように突き上げる)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅーっびゅーっびゅーっびゅーっ
(長い射精が終わり、痙攣が止まると同時にルカのおまんこから子宮を洗い流すようにおしっこが溢れ出し)
(レンの意識が暗闇に落ちていくが、ルカの肉棒を握る右手だけは動きを止めない)
『気持ちいい……?』
『リン、気持ちいい?』
『僕、すごく気持ちいい……リンのおちんちんがおしりの奥ズブズブして……気持ちいいよおっ』
『出ちゃう……まだ出ちゃう……リンの顔どろどろにしても……まだ……出ちゃうぅぅぅっ!』
『リンも僕のおしりにいっぱい!』
(自ら身体を上下させるたびにリンのカリ首が前立腺を擦りあげ、断続的に射精が繰り返され栗の花の匂いはリンの顔だけでなく)
(緩い曲線を描くおっぱいも埋め尽くし、ふらつき始めた『レン』が後ろに手を突き身体を支え、リンの肉棒をしごく動きが緩くなり)
(精液の代わりにおしっこが鈴口から迸り、リンの顔にびしゃっと降りかかり、身体を洗い流していく)
――…ッん、ふぅ…!!vV
《私っ…スゴくイってるッ…ああ、おまんこに精液べったり来てるのっ…気持ちイイぃ……vV》
(レンの肉竿でぐぽぐぽ掻き混ぜられた秘裂から、どろりと白濁が溢れはじめ)
(そこから更に、熱い飛沫が子宮を舐めるように乱暴に混ざり狂い、溢れ流れた淫汁の粘つきまでレンの恥毛に絡めてしまう)
『イイ、ひもひいい…ッ…vV ボクのおちんぽひもひイイよぉ…っ!!vV
『レン』もいっぱいイっへぇ…もっとどろどろかけてぇ、ボク…っ…ボクらめぇvV らめvV あひ、おとこのこイきしひゃうぅぅ……!!!vV』
(『レン』の巧みな腰づかいに翻弄されたまま、大きく身体を跳ねさせた瞬間、リンのおしりにきゅっと緊張が走り)
(ふくらんで限界だった肉竿からどろどろに粘ついた白濁蜜が噴き上がり、射精しながらも『レン』の直腸をにゅぷにゅぷ突き)
(追い打ちのように顔へとぶちまけられた『レン』の失禁を舌を伸ばして飲み下し、びしょびしょに濡れた自分の胸元を拙く弄りはじめる)
【そろそろリンのちっぱいもクリップ責めでいじめてほしいなぁ…vV】
ん……ぁ……ぁ゛……
んひぃっ……!?
りゅきゃおにぇ……ひゃん……あちゅい……
(朦朧とした意識が浮かび上がり、ルカの肉竿をしごきながら股間に流れる淫汁カクテルがいきなり正気を取り戻させ)
もっとボクにどろ……っどろ……っぉ!
今度はおしりの穴……ルカおねーちゃんのおしりの穴ぁっ!
(失神したままのルカをどうしようもできず、追い打ちのようにおまんこを突き上げ、おっぱいの鈴を鳴らしながら肉竿を酷くしごきあげる)
『あ゛はっ……いっぱい……きらぁ……』
『リンのしぇーえひぃ……いっぱい……僕のおひりにぃっ!』
『リンも鳴らしちゃお……りゅきゃにぇみひゃいに』
『……僕の……おひり……リンの……おひんひんれ……壊れりゅうぅぅっ!』
(へろへろになりながらリンの乳首を鈴付きクリップで挟み、リンの精液でたぷたぷし始めた直腸越しに前立腺を責められ)
(リンの肉棒で敏感な神経叢を掻き回され、また射精の高みへと追い上げられ、リンのおっぱいから髪までに精液をぶちまける)
【今夜はこれまでかな】
【明日はお休みで次が木曜の夜だっけ?】
【木曜は三時までだけど、金曜は無制限の予定だよ】
【ん、次はまた明後日ということでレスねりねりしておきます*】
【それとごめんね、金曜夜に専攻の飲み会が入っちゃって、駄目になっちゃった…!orz】
【せっかく無制限なのにごめんね、その次は日曜夜になりそう;】
>>870 おk把握
次は日曜の夜だね
こっちもバタバタしてるんで明日確認しておくよ
不都合があれば伝言するね
じゃあ、今夜はこれで締めよう
二人とも落ちます
以下空室です
872 :
秀二:2013/11/20(水) 12:59:05.75 ID:IoKw5g2UO
借ります
873 :
秀二:2013/11/20(水) 13:05:03.96 ID:IoKw5g2UO
怜奈待ち
俺はなんだろ
店長?
偶然万引きの現場を見つけた客でもいいか
やれやれ
以下空き室
予約します
【メール程度ならまだしも、いくら何でも誰かといるときに、スレHのレス打ち込むわけにはいかないよなぁW】
【移動してきたよ、少々お待ちを!】
――ッ…ふ、ぁふうぅ…っ!!vV
れ…っん、くんッ…そんなに、おまんこいじめたらっ……私、わたしぃ……っ…!!vV
(とろけた子宮口をじゅぷじゅぷ抉られ、失神から無理やり引き戻されたルカは、接合部をキツく咥えたままなんとか肘をついて上体を起こし、騎乗位に直ると)
(荒い呼吸を隠しもせずにレンの肉竿をゆっくりと抜き、亀頭を自分のおしりへあてがって、焦らすように先端だけ咥えたまま腰を止める)
『……ッひぃン、っ…!!vV
乳首らめぇ…っあは、挟んりゃやらぁ…ッ…!!vV
……ッん、ぅ、はうvV あうvV やらぁvV ちくびっ…鈴が暴れりゃうぅ…vV』
(『レン』が自分の胸元をまさぐり、不意にクリップをぱちんと挟んだ瞬間、痙攣に任せて『レン』のアナルを突き上げ)
(たっぷりぶちまけられた白濁でどろどろの顔を恍惚で歪めながら、鈴をリンリン鳴らして甘えるように喘いでいく)
【この時期の研究室だと携帯弄ってるのも憚られるからね…;
夏なら余裕で背徳感味わってましたがw】
【ちなみにルカは先っぽだけ咥えて動かない模様なので、レンくんファイト!なんてw】
抜けちゃ……らめっ……まら……もっ……はぇ?
るきゃおにぇちゃ……らめらよぅ……なまごろひ……
ボク……我慢……れきにゃい……
(にちゃにちゃと粘つく音を立てながらルカの肉棒をしごき、先っぽだけくわえられた焦燥感に堪えられず)
(思いっきり腰を突き上げ、ルカのおしりの穴を貫き、おっぱいの鈴が激しく鳴り響くほど滅茶苦茶に突き上げる)
『しゅご……ひ……いやりゃしきゅ……鳴ってりゅ……リンの……おっぱい……』
『僕……もう……らめかも……おひり……壊れ……てりゅ……』
『あは……出てりゅ……とろとろ……せーえき……』
『はへ……リ……ン……の……お……ひんひ……ん……きもち……よしゅぎ……』
(おしりの双丘をリンの太ももに叩きつけるように腰を上下させてリンの肉竿をおしりの穴でしごきあげ)
(右手で自身をしごきあげるが、精液はリンの顔まで飛ぶことなく鈴口から垂れ流しになり、意識がとろけ始め)
(左腕で肘を突きなんとか保っていた身体は、意識の消失と同時にリンの脚に崩れ落ち)
(おしりの穴の奥深くまでリンの剛直に貫かれ、佇立した肉棒からじょろじょろとおしっこが溢れ出し、結合部の淫汁カクテルを洗い流していく)
【研究室】
【なんと懐かしい響き】
【ビーカーに99.99%のエチルアルコールを注ぎ、二次蒸留水と適当なジュースで割り】
【シャーレに醤油を注いでガラス棒で刺身(実験に使った残り)を食っていたあの日W】
……ひぐぅう……ッ!!?vV
あっ、ああ゙ッ…いや、おひりイくうぅう…ッあっあっあっあっ……レンくんのいっぱい、コスれてイくのぉ…っ…vV
おひりッ……とけvV とけりゃうぅ…っ…!!vV
(中腰で逃げ場のない体勢で、渾身のピストンを打ち込まれた結果、はしたなく仰け反って太ももを痙攣させ)
(レンの手淫も相まって、昂ぶった身体は容易く絶頂し、白蜜を噴き散らし)
『ッんvV はぅvV おっぱいヘンん…っvV
…ちくび、きゅうってされひぇからッ……ボク、ぼくのおちんぽ…っ……じんじん…ッひてりゅう…っ…!vV
ちょーらいぃ…ッ…『レン』のとろとろせーえきぃ…っvV
やぁ…垂れ流しもったいないよぉ……っ…飲ませて、のませてぇ……ッ……vV』
(キツい肉穴で竿を呑み込まれ、どろどろの法悦を頭に詰めこまれるような快感に身を委ねていると)
(『レン』が自分の上でとろけ顔でオナニーしながら気を遣ってしまう一部始終を見て、はじめて「今なら主導権を握れるかも」と思い)
(イき失禁が微かに水溜まりになっている鼠径部を揺らし、じりじりと『レン』のアナルを掻き混ぜて)
『――…『レン』っ…ボクのおちんぽそんなにイイの、ッ…!vV
言ってぇ、どんな風に気持ちイイのか言ってよぉ…っ…!!vV』
(しばらく『レン』のアナルを腰遣いだけで舐め回した後、なんとか身体を起こして正常位になり)
(散々弄り回してひくひく揺れる『レン』の肉棒を下腹で挟み、突き上げに合わせて扱き上げる)
【理系の研究室が半端ないってのがよく分かったwww】
【理科専攻からもらったキムワイプがなぜか一箱あって、お菓子載せるのに使ってるw】
【ごめんね、抜いたら一気に眠気が】
【かなり早いけど、寝落ちする前に今夜はこれで】
【日曜日に向けてねりねりしておくよ】
【申し訳ないけど、締めをお願いしていいかな】
【ちなみに、キムワイプ(スライドグラスやシャーレを拭いたときに糸くずが付かない仕様:ティッシュや布拭きは糸くずだらけに)で鼻かむと痛いし、怒られるからW】
【はーい、日曜も実は3時までになっちゃって申し訳ないです…予定の詰まり方に震えてきたよ…】
【ひとまずこれでおやすみだね、また日曜に会おうね*
お休みなさい!】
両名落ち、以下空室です。
紗夜香さんと私用します
智樹さん、誘導ありがとうございます
心配してくれてありがとね、昨日薬飲んだから回復できました
寒いのは寒いけど、
しっかりあったかい格好してるし、暖房してるし
それに、じっくり熟考期間でいろいろ…w
とっとにかく、紗夜香が悶々とする感じに近ーくなってますw
あらためてこんばんはw(ぎゅーっとね)
オレのほうもいろいろ考えてみたけど、紗夜香が熟考する期間でどんなこと考えたか、聞きたいなーw
やっぱ朝出かけるところからあたりからがいいかなーとか、考えたんだけど、
紗夜香の悶々プランはどんな感じなの?w
ぎゅーが嬉しい夜ですw(お返しにぎゅうううっとw)
それはねー、やっぱり…こう、お預け的な期間があるとねw
逆に、朝出かける時にも欲しかったのに、時間の都合とか呼び出しとかで、ほとんどできなかった、とか
昨夜はしっかりたっぷり、だったんだけど、それを思い出して…とか
例のお道具を見て、箱を開封したらバレちゃうから、使わないで想像だけ、とかw
こう、なんというか焦らされる感じがなんとも悶々なプランですw
智樹さんはー?
うーん、朝からご褒美要求されちゃうのか…w
ま、そうなるだろうとは思ってたけどw
大体オレが考えてたのと、そんなに変わらないからアレンジでいけそうかなー
昨夜はしっかりたっぷりと、はもちろん前提でお願いしますw
お道具のところは…まあ、実際してみてのお楽しみってことで
リクエストとして、家電やらダブルベッドやら宅配便やらの人が来るわけだけど、
なるべく体の線がはっきり出ちゃうような服装で(ぴったりニットとか?胸元大胆に開いてたり)
てな感じでどうかな?
ち、ち、ちがうもんw
ご褒美っていうかー…かわいいおねだりみたいなもんでw
お家での服だから、欲求不満を暗示するようなそういう服でいますね
朝はエプロンしてるから、ご主人様にはそんなに違和感ないと思うけどw
業者さんの役も、ちょっとでいいからしてくれると嬉しいな
難しかったら、こっちで簡単に独り芝居しちゃうけど
それでは、今夜もよろしくお願いします
あ、もちろん業者さんもオレが、妄想たっぷり乗せこんでやらせてもらいますw
紗夜香もしてみたいことがあったら、業者さんを動かしちゃっていいからね
では簡単に書き出してみるね
今夜もよろしく、ちょっと待ってて?(ちゅっ)
嬉しい、ありがとうね
待ってる間に、待てなくなったらどうしよう…w
呼び水のようなキスにうずうずしつつ、がんばっておとなしくしていますw
(新居、といっても自分の部屋に紗夜香と一緒に生活することにして、ささやかながら二人の生活のスタートを切る)
(身内に親しい人、社内でも気心の知れた同僚だけの、大人数ではなかったが心のこもった式を挙げると)
(ほんの少しの休暇の後で、いつもの仕事に追われる日常が始まって…それでも違うのは)
おはよう、紗夜香
(昨夜も濃厚に交じり合った後、たっぷりと満足に包まれた睡眠をとって、)
(朝、目覚めると紗夜香が隣にいる…これからはいつでも一緒、そう思うと自然に頬がほころび)
(そっと紗夜香の頬を撫でて、目を覚まさせて…)
今日は、このあいだ頼んだ品物が午後から来るんだったな
紗夜香、頼んだぞ
(普段は二人で出社するのだが、今日ばかりはそんな用事もあって家のことは紗夜香に任せることにして)
(あれこれと穏やかに話をしたりニュースをみたりしながら朝食を摂って)
ああ、それと、午前中に私が頼んだ別の荷物が来るはずだから、
宅配便が届いたら、その場で荷を開けて中身を確かめておいてくれないか?
なんなのかは、見ればわかるはずだ
(あえて中身がなんなのかは言わずにおいて)
(うーん、出だし難しいな、それではこんな感じで。このあと着替えて出かけまっす)
ん…んー…
あ、おはようございます…ご主人様
(頬を撫でる優しい手の感触に、あたたかいベッドのなかでゆっくりと目を覚まし、)
(枕にうずめた顔をあげ、乱れた髪をなでつけながら、愛しいご主人様の顔を見つめて)
(二人での生活が始まって、いつも感じるのは、この時の幸せと気恥ずかしさ)
(ご主人様の目覚めと同時にコーヒーを淹れ、完璧に整えた姿で朝の給仕をしたいと思っているのに)
(毎夜しっかりとご奉仕し、またたっぷりと充たされてしまって、早起きなんてできるわけもない)
(こうやってご主人様に起こしてもらっている毎日で)
(気分を切り替えてベッドから抜け出し、着替え始める)
(動きやすさが気に入っているストレッチのミニスカートに黒いタイツ、)
(淡いベージュのツインニット、パールの飾りがついたカーディガンは外出する時まで置いておいて)
(身体にフィットしたニットは、胸元がV字に切れ込んでいて、形よく盛り上げた胸が強調されている)
ちょっと、ぴったりしすぎ、かなぁ…
まあ今日はお家にいるわけだし、これでいいか
(姿見に映した全身を確認して、ひとり呟くと)
(髪をやや高い位置でゆるめに結って、おくれ毛が首筋にかかるポニーテールにし、)
(結婚祝いに親しい同僚からプレゼントされた、白いフリルのエプロンをつけてキッチンに向かった)
はい、今日は私がお留守番ですね
ご主人様は、お仕事気をつけていってらっしゃいませ
(食事の支度をし、一緒に食べながら届く荷物の確認をすると、)
(思ったよりいろいろな業者が出入りしそうな気配で)
別の荷物?なんでしょうか、開けてしまったほうがいいんですよね
気をつけておきます
お着替え、お手伝いしますね
(席を立ったご主人様の後を追い、スーツやネクタイをいくつか選び出して)
(ご主人様がお決めになるのを待っていて)
ああ、頼む…
(しっかりアイロンに糊の効いたワイシャツに袖を通し、今日のネクタイを選ぶと、)
(そこは毎朝の儀式で紗夜香にネクタイを結んでもらう)
(今までずっと自分でしてきたことを人にしてもらうのは面映くもあり、嬉しくもあり…)
(スーツを着こんで一応鏡でチェックすると、紗夜香から鞄を受け取って)
それじゃ、頼んだぞ…行ってくる
(紗夜香を抱き寄せ、軽く唇に触れてぬるり、と舌を入れ)
(目を閉じ紗夜香の口と舌の感触を味わって、軽く胸もまさぐってから出社していく)
(掃除に洗濯と午前の家事をほぼ終えたころにチャイムがなって)
こんにちは、宅配便です
ええと…紗夜香さんですね?サインかハンコ、お願いします
(見慣れた宅配便の制服を着込んだ、やや若い男がモニターの中で小振りな箱を差し出していて)
(紗夜香が知る由もなかったが、それはどうせなら、と智樹が頼んだ大人の玩具)
(露骨に男性器を予想させるバイブやアナル用のパールにディルド、コスプレ衣装まで詰まっていたりする)
(えっと、予想できたと思うけどまずは軽くジャブからw おねがいしまっす)
はい…っ
(張り切って頷き、ネクタイを結んでいく)
(初めは慣れなくてぎこちない動きだったけど、)
(毎朝続けるうちにスマートに結べるようになってきたのが、自分でも少し誇らしい)
ご主人様、いってらっしゃいませ
(鞄を手渡し、お見送りをすると、朝にしては濃厚すぎるキスのプレゼントに)
(きゅうんと身体の奥が疼いてしまって、脚から崩れそうになるのを必死に堪えて…)
(食事の片づけや洗濯などをしながら、時々唇に指を当て)
(朝の感触を思い出してしまう)
(フローリングの床に膝をつき、ソファの下を掃除していると、)
(宅配便の業者が訪ねて来て、慌てて立ち上がり、)
はーい、ありがとうございます
えと…ここにサイン、でいいんですよね
(変わったばかりの姓を書くのに一人赤面してしまい、)
(配達の若い男性が怪訝そうにしていることに気付き、急いで取り繕って)
あ、そうだ…
ごしゅ、いえ主人から、中身を確認するように言われていまして…
ちょっと失礼しますね
(この場で開ける必要があったのか、配送違いでもあってはいけないと)
(急いで開封し、男性から見えないように包みを広げると)
(目に飛び込んできたのは、派手な色のバイブ…)
(慌てて包みを押し込み、箱を閉めて、)
あの、あのっ…間違いなく、受け取りましたから…
(エプロンの胸に小箱を抱きしめるように、赤い顔でまともに相手を見ることもできず)
(その間、この道具でいったいどんなことをされてしまうのか、と期待を募らせもしてしまって)
(ジャブがかなーりキツいんですけどーw)
(このまま見逃して、次の業者さんにターンを渡すのか、それとも、なのかお任せしますw)
えっと、間違い、ありませんでしたか?
私の責任になってしまうので
(こちらも男、やはり若く美しい人妻にはそそられるものを感じそんな声をかけて)
(すらりと伸びたタイツの脚や、屈んだ拍子に覗いた胸元に思わず興奮も覚えてしまっており)
ええと…(と伝票を見直すと、見覚えがある差出人、これは…と思わず頬がだらしなく緩んでしまって)
一応、確かめさせてもらっても?
(ずい、と大胆に歩み寄って箱を胸元から引き剥がしてみると)
(ぽろり、とこぼれそうになるバイブを思わず受け止めて、)
(なんともいえない目の色で紗夜香を男は見つめる…)
(頭の中では不意に襲い掛かり、ニットを剥いてブラをはぎとり、バイブをローターを押し付けながら紗夜香を組み敷いて)
(嫌がる紗夜香の手を頭の上で括りつけて、強引に挿入を果たし、玩具で弄びながら何度でも…)
(そんな妄想が頭をよぎって)
えっと、こちら男性一人のお住まいだったかと、以前荷物をお届けしたことがあるんですが
ご結婚、なされたんですか?おめでとうございます
(口ではそんなことをいいながら、様々な玩具と紗夜香の体と、露骨な目線をちらちらと送って)
(そんなわけで妄想ならなんでもあり、なのでw 紗夜香も想像しちゃってもいいですよー?w)
(あと、家電やら家具やら、お好みがあれば紗夜香のほうで指定して搬入してもらっていいからねー)
あの、間違いは、ありません…
え?何、か…っ
(目を上げられないまま、男性の靴の先を見つめていると、)
(いきなりこちらに踏みこんで来られてしまい、対応ができないまま)
(箱から大きなバイブが飛び出したのを、直接手に取られてしまって)
ああ…ぁっ
(ため息のような、掠れた声が漏れてしまい、)
(思わず口元をおさえても、もう取り繕いようもなく、)
(配達の男性がこちらをじっと覗きこんでいる気配に、たまらなくなって目を上げて)
(言葉は丁寧だが、その目で見られると、まるで裸体を見られているような気持ちになってしまう)
(一枚一枚衣服を剥ぎ取られ、いやらしい言葉で身体のすみずみまで説明されて…)
結婚、ああそうです、つい最近…
ありがとうございます、では、これで…
(ふいにご主人様の名を出され、我に返って)
(ご主人様以外の男性の露骨な視線に、思わず妄想が浮かび上がってしまったのを無理やりかき消して)
(箱とバイブを奪い返すと、強引に話を切りドアを引いて)
(まだ口元ににやにやと笑いを貼りつけた男が、それでも業者らしく頭を下げて帰っていくのを)
(胸を上下させながら見送って)
ふう、まさかこんなもの、送ってくださるなんて…
ご主人様、中身を確かめろだなんて、意地悪すぎだわ
それにしても…
(箱から飛び出たバイブも、淡い色のアナルパールも、艶々した素材の服も)
(一通り中身を確かめて、また元の通りに箱にしまってはみたが…)
(タイツの下で、シルクの下着がきゅっと食い込むのをなぜか意識してしまって)
(ソファに身を沈め、小箱を抱えたままじれったく腰を揺すって、ほんの少し足を開く)
んっ…は…
(疼き始めた身体が勝手に揺れ、エプロンを外して、ニットの上から胸をそっと撫でて、なんとかなだめようとして)
(不意に電子音が鳴り響き…)
私だ、紗夜香、荷物はちゃんと届いたか?
(昼休みに確認の意味もあって紗夜香に電話する)
勝手に使うんじゃないぞ?確かめながら一つづつ、二人で使うんだからな
それと、昼間のうちは自分で弄ったりするのは禁止する
帰ったら全部聞かせてもらうからな…どうだ?気に入ったか?
(電話の向うで悠然と構えながらも、紗夜香の声音を聞いてつい欲情がこみあげそうになるのをぐっと堪えて)
多分、そう遅くならずに帰れるとおもう、搬入の件もよろしくな…
(午後には二人で選んだ家電や家具が運び込まれてくる)
ちわー、ここでいいっすか?
(二人組みのやや若い、アルバイトと思しき係員は露骨な目線を隠そうとせず)
(しっかりと胸をもりあげるニットや、しゃがんだ拍子にギリギリ見えそうで見えないミニスカートの奥に)
(ギラつく視線を送って、妙に上気した表情で色気をかもし出す紗夜香に当てられて、)
(仕事はきちんとこなすものの、どうしても目線を離せずにいて…)
(おいたしてもしなくても、お任せで。この後、帰宅します)
(電子音にはっとして身を起こし、電話に出ると)
はい、ご主人様
さっき受け取りました…けど、あれは…
はい、…はい、もちろんです
使ったりなんて、…えっ二人で…
……は、い…分かりました。お帰りをお待ちしていますね
(使ってはいない、と答えながらも、先ほどまで手を出しそうな危ない状況にあったのを)
(まるで見透かされているように、自慰を禁止されてしまう)
(上ずった声を落ち着かせようと、スカートのすそを引っぱりながら、電話に向かって何度も頷いて)
(話が終わり気が抜けたようにソファに座りこんだら)
(やっぱりこみ上げてくる疼きを抑えきれなくて、指で触るだけなら分かるまい、とバイブに手を伸ばす)
(リアルな形のそれを愛おしそうになで、もう一方の手で胸の先をくすぐって)
(何度も何度も唇を舐めて、まるで舌先でペニスを舐めているように動かしてしまって)
あっ…もう…っ
(またも、チャイムが鳴り、家電の配達業者が来訪を告げる)
(とろんとした頭を振り、応対するために立ち上がり乱れた服を直すと、)
(配置場所を示したり、自分も手伝ったりと忙しく動いて)
(二人組の若者が、こちらを見る目にも気付かないではなかったが、まさか先ほどの自慰の効果が)
(目や動きに現れているとは思いもしないで)
それは、こっちに置いてもらえます?
(新しいベッドを誘導し、寝室のドアを開けると、昨夜の交わりの残り香が…)
(思い出しては身体を熱くし、妙にもじもじとして、でも自分ひとりで運べるベッドではないので)
(二人に入ってもらうしかなく…)
(所在なく目をあちこちにやり、この窮地を救ってもらいたくてご主人様の帰りを待ちわびて)
(すこーしだけ、おいたを…w 許してくれますか?)
(独特な寝室の雰囲気に気圧されたように、一瞬二人は立ちすくんでしまって)
あ、はい、わかりました…
(落ち柄投げにそわそわする様子がまた性欲をそそるとも知らず、)
(ふるふると体の線が露なニットで立ち回る紗夜香の様子に、二人は股間を勃起させてしまって)
(やっとベッドを綺麗に設置すると、ふとその場で行われるコトにも思いを至らせてしまって)
いやー、幸せそうですね、こんな綺麗な奥さんで、うらやましいなあ
(口で世辞をいいながら、上気した色っぽい新妻を、なんだかんだとぐずぐずしながら露骨に眺めて)
(やっとのことで搬入・設置が全て終わって部屋を出ていく)
(思いのほか打ち合わせが早く終わり、家の近くだったこともあり、)
(連絡をいれずに帰宅してドアを開けて)
ただいま、紗夜香
(ある程度までは予想はしていたが、紗夜香の状態を完全に把握できるわけもなく)
(なんの心構えもないままに、帰宅する)
(もちろん、許しませんよ?w てかそんなふうに誘われたらお仕置きの機会を逃すはずもありませんw)
(お待たせしました、以降はどっぷり、ご主人様にはまっていきますね)
お願いしますね、重いのにすみません…
(落ち着かない様子で仕事に取り掛かる二人に、言葉をかけ)
(時折視線が絡むような気がして、それとなく身体をそむけてみたり、)
(何気ない世間話をしようとしてみたり…どれもうまくいかず、)
えっ…そんなこと
なんだか恥ずかしいです
(急に向けられた露骨なお世辞に、うまく切り返すこともできないで)
お疲れ様でした、お世話になりました
ありがとうございます…
(なんとか二人組を送り出し、またソファに戻って)
(夕食の支度もしなくては、と思いつつ、身体を動かす気になれずにいて)
(そして視線はいつのまにかまた、例の箱に向けられてしまっている)
(ぼんやりと熱い身体を持て余し、触るわけではないが座った腰に力をいれて)
(きゅ、きゅっと締めつける動きを繰り返して、熱く疼く膣に自ら刺激を与えてしまって)
(とろんとしたままでいるところに)
あ…っ、お帰りなさい
お仕事お疲れさまでした…早く帰ってきてくださってよかった
(ふらっと立ち上がり、出迎えにいって、胸にすがりつくように飛び込んで)
(許してって言ってるのにw)
(いちおう言いつけは守ってますよね?w )
…どうした?まさか自分で弄ってたんじゃないだろうな?
(全身から匂い立つような色香を感じながら、紗夜香を受け止めて、ぎゅっと抱いて)
ほら、ただいま、だ
(くい、と指先で顎を持ち上げるとねっとりとキスをする…)
(紗夜香の熱に浮かされたような潤んだ瞳を見て、大体の事情を察しながら)
(くちゅ、くちゅり、と舌と唾液をねっとりと絡め合ってキスをして)
(口づけを交わしながら、ニットを見事に盛り上げる胸をゆさ、と持ち上げるように愛撫していって)
食事…どころじゃなさそうだな、何かあったか?
(ソファに紗夜香の体を抱えるように移動して、どっかと二人で座り込み、)
(テーブルの上の小箱にも目を留めて)
そんなに刺激が強かったか?まだ使ってはいないようだが…
(ゆるゆるさやかの腰を脚をまさぐり、胸にも手を伸ばしながらぴったりとくっついて)
なんだかもう、すっかり出来上がってるように見えるのは、私の気のせいか?
まさか自分で弄ったりはしてないだろうな?
(くい、と口元を意地悪く歪めながら、紗夜香のタイツに包まれた脚をぐい、と開かせ)
(胸はやや乱暴なぐらいに力を込めてぐい、と揺すっては揉んで、ニットにいやらしい形を浮かび上がらせていって)
ん…っ おかえり、なさい、ご主人様
(抱きしめられ、身体をこすりつけるようにして腕を回し)
(ご主人様の指が顎を触っただけで、びくっと震え、待ちわびていたように唇を微かに開いて)
(甘く切ない吐息を漏らし、ねっとりと舌を絡ませていって)
(持ち上げられた胸は、ブラの中ではち切れんばかりになり)
(しっかりと立ちあがった乳首がブラとニット越しにも見てとれるほどで)
(ご主人様の手が乱暴に胸をゆすり、左右を擦り合わせるように揉みしだいていくのを)
(すっかり上気した顔で、切なく喘いで受け入れて)
何もなかった、です
でも…この荷物見ただけで…
(ソファで身を寄せて、開いた脚もそのままに、さっきのように自分で膣に刺激を送り続ける)
(胸への愛撫と相まって、浮かせた腰が踊り、くいこませた下着を濡らしてしまって)
それに、配達の人たちがきたんですけど、なんだか私おかしかったみたいで
寝室をじろじろ見られて、恥ずかしくて…
(片手を口元にやり、伸ばした人差指に熱い吐息を吹きかけて)
(ちろちろと舌先を閃かせながら、たまった気持ちを打ち明けていって)
そうか、ちゃんと言いつけは守ったんだな、それじゃ、ご褒美だ
(鞄から特注の首輪を取り出す…漆黒の革の首輪をかちり、と紗夜香に嵌めてしまうと)
じろじろ見られるほど、挙動が怪しかったんだな?
いろいろ紗夜香も向うも、想像してしまっていたんだろう
(ニットを大胆にたくし上げ、ブラもずらし尖りきった乳首もあらわにすると、じゅぱっと吸い付き、舌で転がし)
(張りと柔らかさと白さと、全て備えたような乳房に歯を立てて赤く歯形を残し、)
(乳首も軽くかみ締め、痛みと快感を同時に与えて)
ほら、いくぞ
(宅配便の小箱を抱え、おっぱいをむき出しにしたまま紗夜香も抱えるように、寝室に)
(真新しいダブルベッドの使い初めにもあるいはふさわしいか、と思いつつ)
(紗夜香のスカートを脱がせて、ベッドに投げ出すようにすると)
(ベッドの下から、こちらは使い慣れた赤いロープを取り出して、乳房をいやらしくくびり出すように縄を掛け、)
(しゅる、と首から解いたネクタイで、紗夜香の頭の上で両手首を括ってしまって)
これを使われるのを、想像して腰を揺すってたのか?
(露骨に男性器の形をしたバイブを乳に乳首に、そして開かせた股間に押し付けつつスイッチを入れて、)
(卑猥に蠢く様子も紗夜香に見せつけて)
しかたないメス犬だな、もうタイツまでぐっしょりだぞ?紗夜香
(ぐりぐりとクリトリスを、膣口を刺激するようにバイブを動かしていく)
はい…ご褒美、ですか…
くっ…う…ご主人様、ありがとうございます
(つやつやとした革の首輪がぴったりと首に巻きつき、所有の印として嵌められていく)
(ご主人様の言葉を否定しようと首を振ると、首輪の存在が強く感じられ、)
(小さく呻いて、あとは従順に頷いていって)
(たくし上げられた胸は、愛撫を待っているように赤く乳首を尖らせ)
(白い肌がすっかり上気して染まり、歯形を残したまま、紗夜香の動きに合わせて揺れて)
(ご主人様を抱きしめ、胸に押し付けていって)
ああっ…そんな、おっぱいが赤くなって…
…ご主人様…
(ベッドルームで赤い縄に縛められ、はしたない身体を晒してしまって)
(隠そうにも両手をネクタイで縛られてしまっては、身体を捩るしかない)
(タイツをむき出しにして、はりつめたお尻を振りたて)
(首輪の嵌まった細い首を震わせて、ベッドで悶えてしまう)
そんな、道具よりも…ご主人様のが、ほしくて
腰を揺すってなんかいません、でも…勝手に動いてしまって
(バイブを操るご主人様の指に、真新しい指輪がはめられている)
(紗夜香の股間に押し付けられたバイブがぬるぬるとぬめり、)
(まさぐる指も指輪にも、愛液がまとわりついているのをみて、理性が飛び、)
ああっ…紗夜香は、それを挿しこまれるの想像して
お尻をすりつけて、いやらしい想像してた、メス犬です
ご主人様の、ご褒美もお仕置きも、ぜんぶほしくて、我慢できなくて…
あ、ああっ、も…っ!
(昼間自分で刺激して、それでも達するのだけは我慢していた分、ここで一気に絶頂を迎えてしまって)
なんだ、もういってしまったのか?淫乱なメス犬奴隷だな、どれ…
(プラチナの指輪がきらめく指でタイツもショーツも脱がせ、一度まんぐり返しにしてしまうと、)
(指でひらいてみせて)
ほら、自分で見てみろ、紗夜香、凄いことになってるぞ?
(指で開いたまま、気まぐれに膣口を弄り、クリトリスを擦り上げ、溢れる蜜を指で掬っては自分で舐め、)
(達した紗夜香がビクビクと腰を捩るのも気にせず、その指を紗夜香の口元に運んで指をしゃぶらせて)
(自分も手早く服を脱ぎ捨てると、こちらもとっくに待ちきれない気持ちで紗夜香にあてがって)
ほら、紗夜香のぐちゅぐちゅのおまんこに入っていくところ、全部見るんだ
(まんぐり返しのまま、足首を抱えてはしたなく開かせたまま、じっくりと貫き始め、)
(くちゅり、と襞をめくり返し蜜を溢れさせながら挿入するところを、全て見せつけて…)
(ぬめぬめとした襞がすぐさま絡むように誘うようにうごめく快感に、ひくっと眉をひきつらせながら)
(最後は一気にずん、と子宮を揺らすように、ペニスを奥までぶち込んでしまって)
いつでも一緒だから、な、紗夜香…
(欲望のまま気持ちのまま、紗夜香の体を揺すりおっぱいを揺らすように腰をぶつけながら、)
(紗夜香を見下ろして目線を合わせて)
はぁ…はぁ…ご主人、さま…
(蕩けきった目で、自分の脚越しにご主人様を見つめる)
(むりやり取らされた卑猥な体勢で、ひくひくと震える腹筋さえも次の快感を呼び、)
(すっかり開かれた膣口に、ご主人様の指を感じて、そこに目をやると)
(赤く腫れあがった部分を執拗に擦る指に、陰唇が絡みついていって、溢れる蜜をまとわりつかせて)
や、恥ずかしいです、こんな格好
すごく濡れて…ぐちゅぐちゅになってる
私…
(縛られた手の先、指をきゅっと握りしめると、)
(薬指にはまったプラチナの指輪が、首輪とおなじように存在を主張しているのを感じて)
ご主人様の…おちんぽで…紗夜香のぐちゅぐちゅおまんこ、突いてください
(挿しこまれた指をしゃぶり、いやらしい自分の味に酔って)
(何度も達しながら、指にフェラチオをするように舌を絡めていく)
(突き込まれるペニスをぎゅっと締めつけ、搾り取るようにうごめき)
(毎晩調教された膣は、際限なく刺激を欲しがって)
いつも、一緒に…紗夜香はご主人様のおそばに
いつでも、ご主人様がほしくて、たまらない淫乱メス犬、だけど・・・
(繋がっているところを見ながら、欲望に濡れた目でご主人様を見つめ)
(いやらしい言葉を次々にこぼして、真新しいベッドに噴き出す愛液も気にしないで繋がっていって)
いっぱい、ください
ご主人様の精液…紗夜香のなかに…お願いです
じゃないと、また、いっちゃう…っ
(叫ぶように言って、身体を痙攣させて)
ああ、行くぞ、紗夜香…
(膝裏から回した腕で卑猥な姿勢を固定しながら、)
(夢中で紗夜香のおっぱいに乳首にしゃぶりつき、また歯形をつけて、快感のまま、ぐんぐんと奥にえぐるように腰を突き立てて)
たっぷり、紗夜香の、中に…っ!
(一際深く根元までペニスを挿入するとぶるっと腰を振るわせて、)
(この上ない快感に紗夜香に包まれながら、びゅくっと精液を奥に浴びせて射精を開始する…)
(ぶるぶる腰を震わせペニスを震わせながら熱い精を放ち、きゅうっと紗夜香に包まれるのを感じながら、)
(子宮の奥まで染み渡れ、とばかりに射精し続け、)
(いつしかしっかり紗夜香の体を抱きながら、全て中に注ぎ込んでしまっていて…)
(まだ時折きゅん、とひきつり締めつける膣に軽く呻きながら、やっと射精が終わると紗夜香の手の戒めを解いて)
…しかたのないやつだ、な。私も、紗夜香も
(ふと紗夜香の左手を取り、手の甲から包むように、指輪を重ね合わせるようにそっと握って)
飯も風呂も、まだなんだぞ?まったく…
(火照った肌を重ね、鼓動を感じ、つながりあったままの極上の甘い波に酔いしれながらもそんなからかいを口にして)
(目を合わせて笑ってみせると、軽くキスを落して火照ったままの紗夜香の顔を覗きこんで)
あ、あぁ…
ごしゅじんさま…
(夢中で自由にならない身体を揺すり、)
(足を開いて上げたまま、ご主人様のペニスをいちばん奥に収めようと)
(腰を振り立て、突きだしてこすりつけたままで)
(勢いよく注がれる熱い精に、ますます子宮を疼かせてしまい、)
(奥底で受けとめて、しっかり包み込んで)
(上り詰めた興奮で小さく震える身体をご主人様に預けきってしまう)
ふあぁ…んっ、ぁ…
すごい熱い、です、ご主人様…
(きゅっと閉じていた目をあけると、間近の優しい色の瞳と見合わせて)
(縛められた手を解かれ、愛おしそうに合わせて)
(指輪の手が重なり、永遠の約束を交わした瞬間を思い出してしまう)
(ほわんと温かい気持ちで、ご主人様をみつめ、)
そういえば…っ
ごめんなさい、ご主人様
ご飯とお風呂、どちらを先になさいます?
でもまだ少し、紗夜香は動けそうにないですけど…
(いつまでもこの甘い波を漂っていたくて、そんな冗談で返してみるけど)
(火照った顔をさらに赤らめ、ご主人さまの意地悪には勝てそうもなくて)
そうだな…一緒に風呂に入るか?
今日の話でもしながら、な…
(ちゅ、くちゅっとキスを交わし、まだくびられたままの紗夜香の体を抱いて)
(ゆるゆると肌を擦りあわせて、いつまでも離れ難く)
落ち着くまで、少しこのままで、な…
(というところで今日はここで締めにしましょう)
(今日はホントに紗夜香、全力だったねー、すごかった)
はい、ではお風呂に…
紗夜香がお背中、お流ししますね
え?今日の話、ですか…?さっきお話したので、ぜんぶです
(独りで気持ちよくなりかけていたのを問い詰められたらどうしよう、と)
(内心の焦りを隠して、黒い首輪と赤い縄が絡まった身体を縮こませる)
(でも、ご主人様には何でも見とおされてしまいそうだし、)
(紗夜香に隠しごとなどできるはずもない)
(信頼できる大切なご主人様に、優しく抱かれたままの時間が愛おしくて)
(甘えるように身体を擦り寄せ、ネクタイの跡がついた手をそっと背中に回して抱きしめる)
ご主人様とずっと一緒に…
このまま、がいいです…ご主人様
(はい、妄想全開の全力疾走でした)
(長考したけど、その分智樹が楽しんでくれていたら嬉しいな)
(こんな新妻がいたら、きっといつか犯罪に巻き込まれるかも、と心配になったり)
(ご主人様の注文した荷物は、まだまだいろいろありそうだったし、)
(今後が楽しみな新生活です)
(ほんとにお付き合いありがとう、とってもすごかったし楽しかった!)
(オレのほうがあたふたしちゃったよw ものすんごい興奮もしちゃったし)
(新生活のスタートも無事(?)きれたみたいでよかった、なんかもう、最高)
(感想を聞かせてもらうのも、楽しみだなーw)
(それじゃ紗夜香が眠れるまで、しばらくは無理だろうけどw しっかりぎゅーしてるからね)
(ちゅっておまじないもしながら…おやすみなさい、紗夜香 だいすきだよ)
(以下空室です)
借ります
914 :
まなみ:2013/11/23(土) 23:47:54.19 ID:LD7TydFV0
お待たせしましたぁ
忙しいのにごめんなさい
もし時間なかったら明日でも大丈夫ですよっ♪
もしよかったら、この前の続きで一回お風呂に入ってきれいにして・・・
叔父さん達のいるリビングに一回戻ってきて・・・ってシチュで続きしてもらいたいです(///)
ちゃんと体中きれいにしてきたから・・・お願いしますねっ
でも無理だけはしないでくださいね
いやいや、待たせてたのこっちだから
用事はもう済ませてきたから大丈夫
出来れば、叔父さんと一緒にお風呂に入って
全身しっかり洗われちゃった後で…って感じでも良いかな?w
バスタオル姿で叔父さんに腰を抱かれて出てきたら
おじさんの友達は温泉のビデオを全部見終わった後で…って感じで
今日は昼間ゆっくり休んだから、無理はしてないから大丈夫だよw
916 :
まなみ:2013/11/23(土) 23:56:08.70 ID:LD7TydFV0
うん・・・ちょっと恥ずかしいけど・・・
それじゃ叔父さんにいっぱい洗ってもらった後で・・・お願いしますね(///)
体中いっぱい・・・叔父さんの手や指で・・・ちゃんと洗ってもらって・・・
バスタオルだけで・・・うん、わかりましたぁ
やぁ・・・温泉の時の・・・全部みられちゃって・・・うん、恥ずかしいけど・・・
こっち書けなくなったら912の紗夜香さんが書いてくれてるとこに移ればいいんですよね
今日もいっぱい・・・よろしくお願いしますねっ
まなみは恥ずかしいほうが好きだし、そっちの方が良いかなぁってw
そうそう、拡がっちゃってた穴も叔父さんの指で優しく洗って貰った後でねw
こっちこそ、よろしくねw
書き出しはどうしようかな?
お任せしても良い?
918 :
まなみ:2013/11/24(日) 00:06:34.91 ID:LUi86Hek0
【うん、それじゃ書き出ししますねっ】
(おっきなバイブでいっぱいいかされちゃってぐったりしてるまなみを叔父さんがお風呂に連れて行ってくれて)
(体中・・・きれいに手と指で・・・エッチなお汁がいっぱいあふれてきてたとこも、お尻の中まで・・・やさしく洗ってくれて)
(まなみが落ち着くまで体もいっぱいマッサージしてくれて・・・ドライヤーでちゃんと髪もかわくまで待ってくれてから)
(まなみのこと気遣って、体はもう大丈夫なんだけど、バスタオルで体をくるんだままお姫様抱っこでリビングのソファーで)
(温泉旅行のまなみを全部みちゃってた叔父さんのお友達のいるとこに戻ってきます)
(ソファの3人掛けのとこに、バスタオルに包まれたまなみが寝かされて、叔父さんのお友達は)
(2人掛けのとこに2人座ってて・・・もう一人の叔父さんのお友達はビデオカメラをソファーに向けて用意してました)
(叔父さんはまなみの寝てるそばに立ってて・・・これからの事を叔父さんのお友達と何か相談してます)
【バスタオルから・・・そのまま裸の方がいいですか?】
【それともまなみのお部屋にいきます?】
【お風呂に入ってる間にまなみのお部屋からコスとか制服とか持ってきちゃっててもいいですよっ】
【ありがと】
「じゃあ、そろそろ…」「うん、そうだな…部屋で」「…制服に」「ビデオも…」
(叔父さんと友達が相談している内容が所々聞こえてきて)
実はね、叔父さんの友達がちょっとエッチなビデオの監督をしてて
まなみにそのビデオに出て欲しいって言うんだけどどうかな?
(ソファに寝てたまなみを抱き起こして、その背後に座りバスタオルに手を掛ける)
(ビデオを撮っている監督のおじさんの方に向けて、ゆっくりとバスタオルが開かれていく)
【じゃあ、少し裸の撮影してからお部屋行こうかw】
920 :
まなみ:2013/11/24(日) 00:19:24.97 ID:LUi86Hek0
えっ・・・エッチな・・・って・・・だっ、だめ・・・
もしお父さんたちにばれちゃったら・・・
(叔父さんに顔は出ないからって説得されて・・・言うこと聞かないと温泉旅行で撮影したの使うことになるからって言われて・・・)
う・・・ん・・・叔父さんが・・・どうしてもって・・・いうなら・・・
(まなみがOKしたら叔父さんが、バスタオルをとって・・・まなみの体を起こして、3人掛けのソファの真ん中に座らせて・・・)
(カメラの方に見るように言われて・・・裸のままで・・・ソファに座ってます)
(叔父さんのお友達は何かまだ相談しながら、時々まなみの方をみてニヤニヤしてて・・・見られてるのとカメラの前で裸でいるのが恥ずかしくて)
(下だけ足をぴったり閉じちゃって・・・緊張しちゃってます)
【裸の撮影も、お部屋に行くのも恥ずかしいけど、がんばりますねっ】
大丈夫だよ、ビデオには顔は出ないし名前も分からないようにするからお父さんにバレないようにって約束は守るからね
(バスタオルを取られ、裸の叔父さんが後ろに居る状態で同じく裸のまなみ)
「いいねぇ、まなみちゃん可愛いよ〜、それじゃ撮影始めるねぇw」
(監督のおじさんがそう言うとビデオカメラに撮影状態を示す赤いランプが灯り)
「じゃあ、まなみちゃん、まずは自己紹介からお願いして良いかな?」
(自己紹介が始まる前から既に叔父さんの手はまなみの太腿を撫でている)
【うん、いっぱい恥ずかしい思いさせちゃうかもだけど頑張ってねw】
922 :
まなみ:2013/11/24(日) 00:30:19.37 ID:LUi86Hek0
(まだ緊張とれないけど、可愛いって言われてちょっと照れちゃってます)
う、うん・・・おねがいします
自己紹介ですかぁ・・・えっと・・・名前は・・・まなみ・・・です
今は大学生をしてて・・・あっ・・・それで・・・んっ
(自己紹介でどんなこと話せばいいのかわかんなくなってるとこで、おじさんの手が撫でてきて・・・)
(余計に集中できなくなっちゃってて・・・顔を真っ赤にしながら・・・言葉が出てこないでいます)
それで・・・それ・・・でぇ・・・はぁっ・・・んっ・・・
(体を震わせながら、ちょっと感じてきちゃってる顔になってきてぇ、吐息がもれてるとこ撮られちゃってます)
【やぁ(///)恥ずかしいの・・・】
(全裸のまま、背後から叔父さんに太腿を撫で回されているのをしっかり撮影されて)
「まなみちゃんって言うんだ、今日はよろしくねw」
「大学生って事は18歳なりたてなのかな?」
「それで…どうしたのかなぁ?」
(叔父さんの手は、胸へと伸びて一糸纏わぬまなみの身体を好き放題弄り)
「おじさんとどんなエッチしてるのか教えてよ」
「さっきもお風呂場でいっぱい気持よくして貰ったんでしょ?w」
【恥ずかしいの、興奮しちゃうでしょ?w】
924 :
まなみ:2013/11/24(日) 00:45:34.29 ID:LUi86Hek0
う、うん・・・はぁっ・・・んっ・・・今年・・・18歳に・・・はぁっ・・なりましたぁ・・・あっ
んっ、あっ・・やっ・・・乳首・・・はぁっ・・・あっ
えっ・・・えっち・・・んっ・・・ですかぁっ・・・あっ・・・はぁっ
う、うん・・・洗ってもらって・・・気持ちよかった・・・あんっ・・・です・・・
(お風呂でいっぱい洗ってもらったから・・・敏感になりやすくなっちゃってて・・・もう頭がポーってしてきちゃってます)
いっぱい・・・エッチなお汁でちゃってたからぁ・・・中まで・・・指でいっぱい・・・掻き出しながら洗ってもらって・・・んっ
それからぁ・・・お尻突き出すようなかっこでぇ・・・んっ・・・お尻の中もぉ・・・指で・・・はぁっ・・・クニュクニュって・・・
しっかり・・きれいにして・・・もらってぇ・・・シャワーも・・・強いので・・・いっぱい・・・あらって・・・もらいましたぁ
はぁっ・・・はぁっ・・・気持ち・・・よかったです・・・んっ・・・はぁっ・・・
(気持ちいいのいっぱいきちゃってて・・・中でエッチなお汁が・・・少しずつあふれてきちゃってます)
【うん・・・興奮してきちゃったぁ】
【あと、月曜日ね・・・予定あったのまなみだけお家で留守番することになったから・・・日曜日も夜から朝まで・・・いっぱい大丈夫になりましたぁ】
【月曜日のお昼も大丈夫ですよっ】
「へぇ、18歳になったばっかりなのに随分いやらしいんだねぇw」
(叔父さんの指は、お風呂場で洗われた時から硬くなったままのまなみの乳首をコリコリと転がしていて)
「そうなんだ、おじさんの指で中からいっぱいエッチ汁掻きだしながら洗って貰えたんだ?良かったねぇw」
(叔父さんの手がまなみの足を強引に開かせると、濡れっぱなしのアソコもビデオの前に晒すことになって、そのままクチュクチュと弄られ始めて)
【お、それじゃ明日の夜もお願いしようかなぁw】
【月曜日の昼も良いんだ?じゃ、ちょっと予定調整してみるね】
926 :
まなみ:2013/11/24(日) 01:00:26.84 ID:LUi86Hek0
あっ・・やぁっ・・ひろげちゃ・・・やぁっ・・・んっ、あっ・・・はぁっ・・だっだめぇ・・・
(やらしい質問されながら・・・足をひろげられて・・・指入れられて・・・いっぱいクチュクチュってぇ・・・)
(さっき洗ってもらったばっかりなのに、もうお汁あふれてきちゃって・・・指で出し入れされたら、ピチャってエッチな音させられちゃってます)
あっ・・・あっ・・・はぁっ・・・やだ・・・恥ずかしいよぉ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・
(乳首がかたくなっちゃってるのも・・・エッチなお汁でピチャピチャってされてるのもとられちゃって・・・でも、叔父さんの指に合わせて)
(体中ピクンって反応しちゃって・・・気持ちいいのと恥ずかしいので体がブルブルってふるえちゃってます)
【叔父さんのいい時間に合わせますねっ】
【お仕事大変なんだから、無理はしないでくださいね】
【12月と1月はもしかしたらあんまりこれなくなっちゃうかもしれないから、今のうちにいっぱいしてもらえたらうれしいのはうれしいけど】
【ほんとに無理しないでねっ】
「あれぇ?まなみちゃん、お風呂場で洗って貰った筈なのにもうクチュクチュに濡れちゃってるねぇw」
「おじさんの指でエッチに弄られるのそんな濡れちゃうくらい好きなんだ?」
(叔父さんはまなみを振り向かせると唇を奪い、舌を絡めながら乳首とまなみの入り口を同時に責める)
「じゃあ、そろそろおじさんとまなみちゃんのエッチ見せて貰おうかなぁ」
【そうなんだ、それなら遊べる内に沢山遊んどきたいなw】
928 :
まなみ:2013/11/24(日) 01:09:31.79 ID:LUi86Hek0
あっ、あっ・・・ひぁ・・・だって・・・だって・・・叔父さんがぁ・・・いっぱい・・いじって・・・はぁっ・・・くるからぁ
んっ・・・ちゅっ・・・れろっ・・・ちゅっ・・・っはぁ・・・あっ、やぁっ・・・乳首と・・・ひぁんっ・・・一緒に・・・
あっ、あっ、あーっ・・・そんなにしちゃ・・・はあっ・・・だめぇっ
(やらしいキスで目がトロンってしちゃって・・・乳首と一緒にクチュクチュされて、エッチなお汁いっぱい出てきちゃってます)
やぁ・・・はぁっ、はぁっ・・・んっ・・エッチ・・・見せて・・・って・・・あっ・・・やぁ・・・恥ずかしいのにぃ・・・
(でも体はエッチしてほしくて、いっぱいヒクヒクってしちゃってて・・・敏感になっちゃってます)
【エッチなお汁・・・ピチャピチャってしてきちゃってます(///)】
(叔父さんの指がしっかり根元まで差し込まれた状態でまなみの奥をグリグリ虐めて)
(キスもされて蕩けてエッチな顔してるのも、ビデオに撮られて)
「あれぇ?まなみちゃん恥ずかしいの好きなんでしょ?w」
「玩具で遊ばれるばっかりじゃそろそろ寂しいでしょ?」
(販売されるビデオには、さっきまでされていた玩具で虐められるシーンも収録される予定で)
「おじさんにおちんちんください、っておねだりしないとねw」
【ごめん、なんか長文書けなくなったから小出しで】
930 :
まなみ:2013/11/24(日) 01:21:26.87 ID:LUi86Hek0
(叔父さんの指が中で敏感なとこをギュウって抑えてきて・・・)
あっ、あっ、ひぁっ・・・やっ、んんっ・・・そこ・・・だめっ・・・あーっ
(体中ビクンってして、さっきお風呂で洗ってもらってる時におしっこしちゃったから、大丈夫だったけど)
(おしっこもれちゃうときの感覚くらい、軽くいっちゃって、つま先の方までピンってしちゃってます)
ひぁっ、はぁっ・・・あっ・・・はぁっ・・・
やぁ・・もぉ・・・叔父さん・・・おねがい・・・おかしくなっちゃうからぁ・・・
おちんちん・・・いれて・・・いかせて・・・くださぁい・・・
(もういっぱい敏感になっちゃってて、入れられて・・・激しくされたら、簡単にいっちゃいそうなくらい気持ちよくなっちゃってます)
【うん、わかりましたぁ】
(普段なら家族の会話があるようなリビングで、セックスをおねだりするまなみの姿もビデオに収められて)
「エッチだねぇ、まなみちゃん…もう欲しくって堪らないんだ?」
「じゃあ、ここでするのも良いけど…ちょっとまなみちゃんの部屋に行ってしようかw」
(叔父さんに連れられて、部屋へと移動して)
(監督のおじさんは、まなみのクローゼットを覗いている)
「うんうん、中々良いのが揃ってるねぇ…じゃ、これに着替えて」
(と、まなみに制服を手渡してくる)
932 :
まなみ:2013/11/24(日) 01:39:05.45 ID:LUi86Hek0
(叔父さんに裸のままおんぶされて、2階のまなみのお部屋に連れていってもらいます)
(階段をあがってるときも、ヒクヒクしちゃってるエッチなとこも、お尻もいっぱい撮られちゃってます)
(まなみのお部屋のドアをあけて、叔父さんにベッドに寝かされて・・・)
(敏感なのが終わらないように、足を拡げてクチュクチュって刺激されてます)
(まなみのクローゼットから、高校の時の夏用のセーラー服とスカートを手渡されて・・・)
(感じすぎちゃってボーっとしながら、下着もつけないで着替えていきます)
(叔父さんにいっぱいクチュクチュってされてたから、スカートの下はもう太ももまでびっしょりになっちゃって)
(上着もよく見られたら乳首がかたくなっちゃってるのがわかるくらいです)
あっ・・・これで・・・いいですかぁ・・・んっ
(着替えを手早く済ませてベッドの上にペタンって座って監督さんにみてもらいます)
(濡れたままペタンって座っちゃったから、シーツにエッチなお汁ちょっとついちゃったかも)
【まなみのお部屋はベッドと机とクローゼットと、机の上はノートパソコンがあって、あとちっちゃなテレビと、出窓があります】
【タンスは普通の着替えしかはいってないです、クローゼットの中はコスも入ってます(///)】
「へぇ、まなみちゃん…なんか色々エッチなコス持ってるんだねぇw」
(クローゼットの中を探っていた監督のおじさんは、色々な衣装を見つけて嬉しそうで)
「後で、色々着て、エッチなの撮ってみようかw」
(可愛いベッドの上にペタンと座るまなみの制服姿に興奮した叔父さんは、いつもよりもガチガチに硬くなったモノをまなみに見せつけて)
【続くよ】
「良いねぇw 流石、ついこの間まで女子高生だっただけあって良く似合ってるよ」
「おじさんも、もう入れたくて堪らないくらい興奮してるみたいだし早速ハメちゃおうかw」
(ベッドの上のまなみに叔父さんが覆いかぶさってくる)
【部屋の雰囲気教えてくれてありがとう、想像が捗るわ】
【この程度の文章で長文って言われるとか…】
935 :
まなみ:2013/11/24(日) 01:51:39.09 ID:LUi86Hek0
【もうすぐいっぱいで書けなくなっちゃうから長いのダメなのかな?】
【続き大丈夫だから気にしないでくださいねっ】
(監督さんにクローゼット見られて・・・ちょっと恥ずかしそうにしながら・・・)
やっ・・・それは・・・前の彼氏が・・・くれたのだからぁ・・・
あっ、やぁ・・・叔父さんの・・・はぁっ・・・
(まなみの制服姿で興奮してるの感じて・・・うれしいのと恥ずかしいのがきちゃって、まなみまで感じてきちゃってます)
あっ・・・んっ・・・はぁっ
(叔父さんの手がスカートの中に入ってきて・・・クチュクチュって濡れてるとこを指で少し拡げるようにいじってきて・・・)
(スカートをまくって・・・足を開かせて・・・叔父さんのが・・・)
「へぇ、前の彼氏がねぇw」
「て事は、前の彼氏とはコレ着て色んなエッチしたんだ?w」
(まなみの制服姿に興奮した叔父さんは、覆いかぶさったままキスをしてまなみの入り口を解すように弄って)
(まなみにスカートも捲らせると足の間に身体を入れて、自分のモノをまなみの入り口に擦り当てて…)
(監督から叔父さんにビデオが手渡されて、挿入を待つまなみの姿を主観視点で撮影されて、そのままゆっくりと挿入されていく)
937 :
まなみ:2013/11/24(日) 02:03:38.84 ID:LUi86Hek0
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ・・・っはぁ・・・んっ・・・
あっ、叔父さんの・・・はいって・・・はぁんっ!
(叔父さんのが入り口でクチュクチュってして、体中ビクンってしてるとこに、先の方だけニュルンってはいってきて)
(敏感になっちゃってるから入ってきただけで感じすぎちゃってます)
(そのままゆっくり、エッチなお汁をあふれさせられながら、固くなってるので奥の方を拡げるようにジュプジュプっていれられちゃってます)
はぁっ・・・あっ、あっ・・・はぁっ・・・あっ・・・やぁ・・・奥まで・・・あっ!
(固くなってるので一番奥までいれられちゃって、奥の方まで突かれた時頭の中真っ白になっちゃいました)
(まなみの中に叔父さんのちんぽがゆっくりと入れられていく様子もしっかり撮られて、挿入されていくとドンドン蕩けてしまうまなみの顔も一緒に…)
「彼氏ともこのベッドの上でこうやって制服エッチしまくってたのかなぁ?w」
(彼氏との思い出の場所でおじさんとエッチ…してるのを、他のおじさん達にもベッドサイドから覗き見られて、しかもAVの撮影まで)
「まなみちゃんって、撮影されながらだと凄い濡れて感じるみたいだねw」
939 :
まなみ:2013/11/24(日) 02:15:44.83 ID:LUi86Hek0
【彼氏とまなみのお部屋でしたことはないですよっ(///)】
あっ、あっ・・・はぁっ・・・んっ・・・やぁっ・・・
(もう、頭の中真っ白になっちゃってるから・・・監督さんの話頭にはいってこなくて・・・叔父さんの気持ちいのに合わせてビクンってしちゃって)
(声も・・・いつもなら静かにしないとって思ってるのに・・・叔父さんたちがいてるから・・・勝手にエッチな声でちゃってます)
(リビングの時より、まなみのお部屋狭いから、すごく暑くなっちゃって制服も汗ばんだ胸にくっついちゃって、ちょっとだけ透けて乳首もみられちゃってます)
(叔父さんのがはげしくなってきたら・・・声もだんだんおっきくなっちゃって、エッチなお汁も・・・お尻の方に垂れちゃうくらい・・・いっぱいあふれてきちゃってます)
あっ、あっ、はぁっ・・・そんなに・・・やぁっ・・・はげしっ・・・あっ、はぁっ・・・やぁっ、いっちゃ・・・もうだめっ・・・いっちゃうっ!
はぁんっ!あっ、あーっ!
(叔父さんの動きがすごく激しくなって、お外まで聞こえちゃいそうなくらいおっきな声でちゃって、いっちゃいましたぁ)
【リアルでもそうなんだぁ、じゃ叔父さんが初めてなんだね、嬉しいかもw】
(叔父さんも興奮しているのか、いつもより息を荒くしながら腰振りも激しくて)
(グチュグチュ音させながら、まなみの奥に何度も打ちつけて、しっかり主観でハメ撮りも…)
制服姿のまなみが可愛いから…ごめんね、叔父さん我慢出来なくって…
ちょっと激しくしすぎちゃうかも
「ちょ、まなみちゃん、気持ちいいからって声出しすぎw」
「え?もうイッちゃうの?我慢出来ないくらい気持いいんだ?」
【続く】
(まなみがイキそうになると叔父さんも一緒に、はぁはぁと息を荒くしながら肉のぶつかり合う音を響かせながらまなみを犯して)
(まなみがイキそうになってギュゥっと締め付けてくると我慢出来なくなり、そのまま中でビュクビュクと精を吐き出してしまう)
「あれ?まなみちゃんって、中出しもオッケーなんだ?w」
(叔父さんは満足気にまなみの中に全部出し終えると、いつものようにまなみにお掃除フェラをさせる)
942 :
まなみ:2013/11/24(日) 02:35:29.21 ID:LUi86Hek0
(イクときに中でキュウってしちゃって、叔父さんのがいっぱい・・・激しい動きのまま奥に何回もビュって濃いのが出されちゃって・・・)
(すごく濃いのを奥の方に出されてるからあふれてこないけど、まなみのエッチなお汁は叔父さんのが抜かれたらトロトロって、中でいっぱい突かれたから)
(真っ白になっちゃってるのがあふれてきちゃってます)
(叔父さんのが抜かれても、いっちゃったすぐ後だからビクビクってしながら、ヒクンヒクン開いたり閉じたりしてるまなみのやらしい穴もいっぱい撮られちゃってます)
あっ・・・はぁっ・・・ちゅ・・・はむ・・・んっ、ちゅぱ・・・ちゅぱっ・・・ちゅうっ・・・ぺろぺろ・・・
(叔父さんの精液と、まなみのエッチなお汁がいっぱい混ざってる叔父さんのを、お口で・・・きれいにして・・・まだおじさんのからあふれてくるのも吸い取ってます)
(いっちゃったあとで、おじさんの精液の味と匂いがお口の中にしてて・・・頭の奥がしびれるくらいエッチになっちゃってます)
(体中も敏感になっちゃってて・・・どこを触られてもビクンってしちゃいます)
【ベッドをみるだけでやらしい想像しちゃってます(///)】
(まなみの中から引き抜いて、トロッとした白く濁ったエッチな汁がまなみの中から溢れているのも主観視点でしっかり撮って)
「まなみちゃんの本気汁溢れた、おまんこヒクヒクしてんのも丸見えだねぇw」
「やらしい舐め方しちゃって…フェラも上手だねw」
(おじさん達はエッチなまなみの姿を沢山褒めて)
【ごめん、なんか書き込めなくて遅くなった…】
【忍法帖?のレベルが足りないとかで全然長文書けなくてちょっと厳しいかも…】
945 :
まなみ:2013/11/24(日) 02:58:27.21 ID:LUi86Hek0
【それじゃ今日はもう終わりにします?】
【またお昼だったら大丈夫になってるのかなぁ?】
(監督さんから言われて・・・まだ頭がポーってしちゃってるんだけど)
(叔父さんに出されたのを撮りたいからって言われて・・・ベッドの上に四つん這いになって、カメラにお尻をむけます)
(スカートをまくりあげられてお尻が全部みられちゃって・・・叔父さんの友達に指でひろげられて、中に指を2本いれられて・・・)
(掻き出すようにして・・・グチュグチュって・・・叔父さんのがエッチな音をさせられながら、ベッドの上にポタポタって・・・)
(まなみのお部屋とベッドに叔父さんの精液の匂いがしみついちゃうくらい濃いのが、いっぱい掻き出されて・・・まなみの喘ぎ声もいっぱい撮影されちゃいました)
(監督さんに言われて、次のコスの着替えと撮影の前に一回休憩するように言われて・・・まだ火照ってる体を)
(ベッドの上でお尻を出されたまま、うつぶせになってちょっと寝ちゃいました)
【それじゃ今日はこの辺でおちますねー】
【また明日直ってたら続きのお相手してくださいねっ】
【起きてたらお昼くらいにまた大人の伝言板にきますね】
それじゃお部屋のお掃除をして、お部屋を空室にしますっ
今日もいっぱい気持ちよくしてもらって、ありがとうございましたぁ♪
ごめんねー、明日の昼は用事あるからまた夜にお願いしたいなぁ
いつも部屋の
うぐぐ、ミスった…
お目汚しすみません…
今日はなんか全然ダメだな…
というわけで、以下空室です
948 :
まなみ:2013/11/24(日) 03:06:14.52 ID:LUi86Hek0
あは〜ん
予約します
【三時までよろしくね♪】
【明日明後日は無制限♪】
るきゃおにぇ……ちゃ……おひりらけりゃなきゅ……おまんこも……とろけ……
はひっ……おひりが……きゅって……おひんひん……しめちゅけれ……
れる……まられひゃ……っ!
はぅっ!
(荒い息遣いでルカのおしりの穴を突き上げ、右手が肉棒をぬちゃぬちゃとしごきあげ、太ももを撫で回していた左手が中心に近づき)
(中指と薬指がおまんこに潜り込み、突き上げとは違うタイミングでGスポを掻き回し、膀胱を裏側から圧迫する)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅるっびゅるっびゅるっびゅるっ
(腰を突き上げ、僅かに浮かせたまま硬直し、ルカの肉棒を握りしめ、Gスポを強く圧迫しながら精液を放出し)
(長い射精の後、急激に脱力と痙攣を繰り返し、無意識にルカのおしりの穴を小さく小突き、Gスポを小刻みに掻き回し、肉棒を緩く揉みしだく)
『はっ……はぁーっ……はぁーっ……』
『ひぅっ……』
(おしりの穴を貫かれたまま体位を変えられ、無様に両脚を開いてリンを迎え入れ、深い失神から醒めることなく鋭い突き上げに快感だけぶち込まれ)
(ヒクつく肉竿をリンの下腹部で擦りあげられ、陰嚢を恥毛に包まれたまま揉みしだかれ、鈴口からはまた精液が短く噴き出し)
(精液の吐出に合わせて全身が小さく痙攣し、おしりの穴でリンの肉棒を締め付け、ベッドに投げ出された両腕が無秩序に跳ねる)
ルカお姉ちゃん……ボクもアレして?
『レン』みたく……女の子みたいに犯して?
リンみたく、ボクのおしりの穴じゅぽじゅぽして
(『レン』を正常位で犯すリンを横目でながめ、上体を起こしてルカを引き起こし、座位でおしりの穴を突き上げながら)
(身体の隙間に手を滑り入れ、ルカの肉棒を緩くしごきながらおっぱいに顔を埋め、上目遣いにおねだりする)
【レンをKOしたあと、正常位で『レン』を犯してるリンのおしりを襲ってるルカに】
【息を吹き返してリンの背中に跨がったレンのおちんちんを舐めてもらいたいなぁ】
【そのうちリンに駅弁抱っこされてルカの顔の上でお漏らしもしてみたいなぁ】
【来たよー*
今晩は3時までになっちゃうんだけど、明日は無制限で行けそう!】
《ダメぇ…っ…全部一気は壊れるvV ただでさえッ…この体勢vV 逃げ場ないのにぃvV
ああダメだめぇ…イくっ…!!!vV》
(下から激しく犯されるアナルはじん…っと重たく火照り疼き、蜜をとろとろ溢れさせるおまんこに指が挿入されただけで、鈴がうるさく鳴り)
(女の性感帯越しに膀胱をくすぐられる背徳感に仰け反った瞬間、レンの手コキに合わせて白濁が弾け)
あはぁあ゙…っああ、ぁあ…!!!vV
……この体勢ッ…スゴく良すぎ…っ…vV
(レンに最後の一打を鋭く打ち込まれ、思わず失禁を撒き散らしたルカはレンの上にぺたりと座り込むと)
『『レン』のおちんぽっ…ボクのおなかでずりずり…vV …あ、びくんっていったの、子宮でわかるぅ…!vV
…もっと女の子のイイとこ教えたげるっ…あ、んぅ、はあんッ…vV』
(我慢できずに漏れてしまった、というような『レン』の精液を潤滑油に、おしりの穴に全て収めたまま腰を大きく、ねちっこく回して)
(まるで少女のように爪先をひくんと揺らして悶える『レン』の痴態に酔ったように、リンは自分の乳首のクリップを片方外し、充血してこりこりのソレと『レン』の乳首とを擦れ合わせ)
は、ひぁ……あの2人みたく、ッ……レンくんの可愛いおしりおまんこ、ルカお姉ちゃんが犯しちゃってイイのね…vV
(おねだりの上目遣いに思わず胸を高鳴らせ、レンをぎゅっと抱きしめて顔を埋めさせ)
(谷間でレンの視界を強制的に奪い、尚も突き上げようとする肉棒から逃げるように腰を浮かせて)
(視界を奪ったままゆっくり押し倒し、レンのアナルに肉竿を小刻みに揺らしながら挿入し、徐々に突き上げのスピードを速めていく)
【正常位のリン『レン』の上でフェラ抜きしちゃったら、こぼれた精液やおしっこはリンの背中にべったりだね…vV
それをねちっこく舐め回して、「……みるくもっとぉ…vV」っておねだりするルカの姿まで想像できたよw】
【駅弁する側って新鮮! リンの突き上げに合わせて袋をちゅぱちゅぱしゃぶっちゃうルカの顔、お漏らしでえっちに濡らしてください…vV】
ああああああっ!
入ってきたぁぁぁっ!
ルカお姉ちゃんの熱いおちんちん……ボクのおしりの穴っ……ずぶずぶしてりゅっ!
気持ちいい……抜くの気持ちいいっ!
ボク……女の子みたいに犯されてる……ルカお姉ちゃんに犯されてるっ!
(広げられた両脚がガクガクと揺り動かされ、強制的に開かれたおしりの穴をルカの剛直が容赦なく抉り)
(背徳感も手伝ってあっという間に射精の高みへと追い上げられ、ルカの恥毛に擦りあげられる肉竿から止めどなく精液が迸る)
『ひきゅっ……んはぁっ……ひぃっ……』
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
『イってりゅぅっ……リン……僕……イってりゅかりゃぁっ!』
『おひりぃっ!』
『らめ……らめらよぉ……』
『も……りゃめぇ……っ!』
(乳首を擦り合わされ意識が浮上し、思わずリンを掻き抱き、脚をリンの腰の上で絡めて『だいしゅきホールド』にするが)
(容赦なくおしりの穴を突き上げるリンの責めに、僅かな反撃も許されず射精に追い上げられ)
(リンのおっぱいに精液をまき散らしながら意識がまた吹っ飛び、両手がぱたりとシーツに落ち)
(だらしなく開いた両脚がリンの突き上げに合わせてガクガク揺らされる)
【なかなか良いシチュでしょ、リンの背中に跨がってルカにフェラしてもらうの】
【そうなるには、さあ、レンをKOするんだ、ルカ】
【駅弁までたどり着くシナリオがまだ想像できないけど、いつか、きっと♪】
ぁふ、ひぁん…ッくふ、ぅ…!!vV
レンくんのおしりおまんこっ、キツくてとろとろに絡み付いてぇ…!!vV
お姉ちゃん、出しちゃうっ…ナカ出しvV レンくんにナカ出しするvV 変態クリおちんぽからナカ出しみるくしちゃうぅ……ッ…!!!vV
(レンのアナルを何度も何度も突きまくり、極まったレンが肉竿から熱い蜜をびゅるっとこぼした後も)
(レンの顔をむにゅむにゅとおっぱいで挟みこみながら突き上げ続け、大量の白濁蜜をレンのアナルに注いでいき)
『やだぁッ…『レン』のえっちな声、女の子みたいだよぉ…vV
――…ひゃん!?…あ、ふぁ…『レン』に捕まっちゃったぁ…vV
もぉ、抵抗する悪い子はこうなんだからっ…ひ、あふ、ぁン…ッ…あああ!!vV』
(不意に目覚めた『レン』から「だいしゅきホールド」をお見舞いされるも、却って『レン』を苛む抽送は深く、速くなり)
(幼いふくらみを白濁でべっとり汚し、ソープのマットプレイのように身体を踊らせ、卑猥なぬちゃぬちゃ音を絡ませていく)
【だいしゅきホールドktkr…!】
お姉ちゃんのナカ出し……きた……入って……ボクのおひりぃ……
あちゅい……るかにぇっ……あちゅい……
どぷどぷでてりゅぅっ!
ボクのおひりきもひいい?
りゅきゃにぇにきもひよきゅにゃっへ
(がしっとルカの腰を両脚で抱え、突き上げに合わせるように腰を振っておしりの穴で受け止め)
(とろとろに溶かされた電脳がショートし始め、ルカのおっぱいに顔を挟まれ限界を突破して意識が遠のき)
(無様に脚が開き、ルカの突き上げにカクカク揺らされ、ルカを掻き抱いていた両腕がベッドに落ちる)
『ん……は……』
『ひぃっ……』
『ら……らめ……りゃ……めぇ……っ!』
『リン……僕をもっと……こわひて……っ!』
(ぬちゃぬちゃのシーツの上でヒクヒクしていた腕がようやくリンを掻き抱き、揺らされるままだった両脚がリンの腰に巻き付き)
(だいしゅきホールドのまま自ら打ち付けるようにリンの剛直におしりの穴を突き上げ、リンのおっぱいに精液をぶちまける)
【今夜はこの辺りで】
【ルカのサンドイッチはいったい何時にw】
二人とも落ちですが
埋められないかなぁ
てす
965 :
雅紀:2013/11/27(水) 00:19:37.40 ID:/oFep8940
使います
966 :
夏実:2013/11/27(水) 00:25:53.37 ID:0RJ3Lx0uI
こんばんは
誘導ありがとうございます。よろしくお願いします
967 :
雅紀:2013/11/27(水) 00:27:36.79 ID:/oFep8940
改めまして、よろしくお願いします。
シチュのおおまかな希望は、募集で把握したのですが
NGを教えて貰えますか?
968 :
雅紀:2013/11/27(水) 00:42:53.52 ID:/oFep8940
お返事頂けないようなので、落ちますね
【以下、空き】
梅ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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