【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第19夜

ゃぁっ…ゃらし…っょぉ…！
（視線は結合部に釘付けで出し入れのたびに愛液と精液が溢れ出すのが見える）

ぁっぁっぁっ…はぁんっ…！…ぇっちぃ…っ
（ひくひくと膣口が蠢き肉棒をくわえ込む）

いやらしさに目が離せないみたいだな
もっと見えるようにしてやるよ
(鏡の前に立ち二人の行為を見せつけながらえりの体を上下左右に揺さぶる）

マンコが生き物のように蠢いてるぜ・・・
(チンポが出し入れされるたびに襞がめくれ上がったり巻き込まれたりする）

あっあぁんっ…ゃぁっ…ダメェっ…
（鏡に揺さぶられる姿が写りおっぱいがゆさゆさと揺れているのが見える）

んんっ…そんなに突いたら…気持ちっ…
（顔を背けながらも鏡に映る姿から目を離せず出し入れを見せつけられながら愛液を滴らせる）

嬉しそうな顔をしているじゃないか
犯されて嬉しいんだろう？
(えりの言葉に興奮して上下運動を激しくしてオッパイを激しく揺さぶる）

ちゃんと見てるんだ
見てないと止めるからな
(少しだけ動きを遅くして焦らしにかかる）

んっんっんっ…んふぅっ…ぁんっ…！
（激しい出し入れにイヤラシイ水音が部屋中に響く）

あぁっ…ゃぁ…っ…やめないでぇ…もっと…いっぱい出してぇ
（次の射精をおねだりし、腰を揺らめかせる）

出してやるからちゃんと見てるんだ
中だしされる瞬間もな！
（今までにない突き上げを与え子宮口を開いたままにされる）

このまま出すからな
いやらしくオネダリするんだ！
（マンコを何度も串刺しにしながら上下運動と腰の動きで突き上げてゆく）

あぁっ!…あっあっあっぁっ…！あぁっ…！
（激しくなった突き上げに揺さぶられるままでいるしかできない）

んっんんっん…っ…ぁぁぁっ…！
（愛液と精液が潤滑剤となってぐちゅぐちゅと白濁をあげながら激しい出し入れで突かれる）

ダメ…も・・・ぃっちゃ・・・ぁぁぁっ・・・！！
（膣壁が今までになく強く肉棒にまとわりつく）

マンコが泡立ってるぜ
そんなにチンポが気に入ったのか？
（鏡に飛び散った愛液がまとわりつき流れ落ちてゆく）

何度もいけよ・・・
早く言わないとこのまま突くからな
（ジュボジュボと音を響かせながら執拗に揺り動かす）

あっぁっぁっぁっ・・・ぁあ〜・・・んんっ・・・
（激しい突き上げに耐え切れずに達してしまう）

も・・・だめぇ・・・
（ぐったりとしながら膣襞はいやらしく蠢く）

ぐったりしたな
まだ止めないぜ
(力の抜けたえりを更に激しく揺さぶりチンポが根元まで突きこまれてしまう）

ダメじゃないだろう？
もっとしてじゃないか・・・
(連続してＧスポをノックし続ける）

んっ・・・ふぅ・・・は・・・っぁ…
（ぐったりした体を揺さぶられて肉棒が激しく出入りする様が鏡に映る）

も…ダメ…ぁぁっ…
（何度も達したカラダはぐったりとして肉棒をくわえ込む）

もうダメか・・・
これを出してやるから目を覚ますんだ！
(いきなり子宮の奥にザーメンが流し込まれる）

まだ犯して欲しいだろう？
答えろよ
(えりをベッドに下ろしてカチカチのチンポを見せ付ける）

落ちたかな？

落ち

使います。

早くこねーかなー…ガバマン女…。
やりたくてうずうずしてるんだが…。
さっさとあのデカ乳使いてーわｗ

お待たせしました〜♪

（全裸で落書きもそのまま部屋に入ってきて）

えへへ……待ちきれずにさっき外で脱いできちゃいましたｗ
何人かすれ違った人からゴミを見るような目でみられちゃったけど、肉便器の私にはふさわしいですよねｗ

（がに股になって股間からさっき出してもらった精子を垂れ流しながらピースをする）

さっ、続きをお願いします♪
ユルガバマンコでも無駄に大きいバカおっぱいでも、なんならお尻でも口でも自由に使ってくださいｗ
オチンチンを入れて精子を出してくれたお礼に、頼まれればどんな変態でバカっぽいことでもしますからｗ

待ってたぞガバマン女…。
っておいｗなんだよそれ…お前その恰好で外出たのか？
まじでバカだろ…何？公開セックスでもしてーの？
(蟹股で精液垂れ流しのあほ面女を蔑むような目で見ながら)
(蟹股にさせたまま押し倒し、そのままおっぱじめようと無理やり肉棒を中に突っ込む)

そうだな、こいつで出したら後でデカ乳使わせろよ。
それくらい朝飯前だろ？なぁ…！？
(仰向けにさせ蟹股のままだらしない表情の女にキスをし)
(舌を貪り、乳房を鷲掴みにして乱暴に揉み)
(性欲のはけ口となった女に全てをぶつける勢いで突き込んでいく)

ごめんなさい、そういうわけじゃないんですけど……性欲が抑えられませんでしたｗ
けど今さらながら外で自主的に全裸になっちゃうとか、私ってバカ過ぎですよねｗ

（急に押し倒されても抵抗のそぶりもみせず、むしろ嬉しそうな声を上げながら入ってくる男性器を受け入れる）

んはっ♪　やっぱりあなたのオチンチンすごいっ♪
っていうか、私のマンコってユルすぎてオチンチンが入ってないと落ち着かないんですよねｗ
完全に女として終わってるマンコですｗ　なので、もう自由に中で精子出しちゃってくださいｗ
んっ……

（キスを受け入れて舌を絡ませ、揉まれた胸を二の腕で挟んでもっと揉んでもらえるよう差し出し
　開いた足を絡めて抱きつく格好のまま腰だけを器用に振って仁さんの性欲を受け入れていく）

はいっ、私の無駄におっきいおっぱい、自由に使ってくださいっ♪
でもその前にマンコに中出しですよねっ！
妊娠は覚悟しましたから、遠慮なく孕んじゃうくらい大量に精子を注ぎ込んでくださいねっ！

ははっ…そういうことかよ…ｗ
バカすぎｗお前相当バカだな…変態だわ…どうせなら近くの電信柱でマーキングでもするくらいのことしてこいよあほがｗ

そうか？そんなにこのちんぽすげーかな…。
まぁちょっと他のより太いっていうくらいで特別なものじゃないとは思うんだがな。
どんだけ緩いんだよガバマン女のくっさいまんこはよぉ…ｗ
もうちんぽが入っていない間は極太のバイブでも突っ込んでおいたほうがいいんじゃねーの？
(激しく突き入れると、角度を変え抉るように突いては肉棒を抜き)
(勢いよく突っ込んでは肉棒を引き抜き、挿入と完全に引き抜く作業を繰り返して膣奥を激しく叩きつける)

おいおい…その恰好めっちゃいいじゃねーかよ…。
ガバマン女のデカ乳が強調されていいんじゃねーの？
俺こういうの好きだぜ…遠慮なく種付けしてやらぁ…！
(二の腕で乳房が挟まれ真中へ乳房が寄せられることにより強調されると)
(それを揉みくちゃにして、夢中で触り続け、乳首をぐいぐい引っ張りながら乱暴なピストンを続けて)
(たまらず乳房にしゃぶりつけばベロベロと下品に乳輪と乳首を舐め回し)
(興奮のあまり何の前触れもなく肉棒は射精してしまい、膣内にどっぷりと大量の精液が注がれる)

あちゃぁ…また出ちゃったわｗ
ごめんごめん、なんか今日は変だなぁ…まぁいいか、出たんだしｗ
いよいよこのデカ乳の使いどころがきたな。

あっ、確かに！　そうしておけば良かった……本当に私ってバカ女だなぁｗ

あなたのオチンチンすごいですよっ！　だってもう三回も出してるのにこんなに固くて太いし……
まあ、私のマンコがユルいのは事実ですけどｗ
そっか、バイブを入れておけばいいんですねっ！　頭良いっ！
それじゃ、後でバイブを買って入れておきますねｗ

（バカ丸出しの発言をした後、自分の胸で喜んでくれている仁さんに気づいて嬉しくなり）

そんなに私のおっぱいいいですか〜？
自分では胸も無駄におっきいだけのバカ乳だと思ってますけど……ｗ
まあ、中出ししてくれるなら、別にいっかｗ
――んはぁあああああっ！！！

（宣言と同時にいきなりの射精を受け、条件反射のようにピースをしながらアヘ顔で潮を吹いてしまう）

あははｗ　またマンコの中で精子出されちゃいましたねｗ
いくら私のマンコが使い物にならないっていっても、こんな大量に妊娠汁を出されたら確実に孕みますよ？ｗ

（仁さんがおっぱいに興味を持ってくれていることに気づき、わざと両腕で挟んで強調しながら
　そのまま手を横に広げてピースする）

どうぞ〜このバカ乳を差し上げますから、ご自由に使ってくださいっ♪

じゃぁそれは今度しような？
電柱にマーキングするところ俺がちゃんと見てやるよｗ
きちんとできるまでやらせ続けるから。

そりゃぁなぁ…最近ご無沙汰でよ…やる相手とも中々会えないからこんなになっちまうんだよな！
でも今日はちょうどいい肉便器がいて助かったわ、ありがとな？
俺の性欲のはけ口になってくれて、とりあえず礼は言っておくｗ
この後にでもちゃんとバイブ買っておけよ、バイブ抜く時はちんぽを入れてもらうときだけだからな？
(自分がおっぱいフェチであり、豊かな乳房を興味津々に触り)
(乳房の感触に興奮してしまい、そこを重点的に触れ続け)

あぁこのおっぱい結構いいと思うぞ？
このデカ乳は褒めてやるよ、俺おっぱい大きいの好きだからなｗ
しっかしまぁ…潮ふきすぎｗ後でちゃんと水分補給しとけよ？
お前がいなくなったら誰に中出ししたらいいのかわからなくなるからな。
(盛大に潮噴きをする女の見て、肉棒を抜くとどろどろと溢れてきてしまい)
(それを指で掬うと女の乳房にそれをこってりと塗りつけ)

いいデカ乳だわ…そういう恰好お前にお似合いだなｗ
ほら立てよ、ちんぽ挟め。
使えるんだろうな？このデカ乳。
(その場から立ち上がり肉棒をぶるぶると上下に震わせながら女の行動を促す)

は〜い、じゃあ今度電柱で犬みたいにオシッコしてみますｗ

私も使ってくれる男の人と会えてよかったですよ！　お礼なんて、むしろこっちが言いたいくらいです！
性欲のはげ口に使ってもらえることが、女の子にはいちばん嬉しいことなんですから！
それじゃ、帰りにバイブを買ってその場で店員さんの前で挿入してみますねｗ

（胸を揉まれ、垂れた精子を塗りつけられるのを見て）

本当におっぱいが好きなんですね……♪
それじゃ、中出ししてくれたお礼に私も頑張ってみますっ！　
普段はマンコばっかりしてもらってるから、あんまりおっぱいを使ったことはないんですけど……

（両手で持ち上げるように胸を押しつけると、二の腕で挟んで中を締まらせて音楽でリズムを取るように上半身を揺らす
　自分の胸の中で動く熱い男性器を感じつつ、根元まで引き抜いたり、谷間の上から尖端が飛び出すくらい激しく動きながら）

ふふっ♪　こうしてると、おっぱいがオナホになったみたい♪
オチンチンのあったかい感触がなんか嬉しいですっ♪
んっ、ちゅ……

（尖端が谷間から出てくるタイミングに合わせて、舌を出して舐めたりキスをしたりを繰り返す
　そのうち自分が夢中になって必死に胸を両側から挟み、体を揺らして一生懸命に奉仕する）

おう、是非そうしてみてくれ。
動画でもとっておいてやるよ、それ見ながらまたあとでセックスするのもいいだろｗ

そりゃさすがにドン引きされるだろあほうが！
店員さんの前で挿入とかばかじゃねーのか…ｗ
どうせそれが男だったらまたちんぽ突っ込んでもらうんだろ？
肉便器精神には恐れ入ったわｗ
(そう言っていると女が肉棒を乳房で挟み)
(上下に扱く様子を上から眺め、その光景に興奮を覚えると)
(女の谷間で自慰を始め、こちらからも積極的に腰を動かしていく)

へぇ…いいじゃねぇか。
良い感じの乳オナホだわ、なんだ…あんまり期待してなかったんだが割とマシじゃねーか。
いいぞ…その調子でちんぽ扱けよ、ぶっちゃけガバマン女のまんこより気持ちいいんだけどｗ
これじゃ乳便器だなｗ
(パイズリという行為に興奮を覚えると女の谷間から覗く先端部分を口へ押し付け)
(女の動きを止めると、自身が腰を振り勝手に道具のように扱い始め)
(谷間に擦れる肉棒の心地よさを楽しむ)

もう出るぞ…乳便器女…！
あぁあああ！！いっ…ぐ！！
(女の奉仕行動に耐えきれず絶頂してしまい)
(先ほどよりも多い量の精液が女の谷間を汚していく)

【今日はここでおしまいだ；】
【ごめんねタイムオーバーになりましたｗ】
【すっごくよかったよ変態亜美、またつかわせてね〜？】
【申し訳ないんだけど急ぎの用事もあるので先に落ちます…】

【あらら、おしまいですか。
　残念ですけど用事があるならしかたないですね
　私も楽しめましたよ！　遠慮なく肉便器扱いしてくれるし、なによりレスが早くて嬉しかったです！
　さっきのスレで時々募集してるので、見かけたら遠慮なくまた使ってくださいね！
　それじゃ、どうもありがとうございました！　おちます】

使います。

ご主人さま、お待ちしておりました。
お疑いしておりましたことをどうかお許しください。

こちらこそまみを煩わせてごめん
今日はシチュではなく愛し会おうね
服を脱がすよ…可愛いまみ

(まみは脱がそうとする主人に抱きついて涙をこぼした)
(さまざまなトラブルが重なって、まみは精神のバランスを崩していた)

ご主人さま、今日はまみを壊して

(心に問題をかかえても、抑制的な性格のまみは捌け口を持っていなかった)
(唯一、主人の荒々しい嗜虐的なセックスで泣き叫ぶこと以外は)

可哀想なまみ…

たっぷり虐めてあげるよ
縄が欲しかったのか？
ほら…上半身を縛るから
(抱きしめてまみを解放してから用意した革の縄を
たわわに揺れるJカップに近い乳房の周り縄を通して縛る
縄は亀甲縛りで後ろも手際よく縛る
まみを抱きたくて、久しぶりに見たまみの乳房と長い髪で欲望が止まらない
ああ…まみの肉体を虐めたい
伝マを弱で乳首に当てながら、
割れ目をパイパンの割れ目を指先で愛撫する

(今日のまみには羞恥心はなかった)
(ただひたすら悶え苦しみたかった)

ぁ…ぁ…ぁああーっ！イやあーーっ！

(主人の暴力的な愛撫がはじまると、まみは涙をこぼし、悲鳴をあげ始めた)
(ベッドの端にすわったまま上半身をのけぞらせ、髪を振り乱す)

敏感なまみの肉体はもう
愛液が溢れてるよ

今日ももっと敏感にしたあげるよ
ほら…淫乱クリームのついたディルドを入れてあげるよ
徐々に陵辱したあげるね
乳首や乳輪にもたっぷりつけて
伝マで愛撫だ！
淫乱な姿を姿見で確認して(ソファーに座らせ股にディルドを入れてみる
仰け反るように悶えていくまみ
上半身の縄にも指先でクリームを塗り、乳首に電マを当てたり…離したりしながら
また唇をふさぎ舌を絡ませる
まみのふあんを取り除く
ように責める

酒ｗｗｗ
酉じゃなくて酒ｗｗｗｗｗｗｗ

こんなに敏感に反応して
喘ぎ声が恥ずかしいね

もっと恥辱を与えりよ
お尻だして
(尻をむけさせて、アナルにアナルロータを入れてみる

あ…あ…あうっ！イやあーーっ！許してーっ！

(まみはソファーに座ってなどいられなかった)
(激しく悶えてバランスを崩し、後ろ手に縛られたまま仰向けに倒れる)
(みずから片足を背もたれにかけ、片足を座面から落とす)
(日頃淑女のまみが、みずからはしたなく脚を開いて、もっと激しく虐めてくれとアピールした)

はしたいな…マンコまる見えだよ
お仕置きに電マをやめて
電動歯ブラシで乳首を虐めてやるよ
もっとみたいなマンコ
ディルドの突起でクリを虐めるか

今日は喘ぎ声も激しいな
淫乱肉便器
いやらしいな

ほら…主人のペニスを見せてやる

乳首に電動歯ブラシを強くつけたり離したり…強にしてやるよ淫乱肉便器

悶えろよ、アナルにもロータ入ってるのを忘れるな

ああ…こんなに敏感に愛液をだして
クリを突起でグリグリしてるぞ
たわわに揺れるおっぱいが堪らないな
我慢できないから舐めてすうか
(ペロペロ…片方の空いてる乳首を舐めては吸い付きｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙしてる

あ…ぁあ……犯して…犯して…
ご主人さまの……ペニスで…あ…あうっ……
あ…ぁあ……まみを…あ…苦しめて……

(まみは首も身体も腰もうねるようにもだえていた)
(しかし今のまみは奴隷ではなかった)
(心に大きな痛手を負った、主人の最愛の女だった)
(心の傷ゆえに、苦痛と愛情という相反するものを必要としていた)
(だから直接的に主人に抱かれて苦しみたいと望んだのである)

もうまみにはどんな男でも満足させられない
おお…可愛まみ
可哀想なまみの心を満たすことが出来るのは主人だけ
よし…ペニス入れるからね(主人は電動歯ブラシやマンコからディルドをぬいて縄もほどいてベッドに寝かせた
アナルにはロータが入っているままで
足を持ち、股を開いて挿入する
いやらし音をさせながら
奥まで達したら
まみを安心させるように
マンコ内を主人のペニスで満たして、ピストンしながら、爆乳を荒々しくつかみ強く揉んでいく
バッンバッンとだんだん早くピストンする

あ…あぅ、…あ…ぁああーーっ！
縛って、…まみの両手を自由にしないで…

（主人が今まで気づいていなかったことだが、まみはもともと後ろ手に縛られるのを好んだ）
（心が病みかけて自由にならない今、身体の自由を奪われることは）
（まみにとって、主人が想像する以上に必要なことだった）
（まみは両腕を縛られた状態で犯してほしいと主人に懇願したのだ）

そんなに縛らたいか
本当に変態セックスが好きなんだな
じゃあ…革の縄で手首縛るか
(主人は変態まみの要求に
答えるため、一度ペニスを抜き、手首を縛り
騎乗位スタイルで隆起してるペニスにまたがせ、ペニスの突き上げ運動を始めた
ブルンブルン揺れるJに近い乳房と長い髪がまみを
より一層エロく見せる)

ほら…おっぱい揉んで揉んで揉んでやるよ

（手首を縛られて、まみは明らかに安堵の表情を見せた）
（自分がわがままで貪欲な女だということはわかっていた）
（まみは後ろ手に縛られ、両乳房を虐げられながら腰をいやらしく動かし刺激を求めた）

あ…あ…あうっ……あっ…ぁああーーっ！

（腰をある時は上下に、ある時は回すように動かし続ける）
（主人のペニスで強い刺激を得る、今のまみにとって、それは自分で自分を苦しめる行為だった）

苦しい？

こんなに悶え…喘ぎ声も激しく…主人のペニスに満たされ嬉しいくせに

ほら…バッンバッンといやらし音が聞こえるよ
こんなに敏感な肉体にされて、ほら…上下左右にピストンされてるマンコで
涎をたらして恍惚な表情を浮かべるまみを愛してる
(バッンバッンとピストンがだんだん激しくなり
主人は更に奥にペニスがはまり体起こして、乳房を貪り始めた

あうっ……もっと…あぅ…もっと…苦しめて……

(主人のいうことは一面では正しく、一面では外れていた)
(主人のペニスがまみの身体の最奥に与える刺激は、主人本人の想像をはるかに超えていた)
(膣壁を削るような激しい刺激も、子宮口を穿つような重い刺激も、まみを苦しめていた)
(その苦しみは、今まみが背負っている心の傷を具現化するものだった)
(Mのまみは、苦しいがゆえに満たされ、恍惚に至るのである)

(主人はまみとのセックスがこんなに自分を満たしくれる、まみを本当に満たせなくても、一心不乱に腰を動かし続けてる！
上下左右に、爆乳は揺れ
乳首や乳房を貪り、刺激してると、まみの膣の締め付けが良すぎて、絶頂寸前になる
バッンバッンバッン)

まみもういきそうか？

(まみはまだ全く壊され足りなかった)
(しかしまみは奴隷でもあったので、逝けと言われればいつでも逝けた)

…あ…あう…ああ…はい…ぁあ…あ…ご主人…さま……

(うねり悶えていたまみの身体に、ひくり、ひくりと痙攣するような動きが混ざってくる)

あう…一度逝っても…あ、あ、…何度も…苦しめて……

(一度逝ったあと、主人がどうするつもりなのか、まみにはわからなかった)
(しかし、今日は、今日だけは、徹底的に壊されたかった)
(まみの心は不安をかかえながら、身体は絶頂に向かう)

ああ…行くぞ…
ﾄﾞﾋｭ
(絶頂で背中が震えまみの中に沢山ザーメンを出した)
可愛いまみまだまだ足りないようだな。
シャワーを浴びるか

お伴いたします。

(まみは主人に付き従ってシャワー室に入り、主人のペニスをフェラして清めた)
(そのあと、爆乳で主人の身体をこすり洗う)

まみ温泉宿取ったから移動しよう
秘湯・ランプの宿21
ここで待ってるよ
2人とも移動落ち
以下空き部屋

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【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第20夜
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