952 :
パパ:2014/04/06(日) 01:27:46.90 ID:rKzlcq1eO
おっぱい 揉みたい…
953 :
香澄:2014/04/06(日) 05:06:05.53 ID:MpAbjfg40
実家が義父に借金しているので、義父の命令には逆らえません。奥さんを亡くされてる義父は、
性欲処理のために私を部屋に連れ込みます。EDの夫は、世間に知られなければそれでいいという
考えで・・・みたいな設定で、私を孕ませてくれるお義父さん、いませんか・・・?
>>953 香澄と義父の年齢はどのぐらいでしょうか
955 :
香澄:2014/04/06(日) 05:17:11.19 ID:MpAbjfg40
おはようございます。
こちらの年齢は20〜30歳程度、義父の年齢は50歳以上と思ってました。
借金のカタとして無理やりさせられた結婚なので、居心地悪さがひどいです。
あと、こちらの体形などにご希望ありますか?
義父=EDの旦那の父ですね。
香澄の体型、その他はお任せしますので書き出しを御願いします
957 :
香澄:2014/04/06(日) 05:29:01.29 ID:MpAbjfg40
(この家に嫁いでから、昔の交流は一切絶たれてしまった。その理由・・・)
・・・。
(下町で小さな工場を経営していた父。私も経理として手伝っていた。その工場が経営不振に
陥った時、経済的に支援してくれたのが今の義父。その条件が、今の夫との結婚だった。融資がないと
工場が立ちいかないことは、経理をしていた私が一番よく分かってる。それを受け入れるしかなかった。
そして・・・)
・・・。
(身体を清め、下着を着ける。義父の好みの、紐同然の布地しかないものだ。その上から普段着を
つけて義父の部屋へ・・・)
・・・まいりました・・・。
(ドアをノックしながら、声をかける・・・)
【こんな感じでよろしいですか? あらためて、よろしくお願いします】
958 :
香澄:2014/04/06(日) 05:45:29.34 ID:MpAbjfg40
落ちられたようなので、再度募集させていらだきますね。
959 :
養父:2014/04/06(日) 05:49:56.92 ID:6sCAzeGQ0
香澄さん、おはようございます
私でよかったら続きをさせてください
960 :
香澄:2014/04/06(日) 05:51:06.81 ID:MpAbjfg40
おはようございます、よろしくお願いします。
>>957の続きからお願いしてもよろしいですか?
961 :
養父:2014/04/06(日) 05:57:51.23 ID:6sCAzeGQ0
はい、それでは…
入りなさい…
(ドアを開け、香澄の肩を親しげに抱き部屋へと招き入れる)
(ガチャン… ドアを後ろ手に閉めるとおもむろにスカートの上から香澄の柔らかな腰の膨らみを撫でて)
待っていたんだよ
(指の感触で下着を確かめる…)
ん、いい感じみたいだね…
962 :
香澄:2014/04/06(日) 06:04:39.35 ID:MpAbjfg40
(蝶番が軋む音を響かせながら、ドアが開く。そこには、老境の域にあるとは思えない筋肉質の
義父が立っていて)
・・・。
(こちらが言葉を発する前に肩を抱かれて、部屋に引き込まれる。そして先ほどと同じような音とともに
ドアが閉まり、鍵がかけられる音がして)
・・・っ、
(待ちかねたように、義父の手が肩から腰へと移動していく。その動きは、発情期のオスそのもので・・・)
あの・・・っ、父の、工場がどうなったか教えていただけませんか・・・? せめて、電話だけでも・・・、
(この家に来てから半年あまり。外界との連絡は一切禁止されている。実家がどうなったか、知る方法はない・・・。
無遠慮にお尻をなでる義父の手に耐えながら、懇願・・・)
【それと、お義父さんの名前もつけていただけますか? ずっとお義父さんでは感情移入しにくいので・・・】
963 :
恭平:2014/04/06(日) 06:13:42.63 ID:6sCAzeGQ0
ん、心配しなくても大丈夫
お元気に頑張っていらっしゃるよ…
(髪に白いものが目立っているものの、長身の部類に入るだろう体躯は50過ぎにしては引き締まっており
無骨な指で香澄の柔らかな尻肉をスカート越しに愉しみつつ)
香澄さんに来て貰って良かったなあ
私はなんだか若返ったみたいでね…
(香澄の背後から耳元に囁きながら、空いた手で香澄の手をとり
自分の股間に導く… そこは既に少し昂ぶり始めていて)
もう香澄さんなしではいられないくらいだよ
964 :
恭平:2014/04/06(日) 06:20:09.50 ID:6sCAzeGQ0
【次スレ無いようなのでを依頼しました …規制で立てられず】
965 :
香澄:2014/04/06(日) 06:21:45.52 ID:MpAbjfg40
(こちらの懇願も、いつものように簡単にかわされてしまう。テレビどころか新聞すら接する機会が
ほとんどない今では、屋敷の外で何が起こってるのか知ることができず、不安が募る一方だった。
身体を震わせながら、義父を見つめて)
お願いです。一度だけでいいんです。一度だけ、で・・・。
(義父の手が動くたびに、紐で作られたようなショーツがアソコにくいこんでく。その感触から
逃れようと腰をくねらせてしまうが、その動きがお尻の上で蠢いてる義父の手を喜んでるようにも
なってしまってて)
そ、れは・・・、
(それはの先、なんと続けていいか分からなかった。言葉を躊躇ってる間に手をとられて、
義父の股間へと誘導される。そこはもう熱さと硬さを帯び始めてて)
・・・。
(羞恥で身体を硬くしてしまう。背後にまわった義父の視点からは、お尻と同様に豊かに育った
双丘が揉んでほしそうに自己主張してて)
966 :
香澄:2014/04/06(日) 06:22:34.59 ID:MpAbjfg40
>>964 【ありがとうございます。こちらが終了したら、次に移りますね】
967 :
恭平:2014/04/06(日) 06:33:48.72 ID:6sCAzeGQ0
そうだねえ…
香澄さんにはなんだか無理やり来て貰った感じだから、
この家にしっかり慣れて貰いたくてねえ…
もう少しこの家に慣れて、逆に離れられないくらいになってから…
(勝手な理屈で香澄の要望を拒みつつ)
ふふ、本当にいい感じだね
(腰をくねらせている香澄のスカートをまくり、直接撫ではじめ…
その紐をつまみ、さらに食い込ませるように少し引っ張り)
こっちも…
(胸の谷間を覗き込みつつ、服の上からその膨らみに掌を重ねて量感を愉しんで)
968 :
香澄:2014/04/06(日) 06:42:34.37 ID:MpAbjfg40
(義父の手が、くすぐるようにスカートの端をつかんでにじり上げていく。ほどなくタンガタイプを
もっと極端にしたようなショーツが外気にさらされて)
お、ねがいです・・・。こんな、はずか、し・・・
(恥ずかしいショーツを着けさせないで・・・って言おうとした瞬間、紐・・・布だけど紐と同じ・・・を
引っ張られる。ゆとりのない紐はアソコに食い込んで、義父に開発されたクリちゃんを責め立てて)
・・・っ!?
(身体を軽く震わせながら、しゃっくりみたいなヘンな声を出しちゃう。顔を赤くしながら、否定するように
顔を左右に振ってて)
・・・。
(空いている義父の左手が、お胸へと伸びてくる。もちろん私にはそれを払いのける権利はなくて・・・。
義父の手に、男性を誘惑してやまない質感と、今まで調教されたために勝手に反応しちゃってる
お胸の先っちょが硬くなりはじめてて)
【あと、お願い・・・。従属宣言させられたりその光景を撮影されたりしたいです・・・】
969 :
香澄:2014/04/06(日) 06:57:01.64 ID:MpAbjfg40
【恭平さんも落ちられたようなので、香澄も落ちます・・・】
970 :
恭平:2014/04/06(日) 06:58:47.23 ID:6sCAzeGQ0
恥ずかしい?
いやいや、とっても可愛いよ、香澄さん
(親指と小指とを尻肉に食い込ませつつ、中指を紐に添わせて太腿の内側へと…)
ん、どうした? …顔が赤いよ
(軽く中指の先を曲げて紐を絡ませ、その谷間からその先の蕾を優しく撫でる…)
ほら…手の方がお留守になっているよ
(胸から手を離し、自分でズボンを緩めると香澄の細い手首を取って
自分の下着の中へ導き直接…)
いつものように…もっと元気にして貰える?
(自分の掌は香澄の上衣の裾を少しまくり、お腹の方から肌を撫で上げ
再び胸の膨らみへ…)
ん、すべすべでいいねえ
971 :
恭平:2014/04/06(日) 07:00:05.77 ID:6sCAzeGQ0
【遅レスでごめんなさい、ちょっとだけ香澄さんが戻られるのを待ちます】
972 :
恭平:2014/04/06(日) 07:06:28.12 ID:6sCAzeGQ0
落ちます
15分でその文章量だと、待つ相手が辛い
だろ。掛け持ち疑われても仕方ないレベルだ。
975 :
舞子:2014/04/06(日) 10:27:28.78 ID:Zb62v7xv0
ママの調教だけでは飽き足らなくなって
義理の娘の調教を企むパパはいませんか?
976 :
パパ:2014/04/06(日) 10:32:57.38 ID:hq1PcKvL0
こんにちは、お相手いいかな?
どういうスタートがいいですか?
977 :
舞子:2014/04/06(日) 10:39:25.41 ID:Zb62v7xv0
パパとママのことを見てしまった翌日という感じで
パパはわたしが覗いていたのを知ってるというのはどうですか?
978 :
パパ:2014/04/06(日) 10:44:14.05 ID:hq1PcKvL0
いいですね、それじゃ「昨日、覗いていたね」とこっそり話しかけるところから
スタートでよければ書き出します。
調教といってもあまり痛い方向でなく、快感のとりこにするって感じでいいかな。
あと舞子ちゃんは何歳設定でしょうか?
他に希望、NGあったらどうぞ。
979 :
舞子:2014/04/06(日) 10:46:20.89 ID:Zb62v7xv0
20歳くらいでいいですか? 大学生か短大生・・・
快楽調教ですね。じらされたり、おねだりさせられて、
なんども逝かされたりでお願いします。
980 :
パパ:2014/04/06(日) 10:49:12.32 ID:hq1PcKvL0
了解、ちょっと待っててね。
981 :
舞子:2014/04/06(日) 10:49:34.19 ID:Zb62v7xv0
はい。
982 :
パパ:2014/04/06(日) 10:54:10.87 ID:hq1PcKvL0
(舞子の母親と再婚して半年あまり、娘の舞子もそれなりになついてくれている。
しかし、今日舞子はオレと視線を合わせようとしない。
原因は分かっていた。
昨日土曜の夜、オレたち夫婦が男女の営みをしているのを見てしまったからだ。
オレは舞子が覗いていると知りつつ、母親の痴態をたっぷり見せつけてやった・・・・)
(オレは母親が出かけたのを見はからって舞子にこっそり話しかけた。)
舞子、パパ知ってるよ。
舞子は昨日パパとママがエッチしているのを覗いてたね・・・・
(驚く舞子の顔を見てオレはほくそ笑む)
いいんだよ、パパとママは仲がいいから見られたって。
舞子だって興味があるだろうからね。
983 :
舞子:2014/04/06(日) 10:58:20.57 ID:Zb62v7xv0
(ママの啼き声が心配になってドアの隙間から
昨日の夜こっそりと覗いていたときに
一瞬目があったような気がしてあわてて部屋に隠れたのに・・)
えっ、そんなこと・・・
ママの声が気になったので廊下で・・・
のぞいてなんかいません。
興味なんて、あんな・・・ なにもないです。
984 :
パパ:2014/04/06(日) 11:03:10.54 ID:hq1PcKvL0
ウソをついちゃいけないな、
あのあと何度もこっそり覗いてたじゃないか・・・・・
(そう言って舞子の腰を抱き寄せてソファに座ると、耳元にささやきかける)
自分で自分のあそこをいじってたのも知ってるよ。
(顔を真っ赤にした舞子に、なだめるように話しかける)
でも舞子はまだ男性経験がないのかい?
こんなにきれいなのに信じられないよ・・・・
パパは舞子みたいにきれいな娘ができてホントにうれしかったのに、
世の中の男は見る目が無いね。
でもね、興味があるのならパパが教えてあげるよ。
大丈夫、パパと舞子が仲良くするのはママだって喜ぶよ。
985 :
舞子:2014/04/06(日) 11:08:32.29 ID:Zb62v7xv0
ウソんなて・・・ついてない。
そんなことしてない。
(すべてお見通しなのを知って顔を真っ赤にして
抱き寄せられると、身体の芯がかっと熱くなり
夜のオナニーの余韻が蘇り)
ホントなにもしない、してないよ。
(抱き寄せられ身体を離そうとして身体をくねらせ
ミニスカートがまくれ上がるのにも気がつかず)
パパ、そんなのダメ・・・パパなのに・・・
986 :
パパ:2014/04/06(日) 11:12:40.71 ID:hq1PcKvL0
舞子の身体はそう言って無いよ、ママみたいにして欲しいって言ってる。
(熱い息を耳たぶに吹きかけながらささやく。
腰にまわした腕で、舞子の若い肉体の感触を味わいながら
胸をまさぐる。
そして乱れたスカートから露出する太ももを撫で、
その手を秘部に向かって這わせていく・・・・・)
パパだけど血はつながっていないから大丈夫さ・・・・
987 :
舞子:2014/04/06(日) 11:19:13.65 ID:Zb62v7xv0
(身体をよじりながら、熱い息を吐き)
そんなこと言ってない・・よ・・
(耳元で囁からますますからの芯が熱くなり
下着にははっきりとそれと分かるしみあとが広がり
パパの手を必死で押さえながら)
お願い、ダメなの・・・やめて、パパ、パパでしょ・・・
ママに悪い・・・ああっダメだってば・・
988 :
パパ:2014/04/06(日) 11:23:37.07 ID:hq1PcKvL0
(白い下着に包まれた秘部を、布地の上から指先でこねる。
快感に身をよじらせる舞子・・・・)
パパとママを覗きながら、ここを自分でいじって気持ちよかったかい?
今日はパパが舞子のこともっと気持ちよくしてあげるよ。
昨日のママみたいにね・・・・・
(指先が下着のわきから秘裂に浅く挿入される・・・・
指先の感触は、すでにそこが潤んでいることを伝えてくる。)
ほら、舞子のここだってこんなに喜んでるじゃないか。
ウソをついちゃいけないな・・・・
そんな、悪い子はパパがおしおきしてあげる。
(挿入した指でぬめる肉をやさしくこねまわす・・・・・)
989 :
舞子:2014/04/06(日) 11:30:17.59 ID:Zb62v7xv0
(濡れた下着でクリを擦られ堪らず声を出し)
あああっ、だめ、いやいやいや・・・
(知らず知らずパパの首にしがみつき
肩に顔をうずめ熱い息を吐く)
パパ、お願いお願いだから、もうやめて、ね・・・
(アソコに指先を直接感じ身体をびくつかせ)
そこダメ、パパイヤいやよ・・
(指の動きに勝手に腰がくねり
クチュクチュと恥ずかしい音を立て)
はあはあはあ・・・んんあは、んんん・・・
990 :
パパ:2014/04/06(日) 11:35:21.59 ID:hq1PcKvL0
パパにまかせなさい。
舞子のこと気持ちよくしてあげるからね・・・・
ほら舞子、これがパパのおちんちんだよ。
(ベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てると赤黒く勃起した肉棒を娘の前にさらす。)
舞子は昨日覗いたときに見てるよね。
でも暗くてよく見えなかったんじゃないかい?
今日は好きなように見て、触っていいんだよ。
(舞子の手を取り、肉棒を握らせる。)
昨日パパはね、舞子に見られていると思ったら興奮しちゃったよ。
だからママと激しくエッチしちゃった・・・・・ママ喜んでいたよ。
(そしてあえぐ舞子の唇に唇を重ねて、舌をからめる。
娘の白い手の中に握られていると思うと、肉棒が背徳的な快感にビクビクとけいれんする。)
991 :
舞子:2014/04/06(日) 11:41:23.11 ID:Zb62v7xv0
(眼の前の肉棒をうっとりと眺め、促されれると
掌で包み込むように硬さを確かめるように優しく握り)
太くてかたい・・・ それに・・熱い・・・
(蛇に睨まれた変えるように身動きもできず
生唾を飲み込み、手のひらで包み込んだ肉棒を見つめ)
あっ、うごいてる・・・ ピクってしてる。
(舌をからめながら、熱い息を吐きながら)
ぱぱ・・・ぱぱ・・・どうしよう・・・ぱぱのこと・・
992 :
パパ:2014/04/06(日) 11:45:45.52 ID:hq1PcKvL0
いいんだよ、パパはね、ママも舞子も大好きだから
二人とも愛してあげる。
このおちんちんで昨日のママみたいにしてあげる。
四つん這いのママをバックから犯してあげたらすごく喜んでただろ?
ママはあれが大好きなんだ。
舞子だってあの時、身体を乗り出して見ていたよね。
(下着を引きおろしてしまうと、白い尻を持ち上げる。
処女の秘裂と、その上にアナルまでがさらけ出される。
自分の娘の若い・・・淫らな肉体に息をのむ。)
いくよ、舞子・・・・
(肉棒の先端をぬめる秘裂にあてがい、
上下にこすりつけながらゆっくりとその中に埋めていく・・・・)
993 :
舞子:2014/04/06(日) 11:53:12.46 ID:Zb62v7xv0
(なされるがままに白いお尻をあげ
愛液が垂れるほどに濡れてる秘裂とアナルを晒し)
ああっお願い・・・優しく、優しくして・・・初めてなの・・・
(割れ目を擦られ甘い声をあげ、
さらに愛液をたらし)
ああっいいいっ・・・かんじちゃう・・・こわい・・・
(ゆっくりと挿入され、思わず秘裂をひきしめるも
愛液が溢れ亀頭が潜り抜け)
あっあっあっ・・・パパ、パパ・・・感じちゃう、ああん・・
994 :
パパ:2014/04/06(日) 11:57:29.18 ID:hq1PcKvL0
(肉棒が熱い肉に包まれていく感触・・・・・)
もちろんさ、パパが舞子にいやなことをするわけないだろ?
もっと、もっと感じさせてあげる。
(完全に挿入してしまうと動きを止め、愛する娘の性器の感触を堪能する。)
ああ・・・・これが舞子ちゃんのおまんこなんだね・・・・
パパ気持ちいいよ、とろけそうだ・・・
舞子ちゃんは、おまんこの中にパパのおちんちんがいるのが分かるかい?
(ゆっくり小さく腰を動かす。
同時にはだけた胸を両手で揉みしだき、
ツンと乳首を指でころがすように愛撫する・・・・・)
995 :
舞子:2014/04/06(日) 12:06:15.84 ID:Zb62v7xv0
(ソファー両手でしがみつくようにし
一番深いところまで挿入された肉棒を
確かめるように内壁を引き締め)
ああっ、パパ、パパのが私の中に入ってる。
ぴったりと合わさって・・・壊れそう・・・
(ゆっくりと腰を動かされると
その動きに合わせてうめき声と熱い息が出て)
あん、はあ、あん、はあ、あん、はあ、いい、パパ・・
(はだけた胸をもまれ、乳首をいじられると
その刺激で勝手にアソコが痙攣するように動き
それが快感をさらに一層増し)
パパあ、舞子変になる・・・舞子の熱くてとろけそう。
996 :
パパ:2014/04/06(日) 12:11:45.34 ID:hq1PcKvL0
ありがとう舞子。
パパ、舞子の処女をもらっちゃったね・・・・・
こんなに幸せなパパは世界で一人だけだよ。
これからはもっともっと舞子のこと幸せにしてあげるからね。
(優しい言葉をささやきながら、
バックから自分の肉棒に犯されて腰をふる娘の痴態を眺める。
母親も、娘も自分の思うがままにできるという思いに我をわすれながら腰を突き上げる。
自分の肉棒の快感から逃げられないように教育してやる・・・・・)
いいんだよ変になっても、ここにはパパしかいないからね。
パパは舞子のこと誰にも言わない。
だから舞子の正直な姿を見せておくれ・・・・
997 :
舞子:2014/04/06(日) 12:17:15.93 ID:Zb62v7xv0
(必死でソファーにしがみつきながら
顔をソファーにうずめ、腰をパパの動きに合わせて
上下左右にくねらせ、自らも快感を得ようとし)
ああっもうすごい・・・パパの・・・すごい・・こんなの初めて
気持ちいい・・・奥に当たって・・感じちゃう・・・
初めてなのに、こんなに感じちゃうなんて・・・
(パパの言葉に安心して、積極的に
腰を動かし、恥ずかしい音を立てて快感を得)
あああ、いい、変になっちゃう・・・舞子変になっちゃう・・
パパ、同市よ・・・舞子変・・へんなの・・・ああっあああっ
998 :
パパ:2014/04/06(日) 12:22:36.17 ID:hq1PcKvL0
変じゃないよ、感じてる舞子はとってもかわいいよ。
舞子・・・・舞子がいやらしいから、パパもうガマンできないよ。
出しちゃうよ・・・舞子の中に射精しちゃうよ・・・・・・
そしたら舞子はもうパパのものだ・・・・パパだけのものだ・・・・
(せっぱつまった声で言いながら、腰を舞子の尻に叩きつけるようにして
それまでよりも激しく突き上げる。
亀頭が奥の子宮口をつつき、膣が肉棒をきゅんきゅん締め付ける。
・・・・もう限界だ。)
舞子っ!!!
(最後に大きく一突き、腰を突き入れると
そのまま背後から舞子の肉体を抱きしめる・・・・・
同時に肉棒が一瞬ふくれあがり、熱い欲望をほとばしらせる。)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
999 :
パパ:2014/04/06(日) 12:24:56.67 ID:hq1PcKvL0
【ごめんなさい、もう少し続けたかったけど離れなければならなくなりました。
でも、今日はすごく楽しかった。
また機会があったらよろしくお願いします。】
1000 :
舞子:2014/04/06(日) 12:55:16.94 ID:Zb62v7xv0
とっても気持ちよかったです。
最後は一人でしてしまいました。
そのあとしばらく呆然と・・・
こちらこそまた機会がありましたらよろしくお願いします。
落ちます。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。