【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】34

え、えと・・その、人前で裸にされたり・・お、おしっことかさせられたり・・
(ぎゅっと目を瞑って真っ赤になりながら)

その・・はい・・
(迷ったように、けれど確実に返答をする)

・・う
(たっぷり五分ほど黙り混むと、震える手でそっとスカートを持ち上げる)
(中学生の白い太ももと、飾り気のない純白のパンツが露になって)

へー、意外だね。優しいラブラブ物ばっかりだと思ってたけど、そういうのが好きなんだ？
真香ちゃんって真面目そうなのに、変態趣味なんだね。
クラスの皆が知ったら、どうなるか想像出来る？

（足元にしゃがみ込んで）
ほらしっかり捲って、脚を広げてごらん。
（相変わらず撮影は続けて）

あれ、この染みはなに？

く、クラスの？そんなの・・
(クラスで知られたら、と思うと今まで読んできた羞恥系を思い出し、輪姦されておもちゃにされることを考えると何故か一層赤くなって)

は、はい・・
(ぼーっとする意識のままに少しがに股ぎみに足を開くと、すっかり上までめくりあげて)
(次第ににじみ出る愛液がパンツを湿らせて)

こ、これは・・わ、わかりません・・

教室で男子達の前で自分で裸になるんだよ。
身体の隅々まで見られて、真香はどうする？
（みるみる赤くなる顔をみて、羞恥意外の感情が湧いたのを感じとり）

本みたいに恥ずかしい事したかったんだろ？
変態趣味を認めて欲しかったんだろ？

（下着の染みをそっとなぞり上げて、強い口調に戻り）
なら、分かるようにパンツ脱ぎな

わ、私は・・
お、おまんこを開いて男子の精液便所になって、毎日使われます・・
給食にも精液かけられて・・
(とろんとした目で漫画の内容をなぞり、自分を置き換えて妄想に浸る)
(言うほどに荒い息がでてくる)

・・はい、そうです、私・・変態、なんです
(言葉にすると背筋を震わせて、いやらしい目になって)

あ・・はい・・
(素直にパンツを下ろすと、ほんのり薄く生えた陰毛と、未使用のぷっくりとした割れ目がぴったり閉じているのが見えて)
(その間から愛液がとろとろ滲んでいます)

ふーん、真香はそういう目に会いたいんだ。
本物の変態雌豚なんだな。毎日、淫乱豚になって、クラスの男子達の精子を悦んで浴びる妄想でオナニーしてるな？

（未成熟な割れ目から垂れおちる汁を指で掬って）
（真香の鼻と唇に塗り付け）
周りを見てみな。楽しそうな玩具で一杯だろ？
どれでも好きな物使わせてやるぞ。

は、はい、真香はメスブタとして飼われたいです・・
毎日精液処理のための奴隷になって、妊娠しても気にせずに精液漬けにされて・・

(愛液を塗られると顔をしかめながら)
あ、う・・え、でもよくわからない・・
(周りの道具を見るがイマイチ理解できず戸惑って)

(すみません、あまり道具でちょくせつ攻めたりよりは他の人や場所で恥ずかしい指示されたりがいいんですが・・)

良いぞ真香。
その願い叶えてやろうか？変態雌豚になって、一生弄ばれるんだ。

（棚から首輪とリードを取り出して）
さて、俺に従うなら自分でこれを付けろ。
付けたら、スカートも脱げ。

（了解しました）

は、はい・・一生どれい・・
(考えるだけで唾を飲み込んで、上気した顔で)

(首輪を受けとると迷いながらも首につけ、スカートを落とす)
(シミの広がったパンツを恥ずかしそうに膝を擦り合わせて)
で、できました・・

（満足げに見つめ、撮影した動画を再生しながら）
契約完了だな。俺に逆らったりすれば、撮影した動画をノンカットでネットに流してやる。

（おもむろにリードを引いて）
手始めに店内を散歩するか。誰か来てると良いな？
なんだ、パンツ気持ち悪るそうだな？
それも脱げ。

は、はい・・ご主人様・・
(無意識的に呟くと、ネットに流される痴態にいっそう上気した顔で)

(リードを引かれるとバランスを崩して四つん這いになって)
はい・・ご主人様・・誰かに見ていただきたいです、おまんこ奴隷の真香・・
(パンツを脱いで、おまんこを四つん這いで腰をつき出すようにしていきます)

やっぱり、夕方のこの時間帯は人がいないな。
もう少しすれば客も増えるからな。沢山の人に真香のマンコ見てもらえるぞ。

（無人のレジカウンターに登らせ、Ｍ字に座らせ）

この店、実はうちの店なんだよ。
何でも自由に楽しませてやるな。

そうですね・・あんまり、いないです
(がらんとした本屋に残念そうにしつつ)
はいっ、真香の便器おまんこ、たくさんの人に見てもらって・・奴隷として使われたいです

(カウンターで足を大きく開くと指をおまんこに添えて、くちゅくちゅと愛液を滴らせていく)

はひ、ご、ご主人様のおみせ？
はいっ、たくさん、中学生のおまんこ奴隷を使ってくださぃ！

そんなに残念か？いよいよ変態雌豚が板についてきたな。
（ヌラヌラと濡れて光る真香のマンコを撮影しながら覗き）

何もしてないのに、ドンドンと溢れ出して来るな。
もっと処女マンコが丸見えになる様に広げろ。

（セーラー服のファスナーを開け、ブラのホックを外しながら）
そう言えば、南中の男子生徒も良く来店するな…
今日は来るかな…

はいぃ、雌豚は見られたがりの変態ですっ
おまんこ見て、ぐちゃぐちゃにして欲しいんですっ！
(もう撮影されることになんの抵抗もなく、かえって撮られることで愛液がカウンターに水溜まりを作る)

はひ、処女の変態まんこの膜見てぇ
(両手の指でぐいっと広げるとひくひく震えるおまんこと、愛液で光る膜が見えて)

(脱がされていくことに快感が増して)
だ、だんし？
(クラスの男子がエロ本の買える店があるといっていたことを思いだして)
(今日五人くらいで行こうと言っていたのを、女子とバカだねー、と話していたのを思い出す)

時間はたっぷりあるからな。真香もゆっくり楽しむといい。
喉も渇いただろ？ほら、飲めよ。
（ペットボトルのお茶を、半ば強引に真香の口内に流し込む）

あ、いらっしゃい。
（突然、入口のドアが空き中年男が一人入ってくる）

ほら、真香もちゃんとご挨拶しろ。
（リードを後ろに引いて、顔を持ち上げさせる）

んぐっ、ん、ごくっ・・
(ペットボトルを入れられると大人しく飲みつつ、舌をペットボトルの口に這わせてねっとりなめつけていく)

んあっ！い、いらっしゃいませっ！
変態中学生まんこ奴隷の真香ですっ！
今日から精液便所として、ご主人様に飼っていただいてますっ
(中年男のねばつく視線におまんこから愛液を垂れ流して)
(思わずつき出すようにした腰を振って、おねだりするように愛液を飛び散らします)

今日からうちでバイトする事になった雌豚です。
よろしく、可愛がって下さいね。

沢山品物買ったらサービスがありますよ。
お客さんもどうぞ。
（新たにペットボトルを出して、真香に飲ませる様に勧める）

お前もぼーっとしてないで、クリトリス剥き出すくらいのサービスしろ。

はふっ、雌豚です・・よろしくお願いしますっ

あ、えっと・・
(とりあえず口を広げて、ペットボトルが来るのを待ちます)

は、はいっ。えと、真香のどすけべおまんこの、やらしいクリトリスをご覧ください！
(言うとつきだしたおまんこの、小さなクリトリスを慎重に皮を向いていく)
は・・はふ、ああ・・
(顔を赤く上記させながら皮をむきます)

（また数人の男が来店して来る）
いらっしゃい。今夜はちょっとしたイベントでね、来店者にはペットボトルをサービスしてます。
そこの雌豚にガンガン飲ませてやってよ。

（真香の下腹部を押しながら）
ほら豚マンコだけじゃつまらないだろ。アナルもしっかり広げて晒せよ。

（明らかな未成年者が数人入ってくる）
おっ、マセガキども来たな。

い、いらっしゃいませ・・うぷ、げほっ
(飲みすぎたお茶の吐き気をこらえながら、必死で腰をつきだし挨拶します)
(たぷたぷのお腹の下で少しずつ尿意が近づいているけれどまだ気づかずに)

あう、は、はい・・
みなさん、真香の豚まんこと、汚いうんち穴をごらんくださいっ！
(もうカウンターに寝そべって、まんぐりがえしのような格好でひくひくしてるおしりの穴を広げます)
(広げたひょうしで軽く空気の漏れる音がして赤面します)

あ・・こ。この声・・
(聞き覚えのある声に胸を高鳴らせ、けれど逃げずにおまんこから出る愛液を増やしていきます)

お前たち良いところにきたな。
今日は裏ＤＶＤより面白いもの見せてやるよ。
ただし一人千円以上の買い物しろよ。

（垂れた汁で濡れたアナルを撫で回して）
お客さん前で屁するなよ。
すみません、だらしない雌豚で。

（指先を軽く差し込みながら、クリトリスにも軽く触る）
汁が止まらないな真香。あいつらに見てもらうか？
おい、お前らちょっと来いよ。

(騒ぐ男子たちの声に息を荒くして、汗がにじむくらい興奮して)

す、すみません、雌豚の汚いおならをお見せしてごめんなさい・・
(謝るも、男子たちの声に集中できずきもそぞろで)

んっ！う・・
(クリトリスを摘ままれると震えながら愛液をだし、狭い膣がゆひをくわえて)
みて・・ほしいです
男子たちの便器になりたいですっ！

おい、あれって…、真香じゃね？
馬鹿ちげーよ、んなわけねーだろ…
マジで生マンコかよ
（興奮で落ち着かない男子生徒の前に立つて）

さて、ここに特大虫メガネがある。
一回一分で500円だ。どうする？
（一瞬意味が分からないでいる男子生徒に見せつける様に虫メガネでマンコを覗き）

おおー、すげーぞ。クリトリスに付いてるカスも小便穴も良く見える！
小便穴ヒクヒクしてるのは何でだ？
汁が溢れ出して来るのも丸見えだ。

(寝そべっていて顔が見えないのか、興奮する男子の声に息をさらにあらげつつ)
(男子たちによく見えるように大きくまたを開いて誘うようにうねうねとおまんこをヒクつかせる)

(尿道までじっくり見られている羞恥心で興奮が高まり、ついに声を出してしまう)
み、みんなっ！真香の便器おまんこみてっ！
みんなに見られて愛液垂れ流す雌豚まんこ、みんなの精液便所にしてぇ！
(言葉にするだけで絶頂を迎え、ぷしゃっ！と潮を吹きます)

マジかよ！やっぱ真香だって！
あ！虫メガネ使います！
俺も！
マジで真香だよ！マンコ丸見えだ！
（興奮で騒ぐ男子生徒を抑えて）
他のお客さんもいるからな、順番だ。

（吹き出した潮が一番前にいた生徒にかかる）
あ、小便？マジか？かかったぞ。

（下腹部を強く押しながら、クリトリスを抓り上げて）
本当にごめんな。まだまだ躾が出来てない雌豚なんだよ。
今から罰を与えるから許してよ。

（パンパンな膀胱を押し潰す様に揉み回す）

あひっ、ま、まんこ・・真香のまんこはみんなの便器なの・・
(快感にとろけた顔で、呟きを繰り返す)

(クリトリスをつねられると)
んおおっ！いぎっ！あぐぅっ！
(普段の真香からは想像もつかない雌豚声で鳴いてしまいます)
(飲まされ続けたお茶がたまった下腹部を押されると、あっというまに決壊して)
あ、あ、でちゃうっ！おしっこ、でるっ！
ああああっ！
(勢いよくぶしゃああっ！とおしっこを漏らし、カウンターどころか床の上に綺麗に撒き散らしていきます)
は、はひ・・おしっこ、でたぁ・・

すげー女子の小便初めて見た！
真香って超真面目女だったよな…
マジＡＶより興奮する！

（小便とマン汁でびしょびしょのマンコを撫で回した手で真香の顔を撫で）
あークラスの男子の前でマンコ晒すだけじゃ無く小便漏らすなんて、どんな気分だ真香？

あ、写メもムービーも自由に撮って良いよ。今日はサービス、お詫びも兼ねてな。

（男子生徒達のパンパンな股間に改めて気づいて）
どう？お前ら我慢出来無いだろ？

あー、あー・・
(息も絶え絶えに、がくがく震えながら)

(顔を撫でられるの陶酔しきった顔で、呟きます)
きもち、いい・・これで真香のこと、雌豚便器にしてくれますか・・？

(撮影されるなか、体を起こすと自分からカウンターを降りておしっこまみれの床で)
(クラスメイトたちの膨らんだ股間に目を輝かせて)
みんな、真香の便器まんこと豚口まんこ、うんち穴も全部使って・・
あとね、みんな学校にいってるときでも、真香のこと犯して欲しいの・・
精液だけじゃなくて、おしっこでもなんでも出すときは真香が処理するから
(膨らみの小さな胸の乳首をビンビンに立たせて言います)

（小便まみれで逝き顔晒している真香に、男子生徒達は少し引いて）
お前本当にあの真香かよ？教室で犯すとか本気か…？

（困惑する男子生徒をフォローする様に）
ま、今日は刺激が強いか？でもすぐに慣れるからな。
とりあえず一発扱いて雌豚を精子塗れにしてやってよ。

（小便のなか這い回る真香を蹴り押して、仰向けに転がす）
（再度、丸見えになった胸とマンコを見て、男子生徒達が一斉にチンポを扱き始める）
おい真香豚、クラスに好きな男子いないのか？
ひょっとしたらこの中の誰かだったりすてな？

(引かれると残念そうにしながらも、見られている快感に無意識的にぐちゅぐちゅおまんこをいじって)
はいっ、みんなの精子で便器の体をきれいにしてくださいっ

(けられると咳き込みながら仰向けになり。おしっこの中でむせながら)
だんし？
えっと、真香は、好きな人います・・あの、◯くん・・
(ぼぅとした目でその男子を見つめると、俯いてしまう)
(便器だから断られるとわかっているけど、他の男の人とは違う、好きな人からのひどい言葉には耐えられそうになくて)

ああ…もう出そう…
（周りに人がいるのも気にせずチンポ扱いてるのをみて他の客がリードを引き上げ）
にーちゃん達元気過ぎて真上向いてるぜ。
それじゃあぶっかけになんねーべ。
おじょーちゃん跪きな。
ほれ、にーちゃん良く狙いな。
マンコが良ければ立たせてやんよ。

（真香の身体が起き上がるのをきっかけに一斉に射精しはじめる）
（予兆なく出たので真香の目や鼻の中にまで飛び込む）

どうする○君？こんな精子塗れの雌豚が君の事好きだって。
（射精のせいか告白のせいかぼーっとしている男子）
おい、真香豚。○君のチンポ綺麗にしろ。

(リードを引かれて苦しそうにしながらも素直に跪いて、口を大きく開く)
だしてください・・真香の体は便器だから、どこにでもだしてっ！

(途端にかかる精液が身体中を汚し、鼻や目に絡むとむせて)
げほっ、せ、精液ありがとうございますっ！
便器まんこの真香のために、精液をかけてくださってありがとうございますっ！
(全身に感じるねばつく欲望に身を震わせて喜んで)

はいっ・・失礼します、◯様ぁ・・
(はじめてのちんぽが好きな人と言うことに喜び、丁寧にちんぽをしゃぶって舌で舐めとり、吸い付いていく)
んちゅ、じゅるるっ・・むはぁ、おちんぽおいひい・・

ほら、にーちゃん豚がねだって来たら、こうするんだ。
（しゃぶりつく真香の頭を抑えて、戸惑っている○君の腰を動かさせる）
どーだい？気持ちいいべ？若いんだ、ガンガン突いてやりな。

（また他の客が真香の片足を高々と持ち上げて）
雌豚の小便スタイルだ。豚マンコが丸見えだ。
そっちの君、豚の割れ目にチンポこすりつけてみな。
そっちの君は豚乳首にこすりつけな。

（また別の客が尻を押し広げて舐めまわす）
こっちの穴もヒクヒクしてるよ。

んちゅ、あ、おちんぽ・・
(離れていく思い人のちんぽを、名残惜しげに見ながらも、こんどは無理やり突かれて)
んぐっ、げほっ！ぐ、んがっ
(勢いよく突かれて思い切りむせながらも必死に舌と唇でしゃぶりつき、ほうししていく)

(足を持ち上げられると頬を染めて)
んあっ・・きてぇ、豚まんこにおちんぽくださいっ
あっ、ああ・・おちんぽ、体にくっついてるぅ
(擦られると喘いで、乳首に擦られるちんぽを指で絡めとると前後にこすりながら)

(お尻に走る感覚に震えて)
んあぅっ！
はぅ、おしりも、うんち穴も、精液便所の穴なんですっ
おちんぽちょおだいっ！

（二度目の絶頂が近づき自ら真香の頭を掴んで、夢中に腰を振る○君）
（少しずつ気持ちに余裕が出てきたのか乱暴な口調で）
変態雌豚のくせに俺の事好きとか言うなよ。
精液便所女は黙って穴提供してれば良いんだよ。
ああ、出るぞ。喉マンコで受け止めろよ！
（二度目とは思えない量の精子が真香の喉奥に浴びせられる）
俺も！出る！
（乳首とマンコの割れ目に擦ってあたチンポからも大量の精子が飛び出す）

もう、このねーちゃん我慢の限界だべ？
店長さん、この豚はあんたのだろ？
初マンコは店長さんのチンポじゃないとな。
好きな男のチンポ咥えたまま、串刺しに犯してやんな。

んぶっ、ごべんばざ、んぐぅっ！
(好きな人からの罵倒に涙を流しながらも、喉奥に出される精液を必死に飲み下す)
げほ・・ごめんなさい、ごめんね・・迷惑だよね・・
(泣きじゃくりながらも乳首と割れ目にかかる精液の感覚に震える)

(他の客の言葉に俯きながら、四つん這いでお尻だけ持ち上げて)
・・もう、いいですから
真香を、精液便所にしてください
(顔を伏せていても、その声から泣いているのがわかる)

（若い客が○君の耳元で何か呟き、○君も頷いて）
（顔を伏せている真香の頬に手を当てて、そっと撫でながら優しい口調で）
真香、ごめん。急に告白されて驚いたって言うか、その恥ずかしいってか…
俺も真香の事好きだよ。だから真香のエロい初セックス見たいな。
俺の頼みじゃ駄目かな…？

（○君が話している最中も乳首がこね回され、アナルも弄り回されている）

で、○君のお願いだけど俺のチンポはどうしたらいいんだ？真香。
（バックから割れ目に沿ってクリトリスに亀頭をこすりつけ、ペチペチと尻を叩く）

一応、次スレ案内

【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】35
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1384674888/

(頬を撫でられると驚いたように泣き腫らした目を向けて)
(たとえ言われただけの(好き)でも、救われたように感じてふわりと笑う)
(みんなが来てから、はじめての女の子らしい笑みで)
・・ありがとう
うん、◯くん、私の処女散らすところ見てて
これから便器として生きてく真香のこと、みまもってて・・

(弄られる体は気を持ち直したせいか、先程までよりどこか生気に満ちて健康的なエロチックさを醸し出す)

(にっこりとご主人様に笑みを向けると、調子を取り戻して)
はいっ、ご主人様の極太ちんぽ、私の便器まんこにぶちこんでくださいっ！
(大きく股を開き、誘うように指で割れ目を広げて)

ごめんなさい、ほんとはわたしがたてないとだめだったのに・・

（若い客のまた○君の耳元で何か呟き）
（○君が真香の顔にこびりついた精液をゆっくり指で掬って、真香の唇に全部集めて）
真香の事ずっと前から好きだったよ。
だから今日はサプライズになったけど二人の記念の日だよ。
（唇に溜まった精液を指ごと真香の口に撫で入れる）

（マンコ汁でヌラヌラの亀頭を膣にあてがうと、何の躊躇いも無く一気に奥まで挿れる）
どうだ真香？恋人の前で処女無くした気分は？
（すでにヌルヌルのアナルにも両手の親指を挿し入れて）
（ビチャビチャ、グチャグチャと卑猥な音がしてマンコが泡立つ勢いで犯す）

気にしないで。
一緒に楽しんでるから問題無しです。

(◯くんの言葉に笑顔を浮かべ、口に添えられる指を丁寧に、好きって気持ちを伝えるために大事そうに精液をこくんと飲み下す)
(指をしゃぶったまま離さず、喜んで吸い付いて)
ありがとう・・ほんとうに、ありがと・・

んぐっ！あ、いっ・・！
(◯くんと見つめあっているところを不意に挿入され、痛みに呻く)
は、い・・べ、便器まんこにおちんぽ入れてくださって、ありがとうございますっ！
嬉しいですっ！◯くんに見られて、大事な処女散らされてきもちいいっ！
(アナルを広げられると不快感と心地よさに)
んあぁっ！？ひっ、あぅううっ！
(激しく犯されると嫌でも興奮してしまう)

（○君の指が絡みつく真香の舌を弄んで）
いいよ、とても可愛いよ真香。最後まで目を閉じず僕を見てて。

（両親指を広げてアナルがぱっくり開くと、見ていた客が指を捻り込んでくる）
おっ、いつの間にかこんなに人がいたのか…

（真香の乳首は摘まみ引っ張られチンポもこすりつけられている）
（復活した男子生徒達も真香の耳や目蓋、わき腹と所かまわずチンポをこすりつける）
そろそろ逝きそうだ。どこに出して欲しいか言いな真香。

(◯くんの言葉にしゃぶりながら頷く)

(アナルにねじ込まれる指に体をよじらせ、たくさんの観客に背筋を震わせて喜ぶ)
んあっ、んむ、みへぇ・・わらひのこと、みてぇ

(身体中に触れるちんぽに便器としての喜びを植え付けられ、陶酔感に浸る)
はへ、中に、便器まんこの中でだしてぇっ！

（興奮して我慢出来なくなった客が、○君を押しのけて真香の口にチンポをねじ込む）
悪いな、我慢出来なくて…良いだろ？

（○君はニッコリ笑いながら）
遠慮無くどうそ。恋人の真香を可愛がって下さい。
良かったな？真香。ちゃんとサービスしなよ。

（マンコ汁が白濁してクリーム状になる程突きまくって）
逝くぞ真香。処女豚マンコで受け止めろよ。
ちゃんと妊娠して子豚産めよ！
（ビュルビュルと音が響く勢いで真香の子宮に向かって射精する）
（駄目押しの様にチンポを奥に捻り押し当て）
気持ち良かったぞ雌豚。
ご褒美に散歩するか？

んぐむっ！ん、んん・・
(◯くんの言葉もあり、うなずいて懸命に舌と口でむしゃぶりついて)
ん、ちゅぱ・・

(膣奥に注ぎ込まれると弓なりになって)
んああああっ！！！
はひ、妊娠しますっ！
便器まんこ妊娠して、たくさん産むのっ！
(痙攣するように震えたあと、体の力をなくしたように沈む)
は、はいぃ・・さんぽぉ・・


(そろそろ疲れてしまって・・流し時間ありがとうございました)

（チンポを引き抜くとマンコからどろっと精液が溢れ出してくる）
（さかさず玩具商品棚からバイブを取り出し、精液が溢れない様に栓をする）
固定ベルトを付けて、新品電池を入れて準備完了。
皆さん本日はこれで閉店します。またのお越しを。

（ドアに鍵を掛けシャッターを下ろす）
（四つん這いの全裸で首輪とリード、精液塗れでマンコにはスイッチが強のバイブ）
さて、家まで散歩しながら帰るぞ雌豚。
商店街も国道通るからな。

（リードを引くと首輪の鈴がチリチリと鳴り響く…）


（こちらこそ、長時間ありがとうございました）
（楽しかったですし、興奮しました）

落ちます。

以下、空きです。