933 :
紗那:2013/12/24(火) 02:27:04.81 ID:r8ZaxGpzO
たぶん、真剣なんて何年も練習しないと触らせてもらえないと思いますw
職場に剣道の師範がいて、その方が最近居合いも始めたので楽しくて仕方ないみたいで。
(ただそっと触れるだけの口づけを優しく受けて)
神さまに隠しごとをするのに、こんなキスひとつでは佳樹さんに見返りが小さい気がする…w
(つぶやきながら、再び佳樹さんの肩に頭をもたれさせ)
わかりました。
(まだ光を失わないおもちゃを腕から外すと、ベッドボードへ一つずつ並べる)
…かわいい。
お砂糖でできてるみたい、甘そうw
(肩にもたれたまま、ぼんやり眺めながら笑って)
えっと、じゃあ、お言葉に甘えて、閉めをお任せします。
遅くまでありがとうございました。
おやすみなさい。
934 :
佳樹:2013/12/24(火) 02:40:12.99 ID:AR+NXWte0
へえ、心と体の両方を鍛えられそうだし、挑戦してみるのもいいよね
真剣でバサッと試斬したらすごいストレス発散できそうだしw
(キスした後の表情を確かめたくて顔を覗くも、逆光が邪魔して)
(肩に乗る紗那さんの重さが心地よくて、何かもう、どうでもよくなって)
俺にとっては、このキスひとつするのもすごく大きい見返りなんだけどなw
ん、よろしくね…
(肩口から呟かれる言葉に満足そうに微笑んで、目を閉じながら答える)
(並べられた暖色の光に重ねるように青い光の輪を置いて、なんとなく撫でて)
あれ?もしかしてお腹空いてる?w
…ん、かわいいね
…こうやって光が交わって、新しい光が生まれたらいいなんて思う
(紗那さんにつられるように微笑んで、凭れ掛かる頭にこめかみを預ける)
こちらこそありがとう
おやすみなさい
以下空室です
使いますねー
936 :
♀:2013/12/24(火) 22:23:41.17 ID:RhOZgBc+0
よろしくお願いしますね。
937 :
淳:2013/12/24(火) 22:26:14.67 ID:uxPXCjOT0
こんばんはー
よろしくお願いします。
よくこの板を見るんですか?
938 :
♀:2013/12/24(火) 22:27:18.67 ID:RhOZgBc+0
こんばんは。
時々寂しくなったときに来ますね。
939 :
淳:2013/12/24(火) 22:29:39.17 ID:uxPXCjOT0
なるほどー
自分もイブなのに相手居なかったのでこの板に来てみましたw
年齢とか聞いても大丈夫ですか?
940 :
♀:2013/12/24(火) 22:31:39.47 ID:RhOZgBc+0
自分も一緒の状況ですw
年齢は39歳です。
淳さんはおいくつですか?
941 :
淳:2013/12/24(火) 22:34:15.89 ID:uxPXCjOT0
わー、年上さんだ!
年上さん大好きですw
自分は24歳ですよー。
942 :
運子:2013/12/24(火) 22:34:57.29 ID:RhOZgBc+0
そうですか、それはよかったですw
お若いんですね。
943 :
淳:2013/12/24(火) 22:38:31.64 ID:uxPXCjOT0
甘えたくなりますねー年上の女性には…w
この時間だとやっぱりムラムラしてきますよね…日にちが日にちですしw
945 :
牛雄:2013/12/24(火) 22:41:13.77 ID:RhOZgBc+0
ほぉ…そうか…
そんなら尻突き出せや…
ずっと我慢しとったんや…ほら、びんびんやろ?
落ちます
947 :
美奈子:2013/12/25(水) 20:08:01.75 ID:SGFr2KOj0
使用します。
948 :
宗也:2013/12/25(水) 20:14:33.96 ID:jAvOZP1xi
お待たせしました。
お部屋、ありがとうございます。
949 :
美奈子:2013/12/25(水) 20:15:35.23 ID:SGFr2KOj0
宗也さん、こんばんは。
よろしくお願いしますね。
クリスマスはおひとりですか?
950 :
宗也:2013/12/25(水) 20:17:42.77 ID:jAvOZP1xi
よろしくお願いします。
950なので、スレ立てを依頼してきておきますね。
残念ながらお一人で…
世間の空気がクリスマス一色なせいで、なんだか寂しくなってしまいますよね。
美奈子さんはいかがお過ごしで?
951 :
牛雄:2013/12/25(水) 20:18:55.66 ID:SGFr2KOj0
スレ立て依頼か、なかなか頼もしい奴じゃのう…ほっほっほっ…
んはぁっ、おうっおふぅっ…
落ちますね。
953 :
牛雄:2013/12/25(水) 20:21:16.98 ID:SGFr2KOj0
んはぁっw
955 :
由美子:2013/12/26(木) 00:15:47.66 ID:ApPE/9Zg0
予約します。
亮さんを待ちます。
956 :
亮:2013/12/26(木) 00:22:23.36 ID:WxyEElN20
由美子さんこんばんは。
場所予約と誘導ありがとうございました。
よろしくお願いしますね。
森の中なんですねこのスレ。静かで2人きりってゆっくりできそう。
957 :
由美子:2013/12/26(木) 00:23:06.10 ID:ApPE/9Zg0
いえいえ、どういたしまして。
静かでいいところでしょう?
クリスマスは楽しく過ごされました?
958 :
亮:2013/12/26(木) 00:26:49.50 ID:WxyEElN20
クリスマスは仕事と接待で過ぎて行きましたよ。
ようやくゆっくりできたって息をついたとこです。
由美子さんと会ったのも何かの縁ですし、2人でクリスマスの夜ってことで過ごしてみたいかな。
959 :
牛雄:2013/12/26(木) 00:28:11.93 ID:ApPE/9Zg0
んはぁっ…はぁっはぁっ…ふぅっ…
嬉しいこと言ってくれるじゃないかぁ…えぇ?おぃ?
二人で絡み合って、一夜を過ごそうぜぇ?うへへぇ…
960 :
亮:2013/12/26(木) 00:33:59.88 ID:WxyEElN20
おち
961 :
牛雄:2013/12/26(木) 00:34:21.00 ID:ApPE/9Zg0
んはぁっw
こういちさん、こんばんは。
こちらは今日はすごい風とみぞれで、大掃除にはとても厳しい日でした。
さむさむ!凍えちゃうっ。
(駐車場からふたりで手をつないで慌てて走る)
お仕事お疲れさまでした。
今年の仕事もこれで終わりましたねー。ああ、年末ってさみしいかんじ。
大晦日は友達と初詣したりして賑やかで楽しいけど、それまでが、ね。
えと。
(部屋に入ってすぐこういちさんの背中を見ながら、明りを消して暖房を入れる)
(コートを脱ぐと白いベアトップのミニ丈のワンピースが薄闇に現れ)
こういちさんも、ぬぎぬぎ。
(コートを脱がせてハンガーにかける)
クリスマスじゃないから、サンタさんの赤色じゃないけど…。
(こういちさんの顔を覗き込み、何かをうかがうようにしばらく見つめているが、両手で頬を挟むと優しくくちづける)
ん…、ちゅ
こんばんは。みゆ。
いきなりやってしまった。似ている名前の別の所を取ったのにこっちを案内しちゃいました。
そっちは落ちてきたから今日はここで。
あー、恥ずかしい。
今年も一年おつかれさま。そうだね。街は華やかだけれどなんとなく寂しいよね。
クリスマスが終わって正月飾りを売る仮設店舗を作り始めていました。
暖房ありがとう。
(コートを脱がせてくれるみゆの膨らみが軽く触れて、それだけで気持ちは高ぶり始めて)
サンタの衣装もみたかったなぁ。
(でも鎖骨のくぼみが見えるワンピースは十分に扇情的で)
ちゅっ。
(求められるままにみゆとくちびるを重ね、軽く抱いて背骨をなぞるようにみゆを優しく撫でる)
なかなか会えなくてごめんね。その代わり今夜は……、みゆの言うことみんな聞いちゃおうかな。
あ、あらら!
ごめんなさい、気がつかなかったー!
こういちさんのいつもの一言がないなーって思いながら、何も考えずに書き込んじゃった。
もっと気を付けてたらよかった、ごめんね。
でも、こういちさんのそういううっかりさんなとこ、…
えへへ。
(言いたいけどなんとなく口にするのがためらわれ、もじもじと照れ隠しに笑う)
そうー、しめ縄とか売ってるの見たり、福引とかもなんだかさみしいの。
もう終わりなんだーって。
んん。会えたから、いいの。
(背中で動くいたずらな指にぴくぴくと反応しながら)
おとなしく、言うこと聞いてくれるの…?
(目を伏せてこういちさんの頬から胸に手を滑らせ、ぐっと押すと)
(たたらを踏んだこういちさんが、うしろにあるソファにどさっと座る格好になって)
(その腰をまたぐように膝立ちでソファに上がる)
お膝のうえ、すきなの…
(黒の瞳の中に茶色の光がきらめいて、まるで獲物を狙う猫の目のよう)
(こういちさんの胸を左手で押さえつけたまま、艶やかな瞳で見下ろす)
こういちさん…
(甘い声で名前を呼ぶと、ゆっくりと身体をずり下げてこういちさんの耳をくわえる)
ちゅ、ぷ…
(優しく唇で挟み、軟骨に舌を這わせる)
がじ!
(急に歯を立ててちょっとだけかじる)
どっちにしようかなと思って選んだ方のリンクじゃなくて違うところを貼ってしまったという失態w
こっちは残りが少ないかなぁと思ってやめたけれど次もあるしのんびりしようね。
おおっと。
(力では負けるはずがないのに心を許しているせいで簡単にみゆにバランスを崩され)
だめだよ、みゆ。こんなことされたら……
(女性との経験が無くおびえる男のような反応をしているが、みゆの次の攻めを想像して心は躍っていて)
んはぁ、き、きもち……いい
(弱点の耳たぶを攻められて思わず本音が漏れる)
(両手はみゆのお尻をワンピースの上から円を書くように撫で、
視界にはバストより上の素肌と揺れる乳房が目に入っていて)
えっ!それはだめだって!
(あま噛みされて体をよじる拍子にみゆのお尻をぎゅっと両手で揉みしだいてしまう)
はいー。のんびり…。
眠くなったら、おしえてくださいね。
だめ?
(お尻をこういちさんの好きにさせながら、ちゅ、ちゅっと音を立てて耳たぶを吸う)
お耳はいやだったの…?
(嫌だとしても、もちろんやめるつもりはない)
(返事を聞く前に、こういちさんの口に左手の人さし指を入れてしゃべらせない)
ん、おくち、あったかい…
(うれしそうに目を細める)
にゃん
(耳を下から上に舐めあげながら、右手でズボンのジッパーを下ろす)
(するりと取り出したそれをやわやわと握りながら)
(口内に中指も入れて、こういちさんの舌をひっぱりだし)
(それを咥えて、まるでフェラチオをするようにくちびるで扱き始める)
(硬く尖らせた舌先で、こういちさんの舌裏を刺激し)
んっ、ちゅ…ぷ、ちゅく…、ちゅっく…
(激しい口づけをしながら、右手は穏やかな動きで肉棒を焦らす)
ありがとう。まだ全然大丈夫。久しぶりだし、ハイになってるかもw
その分やばくなったらがくっとくるかもしれないからその時は正直に言います。
だって、そんなことされたら。むぐっっ
(みゆの指が口の中に挿入され声が出せなくなり)
(舌が耳たぶを這うとしずかな息遣いが触覚と聴覚をやんわりと刺激する)
(獲物を狙う猫のような表情になったみゆのされるがままに、敏感で固くなった肉棒を取り出され弄ばれ、)
はふー
(思わず吐息を漏らす口の中から引っ張られた舌を夢中になって愛撫するみゆの顔が目の前に広がる)
んちゅっちゅ、くちゅ
(行為を連想させる音を聞きながら焦らされると思わず腰がぴくんと動いて、
もうみゆを求めていることがさとられてしまうが)
んー。
(右手を優しく上下させながら顔を離して、こういちさんの表情をじっとみつめる)
えっちなかお、して…
(うれしそうに微笑むと)
もっと、って、言ってみて…?うふふ
(淫靡な笑みが唇に浮かぶ)
ねえ、こういちさん、こうして?
(こういちさんの目の前に人差し指を1本立てると、それを曲げてみせる)
こっちのおててで、ね…
(右手を取り上げ、真似するように促す)
んふー
も、もっとして……して、く、ください
えっちなかお、するから……、っはぅふー
(指先と手のひらが男の部分を焦らしながら刺激し続けていて思わず懇願してしまい)
(みゆのワンピースは少し下にずれてきて、膨らみの上側が目に入ってしまい)
こ、こう?
(何をされるのかするのかもわからずにみゆに言われるがままに人差し指を立てくいっと曲げる)
…っん、えっちなおねがい、じょうずですね…。
(素直なこういちさんの様子にきゅん、とする)
どうしようかな?
(お願いさせたのに、右手のペースは上がる気配がなく淡々と上下するだけ)
もうちょっと、後にしようかな…?
(こういちさんのまげた人さし指を、ベアトップの胸の谷間にひっかける)
(指先は乳房と布地のつくる三角形の中に埋もれ、ぷに、っと柔肉に挟まれ)
(ひっかけた手を少しだけ下にひっぱると、ワンピースがぐいっと下がって谷間があらわれる)
(ブラが見えないのは、着けていないからで)
(よく見れば、生地を押し上げる二つの膨らみがうっすらと見える)
そんなに見たら、恥ずかしいです…
(乳房に釘付けになっているこういちさんを少しからかって)
いじわる……
(焦らされてお預けされて切ない表情になって)
(されるがままに指先をワンピースに引っ掛けると、人差し指が谷間に挟まれ柔らかい感触に包まれる)
(ふっくらとした丘の横側まで見えて、でも先端の敏感な部分は隠されていて、
何度もみたことがあるところなのに見えそうで見えないという状況に興奮し指先をくいっくいっと動かしながら
ねっとりとした視線を送り、だんだんと荒くなっていく息はみゆのワンピースを肌に張り付ける)
おっぱい…、さわ、っちゃ?だめ??
(潤んだ瞳でみゆの顔を覗き込む)
ん、っ。そんな顔されたら…
(もっといじめたくなってしまうけど、それはさすがに…と思い直して)
(膝立ちになり体をくねらせ、もぞもぞとショーツをひきおろし)
(とろけるように熱を持ったそこへ導くように肉棒を押しあて)
んっ…んーっ!
(じわり、じわりと腰を下ろすが、先端を飲み込んだところで止まると小刻みに上下する)
あ、あん!そこ、はっ、あっ!ふあ、っん!
こういちさんっ、あ、やん!こえ、とまらな…っあ!
おっぱい…
(たまらなくて、こういちさんが服を引下ろすのを待っていられない)
(両手で抱えるようにこういちさんの頭を引き寄せると、服の上から乳房を押しあてる)
にゃっ、あ…っ!
あ、や、やっと
(今日は欲しくてたまらなかったみゆの割れ目が、ようやく固い亀頭に触れ、
ずんっ、と奥まで入るよう腰をくいっと動かすが、みゆの腰が動いて入り口をかき混ぜる
ようにするだけで)
だめっ!まだ入って無いのにそんなにうごいちゃっ
(みゆが嬌声を上げて体をよじらせるたびに、敏感な先端は入り口の肉襞に弄ばれ
先端からは最初の液体が漏れてそれがみゆの蜜と混ざってくちゅくちゅとあわ立つような音までして)
むぐっ
(顔が柔らかい丘に押し当てられ一瞬息がつまり、顔をよじって息をするとそこにはいい香りがする大きな膨らみがあり)
がまんできないよ、みゆ
(服の上からちゅっちゅっと乳房に激しく吸い付く)
このままじゃ、入れる前に出ちゃうよぉ
(みゆの腰が前後に動くと、クリがカリにあたり刺激し、暴発しそうになる)
入れちゃ、入れちゃダメなの?みゆ
(挿入したらその瞬間にいってしまいそうなほど絶頂に近づいているがそんなことまでは頭が回らずひたすら懇願する)
ひぅ、っあ!ああ、んっ!
(下から突き上げるように動かれると、熱塊を深く飲み込み、せつない声をあげ)
ん!や、おっぱ、いっ!や、そんな、ちゅっちゅsたらっ…っ!くぅん!
(ゆっくり、ゆっくり、さっきまでの小刻みな動きと違って、大きくゆったりと腰を上下させる)
ふああ!、っやあああ、きもち、いああぁっ!
(大きな動きに合わせて、尾をひくように喘ぐ)
ひああ!んっ、もう…っ!も、だめえっ!!
お、おねがっ…も、いっしょに…いきたい、の…
(ふるふると体を震わせ、絶頂に耐えながら必死に訴える)
あっ、もう!ほんとに、だめっ!いっちゃ、あっ!あん!
(大きく仰け反るときゅんっ、きゅんっとこういちさんを締めつけて、射精を促す)
ふああああああああぁっ!やあああん!
は、はいった!やっとみゆの中に入ったよ!
(みゆが叫びながら腰を動かすと、男を肉襞が刺激しながらずん、ずんと奥まで差し込まれて
体がピクンと動ききゅっと締め付けてくる)
おれも、もうだめっ!一緒にっ……
(弓なりになって反り返るみゆの体を抱きしめ、最後は自分で小刻みにぐいぐいと腰を降り)
っっっっくっぅーーーーー
(肉棒が細くなるかと錯覚するくらい締まるみゆの中に精液を放出し)
んあぁー
(果ててしばらく腰の動きはまだ止まらず、つながったまま放心しているみゆを抱きしめる)
すごく、きもちよかった……
【日付変わったらがくっと眠気がきちゃったけれど、今年最後かもしれないからもう少しお話したいな】
ふにゃん…
(ぐったりと脱力して、ゆるやかに胎内を刺激する肉棒の存在が愛おしく、膝のうえでこういちさんにしがみついてじっと余韻を味わう)
こういちさん…きもち、よかった…です
(こういちさんの耳元に、息も絶え絶えに甘えた声で囁く)
いつもベッドに行けないし、服も脱げないですねぇ…
こういちさん、わたし、腰が抜けて動けない。
ベッドに連れて行って…
(甘えて、抱っこをせがむ)
それで、眠るまでおはなし、したいなあ…
【んと、こういちさんのおねむは1時くらいまで、でしょうか?】
【お部屋はわたしが閉めましょうか。もう少しだけ一緒にいてくれるとうれしい、です】
今日はすごかったもん。えっちだったよ、みゆ。
(ようやく合体を解いて)
汗かいちゃったね。俺もみゆも
(みゆのワンピースを脱がせると男を受け入れたばかりのなまめかしい裸体が目に飛び込んできて)
俺も脱ぐね。
(自分も裸になり、みゆを抱き上げてベッドに横たえる)
そうだね。1時くらいまでがんばる。
今週はけっこうハードだったけど日付変わるまではギンギンだったよ。
やっぱりみゆと会いたかったんだなぁ。
でもことが済むと眠くなっちゃうのは男のわがままなところかなww
他の人たちみると毎日のように会ってるみたいなのになかなか会えなくてごめんね。
伝言もまめじゃないしさ。
なのに今日も会ってくれてありがとう。年を越してもよろしくね。
(素肌の温もりがここちよく、腕枕をしてもらってうれしげに横になる)
すごかった?。うふふ。満足していただいたようで、よかったです。
ほんとはまだまだ色々虐めたかったんですが…。時間もないことだし、次の機会まであたためときます。
なんだか、今日書いてて思ったんですけど、「肉棒」って、すごい呼び方ですよね…
って、何を言い出すのか、わたし!
もう眠くて気持ちよくて、ちょっと混沌としてる、ということでお許しください。w
ギンギン?w
そういってもらえるとうれしい、です。
今年は、とてもいい一年でした。
こういちさんに会えて、楽しい時間をたくさん過ごせて、優しい気持ちをたくさんもらえて。
素敵な夢がずっと終わらない感じ。
幸せ、です。うふふ。
こちらこそ、来年もよろしくおねがいします〜。
他の人ってあんまり意識したことないけど、毎日デートの人もおられるんですね。
うらやましくないというと嘘になるけど、義務になっても楽しくないから。
お互いの都合(リア)を思いやりながら会ってもらえてるので、わたしはこれで満足してますよ。
伝言も、最初に比べたらたくさん頂いてるので、無理してないかなーって、ちょっと心配してたくらいですw
こういちさんは?いい一年でしたか?不満なところはないですか?
俺はよく使うからなぁ>「肉棒」。うつったのかも?w
男のも女の子のもだけどどういう言葉がいいかなっていつも考えて、毎回違うかも。
いろいろな言い方あるよねぇ。
ここに来たばっかりのときは面白くてログたくさん読んでたんだけどほんといろいろだなぁって思ったし、
人によっては苦手な言い方もあるんだなぁと。
もしみゆにも苦手なのがあったら途中でも言ってね。
そうだね。のんびりできるときがあったら、いじめたりいじめられたりしたいなぁ。
でも体力持つかなぁ。
いやほんと、みゆとするとリアルでHしたときみたいに終わるとまったりしちゃうんだよね。
最近伝言多いかな?多いかも……。
なーんか怒られちゃいそうだけど、リアルが忙しいから逆にみゆと伝言だけでも言葉を交わしたいと思っているのかもな。
あんまり頻繁だと息切れしちゃうかなぁと思っててさ。
もうちょっと回数多く……位の方が今日みたいに燃えられたりするかもしれない。
って燃えてたのは俺だけ??wwww
不満なところかぁ。そうだねぇ。真面目に考えたけれど思いつかない。
もちろんみゆと会えるのは楽しいし、仕事も大変だけどそこそこ面白いし
新しい職場でも周りはいい人ばっかりだったし。
いい一年だったな。
そろそろ本格的に眠たくなっちゃった。どうしようか。
みゆのレスを待って閉めるって言って前やっちゃったんだよなぁ……
甘えさせてもらってます。ありがとう。
あ、こういちさんからもらったのかあ。
じゃあいいや。大事に使わせていただきます。w
呼び方ってむずかしいですね。
わたし、淫語っていうのか、直接的な表現は恥ずかしすぎて…。だめかも。
言えたら、やらしくていいのかなー、なんて思ったりもするんですが。。。
うん、わたしもまったり…
幸せなひととき、です。
うんうん、ちょうどいいペースで、のんびり続けていけたらいいですね。
毎日とか○日に1回、とかって決めちゃうと、息切れしちゃいそうっていうのは、わたしも思います。
んん?燃え…ましたよ?いつもとは真逆の方向に、ですがw
そっか、じゃあ、わたしは安心して眠れます。
うんうん。よかった。
じゃあ、短めでいいので、次のレスもらったらわたしが閉めますね。
1時すぎちゃった。段取り悪くてごめんなさい。
段取りの悪さでは俺の方が。
今日違う部屋を案内して大慌てしたばっかりww
無理にあわせなくてもいいからね。
今の聞いて……、俺がHな言葉言わせようとして、でもみゆは恥ずかしくていえなくて
みたいなの思いついたけどひどすぎるか。
それではお言葉に甘えて短めに。
伝言するかもしれないけれど、もしもできなかったときのために改めて。
今年はありがとうございました。来年もよろしくね。
よいお年を!
そして今日は、おやすみなさい。ちゅっ
(みゆと肌を重ねたままベッドの中で目を閉じるとすぐに眠りに落ちてしまう)
やーん!ひどい!言えないもんっ!
といいつつ、こういちさんに責められちゃうと…かもw
遅くまでお疲れさまでした。楽しかったです、ありがとうございました。
また伝言します…
って、おりこうさんな事言ってるけど。
ほんとは離れたくない。別れ際はいつもさみしいの。
いつもは仕事があるからこんなふうに強く思うことはなかったけど。
ずっと一緒にいられたらどんなに素敵かな。
もーっ!明日からの旅行、やめちゃおっかなあー!
なんて。わがままを言って困らせたくなっちゃうのは、いつもの事ですね。
では、こういちさんもよいお年を♪
おやすみなさい。ちゅっ
(ぱったりと眠りに落ちたこういちさんの頭をなで、おつかれさま、と呟くと、自分も目を閉じる)
【以下、誰もいない静かな湖畔のリゾート、です】