924 :
有也:2014/06/16(月) 00:03:29.37 ID:GHTcM6cX0
何故玄関と交換になることが決定してしまっているんだ!?
て言うかさては、玄関を俺に明け渡したのは
「玄関は有也くんの領土だから私は外に出れない」とか言ってここでヒキニート生活をエンジョイするためだな!?
(だんだん、地団太。それに彼女はいざとなれば窓から出入り可能っぽい。ふびょうどうじょうやく)
……んぐ。やめなさいお料理中にくっつくのは。やけどするぞう、やけど。
(背中から伝わる暖かい感触に、ぴくり、と背筋を跳ねさせつつ、程よい半熟具合になったそれを、当然のように一枚しか用意されていない大皿へ移しつつ)
(役目を終えたフライパンを、シンクの水の中へと沈めて)
(ずずるずるずる。くっついたままのシトリーを引きずって、リビングの、方へ)
それを持ち出されると弱い。
が、どっちにしろ大食らいは訂正しないぞ。エンゲル係数を一般家庭並みに戻すために俺が頑張ると、色々と枯れる。
(いざとなれば抵抗、出来ないし。今のこの立場的に冷遇されている状況も、なんだかんだそれで奪い取られたものが多い、気がする)
それに精気を寄越せと言うならもうちょっと精のつくもん食わせてくれてもいいんじゃないですかねェ!
お前、もしも後日俺から精気を吸う事があれば、それの元になってるのは日清麺職人だぞ!それを覚えとけよう!?
(ぐぐ、と自分なりにもそれなりに美味しそうに出来上がったウィンナー入りスクランブルエッグに視線流しつつ)
925 :
シトリー:2014/06/16(月) 00:12:45.43 ID:ANizdG3h0
ぐちぐちうるさい。
が、そう言いつつ、律儀に食料を用意してくれる有也くんが好きだぞ。
(空腹を訴え背中に齧りつきつつ、小柄な悪魔は有也くんの背中にくっついたままリビングへと移動し)
(服の繊維越しの歯ごたえと舌触りに微妙なものを覚えつつ)
……有也くんは、貧弱だな。
人間の文献によれば、有也くんくらいの年代の若い青少年は
日々妄想を糧に性欲を膨らませ、無駄に精液を放出し続けていると書いてあった。
それなのに、情けない。
有也くんは、情けない子。
(ぽそ、っと呟くように言い)
(有也くんを床に座らせると、なんと!一瞬で簡易的椅子の出来上がり、と。
その膝の上にお尻を下ろし、有也くんのほうを見上げながら、あーんっと口を開く。横着っぷり)
日清麺職人は偉大、だな
少しは見習うんだ。
……ていうか、後日、じゃ、ない。
今日はまだ有也くんの精気もらってないから、このあとのデザート扱いの予定。
926 :
有也:2014/06/16(月) 00:26:50.52 ID:GHTcM6cX0
対抗手段が最近口に限られてきてるのでどんどん活用していくスタイル。
ふふん、飯が不味いと本格的に俺の命が危ないんでな。
お姫様のために腕を磨きましたよー、っと。
……うるせい、帰宅部に体力求めんな。
ヤヤトゥーレかドログバでも襲いに行って来い。
(ことり、とテレビを見るのにベストポジションな位置のテーブルに今宵の晩餐を並べれば)
(いつも通りの、己が椅子になる配置)
(まぁ、座っても座高の差はあるので、こっからでもテレビを見るのに支障はない)
はーいはいはい、めしあがれー、っと。
……好きなタイミングでケチャップも投入すると良い。ほれ、あーん。
(意外と、世話焼きである)
(スプーンに卵とウィンナー、黄金比で救い上げれば、口元へ)
精々安藤百福に感謝して日々を過ごすことだな……。
って、え。何、そんな予定になってんのかよ……。
……俺にも卵寄越せ、卵。エナジーを補給せねば。
927 :
シトリー:2014/06/16(月) 00:39:09.95 ID:ANizdG3h0
口先だけの男…とか。
少し情けなさすぎる気がする。
うむぅ…適度な運動をさせるか、とりあえず毎朝町内100周くらいから、とか?
有也くんが12、…や、13回くらいか。
干からびるまで吸わせてくれたら、地球の裏側まで行く魔力がたまる計算。
(スポーツニュースの活発な時間帯。筋肉を蓄えた逞しい男達の走り回る姿に、うんうん、と頷き)
(どうする?とばかり、有也くんを見上げる)
(見上げた先で、有也くんの視線がテレビの画面へ向いているのに気づくと、ちょっと頬膨れた)
ん、…あぐ。
(口元へ差し出されたスプーンを、口に含み。もぐもぐ。)
ん、んんぅ…有也くんは日清麺職人を食べれば良いじゃないか。ほら、ここに、あるし。
(未だにスーパーの袋に入れられたまま放置してある乾麺状態の袋を指さしつつ)
(しかし、この卵と有也くんの精気。比べるまでもなく、有也くんの方が、美味しい。かつ、力になる)
(ふぅ、と仕方なしとばかり、溜息をつくと)
(有也くんの頭を強引に掴み、引き寄せて。口の中のウィンナーを咀嚼し美味しく頂いたあとに、
浅く舌を差し出し強引に有也くんの唇を割り、舌の上に残る甘い卵をそちらの口内へと押し込む)
(悪魔の口の中で柔らかく解けた卵が、雛鳥に餌を与えるように、有也くんへ与えられて)
(ちゅぅ、とついでに唇を吸い、離れると。満足?とばかり、小首をかしげ見上げる)
928 :
有也:2014/06/16(月) 00:52:14.28 ID:GHTcM6cX0
軽くないよ!?
そして終わるころには講義もすべて終了してて俺は単位全滅留年コースだよ!?
くっそ、毎夜、夜はベッドで運動会状態なのに、体力が上がるどころか下がる気しかしねぇ……。
燃費がいいのか悪いのか全然わかんねぇな……判るのは俺が死ぬことだけだ。
(どうもしねぇよ、ともう一口、見上げてくるシトリーの口に卵押し込んで)
(テレビの画面を見つつ、ギリシャに勝つ前提で勝ち点の計算をするのに必死なので、膨れた顔には気づかない)
あるし。……本当にあるだけだな!?お湯位注いでくれてもよくなかった!?
(お湯注いでないどころかかやく入ってないどころかフィルムはがしてないどころか袋からも出てない!!)
(色々と食べる前提条件が彼方に吹き飛んでいる自らの晩餐(予定)の無残な姿に、驚愕の目を見開いて)
ん、ぐっ……!?
(びく、っと。突然塞がれる唇に、背筋跳ねさせ、逃げかけるが)
(……すぐに、僅かに目を細めて。んく、と。押し込まれた、解れた卵を、飲み下す)
……べっ。
別に今晩ちょっと頑張る元気が出てきたとか思ってないんだからねっ!
(べたな せりふが とびだす!)
929 :
シトリー:2014/06/16(月) 01:05:43.82 ID:ANizdG3h0
留年したら、困る?
……毎夜、ベッドで運動会とか、羨ましがられる状況ではないのか。
突然現れた美少女と、夢の同棲生活。
脱・童貞おめでとう!
色々な不条理は無視してとりあえず性欲の限りを尽くして、ハッピーエンド。
…って、有也くん秘蔵の本にはあったの、に。
(悪魔襲来前の、有也くんの夜のお供。
今もひっそり隠されたエロ本の数々は、とっくに調査済みである)
(大事な食料な麺職人は、そっと足先で遠くへ押しやりつつ)
(口の中へ押し込んだ卵をしっかり飲み込んだ様子を見届け、にんまり、口元の笑みを深め)
エナジー、充填OK…?
(有也の手からスプーンを奪うと、器用に卵部分だけすくい取り。有也の口元へ運んでやり)
じゃ、がんばろうか。
わたしは、このまま、美味しく有也くんのお手製料理をいただいているから。
有也くんは、頑張って、自家発電よろしく。精気を捻出してくれ。
ん…っ、肉、うま。
(ウィンナーは自分でいただく。)
(もぞもぞ、するたび、小柄な少女のお尻で有也の下半身を刺激しつつ、
自慰行為を強要しつつ、そこから退こうともしないで。美味しそうにウィンナーをたいらげる)
930 :
有也:2014/06/16(月) 01:20:08.51 ID:GHTcM6cX0
昨今、それなんてエロゲな状況にも芯の通ったストーリーが無いと流行らんのだよう。
あと、画面やページの中のあいつらには基本的に体力精力の常識が消滅しとるんだとよく判った。(迫真)
(半目になりつつも、見られていることは承知済み、余裕余裕……と見せかけて内心枕に顔うずめてじたばたしている)
ん、おーけー……あむ。
(ちょっと、足りない気がする、けど。生きていたら、あとでコンビニでモンスターエナジー買って飲んどこう。そう、心に決めた)
(はむはむ、卵だけでも美味しいのだ、そう作ったのだから)
……。
(そしてエナジー充填されて放置される自分)
(んぐ、ちょっと気持ちいい)
(僅かに流れ込んだエナジーのおかげか、柔く擦り付けられる彼女の感触のおかげか、愚息はむくり、とズボンの中で目を覚ますのだが)
……。
(ぐい、と皿を奪い取る。そして、残った卵とウィンナーをざらーっと自分の口に全て流し込み)
(びし、と指を突き付けて)
……。
(あ、まだ口の中にモノが残っていて喋れない。ようやく、ごくり、飲み込むと)
お前がぁ!頑張りやがれよう!
(改めて、叫んだ! 下の方では少しもそもそと、自分から擦り付けに行っているが)
931 :
シトリー:2014/06/16(月) 01:31:53.59 ID:ANizdG3h0
………っ!??
(奪われた皿に唖然とし、皿の中身が一瞬にして有也の口の中へ押し込まれ姿を消す様子に目を見開き)
………ぅ。
(貴重な食料の喪失に、ぐす、っと涙目になりかけた)
(外見だけなら十二分に美少女と言い張れる金髪碧眼、外国人風な悪魔が、
恨みがましく突きつけられた指を睨み)
(お尻の下へ押し当てられるモノを感じつつ、も)
(食べ物の恨み、よろしく、突きつけられた指へかじりつく)
はぐ、む、……ンっ、ちゅ。
(一瞬浅く歯を立て、痛みを与えて。
その手首を掴むと口元へ固定し、ウィンナーの代わりに唇へ含み。それまでの食事で溢れた
肉汁風味の唾液を指にまぶし、指の付け根まで咥え込むと舌と唇で挟み込み舐め上げる)
がんばる。
と、その分疲れるのに、……その分割増しで精気吸うだけなのに。
有也くんは、今晩は、枯れ果てるまで吸われる事を、ご所望なのだな。……了解した。
(こくり、と頷きながら、肉棒をしゃぶり刺激するような唇と舌の動きで有也の人差し指を愛撫する)
(唾液塗れの指を唇から引き抜くと、ちゅぅ、っとてのひらへキスをして)
(そのまま、指と指の間へ舌を這わせ)
有也くん、……脱ぐ?
932 :
有也:2014/06/16(月) 01:46:19.10 ID:GHTcM6cX0
っつ……!……いいだろ、腹が減った分、俺が回復して、いつもより頑張ってもおっけーなんだから。
今日は稀有な事に、珍しくも、偶然に……少し、そんな気分なんだ。
なので頑張れ、腹満たせ。
(最初に立てられた歯には、少し抗議するように声あげるも)
(絡む舌へ、軽くくいくい指動かして……キスのように、戯れて)
……。
(手を這う熱い舌の感触に、ぞく、としたものを感じつつも……)
(……僅か、逡巡するように、視線めぐらせて)
……脱ぐ。
(とことん、食べられてやることに、決めた。卵には栄養あるって、ロッキーも言ってた。頑張れる)
(そして、愛撫を続ける彼女の邪魔にならぬよう、ごそごそ、自らの衣服を乱しはじめるのだ)
933 :
シトリー:2014/06/16(月) 01:59:52.02 ID:ANizdG3h0
……ん、もしや、秘蔵の文献を見られた羞恥心で燃えた…とか?
有也くんは、そんなヘンタイ趣味の持ち主なのだろうか。
ちょっと、本気で、心配しようかなぁ…
がんばる、けど。
(心配より、己の食欲優先。そこらへんはさすが悪魔というべき割り切りがある)
(少し戸惑い言い捨てるような物言いと、表情が、食指を誘うのも事実)
(口内を悪戯げに動く擬似ウィンナーさんへ舌を押し当て軽く丸めた舌で押し包み、
軽く唇を窄め、ちぅ・・っと甘い刺激を送り)
(てのひらへの、キス。)
(そのまま手首の内側の皮膚の薄い部分へ唇を押し当て、皮膚へ吸い付き。
インドア派の白い肌に薄らとうっ血の跡を刻み)
(片手を、てのひらへ重ねるようにし、指を絡め。ぎゅ、っと握り、逃がさないようにしつつ)
(腕の内側の柔らかな部分を舐め、味見していく)
は、……ぐ。ん。ちゅ。
(腕を食み、少しずつ暴かれていく肌に、少し息を乱し。ご馳走を目の前にした興奮を示し)
ん、んん……っ、美味しそう。
やはり、有也くんは、美味しそう。はぁ。……早く、早くはやくっ。
934 :
有也:2014/06/16(月) 02:15:12.62 ID:GHTcM6cX0
燃えて、結果食われると言うのも多少情けない話じゃあるけどなァ……!
ん、っ……流石に、すぐへばるとばかり言われて黙ってるわけにはいかん。
ついでに胃袋掴みつつ、久々の自炊料理で回復した俺の本気を見せてやろーと……
……したけど、ううん、改めて味見させ無くても良かった気が今さらしてきたぞ。これは今夜、鳴かされそう。
(あらまぁ、しまったな。なんて少しわざとらしく首をすくめるが)
んく……ぅ。
(ぎゅっと、片手捕まえられつつ)
(少しずつ上ってくる、熱くぬめる感触が……皮膚の薄い所に走るたび、ぴくりと体振るわせつつ、声を漏らして)
(主に食欲に支配された興奮を昂ぶらせていく彼女と似たように、此方も……吐く息が熱く、荒くなりつつ、ある)
急かすなよ、はしたないぞう……。
ん……うわやべぇ、今更恥ずかしくなってきた。
(ふい、と僅かに朱の上った顔を明後日の方向に逃がしつつ)
(すすす、と下着を下ろせば、へいお待ちどう)
ぐく、食べる前にさんざ人の腕味見しおってからに。
935 :
シトリー:2014/06/16(月) 02:25:38.69 ID:ANizdG3h0
では有也くんの本気には、本気でこたえよう。
悪魔として――捕食者として、全力で、この獲物を美味しく残さず隅々までいただくことを、約束する。
(テレビはスポーツニュースの時間を過ぎて、何か芸人が頑張る、バラエティ。)
(笑い声を背後に聞きつつ)
(器用に手をつなぎ合わせたまま向かい合うように姿勢をかえると、
朱に染まる有也の頬を見て、少し腰を持ち上げ背筋を伸ばし、ちゅっと味見ついでに唇をいただく)
ん、……っ、
味見。
腕だけじゃ、勿体無いから。
(片手は重ねたまま、中腰で有也の身体の上に乗り上げるようにすると
短いスカートの裾から覗く太ももが有也のモノに触れて)
(スカートのゆらめきと、肉付きの良いとは言い切れない太ももで軽くこすりながら)
(悪魔の意識は、今は、卵味の残る唇へ)
ン、ちゅっ、…ぺろ…っ
唾液、……頂戴。有也くんの味のする、つば。前菜にするから。
わたしが、美味しく前菜をいただいている間に……有也くんは、それ、おっきくしておいて。
936 :
シトリー:2014/06/16(月) 02:30:04.78 ID:ANizdG3h0
【有也様、申し訳ない。へたれ悪魔そろそろ睡魔の限界に負けそうでございます…!】
937 :
有也:2014/06/16(月) 02:40:45.67 ID:GHTcM6cX0
……おぉ。……結構どきっと来る。
(BGM次第ではもっと心を揺さぶられたであろうところが残念な所)
んぅ……ぜーたくもの。
オードブルからデザートまで……フルコースで頂く気、だな?
しーっかり満足させてやる。
(ぎゅ、と。絡めた指、握り返して)
(軽く引き寄せるようにしながら、再び唇を……重ねる)
ん、っ……ちゅ、ぁ……む。
(唾液、絡めた舌先を混ぜあうように、彼女のそれと……絡めて)
(指と舌で先ほど行った戯れを、もう一度繰り返すように)
ん、っは……もう、わりとじゅんび、できてるんですけど。
(腕を舌が這い上ってくる感触は、疑いようもなく、快感で)
(そこにキスで駄目押しを加えられれば、それはもう、元気)
(前菜を提供している間に、もうメインディッシュもお皿の上な、状態だ)
938 :
有也:2014/06/16(月) 02:42:51.61 ID:GHTcM6cX0
【前振りシチュが楽しくなっちゃってついつい長くなる、あの現象ですな……!】
【ではでは今宵は無理をせず、セーブスロットにここまでの記録を書き込んで】
【お互いにこのスレではさほどレアキャラでもない身同士、次の機会に持ち込みといたしましょうか……!】
【でんごん のこしてあげても いいのよ !】
939 :
シトリー:2014/06/16(月) 02:51:04.47 ID:ANizdG3h0
【眠気と格闘しつつ、もう1レス頑張ろうかと思いましたが】
【準備万端状態の有也くんのメインディッシュを放置プレイすることに決めました。ふぅ。】
【最近の有也くんはレアキャラですようw】
【んー、じゃぁ時々伝言板覗いてみましょーか。もそもそと。】
【そして限界。文章まとまらない。ごめんなさい。ねます!】
940 :
有也:2014/06/16(月) 02:54:57.61 ID:AFKuWGQL0
【多分またレアリティ戻るので心配はご無用。椋くんはレアキャラと化しても有也くんにおまかせあれー!】
【睡眠時間頂いてありがとうね。なるべくぐっすりお休みアレ】
ではでは、以下空き、です。
941 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/06/16(月) 23:21:55.52 ID:aJXhCKsA0
アリヤちゃんに襲われ生殺しにされ悶えたい...
942 :
アリヤ:2014/06/17(火) 02:07:34.06 ID:OcJnG83I0
アリヤちゃん基本的に焦らさずガンガン絞ってくスタイルですけどねぇ。また、すぐに現れますよ、すぐに。
943 :
♂:2014/06/21(土) 21:11:25.24 ID:NX3j5Otc0
お相手募集します。シチュは相談しましょう
944 :
♂:2014/06/21(土) 21:46:32.60 ID:NX3j5Otc0
ageます
落ちます
946 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2014/06/22(日) 03:15:23.04 ID:gBTNK0mL0
947 :
有也:2014/06/22(日) 21:50:18.64 ID:CUeIO2g50
そろっと募集に現れます。有也でアリヤな人ですこんばんは。
俺と楽しく遊んでくれる悪魔さんか。
或いは
私に楽しく遊ばれてくれる獲物の方か。
どちらでも、両対応で、募集します。
シチュエーションや導入は、現代でもファンタジーでも。
どんなもんでもかかってこい!
普段なかなか人に実験台になってもらえないようなシチュでも、大歓迎。
特になければ自分が頭ひねってなんか考えます。
948 :
シトリー:2014/06/22(日) 22:08:10.17 ID:lwXmL7it0
こんばんは、
一週間ぶりの有也くんを発見いたしました。
おひまなら、わたし、立候補しても大丈夫ですか?
他の方と遊びたいなぁ…ってご気分でしたら、引き下がります(笑)
949 :
有也:2014/06/22(日) 22:14:13.76 ID:CUeIO2g50
いつもの募集風味で「ぜんっぜん待ち合わせなんかじゃないんだから!」と言う風を装いつつ。
その実sage状態で、伝言板を見てこの時間帯狙って来てると言う事実がいろいろの答えだァー!
と、言う訳でお暇です、立候補にも清き一票を惜しげもなく投入しますともさ、えぇ。
950 :
シトリー:2014/06/22(日) 22:20:34.98 ID:lwXmL7it0
あ、わたし、基本このスレ一番上にくるように設定しているので
sage設定関係なく分かります(笑)
一応伝言のお返事がない時点で、他の方と遊びたい可能性を考慮し、しばらくのんびり観察してましたが。
誰も来なかったから(笑)
では一票いただきまして、当確…っ!
うわ、流石マイナースレ。
というかんじで、お付き合いお願いしちゃおうと思います。
よろしくお願いします。
あと。
>>946様へスレ立てのお礼を述べさせていただきます。
ありがとうございます。
次使う機会あったら立てなきゃ…と思いながら、使う機会もなく。感謝、です。
951 :
有也:2014/06/22(日) 22:29:29.59 ID:CUeIO2g50
今日の朝起きて伝言確認した時点で、「うん、出向いたほうが早ぇな」と。
sage募集でほいほいアリヤちゃんに食われてくれる人が出てくるようならばマイナースレと呼ばれまい!
有也くん食ってくれる悪魔さん?もっと少ないよ!
はい、では今宵もよろしくお願いします。
ババンと、前回からの続き、続投!と言う感じでよろしいのかな?
……確実に俺が立てることになろうと思っていたけど。感謝、感謝。
952 :
シトリー:2014/06/22(日) 22:35:22.14 ID:lwXmL7it0
横着モノめ…!
まぁここからさらに一週間置くと、悪魔っ娘の口調を忘れてしまいそうだったので
のこのこ出てまいりました。
そして雑談中に続きのレス書けました。頑張りました(笑)
若干前回と矛盾あるような気もしますが、スルーしてくださいね。
あ、あと。現在の予定では、4回、絞ります。
次、書き出しますね。
よろしく、お願いいたしますっ
953 :
シトリー:2014/06/22(日) 22:39:44.44 ID:lwXmL7it0
(雑音を奏でるテレビ画面を背景、兼BGMに)
(正面から握り合う手、指をきつく絡め、引き寄せられるままに細く華奢な身体を預けると
反対の手で有也くんの頬を撫で、耳朶をくすぐり、後ろから頭を支えるようにし)
ふ、ふは…っ、満足させてもらおう。……ン、あ…っ
(口内へ引き寄せた舌を、舌先でねぶり、卵風味の残る唾液を舐めとる)
(時折返してくる舌の動きに、ぴく、と悪魔の肩が震えて。細い息をつく)
はやい。
(一言、ばさり。)
(下腹部へ当たる硬いモノへ、笑い声を漏らし)
(メインディッシュはまだです、とばかり。舌を絡ませ唇を吸い、唇と唾液の味を楽しみながら)
(キスの動きに紛れ、すりり…とスカートの下から伸びた尻尾が密かに動き出し、
下腹部へ当たる有也くんの肉棒へと絡みついていく)
(すり、すり、と一周半、絡まり。軽く尖る尻尾の先が、亀頭へと迫り…)
準備をはじめて、3分とか。
麺職人さんの影響を受けすぎじゃないか…と、思うが。
まぁ、若くて、活きが良いのは。イイコト。……そういう有也くん、好き。ん、ちゅぅ。
954 :
有也:2014/06/22(日) 22:51:41.63 ID:CUeIO2g50
【常に効率を追い求めているのだッ……!】
【抜群にアリヤちゃんの口調が安定しちゃってる俺はもう、うん、あれだと思うんよ。
スルースキル検定、了解。】
【そして食え食え煽った分が回数に反映されてて戦々恐々。
改めて、よろしくお願いしますっ】
ん、ふ……ぁ。こう、してる分にゃ……可愛いもん、なんだけど。
(時折反応を返して震える肩がなんだか愛おしくて)
(普通に恋人同士がするように、舌の表面どうしを撫で合い、絡め、唾液を交換する……交換、よりは少し、奪われ気味だが)
うるさい。
マジで逃げ出したり拒絶したりせずに、なんかこんな感じでズルズルおさまっちまった程度には……くそう、魅入られてるん、だから。
……しかたない。しかたない。
(その一言に、ぐ、と喉を小さく詰まらせたような音を漏らして)
(ちら、と遠くに差った麺職人さんの蓋に目をやると、熱湯「4」分、の表記が見えるが、無視。負けてなんかない)
(手指は絡みあわせたまま、股間へと新たに加わるなめらかな感触に、次に漏れるのは、少しばかり、熱い息)
ん、う。
あいもかわらず、たべもの。
955 :
シトリー:2014/06/22(日) 23:06:14.61 ID:lwXmL7it0
ン…ちゅっ、んぅ、……ふはぁ…っ
(ぴく、と震える肩をそらし、若干上半身を仰け反り気味に)
(奪うような激しい口付けを、暫し。暫し。満足するまで、続けて。)
(1分、2分、…と濡れた音を響かせ舌を交わらせ。喉奥へたまる唾液の甘さ、堪能し)
逃げ出したら。
(ふ、は、と大きく息をつき)
(少し角度を変え唇を押し付け、唇の湿り気を分け与え)
―――追いかけて、枯れ果てるまで絞り尽くして。放置。
(可愛く笑い言い、ちゅうっと唇を吸う)
でも、有也くんは、美味しくて。
一度に吸い尽くして、手放してしまうのは、惜しいから。大事にしてる。
(後ろ手へ添えた手で、短い髪を撫でさすり)
(首筋へ腕を引っ掛けるようにし、もう少しだけ身体を強く預ける)
(ぎゅ、っと抱きついても、柔らかな膨らみが触れる事はない……が。)
(悪魔特有の香りと言うか、人間を魅惑する香りが触れ合う肌から伝わり)
(ふわり、と鼻腔をくすぐりながら)
(こっそりと忍び寄る尻尾は肉棒へ絡みつき、先端をくすぐり。鈴口へと先端部分を押し付け、
指先で柔らかく突き、くすぐるような刺激をくりかえす)
だいじな、たべもの。うん。
956 :
有也:2014/06/22(日) 23:21:27.99 ID:CUeIO2g50
っ、ぁ……む。ちゅ……ふ、は。
(奪われ、吸われつつ、触れ合いによって与えられる彼女の、唾液の、粘膜の、味)
(卵とバターと溢れる肉汁のふれーばー……だったはずなのに、なぜか、何故か、感じるのは甘ったるさ)
……そりゃこわい。
まぁ、まぁ、いつか来る、この部屋の覇権を俺が取り戻す日までは……逃げないで、居てやろう。
(ん、と。軽い、軽いキスを受けながらの、つよがり)
シトリーと一緒に居ると大事という言葉の定義に関して深く考えさせられることが多い気がすんぞぉ……大事とは一体。
扱い雑だし、
言う事何も聞きやがらんし、
やたら飯は食うし。
んでもって……別に嫌では、無い。
(くい、と首を伸ばして、鼻先を髪へもぐらせる)
(僅かに強さを増すあくまの、香りに。意識は、ほんの少し、くらりと揺れる)
ん、ぁ……ぅぐ。
(そんなまま、繰り返し、与えられる……くすぐられるような、感覚。快感)
(思わず耳元で、我慢敵わず漏れる、温度の乗った音を、聞かせることになる)
……まぁ、だいじなら。それはそれで。今は。
957 :
シトリー:2014/06/22(日) 23:33:50.51 ID:lwXmL7it0
(強がり込みの言葉に、ふ、と動きを止めて)
(さらさらと揺れる髪の隙間に埋まる有也の頭を横目に見て、知らず緩む口元を耳元へ寄せる)
(はぐ、と。短い髪から覗く耳朶を食み)
(柔らかな唇で挟み、扱いて。潤いを得た舌先を耳の穴へと伸ばし、くちゅりと聴覚を刺激するように舌先を動かし、耳穴を犯す)
有也くん程度が一生賭けてどれだけ努力しようと、一割以上の領土を渡す事はないし。
有り得ない、し。
つまり有也くんは、一生、わたしのモノ――で。ん、ふ。ふふ。
(身勝手な解釈で、独占欲、満足。)
(はむはむ、と耳朶を甘噛みしながら、右手はギュっと繋いだまま。逃がす気配なし。)
だいじ。
すごく、だいじ。
…ン、有也くん、イイ声…出てきた。気持ち、い?
有也くんが、びくびくしてるの、伝わる。かわいい。可愛い有也くん。
でも、まだ、イカせないから…っ
(耳元へ届く有也くんの興奮の声、吐息に、ぞくぞく…っとして)
(悪魔の口調も興奮が宿る)
(尻尾の表面を竿へと擦りつけ、すり、すり…と刺激を与えつつ、先端は鈴口へ浅く潜り)
(尿道口へ先端を喰い込ませ…)
958 :
有也:2014/06/22(日) 23:50:05.71 ID:CUeIO2g50
ぅ、あっ……!
(びっくん、と判りやすく跳ねる体。ぎゅ、と一瞬握り合う指、抱くように背中に回した腕に入る力が、強くなり)
ん、あぅ……は、ぁ……っ!
(ゆる、ゆる、ゆると。耳穴の奥へ舌先が侵攻するたび、入った力は、その直前すら突き抜けて、みるみる抜け落ちてゆく)
んぅ、ぐ……だとしても、だとしても、抵抗運動は、続けてやる。
もし、万が一、億が一俺がいつか、ぺきんと折れることが、あれば。その時は。
――モノ、に、なるのも。わるくは、ない、けど。
(力が抜けた分、体が深く、ベッドに沈む。逃げられない)
(耳からの濡れた音と、感覚にも。ゆるく、しかし執拗に続けられる、尻尾の戯れにも。体は逃げるように、びくん、と跳ねるのに)
っは、ぅぅ……ぐ、可愛いとか、言う、ない。
あ、ぐ……。
(長く熱く音の混じる息を吐きながら)
あぁ、もう、っ……きもち、い、っ……!
(飲み込んでいた言葉も、漏れ始める)
959 :
シトリー:2014/06/23(月) 00:02:55.13 ID:8FMr3+bx0
んぅ、……こころより、身体を篭絡する方が早そうだが。
でも、
(耳元へ甘く吐息を吹きかけ、濡れた舌先を丸め、耳穴を舐り)
(くちゅ、ぬる、と濡れた音と刺激を送りながら)
(脱力する身体へ覆いかぶさり)
こころまで、欲しい。
(悪魔の誘惑よろしく、囁き)
かわいい。
可愛い、有也くん。
ん、……ふふ、尻尾で弄られて気持ちいいの。ホント、かわいい。
どこが気持ちいい?
有也くんが気持ちよくなれるように、
美味しくなるように、
ちゃんと、調理してあげよう。………教えて?
(少女の薄い下腹部を、有也くんの股間へと押し付け。脈打つ震えを感じつつ)
(尻尾の先端は鈴口から浮かぶ濡れた感触を探り当て、掬い取り。
ぬるぬると先端部分へと塗り広げていく)
960 :
有也:2014/06/23(月) 00:16:43.17 ID:HCT8mUd00
安心しろ。さっきからやたら的確で、予想より早く俺の心はダメージ受けてる。
――っ、っく、んん……!
(金糸のような髪が重力に引かれ、はらはらと顔に、掛かる)
(抜け出せないその中で、濡れた音に喘がせられる、その状況は)
(まさに、おぼれている、ようで)
……ず、ずりぃ……。
(何が、どのようにかは、自分でもよく判らないが)
(急速に籠絡される体に心がずりずり引き摺られる感覚に、思わず、そんな言葉が漏れた)
っ!ん、っ……ぁ、っ!
だ、って、こんな、顔、見られたまま、見えないとこで、弄られて……っぅ。
(やはり、慣れない、恥ずかしい。自分が一番弱い瞬間を見られている、凝視されている、みたいだ)
(だが、それもこうなっては、快感に混ぜ込まれる、スパイスに過ぎない。料理上手。ずるい、くやしいが)
んぁ、んっ!
(コトバにする、前に。先端にぬるぬると擦り付けられる感触に、暴れるように腕の中で、体を逸らして)
(一際高い声が、漏れる、溢れる)
(教えてないけど、弱い所。十分に、バレる)
961 :
シトリー:2014/06/23(月) 00:29:26.91 ID:8FMr3+bx0
………有也くん、へたれだなぁ。もう少し強くなるんだ。
篭絡しがいの、あるように。
(頬をすり合わせ、間近で恥辱と快楽の狭間で揺れるような喘ぎを聞き)
(ん、っと軽く身体を起こすと有也くんの腹部へ馬乗りになり)
(少女の端正な顔立ちに似合わぬ嗜虐的な笑みを浮かべ、見下ろして)
その、悲鳴が、……んっ、はぁ、美味しい。
有也くんが、感じている。
恥ずかしい、な?……こんな、年端も行かぬ外見の悪魔に弄ばれて、こんな、反応させて。
恥ずかしくて、でも気持ちよくて。泣きそうな、表情。
すごい、……おい、し。
(有也くんの表情を隠す前髪をかきあげ、隠したがるものを暴き)
ン、……ちゅぅ。
(悲鳴を邪魔しないように、浅く、ついばむようキスを繰り返しながら)
(尻尾は有也くんの嬌声に反応し、的確に、快感を煽っていく)
(竿へ絡まる尻尾に、先端から滴る先走りを垂らし、すりすり…と擦る動きは
次第に粘着質な音を伴い。激しく、なり。尻尾の先端を、有也くんの先端とキスさせて)
ん、ふ、ふふ、……一回じゃ終わらせない、から。いいよ、有也くん。一回め、許してあげよう。
962 :
有也:2014/06/23(月) 00:43:15.77 ID:HCT8mUd00
ぅ、ぐ。ヘタレは矜持だけは立てるから、意外としつこいと、思う、ぜ?
(良く折れかけるけど。なんか雑草根性で次の日復活してたりする、そんな、矜持)
(ふやけた耳が、ようやく外気に触れる。その冷たさが、逆に己の体の熱さを、自覚させて)
ひ、ぅ……っ。く、ぁ……あ、ん、っ……!
(耳穴を粘膜で穿孔されるのからは解放されたが)
(入れ替わるように、より執拗に、的確に、激しくなってくる、尻尾の、動き)
(言われる言葉は、全部、実に、実に、その通り)
(なので)
(違うともうるさいとも言えず、ただ無駄な抵抗として、己の口から洩れる声を一割ほど押しとどめようとしながら)
(言われたままに、暴かれた表情を、僅かに泣きそうに歪め、体を跳ねさせるしか、出来ない)
っつ、あ、ん、ぅ……っ……は、あぁ……っ!
しト、りー、っ。も、がまん、でき、なっ!
(判ってるだろうけど。そうしてるんだるけど)
(ぎゅ、と抜け切った力を総動員して手を握り返しながら、切れ切れの声で訴えるしか、ない)
(訴えてもうどうもならないし、どうもしてもらえないけど、それでも)
――っ、ぁ、あああっ!
(びく、びくん、と。体を断続的に跳ねあげながら、最初の絶頂が、白濁が、勢いよく、溢れ出し)
(彼女の尻尾の先端へと、また、奪われて、ゆく。キスは、奪われる、ものなのだ)
963 :
シトリー:2014/06/23(月) 00:56:17.25 ID:8FMr3+bx0
んっ、……ふ、有也くんの体温がどんどんあがっていく。
鼓動も、早い。
(衣服越しに感じる、熱。体温。心臓の上へ手を沿え、どくどくと早鐘を打つ鼓動を感じ)
(布一枚を挟んだ緩慢な刺激を胸元へ伝えつつ、不意打ちで、指先で探り当てた突起を指でつまみ上げる)
(悲鳴と、跳ねる身体に、興奮が止まらず)
(うっとりと表情を蕩けさせ、身悶える大事な”食糧”を見下ろし)
(切実に訴えてくる唇を、かぷ、と甘噛みし)
気持ちいいの、我慢する必要はない。……イって。
(びくん、と跳ね膨れ上がる亀頭をしっぽが」なぞり)
(欲望を開放へ導く)
ん、んんぅ……っ
ん、はぁ…。
(放たれる精気を、肌で感じ、噎せ返る濃い精の匂いにぶる、っと小柄な身をふるわせる)
(勢いよく放たれた精液は当然しっぽだけじゃ受け止めきれず、飛び散り)
(するり、としっぽを解くと、白濁液の絡むしっぽの先端を口元へ運んで、有也くんの目の前で舌を這わせ、ねっとりと味わう)
ん、んんっ、……ふは、おい、し。
有也くんの、精気、……精液、美味し。……もっと、いい?今度は直接搾り取ってあげるから。
964 :
有也:2014/06/23(月) 01:10:36.71 ID:HCT8mUd00
っは、ぁ……心臓は、鼓動は、まだ何とかギリギリ、体にカテゴライズされる、筈。
(鼓動や体温なんてもう、手のひらの上だ。心が正確にどこに宿ってるからなんて知らないが。多分、まだセーフでいいのだと、思う)
(布越しに、つままれる胸の突起には、んく、と体を捩らせながら、声返し)
っはぁ……はぁ……は……我慢、しても、出来たもんじゃ、ない。
シトリーは、俺の防御力を、するっと貫通する。ずるい。
(微かな倦怠感と、激しい快感の残滓が支配する、余韻の中で)
(上がってしまった息を整えようとする)
(背中にギュッとしがみついてしまっていた手で、自らの目尻に軽く触れ)
(涙が滲んでしまっていないか確かめながら)
美味しいならば、それは、重畳。
さんざ鳴かされた甲斐も少しは……う、ん。まぁ、駄目と行っても止まらないだろうな、って事ぐらいは、俺も判る。以心伝心。
(自らの尻尾に舌を這わせるその表情は、自分を今の今まで責め苛んでいたものと重なって、実に扇情的だ)
(こくり、と唾を、飲み込む)
……い……
って、なんでこの男児の俺が頬染めて「いいよ、なんて言わなきゃいけないんだ……!
(なんて)
(言ってかしばらく睨むようにしていたが……こくん、と首をひとつ、縦に振って)
もっと。
965 :
シトリー:2014/06/23(月) 01:21:25.50 ID:8FMr3+bx0
有也くんは……
(目尻に浮かぶ涙を、ちゅっと吸い取り)
HP5、防御力1くらいの存在だから、仕方がない。
でも、
美味しさは、80点くらい。
誇っていいぞ?
(心臓の鼓動と、胸の突起と遊びながら、有也くんの口からおねだりの言葉が出るのを待ち)
(もっと、と言わせた。ちょっと、勝った気分。)
ん。
(一度有也くんの腹部から起き上がると、何か探すように視線を巡らせ。…発見。)
(ケチャップさんを手に取ると、すごく、すごく、無造作に、有也くんの震える下半身の上で逆さまにし、
上から、とろり、と垂らし。)
………ケチャップ、投入…っ!
(好きなタイミングで投入しろ、って言われたし)
(有也くんの上昇した体温に対し、冷たいトマト風味の液体が、絡まり。はきだされた精液と混ざり合うの、に)
(有也くんの反応を見ながら、股間へ顔を寄せ、滴り落ちる赤と白の液体を舌の上で混ぜ混ぜ、し、ぬるりと舐めとる)
966 :
有也:2014/06/23(月) 01:32:03.59 ID:HCT8mUd00
敵の攻撃が4面ダイス一個のTRPGのキャラかなんかですかねぇ……!
……しかし、今格別に誇れるものがそれと比べるとない気がするから、なんか出来るまで誇っとく……。
(涙、ふき取る前に、食べられて。自分で拭えず、しかもやっぱり少し泣いてしまっていて……恥ずかしい。とても恥ずかしい)
(更には、乳首で遊ばれるのもとろとろになりそうなほど気持ちよくって、新たに涙が零れぬよう我慢しなければならない、のだ)
……?
(今更他の方へ回される視線に、訝しげに首を僅か傾げるが)
(登場したケチャップには「うわぁ」って顔)
……うわぁ。
(そして数秒遅れで実際に言った)
(元々ウインナーにかけるために出したものだ。問題は……あるだろ!あるだろ!と心の中で突っ込みつつ)
……っ、ん。ぅぅ。
(ひやりと冷たい感触に、それでも、ぴくりと体は反応を返す)
(勢い良く白濁を吐いた後のそれへつめたいものをかけられ、ちょっぴり元気を失いかけたが)
(その冷たさが、彼女の舌の熱さを強調する。舌が、這ってくる感触がより明確に感じられて)
(現金にも、お料理されたそれは、美味しそうに、ハリを取り戻してゆく。美味しそうに漏れる、声付きで)
967 :
シトリー:2014/06/23(月) 01:44:40.97 ID:8FMr3+bx0
わたしの攻撃力は、2D100…くらい。
(適当に、そこらへんの雑誌から入手した知識でのたまう)
(実質、そこへプラスされる補正値も尋常なかったりする、わけですが)
(悪魔、なので。尻尾を、上機嫌そうに揺らめかせながら、有也くんの傍らへ膝をつき)
……は、ぐ。ん、…ちゅっ、ちゅ、う。
(生のウィンナーさんから滴るケチャップと、精液を、舌の上へのせ)
(まろやかに甘く、生々しく、精気に満ちたそれを口に含み)
(一口、ごくん。)
あ、ん、んん…っ
ケチャップの甘味がーお肉の味と絡んで、……ン、美味。
やっぱり、お肉は、いい。
はぐ、…はむっ、む。ちゅう、んんっ。
(一瞬冷たさに萎えかけたものへ指を添え、支えながら、肉汁滴る先端部分を唇に含み。音を立て、吸い)
(一口いただくと、我慢がきかず。)
(舌先で、さきほど有也くんが反応した部分を探り、刺激しながら。)
(べっとりと精液とケチャップに塗れた肉棒へ唾液をまぶし、小さく柔らかな口内へ咥え、こみ)
(何か、言おうとしたけど、口の中がいっぱいで言葉にできず。もごもごと揺れる舌先が、中のモノに擦れて)
……ん、ぐ。
(少し悩んだ末、食欲を優先させた)
968 :
シトリー:2014/06/23(月) 01:47:10.02 ID:8FMr3+bx0
【全工程の、1/4を消化しました…!終わり、見えません、ゴメンなさい。展開遅すぎますわたし。】
【しかし明日のために、2時くらいで撤退を宣言いたしますよ…!】
【またリベンジの機会いただけそうなら、じっくり時間のあるときにしますね…】
969 :
有也:2014/06/23(月) 02:00:56.12 ID:HCT8mUd00
ファンブル待ちしか目が無いじゃないかそれ。……間違っても、ないけど、さ。
(事実、多分、防御値の1だって、「ていこうは、してます」と言うだけの意味に、今は過ぎないのだろう)
(良く見える位置で揺れる尻尾が、如実に楽しげな感情を伝えてくれば、よく動くんだな、と変な感心)
ぅ、んっ……く、食レポは、頼んで、ないっ……!
(語られる内容が色気無さげなものでも、その熱くぬめった舌が、直接先端を舐め上げてくれば)
(容易く声が漏れてしまうのは、悔しい所)
んぁ……ん、ぅその勢いで、がぶっと、行くな、よう……?
(は、と。また吐く息の温度が、上がる)
(ただの、お食事の風景も、直接的に与えられ、湧き上がってくる快感が意識を犯せば淫靡なものに、移り変わって見えて)
ふ、ぁ……っく。ん……ぁ。狭いのに、そんな……んぅ。
(黙々と食事に臨む、彼女の傍で)
(当の自分は、黙ることを許されない。漏れる声を、抑えられない)
(理不尽なものを感じつつも、徐々に感覚は、高められて)
(支えを求めるように宙をさまよった手が、きゅ、と肩に、乗った)
970 :
有也:2014/06/23(月) 02:04:28.44 ID:HCT8mUd00
【お互い様と言う言葉がある。自分はもう、自分の遅筆については開き直ることにしたよ!】
【明日は平日、元気な明日のため、どうかどうか、ご自愛を】
【完結まで粘る気は、満々だがな……!】
【そして喘ぎつつも、裏でアリヤちゃんが「色々と負けてられません」とアップ開始している模様】
【このマイナースレに、幸あれ、と言う訳で】
【そろそろ、今宵はお休み、かな?】
971 :
シトリー:2014/06/23(月) 02:08:50.85 ID:8FMr3+bx0
【うん、お付き合いいただけるなら、次からは遠慮なくガンガンいきますね…!】
【そして、もし有也くんがよろしいのなら、次、有也くんのお時間をいただく約束をもらえたらなぁ…っと思う次第。】
【どう、でしょう…?】
【そんなお返事を待って、今宵はお休みいたします。】
972 :
有也:2014/06/23(月) 02:12:58.95 ID:HCT8mUd00
【直近伝言のお返事が3連敗中だったのでなんか目から熱い物が……いや これは りょうくんという ほかのひとの はなしだったね !】
【と、言う訳で、大歓迎で暇な時間をポイポイ投げていきます。此方こそ、どうかしばらく、お付き合いを】
【また伝言板の方へ、変わり映えもせず暇してるよ!と言う伝言を投げておきますね】
【ではではゆっくり、おやすみなさい!】
【以下、空いています】
973 :
アリヤ: