【縁日・参拝】神社の境内◇十【雑・Ｈ】

朱色の鳥居をくぐると、鎮守の森に囲まれた、静かな神社。
四季折々の風景を楽しめる境内では、
神社の祭り・行事などもあり、縁日には出店もならびます。

季節毎に花見、夏祭り、花火、お月見、紅葉狩り、秋祭り、
大晦日、お正月、節分、花の中を散策…など
その他、各々お楽しみ下さい。

※シチュスレですので、雑談もシチュに沿いつつ行って下さい。

◇sage進行推奨
◇使用後は一言お知らせください
◇荒らしは徹底的にスルー
◇うp、チャット誘導・メアド晒し・出会いに繋がる行為禁止
◇その他、最低限の板マナーをお守りください
◇950レスを超えたら次スレを立てるかスレ立てを依頼しましょう

《前スレ》
【縁日・参拝】神社の境内◇九【雑・Ｈ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343732435/

前スレ終了後にお使い下さい

ってなことで、とーちゃーくｗ
二匹の巨大な猫が神社の境内で語り合う…シュールだ…ｗ

猫が使わせてもらうのにゃー。

…ギャルっギャルなかっこをしろとの命がくだった。

ちょっと待つにゃ。
クローゼットをひっくり返してみるにゃ。

着替えるの！？
（目を輝かせ期待を込めて）
勿論目の前でだよね？！

（猫の着ぐるみの上から白地にピンクの派手な洋花模様の裾丈短い浴衣を着て、
帯はピンクのレースのものを使い、大きく派手に結ばれていて）
（猫耳近くにはまた大きな洋花の簪をつけて）

こ、こんな感じかにゃ？ｗ
爪もピンクに塗ったほうがいいのかにゃ…。

カムパネルラ、どうにゃ？
（ポーズをキメてウインクしてみるが、浴衣の下は猫の着ぐるみ）

目の前では着替えていないのであしからず、にゃ。

…………………………orz

（顔を上げもう一度その格好を見ると）

……………………………orz

せ、せめて着ぐるみは脱ごうよ…。
全部脱ぐのが抵抗あるなら、せめて猫耳にするとか…ｗｗ
（などと言ってますが、途中から大爆笑）

でも、十分可愛いよｗ
おいでー
（境内の片隅にあるベンチに腰掛け膝をポンポンと叩き、手招きする）

わかってるにゃ。
わざとにゃ。
予想通りの反応いただけて、にやにやにゃｗ
猫が裾丈短い浴衣なんて着たらハッピにしかならないにゃ。
こんな似合わないものは脱ぐにゃ。
（ばっさばっさと浴衣を脱いで）

にゃ？それでもかわいいという…。
カムパネルラ、それも想定内にゃ。
よいしょ。
（短い足でベンチに登って、ちょこんと隣に屈む）

ん？この座り方？
んこ座りともいわれるけど気にしちゃだめにゃ。

踊らされている！？
猫さんに踊らされている？！
え？ハッピならふんどしだよね！
って、ソッコー脱ぐんかーいｗ

やっぱり踊らされてる！？！俺！？

ん？いいんじゃない？
欲を言うなら俺の足またいでその格好で座ってくれれば120点あげたのにｗ
因みに100点で諭吉さん入り鰹節贈呈にゃｗ

踊るのが楽しいみたいだにゃ。
もっと踊りたいにゃ？
ダンスはワルツがいいかにゃ？
猫を踊らせると、盆踊りしかできないにゃ。

諭吉の顔はあまり好きじゃないにゃ。
あんなのが鰹節に入っていたら食欲なくなるにゃ。

…しょうがないにゃ。
（猫の着ぐるみを脱いで、頭に猫耳はやして、お尻には尻尾をはやして）
（名無しさんの肩に手を当てると、向い合わせで名無しさんの膝の上に乗りかかる）
（にやっとした笑みを見せると八重歯のような牙が見える）

…描写すると時間かかるにゃー。

いやいやいやいやｗ
踊らされているんだからね！？
ぜんぜん楽しく…なくはないなｗ
むしろ楽しかったｗ
情熱的にタンゴはどう？
あっ猫さんの安来節がみたいかも、ってあれも踊りだよね？

じゃあ一葉にしとこうか？
それとも細切れの諭吉さん…

え！？ちょっ…
言ってみるもんだなあｗ
（頬を両手で挟み牙を見て）
かわいい、チャームポイントですか？
（腰をゆるゆる動かす………が、着ぐるみが厚すぎて何の意味も為さない）

いえいえ、ありがとｗ
そもそもえちはいいって言っといたんだもん、乗ってくれてありがと

あっ、乗ったは話しと膝の両方に掛かってますｗ

安来節が何か検索したらどじょうすくいだったにゃ。
猫がわかるのは炭鉱節。

月が〜出た出た
月が〜出た〜よいよい

よく見たら色気のある歌だったにゃ。

一山二山三山越え
奥に咲いたる八重つばき
なんぼ色よく咲いたとて
サマちゃんが通わにゃ仇の花


諭吉を細切れとは誤飲しろとにゃ？ｗ

んー？
八重歯はチャームポイントにゃ。
実際にはないにゃｗ
（名無しさんの膝を跨いで座り、上から見下ろすような姿勢で額に額を押し当てて）

腰、動いてるにゃ？
ここ外なのににゃ。
（目をじっと見てからかうように笑い、
名無しさんの下半身を擦るように腰を揺らす）

そうそう、どじょうすくい。
ああ、それ炭鉱節って言うんだ！
知らなかった

奥に咲いたる…秘密の花弁…
ああ、《なんぼ》かｗ

そして毛玉で吐き出すっと

んー？
猫さんは甘えモード？
まさか、Ｓモード！？
（おでこが合わさり距離が近づくとドキドキとして）

ふふｗそっちこそ
腰動いてるｗ
（笑顔のままペロッと唇を一瞬舐める）

どじょうすくいは踊ったことないにゃ。
炭鉱節、有名だにゃ？
さまちゃんは愛人とかいう意味で、恋人じゃないらしいにゃ。
なにを納得したかわからにゃいｗ

毛玉吐き出す猫の仕草が大好きなのにゃ？
名無しさん、変な人だにゃ。
本当は猫大嫌いにゃ？

Sモードにゃ。
（唇を舐められると頭突きをして膝立ちになって体を浮かし）

…やっぱりそこまでのれないのにゃ…。

普通は宴会の余興に男がする事多いからね
さまちゃんはそう言う意味なんだ、良く知ってるねぇ
ん？わからなければスルーしておいてｗ

いや〜、別にその仕草が好きなんてことはないよ
あっ、近所の猫は大っ嫌いだけどねｗ

じゃあ普通？優しいモードに…
ごめんね、無理言って
寒くなってくるし着ていいよ
（着ぐるみを手に取り猫さんにかける）

小学校の運動会とかで踊っていそうだにゃ。
猫は確か花笠音頭を踊らされたにゃ。

やっぱり猫嫌いなんだにゃ。
なんで猫の相手を５時間近くもしてるのにゃ？

にゃ、着るにゃ。
（猫の着ぐるみを装着）
名無しさんはいつ赤茶猫の着ぐるみを脱いだにゃ？

小学校でか〜
地元の民謡とかの踊り踊らされたけど忘れたなぁｗ

いやいや、『近所の』はね。
ああ、もう５時間か楽しい時はあっという間だね〜
ってことで楽しいからだけど、それだけじゃだめ？

え？ずっと着てるよｗ
腰動かしても着ぐるみが厚くて擦ってる感がなかったよｗ
神社で着ぐるみ着た男に跨がる半裸の猫娘…
お巡りさーん、た〜すけて〜
なんて言ったりしてｗｗ

んで、ちょっと６時前に落ちなきゃいけなくなりました。
後１時間無いけど宜しくね。

地元の民謡なんて知らないにゃ…。
何かはありそうな歴史のある地元なのににゃ。

おまわりさんくる前に着ぐるみ着てよかったにゃ。
１時間、休戦協定破棄して戦ってみるかにゃ？ｗ
（２本足で土の地面に足をつき、ロッキーのテーマを流して構えをとる）

きっと何かはあるんじゃないかな？
祭りなんて土地の神様祀る催しなんだし、地域性出て当たり前だろうから。

本当にねｗ
（頭撫でながら他人事の様に言う）
ちょっｗいきなりこれからバトルもの書けとｗｗ
（言葉と裏腹に燃えよドラゴンが流れ戦闘モードに）
（親指で鼻を弾き、軽いステップの後足場を確かめるように踏みしめ…）
アチャッ
（左手でクイクイッと手招きする）

おまわりさんくる前に着ぐるみ着てよかったにゃ。
１時間、休戦協定破棄して戦ってみるかにゃ？ｗ
（２本足で土の地面に足をつき、ロッキーのテーマを流して構えをとる）

orz
最後消し忘れた………

めちゃくちゃ有名かと思えるのがあったにゃ。
なーつーもちーかづーくはーちじゅうはちや
地元バレちゃうにゃｗ
でも神様祀った歌じゃないにゃ？
深夜にお神輿動かす奇祭はあるけどにゃ。

大丈夫にゃ。
数レスで終わるにゃ。
（挑発するような仕草に助走をつけて走り込み、手前で飛び上がると脳天から蹴りを入れる）

ロッキー流れてるけどボクシングなんてわからないのにゃーｗ

ほほう…
飲みたくなった！
奇祭かぁ〜
同じ県内に御神体に跨がるのならあるな

（ボクシングと思いきや突然の行動に不意をつかれる）
はにゃ？
（次の瞬間強烈な痛みと共に意識を失い倒れる）

ちょっｗ当たっちゃったのにゃっ？
意識失ってるのにゃっ？
なんのバトルにもなってないにゃっ。

やり直しにゃっ。
（ずるずると名無しさんを引きずってベンチの元の位置へ）

（一定の間隔でピクンピクンと痙攣する身体を引きずりベンチへ座らせる）
（が、ぐったりと首をうなだれ反応がない）
（そのうちに口から泡があふれてくる）

ちょっとちょっとｗ
死亡ですか？
死亡で終わりなのですか？
（ベンチの上に横向きに寝かせ、吐瀉物が喉に詰まらないようにし）
（人工心肺装置を持ってきて装着）

詳しい使い方はわからにゃいにゃ。
勝手に空気が送り込まれると仮定して、胸だけ衝撃与えるにゃ。

…これで終わりにゃ？；

ちょっとちょっとｗ
死亡ですか？
死亡で終わりなのですか？
（ベンチの上に横向きに寝かせ、吐瀉物が喉に詰まらないようにし）
（人工心肺装置を持ってきて装着）

詳しい使い方はわからにゃいにゃ。
勝手に空気が送り込まれると仮定して、胸だけ衝撃与えるにゃ。

…これで終わりにゃ？；

（突然ガバッと起き上がると奇声を発し走り始める）
ぴぴょろぽー！
ぐわんだぐってらむっちょんちょん！！
（滅茶苦茶に走り暫くすると立木にぶつかり再度動きを止める）

（次に立ち上がると）
ん？ここは…って、うわっなんで着ぐるみ！？ってかここどこ！？
あなた誰！？？！

また消し忘れた…orz

楽しかったですよ〜猫さん。
すみませんがこれで落ちます。
なんか、訳わからなくなってすみませんｗ

……にゃんだかにゃあ…。
人工心肺装置なんてあるのかも謎だけど、なんとかなったにゃ。
（奇怪な行動を眺めて、ふぅっと息をつき）

はいはい、６時だにゃ。
帰れにゃ。
猫も夜ご飯くらいはどこかで調達してくることにするにゃ。

遊んでくれてありがとうにゃ。

帰ったみたいだにゃ？
わかんない終わり方がお好みだったのかにゃ…。

久々にバトルしたいにゃあ。
とはいっても、だいたい勝たせてくれる人ばかりにゃんだにゃ。

（着ぐるみを脱ぎ脱ぎ）

では退場。



以下空室です

にゃ。

こなつさんと使います。
いちゃいちゃってことは、こなつさんとカップルのように接していいのかな？
楽しみです。

ワープっ。
ついでにメイド服から秋っぽい普通の服に着替えてきました。

カップルみたいなのが志郎さんはお好みですか？

ちなみにこのスレの１ヶ月前にある変な着ぐるみ猫は私です。
一応、デートしていますが、たぶん絶対、志郎さんが好むものじゃないですよね…。

おお、可愛らしい服に期待していますね。

そうですね。カップルでイチャイチャというのを考えていました。

少し読んでみました。…変わってらっしゃいますねｗ
でも話しましょう。もし合わなかったらお互い遠慮なく言いましょうね。
少し書き出しますね。

（二人で秋の神社にぶらりと散歩に来ていて）
涼しくなったねー。銀杏も落ちてて秋らしいね。

合わないと言われる前に自己申告しました。
膝の上に跨がってるなんて、そのまま私なんですけどね。
あ、でも、さっきは頭突きしていません。
ロッキーのテーマでバトろうともしていませんｗ
でも中身が変な子なのは認めます。


かわいい服…かはわかりませんが。
（ひらひらの茶系のロングスカートに編み上げのブーツ、上には厚手のカーディガンを羽織って）
銀杏がひらひら舞っている風景を想像しました。
神社みたいな静かなところでお散歩するの好きです。

こなつさんの服装可愛らしいですよ。茶系で秋らしいですしカーディガンも好きです。
神社は静かで素敵ですよね。落ち着きます。
（人気のない神社でこなつさんと２人で歩く）

お参りしてみますか？
（すっとこなつさんの手を握り）


（服装も可愛らしいですしスタイルも良さそうですね。）

最近、リアルでロングスカートばかり着てしまってますｗ
志郎さんはどんな服装なんでしょう？
（志郎さんの斜め後ろあたりを俯きがちに地面を見ながら歩いて）

はい。おまいりしましょう。
おみくじもひけたらいいけど…、明日ですね。
（握られた手に顔を上げて頷く）

ロングスカートは暖かそうですし可愛いですよね。
俺は今日はシャツの上にPコートを羽織っています。

あっ、明日が１日ですもんね。今日はおみくじはおあずけですね…。
でも、一緒にお参りしましょう。
（こなつさんと目を合わせて微笑んで）

（そのまま手をつないで境内の前まで行って）
それじゃあお賽銭してお参りしましょうね。
（ごそごそと財布を取り出し小銭を出してこなつさんに渡し、頷いてお賽銭箱に小銭を放り）

階段のぼる足元はちょっと邪魔かもしれません。
志郎さんはもうコートを着ているんですね。
秋から冬に移り変わるときって、どこでコートを着るか迷います。

（目を合わせて微笑まれると、少し恥ずかしくなりながら笑みを返して）

お賽銭、お賽銭…と。

あ、ありがとうございます。
（志郎さんからお賽銭を受けとると、お賽銭箱に投げ入れて、
鈴についた紐を引っ張り、カラカラ音を鳴らす）
二拍とかなんとかありましたよね？
わかんないので、省略しちゃっていいですか？
（隣にいる志郎さんをちらっと見上げる）

最近は寒い日とそうでもない日がありますもんね。
自分は寒い思いをするのが嫌なので、結構厚着しています。
まだ真冬用のコートには早いですよね。

（お参りの仕方を尋ねられ）
俺もそれ、あんまり覚えてないんだよね…ｗ
だから、省略しちゃおう。
（こなつさんと目を見合わせて笑う）

（それから手を合わせて目を瞑ってお祈りを始めて）
…ふぅ…。
（隣で手を合わせているこなつさんを見つめて）

スプリングコートのような薄いコートを着ている方はけっこう見ますね。
でもこれって、同じ日本でも地域によって違うんだろうなぁ。
北の方ではもう冬なのかな。

あははｗ
はい、省略、省略。
ぱんぱんっ。
（手を叩き合わせて、目を閉じて拝む）
（しばらくすると、なにか視線を感じて、ちらっと志郎さんを見て）
……なんでしょう？
あんまり見られると照れちゃうｗ
（笑って誤魔化して、少し先に歩き出す）

スプリングコートよく見ますね。まだ薄着の方も結構いらっしゃる印象です。
日本の北の方は今もかなり寒そうですね…。
今年は一気に寒くなった印象です。

（拝み終わるのを確認すると、先にこなつさんが歩き始め）
そろそろ行きましょうか。
（小走りになってこなつさんに追いついて）
やっぱり神社は良いですね。
（秋の気配に包まれた神社をぐるっと眺めてこなつさんにほほ笑みかけて）
これからどうしますか？

台風のあたりから寒くなりましたよね。
…ひどい台風でしたね。
私、避難指示出ているのに仕事いきましたｗ

（追いついた志郎さんを少し振り返り、
志郎さんの視線の先を見るように、色づき始めた木々を眺める）
くらーくなってくるとこわいですよね。
人気もないし。
（こつんと志郎さんの腕に軽く頭を当てて、どうするか悩んでみる）

さっき遊んでくれた方がいるから、べったべたにいちゃいちゃしてみたい欲望飛んでます。
志郎さんはどうして私に声をかけてくれたんですか？

台風で季節が変わりましたよね。
はい、ひどい台風でした。
避難指示が出てた地域だとかなり台風の影響が強かったと思いますがご無事でしたか？

もうこの時間になると暗くなってますね。
神社なんで明かりも少ないし…。
（頭を撫でながらどうしようかな？と呟いて）

イチャイチャシチュでスレHとかしてみますか？
俺はこなつさんと話したりしたいなーと思って声をかけさせていただきました。

前日の夜のほうがこわかったです。
でもなんにもなかったですよ。
私、京都なんです。
川という川が増水して危険水域だったから、どこも避難指示出まくりでした。

ね？ちょっと前までまだまだ明るかった時間なのに。
（頭を撫でてくれる手に目を閉じて）

ここでえっちしちゃうんですか？

……どきどき。

なんて書いていたら、今からご飯いこうって誘われちゃいました。
また次があるならお願いしてみたいのですが…。
えーと、だめですよね。

とりあえず準備しなきゃいけないので、これで落ちます。
ごめんなさい。
少しでしたが、ゆったりした時間、ありがとうございました。
（背伸びをして志郎さんの唇に唇を一瞬押し当てて）

またいつか、ねｗ

ご無事だったようで良かったです。
川が氾濫したら危ないですもんね。


そうですね…。
次いつ来るかはっきりしたことが申し上げられませんのでまたお会いできたらお願いします。

ご飯楽しんできてくださいね。

こちらこそありがとうございました。のんびりできました。
（唇を当てられるとびっくりしたが、微笑んでキスを受け入れる）


はい、それではまたお願いします。

閉めておきますね。以下空室です。

一也さんと使います。

こんばんは。
あれ、今夜は珍しいとこだね。
気力で治した、って、ホントに無理しないでね？お願い。

こんばんは。
今日はエッチ自粛なのです。
ごめんなさい。

今日は全日本のチケット発売日で、気力で頭痛は吹っ飛ばしました。

あ、明日もお参りなのね。了解。
チケット取れた？待ちなのかな。

じゃ、ここの神様にご挨拶がてら、麻子の頭痛快癒をお願いしておこう。
観戦楽しめるようにもね。

お賽銭はずまなきゃw
(小銭を確認して本殿の方に歩いて行く)

明日、神事に参列するので。
お付き合いありがとうございます。

１日分取れました。
ぴあ店頭先頭は鉄板でした。
ホントはもう１日取りたかったけど想像以上の激戦で諦めました。

では手を清めて。
二礼二拍一礼ですね。
明日、楽天が勝ちますように。

店頭先頭とは…またすごい気合いだ！
昨日は早く休んで正解だったね。
楽しんできてね。

うーん、もう正直どっちが勝っても良くなってるw
とりあえず両チームのみんなが力を出し切って、怪我なくいい試合してくれればそれでイイや、って。
あ、一也君には活躍して欲しいw

うん、店外と店内あわせて４時間半並んだ。
麻子の次だった人は希望日取れなくて平日でようやく。
えへへ。いっぱい声援送ってくるね。

今日ね、ニコ生でフィギュアを見てたんだけど、
まーくんが追い付かれたとこから野球の実況も混じってた。
ほぼ楽天の応援ばっかりだった。
一也君、今日は活躍した？

よ…4時間半とな！！
すげぇ…最近なんでもネットでコチョコチョって取っちゃうからなあ。
うん、楽しんできてー。

マーさんはよくも悪くもまあいつも通りな感じだったけど、楽天の打線があんまり調子良くなかったかな。
一也君は先発出場してたけど、まだ脚が本調子じゃなくて途中で代えられちゃった。

うん、次の人は麻子の一時間後に来てたみたいだからあの時間で正解。
あとは来年３月の世界選手権。
ホントに真央ちゃんの引退試合だからまた激戦だろうなぁ。

連勝記録終わっちゃったね。
一也君代えられたんだ。
なんとかあと一試合耐えてほしいね。

真央ちゃんの最後かあ…それは確かに大変そう。
海外遠征も厭わない人いっぱいいそうだしw

これでもし楽天が日本一逃すことがあったら、マーさんのメジャー挑戦が延びるかも、とか勝手に思ってる。
そうだね…でも、筋肉が硬くなってて切れやすくなってるだろうから、本当はゆっくり休んで欲しいんだよね。

引退は真央ちゃんだけじゃないから。
出場するかわからないけどチケット押さえようって人いっぱいだよ。
真央ちゃんの海外の試合はあとは五輪だけだと思う。
海外遠征は男子ファンの方が熱いね。

日本一になるまでメジャーに行けない、とか？
30超えるとメンテナンスもより気を使わないとね。
でも、本人は貢献したいだろうなぁ。

ふえー、やっぱりすごいもんだね。
世界各地からトップ選手があつまるんだからそりゃすごい。

いやー、勝ちきれなかったらマーくん心残りだと思うよ。
一也君、ここで無理して来期棒にふっても…という思いはありそうだけどね。
もうちょっと打ててたらなあ。

チケ代もすごいぼったくり価格になりそうだ。スケ連め。
でも欧米では人気が落ちてて座席もそんなに埋まってないの。
日本も来年からはどうなるか。

下手すると来期だけですまないのでは、と思うけど日本一に挑戦する機会なんてそうないからね。
明日、ドキドキするね。

そうだねー、今まで真央ちゃん目当てに行ってた人も多そう。
まあでも、麻子みたいに本当に好きな人のとこにチケットが行きやすくなるなら、いい部分もあるのでは？

うん、今年はたまたま結果がついてきただけで野球の内容が劇的に向上したわけじゃないからね。
明日がんばれー。

さて、日付も変わったことだし、そろそろ休むかい？

真央ちゃんが引退したら試合を見に行くのは止めるって言ってる人はそこそこいる。
あと、高橋大輔のファンもどうなるか。
そうね。まさかさいたまアリーナのチケットが発売直後に完売とは。

うん、明日もそこそこ早いんだった。
縁側に座って、
一也さん、膝枕だったら大丈夫。

そだねー。
小塚くんにも頑張ってほしいけど、オタの人のつき具合はその2人にはかなわなさそうだね。

あはは、ここじゃ寒いからおうち帰ろうよ。
僕が閉めるね。

小塚くん、五輪に行けなそう。
羽生くんは何故か高橋ファンを敵にまわしたっぽい。
それ以前に女子、世界でメダル取れるレベルがいなくなる。

そだね。
もうすぐ冬だから風邪をひいちゃう。
明日も試合が終わったら会えるかな。

おやすみなさい。

転倒しちゃったんだね…。
羽生君はなぜ⁇ あの高橋へのトテトテ→抱きっ！がいかんかったのか？w
うーん、厳しいなあ。

そだね、明日は出かけるつもりだけど、早めに伝言いれるよ。
じゃね。
おやすみなさい。

(以下、静かな境内)

使わしてください。

こんにちは
この時期のここは七五三詣りで賑わってそうですね
秋真っ盛り
多少寒いけど、
お散歩好きなんです
誘導ありがとうございました
よろしくお願いします

どうりで家族連れが多いと思ったら、そういうことですか
七五三ねｗ

名無しさんも三歳・七歳のころ可愛かったでしょうね〜
紅葉も綺麗かなと思って来てみましたｗ

あ、もう終わってるのか

>>67
そんな厳密にしなくてもOKｗ

ぐぐったら15日ってあったから
うん…でもまだちらほらこの辺りはｗ

うん
すごく可愛かったです…多分
厳密な記録がデジタル化以前で、父、痛恨のミスでフィルムいれ忘れ
三歳児の記憶なし
本当はお祝いしてくれなかったんじゃね？という疑惑が
しかも七歳は省略

徹さんの五歳はめちゃ可愛いカッコ良かったでしょうねー
今でもおもかげ残りまくりです

>>68
すみません
基本、適当です

お茶目なお父さんですねｗ
お母さんの激しいツッコミが目に浮かびます
ほらフィルムは無くてもその時着ていた服とか残ってなかった？
これが無かったらほんとにやってねーんじゃね？ですよねｗ

そりゃもちろん！
どこのお坊ちゃま？って感じでしたｗ

名無しさんはいつも昼間は雑談ですか？
濃いシチュは夜になってからとか？（ニヤニヤ）

見事に残ってないですね
従妹か沢山いるんでお下がりのルートは万全でした
父は話題をそらしますが、母は可愛かった←(過去形な辺りが)力説ですので
信じるものは救われる筈
です多分

そして成人式は落語家になってたんですね、わかります

特に決めてないですね
明るかろうが暗かろうが
相手がいれば、したい時にしたい事をします
徹さんは暗くならなきゃノラナイタイプ？

過去形というところが引っかかりますがｗ
お父さんは過去を振り返らないタイプなんですね
よっぽど当時思い出したくない思い出が…

成人式は残念ながらスーツでしたｗ

俺も昼夜こだわらないで発情してますが…なにか？
うさぎさんと一緒ですｗ
年中発情期で実は困ってるんですよ

いつまでも可愛いだけじゃ生きてけませんからね
まぁ、稀に生きていける人もいますが
そこまで可愛い訳ある訳もなくひたすら親の目には
バカな子ほど可愛いってあるじゃないですか
…無かったっけ

ま、いいや

父は今を生きる典型みたいな人です

…漫才師ﾎﾞｿﾘ

う、うさぎさんてそうなんですか？
飼ってたけど全然気づかなかった
動物園で見てもまるくなって寝てるし
…確かに寄り添ってるけど
困ってるんですか？
どうして？

いや！
バカな子には旅をさせろ…
じゃなくて、馬鹿にも衣装…ちがうな、バカに小判…

俺と一緒じゃん！！
（お父さんと固い握手）

どうせ売れない漫才師でしたよ

うさぎさんってあんな可愛い顔して相当スケベらしいですよ
他の動物はちゃんと発情期があってその時期だけなのに
うさぎさんときたらそりゃもう…目が真っ赤になるくらい発情しちゃってｗ

どうしてって…するどいとこツッコミますね
したい時にすぐ横に相手がいれば良いんですけどね
皆まで言わせるなｗ

徹さんも知らないのはわかった

母の仇っ
(ぐーぱんち)

売れなかったの？ｻﾞﾝﾈﾝね
自伝でも書いたら？

今、ググってびっくりしてた
いろいろ凄いねーｗ
飼ってたうさぎさんの性別すら知らなかったけど
オスだと人間にも欲情するってｗｗｗ
徹さんはうさぎさんに…する？

そっか
恋人は○○なんですね
わかりました皆まで言うな

うさぎさんって凄いでしょ？ｗ
えーっ！性別知らなかったなんて…可愛そうなうさたん

人間にも欲情するのは知らなかったけどな
ぐーぐる先生は物知りだ
うさぎさんには欲情しませんが黒いコスのモフモフの尻尾付けたバニーちゃんには欲情しますｗ
後ろから抱き着いてヘコヘコしちゃいそうで怖いｗ

なんだその○○は？ｗ
名無しさんの恋人だって○○でしょ？

何となくうさぎさんて皆おんなのこちゃんなイメージが

読むと凄いですよ
ちょっとここへ転載したくなるけど著作権あるといけないんで控えますが
あ、それだｗ
しちゃったら怖いけど、歴が無きゃセーフ多分

わたしの恋人は○○○○…だったらいいなあとぽわわわわわん

いや…ダメだろうｗ
いきなり後ろから抱き着いてなんて
まだシャバに未練たっぷりですから控えておきます。
人間には理性というものがあってだな…

俺に理性なんてあるのか？ｗ

４文字熟語ですね！
なんだろうなぁｗ
電動○○○は５文字だし…

うさたんうさたん

抱きつく前に身上書を提出しそれなりの額を包んでお伺いを立てれば
多分、場所と金額次第で可能
レッツ チャレンジ
人間にはチャレンジ精神というものがあってだな…

わたしにはありますよ？なんなら好評レンタル中

送信してからしまったなーと思った
やっぱこれからのシーズン的には
恋人はやっぱ○○○○○○○

さあ、増えたけど多分簡単になった

場所と金額って…orz
それじゃ夢もちぼーも無いじゃないですかｗ

それは本当の意味でのチャレンジではない！
叶うか叶わないかギリギリのところで勝負していないと

レンタル利くんですか？
３日でいくらかな、もしかして１週間レンタルとかもあるの？
新作だと高いんだろうなぁ

最初の４文字は「サンコン」だｗ
ギニアからやって来るんだよね？
そろそろそういうシーズンだよね
今年は予定いっぱいですか？

まぁ、この板のどこぞのスレッドで勝負なら
相手さえ見つかれば高確率で叶うでしょうが
現実はやっぱりやらない方が懸命でしょうね

つ理性

今なら初回限定三日間無料
但し返却が遅れると一分につき100円の延滞金発生
因みに準新作

ハズレ
かろうじて末尾一字だけアタリ
残念賞としてさっき拾ったどんぐりひとつ

平日ですもんね
特には
クリスマス休暇もないですし
徹さんは？
今年も予定に追われる予定？

ちょっ！まてこらｗ
１分につき100円って…もうちょっと負けてーな

ここでは理性やっぱりいらない！
名無しさん押し倒して後ろからヘコヘコするもんね

どんぐりは渋みが強すぎて美味しくないよ〜
何で知ってるかって？
子供のころ試しにカジってみたｗ
めっちゃまずかった記憶

今年は冬眠するから関係ないです
暖かくなったら来春にノソノソ出てきますｗ
というか24日から31日まで超忙しいです
毎年の事で慣れっこですけどね

その延滞金で儲けてますからｷｯﾊﾟﾘ

まぁ、ここでは無い方が楽しめる人もいるでしょうね
普段、いっぱい効かせてる人は特に
専用のスレッドやその募集ならともかく
おしゃべりの相手募集でそゆことすると

…まぁ、後悔はしてからしか出来ませんからご自由に
(と徹さんの前をすたすた歩くわたし)

という事は徹さんの前世はりすではないな多分
やっぱうさぎ？
(枯れかけた雑草を毟って振り返り徹さんの前で揺らしてみる)

その頃に忙しい仕事って
干支の置き物作るのかお節料理作るのか
うさぎって冬眠しなかったっけ
…くま？

アイスクリーム屋さんからはやっぱり借りませんｗ

はっ！
そうだ今日はおしゃべり募集だったんだ
ちっ！失敗したな…
…ってそんな誘うような歩き方目の前でしなくても〜

（目の前で振られる雑草を瞳をキョロキョロさせて追い）
ふん！枯れかけた草でなんて釣られてやるもんかい
（顔を一度は背けるが、再び目で追い始め…ピョン！と飛びつく）

そうそう来年の干支の置き物をノミを使って…コンコン…って
そんな職人ちゃうわ！

そうね、うさぎは冬眠しないわねｗ
名無しさんの3倍ありそうなくまです
赤いほっぺの弟が最近人気者でｗ

その例えよくわかんないｗ
ググってきたらわかるかな？

今日は
普段はどんな場所でどんな募集してるのお？興味しんしんｗ
内容によってはやっぱりこんなのがひっかかってたかもよんｗ
ふふふん♪

だってしょうがないじゃん秋なんだもんｗ
春になったらそこら食べ放題よ
って
うわ…ｗかかったｗｗｗ

えー？じゃあなにさ
気になっちゃうじゃん
わたしにだけそっと教えてよう
ほら、もう参拝者も居なくなったし
ね？
わたしは誰にも口外しないよ？ｗ

わたしそっちより練乳関連のクマさんのが好き…ま、まさか？徹さん…
(色を確認)
な、なにいろですか？

これはググってもわからないとおもうよｗ
ふふふん♪

名無しさん聞きたがりすぎ〜
名無しさんの性癖教えてくれたら俺も教えてもいいけどねｗ

秋から冬と寒いのはやだよ〜
どこかに常春の国って無いですかね？
移住したいんですけど

（名無しさんの耳元に近づき）
コソコソ…でコソコソやってます。
わかりました？

練乳関連のですと？！
まさか俺のファンがこんなところにｗ
泳ぎが得意なくまですが？

無かったー
普通にアイスクリーム屋さんの宣伝ばっかだったよぅ
教えてｗ

だってぇ、この板女性への質問スレッドはあっても男性への質問スレッドは無いんだもん
作るテクもヤル気もないわたしは出会った人に適当に聞いていくしか…
わたし？
べった甘が大好き

…マリネラ

う、うわーｗマジっすか
そんな、、そんな人とわたし今お話してるんだー
なんかすごーい
事にしておきますハイ

やっぱりぃ
弟さんとあまりに色が違うんでにわかに信じがたいですが
ま、信じるものは救われる筈
つー訳で
楽しく(わたしは)おしゃべりさせていただいてたんですがちょっと帰る時間になっちまいました
お散歩、したかったの
改めてありがとう

では勝手ながらお先に
ﾉｼ

じゃぁ今度逢ったときに教えてあげるｗ

そう言えばこの板ってそうだね
何でだろう…って需要が無いから誰も立てないんだろうなぁ
ほぉ〜べった甘ですかｗ
いいこと聞いちゃったなぁ

…そこはもしかしてパタ○○とかたまねぎ部隊とかがいるという？！

どうしてそこまでノリが良いのやら…天性の物持ってますねｗ
ずっと話してもなかなか飽きないですよ

今日もちょっと時間オーバーしちゃったかな？ｗ
また見かけたらお相手してください
俺も楽しかったですよ！
ありがとうございました


以下ひっそり静まり返る境内

れんさんと使いますね。

江梨子さん来ました。

よろしくお願いします。

れんさん、こちらこそお願いますね。

れんさんは初めてなんですね？

はい。初めてなので、分からない事があったら教えて下さい。
江梨子さんは始めて長いのですか？

教えるなんて…そんな長くもないですよ。
１ヶ月くらいです。
教えるなんて、少しの作法くらいかなぁ。

そーなんですね。
江梨子さんは彼氏居らっしゃいますか？

そうなんです。
彼氏ですか？リアではいますよ。
れんさんは？

僕は今は居ません。
それで、BB2Cを見付けて興味を持っちゃいました。
普段、女性とエッチな話しは照れがあって出来ないですけど、ここだと本当に楽しくお話しが出来そぉですね。

そう‥ここではみんな自由にお話してるみたいで、私も最初は雑談だけで募集してたんですよ。

でもお相手が私がナースしてるってなったらいきなりシチュぽくなって
そのままスレHにまで(笑)
いろんな年代の人や趣向の方がいるので、面白いと思います。
れんさんってお年とか聞いてもいいですか？
なんか若い感じが…

ナースされてるのですか？
僕もナースと聞くだけで、ちょっとエッチな事を考えてしまいます。
実際に患者さんとエッチな事をした事はありますか？
昔、怪我で入院した事があるのですが、担当してくれたナースの方が、身体を拭いてくれた時に目の前でモロに勃起してしまいました。笑 正直めっちゃ恥ずかしかったにを覚えています。
AVではそこから始まるのですが、そんな夢のよぉな話しは無いですよね？

僕は29です。江梨子さんは何歳ですかぁ⁇

すいません。最後に文字化けしてました。

うーん…どうしても奉仕してるイメージだから
なんでもありとか、清潔感を汚したいとかの願望からかそんな妄想は膨らみますね(笑)

まさに夢ですね＾＾今はパンツスタイルが主流なんでエロはさらに少なめにです。
ただ、私はワンピースとか好きでそんな時はしゃがんだ時にチラリ☆とか…

ちょっといたずらしちゃいました♪

29なんですね、私は年下になりますね、２８だから。

確かにパンツスタイルになってるので、残念ながらエロさは減ってしまいましたね。
ワンピースでしゃがんだ時のチラッはヤバイですね。
よくパンチラを期待して見てしまうのですが、やっばり女性には見られてるって気付くものですか？
僕の方が年上でしたか。若くなかったです。笑

江梨子さんは、自分を エロいなぁ•••って思う時はありますかぁ？

また文字化けしちゃいました。笑

しゃがんだ時にっていうのは実はわざと見せてるんです♪
あ、これはあくまで私の場合ですからね？
気になる患者さんに少しだけ…みたいな(笑)

見られてる意識はないですねぇ、忙しすぎて。
２９って若いですよーそうじゃないと私も若くなくなっちゃいますよぉ＾＾

そうですね…自分は相当エロいですよ(笑)
それは彼氏としてるときとか、お風呂でなんかしてるときとか…

間違いなくエロですね♪
あ…それとここでスレHとかでやらしい言葉を平気で言ってる時とか。

マヂっすか？江梨子さんの勤めてる病院に入院したいです。笑
でも、気になってもらわないと見せてもらえないですね。笑
そーですね、29はまだ若いです。笑
失礼しました。
お風呂で...ってオナニーですよね？どれぐらいのペースでされてるのですか？

スレHって、何ですかぁ…？

あはっ♪…その入院したいって言葉、聞くんですけどそのときは骨折してきてねって言ってますよ(笑)

なかなかそんな見えるもんじゃないですよっ＾＾

そう…オナニー‥
一日おきくらいで…

スレHって、ここで例えば今舐めてるよ？よとか言いながら擬似セックスをやりとりするんです。

だかられんさんだったら…今おっきくなってる…みたいなこと〃〃恥ずかし！

なかなか見えなかったら、骨折出来ないですよぉ…。僕はそんなにドMではないです…。笑
1日おきに？僕と変わらないですね。バイブ派？ローター派ですかぁ？

そーやってスレHってするんですね？確かにめっちゃ興奮しそーです。
…僕は早い内からずーっとおっきくなってます。笑

そうですね！リスクが高すぎ(笑)

れんさんも一日おきに？Hな動画とか見ながらですか？

以前はバイブ使ってたけど今はチンチンの形したディルドを使ってますね♪

そう…スレHは、でも意外と集中力が必要ですね…体力も必要かな？

れんさんたら‥もぉそんなに？そんなになってどうするつもりです？(笑)

接続トラブルかな…？
さっき私に起きて最初から復旧させたけど…あせりますね。

うん。リスクが高過ぎ！笑

ほぼ一日おきですよ。一日おきで我慢できない時もあるので、そんな時は毎日。満足するまで。笑
バイブよりディルドの方が気持ち良いのですか？
確かに、スレHって集中力が必要そうですね？でも興奮しそぉ。

ナースの江梨子さんが…ディルドを使って…って想像したら、それだけでカチカチになって熱くなってきた。
ちょっと我慢できないかも…！

そうなんだ…カチカチ？

バイブ気持ちいいですよ、でも最近は自分で動かす方がいいですね。

股がって腰を振ってみたりとか…

我慢できないの…？じゃぁそこでオナニー始めて…ね？

うふっ♪
いつかれんさんのスレHの練習台になってあげちゃおかな…
でも私、結構Mなんで大変かも。

バイブの動きじゃぁ物足りなくなって、自分から腰ふるの？マジでエロい！

うん。江梨子さんの事を想像しながら、握って手を動かしてる…。もぉ熱くなって、先っちょから透明な液が、糸を張りながら垂れてきてるよぉ…。

うん。江梨子さんにスレHを教えてもらう。その時は宜しくお願いします！

江梨子さん、Mなんだぁ？Sっぽく思ってた。

もぉ垂れてきてるの…？
そう…素っ裸になって腰をふるの…逝くまでね

れんさんってヤラシイぃー＾＾
じゃぁあたしがマンコに太いディルド入れて抜いたり入れたりしてるとこ想像してね？

頑張って射精しちゃいなさい♪

>>114
ちがいますよ…やらしい言葉言わされたりするの好き♪

もぉ、自分のお腹の上に汁が垂れて溜まってる。
はいっ。江梨子さんのオマンコに大きいディルドが入ってるのを想像しながら、腰動かしてる…。
マヂでヤバイ…。
自分の汁だけで、クチュクチュ音がしてる…。

もぉ…れんさんたら…

おマンコがぬるぬるになってね、じゅぶじゅぶって音を出しながら出入りするの。

それでね、お尻の穴に指入れながら…おしっこもらして逝っちゃうの…

こんな感じ♪

そうそう、乳首をくりくりしながらねっ。

そうそう、時間もあれだし…れんさんのチンポ舐めてあげる♪

れんさんの前に正座して股のところに顔を寄せて、、
ぬるぬるのペニスをお口でくわえちゃう。

裏スジのところから舌を這わせてカポって亀頭をくわえてちゅっちゅぅって吸いますね♪
口の中で舌を絡ませてグチュグチュって顔を振りながら舐めますよ。

気持ち良くなって…れんさん…あたしのお口で…ねっ？

江梨子さんのオマンコからも同じ音がしてる…。どーしよーぉ。俺の腰の動きがとまらなくなってきた。

江梨子さんが逝くとこを見て俺も逝っちゃった…。

……これ、難しいね…。
実際の状況と内容のタイミングが合わなくなっちゃった！江梨子さん、また教えて下さい。

タイミングのずれなんか気にしないの。

はい、教えます(笑)　また今度ですね♪

でもれんさんが出してくれて良かった＾＾
全部飲んだからね…れんさんの精液。

ごめんなさい、これで落ちますね。楽しかったです、またいつかしましょうね♪

おち

情けない。
江梨子さんに加えてもらう前に逝ちゃった…。

閉めておきますからね。

【以下空き室】

はい！俺も楽しかったです。
またお会いしましょうね。

落ちます

つかいます。

こんばんにゃ

…真夜中の神社がなんか怖い、猫だけどちきんがやってきましたにゃ

(=^x^=)にゃー♪
じゃ、さっそく神社の社の中にはいろっ？
（扉をギィー…と開けてそろそろと入り、ロウソクに明かりを灯し）

こんばんわー♪うふっ、猫ちゃん♪

(社の中に進むと、マント毛布を改めて握りしめて)

なんか寒いのにゃ…
蝋燭の灯り以外にも暖を取るものはにゃいのかにゃ

たまこさん
にゃんかにゃい？

じゃあストーブ入れるね♪
つ-☆ｶﾁｯ
(ストーブに火をつけるとボォーっと炎が上がり、温風が吹き出す）

つ日　つｃ□~　お茶とコーヒーもありますよ？

…やっぱストーブだよにゃ

と、結構最新鋭のストーブだにゃ
もっと、こう…マッチ点火な感じのレトロなのをイメージしてたにゃ
(目を細め温風を顔に気持ち良さそうに受け止め、しばしうっとり)

んにゃ？
サービスがいいにゃｗ
でも猫はホットミルクが飲みたいのにゃ

ホットミルクー
ホットミルクー
ホットミルク出さないと暴れるにゃ

つG■~ホットミルク

はい、ほっとみるくですね♪
だから暴れないでね？じゃああたしはビールね♪つc[]

早朝と深夜に登場ね？黒猫ちゃんは…

…いま気づいた
とちゅーで出すくらいなら最初から江梨子で声かけりゃいーじゃねーかよｗ
違う仮面見せてくれるなら、それはそれで楽しみにしてたのに
つーか、たまちゃんじゃ、応募の時点で怪しさですぎ（笑）

たまこ(江梨子)？と、思いつつも、なんか違う読みでも？
と、悩んでたら変な呟き落としちまったし

(ホットミルクを江梨子のテから奪うと)
(しつこくふーふーして)ｲﾀﾀﾞｸﾆｬ

日中はいろいろ忙しい日もあるんにゃ
江梨子は？
朝は寝てたにゃ？ｗ

気づくのおそーい(笑)かかったなりー((笑)）

すぐ気づくと思ってたのに案外時間がかかってて可笑いね♪
(猫ちゃんと一緒に暖房器の温風にあたりながら）

暗くてロウソクの火だけって雰囲気あるね♪ﾄﾞｷﾄﾞｷ
そうなの…いろいろあちこちと歩き回るのね？

あたしは朝帰りだから午前は寝てましたよ。そのあと友達が来て今向こうで寝てるの。

せまいからあっという間に温まるね♪

名前欄がたまこから江梨子になってるのに気づくのは時間かかったけど
たまこが江梨子なのは、移動してくる前からわかってたにゃ

…名前欄やIDなんか名前覚えたらまず見ないにゃ
今日はたまたま…ホットミルクなのになんで黒にゃんだ
と、凝視したついでに

んにゃ？
…蝋燭の灯に欲情するにゃｗ
こんな場所じゃぜってー、火事になりそうで
垂らしてなんか、やらにゃいからにゃ
お散歩好きにゃ
夜は…あたたかいところで眠るのが好きにゃ

友達？
顔面で爪をといだら起きるか実験してもいいかにゃあ
大事な友達？

うみゃあ…あったかいと眠くなるにゃ…

なんだぁ…移動前からばれてたの？つまんない…
今度は権吉の名前でさそおうかなぁ？

まぁ、黒のマグカップだから、ただそれだけね

え？ロウソクをたらすって？あー！なんか変なこと想像したんだぁ♪
そんなときはロープも要るかも…

お散歩あたしも好き。自転車も好きよ？
それはもぉ寝るときはホカホカが一番ねっ

うん、友達は大切な友達。たまにしか会わないけど…

そんなぁ…爪で引っかいたら…でも起きないかも(笑)
だめよ！そんなすぐに寝ちゃったら…寝たらいじりまわしちゃうんだからね？

まんず、猫の募集文とかを全然反映させてくれない誘導先辺りがにゃ
ばればれっつーか、隠す気があったとは全く思ってにゃいけどにゃｗ

うにゃ？ごん吉さんが相手だったらあ
猫ぉ、おもきし猫撫で声でお話しちゃうしぃー

中身すけるとんのしろカップで今後はよろしくにゃｗ

んにゃ？ロープなんかいらねーだろ？
江梨子が俺から逃げる訳ねーし
つーか、猫にゃん
固結びしか出来なーい、にゃん

自転車の籠に、入れられるのはいやにゃー
(逆毛をたてて)

大切な友達にゃのか…じゃあ、実験は諦めるにゃ
たまにしか会えにゃいにゃら、こんなとこで猫の相手してにゃいで寝顔にでもひげ描いてきたらどうにゃ
最初から生えてる友達なら、瞼に黒目が
お約束にゃｗ

だーかーら
募集文読んで立候補しろとあれほど
短い時間て、書いてあったろ？

い、いじりまわしはごめんだにゃｗ

仕方ない、たまには猫が戸締りしてやるにゃ
おら、とっとと帰るにゃｗ
(猫きっく)

猫ちゃん、なんか言いたいこと言って大事なこと言えなかったの…今日も

なんか機嫌損ねちゃった？戸締りはあたしがしとくからね？
帰る時には必ず長文になるのがくせね。よくわかったの(笑)

猫キックが…あたしの大事なとこに‥ぁあ…ん
もぉ…今日もね。こんな感じ？

じゃぁ寝ます、もぉ今度こそは…

落ちますね

(以下空きにゃ）

沙耶香と使います

お待たせしましたっ…
えと、なんだかご主人様と参拝なんて…私なんかが…その…いいのでしょうか？？
(うれしそうな表情で、修様の後を歩いて)

いらっしゃい、改めてあけましておめでとう。
一年の初めだからね、可愛い沙耶香となら悪くないよ。

(優しげに髪を撫でると頭を引き寄せ、啄むように唇を重ねて)

ん…初めて、かな。
突然すぎたかもしれないけど…柔らかいね。

(肩を抱きながら、懐に手繰り寄せるように)

あけましておめでとうございます♪
えと…///
(かわいいと言われてはにかんでいると、ふいに唇を奪われ)

んっ…///
…ご主人様ぁ…(驚きながらも、トロンとした表情で修様をみつめる)

(うれしい…ご主人様が初めて…唇にキスしてくださいました…お年玉かなぁ♪)

修様…もっと…♪
(また、瞳をとじてキスをねだる)

(淫蕩な笑顔とは違う沙耶香に柔らかい笑顔を向けながら)

まったく…仕方ない犬だな。
それじゃ、迷惑にならないようにあっちに行こうか。

(沙耶香の手を引き人の列から離れると、周りからは見辛い木陰に入り)
(沙耶香の横髪に指を差し入れて髪を弄びつつ、唇で沙耶香の唇を甘く噛んでいく)

んむ、んっ…沙耶香、舌出してごらん。

(柔らかな唇を舌でなぞりながら、少しずつ舌を沙耶香の口の中へと差し込み)
(体ごと抱き寄せ、強く抱き締める)

はい♪
(修様に手を引かれて、繋いだ手を嬉しそうに見つめながら後を追って)

…んっ…///
修様ぁ…んっ…はぁ…♪
(重なる唇から、修様の温度が伝わる)

はい…んっ…ふ…///
(修様の口づけで、ゆっくりと口が開く。お互いに深く舌を絡めて、沙耶香は修様の唾液を味わうように修様の舌を吸って)

んっ…あ…修様ぁ…んっ…///
(すでに身体が火照り、子宮の疼きを感じながら、ぎゅうっと修様に抱きつく)
はぁ…はぁ…修様ぁ…お参りする前に…沙耶香…んっ…もぉ…こんなにエッチな気持ちになっちゃいました…んっ…
(スカートをまくりあげると、黒いタイツごしに、蒸れた牝犬の匂いが)

(絡む沙耶香の舌と体の熱を感じ、その熱が移ったようにむくむくと欲望がズボンの下で起き上がり)
(辺りに満ち渡るメスの匂いに、目に優しさと苛烈な欲情を滲ませる)

これから神様に挨拶しにいくのに、随分はしたない真似をするじゃないか。
僕に恥をかかせるつもりかい？

(先程までの恋人のような甘い口付けから、次第に貪るような容赦のないキスになり)
(指をスカートの中に差し入れると、タイツの上から割れ目に指を押し込む)

沙耶香…見せてごらん。
メス犬のいやらしい姿、他の参拝客にも見せてあげようか？

(人のざわめきの方へ沙耶香を向けさせるとスカートの下を脱ぐように命じて)

んっ…あっ…申し訳ありませんっ…あっ…
ご主人様に恥をかかせるなんて…んっ…///
(修様のいきなりの激しいキスに、立っているのもやっとなほど腰くだけになって)

あの…今…ここで…ですか？//
(先ほどまで木陰に隠れていて他の参拝者には2人が見えなかったが、今は参拝者から見える位置に向きを変えられたためさすがに戸惑ってしまう)
(どうしよう…恥ずかしい)
(チラリと修様をすがるような目でみるも、強い眼差しに負けてしまう)
…///
(赤面しながら少しずつゆっくりとタイツと、ショーツを脱いでいく)
(スカートがあるので一見他の参拝者にはわからないが、スカートの下は何も着けていない裸になる)
(ああ…私…こんな所で…イケない事してる)
(ゾクゾクと背徳感に酔いしれながらその場に立ち尽くし、修様からの次の命令を心待ちにする)

(白い肌を晒す足をなぶるように指を這わせ、ゆっくりスカートの裾を摘まんでまくりあげる)
(秘所が見えるか見えないかのところで固定すると、耳元に唇を寄せて)

恥ずかしがること無いだろう？
沙耶香は犬なんだから…他の犬だって裸だしね。
さ、そこの木に手をついて。

(沙耶香の上半身を倒させると、指を沙耶香の割れ目にあてがい、ズブズブと沈めていく)
(同時に肉棒を取り出すとお尻に添えて、その熱を沙耶香に伝える)

こんなメス犬を神様の前に連れてはいけないからね…沙耶香の中を俺ので清めてあげる。
垂れ流しになるけど、構わないだろ？

(耳もとで囁かれるご主人様の言葉に飼い犬が逆らうことなどできなくて)
…はい…///
(木に手をついて、上半身を倒すとご主人様に向かって腰を突き出して)

ああっ…♪んっ…指…あっ…はぁ…んく…
(指が膣口をこじあけ、内壁をぐちゅぐちゅと弄ると、喘ぎ声が我慢できずに漏れ)
ふぁい♪…おちんちん…早くぅ…ご主人様の…おちんちん…沙耶香にください…///
(おしりの割れ目にあるペニスをねだるように腰を動かして、ぬりゅぬりゅと肌を滑らせる)
ご主人様の…おちんちんで…沙耶香の牝犬まんこ…お清めしてください…♪
…ね…ご主人様ぁ…早くぅ…///
(ヒクヒクと膣穴を痙攣させながら修様の亀頭にキスする様に触れては離して誘う)

(呆れたように沙耶香を見るが、知らず嗜虐的な笑みを浮かべながら)
(催したかと間違うほど濡れた膣で親指を濡らすと、アナルに突っ込んで上へと引っ張りあげる)

安心していいよ沙耶香、今日は元日だからね…焦らしたりしないよ。

(言うや否や、乱れるように誘う膣に亀頭を押し付けると、全体重でのし掛かるように)
(蠢く内壁を削り取る勢いで突き進め、子宮口へ強烈に叩きつけていく)
(愛液が互いの腰の間で弾け、人混みのざわめきに消えていく)

ひゃぅっ…おしりっ…やっ…親指おっきい…んっ///
(アナルをひくつかせていると)

んぁっ！！
(いきなり深くまで挿れられ、激しいピストンが繰り返される)
あっ…あっ…んあっ…あっ…♪
(ずちゅずちゅと愛液の音が響いて)
んっ…あっ…ご主人しゃま…♪
おちんちん…激し…あっ…膣内で…じゅぶじゅぶ動いて…んっ…感じるの…止まらにゃい…///
(ひくつくおまんこからはトロトロと愛液があふれふとももをつたう、亀頭は子宮口に激しくうちつけられて)
…あっ…ご主人様の…奥までっ…んぁ…届いてぇ…//
…子宮にいっぱい…キス…してましゅ…んっ…あっ…あ…♪
こんなにキスされたら…お腹の中…痺れて…ご主人様の…もっと欲しく…なっちゃいます…///

(沙耶香の淫靡な声に背筋を震わせ、その度に亀頭が射精感に膨らんで)
(カリで愛液を掻き出し、代わりとばかりに吹き出る先走り液が沙耶香の膣に塗り込まれる)

ああ、沙耶香っ…中に、届いてるぞ…！
安心しろ、沙耶香のお腹は、俺のを受け止めるためにあるんだからなっ！

(突き立て、時折深く差し込んだまま亀頭を子宮に擦り付け、うねる膣壁を抉る)

沙耶香、出すぞ！全部受け止めろ…っ！

(お尻を平手でひっぱたくと腰を打ち付け、奥で一気に欲望を爆発させる)
(白い肌を白い精液と愛液の混じり物が垂れ落ち、卑猥に輝いている)

あっ…あぅ…ご主人様…沙耶香…もぅ…//
(荒い息使いになり、だんだんと膣内がきつく締まって)
今年も…いっぱい…膣内に…♪
(自分からも知らずに腰をふって)

んっ…あっ…イク…ん…ああっ！！
(おしりを叩かれながら絶頂に達してしまう)
(ああ…修様の…精液が注がれてる…)
(ドクドクと子宮が熱い精子で満たされていく)
んっ…はぁ…はぁ…ご主人様…///
(白い液があふれる結合部を修様に見せながらうれしそうに)
こんなに…いっぱい出したら…沙耶香…確実に孕んでしまいます…///

んっ…
(名残り押しそうに結合を解くと、修様の前に膝まづいて、ペニスを優しく唇で包むとちゅぷちゅぷとしゃぶって綺麗に掃除しはじめる、少し欲しがるように小さな口で刺激しながら愛撫していく)

(ご主人様…沙耶香、リアでおまんこヒクヒクしてます…思わず指で…クリ虐めちゃいました…///ご主人様も気持ちいい…ですか？？)

(犬が尻尾をふるように、精液の滴るお尻を恥ずかしげもなく見せつける沙耶香を愛しげに撫でる)

よしよし、もちろん孕んでもらうために生でしてるんだからね。
ああ、子供ができても沙耶香の体は使うから。それでもいいね？

(ちゅぽん、と音をたてて膣から抜けた肉棒は精液と愛液でぬらぬらと光り)
(沙耶香の口の中で再び大きく膨らみ、ヒクつく鈴口からは雄の匂いが立ち込めている)

沙耶香…ん、気持ちいいよ…お前の口が一番温かいね。

(ゆっくり腰を前後に揺らすと、猫や犬をじゃらすように顎の下を撫でて)
(小さい首輪を取り出すと沙耶香の首につけ、微笑みを浮かべる)

よし、それじゃそろそろ神様のとこに行こうか？
このまま可愛がってあげるのもいいからね…

【沙耶香が可愛いからね、勃起が痛いくらい興奮してるよ。
真っ赤になってる亀頭も見せてあげたいくらいだよ。クリもおまんこも、全部いじめてあげたいなあ】

…は、はい///
(早く赤ちゃんできないかな…♪お腹さすさす)

んっ…ペロペロ…くちゅくちゅ…///
(褒められて嬉しそうに、フェラしていると…ご主人様から首輪をはめられて)
…え…ご主人様…これ…あの…///
(まるで、恋人から指輪でももらったように驚きとうれしさの交じった表情で、修様を見る)
…ありがとうございます…うれしい…
(行こうかと手を引かれて人ごみの中へ歩きだす)

(お疲れさまでした♪初詣シチュ完結です。もちろんこの後沙耶香は神様に「立派なペットになれますように」とお祈りします
…修様まだ時間大丈夫ですか？修様ともう少し一緒にいたいです///どこか移動して…あ、ご主人様もリアで感じてくださったんですね…うれしい♪)

締めてくれてありがとう、沙耶香はいっつもいやらしくて上手く書いてくれるから凄く助かるよ。
もちろん、時間は大丈夫。せっかくの元日だしゆっくりイチャイチャもいいかな…

いえ…こちらこそ///(照れながら)

まだ修様と離れたくなかったのでうれしいです…
では、ご主人様こちらでお待ちしております♪
【カップル専用】 スペシャルルーム 88号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1387547572/

ありがとう、それじゃ移動するね。

以下空いてます

紗世しゃんと初詣します

こんばんち。
あ、ここは！
だーりん、初詣一緒にしたいって言ってたもんね。
来ることが出来て良かったね。

こんばんち
うん、来ちゃったｗ
寒いけど付き合ってね
いこ
(紗世しゃんと手を繋いで神社の中に入っていき)
つっても俺はリアルじゃ参拝とか全然しないほうなんだけどねｗ
なにか出店食べる？
やっぱPCだとやりやすいｗ
紗世しゃんは元旦とかなにかした？

えへへ、ぴょん吉嬉しそうだねｗ
うん、いこ。
（笑顔で栄治くんの手をぎゅって握って歩き出す）
後でたこ焼き食べたいなｗ
あとねー、チョコバナナクレープも食べよっ。
そうだよね、伝言くらいなら平気だけど長時間はちょっと大変だよね。
元日は夕方からお母さんと出かけたよ。ショッピングセンターに行ったけどけっこう混んでた。

紗世しゃんは末吉だったねｗ
俺もおみくじ引くと大抵末吉
じゃあお参りしてから食べようね
たこ焼きのタコはもらっておくよｗ
(紗世しゃんとくっついて歩きながら階段をのぼり、賽銭箱の前まで来て)
いくらいれる？俺は10円ｗ
(10円をぽいーって入れてパンパンと手を叩いてお祈りして)
昨日はまじで疲れた、もう1年分歩いたかのようｗ
ネカフェでおにゃにーしちゃったけどねｗ
ショッピングセンターも混んでそうだね、家族連れも多そう

うん、末吉。控えめな紗世しゃんｗ
たこ要らないからね。でもだーりんたこだけでいいの？
紗世しゃんはお姉さんだから100円にするー。
（お賽銭を入れぺこりとして手を叩き）
ごにょごにょごにょ…
（もう一度一礼してから階段を下りて）
えへへ、お願い事は秘密だよｗ
（栄治くんの鼻をつんって押して再び手を握り屋台の方へ向かい）
元日で全部歩いちゃったの？ｗ
えー、もうっ。ネカフェはおにゃにーする場所がないから。それビデオに映ってるよ。

控えめなところもきゅんとくるかわいさｗ
たこだけじゃやだー、俺も食べるｗ
さすがお姉さん、俺の10倍だｗ
(お願い事をごにょごにょして階段を下りて)
じゃあ俺もお願い事秘密にしよっと…って大体想像つくけどねｗ
(鼻をつんって押されるとにやにやしちゃって、手を握って屋台へいき)
じゃあたこ焼き買お
2パックくださーいっ
ちょっと大げさに言ってみたけどね
でも田舎はほんと車ないとやっていけないね
あはは、まあほんとはよくないんだろうけど、AVもちゃんとパソコンの中にあるし我慢できなかった
ネカフェいくと大抵おにゃってる
ビデオに映ってても俺のおにゃにーなんか誰も興味ないｗ

10倍って、まあ10倍だけどｗ
えー。だーりんに紗世しゃんのお願い事わかるの？
たこ焼き美味しそう…じゅるり…
（くるくると焼いているところを見てるとよだれが垂れそうになって）
あそこのベンチに座ろー。
（たこ焼きを受け取ると近くのベンチを指さし歩いていって）
えへへ、熱そう…ふぅーふぅー…あむっ
（つま楊枝でたこを刺すとぐりぐりと出して、たこが抜けたたこ焼きを再び楊枝で刺して息を吹きかけて大きく一口食べる）
あっつ…あむあむ…美味しい！
だーりんも田舎で暮らすようになったら運転の練習しないとねー。
ネカフェでおにゃにーするなんて変態。
興味がある人たちに売られちゃってるかもよｗ

正直人の心まではわかんないけどねｗ
ちなみに俺のお願い事は、紗世しゃんがいつまでも綺麗でいられますように…ｗ
紗世しゃんのお願い事は、だーりんがお金持ちになれますように、かなｗ
あはは、作るの上手だねｗ
(子供みたいに焼いているところを観察する紗世しゃんをかわいいと思っていると出来上がって)
うん、いこっか
(ベンチに座りたこ焼きを楊枝で刺してふぅーふぅーして)
いただきまーす、あむっ、はふはふはふっ、あっつｗ
(口の中ではふはふさせながら食べて)
熱くておいしーね、リアルでも食べたくなってきちゃったよｗ
そうだね、うちの会社はどこか田舎に飛ばされるってことはないけど、人生なにあるかわからないしね
興味ある人なんて紗世しゃんくらいだよｗ
紗世しゃんはネカフェいったりする？

ちょっと、願い事言っちゃってるじゃんｗ
ふむふむ、紗世しゃんがんばるね。
紗世しゃんの願い事は…、ぶっぶー。はずれだもんｗ
たこやき美味しいね。だーりんあーんっ。
（残ったタコを集めて楊枝にまとめて刺して栄治くんに差し出す）
コンビニでもたこ焼きあるよね。あ、100円ローソンの冷凍食品にもありそう。
紗世しゃんも食べたいな。明日銀だこ行こうかな。
急に農業に目覚めて田舎に行きたくなったりねｗ
ちがうー。ゲイって意味で言ったの。
紗世しゃんはもちろんだーりんのおにゃにー興味ありありだよｗ
ネカフェ行かないよ。過去に何度か行ったことはあるけどね。
おにゃにーしてる男の人の後とかいやすぎるｗ

あ、言っちゃったｗ
うん、紗世しゃんにはいつまでも綺麗でいてほしい
えー、違うの？まあいっかｗ
わーい、たこさん
あーんっ、ぱくり
おいしー、こんなおいしいの苦手なんてもったいない
(差し出されたタコを口の中に咥えてもぐもぐ食べて)
じゃあ次はチョコバナナクレープ食べに行こうか？
そうだね、でも冷凍食品じゃなくて揚げたてのたこ焼きのほうがおいしいからな
銀だこいいね、俺も今度いこうかな
農業には目覚めないな、俺虫苦手だし
まあ衛生面は気にする人だとちょっと抵抗あるよね
俺が昨日いった快活CLUBっていうとこは店によっては女性専用スペースがあるみたい
俺も入ってみたかったな、なんてｗ

言ったのわざとなくせにーｗ
たこさんってかわいい。計算だーりんめっ。
もう、青のり付いてるよっ。こっち向いてー。
（たこをもぐもぐする栄治くんの口の周りをウェットティッシュで拭いて）
うん、クレープいこー。生クリームたっぷりなのがいいな。
だーりんはクレープ何味にするの？
銀だこってなにげに色んな所に出店してるよね。ショッピングモールにはだいたい入ってるイメージ。
立ち飲み屋っぽい銀だこあるよね、ハイボールとコラボしてるとこ。
快活クラブ見たことあるかも、オレンジっぽいとこ？
女性専用あったら絶対そっち行く。
だーりんはだめー。あっちいってーｗ

計算してないｗ
かわいいのは紗世しゃんｗ
青のりは細かいからついちゃうの仕方ない
んっ、ありがとう、綺麗になったよ
(紗世しゃんのほうに顔を向けてウェットティッシュで拭いてもらい)
青のり前歯にもついてたら恥ずかしいよねｗ
俺は抹茶白玉あずき生クリームにしよっと
(2つ注文してさっそくきて)
わー、おいしそうだね、なんか女子みたいｗ
そうだね、俺の住んでるところからも1駅分くらい歩くけどあるよ
ショッピングモールではよく見かけるよね、フードコートで食べやすいからかな
へえ、そんなのあるんだ、お酒のおつまみにも合いそうだね
ハイボールもたまに飲むけどおいしい
そうそう、オレンジっぽいとこ
中の部屋も女性らしくかわいい感じになってるみたい
えー、じゃあ紗世しゃんと一緒にカップルシートに座るｗ

そうなの？てっきりだーりんかわいこぶってるのかとｗ
前歯に付いてたら、こそっと笑って指摘しない。
そんなクレープあるの？珍しい味だね。紗世しゃんにも一口ちょうだいね。
原宿でクレープの行列に並んできゃっきゃしてる女子中学生みたいだね。
じゃ、かんぱーい。いただきまーすっ。むしゃむしゃ…ぺろり…
（クレープをカチンとくっつけてから食べ始め）
生クリームおいしー！
フードコートにあるけど、うどんや牛丼よりもたこ焼きの方が高いよね。
銀だことハイボールのお店には紗世しゃんも入ったことは無いけどね。
ハイボール何年か前からずっと人気だよね。
部屋って個室なの？適当な仕切りのイメージだからあんまりよくわかんない。
カップルシートでべたべた触ってこないでよｗ

女の子じゃないんだしかわいこぶるわけがないｗ
でももし女の子に生まれたらいっぱいかわいこぶってみたかったなｗ
焼きそばとかたこ焼き食べるときは青のり注意だね
今さっきクレープのメニュー調べたらあったからそれにした
あはは、微笑ましいねｗ
うん、かんぱーい
いただきまーす、あむあむ、むしゃむしゃ
(クレープを合わせた後もぐもぐ食べて)
んっー、甘くてデリシャスだね
しょっぱいたこ焼きのあとにすごいマッチしておいしいよ
白玉ももちもちしてて最高だね
紗世しゃんも食べる？あーんしてっ
(紗世しゃんの口元にクレープを差し出して)
そうだね、たこ焼きは量の割にはちょっと高いよね
ネカフェの部屋は個室とまでは言えないけど、ちゃんとスペースで仕切られてるよ
個室のところもあるかもしれないけど、それはちょっと値段も高くなりそうだね
えへへ、じゃあずっと手握ってるｗ

だってー、いつも紗世しゃんにかわいいって言われて嬉しそうにしてるじゃんｗ
あはは、メニュー調べたんだ。そうだよね、あのメニュー暗記してるなんてすごいと思った。
しょっぱいのと甘いのの無限ループ来ちゃうねｗ
食べるー。あーんっ…ぱくっ…あむあむ…ほんとだー白玉がもちもちだね。あんことマッチしてる。
（栄治くんのを一口もらうとあんこの甘さが口いっぱいに広がり）
紗世しゃんのもどうぞー。あーんっ。
（チョコバナナクレープを栄治くんに差し出して）
これ食べ終わったらだーりんのお部屋に一緒に帰ろっか？
手を握ってたら漫画読み辛くない？なんて言ってみるｗ

まあ嬉しいけど、せっかくだから男らしさのほうに惚れてもらいたいなｗ
正月は太りがちになっちゃうから気をつけないとね
紗世しゃんおいしそうに食べるね、よかった
うん、俺も食べるー
あーんっ、ぱくぱくむしゃむしゃ
(チョコバナナクレープをぱくりと食べて)
おおー、やっぱ安定してうまいね
クリーム甘くて最高だったよ
ふぃー、お腹いっぱいになったね
初詣も一緒にいけてよかった、また来年もいこっか
お、ちょうど俺もそのパターンを想像してたところだった
もう以心伝心する関係までになってきたのかなｗ
じゃあいこっか、大好きな紗世しゃん、ちゅっ
(クレープを食べ終わってベンチから立ち上がる前に唇に優しくキスして)
今年もよろしくね
確かに片手じゃ漫画読みづらいねｗ
もういちゃいちゃするならホテルいけよーって店員さんに思われちゃうｗ
それじゃあここ閉めお願いするね
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1386565089/

今年は男らしくなまいきな感じで行くんだもんね。
よろしくなってｗ
そうなのー。紗世しゃんそろそろ食べ過ぎ注意報だよ。
チョコバナナ定番だよね。美味しかったね。
ちゅっ。最後ここ食べるー。ぺろーんっ。ごちそうさまでちたｗ
（キスされた後で栄治くんの口の端に付いたクリームを一舐めして）
こちらこそよろしくお願いしますー。
もう来年の話ししてるしｗ
そろそろお部屋でいちゃいちゃしたいなーって思ってたｗ
同じ漫画を一緒に見るなら手を繋いでても大丈夫そうだね。
うん、お部屋ありがとう。行くね。
向こうでも紗世しゃん書くから待ってねー。

以下、空いてます。

愛海さんと初詣しにお借りします
この時間ならそんなに混んでいなさそうかな

はぁ、寒い…でも場所が場所だからか清清しいね
（繋いだ手を嬉しそうにぎゅっと握って）

こんばんは、昌己さん
それと明けましておめでとう
今年も仲良くしてね

そうだね、まばらだね
屋台はまだやってるみたいだけど…
やっぱり着物にしてよかった
着付けにとっても苦労しちゃったけどね、どうかな？
（赤い着物姿、あの海の時のようにくるっとまわりたそうにして微笑み）
（でもあまり着慣れていないのか、歩くのが少し遅く）

(息を吐くと白く、思わず身震いをしてしまい)
うん、実際にお参りした時も感じたけど
この凛とした雰囲気は年の始まりを感じさせるね
そして、あらためてあけましておめでとう愛海さん
こうして一緒に初詣に来られて嬉しいよ
また今年も色んなとこに行って思い出を作っていこう

屋台と言えばいっぱい出ていたよw
ついつい買っちゃうんだよね
ちなみに、僕のお気に入りは串カツやタコ焼きかな
そんな事よりも…
(艶やかな着物姿に言葉を止め、愛海をじっと見つめ)
……っと、また見とれちゃいました
浴衣姿とはまた違って、大人らしい落ち着きと可愛らしさが同居していてとてもいいね
僕の方はどうかな？
(袴姿を見せ、ちょっぴり照れたような表情になり)
着なれないものは動きにくいよね
お互い転ばないように、ゆっくりと境内に行く事にしよう

うん！私もすごく嬉しい
一緒に楽しもうね

串カツ……食べたくなっちゃうじゃないｗ
屋台って目移りすごくしちゃうから、困っちゃうよね
（彼の凛々しい姿に見惚れ、照れた表情に同じように照れてしまって）
似合ってる、こういう風に二人で和の姿でいられるっていいね
夏のことを思い出して、とっても懐かしくもあるよ

ありがとう…
（腕にそっと寄り添うようにしてゆっくり鳥居を潜る）
お正月、ゆっくり出来てるみたいで安心したよ
私は初売りに行ったり、家でのんびり過ごしたり
結構きままにしてるよ
おかげですっかり夜型になってしまったけどね

ふふっ、この時間に食べ物の話題を出すと余計にお腹空くよね
そう言えば初詣の時、着物を見たきおくがないんだよね
さっきの愛海さんの言葉じゃないけど
着付けとか面倒そうだし仕方が無い事なのかな
だからこそ、こうして着物姿を見られて嬉しいよ
大好きな彼女のとあれば尚更にね
夏か…あんなに暑かったのになんだか懐かしいね
でもまた半年後にはあの季節がくる
そしたらまた2人で泳ぎに行こう

(鳥居をくぐり抜け、砂利を踏みしめて境内へと近付いて)
うん、先週が本当に慌ただしかったからのんびりできてるよ
三が日も終わりだけど、まだ2日あるしね
愛海さんもお正月を楽しめたようで何よりだなあ
そろそろ、生活リズムを元に戻していかないと
いけないのはお互い様かな
(五円玉と五十円を手渡して)
それじゃお参りするとしようか
(カランカランと鈴を鳴らし柏手を打ち
目を瞑って願い事をする)

喜んでもらえたのが何より嬉しい
普段から来ていれば、全然違うと思うんだけど
やっぱりちょっと馴染みがないから、いざ着るって時は戸惑ってしまうね
歩くの一つだって…わっ
（転びそうになって、ぎゅっと腕にしがみつき）
半年か、そう思うときっとすぐだろうな
また熱い砂浜の上で遊ぼうね

（手のひらに小銭を受け取り、有難く一度握り）
（頭上で鳴るきれいな音色に聞き入り、しばし見上げたままでいて）
（拍手の音に慌てて、目を瞑り、一つ大事な願いごとをして）
ふぅ……ちょっと緊張しちゃった
身が引き締まるね
（目を開けて、ゆっくり見上げた先の彼の表情を覗き込み）
（ちゃんとそこにいてくれることにほっとして、照れくさいような笑みを向け）

その面倒さを乗り越えてこうして着てきてくれた
その思いが何よりも幸せに感じられるよ
(よろけた愛海の身体を両手で受け止めると
ふわっと香の匂いが鼻先を擽り)
うん、たぶんすぐ来ると思う
でもその前に互いの誕生日を祝ったり
まだまだ楽しい事はこれからだよ

(先に目を開き、神妙な面持ちで願い事をする愛海を愛しく感じ)
(目を開いた瞬間、ほっとしたようなかおになるのを見逃さず)
ふふっ、お参りしてる間にどこか行ってると思った？
そんな事はしないよ
だって、こんなにも僕の事を大切に思ってる愛海を
置いていくはずがないからね
ところで、願い事をいっぱいしちゃったw
1番は健康に過ごせますようにだけど
そうじゃないと、また愛海にも心配掛けちゃうしね
では、屋台でお土産を買っていったら2人の部屋に戻ろうか
さ、愛海は何がいい？
(手を引いて、様々な香りを立てる屋台へと足を向ける)

（腕でしっかり受けてもらえると）
（このまま腕の中にいたくなってしまうのをぐっと堪え、ありがとうっと言い）
だって、昌己に見せたかったんだもん
特別な日も何気ない日常も一緒だから楽しみだよ

う、うん…いや、そうじゃないんだけど
目を瞑るのが少しだけ不安になってしまう時があって…
それはもちろん、昌己がそんなことをするなんて思わないよ
（つっこまれてしまったことに動揺して、つい頷いてしまったのを慌てて否定し）
ぇ？二番目は？三番目はなーに？
心配くらいさせてね、したいんだ
それくらいしか出来ないからね…

もー、勿論の…
（先ほど話題が出た時から、妙に頭を離れなかった串カツの出店に一目散な勢いで）
（目を留め、あそこあそこっとくいっと彼の袖を引っ張って、強請り）

特別な日もだけど、何気ない日常も大切だよね
普段は圧倒的にそんな日が多いはずだし
でもね、愛海と付き合い出して以来
そんな何でもない一日も楽しめるようになったんだよ

ははっ、心配性だな
でもその気持ち少し分かる気がするよ
こうして2人は繋がっているけど
規制とかで来られない時もあるかもだし
現に、今こうしてPINKには書けるけど
2chには書けないようになっているし
万が一規制とかがあったらその時はちゃんと知らせるからね
(願い事を聞き出そうと、笑顔を向ける愛海に苦笑し)
だーめ、全部言ったら御利益が無くなるからw
でも愛海が考えている通りの事で合ってると僕は信じてる

(小走りに屋台へと向かう愛海の後ろを追いかけ)
そんなに慌てるとまたよろけてしまうよ
まあ、何度でも僕が受け止めるからいいけど
(引っ張られるように屋台の前に付き、お兄さんに注文をし)
味噌とソース味があるんだって
半々にしておこうか
(付け合わせのキャベツも入れてもらい)
甘いものも欲しいね
ほら、あのりんご飴なんかいいんじゃない？
(別の屋台に視線を移し、にこっと愛海に微笑む)

次の僕のレスで移動しようか
場所はまた探しておくからね

いつも探してくれてありがとう

教えてくれないと思ったんだｗ
私の？……そっか…うん
（思うことと同じなのかもしれない、そう考えると弾む心）

りんご飴、嬉しいな
わ…、あのね、外でこうやって串カツ買うの初めて
（彼が向けてくれた笑顔にうんと頷きながら嬉しそうに答え）
（お店の人がすることひとつひとつを物珍しそうに見つめて）

私も携帯が一時書けるようになったけど、もうすぐ書けなくなるだろうしね
あのね、もしそうなってもちゃんと待ってるから…待ってていい？
私がそうなったら……昌己の好きなようにしてね

(甘い薫りを封じ込めるように袋にりんご飴をいれてもらい)
こっちの方だと屋台というと串カツなんだよね
後はタコ焼きやクレープなんかもあるけど
それじゃ部屋に行ってから食べる事にしようか

(少しばかり怒ったような表情をし軽く愛海の額を指で抑え)
好きなように…じゃ好きなようにしよう
愛海を待つという事でね
待っていてくれるって言葉、ありがとう
まあ、そんな日が来ない事をお互い願いたいものだよね
では、この後はお部屋で
【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】29
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1385132844/
今から取りにいってくるね

簡単にでいいから、ここの閉めはよろしく愛海

こういったお店にも土地柄が出るんだね
クレープもたこ焼きも好き
おなかいっぱい食べちゃいそうで怖いくらいだよ

（弾かれた額にばつが悪そうに手を当てて俯き）
ごめん……待たせてる立場で待っててって言い辛いかなって…
でも、昌己がそう言ってくれて嬉しかった
言って欲しかったのかもしれない
ありがとう、そう言ってくれて
うん、来ないといいな

はーい、一緒に手を繋いでね
（仲良く神社を後に）

【以下、静かな境内】

彼女と初詣に来ます。

片手を和哉のコートのポケットへ入れたまま到着です。

（赤紫が基調になった、細かい縞の着物に、黒の宝尽くしの刺繍帯を締め、黒に銀糸で雪持ち笹を刺繍した羽織りを着て）
（肩にかけた暗紅色のショールのあわせ目を反対の手で押さえ）

おかえりなさい、和哉。
あったかいところからだとよけいに寒いでしょｗ

（白い息を吐きながら並んで歩く横顔を見上げ）

(鳥居に続く参道、飴屋や土産物屋の威勢の良い声が飛び交う仲見世の間を人を避けながらゆっくり歩く)

ただいま。
寒い。マジで寒い。
(ふざけて真生の体に自分の肩をぶつけるようにして笑う)

着物…似合う。
なんか本格的過ぎてちょっとくらくらしたけど、それも予想通りで嬉しい驚きって感じ。

着物ってさ、あったかいの？
(上から下まで、普段とは違う雰囲気の真生を堪能するように眺めながら)

（甘酒屋さんを目で探しながら、和哉に手を引かれるように参道の端を歩く）
（寒い、と言う和哉の顔を少し心配そうにうかがって）
あったかくしてる？風邪ひかないでね。

うん、本当にこのお正月に着た取り合わせだからｗ
（まじまじと眺められると少し気恥ずかしくて、目を伏せて）

あったかい、と言えばあったかいよ。
何枚も重ねてるし、身体が出てるところが少ないし。
でも、布の量が多くて重いから、少し疲れるのｗ

（真っ白な半襟の襟元をすい、と合わせ直しながら）

…もう；
あんまりじろじろ見ないで、恥ずかしいでしょ。
（ぐいぐい和哉をひっぱるようにして、手水がある方へ）
（滑らないように筵を敷いてある低い段をひとつ上がって、片手で袂を押さえながら柄杓を手に取ると）
ほら、和哉、手を出して。

二年参り、やっぱ和装で行ったんだ。
伝言読んでさ、着物着て手を顔の前で合わせて白い息吐いてる真生が目に浮かんだんだよ。
だから、ちゃんと目の前で見たかった。
宝尽くしの帯、調べてみた。可愛いのな。
(打出の小槌が描かれた部分をつんとつついて)
照れるな照れるな、着物の彼女が目の前にいて、じろじろ見ない彼氏なんてこの世に居ないからｗ

冷たそー…
(軽く顔をしかめながらも素直に手を差し出して)

俺普段あんまり厚着しないけど、今日は寒すぎるからすげーあったかくしてるよｗ
(紺にくすんだシルバーの留め具がついたダッフルに、水色と白と紺の太いストライプ柄のマフラーをぐるぐるに巻いて、口元まで隠したまま笑い)

ちょっとテスト

お、いけたいけた。
PC復活ｗ

（顔をしかめながらも大人しく冷たい水で手を清める和哉を見ていると、胸に暖かいものが広がって）
（押さえても押さえても口元がゆるむのを、そっとうつむいて隠しながら自分も手水を使う）
はい、手、拭いて。
（袂から出したハンカチを和哉に先に使わせてから、自分も雫を切って）

うん。
お正月はだいたい着るよ。
お天気が悪いことも多いし、あんまりいいものは着ないけどｗ
可愛いでしょ、わたしもそれが好きなの、打出の小槌。

…マフラーに埋まってるｗ
でも、山には雪が降ったんじゃない？
寒くても好きな季節でしょ？
滑りには行かないの？

（つかず離れずに歩いているつもりが、少しずつ遅れはじめて、慌てて和哉の腕を取る）
（気がつくともう社殿が目の前で）
あ、お賽銭。
（胸元から小さながま口を取り出すと、小銭をつまみ出す）

>>196
あ、良かったｗ

ありがと。
(ハンカチを受け取ると適当に手を拭きつつ)
なーにをにやにやしてんだよｗ
(清めたばかりの冷たい手で、真生のでこをかるーくぺちっと)

小紋、だっけ？普段使い用。
着物って、なんか色々ランクあるんだよな。
うん、宝が散りばめられてて、縁起物って感じ。

(腕を取られると、いつもよりも歩幅の狭い真生に合わせるようにゆっくりと石造りの階段を上がり)
ごめん、大丈夫？こけんなよ。
(足元を気にしながら本殿の前に来ると、自分も財布に入っていた小銭をじゃらじゃら出して、賽銭箱に放り入れる)
ほら、一緒にならそ。
(鈴の綱を持って、振り返るように真生を見て、２人で鈴を鳴らす…ほぼ俺の力で豪快にｗ)
(二礼二拍手一礼で、軽く拝むと横で拝む真生を眺め)

刺繍もあんまりびっしりだとうるさいから、わたしのはぱらぱらっと散りばめてある程度なの。
刺繍が多ければ多いほど、お値段も…だしｗ

（おでこに触れる冷たい指先さえうれしくて）
（甘えるように和哉につかまって、石段を登りつめると、並んで拝む）

（耳に、首筋に、冷たく澄んだお正月の空気を心地よく感じながら、一心に祈って）
（ふと視線を感じて顔を向けると、和哉と目が合う）
…また見てるし；
（どうしても恥ずかしくて、背中を向けると、先に石段をゆっくり降り始める）

だって俺のが先に拝み終わったからｗ
って先行くなっつの。
(石段を降りる真生の横に戻って、掴まれるように軽く腕を差し出して)
転げ落ちないでくださいね？ｗ

(来た道を引き返しながら、鳥居をくぐると振り返って軽く一礼してから、長く続く仲見世を眺め)
甘酒買って、帰りますかー。
どっか行きたいとこある？

そうそう、雪相当降ってるらしいね。
俺去年の暮は行けなかったから、今年は行きたいけど、とりあえず引っ越し終わるまでは無理かなー。
真生は？行かないの？

甘酒買う！
（うれしげに見渡して、甘酒の幟でも見えないかときょろきょろ）

どこでもいい。
…ふたりになりたいな。

引っ越しの時、板捨てちゃったの。
行ってもあんまり滑らないしｗ
一回くらいは部活の人たちと行くかもしれないけど、レンタルで十分かなって。

今年はいっぱい降ってるみたいだから春先まで楽しめるよきっと。

(即答の真生に吹き出すように笑って)
あそこにあるよ。買って帰ろ。
(甘酒の幟の下、独特の香りに包まれた人だかりに入ると甘酒を手に持って)

どうぞ。あ、俺飲めないけどね念のためｗ

えーーーー、捨てたの？もったいねーーーー。
まぁあんまり使わなくてメンテナンスしないなら、レンタルの方が良かったりするしね。
じゃあ俺の板でも見に来ます？

一緒に帰ろう。ここの締め、お願いしていい？
って、忍者修行中はリンク貼るなってさorz
ごめん、「【カップル専用】彼の部屋 55部屋目【雑・スレＨ】」で検索よろしく。
帰省回避で忍法帳リセットくらったみたい。ごめんな。

やっぱり？
和哉は飲めないよねｗ
（甘酒の入れ物をもった和哉にぎゅーぎゅーくっついて歩きながら）
おいしいのに。

うん、トランクルームもあるから置き場所には困らなかったんだけど…。
ちょっと身軽になりたい気分だったのかな、いろいろ、たぶんｗ
実家の分もあわせて、凄い量の持ち物を処分したよ。

うん、行く。
見たいー。

（ちらっと振り返って、朱い鳥居の向こう、社殿の甍のあたりに目をやり）
（静かにそこにおわしますはずのなにかに、胸の中でもう一度感謝して）

和哉といっしょの初詣、うれしかった。
ありがとう。


【以下、静かな境内】

紗夜香さんとお参りさせてもらいます

智樹さん、連れてきてくれてありがとう
あらためて、こんばんは
そして遅くなったけど、あけましておめでとうございます

今年もよろしくね
振袖じゃないけど、着物だよー
（淡い空色の短い袖を持って、くるっとまわって見せて）

はい、改めて明けましておめでとう、今年もよろしくお願いします
わー、着物だ…
（と感激して紗夜香がくるりと回ってくれるのを見て、うなじにドキドキしたりしてｗ）
（まわり終わったところで、ぎゅっとね）

さってと、まずは相談からねｗ
十三参り、趣旨的にはすっごくいいんだけど時期が初詣とはあわないかなーってのと
メイドちゃんに着せる着物は、お母さんの紗月さん（さらにはそのお母さん、つまりは紗夜香のおばあさん）の着物を、
腰上げして肩上げして着せてあげたりしたらいいのかなーってのと

一番の悩みは、あれこれ流れを勘案すると、どーみてもえっちい流れにいくのが12時過ぎじゃね？ｗ
ってことなんだけどねｗ　久しぶりの分割コースになりそーな気もしてるし、
あとそんな着物を汚すわけにもいけないので、着替えは済ませてもらって肌襦袢ぐらいにしといたほうがいいのかなあ？とか

ありがとう
年始くらいは、と気合を入れて着ましたｗ
（お返しのぎゅーをして）
（髪をアップにしてきたのも功を奏したみたいでご満悦）

私も悩みは多いけどｗ、後ろから答えていくね
和子おばさまに着付してもらって、お参りしたらお家に戻って、着物を脱いで…
脱いでというか脱がせてもらって、襦袢だけってことにしましょうｗ
分割コースでも大丈夫です

ママとおばあちゃんから譲り受けた振袖って、いいなあ
十三参りのように肩上げをして、大人の振袖を着せてもらう中学生
そういう感じで、イメージしてもらえると
悩ましい伝言をしちゃったみたいでごめんねｗ
智樹が悶々とするかと思って、ついｗ

あと、着替えに関しては…和子おばさんは実は美容室の経営者だったのだ！
ってご都合設定にしてｗ　おせちもドジっこに作らせるといつまでたっても出来ないしｗ
自分で作るのもアレなので、和子おばさんの旦那は世界を飛び回ってる商社のエリートとかゆー（またしてもご都合）設定で、
初詣からお正月のワンシーン、ってことで着替えは美容室でしてもらうことにしよかなあ？とか
きっと家にも肌襦袢ぐらいはあるのでｗ　正月らしく（？）緊縛も加えつつー、にしよーかな、と
メイドちゃん、きっと体も柔らかいからきつかったり無理目の姿勢でもいけちゃうよね？ｗ

そりゃ悶々としたけどｗ　十三参りはまたちゃんとしてあげてもいいな…と思いましたデス
流れを整理すると、自宅から美容室→着付けして初詣→和子おばさんの美容室兼自宅ビルでおせちを頂く→
帰宅してやっとえっち！ってとこかなあ？どう？

すんごい立派な晴れ着を、今の紗夜香の着丈に合わせて肩上げ腰上げして着せて…
って、検索してるうちにオレもいけるんじゃね？って思ってみたりしてた

そうだったの！？
余裕ある暮らしぶりとは思ってたけど、旦那さまもエリートかぁ
それなら、着付もお節もお願いできそうだね（内心ホッとしてるメイドちゃんｗ）

うん、紗夜香の振袖は、いろいろ曰くがあって智樹おじさまが預かってたってことでも大丈夫？
肌襦袢でいいの？それだとすごい透け透けになるけどｗ
紗夜香ちゃんほどではないにせよ、どんな体勢でも、きっとできるはず
そうそう、髪だけはまだ肩すれすれくらいなので、アップにするのは難しいかな…
むしろそのままの方が幼く見えていいかも、なんて思ってもみたりｗ

流れもその通りでよろしくです
帰宅までは、清らかな感じでいくのかな？ｗ
和子おばさまの着付は、予習してくれた智樹に任せちゃおう！
よろしくお願いします

え？ｗ　着付けの描写はてきとーに、と思ってたおｗ
振袖のいわくについては、まあ、後ほどレスの中でね
それじゃ、悩みながらスタートしてみる、ひょっとすると今日の日付のうちは清らかなまま、かもしれないけどｗ
それでもいいや、と流れ任せのどんぶらこー、でいつものよーにいってみようと思います

ちょっと待って、ね？
（ぎゅっと抱き締めて、今年初のちゅ…）

そ、そうなのー？ｗ
うん、待ってるね
（見られてるかも、と思いながら、ぎゅっと抱きついて）
（そっと唇を重ね、目を閉じて…）

それじゃ、出かけようか
（紅白見て、普通に食事を済ませて穏やかに過ごした大晦日、元旦はすっきりと晴れて）
（風もそれほどでもなく、和やかな年明けを迎える）
（コートを着込んで、約束の時間に妹の和子の経営している美容室に出向くと…）

紗夜香ちゃん、明けましておめでとう、お兄ちゃんもね
（美容室はまさに戦場状態、着付け順番待ちの女性たちのおしゃべりで、かなり賑やか）
（その様子に智樹は腰が引けていたが自分も着替えるとは聞いてない、とハトが豆鉄砲くらった状態になりながらもひっぱられて）
ほら、さっさとお兄ちゃんはこっち、紗夜香ちゃん、こっちにいらっしゃい
（和子自ら着付けをしてくれる…妙に目を潤ませながら、かなりの値が張りそうな見事な振袖を着付けていって）
ホント、よく似合うわね…これね、紗夜香ちゃんのおばあちゃんの着物なのよ？
紗月ちゃんが着てたのも私、見てるから…
（ほら、と壁一面の姿見に紗夜香の晴れ姿を映してみせて、そっと肩に手をおいて）
お母さんもおばあちゃんも、きっと喜んでるわ

ええと…終わったかな？
（紋付袴を着せられ、歩きづらそうにしながらそこに智樹が姿を見せて）

はい、ご主人様
なんだか少し、緊張してしまいます
（二人きりの大晦日から明けて、すっきりと晴れた空の下）
（朝早くから、ご主人様に従って和子おばさまのお店に向かう）
（ご主人様のコートの端をちょこんとつまみ、美容室に入っていくと…）

明けましておめでとうございます
和子おばさま、よろしくおねがいします
（慣れない場にしり込みしつつ、それでもいつの間にか和子おばさまのペースに乗せられて）
（くるりくるりと身体の向きを変え、言われるままに腕を挙げたり袖を持ったり）
（細い腰にタオルを巻いて入れられ、肩や腰の布を上げて留め、）
（母の、そして祖母のものだったという立派な振袖を、小さな身体にぴったり着つけられていく）
ふ、う…っ
おばさま、着物って…
（思っていたより苦しくない、胸をしっかり張って鏡のなかの自分の姿を見つめる）
（紫がかった赤の地に、濃青や桃色の花が咲き乱れている）
（肩のあたりに蝶が舞い、金糸で刺繍を施した帯の柄と繋がっていて）
（それは見事な振袖で、今はいない母や祖母の想いが伝わってくるようで胸が温かくなる）

ありがとうございます、おばさま
ママも着ていたんですね…
えと…おじさまは？
（肩上げをする時にも、うまく柄が出るようにしてくれた和子おばさまの腕にすっかり感心してしまい）
（ご主人様に見せようと振り返って）
（紋付袴を着た姿を認め、ぱあっと顔を輝かせて近寄って）
素敵！おじさま、よくお似合いです
あ、あらためて…今年も、よろしくお願いします
（振袖の袖を前で揃え、ぺこりと挨拶をすると）
（揃えた髪を揺らして、ご主人様を見上げて）

あいやいや、こちらこそよろしく…
（かつてその振袖を着ていた女性を思い出して一瞬立ち尽くしてしまって、慌ててすっとんきょうな挨拶をして）

何バカなこといってんの？もう朝挨拶は済ませたでしょ？ちょっと待ってなさい
（と言うが早いか自分もぱぱっと階上の自室で留袖に着替えてしまって）
さ、行くわよ？
（と完全に場を仕切って初詣に出かけていく）
（正月の街は空気もどこか和んで、街行く人の顔も穏やかで…）
（のんびりと神社への道を歩いて辿りながら）
そりゃもう、紗月ちゃんがその振袖を着てたの見てみんなびっくりしてたわよ、あんまり綺麗すぎて
なんでも紗月ちゃんのお母さん、紗夜香ちゃんのおばあちゃんが成人する前に仕立てていただいたものなんですって
おばあちゃん、一人娘だったから親御さんも張り切ったみたいで、今でも、てか今じゃいくらするのか分からないぐらいの上質な着物よ？
何より値段じゃなくて、着てみた感触で分かるでしょ？

（…事故で病院に運ばれた二人の下に真っ青な顔で駆けつけた智樹、紗月の手を握って、）
（『紗夜香のこと、お願いね…』そういって片目しか見えないような包帯だらけの顔を見つめてしっかりと頷いた、あの日を思い出し）
その着物の…（ええとなんて言うんだ？）丈をつめた分を今度はちゃんと着れるようになるまで、紗夜香も成長しないとな
紗夜香の仕事は、大きくなること、だ…
（優しく肩に手をおいて、軽くぽんぽん、と叩いて見せて）

（神社に着くと、それなりの人だかりで賑わっている。手水を済ませて参拝を…）
（ぱんぱん、と柏手を打つと、心の中で祈る）
（健康に穏やかに健やかに、今年も紗夜香が過ごせますように…）
（しっかりと心に念じて）

ふふ…
（ご主人様が、和子おばさまに叱られているのを見て、楽しそうに笑う）
（そこに自分もいることで、家族団欒の空気を十分味わうことができ、幸せになれる）
（和子おばさまを待つ間、何度も鏡を覗き込み、）
（小さいながらもそれなりに振袖を着こなした自分の姿を見て、照れくさくもあり満足感もあり）
（鏡越しに、ご主人様の表情も窺って…）

（揃って初詣に出かけ、慣れない足元に知らず知らず小股になりながら）
（おばさまの話に耳を傾ける）
ママが…きれいだったでしょうね
そうなんだ、おばあちゃんが
（刺繍のせいか、肩も袖もずっしりと重く、少し身じろぎしたくらいでは崩れないほどしっかりしている）
（袖を持って、晴れ着の色を確かめて）
（陽の下では、赤と言うより紫に近い…洋服だと派手すぎる色だが）
（振袖ならではの美しい色合いだった）
（色白だったという母には良く似合っていたことだろう）

おじさま？
私の仕事は、大きくなること…はい、分かりました
いっぱい勉強して、お手伝いもして、しっかり大人に…
（その優しいしぐさに、またも心が温かくなって、）
（境内に入ると、ご主人様に倣って手水をして、隣で手を合わせる）
（いつまでも、ご主人様と一緒に暮らせますように…）

あの、おじさま…
（ふと、疑問に思っていたことを確かめていく）
この着物、おじさまが持っていてくださったんですね？
私は…紗夜香は、ママと同じくらい、この着物似合ってますか？

んん？それは…
（長い袖を持ち上げてポーズを取り、小首を傾げた仕草は、）
（奇しくも成人の日に見かけた母・紗月と同じ場所、同じ姿勢で、一瞬眩暈を覚えたものの）
紗夜香のお母さんは、誇らしげに紗夜香のおばあさんの振袖を着て、とっても似合っていたよ
今の丈を詰めた紗夜香の振袖も、とても綺麗で可愛い…
いつか、この振袖の全部をしっかり着こなせるようになるといいな
そのときに改めて、私に見せてくれないか？
（そっと華やかな髪留めの留まった頭を撫でて）

ホント、紗夜香ちゃんすっごく似合ってるわよ？帰ったら写真も撮影するから
それと、すっかり忘れてたんだけど、ちゃんと小股で歩いてるみたいね、いい？
（…と振袖を来た時の立ち振る舞いを紗夜香に講釈しながら神社からの帰り道を辿り）
（美容室の奥に設けられたスタジオで、紗夜香一人で、和子おばさんと、そして三人で記念撮影をして）

ええええ？このまま食べなきゃ、ダメかい？
（そしてビルの階上、住居になっている階層に案内されるものの、紋付は脱がしてもらえず）
『何いってんの、紗夜香ちゃんもそのままだからね？将来恥を掻かないように、和服での食事のマナーを教えてあげようってんじゃないの！』
（叱り飛ばされるも、お重を拡げて豪華なおせち料理が並んで）
『はい、お年玉。お兄ちゃんがふざけたことしたら、おばさんにすぐ言うのよ？
　紗夜香ちゃん、胸は大きいけどまだちょっと体つきが華奢だわね…たくさん召し上がれ？』
（正月番組を見ながらおせちをお腹が膨れるまで食べて…）

（袖を持ち上げたまま、ご主人様を見上げて）
（ご主人様の手が髪に触れ、優しくそっと撫でてくれるのを）
（目を閉じて受けとめて…）
ママと同じくらいに、なれるといいな…いつか
きっと、全部着こなせるように、大きくなるから
振袖が似合うような大人になるようにがんばりますから…
ぜったいに見てくださいね？

（そして和子おばさまを振り返り、教えられたように、前で両手を揃えて）
おばさまも、約束ですよ？
私が大人になった時、またこの振袖を着せてくださいね
写真ですか？楽しみ…
帰るまで、崩れないようにしなくちゃ
（和子おばさまに追いつき、にぎやかにおしゃべりをしながら歩いていく）
（記念写真を撮る頃にはすっかり着物の所作が板についてきて）
（仕上がりを楽しみにしながら、お部屋にあがって）

ふふっ…おじさま、大丈夫ですよ
ほらこうやって、袖を手でおさえておいて…
（ご主人様の着物に手を添えて、いつのまにかおばさまと同じ、教える側に回っている）
（そういう時の紗夜香は、年相応のはしゃぎぶりを見せていて）
（いろとりどりの豪華なおせち料理にも目を輝かせ、和子おばさまを尊敬の眼差しで見つめて）
すごい、これどうやって作るんですか？私も作ってみたい！
おばさま、お年玉もありがとうございます
ありがとう、いただきまーすっ
（頂いたお年玉を大切にしまうと、両手を合わせてお箸をとり、しっかりと袖を抑えることも忘れず）
（黒豆、くりきんとん、だてまきと次々に味わっていって）
（海老や昆布、ぶりの照り焼きなど、料理の由来も教えてもらい、）
（おせちをすっかり堪能して）

（紗夜香と和やかに、おせち料理の一つ一つに込められた意味をほえー、と感心しながら聞き入り、）
（ほどほどにおとそを嗜みながら、料理の仕方の解説も聞いて…）
…ﾚｼﾋﾟを聞くのと、作るのはまあ、別みたいなんだがなあ
（と、いわずもがなのことを口にして二人に睨まれたりする和やかな（？）正月の食卓）

それじゃ、ご馳走様
（ほどほどの時間を見計らい、席を立つ。美容室は今度は着替えでやっぱり戦場状態、なのを知っている智樹は、）
（あまり長く和子を引き止めるわけにもいかず、それでも楽しそうな様子を見てころあいを見計らって）
（みんなで階下に下りて、着替えさせてもらってそのまま辞去することにする）

この着物は…
（紗夜香の振袖を脱がし、丁寧に畳んで年代物の桐の箱にしまいながら）
大切に預かっておくからね？いつかおばさんにももう一度、ちゃんと見せてちょうだい？
今年もよろしくね、紗夜香ちゃん
（かつての友人、紗夜香の母を思い出したのか、普段着に着替えた紗夜香を薄く目に涙を浮かべてぎゅ…と抱き締めると）
さあさ、張り切って行くわよー
（と、てんやわんやの美容室の着替え・着付けを手伝いに出陣していって）

がさつな妹で、いつもごめんな、紗夜香
でも、和子夫婦には子供がいないから…紗夜香の面倒を見るのが、なんだかんだで楽しいみたいだ
（家路を辿りながら、そっと紗夜香に手を伸ばし…指を絡めて握る）
（コートのポケットに手を入れて、かえってほかほか過ぎるかもしれないが、）
（家に着くまで、そっと紗夜香の小さな手を握り締めていて…）

（オーノー…こ、ここからどうやってえっちい流れにもっていくんだオレｗ）
（いい話過ぎて、とてもじゃねえが考えつかねえよｗ）

（…てのを、まったく衰えることのない108を超える煩悩でなんとか超越しますねー）
（でもやっぱり、分割コースっぽいので今夜は前フリってか、本格行為の第一段階ぐらいまで、）
（いけるトコまでいってみます！）

そんな、おじさま意地悪ですよー
私にだって、海老を焼くくらいできるんだから
（ぷっと頬を膨らませて、ご主人様に抗議してみせる）
（そんな表情も、二人きりの時にはなかなか見せることができないが、）
（打ち解けた感じがして、これはこれで良いものだ、と自分で思ったり）
でも、もし一人で作るとしたら…無理かもしれません
（しょんぼりと一人でオチをつけ、くるくる変わる表情がまた子どもらしくもあったり）

（和子おばさまの力で紗夜香の年相応な面が引き出され、）
（純粋にこの場を楽しむことができて、あっというまの団欒だった）
（目をうるませているおばさまに、こちらも涙がこぼれそうになったが、あえて明るくふるまって）
ほんとうに、ありがとうございました
おせちもおいしかったし、お年玉も…大切に使いますね
それから、着物は…はい、また着せてください。約束です

（ご主人様に従って、丁寧にお礼を言って帰途につく）
いいえ、私おばさまが大好きです
いつも優しく教えてくれて、たくさん笑いかけてくれて…
（ダッフルコートからちょこんと指先をだし、冷たい空気に身体をちぢこめていたら）
（ご主人様の温かく大きな手がそっと包んで、繋いだ手をポケットに入れてくれて）
（手から気持ちが伝わるようで、さっきとはうってかわって、言葉少なになる）

（マンションが見えた頃には、手だけではなく身体ごとそっと寄り添って）
（返事を期待するわけでもなく、心の内をそっと呟いて）
私、ご主人様も大好き…

（清く、という誓いどおり…じゃないですかｗ）

（着物を脱がせてもらったのは、ある意味正解だったかも）
（ママに見られているようで、さすがの淫乱ちゃんもおとなしくなりますｗ）
（スイッチが切り替わるようなアイテム、首輪とか縄とか）
（切り替わったあたりで、前編は締めることになりそうかなあ）

（小さな紗夜香が体ごと抱きついてくる…）
（その肩もそっと手を添えて抱き締めているうちに、年末から忙しく、）
（そして特段の理由があったわけでなかったが不謹慎か、との思いからか控えていた体の交わりがご無沙汰なのも思い出し、）
（腰の中心にむくり、と立ち上がる熱を覚えて…）

（マンションの部屋は、先ほどリモートで操作しておいたエアコンが効いて、程よく暖まってはいる）
（それでも少し、底冷えもして、冬の早い日暮れにまだ夕方だというのにもう部屋も薄暗い…）
（灯りをともすも、やはりファンヒーターのような下から暖める暖房器具の必要がありそうだ）
（そちらもつけたものの、ふと思いついて）
紗夜香、お風呂に入ろうか？
（前夜、しっかりと大掃除をした浴槽はまだからっぽだが、浴室暖房もついている）
（シャワーを出して湯がたまるのを待ちながら出来ることもあるか、とコートを脱いでハンガーに掛けて）
紗夜香も用意しなさい…
（そして寝室に入っていくと壁に掛けられた首輪を手にとって）
（紗夜香に無言で差し出し、愛情と欲望の入りまじった複雑な目線を紗夜香に向けて…）


（誓っていいますが首輪にしよ、と思ったのは>>222を見る前ですよ？ｗ）
（ではこれからはご無沙汰モードの二人で、切り替わったあと、もーすこしお付き合い…時間的に、大丈夫そう？）

（マンションの灯りを見ると、ご主人様と二人きりの時間を思い出してしまう）
（身体を寄せ、しっかりと抱きとめられると、甘えたように顔を見上げ、）
（熱く濡れた目をご主人様の目と見交わして）

少し寒いですね。お風呂…はい、準備してきます
（コートを脱ぐと、カシミアのカーディガンにブラウス、プリーツスカート姿になり、）
（タイツの脚にスリッパを履いてご主人様について寝室に行く）
（差し出された首輪を受け取り、細い首に嵌めていって）

（きゅっと革を締めると、髪を揺らし、ご主人様を見上げて）
ご主人様…
（それ以上言わず、羽織っていたカーディガンだけ脱いでしまって）
（すっかり張り詰めた胸が、ブラウス越しに見てとれる）

（きっとそうかな、って思ってましたｗ）
（そして、私は、今日は先にお風呂かなって思ってましたーｗ）
（時間は大丈夫、まだまだ明日もお休みですから）

（何も言わず、ぎゅっと紗夜香を抱き締めると、紗夜香を抱いたまま、脱衣所に）
（浴室も脱衣所もほどよく暖房が効いているのを確かめると、紗夜香に手伝わせながら衣服を脱いで、）
（紗夜香より先に全裸になり…むくり、と持ち上がり始めたペニスを晒してしまって）

（シンプルなブラウスにプリーツスカート姿の紗夜香が、赤い首輪をしている姿にかえってぞくり、とするものを感じて）
（そっと紗夜香の衣服を脱がし、上質のシルクの下着も脱がせていって…）
（張りのある乳房がぷるんとこぼれ、まだ陰毛も生えそろわない秘裂が露になるのを、）
（しゃがみこんでショーツを脱がしながらしっかりと見つめて）
さ、入るよ…

（空のバスタブに栓をして蛇口を捻り、暖かな湯気とともにお湯が満ちてくるのを確かめるとシャワーヘッドを手にとって）
（立ったまま、紗夜香の体に適度にぬくもったお湯を肩口から掛けていく…）
（シャワーヘッドを壁に固定すると、ボディソープを手にとって泡だたせて）
紗夜香も私を、手で洗ってくれないか？
（紗夜香の体に手を伸ばして、肌の弾力を確かめながら肩口、背中、二の腕、そして張り出したおっぱいに、）
（泡まみれの手を伸ばし、愛撫を施しながら、抱き合いながら互いに泡まみれの体をまさぐっていって）

（ご主人様に抱かれて浴室へ向かう間、ずっと胸を高鳴らせ）
（しっかり擦り合わせた太ももの奥、まだ幼い秘所に熱を感じたままで、）
（ご主人様の服を脱がせる手が震え、裸の肌に触れると、ためらいがちにそっと撫でてしまって）

（また、ご主人様がシルクの下着を脱がせてくださるのをじっと唇を噛んでみつめ、）
（ショーツが脚の間から取り去られる時、いやらしい匂いがしてしまうのではないかと）
（思わず腰を引き、身構えてしまって）
はぁ…っ、あ…
はい、ご主人様…
（幸い、じっと見つめる以上のことはなく、潤んだところが微かに音を立てただけで）
（ほっとしながら首輪を撫で、無意識に唇をなぞってしまってから、）

（浴室では、従順にご主人様のお世話をして）
（ボディソープをしっかり泡だたせ、ふわふわの泡をご主人様の胸に、お腹に塗りつけていく）
（身長差のせいで、どうしても肩や首にはそっと触れるだけで、）
（お腹や腰、胸が中心になってしまって、もうすっかり立ち上がったペニスから目を離すこともできず、）
んっ…や、っ…
あ、あぁ…ご主人様、気持ち、いです…
（泡が肌を覆い、その上を滑るように手が動くと）
（発達途中ではあるが立派に張り出した胸の先、小さな乳首が泡から顔を覗かせているのを）
（恥ずかしく感じて、ぎゅうっと両腕で胸を寄せたまま、ご主人様のお腹に押し付けてしまう）
（身体がゆらゆらと揺れ、ご主人様の身体を撫でながら、開いたままの唇から甘い声を漏らして）

紗夜香…
（まだ発育途中の体に不釣合いなほどに張り出した胸を恥ずかしがるように隠す仕草に、）
（かえって性欲が無性に刺激されるのを覚えて…くい、と紗夜香の顎を指で持ち上げると、そっと唇を落としていく）
（最初から舌を差し入れ、甘い紗夜香の口を唾液を味わうように口の中をまさぐり、舌をしっかりと絡め合いながら）
（紗夜香の手を導いて、勃起しきった大人のペニスも握らせ、扱かせてしっかりと清めさせて）
（しばし二人で体をまさぐりあいながらキスをすると…）

（シャワーからお湯を出して、二人の体の泡を流してしまって、紗夜香の裸身を何も隠すものがない状態にしてしまうと）
（バスタブの縁に手をつかせ、尻を乗せさせて）
紗夜香、脚を開きなさい…
（興奮に声を絡ませながら、潤んだ秘裂が露になるのをしゃがんで見つめて…）
（紗夜香が脚を開くと、ちゅ、と太ももの内側に口付けし、弾力のある太ももを舐めしゃぶりながら、股間に顔を近づけて…）
（ちろ、と舌を伸ばし、まだ隠れたままのクリトリスをほじりだすように舌先でつつき、強引に皮を剥いて頭を出させてしまうと）
（べったりと舌をつけ、膣口からクリトリスまで何度も舌を往復させて、どんどん陰唇を開かせるようにぴちゃ、ぴちゃっと淫らな音を立てて舐めていってしまい）
（さらには手を伸ばし、ボリュームのある紗夜香のおっぱいを痛いほどにぎゅ、と指を沈ませて握ってから）
（やわやわと揉み解し、硬いしこりを探して乳輪を乳房をまさぐって、こりっと見つけた乳首を摘んで、紗夜香を嬲っていって…）

（名前を呼ばれ、胸を甘く疼かせて）
（はしたなく声を漏らす唇を、しっかりと塞がれてしまい、）
（ご主人様の舌が自由に口のなかをかき回していって、荒い息を漏らしながらキスに応えていく）
ん、んっ…はぅ…ごしゅ、じんさまぁ…っ
ちゅ、…んむ…っ…
（挿し入れられた舌を吸うのが精いっぱいで、こちらからは導かれた手を動かし、）
（熱く脈打つペニスを両手で包んで、泡を塗り込めるように上下に擦っていって）
（早くそれを埋めたくて、疼いてたまらない秘所を、太ももを擦り寄せることでなだめていく）

（その気持ちを察したのか、ご主人様が脚を開いてくださって）
（恥ずかしさと、嬉しさと、でも勝手に感じていることが後ろめたくて）
ああ…そんな開いたら、溢れてしまいます
紗夜香は、勝手にあそこを濡らして…はずかしいお汁垂らしてるのに…
ご主人様ぁ…っ、あ、あっ…
（不安定な姿勢で腰掛け、脚を開くと、膝を震わせて感じ入って）
（幼い秘所は、薄桃色の大きな襞と少し濃い色の小さな襞があっさりと重なっており、）
（ご主人さまの舌がうごめくたびに、内側の襞がぱっくりと開いていく）
や、あぁ…そこ、されると…
紗夜香は、すぐにいっちゃう…のに…っ
（クリトリスもごく小さく、ほとんど皮を被っていたのを剥かれてしまって、赤くぬらぬらと光り）
（乳首も愛撫され、ジンジンと身体が痺れるようになって）
（自分でも脚の間に指を這わせ、ご主人様の舌と一緒にクリトリスを弄り始める）
（小さな手で秘裂を開き、クリトリスの皮も抑えて剥きだしたままにして）
（微かに腰をふってご主人様の顔に押し付けるようにして、絶頂を迎えてしまう）

ん？もう逝ってしまったのか？紗夜香ははしたない子だな…
（自らクリトリスを弄る紗夜香の指を見ながら秘裂を撫で膣口をつついていると、）
（ぎゅっと頬を挟み込むように、紗夜香が太ももを震わせて達してしまったのを感じとって）
（言葉は意地悪だが、口調は優しく、紗夜香の秘裂をさらに舐め分けてしまって）

紗夜香、こちらに来なさい…
（浴室の椅子に腰掛けて脚を開くと、脚の間から屹立したペニスはもう先端から先走りを垂らしていて）
（すっかり湯気でぬくもりむしろ熱いぐらいになった浴室の中、紗夜香に自分に抱きつかせるように、）
（向かい合わせになって首に手を回させると）
いくぞ…（くちゅり、と膣口にあてがって、紗夜香の腰をひきつけて狭い膣にごりゅ、っと一気に挿入してしまう）
（背を反らせて紗夜香が感じいったのをいいことに張り詰めたおっぱいの先端、つんと尖った乳首をなだめるように口に含み、）
（ちろ、ちろりっと先端までねぶり上げながら、ゆっくり腰を使って…）

（まだ発育途中の紗夜香の体には大きく太すぎるペニスを、それでも強引に下から突きあげ、貫いて、）
（ごつっと奥に当ててしまいながら、まだ捻って引き抜いては何度も何度も力強く貫いていく…）
（腰に回した手で紗夜香を支えながら）
私は、紗夜香が大好きだよ…
（胸に顔を埋め、左右の乳首を吸いながら、聞こえないかもしれない呟きを漏らし、）
（快感のまま、痛みからかペニスに貫かれるたびにぎゅうっと締まる膣奥にずんずんずんっと執拗に突きあげて紗夜香の体ごと、揺らしていって…）

ごめんなさい、ご主人様…
…紗夜香は、はしたない、子です…っ
（脚を震わせたまま、ご主人様の言葉を繰り返して）
（達した直後の敏感すぎる秘所を、そのまま責められると声もなく身体が震えてしまう）
（おぼつかない足取りで、ご主人様の椅子に向かい、）
（大胆に脚を開いてご主人様のペニスに跨り、ぎゅっと抱きついてしまって、）

ああっ…熱いの、当たってます
ご主人様の、おちんぽが…紗夜香のいやらしい…ところに
んんぅ…っ…入って、く、るぅ…
（腰を引きつけられると身動きできない）
（先ほど達した時から露出したままのクリトリスをご主人様の腰に擦りつけ）
（身体をしならせて、それでもペニスから膣口を離すことなく抱きついたまま）
（ぐちゅぐちゅと音を立ててペニスを飲み込んでいく）

あっ、ふぁぁ…っ、おっぱい気もちいです…
おっぱいのキス、好きぃ…っ
（子宮を突き上げるようなペニスの動きに眉を寄せて痛みを堪える）
（それでも合間にもたらされる乳首への愛撫のおかげで、身体は甘く蕩けるようで）
（甘ったるい声をあげて、自然とお尻を揺らしてしまう）

（太すぎるペニスが膣壁をこじりあけ、すぐに収縮しようとするのを阻んで）
（抜き差しされても、短い膣にはいつまでもペニスが刺さっている状態で）
（次第に痛みよりも快感が勝ってきて、自ら腰を振り始めて）
あんっ…あん…っ、ご主人様、何て…？
ああ…紗夜香も、えっちなメイドの紗夜香だけど、
ご主人様が、大好きです…っ
（しっかりと呟きを聞き分けて、喘ぎながらも返事をする）
（胸を突き出し腰を回しながら、ご主人様の上で身体を跳ねさせて、もう一度絶頂に達して）

んん…っ、紗夜香、いくぞっ！
（紗夜香の言葉を聞いてもう高ぶりは抑えきることが出来ず、）
（きつくしっかりと絡みつく膣ヒダをこじ開けてごりゅっと奥に押し当てると、）
（紗夜香の一番深いところで思い切り、精を放つ…）

（びゅく、びゅく、びゅくっと精を吐き出すたびにペニスが暴れてそのたびにぎゅうっと紗夜香に包まれて）
（力を込めて紗夜香の腰を抱き、胸を密着させて紗夜香の頭をかき抱くようにして、肌を重ねて…）
（激しい鼓動も重なり合わせたまま、大量に紗夜香の中に精液をぶちまけてしまって）

（紗夜香の小さな体を抱き締め、なだめるように背中を撫でると、きつく引き寄せていた力を緩めて）
（紗夜香と見詰め合って、くちゅ、と口づけを交わす…）
（浴槽にはもう溢れるほどにお湯が満たされていて、ほんわりと浴室も湯気で曇る中、）
（互いの汗ばんだ体を肌をしっかりと絡め合って…）
紗夜香は本当にいやらしいなあ…ご主人様のおちんぽ、そんなに気持ちよかったのかい？
（まだ中でペニスをあやすように、ぎゅむっと膣襞が包み込んでいるのを感じてからかいながら）
（甘やかすように、くちゅ、とまた舌を触れ合わせ、言葉の合間にキスを挟んでいって…）



（で、よーやく第一幕を締めることができそーです、どうなることやらと思いましがｗ）
（第二幕はよりハードに行く予定ですが、すっかり遅くなった今夜はこのあたりでお開きにしましょー）

あっ…ご主人様っ
（達してしまって力が抜ける前に、）
（身体の奥でペニスが弾けるように精液を放つのが伝わってくる）
（またびくんと身体を硬くして、）
（広げられた膣の奥、子宮の入り口に直接注ぎ込まれるのを待って、）

（ぎゅっとご主人様の身体にしがみつき、もっともっとと引き込むようにわずかに腰をくねらせ、）
（抱きしめた腕の力がやっとぬけて、くたりとご主人様の胸に崩れて）
（後はもう、キスを交わすのが精いっぱいで、）
う…、んん…っ、ご主人様のおちんぽ気持ちよかったです
なか広げられて、痛かったけど…大好きだから
（自分の意志とは関係なく、膣がぎゅ、ぎゅっとペニスを掴み、いつまでもうごめいているのは）
（いやらしい淫乱メイドの証拠だ、などと思いながら）
（蕩けた顔と、熱い身体を見れば、当分ペニスを離すことはできなさそうで…）



（なんだかたっぷりと甘えちゃいました、ありがとう）
（ご主人様に包まれて、身体は熱くてたまらないけど、姫初めが甘かったことに安心もして、心はほんわか、です）
（考え込んでしまい、レスがながーくなったのはいつものことだけど）
（お待たせした分、楽しんでもらえてるといいなあ）
（続きがどうなっていくのか、ドキドキしながら…）
（大好きで大切な智樹…今年もどうぞよろしく、お願いします）

そうか…
（痛みも受け入れてくれる紗夜香をよくやった、と褒めるように軽く髪を撫でて）
（それでもつながりあった部分をなかなか引き抜くことが出来ずに、浴室のなか、二人でいつまでも抱きあっていて…）
今年も、よろしくな、紗夜香…



（こちらも続きがどうなるのか、とても楽しみです）
（甘かったかどうかは…結構ひどいこと、ご主人様してますからねｗ）
（それも含めて大満足な新年第一回、でした）

（なかなか寝付けない紗夜香をぎゅって抱き締めて、おまじないもたっぷりするからね）
（こちらこそよろしく、おやすみなさい、大好きな紗夜香）



（以下空室です）

江梨子と参拝します。

正月には初詣ね♪悠といっしょなら、ここは上賀茂とかの神社ね？

私はコートの下は白のハイネックのセーターに濃紺のミニスカート。
悠がずっとお尻なんか触ってるから、みんなジロジロ見てる…恥ずかしい

上賀茂神社行ったことある？
じゃあ、鳥居くぐって立砂ってのが二つ並んでるから、
脇を通りながら、本殿に歩こうかね。

あけましておめでとう、江梨子。
江梨子と今年初めて会えたね…。
とっても嬉しい…ちゅっ。
（江梨子の腰に回した腕をぐっと引き寄せ、人目もはばからず軽いキスをする）

江梨子のお姉さんぽい姿、とっても似合ってるな…。
ミニスカートの下は…どんなタイツなんだ？
俺は黒のコートの下は、濃紺のシャツにベストとグレーのパンツ。
周りの男達が江梨子に見とれてるな…ほら、もっと見せてやろうか。

ここの神社は行ったことないけど…悠といっしょだから♪
明けましておめでとうございます、悠。わたしも会えて嬉しい！

あん…ぁん‥んぅ(人ごみの中でキスされて、恥ずかしいけど強く抱きついてしまって）

褒めてくれてありがとう♪悠だってキマってるぅ
タイツは、黒のストライプね。４０デニくらいの、だからちょっと肌の色が透けるくらいね

ん…ぅっ、だめよ、悠こんなとこで…(唇を離して頬を両手で囲むように包、目をみつめて‥）
ねぇ、もっと紹介して。。ここってどんなとこなの？
わたし、八坂しか知らないもの…

年明けからずっと江梨子のことばかり考えてたよ…。
どんな新年迎えてたんだ？
実家も色々親戚付き合い大変じゃなかった？

こんなに人がいるんだし、少しくらい大胆になっても大丈夫だよな。
ほんと、江梨子に会いたかった…。
好きだよ…江梨子、ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ！
（江梨子の髪の匂いや豊満な身体を腕に感じ股間がすでに盛り上がりつつ、江梨子にキス攻め）

肌がうっすら透けて…セクシーなタイツ…。素敵だよ…江梨子。
江梨子の肌の色ってどんな感じ？
もっともっとリアの江梨子を想像したい…。

う…うん。
（少し残念そうに、江梨子を見つめなおして）
この上賀茂神社、本当は賀茂別雷神社って正式名称で雷の神様祭ってるみたい。
真っ白な馬が神馬としているんで、午年にはぴったりかも♪

ほら、本殿に着く前に水で清めてから行こうか。
（柄杓で水を汲み、右左口柄杓と洗い清める）

わたしのこと‥？嬉しい‥私も悠のこと考えてたの。悠がタバコやめて身体が軽くなりますようにって。

実家はうーん…大変でした。だってお料理三昧なんだもの、みんな男ばっかりで食べるから‥
だからいつも台所にいて、なんかしてるみたいな(笑)

悠って大胆…でもそんな悠が好き‥私の肌は、白っぽい肌色かなぁ‥
そんな残念な顔しないの♪ちゅっ‥(すこししょげてる悠の唇にキスしてニッコリ）

へー…神馬なのね…雷様が乗るんだ‥ビリビリって感じ。

はい。(雑踏の中を手水舎で柄杓の水を口に含み…ﾓｺﾞﾓｺﾞ…）
手も洗ってと、これでお参りしていいのね。悠は何をお願いするの？

タバコ…うん、ちょっと減らす努力してみる…かな。

お料理三昧…女の人大変だよね…。
俺は逆に食べてるだけで、ほんと申し訳ない…（笑）
おかげでちょっと太っちゃったけど。

うん、江梨子…元気になったよ♪
（江梨子からの言葉とキスで顔を明るくさせ）
白っぽい肌色…透き通る感じで綺麗な肌だね…。
（江梨子の頬を手のひらでゆっくりと撫でながら微笑む）

近くに神馬堂って焼き餅で有名なお店があるから、帰りに買って帰ろうね。

じゃあ、朱塗りの楼門を抜けて、少し階段上がったら本殿に…
ほら、古そうな本殿が見えてきた…。
じゃあ、一緒にお参りしよ！
すーっ、すーっ。
パン、パン♪
すーっ。
（２礼２拍手１礼）

俺のお願いは…、……、江梨子と…ごにょごにょ…ごにょごにょ…。
江梨子は…何を…お願いした？

あ、お賽銭忘れた！（笑）

タバコはがんばってみて。大変だけどわたしも応援するから…ねっ♪
もう‥太っちゃったのぉ？お腹出ちゃダメ（お腹をポンと叩いて）

(頬を撫でられて‥）ぅん…くすぐったい♪
神馬堂の焼きもちって有名なのね。
じゃぁわたしも。(悠と並んで二拍手、と頭をさげて礼）
ちょっと順番が違ったみたい(笑)

なーに？聞こえなかったよぉ？きっとエッチなこと…w
わたしはねぇ‥、自分とみんなの健康と、悠がもーっと変になること。なんてぇ＾＾

でも神様の前でまんまりエッチなことも…きっとお困りになるかもねっ。
(悠の腰に手をまわして肩をよりかけ）
悠と‥ずうっとこうしてられますように…って…

>>242
悠って…もう！神様もあきれて今のお願いも聞こえませんでしたってなるんじゃないの…っ

うう…これでも４キロくらい痩せたんだけど、
まだまだこれからもっと絞るから。
タバコも一日辺りの本数を減らしつつ…。
江梨子は正月で太らなかった？
（江梨子のお腹をいやらしく撫で回しながら）

まじめなことと、エッチなことと…ね。
江梨子にとって俺は一人の男友達かもしれないけど、
俺にとって江梨子は大切な存在ですって神様に告げた…。
そして、江梨子とこれからもずっと深く変態に愛しあいたいって…。

うん、そうだね…。
（江梨子の身体を感じ、腰をぐいっと抱きよせながら）
江梨子…これからも愛しい江梨子と一緒にいれますように…
（賽銭箱に少し厚めの封筒を入れつつ…）

最後におみくじとかお守りとか見て帰ろうか。
お守りは、江梨子のために子授かりと安産祈願を…。
おみくじってどうやったら引けるんだっけ？
（名前欄に!omikujiだっけ？）

わたしは太る暇なんかありませんからねっ…うふふ♪
あぁ…ぅん…(お腹の上を手のひらがゆっくりと動いて）

なんか…熱くなっちゃう…
悠はただのお友達なんかじゃないから、悠はわたしの大事な人、愛してる男よ？
そんなに愛してるなんて言えないもの…そんなにいないもの。
変態に…(笑)そうね、そこが悠の強みかも♪

(人目もはばからず、両手を悠の腰にまわして‥）
うん…いっしょにいるの‥ずぅーっとよ？ずーっと…(厚目の封筒を…？と目で追いながら）

お守りはもう買ったけど‥子授け祈願の‥悠の子供よ？悠の子がぁ…このお腹に宿りますようにって‥
(悠の手をとってお腹と臍のあたりに置いて）

えっと、そうね、おみくじはたぶんね

えいやっ…どうかな？

あれれぇ！？こうかなぁ…

きゅっとくびれた江梨子の腰つき…。腕を回すと締まった身体がよくわかる…
（腰をぎゅっと抱き寄せながら、お腹から臍、その下へと手のひらを這わせて）

俺も愛してる…江梨子…初めて会ったときから一目ぼれだったよ…。
俺の変態も愛して…江梨子の変態も全て愛してる…。
って…やばい…江梨子…お前の匂いでもう…
（江梨子の両手に愛を感じて、さらに股間が膨れ上がる…。外から見てもわかるくらい…）

ふふ…封筒気になった…？
１０００円札３０枚入れておきました（笑）

江梨子のお腹に俺の子…授かるようにね…。
俺の種を必ず孕ましてやるから…。
（江梨子の手とお腹の体温をじわっと感じながら）
（嗚呼…出来るならリアルに孕ませたい…よ…江梨子…）

気合は凄いけど、
おみくじ、ちょっと違うような…（笑）

えい！どうだっ！

うーん、こうじゃないかな！？

かしこみ！かしこみ！

（名前欄に半角!omikujiかな？）

はらへたまひ　きよめたまへ…！

ああ…
毎月１日だけできるみたいだね…（笑）
残念…

(お腹と腰を引き寄せられて）
あ・・・！んぅん…こんなとこで…神様も狛犬も見てるんだから…
(スカートの上から恥丘の上を押されて‥）

やだ…(股を悠の太股を挟むように押し付けながら）
(タイツの膝で膨らんだ股のものをぐいぐい擦りあげて）
こんなになって…悠‥やっぱり変態…♪

ねぇ…わたしのどこに一目惚れしたの…？(潤んだ目で見つめながら）
１０００×３０なのね(笑)って…三万も！悠ってやるときはやるのねっ♪

悠…好き…あなたの子供がほしいぃ‥あなたの子種をいっぱい、いーっぱい入れるの。
ここに…(手をとりスカートの中のタイツに包まれた太股の隙間に導いて…）

悠がここにいっぱい愛を注ぐの…

うふ‥意気込みだけじゃ無理みたい♪

さきわいたまえ…？祝詞？なんか聞いたことあるから。

神様の前だから、誓いも込めて…ね。
（今度は恥丘からスカートの後ろに手を回し、後ろから腰・お尻と撫でていく…）

はぁはぁ…江梨子の膝で擦られると、もっと勃起する…。
（江梨子の耳元で囁くように呟くと、膝に腰を押し付けながら）
最近、江梨子からの伝言をみただけで勃起するようになって…。
もしくは江梨子って言葉だけで…。
パブロフの条件反射みたいに…。
やっぱり変態だな…俺…。

江梨子の…一言で言えば、『匂い・体臭』…。
初めて会ったときに、むわっと匂った…お前の香りにやられてしまった…。
江梨子と俺の二人分だよ♪

俺の子種…江梨子の子宮にたっぷり…。江梨子の卵に出会うまでずっと入れ続けるよ…。
（江梨子の手に導かれて、タイツ越しに股間をなぞり、４本の指の腹で割れ目に沿って
しっかり刻み付けるように強く押し付けながら擦り）

俺がそこにいっぱい…ごくり。
（江梨子をじっと見つめながら…）
江梨子、今からお前を抱きたい…。
俺の女にしたい…。
めちゃくちゃにしたい…。

でも、ここだとアレなんで近くのラブホテルに…
タクで移動しようか
（移動するんで、場所予約してくるね）

>>255
江梨子は祈祷受けたことあるんだ！
そそ、祝詞♪

あたしの体臭って…よくわらんないけど…

ぁあ…んっ…ぁ、ぁ‥そこ…こんなとこで…だめ…よっ‥悠‥っ
(股にのびた手を太股でつよくぎゅぅっと挟みながら下半身をよじらせて‥）

あたし‥悠の女だから…
【初詣のあとは…ね】

祈祷はむかし受けたし…だって高校生の時に巫女のバイトもしてたしね(笑)

江梨子の言葉・振る舞い・容姿・真摯さ・想いとかから伝わってくるものが、
俺の嗅覚を通して伝わってきたんだよね…。
だから…

ふぅ…だめ…？ここじゃ…じゃあ、ホテルで・・・しよ。
（太ももに挟まれた手をそのまま回してぐりぐりさせながら、江梨子の耳たぶを甘く噛んで）

江梨子のその憂いた声…とろんとした表情…淫靡な匂い…全部…
江梨子のこともっと見ていたい…感じたい…。
もっともっと…。

ラブ☆ルーム予約して、ヤサカタクシーも拾ってきたから…。
行こう…江梨子…お前にたっぷり種付けしてあげる…。

江梨子の巫女姿！！めっちゃみたい…凄く見たい…みせて、今度！（笑）

タクシーで移動落ち
（ごめん江梨子、最後こっち閉めてきて）

そんなにあたしのこと…悠…ばか…

(お尻を揉まれながらタクシーに）

こんど巫女になって悠に鈴の舞をみせちゃお♪
移動しますね

(以下空きです）

天音とちょっと遅い初詣します

哲ちゃんと　初詣ができるなんてー☆

ふしゅるるる☆

ふぉしゅるるる　やめい！ｗ
天音たんのことは好きだけど、触手と初詣だけは今年を台無しにしちゃうようで…ご　め　ん　だｗｗ

13時までだよな？
1時間か…なんか不倫カップルの真昼の密会みたいだなｗ

自重　ﾇﾙﾙッ

うんうん

不倫　したことあるの？

さっそく　お賽銭を　投げる
なにお願いしよっかな

イカｗｗ磯の香りｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ダメｗｗｗｗｗｗｗツボってしまたｗｗｗｗ

ぬるるを半角カタカナにするとなんかヌルヌルのリアル感が増して
鼻腔をイカ臭さが刺激する…と思ったら屋台のイカ焼きかｗ

不倫？リアルでって意味？うん…あるよ

鈴を鳴らしたら、2礼2拍してお願い事してまた1礼だかんな
間違えると神様がつむじ曲げて願いを叶えてくんないぞ

天音っちは潮を吹くのはクジラだけって思ってるようだから…
今年は天音の潮を吹かせてあげられますように…ｗｗ

なーんて　今年はゆるーくながーくなかよーく天音と一緒に楽しめますよーに

>>265
てんめええ　神聖なる神社の境内をジャングルにすんじゃねーよｗｗ

屋台大好物大好物☆

うわあああ　　あるんだ　なんだかﾄﾞｷﾄﾞｷ

神経質な神様なんていらないもん
ぺこりぺこり　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　（うみゃーうみゃーﾅｲｼｮ　）　ぺこり

そんなお願いごと　神様がきいてくれるわけないよｗｗ
あでも　お賽銭次第かも

あのね　伝言だけでも　うれしいよ哲ちゃん

>>267
ちゃんと刈って　枯葉にして　焚火にするもん　焼き芋するもんｗｗ
哲ちゃんのせいで　初笑いだもんｗ

焚火ってこうしてできてるんだね

待ち合わせの駅が磯の香り漂う海沿いの無人駅だったせいか
この神社も海の近くなんか…ウミネコがうみゃーうみゃーって鳴いてるｗ

ってなに願いごとしたかちっとくらい教えろよおお

ってドキドキしたのは屋台にかいっ　ﾁｯｗ

ん？どういう意味？
会うのはうれしくない？伝言だけの方が楽しいとか？

>>269
子供みたいな言い訳してんのになんかちょっとかわいいぞ
これって惚れたもんの弱みってやつか？

知ってるか？焼き芋屋さんって冬以外は廃品回収屋さんや竿竹屋さんになるんだぜ

磯の香　カツオの彼女か
ああ　うみねこの恐怖再び

教えたら　叶わなくなるって　おばーちゃんが言ってた

哲ちゃんにですよ　不倫哲司にﾄﾞｷﾄﾞｷ

意味は
哲ちゃんの伝言の中に
天音っち自由に羽ばたいていいよって書いてあったから

伝言もらえるだけでも　十分に楽しめてるよって意味です

会えるのが一番だけど

それとも　羽ばたかせるのが趣味とかですか？

>>271
もうイカ娘にﾒﾛﾒﾛですよね☆

えええええええ！！！
知らなかった　冬って竿竹屋さん・・・いない！
廃品回収屋さんは　いそうで・・・いない！
じゃあ　わらびもち屋さんと　金魚屋さんは？

カツオのステディｗｗ

ざけんなよ！どうしておばあちゃんは俺にも教えてくんなかっただよっ
俺、するっと教えちゃったじゃん
ほんわか天音と一年を過ごす計画が計画初期段階から瓦解してんじゃん

なんでんなとこでドキドキすんだ？
あんなもんいいもんじゃないよ
百害あって一利か二利くらいしかない

ああ……
天音ってさ　するっとさらっとうれしいこと言うよな
ありがとう　なんかうれしい
俺は伝言相手がいることで天音に窮屈な思いをしてほしくなかっただけだよ
遊びたい気持ちをがまんしたり、ないしょで遊んじゃったことを後ろめたく思ったりしてほしくないんだよ
俺は天音にいつも笑ってほしいだけ
俺の伝言だけでも笑っててくれるならそれ以上にうれしいことはないよ

>>273
んんんっとおおお…
そいつらは焼き芋屋さんの別の顔じゃないはずだ

たぶんだけど…
わらびもち屋さんは冬の間、わらび育ててて　金魚屋さんは金魚育ててんじゃね？ｗ

っていうかわらびもち屋さんってなんだ？？？ｗｗ
そんな移動屋台が存在するのか？
この世にはまだ俺が知らないことだらけだｗ

りかちゃんの　ステディは　わたるくんでしたっけ？

そんなの神頼みしなくったって　できるじゃないですか
努力次第ですよ☆

なんでって未経験だから？
未知との遭遇
リスクはあるけど　そうでなきゃ得られないものもあるんですね

うんうん
これは哲ちゃんが伝言相手でなければ　成り立たないことですけどね
だって　哲ちゃんの伝言・・・・・・毎回毎回　たのしみすぎー☆

>>275
わらび育ててるんだｗｗ金魚繁殖させてるんだｗｗ

え　『わーーーーらびーーーーーーもちーーーーー　つめたーいつめたーい　わらびもち　おいしーおいしー　わらびもちは　いかがですかー』
って回ってくるのは　わらびもち屋さん
んとね１パック５００円くらいしたよ　ぼったくりだよ　でもおいしかった　でも　おっちゃんの手が汚くてちょっと嫌だった

そうそう　わたるくん
なんか音の響きがおぼっちゃまっぽいよなｗ

せ、説教された…たしかに努力次第だけどさ
なんか努力だけではどうしようもない災いとかってあるじゃん？そういうのから二人の関係を守りたいって思うじゃん

いや、不倫なんてリスクだけで得るものなんていっときの快感程度のもん

ちょーうれしいんだけど…そこまで言われると軽いプレッシャーにｗ
今までクレヨンで殴り書き的な伝言書いてたのに

500円！！！ｗ　不衛生なくせに焼き芋以上に利幅がデカいのかよｗ

あっ　そうだそうだ
これ、お土産…生八つ橋と京漬物のセット
それと…（背中に手を伸ばし）

不良中学生の人気商品…木刀ｗｗｗ

出かけるんだろ？
今日は俺が閉めておくから無理しちゃだめだよ？

その代り…最後に神聖なる場所でちゅーしてくれ

哲ちゃん　そろそろ　いかなくては　です

会うと別れがﾂﾗｲ
哲ちゃんがたいてい　用事が出来たって私を置き去りにするけど
置き去りにする方も　ﾂﾗｲんだね

わたるくん　リカちゃんを満足させてあげられたんだろうか
おぼっちゃまだしなー

さっき山あり谷ありでハプニングでこそ真価を発揮するって暗示って　哲ちゃん言ったもん
きっと災いがあっても　乗り越えられるよ
だって　哲ちゃんのことが大好きだから

快感っていうのは　肉体的な？

その　殴り書きにこそ　真髄が！
プレッシャーは　ある程度あった方がよろしくってよ（脚を組み替える）

ガソリン代もバカになりませんからね＞わらびもち屋さん

京都行ったんですか？わあああああ　生八つ橋〜〜〜☆うふふふふふふ☆　うふふふふ☆
木刀ｗｗｗｗ　そんなのも売ってるんですかｗ
>>278
では　神様に見せつけるように　この際堂々と
背伸びしてー　瞼を閉じて　哲ちゃん・・・いってきます☆
ちゅーーっっと

はぁ・・・　んでは　〆よろしゅうに
ﾉｼﾉｼ　まったねぇ☆

最後のこのレスはお着替え終えた後にでも読んでくれたまえ

たいてい　私を置き去りにする……orz
事実さ　事実だけどもしょうがないじゃん…山あり谷ありなんだよ
でも天音っちの言ううとおりだよ
置き去りにする方も辛い　じゃーねーって笑った顔でバイバイするけど、去りながらもう一回振り返って見ると
相手がちょっと寂しそうな顔してたりして

リカちゃんを満足させてあげてたんだろうかっていうのは肉体的意味で？
どうだろうなあ　おぼっちゃまっていうのは、ものすっごい自分本位でふつうのエッチするか
金と暇に任せてド変態になるかどっちかが多いからなー
（2014年2月発売予定『ド変態わたるくん』ｗｗ）

レスが盛りだくさんだなあ
一回切るぞお

哲ちゃんのこと大好き…哲ちゃんのこと大好き…哲ちゃんのこと大好き…
てへへ
聞いたか　神様！

俺も大好きです

そう　快感は肉体的な快感って意味
ただ、そこには背徳感っていうスパイスが加わってるし
初めて食ったもんはたいてい「うましっ！（柏手）」って思うもんだから純粋な意味での肉体的快感とはちがうかもな

なんでそこで突然わがままお嬢様テイストになんだよｗｗ
ふふ…困ったじゃじゃ馬お嬢様ですね（人差し指と中指の二本の指で軽くメガネを持ち上げながら）
脚を組み替えるその癖はいつも旦那様が叱ったいらっしゃるのに…
よろしいでしょう　元旦にお嬢様からいただいたお年玉で買ったクレヨン48色セットで壮大な伝言絵巻を描いてごらんにいれます

（一瞬の熱を感じた唇を指で触れながら）
なんだろうな、この感じ…
小悪魔的で妹的でお嬢様的でもありそうでそのどれともちがうようなこのかわいい感じ

また明日…ちょっとの時間でも会えるといいな
伝言するよ
今日はありがとう　会えて幸せだった

（以下寒風に絵馬と干したイカがからんからんと鳴る静かな境内）

大事な姫様とお参りしに来ます。

鳥居の前で手を繋ぎ直して…っと。

りゅうちゃん、二人にとって初めての初詣だね。

行こう？

そやな。
いろんな行事を友未と一緒にしたいわ！

（友未の顔をチラッと見て軽くお辞儀をして歩き出します）

うんうん。豆まきに、私が主役の雛祭りもあるしねっ
（りゅうちゃんに続いてお辞儀をして、きっちり手を繋いで…トコトコ歩く）

真っ暗だね…
7日前はすごい人だったんだろうなぁ。
りゅうちゃんと私の足音が響くね…

あっ、立派な境内が見えてきたぁ…

私ね、お願いごとがいっぱいあって時間かかっちゃうそうだよー
（目を合わせたりゅうちゃんに微笑えむ）

豆まきは俺が鬼役やろ？w
雛祭りも主役になるけど他にも主役になる時もあるで〜

そやな、暗いから足下気を付けんとやで！転びそうになったら俺に抱きついてええしw

あはっ、そないぎょうさんやと賽銭五円じゃ足りへんでw
友未の願い事聞きたいけど人に話すと叶わん言うし…

あれっ、理解が早すぎるｗ
思いっきり豆を投げてやるぅー

えっ、他にも主役の時ってなあに？

神様がお金を求めるはずないって、信じてるんだもん
だから私は5円で充分ー
もしかしてりゅうちゃんは札束でも入れる気？ｗ

願い事、教えたいけど、叶わなくなると嫌だから言わないー
りゅうちゃんのだって、すごーく知りたいよｗ

一礼して
（お賽銭をコロン〜）
（手を合わせて、目を瞑る前にりゅうちゃんを見つめる）

着ぐるみ重ね着せんとあかんなw

ん？それは誕生日やで〜

うーん…札束投げたい気持ちはあるが投げる札束があらへんw
俺も五円にしとくわ

あはっ、ほな俺も言う訳にはいかんな。ゴニョゴニョブツブツでお願いしとくわw

俺も…
一礼して、賽銭投げて…
（友未の顔を見つめ目で促すようにして）
パンパン…
ブツブツ…ブツブツ…ブツブツw

りゅうちゃんの鬼の着ぐるみ、楽しみだなぁ
容赦しないからねｗ

あー誕生日かぁ〜、歳の分だけ蝋燭用意してよん♪いっぱいｗ

りゅうちゃんのお願い、気になるけど我慢我慢…

パンパン…
（促されるように手を合わせ、ながーいお願いタイムに入る）
ムニャムニャ…ブツブツ…モニョモニョ…
（次から次に出てくる願い事を一通り唱え終わると、チラリと薄眼を開けてりゅうちゃんを見る）

うっ…ちーとは手加減してくれでござるw

年の数だけ蝋燭点けたら…
ボーボー燃えそうやなw

（自分の願い事を終え横目でブツブツ言っている友未の様子をうかがって）
（お願い終えた友未と目が合い慌てて目をそらしw）

パンパン！w
いっぱいお願いしとったみたいやな〜

飛んできた豆を口で受け止めるくらいの芸は、見せてもらいますから、ねっ？ｗ

ボーボー燃えそうとか、ほんと失礼ー
蝋燭全部立てるんだから、りゅうちゃん、大きなケーキを用意してよｗ


わっ…見てたでしょ？
私のお願い、そんなに気になるぅ〜？
（目を開けるとりゅうちゃんの腕に掴まって）
りゅうちゃんと初詣出来る、こんな日が来るなんて…思わなかったよ、りゅうちゃん〜

ねっ、ちょっと寒いから、もっとくっついちゃおうかな？
（りゅうちゃんが照れるようにわざと腕に両手を絡めてからかうｗ）

豆は歳の数だけで堪忍してや〜w
って口の中いっぱいになってまうわ

大きいケーキって…
そない大きいケーキ売っとるやろか？
普通の３つで10本ずつ立てたらどないやろか？w

そや、気になるから友未のブツブツに耳済ませとったわw
俺も友未とお参りできるとは夢にも思わんかったな〜

（腕に絡まってくる友未に照れながら喜んでw）
あんまからかうと意地悪するぞ〜

あはは！ハムスターみたいに頬にお豆をためちゃったりしてｗ

うわぁーほんと失礼だわ
私の歳をなんとなく知ってるりゅうちゃんが、ちょっと許せないｗ
一気に蝋燭を消せるくらい肺活量アップさせておくから、絶対大きなケーキがいい！

人ってさぁ…明日とかどうなるか分からないでしょ…
だからね、こうやってりゅうちゃんと未来を見れる事って、すごく幸せなことなんだよねっ。

（意地悪な顔で、照れるりゅうちゃんの頬を指先でまあるくなぞって）
りゅうちゃんに意地悪される前に、もっと意地悪しちゃおうかなぁ…

ここのあたりにｗ

ハムスターって可愛いけど噛みつくんやで！知っとるか〜w

いや、友未の事やし忘れる訳あらへんから！
マジに１つのケーキでやったら…
消すつもりで吹いても火力が増すだけやったりしてw

確かにな。何が起こるかわからん世の中やし人もどうなるか分からんからな。
一緒に未来を見たり話したりできるだけでも幸せやのに、それを友未とできとる俺はどえらい幸せやわ。

おいおいw
どこをどうするのか察しはつくが…
（いたずらっ子になっている友未を抱きしめ）
悪さできへんで〜w

それって私に警告してるつもりー？ｗ
噛みついたら、着ぐるみ剥いでやるぅー

ちょっとそこまで失礼言うかなぁー
消火器用意されそうｗ
ねえ、りゅうちゃんのお誕生日って季節で言うと…いつ？

私だってりゅうちゃんと楽しい未来を共に出来るのはすごく幸せな事って思う。
たまに気持ちが溢れて、もっともっとって欲張りになちゃいそうだけどｗ
今を大切に生きることがきっと素敵な事なんだよね。

うぅっ…身体を自由にしてぇー！
りゅうちゃん、絶対察してない！
（抱きしめられながらも体を伸ばし、頬めがけて…ちゅっ♪）

うひゃぁｗ　奪ってやったー！新年のキッス！
（ケラケラ笑って勝ち誇り顔ｗ）

警告のつもりはあらへんけど…
気を付けなはれって事やw

あ、ちと言い過ぎたかもな。堪忍してや〜
俺の誕生日は…春？になるんやろか？
俗に言う年度末やな。

人間明日にはどないなるか分からんのは、二年前に味わっとるからな。
友未とは、こないして一緒に居れる『今』を大切にしていくつもりやで！
欲張りな友未…もっと欲張りになれ！w

あ、ホンマやw　勘違いしとったわw

（ケラケラと笑い転げる友未の顔を両手で挟み）
笑っとらんで…ほら！目を閉じなあかんやろ！w

それ、思い切り警告ｗ

堪忍してや〜っていうより、もっと虐めらたい♪
春かぁ…
りゅうちゃんにもドデカいケーキでお祝いしたいなぁ。
ローソク、私のプラス何本だろｗ

りゅうちゃん、もう二度とりゅうちゃんに私がそういう思いを味あわせることのないようにするから。

ほーら！やっぱり勘違いしてたぁー
ええ？今私が意地悪される番、きちゃった？

うぅ…顔がちゅぶれるぅーっ
（手に挟まれ頬がつぶれた顔で一生懸命しゃべると、怖さにぎゅーっと目を瞑る）

可愛くだけやあらへんて言うとるだけやw
あ、友未もおんなじか（笑）

蝋燭の数は…忘れてもうたか？
あれ？友未の誕生日って…

そない意味で言うたんやのうて、無理はせんと身体大事にせなあかんって事や。
でも、ありがとな友未。

ん？今度は友未が勘違いしとる〜

（目を閉じた友未に顔を寄せ、首を傾げて唇を重ね）
ちゅっ…

怖いことしとらんやろ〜？w

なんだ、自分に警告してるんじゃんｗ

蝋燭の数、私よりいっぱいってことしか覚えてないんだ。
大体の記憶しかないのに、りゅうちゃんは覚えてくれてたんだね。
ありがとう♪

そうだ、りゅうちゃん、年末年始に伝言ありがとう。
私、年明けに見た時にね、すごく嬉しかったんだ。

ちゅっ…
（恥ずかしそうに目を開ける）
私、勘違いしてないもーん！

うんと…照れちゃってたのー！
（少し赤面した顔をりゅうちゃんの顔に嬉しそうに擦り寄せる）

りゅうちゃん、りゅうちゃんに襲われる前に眠気に襲われてきちゃったよ

そや！友未は怖い姫様やからな（笑）

友未とは半回りと少し違うて覚えとるからw

伝言ホンマはもっと書きたかったけどネタがのうて…
あんま書くと友未が負担に思わんか心配やしな。

こりゃ友未に一本取られたかw
照れ隠しに怖がるふりして…

（背中に腕をまわし抱きしめて、愛しい友未の顔をスリスリとw）


時間大丈夫か？無理したらあかんで！

>>300
今夜は襲うつもりはありませんw
楽しみは次の機会に（笑）

ほな、眠気があるうちに布団に入ってやで〜

なんて言ったらいいのか、もぉっ…ｗ

ってことは…蝋燭はプラス6本でいいの？
姫様、計算が弱いんじゃｗ

伝言もらったのに返事を書けなくてごめんねって気持ちはあったけど
きっとりゅうちゃんはわかってくれてると思ったから…
いつも本当にありがとう、りゅうちゃん。

えへへ、姫様はなかなかの女優でしょっ？ｗ
（抱きしめられてりゅうちゃんの温もりにあたたまりながら）
そろそろ、だよね…

そないな友未も可愛いでw

ん？あとプラス１やな
計算弱いとか言うてるが買い物の時は違うとちゃうか？w

返事は６日までできんて言うてたし
訳わかっとるから気にせんとき〜

そやそや、アリスになったり姫様になったりw　女王様にもなる女優さんやw

友未が先に落ちてもええで〜

>>302
ありゃ、勝負下着つけてきたのに(笑）

>>304
りゅうちゃんの歳、ばっちり頭に叩き込んだ！
そうそう、買い物の時は一円に敏感だったりするｗ
なのに万単位になると、計算も感覚も鈍っちゃう。
でも、計算高いかもしれないから、注意して（笑）

今日も日を股いじゃったねっ
りゅうちゃん、新年のデートと初詣ありがとう…
素敵な一年にしようねっ

おやすみなさい、りゅうちゃん、
大好きです

勝負下着…フリフリ付いとるやろか？
つか、ホンマかいな〜（笑）

いいや、友未は計算高くなんて…
ちと警戒しとかんとあかんかもな（笑）

そやな、友未と一緒やと時間が早ようて…
四時間以上も話しとるのに…嘘みたいやわ！
甘えて甘えられて、ぎょうさん笑って楽しい時間にしよな！

おやすみ、友未
遅うまでありがとう。大好きやで。

（友未を抱いたまま帰って寝ますw）

【以下空いとります】

菜夏さんと参詣します

おはよ、こーちん
またまたまた半目でやってきました
(おぼつかない足取りでこーちんの腕にしがみつき)

あっそういえば、初詣…！
してなかったね。
さむさむーー。
でも人がいなくて気持ちいいね。

今朝は俺も少し眠かった
でも表に出たらあんまり寒くて眠気も吹っ飛んだよw

うん、とりあえず一月だからさ、神様に二人の事をお願いしとかないとね
(ギュッと密着したまま鳥居をくぐる)
(静かな境内にザクッと玉砂利を踏みしめる音だけが響いて)

リアルでは行った？初詣。
俺はずいぶん遅くて先週の平日だったかに朝ちょろっと行ってきた

さすがにこーちんもお疲れだよね。
昨日も遅くまでごめんね；

そうだね、年の初めだもんね。
そういえば年末年始はゆっくりできたみたいで良かったね。
紅白とか見た？
(寒さで顔がこわばり、ほっぺもこーちんの腕に寄せる)
はぁーっ。息が真っ白。
今の時期はどんな鳥がいるのかな、鳥博士？
(こーちんの横顔に問い掛ける)

うん、お休みの間にね。
すごく混んでたから、三が日は避けました。

なんで謝んのさ、すごく楽しくて幸せだったのに
そんな事いう口はこうです
(両唇を指先でつまんで、ぷにー)

紅白見たよ
俺は超絶ボクシングが見たかったんだけど、なんだか言い出せる雰囲気じゃなくて
仕方ないからお酒飲みながら…

あーちょっと暖まってきたね、ほら見えてきたよ
(正月用に新しい飾りをつけたお社に続く石段を登りながら)
(ごそごそポッケを探ってお賽銭を握りしめて)

鳥？
なーなの辺りじゃせいぜいヒヨドリやオナガくらいじゃないかなぁ
あ、池にはカモの仲間がいるよね
俺んちのあたりだとこの時期はジョウビダキやカワラヒワが良くいますよ、可愛いんだよ

やっぱり人混み苦手そうだもんなぁw
御神籤引いた？俺は中吉。微妙ーー

あふあふ…もぉ…
グロス取れちゃったよ…
(ほっぺをぷくっと膨らませて)

超絶ボクシングてなに？？
笑ってはいけないもちょこちょこ見たけど長過ぎて飽きちゃうんだよね、毎年。
紅白って、なんだかんだ見ていられるからやっぱりすごいのかな。
あんなに可愛かったあゆがなんだか変わってしまってて…

あっ、カモかぁ。。
かわいいよね。かわらひわって、舌かみそう。あとで検索してみよっと。

人混み苦手だねー。おうちで丸まっていたい。きっと神様もそうしなさいって言ってるはず。
でもセールは行くんだけどね（笑）
おみくじは吉。こーちんよりちょっとだけいいね♪

あの、あのー、昨日の××××はどうでしたか…？
感想聞きたいの

連続でごめんね
1番大事なところレス飛ばしちゃった；


うんっ、あったまってきた
(はぁはぁと息を吐きながらゆっくり石段を登る)
こーちんのボッケから五円玉、二枚出てくるかなぁ？
(ポッケをゴソゴソするこーちんの手先を見つめる)

神社のところでふ。挿入してください…

(ペロっと指先についたリップを舐めて)
へへっ…今年のぷにー始めですw

超絶は形容詞ですw
笑って〜は後で端折りながらDVD観たけど、確かに長いよね
面白そうなゲストの時だけ観てる感じっす

あゆは見てないなぁ…小林幸子さんがいなくなったと思ったら似たような派手なセットの演歌歌手がいて笑いました
あれはやっぱり紅白スタッフがやりたいんだな、と思ったよ

カモもね、マガモ、カルガモ(これは年中いるけど)、その他もろもろ
ゆっくり観察できるから鳥見の入門編でふ

女子はバーゲン好きだよねー…俺はデパート自体が苦手だからw
え？吉より中吉が↓なの？、知らなかった

さー、お詣りしようか、ほら一緒に。
(チャリンと賽銭を投げいれて、二人で手を重ねてカネを鳴らす)

パンッパン　今年もなーなと仲良くいられますように…

>>314
挿入してください…にびっくりしたよ
え？ここで？って思ってしまった自分は重度の菜夏病ですねw

次少し遅れるかもです
ところで何時まで話せそうなの？

ぷにー始め（笑）
なんだか先を越されちゃった感じ…
悔しいからぷに返しっ
(ほっぺをぷにぷにしたあと、さりげなくコートの中に手を入れてお腹もぷに)

あ、そういうことね。
大晦日って格闘技やってるけど、あれはやっぱり男子向けなんだよね…たぶん。
あゆは1番だったからね。
あっその人私も見た！でも、ああやって見ると小林幸子のセットはすごかったことを実感するね。
北島さぶさん卒業、淋しいよね。
あ、こーちんの好きな優子も卒業だね。

うん。やっぱりお買い物だね、菜夏のストレス発散のひとつだから、外せないｗ

カルガモは知ってるけどマガモは見たらわかるかな？
たしか大吉→吉だった気がする。違ったらごめん；

はーいっ。チャリン
ガランガラン
今年もこーちんと一緒にいられますように
(あと規制解除をどうかお願いします…)

>>316
菜夏病？ふふ、なぁに、それ？

はーい、ゆっくりでいいよ。
わたしは八時半まで。こーちんは大丈夫かな？

ただいまー、今から書くね

何張り合ってんだ、いててっw
(お腹もぷにっとつままれてくすぐったくて身体を捩る)

来月にはつまめないくらいスッキリさせとくからな、お腹
ちょっとこの正月は怠惰に過ごし過ぎたよ

プロレスはふーん、なんだけどボクシングは大好きです。男子ですから
幸子さんは衣装と言うよりはもうセットの一部だもんなぁ
いつかの紅白なんてどこに本人いるのか判らなかったしw
確かに優子ちゃんいなくなったらつまんないなぁ…独りで出てたってそれはなんか違うんだよな

でもなーなが目を皿のようにしてセール会場を吟味してる姿が想像できませんw
どっちかと言うと他の姉さん達の迫力に気圧されてタジタジになってる気がする

そうだ、規制解除もお願いしとかないと
(まだ手を合わせている菜夏を横目に慌てて頭を下げて)

>>318
へへっえっちな菜夏病だよw
８時半了解。今日も頑張ってきなよ

あ、あのなぁ…大好きですよ(←菜夏病によくみられる症例)

ふふ、菜夏先生の診断によるとちょっとぷにぷにですねー。
一度クリニックに来てね♪

目指せ武井荘♪

ボクシング…おもしろさがわからないのは女子だからなのかなぁ
ボクシング好きって女の子は周りにいないね。
野球やサッカーはいるのに。

そうだね、一人で活動するのとグループ活動じゃ違うよね。
優子は特に、AKB48にいるから光ってる気がする。
麻里子様は一人活動も似合うのに。

目を皿にはしませんｗ
血走ってるかもしれないけど…
どっさり山盛りのワゴンとか見ると気持ちが萎えますｗ
好きなお店が決まってるからそこに行くだけ。福袋も買わないし。

うん、ここの神様が一番それには御利益ありそうだよね。
(手を合わせたまま神社の奥をぼんやり見つめ)

>>321
うん、ありがと。
えっちな菜夏病って。。

じゃあ菜夏もこーちん病？
いつもぎゅーしてほしがってるからそうかな？

あのー、感想……

はーい、じゃぁ今度メタボ外来に相談に行くから診察お願いしまーす
昨日も書いてたけど武井「壮」だと思うぞ。アパートじゃ無いんだからw

まぁ平たく言うと他人が殴りあってるだけだからなぁ
でもよく見るとそれなりに深ーい技術やメンタルの葛藤があるんですよ
野球やサッカーも好きだよ。スポーツならなんでも

好きなブランドのセールは燃えるってのはちと解る
俺もアウトドアブランドであるもの、そういうの。でも普段が高すぎなんだよなー

うん、今年も仲良くしましょうね
(そっと肩を抱いて社殿から帰り道に続く通路を歩いて)

さー、昨日は確かに罹患してたようですけどね、俺病

>>323
ん？感想って？

時間大丈夫？
後は気にせず落ちてくださいね

わ、壮、荘、ほんとだ。ごめんね、武井さん。一気にアパートみたくなったね。

殴り合うことがスポーツになっちゃうのってすごい。
最初に決めた人って誰なんだろう？なんとなくコロッセオをイメージしてみてるんだけど。

はーい、ん、じゃあ、ばいばいのぎゅーとちゅ。
(抱きついて目を閉じ、こーちんの唇が触れるのを待って)

夜はもし、予定が空いてたら教えてね。
でも連続で眠いだろうし、無理しないでね。
ごめんね、先に落ちます。
だーいすき、ぎゅうぅ。

コロッセオってなんかのスポーツの起源になってるローマ帝国の戦いみたいな奴？
なんか俺達って知識の蓄積のベクトルがとっても違ってるみたいで、お互い知らない事を教えあえて面白いな

ん、気を付けてね。ぎゅー…ちゅ。
(鳥居をでたところで立ち止まって)
(人目も憚らずにギュッと引き寄せて、少し長めにキスをする)
ん…ちゅーっ…ちゅ。

わかった、無理しない程度に会えそうなら連絡するよ
でも夜11時までに行けそうになかったら今夜はやめておくね
夕方ももしかしたら会えるかもだけど、今日の菜夏はどんな感じなの？また伝言で教えてください

それじゃ、またね
今日もお互い頑張っていこう
(駅に続く商店街に向かって腕を組んで歩き出す)



(以下、静かな境内です)

あは〜ん

使います。

誘導ありがとうございます

よろしくお願いします

改めまして、こんにちは。
此方こそ、短い間ですが。

なかなか暖かくならないのや天気が悪く外にでるのが億劫で。
今日は、智さんもお仕事お休みですか？

いえいえ。
ちょうど自分もそれくらいの時間までと久しぶりにのぞいてみたところなのでー

今日は朝からずっと雨ですね
せっかくの休みですけど出かける気分でもありません

短時間、誰かと過ごすのに此処って都合よいですからね。
チャットだと少し忙しないですが、掲示板だとゆっくり出来ますし。


晴れてたら少しくらい寒くても何かしらしに行くのですが、
どうしても雨だとね。
夏とか暑い時期の雨だとそれでも出て行く気になるのですが。

久しぶりに募集してみようかと思っていたところ
タイミングよく雨さんがいらしたので良かったです

チャットはやったことがないのでよくわかりませんが
少しの時間お相手してくださると嬉しいです

寒いと夏がいいと思うし暑いと冬がいいと思う随分と身勝手な自分です

誰も来られなかったらひっそりと店を畳んで、
撮りためたビデオ消化に回るという現実逃避をしようと思っていた所でした。
ですから、お声掛け本当に嬉しかったのです。

あ、わかります。
夏になるとこの冬の寒さが恋しくなるのですよね。
服着れば暖かいじゃん、と。
でも、冬だとクーラーつければ快適な夏のがいい！って。
それに、今年は雪が降って交通機関がダメに成ったりもしましたから、
余計に、かも。

そうだったのですね
自分も募集してみてダメだったらえっちな動画みようかなって思っていました
お話し相手になってくださる方がみつかって良かったです

暑いのも寒いのも極端すぎてちょうどいい頃がずっと続けばと思うのですが
それはそれで残念なような…やっぱり自分は身勝手です（笑）

動画、ですか…？
どういうのが好みなのでしょうか？　とか、伺っても大丈夫でしょうか？

春とか秋とかですね。
昔は、春も秋も長かったように感じるのですが、
最近は、冬の寒さは長いし夏の暑さも長くて春も秋も短く感じる気がします。

はい。大丈夫です
女の方が一人でするところの動画が好きです
というか、そういうのばかり見ちゃいます
でも、残念ながら実際に女の方が一人してしているところはみたことがありません
一度でいいからみてみたいのですが

春と秋のような陽気がずっと続くといいなと思ったりもしますが
それは春でも秋でもなくなるような気もしますね

あぁ、自慰してる奴ですね？
実際に好きな人の前でするのってやっぱ恥ずかしいし、
後は、一緒にいるのならば触って欲しくなるからでしょうかね。
私の場合は、エステとかしててエッチな事に流れる的なやつを見てることが多いです。
プチレイプ的なのが好きなので…（笑）

四季がない常春だと確かによいかも。

エステとかしててえっちなことに流れる的なものですかー
そういうの少しみてみたいかもです。後で探してみますね
雨さんはプチレイプ的なものがお好みなのですね

最近はえっちがご無沙汰なので急にえっちな話してしまってすみません

ハードな奴は『ポルチオ　エステ』でぐぐると出て来るかと。
プチレイプっていうか連続絶頂が好きなのかもしれません。
普通ではありえない事をされちゃってるのとか、
後、されちゃってる娘だけ全裸っていうのも萌えなのかも。

い、いえいえ。
なんか、めちゃくちゃ語ってしまって恥ずかしいくらいです。（苦笑）

せっかく教えてくださったのですが
あまりハードなものは苦手でして…でも後でチェックしてみます

普通ではありえないことを動画などでみたくなるのはわかります
自分も、こんなことしてみたいなーって思うものを探してしまうことあります
女性だけ全裸…いいですね
自分は上は普通に服きているのに下だけ脱がされているとか好きです

女の子だけ全裸にされちゃってて、
それで犯されちゃってるのがなんか牝になってるなって感じで好きなんです。

あ、上は普通で下だけ脱がされてるのって、
たまに痴漢モノとかで見るかもしれません。
必要なところだけ脱いでor脱がされてしてるのも割と好きです。

なんだか興奮してきちゃいました…

そうですね
女の子だけの裸はこちらも犯してるって感じがしますね

普通に服を着た状態で四つん這いにさせて
スカートをまくって下着を脱がせてとか…やってみたいです

ね。
多分、逃げれない状況にされちゃってる感が良いのだと思うのです。

四つん這いもいいですが、
立ちバックっていうのも良いと思うのですよ…？
どちらにしても、何ていうか後ろからされるっていうのが萌え、かも。

立ちバックもやったことないです

自分も後ろからするのがいいですね
なんか「やってる」って感じがします

なんだかそんなことやりたくなってきちゃいましたね

あらら…。

多分、獣チックな体勢の方がそういうの感じやすいんだと思いますよ？
女の子としても普通にしててもやられてる感がしますから。

ですか？（笑）
智さんの事を欲情させちゃったところで、なのですが
少々、お出かけ時間が早まっちゃったみたいなので、
この辺りで失礼します。

短い時間でしたが、お話してくださってありがとうございました

そうですね
今度えっちするときにお願いしてみようかな
後ろからって極端に嫌がるんですよね…

こちらこそお相手してくださってありがとうございました
とても楽しい時間でした
なんだかえっちな話ばかりでごめんなさい

ではこちらも落ちます

多分、それって智さんの顔が見れないから、
安心できないからかと。

こちらも楽しかったです。
えっちな話、嫌だったら此処来ませんし？（笑）

それでは、落ちます。

【以下空室…　誰もいない境内】

研二さんと桜を眺めながら参拝です♪

暖かかったので
今日で一気に満開だな
週末までもたないとおもう

研二さんおかえりなさい、今日もお疲れさまでした

本当ね〜
あっという間に咲いちゃったカンジ
研二さん昨日お花見行ったの？

ね、神社に来たからまずは拝んでおかないと、
二礼二拍手一礼ですよｗ

研二さん？あと10分だけ待つね

研二さん、夕方の伝言ありがとう
香奈子が心配していると思って書いてくれたんでしょう？

伝言板ねやっぱり明日から変えるね
おととい香奈子の伝言が消えた時に何度も見直していて
今の伝言板人が多いなーって思ったの
今調べたら4/1付で60こくらい書きこみあるから
お互いの伝言を見失わないためにももう少しすいているとこにいきたいなって。。


ぺこり、ぺこり、ぱんぱん。両手を合わせて　・・・・・・・・・・。
（神様お願いします・・・・・・・・・・・）　

ぺこり。



研二さん、そろそろ帰りましょう
また、明日ね♪





以下、満開の桜の中静かに次の参拝者を待つ神社

先生と使います。

みずきと二人で到着。
ここは初めて来た、そっか〜こういう手があったか。
花見場所取られてたからどうしようかと思ってた。

ここは雨上がってるね、桜もライトアップされて綺麗だよ。

よかったよかった。じゃあ、傘はしまいしまい…
そうなんですよねぇ。やっぱこの時期は人気スポットですものね。

わぁ…綺麗ですねぇ。でも、ちらちら散ってますね…えいっえいっ
(舞い落ちてくる花びらをつかもうとする)
子供っぽいけど、毎回やっちゃうんですよね、これ。

でもここも流石にすごい人出だな〜、縁日沢山出てるぞ。
みずきはまず何食べたい？

(花びら掴もうと手を伸ばすみずきの頭をくしゃくしゃと撫で)
ホントにみずきは可愛いなw
あれ？小学生みずきじゃないよな。

わぁ…離れないようにしないと。
(ぴたっと先生の腕にしがみついて)
えーと…たこ焼き！

すみません…大人みずきです…
年甲斐もなくやってしまうんです…
あ、先生の頭についてる
(頭の花びらをつまんで)
まずはひとつゲットです♪

迷子になったらもう二度と先生に会えないぞ。

たこ焼きか〜、よし買ってあげよう。
熱々のたこ焼き買って。
はい、みずき口開けて。
あ〜ん。

止まってるの取るのは反則だろー？
(ひらひらと舞う花びらを簡単に取って)
はい、一枚あげる。
(みずきの頬に貼り付ける)

やだっ…それはすごく困る…
(しがみつく力をぎゅっと強めて)

わぁー、さすが先生です！
あーん…っあ、あちちちっ！
(ダ○ョウ倶楽部並みのリアクション)
…ふぅ…ふぅ…もぐもぐ…
ちゃんと…割ってふうふうして…

は、反則じゃないよー？
え！なんでそんな簡単に！
…なんでほっぺ？
(さっきゲットしたもう一枚も片方にくっつけて)
にゃーん…

テンション高いけど気にしないでねっ

みずき小さいから人混みに紛れたら見えなくなっちゃうw

それは俺らの世代には片岡鶴太郎におでんって芸だな。
俺も一個頂戴。
(口を大きく開けて待機)

ふふ、みずき食べたいくらいに可愛い。
(花びら付けた頬をぺろっと舐めて)
やっぱ大人みずきが一番可愛いぞ。

>>362
テンション高い理由はなんかあんの？

そうそう…ってこらー！
そうじゃなくて…先生と会えなくなると嫌だってことです…
(先生を見上げてじっと見つめて)

あー、昔はあの人もお笑いだったんですよね。私は知らないなぁ…
いいですよ。私は優しいから…
(割ってふうふうしてしてタコ抜いて)
はい、あーんｗ

きゃっ…本当に食べちゃダメ…
え？大人みずき可愛い？えへへ…
じゃあ、先生も可愛くしてあげる
(落ちていた桜の花を先生の頭に乗せて)
ね、可愛いー。

>>364
会えないと思ってた先生に会えたからです！
だって…今日会えなかったら最低４日も会えなかったんですから…

あ、ノリツッコミって奴だ。
じゃあみずきが俺の方を見失わないようにしなよ。
俺から目を離さないでな。

そっか、鶴ちゃんのプッツン5とか知らないのか。
軽くジェネレーションギャップ。

あつっ！
って、おい。メインディッシュ抜いたろう！
たこ焼きのたこ抜きなんて誰が喜ぶ…。

え？食べちゃダメなん？
(胸の谷間に花びら貼り付けて)
すごく美味しそうになったよ？

うん…ずっと先生の方見てるよ…
(先生ににこっと満面の笑みを向けて)

わぁ…本当に知らないです…
あんまり昔の記憶なくて…あ、記憶喪失じゃないですよ？
面白いテレビとな覚えてないんです。

タコ抜きだから…焼き？
ごめんね、先生
(今度はちゃんとしたたこ焼きを食べさせて)
いちご飴も食べていい？

ん…そこに貼っちゃったのかぁ…
ならしょうがない。
こっちでなら食べていいよ？
(先生の手を引っ張って人がいない桜の舌のベンチに連れていって)
ちゃんとお行儀よく座ってください。

そっか、子供の頃の事あまり覚えてないの？

焼きとたこが別々に入って来た。
まぁ腹に入れば一緒か。
いちご飴とチョコバナナ買って来なさい。

食べて良いって、食べて欲しいんだろ？
みずき今日は浴衣だよな？
もちろん下着はどちらもつけないで。
裾開いて見せてみて。

俺はお行儀よく座ってるから。

なんだろ…テレビの記憶はあんまり…
一番おかしくて笑い死ぬかと思った番組は野球の好珍プレーでした。呼吸困難に陥りました。

気にしなーい、気にしない♪
はーい、買ってきます。
(とてとてと露店に近づいて買って帰ってくる)
はいっ、いちご飴とチョコバナナです！

うぅ…先生…
はい、浴衣ですよ。下着も…ないです…
(紺に桜模様で帯は黄色)
見えますか…？
(先生の前に立って見えるように裾をめくり、太ももとあそこを見せる)

珍プレー好プレーは面白かったよな。
みのもんたナレーションで。

(目の前でおまんこを丸出しにしてるみずきに)
なんだみずき、もうおまんこ濡れてるじゃん。
(受け取ったチョコバナナを割れ目にあてがい擦り付け)
口で飴舐めながら下にバナナ入れてやろうか？

すごい…ナレーションまで覚えてるんですか。
特に好きなのは乱闘シーン…外国人選手とか最高です。

だって…先生に会えたから…恥ずかしい…
ん…あ…そうしちゃうの…？
(期待で疼いていたおまんこをさすられて発情した目で先生を見つめて)
先生のおちんちん欲しい欲しいです…バナナより硬いの…

珍プレー好プレーって言えばみのもんたしか考えられないよw

それは笑とは関係ないようなw
最近は乱闘無いなー。

硬いちんこ欲しいのか？
(チャックを下ろすと既に硬くなったちんこを取り出し)
ほらみずき、上にまたがれ。
遠目には抱き合っていちゃついてるようにしか見えないだろ？
その代わり入れても動くなよ。

そうそう…細かいところまで覚えてなくて…
番組自体ないですものね。少し前だとホワイト監督がすごかったのかな？

はい…あぁん…それですぅ…
(先生の立派に勃起したおちんちんを見て興奮して)
いいんですか？え？動いちゃダメ…
(一瞬迷うがおちんちんを目の前にして誘惑に敵わなくて自分からまたがり、おちんちんを入れていく)
ん…あぁ…入って、く…ああん！
動かない…我慢します…
(口ではそういったものの動きたくて仕方なくて浴衣の裾をつかんで耐えている)

ホームベース投げるやつとかな。

はぁ、みずき。
またがってあてがうだけですんなり入っちまうじゃ無いか。

動くんじゃ無いぞ。
(ちんこに力を入れてそこだけを動かす)
ほら、このままお話するのも楽しいぞ。

(目を閉じて必死に我慢するみずきの唇をいきなり奪い)

みずき、ごめん。
急に眠気に襲われて。
このまま繋がったまま今日は寝ても良いか？
俺が寝たらいっぱい腰振っていいぞ。

うん…だって…ずっと欲しかったから…

ん…ん…やぁ…
(緩い感覚に腰が動きそうになって)
うぅ…ひどいよぉ…

ん…ちゅ…
先生眠いんだね。いいよ、寝ても。お仕事忙しかったもんね。
会いに来てくれてありがとう…
(みずきからも先生にキス)

うん、みずきごめんな。
次は来週か、時間あれば前回の続きしてやるから。

(みずきを抱きしめたまま背もたれに寄っ掛かり目を閉じる)

みずきここの閉めをお願いするな。
ちょっとやばいくらい眠い。
おやすみ。

気にしないでね。伝言するから。
おやすみなさい、先生…。

(すーすー寝息を立てる先生を見ながら)
…先生寝た？
じゃあ、動いちゃうよ？

んんっ！ああ！ごめんね…先生…
起こさないようにするからっ…
(起こさないようにと言いつつも段々打ち付けるスピードは早くなっていって)

ああ！ああ！いくいく…っくぅぅぅ…！
(ビクビクしながら絶頂の感覚に浸って)

はぁ…はぁ…気持ちよかった…
先生…みずき我慢できない子でごめんね…でも、先生のおちんちん入れられて嬉しかった…
(寝ている先生に優しくキス)

次会えるのは月曜日だね。
…さて、先生どうしよう…
んっ…はぁ…よいしょっ
(先生の膝の上から降りて先生の腕を肩に回して)
タクシー拾ってお家にお持ち帰りしちゃおっ。先生と添い寝〜♪
へい、タクシー！

【以下桜の綺麗な神社の境内】

お借りします。

わぁ、こんな場所あったんだ、すごくいい…
誘導ありがとう！

本当にごめんなさい
かなり待っててくれたんですね

久しぶりに会えました
わくわくドキドキな感じです！

こんばんは、お久しぶり。
会いたかったよ。
わくわくドキドキする？
俺もちょっと緊張してるかもｗ
（真奈と手を繋ぎながらゆっくりと神社の階段を登りきり、鳥居をくぐると目の前には本殿が。
周りには満開の桜が咲いており、玉砂利の道には薄っすらと花びらが積もっている）

せっかくだから一緒にお花見したいと思って。
座ってゆっくりお酒飲んだりするのもいいし、ぶらぶら散歩するのもいいし。
どうしようか…？

わたしも！会いたかった…なのに、連絡しなくてごめんなさい(しょんぼり)

うん、桜が満開できれい…こういう場所、好き

じゃあゆっくりお話もしたいから、お酒いただこうか？

いや、連絡くれたから会えたんだよ。
伝言してくれてありがとう。
なら座ってゆっくりしようか。
（桜の木の下にビニールシートを広げ、飛ばないように荷物や石で重りを載せる。
二人分の座布団を並べ、日本酒、ビール、缶チューハイなどを並べて）
どこから取り出したかは聞かないようにｗ
俺はビールにしようかな…真奈はどうする？

あはっｗ惣一さんの細かくて想像豊かな描写に尊敬してるんだ
すごく頭がいいんだろうなぁ…

(隣に座ってフレアスカートの広がりを直し直し)

ビールだめなんだｗ
チューハイ、いただきます！甘いのが好きなの
久しぶりのデートに、かんぱーい、かな？ｗ

そんなことない、俺はバカだよ？
ほとんどエロい事しか考えてないからねｗ
今だってどう押し倒そうかって事だけ考えてるし。
（なんて冗談じみた事を言いながら、隣の真奈ににこっと笑いかけて）

甘いやつか…カシスとか、カルーアミルクとかかな？
うん、久しぶりのデートに乾杯。
（ビールのプルトップを上げて真奈の缶チューハイと乾杯する）

あははは、リアルに笑っちゃったよっｗ
ほとんどエロって…！

お、押し倒すなんてこんなとこで…？
(どきっとして身体が固まり、口をつけかけた缶を持つ手が止まる)

そう、ジュースみたいなのしかだめで…
子どもみたいだねｗ

眠さとか疲れはどうかな？
わたしは23時くらいまで寝てきたの

エロ９割で、残りはお金とお酒ってところだろう。
煩悩ぎっしりです。

こんなところだと嫌？
二人きりだし。誰も見てないよ。
（ぐいっとビールを煽り、固まる真奈をイタズラっぽい表情で見つめて）

ジュースも買ってくればよかったな。
いいんじゃないか、子どもみたいで可愛い可愛いｗ
こっちおいで。まだまだ肌寒いんだし、くっついていよう。
（頭を撫で撫でしてから腰を抱き寄せ、身体をぴったり密着させる）

俺は朝の６時置きだから、眠いっちゃ眠いけど…
でも明日は予定ないからまだしばらく大丈夫だよ。

ふふ、イメージと違ってたようでそういうところもあって安心感もあるｗ

えっ…、いやじゃないけど本当に見られないかな…？
(人気のない辺りを見回してみる)

…んん、き、緊張する…；でも、あったかい…
（ぎこちなく惣一さんの肩に頭をのせるようにして、冷えた手でそっと触ってみて）

えっ、６時？
寝られないと困るよね、いつでも言って

そういえばまだ三回くらいかな、会ったの
だから全然惣一さんの生活リズムとかわからなくて

…だから、なんか特定になってもらって大丈夫なのかなと思ったの
わたしもバタバタしてたのは確かだけど
ちゃんと続けていけないなら蒸発、なんてひどいこと考えたりもしたの

ごめんなさい
いろいろリズムを知っていければ大丈夫かな？

あっ、今日6時に起きたって意味だね；

どんな安心感だよｗ
せっかく神社だし、お祓いしてもらった方がいいかな…？
こんな煩悩にまみれた男はきっと世の中のためにならないしｗ

見られるかどうかっていう緊張感がいいんじゃないか。
うん、あったかいね…
なんか、明日と明後日に雪が降るとか…もう４月っていうのに。
でも、桜に雪が薄っすら積もるのは綺麗かもしれないな。
（肩に乗せられた真奈の頭に頬ずりして。
冷えた手を握り、自分のセーターの下に入れて温める）

眠くなったら言うから気にしないで。寝落ちには気をつけます。
そうだね、これで四回目になる。どれも大切な思い出だよ。

蒸発はつらいなぁ…さよならする時はちゃんと言って欲しい。
たぶん、３ヶ月くらいは伝言待ってしまいそうだよ。
俺のリズムは大体６〜７時には起きて、２１〜２２時くらいに帰ることが多いと思う。
あんまり毎日の夜更かしはつらいから、翌日が休みの日に真奈と約束するようにしてるよ。
週一回くらいなら俺は無理せず会えると思うんだけど、どうだろう？

ふふｗなんか男の人らしいなってｗ
お祓いってｗ
わたしがはらってあげる
(そっと唇を寄せて、惣一さんの頬にちゅっと)

やん、くすぐったい…ｗ
あったかい、ありがと…
(頬擦りにはにかんで、惣一さんの体温を手で感じながら)

えっ、雪降るの！
確かに今夜は冷えてるね
雪と桜なんてほんと、きれいだろうね

じゃあ蒸発なんかやめる、そもそも、別れなんて考えるのやめる；

なるほど、わかったー
うん週一回、いっぱい一緒にいたい、いたくなっちゃいました

ちなみにわたしは仕事が夕方〜夜なので
起きるのがお昼なんです
惣一さんがお休みの前日で大丈夫です
もちろんわたしも予定のない休みの日なら21時とかにこれることもあるから
伝えていくね！

これが…これが男らしさってやつだったのかｗ
ん…。真奈のキスは魔除けとかになるのかな…？
（頬に唇が触れるとドキっと胸が高鳴る。
お返しとばかりに額にキスを返して）

俺もあたためさせてもらおうかな。
真奈…
（手を真奈の服の下に差し込み、お腹を直接手のひらでさすってみる。
身体をぴったり寄せて、交わる体温に目を細めて）

今降ってきたら凍えちゃうかもしれないけどなｗ
花見しながら雪見酒もできてお得かも。

うん、週一回こうしてデートしよう。
いっぱい一緒にいたいし、いっぱいエッチな事もしてやるｗ

お互い生活時間がずれるけど、会えるタイミングを見つけてこうね。
一応、毎週金曜の夜は真奈と会う日って勝手に思ってるよｗ

もう、なんか面白いｗ惣一さんていろんな面があるんだね、好きっｗ

りょーかいです！
そうだね、わたしも金曜日って思ってたｗ
改めて…追いかけた真奈に振り向いてくれて、ありがと…うれしい

い、いっぱいしてやる、とかそんな…
(男性らしい言い方にどきっとして挙動不審)

…あ、直接？ん、あったかいよ…
（まさぐる感触に、身体を固くして、でも心地よい体温にうっとりとし力が抜けてくる

惣一さん…
(指先で顎のラインをそっとなぞりじっと見上げて)

恥ずかしくてみっともない面は隠してるからねｗ
うん…俺も真奈のこと、好きだよ。
（少し頬を赤らめ、はにかんだように目を伏せて）

追いかけられてたのはさっき知ったところだけどなｗ
なんだか色々考えてくれたみたいだね。
真奈がモヤモヤしてる間、俺はなんも心配しないで伝言待ってたよｗ

いっぱいしたいんだよ…嫌なのか？
（手のひらで身体をまさぐりながら、ブラの上から胸に触れる。
優しく揉みしだきながら、力の抜けてきた真奈の身体をぎゅっと抱きしめる）

ん…。真奈…。
（顎を撫でる真奈と目が合い、そっと唇を合わせる。
柔らかさを確かめるように唇を何度もついばみ、熱い吐息が二人の隙間から漏れて）

どうして？もっと知りたい、真奈はフリーのときと違って素で接してる
多分、好きだから

か、かわいい…っ
(恥ずかしげな惣一さんを抱きしめたい衝動にかられ)

…
(いやじゃない、と首を横にふり)

あっ…、惣一さん…んん！き、もちいい……
（胸の愛撫にびくりと、惣一さんのセーターを掴みキスを受け止める

ん……っ、
(離れてはまた触れにいってビールの苦味を感じながら優しくキスし続けて)

どうしよう…もっと…したい

わかった、徐々に知ってもらうよ。
とはいえ、９割はエロだから大したことないかもｗ

ん、ちゅっ…
かわいいって…真奈の方がかわいいだろ…！
（唇を離して目を開くと、顔を火照らせたまま口を尖らせて軽く睨んで）

大丈夫…俺ももっとしたいから。
真奈…押し倒していい？
ここでしようか…。
（柔らかい座布団の上に真奈を押し倒すと、服をはだけさせる。
ブラを引き上げて乳房を露出させると、指先ですりすり撫でて）
真奈のおっぱい…
こうして桜の下で見るのは格別だな。
（ひらひらと舞い散る桜が視界に入り、まるで現実味のない幻想的な気分に酔いしれて。
脚の間に膝を入れ、真奈の股間にぐいぐい押し付ける）

たいしたことあるよぉ、そんなにエロなのが既に…ｗ
(惣一さんの言い方や表情に、くすっと笑みがこぼれてしまい)

えっ…？ま、待って？
あっ、ちょっと待っ…

…ぁっ…！ん、ぅ…ぁ…
だめ、こんな、見られちゃうよ…
（恥ずかしさと理性がせめぎあい、声をころす
それでも惣一さんの愛撫がもっと欲しくなってされるがままに

…ん、ふっ…ぁっ…ふ…っ
そ、惣一さん…！
(甘い声を我慢しながら腰は揺らして感じて)
(羞恥で顔が真っ赤)

エロなのが既に…なんだって？
変態とでもいいたいのかな。
（きゅっと乳首を摘んで軽く引っ張って）

うん、見られたら恥ずかしいね。
どうしよう、真奈…。
外でエッチに腰をくねらせてる恥ずかしい姿、見られちゃうかも…
（両方の乳首をつまんで優しくこね回しながら、真っ赤になった真奈の顔を見下ろして。
膝を真奈の股間に押し付け、軽く突き上げるように真奈を揺らす）

そういえば、真奈がお祓いしてくれるんだっけ…
俺の煩悩を鎮めてくれるとか…？
（ちゅ、ちゅ、と瞼や耳にキスしていき、首筋に唇をあてて吸い付く。
そのまま唇を下に這わせて、ぱくっと乳首を口に含む）

そ、惣一さんっ…あん！…恥ずかしい…！
(痛みと快感の狭間で頭が混乱したまま)

あっ、あ、ん、んっ…！
やぁ…ん、いじわるだよ惣一さん、こんなことして…
(膝で押し上げられる度に声が出て、いやらしいシチュエーションに
昂りが増して、大胆にあそこを押し付けてしまう)
…んんん…！や、や、ねぇ、首だめなの
んあぁ…あ、あ、いやぁ…
(次々に襲う快感の波に、身体を紅く染め、身体をしならせて)
(乳首に顔を埋める惣一さんの頭を抱くように

【えっち…えっちすぎる…ｗ】
【今夜も真奈はあそこを弄りたくさせられてる…】

うん、恥ずかしいよね…。
だって恥ずかしい事してるんだし…ｗ
（ちろちろと舌で乳首を弄びながら真奈を見上げて笑う。
唇を離し、濡れた乳首を立たせるように指でこねていく。
反対側の乳首に吸い付き、下で柔らかく包んで転がして）

いじわるしてみたけど…真奈、自分から腰振ってない？
（押し付ける動きに膝を離してくすっと含み笑い）
もう抵抗しないんだ？　こんな場所で犯されちゃうよ…？
（フレアスカートの中に手を入れ、下着をするするおろして脱がせる。
内腿をさすり上げながら脚を開かせ、秘所を外気に触れさせて）

【弄っていいよｗ
いっぱい気持ちよくなろう】

煩悩の何かに真奈鎮めるどころか、負けちゃうよ…

や、あっ、あ、…あぁあっっ…
はぁ…おっぱいきもちい、い…っ！
(両手が座布団をぐっとつかみ、はあはあと息を弾ませぐったりする)

ああっ…いやあ…惣一さんどうしたの？
今日は、すごいスケベ…あああ…真奈犯されちゃう…っ！
（外気すら快感に変わり、露にさせられたあそこはねっとり湿り気を帯び

じゃあ、一緒に煩悩に流されていこうか…
（ぐったりした真奈を見下ろし、首から耳までぺろっと舐め上げて）

言ったろ、９割はエロだって…
しばらく会えなかったし…ずっとこうして真奈を犯したいって思ってた…
ふふ、桜もいいけど、真奈のここを眺めるのもいいもんだね。
もう濡れてきてるみたいだし…。
久しぶりだし、よく見せて…？
（指でぱくっと濡れ始めていた割れ目を開き、ふっと息を吹きかける。
舌先で膣口の周りをなぞるように舐めてから、クリに唇を押し当て、ちゅうっと音を立てて吸ってみる）

…ひ、ぁ…(舐められ、びくんと肩をすくめ)
…もう、真奈だめ…惣一さんもっと、触って
(発情した雌のような表情をして、惣一さんの身体を
すーっと手で撫で下ろし)
……あっ……、ん

…んぁあっ…！！
いやあっ、や、あ、だめ、だめだよぉ…
(爪先がはねあがるように、腰が浮いてひくひくと穴が反応する)

そこはすぐイッちゃうから…！

んんっ…ちゅっ、ぴちゃ…。うん、もっと触るよ。
真奈がやめてって言っても触るから…
ふふ、真奈のあそこ、ひくひくしててかわいい…
クリ、気持ちいいんだ？
（舌で優しくクリをくすぐりながら、首を傾げるようにして真奈の表情を伺ってみる。
つぷ…と中指を膣口に押しつけ、ひくつく入り口のあたりを広げるようにくちゅくちゅ解して）

まだイッちゃダメ。
指、入れるよ…
（くくっ…と指を押し込んでいき、根元まで埋めてしまう。
親指でクリをそっと押さえながら、膣内の指を曲げて中を掻き混ぜるように愛撫する）

今夜は真奈へん……
(ぼんやりと夜空を見上げると満開の桜と揺れる自分爪先が視界に)
(感傷にひたりながら、卑猥な行為で歓喜の声をあげていて)

……んっ…あ…はぁ…っ

あぁあ、んっ、ん、や、いやっ、イイッ、あんっ！

もぉ…見られてもイイ…ッ
真奈壊れてる…
あっ、あ、あんっ、あ、
(手を重ねて腰を上下に動かして切ない声を
響き渡りそうな大きさであげて)

はあ、はあ、いいよぉ…

うん…俺も変かも…
（指を入れたまま身体を起こし、空いてる手で身体を撫でていく。
お腹から乳房を優しくさすり、手のひらで乳首を転がして。
首筋まで撫で上げてから、ひらりと真奈の頬に落ちた花びらをつまんで微笑んで）

身悶えて喘いでるとこ、すごく可愛いよ…
もっと喘いで、脚を広げて可愛く見せ付けて欲しい。
ふふ…真奈、俺の手でオナニーしてるみたいだね。
気持ち良さそう…
（真奈の手や腰の動きに合わせて、ぐちゅぐちゅと音を立てながら指を激しく出し入れしていく。
中で指を鉤状に曲げ、お腹の裏側を何度も擦って）

そろそろいいかな…
（ぐりゅっと指を引き抜くと、ジッパーを下ろして硬く反り返ったものを取り出す。
先端を押し当て、愛液と馴染ませるように膣口と擦り合わせて）

はあ…はあ…惣一さん…
(唇をだらしなく開けたまま、惣一さんの手を追いかけて触って)

そう、真奈これすき…ぃ
あっ、ん、あんっ、あふっ…きもちイイッ…あ、いくッ…イッちゃう………あああぁっ…！
(思い切り広げ、いやらしくぐちゅぐちゅと音をさせ、動かしながら達する)

はあ……いいよ
惣一さんに汚されたい
めちゃくちゃにされてもいい…
(両手を差し出して)

真奈、イッちゃったんだ…？
脚を広げてはしたない声あげて…ふふ、可愛いね。
うん、めちゃくちゃにしてあげる。
（達したばかりの膣穴に向けてぐいっと腰を押し進め、ひくひくと痙攣する中を押し広げるように侵入していく。
先端が沈みきれば、ぬるんっと吸い込まれるように奥まで入って）

はぁ…。入ったよ、真奈…。
真奈の中、ぐちゅぐちゅに濡れてて、あったかくて、最高…
好きだよ…
（覆いかぶさるように唇を重ね、舌を差し入れて絡めていく。
唇の粘膜を柔らかく触れ合わせながら、真奈の中を太くて硬いものが往復し始める）

あ、あ……入る、はいっちゃう……、はあ……っ
(押し潰されそうな圧力と、突き破ってくる存在を下腹部で感じとり)

ん…！真奈も好きだよ…んっ…ふ…んんっ
(目を閉じて惣一の愛情を受け止めて、もっともっとと舌を絡みつかせる)

ん！あっ！あんっ！
あっ、あ、あっ、きもちいい…惣一さん、きもちいい…？
(涙をためながら見上げて)

【も、もうだめ、すごいきもちいいの…っ】
【惣一さんと繋がってみたい、て想像しながらしてる、きもちいい…】

はむっ…んっ…ちゅ、ちゅっ…
うん、好きっ…好きだよ…
（舌を絡めながら腰を振り、上の口も下の口も丹念に犯していく。
粘膜が絡まりあう感触にじんわりと脳が焼け付くような快感を覚え、夢中で唇を貪って）

はぁっ、はぁっ、真奈っ…
俺も、気持ちいい…
（身体を起こして腰を掴み、がんがん腰を振って奥に叩きつけていく。
真奈の身体が上下に激しく突き動かされ、涙を浮かべる真奈を見ると更に嗜虐心が煽られる）

真奈…？
こんな風に好き勝手にされて、乱暴に犯されて…
気持ちよくなっちゃってるんだ…？
エッチだね…
（達したばかりの身体など気にかける事なく、ただ自分の快感を求めるように真奈の膣口でペニスを扱き続けて）

【うん、俺のだと思って指とか入れて、いっぱい動かして気持ちよくなっって】

…ああっ、や、激しい…やっ、んっ、、あっ、あ、きもちいいっ
(正常位で開かされた脚をわずかに閉じてみたり
また開いたりして、きゅうっと締めつけていく)

…つっ…はあ…そ、惣一さん…
真奈きもちくておかしくなっちゃう…！真奈のおまんこぐちゅぐちゅに犯して…ぇ
(あんあんと甲高く喘ぎ、ずれていく座布団を手で掴んで耐えながら)

【真奈欲張りだね、もっともっと…ってあなたが欲しくて離したくない】

はぁ、あっ…
真奈のおまんこ、きゅんきゅん締め付けてて…気持ちいいっ…
俺も、おかしくなりそうっ…
（深く押し入れてから腰を抱き寄せ、回すように動かして中を掻き回す。
両足を持ち上げてまんぐり返しにして、結合部を見せ付けるように出し入れしてみる。
ぱちゅん、ぱちゅんといやらしく濡れた音をしながら、真奈の中に太いものが出入りするのが丸見えで）

はぁ、はぁっ…！
真奈、俺、イきそうっ…！　イっ…くっ…！
（息を乱しながらがむしゃらに腰を叩きつけ、快感を貪っていく。
射精感が込み上げれば切なそうに眉をしかめ、口で熱く呼吸をしながら深く真奈を貫いて。
奥深くでどくん、どくんと痙攣しながら精液を吐き出していく。
射精しながらペニスを引き抜くと、真奈の目の前でびくん、びくんと痙攣しながら白濁液で顔や乳房、腿の辺りを汚していく）

んあぁあ……！それ、イイッ…！い、や、あんっ、あ、
見えちゃう…
繋がってるとこ、ぐちゅぐちゅ突かれてるとこ見えちゃってる…っ
(膣壁が削り取られそうな激しい出し入れに、脳が痺れ真っ白になって)
(体が打ち付けられる感覚と快感に声を止められない)

真奈も、真奈もいくッ、イッちゃう…いくッ、いくッ……ああぁあ……！
(これ以上ないスピードで突かれ一気に絶頂へ)

ん、はあっはあっはあっ…惣一さん…
いっぱい出ちゃった……
(顔まわりの精液を指でぬぐい、ちゅぱ、と舐めて)

はぁっ…はぁっ…
うん…。いっぱい、出た…
（いやらしく精液を舐める様子を見ながら脚を下ろし、激しい動きに乱れた呼吸を整える。
淫らな白濁液にまみれた半裸の真奈に、ひらひらと桜の花びらが舞い落ちていく。
美しく妖艶な光景に目を奪われ、綺麗だなぁ…とぼそっと呟いて）

外でした上にべとべとにしちゃったな…
でも、おかしくなっちゃった真奈が見れて嬉しかったよ。
気持ちよかったし…ｗ
（手を清める手水舎の水をひしゃくで汲んでタオルを湿らせる。
絞ったタオルで汚れた真奈の顔や身体を大切そうに拭いていく。
清め終わればそっと頬に口付けし、膝枕をして寝かせたままゆっくり頭を撫でて）
花より団子というか…
団子どころじゃなかったなｗ

ありがと………あの、そんなに見つめないで…

こんな、こんな恥ずかしいこと初めてだよ…っもぉ…！
聞かれちゃった、絶対！

あうう……恥ずかしい……っっ！
(膝の上で顔を隠して真っ赤)

あの、でも惣一さん素敵だったよ…
激しかった、ねｗ

大丈夫、誰も見てなかったって…たぶんｗ
恥ずかしがる真奈も見れたし、俺としては大満足でした。
またエロさの一端を真奈に知られてしまった…
（顔を隠す真奈を見下ろしてくすくす笑う）

うん…真奈も激しかったな…
エッチに身悶えてとっても可愛かったよｗ
気持ちよかった…

来週も会えるかな？
一応、この時間は空けとくようにするよ。
無理な時は逆に伝言で言うようにします。

惣一さんがドＳに見えました…ｗ
でも真奈で満足してくれてうれしい！

来週会いたい、ただ職場の飲みがあるので
ちょっと心配ｗ
うん、わたしも早めに連絡します！

ね、今日は眠いと思うし、もうバイバイなんだね
…
(身体を起こして、唇を重ね合わせて)

真奈もＭっぽかったよｗ
割と虐められるのも好きなのかな…？
今夜は好き放題にさせてもらっちゃったｗ

職場の飲み会があるのか。
待ってみて来れないようならそう思うことにするよ。
酔っ払った真奈も見てみたい気がするけどｗ

うん、気がつけばもう朝だね。
時間が経つのが早い…
ん…
（目を閉じてキスに応えて。
身体を引き寄せ、ちゅ、ちゅ、と何度も唇を交わし、名残惜しそうにぎゅっと抱きしめる）

惣一さんにならね、大好きです…ｗ
真奈どっちか言ったらＭだから
いいよ、もう惚れた弱みｗ

今日の時間なら大丈夫だと思うけど
うん、あんまり遅かったら休んでね…

ん、大好きです
ありがとう、会えて嬉しかった…
(髪の匂いや惣一さんのぜんぶ忘れないように)
(もう一度キスして)

じゃあ、一緒に帰ろ
また、楽しみにしてるから！

じゃあ、機会見てまた虐めてみるよ。
嬉しそうに犯される真奈を楽しみにしてるｗ

酔い潰れて寝ちゃう可能性もあるし。
真奈も眠かったら無理しないでいいからね。

うん、俺も好きだよ。
久しぶりに会えてよかった。
（にこっと微笑んで額にキスを返して）

よし、じゃあ片付けるか…
（ビニールシートから下りて小さく畳み、缶などのゴミをまとめて。
荷物を背負うと真奈を振り向き、手を取って一緒に鳥居をくぐって神社を出て行く）

俺も来週、楽しみにしてるよ。
酔っ払って余裕ないかもだけど、行きたいところとか考えておいてｗ
おやすみ。

惚れちゃうよぉ…
シチュもいつかしよって話したしね！
うん、考えておくね

ありがとう惣一さん
おやすみなさい！

【以下静かな神社】

茅夏と参拝します。

(二拝して、パンパンと柏手を打って)
茅夏と末永く一緒に居られますように・・・

書き込めました(泣)

何が起きたんでしょうね?

ここは、18時ぐらいまでの予定です。
突然、呼び出されるかも・・・(汗）
夜の部は、21時開演 予定。

>>427
二礼二拍手一礼･･･をして、「秋雄さんと末長く一緒にいられますように。いつも二人で笑って過ごせますように」
２つは欲張りすぎたかしら？

>>430
お賽銭をたくさん入れるんですよ（笑）
茅夏の大きな２つの胸と一緒にいる、というだけで欲張りすぎかも知れないな・・・

それと、ここはH禁止!・・・

・・・では、ないみたいですね(汗）

>>429
私も詳しくないのでわからないです。ただ今日は接続するのに時間がかかり、出先からは書き込めませんでした。さっきも接続するまで遅くて規制かと思いました。私はぬこからここに来ていますので、別な入口を探さないと･･･と心配してました。でも愛の強さで繋がりましたｗ

18時ぐらい了解です。

突然のお呼び出しは、しかたありませんから心配せずにね。

夜の部は、21時開演、わくわくしますね。

>>432
規制になったら困っちゃうね。
確か、どこかに規制でも書き込めて伝言してもらえるスレがあったような゛・・

そういえば、茅夏はPCは持ってないの？
持ってないんだと思うけど、書き込みが早くて尊敬します。

>>431

お賽銭は１２円入れます。充分の願いが叶うように･･･ってことみたいです。１０ぶんではなく、１２ぶん･･･ん？なんでだろう？
今さらだけど理由がよくわかりませんね。
大きな２つの胸は私のものでもあり、秋雄さんのものでもあるので、欲張りすぎではないです。

エッチは暗くならないと(///∇///)今夜は寝ませんから大丈夫です！！！
(昨夜はごめんなさい…手足が冷たくて暖めたら、コロッと逝ってしまいました。

>>434
「十二分」という言葉はありますが・・・

「十分に」以上にがんばったり、たくさんあったりするのを「十二分に」と言う。
その意味でしょうか・・・
消費税が20%かも知れないですけど（笑）

やはり、毎日、二人で夜遅くまでだと、頑張りすぎになって疲れがでちゃうから・・・
少し休み休みの方が良いんでしょうか。
逢うのは原則一日置きとか。
あくまでも「原則」で。

>>433
規制になったら･･･(泣)。
どこかに規制でも書き込めて伝言スレがあったような？････どこかな？携帯は規制されないかと思っていたけど、万が一規制されたら･･･不安だわ。秋雄さんも規制されたら不安だわ。規制反対です。 でもその時はどうしたら？

PCは持ってないどころか使えません(-_-;)

仕事では全く使わないので必要性がないので･･･必要な時は友達がやってくれます。
書き込みが早いと思ったことないし、早くないし、誤字脱字も多いと思うけど、誉められると嬉しいです。

>>436
規制、今はあんまり聞きませんね。
携帯は大丈夫なのかな・・・
私は、３つぐらいのルートはあるので、なんとかなると思います。

そうなんだ・・・・
PCを使わない仕事って、最近は少ないのでは？

建設現場の人夫とか・・・違うよね？

>>435

「十二分」それそれです・・・思い出して良かった･･･って、秋雄さんが知っていて良かったです。


一日置き･･･嫌です。
少しでも逢いたいです。
眠いときは 眠くなりそうなときは ちゃんと申告します
だから一日置きは 嫌です。
お願い･･･秋雄さん
(´；ω；`)。

それに会議が夜に入ることがあり 逢えなかったり短い時間になるときもあると思うので 決して無理もしません、秋雄さんに無理もさせません･･･だからだから(ノ_･｡)ｸﾞｽﾝ

>>438
私だって、毎日逢いたいよ。
毎日抱いて、愛してあげたいよ。

うーん、どうしよう。
じゃ、早めにさっと切り上げる日を設けることにしようか。

私だって、会議や宴会で遅くなることあるから、
そういう夜は我慢してね。

>>437
３つのルート、私も探しておきます！
確かべっか…？クラ？って聞いたことあります。

事務室には事務の職員がいるので PCは使わないですね。報告書も手書きですし(笑) 建設現場の人夫とか(笑)違います。ベビちゃんからお年寄りまでの施設が絡んでいる福祉の仕事です。

>>440
うん、「べっかんこ」とか「2chクラシック」とかありましたね。
でも、結局同じ電話回線を使うから、規制になったら同じ筈です。

「●」とか「浪人」とか言うのはあるんだけど、どうもセキュリティで問題あるみたいで。

建設現場じゃなくて、安心です。
ああっ、でも、その仕事って、けっきょく体力勝負の所がありますね。
あんまり変わらないかも(笑）

>>439

そうですよ、お互いの仕事の都合で逢えない日もあるので 特別な決めごとはなしにしましょ。

その変わりに 眠いときはちゃんと申告します…ってこれは私だけだと思いますが(苦笑

無理をしないで早めに切り上げる

あと平日は２６時までにおやすみなさいを言うようにする

とかかな？

>>442
PCは机に向かいながらなので、うとうとすることはあっても熟睡しちゃうことはありません。

私は茅夏の方が心配なんだなぁ。
朝は、同じくらいに起きるんだよね?

眠い時は、私がちょっかい出してもかわすこと。
間違っても、色っぽい反応しないでください!

平日26時・・・って、午前2時じゃないですか(笑）
それが毎日だと持たないです。
25時にしてください・・・

>>441
「べっかんこ」「2chクラシック」それそれ、･･･でも規制になったら同じ筈(-_-;)そうなったら
規制になった人の伝言板を探してチェックしておきます。万が一私からの伝言がないときは探してくださいね。･･･考えたら心配になってきたのどあとで探しておきます。


はい、体力･･･はもちろん若い子にしてもらいます(笑) 私は楽してます(´艸｀)･･･(笑)

>>444
私もちょっと探してみます。

茅夏の職場は男の子はいるのかな？
なんとなく少なそうだけど、いると頼りになるよね。

私の職場は、半分弱が女性で、若い娘も熟女も・・・

>>443
熟睡しちゃうのは私です･･･ハイf^_^;。


朝は、６時頃に目が覚めますが、ゆっくり過ごせるので大丈夫です･･･実は職場近いので徒歩か自転車かバスか車って感じの近さなので大丈夫です。
遅刻はしたことないので･･･デートの遅刻はありますが(ゴメンナサイ)


＊眠い時は私がちょっかい出してもかわすこと→はぁい(^-^)ﾉ
。
＊色っぽい反応･･･確約出来ませんが努力します(笑)


平日26時って、私も無理です(笑)…午前2時でしたね。
25時で(^_-)

>>446
ところで寝床は布団かな、ベッドかな?
どっちでも熟睡しちゃうだろうけど(笑）

ずいぶん通勤の選択肢があるんですね。
近いって、いいな。
私は１時間ちょっと(; _ ;)

確かに、茅夏は存在自体が色っぽいな・・・うーん(笑）

>>445
秋雄さんにも探していただけたら鬼に金棒です。。

職場は男子は１割位若い子がいますが、施設がいくつかあるのでバラバラにいますよ。
いると頼りになるのは力仕事ですね。

秋雄さんの職場には、若い娘と熟女･･･危険です。
っ魔除け女性除けのお守り

>>447
寝床は布団です(///∇///)
はい熟睡しちゃうときは(///∇///)）

電車がないだけの話なんですが･･･それだけ近いので、だからカギ忘れで呼ばれるんです(笑)滅多にないけど４月の新人さんに多いかな。
茅夏は色っぽくないですよ・・・ただ秋雄さんが私をそのモードに(///∇///)

６時スギですよ。
大変、私が閉めますからまた夜に。

急いで唇にキスを･･･
愛してます(///∇///)

>>448
はい・・・金の棒・・・どちらかというと黒っぽいんですが・・・

若い男の子がいるんですね。
誘惑したくなりません？

魅力的な女性は、既婚者ですからね、ははは。
女性除けには、「茅夏を除く」って書いておかなくちゃ。

そろそろ時間です。
ちゃんとお風呂に入って、あそこも綺麗に磨いて、堪らないくらい挑発的な格好で待っててね。
そうそう、行き先の候補も考えておいて。

>>450
秋雄さんの金の棒は大好きです(///∇///)いやん。
誘惑したくなりませんね、男ではなく、男の子なんです。私には男の人は秋雄さん一人だけでいいの。当たり前の話です。

魅力的な既婚女性がいるってことですか･･･。
女性除けは私の手作りですからかなり強力です。メスの動物も近寄れないかも(笑)

はい、私もお風呂に入って、綺麗に磨いて挑発的な格好･･･今日はどうしましょう(///∇///)。

行き先のはい、見ておきます。

秋雄さんとのやり取りは楽しくて嬉しくてニコニコ笑顔になります。
ありがとう。

今夜も楽しみにしています。

以下［静かな神社］です

使います。

誘導ありがとうございます

27歳史学科卒、しかし南北朝以外は期待するな
義満で御座います

年齢、言わないんだからね。
加えて、史学科とかでもないのでwiki先生便りです。
後、性別は巴と同じで、実は納言とかにしようと思ってたくらいに、
平安の方が好きな子です。

先に来て、お団子頼んでました。

歳が気になるお年ごろと…

とりあえずは図書館行って「日本国史大辞典」でも読破すればいいんじゃないかな（適当）
平安も色々ありますよね、延喜天暦の治か摂関政治始まってからか院政か…
院政期のカオスぶりは大好きです

団子いいですね
アーンしてあげましょうかｗ

読むのは出来ればフィクションが好きな部類です。
そして、年齢に関してのあれそれは当たりなの。

上皇とか誰が一番上なのって思う感じなのが、
カオスで楽しいですよね、あの時代。

いいけれどみたらしさんなので、しっかりお口開けておくから、
服とかにたらさないで下さいね？ｗ

フィクションかぁ
レポート書くときに「おっ良さそう」と思って読んだら小説だった時の絶望感…
読み物としては楽しいし、わかりやすくていいですよね

後白河法皇とか完全に「踊れ天下よ朕の手の上で」とか思ってそうだしｗ
あの時代は大体あいつが悪い

では失礼して
はい、アーン♪

大河ドラマで皇族はさすがにやらないだろうけど、やったらおもしろそうだなぁ

わかる。
まとまっててなんか読みやすいなとか思ってたら、
巧妙に資料的に書かれている小説で、孔明の罠に引っかかった感じになって、
泣きそうになりながら別の資料探したりレポート書き直ししました。
私の時間、返して。

そういう悪い役の人を主人公にして悪いままやってくれればな。
でも、演じれる人いないかもだけど。

ん、美味し♪

昔のだったらいいと思うんですけど、皇族贔屓な方々がやっぱり煩いのかな

義満さんは此処ってこういう雑談が多いの？

逆に文章がうますぎる歴史家が書いた本だと歴史書なのに小説みたいだったりしますがね
淡白な感じでいいんだよと思います

右翼な人やおそらく何故か朝鮮半島の人が騒ぎそう…

ここではスレHと雑談半々くらいです
この板で歴史の話なんて初めてですよ

そういうのが身の回りに多かったら、
高校時代に歴史勉強するの楽しかったのだろうな、って思います。

朝鮮半島の方々が煩そうな人物ほど魅力的なのは、
屹度、他の人達のドラマを見飽きたからなんでしょうね。
役者変わってもやること一緒じゃん、みたいな。

歴史の話、初めてなのは同じく。
私は、雑談多めかな。
どうしても時間的に不安定だったりするのでゆっくり時間取れないと出来ないスレHはご無沙汰なのです。

勉強を始めるのに遅いということはありませんので今からでもぜひｗ

NHKも色んな所からの圧力を心配して大変だなと思います

スレHは時間食いますからね、私も一昨日やったきりですよｗ
この板は雑談してみるといろんな人がいて楽しいです
利休が現れ大河談義が始まり巴と神社へ…
凄いな

それ言うとね、今からでも是非的に数学やってたりするのですよ。
微分とか高校でやらなかった事とか数列からしてるくらいで。
（文系だったので）

あ、でも見ない放送は見ないからジャミングかけて欲しいのと、
こんな場所でNHKさんに注文してみるｗ

わ、では昨日の探したら義満さんのが見れたり？ｗ
色んな人、色んな考えの方や性癖の方、いらっしゃいますよね。
マイノリティの方もいらっしゃるみたいですし。

気分的に、全員、和装だったことにしたいｗ

おぉそりゃ凄い
私も今北欧史の勉強中です
ニ百年に渡る武装中立国の秘密を解き明かしたいと思いまして

ああ、こんなところからもNHKに圧力がｗ

スレHの時は基本的に違う名前ですからご安心をｗ

OK和装だったことにしましょう

すみません、これ打ってる途中に隣人に呼ばれましたので落ちたいと思います
どろんぱにたまに現れるので次があれば襲いたいなｗ
今日はありがとうございました
落ちます

数学は答えが出る瞬間と、
理解できた時がたまらなく快感なので勉強し始めてよかったなと思いました。
難しくて泣きそうになる時もありますけどね。

わ、分かってるもん！
同じ名前でやってたら、吹いちゃいますね。

許可出たので、帰り道もずっと和装ということに。

あ、はい。
また、何処かで会えましたら他にもお話するなり、
襲ってくれるなりして下さいませ。
こちらこそ、お話ありがとうございました。

さて、ふたりして神社から出た後は、

【以下、静かな境内】

かおりさんと境内を歩きます。

こんばんは。初めまして、かおりさん。
更新が上手くいかないことがありますが宜しくお願いします。
初々しさを出した方が良いかな、と思って、ここを選びました。
ゆっくり話しながら、境内を歩きましょう。

奨さん はじめまして
よろしくお願いします

スレの利用は初めての初心者です

こちらこそ、宜しくお願いしますね。
書き込みが初めてとの事、分かりました。スレを覗かれたりはしていたのかな。
あまり気を張らずに、甘い感じの一時を一緒に過ごしましょう。
名前だけど、ひらがなで、かおりとは、愛らしい名前ですね。
お互いに既婚同士なら、今は２人だけの秘密の時間ですね。

スレは、前々から興味があり拝見していました
でも、なかなか書き込みする勇気もなく見ていたら

奨さんの書き込みを見つけて
同じ30代の既婚者同士なら大丈夫かな？
と思いメッセージを書き込みしました

二人の秘密の時間を楽しみましょう

確かに最初の書き込みは勇気がいりますよね。
そんな中、私を選んでくれて、ありがとう。
（神社の鳥居を軽く手を握りながらくぐり抜け）
かおりさん、少し頬が赤くなってますよ。あはは。
（背が高いため、かおりさんの顔を軽く覗き込む）
手も少しばかり、温かくなってます。何か、良いですね。こういう初々しさ。

慣れていないので
なんだかすごく緊張してしまってドキドキしてしまいます

緊張とドキドキ感、心拍数がいつもより高めに動いているのが、何となく分かるよ。
それに、かおりさんの性格も真面目そうだという事もね。
皆さんの書き込みを見ていて、どんな事に興味を抱いたのかな。
恋人みたいな関係とか、羨ましいなぁとか思ってたのかな。
誰かに甘えたいな、と思ったりしたのかな。

奨さんってすごくですね！

私、よく人から真面目そうですねと言われる事が多いですね

私、真面目さ自覚はないけど。。(〃_ _)σ‖

皆さんの書き込みを見て
皆さんが、楽しそうで羨ましいなぁ〜
と思っていました

（少し緊張がほどけた姿に微笑み）
書き込むのに勇気がなかなか出せずに、でも興味があって覗いていたとあれば、少し臆病で真面目なのかなと思っただけさ(笑)
でも本当は、勇気が欲しくて仕方なかったのかなとも思える。
（緊張を解いたにも関わらず、少し意地悪く、かおりさんの肩を抱き寄せる）
こういうのが羨ましかったのかな。
そして、かおりさんではなく、女として、かおり と呼ばれることが。違うかな、かおり。
（肩をすくめて高揚する姿を優しく見つめる）
【私でよければ、練習込みで楽しんでね】

やっぱり奨さん すごい！
あれだけのやり取りで、わかるの！

私も、皆さんの書き込みを見て
ここなら、１人の女として誰かが見てくれるかな？って思って

お誉めの言葉、ありがとう。
その誰か最初の男が私ですね。
かおり と呼んでもいいかな。初めてを頂いてしまおうかな。
（神社の境内の裏の石段に２人で腰掛ける）

かおりと呼んでください

奨さんが、初めての人で良かった
書き込みも慣れているみたいで
初心者の私のでリードしてくれると嬉しいです

すでにたちょっとエッチな気分になっています
恥ずかしい(//∇//)

では、改めて。
かおり、本当に私が初めての男で良かったのかな。
後悔してもしらないよ。優しそうに見えて意地悪かもしれないよ。
それに、少しの会話でエッチな気分になってきたとは。
可愛さもあるけど、意地悪もしたくなってしまうな。どうする、かおり。
（かおりの耳を優しく噛み、小声で囁く）
【少し描写（）を入れてみますね。もし良かったら、入れてみてね】

初めてなので上手くできか？わかりませんが

やってみます



奨さんが、初めての人でいいです

かおりに意地悪して
いっぱいエッチな気分にしてください
かおりは、Mなので意地悪されたです

恥ずかしい告白をしちゃったね、かおり。
Mと言い切ったと言うことは、私がSの気があることも見越しての事だね。
今のかおりの唇、桜色に染まっているのでは。
（ゆっくりと顔を近づけ、かおりの唇を確認し）
やっぱり、かおりの唇、桜色になってきてるね。最近、こんなに艶がある唇になった事、あるのかな。
（かおりの困る顔を少し楽しみ、上唇を合わせる）
【うん、思いっきり好きなようにやってみていいよ】

奨さんなので、思いきって恥ずかしい告白してしまいました

奨さんの好きな様に
かおりをしてください
何でも、奨さんの指示に従います

何でも。そうなんだ、可愛いね、かおり。
しかも自分から指示をしてください、言うとおりにしますから、と。
そう言っている時点で既に股の割れ目から、沸々とマゾを示す淫乱な愛液が湧いてきてるのでは。
そして、私の言葉にも徐々に、ゾクゾクとしているのでは。違うかな、かおり。

はい！
そうです

興奮してしまって
いやらしい汁で濡れています

奨さんに、指示されてエッチなことをすると思うと
かおりは、ゾクゾクして感じてしまいました

なら、今日は初めてだろうから、簡単だけど恥ずかしさを増す指示を出すね。
かおり、濡れている場所を答えて欲しいな。
そして、両股をゆっくり開いて、答えた場所の真ん中に指を一度だけ、あてがい、愛液と共に弾いてみて。
恥ずかしい音がするだろうからね。聞いてあげる、かおりのいやらしい音。

あと。
かおりの体型を教えて欲しい。少しでも、かおりを知っておきたいから。
私は背が高く細身で少し筋肉質。かおりの好きなタイプであれば嬉しいけど。

恥ずかしい
恥ずかしいけど言います

オマンコです

(指で弾)


私も、身長は高いです
(170�a)
体型は中肉です

私も、女性では身長が高い方なので
身長が高い男性が好きですね！
筋肉質は超タイプ！です

オマンコ。
そう、かおりのいやらしいオマンコ。
言っちゃったね、かおり。自分で滅多に口に出せない、オマンコと。
言っただけでも愛液がオマンコの割れ目から溢れたのでは。
それを弾いてみて、音を聞き、更に高揚したんだろうね。
が、指示通り、一度だけを守れたかな。正直に言ってみて。
そして、誰にも言ってないであろう、かおりの隠してきた本性。
今日、扉を開いてしまったみたいだね。
まさか自分が書き込みをして、更に初めて会った私に辱めを受けるとは思わなかったでしょ。
こんな姿を晒してしまった自分が罪悪感よりも女である事を選んでしまった事が一番、辱めを感じているのかもね、かおり。
それに寄りにもよって、私のタイプでもある体型をしているとは相思相愛になれそうだね。
こういう関係は、恋愛感情あれば、更に加速するからね。もっと、かおりを知りたいな。

奨さんの、一度だけの指示を守れませんでした

いやらし
かおりは、クリトリスを指でいじってしまいました

かおりも、奨さんをいっぱい知りたいです

はしたない女だね、かおり。普段の姿からは誰も想像できないだろうね。
それに私がワザと、かおりのオマンコを連呼した事にも余計に辱めを受け、更に指を加速させたのも、お見通しだよ。
初めての（）も使いながら、伝えている所も可愛らしい。
かおり、私以外の男を知りたいかな。それとも私がいいかな。

奨さんの言葉で、想像が膨らみエッチな気分になってクリトリスを触ったしまいました

今は、奨さんを知りたいです
奨さんにも、私を沢山知って欲しいです

ありがとう。嬉しいよ。
私もかおりをもっと知りたい。
良かったら、私の彼女になってみないか。
逢えるときに逢って色々と一緒に過ごしていきたいな。どうかな、かおり。

なります！奨さんの彼女になります

奨さんとは、沢山話しをしてみたいです

ありがとう。かおり、嬉しいよ。
何か通じるものがあるのかもね、だから結ばれたのかもしれないね。
それならば、今日から、かおりは私の彼女としての証をつけてあげるね。
名前欄の かおり#好きな言葉を入れてみてね。それがトリップだから、かおりが私の女という証。
私もトリップを着けました。かおりの彼氏という証。

かおり、シャープは半角だからね。
名前の後ろにシャープ半角を付けて、好きな言葉を入れてみてね。
もし出来たら、書き込んだ後に、画面の下にある青文字の設を押して、名前欄にかおり（シャープ半角）好きな言葉を入れて、メール欄はsage入れて、保存してみてね。

かおり☆を付けて見ました

これでいいですか？奨さん

一回目失敗した！

これでいいですか？

可愛い。かおり。
でもね、それだとトリップにならないんだ。
トリップは、かおり自身を証明する仕組みで、日付が変わっても、かおりである事が分かるようにするためなんだ。
かおりという名前の後ろにシャープ半角を入れて、試しに☆と打ってごらん。

良くできました。初めてにしては、やるね。
でも、#☆は今、見ている人がいたら、分かってしまうから、他の言葉を入れて、再度、設定して保存してみようか。

わかりまさした

どうするの？

変えみました

大丈夫かな？できてる？

ちょっと不安

>>500
良くできました。
大丈夫、ちゃんとトリップ付いていて前と◆以降の文字が変わってるよ。

説明が足りなかったね。ごめんね。
トリップは他の人に知られてはいけないから、暗証番号みたいなものだから、誰にも教えたら、駄目だよ。
私の◆以降の文字も覚えておいてね。これが、私の証だから。
この◆以降の文字が違う場合は私じゃない他の人と思って気をつけてね。
ので、かおりもトリップは、これからは変えないでね。私もかおりのトリップを覚えておくから。
あと、伝言板の使い方は分かるかな。
伝言板を使って、日常を好きなときに、お互いにやりとり出来て、待ち合わせも決められるんだ。
こんな感じで。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1396872601/

かおり、大丈夫かな。
伝言板教えたけど、もしかしたら、戻ってこれなくなったかな。
それとも寝てしまったかな。もう少し待ってみるね。

伝言板便利ですね！

これで、奨さんにメッセージ残して
待ち合わせして会える時間に
会えばいいんだよね？

ごめんなさい

遅くなっちゃって！

>>503
おかえり、かおり。
良かった、戻ってこれないかと心配した。
うん、その通り。呑み込み早いね。
さっきの伝言板をこれから一緒に使おうか。
そこに私宛てに伝言くれたらいいよ。私も１日に一回は伝言をかおり宛てに書くね。
かおりも伝言ください。俺も返事を書くからね。
伝言を貰うと嬉しい気持ちが分かるし、お互いに距離が縮まっていくから。
これから、かおりを大切にしていくね。普段は平日は夜逢えるよ。
金曜日や土曜日は、かおりが眠くなるまで付き合えます。
かおりはどうかな。

>>504

本当に可愛いね。
そういう素直な所も惹かれたんだ。
あと、伝言板をブックマーク（お気に入り）にしておけば便利だよ。
あと(知ってたらごめんね)
アンカ（例 このメッセージのように>>504）は、スレのメッセージの番号を選択すると、その番号に返事をする事になるから、伝言板で私の伝言に返事をするときに便利だよ。

かおりも、奨さんにメッセージかくね

平日の夜は主人がいるから、ちょっと難しいかも？

でも平日の夜でも、短い時間なら主人の隙見て、奨さんに会えると思う

土曜日の夜は、遅くまで大丈夫だよ♪

平日の夜は遅くなると朝大変かも、主人のお弁当や朝ごはんの準備があって
平日の日中は、私のパートがあるから
パートは、周3日で4時間だけどね

>>506
できたかな？

知らなかった
ありがとう！

>>507

ありがとう。
かおりの予定は了解です。
私も平日は夜９時位まで仕事あるから、もし帰宅途中か、または二人とも寝る前に、短い時間逢えたらいいね。
私も帰宅後、かおりと同じように妻との隙を狙って逢えるようにするね。
二人とも背が高い（私は180あります）から、現実の世界なら、お似合いかもね(笑)
これから、かおりを大切にして、心を通わせていきましょう。
そして、かおりをある時は女としてメスを感じさせていきますね。
今日は長い時間、話したから、次のかおりのメッセージを見たら、部屋を閉めますね。
また昼過ぎに、さっきの恋する伝言板に伝言残しておきますね。
短い時間かもしれないけど、ぐっすり休んでね。

>>508
出来てるよ。やったね、良かった。
徐々に色々と覚えていこうね、かおり。
そだ、このメッセージにはレスしなくてもいいからね(笑)
次のかおりのメッセージに私がレスしたら、このスレを閉じますね。

ありがとう！

これから、奨さんといっぱいいっぱい話しをして二人の心の距離を縮めようね♪

今日は、すごく楽しい時間でした

時間を忘れて奨さんに夢中になってしまいました

また奨さんと話しができる時間まで、楽しいみにしています

今日は、本当にありがとうございました

主人が、起きて来たのでメッセージが遅くなってごめんなさい

奨さん大好きです

では、またね奨さん

かおり

こちらこそ、楽しい時間をありがとう。
私も、かおりに夢中になってしまいました。
お互いに突発的な事はあるので、謝らないでね。お互い様としておきましょう。
これから、かおりを大事にして、もっと私に夢中になってくれたら嬉しいな。
楽しい時間を本当にありがとう。
おやすみ、かおり。

【以下、空きです】

使います。

こんばんは。
ここ、どこw

あ、お疲れ様
(境内にあるベンチ代わりの大きな石に腰かけたままで手を振り)今日も暑かったわね。
ここ？神社ｗ
たまにはお外もいいでしょ？

お疲れ様ー。時期外れでなんにもないじゃん。
夏とかは、お祭りで盛り上がってるだろうに。
お昼は暑かったけど、風で涼しくなってきたかも。
(隣に腰掛け鳥居を見つめる)

せっかく二人で独占できるのよ？
(相手のシャツの裾を引っ張って)
誰かいたら恥ずかしいじゃない？
ん…いい風…
(そよそよと静かに流れる風に目を細める)

うん、気持ちいいね…。
(肩を寄せると頭を手前に引き付ける)

忘れてなかった？俺のこと。
(小声で…)

わ、航さん？
(引き寄せられて小声で囁かれると忽ち体が熱くなり)
どうしたの？
(背中ぽふぽふしながら耳に囁きかける)

えー、さっき、会いたかったって言ったのに無視した…
(子供のように口を尖らせながら)

あと、この前ガーターのこと先に言わなかったでしょ
(ふと思い出し少し怒りながら)

………、ああ、そゆことねー
(ニヨニヨと笑って)
いやーん、もう最近物忘れと耳が遠くなっちゃってーｗｗｗ
(相手の拗ねた態度と諸々の中身に肩を震わせながら応えて)

なんか、笑ってる？いや、絶対に聞こえてた。
ねぇねぇ、この間下着着替えたのって濡れちゃったから？
忘れちゃった？物忘れ激しいから
(仕返しをするようにデリカシーなくケタケタと笑ながら)

そうねえ、わすれっぽくてね最近。
下着もどうだとたかしらねえ…

だから…

私が航さんの事を忘れたくないんだから、航さんはもっと私に逢って下さいね？
(我慢していた笑顔を消して相手に抱きついて胸元で呟いて)

ズルい…。俺も忘れたくなくて伝言しましたよ。
(はぐらかされたことに戸惑いながら抱きつく)

凄く、触れたかった。
(手を引き寄せると首元を鼻で嗅ぐ)

私、最初は体だけの繋がりしかないんだろうなー…だから、深く想っちゃいけないとしていたの

航さんから伝言貰った時は嬉しいのよ、凄く。
逢えたら、もっと好きになっちゃう。
負担にならないように、と思うけど…ダメね。
ふとした時に航さんを想うなんて、重症よね？
(首筋に顔をおいた相手の背中を撫でて)
好きよ…航さん…

そりゃお互い重症だw
俺も嬉しいもん。俺も好きだよ。
(熱くなった吐息を注ぐように唇を重ねる)

リンさん、そこに座ってくれる？
(神社の板ベリを指差す)

【リンさん今日はどんな格好だった？】

ん…ぅ、ん…。
あ…ふ…航さん…？
(口付けられて緩く首を振って)
え…
何？
(言われるままに板べりにむかっていく)

よいしょっとw
（リンを抱えると板ベリに腰掛けさせる。）
（少しかがむと航の顔がリンの股間の目の前に）

リンさん。。。好きですよ。全部好きです。
（リンの両足を開き股間の匂いをクンクンと嗅ぎながら）

ん…っ、やだ、航さん…
(相手の肩を軽く押す素振りをして足を閉じ)
キレイにしてないじゃない…っ、恥ずかしいの
(抱き抱えられた時も重いのにごめんなさいと思うのに、と付け加えて自然と胸元と股間を手で押さえる仕草をする)

【今？
気を抜いた格好ですorz
ガカーリさせちゃうけど、平気かしら？】

【日中の話ー。今の格好でもいいけどw】

【お休みだったんだけど、野暮用でお出掛けしたのよね。
確かサイズちっさめの上下にパンツスタイルよ？
今はサマーセーターにロングスカートなんだけど…】

キレイだよ。手どけて欲しいな。
（股間を押さえた手を舐めて舌の動きを意識させる）

力抜かないと・・・。ね？　触れられるの、いや？
（膝を掴みM字に開く。スカートが捲れ下着が見え隠れする）

【パンツスタイルも良いけど。ロングスカートが楽だな】

神様に怒られちゃう…
(相手のする仕草にうっすらと下着を濡らして)
ああん、航さん…
(たまらないと言うしぐさで腰を捻ればおしり側の下着が露になる)

【航さんは？もうお着替え済みましたか？今ご自宅なんでしょう？いいなあ…】

きっと目を瞑ってくれるよ。さらさらして気持ちいい肌してる。
（膝を舐めながら、太ももを指先でさする）

ふふ、お尻が下着からはみ出そう。リンさんのお尻も好きw
（ふっくらと盛り上がったお尻のお肉を突ついた後、下着を紐のように細く食い込ませる）

【察しの通り帰宅しました。またもやお仕事中？お着替えしてTシャツに短パンという開放感溢れるお姿です。】

ああん…手入れ明日しようと思っ…ん、あっ…そんなんしないでぇ…っ…
(気にしているおしりの大きさを指摘されて顔を真っ赤にして)(腰を浮かせ自ら胸元を弄り這わせる)
航さん…航さん…
(うわごとのように相手の名を呼びながら乳首を指で優しく触れる)

【眠気と戦ってますorz】

俺もこんなつもりじゃなかったんだけど、リンさんに会ったら抑えきれなくてさ。
（左右にはみ出した小陰唇を唇で挟みちゅぱちゅぱと音を立てて舐める）

誰かこないか周り見ててね。それとも見られてみたい？
感じてるところ、だれかに見てもらう？
（太ももをべろりと舐めながら下着の食い込みを強くする）

【それはw　今日は止めておきましょうかー。なでなで】

【意地悪…ｗ】

私の…見てもいいのは…航さん、だけ…っ…はぁ、ん、きもちい…っ…
(相手の与える刺激に思わず声を大きくさせる)

【いや、真面目にー。寝た方が良いよ。】

【生殺しはいや。ねえ…】

声だすと誰かに聞こえちゃうって。
（下着の上からクリトリスに吸い付く）

っ・・・ちゅぷ・・・
（クリに吸い付いたまま胸元に手を伸ばし膨らみに沿って手を動かす）

【生殺しって・・・。目を瞑った方・・・】

だって…航さん…ぁ…ん、それ…っ…やぁ…あん…っ…
(諌める言葉のわりには刺激を強いものにしている相手の手を重ねながら胸元を強く刺激させ、腰を浮かせて顔に押し付ける)

【や。航さんの足と絡まり合わせてこないだみたいにいっぱいチューしなきゃ、いや。】

もう、眠たそうな顔して！
（意味不明に呟くと自分も板に座り、リンを跨がらせる）

誰か来たらヤバいから、このまま腰落として。
自分で握っていれるの。
（下着をずらすと上に反ったチンポをリンの股間に押し付ける）

平気だもの。
(むっすう、と唇を尖らせるも相手のモノが密着しやすい体勢になるとモノを軽く握り軽く爪で描くように扱き宛がうとゆっくりと腰を落としていく)

俺の目を見ながらゆっくり腰落としてよ。
リンがスケベな顔になってるところ見てあげるから。
少しずつ少しずつチンポを咥え込んで味わってみせて。
（指の関節で乳首に軽く触れながら、腰を突き出す）

…航さん…
(抱きついた体勢の中で相手を見つめるとブラの中の乳首が痛いくらいに立ち上がり、切なげな表情で相手のを締め付けるがまだ先端であることは明白で)
(相手が腰を押し付けていくと次第に拡げられる感覚に息を詰める)

んっ・・・おまんこが拡がってるね。生き物みたいにやらしく絡み付くよ。
ピンピンになってない？
（円筒上に膨らんだ乳首を指先で弾く）

ちゃんとこっち見て。
（腰を前後に緩やかに動かしながら、リンの頬に手を充てがい顔を向かせる）

あん…っ…航さんの形になって…くるし…っ…ひぁあ…乳首、弾いちゃ、やだ…ぁ…
(ギチギチに締め付けながら腰を落としきると抉るように上下に腰を動かしていき)(相手の顔を正面から眺めると額を寄せ鼻を擦り合わせる)
航さんのオチンチン…もっと、暴れて…？
(サマーセーターを捲って乳首だけをブラから見せるようにして左右のを擦り合わせて)

っ・・・・ちゅ・・・・ゅっ・・暴れて欲しいの？
（唇を舌でこじ開けて深く捩じ込む）

暴れるのは少しあとでね。
ちょっと腰動かすの止めて。おまんこがチンポを包んでぴったりくっ付くまでね。
おまんこを俺の形にするまでキスしてあげるから。
（視覚的に興奮を感じ固くなった乳首を摘みあげる）
（鼻の先を擦り合わせながら唇を何度も重ねる）

んぐ…っ、ぁ…ふぅ…ん…ぁん…っ…
(時折唇が離れることもあるが体をミッチリとくっつかせて乳首の刺激に涙を流し)(相手の背に手を這わせて全体をなで回しながら男の体温や体臭に強く興奮して締め付けや体液を溢れ出させ)

【ごーめんなさい。今ちょっと人が苦しげに呻いたから途中送信にしたけど、通じるですよね？】

っ・・・ぅ・・・・気持ちいいよ。
何度目だっけエッチするの。少しは俺のチンチンの形になってきたかな。
おれだけのおまんこになってる？
（リンを抱きしめるとお尻を掴み左右に拡げる）

なんか今日ヤケに乳首固くなってない？
（胸元にあたる突起を感じながらささやく）

まだ数えられる余裕あるの？
いっ…ぱい気持ち良くしてくださるから…もう…わからない…
(堪らなく腰を細かく動かして)ねえ…まだ…ぁ…？
(乳首の堅さを指摘されて、はむ、と耳たぶを噛んで)しりません…もぅ…誰がしたのよ…

俺ももうわかんなくなって来てる。リンに首ったけだもん。
ちゃんと我慢できるんだね。思い切り擦り付け合おうか。
（リンの腰を掴むと下に引きつけながら前後に動くように促す）
（クリトリスが陰毛に擦りつけられる度にリンの愛液が溢れてくる）

だれって勝手に膨らんでるけど？ 根元が好きなんだっけ？
（記憶を辿りながら、唾液を口中に含み、乳首に強く吸い付く）

はぅ…ぅ…それ、好き…っ…航さん…航さん…っ…ぁあ…っ、もっ…として…ぇ…
(肩に手をおき胸元を相手の顔に押し付けて腰を揺らせば自分の声や擦り合わさる音が思いの外大きく、より興奮した顔で半開きにした唇で口呼吸しながら相手のを締め付けていく)

も…だめ…いきそ…っ…航さん…

激しく突き上げて欲しいの？
俺ゆっくり動いてリンのこと感じたいんだけどダメ？
ヌルヌルに締め付けてて欲しいよ。
（二人が繋がった部分を覗き込む。）

でも、もうイキたいよね。
（顔を胸に埋めた後、舌を目一杯伸ばすと両乳首を交互に舐め上げる）

もう…意地悪しないで…っ、リンを航さんのってマーキング、いっぱい出して…
(甘えるように駄々をこねると円を描くような動きをしてから自ら激しく体を上下にゆらす)
あん…っ、パチュパチュ音が…やらしくて…ねえ…もう、堪忍して…ぇ…

また、スケベな顔になってるよ。
（乳首を摘み腕を上下に動かす）

ほら、スケベな顔と声でイクんだよ。今日も中にね・・・。
（リンを抱えるとカリで膣壁を掻きながら、下から卑猥な音を立てながら突き上げる）
そろそろ、俺もヤバいな・・・出そう・・・イクよ・・・・出るっ
（吐息を漏らしながらリンの動きに会わせて奥に押し付けるように）
（ドピュルッ・・・・ドクッ/・・ビュルッ・・・絡み付く体液に限界に達し奥に熱い精液が飛び散る）

あん、乳首っ…ああん、いたいよぅ…航さん…んん…ぁ…
(相手を優しく抱き締めながら腰を揺らして腰をつかんで中出しされると中から満たされる感情で)
ああ…っ…ビュービューでて…っ、しゅご…っ…あん、あ…っ…ああん…
(最後は口を押さえるも抑えきれずに場所を考えず絶叫のような声をだし達する)

声だし過ぎー。
（名残惜しむように緩緩と腰を動かす）

満たされた顔しちゃって。いっぱい出しちゃったね。
（鼻を擦るようなキスを繰り返す）

【今すぐ寝ろーw】

んん…あったかい…
(肩に顔をのせて目を閉じた状態にして)
航さん…

よしよし。寝な・・・今日もありがと。

ちゅ…航さん…リンに飽きちゃった？

ちゅっ・・・飽きてないよ。ちょいと心配なだけです。
（強く抱きしめる）

リン大丈夫だから…
航さん大好き…
(照れたように笑いながら抱きついて)

俺も俺もーー。だから無理しないで欲しいんだよね
（頭を撫でながら優しい口調で）

こんなに好きなのに…航さん…すき…
(鎖骨辺りに口を当てて跡を作って)
ずっとリンの相手していて？

どうしたの。今日はやけに甘えるね。
（腕や背中をさすりながら）

ずっと側にいますよ。

以下空き

あうう…
寝落ちじゃなかったけど、一言声かけなくてすみません

以下 空いてます

使わせていただきます。

きましたよー。

よろしくです。

雑談て普通のかな？ちょっとエッチなのかな？

いらっしゃいまし（笑

どちらでも可です。
意識しちゃうとあれなので、自然にいきませう。

浴衣着ちゃおうかな？名無しくんも着ましょうよ（半ば強引に

縁日と言えば？？（名無しくんにマイクを向ける

わかったよー。

縁日と言えば、綿菓子とかかなあ。
それたべながら、暗い隅っこでチューしたりとかw

綿菓子！
早速買いに行きましょ（浴衣似合うねぇ
なんか、三割り増しですね（にこにこ


綿菓子食べて、ちゅうなんかした日には、甘々ですね（べっとべとなるけど

食べ物以外では、何が好き？（再びマイクを向ける

お褒めの言葉ありがとうw

そしたら、べちゃべちゃのとこも舐めとっちゃうもん。

うーん、雰囲気だけで、楽しむ方のひとかもなあー。

いいえどういたしましてー（笑

舐めたら舐めたで、またべっとべと範囲が拡大されちゃうじゃないですかー。

べっとべと祭ですね（笑

金魚掬いが苦手とか？（もう綿菓子がマイク代わり

それで舐めとったら、こっちはって感じで下にも手伸ばしちゃって…


あ、苦手だわあ。
一匹もとれなかったりするしw

綿あめプレイ（これは新しい
浴衣でしたことあるの？（もちろんエッチなことだけど

えー！一匹も？
大きい獲物を狙いすぎなのでは？
だけど、貰えたとしても長生きしないんですよねぇ（金魚鉢張り切って買ったのに

くじ引きって、ほんとにあれ当たりあるんですかね？

あと絶対買ってしまうのが、たこせんべいに目玉焼き乗っかったやつ。

そう言えば、おみくじひきました？？
（おみくじ売り場に向かう

ごめんなさい、ちょっと電話が入っちゃいました。

これからなのね…。
誘ってくれたのにごめんなさい。

ありがとうです。


おちます

いえ、ありがとうございましたー。

綿菓子はテイクアウトします。

【以下空いてます】

使わせていただきますね。

お待たせしました
夏の雰囲気になってきたので紺色の浴衣を着て来ました

こんばんは。
募集に応じてくれてありがとうございます。
紺の浴衣、素敵ですｗ

じゃあ私も紺に蝶々の柄の浴衣でも。
帯は赤がいいかなぁ。
髪はまとめあげて、かんざしを一つ。

こんな感じで、手を繋いで夏祭り、一緒に歩いていただけますか？

すみません
調子が悪いのか書き込みができませんでした

もぅいませんよね？
落ちます

まだいますが…
落ちられてしまったようなので…；


以下空室です。

もう一回。

使わせていただきますね。

お待たせしました。
絢音さんに合わせて浴衣にしました。薄い青に黒帯、下駄を履いてみました。

拾ってくれてありがとうございます、健さん。
浴衣も着てくれてありがとうございますｗ

同じ文章を何度も書くのも…なので。

省略。

夏祭り、一緒に歩いてください。
（今度は頭を下げて手を差し出してみる）

勿論ですよ。こちらこそお願いします。
（そっと絢音さんの手を握る。）

じゃあ行きましょうか。
（絢音さんを抱き寄せながらゆっくりと参道を歩く。）

賑わってるね。
（両脇には、所狭しとで店が並んでいて櫓からの太鼓の音が聞こえる。）

うわーいｗ
よかった…
またフラれちゃうかと思いました。

っとと、抱き寄せるのは…待って待ってｗ
（抱き寄せられると苦笑いで少し距離をとり、
健さんの左手を右手でそっと握り）

手を繋いで…のほうがいいです。
抱き寄せられると、どきどきしてしまいます。
でも…こういうのは…したい、かな。
（健さんの指に指を絡めるように手を繋いで、
健さんを見上げてみる）

あ、はい。
お祭り、いいですよね。
金魚すくいなんてしてみようかな。
健さんは何してみたいですか？

金魚すくいいいね。
そうだな。あっ、あそこに綿あめがある。
（一つ買って二人で分けて食べる。）

甘くておいしいね。

あっ、もうすぐ境内につく。
（そこは、人気がなく祭りの音も遠く感じる。）
そこに座ろうか。

（お堂前の会談に二人で座る。）

わわわっｗ
なんというか、引っ張られて小走りになる感じですｗ
はい、綿飴いただきます。
（綿飴を小さくちぎって口に運びながら、健さんに引っ張られて神社の奥のほうへ）

えーと、えーと、ここも境内だとは思う…のですが。
まぁ、いいや。
少しはずれのお稲荷さんの前とかそんな感じかなあ？
（辺りの静けさや暗がりに、お祭りの屋台のあったほうを眺めて）

もう少しお祭り楽しみたかった気もするのですが…

ごめんね。なんか急がせちゃって。
こんな僕で本当によかったの。

（絢音さんが怒っていないか。少し不安になる。）

【すいません。展開が早くて。】

そういう聞き方をされても困ります。
誰でもいいから遊んでくれる人を募集していたので。
あなたがよかったのです…なんて言えませんからｗ
（ゆっくりと階段に座り、慣れない下駄を履いた足を労るように、そっと足首あたりを撫で）

健さんのお望みは浴衣でえっちというシチュですか？

そうですよね。
あっ、ありがとう。優しいね。絢音さんは。
（ゆっくりと顔を近づけて・・・・。）

【そう言う感じを望んでましたが、別のシチュであれば絢音さんに合わせますよ。】

別のシチュ…を望んでるわけでもないのですが。
健さんに合わせてみる…？

（近づいてくる健さんの気配に視線を向けて、
じーっとその顔を見つめたあと、ゆっくりと目を閉じて顎をあげてみる）

チュッ、チュッ・・・。
（ゆっくりと唇を重ね合わせる。）
可愛いな。絢音ちゃんは。
（再びお互いの唇を重ね合わせて、次第に舌を絡め合う。）

クチュ、クチュ・・・。

ん…
（重ねられた柔らかい唇に、握ったままだった健さんの手を少し強く握り）
（唇が離れると小さく息をついて、少し顎を下げ）

……あ…
（もう一回唇を重ねられると、戸惑い気味に薄く唇を開いて、健さんの舌を受け入れ）
（舌を絡める音を聞きながら、繋いだ手とは逆の手で、そっと健さんの浴衣の袖を掴む）

（そのまま絢音さんの頭に手をやって自分の方に引き寄せ、激しくキスをする。
　もう片方の手は、絢音さんの浴衣の中に入れて生乳を揉む。）
クチュ、クチュ・・・ジュル、ジュル・・・。

【絢音さんの3サイズよかったら教えてください。】

んっ、んんっ！
やっ、待って…っ
（激しくなるキスに呻くような声を漏らし、唇の隙間から抵抗するような言葉を口にして）

やだ…っ
ここ、外ですよっ？
（頭を振って唇から逃れようとしつつ、
浴衣の中に無理矢理押し込まれてくる健さんの手首を強く掴む）

じゃあ、こっちおいで。
（そう言って、お堂から死角なる場所に移動する。）
ここなら見えないよ。
（そう言って、再びキスをしながら、絢音さんのパンツに手を入れて
　マンコに指を出し入れする。）

もうトロトロに濡れてるね。