今回の台風もかなり大きいみたい…
そんなに影響がないといいんだけどね
どうしたの? そんなしどろもどろになっちゃってw
うん、ありがとね
私ばっかり気持ち良くなっちゃって…///
(夕べからの事を思い出し、顔を赤くして)
そういえば、どんな夢だったの?
【何時頃までにしますか?】
【私は特に予定なしですw】
【俺も特には予定ないから・・・17:30くらい?】
台風、大きいんだ・・・ でも今の俺の中には台風カナミンによる嵐が吹き荒れていますw
ほら、どきどき、しているんだ
(言うと、ぎゅっと抱き寄せて自分の胸に佳那美の顔を押し付ける)
・・・夢、聞きたい? すっごくえっちなのかも知れないよ
明日の夜から注意して下さいって、ニュースで言ってたよ
天気予報は要チェックだね
…って、うわっ!
ホントだ… かなりドキドキしてますね
(急に抱きしめられて驚きながらも、胸に耳を当て、背中にそっと手を回し)
聞きたい!
だって後でねって言ったの、啓介さんでしょ?
(そのまま見上げて)
>>953 【啓介さんの都合に合わせるよ】
【時間が来たら、教えてね】
(見上げる佳那美のおでこにちゅっと挨拶を落としてから)
・・・どうしようかなw
やっぱりやめとこうかな・・・ 嫌いにならないでね・・・
夢の中であの後の続き、えっちなことをしてくれました・・・(恥)
・・・あーあ、言っちゃった
(顔を見られないように、ぎゅっとして髪に頬をすりすり)
んっ…///
ふふっw 何となく予想はついてました
不完全燃焼だったでしょ?
伝言のテンションも、今のテンションもいつもと違ってたし…w
ちゃんと教えてくれてありがとね
大丈夫、嫌いにならないから
(背中に回した手を啓介さんの頭に移動させて、髪を撫で)
・・・でもね、佳那美が不完全燃焼、なんて言うから思い出しちゃうんだよ
ホントはね、最初の伝言の時点ではそれほどでも無かったんだから・・・
(小声でつまらない言い訳をしつつ、髪を撫でられてちょっと強気に)
でも・・・今は・・・ 本当はここじゃなくて、そういう専用のところにお誘いしちゃおうかってくらい・・・
(ぎゅっと抱き締める・・・背中の手を滑らせてお尻の膨らみに・・・
同時に自分の硬くなっているものが佳那美のお腹にあたってしまう)
あれれ?私のせいですか?
それは、それは申し訳ありませんでした…
(昨夜のような口調に戻して)
熱くなってますね…
まだこんなに日が高いのに、背徳的な感じもします
何かイケナイ事をしているようで…
(髪を撫でいた手は首に巻き付けるようにして、顎先に唇を軽く当てて)
(見上げる瞳の奥には、妖艶さが忍んでいるようで)
そ、そうだよ・・・ 佳那美のせいなんだから・・・
せ、責任とって欲しいな・・・ ちゃんとした・・・
(かろうじて、言葉だけ強がって見せて)
・・・え? うん・・・イケナイ事?
(首に手を巻きつかれ、顎先に唇を当てられる・・・)
か、佳那美・・・
(瞳を見つめて、その奥に潜んでいるものに虜になってしまい・・・)
ん、ちゅ・・・
(唇を強引に重ねる・・・
舌をねじこんでいき佳那美の中を舐め回し、絡めていって)
(佳那美の手首をとり、自分の膨らんでいる場所にあてがう・・・)
・・・もう・・・欲しい
ちゃんと責任を取れと仰るのであれば、そのようにしないといけませんね…
んっ…
(まるで自分から誘うような仕草の後の口づけと、絡まって来た舌に答えるように絡ませて)
欲しい…って、何がでしょうか?
私が責任を果たさないといけないのでは…?
(熱く硬く脈打つ啓介さんのものを掌や指を使ってなぞるように触れて)
そ、そうだよ・・・責任をとって欲しいって・・・
その・・・俺の・・・もう、これ以上なく硬くなっているから・・・
(ズボンの中に佳那美の手を入れさせていたが、待ちきれなくて自分で緩めてしまう・・・
下着もずり下げると、赤黒く屹立したものの先端は既に汁を滴らせており、佳那美の指も濡らしていて)
これを、ちゃんと、本来の所で・・・ 佳那美の・・・
ん、早く・・・
【いじわるカナミン・・・とっても興奮しています(恥)】
そうですね…責任はちゃんと果たさないといけませんね…
本来のところとは?
先にここではいけませんか?
(剥き出しになった啓介さんの先端を人差し指で撫で当てた後、その指を自分の口に含んで見つめ)
(ゆっくりとしゃがみ込み、脈打つ啓介さんのもの越しから見上げて)
近くにあるだけで、熱さを感じますよ…
(そう言うと赤く妖しい照らめく舌を覗かせて)
>>964 【イジワルですか?】
【そんな事ないと思いますけど…w】
う、そ、そこも・・・ 先にそこもお願いします・・・
(自分の先走りで濡らした指を口に含み、舌を覗かせる佳那美・・・)
(これから始まるであろう快楽にこれ以上なく期待感が高まって)
(思わず直接的な言葉を口走ってしまう・・・)
は・・・早く・・・ して、欲しい・・・
(同時に腰を動かしてしまい、その先端をすぐそばにある佳那美の唇に触れさせてしまう)
>>966 【イジワル・・・ じゃないけど・・・】
【う・・・ もう・・・】
承知致しました…
(言い終わりと同時に、唇に当てられたものに、大事なものを取り扱うかのように手を添え)
(含む前に下からゆっくりと舌先で舐め上げて、先端のみ含んだ後は括れに舌を巻き付け、また同じ様に舐め下がる)
…どうですか?
もっと別なのがいいのでしょうか…?
(言いながら繰り返して様子を伺う)
・・・あう、 ・・・ん あ・・・
(ゆっくりと舌先で刺激されて・・・ 思わず声ともため息ともつかない音を漏らし)
お、ふ・・・ あ、あったかい・・・
(ついに、その先端部を含まれると、佳那美の暖かさに包まれて、なんとも言えない心地よさ・・・)
う・・・?
(口内でびくんっと大きく震わせてしまうと、ほどなく解放されてしまい
焦らされるように再び舌での愛撫・・・)
じ、焦らさないで・・・
いい、包まれると、とっても、いい、から・・・
・・・でも、このままじゃ、口で・・・ いってしまう・・・ か、佳那美・・・
もう、焦らさないで・・・
【もう、ちょっと涙目です・・・】
焦らすなんて…
そんなイジワルなんてしてませんよ?
責任を果たしているだけですし、気持ち良くなって頂きたいだけです
(舐め上がると先端部から含み始め、根元近くまで含むと唇をすぼめながら、上下に動かす)
(段々と唾液なのか、啓介さんが溢れ出しているもののせいなのか分からない程、水音が大きくなり)
(根元は添えた指で刺激を与えながら、時折啓介さんを見上げて)
どうしますか…?
>>971 【ごめんなさい…、イヤだった?】
【調子に乗りすぎました…】
【でも気持ち良くなって欲しかったし、夕べのお礼のつもりだったの…】
あ、ありがと・・・ 佳那美・・・
(咥えられ、唇をすぼめて上下に愛してくれる佳那美・・・)
(なんとも言えない愛しさに包まれて、髪に手を添えて見つめる)
(高まる快感に、愛しさでなんとか気をそらそうとするも、限界はあきらかに近づいていて)
・・・もう、だめ ・・・だから、 その口じゃなくて ・・・佳那美と繋がりたい
(ぎりぎりの所で踏みとどまり、少し強引に引き抜き
佳那美の、下のお口で、 ・・・したい
(涙目になりながらも、佳那美の瞳をみつめながら要望を伝える)
>>973 【違う違う、嬉しくて・・・】
【もう・・・ ダメ、 あう、、、】
【な感じです・・・(恥)】
>>973 【俺の方がちょっと興奮してしまって・・・】
【言葉足らずだね・・・今、あらためて読み返すと】
【・・・もう、なんて言っていいか ・・・お礼以上を頂いています】
あん…、もうちょっとだったのに…
(強引に抜かれた啓介さんのものと同じく、口元は濡れていて)
啓介さんが上? それとも私が上?
他にご希望はございますか?
(立ち上がり、背伸びをして耳朶を含みながら囁いて)
…啓介さんが脱がせて下さい…
(啓介さんの右手を自分の下着に触れさせ)
>>975 >>976 【ならよかった…】
【お礼以上なんて、そんな事ないです】
【私もかなり、いろんな意味で必死です…///】
(耳朶を含んで希望を尋ねてくる佳那美に・・・
逆に佳那美の耳朶を啄ばんで囁く・・・)
それじゃ、立ったまま、後ろから・・・ ちゅ・・・
(言い終わると、おもむろに腰を下ろす・・・
右手は下着に手をかけたままなので、同時にずり下ろした格好
目の高さはちょうど佳那美の腰の高さ
左手でスカートの裾を捲り上げ、改めて、右手を茂みの奥へと差し入れて
指先で熱い泉の潤いを確かめる・・・)
大丈夫だね・・・
(言い終わると、立ち上がるとともにくるっと佳那美を後ろ向きにして・・・)
ほら・・・ 前に手をついて、お尻を出して・・・
>>978 【本当だよ、昨日以上にして貰っています・・・】
【俺も、佳那美がよくなってくれて嬉しい・・・】
あん…
立ったままですか…?
ちゃんと立っていられるか、不安がありますが…
あっ…んんっ…、こうですか…?
(右手で秘部に触れられると、熱い蜜は溢れ内腿に一筋流れ出し)
(壁に両手を付いて軽く足を広げて突き出すようにして)
(これから襲う快感を想像して目を閉じる)
>>980 【啓介さんが感じてくれるのが嬉しいです】
【いつも気遣ってくれてありがとう】
そう・・・ いくよ・・・ 佳那美・・・
(自分の汁と、佳那美の唾液とで濡れそぼっている先端を
すっかり受け入れる準備の整っている、佳那美の場所に軽くあてがう・・・)
(するとまるでくわえ込むかのように、腰が動いて・・・)
(自分もたまらず、その襞の内側へと硬直したものを突き入れていく)
・・・ん、佳那美 ・・・いいよ ・・・繋がって
(ナカではねっとりと包み込みつつ、まるで2度と放さないという意思のあるがごとくに
きつく、締め付けられて、きゅ、きゅっとその快感がかけめぐって)
(奥までぐんっと達すると、その場所にとどまろうと、ぎゅっと腰、胸、を抱き締める)
(柔らかな佳那美の身体を壊してしまいそうに、強く・・・)
>>982 【こちらこそ、ありがとう】
【やっぱり、18時すぎまで、でお願いします・・・】
あぁっ…
(中から蜜を零している秘部に啓介さんの先端が触れると、淫靡な音がして、一気に奥までくわえてしまう)
(中は熱く襞が絡み付くような快感に、その奥まで満たしたい欲望で無意識に腰が動く)
やっ……熱…い……啓介さんも…私も…
はぁ…んんっ…いい…気持ち…いいの…
(後ろから強く抱きしめられ、最奥部まで届くと、のけ反り、壁に当ててる指の色が変わるくらい力が入り)
来て…もう…来て…じゃないと…いっちゃう…
(快感に溺れるように呟きながら、振り向いて啓介さんを艶めく瞳で見つめて懇願する)
>>984 【遅くなって、ごめんね】
【かなりヤバいです、私…///】
佳那美・・・ い、いく・・・
(硬直したものを弾力のある場所できつく包み込まれて・・・)
(小刻みに前後するのが精一杯・・・ なんとか、そのタイミングを引き伸ばそうと・・・
もっともっと、そこを味わおうとするも、程なくぎりぎりの所に達してしまう・・・
あ! ん・・・
(ぐんっと大きく突いて、同時に強く抱き寄せて、びくんっ びくんっ びくんっ と
ありったけの精を佳那美の一番奥へと放つ・・・)
はあ、はあ、はあ・・・ちゅ
(繋がったまま、振り向いている佳那美の唇に唇を押し付けて)
佳那美・・・ ありがと・・・
>>986 【俺だって遅くなっているから・・・】
【とても、良くなっているから・・・】
わ、私も……もう…ダメ…いっちゃう…
はぅっ……んくっ…ああぁ…
(啓介さんが大きく突くようにすると目の前が白くなり、一瞬息が止まり身体を硬直させる)
(奥に熱いものが放たれると、腰がノッキングして上半身を壁に押し当てる)
…っふぅ………力がはいんない…
(大きく息を吐いた後は、啓介さんに抱きしめられてようやく立っていられる程に脱力し)
・・・佳那美 ・・・ありがと
(後ろから覆い被さるように背中を抱いて・・・)
こうして、もう少し、繋がっていたい・・・
(脱力している佳那美を抱えるように、ベッドへと移動して、そのまま倒れこむ・・・)
ほんとに、今日はありがと・・・ ちゅ、ちゅ・・・
(なんども首筋や頬にあたり構わず口付けを繰り返して)
俺、幸せだよ・・・
こちらこそありがとう、啓介さん
(首に頬に繰り返し落とされる唇を受けながら)
やん…、もう…首とか耳はダメっ
時間だよ?
なんか夕べからの続きで、かなり時間をかけちゃったねw
そうだね、そろそろ時間・・・
うん、時間かかったけど、俺、とってもその・・・良かったよ
なんだか何回も同じことを言っているけど
それしか言えなくて・・・w
あっ、でもここは残り少ないね…
埋めちゃう?
そんな時間はないかな?
【もうちょっと・・・ここを使いきるまで・・・】
【また今度会ったら子供のころのお話、する?】
【都会の田舎と田舎の都会についてw ・・・昨日の続き】
>>993を書いている時に、
>>992がw
私も楽しみながら、感じましたよ
久々にこんな私が登場しましたねw
イジワル啓介さんを登場させない作戦、発動した感じだね
たまにだから、こんな私もいいでしょ?
啓介さん、結構お気に入りみたいだし…
>>995 え、そういう作戦だったの! 気付かなかったw
・・・たまに、じゃなくていいです
すっごく、いい・・・もっともっと登場してください・・・恥
>>994 そうだね、たまには無邪気にお話しのみでもしましょうかw
えっと今週はね、土曜日の夜にお出かけするから、夜更かし出来るのは金曜日くらい…
でも金曜日は啓介さんのヘロヘロがMAXだから、会うのは厳しいかな?
>>996 そっか、じゃあ今週は今日が最後か…
残念だけど、いっぱい会えたから大丈夫かな?
なんだかまとまりが・・・笑
ちょっと興奮しすぎだね、俺
うん、今日はいっぱい会えたからね
・・・なんだか、とってもゲンキンな奴w
でも、きっとまたすぐ佳那美に会いたくなるよ
特に今日のイジワル?かなみん・・・
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。